☆朝夕の娯楽★天声人語&素粒子。31の河原★☆
賽の河原
死んだ子供が行く所といわれる冥途(めいど)の三途(さんず)の川の
河原。ここで子供は父母の供養のために小石を積み上げて塔を作ろ
うとするが、絶えず鬼にくずされる。そこへ地蔵菩薩が現れて子供
を救うという。その意味転じて、むだな努力のたとえ。
朝日の河原
過去の栄光再びとことある事に世論誘導を試み、投稿欄でも自分た
ちはこんなに支持されてるんだと示すのに必死だが、ネットに曝さ
れ常に論破されるという、無駄な努力を繰り返している。合掌
前スレ
☆朝夕の娯楽★天声人語&素粒子。30枚の銀貨★☆
http://ex5.2ch.net/test/read.cgi/mass/1082135668/
[おまけ] これが天人の(過去の)仕事場だ!!
↓@ ↓D ↓F ↓A ↓E ↓B
〜 〜
セ、センパイ…!?. 〜 □ 〜__
イシハララクセン マンセー ヽ从/, ウホッ i_i . /| ____
アーヒャヒャヒャ!! ∧2号∧ イイデムパ ──┐ . | | /|
G→ ◇ タミー∧Д@; ) ; " ' '' "'',, ][][][] | . | F. | //|
(( ∩@∀@;) φ ) ヽ;''∧フミー∧ " ─┤ . | (| ̄| |___|_
Π ヽ ⊂ )旦 /| ,';(∀ ,)," [][] | . | / ー.' /|
i´ `iC→∧ ) (⌒ノ)) ̄| . | ∬ ( φ ) ──┤ . | | ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| |
| 原 | ./□(_)し'../| /旦/三/ /|[][][][]|/ | ○ | ○ | |
| 爆 | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |. | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |. ──┘ | | |/
| 茶 | | 変逝珍誤 |/.. |素粒子崩壊|/
@ [原爆茶] (ペットボトル入り / Made in North Korea)
「原爆もペットボトル飲料も、手元にあれば必要なくても使いたくなるというところは同じ」という、
インド人もビックリの仰天発想の源泉
A [芳香剤] (トイレ用)
執筆活動には、キンモクセイの香りが欠かせません
B [歯磨き] (ハッカ味)
毎朝ハッカの歯磨きで、化学の美しさとたまにしか感じない化学の有用性に思いを馳せます
C [そっくりハウス]
♪真夜中眼が覚めた 新聞の片隅に 小さなコラムがありました〜♪
♪私の書いている コラムとよく似てる 下手さも 引用も 電波な文も〜♪
D [天人2号]
一応確かに存在してはいるらしい、天声人語の後継者(影武者?)
果たして今年中に下克上はあるのでしょうか
追記:4月1日付けでその正体が明らかになりました
E [本棚]
読書量は多いと自負してるらしく、トルストイの「アンナカレーニナ」にだってケチつけちゃいます
F [素粒子フミー]
「これ以上は壊れようがない」という"素粒子"の名に反し、常に(文が)崩壊しては
ガンマ線クラスの強烈怪電波を放出しているという、ハイレベル環境汚染源です
G [自作マイナス投票用紙]
知事選の無念と妄執が生み出した夢想の産物で、もちろん紙には「石原」と書いてます
実在すれば真っ先に消えるのが社・共だということまでは頭が回らないご様子です
高橋郁夫 (通称未決定)
∧イクヲヘ 先代の素粒子担当であり、タミー時代の天人2号を経て
( -@∀@)ア 2004年4月から正式に天人責任筆者へ昇格した。
/ , 〈. 実力未知数で、今後の活躍が期待される。
ヽ_,) _⌒;. 果たして先代を越える迷文は生まれるのか?!
(,, ノ´ | ̄ ̄ ̄
河谷史夫 (通称フミー)
゛丶从、, 人从 ,, 2002年12月からの素粒子担当。
,ヽ, ';, その独善と欺瞞と偏見に満ちた内容に加え
ヾ` ∧フミー∧: ,,'' 酔っ払いのクダマキのような下品な文体は止まるところを知らず、
ミヽ (∀..:;;;):: '' " 多数の住人をして「ぶん殴りたくなる」と言わしめたほど。
\ φ ...::;;;;;) "シ 素粒子担当→天人担当となる伝統からして、
ヾ .:| .:;;| .:;;|::. て いずれ天人責任筆者となる可能性はかなり高いらしい。
(ヽ (___::;i__::;i ( ''
小池民男 (通称タミー)
┌──────┐
|┌────┐| 2001年4月〜2004年3月の先代天人責任筆者。
|| // || いかにも朝日的な中学生レベルの内容もさることながら
||.∧タミー∧.|| 一目でタミーとわかるヘタな文章やアクロバティックな展開、
||(@∀@∩ .|..| 自分にとって都合のいい文・言葉の部分的無断引用などを駆使し
||( ⊃ .ノ || 「ペットボトル原爆」に代表される多くの迷・珍コラムを世に遺した。
|└────┘|
└──────┘
【このスレの登場人物紹介】(2/2)
天人2号ズ
/)紀∧ ∧荻∧ ∧真∧ ∧啓∧ ∧桐∧ ∧成(\
| |`∀´) ( -∀-)/ ) ( ^∀^∩ ○( ゚∀゚ )○ (ヽ(・∀・ ) (0∀0 | |
( ) (⌒⊃ / (⌒l ノ \ / \ ⊂⌒) ( )
/ /> > 〉 〉、 \ (__)) ) |⌒I | / , 〈 〈 < <\ \
(__)(__) (__) (__) (_ノ (__) ノ (__) (__) (__)(__)
し'
(左から)川名紀美(ノリー)、荻野博司(オギー)、高橋真理子(マリー)、
鈴木啓一(ケイー)、桐村英一郎(キリー)、高成田亨(ナリー)
タミーが休暇・出張の際に天人の代筆を務めるという、同僚の論説委員たち。
日本語が比較的まともでアサピー色の強い日は、おそらくこの中の誰かが
天人の中の人である。 次期天人候補がこの中にいる?
深代惇郎 (故人)
┌──────┐
|┌────┐| 1973年2月〜1975年11月の天人担当。
|| //|| 筆者の意図が明確でわかりやすいストレートな表現が特徴で、
|| .∩深∩. || コラムニストとしての住人の評判は高い。
||( @∀@ )||
||( )|| タミーの駄文との比較のために、しばしば引き合いに出される。
|└────┘|
└──────┘
/\⌒ヽペタン
/ /⌒)ノ ペタン
∧_∧ \ (( ∧_∧
(; ´Д`))' ))<@∀@ -> <ぬるぽ
/ ⌒ノ ( ⌒ヽ⊂⌒ヽ
.(O ノ ) ̄ ̄ ̄()__ )
)_)_) (;;;;;;;;;;;;;;;;;;)<_(
∧_∧
( |・∀・) .| ̄|
/ ⌒二⊃=| | ガッ
.O ノ <`ー‐'⊂⌒ヽ
) ) ) )~ ̄ ̄()__ )
ヽ,lヽ) (;;;;;;;;;;;;;;;;;)<_(
___ ガスッ
|___ミ ギビシッ
.|| ヾ ミ 、 グシャッ
. ∩_∧/ヾヽ
ニヤニヤ | |・∀・). .| |;, ゲシッ
... / ⌒二⊃=| |∵. )
. O ノ %`ー‐'c⌒`っ ゴショッ
) ) ) .) ̄ ̄ ̄(ヽ)
ヽ,lヽ) (;;;;;;;;;;;;;;;;;;;)
乙
>1
いろいろバイダを変えて、テンプレ貼りました。
本当は「31(賽)の河原で独立運動」でいきたかったんだけど、字数制限で
31の河原しかダメでした。どうやら今の規定では、全角4〜5文字が限度みたい。
<スレタイの番号部分
>>9 お疲れ様です。
さて、32番目のスレタイでも悩みながら、
天人貼っていきませう。
ちぐはぐ国
■《素粒子》05月26日(水)付
昔々ちぐはぐ国の太政大臣が人さらい国へ出かけ子どもたちを取り戻してきました。
その時食べ物と薬を贈り、嫌がらせはしないと約束をしました。
でも相手の国の船を入れないぞという法を作るそうです。さてもちぐはぐです。
× ×
イラクへの主権移譲は占領の終結と言いながら、米国は顧問団で実権を把握する考え。
ちぐはぐ。
× ×
虐待刑務所解体とは遺憾。米軍虐待記念館として保存すべし。
>>11 人さらい国へ行ってこっちが嫌がらせはしないと約束してる時点でちぐはぐだが
警察が暴力団に行って悪い事はしないと約束するようなもんだ
アブグレイブ収容所はサダム・フセイン政権時代の方が
すごいことになってたような気がする。
イラク人に聞いたら「壊せ」という意見の方が多いのでは?
もし保存するなら「米軍虐待記念館」だけじゃ片手落ちだろう。
おおお、朝日新聞が素粒子でチンパンジーの気持ちを代弁しとる!
チンパンジーに失礼だろうがー!
■《素粒子》05月27日(木)付
はげなければハゲの気持ちはわからない。悩む人1500万人。
期待の「飲むハゲ薬」近日登場。
× ×
チンパンジーの気持ちを代弁します。DNAがヒトと大違いに一安心。
戦争好きで虐待好きの人間とほぼ一緒なんていやなこった。
× ×
戦後の青空の下を、♪可愛いや林檎(りんご)、が流れたよ。
今注射器刺さる林檎のポスターに青森が抗議。
♪林檎はなんにも言わないけれど、林檎の気持ちはよくわかる。
※「♪」はMみたいなやつの右が長い、歌の記号?でした。
/\/\ ←こんなの。
\
>>16 >戦争好きで虐待好きの人間とほぼ一緒なんていやなこった。
聞いたのかよ・・・
スレタイ見て河原が31回KOされるのかとオモタ。
>>16 >戦争好きで虐待好きの人間とほぼ一緒なんていやなこった
バウリンガルもビクリですな。
捏造好きで将軍様大好きの朝日と同じ国籍なんていやなこった
…あっ
朝日は日本国籍じゃなかったか
■《粗粒子》05月27日(木)付
犯さなければ加害者の人権を守れない。悩む人1500万人。
期待の「読む犯罪紙」近日登場。
× ×
チンパンジーの気持ちを代弁します。DNAがヒトと大違いに一安心。
差別好きで犯罪好きの朝日記者とほぼ一緒なんていやなこった。
× ×
戦後の青空の下を、♪母は来ました今日も来た、が流れたよ。
今思うように進まぬ拉致問題交渉に家族会が抗議。
♪港の名前は舞鶴なのに、なぜ帰ってきてはくれんのか。
実はチンパンジーも「戦争好きで虐待好き」なわけだが。
>>12 一応イクーを机の上に乗っけてみました。イクーとフミーの台詞はごらんの通りです。
それから天人2号は丸耳とし、右手の洗面台は取りました。今後新しいネタが
出たら書き加えたいと思います。また本棚は必須アイテムでしょう。
大した工夫もなくお恥ずかしい出来ですが、叩き台にして戴ければ幸いです。
〜 〜
セ、センパイ…!?. 〜 □ 〜__
ドングリ ドングリ ヽ从/,, イッパツ i_i /|
アーヒャヒャヒャヒャ! ∩2号∩ サプラーイズ!──┐ . |
∧イクー∧@Д@;) ; " ' '' "''..[][][] | . |
( -@∀@)ア φ)_ ヽ'"∧フミー∧ " ─┤ . |
(( / , 〈 三/,/| ,','(∀ ), [][] | . |
(( ヽ_,) _⌒;. )) ̄| | ∬ ( φ ), ─┤ . |
/ (,, ノ´ 旦/| /旦/三//|][][][]|/
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| .|. .| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| . |,──┘
| 変逝珍誤 |/ ,|素粒子崩壊|/
高成田も書いてんのか…天人で2ch批判したら祭りになるぞ。
虐待より拉致の方が日本人にはより身近な気がするがどうよ?
ああ日本人じゃ(tbs
チンパンジーは結構気性荒いし・・・
あさひはキチガイ
「人間と類人猿とのDNAの違い」・・・
これって以前タミーが「わずかの差」とか書いてなかった?
>>16 朝日の「宗主国」がソ連だった頃には、こう「ハゲ」を連発出来なかっただろうな。
レーニン、フルシチョフ、ゴルバチョフとハゲの指導者がいたからな。
>21 チンパンジーは他のサルの群れを襲って、子ザルをさらって食ったりするんだったよな。
■《天声人語》 05月28日付
「ビンラディンの、見えないネットワーク」という記事が米誌ニューズウィークに載ったのは、01
年の同時多発テロの翌月だった。
「フランスでは、目に見えない社会の敵・ナンバーワンと呼ばれている」と、既に名指しされていた
のが、国際テロ組織「アルカイダ」のメンバーとされる仏人リオネル・デュモン容疑者である。先日ド
イツで逮捕されて初めて、日本への潜入が判明した。
デュモン容疑者は、外国からの入金や、送金を繰り返していたようだ。不正な資金の出どころや
流れを分からないようにする「マネーロンダリング」(資金洗浄)にかかわっていたとの見方もある。
使われた偽造旅券も、日本へ潜り込むための身元洗浄の道具だった。テロの懸念が広がる中で、
なぜ何度も出入りできたのか、との疑問は消えない。
デュモン容疑者と国内で接触したとされる外国人も逮捕された。中には米軍の横須賀基地前の
ビルに事務所を構え、基地にも何度か入った容疑者もいるという。アルカイダは、アラビア語で「基
地」である。どんな基地が築かれようとしていたのか。
米政府は26日、アルカイダによる大規模テロが米国で起きる危険性がある、と発表した。同じ日
に、人権擁護団体アムネスティ・インターナショナルが声明を出した。アルカイダの残虐な攻撃は人
道に対する罪だとしながら、米国の人権侵害や先制攻撃は正義を傷つけ、世界をより危険な場所
にしたと指摘した。
テロへの対応が、人権侵害や危険の増大を招きかねないという矛盾を、世界は抱え込んでいる。
>>31 乙です
> テロの懸念が広がる中で、 なぜ何度も出入りできたのか、との疑問は消えない。
スパイ防止法案を、血眼になって反対しているのは誰だ?
>>31 >テロの懸念が広がる中で、なぜ何度も出入りできたのか、との疑問は消えない。
偽造パスポートだったから、と言うのが大きいと思われ。
個人的に思うに、本気で水際で防ごうとしたら、それこそ指紋チェックとか顔の自動認識とか
必要になってくると思うのだが。
もし仮にそういう話が出たとしたら、アサピは人権がどうとか言って、強硬に反対するだけだろうがな。
>>1乙です
>>22乙乙ですです
>>31乙乙乙ですですです
> テロへの対応が、人権侵害や危険の増大を招きかねないという矛盾を、世界は抱え込んでいる。
「個人の人権vs公共の福祉」という古典的図式を再確認したわけね.
それは結構だがアムネスティを持ち出すのは説得力をなくすだけ.
中国の人権抑圧には甘いアムネスティ.
完全黙秘の反政府運動家には甘いアムネスティ.
日本の過去には厳しいアムネスティ・・・プロ市民の証拠捏造には甘いアムネスティ.
北朝鮮の人権侵害には甘いアムネスティ
日本の拉致被害者には冷淡なアムネスティ.
あぁ素晴らしいアムネスティ.
アカヒ自体が『報道の自由』と『人権擁護』を履き違えてる矛盾に気付け!
アムネスティって言われた時点であぁ・・・ってなってしまう
テロ行為が人権侵害の最たるものだ、という認識は
朝日新聞には一切ありません。
まぁ「人権団体(権利団体)」ってのは、何かしら必ず左翼勢力とつるんでるよな。
アムネスティなんてその一つだし。
>>39 そんなことはない!
朝日及びそのチングに被害が及んだときには徹底的に糾弾するぞ。
つかデュモン容疑者の話がいつの間にか人権侵害の話になっている。
新天人も最初はおとなしかったが、最近はこういうやり方をするようになってきたな。
■《素粒子》05月28日(金)付
拉致被害者の子はそれに夢中になり、うちのかみさんはそれで朝鮮語を勉強、
NHKはそれで1億円もの収入を得たものとは何だ。
はい、それは「冬のソナタ」。
ソナタなど彼方(かなた)の亭主は不知。
× ×
囲碁、チェス、ブリッジ、チェッカーで駆け引き競う頭脳五輪。
「なにっ、賽子(さいころ)、花札はねえのかい?」「親分、残念でござんす」
× ×
会社員時代、通常勤務せずと小泉首相。今はやっとるんだろね。
>>43 冬のソナタは韓国のドラマだから「韓国語を勉強」というべきだろ。
馬鹿女子穴みたく「ハングル語」というよりかはマシか?
>>43 >NHKはそれで1億円もの収入を得たものとは何だ。
やっかみカヨ?
>「なにっ、賽子(さいころ)、花札はねえのかい?」「親分、残念でござんす」
南朝鮮じゃ今でも花札が盛んらしいでつな。
>うちのかみさんはそれで朝鮮語を勉強
いよいよ楽園への移住準備でつか?(w
しかし、賽の字でドッキリしてしまいますた(;・∀・)ドキドキ
これからは韓国語ともハングルとも言わず朝鮮語に統一するわ
> はい、それは「冬のソナタ」。
実に嬉々としてますな。(´_ゝ`)
■《粗粒子》05月28日(金)付
拉致被害者の子はそれに夢中になり、うちのかみさんはそれで家事を放棄、
業界がそれで数百億円もの収入を得たものとは何だ。
はい、それは「TVゲーム」。
ゲームなど彼方(かなた)の朝日は不知。
× ×
囲碁、チェス、ブリッジ、チェッカーまで駆け引きネットゲーム。
「なにっ、賽子(さいころ)、花札はねえのかい?」「アサピー、知らねえんでやんすかw」
× ×
会社員時代、通常勤務せずと小泉首相。論説委員は働いとるつもりなんだろね。
うーむ。粗粒子で改変しやすいように工夫して文章を書いてるようにしか思えん。>フミー
>>51 一発サプライズ、衝撃の新事実!!
匿名希望氏はフミーだった?!
■《天声人語》 05月29日付
最近の言葉から。イラクから陸上自衛隊第1陣が帰国した。「かなり乱暴な撃ち方だったので2
発目がどこに落ちるか予想できず怖かった。親や祖父母が第2次世界大戦でB29の空襲を受け
るたびに避難していたことを思い浮かべた」。迫撃弾が自衛隊宿営地近くに撃ち込まれたときの様
子を、尾立貴志2佐が振り返った。
「この60年の積み重ねが財産だ。これは重視した方がいい。世界は次第に戦争をしなくなってい
る。戦争ができなくなっていることを、理念的にも現実的にも認め始めている。世界は日本の考え
に近づいてきている」。東大教授の船曳建夫さんが、衆院憲法調査会の公聴会で。
「表現するということは信念を見せること。映画は集団の芸術とはいえ、ステキな人はステキな演
技をする。自分の美意識を曲げない。そういう強い信念を持っていれば、汚れ役でも美しい」と、俳
優の夏木マリさん。
白寿記念展を開いた日本画家の片岡球子さんは「自慢は大胆なところ。周りの人に失礼があっ
ても遠慮しない。生きた人間が感じることを大切にしたい」
「ふっと頭上の空気の流れが変わった」。俳人の黒田杏子さんは、岩手県で大白鳥の大群に出
会った。「と見るうちに、隊列を組みかえ組みかえては、あざやかな編隊となり、上昇しながら輝か
に北をめざしてゆく。……銀色、うす紫そして純白。まばゆいその大翼に茜色(あかねいろ)の雲が
ひろがってくる」
小尻知博記者が凶弾に倒れた朝日新聞阪神支局襲撃事件から、17年が過ぎた。母みよ子さん
は〈待ち焦がる真相願ふ鳥曇〉。
既出かも知れんけど、「ちぐはぐ」素粒子を勝谷氏がとりあげてる
http://www.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=31174&log=20040527 5時起床。人は信じないかもしれないが私は朝日新聞というのはこの世に
必要なものだと思っている。その情報収集能力や時々見せる見識はこちらに
ちゃんとしたフィルターさえあれば役に立つのである。しかしこれは限界だ。
一面コラムをかかる卑怯者ほのめかし蛆虫に書かせるとは。asahi.comに
ないのでその部分を書き写す。昨日夕刊の素粒子。
(引用部分略
>>11)
文体や手法の下品さと陰湿さはあえて不問にする。その上で素粒子に問う。
日本国が同胞を取り戻すために経済制裁その他の圧力をかけることが
<嫌がらせ>か。<でも>特定船舶入港禁止法を作ることに朝日新聞は
真正面から反対と思っていいんだな。平壌で金豚の覚えめでたい童話でも
書いてやがれこの築地キムチ。搦手からかかる<嫌がらせ>をしておいて
今朝の朝刊社会面では正面から家族会批判を煽動する便所紙。
え?五月って今日でおしまい?!
……てっきりあと3日くらいは残ってると思ったのに。
「最近の言葉から」ってどうしても今日じゃなきゃダメなの?
ジャーナリストが襲撃されたってのに…
今回の犠牲者、勿論お気の毒だったが、テレビ朝日の仕事で
イラクへ行ったらしい。
朝日的には、近頃世論がおかしいので様子見じゃないのかなw
> 「この60年の積み重ねが財産だ。これは重視した方がいい。世界は次第に戦争をしなくなってい
> る。戦争ができなくなっていることを、理念的にも現実的にも認め始めている。世界は日本の考え
> に近づいてきている」。東大教授の船曳建夫さんが、衆院憲法調査会の公聴会で。
「詭弁の見抜き方」より
3.自分に有利な将来像を予想する
4.主観で決め付ける
5.資料を示さず自論が支持されていると思わせる
15.新しい概念が全て正しいのだとミスリードする
この60年の間にどこの国が日本を見習って
戦争放棄を憲法で宣言したのか、具体的に答えてみろ。
> では、日本はどのようなことを言うべきかというときに、私が考える最も大きな要素の一つは、
>日本はこれまで、武力を行使しない、戦力は保持しない、交戦権は認めないと言いながら、
>自衛隊を持ち、自衛権はあるだろうという苦しい議論を行ってきました。この六十年の積み重ね
>が財産だと思っています。この議論をする過程で、戦争というものの現在の問題を議論してきて
>いると思います。それは重視した方がよいと私は考えます。
> また、第二に、今述べたように、世界は次第に戦争をしなくなっているというのが現状だと思いま
>す。この傾向は増すと思われます、少なくとも先進国の間では。このとき、日本は憲法九条を、
>論理的に苦しいまま、しかし明らかに未来を指し示すものとして保持し続ける方が私は得策だと
>思っています。国家的な理念としても、その継続性としても、また外交上も十分使い得る資産だと
>思っています。
>もちろん私は、自衛隊は認めています。私個人の意見ですが、自衛権も認めています。また、武力
>の行使が、例えば国連軍という形で国際平和をもたらすということがあり得ると考えています。それ
>ならばなぜそのようなことに合った文言に憲法を変えないのかといいますと、自問自答しますが、
>それは、現状と論理整合性があるだけで、将来的な展望とは合わないからです。
> 世界は次第に、戦争ができなくなっているということを理念的にも、現実的にも認め始めています。
>つまり、世界の方が日本の考えに近づいてきているのです。そして、現在、この憲法九条の戦争の
>放棄という縛りが国益を損なうことになっているとは思いません。むしろ、その逆ではありませんか。
>そのときに、日本が、世界の先進国が動いている方向の逆に進むのは危険なかけです。かつて、
>二十世紀の初めに植民地主義が国家の利益にならなくなっているときに日本が植民地主義に進んだ、
>つまり、植民地主義が利益にならなくなっているときに逆に進んだように。憲法九条を改正するのは、
>現在の判断としては、逆に進むことになって、国家百年の計ではありません。
>>59 乙。
なんだよ、このつぎはぎは、誤解するじゃねえかよ_| ̄|○
>>58 >戦争放棄を憲法で宣言したのか、具体的に答えてみろ。
戦争放棄自体はほぼすべての国で言ってるのよ。問題は2項の「戦力不保持」なわけで…
戦争放棄でも自衛のためには戦力行使も辞さないっていうのは両立するんだけどね。
>>53 おいおい……イラクでジャーナリストが死んだんだよ?
何も感じないの?
自社以外はどうでもいいのか?
最悪だ……
「最近の言葉から」って、要するに担当者の休日用の原稿だよね。
>>31 後半二段落とそれ以外が激しく乖離している。
>>62 今回の事件は3馬鹿人質のときと違って、「自衛隊を派遣するからこういう事が起きるんだ」
っていう主張ができないような無差別テロだからトーンが低いんじゃないだろうか。
まぁ、素粒子でとりあえずって感じで触れてるけど。
■《素粒子》05月29日(土)付
「戦争の無意味さを全世界に訴えるために全力を注いだ」とは、40年前、
ベトナムへ赴いた報道写真記者岡村昭彦の言である。
× ×
「見たいから見に行く」。ベトナム、カンボジア、ボスニア、アフガンと
巡った戦場記者、イラクで遭難。橋田信介さん、61歳。
「なんだかわからぬ何かを知るために」。敬愛する伯父の後を継ぐべく、
フリーになったという33歳の小川功太郎さんも、イラク人通訳も殺されたか。
無念である。
>>「なんだかわからぬ何かを知るために」
すでに答えは決まっているけど、活動履歴にハクをつけるため
だけにイラクに行くような人とは違いますね
■《粗粒子》05月29日(土)付
「見たいから見に行く」とは、ベトナム、カンボジア、ボスニア、アフガンと
巡り、イラクで遭難した橋田信介さんの言である。
× ×
「劣化ウランの絵本を作る」。早稲田大学の一芸入試に失敗し、イラクで
人質になりあっさり開放されたプロ市民。今井紀明、18歳。
「俺もジャーナリストなんだけど」。大きななにかを成し遂げるべく、自衛隊
を辞めたという32歳の郡山総一郎さんも、高遠さんも自分は見つかったか。
理不尽である。
《天声人語》 5月30日
「少し足が動くようになりました」。交通事故でけがをした天然記念物の野鳥ヤンバルクイナの治療をする
獣医師の中田いづみさんは昨日、そう語った。
沖縄本島北部で事故に遭い、21日に具志川市の動物病院に運ばれた。脊椎(せきつい)損傷で歩けない。
食欲はあるが、排便がうまくいかない。点滴をしたり、抗生剤を与えたり、手厚い治療を続けているが、回復
するかどうかはわからない。
ヤンバルクイナが、世界でも沖縄本島北部にしか生息しないクイナの新種であることがわかったのは81年
だった。鳥の新種が見つかるのは極めてまれで、注目を浴びた。黒に白い縞(しま)模様が入る胴に赤いくち
ばしと足が鮮やかなこの鳥は、飛ぶことができないことでも知られる。
当初2千羽近くいると見られていた。いまは千羽を切ったのではないかともいわれる。ハブ退治用に放され
たマングースが捕食しているとの説が有力だ。北へ北へと追われて生息域を狭められ、いまでは80年代の半
分近くの面積になっているらしい。
そのうえ交通事故である。繁殖期の5月には、治療中の1羽をふくめて5件発生し、4羽が死んだ。これま
での年間事故数に近い。沖縄県獣医師会は26日、非常事態宣言を出して注意を呼びかけた。絶滅への危機感
が一段と募る。
クイナは古来、日本人には親しい鳥だ。鳴き声は戸をたたく音に擬せられてきた。平安時代には、こんな短
歌がある。〈里ごとにたたく水鶏(くひな)のおとすなり心のとまる宿やなからん〉。宿をさがす姿はそのま
ま、ヤンバルクイナのいまを思い起こさせる。
>>69 なんだよこの百科事典丸写ししただけのような無味乾燥なコラムは…
イラクの件はやらなくていいのか?
朝日的に家族の態度が気に食わないのはわかるが、
邦人がイラクで殺害されたのをスルーってのはどうかと思うぞ。
ここまでスルーするっていうのは、むしろ哀れ。
>>71 最後の部分「現地から届く情報の指し示す状況には、濃い闇が漂う。ひと筋の光を。」
これはウマい。冒頭の走光性のエピソードをうまく受けており、なおかつ叙情的。
天人のとってつけた&稚拙なエセ文芸表現とは大違い。
28日の素粒子はなかなかの力作だ。
さすが日本の「クォリティーペーパー」だと思った。
この書きこみを素粒子の編者が見ても都合良く脳内で変換されて
「好意的な書きこみ」になるのだろうか?
>>68 (・∀・)イイ! !
これからも力作に期待。
>>70 遺族が「帰国後お話します」といってるから
言葉を待っている状態かと。
生前のブッシュ批判を繰り返しつかっているから
期待しているんだろーねー(w
■《天声人語》 05月31日付
先を行く兵士8、9人の後ろ姿が写っている。堤防のような小高い斜面の下に草原が広がる。
右手にふたり、中央には背嚢(はいのう)を背負ったひとり、その先にも兵士が散開している。
ロバート・キャパの、最後の白黒写真だ。旧仏領インドシナ、今のベトナムの戦場で、撮影直後に
踏んだ地雷が爆発した。その日から、5月25日で50年になった。
キャパは、自分の目で確かめ得たものを伝えようと、一歩でも被写体に近寄ろうとした。イラクの
バグダッド近郊で襲撃された、ふたりの日本人フリージャーナリストの仕事にも、キャパの精神につ
ながる思いと意志を感じる。
ベトナムからカンボジア、ボスニア、パレスチナ、そしてイラク。戦場の取材を30年以上も重ねた
橋田信介さんは、01年の9・11の直後『戦場特派員』(実業之日本社)に、こう書いた。「ある時は
こわごわと、ある時はやけくそで戦場を走った」。常に頭にあったのは、なぜ戦争が起きるのかと
の疑問だった。
そして、結論にたどり着く。戦争は、一部の軍国主義者だけで起こせるものではなく、多数の国民
の了解なしにも成り立たない。「戦争を擁立するのは、われわれの社会の中にしぶとく生きている
『得体の知れない何か』である」。
戦場に、どんな花が咲いているのか、どんな虫が生きているのか。「それを自分の足で歩いて確
かめたい」とも記した橋田さん。確かめ続けてきたものを、若い小川功太郎さんに伝えつつ、世界
には、「得体の知れない何か」が生みだす戦場の実相を伝えようとしていたはずだ。
第一印象は「やっとかよ」ですた。
まあ、身元確認まで待ってたんだろうな。
キャパしか思いつかなかったのかよ。ベタすぎる。
>>79 せめて一ノ瀬泰造ぐらい日本の新聞社なら書いてやれよ。こんなところまで外人かぶれかよ。
>>77 ベトナムつながりでキャパか。
名前忘れてしまったんだが、「地雷を踏んだらサヨウナラ」の人も居ただろうに。
>>77 こういう問題を考えるとき、キャパ達は商売でやっていたと言う事も忘れてはならない
と思う。商売だからこそ自分たちの“商品の品質”に責任を持つという視点が生まれ
るのではないか。
それは「事実をありのまま伝える。自分の主義主張や立場、感情等によって伝える
事実の選択をしない。ましてや捏造は絶対にしない」と言う事だ。また「戦争報道は
絶対善であり批判を許さない」という独善からも自由でいられるだろう。
そういう普通の商業道徳、職業倫理に基づけば、戦前は軍国主義、戦後は空想的
平和主義という“大義”のために偏向報道へと舞い上がったアカヒのような愚を避け
られるのではないか。
それにしても引用がベースとはいえ「戦争は(中略)多数の国民の了解なしにも成り
立たない」とは時代は変ったな。一昔前ならこういう大衆批判に繋がるような事は決
してコラムにしなかったような気がするのだが。
でももう一歩。その場合最も責任重大なのはメディアだ、と言って欲しかった。それと
も民意がアカヒと離れている事をさすがに自覚しつつあるので、単に世論を批判する
ための布石なのか。
>「戦争を擁立するのは、われわれの社会の中にしぶとく生きている
>『得体の知れない何か』である」。
俺には「何か」が何なのかわからない。
想像することはできるが、橋田氏が考えた「何か」とは違うかもしれない。
天人はちゃんと理解できているのだろうか?
まあ本人は理解しているつもりなんだろうけどね。
■《素粒子》05月31日(月)付
かつて関連未公開株巡る醜聞にまみれたリクルート、
今度は社員多数が売却益を脱税。癖だねえ。
× ×
あれは何だったのか。小泉首相がジェンキンス氏に書いたという「私が保証する」。
いつもの言いっ放し癖だったでは済むまいぞ。
× ×
「うーん、家庭ごみも有料になるか」と父がおどおどしてます。
「不法投棄されるかもしれんぞ」
× ×
あれこれ片づかぬまま5月尽。
毎度のことだが
よく恥ずかしげもなくジェンキンスさんの話題出せるなぁ
こないだの「サンゴ大きく育て」の記事といい素粒子といい
朝日的には自社の不祥事なんてあっっっっっっっという間に時効になるんすね
■《素粒子》05月31日(月)付
かつて北朝鮮による拉致関連報道巡る醜聞にまみれた朝日新聞、
またしても社説で麻薬製造密売を擁護。癖だねえ。
× ×
あれは何だったのか。朝日新聞が社説に書いたという「日の丸を掲げるな、君が代を歌うなと主張しているのではない。」。
いつもの言いっ放し癖だったでは済むまいぞ。
× ×
「うーん、朝日新聞の解約も有料にするか」と社長がおどしてます。
「不法投棄されるかもしれんぞ」
× ×
何一つ説明せぬまま5月尽。
>>85 すまんです。ジェンキンス氏に対して、朝日は何をしでかしたですか?
北朝鮮での住所をさらしたのが、確か朝日だったのでは。
>>88 他にもジェンキンス氏のインタビューの掲載したのが朝日の同輩が多い週間金曜日だったりとかな。
曽我さんが家族との再会の地の「条件」って、朝日の支局が無いところだったりしてな。
>92
どこだろ?
台湾?
■《天声人語》 06月01日付
「サマーワ宿営地」。イラク南部に派遣された陸上自衛隊が現地で掲げている看板だ。あくまで
人道復興支援の部隊であり、米英などの連合軍には加わっていないと政府は説明してきた。
しかし、おかしなことが起きた。米国防総省が、連合軍の名称を既に「多国籍軍」と改め、連合軍
の公式ホームページでは、日本を含む33カ国をそのまま、多国籍軍の参加国として並べている。
そもそもイラクへの多国籍軍は、主権移譲の前に国連決議がなされて組織されるのではなかっ
たか。このままでは、サマワに宿営する部隊は、その一部と見られかねない。多国籍軍に加わる
かどうかは、隊員の安全だけではなく、日本の国のありようにもかかわってくる。
多国籍軍ができるとすれば、実質的には米軍が主軸になるのだろう。その軍の最高指揮官は、
フセイン元大統領が捕まった時に持っていた短銃を、ホワイトハウスの来客に見せびらかしている
という。唯一の超大国の大統領という「大看板」を背負った人がこれでは、心もとない。
日本での、看板に類する文献上の最初の記述は、8世紀に成立した「養老令(ようろうりょう)」の
注釈書「令義解(りょうのぎげ)」に現れるという。「凡(およ)そ市は肆(いちくら)毎に標(ひょう)を立
て行名を題(しる)せ」とある。店舗(肆)ごとに、しるし(標)を立てて「絹肆(きぬくら)」「布肆(ぬのく
ら)」というように扱う物を明示することになっていた(『看板の世界』大巧社)。
人道復興支援部隊、連合軍、多国籍軍は、その呼び名だけではなく、扱う物事も異なるはずだ。
勝手な看板の書き換えに、引きずられてはたまらない。
>>94 なに、この、アジビラ?
まったく、アメリカ批判のときだけ「感情」が表に出てくるんだな。
こいつは。
>>94 第五段は全くの蛇足ですな。
「俺の教養深さを愚民どもに知らしめてやるっ!」的なオナニーとしか…しかも本からのコピペ…。
そこまでの話と全然関係ないし…「看板」からのマジカルバナナですか?馬鹿丸出しですよ。
>人道復興支援部隊、連合軍、多国籍軍は、その呼び名だけではなく、
>扱う物事も異なるはずだ。勝手な看板の書き換えに、引きずられては
>たまらない。
なんか、感情的な反米意識が先立って、部隊の名称にすらケチ
をつけてるって感じがしないでもないが。
んなこと言い出したら、復興支援部隊は「復興支援」だけしてればいいから、
いかなる緊急の場合でも人命救助をしちゃいけないとかってことにならんか?
人道支援の看板の下に犬の薬を飲まされるのはたまらない、っつーのは分かるが。
http://vortex.milkcafe.to/data/2003/11/images/1068233120.gif しかし、第五段落は何なんだ、一体?起承転結の転のつもりなのか?
>>94の第五段落は
朝鮮日報
日本支社
の「看板に偽り無し」を誇りたいだけちゃうんかと(w
>>97 いあ、それって単に「米軍指揮下の多国籍軍部隊」位の意味だから、
問題にする方がおかしいと思われ。
民主党の一部の大好きな「国連待機軍」だって、英訳すれば「連合軍
予備部隊」位にしかならんし。
で、いくら自立性があって自己完結が可能だからって、現実の問題と
しては統幕の指揮下に無い部隊は別の上級司令部の指揮を受けざる
を得ない訳だ。
米英軍なら拙くて、他の国や国連の上級司令部なら良い、と言うのは
言葉遊びの域を出ない(馬鹿げている)。極論すれば、「国連の要請が
あれば、韓国に自衛隊を派遣するのは無問題」って言い方だって出来
る(在韓国の最上級司令部は一応国連軍だから那)。
第五段落を最初に持ってきて展開するだけでよほどすっきりするのになあ。
日系ならそうする希ガス。
■《素粒子》06月01日(火)付
ブッシュ大統領が客に「フセインの短銃」を見せびらかしてるそうな。
まるでガキだね、なんて言うてはいかん。しかし子供のように純粋、
とも言い難いしなア。
× ×
子供の使いじゃあるまいし、いい年をした政府高官両人、じかに面談しながら
曽我さんの真意を確かめず、一家再会で勝手な思い込み。一体何を支援しとるんかい。
× ×
<六月や寝ざめかすめし鳩(はと)のかげ> 久保田万太郎
朝日は曽我さんの名前を出すな
>>102 酔っ払いの管巻き絶好調でつな(w
>一体何を支援しとるんかい。
妨害しているおまいらが言うな。
「子供の使いじゃあるまいし」という点では
一般市民の住所を“うっかりミスで”誌面に掲載したおまいらも大概だがな
氏ね
■《粗粒子》06月01日(火)付
河谷論説員が紙面に「酔っ払いの愚痴」を書き散らかしてるそうな。
まるで痴呆だね、なんて言うてはいかん。しかし恍惚のように純粋、
とも言い難いしなア。
× ×
子供の使いじゃあるまいし、いい年をした新聞論説委員、日々紙面を埋めながら
何一つ具体案を書かず、脳内取材で勝手な思い込み。一体何を支援しとるんかい。
× ×
<六月や寝ざめかすめし鳩(はと)のかげ> 久保田万太郎
>>94 >多国籍軍に加わるかどうかは、隊員の安全だけではなく、日本の国の
>ありようにもかかわってくる。
HPに載ったぐらいで、安全に関わるのか。軍隊が行くことがそもそも
占領軍への参加だとかアジってたのはどちらさんでしたっけ。
3馬鹿の誘拐犯は自衛隊が占領に参加していると、既に非難していま
したね。もっともあれは、誘拐された本人が草稿を書いたという話も
あるから例外か。
そういえば、自衛隊は撤退せよと用意周到にビラを配ったデモもありましたね。
なぜか、参加者は自衛隊には反対じゃないとかコメントしていましたが。
で、HPに多国籍軍と一緒にされたら、そんなおかしな勘違いが増えて、
住民感情が悪化するの?
自衛隊がサマワの街に出ると、手を振ってくれる人がいるらしいそうだが、
少なくとも、朝日よりまともな住民のようだね。
社説カラーにしてみたけれど、読むのは一部信者と、熱心な電波愛好家だけ
なんで、看板コラムでアジって見たのですかね。看板が泣きますね。
> まるでガキだね、なんて言うてはいかん。しかし子供のように純粋、
> とも言い難いしなア。
この言葉、ノシつけてそっくりフミーに返してやりたいのだが。
本当にこんな文章が入試に採用されているるとは思えない(w
曽我さんに多大な迷惑と損害を与えておいて、きっちりと総括もせずに逃げまくり、
なんとか取材拒否を解いてもらったばかりの馬鹿マスコミが、
何をえらそうに曽我さんについて論評できるのかね。
恥を知れっつーの、恥を。
>>100 >米英軍なら拙くて、他の国や国連の上級司令部なら良い
逆です。元々連合軍(CJTF7)のHPで日本は参加国として紹介されていた。
だから、人道支援だというが実は占領に加担しているのではないかと批判
されていた。これは目新しい問題ではない。
ところが、天人は連合軍が「多国籍軍」に改めたと書いて、
「その一部と見られかねない」と憂慮している。
今までも問題でこれからも問題だというのなら、とりあえず筋は通っているが、
そうではなく「多国籍軍」になったら問題が発生するかのように書いているように見える。
ただし細かく読んでみると、そうとも言えないようでもあり、
要するにわけがわからんちゅうことです。
coalition forceがmulti-national forceに呼び名が変わっただけの話。
まあアメリカの意向が反映されているのは確かだが、だからといって自衛隊が
これで急に危険になるような天人の記述は、的外れだわな。
■《天声人語》 06月02日付
比類のない才能を持った超一級の人物だが、オートバイを東京で乗り回すような奔放さを憂慮
――。元ソ連軍参謀本部員の近著で、リヒャルト・ゾルゲは、そう書かれているという。
ゾルゲがスパイ容疑で逮捕された41年10月18日に、東条内閣が成立する。外相に就いた東
郷茂徳の秘書官で、日米開戦時に外務省北米担当課長だったのが、先日101歳で亡くなった加
瀬俊一さんである。第二次大戦前後の激動期、日本と世界とがきしみ合う現場に身を置いた。
「私は吉田茂と重光葵の二代の駐英大使に寵(ちょう)用された」と記す(『ジャーナリストの20世
紀』電通)。重光の側近として終戦に臨み、ミズーリ号での「降伏文書調印式」に随行した。初代の
国連大使になった翌年の56年、日本加盟が実現する。「晴れて受諾演説をした重光外相は、私を
強く抱擁し『これで思い残すことはないよ。ありがとう』と言った」
神奈川県大磯町の吉田邸の完工前に招かれて、名前を付けろと言われる。「ご主人にふさわし
い名前でないといけないと思いますから、海千山千楼はどうですか」。それで決まった(『劇的外交』
成甲書房)。
世間を驚かせ、戸惑わせもした佐藤栄作氏のノーベル平和賞受賞の根回しにも動いた。「今回
の受賞のかげに加瀬君の努力のある事を忘れるわけにはゆかぬ」(『佐藤榮作日記』朝日新聞
社)。戦後、世界が東西に分かれる時代には、西の道を選ぶ日本の目撃者であり、推進者でもあ
った。
国連加盟からざっと半世紀。東と西に代わる新しい対立が世界を覆っている。
>>115 おつかれさまでした。
しかし、 ま た ゾ ル ゲ か 。
ゾルゲについての見解は今更言うまでもないが、
こんなのを頭に振られたら、三段目以降の主役の
加瀬俊一さんの立場がないぞ。
まるで加瀬さんが、ゾルゲと同じような思想かと思われてしまうではないか・・・。
あと、最後の段だが、東西対立だなんて、お前らの頭は単純すぎますw
それに今の対立と思われる、アメリカVSイラクも、
昔からの対立、イスラエルVSパレスチナの発展ですが何か?
上でも書かれているが、いったい今日の話題とゾルゲは
関係があるのか?それとも、朝日記者がゾルゲ団にいたのは
個人としての関与ではなくて、社ぐるみゾルゲに踊らされて
いたということで、朝日内部情報があるのかな?
>新しい対立
文明は衝突しないと脳内世界を力説していた朝日にしては少しは進歩したな。
朝日の大先輩の尾崎秀實には言及しないんですか??
今の朝日の感情的な反米及び隷属的な親中も、これ↓と同じことを狙ってるんでつか?
-----------------------------------------------------
http://drhnakai.hp.infoseek.co.jp/sub1-44-3.html 不思議なことに近衛内閣の登場のたびに、日本は大きく戦争へと
向かっている。近衛は、その当時を振り返って、「見えない力に
あやつられてゐたような気がする」と述懐している。
昭和20(1945)年2月14日、近衛は天皇に以下のごとく奏上した。
「翻って国内を見るに、共産革命達成のあらゆる条件具備せられゆく
観有之候、すなはち生活の窮乏、労働者発言度の増大、
英米に対する敵愾心の昂揚の反面たる親ソ気分、軍部内一味の
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
革新運動、これに便乗する新官僚の運動、およびこれを背後より操りつゝある
左翼分子の暗躍に御座候。」
「これを取り巻く一部官僚および民間有志は(これを右翼といふも可、
左翼といふも可なり、いわゆる右翼は国体の衣を着けた共産主義者
なり)意識的に共産革命まで引きずらんとする意図を包蔵しおり、
無知単純なる軍人これに踊らされたりと見て大過なしと存候。」
魔神ゾルゲ
誰がどう読んでもゾルゲの話が無い方がすっきりする。
無理しすぎ
おまえ、ゾルゲって言いたいだけちゃうんかと。
ゾルゲルゲ?
(TдT) アリガトウ
■《素粒子》06月02日(水)付
天正10年の今払暁、光秀謀反に信長は「是非に及ばず」の
一言を残して、本能寺の火中に消えた。
しかしこの世は「仕方ない」では済まないことだらけである。
× ×
11歳の少女が12歳少女を死なす。親も教師も文科省も
「何が何だか分からぬ」と言うのみだが。
× ×
勤務実態なき会社員だった首相、「国会に出て来ぬ議員の
活動」を礼賛。強弁癖は直らん。
× ×
みずほ、2兆3千億円もの公的資金をまだ注入されている
くせに元役員に退職慰労金復活とか。
素粒子にかかると、長崎の事件もなんと軽いことか。
>119 このコラムにでてくるゾルゲはかくうの人で、じつざいの人とはかんけいありません
■《素粒子》06月02日(水)付
天正10年の今払暁、光秀謀反に信長は「是非に及ばず」の
一言を残して、本能寺の火中に消えた。
なべてこの世は「当人には理由がある」ことだらけである。
× ×
11歳の少女が12歳少女を死なす。朝日新聞もプロ市民も
「子どもの自由意思を尊重せよ」と言ってきただけだが。
× ×
勤務実態なき会社員だった首相、「国会に出て来ぬ議員の
活動」を礼賛。脳内取材も変わらん。
× ×
みずほ、社民党議員と秘書の活動資金をまだ注入されている
くせに党職員に依願退職依頼とか。
>>128 ×素粒子
○粗粒子
。・゚・(ノД`)・゚・。マタダヨ
> 11歳の少女が12歳少女を死なす。親も教師も文科省も
>「何が何だか分からぬ」と言うのみだが。
だが何だ
ひょっとしてネタではなくて本気でゾルゲとドルゲ混同してる
人がいないか?
>>125 「死なす」じゃなく、「殺す」だと思います。
大正12年、鮮人謀反に朝日は「火を放ちつつあるのを見た」の
一言を残したが、縮刷版から消した。
なべてこの世は「理由がない」では済まないことだらけである。
× ×
11歳の少女が12歳少女を死なす。親も教師も朝日も
「何が何だか分からぬ」と言うのみだが、BかKか。
× ×
勤務実態なき秘書だった社民、「第一回パチンコ文化賞受賞者」に
紙面を貸し与え、パチンコを礼讃させた朝日。マンゲ号贔屓につづく。
× ×
日教組、兆ではきかぬ公的資金を湯水のごとく注入されている
くせに日の丸君が代拒否とか。
フミーへ、解決策だよ。
439 名前:文責・名無しさん[sage] 投稿日:04/06/02 14:54 ID:ESEbQsYG
俺が具体案を提示しよう。校則の改正だ。
第9条 当校児童は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、
武力による威嚇又は武力の行使は、児童間紛争を解決する手段としては、
永久にこれを放棄する。
2 前項の目的を達するため、カッターその他の戦力は、これを保持しない。
これでもう安心だよ。
>>135 次当たりは、シャーペンで首を刺しそうだな。
>>135 天人担当のイクーが月末の「最近の言葉から」の切り抜きに使っているカッターその他の
刃物も戦力に該当するかな?
刃物の威嚇により、論説委員同志の紛争を放棄しない。
>>135 頭いい。すごくいい。それで、全国の学校は平和になるね♪
■《天声人語》 06月03日付
長崎県佐世保市の小学校での女児死亡事件から受ける衝撃は、ふたりの年齢の低さや、校
舎という現場の異様さにとどまらない。インターネットが、事件につながる可能性のある「舞台」とし
て浮かんできた。
11歳の女児は「ホームページに面白くないことを書き込まれたので連れ出した。殺すつもりだっ
た」と話したという。これが動機の核心かどうかは、まだ分からないが、ふたりは、パソコン画面の
文字で会話ができる「チャット」で、よく遊んでいたそうだ。
この新しい電脳上の会話には、面と向かった会話や、声を伴う電話とは異なる働きがあるだろ
う。古来、面談や電話では言いにくいことを手紙にする、という方法があった。思いを、文字という
無言のメディア(媒体)に乗せることで、肉声の持つ強さや荒さを和らげる。相手に届くまでかかる
到達時間にも、ことを静める効果があった。
チャットでの会話は、いわば「即達」する手紙の連続だ。大胆なことも文字でなら書けるという手
紙の特性が、配達の時間が消えることでむき出しになる。面談や電話以上の強さになるのかも知
れない。
総務省によると、日本のインターネット利用者は、03年末で推計7730万人にのぼった。人口の
約6割にあたる。年代別では6〜12歳が61%、13〜19歳では91%に達した。
物心ついた時からネットに取り囲まれ、育つ世代が増える。人間の生身の会話や思いの伝達が
滞ることへの対策は肝要だ。一方で、ネットを使いこなす手だてや、その特性を教え学ぶ場も重み
を増すだろう。
>>139 お疲れ様です。
新聞社が情報の伝達の遅さを尊ぶとは・・・・。
今日のはバカ女っぽい文体だな、発想も。
チャットを云々するより、感情むき出しで推敲の痕跡のない
コラムをどうにかせよ。
>>139 乙
>インターネットが、事件につながる可能性のある「舞台」として浮かんできた。
ちゃうやろ? 君らは「犯人」が特定できたと喜んでるんだろ?
ゲーム、携帯電話。朝日に限らず、マスコミ様は分かりやすい犯人を求めて
いるようだけど、そうじゃないでしょ。
ネットがおそらくきっかけになったろうさ。でもな、その背後にある女児の
本当の葛藤とか、いろんなものがあるでしょ。どうして、「刺す」という衝動
に駆られたのか。
分かりやすい「チャット」という道具が見つかったので飛びついてコラムに
してしまうあたり……やっぱり浅いなぁ。
朝日の阪神支局での小尻記者死亡事件から受ける衝撃は、遺児の年齢の低さや、新聞支局という現場の異様さにとどまらない。新聞が、事件につながる可能性のある「舞台」として浮かんできた。
赤報隊を名乗るものは「紙面に面白くないことを書き込まれたので射殺した。殺すつもりだっ た」と話したという。これが動機の核心かどうかは、まだ分からないが、朝日は、紙面 で反日記事を垂れ流しながらも、「右翼」の声は無視していたそうだ。
新聞での記事は、いわば「即達」する手紙の連続だ。大胆なことも文字でなら書けるという新聞の特性が、配達の時間が消えることでむき出しになる。面談や電話以上の強さになるのかも知 れない。
物心ついた時から朝日新聞に取り囲まれ、育つものが多い。世間の生身の会話や思いの伝達が 滞ることへの対策は肝要だ。
ネットっつーよりか・・・
あの加害者は元々かなり危ない人間みたいだが
本当に見苦しいな。
新しいメディアが叩ければそれでいいっていう魂胆が見え見え。
肝心の加害者の心の闇については触れもしないというのが浅ましい。
>この新しい電脳上の会話には、面と向かった会話や、
>声を伴う電話とは異なる働きがあるだろう。
新聞紙上にも素ではとても口に出していえない、歯の浮くようなセリフが
氾濫してるけどね。
まあ、ネットに関して旧メディアが懐疑的なのは予想の範囲内。目だった電波はなしですね。
ていうかチャットしたことないの丸分かりなんだが。せめて社内LANでIMぐらいやればいいのに。アメリカの会社は使ってるぞ。
>>139 内容的には「何を今更」&「予想の範囲内(やや下?)な電波」なんだが…
何か読んでいると「インターネットは悪」と書いてあるようにしか読めないんだが俺の頭が悪いのか?
>>133 や、「殺す」だと「情状酌量の余地なし」になっちゃうでしょ?
「死なす」とすれば「酌量の余地ありなんじゃない?」と読者に思わせる事が出来る。
穿ち杉カナ?
>>149 まあ、単純に執筆の時点で「殺意」が確認できてなかったからでしょう。
殺意があったと確認できたら「殺す」と書けるわけでつ。
>>139 >>インターネットが、事件につながる可能性のある「舞台」として浮かんできた。
朝日新聞のネット版、asahi.comで4月5日に更新されたASAHI INTERNET CASTER
「山井教雄のアニメコラム」は、大陸中国と臍の緒で繋がった台湾の陳水扁総統が
銃撃されるという、「強さや荒さ」や「大胆なこと」が「むき出しにな」ったものだった。
当然良識ある人々の怒りを買い、多くの抗議が集まるという事件の「舞台」となった
訳だが、その後まもなく発生したイラク3邦人人質事件で表面的には何となくうやむ
やになって良かったね、アサピー。
>>139 >インターネットが、事件につながる可能性のある「舞台」として浮かんできた。
おいおい、大丈夫か、これ書いた人。
携帯電話向け掲示板が援助交際の斡旋の場になってた事も有ったし、
架空口座のような不法物の売買とかオークション詐欺とか、
そういうのも何年も前から問題になってたはず。
犯罪の舞台としては、別にインターネットは目新しい媒体じゃないと思う。
確かに、過去の例には「掲示板上で第三者への殺人依頼」なんてのが有ったが、
今回のような「当事者同士の直接的な殺人」は、初めてのケースかも知れん。
もうプロとして金もとれない陳腐な文章しか書けない無能な記者は去れ。
ん〜
ニュースが出れば出るほど
加害者の児童がただ単におかしな奴だったとしか思えんなぁ
>インターネットが、事件につながる可能性のある「舞台」として浮かんできた
道路交通網が、事件につながる可能性のある「舞台」として浮かんできた
クラクション殺人みたいなもんかな?
>インターネットが、事件につながる可能性のある「舞台」として浮かんできた
新聞販売網が、事件につながる可能性のある「舞台」として浮かんできた
フミーがどう料理するかだな。
朝日やサヨのネット敵視は異様だから(w
■《素粒子》06月03日(木)付
人それぞれの歌が聞こえる。
♪人生いろいろ 会社もいろいろ 社員だって……(島倉千代子風に、過去を問われ小泉首相)
♪いつもリコールするけれど呼べど戻らぬ人もあろ……(都はるみ風に、三菱自動車社員一同)
♪升席でたばこを 吸わないで……(沢たまき風に、名古屋場所全席禁煙という日本相撲協会)
♪私バカよね おバカさんよね……(細川たかし風に、KOされ逆上、ベンチを殴り両手小指骨折、
全治3カ月のダイエー杉内投手)
>>160 なんつぅかこう、それぞれの当事者に喧嘩売ってるだけのようにしか思えないのですが、気のせいでしょうか。
♪Fuck Zapan! Fuck Zapan!……
(韓国の反日ロックグループ風に、報道の姿勢を問われ朝日新聞)
■《粗粒子》06月03日(木)付
人それぞれの歌が聞こえる。
♪人生いろいろ 捏造もいろいろ 記事だって……(島倉千代子風に、過去を問われ朝日新聞)
♪あなたお願いよ、筆を折らないで……(岩崎宏美風に、ペットボトル原爆の電波が恋しい2ちゃんねら)
♪呑んで呑んで、呑まれて……(河島英五風に、日々酔っ払いの愚痴を綴る河谷素粒子)
♪私バカよね おバカさんよね……(細川たかし風に、論破され逆上、社説で2度までも歌うなと言っているのではないと
書いた匿名論説委員)
いや、そりゃ確かに今回の杉内は言い訳のしようがないバカなんだけどさぁ。
まさか自称クオリティペーパーがこうもハッキリ書くとは思わんかったよ。
そういうのはゲソダイに任せるもんだろ。
♪いつもリコールするけれど呼べど戻らぬ人もあろ……(都はるみ風に、三菱自動車社員一同)
何これ・・・あり得ない
◆訴粒子06月03日(木)付
人それぞれの歌が聞こえる
♪人生いろいろ 年寄りもいろいろ 若者だって……(島倉千代子風に、朝日の基地外投稿スレ96の76)
♪そこに行けば どんな夢も 叶うというよ(ゴダイゴ風に、夢の国を歌う北朝鮮信者)
♪夢を信じて 生きていけばいいさと 君は叫んだだろう(徳永英明風に、9条を謳うプロ市民)
♪寝たふりしてる間に 出ていってくれ(沢田研二風に、北に帰れと言われ逆上、勝てるはずも裁判を
ひたすら起こしていく在日)
>>160 なんつーかね、結婚式によばれて一節太郎の「浪曲子守歌」歌ったことあるんじゃないか?>フミー
なんかオレらが作って金取って公開したらJASRACが
黙ってなさそうな香ばしいものが夕刊の1面にあったんだが、
最近話題の著作権がナントヤラ、ってのは構わんのかね?
それとも本国同様、脱法精神が旺盛なだけ?
■《天声人語》 06月04日付
戦前の三菱グループを率いた岩崎小弥太は俳句をたしなんだ。こんな句がある。〈新聞の来ぬ
がうれしや雪の朝〉。1933年の作という(宮川隆泰『岩崎小彌太』中公新書)。
前年、犬養毅首相が暗殺された五・一五事件では三菱銀行も襲撃された。軍部・右翼を中心に
財閥への批判が高まっていたころで、毎朝の新聞を見るのも嫌だったのだろう。雪のため新聞が
配達されない朝のほっとした気分を素直に詠んだ。
昨今、三菱グループの人たちは、新聞を見たくないという点では同じ心境かもしれない。2日明ら
かになった三菱自動車の欠陥隠し、リコール逃れは、相次ぐ不祥事の総決算ともいうべき痛撃だ
った。
4年前には、ユーザーからの苦情を組織的に隠し、リコール逃れをしていたことが発覚した。その
ときの社長の言葉は、隠蔽(いんぺい)が「習い性になっていた部分がある」だった。「習い性」を変
えるのはいかに難しいことか。今回、三菱自動車会長は「全部きれいにする」「きれいにするのが
最優先だ」と「きれい」を連発した。自浄と自壊と、紙一重の綱渡りが続く。
「処事光明」。三菱グループの綱領の一つである。品のないことや不正を排し、公正な商売をしな
さい、という意味が込められているそうだ。それにしても綱領の「光明」に反する「隠蔽」の連続だっ
た。
〈愛惜の物皆焼けて月涼し〉。米機の空襲で全焼した自宅前に立った岩崎小弥太の心境だ。45
年6月のことである。三菱自動車も、「愛惜の物」すべてを失ったところから、再出発を図らねばな
るまい。
>>169 乙です。
ごめん。なんか、いろいろ言いたいことあるんだけど・・・
「へっただなぁ・・・」
新聞にリコールがあったら、朝日はイチコロなのに
いい子ぶっているなw
> 「処事光明」。三菱グループの綱領の一つである。
>品のないことや不正を排し、公正な商売をしなさい、という意味が
>込められているそうだ。それにしても綱領の「光明」に反する「隠蔽」
>の連続だった。
「不偏不党」。朝日新聞の綱領の一つである。
偏りを排し、公正な報道をしなさい、という意味が込められているそうだ。
それにしても綱領の「不偏」に反する「反小泉・民主よいしょ」の連続だった。
(;@∀@) <岩崎小弥太が見たくなかった時代の新聞は、無かったことになっております。
アカヒのコラムや社説は、固有名詞の部分を変えればそっくりそのまま自分達に
当てはまる所が嗤える。日本のあらゆる組織、個人のうち最も自省能力、自浄作
用を欠いているのはメディア、特にアカヒだな。
製造業にはPL法があるが、大アカヒ新聞社の知(痴)的生産物を基準として思考
行動する際は、スパイウェア入りの出来の悪いフリーソフトをインストールする以
上の覚悟がいりそうだ。
アカヒよ、第一面の目立つところに「記事をお読みになった結果発生したいかなる
損害も、弊社は一切責任を負いません。自己責任でお願いします」とでもでっかく
書いておけ。
>>176 >>アカヒよ、第一面の目立つところに「記事をお読みになった結果発生したいかなる
>>損害も、弊社は一切責任を負いません。自己責任でお願いします」とでもでっかく
>>書いておけ。
「この記事はフィクションであり〜」の方がいいかも。
せめて「日付と天気予報と番組欄」だけは信用させてくれ>アカヒ
■《素粒子》06月04日(金)付
「子どもを生み、育てることに喜びを感じることができる社会への転換」を
呼びかける政府の少子化対策大綱を皆で読んだよ。
でも僕らは、今出て行くのはやめた。だって、虐待の親は絶えないし、
学校も安全じゃないし、空から車は降ってくるし、それに世界のどこかは戦場で、
日々人が死んでゆく。「命の大切さ」なんてうそっぱちだ。(未来の子から)
× ×
<かなしみはかたまり易し濃紫陽花> 岡田日郎
■《粗粒子》06月04日(金)付
「客観的で公正、敏速なニュース報道と、進歩的で中正な評論、多角的で掘り下げた解説を目指して編集」を
しているという朝日新聞社綱領をネットで読んだよ。
でも僕らは、もう購読契約するのはやめた。だって、捏造の記事は絶えないし、
社説も公平じゃないし、北から命令は降ってくるし、それにアジアどこかは犯罪国家で、
日本人が死んでゆく。「命の大切さ」なんてうそっぱちだ。(熱心な読者から)
× ×
<かなしみはかたまり易し濃紫陽花> 岡田日郎
>>179 戦争はなくならない、なんて大人達があきらめ顔の
中で言うよね。だからぼくらは、みんながもっと心
に平和な気持ちを持ってくれるまで出て行かない。
生まれていったりなんかしない。政府は、僕たち生
まれていく子供の気持ちじゃなく、生む親の側にど
れほどの困難があるのかばかりに注目しすぎ。
たぶん僕たちは生まれても幸せになんかなれない。
子供は政府の対策のためなんかじゃなく、自分達子
供が幸せになるために生まれるんだよ。
はかない命って言葉があるよね。でもはかない命を
馬鹿みたいに粗末に扱うのはおかしい。それこそ馬
鹿な行為だよ。
だけどさ。「九条」という、魔法の言葉を聞いたこ
とばを聞いたことがあるよ。世界中の人はどうかな
?。「九条」の力で世の中を平和にして欲しいよ。
岩崎が新聞を読みたくなかつたのは、そのころも今の新聞みたいに
くだらん記事が多かつたからさ。
事件が原因じゃない。事件を餌にして儲けている新聞に嫌気がさしたのさ。
俺の家は読売新聞だが、最近はテレビ覧以外は読まないな。
>>184 まさにそのとおりで、当時の朝日新聞には「婉然と笑う妖婦さだ」とか
のくだらん週刊紙並の記事が多かった。
それに515事件を報じた朝日新聞記事では、反乱軍のテロ殺人犯を「壮漢」呼ばわりしている。
企業悪と政府の腐敗を糾弾しているつもりの朝日は、戦前と同じことを
繰り返しているだけで、進歩がないw
昭和5年11月15日 大阪朝日新聞
東京駅で兇漢に濱口首相狙撃さる
昭和7年5月15日 東京朝日新聞 第一萬六千五百四十號 囲み広告
本紙特別付録 新満州国要覧 本日発行添付致しました
昭和7年5月15日 東京朝日新聞 號外
首相官邸、警視廰、内府邸等を
壮漢隊伍を組み襲撃
昭和11年5月21日 東京朝日新聞見出しで目立つもの
妖婦お定遂に就縛 猟奇殺人女主人公 添われる仲でなし
活殺自在の女 絡む女郎蜘蛛
>>185-186 まー、それで天皇陛下をはじめ、時流が彼らを「反乱者」扱い
するようになると「姦賊」呼ばわりになるわけで……。
へん、へん、変節漢〜♪
■《天声人語》 06月05日付
ローマを占領していたドイツ軍の将軍らはその夜、オペラ見物に出かけた。幕が下りてから彼らは撤退を始めた。
44年6月3日のことである。オペラ見物は、市民の目をごまかすためだった(C・ヒバート『ローマ』朝日選書)。
撤退開始の翌日、連合国軍がローマに入った。激しい戦闘はなく、文化遺産はほぼ無傷で生き延びることができた。
ローマが無防備都市を宣言していたことも戦火を逃れた一因だろう。
ローマ法王も「だれであれローマを攻撃する者は、文明世界全体に対する母親殺しの罪を犯すことになり、永遠に神の審判を受けるだろう」と警告していた。
ロッセリーニ監督の名画「無防備都市」(45年)は、ドイツ占領下のローマが舞台だった。
抵抗運動をする市民が無残に殺されていくさまをドキュメンタリー風に生々しく描いた。
都市の傷ではなく、人々の傷の深さを伝え続ける。
解放60年の4日、ブッシュ米大統領がローマ入りした。かつて米軍を迎えたような歓迎は期待できない。
6割以上の国民がイタリア軍のイラク撤退を求めている。ローマ法王も、イラク戦争反対をたびたび表明してきた。
戦後、首相を7度つとめたアンドレオッチ氏はこんな提案までしている。
「午前中は皆がローマ解放への感謝を米国にささげ、午後はイラク戦争反対の抗議行動をしたい人がしたらどうか」(フィナンシャル・タイムズ紙)。
ローマからパリ、ノルマンディーへ。かつて解放者として米軍が迎えられた地を、今イラクで苦戦する米軍の最高指揮官ブッシュ氏が巡る。 (以上)
無防備都市は・・・
イタリアは当時北部には「レプブリカ・ソシアーレ・イタリアーナ(イタリア社会主義共和国)」
という枢軸側の政権があったんだがな。「北の共和国」が大好きな嘲日がこれにはスルーかい?
>>188 乙
いつもながらの「反米エキス」を振りまいた皮肉を標榜しているんだろうが、
イヤミとしか読めないとこが哀しいと言えば哀しい。
しかし随分ローマ法王を持ち上げているが、キリスト教が神の名の下にどれだけ他者を
殺戮してきたかには興味ないのか?
何が「文明世界全体に対する母親」だ。反吐が出るワイ。
「だれであれローマを攻撃する者は、文明世界全体に対する母親殺しの罪を
犯すことになり、永遠に神の審判を受けるだろう」
第2次のころから解放者じゃねーよ
ドイツにはドイツの(ry
南京を占領していた支那軍の将軍らはその夜、オペラ見物に出かけた。幕が下りてから彼らは兵士を置き去りに脱走した。
37年12月12日のことである。オペラ見物は、市民の目をごまかすためだった。
脱走の翌日、日本軍が南京に入った。激しい戦闘はなく、文化遺産はほぼ無傷で生き延びることができた。
南京が無防備都市を宣言しなかったことも戦火を逃れた一因だろう。
支那高官も「だれであれ中国を脱退する者は、中華世界全体に対する母親殺しの罪を犯すことになり、永遠に神の審判を受けるだろう」と警告していたが、無意味であったw
ドイツはローマだけじゃなくてパリも無血開城していたはずです。
朝日は、アメリカよりもドイツのほうが紳士(文明)的であったと
言いたいのかな?
>>188 米国大統領がローマに入った。否、現在のブッシュ氏は
国の指導者というよりも、米軍の最高指揮者と呼ぶのが
もっと適切かもしれない。多くの反対運動が起こる中で
戦争を継続するブッシュ氏。しかも敵国から奪い取った
火器を部屋に置いて自慢までしているそうだ。自ら戦争
を望んでいるわけではないと彼も言うが、嘘八百の言い
逃れに聞こえる。戦争の大義すら見いだせず、捕らえら
れた捕虜に対する拷問すら白日の下にさらされているい
ま、文明の母親たるローマを訪れているのは皮肉だ。
しかし、せっかくの訪問だ。結局手ぶらで帰ってしまっ
たなんてことのないようにしてもらいたい。現在、世界
が米国に求めていることは何なのか、今、できることは
何なのか。平和を愛する世界中の市民に対し、米国はい
かなる行動を示せるのか。世界市民は、米国の振舞に「
?」を感じながら、今回の訪欧を注視している。
>>194 >アメリカよりもドイツのほうが紳士(文明)的であった
兵士による略奪とかの戦争犯罪では、確かにドイツ軍は米軍より少なかった。
もちろん別格で多かったのはソ連軍だけどなw
>>192 (-@∀@)<ナチスドイツは戦前の日本と同じで一方的に悪い国ですよ!!!
悪の「国際連合=連合国」が我々「正義の枢軸国」を、敵国と規定したまま半世紀以上も資金をせ
びり続けていることに、何の矛盾も感じないとは哀れなものよな。
■《素粒子》06月05日(土)付
大量破壊兵器不明、治安不安、虐待発覚と散々のイラクを抱えた
米政権のCIA長官辞任。次に責任を取らされるのは誰であるか。
× ×
昔視聴率三冠王の日本テレビ、視聴率買収、やらせ報道につぎ
今度は還流所得隠しの散々王。経営責任不問というわけにいくまい。
× ×
副議長が宣した散会を議長が取り消すという散々参院で年金法案可決。
政治の水準は、国民の政治意識の水準に同じと言います。
>>200 >政治の水準は、国民の政治意識の水準に同じと言います。
自民党が政権でいられるのは、愚民どものせいだ∩(`@Д@´)∩
というわけですな。なるほど。
日テレだけかよw
>>200 こいつは、新聞も読まないでw引きこもって書き連ねてるのか?
>>204 (-@∀@)わが社の紙面だけ読んでいればいいのだ!>愚民ども
「午前中は皆がローマ解放への感謝を米国にささげ、
午後はイラク戦争反対の抗議行動をしたい人がしたらどうか」
これは前半に主眼があること明らかだ。国民にイタリヤを解放したのが
アメリカだといふことを思ひ出させたのだから。
岩崎のマスコミ嫌いも分からなかつたし、今度の天声人語は頭が悪いやうだな。
■《粗粒子》06月05日(土)付
大量議席獲得不能、論旨不安、捏造発覚と散々の紙面を抱えた
朝日新聞の論説委員辞任せず。誰も責任を取らされぬのは社風であるか。
× ×
昔発行部数日本一の朝日新聞、脅迫的勧誘、拉致問題隠蔽につぎ
今度は容疑者本名隠しの散々王。経営責任不問というわけにいくまい。
× ×
副議長が宣した散会を議長が取り消すという散々参院で年金法案可決。
政治の水準は、マスコミの政治意識の水準に同じと言います。
■《天声人語》 06月06日付
太田省吾さんが演出した80年代の一連の演劇を思い浮かべるのは彼に失礼かもしれない。
国会での伝統芸「牛歩戦術」の復活を見て、驚異的な遅さで俳優が歩く「水の駅」など沈黙劇の情景が浮かんだのだった。
時代を画した演劇と、時代錯誤にも見える牛歩劇との落差を痛感しつつ。
戦後すぐの46年に「時計と睨(にら)めつこで牛歩、本会議を流す」の記事がある。牛歩の最初らしい。
第1次吉田内閣で、社会党など野党が衆院議長の不信任案を提出した。数でつぶそうとする与党に
野党は牛歩で対抗、深夜0時を越えて流会に持ち込んだ。
以来、こんな見出しが並ぶ時代が続く。「社会党また牛歩」「役者もうんざり 牛歩劇」。
牛歩が成功を収めたことはほとんどなく、徒労感とむなしさばかりが残ることが多かった。
今回、久しぶりの「牛歩劇」再演である。未納騒動で役者が次々交代したのは筋書きにない展開だった。
長い将来の生活にかかわる重要テーマをかかげながら、中身の掘り下げが足りなかった。
強行採決から牛歩戦術へと旧劇風に幕を下ろしてしまったのにもがっかりした。
太田さんの沈黙劇にはこんな評がある。
「観客の忍耐力に挑戦するかのように極端に遅くし、そのじれったいほどゆるやかな表現のなかから、日常の眼では見えにくい領域を静かに立ちあがらせた」
(扇田昭彦『現代演劇の航海』リブロポート)。
年金法案をめぐるドタバタ劇から立ち上がってくるものは何か。
真の主役、つまり主権者の私たちが無視された、ということだったとすればむなしい。 (以上)
・・・。牛歩批判してるのに、与党批判してるようにしか見えない _| ̄|○
自虐反日朝日新聞、まだ生きているの?
こんな新聞を購読してはだめだよ。反日売国朝日新聞を
廃刊に追いやろう。
>>209 >真の主役、つまり主権者の私たちが無視された、ということだったとすればむなしい。
誰に無視されたのか、はっきり言え。途中から主語が無くなってるぞ。
んでこれ↓が本日の社説の最後の文。
>年金制度という優れて政治的な課題に無残な形でしか結論を
>出せなかった政党と議員たちを選んだのは、ほかならぬ有権者なのだから。
(ー@д@)<俺らの言うとおりの政党を選べよ、愚民ども
役者といえば被差別部落出身者が活躍している。支那・朝鮮と組むのも当然である。60年代の一連の過激派を思い浮かべるのは左翼に失礼かもしれない。
朝日での伝統芸「提灯記事」を見て、驚異的なくだらなさで仲間を褒めるオウムの選挙演説の情景が浮かんだのだった。
時代を画したパフォーマンスと、時代錯誤にも見える提灯記事との落差を痛感しつつ。
書評に高遠女史の本キタ━━━(゚∀゚)━━━ !!
■《天声人語》 06月07日付
梅雨入りした空から、静かに雨が降ってくる。ゆっくり近づいてくる走者の掲げるトーチの先に、炎が輝く。
昨日東京で、夏の五輪では40年ぶりの聖火リレーがあった。
オリンピック発祥のギリシャ・オリンピアで太陽から採られた火が、銀座や浅草、六本木を行く。
今回初めて、五つの大陸を経て、開催地アテネへと向かう。トーチは、オリーブの葉を大きくしたような形に作られた。
その先端に宿るのが「古代の火」であり、それが遠い道のりを行くという物語には、人を引きつけるものがある。
「古代オリンピックでは、聖火リレー(ランパドロミア)は、徒競走部門の一種目として、
しかし多分に宗教的な側面を持ちあわせながら、太古から行われていたとみられている」(『ギリシアの古代オリンピック』講談社)
オリンピアよりは、アテナイやスパルタといった地方での競技祭の幕開けに多くみられた。チームを組み、松明(たいまつ)の火をかざしながら走る。
ゴールは犠牲(いけにえ)を捧(ささ)げる祭壇で、トップの最終走者が自らの松明で点火する栄誉を得た。
近代五輪の聖火リレーが始まったのは、ヒトラーが国威発揚に利用した、36年のベルリン大会だった。
やはりオリンピアで採火され、バルカン半島の各国を通って運ばれた。3年後、ナチス・ドイツがポーランドに侵攻し、第二次世界大戦が始まった。
ナチスの敗北を運命づけた「Dデー」から60周年の日に東京を行く聖火は、お祭り気分に包まれていた。
平和の象徴でもあるオリーブ型のトーチを見ながら、あの大戦と聖火との浅くない間柄を思っていた。 (以上)
せっかくの祭り気分が台無しにされた気分です
火を見ると、戦争を想像してしまうわけですか。PTSDですね?
聖火ランナーの足音ははグングツの音ですか、そうですか(w
1936年ベルリンオリンピック、「民族の祭典」といわれたものデツね。
大会記録映画を見たことがあります。
素晴らしいと思いました。
選手団が整列し、多数の旗が翻る会場に駆け込んでくる聖火の最終走者。
壇上に立ち、右腕を高く上げた例の敬礼で出迎えるヒトラー総統。
朝ピーの大先輩方が「ドイツ最強、ヒ総統マンセー」と叫ぶのも
無理はない迫力ですものね。w
> オリンピック発祥のギリシャ・オリンピアで太陽から採られた火が、銀座や浅草、六本木を行く。
最後が六本木なのは、やっぱりグンクツノヒビキなんですかねえ。
今日発行の「ウィークリーまぐまぐ」に、新作メルマガ情報としてこんなものが。
>●今週の天声人語
>
http://www.mag2.com/m/0000133415.htm 週刊
>初めまして、UUSANです。1週間の天声人語から刺さった文を紹介つつ、読ん
>だ本・経理に初歩などなど。長年本業でやっている経理にの視点から取り上げ
>てゆきたいと思っています。
天声人語ばりに意味が分かりません。スレ違いなので sage。
>>218 朝、目が覚めて思い出した。そうだ、今日は聖火リレーの
日だと。
主に銀座、浅草、六本木を走った聖火は、108 年ぶりに
催されるアテネへと向かうことになる。古代オリンピック
で行なわれた聖火リレーは、現在のような「イベント」で
なく、「徒競走部門」の一種目として行なわれていたのだ
けれど、そこには宗教的な側面もあった。ゴールに迎えら
れた優勝者が、自らの松明から、生け贄を捧げる祭壇に、
バーナーのように点火したそうだ。
悪いイメージもある。国威発揚に徹底的に利用できれば良
いと考えていた、ヒトラーの支配するドイツはベルリンで
催された36年の大会だ。ここから五輪の意義は多様に変遷
し続けている。再度、五輪の意義を考え直したくもある。
>>223 六本木って脱税やったテレビ局があるんじゃなかったっけ?
防衛庁の施設は既に移転したと思ったが。
>>226 うまいなー。
ところで独シュレーダー首相、Dデー式典に独首相として初めて参加。
「われわれドイツ人は、誰が戦争を引き起し、誰にその歴史の責任があるのか
知っている」と演説したそうな。
朝ピー達、「ドイツに見習え、日本も反省しろ、戦後補償タクサン汁・・・」
と勢いづく悪寒。
でも同時に「連合軍はドイツ人にとっても解放者だった」と
言ってるんだよな?
つまり
「誰が戦争を引き起し、誰にその歴史の責任があるのか」
→ナチスです!ナチスが全部悪いんです!
の、いつもの姿勢は崩してないと思われ。
それでもアサピーや「市民」の皆さんは
「ドイツは反省してるぞ」と吹聴するんだろうね。
>>229 実はそれで反論ができるのですよ。
日本の場合は「軍部が悪い! 天皇が悪い! A級戦犯どもが悪い!」
となりますよね。
そう叫ばせた後で。
「でも、ドイツはナチスの人も、きちと英霊として讚えてますが?
見習いますか? 英霊たちの施設もありますよ?」
と切り返すと、耳から鼻血を出すくらいわけのわからんことを叫びます。
楽しいんだ、これが。
>>230 それに加えて、ドイツが逆に賠償を求めてるケースがある事を教えたら・・・
泡吹いて倒れるかな?
てか「古代オリンピック」からでも、「開催地アテネ」からでも、
何だって戦争と結びつけようと思えばはできるよ。
もうお腹いっぱい。
■《素粒子》06月07日(月)付
「強いアメリカ」を掲げ「悪の帝国」ソ連と対決し、冷戦終結を導いた
レーガン元米大統領逝く。
後継を自任して「悪の枢軸」との戦いに臨んだブッシュ大統領は誤算の限り。
弟子は師に及ばず。
× ×
痴呆(ちほう)症レーガン老は快復せず。だが人はいろいろ、痴呆もいろいろ。
治るのもある。生きるとは希望を捨てないことだ。(医療面)
× ×
<手ぬかりのありしごとくに梅雨に入る> 進藤一考
>>233 おんやー? それじゃ、朝日さんは、レーガンを「偉大な師匠」として
定義してるのかい? おいおい、いいのか?
つーか痴呆ネタが好きだな素粒子は
レーガンさん立派だったよな。
10年前にアルツハイマー病であり回復不能と表明、世間から身を隠すとも。
素粒子の「痴呆(ちほう)症レーガン老は快復せず」、如何にもレーガンが
病を克服しようと足掻いたような言い回し、ソ連崩壊の主役ともなれば
憎さも百倍なのは分かるけれどもね。
それにしても品がないよなー、アサピーは。
朝日は卑怯にも程がある。
あれほどロン・ヤスの仲に反対したくせにw
凄まじい反核キャンペーンを張ってソ連を助けようとしたのは、
忘れたか?モスクワオリンピックの協賛企業だったしw
朝日的には、火といえば原爆の火を保存しているとかいう在日?に
言及すべしw
まるで痴呆老人のリハビリのような文章の素粒子で取り上げられたくないだろうな。
>>233 >弟子は師に及ばず。
初耳なんだが…。逆は向かし聞いた覚え有り
どっちが正しいんだ?
>>240 逆は「出藍の誉れ」って言うな。
これは中国古代の故事が元だから、由来は古いな。
「日焼けしたらレーガン大統領みたいな顔になっちゃうんですかー!?
そんなのこまりますぅー!」
ごめん。
■《粗粒子》06月07日(月)付
「不偏不党」を掲げ「言論の自由」を主張し、朝日新聞の躍進を導いた
深代天声人語氏は逝った。
後継を自任して「グングツの響き」との戦いに臨んだ歴代天人は誤算の限り。
弟子は師に及ばず。
× ×
痴呆(ちほう)症レーガン老は快復せず。だが人はいろいろ、痴呆もいろいろ。
治るのもある。出版とは欲望を捨てないことだ。(朝日新聞)
× ×
<手ぬかりのありしごとくに梅雨に入る> 進藤一考
>>243 自分はレーガンって聞いてまっ先にそれ思い出した…。
ごめん。
>>240 朝鮮儒教じゃ、「弟子は師を超えてはならない」らしいけどな。
■《天声人語》 06月08日付
記念の日に、幾つもの演説がなされた。「フランスは決して忘れない。我々の国土を、
我々の祖国を、我々の欧州を、ナチスの蛮行のくびきと凶悪な愚行から解放するため
至高の犠牲を払った人たちを」
仏大統領に米大統領が応える。「大陸を横断して戦った諸国は、平和の大義の下、
信頼しあったパートナーとなる。我々の偉大な自由連合は強固であり…アメリカは
友人のために再びそうする」(AP)
イラク戦争以来の両国の隔たりが縮んだかに見えた。「Dデー」から60年の節目に
立ち会い、ふたりとも歴史に刻まれるのを意識したのだろうか。
「おそらく、この日のすべての演説で最も感動的なものは、シュレーダー独首相から、
もたらされた」(英紙インディペンデント)。場所は昼間の国際式典ではなく、ノルマン
ディーの都市カーンの平和博物館「カーン記念館」だった。
旧敵国の首相として初めて式典に出席した。上陸作戦があった44年の生まれで、
父はルーマニアで戦死した。歴史がドイツに科した責任を深刻に受け止めていると述べ、
続けた。「連合国の兵士は…自由のために究極の代償を支払った。ドイツの兵士たちは
欧州を破壊しようという残忍な作戦に送られたため命を落とした。しかし死の中にあれば、
兵士たちは一体であるし、着ていた軍服にとらわれることもない」
独仏の首脳は、両国の生徒たちや元兵士の前で「熱く抱き合った」(英紙フィナンシャル・
タイムズ)。儀礼の範囲なのか、軍服の別を超えた兵士への思いがあふれたのかと考えた。
つーかどっかの国々も早くフランスみたいに・・・なぁ
としか思えません
精神の奇形児が嬉々として読む
朝日新聞
今日も新たな片輪が
産声をあげる
第二次大戦では、独仏はたいした戦いはしてないんじゃないの?
フランスはさっさと停戦に応じて、ビシー政権を樹立。
ドイツに協力しまくりで、ユダヤ人弾圧も本家ナチスに引けをとら
なかったとか。
昔は欧州の覇者=世界の覇者だったが、今は米国がダントツ。
独仏枢軸で欧州をまとめて、米国に対抗しようという事だと、思うんですが。
>>251 1行目
× 独仏
○ ドイツはともかく、フランス
>>252 ソーリー。
「独仏」は「独仏間=ドイツ対フランス」のつもりでした。
> 記念の日に、幾つもの演説がなされた。「フランスは決して忘れない。我々の国土を、
>我々の祖国を、我々の欧州を、ナチスの蛮行のくびきと凶悪な愚行から解放するため
>至高の犠牲を払った人たちを」
その国の首相を迎えておいて、こういう演説をするってのもどうかと思うが、
まぁ、そういう記念日の式典だから仕方がないか。
確かに、フランスは旧敵国の首相も、暖かく迎えた。
朝日が褒め称えるように、それにケチをつけるつもりはない。
一方、我々の方はどうかと言うと、
元々一体であった国であり、そういう意味で、もし日本が戦争犯罪を犯した
と主張するのであれば日本と同罪であるはずの韓国は、日本の首相が
行く度に謝罪と賠償を要求する。
友好って難しいですね(w
支那や朝鮮が言う「友好」ってのは
隷属
の事だからなぁ。
>>247 なるほど。だから、チョンはだんだん劣化していくわけですね。
最近も師匠である日本を決して越えようとはしていませんし。
今日の素粒子は、晩酌で脳梗塞減少が来るような気がする。
お父さんネタで。
>>231 お、それは知らなかった。不明を恥るしだいです。
詳細キボンぬ。
>>258 ウェブ上だと日本語のソースはあまりないね。この辺?
http://www.zephyr.dti.ne.jp/~kj8899/deutsch.rep.html http://www.ohnichi.de/Toki/toki9.htm ちょっと要約してみた。
日本はサンフランシスコ講和条約の時に個人の財産を含む
在外資産の放棄で、連合国の賠償請求権を放棄してもらった。
連合国としても、日本相手に個人補償ベースでやると
プラマイの収支が怪しいので、個人補償も請求しないことを
含めてこれで手打ちにした。対韓、対中も似たような内容。
東南アジア方面には賠償金を分割ローンで払った。
で、 一 応 国家間賠償、個人補償の終わった綺麗な身。
(日韓基本条約で北韓を入れるかどうかだけがグレー)
対してドイツ、実は第二次大戦の講和条約も結んでない。
連合国はドイツの産業施設から全商船、炭鉱の石炭、特許、
国土の1/3まで奪っていった(難民1200万人!)ので、
それが賠償だ(#゚д゚)フォルァ! が旧西独の主張。
個人補償については講和条約後に、とロンドン債務協定で
決めたけど、分断が固定化してしまっていつ講和条約を結ぶか
判らなくなった。仕方ないので、個別にちょこちょこと
協定を結んで個人補償をしてる。
(「ドイツは日本と違ってきちんと補償している」という
誤解はおそらくこの辺。国家間賠償の時にまとめて丼勘定で
済ませた日本と、いまだに細かくやってるドイツの違い。)
ドイツ人個人の在外資産は手放した覚えは無いので、
東欧、特に国土の多くを奪ったポーランドに対して
補償請求をしてる。
>>231が言ってるのは、多分これ。
>>231 朝日でも記事にしてましたよ、中立ぽかった(w
数日後慌てたように、ドイツの戦争責任問題を記事にしていたのが笑えたけどな。
>>261 ワロタ。
裁判官も怒らないかな。
「こっちも遊びで裁判官やってんじゃねーんだ!」ってさ。
■《素粒子》06月08日(火)付
閣僚、官房長官、副長官、各自勝手な言動の小泉長期政権。
見かけは安泰、実は内閣ばらばらか。
× ×
社会保険庁長官に民間人待望というが、仕事より昼休み、
国民より組合が大事の組織に乗り込もうなんて奇特なお方がいますかね。
× ×
「見ろ、毎日飲んでOKだ」と父。適量なら時々より毎日の方が
脳梗塞(のうこうそく)発症率4割減とあります。
「飲み過ぎはだめよ」「ばか、1杯でやめられりゃ苦労はせん」
> 「飲み過ぎはだめよ」「ばか、1杯でやめられりゃ苦労はせん」
匿名希氏がこの部分をどうするか見物だ。
「連合国の兵士は…共産主義のために究極の代償を支払った。
毛沢東の兵士たちは 北鮮を破壊しようという残忍な作戦に送ら
れたため命を落とした。しかし死の中にあれば、 兵士たちは
一体であるし、着ていた軍服にとらわれることもない」
>>257 凄すぎ(w
・・・実は朝日新聞社員ってことはないだろうな・・・
ある意味、内部告発。
>>259 おお、勉強になった。。。。ありがとん。
■《粗粒子》06月08日(火)付
社説、天声人語、素粒子、首尾一貫して反日反米の朝日新聞。
見かけは安泰、実は社内がたがたか。
× ×
社会保険庁長官に民間人待望というが、仕事より昼休み、
国民より組織が大事の団体だったら朝日と変わらないと思いますがね。
× ×
「見ろ、毎日飲んでOKだ」と史夫。適量なら時々より毎日の方が
脳梗塞(のうこうそく)発症率4割減とあります。
「飲み過ぎはだめよ」「ばか、1杯でやめられりゃ素粒子は書けん」
■《天声人語》 06月09日付
真っ黒な星というものを、初めて見た。背景は白い太陽だ。日本では130年ぶりとなった金星
の日面通過現象である。
昨日、東京は梅雨空だった。薄日の差す合間に、本社に隣り合う海上保安庁海洋情報部にお邪
魔して、望遠鏡がとらえる映像を見せてもらった。
画面の大半が太陽で、輪郭の線から中心へ少し入ったところに、黒い金星があった。バスケット
ボールぐらいの直径の白い円盤の前に、黒い小さめの卓球の球が浮かんでいるような感じだ。二
つの星と地球が一直線になっているのを実感した。
海洋情報部には「金星試験顛末(てんまつ)」という文書がある。前回の現象は1874年、明治7
年だった。この時を前に、各国の天文学者が観測の準備に入り、基地の一つとして日本が選ばれ
た。来日した米、仏、メキシコ隊への対応を記録したのが「顛末」で、三条実美太政大臣や勝安芳
(海舟)海軍卿などの名がしばしば出てくる。
メキシコ隊の5人は、横浜で観測した。隊長ディアスは、送別会で聞いて感動したという、日本側
のあいさつを記している。「ヨーロッパ人とちがって、あなた方は武器の大音声をもって我々に接せ
ず、科学の友情をもって接してくれた。我々互いの国の間にはいつの日にか成就すべき外交関係
がまだない。しかしあなた方の仲介にてわれらの間にはすでに友情の関係が成就したことは確か
である」(『金星過日』)
隊が撮った、金星が黒い碁石のように写った写真を見ながら、日本自身が「大音声」をもって外
に接してゆく道のりを思った。
今日、自虐で締めたのは、不審選船を沈められたのを根に持って
いるからだろうが、的を外しすぎである。メキシコがアメリカに
侵略されたことを踏まえての挨拶であろう。
遙かなるアラモ。「リメンバー」の元祖。
こんな文↓を考えてみました。最後の2行に代えて読んでみそ。
この縁あってか、日本はメキシコとの間で初めて対等条約を結ぶことができた。
近代へ向けて大きな一歩を踏み出したのである。
>>273 >真っ黒な星というものを、初めて見た。背景は白い太陽だ。
>日本では130年ぶりとなった金星の日面通過現象である。
「黒い太陽」に話をつなげるかと思ったぜ(w
>>271 グッチョプ!! ナイスフミーの日常。
>>273 月は星では無いと?しかし、見た感想が小学生並みでワロタ(w
最後の展開は凄いなぁ(w
先日は、聖火を見て戦争を思っちゃうし、昨日は星を見て思っちゃうのね。
大変だね。サヨク菌で腐敗してる脳味噌持ってると。
>>276 GJ
良い締めの文だな。
金星を「明けの明星」と紹介して結びに「近代の夜明け」と
繋げば編集手帳なみに綺麗にまとまるな。
それをアサピーはバカの一つ覚えでグングツグングツと…
今日の天声人語、最後の急展開に敵ながらアッパレと言った感じだ。
>>273 > 真っ黒な星というものを、初めて見た。
日食も見たことないらしい。
>>282 >>日食も見たことないらしい。
築地の社屋に引き篭もってるから見られる訳が無い。
■《素粒子》06月09日(水)付
それにしても多すぎた新潟産コシヒカリ。新品種開発で偽物一掃は結構ながら
値も上がるとある。
× ×
それにしても何のための宮内庁か。異例発言に関する皇太子文書で知れる
何も知らない宮内庁。
× ×
それにしても「虫も 魚も 動物も 木、花も たった一つだけのかけがえのない、
『命』を持っているのだから・・・・・・殺さないで」と書いた少女がカッターナイフとは。
佐世保事件の衝撃やまず。
それにしても何のためのマスコミか。ソ連崩壊で知れる
何も知らせなかったアサピー。
それにしても「珊瑚を守れ」と書いた新聞の記者がK.Yとは。
珊瑚落書き事件の記憶消えず。
■《粗粒子》06月09日(水)付
それにしても多すぎる反日プロ市民団体。新種も誕生で小泉ヤメロは結構ながら
非難も上がるとある。
× ×
それにしても何のための新聞社か。兼業疑惑に関する岡田代表報道で知れる
何も知らせない朝日新聞。
× ×
それにしても「虫も 魚も 動物も 木、花も たった一つだけのかけがえのない、
『命』を持っているのだから・・・・・・殺さないで」と書いた少女がカッターナイフとは。
心の闇の思考停止発言やまず。
それにしても「八〇年代の日本人の記念碑になるに違いない。百年単位で育ってきたものを、
瞬時に傷付けて恥じない、精神の貧しさの、すさんだ心の。にしても、いったいK・Yってだれだ。」
と書いた記者が自らサンゴを傷つけているとは。
(-@∀@)サンゴ事件の衝撃やまず。
>それにしても「虫も 魚も 動物も 木、花も たった一つだけの
かけがえのない、『命』を持っているのだから・・・・・・殺さないで」と
書いた少女がカッターナイフとは。
むしろ、朝日的な作文をする香具師の方が危険だというのは常識w
「虫も 魚も 動物も 木、花も たった一つだけのかけがえのない、
『命』を持っているのだから・・・・・・殺さないで」
、、、そでつね、加害者少女は多分アカヒ家族なのでせう。
アカヒの子がマイニチのムスメを殺してしまった。
昔の日教組的に添削すれば
「イナゴもアジも牛もりんごの木の実も刺身のつまの菊の花もたった一つだけの
かけがえのない、『命』を持っているのだから・・・・・・食べないで」
かな?一応具体的な対象を選ぶように指導してたんじゃないかと。
(みんな食べてるし私も食べるけど)殺される側の論理だけを
フレームアップする。
天人のひきこもり、無感情な文章タレナガシと同レベルなのが恐ろしい
ですね。
岡田の兼職について書いてみろよクソ河谷
素粒子的には格好のネタなんだがな。
>>284 >異例発言に関する皇太子文書で知れる何も知らない宮内庁。
スンマソン。タイプミスでないのでせうか?
「知れる」はいくらなんでも・・・
■《天声人語》 06月10日付
不思議な効果を備えた語句というものがある。例えば「根岸の里のわび住まい」。この上に季語を
乗せれば、たちどころに俳句風の五七五ができる。「あじさいや」でも「夏座敷」でも「木下闇」でもいい。
句の締まり具合に難点はあるものの、形にはなる。
その言葉を最後に付けると話が終わってしまうのが「人生いろいろ」である。近頃、首相が用いた
ようだが、そのすさまじい威力を、以前、夕刊の連載「青空の方法」で、劇作家の宮沢章夫さんが
こんな風に書いていた。
経済記事に付ける。「二十二日の東京株式市場は、円高に対する警戒感と米国市場での大幅な
株安から、全面安の展開となった。人生いろいろである」。有名な文学作品も終わってしまう。「国
境の長いトンネルを抜けると雪国であった。人生いろいろである」
近年多用されている決め言葉が「危うい」と「危うさ」だ。本紙で使われた頻度を、最近の10年と、
その前の10年とで比べると、「危うい」は約3倍、「危うさ」は約5倍に増えた。簡明な「危ない」や
「危なさ」では表しにくいような広がりを感じさせるし、露骨さを薄める効用もある。時代の気分を
表しているのかも知れない。
「危うさ」を感じさせるようなことが続いている。「いろいろ」で終わらせようとする首相のもとで
「いろいろ」な閣僚が暴言を続けた。自衛隊への指揮権がどうなるのか、論議も説明も無いまま
に多国籍軍に連なろうという動きも見える。
ここは、あえて簡明な方を使ってみよう。このままでは「危ない」。
はいはい
それにつけても金のほしさよ
2・3段落目が
すまん
2・3段落目がなぁ
それと岡田の言い訳も小泉と同じくらいアレだぞ
ここは、あえて簡明な方を使ってみよう。朝日新聞社は「危ない」。
ネタかと思ったらマジですか?
>近年多用されている決め言葉が「危うい」と「危うさ」だ。本紙で使われた頻度を、最近の10年と、
>その前の10年とで比べると、「危うい」は約3倍、「危うさ」は約5倍に増えた。簡明な「危ない」や
>「危なさ」では表しにくいような広がりを感じさせるし、露骨さを薄める効用もある。時代の気分を
>表しているのかも知れない。
本当に多用されてるのだろうか?これだけではなんだかよくわからん。
これじゃ単に朝日が、10年前からなんでもかんでも「危険だ」って言うのは、
さすがに読者も反発するので、ちょっと言い方変えてみましたって、
白状しているだけのように見えるのだが。
>近年多用されている決め言葉が「危うい」と「危うさ」だ。
「しかし」「だからといって」の方が多いんじゃ…って社説の方だったっけ?
経済記事に付ける。「二十二日の東京株式市場は、円高に対する警戒感と米国市場での大幅な
株安から、全面安の展開となった。しかし、だからといって」。有名な文学作品も終わってしまう。「国
境の長いトンネルを抜けると雪国であった。しかし、だからといって」
>>293 「危うさ」「危うい」が増えたって言うのは、
朝日新聞のボキャブラリーがそれだけ貧困になったって事を示しているんじゃ?
朝日こそが「危うい」んじゃねぇの?
不安産業だもんな。マスコミさんは。そりゃ「危うい」って言葉つかうさ。
しかも、朝日はその言葉を日本に向ける。本当に危険なターゲットには
絶対に振らない。北朝鮮、韓国、ソ連、支那。
よっぽど、朝日というバケモノの思考の方が危ういってば。
>>293 >近年多用されている決め言葉が「危うい」と「危うさ」だ。
>本紙で使われた頻度を、最近の10年と、その前の10年とで比べると、
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
>「危うい」は約3倍、「危うさ」は約5倍に増えた。
>簡明な「危ない」や「危なさ」では表しにくいような広がりを感じさせるし、
>露骨さを薄める効用もある。時代の気分を表しているのかも知れない。
ぎゃはははははは!
てめぇらが主観に基づいて勝手に使った語句の個数なんかが、
何の指標になるってんだよ(w
朝っぱらから笑かすな!
素粒子、朝刊に移ったの?
>>293 いやはや。
なんとでも書ける新聞、しかも自分自身だけを基準にして「増えた」と強弁するのか。
朝日にはこの言葉がふさわしいな。
「馬鹿につける薬なし」
>>293 難しい文章だが俺なりに要約してみた。
不思議な効果を備えた語句「危うい」。
後ろにつければたちどころに軍靴の音が響いてくる。
東側諸国の社会主義体制が崩壊しちゃって
朝日にとっては危うい世界になったんだろう
今日のはそろそろイクーが特大ホームランをかっ飛ばすヨカソがした。
昔は「〜の恐れが〜」ばかりじゃなかったか?
「危うさ」なんて言葉は客観的に聞こえるけど
エリート意識しか感じないのだが。
>293 天人は知ってか知らずか簡明って言葉の意味を取り違えているな。
「危うい」を「危ない」に変える事が簡明だと思っているのか?
違うだろ。「危うい」を「危ない」に変えても何の意味もない。
重要なのは単語じゃなくて文章だろ。
俺は簡明な文章っていうのは、
5W1Hが明記され、論旨が明確でわかりやすい文章だと思っているが、
最後の一文のどこが簡明なんだ?
>このままでは「危ない」。
どこの誰の何が「危ない」んだ?
このままではって具体的にはいつになったらだ?
なぜ「危ない」んだ?
どのように「危ない」んだ?
わけのわからない言い換えする前に、もっと簡明に天声人語を書いてくれよ。
朝日に限らず、左寄り言論人全般に言えることだね。
彼らは自分たちの主張が「脳内で明らか」になってるから、説明もしないで、何で世間はわからないんだ!?ってことになる。
で、説明しようとしても、自己責任論みたいに斜め上だったり、軽く論破されるから、「情緒的に、感情的に、空気感的に」アジるだけ。
それがまさに「危うい」。
>>317 ホント「語るに落ちた」そのものだわな。
朝日が読者を論理的に説得できなくなってきたからこそ
論拠を示すことなく感情的に使える「危うい」を多用してるわけで。
>最近の10年と、その前の10年とで比べると、
>「危うい」は約3倍、「危うさ」は約5倍に増えた。
朝日没落の歴史と見事に符合するよw
オオカミ少年ならぬ危うい中年か?
そのうち自爆でもして、「ほら!危なかっただろ」とか言い出しそうだな。
(;-@∀@) <エリートである俺様には判る危うさが、愚民共には判らないのか
今回の文章の「危うさ」は、本来批判すべき小泉の台詞(邪)と、自分が良く使う決め台詞(正)を同列において文章を展開させてしまったことではないか?
2項対立で文章を展開させるのは基本だと思うが・・・。
■《素粒子》06月10日(木)付
なに、自衛隊が多国籍軍参加だと? 聞いちゃいないよ。国内論議などそっちのけ、
まっさき米大統領に約束とはな。そんなに「ブッシュのいい子」でいたいかね。
× ×
なに、出生率が政府想定1.32でなく1.29だと? 年金論議中は聞かなかったな。
後出しもいいところじゃないか。前提が狂えば制度も変えなくちゃなるまいに。
× ×
「寸陰惜しむ人なし。これよく知れるか、愚かなるか」 (兼好)
>>293 朝日新聞は、以前から大学入試などに利用される頻度が高い。
日本だけでなく海外でも「日本のオピニオン紙」として評価
が高い。政府による「公式答弁」にとらわれず、市民による
危機意識を表現しているところが認められているのだろう。
なまじ政府答弁に迎合して、政府の覚えめでたいマスコミと
いうのは、媒体としての重要な役割を放棄していると言える
のではないだろうか。
はなしは変わる。最近、社内の調査によれば、「危ない」と
は言わずに「危うさ」「危うい」などとと表記することが、
つとに増えているようである。「危険である」などと、はっ
きり表記しにくい場合には確かに使いやすかろう。理路整然(
りろせいぜん)と危険を明らかにしにくい場合もある。そう
した際には「危ない」よりも「危うい」が使いやすい。
てにをはの問題ではなく、名詞の選択という主義主張に関わ
る問題。今後もオピニオン紙の名に恥じず、いちいち言葉を
よく吟味して使っていきたい。
>322 論議すれば先送りで何もしていないと非難する。
部下に任せれば丸投げと非難する。
即決すれば論議しろと非難する。
どうしろっつーんだよ。
>>322 なに、社説、天人、締めは素粒子まで自衛隊だと?PKO、イラク派遣…こいつら思考が何ひとつ前に踏み出してねえ。
(-@Д@)<自衛隊反対!!
>>293 何が危ういのか論理的に説明しろや。説明責任はどこいったんだ?
情緒で印象操作した戦前の反省を忘れたんかい。
朝日新聞にある「社会の木鐸」を叩けば「危うい」「危うい」つー音がでるのか?
>>322 小泉が発表する前から安部あたりから多国籍軍参加の話はでてるけど。
また、年金制度は自民公明民主で一元化するんじゃん。
今回成立したのは「中継ぎ法案」でしょ?
100年持つ?そんなの戯言信じるなよ(w
■《粗粒子》06月10日(木)付
なに、自衛隊も仕切り直しをだと? 聞いちゃいないよ。イラク世論などそっちのけ、
まっさき自国首相を批判とはな。そんなに「中共様のいい子」でいたいかね。
× ×
なに、岡田代表が役人当時家業の役員兼務だと? 朝日新聞では読まなかったな。
偏向もいいところじゃないか。違法が判れば民主も叩かなくちゃなるまいに。
× ×
「官民兼ねる人あり。これよく知らぬは、愚かなるか」 (兼業)
「危い」…一瞬、「あぶい」の看板を思い出しちまったよ。
いつもにも増して、何が言いたいのか分からん文章だな。
前後の文章がつながってるのかつながってないのか微妙なところが、
素粒子を引き伸ばした感じだ。
カルトで多用されている決め言葉が「危うい」と「危うさ」だ。朝日で使われた頻度を、
最近の10年と、 その前の10年とで比べると、「危うい」は約3倍、「危うさ」は約5
倍に増えたという。オウムが「危ない」や 「危なさ」で内部を引き締めていたのを思い出
す。
朝日信者は「いろいろ」な終末思想に取り憑かれているようだ。
「危うさ」を朝日が感じるようなことが続いている。
カッター少女が小さな「命」を思いやる詩を書いていたが、自身の「危うさ」を
示すシグナルが朝日的言説なのだろうか。
06月11日付■《天声人語》
小泉首相がブッシュ大統領のすぐ後ろで記念写真に納まっていた。75年に
フランスのランブイエで開かれて以来、サミットは30回目になる。米主催での会議は
5度目だが、中央に立つ米大統領にこれほど接近した首相は中曽根さんぐらいだろう。
83年のウィリアムズバーグで、中曽根さんはレーガンさんの真横に写っている。
記事の見出しには「“ヤス”大張り切り/“ロン”と並び中央で」とある。カメラの放列の
中からは、意外なほどの接近ぶりに「オヤ」という声も出たという。小泉さんは、
それ以来の親密さを見せたことになるのかも知れない。
シーアイランドのサミットで、首脳たちがくつろいだ雰囲気で話し合う様子が
テレビで流れている。それはそれでいいのだが、イラクでは戦闘が続いている。
画面を見ながら、近刊の本の一節を思い浮かべた。
「大量破壊兵器が存在するとの断定的な主張をしたこと、そしてその主張に対する
疑問を退けたことは明らかに誤りだった」(『イラク 大量破壊兵器査察の真実』DHC)。
著者は、元スウェーデン外相で、国連監視検証査察委員会(UNMOVIC)の長として
イラクでの査察を率いたハンス・ブリクス氏だ。
米英の両首脳を批判し、本人や顧問たちには批判的な思考力が欠けていたと指摘する。
レーガンさんの「強い米国」への志向を経て、「唯一最強の米国」が実現した時、
独断への傾きもまた生まれたのだろうか。
サミットは「頂上」だが、頂上の一角だけが勝手に高くならないような、厳しいやりとりが必要だ。
言ったところで「闇の勢力」が裏から操っているんだろ。
所詮彼らもパペットマペットガヴァバメント!
アサヒとしては,アメリカ一国が突出するよりも
一触即発の冷戦が続いてた方がよっぽど良かったらしいな。
■《素粒子》06月11日(金)付
言ってみれば、大前提の出生率も知らされないまま空中楼閣の
年金改革案を国会で説明し続けたということになる坂口厚労相。
よくそれで大臣をやってられますね。
× ×
危険を承知しながら死へ走る欠陥車を製造し続けた三菱自動車の
元トップ逮捕。何聞かれても、知らぬ、存ぜぬ、分からぬ。
よくそれで社長をやってられましたね。
× ×
四の五の言われたうえ、お父さんの小遣いは月3万8300円。
素面で書いているなら人格が危うい
酩酊して書いてるなら記者倫理が(tbs
■《粗粒子》06月11日(金)付
言ってみれば、大前提の公平性も知らされないまま空中楼閣の
地球市民思想を紙面で展開し続けたということになる歴代論説委員。
よくそれで日本人をやってられますね。
× ×
危険を承知しながら亡国へ走る社説を掲載し続ける朝日新聞の
トップ逮捕されず。何聞かれても、しかし、だからといって、危うい。
よくそれで記者をやってられましたね。
× ×
四の五の言われたうえ、お父さんの小遣いは月3万8300円。
小泉首相がブッシュ大統領のすぐ後ろで記念写真に納まっていた。朝日的
には、レーガン・中曽根コンビの悪夢の再来のようで「危うい」。
イラクでは戦闘が続いている。それはそれでいいのだが、朝日の法則を
思い浮かべた。
「反核運動の背後にソ連が存在することの決定的な証拠を無視した主張
をしたこと、そしてその主張に対する 疑問を退けたことは明らかに朝日的
正義だった」(『朝日ゲルゲの真実』)。
朝日は、ゾルゲを評価し、スパイ防止法案にだれよりも反対する。
米英の両大国を批判するが、ソ連や中共へは暖かい眼差しを注ぐ。
レーガンの「ソ連封じ込め」への妨害に失敗し、「共産圏崩壊」が実現した時、
支那皇帝への忠誠心がまた高まったのだろうか。
支那が頂上でない国際社会は、 朝日的に「危うい」。
ここんところ三菱ばかり叩いてるけど、韓国の「生ゴミ餃子」はどうなのよ?
反体制を気取って大人ぶってる高校生の学校新聞レベルで
高給取りのアサヒ記者様はたっぷり小遣いもらってるんだろう?
■《天声人語》 06月12日付
斎藤宗吉(そうきち)というと少々重々しい。作家北杜夫(もりお)さんの本名である。偉大な歌
人である父茂吉は、息子宗吉に医者になってほしかった。日頃「文学なんか絶対にやらせん!」と
言っていたそうだ。
父や世間の目をごまかすために学生時代、筆名で詩や小説を発表した。トーマス・マンに耽溺
(たんでき)していた宗吉さんは、マンの小説「トニオ・クレーゲル」から「杜二夫(とにお)」としてみ
た。変だから、と二を外して杜夫にした。姓は北国にいたから。
実名の平岡公威(きみたけ)でなく、三島由紀夫という筆名にしたのも両親への配慮だった。デビ
ューが旧制中学時代で恩師らの判断だった。編集会議をしたのが三島駅辺だったから姓を「三島」
に、近くに見える富士山から「ゆき」を発想したという。
親がつけた平凡な名前に文句を言いながらも評論家の小林秀雄は実名で通した。「親父は私の
名前をつける時、他人と間違えられないために、という名前をつける根本条件を失念していた」。
単に面倒くさかったのだろう、と(佐川章『作家のペンネーム辞典』創拓社)。
小林の父と違って意欲的で凝り性の親も少なくない。それに応えようと人名用漢字が大幅に増え
る。法制審議会の案には、「呪」「淫」「屍」など、つけられた子どもの方が迷惑しそうな漢字もある。
意欲もほどほどに、か。
隻眼、片腕の剣客、丹下左膳(さぜん)の「膳」もつかえるようになりそうだ。昭和初期、このヒー
ローを創造した作家の筆名が林不忘(ふぼう)だった。皮肉な運命をお見通しだったかどうか。作
家名に比べ、左膳はいまなお「不忘」だろう。
>>340 乙鰈。
悪くはないけど、全体的に文芸ネタになってるのはご愛敬としても
第四弾の「意欲もほどほどに、か。」でしめた方がスッキリするなあ。
>>340 > 法制審議会の案には、「呪」「淫」「屍」など、つけられた子どもの方が迷惑しそうな漢字もある。
で、「忘」は迷惑しそうもないのかな。
一文字だけで判断するのはいかがなものか。
天人は林不忘が牧逸馬で谷譲次であることは知らないんだろうなあ...
>>343 今日の編集手帳は、ちょいといまいち感がありますなぁ……。
え? 天人? 文芸蘊蓄大好きだね。
狐狸庵というと少々朝日的だ。作家遠藤周作さんの別名である。
にしても、いったい天人高橋さんの通称でない奪われた実名は
なんだ?
>>338 アジアコード(中国韓国朝鮮在日に不利な話)にひっかかるので
控えめに目立たないように記事にします。
朝刊の片隅にわかりにくいミニ記事があったね(w
さすがは朝日
>筆名が林不忘(ふぼう)だった。皮肉な運命をお見通しだったかどうか。
これは林不忘が忘れられた存在だと、 ほ ざ い て る んですか?
ふざけるな、谷譲次=林不忘=牧逸馬の《一人三人作家》は、貴様なんぞより千万倍も文芸史において重要な存在だよ。
文壇に擦り寄らず、夭折したからおまえの貧相なアンチョコには掲載されていなかったんだろうがな、
この糞野郎、
まったく今日ばかりは朝日本社に苦情の電話でもかけてやろうかと思ったぞ、
ヘソかんで死にやがれ!!
>狐狸庵というと少々朝日的だ。作家遠藤周作さんの別名である。
北杜夫のあとには、遠藤周作、三浦朱門そして阿川弘之って順番でネタにしそうだな。
それぞれのファンがものすごく落ち込むような取り上げ方になるのが目に見えるようだ。
■《素粒子》06月12日(土)付
誰にだって思い違いはある。米朝間の架け橋たらんとしたらしい首相の説得を
米大統領は拒絶。あれだけ忠勤を励んでいるのにね。
× ×
公明、厚労相の交代要求とあるから年金不始末の責任を取らせるのかと思えば違った。
何だ、あそこにも大臣病患者がいるらしい。
× ×
遠い国の元大統領の国葬を横目に、うちでは雛(ひな)のまま死んでいた
鳩(はと)の子の弔いをした。 <病葉に栄枯は遠き雨の音> 水原秋桜子
素粒子って病気に例えることが多いね
>遠い国の元大統領の国葬を横目に、うちでは雛(ひな)のまま死んでいた
>鳩(はと)の子の弔いをした。
サンルチマンたっぷりの素粒子らしいなあ!
それと「雛」のまま死んでいたのなら「子ども」に
決まっていると思うんだけど。
なんでわざわざ鳩の「子」と言うんだろう?
ま、お得意の捏造でしょうな、鳩の子の死。
「ヘーワの芽が摘まれた」って暗喩?でしょ。
>>357 「鳩の子が死んだ」→「烏の仕業に違いない」→「石原知事の烏退治が不充分だ」
よし、石原を叩くぞ!
>>353 鳩山ジュニア(って三代目か?由起夫は)のことかも。
近いうちに「シェイクスピアと、『ドンキホーテ』で知られるスペインの
作家セルバンテスが生年も没年も同じであることは有名だが、先日小欄で
取り上げた林不忘にも、奇しくも生年も没年も同じ牧逸馬という作家がいた」
とか書けば面白いのだが。
>>353は、芸能業界人、と擁護してみる。
 ̄/ ̄)ボソ<ID変えて出直せよ
>>351 ジャスコや岡田のこととか腐れ餃子のことも書いてくれよぅ。
>360 しかも谷譲次は昭和四年の『日米戦争は斯くして』で米国批判をしているんだよね。
当時の検閲にかかって今読める版でも××まみれ。
ネ タ に 使 う な よ ? 天 声 。
久々にここ来たけど素粒子、前より更にひどくなってない?
とても、全国紙の一面に載る言葉とは思えん。
どちらかというと、精強新聞に近い気が・・・・
> サンルチマン
プテキャンの朝日工作員では?
マスコミは他のあらゆる業種を貶すことができるが,
他のあらゆる業種はマスコミを貶すことが出来ない。
三菱や小泉を貶す前に,まず自分達の自浄能力の無さをなんとかしたらどうなんだ。
自分達で選んだを『鳩』をすぐさま叩き落とした民主党。それを支持したアサピーでしたが・・・
足蹴にされた『雛鳩』の怨念か、党内クーデター首謀者は敢え無く未納未加入の渦の中で憤死。
すったっもんだの挙句に決まった後継者も早速すねの古傷がうずきだし・・・
という訳で、やはり『鳩』がよかったのかな?と後悔しているアサピーでした。
■《天声人語》06月13日付
「よく私が父の部屋に入っていくと、父は読んでいたメモから目を上げて、いったいこの子は誰な
のだろうという顔をしたものだ」。レーガン元米大統領の娘パティ・デイビスさんが幼いころの思い
出を『わが娘を愛せなかった大統領へ』(KKベストセラーズ)でつづっている。
母のナンシー夫人は薬物依存で、娘を「虐待」していた。父は「虐待」などあるはずがないと言い
はり、子どもたちには無関心だった。娘時代のパティさんが見たレーガン家の風景は暗かった。
とはいえ、俳優・政治家の家庭である。客が来ると「突然わが家は幸せな家庭に早変わりし、来
客は観客となってそのショーを見物するのだ」。パティさんは両親に反抗を続けた。大統領になった
レーガン氏がソ連を非難し、軍備増強を唱えるのに反発、反核運動をした。麻薬にもおぼれた。
90年代、レーガン氏のアルツハイマーが進行するとともに、パティさんは両親との「和解」を進め
た。11日夕、カリフォルニア州に戻った父の棺(ひつぎ)を前に、パティさんは心優しい別れの言葉
を述べた。自分が飼っていた金魚が死んで埋葬するとき、父が小枝で十字架をつくってくれた思い
出を語りながら。
ナンシー夫人が「永遠の楽観主義者」(タイム誌)だったと語るレーガン氏には、パティさんとは違
う家族像が映っていたのだろう。家族で撮った昔の写真を見て「崩壊家庭ではなかった。皆愛し合
っている」というのが口癖だった。
一見どこにでもありそうな、しかし、特別な運命を背負わされた一家の別れの儀式だった
今日のも、「自分探し」や「癒し」っぽい。
一見どこにでもありそうな、しかし、特殊な読者を背負わされた
朝日の導きのコラムだった。
「背負わされた」かよ。受動態が好きだね、アカヒは。
ソ連は自壊だったのだがレーガン大統領がそれを早めたのも事実。
悔しいんだろうなあ、アカピー。
多くの日本人は死者を悪様に罵ることを好まない。
このバカコラムで何万部減るか、それとも未だにアカピー購読してる
奴にはウケるコラムなのか?
人んちの家庭事情さらすなら、アサピーコラムニストの家庭事情もついでに。
いろんな噂が聞こえてくるんですけど。
人の死に際して書く内容ではないな。
俺もレーガンとか別に好きじゃないけど、
内容の妥当性にかかわらず、日本人はこういうのを一番嫌うというのを
まだ理解できてないらしい。
自分の力で調べたスクープでもない引用まみれの、古くさく下品で場違いな、くだらないネタだな。
首をくくれ、アサヒ。
レーガソ氏が大統領だった頃は売れない俳優上がりの軍国主義者として罵倒してたような気がするが、今となっては家庭の事情をさらして人格攻撃して鬱憤晴らしが精一杯か。
何がしたいのかよくわからん。
>>376 激しく同意。奥歯に何かが挟まったようなコラムはやめてくれ。
批判するなら、「故人であり、評価される向きもあるが、批判すべきは批判して未来へつなげる」とかなんとか言ってちゃんと理路整然と批判しろ。
そこまでやる度胸がないなら、キッパリ別の話題にしろって。
民主党の牛歩と同じだよ。妥協の結果、旧態をさらす。
死去後の朝日の「社説」では、レーガノミックスに代表される経済政策については
問題があったとは書いていたが、外交や国際戦略については批判してなかったですね。
>レーガン氏がソ連を非難し、軍備増強を唱えるのに反発、反核運動をした。
レーガン時代の「反核運動」の背後には、ソ連がいましたがね。
(プーチンに聞けば認めると思うけど)
日本でお先棒担いだ朝日が言えた筋合いではありませんよ。
現に、極東ソ連にSS20が大量配備されていたわけで、
ウィリアムスバーグ・サミットで極東の核問題に言及出来たのも
「ロン・ヤス」関係があったからでしょ。
死去後1週間経って、ネチネチ家庭問題を持ち出して攻撃するのは
言論機関の「品性」が問われるんじゃないの?
亡くなられてかなりの間スルーしてたのは人格攻撃するための
ネタを探していたからか。
本人はまともに攻められないからと、家族をだしにするとは流石にアサヒ、
品性の欠片もない。
レーガン氏の相方であるサッチャー氏も、たしかご子息の所業には
心を痛めていたはず。
彼女にも同じ仕打ちをするのか?アサピーよ。
親と子供とは関係ない、とはアサヒ得意の言い草だろうに。
死者をむち打つのは、朝日の得意技だな。
犯罪被害者の人権を認めない(除く小尻)のだから、普通に病気で死んだ人の人権など、
屁とも思っていないだろう
死んでしまったものの人権などとうになくなっているんですよ
ソ連が倒れたのが悔しくて、「女性自身」化して家庭
攻撃に走る朝日であったw
まあ、天声人語を読んでるのって「自分を高めたい」低能女くらい
しかいないと思われるので朝日にしては正攻法ではあるw
家族出すなら、奥様のほうツッこめよな、とも思った。カナーリデムパだったんでしょ?
占星術にはまって政治日程にも介入したらしいね>ナンシー様w
Λ_Λ \ ヾ \ ☆
<丶`∀´> ヽ ペチ!!/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
く つ=(======∧==⊃ < 日本が悪うございました
ノ ノ> > (((´Д`;)―-○)) \
〈_フヽ__7 ⊂⊂ ( ノ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\_ __________________________/
Ο
。.:*・ 0 。.:*・゜幸福回路作動中。.:*・゜.:*・゜
∧_∧
<”@∀@”> 休刊日は、普段書けないことでも自由に妄想できるから最高ニダ!
>占星術にはまって政治日程にも介入したらしいね>ナンシー様w
そんなレーガンに葬られたソ連、アサピー悔しいのはよくわかる。
つぎは北チョンの番かな?w
■《素粒子》06月14日(月)付
「けしからん」「怒ってるな」「民主党だ」「何事だい」「小泉首相の対米追従ぶりを
幹部が『ポチのように約束』などと言ったそうだ。忠犬ハチ公ならともかく我々ポチ名の
犬でも米国に批判的なのは多くいる」「なるほど」「有志ポチ連合としては抗議したい」
――路地で犬が会話していた。
× ×
B級同士の合併でどうにかなるのか。1リーグ制はしょぼくれてるし、
いっそ飛び切り球団を作り大リーグに入れてもらったら。
よもやエスパーだったとは。
> B級同士の合併でどうにかなるのか。
また日の高いうちから飲んでるのか。
・・・まさかシラフで書いてるわけじゃないよな?
>>388 近鉄とオリックスのファンに喧嘩売ってますな。
小泉貶しはいつもの事だが
> B級同士の合併でどうにかなるのか。
調子に乗って何をほざいとるんだこいつは。
近鉄とオリックスどっちのファンでもない俺でさえ不愉快極まりない。
テツandトモに対し「流行りは廃れる」と堂々と言い放った新聞ですから…
>>388 B級同士の合併でどうにかなるのか。1リーグ制はしょぼくれてるし、
いっそ飛び切り球団を作り大リーグに入れてもらったら。
ナベツネへのあてつけか?
あの爺さん大リーグ入りをほざいていたようなきがするが。
スポーツ新聞のネタかな?
イチローが育った球団もB級扱いですか。
■《粗粒子》06月14日(月)付
「けしからん」「怒ってるな」「民主党だ」「何事だい」「小泉首相の対米追従ぶりを
幹部が『ポチのように約束』などと言ったそうだ。忠犬ハチ公ならともかく我々中共ポチの
犬には米国に批判的なのは多くいる」「なるほど」「中共ポチ連合としては抗議したい」
――築地で犬コロが会話していた。
× ×
反日同士の共闘でどうにかなるのか。2大政党制はしょぼくれてるし、
いっそ飛び切り新党を作り自民反体制派に入れてもらったら。
>――路地で犬が会話していた。
>――路地で犬が会話していた。
>――路地で犬が会話していた。
・・・・・・・おい、何て言ったらいいんだ?こういう場合?
近鉄とオリックスは「B級」だが、
朝日は「A級」だと思っているんだろうな。
天下のご政道に、犬の利用などもっての他。
余が直々に裁きを申し渡す。
瓦版屋朝日屋 番頭 河谷史夫
市中引き回しの上、獄門
そして、フミーは小塚原の露と消えた。
>>388 俺もファンじゃないけどB級扱いは失礼だよな
アメリカ追従の50年余だが、経済力世界第二位の「ポチ」になった。
朝日の言うとおりに、ソ連やシナの「ポチ」になっていたら・・・
あっ、朝日は「お代官様」になって権勢を揮えていただろうから、それでいいのか。
俺近鉄ファンなんだが、こーいう事態にファンの気持ちを考えないのは流石アカヒだな
うーむ。
今日の素粒子は本格的に意味不明。
「対米追従」を罵倒しているのだろうが、野卑なだけ。
野球ネタも同様。
せめて工夫の痕跡ぐらいはみせて欲しい。
そろそろ最底辺にたどりついたというところか。
オリックス(旧阪急)ファンには特に失礼じゃないか?
夏の高校野球、戦後GHQに甲子園を接収されていた時期に西宮球場でやった
こともあるんだぞ。
>>388 幼児性に由来する妄想癖の抜けてない中学生のメモ帳ですか?
この文が全国紙の1面に片隅とはいえ載ってる事が改めて考えると
オソロシイやら笑えるやら…。
>>388 ついに「寸鉄」を超えたな。
これでは特殊な読者しか残らないだろうに。
イチローが話題になったとき、阪神大震災の時、あれだけイチローや仰木監督、球団そのものの姿勢をマ天声人語や素粒子でンセーしたのに・・・。
これで球団から取材拒否されたら笑うな。
スポーツ担当者は一面にこんなこと載せられて怒り狂ってるんじゃないだろうか。
いまさらバウリンガルのCMですか?
■《天声人語》 06月15日付
「毎春、梅の花が咲きだすと、『昇る朝日の国』は、野球相手に、恒例の全国的な恋愛事件を開始する」。
「プロ野球にみるニッポンスタイル」を副題にしたロバート・ホワイティングさんの『菊とバット』(サイマル出版会)の一節だ。
プロ野球を通じて日米文化比較に踏み込んだこの本が出たのは、77年だった。
「日本は、ほとんど一夜のうちに、目のキラキラ光るピッチャーやホームランバッターたちの国に、ベースボール狂たちの国に、変貌する」
こんな熱狂の時代に輝いていたチームの一つ、近鉄バファローズが合併するという。
名将・西本幸雄監督に率いられ、79、80年と連続してリーグ優勝しながら、日本一への壁を越えられなかったことを思い出す。
熱狂の時代は、その後長くは続かなかった。「なるようになれ、って心境ですね」。
プロ野球はこれからどうなるかと問われた随筆家江國滋さんが答えたのは80年代半ばだった。
「狭い日本に果たして二リーグ制が必要なんでしょうかね。ちょっと古いかもしれませんが、一リーグ八チームの頃のことが懐かしいですね」(『プロ野球よ!』冬樹社)
近鉄とオリックスの合併で、1リーグ制になるという観測があるようだ。スター選手の脱日本や、人々のサッカーへの傾きを見れば時代の流れのようにも思われる。
しかし「1チーム減即1リーグ減」では短絡的過ぎないか。
戦いのさなかに、合併を宣告される身もつらいだろう。これまでに果たせなかった日本一の夢を成就する機会が、今年で最後になるとしたら。 (以上)
Zです。
なんでオリックスについては一言も…
事実上オリックスが近鉄を吸収するようなものだから。
>> 411
減ることが決まった。いや、残念ながら与党自民党
らの議席のことではなく球団の話だ。
すこし前まで交流試合などの話題が、球団減らし等
よりも現実的だという議論が為されていた。それよ
りも現実はもっと厳しかったということなのだろう。
もう耐えきれないという判断で近鉄は近鉄本社から
分かれ、オリックスに吸収合併されることを選んだ。
割と違和感がないのは、オリックスの方も、現在の
の前は電鉄会社の所有チームだったからだろうか。
方々で様々な意見が出ている。パシフィックリーグ
が5球団になるのなら、全球団を、一気にひとつの
高いレベルのリーグにまとめてはという議論である。
尚、ここではひとつにまとめればレベルが高くなる
であろうかということは議論しない。しかし、いま
すこし考えを進めて、金満巨人の分割を提唱したい。
日本プロ野球発展のための「巨人分割」か。
俺的には、日本の「高級紙」が朝日新聞一紙だけとは心許ない。
朝日新聞社を分割して「高級紙」二紙体制としてもらいたい。
>>416 反日反米反戦の朝日新聞
と
親中親韓親朝の朝日新聞
に別れるのでしょうか?
朝日第一新紙と
朝日第二新紙に
分かれるに違いない。
そしてお互いに中韓への忠誠度で張り合う、と。
>>417 そんなことしたら、両者で凄惨な殺し合い(文字通り)が起きるんでしょうね。
極左どもの内ゲバのすごさったら……もぉ……
■《素粒子》06月15日(火)付
冗談でした。米大統領批判作でカンヌ最高賞のムーア監督、「次は英首相を映画化する」
と語ったのはただのジョークだったとか。
× ×
冗談でしょう。多国籍軍中の自衛隊は統一指揮に服さず独自指揮権を持つとは。
「右向け右」の号令に勝手に左を向けますかね。
× ×
冗談じゃないぞ。とめどなき三菱車の欠陥隠し。いちいち部品見直しも面倒だろう。
こうなりゃ会社そのものリコールのほかなし。
>>421 >「右向け右」の号令に勝手に左を向けますかね。
心配ご無用。
これからは「右」を向くから。
日本は。
>>421 >冗談じゃないぞ。とめどなき三菱車の欠陥隠し。いちいち部品見直しも面倒だろう。
>こうなりゃ会社そのものリコールのほかなし。
ここ、匿名希さんがどうするか楽しみ(w
揶揄されて自分に跳ね返って来るって分かって書いてるのかな?
それとも、大朝日様にそういうことを言う奴は存在しないと考えてるのか?
それとも、揶揄されてることすら知らない(考えられない)とか?(w
■《粗粒子》06月15日(火)付
冗談みたいでした。辻本元議員擁護作でデンパ最高賞の早野委員、「次は牛歩戦術を擁護する」
と語ったのはただのジョークではなかったとか。
× ×
冗談でしょう。日本国の政府は民主主義に反して少数派の意見を聞けとは。
「何でも反対」の号令に素直に左を向けますかね。
× ×
冗談じゃないぞ。とめどなき社説の駄コラム化。いちいち指摘・反論も面倒だ。
こうなりゃ会社そのものリコールのほかなし。
「右向け右」の号令に対して「回れ右」でおながい。
朝日の号令は「回れ、左」だから、誰も従えない罠。
一回ぐらい、野党をネタにこの芸風で素粒子書いてみないもんかねえ。
国連待機軍、化石牛歩、岡田自爆、不信任案空回りなど、
あげつらうにとっときのネタは与党より多いのに〜。
>>416 サントリーのウイスキーみたいに「赤」(従来路線)と「白」(ノンポリ)に分けるとか。
>>427 菅が「江角を国会に招致しる!」って言ったときにあったやうな。
■《天声人語》 06月16日付
アイルランドのダブリンの市街から10キロほど南東へ、電車で行く。小さな駅から海岸沿いに
数分歩くと、丈の低い円筒形の塔が見えてくる。ナポレオンの侵攻に備えてイギリス軍が設けた砲
塔の跡だ。
アイルランドの作家ジェイムズ・ジョイスの小説「ユリシーズ」は、1904年6月16日、このマーテ
ロ塔に住む青年たちの朝の会話で始まる。この日は、後に妻となるノラとジョイスが初めてデートし
た日だという。ダブリンを背景に、中年の新聞広告勧誘員ブルームと妻モリー、文学青年スティー
ブンらの織りなす1日の物語がつづられる。
ユリシーズはギリシャの叙事詩「オデュッセイア」の主人公オデュッセウスの英語名だ。小説は叙
事詩の構成を下敷きにしているが大冒険や漂泊は無い。しかし「意識の流れ」の手法で描いた文
学の極みの一つとして世界の読者や研究者を引きつけてきた。
「『ユリシーズ』は、彼が見、聞き、小耳に挟んだことのすべての精髄であり、聖化であり、冒涜で
あり、大真面目であると同時に喜劇的で(略)小波が寄せて来て韻律を刻み、馬が駆け牡牛がの
そのそと歩く」(『ジェイムズ・ジョイス』ペンギン評伝双書)
角を曲がるとまた角で、曲がっても曲がっても行き着かない迷路の感じもある。人々の営みが複
雑に交錯する都市そのものが迷路であり、人と人との関係も、人間を形作る器官もまた迷路と言
えなくもない。
ダブリンでは先日、100年前のあの日のブルームの朝食にちなむ無料朝食会が開かれ、大勢
でにぎわったと、英紙にあった。
また文学薀蓄ですか?
「『天声』は、鮮人が妄想し、曲解し、小耳に挟んだことのすべて
の精髄であり、(略)ペットボトルが(略)、支那人が(略)倭人が(略)」
衒い以外なにもないコラムって
よく読むと「角を曲がるとまた角で」ってのはどこかで聞いたような
安物の流行歌のようで笑える。中学生くらいの子どもが「作詩」すると
「ラビリンス」とか「迷宮」とか、「人々の思いが交錯する街」とか
よく書くような。
なんでこういう安っぽいのを挿入したかに思いを馳せる。
>>433 禿禿同。俺もそう思った。
>都市そのものが迷路であり、人と人との関係も、
>人間を形作る器官もまた迷路・・・
『クオリティーペーパー』の朝刊看板コラムに書き連ねる表現かよ!w
ジョイスか・・遠い目(-_-)ウツダ
>>430 だから、一体何が言いたいんだ、朝日よ・・・ orz
それだけ書き連ねるぐらいなら、もう少し「日本でも文学イベントぐらいやって味噌」って書けよ・・・
日本で文学イベント?
よし、みんなで自衛隊基地に集合して切腹パフォーマンスだw
>>433 「迷宮のアンドローラ」
「再会のラビリンス」
>>430 今日の天声人語は悪い意味で「あまりにも文学的な表現」で
何が言いたいのかわからない。
仲間内での、世間話的なはなしならともかく
こういう文章を一面に持ってくるのは見識を疑う。
もっとも、いつもの事だと言われればそれまでですが。
■《素粒子》06月16日(水)付
「統一された指揮」を「統合された司令部」と言い換え、だから主体的判断は可能で、
参加でなく協力なのだと小泉政権はひたすら自衛隊の多国籍軍入りを図る。
撤退を転進、全滅を玉砕、敗戦を終戦と言い換えた時代を想起せよ。
言葉をごまかすとき、為政者は実態を糊塗(こと)しようとしている。
× ×
世間では「景気回復続く」(日銀月報)のに三菱自動車は販売目標を下方修正。
誰のせいでもありゃしない、みんな身から出た錆(さび)。
>>440 普段から事実を歪曲している報道機関、これも何とかしないとな。
値上げを購読料改定、セールスを拡張、景品を拡材と
言い換えてきた連中を想起せよ。
>>440 > 撤退を転進、全滅を玉砕、敗戦を終戦と言い換えた時代を想起せよ。
はぁぁぁぁ!? てめーらが言ったんだろうがぁぁぁぁ!!!!
その反省もねーくせに!!
「朝日新聞は変節漢」のFLASHを100回見ろ
そして死ね>河谷
他は大本営発表だろうが終戦は「敗戦というコトバは復習心を煽る」とか
阿呆な理由で言葉狩りして使い続けてるんじゃないの?
今年の8.15アサヒは「敗戦」と書くのか?河谷論説委員。
敗戦とは言えるもんなら別にご自由に言ってもらいたいわけだがw
×復習
○復讐orz
宣言ヲ受諾スルと朕が言ったから8月15日は降伏記念日
■《粗粒子》06月16日(水)付
「統一された指揮」を「民主主義の理想」と言い換え、だから主体思想は立派で、
独裁でなく共和なのだと朝日新聞はひたすら北朝鮮の正当化を図る。
捏造を誤解、犯罪を手段、牛歩を抵抗と言い換えた新聞を想起せよ。
言葉をごまかすとき、執筆者は実態を糊塗(こと)しようとしている。
× ×
世間では「景気回復続く」(日銀月報)のに朝日新聞社は実売部数を下方修正。
誰のせいでもありゃしない、みんな身から出た錆(さび)。
>>430 小学生の真理子ちゃんはダブリンへ遠足に行きましたが、
そこでなにも経験できませんでした。でも、感想文を書く
という課題がありましたので、まりちゃんは百科事典
を継ぎはぎしたり、「町は迷宮だ」という詩を書いたりで
日教組低能先生を誤魔化しましたとさ。
ある評者曰く
深代の駄文を下敷きにしているが機知や蘊奥は無い。しかし
「意識の濁り」の手法で描いた駄文の極みの一つとして世界市民
や日教組を引きつけてきた。
野球用語の「ストライク」や「ボール」等の和語への
言い換えも、阿呆マスコミの自主的発案と聞きますが?
06月17日付 ■《天声人語》
奇術師の苦悩というのがあるそうだ。観客をあっといわせる素晴らしい奇術を
してみせる。しかし裏にあるのは、往々にして「あまりにばからしくて、奇術師自身
恥ずかしくて認めたくない」ようなトリックだという(C・プリースト『奇術師』早川書房)。
その落差におののく。
イラクでの多国籍軍への自衛隊「参加」について政府が「基本的考え方」を示した。
憲法の枠をいかにすり抜けるか。「奇弁」をもってのつじつま合わせに、下手な奇術を
見せられているような気分に襲われた。
まず「参加」という言葉の伸縮に着目した。狭義の「参加」だと憲法に抵触する。
意味をあいまいに広げてすり抜けようとした。それにも無理があるのだろう、「考え方」
からは「参加」という言葉が消された。
「指揮権」も障害だ。多国籍軍の指揮下に入ると、憲法が禁じる武力行使を
命ぜられる恐れがある。ここは伝統芸の「自在訳」で切り抜ける。国連安保理決議の
指揮権のくだりを翻訳で薄め、独自解釈を可能にした。陳腐な仕掛けで彩られた
この「憲法すり抜け術」に、とても拍手を送る気にはなれない。
先の小説『奇術師』に登場する中国人は、虚空から金魚鉢を出現させる華麗な
技で有名だった。仕掛けは簡単で、中国服の下、ひざに金魚鉢をはさんで運んでいた。
舞台では足を引きずりながら歩かざるをえない。秘密がばれないように、彼は舞台を
離れても足をひきずって歩いた。生涯続けた。
無理な仕掛けやつじつま合わせはその場だけではすまない。将来に禍根を残す。
>無理な仕掛けやつじつま合わせはその場だけではすまない。
将来に禍根を残す。
アメリカ軍が作った日本国憲法のことだなw
びっこが憲法で、多国籍軍参加が「金魚鉢を虚空から実体化」なのかな?
というか、コラムがへたすぎて小泉のが「下手な奇術」ではなくて、
「観客をあっといわせる素晴らしい奇術」だと言いたいのかと思ってしまうw
イクヲにもぜひ、ペットボトルから原爆へつなげるような
「観客をあっといわせる素晴らしい奇術」を見せてもらいたい。
>>440 >撤退を転進、全滅を玉砕、敗戦を終戦と言い換えた時代を想起せよ。
直接には関係ない話だが、立ち読みしたトンデモ本で
「昭和天皇が完成間近だった原爆を "破滅への無限ループになるから" という理由で中止させ、
日本が原爆を受けることによって、この世から戦争を終わらせるために "終戦" と呼んだ」
ってのがあったなぁ。
本の内容はデムパだけど、なんとなくこの件が気に入って(昭和天皇のお言葉かは別として)
あえて「終戦」と言っている自分がいたりして(w
>まず「参加」という言葉の伸縮に着目した。
「強制連行」という言葉の伸縮にも着目してほしいですな。
■《素粒子》06月17日(木)付
ほうら、やっぱりね。
●アルカイダとフセイン政権との協力関係示す「証拠なし」と米独立調査委。
大量破壊兵器は見つからず、「初めに開戦ありき」だったブッシュ政権の正体示す。
●自衛隊の多国籍軍に参加すれども指揮下に入らずとの政府説明の担保は
米英との口約束だけらしい。自民党内にすら「唐突」「ごまかし」という批判くすぶる。
× ×
白、青、桃、と七変化。<紫陽花(あじさい)の風にも告げで色変うる> 和子
>>459 「ほうら、やっぱりね」って、親父が居酒屋でクダ巻いてんのと同レベル
の自称クオリティペーパーって‥(w
フセイン政権はクルド人虐殺などの国家犯罪を行い、国連による査察
の妨害をしてたってことは無視?記憶にない?
そういう経緯があったからこそ、米が軍事行動に踏み切ったんだろうが。
「ごまかし」はどっちだよ。自称人権派新聞さんよ。
「かわいそうな言い方だが、既に死んだクルド人には人権がない」ってか?
「初めに開戦ありき」って平和な国を勝手に攻撃した悪いヤツとでも言いたいのか?アホだな。
朝日的には開戦前には何もなかったってことなんだ
朝日とってる普通の人。めっちゃ小泉きらいとかプロ市民とかじゃない普通の人とか、
素粒子って読んでどう感じるんだろう。
この文体、この内容。
こんなとこ読まないよ,普通の人は。
テレビ欄見て,4コマ見て,はいおしまい。
でもたまにしりあがり寿がトンデモな時があるから毒される可能性あり。
>>463 普通とはいえんがサヨってる親は痛快がってるよ。
ぶっちゃけた文章よ気にならないようだ。
ちなみに朝鮮人と中国人は大嫌い。
■《粗粒子》06月17日(木)付
ほうら、やっぱりね。
●岡田民主党と小泉政権との力関係示す「証拠だらけ」と各種世論調査。
代わりの代表候補は見つからず、「初めに反対ありき」だった野党合併の正体示す。
●小泉首相は靖国参拝の意見判決を単純に切って捨てる。との朝日社説の担保は
一裁判官の意見だけらしい。裁判所内にすら「蛇足」「ごまかし」という批判くすぶる。
× ×
軍部、GHQ、アカ、と七変化。<新聞(しんぶん)の風にも告げで色変うる> 朝日
>>459 和子じゃ誰だか分からん。
朝日だから和子内親王のことかな?
>>465 しりあがりのアレは素なのかなー
朝日に合わせてるんだと思いたいよ
>>463 「アルコール依存症82万人」の今日の夕刊トップ記事と、「素粒子」両方眺めて、
「フムフム」と思う。
アルコールは醒めるけど、アサピーは独善という永遠に酔ったまま。
>>453 「あまりにばからしくて、奇術師自身 恥ずかしくて認めたくない」ようなトリックだという
「奇弁」をもってのつじつま合わせに、下手な奇術を見せられているような気分に襲われた。
うはwwwwwwおkwwwwwwwww
06月18日付 《天声人語》
「9・11同時多発テロ」が、日本でも起きていたとしたら。そんな恐ろしい
想像に駆りたてるのが、米議会独立調査委員会の報告書である。
首謀者は、米本土だけでなく、東南アジアから太平洋を飛ぶ米航空機を
同時にハイジャックし、爆破や日本などへの攻撃に使うことを検討していた。
米在住のジャーナリスト、青木冨貴子さんの『FBIはなぜテロリストに敗北
したのか』(新潮社)で読んだ「ボジンカ」計画が、すぐに思い浮かんだ。
93年、世界貿易センタービルの爆破事件が起きた。95年に逮捕された
主犯格のラムジ・ユセフ受刑者は、太平洋上で12機の米旅客機を同時爆破
する計画を立てていた。4千人の死を見込み、成田発の6機が含まれていた
とある。
ユセフ逮捕で「ボジンカ」計画は消えたはずなのに、なぜ息を吹き返したのか。
委員会の報告に、こうあった。9・11首謀者のハリド・シェイク・モハメド容疑者の
おいがユセフ受刑者で、ふたりはフィリピンで合流して「ボジンカ」計画を練った。
これで、復活した訳は分かったが、ますます訳が分からなくなったのが、
ブッシュ大統領の「イラク戦争の大義」だ。大量破壊兵器と同様、アルカイダと
フセイン政権の協力関係を示す証拠も見つからなかった。
ブッシュ政権による戦争の誤った正当化や軍事力への過信を批判して、
米国の元外交官や退役将校らが政策転換を求める声明を出した。大統領選を
前に異例だが、選挙の後では間に合わないという思いが感じられる。日本でも、
政権を問う節目が近づいてきた。
>>475 乙鰈
イラク戦争の大義はともかくも、アフガン戦争の大義についてはどうなんでしょうか・・・。
時系列的に行けばアフガンをすっ飛ばすのはどうかと。
>「9・11同時多発テロ」が、日本でも起きていたとしたら
朝日は喜んで小泉批判をするに100ペリカ
>「イラク戦争の大義」?
ユダヤを守る為でしょw
そういう子どもでも分かってることをくだくだと、、、、、
参院戦へ向けて、小泉政権へのネガティブキャンペーン開始ですか?
疑いを晴らすためにフセインが努力してれば
もっと納得できるんだけどな
>>475 何度も、何度も、何度も、アメリカを挑発したのはだーれ?
何度も、何度も、何度も、査察を拒否したのはだーれ?
そもそも、クウェートに侵攻したのはだーれ?
朝日新聞さんて、本当に健忘症ね?
>>475 朝日的「いいテロリスト=米国と日本など同盟国が標的」、で有罪確定でも
「95年に逮捕された主犯格のラムジ・ユセフ受刑者」とお呼びします。
もし朝日神戸支局襲撃犯人が判明したらなんて呼ぶのしらね?
>>480 クウェートに侵攻したのはアメリカが暗黙の了解してたからだけど。
まぁイラクに関してはアメリカに騙されたイラクが悪いと思うよ。
道義が通じる相手じゃないし。
>>483 >アメリカが暗黙の了解
これは、フセインの勝手な思い込みだと思うけどなー。
>これで、復活した訳は分かったが、ますます訳が分からなくなったのが、
>ブッシュ大統領の「イラク戦争の大義」だ。大量破壊兵器と同様、アル
>カイダとフセイン政権の協力関係を示す証拠も見つからなかった。
前半で、
「日本も危機管理をきちっとしよう、アルカイダ等の危険な組織の
人物の入国をきちんと把握しよう」ってなるのかと思ったのに、
この後半へのつながりは何なんだ?
感情的な反米、反日じゃ説得力ある文章にならんぞ。
イラク査察団のケイ氏が「大量破壊兵器は見つからなかった。
だが、米のイラク攻撃には正当性があった」と言ったのは何故だったのか?
イラクのクウェート侵攻という、たかだか20年前のことは記憶から
すっぽり抜けてしまうクセに、60年前の日本の行動を思い出すなんて
(捏造したりもするが)不思議な記憶力をお持ちですね(w
>>483 アメリカは基本的に口で言ってる間は表立って反対しない。
実行に移したらぶっとばすが。
> これで、復活した訳は分かったが、ますます訳が分からなくなったのが、
>ブッシュ大統領の「イラク戦争の大義」だ。大量破壊兵器と同様、アルカイダと
>フセイン政権の協力関係を示す証拠も見つからなかった。
断られはしたが、ビンラディンがフセイン政権に協力を求めてたことはスルーでつか。
素粒子でどんな文句を小泉に言うんだろ
ワクワク
>>485 >イラクのクウェート侵攻という、たかだか20年前のことは記憶から
>すっぽり抜けてしまうクセに、60年前の日本の行動を思い出すなんて
>(捏造したりもするが)不思議な記憶力をお持ちですね(w
最近のことは覚えてなくて、昔になるほど鮮明な記憶。
痴呆の典型的な症状ですな(w
■《素粒子》06月18日(金)付
「現代虫類図鑑」から要約。
アトダシムシ 首相官邸に生息中。年金改革法が成立してから出生率1.29を後出し、
自衛隊の多国籍軍参加を米大統領に表明した後から国内説明と後脚が活発。
カッテナイイグサばかり食べるため言動に信頼性を欠く。「多国籍軍でも日本に指揮権あり」
と言う先から米国防次官補が「多国籍軍は米が指揮」と明言するがごとし。
× ×
「社会の毒虫」たらんとした記録作家松下竜一さん逝く。67歳。
>>490 漏れとしては「キョヒムシ」を推したい。
日程が押しているにも関わらず、審議拒否を行い、
後から「ギロンガ〜ツクサレテイナイ〜」と鳴き喚く虫を。
>>490 マスコミの取材力で先に提示すれば良かったのに>出生率
後出しのさらに後出しじゃーん
>>493 もう壊れてるんだよ。
余命もわずかだから好きなようにさせてもらってるんだよ。
でも、閉店セールを何年も続けてる店の如く
中々くたばらないんだよ・・・
マンネリ化が目立ってきたな
ジャスコのほうがアトダシムシだと思う
今日の天声人語は、そんなに変な主張はしてないと思うが、
>これで、復活した訳は分かったが、ますます訳が分からなくなったのが、
ここに、ものすごい力技を感じる。
■《粗粒子》06月18日(金)付
「現代虫類図鑑」から要約。
オソダシムシ 議員会館に生息中。年金改革法がほぼ成立してから抵抗策を遅出し、
民主党の愚直な活動を支持者たちに表明した後から兼業経歴発覚と馬脚が活発。
カッテナイイグサばかり食べるため言動に信頼性を欠く。「担当役所に丸投げ総理」
と言う先からが「小泉総理はは独裁者」と記事にするがごとし。
× ×
「紙面の毒虫」であり続ける論説委員河谷史夫はいつ逝く。67歳?。
>>498 社説といい、天声といい、素粒子といい
朝日はめちゃくちゃだな…
ヒュンダイ虫類図鑑?
さすがチョウニチ。
>>490 このところ滅茶苦茶忙しくて、今日偶々このスレを見て初めて知った。
松下竜一が亡くなったのか。
「豆腐屋の四季」「砦に拠る」、よかったなぁ。合掌。
どんな形であれカワタニが言及しているのを見ると、心から怒りを覚える。
>>492 一応、今年のアレは正式の公表前に(どうやったのかは知らんが)
朝日と読売が抜いたんだよ。
ありもしない虫の名前を妄想するよりも、チョウセンメクラチビゴミムシについて
書けよ。
■《天声人語》 06月19日付
多いようであり、少ないようでもある。全国推計で82万人になるというアルコール依存症の人
の数だ。
福井県や徳島県、東京の世田谷区、大阪・堺市の人口に匹敵すると聞けば、大変な数だと思う。
しかし、成人男性の約2%、50人に1人と聞くと、控えめの感じがしないでもない。
「一杯目の微醺が二杯目、三杯目と僅かに重なっていると思うまもなく、あなやもあらせじ、羽化
登仙(略)忽ち、爛酔、泥酔の域に達してしまうのは、日本的酔っぱらいの特質らしい」。酒酔いの
アンソロジー『酔っぱらい読本』(講談社)に収録された埴谷雄高の「酒と戦後派」の一節だ。
「百薬の長」「憂いの玉箒(たまばはき)」と、類のない効用を備えてはいるものの、「酒が酒を飲
む」「酒に呑(の)まれる」と、程良いつき合い方が難しい。厚生労働省の研究班がよりどころにした
世界保健機関の診断ガイドラインにも「飲酒の開始、終了、あるいは量に関して行動を統制するこ
とが困難」との一項があった。
酒との深いつき合いといえば、この人である。〈かんがへて飲みはじめたる一合の二合の酒の夏
のゆふぐれ〉牧水。俳句ならば、この人がいる。〈ほろほろ酔うて木の葉ふる〉山頭火。『酔っぱらい
読本』には、やはり、あの人も入っている。
「私は、弱い男であるから、酒も呑まずに、まじめに対談していると、三十分くらいで、もう、へとへ
とになって、卑屈に、おどおどして来て、やりきれない思いをするのである」(太宰治「酒ぎらい」)。
入水から56年。今日が桜桃忌で、誕生日でもある。
カストリ新聞の天人のアル中率は、、、、
GHQに媚びながらも愛国者だった太宰は自殺したが、
GHQに媚びながら反日になった朝日は生き残った。
50人に1人ってむちゃくちゃ高率だとおもわないか?普通。
さらにアルコール乱用となるとその5倍くらいと推定されている。
明らかに就業時間中の飲酒が日常化してる朝日コラム子は「俺は違う」と思っていそうだけどw
だからこそ、こんな文章が書けちゃうんだろうね。
率は少ないけど女性のアル中もいるんだよね。一割くらいかな。
それから未成年にも結構居る。数値はちょっと手元に無いのでわかんないけど。
ちなみにここであげられてる推定値は少ないほうの値。
人口比で2%とも言われている。ほんとに50人に1人くらいになる。
はてさて、朝日記者のアルコール依存症罹患率はいかほどか。興味深い。
引用ばっかだな、手抜きすんなよ。
同じネタ使い回すなよ
今日の天人が入試に出たらツラいだろうなあ。
で、なに?
フミーも山頭火や太宰に並ぶとでもいいたいのか?
今日のはタミーが書いたのか?
冒頭の無意味な倒置文とか、この人あの人とかいう訳のわからない代名詞を使う辺り
ん?アル中患者の数字から始まって、なんで今日は太宰の命日って終わりになってるの?
太宰が酒のせいで自殺したってんなら分かるけどさ。
太宰は左翼活動をしてボロボロになり、酒や麻薬に溺れ自殺未遂数回。
ウイスキーを煽って国立市?の委員会に出かけた若竹りょう子市議みたいな
のを応援しているのかな?
■《素粒子》06月19日(土)付
「自衛隊は多国籍軍司令部下にあるが、指揮下には入らない」との
政府統一見解は詭弁(きべん)である。
こ 困ってしまうよ、小泉さん
い いつもこの手でくるけれど
ず ずるずるべったりお得意だ
み 民主主義は手続きなのに
じゅん 順序も何もありはせぬ
い イラクの自衛隊このままに
ち 駐留続けて大丈夫だろか
ろ 労を惜しむな、議論の労を
う うたた気になる日本の行方
× ×
黒板に人間と書く桜桃忌 行夫
>>515 > み 民主主義は手続きなのに
この言葉、やたらとプロ市民やエセ知識人が使うよね。佐高とか
やたらと使うんだ。
奇弁くさくてたまらん……
実際、どんなに議論したところで、
自分達にとって都合の良い結論が出ない限りは「充分な議論がなされてない」だろ?
あんなに「国連、国連」って言ってたのに・・・
相変わらず、ウィットもユーモアもないね。悪意と嫉妬、そのまんまじゃん。
ま た 縦 読 み か
一発サプライズは?
>>516 それは体制側も同じことを言うよ。
ちゃんと多数決の手続を経てるから正当だ、ってね。
むしろ、プロ市民側の言い分としては、民主主義は
少数者の意見を良く聞くことだ、ってんじゃないかな。
>>522 それも体制側に言わせると
「うんうん、耳にたこができるほどよく聞きましたよ。デモあなた達は私たちの言うことまるっきり聞いていないじゃないですか?もう充分聞くだけ聞いてやったので結構でしょう。」
だろ?
体制側=国民の多数派です。
早野タン流に言えば、心を込めた「手続き」「議論」が欠けているんだろう。
■《粗粒子》06月19日(土)付
「日の丸君が代を否定はしないが、認めない自由もある」との
朝日社説見解は詭弁(きべん)である。
あ あきらめなさいよ、朝日さん
さ 最近の必死さはわかるけど
ひ ず ずるずるべったりお得意だ
しん 新聞は事実を書くべきなのに
ぶん 文化も何もありはせぬ
し 紙面のでたらめこのままに
や やっつけ続けて大丈夫だろか
せ 正論を惜しむな、議論の労を
つ ついつい気になる朝日の行方
× ×
朝刊にアル中を書く桜桃忌 イクヲ
今朝の天人、一行目だけぱっと見で「……右翼?」と連想したオレ、わりと朝日依存症。
>>526ミス!
昨夜は連投規制でダメだたーよ(´・ω・`)ショボーン
■《粗粒子》06月19日(土)付
「日の丸君が代を否定はしないが、認めない自由もある」との
朝日社説見解は詭弁(きべん)である。
あ あきらめなさいよ、朝日さん
さ 最近の必死さはわかるけど
ひ 品性下劣も極まれり
しん 新聞は事実を書くべきなのに
ぶん 文化も何もありはせぬ
し 紙面のでたらめこのままに
や やっつけ続けて大丈夫だろか
せ 正論を惜しむな、議論の労を
つ ついつい気になる朝日の行方
× ×
朝刊にアル中を書く桜桃忌 イクヲ
「日本国憲法は連合軍指令部下に押し付けられが、民主的に成立
した」との 朝日的統一見解は詭弁(きべん)である。
こ 困ってしまうよ、朝日さん
い いつもこの手でくるけれど
ず ずるずるべったりお得意だ
み 民主主義は手続きなのに
じゅん 順序も何もありはせぬ
い イラクのゲリラそのままに
ち 駐留止めて大丈夫だろか
ろ 労を惜しむな、平和の労を
う うたた気になるイラクの行方
× ×
穢多の子の窓からのぞく夏書かな 子規
■《天声人語》 06月20日付
「飲食物に勇気のあるほうではない」という作家の司馬遼太郎が案内人に勧められ、
琵琶湖の水を茶碗(ちゃわん)にくんでおそるおそる飲んだ。
ヨシが群生しているあたりの水だった。「じつにうまかった」と記した(『街道をゆく24』朝日新聞社)
浄水能力だけでなく、ヨシ原には魚が産卵し、育つゆりかごの役目もある。
水鳥の生息地でもあり、湖岸の浸食を防ぎもする。
「里山の写真家」今森光彦さんが、琵琶湖をテーマに2冊の写真集『湖辺(みずべ)』
『藍(あお)い宇宙』(いずれも世界文化社)を出したきっかけも、老漁師そしてヨシ原との出会いだった。
琵琶湖で漁をする80歳の漁師に連れられて行ったヨシ原で今森さんは感じた。
「包容されているような心地よさ」があり、「疲れた体の中に精気が甦(よみがえ)ってくる」独特の宇宙だ、と。
長く撮り続けてきた里山にいるのと同じような安らぎだった。
写真集を見ていると、琵琶湖という湖が実に多様な顔を持ち、複雑な表情を見せることがわかる。
美しい風景だけでなく、湖辺に暮らす人々の息づかいが伝わってくるのが、今森さんらしい。
戦後激減を続けた琵琶湖のヨシ原をめぐっては、政府の都市再生本部が昨年、
再生に向けてプロジェクトを進めることにした。民間団体もいろいろな試みをしている。
今森さんは、老漁師のように湖辺で暮らし、湖に頼って生活の糧を得ている人々の「共生の知恵」を大事にしたい、と語る。
〈近江の海夕波千鳥汝(な)が鳴けば心もしのに古(いにしへ)思ほゆ〉(柿本人麻呂)。
古来、さまざまな感慨を与えてきた湖だった。
・・・・・・・・だから?
何を言いたいのか
琵琶湖の葦はアシだと思うが。
言霊を信じてヨシとするのは日本語を歪めている。
「里山」などのサヨク好みの話題を胡散臭くしているのは
「宇宙」だとか、直ぐにニューエイジっぽく語るから。
朝日は湖畔や河川敷の公園や球場を葦原に戻すように提言すべしw
ちなみに日本の別名
豊葦原瑞穂国(とよあしはらみずはのくに)
葦原(あしはら)の瑞穂の国
葦原中国(あしはらなかつくに)
朝日や岩波が学者と組んでヨシをつかうのも歴史を歪める
反日思想が根底にあるのではなかろうか?
>>531 最初の3行で生ゴミ餃子に話題が行くと思ったんだが…書こうとして書けなかったのか?
>>535 自分は岡田のイラク人は泥水飲んでろ発言に行き着くと…。
考えてみれば朝日がそんなこと書くはずもないのだが。
■《天声人語》 06月21日付
最初は「青いカビのようなものか」と思ったという。
しかし、よく見ると何か木の根のようなものもあり、紐(ひも)のようにも見える。
目が慣れてきた時、日差しが少し強まり明るくなった。凝視する。
茶色に近い色の緒を結び、青い服を着た人の姿が、かすかに見えた。「人物だ! 壁画だ!」
72年3月、奈良県明日香村の高松塚古墳での壁画発見の瞬間を、網干善教・関西大名誉教授が記している(『飛鳥高松塚古墳』学生社)。
それから30年たって撮影され、今月刊行された『国宝 高松塚古墳壁画』(中央公論美術出版)の写真で、西壁の白虎の部分が劣化していることがわかったという。
映画『フェリーニのローマ』のシーンを連想した。カメラは地下鉄の工事現場に入ってゆく。掘削機が壁に穴を開ける。突然、その先に古代の壁が現れる。
描かれた人物像が鮮やかだ。新発見と思う間もなく、色が急速に薄れ、像は消えてゆく。現代の空気の作用を極端に表すかのような印象的な場面だった。
本の写真を見ると、確かに、白虎の像の輪郭は薄れているようだ。たけだけしい表情もぼやけて、虎というより猫の気配も漂う。
退色が進まないことを願うが、姿形がしっかり保たれている絵もあるようだ。特に「飛鳥美人」たちの口元の赤は鮮やかだ。
高松塚古墳の隣接地に、「壁画館」がある。掲げられた絵は模写だが、それでも、胸に迫ってくるものがある。
それは、はるかな古代の絵が、すぐ隣り合った闇の中で、今も確かに息づいているとの思いから来るようだった。 (以上)
朝日新聞の海外支局員とか特派員はパスポートの菊の御紋章をマジックで塗り消して
使ってるのか聞いてみたい。
>>537 さて、
2回読んでみたが何が言い(伝え)たいのか解らない俺は頭が悪いのか…
>>539 漏れも判らん。
高松塚古墳の壁画を保存しろ、と落ちるならわかるんだが、
なんか、個人が「古代へのロマソ」を胸にしつつ書いたエッセイか何かって気がする。
>>537 えーつまり、考古学に興味はない、ということですね。
行間からにじみ出てきますよ?
小泉批判やってればいいんじゃない。ムリしないでさ。
>>540 「国宝」消滅の危機を招いた 文化庁=政府 批判してもよさそうなんだが、頭まわらなかったのかな?
>> 537
朝、一瞥すると新聞に見える。何か黒い紙に文字が記され、
日々玄関先に届く。今はネットもあるが、社会の公器である
新聞はやはり大事なものだ。ネットで伝え聞く所によると新
聞によっては自国を貶す文書ばかり掲載し、公平な意見など
はお題目だけというものもあるようだ。新聞のかたちをした
ごみとでも言うべきものだ。
みんななんでそんなものを購読するのかと思うが、曰く毒を
以って毒を制するというような気持ちか。と、新聞の一面の
下を見ると、「天声人語」。これこそが、噂のゴミ新聞なの
であった。とある小説家が言っていた。「それも知っていま
す」とばかりが話題のネタでは、女にも相手にされないと。
■《素粒子》06月21日(月)付
高松塚古墳石室の東面「青竜」と西面「白虎」とが話していた。
「おーい、虎。ずいぶん薄れたじゃないか」「竜よ、君もぼけたようだぜ」
「ぼけてもくるさ。見つかって32年、現世に見たのは欲ぼけにエゴ丸出しの人界だ」
「牛肉偽装、ごまかし改革」「欠陥車隠しに、大義なき戦か」
「何より人間どもの吐く二酸化炭素が良くない」
「人知れず眠っていた間が懐かしいよ。早く消えたいな」
× ×
台風に縦断されし国と愛 善子
古代だって聖人君子ばかりだったわけじゃなかろうに
>>544 人間が描いたものだということを忘れてないか?(w
■《粗粒子》06月21日(月)付
朝日新聞一面コラムの朝刊「天声人語」と夕刊「素粒子」とが話していた。
「おーい、素粒子。ずいぶん薄れたじゃないか」「天人よ、君もぼけたようだぜ」
「ぼけてもくるさ。掲載されて100年、現世に見たのは平和ぼけに反日丸出しの社内だ」
「社説偽装、ごまかしコラム」「拉致隠しに、大義なき偏向か」
「何より老人どもの吐く反日デンパが良くない」
「人びとに支持されていた間が懐かしいよ。早く消えたいな」
× ×
台風に縦断されし国と愛 善子
欲ボケのエゴ丸出しや大儀のない戦は、古代もあんまり変わらんのではないか。
>>547 乙です
おやおやおや? 朝日さん?
平安時代は貴族から搾取された薄汚い時代でしょ?
江戸時代暗黒史観がうまく機能しなくなったのに続き、
あの辺の時代も「良い時代」にくら替えですか?
当時の民は搾取されて地獄を見てたはずでしょ。
>>542 昨日の新聞では専門家が批判してたな。
そういえば、国や政府機関への批判が甘いな。なんでだろ。
”国”宝だからどうでもいいのかな?
渡来人様が書き半島との縁を示す貴重な資料なのにね。
何も考えないで書いてるのがよくわかりますね
>>537 被埋葬者への心配りが一切感じられない。
コラム子にとって、古墳は単なる古代へのロマンであり、決して墓な
どではないのだろうか。いや、むしろ墓であることは承知の上で、故人を
冒涜することに喜びを感じているのだろうか。卑近な映画の話題に繋げる
あたり、かなり低レベルである。
最初は「茶色いカビのようなものか」と思ったという。
「人物像だ!金正日将軍様だ!」
宇宙世紀0072年、築地廃虚の小尻塚での壁画発見の瞬間
が記されている(珍宝 朝日)。それから30年、西壁の憲
法九条の部分が劣化していることがわかった。
写真を見ると、確かに、「憲法」の輪郭は薄れているよう
だ。劣化が進まないことを願う。特にハングルで書かれた前文
の赤さが鮮やかなので。
>>544 >「何より人間どもの吐く二酸化炭素が良くない」
顔料が劣化するのは二酸化炭素のせいじゃなくて、酸素のせいですがな。
科学にゃ弱いが 経済も、政治も 社会も 分からない
思いめぐらす 文芸ネタ
>「何より人間どもの吐く二酸化炭素が良くない」
がきネタキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
二酸化炭素が悪いと聞いて人間の呼吸のせいにするやつって、古今東西いるんだよな、特に子供
>>556 小学生のころ無意識にそういうことを思ってて、
「環境のために人間なんて消えればいい」「日本人は世界で一番嫌われてる」
て言葉を親に言ったことを思い出した。
・・・あの気まずい雰囲気が今でも忘れられない。
>>531 滋賀県民だが、葦をヨシというのはまだ許せる。スルメをアタリメというようなものだ。
内容はまさに「・・・で?」だな。琵琶湖の諸問題に敏感な滋賀県民でも、これを読んでもなにも想起出来ないと思う。
意味なしコラムだ。
■《天声人語》 06月22日付
通りかかった小学校の脇の路地で立ち止まった。
路地よりも身の丈ほど高い校庭から垂直に下りたコンクリートの白い壁に、茶色い輪ゴムのようなものと、黒い点々がうごめいている。
それは、丸まったミミズを、アリたちが真上に引き上げようとしているところだった。
路面から50センチほど上で、校庭の高さまでは1メートル近くある。
3匹が上から引っ張り、下から2匹が押し上げる。
時に別のアリが手を貸したり荷物に乗ったりして、休み休み、数ミリずつ持ち上げてゆく。
風で荷が揺らいだが作業は続いた。
難所が待ちかまえていた。壁の最上部が路地の方に7、8センチ張り出している。
このひさしのような障害を知っての上で、ここまで運んできたのか。作業もこれまでか、
と思った瞬間、その輪が壁から離れて中ぶらりんのようになった。
ひさしに仰向けに張り付いた2匹が、輪をぶら下げながら進み、ついに、ひさしのへりまで運びきった。
重力を消し去るような離れ業に見とれたが、風が強ければ、荷は元の路面に落ちていただろう。
「青い鳥」で知られるメーテルリンクには、アリや蜜蜂などの社会的昆虫についての著作がある。
「アリがこの地球上でもっとも高貴で慈悲深い、寛容で献身的かつ愛他的な存在である」(『蟻の生活』工作舎)。
同時に、「あらゆる昆虫の中で、アリだけが軍隊を組織し、攻撃的戦争をくわだてる種族」とも記した。
小さなアリたちが備えている大きな幅は、人類の方の幅と重なりあうように思われる。一団は、校庭のツタの茂みに消えて行った。 (以上)
>>559 毎度おつー。
ところで
>小さなアリたちが備えている大きな幅は、人類の方の幅と重なりあうように思われる。。。。
俺の狭い脳の幅では、何が言いたいのかさっぱり分からない。
小学生A「へんなおばさんが校庭のフェンス越しにいるよ。」
朝ピー「蟻だ。蟻だ。ぶつぶつ、、、、」
小学生B「蟻なんて何処にも居ないのに、どうして?」
先生「アル中だな。」
朝ピー「蟻の社会こそがナチスの、共産主義の、そして朝日の思想なのだ。」
訂正 思想→理想
>>561 素で思ってそうだからこまるんだよなw
ただ、どっちかって言うと蟻は生殖系列(女王蟻とか)のために多大な労力を払ってるわけで、ある意味王室至上主義。
ん・・・北朝鮮はw
公園で芝生に座ってて、腕を上ってくる蟻を見て似たようなこと考えて上の突っ込み入れてて、
だいぶ自分が朝Pの電波にやられてると思った。
>>560 そそ、この一文わからなかった。
この筆者が蟻をずっと眺めてるほど
時間にゆとりのある生活をしていることはわかった
>同時に、「あらゆる昆虫の中で、アリだけが軍隊を組織し、
>攻撃的戦争をくわだてる種族」とも記した。
軍隊アリはアジア的優しさに満ちた綺麗な軍隊です(w
戦ってる蟻に「話し合いで解決しなさい」って言ってみて下さい。
しかし、この御時世、通りかかった小学校で蟻を見てブツブツ言ってたら
通報されますよ(w
ところで、邦人がイラクで人質になった時、
「日本政府が自衛隊を派遣するからこういうことになったんです」
って書いたみたいに、
「韓国政府が軍隊を派遣し、あまつさえ増員しようとするから、
韓国人が人質になったのです。
韓国政府は、大義のない米国の戦争への追従を止め、人命を尊重して
韓国軍をイラクから撤退させるべきだ」
って書かないんですかね?
なんだよせっかく軍隊キターと思ったのに!
アメリカの中にはアリが入っているくらいやっとくれよ(´・ω・`)
今日の天声人語にはこれ以外に言うべきことを思いつかない。
ぼくらのかってる「小蟻」を心配してくれてありがとう
| |
| |√ √
| |从从)
| | ヮ゚ノゝ
|_|⊂)
|文|/_|ヽ
| ̄|'ノ
朝ピ新聞のしょうありがしんぱいだ
よくわからんのだけど、アリと人間の重なり合う幅というのは
「軍隊を組織し、攻撃的戦争をくわだてる」ということなのか。
いつものことだが、結局何が言いたいのかわからんな。
>>559 人は会話する能力を持つ。意見が異なったときに、まずは会話
が問題解決の大きな武器となる。
相手を説得する会話。これを交渉と呼ぶこともあるが、もし相
手が同じテーブルに付いてくれないと、交渉の余地はない。共
に相手を非難してときには戦争と呼ばれる武力衝突に突入して
しまうこともある。
てんきの良い日に蟻を見つめていた。一致協力して餌を運ぶ。
くろ蟻にとくに、こういう「市民」的生活が見られる。しゃべ
れない蟻なのに、まるで「交渉」を行い、市民のために利他的
な行動をとっているように見える。
いま、地上はテロまっさかりだ。テロ国民と名指しされ、他国
から侵略を受ける国もある。テロ国民と名指しする前に、国民
らと話し合い、「交渉」をする余地はなかったのか。
蟻は、市民的生活の他に、軍事的な側面も持つそうだ。攻撃的
な戦争を企てることもあるらしい。大きな幅を持つ生物だ。ど
んなときにも「攻撃」を振りかざす某国に、蟻の幅を感じろと
でも言ってみようか。神の代理人たる人類が、ちっぽけな蟻に
すら劣る面があるのは不思議だ。
問い1
「小さなアリたちが備えている大きな幅は、人類の方の幅と重なりあうように思われる。」
の「人類の方の幅」とは何か。20字以内で答えよ(10点)
問い2
「現代の空気の作用を極端に表すかのような印象的な場面だった。」
の「現代の空気の作用」とは何か。20字以内で答えよ(10点)
問い3
「古来、さまざまな感慨を与えてきた湖だった。」
の「さまざまな感慨」とは何か。20字以内で答えよ(10点)
問い4
(ry
>>570 よかった……もう20年も昔だが、大学入試にそんな問題が出なくて
本当に良かった……
でも朝日って団塊の世代があぼーんしたら
将来試験問題として出してすらくれなくなるんじゃないかと思う
模範解答
問い1
「いろいろ」
問い2
「いろいろ」
問い3
「いろいろ」
>>572 いや、 「次の文章の文法的間違いを上げなさい」 って設問で使われるだろう。
問い1
「憲法の保障する思想及び良心の自由があるので、答えは多様だと思うのは私だけでしょうか?」
問い2
「憲法の保障する良心の自由(tbs」
問い3
「憲法の保障する良心の自由(tbs」
■《素粒子》06月22日(火)付
風の吹きようでは大変になる。
大屋根が飛んできたんじゃ仕方ない。台風6号で東海道新幹線の架線切断。
11万2千人が迷惑。
× ×
あれだけいい加減な説明態度じゃ仕方ない。小泉内閣支持率がひと月で
54%から40%へ急落、不支持42%で逆転したと小紙調査。
× ×
それでも「人生いろいろ」発言を繰り返して平然の首相。
よほど自信に満ちているのだろう。さて参院選でどんな風が吹き渡るか。
■《粗粒子》06月22日(火)付
風の吹きようでは大変になる。
大屋根が飛んできたんじゃ仕方ない。台風6号で東海道新幹線の架線切断。
11万2千人が迷惑。
× ×
あれだけいい加減な政治姿勢じゃ仕方ない。89年のマドンナ旋風が数年で
議席一桁へ急落、今改選では壊滅との調査も。
× ×
それゆえか「人生いろいろ」発言を繰り返して平然の首相。そっりゃあ自信
も満ちるだろう。さて参院選で朝日の望む風はが吹き渡るか。
朝日がこうまで強気な理由を知りたい。
マジで。
>>576 いやだから「いい加減な説明」で言ったら民主党も負けてないと小一時間(tbs
あと「仕方ない」と良いながら台風(天災)よりもJRの方を悪く言っているような…
それにしても・・・
せっかくアリを観察して細かく描写したのに、
感想の一つもないとはどういうことですか。
コラムで事実だけを淡々と書かれてもなあ。
>>578 世論調査では小泉不支持の方が多いのに、選挙結果は…
この選挙結果は小泉を支持した結果ではない。
あれほど投票所に行こうと呼びかけたのに、投票率は低かった。
これは政治不信が招いたものだ。
しかしあきらめるのはまだ早い。細かく分析すれば、
新しい風が部分的にではあるが吹いたことは否定できないであろう。
と言うための伏線。
政治不振を言い訳にしたら
それは民主党もショボいと言ってるのと変わらんのにね。
>>570 問い1
「小さなアリたちが備えている大きな幅は、人類の方の幅と重なりあうように思われる。」
の「人類の方の幅」とは何か。20字以内で答えよ(10点)
答
アントマンが人類を運ぶときの人類の幅。
注釈
ゾルゲ魔人の忠僕であるアントマン(天人)は、蟻がミミズを運ぶように
人類(日本人)を運ぶ(誤導する)ことができる。「幅が重なりあう」は、
運ぶのが容易なさまを表している。
>>570 問い3
「古来、さまざまな感慨を与えてきた湖だった。」
の「さまざまな感慨」とは何か。20字以内で答えよ(10点)
答 鮮人が琵琶湖畔に共生していたことへの感慨
解説 数年前のNHK番組「街道を行く」で、琵琶湖畔に鮮人が住んで
いたことを強調していた。設問の難易度を上げるために、天声
から琵琶湖と鮮人の関係が省かれているが、「『共生』を見た
ら『鮮人』を疑え」との受験格言に従えば解に到達できるだろ
う。
>>570 問い2
「現代の空気の作用を極端に表すかのような印象的な場面だった。」
の「現代の空気の作用」とは何か。20字以内で答えよ(10点)
答 ダイオキシン、炭酸ガス等による腐食作用
解説 馬鹿馬鹿しい限りであるが、こういう問題を採点するのは
朝日を信心しているような教師などであるので、科学的に
解答してはならない。適当に朝日的なことを書いておけば
得点できるだろう。天声のような科学を無視したコラムを
出題する側が科学を理解している可能性は低い。
>>576 >大屋根が飛んできたんじゃ仕方ない
って、ラブホの過失は問わないわけか?
その筋と繋がってるんだな。
>>559 >路地よりも身の丈ほど高い校庭から垂直に下りたコンクリートの白い壁に、
作文へたくそだなあ。wordが赤線引いて警告出すくらいの悪文ですねw。
修飾関係がさっぱりわからん。
>あれだけいい加減な説明態度じゃ仕方ない。小泉内閣支持率がひと月で
>54%から40%へ急落、不支持42%で逆転したと小紙調査。
その「小紙調査」ってやつが信頼度ゼロなのは知らないのか。
築地に引きこもってないで現実見ろよ。
>>588 「総選挙前に支持率が下がるのは3度目」とかなんとか書いてたな。紙面に。
結果、自民が勝ってる選挙もあったから、意図的に数字操作してる証拠だわな。
>>559 これは、昔、教科書問題になった「おおきなかぶ」を
踏まえていると思われる。「なぜこの時期に」で考えると
皆が力をあわせると「風が吹いた」「山が動いた」と言える
という青い鳥症候群のサヨク向けの激励だろう。
日教組の洗脳は、小学低学年にロシア民話「おおきなかぶ」
を刷り込むことから始まり、天声人語が仕上げ。
■《天声人語》 06月23日付
台風が去った昨日、東京は梅雨明けのような青空と真夏を思わせる暑さに見舞われた。
接近する台風の多さといい、この暑さといい、少々異常ではないか。
気象庁はこう説明する。台風はふつう、太平洋高気圧の西の縁に沿って北上する。
いまの季節だと中国大陸の方へ向かうことが多い。今年は高気圧が例年より北東にずれていて、台風を日本列島に向かわせている。
真夏のような暑さは、6月下旬には珍しいことではない、とも。
沖縄はそろそろ梅雨明けだ。「六月は雨期のおわる頃」と始まる牧港(まきみなと)篤三さんの詩「島を雨が蔽(おお)うた」は
「その六月に 島全体を 戦争が 蔽うた」と続く(『沖縄の悲哭』集英社)。住民を巻き込んでの地上戦を強いられた1945年の沖縄戦の描写だ。
「雨と泥と飢えとにさいなまれ」逃げまどった人々が米軍の砲弾に倒れていった。従軍記者だった牧港さんは戦後、戦場の悲惨さを語りつづけた。
「軍隊は決して国民を守らない」「戦争というものは、人間が人間でなくなるんですよ」。そう主張してきた牧港さんは今春、91歳で亡くなった。
きょう23日は、沖縄戦の組織的な戦闘が終結した日とされる。「慰霊の日」として、20万人以上といわれる犠牲者を追悼する。
イラクでの多国籍軍参加を決めたばかりの小泉首相も参列する。地元の高校生は「戦争をしないと決めたこの国で」と題した詩を朗読する。
「慰霊の日」は、梅雨明けと重なることが多い。昨日の強い日差しにかつて参列した追悼式の日の、抜けるような青空と太陽とを思い出した。 (以上)
サンゴに落書きした朝日新聞は、雨が降ろうが止もうが、戦争に
結び付けた訓話をする。
カルト宗教のようだ。
台風の話なら台風の話。
沖縄戦の話なら沖縄戦の話をしろよ。
聖火の話から戦争へ。金星の話から戦争へ。アリの話から戦争へ。
いいかげんにしろ。
昨日、
>>569氏の改変天人を読んで、「うまく纏まってるな。コラムはこの位に書いてくれないと」と
素で思っていた。・・・縦だったとはorzシュギョウシナオシマス
>>591 異常気象であるとの公式発表がないのが不思議なくらいに、異
常な気候ではなかろうか?梅雨入りしたものの梅雨らしくない
気候だと思えば大型台風で大雨。去ったと思ったら猛暑だ。気
象庁は、さほど珍いことでもないと言っているが、一般市民に
は異常気象と思える。
小康状態になっていくだろうというのが発表された短期予測。
泉が枯れるような空梅雨にならないことを願う。気候や気温等
の異常は、後に控える選挙の投票率にも影響を及ぼすだろう。
参政権という先人の努力の賜を、雨に流したくはない。権利は
拝むものではない。権利を保持する者には、いわば、権利行使
の義務があるのだ。
せいいっぱいの努力をしてみよう。異常なのにそれが正常だと
いわれても良いのは天候くらいのもの。しかし小泉政権を異常
だと思うなら、それを放置してはならないのだ。
>きょう23日は、沖縄戦の組織的な戦闘が終結した日とされる。
>「慰霊の日」として、20万人以上といわれる犠牲者を追悼する。
>イラクでの多国籍軍参加を決めたばかりの小泉首相も参列する。
>地元の高校生は「戦争をしないと決めたこの国で」と題した詩を朗読する。
すんごい悪意を感じるが‥こういうのを朝から読んで気持ち良くなる人が
読者層に多いのだろうか?
あのさぁ、小泉首相って独裁者なのか?
小泉が決定したように書いてるが、日本の首相にはそんな権限はない。
金将軍様並に権力を持って、多数の反対を押し切ってでも、
独断で決めたとでも言うのかな。
国会決議を否定するのは、民主主義を否定し、国民が先の選挙で
選んだ結果を蔑ろにする行為だぞ。ちゃんと市民の声を聞けよ、朝日新聞(w
だいいち、野党がもっときっちり具体的な政策を提案していれば、
先の衆議院選挙だって、現状よりもっと議席が割れたはず。そうすれば、
イラクの件だって年金の件だって、多少は変わったはずだろ?
それが出来なかったのは、野党が「マニフェスト」なんて口では言いつつも、
国民が分かるように政策を伝えることが出来なかったのが原因じゃないか。
イラク特別委での質問なんか、お笑いだぜ。
自分が引用した他人の発言の続きを小泉が引用したら、
「その人は関係ないんです!」だもんな(w
ただ反対だけでなく、具体策を述べろよ。抽象的な意見だけじゃ政権は任せられんよ>民主
もっとも個人的には、外国人参政権を推進する党に政権を任せたくはないが。
>>591 最初は台風一過って知らんのか?とか思ってたらキタ━(゚∀゚)━そうくるか(w
しかしイクーは戦争大好きでつね(w
台風と戦争なら、憲法が出てくると思った。
日本が憲法九条の力で戦争を(ry
>>591 沖縄戦について書くなら「沖縄県民斯ク戦へり」を引用するのが妥当だと思うが
筆者の田村洋三が読売の記者だから、わざわざイデオロギー色の強い本を引用
しやがった。
朝日は本当に進歩がない発想だな。反米、反日、媚韓、媚中しかない。小泉があれだけ嫌われるのも靖国に参拝したから。北朝鮮に援助した時は小泉を評価してるし。靖国を潰せば評価されるだろね。
沖縄戦の慰霊式典は宗教行事だから首相は参加するな
なんて俺には言えない
誰にも言えない
イラクに人道支援のために軍隊を駐留させていた韓国の民間人が人質
になり、残酷な方法で殺害されてしまった。
日本は大義なきアメリカの対イラク戦争に追従し、憲法に違反して
自衛隊を派兵したが、これによって日本人に対するイラク国民の
敵視は免れられないと考えられる。
殺害された韓国人民間人が、日本人に間違えられて誘拐・殺害された
可能性も捨てきれない。少なくとも同じアジアの国民と思われて殺害
された可能性はある。今回の結末に対して、日本も責任の一端を
負わねばならないであろう。アジアの市民を危険に巻き込まないために
も、日本は自衛隊を撤退させる必要があろう。
・・・・・・・・・・・
∧_∧
∧_∧ <`∀´ >それでいいニダ
( -@д@) / ⌒i
/ \ | |
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/ |
__(__ニつ/ FMV / .| .|____
\/____/ (u ⊃
自衛隊は多国籍軍に参加して戦闘行為を行う、と思わせたくて仕方ないのか
■《素粒子》06月23日(水)付
ものは言いよう、さりながら。
●出生率1.29を知りつつ17日間も隠していた厚生労働省が
「公表に向けて必要な検証や資料作成をしていた」と。この怠業ぶり。
●支持率の14ポイント急落という逆風に小泉首相は
「上がる時もあれば下がる時もある」と気にかけた風もないそうな。
この居直りぶり。
●「読者が犯した過ちを恐れずに打ち明けられるようになってもらいたい」
と「マイライフ」のクリントン氏。「マイライ」(私のウソ)と言い捨てる向きあり。
■《粗粒子》06月23日(水)付
ものは言いよう、さりながら。
●中国の日本海油田開発が国際問題なのを知りつつ今まで黙っていた朝日新聞が
「頭ごなしに断らず、中国側の提案内容をじっくり聞いてみてはどうか」と。この売国ぶり。
●契約率の14ポイント急落という逆風に朝日新聞は
「朝日を読まないのは低学歴が増えたせいニダ」と気にかけた風もないそうな。
この居直りぶり。
●「読者が犯した過ちを恐れずに打ち明けられるようになってもらいたい」
と「マイライフ」のクリントン氏。「マイライ」(私のウソ)と言い捨てる新聞あり。
>>604 >支持率の14ポイント急落という逆風に小泉首相は
>「上がる時もあれば下がる時もある」と気にかけた風もないそうな。
>この居直りぶり。
意に介してないのが、悔しくて仕方ないんだなろうなぁ。
しつこいと、また小泉にイヤミ言われちゃうぞ。w
小泉は前から支持率に関しては「一喜一憂しない」と言ってるんだが。
それとも「人気取り」をやってほしいのか?
やったら叩くくせに。
それにしても、今日の社説はすごかったなぁ。まさに一発サプライズ。
「小泉が靖国で迷惑かけてるんだから石油の半分くらい中国様に差し上げろ」
って言ってるんだからなぁ。日本の自称クオリティペーパーが。
朝日新聞がウォルマートを天声人語でマンセ−していたが、
今日のべた記事では、同社が前代未聞の女性160万人から
女性差別で訴えられるとのこと。
朝日の法則は怖いくらいに外れないw
と、いうことは朝日がマンセー一途の
中国様も遠からず・・・・
>>598 朝日が憲法護持をひたすらに唱えれば、霊験あらたかに
風が吹いたり、山が動いたりします。
「風が吹いた」・・・神風信仰
「山が動いた」・・・旧約聖書のモーゼ
朝日はオウムのようなモザイク宗教なのである。
>>610 何年か以内に中国バブルは絶対弾ける、と言われてますな
案外近い内に来るのかもしんないやね
>>604 >支持率の14ポイント急落という逆風に小泉首相は
>「上がる時もあれば下がる時もある」と気にかけた風もないそうな。
>この居直りぶり。
ほんとに気にかけてないんだろうなあ小泉さんは。少なくとも(-@∀@)の数字は。
何日かまえも朝日と毎日のエライさんが、
「書いても書いても小泉支持率が下がらんのでイライラするニダ」って言ってたばっかだし、
相手にもされてないと気付け・・・・・
>>608 半分つーか、全部差し上げておこぼれをわけてもらえと書いてありましたが
>>591 台風から沖縄戦に結びつけるとは予測できなかった。
>>615 逆、逆。先ず書きたいネタ(沖縄戦)があって、そこから
ネタフリ(台風)へこじつけるっていう小手先のテクでしょ
社説とかでも同じ様な白々しい事やってらっしゃるけど
>616 昨日(
>>559)のアリもおそらくアサヒの資料室にあるビデオとかだよね。
子供の頃に見たのを思い出して脚色して書いただけかもしれない。
■《天声人語》 06月24日付
「とことんついていない」。年金改革法を人生に見立てれば、そんなぼやきも出てくるだろう。
紆余曲折(うよきょくせつ)を経てやっと世に出たと思ったら、条文にミスが見つかった。どこまでも「悲運」がつきまとう。
こんな言葉がある。「人生という迷路では、歩くことに習熟する前に誤った道を選んでしまうことがある」(C・コノリー)。
改革法も、そもそもの設計がずさんだった。基礎になる数字があやふやで、給付額や負担額の予測がぐらつき続けた。
設計の土台になるはずの出生率の見込み違いまであった。データを出し惜しみした気配もある。
立法にかかわる政治家たちのずさんさも明らかになった。「未納ドミノ」で辞める者、開き直る者、いろいろいた。
未納問題ではないものの、小泉首相の「人生いろいろ」発言の軽さにも驚かされた。
政治家たちにもてあそばれた、との無念の思いは消えないだろうし、強行採決による成立という刻印もつきまとうだろう。
芥川龍之介の有名な言葉を思い浮かべる。「人生は一箱のマッチに似ている。重大に扱うのは莫迦(ばか)々々しい。重大に扱わなければ危険である」。
小泉首相をはじめ、重大さへの感覚の鈍い人があまりに多かったのではないか。
改革法には、さらなる試練が待ち受ける。きょう公示の参院選では、いろいろ欠陥があげつらわれるだろう。
設計から成立までのさまざまな不具合をかかえたまま国民の審判を受けることになる。
芥川は「人生は地獄よりも地獄的である」とも書いた。ただし法律は、人生に比べてやり直しが容易だ。 (以上)
昨日の社説の重大性に鈍い人の天人でした。
日本国憲法法も、そもそもの設計がずさんだった。基礎になる
世界観が非現実的で、九条の存続がぐらつき続けた。
ウォルマートを礼讃したのは高橋じゃあるまいな?
カルト朝日が地獄を説きはじめたかw
>>618 なんか、まーた思いつきで文章並べてるなー。何が言いたいのか
さっぱり分からん。小泉首相批判に持っていきたいんだろうけど、
ピンボケでさっぱり。
>「人生は一箱のマッチに似ている。重大に扱うのは莫迦(ばか)
>々々しい。重大に扱わなければ危険である」。
この言葉が、どこにかかるのかもわからん……。年金かい? 法律
かい? どっちにかかるにしても適切じゃーないぞ? つか、朝日ご
ときが芥川を引用すな! 不敬だわい。
わからん。何を言ってるのかさっぱりわからん。
まあ全体としては、改革法は駄目だってことだろうけど…
つか、何書いても、アサヒならこういう意味だろうって
読者が勝手に解釈してくれて、しかもそれが大体
当たってるんだろうから、いいよね。
>>618 いつにも増して「意味不明」。
天人として何をどう主張したいのか、明確にしろよな。
天人の中の人は。
それとなく匂わせて「僕って文才あるなぁ」って悦に入ってんじゃなかろうね?
>小泉首相の「人生いろいろ」発言の軽さ
いろんな記事で見かけるんだけど、朝日的人種の思考を理解するのに興味深い。
いや、多分、「小泉」という人物を心底嫌ってるだけだと思うが。
なんか、外に向かってリモコン使って、チャンネルが変わらない変わらないって言ってる姿を想像した。
>>623 >「小泉」という人物を心底嫌ってるだけだと思うが。
それほど深くないと思われ。
「小泉」「政権」という記号に脊髄反射してるだけのような希ガス
確か、小泉は朝日読んでないんじゃなかったかな・・それが今までの首相との一番の違いとか。
で、朝日は必死に釣ろうとしてるんだけど、そもそも見てないんで当然引っかからない。
>>626 小泉の名言:
「あの新聞はね、面白いんだよ」
福田の名言:
「まぁ、お金を出して買った新聞を信じたいという気持ち
は分かりますがね、フフン(w」
福田元首相って人は名言が多かったけど、息子も良かったなー。
もう一度、公の場に戻ってほしいもんだ。
福田元首相の名言って、まさか「人命は地球より(tbs
親父はテロリストに屈した唯一の国家元首(?)として名を残しちゃったからな。
>>627 >「あの新聞はね、面白いんだよ」
名指しされて、紙面で必死に弁明してたよなぁ。
>>いや、まっ赤になって抗弁してたけど、いつも赤いし。
■《素粒子》06月24日(木)付
小泉首相、きのう「慰霊の日」の沖縄で「不戦」と基地負担の軽減に向け
「誠心誠意の努力」を誓う。その言やよし。ぜひ実行を。
そういやジェンキンス氏への「保証」はどうなったんでしょうね。
× ×
にんげん勘違いはあるが、着替えの入った紙袋を売上金と思い込んで
駅員を襲ったかも知れぬとはね。東京メトロ渋谷駅発砲事件。
× ×
参院選公示。何事も先送り、後出しの小泉政治査定の時である。
>>633 揶揄するだけの浅ましい態度に比べれば、おおいにマシだと思うがね。素粒子さん。
鏡を見て、自分の醜い内面が顔に表れてるのをみたらどう?
>>633 >そういやジェンキンス氏への「保証」はどうなったんでしょうね。
ジェンスキンス氏の住所を晒したてめぇが言うな。まじで。
「拉致など存在しない」と断言していた北擁護の朝日は、
拉致問題で他人を批判する資格はねぇ。
>参院選公示。何事も先送り、後出しの小泉政治査定の時である。
牛歩、長演説といった、国民を馬鹿にした税金無駄遣い野党の
査定の時でもありますね。
■《粗粒子》06月24日(木)付
朝日新聞、きのう「参院選公示前日」の社説で「神取氏」と大仁田議員を取り上げ
「プロレスの府か」と一蹴。その言やよし。ぜひ続きを。
そういや個人の職業選択の「自由」はどうなったんでしょうね。
× ×
にんげん勘違いはあるが、日本のの領海侵犯明らかな中国の行為を取り上げて
日中協力の芽はあるとはね。6月23日付朝日新聞社説。
× ×
参院選公示。何事も批判のみ、対論無しの民主偏重査定の時である。
よく考えると最近天人が引用している芥川の言葉は「侏儒の言葉」ではあるまいか?
差別用語で出典を明らかに出来ないならするな!>朝日
侏儒 1、こびと。見識のない人。
2、儒者のように言葉だけのアカい人、すなわち朝日のような
人w
>>633 あれから2年弱。忘れてはならないぞ。朝日新聞はこんなコラムを書いたんだ
---------------------------------------------------------------------------
■《天声人語》2002年09月18日
政治の「非情」を二重三重に感じさせる小泉首相訪朝だった。拉致問題では個人の
生死の「重さ」が家族にとってと外交の場とではいかに違うか痛感した。訪朝にあたっ
ての重要な懸案だったとはいえ、交渉では懸案のなかの一つでしかない。死亡を告げら
れた家族の悲痛な思いへの配慮は十分だったか。家族の思いと平壌での扱われ方に落差
を感じた。
拉致は朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の特殊機関つまり国家機関の仕業であるこ
とを金正日総書記は公式に認めた。そうした特殊機関による「犯罪」は珍しいことでは
ない。米国CIAに対する数々の告発をはじめ歴史上枚挙にいとまないし、かつてのわ
が国の特殊機関も例外ではない。
しかし改めて被害国の立場に立たされるとそうした「国家犯罪」の醜悪さに憤りを禁じ
えない。国家のために、ということで個人の命が何と軽く扱われることか。これも政治の
「非情」だろう。この件では、まだ不明点が多く、さらに究明が必要だ。
確かに金総書記は拉致問題での非を率直に認めた。しかし特殊機関の一部の「妄動」だっ
たとした。いわゆる不審船問題でも軍の一部のことだと釈明した。そうやって下部機関は
非を背負わされる。ここでも政治の「非情」を感じる。
国際社会の政治力学からいえば、核・ミサイル問題に各国の関心が集まる。拉致問題は
当事国同士の問題だというとらえ方が大方だ。北東アジアの安定という政治目標の前に拉
致問題はかすんでしまう。
やりきれなさを積んだまま正常化交渉が始まる。重い交渉だ。
---------------------------------------------------------------------------
きのうの候補者放送で「民主党」の正体が明かとなる。
さすが朝日。「自治労」「日教組」「部落解放同盟」そろいぶみ。
× ×
にんげん勘違いはあるが、ナイフと毒ガスを用意のうえ集団で
老女を襲撃するとはね。案内のハングルは不逞鮮人のためだったか。
× ×
参院選公示。何時でも、朝日の法則は成立することの証明
の時である。
■《天声人語》 06月25日付
「私は人生でまちがいをひとつ犯しました……」。ノーベル賞の化学賞と平和賞を受けた米国の物理化学者ライナス・ポーリングにあてて、
あのアインシュタインが、こう書いているという(『アインシュタインは語る』大月書店)。
第二次大戦が始まる39年に、彼が、ルーズベルト米大統領に原爆を開発するよう勧める手紙に署名したことを指す。
ナチス・ドイツの方が先に開発したらとの切迫した思いに駆られていたにせよ、この述懐は重い。
科学技術が高度に発達するにつれて、「できる」ことと「すべき」こと、
あるいは「すべきでない」ことを巡って、科学者や、社会の側の選択が問われる場面が増えた。
日本の総合科学技術会議の生命倫理専門調査会が、ヒトクローン胚(はい)づくりを容認する方針を決めた。
基礎的な研究に限定し、クローン人間づくりを防ぐための胚の管理の徹底といった枠組みが整うまでは実施を凍結する、とはしているが。
クローン胚は、拒絶反応の少ない細胞や臓器を作る再生医療への期待があり、米国などでは研究が進んでいる。
一方で、今回の容認の先に、クローン人間の出現まで連想してしまう人も、少なくはないのだろう。
アインシュタインの言葉を、もう一つ記しておきたい。「人間自身とその運命への関心が、つねに、あらゆる技術的努力の主たる関心でなくてはなりません。
……私たちの頭の創造物が人類にとって呪いではなく恵みになるようにするためです。図と方程式のまっただ中にいても、このことをけっして忘れないでください」 (以上)
今日は何げにまともなんだが、どうなんだろう・・・。
>>640 >>「人間自身とその運命への関心が、つねに、あらゆる技術的努力
>>の主たる関心でなくてはなりません。 ……私たちの頭の創造物が
>>人類にとって呪いではなく恵みになるようにするためです。
>>図と方程式のまっただ中にいても、このことをけっして忘れないで
>>ください」
・・・・・・何となく天に唾する内容だ、と感じるのは漏れだけだろうか…。
今日は代打なのかな
大月書店といえば、マルクス思想と教育関連の出版社だと思うが、
クローンとか核兵器とかを出して洗脳する手法は朝日と同じか?
「人間自身とその運命への関心が、つねに、あらゆる技術的努力の主たる関心でなくてはなりません。 」
わざわざ、引用したのは、金日成の主体思想に似た言葉だからか?
>アインシュタインの言葉を、もう一つ記しておきたい。
近代日本の発展ほど世界を驚かせたものはない。
一系の天皇を戴いている事が今日の日本をあらしめたのである。
私はこのような尊い国が世界に一ヶ所位なくてはならないと考えていた。
世界の未来は進むだけ進み、その間、幾度か争いは繰り返されて、最後の争いに疲れる時が来る。
その時人類は、まことの平和を求めて、世界的な盟主をあげなければならない。
この世界の盟主なるものは、武力や金力ではなく、あらゆる国の歴史をも抜き超えた、
最も古く、又、尊い家柄でなくてはならぬ。世界の文化はアジアに始まって、アジアに帰る。
それはアジアの高峰、日本に立ち戻らねばならない。我々は神に感謝する。
我々に日本という、尊い国をつくって置いてくれた事を・・・」
これもアルバート・アインシュタインの言葉である。晩年日本を訪れた彼が
その感動を表したものである。多分にお世辞もあるだろうが現在の日本人こそ
噛みしめたい言葉であろう。
>>641 アインシュタインが言いたいのは
「科学技術の研究開発も結構だけど
それはすべて人類の幸福のためだということを意識しなさい」
ということではないだろうか。
要はその研究が人類にとって幸福かどうか頭の片隅にでも
おいておけ、ってことだとおもう。
おれは天に唾する、とはちょっとおもわないかな。。
>>646 アインシュタインの言いたい事は漏れも貴殿の言う通りだと思う。
異論は無い。
只、アカヒが引用すると、
「喪前らの頭の創作物が日本人にとって呪いでなく恵みにな」った
事が有るのか、と小一(ry
と言う気分になる、と漏れは言いたいのだが。
素粒子本当に消えて欲しい
■《素粒子》06月25日(金)付
「丸裸になれ。褒美をやるぞ」「よく考えてみる」。
核放棄を巡る米朝関係改善はまだまだ先。
× ×
ロッキード裁判文書非公開の最高裁は違法と東京地裁判決。
言うべきことを言って何か気分よし。
× ×
主権移譲を目前にしてイラクの5都市で同時多発攻撃。
死傷者多数。何か落ち着かない雰囲気だ。
× ×
思わぬ不覚をとった。<夏風邪や何か忘れてゐるやうな>千枝子
>>650 > 「丸裸になれ。褒美をやるぞ」「よく考えてみる」。
> 核放棄を巡る米朝関係改善はまだまだ先。
北朝鮮が核武装したら、直接的に被害受ける可能性が高いのは
米国じゃなくて、日本だってこと分かって書いてるのかい?
へっぽこテポドンを撃ち込まれたのを忘れたの? 誤射だろう
がなんだろうが、落ちたら被害は出るんだぞ?
しかし、未だに北朝鮮に忠義建てするかねー。この新聞社は。
>650 > 「丸裸になれ。褒美をやるぞ」「よく考えてみる」。
>核放棄を巡る米朝関係改善はまだまだ先。
-----------------------------------------------
http://www.sankei.co.jp/news/040625/kok034.htm 進展なければ核実験も 米朝協議で北朝鮮
北京で24日行われた米朝協議での北朝鮮側の詳細な発言内容が
25日、初めて判明。米国に対し、第3回6カ国協議に進展がなければ
「核抑止力を増大させる」と言明、今後、軍部が実権を握り核実験に
踏み切る恐れもあると述べていたことが分かった。
-----------------------------------------------
この北の恫喝は無視ですか。そうですか。
手慰みで書いてみました・・・。いかがでしょうか?
■《疎粒子》06月25日(金)付
「反対とかけ。点数をやるぞ」「よく考えるな」。
イラク派兵を問う愛知左翼教師はまだまだいる。
× ×
小泉首相参院選第一声の概要は内容を取捨選択報道。
言うべきことを言わず何か気分よし。
× ×
参院選公示を前後にして朝日の社説で某党援護射撃。
電波多数。どれも落ちがない不愉快だ。
× ×
思わぬ電波を受信した。<参院選誰か忘れてゐるやうな>源太郎
>>647 ああ、天に唾吐くのは朝日か。
勘違いしてました・・・。
>>641 「天に唾する」と感じるのは当然。
時代は前後するが、このアインシュタインの考えは、サルトル
の無神論的実存主義に通ずる。
サルトルの「存在(existence)は本質(essence)に先行する」
を別の語り口でいったもの。
■《粗粒子》06月25日(金)付
「褒美を先にくれ。くれなきゃ暴れるぞ」「よく考えてみろ」。
核放棄を巡る北朝鮮の現状認識はまだまだ多難。
× ×
イラク韓国人人質殺害事件で韓国政府の苦悩がわかると朝日社説。
言いたいことを言って読者気分悪し。
× ×
参院改選を目前にして朝日系のメディアで小泉政権同時攻撃。
効果不明。何か落ち着かない雰囲気だ。
× ×
思わぬ不覚をとるだろう。<夏選挙何か忘れてゐるやうな>素粒子
「丸裸になれ」「うほっ!いい男・・・」
> 「丸裸になれ。褒美をやるぞ」「よく考えてみる」。
> 核放棄を巡る米朝関係改善はまだまだ先。
気楽な男だな。他に言いようがない。
全く自らの問題と思ってないんだな。
毎度きもちわるいな
最後の行を読むと、フミー夏風邪かな?
と、思ってしまうが、どうせ「玉子酒」一升くらい飲んで治すんだろう。
夏風邪を引いてしまった。
西洋医学の薬用ではなかなか治らない。
ここは、遥かな大陸の数千年の歴史から生まれ、韓半島で咀嚼されアジアの
末端のこの国に伝来した漢方薬・・・韓方薬でもあることを強調したい・・・の出番であろう。
築地本社の図書室を覗いてみる。クオリティペーパーの慧眼らしさが溢れる蔵書のなか、
大陸−半島系の著作の充実した蒐集ぶりは他社の追従をゆるすものではない、と改めた感じる。
中国・半島の知見を詰め込んだ漢方・韓方の薬学書を拝見する。『玉子酒』の効用が力説されている。
さっそく試してみる。大き目のビールジョッキを利用してたっぷりの紹興酒を注いだ『玉子酒』を
服用する。続いて伝統を誇り日本の焼酎の源泉でもある『ジンロ』酒を用いる。
『玉子』は生であるので、国産を用いるしか能がない。せっかく医学的にも食物学的にも優秀な
ものが隣国にあるに・・・<酔いが心地よいの。。。大朝日は永遠に安泰です。。。>
06月26日付 《天声人語》
1950年6月25日の夕方、早稲田大学1年の野坂昭如さんは、東京の
銀座の辺りで、朝鮮戦争勃発(ぼっぱつ)を知った。
「いよいよ来た――アメリカは原爆を使うだろう、されば、ソ連も用いる、
向うからして、敵の後方基地といえば日本の、九州板付、佐世保――そして
東京周辺には、厚木、座間、横田、横須賀がある、都民の大半は死ぬ」
すぐに地下鉄で上野駅へ行き、列車に飛び乗って東京を離れた(『20世紀
精神史』毎日新聞社)。この開戦の直後、外務省内の研究会で、ある専門家は、
第三次世界大戦が起こる確率は80%もあると予想していた。
10年ほど前に報じられた「スターリン秘密資料」にも、次の大戦を想定した
かのような記録がある。北朝鮮側にとって戦況が悪化した50年秋、スターリンは
「戦争が避け得ないなら、日本軍国主義が再建される数年後ではなく、今にしよう」
と中国の毛沢東に呼びかけていた。それから半世紀余、世界大戦こそ無かったが、
戦争は世界の各地で起こり、半島の分断は続いている。
「本放送は北の放送とともに幕を下ろします。(北朝鮮の)人民軍の皆さん
ありがとう。末永い幸運を祈ります」。南側の最終放送に、北側のスピーカーは
「統一のその日に会いましょう」と応じた。軍事境界線一帯で互いの体制批判を
続けてきた宣伝放送が、先週終わった。
アテネ五輪では、両国選手団はシドニーと同様、同時入場する。その時
流れるのは、古歌「アリラン」。峠の道は、なおも険しいが、小さな「同調」の
積み重ねに、望みをかけたい。
>>663 日本軍国主義と言いたいだけちゃうかと小一時間ry
今日のも朝日のインチキさが如実に現れている。
戦争を仕掛けたのは金日成。しかし、朝日や岩波、教育関係者、
学会は南側から仕掛けたと悪質なプロパガンダを垂れ流してきた。
朝日は、歴史認識の誤りを認め、反省するのが先決ではないのか?
朝鮮戦争が起きたのは、米軍が南鮮の守りを薄くしたからであり、
「平和憲法」の欺瞞性が露呈、憲法は破綻したw
スターリンの薫陶を受けた金日成、毛沢東、朝日は、ありもしない
「日本軍国主義」を怖れるという妄想を共有している。
>>663 1950年の段階でスターリンが「日本軍国主義が再建される数年後」などという
認識を抱いていたという記述が信用に値するかどうか正直疑問に思う。
よく分からん。
「警察予備隊」がマッカーサーの指令で創設されたのは、朝鮮戦争勃発以降の話で
しかも、旧軍の佐官以上は創設当時には入れなかったので、警察官僚が出向して来た。
後に国防会議の事務局長まで登りつめて「海原天皇」と呼ばれた海原治が有名。
後藤田正晴も一時期出向してたな。
やっぱり、「日本軍国主義」と書きたかっただけちゃうか?
>>663 > 「いよいよ来た――アメリカは原爆を使うだろう、されば、ソ連も用いる、
まあ、実際はアメリカの指導者は理性的だったわけですが。
(あるいは、高度に政治的だっただけかも知ないが)
>>663 > 「いよいよ来た――アメリカは原爆を使うだろう、されば、ソ連も用いる、
>向うからして、敵の後方基地といえば日本の、九州板付、佐世保――そして
>東京周辺には、厚木、座間、横田、横須賀がある、都民の大半は死ぬ」
50年当時原爆のまっとうな運搬手段をソ連が持っていたか?
Tu-4というB-29コピー機があったくらいで、しかも原爆装備可能なTu-4Aは
1952年にようやく初期配備されただけだ。
久々に天声人語読んだが何が言いたいのかわからなかった
スターリンが日本の軍事国家化を危惧して毛沢東を唆したって言いたいのかな?
つまりアサピー的に悪いのは
日本(軍事国家化)>アメリカ(原爆投下)>ソ連>中国>北朝鮮
ってとこか。
まあ早く統一されるといいですね。北中心になりそうですが。
>>665 >岩波
まじかよ・・・・。このまえ「日の丸君が代の戦後史」って本買って
「なんじゃこりゃ・・・」ておもってたがバリバリそっちのほうだったとは・・・
不覚。
今日も天声人語意味不明だわいな。
>朝鮮戦争勃発(ぼっぱつ)を知った。
>半島の分断は続いている。
このあたりの表現がなにげにポイントですかな。
でも当時はともかく
今は好きで「分裂」してるんじゃないですかね。
岩波は左氏伝、史記、戦争論しか買ってない漏れは勝ち組
>>669 > しかも原爆装備可能なTu-4Aは1952年にようやく初期配備されただけだ。
当時ソ連が原爆投下可能な爆撃機を持っているのかいないのか、誰にも分からなかったわけだし。
だからまあ、当時の言葉に突っ込み入れるのは少々野暮かと。
まあ岩波の「世界」の昔の編集長安江良介ってやつは
韓国が日本にどんなひどいことをしようと日本はそれを非難しては
ならない、とかいうムチャクチャなことを言ってた奴だったしな。
とはいえ文学の文庫「だけ」は安くていいんだがなあ、あそこ。
俺の大好きな泉鏡花もあそこから出てるし。
>>677 岩波文庫って著作権切れの古典関係モノ多いように思われ。
著作権料払わずにいいだけ利益率高いんだろうな。
それに岩波はまだ買い取り制だったような。
旗持って歩いてもう4年たったんだね、4年で色も変わらないけど「赤」
にしなくていいのかな?
つか段落ごとの文章のつながりが、すごい細い糸で繋がってるだけじゃん。
最近この手の、関係あるのかないのかわからん情報の羅列ばっかり。
前衛芸術みたいだ。理解不能。
スターリンの信奉者が朝日にはまだゐます
えーと、「スターリンこえぇ〜♪」
正直共産主義者のスターリン主義者ってのがよくわからない。
基本的にヘーゲル哲学の批判的発展がマルクス主義、と考えた場合、
その思想に忠実なのはむしろ永久革命論者のトロツキー、あるいはゲバラのはず。
少なくとも俺が会ったスターリンシンパってのは、アムステルダムで話したイラン人の
イスラム的共産主義(冗談のようだが実在する)テロリストシンパの奴だけだったが・・・
■《素粒子》06月26日(土)付
落語に借金取りを追い返す秘術「睨(にら)み返し」あり。
だけど国の借金703兆円ともなれば一体何万年ほど睨んでりゃよろしんで?
× ×
省あって国なしの官僚社会で省庁幹部交流が6%になったとか。
首相の指示である。「やるしかない」とありあり不承不承ながら。
× ×
使用数や音訓法を司々(つかさつかさ)がいじくるという原則なき文字行政に
白川静さんが鉄槌(てっつい)。「表記の統一的見直しをすべし」(オピニオン面)
>首相の指示である。「やるしかない」とありあり不承不承ながら。
なーにやっても批難しかしないんだなw
白川静って朝日が絶賛する戦後教育にずいぶん文句言ってるのに、都合のいい時
だけ恥ずかしげもなく引用するのがさすが朝日!w
>使用数や音訓法を司々(つかさつかさ)がいじくるという原則なき文字行政に
>白川静さんが鉄槌(てっつい)。「表記の統一的見直しをすべし」(オピニオン面)
大体戦後漢字廃止を目的に「当用漢字表」をつくったのが全ての元凶
じゃないか。そしてそれに同調した連中には 朝 日 新 聞 社
などの新聞社が含まれているのにそれは無視ですか?
いまでも「廃墟」を「廃虚」などと書いている新聞社に言われたく
ないね。
>>675 岩波で左伝っていうと違うのを想像するなw
まあ、支那人の歴史記述ってのはどういうものかっていうのは左伝&注釈読めばよーくわかるから
春秋左氏伝は必読だけどね。
そうだよね。
『障碍者』の『碍』の字の代わりに『障害者』と『害』の字を平然と使って、
『障碍者』を悲しませている朝日だけには言われたくないね。
■《粗粒子》06月26日(土)付
落語に借金取りを追い返す秘術「睨(にら)み返し」あり。
だけど中国の借金年1000億円に至っちゃ一体何万年ほど睨まれてりゃよろしいんで?
× ×
文句あって案なしの朝日新聞で売国社説掲載率が90%になったとか。
朝日の維持である。「やるしかない」とありあり玉砕覚悟ながら。
× ×
使用数や音訓法を司々(つかさつかさ)がいじくるという原則なき文字行政に
白川静さんが鉄槌(てっつい)。「朝日も表記の統一的見直しをすべし」(読者)
■《天声人語》 06月27日付
500歳のおばあさんの、健康診断が始まるらしい。
もちろん生身の人間ではなく、16世紀初頭にダビンチが描いた、あの「モナリザ」である。
ルーブル美術館が、保存状態に「いくらか心配な点」を認めた。絵が描かれている板の反る度合いが一様でなくなってきたらしい。
この先、永遠の微笑がゆがんでいくようなら大事(おおごと)だ。しかし「過小評価も誇張も慎むべき程度の深刻さ」というから、慌てて悲観するほどではないのだろう。
彼女の推定年齢が480歳だったころに、ルーブルのモナリザ担当の女性の職員から取材したことがある。
休館日の昼間で、いつもは人があふれている部屋に、ふたりだけだった。防弾ガラスのケースに納められた絵の前に長いすを動かして、座りながら話を聞いた。
「カンバスではなくて、ポプラの木の上に直接描いてあるんです。だから環境の変化に極端に弱いの」。
絵の掛かった壁の裏に点検用の小部屋があり、毎年春にモナリザを下ろして科学研究室の職員らが周りを囲む。
木のゆがみや絵のひび割れなどを細かく調べる。点検を本格的に始めた61年からその時まで、変化は見られないとのことだった。
ダビンチの「絵画論」には、こうある。「君の描く人物を、その各が心の裡にどのやうな目的を抱いてゐるかといふことを表現するのに適当な動作に表現せねばならない。
さもなければ君の芸術は賞讃に値しないであらう」(アトリヱ社)
右手を左の手首に重ね、かすかにほほ笑む形で表された人の心の裡(うち)もまた、永遠の謎なのかも知れない。 (以上)
誰かアサピーのゆがみを診断して下さい。
白川静は「支那」を愛用していたようなw
朝日新聞題字の「朝」が異体なのには原則があったのか?
ダビンチには女装趣味があり、モナリザは自画像だという
説がある。そうだとすれば、あの微笑は、朝日記者が「K.Y」
記事を書きながら浮べたであろう微笑と同じ種類のものでは
あるまいか?
「君の描くコラムが、心の裡にどのやうな目的を抱いてゐるかといふことを表現するのに
適当な文章で表現せねばならない。 」
つ〜ことで失格。
>>691 だーかーらー……見直せって言ってんだろ。文章書いたら。
>500歳のおばあさんの、健康診断が始まるらしい。
のすぐあとに
>絵が描かれている板の反る度合いが一様でなくなってきたらしい。
「らしい」って、あのなぁ……。文章書きの基本の基本だろ?
こういう、アホすぎる文章構成をよくタミーがやってたが、今日は
タミーか? なんか、イクーのような無味乾燥風味(?)がないんだ
が。
06月28日付 《天声人語》
最近の言葉から。「ごみ捨て場でごみに出会うとき、僕はそこに奇跡を感じます。
誰かに使われてきたモノがあるとき捨てられ、それと僕が偶然の出会いを果たす」。
「ゴンチチ」のチチ松村さんはごみ拾い歴20年以上という。
「日本には本当の闇はなくなりました。ニューギニアの奥地なんかに行くと、
今もお化けがいそうな雰囲気がありますよ。真っ暗でまったくの静寂というのは、
怖いけれども魅力的です」。全国一斉消灯の催しを前に漫画家の水木しげるさん。
「私たちは、自分たちが先天的に残虐性を持っているという考えに恐れを感じる。
……けれども、ほんとうに残虐性を持つことが証明されたら、それをただ否定
するだけではなく、この事実を率直に受け入れて、理性でこの未開な感情を
コントロールすることを考えなければならないのではなかろうか」。生命科学者
柳澤桂子さんである。
作家半藤一利さんは述べる。「後世からみれば、満州事変前後に大きな昭和の
転回期があったとわかるが、当時の日本人は大いなる転回期を生きていると
わかっていなかった。同様のことがいまの私たちにもあてはまる」。
「とにかく生き延びてほしい。亡くなった2人の目の代わりに世界やイラクを見て……」。
橋田信介さんの妻幸子さんが、目の手術後のサレハ君と一緒に記者会見して。
沖縄戦の追悼式で高校生の金城実倫さんは自作の詩を読んだ。「私たちは
/生きている/私たちは/生きているのだから/考えることができるのではないか
/話合うことができるではないか」
>>695 いつにも増して意味が繋がらんなぁ、とおもったら、月末好例のまとめの日なのか。今日は。
>>698 地球を汚すニンゲンを処分する将軍さまは偉いのです。
NGOの比では有りません。
>>699 ということは将軍様は人ではなうわこらなにおするやm(以下途絶
現人鬼ですか。
正しいから 死なない!
ごみ捨て場に捨ててあるごみを拾うのもごみ拾いなんだね。
■《素粒子》06月28日(月)付
なかなかできることじゃないと近ごろ感心することばかり。
その1 走りながら車輪が外れたり火煙が出てきたりの三菱車。
造ろうたって造れるものですか。
その2 浮気は「可能だっただけ」というクリントン氏の言い訳ぶり。
据(す)え膳(ぜん)食わぬは男の恥か。
その3 爆弾テロ、軍輸送機が被弾、外国人拉致頻発のイラク。
これで明後日主権移譲が可能?
その4 着替え袋の中を金と勘違いの銃撃容疑者出頭。
白髪交じりのはずが、おやスキンヘッド。
■《粗粒子》06月28日(月)付
なかなかできることじゃないと近ごろ感心することばかり。
その1 連載ながら論点が外れたり自爆が出てきたりの朝日社説。
書こうたって書けるものですか。
その2 捏造は「読者の誤解だっただけ」という朝日新聞社の言い訳ぶり。
過(あやま)ちを認(みと)むるは高学歴の恥か。
その3 反小泉、年金具体案無し、党首兼業疑惑無視の民主党。
これで再来週の小泉打倒が可能?
その4 田園調布の武装強盗集団を集団すりとわざと勘違いの記事掲載。
東南アジア系のはずが、おや韓国。
ゴミ捨場(集積場)に置いてあるモノは所管する自治体の所有物ですから
勝手に拾うと窃盗罪に問われますよ>>チチ松村さん。
しかし20年もの常習窃盗を知らん顔で紙面に載せるか。アカピー。
> その3 爆弾テロ、軍輸送機が被弾、外国人拉致頻発のイラク。
> これで明後日主権移譲が可能?
ほーぉぉぉぉぉ……死傷者が出ていて、多くのイラク国民が苦しんで
いるのに、
> その4 着替え袋の中を金と勘違いの銃撃容疑者出頭。
> 白髪交じりのはずが、おやスキンヘッド。
ふーん・・・。日本の治安を揺るがす恐ろしい事件であり、けが人も
出ているというのに、
朝日新聞は
「なかなかできることじゃないと近ごろ感心することばかり」
というわけだ。「感心することばかり」ですか。
ほー。
>>703 >これで明後日主権移譲が可能?
もうされちゃったね。
そんなに省エネ訴えたかったら昼間にエアコン切れよ
霞ヶ関と築地で
今日のよみうり寸評にて、韓国人強盗団に「血なまぐさい畜生働き」というお言葉をw
>>709 少なくとも、霞ヶ関は去年昼間エアコン切ってたよ。
外来の人が来る所は別だけどね。
漏れ請負で何度か出入りしてたから間違いない。
経産省が率先してやってたな(当然だが)。
>後世からみれば、満州事変前後に大きな昭和の
転回期があったとわかるが、
↑? 最近、朝日が提唱している珍説の補強か?w
東京朝日新聞(大正2年2月11日)見出し
●大正維新の声
大阪朝日新聞(大正3年11月8日)一面トップ
青島陥落
青島落つ。
皇師向ふところ戦うて勝たざるなく、
攻めて取らざるなく、青島の陥落は時日
の問題に過ぎざりしも、(以下略
満州事変前後が転換期かは置いて、今日の3面に載っていた
「即位の礼への公金支出返還訴訟却下さる」の記事は、朝日的には
一面トップの筈だろうが。転換しているつもりか?>朝日
>全国一斉消灯の催しを前に漫画家の水木しげるさん。
全国一斉消灯・・・やるならやったっで、
『明かりの消えた町並みと空を見て、戦争中の灯火管制を思い出した』→
『これは省エネにかこつけた、新たな戦争に備えた演習なのでは?』という
テンプレート思考がか「声」欄に乗りそうな悪寒。
ついでに『鳥の飛ぶ姿に、あのB29が重なって見えた』りしたら尚結構なのだがね。
>>714 キャンドルを消して妄想にふける投稿が以前ありましたなw
天声人語 6月29日付
99年前に絶滅した。正確にいえば、1905年に奈良県東吉野村で捕獲されて以来、人前に姿を見せ
たことがない。だが、ニホンオオカミは本当にいなくなったのか。27日の日本古生物学会で発表された
過去最大という頭骨の写真を見ながら、絶滅動物について思いを巡らせる。
2年前に埼玉県大滝村で催されたフォーラム「ニホンオオカミのその後」では、目撃談や遠ぼえを聞い
たといった体験談が語られた。この地では、カナダの森林オオカミの遠ぼえのテープを山中に流し、オオ
カミをおびき寄せようとしたこともある。
柳田国男の関心事でもあった。昭和初期、私は「絶滅論者」ではない、と書き記している(「狼のゆく
へ」)。生存説にくみするかのようだが、結論はそう明快ではない。わかっている事実があまりに少なく、
「このまゝ永遠に知られずに終りさうな気もする」と予感を書きとめた。
オーストラリアではいま、クローン技術を使った絶滅動物の「再生」計画が進められている。68年前
に絶滅したとされるタスマニアン・タイガー(和名フクロオオカミ)の保存標本からDNAを抽出、一部
の複製にも成功した。
「再生」は、ニホンオオカミと戦後混乱期を生きる少年少女とを重ね合わせた津島佑子さんの小説『笑
いオオカミ』(新潮社)のテーマでもあった。オオカミは「いまの日本が失ったものの象徴」であると同
時に、現代社会を「再生」させる生命力を示してもいる。
5年前、奈良県東吉野村に句碑が建てられた。〈絶滅のかの狼(おおかみ)を連れ歩く〉(三橋敏雄)
まず、狼がいるのかいないか、どちらだと思うのか?
次に、クローンで再生することに賛成なのか反対なのか?
オオカミ少年の朝日さんよ。
>オオカミは「いまの日本が失ったものの象徴」であると同
>時に、現代社会を「再生」させる生命力を示してもいる。
で、今の日本が失ったものとは何ですかね?
自分の命を守る為に、外敵と決然と戦う姿勢ですね。
27日のといい今日のといい、書き出しから頭の悪そうな倒置法・・・。
タミー復活か?
>>703 その2って菅の事言って居るのかと思った…
>>720 思いを巡らしちゃうあたりもなんかタミーくさい。
■《素粒子》06月29日(火)付
テロにおびえ、日程を早め、ひそやかに移されたイラク主権。民衆も知らず、
ブレマー占領当局代表はそそくさとイラクを去る。
× ×
「イラクの国づくりができるのは結局、イラク人だけだ」とテロで重傷を負った
33歳の元軍人。イラク国民はイラクを去れない。
× ×
犠牲のイラク人約400人、米軍約40人、拉致外国人からも死者。
「血塗られた6月」がゆこうとしている。テロのやむ兆しなし。
>>724 > テロにおびえ、日程を早め、ひそやかに移されたイラク主権。
>民衆も知らず、 ブレマー占領当局代表はそそくさとイラクを去る。
なんつーか‥
品性下劣なことを書けば、進歩的だと勘違いしてるみたいだけど、
朝日読者はこれを読んで、「よくぞ書いてくれた」なんて思ってるんだろうか。
>>725 あまりの品性下劣っぷりに抗議TEL→担当「斜に読んで下さい」→解約しますた
大体半年前くらいかな。
ほんとに人として大事なものが欠けてる。こいつら。
>>拉致外国人からも死者
今更何を。
ああ、韓国人が死んだからか。
なるほど
外国から入り込んで来たテロリストは出て行けって話だな
重傷とか死者の数とか書いてあるんだけど
なんかなぁ上手く言えないけど
アメリカザマーミロとしか伝わってこない感じが
テロってもんをなんだと思ってるのか
「イラクに安定した世界をつくれるのは
米国でも国連でもG8でもない。
イラク人だけだ」
と同じこと言ってるのはアサヒの大嫌いな純ちゃん。
>>724 >「イラクの国づくりができるのは結局、イラク人だけだ」とテロで重傷を負った
>33歳の元軍人。イラク国民はイラクを去れない。
在日外国人参政権が取りざたされている我が国について、
朝日はどう思っているんでしょうねぇ。
>>724 あれ!? テロ!? 抵抗勢力の反発 じゃなかったのか?
>>730 内容は関係ないんです!どうでもいいんです!
誰が発言したかが問題なんです!
(-@д@)
■《粗粒子》06月29日(火)付
妄想におびえ、日程を早め、急速に移される売国主義。恥じも知らず、
天人素粒子社説氏らは黙々とペンを執る。
× ×
「イラクの国づくりができるのは結局、イラク人だけだ」とテロで重傷を負った
33歳の元軍人。朝日の記者はイラクに行かない。
× ×
犠牲の日本人既に4人、拉致外国人からも死者続々。
「血塗られた6月」がゆこうとしている。日本人拉致被害者だけが無事。
結局,最後までCPAを暫定「占領」当局って呼びつづけたな・・・・・
Coalition Provisional Authorityのどこに「占領」って単語が挟まってるんだ?
まさか、軍靴の音のように,アサヒ様にしか見えない単語なのか?
>734 いや朝日の記者はバクダッドあたりに駐在しているはず。
読売の記者が逃げた!と社説で嘲笑してましたから
駐在しているでしょ。さすがに。
あと誘拐されたイタリア人(1人死んだが)やトルコ人なんかは
解放されてるし、日本人だけ無事なわけじゃない。
>>735 「通信傍受」が「盗聴」としか読めない人ですから
>>736は良く読んで。
>>734は必ずしも事実を述べることが主旨ではなく、あくまでも大筋で理解していただけると思って書かれたものです。
誤解をされたとしたらお詫びしたします。
ってか、単純な事実誤認です。
すんまそん。今後は気をつけますm(_ _)m
>>724 テロもやむなし。
かとオモタヨ。(((;゚Д゚))ガクガクブルブル
テロはぜってえ非難しないよな、いつもながら。
>>720 ミスターKは柳田の引用も多かったな。民俗学を利用した
GHQの洗脳手法が再び楽しめるかもw
06月30日付 《天声人語》
イラクへの主権移譲の式典をいかに催すか。いろいろ作戦が練られたようだ。
安全第一、控えめに、は決まっていた。花火は打ち上げない、国旗や国歌を
めぐる行事もしない、なども。
「式典はパフォーマンスだ」「テレビで見守る米国民のために誰もが拍手できる
わかりやすい中身にしなければならない」。事前に米紙などにそう語っていたのは、
占領当局の儀礼担当者だ。
30日に催されると思い込んでいた彼には、寝耳に水の挙行だったろう。
青いフォルダーに挟んだ主権移譲文書をブレマー代表がイラク側に手渡す。
この中心行事は、儀礼担当者の予告通りだった。
イラクのヤワル大統領が「歴史的な日」とたたえる28日の式典は、また
「密室での5分間」としても記憶されそうだ。主権という重いものが譲り渡される儀式
としては異例ずくめだった。はたして占領当局はイラクの主権を正当に預かって
いたのだろうか、それを正当に返したのだろうか、と改めて考えさせられる。
「アラブ世界にはこんな言葉がある。最悪の破局には笑うしかない」。28日、
インターネットで流れた式典への酷評だ。発信者はヨルダンのラエドさん。
かつて小欄でも取り上げた、バグダッドから日記をネットで発信し続けた
サラーム・パックスさんの友人である。
ラエドさんはイラク戦争での民間人犠牲者の調査をしている。「テロとの戦争」が
何をもたらしたかを問い続ける。「何千もの死体と憎悪の増幅だけではないか」と。
ラエドさんから明るい便りが発信されることを願う日々が続く。
「30日に催されると思い込んでいた彼」=28日のフミーのことだな
>>703
天唾犬語 6月29日付
ニホンオオカミは1905年に奈良県東吉野村で捕獲されて以来、人前に姿を見せたことがない。
だが、本当にいなくなったのか。27日の日本古生物学会で発表された過去最大という頭骨の写真を見た。
2年前に埼玉県大滝村で催されたフォーラム「ニホンオオカミのその後」では、目撃談や遠吠えを聞い
たといった体験談が語られた。この地では、カナダの森林オオカミの遠吠えのテープを山中に流し、オオ
カミをおびき寄せようとしたこともあるので遠吠えの方はあのそれこれを聞き間違えたのだろう。
昭和初期、柳田国男は「絶滅論者」ではない、と書き記している(「狼のゆくへ」『孤猿随筆』所収)。
生存説にくみするかのようだが、わかっている事実があまりに少ないので結論は明快には出せない。
「このまゝ永遠に知られずに終りさうな気もする」と予感を書きとめた。
オーストラリアではいま、クローン技術を使った絶滅動物の「再生」計画が進められている。68年前
に絶滅したとされるタスマニアン・タイガー(和名フクロオオカミ)の保存標本からDNAを抽出、一部
の複製にも成功した。
津島佑子さんの小説『笑いオオカミ』(新潮社)のテーマも「再生」だった。オオカミは「いまの日本が
失ったものの象徴」であると同時に、現代社会を「再生」させる生命力を示してもいる。
5年前、奈良県東吉野村に句碑が建てられた。〈絶滅のかの狼(おおかみ)を連れ歩く〉(三橋敏雄)
ソ連は崩壊し、「地上の楽園」では人民同志が飢餓に喘いでいる。アサヒシンブンは部数を下げ続けて
いるが、今のところ絶滅、廃刊の気配はない。幻聴、倒置、狗の遠吠え。タミーだね、こりゃ。
06月30日付 《天唾犬語》
イラクへの主権移譲の式典について思いを巡らせた。国旗や国歌をめぐる行事を
しなかったのは評価に値する。
暫定当局の儀礼担当者が「式典はパフォーマンスだ」「テレビで見守る米国民のために
誰もが拍手できるわかりやすい中身にしなければならない」。と事前に米紙などに語って
いたのを信じたのは、私だ。
30日に催されると思い込んでいた私には、繰上げ主権委譲は寝耳に水の挙行だった。
青いフォルダーに挟んだ主権移譲文書をブレマー代表がイラク側に手渡す。
イラクのヤワル大統領が「歴史的な日」とたたえる28日の式典は、「密室での5分間」
として記憶して欲すい。森内閣誕生時の密室に思いを巡らせながら。
主権という重いものが譲り渡される儀式は通例、ミズーリ号艦上など安全第一、
控えめに、行われる。
「アラブ世界にはこんな言葉がある。最悪の破局には笑うしかない」。28日、
インターネットで流れた式典への酷評だ。発信者はヨルダンのラエドさん。
かつて小欄で取り上げた、バグダッドから日記をネットで発信し続けた
サラーム・パックスさんの友人である。
ラエドさんはイラク戦争での民間人犠牲者の調査をしている。「テロとの戦争」が
何をもたらしたかを問い続ける。「何千もの死体と憎悪の増幅だけではないか」と。
ラエドさんは暗い便りを発信し続ける。
テロリストの標的にならずに残念だったとのことです。
>>743 >イラクのヤワル大統領が「歴史的な日」とたたえる28日の式典は、
>また「密室での5分間」としても記憶されそうだ。主権という重いも
>のが譲り渡される儀式としては異例ずくめだった。はたして占領
>当局はイラクの主権を正当に預かっていたのだろうか、それを
>正当に返したのだろうか、と改めて考えさせられる。
> 「アラブ世界にはこんな言葉がある。最悪の破局には笑うしかない」。
>28日、インターネットで流れた式典への酷評だ。
なんだ?イラク国民への政権移譲がそんなに気に食わんのか?
何でもケチつけりゃいいってもんじゃねーだろうに。
政権を返さなきゃ文句をいい、返したら返したで文句を言う。
どう思ってるのか知らんが、そんなのは全然「進歩的」じゃねーぞ。
(;-@∀@) <批判の為の批判しとけばいーんだよ
30日に、大々的な式典を物々しくも厳重な警戒の中で行ったら
「銃を突きつけられながら主権移譲文書を受け取った」
「アメリカ流のパフォーマンス……本当にイラク人の心に届いたか」
「みせかけの華やかさの影で繰り返される惨劇」
なんて散りばめながら批判したのだろうな。
>>749 ( -@Д@)<既に書きためていたんだよ!!
■《素粒子》06月30日(水)付
パソコンやテレビばかり見ていて影響のないわけはない。
子どもの脳に仮想空間と現実との混同が起きていやせぬか。
文科省が10年がかりで研究を始めるそうな。
対象に警察官も加えられたし。
東に架空操作協力費を支払っては会計書類を隠滅する者あれば、
西に実績向上のため事件をでっち上げる者あり。
警察官は仮想空間に生きているとしか思えない。
× ×
今年も半分過ぎた。<ひやし酒その日その日のさびしをり>郁乎
粗粒子щ(゚Д゚щ)カモォォォン
■《蘇利牛》06月30日(水)付
天人や蘇利牛ばかり考えていて影響のないわけはない。
論説委員の脳に仮想空間と現実との混同が起きていやせぬか。
非購読者が10年がかりで研究を始めるそうな。プ。
対象に拡販員も加えられたい。
東に個人の住所をのぞき見して記事にする者あれば、
西に実績向上のためKY事件をでっち上げる者あり。
朝日新聞関係者は仮想空間に生きているとしか思えない。
× ×
今年も半分過ぎた。<ひやし酒その日その日の書散らし>フミヲ
>>751 駄目だ仕事中だのにニヤニヤが止まらない…_| ̄|○
>>751 理解不能な煽り系コピペ、ゲーム脳(藁)的書き込みは徹底無視の方向でお願いします。
■《粗粒子》06月30日(水)付
妄想や夢物語ばかり書いていて影響のないわけはない。
朝日の社内に仮想空間と現実との混同が起きていやせぬか。
幹部連は60年安保の夢を引きずっとるそうな。
お仲間ににプロ市民も加えたし。
北に架空核開発凍結をちらつかせては食料をタカる者あれば、
南に現実逃避のため反米運動をでっち上げる者あり。
半島人は仮想空間に生きているとしか思えない。
× ×
今年も半分過ぎた。<ひや酒にその日その場の愚痴を書き>史夫
>>751 > パソコンやテレビばかり見ていて影響のないわけはない。
>子どもの脳に仮想空間と現実との混同が起きていやせぬか。
そこで、仮想セックスゲームの出番ですよ。
オバラのようなチョソ人のレイプが起きたら、朝日には是非この
ゲームの責任を追及してもらいたいものだね(w
-------------------------------------------
http://www.4gamer.net/news/history/2004.06/20040607183437detail.html 最近韓国でセックスをテーマにしたオンラインゲームが発表され,
ゲーム業界を騒がせている。
CM-NET社という新生ゲーム会社は,3Dグラフィックス技術を利用して,
"サイバーセックス"を楽しむオンラインゲーム「3Feel」を発表した。
このゲームは,プレイヤーがオンライン上で男性もしくは女性のキャラクター
を操り,バーチャルな(露骨なまでの)性行為ができるというもの。
ちなみにメーカーの発表によれば,本作はリアルさを追求しており,
キャラクターの動きには韓国内の成人向け映画の俳優達を使って
モーションキャプチャしたものを使っているそうだ。
>>747 不思議がる必要はない。
朝日的な人は、特殊な思考様式を持っている。
その思考様式の特徴は天声にも当てはまるはず。
かれらは、「否」ということを「主張」せねばならぬ。
まず、主張ありき。だ。「主張」することで彼らの自我が
存在していることが証明されるw
詳しく理解するには、4歳児くらい?の第一次反抗期?を想起されたい。
>>757 そんなもん日本に持ち込まないで欲しいな。
つーか、普通に女の子とするか、プロとすればいいのに。
07月01日付■《天声人語》
近現代の日本史の、主な舞台となった場所を絞り込むのは難しいだろう。しかし「昭和史の舞台」ならば、
ここは外せないのではないか。東京都新宿区の「市ケ谷台」である。
太平洋戦争中は大本営陸軍部、陸軍省、参謀本部があり、戦争遂行の中枢だった。
敗戦後は米軍に接収され、東条英機・元首相らを裁く極東国際軍事裁判(東京裁判)の法廷が設けられた。
米軍からの返還後は自衛隊の東部方面総監部が置かれ、三島事件があり、今は高層の防衛庁がそびえている。
東京では市ケ谷台という地名と深く結びついた自衛隊が発足してから、今日で50年になる。
当初から、戦争放棄をうたう新憲法との関係を問われた自衛隊が、今は多国籍軍の一員としてイラクに
駐留している。自衛隊や、日本の政治、外交の変遷の激しさを思わないわけにはいかない。
今春の本社の世論調査では「憲法9条を変えない方がよい」との答えが60%ある一方で
「日米安保条約はこれからも維持する」が73%あった。この一見矛盾していそうな「安保と9条の同居」という
環境のもとで、自衛隊の存在も国民に受け入れられるようになってきた。
自衛隊は、東西の冷戦を背景にして生まれた。その後、著しい肥大化を恐れたり、海外への派遣を危ぶんだりする
国民が、選挙などで歯止めをかけたこともあった。もし、そうした歯止めがなかったなら、これほど長く日本の平和は
続いていただろうか。
歴史に、仮定はなじまない。しかし、自衛隊の創設から半世紀の節目に、考えてみたい「もし」ではある。
__________________________________
日本の平和が続いたのは、50年間自衛隊の足を引っ張り続けた社会党、プロ市民と朝日新聞のおかげニダ。
国民は感謝シル!
>>歴史に、仮定はなじまない。しかし、自衛隊の創設から半世紀の節目に、考えてみたい「もし」ではある。
少なくとも盗賊三国家相手にタメ張れる程度の常識的な国だったろうさ。
あいも変わらず物質的にも精神的にも略奪され続ける国家がたまらなく悲しい。
> 自衛隊は、東西の冷戦を背景にして生まれた。その後、著しい
>肥大化を恐れたり、海外への派遣を危ぶんだりする国民が、選挙
>などで歯止めをかけたこともあった。もし、そうした歯止めがなかった
>なら、これほど長く日本の平和は続いていただろうか。
あのさ、冷戦は終わってソ連の軍事侵攻の危険は減ったかもしれないが、
依然として北方領土は返って来ないし、日本を取り巻く状況はますます
悪化してるのが分からないのか?
テポドン発射、核疑惑、麻薬密輸、不審船、不正送金、邦人拉致の独裁国家
味方面しながら、竹島軍事占領、内政干渉、密漁、不法入国、不正送金、
人身売買、組織的強盗団派遣をするテロ国家擁護国家
日本に対しても自国の近隣国と同様に、尖閣諸島不法上陸、不正送金、
密入国、地下資源強奪、内政干渉といった侵略政策を取る軍事国家
いわゆる、朝日の言う「アジア」だけどさ。
アジア的優しさに満ちた犯罪行為ですね(w
日本の周囲にはこんだけの危機はまだまだあるんだよ。
それらを無視して、日本の防衛力を削ぐというのは、自殺行為。
あるいは、これらの国の破壊工作の手助けをしてるとしか思えんぜ。
市ケ谷台というけれど、「警察予備隊」発足当初は越中島に庁舎があって、
旧六本木庁舎の時代も長い。
戦前だって開戦直前まで。参謀本部は三宅坂でしょ。
どちらかといえば、市ケ谷は陸軍士官学校のイメージのほうが強い。
つか……皇居を外すあたりが、なんだかね
>この一見矛盾していそうな「安保と9条の同居」
この書き方からすると、そのふたつが実際は矛盾などしてないことは承知しているようですね。
安保反対&改憲反対からいつの間に宗旨替えしたのか知りませんが。
銀河鉄道999で賽の河原の星ってあったな
■《素粒子》07月01日(木)付
あるのが当然の日米作戦計画。だが首相は知らず。
政治家不在の独走は旧陸海軍以来の伝統か。
× ×
借金はある。良識はない。「実質破綻(はたん)」の倉田寛之参院議長、
巨額借財を過少報告して知らん顔。
× ×
売り物近鉄に買い手あり。「金があればいいってもんじゃない」と
金満球団オーナー。なに言ってる、金次第の球界にしたくせに。
× ×
半夏生(はんげしょう)糟糠(そうこう)の妻起きて来ず 博
軍靴キター
か
■《粗粒子》07月01日(木)付
あるのが当然の日米作戦計画。だが首相は知らずと。
ソース不在の妄想は旧陸海軍賛美以来の伝統か。
× ×
ダブスタはある。良識はない。「論理破綻(はたん)」の朝日新聞、
旧社会党を過大評価して今は知らん顔。
× ×
金満球団オーナーに文句あり。「金次第の球界にしたくせに」と
素粒子。なに言ってる、金もらって国を売ってるくせに。
× ×
半夏生(はんげしょう)糟糠(そうこう)の妻起きて来ず 博
>>761 >著しい肥大化を恐れたり、海外への派遣を危ぶんだり
恐れたり、危ぶんだりしてきたのは、支那朝日の主従では?
社説とセットで他人ごとのように語って「転換」中てか?
歴史にもしはないが、朝日の社説に日本がしたがっていたら、、、、
誹謗と中傷と貶めと捏造と売国に満ちた朝日の自衛隊観50年でしたな。
>>770 ホントに知らされてなかったのは村山と細川だけで、後の総理総裁はみんな知らされてたけど
知らなかった事にしてたっぽい気がする
阪神大震災のときにもっと早く村山が災害出動を要請してればね。
自衛隊を動かすこと=軍国主義の復興って構図を作り上げたのは
一体どなた様だったんでしょうね。
>ホントに知らされてなかったのは村山と細川だけで
「日米共同の海軍核部隊創設案」とか「自衛隊クーデター計画」などの
重大な秘密をただ一人だけ知っていた楢崎弥之助って人もいたな。
>>768 > あるのが当然の日米作戦計画。だが首相は知らず。
>政治家不在の独走は旧陸海軍以来の伝統か。
こらフミー!ちゃんと2面まで読んだのか。
1面は自衛隊制服組の暴走かととれるような見出しがついていたが、2面には
ちゃんと「戦前の事情とは違う」「ややこしい話を回避したがる政府がシビリアン
コントロールを放棄した」と、制服組でなく政府、政治家が悪いと書いてある。
自社の煽りにまんま引っ掛かるなんて、ただのアフォだな。
>>768 いつもアカヒの軍事記事読んで思うんだが、
「日米作戦計画」って、何が言いたいんだ?
作戦計画ったって、概略を作るのが関の山、細目は実際に事が起きて
からしか作れっこないと思うんだが。
普段から情報の共通化やら、兵站のある程度の共通化は図っておく
だろうが。
実施細目なんて、実際に作らなくてはならんのは日本側だしな。
>>778 この記事は、実際の紙面では1面と2面に別れていて、2面にはなぜ政府がないがしろに
したか事情が書いてある。両方読めば書いた記者はまあ朝日バイアスがかかってはいるが、
そこそこ軍事常識をわかっている印象だった。
見出しと1面(webにあるのはこれ)だけ読んだんじゃ、フミーみたいにミスリードさせら
れるようにできている。まあフミーの場合は確信犯かもしれんが。
■《天声人語》 07月02日付
花の名前はいろいろだが、単純な発音なのに漢字ではとても複雑な字形になることがある。た
とえば躑躅(つつじ)で、薔薇(ばら)もまたそうだろう。バラという花自身、単純な美しさと複雑な魅
力をあわせもっている。
15世紀の英国のばら戦争では、ヨーク派が白バラ、ランカスター派が赤バラに象徴された。ヨー
ク家の記章が命名の由来だったが、美しい名前とは違って、血なまぐさい争いが30年間続いた。
勝利は赤バラの側だった。
戦後日本では、吉田茂が白バラを好んだ。政敵の鳩山一郎はピースという淡黄色のバラを愛好
したそうだ。ふたりの元首相は互いに相手の趣味の悪さをからかったという。為政者に愛されたバ
ラは、戦争や政治にかかわることもあった。
バラへの情熱は、門外漢には計り知れないところがある。愛好家たちはさまざまな色と形を貪欲
(どんよく)に追い求めた。品種改良でこれほど多彩になった花は稀有(けう)だろう。ただ、青いバ
ラだけは不可能だといわれてきた。一昨日、サントリーと関連会社が遺伝子組み換え技術で青い
バラを開発したと発表、バラの歴史に転機をもたらすかもしれない。
最相葉月さんの『青いバラ』(小学館)は、サントリーの開発計画も含め広範な取材でバラをめぐ
る世界を描いている。その上で、高名なバラ育種家が問いかけた言葉を読者にも投げかけた。
「青いバラができたとして、さて、それが本当に美しいと思いますか」
北原白秋のつぶやきも、私たちへの問いかけのように聞こえる。「薔薇ノ木ニ/薔薇ノ花サク。
/ナニゴトノ不思議ナケレド。」
相変わらず、何が言いたいのやら・・・
「青いバラができたとして、さて、それが本当に美しいと思いますか」
論議を呼びそうだ。立ち止まって考えてみよう。真剣に考えるときだ。
1:事実に対して仮定を持ち出す
「青いバラができたとして、さて、それが本当に美しいと思いますか?」
2:ごくまれな反例をとりあげる
「だが、紫のバラは存在する」
3:自分に有利な将来像を予想する
「何年か後、青いバラが出来ないという保証は誰にもできない」
4:主観で決め付ける
「バラも青色になりたがっている」
5:資料を示さず自論が支持されていると思わせる
「世界では、青いバラは美しいという見方が一般的だ」
6:一見関係ありそうで関係ない話を始める
「ところで、アジサイは美しい青色をしている」
7:陰謀であると力説する
「それは、赤が共産党の色であることを許せない帝国主義勢力の陰謀だ」
8:知能障害を起こす
「何、バラごときにマジになってやんの、バーカバーカ」
--------------------
あんましおもろくないな。
「アカ新聞ニ/アカノ記事サク。 /ナニゴトノ不思議ナケレド。」
アカいと信じていたものに裏切られて悔しいんでしょう。
青い新聞と言えば産経だからな(w
青いモノには拒否反応示したんだろう(w
要約してみますた。
勝利は赤
■《素粒子》07月02日(金)付
曽我さん一家再会へ事態が動き出す。政権の参院選対策だろうが何だろうが
家族離散の不自然さが正される一歩となれば喜ばしい。
× ×
選挙前に再会させ、映像を流したいとの「都合」が政府内にあるとか。
なるほど小紙世論調査によれば急速な「小泉離れ」現る。
× ×
共存共栄の精神なく、独善の標本のごとき1球団に依存して球界は成り立つのか。
日本野球は「最大の存亡の危機」と星野仙一氏。
>>787 >政権の参院選対策だろうが何だろうが
>家族離散の不自然さが正される一歩となれば喜ばしい。
もうね‥
パーン _, ,_ パーン
パーン_, ,_ ( ・д・) _, ,_パーン
( ・д・) U☆ミ (・д・ )
⊂彡☆))Д@)
, ,∩彡☆ ☆ミ∩, ,
( ) パーン ( )
パーン パーン
>>787 ( 国交正常化の障害が一つ減って嬉しい… )
(-@∀@) 。O
■《蘇利牛》07月02日(金)付
曽我さん一家再会へ事態が動き出す。せっかく色々裏工作やら住所公開まで
やったのに。
拉致家族離散が共和国以外で正される一歩となるのは嘆かわしい。
× ×
再会させ、映像を流したいとの「都合」が将軍様にあるとか。
なるほど小紙独自調査によれば急速な「小紙離れ」現る。
× ×
共存共栄の精神なく、独善の標本のごとき2国家に依存して新聞は成り立つのか。
朝日新聞は「最大の興隆の好機」と早野平々論説委員。
世の中きれいごとばかりではないことは自明。まして政治の世界においておや。
ただそれを語るときの語り口には人としての品性が現れるものだよ。
なあ素粒子さん。鏡をのぞきこんで醜い自分の顔を見て思うところはないかい?
■《粗粒子》07月02日(金)付
曽我さん一家再会へ事態が動き出す。共和国の延命対策だろうが何だろうが
朝日新聞の不自然さが晒される一歩となれば喜ばしい。
× ×
選挙前に再会の、映像を流したくないとの「都合」が朝日内にあるとか。
なるほど朝日世論調査によれば頑なな「野党不信」現る。
× ×
共存共栄の精神なく、独善の標本のごとき1思想に依存して政党は成り立つのか。
日本の野党は「最大の存亡の危機」と有識者諸氏。
>>787 >政府内にあるとか。
朝日お得意の、架空の関係者ですか?
>>780 何年か前に青いバラが開発されたとNHKで報道していたようなw
サントリーが最初だというプロパガンダをたれ流すように要請をうけた
のかな?
日本語で検索するとサントリーばかりヒットするが、英語だと
サントリーは出てこないw
>>780 まず、新聞記者なら実際に見に行って来いよ。
そうか。足が不自由なのか。悪いこと言っちゃったな。
それでも、写真があるだろ。後輩が撮ったきたやつな。
その写真を見てお前はどう感じたんだ?
コラムだから自分の感想を述べていいんだぞ。
青いバラができたんだ。
お前は美しいと思ったのか? そうは思わなかったのか?
おっと、悪かった。お前には感性がなかったんだな。
お前の脳障害は、お前のせいじゃない。
酒が悪いんだよな。職業病なん゛よな。
朝夕のコラム子はアル中でないと務まらないんだってな。
でも、資料室にこもって引用ばっかりしてないで、
たまには自分で調べて自分で考えて
自分の感じたことを書いてみろよな。
あ、すまん。お前にはできないんだったな。
先生の言うことをよく聞いて、早く良くなってくれ。
>>796 最相葉月の著書にはいくつもの園芸家(?)が青い薔薇と称して
紫や灰色の薔薇を発表していったってかいてあったような記憶がある。
サントリーのも紫色だし、まだ完全に青い薔薇ってないんじゃない?
>>798 glen 渓谷
grain 穀物
を意図的に混同させるような商法をしてきたようなw
朝日が宣伝するくらいだから、グレイかな?
今日の素粒子、マーロン・ブランド逝去をネタに使いそうだな。
pale 青白い; (色が)薄い;
(光が)薄暗い; 灰色の; 見劣りする,
ひょっとするとblueで検索してだめだったのは、朝日のいう
「青」とはpaleのことだったのか?????w
■《天声人語》 07月03日付け
目にまつわる成句は多いが、「目を三角にする」は、激しく怒る様を表す。
そんな怒っているような目が、街や道にあふれている。車のヘッドライトのことである。
「不機嫌な顔」と題した投書を頂いた。ライトは、以前は丸形か正方形に近かったのに、長方形のものが出て、
それが細長くなり、とがった三角形が増えた。その不機嫌で怒ったような形に、何か敵意の表れのようなものを感じるとあった。
1950年代ごろを舞台にしたアメリカ映画などを見ると、車の目は確かに丸形が多い。車体から筒状に出た出目金風のものもある。
ひょうきんさと共に落ち着きも備えていた。車体のデザインが、一時の角形から丸っこい方へ流れてきた分、このごろの目の鋭さは印象的だ。
車の顔が改めて気になるのは、三菱自動車の欠陥隠しなどのためだ。タイヤが外れる、運転不能の車が暴走する、炎に包まれる。
惨事が、いつ、どこで起きても不思議ではないと思わせる。これ以上、目を三角にしようもないほどの、ひどい事態である。
元社長らは起訴されたが、欠陥の点検の遅れが心配だ。部品が脱落したり、ブレーキが利かなくなったりする恐れがあるという欠陥では、
届け出から1カ月過ぎたのに、点検に応じたのは対象車の1割程度でしかない。
仕事で車を休ませにくいのかも知れない。しかし、メーカーの欠陥隠しによって生じた危険の種を、消費者が引き継ぐ形で事故を引き起こしてはなるまい。
そうでなくても、この車社会では、年に8千人近い命が失われているのだから。 (以上)
>>803 これ、タミーじゃないのか……? どうでもいい言い回し。無駄な文章多用。
まー、それはさておき。
論点がぶれまくりで、良く分からんよ。三菱批判したいなら、焦点あわせて
語ってくれ。車社会に対する批判か、車の顔に対する批判か、さっぱりわか
らない。
誤解しているようだね。。
共産主義には自由がある。
当然のことさ。
偉大な絶対的指導者を批判することすら出来る。
そのために党は負担すら惜しむことがない。
実際に発電に使う重油があるのなら
反革命の死体を燃やすために重油を使うだろう。
偉大な絶対的指導者を批判するものに
これだけのコストをかけることは
忘れて欲しくない。
朝日は車使わずに取材したらいい
>>803 >タイヤが外れる、運転不能の車が暴走する、炎に包まれる。
>惨事が、いつ、どこで起きても不思議ではないと思わせる。
ちょっとお聞きしたいんですが、きょう天声人語が力説している事って、
三菱がどうこうしたから日本中で突然、いっせいに起きはじめたんですかね。
包丁で隣人を刺すって事件を報じるときに、「最近は隣人に刺される世の中だ」。
今週も新幹線が荒天で運休したけども、「昔はこんなに台風でダイヤが乱れるなんて無かった」
今日の報道で伝えることを、世論を煽ったり、がっかりさせたり、呆れさせるために
「今日起きたことは、現代の異常性に根本原因があり、昔はこんなことは無かった」と印象付け、
ただただ憂鬱な読後感を狙ってひどくバランスを欠いた記事・コラムを目指しているってこと。
そういう手法を使えば、例えばこんなことだって書ける。
「最近タイムマシンを利用したが、少年時代の内村鑑三に会いに行ったら、
間違って桃山時代に出てしまった。 最近こんな事故が妙に目立ち、少なくない。
朝日新聞の縮刷版をさかのぼってみると、今と違って日本が輝いていた頃には
大規模なタイムマシン事故を伝える新聞記事がまったく見られないことに気が付く。
明治・大正・昭和のタイムマシンは確かにつまらない事故をおこしたかもしれない、
だが、当時の人々の”この新しい機械をなんとかして完璧にしよう”と言う思いが、
報道に伝わって、事故の記事を書くことを思いとどまらせた、きっとそうに違いない。
ミスをしないという当然のことを当然にやってのける、よくできたタイムマシンは、
高いクオリティで長い間に世論の信頼を得てきた朝日新聞に似ている。」
>目にまつわる成句は多いが、「目を三角にする」は、激しく怒る様を表す。
そんな怒っているような目が、街や道にあふれている。車のヘッドライトの
ことである
激しくタミー臭が漂ってくるのですが…
>>803 車のライトが三角なのは、ミスターKの大好きな「自己主張」
なのでは?
あるいは、無意味な倒置法と同じく、奇を衒って中身のくだらなさ
を誤魔化すためかな。
やっと思い出した。青い薔薇、NHKのアニメ、ジーンダイバーに出てた。
・・・いや、ただそれだけなんすがね
そろそろ次スレのタイトルも考えないと。
32(密)の味、ぐらいかな?
> 「不機嫌な顔」と題した投書を頂いた。ライトは、以前は丸形か正方形に近かったのに、
>長方形のものが出て、それが細長くなり、とがった三角形が増えた。その不機嫌で
>怒ったような形に、何か敵意の表れのようなものを感じるとあった。
投書を紹介する前に、病院行きを勧めたほうがよくないか?
そうか天人も(tbs
なんとなく思いついたネタ。
「不機嫌な戦車」と題した投書を頂いた。
昔の戦車は丸みを帯びたものが多かったのに、
次第に角張った形のものが多くなった。
その不機嫌そうな形に、何か敵意の表れのようなものを感じるとあった。
共産圏の戦車は、丸みを帯びた愛嬌のある形が多いのに、
欧米や日本の戦車は角張っていて、周囲を威圧するような形だ。
戦車の形が改めて気になるのは、イラク戦争などのためだ。
共産圏製造のイラク軍の丸い戦車が、米軍の角張った戦車に
たやすく破壊される。
イラクの街角で角張った車体がテロにおびえる人々を威圧する。
主権は委譲されたが、米軍撤退のめどは立っていない。
新生イラクの軍や警察が、まだ発展途上にあるからかもしれない。
しかし、米が起こした戦争によって生じたテロの危険を、イラクの人々を
威圧して押さえ込もうとしてはなるまい。
そうでなくても、イラクでは毎日命が失われているのだから。
一昔前の、横にながい長方形とか平行四辺形などはどうなんだと小一時間(ry
「戦争を直視しよう。それにあの緊張感がいい」橋田信介
\(^■^ ラ 【卍】
サダム・フセイン元大統領が、裁きの座に着くようだな。
彼をいかなる法によって裁くのだろうか?
戦勝国による茶番劇に終る可能性も大だな。
最も優美な曲面を持つ戦車は二次大戦当時のドイツ戦車な罠
共産圏の方が曲面装甲の戦車が多いように見えるのは、
戦後旧東ドイツやポーランドの工廠を接収したから
というオチまで想定して書いたのなら
>>814は神
避弾経始(;´Д`)ハァハァ
■《素粒子》07月03日(土)付
数え歌でも作るか。材料豊富。
0 新参院議長適任者がゼロ。
1 日朝国交正常化「1年のうちにできればいい」と首相言い。
2 核燃サイクルは直接処分の2倍割高との試算を経産省隠す。
3 世界遺産に熊野三山登録。
4 道路4公団中三つは赤字。
5 6月台風5個は史上最多。
6 幕内のモンゴル力士6人。
7 農家総所得が7年連続の減少。ただし勤労者より大幅に上。
8 1リーグ8球団への意図隠さぬ球界ボス。9、10はなし。
9、10もつくれよ
今日の素粒子でもネタにするか。材料抱負。
・0から始まる数え歌なんて珍しい。
・句の頭に数字が来ない数え歌など新しい。
・数字がいくつも盛り込まれている4・5句はたまらない。
・歌とはいいながらなんと各句の語呂の悪いことか。
・国会、外交、燃料、自然、気象、スポーツ、農業、またスポーツ
・結局何が言いたいのやら。文学的・音楽的才能はなし。
なんかさぁ。素粒子の中の人って、2chで自分にしかウケないネタ書いて職人気取ってる輩みたいだな。
ネタスレでよくいるんだこういうの、つまんないくせに無闇に大量に投下して白けさせる奴。
>>821 ここまでひどいと、匿名希 望さんが気の毒でならない…。
よく見れば3日連続のナベツネ批判ではないか。
巨人の独善的な体質は私も鼻についているが、
これは余りにも品がなさすぎではないか。
>>815 いや、ジーンダイバーは遺伝子元々までダブってたからつい・・・。
>>826 きっと巨人ファンの朝日読者に今度作る自分のチーム、
レッドシェアーズに乗り換えてもらうための工作さ。
>>824 「ここが2ちゃん荘か」とか必ず言いそうだな。
>>825 確かにいじりようが無いほどひどいよのぉ・・・・・
■《粗粒子》07月03日(土)付
数え歌でも作るか。材料豊富。
0 新素粒子担当適任者がゼロ。
1 日朝国交正常化「1度決まれば自由往来できる」と朝日言い。
2 イラクNGOによる支援では自衛隊の2倍危険との現実を朝日隠す。
3 部数減少にに朝日が散々ご苦労さん。
4 朝日4コラム中4つがデンパ。
5 6月売国社説5個は史上最多。
6 天人の匿名ライター6人?。
7 朝日社員所得が7年連続の減少。ただし販売店より大幅に上。
8 1リーグ8球団化への喜び隠さぬ朝日新聞。90年ほど前のよう。
■《蘇利牛》07月03日(土)付
数え歌でも作るか。材料豊富。などと
0によって酔っぱらい
1ってはみたけど
2げちゃうぞ
3ざ苦吟したものの
4っ敗だとは思うけど
5(いつ)も通りタレ流す
6でもないから読まないで
7(なな)んとそのうち天人さ
8ッハハ
9るった末の似非数え歌
10(堂)々一面に載りました
■《粗粒子’》07月03日(土)付
改変がつまらないので、もういっちょ。
0 例を挙げればきりがない。
1 一日一本反日記事は欠かさない。
2 2ちゃんねるなど便所の落書き。
3 産経ごときがこざかしい。
4 読売新聞にだって負けないぞ。
5 御注進は臣下の務め。
6 無知もうまいな市民をあおり。
7 なんとか日本を中国様に。
8 やっつけてもらうその日まで。
9 九条の呪文を唱えつづける。
>>827 っていうか、Z(ツェット)と言われて解りましたか?
ちなみにそのアニメは見ておりませぬ。
(なんかCSで再放送していたような気もするんだが、やっぱり見てない)
>>833 Z(ツエット)ですか・・・見てません・・・Zガンダムを思い出してしまって。
ジーンダイバーはCSでは放送されず、ここ数年倉庫の中で眠ってたのがDVDになったそうです。
■《天声人語》07月04日付
そこは、屋敷の中の菜園である。トマトのような実がたくさんなっている。そばで遊んでいる孫を驚かそうと、
オレンジの皮を口にはめこんでおどけてみせていた祖父が、突然倒れる――。ドン・コルレオーネの最期だった。
コッポラ監督の「ゴッドファーザー」で、マフィアの首領役を演じたマーロン・ブランドさんが80歳で亡くなった。
「波止場」や「地獄の黙示録」などでの演技も印象深いが、やはり、コルレオーネ役が、他の俳優には無い存在感を
見せた「永久欠番的」な、はまり役だったのではないか。
「初めて『ゴッドファーザー』を見たとき、わたしはぞっとした。眼に入るものといえば、自分のへまばかりで、
心底いやになった」(自伝『母が教えてくれた歌』角川書店)。この演技でアカデミー賞に選ばれたが拒否する。
長年、アメリカの先住民を中傷してきた映画産業の、お祭り騒ぎの片棒を担ぐのは、ばかげていると思ったからだという。
先住民への支援の他に公民権運動にも加わり、反権力の志向が強かった。「政治家には、聖書に手を置いて宣誓
させるかわりに、約束を破ったら足をセメント詰けにして、ポトマック川に放りこむということで、誠実を誓わせたら
どうかと思う。政治汚職は激減するだろう」
発する言葉も行動も私生活も、世間を驚かせることが多かった。そのたぐいまれな激情は、「ゴッドファーザー」では、
ドンの沈黙の内側で、とぐろを巻いていた。
時に発せられるしわがれた低いつぶやきには、闇の底から響いてくるような趣があった。
世界が滅びようとも、絶対にアメリカ批判を忘れない、いつもすばらしい筆致ですね。
>>835 女子高生コンクリート漬け殺人の犯人のひとり、神作譲(三三)が
拉致傷害で逮捕されたので、擁護するための援護射撃なのか?
在日鮮人と在米マフィアを重ねていると見たが、日本の
先住民を中傷している朝日が日本の犯罪者をかばうのは、
犯罪者には在日が多いからか?
>>385 あー・・つまり辻元○美を川に放り込むということか?
>>835 >反権力の志向が強かった
反権力じゃねーよ……。公民権運動=反権力思想なんて考えるな、ボケが……。
>公民権運動=反権力思想
いかにも朝日的な発想ですな。
ん〜
政府の方針に反すること=反権力
とか?>アサピ
07月05日付 《天声人語》
小さな公園の横にある参院選候補者のポスター掲示場の前に立つ。10枚の
ほとんどが、名前や政党名に赤い色を使っている。4年前の衆院選候補者の
ポスターについての調査では、685枚中253枚で、氏名の文字色に赤が
使われていた(『選挙ポスターの研究』木鐸社)。
選挙ポスターが広まった1928年の最初の衆院普通選挙では、使える色は2色
までだった。投票前日までは掲示場所に制限が無く、枚数も自由だったため、
総数は3500万枚近くに達した(『ポスターの社会史』ひつじ書房)。色づかいと
並ぶポスターの要は、引きつける言葉だ。主な政党のそれを見ると。
「この国を想い/この国を創る」(自民党)。簡潔で力強いようだが、待ってほしい。
いわば、この国を、ほぼずっとつくってきた側が「創る」というのは不思議な感じもする。
むしろ、小泉さんの以前の言葉を生かすのなら「この国を想い/この党を壊す」だろうか。
「まっすぐに、ひたむきに」(民主党)。文句の付けにくい言葉を並べている。
だが、何に向かって「まっすぐ、ひたむき」なのかが伝わりにくい。
「実現力!!」(公明党)。二重の感嘆符が目を引く。すぐ前の「力」につられて、
少々力み過ぎたのかも知れない。共産党は「改悪年金法の実施をやめさせよう」の他にも、
言葉の数が多い。読ませたいのだろうが、その前に立ち止まらせられるのかどうか。
「今こそ、民意ズム」(社民党)。新しいイズム(主義)なのか、と迷う。
ポスターはいろいろだが、選べるのは一つである。
簡潔で力強いようだが、待ってほしい。 だが、待ってほしい。
「(支那の属国に向かって)まっすぐに、ひたむきに」
>小泉さんの以前の言葉を生かすのなら「この国を想い/この党を壊す」だろうか。
天野祐吉なんかもそうだけど、小泉の「自民党をぶっ壊す」にいつまでも粘着するなあ。
小泉が自民党を解体してくれると本気で思ってたのか?
>>842 自民党、すさまじく変わったじゃないかよぉ……。壊す=解体じゃないと気が済まんのか?
流れも作れたし。野中なんて、発言力が無くなったことを悟って下野したし。青木がうざい
けどさ。
>>846 「小泉改革に反することをしたら、わたしが自民党をぶち壊す」の前半が、また都合よく記憶から飛んでるんでそ。
しかし、「自民党 壊す」でググったら香ばしい香ばしいw
>>845 > 小泉が自民党を解体してくれると本気で思ってたのか?
ああそうか、それでマンセーしてたのか。積年の疑問がやっと晴れた。
>>842 >主な政党のそれを見ると。
ちょっと待ってほしいw
社民は「主な政党」なのか?
「追米政治家だけのことはある」って、新聞が書いていいことじゃないな
>>849 そうなんだよね。なんで、NHKの日曜討論に社民党のような泡沫政党が出るんだ?
もはや、ないに等しいだろ。あの党は。
アサヒさんよぅ・・・・・・
えらそうに一国の首相に粘着するヒマがあったら,
女子高生コンクリ殺人の犯人の再犯でも記事にしたらどうなんだ?
まさか完全スルーのつもりか?
チマチョゴリがちょっとでも切られたらそれこそ1面トップにするくせによ。
ただの民主党のアジビラじゃねぇか。
■《素粒子》07月05日(月)付
新聞色々、選挙予測は一色。
小泉政権の生命線は自民改選数51にあるとして、「確保は微妙」(朝日、日経、産経)
▽「維持が厳しい」(毎日)▽「ぎりぎりの攻防」(読売)▽「割る可能性」(東京)
とどこも赤信号点滅。
× ×
落ち目になればメディア批判を始めるのは為政者の癖である。
「反米マスコミはおかしい」と首相。自衛隊の多国籍軍参加を自国民より
まず米大統領に表明した追米政治家だけのことはある。
落ち目か
アサヒはどうなんだろうねぇ
朝日、必死だな
>>854 > 落ち目になればメディア批判を始めるのは為政者の癖である。
内政危機の度に反日気運を高める為政者の国よかマシだわな。
少なくとも、為政者がメディア批判をするということは、裏を返せば
メディアが為政者批判が出来ているという証拠。
しかし、朝日は、マスコミが政府批判すら出来ない国の方が
日本よりも好きみたいだから、笑っちまいますね。
普段あんだけ言論の自由とか言う割には、言論の自由がない国が
好きで仕方がなく、その国の日本向けスポークスマンを買って
出てるんだからねぇ(w
朝日は自民の別働隊だという説があるw
自民ピンチと朝日が書くと、例の法則が発動して
選挙民は危機感から自民に投票するw
今日の天人は早野か?w
>小さな公園の横にある参院選候補者のポスター掲示場の前に立つ。
「小さな公園の横」ってどこだよ?恣意的に「小さ」くって「横」なのか?
>10枚のほとんどが
「10枚」ってどこの選挙区かしら?10枚のほとんどって9枚?8枚?
10枚が数えられるのにヘンだよね、「ほとんど」。はあ。
<通りがかりの公園に、それは、あった。(我はダミーである)
<10名ばかりの、候補者のポスター。参院選挙区候補者のポスター掲示場らしい。
<ポスターには候補者独自のキャッチフレーズも書かれているがあれこれそれ思いを
<巡らしながらも無視。無所属も無視。
<大アサヒ的には当然政党選挙だから、主な政党のキャッチフレーズを見ると
「この国を想い/この国を創る」(自民党)。
「まっすぐに、ひたむきに」(民主党)。
「実現力!!」(公明党)。
共産党は「改悪年金法の実施をやめさせよう」の他にも、言葉の数が多い。
「今こそ、民意ズム」(社民党)。あれ?ミーズム?古米?
はあ。
参院選挙区候補者のポスターをよく見れば明らかだが、昨日の天人は小さな公園の横に
ある参院選候補者のポスター掲示場の前に立たずに、書かれている。
選ばなくてもいいけれど選ぶ選挙区候補者は一人。比例区は別である。
>>842 10枚て。やっぱ唯一ネ申のポスターは貼ってないんか。
>>854 確か「反日マスコミも」じゃなかったか? >おかしい
多少の自覚は有るのか?
■《天声人語》 07月06日付け
完成すれば、高さが世界一になる「フリーダム・タワー(自由の塔)」の起工式が、米国の独立記念日の4日、ニューヨークであった。
9・11テロで崩壊した世界貿易センターの跡地に建てられる。独立した1776年に合わせて、タワーは1776フィート(約540メートル)になる。
タワーに追悼の思いを込める感情が広く共有されている一方で、犠牲者の「足跡」であるツインタワーが建っていた区域には再建しないよう求める遺族もいる。
「我々は先へ進めることに反対しているわけではない。ただ、『足跡』が壊されることを望まないだけだ」(CNN)
米コロラド大の地理学者、ケネス・フット教授は、9・11の翌年に日本語訳が出た
『記念碑の語るアメリカ――暴力と追悼の風景』(名古屋大学出版会)の序文に、こう書いた。
「世界貿易センタービル跡地の記念計画などに関する議論はあまりに性急で、
これらの場所を早く聖別しようとするあまり、議論がもっぱら犠牲者を称(たた)えることにのみ収斂(しゅうれん)してしまっている」
教授は、米国内で犠牲者が出た様々な歴史的事件や悲惨な事故、災害の跡地と記念碑を調べた。
本では、ベトナム戦没者記念碑の建設の時のような、徹底した自己省察を求める議論がない、とも指摘している。
ブッシュ大統領は4日、「我々が行動したからこそ、イラクは自由な主権国家になったのだ」と演説した。
しかし、現実のイラクでは、自由は、まだ未来形のように見える。
イラクも、自由の塔も、省察のないまま築かれるバベルの塔にしてはなるまい。 (以上)
ペトロナスタワーほどではないかと・・・・。
■《粗粒子》07月05日(月)付
新聞色々、選挙予測は一色。
小泉政権の生命線は自民改選数51にあるとして、「確保は微妙」(朝日、日経、産経)
▽「維持が厳しい」(毎日)▽「ぎりぎりの攻防」(読売)▽「割る可能性」(東京)
とどこも赤信号点滅。
× ×
落ち目になれば政府批判を始めるのはマスコミの癖である。
「親米小泉はおかしい」と朝日。韓国軍の他国籍軍参加を自国民より
まず盧大統領の胸のうちを心配したダブスタ新聞だけのことはある。
>>863 > 教授は、米国内で犠牲者が出た様々な歴史的事件や悲惨な事故、
>災害の跡地と記念碑を調べた。本では、ベトナム戦没者記念碑の
>建設の時のような、徹底した自己省察を求める議論がない、とも
>指摘している。
へぇ〜。
アルカイダのテロで無実の人間が大量に虐殺されたことに対しても
アメリカが自己省察する必要がある、と?
テロは、される側も悪いってか?
だったら、赤報隊による朝日新聞襲撃事件で朝日新聞記者が殺された
テロ事件も、朝日新聞「も」悪かったんですね。
>>865 (;-@∀@) <傷つけられるのを防げなかった珊瑚「も」悪いのです。
■《素粒子》07月06日(火)付
曽我さん一家のだんらんが急ぎ9日に実現。選挙前に「感動の再会」をしてもらい
「喜ぶ様子」を見せたい政府の思惑がありあり。
× ×
小泉自民党はよほど苦戦なんだろう。情勢調査でも、3年前は自民についた無党派層が、
今度は民主へ動きそうな傾向ありあり。
× ×
球界再編問題。経営側は選手会の「1年ぐらい議論が必要」との要望を黙殺。
ただ性急に1リーグ制へ向かおうとの意図ありあり。
>>865 禿げ同
議論がもっぱら小尻記者を称えることにのみ収斂
してしまっている朝日記事には、徹底した自己省
察を求める議論がないw
「喜ぶ様子」を見せたい政府の思惑がありあり。<ふーん。相手が北なので危険な賭だよ。
× ×
今度は民主へ動きそうな傾向ありあり。<あーあ。論説委員はアカヒの法則知らんのかね。
× ×
ただ性急に1リーグ制へ向かおうとの意図ありあり。<ヨミウリ憎しの意図ありあり。
球界労働者としては働き口が一個減るのは大変なことなんだけど、リストラ馴れした金満
経営者にもフミーにとっても球団がいくつ減ろうが1リーグだろうが屁でも無い訳。
仮に1リーグ8球団になったとしても経営者からみれば「有能な人材(即戦力)が集る」
なんだよね。
12球団でさえ拾えきれてない逸材もいるわけで、8球団にでもなれば未来の野茂なんて
唯のノーコンピッチャーでフォーム矯正してもダメだった、なんてことになる。
古田はそんなこんなを言ってるんですよ。>アタマでっかちで世間知らずのフミーちゃん。
素粒子さあ、思ってても口にしていいことと悪いことがあるんじゃないの?
曽我さんの家族との再会は、日本中がバックアップすべきこと。
腐していいことじゃない。どこまでも北朝鮮の非道をこそ責めるべきだろう?
早く再会させようとする→思惑ありあり
もっと先送り→行動遅杉
どうしろと?
■《粗粒子》07月06日(火)付
曽我さん一家のだんらんが急ぎ9日に実現。選挙前に「感動の再会」をされ
「悔しがる様子」を見せる朝日の嫉妬がありあり。
× ×
岡田民主党はよほど苦戦なんだろう。情勢調査でも、3年前は自民についた無党派層が、
今度は民主へ動いて欲しい希望ありあり。
× ×
球界再編問題。経営側は選手会の「1年ぐらい議論が必要」との要望を黙殺。
朝日ただ議論が必要との言葉に拘る意図ありあり。
>>869 > 12球団でさえ拾えきれてない逸材もいるわけで、8球団にでもなれば未来の野茂なんて
> 唯のノーコンピッチャーでフォーム矯正してもダメだった、なんてことになる。
> 古田はそんなこんなを言ってるんですよ。>アタマでっかちで世間知らずのフミーちゃん。
(゚ μ,゚)<ぼ、ぼくみたいな逸罪もこぼれてしまうから、は、はんたいなんだな>1リーグ8球団
>>867 プロ野球何回取り扱ってんだよw
読売叩きしか興味無いくせに
>>867 公職選挙法
(新聞紙、雑誌の報道及び評論等の自由)
第148条 この法律に定めるところの選挙運動の制限に関する規定(第138条の3(人気投票の
公表の禁止)の規定を除く。)は、新聞紙(これに類する通信類を含む。以下同じ。)又は雑誌が、
選挙に関し、報道及び評論を掲載するの自由を妨げるものではない。
但し、虚偽の事項を記載し又は事実を歪曲して記載する等表現の自由を濫用して選挙の公正を害してはならない。
今日も素粒子は、公職選挙法148条但し書きに違反していると思うのですが。
■《天声人語》 07月07日付
夜の8時ごろから始まり、翌朝まで続く。インドネシアの影絵芝居ワヤンは世界最長の「演劇」の一つだろう。
水牛の皮でつくられた人形を操るダラン(人形遣い)は即興の語り手でもあり、音楽の指揮もする。
インドネシア政界では、ワヤンに託して会話がかわされることがある。
たとえばスハルト大統領時代、閣僚は「私たちは人形だ。舞台から去るか残るか、すべてはダラン次第」と大統領をダランに見立てた。
スハルト大統領は退陣直前「ワヤンの政治権力継承の哲学に身をゆだねよう」と院政をほのめかしもした。
ワヤンは結婚などのお祝いのときに演じられることが多い。多くの人が子どものころから慣れ親しみ、物語や人形は暮らしの中に溶け込んでいる。
「どんどん変化し、新しくなっている」と語るのは、30年以上にわたって現地で見てきた日本ワヤン協会の主宰者松本亮さんだ。
古い叙事詩が物語の骨格だが、自在な演出で変化を恐れない柔軟さもある。
「別離と再会」の物語もある。悲しい別れから、困難を乗り越えて感動の再会に至る物語は、インドネシアでの家族再会が決まった曽我ひとみさんに重なる。
1年ぶりに再会する今夜の「織女と牽牛(けんぎゅう)」よりも長い、1年9カ月ぶりの再会である。
かの地には「ゴムの時間」という言い方もあるそうだ。時間感覚がおおらかで、会合や公演の時間なども伸縮自在だという(小川忠『インドネシア』岩波新書)。
曽我さんが「ゴムの時間」のようにゆったりと構え、ワヤンのようなハッピーエンドにこぎつけることを祈る。 (以上)
>>877 なんで、こう、話が飛ぶかなぁー。タミー的アクロバティックさとは違う、
あざとく、しかもかなり無理がある全体構成。曽我さんの話に跳ぶのも唐
突すぎ。
要するにワヤンも、曽我さんも、イクー的にはどうでもいいんだろうな。
この人のコラムは毎回そう思うよ。
>>877 おつー。
>かの地には「ゴムの時間」という言い方もあるそうだ。時間感覚がおおらかで、会合や公演の時間なども伸縮自在だという(小川忠『インドネシア』岩波新書)。。。
「スローライフ」と絡めて一見インドネシア社会を評価しているようだが、
実のところは、「時間間隔のない社会は先進国にはなりえない。」と
軽蔑しているのでは?
だいたいゴムの木は、南米原産で植民地時代にマレー半島へ、イギリス人が
持ち込んだものだと思ったが?そんな言い方ができたのは植民地時代になって
からだろう。
>>872 ( ━@Д@)<拉致問題なんて無かったことにすればいい。
ひとつの中国を信奉する朝日は、インドネシアには冷たく東チモール
の分離独立を邪魔したスハルトには冷たい。
織女→ゴムまり→ゴムの時間 の連想なんだろうな。
<丶`∀´><「ゴムの時間」と「ウリナラ時間」はどう違うニカ?
>>882 ゴムの時間:おおらかな時間
ウリナラ時間:実時間50年間相当の半万年や、永遠の10年間など伸縮自在
地面をも縮めるしな。
その分ウリナラタイマーはキッチリしてまつがw
>>ハッピーエンドにこぎつけることを祈る
おまえは祈るな
共産の志位はちょっと見直したな。きらいだけど。
■《素粒子》07月07日(水)付
出さねば大変なことになる。欠陥隠しで消費者離れの三菱車。
新車は売れず、中古車は価格下落。
× ×
出したため大変になった場合もある。6年前の橋本首相は参院選で
とつぜん減税を言い出し、「場当たり」と批判を浴びて惨敗。
× ×
曽我さん一家再会、民間人の社保庁長官、高速料値下げと次々打ち出す小泉首相。
何せ苦戦だもんね。底の浅さなんざ構っちゃいられまい。今そこにある危機。
下衆が…
■《粗粒子》07月07日(水)付
出さねば大変なことになる。反米隠しで購読者離れの朝日新聞。
新規は取れず、継続読者もは解約続出。
× ×
出したため大変になった場合もある。最近の朝日新聞は社説で
とつぜん言い訳を言い出し、「ダボハゼ?」と評価を浴びて無残。
× ×
フセイン裁判の公平さ、アジア安保、反米マスコミと次々トバす朝日社説。
何せ苦戦だもんね。底の浅さなんざ構っちゃいられまい。今そこにある危機。
素粒子に関しては笑って読む事が出来なくなってきた
最後のふざけ過ぎ
マジで糞だな
曽我さん、よい結果をお祈りしています。ご家族が幸せに暮らせますように。
朝日は詩ね
死ね河谷
地獄に落ちろ
もう、ネタならね河谷じゃなくて、又吉イエス雇えよ。
■《天声人語》 07月08日付
中世の日本に大豆僧正という高僧がいた。天皇の眼病を祈祷(きとう)で治療するなど数々の伝説を残した彼は、大豆しか口にしなかったという。
実は天狗(てんぐ)の生まれ変わりだったとの説もある。
大豆の呪術的な力については、様々な言い伝えや伝統がある。節分の豆まきがそうだし、
七夕の朝、病よけの秘術として大豆や小豆を食したという古い記録もある。
「日常を超えた異界との交流の象徴」だったのだろう(小峯和明『説話の森』岩波現代文庫)。
現代の大豆も、健康食品として信奉者が多い。しかし、このところ高騰が続いていて心配になる。
昨年の冷夏など天候不順の影響を受けた国産大豆は今春、前年の3倍にまではねあがった。輸入大豆も、米国の不作などで2倍近くになった。
世界一の大豆生産国は米国で、全体の4割ほどを占める。ブラジル、アルゼンチン、中国と続く。
大豆相場は米国に左右されることが多いが、中国の内需が増えて輸入国に変わりつつあることも高騰の要因らしい。
油用などもあわせると日本は約95%を輸入に頼っている。
「後継者難の上、高騰が直撃して厳しい事態です」というのは、沖縄県豆腐油揚商工組合の平良恵美子事務局長だ。
7月から名物「島豆腐」の値上げが一部で始まり、8月にかけて広がりそうだという。チャンプルーには、欠かせない食材だ。
沖縄に限らない。零細業者が多い豆腐業界は厳しい夏を迎えている。
夏の暑さを、ひととき和らげてくれるこの光景に影響が出るかどうか。〈うすまりし醤油すゞしく冷奴〉(日野草城) (以上)
421 :文責・名無しさん :04/07/07 15:30 ID:oE9puzVo
:::::/\\ / / /ヽ::::::::::::
:::: ヽ \\ ィユ, / / / /::::::::::::::::
:::: ( \ \\ <`∀´> l 三 / / ):::::::::::::::
:::::::ヽ ヽ . ミヽヽ | | / 二 / /::::::::::::::::::
::::::: ( \ ヽミ ヽヽ | .| + / 二 ___/ヽ ...::::::::::::::
::::... /ヽ ヽ ニ ヽヽ |,,,| ┼ // ニ _______/ ...:::::::::
:::. ヽ____ ニ ヽ`l ヽ__// ニ ____ノ .....::::::::::
ヽ___, ニ l :: ′ ニ ___ノ + + ....:::::::::
ヽニ -‐ ,l :: __ ≡ __ノ+ ┼ * :::::::::
ヽ---'''ヽ、 ,,,;''''='''''__ + ┼ + .::::::::::
:::::... + ┼ + EEi''!Q.Qー-、___~'''''ー-、 :....::::::::::::
:::::::.... + ┼ EEi. Q. Q +~~'''ヽ ..:...::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::..... + EEi. Q. Q ┼ :....:::::::::::::::::
::::::::::::::::::::....: + * EEi Q Q .....:::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::... + EE! Q @.....:::::::
::::::::::::::::::....::....::. カカ @...::::::::::::::::
朝日新聞よ、お前は氏ぬのです
次に生まれ変わるのは朝鮮日報です その次は東亜日報に その次は朝鮮中央放送に。
そしてその次は新華社通信に…
もう二度と日本のマスコミになる事はありません、ウェーハッハッハ
妖怪小豆あらいのように訳のわからんコラムだな
>>895
開票日に向けて英気を養っているんだろう(w
325文責・名無しさんsage04/07/08 07:04 ID:TW6W6EWX
■《麦粒子》07月08日(木)付
球界再編に西武も参戦で1リーグ制は不可避。これも構造改革。
一般市民にだけ痛みを強いるのも本家と同じ。
× ×
自民党はマスコミ各社に公正な選挙報道を要請。批判を封殺。
自分に痛みが来るのは許せないらしい。
× ×
安倍幹事長が、マスコミに北朝鮮の工作ありと発言。国交正常化が
進まないのをまたもや人のせい。痛みを感じるのは北朝鮮の市民。
○
|├───-─┐
|││ / / │
|│⌒ヽ / |
|│朝 ) ──│ /\/\/\/
|├────-┘ \
/∧ || /∧ / ま
/ / | .|| ,/ / | \ た
/ / | || / / | / も
/ / //| / / //| \ 恥 安
/ / / //∨ / // /| / か 倍
/  ̄ ̄ ̄ \ \ か の
./ )( \ / せ 野
/ ⌒ , -─- 、 , -─- 、ヽ \ や 郎
/ / ヽ / ヽヽ / が !!
| / , -‐-.、 ヽ / , -‐-.、|| \ っ
|────‐| ( ) |├─‐┤| ( ) |┤ / た
| ヽ `‐-‐ ' / | | ヽ `‐-‐ ' /| \ な
| ` ー-一 ´ / | ` ー-一 ´ ノ / !!!
\ /∧ ∧| / \/\/\/\
\_ /────| /
\ /
>>895 毎度毎度「だからなんやねん」としか言えんなぁ。
コラムつーより随筆だろ。天人て。
せめて「国内の大豆生産量をアップできれば」とか、その程度ぐらい書け。
>>899 拉致被害者の痛みは微塵も感じない痛覚のようだな。
い い 加 減 に し さ ら せ ゴラァ!!
まだ夕刊の時間ではありませんよ
>痛みを感じるのは北朝鮮の市民。
^^^^^^^^^^^^^
もうね。。。下衆にも程があるだろ。。。
<丶`∀´><カプサイシン中毒で痛みなど感じないニダ
え?ネタ?ネタならいいんだけど。
あまりにも見事な素粒子っぷりに釣られちゃった。スマソ。
逝ってくる。。
「素」と「麦」の違いが分からない人がいるようですねw
確かに「麦」だよ。。重ね重ねスマソ。。。
>>901 工エエェェ(´д`)ェェエエ工工、天声人語ってコラムだったの?
ずっと担当者のエッセイだと思ってた。
でもそれにしても出来が悪(ry
>>899 あまりにも違和感がなくて騙されたじゃねーか。
謝罪と賠(r
>>899 ■《麺粒子》とかいっていじろうかと思ったんですが、無理ですた。
謝罪と賠償を(ry
>安倍幹事長が、マスコミに北朝鮮の工作ありと発言。
黙殺できないところに、朝日は内心忸怩たるものありと見た。
>>901 >せめて「国内の大豆生産量をアップできれば」とか、その程度ぐらい書け。
「日本は食料自給率が低いから、靖国参拝とかを止めるなど、
アジアとの友好を損ねないように気をつけろ!
さもないと、食料が入ってこないぞ」
という内容の、極めて平和的な脅迫文章を朝日新聞紙面で
見たことがありますね。
>>912 いや、民主支持率が高いから気分よく
「ふ、網にかかった魚が跳ね回っておるわい」と
見下しているつもりなんだよ。
>>910 >苦戦のせいか、首相に続き街頭で報道批判の政治家がもうひとり。
>「新聞、テレビに北朝鮮が工作」と自民党幹事長、根拠を示さず。
こちらが本物ですw
素粒子でも安倍の根拠はナシ。
根拠無しネタキタ━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!
アサヒ必死だなw
根拠無し?
阿呆が。
挙げたらきりがないから、ということに早く気づけ。
Upしる
ネタと現実が入り交じってるのか?
■《素粒子》07月08日(木)付
知らないオーナーは知らない。知ってるオーナーは知っていた。
合併計画が「もう一つ」。球界再編はファンも選手も蚊帳の外のまま。
× ×
警察庁長官狙撃事件から10年目の捜査を「もう一度」。
容疑者逮捕は警視庁の意地か執念か。ただし今のところ、実行犯はわからず。
× ×
苦戦のせいか、首相に続き街頭で報道批判の政治家が「もう一人」。
「新聞、テレビに北朝鮮が工作」と自民党幹事長。根拠は示さず。
※「もう一〜」は太字。
■《粗粒子》07月08日(木)付
知らない記者は知らない。知ってる記者は知っていた。 拉致被害者が
「もう一人」どころではない。朝日紙面は読者も国民も蚊帳の外のまま。
× ×
警察庁長官狙撃事件から10年目の捜査を「もう一度」。
容疑者逮捕は警視庁の意地か執念か。赤報隊もぜひ「もう一度」。
× ×
苦戦のせいか、某党に続き紙面で小泉揶揄の政党が「もう一つ」。
「自民党もここまで落ちた。無視する」と民主党幹事長。あれ?
苦戦だのパフォーマンスだの、それしかネタないのかよ
みなさま、申し訳ありません。
謝罪はしますが賠償は(ry
扱うネタが重なっていると微妙に嬉しい小市民の私。
癖になりそう。続けたら迷惑そうなのでやりませんけど。
マスコミって好き勝手な報道して、そのことを批判されても
>>苦戦のせいか
で済んじゃうんだから楽だね
07月09日付 《天声人語》
次から次へとふくらんでゆく欲望は、最後に何をもたらしたか――。グリム童話の
「漁師とおかみさん」は、人間の弱さと怖さとを、時代を超えて語りかけてくる。
「小便壷(つぼ)のようなあばら家」に住む夫婦があった。ある時、漁師の夫は、
釣り上げた魚が「自分は、本当は魔法をかけられた王子なのだ」と言うので、
海に戻し助けてやる。「なぜ、魚に願いごとをしなかったのか」と言い募る妻にせかされ、
魚に「こぢんまりした家」を頼む。帰ってみると、その家が出来ていた。
やがて不満がふくらむ。夫は「こんなことをするのは、まっとうじゃない」と思いながら、
妻の言うままに「石造りの邸宅」「王様になりたい」「皇帝に」と願いはどんどん肥大した。
それでも皆願い通りになる。そして妻は「法王」にまでのぼり詰める。
警察庁長官への銃撃事件などで、元警察官のほか、オウム真理教の元幹部3人が
警視庁に逮捕された。教団の「法皇官房」と「防衛庁」、そして「建設省」の幹部だったという。
小さかった教団が、肥大しながら欲望をふくらませ、「省庁」を名乗り、「国家」まで
妄想していたことに、改めておぞましさを感じる。銃撃の実行犯に当たる容疑者が
含まれておらず、捜査は途上だ。慎重に、手順を踏んで解明してほしい。
漁師の妻は、ついには「太陽や月を天に昇らせる神に」と望む。夫が、魚にそう告げた時、
ふたりは元の「小便壷」に戻される。童話は、それで「おしまい」だが、オウムによる
幾多の惨害は、元には戻せないし、終わらない。
もうね、ア
朝日新聞社説
(1)破防法論議は上すべりだ 1995.09.28
(2)破防法への慎重姿勢は当然だ 1995.10.04
(3)破防法の適用は疑問だ 1995.12.15
(4)破防法適用の矛盾が見えた 1996.01.19
(5)明らかになった破防法の無理 1996.06.29
(6)歴史に耐える破防法審理を 1996.07.13
(7)強引な破防法適用はやめよ 1996.12.13
(8)やはり破防法適用に反対だ 1997.01.09
(9)常識に沿った破防法の棄却 1997.02.01
2004.07.09
オウムによる幾多の惨害は、元には戻せないし、終わらない。
小新聞だった朝日が、肥大しながら欲望をふくらませ、「クオリティペーパー」
を名乗り、「国家」まで妄想していたことに、改めておぞましさを感じる。
朝日による幾多の惨害は、元には戻せないし、終わらない。
朝日ってホントに「バータリー」だなぁ。
しんぞう は レベル が アップ した
しんぞう は 「つり」 を おぼえた!
グリム童話と同一に語られてもなぁ……引き合いに出すの何か間違ってないか?
■《素粒子》07月09日(金)付
たかが暑さと甘くみてはいけない。列島猛暑。熱中症で4人が死ぬ。
梅雨明けか。そも梅雨は来ていたのかしらん、気象庁さん。
× ×
子の名づけ。この字はいい、あの字はいけないなどと、たかが法務省の決めることか。
そも漢字制限自体をやめよ、との声に賛成。
× ×
そも選手あっての野球だろう。合併問題で話をしたいと言うのを
「無礼な、たかが選手が」と金満球団オーナー氏。何たる勘違い。
>>934乙。
落ちていく一方だな。
もはやネタと本物の区別がつかんぞ。
>>934 「4人が死ぬ」とその後の軽いこと軽いこと。
もうね…
なんたる酔っ払い。
たかが暑さと甘くみてはいけない。列島猛暑。熱中症で4人が死ぬ。
学徒出陣の壮行式みたいな野球大会はなんだ、朝日さん。
× ×
この語はいい、あの語は差別用語などと、たかが朝日の決めることか。
そも題字の「朝日新聞」字体を改めよ、との声に賛成。
× ×
そも女性部門あっての高校野球だろう。差別問題で話をしたいと言う
ならば「隗より始めよ」。外人記者にマンセーさせて満足か。
存在の耐えられない軽さ=素粒子
■《粗粒子》07月09日(金)付
たかが読者と甘くみてはいけない。嘲笑新聞。熱中症で社説が死ぬ。
宗旨替えか。そも宗旨はあったのかしらん、朝日新聞社さん。
× ×
日本語の語彙。この言葉はいい、あの言葉はいけないなどと、たかがマスコミの決めることか。
そも言葉狩り自体をやめよ、との声に賛成。
× ×
そも参加校あっての大会だろう。選手の健康問題で改善したいと言うのを
「球場を借りる費用の都合で」と学歴偏重新聞氏。何たる勘違い。
漢字の制限やめて名前の付け方も完全フリーにしたら
悪魔とか、暴走族みたいな名とかジュゲムジュゲム…みたいな
名前を付け出すDQNが続出して愉快そうですね
>>934 さすがに、曽我さん家族再会をくさしたり、政治にからめる愚は避けたようだな。
見事なスルーっぷりだ。本来ありえねーくらい。
それにしても曽我さんよかったですね。今後のことをじっくりと話し合ってください。
いや、前日まで連続で政治ネタにしといて、当日はさすがにまずいかとスルーってのもわかりやすいなと。
素直に喜ぶだけではいやなのかね。
イクーになってから、スレの盛り上がりが欠けますね…
もう一回麦粒子投下しましょうか。
最近の朝日は社説がとばしすぎなので…
基地外投稿スレの低迷がそれを如実にしめしているw
てか何で誰も今日の天人を貼らないのよw
■《天声人語》07月10日付
海面より400メートルも低いところにある死海が、ますます低く沈んでいるらしい。
イスラエルとヨルダンの境を流れるヨルダン川がほとんど唯一の水源なのに、流域での
取水量が増えたためだ。流れ込む水が減り、水位の低下が加速している。
旧約聖書に出てくる死海のほとりの古い町エンゲディは「沈む穴」と呼ばれる
陥没だらけだそうだ。地中でも塩水の水位が下がり、かわりに淡水の地下水が流れ込む。
淡水で塩の層が溶かされて、突然、地表が大きく陥没する。ここ数年、急増しているという。
8年ほど前に死海の沿岸に行ったが「沈む穴」のことを聞いた記憶はない。その時は
乾燥地帯とは思えないような雨が降り、沿岸の道路が水びたしになっていた。
死海そのものには入れなかったが、同じ水を張ったというプールで、浮かんでみた。
ものを押し上げようとするその不思議な水には、小さな無数の力こぶが隠れているようだった。
地下の水位が、ものの安定を脅かす例は身近なところにもあった。東京のJR上野・地下駅が、
浮き上がるという危機に面している。地下水のくみ上げ規制などの影響で、地下水の水位が
ホームより上がったためだ。
東北、上越新幹線が発着するこの駅は、地中に巨大なコンクリート製の箱を置いているような
ものだという。水の浮力に抗して、ホームから太いワイヤの「いかり」を何百本も地中に入れ、
セメントで固定する。JRの東京駅でも同じような工事をした。
どこが沈み、どこが浮かぶのか。明日、この国の「水位」が表に現れる。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
最後の段落がなければ、理科の教科書にでも載ってそうな文章…
「地下水の力」を選挙に絡めようとしたら、「地下水の力」の解説でしかなくなってしまった感じ。
俺の学校で天声人語を200字に要約するとかいう宿題が出たんですよ
んで俺、要約とか苦手だから誰か代わりにやってくれませんか
>>950 今日のは簡単。
「ああ・・・自民党が負ければいいなあ・・・」
え?短すぎ?
次スレ建てたいけど、天人スレってテンプレが難しすぎて(´・ω・`)
200字要約
要約
東京でのスーパー銭湯開発を朝日は支援します。
解説
朝日一面右上にドリコなる会社の宣伝がしばしばある。
その会社は温泉開発にも関わっている。
東京で地下水のくみあげが解禁されればスーパー銭湯業界が潤う。
朝日は最近、温泉マンセーキャンペーンを張っていた。
死海の話はタキソテラピーという低脳が食いつきそうな
「癒し」を暗示しているのではなかろうか。
てっきり無視されると思ってた・・・
実は20日間それやらないといけないんですよ
もしよければ20日間だけ要約していただけませんか?
できれば180〜200字でお願いします
宿題は自分でやりましょう。
このスレの住人に任せると教師の神経を逆撫でするようなものしかできんぞ。
んーと、高校生なのかな?
200字以内でまとめるのを毎日続けるのか。そんなん社説ほど量が多いわけじゃないし、
「これはいらないだろ」って文をいくつか切って何分の一かにすりゃいいんじゃねえの?
あ、担当教師の政治信条に十分配慮すること。
多分一学期中にイラク戦争か参院選について何か言ってただろ。
もっとも朝日の天人を宿題にするって時点で十分アレなわけだが。
それとも朝日限定じゃなくて「おうちの新聞コラムを〜」ってことかな?
ま、とりあえず社説じゃなくて良かったね、と。
>>954 2百字以内の要約↓
死海の水を張ったプールで浮かんだ。ものを押し上げよ
うとする水には小さな無数の力こぶが隠れているようだ。
地下水位がものの安定を脅かす例は身近にある。どこが
浮かぶか。明日、この国の「水位」が表に現れる。
解釈
民主党を押し上げようとする「人民の海」には、小さな無数の力こぶ
が隠れている。九条を尊重する民衆の水位が、小泉を脅かしている。
ハルマゲドンは近い。
>>950 その先生の前で、何故、あえて天声人語なのかというのを
議論してみるのも面白いですね。
7/10のなんか、最後の一文は唐突過ぎるし、前半3段落
は単なる解説文。話題があっちこっち飛ぶ日は200字ぐらいは
必要だろうが、今日のは「200字」に要約する意味がない。
本当の要約だったら、100字もいらないんじゃないか?
-----
07月10日付
死海や地下水など、水の浮力によって地面や地下駅ホームといった
巨大な物でも持ち上げられる例は多々見られるが、明日に迫る参議
院選挙でどこの党が持ち上がるのか、その結果によっては日本国民
のレベルが知れると言うものだ。不偏不党を綱領とする大朝日新聞
様がはっきりと書く訳にはいかないが、某○主党を応援しているの
は分かってるだろうな!そこに投票しないような市民はよもやいね
ぇだろうな、ゴルァ!(190字)
-----
自分の気に入った党が伸びなきゃ、「国民のレベルが低い」と言うぞ
という、とても「不偏不党」とは思えない新聞の戯言を教材として使う
教師には、何故天声人語を教材として使おうと思ったのか、納得の行く
説明をして欲しいですね。
あ、間違えて百字以内に要約してしまった(957は99字)w
こんなのに2百字って問題は入試には出なさそうw
つーか、元の文字数が600字そこそこなんだから、200字に要約ってほとんど意味が
ないんじゃないかと。
これを要約できる人なんているの?
天声人語:平成16年5月12日
昔々、あるところに「どんぐり国」がありました。
将来の暮らしに傭えて、おとなたちは毎月決めらた数のどんぐりを、
森の奥の大きな蔵に納めておりました。
どんぐりは大切な食糧で、お年寄りたちに配られていました。
▼森の中でも少子高齢化が進んできました。ある年、どんぐり内閣は、納めるどんぐりの数を増やし、将来受け取るどんぐりは減らす
「どんぐり年金改革法案」を、どんぐり国会に出しました。
▼ところが、何人ものどんぐり大臣が、どんぐりをきちんと納めていなかったことが分かりました、どんぐり国会は大騒ぎです。
どんぐり野党の党首は「どんぐり未納兄弟」とかみついたのですが、
本人も末納と分かって辞任しました。他の野党元党首も未納と分かり、国会の主な政党すべてに未納問題は波及したのです。
「どんぐり議員年金」の特別扱いも疑問視されました。
▼ここまではどこかの国の騒ぎとそっりですが、その先が違いました。議員全員のどんぐり納付の実績公表を求める世論が起こりました。もっと出せと求める側が、ちゃんと納めていないのでは
恥ずかしいという議員も増え、公表されたのです。
▼法案は、それこそ抜本的に見直されました。
仕事で異なる年金の一本化も、真剣に話合われました。
かの国の、先送りの響きを伴う「一元化」ではありません。
ひたすら、負担と給付の「公平化」をめざしたのです。
▼取りやすい所から、いっぱいどんぐりを取る。こんなやり方を
改めさせたのは、やはり、どんぐり国民の声だったということです。
■《素粒子》07月10日(土)付
サンインセン旅日記――
某日 イツモ退社に参拝。いい社長さんで勤務は自由だったという会社員小泉氏にあやかりたい。
某日 フシンジ湖に回る。年金改革崩れの腐敗粘菌がはびこり、底も見えないほど。問題が山積。
某日 「人生いろいろ」と歌いながらアシトリ砂丘を歩いていたところよろよろときた。危ない。
今日 コノサキ温泉到着。イラクと年金選挙の結果次第では政局激動。まず体を休めておきたい。
明日 小泉政治の評価が出る。
キタ━━(゚∀゚)━━!
最後のだめ押し
>>962 なにこれ?基地害?ドグラ・マグラの主人公の方がまだ論理的だよな。
>>947 そんなこと言うから、あまりのひどさに
>>962が麦粒子かと思ったじゃないか。
こんなのがクオリチーペーパーに載るとはすごいですね。
■《粗粒子》07月10日(土)付
サンインセン旅日記――
某日 イツモ退社で三杯。ネットが無くて世論操作は簡単だったという先輩記者諸氏にあやかりたい。
某日 キュウジョウ大橋に回る。革命闘士崩れの腐敗粘菌がはびこり、底も見えないほど。問題が山積。
某日 「社説もいろいろ」と歌いながらアシトリ砂丘を歩いていたところよろよろときた。危ない。
今日 コノサキ温泉到着。天気と無党派層の行動次第では野党惨敗。まず筆を休めておきたい。
明日 偏向報道の効果が出るか。
>>950 つまり朝日を読め!と教師が言ってるわけか?
読売や毎日や聖教赤旗等、新聞取ってない家はどーすんだろ。
>>962 民主大勝、自民大敗の予想にウッキウキなようだな。
行間から鼻歌が聞こえてくるぞ(w
天人の要約かあ・・・
十ウン年前の高校時代、ウチのクラスが
現代国語の平均点に関して極端に悪いてんで、
国語教師でもない担任がしゃしゃり出て
クラスで授業開始前に毎日やらされたなあ・・・。
結果は、週に2、3回、要約が著しく困難或いは不可能
な文があって2ヶ月ぐらいでうやむやになった
「何この馬鹿な文章?」ていって担任が頭抱えていた。
彼は英語教師で英文要約の手法を国語でも使用したかった
だけかもしれんが。
まだまともな深代天人の頃だったと思うけど、
アサヒに疑問を持つ始まりになった出来事ですた。
>>934 遅レスで申し訳ないが、
まるで熱中症で4人が死んだのは気象庁が悪い!ってように読めるな。
あきれるほど反政府思想に染まりきってるな。
■《鼠瘤脂》07月10日(土)付
サンインセン旅日記――
某日 イツモ退社に参拝。いいお父さんで贅沢は自由だったという将軍様にあやかりたい。
某日 フシンジ湖に回る。左翼崩れの腐敗ブンカ人がはびこり、底も見えないほど。問題が山積。
某日 「国際貢献いろいろ」と歌いながらアシトリ砂丘を歩いていたところよろよろと前のめりに。危ない。
今日 コノサキ温泉到着。イラクと年金選挙の結果次第では民主大勝。まず体を休めておきたい。
明日 印象操作の結果が出る。
■《酒粒子》07月10日(土)付
サンインセンフミー旅日記――
酒一酒日 出雲大社で乾杯。論説委員で勤務は自由なので会社員小泉氏にあやまりたい。
一酒日 宍道湖に回る。乾杯乾杯また乾杯。酒瓶が山積。
酒日 「人生いろいろ」と呑み歌いながら鳥取砂丘を走り踊っていたら酔う酔う。危ない。
今日 城之崎温泉到着。イラクとイクラと年金と粘菌と選挙後政局。呑んで体を休めておきたい。
明日 仏滅。明後日に備えて会社に酔ってみるカニイ。
枝豆と麦酒ぢゃここまで酔っぱらえんYO(フミヲ)
■《麦粒子》07月10日(土)付
曽我さん一家がインドネシアで再会。それを受け国交正常化交渉も動き始める。
さあ今度は日本が寛大さを示す番だ。
× ×
ファンどころか選手も置き去りの球界再編。一体どこへ向かうのか。
「たかが選手」のオーナーに寛大さは求めるべくもなし。
× ×
狐と狸の化かし合いも終盤戦。この国の停滞にノーを突きつける大事な一戦。
市民は政治家に対して寛大になってはならぬ。
麦粒子として投下しようと考えていたネタ。これでもかなり電波なつもりだったが
本物の大回転ぶりには脱帽。負けです、完敗です。
>>971 深代天人は30年ぐらい前ですよ。その頃高校生なら
あなたは今、40代後半。
いつも予想の斜め上を行くから朝日は止められんなw
>>977 調べず書いて恥かいちゃったな。
折れが高校生の時代はからまだ20年経ってないや
深代天人云々は当方の勘違いでつ
フミーさま、田舎は自民の票田とばかりにあえて
サンインセン旅日記をお書きになるには、なにか自信があるのでしょうな。
> 明日 小泉政治の評価が出る。
そうですな。小泉が退陣したら誰が首相になるのでしょうかね。
その方が気になるんだけどな。なにもおっしゃっらないところが
奥ゆかしいですな。
小泉退陣しても与党政権は変わらないし、これから先の衆院選で
自民が敗退しても民主主義の体勢は変わらんですわね。
そこがもどかしいのかなあ。フミーさま。どうやったら日本に
主体思想国家を築けるのか。う〜ん、私もちょっとフミーさまといっしょに
なって考えてみたいですよ。
フミーさまの満足を得る社会を築くには、やっぱテロしかないのかねえ。
>>981 ん?どういう意味かわからんが、
山陰は田舎じゃないとか、自民の票田じゃないということかな?
オレの考えはさておき、素粒子が自民の狙い目としてのひとつで
例にあげたと考えるのは、そんなに不自然でもないと思うがな。
なぜこの時期に素粒子は「サンインセン旅日記」なんだ?
ま、ゴロあわせが重要だったというのもあるだろうけどさ。
(と書きつつ、「それだけだったんだろうな」とも思ったり・・・)
温泉はキライじゃないんで、ヒマがあればいくよ。アドバイスありがとう。
>>944 曽我さん住所盗み見事件の池田敏行・佐渡通信局長(当時)は、富山で
「現場復帰」してるしね。
わざわざ日本海側にしなくてもねぇ。
>なぜこの時期に素粒子は「サンインセン旅日記」なんだ?
夏休みが近いから、旅行業者の広告が欲しいということだろう。
朝夕と温泉関連の話題がでたから、近いうちに温泉の広告が紙面
に載るかも。
サントリーの青いバラの翌日にはサントリーの健康食品だかの
広告が一面に出てたしw
>>965 乙です。次スレ……立ったのかしら……俺は規制プロバイダなので×
■《天声人語》 07月11日付
ダブルのスーツに身を包み、アタッシェケースを持つジェンキンスさんは、欧米のビジネスマン
のように見えた。あれ、と思ったのは、出迎えた人と握手した時である。
差し出した右手の手首の近くに、左手を添えた。韓国でよく見かけるしぐさで、礼儀作法の一つと
聞く。
かつて国を捨てた人が、たたずまいは母国風のまま、今暮らす国の作法であいさつをする。若い
日に故国から拉致された妻と久々に再会した。その場に、拉致した国の係官が同行している。生
国は、なお、脱走兵として訴追する構えだ。国と国との絡み合いの複雑さや、国の壁の厚さが、ジ
ャカルタでの曽我ひとみさんの一家に、覆いかぶさっているように見えた。
「国」の旧字は「國」で、その原字は「或」である。城壁で囲まれた地域を示す「囗」と、土地の境界
線の「一」、そして武器である「戈(ほこ)」からなる。「國」は、さらにその外側を城壁の「囗」で取り囲
んでいる(『漢字の知恵』ちくま新書)
「国の壁」について、国際司法裁判所が厳しい勧告的意見を言い渡した。イスラエルが、ヨルダン
川西岸パレスチナ占領地で建設している分離壁は国際法違反であり、中止・撤去すべきだとした。
空撮の写真では、分離壁は、元の道や街並みを分断している。それは、壁が人間のきずなを断ち
切る様(さま)にも思われた。
「国」という字は、城壁の中に貴重な財産の代名詞である「玉」を置いて、それを守ることを表して
いるという。今最も大切な「玉」とは何なのか。今日は、国民が、それを示す機会でもある。
>今最も大切な「玉」とは何なのか。今日は、国民が、それを示す機会でもある。
オイオイ。
壁といえばベルリンにありましたね。ソビエト共産党書記長は玉でしたか?
>>986 国という文字。旧字にしても新字にしても、どちらにも外敵
を排除するという、閉鎖的な意味がある。これまで、自らを
守るという言い訳で、国同士がお互いを排除しあう争い(あ
らそい)が行なわれてきた。
ずっと長い間、日本もアジアの隣国に閉鎖的だった。例えば
北朝鮮とは未だに敵国同士のような付き合いだ。過去アジア
の国々に対して行なった蛮行を反省するならば、日本という
国に、他国を敵国として扱う権利があるのかどうかを、真剣
に考え直してみたい。
開かれた国というのは形容矛盾かもしれない。貴重な財産を
放りださずに、城壁で守るというの「国」の字源だからだ。
しかし日本には「九条」というものもある。国々の自然権の
ような防衛権まで排除するもの。過去の反省を深め、このよ
うな方針に基づいて、新しい「国」の概念を作っても良い。
国にとって最も大切な守るべき「玉」は「自主独立」だと思うがな。
近隣諸国の言いがかりやタカリや脅迫から毅然とした態度で身を守ること
じゃないのか?
ヤクザに店内で暴れられると困るから,金を渡して「これでご勘弁を」なんて
いうのは、独立した主権国家のありようとは思えない。
>>988 タテまで織り込んでるのに、こっちの方が今日の天人より読み
やすく、論旨がはっきりしてて文章としてのクオリティは上だなw
玉とは、明治政府首脳の間では天皇を意味したw
日本国憲法、なかんずく九条はゴミだなw
>>994 幕末の勤皇の志士の時代から、天皇のことを「玉」と言っていたんだよな。
それはお気の毒
1000getしたらみんすとう惨敗
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。