☆★朝夕の娯楽★天声人語素粒子。21カ条の要求★
【二十一カ条の要求】
∧タミー∧
( -@∀@)< 大正四年早々、欧州戦局が膠着状態を続けるなかで、極東
では日本が中国に対し「二十一カ条」の要求をつきつけて、
日中外交交渉は波乱をかさねた。(略)第二次大隈内閣が
袁世凱政府につきつけた、露骨な権益要求であった。
∧フミー∧
( 刀ヘ刀j< 二十一カ条の輪郭が明らかになると、朝日は四月二十二日
紙面を大きくさいて、ほぼ本物に近い二十一カ条の全文をかかげ、
中国側が最後まで抵抗している問題点を個々に指摘した。
∧タミー∧
( -@∀@)< 以後、日本修正案による交渉再開、中国の拒絶、五月三日閣議 での
最後通牒方針の決定、そして元老会議につづく六日の御前会議での
最終決定と、紙面は緊迫したうごきをつぎつぎに伝えた。(略)
∧フミー∧
( 刀ヘ刀j< 二十一カ条の交渉過程を通じて朝日は終始、その内容の究明と
報道に力を注いだが、社論は徹底して中国に対して強硬であり、
東西「朝日」はともに中国の態度に非難と警告を発しながら、
場合によっては実力による解決を避くべきではないと主張した。
『朝日新聞社史 大正・昭和戦前編』(1991年刊)pp.31-33より
∧フミー∧ ∧タミー∧
∩( 刀ヘ刀j∩ ∩(@∀@- )∩
「やったー、朝日もA級戦犯だ! バンザーイ!」
確認ソース(全文コピペは、各自の自己責任でおながいします)
http://www.asahi.com/paper/column.html 応援歌?僕はテムジン?
http://unknown7.tripod.co.jp/temjin.html 過去ログまとめサイト
http://unknown8.hp.infoseek.co.jp/
2
諸君 私は天人が好きだ
諸君 私は天人が好きだ
諸君 私は天声人語が大好きだ
散歩話が好きだ 思い出話が好きだ 物故者ネタが好きだ 間の悪い時事ネタが好きだ
印象操作が好きだ 自慢話が好きだ 下手糞な説明が好きだ 論旨不明が好きだ 最近の言葉が好きだ
日記で 自慢で 煽りで 引用で こじ付けで 薀蓄で 皮肉で 妄想で 政府批判で 親父ギャグで
天声人語で執筆される ありとあらゆる中学生レベルの駄文が大好きだ
お茶濁しどころか穴埋めにすらなっていない 月末恒例「最近の言葉」が好きだ
武富士の似顔絵は似ていないと評しながら 逮捕後にやっぱり似ていると言い訳をした時など 心がおどる
誰でも知ってる薀蓄ネタや 会社案内丸写しなウォルマートの提灯記事を書いているのが好きだ
東京タワーに登頂し 次は通天閣に登ってみようというだけでコラムを締めた時など 胸がすくような気持ちだった
紹介してみた巣鴨の耳かき職人が 実は既に亡くなっていたことを翌日に訂正するのが好きだ
雪印食品への非難ネタの締めに「モー我慢できない」と寒い洒落を飛ばす様など 感動すら覚える
一つの単語から主題を絞らずに連想ゲームを繰り返す様などはもうたまらない
フーコー・大江健三郎・瀋陽亡命事件と 一つのコラムに三つも話題を盛り込んで文章が崩壊するのも最高だ
いつも引用だけで全てを済ませる執筆者が たまに述べてみた自分の意見があまりにも陳腐な一般論だった時など 絶頂すら覚える
英字新聞から引用して書いた文を 誤読だ誤訳だミスリードだと叩かれまくるのが好きだ
文芸ネタだけに引き篭もり たまに不得意な他分野のネタを書くとより一層罵倒される様は とてもとても悲しいものだ
文章の質のみならず その主観や思想までも異常扱いされるのが好きだ
ごく稀に出てきたマトモな文章に 「別人では?」との声が出てくるのは 屈辱の極みだ
諸君 私は天人を 地獄の様な天声人語を望んでいる
諸君 このスレに集う2ちゃんねらー諸君 君達は一体 何を望んでいる?
更なる天人を望むか? 情け容赦のない 糞の様な天声人語を望むか?
駄文悪文の限りを尽くし 八百万人の日本語感覚を殺す 嵐の様な天声人語を望むか?
「天人!! 天人!! 天人!!」
よろしい ならば天声人語だ
我々は満身の力をこめて 今まさに悪文を叩かんとする読者だ
だが このマスコミ板で 何ヶ月もの間 悪文を叩き続けて来た我々に ただの天人ではもはや足りない!!
大天人を!! 一心不乱の大天声人語を!!
我らは2ちゃんねらー マス板住民 再開以来スレッド総レス未だ3000という少数派に過ぎない
だが諸君は 一騎当千の批評家だと 私は信仰している
ならば我らは諸君と私で 三百万と一人の批評家集団となる
正しい日本語を忘却の彼方へと追いやり 眠りこけている連中を叩き起こそう
髪の毛をつかんで 引きずり下ろし 眼を開けさせ 思い出させよう
連中に大朝日のコラムの味を 思い出させてやる
連中にコラムニストとは 引き篭もりでも務まる商売だということを思い出させてやる
朝日一面の記事と広告とのはざまには 奴らの哲学では思いもよらぬ世界がある事を思い出させてやる
「文芸ネタと政府批判だけで 貰える給料は貰い尽くしてやる」(談)
全論説委員職務開始 天声人語担当者「K」始動
執筆!! 全朝刊 全コラム 解除
「2ちゃんねる マスコミ板より 天人スレへ」
目標 朝日朝刊「天声人語」 夕刊「素粒子」!!
全コラム読者 状況を開始せよ
征くぞ 諸君
[おまけ] これが天人の仕事場だ!!
↓@ ↓D ↓F ↓A ↓E ↓B
〜 〜
セ、センパイ…!?. 〜 □ 〜__
イシハララクセン マンセー ヽ从/, ウホッ i_i . /| ____
アーヒャヒャヒャ!! ∧2号∧ イイデムパ ──┐ . | | /|
G→ ◇ タミー∧Д@; ) ; " ' '' "'',, ][][][] | . | F. | //|
(( ∩@∀@;) φ ) ヽ;''∧フミー∧ " ─┤ . | (| ̄| |___|_
Π ヽ ⊂ )旦 /| ,';(∀ ,)," [][] | . | / ー.' /|
i´ `iC→∧ ) (⌒ノ)) ̄| . | ∬ ( φ ) ──┤ . | | ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| |
| 原 | ./□(_)し'../| /旦/三/ /|[][][][]|/ | ○ | ○ | |
| 爆 | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |. | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |. ──┘ | | |/
| 茶 | | 変逝珍誤 |/.. |素粒子崩壊|/
@ [原爆茶] (ペットボトル入り / Made in North Korea)
「原爆もペットボトル飲料も、手元にあれば必要なくても使いたくなるというところは同じ」という、
インド人もビックリの仰天発想の源泉
A [芳香剤] (トイレ用)
執筆活動には、キンモクセイの香りが欠かせません
B [歯磨き] (ハッカ味)
毎朝ハッカの歯磨きで、化学の美しさとたまにしか感じない化学の有用性に思いを馳せます
C [そっくりハウス]
♪真夜中眼が覚めた 新聞の片隅に 小さなコラムがありました〜♪
♪私の書いている コラムとよく似てる 下手さも 引用も 電波な文も〜♪
D [天人2号]
一応確かに存在してはいるらしい、天声人語の後継者(影武者?)
果たして今年中に下克上はあるのでしょうか
E [本棚]
読書量は多いと自負してるらしく、トルストイの「アンナカレーニナ」にだってケチつけちゃいます
F [素粒子フミー]
「これ以上は壊れようがない」という"素粒子"の名に反し、常に(文が)崩壊しては
ガンマ線クラスの強烈怪電波を放出しているという、ハイレベル環境汚染源です
G [自作マイナス投票用紙]
知事選の無念と妄執が生み出した夢想の産物で、もちろん紙には「石原」と書いてます
実在すれば真っ先に消えるのが社・共だということまでは頭が回らないご様子です
【このスレの登場人物紹介】(1/2)
小池民男 (通称タミー)
∧タミー∧ いわずとしれたこのスレの主人公で、
(@∀@ ∩ 朝日新聞朝刊一面コラム「天声人語」現担当者。
( ⊃ ノ 常人の想像を遥かに凌駕するアクロバティック思考や
人 ヽノ 自分にとって都合のいい文・言葉の部分的無断引用などを駆使し
し'(__) 「ペットボトル原爆」に代表される迷・珍コラムを次々と世に発表する。
行動範囲は築地から半径2km以内の引篭もりらしい。
河谷史夫 (通称フミー)
゛丶从、, 人从 ,, 02年12月末に朝日新聞夕刊コラム一面「素粒子」担当に
,ヽ, コオオオォォォ… なって以来、住民の注目を浴びるようになった。
ヾ` ∧フミー∧ フ,,,'' 電波強度と下品振りはタミーをも遥かに圧倒するとされている。
ミヽ ( 刀ヘ刀j '' " 得意技は酔払いレベルのクダマキと自覚症状なき自爆攻撃で、
\ ( φ ) "/ 素粒子をパロって遊ぶのがこのスレの流行りとなっている。
ヾ | | | ノノ... 文体が酷似していることから、マス板荒らし
(ヽ (__)_) ) '' 「あ」の中の人ではないかという噂もある。
【このスレの登場人物紹介】(2/2)
天人2号
∧2号∧ 天人は時々小池ではない別人が書いているのではないかと
( @∀@) 〜 疑われることがよくあるため、存在を仮定された人物。
( つ旦). ~ 年内交代説もあって実在する可能性は高いが、正体はいまだ不明。
と__)_) 作文能力は普通のようだが、いかにも面白くなさそう話題を
. どこからともなく引っぱってくる。
深代惇郎 (故人)
┌──────┐
|┌────┐| 1973年2月〜1975年11月の天人担当。
|| //|| 筆者の意図が明確でわかりやすいストレートな表現が特徴で、
|| .∩深∩. || コラムニストとしての住人の評判は高い。
||( @∀@ )||
||( )|| タミーの駄文との比較のために、しばしば引き合いに出される。
|└────┘|
└──────┘
天声人語7月30日
最近の言葉から。拉致被害者の地村保志さんと富貴恵さんが「七夕のつどい」で短歌を短冊に記した。〈遥(はる)かなる彼方(かなた)に消える流れ星 愛(いと)しき子らの安堵(あんど)を祈る〉〈ひたすらに早く帰れと祈りたる 願いよ届け天の星空〉。
長崎市で4歳の長男を殺害された父親が心境をつづった。「駿が亡くなってから3週間が過ぎようとしていますが、いまだに居なくなったことを完全に受け入れることができず、寝ていても駿の助けを求める声でうなされる日々が続いております」。
事件について長崎市立丸尾中の梅野壮助校長は「いつ思い出しても心が痛む。二度とない人生だから、一匹のコオロギにも一羽の鳥にも耳を傾けられる人になってほしい」。
本来の日本の草花を見たことない人が増えているという仏文学者の杉本秀太郎さんは「ささやかな抵抗で、庭にワレモコウやフジバカマを育ててる」。フジバカマは「葉をちょっとちぎっても、すごくいい香りがする。昔は陰干しにして、タンスにしまったもんですがねえ」と。
衣装デザイナーのワダエミさんは、清水寺について「緻密(ちみつ)に計算して建てた寺ではなく、至る所に手を加えない部分や自然が残っています。だからこそ、何度通っても発見があり、心が癒やされるのでしょう」。
園芸研究家の柳宗民さんは「邪魔者としてひとくくりにされる雑草も、日本の四季を映しています。エノコログサは、夏の風に揺れる姿が一番でしょう。どの草にもじっと見ると何かいいところがあるから、抜く手がとまることもたびたびで、困ります」。
どうしましょう。
天人2号の正体は前々々スレで明らかにされた。
ソースは「天声人語 2002 6-12月」(朝日新聞社刊)
の巻末にある。
あぶくまははずしたか。それもよか。
964 :文責・名無しさん :03/07/30 17:50 ID:qZ/istVm
■《素粒子》 07月30日(水)付
「再選されれば構造改革決着」と例によって威勢だけはいい小泉節。
具体策なし、言葉のみ踊る。
× ×
「己の行為に先立って黄金の言葉を投げ、常に己の約束した以上の
ことを果たす者を私は愛する」と言ったニーチェなら、言葉丸投げ、
公約破り「大したことなし」とうそぶいた首相を何と言うか。
× ×
イラク戦後の米兵死者50人に達す。「まだ戦争状態」と米統参本部議長。
行くにも行けぬ自衛隊。
965 :匿名希 望(トクナマレ ノゾミ) :03/07/30 18:49 ID:bczZtJLI
7月30日 粗粒子
「イラクに自衛隊は武力の行使」と例によって威勢だけはいい朝日節。
具体策なし、言葉のみ踊る。
× ×
「己の行為に先立って黄金の言葉を投げ、常に己の約束した以上の
ことを果たす者を私は愛する」と言ったニーチェなら、言葉無神経、
原則無視「返却したからいい」とうそぶいた新聞を何と言うか。
× ×
イラク戦後の小泉支持50%を維持す。「総裁選が勝負」と小泉自民党総裁。
押すにも押せぬ新民主。
>>17 読んでみたけど、聖教新聞のコラムの方が朝日の天声より日本語としては
まとも。論理展開も天声ほど破綻していない。
天声人語と共通していたのは、人の言葉を引用しつつ、ある方向にもって
いくところ。
朝日は匂わすだけで読後感が良く無いが、聖教はある意味
すがすがしいw
■《天声人語》
不安列島といいたくなるような事象の続く7月だった。梅雨の終わり際、九州を
襲った局地的豪雨は、土石流などで20人余の犠牲者を出した。一方6月末に
梅雨明けした沖縄では、40日間連続の真夏日、熱帯夜が続く。こちらは水不足
が心配される。
東北地方を襲った地震は、予測されていた宮城県沖地震とは別種の直下型
地震だった。今まで注目されていなかった活断層が地下にあったらしい。幸い
犠牲者は出なかったが、被害は大きく、なお不安な日々を送る人たちがいる。
だれもが襲われるかもしれない。
自然災害だけではない。嫌な事件が続いた。長崎市での幼児殺害事件では、
12歳の少年が補導された。東京では小学生が監禁され、容疑者の男が自殺
した。
ひきこもり相談の30%強が30歳以上との厚生労働省の調査結果も気がかり
だ。子どもの間でうつ病が目立ってきたため実態調査に乗り出すとの報もあった。
ひきこもりの「高齢化」と、うつ病の低年齢化という心の病の広がりである。
国会では、世論を二分したイラク特措法が成立した。「イラクで襲撃を受けた
場合に、撃ち返せるような訓練を十分していない」「撃ち殺した場合に世論が
支持してくれるかも不安だ」とは陸幕幹部の言葉だ。さまざまな不安を抱えこん
だ法律である。
振り返れば、不安が独裁者を呼び出した歴史もあった。ブレヒト劇のせりふの
応酬を思い浮かべよう。「英雄のいない国は不幸だ!」「英雄を必要とする国こそ
不幸なんだ」。だれかに委ねるのではなく、一人ひとりが考えていかねば。
今日はあれですか。
「最近の事件から」?
近代日本に独裁者は現れていませんが、何か?
今日も酢ばらしい電波を堪能いたしました。お陰さまで。<(((( ビビビ
>>21 1〜2段目:不安列島といいたくないのなら、少しは被災者に励ましの言葉でもかけてやれよ
3段目:大雑把だな、字数あわせか?
4段目:他人事かw
5段目:「撃ち殺した場合に…」というのは、明らかにお前らがいるから不安になっているのだが?
6段目:流石は強力なリーダーシップを持つ人間の足を悉く引っ張ってきた朝日らしい意見だな
明日は総連・朝銀・朝日を(強制連行や戦争責任まで絡めた)特集でお送りします
>>21 >だれかに委ねるのではなく、一人ひとりが考えていかねば。
日本は間接民主制なので、一人一人がよく考えて、
それぞれの尊き一票を誰かに委ねるのです。
これだけは指摘しておく。
前段、自然災害、犯罪の不安と、陸幕幹部の不安はまったく違うものなんですが・・・
ぜんぜん関係ない事柄を、不安、ということばだけで繋いで、しかも最後は
ありもしない、ファシズム到来のヤカン・・・・か・・・・・
あふぉw
明日はみなさまお待ちかねの鮮人自作自演テロかな?
>>28 そろそろ、「チマ斬りイベント」発生フラグが立ってると思う(W
>>26 マスコミは「不安産業」だっていうのを自分達で認めてるんでしょう。
>>21 >だれかに委ねるのではなく、一人ひとりが考えていかねば。
そう思うのなら、ちゃんと考える材料を与えるようなバランスとれた報道しる!
自然災害と人間界の事件に相関関係があるとする考え方を
「 天 人 相 関 説 」
と呼びます。
そう言えば岩波のトンチキ雑誌世界に乗っていた、朴を糞味噌に非難する
やつをべたほめにしてたなぁ・・・でもアカピさん朴は韓国復興の功労者
だし、朝鮮戦争でも活躍したし・・・それなりのいい面もあるかと・・
でも日韓友好を結ぶ時、一番ごねていたのはアカピですよ・・いまさら
味方面してもねぇ
ブレヒト劇って有名なんですか?
朝日新聞の一面に解説も無く乗ってるような言葉ですが。
ググっても100件しか見つからないし、解説もよくわかりません・・・。
英雄ではなく本当は「将軍様」と書きたかったのです。 天人より
>>21 7月は異常気象だったのかなあ。ちょっと心配です。
東北では大きな地震がありました。ぼくも地震には気をつけないといけないと思いました。
そうそう、長崎で幼児が12歳の少年に殺される事件もありました。
そう言えば、引きこもり相談の30%が30歳以上なんだよ。
ところで、国会ではイラク特措法が成立しました。
今思い出したけど、不安が独裁者を呼び出した時代もありました。一人一人が考えないといけませんね。
はぁ?
× 天声人語の大ファンです
○ 天声人語が大不安です
>>21 > 自然災害だけではない。嫌な事件が続いた。長崎市での幼児殺害事件では、
>12歳の少年が補導された。東京では小学生が監禁され、容疑者の男が自殺
>した。
>
> ひきこもり相談の30%強が30歳以上との厚生労働省の調査結果も気がかり
>だ。子どもの間でうつ病が目立ってきたため実態調査に乗り出すとの報もあった。
>ひきこもりの「高齢化」と、うつ病の低年齢化という心の病の広がりである。
おひ。少年犯罪とひきこもりの問題はたったそれだけかよ。
ナイーブな問題なんだからなんか言うこと他にないのかよ。
■《素粒子》 07月31日(木)付
列島全天でまだ梅雨明けとはいかないままに7月尽。
× ×
米大統領1カ月間の夏休みとは豪儀だね。命令する者と命令される者との違い。
イラク占領軍の兵士にはどこから飛んでくるか分からぬ弾丸を警戒しながらの夏だ。
× ×
夏は対決の季節。小泉改革対抵抗勢力、英政権対BBC、新幹線対航空機。
そして近づく甲子園。小松島、長野工、羽黒、雪谷、筑陽と「初」の名が何かうれしい。
>新幹線対航空機
朝日取ってない人にはわけわかめだろう。
今日の朝刊のトップが、東京―大阪間などで、
新幹線と飛行機の価格差が縮まり、競争が激化してるという、
はあ?何でこんなのが一面トップなんだ?しかも全然ニュースじゃねえぞ?
な内容だった。
>>39 お気楽な香具師だな。
例のテロリズム先物取引で一番の大物は
間違いなく、米大統領の首だろ。
あれ?これはテロリストの賞金リストか(w
列島全天にコラムにて不快を振りまきながら7月も尽。
× ×
天声人語担当1カ月間位夏休みとったらどうかね。才能ある者と才能ない者との違い。
現天声人語担当にはどこからでも飛んでくる批判の嵐。交代が求められる夏だ。
× ×
夏は対決の季節。小泉改革対抵抗勢力、英政権対BBC、天声人語対素粒子。
そして近づく私への天声人語担当交代。「素粒子担当」よりも「天声人語担当」の名がうれしい。
7月31日 粗粒子
朝日全社でまるで梅雨明けとはいかないままに7月尽。
× ×
朝日新聞1カ月間の野球大会とは豪儀だね。主催する者と連戦をこなす者との違い。
高校野球の選手にはどこから襲ってくるか分からぬ怪我を警戒しながらの夏だ。
× ×
夏は対決の季節。辻本容疑者対警察、聡聯対世間、朝日対2ちゃんねる。そして近
づく万景峰。ケンコク、チョウセン、トウバツ、ギユウグン、と「勇ましい」名が何かおかしい。
>>42 >そして近づく私への天声人語担当交代。「素粒子担当」よりも「天声人語担当」の名がうれしい。
フミーの野心満々なところがおかしさを増す。
>>43 >聡聯対世間、朝日対2ちゃんねる
まぢかよ!
>>39 文句は政策だけにしとけ。
人の休みにまで口を出すのは根性浅ましすぎるぞ。
>>39 米軍兵士のことなんかは書いてますが、結局は自分にはやすみもねーーのによ、ケッ
ってな浅ましさしか見えない文章ですなあ。
夏の対決といえば、「靖国参拝とアジア諸国の反応」って書いてくれないと。
某日の《天声人語》、直感的に全体の不統合を感じるが故に、
をまとめて見ると。
@梅雨と、豪雨被害と熱帯夜と、水不足のお話。
A(自然災害)東北地方の地震被害と不安な人々のお話。
B(一転して)世間を揺るがした長崎の幼児殺害事件と東京の
女子生徒監禁容疑者自殺のお話。
Cひきこもりの「高齢化」と、うつ病の低年齢化という心の病のお話。
Dイラク特措法・・イラクで襲撃を受けても不安、「撃ち殺しても不安。
E英雄のいない国は不幸、英雄を必要とする国も不幸。一人ひとりが考えていかねば
2chプロ達の強烈電波とは、このことを言うのか。やっと分った。
@〜Eまで、前を受けて次が展開するという、最低限の論旨展開も無い。
共通項が、「不安」ないし「不幸」というキーワードの事象を羅列しただけ。
天人はコンピュータ的知識は豊富でも、頭でひねくって論旨展開する人間的
作業は如何に苦手かが良く分る。小学生の作文と言われる根拠はここにあるのか。
某日の《天声人語》、直感的に全体の不統合を感じるが故に、
をまとめて見ると。
@拉致被害者の地村保志達の願いを七夕にかけて思いやるお話。
A長崎4歳の長男を殺害された父親の心境を思いやるお話。
B梅野壮助校長の心境を思いやるお話。
(しかし、この校長何処かおかしいぞ。到底、被害者のご両親の心境が
分っているとは思えない。この校長に天人が何の疑いも持たず共鳴して
いるのも許せん。2人とも限りなく軽い感性しか持ち合わせていない。)
C本来の日本の草花を見たことない人が増えている、つまり、自然に親しむ
人が減っているお話。
D自然が心を癒やしてくれるという、お話。
E雑草やどの草花も良いところがある、というお話。
強烈電波とまでは言えないかもしれないが、@〜Eまで、つながり、
キーワードは何なの。文章を書く以上、何か一つのテーマが脳裏にあって、
初めて文章の流れが展開していくのでは。
しかし、↑の文章からだと、天人氏は、@〜Eが並列的に脳裏に存在し、
6つのテーマの文章を並べたとの印象を受ける。全体を統一する観点が
見つからない。まさか、統合失調症ではないであろうが。
>>39 大統領が休まなかったら休まなかったで、
またイヤミを言うのだろう。
この絡み上戸のヨッパライは。
>>50 「米大統領休暇返上とのこと。むしろずっと休んでてくれとイラク市民」
とかね。
>>34 有名かどうかは知らないが、「ガリレイの生涯」のそのセリフは有名らしい。
ただし、ブレヒトが使った「英雄」というのは「独裁者」という意味じゃないよ。
たまに読むとCM天気図が
タミーばりの強引展開を見せていて笑える
朝日に載ってる文章は全て一人の誰かが
印刷前にこっそり加筆修正をしてるように思えて仕方ないんだが
CM天気図も昔は面白かったんだけどね。
なんつーか、実際のTVCMがつまらなくなってから
解説のこれも、CMを出汁にした珍説展開コラムに
なっちまったなぁ・・・
正直、天人は起承転結からやりなおして欲しいっす
>>39 ま、これはうがった意見なんだが・・・
>「初」の名が何かうれしい。
甲子園を目指して生活を野球に捧げ、それでも勝てなかった連中がいること
なんて、フミーの頭にはないのかな・・・。野球だけじゃなくて、勝利の裏にはた
くさんの敗者がいて、勝った奴ってのはいろんなものを背負ってるもんなんだ
けどさ。
そういう気遣いとか、見えない部分の人生とかさ、そういうのはフミーもタミー
も描いちゃくれないね。
まぁー、被災者へお悔やみの一言もないんだから当然といえば当然か。
>>39 フィンランドの英雄グスタフ・マンネルヘイムはソ連との戦争中にちゃっかりスイスでバカンスしているし
ロンメル将軍もフランスでバカンスを楽しんでいる。
欧米では「エライヒトタチ」はしっかりバカンスを取るし、それを咎めるアホは存在しない。
■《天声人語》08月01日付
清水ダイと名乗って刺し身になったこともある。ところによっては、ヒラメやアイナメ、スズキなどを僣称(せんしょう)したこともあるらしい。
河ふぐと命名している食堂もある。正体はキャットフィッシュ、ナマズの一種である。
僣称された魚たちからも推測できるように、淡泊な味の白身の淡水魚だ。米国では、ミシシッピ川などで多く養殖されている。
日本のナマズに比べてくせがないことから、食材としての利用範囲が広いともいわれ、あちらではフライ用として好まれる。
このナマズをめぐって米国で騒ぎが起きている。ベトナム産が安く出回り始めたのが原因だ。
まず、ベトナム産はキャットフィッシュと名乗ってはいけないことになった。どう見てもキャットフィッシュなのだが、市場ではバサとかチャーとか名乗らされる。
先月にはとうとうダンピングと認定された。懲罰的な関税がかけられることになる。
ベトナム戦争後ようやく両国の関係が正常化し、1年半ほど前には通商協定も発効した。
そんな時期だけに「業界と政界が結託しての乱暴な措置」などと厳しく批判する米紙社説も現れた。
対岸の火事とはいっていられない。わが国では今月から輸入牛肉の関税を引き上げる。いわゆるセーフガードの発動だ。
BSE(牛海綿状脳症)の影響で落ち込んでいた輸入が持ち直した。その増加の割合が大きいとして自動的に発動するらしい。
従前の水準にまでも回復していないのになぜ? 消費者側が疑問を抱くのは当然だろう。
胸を張って世界に説明できる措置とはとても思えない。
>>58 あのさ・・・。考えて書こうや・・・。
後、もう、何度このスレで書いたろう?
「見直し」とか、「推敲」って知ってる?
ネタがないせいなんだろうけど、いくらなんでもひでーぞこりゃ。
以前テムジンのラインアップを予想したことあるけど、今日はまた、何と言うか
予想のはるか斜め下を行きますね。
今日のもくだらんな。淡水魚の刺身を食うような朝日的蛮勇の
結果、脳に虫がわいてるのか?
>>58 >従前の水準にまでも回復していないのになぜ?
たしか「従前」という言葉は「お役所用語」だとイチャモンを
つけていなかったかな? アサヒさんよ。
今回のセーフガード発動について、批判するマスコミから
スッポリ抜け落ちていることがある。
それは「国内生産業者もBSEの影響を受けている」ということ。
スタートラインは一緒なんだから、BSE以前と比較して云々はおかしい。
まるで国内業者はホクホクなのに輸入牛肉を扱ってた業者だけがBSEの
影響を受けて、更に今回ダメージを食らっているかのごとく書いている。
そこまでして「焼肉屋」を護りたいのかね。
そもそもどこの国だって国内産業、とくに農業は必死になって守るだろ。
日本が守らなさすぎ。
生産者対消費者なんて図式は亡国マスコミの悪質な罠。
>>56 明治天皇は前線の兵士と同じ境遇であることが使命みたいな人だったようだが
やっぱ西洋人はマッタリしてるな
>>67 ウ〜ム、深い。テンジンは一見駄文を書いているみたいだが
その奥に深〜いメッセージを込めていたのか。
魚ごときに、僣称って大げさだな。偽称で十分だろう、偽称で。
それとも、まさか偽称→偽名→通名と、あらぬ方向へ読者の連想が飛ぶのを牽制してるとか・・
>>56 そういえば、ノルマンディー上陸の時ロンメル将軍は休暇中だったね。
妻の誕生日で実家に帰ってたんだっけ?
>>58 >正体はキャットフィッシュ、ナマズの一種である。
これって、「キャットフィッシュ(=ナマズ)の一種である」って読むのね。
読解力の無い私は「キャットフィッシュ(=ナマズの一種)である」と読んで、
"キャットフィッシュって名前のナマズがいるのか。
一般名が付いているなんて豪快なのもいるんだな" と思ってしまいますた。
天人の主張したいのは何なんだ。
キャットフィッシュのことか?牛肉のことか?
キャットフィッシュのことならば、天人の主張がない。
牛肉のことなんか書かないでそっちについてもっと書くべきだ。
牛肉のことを主張したいのなら、前半部分は全く不要。
もっと他に書くべきことがあるはずだ。
大体米国のは「ダンピング認定」で日本のは「セーフガード」であって話が違う。
まあ俺も今回の措置は機械的で、生産者にも消費者にも利益がある話ではないと思うが、
たった一段落でまとめることではないわな。
>胸を張って世界に説明できる措置とはとても思えない。
は日本のことか?日米両国のことか?読みづらい。
どっちにせよ、どっちつかずの中途半端なこと書いておいて、
そう思う理由についての説明がおざなりなのは
「いかがなものか」。
>>74 長々と書いたところで、結論がこれですか・・・。
「余震で小刻みに揺れる地面に立って、どんより曇った空を見上げる時、
自然と折り合って生きることの大切さを思う。」
いや、勝手に思ってろよ・・・。
わざわざ紙面サクに値するかということを、会長、社長、編集局長の3人を、正座させて、問い詰めたい!!
■《素粒子》 08月01日(金)付
頑固さをもって立国の精神としているかに見える北朝鮮が核問題で6者協議
受容へと態度を変えたらしい。軟化の兆しなら結構だ。
× ×
「英知のまずしさこそ頑固のもとである」(ラ・ロシュフコー)
× ×
英知の微塵(みじん)もないのが農水省。牛海綿状脳症失政の後始末なのに
牛肉関税を引き上げ。「消費者不在」批判もどこ吹く風の頑固さ。
× ×
8月。広島、長崎と靖国の夏。
>牛海綿状脳症
英国で問題になり日本上陸が
検討されたころの大臣は誰ですか?
不要ってことで予算削ったらしいですが。
>>77 >頑固さをもって
何がいいたいのかなぁ?
暗に「日本も見習え」って逝ってるのかな?
>77
関税引き上げ当然じゃないか。
危険物持ち込み禁止で何が悪いか。
>>74 似てるけど、ありえないんじゃないかな。
こんな長文書きながら天人なんて。それはさて置きこの社説は駄文だ。
最後の一行・・・・
15日までのキャンペーン宣言?
>>77 農水省の失政が発端となって国内生産者が壊滅的な打撃を受けるのは
自業自得だから放置しろ、っていうことか?
>>77 > 8月。広島、長崎と靖国の夏。
キャンペーン開始宣言 キタァ───! だね(笑
でも、キャンペーン直前に辻元逮捕で萎えちゃったね。がんばれ。
>>77 とりあえず、ジャブって感じですかね。
8月15日、漏れ達をノックアウトさせてくれ!
天人、期待されてますよー
>>77 >頑固さをもって立国の精神としているかに見える北朝鮮
築地のビルから見るとそう見えるんだ、すごいなあ
>「英知のまずしさこそ頑固のもとである」
のし付けて朝日殿にお返し致します
今日も○○不在、どこ吹く風ですか。好きだねえ
「謝罪のまずしさこそ朝日のもとである」(ラ・コウタロー)
8月 1日 粗粒子
頑固さをもって立国の精神としているかに見える共和国が核問題で6者協議
受容へと態度を変えたらしい。朝日の混乱なら結構だ。
× ×
「英知のまずしさこそ頑固のもとである」(ラ・ロシュフコー)
× ×
英知の微塵(みじん)もないのが朝日新聞。牛海綿状脳症解決後の行政問題
なのに 牛肉関税引き上げ叩き。「消費者不在」報道もどこ吹く風の消費者。
× ×
8月。広島、長崎と靖国の夏。
頑固さをもって立党の精神としているかに見える社民党の辻元前議員が逮捕で
素直に取調べ受容へと態度を変えたらしい。反省の兆しなら結構だが。
× ×
「英知のまずしさこそ頑固のもとである」(ラ・ロシュフコー)
× ×
英知の微塵(みじん)もないのが朝日新聞。秘書給与詐欺の後始末なのに
辻元逮捕を批判。「有権者不在」批判もどこ吹く風の頑固さ。
× ×
8月。広島、長崎と靖国の夏。
「広島と長崎の夏」でやめときゃいいのに、
わざわざ靖国を入れるあたりやる気満々だなw
新潟の朝鮮総連襲撃事件wはどこの新聞のコラムでも取り上げていないようで
すな。(まあ、書きようがないが)唯一取り上げられた「産経抄」でも、何
というかぉぃぉぃというニガワラ感がにじみ出る書き方だった。
そういや、もう8月なんだなあ。
8月15日にはどんなコラム書くつもりなんだろうね?
(^^)
>>74 スゴイもん見ちゃったな、というのが正直な感想。
内容も酷いが、語尾の工夫のなさが、幼稚さに拍車をかけている。
タミー本人ではないと思うが、タミーの愛弟子という可能性は高い。
タミーが史上最低だと信じてたから、劣化コピーが可能だったなんて驚きだ。
>>74 朝日新聞社としての感想を述べたものなの?
だったら「社説」ではなくて「社感」とでも言うのですか?
中学生のコンクール入選の感想文集なんかを見ると、
あの結びでは佳作にも入らないと思う罠(w
■《天声人語》08月02付
戦争を始めるのは容易だが、終わらせるのは難しい。よくいわれることだが、その含意は、だから戦争を安易に始めてはいけないということだろう。
いわんや開戦理由にうそや誇張があっては、指導者は重大な責めを負って当然だ。
過去の例でまず思い浮かべるのは、ベトナム戦争時のトンキン湾事件だ。
米駆逐艦が北ベトナムの攻撃を受けたとされる事件である。
米国は北ベトナムを報復爆撃した。あの戦争が拡大し、泥沼化していくきっかけをつくった。
39年前のきょう2日と4日の2度にわたって攻撃されたとの発表だった。
当時の本紙も「作為的疑いも」と米軍の行動に疑問を呈し、事件に謎が多いことを指摘していた。
その後、この事件が発表とはずいぶん違い、捏造(ねつぞう)に近いことがわかってくる。
ニューヨーク・タイムズ紙がスクープした国防総省の秘密文書が事実解明に力あった。
その文書を漏らしたエルズバーグ氏は後に語る。トンキン湾事件にかかわる文書を早く公開していれば、泥沼化は避けられたかもしれない。
そして「米国民に謝罪する。私のような立場にいた人間に課せられた義務を果たさなかった」。
最近の資料では当時のジョンソン大統領自身、攻撃の有無に疑問をもっていたようだ。
国防長官として指揮したマクナマラ氏が「あの戦争は完全に間違いだった」と悔いていることもよく知られる。
ちなみに当時、日本は池田内閣で、防衛庁長官は小泉首相の父、純也氏だった。
開戦理由をめぐって大義が揺らいでいるイラク戦争にも教訓を与える歴史である。 (以上)
・・・では、朝日新聞には、十五年戦争(満州事変から大東亜戦争まで)におけるスタンスを語ってください。
やっぱり、戦争反対キャンペーンが始まったんですね・・・
>>98 乙です。
いやしかし、始まりましたね。8月キャンペーン。
>ちなみに当時、日本は池田内閣で、防衛庁長官は小泉首相の父、純也氏だった。
まぁ、この1文の「恣意的」なこと……。関係ないじゃん、日本は。
>>99 馬鹿が、靖国でアフォ踊りでも踊ってろ、日本脳炎ウヨめ
>>100 いよっ! 夏が来たって感じでゲスなぁ〜♪
介入の理由?
朝日の大好きだったソ連が健在だたころは色々ありました。
「某国で革命勃発、革命政権樹立、援助要請」・・・テンプレート。
ベトナムで失敗した米国は焼け太り、アフガンで真似したソ連はアボーン。
朝ピーさん、よっぽど悔しいのだろうね。
____________.. ‖〜〜〜〜〜
\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_‖ ∧_∧ ) 反 日 セ ー ル 実 施 中
\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_‖ (-@∀@) (
\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_‖〜〜〜〜〜
\__┏━━━━━━━━━━━┓\_\_
\__┃ 海 の 家 ア サ ピ ー┃\_\_\_
\__┗━━━━━━━━━━━┛\_\_\_\.. ||〜〜┐||〜〜┐||〜〜┐||〜〜┐||〜〜┐
|::|l⌒⌒⌒l⌒l⌒⌒⌒l⌒l⌒⌒⌒l⌒l⌒⌒⌒.l⌒|.. || 従..|..|| 南|..|| .強.|..|| 赤|..||ロ テ |
|::||冷たい| |謝罪汁|. |反省汁|. |賠償汁|| :| ||始軍.|...||.始京.|..||.始制.|..||.浜井.|..||ケ ポ |
|::| ̄,彡.ミ,彡  ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ | :| ||め慰.|...||.め大.|..||め連..|..||.辺邦.|..||.ッ 丼 |
|::| 彡ミ/ミ... ∧_∧ | :|. ||ま安 |...||.ま虐.|. ||.ま行 |..|| ラ道 | ||.ト |
|::| |:;トミ __.. 店開き…(-@∀@) .| :|. ||し婦 | ||.し殺. | ||.し | .|| イ氏 | ||花 |
|::| |;:| |◎◎| .( 朝 )/|[lllllll]|. ||た | .||た .| ||た | .|| ブ |.||火 |
|::| |:;| |囲囲| | ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.|| ||〜〜┘||〜〜┘||〜〜┘||〜〜┘||〜〜┘
|::| | ̄ ̄| |====| | | 貸不審船. || || || || || ||
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
また恣意的な見解を出している
トンキン湾は北爆の理由にしただけ
その前に北は南にホーチミンルートを使い侵入していた
マクナマラはベトナム戦争自体に反対しただけで
トンキン湾に関して反対している訳ではない
マスコミが卑劣バカな人間が多いのは分かるが
この天成人後を書いている奴も多分バカなのだろう
∩ ∧_∧
\ヽ_( ) ←>>大日本帝国ヲタの靖国オナニー
\_ ノ
∩_ _/ /
L_ `ー/ / /
ヽ | |__/ |
| ̄ ̄ ̄\ ノ
| | ̄「~| ̄( 、 A , )<氏ねやぁーウヨコリ−!!
| | | | ∨ ̄∨
し' し' . 人
. (_.)
. (__)
新たな天声人語担当を決めるのは容易だが、能力不足を理由に現任を辞めさせるのは難しい。
よくいわれることだが、その含意は、だから天声人語担当を安易に任命してはいけないということだろう。
いわんや天声人語担当を能力・文才と関係なく社内の派閥力学だけで決めたとあっては、
社主は重大な責めを負って当然だ。
∩ ∧_∧
\ヽ_(<_,` )プッ
\_ ノ
∩_ _/ /
L_ `ー/ / /
ヽ | |__/ |
| ̄ ̄ ̄\ ノ グチャ
| | ̄「~| :::(::::;∴;;); < ぐはぁー
| | | | ,,:,_:;;..。i.''.;;、;;
し' し' ..。(__) `゛"
>戦争を始めるのは容易だが、
雨よ、朝日の御神託だ。北を滅せよ。
始めるのが容易だったら、それこそ世界中戦争だらけだよ。
内容的には
捏造を始めるのは容易だが、終わらせるのは難しい。
だね。墓穴を掘ったことに気づかないのか、アサピー
しかも含意は、
>だから戦争を安易に始めてはいけないということだろう
ではなく、
流血を止めるのは理性だけでであるということのようだ。
>戦争を始めるのは容易だが、終わらせるのは難しい。よくいわれることだが、
初耳なんですが、本当に巷でよくいわれている言葉なのですか?
>その含意は、だから戦争を安易に始めてはいけないということだろう。
「だろう」だから、ただの憶測ですね。
ならば「戦争を始めるなら、短期戦で確実に勝つ戦略を練ってから始めろ」
ってのが真意かも知れませんよ。
>いわんや開戦理由にうそや誇張があっては、指導者は重大な責めを負って当然だ。
開戦理由にうそや誇張の全くない戦争、って今まであったのですか?
昭和十六年の朝日新聞を読んで、くわしく勉強したいところです。
とりあえず、マスコミは、うそや誇張に対して、責めを負う必要が余りないようで・・・
気楽で良いですね。
>>110 ・戦争は小銃の偶発から始めることができる。
しかし戦争を終結させることは、経験豊かな国家指導者でさえ容易な事ではない。
流血をとどめるのは、ただ理性だけである。
byフルチショフ
元ネタがフルチショフとは、これまた渋いですなあ。
でも、お言葉を略し過ぎ、曲解し過ぎのような。
それより朝日新聞どの。あなた方の敬愛なさっておられる毛沢東先生の方が、
よっぽど含蓄のあるお言葉を残していらっしゃいますよ。
・政治は血を流さない戦争であり、戦争は血を流す政治である。
by毛沢東
\ | /
\ | /
コ n ∩
レ | |_/ |
ゾ | | ト
 ̄ テ /∧ ∧ つ リ  ̄  ̄
ン ( @∀@) ッ
ジ `φ゛ ク
/ ン ` プ
/ | . レ \
/ | : l
!!
「日本国民に謝罪する。私のような立場にいた人間に課せられた義務を果たさなかった」。
と朝日の論説委員が言う日は、いつか来るのだろうか。
朝日新聞を取り始めるのは容易だが、終わらせるのは難しい。
よくいわれることだが、その含意は、だから新聞を安易に取り始めてはいけないということだろう。
いわんや契約時にうそや恐喝があっては、販売店は重大な責めを負って当然だ。
>>98 >開戦理由をめぐって大義が揺らいでいるイラク戦争にも教訓を与える歴史である。
拘るね。
朝日は自ら掲げる大義を平然と破りまくり、その挙げ句に開き直ること歴史があるが。
他人に厳しく自分に甘くだねー
>>98 朝日と提携関係にあるニューヨーク・タイムズが「捏造記事」連発で、「編集局長二人制」に
なったのを棚に上げて、「礼賛」しては困りますね。
>戦争を始めるのは容易だが、終わらせるのは難しい。
隣のバカ国が戦争を50年やってますね。「地上の楽園」みたいな記事を捏造
しつづけた某新聞にも原因があるのでは?
■《素粒子》 08月02日(土)付
「私が現役時代もバカンスなしでやっていた」とサッカー日本代表のジーコ監督。
選ばれたる者の自覚やいかにか。その言やよし。
× ×
小泉首相は夏休み。来訪の貴乃花親方に向かって「痛みに耐えてよく頑張った。
私も耐えて抵抗勢力と戦う」と語る。耐えて頑張った横綱は、その後休場がちで
結局は引退に追い込まれましたけど。
× ×
広島で折り鶴火つけの大学生。こりゃア夏季特別補習が必要だ。
>>120 現役サッカー選手がバカンスなんか取るか、アホ。
夏季特別補修って洗脳か?
(((( ;゚Д゚)))))ガクガクブルブル
こういう書き方って貴乃花に失礼じゃないのかねぇ
2ちゃんじゃないんだし。
二日連続で夏休み日米首脳の夏休み批判か。粘着だな。
よく分からんが、もっとましな叩き方がいくらでもあると思うが?
あと、
朝日ってジーコ好きなのはなんで?
代表が弱くなってほしいのか?
「私のコラムはバカンスなしでやっている」と朝日新聞夕刊のコラム担当。
駄文を書き連ねている自覚やいかにか。読者は長期バカンスを期待しているのに。
× ×
自慢の選句は夏休み中。朝刊の折々のうたに向かって「痛すぎる選歌だな。もっと頑張れよ。
私の選句の方が遥かにセンスが上だな」の勢い何処。あれほどセンス自慢していた選句は、
その後ネタが尽きたのか結局は3日坊主で終わってしまったけど。
× ×
折々のうた負けるのは悔しいな。こりゃア夏季特別補習が必要だ。
>>123 > 朝日ってジーコ好きなのはなんで?
サラ金つながり??
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
なんか、頑張っている奴がいるな。微笑ましいな。
どの書き込みを流したがっていることやら。
>>114 ナイス!
もっと、体をひねったり、回転したり
すると、なおよし。
狂おしいほど夏ですね。
しかし今日の素粒子よ・・・。なんか、もう・・・いや、いい。
人として終わってる。
小泉を支持している、あるいは小泉が好きなふつーな読者もいることを、
こいつはミジンコほども考えたことはないんだろうか。
小泉の「夏休み」は東五反田の仮公邸で「ゴロ寝」だから、別にいいんじゃないの?
警備だって普段通りで済むわけだし。
北の「将軍様」の夏休みや、北京の「中南海」の人たちの夏休みも来週は批判してね。
>>134 人間、立身出世が大事なもので。
社の方針に則り、社の幹部に気に入られる文章を書くことこそが、立身出世の近道なのである。
ちなみに、読者とは、地球市民や、教組に加入している教員等の朝日の主張を読みこなせる人で、
格調高き朝日に憧れて理解もできずに購読している無教養な蛮民に媚びるコラムを書く必要は無し。
8月 2日 粗粒子
「私はあの晩は寝ていなかったんですよ」と今は無き雪印乳業の元社長。
選ばれたる者の自覚やいかにか。その言も認めず。
× ×
朝日新聞の夏休み。訪朝時将軍様に向かって「痛みに耐えてよく頑張った。私
も耐えて抵抗勢力と戦う」と語りたい。耐えて頑張った共和国は、その後飢餓が
ちで結局は六ヶ国協議に追い込まれましたけど。
× ×
新潟でハナ信火つけのギユウグン。こりゃア夏季特別補習が必要だ。
あぼーん
横綱の重責を背負い、痛みに耐えて
必死に頑張った貴乃花に対して
失礼極まりないな。
駄文ばっかり。無知なオッサンの愚痴ですね。
今日の粗粒子…
電波鑑賞に慣れてるわしらはどうとも思わんが、一般の読者はかなり引くのでは。
>広島で折り鶴火つけの大学生。こりゃア夏季特別補習が必要だ。
そこらへんで飲んでクダ巻いてるオヤジかよ。
それにしても今日のは、いつものに数倍輪をかけた駄文だな。
リアル厨房が書いたのか?
ジーコ監督は二月のカーニバル開催時しっかりバカンスしてますよ
今日の素粒子、人として最低の行為だ。というよりも、これを社のコラムとして載せる辺り、
朝日の人間はすべからく人として大切なものに欠けているとみなしていいわけだね。
ああ、こういうコラムを書ける人間が朝日的には知識人(by 広報部)なんだな。そういえば。
>121さんの論理的指摘があまりに適切なのがなんとも哀愁を誘う。
政治とスポーツはぜんぜん別物ということもわからんのか。
>122>140さんに完全に同意。全く同じ事を考えていた。
流言蜚語や己の肉体的限界、横綱ゆえの重圧。
そういうのに耐えて耐えて戦ってきた角界の功労者に失礼もいいところだ。
こいつは結局誰かを陥れるためには親でも使えと言うことか。
それに、小泉もアレでもこの国のために身体を張って頑張ってるぞ。
安全なところで愚痴っているだけのコラム子と違って。
引きこもりの癖に偉そうな事ほざいてる辺り、ほんとに社会を知らないんだな。
夏季特別補修(*:補習ではないことに注意)が必要なのはこいつの脳味噌だな。
トレパネーションしたろか?
トップの人間が休暇を取ることも許されないような政情であれば、
新聞でこんな能天気(と言うかキチガイ)なコラムを書く自由も許されないことになる、
と言う事もわからんほどこいつは無知無能なんだな。はぁ・・・
ほんと、馬鹿どもが流行でアカに染まった姿ほど傍から見て情けないものは無い。
本物の左翼主義者からすればお遊びでやってるとしかみえんだろ。こいつら。
一番の問題は教育現場や一部マスメディアがこいつらの牙城になっていることだな。
あーマジで赤報隊みたいな事件がまた起らんかな。
そうすればこいつらの化けの皮がまた一枚ひん剥けるのにな。
結果論をいうと、中国がもっとも早く近代化に成功するためには
二十一か条要求をうけいれたほうがよかった。これは皮肉なこと
であるが、−−。現実に対応して有能な国がこの地域のリーダーとなるべき
だった。それが絶対、無理だったのは、実は東方の蛮族
とみていた日本人を上にみることが中国にはできなかったから
である。また欧米が反対したのは、自分たちの権益が侵される
からである。二十一か条要求は勿論、日本が自国の
利益をはかろうとしたものだが、半ばは、みるにみかねて中国を
なんとかしてやろうという善意もあったのである。実際、日本が
中国をのみこむことはできない。これは不可能である。この要求
をうけいれなかったために、いまだに中国は近代化がまだ不十分
である。失われた一世紀である。
>>120 結局さ、フミーもあれだろ? スポーツの感動とか、そういうの分からないんでしょ?
「たかが相撲」程度の認識なんだろうし。
優勝して感涙に噎ぶ選手や、破れて空を仰ぐ選手。それを見守ったコーチ陣とか。
そういうの、全然わかってないんだろ?
人の気持ち、心情なんて、関係ないんだろうね。
>>146 匿名希さん、匿名希さん。電波汚染されすぎ(w
■《天声人語》08月03日付
一番暑いはずの時期なのに、気温のあまり上がらない所が多い。夏物の売れ行きや作物への影響も気になる。
「上着とネクタイの着用を省略しています」。先日、こんな張り紙のある区役所に入ったが、半数は省略していなかった。
それにしても、暑さも湿気もまるで違う西欧の装いであるネクタイが、ここまで日本に根付くとは。明治以来の西へのあこがれが、それほどまで強かったか。
「中肉中丈(ちゆうぜい)の、年は三十を一ツ二ツも越えているらしい。縞地の背広の上に褐色の外套を纏い、高い襟(カラー)の間からは 華美(はで)な色の襟飾(ネキタイ)を見せている」。
永井荷風の『あめりか物語』は「どことなく気取った様子で、膝の上に片足を載せ」と続く(岩波文庫)。まだ物珍しい、ネキタイの時代である。
コラムニスト・青木雨彦さんは、こう書いた。「正直な話、『もし、この世にネクタイがなかったら?』と考えると、ゾッとする。(略)インタビューに臨むにあたり、どうやって自分が無難な人間であることを証明するのだろう?」(『随筆集 ネクタイ』菱屋)
確かに多くの職場では、浮き上がるのを防ぐ保護色の働きがある。逆に、工夫して違いを訴えることもできる。一本のネクタイの選びようは限りがない。それも、行き渡った理由の一つだろう。
関東などでも、やっと梅雨が明けた。盛夏本番にネクタイは苦しい。しかし外せない人や、外したくない人もいよう。肝心なのは、どうするかを、それぞれが 随意に選ぶ柔軟さだ。
その人なり、その国なりの、ネクタイとの付き合い方があっていい。
書き溜め放出の日曜日。
定期的に休みを取っている奴らが、
平時休み無く働いている小泉・ブッシュの長期夏休みを批判していてもな。
読者は、時事ネタを期待してるんだよ。読者の期待に応えろって。
>関東などでも、やっと梅雨が明けた。
とりあえず、リアル感の偽装のために、これだけ昨日付け加えたのかな。
>>151 相変わらず「だから何なの?」と言いたい文章だが、
言ってることには同意できる(珍しく)。
日本の蒸し暑い夏にスーツって、どう考えてもおかしいよ。
朝日新聞返送運動!
1 朝日新聞を一部ずつ適当な封筒に入れる。
2 郵便局で書留小包用ラベルを入手する。
3 宛名書きをする。
4 「書留小包・損害要償額500万円・着払」と指定して郵便局の窓口に出す。
(注意)
1 なるべく封筒に指紋がつかないようにすること。
2 取扱量の多い普通郵便局から差し出すこと。
3 宛先は朝日新聞の各本社宛とすること。(支局・販売店・社員個人宛は厳禁)
4 差出人は架空の人物にするのが望ましい。(実在だとその人に迷惑がかかる)
5 4の場合は複数の差出人名義としてできるだけ大量に出すこと。
6 引受証は必ず保管し後日配達されたかどうかネットで照会すること。
>>151 駄文。くだらなすぎ。
>「上着とネクタイの着用を省略しています」。先日、こんな張り紙のある区役所に入ったが、
半数は省略していなかった。
半数は上着を着ていたのか?それにしても、ネクタイなんかよりも
上着を問題にすべきだろう。昔から正装は暑苦しかったのは常識だ
と思う。いつも問題の本質を外して、末梢にこだわる女性的感覚
が売りなのか?
役所が上着とネクタイの省略しますってのは、できるだけクーラーをつけないよう、
節電対策のためにってのがあるんじゃないの?
タミーの行くところ(客を迎える場所)ではクーラーをつけなきゃならないから
クーラー使える場所ではきっちりした格好をする職員が多い、と。
どんなに暑くても客商売のところはきっちりした格好をしてないと。役所は特にさ。
ちょっと髪を染めたアルバイトの女の子がいるだけでも市民は文句言うでしょ?
>一番暑いはずの時期なのに、気温のあまり上がらない所が多い。
しつこいようだが、おとといの社説。やっぱりタミーでは?
http://www.asahi.com/paper/editorial20030801.html >自然と折り合って生きることの大切さを思う。
の具体例を示したのかな?
>それにしても、暑さも湿気もまるで違う西欧の装いであるネクタイが、ここまで日本に根付くとは。
>明治以来の西へのあこがれが、それほどまで強かったか。
あこがれというよりも、西欧列強になめられないために、必要なことだったのだと思う。
>肝心なのは、どうするかを、それぞれが随意に選ぶ柔軟さだ。
そうだろうか。人々の共通認識ではなかろうか?
プライベートの時ならともかく、仕事などの公式の場では、
自分がそれでいいと思ったとしても、他者から見たら変というのは「いかがなものか」。
>その人なり、その国なりの、ネクタイとの付き合い方があっていい。
ということならば、
>「上着とネクタイの着用を省略しています」。先日、こんな張り紙のある区役所に入ったが、半数は省略していなかった。
は、なんら問題ないじゃん。
その人なりのネクタイとの付き合い方の結果が、「半数が省略」なのだから。
結語を導くためなら、冒頭の部分は、「今年は涼しいので気にならないが、
夏の盛りにネクタイに上着というのは、どうも日本の気候にあっていないの
ではないか」といった趣旨の文章ではじめるべきだな。
>>157 タミーの世代が権力とってから、新人教育にタミー語が入って
みんなタミー化したんじゃない?
投げやりな文章だな……
紙面では、泥沼化するイラク、米英では世論変化政権危機!
と嬉々として煽っているんだから、連動する形で
梅雨明けと夏の暑さからイラクの熱砂を思い浮かべ
自衛隊員の家族の心配な表情と小泉の気楽な顔との対比
とか、それくらいしろよな!
弱者である一般サラリーマン相手に言うなよ。
国会議員の先生が真夏でもスーツ・ネクタイで決めている。中には三つ揃いの
先生もいらっしゃる。
すると高級官僚も同じ姿。彼らと接する民間企業の経営陣もネクタイ・スーツ。
やむを得ず管理職もそれに倣い・・・末端サラリーマンにまで・・・
でもね、分かっているよ。強いものには揉み手で、弱いものには居丈高。
これがアサヒの本性だものね。
そこらの文学女みてーな思考回路だな・・・
完全に感性や感覚(+間違った知識)だけで書いてる。
今日も高出力の電波を堪能できました。
正直、電波ですらないのでは?
ネットでDQNなポエム日記公開している
勘違い系ネットアイドルと同レベルの駄文。
>>159 社説は論説委員が書いているわけでして。
もしタミーじゃないのだとしたら、似たような駄文を書く奴が、論説委員にいるってことだね。
朝日ってノータイなの?
朝日は羽織ゴロの時代にもどりたいのかな?
ドテラでも浴衣でも好きなものを召して仕事してくれ
先日、乳児連れの女性を見かけたが、おっぱいを恥ずかし気に隠していた。
それにしても、暑さも湿気もまるで違う西欧の装いであるブラジャーが、ここま
でウリナラに根付くとは。大韓帝国以来の西へのあこがれが、それほどまで強かったか。
授乳期の子どものいる女性はおっぱいを天下に誇示するのが、半万年の歴史的伝統だろう。
確かにウリナラでは、レイプを防ぐ働きがある。工夫して違いを訴えることもできる。
ブラの選びようは限りがない。それも、行き渡った理由の一つだろう。
やっと梅雨が明けた。盛夏本番にブラは苦しい。しかし外せない人や、外したくない人も
いよう。肝心なのは、どうするかを、それぞれが 随意に選ぶ柔軟さだ。
その人なり、その国なりの、ブラとの付き合い方があっていい。
>>151 ある区役所では上着とネクタイの着用を省略しているという張り紙を見ましたが、半数は着用しています。
ネクタイが日本で根づいたのは西洋の憧れかもしれません。
永井荷風の『あめりか物語』でネクタイについて描写しています。
青木雨彦はネクタイがない場合について評論しています。
ネクタイには保護色の働きがあり、違いを訴えることができます。だから日本で広まったと思います。
ところで、関東では梅雨明けしました。日本の夏にネクタイは暑苦しいです。個人や国の環境に応じてネクタイと付き合った方がいいと思います。
夏休みの自由研究ですか?
>>171 梅雨はあっても、それを嗜むような風情や文化はないと思われ。
>>175 マジでわからないんだけど、「嗜む」は
>>175のような使い方ができるのかな?
タミーをボロクソに言うからには、自分の感覚をちゃんと磨いておきたい。
質問です
雑誌なんかの撮影で
JRなんかのホームで撮影をするのに
やっぱし許可なんかがいるんでしょうか?
おしえてください、だれか?
>>ALL
対アカ非、毎日、NHK迎撃専用に・・・。
靖国前では、8月15日になったら、生卵が売れるのかな?
行ける奴良いなぁ・・・。
今年は、行けなくて・・・。
ネクタイをすると、首が締めつけられて、脳梗塞になりやすいん
だってね。
タミーは完全に脳細胞が破壊されているな。
誤爆?
鉄板いけ
政治が国内畜産業者を守るのは当たり前、大手ハム屋は献金してくれるし、農協は「集票」してくれる。
焼肉屋や流通業者は金も票も出さない・・・政治が守ってくれるわけが無い・・・それが民主主義。
焼肉屋って票持ってるの?今選挙権よこせって言っている連中でしょ?
>182 その票が欲しくて永住外国人に選挙権ばらまく活動やってる政党がある。
外国から加工された肉がはいってくると
日本国内の加工業者(ハム屋と違う人達)が困る。
そして、その人達の政治力は(ry
■《天声人語》08月04日付
長い間、消息の分からなかった肉親が、無事でいることが分かる。うれしいはずのことなのに、そうはならない。
それは、引き裂かれていることを、改めて強く思い知らされるからではないだろうか。
北朝鮮から突然届いた手紙と写真は、拉致の被害者たちを、二重に揺さぶった。無事な様子を伝えて安心させる一方で、「帰ってきて」と、親にはつらい訴えをする。
去年の秋の5人の帰国から、もう10カ月がたとうとしている。子が親を強く求めるのは自然だが「書かされている感じがする」と蓮池薫さん。
もしも、子どもたちを、意のままにできる人質のようにでも考えているとすれば、言語道断だ。
写真の表情には、笑顔も見られたという。しかし「本当の笑顔ではない」と曽我ひとみさん。
母親として、心配と苦悩がにじむ、痛々しい会見だった。
一般に、人の笑みや笑いには、かなり複雑なメッセージが込められていることがある。
親しみ、共感、喜び、うれしさなどの肯定的な感情だけではなく、苦さや、あきらめのようなものも、笑みを引き起こすからだ。
今回の手紙と写真は、正と負の両方の、生々しい伝言をもたらしたとも言える。
この動きは、北朝鮮が日本政府に5人の家族の帰国を非公式に打診してきたことと、どう関連するのだろう。
核開発問題での6カ国協議の受け入れとも絡むのか。
北朝鮮を国際協議の場に引き出すための動きは歓迎したい。
しかし、その時々の北朝鮮の思惑で、拉致犯罪の被害者と家族の人生が大きく揺さぶられる様は、まことに痛切だ。 (以上)
> 北朝鮮を国際協議の場に引き出すための動きは歓迎したい。しかし、その時々の
> 北朝鮮の思惑で、拉致犯罪の被害者と家族の人生が大きく揺さぶられる様は、
> まことに痛切だ。
だって。「しかし」の用法を考慮すると、北朝鮮を協議に引き出すための「圧力」が
北朝鮮の思惑を誘起し、引いて拉致家族に苦痛を与えるという趣旨なんだろうか?
何だか、「痛切だから圧力をなんとかしろ」という風に読めますが。
素直に読んでもまるで天災かのような暢気な感想だよなあ、「痛切だ」って。一言
くらい北朝鮮批判をしたらどうなんだろうか。
すいません。以下、下品に書かせていただきます。申し訳ない。
>>184 あったまきたぁ!!!
んじゃ、おめーらが最初に表明していた
「 拉致被害者を一度北朝鮮に返すべきだ 」
って意見をもう一回押し出してみろよ!!
都合が悪くなる(世論がそちらの方向じゃない)となると、いきなり
引っ込めやがって。
なーにが
「拉致犯罪の被害者と家族の人生が大きく揺さぶられる様は、まことに痛切だ」
だよ。25年ぶりに再会した肉親同士を、最初に引き剥がそうとしたのは、朝日を
はじめとした「進歩的マスコミ&文化人」様だろうが。
今ではそんなことを言った記憶すらないのか。
ほんっとに、ふざけてる。
>もしも、子どもたちを、意のままにできる人質のようにでも考えているとすれば、言語道断だ。
それをするのが北朝鮮。
まだ北を擁護する気か、アカ日は。
>>173 >タミーの日記って、未だ作られていないんだっけ?
下記参照(「諸君!」 2002年6月号 日垣隆氏によるレポートより抜粋)
(1年間の小池の半径10キロ程度におさまる取材足跡を全部あげたあとで)
これ以外は、今時の《知的怪物ともいうべきとんでもないスーパーマン》は
論説委員室にひきこもったまま書いている。米英の新聞を小脇に挟んで歩く
ことが趣味で、早起きが苦手な毎朝、日本の五―六紙に目を通し、うんうん
午後はうなり続け、おおむね夜七時には明朝用の「天声人語」を書き上げ、
その後は社内のレストランか浜離宮ビルの飲食店街で晩酌と軽い夕食をとり、
九時ころ何か問い合わせがないかどうか聞くため論説委員室に戻り、用事が
済めばまた寂しく飲みに出る、というのが《スーパーマン》の行動パターン
である。最近の「天声人語」に生活感覚というものが完全に欠落しているの
は、彼の日常の正確な反映以外のものではない。
彼が昨年度一年間で、独自取材といえるものをしたのは、市川市の自転車
店が唯一。ごく普通の記者なら日常的に行なっている程度の出張は、新潟と
広島と栃木だけ。事件についてはたくさん書こうとはしているが、事件取材
をしたとかろうじて言えるのは歌舞伎町のみだ。
>>184 なんつーかさぁ・・・
えらく冷めた書き方してるね。
普通の神経の持ち主ならば結びの文に、「・・・まことに痛切だ。
これ以上の苦しみを被害者の皆さんに与えないように、北朝鮮は、
無条件で拉致被害者全員を即刻日本に帰国させるべきだ。」くらいの
ことは書くでしょうね。
はげしくスレ違いだが、この拉致被害者の家族の手紙と写真を持ってきた
NGOの「レインボーブリッヂ」とはいかなる団体なのだろうか?
金正日マンセー団体らしいよ
> 長い間、消息の分からなかった肉親が、無事でいることが分かる。うれしいはずのこ
>となのに、そうはならない。
「長い間、消息の分からなかった肉親」っていうのは、
1)拉致被害者の家族にとっての拉致被害者
2)北朝鮮に残っている拉致被害者の家族
のどちらなんでしょうね。
>それは、引き裂かれていることを、改めて強く思い知らさ
>れるからではないだろうか。
とのことですから、上は2)と取らないと意味が通じないわけですが、
(「消息の分からなかった」のは1)であり、2)はおおよそ分かってるんじゃないかとい
う突っ込みも成り立つわけですが)
「長い間」←拉致されていた何十年に比べ、帰国後の10ヶ月が長いと?
ようは長くいすぎだから「もう帰れ」、自社に都合の悪い反「北」キャンペーンをこれ以上
展開するなということでしょうかね?
> もしも、子どもたちを、意のままにできる人質のようにでも考えているとすれば、言語道断だ。
「とすれば」という表現が婉曲というか、「当然そうではないはずだが」というニュアンスを巧み
に匂わせ、非難を装いつつやんわり弁護している気がします。
小泉政権を叩くときなどは意向など勝手に決め付けた上で「言語道断」とやるのにね。
> 一般に、人の笑みや笑いには、かなり複雑なメッセージが込められていることがある。
> 親しみ、共感、喜び、うれしさなどの肯定的な感情だけではなく、苦さや、あきらめのようなものも、笑みを引き起こすからだ。
> 今回の手紙と写真は、正と負の両方の、生々しい伝言をもたらしたとも言える。
なぜここで突き放したように一般論が入るのか不明です。
心底拉致被害者のことを考えたわけではない、表面だけの同情であることがありありとうかがえます。
>核開発問題での6カ国協議の受け入れとも絡むのか。
いきなり国レベルの話に飛んでます。かりそめにもジャーナリストであるなら、どう絡みようがあるのか考察なりを示さないと。
これでは単なるつぶやきにすぎないのでは。
> 北朝鮮を国際協議の場に引き出すための動きは歓迎したい。
> しかし、その時々の北朝鮮の思惑で、拉致犯罪の被害者と家族の人生が大きく揺さぶられる様は、まことに痛切だ。 (以上)
最終行の「しかし」は、
1)ただの話題の転換、「それにつけても」「それはそれとして」ぐらいの意味
2)「動きは歓迎したい」にかかる
のどちらでしょうか。
1)ととると、いかにもとってつけたような文章ですね。露ほどにも「痛切さ」を感じてないようです。
2)ととると、後は自然と「拉致被害者は家族の下に帰すべきだ」という隠された結びの一文が浮かんでしょうがないのですが。
これがうわさのサブリミナル作文でしょうか。
今日も勉強になりました。
朝鮮人の皮をかぶった日本人っているんだなぁ・・・。
>>195 情報さんくす
しかしNGOってのはこういう
わけ分からん連中ばっかなのかねぇ
>>199 こういうこともやってるみたい。
http://216.239.57.104/search?q=cache:JxX2MwmxljcJ:fresheye.oem.melma.com/mag/94/m00013294/ a00000026.html+%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%B8%E3%80%80NGO+%E9%9D%9E%E5%96%B6%E5%88%A9%E6%B4%BB%E5%8B%95%E5%9B%A3%E4%BD%93&hl=ja&ie=UTF-8
【NGO が北朝鮮に風力発電をを支援】
「人道支援 NGO レインボーブリッジ 」(代表、飯坂良明・聖学院大学長)が、
朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)に風力発電所の支援を計画している。風力発
電所の候補地は平壌の西約50キロにある南浦など3カ所。1基で750キロワ
ットの発電能力を持つ設備を5基建設するという。
(9/20 朝日新聞)
2000年9月20日でかなーり前から北とパイプがあるようだ。
既出だが、
>しかし、その時々の北朝鮮の思惑で、拉致犯罪の被害者と家族の人生が大きく揺さぶられる様は、まことに痛切だ。
の「しかし」はどこにかかるのだろうか?
素直に読もうとしても、どうしても意味がわからない。
こちらにあれこれと想像させるためのテクニックなのか?
それとも、単に駄文なだけなのか?
その前の、
>北朝鮮を国際協議の場に引き出すための動きは歓迎したい。
も唐突だ。それについてはそこまでに何も書いていない。
文脈から言えば、
「北朝鮮が国際協議の場に引き出されたのは歓迎したい」
と言いたかったのではなかろうか?
過激派に新聞作らせんなよ
>無事な様子を伝えて安心させる一方で、「帰ってきて」と、親にはつらい訴えをする。
つらいって分かってるんだ。「帰れ」って言ってたマスコミもあったけど。
>>185 まったくだ。
せめて
「北朝鮮が対話に応じること自体は歓迎したい。しかし、その時々の北朝鮮の思惑で、
拉致犯罪の被害者と家族の人生が大きく揺さぶられる様は、まことに腹立たしい。」
これくらいは最低限だろ。
少し日本語がおかしくなったが。
>>192 禿同。そして、普通の神経を持った読者なら今日の天人を読んで、
なにか忘れものをした気になって戸惑うだろう。
戸惑って、面食らって、朝日の腐った北朝鮮擁護という原因に思い当たってくれればいいが・・
■《素粒子》 08月04日(月)付
北朝鮮から拉致被害者のもとへもたらされた子らの手紙と写真は「書かされている」
ようであり、「本当の笑顔じゃない」らしい。似て非なるものに翻弄(ほんろう)される
親と子のたまらない気持ちを察する。
× ×
広島平和公園の折り鶴約14万羽に愚かな学生が火をつけたおわびに、関西学院大学が
学生や卒業生から折り鶴を募集。しかし似て非なるものをいくら飾ってもなア。
<原爆地子がかげろふに消えゆけり> 石原八束
朝日が拉致被害者に同情する記事を書いてもなア。
>>207 乙鰈。
>しかし似て非なるものをいくら飾ってもなア。
沖縄のサンゴも言っているよ。KYの字に削り取られた仲間は二度と帰らない、って。
だーかーら、「痛切だ」「察する」の先がないんだよ。
言うべき大事なことがあるだろうが。
揃いも揃って真の鬼畜だな。
8月 4日 粗粒子
ケンコクギユウグンから朝日新聞者のもとへもたらされた電話は「言わされている」
ようであり、「本当の日本語じゃない」らしい。似て非なるものに翻弄(ほんろう)される
親分と子分のたまらない気持ちを察する。
× ×
ソウル日本大使館前で日の丸数枚に愚かな議員が火をつけたおわびに、市民が
民主党や朝日新聞社から太極旗を募集。しかし似て非なるものをいくら飾ってもなア。
<JSA主がかげろふに消えゆけり> 朝日新聞
今日の天珍、内容はともかく構成はタミーっぽくないんだが。気のせいかな?
<元朝日子がれんたんで消えゆけり> 七輪窒息
今日の素粒子、朝日の選民思想(傍から見れば気持ち悪い自己陶酔)が露見されましたな。
本来の朝日路線ならば折鶴の件は支持するのが正統にもかかわらず見下すあたり。
お 前 の 価 値 な ど 2 c h ね ら 〜 以 下 な の だ よ
素粒子って・・・アホだね
今日の素粒子は、かなり良いと思うけど。
>しかし似て非なるものをいくら飾ってもなア。
これを全国紙で言えるってのは凄いと思う。フミーを見直した。
悲惨な原爆の被害者に思いを寄せて作られた折鶴と、
恥隠しというか、とりあえず原状回復のために
学生や卒業生から折り鶴を集めて送ったのでは
明らかに思いは違うな。
正直馬鹿だ馬鹿だと思っていたがここまで突き抜けて馬鹿だとは思わなかった・・・
ある意味朝日を内部から破壊してないか?建前は取り繕うというマスコミの前提まで。
まずいなぁ・・・
最近、素粒子に毒されているっていうか、素粒子に納得、洗脳されてきてる・・・
像を飾ることに主眼を置いた折鶴なんていらねぇよなぁ。
あぁ、まずい・・・・やばいよぉ・・・
>>218 折り鶴折りにどんな思いで参加しようと、折りながら一度も原爆犠牲者のことを
考えないってことはないだろう。
以前の折り鶴とは違っても、それはそれで新しい意味を持つ折り鶴になる。
物事を前向きに考えないでアラ捜しばっかりするフミーの品性ってやっぱり下劣だよ。
>>218 全国にこれだけの戯言を見せられるんですから。
ある意味、偉大ですね。
てめーの会社のことは棚にあげてるあたりも、ぞくぞくします。
>>207 殺人を犯した人間がいて、その親が「私にできる限りのことで償います」といったら
素粒子は「そんなことしたって、死んだ人間は帰ってこないんだよなア」
と言い放つ、ということだよなこれって。
たとえ2ちゃんねらでも、公式な場では絶対にそんなこと言わないと思うが
>>207 善意の行動に対して、
どうしてこんなおちょくるようなことが言えるわけ?
やるならせいぜい2ちゃんねらが今折ってる鶴の方を批判しとけばいいのに。
第三者のくせにそんなこと言う資格あるのか?実は自分も折ったのに慎ましく
黙ってるのかしら?
批判も飽きたな。
それでいて辻元の場合には、横領した金は耳を揃えて返したから
いいではないかと言う。
横領した事実は消えないのに。
>>176 亀スマソ
調べてみたところ、「嗜む」にはそのような用法はなかった。
「{俳句|酒}を―む」という風な用法が一般的。
しかしこういうときに使う言葉があったような・・・
花鳥風月を愛でる、みたいな。
つーわけで逝ってきまつ
マジで今日の夕刊の素粒子には切れた。
いや、大規模オフの鶴折ってるからさ。
鶴折にあまりに嵌りすぎて新聞読むの忘れてた。
鶴折ながらいろいろ考えたんですよ。右から左、日本の社会のこと、お隣のかの国から欧米。平和って何だ、幸せってなんだ。
切っ掛けがなんであれ、いろいろ考えるわけよ。
そういうのを全く否定してるよな。
こいつらが言う平和ってのはいったいなんなんだと頭を痛める。
6,9,15日にどんな事を書いてくるかいろんな意味で楽しみだ。
>210 蓮池兄がブチ切れるだろうね。
件の手紙に関して朝日のNステで蓮池兄がコメントしてたけど、弟が手紙にブチ切れてた話をしていた。
他は極めて冷静なコメントだったんだけど、これについて「うちの弟なんかブチ切れてましたしね」とかなり素。
まさにその日の夕刊のコラムがこれ・・・
明日辺り電話で抗議汁するか。
こんどはキチンと録音忘れずにw
凄い今怒りが収まらないので鶴折って沈めてますw
怒り心頭でばりばり目がさえてますよ。
寝ようと思っていつもの習慣で夕刊を流し読みしなければよかった・・・
前段はどう読んでも北チョン寄り、後段は謝罪や善意を全否定。
前段については微妙な問題なので、コメントを避けるが、少なくとも第三者が読んでて不快である以上、
蓮池家ほか、現在の拉致家族の気持ちを踏みにじってしまったな。こいつ。
後段で謝罪や善意を否定した以上、それが自分に跳ね返ってくることも理解した方がいいよね。
また朝日が報道関連で問題を起こした際に謝罪記事を出してもその謝罪は自ら否定されるわけだ。
あるいは、新聞で善意の〜という記事があっても、記事を書きながらその善意が朝日により否定されているわけだ。
ウヨへ。
そうか、折鶴折っとるか。今日は煽るのはやめておくよ。
Sincerely, your サヨより
鶴折ってるからって右ってことは無いですよん。
自分の場合レノンのイマジンの世界が理想(絶対叶わんが)なんで、
どんな人が居てもいいけど、仲良くしたいね、とは思います。
>235さんがほんとにサヨで、それなら煽るのやめるよ、
って言ってくれてるなら素粒子なんかよりよっぽど大人だね。
って、いうか、比べるものが失礼に当たるね。ごめん。
怒ってるうちに朝刊が来るw
コラムと社説と投書欄が見ものだな。
そか、投書欄に思いっきりそれっぽいかきこの中で、最後にちくりと素粒子を刺すか。
天声人語は展覧会めぐりだった。
■《天声人語》08月05日付
壁に並んだ虫や花の絵の脇に、虫眼鏡がぶら下がっている。
それで虫たちをのぞくと、いまにも絵から飛び出してきそうだ。
実に精密で、小さな命の息づかいさえ聞こえてくる。
92歳の生物画家・熊田千佳慕(くまだちかぼ)さんの展覧会を見た(横浜・港南台高島屋で11日まで)。
絵は細い筆の先で根気よく描かれる。70歳でイタリアのボローニャ国際絵本原画展に入選した。
「ファーブル昆虫記」や「みつばちマーヤの冒険」の絵本化などで知られる。バッタを捕らえるカマキリや、ハエに食いつくトンボのような絵も描く。
そうした厳しい場面も含めて、身近な生命の営みを、精確に書き記そうとしているように思われる。
会場では、グラフィックデザイナーだった戦前の仕事も紹介されていた。土門拳の写真を、熊田さんがコラージュにしたとある。
ふたりは、日本の報道写真家の草分けとなった名取洋之助の主宰する「日本工房」で出会い、共同作業を重ねた。
土門は90年に他界したが、晩年、車いすの上で熊田さんの手を握りしめ、本名の五郎で語りかけたという。
「ゴロちゃんのリアリティーには負けたよ」。「写真と絵のリアリズムは違うんだ。そう言ったんだけど、土門は泣いていたなぁ」と熊田さんは回想している。
土門拳の写真展にも、足を運んでみた(東京・日本橋高島屋で11日まで)。被写体への真っすぐな迫り方に、改めて心打たれた。
虫や花と、人・時代・仏像。それぞれの分野は違っていても、対象への限りない肉薄ということで、ふたりはつながっていると思った。 (以上)
■《天声人語》8月5日
壁に並んだ虫や花の絵の脇に、虫眼鏡がぶら下がっている。それで虫たちをのぞくと、いまにも絵から飛び出してきそうだ。実に精密で、小さな命の息づかいさえ聞こえてくる。
92歳の生物画家・熊田千佳慕(くまだちかぼ)さんの展覧会を見た(横浜・港南台高島屋で11日まで)。絵は細い筆の先で根気よく描かれる。70歳でイタリアのボローニャ国際絵本原画展に入選した。
「ファーブル昆虫記」や「みつばちマーヤの冒険」の絵本化などで知られる。バッタを捕らえるカマキリや、ハエに食いつくトンボのような絵も描く。そうした厳しい場面も含めて、身近な生命の営みを、精確に書き記そうとしているように思われる。
会場では、グラフィックデザイナーだった戦前の仕事も紹介されていた。土門拳の写真を、熊田さんがコラージュにしたとある。ふたりは、日本の報道写真家の草分けとなった名取洋之助の主宰する「日本工房」で出会い、共同作業を重ねた。
土門は90年に他界したが、晩年、車いすの上で熊田さんの手を握りしめ、本名の五郎で語りかけたという。「ゴロちゃんのリアリティーには負けたよ」。「写真と絵のリアリズムは違うんだ。そう言ったんだけど、土門は泣いていたなぁ」と熊田さんは回想している。
土門拳の写真展にも、足を運んでみた(東京・日本橋高島屋で11日まで)。被写体への真っすぐな迫り方に、改めて心打たれた。虫や花と、人・時代・仏像。それぞれの分野は違っていても、対象への限りない肉薄ということで、ふたりはつながっていると思った。
駄文。ありきたりなマンセ−記事で、具体的にどうすばらしいかが見えてこない。
「リアリティー」と「対象への肉迫」がないw
「みつばちマーヤの冒険」といえば、朝日的には「ファシズム」だと思う。
またお約束の自社主催展覧会宣伝か。
他の新聞で、ここまであからさまに宣伝してるところってあったっけ??
それはともかく、パンフ丸写し→申し訳程度の感想って
そのまんま中学生の感想文テンプレだなw
こんなもん読んで「いいコラムだ」と感心するやつの顔がみてみたい
画家・熊田千佳慕さん
日本の「プチ・ファーブル」
http://www.mainichi.co.jp/news/journal/eye/200208/31-1.html >70歳にして初めて、「昆虫記」の世界を描いた作品が評価され、「ルネサンス」を迎えた。
>童話の代表作として「ふしぎの国のアリス」「みつばちマーヤ」「オズの魔法つかい」などがある。
>写真家・名取洋之助が主宰する日本工房に入社。対外宣伝雑誌「NIPPON」の構成などを手掛け、土門拳らと親交を深める。
>仕事仲間だったころから競うようにリアリズムを志向していた親友の土門拳氏は晩年、写真展に訪れた熊田さんの手を握り
>「五郎ちゃん、負けたよ」と涙を流したという。
>精確に書き記そうとしているように思われる。
「書き記す」ってのはいただけない。「描き出す」ぐらいだろう。「思われる」も不要。
>ふたりはつながっていると思った。
こちらの「思った」はさらに不要。これをなくすだけで駄文度が10%ぐらい下がるのだが。
ほんとこの人思うのが好きだね・・・
>>247 昔宿題の読書感想文であらすじだけ書いて提出したら、先生に「自分の思ったことも書きなさい」と注意されたので、それを忠実に守っているのであろう。
>実に精密で、小さな命の息づかいさえ聞こえてくる。
聞こえてくるようだではなく、聞こえちゃったのか。
あぁ、ついに…
>>239 こら、タミー。おまえ、展覧会、行ってないだろ?
二人の経歴とか調べて、それを記事にしてないか?
行って書いてるんだとしたら、臨場感なさ過ぎ。全然、わくわくしない。
広報として役に立ってないぞ?
でもって、これも何度も書いたが、どうしてこう「人間臭さ」がこいつの
コラムからは感じないんだろ。文字を並べてるだけで、なーんも見えてこな
い。
11日までだろ。ちょっとタイミング的に遅いよなあ。
29日に開催→ぼちぼちしか人が来ない→土日に期待→期待あぼーん→月曜日、慌ててテコ入れを要請→タミー氏やっつけで作文→天声人語掲載
ってなストーリーかな
>>230 言い換えるとすれば、「虫の音に親しむ」のような使い方で「親しむ」かなと思ったけど、
「本来なら迷惑なもの(梅雨)の中に、あえて楽しみを捜す」みたいなニュアンスが出てこない。
日本語は難しい。難しいけど面白いね。
■《素粒子》 08月05日(火)付
東大教授の財布を振れば、カラだ、カラだと音がする。医学部の
補助金不正流用教授の処分を発表した副学長がカラ出張。
疑惑の中にまた疑惑の、まるで入れ子箱。
× ×
先生の専門は「社会正義」。大学で知行不合一は日常茶飯。
もしかしてこれは、言ってることとしてることとの違いに関する
カラダを張った学問的実践かも知れん。
× ×
財務省が各省庁に出張旅費節約を要請。「手遅れです」と東大。
8月 5日 粗粒子
論説委員のアタマを振れば、カラだ、カラだと音がする。小池
委員の読売コラム不正流用の反省を発表した天人がカラコラム。
駄文の中にまた駄文の、まるで入れ子箱。
× ×
河谷の専門は「社会正義」。コラムで知行不合一は日常茶飯。
もしかしてこれは、言ってることとしてることとの違いに関する
カラダを張った朝日的実践かも知れん。
× ×
経理部が各委員に出張旅費節約を要請。「手遅れです」と天人。
>>184 との比較用
8月5日付・編集手帳 (読売新聞)
中国の武将、桓公(かんこう)が川を船で旅した折、従者が戯れに猿の子を捕まえた。
悲しみ嘆いた母猿は岸を追うこと百余里、船に飛び移って息絶えた。腹をさいて見る
と、腸がずたずたに切れていたという。
「世説新語」に見える故事である。はらわたが千切れるほどの悲しみをいう「断腸の
思い」は、子を奪われた親の嘆きに由来する。北朝鮮からの手紙が、耳慣れた表現のい
われを改めて思い出させてくれた◆五人の拉致被害者のもとに、北朝鮮に残された子供
から手紙や写真が届いた。無事の報に安心するのも束(つか)の間、理不尽に引き離さ
れた「断腸の思い」は、以前に増して被害者の心を締めつけたことだろう。
北朝鮮が国家の犯罪として拉致の事実を認めた以上、家族を一刻も早く日本に帰すの
は償い以前の話である。渇した者の耳もとに水音を聞かせ、のどの渇きを倍加させる仕
打ちは残酷というほかない。
地村保志さんの子供たちは、両親が日本で抑留されたと聞かされていた。まるで日本
が加害者である。平壌会談で金総書記が口にした謝罪の言葉が偽りであったことを、北
朝鮮は自ら暴露している。
事の顛末(てんまつ)を聞いて桓公は怒り、くだんの従者を遠ざけたという。哀切な
故事の、かすかな救いである。むごい仕打ちが独裁者として君臨する人の発意であるな
らば、その救いもない。
>>240 本当に港南台高島屋まで行ったのかよ
電車で1時間以上かかるぞ
天声人語はどうして、折り鶴ネタに飛びつかないのだろう。
余録はさっそくやったが。
>253 ワラタ。朝日よオマエモナーは別として
これはヒットじゃない?
>腹をさいて見ると
この飛躍が凄いな
何で死んだ猿の腹を裁くんじゃい
中国人恐るべし
>>259 子猿をさらった従者が、母猿も食らうつもりだったのではあるまいか
素粒子は狙って朝日の方針を皮肉っているよね。
そうやって自分を際立たせて格好よくみせようとしているだけなんだろうけど。
> 財務省が各省庁に出張旅費節約を要請。「手遅れです」と東大。
これは大学側が正式に発言したのかと小一時間・・・
昨日のコラムについてなんかむかついたまんまだったんで朝日にTELってみますた
素粒子についてクレームでーす、といったら広報担当さんが対応してくれました。
コラムについては
「まっすぐに見ないで斜めから読んでください」
との回答。凄い角度だよ。広報の回答も。
コラム書いている人はどういう人なのか、という問いには言葉を濁して、また「斜め」発言
以前、内容は忘れたけどかなりブチ切れる内容だったので天人と素粒子ダブルでクレームした時は
当社のコラムニストは読書量も豊富で経験豊かな知識人みたいな事言ってたんだけど。
コラム内容については社の方で責任を持てる、とのこと。
抗議文があればコラムニストには確実に渡せるが、返事までは確約できないとのこと。
これはまあ、とんでもないのが来るだろうから仕方ないけど、こっちでは確認できない以上無意味ということか。
ボイスメモ取ってるよん、といったら、間違ったことは言ってないからかまいません、とのこと。
とにかく正式に書面で抗議汁と言うことらしいので正式に抗議しますw
>261 恐らく天然で気付いて無いだけ。
正直朝日でももてあましてるんじゃないか?ふみー。
>>255 世説新語で「桓公」って変だなと思ったら、この桓公は、
桓温のことか。東晋を簒奪しようとして失敗した武将だな。
桓公って桓温を敬って公をつけただけで、こういう場合は
ちゃんと桓温って書いてくれないと。
普通の人は桓公っていえば、斉の桓公を思い浮かべるでしょ。
読売の編集手帳は内容はいいが、その点で画竜点睛を欠いているな。
もっとも、底抜けの天珍と比較するのも失礼だが。
>>262 もともと左斜め上を超アクロバットしながら光速で崩壊しまくってる物をどうやって斜めに見ろと。
は!?もしや高度な斜め読みが組み込まれているのか?常職人さん、解読頼みます。
昨日の素粒子はさすがにやばいと奴のミニマム脳みそでも理解することに成功したんか知らんが今日のはまだまともだ
あぼーん
「沈没日本」憂うナショナリズム
早稲田大学政治経済学部で国際関係論が専門の山本武彦教授(59)は、いったいどうなっているんだ戸惑いを隠せない。
ゼミの学生が研究テーマを発表する際、雑誌「SAPIO」(小学館)からの引用がめっきり増えた。
同じく部数が好調だという月刊誌「正論」(産経新聞社)のホームページには1日3万件以上のアクセスがあるという。同誌は論文公募をおこなっているが、編集部によると、最近は14歳の中学生からの応募まであったそうだ。
「北朝鮮問題が起きて以降、メディアから『中庸な意見は受けないから、売るために強烈なのを書いてください』と頼まれてばかりだ」
ある安全保障専門の学者からはこんな嘆きももれてくる。(AERA03.6.16 NO.25)
>>254 粗粒子の場合、「社会正義」を「社会主義」にした方が合ってそうな。
やっぱ新聞のコラムっつったら編集手帳だな
不作の日もあるがな
■《ソ粒子》 08月05日(火)付
朝日新聞の記事を読めば、アカだ、アカだと確信する。近衛内閣の
朝飯会にてソ連への北進を阻止した尾崎秀實はゾルゲの仲間。
社員の中にスパイの、まさに売国新聞社。
× ×
朝日の専門は「社会主義」。記事でコミー擁護は日常茶飯。
もしかしてこれは、将来の共産革命実現に向けての
記事を使った朝日の布石かも知れん。
× ×
大韓帝国が大日本帝国に併合を要請。「今度はこっちニダ」と事大。
>>270 そうか…そうなのか…
まあ俺にしてみれば「教育的観点から安心して読めるコラム」が欲しい訳で、
そういう意味では編集手帳は合格だね。(今まで読んできた実感)
特に土曜日・日曜日の編集手帳は本に載らないみたいだから
新聞を買っておいて切り抜きにして保存すると価値が高くなる。(w
あとはインターネットで読んでみる。
…あとは「正確な記事」と「読み物として楽しめるネタ」かなぁ。
>>261 狂犬病の犬が見境なく噛み付いてるようにも見えるが。
と思ってこのサイトの中よく見たら、やっぱり・・・だったわ。
>ワセヨンプログラムは、山本ゼミの有志と韓国延世大学校「韓日学生
>交流会」のメンバーによる日韓交流プログラムです。1997年2月の開始
>以来、年に2回(夏:日本/冬:韓国)開催され、今年の夏もその第12回
>プログラムが8月10から15日の期間で日本で開催されました。
>このワセヨンのそもそもの始まりは、1985年以来の友人である当ゼミの
>山本武彦教授と文正仁延世大学教授(金大中大統領の訪北の際の随行員の
>一人)が交わした「お互いの学生を交流させよう」という夢のような
>会話でした。(中略)
>これまでに日韓合わせて200名近くの「ワセヨンメンバー」を生み出して
>きました。OBメンバーの中にはその後の人生の進路に大きな影響を受けて
>しまった人すらもいます。
こりゃいかん、洗脳ゼミだったんだわ。
>268 大学受験に引用されていると豪語しているくせに
他紙の引用が増えたらファビョーンですか。
左の意見いがいは全部シャットアウト、
その二重基準がもっとも嫌われるんだがな
>>240 なんで熊田千佳慕さんは敬称付きで土門拳は呼び捨てなんだ?
せめて「氏」くらいは付けないか?
やっぱり死んだ人には人権がないのか?
>壁に並んだ虫や花の絵の脇に、虫眼鏡がぶら下がっている。それで虫たちを
>のぞくと、いまにも絵から飛び出してきそうだ。実に精密で、小さな命の
>息づかいさえ聞こえてくる。
このヒト、過去に「虫の息づかい」を「聞いた」ことがあるらしい。
そうでなければ、とても「聞こえてくる」なんて言い切りはできない。
「虫の息づかいを感じる」くらいなら、俺にも憶えはあるのだが。
すごい聴力だ。
しかし、昆虫が鼻や口から息してるって勘違いしていそうな表現ではある。
って、勘違いじゃなかったりして・・・ まさか、ねえ。
>254 素粒子の該当部分を社会主義と普通に読んで、あれ?と思って読み直したら社会正義だったw
>278 表現方法の問題なのでさすがにその指摘のほうがどうかと。
最後についてはまあ勘違いしてそうだけど(ほんとは腹の横の穴)
また、朝までか・・・
今週なにもしてへん
朝日来てたけど読む気力なしです。今日はコメント控えます。
原爆で亡くなられた方のご冥福をお祈りします。
そして世界が平和でありますように。
さぁ、8月6日です。
----------------------------------------------------------
■《天声人語》
米に大豆と麦とを加えて炊いた混ぜご飯の弁当に、中学1年の滋くんは「やったあ、
きょうはおいしいぞ」と大喜びで出かけた。45年8月6日早朝のことだった。防火帯
づくりに動員され、広島市中心部に向かったのだった。8時15分、滋くんは被爆、好
物の混ぜご飯を口にすることはなかった。
講釈師の緩急車(かんきゅうしゃ)雲助(くもすけ)さんが語り続ける演目の一つ
「黒焦げの弁当箱」である。この弁当箱は広島市の原爆資料館に展示されている。資
料館に向き合う会議場で3日に催されたシンポジウム「語り続けよう核廃絶の道を」
でも演じた。
弁当箱をめぐる悲話が本になり、広く知られるようになるには時間がかかった。資料
館に弁当箱を寄贈した滋くんの母、折免(おりめん)シゲコさんは「思い出すのがつら
いから話したくない」と。
80歳を超えて、シゲコさんは詳しく語り始めた。原爆投下の数日後、見分けのつか
ないたくさんの遺体の中から、シゲコさんが奇跡的に弁当箱と滋くんの遺体を探し当て
た話である(児玉辰春『まっ黒なおべんとう』新日本出版社)
滋くんの死後、シゲコさんは夢を見続けたそうだ。最初は「しげる!」と呼ぶと一瞬
振り向くが、とぼとぼ去っていく。5年目ごろから滋くんが話し始めた。しかし「夢の
中でも息子を抱きしめることはできなかった」と緩急車さん。
会場近くの国の平和祈念館のパネルに、45年中の原爆死没者は約14万人とあった。
誤差は1万人内外とある。「誤差」という言葉が、またその数の大きさが、一瞬にして
破滅をもたらす核兵器の異様さを映す。
比較用 : 読売新聞
8月6日付・編集手帳
人の背丈ほどある自然石に、人物の顔が浮き彫りにされている。両手で頬(ほお)を
挟むように覆い、絶望の表情にも、戦慄(せんりつ)の表情にも見える。神奈川県鎌倉
市の妙隆寺に、「丸山定夫之碑」を訪ねた。
丸山は風格のある演技で「新劇の団十郎」と呼ばれた人である。五十八年前のきょう、
移動劇団「桜隊」を率いて訪れた広島市で原爆に遭う。十日後、苦悶(くもん)のうち
に四十四年の短い生涯を終えた。
運び込まれた寺では高熱に耐えきれず、周囲の制止を振り切って井戸水を頭から浴び
続けたという。存命であれば戦後の演劇を変えただろうといわれる人の、痛ましい最期
である。
生前、モリエールの喜劇「守銭奴」の主人公アルパゴンを一代の当たり芸にした。彫
刻家の本郷新氏が刻んだ浮き彫りの像も、丸山が演じるアルパゴンを描いている。
常識の通じる遠国が保有しても核は危険である。常識の通じない隣国が核をもてあそ
ぶなかで迎えた今年の原爆忌。頬を手で覆ったアルパゴンの憂色の表情に現下の危機を
仮託しても、原爆に大輪の才華を散らせた泉下の名優は笑うまい。
「亡(ほろ)びるな 亡びるな 生きろ 起きろ 起きろ 起き得るかぎり 生き得
るかぎり 生きろ…」。若き日の詩「亡びるな」の一節にそうある。張りつめた一語一
語が、いまの時代に寄せた警世の遺言に聞こえる。
比較用 : 産経新聞
8月5日付け 参詣抄
あすは五十八回目の広島「原爆の日」。北朝鮮が現実に「核」に手をかけた今年は冷戦
後、わが国が最も「核の脅威」に近づいた中での慰霊の日だ。これをしっかり認識すべき
時だが、ある私立高校が「夏休みに読むべき本」として生徒に推薦したリストを見て驚い
た。
▼国内では日本断罪史観を煽(あお)り、外では共産主義体制の暴政、特に北朝鮮の拉致
や核開発に目をつぶってきた「戦後民主主義」の学者や記者の著作がずらりと並んでいる
のだ。ベルリンの壁崩壊以降の世界を正視しようとしない教師たちの思想的怠慢だろう。
▼結果的にベトナム全土共産化の応援団となったべ平連(ベトナムに平和を!市民連合)の
元リーダーたちもそうだ。過去への反省、歴史的実証もなく今なお「南京大虐殺」は存在
したと公然と論(あげつら)っている。こうした勢力が「反戦・平和」の念仏を唱えてイ
ラク戦争反対に連なった。
▼「私の人生すべてが失敗だった」。ブルガリアの共産体制に三十五年間も君臨したジフコ
フ氏の晩年の告白だ。ほんの一時、スターリンの後継者だったマレンコフ氏も晩年、かつて
自ら破壊に手を貸したロシア正教会に通い賛美歌を歌い続けた。
▼共産政権の頂点にあった指導者さえ独裁統治を「懺悔(ざんげ)」した。今年は
「1984年」や「動物農場」などの代表作で全体主義体制の恐怖を比喩的に暴いた英作家、
G・オーウェルの生誕百年。スターリンは死後五十年だ。共産主義の歴史的意味を考える格
好の時だろう。
▼米国が投下した原爆だったが、今や漫然と「反戦・平和」と祈るだけで犠牲者たちの鎮魂
となるのか。繰り返したくない「過ち」の潜在的な源は隣の半島の北側にしかない。今年の
「広島」はそれを明確に発信すべき場だ。
>>281 言いたい事はいろいろあるんだが、「かわいそう、かわいそう」だけじゃ
なんにも変わらないんだよね。この世界。
何か変わるかと思ったけど、結局変わらないね > 朝日新聞
産経もベクトルは違うけど、朝日と同じ轍を踏んでないか?
言ってる事は正論だが、原爆に絡める話しかね?
「亡(ほろ)びるな 亡びるな 生きろ 起きろ 起きろ 起き得るかぎり
生き得るかぎり 生きろ…」
迫る言葉だね……。
先の大戦で亡くなられた多くの先達に合掌。
あなた方のおかげで我々がある。
>>284 同意。
今日はただ合掌。我々が努力して、日本に生まれて良かったと
心底思える国にしたい。・・・
>誤差は1万人内外とある。「誤差」という言葉が、またその数の大きさが、一瞬にして
>破滅をもたらす核兵器の異様さを映す。
なんでそんなに冷淡なのか?内心になんの感情のさざめきもなく、ただ言葉を並べた
だけのような文章。
本当に同じ日本人なのか?
君らは戦前何を書いた?戦後何を書いてきた?
>「亡(ほろ)びるな 亡びるな 生きろ 起きろ 起きろ 起き得るかぎり 生き得
るかぎり 生きろ…」
思わず涙ぐんでしまったよ。。
>>284 同意。
編集手帳引用の詩はぞくっとした。
引用はかくあるべきだ。
今日は、ただ合掌。
>>288 「力の論理」って、レッテル張りが得意だね、しかし。ゲップでそう。
正直、朝日を20年読んでる漏れでも今の筆者になってからの素粒子欄は
見るに堪えないのですが
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
■《素粒子》 08月06日(水)付
「暗闇を消せるのは、暗闇でなく光だ」と広島平和宣言。「報復という闇」に対し、
被爆者の「和解の精神」こそが光なのだと。
× ×
「報復ではなく、核兵器をなくすことで被爆者が供養される」と原爆供養巷談
(こうだん)の緩急車雲助さん。
× ×
ジャカルタの米系ホテルで爆弾テロ。死傷者多数。イスラム過激派関与か。
報復連鎖の悲惨続く。
× ×
広島の忌日や高く翔(と)べる蝶(ちょう) 裕
>>295 原爆で亡くなられた方を利用して反米ですか?
最低ですな……
中国や北朝鮮の報復は正しい報復だから日本は反省しる
広島の忌日も赤く染(そ)める朝(ちょう) 憂
他社の朝刊コラムが出たのでひとこと。
やっぱり、天声人語は文章としても、そのメッセージ性も質が極めて低い。
言葉で心に迫る能力もなければ、現実理解力も皆無。
それ以前にあの程度の文章は中学生でも書けるのが悲しい。
サヨ文化の中で引きこもってればそれでもいいが、新聞て、パブリックなものなんですが・・・
自分も編集手記で引用された文章に背筋に寒いものを感じ、そして涙が溢れてきた。
原文を書いた方も素晴らしいが、それを紹介できる記者もまた、素晴らしい。
素粒子はもっとわからん。
電波は少なめだけど、格段で全く連鎖性が無い。文才皆無。
和解の精神こそが光なら、朝日が擁護している中韓朝にもそういってやれ。
やつらこそ国家間の和解はとっくに済んでいるのに(朝はまだ?)いまだに謝罪汁だし。
もし、拉致被害について言ってるならお門違いもいいところだ。
結局サヨはなんだかんだ言いながらアメにこびてるわけだな。
ほんとに、朝日はなんでこんな奴らに文章書かせてるんだ?
コラムって社説と並んで新聞の顔だぞ?
マジでまだマシだからと言う理由で読売に乗り換えようか。
もうこれ以上ネタ新聞取り続ける気力が・・・・
といいつつ、キチガイ文章中毒状態でヌケランネ
8月 6日 粗粒子
「暗闇を消せるのは、暗闇でなく光だ」と広島平和宣言。「報復という闇」に対し、
被爆者の「和解の精神」こそが光なのだと。
× ×
「報復ではなく、核兵器をなくすことで被爆者が供養される」と原爆供養巷談
(こうだん)の緩急車雲助さん。
× ×
TBSのサヨク系ニュースで言論テロ。視聴者呆然。プロ市民過激派関与か。
報復連鎖の悲惨続く。
× ×
広島の忌日や高く翔(と)べる蝶(ちょう) 裕
>>295 テロについて書いてあるだけまし。
社説にしろ、平和宣言にしろ、テロリズムに対しては何かいうことないのか?
ウヨども、朝日が右旋回完了したら、筆者が同じで
文章が同レベルでも「素晴らしい」「さすがだ」
などとマンセーし始めるんだろうな。
お前らは所詮その程度だよ(プ
>>303 おまえは朝日が論調を変えても
やっぱり朝日マンセーか?
>>304 論調をいきなり180度変えてもマンセーというは完全に狂っている。
たとえば
>>303のようになる。
>>303 昔の天声人語は(・∀・)イイ!!って人多いけど?
いまの天人にマンセーしてるおまいの脳がおかわいそう(w
■《五流紙》 08月06日(水)付
「暗闇を消せるのは、暗闇でなく金だ」と毎日新聞。「報復という闇」に対し、
被害者遺族、王族の「和解の精神」を金で買うこそが報復を無くすことなのだと。
× ×
「報復ではなく、金を積むことで被害者が供養される」とアンマン空港の爆殺事件において
毎日新聞は一貫してそのスタイルを取り続けた。
× ×
ジャカルタの米系ホテルで爆弾テロ。死傷者多数。今回については毎日新聞関与なしか。
金さえあれば報復連鎖の悲惨は続かないのに。
× ×
アンマンの忌日や高く舞(ま)いかう紙幣(しへい) 屑
腐った心で書く文章は腐っている>文は人なり、人は文なり
213.133.123.131
隣の核保有国および核保有準備国についてまるで触れていないのが最大の問題だろな
>>281 最後の段落が天人の天人たるゆえんなんだろうなあ。
その手前まではよかったと思うんだが…
最後まで滋くんの話で通せばいいのに本題と締めに差がありすぎ。
>「誤差」という言葉が、またその数の大きさが、
>一瞬にして破滅をもたらす核兵器の異様さを映す。
完全に自分の言葉に酔っとる。
>>282 最後の段落に鳥肌が立ちました。
いつまでも後ろ向きのベクトルに進むな。
前向きのベクトルに進んで行け。素晴らしいです。
いつも後ろ向きに生きる左巻きには何も感じない言葉と思います。
今日の各紙朝刊社説を読んでの感想
朝日:「異様さ」と言うよりは「おぞましさ」とでもしとけばよかったのに。残念。
読売:具体的で分かりやすく、最も読みやすい。特に最後の詩の引用は秀逸。
産経:たまには右一直線をやめ純粋に犠牲者を供養しましょう
>>306 同意。左右の論調より内容の問題。
<暗闇を消せるのは、暗闇でなく光だ
光によって新たな暗闇が発生しますが何か?
緩急車雲助とやらのホームページより。
ttp://www2s.biglobe.ne.jp/~meitei/kumosuke.html イラク派兵で/日本はアリババの/敵になる
ドームが泣いている/イラクへの/自衛隊派兵
イラク特措法で/自衛隊は/アメリカのポチ
自衛隊が殺される/イラク特措法案/やめてくれ
ドームは許さず/自衛隊が/イラク人に銃射つを
ストップ・イラク派兵!/米国の軍事占領支援
イラク復興は/自衛隊より/国連NGO
イラク派兵で/石油強盗の仲間入り
なーんか反日反米電波の臭いがプンプンするんだが…。
どう見ても論理的な戦争反対ではなさそうだ。
今日の編集手帳はいいね。 「ペットボトルといえば原爆」とかいってたアホに
爪の垢煎じて飲ませてやりたいよ。
>ウヨども、朝日が右旋回完了したら、筆者が同じで
>文章が同レベルでも「素晴らしい」「さすがだ」
>などとマンセーし始めるんだろうな。
>303は、天人や素粒子を「素晴らしい」「さすがだ」
と思って読んでいるのかどうか、自分の立場をハッキリさせてから、
↑の発言をしろよ。
漏れは、朝日が右旋回しようがどうしようが関知しないが、
日々の天声人語や素粒子を読んで、フミーとかタミーとかが
到底一流マスコミを代表できるだけの、感性、文章力を備えた
文人とは到底思えない、いや殆ど常人の感性さえ欠いている。
豊富な知識を脳内で組みたてることで新たな視点を構築すると言う、
まさに文人に求められる思索的、創作的能力が欠けており、単に
脈略のない事実の羅列に終始している。
2chの批評氏連中の言うことが、そんなに間違っているとは思えないところが辛い。
大手紙コラムで原爆忌に触れてないのは産経だけかな。
一般紙じゃないが日刊工の1面コラム「産業春秋」が5日付で原爆忌に
ちなんで「戦争が絶えないのは人間の破滅への潜在欲求」という説を紹介しつつ
ついでに自殺者増加を「砲火なき戦争」だと憂い、
聖教の1面コラム「名字の言」が6日付例によって学会の「平和思想」を強調。
>>303 朝日新聞の一番怖いところは、コロリと主義主張を変えることが
出来ることだ。
誰かが「朝日の重心の高さ」といっていた。
三度目の転向は許さず。朝日は南北両チョンとともに逝ってくれ。
夏休み読書感想文
( -@∀@)「滋くんは、原爆にあってかわいそうだと思いました まる」
今朝のテンジン、なんつうか・・・
ほんとにどこの国の新聞なのか小一時間・・・
あらすじ
韓国の軍政から民政への変革はすばらしい!、
北朝鮮では指導者の写真が飾られてるが韓国を見れば彼らも変わるだろう、
でも、日本は変わらないだろうね、
とりあえず細川で朝日の大嫌いな自民党政権が一旦止まった事を褒め称るけど、
今はまた自民党政権。昔と見た目が変わっただけだね。
言いたいことがあるならはっきり言え。回りくどい書き方せずに。
とりあえず、一番嘲笑ってやりたいのは、細川政権成立で
如何に奴がアホのように浮かれてたかを表した文章だな。
パフォーマンスに乗せられまくり。頭の悪さ爆裂だ。
それと、なんで三十年前の明日の金大中の拉致の話を今日書かなきゃならんのだ。
あしたまた同じネタを書く気なのかね。
↓戦前の朝日
∧_∧ __ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ;@Д)......//< え!?大日本帝国万歳!?
( つ..// \____________
(_○___)://
--------------------------------------------------------------------------------
↓戦前の朝日
∧_∧ __ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ;@Д)......//< え!?不審ナ朝鮮人ニ注意サレタシ・・・?
( つ..// \____________
(_○___)://
>変化への希望を抱いていいのだろうか。あるいは希望を抱くのはむなしいことなのか。
>そんな思いの間で揺れる。
導入部の文章は何かの出来事を受けてるのか?何があったんだ?
それともただ唐突にこう思ったのか?さっぱりわからん。
■《天声人語》
変化への希望を抱いていいのだろうか。あるいは希望を抱くのはむなしいことなのか。
そんな思いの間で揺れる。
30年前の8日、金大中氏が東京のホテルから拉致された。「ソウルの市民たちはまた
むきだしの権力、裸の権力にであってぞっとした」。こう記したのは、先日その筆者が明
らかになったT・K生である。韓国の情報機関の仕業だと皆が思っている。でも公にはい
えない。「民間は無力そのものであり、政府は全く万能である」。
あれから30年、韓国は間違いなく変わった。軍政から民政へそして反体制の英雄だった
金大中氏が大統領にまでなった。そこで思いは北隣の国に向かう。あの国については、
変化という希望は抱きえないのか。
指導者の写真が村々に飾られる。指導者をたたえる歌が学校で教えられる。30年前の
韓国の朴大統領への個人崇拝ぶりをT・K生は伝えた。その後の韓国の変わりようを、
希望の種と見ることはできないか。
わが国では10年前の9日、38年にわたる自民党政権にいったん終止符を打つ細川
政権が誕生した。あの時、日本人の目には「激変」と映った。変化を望む国民の期待を
反映した、と。議員バッジをつけないで立ったままの記者会見、手に持ったペンで質問
者を指示するといった細川スタイルは、外見上も新鮮だった。
あれから10年、何が変わったのか。建物でいえば、家具を取り換えたり、壁を塗り替
えたりといった程度の変化はあったかもしれない。しかし日本政治の土台を取り換える
ところまではいかなかったとの思いが強い。
>変化への希望を抱いていいのだろうか。あるいは希望を抱くのはむなしいことなのか。
>そんな思いの間で揺れる。
翻訳
北朝鮮の偉大なる将軍様の威光の輝きに陰りが見られ、情報は乱れ飛んでいるのだが
北朝鮮の未来に変化への希望を抱いていいのだろうか。あるいは希望を抱くのはむな
しいことなのか。 憧れの国、地上の楽園、左翼の浄土と崇めてきた国への我々朝日人
のココロはそんな思いの間で揺れる。
日本の左翼にとって韓国の民主化は数少ない成功例なのよね
ジジイの数少ない栄光の昔話はくどくて長いから聞く必要は無いけどねw
>>324 左翼とは全く関係なく、韓国、台湾の軍事独裁政権が開発独裁の
経済的成功によって、市民社会に変化が起こり、民主化に向かっ
たというのは、当たり前の経済発展の道筋なのですが。
>>325 じゃあ左翼にはなんの影響力もなかったわけですか?
T・KってK・Yですか?朝日さん。
昔々、サヨが虚光に輝いていたころの本だね。
「韓国からの通信」、もち、岩波新書。古本屋でみつけたら読んでごらんよ。
これも時代の証言だ。こんな話がマジで通った時代もあったねって。
筆者は日本人だといわれていたが。
だからどーだっての。いまさらって感じ。
朝日が褒め上げた北朝鮮が悲惨な状況に、
朝日が叩いた韓国が発展した。
朝日の法則ね。
で、今は朝日は韓国を賞賛、北を非難。
お楽しみ、10年後。
日本は大丈夫でしょう。朝日に58年間卑しめられ続けていますから・・・
>>326 左翼は経済発展の戦略には貢献していませんが労働組合運動などを通して
労働者の地位向上にはいくばくか貢献し、また資本主義的企業の足を引っ
張ってきました。韓国で左翼の最も成功しているのは、労組と教員組合。
インターネットが30年早く登場してたら、そして2chがあったら
ここの板も左翼的な言動に満ち溢れていたのでしょうか?
やはり30年早かったらネットがあってもサヨクの嘘や欺瞞は
見抜けなかったのでしょうか?
追加捜査を求めた議会を、大統領権限で拒否。
そして、現代会長が謎の自殺。
…金大中事件を思い出させるきな臭さを感じたのだが。
>>331 世界初の人工衛星を打ち上げたソヴィエトは国連などでフルシチョフ首相
とかが、アメリカを追い抜き追い越す、と宣言。国内の左翼はみんなそれ
に酔っていたらすい。これは30年よりはもう少し古いが。
いま朝日が21世紀は中国の世紀、と宣伝洗脳しているのはこれと似たよ
うなもの。
>330 駄目サヨの行き着く先は国は違えど一緒なのか。
社会の底辺に擦り寄り、教育現場を洗脳機関として利用する。
本物の左翼は何処へ行ったのか。
まあ右翼も本物は何処へ状態だけど。
歯が痛い
>>333 おいおい、ウヨよ。実際その時代、アメリカもかなりの危機感を
抱いていたのだよ。スプートニクはヤンキーにも衝撃で、それで
必死に宇宙開発始めたんよ。世界中が「ソ連すげー」と思ってた
時代だぞ?
ウヨって、どこか変
バブル崩壊後の政権って、自民じゃ無かったんだね?
細川、羽田、村山あたりを間に挟んだせいで、
今の不良再建やら何やらが、放置されたの?
>>335 ソヴィエトは一部の軍事技術にだけ集中投資してスプートニクを上げたが
農業政策は失敗続き、国内工業生産性の伸びは既に停滞していた。ゴルバチェフ
が、ソヴィエトはロケットを作れても女性のパンティストッキングが作れない
と嘆いたのは有名な話。
中国は有人宇宙船の開発に躍起だが、国内の不動産バブルは膨らむばかり。
格付機関のスタンダーズ&プアーズが今年発表した中国金融機関の現状分析
では国有銀行の不良債権はGDPの40%。
サヨの欺瞞はいつもこの程度。
>>337 ごめん、白旗です。ゴルバチェフなんて人がいたなんて。
フルシチョフの親戚だな?
既に崩壊したソ連が一時期でも輝いていた時代があった
ことまで否定したいお前って何だろう。アフガン人?
>>338 揚げ足取りしかできないバカは来なくていいよ。
「ゴルバチェフ」の方が発音としては正確らしいね。
すげえ…
ほんと、揚げ足取りしか出来ないバカの見本みたいな奴だ…
>>338 ウヨのスクツ2ちゃんねるなんかにいないで、朝日新聞読んで立派なエリートになりなさい。
深代惇郎の天声人語 1973年8月19日
▼金大中氏はソウルで「日本の世論が私の命を救ってくれた」と、日本人記者に語っていた。
「国際世論」というのは、あるようでないようで、まことに頼りないが、それが大きな力に
なるときもある。
▼ソ連の作家として、国際的に評価の高いソルジェニーツィン氏は、国内では異端者である。
政府からは「反ソ的」のラク印を押され、ノーベル文学賞を受けながら、その授賞式に
出席できなかった。それでも彼は「検閲制度や政治弾圧」について、激しい政府攻撃を
やめない。もしスターリン時代だったら、とうの昔に粛清されていただろう。
▼当時とくらべれば、ソ連の体質も変わった。しかしこの作家が体制批判をつづけて
いられる最大の理由は、欧米のジャーナリズムが粘り強く、詳細に彼の言動を
報道しているからだ。ソルジェニーツィンの安否は、もはや一作家の問題ではなく、
欧米人の良心に直接結びついている。
▼もう一つの例をあげよう。昨年、ギリシャ政府がアマリア・フレミングという老婦人を
逮捕した。彼女はペニシリンの発見者である英人A・フレミングの未亡人で、ギリシャ国籍の人。
容疑は、軍事独裁に反対して捕まった政治犯の脱獄を助けて、失敗したためだった。
▼ヨーロッパで、夫人釈放の世論はわき上がった。その強さに、政府は刑を科すことが
できず、仕方なく「亡命してほしい」と頼みこみ、やっと英国に立ち去ってもらった。
この二つの事件には、ひとりの人間の自由を執拗(しつよう)に追うジャーナリズムの
良心があり、それを支える大衆の国境を越えたヒューマニズムがあった。
▼金大中事件もまた、日本の主権無視という民族感情の問題だけではない。政治信条と
言論の自由をどれだけ大切なものと考えているか、というわれわれ自身の問題であろう。
>>344 うなるなぁ……深代天人は……。分かりやすくて、深い。
この回のは決して名文ではないけど、読ませる。深代って、この時代に
きちんとソ連批判的なこととか書いてるんだよね。朝日内部としては憎ら
しい存在だったかもなー。影響力も強かったし。
そして、僕たちのタミー
>>322 > 指導者の写真が村々に飾られる。指導者をたたえる歌が学校で教えられる。30年前の
> 韓国の朴大統領への個人崇拝ぶりをT・K生は伝えた。その後の韓国の変わりようを、
> 希望の種と見ることはできないか。
指導者の写真……、ハッキリ名前言えよ。アホ。
今は民主化政権が攻撃するために朴大統領をボロカスに叩いてるけど、その功績は
バカにできたもんじゃないぞ? 日本、アメリカの支援があったとはいえ、防衛体制を
築き、経済発展させた指導力は評価されるべき点だろう。
ジョンイル君がてめーの王国を守るために国民を犠牲にしているのとは、根本的に
違うってなんでわからないかな。独裁者は一様に皆同じに見えるのか?
>>322 朝日がずいぶん宣伝してた、以下の映画はこけましたね(w
-----------------------------------------------------
金大中拉致事件テーマの映画「KT」、日韓で同時公開へ
1973年に日本で起きた金大中(現大統領)拉致事件を主題にした日韓合作映画「KT」が日韓で5月3日から
同時公開されることになり、阪本順治監督や出演者らが11日、ソウル市内で記者会見した。
阪本監督は「ワールドカップ(W杯)で両国が盛り上がるのもいいが、その前にもう一度立ち止まってみるのもいい。
過去を振り返らず盛り上がるというのは無理があるのでは」と製作の動機を語った。
記者会見前には試写会があり、与党の新千年民主党関係者や真相究明運動を続ける人々らも顔をみせた。
映画は当時の朴正熙政権を痛烈に批判していた野党指導者、金大中氏の暗殺計画から拉致、解放までをフィクション
を交えて描く。拉致事件の真相は解明されていない部分も多く、当時、日本でも自衛隊OBの関与が取りざたされた。
映画は自衛隊の一部が事件に大きく関与する展開。阪本監督は「自衛隊関係者たちの供述がまったく残っておらず、
ある程度想像するしかないが、大きな流れは合っているのではないか」と話した。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
http://www.asahi.com/international/update/0411/015.html (リンクは年度が変わって新しい記事になってしまっています)
-----------------------------------------------------
おいおい。想像で勝手に自衛隊を事件に関与させんなよ(w
金正日と朴正煕どころか、日本の自民党まで同列に扱っている。
アホだアホだとは思っていたが、ここまでアホってことはないですよね。
わざと混同しているんですよね。
それとも早野に洗脳されてしまったんでつか?
あれから10年、何が変わったのかと言えば、朝日の信用度がガタ落ちになったってことだろうね。
>>344 すみませんが、それは本当に朝日新聞のコラムなのでしょうか?
昔は朝日もそれなりの権威を持ってた(?)らしいがこれを見ればなんとなく納得できる気がする
それに対して今の天神は・・・・編集手帳と一気に差が空いたな
今日の編集手帳には誰も触れないの?
あの手の連中の胡散臭さをズバリ言い当てた傑作だと思うけど
ま「盲目的な米追従」とか言い出す輩もいるだろうがね
>344 すっきりしてていいな。
文章が素直で筆者の意図も熱血ぽくて(w
現在とは大違い。
>>345 ( -@∀@)<米に擦り寄る独裁者は悪。社会主義指導者は善。これ真理!
昭和50年9月24日付けの天声人語
かわいらしいオードリー・ヘプバーンの映画『ローマの休日』のラストシーンで、王女
さまが記者会見をする。「あなたの一番お好きな町はどこですか」。王女は「どこの町に
も、それぞれの良さがあります」と端正に答える。
ところが、そう言いながら彼女は急に調子を変え「でも、やはりローマです、ローマで
す」と言いだして、お付きをびっくりさせる場面があった。淀長さんの解説でいえば「は
じめは王女としての答えをしたんですね。でも、自由に、人間らしく過ごしたローマが忘
れられないんですね。思わずローマ、ローマといってしまったんですね。このときは王女
ではなく、人間の答えだったんですね」
つぎつぎに米国の新聞、雑誌、テレビによる天皇インタビューが行われている。そこで
お答えになる天皇に、『ローマの休日』を思い出した。天皇は、完璧な中立性を心がけて
おられる。個人的な考えはほとんどお述べにならない。エコひいきと思われまい、という
そのご配慮は人間として痛ましいほどである。
米誌『ニューズウィーク』のクリッシャー東京支局長との単独ご会見で、「陛下にもっ
とも影響をあたえた人」を聞かれ、現存の人はもちろんのこと、明治天皇をのぞいて歴史
上の人物をあげることも差し控えられた。「歴史上の人物」さえ避けるのは、その子孫に
影響をおよぼすことを心配されたからだ、という。
また同記者は「戦前、戦後の社会で、どちらが良いとお思いですか」という質問をした
。お答えは「戦前にも良いものがありました。戦後にも多くの良いものがあります。どち
らがより良い、ということは控えます」というものだった。天皇は相撲見物をされても、
熱戦に拍手されるが、力士に個別的に手をたたかれることはない。ひいき力士はきっとお
ありだろうが、それを悟られてはならないと抑制されるのだろう。
「ローマです、ローマです」と口にすることを慎む、残酷なまでの天皇学である。〈了〉
昭和50年10月15日 朝日新聞 天声人語
「新聞は歴史の秒針」といわれる。秒針だからたいへんせわしく、忙しい。分秒を争って報道し、論評する。時
には秒針に先んじて報道する。それが勇み足であったり、見通しの良さであったりもする。
「締め切り時間」に追われ、書くそばから原稿用紙の一枚一枚が活字にされる。時間がなくて、弁慶の勧進帳の
ように、頭の中で記事を作りながら電話で読み上げることもある。一方で、この「秒針」を何日もかけて丹念に
読み、さらに何年もかけて新聞批評の筆をとる人もいる。締め切り時間という情状は、批評の対象ではない。取
材先に逃げられ、あるいは口をつぐまれる事情を考慮してくれる批評もない。
別に、新聞批評に苦情をいっているわけではない。苦衷をお察しあれ、と訴えたいわけでもない。ただ、批評
とはそうしたものであり、そして批評は大切なものだ、といいたいためである。役所や企業は、消費者や新聞が
批評する。政治家には選挙がある。しかし、批判する新聞を批判する強力な社会的な仕組みはない。
批判されない社会組織は、当事者がいかに善意をもっていても、独善と退廃の芽をはぐくむ。新聞は、そう信
じている。だからこそ、他の社会集団を自由に批判する。他人を批判しながら、自分だけは例外だといううぬぼ
れはない。新聞批判は必要であるという以上に、それなしには新聞もまた独善の弊に陥る。
新聞が何よりも「自由」を求めるのは、それが社会で有益な役割をはたす最善の道だと考えるからである。自
由な新聞の立場は、政党や固定したイデオロギーとは縁がない。また自由な立場で物を言うからこそ、対立する
集団の双方に、自己修正の契機をあたえ得るはずだと信じている。
したがって、自分の政治的立場に近づかないという理由で批判されることは、新聞にとっての栄誉である。そ
して、そうした批判も含めて、新聞を批判することは新聞のもつ批判機能をより健全なものにするために不可欠
だと考える。きょうから「新聞週間」がはじまる。
深代惇郎の天声人語 朝日新聞社 昭和51年 313ページ
1973年10月31日「天声人語」
大きな声ではいえないが、ふとしたことで盗聴テープが筆者の手に入った。
驚いたことに、先日の閣議の様子がそっくり録音されているではないか。そ
のサワリを、こっそりご紹介しよう。
テープを信用できるなら、この日の閣議の話題はやはり田中内閣の人気につ
いてであった。内閣支持率は二〇%台を低迷し、神戸市長選も敗れた。「世
界の田中≠ノなり、大減税、新幹線計画も持ち出したのに――」という嘆息が、
まずきこえた。「やはりインフレが痛い」「評論でなく、案を出してほしい」。
首相の声も心なしかさえない。
そのとき「ゴルフ庁はどうか」という声があった。「ゴルフ人口は一説に一
千万人、低くみても六百万人。参院選前に放っておくテはない」と、熱弁を振る
っている。「『赤旗』もゴルフ記事を出しているね」という声は、官房長官らし
い。
「尾崎将司の立候補打診をすべきだ」という人もいた。ゴルフ減税、総理大臣
杯などの案が出た。「長官をだれにするかね」「やはりホールインワンの総理兼
任でしょう」「いや、本場のイギリスでのスコアがお恥ずかしい」と、首相はめ
ずらしく反省の様子だ。
「石原慎太郎君はどうだ」「彼は飛ばしすぎだ」。話はきまらずに、つぎにゴ
ルフ庁の構成に移った。たちまち役所の陣取り競争だ。「バンカーがある」とい
っているのは建設相らしい。芝生を力説しているのは環境庁長官。農地転用を指
摘するのは農相。娯楽遊興税について、蔵相が弁じている。
キャディーの労基法を労相が一席。官庁ゴルフを行政管理庁長官。レクリエー
ションの元締めだ、とがんばっているのは文相。結局「ゴルフ庁設置に関する審
議会」を設けるところでテープは終わっている。あのテープ、どこにしまったの
か、その後いくら捜しても見つからない。
1973年11月1日「天声人語」
きのうの本欄で「大きな声ではいえないが――」と、盗聴テープによる閣議の
話を書いた。「大きな声ではいえない話」を新聞に書くはずもない。「読者にこ
っそりご紹介する」と書いたのも、「こっそりの話」を活字にするわけがない。
だから初めからユーモアとして読んでいただけると思ったら、二階堂官房長官
から本社あてに、厳重な申し入れ文書がきた。以下、その全文を紹介するが、こ
れは「架空申し入れ」ではないことを、念のためにお断りしておく。
「十月三十一日付朝日新聞の朝刊『天声人語』欄に盗聴テープによるものとし
て、最近の閣議の様子があたかも真実であるかのごとく述べられているが、これ
は一切事実無根であり、国政の根本を議する閣議について、国民に重大な誤解と
疑惑を与えるものである」。
つづいて「政府はこれを看過できない。貴社において、右記述の是正はもとよ
り、閣議に対する国民の誤解を一掃するために完全な処置をとられるよう厳重に
申し入れる」というものである。政府が迷惑をこうむったというならば、申し訳
ないことだが、冗談が事実無根であることを確認するには、やはり「あの冗談は
冗談でした」というほかはない。
実は米国ジャーナリズムの読み物の一つは、コラムニストたちの時事問題の創
作である。大統領や閣僚たちの会話を作り上げたりして、そこに盛られた風刺や
ジョークで読者を楽しませる。本欄の架空閣議の話は、読者にはなじみくかった
面もあるようだ。
深代淳郎の天声人語 1975年9月22日
▼お彼岸にはいったというのに、残暑がきつい。寝そべって本を読みだしても、
読書三昧の前に、ねむ気三昧の方が先にやってくる。閑話、本の話をしよう。
▼職業上、本は比較的読む方だろう。道で本屋が目にはいると、ちょっとのぞいてみる
習性は抜けない。が、棚から棚にこぼれるばかりに並ぶ新刊書を見ると、その物量に
圧倒されて、呆然自失に近い心理状態になる。それでも題と著者と帯封と目次と、
「前がき」や「後がき」を読み、その書評を思い出して買う。
▼だが結局、失望に近い読後感をもつことが多い。芭蕉に駄句多く、ドストエフスキーに
凡作多しといわれるが、著者の高名が必ずしも中身を保証するものではない。
題や装丁の魅力ほどに内容に心ひかれるものは、暁の星のように少ない。
▼かつ消え、かつ結ぶウタカタのような本の流れの中で、一年たっても本屋に
並んでいる本だけを読むという友人がいる。立派な見識だと思うが、そういう
うらやましい身分にはなれそうもない。
▼「最悪の読者というのは、略奪兵みたいなやり口の連中だ」といったのは哲学者の
ニーチェだ。自分の使えそうな個所だけを勝手に取り出して、食べては排せつする。
中身をバラバラに解体して、食べにくいものはクズカゴにぽんと捨て、口に合うものだけを
口にする。
▼筆者をふくめて、こうして本を一過性の風俗現象のようにしてしまう読者にも
責任はあるのだろうが、読み手をそう非難する資格があるほどの本が数多いとは
思えぬ。なぜ、詰まらぬ本ばかり多いのか。本当に書きたくて書いた本、本当に
書かねばならぬという気持ちで書いた本が少ないからではないか。
▼「作家」だから、書いている。「評論家」だから書いている。だから、だからの自転車
操業で飯を食う人が世にあふれているが、実は、この「だから」がくせ者だ。
深代人語。1974年8月24日
「私は受験をひかえている花の中学三年生です」という少女からお手紙をもらった。トマトの絵入りの
可愛い便せんに「天声人語と社説を、どうか夏休みの間お休みにして下さいませんか」と誤字の無い筆で
書いてあった。
この「花の中学三年生」は夏休みの宿題に、毎日、「天声人語」と「社説」の要約、感想、字句解釈
をやらねばならない。ところが、いくら読んでも何が書いてあるか分からない日がある。一日に二時間
かかるときがある。「どうかお休みにして下さい」という切々たる訴えが、コラム子を悩ませる。
夏休みの最後を思う存分、海や山で遊びたいのだろう。それを毎日、辞書と首っ引きでこのコラムと
向かい合ってある姿を想像すると、何だか申し訳ない気持ちにもなる。と同時に、彼女が「分からない」
のはなぜだろうと考える。分からない言葉に出会ったら、辞書でも引けばよいはずなのに。
おそらく彼女が二時間も取り組んで分からないときがあるのは、漢字や熟語の難しさのためばかりでは
あるまい。文中で論理が飛躍したところ、発想が転換したところ、問題が急に抽象化したところでつまづ
くのではあるまいか。こちらの表現や問題の整理の仕方に上手、下手があるのかも知れぬが、読む方の
知識や読解力の問題もあるにちがいない。たとえばパレスチナ・ゲリラにしても、インフレにしても、
言葉をやさしく、やさしくして、「眉」を「目の上に生えた毛」というたぐいに言いかえても、分からな
いことに変わりはない。
それに日本語は複雑で、微妙で、難解なところがある。劇作家宇野信夫氏が「親になる」と「親となる」
という言葉の違いを書いた文を、読んだことがある。子を産めば「親になる」から犬ネコでも出来ること
だが、親といわれるような「親となる」のは難しい。「に」と「と」で意味ががらりと違ってくる。
こうしたことは、多分、辞書を引いても見つかるまい。文意を正確に読みとることも難しいが、文を
味わうこともまた難しい。
昭和50年4月29日 朝日新聞 天声人語
箱根・芦ノ湖畔で「パール・下中記念館」の開館式があった、という記事を先日読んだ。極東軍事裁判
で日本の無罪を主張したインドのパール判事と、世界連邦の提唱者で、平凡社社長だった下中弥三郎氏の
遺徳をしのび、記念の品を展示してあるそうだ。
記念館に電話してみたら、金、土、日、祝日に開館するが「まぁ、一日に一人か二人のお客です。」と
いう返事である。大勢の人がいくといった場所ではあるまいが、やはり歳月を感じた。日本の戦争指導者
二十八人の起訴が公表されたのは、終戦翌年の今日だった。もう二十九年になる。天長節の当日なのが偶
然とは思えなかった、という記憶が残っている。
米国の検事が「文明が日本の蛮行を裁くのだ」と大見えを切った。二年半ののち全員有罪、七人が絞首
刑になった。このときパール判事は、敢然と少数意見を書いた。それは多数意見を超える長文のもので、
政治裁判の偽善を徹底的に粉砕するものだった。
彼は、いかなる種類の戦争についても国際的に刑事事件を追わせたことはなく、その慣習もないといっ
た。他国制服の準備をしたことのない清潔な強国があっただろうか、とも反論した。原子爆弾はなぜ裁か
れないのか、とも批判している。占領中の日本では、パール判決の出版は事実上禁じられていた。
パール判決は、日本帝国の所業はそれほど悪くなかったのだという口実によく使われてきた。戦争の準
備や指導をした人々に、妙にもてはやされた。それは、彼の本意ではなかっただろう。この裁判は「負け
戦を罪悪にした」ものであり、勝者による一方的制裁で真の平和は訪れないことを彼は力説した。
歴史を裁いたつもりの極東裁判は、結局、歴史に裁かれてしまった。歴史に耐えているのは、パール判
事が一人で書いた判決の方である。それはいまなお国際法の中で、輝かしい位置を占めているという。
「深代惇郎の天声人語」 朝日新聞社 昭和51年 159ページ
深代惇郎の天声人語 1975年4月3日
▼将軍は来り、去る。兵士は残されて、いつも戦争をさせられる。庶民は逃げまどい、
殺される。カンボジアと南ベトナムでは、あれよ、あれよと目を見はるほどの大敗走が
続いている。
▼カンボジアの大統領ロン・ノル将軍は、家族や腹心をつれ、飛行機で国外に逃げて
しまった。「地上の楽園」といわれるバリ島の宮殿で「休息中」だという。南ベトナムの
首相のキエム大将は辞職を申し出たり、大統領のチュー中将の亡命説も出ている。
自由のため、祖国のため、最後まで戦えと下知をした人たちだった。
▼なだれのような解放戦線の進撃の前に、司令官たちは兵士の給与を横取りして、
姿を消す。兵士たちは難民救助船を奪い、乱暴の限りをつくす。見捨てられ、見失われる
のは、いつも「庶民」と呼ばれる人たちなのだ。
▼この内戦に介入したのは、十年前の米国だった。自作自演のサイゴン政権を創作した。
「南ベトナムが自らその運命を決めるため」「全アジアの共産化を防ぐため」「アメリカ
的自由と民主主義を守るため」「名誉ある平和を得るため」。
▼美辞麗句が踊るたびに、戦争は拡大され、残酷になった。北爆、ソンミ事件、
枯れ葉作業(戦?)、カンボジア進攻、米軍引き揚げによるベトナム人同士の戦い・・・・・・
百二十万人の兵士が殺され、四百四十万人の民間人が死傷した。一つの国が
これほど大規模に、他国の内戦に介入した例を知らない。
▼いま、その危機的状況の日々に、フォード大統領は喜劇俳優ボッブ・ホープとの
ゴルフで、カリフォルニアの休日を楽しんでいる。米国の議会は休みで、議員たちも
国に帰った。この悲劇を創作した米国は、思い通りにいかなかった筋書きに失望し、
あるいはそれを批判し、そろって復活祭の休暇中だ。
▼将軍は去り、庶民は逃げまどう。国家とは、むごい存在である。十年のベトナム
戦争とは、一体、何であったのだろう。
■《素粒子》 08月04日(月)付
広島平和公園の折り鶴約14万羽に愚かな学生が火をつけたおわびに、
関西学院大学が学生や卒業生から折り鶴を募集。しかし似て非なる
ものをいくら飾ってもなア。
///////////////////////////////////////////////////////////
について、関西学院大学の広報に問い合わせたが、「大学が募集」
している事実はないそうだ。学生や卒業生が自発的に送ってきた
折鶴の窓口になっている、ということのようだ。
ひどいこと書くよな朝日って。この書き方じゃぁ大学が強制的に
折らせてるみたいじゃん。
■《素粒子》 08月07日(水)付
犬が西向きゃ尾は東というのは当然のことながら、さりながら。
その1 「たばこ売れなきゃリストラ」とJT。4千人も削減。
その2 「天気悪くて米不作」の作況予想。銘柄米値上がりか。
その3 「むしゃくしゃしていたのでやった」とは、これはまあ
とんでもない東京の通り魔逮捕。
× ×
夏の甲子園始まる。
「勝ってよし、負けてよし」と小泉首相。始球式は見事ストライク。
構造改革もかくありたい。
8月 7日 粗粒子
アサヒ北向きゃ尾は左というのは当然のことながら、さりながら。
その1 「会ってくれなきゃ行っちゃうぞ」と虹橋。地下工作できず。
その2 「天気悪くて全部不作」の作況予想。援助米送れるか。
その3 「みんながやっていたのでやった」とは、これはまあとんで
もない大阪の売国女逮捕。
× ×
夏の甲子園始まる。
「国旗掲揚よし、全体行進よし」と朝日新聞。始球式は小泉首相。
ダブルスタンダードはかくありたい。
>>365 毎日、ぐっじょぶ。特に今日はリズムもあって素敵です。
> 夏の甲子園始まる。
> 「国旗掲揚よし、全体行進よし」と朝日新聞。始球式は小泉首相。
> ダブルスタンダードはかくありたい。
で、思い出しましたよ。
昔、学校の先輩が朝日記者になった同期の奴に質問したそうで。
どうして、国旗掲揚認めるわけ? と。
そしたら……
「せ、戦前からの伝統だから……」
う〜ん♪ たまらん
>>364 乙です。
確か以前は、
国旗掲揚を各校主将らに、「強制的」に
手伝わせていましたよね、ねぇアサピー。
>>364 リストラや不作で苦しむ人のことは、これっぽっちも考えてない言い草。
ただネタにさえなればいいんだね。冷血と諧謔は相容れないよ。
>>365 出色の出来ですね。
深代さんの文章は本当に凄まじかったんだなあ。
時事の的確な洞察、新聞の公共性を尊重した中立的な構え、時にセンスあるユーモア。
文筆家として思想信条を抜きにすばらしい。彼の筆には本物だけが持つ輝きがある。
今のぬるい文章読んでると落差にげんなりする。泣きたくなる。
タミーに深代時代の天声人語送りつけてやるか。
そういえば引用にマイナス票のパクり元と思しき文章もでてきたな・・・
読んではいるらしいが、まったく血肉になってないんだな。
今日は粗粒子に脱帽っす。
何でもかんでも、ひたすら小泉を批判するスタイルを止めたのかな、素粒子は。
やくみつるレベルの古臭いセンスの毒舌は、なんだかなぁとは思うけど、
>>368みたいに、目の敵にして批判するほどのものでもないよな。
朝日新聞という看板の幻想に引きずられないで
素粒子=やくみつる とみなして、
熱くなることなく、冷ややかにレス入れてやれよ。
>>353 これすごいな。
これを音読して火病らない朝日社員が残っているとも思えないけど
>>371 当時の社員たちも、結構あれだったみたいではありますが。
>>371 おそらく
>したがって、自分の政治的立場に近づかないという理由で批判されることは、新聞にとっての栄誉である。
だけを取り上げて自慢すると思われ。
>犬が西向きゃ尾は東というのは当然のことながら、さりながら。
この文章から、
>その3 「むしゃくしゃしていたのでやった」とは、これはまあ
>とんでもない東京の通り魔逮捕。
こういう文章につながると言うことは、「むしゃくしゃしていたらやるのは当然だ」と
素粒子は考えている、と解釈していいのか?
>>361 読売スレや産経スレは思い込みの激しい奴が多すぎてつまらん。
朝日以外を批判したい時もあるのだが、あっちではピントはずれの
コメントが返ってくるばっかりで書きがいがないね。
昭和50年あたりは、インフレがあったりオイルショックがあったり
その後スタグフレーションとかいう景気は上向きだが物価は上がるという
のもあって、結構大変な時期だったよなあ。特にオイルショックではトイ
レットペーパーの価格が高騰し品切れになったりしてたよなあ。
オレの幼い頃の暗い記憶になってます。
そんな時代にしっかりした文章を綴りつづけた深代氏ってすごいですな。
今の天人さんは日本を軍事政権下の韓国に比定したりしますが、
(これは、そもそも無理がありすぎですが)
日本が本当に独裁政権で統制がとれてたら、買いだめ売り惜しみによるトイレット
ペーパーの価格高騰なんておこりませんて。
そんな昭和50年頃に小学生だったオレは、
「ソ連では社会主義の計画経済だからインフレは起こらない」と学校の授業で
おそわりました。(笑)
これこそ、今だったら、「ああ、ようは独裁ね」で済むよなあ。
このスレで、深代氏の天人がそのまま連続しUPされるのはどうかとも思いますが
この季節どうにもアレな天人が続きそうですから、期間限定ではいいのかも。
>>376 間違ってる。
スタグフレーションとは景気は 下 向 き だが物価は上がる
という現象のこと。それだとただのインフレーション
あぼーん
あぼーん
>>377 ごめんなさい、間違ってました。
私もそう書いたつもりだったんですが、あれこれいじくっててこんなバカなことになってしまいました。
すいません!!!
>>352-359な内容であるなら「天声人語は国語の勉強に役立つ」と胸を張って言えるだろうに
それが今では・・・・・・・正直噂の珍走かあさひ芸能レベル
アサヒ芸能。俺は評価している。
今朝のキーワードubiquitous
とりあえず新聞のコラムで書く内容じゃない。どうせ科学欄のぱくりだろ。
それをろくに読まずに、合間に湯引きとか救いようの無い寒いギャグをかまして、
全般に妄想電波を振りかけた挙句、最後に一行お決まりの妄想を付け足して出来上がり。
正直、報道時に国語研の訳(時空自在)が異常な訳語だとしか思えなかったが。
深代さん。いまあなたの席に座ってるアホをどうにかしてください。
素粒子だけじゃなくて天声人語も真っ直ぐでなく斜めからでないと読めません。
深代天人がご存命なら、今の体たらくをどう考えられるのだろうか……
■《天声人語》08月08日付
ユビキタス。多くの方にもまだ耳慣れない言葉だろう。一瞬「湯引き」という料理用語を思い浮かべるようでは、あまりに時代遅れかもしれない。
外来語の言い換えを提案している国立国語研究所は「時空自在」と訳した。あらゆる物がコンピューターにつながり、情報が行き交う社会のことをいう。
元々は「どこにでもある」「遍在」という意味のラテン語で、神はあらゆるところに現れる、というような場合につかわれたらしい。
その神のようにコンピューターが「遍在」する状態がユビキタスだ。
たとえば食品一つひとつに超小型コンピューターを埋め込む。そして自分の「個人情報」を持ち運ばせる。
家庭で冷蔵庫に詰め込まれても、生産地はどこ、賞味期限はいつ、などが一瞬にしてわかる。「この魚は湯引きしてお使い下さい」などの指示を内蔵することもできるだろう。
外出先から自宅の「物たち」に命令することもできる。さらに「物たち」が自分の判断で電源を入れたり消したりすることも可能になるという。
「時空自在」という言い換えは、そうした便利さを考えてのことだろう。
「超利便社会」到来なのか、「超管理社会」への道と見るのか。実現はそう遠くないともいわれるユビキタス社会については見解が分かれる。
「技術開発は急ぎ、社会への適合はゆっくりと」とは推進者の一人、坂村健東大教授の意見だ。
それでも最悪事態を想像してしまうのは悪い癖か。人間一人ひとりにまで超小型コンピューターが埋め込まれるような未来だけはご免被りたい、と。
> それでも最悪事態を想像してしまうのは悪い癖か。人間一人ひとりにまで
> 超小型コンピューターが埋め込まれるような未来だけはご免被りたい、と。
ユビキタスをテーマに、今時こんな'60年代くらいの妄想で締められるのは
世界広しといえども天人だけだな。
なんでこんなしょうもないことでは簡単に(ズレた)最悪の事態を想定するのに
安全保障の領域ではやろうとしないのだ…??
何と言うか、もう、質の悪いテンプレ投稿ですね、これは
あれれ、ウヨよ、本当にそうか?
実際携帯電話の登場で、これと同じことは起こりつつある。
あと20年もしたら皆マイクロチップを身体に埋め込んでいる
かもしれんぞ。
>>388 ウナギとサシミを買うのはぜいたくです。
>ユビキタス。多くの方にもまだ耳慣れない言葉だろう。
確かに。俺も耳慣れない。だが、「多くの方にもまだ」という言い回しも耳慣れない。
「多くの人には」でいいじゃん。字数稼ぎか?でもって、
>あまりに時代遅れかもしれない。
かよ。多くの方に耳慣れないなら、時代遅れではないだろう。
「湯引き」を思い浮かべるのは「時代遅れ」とかの問題じゃないし。
で、「ユビキダス」の理解は本当にこれで正しいのだろうか?
>たとえば食品一つひとつに超小型コンピューターを埋め込む。そして自分の「個人情報」を持ち運ばせる。
それだけでは違うのでは?ネットワークで繋がれているのが「ユビキダス」ではないのかな?
俺もよくわからんが。
なんでも難癖付ければそれで良い、というのは違うんちゃうかと。
難癖があまりに低レベルだとウヨも同じ略
新聞が若いやつに読まれないのは
こういう古臭い発想に原因があると思うなあ
ことコンピューター関連については目も当てられない
完全に逝ってしまっている
で、漫画のせいテレビのせいなどという分析をするのだから
たまらんぜよ
簡単にいうとi-mode
今日のテンジンは
ユビキタスって言葉を普段全然つかってなくて、
かつ、コンピュータ→管理社会って発想が真っ先に来る人間じゃないと
理解不能なのでは?
何年かたってユビキタスって言葉が一般化したら
かなり恥ずかしいぞ、今日の文章。
>>385 >人間一人ひとりにまで超小型コンピューターが埋め込まれるような未来
一体どこが最悪なんだろ?むしろ理想じゃん。
とか思ってしまう漏れってサイバー?
>>394 ユビキタスという言葉は消えてほしい
むりに小難しいラテン語は使わないでほしい
いや、でも坂村さんは応援してるよ
TRONのトの字もねーや……って、そんなのいらん。
>それでも最悪事態を想像してしまうのは悪い癖か。人間一人ひとりにまで
>超小型コンピューターが埋め込まれるような未来だけはご免被りたい、と。
個人情報管理されるの、左巻きは極端に恐れるからねー。
不安を煽りまくってるし。
住民基本台帳がどうして戦争と結びつくのは、いたって謎なんだけど……。
こういう新しい技術系を描くときは、普通「理想系」を描いて、対比的に
「懸念系」に続けるもんなんだけどね。タミーは「ユビキタスになったら
できること(これは理想とは言わない。機能という)」だけを描いて、懸念
だけはしっかりする。だから全体のバランスが極めておかしい。
>>388 だったらアナタは携帯電話捨てれば?
むむ、ユビキタス時代の朝日新聞社が見えた。
ってか完全に乗り遅れちゃってて潰れそうですな。
うまく使えば、新聞づくりも革新的に変わるというのに、
勘違いジジイ共が抵抗勢力化していつまでも旧態依然状態。
逆に他のメディアに食われるでしょう。
メインフレーム(複数人一台)→PC(一人一台)→ユビキタス(一人複数台)
っていう流れはもはや止めようがない。
どこででもブロードバンドっていう環境がどれだけのものをもたらすのか
ちょっと考えたらわかるだろう。
こんなショボイ未来予想図しか描けないようじゃ、どうしようもないな。
オレの場合、朝起きて2ちゃん、飯食いながら2ちゃん、電車の中で2ちゃん…
ごめん、漏れもたいして変わらなかった。
>>388 君「ゲーム脳の恐怖」とか血眼で読むタイプだろ
そういえば、インターネットの一般利用が普及しはじめたとき、朝日様は
「市民が情報を発信できるようになった! 新しい民主時代の到来だ!」
と、まぁ、そりゃー理想社会実現ツール的に喜んでましたが……。
敵対的なメディアだと分かったとたん、「いかがなものか」だもんなー。
>>385 ユビキダス、何度も聞かされてるけど、何度聞いても
好きになれないなあ。かといって、時空自在もないよな(苦藁
「この魚は湯引きしてお使い下さい」の湯引きはユビキダスに掛けたくてしょうがなかったんだろう。
「最悪事態を想像してしまうのは悪い癖」と言っているが、
本当の最悪の事態は、偏在したコンピュータがサイバーテロか何かでクラックされて
機能停止した時とちゃうんかと。
あれか?料理人は時代遅れってことか?
マなのに湯引きが真っ先に浮かんだ漏れは…_| ̄|○
指切ったっす。
>>403 まだ、馬鹿だったころのASCIIみたいだ……
人間一人ひとりに超小型コンピューターを埋め込むのは漏れも反対だな。
金属アレルギーとかあるし。
医療情報とか入れて携行するのはいいんじゃない?
>>385 >たとえば食品一つひとつに超小型コンピューターを埋め込む。そして
>自分の「個人情報」を持ち運ばせる。
>家庭で冷蔵庫に詰め込まれても、生産地はどこ、
>賞味期限はいつ、などが一瞬にしてわかる。「この魚は湯引きしてお
>使い下さい」などの指示を内蔵することもできるだろう。
食品に埋め込むのは危険だろ。何か勘違いしてるんじゃないのか?
ICタグと勘違いしてそうな悪寒・・・
食品やら人間やらに、やたら何かを埋め込むのが好きだな。
なにかとんでもない勘違いをしてるな。
読んでる方が恥ずかしいぞ。
産地情報程度なら、バーコードリーダを台所においておくだけで十分だと思うが。
>>401 「ユビキダス=湯引き」はテレ東のWBS実況スレのパクリじゃないの?
>>407 産地情報、価格、その他の情報をICタグに埋め込んで、
ゲートを通過するだけで清算が完了できるようにするんだよ。
タグをつけりゃ流通のコストも減るらしい。
食物に埋め込むと、商品価値がかなり下がると思うのだが。
>>409 そういう時代は金銭感覚も今とは違うものになりそうだ。
俺はいまだにネット通販でのカード使用に違和感を
覚える古い人間ではあるが(使ったという実感が湧かない)。
>>397 >個人の情報管理
スパイ行為やテロやらの非合法な反政府活動ができなくなります。
>>400 でもインターネットの大普及する前、99年くらいまでや
パソコン通信の時代は、ネット上では左巻きが優勢だったよ。
社会情勢の変化が一番デカイよ。
携帯電話でメイルばかり打っていると指に支障を来すから「ユビキタス」、と
覚えている私もプログラマです。
しかし、天人は「ユビキタス」の概念を理解しないで書いているな、こりゃ。
日本人に反日思想を埋め込まないでください。
>>413 Niftyなんかではそうでしたね。私、ボロカスに叩かれたなー。
オフ会でも、1対9で戦った事も(笑 いま思うとつるし上げなのかしら?
ただ、当時の段階で、普通の人と話すと、「あれ?」という感触はありました。
思想というのではなく、
「日本人が日本のコトを好きって言ってナンか問題あるんか?」
「謝罪、謝罪ってうるせーなあの国は……」
「あんたんとこは共産党独裁国家だろうが……」
なんてニュアンスですね。言葉はキツクなかったものの、漠然とそういう意識は
あったようです。ただ、声を出す手段がなかったし、出すのはタブー視されていた。
でも、私のような極右(当時認定されました)と呑んだりすると、そんな話しがつい
出てくる。
無論、インターネットの力は絶大だったと思います。ただ、それは、下地に
「日本好きなのねん」というベースが無意識下にあったんではないかと妄想しており
ます。そうじゃなければ、ここまでになることもないでしょうし。
逆に、左巻きが圧倒的少数だったことに驚いてる昨今ですが。
>386
そうか見覚えがあると思ったら60年代に書かれたB-級SFか。
国語研の話が出たついでに。
新規概念をカナのまま流用しちゃったりすることで語彙を豊かにする
日本語の特性を切捨てようとする自殺行為だね。
明治時代くらい外来の物や概念が少なく、翻訳に真摯に取り組んだ
人間が多かった時代ならいざ知らず、今の情報過多技術高成長時代には無理。
世の中馬鹿ばっかりだ。俺もだが。
>416 理論てのは怏々として純化して先鋭化しますし、
こーなるとついていける人は減りますからね。
なんとなく左巻きだった人も、90年代のサヨ化に疑問をかんじ
右や保守ではなくて中道の人が反サヨになっていき、左巻きの孤立化
さらに先鋭化→人が減るの循環がすすんだのだと思いますね。
そして917でトドメとなった。
海外旅行ブームってのも大きいんじゃないかと考えとりまふ。
中道だった多くの人はバブルの恩恵で海外旅行などで外界を見、
また外から日本を観察し外国と比較するようになった所に
ネットで横の繋がりができて、縦てからの情報操作が利かなくなったのかと。
さて、このユビキタス、ネットの先鋭化がどのような未来をうむのか。
SF小説家がネタにするのは間違いないでしょうけどね(w
>418
ギブソンが最近googleをネタに書いてますが、
チップドマンなんか昔からネタとしてはあったかと。
サイバーパンクでは格好の題材だよね。
■《素粒子》 08月08日(金)付
やっと梅雨明け、炎暑に熱帯夜ときて、暦の上の立秋に台風襲来が重なるとは
気ぜわしい。 <台風の報刻々と産気づく> 大場思草花
× ×
この100年で都心の気温が4度上昇。くそ暑いうえに口先ばかりで成果の見えぬ
「改革政治」へのいら立ち募り、夜も眠られぬ。
× ×
眠られぬ夜は自衛方法でも考えにゃ。殺人、強盗、放火、強姦(ごうかん)といった
凶悪犯急増。警察力は追いつかない。治安の悪化は明白だ。
8月 8日 粗粒子
やっと梅雨明け、炎暑に熱帯夜ときて、暦の上の立秋に台風襲来が重なるとは
気ぜわしい。 <台風の報刻々と産気づく> 大場思草花
× ×
この100年で都心の気温が4度上昇。くそ暑いうえに口先ばかりで誠意の見えぬ
「天声人語」へのいら立ち募り、夜も眠られぬ。
× ×
眠られぬ夜は自衛方法でも考えにゃ。殺人、強盗、放火、強姦(ごうかん)といった
朝日社員急増。自浄力は追いつかない。質の悪化は明白だ。
>>420 非常識な馬鹿が平民感覚という看板を掲げ仮面を被って偉そうな事を述べただけの羊頭狗肉。
諧謔に満ちた知性が平易な言葉で表現されるようになる日を心待ちにしておる。
421の最後の段を普通に読んで素粒子よく書くなあ、と思ったら粗粒子だった
今日の粗粒子はなんかいつもと違う意味でレベル高い。
二段目なんかなんとも巧にまともな読者の感想を代弁してる。
>>420 > 凶悪犯急増。警察力は追いつかない。治安の悪化は明白だ。
んじゃーさ、
・警察官の数の大幅な増員
・入国管理官の大幅な増員
を、認めるのね?
あの、佐々さんが言ってたけどね。一部勢力が、警察の増員を
認めない、と。入国管理官だって、増員の話しをすると、猛烈に
反対する政治家やマスコミがいる現状。
かつて警察官の子息に対して、「この人たちのお父さんは殺し屋
の手伝いをしてるんですよ」と言わせたマスコミは誰だ? ちなみ
に、うちのイトコが実際に体験したことだよ。自衛隊だけじゃない。
本当につい最近まで、「警察国家」なる言葉をつかって恐怖心を
煽ってたのはどこのどいつだ。純然たる警察国家なんざ、あんたら
が大好きな旧東ドイツとか、そういうところにしか存在してねーん
じゃねーのか?
<日日の誤報粛々と歓喜づく> 大赤思想家
>>356 >「最悪の読者というのは、略奪兵みたいなやり口の連中だ」といったのは哲学者の
ニーチェだ。自分の使えそうな個所だけを勝手に取り出して、食べては排せつする。
中身をバラバラに解体して、食べにくいものはクズカゴにぽんと捨て、口に合うものだけを
口にする。
まさにタミー。
築地は寒い風が吹いてそうだけどな(w
>>426 深代氏は
>>356の様に自省できるからこそクオリティの高い文章が書けたのだろうね。それに引き換え・・・
ちゃんと深代天人買ってきて読もう。朝日に金をくれてやらないと読めないのが悔しいが。
さて、朝日が2chの折り鶴祭りの取材に来たらしいがどんな使われ方をするやら。
>>428 どのようにして購入するのでしょうか?
普通のネット書店では絶版になっていて、手に入らないと思いますが…
>428 ネットでの呼びかけで云々
で終わって2ちゃんの文字は全くでないでしょう、
朝日で2ちゃんの文字が躍るのは犯罪の時だけ
>>429 amazon.co.jpで買えるみたいですが……一部ですが。
後は古本屋ですかね。
朝日新聞に利益を与えるのがシャクなので、手をつけてませんが。
>>432 朝日は、深代天声の著作権を放棄すべき。
で、2チャンネルなんかでコピペされるたびに
1回につき10円でいいから、深代氏の遺族に
著作権料が入るような仕組みを作るべき。
>>433 著作権料の仕組みをどうするかはわからんが、
別の出版社で「深代惇郎のコラム(天声人語の単語を除く)」として出版して欲しいな。
…っていうか「ヒカルの碁」みたいに、1人のフリーライターに深代惇郎の魂が乗り移ればいいと思うのだが…
「そのコラムは深代惇郎が21世紀に蘇ってきたみたいだ」って言われれば面白い。
独言
はさみとノリと若干感の忍耐があれば、既刊書物の
パクリで、文庫本一冊程度は簡単に作れる。
用語は適当に代えておけば、著作権に引っ掛かる恐れは殆どない。
困った時は、タミー氏の既刊の天声人語を参考にすれば、微妙な
引用のコツはすぐに呑み込める。
>>434 小池民男「いや、もうすでに乗り移ってますよ。私に」
レス遅れだが。
>たとえば食品一つひとつに超小型コンピューターを埋め込む。そして自分の「個人情報」を持ち運ばせる。
これってどんな事態を想定していてるのか。
食品に生めこんであると、食べ物に混じって口を通りすぎれば胃に入り、やがて腸を経由して数時間後に便
となって肛門から体外に排出されるが、その間に個人の重要情報を漏出するというにか。
例えば、政府の要人が、近い将来胃がんとなるDNAを体内に抱えているとか・・
かなりマンガチックではないか。
>最悪事態を想像してしまうのは悪い癖か。
>人間一人ひとりにまで、超小型コンピューターが埋め込まれるような未来だけはご免被りたい、と。
その超小型コンピュータを男女が取り替えて体内に埋め込んだら、どんな混乱が生じるか。
法律の制定を前提とするはずであるが、民主国家で実現するだろうか。
それが可能であれば、クローン人間の方が早く法律面から現実化するのではないか。
7百万の読者相手に飛躍が過ぎた発言と感じられないでもない。
小池民男は、深代の劣化コピー
昭和49年10月2日 朝日新聞 天声人語
「国民総背番号制に反対しプライバシーを守る中央会議」という市民団体が、コンピューターを野放しにする危
険についての報告書を出した。政府がコンピューターを使って、個人の情報を集めるという傾向は歯止めをかけ
ないと、国民の知る権利はヤセ細り、政府が国民を知る権利ばかりがふとっていくという。
官庁や自治体が集めた個人の経歴、財産、健康、税金、社会的活動などが連結され、ボタン一つでその人の全
記録が出されるようになったら、それこそ身も心も凍る未来社会が出現する。それにコンピューターのいうこと
は、局部的にはその通りだとしても、全体として正しくもなく、中立的でないことが多い。
たとえばあなたが銀行に金を借りに行き、自分の背番号を告げる。コンピューターは「○年○月○日、公務執
行妨害で逮捕歴」「極端に言うことをきかない性格」「十二指腸かいよう」という答えを出したとしよう。これで
は、とても銀行で金を借りられそうもない。
しかし実際は、大学時代に学園紛争で少々暴れて一晩泊められた。子供のとき聞かん坊で教師の覚えがよくな
かった。軽い胃痛のため病院で検査してもらい注意された、といった程度かもしれない。自分の知らぬ間に、他
人が自分の情報を集めて結論が出され、裁断されてしまう。
しかもコンピューターの恐ろしさは、一度覚えたことを忘れないし、修正しないことだ。若気の過ちの記録
も、墓場に入るまでついて回るし、弁解することも許さない。だれにも、人に知られたくない権利、そっと一人
にさっせてほしい権利、つまりプライバシーの権利があるはずなのに、コンピューターは個人の軌跡から行動ま
で、執拗な監視をつづける。
コンピューターなんかなくなれ、といってもなくならない。それはそれで大きな長所をもっている。要は、だ
れが、何のために、どのようにコンピューターを使うかということだろう。
(「深代惇郎の天声人語」 朝日新聞社 昭和51年 44ページ)
>429
大型書店なら在庫に期待できます
あとは古書店。
ん、古書店なら朝日に無駄金出さなくてすむのか
>438
秀逸
タミーにはなにも浮かんでくるものが無かったけど、
深代氏の文章でSF映画GATTACA(’97米)を思い出した。
遺伝子で全ての優劣が決まる世界でそれに逆らった男のお話です。
主演のイーサンホークもいいけど、ジュードロウが凄まじい。
パクリ多いなあ。しかし。
■《天声人語》08月09日付
長崎に来ている。東方にある台風10号の強さを思わせるように、突風とたたきつける雨が断続的に続いた。
爆心地に近い市立銭座(ぜんざ)小学校の体育館では、きょう学校ごとに開かれる平和祈念集会の準備が進んでいた。
この学校が銭座国民学校と呼ばれていた44年、後に「草のつるぎ」で芥川賞を受賞する野呂邦暢(のろくにのぶ)が入学した。
翌年春、父が応召し、彼は20キロほど離れた諌早の母親の実家へ移った。そして8月9日が来る。
雲一つない天気だった。彼は友達と公園へセミとりに出かける。「長崎の方角にまばゆい光がひらめくのを見た。
やがて空が暗くなり血を流したような夕焼けがひろがった。夜に入っても長崎の空は明るかった」。
少年時代の入り口で、終末的世界とでもいうような破局を目撃したと、野呂は記す(『王国そして地図』集英社)。
机を並べていた友も、先生も町並みも消滅する。それを目撃していた自分。この幼い日の、とてつもない喪失感を抱いて、野呂は成長する。
「本当の意味で私の故郷といえる町はプルトニウム爆弾が一閃したとき消えうせてしまったのだ」。
被爆当時の銭座国民学校の階段の一部が、原爆資料館にある。爆風で飛び散ったガラス片が、コンクリートの階段にめり込んでいる。
それを見ながら、諌早図書館の郷土作家のコーナーでは、野呂を「言葉による優れた風景画家」と紹介していたのを思い起こした。
諌早の自然を詩情豊かに描き、42歳で早世した野呂。その心には、あの過酷な体験が、ガラス片のように、めり込んでいたのかもしれない。 (以上)
無理矢理長崎原爆祈念日にまとめてます
>>440 ・・・だからさー。見直ししようよ。推敲って、知ってるよね?
あと、文字数を気にしちゃどうだい?
例えば、
> 長崎に来ている。東方にある台風10号の強さを思わせるように、
>突風とたたきつける雨が断続的に続いた。
こんなもん、
「台風の影響下にある長崎にいる」
で、いいじゃんかよ。本質とつながってないんだから。あるいは、全部いらんよ。
あとな、
>少年時代の入り口で、終末的世界とでもいうような破局を目撃したと、
>野呂は記す(『王国そして地図』集英社)。
この文章、タミーのつけたしなの? それとも、引用がここまであるの? わからんの
だけど。
付け足したのであれば、こういうのを「蛇足」という。野呂の描写だけで、その凄惨さが
伝わってくるだろうが。
てめーの文章に自信のない奴ほど、こういう余計なことをしたがるもんだが・・・。
>長崎に来ている。
最初の1文から、文章が破綻しているのは凄いね。
時間概念もいいかげんだし、こんなの新聞に載せるなよ。
個人を題材にされると批判し辛いが・・・・
>被爆当時の銭座国民学校の階段の一部が、原爆資料館にある。爆風で飛び散ったガラス片が、コンクリートの階段にめり込んでいる。。。
と言っておいて結びが、
>その心には、あの過酷な体験が、ガラス片のように、めり込んでいたのかもしれない。。。
これが天人かと思わず呟いてしまった。
>>441 だからさー、そんなに簡潔に書いちゃうと原稿埋まらないでしょ?
思いつきで書いてるんだから推敲するまで達しないし。
倒置にすると文字数を稼げるわけで、内容も構成もクソでも
団塊の教授が試験にだして、そのために学生が新聞取るから問題ない。
ウヨの言うとおりに校正したら天神が益々電波に。
ウヨに絡まれる時点で終わってるか。
原爆の話のときの批評は本当、あまりしたくないのだが、
やっぱりひどい。
>それを見ながら、諌早図書館の郷土作家のコーナーでは、野呂を
>「言葉による優れた風景画家」と紹介していたのを思い起こした。
「思い起こした」って、いつ図書館に行ったんだよ。前に長崎に来たときのことなのか?
今回だったら、「思い起こした」は大げさじゃないのか?
てか小学校へ行ったんなら、そこで準備しれいる人に故郷の先人について
どう思うかとか聞いてみれば血の通った文章になるよね。
マス板での批判が功を奏したか、今年はちゃんと長崎を取り上げた
ようだね。
例年は、広島は取り上げるが、長崎は無視することが多かったんだが。
>>449 こういうこと。
> 11:レッテル貼りをする
> 「犬が哺乳類だなんて過去の概念にしがみつく右翼はイタイね」
> マス板での批判が功を奏したか
なるほど。ウ略
台風が来てるっていうのに、よく長崎まで行ったなぁ
天人要約
・台風なのにわざわざ長崎くんだりまで来てやったぜ
・引用元の文章書いた香具師の生い立ちなどを書いて、
・いろいろ引用して、
・感想書きました。
以上。
>長崎に来ている。
どうせ、快適な築地本社の個室にあるテレビに映っている番組のスタッフが、だろ。
いいよな、日本語は主語を書かなくてもいいから。まるで、自分が来たみたいにかけて。
>>449-450 それよりも、笑いましたよ。
>ウヨの言うとおりに校正したら天神が益々電波に。
天人って、左巻きにも「デンパ認定」されてるんですね(笑
>その心には、あの過酷な体験が、ガラス片のように、めり込んでいたのかもしれない。
この結び自体は悪くないよ。
だけどね・・それを読者に実感させるには、「諌早の自然を詩情豊かに描き」つつも、
ガラス片がめり込んでいるようなチクリと痛い文章を、的確に引用してこなくちゃ。
いつもいつも他人の褌で相撲をとってるんだから、それぐらいの努力は惜しむなよ、タミー。
>>455 この欄が昔からガタガタなのは、まあ一般常識。
深代記者が凄かっただけ。今頃粘着してるウヨは略
>>457 大学入試問題にまで採用される左巻き様のセンスにはかないません(´・ω・`)
■《素粒子》 08月09日(土)付
子どもの犯罪急増。「被害者の方々はむろん、事件を起こした少年自身も
悲しみ、傷ついているはず」と染織家の志村ふくみさん。
× ×
土井チルドレンといわれた辻元清美前衆院議員、詐欺罪で起訴さる。
「許されない」と土井ママ。
× ×
「改革は米国が支持」と竹中金融相。何かというと先生のひいきをひけらかす
優等生が昔いたね。
× ×
台風北上中。長崎では原爆忌
↑これが活字になってんの? ネタ?
>台風北上中。長崎では原爆忌
( ゚Д゚)ポカーン なんのつながりがあるんだ?
>>440 天声人語では触れられていないが、野呂邦暢には元自衛官という経歴がある。
>>459 この志村ふくみの発言は、昨日の夕刊に載っていたものだ。
ちなみに志村ふくみは人間国宝である。
人間国宝ともなると、浮世離れした人が多いのだろうか?
8月 9日 粗粒子
子どもの犯罪急増。「しかし、だからといって子供の人権と自由はこれから
も守らなければならない」と夢想家の似非人権屋さん。
× ×
土井チルドレンといわれた辻元清美前衆院議員、詐欺罪で起訴さる。
「処分は考えていない」と土井ママ。
× ×
「改革は米国が支持」と竹中金融相。何かというとアジアの声を聞けとさわぐ
新聞社がまだいたね。
× ×
台風北上中。天人は長崎で?
>>子どもの犯罪急増。「被害者の方々はむろん、事件を起こした少年自身も
>>悲しみ、傷ついているはず」と染織家の志村ふくみさん。
だから何なんだ。志村ふくみさんがそういう考えなのは分かるが
この意見を紹介して何だと言うんだ。
> 子どもの犯罪急増。「被害者の方々はむろん、事件を起こした少年自身も
> 悲しみ、傷ついているはず」と染織家の志村ふくみさん。
オレ、これは正しいと思うよ。小学生・中学生で身体売ったり、人殺しを
する奴はどっかに何かの欠陥がある。本人もそれに苦しんだりしてるのは
あるだろう。
でもね、大切なのは「じゃ、どうする?」ってことでしょ。いたずらに人権の
御柱を振り回すのじゃ、なーんも解決しない。教育ってなんなのか、家庭とは?
父母とは? もっと、もっと難しいことがそこにはあるはずだ。
「家族解散式」、「校則への極度な反対」、「日教組礼賛」、「友達親子」等々
社会の連携を壊す活動をしてくれた朝日は、その辺がまったく分かってない……。
>何かというと先生のひいきをひけらかす優等生が昔いたね。
中国様のひいきをひけらかすアカヒの事?
>何かというと先生のひいきをひけらかす優等生が昔いたね。
「ひいき」という字を三文字変えて「けんい」
>何かというと先生の権威をひけらかす優等生が昔いたね。
あら、不思議。ご注進&ご用学者を連れてきて、意向に沿った発言を
させる立派な新聞社の姿そのものに。
まー、「昔」だけじゃないことが問題だな。
■《天声人語》
長崎で、12歳の少年が補導されて1カ月たった。少年が4歳の幼稚園児を
連れ歩いたという経路を、先日たどった。
浦上天主堂がそびえ立つ丘の下にある家電量販店を出て、路面電車の
停留所に向かう。巨大な四角い工場のような量販店とは対照的な、古びた
電車が来る。「昭和二十八年製造」とある、半世紀も走ってきた風格ある車両
に乗り合わせた。
原爆の爆心地のそばを通り、長崎港や出島の脇を走って繁華街へ。30分
近くかかった。狭い電車の中では、客同士、目を近くに感じる。ふたりは、どう
していたのだろうか。
アーケード街に入る。ふたりを写したらしい防犯カメラがそこここにあり、その
先のパチンコ店にもあった。犯行現場の立体駐車場の下の道に出たが、祭壇
も供えの品々もない。台風接近のため、市が一時撤去、保管していた。
お願いして、そこに残された数十の言葉の束を見せてもらう。幼い文字や、
若い筆跡に、パソコン印刷のもある。多いのは「悲しい」「二度と」「ご冥福を」
「天国で」「忘れません」。駿ちゃんを悼みつつ、自らの心をも鎮めたいという
願いが伝わってくる。
駐車場を見上げていると、「透明な存在」という言葉が浮かんできた。あの
酒鬼薔薇のというよりも、文字通りの透明である。
あの日、ふたりの周りに人の目は少なくなかった。カメラにも写っていた。
残念なことに、その目や装置をとおり抜けるかのように事件は起きた。そして
大都会の途方もない匿名の海ではなく、古さや程良さの残る街で起きたことも
重苦しさを募らせる。
そういえば、
天声人語盗作疑惑の経路をネット上で辿ったなぁ。
このページ見て、盗作したのかと。
ほとんど、そのまま転記していただけだったので「透明な存在」という言葉が浮かんできたな。
今月の言葉でもそれを感じるが、自分の意見もなく、文字通りの透明なコラムであったな。
古さや程良さの残る伝統ある天声人語が
ネットコラムを盗作したっていうのは重苦しさを募らせたな。
>>470 んーとぉ……、
> あの日、ふたりの周りに人の目は少なくなかった。カメラにも写っていた。
> 残念なことに、その目や装置をとおり抜けるかのように事件は起きた。そして
> 大都会の途方もない匿名の海ではなく、古さや程良さの残る街で起きたことも
> 重苦しさを募らせる。
この部分には同意するんだわ。
でも、これ「序文」段階でしょ?
1センテンス目と最終センテンスが序文。
コラムニストの腕の見せ所は、誰もが思うであろう「なぜ!?」に切り込むこと
じゃないのかい?
まぁ、結局のところ、加害少年そのものとか、殺された少年のこと、その周囲の
衝撃なんて、なーんにも感じてないから、こういう冷血コラムができあがるんだろ
うけどさ。
>>470 乙。
> あの日、ふたりの周りに人の目は少なくなかった。カメラにも写っていた。
> 残念なことに、その目や装置をとおり抜けるかのように事件は起きた。。。
防犯カメラの存在価値を卑しめるのに必死ですな。天人よ。
カメラが二人を捉えていたのに、犯行を止められなかったという論法だね。
この防犯カメラの映像は、24時間専門家がリアルタイムに監視している訳ではあるまいに。
しかし記録映像が犯人特定に決定的役割を果たした。今後の犯罪抑止に大いに貢献したのではないのかね。
防犯カメラの設置は「人権侵害」だと、例によって公共の治安低下に励んでいる朝日らしい罠。
>>470 酒鬼薔薇のときも松原とかいうイカレた親父が事件の舞台になった
須磨ニュータウンまでわざわざ足を運んで
「ニュータウンという街の暗い側面を取り除いた空間は不健全である」
とかいって、事件を街並みのせいにしようとしてたのを思い出すな
こいつらに言わせれば、犯罪と個人の資質はあまり関係ないらしい
少年の両親はいまだに被害者両親に謝罪してないらしいのだが、
普通それについて何か言うことがあるんじゃないか??
>>474 >少年の両親はいまだに被害者両親に謝罪してないらしいのだが、
>普通それについて何か言うことがあるんじゃないか??
普通に考えて、こんなこと新聞が正義面して言う事ではないと思うけど。
読者がメディアに正義・民意の演出を期待するから、
マスコミ人が自分が正義・民意だと勘違い、もしくはそのように演出した結果
現状の朝日新聞があるわけなんだし。
>あの日、ふたりの周りに人の目は少なくなかった。カメラにも写っていた。
>残念なことに、その目や装置をとおり抜けるかのように事件は起きた。
無理。無理。無理。
監視カメラっていちいち細かくチェックしてないだろ。
事件が起こった時に再生して利用するのだと思うけどね。
カメラに超小型コンピューターが埋め込まれて、自分で判断する「ユビキタス」か?
>そして大都会の途方もない匿名の海ではなく、古さや程良さの残る街で起きたことも重苦しさを募らせる。
むしろ渋谷や歌舞伎町でなら目立ったことだろう。
あるいは村人全員が顔見知りの田舎なら。
夜中の8時過ぎに、中学生の幼児が地方都市の繁華街を歩いている。
幼児は抵抗している様子は見えない。
多分俺も見たとしても気にもとめないだろうし、記憶にも残らないだろう。
タミーは地方都市というものを、
外人が日本人が皆ちょんまげしてると勘違いしている並みに
勘違いしているような気がする。
>カメラにも写っていた。残念なことに、その目や装置をとおり抜けるかのように事件は起きた。
カメラは事件が起こった後で効果を発揮するものだろう。プラス抑止効果。
事件の最中に活躍してたら、それこそアサピーの大嫌いな管理社会になってしまうが、
書いていてその矛盾に気づかないのか。
>古さや程良さの残る街
「程良さの残る」という日本語はヘン。程っていうからには、何の「程度」なのかはっきりすべき。
「程良い人情の残る」とか。
あんたもそのカメラに写ってきたわけね。誰か連れてなかったか。
>あの日、ふたりの周りに人の目は少なくなかった。カメラにも写っていた。
>残念なことに、その目や装置をとおり抜けるかのように事件は起きた。
さんざん突っ込まれてるけど、監視カメラは事件後の捜査に役立つものだと思うが…
それとも監視カメラに人が張り付いて見ていて、怪しい奴をいちいち呼びとめろと言うのか?
それこそ朝日が恐れる監視社会では?
…そのうち「マイノリティ・リポート」みたいに犯罪を予知して防げとでも言い出しそうだ。
>>470 改めて、気になった……
> お願いして、そこに残された数十の言葉の束を見せてもらう。
お願いして!?
台風の影響調査、原爆忌の前・当日。
やることいっぱいある、市の職員の方に 「お願い」 したわけね。
朝日の言う「お願い」って、ものすごーく想像してしまうんだが、
どうやるんだろうね。
他人の迷惑なんて考えてないだろ?
>>482 (-@∀@)< 我々は大朝日だ。抵抗は無意味だ。要求を飲むニダ。さもないと悪口を書くよ。早く汁!
>あの日、ふたりの周りに人の目は少なくなかった。カメラにも写っていた。
>残念なことに、その目や装置をとおり抜けるかのように事件は起きた。
防犯カメラ反対派は何かと言えば
「カメラは犯罪防止には効果が無い」ってのを繰り返し言うからな。
カメラがあってもなくても犯罪防止に効果が無くても
犯罪が起こった後の事を考えれば、あったほうがマシだと思うのだが
反対派はそんなことどうでもいいらしい。
>>483 (´-`).。oO(ボーグみたいだ…)
Resistance is Futile!(・∀・)カコイイ!!
日曜日:素粒子の電波を浴びられないことによる禁断症状に苦しむ日。
防犯カメラによる監視を強化すべきなのか、
プライバシーを尊重して「慎重に対処」すべき
なのかはっきりしてくれ。
>>489 防犯カメラの存在が犯罪捜査に役立つことは、最近の実例が示している。
防犯カメラの増強や新規設置が叫ばれる所以である。
しかし、だからといって、防犯カメラによる個人のプライバシー侵害が
許容されるわけではあるまい。
個人一人ひとりの人権を重んじつつ、かつ公共の安全を計る。行政は防犯カメラの
扱いに難しい選択を迫られていると言えるのではないだろうか。
8月11日は新聞休刊日のため、「天声人語」はありません。
人通りの多い所に設置されているのに…
アサピーは公共の場でプライバシーを主張するのか?
カメラが無くても周りの人がいるぞ?
>492 (-@∀@)<監視カメラは国家権力が平和な市民を監視する道具、このままではモノが言えない社会になる。
>>470 >多いのは「悲しい」「二度と」「ご冥福を」「天国で」「忘れません」。
パラパラと斜め読みしたんだな……。冷血にも程がある。
「数十の言葉の束」ってのもどうかと思うが。
485
(´-`).。oO(ボーグクィーンは誰??…)
■《素粒子》 08月11日(月)付
沖縄の「ゆいレール」(モノレール)、開業初日に立ち往生。
いいさ、そんなこともあるだろうさ。
× ×
8点差の勝ちを台風で中止にされた駒大苫小牧、翌日は敗退。
いいさ、そういうこともあるよ。
× ×
阪神4連敗。いいさ、いいさ。
× ×
「米国を守る最善の方法は、敵からやられる前にやっつけることだ」
とブッシュ大統領。さて、この了見ばかりはいいとは言えぬ。
>>8点差の勝ちを台風で中止にされた駒大苫小牧、翌日は敗退。
>>いいさ、そういうこともあるよ
負けた本人が言うならまだしも。
>「米国を守る最善の方法は、敵からやられる前にやっつけることだ」
>とブッシュ大統領。さて、この了見ばかりはいいとは言えぬ。
つまり、やられてからやっつけろ、がいい了見だと?
いや、やられてしまってもやっつけるな、か?
そんなことを国民に向かって言う政治家がいるわけないだろう。日本以外に。
8月11日 粗粒子
朝日の「天声人語」(看板コラム)、最近ますます立ち往生。
いいさ、そんな程度のモノなんだからさ。
× ×
折角の出張を台風で台無しにされた天声人語子、翌日も長崎。
いいの、そういうこともあるよで。
× ×
阪神4連敗。いいさ、いいさ。
× ×
「生命を守る最善の方法は、敵からやられてもやりかえさないことだ」
と朝日新聞。さて、この了見ばかりはいいとは言えぬ。
↑ うううむ、
ナイス!!
先手必勝って言葉なかったっけ?
>>496 苫小牧の選手の気持ち考えてやれよ・・・・
それが主催者のやることか
独走中の阪神はともかくとしても前二つの何が「いいさ」なんだ。最悪だな。
>>502 主催者だから「いいさ」なんだよ。これでまた「青春のドラマ」を捏造できたから。
アカヒにとって、高校野球はドル箱だからな。
日本の数少ない海洋艦艇雑誌「世界の艦船」2003年9月号編集後記。
>またしてもやりきれない事件が起きてしまった。長崎市の幼児誘拐殺人事件の犯人が
>12歳の少年であったことに対して、当然ながら社会の衝撃は大きく、メディアでは連
>日のように、教育評論家や犯罪心理学者による少年の深層心理の分析がなされている。
>気になるのは、少年をそこに追い込んだ社会や大人の責任を追及する論評が散見され
>ることである。アブノーマルな性癖を持つ少年は、いつの時代でもいるわけで、こう
>した嗜好に対して、社会や大人の責任を云々しても、どれほどの意味があるのだろう
>か。それよりも腹立たしいのは、12歳ということで加害者が手厚く保護される一方、
>4歳の幼児がどうやって殺されたか、というむごたらしい情報が、メディアによって
>垂れ流しにされていることである。被害者のご両親にとって、これほど残酷な仕打ち
>はあるまい。
素粒子を朝日と思うな。
素粒子は朝日にあって、朝日ではない。
やくみつるの風刺漫画のように、すぐに他人事として切り捨てれる
朝日にとっては本当にどうでもいいものなんだよ。
>>506 そんなもん天声人語もポリティカにっぽんも声も青鉛筆も社説も一緒ですがな。
すると残るのはののち(ry
>>496です。
一段目の、「いいさ、そんなこともあるだろうさ。」のところですが、
×あるだろうさ。
○あるだろさ。
↑でした・・紙面自体のスペースの関係のような気もしますが、
「だろさ」の方がより味が出るように感じられます。
どうもスミマセンでした。m(_ _)m
>>508 ののちゃんマンセー(w
特にワンマンマンが出てくる日は
>>496 うちの弟は、台風のせいで高校カヌー大会優勝を逃したんだぞ、この野郎。(自信があった競技中止で
「いいさ」じゃねぇよ。台風のせいで高校3年の努力がパーになった悔しさを少しは考えやがれ!
と、ピント外れの罵倒をかましてみる。
しかしまぁ、台風とかのせいで死傷者が出たのを無視するようなコラムはマジで腹が立つ。
みなさんで「深代惇郎の天声人語」を復刊へと導きましょう。
トップページから「リクエストを検索」欄で「深代惇郎」または「天声人語」
を検索し、復刊リクエストの「深代惇郎の天声人語」または「続 深代 惇郎の天声人語」を選んで
「投票する」ボタンを押してください。
投票する際には復刊ドットコムのユーザー登録が必要となります。指示に従って登録し、
ぜひ御投票願います。
ttp://www.fukkan.com/
秋葉市長の平和宣言、北朝鮮スルーに批判集中。
いいさ、そんな程度の中身なんだからさ。
× ×
8点差の勝ちを台風で中止にされた駒大苫小牧、翌日は敗退。
いいさ、そういうこともあるよ。
× ×
阪神4連敗。いいさ、いいさ。
× ×
「ミサイルが飛んできても、1発だけなら誤射かもしれない」
と朝日新聞。さて、この了見ばかりはいいとは言えぬ。
>>514 ネタなんだろうな。と思いつつも、あの朝日新聞だからひょっとすると・・・
なんて考えたりして。
素粒子は無差別爆撃中
いちにち休んで天人はシュワネタ。
ロンのときおまえらどうしたよ?
8・15に朝日から読売に購読先変えようか・・・
両方の営業をよびだしrて同時に説教かまして。
はっきりいって朝日はおわってる
>>517 確かにいいねぇ。ある種「反戦」の主張なんで、このスレッドの人はどう思うか
知らないですが、俺は感動しました。
>>519 藻前の言っていることがさっぱり分からないのだが…
>>519 517だけど、そういうことじゃねーんだけどなぁ・・・。
まー、いいですわ。
■《天声人語》 8月12日付け
◇ これは政治なのか、エンターテインメントなのか。現実の世界のことなのか、
虚構が紛れ込んできたのか。そんな思いを抱かせる政治ショーが米国で幕を
開けた。
◇ カリフォルニア州の知事選は、俳優のシュワルツェネッガー氏が立候補した
ことで通常の選挙の枠には収まりそうになくなった。かつてのボディービルの世
界チャンピオンで、いまや世界的な人気スターの登場とあって、現地は「街にサー
カスがやってきた」のお祭り騒ぎらしい。
◇ 巨額の財政赤字を抱えて不人気の民主党現職知事に対するリコール投票と
ともに10月に実施される。ブッシュ大統領は「彼はいい知事になるだろう」と勇み
足気味の発言をした。常にタフな大統領を演出しようとする氏が「ターミネーター」
には、一目置かざるをえないのはわかるにしても。
◇ 主役人気にあやかろうとしてか、多数、多彩な人たちが届け出をした。
「99セントショップ」の支援を得て立候補した100歳の女性もいれば、「孫たちに
『おじいちゃんはカリフォルニア知事選に立候補した』と言わせたい」というだけで
立候補した警察官もいる。地元紙などが様々伝えている。
◇ シュワルツェネッガー氏に戻れば、俳優としては高名だが、政治家としては
「いったい何者?」である。もちろん銀幕の不死身ぶりが知事としての能力には
つながらない。虚構と現実とをどこまで区分けできるか。「究極の政治ショー」と
もいえる選挙の注目点だ。
◇ ショーの好きなお国柄だが「ショーほどすてきな商売はない」と浮かれてば
かりもいられない。
>>522 はっきり書けばいいのに。2ちゃん風に代弁してあげようか?
「芸能人ごときが知事選にでんのかよ。おめでてーな、おい」
いやー、見下してる感じが最高ですよ、タミー様。選民意識がものすごく見える。
>◇ これは政治なのか、エンターテインメントなのか。現実の世界のことなのか、
>虚構が紛れ込んできたのか。そんな思いを抱かせる政治ショーが米国で幕を
>開けた。
イヤ、思いっきり政治だし、思いっきり現実だけど? お薬だしておきましょうか?
ちなみに、朝日様が押した 「無党派の反乱」で知事になった、青島&横山知事は
どうなったんですかね。
ついでに、長野のいかれた知事はどうしてます?
朝日が押す知事の方が、オレは不安でしょうがないけどね。
被選挙権があるのだから、誰が、何人立候補しようといいではないか。
朝日の大好きな「市民」たちが名乗りをあげている。政治を身近なものとできる良い傾向だと思うね。
それとも朝日の本音は普通選挙反対なのかな。
それと共和党のシュワちゃんに東京都の慎ちゃんを被せて嫌味をいいたいのだろうね。
朝日で批判されてるってことは
シュワはタカ派なんですね
ところでレーガンの時は何て言ってたの?
>虚構と現実とをどこまで区分けできるか。「究極の政治ショー」ともいえる選挙の注目点だ。
米国人を小バカにしているんでないの?
タミー ネター
田中康夫の出馬の場合は・・
ていうか、芸能人やプロレスラーがばんばん当選してる日本のほうがよっぽど・・・
まあ、タカ派らしいシュワが気に食わないだけなんだろね。
実際面白いし、知事選のことを面白おかしく書くのはいいのだけど、なんか古臭いセンスだな。
「彼はいい知事になるだろう」のどこが勇み足発言なんだ?
「主役人気にあやかろうとしてか」って違うだろ。立候補が簡単に出来るからでしょ。
「主役」って天人のほうが勇み足気味じゃん。
>虚構と現実とをどこまで区分けできるか。「究極の政治ショー」ともいえる選挙の注目点だ。
で、どうやったらそれを判断できるのだろうか?シュワが当選したら区分けできなかったという判断になるのか?
こんな仕事で高給取ってる奴が実在することが不思議だ。
当人は既にアタマがいかれちまってるから仕方ないが
女房や子供は疑問を持たないのか?
てかシュワちゃんは以前から政治活動してるだろ。
議員や知事などの公職には就いてないってだけで。
天人が知らなかったのか、わざと書かなかったのかは知らないが。
>>532 シュワちゃんが政治活動していることを知らなかった
に一票。
なにしろ非常識な新聞社の社員だしね。
>>533 朝日新聞は非常識ではありません。ちゃんと常識を持っています。
ただし、その常識は日本の物ではないのだが
いったい朝日新聞と天声人語は我々のために何をしてくれたんだ。
少なくともシュワルツェネッガー氏は作り物の世界ではあるが
「テロリスト」と戦い、「未来からの暗殺者」と戦い、「宇宙からの侵略者」と戦い
etc,アメリカ人のみならず、世界の人に勇気と希望と娯楽を与えてくれた方です。
朝日社員としては有名な天声人語氏も、世界では「何者?」
>>517 この系の話は反則だよ。。。。・゚・(ノД`)・゚・。
「彼はいい知事になるだろう」
共和党だからプッシュしたと、読売には解説してあったが?
知ってて書かないのか?
既出かもしれんが、要はシュワちゃんが(ハリウッドの住人しては珍しく)
共和党だからだろう。
共和党=悪という短絡的な(かつ間違った)思想に凝り固まったアサヒらしい反応。
>>536 三国人様の宣伝機関でありサヨの御用紙です
いや共和党は悪だろ
三馬鹿と朝日にとって
>>517 朝からいい文を見た。
天人で同じネタを扱うと、沢村栄治は戦争で殺されたのだ、もし沢村が生きていれば...と
都合のいい仮定で戦争非難をネチネチと書くのだろうな。
で、山口氏の訃報は沢村氏を持ち出すためだけに使われる。
あ、編集手帳と比較するのが間違いでした。スマソ。
517殿
なんていうか、泣けてしまいました。
527殿
ウマイ!
ところで、天声人語が選挙ネタって
「およしなさい」
って言ってあげる身内の人は居ないのか。
>>517 (・∀・)イイ!!素晴らしい!!上げてくれて感謝!!
何故、平日の昼間から働きもしないで右翼の書き込みができるの?
大企業からお金でも出ているの?
どこの右翼団体か名乗りなさい!
>何故、平日の昼間から働きもしないで
この手の自爆ボケをかます連中って何なんだろうな
台本でもあるのか?
>>548 ほら、中小企業は連休とれないから・・・
>>549 いや、加齢臭漂う年になっても
大学にこもりっきりで革命とか
わめいてる連中の可能性も・・・
■《素粒子》 08月12日(火)付
見方は立場で変わる。拉致問題は日本の緊急課題だが6者協議の他国は主要課題
とは考えていないし、北朝鮮紙によれば「日本は戦争を望んでいる」そうである。
× ×
「ブレア英首相は大統領のプードル犬と言われ、私はしっぽを振っている、と言われる」
と小泉首相。批判は承知の上での米追従ということか。たしか「権力者は犬を飼うべし」
と言った人がいた。
× ×
雲の峰少年野球5回裏 忠栄
>>546 君にはお盆休みもないのか?
それともお盆の風習がない国の人か?
8月12日 粗粒子
見方は立場で変わる。拉致問題は日本の緊急課題だが日本の中の一部は国交回復の障害
と考えているし、日本の北朝鮮紙によれば「日本は戦争を望んでいる」そうである。
× ×
「ノムヒョン韓大統領は将軍様のプードル犬と言われ、私はしっぽを振っている、と言われる」
と朝日新聞。批判は承知の上での北追従ということか。たしか「権力者は犬を飼うべし」
と言った人がいた。
× ×
雲の峰少年野球5回裏 忠栄
ねー、去年日朝共同宣言の約束を先に破ったのはどっちなのー??
見方は立場で変わる。拉致問題は日本の緊急課題だが6者協議の他国は主要課題
とは考えていないし、天声人語によれば「北東アジアの安定という政治目標の前に
拉致問題はかすんでしまう」そうである。
× ×
「週刊金曜日は将軍様のプードル犬と言われ、私たちはしっぽを振っている、と言われる」
と朝日の論説委員。批判は承知の上での北朝鮮追従ということか。たしか
「権力者は犬を飼うべし」と言った人がいた。
× ×
雲の峰少年野球5回裏 忠栄
あらまぁ、言い切っちゃってますな。
フミーはある意味ネット右翼の気持ちを代弁してくれたのか?
「日本は戦争を望んでいる」
「日本は戦争を望んでいる」
「日本は戦争を望んでいる」
「日本は戦争を望んでいる」
「日本は戦争を望んでいる」
武力を行使する前段階、経済封鎖という名の戦争なら望んでいるかもな。
>547 一瞬自分のことかとびびってしまった。関係ないよなあ((;゚Д゚)ガクガクブルブル
> 見方は立場で変わる。拉致問題は日本の緊急課題だが6者協議の他国は主要課題
>とは考えていないし、北朝鮮紙によれば「日本は戦争を望んでいる」そうである。
これ読んで、マジで吐き気がした。
拉致問題では「悪」がどちらなのか、これ以上ないほどはっきりしている。
見方を変えてみる意味など全くない。
日頃から「悪」の側に肩入れしているヤツだけだ、こんな発想が出てくるのは。
確かこのネタ前もやっただろ
「北朝鮮からすれば日本が拉致したように見える」とか言って
死ね
100回地獄に落ちろ
「さっさと失せな、アサピー」
日本から見れば核問題は重要だが日朝関係は重要じゃないとして
核だけ6カ国協議で締めてもらって、日朝関係、援助は拉致問題スパイ疑惑総連問題
などなど、すべてが解決したあともしまだ北朝鮮が存在していれば考えればいいのにね。
日本 核問題>拉致疑惑>総連>万景峰号>>>超えられない壁>>>>経済支援
「読売新聞『編集手帳』第四集」(中公新書ラクレ)
が刊行されますた。お口直しにぜひどうぞ。
犯罪者側の立場で物を見るのが好きな新聞社ですね
>>563 自称被害者なら擁護もしますし、意見の代弁もします。
>>555 >「権力者は犬を飼うべし」と言った人がいた。
ちょっと待った!
そんなことを言った人なんて聞いたことがないぞ。
いったい誰のことなんだ?
「犬は人間の最良の友」という言葉なら俺も知っているが。
>538 >「彼はいい知事になるだろう」
ブッシュ大統領の発言。コメントを求められて、ブッシュ氏がこれ以上ニュートラルな
発言ができるだろうか。
天人が言うように行きすぎた発言でもなければ、読売が言うように、シュワ氏をブッシュする発言でもない。
昨日か今日の日経朝刊を読んでみな。シュワ氏の加州知事当選が自分の大統領選に
プラスかマイナスかブッシュ氏は逡巡している。
シュワ氏の当選が良いか(その場合、大統領選の際、加州の選挙人50人余が獲得し易い)、
今の悪評判の民主当の加州知事が大統領選まで居座ってくれた方が、次の大統領選に有利か迷っている。
上記を前提に考えれば、ブッシュ大統領として、↑の社交辞令的発言以外考えられないのは明らかである。
それにしても、天人は、単なる想像と偏見で、かなり無責任な発言を軽くするものだ。
700万人が読む事を忘れてはいけない。
>558 >> 見方は立場で変わる。拉致問題は日本の緊急課題だが6者協議の他国は主要課題
>>とは考えていないし、北朝鮮紙によれば「日本は戦争を望んでいる」そうである。
>これ読んで、マジで吐き気がした。
>拉致問題では「悪」がどちらなのか、これ以上ないほどはっきりしている。
>見方を変えてみる意味など全くない。
>日頃から「悪」の側に肩入れしているヤツだけだ、こんな発想が出てくるのは。
激昂しては行けません。
日本のマスメディアの代表である朝日と致しましては、世界平和の立場からも、日本人が
諸外国からバカにされることがないように、そして尊敬される国であること
を常に意識しまして、例え、百1000万の事情がありましょうとも、
反戦・戦争反対・北マンセーと言いつづけます。これを言わない発言については、
2ch上であろうと何処であろうと、間違った発言として追求していきます。
今日の朝日夕刊を見てください。1日1回は必ず、反戦、戦争反対。
先制攻撃は抑止力にならない事を皆さんに永遠に説きつづけるのです。
それが朝日に与えられた使命なのです。
例の法則に則り、シュワルツネッガー氏の当選を祈願する!
朝日に批判されてるんだよ、きっと有能な人なんだよ。
有能かどうかはおいても、結果として日本の国益にかなうことをしてくれるんだよ多分。
朝日は国益が本当に嫌いだから。
>>522 >かつてのボディービルの世界チャンピオンで、いまや世界的な人気スター
>の登場とあって、現地は「街にサーカスがやってきた」のお祭り騒ぎらしい。
ひでーな、オイ。まるで筋肉ムキムキの脳なし野郎みたいな書き方じゃねーか。
シュワ氏がインテリなのはわりと有名な話だと思うが・・・
アサビーと「運命共同体」の社民党にも横光という俳優出身の国会議員が
いるのに、ものの見事にスルーですか。(w
さて、もうあと3日だなぁ。
楽しみだ。
>>570 シュワ氏もボブ・サップも実はインテリなんだよね。
■《天声人語》
1番になりなさい。そう言って激励する話はよく聞く。あるいは、鶏口となるも
牛後となるなかれ。つまり大きな集団の後ろをついていくよりは、たとえ小さな
集団でもトップになった方がいい、とも。
そんな「1番志向」の序列社会に、プロ野球の川相昌弘選手がささやかな反撃
を見せてくれた。地味な2番打者の役割をアピールした。自分が犠牲になって
走者を進塁させるバントの名手で、大リーグの犠打記録に並んだのだ。
去年亡くなった千葉茂さんは最強の2番打者といわれたこともある。背番号3
の二塁手で、巨人黄金期を築いた一人だ。しかし同時期、打撃の神様といわれ
た川上哲治さんがいては地味な存在にとどまらざるをえない。背番号3も長嶋
茂雄さんに譲って、忘れられがちな晩年を送った。
ドイツ文学者池内紀さんの近著『二列目の人生 隠れた異才たち』(晶文社)は、
華やかな名声とは無縁だったが、異能を携え独自の人生を歩んだ人たち16人の
足跡を追っている。「一番を選ばない生き方」をした人たちだ。
スポーツ選手では、水泳の橋爪四郎さんが登場する。「フジヤマのトビウオ」と
世界が目をみはった古橋広之進さんに寄り添うように泳いできた。世界記録を
出したこともあるが、注目は常に古橋さんに集まった。故郷にも彼を顕彰する
ようなものはほとんどない。
池内さんは「あとがき」に記す。「世評といったことへのこだわりから遠い人たち
である。ほかに心を満たすことがあって、世才にまでまわらない」。「1番」では
味わえない人生である。
川相昌弘選手の話はまさに犠打の記録という鶏の世界で口(トップ)となった人だと思うのだが。
マスマス壊れ逝く脳細胞の天人。
果てしなく?????
河相も千葉も打順が2番というだけじゃないの??
連続失礼。
15日に備えての「スローライフ」のコラム作りでしょうか?
>>575 >1番になりなさい。そう言って激励する話はよく聞く。
たとえば、高校野球全国大会とかな・・・。
主催はどこだったかな?
どういう思考回路で打順の「一番」と序列の上での「一番」を同一視できるんだ?
序列社会を批判したいのか、
それともいぶし銀な功労者たちを正当に評価したいのか、論旨もよくわからん。
前者がテーマなら取り上げた例が見当違い。もし後者がテーマなら第一段落の内容が不適切。
恐らく後者を臭わせつつ前者を主張したいのだろうが、
普通の常識をもつ人が推敲すれば、顔を真っ赤にして書き直すはず。
これが自称クオリティペーパーの第一面コラムかと思うと情けなくなる。
日本プロ野球史上、初めて「引退試合」を行ったのは猛牛(近鉄パールスはこの人を監督に迎えたときバッファローズに改名した)・千葉さんなんだけど・・・。
地味どころか藤村や長嶋のような天性のショーマンで、天下の川上・青田が嫉妬するほどの人気者だったそうな。
>>581 余談だが千葉茂は「太陽の塔」で有名な岡本太郎氏と知り合いで、
バッファローズのあのマークはその関係から岡本太郎デザインだそうな。
あのマーク入りの野球帽は、一時期巨人のマーク入りよりも売れたらしい。
>580
まったく同じ事を考えました。書き込む手間が省けたw
単純にこのコラムニスト日本語が不自由なんじゃないか?
コラムに対して監査ってないのかね。
あと、未だに受験に〜とか謳ってないよね。
出るとしたら悪文の添削問題として、か。
世界にひとつだけの花を持ち出さなかったのは、
朝日的には反戦歌だから、本来の意味で使って
洗脳が解けるのを恐れたからかしらん(w
アツイカラ ナガシソーメン
∧タミー∧ ∧フミー∧
( -@∀@) ( 刀ヘ刀j<ウマグ トレネェッス
___(⊃=|| □O ___(⊃= ⊃□______
≡ ≡≡ ≡≡≡ ≡ ≡ ≡
なぜ、不得意自爆ミエミエの野球ネタを
>>517殿にて紹介された記事に対抗しようとしたとか。
それにしても、ホント、580殿の言われるとおり、内容の展開も抽出も出鱈目。
でもこれって孫文の書き方のイロハをクリアしていないってことでもあるなあ。
それにしても、天声人語のライターが基地外だというのは
>どういう思考回路で打順の「一番」と序列の上での「一番」を同一視できるんだ?
で、もうありありと。
× 孫文
○ 論文
毎日新聞も参戦しますた。
1 名前:番組の途中ですが名無しです 投稿日:03/08/12 21:26 ID:qqH4Sl4g
http://www.mainichi.co.jp/eye/cyber/tayori/200308/11.html 紅しょうが (平野 秋一郎)
ずっと気になっていることがある。牛丼屋の紅しょうがだ。
どの店でも似たような縦長の容器に入っている。しかも、いつも容器の口までっぱいに詰まっている。底に残ったものをさらうようなさびしい思いをすることはない。
私は紅に限らずしょうがは大好きだから、いつも満杯で「さあっ、好きなだけ食べてくれ」というような気前の良さが気に入っている。
減れば直ちに足すのだろう。立派なサービスだ。ぎっしり詰まっているから、上から押し込むに違いない。その繰り返しだとすると、底の方の紅しょうがは日の目を見ることはないことになる。
客に見られることもなく、ずっと重みに耐えている紅しょうががいるのだ。繁盛している店では10年以上も下積みの紅しょうががいるかも知れない。
彼らは長年の重みと熟成で金色に輝くビンテージものの紅しょうがになっているのではないかと、ずっと気になっている。たまに牛丼屋の本社のえらい人が集めに来るのかも知れない。うらやましい。
【愚劣】毎日新聞に2ちゃん並みのコラムが
http://news4.2ch.net/test/read.cgi/news/1060691162/
>世界記録を 出したこともあるが、注目は常に古橋さんに集まった。
おいおい、てめーらマスコミの報道姿勢がそもそもの原因だろう。
なんで読者に責任をなすりつける。
ちなみに毎日新聞の書評によると、池内紀氏の本は、
>といっても、巷間(こうかん)よくあるたぐいの、あなたはそのままで立派です、と慰めてくれたり、
>こうすれば成功者になれますよ、と妙な叱咤激励をしてくれたりする書物では、もちろん、ない。
そうだ。
http://www.mainichi.co.jp/life/dokusho/2003/0601/05.html 「忘れられがちな晩年」とか「故郷にも彼を顕彰するようなものはほとんどない」とかでは、
>「1番」では味わえない人生
がどう良いのか、さっぱり見えてこない。
ていうか天人が言いたいことを理解しようと真剣に読んでもマジ何が言いたいのかわからない。
段落ごとに微妙に違っていて一貫性がないよ。
>>588 こんなのもありました。
根こそぎ
(平野 秋一郎)
草取りをした。といっても雑草をヒョイヒョイ抜く程度の話ではない。
芝生やらドクダミやらの頑丈に構築された地下茎を根こそぎ取り去ろうというのだ。
手ごわいことこの上ない。地下茎は複雑に絡み合いあらゆる方向に伸び、
土をがっちりとつかんでいる。土を掘り起こし、掘り下げ、根っこの根っこを追う。
土の中に根があるのでなく、すでに根は土と一体化している。
その周到な粘り強さには負ける。指は痛いし、腰はきしむ。
だが、その途方もない強さと単純さが生命なのだろう。
草と格闘しているうち、「根絶やし」「根こそぎ」「根絶」などという言葉が浮かび、
そこから続発する民族紛争や宗教戦争の惨が思い出され、暗い気持ちになった。
自称大学入試に一番取り上げられるとかを返上してから、書けってことで
それとも読に売り上げでもう追いつけないことを自慢したいのか?
>>591 草取り→根絶やし→民族紛争とは
フミーに負けない電波展開だなこりゃ。
今回ばかりは少々天人を擁護しておくと、さすがにコレはないと思う。
> 打順の「一番」と序列の上での「一番」を同一視
ただ、実力的に2番手だった選手の打順が、たまたま2番だっただけだろう。
それはともかくとして、論旨が破綻しているのは確かだな。
鶏口牛後というのは、実力が中程度の者が、大集団の尻尾と小集団のトップのどちらを選べば
幸福に生きられるかという「選択」がキーポイントになるわけだが、登場する2人のプロ野球選手は、
たまたま牛後的地位にあったというだけの話。鶏口牛後、関係ないじゃん。
結語も、これまたワケワカラン。
世才にまで気が回らない人の「1番」では味わえない人生って、どんなの? 普遍化できるの?
朝日は一番だから、余裕で二番手を持ち上げることができるんだなw
「世評といったことへのこだわりから遠い人たちである。ほかに心を満たすことがあって、世才にまでまわらない」
そう思うんなら、本で紹介すんなよ。
今日の天珍は発行部数はおろか1面コラムまで読売に抜かれた朝日新聞の自慰行為ですか?
>585 キムチモナガスニダ
上流でヨカタ アリガタククウニダ
∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
( -@∀@) <丶`∀´> ( 塘t刀j<ソーメンニキムチ‥
___(⊃=|| □O(⊃=|| _U___(⊃= ⊃□______
≡ ≡≡ ≡≡≡ キムチ ≡ ≡ ≡
語るに落ちてるし。
犠打世界記録はまさしく「鶏口となるも牛後となるなかれ」そのまんまだろうが。
結論ありきで時事ネタをつまみ食いするなといつも(ry
野球の打順にはしっかりと役割があり、2番だろうが7番だろうがレギュラーであることが
すでにそのチームの役割内での1番である。
松井や小笠原も1番を狙ってるってのか?
ばかじゃねーの?
>>9 深代天人がタミー天人の比較に出されるなら、深代天人が欲しいところである。
しかし、古本屋にいってもなかなか手に入らない。
そ こ で
復刊ドットコムにて深代天人の再販を希望してみませんか?
1970年代を振り返るにもよし、深代天人にちょっとだけ興味をしめした人間が気軽に手に入れられるようにするもよし、
「深代惇郎の天声人語」復刊のために復刊ドットコムで投票しませんか?
詳しくは下記のホームページで。
ttp://www.fukkan.com/
「一番」「二番」「三番」と数字をひっかけているのかと思った。
「四」もあるけど、これは違うか。
なんか天声人語も素粒子も日によって電波の極大日と極小日があるような気が
読売と産経は8.15に向けてやや勇み足。
しかし今日のタミーはすげえな。
一番になっても脚光を浴びない人たちがいるんだよね。
例えばこの季節、高校総体という高校スポーツの祭典があったわけだけど。
悪文、主張のおかしさ、事実の誤認、3拍子そろったコラムが読めるのは朝日だけ!
じゃないんだよな、地方新聞含めれば。なんだよ今のマスコミは(´・ω・`)ガッカリ・・・
>>609 ありがとうございます。
おかげさまで一票入りました。ありがとうございます。
>>そんな「1番志向」の序列社会に、プロ野球の川相昌弘選手がささやかな反撃
>>を見せてくれた。
川相選手の記録がささやかだ、と。
>>611 そりゃ、「偉大な」とか書くと、1番だということがバレてしまうからな(w
■《素粒子》 08月13日(水)付
徳島の阿波踊りに郡上八幡の徹夜踊り。あちこちで浴衣姿の踊るあほうに見るあほう。
<いくたびも月ののけぞる踊かな> 三七子
× ×
実質国内総生産の成長。持続するかどうかは「米国経済の動向次第」とある。めでたさも
ほんの少々か。喜び踊ってもいられまい。
× ×
政治はまつりごととはいえ、コラムニストからポルノ女優に女たらしまで195人も立つという
加州知事選。何事も度外れた国だ。
職業差別。
8月13日 粗粒子
朝刊の天声人語に夕刊の素粒子。あちこちで反日反米の載せるあほうに読むあほう。
<いくたびも月ののけぞるコラムかな> ヲチャ子
× ×
実質国内総生産の成長。持続するかどうかは「米国経済の動向次第」とある。くやしさも
ほんの少々か。書き散らかしてもいられまい。
× ×
新聞は言論機関とはいえ、コラムニストからプロ市民に女犯しまで数百人もいるという
朝日新聞社。何事も度外れた会社だ。
私信。
すいません明日から土曜までネット環境から外れます。
もし書けたら書きます。
素粒子は、特段批判するほどのものではないな。
良くもないけど、悪くなし。
普段みたいに、もう少し毒舌噛まさないと面白みに欠けるな。
今日の素粒子は電波が少ない
>605 誰か、アカヒの赤斑周期をはじき出してくれ!!
>コラムニストからポルノ女優に女たらしまで195人も立つという
これは、朝日お得意の職業差別ですね。
まあ、コラムニストにゴミ野郎が多いのは、フミーとかタミーを見ていると
よくわかりますが、自分で自分の職業を貶めることはないでしょう。
>>619 貶めているのではないのかも。ピンからキリまでっていうように
自分の職業をピンだとおもっているのかも。それよりも、女たらし
って何だ?ポルノ発行人のことだったらそれこそ職業差別(です
らない?)だぞ。
女たらしって職業や肩書きの一種なんだ・・・
つうか女たらしって誰をさしてるの?
その女たらしだって職業なり経歴なり持ってるはずでしょ。
>>622 >つうか女たらしって誰をさしてるの?
朝日が嫌っているらしいシュワルツェネッガー氏への中傷かも知れない。
昨日の朝刊3面かな。件の知事選の記事がありました。
200人の候補者が乱立、と。写真+一言が載っていたのは、
・シュワ氏
・副知事
・ポルノ雑誌発行者
・なんか知らないけれど100歳の女性
・ポルノ女優
えーと、他にいたかどうか覚えていません。
この中で女たらし云々と書かれていたのはシュワ氏だったと思います。
■《天声人語》
アフリカ西海岸のリベリア共和国は、皮肉な運命をたどった国である。アメリカの
奴隷制度を脱したアフリカ系の人々が新天地を求めて移住したのが始まりだ。
建国は1847年で、国名はずばり「自由・解放」を意味する。
アフリカ西海岸は奴隷貿易の拠点だった。奴隷として新大陸に送り込まれた
アフリカ人は1千万人とも2千万人ともいわれる。最盛期の18世紀末には総
貿易額の3分の2を占めるほどだった。その「奴隷」たちが19世紀初めごろから
理解者の支援を得て、故郷のアフリカへ続々とUターンした。
新しい土地では家も街もアメリカ風につくられた。英語を話し、通貨もドルである。
英国から新大陸アメリカへ移住した人々が、母国をなぞって国づくりをしたのと
同じような経過をたどった。
大きな皮肉は、人口でいえばごく少数派の「アメリカ系アフリカ人」つまり移住者
とその子孫たちが政治の実権を握り、多数派の先住民は疎外され続けたことだった。
もう一つの皮肉は、130年ほど続いた権力の独占が80年、クーデターによって
いったん崩壊すると同時に、部族間抗争などの混乱が始まったことだろう。断続的
な内戦で難民、犠牲者は増え続けた。97年、アメリカ系アフリカ人のテーラー氏が
大統領に就任するとともに、内戦は激しさを増した。
11日、テーラー大統領は退陣、亡命した。これで混乱が収まるかどうかは予断を
許さない。奴隷貿易以来のアフリカの苦難の歴史を思い浮かべつつ、遠い国のこと
として無関心を決め込むわけにはいかないと思った。
■《天声人語》08月14日付
アフリカ西海岸のリベリア共和国は、皮肉な運命をたどった国である。
アメリカの奴隷制度を脱したアフリカ系の人々が新天地を求めて移住したのが始まりだ。
建国は1847年で、国名はずばり「自由・解放」を意味する。
アフリカ西海岸は奴隷貿易の拠点だった。奴隷として新大陸に送り込まれたアフリカ人は1千万人とも2千万人ともいわれる。
最盛期の18世紀末には総貿易額の3分の2を占めるほどだった。その「奴隷」たちが19世紀初めごろから理解者の支援を得て、故郷のアフリカへ続々とUターンした。
新しい土地では家も街もアメリカ風につくられた。英語を話し、通貨もドルである。
英国から新大陸アメリカへ移住した人々が、母国をなぞって国づくりをしたのと同じような経過をたどった。
大きな皮肉は、人口でいえばごく少数派の「アメリカ系アフリカ人」
つまり移住者とその子孫たちが政治の実権を握り、多数派の先住民は疎外され続けたことだった。
もう一つの皮肉は、130年ほど続いた権力の独占が80年、クーデターによっていったん崩壊すると同時に、部族間抗争などの混乱が始まったことだろう。
断続的な内戦で難民、犠牲者は増え続けた。97年、アメリカ系アフリカ人のテーラー氏が大統領に就任するとともに、内戦は激しさを増した。
11日、テーラー大統領は退陣、亡命した。これで混乱が収まるかどうかは予断を許さない。
奴隷貿易以来のアフリカの苦難の歴史を思い浮かべつつ、遠い国のこととして無関心を決め込むわけにはいかないと思った。
(以上)
被った・・・。スマソ
>>625 微妙に反米唱えるのはいつものことだが、なんてまあ歪んでるんでしょうか。
開拓者が先住民蔑視政策を取ってきたのは19世紀では当然の政策だし、
独裁政権が倒れたら政情不安になることはよくある事象だし、
どこが皮肉なんだか・・・。
皮肉になる対象がなんなのかと小一時間問い詰めたい。
アフリカの奴隷制度の被害者が、アフリカの希望の星の加害者になったことが
皮肉っちゃあ皮肉かもしれないが。
でも「もう一つの皮肉・・・」はわからん。
「今週のわからん」第一号や。
こんなのリベリアのニュースの端っこに小さく用語解説・補足説明として
掲載する程度の文章だな。
>苦難の歴史を思い浮かべつつ、遠い国のこと
>として無関心を決め込むわけにはいかないと思った。
無関心そのもの…だな。
具体的に日本人・日本政府はどう行動べきだと天人は考えてんのよ?
>>622氏の言うようにこのままではただの用語解説。
と思った、と書けばコラムになると思ったら大間違いだぞ。
「夏休み中のお坊ちゃん、お嬢ちゃん、宿題は済みましたか?
自由研究にリベリアはいかがですか?」
ってことかな?
>無関心を決め込むわけにはいかないと思った。・・・ byコイケ天人
「従軍慰安婦ネタ」や「南京ネタ」などの効き目が切れてきているので
「アフリカの貧困も日本の責任だ」にアクロバット転回する前触れなのかしら?
いや、もっとダイレクトに、「強制的に強制連行されてきた朝鮮の民衆」のことを
指してるんだと思うが。
彼らを単純に国に帰したからといって、問題が解決するわけではないんだよ、てな感じで。
>>626 紛争を収めるためにアメリカ及び国連の多国籍部隊が介入したのはスルー?
何の新しい情報も無く、解決案も無く、感情も無く、自動作成したような文だな。
こいつらが「平和」と叫んでるのかと思うと「平和」を信じられなくなるよ。
この前の社説で、米は積極的にリベリアへ介入しろ、てなこと
書いたもんだから、天人でフォローして、
米とリベリアはこんなにも密接なんだよ、と読者に刷り込みたいだけ。
まぁ、朝日も身勝手なもんですな、結局アメリカ頼みだわな。
え?朝日が米のリベリア介入を支持してるの?
>>635 アカヒ的には、アメリキが平和に貢献してる(面がある)ことを、
一般人に知られちゃまずいんじゃないの?
いろんな意味で考えさせられるコラムだな
いつものことだけど
奴隷貿易以来のアフリカの苦難の歴史を思い浮かべつつ、遠い国のこと
として無関心を決め込むわけにはいかないと思った。
空疎な〆
>>640 >空疎な〆
まったく!!!!!
リベリアに思いを馳せる前に
北に拉致されてる人にも
関心を持てや!!!!
>>641 なんだかんだ言って、目の前の大事をスルーするから、天人は冷血だってなるんだよな
そういえばクルド人も話題にしないね。天人は。
フセインに毒ガスで攻撃されたりさんざん苛められているのにね。
米国と日本が関与してないからかしら?
>>637 国連の承認があったからね。
朝日は国連主義を錦のみ旗にしてるよ。
イラク戦争も国連が関与すれば応援したんじゃないかな。
38度線で国連軍と睨み合ってる某国を思い浮かべては駄目だよ。
全体としては今日は良い方じゃないか?
しかし「皮肉」というキーワードの選択はセンスが疑われる。
それから締めの一文、「奴隷貿易以来のアフリカの苦難の歴史を思い浮かべつつ、
遠い国のこととして無関心を決め込むわけにはいかないと思った。 」
この陳腐さにはガックリきた。
>>647 アフリカの苦難の歴史が、アダルトショッピングにあるわけないだろ。
>>625-626 一つ目の皮肉→被差別者が差別者に転じたこと
二つ目の皮肉→独裁者を倒して国が発展すると思ったら、内部抗争が悪化したこと
前者はともかく、後者は考えが甘すぎるとしか言い様がない。
あと、リベリアのアメリカ解放奴隷は原住民を奴隷として輸出し、
一時はそれがリベリアの貿易額の大半を占めたと思ったけど、それは無視ですか?
>一つ目の皮肉→被差別者が差別者に転じたこと
>二つ目の皮肉→独裁者を倒して国が発展すると思ったら、内部抗争が悪化したこと
>前者はともかく、後者は考えが甘すぎるとしか言い様がない。
今のイラクを見てたらそう思えてくる。
ある意味フセインは必要悪だったのかもね。
■《素粒子》 08月14日(木)付
半身熱発、半身冷え性。肌は多汗症でカサカサ。地球という体の異常に
人為的原因説もあるが地球の勝手かも知れぬ。理由不明だ。
× ×
パソコンが勝手に終了するのは勝手に来た新種ウイルスのせいだという。
見よう見まねで使ってるが、仕組みは不明にして知らぬ。
× ×
終末期がん激痛の仕組みが日本で解明され「数年中に薬開発」とは朗報。
待ちきれず逝った人たちに間に合わなかったのが無念だ。
>>652 とりあえずどれも何が言いたいのかさっぱりわからんのだが
>>652 馬鹿?
最近の素粒子はそんくらいしか思わなくなった。
いや、そりゃあ本当に馬鹿なんだろうけどさ・・・
>待ちきれず逝った人たちに間に合わなかったのが無念だ。
変な表現だし、全然無念そうには思えん。
>>657 いま日本の全国紙で、こんなふうに死者を軽揄した表現が許されるのは
素粒子だけだ。
この境地を確立したことは、素直にすごいと思う。
>終末期がん激痛の仕組みが日本で解明され「数年中に薬開発」とは朗報。
って激痛を押さえる薬であって、末期癌が治る薬なの?
かんちがいしちゃったよ。
>待ちきれず
って意味がわかりませんえん。
>>658 ホントホント
俺、朝日の夕刊読んだことないけど、
マス板で知る限りでは朝刊より
電波度高くないかなぁ。
>>644 え?国連が承認した湾岸戦争にも、朝日はガンガン反対してたけど・・・?
>>651 フセインがいても国は発展しなかったけどな〜
奴が大統領になってからイライラ戦争10年で国力疲弊、
さらに湾岸戦争とその後の経済制裁でボロボロ。
その間クルドは反乱するわシーア派は反乱するわ・・・
結局ずっと不安定じゃん。
きょうの素粒子は遠足前の子供みたいに
はしゃぎ過ぎてて意味不明だな。
そんなに明日が待ち遠しいのかな。
もしかして、明日、我々は歴史の目撃者になるのかもしれん。
素粒子→夕刊→文化面と言うことで、お盆につき番外編
昨日夕刊(ナショナリズムを問いなおすA)の宮崎哲弥なんぞ可愛い、論評に値もしないが、今日の寺島実郎の論評
には癪にさわったぞ。国民を愚弄し、今の政権を心底バカにした発言をしている。
そのくせ、積極的政策案は何一つ提示していない。単にサヨ的立場からの言いぱなっし。
要約すると、
@小泉の靖国参拝の「国難に殉じた英霊に涙する心性」が、日本の動きに懸念する近隣諸国への敵愾心に変質する状況にあるという。
(何処がだ)
A昨年のワールドカップあたりから「ニッポン大好き」という若者の屈託のない自国愛の」傾向が顕著になった。
(若者の愛国心を非難する論調である)
Bアメリカ依存一辺頭、改憲なしの海外派兵「日本の国は危ないね」ある欧州の外交官がつぶやいた。
米軍が駐留してた方がまだ安心。日本は信用されてないとのこと。(日本人が考える事だ。)
C米国への過剰期待と過剰依存から脱却し自らの運命を自ら決めるべし。
(であるなら、改憲、軍備増強、核武装も視野の範囲でなくして、北や中国から日本を守れるかい)
要するに、日本と、日本人に、丸裸になれと言うに等しく、サヨの身勝手な、矛盾した論理であり、
朝日もこの立場だということである。
今日もまた、素晴らしいフレーズが生まれているようだ。
さすが日本を扇動、いや先導せんと意気込む新聞社のコラムである。
【天声人語】
>奴隷貿易以来のアフリカの苦難の歴史を思い浮かべつつ、遠い国のこと
>として無関心を決め込むわけにはいかないと思った。
「思い浮かべつつ」「思った」とは、じつに瑞々しい感性に溢れている。
まるで中学生が宿題で書いた作文を読んだときように、新鮮だが、
どこか懐かしい気持ちになった。見事な叙情である。
【ソ粒子】
>待ちきれず逝った人たちに間に合わなかったのが無念だ。
表層的にはガン死者への追悼文である。が、どこか一種の
過激さが内に秘められていると感じたのは、私だけだろうか。
もしかすると、この筆者は、日本語の可能性に一人挑戦しているのかも知れない。
>>656 「言語朦朧意味不明」 ワロタ !!
君、結構年食ってるね ?
そして終戦日
・
・
・
・
・
「この味がいいね」と君が言ったから
八月十五日は電波記念日
>>670 そんなのんきなこといってる場合ではない。
天人が旧日本軍を犯人と決め付けた!!
みんなで抗議メールしる!!
08月15日付
■《天声人語》
天皇のポツダム宣言受諾のラジオ放送を聞いて、多くの人が日記などに記した。58年前の8月15日へと思いを致す。
「ああついに終った。終った。戦争も、何も彼も、終ったのだ。終ったのだ」(平林たい子・講談社『八月十五日の日記』)。
「熱涙垂れて止まず。この滂沱の涙はどう云ふ涙かと云ふ事を、自分で考へる事が出来なかつた」(内田百けん・同)。
女優の高峰秀子は、千葉県内の航空隊を慰問していた。ラジオの前に整列した隊員と共に聞く。夕方、宿の屋根
すれすれに飛ぶ飛行機から「徹底抗戦、われわれは死ぬまで闘ふ!」というビラがまかれた。深夜、爆音を残して
あとからあとから海の方へ消えてゆく飛行機に、絶望的な「自爆」を感じていた。(朝日文庫『わたしの渡世日記』)。
寺山修司は青森の国民学校の3年だった。焼け跡で放送を聞く。「つかまえたばかりの唖蝉を、汗ばんだ手に
ぎゅっとにぎりしめていたが、苦しそうにあえぐ蝉の息づかいが、私の心臓にまでずきずきと、ひびいてきた」
(日本図書センター『作家の自伝』)。
俳人、歌人もその日をうたった。〈新しき猿又ほしや百日紅 渡辺白泉〉
〈あなたは勝つものとおもつてゐましたかと老いたる妻のさびしげにいふ 土岐善麿〉。
長い年月が流れた。しかし、例えば日本や中国での旧日本軍の化学兵器による被害のようなことが、いまだに起こる。
心と体に残された古い傷のうずく人々も、国の内外に多い。取り返しのつかないことをなすに至った過去の道を、今と未来のために省みる日である。
参考文献
8月15日付・編集手帳
木の扉を押すと、コンクリートの床と壁が続いている。長野県上田市の山王山、
その頂に建つ「無言館」は静かでひんやりと、死者の眠る石室にも似たたたずまいである
◆戦没した画学生の作品を集めた異色の美術館として、六年前に開館した。
いかようにも開いただろう才能の花を、つぼみのまま戦火に散らせた若者たちをしのび、訪れる人影の絶えることはない
◆冬枯れの山、かやぶき屋根の民家を描いた絵が飾られている。曽宮俊一作「風景」。
東京美術学校を出た俊一は終戦の年の三月、中国湖北省で戦死した。二十四歳だった
◆洋画家、曽宮一念の名はご存じの方もあるだろう。枯れたなかにおかしみのある随筆の書き手としても知られ、
日本エッセイストクラブ賞などを受けている。一九九四年(平成六年)に百一歳で死去したその人の、俊一は長男である
◆戦地から小指の先ほどの遺骨が帰った。静岡県にお住まいの長女、夕見(ゆみ)さんによれば、
一念は墓をつくらなかった。九十歳を過ぎるまでは、家族と語らう場においてさえ、俊一の話題には触れなかったという
◆墓標にも、言葉にも、その死を置き換えかねた父は、自ら一個の「無言の館」となって心の扉を閉ざしたのだろう。
人々の胸に数限りない「無言の館」をこしらえただろう戦争が終わって、五十八年になる。
>>672 お疲れ様でした。
今日は早かったな・・・。まあ、コミケ初日だからサイト管理人も大変だな(嘘
散々戦争に世論を誘導し、かつ戦争賛美してた新聞はどこだったんだろう・・・。
流石に自分の意見を出せない新聞社らしいが、敗戦記念日を他人の意見で纏めて茶を濁すのは如何なものかと。
『産経抄』ファンクラブ 第9集
http://society.2ch.net/test/read.cgi/mass/1058011282/871 より
■【産経抄】
「八月十五日」というと必ず思い出す言葉がある。思い出すというより、 衝撃的なるがゆえに条件反射のように心に浮かぶのだ。
前にも書いたことだが、評論家の小林秀雄が敗戦間もない昭和二十一年初め、雑誌の座談会で語ったという言葉である。
▼「この大戦争は一部の無知と野心から 起こったのか、それさえなければ起こらなかったのか。
どうも僕にはそんなお目出度(めでた)い歴史観は持てないよ。僕は歴史の必然というものを、もっと恐ろしいものと考えている。
僕は無知だから反省などしない。利口な奴はたんと反省してみるがいいじゃないか」。
▼時あたかも日本中が一億総ざんげや戦争責任追及やらでわき立っていた。
GHQ(連合国軍総司令部)の洗脳工作のラジオ「真相はかうだ」が“日本の悪事”をあばいていた。
小林はそういう時流を風刺し、歴史を見すえて敢然と世間にイチャモンをつけた。
▼昭和三十年代に入るとすぐ、同じく評論家の竹山道雄は名著『昭和の精神史』を世に送った。
「ビルマの竪琴(たてごと)」の作者である。竹山は“日本だけが悪かった”という時代の風潮に異をとなえ、
「どうしてああいうふしぎな戦争になたのだろう」とまず根源的な疑問を呈した。
▼そして「ソ連は日本を侵略したが、日本はソ連を侵略したことはなかった」と書き、ソ連を平和勢力とみる進歩的知識人を批判した。
「もし日ソ間で戦犯をだすならスターリンやモロトフがその第一号だ」といってのけたのだった。
▼繰り返すが、社会主義者にあらざれば人にあらず、そんな旧ソ連や中国礼賛の文化人がマスコミを支配した時代である。
お二人の勇気ある洞察と卓見に敬意を表さずにはいられない。平成の出版編集者の勇気については明日書く。
(以上)
どうせなら、産経も載せちまえw
例によって自分の考えがない天人だが・・・
しかしこの文はひどいね。
>例えば日本や中国での旧日本軍の化学兵器による被害のようなことが、いまだに起こる。。。。
この「・・・被害のようなこと・・・」は、旧日本軍とは断定できないだろうと抗議されたとき
の逃げなのですかね?
「旧日本軍の化学兵器による被害の様な事件」の意味で、断定はしていません」と
言い逃れるつもりなのでしょうか?
今の北朝鮮と同じように何をしでかすか分からぬ異様な全体主義国家だった日本は、敗戦によって、確かに平和国家へと生まれ変わった。
↑スレ違いかも知れないが、今日の基地外社説の中でもこの部分を読んだときは怒りのあまり涙が出た。
こともあろうに昭和天皇と北のチビブタを同列に扱うとは・・・・・・彼らは本当に日本人なのか?朝日はどこの国の新聞なんだろう?
>677
>朝日はどこの国の新聞なんだろう?
チョウニチ新聞なんだよ。いまさらいうまでもないこと。
(⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン
さすが、「チョンイルシンムン」らしいや。
>>677 かなりの発行部数を誇る大新聞がその程度の認識とは・・・
自信のなさの表れなのか、つくづく自分の言葉をもたないヤツだね、天人って。
(アジア開放に働いた英霊をないがしろにしてしまったと)心と体に残された古い傷のうずく人々も、国の内外に多い。
(戦後の左翼マスコミに踊らされて)取り返しのつかないこと(過剰なまでの謝罪と賠償。自虐史観の蔓延)を
なすに至った過去の道を、今と未来のために省みる日である。
というふうに補足すれば、結語は理解できないでもないな。
読売はニュートラル・・っていうか、大きな悲劇を個人の悲しみに還元していて、
これはこれでひとつの見識だろう。
産経は期待される役割を期待どおりに演じ切っていてよろしい。
勝ち馬に乗って負け組を叩くという点では、朝日の主張はつねに一貫している
しかし、読売が社説であそこまで挑発したってのに、
今日のアカヒは社説もテムジンもヘタレだな。
いつものアカヒと大して変わらねーじゃねーか。
N捨ても今日は望み薄だし、畜死に期待するしかねーか。
正直、期待はずれだ。その分社説がやっちゃってくれてますが。
まだいたんですか
「戦前の日本と同じ」と言いさえすれば
北朝鮮の所業を相殺できると思ってる気違いが
>>687 当時
脱北者ならぬ脱日者が居なかったのは
周りが海で囲まれているからとでも言いたいのか?アカピー
>>687 だよね!
と書いたのが消えてた。ごめん
こんな日に、今日の言葉からで埋めるってのはなぁ。
>690 最後の段落でさりげなく主張しているじゃん。
そこまで引っ張ってたんだよ。
素粒子がアメリカの大停電をネタにする、に1kW/h。
「北米で大規模停電。「こちらは戦争以来ずっと電力不足です」とイラクの市民。」
とか。
マジで来そうだなw
■《素粒子》 08月15日(金)付
終戦ではない。敗戦であった。
退却を転進と称し、全滅を玉砕と言い換え、若者に強いた自殺行為を散華と飾った
精神はごまかし以外の何ものでもなかった。
× ×
このやわな精神は戦後もながらえ、今例えば戦時を有事、醜聞を不祥事、売春を
援助交際といってはばからない。不確かな言葉遣いは事の本質から目をさらさせる。
× ×
「堪エ難キヲ堪エ、忍ビ難キヲ忍ビ」。この58年は何だったか。
>今例えば戦時を有事、醜聞を不祥事、売春を
>援助交際といってはばからない。
戦時を有事といわなけりゃならんのも、醜聞を不祥事と言ってるのも、
売春を 援助交際と言ってるのもみんなマスゴミですが何か
今日の粗粒子は期待大。かなりの電波が飛んでいる。
朝日などのマスコミによって戦前の日本が本当に現在の北朝鮮のようだと
誤解している子供がたくさんいるような気がする。
うちの家族は完全にそうだよ。
北の映像とか流れるたびに「まるで戦前の日本みたいだね」っていう
でも俺もうまく反論できないんだが
どう言えばいいんだ?マジで
>699 昨日ちょうどNHKで戦前の日本の映像やってた。
実況板には北と同じとか騒いでる房が大勢居たが、
大方の意見はぜんぜん違う!だった。
たしかにWW2が始まって敗色濃厚になると多少似て
きたりもしていたが、戦前の風景はまったく別物。
独裁国家を地上の楽園、
拉致問題を正常化の障害、
戦時徴用を強制連行、
左翼団体を市民団体、
まだまだありそうだが、
まさに、不確かな言葉遣いは事の本質から目を
そらさせるよな。
>>694 筑紫哲也の他事総論とまったくいっしょじゃん。
つか、朝日がいうな。お前らが散々言葉を言い換えまくってんだからな。
「アジア的やさしさ」もなにかの言い換えでつか?いいかえよりも同じ民族主義の高揚でも半島と日本では,あつかいが違う。
朝日では,二重基準がはやってます
>>262にもあるとおり
素粒子については、「まっすぐに見ないで斜めから読んでください」
とあれだけ言われているのに、ストレートに反応するなって。
>終戦ではない。敗戦であった。
>退却を転進と称し、全滅を玉砕と言い換え、若者に強いた自殺行為を散華と飾った
>精神はごまかし以外の何ものでもなかった。
戦前の朝日新聞の報道姿勢とそのことについて今だ反省、謝罪をしない朝日新聞のごまかし精神を批判。
> このやわな精神は戦後もながらえ、今例えば戦時を有事、醜聞を不祥事、売春を
>援助交際といってはばからない。不確かな言葉遣いは事の本質から目をさらさせる。
この辺も、マスコミが意図的にするごまかしの言葉換えを批判している。
>「堪エ難キヲ堪エ、忍ビ難キヲ忍ビ」。この58年は何だったか。
戦前、戦中より一向に進歩・改善しないどころか、劣悪化を辿るマスコミ業界や朝日新聞への失望。
今日の素粒子の本質はこれ。
社内においては皮肉交じりに斜めに読むようにというスタンスに見せかけて、
実はストレートに紙上で朝日批判をしているのが最近の素粒子。
>670 に対抗して・・・
「マチちゃんを先生と呼ぶ子らがいて 神奈川県立橋本高校」
↓
「タミちゃんを天人と呼ぶ馬鹿がいて 朝日新聞論説委員」
すれ汚しスマン
>>694 乙です。
拉致問題は日朝交渉の障害、
と、不確かな言葉使いをしても謝罪しないアフォに言われても
説得力がない。
在日犯の名前言い換え
何か、特攻隊は悲惨とかグダグダぬかすババアがいるけど・・・・
こいつが一番傷つけていないかと?
終戦ではない。敗戦であった。
退却を転進と称し、全滅を玉砕と言い換え、若者に強いた自殺行為を散華と飾った
朝日新聞の精神はごまかし以外の何ものでもなかった。
× ×
このやわな精神は戦後もながらえ、今例えば左翼団体を市民団体、拉致問題を障害、
盗み見を取材といってはばからない。不確かな言葉遣いは事の本質から目をさらさせる。
× ×
「堪エ難キヲ堪エ、忍ビ難キヲ忍ビ」。この58年は何だったか。
斜め読みまっすぐ解釈なそりゅうしですな・・・
何だったんだこの58年は。とっくにマスコミなんて死んでいた(´Д⊂グスン
>このやわな精神は戦後もながらえ
やわな精神・・・だぁ? こんのやろう・・・
拡張団をセールスチーム、拡張員をセールスタッフ、拡財を景品と言い換えて
公称800万部を維持している新聞に言う資格があるかつーの。
大体、独禁法の「再販指定」で守られていながら、訪問販売法の「クーリングオフ」で
解約出来る「ダブルスタンダード」の説明をしてくれ。>フミー
■《天声人語》08月16日付
「主張する」あるいは「呼びかける」展覧会とでも言えばよいだろうか。
「流出文化財を守れ――アフガニスタンそしてイラク展」を見た(東京・日本橋三越で24日まで。以後大阪、広島、福岡などを巡回)
副題に「平山郁夫からの緊急アピール」とある。戦争などで失われる文物を「文化財難民」と呼ぶ平山画伯の「両国難民」を救おうとの願いが込められている。
日本国内で集められたアフガニスタンからの流出文化財や、画伯の両国での絵が並ぶ。
1個の大理石の足、正確には、後ろ半分が欠けた左足首に引き寄せられた。
紀元前3世紀の「ゼウス神像左足」とある。アフガニスタン北部のアイ・ハヌム遺跡で68年に発掘された。
欠ける前の足の大きさは50センチ前後だったらしく、ゼウス像は3〜4メートルにもなるかという。
その姿を想像しながら見ていると、足に刻まれた幾筋ものひびや力強い指の造形に、悠久の時が宿っているように思われた。
アレクサンドロス大王がアジアにもたらしたヘレニズムの精華で、カブール博物館の宝だったが、内戦で行方不明となった。
3年前に日本の古美術商が買い取り、ユネスコに寄贈、今は流出文化財保護日本委員会が保管している。
展覧会の図録に、前田耕作・和光大名誉教授が書いていた。
「左足が、ふたたび生地アフガニスタンに戻ったとき、私たちは、『難民』たちの母なる山多き国アフガニスタンに平和が根付いたなによりの証しとするだろう」
さまよえる左足が「文明の十字路」の土を踏みしめる時が早く来るようにと祈りたい。
(以上)
http://www.mitsukoshi.co.jp/af-iraq/ 8月12日[火]〜24日[日]
日本橋三越本店7階ギャラリー
(中略)
主催/朝日新聞社、文化財保護振興財団
後援/社団法人日本ユネスコ協会連盟、NHK、文化庁、外務省
日曜はいつもおらが会社主催のお知らせだなあw
>>715 乙鰈
>「主張する」あるいは「呼びかける」展覧会とでも言えばよいだろうか。
誰が「主張する」の?誰が「呼びかける」の?
朝日新聞社なの?!
だったら行くの、止めとこう。
「アレクサンドロス大王がアジアにもたらしたヘレニズムの精華」
↑朝日ともあろうものが何を言ってるんだろう?
アレクサンドロス大王は自分と何の関係もなかったアジアをその征服欲のおもむくままに蹂躙したトンデモネー“侵略者”だってことは世界史の常識じゃないか?
そんなこといってたら日本はアレクサンドロスなんぞ比べものにならないくらいアジア(台湾や朝鮮)にいろいろな恩恵をもたらした、ってコトになると思うが。そんなこと死んでも書かないくせに!
ゼウス像って、発掘されたときには既に左足だけだったということか。
長い歴史のうちに身体の大部分は失われてしまったということだよね。
たぶん戦争か天災で。
残る左足も悠久の時の中では、失われるべくして失われるという考え方もあっていいと思うけど、
米国がかかわっている限り、意地でも正義の文化財の見方を気取るだろうな、天人は。
× 見方
○ 味方
スマソ
アレクサンドロス、
ペルスポリスを焼き尽くし・・・これ「三光作戦」のひとつじゃないの?
ギリシアの男1万人とペルシアの女1万人の合同結婚式を挙行・・・これって
人権無視ではないの?特に女側から見て。
それに平山郁夫さんってかなり危ない人みたいだね。
>平山郁夫
外国出の文化財を無条件に返却する法律つくりをしているらしいね。
そんなことやった日にゃ、半島から謝罪と賠償の嵐になるんだが・・・
ただイギリスとかソ連なんぞ略奪し放題だったからなぁ
>724 戦争なんてそんなもん。悲しいがこれが戦争なのね。
サヨはここがわかってない。虚しいがこれも現実。
>>694,
>>695,
>>701 ソ連とその衛星国であった東欧諸国が反対しただけで大多数国が署名したサンフランシスコ平和条約を単独講和と言いましたね。
>>718 心配するな
500年後には「かつて大日本帝国という偉大な国家が存在した」って語られるよ
歴史なんてそんなもん
■《素粒子》 08月16日(土)付
押せばテレビがつき、ひねれば水洗便所は流れ、夜は明るく、
地下鉄は動いているなんて常識は、電気が来なけりゃ木っ端微塵
(こっぱみじん)だ。北米大停電はひとごとにあらず。
× ×
常識では隆起のはずの日本アルプス、実は沈降。説明がつかず。
× ×
外務省が年来の常識を覆し、大使に若手登用の人事方針。しかし
そもそも外務省は必要なのかね。
× ×
流灯の帯沖縄の形なす 水仙
>>729 フミーへ
お前のコラムなど人事部が動きゃ木っ端微塵だ(w
■《五流紙》 08月16日(土)付
天声人語という名だけで箔がつき、文章をひねって理解不明にすれば名文と呼ばれ、時事ネタに明るく、
入試問題によく出題されているなんていう天声人語の常識は、現担当に代わって木っ端微塵
(こっぱみじん)だ。文才明るい俺にとって駄文批判などひとごとだけどな。
× ×
常識では名文のはずの天声人語、実は駄文、かつ盗作。説明するまでもないか。
× ×
外務省が年来の常識を覆し、大使に若手登用の人事方針。しかし、朝日は年功序列、コネ横行。
あんな盗作野郎が天声人語担当で、名文の誉れ高い俺が素粒子担当。
そもそも外務省よりも朝日新聞社の人事に改革が必要なのだよ。
× ×
引用の帯天人の文なす 水洗
前に家が停電になったときも水は出たけどなぁ。
それと、外務省が不必要だと思える思考回路が全く理解できない。
そりゃ今のままじゃ問題があって改革は必要だろうけど。
>>732 内閣の外務部でいいんじゃない?
接待にしか興味なさそうだし。
日本の外務省が、まともな外交したなんて聞いたことがない。
>>733 それだと軽く見られちゃうんじゃ?
付き合う外国の外交官との釣り合いがとれなくて。
まともな仕事もちょっとはしてる…と信じたいけど、不信感は拭えなさそうだから
ちゃんと改革をしてきちんとした外交を行えるようにするのが絶対必要だけど、
外務省そのものの存続を考えるってのは話が飛びすぎたと思う。
>>732 内んとこの教授は、100年前に外務省の役目は終わった、といってたな。
100年前から今までの歴史を見りゃ、
・無くても別段困った事にはなっていない
・在ったが故に日本に多大な不利益を持ち込んだ
このどちらかでしかないと思うが。
この点にのみ、素粒子に同意
実は俺も珍しく「外務省は必要か」という部分は同意してたりする(w
どうやら100回に1回くらいは素粒子もまともなことをいうようだな
>>725 まあだからといって略奪されたもんを取り返す動きを否定するのも行き過ぎかと思いますがねぇ
むろん明確な証拠は必要ですが
外務省って戦前戦後関らず、国益に反することばっかりしたような気が…
その点だけは同意
対米宣戦布告の翻訳が遅れて、真珠湾攻撃が実質的奇襲になったのは、有名な話だ・・・
そもそも、役に立った事例がなさ杉>外務省
732=734です。
そうか、自分の考えって少数派だったのか…。
今まではそう役に立ってないし、今のままではこれからも駄目、と言うのには同意なんだけど。
だから、”「今の」外務省は必要か”ってのには賛成なんす。けど、実際問題として外交機関と
しての外務省はなくす訳にはいかないだろうって思ってるんです。
あ、みなさんも外交機関は必要ない、とまでは言ってないんでしょうか。
ちょっとスレ違い気味か……
いくら外務省が問題が多すぎる組織だからといって、
「そもそも外務省は必要なのかね」はないだろうよ。
外務省は必要だよ。外交を専門的にする部署はなくちゃならないもの。
こんなの酒場での卑俗なタメ口だよ。
まともな大人が卑しくも新聞で書くことじゃない。
いやいや朝日的には「日本国の」外務省はいらないんでしょうね。
保護国っていうのがありますね。中国さまに「外交と国防」をお願いする
国になれっていう主張です。はい。
■《天声人語》
ニューヨークの真ん中の高級ホテルの滞在客が路上で寝かされている写真や
映像を見ながら思った。最も快適であるはずの空間が何ともろいことか。ドアの
開閉も含めすべてを電気で制御する方式の弱みである。北米東部で発生した
大停電では、考えさせられることが多かった。
高層アパートの高層部も、ふだんはマンハッタンの美しい夜景を眺めながらの
優雅な居室だろう。しかし電動ポンプで下から水を送る仕組みでは停電時に真っ
先に影響を受ける。高層部ほど水が届きにくくなる。平時の快適さが非常時には
逆転する。
先端文明からは遠いロウソクとラジオが活躍した。停電に限らず災害時にも
必携品だ。ただ、ロウソクによる火災の多発が気になる。死者まで出たようだ。
火の扱いという原始的技術の衰えなのか。
77年のニューヨーク大停電では略奪事件などが横行し、4千人近くが逮捕さ
れた。犯罪都市として悪名高いころのニューヨークである。今回はあまり聞かない。
一昨年のテロ事件以来の連帯意識が働いたのかもしれない。日ごろの社会のあり
ようが、危機を増幅もすれば抑制もすることを教える。
ニューヨーク・タイムズ紙がバグダッド市民の声を伝えていた。酷暑の下、冷蔵庫
も空調もないが、昔ながらの知恵はある。「食べ物はかごにつるして湿った布を
かぶせておくと保存がきく」「服を着たまま水を浴びて、昼寝をするといい」等々。
大停電がイラクの人々を思いやるきっかけにならないか。「文明」への多少の
皮肉も込めつつ、そんな願いがにじむ声だった。
「日ごろの社会のありようが、危機を増幅もすれば抑制もすることを教える。」
↑普通の神経の持ち主ならこう書くんじゃない?「これは対岸の火事ではない。我々も非常事態(有事)に備えねばならない」って。
今朝の産経抄とはえらい違いだ。それなのに「火の扱いという原始的技術の衰えなのか」って原発をチクリ。
国民がみんなこんな馬鹿ばかりの国ならテロリスト達もやりたい放題だろうね。
イラクの人々を思いやる気持ちの結果がフセイン政権打倒だったんじゃないの。
タミー的には、フセイン政権存続がイラクの人々を思いやる気持ちなんだね。
(´-`).。oO編集手帳の描写はグッとくるなあ・・・
停電で真っ先に危険にさらされるのは
病人・老人・乳幼児などのアカヒが普段味方している弱者の人々なんだが…
それにイラク国民だって好き好んでそういう生活してるわけじゃないぞ。
空疎な文明批判はもうおなかイパーイ。
どこまでも無関心、想像力の欠除した御仁だこと
>大停電がイラクの人々を思いやるきっかけにならないか。「文明」への多少の
>皮肉も込めつつ、そんな願いがにじむ声だった。
築地の朝日本社ビルが電力麻痺に陥った。上層階に部屋を構える小池論説委員は
エレベーターホールで途方に暮れている。「ペットボトルが部屋に置き放しだ。戻らないと・・・」
あの高層階まで階段で上がる気には到底なれない・・・・
こんなときに「イラクの人々を思いやる」ことが、本当にできると思いますか?
コイケ天人よ。
>>738 翻訳が遅れたどころの騒ぎじゃない。翻訳を途中で放り出して夜の
寺崎書記官(当時)の送別会に大使館員全員が出席したり、
その後は全員帰宅したり、
翌日は大使館の電信員が日曜のミサに出席して
最後通牒(宣戦布告)を手交する時刻を報告しなかったり、
もうメチャクチャ。
正直言って宣戦布告の時点で戦争に負けてます。
>>742-743 残酷な対比ですな…
文章技術うんぬんじゃなくて、ようは、人間を見てるか、血が通ってるかどうかだ
>日ごろの社会のありようが、危機を増幅もすれば抑制もすることを教える。
本日のピカ一。自家撞着賞。
「食べ物はかごにつるして湿った布をかぶせておくと保存がきく」
なぜそうなるのか、タミーは説明できないに、1000000バグダッド!
>>753 水は確か、素焼きの瓶に入れて風通しの良い日陰に置いておくと冷たいんだよな。タミーにはこれもヒントにならないだろうな。
乾燥地帯限定法、を加えてもだめかな。
さすがバース党機関紙は
発想がちがうな。
何がすごいってそのこじつけ方だよな
アメリカの失敗がとても愉快そうだ。
8月17日(日)神奈川新聞。天声人語にあたる「照明灯」。
まるで朝日を見るかのような文章が掲載されました。
文明社会という巨人の血液が遮断され、呼吸が止まった。
米国北東部とカナダ南東部が大停電に見舞われ、五千万人
もが電気のない非文明生活をしいられた。電車が止まり、
帰宅難民は歩いたり、野宿をして夜を過ごした。携帯電話
も通じない。トイレも使えない。闇が都会を支配し、人々
はただ耐え忍び、復旧の時を待つばかり。同じ文明社会に
生きるわれわれもひとごととは思えない。
それにしても、世界で最も進んだ文明国であり、同時に
最も強い超大国の米国で起きたことが二重の意味で象徴的
だ。核兵器や高度先端技術で固めたような最新鋭兵器で完
全武装し、世界に向かうところ敵なし。力を背に一国単独
主義を謳歌(おうか)している米国の、その足元の何と弱
いことだろう。
弁慶の泣き所。ギリシャ神話のアキレウスの弱点はアキ
レスけん。古来、強者にはどこかに弱みが隠されていた。
とかく、強さを求めると、筋骨隆々の鍛え抜かれた上半身
を誇りがち、下半身を忘れ、バランスを失う。上半身強者
の米国は軍事大国ではあるが、決して民生大国ではない。
テロ封じ込めに躍起となっても、国民生活を維持する生命
線を守れない。米国は強者の落とし穴にはまっているので
はないか。
大停電の発生日は日本では終戦記念日。偶然とはいえ因縁めく。現代の強者との付き合いを考える、これは貴重な材料となる。
>>758 まだ朝日に比べりゃまともなもんだよ
朝日の問題は対米批判ではなくその厭味ったらしい婉曲表現や表面的な同情にあると思うが
>>758 神奈川新聞って、悲しいほど誤字脱字だらけで、
サヨなその手のありふれたネタのこじ付けがましいコラムを多く載せてるわりには、
県政では与党自民に擦り寄り、松沢知事を叩きまくっている
どうしようもない新聞。
神奈川大卒あたりが社内でメインとして頑張っているのかな。
神奈川新聞にいってもしょうがないのだろうが・・・
>現代の強者との付き合いを考える、これは貴重な材料となる。。。。
朝日と同じ観念論。具体的にはどういうことか。外交交渉の材料にでも
使用と言うのかな????
米国大統領の声明、「停電はテロではない。」
を全く無視したコラムのように思いませんか?
米国の停電を嘲笑していると、ロサンゼルス大地震の立体道路崩壊の
時のように、阪神淡路大震災で馬脚を現し、米国の顰蹙を買ったのと
同じ事が起こるぞ。
>>743 >北米東部で発生した大停電では、考えさせられることが多かった。。。。
「考えさせられる」ことが多いお人だが、電化が高度に進んだアメリカや日本、欧州などの大都会で
大規模停電が起これば、深刻な事態になるのは容易に想像できる。
築地のビルが、突如全館停電したらどうなるのか「考えさせられ」れば分かるだろう。
むしろ今回の大停電では、これだけの規模のものとしては、人命に関わる各種の
被害は少ないのではないのか。例えば病院での停電による事故例はない様だ。
まじめな話、全国紙のコラムニストが思い至るのは、条件がことなるイラクの事では
なく、日本の大都会の電力供給システムの信頼性、強靭性、復元性についての心配では
ないのかね?
文明の発展による利便性を、対案もなく批判だけをし続けるアサヒでは、到底できない
相談なのかな?
そもそも「文明が必ずしも人を幸せにしない」ってのは、
我々の先祖の猿が棒切れを握って他の猿を殴ってからのことだ。
そんな200万年前のテーゼをいまさらコラムに書くなよ。
締めがイラクだけなのは、甘さが残るな。思いの馳せ方が足りないようだ。
やはり、「毎日が大停電」の北朝鮮人民の生活の知恵も紹介し、
「この大停電が北朝鮮の人々を思いやるきっかけにならないか。」
とか締めてくれないと。
もちろんその「思いやり」は、「あの独裁政権をなんとかせねば」ではない。
「とにかく援助せよ。必要なら原発も作ってやれ」というものでなければいけない。
これこそ、我々の期待に沿った、極上の天声人語であろう。
NY停電をイラクにつなげて文明批判にまで電波とばすのは
どっかのスレで予想されてたぞ。その程度かタミー?
■《天声人語》08月18日付
お盆をふるさとで過ごされた方も多いだろう。
職場に戻っても、懐かしい人たちと心おきなくかわしたお国言葉の会話が、まだ頭の中を巡っているのではないだろうか。
方言には独特の力がある。たとえば『日本の名詩』(山本太郎編・平凡社)にはこんな詩が収められている。
「おかんはたつた一人/峠田のてつぺんで鍬にもたれ/大きな空に/小ちやいからだを/ぴよつくり浮かして/空いつぱいになく雲雀の声を/ぢつと聞いてゐるやろで」。
方言詩の草分けともいわれる坂本遼の「春」の冒頭である。播磨弁を駆使した詩集「たんぽぽ」(1927年)に収められる。
「おかん」を「母」に置き換えてしまったら、この詩の魅力の大半は失われるだろう。
川崎洋編『日本方言詩集』(思潮社)を眺めても、同じような感想を抱く。
「おかやん/土のなかはぬくいか」と始まる西岡寿美子さんの「たのむきに」は、高知弁で亡き母への思慕をつづる。
「たのむき もちっとそっちへ寄っとうせ/うちをそのねきへ入れとうせ」。
西岡さんは自作について「事態が共通語の語彙(ごい)では間に合わず、腹から呻(うめ)き出た声が自(おの)ずから土地言葉となった」と述べている。
土地と人と言葉とのつながりの強さを痛感させられる。
母を表現する方言は本当にさまざまだ。「おっかー」「おかか」「おかーはん」から「かかん」「かさま」「かっちゃま」など『日本方言大辞典』(小学館)では約300にのぼる。
ふるさとで亡き母の墓参をされた方は、どんな言葉で呼びかけられたのだろうか。
(以上)
なんか普通の文章・・・(´・ω・`)
>ふるさとで亡き母の墓参をされた方は、どんな言葉で呼びかけられたのだろうか。
最後の最後で母のない人限定コラムに。
闘病中の母を見舞いに帰省した人など、どんな気持ちになるだろう・・
>>768 つまり・・・天人は、方言から感じる郷愁とか、暖かみってのを体感できないって
ことな。方言というものには、もっとさまざまな「想い」があるもんだけど。
ほとんど死語と化した方言まであるな
所詮は机上のふるさとか・・・
最初に「心おきなくかわしたお国言葉の会話」って書いてるのに
最後にいきなり「亡き母の墓参」。なんか唐突に感じる。
コイケ天人には人情話しは無理ですね。
「方言」⇒「中央政府による標準語の普及」⇒「個の圧迫」
⇒「世界の現状もそうだ」⇒「米国と追従日本は反省シル」
で書きなおしキボンヌ。
当たり前だが、自分の母親に向かって「母」などと言う奴はまずいない。
方言のすばらしさもいいけど、「おかあさん」じゃだめなのか?
コイケさんちでは、親のことを何と呼ぶのだろう。
進歩的な家庭だろうから多分・・・
故郷に帰った人は方言で思考しているかもしれません。
方言には独特の力があります。
例えば、坂本遼の「春」でおかんを母に変えたら、詩の魅力がなくなります。
川崎洋編『日本方言詩集』でも同じようなことを言っています。
母を表現する方言はたくさんあります。
ところで、お盆に墓参りをしましたか。
川崎洋が同じように思っているのではなくて、タミーが川崎洋の詩集を読んで、同じような感想を持った、と違うか?
播磨弁なんてものは存在しない。
播州弁だっけ?
なんで亡き母なんだよ
■《素粒子》 08月18日(月)付
最先端は当てにならず。旧型電話機、懐中電灯、ろうそく、アイスボックス、
乾電池、ラジオ。突然の北米大停電で分かったのは、これら旧式のありがたさ。
ほら、ごらん、と鼻うごめかす古女房。
× ×
地震も突然に来るが、予知のできたためしはない。怖い直下型は予知不能だ。
列島に2千以上の活断層。「どこでどんな地震が起きてもおかしくない」と専門家。
× ×
冷やし中華日和はまだか。
8月18日 粗粒子
最先端は当てにならず。旧型電話機、懐中電灯、ろうそく、アイスボックス、
乾電池、ラジオ。突然の北米大停電で分かったのは、これら旧式のありがたさ。
ほら、ごらん、と鼻うごめかす朝日新聞。
× ×
転向も突然に来るが、予知のできたためしはない。怖い突然型は予知不能だ。
社内に2千以上の予備軍。「どこでどんな転換が起きてもおかしくない」と専門家。
× ×
冷やし中華日和はまだか。
ギリシャあたりでやってる電磁波予測では12回中8回予知したっつう話だが・・・
く素粒子は知らないのだろうな。
今日の天人って、タミーが盆休みで、二号が書いたんだろ。
すでに本社内では二号を中心にしようという動きがあるという話ですが
フミーに関してはそういう話は聞かない
>>782 えっ!!?? 旧式がありがたいとな。
送電設備は1960年代製のかなりの旧式なんですが・・・
おぉ! 地震だ
>>787 新奇なものに飛びつくな。
旧式の方が、いざという時にありがたいに決まっているだろ。
インターネットやテレビなんかつまらないもので情報を仕入れるな。
新聞読め、新聞。朝日新聞をな。
情報の鮮度が遅いとか、地球環境破壊の代名詞になっているとかつまらないこと言うな。
いざとなろうが、なるまいが、新聞はありがたいんだよ、特にずばぬけて朝日がな。わかったか。
(@∀@)「最新は良くないぞー,特に昔は多くの人手が必要だったものを
電子化して省力化とコストダウンを図ったものは特に良くない」
その時,案内係に連れられた小学生の一団が,編集部の外に来た。
(^^)「みなさーん,ここが最新の電子編集システムを備えた編集部でーす」
天声人語が珍しくもまとも・・・・・こんな日もあるもんなんだなぁ
>>785 え、そうなの
こんな引用率90%のコラムなんて
タミーでしょ
本当は冷やし中華よりキムチ冷麺が好きなくせに
今日はタミーじゃないと思う。なんか普通に違和感なく読めるし。
夏休み突入かなと感じました。
>冷やし中華日和はまだか。
珍しく引用なしの自作の句(?)だし。
まあ、天人子には違いないので
だれでもいいけど
今日の天人は俺的には最低。
この人、自分というものがまるで無い
結局、自分の文章は最初の2行と最後の1行だけ
結論が一行だけなんて・・・小学生の感想文じゃあるまいし。
>>792 さすがに、「平壌冷麺日和はまだか」とは書けないでしょ。
>>792>>796 批判するのは大いに結構だが、言ってもいないことを妄想で書くのはやめたほうがいいよ。
これじゃ朝日信者と一向に変わらん。
>>797 貴方はタミーフミー極悪コンビを知らない。
彼らなら「平壌冷麺日和」ぐらいの造語は文字通り朝飯前かと。
■《天声人語》 08月19日付
戦争末期の45年ごろの食べ物について栃木県のMさんからお便りをいただいた。
中学生だったMさんがあぜ道の雑草を採って食べようとして「馬や牛の草を盗むな」と
農家の人からしかられるような時代のことである。
当時としては奇跡といってもいいだろう、友人宅から白米1升をもらったという。少しを
おかゆにして食べ、あとは出征中の父のために残しておこうとびんに入れて縁の下に
隠した。しかし水に浸って腐りかかった。父の帰りを待たずに食べてしまった。お米だ
けを食べた貴重な経験についてのお便りである。
白米をおなかいっぱい食べたい。そんな飢餓感が世を覆っていた時代からは、いま
ははるかに遠い。しかし、不順な天候が続くなか「冷夏によるコメ不作」という報を聞く
と、反射的に不安がかすめる。
戦後最悪の凶作とされた93年、当時91歳だった作家の住井すゑさんがこんなこと
を書いている。7、8月とも「昨日も小雨。今日もまた小雨。陽(ひ)の光がとどかぬまま
に小寒く……これは、ただごとではない」。飯米も危ない凶作になる、と心配を口にする
と、家族は「取り越し苦労よ」と笑って取り合わない。
あの年、政府はお米を緊急輸入し、同時に「輸入自由化」の第一歩を踏み出した。も
はや凶作が飢饉(ききん)につながる時代ではない。しかしこんなときこそ「農と命」の
大事さを見直そうと説いた住井さんの思いを時代錯誤と一蹴(いっしゅう)する気には
なれない。
山形県出身の斎藤茂吉はこんな短歌を残している。〈粒粒皆辛苦(りふりふかいしんく)すなはち一つぶの一つぶの米のなかのかなしさ〉
結局天人としては何が言いたいのだろう
冷害もまた良し、か?
今年が十年ぶりの冷夏であるにもかかわらず最悪の凶作を免れそうなのは、
前回の教訓を生かして、冷害に強い品種に切り替えたからだよな。
「住井さんの思い」って、十分生かされてるんじゃないか?
翻って天人の考える『「農と命」の大事さを見直す』って、具体的にどういうことだよ。
自給率を下げてでも、もっと農作物を輸入しろ、かよ。それともスローフードとかの呑気な話がしたいわけ?
空疎だな。
栃木県のMさんを揶揄するわけではないが・・・
45年(多分1945年・昭和20年でしょうね)当事で中学生、もちろん旧制中学ですね。
しかも父親が中学生の子がある年齢で出征中。一兵卒での徴兵とは思えません。
M家は当事の水準としては十分に豊かなご家庭だったのでは?
栃木などの農村地帯では、農業以外の家庭でも「あぜ道の雑草を採って食べる」ほど
食料事情が悪いとは思えません。「牛や馬の草を盗むな」と言われたということは、
家畜がまだ健在だということでしょうし・・・
俺の祖父母は東京で暮らしていたが、贅沢をいわなければ食っていけたといっている。
農村部ではお米を食べていたとさ。
>>801 93 年の「米騒動」を境に、病気や冷害に弱いササニシキが次々とコシヒカリに
取って代わられたそうですね。今やササニシキは風前の灯だとか。
天人と関係ないけど age(なんでや)。
「農と命」の大事さ、を見直して十分な備蓄があるわけだが
あっ、そうか。「農と命」の大事さって北のことをいっているのか。
今年は冷夏、長雨でマジにあの辺りの農作物、大不作みたいだものね。
「命」を大事にするため「人道的支援シル」という伏線なのね。
北に※支援、汁。といいたいのだ。
でも、不作なのでできないの。
冷やし中華日和
これは何かの暗号か?
冷やしは冷戦?
中華は勿論宗主国さまで、日和はいずれも日本を意味する漢字、ということは・・・
あとは頼む、キバヤシ
>>803 ササニシキを改良した米も多いので、全滅までは行かないかと。
でも、ここまで日光が無いと、近くの田圃の稲の成長が遅れてるように見えて心配だ・・・。
天声人語 昭和50年8月3日
原水禁運動を、社会党と共産党がいっしょにやれそうにみえたら、結局、流産した。なぜ話し合いがつかなかったのか。
いくら新聞を読んでも分からないのは、暑さでこちらの頭がぼけたせいだろうか。もっとも一年前、社会党の成田委員長が
中央執行委員会で「原水禁と原水協はどこが違うのかね」と聞いたそうだから、あながちこちらのぼけのせいばかりでもなさそうだ。
社会党系の原水禁は「いかなる国の核兵器にも反対」の旗を掲げてきた。共産党系の原水協は、同じ核兵器でも、
防御的な社会主義国がもつのは「良い核」であり、侵略的な資本主義国のは「悪い核」だから、「いかなる国」という表現には反対と主張してきた。
その共産党は二年前「あらゆる国の核実験に反対する」という参議院決議に賛成した。ならばこの問題で決着がついたのかと思ったら、
そうではないらしい。広島の大会では「いかなる国」ではだめで、「全世界のすべての核兵器」ならいい、というのも分かりにくい。
「いかなる国」問題のほかに、「いかなる人」問題もあるようだ。共産党は、自分たちとタモトを分かった「反党分子」が
この運動に参加することは断じて認められないという。政党本位に「好ましい人」「好ましからざる人」を選別する運動が、
はたして国民運動になり得るのかどうか。その辺も分かりにくい。
「大衆的」とは、だれにも分かりやすいことであるはずなのに、原水禁運動ほど分かりにくいものはない。
そのいきさつを知らずに広島にきた外国の参加者が、ほかにも大会があることを知って資料をもらおうとしたら、自分の方の主催者にしかられたといった話はいくらもある。
政党エゴで、ヒロシマ・ナガサキの心がどれだけかきまわされたことか。核反対の国民的エネルギーが、
政争のためにどれだけ減殺されたことか。蝸牛(かぎゅう)角上の争いに夢中な原水禁プロたちがそのことに気づくには、まだまだ時間がかかりそうだ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
こんな人語もあったなんて。
ちなみに天声人語担当は深代氏でした。
おれもその当時は本当にそう思っていたよ
この当時の天人は割にまともだったのだな
今の天人がおかしすぎるんだろうな。
>>809 >原水禁プロ
プロ市民の萌芽は30年近く前から会ったのか
>>809 >「いかなる国」問題のほかに、「いかなる人」問題もあるようだ。
>共産党は、自分たちとタモトを分かった「反党分子」がこの運動に>参加することは
>断じて認められないという。政党本位に「好ましい人」「好ましからざる人」を
>選別する運動が、はたして国民運動になり得るのかどうか。その辺も分かりにくい。
仮にこいつらが政権とったら、確実に粛清の嵐だな。
30年近く前の話とはいえ、根本的なところは変っていないだろうし。
さすがだね 不安産業の面目躍如か
冷夏→米不足→戦争まで思いを馳せるとは
とどめには 斎藤茂吉で意味無く鬱
プロ市民は何時もこうだよ。
何かをネタに自分達が主導権を取り権力を握ることだけに地道をあげる。
神戸空港反対運動だって、あれもプロ市民の内紛で壊滅失敗したんだからな。
>>815 その辺のメンタリティは、隣国の連中と大してかわらんなぁ。
■《素粒子》 08月19日(火)付
何がなくともまず調査の文部行政。現につらい子がたくさんいるのに
アレルギー実態調べは来年度からしたいのだと。この悠長さ。
× ×
何がなくともまず組織いじりの道路公団。改革の意欲も情熱もないくせに
改革本部を設置だと。このみせかけばかりの役人根性。
× ×
何かなくともまず後知恵の相場解説。下がればただ「下がったから」、
上がればただ「上がったから」としか聞こえぬ。株価回復。
>>817 ・・・これ、まじでつか?(汗
どこがどうなってるか調査してからじゃないと、
最悪税金の浪費になるんだが・・・
公団、いきなり否定するのはどうかと思うぞ。
最後にいたっては・・・ハァ
まあ、何かがあったから調査なり改変なりをするわけだが・・
>>817 素粒子の中の人、東証株価が上がったのが
よほど気に入ら無いのだろうね。(W
>何かなくともまず後知恵の相場解説。下がればただ「下がったから」、
上がればただ「上がったから」としか聞こえぬ。株価回復。
N捨ての粂にそのまんま言ってこいや
>何かなくともまず後知恵の相場解説
待て待て。
この相場の動向を探るのもジャーナリストの仕事じゃないのか?
相場師じゃないんだから、未来を予想する必要はない。現状判断だけでも
十分意味があるんだよ。
つーか、「わかんないのに、誰も教えてくれないや!」じゃ、記者じゃねー
だろうがよ……。
8月19日 粗粒子
何がなくともまず支援の朝日新聞。現に帰れない子がたくさんいるのに
北朝鮮との交渉はは支援してからにしたいのだと。この悠長さ。
× ×
何がなくともまず組織批判の朝日新聞。改革の評価をする気もないくせに
改革本部を批判だと。このみせかけばかりのサヨク根性。
× ×
何かなくともまず後知恵の相場解説。下がればただ「下がったから」、
上がればただ「上がったから」としか聞こえぬ。朝日新聞。
>何かなくともまず後知恵の相場解説。下がればただ「下がったから」、
>上がればただ「上がったから」としか聞こえぬ。株価回復。
これはその通りだよ。
「〜の影響で」上がったとか、下がったとか適当なことばっかり言ってる。
プラス材料でも上がらなければ「すでに織り込み済み」と言う。
株少しでも知っている人間なら常識。
テスd
>>817 本当に品性のかけらも感じられない。
書いた人間の顔が見てみたいよ。
>>824 そんなことはわかった上で、素粒子の荒さを批判してますが、何か?
>>827 何か?って何?
別に誰のカキコを批判したわけでもないのだけど。
>>828 2ちゃん特有の言葉づかいだから、あまり気にしないほうが良いよ。
あらゆる権力から独立して命がけの体制批判を続ける恍惚ジャーナリズムの神髄だね。
これを支持する人は多いだろう。
まぁ、恍惚なのは認める
恍惚ワラタ。
ひょっとして
>>830は「硬骨」って書きたかったのか?
>>799 >中学生だったMさんがあぜ道の雑草を採って食べようとして「馬や牛の草を盗むな」と
>農家の人からしかられるような時代のことである。
畦道って私道みたいなものと違うの?
私道だったら庭の延長だから、勝手に生えてるものとっちゃまずいんじゃあ…
いや、この場合畦道がどこに属するのか知らないけど。
畦道に生えてた雑草ってなんて植物?カタカナでいいからきちんと書いて欲しい。
雑草と一言で言ってもいろいろなものがある。なかにはとてもウマーなものもあるわけで。
田舎では現在でも、ウマーな「雑草」を採って食べてるけど?
それに雑草を採っていたのはその時*一度だけ*だったの?
食べられる植物を何度も採集されたら、農家の人だっていい気はしないんじゃない?
たったこれだけでは状況がよく分からない。Mさんの手紙はどんなものだったのか。
タミーはMさんの手紙を自分の都合の良いように意訳したんじゃないかという疑いが消えません。
>>834さんの言うとおり。
畦道は個人か集落の共同所有かどちらかだろう。そんなの今だって勝手に取っていいものじゃない。
天人の文からは、はっきりしないが、ツマミ食い程度のものではなく食糧難から常食用に採っていたのだろう。
おそらくMさんも承知の上でしたことで、天人は何か勘違いしているのではないだろうか。
白米1升をもらったということも奇跡と言えるほどのことなのかどうか。
珍しいことであるのは間違いないだろうが、なぜもらえたのかがわからん。
もっと肝心なのは、Mさんが何を主張したかったのかが、さっぱりわからないこと。
戦時中の食糧難を思い出し、二度と戦争は起こしてはならないと言いたかったのか、
今年の冷夏を憂慮して、農業の大切さを主張していたのか、あるいはそれ以外なのか。
天人のネタとして利用されただけという形になってしまっている。
さらに言えば、住井家では「取り越し苦労よ」と笑って取り合わなかたかも知れないが、当時米の不作について
世間ではかなり話題になっていたと俺は記憶しているがどうだろうか。
で結局、食糧の大切さは書いているが、どうすればいいのかについては何も書いていない駄文ですね。
戦前・戦後とで朝日新聞のごとく主義主張を転換した
2枚舌作家であるところの住井すゑがそもそも胡散臭い罠
今日は直球勝負だから面白い。
あっ、粗粒子の方ね(w
>>832 「狡猾」のミスタイプだとばかり思ってた…
>何かなくともまず後知恵の相場解説。下がればただ「下がったから」、
>上がればただ「上がったから」としか聞こえぬ。株価回復。
かなりこれは嘘文章でしょう・・・
こいつらさんざん株価が下がれば国内の政治問題にして
首相やめろと騒ぎまくったのに・・・
上がれば、アメリカの株価に引きずられたとか、世界経済問題に
するんでしょーが・・・
>799 >住井すゑさん
837さんが指摘されているように、
このひと、戦争中は、万歳万歳といっていた人だな。
教科書裁判の家永サブちゃんと同類。
どちらも当時の自分のことは口をつぐんでいた。
住井すゑって、娘が確かアサピーのエライさんじゃなかった?
身内中の身内だよね。
>>715 遅レスですが、このイベントを見てまいりました。タダ券押し付けられたので。
えー、なかなか見るものがあったのですが、天人が(おそらく意識的に)触れていない
問題が一つ。
なるべく感情を自制して申し上げますが、平山郁夫画伯先生様の絵がやたらとある。
控え目とか、そんなもんじゃない。
後でチラシをみたら、遺産点数100点、平山郁夫画伯大先生様の絵は80点展示して
おられたようです。
えーと、なんといいますか・・・うーん・・・恥ずかしくないの? > 平山郁夫大先生
今日の天人。やっちゃったな。
■《天声人語》 08月20日付
◇ユダヤ教の聖職者とイスラム教の指導者が並んで立っている。くつろいだ様子に見える。
実際2人は親しい間柄で、英国での両社会の融和を推進してきた。2人の大きな写真を
あしらった英フィナンシャル・タイムズ紙の記事を読みながら、日本のある狂言を思い浮かべた。
◇法華僧と浄土僧といういわば宿敵同士が一緒に旅をするさまを描いた「宗論」である。
「南無妙法蓮華経」の法華僧は剛、「南無阿弥陀仏」の浄土僧は柔で、ことごとく対立する。
狂言だから両者の違いを誇張して演じ、笑わせる。
◇同じ宿に泊まっての翌朝の場面が抱腹絶倒である。浄土僧が「なんまいだ、なんまいだ」と
まずお経を読み始める。法華僧も「れんげきょう、れんげきょう」とお勤めを始める。だんだん
熱中して、やがて2人は踊り始める。そして浄土僧が「れんげきょう」、法華僧が「なんまいだ」。
つい取り違えてしまう。
◇先日テレビで見たときは、大蔵流の茂山千作と和泉流の野村万作という異流の競演だった。
宗派の違いと流派の違いとが重なって興味深さもひとしおだ。両派を代表する狂言師だけに、
間合いが難しい最後の取り違えの場面も見事だ。宗派は違っても根は同じなのだ、と
笑いのうちに締めくくる。
◇ユダヤ教とイスラム教の指導者の話に戻れば、二つの宗教はこれまで相手を知らなすぎた、
互いに知れば知るほど両者に類似点の多いことがわかってくる、という。こちらもいわば同根である。
◇そして思うのは、パレスチナでの対立、紛争が笑いに昇華できる日が来ないものか。
今日の要約
浄土宗と日蓮宗が仲悪いって言ってももとは同じ仏教じゃん。それと同じことで
ユダヤ教とイスラム教も結局似たようなもんだろ? お前ら仲良くしろよ。
_, 、_
(; ゚Д゚) …
>>846 ↑の要約どおり天人が言ったら、
エルサレムで、またまた大衆交通機関標的の自爆テロ。
「紛争が笑いに昇華できる日が来ないものか。」などと
願望ばかり言っていないで「どうすれば良いか」方策を語れよ。
>>846 似たもの同士の「近親憎悪」という感情は、
朝日ならわかるはずなのに・・・。
>>846 宗教のような微妙なテーマで、ここまで暴論ぶちあげられるとはさすがは我らがタミー
これほどデリケートな問題に対し、あまりにも慎重さが足りないんじゃないかと
たとえば街中でイスラム教徒とユダヤ教徒が大勢で睨み合ってる中に割り込んで、
「まあまあ、俺らにしてみりゃイスラム教もユダヤ教も全然変わらないけどなー」
とか言いながら仲裁するのか? 双方から袋叩きにあうのがオチだろ
朝日社内にだってイスラム教徒の一人や二人いるだろうに、ユダヤ教と一緒にしちゃって
冗談抜きで 殺 さ れ て も 知 ら ん ぞ
っつーか、イスラム教はユダヤ教の孫のようなもんなんだが。
あと、100年前のパレスチナは和気藹々としていたんだが。
なんつーか・・・イスラエル・パレスチナの問題がユダヤ教とイスラム教の宗教対立が
原因だと思ってるなら、天人はアホすぎるぞ。
宗教的な折り合いが付けば、パレスチナ問題が解決するとでも思ってるのか?
アラブ対西洋を「宗教対立」で片づけようとするのは、あまりに表面的な見方っていうか、
完全な事実誤認だ。
だいたい、イスラム教のルーツがユダヤ・キリスト教にあるなんてのはイスラム教徒も
知ってるし、イスラム教とユダヤ教は歴史的にも宗教的にも対立してないし。
このテーマならあえて言おう。
ノ ア だ け は ガ チ !
アサヒは本当に宗教のこと何も知らんな。。。
マジレスしとくと、ユダヤ教とイスラム教は同一の唯一神を信仰するという
点で源流は同じだが(ユダヤ教では「名前を呼ぶことも許されない神」、
イスラム教では「アッラー」だが、同じ存在を指す)
ユダヤ教→救世主はまだ現れていない
イスラム教→キリストを始め数人の預言者がいるが、モハメッドが最終かつ
最高の救世主
「唱えるお経が違う」といった浅いレベルの話ではなく、
モハメッドを「最高預言者(イスラム教)」と見るか「ペテン師(ユダヤ教)」と見るか、
というように、原点からして相容れないんだよ。
アサヒ、やばいよ。まじで。
> 二つの宗教はこれまで相手を知らなすぎた
なにげにすげー発言。極東の一無神論者(たぶん)に言われたくネーヨって感じ。
>笑いに昇華できる日 って、「秋桜(コスモス)」じゃないんだから・・
対立や紛争に苦労はしても
笑い話に時が変えるよ
心配いらないと(タミーが)笑った
あーのさぁ・・・。本当に記者なの?
あの地域が、単に宗教だけの問題でいがみあってると本気で思ってるんだろうか・・・。
土地の問題があり、経済格差の問題があり、民族問題があり、歴史的問題があり。
それが、こじれにこじれて、今のような状態になっているわけで。その裏に潜む大国の
影とかさぁ・・・。
何を言いたいのかわらないけど、「宗教を笑いにできる」ってのは世界に誇るべき
日本の文化の一つであって、逆を言えば世界ではそんな単純なことじゃないんだけど。
なーんてことを、盆休み返上で働いて、今日はのんびり代休とれてるオヤジでも
語れるんだが。
今日はマジでやっちゃった
>>854 ■■■■白装束の連中と2chねらーの共通点■■■■
・自分の嫌いなものを電波(電磁波)扱いし、眼の仇にする。
・反共主義。サヨ(左翼)が大嫌い。
・なんでもかんでも朝鮮人が悪い、在日の陰謀だと繰り返す。
・タマちゃん愛護市民団体「見守る会」と激しく敵対。
・白装束は山奥でひきこもり。 2chねらは部屋にひきこもり。
・マスコミ(とくに朝日)を極度に嫌って、攻撃性をむきだしにする。
・とにかく一般社会への適応が出来ず、白い眼でみられがち。
・「産経新聞」「読売新聞」「文藝春秋」が大好き。
あれれ? 兄弟だったのねぇ〜♪ カ ル ト
>>846 2ちゃんねらーが創った
ネタだったら優秀作なんだが。
>先日テレビで見たときは
6/28の放送を先日と言われると困ってしまうが・・・
-------------------------------------------------------------
昔の右翼は、資本家に忠実で労働組合叩きがお仕事で、
浪花節ばかり聞いている体育会系の角刈り頭の筋肉マッチョマンばかりだった。
最近の右翼に走る暴徒の層は、主にヒキコモリ秋葉原系アニメヲタで
家庭・近所や町内会や福祉などの中間地域社会とは無縁な連中。
公共の場で2chねる用語を平気で使い、従来通りの靖国・神道オナニーで、
マスコミ・世論に対しては2chで牙をムキ出しで叩いては、後で直接
被害者へ右翼テロを行い、相手が自作自演をしていると2chで自慢げに
叫ぶのが特徴。
-------------------------------------------------------------
昼飯前のアゲ荒らしが始まったのですか?
「むき出し」の使い方がどちらも引っかかる。
つーか全くの見当外れだと思うがなぁ。
まあいろんなスレに爆撃している自動スクリプトので相手にしない方が宜しいかと。
……携帯で見ているとTOP30にageられたりするのである意味在り難かったりするんですがw
法華僧と浄土僧じゃなくて、池田大作と日顕の例えの方が分かりやすいんじゃないの?
実際の話、法華宗と浄土宗は同じ仏教といっても、まったく別の宗教といってもよいぐらい違う。
指導者同士の和解で決着したわけではなく、幕府の強権があったからこそ現在深刻な対立に
なっていないってことでしょう。狂言を現実だと思っているのかね。
パレスチナ問題も両者を超越する強い権力が宗教を押さえ込むことが必要だっていいたいのかな。
例えば共産主義とか。
>>868 創作と現実をごっちゃにして語るのは今に始まったこっちゃない
タミー&フミーは今何歳なの?
自分はフミーを柳沢きみおの「大市民」の山形とだぶらせて読んでる。
狂言の話は面白いと思うけど、
締めがちょっとなあ。
あれだろ、素材はいいんだけど素材をいかした料理をするどころか
完全にダメにしてしまう「素材のこだわる料理人」
>872 するとここの住人は、「激マズ料理」と聞くとチャレンジしてみたくなる奇特な人間というところだろうか
かつては評判の料理店だったところが、代替わりするうちにいつしか激マズ料理しか
出さなくなったことを憂いている(うちに性格がキツくなった)常連さんってとこでは。
■《素粒子》 08月20日(水)付
キリギリスの声が聞こえず、青大将が姿を隠し、蜂は戻って来ない。生物の動きを見て
季節を知るという伝統の手法が行き詰まり、対象から47種目を除くと気象庁。
× ×
動物植物を追ったのは人間である。ヒトばかりはびこりおって、ろくなことはない。
戦争、テロ、拉致、殺人に酒酔いバス。地上は何という殺風景さであろうか。
× ×
<鳴き急ぐは死に急ぐこと樹の蝉(せみ)よ> 三橋鷹女
>>875 >ヒトばかりはびこりおって、ろくなことはない。
じゃあ人類粛清の手始めにフミーが自殺すればいいのでは?
>>876 フミーは自分のような人間ばかりが
地上にいればいい、と思ってるヨ。
その世界を外から見れば
「殺風景」どころじゃないがネェ。
>>875 なんだ?ハルマゲドンを本気で待ち望んでいたタチか?
ポルポト氏にでも頼んで人口を減らしてもらうんだね。
だからどんどん粛清を行ってる北朝鮮は間違ってない
そんなに人間がいやなら
サバンナかアマゾンのど真ん中で暮らせばいい
そしてそこでライオンやジャガーとでもお友達になれば?
なれたらだけど
>戦争、テロ、拉致、殺人、酒酔いバス
なんか最後だけ異質なんですが
>875 >ヒトばかりはびこりおって、ろくなことはない。
じゃあ、朝日新聞はキリギリスとかアオダイショウを社員に雇うのか?
社 内 に 人 ば か り は び こ っ た ら 、 ろ く な 事 は な い か ら な 。
>>882 おいおい、朝日が間に受けて実行したら困るからそんなこと言うのやめろよ。
今よりまともな新聞になってもつまらないじゃないか。
ていうかいい加減ふみーは・・・
一体どんな知識層がスパイスの聞いてる風刺として受け止めてくれるんだ?
単にまともに現実を見れなくなった引き籠もりの愚痴と同レベルなんだが。
8月20日 粗粒子
国民の声が聞こえず、読者が姿を隠し、元支持者は戻って来ない。周囲の動きを
見て情勢を知るという伝統の手法が行き詰まり、対象から日本人を除くとアサヒ。
× ×
常識良識を追ったのはアサヒである。プロばかりはびこりおって、ろくなことはない。
戦争、テロ、拉致、殺人に捏造記事。地上は何という殺風景さであろうか。
× ×
<鳴き急ぐは死に急ぐこと樹の蝉(せみ)よ> 三橋鷹女
ついに今日の素粒子、これまで隠してきた(つもりの)選民思想を大ぴらに出してきましたな。
アサピーにとっては「宗教は麻薬」だからな。
ユダヤとかイスラムとか、くだらないことやってるとしか思えないんだろ。
朝日で動物植物、自然ネタは薮蛇だってことに気がついてないようで>フミー
「K・Y」って、珊瑚に彫ったのは廃刊まで語り継がれるのに。
>>875 「ヒトばかりはびこりおって、ろくなことはない。」と、
吐き捨てて省みない人の心の、何という殺風景さであろうか。
心の中で、そう思う時があるのは、仕方がないだろう。
しかし、それを一般の新聞紙上で、「知性と教養のある人間の言葉」として
活字にして発表してよいものだろうか。
さすがのヒトラーですら、ここまで自大な主張は、控えたのではないか。
読者は、冗談や善し悪しを判断できる大人ばかりではない。
教育上、このような新聞は、とても子どもには読ませられない。
>ヒトばかりはびこりおって、ろくなことはない。
こういう事をいう人間は必ず自分の事を除外してるよな。
アホそのものとしかいいようがない。
次スレ案
☆★朝夕の娯楽★☆天声人語&素粒子。22歳の私★☆
【22歳の私】(●´ー`●)のファースト・ソロ・シングル。つんく作詞。
∧タミッチ∧
(●@∀@●)< ♪悪くないよ孤独な時間も 悪くないよ誰かとはしゃぐ夜も
恋を決めたのもキスしたのも 北鮮許すのも自分で決めた
∧フミッチ∧
(●刀ヘ刀)< ♪地下鉄は複雑すぎるわ 迷ったり乗り継ぎでミスしたり
それでもいつかは たどり着くわ そう タミーはいつも たどり着く
∧タミッチ∧
(●@∀@●)< ♪Ah 小さい頃に Ah 読んでいた 深代の天声とは違うけど
あの頃よりも ひねりがある 変幻自在のタミー
∧フミッチ∧
(●刀ヘ刀)< ♪Ah 小さい頃に Ah 夢見てた 憧れの素粒子はもうないよ
だって夕刊にはフミーがいる 浅学非才のフミー
∧タミッチ∧ ∧フミッチ∧
(●@∀@●)∩< ♪読者不在のアサヒー >∩(●刀ヘ刀)
■《天声人語》08月21日付
占領の専門家が、こう書いている。
「軍事占領はほとんどの場合、新しい戦争の種をまく結果となることを歴史は教えている」(『マッカーサー回想記』朝日新聞社)。
バグダッドの国連現地本部への爆弾テロで、代表ら多くの命が奪われた。占領軍を狙うのとは次元の違う新しい攻撃だ。
未完成にしろ、国連は、世界の平和と共生のために人類がたどり着いた大切な仕組みだ。それを標的にした凶行に憤りを覚える。
犠牲になったデメロ特別代表は、任期を4カ月に限って引き受けたという。
仕事の困難さと危険性を知ってのことだろうが、就任後には、こう述べた。
「イラク人自身の運命を、早く彼らの手に委ねなくてはならない」。
誰もが尻込みするような役目を受けたのには、昨秋の国連人権高等弁務官就任時に表明した思いがあったかもしれない。
「人権とは、すべての人の尊厳、平等、安全を確保すること。戦乱の犠牲者、貧困、圧政に苦しむ者など、守られていない人々に奉仕するのが私の仕事だ」。
『回想記』はこうも言う。
「軍事占領というものは、長く続き過ぎたり最初から慎重に警戒することを怠ったりすると、
どうしても一方はドレイとなり、他方はその主人公の役を演じはじめる」。
長く警戒不十分な占領など、誰しも避けたいだろう。先制攻撃の果ての待ったなしの占領だが、治安を保てず、国連を守れなかった占領軍の責任は重い。
国連に頼らないかのように振る舞う超大国に、国連という「世界」が振り回される。最近の地球のゆがんだ様を見つめ直す時だ。
(以上)
もういいっす、妄想はおなか一杯ですw
>>893 いよっ!!
「平和憲法真理教」に続いて、「国連賛美歌」でゲスな!! たまらん!!
>占領の専門家
いよっ!! マッカーサーを勘違い!!
>未完成にしろ、国連は、世界の平和と共生のために人類がたどり
>着いた大切な仕組み
いよぉっ!! この、大統領!!
国連の成立を、もう一回見直して見やがれってんだ、このクソバカ野郎!
でもって、現在の国連の状態をチェックしてみろ、このトウヘンボクが!!
>>893 乙。 おや!「893」でしたね! 「や・く・○」、言論やく○
の面目躍如ですか。
ところで↑894氏の言うとおりなのですが、いつも思うのですが
タミー達は、分かっていて言うのでしょうか?
あるいは本当に分かっていないのでしょうか。
私としては前者だと思うのですが、案外後者だったりして。怖いですね。
>>895 私は分かっていてやっているんだと思っていたんですよ。
でも、ここ数年、左巻き言論屋さんがまったくめちゃくちゃなことを言って、
周りからの指摘で逃亡するケースが多々ありますよね。それらのケースでは
左巻き脳みそは、本当に「知らない・調べない」ことが多いことに驚かされます。
思うに、タミーも「国連は素敵!」で、脳みそ固定化されてるんじゃないかと。
日本の 「国連第一主義」 ってのは、いつから始まったんでしょうか?
> それ(国連)を標的にした凶行に憤りを覚える。
おっ! 国連本部を標的にした「テロ」に憤るとは珍しい!
> 就任後には、こう述べた。
> 「イラク人自身の運命を、早く彼らの手に委ねなくてはならない」。
ふむふむ… この流れからは、締めは「イラク自治に尽力したデメロ氏を
殺害するような有様では、イラクはテロ国家であることを自ら認めてしまう
ようなものだ」と、テロリスト非難がくるってことだよね。
> 治安を保てず、国連を守れなかった占領軍の責任は重い。
> 国連に頼らないかのように振る舞う超大国に、国連という「世界」が振り回される。…
(゚Д゚) …へ? 米軍と国連を分けて考えるなら、「米軍占領」と全く無関係の国連本部を
標的にしたまさしく「テロリズム」のほうが圧倒的に悪いと考えるのが普通じゃないの?
なんでラストが米批判???
え、えーと…、今日の要約は「テロは起こすほうより起こされる原因を作るほうが悪い」
という、テロリストの言い分そのままってことでいいのかな…
>>897 北朝鮮が軍事行動に出た次の日の天人
「武力に訴える北朝鮮には憤りを感じるが、不可侵条約を結ばなかった米国の責任は重い。」
>国連を守れなかった占領軍の責任は重い。
守ってたら守ってたで、
「米軍が関わっていたからテロの標的にされた」
って言うんでしょ、どっちにしても雨は叩かれる
えーっと、日本のGHQによる「占領」は天皇を中心とした「国体」をポツダム宣言の
いわゆる「subject to」(制限の下に置かれるとする)との追加回答で、阿南、豊田、
梅津の抗戦派を押さえ込み、さらに昭和天皇の「戦争責任」を問わないことで成功した
と理解するのが普通の解釈と思うが、そうなると佐柄木・前論説主幹「更迭」の原因とも
言われる「昭和天皇に戦争責任あり」とする、例の社説と矛盾するのではないか?
ちなみにナチスドイツですら、ヒトラーが後継に指名したデーニッツが「無条件降伏」を
認めたことで、国家統治システムが崩壊していながら今回のような「テロ」が起きなかった
と解釈できるのではないのかな?
>それを標的にした凶行に憤りを覚える。
こう書いてはいるけど、どうしても素直に
思ってるように取れないのは俺だけ?
ほーーーらアメリカさん、言わんこっちゃない。
私たちの言う通り犠牲者が出ちゃったじゃない。
と、揶揄してるようにしか読めない。
何故、テロを仕掛けた側を強く非難しないんだろうネ。
すんません、迂闊でした。
>>901 を社説読む前に書いてもた。
社説で堂々と揶揄してましたわ。
>>893 また自社の本を宣伝しおって!
まあ、宣伝になってないけど。
「治安を保てず〜」の部分から繋がりがおかしくなるな。
何がなんでも米軍批判に結びつけようとするから、支離滅裂になるんだよ。
タミー、今度ばかりは呆れたぞ。
テロ犯人より警備責任者の方が罪は重いか・・・
阪神支局襲撃事件等でも同じこといえるのか!
人間の屑だ。
しかし今度ばかりは呆れたぞ、と思うことばかり綴る天声人語と素粒子であった。
あんたら今日の産経抄読んで何とも思わないの?
よっぽどそっちの方が今回ばかりは電波入ってるよ。天声の言うとおり
テロリストも民衆の支持も得られない占領軍も悪いに決まってるじゃん。
それとも、ずさんな占領政策に責任はないとでも言いたいの?
>907 あれはあれで逝っちゃってるが、ここは天人&素粒子スレなんでスレ違い。
\ | /
\ | /
コ n ∩
レ | |_/ |
ゾ | | ト
 ̄ テ /∧ ∧ つ リ  ̄  ̄
ン ( @∀@) ッ
ジ `φ゛ ク
/ ン ` プ
/ | . レ \
/ | : l
!!
>>907 占領軍が民衆の支持を得られないってのは事実なのかい?
■《素粒子》 08月21日付
関東に夏来らずで気象庁に苦情殺到というが、予報は外れるためにある。
天知る、人知り得ず。思惑通りにならずとも仕方ない。
× ×
イラクを見よ。勝てば民主化と安定が来ると米国は言っていたが情勢は泥沼化。
人為ですら予測は外れる。思惑通りにはいかない。
× ×
小泉首相が抵抗勢力向けに「条件つき入閣可」の餌まき。しょせん大臣病患者
の群れ。思惑通り飛びつくのもいることじゃろうて。
>>910 サダムの故郷であるティクリ―トでは指示されていないと思われ。
ただし、他はどうかしらん。
そうか、イラクが泥沼化しても仕方が無いのか。
どうしても「泥沼化」したいようだなw
泥沼化は、開戦前からの持論だしなぁ
自分の会社の泥沼化は?
>>911 じゃあもう一度フセインパパを招へいしましょうか?
それとも赤く染めます?
素粒子はいいこと言うねえ。
朝日の唯一の救いだ。
物事は思惑通りにいかないもの。
そのつど状況に応じて変えていかなければね。
社会主義経済しかり。護憲運動しかり。
予測が当ったなんて大喜びしてる場合じゃない。
紙面に駄文コラムで朝日に苦情殺到というが、コラムは突っ込むためにある。
天人ボケ、人ツッコミ。朝日の思惑通りにならずとも仕方ない。
× ×
半島を見よ。話し合えば平和と安定が来ると朝日は言っていたが情勢は泥沼化。
人為ですら予測は外れる。思惑通りにはいかない。
× ×
北朝鮮が親北勢力向けに「美女軍団」の餌まき。しょせん赤色病患者の群れ。
思惑通り飛びつくのもいることじゃろうて。
8月21日 粗粒子
大邸に美女軍団来らずで青瓦台に苦情殺到だったというが、酋長は謝るためにある。
北知る、南知り得ず。思惑通りにならずとも仕方ない。
× ×
北朝鮮を見よ。援助すれば国交と友好が来ると土井は言っていたが情勢は泥沼化。
人為ですら予測は外れる。思惑通りにはいかない。
× ×
朝日新聞が国連施設テロに「言わんこっちゃない」と大喜び。しょせん反米病患者
の群れ。思惑通りと飛びつくのもいることじゃろうて。
>911 >予報は外れるためにある。
朝日の天気予報ははずれるために予報してるのですか、そうですか。
じゃあ、戦争が起きても今後の展開を予想しないでください。
総裁選の展望も予想しないでください。
日本シリーズの展開も予想しないでください。
現役女子高生ですが、相当遊んでいるのでしょう。
性感帯はかなり敏感でアヘアヘ状態です。少し淫乱系なのか、快楽に対してかなり貪欲です。
ビラビラなども肥大気味で性生活を垣間見ることができます。
騎乗位で挿入されながらクリトリスを剥き出しにするシーンは個人的に気に入りました。
結合部のアップシーンが豊富で非常に楽しめる作品です。
援交女オンリー
今すぐ無料ムービーをゲット!!
http://members.j-girlmovie.com/main.html
>>907 うちは朝日しかとってないんで、産経が何書こうが知ったこっちゃないんです。
ハズレ続きの戦況予想で田岡元帥に苦情殺到というが、予報は外れるためにある。
天知る、人知り得ず。思惑通りにならずとも仕方ない。
しかしながら何のかんの言いつつ忍耐強く朝日を読みつづけられるね(w
普通ここまで徹底的に批判してたら購読する気がなくなって来るはずなのに
>>912 比較的好意的とされるバスラでも最近は歓迎されてないらしい
支持されてるのはクルド人自治区ぐらいかも
■《天声人語》08月22日付
手元に一冊の文庫本がある。ページの縁の辺りは茶色になりかけている。
そんな年季の入った本なのに、題は『向田邦子全対談』と、既に「全」の字が入っているところが切ない。
81年の8月22日、台湾での飛行機事故で逝った時、まだ51歳だった。
味のある対談が並んでいる。江國滋とのやりとりもいい。
いつも、テレビ画面にずっと見入りながら自分のテレビドラマを書いていると聞いて、江國が尋ねる。
「マス(原稿用紙の)に入ります?」「マスなんか、はじめっから入れませんから」「うーん」
「その代わり、字はグジャグジャです。『嫉妬』って書いて活字になると『猿股』になっちゃうんです、『手紙』って書くと『牛乳』になっちゃう」(文春文庫)。
演出家の深町幸男さんは『女の人差し指』(同文庫)の後書きに記す。原稿が届くと、演出のスタッフ全員が集まって判読する。
どうしても分からない所は電話で聞く。「犬の目に眼帯って何ですか?」。大きな笑い声の後の返事は「ごめんなさい、それはね、犬の日に腹帯よ」。
何冊かの「向田邦子追悼本」で、筆跡を見る。ある作家あての手紙は、流麗とまでは言えなくとも落ち着きのある崩し書きだった。
小説原稿では様相が一変して、かなりの「筆速」が加わっていた。「ガうス石」とでも読めそうなくだりは、活字では「ガラス戸」だった。
ドラマの原稿は見ていないが、更に疾走する文字が思い浮かぶ。
伝説の筆跡とは、並外れた語りの勢いに手が追いつこうとした、ぎりぎりの姿だったのかも知れない。
(以上)
原稿に終止ですか。まあ、こんな文芸話題で埋めたんでしょうかね。
いかにもツマラナイ内容をツマラナク語ってくれたな。
文芸好きには面白いのかもしれないけど。
今日の要約
今日が命日の向田邦子は字がヘタだった、ただひたすらヘタだった
>>929 そうなるよね(笑
向田邦子の足跡とか、そういうのはさーっぱり分からない。途中からずーっと
「筆跡」のこと。向田邦子のことについて、他の情報はないのか? お茶の間に
与えた影響とか、ドラマとしての役割とか、彼女みたい作家がいなくなってきた
なーとかさ。
ちょっと考えるだけで、いろいろ出てくるのに、おまいは「筆跡」しか気にな
らないわけか? ちょこっと、Googleで検索かけてみ? いろいろあるぞ。
蛇足:
今日のは「タミー」じゃない気がするんだけど。てか、タミーじゃない日が
増えているような……。
なんていうか、「編集手帳 風」って感じの文章が最近増えてるんだけど、
どうなんだろ? あ、もちろん劣化コピーだけどさ。
>並外れた語りの勢いに手が追いつこうとした
こうなると行き着くところはワープロなんだけどね。彼女の時代にはまだなかったところが切ない。
今日のような天人が多くなれば、衰退は免れないだろうな。このスレの。
>>927 折角、命日に書いてんだから
合掌、の二文字ぐらい入れろよ。
>手元に一冊の文庫本がある。
なんじゃこりゃ?
たまたま今文庫本を読んでいたら今日が
命日だと気付いたということなのか?
そうではなく、おそらくネタを探していたら向田さんの命日
だと気付いて文庫本を探し出したということなのか?
>そんな年季の入った本なのに、題は『向田邦子全対談』と、既に「全」の字が入っているところが切ない。
おそらく、そんなに時間が経ってしまったということなのだろうが、わかりにくい。
向田さんの死が22年前だということはわかるが、本がいつ発行されたか、
それを天人がいつ買ったか書かなければだめでしょ。
>伝説の筆跡とは
「伝説」って誰が呼んでいるの?一般的にはそんなの知られていない。
関係者の間でそう呼ばれているのかもしれないが、それならそうと書かなきゃわからん。
で、内容自体は悪くないのだが、天人の文章能力のなさで、ひどいことになっている。
並外れた語り手ってのは誰?
ひょっとして一般常識?(;´Д`)
さすが、国語入試に一番引用される文章だな。
>飛行機事故で逝った時
「逝った」この字を見ると言いたくなる言葉がある
「いってよ(ry」
>>937 そればかりは天声人語には何の責任も無い……。
>>927 向田邦子なら、昨日の「余禄」でとりあげてたぞ?
他に書くべき題材があるんじゃないか?タミーよ
>>897 タミーなら本当に書きそうな気がする…((;゚Д゚))ガクガクブルブル
■《素粒子》 08月22日(金)付
一方的に破られた日ソ中立条約を持ち出すまでもなく、約束を交わしても
半信半疑のほかなし。中東停戦、2カ月足らずで反古(ほご)。
× ×
「専門医」なる肩書を見ても半信半疑で対すべし。みんなそろって専門医という
気楽な学会もあるというし、腕に疑問の医者多数。
× ×
法曹家も半信半疑で見定める要ありか。法科大学院教員の不適格者続出。
劣等教師のもと優秀生徒の育つ例なしとはせぬけどね。
>>941 >みんなそろって専門医という気楽な学会もあるというし
新しいギャグですか?
8月22日 粗粒子
一方的に破られた日ソ中立条約を持ち出すまでもなく、約束を交わしても
半信半疑のほかなし。平壌宣言、2カ月足らずで反古(ほご)。
× ×
「論説委員」なる肩書を見ても半信半疑で対すべし。みんなそろって論説委員という
気楽なコラムもあるというし、腕に疑問のコラムニスト多数。
× ×
報道記者も半信半疑で見定める要ありか。朝日新聞社員の性犯罪者続出。
売国新聞のもと優秀記者の育つ例なしとはせぬけどね。
甲子園で決勝進出した東北高校のダルビッシュ投手はイラン人との混血であるが、
もし明日勝って優勝したら、アメリカがイランを攻撃したがっていることと
絡めた記事がどこかに載るのではないか。
さっき朝日の集金が来て来月で契約切れるけどどうするよ?っていうから、断った。
で、なんか、同じ営業所で東京新聞も扱ってるから、
一週間無料で配達するので試験的に取ってみませんかってわれたんだけど、
東京新聞ってどうなの?
読売に乗り換えるつもりだったんだけど。
朝日の縮小再生産なら要らないけど。
はぁ。。これで毎朝のネタともおさらばか。
満足したような寂しいようなこの感覚は何だろう。
>>945 中日新聞と同じ系列の新聞。かの新聞が『チュンイル新聞』、と呼ばれる事から内容を察してくれ
そろそろ 次スレですかねぇ……
>>946 うぇ・・・
一週間別のネタを味わってさっくりキャンセルします。
>>945 関東地区で買える新聞の中で、ラテ欄の
充実ぶりは抜群だぞ。
>>950 そうそう、かつての「都新聞」の流れをくんでいて
文化欄のコラムも面白いのが多い。
社員ウザ。
穴埋めしないの?
んー。マス板って、あんまり、穴埋めってやらない・・・。
特に、天人スレは、残ってること多いし。
まぁ、そのうち埋まるんではないかなー、と。
暇だから穴埋め。
956
暇だから穴埋め。
957
958
私は宇宙に神がいないことを知るのが怖いのです。。
暇だから穴埋め。
960
暇だから穴埋め。
961
パケ死にそう。
>>946 埋め立てついでに
中日だと「チュンリー」って中国語読みの方がよさげ
って中国語はまるで知らないが
お前はなぜ飛ぶのだ、お前はなぜ飛ばないのだ。
スレの埋め立てならネットウォッチ板の住人がうまくて速い。
マス板住人はあまりスレ埋め立てしないよね。
マス板ではあまりみないけど、板によってはおもしろい埋め立てするところあるよな。
↓面白い埋め立て開始!
´ ヾ ドッカーン !!
゛ (⌒) ヽ
((、´゛))
.. ||||| ドッカーン !!
ファビョ━━━ン! ||||||
∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ファビョ━━━ン!
⊂<`Д´#< `Д´#丶`Д´> ⊃
≡_ ≡ ≡ ファビョ━━━ン!
U
ヽ ̄ )
♪爆燃系 爆燃系 /| |
/ | |
∧_∧ (( 〈 | | ))
(*,´Д`) 丶| |
/⌒ `⌒ 、__/| |
/ /^ ノ
(_二二つ____ /
.__┌┴─┴┐__プオォォーー
┝┳┳┳┳┳┳┳┳┥
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| □ □□..ii. __ .ii □□ □ |
軍事物資を調達ニダ |. .ii [l三l] ii .|
ウェー、ハッハッハ | ┌─‐. i´.|o|.`i ‐─┐ . |
, -―-、、 , -―-、、 , -―-、、 , -―-、、 .|二二/二l |=| l.二.\二二|
/ ∧_∧ / ∧_∧ / ∧_∧ / ∧_∧ . ___/ ̄ ̄ ̄\___ │
l <丶`∀´> l <丶`∀´> l <丶`∀´> l <`∀´丶>  ̄ .Y..  ̄ ̄. |
ヽ、_ フづと)' ヽ、_ フづと)' ヽ、_ フづと)' ヽ、_ フづと)| │ 万景峰 |
〜(_⌒ヽ 〜(_⌒ヽ 〜(_⌒ヽ 〜(_⌒ヽ .| .| .....:::::│
)ノ `J )ノ `J )ノ `J )ノ `J _|. ∋) | (∈:::::::::│
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ | ∨.:::::::::::::::::::::.|
イルボン | | |:::::::::::::::::::::::::|
| | |:::::::::::::::::::::::::|
テーハミングック ドドンガ ドンッ ドンッ
 ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄
∧_∧ ∩,_∧ ∧_∧゙ ∧_∧ ∧_∧
<丶`∀´> .| |`∀´ > <`∀´-> < 丶`∀´> (@∀@-) アヒャヒャ
(( ⊂ ⊃ / ,⊃ (⊂、 ⊃゙ ((⊂ ,⊃)) ((⊂φ⊂ヽ
(( ⊂,,, ノ゙ ((( ,,_,,⊃゙ ((⊂,,,_,, ) (( ( ,,_,,⊃)) ((⊂,,__,, )))
(__/,, ヽ_),, (_/, ヽ_),, ,,(_/
「疑惑船舶 万景峰」
さらばウリナラ 旅立つ船は 疑惑船舶 万景峰
イルボンの港 新潟港へ 運命背負い 今旅立つ
必ず部品 調達すると 手を振る同胞に 笑顔で応え
イルボンの港 新潟港へ 麻薬を運ぶ 疑惑船舶 万景峰!
=|=
=|= ∧_∧
__|__ <丶`∀´>
゙ |。。。||| ( )
∧_∧ |。。 | / | /――  ̄ ̄/
<丶`∀´>/ / ―― ̄ ̄ 万景峰 /
(. ―― ̄ ̄ /
| ̄ ̄ /
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
元歌:ささきいさお/宇宙戦艦ヤマト
AAと、板の看板作る人は、すごいねぇ・・・
私、ぜんぜん絵心ないからダメですわ。
< > で表されるエラにはいつも笑ってしまう。
8月15日
読売社説に涙した。
>“社会主義幻想”に囚(とら)われた左翼勢力が、
>「第二次大戦は、『ファシズムに対する民主主義の勝利』というのが国際社会の常識」などと、歴史を捩(ね)じ曲げてきた。ソ連が、民主主義とは縁もゆかりもない専制恐怖支配体制の国だったことこそ、「国際社会の常識」だ。
>同じく裁く側だった中国も、過去、現在とも民主主義とは無縁の国である。
>しかし、戦後の日本には、議会制民主主義がしっかりと根を下ろしている。軍国主義復活などあり得ない。
>日本政府、日本国民は、そのことを、自信を持って、近隣の偏狭、強烈な愛国主義・反日ナショナリズム諸国に
>発信し続けなくてはならない。
そのあしで天声人語をみた。
読売が指摘したとおりの事が書いてあった。
落ち込んだ。天声は日本人かよ、マジで、
とおもった。
すでに皆様ご存知でしょうが、再度かってにはりつけ
[8月15日]「『A級戦犯』とはなんなのか」 また、全国戦没者追悼式の日が巡ってきた。戦死した軍人や軍属だけではなく、戦災に巻き込まれて死去したすべての人々を追悼する日である。
この日は、また、靖国神社を巡り、様々な議論が熱を帯びる日でもある。近年はとりわけ、いわゆるA級戦犯の合祀(ごうし)とのかかわりで、歴史認識の在り方についての議論も多くなっている。
これは、もっぱら中国、韓国が、ある時期から突然、「A級戦犯合祀」を非難し始めたことによる。
靖国神社が、いわゆるA級戦犯を合祀したのは一九七八年のことである。それが明らかになった七九年以降も、大平、鈴木、中曽根の歴代首相は、従前通り靖国参拝を続けていたのに、中、韓両国も特段、問題にはしていなかった。
中韓両国が「問題」にし始めたのは、中曽根首相が八五年八月十五日、「公式参拝」を挙行したのが端緒である。
いわゆるA級戦犯との関連では、全国戦没者追悼式の対象に含まれているのかどうか、という議論も出ている。
「追悼対象」問題が改めて浮上してきたのは、福田官房長官の諮問機関「追悼・平和祈念のための記念碑等施設の在り方を考える懇談会」が、昨年暮れに出した報告書が一つのきっかけになっている。
報告書は、靖国神社とは無関係の国立追悼施設の設立が望ましいとの方向性を出しつつ、追悼対象にはなんの制限もないとした。いわゆるA級戦犯も排除しないということである。
全国戦没者追悼式も、同様の考え方で開催されてきたのだろう。厚生労働省もいわゆるA級戦犯も排除されているわけではない、としている。
ただ、排除されているかどうか、という問題以前に、いわゆるA級戦犯とはなんなのか、ということも、たえず問い直されなくてはならないだろう。
A級戦犯とされた人たちを裁いた極東国際軍事裁判(東京裁判)は法原理的に不当なものであった、という観点からの様々な議論がある。
東京裁判の性格を象徴するのは、判事席にも検事席にもソ連がいたことだ。ソ連は、ヒトラーと共謀してポーランドを分割し、第二次世界大戦の引き金を引いた。
またバルト三国を併合、フィンランドをも侵略して、領土を奪取した。
さらには、大戦末期、日ソ中立条約を踏みにじって参戦し、東京裁判中も、国際法を公然と無視して日本人捕虜をシベリアで奴隷労働に使っていた。
そのソ連が判事席、検事席にいて日本を裁いたというのは、要するに、勝者による敗者への裁きだった、ということである。
原爆による一般市民大量虐殺という米国の「人道に対する罪」に言及した日本側弁護人の発言の際は、直ちに同時通訳が停止された、ということもあった。
しかし、東京裁判の進行中も、その後の占領期間中も、連合国軍総司令部(GHQ)の厳重かつ巧妙な検閲・言論統制により、こうした疑問は徹底的に封じられた。
「全員無罪」としたインド代表パル判事の判決書も、日本が国家主権を回復するまで出版を許されなかった。
他方で、“社会主義幻想”に囚(とら)われた左翼勢力が、「第二次大戦は、『ファシズムに対する民主主義の勝利』というのが国際社会の常識」などと、
歴史を捩(ね)じ曲げてきた。ソ連が、民主主義とは縁もゆかりもない専制恐怖支配体制の国だったことこそ、「国際社会の常識」だ。
同じく裁く側だった中国も、過去、現在とも民主主義とは無縁の国である。
ただ、東京裁判をどう評価するにしても、国内法的には、いわゆるA級戦犯たちは、とっくに名誉回復されている。
A級戦犯として絞首刑になった東条英機元首相ら七人も、国内法では、「公務死」の扱いになっている。「刑死」ではない。従って、一九五三年以降、遺族は、国内法による遺族年金または恩給の支給対象にもなっている。
現在では、いわゆるA級戦犯とは、絞首刑にされた七人だけというイメージに限定されがちだ。だが、A級戦犯として有罪判決を受けたのは、軍人、文官合計二十五人である。
そのうち、禁固七年とされた重光葵元外相は、戦後、鳩山内閣の副総理・外相となった。終身刑だった賀屋興宣元蔵相は、池田内閣の法相を務めている。“A級犯罪人”が法務大臣になったのだとしたら、こんな矛盾した話はない。
「A級戦犯」が閣僚になったことについて、とりたてて諸外国からの異議はなかった。「A級戦犯」問題は終わってしまっていたのである。
とはいえ、戦前の日本には、繰り返してはならない過ちが多々あった。
昭和初期からの軍国主義ファシズムへの傾斜が、重苦しい時代だったことは、まぎれもない歴史的事実だ。東条内閣時代が、苛酷(かこく)な
憲兵政治だったことも忘れてはなるまい。
しかし、戦後の日本には、議会制民主主義がしっかりと根を下ろしている。軍国主義復活などあり得ない。
日本政府、日本国民は、そのことを、自信を持って、近隣の偏狭、強烈な愛国主義・反日ナショナリズム諸国に発信し続けなくてはならない。
これは既出ですか。
----
「天声人語」の執筆者だったK氏は、東京・千駄木のフランス料理店にいつも社有の黒塗り
のハイヤーで乗り付け、食事の間じゅう(3時間以上!)そのハイヤーを店の前で待たせてい
たそうだ。しかも、仕事で来ているのではなく、ご夫人と一緒においでになり、お食事を召し上
がるのである。某デパートの買い物袋を持って。つまり完全な私用だ。それが毎週のように
あったという。 こんな意地汚い感覚の人が「天声人語」を書いていたのだ。
この話は、このフランス料理店の店員に直接聞いた。ぼく自身も、彼がこのフランス料理店
で奥様と食事をされているのを見たことがある。もちろん、店の外には緑ナンバーのハイヤー
がとまっていた。そういうぼくが直接見聞した話しかここでは書いていない。そんな狭い範囲
ですら、こういう話がごろごろ出てくるのだ。
ちなみに、ここの店員や客はこの黒塗りハイヤー夫婦が「天声人語」の執筆者であることを
知っていて、みんなあきれ果てていた。本人はバレていないとでも思っていたのだろうか。読
者をナメているとしか思えない(このレストランの店員で朝日の購読者はいなかっただろうな)。
http://ugaya.com/column/taisha2.html
|ω・´)彡 ソーッ
age!
|彡サッ
埋め立てると、何かいいことあるのかな?
なんて書いてみるテスト。
[RETURN TO INDEX]