☆朝夕の娯楽★天声人語&素粒子。35(サンゴ)にKY★
3gets
4様は(゚д゚)、ペッ!
高橋郁夫 (通称イクー)
∧イク-ヘ 先代の素粒子担当であるタミー時代の天人2号を経て、
( -@∀@)ア 2004年4月から正式に天人責任筆者へ昇格した。
/ , 〈. 「どんぐり年金」ではブレイクが予感されたが、その後は
ヽ_,) _⌒;. ペダンチックな引用に終始し、スレ住人のニーズに応えている
(,, ノ´ | ̄ ̄ ̄ とは言い難い。今後の大化けに期待したい。
河谷史夫 (通称フミー)
゛丶从、, 人从 ,, 2002年12月からの素粒子担当。
,ヽ, ';, その独善と欺瞞と偏見に満ちた内容に加え
ヾ` ∧フミー∧: ,,'' 酔っ払いのクダマキのような下品な文体は止まるところを知らず、
ミヽ (∀..:;;;):: '' " 多数の住人をして「ぶん殴りたくなる」と言わしめたほど。
\ φ ...::;;;;;) "シ 素粒子担当→天人担当となる伝統からして、
ヾ .:| .:;;| .:;;|::. て いずれ天人責任筆者となる可能性はかなり高いらしい。
(ヽ (___::;i__::;i ( ''
小池民男 (通称タミー)
┌──────┐
|┌────┐| 2001年4月〜2004年3月の先代天人責任筆者。
|| // || いかにも朝日的な中学生レベルの内容もさることながら
||.∧タミー∧.|| 一目でタミーとわかるヘタな文章やアクロバティックな展開、
||(@∀@∩ .|..| 自分にとって都合のいい文・言葉の部分的無断引用などを駆使し
||( ⊃ .ノ || 「ペットボトル原爆」に代表される多くの迷・珍コラムを世に遺した。
|└────┘|
└──────┘
これが天人の仕事場だ!!
〜 〜
セ、センパイ…!?. 〜 □ 〜__
ドングリ ドングリ ヽ从/,, イッパツ i_i /|
アーヒャヒャヒャヒャ! ∩2号∩ サプラーイズ!──┐ . |
∧イクー∧@Д@;) ; " ' '' "''..[][][] | . |
( -@∀@)ア φ)_ ヽ'"∧フミー∧ " ─┤ . |
(( / , 〈 三/,/| ,','(∀ ), [][] | . |
(( ヽ_,) _⌒;. )) ̄| | ∬ ( φ ), ─┤ . |
/ (,, ノ´ 旦/| /旦/三//|][][][]|/
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| .|. .| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| . |,──┘
| 変逝珍誤 |/ ,|素粒子崩壊|/
[おまけ] これが天人の(過去の)仕事場だ!!
↓@ ↓D ↓F ↓A ↓E ↓B
〜 〜
セ、センパイ…!?. 〜 □ 〜__
イシハララクセン マンセー ヽ从/, ウホッ i_i . /| ____
アーヒャヒャヒャ!! ∧2号∧ イイデムパ ──┐ . | | /|
G→ ◇ タミー∧Д@; ) ; " ' '' "'',, ][][][] | . | F. | //|
(( ∩@∀@;) φ ) ヽ;''∧フミー∧ " ─┤ . | (| ̄| |___|_
Π ヽ ⊂ )旦 /| ,';(∀ ,)," [][] | . | / ー.' /|
i´ `iC→∧ ) (⌒ノ)) ̄| . | ∬ ( φ ) ──┤ . | | ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| |
| 原 | ./□(_)し'../| /旦/三/ /|[][][][]|/ | ○ | ○ | |
| 爆 | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |. | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |. ──┘ | | |/
| 茶 | | 変逝珍誤 |/.. |素粒子崩壊|/
@ [原爆茶] (ペットボトル入り / Made in North Korea)
「原爆もペットボトル飲料も、手元にあれば必要なくても使いたくなるというところは同じ」という、
インド人もビックリの仰天発想の源泉
A [芳香剤] (トイレ用)
執筆活動には、キンモクセイの香りが欠かせません
B [歯磨き] (ハッカ味)
毎朝ハッカの歯磨きで、化学の美しさとたまにしか感じない化学の有用性に思いを馳せます
C [そっくりハウス]
♪真夜中眼が覚めた 新聞の片隅に 小さなコラムがありました〜♪
♪私の書いている コラムとよく似てる 下手さも 引用も 電波な文も〜♪
D [天人2号]
一応確かに存在してはいるらしい、天声人語の後継者(影武者?)
果たして今年中に下克上はあるのでしょうか
追記:4月1日付けでその正体が明らかになりました
E [本棚]
読書量は多いと自負してるらしく、トルストイの「アンナカレーニナ」にだってケチつけちゃいます
F [素粒子フミー]
「これ以上は壊れようがない」という"素粒子"の名に反し、常に(文が)崩壊しては
ガンマ線クラスの強烈怪電波を放出しているという、ハイレベル環境汚染源です
G [自作マイナス投票用紙]
知事選の無念と妄執が生み出した夢想の産物で、もちろん紙には「石原」と書いてます
実在すれば真っ先に消えるのが社・共だということまでは頭が回らないご様子です
■《天声人語》 11月04日付
半世紀ほど前の米国で、ある小さな新聞の編集長が一つの実験をしたという。請願書を持ち、
100人以上の市民に署名を頼んだが、応じたのは1人だけだった。他の人たちは「反政府的すぎ
る」として署名を拒んだ。その請願書は、実は米国の独立宣言の有名な文章だったが、市民たち
は気づかなかった。
これは『日本/権力構造の謎』などで知られるカレル・ヴァン・ウォルフレン氏が、今回の米大統
領選の投票を前に出版した本の「アメリカ人の無知がアメリカを崩壊させる」というくだりに出てく
る。本の題は『世界の明日が決する日』(角川書店)で、ブッシュ政権と、その再選への様々な懸念
がつづられている。
「世界の明日」は、決したのだろうか。ブッシュ政権が続くことには重苦しさを感じる人が、世界に
は多いだろう。超大国の、聞く耳を持たないかのような振る舞いが改まらないとすれば、先行きへ
の不安も高まる。
あの請願書に使われた独立宣言には、こうある。「われわれは、自明の真理として、すべての人
は平等に造られ、造物主によって、一定の奪いがたい天賦の権利を付与され、そのなかに生命、
自由および幸福の追求の含まれることを信ずる」(『人権宣言集』岩波文庫)。
この宣言がうたう国民の権利を守るためには、平等な選挙が必要だ。ニューヨーク・タイムズ紙
の事前の世論調査では、アフリカ系米人の8割もが、票がきちんと集計されないという不信感を抱
いていた。
この大接戦の、投開票の公正さも検証しないと、世界の明日も確定しない。
>>11 要約「アメリカ人は無知なので選挙の結果も信用できん」
ねえこれホントに「日本のくおりてぃぺーぱー」の一面に載ったの?
きちんと集計したらブッシュが圧勝だった可能性も半分あるのでは?
ニヤニヤしながら読んだのは俺だけではないはず
>>11 ケリーが当選したら無条件ではしゃいでただろうに。
負けたら選挙自体にケチを付けるとは、流石アサピーw
○
|├───-─┐
|││ / / │
|│⌒ヽ / |
|│朝 ) ──│ /\/\/\/
|├────-┘ \
/∧ || /∧ / よ
/ / | .|| ,/ / | \ く
/ / | || / / | / も ケ
/ / //| / / //| \ 恥 リ
/ / / //∨ / // /| / か │
/  ̄ ̄ ̄ \ \ か の
./ )( \ / せ 野
/ ⌒ , -─- 、 , -─- 、ヽ \ や 郎
/ / ヽ / ヽヽ / が !!
| / , -‐-.、 ヽ / , -‐-.、|| \ っ
|────‐| ( ) |├─‐┤| ( ) |┤ / た
| ヽ `‐-‐ ' / | | ヽ `‐-‐ ' /| \ な
| ` ー-一 ´ / | ` ー-一 ´ ノ / !!!
\ /∧ ∧| / \/\/\/\
\_ /────| /
\ /
端的に言うとこういうことですよ
今日のは、特にひでぇな。
海老沢追放
上田晋也って薀蓄やらせ
芸人板へ
いつも引用で逃げてるのを見るたび思うんだが、
人の発言だからって自分に責任ゼロだとでも思ってるのかね?
ふつう、人の発言を何の説明も反駁もつけずに引用した場合、
自分もその意見に賛成してると取られるだろうに。
「アメリカ人の無知がアメリカを崩壊させる」ってとこも含めてな。
今朝の珍語は久々のクリティカルだったな。
朝飯食いながら読んで、そのままテーブルに
突っ伏しそうになったぜ。これだから止められん。
> 自己責任を問う風潮が強まり、言いたいことが言えない社会は、どう考えてもおかしい」と話した
2ちゃんねるのような匿名で無責任な発言ができる場が
ネット上だけじゃなく社会全体に広がれば大満足なわけですね
無責任に捏造、誤報、ミスリードできなくなると困るからね。
どこの会社とは言わないけれど。
なんつーかもう・・・。
朝日の社説スレで予測されてたとおりの内容でワラタよ。
もっとも天珍で来るとは思わなかったけど。
>>11 「独立宣言」なんだから、反政府的なのは当然なのでは?
今朝のやつ再掲
■《天声人語》 11月04日付
半世紀ほど前の米国で、ある小さな新聞の編集長が一つの実験をしたという。請願書を持ち、
100人以上の市民に署名を頼んだが、応じたのは1人だけだった。他の人たちは「反政府的すぎ
る」として署名を拒んだ。その請願書は、実は米国の独立宣言の有名な文章だったが、市民たち
は気づかなかった。
これは『日本/権力構造の謎』などで知られるカレル・ヴァン・ウォルフレン氏が、今回の米大統
領選の投票を前に出版した本の「アメリカ人の無知がアメリカを崩壊させる」というくだりに出てく
る。本の題は『世界の明日が決する日』(角川書店)で、ブッシュ政権と、その再選への様々な懸念
がつづられている。
「世界の明日」は、決したのだろうか。ブッシュ政権が続くことには重苦しさを感じる人が、世界に
は多いだろう。超大国の、聞く耳を持たないかのような振る舞いが改まらないとすれば、先行きへ
の不安も高まる。
あの請願書に使われた独立宣言には、こうある。「われわれは、自明の真理として、すべての人
は平等に造られ、造物主によって、一定の奪いがたい天賦の権利を付与され、そのなかに生命、
自由および幸福の追求の含まれることを信ずる」(『人権宣言集』岩波文庫)。
この宣言がうたう国民の権利を守るためには、平等な選挙が必要だ。ニューヨーク・タイムズ紙
の事前の世論調査では、アフリカ系米人の8割もが、票がきちんと集計されないという不信感を抱
いていた。
この大接戦の、投開票の公正さも検証しないと、世界の明日も確定しない。
■《素粒子》11月04日(木)付
家族―そのさまざまな風景。
○夫と妻 北朝鮮協力は「家族のためだった」と脱走米兵。
「小さな幸せをもっと大きな幸せに出来るよう、願っています」と妻。
○親と子 「たまらない気持ちでいっぱい」。イラクから物言わぬ
帰還をした息子を迎えた父母。「ご支援に感謝申し上げます」
○父と子 同じくイラク相手に戦争をした両ブッシュ大統領。
再選を父は果たせず、倅は辛勝。
× ×
父の忌の空蝉母の忌の蛍 愼爾
-------------------------------------------------------
※○の後三文字ずつbold
(1/2)
アルマゲドン選挙
共和党、民主党ともそれこそ意地の張り合いで、米国は真っ二つだ。最終選挙
結果が出ないまま、当方も朝日新聞アメリカ総局で、テレビを見ながら徹夜
と相成った。
二大政党制もここまで来ると、選挙をするたびに、ボクシングのクリンチの
ようにもつれてしまう。
今回、ブッシュ大統領はこれらの問題でブッシュ共和党を支持する宗教右翼
などの支持基盤を掘り起こして、総得票数で350万票以上、ケリー候補に差を付けた。
いつの時代も選挙は、銃弾を使わない、言葉とイメージの戦争である。しか
し、今年の大統領選挙ほど中傷が飛び交い、ゲリラ戦争、いやテロ戦争のよう
な陰惨な戦いとなった例も珍しい。
ゾグビーのジョン・ゾグビー会長は、今年の大統領選挙を「アルマゲドン選挙
」と名付けた。
問題は、負けても負けを認めない往生際の悪さが常態化してしまうことだ。同時
に、勝ったら、勝てば官軍といったおごった態度を取ることになりがちだ。それ
から、投票日と投票方式を散乱させ、投票規律を損なうこと、ひいては有権者で
はなく裁判官が投票結果を決めてしまうことだ。
(2/2)
こんなことでは、米国の表看板の民主主義が泣く。
深刻なのは、内外ともに、米国の統治と政策の正統性に疑問符がつけられること
である。ブッシュ政権は前回、最高裁の1票差の表決で生まれた。その政権が、大
義なきイラク戦争を行ったことが、ブッシュ政権に対する不信感と反感の根っこにある。
今回再び、選挙結果の正統性が疑われるようだと、米国の威信はさらに傷つくだろう。
「選挙とは、投票者ではなく、投票集計者が決めるものだ」とうそぶいたのは
スターリンである。
共産党一党独裁下の選挙なら、それもうなずけるところだが、まさか米国がその
同類に零落しようとは……
今頃、地下のスターリンが高笑いしているかもしれない。
http://www.asahi.com/column/funabashi/ja/TKY200411040104.html
>>26 >倅は辛勝。
このあとに、まだ書くスペースあるのになぁ、
悔しくて鉛筆折っちまったのか・・・深酒するなよw
朝日、言わなきゃ気が済まないのかもしれないが、
「負け惜しみ」という言葉をしっていますか?
>>26 > ○夫と妻 北朝鮮協力は「家族のためだった」と脱走米兵。
>「小さな幸せをもっと大きな幸せに出来るよう、願っています」と妻。
その小さな幸せを壊そうとしたのはどこの新聞だ。
ジェンキンスさんの北朝鮮での住所を盗み見て全国にばら撒き、
「拉致被害者は一度北朝鮮に帰るべきだ。家族は一緒にいるべきだ。」
などというドロドロとした偽善的で、かつ論理的整合性が全く
無いことを主張し続けていた新聞はどこの新聞だと。
民主主義は最悪のシステムだが、これ以上のシステムはない、って
チャーチルが言ってた。
普通の人間だったら、国民が2億もいる国で、民主主義がきちっと
働いてるのに感心すると思うけど。少なくとも、朝日がヨイショ
してきた、あるいはしている国より素晴らしいのは確か。
スターリンが高笑いしてるのは朝日のバカ記事にだろ。
>>28 >今頃、地下のスターリンが高笑いしているかもしれない。
地下?もしかして、未だにレーニン廟に安置されてると思ってんのか、このバカは。
スターリンの遺体は、レーニン廟の隣の政府に対する功労者用の埋葬スペースに、
遺体を荼毘に付した上で、普通に埋葬されてるだろ。
んなことも知らないバカ記者なら、民主主義に難癖つけるのも納得だな。
築地の地下に祀ってんのかもな
朝日にはいさぎよく敗北宣言のできる民主的な人はゐないらしい
彼らがアメリカの価値観とは全く違ふところでものを考へてゐることだけはよく分る。
>ゾグビーのジョン・ゾグビー会長は、今年の大統領選挙を「アルマゲドン選挙
」と名付けた。
ジョン・ゾグビー会長はケリー勝利を予言して敗れた。それだけのこと。
>>27-28 船橋洋一氏は、高成田とか早野とか若宮のような単なる馬鹿とは違うと思っていたが、
最近とみに左翼のテンプレート的な文章でコラムを書くようになったな。
どうした船橋、朝日の社長の座でも狙っているのか?
コラムニストつー微妙な立場になり
コラム自体が左右から攻撃された結果、
朝日読者に受ける内容にかえたみたい。
彼も売文家でっせ。根性ないって。
今回の選挙で米民主党は、甚大な被害を蒙った。果たして立ち直れるのか。
民主主義を否定している・・・。
>負けても負けを認めない往生際の悪さが常態化してしまうことだ。
こう書いた新聞が人々の目に留まる頃には
ケリー氏が負けを認め素直に引き下がるんですから
やはり朝日の法則未だ健在といったところでしょうか。
>>40 その上今回は筑紫の法則まで+されてますからな。
最強ですね。ブッシュにとっては。
いやケリーは小泉の悪運の女神に敗北したんだよ
>>11 低脳もここまで来ると、、、
まあ、宣言文はカルト宗教思想のものなのだが、ブッシュはまさに「自明の真理として」
「造物主によって」イラク人にも与えられるべき、「一定の奪いがたい天賦の権利」を
イラク人に「付与」しようとしているのだw
>>39 民主主義を根絶するために、彼らは日夜頑張っているのですよ。
>27と
>28で、
>28からだんだん現世から乖離して行ってるね。
ケリーに投票した49%は「不信感と反感」を持ってるんだろうが、
ブッシュに投票した51%は悪人なのね。
>>28 > 今回再び、選挙結果の正統性が疑われるようだと、米国の威信はさらに傷つくだろう。
ここと、
> 「選挙とは、投票者ではなく、投票集計者が決めるものだ」とうそぶいたのは
> スターリンである。
これの間のつながりを故意に曖昧にしてるね。
選挙の正当性が疑われるのがなぜか既成事実になってしまってる。
> 共産党一党独裁下の選挙なら、それもうなずけるところだが、まさか米国がその
> 同類に零落しようとは……
ここもね。不正があったかどうかはまだ分からないのに、
「不正があったに決まってる!」って泣き叫んでるのね。
大学の入試の小論文でこういうの書いたら合格できるかな?
今の東大なら合格できるかもなw
>>44 冗談でも何でもなく、朝日もTBSも社民党も過激派も広島も長崎も、
まさに民主主義を根絶するために日夜闘っているんだよ。
目指すは、自分と仲良しでたくさんお金をくれて
自分の近くを爆撃しない人による独裁政府の獲得。
負けても負けを認めない往生際の悪さが常態化した朝日新聞
アルマゲドン選挙?
ケリーが291で圧勝?
「服部君」の銃規制が争点?
オウムの同類だなw
>>48 当のケリーは潔く負けを認めたというのにねぇ。
アサピーや蓄死は制度が悪いだのアメリカの民主主義はガタが
きているとか言って往生際悪すぎ。結果が気に入らないだけのくせに。
スキーの複合で荻原が勝ちまくってた時に
ルールが悪いと言うヨーロッパ人がいたが
こんなにちかくに同じメンタリティーの方がいたのね
テレビ各局は今朝の新潟余震で「たすかったよ〜」とか言ってそうだな。
自分の思ったとおりの結果にならなかったら
「インチキしたんじゃねーの?」かよ。
生徒会選挙の厨房じゃあるまいし・・・・・・
まだ中学生の方が潔ぎいい気がするよ。
一昨日までトップニュース扱いが敗北宣言出た途端にベタ扱い。
そのくせイジイジグチグチ……
《天声人語》 11月5日付
「ニッポンの、新しい顔です」。そう印刷された、新札の発行を告げるポスター
を街で目にする。しかし、その顔はなかなか手元にやってこない。新札が出てくる
という、銀行の両替機の前に少し並んで、対面した。
5千円札の樋口一葉は、やはり目鼻立ちがくっきりとしているが、これまで見た
写真とは、どこか違った印象を受ける。若いので、しわがないせいか、ややのっぺ
りとしている。千円の野口英世は、見覚えのある写真そのもので、物を見据えるよ
うな両の目が、押しの強さを思わせる。
一葉もだが、英世も、お札からは縁遠かった。「兎(と)に角(かく)医士にな
り初めは誰しも同し事、金子必要是非なくては如何とも致兼(いたしかね)候間、
此際放蕩なる弟を持つたとあきらめて御恵送……」。故郷の福島・猪苗代の旧友に
十円を無心した手紙である(『野口英世』朝日選書)。
彼は、坪内逍遥の小説「当世書生気質」を読んで、清作から英世へと改名した。
作中に「野々口精作」という地方出身の医学生が遊蕩(ゆうとう)する場面があ
る。かなり広く読まれているので、「精作」のモデルだと誤解されないかと恐れた
という。
やがて英世は渡米し、ロックフェラー医学研究所で力行する。「英世の半生は
……借り倒しのそれであった。そして最後に、いくら借りても相手が倒れることの
ないスポンサー、ロックフェラーをついに見つけた」(同選書)
英世が研究所の助手になってから100年の今年、次の大統領を選ぶ選挙で、現
職がかろうじて逃げ切る。「アメリカの顔」の方は、変わらなかった。
よっぽど悔しかったんだね
うぎゃ、名前欄ミスッた。顔、壁に叩きつけてきますorz
>>55 どんな上の句にもぴったりと合う下の句「それにつけても金の欲しさよ」
と言うのがあるが、中学生並みの駄文の最後に反日反米の捨て台詞を
くっつければハイ、変逝珍誤の出来上がり!
>>55 >次の大統領を選ぶ選挙で、現職がかろうじて逃げ切る。
>「アメリカの顔」の方は、変わらなかった。
正当な選挙で選ばれた一国の代表に対して随分失礼な言い方ですな。
('A`)ノ 『 書き上手 「天声人語」の文章術』 栗田亘/著、五月書房、2004年9月発行
確かに、天声人語はカキ上手だよ。
>>55 >英世が研究所の助手になってから100年の今年、次の
>大統領を選ぶ選挙で、現職がかろうじて逃げ切る。
>「アメリカの顔」の方は、変わらなかった。
アメリカの顔が変わったからなんだというんだ。
あんな主張がコロコロ変わるような人を大統領にするような国が
同盟国だったら、日本も色々振り回されるのがオチ。
しかし、だからと言って(w日米同盟を解消すればいいなんて理屈は
通らないぜ?そうなったら、日本は自衛の手段を持たなければいけなく
なるが、それには大反対なんだろうからな。
選挙中でも、小泉・日本は友人と言ってくれる候補の方が、
日本人としては単純に嬉しいんじゃないのか?
親日よりも親中を重視する米民主党の方が、
その手の日本人にとって嬉しいんだろうか(w
しかし、当のケリー候補の方が負けを認めて、協力して米国のために働く
と言っているのに、それを応援する方が未練タラタラじゃぁ、ケリーが
何のために潔く身を引いたかが分からなくなっちまうじゃねーか。
>>55 日本のお札にまでケチをつけたい朝日新聞か・・・・
自分がお札になるとも思わなかっただろうけど、
全国紙上で物乞い呼ばわりされるとも思わなかったろうよ<ドクター
「ニッポンの、新しい顔です」。そう印刷された、新札の発行を告げるポスター を街で目にする。
↓
次の大統領を選ぶ選挙で、現職がかろうじて逃げ切る。「アメリカの顔」の方は、変わらなかった。
こじつけのウルトラCを試みるも、着地失敗って感じ。
>>64 確かに。しかし、朝日的にはケリーが負けたのよっぽど悔しかったんだね
>>34 ちょっとツボ(w
>>64 「辛勝」とか「かろうじて」とか印象操作に必死でつな。
E難度の後に、余計なA難度の後転倒立でラインオーバーって感じ('A`)
>55 最後の段落無理矢理過ぎてワラタ
それまでの話と全然関係ないじゃん
>どちらの作戦も効果があったということだが、ブッシュ陣営のほうが一枚上手だった。
>前回の選挙で、対立候補のゴア氏に総得票数で50万票余の差をつけられたブッシュ氏は今回、
>史上最高の票を獲得し、ケリー氏に350万票余の差をつけた。
本当にかろうじてですね
>>55 オチの唐突さにワラタよ。馬鹿じゃねーの?
お札の話なんだから、筆者の懐具合で占めたらスムーズだったろうに。
>>62 小泉と親しいからこそ「反ブッシュ」だったわけで。
所詮、朝日は反日だから。
今度のアメリカ大統領選挙の分析は殆どされてなくて
「ブッシュの大金を投じた汚いネガティブキャンペーンと
宗教右派(喪家をイメージか)の組織票でかった!
世界とアメリカは悪くなる一方だ!」的な記事ばっか。
なんで共和党が上下両院で勝ったのかも検証されてないし
テレビまでもブッシュ憎しの感情論記事ばかり。
アメリカで何がおきているのかわからねー。
脱亜論を説いたエロい人はスルーですか。
同じ人だけどブッシュに言及するよりは良いと思われ。
アメリカの有権者を侮辱しすぎじゃないか?
■《素粒子》11月05日(金)付
「時代には色があるなア」と父さんが言います。「大統領選では
ブッシュ支持の『赤州』がケリー支持の『青州』を圧倒したろう。
松戸市導入の『消救車』は赤と白のツートンだ。損保大手のミレ
アじゃ、災害で保険金支払いが膨らんで中間決済予想を黒字3
00億円から赤字70億円へ修正したぞ。まさに現代を彩る色は
赤だな」
大賛成です。僕の試験の赤点も時代に合わせてるんだからね。
<耐へて来し身に散る紅葉あかあかと> 原コウ子
「現代を彩る色は赤」・・・
ツッコミは・・・
みんなも同じこと思ってるだろうから、いいや(w
■《粗粒子》11月05日(金)付
「時代には色があるなア」と父さんが言います。「大統領選では
ブッシュ支持の『アカ州』がケリー支持の『アオ州』を圧倒したろう。
松戸市導入の『消救車』はアカと白のツートンだ。損保大手のミレ
アじゃ、災害で保険金支払いが膨らんで中間決済予想を黒字3
00億円からアカ字70億円へ修正したぞ。まさに現代を彩る色は
アカだな」
大賛成です。僕の記事のアカ点も時代に合わせてるんだからね。
<煽り来し身に散る紅旗アカアカと> 朝日新聞子
>>72 何じゃこりゃ!
ついに書き手が発狂したか?
負けたらルールにケチつける!
(( (`Д´) (`Д´)
(/ /) (/ /) ))
< ̄< < ̄<
あるある探検隊!
_(Д´ ) _(Д´ )
ヘ| |\ ヘ| |\
< <
あるある探検隊!
( `Д)_ ( `Д)_
/| |ヘ /| |ヘ
> >
新札の話なら金の話で締めてくれ。
米国の話を持ってきたらアサピー未練タラタラが丸分かりw
ひょっとして、タミー師匠に締め方を指南されちゃった?>イクオたん
>>72 アカマンセーで自慰か…哀れだなぁ(w
しかし、お父さんシリーズはウケてると思ってるんだろうなorz
つか、「赤も落ちたもんだな」の意味では。
>>32 >少なくとも、朝日がヨイショ
>してきた、あるいはしている国より素晴らしいのは確か。
ソビエト社会主義共和国連邦 とか
朝鮮民主主義人民共和国 とか
民主カンボジア とか
中華人民共和国 とか
のことですね。
>まさに現代を彩る色は赤だな
まさに現代を彩る色は馬鹿だな、じゃない?
朝敵の会津藩、けものへんの地名出身、元障害者。
これらを兼ね備えた捏造学者はすごく朝日的
・・・素粒子が壊れた。(´・ω・`)
本物の素粒子って崩壊するんだっけ?
>>72 ……誘い受けってヤツか?もう突っ込まれたくて書いてるとしか思えん。
<アカイ アカイ アサヒ アサヒ> 朝日ジャーナル
なつかしいな。赤瀬川原平か。
>>55 これって、ほんとにあの天声人語なのか。
高校生に書かせても、これほど酷くはならないような気がするが。
今でも、生徒に天声人語の要約を課している教師がいるんだろうけど、生徒が悲惨だ。
>88のカキコで思い出したけど
俺が小6の時、塾の先生に頼んで
天声人語を要約したのを個人的に見てもらってたなぁ。
大体10年ほど前の頃かな。
ただ流石に小6では国語力に無理がありすぎて
毎回訳の分からん文章を作ってた。
先生にもう止めた方が良いって言われて一週間で止めたな。
>>87 赤瀬川原平は、鮮人なのかどうか、あるいは朝日人ならではかは
知らないが伊藤博文の偽千円札を燃やさせて喜んでいた
人種なので、天人が会津の捏造学者を尊ぶのと通ずるものがあるw
>>88 昔、毎朝天声人語を朗読させる先生がいたな。
その教師と喧嘩したわー。あんなくそ駄文よませんな、と。
■《天声人語》 11月06日付
かつて米国のことを、こんなふうに揶揄(やゆ)した作家がいる。「力をもてあまし、止まりがつ
かず、本能の命じるまま、田舎ものが若盛りのばか騒ぎをしている」(『バウハウスからマイホーム
まで』晶文社)。
ニューヨーク在住の人気作家トム・ウルフ氏である。投票日直前、彼が英紙にブッシュ支持を公
言したことが話題になった。英紙にいわせれば「記憶にあるかぎり最も保守的で、右翼と金持ちを
擁護し、戦争の泥沼に引き込んだブッシュ政権」なのに、なぜ?である。
ニューヨークの作家や知識人はたいてい反ブッシュだという思いこみがある。ウルフ氏は「東海
岸の気取った連中に支配されたくない」という人々の怨念(おんねん)がブッシュ陣営を支えてきた
と言い、彼の故郷バージニア州を含む米国南部や中西部の人々に共感を表明した。
選挙結果を地図で見ると、確かに色分けがはっきりしている。ケリー支持は東北部と西海岸に偏
る。それ以外はブッシュ支持一色だ。ニューヨークはアメリカではない、という言葉とともに、中西部、
南部こそがアメリカの核だという言葉を思い浮かべる。
地理的な色分けだけではない。あの国の人たちの心理の奥をのぞかされる気もした。宗教的信
条を背景に同性愛や人工中絶を忌避する人々がブッシュ支持の核になった。「内戦」と表現するコ
ラムもある。
ブッシュ支持を公言したウルフ氏の新作は大学での性がテーマだ。保守派には忌避されるだろう
という。彼は「イラク侵略」にも批判的だ。このねじれが、米国のいま、を映してもいる。
>>89 君の国語力だけが問題だったのではないと思う。
>>92 ウルフの「同性愛と堕胎」へのスタンスやキリスト教徒なのかどうか
などの言及がないので意味を成さない.
そもそも、ニューヨークに住んでれば反ブッシュとするような危険な
偏見に基づいた個人的日記の類を全国の読者にさらすな!
>>92 「である」の連続しちゃうあたり、タミーか? これ?
タミーじゃないとしたら、タミーレベルの駄文を書く担当者が
いるってことか? いずれにせよ、駄文と言ったら駄文に申し
訳ないほどの駄文だな……。
>ニューヨークの作家や知識人はたいてい反ブッシュだという思いこみがある
こういう「○○は○○支持」的な方程式的当て込みって、サヨ
ク陣営が大好きだけど、そんな単純なもんではないぞ。単純化は
時に重要だけど、適さないことも多々。だっていうのに、朝日は
あまりにも枠にはめこみすぎ。だから無理が生じる。
>英紙にいわせれば「記憶にあるかぎり最も保守的で、右翼と金持ちを
>擁護し、戦争の泥沼に引き込んだブッシュ政権」
これ原文あるんかね。「右翼」って言葉に悪意しか感じないん
だが。
アメリカ合衆国憲法第2条に規定され、200年以上連綿と続いてきた選挙制度
にケチをつけるとはいい度胸だ。
中華人民共和国の選挙制度(もしあればだが)に一言も
触れないアサヒ。
そのアサヒが雨の選挙制度をご批判ですか?w
ふと思ったが、アメリカ合衆国大統領の選挙方法を正確に知った上で
批判している人はどのくらいいるのだろう。選挙人による大統領候補
選挙が2名連記投票だとか、知らない人のほうが多いと思うけど。
右翼、金持、偏執的宗教信者だけでブッシュ勝利を説明しようと言うんだから
おめでたいな。自分でも信じてないんじゃないのか?
ブッシュ政権のピョンヤン連絡事務所=統一教会
http://www.asyura.com/0306/war35/msg/465.html ■大ブッシュが、統一教会の洗脳集会に常日頃顔を出す事実は、広く知られている。
大ブッシュは、文鮮明から資金提供を受けてきた。
そして、統一教会は、キリスト教原理主義者指導者を篭絡することで、キリ原と福音派の票を小ブッシュに投票させた。
小ブッシュの当選は、在日邪教、統一教会の貢献による。その統一教会が、北朝鮮の国家中枢に入りこんで、北と太いパイプを作っている。
北朝鮮に大金を注ぎ込んでいる。ブッシュのスポンサーが同時に北朝鮮のスポンサーでもある事実は、なにを意味するか?
ブッシュは、統一を通じて北朝鮮と繋がっている。
裏の対話ルートが存在して、何一つ不思議はない。
自社の大統領選報道の浅さへの批判が多くて、多少は踏み込んでみたつもりなんだろうよ。
だが、コラムで踏み込むべきテーマじゃねーだろ。
多数決の意味合いをまったく理解していないな、アサヒはw
だからソ連やシナ、北朝鮮、キューバなどにあこがれるんだろうな。
やはり民主主義はアサヒには似合いません。
素粒子を廃止して、その分購読料安くしてくれないかな。
「血税を無駄にするな」って言葉があるんだから、
「購読料を無駄にするな」って言ってもいいんじゃない?
>>104 「素粒子」が無くなると、匿名希さんの作品が読めなくなるから反対だったり
>>98 朝鮮民主主義人民共和国の、素晴らしい選挙があるじゃないですか。
>>101 A酒等がそーす?
・・・もうそんなものしか貶めるネタがないのね。
■《素粒子》11月06日(土)付
請託、口利き、収賄という小角栄型政治屋に実刑判決。さんざ利
用したくせに、師匠も盟友もよそよそしいとは冷たいじゃないか。
× ×
たばこの健康警告表示を拡大するとJT。いっそ銘柄を「がんの素
セブン」とか「心筋梗塞ストレート」とでも変えたらどうだ。
× ×
00年の鳥取県西部地震のとき、県独自で住宅助成に踏み切った
片山知事の言やよし。「官僚の言うことより、被災者のほうが大切」
片山かよw
えりごのみがはげしいっつーかなんというか
>>108 > 請託、口利き、収賄という小角栄型政治屋に実刑判決。さんざ利
>用したくせに、師匠も盟友もよそよそしいとは冷たいじゃないか。
ケリーに対してずいぶん冷たいじゃないか
しかしまぁ、いつまで選挙ネタで引っ張るのか天声人語は。
ブッシュ憎しで連続してるんだろうけど、
いい加減コラム欄らしい話を書いてくれないと……。
>たばこの健康警告表示を拡大するとJT。いっそ銘柄を「がんの素
>セブン」とか「心筋梗塞ストレート」とでも変えたらどうだ。
いっそ社名を「売国新聞社」とか「中韓朝礼讃新聞」とでも変えたらどうだ。
>00年の鳥取県西部地震のとき、県独自で住宅助成に踏み切った
>片山知事の言やよし。「官僚の言うことより、被災者のほうが大切」
石原都知事が同じようなことをしたら何と言うやら・・・・・・・
今日の産経、古森義久さんがコラムに面白いこと書いてたね。
ハーバード大学はじめアメリカの主要大学は民主党の巣窟で、
教員も圧倒的に民主党支持者が多く、
保守派であることを少しでも表に出そうものなら、
その教員は終身在職権を得られない。
しかし、大多数のアメリカ人は圧倒的に保守派なのである、と。
日本とよく似てるよね。
日本だって、大学はサヨの巣窟で、民主だの社民だの共産だのの支持者の教員が多くて、
イラク派兵賛成とか、君が代日の丸賛成とか、対北強硬論なんて主張すると
村八分にされるけど、
国民の圧倒的多数は自民党支持者だもんね。
>>114 そうかな?俺の大学では、シナ留学生の前ででも平気で「シナとは、チャイナ
の語源なんだ。」みたいな保守的(?)な発言を、結構みんなするけどな。
>>108 そのうち、ころっと忘れて「タバコ吸うのにも肩身狭いくだ巻き親父」ネタやるに違いない。
ついでに、石原あたりには「マスコミの便宜よりも被災者の方が大切」と言い切ってほしい。
>>116 パチパチパチパチ!良く言った、その通り!!(AA略)
■《天声人語》 11月07日付
オト、マリ、フリツ、アンヌ、ルイ。この欧風の名が、森鴎外の家では於菟、
茉莉、不律、杏奴、類となって、子どもたちに付けられた。
「コドモミナニ」。こんなくだりも見える、鴎外から子らへの絵手紙など、
多くの資料がみつかった。次女で随想家の小堀杏奴の遺品だという。
「父の背中に寄りかかっていると、父の太い首筋に葉巻と雲脂(ふけ)のま
じった懐しい匂いがする」。杏奴は『晩年の父』(岩波文庫)に、思い出を記
している。「父は私を『アンヌ、アンヌ』と呼んだ。そして愛称の意味もある
のか、アンヌにわざと『コ』を付けて、『アンヌコ、ヌコヌコや』などといっ
てふざけた」
長女の茉莉は、こう書いた。「父の愛は私に対しても他のきょうだいに対し
ても、素晴しく、その表現は完全以上であり、殆ど常識の外れたものであった」
(『父の帽子』講談社文芸文庫)。鴎外の、どんな場合の顔を思い出しても「不
愉快な影がない。浅ましい人間の心が覗(のぞ)いていた事がない」
東京都文京区の鴎外の旧居跡は、区立鴎外記念本郷図書館になっている。「鴎
外と漱石−書簡からみた明治の二大文豪の交流」展が開かれている(12月15
日まで)。鴎外の手製といわれる和綴(わと)じ本があった。雑誌に載った漱石
の作品のページを切り取って綴じ、子どもたちに与えたという。
杏奴の遺品の方には手製の教科書があった。彼女は、鴎外の手を「大きい、骨
ばった」と回想している。その手でなしたこまやかな「作品」には、父親・林太
郎の思いと願いが込められているようだった。
>>118 指摘するまでも無く、「鴎」は誤字
鴎外が小説を書こうが子煩悩であろうが、徴兵で集められた国民を
脚気で虐殺しながらのことであるので評価されるべきではないw
>>119 おぉ、また残酷な比較だ(笑
朝日って、知名度尊敬症というか、気に入った権力盲進派というか、名前が通り
かつ自分たちに適合した人間の行動はただ礼賛したりするよね。文豪と呼ばれてる
人たちも、人間らしい行動のいちいちがあるから魅力的だってーのに、スーパーマ
ンにしてしまうのが朝日。
それにしても、春秋の自分的ヒット率があがってきたなー。ここんところ編集手
帳が技巧に懲りすぎて読みづらくなってきたんで、こういうストレートな表現がな
んだかいい。産経抄はここんとこコラムになってねーし。
>>119 >>118 すげえw
敬語過多の文章に書き替えて、文中の人名を「偉大なる同志」に差し替えたら
なんかよく見かけるアナウンスじゃねーかw
『アンヌコ、ヌコヌコや』
いや、なんでもない…
鴎外は素か?それとも生涯、立派な人間のフリをしつづけたのか?
彼が独りきりで眠る墓の意味は「もうほっといてくれ。独りにしてくれ。」
との主張に受け取れてしまうのだが。
しっかし、こんなくそ新聞を読む奴の気が知れねーよ。
何が楽しくて、そんなに日本を貶めてるんだろうね?
> 東京都文京区の鴎外の旧居跡は、区立鴎外記念本郷図書館になっている。「鴎
> 外と漱石−書簡からみた明治の二大文豪の交流」展が開かれている(12月15
> 日まで)。
読んだ瞬間に「例によって朝日新聞主催?」と勘繰っちゃいました。
…区立図書館だから金は取らないよね、多分。
>>125 先月末まで購読してたが、ネタ探しが目的という面が強かったな。
で、今月からヨミーに替えたんだが、正直マトモ過ぎてツマンネ(除く野球)
ドイツに留学して現地の娘を孕ませて示談した男がなんだって?
鴎外は最初の妻と離婚した後、
夜一緒に寝るだけのウマズメ女を母親が連れてきてたって、高校の国語教師から聞いたよ。
>>122 ワロタ。
でも、あの国とかの独裁国家におけるアナウンスは命がけですからね。
------------------------------------------------------
http://japanese.joins.com/html/2002/1128/20021128173501500.html 「金正日同志が死去…」北朝鮮マスコミの誤報事例
平壌放送は同月10日午後8時、故金日成主席の追慕報道の冒頭に
「偉大なる指導者、金正日同志が思いがけず死去してから、いつのま
にか1年という歳月が流れ、また1カ月が過ぎた」と報道した。一時間後、
慌てて「偉大なる首領、金日成同志」に変えたが、
失敗をしたアナウンサーは北朝鮮放送から永遠にその姿を消した。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
森鴎外って。ばかじゃないの。メじゃなくて、口が三つだろうが。
はっ、まさか三つ口だから差別だとか?
(-@∀@)「もりおうがいは、森鴎外と表記すべき!旧字は、口が三つなので差別!」
(-@∀@)は口が三つどころか二枚舌なくせにね
>>132 まあ、極東バカ3国向けと他では違うよなw
>>130 原稿読み間違えたら、炭鉱送りになるって聞いたけど・・・。
>>134 さすがにこのケースは炭坑送りだけじゃすまなかっただろうな。
■《天声人語》 11月08日付
「こっそり秘密の物を見付けた心躍りといったが、きのこはなんとなく遥かな気分をもたらすの
である」。山からキノコを採って帰るときのことを、歌人の前登志夫さんがそんなふうに描いている
(「月夜茸」)。
宝物を掘り当てたような高揚である。美味、しかしひとつ間違うと毒におかされる危険もつきまと
う。最も毒が強いキノコの一種ドクツルタケを英語でデストロイング・エンゼルという。真っ白で典雅
ともいえる外見だが、食べるとコレラに似た症状を起こし、死亡率は70%といわれる。まさに天使
の顔をして破滅をもたらす。
「くせがなく爽(さわ)やかな味である」「香りは少ないが、味には癖がなく口あたりがよい」。図鑑な
どに見るスギヒラタケの説明である。白くて可憐(かれん)にも見えるこのキノコだが、ひょっとして
毒キノコに変身したのだろうか。
腎臓機能に障害のある人が急性脳症で死亡する例が相次いだ。多くの人がスギヒラタケを食べ
ていた。東北や北陸地方では、好んでよく食べられるキノコだ。因果関係があるのかどうか。謎は
解明されていない。
死には至らなくても、この秋も大勢の人が毒キノコで中毒症状を起こした。ほとんどがツキヨタケ
による。暗いところでは青白い光を発するキノコだ。吐き気、腹痛などで苦しむ例のほか、見るもの
すべてが青白く見えた、目の前をホタルが飛び交うように感じた、という体験談もある。
キノコの正体についてはわからないことが多い。〈夜を光る月夜茸(つきよだけ)にしきりに逢ひた
くてむささびどもは出でてゆくらむ〉斎藤史
朝日新聞がこの先生きのこるには
(゚Д゚) シメジ
訂正
(-@д@)シメジ
そりゃぁもう、北からのマツタケには心躍っただろうよ(w
それはともかく、今日の天声の主題はなんだ?
「キノコ採りは楽しいだろうけど、食中毒を起こす人がいる。
危険だと分かっているんだから、キノコ採りは自己責任で」
って読めるんだが‥
だとしたら、イラク3馬鹿の時とはずいぶん違うな。
3馬鹿の時の論を持って言えば、
「毒キノコが生えているのは、自衛隊が存在するからだ(無茶な断定)。
毒キノコに当たる人が出ないように、自衛隊を解体すべきだ」
ってところか?(w
>>136 シメが甘いな。朝日らしくない
「今年は自然界が異常が多発している。
今必要なのは政権交代ではないか」
くらい書け
■《素粒子》11月08日(月)付
きのう立冬。まるで暦に合わせるかのように、冬景色広がる。
× ×
北部除くイラク全土に非常事態宣言。まつろわぬ武装勢力に米
軍の総攻撃必至。戦は終わらぬ。
× ×
身から出た錆の西武鉄道株価暴落で親会社コクドは野球どころ
でない非常事態か。球団身売り話。
× ×
台風による農作物被害が1286億円。それに米どころの地震被害
が重なる。農水省も非常事態。
>>143 相変わらず駄文の羅列だな。
一番寒いのはこんなの読まされる漏れ達かもw
これで金もらえるのか。
うらやましいことで。
>>140 >それはともかく、今日の天声の主題はなんだ?
ツキヨタケ がLSDのように、「自分探し」のアイテムになり得るという提案だろう。
支那人夫婦が名古屋の東山動植物園で「採取」したきのこを食べて中毒死
した事件を悼みつつw
■《粗粒子》11月08日(月)付
きのう立冬。まるで暦に合わせるかのように、築地冬景色。
× ×
コラム含む紙面全部に非常事態宣言。まつろわぬ保守世論に
サヨクの総攻撃必至。戦は終わらぬ。
× ×
身から出た錆の朝日新聞部数暴落で関連記者各位も理性どころ
でない非常事態か。ヤケクソコラム。
× ×
菅元代表による党支持被害が1286億円?それに米の大統領選被害
が重なる。民主党も非常事態。
これでついに、朝日社員のエロテロリストも、日本社会に総攻撃開始か?
>>137 >朝日新聞がこの先生きのこるには
^^^^^^^^^^^
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( ´Д`)// < 先生きのこ!
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\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
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||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄
|| || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
.|| ||
■《訴留牛》11月08日(月)付
きのう立冬。まるで暦に合わせるかのように、冬景色アカピ。
× ×
ラテ欄除く紙内全土に非常事態宣言。まつろわぬ小泉首相に
アカピの総攻撃必至。叩きは終わらぬ。
× ×
身から出た錆か古館の無知で報捨てはニュースどころ
でない非常事態か。都知事出演。
× ×
台風による農作物被害が1286億円。それに米どころの地震被害
が重なる。アカピは煽るだけ。
朝日新聞
毒キノコ中毒?男児死亡 留学生一家、両親も重体 [名古屋] (93.08.11)
原因キノコの種類ほぼ特定 中国人留学生一家の食中毒 [名古屋] (93.08.14)
名古屋市千種区の中国人留学生一家の食中毒事件で、同市衛生局は13日、留学生宅で見つかった食べ残しのキノコの検査結果などから、一家は市内の東山植物園で採取したドクツルタケかシロタマゴテングタケのどちらかを食べたという見方を明らかにした。
で、支那人一家が食べたのはドクツルタケだったのか?>朝日
>>153 植物園に生えているキノコを採ってもいいのか?
しかし、朝日新聞のCMで南極支局開設とかほざいてるけど、くだらない
CMだなーと思うよな。
どうせなら、本社を南極に移せばいいのによー>売国朝日
デムパ強烈杉により地軸が傾きます
天声人語 11月09日付
「軍事力行使は、馬にとまるハエを銃で殺すに等しい」。イラク暫定政府のヤワル大統領は、こう言って、
ファルージャへの大規模な攻撃に反対したという。アナン国連事務総長は、攻撃の中止を求める書簡を、ブッ
シュ大統領らに送ったと報じられた。
昨日、米軍とイラク軍がファルージャに進攻し、総合病院や橋を占拠したという。この病院は、先月の米
軍の空爆などに関して「死傷者の大半は民間人」などと発表してきた。CNNは、病院占拠は「反米宣伝を
やめさせるため」という米軍筋の情報を伝えた。まず「口」を封じ、それから総攻撃とのもくろみなのか。
空爆では、500ポンド爆弾が落とされたという。太平洋戦争で、B29が投下した500ポンド爆弾を
連想した。米国人と日本人との大きな違いの一つは、空襲体験の有無だろう。
日本の実体験者は減りつつある。しかし、猛烈な爆弾の嵐で命が散らされた場所は、いくらでもある。目
に見える痕跡は無くとも、その時に何が起きたのかを、その場に立って考えることができる。
米国などは、アナン氏の書簡に対して、内政干渉だと反発したという。では、米英のイラク侵攻は何だっ
たのか。明らかに、書簡や口頭による干渉ではなかった。この干渉では、万を超すイラク人の命が失われた
と推計されている。多くの、おぞましい虐待もあった。
――予定の選挙が近づいてきた。まだ邪魔者たちがいる。力ずくでなら、つぶせる。だからつぶせ――。
もしも、こんなやり方で突っ走るとするならば、干渉するなと言う方に無理がある。
ブッシュは、ロビン・フッドだってか。
フランスが元植民地のコートジボアール?だかを攻撃しているのも、空襲体験が足りないからか?w
>>158 (;´Д`) ・・・。書簡や口頭での干渉でも駄目だったから、戦争の手段取ったんだろ?>アメリカ
パウエル国務長官やそのほかの勧告があったことすっ飛ばすなよ。
>米国などは、アナン氏の書簡に対して、内政干渉だと反発したという。では、米英のイラク侵攻は何だっ
>たのか。明らかに、書簡や口頭による干渉ではなかった。この干渉では、万を超すイラク人の命が失われた
>と推計されている。多くの、おぞましい虐待もあった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
無茶苦茶な天声人語。このアナン書簡は散々欧米で議論されていて、アナンのかたを持つ
論者はいない。(CNNやCBSや民主党系の国際法学者もアナンを支持しない)
国際法で、アナンのやっていることは違反行為なのだが。国連は加盟国の総会決議なり、
安保理の決議によって、その言辞や行為に正当性が与えられるが、そうした法的手続きの
うら付けのない事務総長の個人の書簡でアメリカの国権の干渉するのはナンセンスな行為。
ttp://www.voanews.com/english/2004-11-05-voa82.cfm 国連の事務官が、ニュース取材に対して、この件でコメントを拒否↑して、それは
あくまで、コフィ・アナンの「個人的な通信」だと言い張っているのは、そういう以
外に弁護の仕方が無く、法的根拠が無いから「公的なもの」といえないから。
これとアメリカのイラク干渉とを比べるのは小学生ぐらいだぞ。
>米国人と日本人との大きな違いの一つは、空襲体験の有無だろう。
「かえりみれば、わが国ではかつて軍靴の音が」みたいなテンプレを無限に生成する
あのスクリプトを思い出した。
>>143 フミーってば「やったーXXX(赤だの非常事態だの)でうまくまとめたぜー(うっとり」なのかねぇ(w
>>158 コメントする気に…イクーもフルダテwさんも壊れすぎでつ('A`)
>>158 >空爆では、500ポンド爆弾が落とされたという。太平洋戦争で、B29が投下した500ポンド爆弾を
>連想した。米国人と日本人との大きな違いの一つは、空襲体験の有無だろう。
500ポンド爆弾は、自衛隊も装備してて航空祭でも展示してるんだが。
そのうち「航空自衛隊 500ポンド爆弾を装備」なんて記事を飛ばしそうだな。
アサヒが「内政干渉」とか言うと、
「中国や韓国には言わないの?」と思うやつの数 ↓
>>158 >米国人と日本人との大きな違いの一つは、空襲体験の有無だろう。
意味わからん。
一瞬「反戦運動には戦争体験が必要なのか?」と思ったけど、どうやらそうじゃないみたいだし・・・
もうね。。。。
内政干渉云々言うなら、イラクがクウェート侵攻したりってのは
究極の内政干渉だろうに‥
イラクが国連査察受け入れをあれほど拒否したり
妨害したりってのは、記憶からすっぽり抜けてるみたいだね。
日本のオピニオンリーダーってのは、記憶障害者なのか?
その上、人の言うことも聞かずに、自己の主張のみを叫んで
いるんじゃ、洗脳された信者以外は誰もついていかん。
まるでカルトだ。
逆に、覚えてるのにも関わらず忘れたふりして
こういうことを言うなら、読者を騙す行為以外の何者でもない。
故意に日本を誤った方向に導こうとしているんじゃないか。
朝日の好きな極東三馬鹿国だったら、国家転覆罪もんだぜ(w
日本の言論の自由って素晴らしいですね。>アサピ
アーアー∩(-@∀@)∩アーアーキコエナイキコエナイ!
アジアハイイ!ニホンハイクナイ!オレガイウンダカラマチガイナイ!
>>158 > 米国などは、アナン氏の書簡に対して、内政干渉だと反発したという。では、米英のイラク侵攻は何だっ
>たのか。明らかに、書簡や口頭による干渉ではなかった。この干渉では、万を超すイラク人の命が失われた
国連決議が出ていたことはイクーの低容量脳みそからは失われているらしい。そこまでやれるのかという
議論があっただけなんだが。
>米国人と日本人との大きな違いの一つは、空襲体験の有無だろう。
んなこといったら、戦争体験があるアメリカにはここ60年間ない日本は何も言えないんだが、
わかってないよな。
>158 出たな朝日伝統の捏造式すり替え論法。
やり方は簡単。二段階方式でどうぞ。
1.事実を歪曲、あるいは捏造する。
2.1で挙げた事柄を実際には全然関係ないのに強引に結びつける。
これまでの代表的な実例
・北朝鮮が拉致したと言うが日本だって強制連行した
・尖閣諸島問題解決のために靖国参拝を止めるべきだ
そしてここに新たな実例が誕生した。
・アナン氏の書簡が内政干渉だというが、アメリカはイラクを攻めたではないか
ある特定の世代だけが、何かをやるために必要な倫理意識を備えていて、
時代と共にそれが段々と劣化して失われていく、って論調を良く見るんだが、
天声人語に限らず、産経抄も「親方と弟子」のたとえ話を出して来るんだよね。
以下はそういう、「経年劣化」ばかりに注目して焦燥感を煽るフレーズの例
政治の場合 「戦争を知らない世代が、日本の進路を決めるなんて」
新幹線の場合 「国鉄を知らない世代が、危険な軽量化を進めるなんて」
56 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん[sage] 投稿日:04/11/09 07:41:39 ID:vd9isbRi
http://www.asahi.com/paper/column20041109.html <天声人語、11、9、朝日新聞>
米国などは、アナン氏の書簡に対して、内政干渉だと反発したという。では、米英のイラク
侵攻は何だったのか。明らかに、書簡や口頭による干渉ではなかった。この干渉では、万を
超すイラク人の命が失われたと推計されている。多くの、おぞましい虐待もあった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
無茶苦茶な天声人語。このアナン書簡は散々欧米で議論されていて、アナンのかたを持つ
論者はいない。(CNNやCBSや民主党系の国際法学者もアナンを支持しない)
国際法で、アナンのやっていることは違反行為なのだが。国連は加盟国の総会決議なり、
安保理の決議によって、その言辞や行為に正当性が与えられるが、そうした法的手続きの
うら付けのない事務総長の個人の書簡でアメリカの国権の干渉するのはナンセンスな行為。
こんな小学生でも理解できることさえ無茶苦茶な捻じ曲げ言い掛かりで論難する新聞は日
本国の恥。
>>165 まったく関係ないけど、イラクに南鮮と言えば、
1441でイラクが提出したCD-RがSAMSUNG製だったの思い出した(´・ω・`)
■《素粒子》11月09日(火)付
一体全体どっちなんだ?
●非常事態宣言下のイラクで米軍総攻撃。自衛隊駐屯地はあくま
でも「非戦闘地域」とわが政府。
●生存説に脳死説。混乱交錯するアラファト情報に「生きたまま葬
るつもりだ」と立腹の夫人。
●独裁的と言われ、丸投げと言われ。「私は真ん中」と首相。なに、
要するにどっちつかずだ。
●売ると言ったり、売らないと言ったり。西武球団の親会社。
●「香川県産小麦100%」をうたう讃岐うどんに豪州産8割。
>独裁的と言われ、丸投げと言われ。「私は真ん中」と首相。
>なに、 要するにどっちつかずだ。
批判したいのに批判になってない、壊れてるなぁw
ま、左側以外は嫌い…と。
今日の素粒子はサヨフレーズ辞典ですか?
>独裁的と言われ、丸投げと言われ。「私は真ん中」と首相。なに、
>要するにどっちつかずだ
自分達のセコい批判技を晒してドーすんだよ
>非常事態宣言下のイラクで米軍総攻撃。
>自衛隊駐屯地はあくまでも「非戦闘地域」
昨日のタックルで原口も、サマワの駐屯地は激しい攻撃を受けているから
戦闘地域だと言っていたな。
■《粗粒子》11月09日(火)付
一体全体どっちなんだ?
●秋の園遊会の天皇発言でサヨク大喜び。天皇発言はあくまでも
「政治的利用するな」とわが新聞。
●生存説に脳死説。混乱交錯するアラファト情報に「どっちでも利用
するつもりだ」と朝日の記者。
●独裁的と言い、丸投げと言い。「要するにどっちつかずだ」と素粒子。
なに、要するにただの愚痴だ。
●死んだと言ったり、生きていると言ったり。朝日新聞の宗主国。
●「公正中立不偏不党」をうたう朝日新聞に中朝韓8割。
>>159 ロビンフッドじゃなくてウィリアム・テルだったw
しかし、朝日的にはイラクの民間人を馬に例えて良かったのかな?
>>158 米国人と英国人との大きな違いの一つは、空襲体験の有無だろう。が、仲良く
イラクを攻撃していたので、「非対称な」論理破綻をしている。
>>181 >シャアラン国防相はこの中で、アナン事務総長に「フセイン元大統領がイラク人の殺りく
>を続けていた間、一体どこにいたのだ」と問い掛けた。
綺麗事を言う奴って、たいてい自分は安全なところにいるんだよね。絶対に、自分を
危険にはさらさない。
死刑反対論者とかも、そう。
人語も素粒子も連日電波放出中ですなw
アナンって奇麗事ばかり言うタイプなのか。
> ●非常事態宣言下のイラクで米軍総攻撃。自衛隊駐屯地はあくま
> でも「非戦闘地域」とわが政府。
これを「どっちなんだ?」って問いかけ(アジ)るってことは、フミー(と愉快な下僕ども)は
新潟が被災地域だという理由で、東京でも慎ましく、被災者であるかのように生活
しているんだろうね。当然。
■《天声人語》 11月10日付
時に、公園のような広い墓地を通る。桜の開花、枯れ葉の舞、そして静かな冬枯れと、季節に
つれて木々の表情は大きく変わる。変わらないのが墓石だが、中には、崩れたり、欠けたりしてい
る墓もある。墓場は、忘れられない人と忘れられた人を抱いて、時を重ねている。
忘れられるどころか、触られたりこすられたりして光を放つ墓が、パリのペールラシェーズ墓地に
あるという。墓の上に仰向けになった端正な青年のブロンズ像がある。ここ数年、触ると新しい恋
が始まるといった「効能」が広まって、顔や足先がこすられている。
やはり、さすられた足先が光っているのは、ローマ・バチカンにある大聖堂の聖ピエトロ像だ。
人々が繰り返し触ってきた右足の先のところがすり減っていて、聖堂の長い歴史を感じさせる。
数年前、東京のJR小岩駅にある元横綱栃錦のブロンズ像の手の先が妙に光った写真が載っ
た。できてから十余年の間に、乗客やファンや酔客にさすられ、握手されて、こすれた。このように
して形が変わる像は多いのだろう。祈りや願いが小さな光となって、そこに現れているかのようだ。
パリに横たわっている青年は、ナポレオン3世の帝政を批判した新聞の記者で、1870年、3世
のいとこに射殺された。22歳だった。その死の翌年、市民がパリ・コミューンを樹立する。しかし間
もなく、政府軍に追いつめられた。そして、最後の拠点となったペールラシェーズ墓地の壁の前で
次々に銃殺された。
墓地そのものが、歴史を刻む墓碑になっている。
そうやって朝日は自分が煽った他人の墓ばっかり眺めて生きようとするわけか。
>>185 へったくそだなぁ。
話があちこちに飛びすぎてて文章から情景が想像しにくい。
自分で読み直して、これでいいと思ってるのかなー?
次におまえは靖国神社について言及する↓
読み返してようやく分かったorz
青年についてもっと詳しく書けばいいと思うのだけど、
何か(-@∀@)的にまずいのか?
>>185 言いたい事は「皆に擦られてテカテカになった彫像」か?
・・・それになんか価値あるのか?
やべえ、一読して大意がつかめない。オレの読解力に問題があるのか…
>>185 確か昨日の朝日新聞に、このブロンズ像の記事があったと思う。
なんでも、こすられすぎて変形のおそれがあるので、触れないように撤去しただかどうとか。
>墓地そのものが、歴史を刻む墓碑になっている。
類似例:新聞社そのものが、事件を起こして記事を提供している。
パリ・コミューン=ファルージャやイラク全土のレジスタンス というわけか(w
時代がかわれば評価も変るんだ!と必死で慰めているわけですね。
>>185 >触ると新しい恋 が始まる
そういう根拠の無いデマを垂れ流すな!!!
古い銅像は、朝日的にはヒ素を環境に垂れ流すので撤去すべしw
小尻くんの銅像を建てると、「心ないダイバー」が「K.Y」という落書きをしそう
■《素粒子》11月10日(水)付
ああ、無尽。イラク泥沼化。アメリカの赴くところ戦は尽きず。
× ×
ああ、無限。小泉首相は総攻撃を即支持。際限なき米国追従だ。
× ×
ああ、無駄。会計検査院が省庁の巨額冗費を指摘。馬耳東風だ。
× ×
ああ、無残。震災で全村離村の山古志村。棚田は見る影もなし。
× ×
ああ、無情。妻と別居中の男24歳、6ヵ月の娘を虐待して殺す。
無駄ァッ!!
ああ、無明。朝日的世界観。朝日の予想するところ実現化せず。
× ×
ああ、無間。朝日は小泉首相を総攻撃。際限なき社共追従だ。
× ×
ああ、無駄。朝日が熱帯の森林資源を浪費。アジびらだ。
× ×
ああ、無残。大統領選でブッシュの大勝利。天声は見る影もなし。
× ×
ああ、無情。石原都知事が何をした? 犯罪者あつかいするな!
■《橇有刺》11月10日(水)付
ああ、無尽。反日泥沼化。アサピーの煽るところ反日は尽きず。
× ×
ああ、無限。田原某はチベット虐殺を黙殺。際限なき中国追従だ。
× ×
ああ、無駄。スレ住人がアサピーの支離滅裂を指摘。馬耳東風だ。
× ×
ああ、無残。TVで撤退主張の岡田代表。直人は見る影もなし。
× ×
ああ、無情。コラム連載中の男59歳、二日酔いで書いて恥晒す。
■《錯粒子》11月10日(水)付
ああ、無尽。イラク泥沼化。ベトナムの二の舞になりますように。
× ×
ああ、無限。アサピーの舌の数。だがしかし、基本的に反日反米だ。
× ×
ああ、無駄。アスパラクラブは会員制。タダより高いものはない。
× ×
ああ、無残。やけ酒で二日酔いのコラムニスト。一人で十分だ。
× ×
ああ、無情。町村外務大臣、対中ODA「必要性見あたらぬ」。
色々書けそうだな
と思ったら、早速凄い事に・・・
ああ、無尽。イラク泥沼化。テロ資金源の赴くところ戦は尽きず。
それにしても資金提供してるのって、誰だ?
>>195 似たような話で、津田塾大学の学生が
在学中に創始者の墓地へ行くと結婚できなくなるそうな。
どうせならこっちの方が警告の意味でもいいんじゃないかとw
■《粗粒子》11月10日(水)付
ああ、無尽。北朝鮮泥沼化。朝日の支持するところ自爆は尽きず。
× ×
ああ、無限。朝日新聞は総攻撃を即否定。際限なき盲目反戦だ。
× ×
ああ、無駄。外務大臣が中国への巨額ODAを指摘。馬耳東風か。
× ×
ああ、無残。対談で支離滅裂のフルタチ。話術は見る影もなし。
× ×
ああ、無情。沖縄海域の不振潜水艦、政府は中国の秘密作戦と推測。
■《天声人語》 11月11日付
3億円事件が起きた1968年、昭和43年は、大きなできごとが国内外で相次いだ。米国では
キング牧師と大統領候補のロバート・ケネディが暗殺され、ソ連・東欧軍がチェコへ侵入、フランス
では「5月革命」があった。
泥沼化したベトナム戦争の行方を大きく変えたのが、旧正月(テト)のテト攻勢だった。北ベトナム
軍と解放戦線が一斉蜂起し、サイゴンでは米大使館が一時占拠された。
「テト攻勢がわれわれの時代で最も大きな出来事の一つであったというのは、南ベトナムを舞台
として起こった事柄によるものではなく、一万マイル以上も離れたところにいるアメリカ人の心の中
に起こったことのためである」。勝利は間近と信じ込まされていた米市民が衝撃を受けたと、ワシン
トン・ポスト紙のオーバードーファー記者は『テト攻勢』(草思社)に書いた。
解放戦線側が町を占拠し、奪回を狙う米軍との間で約一月にわたる血みどろの市街戦が続いた
のが古都フエである。そのフエを、イラクのファルージャを攻撃する米軍の海兵隊の現地指揮官が
持ち出し、兵士を鼓舞した。「お前たちは歴史をつくる現場にいる……(今回の作戦は)もう一つの
フエだ」
戦争中に反戦歌を作り、ベトナムのボブ・ディランと呼ばれたチン・コン・ソンの詩が『テト攻勢』に
載っている。「老人と弱い者のむくろのかたわらに/若者と幼児のむくろが横たわる/どれが私の
妹のむくろなのか?」。最後に「フエ 1968年」とある。
2004年のファルージャは、どう記されるのだろうか。
>>207 何を言いたいのか分からんが、テロリスト青年が道端で射殺される瞬間を撮影し、ピュリツァー賞でも狙えば。>朝日
流石に天声に中国原潜領海侵犯ネタは間に合わなかったのか、それともスルーなのか・・・
今日の社説では中国原潜?て、?付だったし靖国参拝が悪いってなこと言ってたんで
夕刊の素粒子では、限りなく中国寄りの姿勢でデムパ発信することを期待。
天声人語
昨日:パリ・コミューン
今日:テト
明日:スターリングラード?
ああ、テト攻勢ですか。
南ベトナム側が「正月だから休戦だよね」と矛を収めたところを
北 ベ ト ナ ム 側 が 一 気 に 奇 襲 か け た
テト攻勢ですか。
文化財保護のため、南ベトナム側が重火器使用規制していたフエに
わざわざ侵攻して、戦火に巻き込んだテト攻勢ですか。
フエの公務員、警察官、消防士、教師及びその家族、合わせて
千数百人を解放戦線の方々が虐殺したテト攻勢ですか。
戦略面を考えずに41箇所もの都市で同時攻撃をして、連絡線を
寸断されて各個撃破され、作戦動員数8万人のうち4万人以上を
失ったテト攻勢ですか。
作戦ミスで大量の犠牲者が出たのを、米帝が残虐だから沢山殺された、
とアメリカのお茶の間に届けて厭戦気分を広めたテト攻勢ですか。
漏れも自分で調べるまで、左巻き狂死にまんまと騙されてたよ。
> 2004年のファルージャは、どう記されるのだろうか。
その前に1段目でプラハの春をスルーしてんじゃねえよ。
珍しく昭和表記があるな…文字数稼ぎか?
>>214 流石編集手帳、言うべきことをしっかり言いつつ、きちんとまとめてあるな。
今日の素粒子期待age
>>216 今日の素粒子は毎度お馴染みのパターンでした(`・ω・´)
■《素粒子》11月11日(木)付
年々改善の高校生就職内定率。大学生も3年ぶり好転。地域差は
あるが最悪期は脱したとは朗報。
× ×
年々減る夫の家事分担で年々募る妻の不満。まさか釣った魚に餌
はやらぬの精神ではあるまいが。
× ×
年々磨きがかかる首相のいい加減さ。イラクの「非戦闘地域」だから
自衛隊を出したばずが、「自衛隊がいるところは非戦闘地域」と言って
のけて涼しい顔。さても言葉の軽業師、見事な逆立ち。
>>218 >「自衛隊がいるところは非戦闘地域」
自衛隊“が”と捏造しなかったのはほめてやろう。
“は”だと、非戦闘地域の定義を述べたものではなくなる。逆に何も言っていない
のと同じで、小泉のこれは開き直りじゃなくてはぐらかしのほうが適切。
“は”を使ったのは、小泉の釣りw
自衛隊“が”と捏造じゃなくて
自衛隊がいるところ“が” だったスマソ。
■《粗粒子》11月11日(木)付
年々改善の国民の自虐史観離れ。大学生も3年ぶり好転。地域差は
あるが最悪期は脱したとは朗報。
× ×
年々減る中国への好感度で年々募る朝日の不満。まさか書いた記事
を読者が笑っているのではあるまいが。
× ×
日々磨きがかかる朝日記者のアルコール依存度。世論は「反ブッシュ」
だからケリー当選のばずが、「ブッシュ支持のアメリカ人は田舎者」と言って
のけて涼しい顔。さても言葉の泥酔子、見事な千鳥足。
トップニュースを思いっきりスルーし続け涼しい顔か。
>>212 南ヴェトナム解放戦線はテト攻勢の失敗で壊滅したしな。
アメリカはテレビを筆頭とするマスコミに負けたようなもんだ。
今度もそれを狙ってるのかなw
>>214 へえ、「天高く馬肥ゆる秋」ってそういう意味だったんだ。
知らんかったよ。勉強になるなあ編集手帳。
明日の天声はチャンの「自殺」かな?
中共は天声人語子のために、彼女を謀殺?
例によっての小泉貶しで
支那の潜水艦は完全無視ですか?
koda
最近の朝日チョン鮮新聞、反小泉で必死だな。自分たちの主張が、
アメリカにも日本にも通じないもんだから、ファビョりまくってるぜ。
■《天声人語》 11月12日付
――何度も死にそうな目に遭っておられますが、間一髪で危険をすり抜ける「秘訣」は何です
か。問われたアラファト氏は、秘訣などありませんと答えつつ、「なぜか危険に対する勘がある」とも
言い、実例をあげたという。
「ベイルートでパレスチナとレバノンの指導部の合同会議がありました。私は会場に入ったとた
ん、『すぐに出ろ』といいました……五分と経たないうちにイスラエルの戦闘機がこの場所を爆撃し
ていました」(『パレスチナ五十年の悲願』日本テレビ放送網)
中東の不死鳥とも言われたアラファト氏が逝った。「睡眠時間3時間」の伝説もあり、パレスチナ
の象徴として人々を長く率いたが、ついによみがえらなかった。
93年、イスラエルとの歴史的な和平協定調印で訪米した。記者会見で、今後は平和の指導者と
して軍服から背広に着替えたらどうかと問われ「私はカメレオンではない」と答えた。その後、和平
とはほど遠い道が続いた。
――あなたにとって希望とは何ですか? 彼は「一日として希望を失ったことはありません」と言
い、アラビア語の詩を引いた。私は心を期待で慰める/生きることはいかに困難であろうか/この
一縷(いちる)の望みなくして。
和平協定で、ノーベル平和賞を共に受賞したイスラエルのペレス外相が、後に首相として語るの
を聞いた。「私たちは、和平の実現という湖に漕(こ)ぎ出し、その真ん中まで来て疲れている状態
だ。しかし更に漕ぎ続け、あらゆる犠牲を希望に変えてゆかなければならない」。一縷の望みを、
未来へつなぎたい。
今朝のNHKのファルージャ報道はひどい。
バグダッド市内で昨日も起きた自爆テロが「反撃」なんだそうだ。
虐められっ子が家で妹を虐めてると言うようなものでまことに見苦しい詭弁なんだが、
「マスコミ」ではこれで用語統一を図るつもりなんだろうか?
>和平協定で、ノーベル平和賞を共に受賞したイスラエルのペレス
>外相が、後に首相として語るのを聞いた。
ノーベルの理想としては平和賞を作りたかったかもしれんが、
現実問題、平和賞って何の意味もねーなと思っちまうなぁ。。。
>バグダッド市内で昨日も起きた自爆テロが「反撃」なんだそうだ。
それを言ったら、9・11の後にアメリカがアフガンに行ったことだって、
「反撃」で済むんだが‥‥それは違うと言ってるみたいだしなぁ。
NHKはもう駄目だね。「Nihon Hanbei-hannichi Kyokai」に改名しろ(w
NHKに行った先輩から、いつも「こういう番組を作りました。見てね」
ってメールが来るけど、どんな題材扱っても「反米・反日」になってる
んで、視野狭窄おこしちまってるんじゃねーかって言いたくなる‥
今回の米大統領選報道を見ても、マスコミの頭の悪さと独善さが浮き彫りになったからな。
>>232 禿同。特に日本のほとんどのマスゴミは酷かった。
平和賞といえば金大中もだねぇ。
韓国の核実験は核兵器開発に近いレベル!
とIAEAに認定されちゃったけど、さて、どうなる。
朝日も早く報道しろ。そしてちゃんと非難しろ。
>>232 それいったら国内選挙も酷かったしな…
(マス板来る切っ掛けが選挙報道に「?」だったもんで)
アラファトの不正蓄財には触れないのは日本マスコミのデフォですな
>>239 ・・・・・? 2004年11月12日 更新 ←!?!?
(゚∀゚)アーヒャッヒャッヒャァ〜 (゜∀゜)アヒャヒャ
>>239 >>佐世保市内の労働団体や平和団体
佐世保市にはテレビとか新聞を読んでる人がいないんですか??
■《素粒子》 11月12日付
駿馬も老いては―との感慨を禁じ得ぬアラファト不死鳥の死。
「指導者としては何年も前から死んでいた」(英紙)。晩節を汚すこ
となく全うするのは難しい。
× ×
米軍再編成対処で極東条項の制約を緩めると外務省。融通無碍
の解釈でいかようにも運用、は国技。
× ×
「非戦闘地域とは自衛隊の活動地域」とはどうみても珍無類な定
義だが、これを「適切」と自画自賛の小泉首相。こりゃなおらん。
>>239 この写真のマイク握ってる香具師、この前落選した今川雅美だろう。
あはは、原潜スルーか。
ざまーねーな。
今日も今日とてネチネチと飽きもせず小泉貶し。
支那の領海侵犯に一言も触れないのは何故ですか。
■《粗粒子》 11月12日付
駿馬も老いては―との感慨を禁じ得ぬアラファト不死鳥の死。
「指導者としては何年も前から死んでいた」(英紙)。晩節を汚すこ
となく全うするのは難しい。
× ×
米軍再編成で中国優位性が弱まるのではと朝日新聞。融通無碍
の論陣でいかようにも親中、は社技。
× ×
「中国?原潜の領海侵犯は首相靖国参拝も原因」とはどうみても頓
珍漢だが、これを「社説」と反日詭弁の朝日新聞。こりゃなおらん。
素粒子って同じネタを繰り返す癖があるよね?
(゚∈゚ )頭?
昨日 「自衛隊がいるところは非戦闘地域」
今日 「非戦闘地域とは自衛隊の活動地域」
1日しか経っていないのに、意味が変わっているのは昨日とは別の人が書いたのか?
苦し紛れにまたサマワネタか!
>>250 字数変ってないから「自衛隊がいるところは非戦闘地域」って今日も書いて
誰かに「『非戦闘地域とは自衛隊の活動地域』にでもしないと定義にならん
でしょ」って教えてもらったんじゃない?フミー。
端から見てどうでもいいようなことに拘泥するってのは、あれかね、(-@∀@)の中の人にとっては小泉節ってのはどうしようもなく神経逆なでするみたいね。
まあ、釣りといってもいいかもしれん。
オレにはその感性がわからないが。
>>243 > 「非戦闘地域とは自衛隊の活動地域」とはどうみても珍無類な定
>義だが、これを「適切」と自画自賛の小泉首相。こりゃなおらん。
どうみても珍無類、って自衛隊が活動するための条件満たしてるって意味なら
サマーワを「非戦闘地域」と言っても何も間違ってないように読めるんだけど。
逆にサマーワを「戦闘地域」にしたいんだったらその根拠を示して欲しいよ。
月に一発かそこらのロケット弾が宿営地に落着したから「ここは戦闘地域になったんで
逃げ帰ります」ってか。全世界から嘲笑されるぞ。正気か?
これこそ珍無類だっつーの。
自衛隊が派遣される前は
「武器を持った自衛隊よりも民間のNGOを」とか言ってたような気がする
社民党はイラクで活動するNGOのために募金までして資金援助してたし
■《天声人語》 11月13日付
「天然ダム」の「天然」には美しく貴重といった意味合いがあって、悲惨な災害現場の表現として
ふさわしくない。そんな意見もあり、新潟県中越地震の被災地の形容としてはひかえたい、と国土
交通省が言っている。
地元の人から見れば、おぞましい光景で、「天然」という言葉がうわついて聞こえるのはもっとも
だろう。かわりの「河道閉塞(かどうへいそく)」という言葉にはなじみが薄く、現場をありありと伝え
ない弱さもある。被災者たちの思いを尊重しつつ何か適当な言葉はないか、と思案する。
東京の都立高校では3年後から「奉仕体験活動」が必修科目になる。「奉仕」は、奉り、仕える。
古来、上下関係を前提に主君や師に尽くすことを意味してきた。美しい言葉と思う人もいるかもし
れないが、おしつけがましいと感じる人もいるだろう。歴史の澱(おり)を感じさせない言葉がないも
のか。
米軍再編をめぐり「極東条項」が再浮上してきた。「極東」の範囲は日米安保条約の根幹にかか
わる議論だが、議論とは別に「極東」という言葉に違和感を抱く人もいるだろう。西洋から眺めた方
角でしかないのに、と。歴史のひずみを引きずる言葉だ。
非戦闘地域の定義について首相が「自衛隊が活動している地域は非戦闘地域だ」と答え、あとで
「良い答弁だった」と自賛した。詭弁(きべん)と強弁である。言葉をもてあそぶ詭弁学派を「魂の糧
食」を切り売りしていると批判したソクラテスを引きたくなる。自賛も彼らの特徴で、その危険さも語
った。
人を導く言葉もあれば、迷わせ、惑わす言葉もある。
天声人語、人変わったの・・・?
どこまで引っ張るorz
大衆を扇動する言葉もある
代案を出せ>(-@∀@)。
議論とは別に「東海」という言葉に違和感を抱く人もいるだろう。
韓国から眺めた方角でしかないのに、と。
バ韓国のひずみを引きずり出す言葉である。歴史的にも「日本海」が妥当だ。
>258 >人を導く言葉もあれば、迷わせ、惑わす言葉もある。
これ、笑うところですか?
少なくとも朝日の「人を導く言葉」は今まで明後日の方向か斜め上の方向以外には
無かったと思うんだけど。
関東大震災、大東亜戦争、北朝鮮…
>>263 私は笑いました。
笑うところだろうと思いました。
>>258 >「天然」には美しく貴重といった意味合いがあって
そういう意味合いはまったく無い。そういう意味合いが脳内にあるのは朝日信者や社共だけである。
天然あるいは自然だから安全だとか貴重だとか考えるのは、非科学的であって朝日信者の特徴w
地震で天然ダムができた。それだけのことである。
詭弁と強弁と宗教的誘導とを駆使した意味不明のコラムだな。
あ、もしかして天然にできたのではなく、小泉政治の悪政が人為的に作った悪しきダムだといいたいのかw
「天然ボケ」は美しく貴重なボケ。
>>263 漏れも笑うとこだと思った。
明日、産経抄で石井が突っ込まないかなと期待。
ところで、中国の領海侵犯については?
天人も素粒子も触れたっけ?
>>258 >被災者たちの思いを尊重しつつ何か適当な言葉はないか、と思案する。
思案して、その結果は???
災害ダム
まぁ日に日に水没していく家屋の家主とか、水の出口を作るために
重機でザクザクつまみ取られる家屋の家主は、涙も枯れる思いだが、
ただし朝日が言うとただの言葉狩り。
>>265 >
>>258 > >「天然」には美しく貴重といった意味合いがあって
> そういう意味合いはまったく無い。そういう意味合いが脳内にあるのは朝日信者や社共だけである。
天然ダムという言葉に怒る人って
・「天然」という言葉をプラスイメージとして商売に利用している人
・うかうかとその思惑にだまされる人
じゃないのかな?
「天然」を「平和」とか「市民」に置き換えても違和感ありませんねw
>>274 > ・「天然」という言葉をプラスイメージとして商売に利用している人
なるほど確かに。
一番さもしい奴を一番綺麗げな表現で語る朝日新聞
いっっっっっっつもこうだなしかし。
天然毒とか天然ウランは美しく貴重・・・
■《天声人語》 11月14日付
「絵を見る人には、ある種の逸楽的感動を覚えてほしい。私の絵は、深い安らぎを与える『肘
掛(ひじか)け椅子(いす)』でありたい」。マチスは、こんな意味のことを言っていたそうだ。東京・上
野の国立西洋美術館の「マティス展」(12月12日まで)で、久しぶりに、この言葉をかみしめた。
マチスのアトリエがあったパリ・セーヌ川べりのアパートを訪ねたことがある。窓から川の方を見
ると、観光船が行き交い、対岸にはノートルダム寺院が見える。当時の住人は「最もパリらしい場
所です。地下鉄工事がうるさいのが難点だが」と言っていた。この構図で100年前に描かれた絵
が、今回展示されている。
会場を巡る。大胆で際立った人物像や鮮やかな色づかいに、生の躍動と官能の気配を感じる。
しばらく、肘掛け椅子の逸楽にひたった。
マチスと共に20世紀美術を代表するピカソの「ピカソ展」も開かれている(東京都現代美術館=
江東区 12月12日まで)。いつもながら、奔放で過激な形と色の祝祭に酔いそうである。テーマは
「躰(からだ)とエロス」で、男女の激しいドラマが迫ってくる。
洋画家・川島理一郎は戦前、このふたりが互いにどう思っているのかを、別々に聞いた。「あの
人はハイカラで美しい絵を描くなかなか話せる人だよ」とピカソが言い、「気まぐれで何をしでかす
かわからぬ、然しあれは物の判る人だよ」とマチスは言った(『旅人の眼』龍星閣)。
マチスが没して50年、ピカソが逝って31年になる。両巨匠の豊かな果実を、ふたりの間の会話
も想像しながら味わった。
天声人語にしろ素粒子にしろ
アメリカや自民党絡みだとすぐにネタにして叩くくせに中国絡みだと完全スルーですかそうですか。
流石、人民日報日本支局だなw
おや、昨日って素粒子なかったの?
土曜日ってあるはずだよね?
>>277 「逸楽的」「肘 掛け椅子」とか言ってるのに、「言葉をかみしめた」ってのはなんだ?w
「ノートルダム」といえば、せむし男は、やはり朝日的に抹殺されたのだろうか?
朝日記者らの大胆な性犯罪に、ミノタウロスのごとき性の躍動と官能の気配を感じる。
>>277 珍しい事もあるもんだ。マティス展は読売、ピカソ展は産経主催。
>>280 ああ、「ノートルダムのせむし男」に関しては以前呉智英が
「バカにつける薬」かなんかで書いてたけど、この作品を
朝日であげなきゃならない事があって、そのとき朝日がつけた名前が
「ノートルダム男」
呉のゲラゲラ笑いが行間からにじみ出てたよ。
ノートルダム男!w
天然と手作りは頭に付けると
良い物に聞こえそうな法則
>>281 中国原潜ネタをスルーするためならライバル社の宣伝もOKって事でしょ。
>>284 天然と手作りに拘泥するのは、毛沢東の土法高炉なんぞを礼賛する朝日的体質のひと
>>284 手作りでマイナスイメージってどんなもの?
手作り原爆
手作り詐欺
飛騨の職人さんが、厳選した素材から一品一品丹精をこめて……手作りはいいなあ
>>290 手作り迫撃砲
あ、これはアカヒ的にはプラ・・あqwせdrftgyふじこ
手作りコンタクトレンズ
手作りアニメ
手作り原発
手作り威嚇射撃
手作り処女膜
手作りテロ
手作り時限爆弾
たまにはこのスレ的に突っ込み所のない、至極真当なことしか書かれてない
天声or素粒子を読んでみたいなぁ。
無理なんだろなぁ・・・・・・・・・・。
手作りぬるぽ
手作りガッ
「天然」の次には「自然」が槍玉に挙げられそうな予感
「自然災害」なんて言葉は自然食品屋にとっては営業妨害w
自然死
「「自然 天然 手作り」でググると朝日推奨の「トルマリン」だとか「手作り石鹸」だとか
あやしげな化粧品や温泉?など、予想通りのテキヤか香具師のようなサイトがヒットしまくりw
手作りと言ったら、火炎瓶
■《天声人語》 11月15日付
「雪が来る。もうそこまできている。あと十日もすれば北海から冬の雲がおし渡ってきて、この
越後(えちご)長岡の野も山も雪でうずめてしまうにちがいない」。長岡藩を舞台にした小説「峠」
は、城下の冬支度の描写から始まる(『司馬遼太郎全集』文芸春秋)。
その雪の季節が、新潟県中越地震の被災地に迫っている。復旧の加速を願うが、最大震度7と
いう猛烈な揺れの割には住宅被害が少なかったとの見方があるようだ。壊れた家々の姿は実に
痛ましいが、全半壊した住宅は、これまでの震度6強の直下型地震より少なかった。
それは豪雪への備えがあったからとの推測がある。雪の重みに耐えるよう柱を太くしたり、屋根
を軽いトタンにしたりした住宅が耐えたのではないかという。雪との長い付き合いから生まれた知
恵や伝統が、被害を減らしたのだろうか。
「峠」の主人公は幕末の家老、河井継之助である。戊辰戦争に際し、何とか戦いを避けようと尽
力したという。藩主の嘆願書を携え、官軍軍監と談判したが断られ決裂する。
その談判が行われた小千谷市の慈眼寺の被害が、地域版に載った。市指定文化財の「会見之
(の)間」は、壁が崩れ落ち床が抜けた。「『峠』に感銘された方々に、もう一度訪れていただけるよ
うに、力を尽くしたい」と副住職は言う。
地震は、人々の暮らしを大きく揺さぶり、断ち切っただけではなく、人から人へ伝えられてきた大
事な記録や記憶をも揺さぶった。厳しい季節を目前に、人々の心の支えになるものが断たれず、
つながってゆくようにと切に思う。
>>305 第4段落、いやぁさすが、意地でも欠かさないんだなとw
>>282 ちょっと横道にそれるけど、ディズニーの映画でも原題は
[The Hunchback of NotreDame]
なのに「ノートルダムの鐘」にされてたなぁ。
>>307 ・原作:「ノートルダム パリ」"NOTRE-DAME DE PARIS"
・1956年など 実写映画:「ノートルダムの男」"THE HUNCHBACK OF NOTREDAME"
・1996年 アニメ映画:「ノートルダムの鐘」"THE BELLS OF NORTRE DAME"
なので、ディズニーのアニメに関しては英原題を変えたってわけじゃないらしい。
ぐぐってみたら、1982年のテレビドラマ"THE HUNCHBACK OF NOTRE DAME "が
邦題では「ノートルダムの鐘つき男/報われぬ愛の物語」になってる。
これが「鐘」のはしりかな?
素粒子に期待が集まるな
■《素粒子》 11月15日(月)付
天皇家内親王、兄の友で幼なじみとの婚約内定。互いの連絡は手
紙、電話、メールの三位一体法
× ×
三位一体とは本来神と子と聖霊は一つというキリスト教の教義。用
語拝借の小泉地方改革は多難。
× ×
西武鉄道株虚偽記載問題はオーナー堤家の一族支配、上場維持、
相続税逃れの三位一体らしい。
× ×
秋深し。飲み過ぎ、食い過ぎ、太り過ぎの三位一体の季節。
朝日は反日反米親中韓朝の三位一体
朝日にとって「テロリスト、ゲリラ、レジスタンスは」は一つだと思っている。
朝日にとって「市民、NGO、売国」は一つだと思っている。
朝日にとって「自由、無責任、反体制」は一つだと思っている。
まさにこれこそ「三位一体」。
>天皇家内親王、兄の友で幼なじみとの婚約内定。互いの連絡は手紙、電話、メールの三位一体法
これ素人が傍目からみても失礼な書き方だよなぁ・・・
■《粗粒子》 11月15日(月)付
朝日新聞、紀宮さまの婚約内定を電撃スクープ。原潜スルーの手
段は抜け駆け、煽り、過剰取材の三位一体法
× ×
三位一体とは朝日的に父と子と党は一つという主体思想の教義。用
語拝借の小泉地方改革は邪教。
× ×
拉致被害者死亡カルテ虚偽記載問題は金家の一族支配、体制維持、
責任逃れの三位一体らしい。
× ×
秋深し。飲み過ぎ、食い過ぎ、太り過ぎの三位一体の季節。
>拉致被害者死亡カルテ虚偽記載問題は金家の一族支配、体制維持、
>責任逃れの三位一体らしい。
マジな話、これぐらい書けてこそ「クオリティペーパー」のコラムだよな。
>>308 あいかわらず酷い。
代段落冒頭「それは」に対応する語句がない。
最終段落はなんじゃこりゃw
>>305 あいかわらず酷い。
第2段落冒頭「それは」に対応する語句がない。
最終段落はなんじゃこりゃw
■《天声人語》 11月16日付
その日、ワールドカップバレーボール大会女子最終日をテレビ観戦した人も多かったのではな
いか。日本が韓国に勝って優勝し、やはり日本は強かった、と弾む会話をした家族もいるだろう。
1977年11月15日のことである。国会では、建設省出先機関の会計検査院への宴会ぜめが
追及されていた。円は1ドル245円の最高値を記録した。好天つづきで野菜が暴落、農家は嘆き
の声をあげていた。音楽ファンには、ベルリンフィルを率いてのカラヤン来日が関心の的だったか
もしれない。街には「津軽海峡・冬景色」が流れていた。
その日午前8時すぎ、「コートを着ていったら」と声をかけた母の横田早紀江さんに、少し迷いな
がらも中学1年のめぐみさんは「もういいわ、今日は……。行ってきまーす」と出ていった。新潟市
の最低気温は7・6度だった。
いつものような朝だった。なだらかに時は流れ、そのまま忘れ去られてしまうかもしれない一日だ
った。しかし、めぐみさんは帰ってこなかった。忘れようにも忘れられない一日になってしまった。そ
れどころか横田さん一家にとっては、以来、時間が止まった。そんな心境だろう。
27年後の15日、北朝鮮との実務者協議を終えた日本政府代表団が拉致被害者に関する資料
を携えて帰国した。めぐみさんの遺骨とされるものも含まれる。間違いであることを念じつつ、それ
にしても何と酷薄な一日か、との思いが強い。
拉致以来の凍結した歳月を取り戻すことはできない。しかしなお取り戻すことのできる人やもの
は取り戻さねば。
■《天声人語》
その日、ワールドカップバレーボール大会女子最終日をテレビ観戦した人も多かったのではないか。
日本が韓国に勝って優勝し、やはり日本は強かった、と弾む会話をした家族もいるだろう。
1977年11月15日のことである。国会では、建設省出先機関の会計検査院への宴会ぜめが追及されていた。
円は1ドル245円の最高値を記録した。好天つづきで野菜が暴落、農家は嘆きの声をあげていた。
音楽ファンには、ベルリンフィルを率いてのカラヤン来日が関心の的だったかもしれない。
街には「津軽海峡・冬景色」が流れていた。
その日午前8時すぎ、「コートを着ていったら」と声をかけた母の横田早紀江さんに、少し迷いながらも
中学1年のめぐみさんは「もういいわ、今日は……。行ってきまーす」と出ていった。新潟市の最低気温は7・6度だった。
いつものような朝だった。なだらかに時は流れ、そのまま忘れ去られてしまうかもしれない一日だった。
しかし、めぐみさんは帰ってこなかった。忘れようにも忘れられない一日になってしまった。
それどころか横田さん一家にとっては、以来、時間が止まった。そんな心境だろう。
27年後の15日、北朝鮮との実務者協議を終えた日本政府代表団が拉致被害者に関する資料を携えて帰国した。
めぐみさんの遺骨とされるものも含まれる。間違いであることを念じつつ、それにしても何と酷薄な一日か、との思いが強い。
拉致以来の凍結した歳月を取り戻すことはできない。しかしなお取り戻すことのできる人やものは取り戻さねば。
>>320 > 拉致以来の凍結した歳月を取り戻すことはできない。
>しかしなお取り戻すことのできる人やものは取り戻さねば。
今さら白々しいからさ、朝日は拉致問題も皇室問題も取り扱うなっての。
今日のコラムに対する反論のような投書ばかりを今まで載せてきたのに
> その日、ワールドカップバレーボール大会女子最終日をテレビ観戦した人も多かったのではないか。
> 日本が韓国に勝って優勝し、やはり日本は強かった、と弾む会話をした家族もいるだろう。
ここ、意味不明。
今でこそ韓国女子バレーは日本を凌駕してライバル状態にあるが、当時はまだ日本バレーの
全盛期(崩壊直前だけど)だし、モントリオールの翌年に「やはり」と感じるのは男子のゲームであって、
圧勝して金メダルだった女子が、まだ負けたことのない韓国に勝って優勝したからって何も思わない
結果だったはず。
無理やり韓国を入れる必要ゼロだし、無理に入れたことで文章的に北朝鮮とリンクした読後感になる。
「韓国を破って日本中が喜んでいた夜に、横田めぐみさんが北朝鮮に拉致られた。」という印象を
読者に与えたいのか?朝日は。
この時代の朝日は、韓国のことを「ボロカス」に書いていたなー。
軍部の圧政を批判するのは当然ニダ
されていた
あげていた
流れていた
出ていった
だった
だった
だった
なってしまった
止まった
帰国した
何じゃこれは。
2002年9月18日付 天声人語より
「そうした特殊機関による「犯罪」は珍しいことではない。米国CIAに対する数々の告発をはじめ
歴史上枚挙にいとまないし、かつてのわが国の特殊機関も例外ではない」
「北東アジアの安定という政治目標の前に拉致問題はかすんでしまう」
>>329 前文再アップでもいいよね。その最悪な言葉。
天声はどこかの国のお姫様の婚約話をいつ扱うのかな。
このまま無しでいけば偉いんだが。
■《素粒子》 11月16日(火)付
つきあいには才知より信頼が大切とある。同胞拉致国の矛盾の釈
明に積もる疑問の数々は承知のうえで、経済制裁は考えず、協議を
続ける方針という小泉首相。なけなしの信頼をつなごうとするか。
× ×
つきあいには我慢も大事か。上司の誘いを断り別人と飲んでいた
ら、殴られ蹴られ轢き殺されそうになった勤め人、名古屋にあり。
× ×
つきあいには金。かかりすぎて熊谷組と飛鳥の合併は白紙撤回。
>>332 あれだけ小泉罵倒を続けているくせに
態度をハッキリさせろや、フミー
愛する北朝鮮への制裁は許さない。とな
■《粗粒子》 11月16日(火)付
つきあいには才知より奸智が大切とある。日本人拉致国の矛盾の釈
明に費やす記事の数々は承知のうえで、経済制裁も考えて、協議を
続けるべきだという朝日新聞。なけなしの自尊心をつなごうとするか。
× ×
つきあいには我慢も大事か。原潜の国籍を隠し不明と書いていた
ら、認められ隠したことが無駄になってしまった新聞社、築地にあり。
× ×
つきあいには金。かかりすぎる中国へのODAは白紙撤回も。
>つきあいには才知より信頼が大切とある。同胞拉致国の矛盾の釈明に積も
>る疑問の数々は承知のうえで、経済制裁は考えず、協議を
>続ける方針という小泉首相。なけなしの信頼をつなごうとするか。
ttp://www.asahi.com/paper/editorial20041116.html >北朝鮮が日朝関係の打開をいかに望んでも、拉致問題でさらに誠実な姿勢を見せなければ難しい。
>対北制裁論も勢いづきかねない。それを避けられるかどうかは、なお北朝鮮次第だ。
朝と夕で言ってることが違うとはまた随分記憶力の悪い新聞ですね
>>336 こういうコラム読むと、いかにかの新聞のコラムがダメダメかってよくわかりますな。
>>334 小泉は、今回の北の対応にも不満をもらしていたはずだけど、
その事実を曲げるんですか?
>>321 第1、2段落
浅はかというか、「その日」と翌日の新聞を読みながら「技巧」を凝らしたつもりになっている
天人がまぶたに浮かぶようだw
ありがちの臭い技巧に走ることにより「それにしても何と酷薄な一日か、との思いが強い。」
の一文がうそ臭くなっているので、駄文としての完成度は高い。
>>336 これを読むと「朝日の独占スクープ」がどういう事かよく分かる
>>341 結局、報道協定を結んでいたってことなんでしょ?
それをアカヒは「皇室なんか人間じゃないんだから人権無視してOK、
ヤシラに気遣い無用」とばかりに“独占スクープ”をしたわけであると。
人の思いやりや優しさを無にするところが、さすがアカヒ様の面目躍如ですな。
>>332 > つきあいには才知より信頼が大切とある。同胞拉致国の矛盾の釈
> 明に積もる疑問の数々は承知のうえで、経済制裁は考えず、協議を
> 続ける方針という小泉首相。なけなしの信頼をつなごうとするか。
朝日と同じ願望をさも総理が確定方針にしているかのごとく書きながら、
同じ文で小泉の顔にはしっかり泥を塗る。
あのさぁ、「経済制裁反対」を唱えるよりも、たちわるくねえか?
■《天声人語》 11月17日付
「来週には危機はありえない。私の予定はもういっぱいだから」。キッシンジャー元米国務長官
の有名な言葉だ。世界中を駆けめぐり、調停役として奮闘した彼ならではのせりふだろう。
パウエル米国務長官には、彼ならではというよりは、誰もが思いあたるような「名言」がいろいろ
ある。たとえば「何事も思っているほどは悪くない。朝になれば状況はよくなっている」
眠っている間に、いつのまにか状況が好転するということではないだろう。朝、気分よく目覚める
と、少し世界が違って見える。前夜には困難だと思えたことにも、立ち向かう力がわく。そんな楽観
主義の勧めだ。
キッシンジャー氏にはこんな名言もある。「伝統的な軍隊は勝たなければ負けである。ゲリラは負
けなければ勝ちである」。国際政治の専門家らしく、冷徹に現代戦を見ている。パウエル氏の持論
は「明快な目的もないのに勇気や命を浪費してはいけない」。軍人出身らしい歯切れのいい物言いだ。
残念ながら、ブッシュ政権でのパウエル氏は、キッシンジャー氏のようには縦横の活躍の場を与
えられなかったようだ。彼の国際協調主義は「タカに囲まれたハト」と評価、同情もされたが、一方
で「大統領に忠実な一兵卒」と限界を指摘する声もあった。
米紙でキッシンジャー氏が2期目のブッシュ政権に、共和党支持者として警告を発していた。「単
独行動主義は自滅をもたらす」と。あの国に「どうぞ、自滅の道をご勝手に」とはいえない。パウエ
ル氏退場後の政権にいかに歯止めをかけるか。
>>344 『キッシンジャーはビスマルク、メッテルニヒ、カースルレーらと歴史的に並び称され
ることはなく、嬉々として戦争をおこなった唾棄すべき馬鹿にすぎない。』
(『アメリカの陰謀とヘンリー・キッシンジャー』 クリストファー・ヒッチンス 集英社)
確かに、周恩来会談を画策した手腕はお見事。キッシンジャークラスの政治家が
いたら、日本の今はまったく違ったものになっていたと思う。その立ち回りは学ぶべ
き。
だがな、いまのキッシンジャーは支那政府の代弁者に過ぎない。年をとったせいか
極めて考えが意固地で、狭小的。客観的意見のように見えて、ただの私怨だったり
することが多々。最近の発言では、中国ロビーストか? 己は? と思えるものも。
ついでに言うと、周恩来会談の実現は、キッシンジャーはもちろん、支那側も実に
巧みな立ち回りをしたことを忘れちゃいけない。
そんなにブッシュが憎いなら、他者の言葉を利用せず、自分の言葉で咎めたまえ>天人
>>344 第1段落 印象操作に利用する人物の権威付け。
第2,3段落 子供向けの人生訓
第4段落 発言のつまみ食い
第5、6段落 本論のブッシュ批判
くだらん。アメリカには同盟国がある。単独行動主義を戒めるなら支那に云えw
>>344 >>あの国に「どうぞ、自滅の道をご勝手に」とはいえない。
言えるのは北朝鮮に、ってことか。
朝日にしてはめずらしく気が利いたフレーズだな。
米より先に中国の方が分裂しそう
>米紙でキッシンジャー氏が2期目のブッシュ政権に、共和党
>支持者として警告を発していた。「単独行動主義は自滅をもたらす」と。
>あの国に「どうぞ、自滅の道をご勝手に」とはいえない。
はっはっはっは。
それ以前の段落から一転して、本音が見え隠れしてるな。
俺なんかは、北朝鮮に「どうぞ自滅の道をご勝手に」って言いたいけどね。
>パウエル氏退場後の政権にいかに歯止めをかけるか。
「歯止め」ってのはアメリカの行為が完全に間違っている
ことを前提にした語句だろ。クルド人虐殺やクウェート侵攻、
国連の決議案を無視しての査察無視・妨害したイラクに理があると?
こういう何気ない文章中に、うまく単語を使って一種のレッテル
貼り・印象操作するのって、朝日の得意技だな。
>>349 >こういう何気ない文章中に、うまく単語を使って一種のレッテル
>貼り・印象操作するのって、朝日の得意技だな。
(-@∀@) <高学歴ですから
>>332 >同胞拉致国の矛盾の釈明に積もる疑問の数々は承知のうえで、
まったくわかりづらい
→日本人を拉致した北朝鮮の釈明が大嘘だとわかっていても
とかもっと分かりやすく書いてくれ
それにそのあとに
>経済制裁は考えず、協議を 続ける方針という小泉首相。
>なけなしの信頼をつなごうとするか。
と続くと、北朝鮮の信頼を失った小泉首相が協議を
続けることによってなけなしの信頼をつなごうとしているって印象になる
1、難解な表現で事実関係をわかりづらくし
2、まったく正反対の印象をもたせようとしている
ホントにドグマに凝り固まったやつらは救いがたい
領海侵犯事件が片づいても靖国問題があるさ。
日中首脳会談の実現には小泉首相の参拝固執が壁。
■《素粒子》 11月17日(水)付
東証で上場廃止ならジャスダックがあるさ。「投資者の信頼を裏
切った」西武株にとんだ抜け道。
× ×
パウエルが退けばライスが出るさ。国務長官人事で米政権内紛
争に幕。穏健派退場、強行派勝利。
× ×
領海侵犯事件は片づいても靖国問題があるさ。日中首脳会談の
実現には小泉首相の参拝固執が壁。
× ×
陥落いやならそれしかないさ。3連敗のカド番大関武双山引退。
なんというか…
さすがだ…
>>355 「領海侵犯事件は片づいても靖国問題があるさ」じゃ、支那政府の思惑の代弁ではないか。
一週間黙り続けてようやく絞り出たのがこれか。中の人の程度が知れるな。
こんなのにカネ払わなきゃならない全国の図書館に同情する。
靖国参拝と原潜の領海侵犯を同列に扱えるなんて朝日ぐらいなもんだよ
ま〜だ対中不信が靖国で相殺できると考えてる
アサヒ脳に乾杯w
こうなってくるとアサヒも中国も靖国様々だな
毎日、靖国に向かって手を合わせてるんじゃないか?
ちょっとお尋ねしますが、東京裁判で裁かれた人たちってのは、
国会で全会一致の承認によって名誉が回復され、
もはやA、B、C級戦犯などというものは存在しない、ってことでいいんですよね?
>>352 最近、毎日新聞変じゃないか?
以前はデンパの中にまともな記事もあったけど、
ブッシュ当選のあたりからとみにデンパがひどくなってる。
ひょっとして小田実の友達の記者あたりが完全に社内の実権を握ったか?
>>355 そんなに中国が謝罪したのが悔しいのか。
悲惨な香具師だな。
原潜の領海侵犯に関して、中国は靖国のことはまったく触れていないのに
今日の社説といい、アサピー1人が必死に喚いている姿が極めて卑しい。
ここまで素粒子本体がデムパだと、匿名希さんの作品が楽しみで仕方がない(w
朝日新聞は何がなんでも日中首脳会談を阻止したいのか?
靖国問題(w は意固地になってるだけなような。
>>355 >領海侵犯事件は片づいても靖国問題があるさ。日中首脳会談の
>実現には小泉首相の参拝固執が壁。
一応,置いときますね。
( ゚д゚)ハァ?( ゚д゚)ハァ?( ゚д゚)ハァ? ( ゚д゚)ハァ? ( ゚д゚)ハァ?
( ゚д゚)ハァ?( ゚д゚)ハァ?( ゚д゚)ハァ? ( ゚д゚)ハァ? ( ゚д゚)ハァ?
∧__∧ ( ゚д゚)ハァ?( ゚д゚)ハァ?( ゚д゚)ハァ? ( ゚д゚)ハァ? ( ゚д゚)ハァ?
( ´・ω・) ( ゚д゚)ハァ?( ゚д゚)ハァ?( ゚д゚)ハァ?( ゚д゚)ハァ? ( ゚д゚)ハァ?
/ヽ○==○( ゚д゚)ハァ?( ゚д゚)ハァ?( ゚д゚)ハァ?( ゚д゚)ハァ? ( ゚д゚)ハァ?
/ ||_ |( ゚д゚)ハァ?( ゚д゚)ハァ? ( ゚д゚)ハァ? ( ゚д゚)ハァ? ( ゚д゚)ハァ?
し' ̄(_)) ̄(_)) ̄(_)) ̄(_)) ̄(_)) ̄(_))  ̄(_)) ̄(_)) ̄(_))  ̄(_))
領海侵犯事件=国家主権侵害の可能性
靖国問題=チャンコロの感情論による内政干渉
なのに、朝日ってヤツは…
ご主人様がこだわるものには自分もこだわる。
ご主人様に都合が悪いものはさっさと忘れる。
うむ、わかりやすい忠臣ぶり、あっぱれであるw
>>368 ありがとうございます。
冤罪も含めて処罰を受け、さらには名誉も回復された人たちを、
朝日は中国の言うがままに辱めているってわけですな。
許せん。
■《粗粒子》 11月17日(水)付
拉致問題に応えないなら経済制裁があるさ。「家族会の期待を裏
切った」北朝鮮に厳しい日本世論。
× ×
パウエルが退いてライスが出たさ。国務長官人事で米政権内新人
事に幕。朝日法則発動、逆行派勝利。
× ×
靖国問題が片付かなくても日中首脳会談はあるさ。領海侵犯事件
の現実にも朝日新聞の靖国固執は笑止。
× ×
兵役いやなら理由がいるさ。言い訳できずにソンスンホン入隊。
靖国と領海侵犯を同列に語るとは・・・。
((((( )))))
ファ | | ビョーン
∧_∧
(#@Д@)O <単なるケアレスミスだったし、遺憾の意も表明してくださったんだからもうこの話は終わり!
(φ朝 )/ それよか靖国参拝やめろこのクソウヨどもが!
( ヽ ,ノ
εε≡ し(_) ドカドカ
>>355 >領海侵犯事件は片づいても靖国問題があるさ。
勝手に片づけんなよ!
今日の素粒子は・・・・・
もう何も言う事ないな。ここにきたら皆が言ってる
>>355 >領海侵犯事件は片づいても靖国問題があるさ。日中首脳会談の
>実現には小泉首相の参拝固執が壁。
折角日本がスルーしてやろうってぇのに必死に粘着してどうするよ。
逆効果だぞ、アサピー。少しは空気読め。
ま、ODAと円借款廃止の方向だったから、嫌々でも向こうから擦り寄ってくるとは思うが。
■《粗離牛》 11月17日(水)付
捏造ブームの締めは今年の言葉にするさ。アサヒ主催「ワード・オブ・
ザ・イヤー2004」1位は4様。
× ×
パウエルが退けばライスが出るさ。国務長官人事で米政権内紛
争に幕。アサヒは天声で煽り、社説で叩く。
× ×
領海侵犯事件は片づいても靖国問題があるさ。日中首脳会談の
実現を認めないアサヒのバカの壁。
× ×
敗退いやならヤオしかないさ。中国7−0で勝つも一次予選敗退。
>>370 いただきまつ
素粒子( ゚д゚)ハァ?
>>382 辛坊さんワロタw
でもいつもあれだけ批判してるのに
朝日の連載なんて受けるなよなぁ。
「いい度胸だ。読売の肩書きを持つ私に一筆書かせるなんて。」
が、こう↓なるのか
「朝日は心が広い。読売の肩書きを持つ私に、一筆書かせるなんて。」
辛坊氏を知る人なら下のも皮肉ってのが読み取れるけど、学歴肩書き至上主義の無知の人が見たら
騙されるだろうなあ。ていうか上のがNGになる理由が分からない。朝日ってこういう言論統制を地で
やってるから中国のおかしさに気付かないのかな。
>>382=
>>384 ぜんぜん違うじゃねえか・・・・・
こんな屈辱的な赤ペン入れられてヘラヘラしてんのか。
物書きってやつは・・・・
>>285 朝日なんか読んでる香具師は、既に逝ってるので、良いんだよ。
朝日は落書き帳のようなものだ。
朝日に書いてあることをそのまま信じるほうがおかしい。
■《天声人語》 11月18日付
路地を歩いていた。先の方の四つ辻に、子犬を連れた男性が立っていた。こちらから見て右を
向き、誰かと話している。相手の姿は角の家に隠れて見えない。やがて辻に近づき右手を見ると、
そこには誰もいなかった。死角になっていた男性の左の耳もとに携帯電話があった。
いわば一人一人が電話ボックスを持ち歩くようになって、そうはたっていない。しかし本紙の世論
調査では、20代の3割が「ない生活は考えられない」と答えた。
「これからも携帯は下手なままでいます」。明治学院大教授、辻信一さんの意見に、下手な一人
として共感を覚えた。携帯の便利さは、速さと効率を競う社会での便利さで、半面、人と人が向き
合うことで得られる大切な「つながり」が失われていると述べる。いつでもどこでも、つながりを求め
ながら、つながりの薄れる時代なのか。
辻さんは『スロー・イズ・ビューティフル――遅さとしての文化』(平凡社)の後書きに、長田弘さん
の詩「ふろふきの食べかた」を引いていた。「そうして、深い鍋に放り込む。/底に夢を敷いておい
て、/冷たい水をかぶるくらい差して、/弱火でコトコト煮込んでゆく。/自分の一日をやわらかに
/静かに熱く煮込んでゆくんだ」
有線電話をベルが発明したのは、1876年、明治9年だった。明治の初期は、電話よりも「伝話」
の方がよく使われ、テレホンは「得利風」とも書かれた(『無線百話』クリエイト・クルーズ)。
ベルが今よみがえったら、怪しむだろう。「彼らは透明人間と話しているのか」
お願いだから、朝日新聞がもっともっと衰退してくれないかな?
>>387 第一段落 普及し始めなら分かるが、いちいち個人的体験を紹介する必要はない。
第三段落 意味不明。>「携帯は下手なままでいます」
第四段落 朝日宗教の教義「スローフード、スローライフ」になぜか繋がる不思議。
第五段落 豆知識
第六段落 「彼らは透明人間と話しているのか」 ←こういう陳腐な一文を書きたかったから第一段落があった訳かw
∩___∩ | , '´l,
| ノ\ ヽ | , -─-'- 、i
/ ●゛ ● | | _, '´ / ヽ、
| ∪ ( _●_) ミ j iニニ, "● ∪ ヽ、
彡、 |∪| |
>>355 iニニ、_ ',
/ ∩ノ ⊃ ヽ 〈`'ー;==ヽ、〈ー- 、 !
( \ / _ノ | | `ー´ ヽi`ヽ iノ
l´ ̄ ̄`l'''''−、
l´ ̄`l  ̄`l、 lヽ, l .⊆ヽ、
`ヽ、 |. | ヌ|'''''` '''-,, _ノヽ、..... |`ゝ .ヽゝ
`ヽ、l,__,.l ヽ、 `',...l┴、 .l~~l |ヽ
;;;ヽ、 /'''´ ̄(●)'l/'''-,,,、 ,,.::--''´ ̄ヽヽノ | | l_,,,l l~~l
ヽヽ/ (●) ヽ _,,,.::--'' | | l~~l l~~l
;;;、 `/ U ヌ――――-、|_l .l .l l .l
.`/ U |、____ノ_ l .l l .l
、...l U |´ `lゝ´入ノ
>>387 > 携帯の便利さは、速さと効率を競う社会での便利さで、半面、人と人が向き
> 合うことで得られる大切な「つながり」が失われていると述べる。
普段つながってなさそうな奴に限って愛用する言い訳だな。
明学ってとこがいかにもだ。
>>387 お得意の科学批判乙。
それじゃ、あんたが携帯電話持つのやめな。話はそれから。
スローライフ信仰もいいかげんにしてほしいもんだ。
ヨーロッパの人間に言わせると、日本の米飯と味噌汁は
十分にスローフードらしいがね。
基地外投稿にあったデジカメ批判と変わらないじゃん
ツマンネ('A`)
>>387 >ベルが今よみがえったら、怪しむだろう。「彼らは透明人間と話しているのか」
あやまれ!ベルにあやまれ!!(AAry
ベルが生きてたのは1847年から1922年、
その間、1895年に無線通信が発明され、1906年には音声を送れるラジオが発明されてるので、
いくら何でもこんなアフォなことは言わないと思われ。
天人が電話が発明されたばかりの時代に生きていたら、怪しむだろう。「彼らは箱と話しているのか」
とりあえず朝日新聞は全社員から携帯を取り上げて、スローライフを実践してくださいな。
>>387 スローライフ実現のため、現代スピード信仰の極みである貴社の取材ヘリを廃止してください。
いつも最新機種を使用し、日本の風景に溶け込まない派手なカラーリングが象徴しているのは
現代人が地に足が付かない生活のなかで、「大切な何か」を失っている証拠ではありませんか?
途中で墜落しても、最終的な商品である新聞の家庭への配達にはなんら影響ないですから。
>>387 徹底的に陳腐で無内容な似非文明批判だね。
小学生あたりの作文のテーマに良くあるパターン。
それじゃぁアンタらも読者との「つながり」とやらを重視して、書き手の温もりが
直接伝わるように、手書きでガリ版切って朝日新聞を発行したら(w。
「無い生活は考えられない」っていってる連中には、仕事絡みでそういっている人もいると思うんだけどね。
まあ、正直、「適度な不便さ」を懐かしむ気持ちはわかるよ。
書いてる本人はどうか判らないけど、新聞社だっていまさらFAXも無い時代には戻れないだろうしね。
今だから言うけどさ。
あれは実は朝日の捏造じゃないんだよ。
「金要姫」という朝鮮人が書いたんだけど、
人道的な朝日新聞はそれを庇って…
ネタにしてもクダラネ…スマソ。
>いわば一人一人が電話ボックスを持ち歩くようになって、そうはたっていない。しかし本紙の世論
>調査では、20代の3割が「ない生活は考えられない」と答えた。
いつものアサピー的統計学理解なんだろうけど20代の3割が〜って少ないよね?
>>399 仕事のこととか考えると、むしろもうちょっと多いかなとも思ったけどね。
朝日はいっそ、大先輩漱石に倣って社内での電話の使用を全面禁止にするがいい。
そこまでやったら、スローと紙面に書くのも認めてやる。
> 漱石が電話を引いてから、さかんにかかってくる電話に悲鳴をあげて、
> 電話はオレが必要でひいたものであり、かかってくる電話に用はないと
> いって、ベルをなにかに包みこんで、ベルの音を聞こえないようにした
> 一時期があった。もっとも、電話局からひどく抗議を申しこまれた
> そうだが。(逓信総合博物館監修,1990:57)
今の天人は主語の分からない文で始まることが多いね。
なんというか、ちょっと文章書きが好きな中高生が
叙述テクニックに走っている、そんなこそばゆさを感じる。
----↓天人的に書くと↓----
こそばゆさを感じる。ちょっと文章書きが好きな中高生のように
叙述テクニックに走る。今の天人は主語の分からない文で
始まることが多いという声があった。
>>403 キタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━!!!! !
>>403 ( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \ / \
まぁ日テレ発覚以降のちくり競争だな。
マスコミってのはほんと護送船団だな。
■《素粒子》 11月18日(木)付
「不安だ」 「何が」 「M7級の首都直下地震が10年以内30%、
30年以内70%の確率で来る」 「揺れるね」 「それから絶滅危
惧種が1万5589種になった」 「へぇ」 「原因は環境破壊。いつ
ヒトの順番が来るか知れん」 「あら」 「それから」 「まだ?」
「サマワの自衛隊だ。シーア派指導者が『占領軍』と規定した。
頼みのオランダ軍は来春撤退する」 「あっちは安心よ」 「なぜ」
「だって小泉さんによれば『自衛隊のいるところは非戦闘地域』
なんだから」 「?」
■《粗粒子》 11月18日(木)付
「不安だ」 「何が」 「M7級の首都直下地震が10年以内30%、
30年以内70%の確率で来る」 「揺れるね」 「それから絶滅危
惧種が1万5589種になった」 「へぇ」 「原因は環境破壊。いつ
ヒトの順番が来るか知れん」 「あら」 「それから」 「まだ?」
「国籍不明の潜水艦だ。北京首脳部『中国籍』と認定した。
頼みの日中首脳会談も近く実現する」 「あっちは安心よ」 「なぜ」
「だって朝日さんによれば『日中間の最大懸案は靖国参拝』
なんだから」 「?」
※匿名希 望(トクナマレ ノゾミ)に捧ぐ。落語「青菜」より翻案。
∧_∧
(-@Д@) 奥や、国籍不明の潜水艦が領海侵犯とな。
(__|=L_) なんぞ新しい聞き込みは、あるかぇ?
(_,,_,,_)
彡※※※※ミ
∧_∧
(@д@-) 旦那様、北京首脳部が会見致しまして、
(_|つL_) その実は中国籍の原子力潜水艦…。
(_,,_,,_)
彡※※※※ミ
∧_∧
(;@∀@) 何、中国の原潜とな。
(__|=L_) じゃが明日の社説は
(_,,_,,_) 『日本と中国――チリでぜひ首脳会談』としておけ。
彡※※※※ミ
∧_∧
( @∀@ ) お後がよろしいようで……
(| | ソ | |)
(U_,_U)
彡※※※※ミ
素粒子はサマワネタ大好きだね。
どうしてここまで小泉に拘るその怨念がわからない。
自民党員が首相という事自体許せない。死んでも唾を吐きかけます。
917を境に、てのひらを返した。
天声で「辻」の個数を数えたら、四つ。
夕刊「窓」で辻なるコラムニストが「穢れ」思想を攻撃しつつ、散灰とかいうカルトな儀式を紹介していた。
産廃と比較して汚染度の不明な灰をむやみに撒いて良いとするのも、スローライフが朝日的宗教儀式として定着しているからだろうw
>>355 引退するスポーツ選手を嘲笑するコラムを書けるなんて素敵なクオリティペーパーだなぁ
■《天声人語》 11月19日付
今の国会議事堂は、二・二六事件の起きた1936年、昭和11年にできた。国会議員を60年
余務め、憲政の神様と呼ばれた尾崎行雄が詠んでいる。〈美事なる此議事堂にふさはしき議員を
得るハ何時の代ならむ〉
そう書かれた色紙が、国会前にある憲政記念館の「尾崎メモリアルホール」に掲げられている。
国会の組織、運営や憲政の歴史などを展示する記念館の一室だ。
記念館で民主党が開いた集会に、村岡兼造・元自民党衆院議員が出席し、「ぬれぎぬだ」と述べ
た。村岡氏は、日本歯科医師連盟から自民党旧橋本派への1億円献金隠し事件で、政治資金規
正法違反(不記載)の罪で在宅起訴されている。その容疑を全面否定した。
「身の潔白を証明したい。『政治とカネ』は大事な問題で、解決しないと国民が政治を信用しない」
とも述べた。潔白が証明されたわけではなく謎は深まった。しかし「政治とカネ」のくだりは、その通
りだと思う。派閥の長だった元首相から国民への説明が無いのも変だが、党全体の責任をもつ総
裁・首相の沈黙も異様だ。信用は更に揺らぎかねない。
自民党の憲法調査会の改憲素案が明らかになったが、中に「政党法の制定」との項がある。「政
党は、議会制民主政治における自らの役割を深く自覚し、その健全な発展に努めなければならな
い……」。憲法の作り替えよりも、この自明な責務がなぜ果たせないのかを省みる方が先ではない
か。
尾崎翁が没して50年たった。この時代は、「ふさはしき議員」を得たのだろうか。はなはだ、心も
とない。
>>421 尾崎が句を読んだのは、正当な憲法が行われていた時代で、国会議事堂もそのために作られたものである。
米軍が作った偽憲法が存続しているかぎり「ふさはしき」議員が得られる訳もなしw
国会では辻元清美さんが鈴木宗男さんを「疑惑の総合商社」と詰め
寄った。その辻元さんが一転して議員辞職へ。「リヤカーを引いてう
どん屋をやったらええやん。それでええやん」。(03月30日付)
元社民党衆院議員の辻元清美被告に有罪判決が出た。山本氏と違っ
て執行猶予がついた。実刑を免れたとしても有罪の荷は軽くない。ど
んな「再出発」を彼女は考えるのだろうか。(02月13日付)
>>421 で、直接の責任者だった野中には全く触れないすてきなコラムですね。ホルホル
> 憲法の作り替えよりも、この自明な責務がなぜ果たせないのかを省みる方が先ではないか。
その責務は重要なことだろうけど、憲法改正に反対する理由にはならないね。
まったく別の問題だから。
>>421 アレーーー??? 野中のことはなぜ触れない?
村岡さんも、野中の名前を出してるってのに??
ウジウジ言ってないで、社をあげて改憲反対です、と主張したらいいじゃないか。
>>421 この問題は少なくとも一面では、選挙で失敗したため濡れ衣を着せられたとする村岡氏と、野中氏=橋本氏
という自民党中枢に迫りたい野党の思惑が一致して、『 野党の集会に旧橋本派の元幹部が出向いて「潔白」
を主張。それを野党が支持する(西日本新聞) 』という一種異様な状態となっているよね。
しかしこの天人を読む限りそう言う事は分からず、あいも変らぬ「どうして政治家はカネにキチンとしないんで
しょうね」という久米宏的印象操作しか読み取れない。
こんなものが現代社会に「ふさはしきコラム」だと思っているんだろうか、イクーは。
>>421 >法の作り替えよりも、この自明な責務がなぜ果たせないのかを省みる方が先ではないか。
確かに法律でそんなあたりまえのことを 書 く 必 要 が 無 け れ ば 、それに越したことは無いがね。
2大政党制とか言って、ちっとはマシになるかと思って2回の国政選挙を経てその結果を見てみれば、
実際のところ、'80年代の社会党が復活しただけだ。
発展どころか退化してることに気づけ。
>>427 2日ほど前にほとんど見えないくらいちっさい記事で、4大紙の憲法担当者が
憲法のことについて話し合ったって記事あった。
ヨミ、産経の人(いずれも論説主幹とかそんな人。個人名忘れた)は改憲、
毎日は何だったか忘れた。
んで我らが朝日の人(名前忘れたがやっぱお偉いさん)は「護憲」の立場から・・・・・と書いてあった
とそれぞれの新聞のスタンスを明確にしてたので、
これは朝日の「うちは護憲派で行きます」って新聞にまともにのせたってことじゃないでしょか。
昨日の記事でも、村岡が野中の関与について発言したことにはまったく触れてなかった。
>>421 えーと?賄賂疑惑がある連中が改憲などとおこがましい!ということか?
何がいいたいんだろ。
尾崎は鳩山と並ぶ「統帥権を政治問題にでっちあげたAsahi戦犯」だったような。
■《素粒子》 11月19日(金)付
政府が武器禁輸原則を曲げるらしい。「死の商人」にならぬとは
世界に誇るべき規範であるのに。
× ×
国と地方をめぐる税財政改革の基本方針決まる。数合わせ、骨
抜き、先送りの小泉流三位一体。
× ×
「眼光紙背に徹して読め」と首相は言うが、「さらに検討」「別途検
討」ばかりの検討中文書。
× ×
つい1300万年前は、人かゴリラか道は未定だった我が先祖。
■《粗粒子》 11月19日(金)付
朝日が不偏不党原則を曲げている。「事実をありのまま」に伝え
るとは報道の守るべき規範であるのに。
× ×
中国と朝鮮半島をめぐる論説の基本方針決まる。経済支援、靖国、
話し合いの朝日流三位一体。
× ×
「眼光紙背に徹して読め」と首相は言うが、「さらに検討」「別途検
討」ばかりの検討中文書。
× ×
つい60年前は、軍とGHQにべったりだった朝日新聞。
朝日は「死の商人」である中国を誇りに思ってるんでしょ?
>>433 >「死の商人」にならぬとは
>世界に誇るべき規範であるのに。
隣の頭数だけはやたら多い国では、NORINCOが武器作りまくって売りまくってるぞ。
その属国の半島北部は、弾道弾売りさばいてるぞ。
南半分も武器の国外輸出を目論んでるとか言う噂だぞ。
フランスは戦闘機やら対空砲やら売りさばいてるし、
北欧も対戦車ミサイルとか装甲車とか戦闘機とか売りさばいてる。
ぶっちゃけ世界は武器商人だらけなんだよ。
自閉症かまして理想論語るな。
「世界へ武器禁輸を訴えよう」ぐらい言って見ろ。
このチキン野郎のタマナシ野郎。
つうか、武器を製造、販売する人は「死の商人」ですか。
職業差別もいいトコだな。
「日本には憲法9条があるが
日本以外の国に『日本には憲法9条がある』ことを配慮しなくてはならない義務はない」
コレに尽きる
>>441 だから朝日と中共と半島にとっては好都合なわけで
死の商人か。自衛官を親に持つ生徒をつるし上げたブサヨ教師に通じる思想だな。
やっぱサヨクは恐ろしいな。
■《粗離牛》 11月19日(金)付
政府が武器禁輸原則を曲げるらしい。「死の商人」にならぬとは
お隣に真っ先に言うべき言葉であるのに。
× ×
中国と韓国をめぐる朝日の基本方針決まる。嘘、大袈裟
、紛らわしいのJARO流三位一体。
× ×
「1ゴール差敗退」と朝日は言うが、「不自然」「八百長」
ばかりのアジア杯準優勝国。
× ×
つい四半世紀前は、政府に媚びうる我が朝日。
>>445 >船ごと略奪という事件も起きているが、これは数が少なく、
何故「数が少ない」のか知ってますか?
>海保が高い評価を受けているのは知らなかったが、
勉強不足・・・というか既に「学ぼう」という気もなさそうだ。
・先週のも酷かったが、ホントに程度の低い論説委員だな。
■《天声人語》 11月20日付
「転石苔(こけ)を生ぜず」ということわざがある。「転がっている石(rolling stone)には苔が
生えない」という英語から来ており、二通りの意味を持つようになったと辞典にある。「転居や転職
を重ねていると財産も地位も身につかない」と「常に活動しているものはいつまでも古くならない」
米国の音楽誌上で「転石」の絡み合いがあった。「ローリング・ストーン」誌が載せた「史上最も偉
大な500曲」で、ボブ・ディランの「ライク・ア・ローリング・ストーン」が1位に、ローリング・ストーンズ
の「サティスファクション」が2位になった。選んだ側の好みも出たのだろうが、60年代を思い起こさ
せる曲である。
この「転石」誌の来歴を描く『ローリング・ストーン風雲録』(早川書房)に、60年代半ば、3曲の最
も有名な歌詞が電波に乗って飛び交ったとある。すべての孤独な人々(All the lonely peopl
e)。どんな気持ちだい?(How does it feel?)全然満足できないよ!(I can’t get no〈sat
isfaction〉!)
最初がビートルズの「エリナ・リグビー」、次はディランの「ライク・ア……」、最後が「サティスファク
ション」の一節だ。
大戦終結からざっと20年、戦後育ちが巨大なかたまりになって大人になりつつあった。既成秩序
への反抗と受容が問われた時代を、彼らは心の奥に響く言葉と旋律で歌った。
それは、今もなお、どこかで転がり続ける石のようで、古びることがない。
天人は、今もなお、どこかで転がり続ける石のようで、何も学んでいる様子はない。
>>448 こういうとっつぁんぼうやって、ガキにも同年代にも嫌われるよな。
>>430 創憲・改憲・論憲・護憲だったかと。
前二つはちょっと自信無いけど。
友情・努力・勝利
君が代は苔のむすまで
日本国憲法は日本に根付かずにローリングストーン
身に付かないw
これって自分で自分と同世代、つまり団塊を偉いんだよおと褒めてるだけじゃん
転石(てんせき)
河原や斜面などで固定していない石。洪水の時に土と一緒に一気に流れ出すと土石流となります。
>>445 そこで「原文ママ」ですよ。
>オーストリア(原文ママ)も同じようで、豪州の外相も「マラッカ海峡のパトロールは最優先の
>重要課題であり、周辺国が主導すべきだ」と語り、米国の介入への懸念を示唆したという。
>>445 >「すでにマラッカ海峡に派遣されている海上保安庁の巡視船などの技術は高度だから、
>日本がインドネシアやマレーシアなどの沿岸国に保安庁の技術を伝えれば、
>それがアジアの安定に大きく貢献することになる」というのだ。
ttp://www.kaiho.mlit.go.jp/info/books/report2001/special/01.html せめて日本の担当機関のHPくらいは見ようよ。
しかしこの集まりも大したことはないな。「こういう考え方もある」程度で地域の総意ではないし。
>マラッカ海峡に視点を向けると、イラクにしか目が行かない小泉政権の
>マラッカよりも狭隘な視野とそれ故の危うさが見えてくる。
マラッカ海峡に巡視船を派遣したり留学生を受け入れている海上保安庁は小泉政権と
全く関係のない人間が指揮を執っているとでも?
>>448 60年代にこれらの歌を聞いていたなら、
「風雲録」の引用ではなく、自分のことばで
感想が書けるはずだ。
天人が50代だとしたら、聞いていないはずはないから、
やっぱりきょうも中学生が書いたのだろうか。
■《素粒子》 11月20日(土)付
言葉。言葉。言葉。
× ×
その影響 米FRB議長の「ドル資産への投資意欲は、いつか減
退する」で1j=102円台
その波紋 韓国大統領の「北朝鮮の核自衛策にも一理」発言は、
日米韓協調に影を落としそう。
その哀切 無残に殺された女児の同級生の色紙に「楓ちゃん、仲
よくしてくれてありがとう」。
その軽率 球場取り壊し現場で「中越地震のよう」と言った宮城
県知事が「適切でない」と弁明。
-------------------------------------------------------------
その○○部は太字です。
■《粗粒子》 11月20日(土)付
言葉。言葉。言葉。
× ×
その影響 北朝鮮交渉団の「拉致を認めないという 選択肢もあり
た」で日本世論=硬化。
その波紋 韓国大統領の「北朝鮮の核自衛策にも一理」発言は、
朝日の韓国擁護に影を落としそう。
その哀切 無残に捏造された娘の成人後の写真にも「めぐみちゃ
んの写真が増えたことはうれしい」。
その軽率 イラク特集の声欄イラストに「銃にヘルメット」を載せた
朝日新聞「外部に依頼」と弁明。
>>458 その当時は
「こんな頭悪い音楽聴くのは低学歴低所得!
ウリはもっと高尚な音楽を聴くニダ!ウェーハッハー!」
だったんでそ。
後年になって評価が高まってから理解のあるフリしてるだけ。
■《天声人語》 11月21日付
ふたりの男性に求愛された美しい女性が、心を決めかねて死を選ぶ――。南北朝時代の観阿
弥作とされる謡曲「求塚(もとめづか)」の主題だ。
文化審議会が史跡への指定を答申した中に「求塚」の元になった悲話が伝わる神戸市の西求女
塚(にしもとめづか)古墳が含まれていた。男性ふたりも女性の後を追ったため、女性の墓を中に
して三つの墓が築かれたとの伝説がある。
この古墳の一帯も阪神大震災に襲われた。西宮の大学への通勤の足を奪われた大森亮尚さん
は、長い距離を歩いた。歩行が難渋した折、古墳の前に佇(たたず)んでしばし憩うと、不思議と足
に力が湧(わ)いたという。築かれて千数百年、古墳は何百万もの旅人を見送ってきたのだろう。
「私も……歴史の中を歩み続けてきた旅人の一人に過ぎない。が、その一瞬、そのひとりひとりの
積み重ねが、古墳の『生』の歴史の証となってきたのだ」(『阪神間の文学』和泉書院)
名勝への指定が答申された方には「イーハトーブの風景地」がある。宮沢賢治の作品の源泉を
なす岩手県の6カ所の自然景観という。賢治が「イーハトヴ童話」として出版した『注文の多い料理
店』の広告用チラシがある。「イーハトヴは一つの地名である……そこでは、あらゆる事が可能で
ある……罪や、かなしみでさへそこでは聖くきれいにかゞやいてゐる」
「名勝」という扱いには、賢治も苦笑するかも知れない。しかし、自然や風景を大事に扱うのは「イ
ーハトヴ」の思いにもかなうことだろう。
悠久の歴史や自然と静かに対話のできる場は、はるかな未来への贈り物でもある。
>>462 今日のも意味不明。
右翼と左翼に求愛された朝日は「死」をも選択肢に入れているということか?
国柱会の賢治を持ってきたことから、右傾化?w
>>462 テレビの2時間ドラマなどで撮影協力先が、大してストーリーと関係ないのに不自然に登場する
シーンがあるじゃない。犯人を追って地方に出張した刑事が、分不相応な高級観光ホテルに
宿泊したり、犯人がテーマパークに人質を取って立て籠もったり。
イクーがやたら本などから引用するのも、この類の話なのではと、ふと思ってしまった(w。
天声はともかく、素粒子の人ってマジで頭がイってないか?
何でもいいから、とにかく政府とアメの悪口だけじゃん。
こいつは本気で書いてるのか? 風刺でもしてるつもりなの?
本人的には、それで心底カッコいいと思ってるのか?
個人的には、こいつが朝日の書き手の中で一番おかしいと思う。
>>465 アルコール依存症の方ですから。
リハビリとでも思って生暖かく見守ってあげて下さいまし・・・。
あれでリハビリで、本調子になったらどうなるんだ?
>>465 >何でもいいから、とにかく政府とアメの悪口だけじゃん。
正確には、「小泉」と「小泉内閣」と「アメ」の悪口。
…何か、政治部記者の時代によほど嫌な対応をされたんだろうね、
現・素粒子の人(河谷史夫)は。
>>463 いや、面白いことに、賢治の「世界がぜんたい幸福にならないうちは 個人の幸福はあり得ない」
という言葉を掲げてイラクへの自衛隊派遣反対を訴えている連中が結構いるんだよね。
賢治と同時期に国柱会にいた、石原莞爾って知ってるかい?>>活動家
>>465 政府批判がマスコミの使命だとか真顔で言ってるくらいだから
自分は報道陣としてやるべき事をやってるんだって胸をはってるのではないでしょうか。
■《天声人語》 11月22日付
約3300年前の謎がいよいよ明らかになるかもしれない。黄金のマスクで知られる
古代エジプトの王ツタンカーメンのミイラが「精密検査」を受けることになった。
彼をめぐる謎と偶然に満ちた物語にひかれる人は多い。王であったのに彼の名は、
なぜか様々な公式記録から削除されている。そのおかげもあって、1922年の
「発見」まで墓は盗掘をまぬがれ、驚くべき副葬品の数々が温存された。
彼の治世は、世界史的な「事件」が起きたころだった。先王アケナテンが太陽神を
唯一の神とする宗教改革を断行した直後である。最古の一神教の成立ともいわれる。
その息子とされるツタンカーメンは、18歳前後で亡くなった。
「長年私の頭の中では、ツタンカーメンは財宝と同義になっていたため、彼の魅力に
気づかなかった。ところが今回調査を進めるうちに、いつしか私はこの若者に強い
親しみを感じるようになっていた」。米国のエジプト学者ボブ・ブライアー氏は述べる
(『誰がツタンカーメンを殺したか』原書房)。悲劇的な一生を推測と想像も
交えながら追っている。
アケナテンの死後、宗教改革への強力な揺り戻しがあり、一神教は一代で終わった。
その混乱と権力闘争のさなかにツタンカーメンは生きた。若き王の死は権力闘争に
巻き込まれた末の暗殺だった、とブライアー氏はみている。
今度のミイラ精査では、エジプトと米国の研究チームが合同でエックス線やDNA
検査で解明を進めるそうだ。黄金のマスクの裏に隠された物語や史実がどこまで
明かされるか。
■《素粒子》 11月22日(月)付
誘拐殺害事件で、他人への迷惑をわび、悲しみより憤りを述べ、
娘の犠牲が無駄にならぬようにと願う両親のの談話に黙然。大阪でも
女児連れ去り未遂が起きる。天変地異に加え、人面獣心の時代。
× ×
破産管財人弁護士に横領容疑、道警は改革後も裏金作り。正義面
の裏で何やってるか分からん。
× ×
1億円献金事件の元首相が記憶もないのに政治倫理審査会なら出
るそうな。はて面妖なことで。
----------------------------------------------------------
>正義面の裏で何やってるか分からん。
そんな新聞もあったよね
>>天変地異に加え、人面獣心の時代。
時代のせいにするなよ
イマヒツヨウナノハセイケンコウタイデハナイカ
■《粗粒子》 11月22日(月)付
誘拐殺害事件で、他人への迷惑をわび、悲しみより憤りを述べ、
娘の犠牲が無駄にならぬようにと願う両親のの談話に黙然。北朝鮮の
拉致被害者を犯人に返せと書いた新聞。人面獣心に加え、厚顔無恥。
× ×
持ち株違反報道の新聞グループに違反容疑、中国の領海侵犯後も
靖国煽り。正義面の裏でやってることは分かりやすすぎ。
× ×
1億円献金事件の元首相が記憶もないのに政治倫理審査会なら出
るそうな。はて面妖なことで。
>>正義面の裏で何やってるか分からん。
朝日よ・・・・・・お前が言うな!!
>>475 確かに「昔なら元号でも変えたところだが、
今必要なのは政権交代ではないか」
って、素粒子に書かれてても全く違和感ないな。
相変わらず素粒子酷いな。
誰が書いてるの?
一神教かどうかは知らんが、他人の信仰を邪魔したアケナテンは失意のうちに野たれ死に。
靖国に文句ばかり言ってる朝日もまた、、、、
■《粗離牛》 11月22日(月)付
領海侵犯事件で、日本への迷惑をわびず、遺憾で済ませ、 この
問題を棚上げし靖国参拝に噛み付いて来る中国に憤然。国内でも
民主、共産、社民が「首相責任」を追及。内政干渉に加え、売国奴の時代。
× ×
天声人語は寝言ポエム、素粒子は酔いどれ日記。クオリティーペーパー
を使って何をしたいのか分からん。
× ×
1億円献金事件の元首相が記憶もないのに政治倫理審査会なら出
るそうな。はて面妖なことで。
アンケセナーメンは?
関係ないがナイルの悪魔は何故51匹だったのだろう?
なぜ、ラムセス二世というタバコがあるのだろう?
>>459 >その影響 米FRB議長の「ドル資産への投資意欲は、いつか減退する」で1j=102円台
ドル安円高、「この国」の輸出企業に打撃。で、東商大幅安。
アサヒ本当にうれしそうだな。株安→小泉失政で叩く種だから。
■《天声人語》 11月23日付
被災地へのお見舞いとしては異色かもしれない。新潟県出身の作家新井満さんが地震に襲わ
れた故郷の人たちに、義援金とは別にカーネーション千本を贈った。
阪神大震災のときの見聞から思いついた。知人が、買えるだけのペットボトルの水とともにチュ
ーリップを携えて現地入りした。水を受け取る被災者はどちらかといえば無表情だった。チューリッ
プを見ると表情が変わった。ほほえむ人、涙を流す人、いろいろだったという。
「いのち、ということだと思うのです」と新井さんは言う。犠牲になった人々のことや生き延びた自
分のことを皆考えている。落ち込んでいる人もいるだろう。そんなとき「けなげに咲いている小さな
いのちを見てはっとする。生きる希望が新たにわいてくるかもしれない。そうしたきっかけになってく
れれば嬉(うれ)しい」
新井さんは高校3年のとき新潟地震を経験した。教室では赤白のチョークが宙を飛び、無数のガ
ラス片が降り注ぎ、校舎は壊れた。信濃川にかかる近くの昭和大橋も崩落した。自宅も全壊だっ
た。「いまも思い出したくない」経験だ。
大学に入ってすぐ、大病を患い生死の境をさまよった。「遅れてやってきた地震の後遺症だと思
う」。被災者としての経験から、こんどの地震についても「これからが大変だと思う。緊張が緩み、
世の中の関心も薄れていくこれからです」
贈ったカーネーションは北海道の七飯(ななえ)町で栽培された。栽培農家は台風18号で被害を
受け、ようやく立ち直ったところだ。二つの被災地を結ぶ思いも込められる。
別に当たり障りのない内容だが、
> 二つの被災地を結ぶ思いも込められる。
こういういい加減なまとめ方を見るのは何度目だろう・・・
>>488 3段落目の「小泉さん」という表現が気になる
向こうのを「胡主席」って呼んでるんだからこっちのも「小泉首相」または「首相」って呼べよ
♪♪♪みなさん、幸せを呼ぶゴールデンプロパガンダです♪♪♪
このゴールデンコピペを見たかたは、余裕のある時に他のスレ4つに貼り付けてください。
すると不思議なことに、アカヒの正体が白日に晒されたり、朝日の発行部数が激減したり、
毎日がついに廃刊したりとゴールデンご利益満載です。
三波春夫よっ、三波春夫っ、ゴールデン三波春夫よっ!!!
春夫が言うのよ、「お客様は神様です」って。
これは「どんなDQNでも客なら偉いから従え」ってわけじゃないんだって。
もうゴールデンなオ・ド・ロ・キ。
でも、それもそうよね。
「おまいが、水の上を歩けるのかっ」てーの。
「神様ならこっちの言う事をかなえてくれっ」つーの。
従うのはそれからよねぇ。
えっ、本来の意味? えーっと、そうそう、本当の意味は
「お客様の耳には誤魔化しが通じないから、神様のようだと思って歌います」と
「お客様を前にすると気合いが入り、良い演技が出来る」ってことなんだって。
じゃっ、アタシこれから神様気取りのDQN客にドブ川の上を歩いてもらうから。
>>486 ここ数日は、文章もぶっ壊れてないし、内容も当たり障りがないし。
いわゆる、沈香も焚かず屁もひらず、って状態だねー。そう毎回毎回
狂気or名文だったら驚いてまうし。当たり障りがなさすぎて、読むのが
つまらんけどね(笑 日中首脳の雑談(会談じゃねーな、あれは)とか
どう話すか見たかったんだが……。
11/23付けの読売/編集手帳が素晴らしすぎたので、天声人語の色あせ
方がなぁ……。素粒子なんて、ただの基地外投稿だべ。あれは。
>>488 読みにくい……(´・ω・`)
>教室では赤白のチョークが宙を飛び、
詐話だなw
M15くらいか?
>「遅れてやってきた地震の後遺症だと思 う」
思うのは勝手だが、痛すぎる。名前や言動からして、焼肉か鞄の出身か?
ぐぐると「千の風になって」関連の朝日的宗教で商売をしている人だった。
そういえば、2週間くらい前の朝日新聞にデカデカと広告がのっていたなあw
今日の読売の編集手帳はワロタ。
天声人語では絶対に書けないような内容。
中共滅多切り。
>>486 > 世の中の関心も薄れていくこれからです」
×世の中の関心
○マスコミの過熱
今回の地震についてはNHKがひどいな。
明らかに政治利用している。
>>491 >素粒子
投稿ではないからただの基地(tbs
>>教室では赤白のチョークが宙を飛び、
>
>詐話だなw
>M15くらいか?
自分の知らんことは全部否定しちまうような、夜郎自大馬鹿がいるのも、
2ちゃんねるのいいところかもしれんね。
>>497 朝日教「千の風」派の夜郎自大な香具師がいるな。
「墓石が倒れる」とかいう判定基準はあるが、「チョークが宙を飛び」というのはマグニチュードでいくつか気象庁に問い合わせれば?w
間違えた、震度だった
ポカだらけ同士のケンカって実際どうよ?
素粒子が下品だからといって、それにあわせる必要はないぞ? > 諸兄
■《天声人語》 11月24日付
人を信用する。その男にとってありえないことだった。自分の考えを敵だけでなく、味方にも悟
られない能力に長(た)けていた。まわりの人は不安にふるえながら彼に従い、何かへまをすると、
あるいはへまをしたとみなされると、「排除」された。
かつてのソ連の独裁者スターリンの一面だが、同じ独裁者でもヒトラーとの違いは多々ある。たと
えば、自分に忠誠を尽くす側近には信を置いていたヒトラーに対し、スターリンは側近に最も疑いを
抱いた。
ヒトラーは大衆に直接訴える演説で権力を固めたが、スターリンはその才能も必要もなかった。
閉じられた党の集会で演説するか、限られた幹部を操縦することで事足りた。むしろ人々とじかに
接触することを避けた。ただ自分がレーニンの正統の継承者であることを国民に実感させる必要
はあった。
1933年ころからメダルが鋳造され、肖像画が制作され「ほどなく、ソ連のすべての学校、役所、
工場、鉱山、そして集団農場の壁にスターリンの肖像画が掲げられ、重要な記念日ともなればか
ならず『われらが最愛の指導者』に向けて大仰な敬意」が捧(ささ)げられた(A・ブロック『ヒトラーと
スターリン』草思社)。
引きこもり型の独裁者にとっても肖像画は必要だった。そして歴史が教えるのは、「指導者の顔」
がいたるところにあふれる国に暮らす人々は、苦難の道を歩んでいることが多い、ということだ。
北朝鮮で「指導者の顔」が一部撤去されたという報があった。はたして世界史の教訓をくみとった
うえの動きなのかどうか。
珍しくソ連批判調の文章で「おやっ?」と油断させておいて、
オチは北批判の世論緩和狙いですかい
スターリンは子供好きのおじさん
ヒトラー、スターリン、金日成と持ち上げてきた朝日が後知恵で良い子のふりをするな!
胡キントウを批判せよ
高校時代、大学入試に天声人語がよく出るという事で朝日とってたが
今になって考えると空恐ろしい・・・39才 会社役員
予備校講師に「天声人語は駄文が目立ちます。読むなら、産経抄にしなさい」
そういわれて半年経過。国語力がつきました。センター入試もクリアできそうです。
そして、左翼がキライになりました。(^_-)
>>502 ん?俺は産経抄でも読んでたんかいな?‥‥天声じゃねーか!
どうしちゃったんだ、天人!?沈没する前に逃げるのか?
(⌒\ ∧_∧ お前もウリを見放すニカ?
\ヽ<#`Д´ > お前の忠誠心だけは
ヽ ⌒\ 信用していたのに‥
ノ / / 朝日よお前もか?
( ∧ _○ ‥おお、これは後世に残る名言ニダ!
ヘ丿 ∩д*;)
(ヽ_ノゝ 朝__ノ @-@¬
もうそろそろ限界っす…
それとも、北朝鮮はソ連と違って、変われる国だという印象操作か?
>>508 いやそれが、巧みにスターリンや北朝鮮そのものを批難してないんだよね(笑
大虐殺、軍拡の張本人なのに、そんなことは触れない。
>>502 なに口を拭ってんだこいつ。
今の隣人に擦り寄るためなら少し昔の隣人を辱めるに何のためらいもない。
親父の世代の二級エリート達は、同じような発想で内ゲバにはまっていったんだろうな。
>>506 少し前に大学の講義で「朝日が入試に出るのは解りにくい文だからだ。すぐに解る文章出してたら入試にならない」って言うような感じの事言われたってレスがあった。
>「排除」された。
ってーのもイヤラシイな。粛清だろw
>>502 <北朝鮮で「指導者の顔」が一部撤去されたという報があった。はたして世界史の教訓をくみとった
>うえの動きなのかどうか。
おいおい。
「撤去」では無く「張り替え」だって真っ先に報道したのは何処の何方でしたっけ?
>>502 オチはブッシュ批判と思ったんだけどな。
北朝鮮に持ち込むとは予想外だった。
今日の素粒子は?
いつものつまらん夫婦コントだった
え、またお父さんシリーズ?
>>517 お父さんシリーズ。でもいつもよりもっと寒くてどう認識していいものやら
いつにもまして困りモンだった。
あれだな、きっと素粒子の中の人のリアルネタなんだよこれは…
。・゚・(つД`)・゚・。
■《素粒子》 11月24日(水)付
ブッシュ元大統領が搭乗寸前の小型ジェット機墜落、
三菱大型車の最新式ハブにも欠陥。
「 全く危険とは背中合わせだ 」という父が
「 うーん、 これも気をつけぬといかんなア 」と、
ちらと母を振り向きました。先ごろ福岡で、今度は埼玉でと、
妻の夫殺しが続発しています。
「言っておくがね、おれは決して自殺はしないからな」と
私に向かってやたら強調するのです。
すると母が事務的に言いました。
「大丈夫よ、あなたの生命保険は解約済みだわ」 (晩秋日記)
-------------------------------------------------------------
読みづらかったらスマソ。
あのー、オチはどこですか?
■《糞粒死》 11月24日(水)付
朝日新聞社が凋落寸前の世論操作捏造記事、
関連媒体の最新記事にも媚中韓売国。
「全く報道の危機とは言ったもんだ」という父が
「うーん、これも気をつけぬといかんなア」と、
ちらとABCデータに振り向きました。先ごろ讀賣・産経に、今度は2ちゃんねるでと、
痛烈な批判で部数が激減しています。
「言っておくがね、おれは決して嘘は付かないからな」と
読者に向かってやたら強調するのです。
すると声なき声(サイレントマジョリティ)が言いました。
「大丈夫よ、あなたの購読契約も広告掲載も解約済みだわ」 (憂国日記)
>>520 えーと、これは
「稼げなくなったら直ぐに別れるわよ」
ということかな?
奥さんは既にネクスト旦那候補を確保していると見た。
晩秋日記氏の明日はどっちだ。
>>523 >晩秋日記氏の明日はどっちだ。
前を見るよな 柄じゃない
うしろ向くよな 柄じゃない
よそ見してたら 泣きを見た
おそらくはこんな感じじゃないかと思われ。
あ、あと「一から十まで 馬鹿でした」っていうのもw
■《天声人語》 11月25日付
米兵から治療を受けたイラク人を、翌日は別の米兵が射殺する。「こいつ、死んだふりをしてい
る」と叫び、イラク人を撃つ場面が撮影されたという。
「体に爆弾を巻き付けたゲリラが、死んだふりをして兵士をおびき寄せ攻撃することがある」。こ
のファルージャでの事件を捜査する米海兵隊側はこう述べた。想像できないようなことも戦場では
起きるだろう。しかし撮影したフリーランスの記者は「イラク人は呼吸以外、どんな動きもしていなか
った」と記している。
太平洋戦争中のフィリピン・ミンドロ島で、米兵を発見しながら撃たなかったことを、大岡昇平は
「俘虜記」に書いた。「人類愛から射たなかつたことを私は信じない。しかし私がこの若い兵士を見
て、私の個人的理由によつて彼を愛着したために、射ちたくないと感じたことはこれを信じる」
「俘虜記」の表題には歎異抄の「わがこゝろのよくてころさぬにはあらず」という一節が添えられて
いる。宗教思想史の笠原芳光さんは、殺さなかったのは、良心からではないと言いたかったのだろ
うと論じている。「この小説はむしろ良心や人類愛というものが戦場では無力なものであるというこ
とを知らせてくれたことに意味を持っている」(『兵役拒否』青弓社)
イラクへの従軍を拒否してカナダへ逃れた米兵の記事が載った。3年前に志願したが、訓練で
「殺せ!」とたたき込まれ、違和感を覚える。「相手を人間だと思う限り、殺せない」
人間を追いつめ、命をもてあそぶかのように戦場の惨事が続いている。
>>525 喉から血でも搾ってるような、まさに魂の叫びだな。
「日本の皆さん!注目してください!どうして釣られてくれないの!」ですと。
>>525 意味不明。
死んだふりしていたとみなされたとするなら、「呼吸以外、どんな動きもしていなかった」のは当然。
「しかし」で接続する理由がないw
>>525 大岡昇平ねー。おれは俘虜記でこの場面を初めて読んだとき、
「うまく理由をつけてはいるが、要するに自分の命が惜しかったんだろうな」
と思った。
勝ち戦だったならなんの躊躇もせず撃ち殺していただろう。
ところがわが身は敗残兵、発砲して在り処がしれたらたちどころに敵弾集中。
わかるよ、わかるよ。昇平さん。作家はいいねー。自分の行動も美化できて。
>人間を追いつめ、命をもてあそぶかのように戦場の惨事が続いている
うんそうだね。アフリカなんか富に酷いね!
> 勝ち戦だったならなんの躊躇もせず撃ち殺していただろう。
4:主観で決め付ける
「犬自身が哺乳類であることを望むわけがない」
■《粗粒子》 11月24日(水)付
金正日国防委員長が通過直後の龍川列車爆発事故、
中国製原潜の最新式装置にも欠陥。
「 全く危険とは背中合わせだ 」という朝日が
「 うーん、 これも気をつけぬといかんなア 」と、
ちらと西を振り向きました。先ごろ平壌で、今度は北京でと、
外交関係の失策が続発しています。
「言っておくがね、ウチは決して廃刊はしないからな」と
社員に向かってやたら強調するのです。
すると読者が事務的に言いました。
「大丈夫よ、あなたの変節ぶりは実証済みだわ」 (晩秋日記)
------------------------------------------------------------
>>525 人間を追いつめ、命をもてあそぶかのように朝日の記事が続いている。
自殺であっても契約から一年経過していれば保険金が支払われるんじゃ
なかったか?
今日の素粒子は?
>>533 今は法改正がされて3年だそうです。
とはいえ失踪者認定の七年より短いので、山に行ったり、ダイビングするときは
遺書を書いていきましょう。特にダイビングは免責な保健がほとんどなので、
遺書は不可欠♪
相変わらず職人さんはいい仕事してくれてるけどその元ネタの今日の素粒子がまだだ。_| ̄|○
素粒子はなぜWebに載りませんか。
載せるに値しないということですか。
■《素粒子》 11月25日(木)付
『現代虫類図鑑』
○シンサツヌキトリムシ 日銀支店に生息。高値必至の「777777」など
特徴的新紙幣が大好物。せっせとすり替える癖あり。
○ホテルユウドウホタル 公共職業安定所に生息。求職のために来た
女性をホテルへ誘う癖あり。
○ドワスレカネクイムシ 旧橋本派に生息。裏献金を食ってもすぐに
忘却。鳴き声はただ「遺憾」。
× ×
<もののふのこころをいまにかぶとむし> 秋山巳之流
※○以下の虫名は全て太字でした。
原潜が領海侵犯してくれたどこかの国の「謝罪」の言葉も「遺憾」でしたがもう忘れましたか
>>538 こんなお下劣な文章、朝日読者以外じゃ受け入れられないだろう。
今日も改変しがいのあるネタだな。
■《粗粒子》 11月25日(木)付
『現代虫類図鑑』
○ハツゲンヌキトリムシ 東京赤坂に生息。石原都知事の「つもりはない
」など否定的発言が大嫌い。せっせとすり替える癖あり。
○ゲンロンユウドウホタル 東京都築地周辺に生息。入閣のために来た
議員を靖国へ誘う癖あり。
○リョウカイシンパンムシ 日本領海近辺に生息。警告を食ってもすぐに
遁走。鳴き声はただ「遺憾」。
× ×
<もののふのこころをいまにかぶとむし> 秋山巳之流
素粒子が、頭を絞りに絞って考え出した馬鹿馬鹿しい虫は実在しないが、
チョウセンメクラチビゴミムシってのは、実在するんだよな。
■《錯粒子》 11月25日(木)付
『現代虫類図鑑』
○シカシダカラトイッテムシ 朝日新聞論説部に生息。両論併記に見せかけて
前者を徹底的に批判、後者を褒めちぎる癖あり。
○カンリュウユウドウホタル サヨクマスコミに生息。ペ・ヨンジュン目当ての
女性を韓国へ誘う癖あり。
○モンダイコンドウムシ 中国大陸に生息。国際問題と内政干渉を意図的に
混同。鳴き声はただ「遺憾」。
× ×
<やせ朝日負けるな宗主ここにあり> 封青島
今日は「遺憾」に尽きるな。
でもよく見れば橋本派か。びみょ〜
>>544 >チョウセンメクラチビゴミムシ
ヨン吉に群がるオバハン連中のことですか?
>>547 いや、だから、本当にそういう名前の虫がいるわけですよ。
昭和50年代後半、NHKの自然のアルバム(だっけ?)で見たときの
インパクトといったら…。
>>544 >「チョウセン」「メクラ」「チビ」ゴミムシ
人権なんとかミュージアムのヒトが怒りそうな名前のムシですね。
オガサワラチビヒョウタンヒゲナガゾウムシの歌を思い出した。
■《阻離牛》 11月25日(木)付
『現代虫類図鑑』
○ブームホウドウムシ マスコミに生息。○○ブームなどが
大好物。ペ・ヨンジュン訪日をせっせと報道。
○チュウゴクゲンセンホタル 東シナ海に生息。領海侵犯をし、
問題をすりかえる癖あり。
○アカイホウドウムシ 朝日新聞本社に生息。自分で書いた記事をすぐに
忘却。鳴き声はただ「グンクツ」。
× ×
<もののふのこころをいまにかぶとむし> 秋山巳之流
■《阻瘤紙》 11月25日(木)付
『現代虫類図鑑』
○ハツゲンヌキトリムシ 東京築地に生息。天皇陛下の国旗国家に対するお言葉など
自分にとって都合の良い発言が大好物。せっせと意味をすり替える癖あり。
○オシカケレイープホタル A新聞社営業所に生息。配達、集金のために訪れた家の
女性を即座にレイープする癖あり。
○ドワスレヘンセツムシ サヨク派に生息。都合の悪い言葉をすぐに忘却。
泣き声はただ「改悪反対」。
今日は職人さんも創作意欲が大いにくすぐられたようでw
■《天声人語》 11月26日付
〈二の酉やいよいよ枯るる雑司ケ谷 石田波郷〉。先日の二の酉(とり)の頃、東京では木枯ら
し1号が吹いた。樹木の多い雑司ケ谷に限らず、街中で、さかんに枯れ葉が舞う。
日比谷公園の「郷土の森」にも、ケヤキやイチョウが散り敷いている。全国の都道府県や指定市
から寄贈された木を植えた一角だ。沖縄のリュウキュウマツから北海道のエゾマツまで、1本ずつ
立っている。
官庁街の幹線道路の近くで、排出ガスをかぶる。郷里の清浄な空気や気候とは随分違う環境の
中で生きるのは、なかなか骨だろう。去年は青森のヒバが枯れたという。
地震のことを思いながら新潟の木を探すと、高さ2メートルほどのユキツバキだった。葉は緑が
濃く、つややかで元気そうだ。葉の間に、小指の先ほどのつぼみが見える。百個以上はありそう
だ。雪国に春を告げるというツバキに、隣の福島のケヤキが、そっと散りかかっていた。
〈世の中も淋しくなりぬ三の酉 子規〉。三の酉まである年は火事が多いなどともいうが、今日が
三の酉である。枯れ葉の街に、熊手が行き交うことだろう。これからは気温が下がり、冬の気配が
感じられるようになるはずだが、夏の力が異様に強かったのが気がかりだ。
――来年は、一つ、一しょに行こうか。――どこへ? ――酉のまちへさ……。軽妙な会話に乗
せて男女の機微を描いた久保田万太郎の短編「三の酉」(講談社文芸文庫)の一節である。しか
し、女は翌年の酉の市が来るのを待たずに他界する。末尾に、一句が置かれている。たかだかと
あはれは三の酉の月。
>>554 心配事は1人で片づけろと言いたい。何が嬉しくて朝から社会に追い打ちをかけるか?
>>554 >去年は青森のヒバが枯れたという。
中国様が、出し放題の硫化水素、酸性雨となって日本を襲う。
そういえばいつのまにか酸性雨問題、新聞の話題にならなくなったね。
霊感商法も朝日新聞商法も基本的に同じですから。
>>ネタ職人さん方
朝日新聞的にはぜひとも
ツゴウノワルイコトハムシ
でお願いしたい。
今日の素粒子は?
珊瑚にKY
焚き火は毒ガス
■《天声人語》 11月27日付
宗教戦争だけは避けなければならない。欧州の多くの人々は血塗られた歴史から、痛切に感
じているはずだ。宗教戦争の時代の16世紀、かの地は憎悪と報復とが渦巻き、国土は荒れはて
た。
「キリストの何よりも忌み嫌われた戦争が、ほかならないキリスト教徒の間でとびきり華々しく繰り
拡げられているのを目撃している限り、彼らトルコ人がキリスト教を信じないのは当然の話です」。
異教徒もあきれる、とエラスムスは、キリスト者の立場から和平を説き続けた(『平和の訴え』岩波
文庫)。
彼は従来の教会を批判したが、新教徒とも袂(たもと)を分かち、双方から裏切り者とみなされる
場所に自分を置いた。両者に反省を求める人間が必要だ、と考えた。「嘲罵のなかで、忍苦してそ
の哀れな立場を守り続けるのです」とは渡辺一夫の言である(「エラスムスに関する架空書簡」)。
寛容、そして平和を説き続けたエラスムスはオランダの人だ。現代オランダも寛容の国とも開か
れた国ともいわれてきた。しかし最近、極めて不穏な空気が流れている。
画家ゴッホの遠縁にあたる映画監督テオ・バン・ゴッホさんが今月初めアムステルダムで暗殺さ
れた。彼のイスラム原理主義批判に反発したイスラム過激派の犯行とみられ、モロッコ系移民の
青年らが逮捕された。その後モスクやキリスト教会への放火が続く。
欧州に広がる移民排斥の動きがイスラム排除と重なり、過激派のテロを誘発する。そんな悪循
環が懸念される。「寛容の国」が他国の手本になるような対応を見せてくれないものか。
>>562 アップ乙
しかし相変わらずの能天気と言おうか偽善というのか。天声人語のデムパですね。
「宗教戦争」とは同じ「キリスト教」各派の争い。
キリスト教徒にとって他宗教教徒など人間ではない。15世紀のアメリカ大陸での
キリスト教徒による原住民の殺戮をみろよ。
「寛容」を説くならばシナにも言ったらどうかな。他国の生活伝統に「寛容」であれと。
キリストさんは何所の説教で戦争反対言ったの?
>>563 >キリスト教徒にとって他宗教教徒など人間ではない。
つーか「悪魔の手先」だっけ?
キリスト教が世界各国で元々奉られていた神様を「悪魔」とし布教したのって結構有名だと思うんだが
>>562 オランダの話は、昨日の産経新聞の方が詳しく書いている。いわく、
オランダではすでに、イスラム教徒は百万人規模、人口の約6%を占めており、この比率は
欧州でもフランスの7%に次ぐ高さとなっている。
これらイスラム教徒移民たちは雇用や就学の機会が十分に与えられないまま、手厚い
福祉政策の恩恵にだけは浴してきた。オランダ語も満足に話せず、現地社会に同化できない
者も少なくなく、過激派の温床になり得る状況に置かれてきた。
西欧はおしなべて宗教などに関する差別を懸念して多文化主義と寛容の精神に基づいて
移民を受け入れる傾向が強く、同様の事情はどの国にも大なり小なり存在する。
一方で、キリスト教徒国民の間には、自国社会に溶け込めないイスラム教徒移民への
反発や不満が内在し続けている。
イスラム教過激派の凶行を引き金に、キリスト教徒国民が突然、不寛容に転じて暴走した
オランダの現状は、欧州の移民政策のツケの一端を示しているようにみえる。
−−−−−−−−−−−−
「寛容」だけじゃあ問題は解決しないんですよ朝日さん・・・・・
ついに朝日にもキタネ!先週のニューズウィーク「日本版」でも特集してた
【オランダの未来。日本の未来】
http://www.melma.com/mag/06/m00045206/a00000772.html 1/4 オランダのTheo van Gough(かのゴッホの兄弟の孫で、芸術家)の暗殺事件は、
かなり根の深い問題で、欧米ではこの暗殺事件がかなり注目されています。 英語、
フランス新聞の記事をあつめるうちに、「FrontPage」というアメリカ保守系論壇で重き
をなす雑誌の論説が眼に留まった。読んで身震いしました。 以下、重要箇所を意訳
してみます。「高名な映画監督Theo van Gough 暗殺は起こるべくして起こった事件
である。多文化共存=外国人移民に寛大な政策などとると大変なことになるというこ
とをオランダ政府は認めざるを得なかった。そういう趣旨の政府報告書を発表したの
である。 オランダのイスラム系移民人口は総人口の10%、百万人に達する。彼ら
は、オランダ人とは融和せず、都市部に集中して群れを成してゲットーに居住する。
一種の国内の別国家のような生態を形成する。モロッコ、トルコ系移民の二世はオ
ランダ人とは結婚はせず、祖国から配偶者を見つけてくる。 皮肉なことに、この多
文化融合主義政策に政府が力を入れたことが逆にオランダ衰退の原因となっている。
理想の「完全社会」を目指して、ウーマン・リブ系の多文化融合主義者たちは移入民
の子女にはアラビア語で教育させるようにしたことである。最大の過ちは、その結果、
オランダ社会の中に別系統のイスラム系住民だけの民族分離主義 ethnic separatism
がつくられてしまったことである。
2/4 彼らが群れを成して作るゲットーにオランダ人が足を入れようとするとイスラム系
住民は敵意を燃やして攻撃してくるという険悪な段階にまで達してしまった。一つの国
の中の二重の社会形成が進むにつれて、オランダ人のほうも不快感はつのり、危険さえ
感じるようになった。とくに新たに流入してイスラム系移民たちの暴力、犯罪や組織犯罪
が目立つようになってからこのことはひどくなった。 この政府報告書は、国の分裂を防ぐ
ためには、イスラム系移入民の集中居住地区を取り壊し、彼らをオランダ人として教育、
同化させる以外にはないと結論付けているとは言うものの、既に手遅れであろう。 イス
ラム系居住地区を取り壊すといっても、それがサンフランシスコの中華街やNYのハーレ
ムを分解しようとするようなものでそんなことはいまさら不可能である。さらに、素朴な多文
化主義の連中はイスラム原理主義がオランダに来ても危険などほとんどないと思っている。
狼を危険な動物とは思わずに、羊小屋に引き入れるのと同じような認識でいることだ。
モスレム人口の大半は60年代以降にオランダに入ってきたものである。彼らは暴力的
ではなかったが、ヨーロッパでも一番自由にてリベラルなオランダの価値観を忌み嫌った。
彼らは、女性の権利、言論の自由、同性愛、麻薬・覚醒剤などオランダ・リベラリズムを
象徴する自由と権利を軽蔑した。そして祖国の生活様式や信条のほうが価値あるものと
信じている。
(((( ;゚Д゚)))ガクブル・・・ ヨーロッパのリベラルが行った実験を他山の石としなければなりませんね。
しかしオランダがリベラルな国だから移住できたのに、そのリベラルさを移民が忌み嫌うとは
もう何と言っていいやら。
テスト
3/4
彼らは「腐敗した」オランダの文化・しきたりをshariaでイスラム風に変えたいと思ったが、
あくまで合法的かつ非暴力でその目的を達したいとは思っていた。イスラム系がみな破壊的
だと言うようなことはない。より重要なことは、オランダ国家の存立そのもののために考えね
ばならない。モスレム人口の中には必ず少数の「狂信的過激派」が混入していることである。
Theo van Gough を暗殺した犯人もその一人だが、この犯人はオランダの社会システムを
すべてイスラム教の神聖政治に切り替えることを夢見て暴力で、残忍な殺害を犯したので
ある。それのみか、彼らはオランダ中の不信心人者を皆殺しにすべく、地上の目的(注:
「地球の終焉」ではないと解釈する)に向かって「聖戦」を仕掛けるとうのである。オランダ政府
は民族融和のために、モスクに資金援助などをしてきたが、そういうモスクの中では、若者を
徹底的に洗脳して命知らずの狂信派を育てて、自爆テロも躊躇しない人間爆弾を世に送り
出してきたのである。それもタテマエから仕方のないことであったかもしれないが、サウジアラ
ビアはそんな連中を助ける愚は冒していない。当然といえば当然だが。 印パ国境のカシミー
ルなどの戦場に行けば、そこでオランダのイスラム教徒が実際の訓練を受けているところを目撃
できたという。もっとも今すぐ彼らが大々的な聖戦テロを仕掛けるための訓練でオランダを離れるという
段階ではない。ただ 殺害された Theo van Gough の胸の上に短刀で刺し付けられていた手紙には
「これだけではない、もっと殺す!」と書いてあったのだ。ヨーロッパ全域において「イスラム過激派軍」
を組織しようとしているという兆候がある。
>「寛容の国」が他国の手本になるような対応を見せてくれないものか。
おまえらが大好きな寛容な対応の結果がこれなんだが・・・・
で、他国の手本になるような対応って・・・手本ってどんな手本だ?
問題の解決なら、これ以上の移民を受け入れないことと、なるべく移民を返すこったろうな。
そのときはかなりの問題になるかもしれんが、歴史を見れば分かるように反目し続ける民族が
同じ国に住み続けて未来永劫争うよりよっぽどましじゃん。
でもその段階になったら朝日は批判を始めると思うがな。
お前らの脳内手本なんてお花畑の住民の間にしか通用しないの、いつまでたってもほんとに足りないのだな脳が
鬱病患者にむかって、「持ち前の明るさで頑張れ!」とか言ってるようなもんだな
4/4 ある報告によると、ヨーロッパ在住の選ばれたモスレムがア
フガニスタンで軍事訓練を受け、帰国して国内のイスラム教徒に習得した技術を指導・伝授していると
いう。彼らは東ヨーロッパの武器の闇市場で武器を調達し、人里離れた観光ゾートを借り切って軍事訓
練をしている。欧州全土に広がっている地下諜報戦争はまもなく熾烈を極めるものになるだろう。Theo
van Gough 暗殺はその第一撃だったのかもしれない。このようなイスラム聖戦過激派はたぶん
アイルランドのIRAスタイルのゲリラ戦の形をとるのではないか。北アイルランドのカトリック教徒居住地区
を基地とし、また隠れ家としてゲリラ戦を展開している あのIRAのような形である。 またこういう状況下
にあって、オランダ人は法律の保護によって自分の身を守れるかというとそうは思っていないようだ。ヨー
ロッパの他の国も同様だが、この30年間に、サヨクイデオロギーによって法律そのものがねじ曲げられ、
犯罪に対して寛大すぎて弱化し過ぎて、法律によってイスラム過激派の危険に対抗するどころが、
逆に法律が邪魔をしてイスラム過激派を助けているという面さえある。たとえば、北米テロリスト・
グループへの支援という罪状で逮捕された12名のイスラム系オランダ人は有罪にはいたらずに釈放
された。また2002年のパリのアメリカ大使館爆破計画で起訴された4人のイスラム系テロリストはロ
ッテルダム法廷で無罪をかちとり、釈放された。いずれも重箱の隅をつつくような法の条文の技術的な
解釈によってそうなったのである。ついこの二月にオランダ議会が不法入国者26,000人の国外追放
決議を可決した。しかし、彼らに航空代と小遣いを政府が支給してもそんなものは受け取らない、強制
帰国は人権侵害だと騒ぎ立てれば、打つ手なしだとオランダ法務省は認めている。
もはや不法入国者
がオランダ市街を闊歩するのを阻止することはできない相談なのだ。こういう状態を見てオランダの左翼
の連中はどう思っているのだろう。東ヨーロッパの共産主義崩壊の後のときのように沈黙を保つか、
正直のところ彼らはどうしたらいいのか分からない。分かるはずもない。Theo van Gough を暗殺のあと
オランダ人による報復的なモスク襲撃やモルレム学校放火の報道が飛び込んできたときもただ、困った
顔をして役に立たないしぐさを繰り返すのみである。 オランダ社会を観察してきた者のひとりは、ヨーロッ
パの某新聞の記者の質問に対して、次のように答えている。「Theo van Gough 暗殺事件以前に、オラ
ンダのエリートたちの国外脱出と資金の避難流出は既にひそかに始まっている。”モロッコ人に対する恐
怖(モロッコ人の与える脅威)”がそうさせるのである。もしも事態が急速に制御不能のコースをたどれば、
もっと多くの目先のきく「ネズミたち」は沈み行くオランダ国という船を見捨てるに間違いない。何を隠そう、
この船の沈没の仕組みをつくった「ネズミたち」本人が逃げ出そうとしているのである。
(TK生、世田谷)
>>566 >これらイスラム教徒移民たちは雇用や就学の機会が十分に与えられないまま、手厚い
>福祉政策の恩恵にだけは浴してきた。オランダ語も満足に話せず、現地社会に同化できない
>者も少なくなく、過激派の温床になり得る状況に置かれてきた。
えっと、その……まんま在日?
明日はわが身かも。
オランダ → 日本
イスラム教徒 → 在日
イスラム過激派 → 朝鮮総連
と置き換えたら、ぴったり日本にも当てはまるな。
薄汚いチョンやチャンコロを入国させると、こういう悲惨な事態が待っている。
ようやくマスコミ板でもオランダの話が出てきたか。
漏れは少し前に「経済コラムマガジン」で知ったのだが。
http://www.adpweb.com/eco/index.html あまりマスコミは取上げないが、オランダが大変なことになっているようだ。映画監督のゴッホ氏(画家ゴッホの
曾孫)がイスラム過激派に暗殺されたことをきっかけに、白人とイスラム教徒の間で報復合戦が続いている。
白人はモスクを20ケ所破壊したのに対して、イスラム勢力はキリスト教会を10ケ所破壊した。オランダは60年代
以降イスラム教徒(主にモロッコとトルコ)の移民を寛大に受入れた。既に国民の10%がイスラム移民とその
家族である。当初、イスラム教徒をオランダ国民に融合させるため、政府もモスクに補助金を出すほどであった。
またイスラム移民の子弟にはアラビア語教育の場も提供した。しかしイスラム教徒は、オランダ社会のリベラ
リズムに反感を持つばかりで、オランダ社会には融合せず自分達の集落を作った。しかしそこは白人の
オランダ人が足を踏み入れられないくらい危険なところになっている。
さらに最近では、オランダにイスラム過激派が生まれ、欧州全体をイスラム化すると宣言している。彼等はパキス
タンなどで軍事・テロ教育を受け、さらにヨーロッパのリゾート地で秘密訓練を続けている。またモスクでは移民の
子供達に対して、過激思想の洗脳教育が行なわれている。このようなイスラム教徒に対して、今日では白人の
オランダ人は反感を持つようになっている。この反イスラム教徒運動の先頭に立っていたのがゴッホ氏である。
このようにイスラム移民が増えたのも、賃金が安かったからである。おそらく人の嫌がる仕事をやってきたのも
イスラム移民と考えられる。しかしあまりにも安易に移民を受入れたことが今日の問題を引き起こした。おそらく
目先の利益を考えた事業家に押切られたのであろう。ところが金持のエリート達は、オランダが危険になって
いるので、ゴッホ氏の殺害される前から他国に逃げる算段をしていたそうである。白人とイスラム教徒の争いの
原因を作った金持は、今一斉にオランダから逃げ出しそうなのである。日本にも何も考えず、移民を受け入れろと
主張している人々が多い。これらの人々の顔をしっかり覚えておこう。
>>577 在日外国人参政権なんかを認めてはいけないという典型例になりそうでつね・・・。
オランダと言えば・・・民族問題のせいで、サッカーの代表チームもいまいちまとまりがない国だし。
日本の周囲に中国・韓国があるように、ヨーロッパもアラブ・アフリカが隣接し人口流入している。
・・・見比べると、ヨーロッパの方が大変そう。中国みたく軍拡してエバってる大国はないけど
かわりにイスラム過激派がウヨウヨ。ガクブル。
土曜日は夕刊無かったっけ?
ロシアでも中国でもアメリカでもヨーロッパでも
やがて日本でも・・・(´・ω・`)
>>579 元代表のフリット?がインタビューで答えてた。
「人種問題があってオランダ代表は、弱い」
なんか、代表選手の起用を巡ってクロ・シロが取っ組み合いのけんかを
してる映像を見たぞww
では、本日のディナー「素粒子」。わたくしがうpいたします。
■《素粒子》 11月25日(土)付
大騒ぎの三位一体改革。結局は標語あれど理念なし、掛け声あれど指導力なし、
目標数字あれど達成なしの小泉流三無一体を露呈。
× ×
自衛隊のイラク駐留延長問題。反対色の濃い各社世論調査結果には
「常に従うものではない」と首相。世論の支持依存政権なのに。
× ×
大騒ぎのヨン様追っかけでけが人。目的のためには死も辞さず、は
大げさとしても、突撃精神脈々として中高年日本女子にあり。
最後の段落で「アバタもエクボ」式にオバハンたちを持ち上げているところがワロタ。
突撃精神なんて、一番朝日の忌み嫌うものなんじゃないの?
ヨン様の追っかけはきれいな追っかけ?まぁ、俺はこの事件自体が胡散臭いというか、やらせじゃないかと思っているが。
>>585 うp乙。
朝日が世論調査を持ち出すのは自爆だと思うけどな・・・。北朝鮮への
経済制裁、靖国、国旗国歌・・・あらゆる問題で世論は朝日と逆を
行ってるんだから。
世論調査で過半数の政府指示がなかったら退陣しなきゃならんのか?
そもそも世論調査の客観性も信憑性も損なうことを続けているのは誰だ?
■《粗粒子》 11月25日(土)付
大騒ぎの日中首脳会談。結局は靖国あれど原潜なし、ODAあれど利益なし、
譲歩目標あれど要求なしの朝日流中共一途を露呈。
× ×
自衛隊のイラク駐留延長問題。賛成色の濃い言質世論調査結果には
「常に従うものではない」と朝日。世論の誘導依存新聞なのに。
× ×
大騒ぎのヨン様追っかけでけが人。目的のためには死も辞さず、は
大げさとしても、突撃精神脈々として中高年日本女子にあり。
>>585 「中高年日本女子」←また嘘を忍ばせているな。
やっぱ。ぺの老いかけはおばさんばかりと朝日も認めたんだな
在日が潜んでる事は絶対認めないでしょうけどね
>>592 世論調査なんてただの飾りですよ
偉い人には(以下略)
ここ数日ばしばし続報が出まくっているウクライナの選挙のニュースは、
>>578の差し替えネタなんだろうな。
つか、そもそも異端狩りという名の壮絶な内ゲバを最後に勝ち残ったのが
カトリックなわけだが。
11月28日付 天声人語
若き日の緒形拳が絶叫した。「もう我慢ができない、下男をしにきたのではないのだ、
役者になりたいのだ」。押しかけて新国劇に入ったが、芝居より、罵倒(ばとう)されたり殴られたりの日々に耐えかね、
総会で叫んだ。この時はクビを覚悟した緒形さんを抜擢(ばってき)してくれたのは、
島田正吾さんだったという(『新国劇七十年栄光の記録』)。
大正時代に沢田正二郎が始めた新国劇が70年の幕を閉じて解散したのは、
昭和という時代が終わる少し前だった。島田さんは、その後も一人芝居を続けてきたが、
ついに98歳で逝った。
95年、岐阜県美濃加茂市の坪内逍遥大賞を受けて述べた。
「新国劇の紋所は、落ちても落ちても柳に飛びつくカエルでございます。
不撓(ふとう)不屈の沢田精神でございます」。
カエルは、沢田の語録の「右に芸術、左に大衆、かざすマークは柳に蛙」に由来する。
96年の一人芝居では、「99歳の一人芝居」を演じたいとあいさつした。
演目は決めてあるが「その芝居が何であるかは、今は白状いたしません」。
重厚であり、観客を人情の根本へといざなう芸風でありつつ、
どこかに、いたずらっぽさと熱い心を宿す青年の面影があった。
「いつもげんきな いうこちやん よくたべよくねて よくあそぶ」。
秋山ちえ子さんが島田さんから聞き書きをした時、
長女林右子(ゆうこ)さんが見せた島田さん手書きのカルタの1枚である
(『芝居ひとすじ』岩波書店)。「くらいみそらの ながれぼし いうこのすきな ほしのうた」
大きくて明るい星が、長い尾を引きながら、旅立っていった。
俺この人の事まったく知らなかったんだけど、これ読んでますます分からなくなった
ん?今日の天人はイクーと違う人?
イクーのいつもの文体なら緒方拳のセリフから入るだろうし、
この支離滅裂加減はなんとなく前任者のタミー風味だ。
俺は池波正太郎が好きなので、新国劇のことも多少は知識としてある。
国民的俳優ともいえる沢正こと沢田正二郎が中耳炎で急逝した後、
辰巳柳太郎と二枚看板で新国劇をしょって立ったのが島田正吾でつ。
長谷川伸の弟子である池波正太郎は小説を書く前は劇作家として活躍。
ことに新国劇とは縁が深く、座付作家と呼んでもよい程の関係だった。
まあその辺の話は池波先生の多数のエッセイを読めば知れることですが。
>>599 そういや鬼平犯科帳のドラマにも出てたな。<島田正吾
>>562 朝日は、たかが記者が殺されただけで大騒ぎするのに、イスラムの暗殺指令で虐殺された翻訳者には冷淡だったなw
オランダの隠れ家でキリスト教徒同士が殺しあうのを高みの見物しながら、ドイツ人の死を祈願していたアンネとかいう少女の日記を髣髴させますなw
■《天声人語》 11月29日付
最近の言葉から。新潟県中越地震は、伝統の麻織物「小千谷縮(おぢやちぢみ)」の産地も直
撃した。「これをやっている時はいい糸をつくろうと思うだけ。他のことを考えることもないし、気持ち
が平らになる」。縮のもとになる糸作りの第一人者、片岡ハナさん(89)。身を寄せた娘夫婦の家
でも、糸を紡ぎ続けた。
「ファイト! 小千谷!」の焼き印を押して、名物のたい焼きが復活した。「真っ暗だった心に一筋
の光が差したようでした。みんなが落ち込んでいる時こそ先頭に立たなくては。やってみようか、
と」。星野洋子さんが、被災した友人や従業員、家族に励まされ思い立った。
「めぐみちゃん、こんなところにいたの」。横田早紀江さんは、北朝鮮から政府代表団が持ち帰っ
た写真に話しかけた。「こんなところ」がどこなのかすらも不明のままだ。
ジェンキンスさんが釈放された。軍法会議での曽我ひとみさんの証言。「家族の小さな幸せをもっ
と大きな幸せに出来るよう、今、私はそれだけを願っております」
イラクのファルージャでは「総攻撃」が行われた。「私たちは死の数にマヒしている。一人ひとりに
名前があり、死の重みがあることを想像してほしい」。イラクを取材するフリージャーナリスト、土井
敏邦さんが大阪市内の集会で。
北大教授の山口二郎さんが述べる。「『国策は人命よりも優先する』という考えにこの国の権力
者が転向するとき、我々はどのような生き方をさせられるのだろうか。国策に逆らった者の生命は
救わなくても当然だという国にしてはならない」
イラクのファルージャでは「総攻撃」が行われた。「私たちは死の数にマヒしている。一人ひとりに
名前があり、死の重みがあることを想像してほしい」。イラクを取材するフリージャーナリスト、土井
敏邦さんが大阪市内の集会で。
北大教授の山口二郎さんが述べる。「『国策は人命よりも優先する』という考えにこの国の権力
者が転向するとき、我々はどのような生き方をさせられるのだろうか。国策に逆らった者の生命は
救わなくても当然だという国にしてはならない」
本当にいいたいのは、ここの段だけ。
国策が無ければもっと多くの人が犠牲になるし
>>605 工藤恒男という寅さんが、いいつっこみをしてるな。
あそこの誰もまともに読解できていないけどw
>>602 >「こんなところ」がどこなのかすらも不明のままだ。
漏れには天人の中身が不明のままだ。
>>602 > 「めぐみちゃん、こんなところにいたの」。横田早紀江さんは、北朝鮮から政府代表団が持ち帰っ
>た写真に話しかけた。「こんなところ」がどこなのかすらも不明のままだ。
朝日が拉致被害者の家族にしていたことを考えたら、
「こんなところ」の下りが、めちゃめちゃ冷酷に見える‥
拉致問題は存在しない、拉致被害者の家族の妄想、
ジェンキンスさんの住所暴露、拉致被害者は一度共和国に帰るべきだ、
拉致被害者達は日朝国交正常化の障害‥‥これらを忘れたのか?
マジで、「今までの拉致問題に対する報道」についての謝罪を
要求したいぜ。さもなければ、拉致問題について二度と記事を
書いて欲しくない。
「サヨクの詭弁」の見本みたいな文章を引用して、
文を締めるなんて、さすが、天人だな。
北大の山口は北海道新聞のお抱え教授でもある
デムパ満載の記事をよく書いてるな。
朝日がいまさら使うとは、遅れてるなw
やはり電波度は道新のほうが上だったか・・・・
周囲の反対を押し切って単身、無防備無一文でバグダッドに乗り込んだ
香田青年は、町を彷徨っているところをテロリストに誘拐され、殺され
たわけだが、テロリストの要求に応じて自衛隊をサマワから撤退させな
かった日本政府は『国策は人命よりも優先する』を実践したことになる
のか?
左翼の問題点は、すぐに事件の被害者や弱者に歩みより同情のそぶりを
見せるものの、批判の矛先を決してテロリスト、金正日など真の加害者
に向けず、事件や災害を自分たちのイデオロギーの正当化と政権奪取の
のためだけに利用することだ。日頃、奇麗事を並べながら、一方で、中
国共産党や朝鮮労働党の人権蹂躙を容認する左翼は偽善者に他ならない。
>>611 こういうバカは
権力者=悪
国策=権力者(悪者)の勝手な政策
という構図しか頭にない
日本は(選挙制度に様々な問題はあるが)、
権力者を秘密自由投票によって選択する権利が国民にある。
つまり
権力者=国民が自由意志で選択した者
国策=最大多数の最大幸福を実現しようとする手段
であるという国民主権とか民主主義の
基本がわかってない
こんなヤツがいまだに教授でいられるなんて…
613は611のバーチャバカ一代氏ではなく
デムパ山口教授にたいする感想な
念のため
横田めぐみさんのところは、素直に読めば生死が不明な現状に対する言葉と言える。
だが、朝日が書くと「どこなのか不明?この期に及んで北朝鮮による拉致は無かった。
北朝鮮には居ない。なんて言い出すんじゃないだろうな」と思えてしまうから不思議。
北大教授。まあ、これがイラクで死んだ馬鹿のことをさしてるのは確実だろうが、
実際には、国策にしたがってイラクに行っている自衛隊の方が命かけてるんだよね。
>>602 「危険な国へ行くな」というのは国策でもなんでもないと思うがw
今日の素粒子は?
では、本日のディナー「素粒子」。再びわたくしがうpします。
■《素粒子》 11月29日(月)付
今は昔――
○古代の帝以下が眠ると伝えられる百舌鳥古墳群の中の「いたすけ古墳」に
今タヌキ一家が棲む。「いすけ古墳」と名づけたし。
○4人寄れば昔はマージャンだった。それが今じゃ集団自殺。
○サマワの治安維持は他国依存の自衛隊。以前頼んだオランダ軍撤退で、
今度は英軍に要請だと。駐留延長の正式表明もないまま。
○空席でも「満員御礼」というのをやめると東京ドーム。ついでに巨人は
「虚人」でどうだろか。
・・・いや、あんたの会社が読売が嫌いなのは分かるけどさ。その表現はやりすぎじゃないの?
読売が「ついでに朝日は『浅卑』でどうだろか」なんて書いたらどう思うよ?
本人はウマイ表現だと思っているのかもしれんが、これじゃあ2ちゃんと同じだよ。
(野球板で巨人の蔑称として「虚塵」というのがある)。
本当に最近は下品さだけが目立つな。
ぶー
東スポ≧2ちゃん>>>>>>>>>朝日
>>613 >権力者=悪
消防あたりまでアニメやら特撮やらの影響で似たような考え持った事はあるが
ホントいい年して今まで何学んできたのか…
>>618 乙です。
まぁ細かい突っ込みはさておき、「これ」が(仮にも)新聞に載せるつーのはなぁ…
朝日の常識を疑う
ゲンダイと変わらんな
日本語変だった orz
「これ」が(仮にも新聞に載るつーのはなぁ or 「これ」を(以下620と同じ)
マジ恥ずかしい…
>>618 乙です。いやぁ・・・なんというか筆者の人格の下劣さが滲み出てる文章ですね。
死ぬほど寒いオヤヂギャグを言って悦に入っているアフォオヤヂを見た様な嫌な気分になりました。
4人集まれば集団自殺...
自殺者を家族に持つ人はこの文章をどんな思いで読むのだろう...
もはや最低限のモラルすらない。人の死をおもちゃにできるように
なったら終わりだな
素粒子にモラルや品性を求めることは魚屋でキャベツを買うのと同じ
死んだ人には人権も無いし
ウワーン、夕刊どこにも売ってないんでナマ素粒子読めないヨゥ。
朝日夕刊、俺の地方じゃキオスクやコンビニで一切取り扱ってないです。
読売とか日経、地方紙は置いてあるのに。
なにか取り決めでもあるのかね?
■《阻離牛》 11月29日(月)付
今は昔――
○関東大震災時に、不逞鮮人蜂起せん。との扇動報道の「朝日新聞」に
今は韓流ブーム扇動。「売日新聞」と名づけたし。
○読売揶揄は昔はマシだった。それが今じゃ東スポ・2chレベル。
○反日の癖にODA依存の中国。小泉首相は「卒業の時期」と、
近い将来に打ち切りだと。朝日は一面に載せずまま。
○早野透の「ポリティカにっぽん」が年内で終了と朝日新聞。ついでに朝日は
「赤日」でどうだろか。
>>618 >4人寄れば昔はマージャンだった。それが今じゃ集団自殺。
確かに笑えるが、ゆきずりの他人と心中するのが趣味?だった太宰の最後の小説「グッドバイ」の連載は朝日新聞だったので集団自殺の起源は朝日にあり。
■《天声人語》 11月30日付
めったにはないが、鳥肌が立つことはある。記憶に残るもので古いのは、約40年前の中学校
の音楽室での体験だ。先生が針を下ろしたベートーベンの「運命」に圧倒された。誰の演奏かも知
らなかったが、新しい世界を垣間見るようで、ぞくぞくとした。第1楽章だけで、休み時間となった。
「第4楽章まであって、素晴らしいの」。先生の言葉が胸に残った。後日手にしたカール・ベーム
指揮の「運命」を繰り返し聴いた。しかし、大人の年に近づくにつれて、間遠になった。
先日、久々に聴いてみた。ベームのレコードは、もう手元にはなく、フルトベングラー指揮のCDで
ある。今年は、この20世紀を代表する指揮者の没後50年で、今日が命日にあたる。
録音されたのは、ドイツの敗戦から2年後の1947年5月だ。連合国側から彼にかけられていた
「ナチへの協力の疑惑」が解けて初めてベルリン・フィルを指揮した。「演奏が終わったとき、喝采
(かっさい)は何時はてようともしなかった。もう聴衆はこのホールから出て行かないのか、と思わ
れるほどの場面が長く続いた」(『フルトヴェングラー 音楽と政治』みすず書房)
拍手や歓呼はCDには入っていないが、敗戦の悲惨のなかにある市民の熱狂ぶりは十分に想像
できた。苦難の中で生きることに力を添えるような演奏にも打たれた。巨匠自身の解放の時だった
のかも知れない。「さあ前へ、前へ進め」と聞こえるベートーベンの旋律は、昔日の感動を思い起こ
させた。
鳥肌こそ立たなかったが、これからも時に聴こうと思った。
>>631 新聞はおまえの日記帳じゃない、チラシの裏にd(ry
>>631 おつ。
ヒトラー総統を賞賛しまくった、アサヒ新聞こそ「ナチへの協力の疑惑」が大有りなのでは?
>>631 乙です。
仮にも一流紙(あははは)なら、こういう「鳥肌が立つ」の
使い方を率先してするべきではないと思う。
>>631 それで赤日主催のベートーベン展は何処でやってます?
フルトベングラー展かもしれないな
>>634 そうだね、使うなら「肌があわ立つ」のほうかな。
泡立つ、じゃなくて粟立つ、ね。
>>634 意図して日本語の使い方おかしくしてるのかも。売国新聞だしw
中学の時、作文で「感動して鳥肌が立った」と書いたら、先生に
「鳥肌は嫌悪感や寒気がするときに立つもの。感動した場合は粟立つだよ」と修正されたのを思い出した。
おれの中学時代よりもレベルが低いのか、このオッサンは。
やたらみすず書房とかの引用が多いね
そのうち民明書房から引用するかも。
と言うネタはさておき、日本語の崩壊が叫ばれる昨今、文筆業を生業にしているはずの活字メディアが
誤字脱字だらけだし、さらにその上漢字をひらがなに置き換えたりしてるからなぁ。
しかも珍妙な言葉をはやらそうとする雑誌もあるみたいだし。
今日に限って言えば日経のコラムの方がひどいな。
まあ、「鳥肌が立つほどの感動」というのも、元は誤用であろうが今となってはそれ
もアリ、程度に受け止められているようだし。
こんなこと言っている人もいるし。
「鳥肌が立つ感動は正しい」
http://imo.txt-nifty.com/ni/2004/06/post_14.html >坂本弘氏に問いたい、汝は恐怖を抱くほど凄まじい感動を知らぬのか、と。
それより私は、「鳥肌」でぐぐったら(案の定)鳥肌実閣下の公式ページが一番にヒ
ットしたことに、鳥肌が立つほどの感動を覚えたものであります。
ホップ、ステップ、玉砕。
なんだよ。案の定の感動って。
■《素粒子》 11月30日(火)付
歩き出す前に、右を見て左を見て、左を見て右を見る要あり。
× ×
●首相の靖国参拝の継続に、世論は賛否全く半々(小紙調査)。
●政府税調の増税答申を受け与党内論議は、是か非か意見二分。
●混乱のウクライナ。底流に親ロシア派と欧州志向派の拮抗。
× ×
新日鉄元会長の遺産相続人たる元常務が約10億円を脱税。
経団連会長まで務めた故人は生前隠し金運用。この父にして
この子あり。
>>645 >●首相の靖国参拝の継続に、世論は賛否全く半々(小紙調査)。
必死だ‥‥‥必死だな、としか言いようが無い。
■《粗粒子》 11月30日(火)付
書き出す前に、左を見て左を見て、左を見て左を見る要あり。
× ×
●首相の靖国参拝の継続に、左論は否全く全部(小紙調査)。
●政府税調の増税答申を聞き朝日内論議は、拒か非か意見統一。
●混乱の朝鮮半島。底流に親北朝鮮派と事大志向派の台頭。
× ×
朝日新聞の同志にしてオウム応援団たるTBSアナが酒気帯び運転。
週間朝日編集長まで務めた個人は肩書き隠し報道。この会社にして
この社員あり。
>>647 >書き出す前に、左を見て左を見て、左を見て左を見る要あり。
ワロタw
>>631 今日のも意味不明。
もし連合国側がベームに 「ナチ協力者」の烙印を押してれば、彼は朝日的に抹殺されているんだろうなw
「何時はてようともしなかった」「時に聴こう」などの言いまわしは、小学生向けの「論語」解説本を書いてたミスターKっぽい。
週間朝日か?
正しくは終刊朝日ですね。
名無しステーション
>>650 どこ?
「左論は」のくだりが分かんないけど、ここ?
■《阻離牛》 11月30日(火)付
朝日的に、右を見ず左を見て、左を見てもまた左を見る要あり。
× ×
●首相の靖国参拝の継続に、世論は賛否全く半々(小紙調査)。
●次世代DVDの規格でハリウッド各社は、HDかブルーレイか意見二分。
●混乱の朝日新聞。底流に親中韓派と反日米派の拮抗。
× ×
中華人民共和国の僕たる朝日新聞が広州支局を開局。
12月2日まで3日間は特集を連日連載。この本社にして
この支局あり。
http://www.asahi.com/paper/column.html 12月01日付■《天声人語》
今年は、皇太子さまの「人格否定」発言に、はっとしたが、秋篠宮さま
の「残念」発言にも、少し驚いた。記者会見という場で苦言を呈する形となった。
しかし、時には苦言も悪いことではないと思う。周囲に配慮しつつも言う
べきを言うのは、大事なことだ。皇室でも、これは認められなければなら
ないだろう。厳しい限定はあるにせよ、思いを述べる自由があることを示
したともとれる。
秋篠宮さまは、『欧州家禽図鑑』(平凡社)の「後書」に小学校卒業の時
の作文を載せている。「世界の肉不足は、最近の大きなニュースの一つ
です……鶏肉をもっと利用する必要があります。そこで私は、太って肉が
多いといわれる中国産の『バフコーチン』とブロンズ種の七面鳥とから、
新しい肉用鳥の開発に取りくみました。研究期間五ケ年、やっと新しい品
種『バフロンズ』が誕生しました」
皇太子さまは、『テムズとともに』(学習院教養新書)に「そもそも私は、
幼少の頃から交通の媒介となる『道』についてたいへん興味があった」と記す。
「ことに、外に出たくともままならない私の立場では、たとえ赤坂御用地の
中を歩くにしても、道を通ることにより、今までまったく知らない世界に旅立
つことができたわけである」
鳥と道と、幼い兄弟の心をとらえたものは違っていたかも知れない。
しかし、それぞれの持ち味がにじんでいるようで、ほほ笑ましくもある。
今回の発言が、むしろ良い媒介となり、お二人や天皇ご一家の思いの
通い合う「道」が、より広がればと思った。
-------------
だから、朝日は拉致問題と皇室に関することは書くなっての。
今は、さま、ってひらがなで書くものなの?
>>657 朝日は平仮名化推し進めてるな。
そのうち全部ハングルにしたいからだったりしてw
>>657 共同通信が作った皇室報道の基準に各社従っているはず。
(読売にメル凸したときにそういう返答があった。)
それでは「陛下」の敬称は天皇陛下にのみ使い、皇后陛下や
殿下、妃殿下の敬称は使わず「様」と表記することになっている。
(「天皇・皇后両陛下」は慣例的に使われているとして例外扱い)
ただし、昔は皇太子・宮様には「殿下」を用いて、妃殿下などには
「妃殿下雅子様」という表現だったはず。
最近のマスコミは徹底していて、自分達の表記だけじゃなく宮内庁が
インタビューで答えているVTRのテロップまで勝手に変えている。
そのくせ、昨日の会見でもわかるように、取材の時には「殿下は〜」と
記者達が使っているんだよね。マスコミの情報統制がよくわかるシーンだ。
>>656 その苦言を呈する要因を作ったのは誰だよ、コラ。
他人事のように語って、白々しいったらありゃしない。
>>656 ごめんちょっとよくわからないから教えて欲しいのだが。
>秋篠宮さまは…小学校卒業の時の作文を載せている
って、小学校卒業時の作文によると
>私は、太って肉が 多いといわれる中国産の『バフコーチン』と
>ブロンズ種の七面鳥とから、新しい肉用鳥の開発に取りくみました。
>研究期間五ケ年、やっと新しい品種『バフロンズ』が誕生しました
ということは、小学生のときから食肉用鳥の品種改良にとりくんだってこと?
小学校二年から五年間?
俺にはそういうふうにしか読めないのだが
秋篠宮さまって天才なの?
それとも学習院(だったよな)では普通のことなの?
教えてエロい人
>>660 禿同。宮内庁の腐った役人とつるんでるのは朝日だよな。
>>661 俺もそれ疑問。
今日のはデムパとかそういうのじゃなく、ただの悪文だな。
>>661 主語かえたら偉大なる首領様マンセー文。
さすがは朝日、この書式は書き慣れているんだろうな
鯰電化のオツムはちとアレらしいが(w
上田晋也の薀蓄やらせも糾弾しろ
今日のポイントはこれだな。
>中国産の『バフコーチン』
学習院ってお金持ちだね・・・。
某大理学部なんて予算がないから回収費用払えないって理由で
下水道に(ry
今日の素粒子はマダー?
「バフロンズ」でぐぐっても、
問題の作文をネタにしてる2chのスレしかひっかからないのはどうしたものか
では、本日のディナー「素粒子」。今宵もわたくしがうpします。
■《素粒子》 12月1日(水)付
いくら何でも――
その1 1億円献金を受けたとされる料亭会食は「事実だろう」と渋々認めたが、
あとはおぼろとはね。記録にはあるが記憶にない橋龍老哀れ。これでも元首相。
その2 推定年俸7億2千万円と4億5千万円とに一塁手を競わせた金満球団。
7億は切ったが、監督を飛び越え直訴に及んだ4億は謝罪させたうえ残したそうな。
× ×
<なにはさて師走に入りぬがんもどき> 森澄雄
今日も叩くところは決まっているわけですが。
ところで、何で朝日はここまで清原に肩入れするんだろうか?先日もテロ朝の報捨てで気味の悪いような清原特集やってたし。
1.朝日としてはとにかく巨人という球団、ひいては読売を叩きたい。
2.将来的に解説者として招き入れたい。
3.「甲子園の大スター」だった清原を利用したいし、醜態をさらされると主催している甲子園大会のイメージが傷つく。
俺は巨人ファンだが、もはや清原は「使いたい選手」ではなく、「使わざるをえない選手」になってしまっていると思う。
それも、「戦力として外せないから」ではなく、「高い給料を払っている以上、元をとらなければいけない」という意味で。
他球団ファンとしては、なんで清原って人気ある(少なくともマスゴミ的には)んだかわからん。
過去の実績っていっても西武時代の最初の三年間ぐらいだし、存在自体が周囲に悪影響及ぼすし、
この間の選手会の問題のときなんて小さくなって賛同も逆に文句も何一つ言わないチキンだし。
フル出場できたとしてもせいぜい2割6分、25本程度の選手だし。なんで??
■《粗粒子》 12月1日(水)付
いくら何でも――
その1 日本領海を侵犯したとされる潜水艦は「中国籍だった」と渋々認めたが、
わけがあったとはね。日本には厳しいが中国には甘い朝日哀れ。これでも新聞社。
その2 日中関係領海侵犯と靖国神社参拝とを社説で並べた売国球団。潜水艦
は小さかったが、主席に続いて首相も触れた靖国問題は拡大させたうえ掲載したそうな。
× ×
<なにはさて靖国に入りぬコラムもどき> 森濁雄
>>656 朝日は天声と窓とで皇室の権威に縋っているが、そんな時代錯誤では部数減少に歯止めはかからんw
朝日の法則に従えば、支那の家禽から疫病が発生?
「窓」では小泉首相の書の筆づかいまで批判のネタに。こりゃそのうちマジで
ポストが赤いのは小泉のせいだってやりかねんぞ。
12月1日夕刊2面 窓 論説委員室から
名筆と悪筆
皇太子さまが学友に送った年賀状を何枚か見せてもらったことがある。
「すばらしい賀状ありがとう」「本年もよろしく」。書かれた言葉はふつうだったが、
その筆跡には目を見張った。
庶民的というか、素朴というか、とりすましたところがまるでない。立場上、さぞ
典雅な筆をつかわれるものと思いこんでいたから、意外だった。
東京・丸の内の出光美術館でいま、「書の名筆」展が開かれている。
はるか平安の昔から、教養人たちは書くことに魂を注いできた。西行奉仕の筆は
あくまで繊細で美しい。「土佐日記」を残した紀貫之の書は、落ち葉を散らせたよう
だ。江戸の俳人、与謝蕪村の字はポップアートの陽気さにあふれていた。
かく言う私は、情けないほどの悪筆である。見かねた祖父母のすすめで書道塾に
も通ったが、矯正できなかった。以来、わが字をのろい続けてきたので、ひとさまの
字の巧拙にもちょっとうるさい。
最近見た中で特筆に値するのは、小泉首相の書「無信不立」。論語の「信なくば
立たず」である。11月下旬、内閣府の職員作品展で鑑賞させてもらった。
なかなか雄々しい字だが、筆の運びが何とも自己陶酔的な感じ。線の太さに過剰な
自信と楽観がみなぎっている。実物をお見せできないのが残念でならない。
すぐ隣には細田官房長官の作品が展示されていた。こちらはきちょうめんで、優等
生ぽい筆づかいだった。 <山中季広>
>以来、わが字をのろい続けてきたので、ひとさまの
>字の巧拙にもちょっとうるさい。
単純に嫌な奴だなあ
汚い字しか書けない人間が他人の字を見てあれこれ文句つける
まさしくどこかの新聞のようですね
朝日政を問ふ.
金総書記曰(のたまわ)く,食を足し,兵を足し,民之を信にすと.
朝日曰く,必ず已むを得ずして去らば,斯の三者に於て何をか先にせんと.
総書記曰く,食を去らんと.
朝日曰く,必ず已むを得ずして去らば,斯の二者に於て何をか先にせんと.
総書記曰く,信を去らん.
古より皆死有り、鮮王兵無くんば立たずと
>>677 d
>かく言う私は、情けないほどの悪筆である。見かねた祖父母のすすめで書道塾に
>も通ったが、矯正できなかった。以来、わが字をのろい続けてきたので、ひとさまの
>字の巧拙にもちょっとうるさい。
この部分、意味不明。
俺もかなり字が下手(癖)なんだが「上手くなくても読みやすい字を」と考えながら仕事しているが
少なくとも自分に出来ない事を人にやれと言う気は無い
>実物をお見せできないのが残念でならない。
表現に品性を感じない…
つーか「新聞」だろ?写真撮って載せれば良いじゃん
と思ったらぐぐれば出てくるんだなw(記事の物とは違うだろうし見にくいが)
ttp://www.jda.go.jp/jgsdf/relief/minisvisi.html
>>677 悪筆どころか字を見る目のほうも矯正できなかったようですね
本邦で最も知られた書とはなにか。
三筆とかをさしおいて堂々の一位はやはり、海中に記された「K・Y」だろう。
その前では王義之でさえかすんでしまう「K・Y」をものした書人は朝日人だったことが知られている。
書材に天然の珊瑚を選んだ慧眼は世人をあっと言わせたが、奔放な筆致を支えているのは天然記念物に対峙してなお己を見失わない朝日精神であろう。
■《天声人語》 12月02日付
「いなごは地の全面をおおったので、地は暗くなった。そして地のすべての青物と、雹(ひょう)
の打ち残した木の実を、ことごとく食べた……」。旧約聖書の「出エジプト記」が描く災いは、いまな
おアフリカの人たちを脅かしつづけている。
今年の2月から3月にかけて、国連食糧農業機関(FAO)は砂漠バッタの大量発生の警告を発し
た。発生地とされる北アフリカに殺虫剤散布などをしたが、効果がなかった。夏にかけて北西アフ
リカの国々が大群に襲われた。「これは本物の戦争だ」とアフリカ12カ国が、軍隊による対バッタ
戦争を宣言した。
以下、BBCなどの報告である。8月末、「南イタリアに侵入」「アフリカ、開戦を宣言」。9月初旬、
「国連、国際的な支援を訴える」。9月末、「モーリタニア、飢餓線上に」。11月に入って「キプロス
に上陸」「中東も危機」「スペイン・カナリア諸島を侵略」
今年はオーストラリアでもバッタの大群で被害が出た。「究極の復讐(ふくしゅう)」といってバッタ
料理の本も出たそうだ。バッタをたんぱく質が豊富な「空飛ぶエビ」と称して、いろいろな料理法を
紹介しているという。
バッタは干ばつや飢饉(ききん)、内戦などで荒れた土地に卵を産みつける。その地がようやく回
復し、緑を取り戻すころに大量発生し、再び荒廃に追い込む。そんな循環を指摘する説もある。政
情不安の地域が多く、現地での研究が進まないのも対策がむずかしい一因だ。
アフリカから遠くカリブ海にまで渡った記録もある。自然の驚異と脅威をともに痛感させられる。
>>684 Up乙
>>・・・自然の驚異と脅威をともに痛感させられる。
痛感したのは分かった。だからどうするんだよ。アサピーは? 自分は「感じた」ことでけ言っておいて、
公的機関が「バッタ皆殺し作戦」を考えれば、「だからといって、バッタの生存権を
根こそぎ脅かすことが許されるのだろうか」などとケチをつけるのは、お見通しだがね。
>684 これってコラムじゃなくて記事だろ。
自分の意見が何も入っていない。
>>684 カルト宗教の十災を引用する理由が不明。モーゼが魔術くらべだかで起こした人災だろw
非ユダヤ人が死滅したらエホバの怒りが解けて収まる筈w
>>677 (「好きなもの」をいくつか並べたうちに)
(昭和)天皇の「裕仁」という署名。 「一所懸命」を感じる。
と書いたのは山口瞳。
もう自然災害に逃げるしかなくなったか。
>>686 >自分の意見が何も入っていない。
まさしく。
極左童話作家の灰谷が「兎の眼」だかの作中の授業参観で駄文の典型としていたようなコラム。
いつもの科学文明否定論でしょ
>>684 >「これは本物の戦争だ」とアフリカ12カ国が、軍隊による
>対バッタ戦争を宣言した。
で、どうしろと?
戦争反対なんだろ?
軍事力を持って制圧するのは許されないことなんだろ?
いつものように「対話で解決しろ」と言ったら、
朝日新聞1ヶ月取ってやるぜ(w
>>692 朝日が対話で解決”したら”1年ぐらいとっても良いなw
支那人を放せばバッタ居なくなるんじゃないか?
ま、副作用の方が大きそうだけど。
今新卒向けの就職情報誌読んでたら、
「天声人語は論理的な文章展開のお手本!」
とか書いてあって腹の底からワロタ。
確かに「ペットボトル原爆」の論理展開は見事だったが…
>>695 火災を爆風で消そうと考えて、原爆落とすぐらいの副作用でっせ(w
受験なんかでもそうだが、天声人語信奉ってどこからきてるんだ
>>671 清原は中村糊のあとを追っているような・・・・
中村がメジャー挑戦話がでたとき、ファンが「球団よ残留させろ!」と騒いで
あの馬鹿な契約(金)となったわけで・・・・
>>672 キャラがたってるからネタにしやすいだけ。長嶋や野村星野と一緒
テレビ局側も新しいキャラをつくるよりも既存ネタで稼ぐほうが楽だし
韓流捏風といっしょ
今日の素粒子はどうだった?
「窓」ではユニクロが池沼を準社員として単調作業に利用しているというような記事が
障害者雇用枠があるわけで
では、本日のディナー「素粒子」。今宵もわたくしがうpします。
■《素粒子》 12月2日(木)付
「何を今さら」とおやじ言い。政府の「女性天皇」検討。
「うちなんかとっくの昔に女帝制だ」
× ×
さぞひらめいたんだろうね。法で買えない立場の地方競馬協会理事、
馬券2千円分を買って退職。
× ×
社会面上場銘柄特設枠。
三菱自動車、西武鉄道、三井物産に続き、UFJ銀行を追加。
× ×
公明関、自衛隊駐留延長前にサマワ巡業へ。さすが政権露払い。
今日はいろいろな事件に触れてくれています。
しかし、この素粒子は、カカア天下な家庭を題材にしたネタが多いね。 子供の日記調のネタといい。
逆に男だけでなく、女を馬鹿にしているのかと思うほど、女房に頭の上がらない夫の様子を書いてあるときもあるし。
何か裏があるのではないか、というのは穿ちすぎか?
■《粗粒子》 12月2日(木)付
「何を今さら」と国民言い。朝日の「北朝鮮経済制裁」容認。
「世論なんかとっくの昔に推進派だ」
× ×
さぞひらめいたんだろうね。記事に書けない立場の朝日論説委員、
投稿職人になるべく退職?
× ×
社説欄特集銘柄特設枠。
北朝鮮問題、三位一体、靖国問題に続き、少子化対策を追加。
× ×
民主関、日中首脳会談後に北京巡業を。さすが米国門前払い。
UFJ銀行は数日前の朝日一面題字横に広告だしてたな。
贈賄事件発覚以前のオルガノもそうだったし。
朝日で目立つのは製紙業界の集団広告だが、何かあるのだろうか?
>>703 乙です。出来る事なら自分も素粒子をうpしたいんですが、
ウチの地域は全国紙の夕刊が無いんですよね・・・orz
>社会面上場銘柄特設枠。
>三菱自動車、西武鉄道、三井物産に続き、UFJ銀行を追加。
持ち株制限違反をしていたテレビ朝日は別格ということですね?
社会面を賑わせてたはずだが「日本テレビ」を挙げられないのは
どういうわけだ。
>>706 ウチもだ。
熊本はキオスクやコンビニに読売と日経、それに地方紙しか夕刊を置いてない。
ナマ素粒子が読めず残念極まりない。
>>710 飯島大統領にそんな高等技術を頼んじゃあかんて(笑
それにしても、すげーなカンボジア。
どうも誤解してる人多いけど、タイやらカンボジアってのは
文化の誇り高き国だもんねー。
■《天声人語》 12月03日付
雷雨のなか、法隆寺を訪れたことがある。やがて晴れ上がった。目の前の西院伽藍(がらん)
は、あたかも再生をとげたかのようなみずみずしさを見せていた。この古寺は幾たびの「再生」を
繰り返してきたことか。そんな感慨にも襲われた。
そのときも日本書紀の「夜半之後(よふけてのち)に、法隆寺に災(ひつ)けり。一屋(ひとつのい
へ)も余ること無し。大雨(ひさめ)ふり雷震(いかづちな)る」という描写を思い浮かべた。100年ほ
ど前から論争の的になってきた記述だ。法隆寺は書紀にある通り670年に全焼、再建されたのか
どうか。
70年代なかば、古代美術史家の上原和さんは書紀の記述についてこう書いた。「簡潔な記事で
はあるが、その簡潔さゆえに、かえって劫火に燃えさかる、暁(あかつ)きの法隆寺炎上が、この眼
に見えてくる。一屋も余すことなし、という表現は、法隆寺全焼のすさまじさをいいえて余すところが
ない」(『斑鳩の白い道のうえに』朝日選書)
創建時のものとみられる若草伽藍の発掘そして現在の伽藍の年代測定なども加わって再建説
が有力になってきた。こんど、高熱で変色した壁画片が見つかったことで焼失・再建説がさらに補
強された。といっても「世界最古の木造建築」の座は揺るがない。
法隆寺の災害年表を見ながら、それにしても、と思う。火災、地震、台風、落雷の被害に何度遭
ったことか。痛恨は、戦後まもなくの金堂火災だった。貴重な壁画が焼損した。〈いかるがの寺の
棟(むね)よりくれなゐに炎のなびく世にぞ逢ひける〉吉野秀雄。
古代斑鳩の空を赤く染めたであろう法隆寺炎上を詠んだ歌は見つかっていない。
>>712 朝日の深代が聖徳太子が業病で死んだとか誹謗しながらがん死して以来、聖徳太子はサヨクの間でいなかったことにされた。
太子に言及しなかったのは、太子が居なかったという朝日的歴史観からだろうなw
>>712 乙
>法隆寺の災害年表を見ながら、それにしても、と思う。火災、地震、台風、落雷の被害に何度遭
>ったことか。
それにしても、と思う。 沖縄の珊瑚は火災・地震・台風・落雷の被害とは無縁だった。
しかしそれらよりも遥かに恐ろしい暴虐の犠牲となった。
暴虐の主、その名はコルテスやピサロではない。・・・それは「KY」。末永く語り継がれるべき事変である。
朝日主催で法隆寺展やってるんですか
>>712 乙です
普通すぎてツマンネ
赤ピー的には法隆寺は半島の帰化人の文化・技術が
あったればこそとか、もっと強引な展開が望ましい
> 法隆寺の災害年表を見ながら、それにしても、と思う。
>火災、地震、台風、落雷の被害に何度遭 ったことか。
>痛恨は、戦後まもなくの金堂火災だった。
痛恨は、戦後まもなくの鹿苑寺金閣放火だった。
どうして「強制連行」されて嫌々日本にいたはずなのに(w、
戦後にまだ日本にいたのか?
まぁ、それはともかく、文化財保護という観点からも、
韓国人の文化財盗難は何とかしないとねぇ。
連中に言わせたら、
「大昔日本が半島から奪った物だから、俺らが盗んで取り返すんだ」
って屁理屈が返ってくるからねぇ。
百歩譲って本当に日本が強奪したものとしても、そんな理屈が通るなら、
エジプト人は大挙して大英博物館に盗みに入らなきゃならんぜ。
いつも思うんだが、この人はあまり頭が良くないと思う。
>>718 一仕事終えてスレを見れば必ず先にクダをまいてるので、うんざり。
>719 なら何故貴方はこのスレにいるんだ?
>1に
>そんなきもい新聞の看板コラムを晒しあげて、きもさを分析するのがこのスレです。
ってあるんだけど。
ウンザリするのは個人の感覚の差なので何も言わないが、ただ単に人の書込み見て
頭が悪いと切り捨てるようじゃ素粒子の筆者と変わらない。
ま、あんまりスレ荒れるような事言うのは(・△・)イクナイ。
今日の天人は普通だな。
他紙のぶっとんだコラムをツマミに。
http://www.ryukyushimpo.co.jp/kinkou/kin29/k041203.html 琉球新報朝刊コラム 金口木舌 2004年12月3日
歴史は繰り返す
通説となっていることが、必ずしも事実とは限らない。ここ数年、ヤンバルの貴重種の脅威として問題になっ
ているマングースの移入目的は「ハブ退治」とされている。が、実際は「ネズミ退治」である
▼これは些細(ささい)なことかもしれない。が、事実を変えては歴史は成り立たない。事実の積み重ねこそが
歴史である。評論家の林達夫は「歴史を甘く見ると、きっと歴史から罰せられる」と戒める
▼中山成彬文部科学相は歴史を甘く見ている。歴史教科書について「極めて自虐的で、やっと最近、いわゆる従
軍慰安婦とか強制連行とかいった言葉が減ってきたのは本当に良かった」と発言した
▼従軍慰安婦問題などで「自虐的」という言葉は、そもそも加害者側が使うものではない。今も苦しんでいる人た
ちがいる。私たちは苦しめた事実を忘れてはならない
▼中山文科相はその後、事実を「はっきり認識しなければいけない」と述べたが、本心だろうか。強制連行など
の記述の削除を求める「日本の前途と歴史教育を考える会」の座長を務めたご仁の考えが、すぐに変わるとは思え
ない
▼「歴史は繰り返す」ともいう。過去の反省なくして将来はない。国の教育行政の最高責任者にその認識がない。
反面教師として存在する大臣は悲しい。
で、それを子供が使う教科書に何が何でも記載しないといけない理由って何?
「私たちは苦しめた事実を忘れてはならない」ってのは
子供も含めた全ての日本人が罪を背負っていかなければならないって事か?
これが日本人に対してではなかったらとんでもない問題になると思うんだが。
>724 悪いのは内地の人で琉球人じゃない!という思想が見え隠れ
今日の天人が普通だと思うのは電波に慣れすぎた香具師か素人。
今日の他紙のコラムを読めば、天人の着眼点がどれだけ
一般とかけ離れているかがわかる。
何で壁画の破片発見に触れないで燃え盛るイメージばかりなのか。
ウリが教えてやった文化のくせに、ウリより古い建造物が残ってるのは
許せないニダー! 燃やしてしまいたいニダー!!
かもな。
★参考
毎日新聞 余録
http://www.mainichi-msn.co.jp/column/yoroku/news/20041203k0000m070148000c.html 670年の4月30日のことだったという。「夜半之後(あかつき)に、法隆寺に災(ひつ)けり。
一屋(ひとつのいえ)も余ることなし。大雨ふり、雷震(いかづちな)る」。「日本書紀」の
法隆寺焼失の記事である。すべてを焼き尽くしたという。短いが、なかなかすごみがある
▲だが、その信ぴょう性は明治時代から論争の的になってきた。今の法隆寺は火災の後に
再建されたものなのか。それとも創建当時のものなのか。その論争をほぼ焼失−再建説に
落ち着かせたのが、1939年に寺の南東で発掘された創建当初の遺構とみられる若草伽藍(がらん)だった
▲「ほぼ」といったのは、その後も材木の年代測定から再建説への疑問が一時再燃したり、
焼失を疑う声が消えたわけではなかったからだ。何より火事の確実な証拠が見つかっていない。
その1世紀越しのモヤモヤに決着をつけたのが、今度見つかった若草伽藍の壁の破片や焼けた瓦だった
▲人々の長年の疑問への回答のいくつかは、まるで色つけした陶磁器の破片のような形で
もたらされたという。火事の高熱の炎は、壁の土とその上に描かれた壁画の顔料をしっかりと
焼き固めていた。そのため1300年以上の歳月に耐えることができたのだ
▲約60点見つかった色や模様つきの破片は、最大でも4×5センチというから、聖徳太子が
見た日本最古の寺院壁画がどんなものだったのかをしのぶには無理がある。ただ専門家が見ると、
人の衣服の裳裾(もすそ)のような部分や、ハスの一部を思わせる破片もあるらしい。まるで部品の
足りないジグソーパズルである
▲現存する世界最古の木造建築だけに謎の多い法隆寺だ。ひとつの謎の解明が新たな謎を
生むのも仕方ない。せっかく歴史の神様、いや仏様が与えてくれたジグソーパズルはゆっくり
楽しんで解けばいい。
★参考
産経新聞 産経抄
http://www.sankei.co.jp/news/041203/morning/column.htm 奈良・斑鳩の法隆寺で、七世紀前半、焼けた痕跡のある壁画の破片が多数見つかったという。
これで日本書紀に記されていた「法隆寺焼失」が改めて裏付けられた。再建か非再建かの
“法隆寺論争”にもほぼ終止符が打たれたことになる。
▼しかし興味深いのは、寺の再建問題のことより、若草伽藍(がらん)に壁画が描かれて
あったことだ。極彩色の破片は小さくて文様がわかりにくいが、一体だれが制作したのか、
どんな絵だったのか、想像をかき立てられる。国宝「天寿国繍帳(てんじゅこくしゅうちょう)」の
スカートや蓮(はす)の花と似ているという。
▼また飛天の衣の一部にも見えるというから、心ときめくものがある。衣のすそを翻して
優雅に虚空を飛ぶ天女だとすると、彼女は遠く西域シルクロードの彼方から飛来したのでは
あるまいか。敦煌莫高窟(ばっこうくつ)の壁画の飛天はあまりにも名高い。
▼日本でも歌人・會津八一は薬師寺東塔の水煙をこううたった。「すゐえんのあまつを
とめがころもでの ひまにもすめるあきのそらかな」。ユーラシア大陸の幹線シルクロードは、
奈良までつづく文明の道であり、歴史の道であり、仏教伝来の道だった。
▼それはタクラマカン砂漠から流沙(りゅうさ)を運んだが、陶磁の道、葡萄(ぶどう)の道、
美術工芸の道、そして美女の道でもあった。唐の詩人・李白は「胡姫、貌(かお)、
花のごとく/春風に笑い、羅衣(らい)もて舞う…」とうたっている。女は肉体を透かすような
薄衣をまとって、春風のようにえんぜんと笑ったのだろう。
▼飛天の話からとんだところへそれた。法隆寺若草伽藍の極彩色の壁画が飛天の図だった
としても、仏教絵画だからそんなつやっぽい文様ではない。さだめし荘厳を極めたもの
だったに違いない。その天女は斑鳩上空からどんな世界を眺めたのだろう。
>721 今日の天人は盗作ですか?
引用を含めた出だしなどが似すぎ。
その後を朝日風に歪曲していますがw
>>722 金閣寺放火犯在日説は、証拠不十分だからあまり言わんほうがいいよ。
コテハンなんだから、嫌韓厨レベルにおちないで……
在日よりも、百歩譲るのとこが気になった。
こういう余計なことを書く人が、決まった人で2、3人いる感じがする。
しつこいけど、朝日の無駄口を同じ無駄口で貶してほしくないんだ。
痛いから。
■《素粒子》 12月3日(金)付
不始末4題。
●大規模戦闘終結宣言後1年有半にしてイラクの治安定まらず。
米軍増派、15万人規模に膨らむ。
●金銭醜聞相次ぐNHKへの受信料支払い拒否が11万件。
全管理職による謝罪行脚も焼け石に水。
●部員15人がかりで少女に猥褻行為をしたという
国士舘大学サッカー部に無期限活動停止処分。
●9年前、都市博中止で迷惑かけた企業へ
都が融資した20億円が不良債権化。甘い審査のつけ。
−−どちら様も償うほかなし。
頭が良い人の、皆の手本になるようなカキコプリーズ
>719
>>733元に
朝日の不始末並べたの職人さん頼む!
不始末4様
>>734 もう止めて下さい。
スレが荒れるのは本意じゃありません。
当面控えますから。。。
>>737 控える必要は全くないよ。あなたの書き込み自分は好きだし。
どのスレにもコテハンに絡む馬鹿はいるものだ。
■《粗粒子》 12月3日(金)付
不始末4題。
●沖縄サンゴK・Y事件15年にして朝日への不信収まらず。
朝日解約、100件規模に膨らむ。
●捏造偏向相次ぐ朝日への購読継続拒否が11万件。
全論説委員による謝罪行脚も焼け石に水。
●社員10人以上が女性に猥褻行為をしたという
朝日新聞社に無期限活動停止処分は。
●数十年前、帰国運動で迷惑かけた人々へ
記者が扇動した地上の楽園が地上の地獄化。甘い理想主義のつけ。
−−朝日様は償う気もなし
えぇー?nimdaさん好き。
匿名希 望さんの次ぎに。
まぁ、みみっちい些事を大袈裟に咎め立てして粛正するのが御家芸の(ry
■《阻離牛》 12月3日(金)付
不始末4題。
●戦後六十年近くにして朝日の売国収まらず。
中韓傾倒、危機的規模に膨らむ。
●偏見欺瞞相次ぐ天声人語への批判が11万件。
全天人による謝罪行脚も焼け石に水。
●中田英の引退捏造報道で結局開き直りをしたという
朝日のサッカー報道に無期限活動停止処分を。
●十五年前、朝日珊瑚事件で迷惑かけたダイバーへ
朝日は謝罪したが信用は不良債権化。歪曲報道のつけ。
−−朝日様は償っても足りません。
工作員の手口も巧妙になってきたな。
>>744 >>719のカキコ・・・。
>いつも思うんだが、この人はあまり頭が良くないと思う。
この一言で、バレバレなのよねぇ・・・。
コテハンの書き込みが気にいらないなら、黙って専用ブラウザであぼーんしろ。
一々報告しなくていいよ。
>>745 誰だか分からん。
■《天声人語》 12月04日付
車輪から伝わってくる軽い響きに身を委ねながら目を覚ます。まだ明け切らない窓の外を見知
らぬ家並みが流れ、黒い山影が迫る――。こんな一刻に、寝台特急の旅情がある。
ブルートレインの先駆けとなった「あさかぜ」が、来年3月のJRのダイヤ改定で消える。「走るホ
テル」とも呼ばれたが、新幹線や飛行機に押された。時代の流れだが一抹の寂しさがある。
「あさかぜ」は、松本清張の初期の代表作「点と線」の重要な舞台となった。汚職疑惑のある某官
庁の課長補佐と赤坂の料亭の女性が、東京駅の15番ホームから「あさかぜ」に乗り込む。14番
線に列車がなく、13番ホームから「あさかぜ」が見通せるわずか4分の間に、偶然を装って目撃者
を作り出す場面だ。
「点と線」は、雑誌「旅」の57年、昭和32年の2月号から約1年連載された。九州などの風土を
背景に、時刻表の秘めた意外な物語性を駆使して展開する。官と業の癒着の中で、詰め腹を切ら
される中間管理職の悲哀と、責任を逃れて太ってゆく高級官僚への告発もにじむ。
「松本清張ほど戦後状況をみごとに体現した作家はいない」。尾崎秀樹さんが『新潮現代文学・
清張集』の解説に書いた。それから四半世紀たつが、このところ、テレビでの再演や、傑作選、随
筆集の刊行などが続く。確かに、清張さんならどう捌(さば)くかと思わせる事件は後を絶たない。
政権党の最大派閥の1億円献金隠しの怪もその一つだ。
「あさかぜ」は、静かに走りを終える。しかし、権力の無法な走りの方には終着は見えない。
('A`)
お、なんかいい感じの書き出しじゃない、とちょっと思ってしまったが
>しかし、権力の無法な走りの方には終着は見えない。
これが言いたいがためにわざわざ・・・・
>官と業の癒着の中で、詰め腹を切らされる中間管理職の悲哀と、
>責任を逃れて太ってゆく高級官僚への告発もにじむ。
無学ゆえ読んでないんだけどそういう話なんでつか?('A`)
無理矢理、世相にこじつけようとして、全体を悪くした
見本みたいだな。鉄ネタだけに絞ればよかったのに。
>>750 そしたらそれで鉄道オタから非難されるような内容になるだろw
推理小説のネタばらすんじゃねぇよクソ朝日。
>>747 お前、夜行列車なんて本当はどうだっていいんだろ?
ならネタにするなよ!!
■《素粒子》 12月4日(土)付
子孫なんぞない方がいい、と述べた兼好法師は人間退化論者だったから、
派閥の退化も当然と言うだろうが、1億円献金隠しで一事務員を有罪にして、
あとは否定か無言を決め込む政治家ばかりの金権流末裔旧橋本派。
この惨状をご先祖角栄様はなんと言うだろうね。
× ×
皆婚社会が崩壊と少子化白書。
親の背中を見て育てば、結婚なぞしたくなくなるのかも知れんよ。
× ×
<今晩は今晩は枯芒原> 鬼房
※「枯芒原」には「かれすすき」とルビが振ってありました。
>>747 「あさかぜ」は名が不吉。寝台車も時代遅れだが、似たような名の新聞も時代遅れw
松本清張は「点と線」じゃないが共産党と創価学会を結び付けようと、「創共協定」を画策した。
創価と共産党の思想を結びつけると、それは立派な朝日思想であるw
>>756 余談だが、松本清張は元朝日新聞社員(記者ではなかったが)。
そういや朝日って、角栄はどっちかというと好きだろうな。
真紀子は大好きですが。何か。
《天声人語》 12月5日付
ロイター通信による印象的な写真があった。屈強な警官隊が金属の盾を持って列をなしている。ヘルメットに雪
が降りかかる。女性がひとり、手を盾の方に差し出す。指先にはさんだカーネーションを盾の小さな丸い穴に差し
込む。一つの盾に一つずつ、カーネーションが植えられてゆく。
先のウクライナ大統領選では、「親ロシア派」の首相が当選とされた。女性は、選挙の不正を指弾する「親欧米
派」の元首相の支持者という。「盾と花」は、力での衝突に至るかどうかで緊迫する現地を象徴していた。
最高裁が、選挙の不正を認めた。選挙をやり直すという。審理はテレビで中継された。共産党指導部の意向を
重視する「裁判は暗黒」の時代からは隔世の感がある。ソ連の崩壊と独立から十余年、民主主義の成長を示す
のだろうか。公正な再選挙が行われれば良いが。
ウクライナは肥沃(ひよく)なステップ地帯で小麦の大産地だ。日本人にもなじみの深い多くの芸術家が、この
地に生まれた。ゴーゴリ、プロコフィエフ、アイザック・スターン、ニジンスキー……。しかし独立を手にするまで、
ウクライナは長く厳しい道をたどった。
国民的詩人シェフチェンコは、ロシアの支配にあらがう運動に参加して流刑になった。「わたしの歌 ふるさとの
歌よ わたしの花よ 子供よ!……ウクライナへ行け 子供たち!……かの地でおまえは見いだすだろう ひろい
心とやさしい言葉を」(『世界名詩集大成』平凡社)
周りの過剰な介入は「わたしの歌」をかき消し、「わたしの花」をも散らす。
比較参考・産経抄
思わず、「快哉(かいさい)」を叫びたくなった。ウクライナ最高裁が下した勇気ある裁定にである。「大統領選の決
選投票には大規模な不正があり、やり直しを命じる。異議申し立ては受け付けない」。つい数カ月前までなら裁判官
の首は危なかった。いや、本当の生首のことだ。
▼なにしろクチマ政権に盾突いた記者や官僚らの殺害、「行方不明」はザラなのだ。逆転勝利の希望が出てきた
野党候補のユシチェンコ元首相(50)も選挙前、「グレゴリー・ペック並みの甘いマスク」が一夜にして「病人の顔」に
激変した。選対本部は「食事に毒を盛られた」。
▼キエフが「炎の闘争」の象徴というオレンジ色のスカーフやリボンに席巻されて二週間。酷寒の夜に幾百のテント
まで張って不正追及を叫び続ける怒濤(どとう)の民主化運動が裁定を後押ししたのだろう。米政権の介入も大きい。
▼十三年前の今ごろ、ウクライナは国民投票で独立を勝ち取った。その余勢をかってロシアとベラルーシを交え
た「スラブ三兄弟」首脳は電撃的に「ソ連消滅」を決めたが、ほとぼりが冷めた今、「独裁三兄弟」に逆戻りしてしまっ
ている。
▼三国に「共産主義なきソ連」は居座ったままだが、ここは踏ん張りどころだ。「オレンジ革命」は隣のモルドバな
どに波及の兆候も出ている。ロシア革命が帝政打倒、社会主義政権樹立と二段階を踏んだのとは逆方向に今は
「第二次ソ連崩壊」への入り口なのかもしれない。
▼ウクライナとは「辺境」の意味だが、オレンジ革命は「ロシアの端」の存在から「欧州の一員」への脱皮を主張
している。ロシアのプーチンさんは気が気でないだろう。おっと、もう一人、憂鬱(ゆううつ)そうな独裁者を忘れてい
た。ユーラシアの「東の端」のキム様だ。
>>761 乙
しかし、マスコミは気楽でいいよね。ほんの十年前までは「ソ連」一辺倒の論調。
それが今では >共産党指導部の意向を重視する「裁判は暗黒」の時代からは隔世の感がある。
>ソ連の崩壊と独立から十余年、民主主義の成長を示すのだろうか。・・・だもね。
日本国と日本人には何時までも「過去を見つめろ!反省汁!」なのにね。
他人に厳しく自分には甘く。アサピーに栄光あれ!
>>761 こういう話題で詩もどきの駄文を書くから意味不明になる。
「屈強な警官隊」は何を守っていたのか?
民主主義?裁判所?当局w?治安?
台湾の選挙のときに「親欧米派」が「花と盾」だかの臭いパフォーマンスをしたら同じ論調で書くのか?>朝日
>>761-762 はっきり言って「どっちもどっち」だな。
朝日も産経も、もっと国際政治を勉強しろといいたい。
>>761 そもそも、民主主義は暗黒だから司法の独立があるのだがw
ウクライナ情勢は、オランダの映画監督殺害事件とアナンの息子のイラク汚職を
覆い隠すネタでしょ。
■《粗粒子》 12月4日(土)付
子孫なんぞない方がいい、と述べた兼好法師は人間退化論者だったから、
会社の退化も当然と言うだろうが、沖縄珊瑚事件で一記者を免職にして、
あとは否定か無言を決め込む幹部ばかりの捏造流末裔朝日新聞派。
この惨状を創始者村山龍平さまはなんと言うだろうね。
× ×
皆婚社会が崩壊と少子化白書。
朝日新聞を見て育てば、結婚なぞしたくなくなるのかも知れんよ。
× ×
<今晩は今晩は朝日新聞です> ASA
そーいや、そもそも健康奉仕って「人間退化論者」だったのかね?
退化論者つー概念自体、よくわかんないんだが、まあさておき。
兼好法師は世捨て人、それは確かだ。
衛士時代に、相棒に「明日早番だから起こしに来てくれ」って頼まれて、
翌朝起こしに行ったら、その相棒が急性心不全だかで冷たくなってて、
んで人のあっけなさに絶望して出家した
…つーのがバックストーリーなんだが。
退化論?
>>761 あれ?
ウクライナの親欧米派には、欧米の選挙コンサルタントが介入したと記事でみたが
今回の騒ぎって欧米+ロシアの実質内政干渉&クーデターじゃねーの?
>周りの過剰な介入は「わたしの歌」をかき消し、「わたしの花」をも散らす。
よくわかってるじゃない
周りの過剰な介入は「国歌」をかき消し、「靖国参拝」をも散らす。
>>731 >金閣寺放火犯在日説は、証拠不十分だからあまり言わんほうがいいよ。
>コテハンなんだから、嫌韓厨レベルにおちないで……
遅レスだが、証拠不十分とかいう以前の問題だよ。
名前が漢字三文字朝鮮風というだけで作られた、ただのデマ。
水上勉の「金閣炎上」などいくらでも資料あるから確認ぐらいすりゃいいのに。
>嫌韓厨
>>773 どうでも良いことを何故そこまで拘る?
犯人が鮮人だかどうかは不明だが、朝日御用達の作家三島由紀夫の小説を読んだりして、
犯人の精神に鮮人性を感じたことからくる早合点だろう。
笑って見逃せば良いのにw
>>774 >犯人が鮮人だかどうかは不明だが
頑張れ、粘着君。
■《天声人語》 12月06日付
突然、独演が始まったかのように見えた。NHKニュースの終わりに、海老沢勝二会長が登場し、
元プロデューサーの詐欺容疑での逮捕について「おわび」を述べた。会長が自局の放送に出るこ
とは不思議ではない。しかし、その「波」の使い方には、やや違和感を覚えた。
NHKは、海老沢会長が参考人として国会に呼ばれた時には中継しなかった。議員から質問を
受ける国会では、会長が困惑する場面もありうる。しかし、不祥事に対処する決意を、全国の視
聴者に早く直接示せる機会と考えることもできたのではないだろうか。
会長は以前、こう述べている。「テレビの醍醐味(だいごみ)はなんといっても“生”だと思うので
す……テレビの“生”の迫力は、他のメディアの追随を許さないと思います」(『テレビがやって来
た!』日本放送出版協会)。大きな出来事を視聴者に直接伝える道具としての生中継の威力を
述べているのだが、国会の件では、その力をどう考えたのだろうか。
「おわび」の方は、会長が一方的に語るだけで終わってしまった。淡々としている分だけ、説得
力もあまり感じられなかった。そして、いわば視聴者から預かっている公共の波に、ある時は乗
ったり、また乗らなかったりと、使い分けているような印象がぬぐえなかったのは残念だ。
異様なほどに連続して発覚した不祥事が、刑事事件にまで展開してきた。視聴者から預かった
受信料の公共性を忘れて、我が物のように使っていた疑いがある。
預かった波の使い方も、「みなさまの」と言えるようでありたい。
>>776 乙
最後の一行
「預かったデムパの使い方も『みなさまの』と言えるようでありたい」に見えた・・・・('A`)
んでアサピーの株の不法所有に関する謝罪マダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
違和感違和感違和感違和感違和感違和感違和感違和感違和感違和感違和感
>773 http://www.tanken.com/kinkaku.html >昭和25年(1950)7月2日、国宝・金閣が放火されました。
>火を付けた林承賢(21)は寺の徒弟で、取り調べに対し
>「おれは金閣と心中する覚悟で、午前二時ごろ布団と衣類と
>カヤを金閣に持ち込み、マッチで火をつけたが、こわくなって
>すぐ裏山に逃げた。金閣が燃え上るのを見て、ナイフで心臓
>と左肩下を突き刺し、カルモチン百粒を飲んだ。
>動機は、落ち着いてからにしてくれ」(「朝日新聞」)
>と答えています。
林承賢という名前と文化財を粗末にする行動から
そういう噂が流れたんだろうな。でも何でわざわざ蒸し返す?
朝日新聞の社長だか会長だか社主だか知らないが、
数々の朝日社員の不祥事に一度でも自らの筆で紙面で謝罪したことがあっただろうか?
新聞は「公共の波」じゃないから、ってのをアリバイ作りにしてるようにしか思えない。
本来はマスメディア全体の問題でもいいのに、生中継がどうの、受信料の公共性だのと
NHKだけの問題にして論じている。
>>776 > 預かった波の使い方も、「みなさまの」と言えるようでありたい。
これって朝日新聞グループのテロ朝への戒めなのか?
〜であって欲しい、もしくは〜でなければならない。と締めるべきだろう。
どうも批判しつつも自分ところへの飛び火を恐れているような
感覚、微妙な違和感を覚えるねぇ(w
>>780 ない
>>776 新聞の醍醐味は「捏造」なんだろうなw
今日夕刊にある現実にマッチしない「論壇2004」でいうところの「みんな」ってなんだ?
小泉総理を支持してる愚かな国民>みんな
じゃねーの?
他国間的な枠組みねぇ。
いつも思うんだが国連に幻想持ちすぎだよなぁ…
>>785 みんなが括弧つきだったので異様だったw
そこからは、朝日的イデア界に生きる住民による一般社会への怨恨が伝わってきて笑えた。
朝日の意見はいつも「少数者に配慮せよ」であるが、実際は「朝日信者に配慮せよ」という論旨なのでいつ読んでも面白い。
>>786 朝日、というか左翼連中の言動の根底にあるのは、「選良的特権意識に
基づくマジョリティに対するルサンチマン」(笑)だからねぇ。
>>787 「僧兵が神輿を担いで強訴」してたのと同様に朝日らが憲法等を担いで
騒いでるだけで実態のないことに気づいた一般大衆のあるものは小泉
を支持し、あるものは朝日的扇動に無関心なだけなのに朝日信者の気負い
というか選良意識が面白い。「笛吹けど踊らず」に逆切れw
■《素粒子》 12月6日(月)付
先日「人面獣心」なることばを使ったら、
読者から「獣に悪いではないか」という手紙を頂いた。
ニュージーランドで遊泳の少女をイルカの群れがサメから
守ったという報に「イルカには弱者を助ける修正がある」とあり。
日本でまたも、親の幼子殺し。
× ×
言ってみせ、やってみせ、褒めてやらねば人は動かぬというが、
飲ませ食わせも必要らしい。制作費搾取の元NHKプロデューサーは
「人間関係のために費やした」。
こんなラクガキに「素粒子」なる表題を使ったら
読者から「素粒子に悪いではないか」という手紙が来たらどうするんだ。
修正は誤字?
>>789 林彪は毛沢東に「面従腹背」で、走資派は殺されてもむ已む無しとばかりに深代天人。
今の支那を見れば、林彪に失礼すぎた。
へぇ、イルカはサメと少女がいたら少女のことを弱者だと認識するのか
では、海ではいろんな魚が他の生き物を食べてると思うけど
そのたびにイルカは助けようとするのでしょうか?
天声人語 12月7日付
ソウル市内の中学校を訪ねた時のことだ。校長室で、もちを勧められた。校内模擬試験で、平均点が
71点で学年トップになったクラスの父母が、お祝いに搗(つ)いて持ってきたという。十数年前で味
は忘れたが、教育ママをチマパラムと呼んでいたことは覚えている。チマは韓国風のスカートで、パラ
ムは風だ。その風力は、相当強いようだった。
中国の官吏登用試験・科挙の伝統を受け継いだ韓国では、大学入試は国を挙げての一大行事だ。昔か
らの合格祈願の必需品はアメである。くっつくと、合格するとが同じ動詞だという。入試の日には、受
験会場の校門に、母親たちがアメの塊をくっつけて祈る。
この、全国を覆うような祈りに衝撃を与えたのが、今回の入試不正事件だ。携帯メールでのカンニン
グは、どこにいても通信が可能という現代の技術を使ったところが新しいが、その動機は、昔ながらの
ものかも知れない。
中国の科挙の時代にも、カンニングはあったという。宮崎市定著『科挙』(中公新書)には、「四書
五経」や注釈、70万字以上がびっしりと毛筆で書き込まれたカンニング用の下着の写真が載っている。
不正行為を見つけた時に答案紙に押す印もあった。無断で自席を離れるのが〈移席〉、互いに答案紙
を取り換えるのが〈換巻〉、〈説話〉が話し合いである。
今回多くの逮捕者を出している「メール・カンニング事件」の罪名は、「偽計による公務執行妨害」
だという。科挙の印からの勝手な連想で、こんなハンコを想像した。「不移席不説話的瞬時大換巻」。
>>795 ……そんで?
もし日本の学生が同様の事をやったら、もっとボロカスに叩くんじゃないの?
他国様のことをとやかく言うのは、内政干渉だとでも言いたいのかね、朝日は。
問題は、韓国民が名のある三大学に入らない限り、一生が決まってしまうとい
う現状だと思うが。
今日の天声人語もキテるなー。
一瞬どこの国にいるのか分からなくなった。
>>795 おつ。
>中国の官吏登用試験・科挙の伝統を受け継いだ韓国では、・・・
ふむふむ。
>中国の科挙の時代にも、カンニングはあったという。宮崎市定著『科挙』(中公新書)には、「四書
>五経」や注釈、70万字以上がびっしりと毛筆で書き込まれたカンニング用の下着の写真が載っている。
韓国は宗主国様に忠実なんだよなー。
それに引き換え、「日の出る国」の体たらくは何だ!
・・・と、いいたいんだろう、アサピーは。
>受験会場の校門に、母親たちがアメの塊をくっつけて祈る。
ひたすら不気味。ソウル市内の中学校って、もしかして母校なのかな?
入試不正事件といえば、センター試験で鮮語が、やたら平均点が高いことだなw
最後の一行について、一言だけ。
今の韓国人は漢字読めませんよ。
>>800 冷静なツッコミワロタw
ハングルだよなぁ・・・・
■《粗粒子》 12月6日(月)付
先日「人面獣心」なることばを使ったら、
読者から「獣に悪いではないか」という手紙を頂いた。
ニュージーランドで遊泳の少女をイルカの群れがサメから
守ったという報に「イルカには弱者を助ける習性がある」とあり。
朝日でまたも、加害者の本名隠し。
× ×
言ってみせ、やってみせ、褒めてやらねば人は動かぬというが、
飲ませ食わせも必要らしい。金丸訪朝団を歓待した共和国元主席は
「人間関係のために費やした」。
>>799 なあ、フミーよ。
引用するならきちんとしろよ。
やってみて、言って聞かせて、させてみせ、褒めてやらねば、人は動かじ。
漏れはセンター試験非常にがんばって勉強したので、金つまれても他人に点数を
分けてやろうなんて思いませんでした。中国様の伝統を引き継がない自分勝手な
日本人でごめんなさい。
>>795 批判してるわけじゃなし、「で?」としか言えない内容でつなぁ…
あの国のことだから表に出てないけど、裏口入学の方が深刻だと思うけど。
ま、どうせチマパラム出すならスカートの風シリーズ100回嫁。
>>795 ところで当局による「メール検閲」について何か書く事はないのですか?
>>795 テレビニュースでもこの事件流してるけど、こんなの取り上げる
価値も理由もまったくないと思うのだが…
たいていの人は朝鮮のことなんかほっとけよって感じだと思う
>その動機は、昔ながらのものかも知れない。
「かも知れない」ってわけわからん。
入試のカンニングの動機は今も昔も将来も合格するために決まってるだろ。
他にあるのか?あったりまえのことを、何意味ありげに書いてんだ?
今日の素粒子は?
■《素粒子》12月07日(火)付
63年前の今夜、国民は何も知らずに眠りに就いた。
明朝、真珠湾奇襲成功の方に跳び起きることになる。対米開戦である。
山本五十六連合艦隊司令長官は見通しについて「1年や1年半は存分に
暴れてごらんに入れます。しかしその先のことは全く保証できません」と言ったという。
早くも半年後、帝国海軍はミッドウェー海戦で大惨敗を喫する。
× ×
<為すことを為して悔いあり十二月> 中嶋秀子
■《粗粒子》12月07日(火)付
63年前の今夜、朝日は何も知らずに眠りに就いた。
明朝、真珠湾奇襲成功の方に跳び起きることになる。対米開戦である。
山本五十六連合艦隊司令長官は見通しについて「1年や1年半は存分に
暴れてごらんに入れます。しかしその先のことは全く保証できません」と言ったという。
早くも半年後、朝日新聞社はミッドウェー海戦の大惨敗をも隠蔽する。
× ×
<為すことを為して悔いあり十二月> 中嶋秀子
>>812 今日のはいやに電波が薄いな。
そこからイラクか靖国あたりにぶっ飛んで行ってこそ素粒子なのに。
■《ア粒子》12月07日(火)付
63年前の今夜、(-@∀@)は何も知されずに眠りに就いた。
明朝、大本営発表に(-@∀@)は躍上がった。煽りに煽ってきた対米開戦である。号外だ!
百人斬り競争など(-@∀@)の捏造は対米開戦以前にも確かにあった。
そして、だから、(-@∀@)は早くも半年後、ミッドウェー海戦の大勝利を捏造する。
× ×
<捏造で、煽る。(-@∀@)に都合が悪ことは隠蔽する> 年中無休
>>812 >早くも半年後、帝国海軍はミッドウェー海戦で大惨敗を喫する。
いわずとも くちもとゆるむ アサピーや
にほんのまけは こころのかてよ
ところで当時の朝日新聞は、その代惨敗をどう報じたの?
■《天声人語》 12月08日付
97年、映画「ゴジラ」のプロデューサー田中友幸氏が死去したとき、米オハイオ州の新聞に「追
悼文」が出た。少年時代の「ゴジラ」をめぐる思い出をつづった記事だった。
60年代前半の米国の地方都市でのことらしい。「ゴジラ」がテレビ放映される日、子どもたちは
近隣で一番いいテレビのある家に集まった。まだ白黒の時代だった。東京の街を破壊する怪獣の
すさまじさに、子どもたちは圧倒され「おい、見ろよ」と口々に言いながら見入ったという。
そのころ原爆や水爆を、子どもたちは単に「爆弾」と言っていた。キューバにソ連の爆弾が配備さ
れていることは知っていた。サイレンが鳴ると、机の下や地下室に隠れるように教えられていた。
子どもたちの間でゴジラは何者かを熱心に議論したが、あの怪獣は、まさにすべてを破壊しつくす
「爆弾」だったのだと筆者は回顧する。
ビキニ環礁での米国核実験で眠りをさまして来襲するゴジラだが、当初の米国版では核のことは
かなりぼかされたらしい。しかし米国の子どもたちは敏感にかぎとっていた。
先日、第1作を再見した。反核メッセージの強さとともに、ゴジラ来襲時の混乱の描写が戦時中
の空襲の再現であることを改めて感じた。当時の日本人にとっては、近い過去の鮮烈な経験がよ
みがえる。米国人には、近い未来に起こるかもしれない「惨事」だった。
ちょうど50年前に「誕生」したゴジラをそれだけで言い尽くすことはできない。ただ、日米関係を
映す鏡としても、様々な相貌(そうぼう)を見せてきたヒーローであった。
>>818 核爆弾ネタが来たから、先に国連で採択された日本提出の核抑止提案について
持っていくのかと思ったのに……。アメリカが異論を挟むなど、結構突っ込め
ると思うんだがなぁ〜。
ん? あぁ、そうか。支那と北朝鮮が反対したから書けないんだね。切ないね。
>米国版では核のことは かなりぼかされたらしい
C級映画の設定は、かならずしも忠実には翻訳されない。
そもそも、人気者のゴジラは、核の祝福を受けないと生誕できなかったのでは?
>>818 > しかし米国の子どもたちは敏感にかぎとっていた。
脳内ソースですか。
この天人の肝の部分だと思うんだが
>>ビキニ環礁での米国核実験で眠りをさまして来襲するゴジラ
日本版のゴジラにもこんな直接的な表現はありません。
ビデオを確認した。作中ではビキニとも米国とも一言も言っていない。
あくまで水爆実験としか言っていない。
日本の南の海に棲んでいたんだから、どこの水爆実験かは推測できるようには
なっているけどね。
>>818 > 先日、第1作を再見した。反核メッセージの強さとともに、ゴジラ来襲時の混乱の描写が戦時中
>の空襲の再現であることを改めて感じた。
素直にあの映画をみると、まだ記憶鮮明な「戦争」を描いていても、「反核メッセージ」はあまり感じられないんだよね。
「ゴジラこそ、今我々の上にかぶさる水爆そのものじゃないですか」
てのも、「新型爆弾」の意味合いしか持ってないと思うけどなぁ。
とりあえず、天人がこの間のBS映画劇場を観ていたことだけは分かった。
まあ何にせよ、映画は映画だ。
原爆の恐怖を米国人に知らせたいなら正々堂々とすればよい。
まあ映画が、ただの映画以上のものと考える人たちもかつては大勢いたみたいだが。
特に旧ソ連に憧れていた世代には。
今でも北朝鮮で映画は重要なプロパガンダの手段だし。
米の核は全部イクナイ!
でも、中国の核は綺麗な核。北朝鮮の核は綺麗な核。
韓国の核物質密輸は綺麗な密輸で、核開発は研究者個人がやった学術的開発。
地球上の全ての核に反対するなら素晴らしいと思うが、
これじゃぁ全く説得力ない。
第一作を見るより先に「ゴジラVSキングギドラ」でも見てたんじゃない?
あれでははっきり「ビキニ環礁」と言ってたはず。
>ゴジラ来襲時の混乱の描写が戦時中の空襲の再現であることを改めて感じた。
監督の本多猪四郎氏は、戦争中は中国に出征していたので
直接空襲を体験したことはないと言っていたそうだけどね。
スタッフには空襲体験者もいただろうから、否定することもできないけど。
ゴジラ来襲時の描写は空襲の再現だし、ゴジラの存在が核兵器を思わせるのは
普通の見解だと思う。第一作に限ればきわめてメッセージ性の強い作品なので、
今日のは別に叩こうとも思わんな。
今日の夕刊の素粒子(大阪版)凄いね。↓
OECD国際調査によると、日本の15歳の読解力は8番から14番へ、数学的応用力は一番から6番へと急落。
「世界のトップ水準とは言えない」と文科省も認める。
× ×
猥褻力ではトップかも知れん。先の国士舘大サッカー部員の集団淫猥褻事件に続き、今度は亜細亜大や旧部員
5人が電車内で女性の体を触った容疑で逮捕。
× ×
得意、不得意があるのは仕方ないが、まあ、それにしてもねえ。
えー?これが乳揉み猥褻朝日の記事ですか?
ならギャグで書いた記事なんでしょうねw
猥褻力トップ新聞社は朝日新聞と考えて間違いないよね?
>>830
サッカー部と書くのに野球部とは書かないんだね。
すまぬ…orz
○野球部
×や旧部
■《粗粒子》12月08日(水)付
OECD国際調査によると、日本の15歳の読解力は8番から14番へ、数学的応用力は一番から6番へと急落。
「ゆとり教育の成果」と朝日新聞は認めるか。
× ×
猥褻力ではトップかも知れん。先の西部本社編集センター次長の猥褻事件に続き、今度は東京本社の
地域報道部員が新宿区の路上で、女性の体を触った容疑で逮捕。
× ×
得意、不得意があるのは仕方ないが、まあ、それにしてもねえ
>>830 朝日が推奨しまくってた「ゆとり教育」が結局何を生み出したかを
猛省するどころか、日本を貶めるためのネタにするとはね。
朝日には恐れ入るよ、全く。
前段・・・ゆとり教育を煽った朝日が言うか
後段・・・性犯罪者を数多く輩出している朝日が言うか
マスコミは早稲田卒が多いんだっけ?あのスーフリの。
■《天声人語》 12月09日付
佐渡が島真野の入江は秋をふかみ波の穂白く日に光りつゝ(相馬御風)。今はもう初冬だが、
歌からは、ゆるやかに湾曲を描いているという真野の入り江のたたずまいがしのばれる。
ふるさとの佐渡市内(旧真野町)で、曽我ひとみさんの一家が、ようやく親子そろっての生活を始
めた。これまで、曽我さんは、実に長く曲がりくねった道をたどらされてきた。想像を絶するような心
身の痛苦が重なったことだろう。
言葉では表し得ないつらい思いもあるに違いないが、曽我さんの時々の言葉には、救われる思
いがした。拉致され、はるかな時を経てたどりついたこの国の山河やふるさとを語る時には静かな
熱を帯び、詩情が漂った。過酷な試練を乗り越えてきた人の、内に秘めた強さと優しさが感じられる。
「きょうは私の人生の最終章の第一日」。真野での会見で、ジェンキンスさんは涙ぐんだ。この20
年間、「心にこの島の美しさ、静けさをずっと思い浮かべていた」とも述べた。
「一(い)か 二(に)しん 三(さ)ば 四(し)いら 五(い)そぶく 六(む)くじ 七(な)まこ 八(や)
つ目 九(く)じら 十(と)び」。佐渡のかぞえ歌には、海も山も豊かな土地柄が見える。「ひよどり
ふ(ひ)よこ みみずく 夜たか いもり……」(『佐渡の民話』未来社)
島に抱かれた最終章が末永く穏やかなようにと祈りたいが、昨日は拉致問題でまた衝撃的なニ
ュースが流れた。「横田めぐみさんの骨」は、別人のものだった。家族の必死な思いをもてあそん
だ罪は重い。拉致問題解決への交渉の方は、序章が始まったばかりだ。
>>838 > 想像を絶するような心身の痛苦が重なったことだろう。
だまれクズ野郎。
>>838 > 想像を絶するような心身の痛苦が重なったことだろう。
どこかの新聞社の住所晒しもありましたしね
>。「横田めぐみさんの骨」は、別人のものだった。
「 はずれ K.Y 」とでも刻印されていたのか?
>838 >>家族の必死な思いをもてあそんだ罪は重い。拉致問題解決への交渉の方は、序章が始まったばかりだ。
アサヒの意見をいえよ。どういう方針で交渉にのぞむのか?
>>拉致問題解決への交渉の方は、序章が始まったばかりだ。
拉致問題解決の交渉は、小泉第1回訪朝時から始まっている。序章が2年以上続いているのだ。
言葉遊びばかりしているから文章に重みが全くない。
>拉致問題解決への交渉の方は、序章が始まったばかりだ。
意訳:
拉致問題解決のためには国交正常化が不可欠であり、最優先すべきだ。
わかったぞ。つまり、
>拉致問題解決への交渉の方は、序章が始まったばかりだ。
↓
>俺達の戦いは、まだ始まったばかりだ!
と言い換えて、いい加減この話を打ち切りにしたいんだよ。
( ´,_ゝ`)<ナ、ナンダッテー
■《粗粒子》12月09日(木)付
「現代鳥類図鑑」から。
○ウソツキドリ 北朝鮮の国鳥である。頭頂は金。拉致をし、平気で虚言を言い、
それでいて餌支援 だけは当てにする虫のいい鳥。
○ノモフシチョウ 大リーグ5球団を巡った開拓者的渡り鳥ドジャースを退団。
移籍先を探す。「インタイ」と鳴くことは無い。
○シチジュウカラ 九州熊本に生息。70歳にして18歳の女子高生に「好きだ」と
つきまとい、ストーカー規正法違反容疑で捕獲さる。
昔男ありけりわれ等都鳥 風生
>>848 「粗粒子」って・・・これは本物のうp?それともネタ?
■《粗粒子》12月09日(木)付
「現代鳥類図鑑」から。
○ウソツキドリ 朝日新聞の社鳥である。頭頂は金。拉致問題は障害とか、平気で
虚言を吐き、それでいて経済制裁も選択肢とも鳴く虫のいい鳥。
○クメフシチョウ ニュースをバラエティにした開拓者的風見鶏TVショウを降板。
ラジオにて復活。「インタイ」と鳴くことは無い。
○ロクジュウカラ 東京築地に生息。60歳にして40代の元政治家に「好きだ」と
つきまとい、ストーカー規正法違反容疑で捕獲さるか。
昔男ありけりわれ等都鳥 風生
>>848 あまり変わらん(w
>>848 くそぅ!ウソツキドリの内容とシチジュウカラの名付けは巧いと思ってしまったorz
さすがに北朝鮮に対する首相の対応に関しては批判しないか
《天声人語》 12月10日付
「天地騒々(そうぞう)」の1年と振り返ることができるかもしれない。天と地の異変が多かっ
た。住友生命が毎年募集している『創作四字熟語』による回顧である。
「台風常陸(じょうりく)」で、10個の上陸を数え、「家田(かでん)浸水」の被害は大きかっ
た。大地は揺れ、新潟県中越地震の被災者はかつてない厳しい冬を迎えている。「接者多
熊(せっしゃたくま)」も異変の影響か。「風震禍残(ふうしんかざん)」である。
暑かった夏も、遠い昔のように思えてくる。そういえば、7月にして「惨三九度(さんさんくど)」
で寝苦しい日々を強いられた。8月は、アテネからの映像に「後寝(あとね)五輪」の毎日だっ
た。「超気持泳(ちょうきもちえー)」の北島選手をはじめ「金銀銅多(きんぎんどうだ)」の活躍
に、日本列島は熱かった。
温泉ブームに冷水を浴びせたのが「不湯(ふとう)表示」だ。人気の温泉が入浴剤を使うなど
「露見風呂(ろけんぶろ)」が相次いだ。プロ野球界も迷走した。が、ひとまず「仙台一遇」と拍
手で迎えた人たちもいよう。海の向こうのイチロー「咲多(さいた)安打」には拍手喝采(かっさ
い)である。
「様様様様(よんさま)」現象にも驚かされた。いや、ヨン様だけではない。まだまだ「嬉声韓
話(きせいかんわ)」は続きそうだ。「新札発光」で気分新た、とはいえ懐具合が変わるわけで
はない。勤め人には「安昼(あんちゅう)模索」の日々である。特許で200億円の「青光(せい
こう)報酬」に発奮した人もいるだろうが。
「戦火滞平(たいへい)」のイラクへの自衛隊の派遣延長を政府が決めた。「人働使円(じん
どうしえん)」はイラク国民の望むところと首相は語った。以下は番外、同僚とのやりとりです。
日本の世論は「派遣厭長(えんちょう)」で、政府説明は「遣強不解(けんきょうふかい)」、また
「遣強不快」といわざるをえない。
>>854 牽強付会過ぎて、誰も相手しそうにもないコラム。
住生のおばはん、うざい。
×「嬉声韓話」 (・A・)イクナイ!!
○「奇声姦話」 (・∀・)イイ!!
スミセイのおばはんが、日教組の多い学校に出入りしてガムやアメをばら撒きながら集めた駄洒落が朝日のコラムになったかw
>>854 「様様様様」で不覚にも笑ってしまった。
軽く吊ってきます。
またも、社内キャンペーンがうまくいかなかったんで恨み節全開ですな。
>>854 > 以下は番外、同僚とのやりとりです。
番外?お前の会社では、同人誌を番外編として売るのか?
さすが朝日新聞の論説委員ともなると、同僚との会話もユーモアとウィットにあふれてますね。
>>854 これマジで新聞に載ってるの?
いくらなんでもひどすぎない?
本当に劣化が激しいな。
これじゃ、朝日は学力低下を批判的に論評してはいけないと思われ。
あちゃひはちゅごいでちゅね
>>858 「様様様様」が、「様」が4つでヨン様と言いたいというのは分かるが、
同時にあの程度の男に敬称を4つつけるほどマスコミらはぺを持ち上げていて異様だ
ということを暗に示しているようで、なかなか意味深いと思ったのは俺だけ?
つーか、最後の一文を書きたいがためにずらずらと創作四字熟語を書いたんだよな。
住友にも投稿者の方たちにも失礼。
だいたい、住友創作四字熟語の話題なら最後までそれで通せっての。
自分たちの主張を混ぜるにしても、投稿された物を使ってやればいい。
わざわざ自分たちで四字熟語を創作してまで政府批判か。
>>854 あれ?中国は?
サッカーアジア杯騒動に靖国、原潜、ガス田。
ネタに困らんだろう?
■《粗粒子》12月10日(金)付
一度あることは二度ある。
その1 「多国籍軍の死者1千人以上」というイラクへの自衛隊派遣を延長。
「ついて行きます、ブッシュ殿」の小泉首相か。
その2 肝炎汚染事件で厚労省が重い腰を上げ血液製剤納入病院を公表。
製造元は旧ミドリ十字と聞けば、薬害エイズの悪夢再来。
× ×
二度あることは三度ある。
国士大、亜大に続き、日体大スキー部員の強制猥褻事件が発覚。
いやはやですな、大学運動部。
>>869 注文がつけて悪いが、ネタで無いならちゃんと「素粒子」って書いてくれよ。
ネタとそうでないのと、ほとんど区別つかないんだから。
■《粗粒子》12月10日(金)付
一度あることは二度ある。
その1 「これが拉致被害者の遺骨」という北朝鮮へは経済制裁も選択肢。
「なんとかして下さい、将軍様」の朝日新聞か。
その2 文章盗用事件で朝日新聞が重い口を開き許可なく引用した面を公表。
掲載先は一面コラムと聞けば、他紙盗作の悪夢再来。
× ×
二度あることは三度ある。
販売員、現場記者に続き、本社編集センター次長の猥褻事件が発覚。
いやはやですな、クォリティペーパー。
>>870 スマン、コピペミスった。
869はれっきとした素粒子です。
>>870 2chの適当なスレにある煽りを持ってきて、
代わりに紙面に載せといても問題ないだろうな。
>>854 そういえば昔の朝日に、「金銀銅」という名前見本(日本太郎に該当)の記載のある申請用紙を備えている役所があるとかで在日差別をやめろとか言う記事があったようなw
>>869 >強制猥褻事件が発覚。
そういやテロ朝の某番組で「こんな事が起こったからには○○部は廃止すべし」
とか言っていたらしいが…それ言ったら朝日新聞は一体何度廃刊しなきゃいけないんだ?w
>>866 > あの程度の男に敬称を4つつけるほどマスコミらはぺを持ち上げていて異様だ
ヨン様の知り合いの方ですか?
>様x4
要するに「昼メロ男優」なワケだしなあ
■《天声人語》 12月11日付
「最も美しい英単語はマザー(母親)」。英国の国際交流機関「ブリティッシュ・カウンシル」が、英語を母国語としない世界の4万人に尋ねた結果だという。
以下パッション(情熱)、スマイル(笑顔)、ラブ(愛)と続いたが、70位までにファーザー(父親)は見当たらなかった。
「マザー・テスト」という言葉が米国にはあるそうだ。戦場などの危険の伴う任務を兵士に命ずる最高責任者は大統領である。
もしも兵士が死んだら、大統領は、その母親に何と言うのかというテスト(試練)だ。
「犠牲者が出てからでは遅い。現地の治安は議員が5、6時間見ただけで分かるとは思えない」。
今イラクに派遣されている自衛隊員の母親の言葉だ。これまでの隊員の無事は、いわば薄氷の上の無事で、いつ割れるかと案じられるのだろう。
政府は、イラク派遣の1年延長を決めた。この基本計画の変更で、現地の治安状況などの諸事情を見極め、「必要に応じ適切な措置を講じる」と追加した。
一見当たり前のようにも見えるが、今追加することには、いくつもの疑問がわく。
必要なら最初の派遣の時から入っているべきものを、今になって加えるのは、派遣延長に反対が強い世論への対応策なのか。
この追加がなければ「適切な措置」は講じられないのか。では、これまでの1年は、どうだったのか。
息子がイラクで戦死した米国の母親の言葉が、この夏に載っていた。「私の人生で最も空虚な手紙だった」。
その手紙は、戦死者の遺族に米大統領が送る定型のお悔やみだったという。 (以上)
相変わらず、女人の浅はかさを凝縮したような空虚なコラムだ。
必要に応じ、重火器とかが使えるようにするとか言う意味では?w
>>876 漏れも「様×4」は誉め殺し系イヤミだと思う。
韓国人やぺのファンは額縁通りに受け取りそうだけど。
マザー→マザーテスト→自衛隊派遣延長→小泉ブッシュ批判
いやぁ、さすがというべき展開ですね。
素粒子に
おとうさん「マザーが一位なのに、ファーザーは無しだって?
うちじゃとっくにそうなってるよ」
とかいうのが載りそう。
なんでこうまで無責任になれるかなあ。
test
>現地の治安は議員が5、6時間見ただけで分かるとは思えない
「さんざん報道して武装勢力に情報提供した筈の幹部訪問に
攻撃が無くて悔しいから肉親の言葉使っちゃうよ!」
ですか?
>>878 早く自衛隊から死者が出ろという、切実な祈りに満ちたコラムだな。
>「犠牲者が出てからでは遅い。現地の治安は議員が5、6時間見ただけで分かるとは思えない」
この言葉を、現地サマワに記者を派遣していないマスコミが嬉々として引用する厚顔さ。
さすがは伝説の「アジア的優しさ」記事を書いた新聞ですね。
mother、mを取ったら他人です。
■《素粒子》12月11日(土)付
「新たな脅威と多様な事態への対処が必要との
防衛大綱の精神を教育現場にも取り入れたい」
「大臣、それはどういうことでしょうか」
「教師の性教育を必修と致したい」
−猥褻行為で懲戒の公立校教員が155人と過去最多。
× ×
「日米協力関係は重要との防衛大綱精神を日韓にも
応用したい」
「あなたはどなた?」「私の名は『冬のソナタ』関連商品」
−韓国ドラマ流行の経済波及効果が、両国へ約2300億円
との資産。
※言っとくけどモノホンです。ネタじゃないっすよ(w
■《粗粒子》12月11日(土)付
「新たな脅威と多様な事態への対処が必要との
防衛大綱の精神を教育現場にも取り入れたい」
「大臣、それはどういうことでしょうか」
「一流校での性教育を必修と致したい」
−猥褻行為で懲戒の高学歴新聞社員がひきもきらず。
× ×
「日米協力関係は重要との防衛大綱精神を日韓にも
応用したい」
「ソナタはどなた?」「私の名は『韓流』関連商品」
−韓流ブームとやらの日韓への波及効果が、両国への
誤解と不信。
あれだけ煽って
>両国へ約2300億円
かよ(w
おまけに嵩上げっぽいし
韓国ブームは捏造でしょ。経済効果なんて2300万円がいいところ。
まじで韓国に死んでほしい。
あれだけ報道してどこかの球団優勝と同じくらいだ、と。
で、その内かなりな額が半島に流出しただけで終わるわけで。
まあなんにせよ一年後には不良在庫の山でチャイになるわけなんだが。
韓国を見ていると、ナチスのガス室は悪いアイデアではなかったのではないかという気さえする。
>>878 > 「犠牲者が出てからでは遅い。現地の治安は議員が5、6時間見ただけで分かるとは思えない」。
また脳内家族か。
「新たな脅威と多様な事態」ってのが、竹島を占領して既成事実を
作ろうとしている韓国や、ミサイル乞食の人民狂和国や、
原潜で日本領海に侵入したり、境界が曖昧な地下資源を
日本が弱腰なのをいいことに奪い尽くそうとする
中国のことだってことはアサヒも分かってるよね。
中朝韓に仮想敵国をシフトしたのがそんなに気に喰わんのか。
>>899 またしても朝日は紙面で自衛隊に対する反日キャンペーンを張っている。
朝日は歴代防衛長官の「不射の射」発言を云々しているが、そういう発言は、支那・朝鮮に百発百中でミサイルをぶち込める能力を持った上でなければ無意味なことであり、朝日コラムこそ、中共軍の「不射の射」である。
>>878 > 犠牲者が出てからでは遅い。現地の治安は議員が5、6時間見ただけで分かるとは思えない
はて?
現地の治安は現地の自衛隊員が把握して報告していると思うが?
それとも自衛隊員の報告を採用するのは文民統制に反するとか言う気か?
議員がわざわざ行ったのは「パフォーマンス」だろ。
行かないと「行きもしないで判るのか」という意見を引っ張ってくるんだろな。
■《天声人語》 12月12日付
先日、ベートーベンの「運命」にまつわる記憶について書いたところ、幾通かお便りをいただいた。
「運命」を竹で演奏する会があるとの便りがあり、出かけた。インドネシアの竹製の打楽器を組み
合わせて鳴らす。何十本も並べてつり下げた竹を細かく揺らすと、ぶつかり合って澄んだ音が生ま
れる。ベートーベンとインドネシアの日本での出会いは、竹の素朴な響きに乗って広がっていた。
「運命」を聴いた時の「鳥肌が立つ」については、この表現は寒さや恐怖など「マイナス」の状態で
使うのではないかとのご指摘があった。「日本国語大辞典」(第二版)には「寒さや恐怖、また、興
奮や感激などの強い刺激によって、皮膚に鳥肌ができる」とある。第一版には「興奮、感激」は無
かった。
「類語大辞典」には「マイナス」の例の後に「最近では、『ホームランを打った瞬間、鳥肌が立っ
た』……のように、うれしいときや感激した場合にも用いる」とある。とはいえ、鳥肌は「マイナス」の
時という感覚を多くの人が持っているようだ。鳥肌を使わない表現として「肌がさざなみ立つ」をあ
げる人があり、一案だと思った。
「運命」は妻の葬送の曲とのお便りもあった。若い頃、頸椎(けいつい)損傷で全身マヒに陥った
が、好きな「運命」を毎日聴いてリハビリを続けた。昨年、末期がんを告知され、この秋53歳で逝
く。「別れの会」で、この最後のリクエストを流したという。
「『運命』を聴きながら旅立とうとしている彼女の顔は、まるで微笑(ほほえ)みをたたえているよう
に穏やかでした」
キモッ
>>902 >「運命」は妻の葬送の曲とのお便りもあった。若い頃、頸椎(けいつい)損傷で全身マヒに陥った
が、好きな「運命」を毎日聴いてリハビリを続けた。昨年、末期がんを告知され、この秋53歳で逝
く。「別れの会」で、この最後のリクエストを流したという。
ベートーベンで風説の流布をするな!!!!!!
ベートーベンと妻の、どちらの葬送の曲なのか不明。
運命ってレクイエム?w
あ、そうか。
半島系の新興葬儀社がベートーベンをBGMの葬儀スタイルを提案するということか?w
「この前書いた内容に噛み付いてきた奴らのお陰でコラムが埋まったよ」
ってことですか?
昔からプラスの時に使う「粟立つ」は無視ですかそうですか。
文芸がご専門にしては語彙が少ないんですね。
>>902 使い方の間違いにおいて結局何もわびたり、訂正していない点がワロタw
プロの物書きなら手の届く所に類語辞典の一冊もおいておけよと小一時間。
あか日新聞の姿勢の変遷
(イラク前)「自衛隊員は人殺し野郎、鬼畜、戦死しちまえ。」
(イラク後)「イラクに派遣された自衛隊員のことが心配だ。ああ、
心配だ。」
(拉致発覚前)「拉致被害者なんか、無視、無視。」
(制裁論が強まってきた今)「拉致被害者の安全が心配。」
>>904訂正
誤 ベートーベンと妻の、どちらの葬送の曲なのか不明。
正 ベートーベンと読者の、どちらの妻の葬送の曲なのか不明。
追加
> 「運命」は妻の葬送の曲とのお便りもあった。
を普通に書くなら、
妻の葬送に「運命」を流した読者からのお便りもあった。
900も越えたので次スレタイトル案
☆朝夕の娯楽★天声人語&素粒子。聞か36★
「見ざる聞かざる言わざる」
2説あり。
道教の庚申信仰に由来して三尸の虫に、もし悪いことしているところを
見ても、「見ざる・言わざる・聞かざる」になって、神様には報告しない
でくださいよ、との願いが込められたもの。
“人の非を見ず”“人の非を開かず”“人の過ちを言わず”の意味で一種
の戒めと受け止められてる。
参考
http://plus.naver.co.jp/browse/db_detail.php?dir_id=6&docid=2553 (@∀@-)の聞かざる
都合の悪いことは聞こえないと耳をふさぐこと。
∧_∧
r(@∀@∩ あー全く聞えません聞えません
._ゝ 朝 ノ そんな事件全く知りません
/旦/三/ /| 捏造だそうだ捏造に決まってる
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| .|だってボクチンは日本の良心
| 逃避中 |/
>>902 間違ってたのなら素直に謝れよ>天人
前の地雷の時もこんな態度だったな。謝る事を知らんのか。
>>913さま
ご依頼により、当社の辞書を調べてみたところ、
「謝罪しろ」という語はのっていましたが、残念ながら、「謝罪します」
という語はありませんでした。とり急ぎ御報告まで。
>>902 >日本国語大辞典」(第二版)には「寒さや恐怖、また、興
>奮や感激などの強い刺激によって、皮膚に鳥肌ができる」とある。第一版には「興奮、感激」は無
>かった。
我が家にある初版には、以下のように説明されている。
>とりはだ【鳥肌】
>人の皮膚が、毛をむしりとった後の鶏の皮の表面のように、ぶつぶつになる現象。また、そのはだ。
>寒さや恐怖などの強い刺激によって、立毛筋が反射的に収縮して起こる。
>*日葡辞書「Torifada(トリハダ)<訳>羽を抜いた後の鶏または他の鳥の肌、また、比喩として、
>羽の生えている鳥の、その羽を抜いた後の肌。または羽を抜いてしまった鳥の
>ふくれた部分のように、寒さのためにざらざらした人間の肌、または部分」
>とりはだが立つ
>とりはだだつ(鳥肌立)」に同じ
>とりはだだつ【鳥肌立】
>寒さや恐怖などの強い刺激によって、皮膚に鳥肌ができる。ぞっとして総毛立つ。鳥肌が立つ。
語源をみてもわかるように、本来「興奮、感激」による刺激は含まないと考えるのが妥当。近年の言葉の
乱れにより、そのような用例も増えてきたため、2000年11月発行の第二版では、そのような使い方が
入っているかも知れないが、そもそも言葉を大切にするべき新聞記者が、本来誤用の使い方をして
さらに、「国語辞典に書いてあるからいいんだもんね」みたいな、厨房のような主張をするのは、
批判されるべきだろう。
別に批判されるべきとは思わないが、厨房が必死になってるような雰囲気はあるな。
言葉なんてリアルタイムの生き物だ。
古い慣例なんてファックオフって言えればいいだろうが…。
妙に反国家的で反権威的な言動をふりかざすのに、
伝統を尊重していますって、権威にしがみつく傾向があるだよな。
>>912 >「見ざる聞かざる言わざる」
もう民明書房でいいよ。中国古代武術ってことで。
>>912 「三十六計逃げるに如かず」
とか使えないかな?
>>919 タイトルの長さは結構きついので短ければ短いほどよいかと。
少し修正。
☆朝夕の娯楽★天声人語&素粒子。聞か36★
「見ざる聞かざる言わざる」
道教の庚申信仰に由来して三尸の虫に、もし悪いことしているところを
見ても、「見ざる・言わざる・聞かざる」になって、神様には報告しない
でくださいよ、との願いが込められたもの。転じて、“人の非を見ず”
“人の非を開かず”“人の過ちを言わず”の意味で一種の戒め。
参考
http://plus.naver.co.jp/browse/db_detail.php?dir_id=6&docid=2553 (@∀@-)の聞かざる
∧_∧
r(@∀@∩ あー全く聞えません聞えません
._ゝ 朝 ノ そんな事件全く知りません
/旦/三/ /| 捏造だそうだ捏造に決まってる
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| .|だってボクチンは日本の良心
| 逃避中 |/
>>913 謝ったら負けだと思ってる by あさピート
いつ頃から言われ出したのかは知らないけど、
実際、いい映画のクライマックスとか見ると鳥肌立つしなぁ。
あさ|ニート
あさひーと
>>922 それは「粟立つ」だったんだよ。
「鳥肌立つ」は不快なときの描写に使い、感動などの時は「粟立つ」を
使うよう、同じような現象でも区別していた。
まあ言葉は生き物だから、変化していっても構わないとは思うが、区別していた
言葉の多様性に少しくらい思いを巡らせてくれ。
今日の素粒子は誰が書いたんだ?
>>902 >「肌がさざなみ立つ」
意味不明だな。鮮人女が朝日でエロ小説を連載していて、淫売が「さざなみのように」ケツをゆすってスペルマを放出させる場面があったが、提案者はそいつか?
では、本日のディナー「素粒子」。今宵もわたくしがうpします。
■《素粒子》 12月13日(月)付
ウソの飛び交う世の中でして。
●嘘の上塗りの北朝鮮。拉致被害者の死亡診断書といい、証拠として
出した遺骨が別人といい。
●嘘から出た実とは「冬のソナタ」ブーム。ロケ地巡りの「昔は娘さん」
ご一行様が後を絶たず。
●嘘のような本当の話はウクライナ。大統領選野党候補の顔面一変は
「毒を盛られた可能性」と病院医師。ダイオキシン検出さる。
× ×
13日は恒例煤掃き。川柳に<明日ありと思う心ですす払い>
※引用者注:「煤掃き」は「すすはき」とルビあり
その嘘の発信源はどこだと思ってるんだあああぁぁぁ。
朝日は「明日ありと思う心」などなく、今日のことで手一杯なんだろう。朝日に明日はあるのか?
■《粗粒子》 12月13日(月)付
ウソの飛び交う世の中でして。
●嘘ついたら針千本の北朝鮮。拉致被害者の死亡診断書といい、証拠として
出した遺骨が別人といい。
●嘘も方便とは「冬のソナタ」ブーム。ロケ地巡りの「昔は娘さん」
ご一行様が後を絶たず。
●嘘のような本当の話は朝日新聞。拉致被害者遺骨捏造発覚後の紙面は
「総書記はこの怒りを聞け」と社説見出し。変節漢ぶり発揮さる。
× ×
13日は恒例煤掃き。川柳に<明日ありと思う心ですす払い>
>>927 政府ネタを無理やり絡めてこないところを見ると、今日は熱でもあるのか?
>>927 >嘘から出た実とは「冬のソナタ」ブーム。
韓流は元々ウソから出た、と認めていいんですかぁ?
多分、昨日発表の今年の漢字ネタが来る可能性高いと思うけど
読売の編集手帳見たら四位や五位の漢字は取り上げても二位は触れすらしてなくてワラタ。
朝日が何処をキーに持ってくるかが見所の一つだね。
■《天声人語》 12月14日付
古(いにしえ)のペルシャ王の母パリュサティスは、憎い息子の嫁スタテイラを亡き者にしようと
たくらんだ。鶏を半分に切り、一方を自分が食べる。もう一方を食べたスタテイラは絶命した。「種
あかしは簡単で、鶏を切った庖丁の刃の片側だけに毒が塗ってあった」(「毒薬の手帖」『澁澤龍〓
全集』(〓は彦の旧字体)河出書房新社)
毒殺の歴史は古い。アレクサンドロス大王の「死因」は、インドの太守から贈られた有毒体質の
美女との説もあるという。「毒薬は相手に気づかれずにいかに仕込むかというのが最大の課題で
あったから、飲食物に混ぜることはもとより、皮膚や粘膜を通して毒を吸収させたり、気体状にして
散布したりするさまざまな方法が考えられた」(『毒薬の博物誌』青弓社)
大統領選挙のやり直しで注目されるウクライナで、今度は毒殺未遂の疑惑が持ち上がった。「現
政権側に毒を盛られた」と主張する元首相の体から猛毒のダイオキシンが検出された。
担当医師は「スープなら、この量のダイオキシンを混入できる」と述べたという。元首相の顔に
は、毒物の作用を思わせる痛々しさがある。しかし、ことの真相は、まだ分からない。
現代人は、いつ毒物に変わるか分からないものに取り囲まれている。先日は、血液製剤「フィブ
リノゲン」について、警告が出された。薬だったものが、後年、「毒物」の可能性をまとって立ち現れ
る。薬から毒への境目をきちんと捕らえて素早く対応しないと、毒は広まる。
古の毒も恐ろしいが、見逃しや先送りによる、不作為の毒も怖い。
> 拉致被害者の死亡診断書といい、証拠として出した遺骨が別人といい。
「嘘の上塗り」の例として出しているなら「証拠として出した遺骨といい」だろ。
最近、デンパなだけじゃなく単純にモノ書きとしての水準以下の文章が多いな。
ことウクライナに関しては、朝日が妙に及び腰。
どっちを応援しているのかさっぱり。
その割に報道量は多い。
なぜだろう〜なぜだろう〜
>>933 「もっと悪い奴もいる」論法が、ここで出てくるところを見ると…
■《素粒子》 12月14日(火)付
人間身勝手考−
その1 首都直下地震が来たら1万3千人死亡との
防災会議想定を聞いても、自分は例外だと思う。
その2 全く別人の遺骨を渡しても、日本の鑑定力ては
どうせ見抜けまいと考えたらしい北朝鮮。
その3 3歳の娘を殴り、突き飛ばし、冷水のシャワーを浴びせて
死に至らしめた30歳母親が「しつけのつもりでやった」のだと。
× ×
今夜浪士集合。川柳に<何事でこうお揃いとそばや言う>。
その1 首都直下地震が来たら1万3千人死亡との
防災会議想定を聞いても、自分は例外だと思う。
これ誰?小泉は石原あたりを指しているのかな?
>>936 うーん、我々一般人のことを揶揄してるのだと思ったのだけど
違うのかな?
その3は身勝手というより苦し紛れの嘘だと思うのだが。
■《粗粒子》 12月14日(火)付
人間身勝手考−
その1 首都直下地震が来たら1万3千人死亡との
防災会議想定を聞いても、築地は例外だと思う。
その2 全く別人の遺骨を渡しても、日本の朝日新聞なら
見逃してくれると考えたかもしれぬ北朝鮮。
その3 マンションに侵入し、アジビラを撒き、不法侵入で
起訴された市民団体が「平和目的でやった」のだと。
× ×
今夜浪士集合。川柳に<何事でこうお揃いとそばや言う>。
>>932 あれ?朝日ってフォントに文字がない時ゲタ記号使ってたっけ?
●あたりだったと思うんだけど
■《粗ア子》 12月14日(火)付
(-@∀@)身勝手考−
その1 首都直下地震が来たら1万3千人死亡との
防災会議想定を聞いて、(-@∀@)は政府の落度を言募る。
その2 北朝鮮から全く別人の遺骨を渡されても、(-@∀@)は
「将軍様はご存じなのだろうか」と誤魔化す。
その3 自衛隊官舎に侵入し、アジビラを撒き、不法侵入で
起訴された(-@∀@)は「平和目的でやった」のだと。
× ×
今日は何の日?<KYって誰でしたっけと読者言う>。
>>932 そういや劇画「血の罠」では局所に猛毒を仕込んだ淫売が登場したな。
ミドリは、HIV入りの血液製剤を売りながら朝日の一面広告の常連だったようなw
げろげろびっち
素粒子どうしたんだよ!小泉批判が今日もないじゃないか。
アレクサンドロス大王って英雄にしては珍しく女に自制のきく人間と聞いていたんだけどな
どうなんだろ
■《天声人語》 12月15日付
昔の中国の詩人たちの酒好きは並大抵ではなかった。なかでも友人の杜甫に「李白一斗詩百
篇」と詠まれた李白は屈指の酒好きだろう。
ただ、一斗といっても、いまの3升、つまり1・8リットル瓶3本ほどで、大酒を意味する「海量」には
あたらないという。酒を飲みながらとめどなく詩が流れ出る詩仙ぶりを杜甫は描こうとした(一海知
義『漢詩一日一首』平凡社)。あげくのはては酒場で眠りこけ、皇帝の招請にも応じない酒仙だった。
杜甫の「飲中八仙の歌」には李白のほか、いろいろなタイプの酒飲みが登場する。朝、三斗の酒
を飲んで出仕するが、途中で酒のこうじを積んだ車に出合うとよだれを流す人、ふだんは寡黙だ
が、五斗を飲んで初めてしゃきっとし、談論風発でまわりを驚かす人もいる。
酒量は違っても、古今、タイプはそれほど違わない。困るのは、酔っぱらうと場所を選ばず前後
不覚に陥るタイプである。現代では危険がいっぱいだ。酩酊(めいてい)して車にはねられ、死ぬ人
が年々150人以上にのぼっている。忘年会の季節が要注意であることは、いうまでもない。
宴会で次々に勧められつい飲み過ぎてしまう。そんな経験をすることも多い時期だ。とびきり強い
酒をぐいぐい飲んでも平然としていたという中国の周恩来元首相を見習いたい。彼は一度含んだ
酒を口をぬぐうタオルなどにこっそり戻していたそうだ。
酒を愛し、月を愛した李白には伝説が残る。酔って水に映る月をとらえようとして転落、水死し
た、と。李白だと美しいが、もちろん見習うべきことではない。
>中国の周恩来元首相を見習いたい
言いたいのはここだけ
>>946 忘年会シーズン、社員にもきちんと言い聞かせておけよ。
また酒に酔って痴漢行為を働かないように。
>中国の周恩来元首相を見習いたい。
‥朝日が言うと重みが違うなぁ(棒読み)
>>947 簡単に箇条書きで要約すると
・昔中国に李白という酒飲みの詩人がいた。酒を飲みすぎると、ときに皇帝の招聘にも応じなかった
・古今の酔っ払いタイプは同じだが、現代の酔っ払いには危険が多い
・うっかり飲み過ぎないようにするためには、中国の周恩来元首相を見習おう
・飲みすぎると(李白のように)危険に鈍感になって死んでしまうが、それは見習うべきでない
こうして書いてみるとわかるが、(中国皇帝を軽く見ていた)李白を貶して、周恩来を賞賛する文。
今回は露骨ではないけれど、朝日らしさは健在の天声人語
>中国の周恩来元首相を見習いたい
いやもうなんと言うか、さすがだな〜
>>946 周恩来は下戸?
たんに酔って脳味噌がニブルのが恐れたからじゃないのか?
あの国では酒宴の発言で(ry という話もおおいし。
■《素粒子》 12月15日(水)付
TBS誤報による名誉毀損容疑事件で
「政治家にとり言葉は命」と石原都知事。その言や良し。
× ×
この方々も命をかけて言葉を発してるのかね。献金隠しの旧橋本派幹部、
「わしゃ知らぬ」「記憶にない」とまるで記憶喪失者のなすり合い。
いや、狐と狸の化かし合いか。これがみな首相や官房長官経験者というから情けない。
× ×
参拝首相、昨日は泉岳寺。<うなつき合も四十七人>と武玉川。
■《粗粒子》 12月15日(水)付
TBS改竄による名誉毀損容疑事件で
「政治家にとり言葉は命」と石原都知事。その言や良し。
× ×
報道の方々も命をかけて言葉を発するべきじゃないのかね。捏造隠しの朝日新聞、
「読者の誤解」「事実が違った」とまるで言語失調者のなすり合い。
いや、狐と狸の化かし合いか。これがみな東大など高学歴エリート様というから情けない。
× ×
参拝首相、昨日は泉岳寺。<うなつき合も四十七人>と武玉川。
安重根参拝する連中も皮肉ってくれや(w
>>953 い、石原を褒めたよ。 どーしちゃったの?
マスコミも言葉が・・・ってすでに書かれてた。
素粒子こそ、いつも愚痴ばかり垂れ流して
一番言葉をないがしろにしてるように思うのだが。
泉岳寺参拝は政教分離を定めた憲法に違反する疑いもあり波紋を広げそうだくらい書け
石原って、野中の一派にどこか玉握られてるとこでもあるのかな?
参院選で、増元さんの応援に行くと公言しておきながら、青木に止められて実際やめたし。
>>953の上下対照はその意味で嫌味なんだが。
>>946 支那の詩人が酒飲みだとしても、あんたの過剰飲酒が正当化される訳でもない>メルキオールさん
>>946 \ │ /
/ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
─(-@∀@ )< ちゅうごくちゅうごく!
\_/ \_________
/ │ \
∩ ∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\∩ ∧ ∧ \(-@∀@)< ちゅうごくちゅうごくちゅうごく!
ちゅうごく〜〜〜! >(-@∀@)/| / \__________
________/ | 〈 | |
/ /\_」 / /\」
 ̄ / /
■《天声人語》 12月16日付
「教育とは、学校教育に邪魔されないで身につけなければならないもののことだ」とは米作家マ
ーク・トウェインの味わい深い言葉だ。しかし、彼の母国アメリカでもそんな余裕はなくなってきたよ
うだ。
「危機が近づいているのではなく、危機のまっただ中にいる」「私たちは技術の戦争に敗北しつつ
ある」。米紙が伝える過日の国際学力調査の結果である。それほど米国の生徒の成績は悪かった。
日本でも「学力低下」への危機感が広がっているが、各国ともそれぞれ多様な悩みをかかえている。
数学などで好成績をおさめた香港では、成績と態度とのギャップの大きさが顕著だった。自分に
自信がない生徒が多く、学校への信頼も薄いという。全般に成績の良かった韓国では「あまりに厳
しい競争社会」が危惧(きぐ)される。オーストラリアでは、先住民のアボリジニーとの格差が悩みの
種だ。
サッカーの国際ランキングにたとえて論じたのは英紙で「ところでわが国は、というとどこにも見あ
たらない」。英国は実施率が悪く、比較からはずされた。かわりに、というのでもないだろうが、総合
1位のフィンランドをルポする新聞があった。
結論は、「小さいことはいいことだ」。生徒7人のクラスがある。数学のクラスは17人だが、先生2人
で教える。最多のクラスで19人だった。あの国に新規の移民が少ないことを指摘する記事もあった。
現れる悩みは多様だが、大切なのは何のために学習するのか、させるのか、という問いではない
か。それを忘れて順位に一喜一憂しては実り薄い。
>>954 >この方々も命をかけて言葉を発してるのかね。献金隠しの旧橋本派幹部、
>「わしゃ知らぬ」「記憶にない」とまるで記憶喪失者のなすり合い。
>いや、狐と狸の化かし合いか。これがみな首相や官房長官経験者というから情けない。
村岡の場合は、一切関与していないと冤罪を主張してるワケだが。
もちろん、自民党、他の橋本派の大物(笹川とか)も村岡が
勝手にいろいろしゃべっていることが気に食わない様子らしいし、
ある意味命がけで言葉を発しているんじゃないか。
見に覚えのない事件でいきなり逮捕された、
ゆえに一貫して無罪を主張している、という行動も、
こういう扱いになるのか。
まぁ、自民党橋本派に所属している(いた)ってだけで、
政治家としてどうかと俺は思うが。
>>962 昨日の夕刊で本居宣長を評価したかと思えば、移民制限で学力アップってか?
それでいて、学力低下に拍車をかける日教組増員の小人数クラスへの配慮も欠かさない。
過疎の村みたいな少人数で学力がアップするのか?
>>962 ゆとり教育マンセーの朝日の必死の反論って感じだな。
なんだかんだ言って、
みんな連日読んでるんだね、
俺は、
ノストラダムスの予言詩みたいになりつつある
コラムを読んだり、
ましてや、
真意を詮索する気にはなれないが。
突然ですが、チマチョゴリまだあ?
☆朝夕の娯楽★天声人語&素粒子 弥勒(36)菩薩★
弥勒菩薩 お釈迦様が入滅されてから五億六千七百万年後に下界に降り立ち仏となって
衆生を救うとされている菩薩。現在は兜率天にてその機会を待っている。
朝日新聞 中国様に占領されてから五億六千七百万秒後に各家庭に配られ機関誌となって
読者を導くとされている新聞。現在は築地にてその機会を待っている。
このスレはそんな野望をまだ捨て切れていない朝日新聞の深層意識が現れるコラム
天声人語と素粒子を日々取り上げながら語らうスレッドです。
詳細は
>>2-10 前スレ
☆朝夕の娯楽★天声人語&素粒子。35(サンゴ)にKY★
http://ex9.2ch.net/test/read.cgi/mass/1099452619/ ・・・こんな感じ?
弥勒菩薩は56億7千万年後じゃなかった?
>>962 相も変わらず「じゃあ、どうすればいいのか」って感じの文章だな。
レポートとして提出したら単位もらえないぞ。
ところで
>>962 >あの国に新規の移民が少ないことを指摘する記事もあった。
「あの国」ってどの国かわかる人いる?フィンランドのことかとも思うが…
>971 >「ゆとり」によって子供の自主性を尊重しさえすれば、
>自主的な子供が育つわけでもなさそうだ。
ここでやめときゃよかったね。
>「詰め込み」に戻しても、その結果は体験済みである。
>実は教育への「ヤル気」を失っているのは大人の側ではないか。
>「ゆとり」論者・益軒の教育熱が、フッとそう思わせた。
社説との整合を意識したのか、わけのわからない結論になっちゃった。
子供を自主的にさせたら遊ぶに決まってる。教育は強制だと言い切ればよかったのだが。
それができないのがリベラルの弱みってとこですか。
こと教育に関する話題になると、とたんに精神論一辺倒の言説ばかりが
あふれ出すのは、いつも不思議だ。
読売や産経は採り上げもしない。
どうして誰も、緻密に教育を語ろうとしないんだろう?
マジレスすると答えが無いから。
「親がだらしないと子供もだらしなくなる。」
「親がだらしないと子供はしっかりする。」
どっちもケースバイケースでありうるわけだ。
>「教育とは、学校教育に邪魔されないで身につけなければならないもののことだ」
>とは米作家マーク・トウェインの味わい深い言葉だ。
つくる会の教科書が採択されることを見越した、アカの布石だと感じました。
アカどもの力が教育現場から排除され始めているようで、素晴らしいことだと思います。
つうか、「学力」と「学ぶ意欲」とを絡めて考えるからいけない。
ゆとり教育とやらも然り、学ぶ意欲を出させるために学習時間を減らすなど、気違いの戯言である。
学習時間を減らし、学習内容を減らせば、学力が低下するのは当たり前だ。
テストで計られる「学力」など、単純に学習時間に比例するに決まっている。
もちろん、平均値を採った場合だ。学習時間当たりの効率はその方法による。
学習時間と学力との関係には個人差も大きい。10時間学んで10得る人もいれば、5時間学んで20得る人もいるだろう。
だがその結果を見て「誰でも5時間の学習で20得ることはできる」と結論付けるから間違いが起こる。
学力は単純に学習時間に比例する。それを認めた上で、学習効率を上げる方法を考えなければなるまい。
天声人語子は「大切なのは何のために学習するのか、させるのか、という問いではないか」などと言う。
ことの本質を隠蔽し、論点をずらしている悪質な言葉だと思う。
「学力」も「学ぶ意欲」も「何のために学習するのか」も、別の問題として存在しているのだ。
どれ一つとして、重要でないものなどない。
>>962 小人数制マンセーかよ。
それだけ教師の数、つまり人件費がかかるんだが。
日教組が放課後活動を控えれば
それだけマンパワーは補えると思う。労力の無駄使いだ。
俺の母校の生徒数、webで調べたら激減しててびっくりしたよ。
4分の1になってやがら・・・・
>>964 生徒数がすくないと結果はすぐにでるね。良くも悪くも。
>>970 行間を読みたまへ。小人数制と9条とアジアへの謝罪と書いておるだろう?
>>976 結局、心の持ちようから始めないと駄目なんじゃね?
どんな制度でも穴はあるわけで、完璧なんてないからね。
朝日あたりはゆとり教育を推進してきた手前「失敗」とはいえないから(w
今日の素粒子と次スレキボヌ!
では、本日のディナー「素粒子」。今宵もわたくしがうpします。
■《素粒子》 12月16日(木)付
この落差をどのように見るか。
○横田めぐみさんの「遺骨」は別人との日本側鑑定を捏造と批難
の北朝鮮。不誠実か、強がりか。
○増税による景気への影響に関し、楽観、悲観と評論家の見方は
二様。どっちとも言えるらしい。
○強盗に押入れの段ボール箱の中の1億4千万円を奪われたという
被害者36歳のことを聞き、じっと見るわが家の立派な金庫。
× ×
暗い忘年会もある。<熱燗や討入りおりた者同士> 川崎展宏
・・・どうしたんだ朝日。当り障りのないことしか書いてないじゃないか。まさか「ためる」を実行中?
年内のうちにスーパーハイテンションな電波は見られるのか。
■《ウ素粒子》 12月16日(木)付
素粒子との落差をどのように見るか。
○横田めぐみさんの「遺骨」は別人との日本側鑑定を捏造と批難
の朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)。地上の楽園。
○じっと見るわが家の立派なワインセラーと預金通帳。
× ×
暗い討入りもある。<熱燗や素粒子おりた者同士> 河民 栗
■《粗粒子》 12月16日(木)付
この落差をどのように見るか。
○横田めぐみさんの「遺骨」は別人との鑑定に制裁もやむなしと朝日。
北との決別か、強がりか。
○増税による景気への影響に関し、楽観、悲観と評論家の見方は
二様。どっちでも反小泉で書くらしい。
○強盗に押入れの段ボール箱の中の1億4千万円を奪われたという
被害者36歳のことを聞き、じっと見る河谷家の立派な金庫。
× ×
暗い忘年会もある。<熱燗やコラムをおりた者同士> タミヲ・トヲル
>>980 雇用が増えて良いじゃないか!
教員免許持ちの教職浪人が何人いると思ってる?
弁護士と同じく、一気に増やさないと!
もちろん給与は頭割りで。現職員の減給もアリアリで、総額の帳尻合わせましょう。
そろそろ次スレ?
■《天声人語》 12月17日付
「地底に大砲の音のような響きがして、たちまち激しく波うつように震動し、地は裂け、天が墜
(お)ちるかと……」。幕末の1855年に江戸を襲った安政の大地震を、戯作者(げさくしゃ)・仮名
垣魯文(かながきろぶん)は「安政見聞(けんもん)誌」に記した(『実録・大江戸壊滅の日』教育社)。
この年までに、畿内から東海道・相模にかけて、地震と津波による多くの犠牲者が出ていた。
「それでも大江戸近くではその心配もなく、すべての人々が毎日を快楽安逸のうちに過ごしていた」
という。
死者が数千人とも1万人ともいわれる江戸直下地震に、最悪で1万人以上の死者を見込んだ
「首都直下地震」の被害想定が重なって見える。耐震、耐火の備えや消防力は格段に進んだが、
当時とは比べものにならないほど、人や家が密集している。
最近聞いた「圧縮陳列」という言葉を連想した。放火事件が続いたディスカウント店ドン・キホーテ
の、品物を密集させた並べ方だという。天井までびっしり積み上げる。避難路にも商品が置かれて
いるといった法令違反では、消防が改善を求めた。
東京に限らず、大都市は人や家を圧縮してびっしり積み上げたようなものだ。改善は容易ではな
い。地下からの直撃は想像するのも恐ろしいが、専門家の言葉に力づけられる。「一人ひとりが自
分にできることから始めれば絶望的になる数字ではない」
魯文は、江戸の人たちが、遠くの災害を「よそごととして聞き流していた」とも書いた。おのおのの
足元や頭上の「圧縮陳列状態」を見直せば、被害の圧縮につながるかも知れない。
ドンキは、ディスカウント店と言われるが、別段安い商品は無い。
(-@∀@)の 「圧縮陳列状態」を見直せ。
>>988 また、でたらめを。仮名垣魯文が言文一致の口語体で書いたとは思えんw
第二段落では誰が括弧内のことを「という」のか意味不明。
第五段落でいう「数字」も意味不明。
で、ロブンが言ったかどうかしらんが朝日得意の「自分のこととして」主体的思想に染まれば被害を軽減できるってか?
とりあえず、あさひの東京・大阪・名古屋本社ビルを平屋すべし。
ピンク色の圧縮陳列は放火を誘い可燃w
ごく普通の農民だと自分の村から外に出る機会は一生の間に数える程しかなく、
武家の女子は実家と婚家の屋敷から出ることもなく、町家のおかみさんでも
自分の町内からは寺社の祭礼とかの外には出ることがない生活を送っていた時代に
見も知らない土地で何が起きようが関心を持つ事の無いのが普通だわな。
994
995
996
997
998
>993 いや江戸時代でも結構自由に旅行できたみたい
ソース:大江戸泉光院旅日記 【石川英輔】
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