『戦艦大和の最後』手首切断は無かった
1 名前: 依頼407@みなみ記者ψ ★ 投稿日: 2005/06/20(月) 12:04:46 ID:???0 BE:80064162-###

戦艦大和の沈没の様子を克明に記したとして新聞記事に引用されることの多い戦記文学『戦艦大和ノ最期』
(吉田満著)の中で、救助艇の船べりをつかんだ大和の乗組員らの手首を軍刀で斬(き)ったと書かれた当時の
指揮官が産経新聞の取材に応じ、「事実無根だ」と証言した。手首斬りの記述は朝日新聞一面コラム「天声人語」
でも紹介され、軍隊の残虐性を示す事実として"独り歩き"しているが、指揮官は「海軍全体の名誉のためにも
誤解を解きたい」と訴えている。

その理由として(1)海軍士官が軍刀を常時携行することはなく、まして救助艇には持ち込まない(2)救助艇は
狭くてバランスが悪い上、重油で滑りやすく、軍刀などは扱えない(3)救助時には敵機の再攻撃もなく、漂流者が
先を争って助けを求める状況ではなかったーと指摘した。

http://news.goo.ne.jp/news/sankei/shakai/20050620/m20050620000.html
2 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/20(月) 12:05:55 ID:DrGY2ZbEO
↓ウンコ
3 名前: 番組の途中ですが名無しです [sage] 投稿日: 2005/06/20(月) 12:06:17 ID:Ebm2f1vG0
↑オマエガナー
4 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/20(月) 12:06:46 ID:LtuVbNQ60
こういう証言は絶対に黙殺される
5 名前: 番組の途中ですが名無しです [sage] 投稿日: 2005/06/20(月) 12:07:07 ID:wb8RepyG0 BE:293803889-#
吉田姓は捏造ばっかりやってるな。
従軍慰安婦も吉田某のでっち上げだったろ。
6 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/20(月) 12:07:31 ID:mAbZXzBVO
おいおい。また犯人の言い分を裏もとらずに書くのか。
7 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/20(月) 12:09:17 ID:ZCfNBvzg0 BE:66843173-#
>手首斬りの記述は朝日新聞一面コラム「天声人語」


納得した
8 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/20(月) 12:12:27 ID:ETHmG+9S0
これ書いた奴は何を見て書いたわけ?
責任トレよ
9 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/20(月) 12:12:30 ID:SQF9CWWj0
朝日新聞本社を、
10 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/20(月) 12:14:05 ID:GZPuMOLo0
イラン歓喜の夜、そして日本と行くW杯    イラン国営通信・通信記者:ダヴィッド・モクタリ  2005年6月20日更新

>最後にもう1つ。前回のコラムでは、3月30日のイランと北朝鮮の試合、テレビ中継の日本人解説者が
>なぜか北朝鮮を応援していたことにがっかりした、ということも書いた。すると、その後、日本の方から
>何通かメールをいただき、知り合いの日本人からも声をかけられた。そのほとんどが「自分はイランを応援していたし、
>多くの人がそう思っていたはず」といったものだった。

> ありがとう。

> 皆さんの気持ちはよく分かったし、すごく、うれしかった。今では、たくさんの日本人が、あの時、イランを応援して
>いてくれたと信じている。きっと、その解説者、あるいはそのテレビ局だけが、多くの日本人とは違う考えだった
>んじゃないかな、と思うようになった。
http://www.nikkansports.com/ns/soccer/wcup/2006/qualify/column/afc_final_column_b.html

11 名前: 番組の途中ですが名無しです [sage] 投稿日: 2005/06/20(月) 12:17:02 ID:wb8RepyG0 BE:102015555-#
>>10
ニッカンスポーツも同じ系列なんだけどな。
12 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/20(月) 12:21:42 ID:6cImHF6+0
\__┏━━━━━━━━━━━┓\_\_ 
\__┃ 海 の 家   朝 日 新 聞 \_\_\_ 
\__┗━━━━━━━━━━━┛\_\_\_\.. 
|::|l⌒⌒⌒l⌒l⌒⌒⌒l⌒l⌒⌒⌒l⌒l⌒⌒⌒.l⌒| 
|::||脱税汁|  |謝罪汁|. |反省汁|. |賠償汁|| :| 
|::| ̄,彡.ミ,彡  ̄ ̄ ̄   ̄ ̄ ̄    ̄ ̄ ̄ | :| 
|::| 彡ミ/ミ...     泥棒猫の  ∧_∧     | :| 
|::|   |:;トミ __.. 店開き…(-@∀@)    .| :| 
|::|   |;:|   |◎◎|      .(   朝 )/|[lllllll] 
|::|   |:;|   |囲囲|    | ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.|| 
|::| | ̄ ̄| |====|    |    |  貸不審船.  || 
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 
13 名前: 番組の途中ですが名無しです [sage] 投稿日: 2005/06/20(月) 12:22:55 ID:kA1U7n8a0
どの新聞社にも入り込んでますけどね。

サンケイは比較的影響が少ないだけ。
14 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/20(月) 12:24:49 ID:pG9Xr+Ez0
やっぱり立ってたか。

そして、またア(ry
15 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/20(月) 12:25:10 ID:YXK4UfH30
吉村昭が、このようなことがあったのを題材に小説を書いてたな。
たしか北方海域で、輸送船かなんかが敵潜水艦に撃沈された事件だったと思う。
手首のない複数の遺体が海岸に漂着したようなことが発端で話が展開するの。
16 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/20(月) 12:25:44 ID:iZM205wl0
この記事さ、うちのひい爺さんも死ぬまで同じ様なこと言ってたんだ。
爺さんは「大和」じゃなくて、記事に出てる「矢矧」に乗ってて救助されたんだけどね。

「軍艦乗りはひとつの船でひとつの家族。国の為に戦って、国の為に死のうと、
 あの頃は皆がそう思って船を走らせとった。
 陸軍と違って、上官でも肩を叩き合って気さくに笑ったりからかい合ったりしてた。
 そんな事するわけがないし理由もない。
 当時のわしらを鬼畜か気狂いみたいに言う事で、コイツらに何の得があるのか知らんけど、
 こんなありえない嘘まで世の中で信じられてしまうのは情けない。」

ってな事をよく言ってた。90年頃だったその頃、
学校で日教組どっぷりの教師の話を聞き、朝日を読んで育った漏れは
自分らの戦争を正当化したくてこんなこと言ってるんだろうなぁと漠然と思ってて、
批判的な思いで聞いてたが、もっとちゃんと話聞いときゃ良かったなぁ。
17 名前: さなだ☆むし ◆NULLPoqP7c [sage] 投稿日: 2005/06/20(月) 12:25:54 ID:ZdNReqBi0 BE:77118473-#
朝日の捏造が当たり前になりすぎて2ch内でもニュースにならん
18 名前: 番組の途中ですが名無しです [sage] 投稿日: 2005/06/20(月) 12:26:15 ID:K5cKoSOc0
俺、大和に乗ってたけど救助されたぞ
19 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/20(月) 12:26:32 ID:I0u87av+0
嘘つきは朝日の始まり
20 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/20(月) 12:26:36 ID:9he5Y0ER0 BE:50857872-##
要は軍の中にサヨが紛れ込んでいたってことでツナ
21 名前: 番組の途中ですが名無しです [sage] 投稿日: 2005/06/20(月) 12:28:19 ID:wb8RepyG0 BE:81612454-#
>>18
相鉄の大和行きの電車か?
22 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/20(月) 12:47:56 ID:LjZbJeJu0
前からおかしいと思っていたんだ

この間テレビで大和の生き残りの人がリアルな証言をしていた
近くで一緒に海面に浮いていた高圧蒸気で顔面を大火傷していた人が「早く逝きたい・・」
どうすることもできなかったと泣いていた
23 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/20(月) 12:58:17 ID:5BzQGo8C0
1417時:大和、魚雷1命中
1423時:大和前後部砲塔誘爆 沈没
1425時:米軍攻撃終了

1445時:冬月、雪風、初霜など生存者救助

駆逐艦が救助したんだから手首を斬る必要ないじゃん。
24 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/20(月) 12:59:05 ID:90+TiXxL0
朝日捏造失敗

訂正記事はまだですか
25 名前: ポキュン( ` ◆4aPQn/yjgI 投稿日: 2005/06/20(月) 12:59:56 ID:VaKXKgrj0
また天声妄語
26 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/20(月) 13:00:13 ID:5tws0jZc0
>>23
つうか駆逐艦の船べりにとどく腕ってどんな長さだ?
27 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/20(月) 13:00:31 ID:yseq4L9R0
そこでこのおなじみフラッシュですよ

http://power-ch.cun.jp/uploader/src/up0394.swf
28 名前: 番組の途中ですが名無しです [sage] 投稿日: 2005/06/20(月) 13:01:32 ID:x/k5wGTD0
>>21
いい加減旧国名とあわないから大和市と言う名称自体変えて欲しいんだがね
大和は奈良県
29 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/20(月) 13:01:46 ID:PH1ze9MF0
朝日新聞(悪)
30 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/20(月) 13:02:59 ID:pG9Xr+Ez0
>>26
ダルシム
31 名前: ■■■■業務連絡■■■■ [sage] 投稿日: 2005/06/20(月) 13:03:49 ID:nA8FdL070
>>30
だったら浮いとけっつー話だよな
32 名前: 番組の途中ですが名無しです [age] 投稿日: 2005/06/20(月) 13:04:10 ID:7UniVAOD0
雪風いいよね、雪風
33 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/20(月) 13:08:42 ID:dSpTa9A90
また朝日新聞の捏造か。もう全然驚かない。
34 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/20(月) 13:11:11 ID:f8T8B0su0
>>1スレタイに「朝日」って入れないと盛り上がらねえだろうが無能め
35 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/20(月) 13:13:45 ID:bJV1ljl10
朝日は「テレビ欄」「スポーツの試合結果」以外はすべて・・・



「捏造」か「誤報」
36 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/20(月) 13:14:15 ID:wCYXYARU0
それでも我が家は朝日を購読。
 
インテリだし、受験に有利なのは事実!
37 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/20(月) 13:14:27 ID:LpMwfTDz0 BE:217449784-##
今さらになって、当事者が死んだのを見計らって自分を正当化しようなんて破廉恥にもほどがあるよね。
こういう破廉恥な奴が軍人やってたんだから、日本は戦争に負けて当たり前だったね。

そういや最近になって「百人斬りは捏造」とか言い出して、カネ目的で裁判起こして赤っ恥かいた破廉恥漢の破廉恥遺族もいたな(失笑)
38 名前: ポキュン( ` ◆4aPQn/yjgI 投稿日: 2005/06/20(月) 13:14:43 ID:VaKXKgrj0
>>36
受験まではね それ以降読むのはどうかと
39 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/20(月) 13:15:02 ID:S0YPGNqr0
今度の映画でそう描かれてるとしたらもう無理だね
40 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/20(月) 13:15:11 ID:4EiUJkoq0
みなみたんと漂流したい!
41 名前: ポキュン( ` ◆4aPQn/yjgI 投稿日: 2005/06/20(月) 13:15:57 ID:VaKXKgrj0
>>37
お今日もいたか、どんどん発言してみんなを引かせてくれ
42 名前: 番組の途中ですが名無しです [sage] 投稿日: 2005/06/20(月) 13:17:35 ID:vKlvmC3w0
この、反朝日新聞、反吉田さんの証言をした元海軍士官は、記事によると松井さんという。
松井さんは敗戦後、東大法学部に再入学して法曹界で仕事をした人だから知的エリート。
どうも最近の右傾化と同期している発言の気がするが・・・真相はいかに?
43 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/20(月) 13:17:41 ID:ajNVHjbW0
なるほどねえ
44 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/20(月) 13:19:21 ID:qj8Ae88xO
俺は事実巨根
45 名前: 番組の途中ですが名無しです [sage] 投稿日: 2005/06/20(月) 13:19:58 ID:8GRhiCdA0 BE:142674847-#
戦友を貶めるようなこと書いてなにがしたいんだ吉田
46 名前: 番組の途中ですが名無しです [sage] 投稿日: 2005/06/20(月) 13:20:22 ID:V/xKNI8+0
拳銃で打ち抜いたの方がまだリアリティがあるな
47 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/20(月) 13:20:54 ID:pG9Xr+Ez0
>>35
中共発の報道は「誇張」
48 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/20(月) 13:21:42 ID:cra0bv+G0 BE:71537437-##
朝日新聞(笑)
49 名前: 番組の途中ですが名無しです [sage] 投稿日: 2005/06/20(月) 13:22:13 ID:X1O2zaFH0
吉田うぜぇ
50 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/20(月) 13:23:34 ID:ZGxQGBvZ0
>>37
で、その百人斬りを糾弾してた左翼の出してた自費出版の本は証拠として採用されたのか?
戦争講談って知ってる?
51 名前: 番組の途中ですが名無しです [sage] 投稿日: 2005/06/20(月) 13:23:47 ID:6onb/xOx0
売国新聞の記事なんて最初から全く(ry
52 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/20(月) 13:24:10 ID:BrT1JcZMO
>>39
映画の監督が北京原人の奴だからなぁ…
53 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/20(月) 13:24:11 ID:Q5G+WLF60
朝日は国を混乱させるのが仕事みたいなもん
54 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/20(月) 13:25:17 ID:DB6kVj4r0
で その吉田満とかいうキティはまだ生きてんの?
55 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/20(月) 13:28:07 ID:Ii0LCae40 BE:75442673-##
天声珍語ってアレだろ
「最高ですかー」
ってやつ。


そりゃ胡散臭いよな。
56 名前: 番組の途中ですが名無しです [sage] 投稿日: 2005/06/20(月) 13:29:37 ID:+pK9tkba0
>>16
航行不能状態になった「矢矧」の写真を見た事があるけれど、
艦体の損傷の酷さと重油が漏れて海面がギラついていたのが印象的だった。
この艦の中に人がいると思うと、すごく切ない気持ちになった。




57 名前: ◆l8A/No6666 投稿日: 2005/06/20(月) 13:30:19 ID:4DMJ1tfo0
朝日新聞は恐ろしいなあ。
58 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/20(月) 13:31:01 ID:DXSeKN+HP
何を言うか戦争という大儀で人殺しを楽しんだ外道が
59 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/20(月) 13:32:07 ID:VRn2bcQW0
新日本語形成へ努力する為に敬語を忘れよう。
敬語のない日本語へ持ってゆこう。
敬語らしい敬語のないアメリカ、だれにでもヘイ・ユウと呼びかけられるアメリカのように。
60 名前: 番組の途中ですが名無しです [sage] 投稿日: 2005/06/20(月) 13:32:31 ID:vKlvmC3w0
>文庫版は10年余で24刷を重ねる。英訳のほか市川崑氏がドラマ化、朗読劇にもなった。
>米メリーランド大プランゲ文庫
まあ、英訳もされ海外の大学の図書館にも収蔵されている。
ドラマ化もされ劇でも周知された。
世界的には既に周知の事実となってるということ。

真実が産経の記事で小さく紹介されても、この状況は変更不可能だろうね。

松井さんが沈黙を守ってきた理由
○「海軍士官なので言い訳めいたことはしたくなかった」
中国や朝鮮に叩かれても沈黙を守り、謝罪を繰り返してきた日本のやり方と同じだな。
結局、声高に真実を叫ばないとだめってこと。
日本人は「言い訳をするな!」とよく言うけど、本当は、言い訳はどんどんすべきだってことだ。
61 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/20(月) 13:32:59 ID:J5xRoBAJ0
朝日は捏造してでも日本を陥れたいのか
62 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/20(月) 13:33:19 ID:C2Anpavo0 BE:67848454-#
戦争の恐ろしさよりも朝日の頭悪さが際立つニュースですね
63 名前: 番組の途中ですが名無しです [sage] 投稿日: 2005/06/20(月) 13:33:33 ID:APawSIpD0
<丶`∀´> またひとつバレてしまったニダ
64 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/20(月) 13:33:34 ID:kHXcUKGo0 BE:88524656-#
また朝日か
65 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/20(月) 13:33:53 ID:6cImHF6+0
さすが売国極左テロリスト新聞
66 名前: 番組の途中ですが名無しです [sage] 投稿日: 2005/06/20(月) 13:34:17 ID:O5ASYpa80
また朝日か
67 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/20(月) 13:35:17 ID:pw+sKQwy0
えー、なかったんだこれ。
証言当時は結構マスコミが取り上げて
俺も戦艦大和乗員というブランドで信じてたんだが・・・
68 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/20(月) 13:35:24 ID:GKZEuW8R0
>朝日新聞一面コラム「天声人語」 でも紹介され
>朝日新聞一面コラム「天声人語」 でも紹介され
>朝日新聞一面コラム「天声人語」 でも紹介され
>朝日新聞一面コラム「天声人語」 でも紹介され
>朝日新聞一面コラム「天声人語」 でも紹介され


朝日は毎度毎度・・・きちんとした裏づけとってから報道しやがれよ・・・。
69 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/20(月) 13:36:52 ID:Z99CrebQ0
931 :名無シネマ@上映中 :2005/06/07(火) 08:47:01 ID:FQcO5pa3
>>930
産経新聞 「わが青春の大和 6」
戦艦「大和」生き残り乗組員 八杉康夫さん

−−−大和の艦上はどのような様子でしたか。

八杉−私にとって初めての実戦経験ですから、何もかもが衝撃的でした。露天(最上)
甲板では、衛生兵が、切断された手足などをどんどん海に投棄していました。米軍の爆
弾の破片で、艦上構造物の壁にくし刺し状態になって死んでいる乗組員もいました。幾
度か海戦を経験された班長の石田直義さんにその様子を言いますと「実戦とはそんなも
のだ」と。幾度目かの攻撃後、ついに「負傷者を運ぶな。軍医官総員戦死」という伝達
がありました。治療室では、部屋一面に血だまりができて、相手の攻撃で、艦が震動す
るたびに一斉に血が跳ね上がっていたそうです。戦闘による死とはこれほどまでにすさ
まじいものかと思いました。
70 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/20(月) 13:37:40 ID:q7e98zRm0
また朝日か 死ね
71 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/20(月) 13:39:40 ID:PA+Q2k370
つーかよ、いくら大和の犠牲者が多くても手首切断を目撃しているのは救助艇に
救われた人だろ(海に漂ってたらそんなの見てる余裕なんかない)
なんで一人しか証言者がいないんだか。
こんなの自称従軍慰安婦の追軍売春婦の証言と同じで裏付けが何もない。
72 名前: 番組の途中ですが名無しです [sage] 投稿日: 2005/06/20(月) 13:51:51 ID:vKlvmC3w0
>>71
つまり、松井さんの証言に裏付けが何もないというんだね。

吉田さんの本が出版され、ドラマにもなり、劇でも上演された。
海外にも翻訳されて伝わり、日本国内でも版を重ねている。
これだけ大っぴらに「事実」として喧伝されていたのに、反論したのは
たった一人。しかも吉田さんは死んでいるから反論できない。

事実でないのなら、なんで一人しか証言者がいないんだか。


以下、他のスレへのレス
ひろゆきが映画「電車男」にコメントを寄せる
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/news/1119234687/
ひろゆきは裁判で負けた金をまだ払ってないと聞いたが、映画で金を得ても
原告達に持って行かれるのかな?
73 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/20(月) 14:01:29 ID:pw+sKQwy0
>>72
昔の日本男児は無用な口をたたくな
DQNと同レベルで争うなと教え込まれていたから
左翼の電波に反論せずに嘘が一人歩きした可能性は高いだろうな。
百人斬りしかり、慰安婦論争しかり、南京大虐殺しかりだ。
関係者はどの事件でもいくらでもいるんだが。
敗軍の将兵を語らずという言葉もあることだし。
74 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/20(月) 14:03:09 ID:7APdvwd10
なんだ、Yahoo見てきたらそんなに伸びてないな。
75 名前: addie ◆phyx32M/iY 投稿日: 2005/06/20(月) 14:04:07 ID:tCConEbs0 BE:101871937-#
俺の好きな児童文学者は庄野英二さんなんだけど、
同郷だから好きなんじゃないぞ。「アレン中佐のサイン」を読んだからだ。
捕虜収容所の日本人責任者がどれほどイギリス人捕虜のために努力したか良く分かるし、
細かな描写は創作じゃないことが分かる。
庄野英二さんはあとがきで「近頃日本軍兵士が血も涙もない言われ方をしているので
腹が立って書いた」と言ってる。
76 名前: 番組の途中ですが名無しです [sage] 投稿日: 2005/06/20(月) 14:05:42 ID:5PPds8fX0 BE:116084197-##
名作だな
77 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/20(月) 14:20:10 ID:7LF2Z26e0
実際問題、そんな事しないよな、どう考えても。
あわてて「ちょ、ちょっと待ってくれ、こら」くらいは言うだろうけどなぁ。
きっとこの吉田って野郎は頭のかたすみにあった「蜘蛛の糸」かなんかの話を
ちょっとアレンジしたんだろうよきっと。
78 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/20(月) 14:23:26 ID:7LF2Z26e0
【奥宮正武氏の南京大虐殺証言は偽り】
奥宮正武氏の著書「私の見た南京事件」に、南京大虐殺があった事の証拠として、
「昭和十二年十二月二十五日、自らが,玄武湖周辺で数え切れないほどの数の中
国人の死体が投棄されているのを見た」と書いているが、当時、陥落直後南京城
を取材した佐藤氏と南京攻略軍に参加した市川治平氏によってその嘘が明らかに
されている。

『佐藤振壽氏の証言』〜手紙で以下のように回答している事が知られている

野村孝彦様
お尋ねの件、御答えします。
「玄武湖で中国人の死体は見ませんでした。」
平成十三年十一月二十一日  佐藤振壽
(佐藤氏は12年12月26日南京住民を取材するため、
市内と南京城東部にある玄武湖の風景写真を撮っている。)
79 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/20(月) 14:25:14 ID:I7AzgrxM0 BE:75015656-#
まもるもせめるもくろがねの
80 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/20(月) 14:26:12 ID:yEbJrR6V0
朝日は嘘ばかり

嘘吐き朝日
81 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/20(月) 14:28:53 ID:7LF2Z26e0
【陸軍軍曹市川治平氏の『証明書』】
玄武湖周辺の戦闘は小規模で死傷者が少なかった事、また、十四日夕刻から場外に避難して
いた市民が戻りはじめた事を証言している。

証明書
『昭和十二年十二月二十五日頃、玄武湖周辺に中国人の死体など全く存在していなかった。
奥宮正武氏の証言は虚偽である。』
奥宮正武氏が著書「私の見た南京事件」で、南京大虐殺があった事の証拠として、昭和十二
年十二月二十五日、自らが、玄武湖周辺で数え切れないほどの死体が遺棄されているのを見
たと証言しているが、それは事実ではなく、虚構である。
以下、私自身の経験を簡単に述べ、奥宮氏の記述が全くの嘘である事を述べておく。
日本軍が南京城内に突入したのは十二月十三日であるが、城内での戦闘は少なく、大きな戦
いは、下関に絞られ、そこでは大量の死者が生じている。
それは、南京から脱出しようとした中国軍と、それを阻止しようとする日本軍の間で、激し
い戦闘が行われたためである。(続く)
82 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/20(月) 14:29:02 ID:HC0KVg4NO
ほう
83 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/20(月) 14:29:23 ID:9Cf7L3nn0
アカヒ新聞は正確なカレンダーです
84 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/20(月) 14:31:36 ID:lNX9M3100
朝日新聞がどうせ煽って書かせた記事だろ

朝日作文
85 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/20(月) 14:31:56 ID:je6NeZft0 BE:85058055-
また垢卑の捏造?
もはやジャーナリズムじゃないじゃんw
86 名前: 番組の途中ですが名無しです [sage] 投稿日: 2005/06/20(月) 14:32:18 ID:tMtzEYU70
吉田って左右対称だよね
87 名前: 番組の途中ですが名無しです [sage] 投稿日: 2005/06/20(月) 14:32:34 ID:upk4T6rB0
三国志演義で赤壁の戦いに敗れた曹操の乗った小船を守るため
許チョか文聘もやってたな>すがりつく兵士の手首斬り。
横山光輝バージョンでもあったような。

吉川英治の巌流島の決闘とかみたいに文学的な表現じゃないのか?
88 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/20(月) 14:34:07 ID:7LF2Z26e0
(続き)城内の戦闘は十三日早朝から攻撃が開始され、十四日夕刻には終息しており、
夕方には城外に避難していた市民も戻り始めたのである。十五、十六日には商店も開
き始め、南京市内の治安も回復してきたのである。右記のような渦中で戦ったものと
して、また、その後、城内を警備していたものとして、戦後言われているような、南
京大虐殺などなかったと確信している。十四日頃までは、玄武湖周辺でも多少の撃ち
合いはあり、日支両軍に死傷者が出たが、それ程多くの人数でなかった。まもなく、
外国武官の戦場視察が行われる事もあって、中国側の遺体は、一週間の内に埋葬して
89 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/20(月) 14:34:48 ID:7LF2Z26e0
京大虐殺などなかったと確信している。十四日頃までは、玄武湖周辺でも多少の撃ち
合いはあり、日支両軍に死傷者が出たが、それ程多くの人数でなかった。まもなく、
外国武官の戦場視察が行われる事もあって、中国側の遺体は、一週間の内に埋葬して
いて、二十六日には全く存在していないのである。従って、奥宮氏は、数え切れない
ほどの中国人の死体どころか、一体も見る事はできなかったのである。何故、奥宮氏
ほどの立場の人物が、かかる虚偽を語ってまで、ともに命をかけて戦った人たちの名
誉を貶めなければならないのか、理解出来ない。奥宮氏に強く反省を求めるとともに、
国民の皆様に、日本のためアジアのためと信じて戦った方々に、有らぬ疑いを持たれ
ぬよう、心から願うものである。
市川治平(さらに印が押してある)昭和十二年十二月 元歩兵第三十三連隊第五中隊第一小隊長
90 名前: 番組の途中ですが名無しです [sage] 投稿日: 2005/06/20(月) 14:53:25 ID:ElImrCEw0
朝日叩きをしているが最初にこれを書いたのは朝日じゃなくて吉田満だし。
「戦艦大和の最後」は保守系の人達から名著と呼ばれてたことも知らんのか。
ネットウヨは。
91 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/20(月) 14:54:42 ID:e41E2nWB0
どうも問題の小説読まずに書き込んでる奴が多いみたいだが、
吉田満自身は別にキティサヨでも何でもないからね。 

>>15吉村昭「海の柩」だね。
「家族主義の海軍でそんな事があり得たはずがない」というたぐいの論法が成り立つには、
まず粘着質の取材とインタビューに基づく吉村の作品の内容を反駁しないと駄目だろうね。
死んだ吉田と違って吉村は存命だし、今も作品を発表してるばりばりの現役作家なんだから。
92 名前: 番組の途中ですが名無しです [sage] 投稿日: 2005/06/20(月) 14:59:06 ID:L9jL7unv0 BE:38678562-##
世界最大最強の戦艦、日本海軍最後の艦隊、未曽有の海上特攻、空からの援護なしの出撃、志半ばの悲壮な最期……。
大和に対して与えられた言葉は数多い。だが、少なくとも大和の出撃を「滅びの美学」の名のもとに美化することは無謀である。
悲壮な最期ゆえに、大和は後世に名を残すが、帰還の道をとざされたまま出撃していった乗員は、あまりにも悲しい。

ただここで指摘しておかなければならないのは、大和は、公式には片道燃料だけで出撃していったことになっているが、
実際には往復分の燃料が積みこまれていたという事実である。大和出撃を前にして、連合艦隊総司令部の草鹿竜之介参謀長が、
「燃料は片道分しか補給できず。即ち帰還の途なき特攻作戦である事を覚悟すること」といった訓令を行った。
これに反撥した燃料担当の小林儀作参謀長は、「たとえ生還の見込みの殆ど無い特攻攻撃であっても、万一の場合作戦中止となった時、
帰還も出来ないという事は武人の情としてしのび難い」として、沖縄往復分の給油をしたというのが真相のようだ。
93 名前: 番組の途中ですが名無しです [sage] 投稿日: 2005/06/20(月) 15:01:35 ID:L9jL7unv0 BE:48348353-##
出撃に先立って、有賀幸作艦長は海軍兵学校、経理学校を卒業したばかりの候補生 73 人を退艦させた。

4 月 6 日午後 3 時 20 分、大和以下、巡洋艦矢矧、駆逐艦冬月、涼月、磯風、浜風、雪風、朝霜、霞、初霜の
10 隻からなる第二艦隊は、山口県徳山沖を出撃した。
出撃した大和は、豊後水道を出てまもなく米潜水艦に発見され、追尾される。

米軍のスプルーアンス第五艦隊司令長官は、これが最後の艦隊同士による砲撃戦になるものと、出撃準備を命じた。
そして、機動部隊指揮官のミッチャー中将は、配下の航空部隊に大和を撃沈させる胎を固めていた。
94 名前: 番組の途中ですが名無しです [sage] 投稿日: 2005/06/20(月) 15:02:04 ID:L9jL7unv0 BE:67688137-##
7 日午前八時すぎ、米軍哨戒機は大和の艦隊をとらえた。10 時 18 分、3 隻の空母から
米軍の第一次攻撃隊 260 機(戦闘機 110、爆撃機 51 機、雷撃機 99 機)が飛び立った。

12 時 32 分、大和への攻撃を開始。午後 2 時 10 分までに 4 次にわたる攻撃を受けた大和に、最期のときが迫った。

2 時 23 分、左舷側に大きく傾斜するとともに艦底が露出、前部・後部の砲塔が誘爆して、瞬時に沈没した。
第二艦隊司令長官伊藤整一中将、大和艦長有賀幸作大佐以下乗組員 2489 人が、艦と運命をともにした。
生存者は 276 人。大和、矢矧、朝霜、浜風、霞、磯風の 6 隻が沈没、計 3721 人が戦死する。
戦果としては、「敵機」撃墜 6 機、戦死 14 人(米軍記録による)を数える。
95 名前: 八雲月夜 ◆SUPER4zhSU [sage] 投稿日: 2005/06/20(月) 15:07:39 ID:JQQFhFb/0
>>90
保守系の人達って誰?
まさか馬鹿政治家、糞官僚のことではないよね。。。
96 名前: 番組の途中ですが名無しです [sage] 投稿日: 2005/06/20(月) 15:15:35 ID:upk4T6rB0
>>90
じゃあ事実なのか
97 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/20(月) 15:16:33 ID:DB6kVj4r0
>>87
そうそう。漏れも三国志を思い出したよ。
元来中国人は帰属意識が薄く敵味方の分別が弱いので、自分が生き延びるためには味方の手首さえ斬る。
これって中国人の発想なんだよな。
98 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/20(月) 15:19:40 ID:2/Ij0C9p0
なんでもいいけど、反論するなら最初からやれ、という気はする(一応手紙は出していたみたい
だが)、軍人はいい訳しないとかわけのわからない理由で嘘も事実になっちゃう。
なにやってんですか?
99 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/20(月) 15:21:22 ID:7LF2Z26e0
>>90
名著とされていたのは「どうも全てホントらしい」と取られていたにすぎないのであって、
事実をそれで証明するものではない。書物の評判に過ぎない。
「南京大虐殺」の最初の根拠と扱われたティンパーリーとスマイスの本は、東京裁判の
際に取り上げられたが、金で書かされた事が今やわかっているし、奥宮証言もそれだけでは
南京大虐殺の証拠にはならない。否定する証言も先に挙げたように、複数出ている。
所詮、戦争物の「私は見た」本は、それ自体ではその事実の証明にならない。
100 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/20(月) 15:21:41 ID:Ufv+jo2/0

 ま た 朝 日 か
101 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/20(月) 15:22:04 ID:2/Ij0C9p0
>>90

> 「戦艦大和の最後」は保守系の人達から名著と呼ばれてたことも知らんのか。
> ネットウヨは。
知らないだろうね。無知を恥じることなんかしないだろうから。
文庫にもなっているけど、どうせ講談社文芸文庫が1000円近いのを見て、
「高い」と買うことすらしないと思う。
買ったら買ったで、カナ交じりに挫折して1ページも読めないと思う。
102 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/20(月) 15:22:43 ID:aVVNy3HK0
戦争の話ってのは悪い話だけが真実になってしまうよな
嘘を否定しようとすると過去を美化しようとしているとか隠蔽しようとしていると言われる
103 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/20(月) 15:23:11 ID:7LF2Z26e0
>>98
ずいぶん前に反論の手紙出したが、吉田本人に、はぐらかされたままなんだろ?
104 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/20(月) 15:32:17 ID:e41E2nWB0
結局、吉田も松井さんも直接見たわけでないからなあ・・・これは何ともいえん。
いずれにしても、吉田が「戦場の悲惨さ」を表現するために砲術士官の目撃証言を挿入したことは、
小説を読めば明らかなわけで、「軍隊の残虐性」を示す事例として引用され一人歩きすることは、
吉田の本意ではなかっただろう。
問題の天声人語は読んでないが、まあ例によって朝日のお家芸の恣意的な引用だったんだろうなあ。

>>95
自殺した江藤淳とか。
105 名前: 番組の途中ですが名無しです [sage] 投稿日: 2005/06/20(月) 15:36:09 ID:upk4T6rB0
民間人がとてつもない体験をして戦後口をつぐみ、最近になってようやく証言を始めた・・
ってパターンはわかるが
軍人なら見たまま聞いたままを話す義務があると思うんだがなぁ
政治的思惑は抜きで

朝日も産経もうがって見ると社益で動いてるようにも見えるし
106 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/20(月) 15:37:36 ID:2/Ij0C9p0
>>103
だからさ、ずいぶんまえなら、その時点で産経新聞でも正論にでも投稿すればいいじゃん。
ほぼ100%取り上げられるだろ。
今頃言っているんだから怠惰すぎ。
107 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/20(月) 15:52:41 ID:DB6kVj4r0
しかしさすがに軍刀ってのはリアリティがないな
どうせ嘘書くなら他の方法でもよかったものを
108 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/20(月) 15:59:23 ID:7LF2Z26e0
>>106
文責のある吉田に文句言ったのに何も変わらないし、「この節目の年に」と
いうことらしい。怠惰というのはちょっと責めすぎの希ガス。
なんでもかんでもギャーギャー騒いで即裁判だのをし始めるような左巻きの人らとは
感覚が違うんだろうと思う。
109 名前: 名無し超特急 ◆rH/RF2knco [sage] 投稿日: 2005/06/20(月) 15:59:48 ID:tOT/HplA0
吉田氏批判してる人が多いけど、この本って大和から生還した人が書いたノンフィクションじゃないの?

110 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/20(月) 16:03:22 ID:7LF2Z26e0
松井さんは昭和四十二年、『戦艦大和ノ最期』が再出版されると知って吉田氏に手紙を送り、
「あまりにも事実を歪曲(わいきょく)するもの」と削除を要請した。
吉田氏からは「次の出版の機会に削除するかどうか、充分判断し決断したい」との返書が届
いたが、手首斬りの記述は変更されなかった。
 松井さんはこれまで、「海軍士官なので言い訳めいたことはしたくなかった」とし、
旧軍関係者以外に当時の様子を語ったり、吉田氏との手紙のやり取りを公表することは
なかった。
 しかし、朝日新聞が四月七日付の天声人語で、同著の手首斬りの記述を史実のように
取り上げたため、「戦後六十年を機に事実関係をはっきりさせたい」として産経新聞の
取材を受けた。

・・・だそうだよ
111 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/20(月) 16:05:07 ID:d3O5oPLo0 BE:27008633-###
昔ショック受けたもんだがサヨクの捏造かよ いい加減死ねブサヨ
112 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/20(月) 16:05:19 ID:F2gyhnBf0
スレ違いかもしれないが、きいてみる。
南の島で戦争があった。そのとき日本軍に自殺をせまられた。で、賠償しろと。
これが戦後賠償金を頂くための嘘でございました、って本があったと思うんだけど、
タイトルおしえて。おもいだせぬ。
113 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/20(月) 16:06:30 ID:DiT8jk4E0 BE:81355853-
吉田氏が当時船に乗ってたかどうか
それすらも怪しいな
114 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/20(月) 16:06:42 ID:AqKcdkc40
朝日が注目したなら嘘で間違いない。
以上
115 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/20(月) 16:13:55 ID:/PumgKt20
吉田某にに肩入れするわけじゃないけど、反論の論拠も頼りないな…
かの国のトンデモ捏造はあの国民性の可笑しさも相まって、カナリ疑わしいけど
これの場合は切迫した状況を考えちゃうと、やりかねないとも思う。
ただし、仮にやってたからと言って非道いとは思うものの、その状況に居た人の
混乱状況の判断を責められるもんでもない。
116 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/20(月) 16:15:45 ID:9PaldGBv0
おいおい吉田満をサヨとか書いてる連中は恥ずかしいぞ 無知を恥じろ
117 名前: 番組の途中ですが名無しです [sage] 投稿日: 2005/06/20(月) 16:15:50 ID:0X6D7buK0
逃げるときにそんなことしてたら部下にころされるてw
118 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/20(月) 16:16:52 ID:ln0UGwQV0
海軍超つかえねええええええええええ
なにもしないうちからポンポン沈められたくせに
陸軍馬鹿にしてんじゃねーよドボ
119 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/20(月) 16:21:45 ID:ggNfLuGs0
>>112
沖縄戦の民間人の玉砕命令の話?
賠償ではなく遺族年金。
曽野綾子「ある神話の背景」
120 名前: 番組の途中ですが名無しです [sage] 投稿日: 2005/06/20(月) 16:22:58 ID:MwlUza4b0
手首だろうと骨を切るのは大変な事だ、軍刀で、救助艇の上で、んな事実際出来るとは思えんが
121 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/20(月) 16:32:30 ID:ggNfLuGs0
言われてみればそういう技術的な問題もあるか。
そもそもどういう角度から斬ったらいいんだろう。海側に身を乗り出すのかな
122 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/20(月) 16:49:09 ID:mGTBtDc40





あー!あー!あー!あー!∧_∧ あー!あー!あー!あー!
あー!あー!あー!   r(@Д@∩ あー!あー!あー!
あー!あー!あー!  ._ゝ 朝  ノ あー!あー!あー!
             /旦/三/ /|
             | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| . |
             | 姦酷万歳 . |/
              ̄ ̄ ̄ ̄ ̄




123 名前: 番組の途中ですが名無しです [sage] 投稿日: 2005/06/20(月) 16:53:03 ID:EMuwQPQL0
朝日ってすげえな・・・
朝鮮人そのもの
124 名前: 番組の途中ですが名無しです [sage] 投稿日: 2005/06/20(月) 16:59:47 ID:v/mZcuLn0
浪人時代、戦艦大和の最後を読んだけど
軍人のやり取りが興味深くて
軍刀云々は忘れてたな・・・古本屋にでも行ってくるか。
125 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/20(月) 16:59:50 ID:X7FV49oB0
恐怖すら感じるな朝日には・・危険すぎる
126 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/20(月) 17:02:03 ID:ggNfLuGs0
「ここに艇指揮および乗組下士官、用意の日本刀の鞘を払い、犇(ひしめ)く腕を、
手首よりばっさ、ばっさと斬り捨て、または足蹴にかけて突き落とす」

描写はこれだけか。絵的には「助けを求めて伸ばした腕」を斬ってる様子を思い浮かべてたが、
実際には手は船べりをつかんでて、それで船が傾いてるという場面。
どうやったんだ?
127 名前: 番組の途中ですが名無しです [sage] 投稿日: 2005/06/20(月) 17:08:51 ID:upk4T6rB0
なんか沈没する潜水艦を横目に弁当食ってたとかいう話も聞いたことあるから
完全にイメージを美化しすぎるのも危険だろ
128 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/20(月) 17:13:07 ID:1mnp3yTm0
戦艦長門を扱った小説でも
海軍はほとんど軍刀をもって(常時携帯)ないと書いてあったな
129 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/20(月) 17:13:48 ID:ggNfLuGs0
なんとなくこの「手首斬り」も美化の一環ではないかという気もする。戦中の人の価値観としては
130 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/20(月) 17:14:56 ID:IabGsjg00
小刀くらい持ってんじゃねーの
131 名前: オクタヴィ「アヌス!」 ◆q6LTyXsOts 投稿日: 2005/06/20(月) 17:18:18 ID:EjAqrqoS0
そもそも軍刀ってそんなばっさばっさ切れるもんなのか

まともな日本刀でも「ぶっ叩く」のを別にすれば
数人切れば終了、って話だけどな

最高記録13人だっけ?日本刀
最後は自分の喉を突いたとか言う
132 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/20(月) 17:20:09 ID:ln0UGwQV0
単行本と文庫の値段がほぼ同じ
133 名前: & ◆mxvClfMs/I 投稿日: 2005/06/20(月) 17:37:01 ID:51O1bdke0
『戦艦大和ノ最期』は名作。
著者は右でも左でもないよ。右の御方も左の御方も読んでみな。
角川で現代かなの文庫になってたように思ふよ。
134 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/20(月) 17:47:10 ID:RXsCgJYJ0
とりあえず「北朝鮮はこの世の楽園」報道で煽った責任を取らせて
脱北者の生活保護費はすべて朝日新聞に負担させようぜ。

それで潰れても自己責任。
135 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/20(月) 18:06:19 ID:DB6kVj4r0
>>133
>『戦艦大和ノ最期』は名作。

なるほど 漏れも吉田氏自信を叩くのは早計だった
しかし名作であればこそ惜しいと思うぞ この記述が

証言した砲術士とかいう香具師の信憑性をしかっりと検証したのだろうか?
136 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/20(月) 18:10:53 ID:IabGsjg00
自決用の刀くらい持つのが当然。
帝国海軍兵士を馬鹿にすんな!
137 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/20(月) 18:12:27 ID:YOrAQUtb0
この記述ね、初版には無いんだってさ。
(ちなみに初版はGHQにより発禁)
138 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/20(月) 18:18:57 ID:YOrAQUtb0
誤り3箇所
1:伊藤司令に先立って、偵察機パイロットの息子が沖縄で戦死した、という話
  →事実は息子の戦死が後。
2:機械室の兵員見殺し注水
  →機械室外部からそのような処置を行うシステムはそもそも無い。
3:手首日本刀斬り
139 名前: 番組の途中ですが名無しです [sage] 投稿日: 2005/06/20(月) 18:21:36 ID:V/2lnN8q0
機械室の兵員見殺し注水は許されるだろ
140 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/20(月) 18:25:22 ID:BrT1JcZMO
>>137
ほう…つまりGHQに対する反応なのかな。もしくは出版社側の配慮か?
141 名前: 番組の途中ですが名無しです [sage] 投稿日: 2005/06/20(月) 18:32:08 ID:1RsVEPHX0
「断指盈舟」は司馬遷だよ、みんな!三国志よりも、史記を読め!原文は本当に名文。
142 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/20(月) 18:36:09 ID:YOrAQUtb0
>>140 このサイトに詳しい話が。
http://wwwi.netwave.or.jp/~ynoguchi/yooko/komoda10.htm

「初版」というか「初出」の文章が検閲くらって発禁→吉田満氏自身が戦後思想・キリスト教の影響受ける
→問題の記述など加筆して出版、が真相らしい。

江藤淳『落葉の掃き寄せ』に初出の文が収録されているとのこと。
143 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/20(月) 18:40:06 ID:BrT1JcZMO
>>142
おお、サンクス
144 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/20(月) 18:44:43 ID:zZ9kMqLO0 BE:137765186-#
手首斬りの記述は朝日新聞一面コラム「天声人語」
でも紹介され、軍隊の残虐性を示す事実として"独り歩き"しているが

ゲラゲラ
ホント嘘だらけの朝日新聞w
145 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/20(月) 18:49:21 ID:d3O5oPLo0
その左翼反日侮日的報道が読者の怒りを買ってか、このところ部数激減
の噂の絶えない朝日新聞だが、
なんと、公称800万部強とされている発行部数のうち、業界の恥部といわ
れている押し紙が実に300万部に達しているそうである。
『THEMIS』(02・10月号)「新聞業界は5グループに集約の衝撃」
 http://www.e-themis.net/shopping/list.php

早くしねよアカヒ
146 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/20(月) 18:53:44 ID:PaOe9ABy0
また朝日新聞か!
147 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/20(月) 18:58:38 ID:DiT8jk4E0 BE:151864447-
サメの撒き餌にしたのか
148 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/20(月) 19:03:44 ID:2/Ij0C9p0
なんでも旭と左巻きの捏造の話にされてしまうのね。
『戦艦大和ノ最期』までサヨ呼ばわりされるとは悲しいよ。
まあ2ちゃんねらのオツムの程度ってそんなものなんだろうけど。
結局ちゃんと検証する(もちろん『戦艦大和ノ最期』の記述だって疑う必要はあるだろう)
って態度は取れないのかね?
「軍人」が証言すればまたすべて真実、という態度もどうかと思う。
149 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/20(月) 19:10:59 ID:IabGsjg00
救命艇に乗せることができる人数は限られているんだよ。
それ以上乗せることはできないの。
だから、たすけを求める兵士がいても、蹴飛ばすなり、
刀で切りつけるなりしても、それは非難される行いではない。
150 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/20(月) 19:40:51 ID:3EXp2agr0
朝日伝聞
151 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/20(月) 19:50:07 ID:EPLsAeES0
結局ウソだらけだな

どうしてそこまでして自分達の祖先を貶めたがるのかわからん>朝日
152 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/20(月) 19:50:09 ID:wKfPs4wk0
またかよ
153 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/20(月) 19:51:34 ID:q7e98zRm0
>戦前戦中の旧日本軍の行為をめぐっては、残虐性を強調するような信憑(しんぴょう)性の
>ない話が史実として独り歩きするケースも少なくない。沖縄戦の際には旧日本軍の命令によ
>り離島で集団自決が行われたと長く信じられ、教科書に掲載されることもあったが、最近の調
>査で「軍命令はなかった」との説が有力になっている。

あー!あー!あー!あー!∧_∧ あー!あー!あー!あー!
あー!あー!あー!   r(@Д@∩ あー!あー!あー!
あー!あー!あー!  ._ゝ 朝  ノ あー!あー!あー! 聞っこえない〜 ♪
             /旦/三/ /|
             | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| . |
             | 厨酷万歳 . |/
154 名前: 番組の途中ですが名無しです [sage] 投稿日: 2005/06/20(月) 19:53:17 ID:1f7qFMz+0
捏造は簡単に出来るが、無いという事の証明は難しいよな。あると言うのを否定するだけの消極的な事しか出来ない。
そしてそれにコロっとダマサレル無垢なのもいるから手に負えない。全く、工作員はヤダネ。
155 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/20(月) 19:59:52 ID:XrCMbZrK0
>>154
オツム弱そうな文だな…

つまり捏造したもん勝ちって事か、まるで某民族共みたいな考え方だ。
156 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/20(月) 20:00:02 ID:pPqaptUb0
     )\∧/ヽ(_/(_∧/(_∧/(_
  )\/靖国参拝 捏造         (_    火 の な い と こ ろ に
  \         从 従軍慰安婦   /
    ) 強制連行  ∧_∧ ♪     フ   
  )~          (-@∀@)~  扇動 (      放 火 す る
  ゝ歴史教科書 _φ___⊂)        /
 <        /旦/三/ /|  歪曲  >
   )  从   | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|  |      (      それが朝日クオリティ!!
  /  軍靴   |. 脳内.ソース .|/  从     フ  
157 名前: 番組の途中ですが名無しです [sage] 投稿日: 2005/06/20(月) 20:00:31 ID:0+ERGREb0
>>16
漏れは鵜呑みはしてないぞ
墓前にいく機会があれば
きっちり伝えといてくれ
158 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/20(月) 20:12:02 ID:BrT1JcZMO
この話、終戦直後の人々がどのように意識が変わらざるを得なかったかって話な気がする。
何となく西尾の「わたしの昭和史」に出てくる、疎開してた村の住民が終戦の知らせを聞いて家畜の牛馬を大量に処分した話を思い出した。
159 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/20(月) 20:12:56 ID:q7e98zRm0
     金よこすニダ      /支\     
 ∧_∧        ∧_∧ (#`ハ´)    
 < #.`Д´> ∧_∧  <=( ´∀`)/支\ 
( ∧_∧ <丶`д´> ∧_∧  (#`ハ´)  日本軍は鬼畜なんだからお前らが反省しろ!!    
 ( @Д@)(    ) <=( ´∀`) (    )
 (    )| | | .(    ) | | |
 |  っ | 〈_フ__フ〈_フ__フ 〈_フ__フ          ∧_∧ゴメンナサイ
 〈_フ__フ                 ∧_∧ ∧_∧Д`;  )      ウワァァーン
                      (Д`;  )(д`;  ) ⊂ )∧_∧
                      ⊂ ⊂ ) ∪ ∪ )(__∧_∧ ∧_∧
                      〈__〈_⌒) 〈__〈_⌒)(Д`;  )(д`;  )
                                   ∪ ∪ )⊂ ⊂ )
                                  〈__〈_⌒) 〈__〈_⌒)
160 名前: ぼるじょあ ◆yEbBEcuFOU [age] 投稿日: 2005/06/20(月) 20:15:35 ID:zC4IAbEi0 BE:171352447-#
(・3・) ヤマトは爆発して沈んじゃったから宇宙戦艦にはできないよNE
161 名前: 番組の途中ですが名無しです [sage] 投稿日: 2005/06/20(月) 20:20:01 ID:L9jL7unv0 BE:232070898-##
          ∧ ∧,〜           
         ( (⌒ ̄ `ヽ    _     
  ∧_  ∧   \ \誠`ー'"´, -'⌒ヽ    
 < @∀/ /@>   /∠_,ノ    _/_       
 ( つ/ /O    /( ノ ヽ、_/´  \       
 と / /_) 旦( 'ノ(     く     `ヽ、 
        /`   \____>\___ノ 
       /       /__〉     `、__>
     / 
162 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/20(月) 20:26:21 ID:dHem1UQ80 BE:95231647-
朝日 といえば捏造
鮮報
163 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/20(月) 20:32:42 ID:Gr3j8Y2u0 BE:63836126-##
でも、>>1って松井って人がそういってるだけの話じゃん。

敵機が来ないから先を争ったりはしないって・・・
もし敵機が攻撃するなら漂流者じゃなくて救助艇だろ。

ずっと海の中にいたら体力を消耗するし、救命胴衣がなかったらおぼれて死ぬってw
鮫や魚に食われる可能性もゼロではない。

俺なら真っ先に救助艇にあがるけどな。
164 名前: 名無し超特急 ◆rH/RF2knco [sage] 投稿日: 2005/06/20(月) 20:34:09 ID:tOT/HplA0
>>160
カモフラージュ用には充分使える
165 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/20(月) 20:36:50 ID:EPLsAeES0
>>163
お前みたいな奴と友達にも知り合いにもなりたくない
出来れば一生関わりたくないわな。
166 名前: 番組の途中ですが名無しです [sage] 投稿日: 2005/06/20(月) 20:42:06 ID:Xr5ALK5P0
あくまで"戦記文学"だからな。こんなのを新聞記事にするヤツがそもそも馬鹿。
167 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/20(月) 20:46:10 ID:Q2sOHTxD0 BE:158069366-##
>>165
そんなこと言ってても、実際はどうだかpp
168 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/20(月) 20:46:39 ID:ty0YC3gn0
>>163
>もし敵機が攻撃するなら漂流者じゃなくて救助艇だろ。
無知だなおまえ
169 名前: 番組の途中ですが名無しです [sage] 投稿日: 2005/06/20(月) 20:48:38 ID:fpK0uep80
>>166
その定義はどうだろうか。
確かにその定義がフィクション込みという意味合いになるのならば
そう言えるのかもしれないが、ちょっと微妙なんだよな。
170 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/20(月) 20:50:37 ID:e41E2nWB0
>>163
海中に投げ出され運良く浮上する事の出来た乗組員は例外なく負傷・出血・重油による
呼吸困難に苦しみ、ある者は力尽きて海中に沈み、ある者はフカに食われて姿を消し、
ある者は接近してきた駆逐艦のスクリューに巻き込まれ・・・

という描写が小説中にある。
171 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/20(月) 20:51:03 ID:Gr3j8Y2u0 BE:111711773-##
軍刀で捕まる水兵の手を切ったのは、救助艇の指揮官じゃなくて
救助された大和の将校じゃないのか?

救助艇の指揮官は冷静だったとしても、沈んだ船の将校がそうとは限らないからな。
172 名前: 赤い彗星のミャア ◆5AZDS1rWN. [ageますですよ] 投稿日: 2005/06/20(月) 20:52:31 ID:KhOB3Gcj0 BE:27888487-##
確かに軍刀で切った云々は読んだことがある。
でも大和だったかなぁ。
武蔵だったような気もする。
自信はないが
173 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/20(月) 20:55:17 ID:x2QGHa4C0
誰か
あとで聞いたら大和の生き残りの方だった
みたいなコピペもってない?
前に見てカンドーした。
174 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/20(月) 20:56:39 ID:11pgvvGH0 BE:23343023-##
朝日伝聞
175 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/20(月) 20:57:56 ID:uRnWwPtB0
>>173
あれって海上自衛隊の人がその人に敬礼するヤツじゃなかったっけ?
176 名前: ぼるじょあ ◆yEbBEcuFOU [age] 投稿日: 2005/06/20(月) 20:58:38 ID:zC4IAbEi0 BE:495696299-#
>827 名前:名無し三等兵 投稿日:02/02/16 02:09
>泣ける話ではないかもしれませんが… 私がホテル勤めをしていた頃の話。
>ある披露宴、新郎が海自の方でした。同僚上司達は制服で出席。
>披露宴も御披楽喜に近づき、新郎のおじいさんの挨拶がありました。
>一通りの祝いの言葉の後に、
>自分が海軍にいた事。孫が艦に乗っている事を誇りに思う事。
>自分達の世代の不甲斐なさのせいで今の海上勤務の方達には苦労を
>掛けていると思う事。
>たとたどしくですが話されました。
>同僚達は知らなかったらしく酔っ払っていたのが、段々背筋が伸びていき
>神妙に聞き入っていました。挨拶が終わり高砂の席の一人が「何に乗っておられたのだ」
>と尋ねると、新郎は小声で「大和です」
>それを聞いた海自組一同すっ転ぶような勢いで立ち上がり直立不動で敬礼を送りました。
>おじいさんも見事な答礼を返されました。
>私はその後は仕事になりませんでした。
>ウェイトレスの女の子達は不思議そうな顔をしておりましたが。
177 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/20(月) 21:00:05 ID:Q2sOHTxD0 BE:43908825-##
>>176
きもいな、軍隊ごっこは
178 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/20(月) 21:00:16 ID:EPLsAeES0
>>167
なんだよ、そんなに俺に好いて欲しいのか?
気持ち悪い奴だな。
179 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/20(月) 21:02:10 ID:Gr3j8Y2u0 BE:85113582-##
>沖縄戦の際には旧日本軍の命令により離島で集団自決が行われたと長く信
>じられ、教科書に掲載されることもあったが、最近の調査で「軍命令はな
>かった」との説が有力になっている。

産経はどさくさに紛れてこんな事を書くのかw

集団自決を強いるどころではなく、村に侵入し、女子供を一カ所に集め、手榴弾で虐殺したんだが。
180 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/20(月) 21:02:11 ID:q7e98zRm0
>>170
朝鮮海軍じゃあるまいし駆逐艦がスクリューに巻き込みはないんじゃねーの?

181 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/20(月) 21:03:16 ID:NEZzTaolO
ねつぞうが☆おすき
182 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/20(月) 21:03:25 ID:x2QGHa4C0
>>176
あっそれです。
ありがとう
183 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/20(月) 21:03:29 ID:EPLsAeES0
>>179
お前無知だな、それだって否定されたじゃん。
今時そんなのまだ信じてるのかよw
184 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/20(月) 21:03:49 ID:U77u+U700
>>172
武蔵の副長がDOQだという伝聞があるが、その絡みかな?
185 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/20(月) 21:06:22 ID:Q2sOHTxD0 BE:26345232-##
>>183
否定って産経史観でだろ
186 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/20(月) 21:06:51 ID:HwVqN95P0
>>176

 涙なくしては聞けない話だな
187 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/20(月) 21:06:59 ID:Mt388NUv0
スレタイに朝日新聞をいれんかいっ
188 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/20(月) 21:07:55 ID:Gr3j8Y2u0 BE:383011889-##
>>183
複数の目撃者
被害者の体の中には手榴弾の破片
同じ部隊に属していた日本兵の証言
米軍の記録

これだけそろっていて否定できるなんて・・・
お花畑の人ですか?
189 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/20(月) 21:08:16 ID:DB6kVj4r0
>>163
>松井って人がそういってるだけの話じゃん

それをいうなら軍刀斬りの話も、匿名の砲術士とやらがそういってるだけの話じゃん・・・ってことになる
190 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/20(月) 21:09:28 ID:AHJSN1aL0 BE:102393465-
>>163
いや、鮫が寄ってくるも何も、すぐそばに駆逐艦いるじゃん
191 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/20(月) 21:10:23 ID:q7e98zRm0
>>179
そうやっていつまでもウンコ食って日本を叩いてろ(w

http://www.h5.dion.ne.jp/~chosyu/syuudanjiketunoyomitansongenbakuten.htm
192 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/20(月) 21:11:14 ID:Gr3j8Y2u0 BE:335135579-##
>>189
それはそう。

「手首切りがなかった」のではなく
「なかったであろうという証言もある」というのが正確な表現。
193 名前: 番組の途中ですが名無しです [sage] 投稿日: 2005/06/20(月) 21:11:22 ID:Xr5ALK5P0
大和が沈没する時の渦に巻き込まれて死んだ人は多いらしいね。
194 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/20(月) 21:11:47 ID:Ye8iHDUn0
>>177
軍隊ごっこって、軍隊なのになんでごっこ?
頭大丈夫?
195 名前: 番組の途中ですが名無しです [sage] 投稿日: 2005/06/20(月) 21:13:12 ID:zJ42l4XD0
結局歴史のほんとのところは分からないんだな
実際に当時を経験した人間の話でさえ、
何十年も経ってから話を捏造する可能性は捨てきれないわけだから
196 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/20(月) 21:15:52 ID:AHJSN1aL0 BE:163829186-
医学生なんで実習してるんだが、半年くらい前救急外来に家の中で
すっころんだ爺ちゃんきたので、問診兼ねてX線まで運んでいった

爺「耳がよう、遠くてよう。もっと大きな声で言ってくんねえか!?」
俺「あのですねぇ、体に金属とか入ってないですか!?」
爺「金属!?腕に入ってるよ!」
俺「何か手術でもしたんですか!?」
爺「アメさんに撃たれてよ!腕から胸にかけてよう、爆弾で耳もやられてよ!」
俺「(マジっすか!?)・・・せ、戦地はどちらだったんですか!?」
爺「沖繩よ、第○○連隊なんたら中隊なんたら分隊、、、!」

俺「おつかれさまでした・・・!」
爺「ありがとよ!」
197 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/20(月) 21:17:13 ID:EkezfpOR0
不思議でしょうがない
何で朝日は潰れないんだ?
198 名前: 番組の途中ですが名無しです [sage] 投稿日: 2005/06/20(月) 21:20:49 ID:KYquOhAn0
今になって朝日に襲撃した右翼の気持ちがよく分かる
199 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/20(月) 21:21:29 ID:SBf3UBul0
『戦艦大和ノ最期』はフィクションだよ。
200 名前: ソースは桑田次郎の漫画 投稿日: 2005/06/20(月) 21:23:58 ID:U77u+U700
>>199
実は潜航したんだよな。
201 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/20(月) 21:27:48 ID:AHJSN1aL0 BE:13652922-
他にも病棟の患者さんでこんなこともあった

俺「若いころは何の職業されてました?」
爺「缶詰工場で働いてたけど、軍需物資の缶詰作るために横浜に行ったな」
俺「終戦までずっと缶詰を?」
爺「いや、途中から戦局も悪くなってきたし、空母作ってた」
俺「くうぼ!?完成したんですか!?」
爺「うん、あとは海軍に引き渡すだけだったんだけど、、、」
俺「けど?」
爺「完成直後に、敵の飛行機が来るわ来るわ。焼かれちゃった(笑)」
俺「・・・じゃ、名前なんてついてなかったんですか?」
爺「引き渡してから命名されるらしかったから、無かったなぁ、、、」

ちょっと切ない話だった
202 名前: 番組の途中ですが名無しです [sage] 投稿日: 2005/06/20(月) 21:28:15 ID:MX+wNSih0 BE:63461928-##
嘘にまつわる話において、朝日は何時何時でも名が上がる新聞社ですね・・・
203 名前: 番組の途中ですが名無しです [sage] 投稿日: 2005/06/20(月) 21:34:15 ID:Xr5ALK5P0
>>201
面白い。もっとplz!
204 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/20(月) 21:43:30 ID:AHJSN1aL0 BE:191134087-
>>203
じゃ、戦争モノの最後。これもまた別人

俺「病院食どうです?美味しいですか?」
爺「昔は食べ物もなかったしなぁ。比べようもないくらい美味しいよ」
俺「そうですか〜、でもそのあたりは(山形出身の人)空襲もなかったんじゃ?」
爺「いや、一回だけあったな〜ちょうど近所に爆弾落としてった」
俺「へ?何来たんです?」
爺「戦闘機よ。グラマン?」
俺「艦載機来たんですか!?」
爺「ちょうど松島あたりが艦砲射撃されてるころで、カミナリみたいな凄い音が
  山形まで聞こえてたのよ。でもまさか飛行機飛んでくるとはなぁ、、、」
俺「そりゃまた、、、友軍の迎撃とか無かったんですか?」
爺「いや〜、近くに飛行場あったけど、赤トンボしかなかったからなぁ、、、」

奥羽山脈越えて艦砲射撃の音が聞こえるとは、まさに生の証言と感動した
205 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/20(月) 21:48:55 ID:3mkU9aIz0
『戦艦大和ノ最期』読んだことないんだが
有賀幸作艦長が舵に体を縛り付けて艦と運命を
ともにしたって記述があるって聞いたけど
ほんとにそんなのあるの?吉田氏はその姿を
沈みゆく阿鼻叫喚の中の大和でそれを見たのか?
206 名前: 赤い彗星のミャア ◆5AZDS1rWN. [ageますですよ] 投稿日: 2005/06/20(月) 21:54:37 ID:KhOB3Gcj0 BE:11952083-##
>>205
まあ、やったのかもね。
ほかのフネでもよくある話し
207 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/20(月) 21:58:08 ID:DikKFB1V0
>>196>>201>>204
トン、全部読んだ。
久しぶりに読ませる文章、まともな日本語にありついた。
最近のニュー速は(r

ご馳走様〜
208 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/20(月) 22:16:36 ID:Gr3j8Y2u0
>>205
そうやって貴重な人材を浪費するのが旧日本軍クオリティ

209 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/20(月) 22:21:25 ID:5n8M0Jg10
>>204
聞こえるはずがないと言いたいのか?
210 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/20(月) 22:26:41 ID:q7e98zRm0
>>207
糞自演乙。
211 名前: 番組の途中ですが名無しです [sage] 投稿日: 2005/06/20(月) 22:41:23 ID:H5o7tD670
うちの親父が機銃掃射喰らってるんだけど
その表現が物凄くリアルなんだよね
当時は十把一絡げでグラマンっつてたが双胴といってたからP38ライトニングだと思うけど
パパパパパパッと地面が砂をあげるとか(文字じゃ表現しきれない)
そして目が合うって言うんだよねパイロットと。ゴーグルしてるからそれが見えるのかもしれないけど
向こうもこちらは対空射撃できないことをわかってるから超低空で攻撃するといってたな
212 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/20(月) 22:58:35 ID:om4g8giR0
吉田満がうそを書くわけ無い。指揮官が本当にしました、と言う訳ないだろ
213 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/20(月) 23:14:48 ID:rY+6ZZAa0
>>104
>吉田も松井さんも直接見たわけでないからなあ・
ソースを読め。
松井さんは、手首切りをしたとされた張本人。救助艇の指揮官だ。
214 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/20(月) 23:18:10 ID:pNlGGsv40 BE:173197875-##
彼女グループホームで働いてるけど結構戦争の話聞くらしいぞ
215 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/20(月) 23:57:46 ID:Fz39B2Aq0
戦艦大和自体がフィクション、なんてことはないよね。
ジェームズ・キャメロンが映画化しないかな?
216 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/20(月) 23:57:55 ID:rn35pdUe0
>>101
>知らないだろうね。無知を恥じることなんかしないだろうから。
>文庫にもなっているけど、どうせ講談社文芸文庫が1000円近いのを見て、
>「高い」と買うことすらしないと思う。

前、角川文庫の薄っぺらいやつを古本で100円で買ったぞ。ひらがな交じりになってるやつ。
119ページに件の描写が載ってる。
前半が戦艦大和の最後で、
後半が刊行したことにまつわる話。
217 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/21(火) 00:08:32 ID:Li9XKoIZO
まぁこの本自体が歴史資料にはならないと思うが
218 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/21(火) 00:13:16 ID:MavXJ8zf0 BE:11117243-
新聞社の事業って虚業だったんだな。
ホラエモンとかわんねえじゃんwww
219 名前: 番組の途中ですが名無しです [sage] 投稿日: 2005/06/21(火) 00:22:30 ID:+29amEw90
カキコ
結局、どっちもどっち嘘っぱちでFA?
220 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/21(火) 00:36:01 ID:MBpmLfC+0
結局アサピーが悪いということで
221 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/21(火) 06:01:28 ID:O8Be/qSP0
>>219
こんなのもあるぞ
ここの自称吉田通達からは全然出てこないネタだが(w
ttp://www.satohs.jp/html/yamatonosaigo_sannkei_060520.html
222 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/21(火) 06:03:17 ID:jp6J3CSD0
嘘つきはアサピーと韓国人の始まり
223 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/21(火) 06:05:43 ID:W/HNobp50
元の話の出所が朝ひってだけで捏造決定だろう
224 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/21(火) 06:30:32 ID:2RlfXpPk0
火のないところに火をつける
湿っているなら毒を撒く
なにもないなら落し穴
(@∀@)
225 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/21(火) 06:31:42 ID:n4uLeEUu0
産経ってほんとうにチンピラだなぁ。
こんなことを一々取り上げて…しかも朝日新聞は関係ないだろ。
単に「朝日叩き」の材料にしたいだけというのが、ミエミエ。

そもそも「独り歩き」と決め付けているタイトル自体がおかしい。
「手首切り」を否定する元軍人もいる、というだけの話じゃないか。

しかもその否定派は、「『手首切り』をした犯人側」である救助艇指揮官。
さらに実際には現場をみておらず、すべては憶測・推測で都合のよい解釈。
著者が亡くなって、反論不能になってから喚くなんて、それでも軍人かと。
黙っていると一度決心したなら、墓場へ行くまで黙ってろよ。
226 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/21(火) 06:38:01 ID:FQxeQxhj0
>>225
おもすれー
指揮官がいつから抗議してると思ってるんだよ、ソースも読めないのか?
227 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/21(火) 06:44:22 ID:n4uLeEUu0
>>226
おまえこそ、ソース読めよ。

>松井さんはこれまで、「海軍士官なので言い訳めいたことはしたくなかった」
>とし、旧軍関係者以外に当時の様子を語ったり、吉田氏との手紙の
>やり取りを公表することはなかった。

もしも抗議し、論争する気なら昭和42年の段階でやれってんだ。
著者が抗議不能(死亡)になってから「言い訳めいたこと」やってんじゃねえ。
まったく卑怯だよ。

産経もうまく利用しているというか、産経に乗せられたのかもしれんがね。
228 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/21(火) 06:45:33 ID:CrHqIJBN0
嘘を長期間放置しておくと本当の事になりかねん例だ
229 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/21(火) 06:54:42 ID:/30HcEKX0
>>227
貴様女だな
230 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/21(火) 07:03:07 ID:n4uLeEUu0
>>229
馬鹿じゃね?
女性だとなんなの?
男性だったら違うの?

論理的は反論が出来ないと「〜だな」とレッテル張るの?
231 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/21(火) 07:08:14 ID:O8Be/qSP0
>>230
さすがオバハン(w
俺様がすぐ上で折角、参考リンク貼ってやったのに無視しやがって(w
232 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/21(火) 07:11:19 ID:N5qzYeRO0
サンケイは太平洋戦争を美化するためには、
戦争の悲惨さを伝える実話まで
事実のねじ曲げを平気でやるデンパウヨク新聞。
233 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/21(火) 07:19:58 ID:n4uLeEUu0
>>231
参考リンク?
松井氏の言い分を無批判に載せてるだけじゃんか。

「手首切りは事実無根」と主張する元艇長もいる、というだけだろ。
ちなみに「手首切り」をしたとされるのも、同じく艇長なわけだが…

>>232
本当にそう思うよ。右翼資金で会社を立て直したからって、報道の魂を
売り渡す必要はないのになぁ。
234 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/21(火) 07:21:46 ID:Yl0ydVT10
>>225
>>227
つまり、本人の存命中に公表して、
虚偽書いた事実を謝罪させるべきだったと?
235 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/21(火) 07:23:57 ID:sfjKQr8s0
普通の男は長年の屈辱に耐えた指揮官を卑怯だなどと言うほど電波ではない
チョソは除く
236 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/21(火) 07:26:49 ID:JSyVqQLA0
産経氏ね
237 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/21(火) 07:27:34 ID:O8Be/qSP0
>>233
読んでてこんな書き込みしたのか
さすが在日オバハンの思考は違うな(w

>もしも抗議し、論争する気なら昭和42年の段階でやれってんだ
238 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/21(火) 07:28:39 ID:n4uLeEUu0
>>234
もし公然とやるのならば、やはりそれが正道だろう。

「海軍士官なので言い訳めいたことはし」ないと 、心に決めたのならば
それを貫き通すべき。武士に二言は無いだろ。

百歩譲っても、方針転換をするならば、著者が鬼籍に入る前に堂々と
論争するべき。
死んでから「あそこは違う、納得できる返事は貰えなかった」などと
グジグジ言うのは卑怯千万だ。
239 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/21(火) 07:28:45 ID:BFTz9GKH0
ヽ(-@∀@)ノ デッチage
240 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/21(火) 07:30:36 ID:xyIn1wgz0
そういえば中学生のころ国語の時間に天声人語を読んで5行にまとめるみたいな作文訓練みたいなことさせられてた
241 名前: 番組の途中ですが名無しです [sage] 投稿日: 2005/06/21(火) 07:30:42 ID:tUTgSMvJ0
軍艦乗組の海軍軍人が日本刀をぶら下げていることからして変
短艇にまで持ち込むのがなおさら変

聞くからに違和感のある話だ
242 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/21(火) 07:34:16 ID:zXtcrLwb0
朝日が絡むと言う事で大体判るわな
243 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/21(火) 07:35:50 ID:Cj7XwL8k0
昭和42年当時もからんでたりしてなw
244 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/21(火) 07:36:21 ID:6X9rfLaF0
ジパングじゃ常に帯刀してないか。
245 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/21(火) 07:36:24 ID:Tcf7lmfI0
旧日本軍の悪事って捏造しないと出てこないんですか?
246 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/21(火) 07:37:35 ID:gNmFtw6b0
>>238
でもって「謝罪と賠償を」か(w
247 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/21(火) 07:51:50 ID:/wYhhQhV0
>>241
艦内は異様に狭いもんな。あんな役に立たず邪魔なだけのもの
ぶら下げてるとは思えん。戦闘中は敬礼すら省略できるのに
装備する義務もあるまいにな。
248 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/21(火) 08:01:59 ID:pAwEKDvS0
生き残りが証言してるんだから事実だろ
249 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/21(火) 09:39:45 ID:U3lr365e0
30万人くらい斬り殺した
250 名前: 番組の途中ですが名無しです [sage] 投稿日: 2005/06/21(火) 09:47:43 ID:QZTnm63a0
ちゃんと訂正文を載せろよな。
251 名前: 名無し募集中。。。 投稿日: 2005/06/21(火) 09:58:27 ID:yG4mRyRV0
朝日新聞とかが色々書き連ねてる戦前日本軍の悪行って
まるで戦後の中国共産党のようなことばかりなんだよな
明らかに台湾で当時統治されてた人たちの証言と違う
252 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/21(火) 11:06:12 ID:MBpmLfC+0
そもそも傾いた船上に立っている人間が船べりをつかんだ人間を斬ることなどできんって。
253 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/21(火) 11:44:33 ID:IqcLDV/v0
>>252
つか救助艇など立ってるだけでもしんどいし。ましてや手首を狙って
斬るなんてなぁ。
254 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/21(火) 13:06:25 ID:Yl0ydVT10
乗員で一杯の救助艇上で、船べりから艇の中まで伸ばした手首を切るとしたら、
他の乗組員が邪魔。お構い無しに刀を振るったら、他の乗員も切られるので
「手首を」どころの騒ぎではない。
船べりを俎板のようにして切るという手段が無いでもないが、
包丁のように刃を水平に落とさねばならないが、そんな包丁式の使い方では、
手首といえども骨までは切れない。
船べりを掴もうと伸ばした手首を切るとしたら、上半身を艇外に乗り出して
刀を振らねばならないけど、んなことしたら脚滑らせて艇外に落ちる。
255 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/21(火) 14:05:43 ID:MBpmLfC+0
>>254
んだんだ。

この目撃者とやらはゴルフのスウィングのような斬り方をしたとでもいうのかな?
会ってみたいぜ その目撃者とやらにwww
256 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/21(火) 14:42:51 ID:Q5ATL0/20
Zガンダムでジャブローからジェリドが脱出する時
他の兵士を蹴落としてたんだが
この話に影響されたんじゃないよね・・・・