『戦艦大和の最後』手首切断は無かった
戦艦大和の沈没の様子を克明に記したとして新聞記事に引用されることの多い戦記文学『戦艦大和ノ最期』
(吉田満著)の中で、救助艇の船べりをつかんだ大和の乗組員らの手首を軍刀で斬(き)ったと書かれた当時の
指揮官が産経新聞の取材に応じ、「事実無根だ」と証言した。手首斬りの記述は朝日新聞一面コラム「天声人語」
でも紹介され、軍隊の残虐性を示す事実として"独り歩き"しているが、指揮官は「海軍全体の名誉のためにも
誤解を解きたい」と訴えている。
その理由として(1)海軍士官が軍刀を常時携行することはなく、まして救助艇には持ち込まない(2)救助艇は
狭くてバランスが悪い上、重油で滑りやすく、軍刀などは扱えない(3)救助時には敵機の再攻撃もなく、漂流者が
先を争って助けを求める状況ではなかったーと指摘した。
http://news.goo.ne.jp/news/sankei/shakai/20050620/m20050620000.html
↓ウンコ
↑オマエガナー
こういう証言は絶対に黙殺される
吉田姓は捏造ばっかりやってるな。
従軍慰安婦も吉田某のでっち上げだったろ。
おいおい。また犯人の言い分を裏もとらずに書くのか。
>手首斬りの記述は朝日新聞一面コラム「天声人語」
納得した
これ書いた奴は何を見て書いたわけ?
責任トレよ
朝日新聞本社を、
イラン歓喜の夜、そして日本と行くW杯 イラン国営通信・通信記者:ダヴィッド・モクタリ 2005年6月20日更新
>最後にもう1つ。前回のコラムでは、3月30日のイランと北朝鮮の試合、テレビ中継の日本人解説者が
>なぜか北朝鮮を応援していたことにがっかりした、ということも書いた。すると、その後、日本の方から
>何通かメールをいただき、知り合いの日本人からも声をかけられた。そのほとんどが「自分はイランを応援していたし、
>多くの人がそう思っていたはず」といったものだった。
> ありがとう。
> 皆さんの気持ちはよく分かったし、すごく、うれしかった。今では、たくさんの日本人が、あの時、イランを応援して
>いてくれたと信じている。きっと、その解説者、あるいはそのテレビ局だけが、多くの日本人とは違う考えだった
>んじゃないかな、と思うようになった。
http://www.nikkansports.com/ns/soccer/wcup/2006/qualify/column/afc_final_column_b.html
>>10 ニッカンスポーツも同じ系列なんだけどな。
\__┏━━━━━━━━━━━┓\_\_
\__┃ 海 の 家 朝 日 新 聞 \_\_\_
\__┗━━━━━━━━━━━┛\_\_\_\..
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|::||脱税汁| |謝罪汁|. |反省汁|. |賠償汁|| :|
|::| ̄,彡.ミ,彡  ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ | :|
|::| 彡ミ/ミ... 泥棒猫の ∧_∧ | :|
|::| |:;トミ __.. 店開き…(-@∀@) .| :|
|::| |;:| |◎◎| .( 朝 )/|[lllllll]
|::| |:;| |囲囲| | ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.||
|::| | ̄ ̄| |====| | | 貸不審船. ||
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
どの新聞社にも入り込んでますけどね。
サンケイは比較的影響が少ないだけ。
やっぱり立ってたか。
そして、またア(ry
吉村昭が、このようなことがあったのを題材に小説を書いてたな。
たしか北方海域で、輸送船かなんかが敵潜水艦に撃沈された事件だったと思う。
手首のない複数の遺体が海岸に漂着したようなことが発端で話が展開するの。
この記事さ、うちのひい爺さんも死ぬまで同じ様なこと言ってたんだ。
爺さんは「大和」じゃなくて、記事に出てる「矢矧」に乗ってて救助されたんだけどね。
「軍艦乗りはひとつの船でひとつの家族。国の為に戦って、国の為に死のうと、
あの頃は皆がそう思って船を走らせとった。
陸軍と違って、上官でも肩を叩き合って気さくに笑ったりからかい合ったりしてた。
そんな事するわけがないし理由もない。
当時のわしらを鬼畜か気狂いみたいに言う事で、コイツらに何の得があるのか知らんけど、
こんなありえない嘘まで世の中で信じられてしまうのは情けない。」
ってな事をよく言ってた。90年頃だったその頃、
学校で日教組どっぷりの教師の話を聞き、朝日を読んで育った漏れは
自分らの戦争を正当化したくてこんなこと言ってるんだろうなぁと漠然と思ってて、
批判的な思いで聞いてたが、もっとちゃんと話聞いときゃ良かったなぁ。
朝日の捏造が当たり前になりすぎて2ch内でもニュースにならん
俺、大和に乗ってたけど救助されたぞ
嘘つきは朝日の始まり
要は軍の中にサヨが紛れ込んでいたってことでツナ
前からおかしいと思っていたんだ
この間テレビで大和の生き残りの人がリアルな証言をしていた
近くで一緒に海面に浮いていた高圧蒸気で顔面を大火傷していた人が「早く逝きたい・・」
どうすることもできなかったと泣いていた
1417時:大和、魚雷1命中
1423時:大和前後部砲塔誘爆 沈没
1425時:米軍攻撃終了
1445時:冬月、雪風、初霜など生存者救助
駆逐艦が救助したんだから手首を斬る必要ないじゃん。
朝日捏造失敗
訂正記事はまだですか
また天声妄語
>>23 つうか駆逐艦の船べりにとどく腕ってどんな長さだ?
>>21 いい加減旧国名とあわないから大和市と言う名称自体変えて欲しいんだがね
大和は奈良県
朝日新聞(悪)
雪風いいよね、雪風
また朝日新聞の捏造か。もう全然驚かない。
>>1スレタイに「朝日」って入れないと盛り上がらねえだろうが無能め
朝日は「テレビ欄」「スポーツの試合結果」以外はすべて・・・
「捏造」か「誤報」
それでも我が家は朝日を購読。
インテリだし、受験に有利なのは事実!
今さらになって、当事者が死んだのを見計らって自分を正当化しようなんて破廉恥にもほどがあるよね。
こういう破廉恥な奴が軍人やってたんだから、日本は戦争に負けて当たり前だったね。
そういや最近になって「百人斬りは捏造」とか言い出して、カネ目的で裁判起こして赤っ恥かいた破廉恥漢の破廉恥遺族もいたな(失笑)
今度の映画でそう描かれてるとしたらもう無理だね
みなみたんと漂流したい!
>>37 お今日もいたか、どんどん発言してみんなを引かせてくれ
この、反朝日新聞、反吉田さんの証言をした元海軍士官は、記事によると松井さんという。
松井さんは敗戦後、東大法学部に再入学して法曹界で仕事をした人だから知的エリート。
どうも最近の右傾化と同期している発言の気がするが・・・真相はいかに?
なるほどねえ
俺は事実巨根
戦友を貶めるようなこと書いてなにがしたいんだ吉田
拳銃で打ち抜いたの方がまだリアリティがあるな
朝日新聞(笑)
吉田うぜぇ
>>37 で、その百人斬りを糾弾してた左翼の出してた自費出版の本は証拠として採用されたのか?
戦争講談って知ってる?
売国新聞の記事なんて最初から全く(ry
朝日は国を混乱させるのが仕事みたいなもん
で その吉田満とかいうキティはまだ生きてんの?
天声珍語ってアレだろ
「最高ですかー」
ってやつ。
そりゃ胡散臭いよな。
>>16 航行不能状態になった「矢矧」の写真を見た事があるけれど、
艦体の損傷の酷さと重油が漏れて海面がギラついていたのが印象的だった。
この艦の中に人がいると思うと、すごく切ない気持ちになった。
朝日新聞は恐ろしいなあ。
何を言うか戦争という大儀で人殺しを楽しんだ外道が
新日本語形成へ努力する為に敬語を忘れよう。
敬語のない日本語へ持ってゆこう。
敬語らしい敬語のないアメリカ、だれにでもヘイ・ユウと呼びかけられるアメリカのように。
>文庫版は10年余で24刷を重ねる。英訳のほか市川崑氏がドラマ化、朗読劇にもなった。
>米メリーランド大プランゲ文庫
まあ、英訳もされ海外の大学の図書館にも収蔵されている。
ドラマ化もされ劇でも周知された。
世界的には既に周知の事実となってるということ。
真実が産経の記事で小さく紹介されても、この状況は変更不可能だろうね。
松井さんが沈黙を守ってきた理由
○「海軍士官なので言い訳めいたことはしたくなかった」
中国や朝鮮に叩かれても沈黙を守り、謝罪を繰り返してきた日本のやり方と同じだな。
結局、声高に真実を叫ばないとだめってこと。
日本人は「言い訳をするな!」とよく言うけど、本当は、言い訳はどんどんすべきだってことだ。
朝日は捏造してでも日本を陥れたいのか
戦争の恐ろしさよりも朝日の頭悪さが際立つニュースですね
<丶`∀´> またひとつバレてしまったニダ
また朝日か
さすが売国極左テロリスト新聞
また朝日か
えー、なかったんだこれ。
証言当時は結構マスコミが取り上げて
俺も戦艦大和乗員というブランドで信じてたんだが・・・
>朝日新聞一面コラム「天声人語」 でも紹介され
>朝日新聞一面コラム「天声人語」 でも紹介され
>朝日新聞一面コラム「天声人語」 でも紹介され
>朝日新聞一面コラム「天声人語」 でも紹介され
>朝日新聞一面コラム「天声人語」 でも紹介され
朝日は毎度毎度・・・きちんとした裏づけとってから報道しやがれよ・・・。
931 :名無シネマ@上映中 :2005/06/07(火) 08:47:01 ID:FQcO5pa3
>>930 産経新聞 「わが青春の大和 6」
戦艦「大和」生き残り乗組員 八杉康夫さん
−−−大和の艦上はどのような様子でしたか。
八杉−私にとって初めての実戦経験ですから、何もかもが衝撃的でした。露天(最上)
甲板では、衛生兵が、切断された手足などをどんどん海に投棄していました。米軍の爆
弾の破片で、艦上構造物の壁にくし刺し状態になって死んでいる乗組員もいました。幾
度か海戦を経験された班長の石田直義さんにその様子を言いますと「実戦とはそんなも
のだ」と。幾度目かの攻撃後、ついに「負傷者を運ぶな。軍医官総員戦死」という伝達
がありました。治療室では、部屋一面に血だまりができて、相手の攻撃で、艦が震動す
るたびに一斉に血が跳ね上がっていたそうです。戦闘による死とはこれほどまでにすさ
まじいものかと思いました。
また朝日か 死ね
つーかよ、いくら大和の犠牲者が多くても手首切断を目撃しているのは救助艇に
救われた人だろ(海に漂ってたらそんなの見てる余裕なんかない)
なんで一人しか証言者がいないんだか。
こんなの自称従軍慰安婦の追軍売春婦の証言と同じで裏付けが何もない。
>>71 つまり、松井さんの証言に裏付けが何もないというんだね。
吉田さんの本が出版され、ドラマにもなり、劇でも上演された。
海外にも翻訳されて伝わり、日本国内でも版を重ねている。
これだけ大っぴらに「事実」として喧伝されていたのに、反論したのは
たった一人。しかも吉田さんは死んでいるから反論できない。
事実でないのなら、なんで一人しか証言者がいないんだか。
以下、他のスレへのレス
ひろゆきが映画「電車男」にコメントを寄せる
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/news/1119234687/ ひろゆきは裁判で負けた金をまだ払ってないと聞いたが、映画で金を得ても
原告達に持って行かれるのかな?
>>72 昔の日本男児は無用な口をたたくな
DQNと同レベルで争うなと教え込まれていたから
左翼の電波に反論せずに嘘が一人歩きした可能性は高いだろうな。
百人斬りしかり、慰安婦論争しかり、南京大虐殺しかりだ。
関係者はどの事件でもいくらでもいるんだが。
敗軍の将兵を語らずという言葉もあることだし。
なんだ、Yahoo見てきたらそんなに伸びてないな。
俺の好きな児童文学者は庄野英二さんなんだけど、
同郷だから好きなんじゃないぞ。「アレン中佐のサイン」を読んだからだ。
捕虜収容所の日本人責任者がどれほどイギリス人捕虜のために努力したか良く分かるし、
細かな描写は創作じゃないことが分かる。
庄野英二さんはあとがきで「近頃日本軍兵士が血も涙もない言われ方をしているので
腹が立って書いた」と言ってる。
名作だな
実際問題、そんな事しないよな、どう考えても。
あわてて「ちょ、ちょっと待ってくれ、こら」くらいは言うだろうけどなぁ。
きっとこの吉田って野郎は頭のかたすみにあった「蜘蛛の糸」かなんかの話を
ちょっとアレンジしたんだろうよきっと。
【奥宮正武氏の南京大虐殺証言は偽り】
奥宮正武氏の著書「私の見た南京事件」に、南京大虐殺があった事の証拠として、
「昭和十二年十二月二十五日、自らが,玄武湖周辺で数え切れないほどの数の中
国人の死体が投棄されているのを見た」と書いているが、当時、陥落直後南京城
を取材した佐藤氏と南京攻略軍に参加した市川治平氏によってその嘘が明らかに
されている。
『佐藤振壽氏の証言』〜手紙で以下のように回答している事が知られている
野村孝彦様
お尋ねの件、御答えします。
「玄武湖で中国人の死体は見ませんでした。」
平成十三年十一月二十一日 佐藤振壽
(佐藤氏は12年12月26日南京住民を取材するため、
市内と南京城東部にある玄武湖の風景写真を撮っている。)
まもるもせめるもくろがねの
朝日は嘘ばかり
嘘吐き朝日
【陸軍軍曹市川治平氏の『証明書』】
玄武湖周辺の戦闘は小規模で死傷者が少なかった事、また、十四日夕刻から場外に避難して
いた市民が戻りはじめた事を証言している。
証明書
『昭和十二年十二月二十五日頃、玄武湖周辺に中国人の死体など全く存在していなかった。
奥宮正武氏の証言は虚偽である。』
奥宮正武氏が著書「私の見た南京事件」で、南京大虐殺があった事の証拠として、昭和十二
年十二月二十五日、自らが、玄武湖周辺で数え切れないほどの死体が遺棄されているのを見
たと証言しているが、それは事実ではなく、虚構である。
以下、私自身の経験を簡単に述べ、奥宮氏の記述が全くの嘘である事を述べておく。
日本軍が南京城内に突入したのは十二月十三日であるが、城内での戦闘は少なく、大きな戦
いは、下関に絞られ、そこでは大量の死者が生じている。
それは、南京から脱出しようとした中国軍と、それを阻止しようとする日本軍の間で、激し
い戦闘が行われたためである。(続く)
ほう
アカヒ新聞は正確なカレンダーです
朝日新聞がどうせ煽って書かせた記事だろ
朝日作文
また垢卑の捏造?
もはやジャーナリズムじゃないじゃんw
吉田って左右対称だよね
三国志演義で赤壁の戦いに敗れた曹操の乗った小船を守るため
許チョか文聘もやってたな>すがりつく兵士の手首斬り。
横山光輝バージョンでもあったような。
吉川英治の巌流島の決闘とかみたいに文学的な表現じゃないのか?
(続き)城内の戦闘は十三日早朝から攻撃が開始され、十四日夕刻には終息しており、
夕方には城外に避難していた市民も戻り始めたのである。十五、十六日には商店も開
き始め、南京市内の治安も回復してきたのである。右記のような渦中で戦ったものと
して、また、その後、城内を警備していたものとして、戦後言われているような、南
京大虐殺などなかったと確信している。十四日頃までは、玄武湖周辺でも多少の撃ち
合いはあり、日支両軍に死傷者が出たが、それ程多くの人数でなかった。まもなく、
外国武官の戦場視察が行われる事もあって、中国側の遺体は、一週間の内に埋葬して
京大虐殺などなかったと確信している。十四日頃までは、玄武湖周辺でも多少の撃ち
合いはあり、日支両軍に死傷者が出たが、それ程多くの人数でなかった。まもなく、
外国武官の戦場視察が行われる事もあって、中国側の遺体は、一週間の内に埋葬して
いて、二十六日には全く存在していないのである。従って、奥宮氏は、数え切れない
ほどの中国人の死体どころか、一体も見る事はできなかったのである。何故、奥宮氏
ほどの立場の人物が、かかる虚偽を語ってまで、ともに命をかけて戦った人たちの名
誉を貶めなければならないのか、理解出来ない。奥宮氏に強く反省を求めるとともに、
国民の皆様に、日本のためアジアのためと信じて戦った方々に、有らぬ疑いを持たれ
ぬよう、心から願うものである。
市川治平(さらに印が押してある)昭和十二年十二月 元歩兵第三十三連隊第五中隊第一小隊長
朝日叩きをしているが最初にこれを書いたのは朝日じゃなくて吉田満だし。
「戦艦大和の最後」は保守系の人達から名著と呼ばれてたことも知らんのか。
ネットウヨは。
どうも問題の小説読まずに書き込んでる奴が多いみたいだが、
吉田満自身は別にキティサヨでも何でもないからね。
>>15吉村昭「海の柩」だね。
「家族主義の海軍でそんな事があり得たはずがない」というたぐいの論法が成り立つには、
まず粘着質の取材とインタビューに基づく吉村の作品の内容を反駁しないと駄目だろうね。
死んだ吉田と違って吉村は存命だし、今も作品を発表してるばりばりの現役作家なんだから。
世界最大最強の戦艦、日本海軍最後の艦隊、未曽有の海上特攻、空からの援護なしの出撃、志半ばの悲壮な最期……。
大和に対して与えられた言葉は数多い。だが、少なくとも大和の出撃を「滅びの美学」の名のもとに美化することは無謀である。
悲壮な最期ゆえに、大和は後世に名を残すが、帰還の道をとざされたまま出撃していった乗員は、あまりにも悲しい。
ただここで指摘しておかなければならないのは、大和は、公式には片道燃料だけで出撃していったことになっているが、
実際には往復分の燃料が積みこまれていたという事実である。大和出撃を前にして、連合艦隊総司令部の草鹿竜之介参謀長が、
「燃料は片道分しか補給できず。即ち帰還の途なき特攻作戦である事を覚悟すること」といった訓令を行った。
これに反撥した燃料担当の小林儀作参謀長は、「たとえ生還の見込みの殆ど無い特攻攻撃であっても、万一の場合作戦中止となった時、
帰還も出来ないという事は武人の情としてしのび難い」として、沖縄往復分の給油をしたというのが真相のようだ。
出撃に先立って、有賀幸作艦長は海軍兵学校、経理学校を卒業したばかりの候補生 73 人を退艦させた。
4 月 6 日午後 3 時 20 分、大和以下、巡洋艦矢矧、駆逐艦冬月、涼月、磯風、浜風、雪風、朝霜、霞、初霜の
10 隻からなる第二艦隊は、山口県徳山沖を出撃した。
出撃した大和は、豊後水道を出てまもなく米潜水艦に発見され、追尾される。
米軍のスプルーアンス第五艦隊司令長官は、これが最後の艦隊同士による砲撃戦になるものと、出撃準備を命じた。
そして、機動部隊指揮官のミッチャー中将は、配下の航空部隊に大和を撃沈させる胎を固めていた。
7 日午前八時すぎ、米軍哨戒機は大和の艦隊をとらえた。10 時 18 分、3 隻の空母から
米軍の第一次攻撃隊 260 機(戦闘機 110、爆撃機 51 機、雷撃機 99 機)が飛び立った。
12 時 32 分、大和への攻撃を開始。午後 2 時 10 分までに 4 次にわたる攻撃を受けた大和に、最期のときが迫った。
2 時 23 分、左舷側に大きく傾斜するとともに艦底が露出、前部・後部の砲塔が誘爆して、瞬時に沈没した。
第二艦隊司令長官伊藤整一中将、大和艦長有賀幸作大佐以下乗組員 2489 人が、艦と運命をともにした。
生存者は 276 人。大和、矢矧、朝霜、浜風、霞、磯風の 6 隻が沈没、計 3721 人が戦死する。
戦果としては、「敵機」撃墜 6 機、戦死 14 人(米軍記録による)を数える。
>>90 保守系の人達って誰?
まさか馬鹿政治家、糞官僚のことではないよね。。。
>>87 そうそう。漏れも三国志を思い出したよ。
元来中国人は帰属意識が薄く敵味方の分別が弱いので、自分が生き延びるためには味方の手首さえ斬る。
これって中国人の発想なんだよな。
なんでもいいけど、反論するなら最初からやれ、という気はする(一応手紙は出していたみたい
だが)、軍人はいい訳しないとかわけのわからない理由で嘘も事実になっちゃう。
なにやってんですか?
>>90 名著とされていたのは「どうも全てホントらしい」と取られていたにすぎないのであって、
事実をそれで証明するものではない。書物の評判に過ぎない。
「南京大虐殺」の最初の根拠と扱われたティンパーリーとスマイスの本は、東京裁判の
際に取り上げられたが、金で書かされた事が今やわかっているし、奥宮証言もそれだけでは
南京大虐殺の証拠にはならない。否定する証言も先に挙げたように、複数出ている。
所詮、戦争物の「私は見た」本は、それ自体ではその事実の証明にならない。
ま た 朝 日 か
>>90 > 「戦艦大和の最後」は保守系の人達から名著と呼ばれてたことも知らんのか。
> ネットウヨは。
知らないだろうね。無知を恥じることなんかしないだろうから。
文庫にもなっているけど、どうせ講談社文芸文庫が1000円近いのを見て、
「高い」と買うことすらしないと思う。
買ったら買ったで、カナ交じりに挫折して1ページも読めないと思う。
戦争の話ってのは悪い話だけが真実になってしまうよな
嘘を否定しようとすると過去を美化しようとしているとか隠蔽しようとしていると言われる
>>98 ずいぶん前に反論の手紙出したが、吉田本人に、はぐらかされたままなんだろ?
結局、吉田も松井さんも直接見たわけでないからなあ・・・これは何ともいえん。
いずれにしても、吉田が「戦場の悲惨さ」を表現するために砲術士官の目撃証言を挿入したことは、
小説を読めば明らかなわけで、「軍隊の残虐性」を示す事例として引用され一人歩きすることは、
吉田の本意ではなかっただろう。
問題の天声人語は読んでないが、まあ例によって朝日のお家芸の恣意的な引用だったんだろうなあ。
>>95 自殺した江藤淳とか。
民間人がとてつもない体験をして戦後口をつぐみ、最近になってようやく証言を始めた・・
ってパターンはわかるが
軍人なら見たまま聞いたままを話す義務があると思うんだがなぁ
政治的思惑は抜きで
朝日も産経もうがって見ると社益で動いてるようにも見えるし
>>103 だからさ、ずいぶんまえなら、その時点で産経新聞でも正論にでも投稿すればいいじゃん。
ほぼ100%取り上げられるだろ。
今頃言っているんだから怠惰すぎ。
しかしさすがに軍刀ってのはリアリティがないな
どうせ嘘書くなら他の方法でもよかったものを
>>106 文責のある吉田に文句言ったのに何も変わらないし、「この節目の年に」と
いうことらしい。怠惰というのはちょっと責めすぎの希ガス。
なんでもかんでもギャーギャー騒いで即裁判だのをし始めるような左巻きの人らとは
感覚が違うんだろうと思う。
吉田氏批判してる人が多いけど、この本って大和から生還した人が書いたノンフィクションじゃないの?
松井さんは昭和四十二年、『戦艦大和ノ最期』が再出版されると知って吉田氏に手紙を送り、
「あまりにも事実を歪曲(わいきょく)するもの」と削除を要請した。
吉田氏からは「次の出版の機会に削除するかどうか、充分判断し決断したい」との返書が届
いたが、手首斬りの記述は変更されなかった。
松井さんはこれまで、「海軍士官なので言い訳めいたことはしたくなかった」とし、
旧軍関係者以外に当時の様子を語ったり、吉田氏との手紙のやり取りを公表することは
なかった。
しかし、朝日新聞が四月七日付の天声人語で、同著の手首斬りの記述を史実のように
取り上げたため、「戦後六十年を機に事実関係をはっきりさせたい」として産経新聞の
取材を受けた。
・・・だそうだよ
昔ショック受けたもんだがサヨクの捏造かよ いい加減死ねブサヨ
スレ違いかもしれないが、きいてみる。
南の島で戦争があった。そのとき日本軍に自殺をせまられた。で、賠償しろと。
これが戦後賠償金を頂くための嘘でございました、って本があったと思うんだけど、
タイトルおしえて。おもいだせぬ。
吉田氏が当時船に乗ってたかどうか
それすらも怪しいな
朝日が注目したなら嘘で間違いない。
以上
吉田某にに肩入れするわけじゃないけど、反論の論拠も頼りないな…
かの国のトンデモ捏造はあの国民性の可笑しさも相まって、カナリ疑わしいけど
これの場合は切迫した状況を考えちゃうと、やりかねないとも思う。
ただし、仮にやってたからと言って非道いとは思うものの、その状況に居た人の
混乱状況の判断を責められるもんでもない。
おいおい吉田満をサヨとか書いてる連中は恥ずかしいぞ 無知を恥じろ
逃げるときにそんなことしてたら部下にころされるてw
海軍超つかえねええええええええええ
なにもしないうちからポンポン沈められたくせに
陸軍馬鹿にしてんじゃねーよドボ
>>112 沖縄戦の民間人の玉砕命令の話?
賠償ではなく遺族年金。
曽野綾子「ある神話の背景」
手首だろうと骨を切るのは大変な事だ、軍刀で、救助艇の上で、んな事実際出来るとは思えんが
言われてみればそういう技術的な問題もあるか。
そもそもどういう角度から斬ったらいいんだろう。海側に身を乗り出すのかな
あー!あー!あー!あー!∧_∧ あー!あー!あー!あー!
あー!あー!あー! r(@Д@∩ あー!あー!あー!
あー!あー!あー! ._ゝ 朝 ノ あー!あー!あー!
/旦/三/ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| . |
| 姦酷万歳 . |/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
朝日ってすげえな・・・
朝鮮人そのもの
浪人時代、戦艦大和の最後を読んだけど
軍人のやり取りが興味深くて
軍刀云々は忘れてたな・・・古本屋にでも行ってくるか。
恐怖すら感じるな朝日には・・危険すぎる
「ここに艇指揮および乗組下士官、用意の日本刀の鞘を払い、犇(ひしめ)く腕を、
手首よりばっさ、ばっさと斬り捨て、または足蹴にかけて突き落とす」
描写はこれだけか。絵的には「助けを求めて伸ばした腕」を斬ってる様子を思い浮かべてたが、
実際には手は船べりをつかんでて、それで船が傾いてるという場面。
どうやったんだ?
なんか沈没する潜水艦を横目に弁当食ってたとかいう話も聞いたことあるから
完全にイメージを美化しすぎるのも危険だろ
戦艦長門を扱った小説でも
海軍はほとんど軍刀をもって(常時携帯)ないと書いてあったな
なんとなくこの「手首斬り」も美化の一環ではないかという気もする。戦中の人の価値観としては
小刀くらい持ってんじゃねーの
そもそも軍刀ってそんなばっさばっさ切れるもんなのか
まともな日本刀でも「ぶっ叩く」のを別にすれば
数人切れば終了、って話だけどな
最高記録13人だっけ?日本刀
最後は自分の喉を突いたとか言う
単行本と文庫の値段がほぼ同じ
『戦艦大和ノ最期』は名作。
著者は右でも左でもないよ。右の御方も左の御方も読んでみな。
角川で現代かなの文庫になってたように思ふよ。
とりあえず「北朝鮮はこの世の楽園」報道で煽った責任を取らせて
脱北者の生活保護費はすべて朝日新聞に負担させようぜ。
それで潰れても自己責任。
>>133 >『戦艦大和ノ最期』は名作。
なるほど 漏れも吉田氏自信を叩くのは早計だった
しかし名作であればこそ惜しいと思うぞ この記述が
証言した砲術士とかいう香具師の信憑性をしかっりと検証したのだろうか?
自決用の刀くらい持つのが当然。
帝国海軍兵士を馬鹿にすんな!
この記述ね、初版には無いんだってさ。
(ちなみに初版はGHQにより発禁)
誤り3箇所
1:伊藤司令に先立って、偵察機パイロットの息子が沖縄で戦死した、という話
→事実は息子の戦死が後。
2:機械室の兵員見殺し注水
→機械室外部からそのような処置を行うシステムはそもそも無い。
3:手首日本刀斬り
機械室の兵員見殺し注水は許されるだろ
>>137 ほう…つまりGHQに対する反応なのかな。もしくは出版社側の配慮か?
「断指盈舟」は司馬遷だよ、みんな!三国志よりも、史記を読め!原文は本当に名文。
手首斬りの記述は朝日新聞一面コラム「天声人語」
でも紹介され、軍隊の残虐性を示す事実として"独り歩き"しているが
ゲラゲラ
ホント嘘だらけの朝日新聞w
また朝日新聞か!
サメの撒き餌にしたのか
なんでも旭と左巻きの捏造の話にされてしまうのね。
『戦艦大和ノ最期』までサヨ呼ばわりされるとは悲しいよ。
まあ2ちゃんねらのオツムの程度ってそんなものなんだろうけど。
結局ちゃんと検証する(もちろん『戦艦大和ノ最期』の記述だって疑う必要はあるだろう)
って態度は取れないのかね?
「軍人」が証言すればまたすべて真実、という態度もどうかと思う。
救命艇に乗せることができる人数は限られているんだよ。
それ以上乗せることはできないの。
だから、たすけを求める兵士がいても、蹴飛ばすなり、
刀で切りつけるなりしても、それは非難される行いではない。
朝日伝聞
結局ウソだらけだな
どうしてそこまでして自分達の祖先を貶めたがるのかわからん>朝日
またかよ
>戦前戦中の旧日本軍の行為をめぐっては、残虐性を強調するような信憑(しんぴょう)性の
>ない話が史実として独り歩きするケースも少なくない。沖縄戦の際には旧日本軍の命令によ
>り離島で集団自決が行われたと長く信じられ、教科書に掲載されることもあったが、最近の調
>査で「軍命令はなかった」との説が有力になっている。
あー!あー!あー!あー!∧_∧ あー!あー!あー!あー!
あー!あー!あー! r(@Д@∩ あー!あー!あー!
あー!あー!あー! ._ゝ 朝 ノ あー!あー!あー! 聞っこえない〜 ♪
/旦/三/ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| . |
| 厨酷万歳 . |/
捏造は簡単に出来るが、無いという事の証明は難しいよな。あると言うのを否定するだけの消極的な事しか出来ない。
そしてそれにコロっとダマサレル無垢なのもいるから手に負えない。全く、工作員はヤダネ。
>>154 オツム弱そうな文だな…
つまり捏造したもん勝ちって事か、まるで某民族共みたいな考え方だ。
)\∧/ヽ(_/(_∧/(_∧/(_
)\/靖国参拝 捏造 (_ 火 の な い と こ ろ に
\ 从 従軍慰安婦 /
) 強制連行 ∧_∧ ♪ フ
)~ (-@∀@)~ 扇動 ( 放 火 す る
ゝ歴史教科書 _φ___⊂) /
< /旦/三/ /| 歪曲 >
) 从 | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | ( それが朝日クオリティ!!
/ 軍靴 |. 脳内.ソース .|/ 从 フ
>>16 漏れは鵜呑みはしてないぞ
墓前にいく機会があれば
きっちり伝えといてくれ
この話、終戦直後の人々がどのように意識が変わらざるを得なかったかって話な気がする。
何となく西尾の「わたしの昭和史」に出てくる、疎開してた村の住民が終戦の知らせを聞いて家畜の牛馬を大量に処分した話を思い出した。
金よこすニダ /支\
∧_∧ ∧_∧ (#`ハ´)
< #.`Д´> ∧_∧ <=( ´∀`)/支\
( ∧_∧ <丶`д´> ∧_∧ (#`ハ´) 日本軍は鬼畜なんだからお前らが反省しろ!!
( @Д@)( ) <=( ´∀`) ( )
( )| | | .( ) | | |
| っ | 〈_フ__フ〈_フ__フ 〈_フ__フ ∧_∧ゴメンナサイ
〈_フ__フ ∧_∧ ∧_∧Д`; ) ウワァァーン
(Д`; )(д`; ) ⊂ )∧_∧
⊂ ⊂ ) ∪ ∪ )(__∧_∧ ∧_∧
〈__〈_⌒) 〈__〈_⌒)(Д`; )(д`; )
∪ ∪ )⊂ ⊂ )
〈__〈_⌒) 〈__〈_⌒)
(・3・) ヤマトは爆発して沈んじゃったから宇宙戦艦にはできないよNE
∧ ∧,〜
( (⌒ ̄ `ヽ _
∧_ ∧ \ \誠`ー'"´, -'⌒ヽ
< @∀/ /@> /∠_,ノ _/_
( つ/ /O /( ノ ヽ、_/´ \
と / /_) 旦( 'ノ( く `ヽ、
/` \____>\___ノ
/ /__〉 `、__>
/
朝日 といえば捏造
鮮報
でも、
>>1って松井って人がそういってるだけの話じゃん。
敵機が来ないから先を争ったりはしないって・・・
もし敵機が攻撃するなら漂流者じゃなくて救助艇だろ。
ずっと海の中にいたら体力を消耗するし、救命胴衣がなかったらおぼれて死ぬってw
鮫や魚に食われる可能性もゼロではない。
俺なら真っ先に救助艇にあがるけどな。
>>163 お前みたいな奴と友達にも知り合いにもなりたくない
出来れば一生関わりたくないわな。
あくまで"戦記文学"だからな。こんなのを新聞記事にするヤツがそもそも馬鹿。
>>165 そんなこと言ってても、実際はどうだかpp
>>163 >もし敵機が攻撃するなら漂流者じゃなくて救助艇だろ。
無知だなおまえ
>>166 その定義はどうだろうか。
確かにその定義がフィクション込みという意味合いになるのならば
そう言えるのかもしれないが、ちょっと微妙なんだよな。
>>163 海中に投げ出され運良く浮上する事の出来た乗組員は例外なく負傷・出血・重油による
呼吸困難に苦しみ、ある者は力尽きて海中に沈み、ある者はフカに食われて姿を消し、
ある者は接近してきた駆逐艦のスクリューに巻き込まれ・・・
という描写が小説中にある。
軍刀で捕まる水兵の手を切ったのは、救助艇の指揮官じゃなくて
救助された大和の将校じゃないのか?
救助艇の指揮官は冷静だったとしても、沈んだ船の将校がそうとは限らないからな。
確かに軍刀で切った云々は読んだことがある。
でも大和だったかなぁ。
武蔵だったような気もする。
自信はないが
誰か
あとで聞いたら大和の生き残りの方だった
みたいなコピペもってない?
前に見てカンドーした。
朝日伝聞
>>173 あれって海上自衛隊の人がその人に敬礼するヤツじゃなかったっけ?
>827 名前:名無し三等兵 投稿日:02/02/16 02:09
>泣ける話ではないかもしれませんが… 私がホテル勤めをしていた頃の話。
>ある披露宴、新郎が海自の方でした。同僚上司達は制服で出席。
>披露宴も御披楽喜に近づき、新郎のおじいさんの挨拶がありました。
>一通りの祝いの言葉の後に、
>自分が海軍にいた事。孫が艦に乗っている事を誇りに思う事。
>自分達の世代の不甲斐なさのせいで今の海上勤務の方達には苦労を
>掛けていると思う事。
>たとたどしくですが話されました。
>同僚達は知らなかったらしく酔っ払っていたのが、段々背筋が伸びていき
>神妙に聞き入っていました。挨拶が終わり高砂の席の一人が「何に乗っておられたのだ」
>と尋ねると、新郎は小声で「大和です」
>それを聞いた海自組一同すっ転ぶような勢いで立ち上がり直立不動で敬礼を送りました。
>おじいさんも見事な答礼を返されました。
>私はその後は仕事になりませんでした。
>ウェイトレスの女の子達は不思議そうな顔をしておりましたが。
>>167 なんだよ、そんなに俺に好いて欲しいのか?
気持ち悪い奴だな。
>沖縄戦の際には旧日本軍の命令により離島で集団自決が行われたと長く信
>じられ、教科書に掲載されることもあったが、最近の調査で「軍命令はな
>かった」との説が有力になっている。
産経はどさくさに紛れてこんな事を書くのかw
集団自決を強いるどころではなく、村に侵入し、女子供を一カ所に集め、手榴弾で虐殺したんだが。
>>170 朝鮮海軍じゃあるまいし駆逐艦がスクリューに巻き込みはないんじゃねーの?
ねつぞうが☆おすき
>>179 お前無知だな、それだって否定されたじゃん。
今時そんなのまだ信じてるのかよw
>>172 武蔵の副長がDOQだという伝聞があるが、その絡みかな?
スレタイに朝日新聞をいれんかいっ
>>183 複数の目撃者
被害者の体の中には手榴弾の破片
同じ部隊に属していた日本兵の証言
米軍の記録
これだけそろっていて否定できるなんて・・・
お花畑の人ですか?
>>163 >松井って人がそういってるだけの話じゃん
それをいうなら軍刀斬りの話も、匿名の砲術士とやらがそういってるだけの話じゃん・・・ってことになる
>>163 いや、鮫が寄ってくるも何も、すぐそばに駆逐艦いるじゃん
>>189 それはそう。
「手首切りがなかった」のではなく
「なかったであろうという証言もある」というのが正確な表現。
大和が沈没する時の渦に巻き込まれて死んだ人は多いらしいね。
>>177 軍隊ごっこって、軍隊なのになんでごっこ?
頭大丈夫?
結局歴史のほんとのところは分からないんだな
実際に当時を経験した人間の話でさえ、
何十年も経ってから話を捏造する可能性は捨てきれないわけだから
医学生なんで実習してるんだが、半年くらい前救急外来に家の中で
すっころんだ爺ちゃんきたので、問診兼ねてX線まで運んでいった
爺「耳がよう、遠くてよう。もっと大きな声で言ってくんねえか!?」
俺「あのですねぇ、体に金属とか入ってないですか!?」
爺「金属!?腕に入ってるよ!」
俺「何か手術でもしたんですか!?」
爺「アメさんに撃たれてよ!腕から胸にかけてよう、爆弾で耳もやられてよ!」
俺「(マジっすか!?)・・・せ、戦地はどちらだったんですか!?」
爺「沖繩よ、第○○連隊なんたら中隊なんたら分隊、、、!」
俺「おつかれさまでした・・・!」
爺「ありがとよ!」
不思議でしょうがない
何で朝日は潰れないんだ?
今になって朝日に襲撃した右翼の気持ちがよく分かる
『戦艦大和ノ最期』はフィクションだよ。
他にも病棟の患者さんでこんなこともあった
俺「若いころは何の職業されてました?」
爺「缶詰工場で働いてたけど、軍需物資の缶詰作るために横浜に行ったな」
俺「終戦までずっと缶詰を?」
爺「いや、途中から戦局も悪くなってきたし、空母作ってた」
俺「くうぼ!?完成したんですか!?」
爺「うん、あとは海軍に引き渡すだけだったんだけど、、、」
俺「けど?」
爺「完成直後に、敵の飛行機が来るわ来るわ。焼かれちゃった(笑)」
俺「・・・じゃ、名前なんてついてなかったんですか?」
爺「引き渡してから命名されるらしかったから、無かったなぁ、、、」
ちょっと切ない話だった
嘘にまつわる話において、朝日は何時何時でも名が上がる新聞社ですね・・・
>>203 じゃ、戦争モノの最後。これもまた別人
俺「病院食どうです?美味しいですか?」
爺「昔は食べ物もなかったしなぁ。比べようもないくらい美味しいよ」
俺「そうですか〜、でもそのあたりは(山形出身の人)空襲もなかったんじゃ?」
爺「いや、一回だけあったな〜ちょうど近所に爆弾落としてった」
俺「へ?何来たんです?」
爺「戦闘機よ。グラマン?」
俺「艦載機来たんですか!?」
爺「ちょうど松島あたりが艦砲射撃されてるころで、カミナリみたいな凄い音が
山形まで聞こえてたのよ。でもまさか飛行機飛んでくるとはなぁ、、、」
俺「そりゃまた、、、友軍の迎撃とか無かったんですか?」
爺「いや〜、近くに飛行場あったけど、赤トンボしかなかったからなぁ、、、」
奥羽山脈越えて艦砲射撃の音が聞こえるとは、まさに生の証言と感動した
『戦艦大和ノ最期』読んだことないんだが
有賀幸作艦長が舵に体を縛り付けて艦と運命を
ともにしたって記述があるって聞いたけど
ほんとにそんなのあるの?吉田氏はその姿を
沈みゆく阿鼻叫喚の中の大和でそれを見たのか?
>>205 まあ、やったのかもね。
ほかのフネでもよくある話し
>>205 そうやって貴重な人材を浪費するのが旧日本軍クオリティ
うちの親父が機銃掃射喰らってるんだけど
その表現が物凄くリアルなんだよね
当時は十把一絡げでグラマンっつてたが双胴といってたからP38ライトニングだと思うけど
パパパパパパッと地面が砂をあげるとか(文字じゃ表現しきれない)
そして目が合うって言うんだよねパイロットと。ゴーグルしてるからそれが見えるのかもしれないけど
向こうもこちらは対空射撃できないことをわかってるから超低空で攻撃するといってたな
吉田満がうそを書くわけ無い。指揮官が本当にしました、と言う訳ないだろ
>>104 >吉田も松井さんも直接見たわけでないからなあ・
ソースを読め。
松井さんは、手首切りをしたとされた張本人。救助艇の指揮官だ。
彼女グループホームで働いてるけど結構戦争の話聞くらしいぞ
戦艦大和自体がフィクション、なんてことはないよね。
ジェームズ・キャメロンが映画化しないかな?
>>101 >知らないだろうね。無知を恥じることなんかしないだろうから。
>文庫にもなっているけど、どうせ講談社文芸文庫が1000円近いのを見て、
>「高い」と買うことすらしないと思う。
前、角川文庫の薄っぺらいやつを古本で100円で買ったぞ。ひらがな交じりになってるやつ。
119ページに件の描写が載ってる。
前半が戦艦大和の最後で、
後半が刊行したことにまつわる話。
まぁこの本自体が歴史資料にはならないと思うが
新聞社の事業って虚業だったんだな。
ホラエモンとかわんねえじゃんwww
カキコ
結局、どっちもどっち嘘っぱちでFA?
結局アサピーが悪いということで
嘘つきはアサピーと韓国人の始まり
元の話の出所が朝ひってだけで捏造決定だろう
火のないところに火をつける
湿っているなら毒を撒く
なにもないなら落し穴
(@∀@)
産経ってほんとうにチンピラだなぁ。
こんなことを一々取り上げて…しかも朝日新聞は関係ないだろ。
単に「朝日叩き」の材料にしたいだけというのが、ミエミエ。
そもそも「独り歩き」と決め付けているタイトル自体がおかしい。
「手首切り」を否定する元軍人もいる、というだけの話じゃないか。
しかもその否定派は、「『手首切り』をした犯人側」である救助艇指揮官。
さらに実際には現場をみておらず、すべては憶測・推測で都合のよい解釈。
著者が亡くなって、反論不能になってから喚くなんて、それでも軍人かと。
黙っていると一度決心したなら、墓場へ行くまで黙ってろよ。
>>225 おもすれー
指揮官がいつから抗議してると思ってるんだよ、ソースも読めないのか?
>>226 おまえこそ、ソース読めよ。
>松井さんはこれまで、「海軍士官なので言い訳めいたことはしたくなかった」
>とし、旧軍関係者以外に当時の様子を語ったり、吉田氏との手紙の
>やり取りを公表することはなかった。
もしも抗議し、論争する気なら昭和42年の段階でやれってんだ。
著者が抗議不能(死亡)になってから「言い訳めいたこと」やってんじゃねえ。
まったく卑怯だよ。
産経もうまく利用しているというか、産経に乗せられたのかもしれんがね。
嘘を長期間放置しておくと本当の事になりかねん例だ
>>229 馬鹿じゃね?
女性だとなんなの?
男性だったら違うの?
論理的は反論が出来ないと「〜だな」とレッテル張るの?
>>230 さすがオバハン(w
俺様がすぐ上で折角、参考リンク貼ってやったのに無視しやがって(w
サンケイは太平洋戦争を美化するためには、
戦争の悲惨さを伝える実話まで
事実のねじ曲げを平気でやるデンパウヨク新聞。
>>231 参考リンク?
松井氏の言い分を無批判に載せてるだけじゃんか。
「手首切りは事実無根」と主張する元艇長もいる、というだけだろ。
ちなみに「手首切り」をしたとされるのも、同じく艇長なわけだが…
>>232 本当にそう思うよ。右翼資金で会社を立て直したからって、報道の魂を
売り渡す必要はないのになぁ。
普通の男は長年の屈辱に耐えた指揮官を卑怯だなどと言うほど電波ではない
チョソは除く
産経氏ね
>>233 読んでてこんな書き込みしたのか
さすが在日オバハンの思考は違うな(w
>もしも抗議し、論争する気なら昭和42年の段階でやれってんだ
>>234 もし公然とやるのならば、やはりそれが正道だろう。
「海軍士官なので言い訳めいたことはし」ないと 、心に決めたのならば
それを貫き通すべき。武士に二言は無いだろ。
百歩譲っても、方針転換をするならば、著者が鬼籍に入る前に堂々と
論争するべき。
死んでから「あそこは違う、納得できる返事は貰えなかった」などと
グジグジ言うのは卑怯千万だ。
ヽ(-@∀@)ノ デッチage
そういえば中学生のころ国語の時間に天声人語を読んで5行にまとめるみたいな作文訓練みたいなことさせられてた
軍艦乗組の海軍軍人が日本刀をぶら下げていることからして変
短艇にまで持ち込むのがなおさら変
聞くからに違和感のある話だ
朝日が絡むと言う事で大体判るわな
昭和42年当時もからんでたりしてなw
ジパングじゃ常に帯刀してないか。
旧日本軍の悪事って捏造しないと出てこないんですか?
>>241 艦内は異様に狭いもんな。あんな役に立たず邪魔なだけのもの
ぶら下げてるとは思えん。戦闘中は敬礼すら省略できるのに
装備する義務もあるまいにな。
生き残りが証言してるんだから事実だろ
30万人くらい斬り殺した
ちゃんと訂正文を載せろよな。
朝日新聞とかが色々書き連ねてる戦前日本軍の悪行って
まるで戦後の中国共産党のようなことばかりなんだよな
明らかに台湾で当時統治されてた人たちの証言と違う
そもそも傾いた船上に立っている人間が船べりをつかんだ人間を斬ることなどできんって。
>>252 つか救助艇など立ってるだけでもしんどいし。ましてや手首を狙って
斬るなんてなぁ。
乗員で一杯の救助艇上で、船べりから艇の中まで伸ばした手首を切るとしたら、
他の乗組員が邪魔。お構い無しに刀を振るったら、他の乗員も切られるので
「手首を」どころの騒ぎではない。
船べりを俎板のようにして切るという手段が無いでもないが、
包丁のように刃を水平に落とさねばならないが、そんな包丁式の使い方では、
手首といえども骨までは切れない。
船べりを掴もうと伸ばした手首を切るとしたら、上半身を艇外に乗り出して
刀を振らねばならないけど、んなことしたら脚滑らせて艇外に落ちる。
>>254 んだんだ。
この目撃者とやらはゴルフのスウィングのような斬り方をしたとでもいうのかな?
会ってみたいぜ その目撃者とやらにwww
Zガンダムでジャブローからジェリドが脱出する時
他の兵士を蹴落としてたんだが
この話に影響されたんじゃないよね・・・・