☆★朝夕の娯楽★☆天声人語&素粒子。22歳の私★☆
諸君 私は天人が好きだ
諸君 私は天人が好きだ
諸君 私は天声人語が大好きだ
散歩話が好きだ 思い出話が好きだ 物故者ネタが好きだ 間の悪い時事ネタが好きだ
印象操作が好きだ 自慢話が好きだ 下手糞な説明が好きだ 論旨不明が好きだ 最近の言葉が好きだ
日記で 自慢で 煽りで 引用で こじ付けで 薀蓄で 皮肉で 妄想で 政府批判で 親父ギャグで
天声人語で執筆される ありとあらゆる中学生レベルの駄文が大好きだ
お茶濁しどころか穴埋めにすらなっていない 月末恒例「最近の言葉」が好きだ
武富士の似顔絵は似ていないと評しながら 逮捕後にやっぱり似ていると言い訳をした時など 心がおどる
誰でも知ってる薀蓄ネタや 会社案内丸写しなウォルマートの提灯記事を書いているのが好きだ
東京タワーに登頂し 次は通天閣に登ってみようというだけでコラムを締めた時など 胸がすくような気持ちだった
紹介してみた巣鴨の耳かき職人が 実は既に亡くなっていたことを翌日に訂正するのが好きだ
雪印食品への非難ネタの締めに「モー我慢できない」と寒い洒落を飛ばす様など 感動すら覚える
一つの単語から主題を絞らずに連想ゲームを繰り返す様などはもうたまらない
フーコー・大江健三郎・瀋陽亡命事件と 一つのコラムに三つも話題を盛り込んで文章が崩壊するのも最高だ
いつも引用だけで全てを済ませる執筆者が たまに述べてみた自分の意見があまりにも陳腐な一般論だった時など 絶頂すら覚える
英字新聞から引用して書いた文を 誤読だ誤訳だミスリードだと叩かれまくるのが好きだ
文芸ネタだけに引き篭もり たまに不得意な他分野のネタを書くとより一層罵倒される様は とてもとても悲しいものだ
文章の質のみならず その主観や思想までも異常扱いされるのが好きだ
ごく稀に出てきたマトモな文章に 「別人では?」との声が出てくるのは 屈辱の極みだ
諸君 私は天人を 地獄の様な天声人語を望んでいる
諸君 このスレに集う2ちゃんねらー諸君 君達は一体 何を望んでいる?
更なる天人を望むか? 情け容赦のない 糞の様な天声人語を望むか?
駄文悪文の限りを尽くし 八百万人の日本語感覚を殺す 嵐の様な天声人語を望むか?
「天人!! 天人!! 天人!!」
よろしい ならば天声人語だ
我々は満身の力をこめて 今まさに悪文を叩かんとする読者だ
だが このマスコミ板で 何ヶ月もの間 悪文を叩き続けて来た我々に ただの天人ではもはや足りない!!
大天人を!! 一心不乱の大天声人語を!!
我らは2ちゃんねらー マス板住民 再開以来スレッド総レス未だ3000という少数派に過ぎない
だが諸君は 一騎当千の批評家だと 私は信仰している
ならば我らは諸君と私で 三百万と一人の批評家集団となる
正しい日本語を忘却の彼方へと追いやり 眠りこけている連中を叩き起こそう
髪の毛をつかんで 引きずり下ろし 眼を開けさせ 思い出させよう
連中に大朝日のコラムの味を 思い出させてやる
連中にコラムニストとは 引き篭もりでも務まる商売だということを思い出させてやる
朝日一面の記事と広告とのはざまには 奴らの哲学では思いもよらぬ世界がある事を思い出させてやる
「文芸ネタと政府批判だけで 貰える給料は貰い尽くしてやる」(談)
全論説委員職務開始 天声人語担当者「K」始動
執筆!! 全朝刊 全コラム 解除
「2ちゃんねる マスコミ板より 天人スレへ」
目標 朝日朝刊「天声人語」 夕刊「素粒子」!!
全コラム読者 状況を開始せよ
征くぞ 諸君
[おまけ] これが天人の仕事場だ!!
↓@ ↓D ↓F ↓A ↓E ↓B
〜 〜
セ、センパイ…!?. 〜 □ 〜__
イシハララクセン マンセー ヽ从/, ウホッ i_i . /| ____
アーヒャヒャヒャ!! ∧2号∧ イイデムパ ──┐ . | | /|
G→ ◇ タミー∧Д@; ) ; " ' '' "'',, ][][][] | . | F. | //|
(( ∩@∀@;) φ ) ヽ;''∧フミー∧ " ─┤ . | (| ̄| |___|_
Π ヽ ⊂ )旦 /| ,';(∀ ,)," [][] | . | / ー.' /|
i´ `iC→∧ ) (⌒ノ)) ̄| . | ∬ ( φ ) ──┤ . | | ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| |
| 原 | ./□(_)し'../| /旦/三/ /|[][][][]|/ | ○ | ○ | |
| 爆 | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |. | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |. ──┘ | | |/
| 茶 | | 変逝珍誤 |/.. |素粒子崩壊|/
@ [原爆茶] (ペットボトル入り / Made in North Korea)
「原爆もペットボトル飲料も、手元にあれば必要なくても使いたくなるというところは同じ」という、
インド人もビックリの仰天発想の源泉
A [芳香剤] (トイレ用)
執筆活動には、キンモクセイの香りが欠かせません
B [歯磨き] (ハッカ味)
毎朝ハッカの歯磨きで、化学の美しさとたまにしか感じない化学の有用性に思いを馳せます
C [そっくりハウス]
♪真夜中眼が覚めた 新聞の片隅に 小さなコラムがありました〜♪
♪私の書いている コラムとよく似てる 下手さも 引用も 電波な文も〜♪
D [天人2号]
一応確かに存在してはいるらしい、天声人語の後継者(影武者?)
果たして今年中に下克上はあるのでしょうか
E [本棚]
読書量は多いと自負してるらしく、トルストイの「アンナカレーニナ」にだってケチつけちゃいます
F [素粒子フミー]
「これ以上は壊れようがない」という"素粒子"の名に反し、常に(文が)崩壊しては
ガンマ線クラスの強烈怪電波を放出しているという、ハイレベル環境汚染源です
G [自作マイナス投票用紙]
知事選の無念と妄執が生み出した夢想の産物で、もちろん紙には「石原」と書いてます
実在すれば真っ先に消えるのが社・共だということまでは頭が回らないご様子です
【このスレの登場人物紹介】(1/2)
小池民男 (通称タミー)
∧タミー∧ いわずとしれたこのスレの主人公で、
(@∀@ ∩ 朝日新聞朝刊一面コラム「天声人語」現担当者。
( ⊃ ノ 常人の想像を遥かに凌駕するアクロバティック思考や
人 ヽノ 自分にとって都合のいい文・言葉の部分的無断引用などを駆使し
し'(__) 「ペットボトル原爆」に代表される迷・珍コラムを次々と世に発表する。
行動範囲は築地から半径2km以内の引篭もりらしい。
河谷史夫 (通称フミー)
゛丶从、, 人从 ,, 02年12月末に朝日新聞夕刊コラム一面「素粒子」担当に
,ヽ, コオオオォォォ… なって以来、住民の注目を浴びるようになった。
ヾ` ∧フミー∧ フ,,,'' 電波強度と下品振りはタミーをも遥かに圧倒するとされている。
ミヽ ( 刀ヘ刀j '' " 得意技は酔払いレベルのクダマキと自覚症状なき自爆攻撃で、
\ ( φ ) "/ 素粒子をパロって遊ぶのがこのスレの流行りとなっている。
ヾ | | | ノノ... 文体が酷似していることから、マス板荒らし
(ヽ (__)_) ) '' 「あ」の中の人ではないかという噂もある。
【このスレの登場人物紹介】(2/2)
天人2号
∧2号∧ 天人は時々小池ではない別人が書いているのではないかと
( @∀@) 〜 疑われることがよくあるため、存在を仮定された人物。
( つ旦). ~ 年内交代説もあって実在する可能性は高いが、正体はいまだ不明。
と__)_) 作文能力は普通のようだが、いかにも面白くなさそう話題を
. どこからともなく引っぱってくる。
深代惇郎 (故人)
┌──────┐
|┌────┐| 1973年2月〜1975年11月の天人担当。
|| //|| 筆者の意図が明確でわかりやすいストレートな表現が特徴で、
|| .∩深∩. || コラムニストとしての住人の評判は高い。
||( @∀@ )||
||( )|| タミーの駄文との比較のために、しばしば引き合いに出される。
|└────┘|
└──────┘
■《天声人語》 8月23日付
東京に、ようやく真夏のような空が広がった。今月2日に「梅雨明けしたとみられ
る」と気象庁が発表したものの、梅雨時に似た空模様が続いていた。しのぎやすいとい
えばそうなのだが、忘れ物をしたような落ち着かない日々だった。
夏が足踏みしているうちに、秋の便りが届き始めた。新サンマが入荷している。目下の
漁場は北海道沖らしい。宮城の気仙沼港での初水揚げでは大型で脂の乗ったものが多かっ
た。気候も世の出来事も、異変、異様が続く。サンマぐらいは「平年並み」にと願いた
い。
都心のスーパーをのぞくと、1匹200円ぐらいで、「大型」とうたう店では350円
だった。パックのサンマを見る。青い背中から銀白色の腹にかけてのきらめきが、遠い北
の海の青い波と白いしぶきを映しているかのようだ。きりりとして、すうっと伸びた姿
に、白いトレーは短すぎる。口と尾の先っぽが、つかえて窮屈そうだった。
「さんまが出るとあんまが引っ込む」といわれた、なじみ深い魚だが、広く食されるよ
うになったのは江戸時代の半ば以降らしい。「安くて長きはさんまなり」といって売る魚
屋が現れたあたりから庶民に広まったが、武士はほとんど食べなかったという(塚田國之
『さかな物語』)。
サンマといえば佐藤春夫の「秋刀魚の歌」だが、月遅れの盛夏を歓迎して、春夫の「夏
の空を歌へる」を引く。「命あふれて力満つ/壮麗微妙(さうれいみめう)の夏の空/海
より青くまた富(と)めり」(『日本詩人全集』新潮社)。
青く光り輝きながら泳ぐ、サンマの姿をも連想させる。
タミーは夏休み?
>>11 タミーが書いてるんじゃないと思うけどさ、この書き手も、やっぱり気づいて
ないんだよね。血が通ってないこと。
これだけサンマのことを語りながら、「自分が食した際の味わい」とか、
「実体験」がまったくない。そりゃ、全部が全部、「私」を入れなくてもいいんだ
けど、「庶民性」をアピールした内容なんだから、「俺はこうなんだよね」って
一文が入るだけでグッと内容がよくなる・・・なんてのは基本じゃないの?
話題だってさ、そんな突き放したのじゃなくて、食べ方、昨今は魚がマンションで
焼けない、七輪の話、諸外国ではどうか? 結構話題あるよ。
究極的にいっちゃえば、興味ないんだろうね。だから、文字埋めコラムになる。
あ、ついでに便乗質問してしまおう。
「サンマ苦いか、しょっぱいか」の 佐藤春夫先生「秋刀魚の歌」の中で、
そが上に 青き蜜柑の 酸をしたたらせて
という一節がありますよね。要するに、レモン的な利用法なんですけど、
ミカンどころのご出身の方はこれ、やったことあるのでしょうか? どんな
感じなのか、ひじょーに興味があります。
すだち、レモンとは違った味覚のように思えるのですが。
「あんま」は人権新聞的にはアウトじゃ・・・
>気候も世の出来事も、異変、異様が続く。サンマぐらいは「平年並み」にと願いたい。
素粒子に出て来ても違和感の無い表現だな。
久々に問題なし、といいたいところだが、
>気候も世の出来事も、異変、異様が続く。
が気になる。天人は「天人相関説」を信じているのだろうか。
最近しばしばこの論調がでてくる。
自覚しているのかどうかわからないが、「宗教」のにおいがする。
>>11 気候の異常のおかげで今年は秋刀魚が豊漁なり。
良いことは”平年並み”になるのかな?
>>19 アカヒ的に「平年並み」だったら、嫌だなぁ・・・
guest guest
今日のは引用率40%ぐらいだが
唐突な詩の登場といい
わけのわからないラストといい
タミーでしょ
ってまた書いちゃった。
>>1 お疲れ〜
それにしてもこの板もモーヲタ多いな(w
>>16 「やっぱりあんまはニグロに限る」って高橋春男のマンガ思い出したよ。山田詠美に言わせてた(w
■《素粒子》 08月23日(土)付
隠した事は現れる。中国で掘り出された旧日本軍の毒ガスのため死者。
戦後58年、日本が戦争の片づけを怠っていたことの犠牲だ。
× ×
バグダッド国連現地本部のがれきの山はなかなか片づかない。
まるでイラク戦後の混迷の象徴だ。
× ×
負けてもマジックは片づいていく。5連敗阪神、それでもM19。
× ×
球児、甲子園を去る。<一振りのセンターフライ夏終(おわ)る> 忠栄
>25 朝刊には「中国が毒ガスを埋めた」とありますが・・・
朝日が得意とする自虐キャンペーンの始まりの角笛とみていいのかな。
>>27 ?
大半は掘り出して別の所に埋めたが、
特定できなかった残りのわずかを工事中知らずに
掘り出して死んだ、てなことでしょ。
なら、日本が責任に負うのは当然。仕方ないっしょ。
>>28 「毒ガス弾」が日本のものである、と言い切れるの?
ロシア製や中国製もあるんだけど。
もっとも紅の傭兵が「全部日本が処理汁」と大見得切ってしまったんだが。
(´・ω・`)ショボーン
ヨルダンの空港でクラスター爆弾テロした五味は悪くない、悪いのは爆弾を巻いたアメリカだってのと同じだよ、
>>28。
>28 31年前の日中共同声明で既に解決済みです。
>28 日中平和友好条約の精神に反します>今更賠償を求める&応じる
日中平和友好条約を大事にする精神から、日本政府はこのような要求に一切応じる事を許されないのです。
周恩来同志の偉業を否定できません。
>>29 朝日としては、日本製って言いたいんだよ。
本当は、どこが作っててもいいんだよ。
そう書けばそのうちフミーも天声人語担当に昇進するんだから。
隠した事は現れる。沖縄でサンゴに掘りこまれたK.Yの文字は記者の捏造。
戦後45年、朝日が社内の体質改善を怠っていたことの犠牲だ。
× ×
北朝鮮籍の座礁貨物船はなかなか片づかない。
まるで日朝関係の混迷の象徴だ。
× ×
負けてもマジックは片づいていく。5連敗阪神、それでもM19。
× ×
球児、甲子園を去る。<一振りのセンターフライ夏終(おわ)る> 忠栄
>>28 おいおい、掘り出したブツを中国側が勝手に廃品回収業者に払い下げて
その業者が処理してる最中に火傷してあぼーんしたんだぞ。
知らずに掘り出して死んだんじゃないぞ。
ちなみに、廃品回収業者に払い下げているということは、少なくとも中国側は
ヤバゲなブツだと認識していなかったということになるが、
一方で、この毒ガスは日本軍の物だと声高に言っている。
しかし日本軍のものだと言うならば、なんでそんな怪しいブツを
勝手に廃品回収業者に払い下げたんだってことになる。ここで疑問符が出る。
また、仮に出て来たものが、旧日本軍の残したものだとしよう。
それならそれを移動したりせずにしておいて、日本政府に
「日本軍のものと思われる毒ガスがみつかったので処理してください」
と言うのならわかる。一応河野のアフォのせいで
毒ガス処理のための費用を出すことになってるから。
しかし勝手に払い下げる、その結果事故が起こる、そして死者が出る、
そしてその遺族にいたるまでの補償をやれっていうのはおかしいだろ。
この部分は毒ガスが出て来た時点で、適切に処理できなかった中国側の過失。
あくまで日本が出すことになっているのは毒ガス処理の費用のみ。
■《天声人語》 8月24日
あすか、飛鳥、明日香。見た目は違っても、その音の響きの美しさは変わらない。奈良の明日香村は、周りの市町との合併を見送ることにした。
明日香村を残してと、全国から、村の人口の約3倍もの署名が寄せられているという。
あの高松塚やキトラ古墳も、明日香というふさわしい地名が寄り添っていてこそ、より豊かに古(いにしえ)の世界へといざなってくれる。人々の、そんな思いが伝わってくる。
そこで、やはり古の姿を今に伝え、今日があの「最後の日」にあたる、イタリアのポンペイを思い浮かべた。
西暦79年の8月24日の昼ごろベズビオ山が噴火したが、人々はすぐには逃げなかったらしい。やがて大量の火山礫(れき)が降る。逃げ遅れた人たちと街のその瞬間の姿を、礫や火山灰が固めた。
そして後世発掘され、ポンペイという地名は、古代人の姿を伝えるタイムカプセルとの意味を獲得する。
ゲーテは、18世紀後半に訪れた。
「吾々は日曜にポンペイへ行つた。――世界にはこれまで色々の災禍が起つたが、後世の人々をこれほど愉快にするものは余り他に類がないだらう」(『伊太利紀行』岩波文庫)
何千人もが命を落とした大災害の地で、愉快という言葉はどうかと一瞬戸惑う。
しかし、この愉快とは、古の暮らしを、街路や店の様子もそのまま、壁画の色も鮮やかに知ることができる奇跡という意味だろう。
今の遺跡には、石膏(せっこう)でかたどられた犠牲者の像が展示されている。
その対面だけは「愉快」になれないが、古の奇跡の力は強く、この夏も相当にぎわっているという。
−−−−−−−−−−−−−−
こりゃ酷い
>>38 なにが言いたいのん?
町村合併反対?
明日香村はすげーぜ?
ポンペイ最高?
たぶん、ポンペイなんだろうけど、さっぱりわかんねーってば・・・。
2ちゃんでよく現れる、てめーの意見だけをただ書きなぐって悦に浸っている
オナニー書き込みと変わらんぞ・・・
ネタに困って「今日はなんの日」みたいな本を調べて
ポンペイを引っ張り出してはみたものの、升目を埋めきれなかったのでは
ふーん。
明日香村は古代からの名前だ。
ボンベイはイタリアーローマの古代都市の名前だ。
ボンベイにはかのゲーテも訪れて、優れた紀行文を残している。
当時の人々の生活の瞬間が残っているボンベイは素晴らしい。
今年の夏も世界から人々が訪れている。
(明日香村はどうだ。町村合併による村名の変更などという
低次元の問題にゆれているだけじゃないか。やはりこの国は
だめだ。)
・・・ということでしょうか?
>38 >《天声人語》 8月24日
想像を遥かに凌ぐ天人のスケールの大きさ、気宇の壮大さ、発散(迷走)思考の
妙味を堪能した。
小人は、明日香からスタートすれば、古代日本の歴史を巡る感慨を期待する。
錐で穴を抉るように、中心の周辺を巡りながら、少しずつ読者の思考誘って
深く進んでいくのが普通だろうに。
話の結びも明日香なつかしで終わるのを期待するのが普通だ。
ところがどうだ、明日香→古代ローマ→ゲーテ。明日香は枕詞で、話の大半は
ポンペイ噴火の古代ローマ人の悲劇に費やしている。後半を書いてるとき、明日香の
ことは頭の片隅にもない。
そりゃ古今東西の知識が詰め込まれた頭脳かもしれないが、それを整理整頓して、その中に
きらりと光る自分の視点を折り込んで開陣してくれなくては、中学生に読ませてはならない、文章展開の
悪い見本になる。
どんな文章でも、読み手の印象に残るのは、殆どが後半部である。明日香の皆さんすんません。
明日香村も生きたまま石膏で固めたり、ボンベイのようにして
愉快に後世に残そうってことじゃないの?
愉快な話だなあ。
勝谷誠彦にさえ馬鹿にされているな。
http://www.diary.ne.jp/user/31174/ >>44 >話の結びも明日香なつかしで終わるのを期待するのが普通だ。
そうそう。俺も話の締めは明日香の話に戻ってくるだろうと思っていたから
>今の遺跡には、石膏(せっこう)でかたどられた犠牲者の像が展示されている。
>その対面だけは「愉快」になれないが、古の奇跡の力は強く、この夏も相当にぎわっているという。
最初、この「今の遺跡」ってのは「高松塚やキトラ古墳」のことかと誤読してしまった。
本当に単なる連想ゲームだな。
起承承承
序破破
>あすか、飛鳥、明日香。見た目は違っても、その音の響きの美しさは変わらない。
最初の一行でウリナラの奈良と同様のゆかいなアクロバティック論理を
期待してドキをムネムネさせて読んだ。
…ポンペイに飛ぶとは斜め上。ある意味感心した。
でも、現在進められている町村合併で本当になくなってしまう由緒ある地名はたくさん
あると思うぞー。こちらは二千年前の悲劇じゃない、現在進行形の話だぞー。
市町村の合併による国民の利益と不利益、結構重要な話だと思うんだけど…
>何千人もが命を落とした大災害の地で、愉快という言葉はどうかと一瞬戸惑う。
当時の暮らしがそっくり残っているさまは確かに面白いかもしれないけど、
地震国で火山国に生まれた人間が、たとえ引用でも「愉快」という言葉を使う神経を疑う。
アリバイ工作のようにこの一文を入れても、タミーは(本日はタミーで確定)深層心理で、
「愉快さ」を肯定してるのがまるわかり。
ところで、ベズビオ山が噴火したとき、人々はなんですぐに逃げなかったの?
危険を直視せずに安逸を貪り、破滅を招いた古代人と今の日本人が重なるのは漏れだけ?
明日香村は合併見送りで今後は財源的に苦しくなるかもしれない。
当然村民にもそのしわ寄せが来るだろう。
しかし、ポンペイが火山噴火の犠牲となった2000年後に
「タイムカプセル」として世界の人々の目を楽しませたのと同様に、
明日香村も、その美しい響きが残ることによって、
日本中、いや世界中の人々を古(いにしえ)の世界へといざなってくれる
ことだろう。
明日香村よ、現代のポンペイとなれ!
という趣旨でしょう。
>38 意見とか批評とかを加える以前の問題として、
天人が何を言いたのか全くわからない。
これ、入試問題に出たら困るだろうな。
問.以下の文章を読んで作者の意図するところを答えなさい
とか。
つーか、前半の明日香村の話がまったく余計なんだよな。
「今日はポンペイがなくなった日だ」で文章始めればよかったのに。
>>50 実はポンペイは9割方の住民が逃げ出した後埋没している.
噴火開始の2日後にまず火砕流が町を襲い,そのあと降った軽石が町を埋め尽くした.
住民2万5千人のほとんどが避難し,逃げ遅れた人が死んだ.だから生活用品やお宝は
持ち出されていて残っているのは意外と少ない.
ナポリから救援に向かったプリニウスが二次遭難して亡くなっている.
>>54 知らなかった・・・。勉強足りないなー>オレ
火山がドーンと噴火して、溶岩がドバーっと流れて、そのまま「固定」だと
思い込んでおりましたよ。
無知・・・
>>54 2chといえどレベル高いな。
話題が明日香からポンペイに、変わっているのも天人の菌が伝染したようで、
愉快である。
明日香とポンペイ、読者を1粒で2度楽しませるグリコ天人。
京のはまともだろ。
これを批判するのは脳みそプリン。
>>57 「いつもに比べれば」が抜けてるぞ
もっとも、それがついてても同意できないが
>>55 >西暦79年の8月24日の昼ごろベズビオ山が噴火したが、人々はすぐには逃げなかったらしい。
>やがて大量の火山礫(れき)が降る。逃げ遅れた人たちと街のその瞬間の姿を、礫や火山灰が固めた。
これを読んで俺もそう思った。そもそも、天人がそう思い込んでいる。
ごめんちょっと訂正がある。軽石は火砕流の前にも出ている。
24日朝の最初の噴火は水蒸気爆発で、それほど規模の大きなものではなかったから
その時点で逃げ出す人はそう多くなかったらしい。昼過ぎに大噴火に移行して軽石が
降り始めた。それで多くの人が逃げ出し始め、プリニウスが船で救援に駆けつけた。
25日朝までにポンペイには軽石が2mほど積もっていた。
そこに火砕流がやってきて、残っていた2000人を殺した。だからポンペイで見つかる
遺体は25日朝までに積もった軽石の上にある。さらにそれを覆って軽石がつもっている
わけ。
船着き場に大量の遺体(空洞・・)があったらしいな。
なにこれ?
朝日新聞はマジカルバナナをしなくちゃ逝けない決まりでもあるのか?
>>54 あれ?俺はプリニウスはべスピオ火山の噴火口を覗こうとして
転落して死んだ、と思っていたんだが、
俺の記憶違い?
>>52 今年の大学受験では、239大学337問題も朝日新聞から出たってね
国立大学教授の6割以上が読んでたりするし、我が国の教育に対する朝日の
影響はまだまだ大きいようで鬱になるよ
【22歳の別れ】
∧タミー∧
( -@∀@)< ♪私が、米帝を誉めるのは今日(8月15日)だけ
∧フミー∧
( 刀ヘ刀j< ♪明日になって、また
あなた <丶`∀´> ( `ハ´) の
細長い目に
∧タミー∧
( -@∀@)< ♪ふれたら、きっといえなくなってしまう
∧フミー∧ ∧タミー∧
∩( 刀ヘ刀j∩ ∩(@∀@- )∩
「♪それがーアサピー」
>>64 自分の記憶だと、避難民を助けるために
海岸沿いを歩いていたらガスに巻かれて死んだだったかと。
こんなスレでポンペイの悲劇の経過を知れるとはな
> あの高松塚やキトラ古墳も、明日香というふさわしい地名が寄り添っていてこそ、
> より豊かに古(いにしえ)の世界へといざなってくれる。人々の、そんな思いが
> 伝わってくる。そこで、やはり古の姿を今に伝え、今日があの「最後の日」に
> あたる、イタリアのポンペイを思い浮かべた。
なんというダイナミックな「転」だろうか。
しかも、単なる破調ではない。
ここには天人ならではの定型「思い浮かべた」が、燦然と輝いている。
文豪ゲーテも、このような名文に自分の名が記されて、あの世でさぞや鼻が高かろう。
復活体操王国日本もビックリな転であったな。
《天声人語》 8月25日付け
◇うっすらと雲がかかっていても、いま南の空に明るく輝く星を見ることができる。
今週、約6万年ぶりに地球に大接近する火星である。満天の星空とはいかない都会で
は、孤高の光といった風情ではあるが。
◇月は別格として地球の住人には最も身近な星である。その星に住む火星人といえば、
風貌(ふうぼう)まで思い浮かぶ。19世紀末、英国のH・G・ウェルズが考え出し
たあれ、キノコのような頭にタコのような足を伸ばした異星人である。
◇虚構の世界でのことだが、ウェルズの『宇宙戦争』以来、地球は何度彼らの襲来を
受けたことか。実際パニックを誘ったこともあった。1938年、『宇宙戦争』を脚
色したラジオドラマを米CBSが流したとき、あまりの迫真性に事実だと思い込んだ
人が少なからずいたことはよく知られる。
◇意地悪な火星人が大挙やってきて地球を混乱させるF・ブラウンの『火星人ゴー
ホーム』(ハヤカワ文庫)では国連事務総長が「降参」のラジオ放送をする。人類は
互いに憎みあい、戦争をしてきたが、もうやめる、と。世界中の人が一斉に「イエス」
と呼応する。火星にまで届こうかという大音響だった。
◇西洋では、戦をつかさどる神マルスの名がつけられる火星には戦にからむ話が多い。
他方、地球という争乱の絶えない星について、鏡のような存在として反省を促す隣の
星でもあった。
◇6万年前の地球を想像する。夜は漆黒の闇の世界だったろう。満天の星が空を埋め
ていたことだろう。なかでひときわ輝く火星に、ネアンデルタール人たちは何を思っ
たか。
>>71 タミー節全開!!
乱発される「〜である」。リズム無視の「〜だろう、〜ろう、〜だった」。
駄文の見本! くぅ、こうでなくっちゃ。
夏休みの作文に頭を痛めている子たちには、いい見本だね。
それに、朝日様で書いているエライおっちゃんが、こんな駄文でOKなんだもん。
気軽に書けるね。
え? 内容? 分析する気も起きないでち。
今日の要約
火星と地球が6万年ぶりに大接近する。 火星人が襲来して地球人は戦争しなくなったという
SF話があるように、火星は西洋では戦の星である一方、「戦争への反省を促す星」でもあった。
古くギリシャ時代から戦を称える星だった火星を、つい最近のSF引用しただけで
反戦の星に貶めるとは… この2つの歴史を同列に扱う奴の神経疑うね。
昨日の編集手帳は科学的研究の話を織り交ぜながらうまくまとめていたのだが…
おっと天人に科学的な話なんて望むのは酷だな。
>>71 >あまりの迫真性に事実だと思い込んだ人が少なからずいたことはよく知られる。
「迫真性」ではなく、ラジオドラマなのにあたかも臨時ニュースみたいな形で
放送したからパニックになったんですけどね。要するに放送スタイルによって
「事実と思い込んだ人」が多かったわけで。
確かそれ以降、ラジオドラマをニュースみたいなスタイルに作ってはいけない、
というような制限ができたんじゃなかったかな。
まぁ、番組製作者(オーソン・ウェルズ)は、スタイルの盲点をついたわけです。
比較用
8月24日付・編集手帳
「かの星に人の棲(す)むとはまことにや晴れたる空の寂し暮れゆく」…。若山牧水の歌である。
孤独の思いと宇宙への憧(あこが)れが溶け合い、不思議な味わいがある。
◆異星の生物と言えば火星だ。地下に水が存在することを示すデータがある。生物が存在した可
能性もないではない。その火星が、地球に大接近している。二十七日夜には約五千五百八十万キ
ロ・メートルにまで近付く。
◆これほどの接近は六万年ぶりで、前回はネアンデルタール人が地球上にいたころだという。地
球と火星という惑星の楕円(だえん)軌道上の大接近に、宇宙の時間の果てしない長さを思う。
◆東京・北区の駿台学園中・高校では天文部員が、屋上の小さな天文台で観測を続けている。ド
ライアイスが固まって白く光る南極冠や、地表の模様の撮影にも成功した。
◆「火星に生物がいたらいいな」と部長の尾山慶悟君は言う。宇宙には分からないことがいっぱ
いある。その認識が、私たちの夢をかきたてる。芥川竜之介も「侏儒(しゅじゅ)の言葉」で、
火星人は「我々の五感を超越した存在」ではないかと、思いを巡らせている。
◆夢をかき立てる赤い惑星は古来、戦いの星ともされてきた。一八七七年の接近時に日本では西
南戦争があり、火星は西郷星と呼ばれた。今回は何と重なり合うか。国旗に赤い星のある隣国の
脅威であって欲しくはない。
>夜は漆黒の闇の世界だったろう。満天の星が空を埋めていたことだろう。
満天の星が空を埋めていたら、漆黒の闇じゃないわな。
よせばいいのに
タミーのサイエンスネタは突っ込みどころが多すぎてこまるが
身近な星の順番で言えば
太陽、月、北極星、北斗七星、金星、オリオン(の星)、カシオペア、ベガ、アルタイル、デネブ・・・・・火星 だろうな
こんなネタでも、国連主義、反戦平和かよ。
>6万年前の地球を想像する。・・・ネアンデルタール人たちは何を思ったか。
すごい時空の飛び方だ。
タミーの説明では『火星人ゴーホーム』がどんな話なのか、サパーリわからん。
降参したのは火星人に対して? 戦争をやめるって、そりゃ負けたからじゃないの?
世界中の人々が英語で「イエス」と言ったのか?
>地球という争乱の絶えない星について、鏡のような存在として反省を促す隣の星でもあった。
こじつけ!ねじ曲げ!捏造! タミーの面目躍如だね。
>>75 悪くないと思うが、むりやり北朝鮮でオチをつけることもなかったかな
あ、6万年前に話飛ぶのは、6万年ぶりに接近するからか
編集手帳読んで気が付きました (ガックシ)
編集手帳に馬鹿にされ〜 余禄もおちょ〜くる低レベル〜♪
(僕はテムジンより)
>なかでひときわ輝く火星に、ネアンデルタール人たちは何を思ったか。。。。
なんて言われても想像もつかないよ。天人の考えを教えてよ。
試験にでも出されたら困っちゃうよー。(涙
>>71 某ライトノベルスでは宇宙人が攻めてきても内部抗争は酷くなるだけでしたが。
編集手帳と比べるとなんと浅いことか・・・。
現在家庭のISPがアクセス規制中につき、職場より。
昨日今日のテンジンはいいな(w
素直にわけわかめ。
■《素粒子》 08月25日(月)付
夜明け近く、まるで夏を取り戻すかのように鳴き始めるミンミンゼミの声に目覚める。
<やがて死ぬけしきは見えず蝉(せみ)の声> 芭蕉
× ×
自民支持層の77%が小泉総裁再選を期待と小紙調査。立ち待ち、居待ち、寝待ちを
決め込む自称抵抗派ばかり。身を捨ててまでという気合も迫力も見られんもんね。
× ×
熊谷殺傷事件の陰に小娘あり。近頃のやくざは「むかつく」16歳にそそのかされ
人をあやめるか。
気合も迫力も見られんもんね。→ 気合も迫力も見られず。
こう書き直せば、表面上の品位だけでもアップするのに。
根っから下品なのか、下品がカコイイと本気で思っているのか。
>>89 >自称抵抗派ばかり
「自称」か?マスコミと小泉が貼ったレッテルじゃんか、「抵抗勢力」って。
<やがて死ぬ楽園見えず民(たみ)の声> 偽証
8月25日 粗粒子
夜明け近く、まるで夏を取り戻すかのように鳴き始めるミンミンゼミの声に目覚める。
<やがて死ぬけしきは見えず蝉(せみ)の声> 芭蕉
× ×
自民支持層の77%が小泉総裁再選を期待と小紙調査。立ち待ち、居待ち、寝待ちを
決め込む自称抵抗派ばかり。身を捨ててまで煽ってるのに悔しいもんね。
× ×
小泉政権人気の陰に実績あり。近頃の新聞は「むかつく」将軍様にそそのかされ
道をあやまるか。
やあ!
やっとアク禁解除(w
>>80 火星人ゴーホーム フレドリック・ブラウン
地球に大挙してやって来た火星人は、緑色の小人で悪戯好き。
実体を持たず物理的手段による排除は不可能。
どこにでも現れ、ひたすらいらぬことをしゃべりまくり、
人類の邪魔をしまくる火星人の巻き起こす騒動を描いたSF。
で、火星人を争いを止めぬ地球人を救うために来たのではないかと考えた人々が
争いをやめることを一斉に誓うのが天人で紹介されたくだり。
結局、一笑にふされるのだが…。
これとレイ・ブラッドベリの「火星年代記」が火星もののSFの古典として有名。
>89 >近頃のやくざは「むかつく」16歳にそそのかされ 人をあやめるか。
昔のヤクザは良かったの?
そうゆうまとめって社会的に許されるのか疑問です。
朝日新聞によれば、少年の凶悪犯罪は増えてないはずなのに
>>95 そうそう、天人の
>>71のテキストでは誤誘導されるかもしれないけど、
「No」と叫んでも実は火星人は火星に帰ってくれないんだよな。
また天人のテキスト誤誘導癖かよ。
「火星年代記」を読んだ時は、俺も銀色に光るロケットで
向こうに行って、火星人になりたいものだと思ったさ
天人からは、火星に思いをはせることはできないがな
タミーの科学知識に関しては以前から「かなりぁゃιぃ」と言われていますが
今日のも少し変じゃないですか?
>約6万年ぶりに地球に大接近する火星である。
これだと、大接近そのものが6万年ぶりみたいに思えますが、大接近自体は
2年に1回起きるはずですけど。要は、その中でも今回ほど距離が近づくのは
6万年ぶり、ということでは?ちなみに編集手帳では
>これほどの接近は六万年ぶりで、
どうやら解って書いてるようです。編手氏が天文に非常に詳しい、というわけ
ではないでしょうから、単に事前の下調べの差なんでしょうね。
タミーってコラム書くの嫌いなのかなぁ?自分の私情も交えられるし、ある程度
文学的表現も許されるし、作家崩れ新聞記者としてはこの上なく美味しいこと
やらせてもらってるはずなのに。
>>71 捏造記事を載せたことに対して、真摯に反省もせず再発防止も図らない新聞が
ウェルズの話をするとはなぁ。あの世でウェルズが苦笑いしてるんじゃないか?
>>95 サンクス。でも、一笑にふされてしまうんじゃ、引用が全く生きてこないのでわw
「火星年代記」も懐かしいけど、バローズの「火星のプリンセス」なんてのもあったね。
スペースオペラなら、レンズマンシリーズが好きだったなあ。
>>90 >下品がカコイイ
今流行りの本音主義だよ。鴻池の市中引き回しと同類(w
>>99 現状のレベルで高給が約束されてるのに、なんで調べたりしなきゃいけない?
向上心がない奴に、何いってもダメ
今日、古本屋に行ったら、朝日文庫版の天声人語8巻セットが400円。
第8巻が、深代。
買った方がよかったか、それとも、裏返しておいた方がよかったか?
漏れも前に古本屋で見かけたなあ>深代天人
買っときゃ良かった。
>身を捨ててまでという気合も迫力も見られんもんね。
貴様ら、だらしないぞ。我が身を捨てても小泉を降ろさんかい! か。
一皮剥けば、やっぱり自爆テロやら特攻やらクーデターやら革命やらが好きなんだな。
それも他人を叱って焚き付けて、美文麗句で煽っといて自分は高みから見物。
戦時中と、なんにも変わっていない。
朝日読者に16歳の小娘あり。近頃の拡張員は「入試に出る」とそそのかし
人をたぶらかすか。
■《天声人語》08月26日付
それまで熱烈とも見える声援を送っていたのにアメリカと日本の選手団の入場にはしーんと静まり返った。
韓国で開催中のユニバーシアード大会開会式でのことだ。北朝鮮からやってきた女性応援団たちのあまりに極端な振る舞いには驚いた。
彼女たちの胸中は?と素朴に問いかけたくなるほどだ。
開催直前に北朝鮮が参加拒否を表明する一幕もあった。ソウルの集会で北朝鮮の国旗や金正日総書記の写真が焼かれるという事態への反発からだったようだ。
24日にはユニバーシアード会場で開かれていた反北朝鮮集会へ北朝鮮の記者団がつめかけ、もみあいになってけが人が出た。
いずれも金正日体制への「忠誠心」から出た行動だろう。しかしそれが国際社会注視の下で行われるとき、逆に作用することがわからないのだろうか。
「忠誠心」を発揮すればするほど「異様な国」だとの思いが国際社会に広がることが。
日本国内では北朝鮮系の組織への嫌がらせが続いた。
「異様な国」相手だから何をしてもいい、という発想がどこかにあるとすれば、相手を批判する資格を放棄するに等しい。
「北朝鮮も韓国社会の多元性を理解すべきだが、われわれも北朝鮮社会の特性を理解するよう努力しなければならない」
とは韓国の丁世鉉(チョンセヒョン)統一相の言だ(朝鮮日報)。
その通り、とはいえ「特性」を理解すればするほどつきあいの難しい国だ、との思いも深まる。
ユニバーシアードが続くなか、万景峰号入港から北京での6者協議へ。北朝鮮を国際社会にいかに迎え入れるかの正念場である。
(以上)
いや、理解するにしても、民主主義を脅かす専制独裁国家以外に理解できるんでしょうか?<北朝鮮
>>110 乙。
しかし相変わらずのお惚け天人ですね。
>彼女たちの胸中は?と素朴に問いかけたくなるほどだ。。。。
朝日の記者が現地で取材中なんだよね。遠慮しないで問い掛けるように頼めばいいんじゃない?
拉致被害者家族にはぜんぜん触れていないね。
参考資料として、8月26日付・編集手帳
見かけはそれらしくて、実はそうでないものを「似非(えせ)」という。
本物だけで成り立つ社会はないから至る所に似非はついて回るが、かの国には多すぎる
◆ユニバーシアード大会が開かれている韓国で市民団体と北朝鮮の報道陣が衝突し、市民団体の二人が記者に殴られて負傷した。
金正日政権の打倒を訴えるプラカードが発端という
◆自分の国が侮辱されたら誰しも憤る。その感情をペン先に伝えるのが記者であり、腕ずくは似て非なる者の所業だろう。
ペン先に伝えたところで北朝鮮国内ではありのまま報道できないのだ、というのなら、国名にうたう「民主主義」は似非の極みというほかない
◆「万(マン)景(ギョン)峰(ボン)92」号が新潟に入港した。北朝鮮側は、在日の人々と母国を結ぶ「人道の船」だと言う。
拉致被害者の子供たちは人質のように北朝鮮に留め置かれ、両親に会えないでいる。
「人道」の上にも「似非」の二文字が要る
◆北朝鮮が開発を進めているミサイルは、部品の九割が日本製といわれる。
北朝鮮の元技師は今年五月の米上院公聴会で、密輸には万景峰号が使われていると証言した
◆似非の語源の一つに、古語「えしもの」(荒賊=荒々しい賊徒)から転じたとの説がある(小学館「日本国語大辞典」)
一方通行の人道を説く前に、「えしもの」の疑惑を晴らすのが先である。
−−−−−−−−−−−−−−−−
タミーはまず編集手帳読んで、基本から勉強しなおした方がいいな。
>>110 ひさびさにこのスレ来たけど、相変わらずですな
前半は「おや?天珍も変節始めたか?」と思わせておいて、
後半は期待通りw
「北朝鮮を国際社会にいかに迎え入れるかの正念場である。」
↑なんでわざわざご丁寧に迎え入れてやらなきゃいけねーんだよ!「いかにこの非人道的な独裁政権を崩壊させ、現在苦しんでいる人たちを解放するか」って考えるのが当たり前なんじゃねーのか?
>114 だって、チョウニチ新聞だもん。
無理いわないでおくれ。
前半で「北朝鮮は異様な国である」と半ば結論付けておいて、
「いかに迎え入れるか」とい
中日新聞の中日春秋もひどい・・・。
この硬い文面と、段落ごとに徐々に方向を変えていく書き方は・・・別人硬い方?
>>110 > 日本国内では北朝鮮系の組織への嫌がらせが続いた。
> 「異様な国」相手だから何をしてもいい、という発想がどこかにあるとすれば、
> 相手を批判する資格を放棄するに等しい。
「嫌がらせ」ていうのは、先日の朝鮮総連、朝鮮系金融機関への銃撃、爆発物モドキ事件のことか?
だとしたら、『「異様な国」相手だから何をしてもいい』という発想は、「どこか」にあるのではなく、拳銃
を用意し、爆発物モドキをつくり、一夜に複数の個所を銃撃し爆発物モドキを仕掛ける、なかなか特殊
な方々のかなり特殊な発想じゃないの?
なんか「どこか」というと日本にそういう考えを公然と叫ぶ人がいるみたいだな。
つーか犯人つかまってないだろ、勝手に日本人の犯行にしてんじゃねーよ(w
日本は異様な国だから自作自演で悪者にしてやってもいい
という発想が彼等にあったと言いたいのだろうか・・・。
>>110 >いずれも金正日体制への「忠誠心」から出た行動だろう。しかしそれが国際社会注視の下で行われるとき、
>逆に作用することがわからないのだろうか。
わからないも何も、あれは上層部からの指示でやっているんだろ?
今日のも金正日体制への「忠誠心」から出た文章だろう。しかしそれが新聞朝刊一面に掲載されるとき、
逆に作用することがわからないのだろうか。
>日本国内では北朝鮮系の組織への嫌がらせが続いた。
ソース出せやゴルァ!と言いたいところだが、「日本人による嫌がらせ」と
書かないところが狡猾だな。
>北朝鮮を国際社会にいかに迎え入れるかの正念場である。
北朝鮮の出方次第だと思うが?
嫌がっているのを無理矢理国際社会に出すのも、内政干渉ってもんだろ?
朝日がだいっ嫌いな、ね。
傀儡に胸中も何もあったもんじゃないと思うけど。
>>123 >「日本人による嫌がらせ」と書かないところが狡猾だな。
2ch等で言われてる事がじわりじわりと効いてきた感じかな(w
>>110 >日本国内では北朝鮮系の組織への嫌がらせが続いた。
>「異様な国」相手だから何をしてもいい、という発想がどこかにあるとすれば、
>相手を批判する資格を放棄するに等しい。
「我々には言論の自由があるから何を書いてもいいんだ」とほざく朝日新聞社に
そのような発言をする資格は無い。
>>112 日本人として「似非」そのものであるお前等が何を言うか。
>124 「毎回毎回朝日にだけ犯行声明を出すのは何故でしょうw」との意見が以前から出まくっていたんだが、
今回その意見を反映したかの如く色々なところに連絡していてワロタ
>>125 >日本人として「似非」そのものであるお前等が何を言うか。
あの、引用先をもう1回確認してください。
>今日のも金正日体制への「忠誠心」から出た文章だろう。
>しかしそれが新聞朝刊一面に掲載されるとき、
>逆に作用することがわからないのだろうか。
今日のも朝日への「忠誠心」から出た文章だろう。
しかしそれが朝日朝刊一面に掲載されるとき、
逆に(日本で)作用することがわからないのだろうか。
朝鮮総連関係への「テロ」行為、何故か銃弾は人を傷つけず
爆弾が破裂する前に「アサヒ」に犯行声明を送る。
普通、爆弾なら爆発させて被害を与えてから、名乗りでるよね?
何でだろう???????
>>110 今日の天人、輝いていると感じるのは気のせい?
「忠誠心」という言葉だけで片付けるあたりは相変わらずだな。
思想犯は重犯なんだからフリをしているという考えは出てこないのか。
>「異様な国」相手だから何をしてもいい、という発想
こういうことは半島北部、南部、中国に言ってやれや。
>北朝鮮も韓国社会の多元性を理解すべきだが…
韓国社会の多元性なんてたかが知れてる。飽くまで北朝鮮に比べてという前提が必要。北部も南部も同じ穴の狢だわ。
>>131 >北部も南部も同じ穴の狢だわ。
韓国でやってるユニバでの北記者と南市民団体の衝突に対して、
お互いに謝罪と賠償を要求し合ってるしね(w
「ああ、同じミンジョクだな」って思った。
>「忠誠心」を発揮すればするほど「異様な国」だとの思いが国際社会に広がることが。
ふつうは忠誠心を発揮したからといって異様ではない。
発揮する対象が金正日体制だからこそ異様なわけだけど、
まあ、日本人が愛国心を発揮しただけで、異様だ異様だと決めつける天人だから、
そこまで考えて書いてないだろうな。
>>118 今日の筆者は我らがタミーに間違いありません。
>>112 素晴らしい。国民感情の最大公約数をうまく掬い取ってる。
自称テロの被害者数:0
軽傷者すら無し
笑わせてくれる
全体主義に理解のある新聞って何?
>>135 日本が全体主義国家になれば
朝日は御用新聞になる。
つまり、「目指せ!赤い貴族」
>>131 >今日の天人、輝いていると感じるのは気のせい?
パァッ・・・ ∧_∧*
* (@∀@-)←輝いている
φ 朝⊂) *
/旦/三/ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| .|
| 良 識 派 |/
ところで拉致被害者家族へのソウレンの「いやがらせ」は報道したの?
爆発物を仕掛けたりや拳銃の使用は「嫌がらせ」すごいことを知ったよ、普通なら犯罪だよ。
それとも犯人が犯罪目的ではなく嫌がらせでやっているのをアサピーは知っているのかな?
いやがらせを東京でやってくれたらタイーホされそうなんだけどなぁ…
<=(´∀`) ←こういうのが
<=(@∀@) ←さすがにこれは…
>>139 アジア的優しさでございます。
決して嫌がらせではございません。ましてや、犯罪だなんて。
以上、朝日の言い分
■《素粒子》 08月26日(火)付
裏切り者はどこにいるか知れない。バグダッドの国連現地本部テロには
内部通報者がいたらしい。
× ×
不備は探さなければ見つからない。国交省による万景峰(マンギョンボン)
号の安全検査の結果、5項目の是正命令。
× ×
どこで顔を撮られてるか感知できない。店、銀行、駅、商店街から家の
玄関まで監視カメラ普及。
× ×
「改憲自民案を」と首相。この人は何を言い出すか分からない。
>>142 > 不備は探さなければ見つからない。
これは、「探すんじゃねえよ!ゴルァ!」って意味?
>>142 乙です。
公文書を盗み見る記者がいるせいで
真野町役場内にも監視カメラが必要ですな。
反対派は防犯カメラとは言わないんだよな。
8月26日 粗粒子
裏切り者はどこにいるか知れない。朝日新聞の阪神支局襲撃事件には
内部通報者がいたかも知れない。
× ×
不備は隠そうとするほど見つかる。国交省による万景峰(マンギョンボン)
号の安全検査の結果、5項目の是正命令。
× ×
どこで顔を撮られてるか感知できない。街、ホテル、自室、甲子園から朝日の
玄関まで監視カメラ普及。
× ×
「忠誠心を発揮」と天人。この人は何を言い出すか分からない。
戦前、日本の要請で成都領事館再開がようやく認められたことがあった。
領事とともに成都に入り取材しようとした日本の新聞記者二人が中国人
の襲撃をうけ、殺された事件があった。これ立場が逆だと、語り継がねばならない歴史に
なり、其の日がくるたんびに、日本の新聞が書くはずなのだが、逆だと
みんな忘れ去られていく。このような「テロ」は本当に多かった。大正デモクラシー
が終わるのも無理はない。国民が強硬論を支持するようになってしまった。
拉致され殺された人々がいるが、リアルタイムで続発すれば、日本人は必ず強硬論を支持する
ようになる。いつかきた道というけれど、そのような状況は
周辺国がつくりだしているのだ。
なんか粛清と違法活動推奨が同居してるね、素粒子。
まー当然か。
朝日新聞は無謬だけどちっちゃい訂正(not 謝罪)記事は載せます。
賠償は絶対にしませんってカンジ。
どこで顔を撮られてるか感知できない。店、銀行、駅、商店街から家の
玄関まで監視カメラ普及。
監視社会が怖いよーってことなんだろうが、福岡や長崎の事件だって監視カメ
ラがあったからこそ犯人像が解ったんだろうが。
ちゃんと役立ってるものに何を言ってんだこいつは?
>>147 そうそう。戦前、大陸や朝鮮半島でどれだけの日本人一般居留民が虐殺されたか。
それらを戦後の教育とマスコミが隠蔽してしまったから、未だに戦争の理由を理解
できない人が多いんだよ。
■《素粒子》 08月26日(火)付
裏切り者はどこにいるか知れない。天声人語の盗作疑惑には
内部通報者がいたかもしれない。
× ×
不備は探さなくても見つかる。朝日新聞に掲載されている天声人語(テンセイジンゴ)
とりあえずの一読でも、毎日必ず5項目の是正箇所見つかる。
× ×
どこで誰に添削されてるか感知できない。インターネットのある掲示板
で天声人語の推敲・添削・改良が流行。
× ×
「天声人語をもっと大学入試に」と朝日新聞。この新聞社は何を言い出すか分からない。
タイトルそのまま使っちゃった。失敗しちゃった。
ごめんなさい。ミスです。
>149 今日の文化面か何かで、安全を名目とした監視カメラの導入により、
市民の自由を失う監視社会になりつつある、と批判しておいて、経済面
では「監視カメラの生産が増えている。需要増を受けて韓国メーカーも
参入し、国内企業との競争に拍車がかかっている。」とあったのは
笑いましたが。
最後の一文を書きたいだけじゃないのかと小一時間(ry
毎度の事ながら天人も素粒子もお前が言うなって事ばっかりだな
朝日ってほんとに韓国好きだねえ。
裏切り者はどこにいるか知れない。辻元清美の秘書給与詐欺には
内部通報者がいたらしい。
× ×
不備は探さなければ見つからない。「声」欄に赤井邦道のネタ投稿。
読者の指摘でやっと気づく。
× ×
どこで声を撮られてるか感知できない。週刊朝日記者、地村さん夫妻に無許可で
インタビューを録音。
× ×
「選挙にマイナス投票を」とタミー天人。この人は何を言い出すか分からない。
>>149 (-@∀@)Φ<長崎では商店街の監視カメラが原因で、一人の中学生が自由を奪われた
>どこで顔を撮られてるか感知できない。店、銀行、駅、商店街から家の
>玄関まで監視カメラ普及。
困るよねぇ。
痴漢したり暴行で勧誘したりできないからねぇ。
>>155 社説で堂々とドンキホーテをマンセーする程だからなw
産経抄が一日遅れの火星ネタ
超ざっくり要約すると
火星接近の話→ローマ神話→火星探査機→文学ネタ(芥川)
どうしても構成が似てくるなあ。
そんなことぐらいしか書きようがないのかな。
でも、天人が一番幼稚くさい。
さすが天人。
>>158 いま見てきました。
美女応援団を「傾城の美女」とは・・・うまいこと言うねえ
監視カメラが必要なのはフミーの妻かもしれない。
夫が「素粒子」の筆者に抜擢されて以来、どこまでが仕事で
どこまでが本音なのか、夫の正体が分からなくなった。
>裏切り者はどこにいるか知れない。
例えばウガヤさんとか、なあ。
>不備は探さなければ見つからない。
あれが怪しいことなど、探さなくったって分かる。
ただ、法治国家としての建前だけは通しとかないとな。
>どこで顔を撮られてるか感知できない。
スーパーやコンビニなんか、もう二・三十年も前から設置しているが。
別に悪いことしなきゃ恐れる事もなかろう。
ところで朝日新聞社には、防犯カメラはないのか?
>「改憲自民案を」と首相。この人は何を言い出すか分からない。
こういう事言ってくれるから、小泉首相に期待してしまうわけなんだが。
それに自主憲法案なら、共産党や社会党だって過去に出していた筈だ。
いまさら驚いて見せる方が、よっぽど何を考えているのか分からない。
8月27日■《天声人語》
「結党の精神が自主憲法制定だった」という小泉首相の言葉に誘われて55年の保守合同のころを振り返ってみる。
鳩山首相率いる少数与党の民主党と野党第一党の自由党が曲折の末、合同を果たしたころである。
▼民主党の幹事長として合同を推進した一人が岸元首相だった。一番苦労したのは?の問いに
「要するに総裁問題ですよ。それだけですよ。後は大したことはなかった」と(『岸信介証言録』毎日新聞社)。
政治は人事、の言葉通りの証言だ。
▼政治記者はこう見ていた。「政局安定とか、日本の進路を考えてやったとはぼくは思えないね。
むしろ当面の国会乗り切りという要素が非常に強かった。
……保守合同の意義といったものは、合同ができてからあと考え出したんであって……」(『戦後保守政治の軌跡』岩波書店)。
朝日新聞記者だった後藤基夫の回顧である。
▼55年11月の立党宣言は「議会民主政治の大道を歩む」「個人の自由と人格の尊厳を社会秩序の基本的条件となす」を挙げるが、改憲の文字はない。
同時に採用された「綱領」にもなく「党の使命」「党の政綱」になって初めて「自主憲法」が現れる。「結党の精神」と強調するほどの位置は占めていない。
▼確かに当時の鳩山首相はソ連との国交回復とともに憲法改正を唱えていた。
占領時から続いた吉田政権の「対米追随」への反発が自主憲法制定などの「自主独立」路線へ傾かせたという政治力学も働いていた。
▼あれから国際環境は激変した。改憲論議に「結党の精神」を持ち出すとは、姑息(こそく)の感をぬぐえない。
改憲叩きか・・・天人、姑息だな。
>>165 ・・・あのさ。
>あれから国際環境は激変した
激変したから、時代に対応した憲法が必要になるんだが・・・。
憲法真理教はこれだから・・・。
>>165 >朝日新聞記者だった後藤基夫の回顧である。
朝日の政治記者の意見を基に会見叩き。
この見方が間違ってたとは言わないけど、我田引水には間違いないな。
自民のHP見てきたけど
「党の使命」も「党の政綱」も立党宣言と同じ日付だよ。
さも、自主憲法って後から言い出したように書いてるけど
これで姑息とか言われてもな。
関係ないけど、自民党の使命の一部は、
「独裁を企図する共産主義勢力、階級社会主義勢力と徹底的に闘う」
「外にはアジアの繁栄と世界の平和に貢献」
なのね。
なにをしたいんだろう
「結党の精神が自主憲法制定」でないことを証明しようとしてるのか。
でも2・3の事例を挙げてそこに書かれてないからといって、
否定したことにはならないのだが。
ましてやその事例の一つは朝日記者のものだし(w
55年体制の合い方である日本社会党の目標の一つに
「改憲を単独で阻止できる議席の確保(衆院議席の1/3以上)」
があったそうだ。
改憲議論に水をぶっかけるのは憲法違反に等しいな
>>172 同意。
菅もそうだけどさ、改憲の 「議論」 すら許さんてのが異常だよね。
後藤基夫は「別冊宝島Real049 北朝鮮利権の真相」によると
東京編集局長時代の71年9月27日付で、金日成との独占会見記と
いう「失態」をやらかしているので、引用するのはかえって逆効果
じゃないのか?
平和憲法は人間の尊厳よりも重いのです!
ただし、第一条は改憲の余地があります!
ってか?(w
九条語るより九章を穴が開くほど見ろってやつだな(w
小林多喜二の拷問死も本当のところはどうなんだろう?確かに
警察で暴行を受けたのは確かだろう。警察署内でなくなったのも
確かだ。しかしあのむごたらしい拷問は本当だったのだろうか?
写真はない。写真は没収されたことにはなっているが、それはお通夜と
葬儀の写真だろう。警察官がつきっきりで家にいるわけではない
から写真をとることはできたはずだが。
やりきれないのは小林が本当に理想にもえて活動していたことだ。
しかし共産党を放置しておけば、スターリン体制下に日本が入る
だけのことだ。待っているのは大粛清だ。治安維持法も実は
共産党対策のためにつくられたことを忘れてはならない。皮肉な
ことだがマルクスさえ、殺しておけば多くの悲劇は避けられたろう。
史上最悪の学者といっていい。
読売に「複数年予算」の話が出てるな。
もっと積極的に導入してもらいたいところだが、こんな条文が憲法にあるぞ。
第86条
内閣は、毎会計年度の予算を作成し、国会に提出して、その審議を受け議決を経なければならない。
てゆうか、憲法改正反対は、改正のための国民投票の具体的なやり方を決めるのにすら反対してるからなぁ。
>>179 憲法改正反対派は、憲法を改正するべきか否かの議論を俎上に乗せることすら「反対」だからな。
「憲法改正」という言葉を口にすること=非人道的、みたいな反応をしやがるw
-------------------------------------------------------
(2002年1月11日 朝日新聞名古屋版読者投稿欄 声)
【平和主義貫き不戦記録守れ】
塾経営 加藤 淳(愛知県日進市 61歳)
平和憲法があるが故に、日本だけが唯一、戦争という名の殺人行為
を犯してこなかったことは明白ではないか。21世紀も現憲法擁護を
貫き、この不戦記録を継続させようではないか。
http://www.hi-ho.ne.jp/inverse/houki.htm ------------------------------------------------------
平和憲法があれば戦争は起きないそうです(w
>>181 「平和憲法がある我が国に、攻めてくる国があるわけない」みたいな投稿も頻繁にあるなw
竹島、尖閣諸島はどうなんだと小一時(ry
自主憲法制定が自民党結党の精神にあるというのが間違いなら指摘すればいいさ。
しかし、それ自体は間違ってはいないのだろ。
「結党の精神ではなかった」ではなく、
>「結党の精神」と強調するほどの位置は占めていない。
という書き方が「姑息」だ。
参考
毎日新聞社説(2001年5月3日)
考えよう憲法 制定過程 国の将来像づくりを競え
http://www.mainichi.co.jp/eye/shasetsu/200105/03-1.html >自民党が結党時に決めた政綱には「現行憲法の自主的改正をはかり、また占領諸
>法制を再検討し、国情に即してこれが改廃を行う」とある。大会のたびに、これを決議
>文に盛り込み、廃棄することはなかった。ここには保守の執念がうかがえる。
護憲的立場から書かれた社説だが、ちゃんと書いてある。
>あれから国際環境は激変した。
激変したからこそ、「結党の精神」が現実味を帯びてきたのだろ。
共産党の天皇制容認も本音は廃止だが環境が整っていないからじゃないのか。
姑息な新聞、朝日新聞。
朝日新聞がまた捏造ですか。
そもそも朝日をはじめとした反時計巻きの連中が痛々しいのは
戦争をしなければ平和
戦争の対義語は平和
と思っているところ。
竹島が占領されても、戦争をしていないので平和。
北朝鮮に国民が拉致されても、戦争をしていないので平和。
一体何が平和なのか、漏れにはさっぱりわけワカメちゃん
> 戦争をしなければ平和
> 戦争の対義語は平和
その「戦争」の定義の方が問題と思う。
連中の言う「戦争」とは「日本やアメリカのやる悪い人殺し」だからね。
「日本や鬼畜米英が悪い人殺し」をしなければ平和
「日本や鬼畜米英が悪い人殺し」の対義語は平和
こう置き換えればわかりやすい。
だからテロがあっても、フセイン&金豚圧政があっても「平和」なわけだ。
>>181 >日本だけが唯一
ずいぶん狭い世界だな
■《素粒子》 08月27日(水)付
早合点1 米国で老化抑制物質発見。これでまた、いやでも延命
させられちまうことになるのか。
× ×
早合点2 「仕事は法律を作ること」と議員意識調査。これはまた、
詐欺、たかり、収賄と法律に反することばかりでなかったの?
× ×
早合点3 憲法9条は「常識的に考えておかしい」と小泉首相。
はて、変人に常識があったかね。
× ×
早合点4 今夜火星人襲来か。
早合点5 新聞は社会の木鐸とアサピー、はて北朝鮮の
悪事には何故か全然鳴らない木鐸とはね。
>>190 どれも「早合点」ではないんじゃないか?
>>193 1については早合点じゃないのか。
強制的に長生きさせられるなんて書いているし。
……早合点というよりも、妄想だな。
>>190 朝日的には、脳死状態の延命措置は
「生きることを強制させられている」
という理由で反対なのだろうか‥?
8月27日 粗粒子
早合点1 築地で老化促進物質発見。これでまた、いやでも駄文
読まさせられちまうことになるのか。
× ×
早合点2 「仕事は真実を伝えること」と記者意識調査。これはまた、
捏造、偏向、誘導と真実に反することばかりでなかったの?
× ×
早合点3 憲法9条は「守ってさえいれば平和が常識」と朝日新聞。
はて、朝日に常識があったかね。
× ×
早合点4 今夜朝日記者襲来か。
早合点5 中田、代表引退。
ここ数日、
人権をないがしろにした
子供の喧嘩レベルの小泉批判・中傷が復活!!!
それでこそ素粒子。
やっと、調子が戻ってきたね。
朝日新聞の常識ってなんだ?
早合点1 築地で新規拡販計画発見。これでまた、いやでも
朝日を購読させられちまうことになるのか。
× ×
早合点2 「万景峰は人道の船」と朝鮮総連。これはまた、
工作指令、不正送金、麻薬密輸と法律に反することばかりでなかったの?
× ×
早合点3 憲法改正論議は「常識的に考えておかしい」とタミー天人。
はて、天人に常識があったかね。
× ×
早合点4 今夜不審船襲来か。
早合点1 中国で旧日本軍の化学兵器発見。これでまた、朝日新聞が延命
させられちまうことになるのか。
× ×
早合点2 「仕事は憲法を守ること」と社民党議員意識調査。これはまた、
詐欺、たかり、収賄と法律に反することばかりでなかったの?
× ×
早合点3 憲法9条は「日本の平和を守ってきた」と朝日新聞。
はて、ブラックジャーナリズムに常識があったかね。
× ×
早合点4 今夜朝鮮人襲来か。
>>202 護憲ネタで社民党なら、「憲法1〜8条は不要」発言をつついた方が良いかと
憲法改正反対の方々へ
96条を廃止して「憲法改正は永久にこれを認めない」という条文を加える
憲法改正をしたらどうですか?
> 早合点3 憲法9条は「常識的に考えておかしい」と小泉首相。
>はて、変人に常識があったかね。
じゃ、なんで軍隊放棄を謳っている憲法は、日本とコスタリカ(笑)にしかないんだろうね?
まったく朝日新聞が叩けば叩くほど、小泉首相を支持せざるを得なくなってしまう。
朝日新聞さんや。
これからは作戦を変えて、小泉首相を誉めそやしてはどうか。
そしたら、たぶん小泉首相の支持率は下がる。
>>190 ここ2年くらい朝日読んでなかったけど、ひでえな、、、
小学生レベルだな
■《天声人語》08月28日付
だれがつくったのかわからない一編の短い詩が欧米や日本で静かに広がっている。
愛する人を亡くした人が読んで涙し、また慰めを得る。そんな詩である。
英国では95年、BBCが放送して大きな反響を呼んだ。
アイルランド共和軍(IRA)のテロで亡くなった24歳の青年が
「ぼくが死んだときに開封してください」と両親に託していた封筒に、その詩が残されていた。
米国では去年の9月11日、前年の同時多発テロで亡くなった父親をしのんで11歳の少女が朗読した。
米紙によるとすでに77年、映画監督ハワード・ホークスの葬儀で俳優のジョン・ウェインが朗読したという。
87年、女優マリリン・モンローの25回忌にも朗読されたらしい。
日本では、95年に『あとに残された人へ 1000の風』(三五館)として出版された。
最近では、作家で作詞・作曲家の新井満さんが曲をつけて、自分で歌うCD「千の風になって」を制作した。
私家盤で、友人らに配っている。新井訳の1、2番を紹介する。
「私のお墓の前で 泣かないでください/そこに私はいません 眠ってなんかいません/千の風に/千の風になって/あの大きな空を/吹きわたっています」
「秋には光になって 畑にふりそそぐ/冬はダイヤのように きらめく雪になる/朝は鳥になって あなたを目覚めさせる/夜は星になって あなたを見守る」
作者をめぐっては、19世紀末、米国に渡った英国人、30年代の米国人、米国先住民の伝承など諸説ある。
いつどこで生まれたのかわからない、風のような詩だ。 (以上)
何が言いたいのかまったくわからない、風のような天人ですね。
もったいぶって書いてるから、どんなにいい詩かと
思ったら、これかい?いやはやなんとも。
素粒子の筆者はすでに地方状態。
読みの編集手帳は、本日の池田小の判決について。
よみくらべてごらん。
ただ名詩を紹介しただけ。筆者がこの詩を読んでどう思ったのかが解らん。これでは突っ込みようがない(それが狙いなのか?)。小学生かお前は?きちんと“感想”を書け!
>>208 そう、「もったいぶってこれか?」ってのは思った。
編集手帳子が同じ題材でやればきっと泣かせるものに
仕上げてくれたんだろうな、というのが感想。
天人がやると、どうしても「靖国に魂なんて宿っていない」
というのが言いたいのかよ!と勘ぐりたくなる。
あぁ、オレの好きな詩が、天人に汚された……
芥川を題材にしてボロカスにしてくれるし……
精神的レイプは何度目だろう……
要約
こんな詩があります。
欧米などでいろんな俳優などが朗読するなど、有名です。
え、それで、って…?
いや…いい話でしょ?普通に。だから紹介しただけですが、何か?
>>207 感動も糞も無いな。
いい題材使っておきながら駄目にしてやがる。
詩だけを乗っけてコメントなしにしたほうが数倍マシだな。
『1000の風』・・
算用数字を使う言語感覚に唖然。
新井訳が「千」になっていて、少しだけ安堵。
今日の感想はそんなところかな。
>>207 私のお墓の前で 泣かないでください
そこに私はいません 眠ってなんかいません
日本人としてはまったく同意しかねる
朝日の靖国批判だろ、これ
>>190 書いてる本人は面白いと思ってるんだろうな_| ̄|○
>>207 戦死した人達だったら納得。
>私のお墓の前で 泣かないでください/そこに私はいません 眠ってなんかいません
九段に居ます。
いつどこで生まれたのかわからない、風のような詩である。
「私のお墓の前で 泣かないでください/そこに私はいません 眠ってなんかいません/千の風に/千の風になって/あの大きな空を/吹きわたっています」
「秋には光になって 畑にふりそそぐ/冬はダイヤのように きらめく雪になる/朝は鳥になって あなたを目覚めさせる/夜は星になって あなたを見守る」
アイルランド共和軍(IRA)のテロで亡くなった24歳の青年が
「ぼくが死んだときに開封してください」と両親に託していた封筒に、その詩が残されていた。
英国では95年、BBCが放送して大きな反響を呼んだ。
米国では去年の9月11日、前年の同時多発テロで亡くなった父親をしのんで11歳の少女が朗読した。
米紙によるとすでに77年、映画監督ハワード・ホークスの葬儀で俳優のジョン・ウェインが朗読したという。
87年、女優マリリン・モンローの25回忌にも朗読されたらしい。
日本では、95年に『あとに残された人へ 1000の風』(三五館)として出版された。
最近では、作家で作詞・作曲家の新井満さんが曲をつけて、自分で歌うCD「千の風になって」を制作した。
私家盤で、友人らに配っている。紹介したのは、その新井訳の1、2番である。
作者をめぐっては、19世紀末、米国に渡った英国人、30年代の米国人、米国先住民の伝承など諸説ある
だれがつくったのかわからない一編の短い詩が欧米や日本で静かに広がっている。
愛する人を亡くした人が読んで涙し、また慰めを得る。そんな詩である。(以上)
こう並べ替えたほうが・・・
何だこれは・・・
特に3段目
「朗読した」「朗読したという」「朗読されたらしい」
いかにこの詩が有名であるかを伝えたいのだろうが、そんなことどうでもいいわけで。
何がどう素晴らしく感じたのかをもっと書くべきだろうが。
>>207 今日の天人は、いい詩を紹介してくれたということで自分的には評価する。
新聞コラムに書くなら時事問題に少しは絡めたらどうなのと思いはするが、
朝日がやると気分が悪くなるだけなので、何の面白みもないこの紹介法が
結果としてベスト。
>>165 読んでなかった昨日の天人を読む。こりゃひどい!
内容が正しかったとしてもだから何?と問わずにはいられない。
最低の揚げ足とりでしかない。いったい、憲法論議とどんな関係が
あるというのか。あまりにも下らない難癖は姑息過ぎだ。
朝日が改憲に反対だということは
改憲は決まったも同然だということだ。
墓には眠ってないし風にもならないし光にもなりません
ただ50億年ぐらいしたら星になる可能性はある
最初に読んだとき「靖国の中に死者などいない!」と続くかと思ったよ。
>>207 夏休みの宿題は7月に殆ど終わらせておこうね、こいけ君。
それから、あとがきを読書感想文にしてはいけません。
ところで、夏休みはあと今日合わせて4日しかないけど、
あと何回読書感想文を載せるんだい?
>>207 「なぜ今」この詩をとりあげるのかはよくわからないな。
英国で大きな反響を呼んだのは8年前、日本で出版されたのも同じ頃で、
アメリカでは70年代から知られている。
今静かな広がりを見せているということの証拠は、テロの遺族が朗読した
ことと最近日本でCDが出たということくらいか。
>>218 順序はどうあれこの詩を
そのまま読者が受け取ってくれればいいんだが・・・・・
数日後、超ウルトラC級の解釈をぶちまけた電波投稿が来る悪感。
>224 あとがきを読書感想文にしてはいけません
こうやって読書感想文をやっつけたな…
遠い過去の話だが…
>>215 そこは固有名詞だからしょうがないんじゃないかな。
多分、こんな感じの詩が千個並んでる本なんだろう。
■《素粒子》 08月28日(木)付
天に6万年ぶりの火星大接近。
地では10年ぶりの米不作。お天道様頼みゆえ古来「サムサノナツハ/
オロオロアルキ」の他なし。
× ×
北朝鮮の核問題をめぐる6カ国協議。「カクをお捨てよ」「ヤクをやめな」
「ラチをどうしてくれる」。まるで町内の困り者を囲んで隣近所こぞって改心
を迫るの図だ。聞く耳を持っているか。
× ×
千鳥足で帰る途中。<夜蝉(よぜみ)鳴き短き夏を惜しみけり> 中村伸郎
8月28日 粗粒子
天に6万年ぶりの火星大接近。
北では10年ぶりの核協議。将軍様頼みゆえ古来「アサヒノキシャハ/
オロオロアルキ」の他なし。
× ×
北朝鮮の核問題をめぐる6カ国協議。「見捨てないでよ」「ヤクをやめたね」
「ラチラチと騒ぎすぎるな」。まるで町内の困り者を囲んだ隣近所をひとりで
擁護するの図だ。見る目を持っているか。
× ×
千鳥足で帰る途中。<夜蝉(よぜみ)鳴き短き夏を惜しみけり> 中村伸郎
《訴粒子》 08月28日(木)付
天に6万年ぶりの火星大接近。
地では10年ぶりの米不作。お天道様頼みゆえ古来「サムサノナツハ/
オロオロアルキ」の他なし。
× ×
宅間被告への死刑判決に関する朝日の報道。「行政の長である首相が
確定前の判決について、感想の形をとっているとはいえ、
評価を述べることは三権分立の原則から論議を呼ぶ可能性もある。」
まるで何にでも難癖を付けずにはいられない小姑のようだ。考える頭を持っているか。
× ×
千鳥足で帰る途中。<夜蝉(よぜみ)鳴き短き夏を惜しみけり> 中村伸郎
粒子乱れ飛びでつな(w
町内の困り者レベルの話かよ
>>215 詩本体の他は「いつどこで誰が読んだ」という情報しかないのがすごいですね(w
>>232 朝日崩壊の規模を示す証拠です。
By小柴
>>231 [2]
よく判らんが、赤ピーの記者の質問に答えたのとちゃうか。
>>229 貴様は宮沢賢治を引用するな!
冷害に強い品種を改良によって生み出した農家の苦労を無視するな!
「サムサノナツハ/オロオロアルキ」の他なし。
品種改良もすれば備蓄米もあるだろう。バカにすんな。
賢治だって実際は手を拱いていたわけじゃあるまい。
公然と
「ミンナニ/デクノボウトヨバレ」
と呼ばれている
タミー哀しき。
千鳥足で帰る途中。
「オヤジ狩り」奨励ですか?
天声諸子は
218殿をみならうように。
せめて、天人は今日のは最後の一行を書かないくらいの気をきかせてほしかった。
この一行だけでもかなーり不味い。
今日の詩は事件の遺族へ向けた詩なのかなと思って
少し胸が締め付けられたんだけど違うのかな。あえて
淡々と説明しているように感じたんだけど。
「まるで何にでも難癖を付けずにはいられない小姑のようだ」
ってあるけど、今の時代の小姑ってうるさいっていうイメージないけどね。
昔と違って核家族化が進んで、家制度も事実上崩壊だし、小姑って、
どこにいるの?って感じ。
小姑=難癖つけ っていう連想は、もう今の現実じゃないっしょ。
何十年前のことをもとに、現状を把握してんだか。 ふるくさ。
> 北朝鮮の核問題をめぐる6カ国協議。「カクをお捨てよ」「ヤクをやめな」
>「ラチをどうしてくれる」。まるで町内の困り者を囲んで隣近所こぞって改心
>を迫るの図だ。聞く耳を持っているか。
宗主国が非難されているのが、よっぽど気に食わないらしい。
そうとしか読めない。
■《天声人語》08月29日付
6月の最終弁論で弁護人は金子みすゞの詩「木」を紹介して付属池田小事件の宅間守被告に語りかけた。
「お花が散って、実が熟れて、その実が落ちて、葉が落ちて、それから芽が出て、花が咲く」。
そして「君は花が咲く前の芽を摘んでしまったのだ」と。
あらゆる命へのいとおしさを表現し続けた詩人と、小さな命を無残にも奪ったうえ「死ぬことは、びびっていません」と開き直る宅間被告と。
2人の世界のあまりの隔たりに目まいがするほどだ。きのうの判決公判でも、被告は謝罪の態度を見せなかった。
事件の朝、2年生の本郷優希ちゃんはいつものように目玉焼きとこんがり焼いたトースト、冷たい紅茶など好物の朝食をとって元気に出かけた。
その死を、両親は容易に受け入れることはできない。その後の苦しみは、母の由美子さんがつづった手記『虹とひまわりの娘』(講談社)に詳しい。
即死だと聞いていた。優希ちゃんが廊下まで歩いていって倒れたと知ったときは言葉では言い表せないショックを受けた。
娘が味わっただろう恐怖、絶望、苦痛に胸が張り裂ける思いをした。廊下に残る乾いた血だまりに横たわって添い寝をした。
月命日ごとに学校へ出かけ、血だまりに話しかけた。
凶行を思い出させる包丁が持てない。小学生の女の子を見ると背中に包丁が突き刺さっている。
悪夢と現実とが入り交じる日々が長く続いた。
時間とともに苦しみは少しはやわらぐかもしれない。
しかし悲哀の感情が消えることはあるまい。遺族の方々の悲しみの深さを改めて思う。
(以上)
うーん・・・。天人にしてはましと思うが、どうだろう?
相対評価で読売がいいのはおいといてw
孔子は「怪力乱神を語らず」と述べた。「怪力乱神」とは人知の及ばないこと、理性で説明できないことを指している。
新聞もまた怪力乱神を語らないが、語りたい時もある。
大阪府池田市の小学校で児童八人を刺殺した宅間守被告に死刑判決が下った。
開廷直後、不規則な発言をして裁判官から退廷を命じられた被告は、読み上げられた判決文を聞いていない。
遺族を名指しして暴言を浴びせつつ、法廷から連れ出されたという。
「子供がかわいそうとは思わない。同じやるんなら恵まれた子をと」
「実行犯はわしやが、そうなったのは(自分を不愉快にさせた)何百人、何千人のせいや」「死ぬことは全くびびっていない」…。
これまでの公判で被告は、謝罪の辞を述べるどころか、言葉のナイフで遺族の心を切り裂いてきた。
「幼稚園ならもっと殺せた」と、ゆがんだ“後悔”の念を口にしてもいる。
謝罪されても、両親のもとに子供たちが帰ってくるわけではないが、
霊前に報告できればささやかな供養にはなろう。被告はそれさえ許さなかった。
仏教の教えるところでは、非道きわまりない罪を犯した者は無間地獄に落ち、とだえることのない業火の責め苦を受けるという。
死刑でもまだ足りないというのが、遺族の偽らざる気持ちだろう。怪力乱神に心ひかれる時がある。
(以上)
>>245 基本に沿っているんで、問題はないと思うんだけどね……。
でもさぁ……
>娘が味わっただろう恐怖、絶望、苦痛に胸が張り裂ける思いをした。廊下に残る乾いた
>血だまりに横たわって添い寝をした。
>月命日ごとに学校へ出かけ、血だまりに話しかけた。
ここはどうよ?
下賎なワイドショー的視点にオレには思えるんだけど、違うかな?
なんか、朝日はじめマスコミの持っている「やじうま体質」が見えてしまって。
※追記
被害にあわれた幼い生命たちに合掌
>>245 乙。
この手の題材は批判しずらいが敢えていうと、2段目の
「2人の世界のあまりの隔たりに目まいがするほどだ。」
どうもコイケ天人はこういう表現が多い。目まいなどしていないで
看板コラムニストだったら、自分の気持ちを語れよな。
『 名無しさん 』 sage
これは既出ですか。
----
「天声人語」の執筆者だったK氏は、東京・千駄木のフランス料理店にいつも社有の黒塗り
のハイヤーで乗り付け、食事の間じゅう(3時間以上!)そのハイヤーを店の前で待たせてい
たそうだ。しかも、仕事で来ているのではなく、ご夫人と一緒においでになり、お食事を召し上
がるのである。某デパートの買い物袋を持って。つまり完全な私用だ。それが毎週のように
あったという。 こんな意地汚い感覚の人が「天声人語」を書いていたのだ。
この話は、このフランス料理店の店員に直接聞いた。ぼく自身も、彼がこのフランス料理店
で奥様と食事をされているのを見たことがある。もちろん、店の外には緑ナンバーのハイヤー
がとまっていた。そういうぼくが直接見聞した話しかここでは書いていない。そんな狭い範囲
ですら、こういう話がごろごろ出てくるのだ。
ちなみに、ここの店員や客はこの黒塗りハイヤー夫婦が「天声人語」の執筆者であることを
知っていて、みんなあきれ果てていた。本人はバレていないとでも思っていたのだろうか。読
者をナメているとしか思えない(このレストランの店員で朝日の購読者はいなかっただろうな)。
http://ugaya.com/column/taisha2.html DATE:03/08/29 06:09 ID:FFGmCNbH
おかしくはないと思うが
既に使い古された文脈ゆえに
なにか新しい切り口が欲しいところ
編集手帳は、「怪力乱神」という切り口で語ろうとしている
いつものような鮮やかさはないが、
努力は感じられる。
朝日の本質は右翼でっせ。
かなりたちの悪い体制側のマスコミ。
批判的な態度は表面的で、痛くも痒くもない。
朝日信者はプロレスを本気でやってると思っている痴呆老人と同じ。
>廊下に残る乾いた血だまりに横たわって添い寝をした。
>小学生の女の子を見ると背中に包丁が突き刺さっている。
天人って、こういうドギツイ引用をしばしばするよね。
で、引用しっぱなしで、自分なりの考察がないもんだから、
強烈な情景の裏にある恐怖や怒りにまで読者を引きずり込むことができない。
「しかし、だからといって死刑制度が良いとは言えぬ」くらいのことを書いたら祭りだったんだがなあ。
我ながら不謹慎なレスだと思うが、なにせ相手は天人だから。
反省しつつ被害者に合掌。
>>253 「ところで、カルタゴは滅ぼされるべきである」
ですね。
死刑反対派はさっさと闇に葬りたいんだろうね。コイツと麻原は。
被害にあった子供たちの映像を見ると涙が…合掌。
ところで、小泉批判は無しかよ。
>>256 そういや、セメントばっかりやってたせいで選手がけが人だらけになって
興行が成立しなくなって潰れた団体があった気が…どこだったっけ?
正直、今日のは天人も編集手帳もいまひとつ。
まあ天人はいつものことだけど、
さすがの編集手帳もここまで自分達の想像の及ばない「悪」を
見せられてしまうとどう書いていいのか戸惑ってるみたいだ。
■《素粒子》 08月28日(金)付
種も仕掛けもあるのは手品。金魚すくいの網にもからくりありとは知らなんだ。
記録保持名人の細工がばれ優勝は抹消、永久追放。
× ×
拉致問題は「日本の約束違反」との主張を変えぬ北朝鮮。「幼稚園ならもっと殺せた」
とうそぶく児童8人殺害で死刑判決の被告。
隣国の頑迷さ。殺人者の意固地ぶり。そのかたくなな心を溶かすのは容易でない。
もしすくって溶かせるものならば、仕掛け網でもいい、網が欲しいくらいである。
どおしても救いたいようだね。
でもアカピーだから裏(ry
>259 悪いことを反省させるためなら
嘘や洗脳してでも心を入れ替えさせたいってことか。
サヨの本音?
>>259 ほほう、朝日の公式見解は「北朝鮮=宅間守」と解釈していいんだな。(w
8月28日 粗粒子
嘘も偏向もあるのは朝日。死刑判決のコメントににも難癖ありとは知らなんだ。
文部科学大臣との違いがばれ記事は赤恥、永久晒し上げ。
× ×
拉致問題は「日本が譲歩汁」との主張を変えぬ朝日新聞。「幼稚園ならもっと殺せた」
とうそぶく児童8人殺害で死刑判決の被告。
朝日の頑迷さ。殺人者の意固地ぶり。そのかたくなな心を曲げるのは容易でない。
もし曲げて直せるものならば、仕掛けでもいい、釣り氏が欲しいくらいである。
>隣国の頑迷さ
朝日新聞とは朝鮮日報日本支部の略称である。
↓
つまり朝日は日本側ではなく朝鮮側の新聞である。
↓
したがって、この隣国とは日本のことを指している。
と、考えて最後のニ行を読むと、朝日の本音が浮きあがってくる。
>そのかたくなな心を溶かすのは容易でない。
「千と千尋の精神」で溶かせよ(W
都合のイイときだけ、あたかも死刑を容認しているかのような
紙面になるのは何故?
何か今日は朝刊は珍しくまともだったけど夕刊が・・・・・だな。
朝夕ともにまともな日と言うのを一度拝んでみたい(w
08月30日付 天声人語
最近の言葉から。「『生きる・死ぬ』ということと『いる・いない』
ということは、ほとんど同じだと思われるけど、僕は違うと言いはりたい。
ただ物理的に『ある』というだけじゃない、別の『あり方』が存在することを
考えたかった」と作家の保坂和志さん。
「戦争のことは、僕は何度でも言う」「ボルネオへ移り、ジャングルの中を行軍して
1万人以上がマラリアや飢えで死んでいった。……みんな戦闘以外で死んだんだ。
だから帰ってきたら、平凡に生きて、人間の素直な気持ちを深くうたう、
それが僕の『人間探求』だと思い、そうやってきた」と俳人の森澄雄さん。
学生らとNPO「昭和の記憶」をつくって、お年寄りの聞き取りを始めた
盛池雄歩(せいけゆうほ)さんは「今の若い人は自己主張しろとは教育されても、
人の話を聞き出すトレーニングの経験はない。時々迷走する昔話にも辛抱強く耳を傾ける。
その姿勢は生きる上で大きな力になる」。
亡くなった劇作家岸田理生(りお)さんを「あんなにゆっくり話す人をほかに知らない。
一言一言確かめながら、意に染まぬ言葉では決して自分を語らない。劇作家としての
矜持(きょうじ)のように思えた」と言うのは劇作家の永井愛さん。
「殺すな/武力で平和は創(つく)れない」のポスターを掲げて土曜の夜、
東京の新宿西口に立つ大木晴子さんは通行人の無関心にもかかわらず
「一瞥(いちべつ)するだけの人にも、私たちのメッセージは伝わるはず」
アフガニスタン空爆で両親を失い、自分も地雷で左足のひざ下を失った
13歳のサルダール君は「戦争の結論は私の足です」。
そうですか、という感じだな。
>>269 乙。
>「『生きる・死ぬ』ということと『いる・いない』
>ということは、ほとんど同じだと思われるけど、僕は違うと言いはりたい。
あのー、ほとんど同じだと思っているのはご自分だけなのでは?
だれが見ても「『生きる・死ぬ』と『いる・いない』とでは意味合いが違うでしょうに。
自分でありもしない仮説をたてて、勢い込んで否定する。マッチとポンプですかね。
閑話休題。イラクのシーア派モスク大爆破の話題は明日ですかね?
どうでもいいけど、ここ3日の産経抄に激しく不満。
どうして六カ国協議に触れない?
>>272-288 すんません、最近1スレを消費するのが早くなっているので、
大事につかってください。
>>269 「今月の言葉から」
って一文はどうした?
さっきラーメン屋で読売新聞「編集手帳」を読んだ。
3回も読み直した。
国境を越えた人間愛とはこうゆうものか。
無断転載させてもらう。
8/30「編集手帳」
赤さびた船体のそばにユリの花が飾られていた。言葉が添えてある。
「九州南西海域で沈んだ朝鮮民主主義人民共和国の若者たちに捧(ささ)げる」…
◆二年前の冬、海上保安庁の巡視船と銃撃戦を演じて自爆、沈没した北朝鮮の工作船である。
九十メートルの海の底から引き揚げられた。東京・品川の「船の科学館」で一般公開が始まって、
あすで三か月になる◆乗組員十人の死亡が確認されている。小型艇を格納し、
武器も積んだ狭い空間に、その人数である。折り重なるように雑魚寝をしたのだろう
◆銃弾を受けて開いた穴に下着が詰めてあった。着ていたのを脱いで浸水を防いだらしい。
ずっと前に賞味期限の切れた日本製の缶詰が見つかった。そのようにして眠り、食べ、働き
、最後は船籍をくらますために自爆して死んでいく◆花は一般公開を企画した日本財団が供えた。
日本の海をおびやかした工作船の乗組員も見方を変えれば、自国民に対してであれ、他国民に対してであれ、
「人道」という言葉を持ち合わせない専制国家の哀れな犠牲者に違いない◆六か国協議で北朝鮮は、
「体制の存続を保証せよ」と米国に迫った。国際社会から孤立し、民を飢えさせ、若者の命を消耗品のように濫費
(らんぴ)してきた体制である。存続が保証され
>>269 ほとんど聖教新聞だな。意味がわからん。
陰摩羅鬼の瑕でも読んだのかな
しかしまあ、便利な企画を考えたものだ。
しかし普段の報道センスが問われる残酷な企画でもあるのだが。
279は278へのレスでした。
>時々迷走する昔話にも辛抱強く耳を傾ける
現体験を昔話ととらえたり、人の話を「迷走する」等ととらえているやつに
人の話を聞く事に云々してもらいたくないな。
8月29日付 天逝人誤
タヌキに「ASAHI」と刻まれる事件があったらしい。
このことで、本社を批判する動きが、インターネットなどに
あると聞く。しかし、栄光ある朝日新聞の名をつけられた
タヌキの石像は、本当に悲しんでいるのだろうか。
喜んでいる可能性もあるのではないか。タヌキ本人の意見を無視して、
安易にラクガキを批判する考えは、拉致被害者本人の意見を無視し
日本へ帰国させた「救う会」の思考と、どこか似てはいないだろうか。
これからの国際化社会では、対話が重要である。すぐに憎悪にかられ
批判するのではなく、まず相手の考えを理解しようとする
態度が重要だろう。今回のラクガキを批判する人々の攻撃的な態度を見て、
第二次大戦前の日本の空気を思い出すのは筆者だけだろうか。
このような善意に満ちたラクガキであっても、「器物破損」と称し、
犯人を逮捕しようとする警察の態度は、言論の自由を弾圧した
憲兵となんら変わらない。軍靴の音が聞こえてくるように
感じた人も多いはずだ。宅間被告を死刑にした残忍さといい、
最近は国家の暴走が目立つ。日本はいつか来た道をいくのだろうか。
http://www.sankei.co.jp/news/030828/0828sha090.htm
>時々迷走する昔話にも辛抱強く耳を傾ける。
>その姿勢は生きる上で大きな力になる
時々迷走するコラムにも辛抱強く耳を傾けることも
生きる上で大きな力になるといいなぁ。
■《素粒子》 08月30日(土)付
日程はともかく協議の継続と朝鮮半島非核化という原則では6者が一致し、
拉致問題でも北朝鮮が「軟化」したことに希望を見る。
× ×
イラクでまた爆弾テロだ。国連特別代表につぎ、今度はシーア派政党の
最高指導者暗殺。米国による占領政策には絶望的な思いだ。
× ×
世界に希望し絶望しながらも、われらただ、おろおろと生きていくほかない。
<端居してそれより無明闇夜かな> 斎藤慎爾
>世界に希望し絶望しながらも、われらただ、おろおろと生きていくほかない。
ほぉおおおおお。
ほぉぉぉおぉぉおぉ。
朝日新聞は世界の何に希望し、何に絶望しているのかねぇ。
朝日新聞がおろおろと生きていく???????
アメリカを批判糾弾し、闇雲にひたすら小泉批判するのがおろおろと?
まぁ、おろおろと将軍様にすがって生きていくのが理想とでも言いたいのか。
><端居してそれより無明闇夜かな> 斎藤慎爾
俳句の作者だけど、フルネームのときと、名前だけのときがあるよね?
基準は何だろう。
>>284 そのテロって、フセイン政権の残党やアルカイダの仕業という話だな。
所詮自分達の思い通りにならなければ、自国民にだって平気で
テロやらかす連中だと証明したことになる。
アメリカの責任より、そっちのほうを指摘しないのはなぜだ??
>>277 やめてー、京極を汚すのは良いけど、朝日だけには絡めないでー!
あの法則が発動したら続刊が4年どころか10年くらい先になりそうだ・・・。
>>275 素晴らしい!鳥肌が立ちました。
私も不審船を見に行きましたが、乗組員の過酷さや不遇を思って手を合わせて来ました。
朝日が書いたらぼろくそにけなすだけなんだろうなぁ・・・。
>>288 そういう連中は世界にゴマンといて、フセイン政権はその良し悪しに関わらず、
不平分子、反乱分子の蠢動を抑える働きをしていた。
アメリカはそのフセインという「重し」を取り除き、イラクに生じた混乱に
責任を取るべきだ…というのが朝日の主張なら「アメリカ軍を増強せよ」になるはず。
今のように「テロが起こっているんだからアメリカ軍出て行け」っていうのは
まったくかの国の状況が理解できていないことを自ら言っているに等しい。
掲載場所はともかく、朝日新聞「be」に「自衛隊イラク派遣には、
安全のためリスク相応の武装が必要」のコラム。
この内容を朝日が掲載したことに希望を見る。
× ×
朝日でまた自衛隊叩きだ。クラスター爆弾につぎ、
今度は新型のヘリ搭載護衛艦は「東アジアに疑心暗鬼を招」くと。
朝日による反自衛隊記事には絶望的な思いだ。
× ×
朝日に希望し絶望しながらも、われらただ、おろおろと生きていくほかない。
<端居してそれより無明闇夜かな> 斎藤慎爾
>>269 他人の言葉の羅列で手抜きコラム。であるにも拘わらず、
つまらん言葉ばかり集めてるなぁ。
>「殺すな/武力で平和は創(つく)れない」のポスターを掲げて土曜の夜、
>東京の新宿西口に立つ大木晴子さんは通行人の無関心にもかかわらず
通行人に相手にされないほど下らないのが分かってるのなら載せるなよ!
でも、なぜ通行人に相手にされないか天人も分かってないんだろうな。
>「殺すな/武力で平和は創(つく)れない」のポスターを掲げて土曜の夜、
>東京の新宿西口に立つ大木晴子さんは通行人の無関心にもかかわらず
日本と北朝鮮の関係のように、さんざん援助して話し合いを求めてきても
平和は得られなかったわけだが、大木さんはどうすれば平和を創れると
考えてるんでしょうね。それが分からないから通行人に興味持ってもらえ
ないんじゃないでしょうか。
>>293 それはあれだな。信仰なので、無視されればされるほど法悦を味わえるのだ。
どこかの新興宗教と同じ。その証拠に朝日紙面には終末思想が多い。
書き忘れたが、そのような行為は「行」と呼ぶにふさわしい。
朝日をおちょくりネタにしながら、われらただ、ニヤ(・∀・)ニヤと生きていくほかない。
■《天声人語》08月31日付
ブッシュ大統領の「大規模戦闘終結宣言」から4カ月になる。
この間の米軍の死者は、開戦から宣言までの「戦闘中」の138人を超えてしまった。
この異様な占領状態のバグダッドなどを見て、日本国際ボランティアセンターの熊岡路矢代表が数日前に帰国した。
国連へのテロの直後で、爆発などへの恐怖は常にあった。しかしそれより、警備の米兵に平静さが失われているのではないかと気になったという。
「何かのきっかけで過剰反応しないかと不安でした」
センターでは、イラクの子どもたちと、絵やメッセージの交換を通じた交流を続けている。活動は、新刊の『子どもたちのイラク』(岩波ブックレット)に詳しい。
その筆者で、センターの中東担当の佐藤真紀さんがバグダッドの国連児童基金(ユニセフ)を訪れたのは、7月下旬だった。
略奪で荒らされた児童館「シンドバッド子どもクラブ」の早期修復を、ユニセフの担当者で顔なじみのクリスさんに頼んだ。
児童館が再開されないので、いまだに盗賊が侵入する。守衛の子どもが賊に殴り殺された。
そう聞いて、クリスさんは「我々が責任を持って補修します」と約束したという。
そして8月19日、国連現地本部が爆破された。死者の中に、クリスさんことクリストファー・クライン・ビークマンさんの名があった。32歳だった。
「私たちと同じような視点で子どもたちと接しているなと、親しみを感じさせてくれる人でした」と佐藤さんは悼む。
モスクでも爆弾テロが起きた。軍人以外の命も、日々失われている。 (以上)
>300 おつー。
>しかしそれより、警備の米兵に平静さが失われているのではないかと気になったという。
>守衛の子どもが賊に殴り殺された。
>そして8月19日、国連現地本部が爆破された。
>モスクでも爆弾テロが起きた。軍人以外の命も、日々失われている。
筆者が興奮してしまえば当事者と同じ視点にたってしまう。
決して感情を高ぶらせない。
事実を淡々と書き記している。流石は天声人語。
感想としては、正規の戦闘行動ではないゲリラ行為、敢えて軍人以外の民衆を
標的とするテロ行為。卑劣な一味に怒りが沸々とこみ上げてくる。
タミーよ。素晴らしいコラムをありがとう。
>>300 ほー、六カ国協議をスルーして「最近の言葉から」で遊んでる間に
すでに古いトピックとなったイラクテロをもってきたか。
こりゃ協議についてはこれからも徹底的に触れないつもりかな。
で、何度も何度もいわれてることだが、テロリストに対する怒りより
一足飛びに米軍批判に持っていこうとするのはなぜだ??
こういう事件があるたび「やった! これで大手を振って米批判できるぞ!」
って大喜びしてる様が目に浮かぶな。 浅ましい性根が見えて萎える。
警備の米兵が平静さを失って民間人を負傷・死亡させないかな、と
ワクワクしながら待っているみたいですね。
>いまだに盗賊が侵入する。守衛の子どもが賊に殴り殺された。
今日のも意味不明だからどうでも良い。しかし、朝日的視点から批判を加える
とするならここだな。
国連の機関が、盗賊の跋扈するイラクの施設で子どもに守衛をさせていたとす
れば問題だ。児童福祉法違反の疑い。二度とあってはならないことである。
米兵は138人の命が失われていても冷静に対処しているが、日本人ボランティ
ア(志願兵)は暴力に屈したのか「過剰反応」して帰国してしまった。
ここだけの話、イラク人のDQNぶりにはもうお腹いっぱい。
連中にはフセインがお似合い、というか、フセインの専制は必要悪だったんだと
最近確信し始めている。
個人的には、もうアメリカも国連も手を引いて、
イラク人同士好きにやらせればいいと思う。
「シンドバッド子どもクラブ」で子どもが盗賊に殴殺された事件は
痛ましい限りだが、児童館側にも問題がなかったか。子どもがシン
ドバッドの真似事をして盗賊に挑んだとしたら殴り殺される可能性
はある。また、施設の名前に含まれる「シンドバッド」は盗賊をい
たずらに刺激しかねないネーミングだ。
「千夜一夜物語(1)」リチャード・バートン編/ 大場正史訳
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賛辞の数々:「世の中に数々の奇蹟はあるが、アラビアンナイトほど絢爛としたアラベスクはない。
無二の精巧さに飾られ磨き上げられた人間のイメージのあふれた宝石箱である」(石原慎太郎)
児童館の部分の要約
イラクにも宅間のような奴がいる。
朝日はテロが自分たちの主張の正しさを証明しているとでも言うのだろうか。
アラビアンナイトは読んでみると似たような話ばっかりだぜ。
|そもそもアメリカが武力侵攻しなければ、このような悲劇は起きなかっただろう…。
└───────v────────────────────────
∧_∧
(@∀@-)
._φ 朝⊂)
/旦/三/ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| .|
|天下の便器|/
|よって、アメリカが悪い!
└────v───────
∧__∧
γ(⌒)@∀@)クワッ!
(YYて)ノ 朝 ノ
\  ̄ ̄ ̄ ̄\
ヽ|| ̄便器 ̄||
>いまだに盗賊が侵入する。守衛の子どもが賊に殴り殺された。
これは「子どもという属性を持つ守衛」ではなく、「守衛である人が持っている子ども」
の意なのでは。
しかし誤読されやすそうな文章だし、元記事も確認していないので真相は不明。
出来事と他人の話を組み合わせただけのお手軽コラム。
>国連へのテロの直後で、爆発などへの恐怖は常にあった。しかしそれより、
>警備の米兵に平静さが失われているのではないかと気になったという。
> 「何かのきっかけで過剰反応しないかと不安でした」
一般市民を平気で巻き添えにするテロリストが跳梁してるようなところ
なんだから平静でいられないのもある程度は仕方ないだろう。
不完全とはいえ現在のイラクの治安を担っているのは米軍なのに、なぜ米軍を
不安視するコメントだけ抜き出して見せるのか。
それよりなぜ卑劣なテロリストに対する非難と思える一言もないのか。
これでは心のどこかで「テロに過剰反応した米軍が、一般市民を大量虐殺」という
事態を待ち望んでいると思われても仕方がない。
朝日の本音は、中東安定なんてどうでもいい、アメリカ叩けりゃなんでもいい。
国内でも景気なんてどうでもいい、小泉叩けりゃなんでもいい。
>305 同意。
つかイラク戦争前から散々指摘されてたけどな。
中東は独裁が一番適切な政治体制
軍部が一番西欧のシステムにちかい。ともね。(半島も独裁がお似合いだけどね)
民主主義と人権命が世界唯一の政治体制と喧伝してた馬鹿は(ry
>>314 半島にお似合いなのは、チャンコロの属国だがな。
>>305 >連中にはフセインがお似合い、というか、フセインの専制は必要悪だったんだと 最近確信し始めている。
この前のスレで同じことを言ったら思いっきり叩かれたぞ(w
いわく「民主主義は絶対正義で独裁は絶対悪」と。朝日にも通じる盲信ぶりで。
>>317 指導力があって聡明でおおむね公正な君主だったら民主主義より幸せなんだけどね。
現実世界を見回すとそんな独裁者は(ry
>>319 古代中国かローマ帝国時代にさかのぼらないとな(w
サウジとかは王政だけど、まずまずな気がする。
石油やらお金になるものが出る土地でないとまず無理だろうけど……
09月01日付 《天声人語》
「日本の童謡の中で、各地にもっとも数多く歌碑が建てられているのは、
『ゆうやけこやけ』である。(略)私が知っているだけでも13カ所にものぼる」
(合田道人『童謡の謎3』)。14基あるはずとした本もある。
そのうちの二つ、東京・荒川の第二日暮里小と、第三日暮里小の碑を訪ねた。
「ゆうやけこやけで ひがくれて」。かな書きの第二の碑は、せみ時雨の中にあり、
「山のお寺の鐘が鳴る」と漢字交じりの第三の方は桜の木陰にあった。
両校の青年教員だった中村雨紅が作詞したこの歌の楽譜が出版されたのは、
80年前の夏だった。そのひと月後の9月1日に、関東大震災が起こる。
おおかたの楽譜も燃えた。しかし、わずかに残った楽譜の周りに生まれた歌の輪が、
大きく広がっていったという。
確かに、あの歌詞に、震災で失われた命への鎮魂や育った街、
なじんだ景色への追想を込めることはできる。
崩れ、焼け落ちた街で、これは「自分たちの歌」なのだと
信じた被災者が多くいたと合田さんは書く。
「素朴な歌だったからこそ胸に沁(し)みた」。
雨紅は、この詞がいつどこで出来たかをはっきりとは記していない。
生地の東京都八王子市や、長く教員生活を送った神奈川県厚木市の図書館が
編んだ本には「幼い頃から山国での、ああいう光景が心にしみ込んでいたのが
(略)郷愁などの感傷も加わって……」とある。
それが、いつどこであってもいい。手をつないで帰ってゆける所があるというさいわいと、
それが失われるかなしみとを、歌は呼び起こしてくれている。
民衆政治→貴族(エリート)政治→寡頭政治→王制政治→民衆政治・・・
シナはいま寡頭政治の段階なのだろうか?
もう…もう全然意味わかんないよ…俺の頭が悪いのかな…
可もなく不可もなくという感じだな。
悪くもないが、特に心を動かすだけの感動も与えない。
関東大震災との絡め方も弱いし、わざわざ日暮里まで行ったこともほとんど
生かしていない。あいかわらず素材の料理の仕方が下手。
なんとなく二ノ宮金次郎の方が多いような気がするが・・・
>>326 漏れの小学校には(合併のせいで)3体も二宮金次郎石像があった。
>>327 きっと3交代で夜間見回りしてたんだろう
■《素粒子》 09月01日(月)付
関東大震災から80年。天災は忘れなくてもやって来る。
<十二時に十二時打ちぬ震災忌> 梧逸
× ×
地震が来ようと来まいと、先々の見通しは暗く、厳しい。
成人の67%は「生活の不安」を感じ、31%は「今後悪くなっていく」と見る。
悩みは収入や生活設計に健康問題と内閣府世論調査。
× ×
昔お家芸の体操、苦手だった陸上短距離。そして女子マラソン。
近ごろの若者はやるではないか。
>関東大震災から80年。天災は忘れなくてもやって来る。
自分とこで煽ったくせして、どのつら下げて言ってんだコラ。
人災の被害の方が・・・
不逞鮮人の一派は随所に蜂起せんとするの模様あり
不逞鮮人の一派は随所に蜂起せんとするの模様あり
不逞鮮人の一派は随所に蜂起せんとするの模様あり
阪神大震災で放火しまくった事を考慮すれば間違いでもないな
9月 1日 素粒子
関東大震災から80年。人災は忘れたくても忘れられない。
<十二時に十二時打ちぬ震災忌> 梧逸
× ×
地震が来ようと来まいと、朝日の見通しは暗く、厳しい。
社員の67%は「周囲の不安」を感じ、31%は「今後悪くなっていく」と見る。
悩みは捏造や世論誘導に拉致問題と社内委員会調査。
× ×
昔お家芸の体操、苦手だった陸上短距離。そして女子マラソン。
決して日の丸は載せてなるものか。
>近ごろの若者はやるではないか。
フミー&タミーも少しは触発されて、体たらくを恥じて、もっともっと頑張れよ。
何時もの鋭い批評家達が最近、疲れ気味のようであるから、今日の天人、自分が感想を
述べよう。
1回ざっと読んで全体をつかみ、2回読んで中味を味わい、3回読んで感動するのが
内容を伴った名文だとすれば、今日の天人は、反面教師である。
1回ざっと読んで何となく分った気分になり、2回読んで、おやおや何を言いたいのか疑問が頭を擡げ、
3回目読んでさっぱり分らなくなった。
>324 >もう…もう全然意味わかんないよ…俺の頭が悪いのかな…
あなたは正常である。
>325 >可もなく不可もなくという感じだな。
>悪くもないが、特に心を動かすだけの感動も与えない。
あなたは、1回しか読んでいないと思う。
3回読んで、可もなし不かもなしといえるか、と問う。
テーマは何なんだ。夕焼け小焼けの歌碑の多さか、関東大震災か、歌碑の郷愁か
感傷か。
あえて論理的に書けとは言わない、感性に訴えるものがあればよい。しかし、
余りにも、前後左右の脈略なく、迷走のし過ぎではないだろうか。
>>322 今日のも意味不明。
件のうたが、震災で焼け出された人たちにかつて感動を与えた事があったとしても
>手をつないで帰ってゆける所があるというさいわいと、
それが失われるかなしみとを、歌は呼び起こしてくれている。
と飛躍するのが朝日一流の詭弁だろう。「それが失われるかなしみ」を現代人が感じ取るのは難しい。
そういう歌ではなかろう。
朝日信者には帰るところが無い、という終末思想の流布か?
歌詞の二番を思い起こせば天声人語による過ったイメージの刷り込みから
脱却できると思うので引用しておこう
子供が帰った 後からは
円い大きな お月さま
小鳥が夢を 見る頃は
空にはきらきら 金の星
■《天声人語》09月02日付
身長150センチという小柄な野口みずきさんが最後まで力強い走りで銀メダルを獲得した。
2、3、4位を日本選手が占めた世界陸上パリ大会の女子マラソンでは、野口さんの走法が印象的だった。
腕の振りが独特だ。左右の腕がちぐはぐな動きをしているように見えながら、リズミカルに体全体の調子をとっていることがうかがえる。
腕の振りをはじめ、筋力トレーニングで鍛えた上半身が、彼女の力強い走法を支えているらしい。
男子200メートルで銅メダルという快挙を遂げた末続(すえつぐ)慎吾さんも、腕の振りに独特の感覚を導入している。
所属するミズノトラッククラブによれば、古武術から得た発想だそうだ。右足が前に出るのと同時に右腕も前に出す。
昔の日本では普通だったこの走り方を、練習に取り入れた。実際に競技でそうするのではなく、腕の力を入れるタイミングをはかるのに利用している。
高校のときの走り幅跳びでは、裸足で軽く7メートルを超えたという末続さんはバネが素晴らしい。
走るときには、バネを上ではなくいかに前に向けるか。腕の振りも大事だが、1日2千回の腹筋運動で鍛える。ぎりぎりの前傾姿勢をとるためである。
速く走る。そのためには脚力を鍛えるだけではだめだということを2人は教える。
一見無用とも思える練習もしなければならない。それに耐える強い気持ちも必要だ。
「周囲に期待されるほど力が出る」という末続さん、
「いやなことも、プラスに考える。くよくよしない」という野口さん。
ひたすら前をにらんで走り続ける若者2人である。 (以上)
前に走るといえば、マラソンの上位陣には男子に韓国、女子に北朝鮮の選手がいたがスルーか?
もっとも、無理に出して、競技妨害疑惑なんて薮蛇つつきたくないわな。
>>338 厳しいね。
中学生の作文を添削する気持ちがほしいね。
「周囲に期待されるほど力が出る」という末続さん・・・・・・日の丸の旗を振って応援してくれた人々はさぞかし彼に力を与えてくれたことだろう!
>ひたすら前をにらんで走り続ける若者2人である。
朝日的には「前のめり」で、せっかちでは?
「スローライフ」の精神はどこいった?
「古武術」だとか、きなくさい。
>>340 >腕の振りが独特だ。左右の腕がちぐはぐな動きをしているように見えながら
他に見るところなかったの? 北朝鮮選手が野口選手の足を蹴ってたとか。
>>340 > 「いやなことも、プラスに考える。くよくよしない」という野口さん。
北韓の選手に足蹴られたことかな?
>速く走る。そのためには脚力を鍛えるだけではだめだということを2人は教える。
その通り! ならず者国家代表選手の卑劣な走行妨害から身を守るには、
まず日本という国がしっかりしなくちゃね。
ところで、天人はいつから選手をさんづけで呼ぶようになったの?
なんか配慮過剰の嫌らしさを感じるんだけど。「在日コリアンの方々」的な表現と同じ臭い。
高橋尚子さんとか、室伏広治さんって言ってたっけ?
>>338-339 一読してどうでもいいような内容だったので、昨日はスルーしたけど、
なんとなくもやもやしたものが残ってた。
おかげで理由がわかったよ。ありがとう。
こんなに素晴らしい2番があるのをすっかり忘れていて恥ずかしい。
タミーの曲解を許さない、大らかな明るさにあふれてる。
>>346 >ところで、天人はいつから選手をさんづけで呼ぶようになったの?
禿同。文章自体は誰でも書きそうなスポーツ、若者賛歌だけど
なぜに『さん』づけ?
バカ女が選手を『○○くん』と呼ぶみたいw
>昔の日本では普通だったこの走り方を
これ、何時国民的合意になったんだ?
最後のプラス思考は朝日らしからぬ展開だな
「周囲に期待されるほど力が出る」という末続さん、
「いやなことも、プラスに考える。くよくよしない」という野口さん。
ひたすら前をにらんで走り続ける若者2人である。
非常に前向きであり未来志向である。
しかしだからと言って、日本が過去の反省を忘れて
しまっていいというわけではない。
と締めくくって欲しかった(w
女子マラソン、日本選手は相継いでゴールしたあと、
3人そろって各々日の丸を翻して、喜びを表したのは
アサヒ的にはまずいんじゃないのかね? >天人さん。
高橋選手快挙の時には「偏狭なナショナリズムを排す。」などと
いっていたはずだが?
>古武術から得た発想だそうだ
今朝テレビで飛脚の走り方と紹介されていたのだが、どっちが正しいんだ?
>「周囲に期待されるほど力が出る」という末続さん
日本代表と言う鎧も、末續さんには力になるんですね。
技術論を語りたいの? 競技に取り組む姿勢を書きたいの?
とりあえず「旬」だから二人の事書いてみたけど、本音では関心ないから、
てきとーな技術論を埋め込んで、字数を稼いだような感じ。
>353 甲野善紀っていう、ナンバ歩き最高!昔の日本人はみんなこれ!
って言って廻っているバカ・自称古流研究者がいるんですよ。
すみませんがドクター中松みたいなものだと思ってサッパリと無視してください。
■《素粒子》 09月02日(火)付
H派の中にA派とN派があり、しかし総裁選にはHもAもNも立たず、出るのは
Fというがまとまらない。Aは小泉支持でNは反小泉。かつてあの鉄の結束を誇った
田中派の末H派は目下漂流中だ。
× ×
販売自由化でビデオ店にも花屋にも薬屋にも酒があるとか。街中漂流の飲み助どもに
「きょろきょろしないでっ」と山の神の一喝。
× ×
越中八尾を流れるおわら。<踊の手ひらひら進み風の盆> 寥汀(りょうてい)
>>358 >「きょろきょろしないでっ」
あなたはいつでもそわそわ?
>>358 バレバレの匿名トークかよ…
相変わらず品性のなさがにじ(ry
>>358 > 販売自由化でビデオ店にも花屋にも薬屋にも酒があるとか。街中漂流の飲み助どもに
> 「きょろきょろしないでっ」と山の神の一喝。
酔っ払いのくだまきが何言ってんだか。
あんた、手震えてるだろ?
>>358 >H派の中にA派とN派
アナル派とナチュラル派?
今日は何も思い浮かばなかったんだな。
イニシャルトークでごまかしてみますた。って感じ。
黒服イニシャルトークの方がまし(w
9月 2日 粗粒子
R委員の中にT派とK派があり、しかし社説にはTもKもHも立たず、出るのは誰だか
わからない。Tは駄文一本でKは酔っ払い。かつてあの800マン部を誇った朝日派の末
コラムは目下漂流中だ。
× ×
BB普及でビデオ店でも花屋でも薬屋でも2ちゃんがあるとか。年中漂流のコラムニスト
に「きょろきょろしないでっ」とウェブ神の一喝。
× ×
越中八尾を流れるおわら。<踊の手ひらひら進み風の盆> 寥汀(りょうてい)
野口には悪いけど、
仕事中に先物会社から友人装って電話掛けて来られると、
本当にムカつくのだけど。
先物板で最悪の話題を集めている会社が何で陸上部なんて持っているのやら。
■《天声人語》 9月3日付
静岡県の野猿公園「波勝崎(はがちざき)苑」でこの夏、ボスザルの交代劇があっ
た。序列2位と4位のサルがボスを追放したそうだ。ここのボス交代は現実の政変と連
動することが多かったとか。波乱の予兆なのかどうか。
サルの世界にも政権交代の方式がいろいろある。終身制で知られるのは宮崎県の幸島
(こうじま)だ。99年、人間なら90歳を超える高齢のボスザルのノソが姿を消した。
衰弱死したと見られる。序列2位のケムシが繰り上がってボスになった。これまで謀反が
起きたこともあったが、いずれも失敗に終わり、穏やかな政権移譲が続いているそうだ。
約2千匹のサルをかかえる大分県の高崎山自然動物園では、そう簡単にはいかない。A
BCの三つの派閥にそれぞれボスがいる。派閥の力関係によって餌にありつく順番も決ま
っている。
最大派閥を誇り、いつも最初に餌場に現れていたAが、当時は最小派閥だったCに追い
落とされたのが10年ほど前だ。Aのボスとナンバー2との折り合いが悪く、政権交代を
めぐる内紛が起きたのが原因らしい。その後遺症か、去年からAのサルたちは餌場にも現
れなくなったという。
野生のサルにはボスはいないというのが最近の通説らしい。野生の状態では餌が分散し
ていることが多いからそれほど厳しい序列を必要としない。しかし餌付けされたサルの場
合、特定の場所に限られた餌しか与えられないから序列が必要とされるのだろう。
限られた利権やポストをめぐって権力闘争を繰り広げる人間社会と、餌付けされたサル
の集団と。確かに似ている。
使い古された比喩に月並みな結論。
風刺というのもおこがましい本日の天人でした。
頭悪くなりそうなテキストだな。
嫌いな人間を猿に見立てて、溜飲を下げるの図ですか。
しかもなんか希望的観測入ってるし。
つくづく人間の小さなヤツだな。
こんなのただの面白話だろう。
しかめつらしくニュースで長々と書いて、しかもコラムにするか(それもめっさマジメに)…
そのうち「火星接近は政権交代の予兆」とか言い出しそうで
アサピの内情書いたのかと思った。
しかし記事にもコラムにも、ここのボス猿が平均三年ちょいのペースで
けっこう頻繁に替わってることをまったく書いてない時点で、
かなり悪質な誘導な気がするなあ。
取材してないとしたら、かなり不勉強だし。ふつう疑問に思うだろ?
天声人語が昔レベル高かったってホント?
信じられんのだが
野生の猿の群れにはボスがいない、と書いてあるが本当かな?
野生の方こそ、危険から群れを守るために指導者が必要なように
思うが?
>>379 そう言われていたことを知っている.
と言っても,ソースは公立学校の教師だがな(w
左傾似非文化人達が「レベルが高い」と喧伝して,
左傾狂死たちが教材に使って,教え子を洗脳し,
子供を人質に取られた親も仕方なく黙認する,
ということの繰り返しだろ?
左傾マスゴミの寵児になってる生姜と一緒.
天珍ワケワカメ。
どうせなら、もちっと政権と絡めて書くくらいしろよ。
>>381 深代氏のときは文章はきれいだったよ。
結構、タカ派な内容や朝日自身を批判するようなコラムもあったりしたし。
タミーやフミーが激烈にダメすぎるから……てのもあるんだろうけど……
>限られた利権やポストをめぐって権力闘争を繰り広げる人間社会と、
>餌付けされたサルの集団と。確かに似ている。
結局、この小学生みたいな纏め方で何が言いたいんだ?
俺、頭悪いからよく分かんねーよ。
餌付けは、サルの権力闘争の原因になるから廃止しろって事か?
人間は、権力闘争の無い野生のサルを見習えって事か?
餌付けされたサルがボスを擁するように、人間の権力闘争は動物が持つ本能的な
ものだという事か?
まさか、天下の朝日新聞のコラムが、単に「波勝崎苑のボスザルが変わったから、
日本でも政変が起こるかもしれないよ〜」とか「餌付けされたサルと人間社会は
似てるんだよ〜」という事が言いたいだけじゃ無いよな?
しつこくてスマソ。どうも今日のは引っかかるもんで。
気になって政変の方も数えたら、記事にあるのと同期間で、日本にはざっと20回の政権交代があった。
平均すると、2年半に一回の割合。
平均3年ちょいで一回起こる出来事と、平均2年半に一回起こる出来事とが
50年ぐらいの間に、ぐうぜん同じ年に起こる確率ってどんぐらいだ?
合ってるかどうか激しくアレだけど、
ある年にボス猿が代わる確率 15/50=0.3
ある年に政権が変わる確率 20/50=0.4
ある年にその二つが同時に起こる確率 0.3×0.4=0.12
50年間に二つが同時に起こる確率 0.12×50=6
つまり、50年間に6回あるのが普通ってこと?これでいい?(自信なし)
で、
http://society.2ch.net/test/read.cgi/mass/1061852947/499 によると、過去の14回のボス猿交代のうち8回連動してるってことで、
計算よりは若干いい数字を残してるようだが…
ここに何らかの意味を見い出すかどうかは激しく微妙だなあ…
長文スマソ
>>385 政権交代やボス猿交代の周期性を加味しないならば合ってるような気がする.だが,いずれにせよ,面白ネタの域を出ない.
奇しくも毎日の余禄も同じネタだ:
http://www.mainichi.co.jp/eye/yoroku/200309/03.html だが,「余禄」の主眼はあくまで総裁選であり,
> 強いものが勝つだけなら、政治の出番はない。勝てない状況を逆転して勝つ。そのために下位連合という政権戦略があみだされた。
> これが政治の原点だ。人間のご先祖様も原人の昔から、こんな政治をしてきたに違いない。
という分析もある.
他方,珍語はもっぱら猿山の描写に集中している:
猿山はネタと割り切る余禄と,猿の習性から総裁選の教訓を得ようとする珍語.
優劣は余りにもハッキリしている.
つまらん!
そんなもの、
日本の総理大臣がころころかわるってことだけの話。
>>371 おいおいもう9月だぞ。いまごろ夏休みの自由研究なんかするなよ。
観察日記を纏めただけで、洞察力も何もなにもない。
>>371 TBSかテロ朝か忘れたけど、これ、今朝TVでやってた奴?
余りに馬鹿らしくて、すぐチャンネル変えてしまった・・・
■《素粒子》 09月03日(水)付
当世政界用語解説集から――
派閥 昔は総裁候補のもとに結集。今の親分には総裁たらんとする覇気も力もなし。
出たいという子分を「温かく送り出す」だけで後は見殺しという冷淡な集団。
総裁選 支援組織を考えれば反小泉だが、近づく選挙を思えば小泉人気頼み。
この矛盾を作り笑顔で相殺させて臨む茶番劇。
敵は橋本派にあり 「自民党をぶっ壊す」という小泉語の真意。角福戦争以来の
怨念(おんねん)を秘めて首相の本音は旧田中派崩しであった。
>>390 朝日の記事が最初で
他のマスコミでもどんどんやってます。
バカですね・・・くだらん
>>392 dクス
・・・そんなにネタがないのか?(;´Д`)>マスゴミ
記事は現場にあるんじゃない!会議室で捏造(つく)るんだ!
>>386 句読点がコンマとピリオドになってるけど、どこかで釣りでもしてたの?
今日の素粒子はいいとか悪いとかで無く、単に事実の羅列だな。
小泉の最終的な狙いは田中角栄体制の打破だから
■《誤謬子》 09月03日(水)付
当世新聞コラム解説集から――
新聞コラム 昔は選りすぐり中の名文家が担当。今の新聞コラムニストには名文家たらんとする覇気も力もなし。
書きたいという名文家コラムニストを「社風と相容れない」だけで排斥する冷淡な新聞社。
朝刊コラム 文才・能力で考えれば今すぐ現担当降板だが、それ以上の能力ある者、社内にみつからず。
この危機的すぎる現状にも長閑に呆ける新聞社。
敵は社内にあり 「朝日新聞がぶっ壊されてる」タミーの文章。深代天声人語以来、年々質が低下する朝刊コラム。
嘲笑(ちょうしょう)顕わに、今だタミーを朝刊コラム担当に据えてる真意は朝日新聞ブランド崩しであった。
>野生のサルにはボスはいないというのが最近の通説らしい
これ絶対嘘だ
明日の天珍か粗粒子で国会議事堂への落雷を取り上げるに、2000タミー
>ここのボス交代は現実の政変と連動することが多かったとか。波乱の予兆なのかどうか。
オカルト入ってます。
>>398 「野生」の定義が疑問だね。「楽園」を夢想している予感。
原始的な社会では序列がなかったってどこかで聞いたような話を連想させる。
>>371 美味しんぼで山岡が似たような記事を書いていたぞ。
やはり東西新聞社=朝日新聞社なんだな。
なんせ原作者の借家先生は朝日でコラムをかいていたし、
かの週刊金曜日にもかかわっていたし。
>>371 ヒドすぎ。こんなのを「クオリティペーパー」に載せられた研究者達が可哀想。
今、言われているのは「ニホンザル」にボスがいないらしいということ。
基本的には女系集団で、オスは群れに執着せずに出入りすることがわかっている。
同時にサル山のニホンザルでも、ボスではなく「乱暴者」の順位でしかないらしい
ことが明らかになってきている。
雌の意向で簡単に「ボス」の立場がなくなったりもしている。
他の霊長類、少なくともチンパンジーには確実に順位が存在している。
それでも、人間社会のボスとは意味合いが違うということで「リーダー」とか
「順位一位」とか表現を変える努力がなされている。
それが…クソコラムの小泉叩きのためだけに利用されて、また虚報が一人歩きする…。
>>379,
>>387 あんなものは、ハードカバーのが100円で簡単に手に入る。
深代、深代と良く言うが、あんなものは、今の天声人語と比べて少しマシだという程度にしか
過ぎない。当時は戦中派が生きてたから、今みたいな珍サヨ的駄文が書けなかっただけのこと。
朝日では、何十年も前のコラムと今のとで、ほとんど変化はない。まるで聖教新聞のコラムのように。
今のと比較すれば、類似点のほうが目立つだろう。あのような駄文が蔓延っているから、「日本語は
論理的ではない」などと言われる。
読んだことが無い人が名文だといっているのだと思う。実際に読んだうえで
「深代は名文だ」と言っている者は少ないと思われる。実際に読んだが、
くだらん、としか言えない。遠藤周作とか、なだいなだのエッセイが面白いと
思うような人なら、深代のを面白いと感ずることができるのだと思う。
>>381の言う通りだと思われる。
■《天声人語》
海外旅行をしていて急に不安を覚えるときがある。冷蔵庫もないホテルで、
夜中にのどが渇いたり、空腹感が募ってきたりしたときだ。何もないと思うと
よけいに渇きや空腹が切実になる。そんなとき、街にはコンビニもないのだ。
コンビニ大手のセブン−イレブンの国内店舗が1万を突破した。業界全体
では4万を超える。全国2万5千の郵便局の2倍に迫ろうとしている。
これだけの数の店の多くが24時間、こうこうと照明をつけ、客を待ち受けている。
名前の通り、確かに便利である。しかし、便利さと引き換えに何かを
失いつつあるのではないだろうかと不安になるときもある。料理の手間を
省いてくれる。買い置きの算段をしなくていい。空腹などの我慢を強いられる
こともない。その便利さに安住していいのだろうか、と。
携帯電話やインターネットの普及とあわせて考えると、時間や空間に対する
考え方がいま大きく変わりつつあるのではないかとの思いも強まる。「いつでも
どこでも」人に連絡したり、必要な品を手に入れたりすることができる。時間には
区切りがなく、空間には仕切りのない世界、そして「隔たり」の感覚が薄れていく
世界である。
「喪失の喪失」を言われたときがあった。「何かがない」という喪失の感覚を
喪失した豊かで便利な時代についての形容である。携帯電話やコンビニに
依存する日々を送りながら、せめて「喪失」への感覚は失わないでいたい。
朝日歌壇にこんな短歌があった。〈古看板古い造りの豆腐屋は静かに
孤高にコンビニへ向く〉
時間と空間に縛られた、滅び行く新聞に目を向けよ、と
くだらん精神論を振りかざす(W
>>406 書き出しはあの迷文かと思ったよ。
> 海外旅行をしていて急に不安を覚えるときがある。冷蔵庫もないホテルで、
> 夜中にのどが渇いたり、空腹感が募ってきたりしたときだ。何もないと思うと
> よけいに渇きや空腹が切実になる。そんなとき、街にはコンビニもないのだ。
2002年7月19日
> 昔はこんなに水を飲んだだろうか、と思うときがある。 ペットボトル の水のおかげで
> ある。あれを持ち歩く習慣がついてしまった。水事情が良くない海外を旅行したときか
> らの習慣かもしれない。水が手元にないとつい不安になる。
天人ごときにいわれたところでコンビニに行くのを躊躇う奴はいないし、
携帯やネットを辞める奴もいない。 ええそりゃもう絶対に。
そんなに利便性が嫌ならテレビも一切見るな、車も乗るな、クーラーも使うな
としかいいようがない。
滅び行くものへの感傷ですか...
いわゆる保守と呼ばれる立場の人がやるから様になるのであって,
進歩派を気取る珍語の感傷など...
ここまで書いてきてふと思った.
「珍語の感傷」は今の朝日を象徴している.
今や左翼が滅び行くものへの感傷を語るようになったのだ,と.
しかし,「進歩派」という表看板と「感傷」はいかにも折り合いが悪い.
珍語の気持ち悪さもそこに起因するのではなかろうか.
9月 3日 粗粒子
当世朝日用語解説集から――
天声人語 昔は朝刊一面の看板コラム。今の担当には看板たらんとする覇気も力も
なし。
妄想や他人の言葉を「生温かく送り出す」だけで後は見殺しという冷淡な集団。
素粒子 所属組織を考えれば重役だが、近づく定年を思って赤提灯通い。
この不平を酒に頼りペンに込めて書く茶番コラム。
敵は日本にあり 「社民よがんばれ」という早野語の真意。朝鮮戦争以来の
怨念(おんねん)を秘めて朝日の本音は現在日本崩しであった。
>料理の手間を省いてくれる。買い置きの算段をしなくていい。
金持ちの言うことは違うね〜。
普通の人間がそれやってたら貯金なんて貯まんねーや。
それと、コンビニにあるものでは料理の手間は省けません。
って言うか、料理するものが通常売ってません。
またまた金持ちは言うことが違うね〜。
タミー、お前料理した事ねーだろ
朝の新聞の宅配は確かに便利である。しかし、便利さと引き換えに何かを
失いつつあるのではないだろうかと不安になるときもある。出かける手間を
省いてくれる。いちいち支払をしなくていい。早朝の眠気の我慢を強いられる
こともない。その便利さに安住していいのだろうか、と。
>>411 進歩派自体が滅び行く物だからなぁ。
それに対する感傷じゃねぇの?
ホテルにはルームサービスってサービスがありますよ。
冷蔵庫も無いホテルってどんな安宿だよ。ゲストハウスか。
海外でも、たいがいの都会ならコンビニぐらい普通にあるし。
やっぱり、「かの国」かなあ。
>>415 それは○屑とかに寄り掛かった過去の遺物だろう.
いつの時代でも進取の気風に溢れる人はいる.
名目や題目はともあれ,現状を打破し改革しようという人はやはり,進歩派と呼ぶのが適当だと思う次第.
明治維新だって「復古」を名目にした大改革に違いない.
>>418 漏れが言うのはいわゆる「進歩派」ね。
ほんとの意味の「進歩派」ではない。
>>411 う〜ん。うまい、うますぎる!w
>>415 彼らはすり替えがうまい。そんなに簡単にマトモな神経に戻るとは思えない。
>409 ていうか同じ天人の筆によるものでしょ、これ。
誰かこいつに言ってやるべきじゃねーの?
「お前、糖尿治せ」って…。
普通の人間は、そんなにガブガブ水を飲まんぞ。
論説委員の高給取りが
なんでこんなバックパカーみたいな所に
泊まってんだろう
どうせなら新聞のない時代を懐かしがれ。
第一段落を読んで、「コンビニ・マンセー」なのかな
と思ったが、最後は「スローライフ」。
どうも良く分からない???
海外で冷蔵庫のないホテルに泊まる?
これも眉唾。ホテルというより、リゾート施設の宿泊設備では
冷蔵庫が備えていないものがあったが。
>>406 こういうこと書く奴が結局
・コンビニないと生きていけない
・冷房がんがんかける
・なんだか家には豪華なオーディオセットなんかがある
・携帯電話を2台くらい持ってる
ってケースが多いんだけどね。
オレは、田舎で育ったから、結構平気なんだがな。
喪失感なら誰でもあるさ
日本中に蔓延してるぜ「お金がない」
没落しつつあり自覚もある左翼が思わず、
同じように滅びつつあるものを目にし
自らを重ねあわせ、シンミリしてしまった。
ということか?
>>404 しょぼん…日本語を培うことのできる新聞コラムは、やっぱり編集手帳ですか…
BookOffじゃ手に入らないんだけどな…
>>429 BookOffじゃ手に入らないのは深代天人でした。
誤解なきように。
…_| ̄|○
>>406 まー、朝日的「海外」といえば、中朝韓だからなぁ。
ex「海外からの懸念の声」
~~~
■《素粒子》 09月04日(木)付
最近地震雷火事おやじ事情――
地震 いずれ来るだろう。
雷 昨夜国会議事堂頂上をはじめ首都圏を直撃。電車混乱。
火事 大規模なのがなぜか東海方面に目立つ。理由は不明。
おやじ 派閥の長をいう。昔は威厳あっておやじが「右を向け」と
言えば構成員は皆向いたものだが、今は言っても聞く者はまれ。
てんでに勝手な方を向いている。
× ×
<あなたきらひですひよ鳴いてをります> 川上弘美
>>432 何が言いたいのかよくわからんが
>おやじ 派閥の長をいう。昔は威厳あっておやじが「右を向け」と
>言えば構成員は皆向いたものだが、今は言っても聞く者はまれ。
>てんでに勝手な方を向いている。
できたらできたで「異なる意見を押しつぶしている」とかいうくせに
>雷 昨夜国会議事堂頂上をはじめ首都圏を直撃。電車混乱。
というわけで、
>>399 さん、正解です! おめでとうございます!
最近地震雷火事おやじ事情――
地震 白河の関の向こうで連発。
雷 昨夜国会議事堂頂上をはじめ首都圏を直撃。電車混乱。
火事 大規模なのがなぜか半島方面に目立つ。火病か。
おやじ 新聞屋の長をいう。昔は威厳あっておやじが「左を向け」と
言えば構成員は皆向いたものだが、今は言っても聞く者はまれ。
てんでに勝手な方を向いている。
× ×
<あなたきらひですひよ鳴いてをります> 川上弘美
難しいもんだな
>>429 >>404は、このスレの過去スレの深代のコピペを読んでいないと思われ。
近所の図書館でも回ってみたら?
9月 4日 粗粒子
最近地震雷火病おやじ事情――
地震 今在日社会に起きている。
雷 産経朝刊コラムが朝日投稿を直撃。ネット大笑い。
火病 大規模なのがなぜか半島方面に目立つ。理由は明白。
おやじ 論説委員をいう。昔は威厳あっておやじが「左を向け」と
言えば読者は皆向いたものだが、今は言っても聞く者はまれ。
てんでに勝手な方を向いている。
× ×
<あなたきらひですひよ鳴いてをります> 川上弘美
昔のスレからのコピペだけど、
昭和50年10月15日 朝日新聞 天声人語
「新聞は歴史の秒針」といわれる。秒針だからたいへんせわしく、忙しい。
分秒を争って報道し、論評する。時には秒針に先んじて報道する。それが
勇み足であったり、見通しの良さであったりもする。
「締め切り時間」に追われ、書くそばから原稿用紙の一枚一枚が活字に
される。時間がなくて、弁慶の勧進帳のように、頭の中で記事を作りながら
電話で読み上げることもある。一方で、この「秒針」を何日もかけて丹念に
読み、さらに何年もかけて新聞批評の筆をとる人もいる。締め切り時間という
情状は、批評の対象ではない。取材先に逃げられ、あるいは口をつぐまれる
事情を考慮してくれる批評もない。
別に、新聞批評に苦情をいっているわけではない。苦衷をお察しあれ、と
訴えたいわけでもない。ただ、批評とはそうしたものであり、そして批評は
大切なものだ、といいたいためである。役所や企業は、消費者や新聞が
批評する。政治家には選挙がある。しかし、批判する新聞を批判する強力な
社会的な仕組みはない。
批判されない社会組織は、当事者がいかに善意をもっていても、独善と退廃の
芽をはぐくむ。新聞は、そう信じている。だからこそ、他の社会集団を自由に批判する。
他人を批判しながら、自分だけは例外だといううぬぼれはない。新聞批判は必要で
あるという以上に、それなしには新聞もまた独善の弊に陥る。
新聞が何よりも「自由」を求めるのは、それが社会で有益な役割をはたす最善の道だと
考えるからである。自由な新聞の立場は、政党や固定したイデオロギーとは縁がない。
また自由な立場で物を言うからこそ、対立する集団の双方に、自己修正の契機をあたえ
得るはずだと信じている。
したがって、自分の政治的立場に近づかないという理由で批判されることは、新聞に
とっての栄誉である。そして、そうした批判も含めて、新聞を批判することは新聞のもつ
批判機能をより健全なものにするために不可欠だと考える。きょうから「新聞週間」がはじまる。
深代惇郎の天声人語 朝日新聞社 昭和51年 313ページ
>>437 >雷 産経朝刊コラムが朝日投稿を直撃。ネット大笑い。
今見た。俺もワロタ。大爆笑。
>>438 言ってる事は正論だけど、シュールな笑い話し?
>>436は工作員だと思われ。
読んでわかるくだらなさ。例えば、深代は四半世紀も前に
ささいなことから石原批判をしている。十年、二十年間不変
の駄文というべきか。
少し考察してみればわかる事だが、深代を「名文」とみなすのが
朝日信仰なので、才能のない後任者は深代の劣悪なコピーなのである。
だから、今のもコラムの隅々にまで深代思想が満ちている。
一方、深代よりも名文を書いている後任はいるが、朝日本流の思考様式では
ないので口の端にのぼらない。
朝日が匂わすがごとく、リンチ救出劇が、アメリカ国防省によって作られた美談なら、
深代天声人語が名文だとの評価は、朝日によって創りあげられた虚構だと推測するのが
妥当だろう。
>>442 それでは深代氏以外で名文だと思われる天人をあげてください。
私は日本語の勉強の意味を込めて名コラムを探しているのだが。
☆ チン マチクタビレタ〜
マチクタビレタ〜
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・) < 深代天人以上の”名天人”まだ〜?
\_/⊂ ⊂_ ) \_____________
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| .有田みかん. |/
しつもんをおながいします
>朝日歌壇にこんな短歌があった。〈古看板古い造りの豆腐屋は静かに
孤高にコンビニへ向く〉
短歌の意味がわかんないのと、
なぜこれを引用したのかがわかりません。
それに何故これを締めに持ってきたのでしょうか
老舗の豆腐屋の向かいにコンビニができた
つーか、向かいにあった酒屋あたりがコンビニに変わっちゃった風景を詠んだものでは。
>445 戦後50年間、左巻きを看板としてきた古い造りの新聞が、今や追随してくれる者もなく
一人新しい思潮に合流できずに寂しげに佇んでいる様を象徴的に活写したものではないかと。
このスレって、半年に一回くらいの周期で必ず
「我が価値観こそは絶対なり」っていうヘンなヤシが紛れ込むんだよね〜
ここでは深代はそれなりの評価を受けてることは
>>8の通り
それが気に入らないなら住民全員に朝日の工作員ってレッテル貼って
ここにはもう来ないほうがよいかと
>>442 深代は日本語の文章としては、いまでも名文だろ
まあ、思想も含めると名文かどうかは疑問だけどね
>「喪失の喪失」を言われたときがあった。「何かがない」という喪失の感覚を
>喪失した豊かで便利な時代についての形容である。
日本語が変だ……「欠乏の喪失」ぐらいがいいとこじゃないかね。
「何かを失う」のが喪失で、「何かがたりない」のは欠乏なんだから。
あと、「豆腐屋」の短歌は情景はともかく詠み方が下手なんである。
分かりにくい短歌はイクナイ。
>>437 >地震 今在日社会に起きている。
上手いなぁ。
■《天声人語》
「くわばら、くわばら」。昔の人は雷が鳴るとそう唱えて落雷の難を避けようとした。菅原道真をめぐる
伝説に由来するらしい。左遷されて九州で悶死(もんし)した道真が雷神になって京都に襲来、次々と
復讐(ふくしゅう)するが、彼の領地桑原は落雷を免れた。その「桑原」にあやかった呪文だという説である。
3日夕から夜にかけて首都圏を襲った雷雨は激しかった。バリバリという雷鳴に昔の人が、すさまじい
怒りや怨念(おんねん)を感じ取ったのも無理ないと思わせる荒れ方だった。国会議事堂が落雷の被害
に遭ったとあっては「だれの怨念か」といったうわさ話も流れたに違いない。
小渕元首相の葬儀を思い出した人もいるだろう。3年前、首相の葬列が官邸近くを通りかかったとき、
雷鳴がとどろき官邸に落雷した。三木元首相の言葉を思い出す人もいるかもしれない。田中首相の
退陣を受けて後継に決まったときの驚きを言い表した「青天の霹靂(へきれき)」である。
落雷の恐ろしさを見せつけたのは67年、北アルプスであった惨事だ。集団登山をしていた長野県の
松本深志高校の生徒が落雷に遭い、11人が死亡した。その後も87年、高知県でサーフィンをしていた
高校生ら6人が死亡するなど落雷事故は後を絶たない。
日本では、地形の関係からか栃木県や群馬県に雷が多いらしい。世界では、なぜかアフリカのジン
バブエに落雷被害が多く、年間150人ほどが犠牲になってきたそうだ。
被害を防ぐには、しっかりした建物や電車などに避難するのが一番だとか。政界での怨念論などの
うわさ話は、防ぐすべがない。
検索サイトつかっての作文ですか?
「だれの怨念か」といったうわさ話も流れたに違いない。
小渕元首相の葬儀を思い出した人もいるだろう。
三木元首相の言葉を思い出す人もいるかもしれない。
政界での怨念論などのうわさ話は、防ぐすべがない。
〜に違いない
〜だろう
〜かもしれない
で結論って・・・
ネタに違いないだろうかもしれないのは防ぐすべがありませんでつか
井沢 元彦を思い出すなあ。
朝日信者って怨霊信仰してても不思議はないけど、落雷で
今どき、「だれの怨念か」と思いをめぐらすのは朝日信者だけw
なんでこんな電波ゆんゆんな文書が毎朝新聞に
載るんだろう…。
今どき、怨念なんていう発想を持つこと自体が
この天人の脳内だけだろうに、それを「防ぐ
すべがない」ってアンタ…。
こんなコラム書いてて上司や読者から雷が落ちることは・・・
無いから書けるのか_| ̄|○
誰もが知っている菅原道真の蘊蓄といい
取って付けたような事故の話といい
群馬やジンバブエとかは、ちょっと真新しいかなとおもったら
原因はわからないなどと言い出して…
さすが天人
注 文 通 り だ な
怨念を角栄氏にすればうまくまとまるんだかな。丁度10年目だし。
>>445>>447 亀レスだけど、豆腐屋の歌は、時流に取り残された寂しさではなく、
時流に逆らって毅然としている様を詠んでいると思うよ。でなければ、天人の主旨と合致しない。
一首の主眼は「孤高に」にあるが、語法には疑問が残る。「孤高の人」とはいうけど「孤高に」って・・
>>437 粗粒子 奇麗にまとまってて、イイ!
>>452 4段、5段は完全に文字数稼ぎだね。落雷の多い理由の一つも書かないのなら、
ジンバブエなんか唐突に出してくるな。
な〜にが何だか わ〜からない〜♪
説明しきれません スミマセン
「ボクはテムジン」より
怨霊にもすがる朝日
昨今の国会のだらしなさに、天が雷を落としたのでは?
ってまとめるかと思ったんだけど。
まとめずに終わるとわ、天人侮り難し。
■《素粒子》 09月05日(金)付
さんざんこけにしたくせに、単独行動主義で勝手に戦争した米国が
今さら国連に「イラク多国籍軍決議をしてくれ」とはね。それで占領が
うまくいく保証などない。
× ×
さんざんうとましげに見ていたくせに、SARSの感染源は実はお前
ではないかも知れぬと今さら言われてもなア、とハクビシン。
× ×
さんざん「郵政」にも「道路」にも反対のくせに、小泉支持の守旧派。
守りたいのは自分の議席。
>>465ご苦労さま.
> さんざん「郵政」にも「道路」にも反対のくせに、小泉支持の守旧派。
> 守りたいのは自分の議席。
こういうところにこそ旧弊打破のダイナミズムを感じるのは,私だけではあるまい.
茶化して済ますには惜しい.
>>464 > 政界での怨念論などのうわさ話は、防ぐすべがない。
最後の一言は,精一杯のまとめと思うが如何?
2chの裏をかいてやったと一人悦に入ってるかも.
>>465 > さんざんうとましげに見ていたくせに、SARSの感染源は実はお前
>ではないかも知れぬと今さら言われてもなア、とハクビシン。
おまいはドリトル先生か?
>>466 やっぱ「天声」と言うからには、天の声気取りでまとめて欲しかった。
>さんざん「郵政」にも「道路」にも反対のくせに、
タイプミスでなければ、日本語おかしくない?
そして一番散々なのは、天珍・素粒子なわけだが。
9月 5日 粗粒子
さん人権蹂躙したくせに、日本の法律無視で勝手に没落した総連が
今さら日本に「自由に祖国と行き来させてくれ」とはね。それで日本で
うまくいく保証などない。
× ×
さんざんうとましげに書いていたくせに、不逞鮮人と煽ったのは実は
無線の傍受だったと今さら言われてもなア、と6000人。
× ×
さんざん「自民」にも「小泉」にも反対のくせに、読者投稿まかせの朝日。
守りたいのは自分の部数。
>>453 m9っ(・∀・)ソレダ!!
「天人は ググって8割 できあがり」
今日の素粒子
>さんざん「郵政」にも「道路」にも反対のくせに、小泉支持の守旧派。
>守りたいのは自分の議席。
ここだけは同意しといてやる。つかこれ重要。
夕べ深代は糞とか言ってた奴がいたが、彼の天声を誉めるのがキモイと言うのなら編集手帳マンセーも同じくキモイ。
>472 有事法制は反対だけど議席を守りたいから賛成したのが民主党左派
>>438 自分だけは例外だといううぬぼれはない。新聞批判は必要で
あるという以上に、それなしには新聞もまた独善の弊に陥る(しかし、大朝日の
資本力にものを言わせ、裁判で批判者に圧力をかけることは自由だ)。
新聞が何よりも「自由」を求めるのは、それが社会で有益な役割をはたす最善の道だと
考えるからである。自由な新聞の立場は、政党や固定したイデオロギーとは縁がない(主体
思想を持ち上げたことがあったけど、縁はないです)。
また自由な立場で物を言うからこそ、対立する集団の双方に、自己修正の契機をあたえ
得るはずだと信じている(総連に対しても朝日は自由です)。
したがって、自分の政治的立場に近づかないという理由で批判されることは、新聞に
とっての栄誉である(文化大革命を絶賛して何が悪い?)。
そして死んだはずの林彪は朝日記事の中で生きていたのであった。
■《天声人語》 09月06日付
◇看板にこう書かれていた。「この看板に石を投げないでください」。何のための看板なのかと
笑ってしまうか、じっと考え込むか。冗談のようでもあるし、看板とは何かを根源的に問いかけて
いるようにも見える。ある英国作家の経験である。
◇変な看板やポスター、注意書きなどを集めた英国の本が手元にある。「週7日間営業(ただし
月曜日を除く)」(ニューヨークのレストラン)。「当店はあなたの衣服を機械では破りません。
注意深く手仕事でします」(クリーニング店)。「何でも修理できます」の下に小さく「ベルが
故障しているのでドアを強くノックしてください」(修理業)。
◇プールに「おぼれることを固く禁じる」。あるいはプディングの容器に「あたためると熱くなります」。
チェーンソーの注意書きには「チェーンを手で止めないでください」。
◇自民党の看板を決める総裁選にあてはまりそうな文句もある。たとえば、入り口に「選ばれた
人のためのディスコ/だれでも歓迎」。小泉改革を「踏み絵」に支持者をしぼる構えを見せながら、
実際は抵抗勢力からの支持も喜んで受け入れる「だれでも歓迎」である。
◇睡眠薬の注意書きには「警告/眠気を催すかもしれません」。これは「警告/改革するかも
しれません」と言い換えられようか。子ども向けのスーパーマンの衣装に「警告/この衣装で
飛ぶことはできません」。これは「警告/支持を装っても総選挙の当選は保証できません」と。
◇小泉首相の心境を推察すれば、「この看板に石を投げないでください」か。
朝日の看板
○戦争反対しましょう、戦争できる国にしようとする人は叩き潰しても構いません
○犯罪者の人権を守りましょう
○朝日支社や総連へのテロは許せません、でもアメリカへのテロはテロリストの言い分を聞きましょう
○入試に最もよく出題される天声人語の載る朝日を子供に読ませて、人は平等であると教えましょう
しかしこれだけ時間が空いたんだから、もう六カ国協議はもう完全に無視するつもりだと判断していいよな
天人担当の論説委員さん、お疲れ様。
もういいよ。これ以上は気の毒でみていられない。
・・・やさしい日本人
もう、つっこむ気もない……
ネタ本丸写し&強引な小泉叩きのコンボか…
まあ抵抗勢力にも野党にも看板になれる人材さえいない訳だがなどとマジレスするのもなんか妙な気分
つーか、このコラムまともに読んでる人いるのか?
4、5段目のなりふり構わぬ駄々っ子のような必死さは、
涙なしには読めない…
>>477 ○少数意見も大切にしましょう、過去の戦争を美化するような発言は絶対許しません。
○与党政治家の問題で秘書がしたことなどという言い訳は許しません。社民党はがんばってください。
○住基ネットは危険です国民のプライバシーが・・・ 記者が住所を盗み見たうえ記事にしちゃったのは勘弁ね。
いくらでもでてきちゃうなぁ・・・・朝日は自爆がすきじゃのう・・・
今日の朝刊には、天声人語ではなく素粒子が載っているということですか?
相変わらず、読みづらくて、内容の無い駄文。
何のための新聞コラムなのかと笑ってしまうか、じっと考え込むか。
冗談のようでもあるし、新聞コラムとは何かを根源的に問いかけているようにも見える。
天声人語の注意書きには「警告/眠気を催すかもしれません」。
これは「警告/改革・改善する気はありません」と言い換えられようか。
天声人語のキャッチフレーズとして使われている「大学入試によく出題される」。
これは「警告/最近では、地方の三流以下大学のみ。上位大学での出題は保証できません」と。
改革・改善する能力も気力も無い朝日新聞や天声人語担当の心境を推察すれば、
「影響力の無い奴らが看板に石を投げ続けていても、全く構わない」か。
VOWかYO!
「当店はあなたの衣服を機械では破りません。注意深く手仕事でします」
これ、翻訳するとどこかおかしいのか、わかり辛いよな。
せっかく日本には「VOW」という大著があるんだから、そっちから引用しろよ。
ちなみにウチの近くには「豚美人」という飲み屋のデカイ看板があるんだけど、
「VOW」に載ってないかな。
機械じゃなくって手仕事なので破りませんって言いたいんです。
えーーと原文マダー?
「小泉改革を「踏み絵」に支持者をしぼる構えを見せながら、実際は抵抗勢力からの支持も喜んで受け入れる「だれでも歓迎」である。」
単なる嫌味である。
>>486,487
これって
1)手作業で扱うので破れはない。
2)手作業で扱うので「機械」による破れはない。テデヤブクケドナ
の両方に読み取れる英文だと想像しているのだが。
朝日自身が行った改革って「SEVEN」の発行程度だろ。
相変わらず、水増しの発行部数とか発表しているのか。
「天声人語氏もお固いだけじゃなく、ユーモアのセンスもあるんだねえ」
とか思ってる奴が万単位で存在するかと思うと鬱。
>>489 「当店はあなたの衣服を機械では破りません。注意深く手仕事で(破り)ます」
というふうに取れるから、原文では面白いんだよね。きっと。
>>492 おもしろくもなんともない。
そういうのを喜ぶのは子どもだけ。ま、朝日は子ども向けだからしかたないか。
なんでそういうのが話題として盛り上がるか不思議。工作員だろうか?
○日本のミサイル防衛構想は戦略バランスを崩します。中国の核ミサイルはいくら多くても戦略バランスを崩しません
さっぱりわかりません。
「このコラムに石を投げないで下さい」
>>476 原文を見ないとさっぱりわかりません。独りで悦に入ってる文章をかくなっつうの。
第5段落の脳内変換、誰か説明してください。
タミーは何で説いたら「警告/改革するかもしれません」という心を導き出したのだろうか。その次も同様。
「アメリカの強引な政策がテロを引き起こした。アメリカは反省すべし。
しかし、赤報隊はゼッタイに許しません。」
>>498 まだ見てませんがとりあえずNGワードに指定してみました。
見えなくなりました。
3段目と4段目の間に接続詞入れろ。
○この新聞を信じないでください_捏造されていることもあります
■《素粒子》 09月06日(土)付
総裁選で優勢な小泉首相が政権公約として「06年度までに
名目経済成長率2%目標」を掲げるそうな。どうせ名目構造改革。
3年たったら任期切れ、あとはおぼろ。
× ×
高いイワシなんざイワシじゃない。総裁候補も出せない派閥なんざ
派閥じゃない。阪神に16・5ゲームも離された巨人なんざ巨人じゃない。
時とともにみな変わる。
× ×
<鳴く虫のたゞしく置ける間なりけり> 久保田万太郎
>>476 睡眠薬の注意書きには「警告/眠気を催すかもしれません」←これはまあおもろい
これは「警告/改革するかもしれません」と言い換えられようか。←全然パロディになってない
つまらん!お前の話はつまらん!!
私の理解力も落ちた物だ。
この程度の文も理解できなくなったしまったか。
「2ちゃんねる」という、インターネット掲示板をご存知だろうか▼匿名で誰でも何でも
投稿できるということで、今若者を中心として人気がある▼なんでも1日に数万人も
のアクセスがあるそうだ▼だが、その匿名性がきっかけになり、さまざまな憂慮すべ
き問題が持ち上がっている▼殺人事件の容疑者である少年の顔写真などプライバ
シーが流されたり、殺害予告や爆破予告が書き込まれ、ひと騒動起こったり、掲示
板で知り合った一面識もなかった者同士が「道連れ自殺」したり▼最近では、某化
粧品会社への誹謗中傷の投稿削除に応じなかったネット掲示板の主宰に、数百万
円の損害賠償を命じる判決も出ている▼賠償命令は他にもあるのだが、弱冠20代
の「2ちゃんねる」の通称「ひろゆき」氏は、これをあまり一大事とは捕らえていないよ
うだ▼それどころか相次ぐ訴訟も意に介さず「おいらの職業は裁判所へ通うこと」と
いう“ネタ”(2ちゃんねる風のギャグのこと)で笑い飛ばす余裕ぶりだ▼ただし「無謀と
無法は違う」という点は、一本だけ太い釘を刺しておきたい。われわれ新聞人を含む
マスコミがこぞって反対した「個人情報保護法案」は、国民のプライバシー保護を錦
の御旗に成立した▼残念ながら、一部の雑誌などに見られる、目に余るプライバシ
ー侵害行為が、法案成立への世論の後押しとなったことは否定できない▼「2ちゃん
ねる」の暴走が、当局からのインターネット媒体への規制強化に繋がらないためにも、
主宰の「ひろゆき」氏には、早急にその対策を講じることを期待したい(2003年9月6日)
>>503 素粒子は仮にも新聞記者でありながら、名目経済成長率という意味がわからないようですw
>>507 かなり分かりやすいんですけど(w
「編集手帳」にしたら(w
>>507 507>>>>>消防の絵日記>>>>>>タミー
■《粗粒子》 09月06日(土)付
総選挙で劣勢な土井党首を選挙対策として「今回だけでも
名目選挙協力で議席確保」を勧めるそうな。どうせ名目護憲政党。
北崩壊したらお役ご免、あとはおぼろ。
× ×
高い解約率なんざ現実じゃない。対案も出せない社説なんざ社説
じゃない。産経にぼろくそにけなされた投稿なんざ書いていない。
時とともにみな変われ。
× ×
<鳴く虫のたゞしく置ける間なりけり> 久保田万太郎
タイトルの書き方を変えて見ました(w
>>506 名目と実質は別
そのURLは実質のほうを指しているかと
名目はデフレが続いて今年もマイナス
>>503 ついにこいつ、虚塵ファンであることを白状したか。
>>476 この手のしょうもない注意書きってアメリカで裁判にされない為のアレだろ。
それがどうして小泉批判に繋がるのかが判らん。
自動天声生成スクリプト使っているんじゃないのか?
>>513 アメリカのはどうだかわからんが、英国のはジョークだよ。
" We do not tear your clothing with machinery. We do it carefully by hand. "
(私達は、貴方の洋服を機械で破ったりはしません。手でやります。)
このdoが、washにもtearにも取れるから笑えるって話。
日本人の会話はお詫びで始まる。アングロサクソンの会話はジョークで始まる。
「皆さんも早く帰りたいでしょうが、私だって早く帰りたいのです」
(ロンドン地下鉄の駅構内アナウンス。むこうの地下鉄はよく遅れるのだそうだ)
>>516 逝き印の社長の言葉みたいだな(w
日本でそんなこと言ったら余計問題になるが、やはり民族の違いは大きい。
皆さんご承知の先日報道のアメリカでの話。
息子の肥満はマクドナルドのせいだという損害賠償訴訟。裁判官は
原告に因果関係を詳細に説明するよう、再度のチャンスを与えたが、原告は
説明できなかったたため、マック側の勝利。
俺の想像できる月並みな屁理屈を一つ。
マックのハンバーグは、値段が安すぎる。肉が多く野菜が少ない。うますぎて食べ過ぎてしまう。
コーラーと一緒だと増します量が増える。広告宣伝が多すぎるし、うますぎるから
つい食べたくなる。店が多すぎて、横断歩道で信号待ちをしていると、目の前にマックの看板があり、
つい引きこまれてしまう。注文から品が出るのが早く消費者に便利過ぎて、ついマックによる。
以上は、一見消費者の利便性に寄与しているようであるが、社会平均的状況と著しく
隔離しており、消費者を欺瞞的手法でマックの店に引きこむものであり、まして、判断力が
未熟な青少年を中毒的マック飢餓恐怖症に導いた事が原因であり、マックと息子の
肥満には、相当因果関係が十分に認められる、くらいのことは言ったのだろうか。
いや、今日は休みだし、お疲れの方もあるようだから、つい余計な話を。
09月07日 天声人語
人類初の世界一周航海がなされたのは、1522年の9月6日だった。
その日にちなみ、世界のニュースをたどっての一周を試みた。
マゼランにならい、西回りでアジア大陸へ向かう。アフガニスタンのバーミヤン遺跡で、
7世紀ごろのものらしい仏典の断片が見つかった。タリバーンが破壊した遺跡の巨大な石像を、
そのころに訪れた玄奘(三蔵法師)は、金色に輝き、宝飾がきらきらしていると記した(『大唐西域記』東洋文庫)
さらに西のイラクでは「イラク・イスラム解放軍」を名乗る反米の武装組織幹部が語る。
組織は、5月の結成時から10倍になる一方で、米軍に協力するイラク人も10倍になった。
北を見れば、ポーランドのアウシュビッツの空を、イスラエル軍機が編隊飛行した。
「収容所跡は墓地であり、静かに犠牲者を思い起こす場所」と、収容所の記念館は反対していた。
ナチスの軍事力で踏みにじられた側による軍事力の誇示のようで、残念だ。
はるか西の、カリブの小さい島の国セントクリストファーネビスには世界最速男誕生。
パリで金メダルを取った日は、来年からは「キム・コリンズ記念日」となる。
元首は英女王、公用語は英語という。
マゼラン自身は、一周の途上で戦死した。3年かかって世界を一つに結んだが、
植民地支配拡大の一つの契機にもなった。500年近い時が流れ、世界の強国は入れ替わってきた。
しかし、時の強国が世界をひきずろうとする姿は、それほど変わってはいない。
短い「紙上世界一周」で、そんな思いも浮かんだ。
>>521 >マゼランにならい、西回りでアジア大陸へ向かう。
って書きながらいきなりアフガンから?天人って地理も弱いのか?
まったくポカーン。
>マゼランにならい、西回りでアジア大陸へ向かう。
>アフガニスタンのバーミヤン遺跡で、
始点で到着支店じゃん。
右も左もわかりやせんがってざといちキメてるつもりか
小池。
多分、日本を中心にして西回りなんだよ。
それにしても駄文だな。
始点が築地!??
>マゼランにならい、西回りでアジア大陸へ向かう。
上手いひっかけだ。三流の学者が集う三流大学の入試問題には適当だ。
朝日出身者は一流大学の教員にはなれるのだけれどコレを入試問題には
しないだろ。
と、言ってみるtest
朝日中学生ウイークリー内の記事ならともかく、
天声人語を子どもに書かせるなって。
中学生のありきたりな発想を読みたいがために
新聞を購読しているわけじゃないのだから。
世代交代、若返りは大切だと思うが、
中学生が書いた新聞コラムを掲載し続けるのは
新聞の存在意義を無視した怠慢としか言いようがないな。
きょうのは小学生の学級文集。4年生くらいかな?
本日は7行半読んだ段階でガス欠しました。
もう読み続ける根性が…。
またその手かYO!
うーむ粘着してしまう。
マゼランって戦死したの?
どことどこの戦争だったの?
マゼラン世界一周も結局タリバン・イラク・アウシュビッツ・植民地という
ネクラな政治的発想でしか語れないか
もっと面白いエピソードなんかいくらでもあるだろうに
こいつに文化的な話は絶対ムリなんだなと再認識
つーか9月6日の話なら昨日やりゃいいのに アフォか
日本基点で西回りなら、朝鮮半島やシナ大陸をスルーするなよ。
カシミールだってきな臭いだろうに。
コメントしづらい場所には寄らない、便利な「脳内世界一周」で
良かったね。
……半周しかしてねーじゃん。
>529 たしかマゼラン本人はフィリピンで原住民に殺された。「戦死」ってのはちょっと変な表現。
>マゼランにならい、西回りでアジア大陸へ向かう。アフガニスタンのバーミヤン遺跡で、
チベットはスルーですか?
侵略しようとして防衛戦争しかけた原住民の手によって殺されたんだろ
じゃあ、朝日はマゼランの戦争責任を追及しないとな。
確かアサヒ的には、侵略戦争に時効は無いよな。
あっ、ごめん。それは日本に対してだっけ?
>>521 東回りで行くと、いきなりアメリカで、言いたい放題言って640字埋めて、
アメリカのせいで(脳内)世界一周できなかったって言い訳しそう。
朝日的には侵略戦争は悪い事じゃありません。
ただ日本がやることが悪いってだけです。
>>521 (゚д゚)ポカーン
>しかし、時の強国が世界をひきずろうとする姿は、
>それほど変わってはいない。
本文と関係あるのはイスラエルぐらいのような・・・
きな臭ささNo1の北朝鮮情勢、独立問題でゆれる台湾、インドネシア・アチェ、
インド・パキスタンのカシミール問題、アフガン・イラクの爪あとの残るペルシャ湾、
ギリシャ・バルカン半島、アイルランド問題……
とりあえず、紛争問題とかだけで、ユーラシアは海上ルートで東から西までいけるよねぇ?
なんでまとまりもなく、脳内世界一周をするのかわけわからん。
>>521 >“キム”・コリンズ記念日…
さすが1日1朝鮮をうたうチョウニチ新聞。コリンズの名前が「キム」だから引用したんだろう?
やっぱこの人も朝鮮系なの?
天鮮珍語
人類初の世界一周航海がなされたのは、1522年の9月6日だった。
その日にちなみ、朝日的隊員による架空世界一周を試みた。
マゼランにならい、西回りでアジア大陸へ向かう。北鮮のピョンヤンで隊員の一部は
「明日のジョ−になる」と残留。人民が建立した偉大なる金日成主席の巨大な黄金像
に五体倒地する(『千里馬の大躍進』朝ピー文庫)。
さらに西のイラクでは、「解放軍」を名乗る反米の武装組織に共感。空港で
銃を乱射する。
北上し、アウシュビッツ上空にイスラエル軍機の編隊を発見。
「収容所跡は聖地であり、静かに朝日的瞑想に耽る場所」と、届かないシュプレヒコ
ール。
はるか西の、カリブの小さい島の国に「キム・コリンズ記念日」を発見。ウリナラとの
繋がりに思いをいたす。
マゼラン艦隊はほぼ壊滅した。マゼラン自身は、邪教の布教を咎められ落命した。頂く
宗教を異にするが、朝日信者の行く末を暗示している。
500年近い時が流れ、大いなる勘違いの内容は入れ替わってきた。
しかし、時の宗教が信者を動かす力はなんら変わらない。
>>543 そんなぁ、半島断定してあげないで(w
たぶんKimberlyの愛称と思う。
でも
>>542に同意。どうせキムというのに条件反射しただけでしょ。
まさにパブロフの犬
あ、Kimberlyは女性だ。男はKimballだ。逝ってくる
■《天声人語》 09月08日付
◇ベネチア国際映画祭で、「座頭市」の北野武監督が銀獅子賞(監督賞)を受けた。2度目の
金獅子は逃したが、金、銀と取るのは大変なことだろう。「座頭市ってクサヤみたいなもんでさ」
「プンプンにおうのをどう料理するか、考えたね」と、開幕前に語った。受賞には「そんな
ずうずうしいことしちゃっていいのかな」。
◇この映画祭は、節目の60回を迎えた。最初は1932年だが、中止もあり、回数と年数は
合わない。初期は、時のファシスト政権の色に染まっていて「ムソリーニ杯」が設けられた。
今では世界最大とされるカンヌ映画祭は、そもそも、政治的「ベネチア」に対抗して計画されたという。
◇その第1回は、39年9月の予定だった。準備が整い、ゲーリー・クーパーらスターも顔をそろえた。
ところが開幕の1日、ドイツがポーランドに侵攻して世界大戦が始まり、1本を上映しただけで
中止された(『カンヌ映画祭の50年』アスペクト)。
◇昨日「座頭市」を見た。上映30分前に着いたが、スクリーンのすぐ前しか空いていなかった。
そのせいか、殺陣の血しぶきを相当浴びた気分になった。ギャグに笑いが起き、終わりには
拍手もわいた。
◇「市は少し頬をゆがめた。そして、みんなはっと思った途端に、助五郎の前に立っていた酒徳利が、
ぱっと真っ二つに割れた。稲妻のように閃いた刀はすでに鞘へ――。鍔鳴りだけがいつ迄も
余韻をひいてそこに残っている」(『座頭市』中公文庫)。
◇子母沢寛の原作の味も残しつつ、監督のにおいプンプンに仕上がっていた。
たけしの受賞とベネチアやカンヌ映画祭の歴史的暗黒面と何の関係があるのかさーっぱりわからない。
筆者として受賞を誉める言葉がどこにも使われず、こんなわけわからんエピソード挿入するということは
よほどたけしのこと嫌ってて、戦争と絡めて貶めたいんだろうね。
まあ普段から朝日とは相容れるはずのない保守的な発言してるから当然か。
>>548 朝日にしてみれば、保守云々というよりは「所詮お笑い芸人」という
イメージが強いんじゃないかなあ。
学歴や職業差別すごそうな連中だし。
たけしのイメージが「タケチャンマン」の頃で止まっているのでは?
今日の天人はヴェネチアで監督賞を獲ったたけしの映画のマンセー記事だけど・・・
朝日って確かたけしの初監督作『その男、凶暴につき』とかたけし主演の『バトル・ロワイヤル』をボロクソに言ってたような気がするんだが。
『座頭市』見たけど暴力描写はこの二作品以上だったよ。R−15指定だし、差別用語バンバン出てくるし。
『HANABI』のときもそうだったけど、賞獲った途端に態度変えるなよ。ホント、権威に弱いんだから。
>>547 金獅子は社会的なテーマを持った作品
にしか与えられないんじゃなかったっけ?
賞取ると 手のひら返す 朝日評論
実際に観てきた割には、感想が短すぎる。
結局いつも通り文献のコピーだけかよ。
この人、つくづく自分というものが無いなあ。
実際に観てきた割には、感想が短すぎる。
結局いつも通り文献のコピーだけかよ。
この人、つくづく自分というものが無いなあ。
どうせなら数年前の「またドイツと組んで戦争やろうぜ」(だったかな?)発言も
織り交ぜてくれれば引き締まったのに。
>>551 ぎゃはははは。
>こんな与太記事を書く、「頑迷、意固地」な記者は
>人民の仕掛け網で放逐したい。
これは見ものですね(wwwwww
これを受けて、素粒子やこれからの天声がどう出るか楽しみだなぁ。
まあ、天人の映画ネタに期待しても何だかなーって感じ。
前任の栗田の時は映画ネタは神保町の岩波ホールでしかやってない映画を
ヨイショしまくる妙な癖があったんだが。(如何にも岩波−朝日の権威主義)
ま、タミーはゴマキ主演の「青春ばかちん料理塾」の感想でも書いてみろ。
それで、いい映画と思ったのか思わなかったのか、
どうなんだい。
「春秋」のほうが良く書けている。
>「まったく違っても、同じにやってもダメ」
>という監督の腐心ぶりがうかがえる。
そんな映画がいい作品であるはずがないわな。
浅野健一、同志社大学教授でググってみたんだが、朝日も真っ青なほど胡散臭そうなのがうようよと・・・・
しかし・・・
>>551のいうとおり日本人とは思えん・・・
「春秋」のほうが良く書けている。
>「まったく違っても、同じにやってもダメ」
>という監督の腐心ぶりがうかがえる。
そんな映画がいい作品であるはずがないわな。
■《素粒子》 09月08日(月)付
豆柴(まめしば)のはずがでかくなる。薬の効かぬHIVが国内に広がっている。
犬やエイズウイルスにしてみれば、人間の思い通りになどなってたまるかと
言いたいんだろう。
× ×
相手が人間だって思い通りにはなりゃしない。パレスチナ指導部内の対立で
中東和平に暗雲たれこめ、治安定まらぬイラクでは国連が活動の縮小を決定した。
× ×
思い通りは、ベネチア映画祭銀獅子賞受賞の金髪座頭市だけか。
>>551 >朝日新聞は6カ国協議でも、日米の言い分ばかりを出した。
>小泉・ブッシュ両政権の広報紙のようだ。
北朝鮮の広報誌だということを忘れるな!と言いたいのでしょうか。
>>565 一段目は不謹慎、くだらない、妄想…凄いな(w
■《粗粒子》 09月08日(月)付
不景気(ふけいき)のはずが高支持率。誘導の効かぬ言論が国内に広がっている。
家族会や普通の国民にしてみれば、朝日の思い通りになどなってたまるかと
言いたいんだろう。
× ×
相手がご主人さまだって思い通りにはなりゃしない。将軍様のご威光の低迷で
半島和平に暗雲たれこめ、論調定まらぬ紙面では編集が声欄の拡大を決定した。
× ×
思い通りは、半島ユニバーシアードの美女軍団人気だけか。
また妙な物を擬人化したな。
んなもんに己の妄想投影して、どうしようって言うんでしょうか?
つぎはHIV患者を敵にするのでしょうか。
>>565 一段目ワケワカメ。朝日だけに載ってる話か?
>思い通りは、ベネチア映画祭銀獅子賞受賞の金髪座頭市だけか。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
>日本での公開初日の舞台あいさつの後で受賞の報を受けた北野監督は、「そんなずうずうしいことしちゃっていいのかな」と話した。
http://www.asahi.com/offtime/movie/TKY200309070069.html 白々しいコメントだすなよ。
狙っていたなら、狙っていたってはっきり言えよ。思い通りだったんだろ。いい子ぶるなよ。
自分よりもお笑い芸人ごときが文化人として世界から評価されることに嫉妬しているフミフミであった。
>殺陣の血しぶきを相当浴びた気分になった。ギャグに笑いが起き、終わりには
拍手もわいた。
小学生の感想文?
>「市は少し頬をゆがめた。そして、みんなはっと思った途端に、助五郎の前に立っていた酒徳利が、
ぱっと真っ二つに割れた。稲妻のように閃いた刀はすでに鞘へ――。鍔鳴りだけがいつ迄も
余韻をひいてそこに残っている」(『座頭市』中公文庫)。
安っぽい三流小説丸出し。なんでこんなの引用するのかな?
天声人語担当と言えば、昔は文化人の代表格だったのに、
今では、ビートたけしが文化人として世界中の多数の人から一目置かれ、
逆に、天声人語担当が、盗作疑惑ありの駄文家として失笑の対象とされている
そんな時代が来るなんて10年前には考えられなかったな。
>>574 よーし。感動した。これが構造改革だ。
考えてみれば、アサヒが小泉を叩くわけだ。
アサヒが最大の既得権益派だもんな。
これって日本はクズ、欧米中韓マンセーを繰り返してきたツケでしょ。
日本は駄目→日本人が認めるものも駄目→権威消滅とね。
文化否定のあげくが日本認定の権威が消滅になり
朝日も権威として認められなくなってしまった。
>>573 原作だから。
映画の話題でも「書籍」を出さずにはいられない
純粋な学芸部育ちのタミーです。
映画を見ても何も感じなかったので、
映画祭のことを書いてみたのですが、
まだ字数が足りないので原作を引用してみました。
>>575 朝日だけで無く朝日を筆頭にマスコミ全体が既得権業種ですよ
>>578 だから仲間だと思ってた田中康夫に記者クラブ廃止されてブチ切れ。
■《天声人語》09月09日付
ロートレックが料理をしている絵がある。
パリの風俗を生き生きと描いたあの画家が、台所のオーブンの前で腕を振るっているさまを、友人が描いた。
1901年の9月9日に他界したロートレックは、料理好きだったことでも知られている。よく手作りの料理を振る舞い、多くのレシピを残した。
死後に、友人の画商、ジョワイヤンが編集して出版された料理書には、独創的でうまそうな、野趣に富んだ調理法が載っている。
巻末の「きわめつけ」という仮想メニューの一つには、「聖人の網焼き」などという過激なものまである。
「ヴァチカンの援助を得て、正真正銘の聖者をあなた自身で捕らえるようにしなさい」と始まる。
片面をあぶると、聖者は、もう片面も焼くように頼むはず、と続く(『ロートレックの料理法』美術公論社)。冗談も、なかなかきつい。
自民党総裁選で優勢を伝えられる小泉さんが、政権公約を発表した。いわば、日本をどう料理してゆくのかというレシピである。
普段の小泉さんの言動からは、こんなレシピを仮想していた。
「まず、抵抗勢力を丸揚げにしておきます。
次に派閥と公団を別々にミキサーにかけて、ぶっこわします。
丸揚げと一緒にすれば『感動!の三位一体盛り』の出来上がり」
これは、画家の「きわめつけ」に触発された世界としても、もう少し説得力と躍動感のあるものを示すかと思っていた。
しかし昨日のレシピには、いつもの「勢い」もなかった。国民にどんな料理を味わわせようとしているのかが、見えてこない。 (以上)
( ゚Д゚)ポカーン・・・・
絶句…
先生、五段目のどこが「『きわめつけ』に触発された、皮肉を利かせたジョーク」なのか
ポイントを説明していただけませんか?
こんなお寒いものを自信満々に出されても、我々はどんな反応をしてよいのかわかりません。
支那の人肉食文化に触発されたか?
まあ、朝日的な人達とは文化が違うから、唖然とするしかない。
「文明の衝突」かなw
どんどん壊れていく
引用のところ「だけ」は読んでておもろい。
こないだのVOWネタといい、ユーモアのセンスが皆無なのに気がついていない…
寒い寒い、冷夏だね〜
見ようとしないから見えないだけ
と、「昨日のレシピ」を知らずに書いてみる。
文章構成の視点からの
天人批評本が出たらベストセラーだべ。
数々の小泉批判のなかでも
こいつは極め付けだな
「6日の天声人語、好評だったので第二弾行きます」ってか。
医者に診てもらったほうがよくねえか?まじで。
>>586 同意。面白い本だけは無駄にたくさん読んでるみたいだから、変に料理したりせずに、
タイトルと著者名、出版社、定価に簡単な内容紹介だけつけて
一日5冊ずつぐらい、毎日列挙してほしい。それなら購読を検討する。
コラムを完全に書評にしちまうのも、新しい時代の新聞のあり方かもよ。
d
>ロートレックが料理をしている絵がある。
ロ ー ト レ ッ ク っ て 誰 よ 。
今日はここで読むのやめた。
>>594 いや、ロートレックは一般常識レベルで知ってて当然な画家だぞ?
>>580 素晴らしい!感動した!こうでなくっちゃ(w
しかし、一段目分かりづらかった。
名前ぐらいは知っておいた方がいいと思われ
ちょっと遅レスだが「座頭市」観て来た!暴力シーンも凄いけど、
「どめくら」「百姓」「按摩」そして「片輪もん」・・・いわゆる差別的な言葉のオンパレード!
これを天人がマンセーしたってコトはつまり、朝日としてもOKってコトなんだな?
テレ朝(出資してる)で放映するとき、ピー音なんか入れるなよ!
(もしかして、ヴェネチアで受賞した大監督自身が苦心して編集したシーンを全部カットして放送したりして・・・ププッ)
まず、自分にとって都合のいい文・言葉の部分的無断引用を丸揚げにしておきます。
次に文体と論理を別々にミキサーにかけて、ぶっこわします。
丸揚げと一緒にすれば『感動!の天人盛り』の出来上がり。
小泉批判が的を射ているかどうかということは別にして、今日のはそう悪くないよ。
「過激な料理」という論旨に沿って、いちおうまとまってはいる。
ただし、及第点をあげるには品がなさすぎるよ。
ロートレックのほうは内容は痛烈でもウィットがある。
天人は痛烈さだけを見習って言葉使いが汚らしい。まるでフミーの毒気に当てられたみたいだ。
ロートレックはロリコンやろうというのは常識ですか?
しかし今の天珍には、かつての「勢い」はなかった。
国民にどんなことを言おうとしているのかが、見えてこない
>>580 敢えてコマかくツッこんだるわい。
>冗談も、なかなかきつい。
イチイチ書くな。読者をバカにするな。
>「まず、抵抗勢力を丸揚げにしておきます。
>次に派閥と公団を別々にミキサーにかけて、ぶっこわします。
>丸揚げと一緒にすれば『感動!の三位一体盛り』の出来上がり」
丸揚げ→素揚げ
ミキサー→フードプロセッサー(字数が稼げるダロ)
粉々にしたら「盛り」はできんだろ。
でも、俺ならこうだな。↓
「まず、抵抗勢力を素揚げしておきます。
次に派閥と公団を夫々三枚におろして、一口大に切り分けます。
素揚げと一緒に盛れば『感動!の三位一体盛り』の出来上がり」
デモ、(´-`).。oO(・・・・・・・・・)ナンカムナシイ
>>604 そうそう、料理らしく書いてこそパロディなのに。
ユビキタスと聞いて「湯引き」を連想する天人らしくもないw
見逃していたが「1901年の9月9日に他界したロートレック」ってあるから、
最初は記念日ネタにしようとしていたと思われ。
だが、思ったより筆が進まない。
とそこへ、総裁選のニュースが雑念のように入ってきて
頭の中がシェイクシェイク…
で、できあがりがこれです。ご賞味あれ。
■《素粒子》 09月09日(火)付
「いや、驚くね」「何が」「何がって、小泉公約よ。ただお題目を並べただけ。
具体策なしだぜ」「どだい公約なぞ守れなくても大したことはない、と公言した
男だよ。何が並んでようと無意味さ」
× ×
「いや、驚くね」「何が」「何がって、ブッシュ要求よ。勝手にイラクに攻め込んで
おいて復興の金を他国にも出せだと」「もうもたないのさ。占領もうまくいってないし」
「それにしても大量破壊兵器、どこにあるんでしょうね」
>>607 ・。
・・・・・・。
・・・・ ・・・・・・ ・・・・ ・・・、
・・・・・・ ・・・・・・。
・・・・?・・・・・( ゚Д゚)…!
>>607 _, ._
( ゚ Д゚)・・・・・・・
もう勘弁して・・・。ひろむ引退で壊れるには早いです・・・・。
科学者よ、恥を知れ!!!
ビッグバン宇宙論は完全に間違いだった!
科学の原則を無視した、デタラメのインチキ理論だったのだ。
そして、そのビッグバン宇宙論の世界的な浸透は
アメリカ、ユダヤ・キリスト教勢力による世界支配のための思想戦略なのだ!
また、ビッグバン宇宙論の思想によって戦争が起こり、
貧富の差がひらき、終末的な絶望感が世界に蔓延しているのだ。
ビッグバン宇宙論は世界の平和を揺るがす、悪の元凶となっているのだ。
ビッグバン宇宙論とは、
「宇宙は『無』からビッグバン(大爆発)によって誕生した」という理論である。
この理論は、ユダヤ・キリスト教の創造神話(神が天地を創造した)そのものである。
ビッグバン宇宙論の実態は、科学理論ではなく宗教思想なのである。
「真空」には時間も空間も存在していて『無』ではない。
『無』は文字通り、存在するものではないのだ。だから、
『無』は科学的に証明できるものではない。
そして、『無からの誕生』も科学で証明できるものではないのだ。
だから、ビッグバン宇宙論が仮説である可能性は、0%なのだ。
ビッグバン論は完全に間違いであり、宇宙は時間も空間も無限なのである。
ビッグバン宇宙論が科学の正統であるという思想を、世界中の人々に
浸透させる戦略が成功したことにより、ユダヤ・キリスト教勢力の
世界における優位性が確立されていったのだ。(20世紀に)
そして、その思想的支配の最たるものが、アメリカやイギリスによる
イラク戦争なのだ。
ビッグバン宇宙論の浸透により、世界中に終末思想(世界の終わり)が蔓延してしまっている。
そのことにより、自己中心的、せつな的、短絡的な考え方が社会に広がっている。
科学的に間違っているビッグバン宇宙論から脱却しなければならない。
そして、宇宙は無限だということを理解しなければならない。
人間は本当の宇宙観、世界観を構築し、新しい時代に進んでいかなければならないのだ。
ビッグバン宇宙論が世界を支配している限り、平和な世界にはならないのだ。
そのことを科学者は重く受けとめるべきである。
マジで!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
正直、
>>611の電波文のほうが言いたいことがわかるよ……
>>611 話題の急速回頭はないし
文献の丸写しもないな
結論もしっかりと書けてる
■《粗粒子》 09月09日(火)付
「いや、驚くね」「何が」「何がって、天声人語よ。ただ引用文を並べただけ。
論理もなしだぜ」「どだいペットボトルを眺めながら原爆を連想した
男だよ。何が並んでようと無意味さ」
× ×
「いや、驚くね」「何が」「何がって、素粒子よ。勝手に小泉改革の悪口を並べて
おいて株価の回復には一言もないんだぜ」「もうもたないのさ。何もうまくいってないし」
「それにしても一流紙の尊厳、どこにあるんでしょうね」
俺もビッグバンはあやしいとおもってたよ
完全にキリスト教の世界観だもんな
そのことをきっちり論破してくれて感謝すrつよ
今日の「窓 論説委員室から」は60年安保団塊世代のメンタリティ全開。
とっとと消えうせろ、この生きた不良債権世代めが!
そういえば、今日は甘粕大尉に感謝すべき日だったな。
なんで「小泉さん」なんだ?
社民党党首のことを、「土井さん」と書いたことはあるのか?
中華人民共和国首相を、「朱さん」と書く勇気はあるのか?
今日の素粒子はその悪口雑言に塗れている様から
コラムって雰囲気が全く感じられないな。
前に誰かが言ってたけど、便所の落書き以下。
一国の長を「〜〜、と公言した男だよ。(以下略)」って…
まぁ今回のを見ればアカヒが何を敵視しているか、が
如実に判って、しかも必死さも感じられるが。
>>607 腹抱えて笑っちゃった。まさに、抱腹絶倒、面白すぎ。
素粒子って、ツボにはまると、中毒症状になるほどに、
シュールでシニカルでマニアックで複雑な笑いのセンスを突いて来るね。
素粒子は、どこまで素で、どこまで本気で、どこまで計算ずくかわからないけど
今最もトレンドな笑いを提供してくれてるね。
こんなこというと怒られるかも知れんが、今日の素粒子、相変わらず汚い物言いだけど前半だけは微妙に同意できなくも無いんだな。
政治家、特に一国の指導者が公約を無視してそれを「大したことではない」は駄目だろう。
指導者として言ってはならないことを言ってしまった点で素粒子に付け込まれる隙を彼は与えてしまったな。
>>621 「公約を守れ」と責めたのが菅直人だってことがおかしいと思うがな。
野党の仕事は公約を守らせないことなんじゃないかと…。
つか、共同通信の世論調査で小泉の支持率がまた上がっちゃったんだけど、
朝日的に何かやらかしてくれんかなぁ……
>>624 明日の素粒子か天珍で野中をねぎらうに100・・・何賭けよう?
常に反省の心を持って、抑制した気持ちで批評を書き込もう。
と言うのも、朝日名古屋本社に乗り込んだきちがい
も、新潟で朝日支社に何かをしでかしたばかも、
2chの影響を受けていないとは断言できないと、その社会的
影響力の大きさを、手前味噌で想像するからだ。
2chはクズも売る市場でそんな影響力もないと、朝日さんが
お墨付けを気分も楽になる。
>>621 それ、マスコミに踊らされているよ。
小泉が言ったのは、
奸直人が示した「公約を守れなかった例」ってのが重箱の隅を突付くような
レベルだったので「(その程度守れなかったのは)大したことではない。」と言った。
それに対して奸が「政治家が公約を守らないくてもいいと言わんばかりの発言」と
攻撃し、反小泉のマスコミが吹聴して回った。いつものパターン。
奸は基本的に、他人を攻撃する時に有権者を引きつける痛快さがない。
言い方も発言内容も、「その手」の人しか喜ばないような言い方をするので
一般の人たちが引いてしまうんだよな。小泉の支持率上げている1要因だと思う。
ただ、国債30兆円枠とか彼の公約が実際に守られているかを見るとちょっとねぇ・・・。
野党が悪いとか言うけれど(本当に糞だが)それだけでは免罪符にはならんと思うよ
野党が邪魔するのは万国共通だし
>>626 朝日に乗り込んだのはヤラセのバイトだと思われ。
なぜなら、「無職」で「朝日の論調が気に入らない」というのは
工作員が朝日批判者に張り付けるレッテルにはまリ過ぎているから。
少なくとも朝日に対して、丸一日文句が言える程でなければ、乗り込む
意味がない。
>>628 > 奸は基本的に、他人を攻撃する時に有権者を引きつける痛快さがない。
> 言い方も発言内容も、「その手」の人しか喜ばないような言い方をするので
> 一般の人たちが引いてしまうんだよな。小泉の支持率上げている1要因だと思う。
アメリカ大統領選で、アホの子ブッシュが当選してお利口なゴアが落ちたのが腑に落ちなかったけど、
韓の嫌味なだけの小泉批判を見て納得。しかも韓の場合ゴアとは頭の良さで比べ物にならないし。
アホでもどこか可愛気があったりさわやかさを感じさせる政治家の方が、嫌味な奴より人気が出るのは当然のこと。
総裁選で言えば、小泉はもとより実直そうな藤井、賢そうな高村のほうが韓より人間的魅力を感じさせる。
仮名の胡散臭さとならどっこいどっこいかなw
韓直人はカメラ目線を止めた方がいいような。
あの目は魅力なっしんぐ(w
実直そうな藤井????
■《天声人語》09月10日付
テレビでしか見たことのない人を実際に見た時、想像していたよりも小柄だと感じることがある。
人物ではないが、ワシントンで初めてホワイトハウスを見た時に、同じような印象を受けた。
もちろん堂々として、かつ優美な建物ではあるものの、大国の象徴としては小さく感じた。
同時多発テロの標的にならなかった理由の一つは、小さくて狙いにくいからとの見方を現地で聞いた覚えがある。
その小さなホワイトハウスから、大きな「請求書」が発せられた。
米国内には約10兆円の出費を要求し、日本や欧州、中東など
「アフガン、イラクでの自由の勝利によって恩恵を得る国」に対しては「貢献」を求めている。
世界のかなりの国々が疑義を示す中でイラク戦争を始めたのに、占領がおぼつかないと巨額の請求をし、取り立てを予告する。
欧米のメディアでは「見通しが楽観的過ぎた」「ブッシュ大統領は大量破壊兵器から対テロ戦争に問題をすりかえた」などの論評が目につく。
この事態の根底には現政権の単独行動主義がある。
初代の大統領ワシントンは、退任を前にこう演説した。
「すべての国ぐににたいして信義と正義を守れ。すべての国ぐにとの平和と調和との関係を育成せよ」
「ある特定の国ぐににたいして永久的な深刻な反感をもち、他の特定の国ぐににたいして熱情的な愛着をもってはならぬ」(『アメリカ大統領演説集』原書房)。
それから約200年。時代も、米国と世界の関係も激変した。しかし、この「遺訓」には、時を超えて訴えてくるものが十分にある。 (以上)
昨日に続いて、今日も・・・( ;´Д`)
ホワイトハウスは思ったより小さい云々は丸ごといらない、ということを除いては
昨日よりはまぁましと言っておく。
「ある特定の国ぐににたいして永久的な深刻な反感をもち、他の特定の国ぐににたいして熱情的な愛着をもってはならぬ」
どういう意図で引用したのかわかりませんが(いや、わかるけど)、自爆が好きなんですね
またやっちゃったね・・・・・・
ジョージ・ワシントンが「黒人やアメリカ先住民にたいして永久的な深刻な反感をもっていた」ってことを知らんのか?
差別用語が出てくる映画に続いて差別主義者をマンセーする朝日!!
あっ、もともとサヨクは自分と意見の違うものを徹底的に差別するんだったっけ。
「すべての国ぐににたいして信義と正義を守れ。すべての国ぐにとの平和と調和との関係を育成せよ」
これに従うなら、北鮮が真っ先に解放されてしまうのだが。
んだよー、野中も総連もスルーかよ。
>>599 おいらも遅くなったが座頭市みてきた、かなりいい映画だね、娯楽映画としての完成度たかいかと。
で、それ見てから天声珍語みたけど、これって微妙にほめてないね、なんかいやいや書かされたのが想像できる
映画はめくら、かたわ、こじきのオンパレードでタミーが気に入るとはとても思えない。
それでもこういう内容を書いたのはテレ朝が出資してるから上からのお達しがあったんだろう。
しかしあれTVで放送できるのか?wピーの連発じゃ映画にならないし、吹きかえるのは武が許さないだろ。
ある意味たけしは狙ったな・・・痛烈な皮肉と受け止めたよ。
>>635 ワシントンよりモンローを引っ張り出して、
米国は「新モンロー主義」を選択すべきだ、
と言えばいいのに。
で、その間に某国が「覇権主義」で次々(ry
「請求書」なんて書いてあるから、てっきり金銭を要求されたのかと思った。
他国には「貢献」を求めただけだね。
「現政権の単独行動主義がある」 ってのもなんか引っかかるな
米英その他で行動してたし、国連軽視なのは常任理事に1国変な国があるからだしな。
ホワイトハウスが小さいという話を挿入したのは、
こんな小さなところで(少人数で)勝手に世界の大事を決めている→単独行動主義
につなげたいのだと思われ。
効果の程はどうだかしらんが。
ワシントンの「遺訓」も変にねじ曲げてるし(詳細略)
んーーーータミーでない気がする。
■《素粒子》 09月10日(水)付
裏切りは政界の定法だろうに、今さら「裏切られた」だの「悲しい」だのとは、
一代の策士のせりふとも思えない。野中広務氏敗北宣言。老兵は死なず、
ただ消え去るのみ。派閥政治の終焉(しゅうえん)である。
× ×
100歳以上の長寿2万561人のうち85%が女性。110歳以上となると
男性1人に女性25人。
やはり女は強く、かつ長々し。
× ×
<古白(こはく)とは秋につけたる名なるべし> 夏目漱石
え?まともだ。。。
いや「一代の策士」とかって誉めてるし。
■《粗粒子》 09月10日(水)付
小泉おろしを煽ったくせに、今さら「敗北宣言」だの「派閥政治の終焉」
だのとは、一流新聞のせりふとも思えない。野中広務氏敗北宣言。老兵
は死んだ。ただ消え去れ。新聞世論の終焉(しゅうえん)である。
× ×
声欄掲載の投稿者2万561人のうち85%が女性。10回以上となると
男性1人に女性25人。
やはり女は強く、かつ長々し。
× ×
<古白(こはく)とは秋につけたる名なるべし> 夏目漱石
明日は石原都知事の「当たり前」発言が来るに全財産
策士溺れる
相変わらず下品を絵に書いたようなコラムだ。
アサヒは、「単独行動はいけない」とか書いていたが、アメリカがいざ国連を重視すると
勝手にやってなにをいまさらとか書くし、協力を求めると、請求書とか書く。
言うまでも無く、カネを出せば、発言力が増す。
なにもせずに文句ばかりっている低能みたいだ。
どこかの国の文化なのか?
そういえば、アサヒと野中が自作自演的テロにあっていたが、あっちの
国の工作にしか見えない。
「一代の策士」ってのがミソ。ググってみると
>一代の策士に該当するページが見つかりませんでした。
>検索のヒント
>キーワードに誤字・脱字がないか確かめてください。
>違うキーワードを使ってみてください。
>より一般的な言葉を使ってみてください。
希代の策士なら
>日本語のページから希代の策士を検索しました。
>約36件
0と36。
フミーは歴代素粒子の新参者で田舎者なので「一代の
策士」って朝日夕刊に書けちゃうんだろね。
■《天声人語》 09月11日付
◇だれがつくったのかわからない詩「千の風」について先月、この欄で紹介した。「私の墓の前で
泣かないで」と呼びかけるこの詩をめぐって、読者から多くの便りをいただいた。こんな詩もある、
と別の詩を挙げる人もいた。
◇Hさんはイタリアの高名な劇作家ルイジ・ピランデルロ(1867〜1936)を思い浮かべたという。
この夏、彼の故郷シチリア島のアグリジェントを訪れ、「死に際して『何も望まないという唯一の
望み』」をつづった彼の詩などを教えられた。「そのりんとした言葉の語る静謐(せいひつ)さ」は
「千の風」と通い合うと思った、と。
◇Yさんは、ドイツ生まれのユダヤ系米国人サムエル・ウルマン(1840〜1924)の詩を思い
浮かべた。ウルマンの詩は米国より日本でよく知られている。とりわけ「年を重ねただけで人は
老いない。理想を失うとき初めて老いる」とうたう「青春」がよく引かれる。
◇Yさんはウルマン最後の詩「なぜ涙を?」を挙げた。「私が船出するとき/嘆きの涙は欲しくない/
永遠(とわ)の国へ私を急がせる/嗚咽(おえつ)も溜息も欲しくない」と始まる詩だ(作山宗久訳
『青春とは、心の若さである。』角川文庫)。
◇そして彼はこう呼びかける。「私のために このような言葉は言って欲しくない/彼の生命(いのち)の
灯(ともしび)は消え 去っていったと/ただ こう言って欲しい/彼は今日(きょう) 旅に出て
旅を続けていると」。
◇約3千人の人たちが、突然の「旅立ち」を強いられた同時多発テロから2年、悲しみと日々
向き合ってきた遺族の方々のことを思いつつ。
引用した詩は全て、政治的な策略に巻き込まれて無念の中で死を押し付けられた
同時多発テロで死んだ人たちとは結びつかないのだが。
三段目なんざ「旅立ち」ですらないし、四段目、「私が船出するとき/嘆きの涙は欲しくない」って
詩を引用しておいて、オチが「悲しみと日々向き合ってきた遺族の方々のことを思いつつ。」とは
構成めちゃくちゃもいいとこだな。
去年は「レクイエム」を題材に全部アメリカが悪いって怪電波飛ばしてたんだが、
その分際で遺族のことを思うとはずいぶんしおらしいこと言うじゃねえか。
昨日、なにかに全財産かけてた奴いなかったか?
くだらん同人誌並
天声人語で思い浮かべたのはボードレールだ
こ奴、名は「倦怠(アンニュイ)」!──がらにもなく目もとうるませ、
水煙管吸いながら、断頭台を夢みてる。
読者よ、君は知っている、この厄介な悪魔奴を、
──偽善の読者よ、──同類よ、──わが兄弟よ!
>>655 また引用で埋めやがった。
厨房の作文つくりには参考になるな(w
くだらん詩は朝日葬を思い浮かべさす
遺骨を、飛行機で山にまくとか、海に不法投棄とか「声」欄に良く
でてくるような
今日学んだこと
文芸の世界にもデンパっているんだなあ
はぁ〜い、天人ファンのみんな! DJタミーだよぉ。元気かなぁ?
僕が紹介したご機嫌な詩「千の風 」、覚えてるかな? いいよねー、あれ。
あれ聞いてハートが動いた、リスナーが、また違った魅力の詩を教えてく
れているんだ。それを紹介しちゃうよ!
DJ風ってのは難しいもんだ。でも、そんだけだよね。今日の。
>>655 月末みたいだけど、今日は9/11。
ここまで引用だけで埋めるということは、
朝日にとって9/11というのは格段特別な日でないという
理解でいいんでしょうなあ。
9/11について特別な思いなり、考えがあるコラムニストなら
さっくりと引用なんぞに頼らず640字程度は書けるとおもうんだが。
それがたとえいつもの反米節であってもよ。
>>663 ワロタ
福山のたまラジ>>>>>>>>>>>>>>>タミーの天声
医薬品の深夜販売をめぐって大手ディスカウント・ストア「ドンキホーテ」に賛同
する考えを示し、この問題では厚生労働省という「風車」に挑むドン・キホーテを
助けるサンチョ・パンサを演じた石原東京都知事だが、今度は主役のドン・キホ
ーテに扮したようだ▼10日、名古屋で行なわれた自民党総裁候補、亀井静香氏
の応援演説に駆けつけたドン・石原・キホーテは、同日発覚した田中均外務審
議官宅へ不審物が仕掛けられた事件で「(爆弾が仕掛けられるのは)当り前だ」
と演説の中で発言した▼公衆の面前で堂々と断言した以上、意図的なものであ
るし、いわゆる「失言」でもない。石原知事自身も撤回する意思など微塵もないだ
ろう▼そしておそらく自分は、風車に向う滑稽な老騎士であるとの認識さえないだ
ろう。「三国人発言」のときもそうだったが、タカ派的発言をあえてしてみせて、物
議をかもし出し、世間を右寄りに誘導しようという意図が透けて見える▼だが、石
原氏は世間から相手にされない滑稽な老騎士ではない。近い将来、日本の首相
候補とも目されている、国家的影響力がある人物であり、一千万都市の首長でも
ある▼自身の信念を大衆の耳に響く言葉で語ることは当然であり、責務とさえい
えるだろう。しかし、己の責任が及ばない外交に関する重要案件について、卑劣
な犯罪を肯定するかのような言葉で語るのは度が過ぎる▼だが空しいかな、こう
は言っても、彼には馬ならぬ「ロバの耳に念仏」だろう。危険な発言を繰り返すラ・
マンチャの男を諌めるドゥルシネーア姫はどこかにいないものか。(2003年9月11日)
>>667 うまいなあ。
667>>>>建国義勇軍の犯行声明>>>>>タミー
■《素粒子》 09月11日(木)付
なぞなぞ1 あるあると言っていたのにないものなあに。
それはイラクの大量破壊兵器。
× ×
なぞなぞ2 入り口ばかりで出口のないものなあに。
それは「ブッシュの戦争」。
× ×
なぞなぞ3 いるはずだけど影も形も見えないひとだあれ。
それは自民党橋本派の会長。
× ×
こよい中秋の名月。<名月をとつてくれろと泣く子かな> 一茶
…バカだ。
■《粗粒子》 09月11日(木)付
なぞなぞ1 あるあると言っていたのにないものなあに。
それは在日朝鮮人の被害者本人。
× ×
なぞなぞ2 入り口ばかりで出口のないものなあに。
それは「朝日の社説」。
× ×
なぞなぞ3 いるはずだけど影も形も見えないひとだあれ。
それは朝日新聞の論説委員。
× ×
こよい中秋の名月。<名月を見せてくれろと泣く酋長> 14号
<名月を見せてくれろと泣く酋長> 14号
ブラボー!
朝日新聞のサイトにつながらないようですが・・・・・?
つーか「大量破壊兵器」に触れずにはいられないようだな。
大量破壊兵器が見つからなければフセインの悪事も全て無いってことなんだよ
テロ記念日も中秋の名月も大事だけど、きょうは紀子さまの誕生日ですぞ。
ちゃんと触れろよ、アカヒめ。
最初に匿名希氏の作を本物と見間違えて、朝日終にとち狂ったかと思ったよ。
それはそうと、野中にも封筒が届いたそうな。
自作自演ここに極まれり!!
>>676 卑弥呼の金印が見つからないから
邪馬台国など存在しなかった、っていうようなもんだな。
>>669 ここまでくるとさー、大量破壊兵器がぜひ出てきてほしいんだが……
朝日の反応がぜひ見たい。
いくら出世のために魂を売ったとはいえ、
毎日、こんなくだらないバカの一つ覚えのような提灯コラムを書かされて、
いい加減、厭きてこないのかね。
っていうか、恥ずかしくならないのかね。
>>680 おそらく、発見されると思われ。
根拠は「朝日の法則」しかないが。
>>671 この前も、あるはずのものがなくて、
ないはずのものがあるという駄文載せてなかったっけ?
同じネタを使い回すな
ごめんなさい。誤爆しました!
>>669 でした。
風呂入って、屁こいて、寝る・・・
test
>>671 ハン板にいったら、やっと句の意味がわかった…
ひねりすぎやっちゅーねんw
>>687 あ、ごめんなさい(w
実はハン板住人でもあるのであまりひねったという意識はありませんでした。
ではハン板っぽくこんなん↓は如何?
こよい秋夕(チュソク)の名月。<名月を見せてくれろと泣く酋長> MAEMI
>680 見つからない場合 … ブッシュは嘘つき
見つかった場合 … ねつ造ではないのか?このようなタイミングで都合良く発見される事に疑念を感じる
ま、朝日新聞は無謬ってことで
>>655 >「私が船出するとき/嘆きの涙は欲しくない/
> 永遠(とわ)の国へ私を急がせる/嗚咽(おえつ)も溜息も欲しくない」
工作船・万なんちゃら号に乗った人が選んだんじゃない?
見つかった場合・・・だからと言って戦争は罪のない子供達を・・・
■《天声人語》09月12日付
その男が演説を始めた瞬間のことを彼女はこう回顧している。「決して忘れられない黙示録的光景だった」「私は麻痺(まひ)させられた」。
演説するのはヒトラー、思い出を記すのは、101歳で8日死去したL・リーフェンシュタールである。
私の人生の過ちは真実を語り続けたこと、という彼女だけに、ヒトラーの放った異様な魅力を素直に認める。
その独裁者に依頼されて彼女が撮ったナチスの党大会やベルリン五輪の映画も異様な魅力をたたえていた。
彼女の死の翌日、「水爆の父」といわれる物理学者E・テラーが95歳で亡くなった。
ハンガリー生まれのユダヤ人でナチスの迫害を避けて米国に亡命、原爆や水爆開発に携わった。
ナチスに先を越されるな。米国で原爆開発に参加した科学者たちに共通の思いだった。しかし最初の核実験に成功したときR・オッペンハイマーの心に浮かんだ言葉
「いま私は死神になった。世界の破壊者だ」もまた多くの科学者の思いであったろう(R・ローズ『原子爆弾の誕生』紀伊国屋書店)。
「ナチスの映画をつくったことは悔やむとしても、あの時代に生きたことを悔やむことはできない。教えて、私に何の罪があるの」と訴えたリーフェンシュタール。
広島、長崎への原爆投下は誤りだったとしながら核兵器を含むハイテクがなければ「スターリンが欧州を支配していただろう」と、核への信仰を捨てなかったテラー。
20世紀が生んだ二つの怪物、ナチスと核兵器。それにかかわった芸術家と科学者の死に、改めて悲劇の世紀だったと振り返る。(以上)
ナチは他にある全体主義の一形態だということを看過しないと、話になりませんぞ・・・・。
現にお隣の国は、ガチガチの国だし。あ、ついでに核兵器も持ってるなあw
×看過しないと
○考慮しないと
一言だけ。人類史上「悲劇」じゃない世紀が一度でもあったって言うのか?それなら教えてくれ!
見つかった場合 朝日的詭弁
やはり本紙の懸念していたとおりに大量破戒兵器が発見された。フセインの
罪は大きい。それにしても許せないのは、ここまで発見にてまどった米国だ。
見付かったから良かったものの、もしも、フセイン勢力とは別のテ
ロ組織や、犯罪集団の手にわたっていたらと思うとゾッとする。この期間、
アメリカは世界中を危険にさらしていたわけである。大量破戒兵器を放置
し続けてきたアメリカが、世界の世論に圧されてようやく発見に到ったので
あるが、遅すぎる。
>20世紀が生んだ二つの怪物
毛沢東とスターリンでは?
ヒトラーを称えたのは朝日新聞だしw
今日のはコラムだけ見れば、まあまあなのでは?
まあ核兵器や全体主義を語るなら、いま現在の近隣諸国のことに触れないのはどうか、って
感じはするけど
>ヨーロッパに一頭の妖怪が徘徊している、共産主義という妖怪である。
〜〜〜共産党宣言(The Communist Manifesto)
妖怪(spectre)と自称していて、怪物(monster)とは
言っていないが、「20世紀が生んだ二つの怪物」なら、
共産国家と核兵器
のほうが妥当なんじゃあないの?
The Communist のアサピーさん。
リーフェンシュタールの映画なぞ見ていないに500タミーだが
まあそれは置いといて。
一応訃報ネタなのかな。しかも二人分。
それにしても、人となりや人生とかが全く見えてこないのですが。
ネタがないのか、オッペンハイマーの言葉を引用し、
「多くの科学者の思いであったろう」などと勝手にテロップを付けている。
テラーの方は技術者だから、あんまり記録がないのかもしれんが、
リーフェンシュタールは映画関係者なのだから、ちょっと調べれればすぐ出てくるはずだ。
編集手帳は、リーフェンシュタール一人に絞った分情報量が多くて分かりやすい。
天人は欲張って2人分、それでいてネタ不足。
なんかどうしようもないって感じだ。
一行目読んで、石原批判への挿入キターーーー、と思うたら、
違ったんで、チト消化不良。
>>694 同意。何を基準に「悲劇」といってるのかわからん。
言いようによっちゃ、すでに21世紀も悲劇の世紀だ。詭弁だね。
筑紫哲也の言葉を借りて言えば、
「レニ・リーフェンシュタールの悲劇は、ドイツ人に生まれたこと」だろう。
■《素粒子》 09月12日(金)付
1強3弱総裁選。経済政策で激論とは本当かね。空疎な言葉の応酬は
高校生2人に1人は就職先がないという現実に応えていない。
× ×
自民党は廃車寸前のポンコツ車らしい。小泉運転手いわく「私だと寿命
はあるが、私以外ではもたない」。独善主義者の面目躍如。
× ×
野中氏引退表明に自民党若手が「こたえる会」。結構ですねエ。
退くべき政界老人の数知れず。次々引導を渡してあげるんでしょ?
■《粗粒子》 09月12日(金)付
1狂3弱極東情勢。経済政策で激論とは本当かね。空疎な言葉の応酬は
北朝鮮2人に1人は先がないという現実に応えていない。
× ×
社民党は廃車寸前のポンコツ車。早野オーナーいわく「選挙協力すれば
寿命はあるが、土井以外ではもたない」。独善主義者の面目躍如。
× ×
野中氏引退表明に自民党若手が「こたえる会」。結構ですねエ。
退くべき新聞人の数知れず。次々引導を渡して欲しいんでしょ?
>>707 匿名掲示板だったら便所の落書きって言われるレヴェルですね
>>692 今更だが・・・
唯一の原爆被害国のクオリティーペーパー(W
の言葉とは思えんな・・・
>自民党は廃車寸前のポンコツ車らしい。
これの出所ってある? そりゅの思い付き?
>>711 55年から、朝日信者の脳内では自民党は「廃車寸前のポンコツ車」
である。ま、いつかは自民党も潰れるのだろうが、その予兆として
朝日新聞に誉めたたえられるという珍事があるだろうと予想されている。
>>712 祖国北朝鮮と同じく燃料不足で、「プロ市民」という得体の知れない粗悪燃料を
入れたら化学反応起こして、エンジンが腐食ってとこですか。
それでも、五島整備士がだましだまし直してたからよかったものの、整備士が
逮捕されたので、運転手の土井さんは直せない。
>>714 その運転手、「暴走」することで有名だもんな
本日の天声人語は一見の価値あり
なんと天人が石原へのテロを呼びかけてるぞー (笑)
>石原知事の言動が気にくわないからといって、決して蛾(が)を
>送りつけたりしてはいけない。爆弾を仕掛ける行為が決して許
>されないのと同じ理である。
実際そうなったら仮に誰が何の目的で送ろうと朝日を読んだサヨが
送ったと思われるね。
余計な引き金をまた引いちゃったね。
途中まではしごくまともだと思って読んでたら、ラストで毒電波。
かんべんしてくれ…
田中均批判に雑音を紛れ込ませた石原、石原批判の足を引っ張る天人、
どちらもDQNにもほどがある。
そういえばフェミ婆が石原に手作りチョコを送りつけたことがあったな。
あれもテロ行為だと認定したいw
>718 >石原知事の言動が気にくわないからといって、決して蛾(が)を
>送りつけたりしてはいけない。爆弾を仕掛ける行為が決して許
>されないのと同じ理である。
凄いね。石原知事に○○仕掛けなさいと煽る表現を、暗号を潜ませるように
3回転半くらいくらい屈折した表現でやるとこうなる。
さすが、かっての全共闘の闘志か、昔取ったきねづかか。年季が入っている。
天人語に見られる、ときに間の抜けた話題、きめ細かな日本人的感情や機微
欠落の発言と、↑の狡猾さの極みの表現との落差、天人なる人物を人間観察
する上で参考にはなる。
■《天声人語》 09月13日付
「日本の政治の中では、『言葉』はいかにも孤独だ」。国会議員時代を振り返った著書で
しみじみと述懐するのは石原慎太郎・東京都知事だ(『国家なる幻影』文芸春秋)。このごろの
知事の言葉は「孤独」というよりは「物騒」といった方がいいだろう。
外務省の外務審議官の自宅で爆発物のようなものが見つかった事件で「当たり前の話だ」
などと語った。きのうの記者会見で知事は釈明をした。爆弾を仕掛けることは「良いわけがない」。
しかし、そういう事態を招来して当然の外務省である。そんな趣旨だった。
国民の中にある外務省への不満や怒りの大きさを強調した。その部分を「当たり前」と
表現するのはいいとして、爆発物のようなものを仕掛けて「脅迫」するのは断じて「当たり前」ではない。
両者の間の決定的な違いに、知事は少々無頓着のように思える。
犯人は「当たり前」発言をどう受け取ると思うか、との質問には「そこまで考えていなかった」。
これは甘い。知事の論法を頼りに犯人は「国民の怒りや不満を代弁しただけだ」と居直りかねないことが
わからないのだろうか。
しばしば不遜(ふそん)にも見える石原知事だが、大の苦手があるようだ。
「私は何が嫌いといって蛾ほど嫌いなものがない。部屋の中を飛び回る蛾を見てたちまち腰を浮かし悲鳴を上げる私を見て……」
(『わが人生の時の人々』文芸春秋)。
石原知事の言動が気にくわないからといって、決して蛾(が)を送りつけたりしてはいけない。
爆弾を仕掛ける行為が決して許されないのと同じ理である。
こそこそ名前も出さずにジメジメ攻撃する天人の卑屈さより
スカッとした物言いの石原を応援したくなる罠
>>721 タミーだか誰だか知らないが、この文章を書いた奴はもちろん、
それを通したデスクだか編集長だかも同類なんでしょうな。
自分は地位と名誉があるからそれを棒にふるようなテロまがいのことはやらないけど、
読者の誰か、こういう方法でやってみたら?楽しいよ?と暗に誘ってるわけだ。
反吐が出る。
世論とはすごいものだ。
都庁にかかってきた石原発言賛否の電話、反対286、賛成254
これが世論だ。この賛否の比率は、日本人のレベルの高さ、冷静さ
バランス感覚を示している。
単純に反発するのはマスコミに踊らされいる、主体性のない人間である。
主体的に考える人間なら、石原の日頃の過激なレトリックの表現の延長線
上の発言でることくらい分ると思うが。
つまり、石原が何十年もかけて自らのリスクで、自分の発言の許容される
範囲を広げてきた、努力の結果である。
かって、石原はマスコミで、「狐は生きろ、豚は死ね」といった
過激発言をリスク(世間の非難)をかけて繰り返す事によって、
彼自身にのみ許される過激発言許容範囲を広げてきた。
小泉には許されなくても、石原には、あいつならと、無視され、聞き
流される特権のような人徳を持っている。
リスクによる損得を計算した上で石原は、発言している。
損得計算が高い、小心者の石原というのが実像らしいが、過激発言
という言葉のリスクをいとわないのは、さすが文人である。
ある意味、小泉、石原に共通する単純性、小児性が国民に支持され、
橋本派的狡猾さ、老獪さが嫌われているが、これはデジタル時代、
コンピュータ万能時代の時代精神と無関係でもないと思われる。
>◆外務省には、拉致事件の解決より国交正常化を大事がる「北朝鮮の代理人」的な動きが
>時に見え隠れする。厳しく批判し、正して当然である。暴言という反則技は、
>その真っ当な批判から説得力を失わせ、「北」寄りの人々を利するだけの意味しかない。
ほんと、これに尽きるよね。
例によって引用だらけ。
しかもよりによって引き合いに出してくるのが「蛾」という低能ぶり。
後出しジャンケンで編集手帳に惨敗する天人って・・・
> 石原知事の言動が気にくわないからといって、決して蛾(が)を送りつけたりしてはいけない。
荒らさないでください、っていって掲示板のURLを貼り付けるのと同じだな。
全国紙でやってしまうとは・・・
そこまでして慎太郎を揶揄したいのか。
アカ日必死だな。
今朝の天人に加えて社説で2回も採り上げる。
あわよくば失脚まで追い詰めたいのかもしれないが、
石原発言は世論を逆撫でしたわけじゃないから無理だよ。
っていうか漏れの周囲は誰に聞いても
「外務省のクソ役人逝ってよし」
「慎太郎よく言った」
なんだがなあ。
朝日はずれている。石原は拉致問題をかたっていたのである。
「北鮮vs日本」の問題だから、枝葉にこだわっても意味無し、
拉致への対応を語らずに、石原批判するのは、朝日的マンネリズムであり、
国民は外務省ともども朝日に呆れ果てている。
朝日がいかがわしいからといって、毒蛾をすり潰して粉にしたものを
手紙にまぶして送ってはいけないということはいうまでもない。
しかし、普通の人間は、蛾を送りつけるなんて発想はしないよなぁ。
昔とった杵柄が見え隠れしますね。
↓某宗教団体・機関誌の特集記事
【特集】マスコミに仏性ありや、またなしや。
朝日新聞・箱島信一社長の 守護霊インタビュー
「朝日が読めないなら愚民。 日本における神は朝日です」
朝日新聞は去る7 月29 日、幸福の科学の会員である国家公務員の伝道活動を、
あたかも違法行為であるかのように取り上げた記事を掲載した。
こうした記事を載せる同社トップの箱島信一社長の宗教観、人生観を報道する
ことは、信教の自由など、憲法が保障する国民の基本的人権を考える上からも、
大きな公益性がある-----本誌はそう判断して同社に対し、箱島氏のインタビュー
を申し入れた。だが、再三の申し入れに対し、同社は、「総合的に判断した結果、
応じられない」と回答。このため、朝日新聞の報道姿勢や宗教観、マスコミ倫理
などを問いただすべく、本誌はこのほど同氏の潜在意識の一部である守護霊への
インタビューを行った。ここに朝日新聞社社長であり、日本新聞協会会長でもある
箱島氏の守護霊の意見を一挙掲載する。
(本来なら、こうした事柄は宗教的な秘儀に属する。だが、今回の朝日新聞の
記事で改めて問われている同社の報道姿勢やその責任の重みなどを「総合的に
判断」し、あえて公開するものである)
今回のインタビューは、箱島氏本人へのものではなく、守護霊の意見(信じる
人も信じない人もいようが)である。本誌としては、生きている本人の意見を
引き続き伺いたいと考えている。もし、本人自身(表面意識)は全然考えが
違うというのなら、本人インタビューの上、9月末発売の本誌11月号で反論を
掲載する用意があることを明記しておきたい。(但し、前例がないため、行数
と字数の制約があるやもしれないので、予め御承知おかれたい)〈本誌編集部〉
http://www.irhpress.co.jp/1japanese/liberty/index.html
>>722 「石原さんの発言はお粗末だったな。こっちはプロだからね。
その手のテクニックなら負けないぞ!朝日さんなんてよくも晒してくれたね。
マスコミの恐ろしさを知るがよい。」
って言ってるのかな。
プロ市民がドデカイ蛾の模型を送り付けるに一票
アサヒの報道姿勢が気に喰わないからと言って,
支社に散弾銃を打ち込んで襲撃してはいけない。
爆弾を仕掛ける行為が決して許されないのと同じ理である。
これと同じようなことを書いてるわけだからスゴイ。
しかも、天声人語って大学受験で使われる訳だから、そのほうがよっぽど物騒だ。
プロ市民が蛾のコスプレをしてデモするに500ウォン
チョコレート持ち込むより、コスプレパレードのほうが馬鹿っぽくていいな。
朝日を敵に回す恐ろしさを慎太郎は思い知るがいい…
あのー、朝日さん。
私が一番嫌いのものは、一万円札の束なんですけど・・・
念のために、住所は######です。 慎太郎(もどき)
まんじゅうこわい
ここらでひとつ、熱〜いお茶がコワイ
>>722 これは素晴らしいテンプレートだ。例の一つ。
■《天声人語》 09月13日付
「日本の朝日新聞の中では、『言葉』はいかにも孤独だ」。北朝鮮礼讃時代を振り返った記事
で言い訳がましく述懐するのは日本のオピニオンリーダー・朝日新聞だ(『四半世紀の家族の
願い』朝日新聞平成14年12月27日)。ずっと以前から朝日新聞の言葉は「孤独」という
よりは「物騒」といった方がいいだろう。
北朝鮮の拉致がまだ世間の注目を集めていなかった「テポドン一年の教訓」という記事で
「日本人拉致疑惑をはじめ、障害がいくつもある」などと語った。12月27日の記事で朝日
新聞は釈明をした。日本人拉致が「良いわけがない」。しかし、そういう事態を招来して当然
の日本の戦後処理である。そんな趣旨だった。
国民の中にある朝鮮民族への贖罪意識や恐怖心の大きさを利用した。その部分を「戦後処理が
十分ではない」と表現するのはいいとして、無辜の日本人を拉致した行為をさして「障害と表現」
するのは断じて「当たり前」ではない。両者の間の決定的な違いに、朝日新聞は少々無頓着のよう
に思える。
北朝鮮は「障害」記事をどう受け取ると思うか、との質問には「そこまで考えていなかった」。
これは甘い。朝日新聞の論法を頼りに北朝鮮は「日帝時代の残虐行為の借りを返しただけだ」と
居直りかねないことがわからないのだろうか。
常に不遜(ふそん)に見える朝日新聞だが、大の苦手があるようだ。「我社は何が嫌いといって
2chほど嫌いなものがない。ネット世界の中を飛び回る朝日新聞非難のスレッドを見てたちまち
腰を浮かし悲鳴を上げる我社を見て……」
(誰か入れてくれ)。
朝日新聞の言動が気にくわないからといって、決して2chに誹謗中傷を流たりしてはいけない。
日本人を拉致するる行為が決して許されないのと同じ理である。
天人が言ってるのあれだろ?ナーバス作戦って奴?
革マル派のお家芸
本日の編集手帳。
以前同欄に掲載した内容に対する読者からの訂正指摘に対して謝罪。
誤りがあったこと自体はイクナイことだけど、
謝るという行為に、言論人としての責任と人間性を感じますな。
比較するに我らが天人様は……。
■《素粒子》 09月13日(土)付
石原都知事が生まれる1932年、5・15事件が起きた。「話せばわかる」と諭す
老宰相を海軍青年将校は「問答無用」と撃ち殺した。4年後、陸軍青年将校による
2・26事件。言葉を封殺するテロに血塗られた歴史を思い起こす。
× ×
「真情は分かる」とか「やむにやまれぬことだったのだろう」といった言動は、
結局テロをあおった。歴史の苦い教訓だ。作家も政治家も言葉がいのちである。
だからこそ潔く発言を撤回すべし。
天人でテロをあおったばかりなのに
↑を読んで思い出した。
石原がどこかで書いていた記憶がある。
観念=現実と考えるのは社会主義だと。
石原は、基本的に言葉はレトリックであり、観念と現実行動は違う
と明確に区別し意識したうえで発言している。
言葉で煽動され行動するような主体性のない人間はバカであり、
21世紀の今の時代、最低の義務教育を受けた国民が、石原であれ、2chであれ
他人に煽動され行動するひ弱な幼児のような精神馬鹿は、中国や北朝鮮の
ような魑魅魍魎の国と競っ地球上に生き残れないよ、との前提でしゃべっていることは間違いない。
言語と行動は根本的に違う、当時社会の背景、国民レベルと現代の違いも無視して、
恐らく100年後も、ことある毎に、大切に大切にしまった引き出しから出してきて、
繰り返し使います、
1932年、5・15「問答無用」事件。この引用事件は、彼らの大切な大切な
虎の子の財産である。
>750 妙にしおらしいな。
自らの勝利を確信して余裕なんかね。
それともテロを「理解できる」と煽り擁護してきた
朝日新聞が忸怩たる思いを抱えている現れか?
まさかな・・・
「真情は分かる」とか「やむにやまれぬことだったのだろう」と、
彼らを庇ったのが、朝日はじめマスコミだと聞いていましたが・・・
ちょうど911テロの時のように。
>>750 >だからこそ潔く発言を撤回すべし。
なんであの発言を撤回することが潔いんだ?
潔さを人に求めるのなら、まず自らの問題発言を撤回してからにしなさい。
>>722 > しばしば不遜(ふそん)にも見える石原知事だが、大の苦手があるようだ。
>「私は何が嫌いといって蛾ほど嫌いなものがない。部屋の中を飛び回る蛾を見てたちまち腰を浮かし悲鳴を上げる私を見て……」
>(『わが人生の時の人々』文芸春秋)。
(゚Д゚)ハァ?なんで唐突に石原のニガテを晒すかな。
> 石原知事の言動が気にくわないからといって、決して蛾(が)を送りつけたりしてはいけない。
>爆弾を仕掛ける行為が決して許されないのと同じ理である。
「送りつけろ!!」といってるようなもんだろ、これ。
ヽ(`Д´)ノプンプン
>>752 趣旨には同意なんだが、俺の考えでは言葉と行動は等価なんだな。
言葉とは、日本人の多くにとって、「自分の気持ちや考えを素直に表現する
ためのもの」と定義して大して違和感も無いだろうが、支那人にとっては、
少なくとも大人では「自分の地位を少しでも有利なものにするための道具」
なのだと云う。
こういう感覚で外交をされているのだから日本は最初から敵うべくもないの
だが、まぁそれは余談として、政治とは具体的、実際的に人間集団を動かす
事なのだから、アジテーションの要素の無い政治家の発言など無意味だ。
「まぁテロは悪いですから」などという凡百の政治家の予定調和的な発言など、
無価値だと思う。
そういう意味で今回の石原の発言は、政治における言葉の復権、と言ったら
大げさすぎるが、結果として言葉の価値の低下著しい現在の政治への批判
とも理解できると思うが、如何。
素粒子も世間から大々的に批判してもらいたいが素振りの、
問題ありの文章を掲載することも多々あるが、
如何せん、雑魚が故、全く世間から批判されない。
それを考えると、石原都知事と朝日新聞論説委員ごときとの
世間的認知度の差は歴然としたものがある。
なんかこう、意外にも率直な表現で批判してますね。
特に素粒子なんぞはいつもの厭味ったらしさ全開の言い回しで来ると思ったので
うーん、
あまりに嫌味を言う対象が大きすぎて、イヤミのふりまわしようがなかったとか。
本気で怒り心頭の余り、イヤミまであたまがまわらなかったか。
でも、NY911テロは、アメリカがわるいんだし、みたいな印象付けで、
テロに至る事情がかわいそうみたいなことをいっていたような。
「弱者の・・・」でしたっけ?なんていったんでしたっけ??
記憶力がとぼしくてすんまそん。
あと、夕べは
「朝鮮総連の回し者が、逆陰謀の為に行なったテロ。外務省が北朝鮮のいいなりにハイハイというだけの状態を、日本国民の同情をもって支持させるために計画」
という夢を見てしまった。
朝日に限らずマスコミのいってることはよくわからない。
日本でのテロはよくないと言う。
だが海外のテロを抑止するための派兵は許さないという。
海外のテロは「良いテロ」なのか。
まったくわけわからん。
うちの母親が天声信者で困ってます。
学生の頃からことあるごとに小論文対策として「天声人語を写経汁」
と口癖のようにいってまして(実際やったことなんぞありませんが)、
今日の石原発言ネタも面白いと笑ってました。
酔っ払いのクダ巻きのようなタミーにしては、今日のは真面目な書きっぷりだが
「作家も政治家も言葉がいのちである」のくだりで、やっぱり墓穴を掘ってるね。
五・一五事件の時の青年将校の軍法会議は逐一報道されているが、その横の記事で
「減刑嘆願続々と」と、青年将校に同情するような記事で世論を煽動してなかった?
「新聞記者は言葉がいのち」じゃないんだね。ふーん、いいご身分ですな。
しかも、そういう時の新聞に限ってNHKの歴史番組に貸して「協力 朝日新聞社」
なんてテロップで広告してる。
×タミー
○フミー
そういや、人糞を送りつけるなんてテロ行為を平気でする国があったな。
そういえば雅子様を誘拐して、ビン妃殺害の真実を解明を日本政府にせまるとかいう
電波な小説がどこかの国で発売されてベストセラーになったっけ。
>>761 その記事マジむかついた。
もういいよ。あんたらとの真の友好など
半万年かけても築けません。
てゆうかもう築きたくないです。
絶縁したいがそれは無理っぽいので
距離をおいて付き合って行きましょう。
515事件の時の朝日号外は酷いな
犯人達を「壮漢」よばわりし、「狼狽」した警官が犯人をとらえようと
憲兵隊に「乱入」したとか書いている。
しばしば不遜(ふそん)にも見える朝日新聞だが、大の苦手があるようだ。
戦時中の朝日新聞こそ現代の朝日新聞が最も苦手とするもので戦争を賛美し
軍を礼賛した隠しきれない過去は国立国会図書館で直に手に取って見る事が
できる、読書の秋である、一度国会図書館に足を運んでみては如何だろうか?
朝日新聞の報道姿勢が気に食わないからといって、決して戦時中の朝日新聞の
コピーを送りつけたりしてはいけない。爆弾を仕掛ける行為が決して許されない
のと同じ理である。
09月14日付 ■《天声人語》
セミ時雨とまではいかない。まばらながら生き残ったセミたちが、
戻ってきた夏をむさぼるように鳴いていた。13日の東京は、残暑と
いうよりは、歩いているだけで汗ばむ真夏の暑さだった。新潟県では
37度を超えた。
日本の最高気温は1933年7月、山形市で記録した40・8度だと
される。当日、台風が温帯低気圧に変わりながら日本海を東北に進んだ。
そのために起きたフェーン現象が異常な高温をもたらしたらしい
(倉嶋厚『暮らしの気象学』草思社)。
低気圧が南の湿った空気を引き寄せる。湿った空気が山を駆け上って
水滴に変わるときに熱を発散する。それが熱風になって山を下り、気温
を引き上げる。このフェーン現象を「風炎」と称することがあると倉嶋
さんが書いていた。まさにぴったりの表現だ。きのうの日本海側での
高温は、この「風炎」によるものだった。
「ゆきあい」という言葉がある。ものごとが出あったり、交差したり
することをいうが、季節の変わり目についてもいわれる。とりわけ夏か
ら秋への移りゆきにつかわれることが多い。夏の終わりにふと秋の気配
が忍び寄る、そんな季節の交差である。
きのうの熱気は、秋を押しのけて居座ったかのようだった。しかし
夕方近くになって空を見上げると、夏の空とは違う様相を見せ始めた。
夏と秋との「ゆきあいの空」である。中秋の名月のころには、青白い
月に寄り添うように赤い火星が輝いていた。これも「ゆきあい」か。
〈娘子(をとめ)らに行きあひの早稲(わせ)を刈る時になりにけらしも萩の花咲く〉(万葉集)
>>771 つまらん。
せっかく天人なんだから、台風→朝鮮半島に被害→飢餓に苦しむだろう→援助しる!もしくは援助をしない日本・アメリカ政府非難・・・・
っていってくれなきゃ(w
やっぱり秋風が吹いてるなぁ。
野中引退表明、小泉再選確実、石原叩き不発。
景況感上昇、株価持ち直し気味、民主党存在感希薄。
朝日、やることなすこと、うまくいかず。
「あの法則」は確実に発動されたみたいだな。
去年も何気にセミの話があったなー。「ヒロシマ」に絡めてだったけ。
仰向けのセミの死体を、エスカレータ上から見下ろしただけで、「アブラゼミ」
と断じた天人の博識さに驚いたことを思い出した。
今日の、月並みに「戻ってきた夏をむさぼるように鳴いていた」セミは、何ゼミか
教えてもらいたいものだ。
朝日の好きな勢力に零落の気配が顕著になっている。これも「ゆきあい」か
、朝ピー的には「行き違い」というのかね。>天人さん。
朝日新聞の報道姿勢が気に食わないからといって、
決して戦時中の朝日新聞のコピーをサイトにうぷ
したりしてはいけない。爆弾を仕掛ける行為が
決して許されないのと同じ理である。
>>774 そんなこともあったなあ。思い出すねー。
それから去年も同じことを言ったけど、「アブラゼミ」はたとえ仰向けでも
一目で「アブラゼミ」って分かるよ。
たとえ蛾を百匹送りつけられても、これだけは譲れんw
稲の作柄が良く無い年は、松茸が豊作だという俗説がある。
朝日的には不作の飢餓鮮人を救う為にの北鮮マツタケの販売促進
コラムを書かなきゃ。
>>771 フェーン現象の説明が間違ってると思うのは俺だけ?
>>773 まあ、その神風の半分ほどはワシントン方面から吹いているようだが
あと、政党に関しては、神風は民主党寄りに吹いてるようだが
×神風 ○秋風
です
合併効果、既に終了、ってか秋涼?
>>778 俺も最初間違ってるかと思ったけど、よく読むと大体あってる。
分かりにくいことこの上ないのは確かだし、
おそらくタミー自身が理解してないんだろう。
昼飯のスパゲティナポリタンを眺めながら、積年の疑問を考えていた。
それは「なぜナポリタンは赤いのだろうか」という問いである。
簡単に見えて、奥の深い問題だ。
「赤いから赤いのだ」などとトートロジーを並べて悦に入る浅薄な人間もいるが、
それは思考停止に他ならず、知性の敗北以外なにものでもない。
「ゆきあい」という言葉がある。
ものごとが出あったり、交差したりすることをいうが、季節の変わり目についてもいわれる。
とりわけ夏から秋への移りゆきにつかわれることが多い。
夏の終わりにふと秋の気配が忍び寄る、そんな季節の交差である。
http://that.2ch.net/test/read.cgi/gline/1029640299/
>>771 >低気圧が南の湿った空気を引き寄せる。湿った空気が山を駆け上って
水滴に変わるときに熱を発散する。それが熱風になって山を下り、気温
を引き上げる。
あやふやな駄文なので、間違っているかどうかを云々するのは無意味にも
思えるが、あえて判断すれば間違っている。「熱風として山を下り」が間違い。
山を下りるので熱風となるのである。
>湿った空気が山を駆け上って水滴に変わるときに熱を発散する。
も変。
天人が書いたのだろうが、あたかも「天気博士」が書いたかに見せかけて
いる点で悪質な駄文だと言えるだろう。
湿った空気が上昇し、気温が下がって雨を降らせ、乾燥した空気が
下降し温度が上がるということが理解できていなさそう。
>台風が温帯低気圧に変わりながら日本海を東北に進んだ
日本海から東方地方に進んだの?
それとも台風が「北東」に進んだの?
台風14号、アジア名マエミー。マエミー=蝉。
これにかけたのかな?
「夏の終わりにふと秋の気配が忍び寄る、そんな季節の交差」が
「ゆきあい」だと定義して、
「夕方近くになって空を見上げると、夏の空とは違う様相を見せ始めた。
夏と秋との「ゆきあいの空」である」とレッテル張りするだけでは、何が
言いたいのか不明で、どんな空だったのか述べていないのと同じである。
いいかげんな思いつきの書きなぐりを良しとする朝日的思考法の見本であり、
こういうのを出題する低レベル校は危険だ。
>>786 東北地方には上陸してないから、進んだ方向を表現するなら
「北東」が正しいね。
小林よしのり+竹内義和『教科書が教えかねない自虐』(ぶんか社・本体1200円)という本が出ていたので、
とりあえず買ってみる。「自虐史観」の肯定・否定というのは多分に政治的・イデオロギー的な問題で、
そういったものへのコメントとか主張は意図的に私のホームページでは回避しているのだが、
頭の痛くなったことが一つだけあるので、これについてちょっとだけ述べる。
頭が痛くなったのは、「お笑い反戦自虐本の世界・責任とれ編」で紹介されている、
『平和の風景』(朝日新聞社会部・すずさわ書店・1400円・1981年発行)からの引用文だ。
あなたは、以下のような文章を読んでも平気でいられるほど、
「文章力」(文章の持つ力、という意味でもある)に対しての感度が鈍いか?
(引用はじめ)
何かが、私たちのまわりで起きているのではないか。
この社会のどこかが、確実に変化しているのではないか。いつの間にか。気づかないうちに。
いま、気軽にものがいえない雰囲気はないであろうか。
みんなが同じ合唱をする時代が、再びこないといいきれるだろうか。
(引用おわり)
(引用はじめ)
一年が過ぎた。時代は、私たちの予想をはるかに超えて、大きく、激しく、突き進んでしまったように思われる。
同じ合唱をする時代に向かっての歩みは、実は、すでに、始まっているのではないか。
ものをいわぬ、ものをいえぬ時代へと、私たちはすでに踏み出しているのではないか。
(引用おわり)
朝日新聞でこれほど下手な文章を書く人間は、私は一人しか知らない。
日曜日の読書欄と、「閑話休題」という、もうコラム名からして間違っている
(「閑話休題」ってのは「無駄話はやめにして本題に入る」という意、なんだけど、
内容は無駄話しかしていないコラムだ。だいたい、他の人たちが書いた記事を「無駄話」と称するところからして、
失礼・無礼なコラム名だと思うので、朝日新聞はなんとかしてもらいたい)欄で、
ときどき実名で執筆している河谷史夫、というおかただ。
俗っぽい問いかけと、押しつけがましい割には根拠の薄い主張を、ヘドが出そうな悪文を駆使して(笑)、
感情的・非論理的に展開する、朝日新聞のステイタスを、文章表現力の稚拙さで貶めているこの人。
毎週日曜日には河谷氏がどんな愉快なことを、どんな愉快な文章(苦笑)で書かれるか、
その興味で私はつい朝日新聞を読んでしまい、毎度期待は裏切られない。自分の文章が下手だと自分で分からないようなら、
誰か河谷氏に言ってやれよ朝日新聞の社員(役員でも可)。別に新聞記者はつとまらなくても、
管理職なら充分つとまると思うので、自分の悪文を新聞に載せることをやめて、誰かにコラムとかを任せればいいのに。
渡辺淳一氏が週刊現代「風のように」で暴露した(97年6月7日号)、河谷氏の経歴(朝日の編集委員という肩書だが、
その前は社会部に長くいた人だとか)を信用するとするなら、
その「長くいた」社会部時代に1980年代初頭は該当している可能性は大きい。
河谷氏の文学音痴についてはまた、別項ででも渡辺淳一氏の週刊誌のコラムを引用・転載して述べようか、
とは思うのだが(転載許可、というか黙認、は、実はずいぶん前に渡辺淳一事務所の秘書のかたからいただいてはあるのだ)、
文章が貧弱で非論理的で、情に訴えかけることを骨子としているようなものしか書けないような人間、ってのは、
頭の中味も貧弱に思われる可能性がある、ということは河谷史夫氏に限らずあらゆる人間に助言として言っておきたいな。
反戦思想は「情」ではなくむしろ「論理」で責めてみたほうが、一般的には同意を得やすいと思う。
反戦思想そのものは悪くないのだが、結局そういうの支えてるの馬鹿ばかりでしょ、という考えが敷衍するのは、
頭の良いイデオロギストにとっては困ったことだろうなぁ、と思わず同情してしまうくらいだ。
「頭の悪い味方は、頭の良い敵よりも迷惑・害悪である」というのは、何に限らず非常に一般的な理屈ですからね。
ということで、お笑いライター(それも「天然」系)ウォッチャーは、色々な意味で河谷史夫氏に注目、である。
(97.8.21)
http://d.hatena.ne.jp/lovelovedog/20030604 より引用
>そういえばこの、河谷史夫さん、1997年当時は「閑話休題」ってコラムを書いてたんでしたっけ。
>今では「これ以上壊れようがないから、素粒子」って言ってる人もいるみたいです。
フミーって昔からすごかったのか・・・
間抜けな味方の刀は敵の刀よりあぶねぇ
>>790 情に訴える危険な表現は、やっぱり朝日の十八番だと思う人はいるんだね。
朝日がしばしば反朝日的勢力に張り付ける「粗雑で乱暴な」「論理」の持ち主
は朝日そのものなのだから、朝日は楽しめる。
馬鹿の浅知恵休むに似たり
>>796 朝日にぴったりの格言ですね。だから朝日はおもしろい。
>>750 いまさらだが、言わせてくれ。
いったいどの口が…。
今日も、話題遅れで、中身が薄く浅い内容だな。
核心に迫るとか、本質を見極めるとか、
そうしたジャーナリズム的なところと全く縁の無い素人臭さが天声人語の売りなのかな。
■《天声人語》
普通選挙法と治安維持法が成立した1925年に生まれた
彼のこれまでの人生を、順調だったといえるかどうかはわか
らない。
農家の長男に生まれ、いまでいうと高校を出て鉄道マンに
なった。軍隊にとられ、高知県で敗戦を迎えた。19歳の青
年は茫然(ぼうぜん)自失し、自決も考えた。上官にさとされ
思いとどまった。知らないうちに教育され、戦争に突入して
しまった民族性に恐怖を感じる、とは後の思いだ。
戦前の体験から、一色に束ねるということに生理的に反発
するともいう。「一色に束ねられた組織は、必ず間違いを起
こす」と。青年団運動から町議、町長を経て京都府議、副知
事そして衆院議員に初当選したのは、57歳のときだった。
戦後の足跡は、必ずしもあの世代の平均像とはいえない
かもしれない。「引退宣言」をした元自民党幹事長の野中広
務氏である。著書の『私は闘う』(文芸春秋)などによる半生だ。
77歳にして「裏切られた」と声を震わせ、無念の表情をさ
らした政治家に、あの世界の生臭さを改めて実感させられた
。失礼ながら滑稽(こっけい)にも哀れにも見えたが、一抹の
寂しさも感じる。日ごろ自分に野心はないといい、著書でも
「欲があるから、好きなこと、正しいことが言えなくなる」と言
い聞かせる人の退場である。政敵に対して「覚悟を決めてし
まえば、少なくとも刺し違えるぐらいの勝負はできるだろう」と
も記す。今回はその「刺し違え」のつもりだったのか。
「七十にして心の欲するところに従えども、矩(のり)を
踰(こ)えず」からは遠い、77歳の「闘い」である。
コラムってのはそもそもジャーナリストが取材の余興に書くもんじゃないの?
なんつーか、私見を混じえない記事じゃなくて、取材の中で自分の思ったことを書く、みたいな。
だから普通の人以上にするどい切り口が要求されるのに、これじゃただの人だわな。
>>801 学歴詐称みたいな。旧制中学をでたのか、小学校の後、二年の課程で
なんて言ったか忘れたが高等小学?をでたのか不明。鉄道マンになった
のか単なる鉄道雇いあげの人夫だったのかも不明。朝日が好意的に
取り上げる人の経歴ってあやしい。
>>771 「東北」に進むとは、中国語の勉強のし過ぎで日本語が分からなくなりましたか?
>>729 つくる会の事務所がテロに遭ったのは、朝日の記事で住所を書いたから。
曽我さんにも同じ事をしたよね。
そう言う体質を告白した、この天声人語は、ある意味、犯行声明として
歴史的なものだろう。
すでに死んでいた、天声人語が完全に死に絶えた、歴史的迷作です。
>日ごろ自分に野心はないといい、著書でも
>「欲があるから、好きなこと、正しいことが言えなくなる」と言
>い聞かせる人の
このあたりに対して何の否定的見解も無いのはいかがなものかと…知らない人は誤解するぞ。
すいません。
今日の日経の最終面の
靴磨きのおばあさんの文章のほうが
よっぽど立派なんですが。
つかこのバーちゃん、すごすぎ・・・。
>戦前の体験から、一色に束ねるということに生理的に反発するともいう。
>「一色に束ねられた組織は、必ず間違いを起こす」と。
そのくせ極東三馬鹿のような「一色に束ねられた国家」に媚を売るのか。
>日ごろ自分に野心はないといい、著書でも
>「欲があるから、好きなこと、正しいことが言えなくなる」と
>言い聞かせる人の退場である。
自分の欲の為に国を売った人間の言う事か!!
>808 束ねられるのが嫌いだが、束ねるのは大好きなのでつ
しかし引退表明から6日も経ってから載せる文章かね。
もう旬はとっくに過ぎているから、書き出しを見ても誰のことかわからない
ヤシが多いぞ。
>>809 内容だけだが、
昭和26年から51年間、38歳のときから
雨の日以外40度の熱だした3日を除いて
毎日靴磨きしてるんだって。
仕事が趣味で100歳までやるんだそうだ。
こんなんじゃあ感動は伝わらんけど。
WEBに乗ってないんだよなあ。
うーん、なんて言うかなぁ。
「白じゃない≠黒」だと思うんだよね。
自分と同意見の者が少ないからと言って、反対派が全部同じ意見というわけじゃないし
いまどき自民党の実力者だった人間が欲が無いとか野心が無いとか言っても信じる人いないだろ
>戦前の体験から、一色に束ねるということに生理的に反発するともいう。
>「一色に束ねられた組織は、必ず間違いを起こす」と。
北朝鮮に反発してる所見たことないんですけど
>>801 「一色に束ねられた組織は、必ず間違いを起こす」
確かに橋本派は(ry
野中といい後藤田といい、一昔前は朝日から悪魔扱いされていたのに、
今や小泉の敵という一点だけで、聖人のように書かれているなぁ。
>>801 「一色に束ねられた組織は、必ず間違いを起こす」
八鹿高校事件のことかな?
さすが、「弱者の味方」朝日新聞。
大勢が分かってから、あらかた負けが決定した方を応援する。
一種の「あらし」だな。
>>801 「一色に束ねるということに生理的に反発するともいう。」
橋本派は野中氏の望む方向に進んでるんですね(w
>>801 野中が部落出身で、その「青年団運動」時に受けた
差別への反骨心を糧にして、今の地位を築いた。
ここに触れずして、いくら野中を語ろうとも、
上滑りで奇麗事に終わるだろう。
要するに、一面コラムで紹介する話題ではない。
>>819 そりゃ朝日が嫌いな人物は応援しないでしょ。
(石原都知事でさえも場合によっちゃ応援しているが)
「なぜこの時期に」ってこと。
野中ってアンチ共産党(vs解同を明確にしているのはこの政党だけ)だから
自民にいたんじゃないの?
共産党もアレな政党だけど、アンチソウカ学会、アンチ解同では
結構な活動はしてるんだよな……
ヤシの選挙区は凄いんだよねたしか。
1.野中
2.共産
3.層化
4以降泡沫候補
な選挙結果見て「ああ、こりゃしょうがないか」って思ったもん。
あっ!今日は「敬老の日」だからか。
野中のメガンテが不発だったので必死でカヴァーしようとするアカヒの美しい同志愛に、漏れは感動した。
敬老の日で取り上げる人物が野中ですかあ・・・。
産経抄はもーちょっと違う人物を取り上げてるのにね。
「一色に束ねられた組織」はかつての橋本派以外考えられないし、そのアサビー好みの
「ハト派」的言動はタミーにとっては都合がいいんだとうが、加藤紘一という男の名前
を忘れて書いてる辺りが、痛々しい。
野中が「加藤の乱」を鎮圧したのはわずか3年前。
(加藤の辞職に至る金銭スキャンダルはまだ発覚していない)
加藤って男も親父が死んだから跡をついで議員になったんだが、外務省時代はいわゆる
「チャイナスクール」で、議員当選後も盟友YKKの3人では「ハト派」。
「良いハト派」=野中、「悪いハト派」=加藤
おーい、ダブルスタンダードもいい加減にしろ。
敵(小泉)の敵(野中)は味方ってことか?
>>801 >「一色に束ねられた組織は、必ず間違いを起こす」
その通りだな。
ソ連、中国、北朝鮮、カンボジアとかの共産主義国家。
アルカイーダみたいな宗教原理主義者。
それから、朝日新聞とか日本のマスゴミが代表例だな。
知らないうちに教育され、戦争に突入してしまった民族性に恐怖を感じる
戦前の体験から、一色に束ねるということに生理的に反発する
どちらも嘘ですよ。野中の言葉を信じる朝日の記者ってバカですか。
>>826 >野中のメガンテが不発だったので・・・
うまい。大いにワラた。
> 戦前の体験から、一色に束ねるということに生理的に反発
>するともいう。「一色に束ねられた組織は、必ず間違いを起
>こす」と。
日本で間違いを起こした一色に束ねられた組織と言われて閃くのは、
戦前、戦中の朝日新聞ですね。
まぁ、戦後m
>>816 後藤田はわらってたな。
副総理になると「警察ファシズムのおそれ」とボロカスに叩かれたのに
「平和」をくちにしたら、神のごとく崇め奉られたと(w
朝日、墓穴を掘っているなぁ。しかも目いっぱい全力で。
野中なんて金権、派閥政治の権化で朝日でも叩きまくって、
蛇蠍のごとく嫌われている政治家なのに、反小泉ってだけで
ここまでよいしょするなんて。
これだけで、1万部は減少する効果がありそうだな。
2chで朝日叩くより、朝日が電波記事のほうが部数減少には、
効果があるな。
>>831 日本でも「宗教原理団体」があるけど、信濃町に。
そことは仲がよろしいようで。
「それはイカンザキ」とクレームをつけたとは聞いたことがない。
まあ、野中のパイプは直接神崎ではなく、東京都議の藤井経由らしいが。
天声人語の文庫版で中馬清福・元論説主幹が「天人はすらすら読める、だからこそ
名文なのだ」と自賛していたことがあったが、野矢茂樹「論理トレーニング101題」
(2001 産業図書刊)によるとすらすら読めるから名文だとは限らないようである。
野矢氏は冒頭、朝日新聞の記事を引用してその論理性の欠如を指摘しているが、
これがどうも内容的に天人ではないかと思える文章なのだ。
欠陥だらけの文章でありながら、多くの人が気が付かないでいるのは接続詞を
ひとつも使っていないために、文と文の関係がうやむやになり、勢いで違和感なく
すらすら読ませてしまっているからだという。
今、天人がタミーの手によってすらすら読めるものですらなくなってしまったこと
を考えれば事態は深刻ではないかと私は思った。
ついでに本書に引用された文章の出典一覧から著者(東大助教授)は朝日購読者
と思われるが、是非産経抄などにもつっこんで欲しいものである。
しかしきょうの天人ものっけからクラっとする文章ではあったな。
>>839 ばか。本来ならびた一文払わなくていいところを「調査費」として
払おうとしてるんだから、十分に土下座外交だろうが。
>>838 朝日新聞が論理的でないというのは誰もが気付いてると思われ。
漏れは、小学高学年あたりで気づいた。
>841
私もその頃だ・・・。ぽりてぃかにっぽんを読むたびに激怒していたあの頃
・・・。
今さっき、電車中で聞こえた会話。
50絡みのおっちゃんが、連れに話しかけてた。
俺、朝日、よく読むけど、この天声人語、
野中さんの事書いてるけど、簡単に云うと
「野心は無い」って云ってんだ。
何かこう、世間とズレてんだよな。
だって(w
>>801 今日のも意味不明で、何か余韻らしきものをひねくり出そうと
ありがちな言い回しを意味も無く羅列しているが、中身はからっぽだ。
読者に「何か奥深いものがある」との幻想を抱かせようとするかの文
からは、書き手の人間性が透けてみえて面白い。
『私は闘う』を引用紹介して字数を稼ぎ、、野中の悲劇に「あの世界の
生臭さを改めて実感させられた」と凡庸な感想を晒すのは良いとして、
野中の「欲があるから、好きなこと、正しいことが言えなくなる」との言を
信じて「一抹の寂しさも感じる」のはちょっと足りない人のようで笑える。
「野心がない」政治家って・・・・???「私心がない」ならまだ判るが、天人は疑問に思わないのか?
>>842 すげえな、オレのガキんころとは違うな。天才だ(・∀・)チゴイネ!
ちなみにこの助教授、週金の「買ってはいけない」も俎上に乗せてたりする。
ありがちな初歩的論理ミスをおかしてる文章があるってさ。
もっともそれ以前に「余計なことだとは思うが大事なこともいっているのだろうに
論調が独善的すぎて不愉快な印象しか与えない本」だとも書いているな。
哲学のセンセイでノンポリっぽいけど普段から習慣で朝日読んでるんだろうな。
休みの日は、夕方のキチガイが読めないので、ちょっとさみしい。
野中の顔がクローズアップされてるけど、なんか 「負け犬」 な顔になったと
思わん?
そういう目で見ちゃうせいってのは認めるけどさ、なんか 「弱い」 印象がもの
すごく強い。目に光がないしさ・・・。疲れているんだろうけど、なんつーか終わっ
たなーっていう印象。
金丸が逮捕されて、車いすで動いているときの顔を思い出したよ。
追いつめられた野中が自爆テロやらかすかもしれんね。
>>852 自分は中曽根を思い出しちまった……
しおれた、ていう感じなんだよなぁ。
>>854 中曽根は外はしおれてる感じするけど
中はまだギラギラ油ギッシュな悪寒
■《素粒子》 09月16日(火)付
ペナントレース一人旅の阪神、最後もたついたが18年ぶり優勝。
「ああ、しんどかった」と星野監督。世界柔道6連覇の田村亮子といい
全勝街道一人旅の朝青龍といい、さぞしんどかろうと思う。
× ×
きのう敬老、あしたは軽老か。
いま65歳以上が人口の19%。次に阪神が優勝するころには、
もっと増えて30%近くになりそうだ。
全国の老年者よ、団結せよ。ゆめ軽んぜられてはなるまいぞ。
<咳(せき)をしても一人> 尾崎放哉(ほうさい)
■《素粒子》 09月16日(火)付
ペナントレース一人旅の阪神、最後もたついたが18年ぶり優勝。
「ああ、しんどかった」と星野監督。売国外交30年の野中弘務といい
反日街道一人旅の朝日新聞といい、さぞしんどかろうと思う。
× ×
きのう休刊、あしたは廃刊か。
いま解約予備軍が読者の19%。次に阪神が優勝するころには、
もっと増えて100%近くになりそうだ。
全国のアサピーよ、捏造せよ。ゆめ転向なぞしてはなるまいぞ。
<席(せき)に着いても一人> 河谷フミヲ
>>857 失礼。
×■《素粒子》 09月16日(火)付
○■《粗粒子》 09月16日(火)付
次の「阪神優勝」は一体いつのこと
と思っているのかと小一時間(ry
>>859 前回は20世紀で今回が21世紀だから次(ry
>>856 老人の話題を振って、引用が <咳(せき)をしても一人>か。
寂しい独居老人が背中を丸めて咳をしている場面でも思い浮かべたんだろうが、
フミーってば浅すぎるよ。
老人ではない者のギリギリの孤独を詠んだと考えるほうが、
この句の寂寥感は胸に迫る。第一、放哉41歳で死んでるし。
明日の天声人語や編集手帳を予想して作ってみよう
>>862 明日の天声人語は、
「名古屋の立てこもり爆発」
と
「石原”爆弾”発言」
をハイブリッドに、( ・∀・) つI。
明日は9月17日
阪神優勝と自民総裁選を絡め、
18年前と比較、経済もひとくさり。
「小泉もこのまま、ブッちぎりか?」
民主党と「ホークス」も絡めるか?
>>862 昔から阪神と社民党は良く似ていると言われてきた。
神戸は土井さんの地元でもあるし、土井さんが熱烈な
阪神ファンであることもよく知られている。
阪神が日本一を賭けて戦う日本シリーズが始まる頃、
衆議院の解散総選挙が行われると言われている。
各紙の世論調査では自民有利の結果も少なくないが、
既成の自民党政治に物足りなさを感じている選挙民の
後押しで庶民派の社民党や民主党が金満自民党に
勝つのを見たいという声も少なくあるまい。
とら大好き
>とら大好き
縦読みかと思った
とら大好きワラタ
これ、流行るぞw
>856 > いま65歳以上が人口の19%。次に阪神が優勝するころには、
>もっと増えて30%近くになりそうだ。
来年も優勝するつもりですが、なにか
朝日の大好きなアイリス・チャンがアメリカ人に虐められてますよ?
早く助けてあげなきゃ!!記事にしなきゃ!!
中国移民の迫害された歴史を物語風に綴り、アメリカの白人に「いじめっ子」の
印象を図ったものだが、米週刊誌TIME最新号は、カラー写真を駆使、大きなス
ペースを割いて書評を掲載、「アイリスの文章は歴史的証拠の裏付けを欠く」と酷評
した。
TIME誌は、チャンの中国史における歴史記述は「愛国ナショナリズム」を獅子
吼する大陸中国のそれと同じで「チベット、ウィグル、モンゴルは五千年前から中国の
領土」とするなど「浅はかな中華思想、ロマン主義に陥っている」とした上で、
「過去の歴史を矯正し、改訂するというけれど、その目的は本書にこそ必要だ」と
扱き下ろした。 国民新聞(平成15年9月25日、月刊毎月25日)
http://www.time.com/time/asia/magazine/article/0,13673,501030811-472902,00.html
「石原発言が犯人の背中を押した」なんて言ってくれたら最高
>>863 どう考えても、どちらも小泉訪朝一周年からみの、北朝鮮ネタをもってくるでしょう
>>872 拉致被害者を「帰国」させて北朝鮮の態度を軟化させるべき
VS
北朝鮮逝ってよし
の対決を期待(w
>>869 これで、全国の阪神ファンに朝日を解約する口実を与えてしまった訳だが。>フミー
明日辺り、抗議と解約が殺到するんじゃないの。
ま、新聞はデイリースポーツで十分だがな、東京でも。
素粒子(9/17)予定稿
名古屋で爆弾魔発生。「石原都知事が支持してくれるはず」と
思ったかどうか。ともあれ、時代の狂気は連鎖する。
大阪で奇跡の優勝発生。「土井たか子党首もできるはず」と
思ったかどうか。ともあれ、こういう狂気は歓迎だ。
■《天声人語》2003/9/17
昨年の9月17日、あの「5人生存、8人死亡」の報が平壌から
届いた。国中の人々の驚きや憤りが重なり合い、共に震えなが
ら列島に広がってゆくのを感じた。そして今、もう一つの9月17
日のことを思い起こす。
88年のその日、ソウル五輪が開幕するスタジアムに居た。長
く続いた軍政による韓国の暗いイメージを転換する願いも込め
られた五輪だった。開会式は、民族色濃く、華やかだった。韓国
は、世界の大舞台で力強くあでやかに舞った。
一方、スタジアムの北の、そう遠くない所にある国は沈黙して
いた。前年に金賢姫(キムヒョンヒ)元死刑囚らによる大韓航空
機爆破事件があった。韓国は、不参加とは分かりながら、北朝
鮮の国旗と国歌のテープを準備していた。民族分断の切なさと、
深いところでのつながりとを感じた。しかしそのときまでに、あれ
ほど多くの日本人が拉致されていた。
昨年11月、横田めぐみさんの拉致から25年になる日に、新
潟の犯行現場の辺りを歩いた。めぐみさんの中学校から自宅
のそばまでは、一本道だった。その道をさらに行くと日本海に突
き当たり、かなたには曽我ひとみさんの佐渡が見えた。
「人々の心、山、川、谷、皆温かく、美しく見えます。空も土地
も木も私にささやく。お帰りなさい。頑張ってきたね」。曽我さん
がふるさとへの列車で書き留めた言葉は、すべての被害者の
思いだろう。
88年のあの日にも、スタジアムの北方に静まりかえって見え
た峰の向こうで、曽我さんたちが日本に帰る日を念じていたとい
うことを、改めて胸に刻んだ。
>>872 当たり
「ネタ寄せ集めてちょっとおセンチになってみました」byたみを
参考 拉致被害者帰国直後の天声人語 『拉致は珍しくない』
------------------------------------------------------------
【2002年 9月18日天声人語】
政治の「非情」を二重三重に感じさせる小泉首相訪朝だった。拉致問題では
個人の生死の「重さ」が家族にとってと外交の場とではいかに違うか痛感した。
訪朝にあたっての重要な懸案だったとはいえ、交渉では懸案のなかの一つで
しかない。死亡を告げられた家族の悲痛な思いへの配慮は十分だったか。家
族の思いと平壌での扱われ方に落差を感じた。
拉致は朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の特殊機関つまり国家機関の仕
業であることを金正日総書記は公式に認めた。そうした特殊機関による「犯罪」
は珍しいことではない。
米国CIAに対する数々の告発をはじめ歴史上枚挙にいとまないし、かつての
わが国の特殊機関も例外ではない。
しかし改めて被害国の立場に立たされるとそうした「国家犯罪」の醜悪さに憤
りを禁じえない。国家のために、ということで個人の命が何と軽く扱われることか。
これも政治の「非情」だろう。この件では、まだ不明点が多く、さらに究明が必要だ。
確かに金総書記は拉致問題での非を率直に認めた。しかし特殊機関の一部
の「妄動」だったとした。いわゆる不審船問題でも軍の一部のことだと釈明した。
そうやって下部機関は非を背負わされる。ここでも政治の「非情」を感じる。
国際社会の政治力学からいえば、核・ミサイル問題に各国の関心が集まる。
拉致問題は当事国同士の問題だというとらえ方が大方だ。北東アジアの安定と
いう政治目標の前に拉致問題はかすんでしまう。
やりきれなさを積んだまま正常化交渉が始まる。重い交渉だ。
------------------------------------------------------------------
なにがなんでも文中に「韓」の字を入れないときがすまないんだなあ。
>>876 今日の天塵
>国中の人々の驚きや憤りが重なり合い、共に震えながら列島に広がってゆくのを感じた。
>>878 一年前の天塵
>そうした特殊機関による「犯罪」は珍しいことではない。
天塵だけは「共に震え」ていなかったのでは?
一昔前だったら惚けられたのだろうが、今のネットの時代ではね!
>>876 >>878 乙です。
ソウル五輪の話をえらく強引に差し込んだな
北朝鮮はもう救いようがない、閑古苦だけでも救おう、
という戦略的撤退なのかな。
>昨年11月、横田めぐみさんの拉致から25年になる日に、新
>潟の犯行現場の辺りを歩いた。
まぁいつものことだが、脳内散歩に500ヲン。
>>882 同意。
本当に歩いたとしたら直後にネタにしてるよ。
「25年になる日に」ハア。
本当に歩いたとして、その感想がこれかよ!
>もう一つの9月17日のことを思い起こす。
88年のその日、ソウル五輪が開幕するスタジアムに居た
十数年前の事を良く覚えてたな。もしかして、朝日の入社試験に出てたりしてな。
88年の9月17日に何があったか? or ソウル五輪の開幕日はいつか?
>>876 >国中の人々の驚きや憤りが重なり合い
驚きはともかく、憤りは俺の場合はそれ(拉致事件)をちゃんと今まで報道していなかった
マスコミに対してだったよ。
例外のマスコミももちろんあるが、それは少なくとも朝日ではない。
>>876 北朝鮮にいる旦那さんの住所を克明に晒されてしまった曽我さんとしては、
朝日の記事の題材にもなりたくないだろうに‥
あの件の顛末は、曽我さんの納得の行くものだったんでしょうかね?
スカスカ・・・
結局、ソウル五輪の思い出と拉致問題とどっちがメインなんだよ天人的には。
>すべての被害者の思いだろう。
被害者の思いが推察できるならなんでマスコミは協力して
拉致被害者奪還キャンペーンをしないの。
責任の一端は日本のマスコミにもあるんでしょ。
他がしないなら、朝日だけでもするべきなのでは?
戦時中国民をあおったように、どんどんあおるべきでしょ。
戦争汁なんていってない、誘拐した日本人を返せといってるんだよ。
>>883 あの時、中国は北朝鮮との国境に10万人規模の兵力を増派し、
韓国自身も抑止力として、アメリカから中古のF4ファントムを
数十機単位で購入した。
いわば「軍事的」に北朝鮮を封鎖したうえで行われたオリンピック
だったんだが。
>>874 >これで、全国の阪神ファンに朝日を解約する口実を与えてしまった訳だが。フミー明日辺り、抗議と解約が殺到するんじゃないの。
まあ、フミーは開幕直後の快進撃のころから阪神ファンの逆鱗に触れることばかり書いてたので、まっとうな阪神ファンはそのころに解約してるんじゃないか?
デンパ好きな阪神ファンも逃がしたことは確かだが(w
参考文献 9月15日付・編集手帳
------------------------------------------------------------------
佐渡の金山ではその昔、有望な鉱脈が見つかると「やわらぎ神事」で祝ったと
いう。新潟県相川町の金山坑道には、神事の模様が人形を使って再現されてい
た。
いざ掘り進むと硬い岩が立ちはだかり、喜びが焦りに変じたこともあっただろう。
掘りやすい鉱脈でありますように…。「和らぎ」にも「軟らか」にも通じる名前に祈り
がこめられている。
ある日、肉親が煙のように姿を消す。二十余年が過ぎて北朝鮮が拉致の事実を
認めた時、被害者の家族は、夢にまで見た鉱脈の露頭に巡り合う思いだったに違
いない。つかの間の喜びが焦りから怒りへと変わった日朝首脳会談から、一年に
なる。
五人の被害者は帰国したが、家族は人質のように留め置かれたままである。死
亡したという八人の詳細な情報もよこさない。「やわらぎ」を祈る時間は終わり、や
がて、岩肌に経済制裁などのくさびを打ち込まねばならない日を迎えることだろう。
真野湾に出て、群青色の海を見た。十九歳の曽我ひとみさんを連れ去った、北
朝鮮に続く海である。「山、川、谷、みな温かく美しく見えます。空も、土地も、木も
私にささやく。お帰りなさい、頑張ってきたね」。
昨年十月、故郷の土を踏んだ四十三歳の曽我さんは、出迎えた町の人たちにそ
う語った。「海」の一語がなかったことを思い出す。
■《素粒子》 09月17日(水)付
何だこりゃ。名古屋のビル爆発炎上。いくら含むところあるとしても、
無理心中まで決行するか。
× ×
何だこりゃ。道路公団民営化を改革の看板としながら具体策となると
首相は知らん顔。実がない。
× ×
何だこりゃ。金総書記の拉致謝罪に衝撃を受けて1年。「解決」の
つかぬまま万事閉塞(へいそく)の日朝間。
× ×
酒と旅の歌人ありき。<酒しらぬ我は旅のみ牧水忌> 秋櫻子(しゅうおうし)
>>884 実は、ネタにできない事情があったりして。
盗聴器を仕掛けに行ったとか。
北のメッセンジャーを任されたとか。
嫌がらせに行ったとか。
真 っ 赤 な 新 聞 社
__
/ ヽ /ヽ /ヽ
__ | | / ヽ__/ ヽ 真っ赤だな 真っ赤だな
/ ヽ /ヽ /ヽ | / O __ O ヽ ̄ヽ
| | / ヽ__/ ヽ | | \/ | / 最初の見出しが 真っ赤だな
| / O __ O ヽ/ ヽ_ \ / /
ヽ | \/ | | / コラムも社説も 真っ赤だな
\ \ / / | /
| / | | 落ちる部数に 懲りもせず
| / | |
/ ヽ / | 真っ赤な記事を書く 新聞社
/ /\ | / /\ |
|___ / \___/ / / \__」 真っ赤な読者に 囲まれている♪
/ /
/ /
元歌:童謡 真っ赤な秋
やばい、アカピ購読したくなってきた。
「今日は 何だこりゃ を使おう」と思った理由を知りたいのですが
次スレ案
☆★朝夕の娯楽★☆天声人語&素粒子。ニュース23★☆
【ニュース23】筑紫哲也がメインキャスターをつとめるTBSのニュース番組。
「TBSは死にました」、「温泉場」発言など迷言失言も多い。
朝日新聞、テレビ朝日『ニュースステーション』と悪の枢軸を形成する。
,ぇ.⌒てっ
ノ))人し川
ノ/! ´.ハ.`ゞ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヾ_/〜|/ < 久米宏に先を越されますた・・・
┌\v/┐ \_____________
│┌─────┐
 ̄ |後任は誰?|
└─────┘
∧タミー∧ ∧フミー∧
(;-@Д@)∩< 俺、俺、俺がやる! >∩(塘D刀G)
■《粗粒子》 09月17日(水)付
何だこりゃ。夕刊の一面コラム炎上。いくら含むところあるとしても、
書き捨てまで決行するか。
× ×
何だこりゃ。小泉政権批判を会社の看板としながら具体策となると
社説は知らん顔。実がない。
× ×
何だこりゃ。金総書記の拉致謝罪に衝撃を受けて1年。「納得」の
いかぬまま万事閉塞(へいそく)の朝日新聞。
× ×
酒と愚痴の老人ありき。<酒しらぬ我は愚痴のみ牧水忌> 素粒子(そりゅうし)
> 「人々の心、山、川、谷、皆温かく、美しく見えます。空も土地
> も木も私にささやく。お帰りなさい。頑張ってきたね」。曽我さん
> がふるさとへの列車で書き留めた言葉は、すべての被害者の
> 思いだろう。
曽我さんは日本に帰ってきてこのことばを記したのです。
「お帰りなさい」とささやかれ、
「頑張ってきたね」とねぎらわれることが
「すべての被害者の思い」であれば、
すべての被害者は日本に帰ってきたことになります。
もはや北朝鮮に「被害者」は残っていないのです。
熟練の技 粗粒子(・∀・)イイ!
最近の素粒子はコピペのテンプレを披露してるのか?
タミーとフミーのこれ以外の仕事ってあるの?
>金総書記の拉致謝罪に衝撃を受けて
この部分、最初は、拉致なんて前から知ってた
だろうに「衝撃」とは何事、と憤ったが、よく考えたら
「将軍様が自身の誤りを認めてしまわれた! アイゴー!」
という意味だったんですね。
>>896 仮にも、亡くなった方々がいる事件で「何だこりゃ」はないだろうよ…
さらに、拉致事件についても「何だこりゃ」とは、愚弄するにもほどがある。
閉塞してる全ての原因は北朝鮮にあるだろうが。
しかも「金正日の謝罪」に衝撃を受けたぁ?左翼の本音が出たか。
今日のはひどすぎる。
パルパル(88)オリンピックのときには、たしか名古屋あたりが候補に
名乗りを上げてて、朝日が名古屋オリンピック大反対キャンペ−ンを張
ってたな。
大韓航空機事件自作自演説とか朝日に良くでてたような。
名古屋のケースが何故無理心中?
>>909 タミーは、たまに社説を書いていると思われ。
フミーは、たしか「選択」にエッセイの連載を持っているはず。
■《天声人語》 9月18日付け
古代の都市国家の時代から、物の通過や貿易には手数料や道路・港の使用料が
課せられていた。それはクストムスと呼ばれ、関税(customs)の語源となった(平凡
社・世界大百科事典)。
関税など貿易の約束ごとを話し合う交渉が決裂した。米国・欧州連合(EU)と、ブラ
ジルなど団結した途上国が農業分野で激しく対立した。「途上国と先進国は別の軌道
上にいる。(途上国が)宇宙旅行を続けても成果は出ない。取引するには地球に戻る
べきだ」。こんなEU側の発言もあった。メキシコでの世界貿易機関(WTO)閣僚会議
では、南北間の対立が際立っていた。
貿易を巡る対立は、戦争の原因にもなってきた。17世紀、フランスがオランダなど
からの毛織物の関税を一挙に2倍以上に引き上げたことが、仏蘭戦争の背景となっ
た(『フランス史』山川出版社)。第一次大戦後の保護貿易やブロック経済は第二次
大戦の誘因になった。
この大きな反省から、戦後は世界でのルール作りが続いた。日本が「一粒たりとも
入れさせない」とコメの輸入を拒んだのも、今は昔のようだが、今回も「コメ保護」の
姿勢が批判された。「一粒が一票に見える」状態が続いているのだろうか。
会議のあったカンクンでは、81年に南北サミットが開かれた。メキシコがレーガン
米大統領を引っ張り出し、22の先進、途上国の首脳が南北問題で対話した。その
地が、南北対立と決裂の場となった。
因縁を感じるが、今回の決裂は、新しい地球像へ至る道に課せられた「クストムス」
と考えたい。
>>917 素人で愚民のオレには何が言いたいのかさっぱりわかりませんでした・・・
>>917 冒頭を平凡社のネット百科で調べてみた。
http://ds.hbi.ne.jp/netencyhome/index.html >古代都市国家の時代から,貨物の通過あるいは貿易に対して,
手数料や道路・港湾などの使用料を徴収する慣習があった。
それらはクストムス customs とよばれ, 関税の語源となっている。
ほぼ丸写しだが、タミーの「課せられていた」というのと、
「慣習があった」とは、ほんの少しだけ意味が違う。
タミーは「custom」の意味を辞書でいろいろ見たほうがいいよ。
百科事典を書いた人はなぜここで「慣習」という言葉を使ったのかわかるだろう。
というより、中学生レベルの英語なんだが(まぁ本当はラテン語ですけど)。
>>918 結局「誰が」「何を」「どのように」すべきなのか書かれてないんだから
本人もわかってないんでしょ。
歴史的経緯(にもなってないな、こりゃ)なんかより
今回の会議のことを書くべきだと、小一時間(ry)
またウンチク集か…それが論旨と合ってればまだいいんだけど、全然関係ないもんな。
あと、
>今回も「コメ保護」の姿勢が批判された。
>「一粒が一票に見える」状態が続いているのだろうか。
ってなあ、なんで外国がそれを批判してるんだと思うんだ?
日本ほど自給率の低い先進国はないぞ。
まあ政治家がコメの輸入を阻止するのはまた別の理由があるんだろうけど。
読者に新たな視点を提供するでもなく、
何らかの意見を書くわけでもない
どっかから引用してきたようなトリビア書いてるだけ。
無駄コラムの極致。
>>920 だから俺、ネット時代の人語書きなんて、イヤだっていってるんだよな!
伝説の先輩達のころには、ネットなんてなかったから、こんなに簡単に
ネタばれしなかったんだよな。
もういやだと論説委員の会議で言おうかな?
でも、代わりに書ける香具師は、おいそれとはいないしなあ!
・・・などとイジイジしているタミーでした。
>「一粒が一票に見える」状態が続いているのだろうか。
これって民主主義批判ですか?乱暴すぎ。
ご参考 08月19日付
>あの年、政府はお米を緊急輸入し、同時に「輸入自由化」の第一歩を踏み出した。
>もはや凶作が飢饉(ききん)につながる時代ではない。しかしこんなときこそ「農と命」
>の大事さを見直そうと説いた住井さんの思いを時代錯誤と一蹴(いっしゅう)する気
>にはなれない。
>新しい地球像へ至る道に課せられた「クストムス」と考えたい。
新しい地球像へ至る道に課せられた関税と考えたい。って意味ありげで、意味わからん。
左巻きの人たちって、
自分たちのよく分からない感傷を正当化するためによく分からない理屈を使うよね。
だから庶民には意味がよく分からない。それどころか理屈自体が破綻してることが多い。
んで、善意に解釈しようと真面目に考える人たちがみんな混乱する、と。
…「マルクス被れ」がやっぱその源流なのかな。
まぁ、朝日はせいぜい「サヨクかぶれ」だけど。
■《素粒子》 09月18日(木)付
青木氏が「あ」と発し小泉氏が「うん」と応じたところで総裁選茶番劇
の幕は下りていたらしい。
「再選後協力」で抵抗3陣営一致とは何のことだ。たかだか陪食大臣
が望みだったか。木戸銭返せ。
× ×
起きると分かっていても、今日明日とは思っていない。
防災会議被害想定で東海、東南海、南海の3地震同時に来れば
2万8千人が死ぬと言われても、自分はその中に入っていない。
しかし、来るものは必ず来る。
■《粗粒子》 09月18日(木)付
将軍様が「あ」と発し小坂氏が「うん」と応じたところでNGO茶番劇
の幕は上がっていたらしい。
「人道的協力」で被害者を加害者の下へ返せとは何のことだ。たか
だか売名行為が望みだったか。木戸銭返せ。
× ×
起きると分かっていても、今日明日とは思っていない。
2ちゃんねる想定で東海、南北朝鮮、中国の3問題同時に来れば
サヨクマスコミ潰れると言われても、自分はその中に入っていない。
しかし、来るものは必ず来る。
>>928 >起きると分かっていても、今日明日とは思っていない。
> 防災会議被害想定で東海、東南海、南海の3地震同時に来れば
>2万8千人が死ぬと言われても、自分はその中に入っていない。
> しかし、来るものは必ず来る。
こういう危機感のなさが犠牲者を余計に増やすんだろうに。
しかしなんでこんなに感性とか感覚だけでモノが言えるんだ?
ちっとは考えろ。頭を使え。
・・・と地震ネタなだけにマジレス
今日のも意味不明だな。
朝日教の教義を説いていることだけは、以下より分かるが。
>新しい地球像へ至る道に課せられた「クストムス」と考えたい。
>>926 そう言えば「スローライフ」とか「地産地消」とか、
もう一方の朝日的教義はどこいったんだろ?
>928 > 「再選後協力」で抵抗3陣営一致とは何のことだ。たかだか陪食大臣
>が望みだったか。木戸銭返せ。
新発見。自民党員だっんだ!!!
それとも、寄付しただけなのかな?
まさか、一円も払わないでこんなコラムは書けないよね
>>935 自民党員の気持ちを「代弁」しているんでしょ。
普段、「市民」の気持ちを代弁しているくせがついているからね。
>936 だったら、阪神ファンの気持ちも代弁してほしかったよヽ(`Д´)ノウワァァン
> いま65歳以上が人口の19%。次に阪神が優勝するころには、
>もっと増えて30%近くになりそうだ。
この仕打ちは次の優勝の時にも忘れないよ
>>925 あんまりタミーを追い詰めると、「ペットボトル原爆茶」を起爆させるかも。
築地に巨大なキノコ雲が・・・。
それにしても、昨日や今日の素粒子の、絶えられない感性の鈍さ、浅さを感じる。
明日もまたかくてありなん。
昨日の殺人事件でいえば、なぜと言う背後に潜む深い原因を誰でも気にしてるが、
そんなことはどこ吹く風。単なる現象面で茶化しているし、今日の東海地震であれば、
関係住民にとって、茶化されるのは、やりきれないだろう。
どこまでも現象の表面をなぞってだけ生きる日々、背後の本質に迫る意識を欠いた
マスコミ人の限界、軽薄さ、哀れさを感じる。
>起きると分かっていても、
>2万8千人が死ぬと言われても、自分はその中に入っていない。
なぜ断定できるのだろうか。
俺は、>今日明日とは思っていない、のではない。今日かも知れない、
明日かもしれない、しかし、もっと数十年先かも知れないと、思っている。
要するに、>今日明日と思っていない、ことはない、のは確かだ。
そんなこと思ってるとしたら、よほどおめでたい人間だ。
>自分はその中に入っていない。そんなことはない。地下鉄に乗っている
とき、ビル野中にいる時、死ぬことはありうる、と思っている。
自分だけは絶対大丈夫などと思っている、おめでたい人間が何人いるか。
要するに、素粒子は、自分だけを埒(枠)の外において、読者全てをおめでた
人間と断定している、2chの君らや僕らを。
この素粒子に本能的にいやらしさを感じるのは、こんなところにある。
思いあがるな、素粒子。
追加だ。
当ってもいないくせに、人間真理を見抜いたような書き方も気に食わん。
>>928 >青木氏が「あ」と発し小泉氏が「うん」と応じたところで
どっかの新聞の一コマ漫画で、同じネタがあったはず。
明日、職場で確認してみる。
■《天声人語》09月19日付
「敗北の美学」というのもあるが、やはり「勝利の美酒」の味わいは格別である。阪神タイガースファンは今週、18年ぶりの美酒に酔いしれたことだろう。
美酒にあずかろうとの流れが強まる総裁選では、小泉首相が早々と勝利宣言を出してしまった。こちらは興ざめの感をぬぐえない。
かつて米国の大学でこんな実験が行われたことがある。アルコール依存症の人たちと普通に酒をたしなむ人たちを、取り交ぜて二つのグループに分けた。
仮にAとBとする。Aには酒を与える、Bには炭酸水を与える、と伝える。実際は、Aにも炭酸水だけのグラス、Bにも酒の入ったグラスを紛れ込ませる。
実験前の飲酒が禁じられていたため、禁断症状の震えを訴える人たちがいた。飲み始めるとAでは震えがおさまった。Bではおさまらなかった。
その人が酒を飲んだかどうかとは無関係だったという。また、Aの人たちの方がたくさん飲み、Bの方が少なかった。
何を飲んでいるかより、何を飲んでいると思っているか。その心理面の影響の方が大きいとの結論だった。状況次第では水でも酔うことができる。
確かに高揚するタイガースファンだったら、この間、水でも心地よく酔うことができたかもしれない。
政権発足当初からの小泉首相の言動にも、人々を酔わせるところがあった。しかし、実はただの水に酔わされていたのではないかとの思いも強い。
「酔い」からさめた多くの人々は総裁選後の「美酒分配」を注視している。仲間内だけでなく、国民にどれだけまわってくるのか、と。 (以上)
おまいら、何も飲まなくても酔えそうですねw
>実はただの水に酔わされていたのではないかとの思いも…
その水をさも高級な酒として圧し掛け営業をやっていたのは、
他ならぬお前等マスゴミなわけだが。
> 政権発足当初からの小泉首相の言動にも、人々を酔わせるところが
>あった。しかし、実はただの水に酔わされていたのではないかとの思い
>も強い。
さんざん煽りに煽って、保守色が強くなったらコレかよ・・・。
具体的に「これが悪い!」といわずに、「雰囲気で悪い」と言わすのは、サヨク
の得意技だね。
でたらめなコラムだな。
どこの大学の実験だか書かれていないので、おそらくデマだろう。
Bで震えがおさまらないというのでは、Bも「ふつうにたしなむ」
ような人たちではなかろう。
低所得で知能の低い朝日信者は、朝日の論調に従い、最初は小泉を応援し、
いまでは反小泉なのだろうことが分かるだけ。
中国様、韓国様、どうかこの朝日めを犯して下さい!
∧∧
∧_∧ /中 \
<丶`∀´>ウグウグ (`ハ´ )
| つ つΛ_Λ /)/ノ
((( ( ニニニ)@-) ⌒⌒) ) )) カクカク
〉_〉_〉∪; ∪( (__ つ
>>945 >実験前の飲酒が禁じられていたため、禁断症状の震えを訴える人たちがいた。
>飲み始めるとAでは震えがおさまった。Bではおさまらなかった。
明らかに「アルコール依存症」の人たちに対する実験を、
一般人に摩り替えて敷衍しようとしている。
「普通に酒をたしなむ人たち」が「炭酸水」で酔ったとは
どこにも書いてないが、突然
「状況次第では水でも酔うことができる。」と飛躍している。
「実験」は「アルコール依存症の人たち」に対する
「その心理面の影響の方が大きいとの結論」が得られただけだ。
科学の心を欠いた、単なる扇動の典型文。
>>945 >こちらは興ざめの感をぬぐえない。。。。
この言い方で良いんだっけ?
「ぬぐう」ことはできるはず、だから「ぬぐいきれない」じゃないのかな?
要するに、アルコール依存症の人に、「これは酒だ」と言って炭酸水を与えたら震えがおさまり、
「これは炭酸水だ」と言って酒を与えたら震えがおさまらなかった、というだけの話だろう。
プラセボ効果という誰でも知ってる有名な現象を、
よくもまあこれだけ長々と分かりにくい文章で書いたもんだと呆れる。
それにしても下戸には分からないんだが、
アルコール依存症になるほどの人間が、酒と炭酸水の区別もつかないものだろうか。
酒と炭酸水って飲めばわかるやん
「これは天声人語だ」と言って小学生の作文を読ませるグループと、
「これは小学生の作文だ」と言って天声人語を読ませるグループとで
結果がどうなるか、という実験を誰かしてみてください。
なんかこの酒と炭酸水の話ってしっくりこないなあ
本当は違うのに気分だけで人は騙される、って場面で使われるべきなんだろうけど
阪神は本当に優勝したし、
総裁選だって小泉さん以外は積極財政で改革から後退してるし。
せめて「勝利の美酒に酔うのはいいが道頓堀川の水に酔うのはどうか」ぐらいにしておけよ。
朝日の記事を、産経だと思い込ませるだけで朝日読者は、見事に釣られてましたよね(w
プラシーボはスパシーボ!
実験やるとしたら、普通8グループになるんじゃないの?
A:アルコール依存症の人に、酒を出すと言って、酒を出す。
B:アルコール依存症の人に、酒を出すと言って、炭酸水を出す。
C:アルコール依存症の人に、炭酸水を出すと言って、酒を出す。
D:アルコール依存症の人に、炭酸水を出すと言って、炭酸水を出す。
E:酒をたしなむ程度の人に、酒を出すと言って、酒を出す。
F:酒をたしなむ程度の人に、酒を出すと言って、炭酸水を出す。
G:酒をたしなむ程度の人に、炭酸水を出すと言って、酒を出す。
H:酒をたしなむ程度の人に、炭酸水を出すと言って、炭酸水を出す。
つうかこのコラムだと、たしなむ程度の人に言及した意味無いんじゃ・・・
なんか実験としても不適切な気がするのだが、
それは筆力がないせいで、伝わってないだけかも知れないので、
とりあえず、比喩が不適切と言うにとどめておきます。
テレビのワイドショーや健康番組じゃないんだから、
2グループとか大雑把な実験はしないと思いますが、
大学など研究機関では。
なぜ、アルコール依存症の人と一般人を混ぜるのだろう。
カプサイシン取りすぎのやつの言っている事はわからんな。
つ〜か、アルコール依存症の人に酒を飲ませる実験すな。
スパ(・∀・)シーボ!
米国の例をだすまでもなく、アルコール依存症の被験者なら身近にいるだろうに。
「素粒子」書き終えて、一息ついてるフミー。
>かつて米国の大学でこんな実験が行われたことがある。
天尽には珍しく「らしい」「という」のない断定だから典拠はあるのだろうが
客観的に観て奇妙な実験なので恐らく誰かの捏造を天尽が信じて得々と語って
しまったのだろう。
広報に問い合わせても「一級の文化人が(ry」とマニュアル読まれるだけ。
危機感無いんだろうね、アサヒ。
>>961 そもそも一般人も対象にする必要がないよな。結果に関係ないんだから。
もしかしたら、最後の「実はただの水に酔わされていたのではないか」
を錯覚させるために天人が捏造したのかもな。
■《素粒子》 09月19日(金)付
偽装3題。
1 イラクは大量破壊兵器を12年前に廃棄。「保有しているかの
ように偽装していた」とは国連査察委のブリクス前委員長の見方。
× ×
2 反小泉急先鋒(きゅうせんぽう)の江藤・亀井派会長いわく
「選挙後の人事要請には協力」だと。抵抗とは名ばかりの偽装に
すぎなかったからしい。
× ×
3 名義貸し医師さらに続々。旭川医大でも53人が勤務を偽装して
報酬をもらっていたこと判明。
■《粗粒子》 09月19日(金)付
偽装3題。
1 朝日は言論の自由を50年前に廃棄。「保障しているかの
ように偽装していた」とは2ちゃんねら朝日ウォッチャーの見方。
× ×
2 反家族会急先鋒(きゅうせんぽう)のTV朝日コメンテーターいわく
「北朝鮮のの支援要請には協力」だと。人道とは名ばかりの偽装に
すぎなかったからしい。
× ×
3 名義貸し秘書さらに続々。社民党では5x人が勤務を偽装して
報酬をもらっていたこと判明。
今日のいんちきコラムのおかしさはすでに指摘されているが、付け加えるなら
天人は臭盲か、あるいは酒浸りでエタノールの臭いに対する感受性が失われた
人だと思う
>>967 対照群は必要だぞ。
この場合、
「一般人は、いくら酒だと言われても炭酸水で酔うことはない」という証明のために。
ごめん。上の2つはミスった。
一般人は禁断症状がもともとないのでは?
>>971 捏造っていうか、これは「脳内変換」のレベルだと思う。
共同通信が石原慎太郎に対してやっちゃったのと同レベル。
朝日の問題点は、現場の記者がそういうことをやったとしても
チェックできる体制になっていないということ。
曽我さんの住所晒し事件と、根底では大して変わらないと思う。
現実が新聞を作るのではない。新聞が現実を作るのだ。歴史もまた然り。
日の丸反対の急先鋒の朝日新聞だが、かつては今と正反対の論陣を張っていた。これには右翼・左翼ともにビックリ!
「朝日新聞 天声人語」 昭和24年1月3日
マックアーサー元帥の年頭の言葉には、春風と秋霜とを同時に感じせしめるものがある。
いささか過賞の感じがせぬでもないが、ほめられながら激励されるのは決して惡い氣持のするものではない。
日本人に関する日本人の評論は、とかく(厳?)しすぎる傾きがないでもない。それは、内側からの自己反省でもあるのだから、当然のことではある。
しかし少々薬がききすぎて、日本人がとかく悲観的になりすぎるきらいもないではない。どうせダメなんだという劣等感をいだくようになっては、日本の再建は覚束ない。
日本人のいい所を見つけて温かい愛情の感ぜられる評論が、今の日本にはもっともっと必要なのではなかろうか。
お正月のお年玉として、國旗の掲揚が無制限に自由になったことは、やはり楽しいことである。
正月の町や村に門松が立ち晴着姿の羽根つき風景があっても、門毎に日の丸の旗のひるがえっていないのは、画龍点睛を欠くの観があった。
この数年間は、國旗のない日本であった。 國旗を掲げるのにその都度一々許可を得るのでは氣のすすまないのは偽りのない國民感情である。
講和條約の締結までは、自由に國旗を立てられる日は來ないものと実はあきらめていた。
しかし今、日本経済自立への旗印として、マ元帥は日の丸の旗を完全にわれわれの手に返還してくれたのだ。
忘れられていたこの旗の下に、われらは耐乏の首途をし、再建と自立への出発をするのである。
さて國旗は自由を得たが、國民の手に國旗はない。戰災で國旗を失った家々は、立てようにも國旗がなく、この喜びを分つこともできないのだ。
マ元帥は國旗の自由をはなむけした。政府は國旗の現物を配給すべきである。
朝日新聞がここまで書くくらいだから、日の丸に嫌悪感を覚える人は、当時誰もいなかったということだろう。
「日の丸の赤は、戦争で殺されたアジア人民の血の色である」、と言って反対している人たちは、何者かに洗脳されているのだろうか・・・
保守しとこっと。
>>981 新スレに移行しているんだから沈めていいんじゃないの?
誰か千取AA頼む↓
\∧_ヘ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,,、,、,,, / \〇ノゝ∩ < 1000取り合戦、いくぞゴルァ!! ,,、,、,,,
/三√ ゚Д゚) / \____________ ,,、,、,,,
/三/| ゚U゚|\ ,,、,、,,, ,,、,、,,,
,,、,、,,, U (:::::::::::) ,,、,、,,, \オーーーーーーーッ!!/
//三/|三|\ ∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧
∪ ∪ ( ) ( ) ( ) >
,,、,、,,, ,,、,、,,, ∧_∧∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧
,,、,、,,, ( ) ( ) ( ) ( )
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1000取りたいなードキドキ
時計の針を進めてみるテスト
ウェー、ハッハッハ!
/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
キッ!/ 丶`∀´> `∀´>
|丶`皿´> | 進化したニダ!
<`∀´ ∪ ∪/
| 丶`∀´>/
φ(@∀@- /
( \ ヽ ノ
ノ ノ> ノ ビタビタビタビタ
.三 レ レ
誰か1000取ってくれ。
どうやら柳美里の小説に盗用疑惑が持ち上がってるようで…
本日掲載分の最後に釈明文みたいなのが載ってたね。
>792 名前:吾輩は名無しである[] 投稿日:03/09/24 23:17
>あるメーリングリストで
>作家の柳美里が参加者のHPの文章を
>そっくりいただいているのではないかという
>話が持ち上がっています。
よし
千
取っちゃう
よ
ん
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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