☆朝夕の娯楽★天声人語&素粒子。アタック25★☆
【パネルクイズ アタック25】テレビ朝日の長寿クイズ番組。
5×5=25枚のパネルを赤白緑青4色の回答者がオセロの要領で
優勝商品「パリ8日間の旅」をかけて争う。(最近ドイツに変わってしまったらしい)
回答者が間違えたり答えられなかったりすると、心底イライラしてしまう
妥協無き司会者、児玉清の熱いライフワークでもある。
_,,...-─ー- 、
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パネルクイズ / ',
| ̄ ̄ ̄| ,厂 ̄ ̄│ /ノ ̄ ̄ ̄,' ,!
|__ レ' ,r‐┐ ! | 丁 l「 ,! .|_ノ¨¨フ ノ l´`) '─────‐ァ
r‐iノ /! ''ーJ l. |__|__リ ,! _,,..ィ' , '// ,, ___,'
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ノ ,ノ ノ /゙~ └‐'"´ ヽ、 // / '─--- 、._ `ヽ.
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レ'゙ / /〈_ .ィ´
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ``''ー--‐'''"´
∧タミッチ∧ ∧フミッチ∧
( -@Д@)∩< 選挙にアタックチャンスの導入を! >∩(塘D刀@)
確認ソース(全文コピペは、各自の自己責任でおながいします)
http://www.asahi.com/paper/column.html 応援歌?僕はテムジン?
http://unknown7.tripod.co.jp/temjin.html 過去ログまとめサイト
http://unknown8.hp.infoseek.co.jp/
諸君 私は天人が好きだ
諸君 私は天人が好きだ
諸君 私は天声人語が大好きだ
散歩話が好きだ 思い出話が好きだ 物故者ネタが好きだ 間の悪い時事ネタが好きだ
印象操作が好きだ 自慢話が好きだ 下手糞な説明が好きだ 論旨不明が好きだ 最近の言葉が好きだ
日記で 自慢で 煽りで 引用で こじ付けで 薀蓄で 皮肉で 妄想で 政府批判で 親父ギャグで
天声人語で執筆される ありとあらゆる中学生レベルの駄文が大好きだ
お茶濁しどころか穴埋めにすらなっていない 月末恒例「最近の言葉」が好きだ
武富士の似顔絵は似ていないと評しながら 逮捕後にやっぱり似ていると言い訳をした時など 心がおどる
誰でも知ってる薀蓄ネタや 会社案内丸写しなウォルマートの提灯記事を書いているのが好きだ
東京タワーに登頂し 次は通天閣に登ってみようというだけでコラムを締めた時など 胸がすくような気持ちだった
紹介してみた巣鴨の耳かき職人が 実は既に亡くなっていたことを翌日に訂正するのが好きだ
雪印食品への非難ネタの締めに「モー我慢できない」と寒い洒落を飛ばす様など 感動すら覚える
一つの単語から主題を絞らずに連想ゲームを繰り返す様などはもうたまらない
フーコー・大江健三郎・瀋陽亡命事件と 一つのコラムに三つも話題を盛り込んで文章が崩壊するのも最高だ
いつも引用だけで全てを済ませる執筆者が たまに述べてみた自分の意見があまりにも陳腐な一般論だった時など 絶頂すら覚える
英字新聞から引用して書いた文を 誤読だ誤訳だミスリードだと叩かれまくるのが好きだ
文芸ネタだけに引き篭もり たまに不得意な他分野のネタを書くとより一層罵倒される様は とてもとても悲しいものだ
文章の質のみならず その主観や思想までも異常扱いされるのが好きだ
ごく稀に出てきたマトモな文章に 「別人では?」との声が出てくるのは 屈辱の極みだ
諸君 私は天人を 地獄の様な天声人語を望んでいる
諸君 このスレに集う2ちゃんねらー諸君 君達は一体 何を望んでいる?
更なる天人を望むか? 情け容赦のない 糞の様な天声人語を望むか?
駄文悪文の限りを尽くし 八百万人の日本語感覚を殺す 嵐の様な天声人語を望むか?
「天人!! 天人!! 天人!!」
よろしい ならば天声人語だ
我々は満身の力をこめて 今まさに悪文を叩かんとする読者だ
だが このマスコミ板で 何ヶ月もの間 悪文を叩き続けて来た我々に ただの天人ではもはや足りない!!
大天人を!! 一心不乱の大天声人語を!!
我らは2ちゃんねらー マス板住民 再開以来スレッド総レス未だ24000という少数派に過ぎない
だが諸君は 一騎当千の批評家だと 私は信仰している
ならば我らは諸君と私で 三百万と一人の批評家集団となる
正しい日本語を忘却の彼方へと追いやり 眠りこけている連中を叩き起こそう
髪の毛をつかんで 引きずり下ろし 眼を開けさせ 思い出させよう
連中に大朝日のコラムの味を 思い出させてやる
連中にコラムニストとは 引き篭もりでも務まる商売だということを思い出させてやる
朝日一面の記事と広告とのはざまには 奴らの哲学では思いもよらぬ世界がある事を思い出させてやる
「文芸ネタと政府批判だけで 貰える給料は貰い尽くしてやる」(談)
全論説委員職務開始 天声人語担当者「K」始動
執筆!! 全朝刊 全コラム 解除
「2ちゃんねる マスコミ板より 天人スレへ」
目標 朝日朝刊「天声人語」 夕刊「素粒子」!!
全コラム読者 状況を開始せよ
征くぞ 諸君
[おまけ] これが天人の仕事場だ!!
↓@ ↓D ↓F ↓A ↓E ↓B
〜 〜
セ、センパイ…!?. 〜 □ 〜__
イシハララクセン マンセー ヽ从/, ウホッ i_i . /| ____
アーヒャヒャヒャ!! ∧2号∧ イイデムパ ──┐ . | | /|
G→ ◇ タミー∧Д@; ) ; " ' '' "'',, ][][][] | . | F. | //|
(( ∩@∀@;) φ ) ヽ;''∧フミー∧ " ─┤ . | (| ̄| |___|_
Π ヽ ⊂ )旦 /| ,';(∀ ,)," [][] | . | / ー.' /|
i´ `iC→∧ ) (⌒ノ)) ̄| . | ∬ ( φ ) ──┤ . | | ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| |
| 原 | ./□(_)し'../| /旦/三/ /|[][][][]|/ | ○ | ○ | |
| 爆 | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |. | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |. ──┘ | | |/
| 茶 | | 変逝珍誤 |/.. |素粒子崩壊|/
@ [原爆茶] (ペットボトル入り / Made in North Korea)
「原爆もペットボトル飲料も、手元にあれば必要なくても使いたくなるというところは同じ」という、
インド人もビックリの仰天発想の源泉
A [芳香剤] (トイレ用)
執筆活動には、キンモクセイの香りが欠かせません
B [歯磨き] (ハッカ味)
毎朝ハッカの歯磨きで、化学の美しさとたまにしか感じない化学の有用性に思いを馳せます
C [そっくりハウス]
♪真夜中眼が覚めた 新聞の片隅に 小さなコラムがありました〜♪
♪私の書いている コラムとよく似てる 下手さも 引用も 電波な文も〜♪
D [天人2号]
一応確かに存在してはいるらしい、天声人語の後継者(影武者?)
果たして今年中に下克上はあるのでしょうか
E [本棚]
読書量は多いと自負してるらしく、トルストイの「アンナカレーニナ」にだってケチつけちゃいます
F [素粒子フミー]
「これ以上は壊れようがない」という"素粒子"の名に反し、常に(文が)崩壊しては
ガンマ線クラスの強烈怪電波を放出しているという、ハイレベル環境汚染源です
G [自作マイナス投票用紙]
知事選の無念と妄執が生み出した夢想の産物で、もちろん紙には「石原」と書いてます
実在すれば真っ先に消えるのが社・共だということまでは頭が回らないご様子です
【このスレの登場人物紹介】(1/2)
小池民男 (通称タミー)
∧タミー∧ いわずとしれたこのスレの主人公で、
(@∀@ ∩ 朝日新聞朝刊一面コラム「天声人語」現担当者。
( ⊃ ノ 常人の想像を遥かに凌駕するアクロバティック思考や
人 ヽノ 自分にとって都合のいい文・言葉の部分的無断引用などを駆使し
し'(__) 「ペットボトル原爆」に代表される迷・珍コラムを次々と世に発表する。
行動範囲は築地から半径2km以内の引篭もりらしい。
河谷史夫 (通称フミー)
゛丶从、, 人从 ,, 02年12月末に朝日新聞夕刊コラム一面「素粒子」担当に
,ヽ, コオオオォォォ… なって以来、住民の注目を浴びるようになった。
ヾ` ∧フミー∧ フ,,,'' 電波強度と下品振りはタミーをも遥かに圧倒するとされている。
ミヽ ( 刀ヘ刀j '' " 得意技は酔払いレベルのクダマキと自覚症状なき自爆攻撃で、
\ ( φ ) "/ 素粒子をパロって遊ぶのがこのスレの流行りとなっている。
ヾ | | | ノノ... 文体が酷似していることから、マス板荒らし
(ヽ (__)_) ) '' 「あ」の中の人ではないかという噂もある。
【このスレの登場人物紹介】(2/2)
天人2号
∧2号∧ 天人は時々小池ではない別人が書いているのではないかと
( @∀@) 〜 疑われることがよくあるため、存在を仮定された人物。
( つ旦). ~ 年内交代説もあって実在する可能性は高いが、正体はいまだ不明。
と__)_) 作文能力は普通のようだが、いかにも面白くなさそう話題を
. どこからともなく引っぱってくる。
深代惇郎 (故人)
┌──────┐
|┌────┐| 1973年2月〜1975年11月の天人担当。
|| //|| 筆者の意図が明確でわかりやすいストレートな表現が特徴で、
|| .∩深∩. || コラムニストとしての住人の評判は高い。
||( @∀@ )||
||( )|| タミーの駄文との比較のために、しばしば引き合いに出される。
|└────┘|
└──────┘
スレ立て乙です
>>1 乙。
いちおう、これも。
[天人2号]
川名紀美、荻野博司、高橋真理子、鈴木啓一、桐村英一郎、高成田享、高橋郁男。
>タミーの駄文との比較のために、しばしば引き合いに出される、
はずの深代天人が既に絶版になっているのはモンダイであろうな。
「天声人語にみる戦後50年・下」がいちおうまだ手には入るけれど。
ちなみに現在新刊で入手可能な天人は深代惇郎のあとをついだ
辰濃和男(現・日本エッセイストクラブ専務理事)および白井健策(故人)、
栗田亘(現・社説担当)の3人である。
辰濃は最近では四国遍路に関する著作を多く発表しており、クリスチャンだった
白井は賛美歌についての著作がある。古森義久も主義主張はともかく白井を
尊敬していたらしい。栗田は子供むけ漢文講座の本をだしているね。
なんか重複っぽいスレが立ってるんですが
乙。
ところで、次スレの「26」って何かある?
「2.26事件」ぐらいしか思いつかなかったんだが…。
26(プロ)市民とか・・w
>>16 まだレスが2桁なのに、次スレのことを話すと、毛沢東が笑うよ?
■《天声人語》11月15日付
幕末から明治維新にかけて、坂本龍馬や海援隊士らが記した「雄魂姓名録」という雑記帳が、京都国立博物館にある。
火薬の調合法や志士の和歌からカステラの作り方までと、内容は幅広い。
外国語を書き記したような所もある。少年という二文字の脇に、ヨングメンとある。
立定がスタート、静定がハルト、行進がマルスとなっている。
あの激動の時代にあって、龍馬たちと外国語との出合いには、どこか、のどかさも感じられる。
それから百数十年の時が流れた。近年は、経済の国際化や世の中のコンピューター化によって、外国語とのつき合いは複雑さを極めている。
国立国語研究所が、47のカタカナ語について、言い換えの最終案を発表した。
「仮想(バーチャル)」のように、既に使われているものがある一方で、「等生化・等しく生きる社会の実現(ノーマライゼーション)」のような使いにくそうなものもある。
最近は、職場や家だけでなく電車の中や公園のベンチにも進出している物体に付けられている「パソコン」という言葉はどうか。
日頃やっかいになっているし、もう日本語化してしまったようだが、国語研に刺激されて、あえて「神棚的電子箱」と言い換えてみる。
多くの人々が毎日その前に行き、おもむろにそれを開き、そこに示されているメールという「お告げ」によって、ことにあたる……。
やはり、的確、端的な言い換えは難しい。龍馬ならば、どう訳すのだろうか。
京都の近江屋で龍馬が暗殺されたのは、明治に改まる前年の11月15日のことだった。 (以上)
>「パソコン」という言葉はどうか。(中略)あえて「神棚的電子箱」と言い換えてみる。
また我々は恐ろしい言葉を見てしまった・・・。「電算機」以外に言い方があったとはw
「あえて」で誤魔化してるが国語研にどう刺激されても「私的電算機」位でしょう。
中国語っぽいが。
ところで今日はタミーじゃないと思う。
どこかの村で村民全員にパソコンが支給されたとき、ある老人は「これはありがたい
機械だ」と神棚に祀った――という新聞記事を思い出した。VOW に載ってたはず。
しかし、今日のはいつもとは別の意味で駄文だ。でも特に腹が立たないのは何故だろう
(苦笑)。
京都の近江屋で龍馬が暗殺されたのは、明治に改まる前年の11月15日のことだった。
>幕末から明治維新にかけて、坂本龍馬や海援隊士らが記した「雄魂姓名録」という雑記帳が、京都国立博物館にある。
「雄魂姓名録」という雑記帳が、京都国立博物館にある。幕末から明治維新にかけて、坂本龍馬や海援隊士らが記したものだ。
冒頭倒置しなくちゃ「というようなあのどこかそれからのようにのようなそうなようだがそのそこに」コイケ語連発でも2号でしょ。
>京都の近江屋で龍馬が暗殺されたのは、明治に改まる前年の11月15日のことだった。
西暦下2桁を「あえて」避けた?避けるために元号を「あえて」使った?
国売り朝日の紙面に、国を救った天下の英雄である竜馬のことがちょっとでも
記載されても頭にくるぞ!
パソコンは国を変えそうだ。あらゆる角度から正しい情報の収集ができる。特
に朝日や毎日の左翼偏向報道から解放された人々が増えている。
朝日嫌いが増えてるのもパソコンのおかげ。糞バカ新聞は衰退するぞ。これぞ
竜馬の言う日本の黎明だ。
馬鹿馬鹿しさも極まるが、マジレスすると・・
メールが誰から送られるのかということを言わず、一方的に「神棚」をあてはめるとは。
世の中にはメールを送る「神」的立場としてパソコンを使う人間も少なくないのに。
下っ端サラリーマンの発想だ。
>>6 天人の仕事場に「神棚的電子箱」もおながい。
それにしても、句読点の使い方が下手だな
タミーに的確さなど要求しません
どうでもいいが、中国語でパソコンは「個人電腦」というらしいね
天人2号サンの作ですか?
2号も、コイケ1号に負けず劣らずPCが苦手らしいですね。
>多くの人々が毎日その前に行き、おもむろにそれを開き、
そこに示されているメールという「お告げ」によって、ことにあたる……。
いやみのつもりなんだろうが、「・・・毎日その前に行き・・・」
・「そこに示されているメールという「お告げ」によって・・・」
こんな言葉で表現されたのは、10年も前のことだろう。
今どき、「PCの前に行く」や「メールがPCに示されている」などという感覚をもつのは、
天人一族くらいだよ。
ウーン、文明開化の明治維新か。
ある意味、維新で影の主役の坂本竜馬(彼が、明治政府樹立に際し、西郷にどのポストに付くかと聞かれて、俺はそんな気持ちやないと、断ったという)。
そして、彼が作った海援隊(今の三菱財閥の源流でもある)。
彼の凄いのは、結果として命を張って維新を成し遂げたこと。我々は彼に感謝しても感謝し尽くす事はない(私見)。
その彼らを、パソコン現代との比較に、国立国語研究所とともに引き出すのは良い。
しかし、IT時代を批判めいて語るなら、もう少し気の効いた切り口があろうが。
読み書きソロバンの完全マスターこそが、パソコンを操作する人間様の基本である、
ことくらいのことが言えないのか。
都合の悪いお告げは、便所の落書き扱いだけどな。
>幕末から明治維新にかけて、坂本龍馬や海援隊士らが記した「雄魂姓名録」という雑記帳が、京都国立博物館にある。
>火薬の調合法や志士の和歌からカステラの作り方までと、内容は幅広い。
過激派が盛んな頃の大学では、入学すると「球根の育て方」とガリ版の冊子がもらえた。内容は、火炎瓶の
つくりかただったとか。
> ∧タミッチ∧ ∧フミッチ∧
>( -@Д@)∩< 選挙にアタックチャンスの導入を! >∩(塘D刀@)
14のパネルに青がはいって...アッアー!
アカの小池さん全滅です。
宗主国様や偉大なる将軍様からのお告げがあるんだろ。
このスレッドもとうとうここまできたか。。。
>>22 > >京都の近江屋で龍馬が暗殺されたのは、明治に改まる前年の11月15日のことだった。
> 西暦下2桁を「あえて」避けた?避けるために元号を「あえて」使った?
「旧暦の11月15日」、と言いたかったのかな?
龍馬暗殺は慶応三年十一月十五日(龍馬の誕生日でもある)。
日本が西暦と共通の太陽暦を使い出したのは、明治六年から。
つまり慶応三年を西暦(1867年)に換算すると、11月15日ではなくなってしまう?
こういった旧暦での日付と西暦との関係が、昔から良く分からんのだが。
「11月5日付け」11月15日です。
>>36 君は一月と十一月を間違えてる。もう一度計算してみ。
「コンピューター化」という言葉もあるみたいだが、電子化というほうが圧倒的に多い。
ちなみに「バーチャル」の本来の意味は「実質上の」。「仮想」は日本での用例の意訳。
今日もタミーでしょ。
>>35 あちゃー。12/10ですね。11月-
>2月って変だなとは思ったんですが。
入力ミスでしたか。申し訳ない。
メールをお告げだと解釈する時点で相互のコミュニケーションなどに
思い至らない人物であることは明白。
タミーにはお告げのようなメールばかり入るのかな
「明日はこれをネタに書くとよいぞ…」みたいなw
昔どこかで、新聞コラムにネタ提供する仕事みたいなの載ってたのを思い出した
>>43 お告げの暗号文が毎日送られてくるんじゃない?
っつーか、英語のみ相手してりゃいい現代よりも欧州各国語に対応しなきゃならない当時の方が
よっぽど外国語とのつき合いは複雑だったと思うんだけど。
あと、日本語言い換えの話なら福沢諭吉だと思うんだけど。もうちょっとマシな感想抱けなかった
んだろうか。
朝日の記者って自分が書く記事を
下々の読者達へのお告げだとでも思ってるんじゃねぇの
■《素粒子》11月15日(土)付
首相が米国防長官に自衛隊派遣で「できることはやる」と言ったとはおかしい。
「できぬことはやらぬ」の言い間違いじゃないか。
× ×
連日のごとく占領軍攻撃が続くイラク。「非戦闘地域」などないのだから、
自衛隊は出せない。
× ×
首相従来の説明はそのはずだ。だが自衛隊は準備態勢中。おかしいのは
小泉語に信を置くことか。
× ×
七五三石段天に到(いた)りけり 里井
■《粗粒子》11月15日(土)付
フミーが素粒子に自衛隊派遣がらみで「できぬことはやらぬ」と言ったとはおかしい。
「できぬことも言ってみる」の言い間違いじゃないか。
× ×
連日のごとく小泉政権攻撃が続く朝日。「自衛隊は出せぬ」からといって、
野球チームでも出せと?
× ×
首相従来の説明はそのはずだ。故に自衛隊は準備態勢中。おかしいのは
朝日新聞者に籍を置くことか。
× ×
七五調縦読み天に到(いた)りけり フミヲ
>>46 自衛隊3連コンポ キタ━━━(゚∀゚)━━━ !!
特に一段目が意味不明だな。
それにしても、よくもまぁ連日ここまで書けるな…
こんなチンピラの言いがかりみたいな文章を全国紙に載せていいのかね。
毎日、素粒子を転記してくれる人に
みんな、もっと感謝をしないと。
>>50 だな。俺だったら確実に早々と精神荒廃してる。
>>50 そういえば、そうだな。
読むだけでもあれほど苦痛なのに、キーボードを叩くなんて。
キーボードたたき壊してもおかしくない。
多謝
>>50 本当だ。いつも乙です。
ここまでひどいと、ちょっと笑えてくる
思うに、素粒子はスペースが少ないからこうなってしまうんじゃないかな
毎日新聞夕刊の同じような欄はマシだぞ。
素粒子と較べるのが間違ってるんだけどな…
>>53 スペースが少ないのは昔と同じでも、
昔は今の担当・フミーよりはましだったと思う。
>>50 そりゃもう(w
めちゃくちゃ感謝していますとも!
いつもありがとう!素粒子の外の人!!
>>54 そだね。昔は朝日取っていたのだけど、マターリしてた記憶が
毎日に切り替える直前くらいにフミーになったっぽくて、毎日気分悪かった
まぁ、「ののちゃん」って名前はそのままで、やくみつるが代わりに
朝刊の四コマを描いてるようなもんだな。
■《天声人語》 11月16日付
来日したラムズフェルド米国防長官が民間企業の最高責任者として辣腕(らつわん)を
ふるったことがある。70年代後半、傾きかけた製薬会社を優良企業に変身させ、数年で
株価を5倍にまでした。
下院議員、フォード政権下での首席補佐官や国防長官の経験はあったが、ビジネスの
世界では素人に近かった。危ぶむ声も強かった。かまわず彼はコストの削減や官僚主義の
排除、外部からの人材登用などを強力に進めた。80年のフォーチュン誌に「米国で最も
厳しいボス10人」の一人に選ばれたほどだった。
情け容赦のない人物、といわれることしばしばだったが、本人は「人の話に耳を傾ける」を
信条にしていた。他に「『知らない』といえる勇気を持て」「公約は控えめに、実行は多めに」
なども挙げられよう(J・A・クレイムズ『ラムズフェルド』KKベストセラーズ)。
こちら日本では、傾きかけた組織に新しいボスが2人誕生する。日本道路公団の総裁と
社会民主党の党首である。いずれも「再建」は容易でない。しかし、その成否は日本の
針路にもかかわる。
ラムズフェルド流再建の特筆すべき点を挙げれば、まず優先順位を明確にしたという
ことだろう。どこに問題があるかを精査し、何から手を着けるかをはっきりさせる。
そのための実行手順を決める。道路公団では、旧弊の洗い出しが急務だろう。社民党は、
そもそもなぜ傾いたのかの点検が必要だ。
ラムズフェルド氏に戻れば、「有能さ」が間違った方向に発揮されていないかどうか。
こちらは世界の平和と安全を左右する。
>>58 >こちら日本では、傾きかけた組織に新しいボスが2人誕生する。
>日本道路公団の総裁と社会民主党の党首である。いずれも「再建」は容易でない。
>しかし、その成否は日本の針路にもかかわる。
・・・本音がポロリ?
>>59 本音?社民再建の成否が日本の針路に関わるか?願望・妄想だろ。
>>58 乙彼。
>社民党は、そもそもなぜ傾いたのかの点検が必要だ。
点検もなにも原因は自明の理で分かっています。
ご存知、朝日の法則ですね。
テレ朝もマードックが株式買収で経営参加してきたときは、
傾きかけた組織を再建させる最大のチャンスだったのに
人種差別丸出しに世論に外資の恐怖を煽って、
結局は朝日新聞が株主訴訟起こされるのも辞さぬ覚悟で大金払って追い出すのを正当化したけど、
あそこで世論が朝日の露骨な人種差別体質を真っ向から批判していれば、
斜陽産業の地上波の未来も変わったかもしれないし、テレ朝も経営改善して民放トップクラスに成れたかもしれない。
それに加えて、日本にとっても無駄なやっかみ勢力がなくなって良い方向に向かえてたのにな。
おいおい、道路公団の再生と社民党の再生を同列に扱うなんてどういうことだ?
社民党は多くの国民にとって、たかが一政党の問題に過ぎない。社民党の再生
など望んでいないのが、今回の選挙の結果ではないのか。
>J・A・クレイムズ
関係ないがこの並びが(・A・)イクナイに見えてしまった… _| ̄|○
>>53 毎日夕刊「近時片々」ね。
漏れ地方に住んでるから普段夕刊読めないけど、
こないだ久々に大阪で読んだら意外にマトモなコラムだったな。
「余録&近時片々スレッド」が長持ちしなかったというのも
ある意味うなづける。
>社民党は、そもそもなぜ傾いたのかの点検が必要だ。
まあわかったところでどうしようもないが。
>>65 そうそう、まともなのだよ。毎日(everyday読んでるけど)
天人をここで読んでるからそのせいかもしれんが…
余録も、たまに変だけどたいていはまとも
ラムたんについてはまともなことを書いていると思う。めずらしく。
社民党について触れてなかったら良いコラムだったのになぁ。
>>58 福島瑞穂に党首をまかせた時点で、社民党も再建なんぞ考えてなかろう。
あとは如何にして過去の罪状とともに社民党の看板を捨てて
新しい看板で立ち上げなおすか、それだけだ。
それともまさか天人は福島瑞穂の過去のDQN発言(※)を、
みんなが忘れているとか都合の良いこと考えてるのか?
……いや、まさか、なあ……
※
・セーラームーンは性差を固定して男女差別を助長している。
・ドラクエのようなゲームは相手との話し合いが無く、攻撃的な人間を作っている。
・犯罪者にも人権があるから、警官は丸腰で逮捕にあたるべき。
殉職するのも職務のうちだから、警官が死んでもOK。
去年の9月18日に福島瑞穂幹事長名で発表された社民党の拉致問題に対するコメント
「拉致事件が起きたのは、日本が植民地時代の謝罪と補償をしてこなかったのが原因」
誤:社民党は、そもそもなぜ傾いたのかの点検が必要だ。
正:社民党は、そもそも再建する価値があるのか点検が必要だ。
>社民党は、そもそもなぜ傾いたのかの点検が必要だ。
マス板を見ろよ。
>>69 いったいどんな人生送ったらこういう主義主張を持つようになるんだろう。
>58 > こちら日本では、傾きかけた組織に新しいボスが2人誕生する。日本道路公団の総裁と
>社会民主党の党首である。いずれも「再建」は容易でない。しかし、その成否は日本の
>針路にもかかわる。
これは、道路公団も社民党みたいに滅茶苦茶になっちゃえばいいのにという朝日の願望ですか?
>>67 昔「近時片々」を書いてた吉野正弘(故人)は
「産経抄」石井英夫と気が合ったそうだし、毎日にも
いろんな人がいるんでしょうね。
■《天声人語》11月17日付
ゴールしたとたんに崩れ落ちるのではないかと思った。それほど苦しそうだった高橋尚子さんがゴール後、平然とした表情で、笑顔さえのぞかせたのには驚いた。
きのうの東京女子マラソンで敗れたとはいえ、並のランナーではないと思わせもした。
「足が棒になってしまいました」とは高橋さんの言葉だ。私たちも疲れ果てたときに「足が棒になる」という。足がいうことを聞いてくれない。
それでも引きずるように歩かねばならないときもある。高橋さんの場合は、30キロ手前あたりで急に「棒になった」らしい。それでも走り続けた。
五輪女子マラソンで連続メダリストになった有森裕子さんが「人間の能力の不思議」について語っている。走っていて、もう限界だと思う。
しかし走り続けると「限界は、どんどん伸びていく」。経験上の限界を突き破って伸びていく、と(『わたし革命』岩波書店)
逆の場合もあるだろう。練習も十分積んだし、体調もいい。経験上は何の問題もないはずだ。ところが、突然どこかに変調を来す。
これもまた「人間の能力の不思議」だろう。スポーツ選手たちはいつも、どちらに転ぶかわからない境界線上を走っている。
引退を決めた横綱武蔵丸の体重は高橋さんの約5倍だ。狭い土俵で一瞬の勝負を競う相撲では、重さは強力な武器である。
しかしバランスを崩すと重さは大きな負担になる。武蔵丸も「棒立ち」になって力を出せない場面が増えていた。
限界を感じた武蔵丸は去るが、高橋さんは、なお限界への挑戦を続けることだろう。 (以上)
>>76 アテネに出場できるかかなり微妙なんだから、本人も(出場が決まってもいない)こんな段階で
話題にされたくないだろうに…
無事に出場が決まってから、「いろいろ苦労したけど、出場おめでとう」ってコラム書くべきじゃないか?
だいたい高橋選手だって31歳で限界近いんだから、武蔵丸と並べるのは不吉。
棒立ちみたいに見えるけれど、「懺悔、懺悔、六根清浄」の呪文を
唱えながら、朝日はイバラの道を走り続けるということでしょうか?
なんつーか、起承転結でいえば「起」で終わってるだけの、なにが言いたいか
分からん文章だな。
はっ!もしかして、武蔵丸=自民党、高橋尚子=社民党を隠喩して、社民頑張れ
という文章か?
体調が悪くても二位になったなんて、すごいではないか。復活を期待。
なんか比較に使われた横綱がかわいそうだなぁ
武蔵丸だけで一コラムできるだけの価値があるというのに・・・
> ゴールしたとたんに崩れ落ちるのではないかと思った。
> それほど苦しそうだった高橋尚子さんがゴール後、平然とした表情で、
> 笑顔さえのぞかせたのには驚いた。
> きのうの東京女子マラソンで敗れたとはいえ、並のランナーではないと思わせもした。
…これ、普通の感性で読むと
並みのランナーではない=「苦しそうでもゴールした途端、平然とした表情を浮かべられる」
となるんだけど、何を言いたいんだかよくわからん。
>武蔵丸も「棒立ち」になって力を出せない場面が増えていた
相撲見てますか? 武蔵丸は、左手の怪我以来まともに左腕が使えないまま、
闘わざろう得なかったのだよ。多分、まともにぶつかり稽古も出来ていな
かったろう。だから、今場所を見てもわかった様に、土俵際で残せない。
重心が前に傾きすぎた時に、そのまま止まる事が出来ずに足が出る。
棒立ちとは全く逆の状況だったのだよ。
■《素粒子》11月17日(月)付
撃たれたんじゃ仕方ない。イラクでまた米軍ヘリが墜落。
これで「戦闘終了」後の戦死178人。
× ×
足が棒のようじゃ仕方ない。東京国際女子失速の高橋尚子と
「油断」小出師匠のアテネ行き険し。
× ×
ただ重いだけじゃ仕方ない。武蔵丸引退で巨漢力士消える。
西郷さん似の心優しげな横綱だった。
× ×
<つはのはなつまらなさうなうすきいろ> 川上井梨葉
嬉々として死者をカウントしてる下卑た野郎の顔が見えるようだ。
>>85 >撃たれたんじゃ仕方ない。
死傷者への冒涜、ムカッ!!
ヽ(`Д´)ノ
> ただ重いだけじゃ仕方ない。
ずいぶんと失礼な物言いだな。
>西郷さん似の心優しげな横綱だった。
で打ち消したつもりか?
戦死者とスポーツ選手の動向を並べる神経がわからん。
死んだ米兵にも、高橋選手や武蔵丸にも失礼ではないか?
まあ今更こいつにモラルを期待するのが無理な話か。
>>85 ただ重いだけじゃ仕方ないって…引退する横綱に失礼だな
後段で持ち上げても前半でぶちこわし
これ自分ではうまいこと言ってるつもりなんだろか?
>85 死者を冒涜し、世界最高レベルのアスリートを冒涜し、国技を冒涜し
朝日って本当にクォリティー・ペーパーのつもりでいるのだろうか?
東スポだって、こんなに失礼な事は書かないぞ
>これで「戦闘終了」後の…
テロは戦時、非戦時を問いません。平時のアメ大陸に突っ込んだ様にね。
■《粗粒子》11月17日(月)付
撃たれたんじゃ仕方ない。か?あの日阪神支局で3人死傷。
すでに「時効成立」後の記事は何回?。
× ×
足が棒のようじゃ仕方ない。東京築地周辺だけ取材の小池と
「泥酔」素粒子河谷の円満退社険し。
× ×
ただ反日だけじゃ仕方ない。自民絶対安定多数で政権交代消える。
蜃気楼似の心はかなげな夢だった。
× ×
<つはのはなつまらなさうなうすきいろ> 川上井梨葉
朝日は武蔵丸になんか恨みでもあるのか?
かりにも優勝12回幕内706勝の名横綱の引退に
泥を塗るような文章載せんなよ。
>撃たれたんじゃ仕方ない。イラクでまた米軍ヘリが墜落。
同盟国の悲劇も、高みの見物だ。
兵隊達も喜んで行ったわけではない、軍人としての任務にで行ったのである。
死んだ軍人への同情心のかけらも無い。拍手喝さいか。
いやしくも同盟国アメリカの悲劇を揶揄するこんな発言が許されるだろうか。
品性の下劣さ極まれり。
こんな文章を読まされて、読者は悲しくないのだろうか。
>94 反日じゃないからさ。
差別だよ!とでも言って欲しかったのだろうな(w
親日は罪。朝日的にはね。
■《天声人語》11月18日付
ソフト(soft)の原義は「快い」だという。柔らかい布や穏やかな音声を思えば、納得がいく。
しかし、このところ紙面で目につく「ソフトターゲット」という言葉には、穏やかならざるものを感じる。
防備の手厚い軍隊や政府の施設などではなく、攻撃に弱い標的を、こう呼ぶようだ。イラクでは、国連や赤十字が狙われて多くの犠牲者が出た。
アフガニスタンでも国連のフランス人職員が射殺された。丸腰状態の相手に対する一方的な攻撃に憤りが募るのは自然なことだろう。
トルコのイスタンブールでは、ユダヤ教の礼拝所でのテロで、多数が死傷した。丸腰の人々に狙いを定める時、テロリストたちは何を思っていたのだろうか。
軍事占領のような、イスラエルによる対パレスチナ強硬策こそ丸腰の人々への攻撃ではないか、と言うのかもしれない。
悩ましい問題で、歯切れが悪いのも承知だが、双方共に採るべき手段ではないと言うほかはない。
イラクでは「ハードターゲット」である占領軍への攻撃が激しさを増している。米軍も再びミサイル攻撃を始めた。
政府は、自衛隊のイラクへの年内派遣を断念するという。
自衛隊は、現地ではどう受け止められるのだろう。英語での「Self−Defense Forces」の「自衛」の意味と実体は、なかなか理解できまい。
米軍のような「ハード」でもなく、国連のような「ソフト」でもないと言って、通用するだろうか。
派遣の先送りにとどまらず、派遣そのものと、この戦争の「原義」とを見直す契機にしたい。 (以上)
>>97 連日よくやりますなぁ
要は、自衛隊送るなゴルァ!ってことなんだろ?
ソフトの原義を「快い」と最初に提示してるのに、最後には普通のソフト・ハードの意味になってるのだが…
あいかわらずわけわからん
この戦争の「原義」って、貿易センタービルが「ソフトターゲット」
だったからではなかろうか?w
>>97 つーかテロ容認なの朝日新聞社?
テロがイラク混乱の主因だろうに。
まずは、テロを叩けよ馬鹿朝日。
大義は飽きられたとみて語源じゃなくって原義を導入しワンパターンの「この戦争の
大義」を原義に言い換え。素直なアクロバットですね。
@この大ニュースをJTマネーズブズブのテレビ局は報道しなかった!!!!!
★喫煙で肺がん危険率20倍 厚労省研究班が初の指針★
がん患者の約2割を占める肺がんについて、厚生労働省の研究班は2日までに、
初の診療指針を作成、肺がん患者の80−85%は喫煙者だとして・・・
http://life.2ch.net/test/read.cgi/cigaret/1052467847/379- ●年間10万人が煙草が原因で死んでいる。癌死の1位は肺癌だというのに
肺癌報道をここ10年やったこともない。世論操作と情報操作で殺人幇助の
マスゴミの責任は大きい。 対策遅延で世界の笑い者になってることにも気づかない。
>>97 >トルコのイスタンブールでは、ユダヤ教の礼拝所でのテロで、多数が死傷した。
>丸腰の人々に狙いを定める時、テロリストたちは何を思っていたのだろうか。
カルトなテロリストに、「人間らしい感情」があると期待しているのか?
テロリストが「異教徒」を殺しても、連中に罪の意識なんてないだろ。
大体、「自爆テロで敵を殺せば、天国へ逝ける」なんて信じきってる連中だぞ?
そんなもの期待する方が無駄。
確か「対話」が全てを解決する」が朝日の「大義」。
>丸腰の人々に狙いを定める時、テロリストたちは何を思っていたのだろうか。
なんて、首を傾げていないで、テロリストたちと「対話」したらどうかね?
>>97 赤報隊ともよーーく話し合ってもらいたいですね。
もちろん、テロを受けた朝日新聞にも原因はあるんですよね。(苦笑
>派遣の先送りにとどまらず、派遣そのものと、この戦争の「原義」とを見直す契機にしたい。
イラク人による政府からの要請があれば云々という朝日の主張は早くもどっかへ。
Self-Defence=自衛、は口にしてもForce=軍、は決して口に出さないタミーw
>97 >丸腰の人々に狙いを定める時、テロリストたちは何を思っていたのだろうか。
あれれ?
朝日は民間人を殺傷するテロリストの心情を理解してたのではなかったの?
テロは悪いが、やられる方(アメリカ)にも理由があるって。
ですから国連や赤十字や礼拝所がテロにあったのも、
やられた方にも責任があったからなんですよね?
わからないなんて無責任なことを書かないで、
貿易センタービルの時のように、それらを説明して下さい。
>>108 > ですから国連や赤十字や礼拝所がテロにあったのも、
> やられた方にも責任があったからなんですよね?
それは全部アメリカのせい。全部。悪いのはアメリカ。
アメリカが侵略戦争しなかったら国連の人も赤十字の人も
死ななかったの。そんなアメリカに追従する小泉は
人殺しも同然。もう殺人犯と言ったっていい。
……と、漏れの中の天人エミュが囁いてます。
>米軍のような「ハード」でもなく、国連のような「ソフト」でもないと言って、通用するだろうか。
ハードもソフトもどっちも攻撃してるしなあ。
何が言いたいのかさっぱり・・・。
もはや、硬軟の問題じゃないよね。
■《素粒子》11月18日(火)付
身ぶり手ぶりの小泉関。得意技は「言いっぱなし」に「先送り」だが、
年金場所では公明党と財界の蟹(かに)挟みならぬ「板挟み」に遭い苦戦らしい。
ここで「丸投げ」と決められるか。
× ×
そう言やそんな人もいたね。海部元首相の肖像写真が保守新党を吸収した
自民党本部に9年ぶり復活。歌も流せばどうか。「時の流れに身をまかせ」
が定番だろう。
× ×
大相撲人気投票で断トツは高見盛。強さでなく身ぶりの時代だ。
※一段目の「」は本文にはなく、「」内が太字になっています。
イスラムの連中には、赤十字は敵。十字そのものが彼らには通用しない。あの
マークそのものが、彼らにとっては敵のシンボルになる。
無差別に弱者をも殺すテロの存在は、人類の敵以外の何物でもない。今イラク
の地で、テロが培養されている。国連に対する認識など狂気の彼らには全くな
しだ。アルカイーダをフセインは支援したことは明白であり、大量破壊兵器が
出ようが出まいが、本来たいした問題ではない。
人類の敵であるテロに屈したら、世界は大混乱になるぞ。
ドイツも含めて、国連で拒否権を持つ国は英米の苦境を傍観するだけではなく
、本来協力するべきだ。国連至上主義者は間違っている。アフガンと同じよう
にいくと甘く読んだ米英も問題だが、そればかり追及しても何の解決にもなら
ない。朝日の記事も朝テレも、テロ連中は頑張ってるぞ〜のような報道をくり
返しているが、お前らの思考とお眼目はいったいどこに向いてるんだ?
>>112 ロボ舐めてンのか
このチンピラブンヤが
>>112 まさにチンピラ……仮にも自称クオリティペーパーが、
こんな与太者の独り言のようなことを載せるとは…正気か?
★★裏口入学・広末涼子、実は半強制退学だった!★★
http://www.medianetjapan.com/2/18/entertainment/uraguti/ 435 :実名攻撃大好きKITTY :03/09/20 10:56 ID:l86YajOM
この前集団女子高生スリで話題になったS足の校長は学校説明会で品女の広末は
裏口だけど、うちの山田麻衣子はKOに正面から入ったと自慢してたそうな。
4 名前: 学歴を記入して下さい 投稿日: 2003/10/08(水) 16:09
元総長(前・文学部長)の小山宙○先生が学会の後の懇親会で漏らしてくれた情報。
広末サイドは当初あつかましくも、第一文学部にネジ込ませてくれないか、
と持ちかけてきた→文学部教授会で一同激怒
→「一文では一芸入試もやってないので」と穏便に拒否
→学内の「さる方」の手引きで教育学部の国文で手を打つことにした
…そうです。もう「時効」だと思われますので…。
太字かあ。
縦読みじゃないみたいだし。
ただのイメージ操作かなあ?
書きっぱなしは偉ミフ酩。
高見盛や後援会が怒るわな、これ。
どうしてこう書くかな、理解に苦しむ、ひどいね。
昨日の武蔵丸に対する「ただ重いだけじゃ仕方ない。」に続いて、
高見盛に「強さでなく身ぶりの時代だ。」とは…
フミーは相撲協会に恨みでもあるの?
>>119 フミーというより朝日全体が相撲協会を嫌ってるふしはある。
「伝統」という言葉が何より嫌いな会社だからね。
ただ、昨日の貴ノ浪の手記掲載だけはマンセーだが。
>>119 朝日新聞が「日本」の「国技」を嫌っても何の不思議もないだろ。
(-@∀@)<日本に国技なんて必要ないニダ! 相撲などせずに韓国の国技のテコンドーをしる!
てことでしょ。
>>121それでテロ朝は「大相撲ダイジェスト」をやめちゃったんだぁ。。。
なーるほど。ただ「伝統」という言葉が嫌いではなくて
「日本の伝統」が嫌いというわけでツネ!
ったく、日頃反米ぶってる癖に、歴史観はGHQ=アメリカに押しつけられた「戦前までは日本は暗黒」を有り難く保守してるだけじゃん。
こんなコラム、社内でとがめるやついないのが異常だ
抗議したくなってきた
■《粗粒子》11月18日(火)付
悪口雑言の素粒子関。得意技は「言いっぱなし」に「千鳥足」だが、総選挙
場所では自民党と無党派の板(いた)挟みならぬ「送り出し」に遭い惨敗らしい。
ここで「物言い」を決められるか。
× ×
そう言やそんな人もいたね。土井元党首の肖像写真が総選挙を終えた
朝日本社から1×年ぶり撤去。歌も流せばどうか。「あの時君は若かった」
が定番だろう。
× ×
大相撲人気投票で断トツは高見盛。強さでなく身ぶりの時代だ。
>113 イスラム圏内では、いわゆる「赤十字」は「赤新月社」として活動しています。
あのマークをつけていません。
主義手刀には賛同できるだけに、基本的な事実誤認が残念です。
自衛隊の「原義」は、前身が警察予備隊であったことから判るように、朝日
などに煽動されるような叛徒を鎮圧するための組織であろう。外国で治安維
持活動の経験を積むのは、原義からして当然。鮮人特殊部隊と朝日のコンビ
ネーション攻撃から日本人を守るのが主たる任務だと思う。
>>127 赤十字がイスラム圏でカモフラージュのマークを使用していることは
全スレで既出。イスラムの人も知っていると思うぞw
天人スレ批判の内容が辛辣・過激になるに比例して、天人、素粒子コラムも
過激度・迷走が増しているように思えるが、思い過ごしか。
このスレがタミートミーに反エネルギーを注入しているとすれば、赤いタオルを見て
興奮する闘牛のように、一層の狂いぶりをみてさらに楽しむことにするか。
読者の半分以上は不快感を示していそうだ
>131 うちの親は痛快がってた。
精神の波長が同じなようだ。なさけない(鬱
朝日ブランドに騙される人はまだまだ多い。
>>132 オレは2chに来る前で、
朝日ブランドにまだだまされ気味のときでも不快だった。
痛快なんて感想もつ人いるんだね。
■《天声人語》 11月19日付
◇フランス象徴派の詩人、アルチュール・ランボーは、8歳の時に、こうノートに記した。「僕は年金生活者になる」
◇ギリシャ語やラテン語の勉強なんか、やらなくたっていいんだ、というくだりの後に出てくる(『安東次男著作集』
青土社)。時代も、年金の意味も今とは違うが、アルチュール坊やの反逆の才際立つ一節である。
◇現代の若者については、年金離れが指摘されている。省みれば、若年のころから長いこと、年金と温泉は山の
あなたの存在だった。それでいられたのは、「人口ピラミッド」の図が末広がりの安定感をもって教科書に載って
いたからかも知れない。
◇そう思って、最新のピラミッドを『住民基本台帳人口要覧』で見た。5歳刻みでまとめた人口を、男女別に
積み上げてある。上に行くほど高齢になる。全国の合計で見ると、ピラミッドは崩れて久しいと知れたが、
団塊の世代と、その子の世代が出っ張り、高齢と年少の層がすぼむ「ちょうちん形」は辛うじて保たれていた。
◇ところが、県別に見ていくと、女性では、一番上が最長で、ほぼ下へ行くほど棒が短くなる逆ピラミッドの所が
幾つもある。長野、島根、高知、鹿児島などだ。一番上は80歳以上を一まとめにしてはいるのだが、
それにしても、「ピラミッド」と呼べる日はそう長くはないようだ。
◇この図を見ていると、覆いかぶさるような負担の重みに若年層がおののくのも、うなずける。若者に「年金
生活者になる」と言わせたいのなら、税金全体の使い道まで広げて見直してみる必要もありそうだ。
どんな問題であれ、具体策を示さずに「見直す必要がある」というだけなら、これ以上楽なことはない。
アル中の乱暴が書いたような駄文。男色癖もあるのかな?
中身ないな…
ランボーについての引用箇所と、人口要覧があれば小学生でも書ける
タミーは今でも年金生活者みたいなものだから、いい身分だな
取材にもいかずこんな糞コラム書いておけばいいんだから
>>135 まったくだ。昨日が「見直す契機にしたい」で今日が「見直してみる必要もありそうだ」。
タミーは自分の書いたものを見直す必要があるね。
>若者に「年金生活者になる」と言わせたいのなら、
政府が若者にそう言わせようとしているのか?
現実をわきまえず「福祉!フクシ!」とわめき続けて
これだよ。
>年金の意味も今とは違うが
どなたか、どう違うのか教えてください。
>>141 意味が違うのなら、引用の意味もないだろうにね。
タミーって、とかく言葉のどうでもいいわずかな一致ばかり強調して、
内実を全く見ようとしない。
自由主義及び民主主義社会の年金問題にケチをつけて、望む所は社会主義
体制に朝日に巣食う面々は持って行きたいのだろうよ。年金不払い運動の
プロパガンダを朝日は続けている。
逆ピラミッド云々をいくら言っても不必要な問題を煽るだけで、とにかく
社会不安に朝日は追い込みたいらしい。
要は、ピラミッド形に属する日本人全体で義務と協力をする以外に方法が
ないではないか。一部の年代に過剰な負担を要求する制度は成り立たない
ことぐらい、誰でもわかってる論点だ。
それを悪戯にあおり、近年増えてきた赤日新聞嫌いの若者を抱きこむ魂胆
かいな。ぼけ! いかなる年代も労苦を共にする。そういう国家を作ろう
となぜ言わない。
>134 今日の結論はすごい。
「税金全体の使い道まで広げて見直してみる必要もありそうだ」
なんで必要があると断定で書かないか謎だ。
というか、もしかして天人は見直す必要の有り、無しを論じたいのか?
一般人なら必要有りというのは大前提で、いかに見直すかと考えているはずだ。
何が言いたいんだ? そしてお前はどうすればいいと思っているだ?
内容の是非以前に、まずそれを語ってくれないと話にならない。
■《素粒子》11月19日(水)付
人間は自信がない。何かすがるものが要る。でっちあげてでも信じるだろう。
それが神様である。
× ×
テレビ界の神は視聴率。ただしこの神は番組の良しあしとは何の関係もない。
それが常識である。
× ×
社長が神様至上主義。出世も給料も神次第なら社員は神頼みに懸命となる。
それが日テレだった。
× ×
1社のみでなく全テレビ人よ、視聴率信奉をまだ続けるのか。
>>145 番組の善し悪しとは何も関係ない…て、常識なの?
朝日は購読部数信奉をやめたってことですかね
>>134 >年金と温泉は山のあなたの存在だった。
「山のあなた」という表現は却ってわかり難くないか?
>>145 >1社のみでなく全テレビ人よ、視聴率信奉をまだ続けるのか。
指標がそれしかない以上はそこに頼るしかないだろう。
それは放送局側というよりスポンサー側の問題なんだよな。
それとも、別に指標があるなら提案すればいいんじゃないの。
山のあなたの空遠く幸住むと人の言う
日テレが一応、トップ人事までやってけじめをつけようとしてる訳だが、
石原会見捏造でTBSはどうする気だろう。こっちの方がはるかに重大だが。
そもそも視聴率操作なんて一般人にはどうでもいいことだし、
3世帯を操作することで数字を0.5%も動かせるような
不確実な統計方法で算出される数字を唯一神として奉ってたテレビ業界って一体…
という滑稽さしか印象に残らないな。
>>145 >1社のみでなく全テレビ人よ、視聴率信奉をまだ続けるのか。
発行部数信奉のおまいらが言うな。
( ゚Д゚)、ペッ!!
>>145 21世紀にもなってまだマルクス主義史観の尻尾かよ
テメー何年ブンヤやってんだ?
>>145 視聴率問題よりも、下請け製作会社にキックバックして
工作資金を作りやすい業界システムが問題だろ。
カネがつくれなきゃ、できんわな。
基地外11/19バカヒ素粒子の発狂ぶりを晒してやろう。
> 人間は自信がない。何かすがるものが要る。
> でっちあげてでも信じるだろう。
> それが神様である。
これを書いたバカ日のアホデスクよ。
敬虔なキリスト教徒やイスラム教徒の前で、
伊勢神宮や出雲大社の神前で、同じ事が言える“勇気”はあるかな?
トーマスモアの「ユートピア」では、信仰を持たぬ者は
「ユートピア=理想郷」の住人の資格がないそうだ。
アホデスクは「ユートピア=理想郷」の住人の資格がないと言う事になる。
世界中の敬虔な全ての宗教者から人間として認められず、
畜生扱いにされるのがオチかな。
21世紀の文化人でありたいなら
「神を騙る悪魔」を表したかったなら「カミサマ」とカタカナで書くか
「神様」とカッコ付にして本来とは別の意味を持たせるべし。
20世紀に死んだ無神論という名のカルト=マルキシズムにすがるアカヒこそ
発行部数至上主義という毒が脳天までまわり
中立公正というマスコミが絶対守るべきポリシーを捨て
偏向に満ちたアジテーターDQN記事論評で凋落し
迷った挙げ句に広告局の営業論理で、論調の根幹を
平気で変更するポリシーなきマスゴミである事を心せよ。
粗瘤死のバカデスクには「馬の耳に念仏」か。
■《粗粒子》11月19日(水)付
朝日は自信がない。何かすがるものが要る。でっちあげてでも信じるのだ。
それが記事である。
× ×
朝日新聞の記事は反日反米。ただしこの記事は事実の有無とは何の関係もない。
それが常識である。
× ×
会社が学歴至上主義。出世も給料も学歴次第なら社員は学歴頼みに懸命となる。
それが朝日新聞だった。
× ×
論説委員のみでなく全朝日人よ、肩書き信奉をまだ続けるのか。
>>154 ・自分の見解を述べずに人格批判をする
『これを書いたバカ日のアホデスクよ』
『粗瘤死のバカデスクには「馬の耳に念仏」か』
・一見関係ありそうで関係ない話を始める
『敬虔なキリスト教徒やイスラム教徒の前で、
伊勢神宮や出雲大社の神前で、同じ事が言える“勇気”はあるかな?』
『トーマスモアの「ユートピア」では、信仰を持たぬ者
「ユートピア=理想郷」の住人の資格がないそうだ」』
・主観で決め付ける
『アホデスクは「ユートピア=理想郷」の住人の資格がないと言う事になる』
・主観で決め付ける
『世界中の敬虔な全ての宗教者から人間として認められず、
畜生扱いにされるのがオチかな』
・資料を示さず自論が支持されていると思わせる
『21世紀の文化人でありたいなら
「神を騙る悪魔」を表したかったなら「カミサマ」とカタカナで書くか
「神様」とカッコ付にして本来とは別の意味を持たせるべし』
・勝利宣言をする
・新しい概念が全て正しいのだとミスリードする
『20世紀に死んだ無神論という名のカルト=マルキシズムにすがるアカヒこそ
発行部数至上主義という毒が脳天までまわり中立公正というマスコミが絶対守るべきポリシーを捨て偏向に満ちたアジテーターDQN記事論評で凋落し迷った挙げ句に広告局の営業論理で、論調の根幹を平気で変更するポリシーなきマスゴミである事を心せよ』
たのむからここ以外のところで好き勝手喚いてくれ。
朝日嫌いが皆あんたみたいな、カルトどっぷりの気狂いだとは思われたくない。
>>135 遅レスですがタミーが具体策を示さないのは「公正中立」を盾に自分の
身を守るため。どんなにミスリードやサヨリードしても具体策さえ出さ
なければなんとでも言い逃げできると思ってる。
>>156 > ・一見関係ありそうで関係ない話を始める
> 『敬虔なキリスト教徒やイスラム教徒の前で、
> 伊勢神宮や出雲大社の神前で、同じ事が言える“勇気”はあるかな?』
他人の文章を細切れに刻んで、前後の文脈を見えなくして貶すのも
詭弁の一種ですよ?
>>154は煽りっぽいけど、「神様」という単語とそれに関する人間を
不用意に貶す素粒子への反論でしょう。下の方の
> 「神を騙る悪魔」を表したかったなら「カミサマ」とカタカナで書くか
> 「神様」とカッコ付にして本来とは別の意味を持たせるべし。
を読めば解ることです。
他にも「・主観で決め付ける」×2は前後を削ったせいで、トマス モアの
『ユートピア』に準えれば、という文意が失われていたり、「・資料を示さず…」
の個所も別に自論が支持されている方向へ持っていっている内容ではないでしょう。
何も考えないで「詭弁の法則」に当て嵌めただけで他人の文章を腐そうと
していませんか?
俺は正直日本テレビのこの問題で何故マスゴミ(特に朝日と毎日)が
ここまで必死になって叩くのかわからない。
視聴率調査を誤魔化したというが、それなら競技のスタジアムへの入場者数なんて
どうなる?たいていが水増しだぞ。
あれも入場者数に比例して広告料があがるので、基本的には日テレのやってることと
変わらん。
あと数字を誤魔化すのはよくない、というのなら、朝日が大好きな「市民」集会の
主催者側発表の参加者数も非難してくれ。
あれほど警察発表と数のくいちがうモノもそうそう無いからな。
欧米で神を信じないといえば共産主義者の意味なわけだが
>>161 欧米では、そうかも知れないが、日本で神を信じないと
いえば、七割方は、朝日信者だと思われw
>>160 導管
こういうまともな意見があるということは
まだまだ日本も捨てたものじゃないね。
日テレに抗議した視聴者は勿論TBSにも抗議してますよね?
TBSの問題は扱ってないニュース番組のほうが多いから
知ってる人のほうが少ないような気がする
>156 >>154 >・自分の見解を述べずに人格批判をする
省略
>・一見関係ありそうで関係ない話を始める
省略
>・主観で決め付ける
省略
>・主観で決め付ける
省略
>・資料を示さず自論が支持されていると思わせる
省略
>・勝利宣言をする
省略
>・新しい概念が全て正しいのだとミスリードする
>たのむからここ以外のところで好き勝手喚いてくれ。
>朝日嫌いが皆あんたみたいな、カルトどっぷりの気狂いだとは思われたくない。
>154と関係ない第3者だが、
>156のような、何処かで見たような詭弁の法則を、さも知ったかぶったように述べているのを読まされると、
正直、読んでいてイライラしてくる。
当人が得々として、己の無能ぶりが分っていないだけに、余計イライラする。
素粒子の品格と、これを批評する>154と比べれば、やはり素粒子の下品さが
勝るし、>154と>156を比較すると、>156の思考能力不足と、
下品さが勝っているのは明確だ。
>>160 「主催者発表」を水増しするのと
「調査会社のデータ」に手を加えようとするのは違う。
前者はもともと信用できないことが知れ渡っている。
後者は公正であるはずのデータの信頼性に傷をつけたことになる。
まあ、今回の買収の規模は誤差の範囲に収まるものなので、
無意味だというのは同じか。
今回はとんでもない馬鹿が晒されたということだ。
神様はやっぱりいるのだ。
どうせなら「悪魔に魂を売り渡し(ry」を引用してほしかったが、
まあこんな大馬鹿野郎の魂など悪魔も買うまい。
新聞の発行部数の水増しのほうが気になるな。
/
,. 、 / /
,.〃´ヾ.、 / /
/ |l ', / /
>>156,159,166=朝日新聞工作員よ
. ,、 ,r'´ ||--‐r、 ', 汚舞の正体(マルキシズムの犬)は
. l.l. ,..ィ'´ l', '.j '. 完全に掌握されている
'r '´ ',.r '´ !| \ 大人しく正体を認めなさい!!
l! ....:.:.:.:.:.:ヽ、 ,l \
ゝ、.,_ ---‐‐‐----ゝ、ノ
. .| |
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■《天声人語》11月20日付
60年ごろの日本テレビの社屋のことを作家の小林信彦さんは「気のきいた町工場のような感じだった」と述べている(『テレビの黄金時代』文芸春秋)。
小林さんは、バラエティー番組の試写に招かれていた。
開局7年目というのに、試写で見た番組は既に辛辣(しんらつ)なテレビ批判を織り込んでいた。
最後の方で司会者が「テレビには気をつけてください。見方によっては、おそろしいことになります」と言って、恐竜イグアノドンの卵の話をする。
私たちはいま二つの卵を持っている。一つは原子力、もう一つはテレビです、と。
町工場風の社屋は高層ビルに変わった。生まれて50年、卵だったテレビも現代の恐竜に成長したといえよう。
世の中に大きな影響を与える一方、視聴率に操られて右往左往する恐竜である。
視聴率買収工作をしたとされる日本テレビのプロデューサーは、視聴率に拘泥しながらも神聖視はしていなかったようだ。
「たかが民間会社による調査にすぎない」との意識があったから、買収という安易な発想も生まれたのだろう。
数字への「敬意」はあっても個々の視聴者への「敬意」がまるでうかがえない。テレビ局側の転倒した意識が期せずして表れた事件ではないか。
たとえ少数しか見てくれなくても良い番組を、というような気概が通用しない時代になったのか。
現代の恐竜、テレビは「飼い馴(な)らす人たちがいなくなれば、凶悪な面をあらわにする」。かつては飼い馴らす術を持った人たちがいた。
後続世代は恐竜を放任してしまった。小林さんの嘆きである。 (以上)
おーまーえーのーこーとーかー
意味不明だな。「たかが民間会社による調査にすぎない」けれど
スポンサーに番組を高く売り付けるには視聴率が必要だっただけだろう。
いったい、「視聴者への敬意」という精神論を説く資格が朝日にはあるのか?
「たとえ少数しか見てくれなくても良い」紙面を作る為に、週刊金曜日路線を
走ってみてはどうか?>朝日
俺は読者への「敬意」を天人から感じたことは一度たりとて無い
素粒子からは「悪意」しか感じないが
>>154 >敬虔なキリスト教徒やイスラム教徒の前で、
>伊勢神宮や出雲大社の神前で、同じ事が言える“勇気”はあるかな?
それ言ったら、石原批判した辺とか言う香具師と同じレベルのような・・・
言いたいことには激しく同意なんだけどね。
>>173 >発行部数至上主義という毒が脳天までまわり
>中立公正というマスコミが絶対守るべきポリシーを捨て
>偏向に満ちたアジテーターDQN記事論評で凋落し
>迷った挙げ句に広告局の営業論理で、論調の根幹を
>平気で変更するポリシーなきマスゴミである事を心せよ。
まあ彼の言いたいことの肝はここですな。
発行部数という「神」を狂信するあまり読者無視の偏向報道を垂れ流し、
スポンサーに媚び諂う新聞社にテレビの事をとやかく言う権利があるのか。
ということですな。
訂正
とやかく言う権利→資格
朝日に巣食う面々に申し上げたい。
「人のふり見て 我がふり直せ」
密かに原子力批判も織り交ぜてるのか。
新聞には力がないと思いこみたそうですね。
TVのニュース番組のせいで新聞の購読数が減ったという
被害妄想からTVを攻撃しているんだな。
読者のみなさーん! TVはこんなに信用できませんよー!ってな。
中盤に
〜ようだ。〜だろう。〜ではないか。〜のか。
の憶測4連発で明後日の方向へミスリードとは、
流石天人。
日テレの視聴率買収事件。
→まがりなりにもトップが責任を取る人事。
TBSの石原発言捏造による中傷事件。
→????
テレ朝の選挙機関内に特定の党の宣伝。
→????
どうするんですか?
>>170 (?∀?;)「原子力」は出すだけ出しといて放置プレイ?
>視聴率に拘泥しながらも神聖視はしていなかったようだ。
昨日の素粒子で神がどうとか言ってなかった?
>たとえ少数しか見てくれなくても良い番組を、というような気概が通用しない時代になったのか。
たとえばNEWS23とかかね?
そういう気概というのは、それはそれで問題大だと思う。
★☆★☆★☆アカヒの本音★☆★☆★☆
1 名前: 朝日新聞 箱島信一社長の守護霊曰く
投稿日: 03/09/08 22:24 ID:Q0sZIn8n
善悪を決めるのは、朝日新聞です。
朝日が神なんです。日本における神は朝日です。
日本の言論においては、朝日を超えるモノはありません。
朝日の御本尊は、マルクスです。
社会主義は、いい国だ。
日本より中国の方が大事だ。
朝日以外の新聞は、「風呂の焚きつけ」
政治的には、朝日の言論で世の中を動くようにしたい。
全国を指導できるのは、朝日以外にありえない。
市民というのは、国家の否定。国民なんて好きじゃないから、市民が好きだな。
その市民の自由とは、朝日を読む自由だよ。
政治も教育も朝日の社説に基づいて行われ、朝日が選んだ人が首相になり、朝日がダメと言った
ら解任する。クビにする。当然そういう考えです。
言論の自由っていうのはマスコミが、仕事をしやすくするためのもの。
朝日が読めないなら愚民だ。
事件の合わせて主張が変わるのは当たり前。
http://society.2ch.net/test/read.cgi/mass/1063027487/l50
そもそも視聴率だのの数字なんて「神聖視」したり「敬意」を払ったりするもんじゃ無いだろう。
誤差の範囲内の世帯数で一千万も使って買収やった日テレプロデューサーもタミッチも、数字の意味
わかってないやつに限って数字を有難がるという典型なんじゃないだろうか。
■《素粒子》11月20日(木)付
小泉首相に問う。決めないのであるか決められないのであるか。
自衛隊イラク派遣は「状況を見極めながら判断」と言うばかり。
地方分権改革は「補助金1兆円削減」を指示するも、権限離さぬ
霞が関官僚どもが抵抗しとるとか。
× ×
そるのかそらないのか。不覚の一敗を喫した栃東、げんかつぎの
ひげを「ばっさりそります」と。
× ×
遠方の友より到来。<柿といふ温かきもの冷たきもの> 石田勝彦
>>185 ここの「決めないのであるか決められないのであるか」って、送るのか送らないのか、ってことかな。
送ることは規定路線じゃなかったっけ?
首相のいう「状況を見極めながら判断」ってのは、「いつ送るかは状況次第」って意味なんじゃないの?
タミーは日本語がわからないのか?
「状況を見極めながら判断」というのは「今は決められない」と同義だろ。
つーか、小泉はマスコミを腹の底から馬鹿にしているからこそ同じ言葉を繰り返す。
同じ意味の言葉でも挙げ足取りで勝手に「問題発言」にしてきたツケが出ている。
迷惑を被るのは、直接話を聞けない我々だ。
>>185 > そるのかそらないのか。不覚の一敗を喫した栃東、げんかつぎの
> ひげを「ばっさりそります」と。
今場所に限って、やけに相撲にからんでくるな。
そりゃ敗けたらゲン担ぎのひげは剃るよな。
連勝する力士はどの場所でも普通にやってることだよな。
だから何?
…まさかとは思うが、イラク派兵を力士のひげ剃りと
同じレベルで語ってるのか? …まさかなぁ。
■《粗粒子》11月20日(木)付
朝日新聞に問う。どうしたいのであるか批判だけなのであるか。
何事によらずただ「見なおす必要がありそうだ」と言うばかり。
朝日新聞改革は「不偏不党綱領遵守」が必要とするも、権限離さぬ
団塊幹部どもが抵抗しとるとか。
× ×
切るのか切らないのか。最低の惨敗を喫した社民、応援していた
朝日も「ばっさり切ります」と。
× ×
遠方の友より到来。<柿といふ温かきもの冷たきもの> 石田勝彦
>>187 佐藤栄作の心が痛いほどわかる小泉であった、てな感じ?
時々、夜10時から記者会見して電波ジャックすりゃいいのにと思う。
>>188 ていうか、はっきり言ってるんだよな。負けたら剃るって。
>170 >「たかが民間会社による調査にすぎない」との意識があったから、買収という安易な発想も生まれたのだろう。
選挙の時に必死になって、世論を誘導しようとしていた新聞社にこのような事を言う資格があるのだろうか?
伊藤律架空改憲とか、「K.Y」とか曽我ひとみさん家族の住所を詳しく掲載とか、
誰か責任をとって降格したのか?>朝日
日本テレビ以下の対応しかしてないくせに、人の事を言えるのか?
>>192 曽我ひとみさんの家族の住所の件では、確か一年後に昇格してるはずですよ
しかしそのスレに貼ってあるリンク記事によれば。
朝日の中では「常識派」に属する記者なんだろ?
>>170 小林信彦の名前だすなら、なんでこの人がずいぶん前に視聴率を操作する小説書いてる事に触れないんだろ。
「ボクはテムジン」なんて笑える歌があることをすっかり見逃していた。1年も。
ちくしょー、謝罪と(ry
■《天声人語》11月21日付
「てすりにもたれてゐる友/目かくししやうと思つて/そつと後にまはつたら/手紙をもつて泣いてゐた」。1937年に書かれた尋常小6年の少女の詩だ。
彼女が療養所に隔離されたハンセン病患者だと分かれば、故郷からの手紙を手にして涙する友、そして2人の姿が容易に思い浮かぶだろう。
『ハンセン病文学全集10 児童作品』(皓星社)には、胸を打つ作品が多い。晩秋の未明に旅立つ少年がいる。食事をする少年の傍らで母が旅支度をしている。
少年は「お母さん達者で何時(いつ)までも居(お)つて下さい」とお別れをした。涙しながら何度も繰り返した。
故郷から便りが届くと思い出が押し寄せる。妹とれんげの花を摘んだり、唱歌を歌ったり、橋から石を投げたりした。
「今でも妹達は石を投げてゐるかしら」(高1女子)。夜の浜辺を歩いていて「たまらなくなつて、『お母さん』と大きな声で呼んで」みたこともある(中1女子)。
かつて闘病生活と隔離そして世間の偏見を背負わされて生きた少年、少女たちがいた。
ハンセン病はその後、治療薬が開発され、治療法も確立、完治するようになった。
国も過去の隔離政策の誤りを認めた。
熊本県のホテルがハンセン病の元患者らの宿泊を拒否した「事件」には、憤りを超えて悲しみすら感じる。せめて「事件」を啓発の契機にするしかない。
「かなしみなんか乗り切るのだと心に力がわいた」。一時帰郷から療養所に戻る中3の少年の思いである。
皆が陰口をきく中、ひとり励ましてくれた親友のやさしさに変わりなかったからだ。 (以上)
今日はまどもだな。
>彼女が療養所に隔離されたハンセン病患者だと分かれば、故郷からの手紙を
手にして涙する友、そして2人の姿が容易に思い浮かぶだろう。
こういう悪文を読まされては、「容易に思い浮かぶ」訳がなかろうw
>ハンセン病はその後、治療薬が開発され、治療法も確立、完治するようになった。
国も過去の隔離政策の誤りを認めた。
こういう「善意」はあるが、論理性のない作文で「啓発」されて
しまう朝日読者像は、「容易に思い浮かぶ」のだがw
「治療薬が開発され、治療法も確立、完治するようになってから」も朝日は
ほとんど国民を「啓発」しなかったのだから国を云々する前に反省と謝罪を
こういう「さくぶん」を読むと、ついつい
この偽善者め!と脊椎反応してしまいます。
ハンセン病患者に対する立派な人誤の書きこには、頭が下がるぞ。
朝日くらいの大会社なら、ハンセン病患者を最低10人や20人くらい
雇用できるだろう。まず行動で示せ。
今日の書きこのお前は、一回くらい療養所に足を運んで、酒の回し飲み
くらいしてこいよ。彼らの苦渋をつぶさに取材してから、もう一度書いて
みせてくれ。
熊本のハンセン病患者宿泊事件については、こんな意見もあることを記しておきます。
「相田寓話」の 11/19 分をどうぞ。
www004.upp.so-net.ne.jp/kuhiwo/
「てすりにもたれてゐる友」のくだり、どこかの新聞で見たことあるなあと思って
調べたら編集手帳だった。
「まる三年たつて家へ行つてきました。汽車にのつて居て はやくしやかい
へつかないかなと思ひました」。尋常小四年生、K子さんの作文はそう始まる。
「しやかい」は社会である◆強制隔離、家族との別れ…。ハンセン病患者、元
患者の魂の叫びを伝える「ハンセン病文学全集」(全十巻、皓星社)の刊行が
始まって、一年になる。このほど、第十巻「児童作品」が出た◆別の児童の作
文にも「私が社会に帰つてゐた時」とある。社会とは療養施設の外の世界を指
している。社会の一員とはみなされていない――悲痛な病相ゆえに差別と偏見
のなかを生きねばならなかった人々の哀(かな)しみを、その一語が語ってい
る◆巻末に、作文や詩の作者である児童・生徒の紹介記事が載っている。愛知
県出身のある女性は小学六年生の時に体の変調を訴え、病院でハンセン病と診
断された◆帰りのホームで電車を待つ母が言った。「飛び込もうか」。ただ恐
ろしく、母の手を握っていたという。社会の目が凶器であった時代は遠い過去
ではない◆六年生、T子さんの詩「友だち」――。「てすりにもたれてゐる友
目かくししやうと思つて そつと後にまはつたら 手紙をもつて泣いてゐた」
…。郷里にいる家族からの便りであろう。互いに「社会」の外に身を置いて、
いたわり合う心が胸を打つ。
(編集手帳 2003.8.23)
比較対象として。
天人
>そして2人の姿が容易に思い浮かぶだろう。
「漏れは思い浮かばなかったけど、おまいらは思い浮かぶよな?」
編集手帳
>・・・が胸を打つ。
「私の胸は確かに打ちました。(どくしゃのみなさんはどうですか?)」
>200 なんていうか、当たり障りのない意見を書いている偽善者って感じだ。
今回の事件は確かにホテル側が悪い。悪いのだが俺を含めて周囲の人間には
「確かにホテルの対応は悪い。悪いけど……」
という意見を持つ人間が多い。
そして俺もこのホテルを声高に非難する気にはなれない。
自分が差別意識を持っていると認識して書き込むけど、
はっきりいって「ハンセン病患者が泊まったホテル」と「宿泊を拒否したホテル」
この二つのホテルが同条件で存在していた場合、
俺は「宿泊を拒否したホテル」を選ぶ。
差別はいけない事だと頭ではわかっているが、生理的嫌悪の方が先に立つ。
俺のように考える人間、結構多いと思うんだけどね……
今回の事件について「可哀想な患者、差別ダメ」という意見を書くのは簡単だ。
けれど大新聞のコラムならもう一歩踏み込んで書くべきじゃないの?
……天人には無理な相談か。
国の隔離政策はやはり正しかったのだ
スレ違いだが、この宿泊拒否ホテルを利用したいとは思わないな。
結局、俺らの生理的嫌悪ってのも、根拠がはっきりしない非科学的なものでしかないし、それは人間の弱さだ。
一方で、過去に元患者が泊まった、ってことならたいしてネガティブにはとらえないよ。それぐらいの節度はあると信じたい。
ただ、リアルタイムでそれらしい人々がホテルで目の前にいたら引くのは事実。
ならば、貸し切り等の対処法があったはずだし、そうしたリスク管理ができてないホテルはだめ。
ま、天人は偽善だな。大新聞だからこそ、うわっつらの論調でとまっちゃうんだろうな。
隔離政策自体は悪くなかったんだと思う。当時はSARSみたいに未知の病だったんだし。
誤りはその後らい予防法を放置プレイにしてしまったんだが。
その時変な人権屋が入っちゃったんだろうね。
なんか謝罪文を受け取らないだの、県に訴えるだのっていう対応をみてると
騒ぐことが目的みたいで、なんか好かん。
>>204 石田三成かよ!
正直、ホテルの態度よりプロ弱者や人権マフィアへの
反発を覚える俺もちとヤヴァイなぁ・・
小泉も政権とった祝いに「国として謝罪」してしまったから
それを利用されているよ。「河野談話」や「村山談話」や
「東京地裁藤山裁判官の判決」をたてにとる連中と一緒だ。
法律は国家の政策というのは一貫性をもち「人道」なんかに
動かされるべきじゃないよ。しみじみ思ふ。
まあ人権ファシズムと私的自治の原則は両立しないってことだな。
電力や交通といっ大規模インフラはともかく、
民営の旅館には契約相手を選択する自由くらい認めてやれよ。
と俺は思う。現状では違法なのはもちろん知ってるけど。
小泉が控訴断念したときの、はしご外されたような左巻きの連中の「???」って感じは笑ったな。
あいつらは、結局、弱者救済なんかが目的じゃなくて、ねじくれたケンリョクはんたーいしかないんだよね。
悪いけど、「帆船氏病」の人達と同宿としったら、行かないね。
現地で出くわしたら、一緒に温泉には漬かれないと思う。
これ,本音です。
人権やサンには糾弾されるでしょうが。
>>215 感染の可能性がないわけじゃないしね。
AIDSもそう。いくら風呂ごときで感染しないと言われても、
HIV御一行様と一緒には入れん。
■《素粒子》11月21日(金)付
この世は皮肉に満ちている。
自爆テロやまず。今度はイスタンブールの英総領事館が標的。
死傷多数。イスラム過激派とアルカイダの仕業か。「対テロ戦争」が
テロを拡散しているという現実。
× ×
辻元元議員、公判で詐欺罪を謝罪。他人のうそを激しく追及していた
人がうそをついていたとは。
× ×
「子ども好き」が売り物のM・ジャクソンが少年への性的虐待容疑で
逮捕されるという醜聞。
>>217 9.11やその他のテロ事件の被害者及びその親族の心情なんか
全くの無視って感じですね。
そんなにテロされる側が悪いっつーなら、
赤報隊の件は朝日が悪いんですよね。(呆
>>217 「皮肉」?「皮肉」だって?これが?
ただのテロ肯定と後悔と芸能ネタにしか読めないよ。
・・・素粒子の中の人、完全に壊れたかな?
>辻元元議員、公判で詐欺罪を謝罪。他人のうそを激しく追及していた
>人がうそをついていたとは。
いまごろ気づいたふりかyp!
ってか、社民斬捨てゴメンキャンペーンか。
>>200 あ〜分かりづらい文章だ。特に一段目は読んでてイライラする。
>>217 マイケルの段は穴埋めか?逮捕は確かに大スキャンダルだが、彼の性癖は
知れ渡っていたじゃないか。こういう書き方は今更白々しい。
>>217 嬉しそうですねぇ…いいんでしょうかね。
■《粗粒子》11月21日(金)付
この世は皮肉に満ちている。
改憲議論やまず。今度は三宅坂の護憲闘争売国党が壊滅。
落選多数。朝日キャンペーンと民主再編の結果か。「護憲闘争」が
改憲論を拡散しているという現実。
× ×
辻元元議員、公判で詐欺罪を謝罪。他人のうそを激しく追及していた
人がうそをついていたとは。
× ×
「人権を守れ」が売り物の朝日新聞が拉致被害者の家族住所を盗み
見掲載するという醜聞。
「反戦死病」の患者は、やはり不治なのだろうか。
伝染の恐れがあるため、隔離しておいた方がよさそうだが。
ともあれ「反戦死病」の有効な治療法を、我々は早急に確立すべきではないだろうか。
>211 ハンセン病の特効薬プロミンが1943年だったか米国で開発された。
日本に使われるようになったのが、確か
1947年か48年ころ。全治することが確認された後に制定されたのが
あのらい予防法なんだよ。このあたりいまからすると理解に苦しむところ
だ。もちろん患者は猛反発した。
ちなみにこのころ隔離政策を推進した某氏はのちに文化勲章をもらっている(!)。
ここに出没している人は、北条民雄の「いのちの初夜」でも
読んでごらん。初夜といっても、想像しているものとはまったくちがうぞ。
それから遠藤周作の「私が捨てた女」も。映画や舞台にもなっている。
女主人公は実在の人物をモデルにしている。
ハンセン氏病は治る。
反戦病は。。。
16日の日経にちょいと面白い記事があった。
街頭でポケットティッシュを配るのは日本だけの光景だってさ。
米国では自分の体に触れるものを他人からもらうなんて、そんな
危ないことは決してしないとか。実際、NYで日系の広告会社が
ポケットティッシュを配ってみたが通行人は受け取らなかったそうだ。
われわれ日本人は性善説だからティッシュ配りが成立しているわけだ。
性善説というのは、世界の大多数の国では、お人よしのアホってこと
なんだが。
sage
>>229 昔はハロウィンで子供たちがお菓子をもらっていたらしいんだが、
飴などに針を仕込む極悪な奴らがいたんで、
今ではアメリカではその風習は消えたとか。
>>227 あんた歴史を知らないね。というより、知っててあえて、反日プロパガンダ
のために、為にすることを書いているのだろうね。結核の特効役が出たのも
戦中だが、大変高価な薬で、金持ち以外、結核で死んでいったのが
当時の実情。
■《天声人語》 11月22日付
40年前のきょう暗殺されたはずのケネディ元米大統領はまだ生きている。
英雄神話につきものの「うわさ」が彼についても流れる。一説では、テキサス州の
老人施設で暮らしているらしい。彼にインタビューをすると、こんな具合だろうか。
まずイラク戦争について。「わが国の軍事力は、決して最初に手を出すためには
使われないだろう。これは、弱さの告白ではなく、力の表明であり、われわれの
国家的伝統である」。先制攻撃や予防的攻撃はしないという伝統を破った、と
落胆しているかのようだ。
難航する占領統治については「われわれは、すべての国が同じような制度を
採用することを期待することはできない。画一性は自由の獄吏である」。
自由や民主主義を重んじるが、他国に押しつけることはできない、と。
「多様性」は米国の世界秩序観の神髄であるとも語った。
あまりに楽観的ではないかとの問いには、力には力で対抗する用意は
常にあると強調しつつ「人類は戦争に終止符を打たなければならない。
そうでなければ戦争が人類に終止符を打つことになろう」
彼の言葉は『ケネディ語録』(しなの出版)から引用した。キューバ危機など
東西冷戦の頂点をくぐり抜けていく時代である。対テロ戦争がいわれる現代とは
背景が違う。危機を克服したケネディの言葉には美しすぎる面があるにせよ、
底に流れる世界観は顧みる価値があるだろう。
彼は「軍隊の力でなく構想の力で」とも語った。いま直面する危機に必要と
されるのも、まさに「構想の力」ではないか。
呆れて言うことが浮かばねえ
殿堂
タミーの妄想爆発
一行目から飛ばしまくってるね。
とりあえずソースだせよ、タミー。
単なる「うわさ」じゃあ、2ちゃんですら
相手にして貰えねぇぞ。
偉大な指導者ケネディ様か…
ジョンジョン事故死してくれて王朝途切れてよかったよ
うわあ すごすぎる。ある意味奇跡的…
脳内JFKに代弁させんじゃねぇ!!!
うわさを元に妄想を展開させてるだけじゃねぇか。
死んだ人間を都合よく使うのが許されるんなら
キング牧師だろうがマリリン・モンローだろうが使いたい放題だな。
で、皆一様にイラク戦争を侵略行為と非難。
キューバの件で、フルシチョフが折れなきゃ、
全面核戦争まで逝くつもりだったのだが。
カストロキューバへの逆上陸作戦やヴェトナム介入を
決断したのはケネディ米大統領(当時)だったと思いましたが?
>>240氏の言うとおり「死んだ人間を都合よく使う」なっていうの!
なんならヒトラーにも同じこと言わせてしまえ。
ユダヤ人を助ける行為だから、イラク占領を非難してくれるかもしれんぞ。
JFK生存説についてそういう情報が本当に出ているかどうか
他の生存説と一緒に比較してみた。方法は以下の人名および通称と
「・・・は生きている」の組み合わせでどの程度ぐぐれるかを比較。
"JFK is still alive" 35件
"John F Kennedy is Still Alive" 12件
/"John F Kennedy" 2,040,000件
"Elvis is still alive"2250件
"Elvis Presley is still alive"309件
/"Elvis Presley" 1,87,000件
"Hitler is Still Alive"213件
"Adolf Hitler is Still Alive"75件
/”Adolf Hitler"569,000件
緊急!天人脳内首脳会議
ヒトラーとケネディがイラク戦争の是非を語る
…とかやってももうおどろかないぞ
脳内に
おれも入れろと
スターリン
>>241 キューバ危機を北朝鮮の核問題に入れ替えて考えると対北宥和派や国交正常化を唱える奴の異常さがわかる。
核やミサイルを時刻の隣に配置するだけで戦争になってもおかしくない状況なのだ。さらに拉致問題まである。
解決するには金正日が一方的に折れるしか方法はない。
>「わが国の軍事力は、決して最初に手を出すためには
>使われないだろう。これは、弱さの告白ではなく、力の表明であり、われわれの
>国家的伝統である」。
力の表明があったからこそフルシチョフは核戦争をさけたんだが、憲法により表明できない
日本相手に将軍様はどうするだろうか。
確かに軍事力は先に手を出すためのものではないかもしれないが、相手が引かないと攻撃するぞ、
という意思を表明するためには絶対必要だし、それを最初から放棄するなんてありえない。
>>247 三人そろうと天国に至る道がどれかという問答になってしまうのだが。(w
ベトナム戦争とは、1960年代初頭から1975年4月30日まで
ベトナムの地で繰り広げられた、南ベトナムと北ベトナムとの武力衝突
をいいます。
アメリカは、ケネディ、ジョンソン、ニクソンと3代の大統領が関与し
1,500億ドルの巨費とピーク時には年間54万人の軍人を派遣し、
国の威信をかけて挑んだ戦争でした。
ケネディもベトナムの泥沼戦に足を踏み入れざるを得なかった。
アメリカ兵は、一寸先は闇のジャングルからゲリラに狙われ、一歩進めば
地雷に吹っ飛ばされる、毎日数十人の戦死者が出ていた。
厳しい時代だったんだな。勿論朝日が先頭に立って反対しましたよ。
反対なものは反対、斜眼帯をつけているので、視野狭窄で30度の角度しか
世界が見えない。これ土井女史と完全一致。
>>233 しかし引用元の本、本当にあるか検索してみたけど、
どこの図書館にも書誌データにもなくて、
国会図書館に存在することしか確認できなかった。
1968年刊行の本。
これじゃ本当に、ケネディがそう言っているのか、
言ったとしてもどういう文脈で言っているのか確認できない。
朝日様的に言わせば「良いアメリカ人は死んだアメリカ人だ」
って所だな…
というか、雁屋哲といい朝日といい、なぜ左巻きの連中は
自分の物語の登場人物やら死人やらにイデオロギーを
語らせますか?
ケネディの名をかたり、おのれの妄想を語る。実に卑怯であほらしい。
お名前借用泥棒のような書きこで、自らの意見に自信のない連中が使う
人格的にも最低の手法だ。
「ケネディは、テロにみかたをする朝日はバカ」だと草葉の陰で嘆いて
いた。これはこちらの想像だい。
>われわれは、すべての国が同じような制度を採用することを期待することはできない。
それじゃあ冷戦はどうなるんですか。
社会主義も容認したんですか?
そういえば、朝日新聞がケネディに好意的な記事を掲載した途端に
衛生中継で暗殺されたなw
朝日はカトリックよりなのかどうか。
世界新秩序の実現には、欧州の安定が必要不可欠である。
国際ユダヤ、フリーメイソンコミンテルンの邪悪な謀略を粉砕せよ!!
昭和38(1963)年朝日新聞夕刊
社説 ケネディ大統領を悼む
前略
一九六一年一月、ケネディ大統領就任式における、あの高い
理想にみちた演説の感銘を、われわれはいまなお忘れる事が
できない。世界の人びとは、人種や国境、またイデオロギーや
体制の相違を超えて、この青年大統領のなかに、一個のすぐれた
地球人の良心、そうして人類の将来への希望を、見出したのであった。
後略
痛い社説だ。四十年後のわれわれも、同様の笑える社説を読む事が
できる幸せに感謝すべきなのだろうw
どっかの新興宗教の教祖様も、ソクラテス、プラトン、ゲーテ
カントから、新しくはトインビー、フルチョフまで、古今東西の偉人、
著名人を引用して友人のごとく語らせるそうだが、捏造・勝手な妄想の
かたちで無断引用された当人には、言い迷惑だろう。
大川隆法と天人のミスターKは同根だということか
>「わが国の軍事力は、決して最初に手を出すためには使われないだろう。〜
俺が思うに、これは平和主義だからではなくて、米国の伝統。こうした方が米国人の
士気が高まる。だから戦争したいときには相手に先制攻撃させるために挑発したりする。
「多様性」だとか「軍隊の力でなく構想の力で」なんてのは今だって有効でしょ。
誰もそれを否定していない。ただ無制限なものだとも言ってない。
だから空想的平和主義者その他誰でも都合のいいように解釈できる。
ヽ=@=ノ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ・∀・)¶ <
>>261-262 糞羽化学会員をハケーン!!
/| ̄У .フつ \_________________
∪=◎=|
(__)_)
今のイラクにおける米軍の泥沼の状況について,建国の父,
ジョージ・ワシントンならどう言うだろうか。
きっと彼はこう言う事だろう。「我々が英軍と戦ったのは、
英国の暴政に立ち向かうための自衛の手段だった。
他者の領土を軍靴で踏み荒らすかのような我々の
子孫達の蛮行はとうてい信じられない。
直ちにアメリカは他国への干渉を止めるべきだ。」と
沈痛な面持ちで語ることだろう。
朝日もこのくらいの与太話を載せても不思議じゃないレベルにまでなったな。
>>253 雁屋哲は亀の腸の刺身を食べたかして、脳内に虫がわいているのだろう。
ケネディ暗殺は日米衛星中継の最初の映像で、日本中に
衝撃を与えたが、テレビを見る事のできない層は、朝日
等の新聞でケネディ暗殺を知った。また、笑える事に、当日
の朝日新聞は、衛星中継を全く無視。
1962年3月にテレビの普及率は49.5パーセントだから
朝日新聞が衛星中継を全く無視したということは、貧困層が朝日
読者だということではなかろうか。
ケネディが暗殺されたちょうどその日に、
イヴ(神代弓子)は誕生しました。
イヴはケネディの生まれ変わりです(時差は不問とする)。
素粒子まだかなワクワク
今日の素粒子は内容は相変わらずだが、いつものチンピラ煽りがない。
それはそれで寂しいものだが、こう思ったら完全に中毒だな…。
日本一(にほんいち)素粒子を待ちわびる人が集うスレ(tb
■《素粒子》11月22日(土)付
テロとの戦いというアメリカの「正義」はテロの拡散を招き、
戦争の泥沼化をもたらしている。
× ×
「暴力による干渉はろくな結果を生まなかった」とアフガニスタンの
中村哲医師は言う(オピニオン面)。タリバーンに代わり米国デモクラシーが
きただけ、と民衆は受け止め嫌悪していると。
× ×
イギリス人の10人に6人は「ブッシュ米大統領が世界の平和に脅威」と
見ていると英紙世論調査。
なんだ…普通じゃん。フミーじゃない気もする。
それだけ普段がおかしいんだけど
>>254 >>(UFOやヒトラーが出てくるトンデモ本)
それは『20世紀最後の真実』。『2039年〜』はも少しまとも。
中村哲医師のいうことは正しいのか?
イラクでは、米による統治に6〜7割が賛成してると聞くが。
もう皮肉はうんざり。(-@∀@)よ、テロ撲滅の為の処方箋を提示してみろ。少しはジャーナリストとして建設的な論陣を張ってみろ。
人のすることをけなして皮肉ってメシの種になるんだからいいよなぁ。
うちは普段日経読んでるけど
今日、父親が会社から朝日を持って帰ってきたので
噂に名高い天声人語を見てみると
死んだ人間を騙ってプロパダンダ・・・
家族に「これおかしいよ」って言っても
「どこが?」って言って返される・・・
どうやらトワイライトゾーンに来てしまったみたい _| ̄|〇
そもそもケネディは大病の塊で銃撃されなくても
そのうち死んでいたというのに
■《粗粒子》11月22日(土)付
民主主義との戦いという朝日新聞の「正義」は愛国の拡散を招き、
部数減の泥沼化をもたらしている。
× ×
「観念による平和論はろくな結果を生まなかった」と2ちゃんねるの
有志は言う(インターネット)。徹底抗戦に代わり9条真理教がきただ
け、と民衆は受け止め嫌悪していると。
× ×
日本人の10人に6人は「朝日新聞が日本の平和に脅威」と
見ていると匿名掲示板世論調査。
>>274>イギリス人の10人に6人は「ブッシュ米大統領が世界の平和に脅威」と
見ていると英紙世論調査。
ホントに好きだなあ、これ系のアンケート。
そもそも朝日新聞にとっての平和というのが
どんなものなのか分からねぇ。
以前、小泉首相が「奴隷の平和は望まない」と発言したことがあるけど
反小泉の朝日は「平和のためなら奴隷になろうが殺されようが
かまわない」という考えなのかな。
■《天声人語》 11月23日付
トルコ最大の都市イスタンブールが、度重なるテロ攻撃にさらされている。ボスポラス海峡を
挟んで広がり、「アジアとヨーロッパの架け橋」とも言われてきた古都の受けた傷の大きさ、深さを
思う▼「おお! イスタンブルよ! わたしを魅惑する様々の名のなかで、これほどの魔力を
もつ名はほかにない。この名が唱えられるとたちまち、目の前にひとつの幻(ヴイジヨン)が浮上する」
フランスの作家ピエール・ロティは『コンスタンティノープル 一八九〇』というエッセーに、こう書いた。
海軍士官として、この街に滞在した体験をもとに、小説『アジヤデ』を著す。その新書館版の解説に、
訳者・工藤庸子さんが引用している。
歴史の古い街へ行ったような時、人間と同じように、都市もまた、記憶のようなものを抱いてたたずんで
いると思うことがある。イスタンブールが攻撃されれば、あの街の記憶もまた、底の方から揺さぶられ、
さいなまれているような気がする。
トルコに隣り合うイラクでのテロにも、同じ思いがする。バグダッドでは、ロバの引く荷車からロケット弾が
発射されたという。ロバという、実に人とのなじみの深い生き物が「兵器」の一部にされた。その痛々しい
写真を見るにつけても、この戦争が新しい段階、それも、さらに忌まわしい方に向かうのではないかとの
懸念を覚える。
もちろん、テロは断じて許されない。テロとの戦いも、続けなければならない。しかし、ひたすら相手を
たたきつぶそうというようなやり方は、もう限界に来ているのではないだろうか。
イスタンブールで行われた反テロ集会デモは
朝日は見たくも聞きたくも無いんだろうな
今だに空想的平和念仏主義か・・・代案を出せ代案を!!
>もちろん、テロは断じて許されない。テロとの戦いも、続けなければならない。
>しかし、・・・・
この言い回し、何回書いたんだろう。そろそろ新しい口上を考えたら? >天人サン
「テロともっと対話を!」
これをはっきり言ってしまうと一般人からバカにされることだけは学習してるらしい。
> 実に人とのなじみの深い生き物が「兵器」の一部にされた。
あの〜… ロバでなくとも「人間と馴染みの深い動物」である馬が
昔から戦争に使われてるのは子供でも知ってる常識なのですが…
なんでいまさらロバごときに「新しい段階」を感じているんでしょうか???
>>285 女の浅知恵的コラムだな。バカげた朝日的論調を
方向修正するときに、女が執筆すると見た。
都市を擬人化したりロバを云々したり、幼稚
過ぎて笑えるのだが、朝日読者はこういう低レベル
で末梢を云々する非論理的かつ情緒を揺さぶるw
作文が好きなのだろう。
しかし、「テロとの戦いも、続けなければならない」
と書いたのは、朝日的には一歩後退なのではなかろうか?
そもそも「文明は衝突しない」と朝日が大キャンペーンを
張ったのが矛盾の根源なので、「千と千尋の精神」wで
「さらに忌まわしい方に向かう」のを阻止できるような
論陣を張るべきであるw
>しかし、ひたすら相手をたたきつぶそうというようなやり方は、もう限界に来ているのではないだろうか。
朝日の自省?
>テロとの戦いも、続けなければならない。しかし、ひたすら相手を
たたきつぶそうというようなやり方は、もう限界に来ているのではないだろうか。
じゃあどうすりゃいいんだよ。文句ばっか書いてないで少しは対策を講じてみろよ。
>歴史の古い街へ行ったような時、人間と同じように、都市もまた、記憶のようなものを抱いてたたずんで
>いると思うことがある。
「歴史の古い街へ行った時、都市もまた記憶を抱いてたたずんでいると思うことがある」
曖昧なのが美文だと思ってるのか字数稼ぎか?特に最初の「行ったような時」は変。
朝日はテロに反撃もせずに、黙って殺されろと言いたいんだろうね
筑紫と同じだ。反吐が出るな。
>テロとの戦いも、続けなければならない。しかし、ひたすら相手を
>たたきつぶそうというようなやり方は、もう限界に来ているのではないだろうか。
ひたすらアメリカをたたきつぶそうとしてるテロリストに言ってください。
>>293 >>293 変ではない。というか、翻訳者が低能のような時、引用者は
どうすることも出来ない。しかし、あえて引用するには意図の
ようなモノが隠されていそう。「ひたすら相手をたたきつぶそうとい
うようなやり方」の「ような」の異様さを打ち消す為の迷彩の
ような引用ではあるまいかw
もちろん「みたいな」を連発する低能を連想させるので、「ような」を
多様するようなことは望ましくないw
今日はテロに屈することのおすすめかい? 正義という文字はお前の辞書には
ないのか? だとするとテロが大流行になるぞ。アルカイダもどきが世界中で
出て来るな。日本でもオームの事件があったし、次はインコ教やらからす教と
かね。
テロはまだまだ続く。今日はイスタンブールだったが、次はどこか? 朝日に
巣食う面々のネタはつきないな、多分。寝転んでいてもネタが次から次へ入って
くるお前らの商売は、ええ商売やの〜
これが現代文の試験に「この文章の言わんとしている所を述べよ」なんて出題される
かもしれないのか。それは無茶だなぁ。
>>298 >「この文章の言わんとしている所を述べよ」
それは、朝日思想に汚染された学校での小論文の問題では?
その場合、「軍靴の足音」「いつか来た道」「きな臭い」
「地球市民」「平和憲法」「千と千尋の精神」「文明の衝突
はありえない」などの言葉を補足的に織りまぜ、基地外投稿の職人に
徹すべし。
現代文のまともな問題としては、底辺校では、今日のような
悪文から問題をつくるのが一番簡単で、低能を振り落とすのに
便利なので、今日のはまさに「入試に出る」コラムだと思うぞw
>>296 引用は
「おお! イスタンブルよ! わたしを魅惑する様々の名のなかで、これほどの魔力を
もつ名はほかにない。この名が唱えられるとたちまち、目の前にひとつの幻(ヴイジヨン)が浮上する」
でしょ。
「引用する」は前段に係ってる。
293で引いたのは地の文です。しかし悪文だあね。
>>285
>295 >テロとの戦いも、続けなければならない。しかし、ひたすら相手を
>たたきつぶそうというようなやり方は、もう限界に来ているのではないだろうか。
アフガン、イラク戦争のそもそもの原因は、世界貿易センタービル崩壊であり、
フセイン大統領との国連を絡めた10年に及ぶ説得の失敗であるが、
3日以前の出来事は忘却の彼方にあり、目前の事象を情緒で語る。
女性特有の現象か、それとも妄想観念で凝り固まった頭脳人間に特有の現象か。
爆笑問題の本にあったネタ
太「もう資本主義の時代じゃないんだよね」
田「じゃあ資本主義にとって代わる新しい主義って何だよ?」
太「新しい主義は金じゃないんだよ」
田「それは分かったからその先を早く言え!」
太「そうだよ!だから早く考えろよ!」
田「お前が思いついたんじゃねえのかよ!」
太「俺は『新しい価値観を考えよう』ってことを考えました。
だから次は他の人が考える番です」
田「何だよそれ!」
太「日本の優秀な頭脳を集めて考えさせりゃ、誰か思いつくんじゃないの?」
田「無責任なこと言うな!」
太「ただし発起人は私なので、新しい主義が出来た際には著作権料を…」
田「まずお前が金から離れろ!」
「おお! イスタ(略)」(ピエール・ロティ『コンスタンティノープル 一八九〇』)
「歴史の古い街(略)な気がする。」(ピエール・ロティ 工藤庸子訳『アジヤデ』)
と読んだが、引用は上に係るのか?てっきり翻訳が酷いのかと思ったw
孫引きだということを悪文で説明しようとして失敗している。
タミーがしばしば「ソースを示せ」攻撃をうけていることを知っている
ちゃねらー2号かな?
>>303 (1) 新書館版 ロティの小説「アジヤデ」は、
訳者の工藤さんが解説を書いた。
(2) その解説にはロティのエッセイ「コンスタンティノープル1890」
からの引用がある。
(3) その引用は「おお!・・・・・・ 浮上する」である。
(4) 「歴史の古い街へ行ったような・・・」からあとは天人の妄想である。
(5) その証拠。
・・・・・・思うことがある。
・・・・・・ような気がする。
・・・・・・同じ思いがする。
・・・・・・懸念を覚える。
・・・・・・のではないだろうか。
(1) イスタンブルの受けた傷の大きさ、深さを情緒過剰天人女は思う。
(2) 「おお!・・・・・・ 浮上する」とロティは「コンスタンティノープル1890」
で書いた。。
(3) ロティと言えば、数日前に朝日が夕刊で取り上げたところのサロメに
詳しく、さらには欧米帝国主義を云々している工藤庸子さんが新書館版で
小説『アジヤデ』を翻訳し、解説も書いている。
(4) 話を戻して、訳者・工藤庸子さんが『アジヤデ』の解説でロティの「コンス
タンティノープル1890」から引用している。「歴史の古い街へ・・・・・・気がする。」
(5)( これで私、天女も東大教授の椅子が近付いた。)
(6) ・・・・・・思うことがある。
・・・・・・ような気がする。
・・・・・・同じ思いがする。
・・・・・・懸念を覚える。
・・・・・・のではないだろうか。
上のようなのは、アサヒ系の学者を目指すうえで身に付けねばならぬ
修辞のようなものだと思うw
>もちろん、テロは断じて許されない。テロとの戦いも、続けなければならない。
>しかし、ひたすら相手をたたきつぶそうというようなやり方は、もう限界に来て
>いるのではないだろうか。
アルカイダをどうしろと?そもそも天人をはじめとする朝日の中の人たちは、
テロをしているのがイラクをはじめとするイスラム諸国の普通の市民であると
いう理解があるように思えるのだが、その理解は正しいのか?
東大教授工藤庸子氏は東京教大付属高校出身で
研究業績 「中央ヨーロッパとは何か―文化論的記述の試み」
(『文明の衝突か,共存か』所収,東大出版会,95)
があるのに笑った。
今日の天声は、思想を同じくする?工藤同志を強引に紹介することに
よって無意味な混乱を読者に強いているといえるだろうw
工藤庸子『フランス恋愛小説論』(1998年8月20日第一刷発行・岩波新書)
のある書評によると、「批評の陥りがちな断定的なものいいを自ら禁じ
ているふうなところがあって、豊かな奥行きのある小説ガイドとしても楽し
めます。」ということだそうで、工藤氏と天人とは同様な文体であっても不
思議はない。
今日の天人からはテロへのそこはかとない郷愁を感じるんだが。
全共闘世代ってのは、テロが身近にあったもんで
つか自分達が暴力ふるいまくってたもんだから
心理的な抵抗感は少ないんじゃないだろうか。
この反動から権力やら警察に猛烈な反発があるんだろうけど
「テロは断じて許されない」という言葉に、何時も朝日の紙面から
滲み出る論理を超えた生理的嫌悪のようなものは感じられない。
電波かな・・
反体制こそが価値がある、としみついた信条はどうしてもぬけないんだろう。
>>310 構造改革、世代交代に必死に抵抗している守旧派って感じだね。
明治以来のバカの一つ覚えみたいなその辺の新聞社の価値観を根底から変えることができれば、
日本社会も大きく変わりそうなものだけど。
その辺は守旧派も必死だから難しいのだろうけど。
>>311 進歩派、革新派と呼ばれる人たちが現在最も保守的で改革を妨げているのが現状だからな。
憲法にしてもしかり。
>>ロバという、実に人とのなじみの深い生き物が「兵器」の一部にされた。
ロバは知らないが、馬っていう「実に人とのなじみの深い生き物」は
紀元前から第二次大戦まで兵器として使われていたんだが。
「せんそうはひとがしぬからいけません」並みの幼稚なたわ言だな。
>>しかし、ひたすら相手をたたきつぶそうというようなやり方は、
>>もう限界に来ているのではないだろうか。
そんなもの「たたきつぶそうと」してる奴も最初から分かってるがな。
でなかったらアフガンにカルザイの政権立てるか?
「犯罪をひたすらたたきつぶす」ことに限界があったら警察はいらないのか?
警察は犯罪を叩きつぶすし、他の人は他のやり方で世間をよくできるだろう。
毎度ながら開いた口がふさがらない。
赤軍地雷犬同志は
ファシストを粉砕したぞ!!
そんなことも忘れ果て
反動の狗と成り果てたか
オブィーエクト!
>もちろん、テロは断じて許されない。テロとの戦いも、続けなければならない。
>しかし、ひたすら相手をたたきつぶそうというようなやり方は、もう限界に来て
>いるのではないだろうか。
読売の22日付け社説は、
>テロ行為が、わずかでも「効果」を上げるようなことになってはならない。
>ここでひるめば、テロリストの思うつぼにはまる。
どちらが説得力があるかは言うまでも無いだろう。
>しかし、ひたすら相手をたたきつぶそうというようなやり方は、もう限界に来て
>いるのではないだろうか。
イラクの戦後復興に負担金を出すなというような主張をしている
新聞社は、もう論理破綻の限界に来ているのではないだろうかw
> もちろん、テロは断じて許されない。テロとの戦いも、続けなければならない。
>しかし、ひたすら相手をたたきつぶそうというようなやり方は、
>もう限界に来ているのではないだろうか。
もちろん、テロは断じて許されない。建国義勇軍との戦いも、続けなければならない。
しかし、ひたすら右翼をたたきつぶそうというような朝日新聞のやり方は、
もう限界に来ているのではないだろうか。
そういえば、伝書鳩もそもそもは軍用通信のためにもちいられたそうな
アサヒの大好きな平和、その象徴のカワイイ可愛い鳩ぽっぽ。
その足首には軍用通信紙が!
「われ攻撃準備完了せり」
■《天声人語》 11月24日付
新米の飯を、一箸(ひとはし)つまむ。見たところは、いつものと、そう違いはない。
冷夏に見舞われた北の方の産で、出荷はかなり遅れたらしい。その地での心労と
勤労とを一瞬思い浮かべながら、かむ。
白菜漬けを、少しつまむ。ご飯のほのかな甘みを、ほどよい酸味が引き立てる。
飯をもうひとつまみし、みそ汁をすする。栄養のことはともかくとして、晩秋の「日本の
基本食」だけで、ほぼ満ち足りた。
昨日は、若くして一家を背負い、食べてゆくことにも苦労した作家、樋口一葉の
命日でもあった。『明治文学遊学案内』(筑摩書房)に、昭和7年の『新潮』に載った
古い座談会が収録されている。「久米正雄 一葉女史なんか、結局どんな暮らしを
してゐたんですか。/馬場孤蝶 これは、金がないんだ。日記を見ると、よく、
一文なしになつた、それだから親類から商売を始めるといつては借りて来たり
なんかしてゐた」
一葉が雑貨、菓子などの小さな店を出していた東京都台東区竜泉にある「区立
一葉記念館」に行ってみた。忌日とあって、にぎわっている。中年以上が大半だが、
若い人もいた。「たけくらべ」の草稿などのある展示室は、すれ違うのも難しい。
一角には、一葉の肖像が入った新5千円札の見本もあった。
ついでに、文京区西片の「終焉(しゅうえん)の地」も訪ねた。大通りに面した碑には、
黄色や白の菊の花などが手向けてあった。明治29年、1896年のその日、肺結核の
ため24歳で他界。会葬者は十余名だったという。
たましひのしづかにうつる菊見かな(飯田蛇笏)
>>320 乙鰈。
ところで1段目。
>見たところは、いつものと、そう違いはない。
とのことだ。
「そう」違いはない。・・・のだから、いくらかの「違い」はあるのだろう。
そこを説明しなければコラムとは言えないと思うのだが?
正直な話、冷害の地の「白米」を食して、その見かけの例年との違いなど
私には到底、いささかも分かりません。w
朝日新聞の先週の夕刊では、トイレで「みそ汁をすする」と自称日本人の女が、
コラムで書いていたが、このコラムでは「みそ汁をすする」話をする必然性がないな。
うがって考えれば、筆者は「日本人である」と主張することなしに日本人らしいこと
をアピールしているのか?
>>320 >一葉が雑貨、菓子などの小さな店を出していた東京都台東区竜泉にある「区立
一葉記念館」に行ってみた。
>ついでに、文京区西片の「終焉(しゅうえん)の地」も訪ねた。
どちらも行きにくいところだが、天人は社のハイヤーで行ったんだろうな。
周りの風景が全然見えない。
何が言いたいんだ?全くわからん…
「タミーのハイヤーぶらり旅」のつもりなんだろうな…
>見たところは、いつものと、そう違いはない。
区切り方が歪過ぎる。リズムが悪くて読み難い。
>冷夏に見舞われた北の方の産で…
北=北チョンと一瞬思ってしまった。
>>324 >「日本の基本食」だけで、ほぼ満ち足りた。
ということで、キムチがなくても平気だということでは?
一粒一粒の新米の仄かな甘み、優しい香りが、副菜の白菜漬けと味噌汁と響き合う
さまを見事なブンガク表現で描き出しているつもりなのでしょう。
やや唐突にも見える一葉への飛躍も「食べてゆくことにも苦労した作家」で
上手に繋ぎ、読者に違和感を与えないつもりなのでしょう。
「忌日とあって、にぎわっている」「ついでに」はブンガク的情緒に欠けるところが
ありますが大目に見ましょう。
全体として小学生の作文としては親が手を入れたに違いないひねこび方が気に
なります。小学生の作文というのは往々にして大人が手を加えない方が良いものです。
作者の感動が見事に消失してしまい、無感動で無味有臭、何が言いたいのか分からない
文章になりがちです。
(採点)可。
冷夏と、「日本の基本食」と、樋口一葉と何のつながりがあるのでしょうか?
>新米の飯を、一箸(ひとはし)つまむ。
>その地での心労と勤労とを一瞬思い浮かべながら、かむ。
>白菜漬けを、少しつまむ。
>ご飯のほのかな甘みを、ほどよい酸味が引き立てる。
飯をもうひとつまみし、みそ汁をすする。
>晩秋の「日本の基本食」だけで、ほぼ満ち足りた。
ウーンこの情緒溢れる格調高い表現は、詩的でさえある、なかなかうまくできた
と、少し顔を赤らめて納得している筆者の顔が見える。
そうか、詩、小説と言えば樋口一葉がいる。社の専用ハイヤーで「一葉記念館」に
行って見よう、といってできたのが今日の天人だ。
前半と後半の文脈のつながりなど余計な事は考えないこと。天人のいつもの発散思考力が発揮されている。
しかし、トイレで味噌汁をそそると、平気でいう自然農法実行家の木美保って、
タレントらしくないな。丘みつ子とか、この種の変わり者もたまに芸能界にいる。
簡単にいうと11月23日は新嘗祭、天皇が新穀を食す儀式が行われる。
天人女は天皇の真似事をして無知な朝日読者を嘲笑っているのかもしれない。
結核で貧困のうちに死んだ人間を書いたのも元号を用いたのも明治の悲惨さを
強調するためであろう。
小学生の作文などではなく、これはもう朝日の呪いといっても過言では
ないような気もするW
そうか。タミーは神の視点で一段目を書いたんだね。
後世に残るような小説を書いても喰うに困るくらい貧しかった樋口一葉と
妄言,捏造の駄文を書き散らしても高級がもらえる朝日記者との待遇の対比が
実は今日の天人の要諦だったのだろう。実に高度なテクニックだ。
自分に酔った酔っぱらいの書いた、支離滅裂で
前後のつながりがまったくないゴミ文。
なのではないだろうか。
>>320 感想。朝から自分酔いしてるんじゃねぇ、この文芸崩れが。
文芸崩れってのは案外誉め言葉、つーか
言われて嬉しいんじゃねーの?w
■《本音人語》 11月24日付
11月24日付っと(カチャカチャ)。…ああ、新嘗祭か。ウチは新米買って暫く経つけど。
「新米の飯を、一箸(ひとはし)つまむ。見たところは、いつものと、そう違いはない。」
いいねエ。そうそう、百姓票(購読者)も気にしないとな。
「冷夏に見舞われた北の方の産で、出荷はかなり遅れたらしい。その地での心労と
勤労とを一瞬思い浮かべながら、かむ。」
うひょー、「、」がいいんだよね、間ですよ間。天子様もとい、天皇でもこうは書けまい。
さて白菜とみそ汁を足して、文章はほぼ満ち足りたんだけど、短い。(カチャカチャ)
ああ、23日は一葉忌か。電話取材電話取材。そうか、今年はお札飾るのか。
まあ、それ以外は例年通りと。明治は遠くなりにけり。
24日付けだから「昨日は」ってね。しかし食い物に困るといいもん書けるのかねえ、
ま、文章の上品さでは負けませんよ、おっと元号がちょっと面倒だなあ、マニュアルに
従って、…まだ足りない。結構長いんだよ、このコラム。
ついでに、「終焉(しゅうえん)の地」も訪ねたことにして明治で西暦に戻す。
まだ足りない。えーと季語辞典季語辞典(カチャカチャ)、、、(03.11.21記)
たましひのしづかにうつる人語かな(希相撲宮骨)
■《天声人語》 11月25日付
ネズミに似た小動物レミングといえば、多くの方は集団自殺を思い浮かべるのではないか。
がけから海に飛び込んで死んでいくレミングの群れを撮ったディズニーの記録映画「白い荒野」
(58年)を思い出す人もいるだろうし、雑誌などで見かけた写真や絵を思い浮かべる人もいるだろう。
開高健のデビュー作にあたる短編小説「パニック」では、大量発生したネズミが最後に湖に
飛び込んで死んでいく。レミングを例に引きながら、「飢えの狂気の衝動のために彼らは土と
水の感触が判別できなくなったのだろうか」と「集団自殺」を描いた。ディズニー映画より早い
57年の作品である。
北欧などに生息するレミングが周期的に大量発生と激減を繰り返すことは古くから知られていた。
天候や食料の変動など原因はいろいろいわれてきたが、詳しくはわからなかった。謎がさまざまな
伝説や憶測を生んだ。
最近のサイエンス誌に、新説が発表された。フィンランドの研究者らがグリーンランドで15年かけて
観察し、大量発生したレミングは天敵に食べられてしまうことを明らかにした。レミングが急増すると、
キツネやイタチ類などの天敵も急増する。つまり大量死は自殺でなく他殺だった、と。
記録映画「白い荒野」についてはその後、買い取ったレミングを使っての演出だったとの告発も
あったようだ。米紙が改めてディズニー社に問い合わせたところ「当時の撮影方法については
よくわからない」との返事だった。
「集団自殺」は、どうやら人間がつくりあげた物語だったようだ。
>>338 意外に有名だけどなあ・・・。レミングのヤラセ映画って。
元々撮影場所にレミングなど居ないってことで、余計に・・・。
(;・∀・)まさか、ディズニーですらやってるんだから
我が社でもとか思ってないだろうな!!
>>338 乙。
しかしタミーの説明文、なーんて分かり難いんだろうねー。
毎度のことながら。
それと良いのかい? 支那様と蜜月中のディズニー社を腐して?
どうせ言うんだったら、何十年前のことでは無くって
最近の映画、「パールハーバー」の出鱈目シーンを批評シル。
>>338 毎日恒例の言葉をば・・・
「そんで?」
法輪功の「集団自殺」は、どうやら人間がつくりあげた物語だった
ようだ。
とかに繋げれば尊敬できるのだがw
なんだよー 一体どんなデムパなオチか期待してたのに…
研究そのままの結論書くだけだったら、別にコラムにする必要ないじゃん
「イラクの混乱を見てると、人間の場合は戦争で数の均衡を保っている
これも一つの『集団自殺』ではないか、そんな思いが頭をよぎった」
くらいトばしてくれるかと思ったぞ
>>338 テーマがよく分からない。最近知ったことを書いてみただけか。
レミングの集団自殺はヤラセというのは、もはや定説なんですけど。
>>338 今日の要約。
「パニック」は「白い荒野」のパクリではない。
これは予定稿が何らかの理由で使えなかった時用の予備稿でしょ。
イラクや北朝鮮に結びつけてすらいないのは予備稿だから。
「従軍慰安婦」は、どうやら朝日がつくりあげた物語だったようだ。
一つの論文を見かけただけで 「集団自殺は人間がつくりあげた物語」と結論づけるのはまだ早いぞ、天人よ。
動物の集団自殺の例は、他にもヒツジ、馬、イルカ、鯨など、他にもいろいろあり、目撃例も多数存在する。鯨の集団打ち上げなどは記憶に新しいはず。
ディズニー映画より8年も前に、本紙のエース長岡宏記者(当時30)は「伊藤律氏インタビュー」という物語をデッチ上げ、いや、つくり上げた。
なんと進歩的だったことだろうか。その後、脳内で物語をつくり上げるのは本紙のお家芸となった。
南京事件や百人切り?事件、慰安婦問題の自虐報道。拉致問題は、ありえないものとして
数十年間まともな取材もしてこなかったマスコミとしては罪悪の手抜き。
今日のレミングの書きこは、鼻クソの朝日が目クソを批評するようなものだ。
いまどきレミングが集団自殺だと思ってるなんて・・・・
かなり前に静かなるドンでみたがそれっきりだ
陸続きだった頃の名残で海に飛び込んでいるってのを
聞いたことがあるのだが、間違っていたのか・・・。
これだと、本能に導かれているだけで自殺とはいえないだろうけど。
急にレミングスがやりたくなった。
レミングの集団自殺ってヤラセだったの?俺は知らなかったよ。
検索しても、原因については様々だが「自殺」するってことは
事実であるように書いてあるのが大半だけどね。
ディズニー映画がやらせだったからって、それだけでは何とも。
開高健の小説は映画より早かったって自分で書いてるんだし。
サイエンス誌の新説ってこれだね。
http://www.iht.com/articles/115883.html ってまたニューヨークタイムズかよ!
発表されたのは先月末だし、まだ定説ってわけではないよね。
>>353 某カルトのじいさんに言わせれば、
どんないい加減な説もあっという間に定説に
レミングスというゲームはウソだったのか!
■《素粒子》11月25日(火)付
お父さんが指を折っています。「アンタ、チョット、ええとそれから」。ありません。
父の呼称はそれだけ。どこかの独裁者には1200以上もあるそうですが。
× ×
独裁者スターリンを生んだグルジアで「独裁者打倒」という声のなか
シュワルナゼ大統領が失脚。
× ×
作家三島由紀夫が自衛隊に決起を促してならず切腹死して33年。
いま米国に促される自衛隊のイラク派遣。与党内に慎重論台頭。
レミングで思い出すのはゲームだけどな。
オッペケペケペって音楽が(・∀・)イイ!!
>>357 >どこかの独裁者には1200以上もあるそうですが。
‥‥本物の素粒子?平壌支局は諦めたのか?
と思ったけど、
> 作家三島由紀夫が自衛隊に決起を促してならず切腹死して33年。
> いま米国に促される自衛隊のイラク派遣。与党内に慎重論台頭。
三島とイラク派遣とに、どーゆー関係があるんだか‥‥‥本物か。
グルジアの無血クーデタ、朝日系はお気に入りのようだな。
Nステスレでも書いたんだが、
> チェチェン紛争をダシにプーチン=ロシアの圧力で国内ガタガタにされたみたいだな。
>
http://www9.ocn.ne.jp/~kafkas/chn/0232.htmの
> 【グルジア情勢】から先を参照。
>
> これ、シュワルナゼが独裁だからとか、そういう話じゃないだろ。
> 無血クーデタどころか法的手続きに基づかない不当な権力奪取だろ。
> でもこの先グルジアが不安定になってもろくに報道しないんだよな。
それなのにグルジア=スターリンで独裁(・A・)イクナイ! かよ。
プーチンまで「シュワルナゼは独裁者ではない」と言ってるのにかよ。
チェチェン情勢は無視かよ。プーチンの新ソ連構想は無視かよ。
偏向報道とは、まさにこれですな。
>>358 あのゲームは面白かった(w
>>360 菅・民主党をたきつけているんじゃないかと。
国民の洗脳をかねた地ならし。と電波がいってます。
>>360 反政府側を援助してるのが米だと知ったらどうするんだろw
グルジアの与党は旧共産党勢力だしなあ
まあ独裁者じゃないんだろうけど、プーチンの支持層にも旧共産勢力はいるから…
ところで「シュ」ワルナゼと「シェ」ワルナゼのどっちが本来の発音に近いのかな?
■《粗粒子》11月25日(火)付
アサピーが指を折っています。「しかし、だからといって、ええとそれから」。
ありません。意見はそれだけ。宗主国を称える言葉は1200以上もある
そうですが。
× ×
良い独裁者スターリンを生んだグルジアで「悪い独裁者打倒」という声のなか
シュワルナゼ大統領が失脚。
× ×
作家三島由紀夫が自衛隊に決起を促してならず切腹死して33年。
いま朝日に促されるサヨク護憲闘争。国内に改憲論台頭。
>348 いわゆるクジラの集団自殺は地磁気を感じる部分の病気だって説が有力じゃなかったか?
微妙に素粒子の中の人が変わったか、持ち回りでやってんのか、判断に迷うところ。
シュワルナゼ。ドイツでは東西統合の恩人だそうな。
朝日にとっては共産主義崩壊させた仇だな。
土曜日、2日おいて火曜日とあの独自の切れ味(藁)がない。
どうなった?素粒子
あれっ、スターリンが独裁者?アサピー的には「心やさしいおじさん」じゃなかったの?
>338 >《天声人語》 11月25日付
>・・・つまり大量死は自殺でなく他殺だった、と。
>・・「集団自殺」は、どうやら人間がつくりあげた物語だったようだ。
今日の天声人語の中の伏字は、上記の2行である。
上の2行から天人の心中をさ迷う怨念のようなものを感じ取るのであるが。
>>365 いわゆるクジラの集団自殺は、朝日によれば、米軍潜水艦のアクティブソナー
が原因だったようなw
>372 ロシア太平洋艦隊潜水艦のアクティブソナーはきれいな(ry
人民解放軍海軍南海艦隊潜水艦のアクティブソナーはきれいな(ry
朝鮮人民軍の潜水艦にはソナーなんてなさそう
今日の予想。
68年前のきょう、日本ペンクラブが設立された。
現会長の井上ひさしさんはイラク攻撃に反対してきた。
ノーベル賞作家の大江健三郎さんは「護憲」の大切さを主張している。
文学を通じて諸国民の相互理解を深めることの意味を改めてかみしめてみた。
護憲って、天皇制を護ることですよね?
■《天声人語》11月26日付
俳優のレオナルド・ディカプリオが映画で実在の「天才詐欺師」の役を演じるにあたって、当人からじっくり話を聞いたそうだ。
その印象を本紙記者にこう語っている。「会ってみて、なぜあんな犯罪を実行できたのか、理解できた。目を合わせて心をとらえ、話を聞かずにいられない雰囲気をつくってしまうんだ」
天才詐欺師と称された男は60年代後半、パイロットや医者、弁護士になりすまし、企業などから数百万ドルをだまし取った。
その自伝を基にスピルバーグ監督が制作したのが「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」である。
いわゆる「オレオレ詐欺」が横行している。手当たり次第に電話をし、お年寄りらしい人に「おれだよ」などと言って息子や孫を装う。
交通事故などを口実に、至急お金が必要だと泣きついて銀行口座に振り込ませる。そんな事件が今年に入って10月までに4千件近くあり、被害総額は22億円を超えるそうだ。
手口に当世風の粗雑さを感じる。「目を合わせて心をとらえる」天才詐欺師とは違って、声だけでごまかそうとする。
相手をパニック状態に追い込んでだまそうとする。ちょっとした心のすき間に割り込む「オレオレ」の図々(ずうずう)しさには心寒くなる。
未然に防いだ例もあるようだ。銀行などの窓口で、不審に思った係員が事情を聴いて送金を思いとどまらせる。
銀行に向かうお年寄りの様子を変に思ったタクシー運転手が家族と連絡を取るよう勧める。そんな例である。
心やさしい被害者を救うのは、ささやかな「不審」の気持ちかもしれない。(以上)
つまり疑って掛かれと? 普段、犯罪者の人権とかいってるクオリティーペーパーがですか?
>>376 乙鰈。
アサヒ、永遠のスタンス。・・・犯罪者擁護。
●「天才詐欺師」は、被害者の「心」を捉えるから、素晴らしい。・・・騙された方がバカ。
●「オレオレ犯」は、被害者をパニック状態に追い込む。・・・何故か非難しているような?
その心は?「けしからん。この手法は不安産業第一人者のアサヒのものだぞ!まねするな!」
朝日新聞のおかげで、かなりの「不審」の気持ちを育ませて
いただきましたw
だけど、朝日を読んでいると、世の中が信じられなくなりそうw
>心やさしい被害者を救うのは、ささやかな「不審」の気持ち
……へ? 親子・祖父母と孫の絆じゃないのか?
いつも思うのだが、
タミーって文芸(=バーチャル)と現実とが
ごっちゃになってるな。
>>376 〜そうだ。二回
〜ようだ。一回
〜かもしれない。一回
中身のない感じを与えるキーワードのオンパレードですなぁ。
>>376 近くに不法滞在らしき韓国人が何人も出入りする部屋があるんですが、
ささやかな「不審」の気持ちを持って通報していいですか?
お前ら朝日がデカプリオを引用するのは、左翼の古い浪曲師がジャズを
歌うようなもんだ。土井たか子は元気にしてるのかい?
天才詐欺師=芸術的。騙されるのは金持ち。
オレオレ詐欺=図々しい。騙されるのは弱者。
もろに映画に洗脳されますた。
お年寄り=心やさしい弱者
銀行員・タクシー運転手=心やさしくない強者
汚れたお前らは、汚れなき弱者を助けろ。
この天才詐欺師って話はよく知らないんだが、こんなに詐欺師を褒めていいのか?
天人見てると、どうせ詐欺やるんならもっと手の込んだのをやれ!
って言ってるようなんだが・・・
つーか、ネタ古くない?キャッチ・・今頃観たのかよ。
■《素粒子》11月26日(水)付
今年は冷夏で不作だったもち米が高騰。だから和菓子や正月の餅は
値上がりしそう、とは分かる。
× ×
食の欧米化と運動量減で皮下脂肪増量。だから脂肪の塊「巨乳」
あふれる、というのも分かる。
× ×
分からないのは自衛隊のイラク派遣について「状況を見極めて」
としか言わぬ首相の言語能力だ。
× ×
本当に何を考えているのか知れない指導者を持つ不安いや増す。
>>388 胸の大きさに満足がいっていない人に対する配慮が足りないですね。
----------------------------------------------------
7月10日朝日新聞東京版 読者投稿欄 声
胸の大きさはほっといてよ 無職 森○和○ 練馬区41歳
「いま求められる、こんな乳房」(6日夕刊)には、美容外科の専門家による「適度な」
バストのサイズとして、乳輪の大きさや鎖骨から乳頭までの距離がミリ、センチ単位で書いて
あった。適度であるのは優、適度でないのは劣、とでも言いたいのだろうか。
テレビのバラエティー番組では、毎日のように男性タレントが素人の女性にまでブラジャー
のカップサイズを聞いている。日常生活では、初対面の男性が女性に胸のサイズを聞くのは
非常識だ。
一般社会で許されないことが、何で公共のメディアでは許されるのか。男性のパンツが固定
用になり、いちいち細かいサイズまで聞かれたら、男性たちはどう思われるだろうか。
メディアでは大小で優劣を測っているように見える。男性は大きい方が好きだという傾向が
あるにしても、それをテレビなどで繰り返し洗脳していたら、子どもたちにも影響する。
胸のサイズは、ほとんどが生まれつきのもの。その人なりのあるがままの姿を、見たまま、
感じたままにしてくれませんか。女性の胸について騒がしすぎる。もう、胸のことはほっとい
てくれ、という感じ。
>>388 どうせ昨日のテレビ見て思いついたネタだろ。
底が知れる。
すげーなー。フミーに助言してくれる知人や家族はいないのか?
つーか俺は素粒子が何を言いたいのかわからない。
「分からないのは首相に言語能力がないことだ」というのなら
意味としては理解できるが、「言語能力が分からない」とは
どういうことだろうか。
>388 その程度のコラムしか作れない素粒子の中の人の能力は正直わからない。
それよりも、こんなのでOKをだす上司の判断能力について不安に感じる
素粒子って朝刊の話題から展開していくことが多いから、アカヒとってない人がこれだけ
読んでも「(゚Д゚)ハァ?」ってことがよくある。
胸の話題は朝刊に出てた。しかしクオリチイペイパーが「巨乳」って表現はどうよ…(w
フミーは巨乳派なんだろ
>>389 >「いま求められる、こんな乳房」(6日夕刊)
うpきぼん。
>>397 これ、ずいぶん前の「声」のコピーなんで、何年の何月の6日すら
分からないんです。
基地外投稿スレの過去ログ漁りから始めなきゃいけないかも‥
しかし、毎日毎日、小泉とイラクか…
ほんっっっっっっっとに小泉が嫌いなんだな。この執念はどこからくるのかw
■《粗粒子》11月26日(水)付
今年は冷夏で不作だったもち米が高騰。しかし、だからといって
和菓子や正月の餅は値上がりが容認されるものではなかろう。
× ×
食の欧米化と運動量減で皮下脂肪増量。しかし、だからといって
「巨乳」を脂肪塊、というのはいかがなものか。
× ×
分かるのは自衛隊のイラク派遣について「どうすれば良いと思うか」
一切言わぬ朝日の思考能力だ。
× ×
本当に何も考えていない報道機関を持つ不安いや増す。
「本当に何を考えているのか知れない指導者」は誰?
と普通にアンケート取ったら、絶対1位は金ちゃんだと思うが…。
>>866 >分かるのは自衛隊のイラク派遣について「どうすれば良いと思うか」一切言わぬ朝日の思考能力だ。
(-@∀@)<自衛隊派遣絶対反対。イラクは国連に丸投げすればよい。
アメリカは恥じをかけ。イラク人の未来などどうでもよいさ。
どこかのスレで
「小泉首相が同じフレーズを繰り返すのは
マスコミを腹の底から馬鹿にしてるからだ」というカキコがあって
なるほどと唸らされた
>388 >《素粒子》11月26日(水)付
>分からないのは自衛隊のイラク派遣について「状況を見極めて」
>としか言わぬ首相の言語能力だ。
>本当に何を考えているのか知れない指導者を持つ不安いや増す。
「○月までに派遣します」「○月まで派遣しません」と
イエスかノーの結論を引き出したいのである。
イエスといえばそれで叩く、ノーと言えばまた叩く。
今後どう転ぶか分らない微妙なイラク情勢、米の対応も変わるかもしれない、
今の情勢で「状況を見極めて」と言うのは、極めて常識的発言と考えるが、
小泉を叩く材料が無くなる立場からすれば、それこそが「不安いや増す」のだろう。
>>388 どうせ即断即決なら「状況も見極めない安易な自衛隊派遣」
とか騒ぎ立てるんだろ。
>>410 正解。
結局何かにつけて政府叩きたいだけ。日刊Gみたいなもんだ。
>食の欧米化と運動量減で皮下脂肪増量。
リノール酸は体に良い、とか朝日で宣伝しまくったのは
なんだったのだ?w
忌日。一休さん・4代目鶴屋南北・アレクサンドル・デュマ
誕生日。松下幸之助・ベニグノ・アキノ
その他。東大の赤門が建つ・第1回国際マラソン選手権(福岡)
>>395 実はフミーは、夕刊フジ、日刊ゲンダイ、東スポの隠れ愛読者である。
■《天声人語》 11月27日付
早くから政党政治が定着した国だと聞かされたことがある。選挙の投票率が
極めて高いのに驚かされたこともある。外見上は民主主義の制度が整って
いても、中身が伴わない例として、南米のコロンビアという国を挙げることが
できるかもしれない。
二大政党がしのぎを削っていたことがあった。その中身は憎悪と暴力との
応酬だった。40年代後半から50年代末にかけて党員同士の争いで20万人が
犠牲になったともいわれる。選挙ではしばしば銃の威嚇を受けながらの投票だった。
比較的平穏な時期もあったが、反政府組織が勢力を伸ばしてからは内戦状態が
続く。「コロンビアのゲリラは、川とか湖のように山村の風景の一部分を構成する」。
米国のコロンビア研究者がそう形容したそうだ(藤本芳男『知られざるコロンビア』
サイマル出版会)。
途上国支援を進めるフォスター・プランは五つの事務所を残して活動を続けている。
今春現地を訪れた日本事務局の山形文さんは「どこの途上国とも違う雰囲気だった」
と語っていた。道路や港湾には約10メートルおきに政府軍が配置され、爆破を図る
ゲリラに備えている。莫大(ばくだい)な政府予算がゲリラとの戦いに割かれるから、
とても貧困層にまでまわらない。
コロンビアで誘拐された日本企業現地法人の副社長が遺体で見つかったとの報に、
改めてあの国の病根の深さを思い知らされた。2年半以上にのぼる拘束生活を想像
すると、痛ましさが募る。
暴力がいったん社会に根をおろしてしまうと、抜け出すのは容易ではない。そんな
怖さも感じた。
>>416 >暴力がいったん社会に根をおろしてしまうと、抜け出すのは容易ではない。
>そんな怖さも感じた。
たまには良いこと言うじゃないか。
その通りです。暴力が社会に根を下ろすと大変だから、暴力が根を下ろさない状況を作ってから
イラク人に政権を渡そうとして米軍は必至で戦っており、日本もそれを支援するのです。
どうでも良いが、タミー間違いなしだね。
>>416 乙。
痛い、書き出しの倒置文。
相変わらずの無責任コメント。
「・・・かもしれない。」
「・・・が募る。」
「・・・そんな怖さも感じた。」
言いたいことは例によって、
コロンビアのゲリラは「悪いゲリラ」。
ペルーのゲリラは(フジモリ大統領当時は)「良いゲリラ」。
>早くから政党政治が定着した国だと聞かされたことがある。
スイス、コスタリカ、北朝鮮、ソ連、中国、などに関する
朝日的な噂みたいなものか?
>>416 おつかれ
3段落目まで、見事な悪文が続くな。
下手な倒置で文と文との間の接続がズタズタ。
時制も副詞の使い方も出鱈目。
・・・国語の教材に使えるな。
一.本文全てを、文字数を大きく変えることなく読みやすい文章に直しなさい。
(四〇点)
アメリカなら即、軍派遣してただろうに、日本政府は何をしておったのか!
とは朝日は書かないだろう、という大方の予想通りの内容だな。
>暴力がいったん社会に根をおろしてしまうと、抜け出すのは容易ではない。
朝日に巣食うお前らが好きな連中の犯罪が増えてるぞ。中国人の犯罪は困り
ます、とぐらい書いてみろ。朝鮮半島人の犯罪も減らして下さい。と書けよ。
彼等の暴力は、我が国に既に根をおろしてるな。
ちょっと前まで、朝日はチェ・ゲバラマンセーだったくせに・・・
日曜版とかで随分好意的に扱ってたな
>>389 遅レスだけど、「適度な」ってのは適正体重みたいなもんじゃないの?
適正体重より上や下だからといって、劣っているわけじゃない。
胸の大きさに適正があるのかと言われればちょっと疑問だけど。
それにしても、ホントに小泉総理嫌いなのね。
何かと言えば、「丸投げ」「言語能力の欠如」「何を考えているかわからない」だもんね。
>途上国支援を進めるフォスター・プランは五つの事務所を残して活動を続けている。
重箱の隅をつつくようだが、この一文が意味不明。
「五つの事務所を残して」・・「残して」?ゲリラのせいで、他の事務所は立ち行かなくなったというわけ?
説明するスペースがないのなら、「フォスター・プランにより途上国支援を進める山形文さんは・・」ぐらいにしておけ。
それから、もともといくつ事務所があったかはしらないが、「五つ」に対して「残して」を使うのも違和感がある。
「残して」なら、せいぜい「一つ」「二つ」だろう。
■《素粒子》11月27日(木)付
「状況を見極めて判断」の小泉式一言自動答弁機が批判にいら立つ。
イライラするのは聞いてる方だ。何で説明の労を惜しむのか。
× ×
何はなくてもアメリカ追従主義の首相。出すか出さぬかでお悩みのはずはない。
出さねばブッシュ大統領に何と顔向けできようか。
× ×
イラクで自衛隊に犠牲者が出たら政権の危機だ、との恐れが政府与党に
あるらしい。しかし戦場に「完全な安全」なんてあるのか。
戦場じゃなくても完全な安全なんて無いけどな。
だって、長い発言するとマスゴミが発言を編集しちゃうからさぁ、
短いことしか言えないんだよねぇ。
一応ここにもコピペしておくね。
菅直人「1+1は、いったい何なんですか?」
小泉 「2です」
菅直人「ですから、1+1なんですよ。質問に答えてください」
小泉 「2ですね」
菅直人「全く質問に答えていない。国民が聞きたいのは1+1なんですよ!」
小泉 「どうあっても2です」
菅直人「全く説明になっていません」
小泉 「誰が何と言おうと2です」
菅直人「うまく逃げましたね。あなたはいつもそうだ」
小泉 「……?」
菅直人「あまり国民をなめないで頂きたい!」
小泉 「ですからねぇ・・・原則として、1+1は2、
これは揺らがない、私はずっとそうお答えしています」
菅直人「いいでしょう、最後に私は、小泉総理は1+1について
国民をあざむいたと、そう申し上げて答弁を終了します」
>「状況を見極めて判断」
とは派遣の時期の問題。
>出すか出さぬかでお悩みのはずはない。
出すって言ってるじゃん。わかってるくせに。
なんでこんなに出す時期をハッキリさせたいのかな。
「今は、なんかやばそうだから、もう少し落ち着いたら・・・」
でいいじゃん。
今日も小泉揶揄かよ…_| ̄|○
しかも、マスコミ批判に逆ギレ。マスコミって、批判耐性ないね。必ず言い返すもんね。
自分は無謬、自己批判とかないんだろうね。
ていうか、提案も何もない単なるイチャモンだもの。
素粒子って単細胞をさらに単純にしたってことなのか?
■《粗粒子》11月27日(木)付
「状況を見極めて判断」との小泉首相の答弁に対する批判にいら立つ。
イライラするのは読んでる方だ。何で対案を提案する労を惜しむのか。
× ×
何はなくても反米反小泉主義の朝日。イラクの現状認識でお悩みのはずはない。
小泉批判せねば少ない固定読者に何と顔向けできようか。
× ×
イラクで自衛隊に犠牲者が出たら部数倍増だ、との期待が朝日新聞社内に
あるらしい。しかしゲリラに「完全な大儀」なんてあるのか。
アメリカ追従がそんなに悪いことなの?
今の日本の状態じゃしょうがないと思うんだけど。
>415 >・・ターゲットは朝日とNHKだそうです。
>巻末には日新報道の本のブックガイドがのってて、「筑紫哲也を斬る」
>「体験的 本多勝一論」とかあるけど、どんな出版社なんだ?
日新報道は、藤原弘達氏の「創価学会を斬る」を出版して大当たり。これで
小ながら一応名の知られたメジャー出版社になったのだと思う。ゆえに、今でも
反創価、反左翼のはず。当時の池田大作が田中角栄に懇願して出版差止めを工作したが失敗した、んじじゃなかったけ。
その後、「創価学会を斬る」は、新潮かどこかの文庫本に入ったが、なぜか今では
絶版になっている。政界や宗教界の裏で蠢く闇を感じるではないか。
基本的なことをいうと、小泉のアメリカ観はじつは石原慎太郎あたりとそう変わりない。
このことを理解しないで小泉批判しても、どうも的外れになりがち
ペルーのゲリラには好意的で、コロンビアのには冷たい理由は
毛沢東主義派の有無の差だろうか?
>440 その仮説が正しいとすれば、
同じく毛沢東主義派であるネパールのゲリラにも好意的なはずだが、そうなの?
高速道路無料化案を菅代表が、近藤新道路公団総裁に正したところ、
「只ほど高いものはない」世の中に本当にタダなものはどこにもない。
結局、廻りまわって最後は、税金で負担となると、いなされている。
日経は近藤氏の答弁に賛成し、朝日は近藤氏の答弁を迷答弁と揶揄している。
いろいろあろうが、見方が違えば正反対の結論が導かれる見本である。
マスコミではこれが日常繰り返されているわけである。
>>441 朝日記事には、ネパールの毛沢東主義共産ゲリラは出て
来ないのでは?
NHKでも、いつのまにか「毛沢東主義」と言わなくなったしw
ペルーのゲリラ・・・実は武装強盗団・・・に好意的だったのは
当時のペルー政権が、日本系のフジモリ氏だったからではないですか?
>>444 そういや、フジモリ氏が偽装ゲリラ盗賊団を軍隊使って制圧したのを「人権侵害」とか「殺人」とか
吼えてるバカ団体がありますなー。
>>427 テロリストどもが、「来たら日本を標的にする!」と言っちゃったんだから、
行かないわけにはいかなくなっただろうが・・・。
もし、民主党がこのことを分かってないのなら、やっぱり信用できん。
分かってやってるんだったら、引き際かんがえとけよ。
■《天声人語》 11月28日付
◇中国・西安のはるか北西の小さな村に住む13歳の少女の話である。名前を馬燕(マーイェン)という。
ふだんは町の小学校に寄宿舎から通っている。朝食は抜き、お昼は茶わん1杯のご飯ですます。
おかずの野菜を買う余裕はない。夜は小さな蒸しパン1個である。
◇あるとき、ボールペンがなくなって彼女は大騒ぎをした。「どんなにお腹がすこうが、倹約し」1年間の
小遣いをつぎこんで買ったのだった。それには「どれほどつらい思いに耐えたことか!」と日記に記した。
◇働き通しで疲れ果てている母を見て「だからこそ、一生懸命勉強しなければならないのだ。母さんと
同じような人生を送らないために」と彼女は思う。しかしあるとき、母から「もう学校へ行かなくてもいい」
と言われた。貧困は切実だった。彼女は「母さん、私は勉強したい」と手紙で訴えた。
◇これが現地にいたフランス人ジャーナリストの目にとまり、仏紙に彼女の日記とともに掲載されたのが
昨年のことだ。反響は大きく、馬燕さんらを支援する活動が始まった。『私は勉強したい』(幻冬舎)には
その日記や経過が収められている。
◇先進諸国は、途上国の基礎教育援助にどれだけ実績を上げているか。先日、非政府組織「教育の
ためのグローバルキャンペーン(GCE)」が各国首脳にあてた成績表の形で発表した。日本は
100点満点の32点で、22カ国中15位だった。小泉首相あての通知表には「純一郎くんは、
全科目通じて成績不振でした」
◇GCEによると、小学校にも行けない子どもが世界に1億人以上いるという。
わはははは… ツッコミどころ満載だな
俺なら「母さんと同じような人生を送らないために」などと思うガキは放置するがな
美談にしたいなら「将来立派になって、母さんを楽にさせてあげたいから」だろ
5段目は思いきり他から浮いてる(というより、本当はこれが書きたいから他が付け足しなんだろうが)
小泉が何をしたあるいはしなかったからと理由をつけて説明しろよ、わけわかんねえぞ
まさか他所の国でも「ゆとり教育」とかやってんじゃないだろうなw
今日はODA削減に対する批判か。わかりやすいな。
動機から問題意識をもちコラムを書く、という自然な流れじゃなく、
まず問題意識ありきで動機を後付けしようとするから、
毎日毎日あっちへフラフラこっちへフラフラと落ち着きの無い
駄コラムを書く事になる。
>小泉首相あての通知表には「純一郎くんは、全科目通じて成績不振でした」
この途上国教育支援だけでなく、全部不振だと言いたいんだな…
西安だから、留学生事件と絡めるかと思ったけれど絡めなかった。
まぁ、暗に「現地の人はそういう思いで勉強しているのに、裸踊りとは何事か」という意味も込めてそうだ。
このシナの女、「立身出世」のために勉強しようと
しているんだよね。
アサヒ的には、嫌悪すべき動機だろうに。
日本人だとダメで、シナ人だと高く評価・・・・
とにかくシナへのODAやめようや!
朝日に巣食う連中は、ODAの額を増やせとこの調子では言いそうだな。
有人宇宙開発や、年々の軍事力の増強と対比しながら中国を論じてくれ。
涙が出るより今日は笑ったぞ。
>>447 で、このGCEとやらの調査にはどの程度信憑性があるわけ?
内容の詳細を書かずに順位だけさらっと書いて批判する手口はもう飽きたんだけど。
コラムの字数じゃ足りないのは判るけど、コラムに書くなら、記事に詳細書いた上で
ないと、公正とは言えないと思うのだが。
朝日にそれを求める漏れが間違っているのでしょうか?
基礎教育すらできてないのに、宇宙開発したり核開発している国に
援助は必要なのか?という趣旨ですか?
>西安
留学生事件のときにもそういう描写があったが,どうしてここを
アサヒは「貧しい地方都市」と定義したがるんだろうね?
ここは宇宙開発にも関連する航空機産業で知られ町の名を冠したXian
は大型の爆撃機なんかも作っている軍用機のトップメーカーだ。
日本の反戦勢力が好む表現だと「世界でも有数の軍事都市」がふさわしい。
15位の内訳
国際的に援助が必要と認識された国に援助がなされているか・・・17位
公平に援助金を分配しているか・・・18位
最貧国に注目しているか・・・15位
私利私欲の為に援助をしていないか・・・8位
全ての人が基礎教育をうけることによって国際的問題を解決しようとする声明を発表しているか・・・7位
各項目で一位をとってる所はどこ?
きちんと勉強したいと思う子供は立派だよ。
だが、日本に来ている中国人、韓国人留学生の実態はどうか?
留学ビザで来て、「日本は物価が高いから」と何故か責任転嫁して、
バイトに精を出す。バイトもロクにしない奴は、ピッキングや強盗など
の犯罪を犯す。バレる前に帰国しちゃえばいいという気軽な気持ちで
日本人を標的にする。
こういう実態を知ってて、どうしてこういう美談ばかり載せるかねぇ(呆
Netherlands A A A BA 96 A 1st
Norway A E A AB 80 B 2nd
Sweden A E A B A 80 B 2nd
Luxembourg A A F AF 60 C 4th
Ireland C D A A F 60 C 4th
Belgium C F B C A 60 C 4th
Canada D E B C B 56 C 7th
Denmark A F A B F 56 C 7th
France D C E D A 52 C 9th
Germany D F D D B 40 D 10th
Switzerland D F C A F 40 D 10th
Australia D E C B F 40 D 10th
Finland D E C C F 36 D 13th
United Kingdom D E B D F 36 D 13th
Japan E F E B D 32 D 15th
Portugal E E A EF 32 D 15th
Spain D E F C F 24 E 17th
Italy E F C E F 20 E 18th
Austria E F F C F 16 E 19th
United States E F E F E 12 E 20th
Greece E F F E F 8 F 21st
New Zealand E F F FF 4 F 22nd
-------------------------------------
アメリカが20位で小国が上位・・・これでどんな基準なのかわかるというもんです。
じゅんいちろうくんのせいせきひょう
http://www.campaignforeducation.org/_html/2003-news/11-rc-rept/musttryharder_en.pdf 国際的に認知された援助目標の達成 E 17位
平等な教育の実現に必要な、適正な分担の供出 F 18位
最貧国の重点的援助 E 15位
私利私欲により貧しい人々への無条件支援を優先しているか B 9位
万民への基礎教育というグローバル・ソリューションへの貢献 D 8位
「純一郎は全項目で努力不足とされました。最近、All Fast Trackイニシアティブ
への貢献をしていますが、これは日本のあるべき分担を大きく下回っています。日本
の援助レベルは国際的に認知された努力目標と比べて三分の一にも満たないものであ
り、しかも予算の削減を受けています。残念ながら、基礎教育に振り向けられている
予算は不十分で、最貧国への割り当ても寡なすぎます。身勝手にも日本は、自国に留
学する、おおむね富裕層出身の大学院生への奨学金に多額の予算を投入し、基礎教育
すら受けられない子どもたちを扶助する義務は怠っています。純一郎は基礎教育援助
の強化を最近公約しました − わたしは、近々改善が見られることを期待しています。」
( ゚д゚)、ペッ
>◇あるとき、ボールペンがなくなって彼女は大騒ぎをした。「どんなにお腹がすこうが、倹約し」1年間の
> 小遣いをつぎこんで買ったのだった。それには「どれほどつらい思いに耐えたことか!」と日記に記した。
**
「それ」は何を受けているのか。良く分かりません。
成績判定基準
A 国民総所得の0.7%以上を援助に振り向けている
B 0.55〜0.69%
C 0.4〜0.54%
D 0.25〜0.39%
E 0.1〜0.24%
F 0.1%未満 って、国民総所得ベースかよ。(w
基準がパーセンテージっておかしくないか?
ま、政府税調が「中間答申」で増税は困難と言った翌日に1面に持って来る
コラムではないわな。
まず、援助の「財源」を示せ。
この前フジのEZTVでやった特集は衝撃的だった。
中国人が長崎ハウステンボスに観光にくるのだが、
100万円ぐらいの大金を持って買い物しまくっていた。
>>470 中国人といっても、本土、台湾、香港、上海、いろいろある。
>>465 義務ってなんだよ。
NGOが勝手に主張しているだけじゃないのか?
国際条約でもあんのか?
天人は数字のマジックを理解したうえで
大好きな小泉叩きをやってんだろうな。
そんなに教育が重要というなら
朝日新聞の売り上げを援助しろよ。
偽善はウンザリだね。
>>448のGECの採点によると、判定基準が「% of aid to total eduxation to LDCs/LICs」だね。
LDCs(Least Developed Countries)とLICs(Low Income Countries)ってのは、国連やOECDで
きちんと分類されてて、その中に 中 国 は 入 っ て ま せ ん。
つまりね、GECの成績表を上げたいなら、いくら中国に援助しても無駄なんですよ。
故に、今日の天声人語の前半と後半は繋がりが無いばかりか、悪質な情報操作と言わざるを得ないですね。
つか、GECじゃなくてGCEじゃん・・・
回線切って首吊って来まつ・・・
予想通り、詳しい内容を記事に出来なかった理由があったわけだね。
ここを読むとほっとするよ。
みんなマトモだ。
ロケット飛ばす前に、ボールペン送ったら?
日本のODA、何に使ってるのん?
国際的に認知された援助目標の達成 E 17位
平等な教育の実現に必要な、適正な分担の供出 F 18位
最貧国の重点的援助 E 15位
中国にばかり援助してんじゃねえよと言う事ですね。
がんがん軍拡して、有人ロケット飛ばして、核武装している中国に
援助しているなんて馬鹿じゃねえの? という意味で低評価だったんだな。
今すぐやめましょう >中国ODA
おまいら関心しますた。
感心だたでつよ_| ̄|○
■《素粒子》11月28日(金)付
たった2時間半というイラク占領米軍督励。どうせなら華々しく訪れたかったろうに、米大統領。
× ×
税収が歳出の半分の国家財政。どうせなら大増税案といきたかったろうに、政府税調中間報告。
× ×
「代行」や「副」や民主党にも肩書だけはある。できれば無役でいたかったろうに、小沢一郎氏。
× ×
チマチマとした話ばかり。<心憂し人参(にんじん)辛く煮ておくれ> 忠栄
ふと思ったが、これは、留学生は皆、苦学生で強盗に走るのは、
学費が高すぎてしかたなくやっていると思わせようとしているのかも。
ODAと留学生の犯罪擁護を2重の意味があると考えると、今日の天人は深い。
>>483 藪タソのイラク訪問は、現場の士気向上にはこれ以上ないものだと思うのだが。
つか、あれ以上の「華々しい登場」って、どんなのを想像してるんだろう?
財政を解決する方法って、大雑把に言ってそれほど手があるとは思えないけど・・・
支出を圧縮して収入を増やすしかないと思うんだが、素人なので他の手が思いつかない(ぉぃ
>チマチマとした話ばかり。
あんたもな。>天人の中の人
なんで三段目だけ「どうせなら・・・」じゃないんだ?
どうせならそこまで統一しろよ、フミー
>>485 ちごた。
× 天人の中の人
○ 素粒子の中の人
国際的に認知された援助目標の達成 E 17位
平等な教育の実現に必要な、適正な分担の供出 F 18位
最貧国の重点的援助 E 15位
私利私欲により貧しい人々への無条件支援を優先しているか B 9位
万民への基礎教育というグローバル・ソリューションへの貢献 D 8位
これって中国に対する援助があきらかに間違ってるということを
キチンと表しているじゃないか。小泉は反省しる!!!
>>483 >税収が歳出の半分の国家財政。どうせなら大増税案といきたかったろうに、政府税調中間報告。
だよねー。
ロケット打ち上げたりしてる国への援助とか、
日本へミサイルを打ち込んできた国の民族銀行なんかに
税金を投入している場合じゃないよねぇ。
あ。
>国際的に認知された援助目標の達成 E 17位
>平等な教育の実現に必要な、適正な分担の供出 F 18位
>最貧国の重点的援助 E 15位
>私利私欲により貧しい人々への無条件支援を優先しているか B 9位
>万民への基礎教育というグローバル・ソリューションへの貢献 D 8位
読み直さずにじか書きしてるから間違った。
「私利私欲により」とある部分、「私利私欲より」に訂正しといてくれい。
>>485 BSでCNN?をみたが、記者は好意的に報道してたな。
やっぱ文化が違うな。
さて、これをうけて「小泉も現地にいけや」議論がされるかな?
大統領は秘密日程だったが、小泉は無理だろうから
当然、「歓迎」される可能性があるわけで、反小泉陣営の動きがきになるね(w
>>491 小泉は無理。石破あたりが行くかもしれない。
>492
北朝鮮にいったじゃん。点数稼ぎにいきそうだが。
行く必要なし。
というか、首相が行ったところで士気が高まるとも思えず、
かといって陛下に御訪問していただくわけにもいかず…
>447 「学校に行ってもこの程度のコラムしか書けない人もいるんだから学歴は関係ない」
というのが筆者が述べたかった事なのか?
貧しい少女が、外国のメディアに窮状を訴えるほど
中国の政治は情けないと、言いたいのでは。
>492-493
でも、小泉は展開中の自衛隊PKO派遣部隊を慰問した初の首相だよ。
その点は評価すべきだと思うぞ
>>497 評価しているよ。でも、小泉がイラクに行くのは状況的に無理だと思う。
■《粗粒子》11月28日(金)付
突然の米大統領イラク占領米軍督励。どうせなら華々しくテロって欲しかったろうに、朝日新聞。
× ×
解約が新規契約の半分の朝日新聞。どうせなら大方針転換といきたかったろうに、朝日経営陣。
× ×
「委員」や「主幹」や新聞社にも肩書だけはある。できれば社長になりたかったろうに、河谷史夫氏。
× ×
鬱々とした話ばかり。<心憂し人民(じんみん)辛く居ておくれ> 正日
>>483 華々しく訪れたらテロの可能性が飛躍的にあがるって、分かって言ってるんだろなフミーは。
>>496 (@∀@-)が( `ハ´)にボールペンを
ただで、ばらまけば解決する話ですた。
>>447 朝日のいう「非政府組織」とは反日団体のことに見えるw
「非政府組織」のイメージを悪くするな!
>>503 仕方ないよ。アサピー読者にとっては、「非政府組織」=「政府に
頼らない非営利組織」→「商業主義に毒されていない組織こそが権力に
向かって真正面から批判できる」という図式だもんな…。鬱氏。
大体この成績表、一個人に責任を負ぶせるってのが、やらしい。
その国全体の問題だろうに。
朝日の言う非政府組織って反政府組織の事なんでしょ
>国際的に援助が必要と認識された国に援助がなされているか・・・17位
>公平に援助金を分配しているか・・・18位
>最貧国に注目しているか・・・15位
中国にやるODAをアフリカに与えるだけで全部1位になるじゃんない?
日本のODAのおかげで最貧国でなくなった国があるということが
評価にまったく反映されていないのか?
日本の高評価があったとしても、朝日が報じるわけが
ない。
今日も明日も明後日も、朝日のエースカメラマン!?は、
横浜の朝鮮学校詣で、忙しい、忙しい。
日本がもしも、基礎教育に援助していたら、「教育に干渉している」
とか攻撃されるだけのようなW
そんなどうでもいい機関に評価されなくても、ODA先に感謝されればいいや。
>>501 そういや、将軍様記念館にはアサピーが進呈した社名入り万年筆だかボールペンだかが
飾ってあるんじゃなかったっけ?
>>473 それは「最貧国への重点援助」への評価だけなのでは。
日本の援助がそんなに評判が悪いならヤめちゃえば良いのに(藁
無理だなと思いつつ。不敬かな? と思いつつ・・・
陛下や皇太子殿下が、バグダッドご訪問されたら、現地の反応っていうのは
どうなんだろうね?
傷ついているイラク国民に励ましのお言葉とか。
王族ってものを、イラク国民がどう考えているか分からないんだけど。
ま、絶対に宮内庁が許さないか。
■《天声人語》
日本でいえば盆と正月が一緒に来たような祝日といえるだろう。米国の感謝祭では、
遠く離れて働いている人たちも故郷をめざして帰っていく。七面鳥などを食べながら
久しぶりの再会を喜び合う。元々はメイフラワー号で米大陸にたどりついた清教徒たちが、
収穫を感謝する日だったらしい。
テキサス州の農場でもブッシュ大統領一家が、両親もまじえてくつろいでいるはず
だった。当日の夕食メニューまで公表された。その農場から26日夜、2人の男女が
そっと抜け出るのに気づいた人はほとんどいなかったろう。野球帽を目深にかぶった
2人は、目立たない車に乗り込んで大統領機に向かった。
男はブッシュ大統領、女はライス補佐官だった。AP通信などが伝えるバグダッド
訪問への隠密作戦の開始である。後に大統領は「2人は普通のカップルと思われた
ことだろう」と話している。
バグダッドに向かう途中、隠密作戦がばれそうになったことがあった。飛行中の英国
航空パイロットが「いま私が見たのはもしや米大統領機ではないか?」と大統領機に
無線で尋ねてきたのだ。機長は別の機種の名前を告げて切り抜けた。
世界を驚かせた電撃訪問だった。米軍兵士の多くも驚き、感激したようだ。しかし世界
で最も強大な権力を持つはずの人物が「占領下の国」をこっそり訪問しなければならない
ことに、現状の困難さが浮き彫りにもなる。
移住者に迫害されたとして米国先住民の間では「感謝祭を悼む」催しもあるそうだ。
イラクの人たちに電撃訪問がどう映ったかが気がかりだ。
頼むから日本語で書いてくれよ・・・
>>517 天人の中の人は、一体何を言いたいんだろう?
どこをどう読んでも、「で?」という煽りしか思いつかないのですが・・・
たまに完全オリジナルでやると、これだもんな。
>>517 おおっぴらに堂々と訪問して、テロの対象になればいいと言わんばかりですね。
昨日のニュースjapanときょうの出来事を見て書いたな…こりゃ
>>517 未来の歴史学者は、朝日がアルカイダの傘下に入っていたことの
証拠として、今日のコラムを例示するのではあるまいか。
隠密行動は現地の兵士を驚かせるための演出じゃないの?
えっ? 違うの?
山本五十六じゃあるまいし、最前線を督励に行くのに「予定の詳細」を現地の部隊に
通報するのかねぇ?
「斜に構えて皮肉らないではいられない」ってのは、団塊サヨオヤジの遺伝子に刷り込まれてるのか?
>>523 >>やることなすことにケチをつける
というか、特定の御贔屓を作らずにそれをするなら
また一本筋が通っていると思うんだよね。
だから米に対しても中・韓に対しても批判的であるのなら
真っ当な支持も受けられると思うんだけどさ…
明日はH-2Aの打ち上げ失敗を嘲る天人素粒子だろうな
クソクソクソクソクソ
>>530 明日は夕刊がないので素粒子はない。ただ、あさっての素粒子には載るだろうが。
■《素粒子》11月29日(土)付
「妙な話だ」「何が」「昔はインフレを非難したくせに、今は物価上昇と聞くと
ほっとする」「時世時節か」「値上がりした米とたばこを褒めてやりたいよ」
「ついでに、医療費自己負担増もな」
× ×
「ドゴールとなるかチャウシェスクか」のシュワルナゼ氏。「国有化するか
せぬかの足利銀行。「造るかやめるか」の道路公団。「自衛隊を出すかどうか」
の小泉首相。「生か死か」のハムレット以来世の中つまりは二者択一か。
>>532Z。
>世の中つまりは二者択一か。
こんな言い方はあれだが…あんまり頭とか良くない人が書いてるの?
>>532 乙彼
前半なに??フミーの脳内会話?
インフレと米・たばこの値上がりは違うのでは…
>>533 頭のかわいそうな人かもしれません
新聞代値上げの言い訳か?
■《祖粒子》11月29日(土)付
「妙な話だ」「何が」「昔はインフレを非難したくせに、今は物価上昇と聞くと
ほっとする」「時世時節か」「値上がりした米とたばこを褒めてやりたいよ」
「ついでに、新聞購読料も上げようか?」
× ×
「反日となるか反米か」の朝日新聞。「社民党と心中するかせぬかの早野透。
「愚痴か悪態か」の素粒子。「デンパを出すかどうか」の天声人語。「宣伝か捏
造か」の伝統通りつまりはアサヒ的二者択一。
>>530 アサヒにとっては、盆と正月が一緒に来たようでしょうな。
>>538 もうすでに記事が嬉しそうだしねぇ・・・
何とかならんのか、あの新聞社は。
とりあえず抗議シル。
>H2A
でもねぇ。 テクノロジーが絡むと産経がアサヒ以上の基地外になるんだよ。
とにかく「上手くいかないのは,日本人の精神構造にあり」という論調が好き。
地震予知では学者をバカ呼ばわり,もんじゅやJRの事故も技術者を馬鹿にして,
「日本社会のタガはゆるみっぱなしだ」と執拗に社説や産経抄が言ってた。
明日の朝刊を呼んだ産経の読者は
「あれ,今日は間違ってアサヒが配達されたのかな?」と思うだろうな。
明日の天声では日本の打ち上げ失敗を祝し、また、
先日の祖国…じゃない、中国の打ち上げ成功を祝した記事が
紙面を飾るだろうなあ…。鬱
>>532 小泉首相は自衛隊は出すって言ってるんじゃないの?
なんで朝日的にはいつまでも「出すかどうか」という話になってるの?
>>543 読売新聞によれば、空自の年内派遣は確実。陸自は年内かどうかわからない
けど、自爆テロ対策の骨子は固まった。朝日は誤報だと思われる。
>>544 誤報つーか
ふつーにTVとか見てると、あたかもこれから派遣するかどうか決めるかのように、読めるときがある。
朝日らのマスコミは、本気で政治を動かそうとしている。世論をミスリードしようがなりふりかまわずイラク派遣阻止で一致している。
自分達の思想こそが絶対正義、世論を作り出すのは自分達などと未だに思い上がっている。
402 名前:文責・名無しさん 投稿日:03/11/29 21:50 ID:2WEs1UU3
……発射から約11分後、地上からの指令で爆破された。
安全保障目的の衛星の本格運用は遠のいたうえ、
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
日本の宇宙技術への信頼を大きく揺るがす失敗となった。
\(*`ハ´)/バンジャーイ\(@∀@*)/
>>546 ネットでいろいろな情報を検索できるようになってみると、
いままでマスコミは好き放題世論誘導やっていたんだろうなー
と改めて感じますな。
>イラクの人たちに電撃訪問がどう映ったかが気がかりだ。
余計なお世話だと・・・
タミー曰く、ネットはその人個人にとって必要な情報だけを短時間に
ひきだすことができる、が、結果として全体への視野が狭くなる。
人の文章の瑣末的なところだけ見て口汚くののしる人が多くなったのは
そういう影響ではないか、と。
(天声人語単行本収録エッセー要旨)
あんただってネットから都合のいいとこだけ無断引用してたじゃないか。
>>550 ネットどころか、他人の著作を読んでも英字新聞読んでも、
自分に都合のいい部分を引用するばかり。
その最たるものが「今月の言葉」。
タミーの脳内にはグーグル以上の優秀な検索ソフトがあるのかもw
>550 >タミー曰く、ネットはその人個人にとって必要な情報だけを短時間に
>ひきだすことができる、が、結果として全体への視野が狭くなる。
>人の文章の瑣末的なところだけ見て口汚くののしる人が多くなったのは
>そういう影響ではないか、と。
>(天声人語単行本収録エッセー要旨)
次のような反論ができる。
・他人の文章を批判するには、より視野が広くないと、あるいは別の角度から
の視野をもたないと論評できない。
・考えを一行でも文章化にする事は、頭をひねり、思考を論理化する必要がある。
思考を深め頭の体操にもなる。マイナスは何もない。
・批判される天人からすれば、考え、視野を広げ、深めるのにこれ以上貴重な材料は
ないと思うが。
・人間のやることには、本音と建前がある。本音とは、生き様そのものであるし、建前とは、
いわゆる正論で有ろう。神でもない動物でもない人間は、その両方を使い分けながら
生きているのであるが、ネットでは、他人の本音が垣間見へ、本音レベルでの思考
を確認できる面白さがある。
・ネットでは、実利・損得はゼロであり、思考自体が一人歩きしているが、(天声人語単行本収録エッセー要旨)
になると、もはや、名前をさらして、実利・損得が関わった、つまり偏見を述べているのである。
>>552 >ネットでは、実利・損得はゼロであり
新聞には金を払ってるので、その記事に対する「実利・損得」はあるけどね。
俺の場合は、もう少し金を払うにふさわしいコラムに、天声人語にはなってもらわないと「損」だ。
■《天声人語》11月30日付
最近の言葉から。改憲への流れについてシカゴ大名誉教授テツオ・ナジタさんが語る。
「それでは『主権の発想として戦争を否定する』という、戦後日本の大きな実験がなくなることになる。
ヒロシマと憲法で日本の主権を強くすること。自律の源はその辺ですよ」
方言指導の大原穣子さんによる憲法9条の広島弁訳はこんな風だ。
「ほいじゃけ そのために、戦争をせんいう三つの約束を決めたんです」。
大阪弁は「せやさかい、戦争はやりまへんいうて三つの約束ごとをきめましたんや」
「戦争が続いた少年の日、日本は大丈夫なのかという不安からわいた『日本て何なんだ』という疑問。
その源流が知りたくて、言葉を手がかりに時を超え、海を渡り、旅をしてきた」と国語学者の大野晋さん。
イラストレーター黒田征太郎さんはサーチライトの中を飛ぶ米爆撃機の姿を思い出す。
「『キレエやなー』と思わず声をあげると『あほか。あの下は地獄なんやぞ、いっぱいの人が死んでんねんぞ』と、しかられた」
「とんでもない」。小津安二郎監督「東京物語」での原節子の言葉だ。
老父の笠智衆が「あんたはええ人じゃよ、正直で」とつぶやくのに対して発せられた。
映画評論家の蓮實重彦さんは「とんでもない」の強い響きから、小津映画を見直そうとする。
作家の入江曜子さん。「この季節、自宅付近の路上で托鉢の僧とすれ違うことがある。
ゆったりと歩いているようでその足は速い。振り返るとすでに姿は遠く、読経の声だけが山茶花(さざんか)の垣のあたりにたゆたっている」 (以上)
・・・また意味不明な・・・。
>>554 「…で?」と何度言わせれば気が済むのだろう
日曜は休みか
ソビエト共産党独裁という「実験」は終了。戦争放棄という日本国憲法の
「実験」は終わっていない。
両方共に大規模かつ激烈な人体実験というか生体実験。
無責任に批判を封じ、実験の継続に固執するのは如何なものか。
共産党独裁の場合継続に固執したのは既得権を持った党員だったが。
明日H2Aネタじゃなかったら「お休み前の書き溜め放出」決定。
「トンデモナイ」はお前じゃ。
>>554 > イラストレーター黒田征太郎さんはサーチライトの中を飛ぶ米爆撃機の姿を思い出す。
「『キレエやなー』と思わず声をあげると『あほか。あの下は地獄なんやぞ、いっぱいの人が死んでんねんぞ』と、しかられた」
そのあと「しかし私(黒田征太郎)の、キレエだと思った気持ちには変わりはない」とつくのか否か、
によっても、元テキストの印象は全然変わるのだが。
どこからの引用なのか、それが明記してないので元テキストに当たれないのが困る。
こんなテキストが2ちゃんにあったら「ソース示せやゴルァ!!」の嵐だと思うんだが。
アメリカは日本国で憲法の実験をしたが、失敗だったことが
判明しつつある。
朝日教の司祭みたいな学者の言う事は意味不明だなw
どうせ天人は「小泉政治は、とんでもない」といいたいんだろう?
「朝日新聞は、日本を代表する高級紙だよ」と言われれば
極めて強い調子で「とんでもない」といえるけれどもね。
今日の天声人語の感想
他者の著書を引用して憲法9条死守を繰り返す。信念である。
それはよいが、世界の現実を考慮の外においた、観念的正義論者の臭いが
鼻についてうっとうしい。
悪くいえば、利害をかけ策謀を巡らす世界の現実と不条理に目をつぶって、
真剣に考えていない、不真面目さを感じる。
人権派や某々宗教の勧誘員達の確固たる信念と共通するものがある。
9条改正反対論は、数十年前までは多数派であった。しかし、それは、
観念的正議論ではない、敗戦の悲惨な現実に基づく護憲論であった。
それは軍備保持の正義・不正議論を越えた、世界の中で生き抜く知恵、
現実主義そのものであったはずだ。
観念的正義論者は、そこを見過ごしている。
世界情勢は時代と共に激動する。静止的世界観では、やっていけない。
動的世界観に立てば、今9条死守が現実的か、議論を尽くし、
考え直そうと思うにいたるのは自然である。
憲法改正絶対反対派は、静止的世界観、一国平和主義、観念的正義感、
現実無視派、いずれ日本は他国に処女のごとく蹂躙され、地上から排除
される運命に目を瞑った人達である。
毎日新聞記者がアンマンで人殺ししたことが原因がどうか知らんが、
隣国イラクで報復と思われる2名の大使館員殺害事件が起きてしまった。
国王の恩赦を金を積んで買取ったり等、アラブ社会に反日感情を撒き散らした
あの事件のツケが、こんな結果になろうとは・・・
明日の天声人語はどういった論調でこの事件について語るのやら。
あほ語録を連ねて、憲法論か。今は改憲賛成文化人も星の如くいるぞ。
片方のことばかり書かずに、両論を論じろ。
テツオ・ナジタというのは、いったい何をしてるおっさんかいな?
明日はH2A失敗マンセーか?
オウムの地獄ビデオを彷佛とさせるコラムで笑える。
遠ざかる読経の声が九条なのはわかるがw
哀しむべき現実で、話題にしたくもないが、
自衛隊の派遣前にイラクで日本人殺害が出たことは、
派兵反対論者には、大きな痛手だろう。テロの無差別攻撃
が証明された以上、派遣の有無に関係なくなった。
自衛隊に万一死者が出ても、叩く根拠がなくなる。派遣オール反対
という、さらに抽象的理由を拠り所にせざるを得なくなるが、そうなれば、
派遣の賛否論がはるかに錯綜するだろう。
今月のは、つなげるまでもないな・・・
>>566 >派兵反対論者には、大きな痛手だろう
痛手でもなんでもなかろう。「兵を出そうと論議していたから、日本人は
殺害されたのだ」というのが彼らの論法なのだ。
それに朝日にとって、日本人殺害はニュースとして価値が高いので
イラク情勢が錯綜すればするほど、喜んでいるのではないか。
彼らは派兵反対論者ではなく、質の悪い煽動屋に過ぎないと思う。
結果的にそれがテロリストを利することになっても
「政権に反対する」のが使命だと思いこんでるからね、マスゴミは。
木を見て森を見ない典型。
>>550 > 人の文章の瑣末的なところだけ見て口汚くののしる人が多くなった
これはTBSのことでせうか?
>>566 >派兵反対論者には、大きな痛手だろう。
それは微妙。
「だから非武装では駄目なんだ」とつなげることも出来るし、
「だから自衛隊がいったら、余計に攻撃対象になるだけだ」ともつなげることも出来る。
>>571 マスコミの論調は間違いなく後者になるね。
あと「外務省の人間を殺したのは派兵賛成派(あるいは小泉)だ!」
という事を喚く自称評論家がかなり出そうだ。
もう出てるよ。テレビでね。。。
速報の段階で必死なもんだな。
タミー曰く投書を読んでから書くか、書いてから読むかについて先輩コラムニスト
と議論したことがあるという、タミーは投書を読むと気持ちが滅入るとかで
後回しにするそうだが前任の栗田亘は「天声人語14」(朝日文庫)収録のエッセー
「コラムニストの1日」で毎朝FAX・メールを含め20通以上届く投書に全て目を
通していたという。ときに理不尽と思える叱責でも発想の大いなるヒントになる
からであり、新聞記者は大きな口をたたくわりにモノを知らないものだとも言っ
ている。罵声は嬉しくないが「怖いものみたさ」もあったんだそうで・・・・
ただこうした考えはむしろ異端に属するらしく、他紙コラムニストとの会合では、
誰もが「自分は後で読む」と口を揃えたそうであるが。
栗田もいろいろ言われているが社会部出身だけに現場に出張して書くことが
結構多かったらしい。タミーももうちょっと外に出ようね。
というわけで前天人・栗田亘の時事コラムがあった。
http://www.webpoplar.com/beech/046/
>>574 550の
>ネットはその人個人にとって必要な情報だけを短時間に
>ひきだすことができる、が、結果として全体への視野が狭くなる。
ってまさしくタミーが批判されてる事そのものだと思うんだけどね。
>>575 まぁ、タミーはそういうふうに利用してる、ってことでしょ。
俺はタミーのソースを知れば知るほど、そっちのほうが面白いと、
全体への視野が広くなる一方なんですけどね。
>554 朝日新聞の一面コラムに天声人語というのがあって、
そこの執筆者であるタミーは以下のような事を言っているらしいです。
タミー曰く、ネットはその人個人にとって必要な情報だけを短時間に
ひきだすことができる、が、結果として全体への視野が狭くなる。
人の文章の瑣末的なところだけ見て
都合のいい部分だけ取り出す(そして口汚くののしる)人が多くなったのは
そういう影響ではないか、と。(
>550 を一部改変させてもらいました)
>554 のコラムの作者には、タミーの爪のアカでも飲ませたいですね。
>>574 産経抄って読者の投稿や苦情の内容なんかを
時々ネタにして自省したり、それを更に論じたりとか
そういう意味では良い感覚をしてるとは思う。
極端な内容で苦笑したりする時もあるんだけど、
まだ天人よりかバランス感覚あるかなー、とか思ったりも。
今回の痛ましい事件は,自衛官の事前現地派遣や日米の派兵に関するニュースに
現地のテロリストが刺激された結果ではあるまいか。
首相には早急に派兵問題に決着をつける責任がある。
明日の天人は、この位は平気で書きそうな予感。
>>554 > 「とんでもない」。小津安二郎監督「東京物語」での原節子の言葉だ。
「最近の言葉」ではないだろう?
今回の痛ましい事件は,毎日新聞記者の民間人爆殺事件と
その後に新聞社が尊敬する国王を金と貿易をちらつかせて手篭めにして恩赦をもぎ取ったニュースにより
隣国の対日感情が極端に悪化し、その余波がイラクに波及した結果ではあるまいか。
首相は早急に当該記者をヨルダンに送り返し、公正公平な条件下で再審理させる責任がある。
明日の粗粒子は、この位は平気で書きそうな予感。
>>554 >方言指導の大原穣子さんによる憲法9条の広島弁訳はこんな風だ。
これは意訳である事は、朝日の記事にもあったはず。
大原穣子なる人物の思想に左右される...
土井たか子による関西弁訳だとどうなることか。
朝日は自衛隊のイラク派遣は「戦争をしに行くのだ」と
読者に思わせたくてしょうがないんだな。
はっきり言わせてもらう。
明日のマスコミ論調は
テロ許すまじ。
これをベースとしなかったらもう救いようがない。
朝日がそんなこと書くわけないだろ
どんな場合もテロは許されない。
だが・・・
と続くに決まってる。
朝日としてはこの「だが」以下が一番重要なセンテンスだから。
遂に日本人に被害が出てしまった。テロは許されては成らない。
が、一方では、米軍の攻撃によって、数千人規模のイラク民間人が殺傷されている。
このような混乱の引き金を引いた米軍の責任を考えずにはいられない・・・・
なんてね。
やっぱ飛びつくかなあ、イラクネタ。それとも今日もお休みかなあ?
やっぱ飛びつくんだろうなあ。sigh
>>586 「あいつは、不細工だが頭がよい」
「あいつは、頭がよいが不細工だ」
上の二つは同じことを言っているようだが、実は違う。発言者の真意は後から
言う方にある。よって、前の方は誉めているが、後の方は貶している。
アサヒのやり口は、いつも後者。
「どんな場合もテロは許されない。だが、アメリカに祖国を蹂躙されたイラク人の…」
といって、テロを正当化している。
ところでアレって
テロだってはっきりしたの?
犯行声明出てないし(出てたらゴメソ)
物盗り説もあるし
>>590 断定はまだされてないけど、手口なんかからテロの線が濃いみたいね
ケース1:テロ行為は許されないが、この憎しみの連鎖を招いたのは誰なのか、
この戦争を原点をもう一度見直してみるべきではないか
ケース2:テロ行為は(ry、これで安全な場所はないことが証明された。
自衛隊の派遣はもう一度考え直す必要があるのではないか
ケース3:テロ(ry、外交官の安全管理徹底を怠った小泉首相の責任は重大である
ケース4:テ(ry、改めて中東問題は根が深いと思いを馳せた
これだけ書いとけば、どれかは当たるだろ
>586 いや、アカヒ論法じゃなくても、逆接の接続詞の後が論者の本論となるでしょうよ。
■《天声人語》
イラクで殺害された奥克彦さんが、外務省のホームページに連載していた「イラク便り」を読む。強い
使命感を帯びて日々励んでいたことが、痛いほど伝わってくる。
「今日は、悲しいニュースが飛び込んできました」。イタリアの警察軍が攻撃されたナーシリヤの現場
へ行った時の書き出しだ。「学校帰りの女子中学生4名も尊い命をテロリストによって奪われてしまい
ました」「犠牲になった尊い命から私たちが汲み取るべきは、テロとの闘いに屈しないと言う強い決意
ではないでしょうか」
バグダッドの、国連現地本部の爆破現場でのこと。この辺でユニセフ(国連児童基金)のクリス・ビー
クマンさんが亡くなったのかと思っていた時、1枚の名刺を見つける。彼のだった。「我が日本の友人
よ、まっすぐ前に向かって行け!と、語りかけてくるようです」「必ずやクリスの遺志を継いで、今ま
で以上にイラクの復興に貢献できるように、心から誓わずにはいられませんでした」
危険と隣り合わせでも、任務を成し遂げようという意志は尊い。任務や責務は違っても、前線に居る多
くの人たちはそのように思い、行動しているのだろう。
そして、だからこそ、後方から命ずる政府には、その人たちの安全に最大の配慮をし、状況によっては
現場にブレーキをかけることも求められる。
政府はまず、ふたりの犠牲の重さ、痛切さをかみしめなければならない。そして、日本がイラク支援を
進めるうえで最も適切な「命令」とは何なのかを、もう一度腰を据えて考えてほしい。
>>591 ケース2+ケース3といった所か。
しかし、相変わらず前半と後半が見事につながらない文章だなあ。
奥氏の意見は朝日のとは正反対だろう。
引用しなきゃいいのに。
く、苦しすぎるよ…天人
奥氏の文章がなかったらもっと過激になっていただろうな
……( ゚д゚) エート?
強い使命感を帯びて日々励んできた故人の発言ダシにしながら、
それを踏み躙れということですか。
テロに屈しろと、イラクなんて放っておけと、そう言いたいのですか。
今日の天人は反日云々を越えて、社会の敵に成り下がったな。
死者に対する冒涜もいいところだ。
>危険と隣り合わせでも、任務を成し遂げようという意志は尊い。
ハァ? 危険と隣り合わせ「だからこそ」、の間違いじゃないか。
だから言わんこっちゃない、危険なところへ行ったほうが悪い、という気持ちが透けてみえるよ、タミー。
>状況によっては現場にブレーキをかけることも求められる。
全体的に奥歯にものが挟まったような言い方だが、今日の骨子はこのあたりにあると思われる。
>>594 >「学校帰りの女子中学生4名も尊い命をテロリストによって奪われてしまいました」
>「犠牲になった尊い命から私たちが汲み取るべきは、テロとの闘いに屈しないと言う強い決意ではないでしょうか」
>「我が日本の友人よ、まっすぐ前に向かって行け!と、語りかけてくるようです」
>「必ずやクリスの遺志を継いで、今まで以上にイラクの復興に貢献できるように、心から誓わずにはいられませんでした」
ときて、
>そして、日本がイラク支援を進めるうえで最も適切な「命令」とは何なのかを、もう一度腰を据えて考えてほしい。
とくれば、導き出される結論は「武装勢力を叩き潰せ」となると思った。
最後の二行で、しかも自衛隊という単語を使わないようにしながら
正反対の結論に持っていこうとしたのか。器用なこと考えたもんだ。
文章に凝る物書きってのは、そういう読者を唸らせる展開を思い付
いたときは一人で悦に入ってニタついたりするもんだが、きっとこの
コラムは鼻唄もんで、機嫌良〜く書けたんだろうな、ノリに乗って。
詭弁の魔術師、なんて二つ名が似合いそうな曲芸だよな。
‥‥成功していれば、の話だが。
外交官二人の死を、お前らはあほやと本音は書きたいのではないのか?
人道支援の為に命を捧げた彼等の魂は崇高だ。左翼でありながらブルジョア
マスコミは、我が身を安全な所に置いて、世論の足を引っ張る。
現場にも立たずニュースソースや写真を金で買い、くそったれ論を書く卑怯者〜!
>外交官二人の死を、お前らはあほやと本音は書きたいのではないのか?
「現場にブレーキをかける」を逆読みすると、そうとも読めるな。
使命感に燃え過ぎちゃって、勢い余っちゃったみたいな言い方だ。
「現場にブレーキをかける」ってのはどういう意味なんだろう。
危険だから復興支援会議に参加すべきでなかった、ってことなのか。
腰を据えて考えなければならないのは、朝日の方だろう。
>>602 編集手帳ってこんな内容だったのか…
読売は好きじゃないんだけど、これいいね。すごく納得。
天珍とトレードしてくれればいいのに…
まるで朝日が何を書くのか見据えて書いた内容だな(w
もっとも、たかが一般人に内容を先読みされるようなコラムじゃ、その労力も知れてるだろうけど。
敗戦までは、アサヒが盛んに「現場にアクセルを踏ませて」いたんだろうね。
罪な新聞だな。
>>602 まさにカウンターだな。素晴らしい。
話題のネタ振りも比喩の使い方も文章構成も
まとまっている、良い文章ですね。
読売「編集手帳」は日曜・月曜が代筆だから誰の作か分からんし、
単行本にも入らないのであろうが勿体無いことである。
朝起きて新聞(読売に乗り換え済み)読んでイラクでの外交官銃撃事件を知って心底悲しいと思っていたんだが、
昼食とった後、急に思い出してアサヒコム読んで・・・もう一回泣いた。
社説といい天人といい、アサヒは人間としてどこまでも救いようが無い。
「クオリティペーパー」を自称している新聞と「お抱えスポーツ新聞」と揶揄されていた新聞の本質的な落差が近年の世界情勢を相手にしたときにはっきりと現われた。
自分がまさにそう信じて育ってきただけに、自分でものを考えるようになってようやく気付いた時は悲しかった。
さて、違う意味で夕刊も楽しみだな。
朝日を取っているのが悔しい。
昨日の「声」には「自衛隊を非武装で派遣しろ」って投書が載ってたな。
そういうこと書く奴自身に丸腰で行ってもらいたいものだ。
■《素粒子》12月01日(月)付
イラクから悲報。奥、井ノ上両外交官とイラク人運転手の死を悼む。
だが警備もつけず戦場を往来させるとはどういうことなのか。
× ×
イラクの泥沼に安全地帯なし。「非戦闘地域」へ自衛隊をやるということは
もはや妄想に等しい。
× ×
「やるべきことをやる」と言う小泉首相。子曰(い)わく、過(あや)まって
改めざる、是(こ)れを過ちと謂(い)う。
× ×
極月や人葬(ほう)り来し靴の塵(ちり) 麦南
>>616 警備を付けたら付けたで「物々しく武装してたから狙われた」と
イチャモンつけるくせに、何言ってんだか。
>>616 なんてゆーかもう、手段が目的と化してるね。
アカヒに限らず反日なヒトたちって。
要するに、
1.邦人警護のためにも自衛隊を派遣しる
2.戦闘地域にも派遣しる
ってことだよな?そうじゃないとつじつまが合わないような・・・
過まって改めざる、是れを過ちと謂う。
だと!
呆れた
おーまーえーがーいーうーなーーー!!!!!
■《粗粒子》12月01日(月)付
イラクから悲報。奥、井ノ上両外交官とイラク人運転手の死を悼む。
非武装無抵抗なら安全ではなかったのか。
× ×
イラクの無差別テロに安全地帯なし。「聖戦かもしれぬ」などということは
もはや妄想に等しい。
× ×
「しかし、だからといって」と言う朝日新聞。子曰(い)わく、過(あや)まって
改めざる、是(こ)れを過ちと謂(い)う。
× ×
極月や人葬(ほう)り来し靴の塵(ちり) 麦南
>>621 こういう状況でも搾り出すように書いてくれてありがとう。
人間として苦悩した跡が別スレでも見られましたよ・・・
今日を流さなかったあなたは漢です。
>>616 「だが」キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
毎度毎度よくやるよ…
脊髄反射でレスする2chねら以下だな
やっぱしほぼ予想通りだったかw ちょれえもんだ
腹の底から「ザマーミロ、バーカ」と言わせてもらう
今日の天声人語で、筆者の口からテロないしテロリストの言葉が一語でもあるか
と注意して読んだが、一語もない。引用文の中で2度出てきているが、天人の言葉ではない。
罪を憎んで人(テロリスト)を憎まずか。
意識的に事件を抽象化して論じている。被害者への哀悼は当然として、
事件の主役であるはずのテロリストを非難する論調が全く見えない。壁を隔てて他人事を論じているようでもある。
読売の一般紙面は別として、編集手帳に限って言えば、筆者の人間的深みを感じる。
天人語となクオリティの差を感じる。
天人の思考傾向は、青春時代に左翼シンパであった連中に共通する、人間的感性の持ち主の特徴と指摘すれば、納得する人
もいるかもしれない。
>>609 そりゃもう、過去スレで既出だが一時は社長自ら
「天声人語」を「有題無題」だの「神風賦」なんてタイトルに改題してまで
軍に媚売って煽ってましたからね。
「神風賦」でぐぐってみるとその時代のコラムが出てくるんだよね。
外交官2人がイラクで殺された。ご冥福を祈る。
イラクの治安は悪化の一途だ。だれも良いとは言えない。
命の保証はどこにもない。これで自衛隊派兵もダメだな。
だって、自衛隊を海外に送ること自体が、日本国憲法違反で、
法務省も国会答弁で否定的なのに、無理やりコイズミ君が
ブッシュに迎合してイラクへ自衛隊を送るって、どーしよーもねーな。
イラク復興支援なら、ほかにいろんな方法があるだろ。
医薬品送るとか、クライスター爆弾除去のためのNGOに
補助支援金を出すとか・・・。
まあ、アメリカ迎合大好きな頭の悪い産経新聞は、
「テロに屈せず、自衛隊派遣を」とかいいだすんだろうな。
ちなみに、テロかどうか、日本政府筋は確認していません(笑)。
ま、いまだにイラク国内から「大量破壊兵器」は見つかっていません。
念のため。
神風賦 【戦前の天声人語】
敵の謀略宣伝はいよいよ出でていよいよ旺んである。
チューリッヒ特電によれば、ルーズベルトが、作戦のみならず、
大掛かりの宣伝戦をも、自ら采配を振るっているとのこと
▼また、その宣伝の方法は、出動した日本艦隊の勢力、
構成からその進路を示し、
虚実こきまぜた戦闘経過を事こまかに述べるといったやり方で、
とにかくも宣伝効果を挙げている
▼正直にいうと、世界各国、殊に、中立国務では、
彼等の逞しい宣伝力に全く眩惑された貌だ
▼むろん、わが方としては、敵が何といおうが、敵の轟沈した艦船が、
ふたたび浮かび上がって来るはずはないのだから、
一々意に介する必要もなく、その虚偽報道に対して対抗宣伝を
やることもない、が、宣伝方法そのものについては、
この際考うべきではあるまいか
▼寸毫【少し】も嘘をいわぬということは、
人をしておのれを信類せしむる最善の手段に違いない。
わが方は、あくまでもこの地道の方法を採るものである
▼しかし、それにしても、戦果、
すなわち、戦争の結論だけを並べるのと、戦闘は、
かくかくの経過を辿り、かくして勝ったというのとでは、
効果はまるで違って来る
▼敵の誠しやかな嘘に対して、われは、簡素な表現ながら側々胸に
迫るような真実の戦闘経過を述べるならば、
虚偽宣伝の真実幻想に捉われた人々を救うことが出来る
▼もちろん、戦闘経過は作戦上、詳報を許されぬものがあるであろう。
その点を考慮しつつ好適なる宣伝法をたてる要がある。
http://www.geocities.co.jp/WallStreet/8442/research/cambodia/senchuu.html
卒論で戦時下の報道調べてるがひどいな。
特に朝日が。
>>628 >医薬品送るとか、クライスター爆弾除去のためのNGOに
>補助支援金を出すとか・・・。
まぁそうすると、今度はそれに従事する民間人がヌッコロされるようになるわけだが。
>>628 >クライスター爆弾除去のためのNGOに
>補助支援金を出すとか・・・。
このNGOはどこの国のNGOなんでしょうか?
まさか外国のNGOにお金あげて頼むとか言うなよ。
■《天声人語》12月02日付
師走である。この二文字は、見ていても、口に出しても、慌ただしい気分を運んでくる。
僧侶が、はせ回る「師はせ月」がなまって「シハス」になったという説について、金田一春彦さんは
「人気があるが、作った感じをまぬかれない」と書いた(『ことばの歳時記』新潮文庫)。
続けて、貝原益軒は日時がはつる月だから「しはつる月」、それがなまって「しはす月」となったとの説を立てた、とある。
折口信夫も「シハツ」の転とし、「しはす」は、「仕事が終る」の意味だろうと言ったという。
「十二月、くちなしの実をいただく」と書き出すのは、染織家、志村ふくみさんの「くちなしの黄」である。
「黄金の実、光の粒、私は大きな盆に盛り、しばし床の間に飾る」(『色を奏でる』ちくま文庫)。
やがて、その実は糸を黄金色に染めるのだろう。ところによっては、落ち着いた師走というのも、あるようだ。
極月とも呼ばれ、1年を振り返る月でもある。昨日発表された恒例の「新語・流行語大賞」には
「毒まんじゅう」「マニフェスト」という政治の世界の言葉が入っていた。
自民党総裁選や総選挙が続く「政治の年」ではあった。
「米百俵」「聖域なき改革」などで一昨年の大賞を取った小泉さんは、2年続きで選外となった。
焦点のイラク問題では「私に聞かれたって分かるわけがない」や「殺すかもしれない」のような、はぐらかしが目立った。
季節はずれの台風が、東へ向かっている。降り続いた雨にぬれて、ポインセチアの赤と緑が鮮やかだった。 (以上)
朝日新聞、読売新聞、共同通信社、
全部国有地を極端な安値で払い下げてもらって今の社屋が建ってるわけ。
マスコミの中で国有地を払い下げてもらえなかった会社は毎日新聞、
時事通信くらいのものです。両方傾いてる会社ですけど。
ところが国有地を払い下げてもらったところは傾いていない。
(中略)
その国有地を渡したのは誰ですか。それは大蔵省理財局。
すべて大蔵省の影響下にあるわけです。
(『テリー伊藤の大蔵省極秘情報』より抜粋)
だからマスコミは大蔵省主導の改革案、橋龍の緊縮財政や
小泉の構造改革などは景気悪化しても賛成し、
小渕内閣時の景気拡大策は通産省主導だから徹底批判した、
>>628 > 医薬品送るとか、クライスター爆弾除去のためのNGOに
> 補助支援金を出すとか・・・。
10年前にそれやって、日本人は自分の手を汚さずに平和を
金で買う浅ましい奴等だと世界中で言われましたっけ。
叙情的なコラムにもさりげなく(?)小泉叩き挿入ですか
イラク問題と師走と、何の関係があるのでしょうか?
あいかわらず、意地汚いね
今日の天人には殺意を覚える。
外交官二人が殉職されたのに、この低脳コラムはなんだ!
>>633 前半と後半のつながりが希薄なため、「極月とも〜」以降、いきなり意味不明になってる。
「1年を振り返る月でもある。」の次に「振り返って見ると」でも入れればよかったんだろうが、
書きたいことがいっぱいあって(w、削ったんだろうな。
それがないために、単なる散文となってる。
ところで天人てなんだっけ。
ぐだぐだ書きながら
>ポインセチアの赤と緑が鮮やかだった。
で締め括るお前の脳みそは、いったいどうなってるんだ?
昨日、おいらが自作ページに載せようとした駄文にそっくりだ_| ̄|○
特に冒頭部。
中日新聞の中日春秋もテーマは
イラク復興支援と極月である・・・。
昨日の社説は良かったが今日の中日春秋はひどいな・・・。
>師走である。この二文字は、見ていても、口に出しても、慌ただしい気分を運んでくる。・・・
文芸部崩れだったら、いい加減に陳腐な手垢の付いた表現は止めたら?
アサヒの大好きな多様化した社会だろうが。
年末よりも年度末のほうが慌しい人やこれもアサヒの大好きな東アジア系の人達は、
旧暦のほうだろうし。
変化を嫌う「旧守派」朝ピー。どうりで小泉を嫌うはずだよな。
今日のは、駄文度で言えば今年の5指に入るのでは。
だって、ひどすぎるわ、これは。
なんというか、天声人語の素粒子化というべきか・・・
>師走である。この二文字は、見ていても、口に出しても、慌ただしい気分を運んでくる。
40字稼いだニダ
天声人語 96/12/30付 で「素粒子」の担当が交代した、として
新筆者・小池民男の実名が紹介されているが、その後天人担当に
までなったということは素粒子担当としては評価されていたのだろうか。
師走の語源、くちなしの実、流行語大賞、小泉批判、ポインセチア
大掃除で出た燃えないゴミを適当に詰め込んだ、ゴミ袋の中身みたいなコラムだな。
>>645 それでは次の天人は、今の素粒子担当者かよ!
ちなみにタミーの前の素粒子担当者はNステに出ていた轡田隆史。
何も素粒子→天人に横滑りすると決まっているわけではないだろう。
「殺すかもしれない」のどこが「はぐらかし」なんだろう・・・・・
>>635 というか日本政府は医薬品も送ってるしNGOの支援もしてる
>>633 「ダボハゼ」も人気があったのに選外になってしまいましたね。
朝日新聞を現地語に訳したものを見せて
「彼らはこんな文で給料をOO円ももらってるんだよ」
って言ったら殺されるだろうな。
マスコミが答弁切り貼りして放映して、「1フレーズポリティクス」とか批判するから、
総理は同じことしか言わなくなったんだろーが。
それにしても、最後の結びが…台風とポインセチアかよ!
師走でもタミーは忙しくないんだろうなー。駄文一本書いて給料もらえるんだから。
まぁ今日のタミーに贈る言葉は一つ。
こんな駄文が新聞に載るの
なんでだろ〜
■《素粒子》12月02日(火)付
約束したら束縛される。首相はさぞ自衛隊派遣問題で腐心か。
× ×
下がれば上がる。株価1万400円台回復。理由は定かならず。
× ×
試すは試されることだ。天理大入試、誤字だらけ出題の無様さ。
× ×
はやりは廃れる。流行語大賞に「なんでだろう〜」「毒まんじゅう」
「マニフェスト」の3語。
× ×
何か書けば何か失ふ冬机 秋子
>>656 乙〜
> 約束したら束縛される。
なるほど、それで朝日はいつも代案を示さずに言いたい放題なんですね。
> 下がれば上がる。株価1万400円台回復。理由は定かならず。
もちろん、下がったら理由は小泉政権の景気対策がまずいから、
になるんですよね。
あほらし。
>>656 >下がれば上がる。株価1万400円台回復。理由は定かならず。
んなこたぁ、自分ちの経済チームに聞けや、(#゚Д゚)ゴルァ!!
>試すは試されることだ。天理大入試、誤字だらけ出題の無様さ。
出題元がアレだから、出題者がデムパ浴びすぎて眩暈起こしてたんだろう。
そのことに思いがいかないとか、いかがなものか。
> 何か書けば何か失ふ冬机 秋子
どこぞのアニメじゃないけど、何かするには代償が必要だろうに。
別にテツトモファンじゃないし
彼らが今後今以上に売れるなんて思ってないけど
いくらなんでもいきなり「はやりは廃れる」は失礼だろ
仮にも数百万部発行の自称クオリティペーパーが
>>656 下がれば、うれしそうに批判。(無理矢理政府批判にこじつけ)
上がれば、「理由は定かならず」
上がった時もちゃんと分析して報道してください。マスコミさん。
「はやりは廃れる」って断言してるもんなぁ。
本人たちは芸人として何とか頑張っていこうと思ってるだろうに
新聞の一面でキッパリこう言われちゃたまらんだろうな。
>>656 >何か書けば何か失ふ冬机
で、フミーは何を失ったの?
■《粗粒子》12月02日(火)付
約束したら束縛される。民主マニフェストは約束ではなかったのか。
× ×
下がれば上がる。朝日の部数と批判の声。理由はわからぬだろう。
× ×
試すは試されることだ。天理大入試に良く出るというコラムの無様さ。
× ×
記録は廃れぬ。アサヒ記事大賞に「不逞鮮人」「K・Yって誰だ」
「ペットボトル」の3語。
× ×
何か書けば部数失ふ冬机 素粒子
今日の朝日夕刊の見出しも大本営発表みたいで凄かったけど
素粒子書いてるのは教条的左翼野郎の中でも相当だな。
今時こんなの読んで共感するのなんて宮崎学とか本多勝一くらいのもんだぞ。
まあ、今日も職場帰りに「アルカイーダと連帯して米帝をどうたら」とか
書いてるチラシを配ってる奴らがいたから結構好きな奴がいるのかもしれんが
どっちにしても特殊すぎるぞ。
別に心配する義理はないが、これじゃ読者獲得に逆効果じゃねーのか、朝日よ。
>>664 >何か書けば部数失ふ冬机 素粒子
ワラタ
GJ
たまには自分で句で締めればいいのに。
私はこの板に来て浅いのですがどなたかこっそり教えてください。
この板は朝日好きと嫌いの人間のどっちが多いのでしょうか?
素粒子に象徴される現実無視、論理破綻の朝日の紙面を読んでいると
朝日を嫌いになる奴の方が多いだろうと勝手に思いこんでいたのですが
この板では、結構朝日シンパっぽいスレがたくさん立っているので
案外そうでもないのかなとも思いました。
冷静に見てどうですかね。
朝日シンパっぽいスレがたくさん、ってあのね_| ̄|○
>>668 このスレもある意味朝日シンパだけどな(w
>>668 朝日シンパっぽいスレは根拠に乏しく、内容も薄っぺら。
朝日叩きのスレはネタに事欠かないので活発。
・・という印象だが、どうよ。
バカだなあ、朝日が嫌いな人なんているわけないじゃないか。
こんなに面白いコラムだって載ってるのに。
>>672 朝日のファンというより、タミー&フミーのファンだな、このスレは
>>668 ぶっちゃけると両極端、って気がする。
どっちが多いかって言うと……んー、レス数が必ずしも人数を表しているわけではないからなんとも。
ただ朝日のDQN記事・社説・天人素粒子・声欄投稿スレの人は他の板とかでも見るかな。
たまにコピペされてるの見るし。
いわゆる 嫌→諦→笑 と見方が変化したりするので、一律にアンチアサピーとは言えないかもw
あ、この板は必ずしもスレタイトルに即したスレ内容とは限らないので、そこらへんは注意されたし。
>>668 このスレは朝日を愛してやまない良識ある大多数の人々と
一部、朝日をろくに読まないで、クソウヨとののしる
あまり頭のよろしくない少数の人で構成されています。
朝日新聞社を嫌う人ほど朝日新聞をよく読む。楽しく読む。何たる皮肉か(w
>>672 産経抄のが面白いんじゃないの?
小学生でも読めるし。
アサヒのエージェントが必死に工作していますが、
無視ですね。了解しました。
>>676 アンチ・ジャイアンツの野球好きが報知新聞を愛読するのと同じですね。
報知は、巨人が負けた時の記事が、こりゃまたたまらんです。
■《天声人語》 12月03日付
1913年に出版された『南極探検』(博文館)という本が手元にある。前年、日本
人として初めて南極大陸に足跡を記した白瀬矗(のぶ)中尉が、興奮さめやらぬ筆致で体
験をつづっている。
初めて見たペンギンに驚く。「是(こ)の片吟鳥(ぺんぎんてう)は其(その)姿鳥に
似て鳥と異なり。獣に似て獣と異なり。……頗(すこぶ)る滑稽(こつけい)な者であ
る」。上陸後、極点をめざしたが、南緯80度5分で前進不能に追い込まれた。「使命は
死よりも重し」。そういって「生還」の道を選び、引き返した。
そのころ、英国のスコット隊は厳しい帰還の途上にあった。極点に達したもののノルウ
ェーのアムンゼン隊に先を越されていた。「失望のきわみだ」「恐ろしい一日だった」と
失意のうちに帰途に就き、やがて力尽きて壮絶な最期を迎える。
それより先、アムンゼンは人類未踏の地に踏み込んで「これほど感動した瞬間はほかに
なかった」と記した。白瀬体験記に加えて、スコットの『南極探検日誌』とアムンゼンの
『南極点』(ともにオセアニア出版社)をあわせ読むと、11年暮れから12年にかけて
3者が南極で劇的に交錯したことがまざまざとよみがえる。
第45次南極観測隊が3日、オーストラリアのフリーマントルから南極に向けて出港す
る予定だ。乗り込む調査船は、白瀬中尉の名を借りた「しらせ」である。地球環境の変化
や地球の歴史を探る多くの調査を行う。
約1世紀前の「探検」とは違う。しかし迎える南極は、白瀬が「あゝ何と云(い)ふ壮
大な眺めであらう。勇渾(ゆうこん)な光景であらう」と感嘆した同じ姿を見せてくれる
だろう。
まぁ、白瀬中尉が「中尉」として紹介されただけでも、朝日新聞としては
頑張った方なんじゃないか(w
記事中で平成15年の硬貨を「03年銘」と言い換える必死さを適用した
場合、白瀬中尉→「白瀬氏」になっていてもおかしくなかったからな。
それとも、「白瀬メムバー」か?
今日の天人は、「今日は何の日」か?
それにしては、あわんな。
>>681 「白瀬隊長」が最も有り得たかと思われ。
なんか、壮大な前フリだな。(w
時事多難なこの時節に、ノー天気な人誤には呆れるよまったく。
ああ、そうか。
「のぞみ」の火星軌道投入が絶望的だから、
遠くの宇宙開発よりも身近なものを、とかいう方向へ
話を振るんじゃないだろうな。
>>686 いや、何で今日このときに、白瀬中尉の話なんだろうと。
アメリカやイギリスをはじめとする欧米諸国とは異なり、
日本は、人の名前を艦名にはしない。
南極観測艦「しらせ」は、南極の「白瀬雪原」に由来している。
人名直接ではなく間接的命名である。
それから天人曰く>乗り込む調査船は、白瀬中尉の名を借りた「しらせ」である。。。
などといっているが、「しらせ」は防衛庁所属の自衛艦である。「船」ではなく「艦」
というべきだ。
「艦」などというと「戦争」が起こると思っているから、アサヒには無理か。
「艦」って付くと全部「戦艦」にされるからなぁ。
今日はわりかしまとも。
ただ、中段のスコット、アムンゼンの話が前・後段とつながって
いるようでつながっておらず、唐突で無理がある。
今しらせの話を出したのに、字数稼ぎにみえるスコット
達の話で埋めて、予算の話にふれていないのは、
朝日が「日本は南極観測なんかに金をつかわず中国様に
貢ぐべきだ」と思っているから?
「〜という本が手元にある。」で入るの好きだね。
前段のご立派な話の割に、ニュースがショボすぎる。
釣り合いが取れてないなと思った。
予告だけ立派なヘボいドラマを見させられた気分だ。
なにか今回の調査の内容とか目的とかそんなことを書けばいいんだがな。
それを結の段でうまいこと合わせればまとまってくる。(その辺は編集手帳が得意だな)
後半が弱すぎるので、南極探検の故事が浮きまくる。
これじゃあ、単なる文字埋めだと思われてしまうなぁ。
まあ、事実その通りなんだけど。
あいかわらず、タミーって下手なんですね。
昔は、読売のコラムなど朝日のそれの足元にも
及ばない、なんて言われていたような。
いつごろ逆転したんでしょうかね。
目的(日本を良くする)と、手段(体制批判)が
いつの間にか逆転しちゃったんだろ。
よく売国メディアなんて言われてるけど、俺は
蔑国メディアだと思ってる。体制を支持する民衆を
蔑んでいる様に思える。特に最近の朝日新聞は。
白瀬矗の話なのに
大和雪原が一言も出てこない。
さすが、朝日だなw
>>679 巨人ファンだけど
読売や報知って巨人べったりすぎて読む気しないんだよね。
何か真実が見えてこない気がして。
そういう意味で朝日購読してるんだけど。
>>699 良い事だと思う。
どの新聞も結局一長一短あるしね。
まぁ朝鮮関連の態度に嫌悪感を覚えるなら朝日はオススメできないけど
俺は毎日新聞をずっととっていたんだが、最近のあまりの
インチキぶりに嫌気がさして読売にした。野球には露ほどの興味も無いしね。
ただこれがなんとも物足りない、デンパが無いのよ。
いつの間にか立派なデンパ中毒者になってました(w
まあ朝日、毎日に餌を与える気がないので、このまま読売をとり続けるけどね。
■《素粒子》12月03日(水)付
アルカイダがイラク浸透、と国連報告。まるで米の対テロ戦争が
テロ蔓延(まんえん)を招くの図を見るよう。
× ×
視聴率工作の日テレ、今度はニュースでやらせ。醜聞を追う側が
自前で作っていては世話はない。
× ×
会長逮捕の武富士、街頭営業自粛。金に縁はないが、ポケットティッシュ
不足が心配とカミさん。
× ×
リニアが最速の581キロ。おーい、そんなに急いでどこへ行く?
「借」金に縁はないだろさ、高給取りだもんね、フミーは。
>>702 今日のは一段と「素粒子」以上だな。
応援歌:僕はテムジン の歌詞をそのままコラムにしたような出来だ・・・・
>視聴率工作の日テレ、今度はニュースでやらせ。醜聞を追う側が自前で作っていては世話はない。
自分のことは棚に上げ〜♪政府企業をつるし上げ〜
>醜聞を追う側が自前で作っていては世話はない。
やっぱり自覚症状が無いんだね…
朝日、毎日新聞などを提訴 「百人斬り」は名誉棄損(共同通信)4月28日
曽我さんが朝日新聞に抗議 北朝鮮家族の住所報道で(共同通信)5月14日
7300万円の賠償命令 北九州の医療過誤訴訟(共同通信)6月26日(朝日新聞厚生文化事業団)
<暴行魔>女性を殴った容疑で朝日販売店従業員逮捕 警視庁(毎日新聞) 8月15日
株主に報道関係者も 未公開株販売の香港企業(共同通信)9月27日
<ソーラーカー>暴走して観客の女性がけが 神戸市(毎日新聞) 10月18日(主催朝日新聞)
4新聞社が人権侵害と勧告 筋弛緩剤事件で弁護士会(共同通信)11月27日
ファンケルが朝日新聞を提訴=「転籍でうつ病」記事で−東京地裁(時事通信)12月1日
イセエビぐらい、サンゴに比べれば…
>>706 一番下の件だけは、ファンケルの方が悪い可能性が高い
>>709 ファンケルの問題点は承知しているが、訴訟の要点は「7カ月の隔離」があったかなかったかだろう。
■《粗粒子》12月03日(水)付
アルカイダがイラク浸透、と国連報告。まるで米のイラク占領政策
苦戦を喜ぶアサピーの図を見るよう。
× ×
視聴率工作の日テレ、今度はニュースでやらせ。同業他社の醜聞を
対岸の火事としていては世話はない。
× ×
会長逮捕の武富士、街頭営業自粛。サラ金に用はないが、盗聴防止
強化が心配とデスク。
× ×
リニアが最速の581キロ。おーい、KTXはどこへ行く?
>>711 >リニアが最速の581キロ。おーい、KTXはどこへ行く?
永遠の『10年後』です。
今日の天声人語
白瀬中尉の南極探検話、余りにも平板的でインパクトも感動もなし。
中学の頃教科書で読んだ時の方が感動したと記憶するが。
例えば、今日はなんの日では、次のように記している。
>明治45年(1912)1月28日、白瀬矗陸軍中尉が南緯80度の地点に到達しました。
>白瀬中尉は当初北極点到達を目指していましたが、計画中にペアリーが北極
点に到達(1909)してしまったため、目標を南極に切り替えました。
>一行27名は明治43年11月29日に開南丸で東京芝浦を出航。何度か流氷とブリ
>ザードに阻まれながら、1年2ヶ月をかけてここまで到達します。しかしつ
>いにこれ以上の南進を断念。白瀬以下5名の突進隊が南緯80度5分の地点に日
>の丸を立てて、そこを大和雪原(やまとゆきはら)と命名しました。
>『一歩を進むあたわず。進まんか、死せんのみ。使命は死よりも重し』
>当時南極到達を目指していたのは3隊。ノルウェーのアムンゼン、イギリス
>のスコット、そして日本の白瀬です。白瀬が南進を断念した時、約1月前に
>アムンゼンが南極点に到達しており、ほんの10日前には2番手のスコットが
南極点に到達していました。・・・・・
この方がはるかに、我々に感銘を与える。明治の末期という時代背景、状況描写が丁寧に
説明されていて、私的感想など余分なものを排除したぶん、余計白瀬隊の苦闘ぶりがジンと伝わる。
要する、天日人氏には文学的感性、表現力ゼロだから、それを必要とする話題は避けた方が賢明。
屈折したサヨ的思考、表現力を披露した方が天分を発揮できるのでは。
所詮は空き欄作らないための埋め文だから。今日なんか酷(むご)い。
天人にはほんとに南進して名文共に冷血になって欲しい。
名実共にだ。
天人と一緒に南進してきます。
>醜聞を追う側が自前で作っていては世話はない。
朝日が言うな、朝日が・・・
>>716 おれも今日の素粒子はちょっと腹が立った。
× ×
フライング報道したり、サンゴ礁に傷つけて写真とって社会問題を
でっち上げたりしてる朝日が言うなよ!ってかんじだよな。
× ×
「喉もと過ぎれば熱さ忘れる」とはこのことか。
そもそも最初から熱いと思ってないしなあ>朝日
【天声人語】(96/12/30)
朝日新聞夕刊一面のコラム「素粒子」の筆者が交代した。一項目が十四字三行、
それが五項目で一回分。新聞のコラムとしては、世界でもっとも短い部類に属する。
▼これまでの筆者は八年間、二千四百回近く書き続けた。最短コラムだけれど、
計算すると単行本五冊ぐらいの分量に達している。担当した最初の年に、東西ドイツ
の壁が崩れた。<改革求めるデモに警棒、の東独。生々流転して歴史の流れはよどみ
逆流してまた流れゆく=’89・10・9>
▼両ドイツ統一の当日は、現場ベルリンから原稿を送ってきた。<八木節と第九を足
して2で割ったような喧騒と酩酊状態。国家的二日酔は確実のごとし=’90・10・3>と。
朝五時半に起床。朝刊を熟読しつつ電車に揺られ、朝日新聞隣の築地・魚海岸で朝食。
ウンウンいいながら午前十一時ごろまでに書き上げる。これが日課。
▼短行に全てを注ぎ込む。<タラバがには暗い海底に棲息しタバラ官僚は闇に巣くう。
高級官僚に自腹というものなし=’96・11・21>。タバラ=他腹が、すぐにはわから
なかった読者もいるかも知れぬ。<名前ってなあに。厚生省を更正省という名で呼ん
でもワルが出ることに変わりはないのに=‘96・11・19>は、『ロミオとジュリエット』
のもじりだ。
▼<銭湯でブンガワンソロを朗々と歌うおじさんあり。イヨッ大統領、と心の奥で
声援を送る=’95・10・3><人間は弱い一本の葦にすぎない。しかし、湯豆腐を
うまいと感じることのできる葦である=’96・10・5>。ときに紙面を「私物化」し、
豆腐や銭湯など己の好みを優遇した。さいわい読者は好意的だったが。
▼「素粒子」は新年から装いをかなり改める。あえて舞台裏を紹介させていただいた。
旧筆者は轡田隆史、新が小池民男。書き添えれば、本欄は栗田亘。朝夕刊それぞれ
担当は一人だが、休、病の際は同僚論説委員の助力を仰ぐ。
■《天声人語》 12月04日付
盗聴にかかわることを、関係者は暗号のように「耳の件」とささやきあっていたそう
だ。捜査がついに企業トップにまで及んだ武富士盗聴事件である。
「耳の件」にかかわった人たちは、「王様の耳はロバの耳」の床屋の悩みを味わったの
ではないか。秘密の口外を厳禁された床屋は我慢しきれず穴を掘って「王様の耳はロバの
耳」と秘密を吐き出してしまう。口にせずにはいられなかった。大事な秘密ほど秘めてお
くのは難しく、口外への誘惑は大きい。
「誰かが『ロバの耳』をうわさしているのではないか」。独裁者の方は際限のない猜疑
心(さいぎしん)におそわれるものだ。逮捕された武井保雄会長の独裁者ぶりも話題にな
っている。すべてを掌握しておきたいという独裁者の衝動は、自分の知らないところで何
かが起きているのではないか、という不安と表裏一体だ。盗聴への誘惑は大きい。
しかし、ジャーナリスト宅などの盗聴までして守りたいのは何だったのか。あるいは、
知りたいことは何だったのか。
「ロバの耳の王様」ミダスは、触るものすべてが黄金になってしまう伝説でも知られ
る。会社を業界1位にまで急成長させたころは、まさにお金がお金を呼ぶミダス王のよう
な心境だったろう。その過程で「ロバの耳」のような見られたくない部分をいろいろ抱え
込んでしまったのではないか。
捜査の進展によって関係者には耳をふさぎたくなるような事実や耳が痛くなる話も出て
くるかもしれない。逮捕容疑の「耳の件」だけではすまされない闇が背後にひかえている
のではないか。
第2段落と第3段落、第5段落と最終段落がそれぞれ「への誘惑は大きい」、
「のではないか」と同じ句で締められている。
書いてておかしいと思わなかったのか?
タミーには、書いたら一度声に出して読んでみる事をお薦めする。
>>724 第2段落と第3段落は意図的にやっていると思うんだが、
第5段落と最終段落は気がつかなかった可能性はある。
「のではないか」という文章は、しょっちゅうだからね。
>>723 >朝日新聞は愚かな読者を正しい思想に善導するためには少々の嘘はかまわないとする傾向があり
あーあ。はっきり言われちゃったね。
何の気もなく教場へ入ると、黒板いっぱい位な大きな字で、【のでは先生】と書いてあるような気がする。
俺の顔を見てみんなわぁと笑ったのではないか。俺は馬鹿々々しいから、
【のではを使っちゃおかしいか」と聞いたかもしれない。
すると生徒の一人が、「然し四回は過ぎるぞな、もし」と言ったようだ。
四回使おうが五回使おうが、俺のコラムで俺が書くのに文句があるもんかと思う、と、
さっさとハイヤー取材を済まして控所に帰ってきたような気がする。
十分経って次の教場にでると【一つのではないか四回也。但し笑う可からずなのではないか】
と黒板に書いてあるのではないか。
さっきは別に腹も立たなかったが今度は癪に障ったと思う。冗談も度を越せばいたづらなのではないか。
焼餅の黒焦(反対語は、焼餅は狐色)のようなもので、誰も誉め手はないのではなかろうか。
2ちゃんねらーは此呼吸が分からない気がするから、どこ迄押していっても構わないという了見かもしれない。
一時間も歩くと見物するスレッドもないような狭い板に住んで、外に何も芸がないから、
のでは事件を珊瑚のように触れちらかすのではないか。憐れな奴らかもしれない。
子供の時から、こんな教育されるのだろうから、いやにひねっこびた、
植木鉢の楓見た様な小人ができるのかもしれない。
無邪気なら一所に笑ってもいいかもしれないが、こりゃなんだ、と思う。
子供の癖に乙に毒気を持ってるような気がする。
「こんないたづらが面白いか、卑怯な冗談なのではないか。君らは卑怯という意味を知ってるのではないか」
と言ったら、
「自分がしたことを笑われて怒るのが卑怯ぢゃろうがな、もし」と答えた奴があるだろう。
やな奴なのかもしれない。
わざわざ築地から、こんな奴を教えにきたのかと思ったら情けなくなった気がする。
>>727 坊ちゃん?wよくできてるね
今日の感想「耳耳うるさいんじゃ」
終わり
童話との比較考証?
似てるからなんやっちゅうねん
よくこんなくだらないことをだらだらと・・・
マクラとオチで使うくらいのネタだろう
>大事な秘密ほど秘めておくのは難しく、口外への誘惑は大きい。
内部告発なんかする人間は、秘密を守れない信用できない
奴だと言っていると理解してよろしいのでしょうか?
>>723 曽我さんのだんなの住所を盗み見て、あまつさえそれを全国紙に載せちゃったのはどこの新聞でしたっけ?
■《素粒子》12月04日(木)付
自衛隊派遣で「秘密情報を漏らすな」と首相は指示したのに
「説明しようにも中身なし」と官房長官が暴露したのはけしからん。
だってこれが最大国家秘密だろう。
× ×
何事も掛け声ばかりで後は野となれ主義の小泉政治だ。
地方改革にも「ふざけんな」の声あがる。
× ×
ハエも老いてはぼける、と都神経研が解明。ハエだって年を取れば
重過ぎる思い出はつらかろう。
冬の蝿(はえ)頭使う事少しなり 麗子
>>732 乙ー。
>ハエも老いてはぼける、と都神経研が解明。ハエだって年を取れば重過ぎる思い出はつらかろう。
相変わらずのダブスタぶり、見苦しい。
小泉たたきのためには、中曽根古老をさんざん擁護した。
今度は、石原都知事へのあてつけのつもりか、「老いてはぼける」と
老体を差別する。
素粒子は頭使うこと微少なり アサヒファン
重過ぎる思い出が辛くなさそうなアサピーはもうボケてるんでつね。
テクノロジーアンチのくせに都合良い結果は拝借するのね。
■《粗粒子》12月04日(木)付
自衛隊派遣で「秘密情報を漏らすな」と首相は指示したのだから
「説明しようにも中身なし」と官房長官発言は当然。だってこれが
国家機密というものだろう。
× ×
何事も批判ばかりで後は野となれ主義の朝日新聞だ。
販売店からも「ふざけんな」の声あがる。
× ×
ハエも老いてはぼける、と都神経研が解明。論説委員も年を取って
良い思い出しかないのだろう。
× ×
アサヒ記者頭使う事少しなり れい子
>自衛隊派遣で「秘密情報を漏らすな」と首相は指示したのに
>「説明しようにも中身なし」と官房長官が暴露したのはけしからん。
>だってこれが最大国家秘密だろう。
これってソ連時代のブラックジョークのパクリだろ。
フルシチョフだかが「お前は馬鹿だ」と言われて,その議員を逮捕したとき,
その理由として「お前は最高国家機密を漏洩したからだ」
ってやつ。
一番好きなのはこのパターンだな。
アメリカのジョン・F・ケネディ大統領と、ソヴィエトのニキータ・フルシチョフ首相との間の会話
フルシチョフが、
「先日クレムリンの前で、フルシチョフは馬鹿だ!と叫んでいた男が逮捕されて、
裁判の結果、懲役23年の刑になった」
「それは重すぎる」と、ケネディ。
フルシチョフ
「23年の内、3年は国家元首を馬鹿にした罪。残りの20年は、国家の漏らしてはならない機密を漏らした罪」
>>739 「わが韓国の憲法は日本以上に素晴らしいものだ。
言論や表現の自由も完全に保証されている」
「では言論後や表現後の自由も保証されていますか?」
「もちろんだとも! 日本の大臣が国民の前で叫ぶとする。
『韓国の大馬鹿野郎!』
何が起こると思う?翌日には辞職だ。日本には言論の自由などない!
同じく韓国の大臣が国民の前で叫ぶとしよう。
『日本の大馬鹿野郎!』
どうだ?何も起こらない!」
>>740 「では。
『韓国の大統領の馬鹿野郎!』
というとどうなります?」
今はノムだから何も起こらないな。
>>743 漏れは本誌でそれ読んだんだが、
書き出しからして自衛隊の派遣ネタかと思ってしまったよw
■《天声人語》12月05日付
レコードに替わるCDが普及し始めて20年ほどになる。
そのころから普段の生活にデジタルという言葉が入り始めた。
いまや身のまわりに「デジタル」があふれる。
デジタル方式のCDか、アナログのレコードか。当初から論争があった。
「小型で便利、音がシャープで雑音がない」とCD派がいえば、
レコード派は「音に温かみ、ふくらみがある。多少の雑音もふくらみのうち」と。
連続した波として音をとらえるアナログに対して、デジタルは、すべての情報をいったん0と1という信号に分解する。
無と有、オフとオンとの単純な組み合わせだから、電気信号にしやすい。精密だから切れ目が気になることはない。情報化社会に不可欠の存在だ。
この原理の違いもあって、人間をアナログ派とデジタル派として対比させることがある。
緻密(ちみつ)なことが苦手で、物事を大雑把にとらえがちなアナログ派に対して、
デジタル派は物事を分解して考え、何事にも白黒つけようとする。あいまいさを好まない。
アナログ派はアナクロ(時代錯誤)といわれかねない時勢だ。
精神科医で作家のなだいなださんが「好(い)い加減のすすめ」をしたことがある。
宗教でもイデオロギーでも中心には純粋で過激な信者がいる。中心から外れるほど「好い加減」だ。
どちらの派にもつかない「好い加減」というのもある。この「好い加減」こそ宗教戦争の危険が潜む現代に必要だ、と。
アナログかデジタルかという発想自体も改めた方がいいのだろう。デジタル時代に「好い加減」に適応するしかないか。 (以上)
好い加減に駄文書き散らしてるアナタ様は時代の最先端を逝っているね
>>746 >アナログかデジタルかという発想自体も改めた方がいいのだろう。
>デジタル時代に「好い加減」に適応するしかないか
なんか昔「教育にゆとりを」つってた連中と同じ臭いを感じる文章だな。
>>746 「今時手書き原稿かよ〜」とでも言われたのか
ん、なだいなだは「いい加減」ではなくて、朝日的宗教家だと思うぞw
今日のはまた一段と駄文ですね。
>>746 >>デジタル派は物事を分解して考え、何事にも白黒つけようとする。
ダメなものはダメとしか言わない某政党のことでつか?
>752 明らかに違います。だって物事を分解も何も考えてないもん。
>>752 あれの「駄目」の基準は、激しくアナログ的
主張する人間の主観によって変わるから。
インターネットの普及は、お前ら朝日のぼけ報道からの解放だった。
デジタルの普及はそれをもっと促進さすだろうよ。
個人が情報を取捨選択する時代が到来した。朝日の国売りプロパガンダ
から一人でも多く解放され、本当の平和をめざす国民が増える時代がくる。
>アナログかデジタルかという発想自体も改めた方がいいのだろう。
恐ろしく意味不明な理論に首をひねりながら読んでいたが、
最後の段でさすがにズッコケました。
最後で全てを否定してしまうとは
自らが始めた理論を自らの手で壊してしまうのか・・・
じゃあ、このコラムっていったい何?
今まで読み進めていたのは時間の無駄?なんだろうな、
>>746 >宗教でもイデオロギーでも中心には純粋で過激な信者がいる。
>中心から外れるほど「好い加減」だ。
>どちらの派にもつかない「好い加減」というのもある。
>この「好い加減」こそ宗教戦争の危険が潜む現代に必要だ、と。
イデオロギーの一方の極端に位置する新聞に言われてもねぇ‥
まさか、こういうことを言うことで、「朝日新聞は中道です。」とでも
言いたかったんだろうか(w
それに、現在のイラク、アフガニスタンなどは、宗教が絡んだ問題
じゃないぞ。犠牲者が何人も出ている国際的なテロに対して
国際社会がどうするかって問題であって、キリストがイスラムを
攻めているかのように印象操作するのは良くないと思われ。
>>746 10年目のコラム貼るなよ
って2003年も終わろうとしてるのにまじで「デジ・アナ」コラムを書いてるよヲイ
時々怖くなるのは朝日を読んだあとに中国や北朝鮮のメディアを思う時だ。
もしも朝日が理想とする政権が権力を握った暁には
中国北朝鮮のメディアのようにこの新聞は盲目的に支持するんだろうな、と思う。
例えば戦前の日本を肯定するような言論・出版物が一切禁止されるような法案が成立しても賛成しそうだ。
つうか天人の思考の方が単純だよな。
CDは0と1の「膨大」な組合せによって音楽となるわけだが、
タミーのはすごく単純。2進法ではないのかもしれんが、
組合せるという思考はないようだ。
>746 とても恐ろしい事を想像してしまった。
もしかして天人は心の底から自分(や自分の所属するあさぴー)は
「イデオロギーの中心にいる純粋で過激な信者」ではなく、
「中心から外れた位置にいる『好い加減』な人間」だと思っているのか?
いや、まさか。まさかね。はは……
反日か否かだけの1ビットスクリプトコラム。
9条BitOn! 改正BitOff! 軍隊BitOff!ってもまいの頭がデジタルじゃねーか(w
タミーのデジタル脳にもファジー理論を適用しる。
>>761 脳みそはかなり『好い加減』に出来てると思う。
おまえはとっくにいい加減じゃいってつっこみをいれてくれ!
って感じだな。もはや吉本新喜劇並の模式美かもw
中学生あたりに「天声人語のような文を書きなさい」って問題出せば
こんなの書きそう。俺が先生なら花まる植木鉢つけてやるよ。
つーか、アナログは「物事を大雑把にとらえ」るってことではないよな。
むしろデジタルの方が連続するものを点に変換しているわけだからあてはまるのでは?
アナログを「好い加減」だなんて言う時点で勘違いもはなはだしい。
それはそうと左翼の思考は、理論上は良くできているように見えて、
現実離れしたものが多いということも付け加えておこう。
共産主義の失敗がいい見本だ。社会を単純化しすぎて複雑な現実が見えなかった。
今の朝日的論調も机上の空論が多いな。
量子ビットまで言及しろよってのは酷な話か?
漏れも詳しいわけではないが(;´Д`)
アナクロかデジタルか
今時、デジタルとアナログを対立概念として捉えるのはアナクロではないだろうか。
アナログも微分してゆけばいつかデジタルに到達する。
デジタルも十分なデータを積分すれば限りなくアナログに近づいてゆく。
簡単な話、デジタルに描かれた ○ ←この丸い形を見て、普通の人は
「90°と270°の角を持つ対称な多角形」とは認識しない。
まあそれでもよく見たらギザギザに見えるが、円を表現するために使うドット数を
大きくしてゆけば、次第にその感じは少なくなってゆく。
ちなみにCDとレコードの音質が異なるのは、決して「揺れ」や「ノイズ」の
ためばかりではないらしい。
CDは「耳」に聞こえない音をカットしている。しかし人間は耳だけで音を聞いて
いるのではなく、身体に伝わる空気の振動も「音」として感じている。
これがCDとレコードの音質が異なって聴こえる原因らしい。
そもそも人間は、アナログの時間的遷移を完全に記録する術を持ってはいない。
レコードも、つまるところ、音を溝の凸凹のレベルに変換しているだけだ。
これで金貰えるのか・・・。
ところで、どなたか天人に載ってたこの話知らない?
和歌山カレー事件の時、ある少女が新聞、テレビに疑問を持ち
自分で調べて警察より早くヒ素に気付いた。
この子のことを天人がほめてたけど、
新聞信用するなって意味かと読んでた当時はびっくりした覚えがある。
針が下りる瞬間の胸の鼓動焼きつけろ♪
例えば古い恋の歌を擦り切れるまで何度も聞いて♪
デジタルでは分からない世界。
>>770 確かネットだけで調べたんだよね。
夏休みの自由研究だったらしいが。なんかの賞貰ってるはず。
>>746 >無と有、オフとオンとの単純な組み合わせだから、電気信号にしやすい。
ディジタルの方が複雑な回路になると思います。
ディジタルの利点は、コピーの劣化がないとか、
伝送途中のノイズの影響を受けにくいとか、
コンピュータで加工がしやすいとかですね。
やっぱり科学ネタは避けた方がよろしいのでは?
>アナログかデジタルかという発想自体も改めた方がいいのだろう。
>デジタル時代に「好い加減」に適応するしかないか。
なだいなだ氏の言う「好い加減」というのは
アナログ志向のことではないか?
「アナログかデジタルか」という発想はデジタルだから、
それを改めるということは、アナログを勧めようとしているわけね。
>>773 仰有るとおり。
電気信号そのものがアナログなものだということが分かってない。
>>746 >宗教でもイデオロギーでも中心には純粋で過激な信者がいる。
>中心から外れるほど「好い加減」だ。
意味わからん。原理主義=中心ってこと?
まともなムスリムだったら、原理主義者はイスラム教を自分たち
に都合よく解釈してるだけって思ってるはずなんだが。
> 連続した波として音をとらえるアナログに対して、
> デジタルは、すべての情報をいったん0と1という信号に分解する。
「連続した波形をそのまま記録するレコードに対して、CDは〜」にするべき
では? ここでレコード/CDをアナログ/デジタルへすりかえている。
> 無と有、オフとオンとの単純な組み合わせだから、電気信号にしやすい。
> 精密だから切れ目が気になることはない。情報化社会に不可欠の存在だ。
「電気信号にしやすい」は誤り。「精密だから切れ目が気になることはない」
に至っては意味不明。(CDの、波形サンプリングを密にすることで音を
再現していることを指している?)情報化社会に不可欠になったのは、
0/1の二値であればエラー訂正が容易、圧縮が容易、複製が容易であったからだ。
注意するべきは、レコード/CDの比較をそのままアナログ/デジタルの話に
すりかえている事。この後、アナログとデジタルの本質については考察せずに
レコード/CDからの延長の印象のみで話を展開している。
> この原理の違いもあって、人間をアナログ派とデジタル派として
> 対比させることがある。
原理の違いではなく、飽くまでもアナログ/デジタルの印象を当てはめただけ。
> 緻密(ちみつ)なことが苦手で、物事を大雑把にとらえがちな
> アナログ派に対して、
原理から考えれば、アナログのほうが緻密。勝手な印象のみで話を
進めている証左でもある。
> どちらの派にもつかない「好い加減」というのもある。この「好い加減」こそ
> 宗教戦争の危険が潜む現代に必要だ、と。
その手の外交は、歴史上「日和見」「風見鶏」「八方美人」と評される。
周辺国に信用されない為、後々孤立して破綻する例は数知れない。
> アナログかデジタルかという発想自体も改めた方がいいのだろう。
それはアナログ的な態度である。
> デジタル時代に「好い加減」に適応するしかないか。
主語が不明瞭。
結論:駄文です。(デジタル的態度)
■《素粒子》12月05日(金)付
イラク治安調査団の報告は玉虫色。安全であるような危険なような。
初めに派遣ありき。行ってみなけりゃどうなるか分からぬか。
× ×
仏週刊紙によれば、イラク占領米軍から1700人が離脱、心の問題での
帰国兵は7千人とか。初めに任務ありき。耐え切れずか。
× ×
石原都知事お声掛かりの新都立大の目玉学部。理念づくりを予備校に委託。
初めに大学ありき。理念なんざ後からつけりゃいいか。
初めに文句ありき。
天声人語で言うところの「好い加減」が素粒子の「玉虫色」なのでは?
つーか「玉虫色」って単語最近は朝日でしか見かけないんだけど。
>>778 >初めに任務ありき
そらそうだろ。
任務が無きゃ動けんって。
初めに「護憲・反日・親中」がある新聞社に言われたかねーや
戦場で兵士の交代は常識以前の問題なのだが。
戦争神経症も昔から付き纏っている問題だし。
初めに○○ありきのエキスパートが言うか・・・
プロだからこそ
■《素粒子》12月05日(金)付
「初めに○○ありき」のスタイルを得意そうに3回も使っている。
こいつ、バカではないか。
即座に言い返すなら、朝日は常に「初めに反対ありき」だろう?
こんな言い返しは子どもでもできるよ。
まったく能天気な奴つがコラムを書くもんだ。もっとましな奴はいないのかね。
>>778 週刊誌ソースに記事にしちまう
クオリティーペーパーに感動。
初めに反米ありき。なんでもありか。
アナログ=はがき投稿
デジタル=2ch
では?
・・・ちょっと苦しいか
>宗教でもイデオロギーでも中心には純粋で過激な信者がいる。
なだいなだは「老人党」の党首である。即ち、党の「中心」である。
つまり、なだいなだは「純粋で過激な信者」にして、教祖さまw
■《祖粒子》12月05日(金)付
イラク治安調査団の報告は玉虫色。安全であるような危険なような。
初めに治安ありき。行ってみなけりゃどうなるか分からぬか。
× ×
週刊金曜日によれば、イラク占領米軍から1700人が離脱、心の問題での
帰国兵は7千人とか。初めに反米ありき。捏造か。
× ×
石原都知事お声掛かりの新都立大の目玉学部。理念づくりを予備校に委託。
初めに学力ありき。理念なんざ後からついてくるさ。
>>772 遅レスだが、ネット以外でも図書館の本とかは使ってたはずだよ。
文芸春秋か何かに載ってたのを覚えている。
筆者はその後確か一時的に視力を失っていたような…
本が出てるはずです。
12月06日付
■《天声人語》
ブラジルの巨大な露天掘りの金鉱の底で、おびただしい数の人々がうごめいている。
カンボジアで、地雷被害者の手術にとりかかろうとする医師の姿がある。エチオピアの
難民キャンプ、カブールの廃虚、上海の高層街のシルエット……。
東京・恵比寿で開かれているセバスチャン・サルガドの写真展「エッセイ」を見た
(来年1月12日まで、都写真美術館)。ブラジル出身のサルガドは、世界各地で、
人間の営みの諸相を撮り続けている。
生活や任務のためにひたむきに働く人々や、戦乱、飢餓などを背負わされた人々の
姿が並ぶ。モノクロームの画面は、現実の厳しさを伝えながら、独特の透明感に
よって詩情をもたたえている。
古代ギリシャの長編叙事詩「オデュッセイア」が思い浮かんだ。トロイア戦争の
木馬作戦で知られる伝説の英雄オデュッセウスが、難破など様々の苦難を経て
故国にたどりつくまでの長い漂泊を描く。物語とサルガドが写した世界とは異なる。
しかし、困難を伴うはるかな遍歴をする人間の姿がオデュッセウスの漂泊とどこか重なった。
この詩の作者と伝承されるホメロスの像が、上野の都美術館の「大英博物館の至宝展」で
展示されている(14日まで。来年神戸、福岡、新潟を巡回)。大理石の老人の胸像で
2世紀の作という。詩の約千年後に作られた像が、さらに2千年近い日々を経て、
はるばる日本まで来た。
サルガドの写真の人々だけではなく、博物館の文物も、それを見ている人々もまた、
それぞれのオデュッセイアの途上にあるのかと思われた。
今日は宣伝の日。2つ目につなぐための第4段が唐突。
○セバスチャン・サルガド写真展
主催:東京都写真美術館、朝日新聞社、ロータリー財団ポリオ撲滅キャンペーン日本委員会
○大英博物館の至宝展
主催:東京都美術館、大英博物館、朝日新聞社、テレビ朝日
そもそも普段の朝日の論理なら「なんで大英博物館に
日本を含めた世界中の至宝があるのか」という点に
突っ込みを入れても良さそうなもんなんだが。
宣伝となると臆面もなくダブスタを使う朝日。
何を言いたいのかさっぱり分からん。
事実関係並べてるだけじゃねーか。
宣伝なら宣伝で感想ぐらい入れやがれ。
>>793 おつー。
>>794 そうですねー。
商業マスコミの正体を惜しげもなく800万紙面で晒すタミーの痛々しさよ!
>物語とサルガドが写した世界とは異なる。
>しかし、困難を伴うはるかな遍歴をする人間の姿がオデュッセウスの漂泊とどこか重なった。
なんて苦しい言い訳をしていないで、「物語とサルガドが写した世界とは、本質は同じだ。」
くらいのマジカル文にしてしまえば良かったのにね?!
スターリンの圧制により収容所で死んでいった人々、2000万人をぶっ殺した
中国の文化大革命、チャウシェスクの暴虐、ポルポトや今尚続いている金正日の
数百万もの自国民の殺戮。
お前ら朝日の左翼連中は、社会主義国家の悪政をいっこうに話題にしない。
お前らは百回死んでも、サルガドの目線には勝てん。
社会主義国家の悪政を全く話題にしないわけではないけど
その時はアメリカのイラク占領か日本のアジア占領とセットになるよね。
>>732 遅レスだが・・・・
>ハエも老いてはぼける、と都神経研が解明。ハエだって年を取れば
>重過ぎる思い出はつらかろう。
はえのボケが確認された記憶は「中期記憶」、数時間程度の、
比較的短い記憶。
長期記憶に関するボケは確認されてないはず。
てーか、ボケって昔の思い出はおぼえてるもんじゃないのか?
■《素粒子》12月06日(土)付
閣議後、首相が会見場に入ってきた。開口一番「自衛隊は派遣しません」。沈黙、どよめき。
「状況を見極めた結論であります。特措法の条件が満たされておらぬ」
これぞ世論重視の小泉式サプライズ政治だ。「そもそも任官以来外地での交戦など想定外の
自衛官に、それを強いるやも知れぬ事態は最高司令官として耐え難い。痛みには耐えられないっ」
そこへあたふた外相が現れ「総理、ブッシュ大統領から電話が」――というところで目が覚めた。
ネタ?
誰かつっこみキボンヌ
俺はもう振り切られた
みなさんスルーしちゃってるので俺が指摘しちゃる。
・エチオピアの難民キャンプ
・カブールの廃虚
・上海の高層街
宗主国様は偉大アルヨ
個人的にはマイナス投票依頼の逝品。
ネタじゃないんだ・・・
その夢の続きにどんな結果が待ってるか、想像した事はないのか?
出先で
>>802を見て(゚Д゚)ハァ?と思う。
そのまま
>>805を見て『あぁ、ネタか』と思う。
そして今帰宅、夕刊を手にして
>>802が
マジだったと知った。久しぶりに「えっ!?」と
声を上げて驚いたよ。なんつーか力作っスねw
>そもそも任官以来外地での交戦など想定外の
>自衛官に、それを強いるやも知れぬ事態は最高司令官として耐え難い
とにかく読者に「自衛隊は戦いに行くんだ」と思わせたいんだな。
>>811 ミスリーディング、というよりも妄想が随所に仕込まれていますね。
> 状況を見極めた結論
> 特措法の条件が満たされておらぬ
> これぞ世論重視の
自分の考えが世間一般の多数派だという妄想が炸裂。
開口一番「ニイタカヤマノボレ」沈黙、どよめき。
「皇国ノ興廃、此ノ一戦ニ在リ。各員一層奮励努力セヨ」
そのままテンプレにできそうな内容ですね。
東スポやウィークリーワールドニュースなどが一同に会する「世界新聞ジョーク&ウソニュース大賞」の授賞式でのこと。
取材に訪れた朝日新聞の記者がひとこと言った。
「堂々とウソやジョークの記事を書けるなんてうらやましいな。
我々は常に真実しか報道することを許されていないからな。」
その年のグランプリは彼が受賞した。
>>802 派遣間際だけあって、電波度も強まってきているな。
>>802 Σ(゚д゚lll)ネタじゃないのか・・・
. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
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_no _no _no _no _no _no _no _no _no_no _no _no _no _no _no _no
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 ̄|○ _| ̄|○ _| ̄|○ _| ̄|○ _| ̄|○ _| ̄|○ _| ̄|○
ネタと言ってくれ…
早く今日の素粒子うぷしる!
・・・・って本当に
>>802なの?
……何度も「こりゃ朝日末期だな」と思ってきたが、
今回ほど強く感じた事はない……。なんてこった。
ゴメソ、みれた。
・・・夢オチはマジかよ
■《鼠瘤死》12月06日(土)付
会議後、社長が会見場に入ってきた。開口一番「天声人語、素粒子担当を更迭します」。沈黙、どよめき。
「状況を見極めた結論であります。看板コラムの条件が満たされておらぬ」
これぞ世論重視の朝日式サプライズ人事だ。「そもそも天人スレ成立以来読者からの批評など
想定外の小池、河谷に、それを強いる事態は最高責任者として耐え難い。痛みには耐えられないっ」
そこへあたふた論説委員が現れ「社長、将軍様から電話が」――というところで目が覚めた。
毎日妄想するがあまり、100%の妄想をコラムにしちゃったんだね。
かわいそうな人だ
そして一夜が明けた。
誰しもが悪夢だと思った。いや思わないではいられなかった。
しかし・・・
>>824の記事は厳然としてあった。あのサンゴにKYの写真のように。
■《天声人語》 12月07日付
◇いちょう、けやき、さくら。いちょう、さくら、さくら。散り敷いた枯れ葉を踏みながら、東京の青山
墓地脇の坂道を歩く。やがて、枯れ葉のほとんど見当たらない道に出た。青山葬儀所の前である。
◇今、この中に、殺害されたふたりの外交官と家族がいる。そう考えると、痛切な思いが、新たに
こみあげてきた。遠いイラクから、成田、そして東京へとふたりが運ばれ、近づいてくるにつれて、
哀悼の思いは強まった。 外務省の仮庁舎での記帳は、5千件を超えたという。事件後、ふたりの
誠実な仕事ぶりを見聞きして、多くの人々が、哀悼の意を募らせているのだろう。
◇その思いを共にしたうえで、「遺志を継ぐ」ということを考えておきたい。事件の直後から、川口
外相が口にしていた。小泉首相も、葬儀で「あなたがたの遺志を受け継ぎ」と述べた。上司にあたる
人たちが「遺志を継ぐ」と語るのは当然かもしれない。奥さんたちの志が「イラク復興への貢献」だった
ことも確かだろう。
◇しかし問題は、どのようなやり方でその志を継ぎ、目標に近づけるのかということではないか。
国論が大きく分かれている「自衛隊のイラク派遣」が、本当にイラクへの貢献となり、日本にとっても
正しい選択となるのかどうか。ふたりの死はまことに重く痛切だけれども、是非の判断は、別の
厳粛さをもってなされるべきだろう。
◇葬儀所の前の街路樹から、時折、残り少なくなった葉が舞い降りてゆく。国際政治の修羅の中で
倒れ、故国に戻った命への、無言のあいさつのようにも見えた。
天国のお二方、ご覧になっておりますでしょうか?
お二人の犠牲を、首相追及や自衛隊派遣反対のネタくらいにしか考えていない輩がいるのは事実で、
まことに残念であると同時に恥ずかしい限りです。
普通の日本人であればイラク問題の現実を見せられ、テロに対する怒りや
決して他人事ではすまされないという認識を新たにしておりますのですのでご安心下さい。
それにしても、本当に「テロに対する怒り」はどこにも書かれてないな…
>>830 乙鰈。
>>831での言葉通りですな。
これでもなお自衛隊が派遣されずにイラクが放置され
何も罪がない大多数のイラクの人が救われないとしたら、
お二方の殉職は全くの犬死にに成り果ててしまいます。
どうか、彼らの遺志を継ぐような記事を書いて下さい>他社の新聞社
人間、清潔で楽な暮らしをしたいわけだから、
インフラの整備に行く自衛隊は
地元住民から激しく歓迎されるはず。
逆に、インフラを整備している自衛隊を襲う
ゲリラ組織の方が地元では自分たちの生活を苦しめるものとして敵扱いされる。
>>830 >今、この中に、殺害されたふたりの外交官と家族がいる。そう考えると、痛切な思いが、新たに
こみあげてきた。
嘘をつけ。本当なら、こうまで心のこもらないコラムにはならないと思う。
>>834 > 嘘をつけ。本当なら、こうまで心のこもらないコラムにはならないと思う。
いや、嘘じゃないかも。天人はこの件で基本的に痛切な思いはカケラもない。
だから何かのきっかけでちょっとだけ「新たにこみあげ」てくるんだろう。
そして十分もすればまた消えちゃうんだ。
朝日がどんなに駄文を書き連ねて派遣反対キャンペーンをやったところで
1日の編集手帳1つで一蹴される
>>830 偶然ながら近くを通りかかったので記帳してきた。
実際、驚くほどの人がいて、結構並んだ。
正直、あの中で「自衛隊派遣反対」なんて雰囲気はなかったよ。
日本人が平和でありたいように、イラクの人々も平和を望んでいるはず。
アメリカの行為は確かに議論されるものだろう。しかし、すでに事態は動
いてしまった。であればこそ、現時点における最善の策を考えるべきだ。
この状態ですべての国の軍隊が撤退したらどうなるか?
フセインが独裁を始める前のイラクの歴史、アフガンの泥沼の内戦、カン
ボジアの内戦を朝日は思い返してみろ。
>>824 まだファイルあったから見れた。
これ・・・コラ?(藁
ホントに痛いな・・・
>>834 心がこもっていないのはいつものことです。
過剰な風景描写は、単に自分に酔っているだけです。
>>838 同意。
もはやアメリカがどうのこうのといっているレベルではない。
反米に取り付かれた人たちはアメリカさえ困ればイラク人はどうなってもいいらしい。
そんな根性で平和がどうのこうのとよく言えたもんだ。
くそったれの朝日の面々に、外交官の死を利用されたら、成仏できんぞな。
>>830 事件に対する朝日テンプレの典型だな。
つまらん。
>>839 今、実家にあるアカヒを確認した。マジだった。
こんな夢オチがコラムとして載るとは、
アカヒはなんて恐ろしい新聞なんだ。
漏れなら「金返せ」だな。
イラク便り
〜テロとの闘いとは〜
在英国大使館 奥参事官
これはテロとの闘いです。2001年9月11日にアメリカ人だけでなく
多くの日本人もアル=カーイダのテロの犠牲になり、
私たちはテロとの闘いを誓ったのですが、ここイラクでも
テロリストの好きなままにさせるわけにはいきません。
地元の人に尋ねてみると、確たる証拠はないのですが、
このような民家に囲まれた場所に自爆テロを仕掛けるなどというのは、
到底イラク人のやることではないと皆言います。
犠牲になった尊い命から私たちが汲み取るべきは、
テロとの闘いに屈しないと言う強い決意ではないでしょうか。
テロは世界のどこでも起こりうるものです。テロリストの放逐は
我々全員の課題なのです。
平成15年11月13日(木)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/annai/staff/iraq/20031113.html
>>844 サンモニ実況中に貼ったら、大爆笑でした。
朝日はおかしい
次のスレタイはこれで。
☆朝夕の娯楽★天声人語&素粒子。というところで目が覚めた。★☆
イラク便り読んでこういう意見なら
もう何も言わん。
早く北に帰りなさい。
文芸界では「書き出しは印象的にしたほうがよい」と言われているわけだが、
天人の場合はそれを真似しようと小細工を弄している文芸部の工房のようだ。
>>847 次は26なんで
☆朝夕の娯楽★天声人語&素粒子。12・6の夢★☆
>802 >痛みには耐えられない
このセリフにリアリティーがなさ過ぎ
これじゃあ感動しないよ
日本最大の日刊同人誌と言っても過言ではあるまい。
あー、素粒子読んで感じる気恥ずかしさって、
「読み手」を全く意識しない文だからだったのか…>同人誌
書き手の脳内ダダ漏れ。
まあ、どういうつもりで書いてるのかは分かりやすいけどな。
>>847 ☆朝夕の娯楽★天声人語&素粒子。逆2・26事件★☆
では如何?
次のスレタイ。
アメリカ軍がテロリストのアジトを誤って攻撃したため、
数人のイラク人の子供を殺してしまったそうな。
朝日、大喜びだろうな。
また、心のこもらぬ、喜びを内に秘めたような、
お座なりの悲嘆の声が聞かれるに違いない。
12月08日付
■《天声人語》
日本がイラクへの自衛隊派遣を断念した。先月、そんなニュースが世界に流れた。
そのことについて尋ねられたウォルフォウィッツ米国防副長官は答えた。
「日本という国には多くを期待していなかった。軍にかかわることでは、
常にためらう国だから」
しばらくして日本を訪れたラムズフェルド米国防長官は「日本は自由主義諸国のなかで
2番目に大きい防衛予算をもっている」「近年は、軍事面で重要な進展を見せた」と語り、
軍事分野での日本の貢献をたたえた。
誤った情報をもとに副長官がもらした感想を長官が打ち消したかたちだ。長官の言明を
公式見解とすれば、副長官の言葉は本音といえるかもしれない。日本への「期待」に
ついては国防総省のなかにもかなりの幅がある。
小泉首相が「日米関係や日米同盟の重視」をいうとき、いつも気になるのは、米国とは何か、
である。ブッシュ大統領を思い浮かべているのか。共和党政権のことなのか。米国なのか、
米国民なのか。
ベトナム戦争さなかの69年12月、ニューヨークに「戦争は終わった」と書かれた
大きな看板が出現した。下に小さく書き添えられていた。「きみがそう望むなら」。
オノ・ヨーコさんとジョン・レノンの共作で、反戦運動を励ますねらいだった。
水戸市の水戸芸術館で開催中の「YESオノ・ヨーコ」展(1月12日まで。広島、東京などへ巡回)
に展示されている看板を見ながら思った。あの戦争でも反戦や厭戦(えんせん)の世論が
政府を動かした、と。8日は日米開戦の日、そしてレノンの命日でもある。
お約束ですが、、、
展覧会名:「YES オノ・ヨーコ」展
会場:水戸芸術館現代美術ギャラリー
主催:財団法人水戸市芸術振興財団、 ジャパン・ソサエティー(ニューヨーク)、 朝日新聞社
まぁ、ベトナム戦争の時のマスコミの流した情報からは、反戦厭戦しか出ないでしょう。
今回も同じで、雨側の情報は流れるが、敵さんの的確な情報は無い。
さて、敵さんの懐に飛び込んでいって取材をする猛者はいないのかね。
>小泉首相が「日米関係や日米同盟の重視」をいうとき、いつも気になるのは、米国とは何か、
>である。ブッシュ大統領を思い浮かべているのか。共和党政権のことなのか。米国なのか、
>米国民なのか。
朝日新聞が「アジア諸国との関係の重視」をいうとき、いつも気になるのは、
アジア諸国とは何か、である。中国を思い浮かべているのか。中国共産党政権のことなのか。
韓国なのか、北朝鮮なのか。
>>856 >8日は日米開戦の日、そしてレノンの命日でもある。
日米開戦の日は、日本では12月8日、アメリカでは7日。
ジョン・レノンの命日は、日本では12月9日、アメリカでは8日。
「そして」に無理があると思うんだが。
テロをレジスタンスと言いたがり、イラクをベトナムと同じように扱いたい。
まるで左翼の餓鬼報道を展開したいらしい。
レノンもヨーコも今や骨董品、小田実はまだ生きてるのかね。当時ベトナム
反戦で儲けた連中のほとんどは、北朝鮮はエエ国論者でもあった。
亡国言論で拉致を手助けした土台人は、朝日に巣食うお前らではないのか?
>>862 >北朝鮮はエエ国論者でもあった。
正確には、南朝鮮(韓国)は軍事独裁政権論者だったような。
南ベトナムと同じような感じですね。
左寄りでも、ある程度の人数は「北朝鮮は金日成独裁政権の変な国」と
思ってました。共産主義独裁政権が変な国というのはスターリン以降の認識だけど。
まぁそれでも、韓国よりはマシ、というのが左寄りの人の普通の考えだったのかな。
中国は、アメリカ(米帝)と闘う気概のある、第三世界の勇、だったような。
そこらへんの流れが今の朝日にもあるんだろう。
>>854 ☆朝夕の娯楽★天声人語&素粒子。26夜物語★☆
冒頭の一行を見て、「自衛隊派遣を断念したのか」と思った。
漏れは「また夢ネタかよ」と思ったよ。
今日の天声人語の感想、一言で。
朝日、必死だなw
■《粗粒子》12月06日(土)付
閣議後、首相が会見場に入ってきた。開口一番「自衛隊の派遣日程が決まりました」。沈黙、怒声。
「状況を見極めた結論であります。特措法そのものの変更も視野に」
これぞ世論重視の小泉式サプライズ政治だ。「そもそも任官以来外地での邦人保護さえな想定外の
自衛官など、一国の最高司令官として耐え難い。この痛みは繰りかえさないっ」
そこであたふた記者が立ち上がり「総理、朝日新聞ですが」――というところで目が覚めた。
週末はネットから離れてたので、こんな基地外を見逃していました(w
大変遅ればせながら、これをいじらん手はないだろう、ということで。
トクナマレさんキター!
さすがに匙を投げたかと思っていました。
グッチョブ
オチに藁田
小泉が自衛隊派遣することに反対すること=反戦や厭戦(えんせん)の世論?
朝日はどうしても日本が戦争に参加するのだと思わせたいらしい。
☆朝夕の娯楽★天声人語&素粒子。同志朝日26(ニム)★☆
>>856 >いつも気になるのは、米国とは何か、 である。
>ブッシュ大統領を思い浮かべているのか。共和党政権のことなのか。
>米国なのか、米国民なのか。
この選択肢の中では ・・・・・・ 米国 だと思います。
>いつも気になるのは、米国とは何か、 である。
>ブッシュ大統領を思い浮かべているのか。共和党政権のことなのか。
>米国なのか、米国民なのか。
あまり分ける必要を感じないんだが、、、
そもそも国家というものは国民と不可分であり、大統領にしても民主制で国民の選択により選ばれた政権なんだし。
米国とはといわれたらその全てとしか言い様がない。
朝日こそ日本のことをどう捉えているのかね。
日本国民か、小泉か、自民党か、日本か。
ことあるごとに愛国心を否定し、政権を批判するその姿勢は、権力批判などではなく、
単に日本および日本人すべてを否定したいが故なんだろう。
>いつも気になるのは、米国とは何か、 である。
>ブッシュ大統領を思い浮かべているのか。共和党政権のことなのか。
>米国なのか、米国民なのか。
つうか米国民は日本の対応にどういう感想を抱いているのか?
天人が言おうとしていることの真逆では?
■《素粒子》12月08日(月)付
1941(昭和16)年の今朝、臣民はラジオで知った。「帝国陸海軍は
本8日未明西太平洋において米英軍と戦闘状態に入れり」
× ×
62年後の今日、首相は対米公約を果たすべく自衛隊をイラク
「非戦闘地域」へ送ろうと腐心。
× ×
先の戦の犠牲の上に我らが購(あがな)ったものは何であったか。
「万一、自衛隊が交戦状態に巻き込まれたら、それは憲法の想定
しているところではない」(宮沢元首相)
>>869 GJ
つーか正夢になれ、って感じだなw
>>877 >先の戦の犠牲の上に我らが購(あがな)ったものは何であったか。
「侵略戦争をしない」ですが、何か。
ああ、アカヒはイラクへの自衛隊派遣が、「侵略戦争」に見えると。
そう言いたいわけですか。そうですか。
おっと、自己フォロー。
「あれは侵略じゃネェだろ」という突っ込みはとりあえず置いといて欲しい・・・
百歩譲って、米国民が自衛隊イラク派遣に反対しているとして、
イラク開戦に大多数の米国民が賛成したのだが、それは小泉の
米支持は正しかったってことになるのか?わけわからん。
米国民のことを重視するのは対米追従にならないのか?
そ〜いえば捕鯨は米国民は禁止の世論の方が多いようだが、
確かに朝日は追従してるな。
>>879 ・二正面作戦は避ける
・拳骨振り上げる前に弁当確保
・アカは敵、信じるな
>>882 ・長い物には巻かれとけ
もあるぜよ(w
「国を挙げての戦争に、水上部隊の栄光がなんだ。
水上部隊の伝統がなんだ、馬鹿野郎」
前大戦で学んだこと:
「勝ち馬につけ」
「うまく立ち回れ」
>879 >>先の戦の犠牲の上に我らが購(あがな)ったものは何であったか。
>「侵略戦争をしない」ですが、何か。
えっ「扇動的なマスコミの論調に惑わされるな」でしょ。
>>879 >ああ、アカヒはイラクへの自衛隊派遣が、「侵略戦争」に見えると。
さっきNHKの世論調査見たら派遣反対の大部分の理由が自衛隊員が危険ということだった。
朝日の紙面や投稿欄、または反対派議員のいうレジスタンスどうのこうのってのは、世間の反対理由ではない。
国民は派遣しなければ日本もイラクもやばくなるってこと自体は理解してるんだよ。
さて、自衛隊の武器使用基準見直しや、先日石原がいったように首相の責任で反撃の許可を出せ、
って言う反対をした奴を見たことがないのはなぜだ。そういう投稿が朝日に載ったことがあるだろうか。
なぜ自衛隊員がそんな装備で手足縛られてるか理解してるんだろうかね。
まあわかった上でやってるんだろうがね。
>>887 >さて、自衛隊の武器使用基準見直しや、先日石原がいったように首相の責任で反撃の許可を出せ、
>って言う反対をした奴を見たことがないのはなぜだ
自己レス。
文民を派遣しろとか迷彩服はイラク人に警戒されるとか言う主張なら飽きるほど見たがな。
テロしてんのは一般のイラク人じゃねえんだよ!そんなにイラク人全員をテロリストにしたいんか
>>887 そういうのは分かってても今までの世論というヤシがあるからなあ
理屈では許容出来ても感情的に納得出来ない層というのはいるはず
更に口にした途端、朝日その他に目を付けられて叩かれまくりという事態も
容易に想到する事が出来る
発言が一市民では済まない立場の人間だと標的にされ易いしな
石原閣下wくらい防御力と反撃能力を備えた人間なら正論を押し通せるけどね
そういう人は少数派だ
■《粗粒子》12月08日(月)付
1941(昭和16)年の今朝、誇りを賭けて兵を挙げた。「帝国陸海軍は
本8日未明西太平洋において米英軍と戦闘状態に入れり」
× ×
62年後の今日、首相は大国の責任を果たすべく自衛隊をイラク
「治安悪化地域」へ送ろうと調整。
× ×
先の戦の上に我らが購(あがな)ったものを此度イラク国民に。
「万一、自衛隊が交戦状態に巻き込まれたら、それは憲法の想定
しているところではない」(宮沢元首相)が。
>879 ちなみに、12/08はこんな日でもあるのだが
1956:国連総会で日本の加盟が承認される
やっぱり、国際的責任ってやつをはたさないといけないんじゃないのかなあ
おれ、自衛隊の派遣は反対だ。今の状態では。
もっと国民から歓迎されて名誉ある仕事だと思われる状態で派遣してほしい。
親が元自衛官だし、妹の旦那もその親も自衛官だからそう思うんだけど
でも朝日が反対してるから派遣したほうが日本のためになるんじゃないか
とも思うんだよね。
>>892 マジレスすると、「国民から歓迎されて名誉ある仕事だと思われる状態」
になるチャンスは来ないと思う。
マスコミが現状のままであれば。
どんなに合法的に立派に平和維持活動を行っても、
武装しただけで「軍隊だ!侵略だ!」となる。
武装する必要のない所へ行けば「何しに行くのか?」と。
何もしないで国内にいるだけで「実質的に軍隊だ!違憲だ!」。
どんなに名誉ある、実のある仕事をしても偏向報道で
全てけなされるだろうな。捏造してでもけなされかねない。
>>874 「米国とは何か」と問われて
選択肢に「米国」があれば、
「米国」としか答えられんわな。
あほまるだしである。
天人は自分の書いたものを読返していないようだ。
きっと恥ずかしくて読めないのだろう。
>>856 >誤った情報をもとに副長官がもらした感想を長官が打ち消したかたちだ。
そういうモノではないだろう。戦前,アメリカに梯子を外されたのを
日本が覚えているということだろう。
久〜しぶりに朝日新聞読んだけど相変わらずめちゃくちゃだわな
特に今日の天声珍誤
ベトナムの反戦を持ち出して反戦を煽っているけど
あのときと今のイラクを一緒にしてどうすんだよ
だいたい今米軍がイラクから撤退したらどうやってイラクの治安を守るんだ?
こういう現実的な話は無しで、ただただ反戦反戦平和平和
こんな無責任な文章はないだろ!
久しぶりに読むとほんとに腹が立つ
朝日の読者ってこんな馬鹿な作文読んで何の疑問も感じないんだろうか?
不思議なもんだ
>「万一、自衛隊が交戦状態に巻き込まれたら、それは憲法の想定
>しているところではない」(宮沢元首相)が。
総理経験者がいう事かよ? 小首をかしげてさも小賢しく。
だったらこの世界体制そのものが、わが「平和憲法」の想定の外だろうよ。
↑とくに「憲法前文」の。
>>859 アサピー的には
世界といえば中国のことを指し、
アジアといえば中国と韓国のことを指し、
東北アジアといえば中国と韓国と朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)のことを指す。
byオレ
ジョンレノソの命日なんかどうでもいいから、ザッパ様の命日ってことでなんか書け>フミー&タミー
宮沢さんも一昨年夏「諸君!」の中曽根大勲位との対談の中で
「集団的自衛権を(現憲法の)解釈変更で認めてもいい」と
発言してたんだがねぇ。
「人命は地球より重し。」だけど、テロを弾圧するには必ず人命がかかる。
みんなの意見聞いても毎回どうどうめぐりだぁ…!
■《天声人語》 12月09日付
◇いまの子どもたちはビー玉遊びをすることがあるのだろうか。狭いところでもできる手軽な遊びだ。小さな
ガラスの玉でいろいろな楽しみ方があった。
◇アフガニスタンの村で6日、米軍の攻撃によって9人の子どもが死んだ。彼らの多くは、ビー玉遊びを
していたらしい。穴を掘ってゴルフのように入れていく遊びだったのか。円を描いてカーリングのように
はじき出す遊びだったのか。
◇ニューヨーク・タイムズ紙によると、家の前で遊んでいたのは8歳から12歳の男の子7人だった。遊びに
夢中で何が起こったのか知る由もなかったのだろう。9歳と10歳の女の子2人は、家のそばを流れる
小川に水をくみに行くところだったという。
◇米軍は、この攻撃で潜伏中のテロリストを殺害したと発表した。しかし死亡した男について村人らは
別人であると語っている。イランで3年間、井戸を掘る仕事をして10日前に帰ってきたばかりだという。
5日後に、婚約の祝い事をひかえていたともいう。
◇「子どもたちがいるとは思いもしなかった」というのが米軍側の説明だが、民家を攻撃しながら通用する
釈明ではあるまい。アフガンでは去年7月、結婚式会場が攻撃されて48人が死亡したのをはじめ、
米軍の誤爆などで民間人がたびたび犠牲になっている。「思いもしなかった間違い」が積み重なっている。
◇死んだ子どもたちの親は、散乱する小さな靴や帽子を指さして「この子たちがテロリストだって!」と怒り、
嘆いたそうだ。「大義」の陰で、人々の怒りや悲しみも降り積もっていく。
はいー、誰かが書いてたとおり「子供が死んでアサピー大喜びの巻」、大々的にきましたねー。
テロで民間人や子供が犠牲になったときの人々の怒りや悲しみなんかどうでもいいんでしょうね。
>>903 乙鰈。
もうアレだな、弱者の権利を無理矢理引き出しているとか思えないな。
大義の陰というが、アルカイダの大義の前に死んでいった消防士もいるのに。
家の中で遊んでいれば撃たれずにすんだのにね。
1段目を読むとそう言う感想しか出てこない。
つか、テロリストが村びとに「外国でのテロ活動から帰ってきた」
とか言わん罠w
民家の子ども達の陰に隠れるのがテロリストなのだから、子ども達には
かわいそうだがテロとの戦いにつきまとう悲劇だ。
一般人の中に紛れ込むのがテロリストの手口。
亡くなった子供たちはテロリストの浅知恵の犠牲者なんだが。
朝日のことだ、レジスタンスは違うとでも言うのか。
如何なる観点からも今回の悲劇的
「誤射・誤爆」は非難されるべきだぞ
たといそれが避けがたく生じ得る「事故」だとしても
ただ
「誤射・誤爆」は「誤射・誤爆」として糾弾されねばならない
>「万一、自衛隊が交戦状態に巻き込まれたら、それは憲法の想定
>しているところではない」(宮沢元首相)が。
日曜のサンプロ?では
宮沢は自衛隊派遣に反対しているわけではない、と言っていたが。
事前に交戦の可能性も含め、もっと突き詰めて考えるべきだ、と。
その結果、小泉がこういう解釈をするかどうかはまた別の話だとも
いってた気がする。
記憶が不確かなので保証はできません。すまn
子供を人質にしてまで馬鹿マスコミを反米にしむけようとしている
テロリストは許せない、という感想しか出てこなかった事件だな。
馬鹿マスコミはまぁ、馬鹿だから仕方ない。
>>903 >穴を掘ってゴルフのように入れていく遊びだったのか。円を描いてカーリングのように
>はじき出す遊びだったのか。
お得意の「思いをはせる」って奴なんだろうけど、漏れが言いたいのはただ一つ。
詳 し い 人 に 聞 け
「彼らの多くは、ビー玉遊びをしていたらしい。」で止めておけば十分だったものを。
>>903 原爆に対しては、
「落とされるようなことをした日本が悪い」
なのに‥
気に入らない出来事があると夢想に逃避し、邦人の、民間人の死をひたすらに待ちわび、喜び勇んで記事にする。
人間の感性って、こんなに壊れるものなのか?
>>911 発言の一部を切り取るいつもの朝日のやり方ですね。
>>890 >「万一、自衛隊が交戦状態に巻き込まれたら、それは憲法の想定
しているところではない」(宮沢元首相)が。
一応これかな?
http://www.google.co.jp/search?q=cache:TOuxDowLU1IJ:g.msn.co.jp/jp!s4.17771_177932/ 55.a2924/1%3F%3Fcm%3DNLstNwsJiji+%E6%86%B2%E6%B3%95%E3%81%AE%E6%83%B3%E5%AE%9A%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B%E3%81%A8%E3%81%93%E3%82%8D%E3%81%A7%E3%81%AF%E3%81%AA%E3%81%84&hl=ja&ie=UTF-8&inlang=ja
>宮沢喜一元首相は7日、テレビ朝日の番組でイラクへの自衛隊派遣について、
「結果として万一、自衛隊が交戦状態に巻き込まれたら、
それは日米関係より前に憲法の想定しているところではない。
そういう覚悟の上で派遣するのがよろしいのか」と懸念を表明、
憲法上の制約を十分考慮して判断すべきだとの考えを示した。
テレビ朝日の番組か…。これから政治家の発言をDVDかビデオに記録しとかないといけないようだな。
いずれ中国や北朝鮮の核が日本に飛んできたら、東京ではなく日本海の真ん中
くらいに落ちるような誤爆をするように転生人誤さんも祈ってくれよ。
自爆テロなどは無差別殺戮だが、これなどはどう思うのかも書けよ。
本人はええこと書いたと思ってるのだろうが、片手落ちのせんずりだな。
たまには両手でしてみ
国民のため、日本のためと叫びながら
日本国民を窮地にたたせようとする朝日新聞の人間って
なにもの?
>>856 遅レスだが、
>>860の補足。
ウォルフォウィッツ米国防副長官の回答。どうやらマイアミのTV局で流れたものらしい。
(が、ペンタゴン当局がテキスト形式で保存。向こうの政府はなかなかやるね)
http://www.defenselink.mil/transcripts/2003/tr20031113-depsecdef0873.html (Interview with Michael Putney, WPLG-TV, Miami.)
Q: Let me begin if I can, Mr. Secretary. We see today that Japan refuse to commit troops
for Iraq and South Korea is capping its contribution at 3,000 soldiers.
How are we going to pacify and reconstruct Iraq if countries like Japan and South Korea
don’t really give us a substantial number of troops to help ours?
Wolfowitz: Well, we do want to bring in as much international help as we can.
We already have over 23,000 international troops as part of the coalition and
they're making big contributions.
The whole southern part of the country is now under the command of a British division
and a Polish-led multinational division. So, we're getting a lot of help. We'd like more.
Japan, by the way, was never a country that we counted on providing very much.
Japan has still a very tentative attitude towards anything that has to do with the military,
but the important point is that we are getting enormous support from the people
who matter most, and that's the Iraqi people.
それに対する、バウチャー補佐官の泣きながら(?)の補足はこちら。
http://www.state.gov/r/pa/prs/dpb/2003/26304.htm QUESTION: On Japanese Self-Defense Forces. According to the transcript released by the Pentagon,
Defense Deputy Secretary Wolfowitz said that, "Japan was never a country that we counted --
we counted on providing very much," concerning the delay of sending Japanese Self-Defense Forces
to Iraq in a Minneapolis TV interview last Satur -- last Thursday.
I think that his remarks means -- his remarks mean that the United States doesn't expect very much
from Japan (laughter) regarding reconstruction of Iraq.
MR. BOUCHER: I don't know if you're dealing it -- it doesn't exactly sound like the way that
Wolfowitz phrases things, but -- if you're dealing with it in English translation or the
Japanese translation of the English remarks or whether that's the original English, but
I suspect if you look at what the Deputy Secretary of Defense said, he's probably saying
what numbers of us have said: That we appreciate every contribution including the expectation
that Japan will send forces, send some troops, non-combat troops, I think, to Iraq.
At the same time, we've also made clear in public that we don't expect large numbers of troops
to be forthcoming from Japan or some of the other members of the international community,
but we certainly appreciate every contribution that's made.
この「we certainly appreciate every contribution that's made」というのが、
「自衛隊、大部隊でなくても感謝」の意かな?
>>903 あざといなあ。
これじゃ最初から米軍が子供を狙っていたみたいじゃないか。
以下反米的意見。
>「子どもたちがいるとは思いもしなかった」というのが米軍側の説明だが
真っ昼間に機銃掃射しといて何を言っているのか。
>910 同意。今回の事件はアメリカ側に弁解の余地はない。
例え殺害した相手がテロリストだったとしても、
テロリストを殺すためには民間人を巻き込んでも構わない
というのであればテロリストと何ら変わらない。
けれど
>903 をいくら読んでも
アメリカへの怒りも、亡くなった子供達への哀悼も感じられず、
ただ
ゴバクキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ッ!!
コドモシンダ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ッ!!
という喜びしか感じられないのはなぜだ?
きっと電波の浴びすぎで俺がおかしくなっているんだな。
うん。そうに違いない。
■《素粒子》12月09日(火)付
農水省によると、ことしの米の作況指数は90と最低ランクの「著しい不良」。
まあお天道様の機嫌が悪かったのだから仕方ない。
× ×
政財界も「著しい不良」には事欠かない。買収容疑の自民党近藤議員は
辞職の意向、盗聴容疑の武井武富士会長が辞任、女性醜聞報道を名誉棄損
と訴えていた山崎前自民党副総裁は控訴取り下げ。
× ×
「内の著しい不良はあんたよ。またごろごろして」と山の神様。
素粒子の文章は、いつも「著しい不良」
■《粗粒子》12月09日(火)付
農水省によると、ことしの米の作況指数は90と最低ランクの「著しい不良」。
まあお天道様の機嫌が悪かったのだから仕方ない。
× ×
マスコミも「著しい不良」には事欠かない。視聴率買収容疑の日本テレビを叩く
TV朝日はHP改竄、盗み見掲載の朝日新聞幹部が出戻り、国民集会をナショナ
リストの集会と無視したキャスターは幹事長発言にも沈黙。
× ×
「アサヒは著しい不良ばっかりよ。また夢オチ」と2ちゃんねら。
>農水省によると、ことしの米の作況指数は90と最低ランクの「著しい不良」。
>まあお天道様の機嫌が悪かったのだから仕方ない。
将軍様のお膝元の大不作にも「まあお天道様の機嫌が悪かったのだから仕方ない。」
と言い捨ててくれよな。
そんな時だけ、一般大衆には罪はない。人道支援シル。は無しということで。
山の神とはいうけど、山の神様ってヘンじゃないか。
意味が違ってくると思うが。
さあ明日のテムジンは、古今東西の名演説を出して、
「それに引き換え、首相の説明は本当に理解されたのか」
とエラソーにクサす。
と予想しておこう。これなら、首相の演説を見ずに書けるし。
>929 名演説の例に変なのを選んだり、誤訳で解釈したり
そこからつっこみが入る事になるだろう
などと人の予想に乗っかって予想してみる。
決まった以上は、いかに安全を追求するかとか
何がイラクにとってもっとも求められているかとかを
考えていくことが重要だと思うのだが
朝日にとってそんなことはどうでもいいんでしょうね。
これから延々と自衛官やその家族がいかに不安を持ってるかという
ネガティブキャンペーンと小泉批判、アメリカ批判が続くんだろうな。
>931 朝日がネガティブキャンペーンをやるのは「仕事」だからしょうがないのかもしれないが、
民主党って自称責任政党なんだろ、民主党が朝日と同レベルじゃあ、永遠に政権はとれないな
>>932 ほんとそうだな…民主党政権になってなくてよかった
さらに混乱してただろうね
結局のところ日本人は赤旗が国会を囲もうがどうしようが
ベターとしての自民党を選んできたのだ
良くも悪くも
イラクで「人間の盾」を演じた「良心的市民」の方々。
いまこそ善良なイラク市民をテロから守るために、
「盾」となってテロリストの前に立ち塞がってください。
■《天声人語》 12月10日付
◇作家の故司馬遼太郎さんは学生時代、外交官になろうと思っていた。どこか遠いところの領事館にでも勤務して、10年ほどして小説を書きたいと考えていたそうだ。学徒出陣でその夢はかなわなかった
◇兵隊にとられたのは1943年である。「ひとの人生の設計を台無しにして、そんな権能をいつ誰が国家に与えたか、とふしぎに思いました」と語っている。司馬さんはそのとき、大日本帝国憲法のことを考えたそうだ。国民が喜んで受け入れた憲法には徴兵の義務も含まれる
◇「たとえ欽定憲法でも、あのとき約束してしまったんだなあと思うと、年貢が納まったように得心したものです」(『司馬遼太郎対話選集』文芸春秋)。そうやって自分に言い聞かせながら応召した
◇いまの憲法は9条で、国家として戦争をしないこと、陸海空軍などの戦力を持たないことを定めている。たとえ「押しつけ憲法」と批判されようと、司馬さん流にいえば、「あのとき約束してしまった」。イラクへ派遣される自衛隊員が憲法のことを考えるとしたら、
得心ではなく迷いを招くのではないか
◇小泉首相は昨日、イラク派遣の基本計画をめぐって「憲法の理念」を説いた。ただし「全文ではなく前文ですよ」とことわりながら前文の一節を読み上げた。「憲法の理念」に深くかかわる他の部分にはふれることはなかった。
◇「海外派兵や徴兵などといえば内乱はやりますよ、私どもは」。72年の司馬さんの言葉である。それほど軍隊というものへの不信感は強かった。いま世論も派遣反対が多数を占めている。
>>936 乙鰈。
しかしまあ、相も変わらず印象操作だなあ・・・。>いま世論も派遣反対が多数を占めている。
>「海外派兵や徴兵などといえば内乱はやりますよ、私どもは」。72年の司馬さんの言葉である。
(;・∀・)・・・。まさか国内に散った戦闘細胞への布告ですか?
>「全文ではなく前文ですよ」とことわりながら
「ぜんぶん」と言葉で言ったら「全文」「前文」のどちらとも取れるから
文意を捻じ曲げられないように明示しただけだろ。何が断りを入れただ。
>「憲法の理念」に深くかかわる他の部分にはふれることはなかった
つまり、小泉が上げたのは、「憲法の理念」とは全く関係ないところだったと。
こいつらは、一生掛かっても説明不足とのたまうのだろう。
>>936 乙です
派遣反対が多数とか、どこのデータ使ってんだよ。
昨日のニュース23における石破長官の講義を聴かせてやりたい。
タミーはコラムだから一生論破されなくていいから楽だな…
つうか前文は憲法の骨子であって改正不可な部分って理論もあったような。
まあ憲法自体が硬性ではあるけど。
司馬遼は人気があるから右も左も良く使うんだよなー。だから両方から叩かれるんだけど。
>>936 乙華麗。
皆さん、おっしゃるとおりやね。相変わらずな展開。
蛇足ながら、俺も一言。
いつものことだけど、天声人語は「自分の言葉」がまったくない。司馬に語らせて
それで終わり。どういうこと? 最後の「反対派が多い」という言葉も、自分たちの
理想の国民に語らせている。
結局のところ、「己」で何かを語るのが怖いんだろうね。天人は。いみじくも、
それが「朝日の体質」になっているわけだけど。こんな姿を見ていると、世論が保守
(というか、正常化)に傾いたら、この新聞社はコロッと願えるんだろう。
しっかし、事ここに至っても、未だに「9条真理教」とはね。すごいよ。カルトは。
あぁ、重要なこと書き忘れた。
願わくば、自衛隊員の皆さまのご無事を祈念します。この派遣が、イラク国民の安寧を
もたらしますことを……。願うことしかできませんが。
朝日は読者に媚びることしか出来ない戦前からの「商業新聞」だから
「戦争反対」しかいえない人の口を借りた社説しか書けない無能新聞
けっして小泉みたいな2世アホーマンス政治家に追随する訳ではないが
今回の派兵は日本が普通の国になるための一歩だろう
たとえ犠牲が出てもだ
これまであまりにも弱者を装った闇の勢力にこの国が貶められてきたからな
ここまで書くメディアが日本には今まで無さすぎた
まぁ司馬遼太郎は戦争体験があるからな。
しかし、司馬遼太郎の言いたいことは「負ける戦争はするな」であって、
「戦争はするな」ではないと思うんだが。
朝日の糞コラムなぞ読まずにカキコ。
今朝も知ったかの無職ウヨがまた弱小コラムに絡んでるのか。
平和だのう
>>946 >「時期は慎重に検討すべきだ」・・・56.3%
の中身は、おそらく、自衛隊が派遣されること自体のはいいが、
危険に晒されるという意味で慎重にすべきと言う意味なのだろう。
俺は賛成派だが、その一点に関して言えば、迷いがある。
いわば消極的賛成だ。
つか、首相も賛成派もその点だけが懸念なんだろう。
よく投稿欄に出てくる軍国主義がどうのこうのだとか、レジスタンスなんてのは問題のすり替えだ。
慎重派には、自衛隊が完全武装であったり、安全が保障されたり(安全だったら民間で十分なんだが)
すれば胸を張って自衛隊を送り出したい人もいるだろう。
憲法のせいで自衛隊が危険な目にあう。反対派が憲法を出して反対するのは筋違いもいいところだ。
司馬遼太郎をネタに使われた産経がファビョーンしそうな予感
>いまの憲法は9条で、国家として戦争をしないこと、陸海空軍などの戦力を持たないことを定めている。
>たとえ「押しつけ憲法」と批判されようと、司馬さん流にいえば、「あのとき約束してしまった」。
だから日本国憲法には改正についても書かれていると何度言えば(ry
逆ギレして居直ってどうすんだよ。
>「憲法の理念」に深くかかわる他の部分にはふれることはなかった。
つまり前文は「憲法の理念」とは関係ない、不必要なものということでつか。
>>936 狂 っ て る ぞ
帝国憲法と同じように日本国憲法を不磨の大典と成して
憲法の構造的欠陥を甘受しろということなのか????
民主主義社会に生きるはずの主権者たる国民が????
ふざけるな ファシスト
派遣はダメったらダメったらダメなんだよおおぉぉぉ〜と、
幼児が仰向けにひっくり返って手足をバタつかせてる状態だな、もはや。
国家はひとの人生の設計を台無しにすることがあるかもしれないが、
その国家がぐらついていたのでは、そもそもひとは人生設計すら立てられない。
国家をぐらつかせないために、ひとはときに人生の設計を曲げてでも奉仕するんだろう。
小学生でもわかる理屈だと思うが。
>いまの憲法は9条で、国家として戦争をしないこと、陸海空軍などの戦力を持たないことを定めている。
>たとえ「押しつけ憲法」と批判されようと、司馬さん流にいえば、「あのとき約束してしまった」。
>「海外派兵や徴兵などといえば内乱はやりますよ、私どもは」。72年の司馬さんの言葉である。
>それほど軍隊というものへの不信感は強かった。いま世論も派遣反対が多数を占めている。
「戦争はイヤだから、内乱起こすぞゴルァ」って、おまいは戦争反対じゃなかったのかw
そうか、「内乱」はレジスタンスだからオッケーなのか。
>>936 司馬遼太郎ねえ・・・
竜馬や西郷と大久保ら維新の英雄たちや、秋山兄弟を始めとする日露役の将星たちのうち一人でも「戦争(または革命)で人生の設計を台無しにされなかった」者がいたら教えて欲しいな。
児玉源太郎なんて子供の頃、お使いから帰ってきたら家族がテロリストたちに殺されていたという程だし。
そこで彼らが「オレにはオレの人生があるんだ!もうやってられるか!」なんて退いていたら、今の日本はなかったわけだが。
>自衛隊員が憲法のことを考えるとしたら、得心ではなく迷いを招くのではないか
天人のこの意見だけは同意だな。というか、だれがどう見ても混迷状態。
だから、憲法改正なんだし、これは自民も民主も賛成なんでしょ。
>>955 「日露戦争で寿命を縮めたのが児玉源太郎で、精神に異常を来したのが秋山真之」
って「坂の上の雲」に書いてあると思うが。
もし、まだ司馬が生きていたら、なんて言うかねぇ…
いかにして維新を成功せしめ、開国したかを小説の題材
にした人が、今回の件に関して憲法にしがみついてまで
反対するかな?
したとしたら、それこそ逝ってよし!だが。
憲法前文の理念を具現化するために各条項があるんだよね?
だとしたら、具現化を邪魔する9条って憲法の理念に
反してるんじゃ。
それとも、前文は前文、条項は条項と分離独立した物なの?
>>952 >幼児が仰向けにひっくり返って手足をバタつかせている状態
それ、アサピーの本国では●病って言って大人でもそういう状態になるみたいだね(w
さすが本国人の鑑!
朝●
日●
新聞
あいかわらず理解しようとすればするほど、わかりにくい文章だが、
前半部分を要約すると、日本国憲法は9条で、
>国家として戦争をしないこと、陸海空軍などの戦力をもたないことを定めている。
だから自衛隊員は迷いを招くのではないか。 ということか。
天人は例え国連の承認があろうと、イラク人による政府が出来ようと
自衛隊は(軍隊なので)イラクに派遣すべきでないと考えていると推察できる。
(憲法を改正すべきだと考えている可能性はまずないだろう。)
もちろん思想は自由だが、それだったら今までの主張はなんだったのか。
いかなる形での派遣も反対だと考えているのなら最初からそう言うべきだろう。
「全文ではなく前文ですよ」はテレビで見たが、発音が同じなのでで間違わない
ように注意したとしか見えなかった。「憲法の理念」は前文に書いてある。
こうやって事実がねじまげられていく。
いま世論も派遣反対が多数を占めているが、「内乱」など起こりそうにない。
72年から30年以上たって世論も変化した。
自衛隊員が迷いを招かないようにするには憲法改正をはじめとする法整備
が必要だってことは内心わかっているのだろうが、それは絶対反対だから
支離滅裂になってしまうのであろう。
■《素粒子》12月10日(水)付
憲法の朗読までして自衛隊イラク派遣について説く首相。
理屈と膏薬(こうやく)と憲法はどこにでもつくか。
× ×
派遣の時期は防衛庁長官に丸投げ、万一の事態を聞かれると
「可能性を言えばきりがない」とはぐらかし、何かにつけ「戦争に
行くのではない」の一言繰り返し。会見はさながら小泉手法の集大成。
× ×
まずは対米公約ありき。「口先だけでなく行動が試される」
とは口先首相とも思えぬ変身ぶりだ。
>>965 社員の違法行為には、どのような対策を?
>>理屈と膏薬(こうやく)と憲法はどこにでもつくか。
藁た。
サヨの言説って「憲法」を無理やりくっつけたようなのばっかだもんな。
アカン・・・・・
佐藤某の読みすぎで
福田退役陸将補がペルシャ湾の某大型護衛艦に招かれて
取材してるイメージが脳に焼き付いている
>何かにつけ「戦争に行くのではない」の一言繰り返し
何度言っても「自衛隊は戦争に行くんだ」と印象操作するマスコミがいるから。
本当に自衛隊員のことを考えるなら、彼らが安心して仕事が出来る
ように後ろ盾を作ってあげるような事をして欲しいものだが
朝日は、後ろ盾を無くして自衛隊員の不安感を増幅させることに
必死になってるとしか思えない。
>>965 >憲法の朗読までして自衛隊イラク派遣について説く首相。
説明をちゃんとしようとしたら、「までして」ですか。そうですか。
機能性全ろうには何を言っても無駄かあ。
こんな奴らを相手に小泉ハン、ご苦労サン。
>>965 ここ数ヶ月奇妙に思っていたんだが、
総理が閣僚に仕事を任せることが、「丸投げ」なのか?
言葉遣いが変じゃないか?
朝日新聞社内では、上司が担当者に仕事を
振ることを「丸投げ」と言っているのか?
朝鮮語に翻訳したほうがわかるんじゃないのか?
なんたって、
朝■
日■
新聞
ですから(w
>国家として戦争をしないこと、陸海空軍などの戦力をもたないことを定めている。
字句通りに解釈すれば、自衛隊がどこに行こうともナニをしようとも
「戦争以外ならOK」って事にならないか?
国連決議に基づく人道的復興援助に自衛隊を派遣してはならないってどこにも書いてないよ>憲法
■《粗粒子》12月10日(水)付
憲法の9条だけを盾に自衛隊イラク派遣に難癖をつける朝日。
屁理屈と膏薬(こうやく)と憲法はどこにでもつくか。
× ×
テロ・ゲリラ攻撃を抵抗活動と持ち上げ、仮定に仮定を重ねて
「万一自衛隊員の犠牲が出たら」とおどろおかし、何かにつけ「
慎重に」の一言繰り返し。社説はさながら朝日論法の集大成。
× ×
まずは反米反小泉ありき。「治安が回復してから行っても遅く
ないだろう」とは卑怯未練な朝日らしい無責任ぶりだ。
>何かにつけ「戦争に行くのではない」の一言繰り返し
だから、戦争に行くんじゃないっての・・・。
イラクも全般で見れば、悪意あるテロリストは別として
住民レベルでは、それほど治安は悪そうでなさそうだし、
自衛隊員も40歳半ばで年収1000万円程度は貰っているだろうから、
そのまま何事も無く、国内で平穏無事に定年迎えて退職金貰うでは
税金の使途として賢くないわけだし、
少しはリスクはあるが、日本国の利益のため、イラクの民のため、
復興支援に頑張ってきてくれって程度の意見が主流になっていくような流れにならないもんだな。
>978 警官も武装しているが、問題になってないよ
武装=戦力ってわけじゃあないらしい
>>982 犯罪抑止で、1発程度発射するだけで大騒ぎされるけどね。
>983 それって、過去形だろ
最近は警察がMP5の射撃訓練を公開しても、批判とか非難の声はあがらないし、
海保が北朝鮮の工作船を「船体への威嚇射撃」とかいって、穴だらけにしてもOKになったよ
>>974 盲点だった!確かにそう思う。
専門的な部署に判断を任せるのは当然のことだね。
もちろん最終的な判断は総理がするんだろうけど。
それにしても、素粒子だけ見てると、小泉総理の印象は
「アメリカ追従の、口ばっかりで他人任せなどうしようもない人」
になるな。ある意味では間違っていないのかもしれないが・・・。
一番楽な選択は、首相だったら何もしない。
マスコミだったら派兵にとにかく反対するってことだね。
被害は少なからず出るだろうし、そのときに「そら見たことか」って
言える立場でありたいんだろ、朝日は。
しかし日刊ゲンダイにも言える事だが、素粒子みたいに口汚い罵りみたいな表現を活字にして喜ぶ人の気が知れない。
>>987 それがあの世代のメンタリティなんですよ。_| ̄|○
>>985 >「アメリカ追従の、口ばっかりで他人任せなどうしようもない人」
餅は餅屋理論で言えば、ある意味正しい>○投げ
幾ら「その道に詳し」くても、政治家である以上は、素人見たいなものだし。
一番いいのは、目的と方針を明確にして、後は専門家会合に○投げかな。
勿論手綱は手放さずに。
て、気付いてみたら990じゃないか。
次スレ…26ってなにがあったっけ? 思いつかない…
2.26とか?
というところで目が覚めた
>>936 >国民が喜んで受け入れた憲法には徴兵の義務も含まれる
?徴兵の義務は法律で定められていただけで、憲法で定められていた
わけではない。
>>990 過去レスより
☆朝夕の娯楽★天声人語&素粒子。というところで目が覚めた。★☆
☆朝夕の娯楽★天声人語&素粒子。12・6の夢★☆
☆朝夕の娯楽★天声人語&素粒子。逆2・26事件★☆
☆朝夕の娯楽★天声人語&素粒子。26夜物語★☆
☆朝夕の娯楽★天声人語&素粒子。同志朝日26(ニム)★☆
☆朝夕の娯楽★天声人語&素粒子。鉄人26号★☆
河川法第26条
「河川区域内の土地において工作物を新築し、改築し、又は除却しようとする者は、
国土交通 省令で定めるところにより、河川管理者の許可を受けなければならない。
河川の河口附近の海面 において河川の流水を貯留し、又は停滞させるための工作物を
新築し、改築し、又は除却しようとする者も、同様とする。」
これを改変して
「朝日区域内の紙面において基地害投稿を投稿し、改竄し、又は捏造しようとする者は、
朝日新聞省令で定めるところにより、中共様の許可を受けなければならない。
朝日のオピニオン面附近の紙面 において基地害な投稿を収集し、又は鑑賞させるためのスレッドを
新築し、カキコし、又は埋め立てしようとする者も、同様とする。」
という案を知り合いが提唱。
うめ
(-@∀@) 999
<ヽ`∀´> 1000
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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