☆朝夕の娯楽★天声人語&素粒子。聞か36★
>>1乙!
ここは今日の素粒子からか。
今朝の天声人語はたいしたことなかったし。
ではこのスレ最初の素粒子、いきます。
■《素粒子》 12月17日(金)
世はあげて公私混同の時代。
●元愛人のために便宜を図ったことがばれて辞任した英国内相。
●特長のある新札をすり替えて免職の日銀神戸支店発券課長。
●退職するが我が子に世襲という徳島県西祖山村職員。
「おれも、もう少し、これくらいはいいだろう」「だめよ、お父さん、私のおかずを取っちゃ」
× ×
創業家支配の下、虚偽記載で市場を欺き続けてきた西武鉄道が上場廃止。ここにも公私混同批判。
■《粗粒子》 12月17日(金)
世はあげて公私混同の時代。
●ご主人様のからの命令と書いたことがばれて差し替えたTV朝日。
●不法進入と言論の自由をすり替えて大喜びの朝日新聞論説委員諸氏。
●退職したがその子も朝日新聞記者という元朝日新聞論説委員。
「おれも、もう少し、これくらいはいいだろう」「だめよ、朝日さん、2ちゃんねらを釣っちゃ」
× ×
事大思想の下、韓流偏向で視聴者を欺き続けてきたNHK会長が辞意表明。ここにも公私混同批判。
>>9 >「おれも、もう少し、これくらいはいいだろう」「だめよ、朝日さん、2ちゃんねらを釣っちゃ」
めっちゃワラタ(w
>>10 なぜそれ入れてないんだろう?w<公私混同
■《天声人語》 12月18日付
マジノ線は、フランスの東部国境をドイツの攻撃から守るため、第一次大戦後に築かれた。60
0キロ以上もの長大、強固な要塞(ようさい)線で、当時の最先端の防衛システムだった。
その防御力を絶対視する神話も生まれたという。しかし、ドイツ軍はマジノ線を迂回(うかい)して
フランスへとなだれ込み、難攻不落は幻想に終わった。
米国が進めているミサイル防衛(MD)システムの実験で、迎撃ミサイルが発射できず、失敗し
た。2年前も失敗だった。超高速で突如飛来するミサイルを撃ち落とすという映画もどきの最先端
システムへの疑問や批判が高まるかもしれない。これとは方式が異なるものの、日本は米とMD
の共同技術研究を進めている。気になる事態だ。
「米国は天空のマジノ線を構築しようと試みている」との見方がある(『ミサイル防衛――大いなる
幻想』高文研)。95年にノーベル平和賞を受けた「パグウォッシュ会議」創設者の一人ジョセフ・ロ
ートブラット氏は、この中で、米国のMD戦略に強い疑問を投げかけている。「問題国家」やテロリ
スト集団にとっては、弾道ミサイルで米国を攻撃するというのは自殺行為であり、報復の危険がよ
り低く、より安価な手段をとるはずだと。
マジノ線の要塞群は、大戦後もしばらく使われた。要塞が売りに出されているとの記事が載った
のは20世紀が終わる頃だった。仏国防省幹部が述べた。「先祖代々の敵だったドイツが友人とな
り、砦(とりで)は不要になった」
21世紀の天空の砦を、不要とするための地上のシステムこそ、共同開発したい。
専守防衛も放棄して、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して。
素晴しい日本国憲法の「精神」ですね。
諸国民を信頼するとして、民主主義国家ではない中国様や将軍様の
国民も日本国憲法の精神では諸国民なのでしょうか?
>21世紀の天空の砦を、不要とするための地上のシステムこそ、共同開発したい。
居所の自由も日本国憲法の精神ですよね。
築地から北京でも平壌でも好きなところに引越して「共同開発」しろよ(-@∀@)。
21世紀の天空の砦を、不要とするための地上の楽園こそ、共同開発したい。
天空の砦
( ヽ , ⌒ヽ , ⌒ヽ
, ⌒ヽ ( ヽ _,=''''''^~~~~~~~~~^''''=,,,,( ( '
( ' ( ,-='''~ -=^~~~^-^~~~^==- '=,,, ゝ `ヽ
ゝ `ヽ <~ -==^~~~^ =^~~^=-=^~~^'=-~'=, ( )
( ヽ'^' __,,,,,,i~~~l===|~~i==|~~|_,,,,,..ノ ( ヽ
( (⌒ ヽi~ | |__レ、l--l--レ.;---i i-、 ( )
( r'^~~~~l l | :| ∩ ∩|,-=,__,-,_| |~i^i,, ヽ
( `) l^^|,,,,--==.i~~l~~~~~~~~~~| i l .|~^''''l~^i,,,, ヽ
,ゝ /i~~i' l ∩∩l .l ∩ ∩ l |__| .| .∩| .| l-,
( ' ,,,,,='~| | |' |,,=i~~i==========|~~|^^|~ ~'i----i==i,, | 'i
( ( | l ,==,-'''^^ l |. ∩. ∩. ∩. | |∩| |∩∩| |~~^i~'i、
( ,=i^~~.| |.∩.∩ |,...,|__|,,|__|,,|__|,,|__|,....,||,,|.|,.....,||,|_|,|.|,....,| | |~i
( l~| .| | ,,,---== ヽノ i ヽノ~~~ ヽノ ~ ソ^=-.i,,,,|,,,|
,ゝ .|..l i,-=''~~--,,, \ \ l / / / __,-=^~
( |,-''~ -,,,_ ~-,,. \ .\ | ./ / _,,,-~ / ヽ
, ⌒ヽ ~^''=、_ _ ^'- i=''''''^~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~^''''''''=i -'^~ ( ヽ
ヽ ~^^''ヽ ヽ i | l i / / ノ ( )
, ⌒ヽ ヽ 、 l | l l / ./ / ( (
, ⌒ヽ⌒ヽ \_ 、i ヽ i / ,,==' ( ヽ
, ⌒ヽ ''==,,,,___,,,=='~ ,ゝ ヽ
>>14 先祖代々の敵が友人となり砦が不要になったのは、コテンパンにやっつけられてしまったからなんだよな。
地上攻撃でやっつけろ!ってことか・・・
レーガン時代のスターウォーズ計画よりはよっぽどマシだと思うがな。
>「先祖代々の敵だったドイツが友人とな り、砦(とりで)は不要になった」
まさか、本当にフランスとドイツが仲良くなったと思ってないよな?
あの国はどこも信用してないぞ。まるでアジアのある国みたいにな。
現代戦では何の役にも立たないからって意味だろ。
>>14 機甲師団を作れということだと思うが、先手必勝、攻撃は最大の防御なり、先制攻撃こそが必要とのことか?
だから、ドイツもフランスも民主主義国だけど、中国と北朝鮮は違うでしょ?
それとも人権なんて屁とも思わない独裁国家と友人になれと?
朝日新聞にとって人権なんてどうでもいいの?
MDの有効性には確かに漏れも疑問がある。ただ
「 失 敗 し た と き だ け 騒 ぐ な 」
>>23 テムジンはまず新聞を読んで、世の中で何が起こってるのか知るべきだと思うが。
なぜソ連は崩壊したのか?
有力な一因として、レーガン大統領のSDIいわゆるスターウォーズ計画がある。
当時の世界平和の根拠はMAD相互確証破壊だった。米ソいずれかが相手国に核ミサイルを
打ち込めば、必ず報復を受けて破滅的な被害を蒙る。ゆえにいずれも戦端を開けない。
ところが仮に米国がSDI計画を整えたとする。戦略バランスが崩れる。ソ連、さあ大変。
赤いSDIの研究開発にソ連ものり出す。ところがSDIは途方も無い金食い虫。ソ連は
この負担に耐え切れずアボーンの一因となる。
アサヒはシナ様がソ連の二の舞を演じることを恐れている。今の段階での失敗は、貴重な知識となる。
日本も協力してMDを協力に進めよう。シナのミサイルを無力化させよう。唯一の被爆国である日本には
当然の権利だ。
十年後・・・楽しみですね。
中国にはODAという名のたかりテクニックがあるから・・・・・・
>>14 > 21世紀の天空の砦を、不要とするための地上のシステム
=対アジア友好外交(c)Asahi
本日多忙により、素粒子のうpが遅れます。
自分よりも先にうpできる方は代理お願いします。
>>29 いつも乙です。わざわざの連絡スマソ。
しかし、今日は社説が強烈だったんで、それ以上を期待してしまうな。
■《素粒子》 12月18日(土)
週末水族館特別公開−
○ユトリヤメタイ 鯛の一種。文科省に生息。かつて主張したゆとり調教の結果、
子鯛の学力低下に直面して方向転換を図る。
○シンサツイタダキ 日銀産コバンザメ珍種。特徴ある新札をのみ、同額札と
すりかえる癖あり。
○ミヤギチャクフク 仙台銀行に異常発生の河豚。オスのみ7匹それぞれに
客の預金着服に励む。
○ハコブトキシラズ 宅配業界生息の鮭変種。メール便の配達を怠り、2社で
4万通が未配達。
※○以下片仮名は太字。
>>31 ちゃっかり旧文部省になすりつけてやんの。なんなんだ一体。
>>32 そういや推進したのは日狂阻と朝日だよな?
>>31 >○ユトリヤメタイ 鯛の一種。文科省に生息。かつて主張したゆとり調教の結果、
>子鯛の学力低下に直面して方向転換を図る。
こらこらこらぁぁぁぁ!! またてめーの過去の失態を隠蔽か?
確かに朝日以外のメディアも煽ったけど、だからって自分とこの責任は知りま
せんてか?
いやはや、気楽で結構ですなー。マスコミ様は。失敗は他人のせい、成功は
俺のおかげ?
中国へのイメージが低下したことに関して
どのように小泉批判に繋げるのか楽しみです
>>31 >ユトリヤメタイ
えーと昔は「ゆとり調教マンセー」と言ってたんだよね?
それなのに名前はユトリヤメタイなんだ、ふーん。
>>31 えーと、みなさん、ものすごく読み間違っていません?
今日の素粒子は、奴の基準での「珍種」を晒して喜んでいるのです。
だからこの「ユトリヤメタイ」とやらを貶めて笑っているんではないかと。
つまり、素粒子は「ゆとり教育止めたいなんてバカじゃねーの?(pu」と思っている、ということだと。
だって、16日の天声人語でも
「大切なのは何のために学習するのか、させるのか、という問いではないか」
とか言っているじゃん。
「ゆとり教育」とやらが間違っているなんて、毛ほども思っていないよ、こいつ。
だって、アサピだもん。
日本人の教育程度が高くなることなんて、ちっとも望んでいないよ、こいつ。
バカを量産して、中国サマに征服していただくために、日夜邁進しているんだから。
まあ、一番のバカはアサピ自身だって事に、気が付いていないのだけれど、こいつ。
■《鼠瘤脂》 12月18日(土)
週末水族館特別公開−
○ナンデモハンタイ 鯛の一種。築地に生息。かつて主張したゆとり調教の結果、
子鯛の学力低下に直面するとちゃっかり文科省批判。
○イコツネツゾウ 北朝鮮産コバンザメ珍種。拉致被害者の遺骨を、赤の他人のものと
すりかえる癖あり。
○タチカワビラマキ 自衛隊基地周辺に異常発生の魚。自衛官官舎に
不法侵入してビラまきに励む。
○リトーキシラズ マスコミ業界生息の鮭変種。台湾関係の報道を怠り、
中国政府に媚を売る。
>>37 うーんなるほど。
てか、「かつて主張」したのは文部省ちゃうし。
■《天声人語》 12月19日付
日本のタウン誌の草分けといわれる月刊「銀座百点」が600号に達した。55年の創刊以来、
約半世紀にわたって、この街の香りを発信してきた。
多くの著名な作家が寄稿した。先日まで開かれていた記念の展示会には、池波正太郎や吉行淳
之介の直筆原稿が並んだ。原稿用紙のマス目を無視するかのような向田邦子の速筆の先に、三
島由紀夫の端正な筆跡があった。
活気あふれる銀座を描写した後に述べる。「世界的水準で見て、銀座の欠点は、明らかにスカイ
ラインの低いことである……どうして『銀座百点』あたりが気をそろへて、十階建平均の下駄穿(げ
たば)きビルを建て、町に秩序と重厚さをもたらさないのか」
題は「青春の町『銀座』」で、61年の執筆だ。今の銀座のビルの背丈は、おおむね三島の言うあ
たりになっている。昔を知る人からは、背が高すぎるという声も聞こえそうだが、最近になって、高
層ビルを含む再開発計画が持ち上がったという。
ここは、よく検討してもらいたい。例えば京都の小道で、角を曲がると思いがけず浮かんで見える
五重塔は、街並みとの調和も良く、歴史に磨かれた財産だと思う。しかし、角を曲がっても曲がっ
ても立ちはだかっている、ガラスと鉄の仮面のような巨塔は威圧的だ。
長く欧州の古都に住む知人が、自宅の壁を修理する時の色などの規制の厳しさをこぼしつつ、
町のたたずまいが財産だから、とも言っていた。今月施行された景観法には、良い景観は国民共
通の資産とある。都市だけではなく、全土で資産をつくりだしてゆきたい。
景観法とかいうナチズムを彷彿させる規制が好きなのは朝日的だな。
天人が中世暗黒時代のキリスト教僧侶の役割を担って、この建物は「威圧的」だとか判定するんだなw
>>41 実はそういう連中、すでに居ます。
今、日本各地の大学では社系とか理工の学部で「デザインマネジメント」ってのが密かに流行っていて、
それが「景観論争」とかを熱心に行う市民運動と結びついて、知らない間にえらい事になっております。
元々、言われていた「欧米に比べて日本人のセンスは醜い」と、何の根拠も無かったフレーズに、
さらに学問と融合してしまうという旨みがあるので、目立たないですが、多大なコストが投入されています。
で、これが元々芸能人アートとかに絡んでた胡散臭い連中がこの学問をヒントにして、個人を相手にして
美しくない外観の家な派手すぎる看板などを指して、この看板がいかに社会に迷惑をかけているのかを
推し量れない想像力の欠如と、そして、その看板を設置するまでのプロセスが以下に醜悪かを問い詰め、
そして、最後にはターゲットの倫理の欠落をコレでもかと糾弾して、指定する業者でのリフォームを要求。
そんな「当たり屋」を応用し、犯罪成分を薄めた、文章にすると冗談みたいなことが、実際に起きています。
今でも、判っていても結局お金を取られる当たり屋に、さらに最近新聞をにぎわせる景観問題でのロジック。
これが大学の人気の学問であるとの後ろ盾があるとの情報を示されて、それに抗する人って居るでしょうか?
で、最後に強調したいのが、関西で一番デザインマネジメントに熱心なのが、立命館大学ってこと。
まぁ戦後の都市計画と地方自治がモダニズムの錯乱に躍らされまくって
日本の観光価値を隅々まで破壊したことも事実。
いや景観法は(特に観光地には)普通に必要だと思うんだが。
以前のイルミネーションの時といい、なんかこの板って極端な人間多いな・・・
景観を守るのはもちろん大事だけど、居丈高な規制がはびこるのには注意が必要かと。
その規制が妥当かどうかが肝心なんでは?
>>44 さすが朝日信者。中学の風紀委員みたいなのが居る社会が心地良さそうw
「パーマメントは止めましょう」と言ってたオバサンや、クーデターを呼びかけて割腹自殺したオジサンに通じるものがある。
>>46 その景観法がまだ完全に有効でないからこそ今度国会議事堂を正面から
見据えた状態で後ろにどでかいTBSの社屋とかがそびえたつ事態に
なっちまうんだけどな。
祇園はすでに在日のけばけばしいネオンに乗っ取られてるし、借景も
もはやグダグダだ(まあ京都の場合は自業自得に近いが)。
何事にも程度の問題ってのがある。
>>45の言うとおり、居丈高な規制には問題もあるが(国立のムチャクチャな例とか)、
妥当かどうかを見極めたうえでの規制は必要だと思うよ。
ここのとこは社説に押されてるかも
どうにも社説が強すぎる
>>48 議会をその背後から見おろす気分は報道人冥利に尽きるってもんだろう。
しかしな、自分らが中共と半島の走狗になってる実状を自覚した上で
そういうことをぶち上げるか?
白々しい奴らだ。
■《天声人語》 12月20日付
謎のクジラが北太平洋を遊泳しているそうだ。発する声からはヒゲクジラの一種だと思われるが、
波長がまるで違っていてこれまで聞いたことのないタイプだという。
米海軍の潜水艦探知記録によると、もう12年間も遊泳を続けている。年齢のせいか、声は徐々
に低くなっているらしい。群れではなく単独行動をしている。英科学誌ニューサイエンティストが報じた。
未知の声を発しながら、孤独な老クジラが大海を泳いでいる。想像をかきたてられる光景だ。
オーストラリアとニュージーランドでは、11月末から大量のクジラが浜に打ち上げられた。懸命の
救助作業にもかかわらず、100頭以上が死んだ。いろいろ原因が論じられている。
クジラは地球の磁場を頼りに移動するという説がある。何らかの理由で磁場が変化したためでは
ないか。気候変動を原因にあげる人もいれば、餌の移動説、あるいは人工音に惑わされたとの見
方もある。「病んだリーダーか幼いクジラが浜に打ち上げられ、他のクジラは助けようとした」。地元
紙はそんな説も紹介していた。
昨年公開されたニュージーランド映画「クジラの島の少女」を思い出す。浜に打ち上げられた瀕
死(ひんし)のクジラの群れを一人の少女が助ける物語だ。リーダーのクジラにまたがり群れを誘
導する少女の感動的な姿は、先住民マオリ族の伝説の再現だった。
今度の「事故」でも「彼らの魂は私たちと同じです」といって、死んだクジラの頭を海に向け、丁寧
に埋葬する光景が見られたそうだ。謎と伝説が尽きない生き物である。
「ニューサイエンティスト」て「ムー」や「朝日」の類かな?
「謎のクジラ」とは支那潜水艦のことを皮肉ったか?
ユダヤ教の戒律「うろこのない魚は食べない」を布教?
クジラは地球の磁場を頼りに移動するという説がある。何らかの理由で磁場が変化したためでは ないか。
△
▽
気候変動を原因にあげる人もいれば、餌の移動説、あるいは人工音に惑わされたとの見 方もある。「
日本領海内を謎の潜水艦が遊泳してたのは
ロクに相手国に文句を言わないクセに、
太平洋を泳いでいるクジラが話題になるとは、日本は平和な国だなぁ。
>>52 クジラが迷走するのは潜水艦のソナーが原因じゃねーのか?
そういえば中国も潜水艦もってたねぇ。
欧米の団体に媚びてはじめた朝日の反捕鯨運動はどうなったんだろうね。
あー、クジラ食いたい。
アメリカの毒牛肉は要らない。くじら、くじら。
そういや、夏に鯨の寿司食ったけど、あれ以来寿司屋行ってないな
>>57 北海道行きゃ普通に食えるぞ。
給食でも復活するらしいし。
こないだ北海道で久々に鯨の刺身食って美味かった。
それでは、今日のディナー「素粒子」、うpさせていただきます。
■《素粒子》 12月20日(月)付
NHKにあってなきがごときもの三つ。経営委員会の機能、組織の倫理観、
受信料は公金という意識。あったのは会長は辞任せずとの声明。少なくとも
それだけはわかった、日曜の夜のおわび番組。
× ×
イラクにあってなきがごとき治安能力。各地にテロ連続して死者多数。
本当に選挙ができるのか。
× ×
合併自治体にあってなきがごとき自立精神。来年、越前市、越前町、
南越前町と隣接して誕生。
今日のは我々に「これを使って遊んでくれ」ということなんだろうか。
「朝日にあってなきがごとき○○」なんて、挙げればキリがないもんな。倫理観、性道徳などなど。
とりあえずは 匿名希 望 さんをはじめ、このスレに集う常連の鋭作を期待して待ちます。
■《粗粒子》 12月20日(月)付
北朝鮮にあってなきがごときもの三つ。国防委員会の機能、党の倫理観、
拉致は犯罪という意識。あったのは証拠捏造は認めずとの声明。少なくとも
それだけはわかった、水曜の朝の火病番組。
× ×
盧武鉉にあってなきがごとき統治能力。各地で自爆連続して死者多数。
本当に選挙で選ばれたのか。
× ×
合併朝鮮半島にあってなきがごとき自立精神。来年あたり、韓国、北朝鮮
金政権に事大して誕生。
■《阻離牛》 12月20日(月)付
朝日にあってなきがごときもの三つ、報道機関としての機能、組織の倫理観、
全国紙という意識。あったのは寝言と電波と妄想。少なくとも
それだけはわかった、18日の社説。
× ×
中国にあってなきがごとき自制心。台湾の李登輝前総統へのビザ発給で
日本への報復措置を示唆。
× ×
プロ市民にあってなきがごとき現実主義。西宮市に無防備地域宣言の
条例化を目指す会、旗揚げ。
そういえば、77年の朝日の飛ばし記事「南太平洋にネッシー?!」の続報はどうなったのだ?
もしかして素粒子の筆者かわったのか?
底知れない下劣さが無い。
>>60 > NHKにあってなきがごときもの三つ。経営委員会の機能、組織の倫理観、
>受信料は公金という意識。
・経営委員会の機能→
そりゃ、朝日は時代の流れにあわせて主張変えて生き延びてるもんな。
GHQ批判して、発禁くらったらすぐさまGHQよいしょ機関に乗り換え
て。生きてくためには大変だね。
・組織の倫理観→
朝日も無いな。確実に。
・受信料は公金という意識→
公器……なんて単語は朝日にもなかろう? 系列のテレ朝の電波は公共の
電波だって理解してる?
■《天声人語》
スタジオの針のむしろに2時間余、役目ながら、会長もさぞくたびれたに違いない――と読んで、
うなずく人は、まずいないだろう。何を書くつもりか!と、当夜の怒りがぶり返す方もあるかも知れ
ないが、もう少し先までおつき合いを。
「NHKに言いたい」は、番組としては画期的だった。巨大組織のトップが、スタジオや全国からの
批判を一身に浴びる。捨て身で事態を乗り切ろうとの意図も感じられた。
しかし海老沢勝二会長の発言は、これまで通り、おわびと改革続行の繰り返しに終わった。編集
不能な生中継なので、その単調な反復ぶりが強調されていた。
「会長の職に恋々としているわけではないが、まだ志半ば」。この発言の志とは、改革への志を
指すととれるが、会長の個人的な志と重なって響くところがある。会長職が異例の3期で計7年に
及ぶ人に「半ば」といわれても戸惑う。恋々としないのなら「半ば」でなくなる頃合いや条件を明らか
にして欲しかった。
「人生の大病は只(た)だ是(こ)れ一の傲(ごう)の字なり」と王陽明が述べている。誰もが自省を
免れない傲(おご)りについての厳しい言葉だ。その大病が、激しい競争や倒産の恐れの無い「公
の巨大組織」で、公のものを私するさまと重なって見える。日本銀行の札の抜き取りも一例だ。
NHKの元チーフプロデューサーが逮捕された日、幹部は会見でNHKを「被害者」と呼んだ。告
訴した立場上はそうかも知れないが、肝心なはずの視聴者は、その視野のどの辺りに置かれてい
るのか。疑問は、会長の出演後も消えなかった。
↓以下、オマエモナー禁止。
編集可能なのに、単調な反復ぶりがw
王陽明といえば、三島由紀夫「革命哲学としての陽明学」があるけど、朝日は三島や王陽明に鞍替えしたか?
>「人生の大病は只(た)だ是(こ)れ一の傲(ごう)の字なり」
………いや、何も言うまい………
■《素粒子》 12月21日(火)付
「おい、日本さんとこじゃ、借
金残高が年収の11倍。月給の4割
を返済に充ててなお、毎月借金を
重ねているらしいぞ」「うちも似
たようなものよ」「えっ?」「大
丈夫だわ、いざとなれば、あなた
の生命保険あるから」「・・・・・・」
× ×
入院患者が殺人、巡査はカンニ
ング、北朝鮮の遺骨返還要求。何
もかも不思議でないのが不思議。
× ×
きょう冬至。<足るを知る身の
しあはせの柚子湯かな>石井紅洋
とりあえず、言えることは一つ。
「通報しますた!」
やっぱり日本人じゃなかったかw
>>70 これだけ生命保険狙いの殺人事件が起きてるってのに、不謹慎な奴だな……
■《粗粒子》 12月21日(火)付
「おい、日本さんとこじゃ、借
金残高が年収の11倍。月給の4割
を返済に充ててなお、毎月借金を
重ねているらしいぞ」「うちには関係
ないことよ」「えっ?」「大丈夫だわ、
いざとなれば、あなたの祖国の
国籍があるから」「・・・・・・」
× ×
入院患者が殺人、巡査はカンニ
ング、北朝鮮の遺骨返還要求。何
もかも一緒くたなのが朝日新聞。
× ×
きょう冬至。<足るを知らぬ身の
ふしあはせ飢餓地獄>北野楽園
今日は試しに新聞と同じ文字数で改行してみました。
いつも携帯で素粒子打ち込んでますので、
(休憩時間に職場の朝日新聞見ながら)
パソコンで見たレイアウトがよくつかめないのですが、
適当な長さで改行するのと、
新聞どおりに改行するのとどちらがいいですか?
>>75 いつもありがとうございます。
改変する側としては、「適当な長さで改行」のほうがありがたいかもしれません(w
>>75 ありがたやぁぁ! 拝もう。
私としては、アップする人が楽な方で(笑
■《天声人語》 12月22日付
日の光が部屋に深く入り込むようになった。冬至の昨日は、光が狭い部屋を通り抜け、いつもは
仄暗(ほのぐら)い廊下の奥を照らし出した。〈冬至の日しみじみ親し膝に来る 富安風生〉
外に出ると、冬至の日が、弱いなりにも輝いていた。立ち止まり振り返る。足元から背丈の3倍
くらいの影が、歩道の敷石に伸びている。黒い形が、本人の年齢や国籍を消し去ってたたずむ。
仏系ドイツ人、シャミッソーの『影をなくした男』(岩波文庫)を思い出した。
自分の影を売り渡して大金持ちになった男の物語だ。影の代わりに、いくらでも金貨の出てくる
金袋を手にしたが、影のない男に世間は冷たかった。悩み、苦しみながら生きてゆく様が面白くも
切ない。影の存在感が強まる冬至の頃には、さぞ困ったことだろう。
午後に再び街に出ると、太陽は鉛色の雲に隠れていた。誰にも影が無いが、皆平気で仕事に買
い物にと駆け回っている。時に木枯らしのような風が立つ。太いイチョウの根元では、金色の葉が
渦を巻いている。
〈声高に冬至の山を出できたり〉。作者は今月亡くなった鈴木六林男さんだ。太平洋戦争中、中
国やフィリピンを転戦した。〈遺品あり岩波文庫「阿部一族」〉のような、戦場での人間の姿を鋭く詠
んだ。戦前は、無季俳句の拠点「京大俳句」に投句した。そして〈水枕ガバリと寒い海がある〉の西
東三鬼に師事する。
冬至の日は、5時前には落ちた。六林男選の『西東三鬼集』(朝日文庫)を開く。今時分を思わせ
る一句があった。〈朝日さす焚火を育て影を育て〉
>>79 いつもの評価しか出せないな。
何が言いたいのか判らん。
と。
新聞コラムなんで、こういう叙情コラムもよいでしょう。
書いた本人には何のウラも行間に込めた意も、ないかもしれません。
しかし読者としては、行間を読みたくなるもの。
>黒い形が、本人の年齢や国籍を消し去ってたたずむ。
>朝日さす焚火を育て影を育て
アサヒを背に受け焚き火を育て、年齢や国籍を問わない、差別のない影を育てる、とでも読むのかな。
でも、もうアサヒは輝きませんから、残念!
こんなもんでいいかな。
シャミッソーの『影をなくした男』は名作だが、この作品の良さが全く描かれていないどころか
なぜこの作品を引用してきたのかもさっぱり分からんな
>>79 この場合「日」よりも「陽」の方がわかりやすくないかい?
冬至のネタにするなら、もうちょっと選びようがあると思うけど、
まぁ、それは好みの問題か……。
こういう叙情的なのは、今のどの天人が書いてもヘタだなー。
まったく情景も浮かばんし、季節を感じる事も無い。他のテーマ
の場合のコラムもそうだけど、表現が一方通行で何も感じられな
いんだ。
■《素粒子》 12月22日(水)付
辞任要求にもめげず、70歳にして「志半ば」というNHK会長。
妻の遺骨を故郷信濃に葬るべく太平洋をヨットで横断した80歳翁。
勉強と部活に「ついていけない」と自殺した高校生。
生命力は年齢と無関係であるらしい。
× ×
米で戦死者遺族への手紙の署名印字はけしからぬと国防長官に辞任要求。
なに日本じゃ、裏も表も印字の賀状が飛び交いまさア。
× ×
<人生の縦皺横皺母炬燵>忠栄
>生命力は年齢と無関係であるらしい。
本当のことだろ
>>85 乙
>米で戦死者遺族への手紙の署名印字はけしからぬと国防長官に辞任要求。
>なに日本じゃ、裏も表も印字の賀状が飛び交いまさア。
朝日に記事がないんですが、これかね。
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20041220id21.htm 米国防長官、戦死者遺族への手紙に自筆署名を約束
【ワシントン=永田和男】ラムズフェルド国防長官は、米軍の準機関紙「スターズ・
アンド・ストライプス」(電子版)に声明を寄せ、イラクなどで戦死した兵士の遺族
を見舞う手紙の署名を、機械による印字で済ませていたのを改め、「1通ずつ手書き
で署名する」と約束した。
(以下略)
--------------------
まあ、署名がいいんだか印字でも十分なんだかは、米国の文化とか因習とかに絡むので、彼らが決めればいいんですが。
なんでこれが、年賀状と対比されるのかなあ。
年賀状は、死亡通知じゃないでしょうに。
米国の戦死者遺族にも、日本で年賀状を出す人たちにも、どちらに対しても不躾で失礼です。
冗談を書いたつもりで大すべり。素粒子はいつも、失礼な奴だね。
>>79 おいおい、地球市民に話を持っていかないってどういうことだよ!
>>85 すげー。朝日社員は全員手書きの年賀状なんだー(棒読み)
KYは丹精をこめた手書き。
■《粗粒子》 12月22日(水)付
辞任要求にもめげず、70歳にして「志半ば」というNHK会長。
偽の遺骨を鑑定が気に入らぬから返せと要求した北朝鮮。
新幹線着工で「20年後の歴史家」に失敗を語らせる朝日新聞。
現実逃避は妄念と無関係ではないらしい。
× ×
米で戦死者遺族への手紙の署名印字はけしからぬと国防長官に辞任要求。
では朝日なら、裏も表も印字の賀状では首になるとさ。
× ×
<新聞の縦読横読斜め上> 望
添削してみました。
中学生版
>日の光が部屋に深く入り込むようになった。
書き出し文が重要であることが分かってきましたね。この調子で勉強を続けてください。もっと良く書けるようになります。
>冬至の昨日は、光が狭い部屋を通り抜け、いつもは仄暗(ほのぐら)い廊下の奥を照らし出した。
添削者A ストーンヘンジに詳しい君らしい文章ですね。でも冬至の日だけ日が差し込むなどと云うことはありません。真実のみを書く習慣をつけないと捏造珊瑚記事のような文章を書くようになります。
添削者B 土日、祭日も塾通いで昼間はあまり家にいなかったのですね。季節が変わって久しぶりの在宅だったので差し込む光に驚いた様子が上手に記述されています。
>黒い形が、本人の年齢や国籍を消し去ってたたずむ。
横田めぐみさんの事をいつも気にかけている君らしい表現です。彼女の人生を奪った工作員や在日朝鮮人を的確に表しています。
>自分の影を売り渡して大金持ちになった男の物語だ。影の代わりに、いくらでも金貨の出てくる金袋を手にしたが、影のない男に世間は冷たかった。悩み、苦しみながら生きてゆく様が面白くも切ない。
人民を裏切って自分一人がメロンを食べていて、世界中から冷たくあしらわれている金正日を上手に伝えています。
>冬至の日は、5時前には落ちた。
理科の基礎知識が無い生徒が多い中、鋭い観察だと思います。
大学受験生版
>日の光が部屋に深く入り込むようになった。
”日の光が部屋に深く入り込んだ。”が正しい表現です。
”入り込むようになった”、ではそれまでは入り込んでなかったものが入り込んで、それがしばらく続く事を意味します。主に晩秋に用いられる表現です。減点5。
>冬至の昨日は、光が狭い部屋を通り抜け、いつもは仄暗(ほのぐら)い廊下の奥を照らし出した。
冬至1日だけ廊下の奥を照らし出すことはありません。減点3。
>黒い形が、本人の年齢や国籍を消し去ってたたずむ。
テーマと無関係で何の説明のない文章は、小論文では採点されません。字数稼ぎに書く場合であっても気をつけてください。減点2。
>冬至の日は、5時前には落ちた。
冬至は昼間がもっと短い日ですが、最も早く日が沈む日ではありません。最も早く沈むのは、12月10日過ぎ、最も遅く日が昇るのは1月10日前です。そのことを上手に書き入れたらより印象的な文章になります。
冬至は昼間がもっと短い日ですが、 ×
冬至は昼間が最も短い日ですが、 ○
>79 結局のところ言いたい事はこれなんだな♪
六林男選の『西東三鬼集』(朝日文庫)を開く。
今時分を思わせる一句があった。
〈朝日さす焚火を育て影を育て〉
焚火≒ダイオキシン報道又はテロ
影=暗部(恥部?)
>>79 『影をなくした男』(岩波文庫)の翻訳者は、鶴見俊輔、安野光雅、森毅、井上ひさしといった濃い面子と何冊も共著?を出している。朝日的にはドイツといえばユダヤなので、当然シャミッソーはユダヤ人。
冬至には日(ミトラあるいはアフラ=マズダー)が弱まり、朝日が崇拝している影(アーリマン)が強くなるということか?
現代詩といえば鮮人だが、鈴木六林男は1957年に「吹田操車場」で第6回現代俳句協会賞を受賞。吹田操車場は戦後の不逞鮮人の擾乱で有名w
■《天声人語》 12月23日付
新潟の地震の被災地に雪が積もった。〈空ひびき土ひびきして雪吹ぶくさびしき國ぞ
わが生まれぐに〉。地震後に、合併で魚沼市となった旧堀之内町出身の歌人、
宮柊二(みやしゅうじ)の作である。
この歌を刻んだ石碑が、母校の堀之内小学校に立つ。地震で倒れ、クレーンで戻した。
宮さんが作詞した校歌を掲げた体育館は強度が落ち、危険で使えない。昨日は終業式で、
いつもなら体育館で午前中に開くのを、各教室で午後からにした。地震後に休校にした分を
少しでも取り返そうと、午前を学習にあてたという。
児童が校歌を歌う時、教室のテレビに歌詞が流れた。「あざやかに 立ち並ぶ 三つの山……」。
3番に、こうある。「限りなく 星光る 冬の空 ふるさとの空は教える ゆめもって 寛(ひろ)く大きく
あれと」
「星光る」からは、今年、長野の高原で初めて星の光を見たという盲学校生の記事を思った。
4歳で失明し、2年前に口の粘膜から「角膜」を作る手術を受け、視力を得た。白い瞬きが、
彼女の一番星だった。長野と山続きの新潟の冬空に、星は限りなく光るだろうか。
宮さんは、郷里の学校の校歌を幾つも書いた。「青空をわたって行くよ 白い鳥 空高く
ゆっくり大きく力づよく わたってゆくよ われらも 行こう 心つよく 心たかく」(長岡聾(ろう)学校)
86年に他界した時、歌人の近藤芳美さんが、宮さんの作風を「自分の内面を見つめ、
人間の孤独をうたい続けた」と述べた。内面の凝視から生まれた人間への寛くやわらかな励ましが、
校歌の向こうから聞こえてくる。
山西省では国民党と協力関係にあった閻錫山が日本の軍民に残留を要請し、暫く自治みたいなのが続いた。
さびしき國ぞわが生まれぐに
ゆめもって 寛く大きくあれと
ゆっくり大きく力づよく わたってゆくよ われらも 行こう 心つよく 心たかく
やっぱり夢ある雄大な大陸が恋しくわたって征きたい?w
>>101の方が今日の天声人語よりまだ文章がいいかも。
■《天声人語》 12月24日付
中国の女子大生の作文である。離婚した父と平穏に暮らしていたが、15歳のとき、父が日本
人女性と再婚した。
結婚式の日には、シロという犬を連れて家出した。「母と言いたくなければおばと呼んでもいい」
と父は言ったが、冷たく拒否した。継母には自分の持ち物やシロに触れさせなかった。
音楽学院の入試をひかえて大病にかかり入院した。継母は自分の血を輸血してくれた。意識が
回復し、疲れた笑顔の彼女を見て心が大きく動いた。音楽学院に行くとき、シロの世話を彼女に
託した。継母は涙を流した。冬休みに帰ったら、お母さんと呼ぼうと心に決めた。
冬休みに帰宅しても「お母さん」はいなかった。シロを連れて娘を迎えに出たとき、急に走り出し
たシロを追いかけ、車にはねられて亡くなった。残された日記には、その日を楽しみにしていたこと
が書かれていた。「お母さんの遺志を引き継いで中日のかけ橋になりますよ」と作文は結ぶ。
大森和夫・弘子編著『「中国の大学生」発 日本語メッセージ』(日本僑報社)に収められた一編
だ。中国で日本語を学ぶことには、困難も伴う。反日感情がくすぶっている。「反日」を増幅する事
件もしばしば起きる。しかし、現実の日本人や日本文化に接することによって「反日」を克服してい
くさまを描く作文が多い。先の女子大生の物語は、象徴的な例だ。
「中国に親しみを感じる日本人が激減している」という調査結果が先日、報じられた。作文集を読
みながら、草の根の相互交流がいかに大切か、を改めて痛感する。
>>103 (;´Д`) また、ふいんきでの情報操作か・・・。
>>103 その「作文」を信じられるのが朝日的w
反日にせよ親日にせよ、捏造の香りが、、、、
>>103 継母が娘に輸血することが「草の根の相互交流」? 無理ありすぎ。
例では継母(日本人)は娘(中国人)に輸血してあげているが、
娘は継母に恩を返していない、一方通行の支援となっている。
日中関係もそうなるべきであると言いたいのだろうか?
しかし、だからといって『一杯のかけそば』みたいな作文を延々紹介して
「クオリティーペーパー」の一面コラムを一本でっちあげるのはいかがなものか。
結局一方通行か、継母は支那畜にひき殺されたんだしな
>>103 だーーかーーらーー!!
「ヒトとヒト」の友好はありうるよ。そのレベルでの交流はどこの国とも
可能さ。
でもな、「国と国」になったらそうはいかないんだよ。国レベルでの友達
関係なんてありえない。つか、あってはいけない。外交なんざ、国の利益
のぶつかり合いなんだから。
朝日はこの“作文”を検証できる力はあるのか
プロパガンダである可能性はないのか
この天声氏はもし捏造であった時の責任は取れるのか
署名もしてないしな
世話をしていた中国人留学生に殺された大分の老夫婦は?
どっちかと言うと、そちらの方がよく聞く「草の根交流」のような気がするが。
>>103 コメントしたくもない・・・・・
ここ最近ではダントツだな。
軍用艦による領海侵犯や海底資源の略奪や
中国人犯罪の増加という明白な「事実」を
草の根の相互交流などという実態のともなわないイメージ操作で
対比されてもな。
まあ天声人語ですら日本が中国を嫌っていると認めたことは
いかに朝日の情報操作の失敗が深刻になってきたかという証明にはなるが。
毎日新聞の佐藤由紀思い出したよ。
従軍慰安婦を否定してた人が慰安婦の証言を聞いて改心していく姿を
描いたある意味感動的な記事だったんだが、捏造がばれて訂正した事件。
家族愛を描いた日記と技術的ミスによって起こってしまった原潜の
領海侵犯で後日きちんと日本政府に再発防止を約束した話とで
どっちが大事かは言うまでもない
原潜の件は日本人が大きくし過ぎる
この人の父親は戦時中に日本人が起こしたことを全て水に流して
日本人女性と再婚した
それだけでも中国側が日中友好を目指していることがわかる
中国人の血を多く流した日本人が輸血するのはある意味贖罪の
意味を持つので当然だろう
中国人犯罪だって昔日本人がしたことに比べたら大したことではない
>>103 中国人が自分の犬に「シロ」なんて名前付けるのかね。
>>116 それは今日の天人の要約(意訳)なのかな?
釣りを疑いつつも・・・
>技術的ミスによって起こってしまった原潜の 領海侵犯
意図的でなく、技術的ミスによるものだったという証拠は?
>この人の父親は戦時中に日本人が起こしたことを全て水に流して
そんな事
>>103のどこに書いてある?
>それだけでも中国側が日中友好を目指していることがわかる
個人の行動一つで、どうして中国側全体の考えを推し量れるの?
>中国人犯罪だって昔日本人がしたことに比べたら大したことではない
そんな事平気で書く人間に日中友好など語る資格なし。
>>103 いやもう末期ですな。厨獄様を擁護する具体的な材料がネタ切れなんで、お涙頂戴(って程でもないけど)に訴えるとは・・
つか社説でやる文章じゃねーだろ。まぁそれは今に始まったことじゃないけどw
>>119 社説じゃない社説じゃない。
そりゃ朝日の場合、社説とコラムの境界線が曖昧だけど。
>>107 確かに。もはやクオリティペーパーなんて言わない方がいいな。
朝日の場合社説でも
小泉さん、よく考えて とか あせらず、急がず、ゆっくりと みたいな
読者に対して慇懃無礼で空虚な中身の文章が載るから、
間違える気持ちはよくわかる。
>>116 >昔日本人がしたことに比べたら大したことではない
→ゆえに中国・朝鮮は日本に何をしてもいい
ということはつまり
元寇のとき中国・朝鮮人がしたことに比べたら大したことではない
→ゆえに日本は中国・朝鮮に何をしてもいい
ということですね
>>124 馬鹿
元寇はモンゴルだ
歴史を勉強しろ
>>125 えーっと日本人ならみんな知ってると思うけど一応答えます。
元寇には朝鮮軍と南宋軍が加わってますが何か?
こういう涙を誘う話や、あるいは美談をいくら出してきても、現実の日中友好には何の影響も与えんよ。
いい加減、情に訴えかけるのはやめてほしい。
日本人に嫌中が増えているのは、中国が日本の主権をことごとく無視しているから(原潜、靖国、最近のビザ発給問題など)。
そのくせ偉そうな態度をとっている。援助を受けている分際で。
こういうときこそ、朝日がよく口にする「冷静に、平穏に」という言葉を使うべきじゃないのか?
国益という現実の問題を、感情にはたらきかける話のオブラートで包まれても困るんだよ。
>>109 「あってはいけない」ってどうなのさ?
仲が良いに越した事は無いだろ?
ただ、利益のぶつかり合いだから馴れ合い厳禁ってだけで。
利害が一致する、ないし利害に関係ない部分なら、穏便に付き合っていける方が望ましい。
>>126 そこは無視すべき事項だと思う。
>>「お母さんの遺志を引き継いで中日のかけ橋になりますよ」
お母さんは日中の架け橋になるために中国人男性と結婚したの?
最初は普通の家庭の母と娘の良い話だと思ってたよ。
父親が別の女性と再婚すれば子供としては複雑な気持ちだし
実の母親以外を母親と認めたくないというのも当然の事だと思ったんだけど
そういう普通の感情ではなくて「日本人だから」嫌だったんだね。
>>草の根の相互交流がいかに大切か、を改めて痛感する
中国人と接してますます嫌いになる日本人は多いらしいですよ
>>128 あのね。個人と個人のレベルの「友好」と、国と国のレベルの「友好」は
意味合いが全然違う。国家同士の友好とは、「戦争のない状態」と考えて
も過言ではないだろう。
貴殿もおっしゃっているとおり、いたずらに対立するだけの関係は善策で
はない。が、日本の場合、いたずらに「友好」だけを盛り上げて、国益に
反する部分にまで「友好」を押し付けてくる「メディア」がある。
例えば、原子力潜水艦が領海侵犯してきたときには、正しい抗議をすべき
だろう。これは世界のどの国でも納得する部分だろう。だというのに、こ
の国の一部メディアはそうしない。
これを「異常」と言わず、何を「異常」というのか?
>>128 > そこは無視すべき事項だと思う。
そうか。
日本侵攻をフビライに吹き込んだのが高麗人なのは無視か。
戦費全額負担、軍船900隻に、征服した後に居座らせる
農具持参の農民まで乗せてやってきた高麗人は無視か。
負けた帰り際に対馬に寄って、男は殺し女は手に穴を開けて吊るし、
子供を200人ばかり攫って高麗王に献上した(ここ重要。
フビライじゃなく高麗王に献上した)のも無視か。
お里が知れる書き込みですね。
>>130 いや、それはわかってるって。
別に日本の事例に絞ったわけじゃあない。
もっと大まかな話で、「友好」は大事だし、損得以外で仲が良いってのは悪くないと言いたかったワケ。
>つか、あってはいけない。
ココへの反論が主軸なわけよ。
日本の友好ブームが変なのは、そりゃあもう良くわかっている。
あと、貴殿ゆーな。
>>131 だって元寇の本筋じゃないもの。
それを話すには、
・元寇は半島の提案で決行された
・高麗人は
>>131の通り残虐なコトをやり放題
この辺りの事が
>えーっと日本人ならみんな知ってると思うけど
な状態になってからじゃないと、世間に対して意味をなさない。
#そーいや、ちょいと前の大河ドラマでウルトラアクロバットな元寇ネタをやってたよな…
>>117 日本語に直して「シロ」ということなのでは?
中国語では「ホワイト」だな。
ところで、
>大森和夫・弘子編著『「中国の大学生」発 日本語メッセージ』(日本僑報社)に
この丸カッコの中、職場のロートルなMACで見ると
(日本偽報社)に見えてしまう。
>>133 ----
>高麗兵のサボタージュがあったからこそ元の日本征伐は
>失敗に終わったというのが現在の歴史の専門家の見方だ
>「中国皇帝図」 講談社文庫
>図・画:皇 名月
>文:田中芳樹、井上祐美子、狩野あざみ、赤坂好美
----
日本はこの事実を意図的に無視している
>>131 それってなんていう歴史書に載ってるの?
■《素粒子》 12月23日(金)付
「あいつも一人前だと思って店を任せてきたんだ」
「でもうまくいってないのよ」「何度話しても、何考えてるのか分からん」
「そりゃまあ、天皇さま(原文ママ)だって皇太子さん(これも原文ママ)を理解できないそうだけど」
どこの家でも、父はつらいか。
× ×
神戸連続児童殺傷事件から7年半。
「お父さん、幸せやと思ったことあるか」と子にきかれ、
「お前が生まれた時や」と答える父。
いつか子を見失ってしまった悔いにさいなまれる思いであろう。
>>135 ホラを吹くのが仕事と嘯く小説家ばかりじゃねーか。
何が学説だよ。
>>138 学力低下のいまこそ日本語を!!!
>>133 >>えーっと日本人ならみんな知ってると思うけど
>な状態になってからじゃないと、世間に対して意味をなさない
何故意味をなさないの?
そういう史実を言いつづけていってこそ、
そのことが日本人の常識になっていくんじゃない?
>>135 >高麗兵のサボタージュがあったからこそ元の日本征伐は
>失敗に終わったというのが現在の歴史の専門家の見方だ
だから?
高麗兵に感謝せよとでも?
侵略の主体が元軍だろうが、高麗・南宋は強制されての参加
(むしろ高麗は積極的か)だろうが、内部でサボタージュしようが、
そんなのは侵略軍の内部事情であって日本にとって全然知ったことではないわけ
ポイントは
かつて日本を侵略しようとした外国軍に
高麗兵・(元)南宋兵が含まれていた
ってことだけ
まぁ俺も本当に
>>124のようなことを思ってるわけではなく
「お前らは昔俺たちに○○したから、俺たちは××してもいいんだ」
ってのはまさに天に唾することだってことだ
>>138 やっぱり朝日は天皇家よりも犯罪加害者が大切なんだな。
何なんだ?この上と下のトーンの差は?
>>141 (-@∀@)<死人と天皇族には人権はありませんから
(-@∀@)のデムパがホロン部のデムパに負けてる…(´・ω・` )
「天皇陛下」 を「天皇陛下」と、「皇太子殿下」を「皇太子殿下」と書けなかったのは激しく苦痛だった。
朝日新聞に謝罪と賠s(ry
>>103 これを映画化して、韓流の二番煎じを目指すか?>中共
中共が親日政治工作をしているなら、支那に経済恐慌の虞ありとしか思えないw
朝日の電波が強まるとマス板工作員が速攻ファビョルの法則。
ファビョるというか、品評する場だからな。
凄いのが出てくると盛り上がる罠。
>>138 最近匿名希望氏他が作られたネタと本当の素粒子とがマジで区別つかなくて
今日も一々夕刊見て確認したんだが
アサピー志望の友人も素粒子について訊いたらさすがに苦笑いしてた
■《粗粒子》 12月23日(金)付
「あいつも一人前だと思って店を任せてきたんだ」
「でもうまくいってないのよ」「何度話しても、何考えてるのか分からん」
「そりゃまあ、大中華さまだっ共和国さんを理解できないそうだけど」
どこの家でも、父はつらいか。
× ×
沖縄珊瑚事件から15年半。
「朝日新聞さん、幸せやと思ったことあるか」と読者にきかれ、
「記事が世論を作ったときや」と答える朝日新聞。
けして報道を見失ってしまった悔いにさいなまれることはないであろう。
世が世なら不敬罪ド真ん中な内容だな。
報道の自由(書きなぐりの自由)を満喫してますなぁ。
書いてて思ったことを言わせてくれ。
>神戸連続児童殺傷事件から7年半。
>「お父さん、幸せやと思ったことあるか」と子にきかれ、
>「お前が生まれた時や」と答える父。
>いつか子を見失ってしまった悔いにさいなまれる思いであろう。
この文を土師淳君と山下彩花さんの両親が見たら何て言うだろうな?
死んでしまったものの人権はないそうだから、情愛も無視されるんだろ。
(-@∀@)社員だけには死んでも人権があります。
隠しきれない不祥事で粛清した場合は別だけど粛清したかに見せかけて
コソーリ復権ってのも得意技デス。
いつもにもまして意味不明な素粒子だったな。
>>103
もうね、長年反日を増幅させるネタを
誰が作り出してるのかと小一時間・・・。
>>138 >いつか子を見失ってしまった悔いにさいなまれる思いであろう。
なんだこりゃ・・・まるで”子供が殺されたのは、殺された子供の親の責任”とでも言いたげな文章だな・・・
犯罪被害者の傷口に塩を擦り付けるのが本っっっ当に大好きだなクソアカヒ!!
>>138 >いつか子を見失ってしまった悔いにさいなまれる思いであろう。
朝日新聞家庭欄に掲載されてきたような子育てにより、子どもの「個性」が開花した結果だろうがw
●●報道局のみなさん野球の犯罪は隠すんですね、凄いですね●●
↓↓↓↓↓↓↓↓↓
<@>
愛知大学野球連盟が17日の緊急理事会・総会で、部員が強姦容疑で逮捕された名古屋外大に対し、
部長を1年間の謹慎にするなどの処分決定をしていたことが20日、分かった。
このほか監督に厳重注意処分、野球部を活動自粛とした。
ただし対外試合、リーグ戦への出場については認める、という。
事件は同大学2年の野球部員が出会い系サイトで知り合った女性を9月に暴行したとして今月9日に逮捕されたもの。
同部は秋季リーグで5部に所属していた。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/flash/KFullFlash20041220012.html <A>
04年10月 北九州市大硬式野球部の4人が同年2月、
北九州市内のアパートで未成年少女に対してわいせつ行為を
働いた容疑で1人が逮捕、3人が書類送検されたことが発覚。
■《天声人語》 12月25日付
「首相官邸には、顔を悪くする悪魔が住んでいる」。長年、テレビ出演者のメークをしてきた
岡野宏さんの言葉だ(『一流の顔』幻冬舎)。
頂点に上りつめた政治家は顔が変わっていく。どの首相も良くなることはない。ほとんど例外なく、
悪人の顔になっていく。首相官邸への出入りも長い岡野さんの観察だ。確かにそう思う。
激務や重圧のせいなのか、あるいは権力という「悪魔との契約」のせいか。そのわりに小泉首相の
顔がひどくは変わらないのは、重圧に強いからか。
ホワイトハウスはどうか。テレビや写真で見るブッシュ氏の顔でいつも気になるのは、目だ。
焦点が定まらず、うつろにさまよっているときがある。自信のなさ、気の弱さが表れて頼りない。
また、いかにも人なつこい表情と断固とした意志を表現するときとの落差が大きい。
米タイム誌がブッシュ氏を「今年の顔」に選んだ。どの表情の写真を表紙にするのかと思っていたら、
肖像画とは……うまくすり抜けられた。
ロンドンのマダム・タッソーろう人形館のクリスマス向け企画も話題になった。サッカーのベッカム夫妻
をヨセフとマリアに、ブレア英首相、フィリップ殿下、ブッシュ大統領を三賢人に見たてた展示だ。
法王庁などからは「不謹慎」「悪趣味」と批判されたうえ、先日、何者かによって破壊された。
ふだん展示されているブッシュ人形も入場者に首をしめられたりして不遇らしい。
権力は顔を悪くする。といって顔や人形に八つ当たりしても仕方ない。
行動を厳しく監視するほかない。
最後にとってつけたような締めを除けば思いっきり「顔や人形に八つ当たり」したコラムですね
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ) < 権力は顔を悪くする!
( O ) \__________
│ │ │
〈__ 〈__フ
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(@∀@ )彡 < 行動を厳しく監視するほかない!
(m9 つ \______________
.人 Y 彡
レ'〈_フ
┏━━━━━━━━┓
┃ Λ_Λ ┃
┃ (;@∀@). ┃
∧_∧ (m9 つ. ┃
( )人 Y ┃
( O つ '〈_フ. ┃
ノ ,イ━━━━━━━┛
レ-'〈_フ
金豚の顔の悪さも言及しろよ
>>159 >権力という「悪魔との契約」
もう、この一言で朝日のスタンスがよく見えますね。権力=悪、ですか……。
政治に興味を持ち出した中学生あたりが、「結局政治家は悪いんだよ」とか
言うのと同じメンタリティですな。
自分たちも巨大マスコミという権力者である、という自覚なんてないんだ
ろうね。
「アサヒ新聞には、エラを張らせる悪魔が住んでいる」。
つまり、目に異常を持つものは、悪魔あるいは魔女なんだなw
テレビで見る朝日記者のほうがよっぽど
タイム誌の「今年の顔」も結構だが、
顔をネタにするなら、タイムリーなのはウクライナ大統領選挙だろ。
ユシチェンコは「悪魔との契約」であんな顔になったのか?
ブッシュよりプーチンとか朱鎔基のほうがどう見ても悪相だとおもうんだが
党首では岡田が一番…
「朝日新聞社には、顔を悪くする悪魔が住んでいる」。長年、テレビ出演者のメークをしてきた
他野宏さんの言葉だ(『八流の顔』幻春舎)。
頂点に上りつめた記者は顔が変わっていく。どの記者も良くなることはない。ほとんど例外なく、
悪人の顔になっていく。朝日新聞社への出入りも長い他野さんの観察だ。確かにそう思う。
捏造や外圧のせいなのか、あるいは売国という「悪魔との契約」のせいか。そのわりに天人の
顔がひどくは変わらないのは、ツラの皮が厚いからか。
■《素粒子》 12月25日(土)付
安否不明者10人についての相手の説明に根拠なしと政府発表。
日本が「認められない」というのは認められないと北朝鮮。
それは認められないと投げ返すほかなし。
× ×
小泉首相殿。十八番は「人生いろいろ」のようでしたが、今度は「傷だらけの人生」でしょうか。
●何から何まで真暗闇よ
筋の通らぬことばかり
× ×
<聖菓切るキリストのこと何も知らず>山口波津女
(●は歌詞掲載の記号)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
先日の日付が間違ってました。(正しくは24日)
謝罪はしますが賠sh(ry
>>171 毎度乙。
>それは認められないと投げ返すほかなし。
不法残留の朝鮮人をくくりつけて投げ返しましょう。
>十八番は「人生いろいろ」のようでしたが
とりあえずそれはマスコミの捏造だろ? 十八番って
で、それはそうと、最近小泉が傷だらけの人生になるような事件ってあったっけ?
素粒子を叩くとかじゃなく、素で思い浮かばないんだけど
アサピー的には小泉は北と国交正常化して名声を得てノーベル平和賞を取りたがっている。
すかす、北が遺骨を捏造したのでそれは難しくなった。よって傷だらけ。
ではないかね?
まぁ、2ちゃんにも↑みたいなこと口走ってる奴、いるけどね。
>>171 すっげーひさしぶりに小泉貶しが来たな。
>>175 意味不明で前提からして間違ってるけどね。
>>174 保守系の反小泉主義者は実は朝日と共同歩調なのかw
■《天声人語》 12月26日付
半月ほど前のことだ。住宅街の坂道の電柱に張り紙を見た。居なくなったペットを飼い主が
捜す手配書かと思ったが、それは飼い主の方を捜していた。
コピー用紙らしい白い紙に印字してあった。通りすがりで、文面はよく覚えていないが、
近くの建物の下にじっとうずくまって動かない猫(だったかと思う)が居る、という。飼われていた
ペットと思われるので、心当たりの方は連絡を下さいとあり、携帯電話らしい番号が並んでいた。
張り紙は、寒さの中で震えている姿を想像させた。保護してくれた人が居るようだが、張り紙が
早く飼い主の目に触れるようにと願った。その後2、3度、坂を通ったが張り紙は無くならなかった。
日々、寒さが募る。都会では捨てられるペットが数多いが、張り紙のも、それだったのか。
地域の住民が協力しあって世話する「地域猫」の活動も聞くが、好き嫌いが分かれるペットが、
街路で安住するのは、なかなか難しい。
張り紙のことを忘れかけていた時、死んだ猫のクローン猫を飼い主が手にしたとのニュースが
米国から流れた。そこまでして、命の連続を追い求めることには、強い違和感がある。
クローン猫は、姿形はそっくりでも、生きてゆく時間が元の猫とは異なる新しい命だ。
しかし、ペットに死なれた時のつらさもよく分かる。
ふと気になって、あの坂へ行った。張り紙は、消えていた。飼い主が見つかったのか。
それとも、張り出した人があきらめたか、あるいは――。張り紙の跡を確かめながら、
見知らぬ小さな命の行方を思った。
>>179 この趣旨のわからぬ文章を全国紙の一面に載せる事に
如何なる意味があるのでしょうか。
24日の中国の提灯持ちコラムの続きを書いてみたかったのだろうか。
しかし前段の自己の体験は飼い主のペットに対する無関心であり、
中段のクローン猫うんぬんは飼い主のペットに対する過剰ともいえる愛だから
比較しているものが全く逆であるために文章の構成に一貫性がなく、
結局筆者が何を書きたいのかわからない。
ペットという単語で思いつく限りの連想で原稿用紙を埋めただけなのか。
日々、寒さが募る。
気楽な商売もあったものだと、見知らぬ天声人語氏のことを思った。
あと、この一文も酷い文章力だね。
>都会では捨てられるペットが数多いが、張り紙のも、それだったのか。
>>179 張り紙とか出てたから、いつプロ市民ビラ撒き無罪ネタにもってくのかワクワクして読んでたのに・・・チラシの裏にでもry
>>180 朝日広告欄にある「エステ」や「健康食品」の購買意欲が増しますようにってことだろう。
「朝日新聞は、決して怪しいものではありませぬ」というのが趣旨では?w
>>180 朝日に「尋ねペット」あるいは「尋ね飼い主」欄を立ち上げたいというのが趣旨のようなw
朝日を冠した企業の広告がやたら目立つ広告欄を埋めさせるための戦略のようなw
■《点誠尽語》 12月26日付
半月ほど前のことだ。築地町の朝日の看板に張り紙を見た。居なくなった市民を朝日新聞が
捜す手配書かと思ったが、それは朝日新聞の方を捜していた。
ガリ版らしいわら半紙に印字してあった。通りすがりで、文面はよく覚えていないが、
中野の自衛隊官舎の前でじっとうずくまって動かない市民(のようなものだと思う)が居る、という。
飼われていたプロ市民だと思うので、心暖かいマスコミは連絡を下さいとあり、携帯番号らしい番号が並んでいた。
張り紙は、寒さの中で震えている姿を想像させた。支援している人が居るようだが、張り紙が
早く朝日読者の目に触れるようにと願った。その後2、3度、会社に通ったが張り紙は無くならなかった。
日々、寒さが凍みる。世間では捨てられるプロ市民が数多いが、張り紙のも、それだったのか
地域の住民を無視して活動する「地球市民」の活動も聞くが、好き嫌いの是非もないプロ市民が
中野のテントで安住するとは、なかなかしぶとい。
張り紙のことを忘れかけていた時、死んだ猫のクローン猫を飼い主が手にしたとのニュースが
米国から流れた。そこまでして、命の連続を追い求めることには、強い違和感がある。
クローン猫は、姿形はそっくりでも、生きてゆく時間が元の猫とは異なる新しい命だ。
しかし、ペットに死なれた時のつらさもよく分かる。
張り紙のことをわすれかけていた時、死んだ共産主義の源流をフランス革命に見たとの論文が
某国で流れた。そこまでして市民革命を追い求めることは、強い違和感がある。
フランス革命は、市民革命はそっくりでも、行われた行為は共産主義と全く同じ蛮行だ。
しかし、イデオロギーが瓦解した時のつらさもよく分かる。
ふと気になって、あの看板を確かめた。張り紙は消えていた。公安に見つかったのか。
それとも、張り出した自作自演がばれたのか、あるいは――。張り紙の跡を確かめながら
見知らぬ革命分子の行方を思った。 (以上)
>>179 > 日々、寒さが募る。都会では捨てられるペットが数多いが、張り紙のも、それ
>だったのか。
>地域の住民が協力しあって世話する「地域猫」の活動も聞くが、好き嫌いが分
>かれるペットが、街路で安住するのは、なかなか難しい。
へっっっっっったくそな文章だな、オイ(´ω`) 「が」のつかい方がヘンすぎ。
>>185 自己レス・・・。しまった、一部削除忘れた・・・。
5段落は元ネタだから、消してくれ・・・。修正して載せるのも容量の無駄だ・・・。
これは、昨年アメリカの雑誌に
掲載された、アメリカでのブッシュ〜小泉会談の中身(=約束)です。
「 日米投資イニシアティブ2003 」
http://www.meti.go.jp/kohosys/press/0004068/ この、日米合意 = 日本売り渡し契約は、2003年5月24日、ブッシュ牧場にて
小ブッシュ〜小泉で調印されました。
既にこの時点までに、内容の7割方は達成しており、その結果をもっての牧場招待
と相成った訳です。実に小泉総理大臣立候補前から準備が着々となされていたようです。
この内容に沿って、「 構造改革 」の名の元、74法案が上程され、既にそのほとん
どが国会を通過しています。その中でもとりわけ良くぞこんなものを国会議員は承認
したものだ。しかも波風ひとつ立つことなく。という極めつけの核心が2003年6月20
日に成立した新商法です。これによって、三角合併が可能になりました。
日本の銀行・企業は、すでに内堀まで埋められてしまった格好です。
1)三角合併
-----------------------------------------------------------------------
NY株式ダウ = 1万ドル
東証日経平均 = 1万円(昨年10月時点)
アメリカ企業の株価は日本の企業の100倍。株券を印刷すれば、日本の企業を簡単
に購入できる。これを法制化。ソニーもトヨタも簡単に購入できるようになる。防戦側企業
は日銀からお金を借りるしかない。(しかしその日銀のオーナーとは。。。。。)
このシステムは長期信用銀行買収に於いて実験され、そのシステムをより強固にしたものがこの三角合併です。長銀買収では、リップルウッドは10億円を支払いました。
しかし、これからの三角合併では、アメリカ企業は印刷屋で株券を印刷する印刷代だけが日本企業の買収コストとなります。
しかも、2005年以降(つまり竹中平蔵がいなくなって後)は管轄大臣の許可なくても
自由に敵対TOBを掛けることが可能になりました。
自社の実勢価格分の実弾を用意しなければならない日本企業vs印刷代金だけのアメリカ企業の買収戦争となります。
2)教育改革
-----------------------------------------------------------------------
アメリカの大学が学校法人でなくても日本国内に学校を設立ることができる。
アメリカ大学の進出に補助金アメリカの偉大さを教育し、日本国内にアメリカ人を育てる。
教育基本法の改正。
3)医療改革
-----------------------------------------------------------------------
アメリカ医療機関の日本国内での活動を認める。
医療は国の根幹。他民族に国民の命を預ける。
アメリカの医者は、目の前で死にそうな人がいても自身の身の安全のために治療はしない。もしすれば、経営委員会や裁判で負けて多額の損害を蒙る。
日本の医者ならほぼ間違いなくこれを助け、表彰されることはあっても損害請求されることはない。
アメリカの医療機関が日本の病院をM&A。M&Aが露骨すぎて購入できない病院に関しては、病院業務をアウトソーシングする行政指導を行なう。
4)デューデリゲンス・コスト(会計監査)
-----------------------------------------------------------------------
公認会計士改正法。アメリカ式の会計監査への切り替え。長期(アマテラス以来、現在
に至る一貫した)決算から、単年度決算への変更。
年功序列と談合による日本型主義(和の精神)から、アメリカ型能力主義への変更のとどめの一撃。
アメリカでは毎年、5〜700万人がダンボールの中で死亡している。
5)産業再生機構
-----------------------------------------------------------------------
公的資金を注入する小泉構造改革の柱。企業の債務(買掛金など)を債権化 → 産業
再生機構が債権をまとめる →→ スポンサーに債権を分散して売却スポンサーとはアメリカの禿鷹ファンド。
リップルウッドの長銀買収は、数兆円の企業を株券を増刷した10億円で購入し、向う2年間赤字が出た場合は、日本政府が負担。アメリカの企業がハゲタカファンドなどと揶揄されないよう、日本政府は広報・教育を行なう。
アメリカの投資を5倍にする。(3年間で?)現在、東証1部投資額50兆円 × 5 = 250兆円現在の東証1部全企業時価総額 = 300兆円
6)グリーンフィールド投資
-----------------------------------------------------------------------
グリーフィールド = 水田・林野
アメリカ企業によるグリーフィールドの買収・投資を開放。地方自治体が外資を受け入れ
る場合、国は補助金を出す。日本全国に経済特区を創設。外資に対する反感・誤解を解消するためのPR活動を日本政府は行なう。
郵政民営化の真実
《9月21日のニューヨークでの小泉・ブッシュ会談におけるブッシュ大統領の最初の言葉は
「郵政民営化はどうなっているか」だった。小泉首相は「自民党内にはいろいろな意見があるが、
政府としては郵政民営化の方針を決めた。実行するつもりです」と答えたところ、ブッシュ大統領は
「小泉首相の姿勢を高く評価する」と述べた。小泉・ブッシュ会談の中心問題は郵政民営化問題だ
った。このことはワシントンでは明らかにされたが、日本では秘密扱いになっている。情報操作で隠されている。
もう一つ重要な情報がある。G7すなわち7か国の財務相・中央銀行総裁会議において、スノー米
財務長官は谷垣財務大臣と会談したとき「簡易保険の民営化」について谷垣氏に念を押した。谷垣
大臣は、これを行うことは小泉政権の方針であることを表明した。スノー財務相の発言は、米国の第
一の狙いが「簡保」にあることを明らかにした。これは日本の一部の新聞に載った。
米国政府の第一の狙いは簡保にある。小泉首相が郵政事業の分割・民営化を行って簡保が独立し
た民間会社になったら、米国ファンドが株主となり経営権を握る。そこで100兆円を超える簡保資金は
米国企業の支配下におかれる。米政府の狙いは、この簡保資金で米国債を買うことにある。これによ
って米国政府の財政赤字はほとんど解決する。ここに米国が簡保を狙う最大の理由がある。
小泉首相が、9月10日に自民党の党議決定を経ないまま、強引に閣議決定を行ったのは、9月21
日のブッシュ大統領との会談で「郵政民営化の実行」を求められることを知っていたからだ。小泉首
相の中南米と国連訪問の最終目的はブッシュ大統領に「郵政民営化」を報告するためだった。
■《天声人語》 12月27日付
ドイツ文学者で本紙の書評委員でもあった種村季弘さんが亡くなったのは、暑い頃だった。
昨日、書評委員が薦める今年の3点が載った。「編集長敬白」で、種村さんが候補の一つを早々と
担当者に告げていたと知り、年の終わりに、この人に触れたいと思った。
自著や編、訳書などの題から熟語を抜き出し、つないでみた。悪魔の黒い錬金術の夢が器怪な
影法師と怪物で奇想の迷信となり無気味な綺譚を逸脱して永久機関としての温泉と遊星の漫遊する
展覧会の迷宮。
幻想と異端への愛の呪文のようだが、近年は「徘徊(はいかい)老人」としても知られた。
それは都市という巨大な迷宮と人との間柄を考える旅だったとも見える。
『江戸東京《奇想》徘徊記』(朝日新聞社)には、アスファルトを一枚めくると、隠れていた地層が
次々に姿を現すと書いた。「ポストモダン臭一色になった東京にも江戸や明治の名残が汚れた
残雪のように顔をのぞかせている」
73年の田村隆一との対談「変貌(へんぼう)する都市」で述べた。「地名というのは追憶の
糸口です……地名が次々に変えられていくのでは、永遠の現在みたいになってしらけちゃうわけで、
こんな困ることはない」。翌年の田村の「詩人のノート」の一節が、今は、送る言葉のように響く。
「落ちる/水の音 木の葉/葉は土に 土の色に/やがては帰って行くだろう……『時が過ぎる
のではない/人が過ぎるのだ』」
相当前、深夜の酒場のカウンターで種村さんを見かけた。迷宮の怪人は、暗い止まり木で
悠然とくつろぐ怪鳥のようにも見えた。
>>191 ……さっぱり分からん。読者に「伝える」気あるのかい?
これ読んで、種村に興味を持つ人はどのくらいいるんだろう。
他の場合もそうだけど、本当にこういうのを伝えるのヘタだ
ねー。どの現天人も。
>>191 とりあえず種村のことを言いたいのか、
それとも変化していく東京について言及したいのか
どっちかにしてくれ。
>自著や編、訳書などの題から熟語を抜き出し、つないでみた。
なぜこんなことをするのかわからん。
意図的にこんなことをすれば森博嗣や中島らもだって幻想と異端への愛の呪文みたくなるんじゃないか?
>>194 アタック25で「ある作家の作品の題名をつないで文章にしました」て問題があるだろ。
あれをやってみたかったんじゃないの?
>>191 >自著や編、訳書などの題から熟語を抜き出し、つないでみた。悪魔の黒い錬金術の夢が器怪な
影法師と怪物で奇想の迷信となり無気味な綺譚を逸脱して永久機関としての温泉と遊星の漫遊する
展覧会の迷宮。
↑これは蛇足では無いでしょうか?意味が解りません。
まるで作文を無理矢理埋めてるように感じて飛んできました。
>ドイツ文学者で〜
何かしっくり来ない表現だな。
■《素粒子》 12月27日(月)付
地球には地球の都合がある。人間の営みなんか構ってはいられない。
地震は突然来る。スマトラ沖でM9.0。津波がインド洋沿を襲い、死者1万人超。
休暇旅行の日本人も波にのまれた恐れ。
× ×
「遠くから/まぼろしの花たちがあらわれ/今年の花を/
連れ去ろうとしているのが見える。/ああこの菊も!」とうたった石垣りんさん、26日未明に逝く。84歳。
「そうして別れる/私もまた何かの手にひかれて。」=幻の花
>>199 >地球には地球の都合がある。人間の営みなんか構ってはいられない。
相変わらず不謹慎ですね。
ちと自己レス。
>>199 天災で築地の本社ビルが全壊しても同じ事が言えますか?
>>199 被害者が万単位なのによくもこういう事が書けるもんだな。赤い血が流れて無いんじゃ。
■《粗粒子》 12月27日(月)付
日本には日本の都合がある。朝日の誘導なんか構ってはいられない。
激震は突然来る。平壌でM9.0。金正日が拉致を認め、被害者100人超。
朝鮮礼賛の過去も明るみに出る恐れ。
× ×
「遠くから/まぼろしの人たちがあらわれ/あさひの記事を/
書こうとしているのが見える。/ああこの社説も!」とうたいたい朝日新聞さん120余歳。
「そうして書かれる/私もまた何かの手にひかれて。」=幻の記事
>>199 「拉致の犠牲者の声は、『北東アジアの平和と安定』の前にかすんでしまう」
という天声人語を髣髴とさせる文面ですな。
>>191 朝日が衒学に走るのはいつものことだが、書評欄から抜け出てきたのか?
朝日は異端審問官に見えるが、単なる影法師。光のネットワークに焼かれて御終い。
毎日ろくでもない天声
12月22日付 『影をなくした男』という「悪魔と取引した男」
12月24日付 継母の「事故死」で情宣
12月23日付 死人の詩碑が倒壊
12月25日付 首相官邸には、悪魔が住む
12月26日付 死猫が命の連続を追求
12月27日付 幻想と異端への愛:朝日書評委員、徘徊死
インド洋津波で日本人女性の死亡が確認されたとNHKが言っているが、
被害者の氏名が出ないな。
マスコミ関係者がよほど沢山行ってたんだな。
筑紫も行ってればいいのに。
■《天声人語》 12月28日付
インドネシアの地震と津波の被害は、どこまで拡大するのかも分からない。地の底に潜む力の
途方もない大きさを改めて感じる。震源に近いスマトラ島には、地震の由来についての伝説が
あるという。
天空の神の子が、天上界と下界との間に大地をつくった。大地ができて真っ暗になってしまった
下界の首領は腹を立て、下から激しく大地を揺り動かしたので、大地は壊れてしまう。
支柱で補強して以後、壊れることはなくなったが、下界が揺さぶる度にぐらぐら動く。
(『世界神話伝説大系』名著普及会)
インドネシア周辺では、日本と同様、大地震が繰り返し起きている。92年のフローレス島付近の
地震でも津波で多くの死者がでた。その時の文部省派遣の調査団の報告を見ると、
住民の大多数は津波のことを知らず、津波が来るのを見てから逃げた人がほとんどだった。
調査団はインドネシア側へ助言したという。「若者に当番を決め、地震を感じたら海を監視する。
火の見やぐらと半鐘を備える。老人幼児でも避難できる坂道を造る」
島と島の間でも、地震津波の伝承や備えに差はあるだろう。まして海を隔てた国にはまず伝わらない。
しかし大津波の方は、ジェット機並みの速さで伝わり、スリランカやインドを越え、アフリカでも犠牲がでた。
同じインドネシアでも、太平洋側なら津波情報が入るが、インド洋側は監視網の外というのも切ない。
救出や復興支援が最優先だが、その先に、国境を超えて結ぶ安心の回線を建設する。こうした貢献に、
地震国日本の蓄えを生かしたい。
>>207 被害者の家族が、出さないでくれ、と言ってるらしい。
>>208 伝承は不要。
南方の伝承と言えば、地蔵の目が赤くなったら津波がくるというのがあったな。
珊瑚にK.Yを刻んだ朝日記者のような不信心な若者が、自作自演で地蔵の目を赤くすると、本当に津波が、、
>>210 「おそ松くん」の番外編に、その話をモチーフにしたやつがあったな。
昨日の天声といい、2段目はいらんなぁ。
無意味に凝ろうとし過ぎなんだよな。
地球には地球の都合がある。人間の営みなんか構ってはいられない。
>>215 朝日記者が災害で死んだら、そういう感想を書こうかな。
・・・と思っただけで、自分が嫌になる。
素粒子書いてる奴は、そう思わないんだろうか?
日本には日本の都合がある。中国の営みなんか構ってはいられない。
なんて絶対書かないくせに。
中国には中国の都合がある。日本の営みなんか構ってはいられない。
これは朝日の本音か。
本日は多忙のため、素粒子をUPすることができません。
誰かよろしくおねがいします。
それでは本年最後の「素粒子」、僭越ながら私がうpさせて頂きます。
■《素粒子》 12月28日(火)
○今年の数字 被災50万人超(スマトラ沖巨大地震)
▽避難者一時10万人(中越自身) ▽1億円(旧橋本派の無記憶献金)
▽222億円(オレオレ改め振り込め詐欺被害) ▽10個(日本襲来台風数)
○今年の醜聞 三菱自動車(欠陥隠し) ▽NHK(公金不正)
▽UFJ銀行(検査妨害) ▽厚労省(監修料汚染) ▽巨人(栄養費でオーナー辞任)
▽日銀(新札すり替え) ▽三井物産(データ改竄)
× ×
来年はいい年でありますよう。
ハァ、やっと仕事終わった・・・
年末進行のおかげで年内無休だよ('A`)
コミケにも行けない年末なんて(強制終了)
>>219氏
うpサンクス&乙です。
朝日なのに、イラク戦争ネタに持ち込まないから残念!
>>219 >来年はいい年でありますよう
朝日にとっていい年=日本にとって悪い年 その逆もまた然り。
>>213 >余禄と天声 人語はネットワーク作りを強調。
アメリカの歴史以前の地震を、日本の古文書に残った津波情報から推測するような研究がネットに転がっているように、朝日とかが偉そうに言うまでもなさそう。
>サヨク系の毎日のコラムも、柳田の説話を盛り込んでいたけど、 そういうのが好きなのかね。
地震と地蔵の伝承は、サヨクの柳田にかかるとチョソ半島起源になってしまうw。
■《天声人語》 12月29日付
「海水は絶壁のごとく高く盛り上がりながら、飛ぶ鳥よりも早く、ぐんぐんこちらへ押し寄せてきた」。
人々は「つなみだ――!」と叫んだ。(『明治文学全集 小泉八雲集』)
八雲(ラフカディオ・ハーン)がつづったこの文章が英語で「津波」が登場した最初である、
とはオックスフォード英語辞典の説明だ。1897年のことで、前年、2万人以上が犠牲になった
三陸大津波の記憶がまだなまなましいころの記述である。
その後、「ツナミ」は世界に通用する日本語の一つになった。日本がたびたび痛い経験を強いられ、
研究も進んだということだろう。同時に他国の関心がそれほど高くなかった証しでもあろう。
その落差があまりに悲劇的に出てしまった。
いま世界のメディアはスマトラ沖地震に発する「ツナミ・ディザスター(津波災害)」について報じ
つづけている。「たとえようのない自然の恐ろしい姿だった。思わずノアの方舟(はこぶね)を思った」
「世界の終わりだと思った」。各地での体験談が津波の衝撃の大きさを伝える。
直撃を受けたインド領のアンダマン・ニコバル諸島では、壊滅した島もあるのではないか、
と危惧(きぐ)される。「そよ風に揺れるヤシの葉、真っ白な砂浜……海辺でゆったりくつろぎを」と
宣伝される島だった。被害の広がりが、まだ確認さえできていない現状だ。
ハーンが描いたのは、古老がとっさの知恵で村人を津波から救う物語だった。今度の未曽有
(みぞう)の災害をめぐっても、海の異常を察知した知恵者が、人々を救った例があったのかも
しれない。
>アンダマン・ニコバル諸島では、壊滅した島もあるのではないか、と危惧(きぐ)される。
支那海軍に対抗するためにインド海軍が基地を築こうとしたところだな。
インド政府の要人が朝日を読んでて、基地建設を断念すれば良いあるねw
>今度の未曽有(みぞう)の災害をめぐっても、
>海の異常を察知した知恵者が、人々を救った例があったのかもしれない。
びっくりするほど思いつきで無意味で何の根拠もない締めだな
ツナミに該当する英語がなくてツナミ・ディザスターていってるの?災害は英語でハザードじゃないの?
ていうか津波ネタ昨日書いたじゃん、別に良いけど。
>>227 朝日的風評の流布ですなw
ハーンが描いたのは、古老がとっさの知恵で村人を津波から救う物語だった。今度の未曽有
(みぞう)の災害をめぐっても、海の異常を察知した知恵者が、人々を救った例があったのかも
しれない。
↓
古老のハーンが未曾有の災害に際して、海の異常を察知して人々を救った。
↓
キラー・カーンが地蔵を祭って、津波から人々を救った。
↓
?
?
↓
不逞鮮人が随所に放火せり
>>229 キラー・カーンって、なんだか悪役レスラーみたいだな。
>>230 (@∀@) 「”日本のODAによる護岸工事で多くの人が助かった”ってニュースが無いって?
ああ、報じてやるとも、波消しブロックのせいでサーファーが迷惑してるって話を絡めてな!」
ニュース速報板から
12/28 モルディヴで日本の技術・資金援助により作られた防波壁により
多くの人名が救われた、現地の人は大変日本人に感謝している
毎日のタクシー運転手は「日本人からお金は受け取れない」と
タクシー代を受け取ってくれなかったそうだ
12/29 朝日新聞朝刊
ODAは現地の人の役に大変立っている、中国へのODA廃止は見直すべきではないか?
>>225 CNNやBSが「ツゥナミィ」を連呼するのを見て素直にくすぐったいと思う日本人の正直な感想も
朝 日 に か か れ ば こ う な り ま す た
まぁ、コラムとしてはギリギリ合格点だな。
相変わらず、何が言いたいのか分からない文章だけど。
悪魔(支那)と取引する国が出ないように米空母が派遣されましたなw
■《天声人語》 12月30日付
最近の言葉から。神戸の連続児童殺傷事件の加害男性が本退院するのを前に、被害者の一人
山下彩花さんの母京子さんが手記を公表した。「どんなに過酷な人生でも、人間を放棄しないで
ほしい……生きて絶望的な場所から蘇生してほしい……けっして彼の罪を許したわけではありま
せん……それでも、彼の『悪』に怯(おび)えるよりも、わずかでも残る『善』を信じたいと思うのです」
加害男性は、仮退院後、父親につぶやいた。「なぜ、あんなことをしてしまったんやろう。
こんなことになってしまったんやろ」。「お父さん、幸せやと思ったことあるか?」。
「お前が生まれた時や」
「実態としても象徴的にも銃(自説)に固執し、政治のルールをそのカウボーイ的な指導スタイルに
合うように作り替え……」。「今年の人物」にブッシュ米大統領を選んだ、米誌タイムの選考理由から。
「客観的事実から考えると、私が受け取って滝川さん(旧橋本派の会計責任者)に渡したのだろう」。
日本歯科医師連盟からの1億円献金隠し事件についての衆院政治倫理審査会で、
自らを第三者のように語る橋本龍太郎・元首相。
落ち込んだ時、自分を支える「言葉のつえ」があれば元気になれると詩人の工藤直子さん。
「心のタマネギをむくように、自分の芯にある思いを言葉にしてください」。例えば
「三日坊主も10日やれば30日」。
指揮者の岩城宏之さんが、大晦日(おおみそか)に、ベートーベンの交響曲全9曲を一人で振る。
「途中で心臓が止まるかもしれないが、面白いから、やってみる」
>>240 犯罪被害者のおいしいとこ取りで加害者擁護。
この手の妄言と皇室語りはつくづく目に触れさせるのも嫌だ。
朝日新聞社ってこれを素晴らしい「コラム」だと思っているのかい。
>>240「最近の言葉から」
これ止めてくれないか?
朝から脱力しちゃうぜ
>>240 >「心のタマネギをむくように、自分の芯にある思いを言葉にしてください」
サルって、タマネギ与えるとどんどん剥きだして、結局全部無くしちゃうんじゃなかったっけ?
>>240 > 最近の言葉から。神戸の連続児童殺傷事件の加害男性が本退院するのを前に、被害者の一人
> 山下彩花さんの母京子さんが手記を公表した。「どんなに過酷な人生でも、人間を放棄しないで
> ほしい……生きて絶望的な場所から蘇生してほしい……けっして彼の罪を許したわけではありま
> せん……それでも、彼の『悪』に怯(おび)えるよりも、わずかでも残る『善』を信じたいと思うのです」
>
> 加害男性は、仮退院後、父親につぶやいた。「なぜ、あんなことをしてしまったんやろう。
> こんなことになってしまったんやろ」。「お父さん、幸せやと思ったことあるか?」。
> 「お前が生まれた時や」
神懸かり的にタイムリーな今朝の天人。
>>247 排除の論理は日本社会の戦前からある悪い病根です!
オウム裁判コラムを声を出して読みなさい!!!
いいですか?
『悪いのは”日本”である〜検証中〜やはり”日本”が原因だったのだ!』
と考えているわけじゃありませんからね!?
私たちが「つくる会」や自民党や石原を排除しているわけじゃありませんからね!?
日本全体が盛り上がるのは危ないけど、冬ソナや韓流を批判していないわけじゃ
ないですからね!?誤解しては駄目ですよ!!!
第三項排除ってよく聞くけどいまいちいみがわからん
今日のオピニオン面に夕刊素粒子担当ことフミーキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
お題は言葉について。
お 前 が そ れ を 言 う か
>>251 いや、身をもって「日本語の乱れ」を表現しようとしてくれているんですよw
12月31日付■《天声人語》
吾輩(わがはい)は、この年である。つまり、今日一日限りとなった行く年だ。
名前は……と言いかけた途端、「災い」と声がかかりそうだ。その気持ちは
分かるが、それしかないのかと自問する。
確かに、この年、災いが繰り返された。暮れにも、史上最悪の惨害となりそうな
大津波が起きた。多くの人が、むやみに殺された。命を奪うことへの抵抗感が
失われたのかと疑うような事件が続いた。
一方で、勇気づけられることも起きた。アテネ五輪では、輝く青年たちや、
味のある壮年の活躍があり、イチローの大リーグ新記録があった。そして洪水という
災いの中、バスの屋根で身を寄せ合い、歌いながら一夜を過ごして全員が生還した
人たちもいた。心を一つにして生まれた、大きな和の力だったと吾輩は思う。
この年は、「和をもって貴しとなす」で知られる聖徳太子の十七条憲法の制定から
1400年にあたっていたのをご存じだろうか。太子ゆかりの法隆寺が所蔵する国宝が
東京で展示された。桜の季節だった。少年のような面もちで立つ白鳳彫刻の名品が
「夢違(ゆめちがい)観音」である。この像に祈れば、悪い夢が良い夢に変わるとの
言い伝えがある。今に通ずる、いにしえの人々の願いを吾輩は感じた。
行く年の最後の新聞に皇族の婚約内定が載っている。2度の延期を経ての会見を
吾輩も見た。ゆかしさとともに、どこか懐かしさも感じさせる紀宮さまと、きまじめさの
奥にちゃめっ気がのぞく黒田慶樹さん。久々に、ほっとした。
いよいよ吾輩は去る。名前は……まだ、決めてほしくない。
なぁ、朝日の天声人語ってよく大学入試に出る!とかで
嬉しそうに宣伝してるがけど・・・
入試の現国で設問に出される文章って、
たいがいは
>>253のような激しい駄文・痴文が多いよな。
その方が問題が難解になるからだと思うけど…たぶん作成者もそのあたりを
わかって出題してるような設問傾向だし。
>>253のような文章はホントにやっつけ仕事のような感じがにじみ出てて
泣けてくるんだ。
それを嬉しそうに吹聴する朝日ってどうかしてるとおもうのは、私だけでしょうか
>>253 また俺に同じ事を言わせるのか……
あの世で漱石にわび続けろ、アサピーーー!!!
>>253 ほんっとうに駄文が多くなったな。
まじめに書けよ。
問3 この文章で一番筆者が強調している部分を抜き出し、その趣旨を30文字以内にまとめなさい。
答え 「多くの人が、むやみに殺された。」
アメリカ軍のせいでイラクで大勢の罪のない人が殺された(26文字)
>>258 251じゃないけどウプします。
この1年
素粒子筆者が振り返る
河谷史夫論説委員
暮れになると、暮れの噺「芝浜」に振った志ん朝のまくらを思い出す。
「1年たちまして、早いもんですな。昔っから『光陰矢のごとし』なんて言
葉がありますが、これはどういう意味かというと・・『光陰というものは、あ
ーあ矢のごとしだなァ』という意味だそうですな。たいへんにまあ、難しい言
葉でございまして・・」
志ん朝が逝って3年がたつ。歳月の去るのは早い。
× ×
私は日々、夕刊の片隅の「素粒子」なる吹けば飛ぶような囲みを埋めている
が、振り返るに、今年は言葉について考えさせれれることがたいへんにまあ、
多かったなァ、という思いだ。
× ×
何かと評判の悪いNHKで、私も何度かNHK批判をしたが、見るのはNH
Kしかない。「地球大進化」を見ていて、ネアンデルタール人とホモサピエン
スを分けたものは「言葉」であったという指摘に粛然とした。それは声帯が少
し下がったことでもたらされた幸運だったのだ。もし言葉を持てなかったら、
われらのご先祖はとっくに絶滅していたに違いない。
(続く)
(続き)
その肝心な言葉が今日、何とも軽々しくなっているきらいなしとしない。
子どもの国語力が落ちていると、経済協力開発機構に言われたが、なに、
子どもの問題でない。その親、そのまた親の世代にも国語力の貧困は明白で
ある。
疑う者は小泉首相の吐く言葉を聞け。
自衛隊のイラク駐留延長問題で「非戦闘地域」の定義を問われて、首相は
何と答えたか。「自衛隊が活動している地域は非戦闘地域だ」と答えたので
ある。特措法により自衛隊の派遣先は「非戦闘地域」とされているが、それ
は今戦闘がないばかりでなく活動期間中もその見込みのない地域の意味であ
る。「非戦闘地域へ出す」というのと「いるところは非戦闘地域」というの
とは意味が違うだろう。
あたかも去年「フセインが見つからぬといってフセインがいなかったこと
になるのか。大量破壊兵器が見つからぬといって、なかったとは言えない」
との目くらましを用いたのと同断だ。大量破壊兵器は結局イラクにはなかっ
たのである。
あれだけ批判された「人生いろいろ」発言を挑戦的に繰り返して平然たる
あたり、とてもまともな言語感覚とは思えない。
× ×
だが、首相はまだ言葉があるだけましかも知れない。
武器は言葉の政治家のくせに、都合の悪いことは沈黙を決め込むのがいる。
自民党最大派閥旧橋本派の1億円献金事件で、会長以下幹部一同が知らぬ
存ぜぬを通したのには、あきれ果てて、こっちが言葉を失った。これがみな、
首相であり、官房長官であった人たちなのである。
(続く)
(続き)
ために私は、敵をつくった。平然と「記憶にない」を繰り返す橋本元首相が
頭にあって、「痴呆症」を言い換えるというので「旧橋本病」はどうかなどと
軽口をたたいたのがいけなかった。橋本病という病が現実にあり、不快な思い
をしたという読者から抗議の手紙をいただいた。謝るほかない。はっきり「橋
龍病」とすべきであった。
× ×
抗議といえば、3年前に起きた付属池田小事件の死刑囚の処刑を当然と書い
たときも、死刑廃止論者からけしからんという手紙が来た。
死をもってして、あがなえないこともあるだろう。一般に死刑につきまとう
冤罪の危険は承知しているが、8人の児童を蕾をむしるように殺した男からは
贖罪の言葉も聞かれなかったというではないか。
言葉もまだたどたどしい子どもの受難が今年も絶えなかった。奈良で殺され
た少女、栃木で父の友に殺された兄弟、そしてあろうことか、親に虐待された
末に死んでいった子は、いったい幾人になるだろう。
子どもたちはなぜ、これからの人生を中断させられねばならなかったか。理
由をただされても、私どもには答える言葉がない。
× ×
言葉がないか、あっても無意味な時代である。
言葉がないから暴力になる。イラクを見よ。戦争は言葉の無力の象徴だ。そ
してイラクは泥沼と化した。
人間の人間たるゆえんは言葉であるという出発点に立ち返り、言葉の力を回
復するために、われらは何をいかにすべきか。
以上です。
とりあえず、言葉の力を回復するためには、フミーが今すぐ朝日新聞の
論説委員を辞めて全国を辻説法に回り、石を投げられ続けることかな。
私の理解の範囲に及ぶことではないようだ。。。
「言葉の力を取り戻す」ために、つむぎだされる言葉が、今年の素粒子だったということなのか。
理解不能だ。
まともな言語感覚が欠乏してるのは河谷史夫のほうだと思うが、そんな
ことを朝日の記者に言うだけ無駄だろうな。
これはよい自己批判文ですね。
言葉の力って、言葉の暴力のことか?
確かに毎度心ない言葉のオンパレードで力を発揮していたようだが。
>>259-261 うp乙。
>あれだけ批判された「人生いろいろ」発言を挑戦的に繰り返して平然たる
>あたり、とてもまともな言語感覚とは思えない。
自分自身(マスゴミ)の事だよな?
しかし文章読んで思ったんだが妙に偉そうじゃないか?
朝日にせよ毎日にせよ、記者に政策を理解した上で具体的に批判するだ
けの論理的思考力と辛抱強さが欠けている。だから、政治家の発言の一
部分を切り出して感覚的に批判する(要するに言葉尻を捕らえる)しか
能がない。記者の怠慢・不勉強さが政策論争の不毛さを助長している。
だが、こんなことを朝日の記者に言っても、彼らは何を批判されている
かすら理解できないだろう。
>自衛隊のイラク駐留延長問題で「非戦闘地域」の定義を問われて、首相は
>何と答えたか。「自衛隊が活動している地域は非戦闘地域だ」と答えたので
>ある。
スマソ、フミーほど頭が良くないので、未だになんでこの答弁が問題なのかよくわからん。
誰か解説お願いしまつ。
他に叩く材料がないから問題にしてるだけだろ?きっと。
>「自衛隊が活動している地域は非戦闘地域だ」
マスコミ人の解釈は、
「例えば、自衛隊がバクダッドに行ったらバクダッドは
非戦闘地域になり、大阪に行ったら大阪が非戦闘(tbs
極端に言えば、交戦状態のど真ん中に自衛隊が行ったとしても
自衛隊のいるところだけが非戦闘地域になる。」
こんな感じらしい。
つーか、質問したやつと小泉との会話が成り立っていないだけだと思うが、
在日にはそれがわからないらしいw
>>259-262 乙
どんな朝日擁護派でも苦笑を禁じえない駄文を書き連ねてきた莫迦に国語力云々と言われるとは心外だな
この1年
粗粒子筆者が振り返る
匿名希 望(トクナマレ ノゾミ)
暮れになると、暮れの噺「芝浜」に振った志ん朝のまくらを思い出す。
「1年たちまして、早いもんですな。昔っから『光陰矢のごとし』なんて言
葉がありますが、これはどういう意味かというと・・『光陰というものは、あ
ーあ矢のごとしだなァ』という意味だそうですな。たいへんにまあ、難しい言
葉でございまして・・」
志ん朝が逝って3年がたつ。歳月の去るのは早い。
× ×
私は日々、夕刊の片隅の「素粒子」なる悪意に充ちたコラムを弄っている
が、振り返るに、今年は言葉について考えさせれれることがたいへんにまあ、
多かったなァ、という思いだ。
× ×
何かと評判の悪い朝日新聞で、私も何度も朝日批判をしたが、弄るのは朝日
しかない。「社説やコラム・読者投稿」を見ていて、国民とプロ市民を分けた
ものは「言葉」であったという事実に慄然とした。それは恣意的な言葉の使い
方をすることでもたらされた必然だったのだ。もし言葉を大切にしていたら、
われらの朝日新聞はとっくに絶滅していたに違いない。
(続く)
(続き)
その肝心な言葉を今日、何とも軽々しく使っている新聞社なしとしない。
子どもの国語力が落ちていると、経済協力開発機構に言われたが、なに、
子どもの問題でない。その親、そのまた親の世代にも国語力の貧困は明白で
ある。
疑う者は朝日新聞の吐く言葉を聞け。
自衛隊のイラク駐留延長問題で「非戦闘地域」の定義を問われて、首相は
答えた。「自衛隊が活動している地域は非戦闘地域だ」と答えたのである。
特措法により自衛隊の派遣先は「非戦闘地域」とされているのだ。それは今
戦闘がないばかりでなく活動期間中もその見込みのない地域の意味である。
「いるところが非戦闘地域」と書くのと「いるところは非戦闘地域」と書く
のでは意味が違って見えるだろう。
あたかも去年「日本が自衛隊を派遣したからといってイラク国民の役に立
つか。給水支援や復興援助を行うからといって、感謝されるとは思えない」
との目くらましを用いたのと同断だ。自衛隊活動は結局イラク国民に感謝さ
れたのである。
あれだけ批判された「ダブルスタンダード」記事を挑戦的に繰り返して平
然たるあたり、とてもまともな言語感覚とは思えない。
× ×
だが、コラムはまだ言葉が軽いだけましかも知れない。
社説はもっとも重い言葉のはずが、都合の悪いことは沈黙を決め込む事がある。
中国海軍原潜の日本領海侵犯事件で、論説委員以下幹部一同が知らぬ存ぜぬ
を通したのには、あきれ果てて、こっちが言葉を失った。これがみな、高学歴
であり、エリートを自認する人たちなのである。
(続く)
(続き)
ために私は、ネタをつくった。平然と「ダブスタ」を繰り返す論説委員たち
が、「痴呆症」を言い換えて「旧橋本病」はどうかなどと軽口をたたいたのも
愚かだった。橋本病という病が現実にあり、不快な思いをしたという読者から
抗議の手紙をいただいたという。謝ってすむことではない。はっきり「朝日新
聞病」とすべきであろう。
× ×
抗議といえば、3年前に起きた付属池田小事件の死刑囚の処刑を当然と書い
たときも、死刑廃止論者からけしからんという手紙が来たという。
死をもってして、あがなえないこともあるだろう。普段は死刑につきまとう
冤罪の恐怖に怯えて書かないが、8人の児童を蕾をむしるように殺した男から
贖罪の言葉も聞かれなかったから書いたらしい。
言葉もまだたどたどしい子どもの受難が今年も絶えなかった。奈良で殺され
た少女、栃木で父の友に殺された兄弟、そしてあろうことか、親に虐待された
末に死んでいった子は、いったい幾人になるだろう。
子どもたちはなぜ、これからの人生を中断させられねばならなかったか。理
由を言葉の貧困に求めても、新聞に反省の言葉はない。
× ×
言葉がないか、あっても無意味と新聞が書く時代である。
言葉を軽視するから下品になる。朝日を見よ。罵倒は言葉の無力の象徴だ。
そして素粒子は泥沼と化した。
人間の人間たるゆえんは言葉であるという出発点に立ち返り、言葉の力を回
復するために、われらは何をいかにすべきか。
すばらしい。来年も楽しみにしております。
>>259-261 乙。
> その肝心な言葉が今日、何とも軽々しくなっているきらいなしとしない。
> 子どもの国語力が落ちていると、経済協力開発機構に言われたが、なに、
>子どもの問題でない。その親、そのまた親の世代にも国語力の貧困は明白で
>ある。
そんなに自己批判せんでもなぁ……。
>>260 >自衛隊のイラク駐留延長問題で「非戦闘地域」の定義を問われて、首相は何と答えたか。
>「自衛隊が活動している地域は非戦闘地域だ」と答えたのである。
おお、ちゃんと朝日自身は「活動している地域は」って自覚あったのね。
散々「地域が」って投稿文載せて煽ってたのに…
間違い投稿をわかっていながら載せるって姿勢には恐れ入るが。
「投稿に間違いが多い」って指摘をちゃんと載せようや。
河谷の言う「いるところは非戦闘地域」って解釈はマスコミが捏造した
「自衛隊が活動している地域が非戦闘地域」って言い回しの方だろ。
さんざん既出だが、この発言は岡田にしつこく絡まれて「戦闘地域の
定義なら文書を持ってくればわかる」とした上で、非戦闘地域の
サマーワで自衛隊が活動している現状を説明したに過ぎない。
>>259-261 乙
正直、早野船橋と特大電波を堪能したあとなので
この程度のサヨクの愚痴じゃチ●ポ勃たちませーん(w
てか、早野よりもマシな文章かくのね。くらいしか感じない(w
>>280 テレビ東京のニュース番組で
今年のニュース一覧では
「地域が」といれてたね
マスゴミの中では定説のようだ
>>284 オニーチャン(*・∀・*)エッチー!!
01月01日付■《天声人語》
夜から朝が生まれる瞬間を見たい。そう思って、東京の羽田空港から本社機
「あすか」で飛び立った。
日の出の約30分前、南を向き、高度1万メートルへと上昇する。右手の西方は
闇の中にあり、横浜の灯が瞬く。大地の黒い連なりの先に、ぼんやりと富士山
らしい三角が浮かぶ。上空には欠けた白い月が残っている。
左手の東の空もまだ暗いが、遠くに、ほの赤い雲の帯がたなびく。その下の
太平洋は灰色に沈んでいる。頭上には藍(あい)色の天空があり、星々が黄色い光を
放つ。夜明けを待ちながら、いわば空中の一点となって見た大自然の数々を、
より遠くに、よりはるかに感じられたものから順に記す。天 星 月 空 水 雲 地。
天は、あらゆるものを大きく包み、星を宿す。月は最も近い星であり、地球の
衣である大空の下には大洋が波打ち、雲がはい、地が横たわる。あえて読点を
打たなかったのは、それぞれが際立っていながら、一つのつながりをもって存在し、
運行していると感じるからだ。
ほの赤かった雲の帯が、オレンジ色に輝き始めた。その帯の向こうから昇る日の光が
機体を照らす。小窓を通して、その暖かみが、指先に顔に伝わってくる。天空の藍が
水色に変わる。西方の闇が薄れ、富士の頂がくっきりと白く輝いて、新しい朝は誕生した。
その瞬間、夜明け前の闇の中での配剤に、太陽と人とが加わったようだった。
〈天 星 日 月 空 水 雲 地 人〉。この壮大な沈黙の交響に包み込まれる思いがした。
今日、そんな新しい朝と共に新玉(あらたま)の年が生まれた。
( ゚д゚)飛行機まで飛ばしてナンダコリャ
> ために私は、敵をつくった。平然と「記憶にない」を繰り返す橋本元首相が
>頭にあって、「痴呆症」を言い換えるというので「旧橋本病」はどうかなどと
>軽口をたたいたのがいけなかった。橋本病という病が現実にあり、不快な思い
>をしたという読者から抗議の手紙をいただいた。謝るほかない。はっきり「橋
>龍病」とすべきであった。
これって謝ってるっていうのだろうか
飛行機飛ばしてコラム一本っすか。つうかほんとに飛ばしたのかコレ。
っていうか飛ばしてコレか。
>>284 これは去年一年の夕刊素粒子の電波総まとめだから。
短文切り捨てに込められた電波の集積ととらえないとね。
まああっちも9年分の電波の総まとめなわけだけどw
>>290 毎年恒例、新年一発目は空から日の出ネタだよ。
過去の没原稿使ってたりして・・
>>269 >自衛隊のイラク駐留延長問題で「非戦闘地域」の定義を問われて、首相は
>何と答えたか。「自衛隊が活動している地域は非戦闘地域だ」と答えたので
>ある。
一応その前後を、国会議事録から転載してみる。
>>
○岡田克也君 じゃ、総理、お尋ねしますが、お尋ねしますが、
その議論の前提としてイラク特措法における非戦闘地域の定義を言ってください。
○内閣総理大臣(小泉純一郎君) イラク特措法に関して言えと、法律上、
いうことになればですね、自衛隊が活動している地域は非戦闘地域なんです。(発言する者あり)
○岡田克也君 私が申し上げたのは、イラク特措法における非戦闘地域の
定義を言ってくれと言ったんです。
○内閣総理大臣(小泉純一郎君) それは定義は、それは文書を持ってくればすぐ言えますよ。
党首討論ですから、考え方を言っているんです。私は、特措法というのは、
自衛隊が活動する地域は非戦闘地域である、
これがイラク特措法の趣旨なんです。(発言する者あり)
<<
だから、フミーは何か勘違いしているようだが、正確には、
自衛隊のイラク駐留延長問題で「非戦闘地域」の定義を問われて、首相は
何と答えたか。「それは文書を持ってくればすぐ言えますよ。党首討論ですから、
考え方を言っているんです。」と答えたのである。
というのが正解。
>>288 新年から乙!
さすはが天声人語。読者への挨拶も何もなく、文字通り高みから
下界を見下ろした大上段なコラムですこと(笑 新年一発目にこれ
を持ってくるあたり、すげーや。
まるで「我が社が太陽を持ち上げてるんだぞ!」と言わんばかり
の態度じゃないか。頭痛がするくらいの自信満々。
他社が日本の事に触れたりしてる中で、我関せずに「天」を語る。
今年もゾクゾクさせてくれそうだね!>天声人語
こんな駄文載せるなら、このスペースに広告いれたら?>朝日新聞
>>288 イクー神話の夜明けを告げる記念すべき駄文になるかも。
ところで、
> 月は最も近い星であり
月のことを「星」っていう?
「最も近い天体」で「衛星」ではあるけど、あまり「星」とは言わないよね?
まあ、月面上から地球が昇る様を妄想するのと比べれば些細なことでしょう。
>>293 むしろ、文藝春秋みたいに外部の人の書かせた方がいいのかも。
>>289 >はっきり「橋
>龍病」とすべきであった。
橋本龍雄という名前の人がいたら、不快な思いをするということに
頭が回らないのであろうか。謝れ、河谷。
>>299 やはり「いかがなものか」と投稿すべきかな?
(-@∀@)<決して謝らない。無謬性こそ我らの証。
たぶん首相がうっかり「橋本病」なんて発言したら・・・・・・・・
(-@∀@)<徹底的に叩きます。
>>294 それを言ったら、「星々が黄色い光を放つ。」もかなり可笑しいよ。
目立つ星だけ挙げても、この時期、明け方に高く上るアークトゥルスは赤いし、レグルスやスピカは青白い。
東の空には真っ赤なアンタレスも上っているはず。
つまんない突っ込みだけど。
01月03日付■《天声人語》
手元に届いた年賀状の図柄は、多くが鶏だった。酉(とり)年だから当然だが、
ひよこあり、親子あり、時をつくる様ありと、その姿はとりどりだ。
都会では、鶏を飼う家はほとんど無くなってしまったが、その身近さは変わらない。
栄養源の柱の一つとして卵までも提供してくれる生き物は、陸上では少ない。鶏の身近さ、
なじみの深さが賀状にも映っていた。
とりどりの鶏をながめながら、「とり」で終わる言葉を思い浮かべる。しりとり、ほとり、うっとり、
おっとり、ゆとり、しっとり、もんどり、かじとり、たどり、あともどり……。人生の機微に触れる
「とり」たちも、少なくない。
鶏以外の鳥が描かれた一枚に、ハトの絵があった。ピカソの作で、オリーブらしい小枝を
くわえている。ピカソと同じくスペイン・カタルーニャが故郷のチェロの巨匠・カザルスが
述べている。「私は、カタロニアの古い祝歌(キャロル)『鳥の歌』のメロディでコンサートを
しめくくることにしています……みどりごを歌い迎えるのは鷹、雀、小夜啼鳥、そして小さな
ミソサザイです。鳥たちはみどりごを、甘い香りで大地をよろこばせる一輪の花にたとえて
歌います」(『鳥の歌』ちくま文庫)
カザルスは、スペイン内戦後、フランコ政権に反対して亡命した。後に、国連本部で
「鳥の歌」を演奏する時に言った。「カタルーニャの鳥たちはピース(平和)ピースピースと
さえずります」
日本の鳥たちのさえずりを、思い起こしてみた。しかし「とり」の付く言葉の時ほど次々とは
浮かんでこなかった。
>>305 意味のない文章を批評するってのは難しいね。
最後の一文なんか感動的なまでに無意味だ。
>>305 これを書いた香具師は「鶏頭」なんでつか?
今年に入ってからはペットボトル原爆の人(タミーだっけ?)のような勢いがあってよいな。
>>305 最後の段、憲法9条とさえずった、とでも書けば殿堂入りだったのにw
>>309 それはナイスアイデアだw
日本では最近鳩の声を聞かなくなった。きこえてくるのはタカばかり とかw
とか言ってると本当に素粒子が書いてそうで怖い・・・w
∩___∩ | , '´l,
| ノ\ ヽ | , -─-'- 、i
/ ●゛ ● | | _, '´ / ヽ、
| ∪ ( _●_) ミ j iニニ, "● ∪ ヽ、
彡、 |∪| | とりどりの鶏 iニニ、_ ',
/ ∩ノ ⊃ ヽ 〈`'ー;==ヽ、〈ー- 、 !
( \ / _ノ | | `ー´ ヽi`ヽ iノ
.\ “ /__| | ! /
\ /___ / r'´、ヽ
`´ヽノ
>かじとり、たどり、あともどり
この辺が怪しい。
>> 289
>> ために私は、敵をつくった。平然と「記憶にない」を繰り返す橋本元首相が
>>頭にあって、「痴呆症」を言い換えるというので「旧橋本病」はどうかなどと
>>軽口をたたいたのがいけなかった。橋本病という病が現実にあり、不快な思い
>>をしたという読者から抗議の手紙をいただいた。謝るほかない。はっきり「橋
>>龍病」とすべきであった。
これ何日付けのどの記事だったのか教えて?
あの素粒子は覚えてる。
今日から素粒子復活だっけ?
>>288 ついにヒコウに走ったか?
「紅天女」の役を競ってるんじゃあるまいに、無意味な羅列がイタイw
>>305 鳩といえば、本宮ひろしだかのマンガの冒頭で食べてたな。いわく、「フランス料理じゃ食べる」とかなんとか。
鶏といえば、朝日信者が天然の卵に拘っていたり、朝日信者の同類の「ヤマギシズム」だなw
「ヨード卵」と「人間の盾」の「有機ヨード」に関連ってあるのかな?
>>318 何を見ても反日の憂いに行き着いてしまう人って、気の毒だな。
>>253 聖徳太子は朝日的に抹殺されたかと思えば、NHKドラマなどで見られるように鮮人の頭ということで復活を遂げたようですなw
しかし、歴史を弄ぶ朝日の姿勢は支那直伝の素晴らしさを感じさせますw
聖徳太子は朝鮮人だったのか?
詳細希望
>>305 鳩といえば、ガン種で、「鳩同士が戦うと、なかなか決着がつかないため、
血みどろの戦いになり(tbs」という台詞のあった回があったが、この回が
再放送されなかったのは、この台詞のせいだろうなぁ。
鋭い爪も嘴もないからな。
必殺の手段が無ければ、お互い相手が失血死するまでナマクラダメージを与え合わねばならない。
>>323 >>324 同種同士が殺しあわないメカニズムを解明する科学記事などでよく出てくる鳩の習性として、集団でいじめ殺すというのがあったなw
最近のイジメは、平和教育が元凶だったりしてw
01月04日付■《天声人語》
ニューヨークやロンドンでは黙祷(もくとう)がささげられた。パリ・シャンゼリゼの並木には、
黒いスカーフが結ばれた。北欧やドイツの街では半旗が掲げられた。
新しい年を迎えた欧米にも、スマトラ沖大地震・津波が暗い影を投げかけた。新年の
行事に、犠牲者を悼み被災者を励ます催しを急遽(きゅうきょ)取り入れたところが多かった。
世界46カ国に放送された恒例のウィーン・フィルのニューイヤーコンサートも例外ではない。
決まって最後に演奏される「ラデツキー行進曲」がはずされた。聴衆が手拍子をしながら
陽気に演奏されるこの曲は、いつも新年らしさを盛り上げてきたが、今年は「美しく青きドナウ」
で静かにしめくくられた。
淡々と指揮をしたニューヨーク・フィル音楽監督のロリン・マゼールさんは昨秋、来日公演を
したばかりだった。新潟県中越地震を東京で経験した。ニューヨーク・フィルのホームページに
「ビルが揺さぶられ、車輪のついた乗り物に乗っているような動揺を感じた。驚きだった」と
記している。
マゼールさんは10年前の阪神大震災にもかかわりがある。その年5月、神戸も含めた
来日公演を予定していた。地震の翌日には、日本の音楽事務所に「何かできることはないか」
と申し出ていた。いったんは中止になった神戸公演だったが、マゼールさんの強い要望で
復活した。被災者3千人を無料招待しての演奏会が実現した。
アジアへの関心が強く、たびたび各地を巡ってきたマゼールさんも、今度の大災害に
心を痛めていることだろう。世界の多くの人々も、また。
マゼールさんが素晴らしいのは解ったがコラム全部使って宣伝する意味が解りませぬ。
もしかして、来日公演の協賛が朝日新聞だったとかじゃないだろうな・・・
■《素粒子》 2005年 1月4日(火)
まずは平安な正月。戦後還暦の
年である。想起せよ、かつてこの
国に「民主主義」「不戦」「個の
確立」といった言葉が希望ととも
に語られた時代があったのだよ。
× ×
わが首相に一時の元気がない。
コラム「政態拝見」によれば、
盟友ブッシュ君は頼みを聞いてく
れず、北朝鮮から飛来の「遺骨」
衝撃にはふらついているらしい。
× ×
<年立つやもとの愚が又愚にか
へる> 一茶
■《粗粒子》 2005年 1月4日(火)
まずは平安な正月。戦後還暦の
年である。想起せよ、かつてこの
紙面に「徹底抗戦「欲しがりませ
ん勝つまでは」といった言葉が決意
とともに綴られた時代があったのだよ。
× ×
わが新聞に一時の元気がない。
コラム「ポリティカにっぽん」によれば、
盟友辻本君は頼みを聞いてく
れず、北朝鮮から飛来の「遺骨」
衝撃にはふらついているらしい。
× ×
<年立つやもとの愚が又愚にか
へる> 一茶
改行は元のものと一緒に、また一茶の俳句の「又」に振り仮名の「また」が付いていました
ちなみに今日の夕刊の一面は「アジアズームイン」<漢字圏@>という題で
いかに中国様が頑張って識字率を上げたか、漢字の伝統を守ってきたかを熱心にあっぴーる
最後に台湾が中国の簡体字に反対し、繁体字を守っていることを挙げて
台湾ごときが中国様に逆らっていることもきちんと書かれていますた
>>329、
>>331 お疲れさま、GJ。
希望とともに朝日が語ってたのはかつては軍国主義、戦後は社会主義だろ。
スターリンはやさしいおじさん、ポルポトはアジア的優しさはどうなった。
>>331 簡体字は「多民族統一の基盤」なんだそうだ。
「民族統一」は良く聞くが「多民族」とはね。
チベットなど「他民族」の侵略統一ということだな。
>>331 しかしその台湾のあとの段落で韓国についても書かれているが、
漢字を捨てた韓国がいまだに漢字文化圏だと朝日はホントに思ってるんだろうか。
>>329 >「民主主義」「不戦」「個の確立」
朝日らサヨクが汚し続けてきた言葉だろ?
>>329-330 うp乙&GJです。
住人のみなさま、新年明けましておめでとうございます。
今年も配達されたばかりの新鮮な素粒子をお届けいたします。
と言ったのはいいが、
あまりの忙しさのため5時半頃に休憩になったので、
うpしようとしたらすでにうpされてたので切腹。
つーか生鮮名乗る意味ないよな、これじゃ。
>>326 朝日が誉めると、その音楽家が支那の工作員であるかのような印象を受けてしまうw
>>333 ほんとうにひどい、ダブルスタンダードだよな。
まずは平安な正月。戦後還暦の
年である。想起せよ、かつてこの
新聞に「民主勢力」「不戦」「個の
確立」といった言葉が「地上の楽
園」ととも に語られた時代があっ
たのだよ。
× ×
わが朝日に一時の元気がない。
朝日文芸欄により、作家は変質者で
ヒコクミンであると断ぜられ、朝鮮民
主主義人民共和国は、紙面から消え失せた。
「遺骨」 衝撃にはふらついているらしい。
× ×
<年立つや昔極右が又右にかへる>
>想起せよ、かつてこの 国に「民主主義」「不戦」「個の
>確立」といった言葉が希望ととも に語られた時代があったのだよ。
違うだろ?アサピーよ。
本当は、
想起せよ、かつてこの国に「マルクス・レーニン主義」「世界同時革命」
「造反有理」といった言葉が希望ととも に語られた時代があったのだよ。
って言いたいんだろ?無理するなよ。
>>333 >簡体字は「多民族統一の基盤」なんだそうだ。
旧ソビエトでロシア語強制してたのと変わらんじゃないか……。
日本は言語強制統一なんてしなかったのに、煽ってるバカはいるけどな。
■《天声人語》 01月05日付
「東京の笑い」と「大阪の笑い」とどちらが好きか。「大阪」派が「東京」派の倍以上だった、とは本社世論調査の結果だ。
吉本興業会長の林裕章氏も「我が意を得たり」だろうと思っていた矢先に、氏の訃報(ふほう)が届いた。調査結果が掲載された3日の死だった。
「我々でも大阪の喫茶店でお茶を飲んでいるときに、おばちゃん同士の会話で笑ってしまうことがある。
これが上方の文化やし、笑いのDNAが大阪の人にしみ込んでいるんやろね」と語っていた人である。
大阪の舞台で芸人を育て、東京のテレビ番組で人気者になって全国にファンを広げる。吉本興業がつくりあげてきた仕組みだ。
テレビだけで育ったタレントはすぐ消えてしまう、とまず芸を競わせた。
林氏の前任者にあたる中邨秀雄氏が芸人たちのことを「旬のある消耗品」と称したことがある。旬を見抜かなければならない。
しかし消耗品だから深入りしすぎてもだめだ。厳しい世界である。
先の調査でも好きな芸人・タレントのトップだった明石家さんまについて中邨氏は「売れるまでに十年以上かかっているからトップの座に十年以上座っていられるのだ」と(『笑いに賭けろ!』日本経済新聞社)。
一方で、テレビ界の安易なタレント志向が演芸界の奥深い芸を掘り崩していくことへの危機感も募らせていた。
「東京の歴史なんかたかだか400年」とは亡くなった林氏の言葉だ。
先の世論調査では「いまの日本に笑いは少ない」という結果が出たものの、日本の「笑いの文化」には、なかなかの厚みがある。(以上)
>>東京の歴史なんかたかだか400年
・・・大阪の歴史が400年なら判るぞ、東京の歴史は100年というのも。
まあ、笑いの文化でアサピに勝てるのは国内におりませんがw
大阪は、朝日、毎日、産経といった新聞の発祥の地であり、大阪で笑いを競ったうえで、朝日は東京でお笑い界に君臨しておりますなw
朝日の「旬のある消耗品」の選択眼は流石。
ヒトラー、マ元帥、スターリン、毛沢東、金日成。
京都にいわれるなら仕方ないが、大阪にいわれたくねぇよな>たかだか400年
大阪、鳥取、沖縄、朝日の好きなものってのはつくづく・・・・・
「東京の笑いより大阪の笑いの方が上」だなんてカビの生えた理論を言ってるやつを見ると
大阪のお笑い好きとして情けなくて涙が出てくるよ
元々お笑い=大阪なイメージがある、アンケも当然といえば当然の結果。そんなに誇ることかねw
東京人じゃないけど大阪人の東京に対する劣等感を見てると( ´,_ゝ`)プッってなるな。
なんであんななのかね、野球の影響か?
>>348みたいな香具師が大阪にもいるのね、当然だけどなんか安心。
>>346 今の大阪は太閤さんの造ったものだから東京と変わらないけど
一応、京都よりも大阪(難波は5世紀の都)の方が歴史が古いぞ。
漏れは元々余所者だからあまり関西の事は分からないが、
この手の経済人の発言は殆ど格好だけだな。何がしたいか分からん。
>>344 …400年もありゃ上等だと思うのは俺だけかな?
>>353 (-@∀@)<たかが400年が!中国様の4000年の歴史に比べればゴミのようなものだ。
<丶`∀´> 人類の起源はウリナラニダ
■《素粒子》 2005年 1月5日(水)
前代未聞の大震災。救援に米軍動員。
イラク増派よりも人の役に立ち、喜ばれることは必至です。
× ×
部数半減の「赤旗」。特ダネと生活記事で紙面改革と
共産党。新聞の考えることはみな同じです。
× ×
経費醜聞で受信料拒否増のNHK。「番組経費削減も」
と会長。役得がだいぶん減りそうです。
× ×
事実上の仕事始め。<水仙にかかる埃も五日かな> 松本たかし
相変わらず不謹慎だな。なんでも斜めから見ないといけないのか?
■《粗粒子》 2005年 1月5日(水)
前代未聞の大震災。日本の出足は速かったと朝日社説。
いつもの反日記事よりは人の役に立ち、読まれることは必至です。
× ×
部数半減の「赤旗」。特ダネと生活記事で紙面改革と
共産党。新聞の考えることはみな同じです。
× ×
経費醜聞で受信料拒否増のNHK。「番組経費削減も」
と会長。役得がだいぶん減りそうです。
× ×
事実上の休み呆け。<素粒子にかかる埃も休み明け> 匿名希望
>部数半減の「赤旗」。特ダネと生活記事で紙面改革と 共産党。
それじゃ、まるで朝日。 九条の会とか、朝日の執筆者が多すぎ。
イラク派兵はイラクの左翼知識人に評価されてるがな。
少なくともサダムを倒したから。
まぁアメリカを憎む人もいるだろうが、サダムも憎んでるだろうよ。
アサピーは外電さんスレをみたほうがいいよ
部数減少の事を朝日はネタに出来るような状態なのかよ
こんなコラムや反日記事ばかりで部数減らしてるくせに
■《天声人語》
茫然(ぼうぜん)とたたずみ、涙を流す12歳の少年の姿が何とも痛々しい。
目の前で両親と弟が津波にさらわれ、一人助かった杉本遼平くん。安否不明の
お母さんがどこかで生きていてほしいと願うばかりだ。
「いのちとこころの宇宙」と題した「童謡詩人 金子みすゞ展」(東京・松
屋銀座で17日まで)を見ていても、スマトラ沖地震・津波の惨状がどうして
も重なって映ってしまう。この童謡詩人がしばしば海や母をうたい、またあら
ゆる生命へのいとおしみを表現しているだけによけいそうなのだろう。
この詩もそんな思いを誘う一編だ。「玩具(おもちや)のない子が/さみし
けりや、/玩具をやつたらなほるでせう。/母さんのない子が/かなしけりや、
/母さんをあげたら嬉しいでせう。/母さんはやさしく/髪を撫(な)で、/
玩具は箱から/こぼれてて、/それで私の/さみしいは、/何を貰(もろ)う
たらなほるでせう。」
国連児童基金(ユニセフ)は地震・津波で被災した子どもは推定150万人
に達するとしている。水、栄養、医療などの供給のほか、親や家族を失った子
どもたちの保護や心のケアも急がれると呼びかけている。
驚くべき警告も発せられている。被災した子どもたちが犯罪集団の標的にな
る恐れである。孤児になった子どもたちを、里親として引き取るふりをして売
り飛ばすというのだ。そんな情報が実際に流れているらしい。信じがたい冷酷
さである。
もちろん、世界の多くの人々からは「かなしくさみしい」子どもたちを何と
か援助しようと、さまざまな手が差しのべられている。
http://www.asahi.com/paper/column20050106.html
>>362 2段落〜3段落はいらんと思うが・・・
それはさておき、現地じゃ300〜400人の子供が消息不明だってな。
今日はまぁ、とくにいうことないな。
最後の段落は初耳だったな、合理的に考えれば当然か。炉動画大量に出回る予感…
をいをい
「童謡詩人 金子みすゞ展」って
アカ日主催じゃねえか
もれなく載せるんだな己の主催関連は(呆
朝日のスタイルはマルチスタンダードって聞いたけど?
杉本遼平君に対する報道各社のあり方って、セカンドレイプそのものでは?
絵面としていい存在なのだろうが、父親と弟を失い、母親は依然見つからず。
そんな状況下の12歳の少年に群がり、カメラを向け続ける。
■《素粒子》 2005年 1月6日(木)付
「豪、独に次ぐ3位とは情けない」と
お父さんがビールを飲みながら言っています。
スマトラ沖地震義援金のことです。
「うーん、シューマッハーは10億、サンドラ・ブロック1億、ヨン様3千万円か。うちも何かしないとなア」
母が帰ってきて「寄付してきました。明日から晩酌抜きよ」。
わが家は父は言論、母が行動の言行分離主義なのです。(正月日記)
× ×
<初日記いのちかなしとしるしけり>久保田万太郎
その何だ、新聞は日記帳じゃ無いんだから、チラシの裏にでも書いてろ。
>>369 親父、後出しじゃんけんなんだからしょうがないだろ
お袋、漏れも郵便局いってきまふ
■《粗粒子》 2005年 1月6日(木)付
「豪、独に次ぐ3位とは情けない」と
素粒子さんがビールを飲みながら言っています。
スマトラ沖地震義援金のことです。
「うーん、シューマッハーは10億、サンドラ・ブロック1億、ヨン様3千万円か。うちは何もしないがなア」
読者がきて「寄付してきました。明日から新聞解約します」。
わが国では新聞代だけ寄付、が行動の言行分離主義なのです。(初夢日記)
× ×
<初日記いのちかなしとしるしけり>久保田万太郎
ドイツは行方不明者1000人いるんだから、そりゃ必死にもなるだろ>糞粒子
>>369 確か日本政府の支援5億ドルは取りあえずの金額だったような。
オーストラリアとドイツはもうこれ以上は出しませんて感じだし。
とゆうかだな、日本がいきなり3000万出したから他国が慌てて値上げした訳だが。
で、大体他国が値上げした後に五億出した。
CNNとかが腰抜かしてたなぁ…
まぁそーゆー経緯を抜かすのは馬鹿馬鹿すぃ。
>>362 少年被災者を宣伝に利用するとは、人買いの所業に通ずw
その詩は、玩具と人間を同一視しているので、「カブトムシが壊れた」という現代っ子を彷彿とさせますなw
風刺とかに使っていい事件なんだろうか?
不謹慎なんてもんじゃないよ、これ。
「援助額が低いとなさけない」という発想が朝日的ですね
朝日にとっては「相手のためにする事」ではないんだな
「米、英に次ぐ3位とは情けない」と
朝日は三大海軍国の戦力比を嘆き、
ゼロ戦献納運動を始めました。
「うーん、朝日の村山社主がウン万円か。うちも何かしないとなア」
澄んだ瞳の朝日読者は何時の世も同じです。
× ×
<変節後、金氏命としるしけり>
>>378 まさに「徳が足りない」ですな。
額を言うなら、テレ朝がわずか500万なんだってね。
松井が5000万、ぺが3000万と、個人の寄付する額よりも少ないわけだが。人の不幸で飯を食う仕事しているのに。
ところで、テレ朝がやっている「ドラえもん募金」って、本当に全額寄付しているんだろうか。
ベルリンの壁の跡に桜の木を植える運動で募金したり、慰安婦基金なんかもやっていたと思うが、いずれも疑ってしまう。
慰安婦基金って利潤活動してた人にお金をもっとあげましょう、ってことか。
>>380 ベルリンの桜基金を制作費や飲食代・パーティ代に回した「前科」があるからな。
そういうこともあって、テロ朝の「ドラえもん募金」は信用できない。
(ドラえもん自体は大好きなマンガなんだけど)
>>380 すまん。アドレス忘れたがそのドラえもん募金の収支発表でどうやっても計算が合わないヤツ
どっかに晒されていたぞ
>>383 うわー、そのページ見たい……。検索してみっかー。
■《阻離牛》 2005年 1月6日(木)付
「豪、独に次ぐ3位とは情けない」と
天人がビールを飲みながら言っています。
スマトラ沖地震義援金のことです。
「うーん、シューマッハーは10億、サンドラ・ブロック1億、ぺ・ヨンジュンは3千万円か。うちも何かしないとなア」
論説委員が帰ってきて「寄付してきました。明日から素面で書いてよ」。
朝日は天人は酔いどれ、社説が寝言の電波分離主義なのです。(正月日記)
× ×
<初日記いのちかなしとしるしけり>久保田万太郎
>>383 (-@∀@)「合ってますよ。途中で減った分は、「天使の取り分」って言うんです。
なにか問題でも?」
>>378 発想が東亜日報記者と同レベル。
国の体面のことばかりで、被災者へのお見舞いや哀悼の気持ちが皆無。
http://japan.donga.com/srv/service.php3?biid=2004123047958 >当初1500万ドルの援助を発表した米国は後に2000万ドルを増額して
>3500万ドルを援助した。日本を意識したかどうかは知りえないが、
>金額上では経済大国1位と2位の面目が保たれたわけだ。欧州連合(EU)は
>「3000万ドル+国家別追加援助」を選択し、被害地域に近いオーストラリアも
>770万ドルで体裁を守った。
>韓国は、援助発表が遅れただけでなく金額も60万ドルに過ぎず、
>体面も取り繕うことができなかった。遅れて200万ドルに増やしたが、
>東南アジアとの関係を考えると相応の水準だとは言い難い。
>>378 > 「援助額が低いとなさけない」という発想が朝日的ですね
違う違う。
よそに負けたら「援助額が低いとなさけない」、
日本が一番なら「金しか出さない未熟な」「金満国家の驕り」
「金ばかりで誠意が無い」と、どっちみち叩く。
これが朝日クオリティ。
欧米メディア「アメリカは急に支援額を引き上げましたね。対応が遅れたというお考えは?」
パウエル「そんなことはない。日本だって、被害の甚大さを確認してから援助額を出している」
パウエルのこの反発の弁の筆頭に、日本の名前が出るあたり、
ことこの件で日本は世界中から当てにされているんだなー
と素朴に思った。
なんか、俺たちって、大変だけどえらいよな。
>>390の年齢や社会的貢献度にも寄るが、偉いのは偉大な先人達ではないか?
おそらくペ・ヨンジュンは松井に匹敵するくらい金持ってるんだよな。
実はかなりすごいことだな・・・
■《天声人語》 01月07日付
スマトラ島沖の地震による大津波から10日あまりが過ぎた。あの時、一体何が起きようと
しているのかを知らず、突然大波にのまれた人々の姿が、より生々しく伝わってきた。
タイのプーケット島で津波に遭い、ふたりの子どもを亡くした横浜市の大島多麻樹さんの手記は、
いたましい被災の報告だ。泥水の洗濯機の中に入っているようだったと記す。木にたたきつけられ、
泥水の中でかすかに見える光の方向に必死にもがきながら流されていった。
津波が襲う様をスリランカの高台で目撃した日本人僧が、現地で支援活動をするNGO
「難民を助ける会」に語った。水は海岸から最大1キロほども引いた。漁民は沖へ流されそうな舟を
つなぎとめようとし、子どもたちは、突然現れた砂地で跳びはねる魚やカニを捕まえようと、
なだれこんだ。
タイでは、津波の危険性を10年以上前に警告しながら相手にされなかった政府気象局の
元局長を「復権」させ、首相府高官に任命した。当時、観光産業に影響するなどと批判された。
今度の津波では、警報を出さなかった気象局長が更迭された。観光への影響への懸念で警報を
出さなかったと指摘する地元紙もあるという。重大な情報の分析や判断が、一国の内部事情で
左右されるとしたら怖い。
復興支援のための緊急首脳会議がジャカルタで開かれた。日本が、適切な復興支援を
主導する時だ。そしていずれは「何が起きようとしているのか」を一刻も早く世界へ伝える
仕組みづくりを主導する。この復興には、遠近両方の視点をもって臨みたい。
>>393 マスコミに何度も取材されたくないから手記を書いた人の個人名を晒して
肝心の手記はろくに引用しないというのは、メディアによる人権侵害って
いわないのかなあ。
天声人語は書籍になって一般書店で販売されるのに、十年二十年たっても
この方の名前が本の中に唐突に出てくるのはかわいそうだな。
匿名で構わないと思うんだが。
>重大な情報の分析や判断が、一国の内部事情で左右されるとしたら怖い。
ここは大変にいい指摘だ。拉致問題とか中国の軍拡を意識したものと思われるw
>>394 もしそうだとしたら、中共様に折檻されそうだなw
ことこの件に関してはNHK含め国内メディアはこぞって正月休暇続行状態だったからな。
出足の遅さをごまかしたり転嫁したりに各紙各局只今躍起だ。
>重大な情報の分析や判断が、一国の内部事情で左右される
>としたら怖い。
外国人犯罪や領海侵犯、隣国の核開発などの重大な情報の分析や
報道判断が、一報道社の内部事情で左左されるとしたら怖い。
>左左
ワロス。
トランジスタラジオ作ったの井深じゃなく岩間4代社長
東大の研究者から入社
雑誌「will」で嘘で固めたソニーの歴史が暴かれてるよ
さすが社会の癌ソニーだな
>>392 ペヨンジュンが所属する会社が宣伝もかねて
ペ名義で金をだしたのが真相みたい。
ま、だしたのは事実だしエライとは思うよ。
>>394 同意
今回の文章中においてこの個人名はなんら意味を持たない
むしろ匿名でするべきだ
最近晒し者状態の男の子といい
ふびんでならない
人の不幸で飯を食う業種には反吐が出る
■《素粒子》 2005年 1月7日(金)付
ああ、巨額。インド洋大被災への支援表明総額4800億円。
諸国の思惑を越えて、効果あれ。
× ×
ああ、巨大。組織のトップにやっと実情が届いたとみえる。
君臨7年のNHK会長、辞任を示唆。
× ×
ああ、巨乳。「飲むだけで大きくなる」の
無許可錠剤を買った人が2万5千人、2億7千万円。
× ×
ああ、巨人。人気低迷でユニホームから「読売」の文字を外す。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
文字が揃ったからって嬉しいのかね?
>>403 一般紙の記事で「巨乳」とは凄いな。
朝日が一般紙かどうかは置いといて。
■《粗粒子》 2005年 1月7日(金)付
ああ、巨額。インド洋大被災への支援表明総額4800億円。
朝日の思惑を越えて、効果あれ。
× ×
ああ、巨大。組織の一角にやっと実情が届いたとみえる。
君臨9年の朝日コラムニスト、辞任。
× ×
ああ、虚像。「読むだけで受験に強くなる」の
誇大新聞を買ってる人が800万人、10億円。
× ×
ああ、巨人。人気低迷でユニホームから「読売」の文字を外す。
>>393 >重大な情報の分析や判断が、一国の内部事情で左右されるとしたら怖い。
地上の楽園、文革、林彪、拉致などの事件で「情報の分析や判断」を的確にしてきた「クオリティーペーパー」ならではの怖れだなw
第三段落は「遠近感 」の悪い駄文であるが、元枢軸国のタイを叩いているのは、朝日的にバランス良し。
>>405 やはりそうなるよね。
俺も今日の素粒子をパロってみようと思ったが、「キョ」で韻を踏もうとすると「虚」の字を使うんだよな。
「虚構」、「虚報」とかね。
つまりは朝日の存在は「虚しい」ということかw
トランジスタラジオ作ったの井深じゃなく岩間4代社長
東大の研究者から入社
雑誌「will」で嘘で固めたソニーの歴史が暴かれてるよ
さすが社会の癌ソニーだな
■《天声人語》 01月08日付
先夜、タクシーの運転手さんがこぼしていた。「お客さんに1万円札を出されると、びくっとしますよ。
受け取ってすぐ透かしてみるわけにもいかないでしょう」
偽札を使う事件が続いている。初もうでの頃に目立ったが、それだけではなく、コンビニや有料道路、
ガソリンスタンド、タクシーなどでも使われ、被害は全国に及んでいる。
通貨の偽造は、昔から延々と続いてきた。例えばフランスの作家ジッドの「贋金つかいの日記」には、
約100年前のフィガロ紙の記事が収録されている。贋(にせ)金貨がスペインで製造されフランスへ
運ばれた。そして流通役の青年たちに売却される。「彼らのうちの何人かにあってはこの犯罪的取引は、
親父からの仕送り金ではまかないきれぬ《豪勢な生活》を送る手段であった」
(『アンドレ・ジッド代表作選』慶応大学出版会)
現代の贋金つかいたちは、贋金づくりも兼ねている節がある。パソコンやカラープリンターなどが
あれば、それらしいものはできるので、中学生にも可能だという。一体どんな《豪勢な生活》が、
「日記」に記されているのだろう。
フィガロ紙の贋金つかいたちの勝手な言い分では、それは「人道主義的な仕事」でもあった。
「いくらかの贋金貨を、富に恵まれぬ気の毒な男たちに譲ってやることも間々ありました……国家から
盗みを働いているだけで、誰の害にもならぬことでした」
真に人道的な使い方であるはずもなく、害の方なら限りなくある。贋金は、暮らしの糧だけではなく、
心の糧までも奪い去る。
500ウォン硬貨は、偽500円玉としての使用を意識したつくりだったなw
ああ、巨額。対中ODA。 朝日的数億人アジア犠牲者への
償いには、まだ足りない。
× ×
ああ、巨大。朝日本社ビル。 威圧的で景観を損ねる。
× ×
ああ、巨乳。「飲むだけで大きくなる」 錠剤があるらしい。
日曜版に類似広告が満載。
× ×
ああ、巨人。人気低迷でアンチ巨人を利用した「拡販」もできず。
>>410 >害の方なら限りなくある。
>贋金は、暮らしの糧だけではなく、心の糧までも奪い去る。
こんな道徳の教科書みたいなくだらない結論のためになんでわざわざジッドを
引用してくる必要があったのかと・・・お前贋金つかいって書いてみたかっただけ
じゃないのかと。
このコラム全体の印象として政府の新札発行をくさしたいとか、外国で大量に発行され
持ち込まれる偽札から目をそらすために中学生云々をもちだしたんじゃないかと
言えば穿ち過ぎかね。
真に人道的な使い方であるはずもなく、害の方なら限りなくある。
贋金は、暮らしの糧だけではなく、心の糧までも奪い去る。
この最後の段を読んで、質問に答えなさい。
(1) 「限りなくある害」について、筆者はどんな害があると書いていますか。
(2) 「奪い去られる暮らしの糧」とは何のことですか。
(3) 同じく「心の糧」とは何のことですか。
アサヒの贋記事つかいたちの勝手な言い分では、それは「人道主義的な仕事」でもあった。
「いくらかの贋記事で、気の毒な鮮人たちを守ってやることも間々ありました……国家から
盗みを働いているだけで、誰の害にもならぬことでした」
真に人道的な報道であるはずもなく、害の方なら限りなくある。贋記事は、暮らしの糧だけではなく、
心の糧までも奪い去る。
トランジスタラジオ作ったの井深じゃなく岩間4代社長
東大の研究者から入社
雑誌「will」で嘘で固めたソニーの歴史が暴かれてるよ
さすが社会の癌ソニーだな
■《素粒子》 2005年 1月8日(土)
偽札事件で緊急の神も仏も会議が招集された。
「かくも祈願を受けておるに、罰当たりな人間どもじゃ」
とお怒りの声激しき一方、「こちらもまア、大量印刷のおみくじを
売ってたりしとるしのう」という良心的神仏もいたそうな。
× × ×
自民党にシンクタンク。まずは「献金記憶法」を研究せよ。
もらっても「記憶にない」だからね。
× × ×
あす大相撲初日。<両国に初場所来るゆゑもどる> 咲間匡
***
いつもながら自分の都合よく神仏を使うこと。こっちのほうが罰当たりじゃないの?
それに、商業主義の神社仏閣は被害にあっても文句は言えない、みたいな論調
とも取れるのだが。
■《粗粒子》 2005年 1月8日(土)
偽札事件で緊急の印刷物会議が招集された。
「かくも多種多様に供給しておるに、罰当たりな人間どもじゃ」
とお怒りの声激しき一方、「こちらもまア、コピー同様の記事を
書いてたりしとるしのう」という良心的新聞もいたそうな。
× × ×
朝日新聞にシンクタンク。まずは「現地取材法」を研究せよ。
間違っても「事実が異なった」だからね。
× × ×
あす大相撲初日。<両国に初場所来るゆゑもどる> 咲間
おみくじを印刷しないとすれば手書きにでもしろってか?
清水寺のように箱振るとか?
金がなきゃ神社仏閣だってそこに住む人は生活できないのは当然だが
■《素粒子》 2005年 1月7日(金)付
偽札事件で緊急の神も仏も会議が招集された。
「かくも祈願を受けておるに、罰当たりな人間どもじゃ」
とお怒りの声激しき一方、
「こちらもまア、大量印刷のおみくじを売ってたりしとるのう」
という良心的神仏もいたそうな。
× ×
自民党にシンクタンク。まずは「献金記憶法」を研究せよ。
もらっても「記憶にない」だからね。
× ×
あす大相撲初日。<両国に初場所来たるゆゑもどる>咲間●
(●の読み方不明です。)
>>418に気付かずに書いちまったよ・・・_| ̄|((((〇
>>422 そもそも日付が違うすい・・・おつ
匡→マサで変換すれば
偽札事件で緊急の神も仏も会議が招集された。
「アカか、ルター派か。それが問題だ」という神あり。
一方、「平安神宮放火犯に記事を書かせた新聞社や
偽造硬貨で実績の鮮人が怪しい」という神仏も
いたそうな。
× × ×
朝日のシンクタンク。宗教的マルキストは国立大から
フェードアウト。替わりに宗教的エコロジストが躍進
の気配。
× × ×
<両国に統一来るゆゑもどる> 朝ピー
>>423 ぎゃ・・・指摘サンクスコ。
会社のPCで2ch見れないため、携帯でいつも書いているのですが、
コピペミスったり改行ミスったりと散々・・・
最近、夕刊の配達時間に休憩取れないから降板しようかな。
800万部も大量印刷してる朝日新聞への契約料支払いは、勿論偽札でOKですよね?
北朝鮮の贋金つかいたちの勝手な言い分では、それは「人道主義的な仕事」でもあった。
「いくらかの贋ドル札を、将軍様のために使うことも間々ありました……米帝やチョッパリから
盗みを働いているだけで、誰の害にもならぬことでした」
■《天声人語》 01月09日付
昭和という時代が終わったのは、16年前の今頃だった。その昭和で数えれば今年は
80年になる。戦後60年でもある今年は、20世紀の歴史の節目となった昭和20年、
1945年を、折に触れて思い起こしたい。
その年の春、オーストリアのナチスの収容所を、ひとりのイタリア人が脱出し故郷を
めざした。アルプスを越え、北イタリアの小村アジャーゴにたどり着くまでの過酷な体験を
描いた短編は『雷鳥の森』(みすず書房)に収められている。
著者マーリオ・リゴーニ・ステルンは21年生まれで、第二次大戦ではフランスやアルバ
ニアの前線へ赴いた。ロシアの戦線へと向かう列車が停車中、外でポーランド人の老人が
片言のイタリア語で「アジャーゴ」と故郷の名を叫ぶのを聞く。
第一次大戦中、アジャーゴの山中で捕虜になった老人に、村の人々がパンを工面して
くれたという。老人は、その礼にと列車の兵らにビールをふるまい、別れには雪の中に立ち
尽くし帽子を振り続けた。
その夜リゴーニは、生まれて初めて、貧しい者たちの運命に、貧しい者たちに殺し合うことを
強いる戦争というものに想(おも)いを巡らせ自問する。「この汽車に乗っているおれたちの
なかで、帰れるのはだれだろう。何人の同郷の人(コンパエザーノ)をおれたちは殺すことに
なるのだろう。そして、なんのために……同じ世界に生きているわれわれは、だれもがみな
同郷の人(コンパエザーノ)なのに」。
同郷の人(コンパエザーノ)。耳慣れない言葉だが、つぶやいてみると、日向(ひなた)くさい
懐かしみがある。そしてリゴーニの問いが古びていないことには、心が騒いだ。
年末年始にNHKで乱暴で粗雑な反ナチのプロパガンダ映画を見て感動した余韻か?>天人
同郷の人(コンパエザーノ)。将軍様が下賜した新たな工作用語だ。つぶやいてみると、同務にも似た懐かしみがある。そして共和国主導の統一への呼びかけが古びていないことには、心が騒いだ。
コムラッドの次がコンパエザーノですか
>>428 素朴な疑問だが、思い起こすをネットの辞書で調べると
以前に経験した事などを思い出す。「学生時代を―・す」
とある。
>1945年を、折に触れて思い起こしたい
と書いた以上は、筆者は60歳を越えているはずで、
戦争についてなにがしかの記憶を思い起こすためには常識的に考えて
65歳は超えているだろう。
朝日新聞は定年がないのか?まさか思いをはせると間違ったなどということは
名文で知られる天声人語にはありえないだろうし。
第一段落は晦渋を極める。昭和、西暦、戦後を起点として60年とぐだぐだに
いくつもの数え方が並ぶからだ。
第三段では21年とあるが、イタリアだから昭和ではないのだろう、従軍する
年齢だから西暦だとわかりはするものの、昭和について語る部分は
第二段以降一切なし。なんじゃそら。
内容は手垢のついた地球市民だね(笑)。
>>431 筆者個人の記憶は関係ないだろう。中朝と一緒に60周年をユング的に革命的共通記憶から「思い起こす」ということだろう。
それを、「折に触れて」キャンペーン化してやるという宣言でもある。
第一段落は、朝日の部数維持の観点から天皇の戦争責任を問うことができない恨みを、昭和天皇の命日に触れず、日付けをぼかすことによって晴らしているだけのようなw
乱暴に解釈すれば筆者の言いたいことは以下のとおり
戦争犯罪者ヒロヒトが死んで16年の今年はヒロヒトが昭和の元号なるものを使用して80年目にあたるが、十五年戦争勝利の年でもある。
十五年戦争勝利60周年キャンペーンを張るぞ!
信者は、地球市民的感覚を研ぎ澄まし、みすず書房などの反ナチ小説を読んでね(はあと
十五年戦争勝利の年でもある。 →十五年戦争勝利60周年でもある
また「思い起こした」か・・・これと「さまざまな」って言葉が頻繁に出てくる。
ワンパターンだな。
この人の書いてることは心がこもってないし、中身がない。
>日向くさい
意味不明の方言を平気で使用する感覚が不思議
よくわからん。珍しい言葉を使ってみたかっただけじゃないかと。
ひなたくさ・い 5 【日▽向臭い】
(形)[文]ク ひなたくさ・し
(1)日光に照らされたもの特有のにおいがする。
「―・い布団」
(2)いなかじみている。
「―・きたび人有り/洒落本・廓通遊子」
なんとなくボンヤリとしていてあったかい素朴な平和的イメージのする表現ですね。
無責任で夢想家な朝日人が好きそうだ。
昭和が終わったのは16年前の今頃
↓
昭和で数えれば今年は80年
↓
戦後60年でもある
↓
昭和20年を思い起こしたい
↓
反戦キャンペーン(@∀@)バンザーイ!バンザーイ!
トランジスタラジオ作ったの井深じゃなく岩間4代社長
東大の研究者から入社
雑誌「will」でうそで固めたソニーの歴史が暴かれてるよ
さすが社会の癌ソニーだな
(-@∀@>「朝日向くさい」の間違いだったニダ
朝日偏向くさい?
臭くない臭くない。(-@∀@)のメガネは赤色偏光メガネそのもの。
(-@∀@)の理想は全て遠ざかるので赤方偏倚。
>>441 これか?
朝日新聞の朝刊を眺めながら、積年の疑問を考えていた。それは「なぜ朝日新聞社は赤いのだろうか」
という問いである。
簡単に見えて、奥の深い問題だ。「赤いから赤いのだ」などとトートロジーを並べて悦に入る浅薄な人間も
いるが、それは思考停止に他ならず、知性の敗北以外なにものでもない。
「赤方偏移」という現象がある。宇宙空間において、地球から高速に遠ざかる天体ほど
ドップラー効果により、 そのスペクトル線が赤色の方に遷移するという現象である。
つまり、本来の朝日新聞社が何色であろうとも、朝日新聞社が我々から高速で遠ざかっているとすれば、
毒々しく赤く見えるはずなのだ。
築地の朝日新聞社は高速で動いているか否か?それは朝日新聞社の裏側に回ってみることでわかる。
運動の逆方向から観察することで、スペクトルは青方遷移し、青く見えるはずなのだ。
裏から覗いてみたところ、部数激減で朝日新聞の社員が真っ青になっていた。よって朝日新聞社は
高速で後退していると言える。
ガミラス人は何故青いのかというとヤマトが近づいてきて青ざめた、というネタを思い出した。
>同じ世界に生きているわれわれは、だれもがみな
>同郷の人(コンパエザーノ)なのに」。
人類みな地球市民、世界市民ってか?
中国では同郷人のサッカーチームに下劣なブーイングをしたり、
宗教施設のHPにサイバー攻撃をするのが慣わしなのか。
■《天声人語》 01月10日付
「むすめふさほせ」の「む」は寂蓮法師の〈むらさめの露もまだひぬ……〉。そうやって
小倉百人一首を覚えた人も多いだろう。最初の1字だけで下の句がわかる7首である。
正月らしい伝統的な遊びがすたれがちの中、かるた取りはまだ健在だ。この遊びに
かぎっては、若い頃から鍛えてきたおばあちゃんが一番強かったりする。あるいは、
学校で習ったばかりの孫が健闘することもあるかもしれない。
かるた競技の日本一を決めるクイーン位決定戦で8日、史上最年少のクイーンが誕生
した。中学3年の楠木早紀さんだ。こちらは遊びとは次元が違う。「畳の上の格闘技」と
いわれる壮絶な札の取り合いである。
突き指などはもちろん、骨折をすることもあるらしい。記憶力は当然として反射神経、
それに全身を使う運動能力も必要とされる。以前、競技を追ったテレビのドキュメンタリー
を見たことがある。歌を読み上げる人が言葉を発する前に反応してしまう世界らしい。
発語直前、息を吸う音を聞き分けてのことだという。
いまのようなかるた競技を考え出したのは明治のジャーナリスト黒岩涙香だといわれる。
ちょうど100年前の1905年元日に「小倉百人一首かるた早取秘伝」を新聞に発表した。
五目並べやかるた競技の「改良」に熱中している父を思い出しながら息子の菊郎氏が記
している。完成された芸術や遊びに興味なく、最も軽んぜられた小種目に打ち込んだ人
だった、と。
かるた競技は世紀を超えて生き延び、白熱するスポーツになった。涙香も本望か。
>>446 そういう馬鹿げた競技には風情がない。
そういうことに熱中するひとって特殊な気がするw
>>448 で、涙香はかるたの何を「改良」したわけ?
余談だが漏れは「かるた」と「クイーン」のちぐはぐさに毎年激しい
違和感を覚える。
>>448 > 余談だが漏れは「かるた」と「クイーン」のちぐはぐさに毎年激しい
> 違和感を覚える。
ヒゲのホモが登場する可能性ゼロだもんな。
それよか、ドラム演奏を五輪競技に加えてはどうかと。
ぜってーうけるって。
百人一種は「かるた」では無いと思われ。
カルタは西洋から入ってきた「トランプ」や鮮人御用達の株札、花札を指すようなw
>>446 今年も実況をやってましたw
去年のメガネッ娘が出ると思いきや、貫禄のある15歳が出てきました。
どう脳内補完をしても、キレイなジャイアンにまでしか出来ませんでした。
カルタって語源はポルトガル語じゃなかったっけ?
トランジスタラジオ作ったの井深じゃなく岩間4代社長
東大の研究者から入社
雑誌「will」でうそで固めたソニーの歴史が暴かれてるよ
さすが社会のガンソニーだな
「おてつき☆おちゃっぴい!」を思い出した。
踊ら木偶。
>>446 「かるたでのお手付きは微笑ましいが、イラク派兵という『お手付き』は笑えない。」
みたいな結論のほうが良かったと思う。
>>455 さっき築地の方から「しまったぁっ」って声が聞こえたw
「むすめふさほせ」の「む」は寂蓮法師の〈むらさめの露もまだひぬ……〉。そうやって
小倉百人一首を覚えた人も多いだろう。1字だけで下の句がわかる7首である。
民明書房によれば、倭人の武将が好んだ遊びが発祥だという。首だけを残し土中に
埋めた捕虜百人の髪を剃り上げ、そこに下の句を書く。読み上げられた句の刻まれた
犠牲者の首を日本刀で刎ねる。まさに「菊と刀」。なんとも風流な遊びではあったが、
朝鮮出兵にともなった百人一首試合は凄まじく、首塚に鮮人捕虜が祭られている。
その後、維新政府によって帯刀が禁じられ捕虜を用いることも廃止されて、その豪
壮さは失われ婦女子の遊戯に成り下がったが、名残はある。
ちなみに、旧軍により大陸で百人斬り競争が盛んに行われたとされるが、百人一首
との関連は不明である。
かるた競技は世紀を超えて生き延び、白熱するスポーツになった。
朝日新聞 = 反日の悪魔
朝日新聞 = 反日の悪魔
朝日新聞 = 反日の悪魔
朝日新聞 = 反日の悪魔
朝日新聞 = 反日の悪魔
朝日新聞 = 反日の悪魔
朝日新聞 = 反日の悪魔
朝日新聞 = 反日の悪魔
朝日新聞 = 反日の悪魔
朝日新聞 = 反日の悪魔
朝日新聞 = 反日の悪魔
朝日新聞 = 反日の悪魔
>>459 民明書房と朝日新聞、どっちが役に立つと思う?
民明書房にイピーョウ ( ´∀`)つ◇
朝日に決まってんだろ!
民明書房では正直ここまで盛り上がれない。
1987/04/29 朝日新聞朝刊(一部抜粋)
4人の「憲」 風化と日常化の間(不惑の憲法:1)
前略
国民歌、音頭とも憲法普及会が作った。衆議院の憲法特別委員長だった芦田均氏(のちに首相)を会長に、21年暮れ発足。文部省に事務局を置く、実質的には官制の憲法広報団体だ。
「新憲法いろはかるた」も作った。「ち 力にたよれば力まけ」「ほ 封建かたぎははやらない」「す すいた同志の晴れ姿」「あ 愛は勝つ」
後略
↑「新憲法いろはかるた」くだらなすぎ。検閲と報道管制の裏で税金の無駄使いの洗脳運動してた訳だなw
■《天声人語》 01月11日付
宇宙からみれば、地球は芥子(けし)粒のようなものという福沢諭吉は、人間をいろいろなもの
にたとえている。塵(ちり)、あるいは埃(ほこり)。ボウフラ、ウジ虫、アリ、バッタ等々である。
「一寸の虫にも五分の魂」という俚諺(りげん)もあるように、人を虫に見たてることは多い。はか
なさから露にたとえられることもまたしばしばだ。たとえば能のせりふ「げに理(ことわり)や露の身
は、電光朝露石の火の……」は、はかないものを列挙する。
あなたの「時価」はいくら?と尋ねられて「ゼロ」と答えた新成人が一番多かった。先日報じられた
セイコーのインターネットによるアンケートの結果である。理由は一様ではないようだ。一方で「無
限大」と答えた若者もけっこういたというから対比が興味深い。
たとえ話をつづければ、昔のはやり歌の「おれは河原の枯れすすき……」(船頭小唄)には、日
本人好みの哀愁と諦観(ていかん)が漂う。同じように川辺に群生する葦(あし)だが、「人間は考え
る葦である」(パスカル)というと、哲学的思索の世界に踏み込む。
福沢が「人間の如き、無智無力見る影もなき蛆虫(うじむし)同様」(福翁百話)と語ったのは、所
詮(しょせん)人生は戯れでしかなく、万事をあまり重く見ない方がいい、というためだった。その方
が思いつめて極端に走ることもないだろう。しかし、本来戯れと知りながら戯れをまじめに勤めるべ
きだ、とつづける。それが人間の人間たるゆえんだ、と。パスカルの思索との距離は近い。
先のアンケート結果を借りれば「人間はゼロに等しく、同時に無限大でもある」とでもいおうか。
日教組の自虐教育で自己評価の低い新成人が、、、
オウムの教祖みたいに人を虫に見たてて無責任な法を説いて曰く、命を鴻毛の軽きに置きて憲法9条を守れば無限大の命が得られるとかw
諦観は仏教の悟りの境地で、葦は朝日的にはヨシだったはず。
このコラムの下らなさは蛆虫同様だな
その引用を借りれば「天人は蛆虫未満である」とでもいおうか。
しかし、他人の言葉を借りるだけじゃなくて、自分の言葉で勝負する気はないんかね。いつもいつも。
天人は戯れでしかなく、誰一人重く見るものはいないが、
朝日新聞社は戯れと知りながら戯れをまじめに勤めるべきだ。
素粒子とともに、戯れにもならない妄言が多すぎる。
そういえば昔「つくる会」の動きをイナゴの大群に例えて「早く駆除しないと大変なことになる」
みたいなことを社説で書いてなかったか?
トランジスタラジオ作ったの井深じゃなく岩間4代社長
東大の研究者から入社
雑誌「will」で嘘で固めたソニーの歴史が暴かれてるよ
さすが社会のガンソニーだな
宇宙からみれば
たとえ話をつづければ
先のアンケート結果を借りれば
■《素粒子》 2005年 1月11日(火)
「ご隠居、人間も万物の霊長なぞとふんぞり返ってちゃ笑われますね」
「ほう、きょうは神妙だな」「だってさ、大津波じゃ大量発生のカマキリ
に教えられて助かった宿泊客がいたし、乗ったゾウが逃げてくれたんで無事の
観光客がいたんですってよ」「他にもある」「何です」「スペインの研究者によれば、
ネズミだって訓練次第で、日本語とオランダ語を聞き分けることができるそうだ」
「そいつぁ参った。あっしにゃオランダ語なぞちんぷんかんぷんでさ」
>>473乙!
意味不明さにさらに磨きが掛かってますな。
>>473 つまり被災者の方々は動物以下だと、そう言いたいのでっか?
■《粗粒子》 2005年 1月11日(火)
「ご隠居、人間も万物の霊長なぞとふんぞり返ってちゃ笑われますね」
「ほう、きょうは神妙だな」「だってさ、大津波じゃ大量発生のカマキリ
に教えられて助かった宿泊客がいたし、乗ったゾウが逃げてくれたんで無事の
観光客がいたんですってよ」「他にもある」「何です」「スペインの研究者によれば、
ネズミだって訓練次第で、日本語とオランダ語を聞き分けることができるそうだ」
「そいつぁ参った。あっしにゃ朝日語がちんぷんかんぷんでさ」
■《THE粒子》 2005年 1月11日(火)
「ご隠居、アサヒも日本のクオリティペーパーなぞとふんぞり返ってちゃ笑われますね」
「ほう、きょうは神妙だな」
「だってさ、レポートじゃ自作自演の珊瑚破壊で更迭された記者がいたし、
テーブルに乗ってたメモをゾ丸写ししたら抗議喰らった記者がいたんですってよ」
「他にもある」
「何です」
「スペインの研究者によれば、ネズミだって訓練次第で、日本語とオランダ語を聞き分けることができるそうだ」
「そいつぁ参った。あっしにゃ日本語がちんぷんかんぷんでさ」
トランジスタラジオ作ったの井深じゃなく岩間4代社長
東大の研究者から入社
雑誌「will」でうそで固めたソニーの歴史が暴かれてるよ
さすが社会のがんソニーだな
おれはオランダ語なんてちんぷんかんぷんだけど
日本語とオランダ語を聞き分けることは出来ますけど
英語と韓国語とフランス語だって聞き分けることは出来ます
>>473 笑えない落語ということでは、大喜利に通じるものがあるなw
>>473 いつにも増して訳分かんねーな。
日本語とオランダ語の聞き分けが出来ない自分はバカです、って自虐ネタか?
まあ、わざとボケて落ちをつけたんだろうけどね。落語調だし。
「先輩、我々は情報操作のプロなぞとふんぞり返ってちゃ笑われますね」
「ほう、きょうは神妙だな」「だってさ、ソビエトのスパイとして活躍
後、刑死した先輩記者がいたし、珊瑚に落書きして自然保護を訴えた猛者もいた
んですってよ」「他にもある」「何です」「天声人語のコラムにかかれば、
ミミズだって、書き方次第で鳴くことに事実を歪曲できるのだ」
「そいつぁ参った。あっしにゃ綴り方なぞちんぷんかんぷんでさ」
>>473 あの酷い災害をネタにするなんて・・・クオリティペーパーのするこたなんだろうか?
内容はともかく、正直、嫌悪感しか感じなかった。
>>485 だって、クオリティペーパーじゃないじゃない。
抗議したほうがいいんじゃないか。
■《天声人語》 01月12日付
遅めの正月休みをとった人も帰って来て、いつもの職場の風景に戻る頃ではなかろうか。澄ん
だ年始の空も、会社や工場の企業活動の再開とともに、そろそろ見納めだ。
昨年は、黒く汚れたような企業活動が、世の中を覆い続けた。欠陥車隠し、点検不全の原発、大
銀行の検査妨害、鉄道会社の株主偽装……。そのせいか「上司から良心に反する仕事を指示さ
れたらどうしますか」と新入社員に尋ねた調査で、「できる限り避ける」が54%と、初めて半数を超
えた。
社会経済生産性本部によると、「あまりやりたくはないが、指示通り行動する」と答えたのは34%
だった。昨春の調査では、「会社の指示通り」派が43%で、「できる限り避ける」の40%を上回っ
ていた。
不祥事の影響というだけではなく、日本人にとっての会社のとらえ方そのものが変わりつつある
ようだ。バブル崩壊で終身雇用が大きく崩れ、一生を託す場という古来の企業観は揺らいだ。かな
りの若い社員が、今居る会社には頼れないと考えているのかも知れない。
「会社法」が、新たにできるという。設立時に義務づけている資本金の下限額をなくし、1円からで
もつくれるようにする。明治期に定着した訳語とされる会社には、営利目的の団体の他に、同じ志
で物事を行う仲間の意味もあった。1円企業は、そうした志を形にする良い機会だが、企業活動費
も1円というわけにはいかないだろう。
戦前には、1冊1円の円本や円タクが生まれた。「円社」は、日本の会社と職場の風景をどう変え
るのだろうか。
>>488 >澄んだ年始の空も、会社や工場の企業活動の再開とともに、そろそろ見納めだ。
えっと会社や工場の企業活動が始まると環境汚染が始まるように読めるんですが…
>昨年は、黒く汚れたような企業活動が、世の中を覆い続けた。
だから人様の事言えるのかと小一時間(ry
>営利目的の団体の他に、同じ志 で物事を行う仲間の意味もあった。
>1円企業は、そうした志を形にする良い機会だが、
つまり今までの「プロ市民」を「プロ企業」にしろと?
「円社」ってまた変な言葉造ってるな。
別に1円で設立するなんて決まってないのに。
まあそれは百歩譲って良しとしても、最後の一文の意味がよく分からん。
円本や円タクと1円会社を並べているが、どんな関係があるんだ?
「円」繋がりで出したんだろうが、全く関係ないじゃん。
そもそも若い社員の会社離れの話が、なんで最低資本金額廃止の話になっているんだ?
あと、傍観的な書き方だけど、朝日の新入社員については心配していないんだろうか?
今日もつっこみどころ満載だな・・・。
>>488 実際問題として、企業活動なんて「限りなく黒に近い灰色」なはずだが。
実際問題として、取材活動なんて「限りなく黒に近い灰色」なはずだが。
トランジスタラジオ作ったの井深じゃなく岩間4代社長
東大の研究者から入社
雑誌「WILL]で嘘で固めたソニーの歴史が暴かれてるよ
さすが社会のがんソニーだな
>1円企業は、そうした志を形にする良い機会だが、企業活動費も
>1円というわけにはいかないだろう。
はぁ? 何をつまらんことを……。典型的な蛇足文。
>戦前には、1冊1円の円本や円タクが生まれた。「円社」は、日本の
>会社と職場の風景をどう変えるのだろうか。
またつっかえない造語をまぁ……。語感がなんか悪いし。
でも、「ナイスアイデア俺」と思ってる天人子の様子が目に浮かぶ……。
内容的にも薄いし。
> 昨年は、黒く汚れたような企業活動が、世の中を覆い続けた。
>欠陥車隠し、点検不全の原発、大銀行の検査妨害、鉄道会社の
>株主偽装……。そのせいか「上司から良心に反する仕事を指示され
>たらどうしますか」と新入社員に尋ねた調査で、「できる限り避ける」が
>54%と、初めて半数を超えた。
>社会経済生産性本部によると、「あまりやりたくはないが、指示通り
>行動する」と答えたのは34%だった。昨春の調査では、「会社の指示
>通り」派が43%で、「できる限り避ける」の40%を上回っていた。
珊瑚を傷つけてしまった社員も、ジェンキンスさんの手紙を盗み見て、
ハングルを解析してしまった社員も、「上司から良心に反する仕事を
指示されて」しまって、「できる限り避ける」という40%に入らなかった
方々なのですね。
>>494 いや逆に愚民を啓蒙する朝日的良心に従ってるエライ社員なんだよ
(朝日的)環境保護に警鐘を鳴らすためには珊瑚破壊も正しい
(朝日的)日中友好を促進するためには南京捏造も正しい
(朝日的)日韓友好を促進するためには従軍慰ry
どす赤く偏向した企業がよくいうものですね
まぁなんだな。
>戦前には、1冊1円の円本や円タクが生まれた。
昔の1円と今の1円とを混同されてもな。
■《素粒子》 2005年 1月12日(水)付
会社のごほうび2万円、一審600億円、和解時は6億円。
上がったり下がったりの青色ダイオード発明対価。
ま、貢献度なきに等しい会社員には他人事ですか。
× ×
自民党政治家から放送前に「偏向」と言われた後に、
特集番組の内容を変更したという右往左往のNHK。
ま、政治に弱いのは生来の体質みたいなものですが。
× ×
「首相は信長」と経団連会長。高転びに転ぶということかな?
■《粗粒子》 2005年 1月12日(水)付
会社のごほうび2万円、一審600億円、和解時は6億円。
上がったり下がったりの青色ダイオード発明対価。
ま、理解度なきに等しい新聞社には他人事ですが。
× ×
自民党政治家から放送前に「偏向」と言われた後に、
特集番組の内容を変更したという右往左往のNHK。
ま、弱者を叩くのは朝日の体質みたいなものですが。
× ×
「首相は信長」と経団連会長。高転びに転ぶということかな?
「右往左往」というよりは「極左往中往」
>会社のごほうび2万円、一審600億円、和解時は6億円。
上がったり下がったりの青色ダイオード発明対価。
ま、理解度なきに等しい新聞社には他人事ですが。
たしかに、まったく理解してないようだね。
まず、2万円というのはご褒美ではなく特許支度金らしい
褒美として「役員待遇、給料1000万」となったらしいが。
>「首相は信長」と経団連会長。高転びに転ぶということかな?
嬉しそうだね。明智光秀さがしにはしるか(w
秀吉を安部にしないためのバッシング記事つき(w
明智光秀=反日左翼
明智光秀って後に天海として江戸の基礎を築いた人なんでしょ?
いい香具師じゃん
素粒子、見透かされすぎw
>>503 元は味方だった人物で無いと「明智光秀」とは言わんでしょ。
加藤紘一あたり指してんじゃ?
>自民党政治家から放送前に「偏向」と言われた後に、
>特集番組の内容を変更したという右往左往のNHK。
>ま、政治に弱いのは生来の体質みたいなものですが。
中国様に「偏向」と言われないように常に左往左往してる朝日新聞。
中国様に媚びへつらうのは生来の体質みたいなものですか?
>>499 >ま、政治に弱いのは生来の体質みたいなものですが
戦前は軍部に媚び売って、戦後直後はGHQに股開いた奴が何を言うか!
朝日新聞社長の釈明会見まだぁ
>>488 支那様に言われて「あまりやりたくはないが、指示通り行動」したのか?>「慰安婦」法廷記事
朝日的最後の攻勢に出て、「会社に縛られないフリーターという生き方」を求めているのか?>朝日記者諸君
>>513 放送法
第1章 総 則
2.放送の不偏不党、真実及び自律を保障することによつて、放送による表現の自由を確保すること。
3.放送に携わる者の職責を明らかにすることによつて、放送が健全な民主主義の発達に資するようにすること。
共産党史観に偏りすぎ。
人民裁判にして欠席裁判は、民主主義の発達を阻害する。
第3条の2 放送事業者は、国内放送の放送番組の編集に当たつては、次の各号の定めるところによらなければならない。
1.公安及び善良な風俗を害しないこと。
2.政治的に公平であること。
3.報道は事実をまげないですること。
4.意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにすること。
2から4に明らかに違反してるな。
>>494 「できる限り」避けようとしたけど、できないっぽいんで見切りつけて嬉々としてやったんですよ。
○去年12月の中国の新華社通信の報道は、政府の補助を受けず、CMもない
NHKの経営を高く評価していた。NHKを愛し、言われなき誹謗中傷に屈する
ことなく、視聴者・国民の皆さまが安全で安心して暮らせる社会を、放送を
通じて構築していく意識でがんばって欲しい。ことしはNHKが視聴者・国民の
皆さまに信頼される年にしたい。元気と勇気、自信と誇りを持って、この難局を
乗り切ってほしい。
http://www.nhk.or.jp/pr/keiei/toptalk/k2005.html
第41回(1988年)新聞週間標語
「新聞はひるまずおごらずかたよらず」
第30回(1977年)新聞週間標語
「よい新聞育てる読者のきびしい目」
第19回(1966年)新聞週間標語
「新聞で見る知る正しく批判する」
■《阻離牛》 2005年 1月12日(水)付
会社のごほうび2万円、一審600億円、和解時は6億円。
上がったり下がったりの青色ダイオード発明対価。
ま、貢献度なきに等しいアサピーには他人事ですが。
× ×
自民党政治家から放送前に「偏向」と言われた後に、
特集番組の内容を変更したという右往左往のNHK。
ま、マッチポンプは朝日の体質みたいなものですが。
× ×
「首相は信長」と経団連会長。敵は築地にあり。
ところで、
「一審600億円〜」っての、200億の間違いだよな?
紙面の方がそうなってたのかね?
600億(約)であってるよ。で、請求した全額の200億を払えという判決。
■《天声人語》
ポリオ、日本脳炎、インフルエンザ、エイズ。これらの病名にウイルスを付
ければ、それぞれの病原体になる。しかし、ノロウイルスのノロは、病名では
ない。
68年、米・オハイオ州のノーウオークという町の小学校で、急性胃腸炎が
集団発生した。ここでの病原体はノーウオークウイルスと呼ばれた。02年の
国際ウイルス学会で、似たようなウイルスの総称として、地名にちなんでノロ
ウイルスと命名されたという。
感染症状について、厚生労働省のホームページには「通常、(嘔吐(おうと)、
下痢などの)症状が1〜2日続いた後、治癒し、後遺症もありません」とある。
しかし、今冬は様相が違った。広島県の特養ホームでは死者が相次ぎ、患者は
全国に広がっている。厚労省には、猛威を振るった理由の究明を、各施設には
治療と予防の限りを尽くすよう求めたい。
「生きとし生けるもの、すべてに必ず複数のウイルスがいる……一つひとつ
の種(しゅ)には必ず一つ以上の種類の、しかもその種にだけ寄生するウイル
スがいる」。こう記すのは、人間のがんがウイルスでも起こることを初めて証
明した日沼頼夫・京大名誉教授だ。書名の通り『ウイルスはどこにでもいる』
(勉誠出版)
画期的なポリオの生ワクチンを開発した、米国のウイルス学者アルバート・
セービンは述べた。「その日が人生最後の日であるかのように生きること。毎
日を、永遠に生きるかのように生きること」(『ウイルスの正体を捕らえる』
朝日選書)
人命を預かる医の現場への、戒めと励ましのようにも聞こえる。
http://www.asahi.com/paper/column20050113.html
>>522 …だから何?
としか言えないような内容だなぁ
薀蓄だけ?
>>522 だからなんやねん!としかいい様がないなぁ・・・
「冬だからといって(食中毒に対し)油断するな」とかぐらいは、言えないのかねぇ。
>>522 特養の話しか、大津波後の感染症の心配とかしろよ……。
まぁ、いつものことだが、他人の痛みなんて無関係なんだね。
小さな子供を育ててる人ならたいてい知ってる嘔吐下痢ってやつだな。
先月、俺もかかったし親父もかかった。もちろん2歳の長男もかかった。
体力が無い年寄りだと、これで死んでしまうこともある。
どうも今年の冬は流行っているらしい。
そういうことに対する警鐘はほとんどなしに、厚生省や医者を叩いて引用と
テンプレで済ます天人…
朝日だけのことじゃないのでスレ違いかもしれないんだけど。
SRSVがノロウィルスに名称変更(つか細かくなった)のって
一昨年らしいんだが、昨冬にもこの名称、普通に使っていた?
年末に話題になった時に、新しいウィルスだって勘違いしている人が
かなりいたんだけど、マスコミの中の人達はどうなんだろう?昨冬は
鳥インフルエンザ一色だったんだから、変な風評被害が出ないように
補足説明したほうが良いと思うんだけど。
>ノロウイスル
使ってたよ。
どうやったら最終段落に着地できるんだ、この内容で?
小泉総理は5月の訪米でブッシュ大統領と「日米投資イニシアティブ・2003年」=日本売り渡し契約に合意した。これはアメリカの対日経済略奪戦略と小泉構造改革の整合性を確認したものである。
合意書が示す中身を要約すると、1)邦銀の不良債権査定を厳しくして国有化を促進する、2)株式の日米国際交換を促進、3)保険、医療、介護等産業の規制緩和、4)労働市場開放、5)農業、林業分野の規制緩和、等をうたっている。
ところが、こともあろうに、長銀(現新生銀行)を日本政府からたったの10億円というただ同然の上に「ドロボーに追い銭」の瑕疵条件付(買収後2年間に損失が出た場合政府が保証する)
までつけさせて買収した(日本にしてみれば奪われた)米ハゲタカファンドの代表リップルウッドの例を見本として紹介している。
小泉氏はブッシュからアメリカのハゲタカファンドに日本国内での略奪行動の自由を求められ、喜んで同意したのである。
1)は、不良債権処理の名の下に、厳しい業務改善命令で邦銀を窮地に追い込み、国有化に追いやった上で、米資本へ邦銀を売り飛ばすことの同意、
2)は、日米株価の格差がニッケイ平均1万円に対して、NYダウ平均が約100万円の1:100であることからこの株価格差を利用して、
アメリカ企業が株券を刷り、日本の優良企業株100株を1株で交換することにより、「米企業が輪転機を回しながら、日本企業を買収する」ことを可能にするもの。
このように邦銀だけにとどまらず日本経済を支える優良企業をアメリカに売り渡そうとしている、
3)この分野は国民の命に関わる分野でいわば国家の聖域。しかし小泉氏は正に国民の命を支える産業までアメリカに売り渡そうとしている、
4)は、今日本が産業の空洞化に悩まされている中で、今なお世界一の金持ち国でいられるのは日本人の頭脳に負うところが大きいという日本の力にアメリカは着目、社会問題の元凶となる安い外国人と世界一高質の日本人の頭脳とをトレードしようとする意図。日本人頭脳の拉致!
5)の分野は正に日本が自然から与えられた恵みである。これをアメリカ資本の餌食にするたくらみ。他に重要なものとして、不動産取引における「取引条件の簡素化」などがあるが、
これは邦銀が持つ優良債権を金融庁の超厳格な査定で不良債権に格下げし、簿価の5%以下でアメリカ資本に売り渡そうとするもの。
「日米投資イニシアティブ・2003年」に書かれている条項の裏に潜む売国的意図を公表せず、「構造改革」を錦の御旗として振り回す小泉純一郎の姿こそが「亡国日本」を象徴している。
過去に日本が危機に瀕した時は何時も人気独裁者が「正しい道」を叫び、感謝しながらその道を走った国民は奈落の底へ落とされた。
小泉総理は、ブッシュからアメリカのハゲタカファンドに日本国内での略奪行動の自由を求められて、喜んでこれに同意したも同様のことをしていたのである。
このことからも認識できるように、小泉構造改革とは、日本市場を、アメリカ資本の草刈り場とするというこの事実を、私たちはしっかりと認識することが重要である。
平成15年中の国際収支状況は
貿易・サービス収支が 8兆3,661億円(前年6兆4,690億円)
所得収支(利子・配当など)8兆2,858億円(前年8兆2,665億円)
資本収支(日本への投資) 8兆1,320億円(前年-8兆4,775億円)
外貨準備増 21兆5,228億円(前年5兆7,969億円)
《参考 今年に入ってからの1月から6月までの上半期合計は7兆8,611億円 》
ここで注目は資本収支が日本からの流出超から流入超へ変わっていること。
それだけ外国に日本が買い取られていると言うこと。
外貨準備といっても大半が外国証券。日本政府は外国人に低利の貸付でカネを貸してやり、
日本を買収させている。
日本経済をマクロで見てみると、そういう姿が浮かび上がる。
経済を国全体で見ると、生産から消費を差し引いた残りが貯蓄です。日本に米国国債を買わせる為には日本人が製造したものを全部自分で消費したら米国国債を買うお金がありません。
だからハバードだのサックスだのといったブッシュの使い走りが日本に来て、財政政策をするな!日銀はカネをドンドン刷れ!米国国債を買え!なんて要求してきたのです。そして小泉政権はブッシュ政権の要求を実に忠実に実行しているのです。
今年はともかく、昨年、一昨年と、日銀はベースマネーをジャブジャブに発行していますよ。
現下の日本に必要な政策は、高齢者の動かないお金は放って置いて、お金を必要としている世代の人達にお金が廻るようにすれば、景気が良くなり、税収も増え、財政状況は改善する。
もし逆にすれば景気が悪くなり、税収が減って却って財政状況は悪化するという試算があるのです。
一昨年米国から次々とやってきた政治家達が言った共通項は
@財政政策止めろ!A日銀は量的緩和をしろ!B外債を買え!です。
何が言いたいかといえば、
@内需を抑制しろ!A金余り状態にしろ!B米国国債を買え!です。
@内需を抑制すれば製造したものは輸出に振り向けるようになります。
A銀行にカネを押し込めば、内需が抑制されているから運用先に困ります。
Bだから米国国債を買って運用せざるを得ないのです。
もし下がり始めれば日本政府が米国国債をドンドン買ってくれますから、暴落しないのです。
ここ2年間は日本政府は毎年20兆円くらい買っています。その他に、日銀も買っています。
日本に米国国債を買ってもらう為には米国の金利が日本より高くなければなりません。
しかし、米国は景気を維持する為に金利を低く抑えています。
だから日本は更に金利を低くしているのです。
>>522 どうでも良いが
「生きとし生けるもの、すべてに必ず複数のウイルスがいる……一つひとつ
の種(しゅ)には必ず一つ以上の種類の、しかもその種にだけ寄生するウイル
スがいる」。
↑矛盾してるぞ。「必ず複数の」←→「一つ以上の種類の」
ポリオといえば、よく効くソ連の生ワクチンを入れろ!とかアカい人が、昔、叫んでいたような。
アメリカの方が良いのかな?
矛盾はしてないと思うが…
「必ず複数の」は(そのウイルスが広汎な種に寄生するのか単一の種にのみ寄生するかを問わない)
ウイルス一般のことで、
「一つ以上の種類の」は、ウイルスの中でも、特定の種にのみ寄生するウイルスのことだろ?
一つひとつの種(しゅ)には必ず一つ以上の種類の、しかもその種にだけ寄生するウイルスがいる。
↑しかし、「しかも」の使用法がおかしい悪文のような。「しかも」が 関係代名詞のthatみたいな役割を果たすのだろうか?
「しかも」は要りませんな。
>>540 いらないというか変な日本語だから、斜め読みで以下のように解釈してしまった。
一つひとつの種(しゅ)には必ず一つ以上の種類のウイルスがいる。
しかもその種にだけ寄生するウイルスがいる。
漏れがうpしてみるテスト
■《素粒子》 2005年 1月13日(木)付
戦後60年は不戦60年。日々平凡の持つ価値。
「すべて世は事も無し」に込められた祈り。
何をなすべきかではなく、何をなすべきでないか――
オピニオン面の長田弘さんの言葉を今朝、3度読み返す。
× ×
されど世は事だらけ。
ノロウイルス感染性胃腸炎7821人、
振り込め詐欺の被害252億円、
警察の放置死責任不問、だらしなき大関ども、
自衛隊サマワ宿営地に着弾――
いやいや今日ばかりは、心平らでいよう。
■《天声人語》 01月14日付
「私の趣味は○○」の、○○のところに入る言葉は、人によって千差万別で、数限りなくある。
しかし、そこに自分の属する会社や役所、団体の名前を入れている人は、そう多くはないだろう。
まして、それを公言する人は、ごくまれではないか。
そのまれなことを記者会見でしてみせたのが、NHKの海老沢勝二会長だ。「私は『趣味はNHK』
と言っているほど、NHKを更に発展させなければならない立場……」。NHKへの思い入れは十分
過ぎるほど分かるが、趣味としてのNHKとは、何を指すのだろう。あの巨大な組織か、それとも番
組や報道の内容か、あるいは会長職なのか、釈然としなかった。
会長は、一連の不祥事などを受けて辞意を示唆したが、更に番組内容の改変をめぐって、内部
告発がなされていたことが分かった。4年前、旧日本軍の従軍慰安婦問題を扱った番組の放送前
に、自民党の有力政治家がNHK幹部と面談した。その後、番組内容が大幅に改変されたという。
NHKの組織図を見る。組織トップの会長の更に上には経営委員会がある。しかし、どこにも、政
治家が番組内容に逐一口を出して良いような仕組みはない。番組内容を決めるのは、あくまでもN
HK自身の責務であり、使命だろう。
告発したチーフプロデューサーは記者会見し、顔と名前を明かして述べた。改変について「会長
はすべて了承していた……会長あてに作成された報告書も存在している」
会長が答える番だ。問題の大きさと深さは、とうに趣味の範囲を超えてしまっている。
>>543 私の趣味は朝日。
趣味としての朝日とは、その巨大な組織、捏造や誤報、そして支那との癒着
を楽しむこと。
今回の一連の工作に天声も織り込まれていたようだが、典型的なクレーマー
の手口だな。
朝日セールスチームによる新聞販売所への放火について、朝日新聞社社長が
答えるのが先決だろw
■《粗粒子》 2005年 1月13日(木)付
戦後60年は売国60年。日々反日の持つ価値。
「判断するのは報道機関自身」に込められた祈り。
何を書くべきかではなく、何をどう書くべきか――
朝刊2面の社説氏の言葉を今朝、3度読み返す。
× ×
されど世は事だらけ。
ノロウイルス感染性胃腸炎7821人、
振り込め詐欺の被害252億円、
警察の放置死責任不問、だらしなき大関ども、
自衛隊サマワ宿営地に着弾――
いやいや今日ばかりは、心平らかだろう。
>会長が答える番だ。問題の大きさと深さは、とうに趣味の範囲を超えてしまっている。
朝日新聞の番だろ!!!
>>543 早く昨日の社説について謝罪しる、と言いたくなるコラムだな。
つーか、海老沢に責任転嫁して逃げる気満々。
>旧日本軍の従軍慰安婦問題
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!さりげなく既成事実化!( ゚д゚)、ペッ
今朝からテロ朝は
実名を出したこと
涙を流した事を
皆さんはどう受け止められるでしょうか?
の一本やりで行くつもりだな
> 番組の放送前に、自民党の有力政治家がNHK幹部と面談した。
> その後、番組内容が大幅に改変されたという。
この部分はもう覆されてしまったのでは??
修正間に合わなかったのか?www <今朝の天声
>>543 顔と名前をだせば、その発言は正当化されるってか?
以前もあったよな。
顔と名前を出して「従軍慰安婦」を告発した男が。
吉田といったか?
しかし追跡調査でまったくの嘘と判明し
本人も認めたはずだが、この告発を大々的に報じた
朝日新聞は何も答えなかったわけで。
この捏造は朝日の趣味の範囲をこえたわけだが。
取材源の守秘義務があるから説明責任はない、
とガチで思ってないとあんな恥文は書けません。
>554 つい最近、取材した情報を、取材相手の対立者に流した事件なかったか?
有名記者の子息だったためか「退社処分」なる甘い結果だったが。
「私の趣味はアサヒです」
意味:反日、親中、親韓キャンペーンを嬉々として行う事。
>>552 夕刊の素粒子も間に合わなかったようです
■《素粒子》 2005年 1月14日(金)付
終わり良ければすべて良しと言うけれど、そうでない例二つ。
その1 イラク戦争の大義「大量破壊兵器」捜索の米調査団、
こっそりと引き揚げ。戦に義なし。
その2 会長が辞任示唆のNHKで「政治圧力」の内部告発。
体制末期、うみが噴き出るごとし。
× ×
今度で終わりなんだろうね。、厚労省の監修料汚染処分。組織ぐるみ
でないとした先の内部調査は誤りと調査責任者を処分。内部に内部の
ことは分からぬという証左。
>>558氏の言うように「間に合わなかった」のではなく、意地でも「政治圧力」を既成事実としたくて、矢継ぎ早に書いたんでしょう。
当該番組が扱ったのは「従軍慰安婦」ですが、これも「従軍慰安婦」の存在を既成事実としてしまいたい反日運動家やマスコミが
執拗にキャンペーンを張っていましたね。幸いにして、学者によってその虚構性が明らかにされていますが・・・
それにしても、「内部に内部のことは分からぬ」と言っておきながら、昨日の社説で
「番組や記事が中立公正であるか、それを判断するのはあくまで報道機関自身でなければならない」というのは矛盾では?
内部に内部(が中立公正であるか)ということは分かるの?
■《粗粒子》 2005年 1月14日(金)付
終わり良ければすべて良しと言うけれど、そうでない例二つ。
その1 報道の公正中立中立「政治的圧力」追求の朝日調査団、
こっそりと言い訳。番組に義なし。
その2 会長が辞任示唆のNHKで「政治圧力」の内部告発。
体制末期、うみが噴き出るごとし。
× ×
今度で終わりなんだろうね。新聞販売店の従業員犯罪。わが社だけ
ではないとした先の奈良事件では容疑者を処分。内部に内部の
ことは分からぬという証左。
いやあ、まじで新聞販売店の従業員犯罪大杉。
本来なら重大な社会問題なわけだが華麗にスルー。
■《阻離牛》 2005年 1月14日(金)付
終わり良ければすべて良しと言うけれど、そうでない例二つ。
その1 サヨクの大義「反日キャンペーン」のだしに使われたNHK、
朝日に謝罪・訂正要求。朝日に義なし。
その2 会長が辞任示唆のNHKで「政治圧力」の内部告発。
体制末期、うみが噴き出るごとし。
× ×
今度で終わりなんだろうね、朝日のぼかし報道。在日韓国人を
日本から来た男性観光客と書いた責任者は何処。朝日に日本の
ことは分からぬという証左。
01月15日付■《天声人語》
東洋大が募集する恒例の「現代学生百人一首」に、今年は全国から6万3千余首が
寄せられた。入選の100首を読む。そこには、今の世の姿というものがゆらりとたたずみ、
また、きらりと輝いているように見える。
まずは、身近な人たちへのまなざし。
〈新札に替えてきたぞとハシャぐ父を冷静に見る樋口一葉〉高3・相川遥平。
〈「がんばれ」と口では言わない母だけどトンカツ揚げる音で励ます〉高1・木村文香。
〈母さんが夜なべしてまで編んだのは冬のソナタの名場面集〉高3・長谷川賢司。
学校という社会の中で。
〈弓と矢と心と体を一つとし的に向かいて雑念を射る〉高3・冨安巧。
〈本当は怒ってなんかいないのにとがったぼくはサボテンみたい〉中3・行方宏志。
選外作からも一つ。
〈八十路越え化石に近い前脳にカンフル欲しい中間試験〉定時制高1の80歳女性。
出会いのときめきとせつなさ。
〈こんなにもたくさんの人がいる中でたった一人を慕う不思議さ〉高3・鴇田久美子。
〈自転車の風を切る音聞こえればあなたが来たかと振り向く私〉高2・五十嵐遥子。
世界へと向けた視線。
〈言っていい?そんなに大事アメリカは考えてみてイラクのことも〉中3・佐藤渉平。
〈将来の夢は何だと尋ねられ生きていたいとアンゴラの子供〉高2・日高智美。
何かを見つけた瞬間、若い心は躍る。
〈空をきり何をめざして飛び込むかカワセミの背に強い意志あり〉高3・越智かのこ。
〈全身がふるえるんだココロって液体なんだなあふれそうだもの〉高2・桂井朋子。
>>563 >また、きらりと輝いているように見える。
テメエがちっとも輝いていないからって、「きらりと輝いているように見える」ものを
コピペで載せて済ますとは、
天人もやれやれだな。
言いたい事があるなら、引用じゃなくて手前の口で言えと(ry
>>563 とりあえず一つ
言っていい?そんなに大事中国は考えてみて日本のことも
〈新札に替えてきたぞとハシャぐ父を冷静に見る樋口一葉〉父が「ハシャぐ」 とは朝日的でよろしい。
〈「がんばれ」と口では言わない母だけどトンカツ揚げる音で励ます〉「がんばれ」を苦痛に感じる人への配慮が足りない。
〈母さんが夜なべしてまで編んだのは冬のソナタの名場面集〉おなじみ韓流プロパガンダ。
〈弓と矢と心と体を一つとし的に向かいて雑念を射る〉雑念を払って九条に没入すれば、「不射の射」で中国からミサイルは飛んでこない。
〈本当は怒ってなんかいないのにとがったぼくはサボテンみたい〉「東京を火の海にする」と宣言した金正日の心情。
〈八十路越え化石に近い前脳にカンフル欲しい中間試験〉自虐ギャグ?
〈こんなにもたくさんの人がいる中でたった一人を慕う不思議さ〉偉大なる領袖の金日成? 人類の模範の池田大作?
〈自転車の風を切る音聞こえればあなたが来たかと振り向く私〉軍靴の足音の聞こえる昨今、戦前の銀輪部隊の風切る音も。
〈言っていい?そんなに大事アメリカは考えてみてイラクのことも〉「イッテ、イッテ」とイラクテロリスト。
〈将来の夢は何だと尋ねられ生きていたいとアンゴラの子供〉元日、「生きてください」と天人に便りが届いた。
〈空をきり何をめざして飛び込むかカワセミの背に強い意志あり〉蛙がなんとなく飛び込んだのは大昔、朝日を受けてアカく染まったカワセミは、強い意志を伴って「地上の楽園」に飛び込んだが、、
〈全身がふるえるんだココロって液体なんだなあふれそうだもの〉居酒屋に飾ってある駄句の真似か。ココロあふれた長崎の少女は、全身ふるえながら犯行に及んだか?
>言っていい?そんなに大事アメリカは考えてみてイラクのことも中3・佐藤渉平。
結局これが言いたいだけだろ。あとのはどうでもよくてさ。
>>567はバカの典型。
いいじゃないか、そんなに全部にケチつけなくても。
アサヒ憎けりゃ引用まで憎し、か?
80のお婆さんが頑張ってるのに、「自虐ギャグ?」はないだろうよ。
>言っていい?そんなに大事アメリカは考えてみてイラクのことも
イラクの事を考えるなら、独裁者を消し治安を取り戻し、活力を与えることこそ最善。
それだけにツッコめればいい。
他への言及は下衆。
>>567の脳は汚らわしい。
>>569 だな。引用だけでコラムを埋める天人が馬鹿で無能なだけ。
>>569 神聖なる中間試験を興奮剤でドーピングして乗り切ろうなどとは、汚らわしいにも程がある。
この老女が、ヒロポンを打ちながらゼロ戦を作ってアジアの民衆を苦しめていた軍国少女だったとしても不思議ではない。
>>571 俺は眠かったからドリンク剤あおって受けたぞセンター。
>〈こんなにもたくさんの人がいる中でたった一人を慕う不思議さ〉高3・鴇田久美子。
>〈自転車の風を切る音聞こえればあなたが来たかと振り向く私〉高2・五十嵐遥子。
ウム、素晴らしい。甘酸っぱい。
>>572 わざわざマンセーするためだけに引用するあたりが工作員丸出しw
むしろ K87UUMwi のほうがここの品位を下げに来た工作員にしか見えないんだが。
今日も極上のが届きました。
《》内は太字です。
■《素粒子》 2005年 1月15日(土)付
『ニッポン害虫図鑑』最新版
●《ソシキグルミヨゴレムシ》 社会保険庁に大量発生。
公金を監修料名目で還流させ捕食。調査力、反省力なし。
《駆除法》は生息場所の解体のみ。醜悪につき図は削除。
●《ニセサツバラマキムシ》 神社仏閣中心に発生。
その後韓国にも広がる。《駆除法》は主食の旧1万円札発券中止しかなし。
正体の全容が不明、従って図も掲載できず。
× ×
<煮こんにやくつるりと食へば小正月>松本旭
ネタにしてくれと言わんばかりだなw
>>577 「ニセサツバラマキムシ」の図が掲載できないのは韓国産だったからだろ。
■《橇有刺》 2005年 1月15日(土)付
『イルボソ害虫図鑑』最新版
●《コウサクインヨゴレムシ》 加藤編集委員に寄生。
メディアを共和国シンパにすべく侵食。女性国際戦犯法廷にも寄生。
《駆除法》は金体制の崩壊のみ。醜悪につき図は削除。
●《ネツゾウバラマキムシ》 朝日新聞中心に発生。
その後毎日にも広がる。《駆除法》は根元の朝日新聞社倒産しかなし。
正体の全容が不明、従って図も掲載できず。
× ×
<とばし記事でつかく載せて小訂正>捏造旭
>〈こんなにもたくさんの人がいる中でたった一人を慕う不思議さ〉高3・鴇田久美子。
これってペに群がるババァ軍団のことを詠んでるんだよな?
もうこの図鑑シリーズ飽きたよ。いい加減新ネタ考えろや。
それとも、どうせ誰も読んでいないと思っているのかなw
歌会始の日に合わせ、歌会始でない歌を特集するいやがらせ今年も。
在日韓国人を害虫扱いとは許せんな
ニセサツバラマキムシ→チョウセンメクラチビゴミムシ
に変えて下さい
アサヒは韓国のカジノで偽札使って捕まったのが在日って言うのを
書いてないんだよな。ただ「日本人男性」ってだけ。
歪曲、捏造がお家芸の癖に社会保険庁のことをえらそうに叩くなよ。
■《粗粒子》 2005年 1月15日(土)付
『ニッポン害虫図鑑』最新版
●《ソシキグルミヨゴレムシ》 渋谷公共放送局に大量発生。
公金を外注費名目で韓流させ捕食。調査力、反省力なし。
《駆除法》は生息場所の解体のみ。醜悪につき図は削除。
●《ニセキジバラマキムシ》 日本全国に発生。
以前より韓国にも広がる。《駆除法》は主食の定期購読中止しかなし。
正体の全容は不明、略図はWEBで検索可能。
× ×
<煮こんにやくつるりと食へば小正月>松本旭
■《阻離牛》 2005年 1月15日(土)付
『ニッポン害虫図鑑』最新版
●《ソシキグルミブサヨムシ》 朝日新聞社に大量発生。
報道の自由を名目に反日を扇動。理解力、反省力なし。
《駆除法》は購読の契約解除のみ。醜悪につき図は削除。
●《ニセサツバラマキムシ》 神社仏閣中心に発生。
その後韓国にも広がる。《駆除法》は主食の旧1万円札発券中止しかなし。
正体の一部が在日韓国人、従って記事にも掲載できず。
× ×
<煮こんにやくつるりと食へば小正月>松本旭
>>587 ちゃうちゃう。「日本から来た男性旅行者」。苦しいねー。
>>563 問い 「身近な人たちへのまなざし」の三句が「きらりと輝いているように見える」とすればなぜか。
朝日的に答えよ。
「ハシャぐ父」の句は、かつての家長の権威を、「母さんが夜なべをして」の句は、
かつての封建思想の流行歌で歌われたような、女性が子に縛られることを否定している。
以上のように日本国憲法の精神が空気のように家庭を取りまいていることが表現されている
から。また、「トンカツ」の句では、子の主体性を尊重する母と子の情愛が描かれ、子ども
の権利条約の批准が近いことも予想されるから。
問い 以下の句を読んだ感想を朝日的に述べよ。
〈八十路越え化石に近い前脳にカンフル欲しい中間試験〉定時制高1の80歳女性。
解答例
今年は昭和が始まって80年、終戦後60年目にあたる。この女性は、恋や受験に悩む
最も多感な少女時代を戦争によって奪われたのではなかろうか。もしかして、女子
挺身隊に強制連行されて、覚せい剤を強要のうえ奴隷労働に従事しながら、「オモニ
会いたいよ」とハングルで炭鉱の壁に落書きしながら死んでいった仲間を見送ったの
かもしれない。しかし、トルストイの「光あるうち光の中を歩め」ではないが、人生
で遅すぎるということはない。恋や受験に大いに悩んで欲しい。
>>591,592
ロボコンでもまだマシな文書かぁな。0てーん!
〈言っていい?そんなに大事アメリカは考えてみてイラクのことも〉
↓
〈言っていい?そんなに大事北朝鮮は考えてみて日本のことも〉
■《天声人語》 01月16日付
どこかで見たことがあるような風景だ。その驚きの方がむしろ大きい。
人類の前に初めて姿を見せた土星の衛星タイタンの地表の写真である。
太陽系のなかで、唯一厚い大気に覆われている衛星である。その大気が邪魔をして、地表の様子を見ることができなかった。
衛星に着地した小型探査機ホイヘンスが送ってきたのは、丸石のようなものがごろごろと散らばる地表や、空中からは、峡谷や海岸線のようにも見える入り組んだ地形の写真だった。
地表の温度は零下179度といわれ、普通の生物が生きられる環境ではない。しかし大気の成分などから、生命誕生に至る地球の環境に似ているとして関心を集めてきた。
ひょっとしたら想像もできないような光景が映し出されるのかもしれないとの「期待」もあった。結果は、未知の世界でありながら太古の地球をしのばせる、そんな思いにも誘われる写真である。
地球から約7年をかけての旅だった。科学者たちは、成功を喜ぶとともに「タイタンが生きている」ことに驚き、期待を寄せている。
液体らしきものが流れ、活発に活動をしていることが見てとれるからだ。
タイタンを発見したのは17世紀のオランダの物理・天文学者ホイヘンスである。自分でレンズを磨き、望遠鏡をつくって観察した。
当時フランスには数学者でもあったパスカルがいたし、英国にはニュートンがいた。彼らとの論争や交流もした。
多才の人ではあった。しかし、3世紀以上も後に自分の名前を冠した探査機がタイタンに着地するとは想像の外だったろう。 (以上)
>>596 この人が太古の地球を偲べるとは「むしろ」思えないw
天声人語では阪神淡路大震災ネタ取り上げないのはなぜ?
NHK対策で会議中です。
>>596 >ひょっとしたら想像もできないような光景が映し出されるのかもしれないとの「期待」
「ノストラダムスの大予言」「聖徳太子 『未来記』の秘予言」で知られる多才の人、朝日
カルチャーセンターの講師でもある五島勉先生の著書「カルマの法則」によれば、全身
が生殖器のグロテスクな生物が住む星があり、そこは人道に反した霊が落ちる地獄で
あるとか。 朝日の考えることは解らんw
>>601 さすがは五島勉センセイだ!
俺なんかには及びもつかない想像力!
そこにシビれる憧れるゥゥゥ!!
いやマジで。
どっから「全身性器で地獄の星」つー発想が降ってくるんだろう?
オカルト業界で名を馳せるにゃ、やはりこれだけの才能がいるんだろうーなぁ。
『ニッポン害虫図鑑』最新版
●ゲンロンダンアツウソツキムシ
永田町で二匹捕獲。それぞれ下関と十勝で発生。
誤った歴史観を他人に権力を持って強制し、マスコミに圧力をかけ、握りつぶす。うち一匹はアル中の影響の疑いも。
逃げ場を失うと、北朝鮮問題を持ち出してきて、火消しを図る。
特徴は、親の七光りだけが売りで、坊ちゃん保守の典型で低脳。ただ、オツムの良さは遺伝せず学歴詐称の習性も持つらしい。
駆除法は証人喚問がある程度有効だが、解決法は今の所無し。醜悪につき図は削除。
>>599 北の国から圧力を受けて編集しなおしているんじゃないかな?
被災ブラジル人などをダシにしつつ被災鮮人を前面に出して、「女性法廷」に絡んでいたキリスト教会が出てくるようなw
>>603 >親の七光りだけが売りで
ジャスコしか思い浮かばない…
>606 最近思うのだが、ジャスコは本当に東大法学部をでて
通産省にキャリアではいったんだろうか。別人じゃないのか?
発言みているとあまりにも不用心で経歴の重みを感じない。
安部はオツムに多少疑問があるが
「国会議員」として国家の利益にかんして
明確な意志を感じるから不安はないのだが
岡田は・・・・
「兼職議員」としてジャスコの利益にかんして明確な意志があるでしょ
>>602 カルマの法則によれば、五島勉センセイは、人道に反した霊は生まれ変われる先が無くなると考えていたようだが、朝日が当時紹介に努めていたカール・セーガンのコスモスを読むかテレビ朝日で見るかして全身が生殖器の生物が住む星に思い至ったそうであるw
01月17日付 《天声人語》
コンクリートの分厚い壁の前に立つ。所々に、平べったい小さなくぼみがある。
その奥の方に黒いものが見える。焼かれて炭化した木材のようだ。壁は、あの
震災の日には、神戸市長田区の路地に立っていた。
地震後の火災で周りが焼け落ちる中、壁が残った。昭和の初めに、市場の
防火壁としてつくられ、第二次大戦の空襲にも耐えて立ち続けた。保存運動が
起こり、5年前、壁は海を渡った。震災の証人として壁を受け入れたのは、
同じ震災を体験した淡路島の東岸にある津名町だった。
一昨日の夜、高さ7メートル、長さ13メートルほどの壁のそばで、小さな
コンサートがあり、組曲「神戸の壁」が演奏された。神戸で被災者やボランティアが
壁の周辺に植えていたコスモスの花を歌った曲の、詞の一節が耳に残った。
「友は花となり風に揺れていた」。手を振るようにして、あるいは体を揺らす
ようにして風に揺れるコスモスに、失われた人の面影を重ねながら、自らに
命あることを思う。そして、同じく命を宿すものとはいえ、一本の細いコスモスを
人になぞらえる心の痛切さが、胸に迫ってきた。
昨日、島の西岸へ行った。大震災で地表にくっきりと現れた野島断層が
「北淡町震災記念公園」に保存されている。断層の一部を掘り下げて、透明の
強化ガラスを敷いた一角がある。そこに乗ると、下に、層のずれた境目が見える。
それは、静まり返っていた。しかし10年前の今日は、たけだけしかった。破壊に
至るまでの長く不気味な沈黙が、足のすぐ下に横たわっているかのようだった。
あの時、自衛隊がもっと早く救助活動が開始できていれば
と思うのは私だけではあるまい。
あの時の内閣はアサヒ念願の社民党内閣だったねぇ
>>562 >その2 会長が辞任示唆のNHKで「政治圧力」の内部告発。
体制末期、うみが噴き出るごとし。
× ×
まさに決めつけだな。「政治的圧力」はあった、と。
逃げ道ねえぞー。おまいんとこの加藤とかいう奴がテロ朝でライブで北朝鮮工作員に
オルグされてたことバラされてるんだぞー。
紙面でも素粒子欄でも将軍様への馳走とばかり、さんざん煽ってきた安倍おろし。
気がつけば手前の足元が大火事になっているわけだが、紙面も素粒子もダンマリに
なる悪寒…
>>603 し、失礼な
将軍様は先の将軍様からすべての能力を授かって
全治全能のお方だ
そ、それを低脳でバカでチョンだと〜
>>617 産経の関東平野の説明、大枠では間違いじゃないんだが、
書いている人間が理解してないまま書いている気がする。
>>614 自民党との連立だったから大いに批判してたよ。
>>616 それじゃまるでダライ・ラマじゃないか。
そんな不可思議な人間は存在するはずがない!
インチキに決まってる!
>>617 編集手帳って、普通に天人を越えてるよなぁ。ちょっと涙出そうになった。
まあ、割とムラがあって時々どうしようもなく変なのを書くことがあるが。
読ませると言う点では編集手帳が頭ひとつ出ているかな。ほかの新聞のコラムも
天人以外は、言いたいことはわかる文章になっている。
天人はというと、あいかわらずの悪文でテンポが悪いうえに、言いたいこと
がはっきりしない。何度も繰り返さし指摘されていることだが、もう少し
推敲したほうがいいよな。
>>610 あ〜。新潟在住者として言わせて貰えれば
まだ居たんだっけ?
としか言えないw
ただ地元(長岡)あたりのおばはん連中はいまだに支持してるんだよなぁ orz
推敲しろと言った本人の文に誤字がある…鬱
《》内は太字です。
■《素粒子》 2005年 1月17日(月)付
《記憶を風化させるな。》
強制収容所開放から60年。
王子が仮装パーティーでナチスの制服を着たと問題の英国で
「アウシュビッツの名も知らぬ」人が5割。
《記憶を風化させるな。》
阪神・淡路大震災から10年。あの時被災地にいなかったとしても
「目には見えないところで、震動をひっそりと分かち合うこともできる」
と作家の村上春樹さん。
× ×
犠牲者6433人。<大いなる虹の真中に地震の街>眞奈美
>>626 アサピーは地震報道は他紙に任せて、NHK問題について書いてください。
みんなそっちを心待ちにしています。
>>626 風化させるなって、ここの住人ならみんなあれ忘れるわけないよなw
あの珊瑚…
>《記憶を風化させるな。》
>阪神・淡路大震災から10年。あの時被災地にいなかったとしても
>「目には見えないところで、震動をひっそりと分かち合うこともできる」
>と作家の村上春樹さん。
と書いたはいいが
〉〉612今日の天声人語では
おもいっきり過去の悲劇として書かれているように読めるが
アサヒ的には神戸で悲劇って言ったら支局襲撃事件しか思い浮かばんのだろ。
■《粗粒子》 2005年 1月17日(月)付
《記憶を風化させるな。》
日韓ワールドカップ開催から3年。
アジア最終予選初戦にジーコが中田を招聘すると問題の日本で
「中田は代表を引退する」報道を知らぬ新聞社が1社。
《記憶を風化させるな。》
政治圧力での内容変更放送4年。あの時現場にいなかったとしても
「目には見えないところで、信頼できる上司が圧力を受けたらしい」
と元ディレクターの長いさん。
× ×
犠牲者6433人。<大いなる虹の真中に地震の街>眞奈美
>《記憶を風化させるな。》
>強制収容所開放から60年。
>王子が仮装パーティーでナチスの制服を着たと問題の英国で
>「アウシュビッツの名も知らぬ」人が5割。
日本敗戦から60年、毎年毎年飽きもせず賠償求めたりと反日活動を繰り返すイギリスが記憶を風化?
中国とか韓国の反日運動しか興味無いのか?
無知な素粒子の中の人は同士討ちを挑んだと見ていいのか?
>>626 前半部分はかなり不快。
「王子が」という部分を見て神戸・王子公園を思い出した
今日は10回目の1月17日。
>>626 つか、朝日は強迫神経症のように365日、戦争の記事ばかりなので、朝日を読んでる限り
忘れる訳がなかろう。南京、慰安婦、アウシュビッツ、原爆は、朝日を信仰する上で非常に
重要だw
よく見ると、ユングの提唱した「シンクロニシティ」してるじゃないか。
「シンクロニシティ」とは、意味のある不思議な偶然の一致のことである。
コスモスとは英語で宇宙を意味し、花は生殖器であるが、まさか天人も、
「カルマの法則」を読んだ上で、、、、
>>611 >人道に反した霊は生まれ変われる先が無くなると考えていたようだが、朝日が当時紹介に努めていたカール・セーガンのコスモスを読むかテレビ朝日で見るかして全身が生殖器の生物が住む星に思い至ったそうであるw
>>612 >「友は花となり風に揺れていた」
>風に揺れるコスモスに、失われた人の面影を重ねながら
■《天声人語》 01月18日付
昨日の夜明け前、神戸には冷たい雨が降っていた。大震災が起きた午前5時46分、人々は
傘を広げ、あるいはぬれたままで追悼のろうそくを持ち、目をつむった。
あの日、被災地には、隣に寝ていた子や、階下にいた母、父を失い、きょうだいや友を火に焼か
れた数多くの人々がいた。それから、10年が過ぎた。
神戸は、来るたびに街並みが整い、高層ビルが目立つようになった。表向きは傷跡はあまり見え
ない。しかし、人々の内に刻まれた傷は見えにくい。あの日、幾多のきずなが断たれる一方、支援
する人たちとの間には新しいきずなが生まれていった。膨大な喪失と、思いがけない実りとが入り
交じったような独特の空気が、この街にはある。
あの日、1本足の支柱がへし折られて倒壊した高速道路があった。造り直されたその区間の辺り
を走っていた昼前、思いがけず、虹を見た。それは六甲山系を背にして、神戸の街の上に七色の
弧を架けていた。もとより偶然には違いないが、街と人々のこれからを祈りたくなるような大きさと
高さがあった。
「ここで/家の形が/人の形が/形という形が/壊れてしまった」。神戸在住の詩人・季村敏夫
さんは、震災後に、こう記した。昨日、季村さんは語った。「10年後の今日は、いわば、始まりで
す。あれから10年かけて、ようやく、先に向かうとっかかりが、私の中にも築かれたような気がして
います」
冬の虹は間もなく消えた。しかし人と街は残る。そして、人は限られた命を生きる。記念の日は、
それを改めて思う時でもある。
アウシュビッツに阪神大震災、奇跡の虹を見ながら祈りますw
Someday, for somebody いつかの、だれかに
阪神大震災・記憶の<分有>のためのミュージアム構想|展
2005冬 神戸
ンピック・スタジアム、カール・マルクス通り、ポツダム広場の再開発
05ポーランド 寺田匡宏
アウシュビッツ強制収容所、ビルケナウ絶滅収容所、ワルシャワ旧市街、ワルシャワ
蜂起記念碑、ワルシャワ・ゲットー蜂起記念碑
【コラム】
旅の記憶 西栄一
三代のアウシュビッツ 早乙女愛
【投壜通信】
百年後の読者へ 季村敏夫
■《素粒子》 2005年 1月17日(月)付
《記憶を風化させるな。》
珊瑚捏造事件から16年。
NHK疑惑報道に捏造があったと問題の本誌で
「政治的圧力があったとする」人が7割。
《記憶を風化させるな。》
珊瑚捏造事件から16年。 あの時珊瑚を傷つけていなかったとしても
「目には見えないところで、捏造をひっそりと将軍様にささげるもできる」
と本誌記者の本田さん。
× ×
犠牲者13人。<大いなる鍋の真中に大量のヒ素>真須美
天声人語もよくわからない文章になってきたなぁ。
いろんな意味で朝日の記者の質も下がってると感じるな、最近
■《素粒子》 2005年 1月18日(火)付
マクドナルドにアルバイトで入ったのが15歳、19歳店長、
29歳取締役、43歳社長というベル氏、44歳がんで死す。
一方「我々は来るのが遅すぎた」との有名な言葉を吐いた
中国の改革指導者趙紫陽氏は15年余の幽閉後死す。85歳。
「な、舞台登場が早すぎても遅すぎてもいかんのだよ」とお父さんが言います。
「何言ってるの、あなたには舞台があるの?」と母。
× ×
<ふたりには越えがたき距離息白し>八木忠栄
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
そういや趙ってこの字でいいの?
人の死を楽しそうに…
>>642 死んだ人に人権はない、というスタンスですから。
そして自己レス。
>>641 >有名な言葉を吐いた
吐いたって・・・何様のつもりだ?
人の死をネタにするなら
松井やよりのばっちゃんのことでもネタにしとけ>あさぴ
タイムリーだから丁度良いだろ
■《粗粒子》 2005年 1月18日(火)付
マクドナルドにアルバイトで入ったのが15歳、19歳店長、
29歳取締役、43歳社長というベル氏、44歳がんで死す。
一方「我々は来るのが遅すぎた」との有名な言葉を残す。
中国の天安門事件当事者趙紫陽氏は15年余の幽閉後死す。85歳。
「な、舞台登場が早すぎても遅すぎてもいかんのだよ」と素粒子が言います。
「そうだね、記事にするのもタイミングが大事だ」と読者。
× ×
<ふたりには越えがたき距離伝聞ゲーム>匿名希 望
>>641 スマン素でどっかの狂った奴のコピペに見えた・・・
素粒子の文字に最初気がつかなかったよ。
お前もさっさと幽閉されて氏ね>フミー
>一方「我々は来るのが遅すぎた」との有名な言葉を吐いた
上でも書かれてるけど、「有名な言葉を残した」じゃなくて、
「有名な言葉を『吐いた』」か・・・・・・
共産党中央に睨まれると幽閉されるなんて、ミャンマーの軍政のような
民主主義途上国(後進国)でつね。
いつも母が父に対して冗談とも本気とも取れる毒を吐く役なのは、フェミ読者対策ですか?
男が普通に持っているプライドをズタズタにするようなことしか書けないんですか?
>>648 スーチーは自業自得だったりするから軍事政権ばかり責める気にはならんけどな
この定番の夫婦ネタが朝日読者には評判がいいんじゃないの
■《素粒子》 2005年 1月18日(火)付
朝日新聞で天声人語を書いていた深代氏、林彪をけなし毛沢東を礼賛した。
絶筆で聖徳太子「業病」と吐き、46歳がんで死す。
一方、朝日が楽観論で応援していた趙紫陽氏は中共により飼い殺し。85歳。
「な、朝日が崇めるものはいかんのだよ」とお父さんが言います。
「朝日新聞社にある、神社はどうかしら?」と母。
× ×
<ふたりして越えたよ樺太逃避行>ソ連で処刑された朝日的夫婦
>>641 >趙紫陽氏
いま帰ってきて、いま読んだ……。
なんだこりゃ!?
学生達と直接会話し、直接握手をした氏の行動はこの程度のことかよ!?>朝日
当時を知るオッチャンとして言わせて貰うが、氏の考えはさておき、氏と握手を
する学生達の目は純粋だったし、熱かったぞ・・・。R
「吐く(はく)」について。
辞書的な意味では『気を吐く』『息を吐く』『言々火を吐く』等、ネガティブな意味
ではない成句もあり、ここで使うのが間違いとは言い切れない。
ただし、同じ字で「吐く(つく)」という読みもあり、こちらでは
http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%C5%C7%A4%AF&kind=jn&mode=1&base=1&row=0 (1)口などから体内の物を吐き出したり吹き出したりする。もどす。
(4)「言う」を卑しめていう。言い放つ。
「うそを―・く」「親に悪態を―・く」
と、非常にネガティブ。
現在では”吐”の字そのものに、ネガティブな印象が大きいので、この字はネガティ
ブなイメージを与えたい場合に使われることが多い。
従って、普段からアサヒがやっている「日本語は常に変化している」という立場に立
つなら、この言葉は良い使い方とは言えない。
素粒子が何を考えこの字を用いたか、窺い知ることは出来ないが、自分の書いたもの
が読者にどのような印象を与えるか、考えることも無かったとしたら、モノ書きとし
てあまりに不注意で、レベルが低いと言わざるを得まい。
>>657 思いっきり考えを尽くして選んだ表現だろ。
ああいう方向にばかり知恵の働く人間にはなりたくないものだが。
■《天声人語》 01月19日付
捲土重来(けんどちょうらい)という言葉がある。土ぼこりを巻き上げるような勢いで勢力を盛り
返して反攻する、という意味でつかわれる。晩唐の詩人、杜牧の「題烏江亭」に出てくる。
実はしんみりとした詩だ。かつての敗軍の将、項羽ゆかりの地を訪ねて詠んだ。彼は潔くこの地
に散ったが、もし「捲土重来」をめざしていたら事態はどう転んだかわからなかったのに、と振り返
った。杜牧の「詠史詩」ではしばしば歴史の逆転劇が空想される。
権力闘争が激しかった中国史のなか、詩人たちは敗れた者のことを思い、落魄(らくはく)や失意
を詠むことが多かった。16年前の天安門事件で失脚し、17日死去した中国の改革派指導者、趙
紫陽(チャオツーヤン)氏が「捲土重来」を期していたかどうかはわからない。しかし、さまざまな思
いが去来した晩年であったろう。
〈なぜ銃で兵士が人を撃つのかと子が問う何が起こるのか見よ〉。天安門事件をめぐり、子と母
の会話を詠んだ朝日歌壇の入選作である。刻々とテレビで伝えられた事件の進行はいまもなまな
ましく記憶に残る。広場を占拠する学生たちに分け入り、「来るのが遅すぎた」と語った趙氏の姿
も、また。
事件のきっかけは民主化運動に理解を示したとして「失脚」した胡耀邦(フーヤオパン)・元総書
記の死去だった。追悼集会では総書記だった趙氏が弔辞を読んだ。それから約2カ月後に解任さ
れ、以来、氏が公の場に姿を見せることはなかった。
そんな経緯から、趙氏の追悼がどのようになされるのかが気になる。そして「民主化運動」に「捲
土重来」の動きが出てくるのか、も。
嘗ての社会主義運動には捲土重来はないな。
>>659 んー。
天安門事件の時や、その後の報道姿勢からすると、
アサヒが中国の民主化運動が進められることを望んでいたとは
とうてい考えられないんだが、方針転換ってことじゃないよね。
だとすると、今日の天声は何なんだろう‥?
またまたまたまたまた、「さまざまな思い」かよ。
まるで、何にでもマヨネーズをつけるマヨラーみたいだな。
微妙な味わいなど、あるわけもなし。
>>659 >刻々とテレビで伝えられた事件の進行はいまもなまなましく記憶に残る
生々しい記憶をもっとちゃんと書けよ。戦車が介入したんだぞ?
自国民に対して?
それにしても、支那読みのフリガナはここにまで振り始めたか。
読みにくい。
先日、孫がビデオを見ているととんでもない言葉に耳を疑いました
「オッス オラ 極右」
主人公は異星人との紛争を暴力によって解決しようとするもので
とても、子どもには見せられる内容ではありません
また主人公がピンチになると金髪で青い目に変身します。
(元々の主人公は黒髪で黒い目をしています)
時代遅れの脱亜入欧的表現に笑ってしまいましたが、こういう所から同じアジアの同胞への
差別が始まるのかと思うと薄ら寒い気がします。
そして、最後の必殺技は、全ての人々から元気を少しかけてもらい巨大なエネルギーにする
というものなのですが、その表現が更に恐ろしい
全ての人々が両手を天に上げる、そう万歳なのです。
万歳をした人から力を奪い取り、敵を撃つという図式は戦中の構図そのもので
その衝撃にへたりこんでしまいました。
このような番組を見て育つ子どもの将来が非常に心配です。
この国はいったい何処に進んでいくのでしょうか
56歳 主婦
>>666 激ワロタけどネタ投稿スレでやってくれい。
■《素粒子》 2005年 1月19日(水)付
語源をたどればユタカに至るというユトリ。
「ゆとり教育」が学力貧困の原因とすれば皮肉だ。
しかし開始まだ3年の「自ら考える力」をつける試みが、
たった1年2年で代わる大臣の思いつきに左右されるとすればおかしい。
× ×
「教育の効果が表れるのは20年後」と敗戦首相鈴木貫太郎が
海軍兵学校校長井上成美に言ったとある。
現場は右顧左眄すべからず。
<戦没の友のみ若し霜柱>敏雄
■《粗粒子》 2005年 1月19日(水)付
語源をたどればユタカに至るというユトリ。
「ゆとり教育」が教師にゆとりをもたらしただけというのはあきらかだ。
しかも開始まだ3年で「学力の低下」をもたらした試みが、
たった1年2年で代わる新聞の思いつきに左右されたとすれば悲しい。
× ×
「教育の効果が表れるのは20年後」と敗戦首相鈴木貫太郎が
海軍兵学校校長井上成美に言ったとある。
現場は右顧左眄すべからず。
<戦没の友のみ若し霜柱>敏雄
>>668 「ゆとり教育」を礼賛してきた朝日の敗北宣言に見えるぞ。
皮肉もクソもない。
日教組の先生方が授業をサボって組合活動に精を出しゃ、
そりゃぁ子供達も実害を受けるってもんだろうに。
次々と進む「朝日的価値観」の崩壊に対する焦りを感じるねえ…w
>>668 >「ゆとり教育」が学力貧困の原因とすれば皮肉だ。
>しかし開始まだ3年の「自ら考える力」をつける試みが、
>たった1年2年で代わる大臣の思いつきに左右されるとすればおかしい
ん?
朝日殿は「ゆとり教育と学力低下」に関して何か研究結果をお持ち、とでも?
>>668 別にゆとり教育じゃなくても、「自ら考える力」をつける試みとやらは出来るだろ、
って普通に突っ込むのは無しですか。
★★小泉政権の現状www★★
自殺者数------------------歴代総理中bP
失業率増加----------------歴代総理中bP
倒産件数------------------歴代総理中bP
自己破産者数--------------歴代総理中bP
生活保護申請者数----------歴代総理中bP
税収減--------------------歴代総理中bP
国債格下げ----------------歴代総理中bP
不良債権増----------------歴代総理中bP
国民資産損失--------------歴代総理中bP
地価下落率----------------歴代総理中bP
株価下落率----------------歴代総理中bP
医療費自己負担率----------歴代総理中bP
年金給付下げ率------------歴代総理中bP
年金保険料未納額----------歴代総理中bP
年金住宅金融焦げ付き額----歴代総理中bP
犯罪検挙率----------------戦後最低
高校生就職内定率----------戦後最悪
>>668
「ゆとり教育」ってのは最近つけられた「名称」であって
それまでは「民間は週休2日、教師が週6日動労はオカシイ」と
土曜日を休みにする流れがあり、その前には「詰め込みは駄目」と
カリキュラムを延々削減し「ゆとり」の確保に熱中してたんだな。
この流れを無視して「ゆとり教育の結果はでてない」と開き直るのはオカシイよ。
「拒否できない日本 アメリカの日本改造が進んでいる」
改革、改革とマスコミを巻き込んで大合唱の日々である。でもこれって誰のための改革なの?と多くの日本人は疑問に思っている。貧富の格差は拡大し、治安は悪くなる一方だ。
まるでどこかの国みたいになってしまうんじゃないか。そう、アメリカのようになってしまうんじゃないの・・・・。
この本はそんなあなたの疑問や直感が正しいと証拠付きでずばりと答えてくれる。小泉改革とは、アメリカのイニシアティブで行われる、日本国のアメリカ人のためのアメリカ化のことでなのである。
小泉首相を評価する時に、よく「掛け声ばかりで構造改革がまだまだ実行されていない!」とあたかも小泉流構造改革がすべて正しいという前提で主張する人・大新聞が多いが、
この構造改革は国民にとってほんとうに喜ばしいことなのか?聞こえはいいが、規制緩和・グローバル化等々、何一つ日本全体の利益になるものはない。
実はすべてがアメリカから押し付けられたアメリカのための日本改造計画に他ならないということがよく判る。
この年次改革要望書の本質は、米国企業が進出しやすくするように日本を改造することにある。さらに、米国は米国内のルールと日本内のルールを使い分ける「ご都合主義」、ダブルスタンダードで日本市場への参入を有利にしようとしている。
最後に米国流の訴訟社会、自由競争を善とする考え方そのものが問題であるとしている。
いずれにせよ、アメリカの手先に成り下がって恥じることない、売国内閣を存続させ続け、一緒になって改革大合唱団を演じている野党、マスコミは自分たちがどれだけ「お調子者」なのか反省するがよい。
ホロン部乙
>>676 最高支持率-----------------歴代総理中bP
今日の素粒子、そんなにホロン部に都合の悪い内容だったかな?
ちょっとスレ違いだが「ゆとり教育」についてなぜ日教組、文部省、
大(-@∀@)の足並が揃うか愚考。
日教組(マルクス・レーニン主義的労働運動)的には教師の労働時間が
減りながら賃金は減らないので労働価値が上がる。革命的勝利。
ゆとりの時間で子弟などに受験教育。
(禁止されている筈の副収入も増大)
文部省が何故積極推進したかというと、日教組台頭による公教育の質的
低下に堪りかね、私立教育からの利権へとシフト、さらに言えば自らの
子弟に義務教育段階では公教育を受けさせないし、受けさせたとしても
塾、家庭教師、或は家族による受験教育時間が増えるし、自らの子弟の
受験競争相手を減らすので実害はない。
大(-@∀@)記者は激減する日教組系読者利権を守りつつ、自らの子弟に
(幼小)中高(大)一貫か大だけ選択で受験教育には費用を惜しまない程の
収入も(いまのところ)あるし、自らの子弟の受験競争相手を減らすの
で、実害はない。
とゆうことか?
「ゆとり教育」、「考える教育」を推し進めた結果、空いた時間で何をやればいいか分からないガキどもが
何も考えずに詐欺や恐喝や性犯罪に突っ走りました
結論:ガキに金と暇を与えるべからず
>>659 10万人生き埋めにした項羽は捲土重来できなかったが、4千万虐殺した毛沢東は復権できた。
支那皇帝になるには大量虐殺の経験が不可欠で、趙紫陽なんぞには無理w
>>685 「項羽とUFO」という言葉を思い出した。
>>686 20年ほど前、正月にNHKで放送してたような。
記事 他紙を抜き 捏造 世を蓋う
時 利あらず キム逝(ゆ)かず
キム逝かざるを 奈何すべき
本田よ本田よ 若(なんじ)を奈何せん
>>668 >しかし開始まだ3年の「自ら考える力」をつける試みが、
>たった1年2年で代わる大臣の思いつきに左右されるとすればおかしい。
明確に 「失敗」 だってわかってるからだろうが。ボケ。
10年やって取り返し付かなくなったらどうすんだよ。
メディアはむしろ、こんなことを思いついた学者&官僚批判しろよ。
あー、もちろん自己批判もできるもんならやってみろ。
3年も大臣やってると長期政権の弊害とか叩くクセになあ。
■《天声人語》 01月20日付
「参加した研究会で、総合学習には一世紀以上の歴史があることを話すと、驚かれることが多
い」。こう記しつつ、東大名誉教授・稲垣忠彦さんは、明治後期の記録を『総合学習を創る』(岩波
書店)で紹介している。
1896年の高等師範学校付属小学校2年の「飛鳥山遠足」だ。遠足前日、教員・樋口勘次郎は、
東京・上野から王子の飛鳥山までの予定コースを歩き、指導の構想を立てる。当日、生徒たちは
地図を手に、不忍池、動物園、田畑、村落、停車場などを観察して巡る。翌日は、紀行文を書かせ
る。
現代にも通じるような校外学習だが、樋口が紀行文を読んで整理したという「生徒の学問」が面
白い。「動物学。イナゴ、家鴨(あひる)、金魚」に始まり、植物学は「麦、茶、……葉の凋落(ちょう
らく)、芽」、農業、商業、工業、地理、地質ときて「人類学」に至る。「うすつく爺、大根あらう婆、籾
(もみ)うつ乙女、汽車中の客、彼等は皆生徒に人類学をよましむる書物なり」
2002年に本格導入された現代の「総合学習」が揺れている。今の文部科学相は、この「総合的
な学習の時間」を削って国語や算数など教科の学習に振り向けるととれる発言をしたという。
限られた時間をどう使うかは教育の大事な課題の一つだ。しかし文科相の発言は、あまりにも安
直な引き算、足し算ではないか。
「何を教えたらいいのか悩む」とか「受験での点数が大事と親たちが言う」などの反応は導入前
から分かり切ったことだ。現場も行政も右往左往することなく、限りある力を総合的に使ってほしい。
>>690 総合学習を擁護したいのだろうが・・・
「遠足」の意義(つか総合学習との近似性?)を補強してるだけにしか思えんのだが。
総合学習はつめこみと両立できると思うがなあ。
総合学習ってよく分からん。遠足に出るだけなのか?
そんなの月に一回ぐらいでいいだろ。
せっかく日本人の子供達を愚民化して、エリートの立場を強化しよう
としてたのに、文部科学相は余計なことをするな!
というのが本音。
■《素粒子》 2005年 1月20日(木)
驚くべし。番組改変問題で当時のNHK放送総局長、
政治家の圧力を「感じた」との前言を翻す。
さらに驚くべし。現総局長は政治家に番組内容を
事前説明することは「当然」との認識を示す。
× ×
驚きを通り越し、こっちはあぜん。
カード偽造事件現場のゴルフ場では、何と支配人がぐる。
犯人に暗証番号のわかりキーを渡す。
× ×
<大寒のここはなんにも置かぬ部屋>桂信子
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
中吊りで週刊新潮や日蓮宗などを叩く創価学会系雑誌広告よりも酷いな。
>>695 香ばしい記事だなあ。
「○○君がヤクザの事務所の近くのスーパーに買い物に行きました。
絶対彼もヤクザです」
ってくらい飛躍している。
あーあ、やっちゃった。終わりだな、朝日。
>>695 >政治家の圧力を「感じた」との前言を翻す。
その「前言」が有ったかどうかさえ、怪しいものだが。
早く根拠を出しましょう。
ま、「酔って勢いで書きました」と謝罪すればフミーだけは許すw
>>695 もし朝日が捏造を認めて謝罪したらどうすんだかw
前言を翻したというなら「前言」の根拠出せってんだよ。
コラムでここまで言うからには、もう本田に責任押しつけて逃げることはできねえぞ朝日。
■《錯粒子》 2005年 1月20日(木)
驚くべし。番組改変問題で当時のNHK放送総局長、
政治家の圧力を「感じた」との前言を翻す。
さらに驚くべし。元総局長は平成13年に国会で
「圧力をかけられた事実はない。」と発言。
× ×
驚きを通り越し、こっちはあぜん。
この問題の記事に「魔女狩り大虚報」とタイトルを付けた
週刊新潮の広告を掲載拒否。
× ×
<その時は事実が記事と違うだけ>
>>701
>>702 取材テープ(あればだが)公開だろうな。
十分NHKや政治家が朝日を追いつめたところで
切り札として出す。
つか素粒子は相変わらず自社記事に依存しているなぁ
自社の記事が絶対に正しいと思い込んでいるんだろか。
NHKと朝日のどちらが信じられるか、いうまでもなくNHKである。
■《あらい素子》 2005年 1月20日(木)
驚くべし。オルガノ贈賄事件を当時のNHK、
は報じたが、朝日は収賄側のみ報道す。
さらに驚くべし。オルガノは朝日に広告を
出している「常習犯」。今日の朝刊を見よ。
× ×
驚きを通り越し、こっちはあぜん。
鮮人偽札行使事件では、何と朝日がグル。
犯人の国籍を誤魔化し、日本人に見せかける。
× ×
<大韓のココはなんにも具無しカレー>。
検閲!ワッショイ!!
\\ 朝日が!ワッショイ!! //
+ + \\ 拒否だぞ!ワッショイ!!/+
+
. + /新\ /潮\ /社\ +
( ´∀`∩(´∀`∩) ( ´ー`) 自分が検閲して、広告のせないってどうよ。さすが日本の漁臣
+ (( (つ ノ(つ 丿 (つ つ )) +新潮がNHKの援軍をしましたが、
ヽ ( ノ ( ヽノ ) ) ) +朝日は週刊新潮の広告を拒否!
(_)し' し(_) (_)_) 自分は検閲するんだね。。。。。。
今日の素粒子はアカンやろ。
これでフミーも処分の対象?
■《粗粒子》 2005年 1月20日(木)
驚くべし。番組改変問題で当時のNHK放送総局長、
政治家の圧力報道を「事実無根」と実名で告白。
さらに驚くべし。朝日新聞は政治家が番組内容をに
公平公正を求めることは「圧力」との認識を示す。
× ×
驚きを通り越し、こっちはあぜん。
週刊新潮の広告拒否問題では、何と報道の根拠がないと。
読者にダブスタのなんたるかを示す。
× ×
<報道のの根拠はなんにも出さぬ記事>朝日新聞
>>700 そういう意味では中川を追求出来るのはフミーだけだな
>>695 なんか、マジで朝日が心配になってきたんですが…。
本田君失踪しないよね
まあ、素粒子は毎度「酔っぱらってる」からな。許されるとか思ってんだろ。
許すかよ。
ヨッパライ運転はいけませんよ。
電波とばしながらの運転も。
天声人語・1月21日付
世界一高い山は?と尋ねられたら普通はエベレスト(チョモランマ)と答える
だろう。でも、エクアドルのチンボラソ山だという答えも正解だといえるかもし
れない。
海抜でいうとエベレストだが、地球の中心からの距離ではチンボラソ山(海抜
6310メートル)が最も遠い。地心距離といい、それだとエベレストは32
位になってしまう。地球が真ん丸ではなく、赤道方向が張り出した楕円(だえ
ん)体だから、赤道に近い山ほど「高く」なる(『地球が丸いってほんとうで
すか?』朝日選書)。
スマトラ沖地震が地球の形や自転などにも影響を与えたことがだんだんわかっ
てきた。米航空宇宙局(NASA)の発表では、地球の扁平(へんぺい)率が減
少、ほんの少し丸くなった。また、自転速度が増して一日の長さが100万分の
2・68秒ほど短くなった。地軸も2・5センチほど東に移動したという。イン
ドの観測チームによれば、アンダマン諸島はインド本土から1・15メートル遠
ざかった。
地震波は地球を少なくとも5周し、8周に至っているかもしれない、とは北海
道大の解析だ。発生から3週間ほどたっても地球が震えていることを観測したの
は国立天文台水沢観測所で、0・3ミリの幅で伸び縮みを続けたという。
激震は人々に苦痛と悲しみをもたらしただけでなく、地球を揺さぶり、衝撃を
与え、変形をもたらした。地球自体がなお激痛にあえいでいるかのようだ。
神戸市で国連防災世界会議が開催されている。地球規模の災害を、地球規模で
考える。そんな発想で論議を深めながら成果をあげてほしい。
ど――――――――――見ても第2段落と第3段落が繋がってません
>>715 (-@д@)。 o O(NHK関連やめて急遽スマトラ沖地震について書いてみたものの足んねぇ…)
天声人語の劣化は止まらないな。
これって、暇な教職員あがりが
ストックしてあるネタ帳の駄文に
他の記者の没になった時事ネタを
ご都合よく、カット&ペーストを繰り返して作ってそう。
だから、同じような作業をこなすプログラムさえ開発できれば
パソコンでも再現できて、うまくやれば人件費削減が実現できそうだ。
入力作業がかなりめんどくさそうだが。
あ、・・朝日伝聞社でリストラの実行はよくないか。
>>714 後半を言いたいが為に後から前半を付け足したのか?
すごく違和感ありまくり。
後半の話題のみで十分じゃないか、と思うが・・・
>>720 いや、たぶんそうだろう。
> スマトラ沖地震が地球の形や自転などにも影響を与えたことがだんだんわかってきた。
って、三段落目の冒頭にしては唐突過ぎる。
[]内は太字です。
■《素粒子》 2005年 1月21日(金)
政権3年9ヵ月。[寸止め]こそが小泉政治の骨法とある。
道理で道路改革は[寸足らず]、三位一体は[寸詰まり]。
さて郵政も[寸を進めずして尺を退く]ことになる恐れあり。
× ×
政権2期目。「世界にアメリカを広げたい」と聞こえるブッシュ大統領就任演説。
「使命感」に燃えた「善意」のおせっかいがとんだ迷惑になるから厄介なのだ。
× ×
友から雪の便り。<限りなく降る雪何をもたらすや>西東三鬼
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
幻聴あるんだったら、耳鼻科行ったら?
>「使命感」に燃えた「善意」のおせっかいがとんだ迷惑になるから厄介なのだ。
朝日の自己批判か?
>>722 >「使命感」に燃えた「善意」のおせっかいがとんだ迷惑になるから厄介なのだ。
ソヴィエト連邦は、世界革命を目指すと言う「使命感」に燃えて、世界各国に武器と
共産主義教育員をばら撒いた訳だが。
冷戦終結に伴って問題化する前に潰れたけど、残滓がね。
■《粗粒子》 2005年 1月21日(金)
政権7年6ヵ月。[韓流]こそが海老沢NHKの骨法とある。
道理で紅白改革は[韓足らず]、内部腐敗は[韓詰まり]。
さて自身も[韓を進めずして職を退く]ことになった感あり。
× ×
創刊126年。「愚民は朝日についてくりゃいいんだよ」と読める朝日社説。
「使命感」に燃えた「善意」のおせっかいがとんだ迷惑になるから厄介なのだ。
× ×
友から雪の便り。<限りなく降る雪何をもたらすや>西東三鬼
ていうか、朝日には使命感も善意もないけどなw
ま、正直ブッシュの演説にもちょっと引くんだけど、
朝日がそれを言ってもなあ。
まず自分のところから見つめ直していただきたい。
えーと、弥次馬になって、
嘘でも何でもいいから憶測で記事を書けってことですか?
>>722 >「使命感」に燃えた「善意」のおせっかいがとんだ迷惑になるから厄介なのだ。
なるほど。
本田記者の使命感・善意・お節介が今回のNHK騒動の原因か!
>>714 第一、第二段落は、以前の天声で同じことを書いていなかったか?
朝日用語としては、
エベレスト→チョモランマ(支那領であることをインドに誇示するため)→エベレスト(チベット語はまずい?)
明日の天声人語でNHK批判やるかな?
この問題では、「訴訟を前提に」という台詞をどちらが先に切り出すかが
分かれ目だと思っていたが、結果が出たようで。
昨日のNHKの、放送設備を最大限に利用した猛攻撃(てか、猛烈な釣り)が、
見事に功を奏したな。
■《天声人語》 01月22日付
ワシントン、トラファルガー、コンコルド、天安門、皇居前……。多くの人が集まり、行き交う広
場は、その都市の顔でもある。米議会で、ライス次期国務長官が「街の広場の試金石」という聞き
慣れない言葉を使った。
その国の自由の度合いについての判断法だという。人が、ある街の広場に行ったとする。自分
の見解を、逮捕や投獄や拷問を恐れずに表明することができないのであれば、その人は自由社
会ではなく、恐怖の社会に住んでいるとみなす。
この「タウン・スクエア・テスト」は、旧ソ連の政治犯で、今はイスラエルの政治家であるナタン・シ
ャランスキー氏が提唱したという。この人は、かつて収監されていたモスクワの監獄を訪れた時、こ
う述べた。「母校に帰ってきたような気がする。ここは私が学んだうちで最も重要な“大学”だった」
なるほど、学んで得た判断法には、一応の説得力がある。しかし、想像上のテストで判断はでき
たにせよ、肝心で、かつ難しいのは、結果との向き合い方だろう。
ライス氏は「恐怖の社会」に住む全員が最終的に自由を勝ち取るまで、米国は取り組みをやめる
わけにはいかないと述べた。ブッシュ大統領も、2期目の就任演説で、圧制に終止符を打つのが
最終目的と語った。そして「フリーダム」と「リバティー」を計42回も使った。
「自由の商人」のつもりかも知れないが、この政権の、武力行使や単独主義への傾きは、依然気
がかりだ。ミサイルや砲弾と抱き合わせの「自由」ならば、世界の広場では売ってほしくない。
>ワシントン、トラファルガー、コンコルド、天安門、皇居前……。
「自分の見解を、逮捕や投獄や拷問を恐れずに表明することができない」広場が
ひとつだけあるんですが・・・
>>736 皇居前か。あそこは、「政治活動の場にふさわしくない」という
国民的コンセンサスのある空間だから、どの広場よりも好ましい場所だと言えるな。
いや、指しているのがそこではないことは分かっているが。
「地上の楽園」という「大学」で学んできた人たちが作った「法廷」はスルーなのね。
憲法に関しても、ソ連憲法が世界に先駆けて「生存権」を保障したとか、朝日が宣伝していなかったか?
ミサイルや砲弾と抱き合わせの「独裁」ならOKってことか。
そういや露や仏や中の武器輸出については何も言わないもんな。
でもな、自由ってのは力無しには手に入らないんだよ。
民主主義ってのはそういうことだ。
「赤の広場前」ってのを出さなかったのはライス発言からか?
それとも過去の凋落を思い出すのをアサピーが拒否したからか?
つうかそんなに「天安門」を強調したかったからなのか。
……しかし4段落目までの流れはどこ逝ったんだ?
>>737 新宿御苑とか日比谷なんだがな、東京では。
ミサイルや砲弾と抱き合わせの「自由」でも
自分の見解を、逮捕や投獄や拷問を恐れずに表明することが
できない「不自由」よりいいと思います。
>>734 ほらアレだよ。
項羽はその武力を頼みに、UFOはその科学力を用いて、
どちらが漢中一番乗りを達成するかを競うってヤツだよ。
鴻門の会とか聞いたことない?
>>735 >「街の広場の試金石」という聞き慣れない言葉を使った。
そりゃ当たり前だろ?単語じゃないんだから。
「天声人語は“ミサイルや砲弾と抱き合わせの「自由」ならば、世界の広場では売ってほしくない”と聞きなれない言葉を使った」
>>736 ホラ、恐れないと思えば恐れずに発言できるんですよ
試金紙 :朝日新聞の別称。金正日派か、一般日本人であるかを判別できるという便利な紙。
NHK騒動では、金総書記が北鮮のテレビ放送で朝日を援護。
発狂してんなー
「自由の商人」という言葉をはじめて聞いたよ。
ぐぐっても出てこない。
商人つーか押しつけだぁな
本日は、事情により素粒子の掲載が遅れます。
■《素粒子》 2005年 1月22日(土)
一に自由、二に自由のブッシュ大統領就任演説。
「イラク戦争」も「テロとの戦い」も口にせず。
× ×
「一に辛抱、二に辛抱」と小泉首相。何言ってるか、
中途半端な改革にただ忍耐なのは国民だ。
× ×
一に朝青龍、二、三、四……あとはいません、国技大相撲。
× ×
一にも二にも、政治家の圧力で番組編集上の
改変があったのかどうか。それが問題のNHK問題。
------
あれ?問われているのは、『NHKと政治家との距離』じゃなかったっけ?(w
>>750 >一にも二にも、政治家の圧力で番組編集上の
>改変があったのかどうか。それが問題のNHK問題。
世間的には「NHK問題」じゃなくて「朝日新聞問題」だけどね。
NHKも政治家もはっきり圧力に関しては否定してるんだから
朝日は「圧力がある」という証拠を出せと言ってるのだが
それを一切無視して論点をずらしてるのはだ〜れ?
>>750 > 一にも二にも、政治家の圧力で番組編集上の
> 改変があったのかどうか。それが問題のNHK問題。
だからさ〜
圧力なんてないとNHKが言っているんだからさ〜
それを証明するのはお前ら朝日の仕事だろ〜?
早く取材テープ出せよ?
>>750 記事の正当性は?
細かい部分でミソつけてるようだけどね(w
>>750 ああ、どうもすいませんでした。
そしてありがとうございます。
駅の売店で夕刊買おうとしたら売切れ・・・_| ̄|〇
>>755 売り切れとは…朝日に対する国民の関心が別の意味で高いんですかねぇ…w
関係ないけど、漏れのIDが大文字ばっかだ
>>750 NHK問題とか言っているけど、圧力発言の情報元のNHK幹部は
朝日の記事を明確に否定していて、それを覆すのに決定的な証拠を出せないのだから
もはや朝日報道問題だろ?
それどころか訴訟問題にしようとしてるが、取材不足の報道により名誉を傷付けられたのは
NHKや幹部や安倍・中川のほうだろうが。
>一にも二にも、政治家の圧力で番組編集上の
>改変があったのかどうか。それが問題のNHK問題。
吐いたツバ飲むなよ、アサピーさんよぉ。
■《祖劉死》 2005年 1月22日(土)
一に自由、二に自由のブッシュ大統領就任演説。
「イラク戦争」も「テロとの戦い」も口にせず。
× ×
「一に辛抱、二に辛抱」と小泉首相。何言ってるか、
朝日新聞の捏造にただ忍耐なのは国民だ。
× ×
一に珊瑚、二、三、四……あとも沢山あります、朝日の誤報。
× ×
一にも二にも、本田記者の妄想で記事の
捏造があったのかどうか。それが問題の朝日新聞問題。
Beで具なしカレー屋をマンセーしてるが、朝日って左翼向けから
DQS専門誌に転向したのか?
一にも二にも、政治家が呼びつけたのかどうか。それが問題のNHK問題。
本田が極左で嘘つきってのが問題の本質ではない。
でかい組織、変なのが1人や2人はいよう。
あろうことか、組織をあげてその基地害をバックアップしてるってことだ。
恐ろしい。
■《粗粒子》 2005年 1月22日(土)
一に自由、二に自由の朝日新聞報道姿勢。
「チベット問題」も「法輪功との戦い」も口にせず。
× ×
「一にだんまり、二にだんまり」の松尾記者。何言ってるか、
結論誘導の取材にただうんざりなのは国民だ。
× ×
一に取材テープ、二、三、四……あとはいりません、朝日の証拠。
× ×
一にも二にも、どのような判断で朝日報道上の
改変があったのかどうか。それが問題の問題摩り替え。
松尾記者?
天声人語は乗らないけど、素粒子は完全に乗ってる。
てことは、本田一派にガッチリと組み込まれてるわけね>フミー
知らないぞー。本田関連の人間は、吹き飛ばされるとオレは見てるんだが。
>>762 しまったorz
×松尾
○本田
関係各位に謝罪の上謹んで訂正いたしますが賠償は(ry
■《天声人語》 01月23日付
夜ひそかに集合する。墓地監視人にはワイロをつかうか薬をのませる。暗闇の中で必死に穴
を掘り、財宝を探す。夜明けには盗品を山と積んで家に帰る――。エジプトではびこった盗掘の様
子を、ツタンカーメンの王墓を発見した英国の考古学者ハワード・カーターは、こんな想像をしなが
ら書いているという。(『ナイルの略奪』法政大学出版局)
早稲田大の古代エジプト調査隊が、未盗掘の彩色木棺とミイラを発掘した。ミイラのマスクの色
が鮮やかだ。顔やその周りに施された神秘的な青と、胸元を飾る軽快な赤との対比も目を引く。
「さてミイラ加工を職として開業し、専門的技術をもった職人がいるのである」。紀元前5世紀にエ
ジプトを訪れた「歴史の父」ヘロドトスが記している(『歴史』岩波文庫)。職人たちは、絵の具を用い
て実物に似せた木製のミイラの見本を依頼人に見せる。見本は最も精巧な細工のもの、それより
は雑なもの、最も安いものと3種類あった。
今回のミイラの主は行政官だという。「役人の給料は現物で支給された。役人は土地を貰(もら)
い受け、そこで収穫されたものが彼らの生活を経済的に保証した」(『エジプト ファラオの世界』)
現代の仕組みとは大違いだが、妙に似たところもある。「役人たちは引退が近づくと、それなりの
働きをした役人は名誉職として大きな神殿の神官など、かなりの報酬が約束される地位を得ること
も珍しくはなかった」
日本にはびこる、天下りの源か。天下り先が、現代の神殿や、財宝付きの墓にも思われてきた。
NHKのくだらん番組で、古代エジプトでは「盲人の行政官」が差別されずに
仕事をしたとかマンセーしてた。古代を現代の価値観で語る愚かさは朝日
に通じるものがある。
朝日記者が天下る大学ってサヨク宗教にかぶれてて、教授なるものは
古代エジプトの神官と変わらないw
おお、今日の天人は懐かしの天人の臭いがするなw
とりあえず時事の問題をふっておいて最後に政府批判にすりかえるのは
昔の天人手法そのままだ。
駄文なところまで変わってないが。
■《天声人語》 1月24日付
ある時、ルーズベルト米大統領は、チャーチル英首相に対して「今度の戦争を
何と呼ぶべきかについて、一般の意見を求めている」と言った。即座に「無益の
戦争」と答えたと、チャーチルは書いている(『第二次世界大戦』河出書房新社)。
今度の戦争ほど、防止することが容易だった戦争はかつてなかったのだとも記す。
60年前の今頃、その戦争は終わりに近づいていた。1月末、チャーチルは、
ルーズベルト、スターリンと会談するため、クリミア半島のヤルタへと向かった。
一行は3機に分乗していたが、うち1機が途中で墜落した。さすが豪気のチャー
チルも、ひやっとして述べた。「奇(く)しき運命の岐(わか)れ道だった」
(『チャーチル物語』角川書店)。それは、世界のその後にとっても、小さくな
い岐れ道だった。
戦時中、ドイツ軍の空襲を避けて、チャーチルが閣議を開いていた地下施設が
ロンドンに残されている。ダウニング街の首相官邸にほど近い「戦時内閣執務室
博物館」だ。「この部屋から、私は戦争を指揮する」と述べた。
作戦室や会議室の他に、チャーチルの居室があった。そこには、寝泊まりに使っ
たというベッドが置かれている。写真や映像での堂々たる巨漢という印象からは
ほど遠い、小ぶりなものだった。
チャーチルは、ルーズベルトよりもスターリンよりも前に生まれ、ふたりより
長く20世紀を生きた。そして、40年前の今日、90歳で他界した。臨終に際
して、こう述べたと伝えられる。「もうすっかり、いやになったよ」
(『チャーチル名言集』講談社)
>今度の戦争ほど、防止することが容易だった戦争はかつてなかったのだとも記す。
微妙に改変してないか?
「われわれがもっと早く戦争の決意をしていれば、容易に防げた戦争であった。」
9条改正が必要だね。
>>769 チャーチルは元軍人だし、イギリス版の東条英機w
ちなみに朝日が嫌いな国家総動員法は第一次大戦時のイギリスの法を真似たもの。
九条が好きなら、チェンバレンを礼賛すべし。
>>771 確かに。何で今頃チャーチルなんだろう?
>今度の戦争ほど、防止することが容易だった戦争はかつてなかった
これはつまりヒトラーがラインラントに進駐した時点でたたいておけばよかったって意味だろ。
なんで天人がこんなことを???
おまえらアホだな。
これはNHKに対するメッセージだろ。
>>770 チャーチル + 防止することが容易 >ぐぐる無し
チャーチル + 容易に防げた戦争 >有り
亀だが
>一にも二にも、政治家の圧力で番組編集上の
>改変があったのかどうか。それが問題のNHK問題。
自爆してどうするよ。
■《素粒子》 2005年 1月24日(月)
実力さすがの朝青龍。千秋楽結びの一番を難なく制して、
44本の懸賞金を「ごっちゃんです」。
× ×
中央競馬小倉で405万馬券の的中29票。
どこのどなたから存じませんが、運のいい人はいる。
× ×
「ああおれには、運も実力もないなア」と父が嘆いています。
母が昨日今日の新聞をそっと隠しました。
宇宙ごみや南極ごみの記事を見せたくないのでしょう。
時には優しいところもあるようです。
>>779 >「ああおれには、運も実力もないなア」と父が嘆いています。
一瞬オカラ代表のことを指してるのかとオモタ
>宇宙ごみや南極ごみの記事を見せたくないのでしょう。
>時には優しいところもあるようです。
それはただの現実逃避
■《粗粒子》 2005年 1月24日(月)
実力さすがの朝青龍。千秋楽結びの一番を難なく制して、
44本の懸賞金を「ごっちゃんです」。
× ×
中央競馬小倉で405万馬券の的中29票。
どこのどなたから存じませんが、運のいい人はいる。
× ×
「ああおれには、運も実力もないなア」と素粒子が嘆いています。
天人が昨日今日の新聞をそっと隠しました。
マスゴミの泥仕合の記事を書きたくないのでしょう。
相変わらず姑息なところがあるようです。
>母が昨日今日の新聞をそっと隠しました。
例の問題がらみかとオモタ(w
フミーは釣っているのかと(ry
今日はクオリティペーパー様が「さえない中年オヤジはゴミと同じ」との
見解を発表されました。
>>772 >>773 NHK問題で右旋回中なのでは?
河出、角川、講談社と並ぶと、全く朝日的でないので違和感がある。
岩波、みすずの紹介に努め、潔く左翼としての最期を全うせよ>天人
講談社は岩波並みだろ
日々日本経済を支え、家族の収入を担う市井の男子がゴミと同意義とは
朝日の理想の社会はとんでもない差別にあふれてますな。
カラシ玉の著書にも、男は妻子に金と命を捧げて当然、黙って尽くしていろみたいなこと書いてあったな。
当然朝日の社員はゴミ並の中年男性とやらの範疇から免れているんだろうな。
>>786 たしかに古本屋には「裸足の医者」(講談社)とかのオカルト本が骸を晒しているが、講談社と岩波では、産経と朝日ほどの違いがあるw
>>785 角川は角川春樹時代のイメージ強いけど、
春樹の親父の源義が始めた時の初志は岩波や筑摩みたいな路線だった。
河出もしょうもないポルノ本も出してるけど、やっぱり初志は似たようなもの。
まあ講談社はさすがにな。
>>790 元々は少年・少女向けの出版社だったんだけどね<講談社
ある意味成り立ちは小学館に近い。
角川は今や歴彦(角川春樹の弟。腹違いだったかな?)がどんどんマルチメディア化
進めてるけどね。大映も買収したし。
角川は漫画に大塚使うのやめてくれ。
思想書だけ出させときゃいいよ。
岩波の 「種まく人」を見ただけで、そのアカさにまともな人は引いてしまうと思う。
講談社は、社名からは講談本を連想させるが、アカになら勝てる、との思惑で
硬い本を出したのではなかろうか?
「超能力の世界」(岩波新書) 宮城音弥 にはワロタ。「性格 」 「 夢 」 「心理学入門 第二版 」
などを岩波から出した集大成が、「超能力の世界」とはw
>>776 乙
訂正文載ったらGJです
岩波はまぁ赤さは別にして、文学好きにとってはなくてはならない貴重な存在
角川や新潮や筑摩が作家の全集出してもなんとなく読む気にならんし
ところで夕刊読んでて今日の素粒子の
>母が昨日今日の新聞をそっと隠しました。
>宇宙ごみや南極ごみの記事を見せたくないのでしょう。
>時には優しいところもあるようです。
という部分が素で分からなかったんだが
スペースデブリも南極のゴミも人為的なものでいわゆる「社会のゴミ」とは違う
別にリーマンとは関係ないじゃん
それとも漏れの(アサピー的)理解力が足りないのだろうか?
考えるな。感じろ。
>>794 いまどき文学全集なんて買う奴がいるのか?ブックオフで105円で買うのか?
>母が昨日・・・優しいところもあるようです。
天人が幼少のみぎり、朝日新聞の「ブロンディ」というマンガで女尊男卑の思想を学んだということだろう。
儒教的道徳に反抗するのは、鮮人臭いとしか言えん。今日的問題ではない。
しかしマスコミ様は心底リーマンを賤民と思っているのだな。
マスコミの構成員も大多数はリーマンのはずだが、世間にアピールできる立場で
そうでない人々を貶める心性のおぞましさは何処で培われるのか。
都合のいい世論だけが正しいとアジるばかりで社会を支える人々の意を
汲む事ができないマスコミにエタ非人と蔑まされる謂われは無い。
■《天声人語》 01月25日付
日本に郵便の仕組みを採り入れる時、前島密(ひそか)は、料金をどう定めるかで思い悩ん
だ。その折、命じられて洋行し、郵便事業は政府の独占で料金は遠近均一と知る。「其時の心持と
いふ者は実に清々として、是迄の迷ひも全く霽(は)れ、雲霧を出て青天を望むといふ有様であつ
た」(『郵便創業談』)
そして創業2年後の1873年、明治6年に、太政官布告が出された。「量目等一ノ信書ハ里数ノ
遠近ヲ問ハス国内相通シ等一ノ郵便税……」。今に続く、全国一律料金の始まりだ。
しかし、当時は「この手紙は軽い」「届け先が近い」などといって料金を負けろと談判する者もあっ
た。茶やたばこを要求し、断られると横着だなどとののしる手合いもいた。前島は「郵便取扱所」を
一時「郵便役所」と改め、官の威力を借りたと述べている。
「郵便局」となったのは明治8年で、身近な通信網として広がり、生き続けてきた。しかし、膨大な
資金を集める世界最大の金融機関という面も問われるようになった。資金の運用にも問題は多い。
民営化を掲げる小泉政権は、07年4月に4分社・民営化という方針を出した。支持基盤が地方
にあり、郵政の組織を有力な支援団体としてきた自民党は抵抗する。郵政だけでなく、貯金、保険
事業でも「全国一律サービス義務」を唱えた。
郵便局を票の束と見ているとしたら、「一律」の創設者も嘆くだろう。何でも一律ではなく、重さ、大
きさできちんと仕分けをして送り出さないと、将来の受け手が、とてつもない不足料金を背負う羽目
になる。
>>798 結局自民党内の「抵抗勢力」(・A・)イクナイ!!ってこと?
>>798 >官の威力を借りた
朝日っぽいのはここだけだな。なんかすごい違和感のある天人だ。
「国民の関心は郵政では無い」が抜けてるよ…大丈夫か?(;´Д`)
>>798 きっとNHK対策で手一杯で電波を飛ばす余裕がないと思われw
>>798 ぶっちゃけ、民営化が決定してからのここ1年ちょいくらいで、
郵便局ってかなり便利になったよなぁ。
小泉はなんだかんだで仕事してると思う。
■《素粒子》 2005年 1月25日(火)付
「幸福な退職」志向の欧米人、
「還暦後も現役希望」の日本人。
お父さんには仕事しかないか。
× ×
再生に金がかかりすぎるから廃棄処分とか。
いえ、お父さんのことでなく、ハッブル宇宙望遠鏡。
× ×
東京物語、浮草、秋日和。主役だけで作品は成らぬ。
小津映画の名脇役桜むつ子さん逝く。83歳。
× ×
大阪生まれの小紙、きょう126歳。全4ページ、傍訓(ふりがな)つきだった。
>>807 >お父さんには仕事しかないか。
朝日の中の人は「働き者」と言う言葉は思いつきませんですかそうですか
まあみんながみんな天人ほど給料もらってるわけじゃないしなあ。
朝日新聞社員の平均年収って1,400万円らしいから…
お父さんの自虐ネタ大杉…さぞかし家で辛いんだろうなぁ(つ∀`)
酒に逃げるのも仕方ないのか。
■《粗粒子》 2005年 1月25日(火)付
「幸福な退職」志向の欧米人、
「還暦後も現役希望」の日本人。
河谷さんには仕事があるだろうか。
× ×
確実な証拠がなさすぎるから相手が嘘を吐いているとか。
いえ、朝日さんのことでなく、朝鮮民主主義う人民共和国。
× ×
東京物語、浮草、秋日和。主役だけで作品は成らぬ。
小津映画の名脇役桜むつ子さん逝く。83歳。
× ×
大阪生まれの小紙、きょう126歳。傍訓(フリガナ)は宗主様専用。
自虐ネタじゃないだろ
日本や日本人を罵倒しても自分はそれには含まれないのと同様、
「お父さん」ってのは「自分は含まれない下界の一般庶民ども」って感じ
>>810 辛いわけないじゃん。
平均年収1400万を傘に、下々の賤民をネタにして笑ってるんだよ。
「どうです?惨めですよね!」って。
素粒子はまたもワケワカラン度高めてるな。
でも、アメリカ映画とか見ると、
「キミもそろそろ年金生活に入る時期じゃないのかね?」
とか上司に言われて反発するってパターン結構あるような。
クオリティペーパー様は2日続けて、今まで日本経済を支えてきた
中年オヤジを茶化して笑いものにしますた。
>大阪生まれの小紙、きょう126歳。
「大阪生まれの小紙、きょう命日。」
だったらヨカタのに
>772 チャーチルの言葉を自分の都合のいいように伝えたいだけだろう。彼の言葉を
イラク戦争、テロとの戦争と比較させるようにしむけているだけではないかと。
チャーチルは自書「第二次世界大戦」で無益な戦争であった理由を以下のように述べている。
第二次世界大戦(ヨーロッパ戦線)は第一次世界大戦を正しく処理していれば、
(ドイツへは膨大な賠償額と国土の分割、国民の中心だった皇帝の解体等は失敗)
起こらなかったし、ドイツが軍事力を行使する前に国際社会が制裁を加えれば
もっと少ない被害でヒトラーを失脚させることが可能であったとしている。
(イギリスはミュンヘン会談でオーストリア併合を追認している)
また、太平洋戦線は日本の立場を理解していれば防ぐことは可能であったし、
日英同盟は続けるべきであったとしている。
>>817 いや、「大阪生まれの小紙、享年126歳。」だろ。
話は変わりますが、27から末まで北海道に行ってきます。
素粒子UPができるかどうか微妙です。
>>819 北海道!
それじゃ、話題の道新をお土産にお願いします。
>>819 毎日このスレを覗いている者ですが、誰もうpしていないときは私がやりますのでご安心のほどを。
今までも数回うpさせて頂きました。
ただ、時間はやや遅くなるかもしれませんが・・・
大体自宅でくつろげるのが夜9時以降なので、それまでに上がってなければやりましょう。
お気をつけて。
■《天声人語》 01月26日付
「かくて彼らはその剣を鋤(すき)にうち変え、その槍(やり)を鎌(かま)に変える。
国は国に向かって剣を上げず、戦争(たたかい)のことを再び学ばない」
旧約聖書のイザヤ書(岩波文庫)に出てくる有名な言葉だ。命を奪い合うための剣や槍を溶かし、命を養うための鋤や鎌につくりかえる。
時代を超えて訴えかける平和への祈りである。この言葉がニューヨークの国連本部の向かいにある小さな広場の壁に刻まれている。
国連事務次長などを務め、1971年に死去したラルフ・バンチにささげられた銘だ。
彼は大学時代のスピーチコンテストで、まずこの言葉を引用して演説を始めたという。以来、しばしば引用した愛用の言葉だった。
黒人として初めて米国務省高官になり、国連創設にあたって国連憲章の起草にも深くかかわった彼は、50年にノーベル平和賞を受賞した。
第1次中東戦争を和平に導いたことが評価された。しかしかの地では、あれから何度の戦争が起き、何度の和平の挫折が繰り返されたことか。
いままた、アラファト議長の後を継いだアッバス氏がパレスチナ和平の再構築を図ろうとしている。容易な道ではない。
薄氷を踏むような思いの連続だろう。ラルフ・バンチの死去に際し、当時のウ・タント国連事務総長が彼をたたえた言葉を思い起こしたい。
「ラルフは理想主義者であり、また現実主義者でもあった」と述べつつ、和平の試みは「やりなおすのに遅すぎるということはない、と彼は信じていた」
剣を鋤に、が祈りではなく現実になりうる。そう信じて和平への道を探るしかない。 (以上)
んー、とりあえず。レバノンにいる日本赤軍との関係を断ち切ってから言おうね。
25日付け「窓」で高成田が、日露戦争が世界大戦でもあったということが鮮人学者の著書により
明らかになったと報じた。
そんなことは、鮮人学者が屋上屋を架すまでもなく常識。そもそも三国干渉で「臥薪嘗胆」を煽った
のは朝日。高成田のいう「韓国の悲劇」などは、日本が朝鮮を支那から切り離していなければ起こり
えない「悲劇」であり、朝鮮などチベットより格下の扱いで支那領であるのが本来の姿である。
旧約聖書では、ユダヤの敵を聖絶してるだろうがw
朝日の大好きなアウシュビッツは、旧約聖書から導かれたパレスチナを弾圧する為の便利な道具でもある神話であるから、イギリス人の半数が知らないのも当然。
天声人語はそれほどムカつかないけど、
素粒子の書き方にやたら腹が立つのは俺だけだろうか。
そりゃあれだけの狭いスペースで批判文を書けと言われたらあのようになるんだろうが・・・
つか国連は対立する2つの陣営の調停役。
PLO議長は、その対立する一方の陣営の長。
同じ「和平の試み」つうたって立場が違うつうの。
ま「似ている」ものを「同じ」とすり替えるのは
朝日の常套手段だけどね。
>>822 >剣を鋤に、が祈りではなく現実になりうる。そう信じて和平への道を探るしかない。
日本領海内に原潜を無断で通し、軍事力をますます強化してる国や、
日本固有の領土である竹島を軍事占領している国や、
邦人を拉致し、ミサイルで恫喝し、さらには麻薬まで日本にばら撒く
ような国が近隣にあるんで、この日本においては、
その言葉はあくまで「理想」としか言いようが無いですね。
どうして机上の空論ばかりを振り回して、現実を見ようとしないんだろう?
朝日の要望通り日本の防衛費を削減し、和平の道を探りたければ、
根本原因である近隣国のこういう行為を糾弾し、止めさせることが必要。
朝日はペンの力を持っているんだから、そういう雰囲気を
作ることができるはず。だけど、朝日は決してそうはしない。
逆に近隣国の犯罪行為を擁護する始末。
それで、「和平の道を!」とだけ叫んでても、何の説得力もない。
>>822 > その槍(やり)を鎌(かま)に変える。
鎌ってのは『鎚と鎌』の半分だなぁと思ってしまったり……
攻められたら竹槍で戦え、と仰る経済学者もいましたっけw
今日の素粒子、あまりに笑える。
仏敵を罵倒する聖教新聞と同じレベルだ。
>>829 >攻められたら竹槍で戦え、と仰る経済学者もいましたっけw
森永卓郎のことだと思うけど、誤解がある。
攻められたら竹槍で戦うのは森永本人のみ。
もし外国に攻められたら日本人は抵抗せずに殺されればいい、いうのが彼の主張。
そして何百年か後に外国人に「そんな良い民族もいたんだね、って言ってもらえればいいじゃないですか。」
とTVタックルで発言。
それでは、昨夜の予告の通り、まだ上がっていないようなのでうpします。
■《素粒子》 2005年 1月26日(水)付
引き際二態――
その1 傷だらけで去る。
経理不正、受信料着服、支払い拒否50万件。長期君臨の海老沢会長、
NHKに「今後もかかわりたい」と未練残して辞任、70歳。
その2 惜しまれて去る
生活者の「拙き文字、貧しき表現、地を這える声」をすくい取ろうと
努め続けて50年、朝日歌壇選者の近藤芳美さん引退。91歳
× ×
<寒林に入りたる人のあらはれず> 板谷芳浄
海老沢はかばいようがないにしても、どう見てもNHKを蹴飛ばし
その反動で身内マンセーしたいだけとしか思えないんだが。
キーパー若島津くんの三角飛びを思い出してしまった。
>>833 乙です。
>その2 惜しまれて去る
>生活者の「拙き文字、貧しき表現、地を這える声」をすくい取ろうと
>努め続けて50年、朝日歌壇選者の近藤芳美さん引退。91歳
心の底からどーでもいい話題ですな。チラシの裏ry
>傷だらけで去る。
明日は我が身ですな。批判対象のNHKとのやり取りで。
その傷が原因で野垂れ死んでください ( はーと
「俺の定年の時には惜しまれて退社したいな」とお父さんが言いました。
「何言ってるのよ、定年までリストラされなきゃ御の字でしょ」と母。
お父さんネタでこんな感じになるかと思ってたが。
■《粗粒子》 2005年 1月26日(水)付
引き際二態――
その1 傷だらけで去る。
経理不正、受信料着服、支払い拒否50万件。長期君臨の海老沢会長、
NHKに「今後もかかわりたい」と未練残して辞任、70歳。
その2 傷だらけで踏ん張る。
エリートの「拙き誇り、貧しき理想、空に漂う言葉」を守り通そうとと
努め続けて数十年年、朝日新聞のNHK提訴期限へ。4日。
× ×
<寒林に入りたる人のあらはれず> 板谷芳浄
>>833 うかつにも近藤芳美氏が鬼籍に入られたものと糠喜、もとい
早合点してしまいますた。
>>836 いやむしろ
「何言ってるのよ、明日解雇されてもおかしくないでしょ」と母
を推したい。
>>836 訂正。
「俺の定年の時には惜しまれて退社したいな」とお父さんが言いました。
「嘘はいいのよ、どうせもうリストラされてるんでしょ」と母。
こうなるのかな?
日記モノだと、徹底して貶めてるからなぁ。
>>833 そういや、近藤芳美って何故か教科書に載ってたなぁ。なんか強烈なセクハラしそうな顔だったんで覚えてる。
基地外歌壇の担当者だと知って妙に納得。
近藤芳美が引退とのこと、実に残念ですね。
もう電波は楽しめなくなりそうでつ・・・。
>>822 >命を奪い合うための剣や槍を溶かし、命を養うための鋤や鎌につくりかえる。
どっかの国の「大躍進政策」では、ノルマ達成のために鋤や鎌を溶かして
土法高炉で粗悪な鉄を量産してたよな。
鋤や鎌でもその気になれば人は殺せますが何か?
Swords to Plowsharesにはひどい目に遭わされた記憶しかねえや
■《天声人語》 01月27日付
お追従者からいかに身を守るか。たいへん難しいが、君主にとっては極めて重大な問題だ、とマキャベリが述べている
「そもそも、お追従者から身を守る手段は、真実を告げられてもけっして怒らないと人々に知ってもらうしかない」。
しかし、誰が言ってもいいとなると尊敬の念が消えてしまう。そこでマキャベリが勧めたのは、何人かの賢者を集めて彼らに自由に真実を語ってもらう仕組みだ(『君主論』中公文庫)
NHKの会長辞任劇を見ながら思った。マキャベリの指摘するような「君主の陥穽(かんせい)」にはまっていたのではないか。追従者が重用されるような組織になっていはしなかったか。
それをチェックする賢者集団であるはずの経営委員会が、はたしてよく機能していたかどうか
皮肉なことに最もよく機能したのが、そもそも論議の多い受信料という仕組みだった。
不祥事や対応のまずさに敏感に拒否反応を示した。組織の土台を揺さぶる動きである
NHKと似たような受信許可料制度で運営される英国のBBCが数年前にこの制度をめぐる世論調査をした。
制度が必要だとする人は69%だった。いまの料金に満足しているという人は53%、非常に不満という人は15%だった。
自画自賛気味ではあるが、BBCを英国の財産とみる人が90%にのぼるなどといった数字を挙げながら視聴者の信頼は高いとしている
過去、政府と厳しい緊張を強いられることもしばしばだったBBCの経験はNHKにも参考になるだろう。視聴者そして国民の信頼があってこその公共放送である。 (以上)
今日は急いだのか、改行なしの文章だったので読みやすくしますた。
まあ、朝日は永遠の被差別階級と言うことでFA
>>848 どこが読みやすいんだボケ。改行入れろ。
>>848 BBCを見てると、アウシュビッツが無かったこと、「右翼」は鮮人という真実に触れ満足するが、
NHKやテレビ朝日を見ると、みすず書房を読んだのと同じになり、アウシュビッツ信仰に嵌るw
朝日・NHKには、特殊部落・ユダヤ・支那・鮮人へのお追従が満載w
>>848 アサピーも今回の問題で部数減ってんじゃねーのw
NHKとは違って絶対公表しないだろうが
みすず書房のサイトを初めて覗いたが、「2004年のグッドセラー『夜と霧』 」とあったのにワロタ。
しかしみすずはロラン・バルトやレヴィ・ストロースといった著者の
作品が充実しているので侮れん。
ここのバルト作品にはお世話になった。
>>849 言葉は日本語でも発想が朝鮮人だからそういう口の利き方になる。
>>851 Flashには、朝日本社には電話で抗議の嵐と書いてあったよ。
いっせーので笑わす
朝日の集金人がこの前来たんで
「最近朝日新聞ってあれじゃないですか?」
というように話してみた。
そうしたら、
「ああ、評判悪いですよね。
こっちも生活かかってるんでちゃんとしてほしいんですけどねー。」
と、言ってました。
どうやら集金人も評判が悪いのは自覚してるみたいだね。
まあ、今回の対NHK問題だけではないんだろうけど、
減ってるのは確からしいです。
>>858 上手いなあ。
「こっちも生活かかってるんで」なんて言われたら、無下に不払いなんてできない喃
>>858 集金人が空気読んで会話をあわせただけでは?
いきなり「最近朝日新聞ってあれじゃないですか?」と言われたら
ピーンときて「ああ、評判悪いですよね。
こっちも生活かかってるんでちゃんとしてほしいんですけどねー。」
もし「朝日新聞は偉大なジャーナリズムだ!」なんて反論するわけねーべ
まともな営業感覚があれば「適当に相手にあわして会話する」よ。
さんざん経験しているだろうしなー
改行テスト
してみるテスト
それでは本日のディナー、素粒子をUPします。
■《素粒子》 2005年 1月27日(木)付
この世は知らないことばかり。
× ×
●「赤城の山も今宵限り」とNHK山を下りたはずの親分が
一夜明ければ顧問に就任とは知らなんだ。
よほど子分どもが恋しいか。
●振り込め詐欺団は社長−グループ長−店長−社員と組織立ち、
ノルマ制とは知らなんだ。
ボーナスはだましの「業績」次第とか。
●花粉が飛べば景気が悪化とは知らなんだ。
花粉症患者を中心に家を出なくなり、
外での消費が落ち込むからとシンクタンク試算。
■《粗粒子》 2005年 1月27日(木)付
この世は知らないことばかり。
× ×
●「赤城の山も今宵限り」とNHK山を下りたはずの親分が
一夜明ければ顧問に就任とは知らなんだ。
よほど子分どもが恋しいか。
●捏造新聞団は社長−論説委員−デスク−記者と組織立ち、
ノルマ制とは知らなんだ。
ボーナスはだましの「業績」次第とか。
●花粉が飛べば捏造が増加とは知らなんだ。
花粉症患者を中心に会社を出なくなり、
外での取材が落ち込むからとシンクタンク予想。
明日の天声は癩病胎児のホルマリン漬けかな?
朝日の大好きな福祉先進国スゥーデンが優生学の発祥の地だから笑える。
戦前は悪しき封建思想により、天皇の赤子を堕胎することは悪徳とされたが、戦後の「民主化」により中絶が行われるようになったと思われw
スゥーデン→スウェーデン
もう朝日も中国に言質を取られていることをこの際反省したらどうか
↑
この天声人語欄でいいからさ
↑
あほな民衆に医療を侮辱して煽った過去は消せないがな
ちなみに朝日が礼賛している芥川の「河童」。「差別的」だが、本田はきちんと朝日的に弾圧してるのかな?
父親「お前はこの世界へ生まれてくるかどうか、よく考えた上で返事をしろ。」
胎児「僕は生まれたくはありません。第一僕のお父さんの遺伝は精神病だけでもたいへんです。その上僕は河童的存在を悪いと信じていますから。」
>>869 「両親の猛反対を押し切って産まれて参りました。」
そして、天声か窓だかでも引用されることの多い室生犀星だかの差別詩w
「異土のかたいとなるとても」
■《天声人語》 01月28日付
「雪を掃(はら)ふは落花(らくくわ)をはらふに対(つゐ)して風雅(ふうが)の一ツとし和漢(わかん)の吟詠(ぎんえい)あまた見えたれども、かゝる大雪をはらふは、風雅の状(すがた)にあらず」。
越後の大雪や暮らしぶりを描いた鈴木牧之の『北越雪譜』(岩波文庫)の一節だ。雪下ろしは、土を掘るようだから「雪掘(ゆきほり)」と呼ぶともある
周りの雪の白さとは対照的に、四角い暗い穴がぽっかりと開いている。
新潟県小千谷市の旅館「篠田館」で、浴場の屋根が落ちた現場の写真である。
いたましいことに、ふたりの男性が亡くなった
あの地震の後、宿の主人らは客室を一つずつ片付け、間もなく営業を再開した。
水道が使えるようになってしばらくは、浴場を住民に無料で開放していた
あるなじみ客が支援にかけつけると、主人が言ったという。「いつもの4倍の毎日80人以上が入るため、普段より忙しい。4キロもやせた」。
鉱泉をボイラーで沸かすので経費がかかる。「まあ、困った時はお互いさま。お金は取れません」
浴場で亡くなったひとりは、鉄道の復旧工事で働いていた。もうひとりは、近くの自宅が地震で被害を受け、仮設住宅に入っていた。
被災者や復旧に携わる人たちにとって、信濃川を望む湯は慰めであり、明日への力にもなっていたはずだ
牧之は「(雪)掘(ほら)ざれば……力強(ちからつよき)家も幾万斤(いくまんきん)の雪の重量(おもさ)に推砕(おしくだかれ)んをおそるゝゆゑ、家として雪を掘(ほら)ざるはなし」とも記している。
旅館では「屋根の雪下ろしは毎日やっていた」という。市は、旅館を「半壊」と認定していた。雪の追い打ちを振り払う手だてが尽くされるようにと願う。 (以上)
北越雪譜は、センター試験の前身の共通一次試験に出たから、要チェックか?
「半壊」で風呂を開放する神経が朝日的。タダだからって押しかける住民も異常w
■《素粒子》 2005年 1月28日(金)付
「落書き」を「楽書き」とかく小学生。
「適切という意味」を聞かれ「適切は適切です」と答える首相。
言葉なぞどうでもいいの風潮が世代を超えて蔓延しとるな。
× ×
引責辞任の役員たちがこぞって顧問に就任。NHKは
有名無実の経営委員会に代わり、顧問会を最高意志決定機関にする気じゃな
× ×
アウシュビッツ解放60年。『夜と霧』のフランクルは述べた。
「いい人は帰ってこなかった」
>「適切は適切です」と答える首相。
首相は国語の教師じゃないと駄目なんだろうか。
素粒子こそ言葉を軽視しているのにな
予算会議に靖国の質問をする管が悪い。
なんで中国へのカードをださせようとするのやら。
■《粗粒子》 2005年 1月28日(金)付
「事実が記事と違った」とかく新聞記者。
「最高裁の憲法判断」に異を唱えつつ「真偽は司法の場で」と唱える新聞社。
理屈なぞどうでもいいの風潮が世代を超えて蔓延しとるな。
× ×
引責もせぬ印象操作の元記者たちがこぞって系列キャスターに転身。サヨクは
有名無実の社会民主党に代わり、朝日毎日を最高意志決定機関にする気じゃな
× ×
アウシュビッツ解放60年。『夜と霧』のフランクルは述べた。
「いい人は帰ってこなかった」
「最高裁の憲法判断」に異を唱えつつ「真偽は司法の場で」と唱える新聞社。
GJ!!
お前らの推進した「ゆとり教育」の結果、勉強不足な子供が増えたんじゃないかと小一時間(ry
しかし、そのうち「正しい漢字の読み書きができなくなったのは、ネットの弊害だ」とか逆ギレするヨカーン。
現に2chでは「軍靴」を「グンクツ」と読んだり、「巣窟」を「スクツ」と読んで遊んでいるからな。
捏造なぞバレなきゃどうでもいいの風潮が記者の世代を超えて蔓延しとるな。
な、アサピー殿。
偽イスラエル国による政治ショーにちゃっかりプーチンが参列してるのが笑える。
>>876 最近とみに気になる。
「適切」や「適当」を単純に悪いほうに意訳してるヤツ多すぎ。
報ステの助手席野郎が「NHKに報道番組は無理」などとぬかしておったな。
だったら聞くが、今日の朝生がNHKネタじゃないのはなんでだよ?
ったく左翼教育の宣伝だし福島瑞穂は出るしよ。楽しみにしてたのに
見レネーじゃねーか。
>>876 言葉を馬鹿にしてるのは(ry
と、皆思ってるだろうな
>>885 >報ステの助手席野郎が「NHKに報道番組は無理」などとぬかしておったな。
朝日の考える「報道」とは反日活動のことだから。
>>885 >「NHKに報道番組は無理」
そういう大口はスポンサー、特に局の親会社でもある某新聞社を批判してから叩いてもらおうか。
まあ久米ならともかく、古舘ごときおべんちゃら野郎じゃできっこないだろうがな。
>>878 しかし、あれで国民にアピールできてると思ってるのかね。
フリップの「小泉発言録」を「小泉妄言録」にして見せるところなんか、
小泉発言の是非よりも「こいつヤな奴だな」としか思えないんだが。
>「事実が記事と違った」とかく新聞記者。
前々から気になってたんですけど、これ実話なんですよね。
今の中田は不甲斐ない結果ばかりですが、朝日は喜んでいるのか・・・
■《天声人語》 01月29日付
ポーランドのアウシュビッツ強制収容所が解放されて60年がたった。記念の式に集まる元収
容者も老齢化している。人間が人間に対してなした究極的なおぞましい所業の一つを、記憶し直す
時だ
フランクルの『夜と霧』を訳した霜山徳爾さんは、アウシュビッツの記録の中で注意を引くものとし
て「カポー」の存在を挙げた。元々は囚人だが、その中から選ばれ、他の囚人を監督し取り締まる
側に回る
「彼らの内にはナチスの看視兵よりもずっと残酷に同胞を迫害した人間が少なからず存した」。
生き残るために特権にかじりつくだけでなく、享受さえしたという。「人間のエゴイズムの哀しさを露
骨に感じさせる」
一方、極限状況でも尊厳を失わなかったひとりとしてコルベ神父を挙げる。死刑を宣告された男
の身代わりとなって殺された。収容所跡には神父の房が残されている
数年前の今頃、アウシュビッツを巡り、人間の幅というものが試された現場だと感じた。元々は
「普通の人」だったはずの多くのドイツ人や「カポー」が行き着いた残虐と、それにさいなまれた人
たちの絶望、そして、この残虐も奪い尽くせなかった人間の尊厳。人の弱さと強さとの幅を人気の
ない雪原の中で思った
先日来、ハンセン病患者に対するおぞましい所業についての報道が続く。産んだばかりのわが
子を看護婦に窒息させられたとの発言もある。これも、元々は「普通」だったはずの人や社会が行
き着いた残虐なのか。未来のためにも、そこにまで至った道筋を見極めて記憶する必要がある。
>>890 まぁそうなんだが、岡田(小沢)がやると品がないで済むんだが
菅がやると何故か笑えるんだよなw
>>892 いかにも朝日的だな。力道山を日本人だと信じて応援していた純朴な人々を想起させる。
みすず書房のドル箱にケチを付けたくはないが、「夜と霧」の「改訳」の裏に、捏造が時代に沿ぐわなくなってきたことが挙げられるのではないか。ユダヤ人の皮膚で出来た「ランプシェード」やら「人間石鹸」の写真は削除されたのかなw
>元々は「普通」だったはずの人や社会が行 き着いた残虐なのか。
「日帝」の関与を、朝日的にあら捜しして見つからなかったようだな。コミューンを造った武者小路も人類の「発展」について述べてるから、弾圧すべし。
西洋人の著書の翻訳だが、異常な胎児が生まれると、何故だか医者や看護婦の手が滑って地面に叩きつけた上で、「死産」だったと告げるという欧米の実情を面白可笑しく著述した本があったが、本田はきちんと弾圧してるか?
>そこにまで至った道筋
ダーウィンとマルクスの「進化」への考えとスウェーデンの「福祉国家」だろw
癩患者の膿をすすったという光明皇后はスルー?w
http://kokkai.ndl.go.jp/cgi-bin/KENSAKU/swk_dispdoc_speaker.cgi?SESSION=13152&SRV_ID=1&SAVED_RID=1&DOC_ID=2344&DTOTAL=1&DPOS=1&FRAME=1&DMY=13254# [003/003] 2 - 衆 - 本会議 - 55号
昭和23年06月04日
○榊原亨君
…
さらに問題となりますのは朝鮮人患者のことであります。現在朝鮮人癩患者は、一療
養所に約四、五百名くらい收容せられておるのでございまするが、戰前朝鮮の小鹿島
にありました約六千名の癩病患者は、終戰と同時に日本人職員が引揚げたのを機会に、
全部これが脱出をはかりまして、この脱出いたしました六千名の癩患者の大部分は、
あらゆる手段を講じて、日本に向け多数密航してきたのであります。その一例を申し
ますると、兵庫縣の尼崎市におけるがごときものでありまして、これら朝鮮人患者は、
日本において一團を組織いたしまして、不良なる日本人または朝鮮人と共謀いたしま
して、いろいろ凶惡なる犯罪を犯しつつあるのであります。そして、彼らの一部が万
一警察に捕われましても、前に申し上げた通り、何ら処罰を受けることなく、そのま
ま癩療養所に再び收容され、彼らはますます増長いたしまして、療養所内の秩序を乱
し、勝手氣ままな生活をした後、折を見て再び三たび脱出するという順序を繰返して
おるのでございまして、療養所は、この種犯罪者の安全なる温床となつておるのであ
ります。これらの点につきましても何らか緊急の処置を講じなければ、單に一般社会
への癩病の傳染の危險があるばかりでなしに、社会の安寧秩序の上から申しましても、
実に重大なる事態に至ることを憂うるものであります。
----------------------------------------------------
「三国人」と同様、忘れてはならない暗黒史
今日の素粒子は?
それでは、今日の素粒子です。
■《素粒子》 2005年 1月29日(土)付
名所「NHK庭園」案内――
大池 流れ込む皆様の受信料で経営。その潤沢さは人もうらやむ
ばかりだが、近頃陰りが生ず。
エビ 茨城産、政治部育ち。大池会長として長期生息を欲するも
不正頻発で引責、顧問池に移送。
泥橋 エビのおかげで大池に架橋。エビ処遇に抗議殺到6500件。
すぐ撤回。足元頼りなし。
注意=世間に疎い閉鎖式庭園なので散策中呼吸困難になります。
× ×
鬚(ひげ)はねて太(はなはだ)長し飾海老 たかし
分かったから「上手い皮肉を言ってやった」と悦に入る暇があったら、そのNHKからの公開質問状に答えろと。
どうでもいいが、締めの句は難しい漢字がたくさんあるくせに、作者名が三文字のひらがなでワロタ。非常に一般的な名前だし。
>>899 あかぴ庭園迷所案内
築地 同名の近所の市場のごとく、毎日新鮮な反日ネタが豊富。
その潤沢さは反日団体がうらやむほどだが、近頃品質劣化。
珊瑚 沖縄産社会部育ち。スクープとして報道するも、自作自演
がばれ、しぶしぶ返品。
屋台骨 反日思想のおかげで骨太に育つも、無いことを有ると
書きたて抗議数百件。黙殺すると五十肩が待っていた。
注意=世間の空気が読めてないのでド壷に嵌ってます。
義足(あし)ずれて太(はなはだ)怪し粗松茸 長崎の女子高生
>>899 本当にこれ載ったのか。よっぽど頭にきているんだな、朝日は。この泥仕合どうなるのかワクワク。
>>902 「素粒子」の「寸鉄」化がしばらく楽しめそうですなw
>>906 2004.03.23 福岡地検はバス車内で下半身を露出するなどしたとして、公然わいせつの罪で、
福岡県太宰府市通古賀一丁目、朝日新聞西部本社編集センター次長、兼清徹容疑者(43)
を起訴。同被告は事故で左足が根元付近からほとんどなく、普段から義足を装着。調べに
対しても「足の切断面を痛め、義足調整のためズボンを下ろした。コートで隠していたし、
わいせつ行為の意図はなかった」と否認。これに対し捜査当局は、目撃者の証言から、
「義足の調整とは、明らかに異なる行為があった」と判断。身体障害者も健全者に負けない
仕事をする朝日新聞の社風に賞賛の声が集まる。
http://www.asahicom.com/asahistory.htm
>>906 朝日の社員(管理職だったはず)が、バスの中で下半身を露出していて捕まった事件があったのよ。
その社員は義足をつけているらしく、
「車中でずれた義足を直していただけ。誤解を与えて申し訳なかったが、捕まるようなことはしていない」
だとか弁解していた。実際に、義足がずれると痛いんだそうな。
しかし、その場に居合わせた人からは、「明らかにわいせつな動きををしていた」という証言もある。(コスっていたのかな?)
>>901はそのネタで
>>899のパロディをやったんだな。
01月30日付■《天声人語》
「クレームが来るのではないかと予想はしていたが、こんなに大きな
波とは」。NHK前会長らの顧問辞任を発表する会見で、橋本元一会長
は見通しの甘さを認めた。NHKという巨大な船のデッキに立った新船長
が、さざ波程度を予想していたとは思えないが、うねりぐらいならかわ
せると踏んでいたのだろうか。
波は、時に予想を超える振る舞いをする。その一つが「一発大波」だ。
気象エッセイストの倉嶋厚さんの「お天気衛星」にはこうある。普通、
人が海岸に立って感じる波の平均の高さは、その時に現れた波を高い
順に並べて、上位3分の1までの高さを平均した値に近い。天気予報の
波の高さもこれだ。しかし千波に一つは約2倍の大波になって、人や船を襲う。
波に関する幾つかの本によると、世界で観測された最も高い波は、
10階建てのビル並みの37メートルだ。1933年2月、大荒れの太平
洋上で、米海軍のタンカー「ラマポ」が報告している。
巨船「NHK」は、これまでにないような高い波に囲まれている。視聴者
の目は厳しく、操船を誤った船長の交代だけでは波は鎮まらない。前船長
や取り巻きの口出しを許さない、本当の意味での新しい船出が必要だ。
この船は不沈船とも言われてきた。受信料という、他の船には無い永久
固定燃料の供給があったからだ。今度の波は、燃料供給の方法の見直し
も求めているようだ。
視聴者から見て、民放では得られない価値のある放送・報道がどれ
だけできるのか。かじ取り次第では「一発大波」を何発もかぶりかねない。
-----------------------
受信料を取ってるNHKだからこそ、あのような偏った魔女裁判を取り上げる
番組を作っちゃいけないわけで‥‥
他人のまわりの高波を心配する前に
自分のまわりの氷山の群れはどうするんだ
>>911 >操船を誤った船長の交代だけでは波は鎮まらない。
>かじ取り次第では「一発大波」を何発もかぶりかねない。
他のメディアに説教かましてる余裕があったら自分たちの心配をしたらどうだ?
他所を叩いて批判をかわそうとする手法はもう通用しないぜ。
NHK丸遭難事件報道は終りだ。いよいよ朝日丸氷山衝突沈没事件
報道に全国民の期待が集ってるゾ。
あと1日で朝日がNHKを予定どうり提訴するでしょう!
NHKも真っ向から受けて立つでしょう。 裁判で勝つのは朝日です。
あと1日で朝日がNHKを予定どうり提訴するでしょう!
NHKも真っ向から受けて立つでしょう。 裁判で勝つのは朝日です。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧__∧ ________ プライド高い割に恥ずかしい社説を語ってるモナ。
<丶`Д´>/ ̄/ ̄/ Λ_Λ 歴史も不勉強だし、反省もしてないし。
( 二二二つ / と) (´∀` ) ルールを破っておいて追求されたらすり替えってオイ!
|
>>915 / / ( )
__ |  ̄| ̄ ̄ | | | .∧_∧ イキデキネーヨ タスケテ
\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ (_(__) ハライテ- (´∀` ,,) ゲラゲラ
||\ \ (つ⊂∧ヽo 〃´⌒ヽ クククキキキ モウ カンベン
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ (´∀` ,,)、) ( _ ;) シテクダサイ
|| || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ○ ∧_∧ ,, へ,, へ⊂)U _(∨ ∨ )_ ∧_∧ ○,
.|| || ⊂ ´⌒つ´∀`)つ (_(__)_丿 し ̄ ̄し ⊂(´∀`⊂ ⌒ヽつ
>受信料という、他の船には無い永久固定燃料の供給があったからだ。
新聞社には宅配制度と再販制と言う固定燃料の供給が有るけどな。
>>911 いたいけな生徒に朝日を売りつける日教組とか、売れないとなれば
火付けも辞さない朝日セールスチームという「燃料」を持ってるくせに
他人には厳しい。
能書きは良いから、早くNHKに訴状を送りつけましょうw
訴状はNHKに送るもんじゃないだろう
■《天声人語》 01月31日付
最近の言葉から。「戦後60年」の年が明けた。終戦の年に生まれた作家、池澤夏樹さんが述べる。
「いちばん大事なのは、この六十年間、日本は戦争をしなかったということだ。明治維新の後で、これほど長く続いた平和はなかった」。
詩人の長田弘さんは、言葉の力について記す。「何をなすべきかを語る言葉は、果敢な言葉。しばしば戦端をひらいてきた言葉です。
何をなすべきでないかを語る言葉は、留保の言葉。戦争の終わりにつねにのこされてきた言葉です」。
阪神大震災からは10年がたった。あの日生まれた、神戸の小学4年生菅原翔平君に、父の敏郎さんはこう伝えたいという。
「たくさんの命が消えたあの日、多くの人の助けで、君は生を授かった。この先どんな困難があっても、立ち向かっていかなければならない」。
「この10年間」について、国際経済学者ポール・クルーグマンさんが述べる。「『自由な市場』『自由な資本移動』こそ最良だと言われ続けてきた。
私たちは今この熱病から目を覚まし、忘れていたものを思い出すべきだ」。
ブッシュ米大統領が2期目の就任演説をした。「我が国の自由が生き残るかどうかは他国に自由が広がるかどうかにかかっている
……我々は必要とあれば武力を行使し、我々自身と友好国を守る……米国の決意を試すという愚かな選択をした者たちは、決意の固さを思い知らされた」。
大津波がスリランカを襲った日、南部の都市ゴールで、女の赤ちゃんが生まれた。「エンジェラシェハニ」と名付けられた。天使の意味という。(以上)
うそが ほんとのことで ほんとのことが うそだった
「言葉の力」を、ある朝日読者
「言葉の力」とか言うけれど、実際のところは、
言い方を代えた「言霊思想」かな。
>>922 西洋と東洋(日本)では「言葉の力」の捕らえかたにも違いはあるけどね。
日本では「言葉自身に力がこもる」という言霊思想なのに対して、西洋では
「言葉を論理的に構築することによって力をもつ」という建築的な考えかた
(デリダが脱構築論で批判したのはここ)。
で、自称進歩的文化人や朝日は西洋的な考えかたと見せかけてじつは
中身が言霊思想なんで、始末が悪い。
経済制裁は「東京を火の海」になるから、「留保」が必要とのことだろう。
直截に表現しなさい>朝日
手抜きキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
ポツダム宣言を受諾すべきじゃないとか玉音放送をすべきでないとか、60年前、戦争のおわりに留保の言葉があったんだねー。
言葉遊びですなー。
「和をなすべき」なんてどーなの?
>大津波がスリランカを襲った日、南部の都市ゴールで、女の赤ちゃんが生まれた。「エンジェラシェハニ」と名付けられた。
アンジェラなんて名前ツナミちゃんに比べりゃ、あちらの方では津波とは何の関係も無い程ありふれた
名前だと思うのだが…
天声人語はダメダメだな。
で、そろそろ次スレだが、スレタイは、
☆朝夕の娯楽★天声人語&素粒子。37いフリ★
はどうだろう?
>明治維新の後で、これほど長く続いた平和はなかった
なんで明治維新の後と限定するんだろうか。
恣意的すぎるよ。
>「『自由な市場』『自由な資本移動』こそ最良だと言われ続けてきた。
私たちは今この熱病から目を覚まし、忘れていたものを思い出すべきだ」。
既得権益にしがみ付いている朝日を含む勢力が
自己保存の理論武装かよ?
んじゃ俺も。
次スレタイトル案
☆朝夕の娯楽★天声人語&素粒子。37(ミナ)ナヤム★
>>920 『自由な市場』『自由な資本移動』こそが最良ですから。残念。
神の見えざる手斬り。
神と書いて中共と読んだり読まなかったり。
ただいま東京に戻りました。
素粒子以外の《》内は太字です。
■《素粒子》 2005年 1月31日(月)付
●本日公開問題作3本立て。
「《テロと選挙の日々》」
テロの中、ともかく実施された
イラク国民議会選挙の記録映画。
「《月曜はだめよ》」
年間自殺者3万2千人、多いのは月曜という日本社会の実態。
「《父謝る》」(「父帰る」続編)
父はいる。いないのは伜(せがれ)。20歳も過ぎて
まともにタクシーに乗れぬ子のために父が謝る結末哀れ。
× ×
予告編「《西武魂》」
株式虚偽記載の荒野に君臨した2代目人生。
>>920 何日か前にも書いたが
また春菜の親父か
つーか明治維新の前は200年以上戦争など無かったわけだが
自分が北海道にいる間に、素粒子をUPしていただいた方、ありがとうございました。
>>920 >……我々は必要とあれば武力を行使し、我々自身と友好国を守る
原文
>武力がこれを解決する第一の手段ではありません。
>しかし、必要であれば、武力を使って自分たち、そして友人たちを守ります。
■《粗粒子》 2005年 1月31日(月)付
●本日お蔵入り問題作3本立て。
「《テロと選挙の日々》」
テロの中、多くの国民がすすんで参加した
イラク国民議会選挙の記録映画。
「《捏造と嘘と取材テープ》」
10日間の猶予期限、嘘を吐いたのはNHKという朝日新聞の主張。
「《事実変える》」(「記事代える」続編)
記事はある。違うのは事実(じじつ)。50歳も過ぎて
まともに取材もできぬ記者のために事実のほうが誤る結末哀れ。
× ×
予告編「《朝日魂》」
株式朝日伝聞の荒野に君臨した大物記者人生。
>六十年間、日本は戦争をしなかった
だから日本が平和だったのは
一に日本海太平洋ニに米軍、三四がなくて五に自衛隊が居たからだと何度言えば(tbs
>>933 お帰り。
新鮮な産地の北海道新聞はどうでしたか?
メガ粒子
●本日公開問題作3本立て。
「《朝日に向かって撃て》」
広義の自作自演を疑われながらも、ともかく発射された赤報隊による凶弾。
「《二十歳のナルシスト》」
人生は一行の朝日記事にしかず。統さんは朝日的文化人の同級生。
「《アカと黒》」(四単堕亜留)
共産党かキリスト教かに悩んだサヨクは20歳も過ぎて
「市民団体」に入ったが、団塊オヤジとオバンに囲まれる毎日。
× ×
予告編「《金正日》」
朝日的虚偽記載の沃野に君臨した2代目。
02月01日■《天声人語》
英語では、bullet(弾丸)と、ballot(投票用紙)は、見た目も、発音も似ている。
英紙ガーディアンは、イラクの国民議会選挙の社説の見出しを「弾丸と投票用紙」と
付けていた。
確かに、武装勢力は「投票する者には弾丸を」という意味のことを言っていた。
すぐ近くで迫撃砲による攻撃と銃撃戦があった投票所に来た高齢の女性が言った
という。「私たちはイラクの将来のために犠牲になる」。選挙という仕組みに、
これまでにない形を付け加えた今度の選挙とは何だったのか。名前を付けるとしたら、
どう呼んだらいいのだろう。
まず「命がけ選挙」ではあった。実際、多くの人たちが、テロ攻撃によって命を
奪われた。武装勢力側も命がけで選挙を阻止しようとし、一部は自爆テロに走った。
守る側も含め、異様な「武装選挙」だった。
選挙を推進する側からは「一里塚選挙」ないし「試金石選挙」だった。米軍の
占領からイラク国民の自治へと至る道筋の中で、選挙ができる段階にまでたどり着いた
ことを確認する。そして世界へと訴える。選挙後「際立った成功」と語ったブッシュ
米大統領にとっては、肝心要の「アピール選挙」だった。
「目隠し選挙」でもあった。これほど世界の注目を集めた選挙を、世界のほとんどの
メディアが、現場で見て伝えることができなかった。投票するかどうかが、宗教上の
立場であらかじめ分けられた点では、総選挙ではなく「半選挙」だった。
今後も気がかりだが、「内戦予備選挙」などという名だけは付いてほしくない。
>>944 人民日報と論調を揃える為か、選挙をテロで妨害することについては何ら批難せずの異常さ。
(-@∀@) 「テロの標的になるような選挙を経た議会は、民主主義の敵だ!」
選挙に対する意見や今後どうなるかは様々な論調あるが、
「命 が け で 選 挙 を 阻 止」
とテロを肯定する新聞は初めてみた。
テンプレNo.36
気に入らない事象に勝手に悪意あふれる名付を始め、ああだこうだ名付けたあげく
内心一番期待する名付を披露。「などという名だけは付いてほしくない」と
アリバイでしめる。
稚拙ではあるがノルマはこなせる。
命がけで選挙を阻止命がけで選挙を阻止命がけで選挙を阻止命がけで選挙を阻止
命がけで選挙を阻止命がけで選挙を阻止命がけで選挙を阻止命がけで選挙を阻止
命がけで選挙を阻止命がけで選挙を阻止命がけで選挙を阻止命がけで選挙を阻止
命がけで選挙を阻止命がけで選挙を阻止命がけで選挙を阻止命がけで選挙を阻止
命がけで選挙を阻止命がけで選挙を阻止命がけで選挙を阻止命がけで選挙を阻止
テロリストの機関紙かよ
「目隠し選挙」というが、なぜ目隠しになったのかに触れようともしない。
武装勢力が「命がけで選挙を阻止」するせいだろうが。
ここまで厚顔無恥なコラムを書ける神経には反吐が出る。
朝日が好きな選挙は、
「投票率100%、得票率100%」という「民意が反映された選挙」だから、
こんな選挙は許せないってか?(w
テロリストのアジビラかと思って、URL を確認しちまったぜ。
選挙を暴力という形で妨害することが民主主義のあり方だと
思っているのかね?だとしたら、今後、朝日が民主主義って
いくら言っても全く信用できんな。
トップページから
http://www.zenshin.org/ にでも相互リンク貼ったらどうだ(w
次スレタイトルは
>>928支持。
誰か建ててクリ。
少しはテロリストを非難したらどうなのか。
>>米大統領にとっては、肝心要の「アピール選挙」だった。
>>「投票するかどうかが、宗教上の立場であらかじめ分けられた点では、
>>総選挙ではなく「半選挙」だった。
民主主義というのは良くも悪くも「多数決」が基本。これは譲れない。
だから「アピール」も必要だし、宗教の信者数に左右されるのは避けら
れない。最悪のシステムだがこれ以上のシステムはないって、チャーチル
も言ってただろ。ドアホ!
>>947,951
まさにw
印象操作に余念がないというべきか
端々に本音が見え隠れというべきかw
また伝説が一つ増えましたな。
本当にテロ被害を受けた新聞社のコラムなのか。
こういうマスコミの存在がテロリストの原動力になってるんだろうな
>>944 >bullet(弾丸)と、ballot(投票用紙)は、見た目も、発音も似ている。
スペルが似てりゃ発音も普通似てる罠。
■《素粒子》 2005年 2月1日(火)付
この国にオレオレ改め振り込め詐欺蔓延すれば、
かの大津波被災地には津波がまた「クルクル空き巣」。
大里は変われど人の弱みにつけ込まんとする輩は絶えず。
× ×
茨城で独り暮しの79歳と75歳を殺害した容疑者あれば、
岐阜に81歳と78歳の夫婦を殺して家を荒らす事件。
静かな老いの明け暮れを襲うとは何というやつらか。
× ×
<うべなふ死うべなひがたき死も二月>鷹羽狩行
>>962 前半、素粒子の中の人の脳味噌の状態かとオモタよ。
後半、決して「外国人犯罪の可能性」というものは、考慮しないんだろうなぁ。
スマソ、大里→お里です。
■《粗粒子》 2005年 2月1日(火)付
この国に朝鮮日報改め朝日伝聞跳梁すれば、
かの民衆法廷番組放送局には圧力がまた「クルクル空き巣」。
お里は変われど人の弱みにつけ込まんとする輩は絶えず。
× ×
イラクで国民議会の選挙妨害を命がけの抵抗と書く記者あれば、
大阪で粉飾決算の横領金を着服した系列局元社員。
静かな社会に記事のネタを作るとは何というやつらか。
× ×
<訴うべなうごまかしがたき死も二月>匿名希 望
グザイ粒子
「この国」に「三里塚」改め「干潟カルト」蔓延すれば、
かの大地震被災地ではアカがまた「ボランティア動員」。
オルグ仕方は変われど人の弱みにつけ込まんとする手管は変わらず。
× ×
茨城、岐阜で老人を殺害した「容疑者w」ありき。むべ支那人を 「アジア風」と言ふらん。
× ×
<機関紙のうべなひがたき死も時代>海風
■《訴利牛》
この国に反日プロパガンダ蔓延すれば、
かの南京大虐殺の写真143枚が「証拠として通用せず」
世紀は変われど国の弱みにつけ込まんとする輩は絶えず。
× ×
社説で選挙の成功を願い、天人でテロを肯定する新聞社あれば、
在京テレビ局元社員にが関与ありとされる横領事件。
自社を省みず批判を繰り返すとは何というやつらか。
× ×
<うべなふ紙うべなひがたき紙の二月>読み人しらず
■《天声人語》 02月02日付
「不便でも自然の中で暮らす方がいい」。そう語っていたジャック・モイヤーさんは昨年1月、74
歳で亡くなった。長年、三宅島で暮らし、海洋生物の研究や自然保護に取り組んできた人だ。
米カンザス州出身で1950年代に来日して以来、三宅島の魅力にとりつかれ、やがて住みつい
てしまった。住民に慕われ、子どもたちの野外学習にも熱心だった。96年には「朝日 海への貢
献賞」の「ふれあい学習賞」が贈られた。
全島避難で東京都北区の都営アパートに移ったが、昨冬、自室で遺体が発見された。自ら命を
絶ったらしい。モイヤーさんのようについに帰島を果たすことなく島外で亡くなった人は約200人に
のぼる。
一足先に帰島した集団もいる。国の天然記念物で島のシンボルともいえるアカコッコをはじめ多
くの鳥類だ。噴火直後は激減したとみられていたが、2年後の調査では大幅に回復していた。近く
の神津島に避難していたらしい。昨年は、一時帰島した住民が家の庭に小鳥たちが集まっている
のを見て「もう大丈夫」と話し合ったという。
三宅島の名物の一つに太鼓がある。長い伝統を誇る「神着木遣(かみつききやり)太鼓」であ
る。世界各地で演奏活動をする「鼓童」が伝授を受け、演目に取り入れたことで広く知られるように
なった。都内などで開催されてきた「島民ふれあい集会」ではしばしば木遣太鼓が登場、涙ぐみな
がら聴き入る人も少なくなかった。太鼓の音が島に復活するのはいつの日か。
4年半の空白を取り戻す。容易ではないだろうが、着実に進んでほしい。
朝日にたたえられる者は自殺するw
太鼓というと皮を張る技術が発達してるのかな?
>全島避難で東京都北区の都営アパートに移ったが、昨冬、自室で遺体が発見された。自ら命を
絶ったらしい。
し・・知らんかった。最近コラム見ないなーと思ってたんだが・・・・
天人読む限り、三宅島に帰れないのに絶望して、自殺したっぽく読めるな。
実際どうだったのかは知らないが。
「4年半も生活が回復しないのは行政の怠慢!」と書いてほしかった。
別に今日のには言うことないんだけどさ。
各マスコミ(特にTBS)が、朝からずーーーーーっとレポート送ってるんだよね。
島民の人に取材してみたりさ。
初日で忙しいんだから、放っておいてやってくれよ。
■《素粒子》 2005年 2月2日(火)付
三宅島民、4年5ヶ月ぶりの帰還。島は今も
日に3千dの有毒ガス。それでも生活は継続される。
× ×
支持率最低の33%。見えを切るだけの小泉政治が
見切られはじめた。それでも後継難に救われる。
× ×
言葉は通じず、仕事はなし。夢も破れて
鬱になるというパリ症候群。それでも思いは断ち難しか。
× ×
列島凍る。<雪女郎振り向けば去る振り向かず> 永井東門居
> 支持率最低の33%。
最近の素粒子って、恥の上塗りになっていること多いよね。
どこの世界に、自社調査の数字だけが異なる結果になったものを
根拠にコラムを書いてしまえる能天気なマスコミがあるっていうんだ?
それが自分の国にあるんだから…orz だよな。
まぁ、いつもの手ですなぁ(;´Д`)
とかやってる間に民主党が毎度お馴染みしっぺ返し食らったらしいけどw
■《錯粒子》 2005年 2月2日(火)付
三宅島民、4年5ヶ月ぶりの帰還。島は今も
日に3千dの有毒ガス。それでも生活は継続される。
× ×
支持率最低の33%。Red Devil Doukatsu方式の
効果は抜群。日テレは50%? ヨソはヨソ、ウチはウチ。
× ×
人間として扱われず、差別も受ける。夢も破れて
日本をな汁鬱火病。それでも哀れな国に居続けるのか。
× ×
列島凍る。<黄砂に地球の冷却効果>
>>975 激しくサンクス&乙です。
3時の休憩を5時半にずらすなんてひどいよ店長。
■《粗粒子》 2005年 2月2日(火)付
朝日新聞、4年5ヶ月前のネタ。社は今も
日に数千件の問い合わせ。それでもスルーは継続される。
× ×
支持率最低の33%。見えを切るだけの朝日新聞が
暴走しはじめた。それでも固定客だけに支持される。
× ×
すり合わせは通じず、証拠はなし。夢も破れて
逆切れするという朝日症候群。それでも思いは断ち難しか。
× ×
築地凍る。<雪女郎振り向けば去る振り向かず> 永井東門居
《子粒素》 シリウス
火宅半島民、60年ぶりの請求の準備か。半島人が歴史にチョン。
× ×
広告率最低の33%以下?広告だらけの朝日新聞が
見切られはじめた。それでも、いわゆる健康食品に救われる。
× ×
言葉は通じず、仕事はなし?常連広告の栗田。社長の子息、
パリで人肉食の過去。
× ×
列島凍る。<支那女郎魔女裁判で名演技> 長井プロデューサー
■《訴利牛》 2005年 2月2日(火)付
三宅島民、4年5ヶ月ぶりの帰還。島は今も
日に3千dの有毒ガス。それでも生活は継続される。
× ×
購読率最低の33%。見えを切るだけの朝日新聞が
見切られはじめた。それでもサヨクに救われる。
× ×
願いは通じず、昇進はなし。裁判も破れて
日本を罵るという火病。それでも都職員は辞めぬか。
× ×
視聴者凍る。<朝日のCMをTBSでするな> 読み人知らず
>>983 朝日の調査と20%も違うんだなあw
こうなると朝日の世論調査って信頼性0と評価してもいいだろうね。
調査対象がプロ市民ばかりとか、誘導尋問やってるとか、
まともに調査してるとは思えないな。
■《天声人語》 02月03日付
フランス語教育が充実していることで知られる暁星学園でフランス人教師に囲まれて11年間
学んだ。東京大学の仏文に進み、卒業後もデカルトやパスカルを研究、助教授になった。
1950年、戦後第1回のフランス政府給費留学生に選ばれた森有正は、フランス語に不安はな
いはずだった。本人もある程度自信をもっていたが、同時に「心の底には一種の形容するのがむ
つかしい恐怖の念がありました」と述懐している(『森有正エッセー集成3』ちくま学芸文庫)。
日本で学んできたものが根本から揺るがされるのではないかという恐れは、的中した。生きたフ
ランス語や社会、文化に接しているうち、「最初の自信めいたものは跡かたもなく消えてしまいまし
た」。彼の苦闘が始まる。それは哲学者として思索を深めていく過程でもあった。結局、76年の死
までフランスにとどまった。
在仏日本人に「パリ症候群」があとを絶たないという。あこがれのパリで暮らし始めたものの、う
まく適応できず、精神的トラブルを起こしてしまう人たちだ。90年代にパリ在住の精神科医太田博
昭さんが命名した。最近、仏紙も話題にしたという。
「フランスはあまりに遠し」という時代ではもはやない。だが、どんなに身近になってもパリには
「有史以来、日本人が異文化と接触した時のあらゆる幻想が、凝縮されて盛り込まれている」と太
田さん(『パリ症候群』トラベルジャーナル)。
「症候群」に苦しみつつ、あえて深みにはまることで新しい地平を開いたのが森有正だったとい
えよう。
>>988 冒頭タミー風味? 相変わらずの内容のなさも。
>>944 天声人語を10年ぶりに読んだけど、レベルがずいぶん下がったね。
まるで、アジびら。
>>988 春になると朝日的な人が増えるとw
朝日の広告主である栗田工業の社長の息子はフランスに留学中に
女性を殺害、その人肉を食べたが、日本に送還の上、精神異常と
いうことで無罪放免。日仏間にしこりを残した。
>>988 訳判らん。
まるで厨房が初めて書いた随筆のようだ。
天人は、時事用語的によく使われる「〜症候群」程度の認識
みたいだけど、検索によると「パリ症候群」ってかなり重い症状らしい。
「あえて深みにはまることで」なんて軽々しく言えるものではないようだ。
うつ病患者に頑張れって励ましをしてはいけないってのと同じ意味で
これは問題な希ガス。
>>995 >うつ病患者に頑張れって励ましをしてはいけないってのと同じ意味で
鬱病患者に実際に励ましをする。それが、朝日クオリティ。
なんかもう、評論に値しない駄文だな。
外国人が日本でうまく適応できない場合はすべて受け入れる日本人の努力不足
なにこれ・・・
1000
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。