☆朝夕の娯楽★天声人語素粒子。20世紀ノスタルジア★
責・名無しさん :03/06/15 21:48 ID:KGLU5qHQ
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(-@∀@) < 嫌なスレだ!
_φ___⊂)__ |
/旦/三/ /| \________
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
|愛媛みかん|/
諸君 私は天人が好きだ
諸君 私は天人が好きだ
諸君 私は天声人語が大好きだ
散歩話が好きだ 思い出話が好きだ 物故者ネタが好きだ 間の悪い時事ネタが好きだ
印象操作が好きだ 自慢話が好きだ 下手糞な説明が好きだ 論旨不明が好きだ 最近の言葉が好きだ
日記で 自慢で 煽りで 引用で こじ付けで 薀蓄で 皮肉で 妄想で 政府批判で 親父ギャグで
天声人語で執筆される ありとあらゆる中学生レベルの駄文が大好きだ
お茶濁しどころか穴埋めにすらなっていない 月末恒例「最近の言葉」が好きだ
武富士の似顔絵は似ていないと評しながら 逮捕後にやっぱり似ていると言い訳をした時など 心がおどる
誰でも知ってる薀蓄ネタや 会社案内丸写しなウォルマートの提灯記事を書いているのが好きだ
東京タワーに登頂し 次は通天閣に登ってみようというだけでコラムを締めた時など 胸がすくような気持ちだった
紹介してみた巣鴨の耳かき職人が 実は既に亡くなっていたことを翌日に訂正するのが好きだ
雪印食品への非難ネタの締めに「モー我慢できない」と寒い洒落を飛ばす様など 感動すら覚える
一つの単語から主題を絞らずに連想ゲームを繰り返す様などはもうたまらない
フーコー・大江健三郎・瀋陽亡命事件と 一つのコラムに三つも話題を盛り込んで文章が崩壊するのも最高だ
いつも引用だけで全てを済ませる執筆者が たまに述べてみた自分の意見があまりにも陳腐な一般論だった時など 絶頂すら覚える
英字新聞から引用して書いた文を 誤読だ誤訳だミスリードだと叩かれまくるのが好きだ
文芸ネタだけに引き篭もり たまに不得意な他分野のネタを書くとより一層罵倒される様は とてもとても悲しいものだ
文章の質のみならず その主観や思想までも異常扱いされるのが好きだ
ごく稀に出てきたマトモな文章に 「別人では?」との声が出てくるのは 屈辱の極みだ
諸君 私は天人を 地獄の様な天声人語を望んでいる
諸君 このスレに集う2ちゃんねらー諸君 君達は一体 何を望んでいる?
更なる天人を望むか? 情け容赦のない 糞の様な天声人語を望むか?
駄文悪文の限りを尽くし 八百万人の日本語感覚を殺す 嵐の様な天声人語を望むか?
「天人!! 天人!! 天人!!」
よろしい ならば天声人語だ
我々は満身の力をこめて 今まさに悪文を叩かんとする読者だ
だが このマスコミ板で 何ヶ月もの間 悪文を叩き続けて来た我々に ただの天人ではもはや足りない!!
大天人を!! 一心不乱の大天声人語を!!
我らは2ちゃんねらー マス板住民 再開以来スレッド総レス未だ3000という少数派に過ぎない
だが諸君は 一騎当千の批評家だと 私は信仰している
ならば我らは諸君と私で 三百万と一人の批評家集団となる
正しい日本語を忘却の彼方へと追いやり 眠りこけている連中を叩き起こそう
髪の毛をつかんで 引きずり下ろし 眼を開けさせ 思い出させよう
連中に大朝日のコラムの味を 思い出させてやる
連中にコラムニストとは 引き篭もりでも務まる商売だということを思い出させてやる
朝日一面の記事と広告とのはざまには 奴らの哲学では思いもよらぬ世界がある事を思い出させてやる
「文芸ネタと政府批判だけで 貰える給料は貰い尽くしてやる」(談)
全論説委員職務開始 天声人語担当者「K」始動
執筆!! 全朝刊 全コラム 解除
「2ちゃんねる マスコミ板より 天人スレへ」
目標 朝日朝刊「天声人語」 夕刊「素粒子」!!
全コラム読者 状況を開始せよ
征くぞ 諸君
★特別殿堂入り作品★ これを手本として一層の精進を望む>天人
■02年8月1日 あぶくま抄■ (福島民報)
◇冷ややっこ・枝豆・冷酒・ビール。この四つの食品を酷暑急速冷却化食料物に指定するという
法案がきのう閉会した通常国会で一度も話題にならず審議未了で廃案になった
◇冷酒は一合以上、ビールはビンで一本以上飲めば消夏に効果あり-という条文が「健康を
害する」と一部議員から強い反対にあったためらしい。こんな実現不可能な事柄を願望する
法案がもし衆参両院で真剣に話し合われたら、消費者は冷酒、ビール、枝豆、冷ややっこの
どれかに関心を寄せ売り上げ増になっただろうな。これを仮定法過去完了と呼ぶそうだ
◇ついでに言わせてもらえば「冷ややっこ」は黙って堪えているけれど悲しいのだ。なぜなら
冷奴という正式命名を持ちながら、今もって「奴」という漢字が認知してもらえない。学校での
奉仕活動を義務化する答申をだした中央教育審議会のセンセイ方にも息抜きに居酒屋に
入ってもらいたかった。品書きには「冷奴」とあったに違いない
◇冷ややっこでは、凛(りん)とした冷奴の白い端正な形が崩れてしまう。冷奴は八月の王様だ。
同時に八月に入ると「夕有風立秋」という名句が必ずや思い浮かぶ。国語学者・金田一晴彦
氏によると、暑さの中にも涼しさが立つ、との意ではない。「ユーアルフーリッシュ」と読んで
「おバカさんね」。八月の王様の前でバカになるのも八月の特権だ。
[おまけ] これが天人の仕事場だ!!
↓@ ↓D ↓F ↓A ↓E ↓B
〜 〜
セ、センパイ…!?. 〜 □ 〜__
イシハララクセン マンセー ヽ从/, ウホッ i_i . /| ____
アーヒャヒャヒャ!! ∧2号∧ イイデムパ ──┐ . | | /|
G→ ◇ タミー∧Д@; ) ; " ' '' "'',, ][][][] | . | F. | //|
(( ∩@∀@;) φ ) ヽ;''∧フミー∧ " ─┤ . | (| ̄| |___|_
Π ヽ ⊂ )旦 /| ,';(∀ ,)," [][] | . | / ー.' /|
i´ `iC→∧ ) (⌒ノ)) ̄| . | ∬ ( φ ) ──┤ . | | ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| |
| 原 | ./□(_)し'../| /旦/三/ /|[][][][]|/ | ○ | ○ | |
| 爆 | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |. | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |. ──┘ | | |/
| 茶 | | 変逝珍誤 |/.. |素粒子崩壊|/
@ [原爆茶] (ペットボトル入り / Made in North Korea)
「原爆もペットボトル飲料も、手元にあれば必要なくても使いたくなるというところは同じ」という、
インド人もビックリの仰天発想の源泉
A [芳香剤] (トイレ用)
執筆活動には、キンモクセイの香りが欠かせません
B [歯磨き] (ハッカ味)
毎朝ハッカの歯磨きで、化学の美しさとたまにしか感じない化学の有用性に思いを馳せます
C [そっくりハウス]
♪真夜中眼が覚めた 新聞の片隅に 小さなコラムがありました〜♪
♪私の書いている コラムとよく似てる 下手さも 引用も 電波な文も〜♪
D [天人2号]
一応確かに存在してはいるらしい、天声人語の後継者(影武者?)
果たして今年中に下克上はあるのでしょうか
E [本棚]
読書量は多いと自負してるらしく、トルストイの「アンナカレーニナ」にだってケチつけちゃいます
F [素粒子フミー]
「これ以上は壊れようがない」という"素粒子"の名に反し、常に(文が)崩壊しては
ガンマ線クラスの強烈怪電波を放出しているという、ハイレベル環境汚染源です
G [自作マイナス投票用紙]
知事選の無念と妄執が生み出した夢想の産物で、もちろん紙には「石原」と書いてます
実在すれば真っ先に消えるのが社・共だということまでは頭が回らないご様子です
朝日の基地外投稿 第55面
http://society.2ch.net/test/read.cgi/mass/1053407593/768 --------
5月27日 大阪本社13版
朗読の特訓は「天声人語」で
高校教員 福岡 正博 (広島県 51歳)
わが家の朝は中学2年生の息子の、流暢とはほど遠い、うなるよう
な朗読で始まります。読むことが下手なので、毎朝数分の「特訓」で
す。
朗読の中身は、主に「天声人語」から選びます。最近は戦争、不況
など、あまり中学生にはふさわしくない話ばかりでした。そんな日は、
他の面の記事を探すのですが、やはり「天声人語」に勝るものはあり
ません。
そんななか、打ち上げに成功した小惑星探査機「はやぶさ」などの
話が登場しますと、安心して読ませられます。息子も楽しそうに、漢字
を間違えながら読んでいました。
何ヵ月も継続できて、朝の朗読は、もう習慣化しました。できれば私
たちの社会の出来事に明るい話題が多くなることを願っています。
十八番【おはこ】=歌舞伎や落語、歌などで得意な持ちネタのことをいう。
(-@∀@)< 語源=「はこ」は「箱」のことで、7代目天人の小池民右衛門が、
18の傑作コラムを箱にしまっていたことに由来する。
「コラム十八番」は、下記のとおり。
「ペットボトル原爆」、「モー我慢できない」、「東京タワー」、「ハッカ歯磨き」、
「そっくりハウス」、「戦争用語」、「痛ましい事件だ」、「取り返しがつかない」、
「エンロン」、「小さん師匠」、「マイナス投票」、「蒙古襲来」、「嘘禁止条例」、
「ラ・ロシュフコーの箴言集」、「不審船は風邪のようなもの」、「拉致は世界中にある」、
「読者からの年賀状」、「赤とんぼ」
【このスレの登場人物紹介】(1/2)
小池民男 (通称タミー)
∧タミー∧ いわずとしれたこのスレの主人公で、
(@∀@ ∩ 朝日新聞朝刊一面コラム「天声人語」現担当者。
( ⊃ ノ 常人の想像を遥かに凌駕するアクロバティック思考や
人 ヽノ 自分にとって都合のいい文・言葉の部分的無断引用などを駆使し
し'(__) 「ペットボトル原爆」に代表される迷・珍コラムを次々と世に発表する。
行動範囲は築地から半径2km以内の引篭もりらしい。
河谷史夫 (通称フミー)
゛丶从、, 人从 ,, 02年12月末に朝日新聞夕刊コラム一面「素粒子」担当に
,ヽ, コオオオォォォ… なって以来、住民の注目を浴びるようになった。
ヾ` ∧フミー∧ フ,,,'' 電波強度と下品振りはタミーをも遥かに圧倒するとされている。
ミヽ ( 刀ヘ刀j '' " 得意技は酔払いレベルのクダマキと自覚症状なき自爆攻撃で、
\ ( φ ) "/ 素粒子をパロって遊ぶのがこのスレの流行りとなっている。
ヾ | | | ノノ... 文体が酷似していることから、マス板荒らし
(ヽ (__)_) ) '' 「あ」の中の人ではないかという噂もある。
【このスレの登場人物紹介】(2/2)
天人2号
∧2号∧ 天人は時々小池ではない別人が書いているのではないかと
( @∀@) 〜 疑われることがよくあるため、存在を仮定された人物。
( つ旦). ~ 年内交代説もあって実在する可能性は高いが、正体はいまだ不明。
と__)_) 作文能力は普通のようだが、いかにも面白くなさそう話題を
. どこからともなく引っぱってくる。
深代惇郎 (故人)
┌──────┐
|┌────┐| 1973年2月〜1975年11月の天人担当。
|| //|| 筆者の意図が明確でわかりやすいストレートな表現が特徴で、
|| .∩深∩. || コラムニストとしての住人の評判は高い。
||( @∀@ )||
||( )|| タミーの駄文との比較のために、しばしば引き合いに出される。
|└────┘|
└──────┘
■《天声人語》07月06日付
「誠に無知である。しかし、あらゆることを知っているつもりでいる。
それが政治家というものだ」などと揶揄(やゆ)される政治家と
「自分自身が理解できないことを他人に説明する仕事」と
皮肉られるジャーナリストと。果たしてどちらに知識が豊富か。
クイズ好きの英国でも常に人気が高いBBCのクイズ番組
「ユニバーシティー・チャレンジ」が両者を対決させた。
大学対抗戦として長く続いたこのテレビ番組は、文学、芸術から
自然科学まで高度な知識が要求されることでも知られる。賞金はなく、
名誉をかけた対決である。
政治家側は超党派の国会議員4人、ジャーナリスト側はタイムズ紙の
4人だった。先月放送された番組を見ることはできなかったが、
英紙で結果を知った。215対25という差でジャーナリスト側の
完勝だった。
2年ほど前、英国王室のウィリアム王子が在学するセント・アンドリュース大学が
ケンブリッジ大学に敗れたときが215対40で、史上最悪に近い負け方といわれた。
今回はそれを上回る大差だ。
当のタイムズ紙は「クイズはジャーナリスト向きなのかもしれない」と
言いつつも、手も足も出なかった政治家たちを痛烈に皮肉っている。
「空港の出発ロビーで、遅れている飛行機をとろんとした目で待っている人の
ようだった」などと。
日本では、実現しないかもしれない。いかにも英国らしい試みだった。
英国のジャーナリストは結果にほっとしていることだろう。
「もっと勉強してこい」というのが口癖の政治家が、あちらにもいるだろうから。
テンプレだけで14もあるようなスレッドが他にあるだろうか。
そんなことをあれこれ考えてみた。
スレ立てた
>>1には、心から、乙、と言うしかない。
ここにもまた、不幸な歴史がある。
(なんか、タミー調でテキスト書くのちょー楽っていうか、みたいな感じ)
今日のも変。
イギリスの、テレビに出たがりの政治家がタイムス紙の記者にクイズで
負けたからといって何が言えるのか?
福島、土井、辻元とか見てたら、そりゃ負けて当然。
>>15 今日のも、英字紙を訳しただけかも。しかも、検索されないように
ほぼ一ヶ月前の記事を使うとは・・・。
June 10, 2003
Politicians were universally challenged
By Alan Hamilton
http://www.timesonline.co.uk/article/0,,3561-709218,00.html 1段落目1行目「政治家は何も知らないし、嘘をつく」
POLITICIANS know nothing about anything and they cheat.
Journalists, far from being seedy and unprincipled hacks, are
scholars of impressive versatility who play by the rules.
5段落目最後の文「タイムズチームのキャプテンは説明する。『我々は典型的な
ジャーナリストだ。深く掘り下げると、我々の知識は浅い。しかし、我々はたくさんのことに
ついてちょっとずつ知っている。』、
In contrast The Times team of Michael Gove, Robert Hands, Mark Henderson
and Mary Ann Sieghart took a commanding lead from the beginning and never
looked back, displaying a breadth of impressive, if essentially useless, knowledge
from Sir Walter Scott to Kylie Minogue. Sieghart, The Times team captain,
explained: “We’re typical journalists; deep down, we’re very shallow, but we
know a little about a lot.”
あと2つほど<タイムズ紙に記事がありますが、見れましぇん。
>>1さん、乙カレーです。
これもいれといた方が良いかな。
前々スレで判明した「天人2号」6人の正体
川名紀美、荻野博司、高橋真理子、鈴木啓一、桐村英一郎、高成田享(取材補佐 田中光)
名付けて「六神合体ドッグサーズ(中共の犬かつビョーキ)」
今日のも、例によってというか、何が言いたいのかわけがわからん。
難問のクイズだというが、一例くらい挙げてもらわないと、見当も
つかない。ジャーナリストが政治家に勝ったというが、それがどうした
っていうの? しかも1ヶ月も前の古ネタだったのも暴露されちゃった。
編集手帳は「サラダ記念日」「七夕」できれいにまとめてある。
例によって鮮やかなお手並み。
クイズ番組といえば、有名なのはヤラセ事件だな。
アメリカでのラジオ時代の勝ち抜き戦だが、ヤラセが
発覚して国会でも問題になった。向こうは良識があるから
マスコミが、例えクイズ番組であれ、捏造すれば許さない。
日本のクイズ番組は捏造まみれに見える。
まちがえたので訂正。
アメリカのは1950年代のテレビクイズ番組でのヤラセだった。
まあ、テレ朝のクイズ番組で社民が優勝するってのは笑えるだけだ。
>果たしてどちらに知識が豊富か。
コピペミスかと(失礼)確認してみたら、本当にこうなっていたのね。
…どーゆー意味?
>日本では、実現しないかもしれない。
実現させたくないんだろ?
実現したら自分達の無知と捏造が露呈されるから。
>>27 どっちの?
あっ、捏造だからジャーナリスト側か。
政治家には知識より荒波を抜けるための知恵が求められる
>19 >>15 >今日のも、英字紙を訳しただけかも。しかも、検索されないように
>ほぼ一ヶ月前の記事を使うとは・・・。
下敷きにして書いてることは、間違い無いね。
著作権法の判例など見てる面白いよ。原作(とされる)文を上段に載せ、
贋作(とされる)文を下段に載せ、数行ずつ分けて数十ページも続いている。
上下段を比較すれば、原作のパクリと一目でわかるが、個々の表現は微妙に違っている。
それでも著作権侵害にはなっていない。しかし、性根は汚いね。
>19によると、天神の○作、パ○リ気質を見せつけられたようで痛い。
ジャーナリスト>>>>>>>>>>>>>>>政治家 と言いたいわけだよね。
ここまで手前味噌なコラムを得意満面で書けるタミー神経って、
もはや日本人のそれとはかけ離れてる・・
↑追記
そう言えば、芥川龍之介のいくつかの小説(羅生門、竹やぶ)も
外国作家などの盗作であり、それが指摘されて世間の評価と自分
の創作能力の欠如との落差に悩んで自殺したとの説もある。
あからさまに自分たちの側を持ち上げすぎなのが日本人っぽくない。
>>33 朝日記者の特徴
どんなささいなことでも勝利の事実があれば持ち出して、自分たちが優秀だと妄言を吐く。
都合の悪いことは「実質○○」と捻じ曲げる。
やけに自分たち会社の歴史に拘る。
同僚の犯罪には目を瞑る。
悪いことはみんな日本のせい。
はっ!!こここ、これはっっっ!?
>>15 >日本では、実現しないかもしれない。
視聴率取れるんならとっくにやってるさ。
企画自体つまんないからやらないだけ。
>「もっと勉強してこい」というのが口癖の政治家が、
>あちらにもいるだろうから。
朝日新聞は過去に自民党あたりから
捏造記事を論破されたことでもあったんだろうか。
この憎々しげな捨て台詞はいったい・・・?
>>38 追記
当時の論説主幹が、「窓」欄の記事についての建設省幹部との往復書簡を通じて
様々な問題についてほぼ論破され、次々と繰り出される、急所を突いた質問に答えきれなくなり
最後には勝利宣言をして逃げる、というストーリーです。
ポイントは、論説主幹氏の巧妙な論理のすり替えです。気をつけましょう。
すごい自慰コラムだな。
鬼の首でも取ったかのよう。
別に朝日が頑張ったわけでもないのに。
普通に考えたらジャーナリストが勝つでしょう。
普段から情報の渦の中で生きているわけだし、
違う専門分野の人をかき集めることもできる。
社会・経済・政治・文芸といったように。
ましてや相手は貴族のボンボンだし。
国会議員がテレビのクイズ番組でてるじゃん。
結果はボロボロだがな。
ジャーナリストが雑学に強いけど、朝日なんかは
本職が出鱈目なんで批判されてんだがな。
>>38 いやぁ〜、笑わせて頂きました。
”嘘をついた子供がごまかしきれなくなって、最後はベソかいて逃げていく”といった往復書簡ですなぁ(w
じゃあクイズ王が立派な政治ができるかと言うとそれは違うからな。
まれに見る自慰的コラム。私怨がにじみ出ていて大変見苦しい。
広く浅くのジャーナリストがクイズに強いなんて当たり前じゃないか。それが仕事だろ?
政治家ってのはただ知識があるだけじゃなくて、一つの事項に色んな関わり方ができる、
実質的な力が政治家の力だろ?机に座って知識だけ豊富にしてれば政治が出来るわけじゃない。
まったく、こんなクズみたいなコラム欄いつまでも残しておくなよ。
明日からは一面の最下段は「拡大花折々」か饅頭屋の広告にでもしろ。
>>45 あのーなぜ饅頭屋の広告なんでしょうか?
「拡大花折々」はともかく…
まあ、他の新聞のコラムを読んでもちつけ。
今はインターネットでそれが出来る時代だ。
今日のコラムのネタににこれだけレスが付いてて、
過去にTBSの「クイズダービー」なる番組で土井たか子が全問正解(100%ヤラセだろうが)したってレスが付かないのが不思議。
歳は取りたくないもんだ・・・
うわー 今日の社説は、「小型武器――これも大量破壊兵器だ」
だって。
こんな定義づけしたら、明日からフミーが困るぞ。
新しいスレを祝って、基地外天声人語を書いたんだろう>タミー。
4人出れるんだったら
政治経済社会、文化芸術歴史、科学、スポーツ芸能ぐらいに担当をつくるだろう
ジャーナリスト側はそういう芸当ができる罠
日本でこういう番組を作ると
クイズ研がでてきてつまらなくなる。
建設省の窓批判は昔、マス板にもスレが立ってた。
読みようによっては、朝日は文革時代の壁新聞とか揶揄されていたような
気がする。
●●●産経新聞・糞ウヨ産経厨房の特徴●●●
1.粘着。しつこい。イジメ、ヒステリー体質。劣等感のかたまり、かつ差別主義者。
2.自分達の反対意見を言うものは、「サヨ」か「ニダー」か「総連関係者」のどれかだと決め付ける。
3.自分たちに反対するものは、1名あるいは、少数だと錯覚している。あるいは決めつけている。
4.すぐ、つるみたがる。集団でいじめるのが大好き。集会(検証会)が大好き。
5.相手には、罵詈雑言の嵐だが、自分たちは、蚊が刺されたくらいの痛みでも大騒ぎする。
6.異常なまでの被害者意識(障害を持つ、精神が歪んだ者が多いのも事実)
7.反対意見は許さない。反対意見は、総動員で排除する。
8.24時間スレを見張っている。
9.反対意見を言う者は、悪口専用スレ、個人情報さらし、住所さらしは、当たり前。
10.反対意見を言うものには、脅し、恐喝、恫喝。
11.夜11時以降の反対意見の悪口は、ニダー氏がピョンヤンから書き込んでいると思っている。
12.低脳なので、オリジナリティやユーモアがなく、悪口もオウム返し。同じ文章をコピペあらし。
13.決め付けが異常に多い。差別運動をしているという自覚が全くない。
14.「在日」「反日」「朝鮮」という言葉に、異常に反応し、スレが伸びる。
15.自分たちの常識が、世間に通用すると思っている。
16.弱者には偉そうに、自分の考えを押し付け、権力者や有名人(医者、教授、自称専門家)には異常にこびる。
17.近親憎悪で、障害を持つ者で、韓国を擁護するものを異常に憎む。
18.平日の昼間の方が、活動が活発である(社会の無用物の無職者が多い)
19.自分たちに都合のいい質問を、いくつも連発する。自分たちがした質問を、相手が答えるのが、『義務』だと思っている。
(相手が答えるまで、まったく違う話題になっていても延々粘着する)
20.なんでも自分に都合よく解釈してねじ曲げる。絶対に自分達は悪くない、とコドモのようなへ理屈をこねるのが得意。
>>52 TBSは、あの頃からああだったのか。
それにしても、遠慮なく全問正解して見せるところに
土井たか子の頭の悪さがにじみ出ている。
ディレクターも、まさかあそこまで馬鹿だったとは計算していなかったのだろう。
おかげで二回目のハウマッチでは、きちんと演技指導が入っている。
■《天声人語》
朝早く起こされて、母と一緒に近くの畑に行く。さし始めた陽(ひ)の光を受け、
葉っぱの上で真珠のように転がる朝露を器に集める。そんな七夕の朝の遠い
思い出を知人から聞かされたことがある。集めた露で墨をすり、短冊に願い事
を書く。美しい風習だと思った。
15年ほど前の本紙投書欄にも、祖母の思い出として「露採り」の話が出ていた。
稲から露を集めるのだが、子どもには大変で、こっそり小川の水をくんで帰った。
その年、干ばつなど悪いことが重なった。自分のごまかしに七夕さまが怒ったに
違いないと思い込み、小さな胸を痛めた、と。
〈七夕や髪ぬれしまゝ人に逢ふ〉(橋本多佳子)。この日、子どもたちは朝早く
から川で水浴びをし、女たちは髪を洗う。多くの地方で継承されてきた風習だ。
元々は身を清めるみそぎの行為だったらしい。水に縁が深い日である。朝露、
水浴、洗髪、そして天の川もまた。
〈うち曇る空のいづこに星の恋〉(杉田久女)。年に一度だけの逢瀬(おうせ)と
いう中国伝来の美しく哀(かな)しい「天の川伝説」は古来、日本人の想像を
駆り立ててきた。「星祭り」という華やかな言葉を当て、天上の恋への共感を
絶やさなかった。
地には竹が飾られ、願い事を書いた短冊がつるされる。こんな重い言葉もある。
〈七夕竹惜命(しやくみやう)の文字隠れなし〉(石田波郷)。療養所の竹に
下がる短冊「惜命」の一言である。胸を病む俳人の心にはどんなに痛切に
響いたことか。
古代にまでさかのぼる七夕という行事には、時代の、そして人々の様々な
思いが埋め込まれている。
引用たっぷり、かつ結文と引用が結びついていないあたりに
小池臭がプンプンしますが良く書けてます
で一言
書き貯め放出いつかれ〜( -∀-)ノ
どうでもいいが、七夕は秋の季語で、惜命したのも秋だからで
あろう。阿ゴンの「星祭り」への「思いが埋め込まれている」の
かな。
>>55 素直に季節ネタに終始しているので
そんなにイヤミな感じしない
季節ネタから突然「七夕と言えば○○」と無理矢理政治ネタを連想して
最後に政府批判で締めるパターンだったらうんざりくるけど
最初の一行を読んでタミーの思い出話だと思ったよ。ところが、
>知人から聞かされたことがある。
かよ。タミーには七夕の思い出がないのか?ないならないでそれ自体が思い出なのだが。
>人々の様々な思いが埋め込まれている。
結論。タミーは人間ではない。地上ではなく天上界の住人のつもりなのだろう。
「天声人語」って天にまします小池様が、地にはいつくばる人間界の言葉を取捨選択して、
コラムにするって意味だったのか。
中国様への配慮が感じられますが
俳句の羅列で終わってますが、
まあ今日のは良しとしましょう。
七夕はホントは旧暦の7月7日だから、八月の初めぐらいになるんだよなあ
そうしたら、もっと星が綺麗で夕涼みとかしたくなる時期になるんだが。
こうした節句行事はは旧暦でやるようにならんかなぁ。
旧暦なら、桃の節句に桃が咲いて、菖蒲の節句に菖蒲が咲くようになる。
てなことぐらい提案してほしい。
今日のは漏れ的には0テソ
「知人から聞かされた」って。「聞いた」でもいいんじゃない?
あと最後の「思いが埋め込まれている」てのも漏れ的にどうもイヤーな言葉遣いだな。
季節感に徹するときは美しい言葉遣いを心掛けましょう。
■《素粒子》 7月7日付
戦闘終結宣言以降、イラクで米英兵32人が「戦死」。非戦闘地は戦闘地。
自衛隊も因果なことだ。
× ×
鉄道員への暴力急増。目立つ50代と20代。案ずるに昔ゲバ棒の父と
その子らか。因果関係ありや。
× ×
文学賞が400。何を取ったかなんざ本人以外知らない。過多の因果か
そも作品がつまらんのか。
× ×
梅雨と七夕は不似合い。<無理難題ばかり吊(つ)るされ七夕笹(ささ)>昌憲
相変らず下品だな
>63 ほう!遺伝により暴力性が繋がるとでも言うのか?
それとも家庭環境や家庭教育のせいかと言いたいのか?
7月 7日 粗粒子
戦闘終結宣言以降、イラクで米英兵32人が「戦死」。危険地域を戦闘地。
新聞記者も因果なことだ。
× ×
新聞記者の愚行急増。目立つ50代と20代。案ずるに昔ゲバ棒の父と
その子らか。因果関係ありや。
× ×
朝日賞が400。何にやったかなんざ本社以外知らない。過多の因果か
そも作品がつまらんのか。
× ×
梅雨と七夕は不似合い。<無理難題ばかり吊(つ)るされ七夕笹(ささ)>昌憲
思い出を知人から聞かされたことがある。
思い出を知人から聞かされた。
思い出を知人から聞いた。 ←これで十分
字数を稼ぐためかもしらんが、タミーの文章冗長すぎ。何度も言うが「と思った」もやめれ。
「共感を絶やさなかった」って言い回しもなんだかな〜。
共感って意識して継続するものじゃないでしょ。
>>67 なるほど。それで情報密度が低かったんだな。
読んでて、他のコラムより情報がないなーと思っていたらそういうことだったのか。
>無理難題ばかり吊(つ)るされ七夕笹(ささ)
「むりなんだいばかりつるされ七夕(しっせき)ザサァー」とも読める怪。
七夕のことを話題にするなら、離ればなれにされている
北チョン拉致被害者のことを思えよ>天珍
電車でぼけっと週刊朝日の広告見てたら阪神増刊を出すらしい
誰か、2ヶ月前の素粒子表紙に張ってやれ(w
>>67-68 >・・・を聞かされた(ことがある。)
普通の用例だと、「愚痴を散々聞かされた。」、「お惚気をたっぷり聞かされた。」
などのように、「書き手の意に反して」相手が喋った場合に使うはず。
だから、タミ−は「知人の思い出」を「聞きたくも無いのに」聞かされたのだと
解釈していました。(w
もろ、「親の因果が子に報い」という見世物小屋の口調だな。
真面目に書いてるにしても下劣、冗談で書いてるとしても下劣。
素粒子の需要ってどのような向きにあるのだろうか。
そんな素粒子がたまらなく好きだけどな〜。
んー今日のは何が素粒子で粗粒子なんだが
元朝日新聞の記者のHPより
http://ugaya.com/ 「天声人語」の執筆者だったK氏は、東京・千駄木の
フランス料理店にいつも社有の黒塗りのハイヤーで乗り
付け、食事の間じゅう(3時間以上!)そのハイヤーを
店の前で待たせていたそうだ。しかも、仕事で来ている
のではなく、ご夫人と一緒においでになり、お食事を召
し上がるのである。某デパートの買い物袋を持って。つ
まり完全な私用だ。それが毎週のようにあったという。
こんな意地汚い感覚の人が「天声人語」を書いていたの
だ。
この話は、このフランス料理店の店員に直接聞いた。
ぼく自身も、彼がこのフランス料理店で奥様と食事をさ
れているのを見たことがある。もちろん、店の外には緑
ナンバーのハイヤーがとまっていた。そういうぼくが直
接見聞した話しかここでは書いていない。そんな狭い範
囲ですら、こういう話がごろごろ出てくるのだ。
ちなみに、ここの店員や客はこの黒塗りハイヤー夫婦
が「天声人語」の執筆者であることを知っていて、みん
なあきれ果てていた。本人はバレていないとでも思って
いたのだろうか。読者をナメているとしか思えない(こ
のレストランの店員で朝日の購読者はいなかっただろう
な)。
>鉄道員への暴力急増。目立つ50代と20代。案ずるに昔ゲバ棒の父と
その子らか。因果関係ありや。
「学生運動やってた奴らは、子育てもまともにできないDQN」て言いたいのか?
学生運動の否定ともとれる発言だけど、朝日的にいいのかねえ?
>そも作品がつまらんのか。
これって作家は怒ったほうがいいんじゃないのか。
日経のコラムのスレってありますか?
>>78 春秋スレはなかったんじゃないのかな?
つか、タミーほど電波出さないし、ネタとしても普通だし。
コラムで独立スレを持ってるのはアサピーとサンケーだけじゃないのかなぁ?
電波系になっちゃってるのならここでネタふりをしてみれば?
>>75 > 「天声人語」の執筆者だったK氏は
このK氏は前任の栗田氏だな、きっと。
>>80 まぁ当時はバブルな時だったからな。
今はそんなことができる企業なんて、ないんじゃないのかな。
タミーも何となく、電車であちこちの朝日新聞主催のイベントに行っている気がする。
しかし、築地からそんなに遠くないんだから、北朝鮮工作船の展示ぐらい
見に行けばいいと思うんだが。
■《天声人語》
最も古い文明国の一つに、最も若い国が乗り込む。150年前のきょう、日本の開国を求めて
神奈川県の浦賀沖に到着した米国のペリー提督には、そんな思いがあったという。
当時としては世界最新の設備を備えた軍艦を誇示する。しかるべき高官しか相手にしない。
古い文明の国から侮られないように、とペリーは強い態度で臨んだ。砲艦を恐れる日本側だ
ったが、要求に素直には応じなかった。下級役人を高官と偽って事前交渉に当たらせた。
交渉の先陣をつとめたのが浦賀奉行所の与力、中島三郎助と香山栄左衛門である。米国
側から「紳士らしい落ち着きと高い教養を示す態度」と評された香山に対して、中島の方は
「せんさく好きで、でしゃばりの野人」と見られた。
2人は幕末日本の2面を象徴してもいた。香山は鎖国を続けながらも独自の文明と礼節を
維持してきた国であることを示し、中島は、鎖国日本の状況に危機感を抱き、当時の先端技
術を何とか盗もうと貪欲(どんよく)だった。黒船をじっくり観察した彼は、後に造船技術の第
一人者になった。
先日、浦賀周辺を歩いた。ペリーが初めて日本の土を踏んだ久里浜に記念碑があった。
1901年の建立で伊藤博文筆「北米合衆国水師提督伯理上陸記念碑」と刻んだ大きな石碑
である。第二次大戦末期、「国辱の碑」として倒され、黒布をかけて「葬送」されたという。戦後、
米軍の進駐間際に夜陰に乗じて再建したそうだ。
日米関係の原点の地を訪れた日の海は、黒船来航以来150年の激動を忘れたかのように、
穏やかだった。
どうしたんだろう。急に親米になったな。
これ、タミーの文章?
まともすぎて逆に怖い……
昨日、今日と(゚听)ツマンネ
>>82 >ペリー提督には、そんな思いがあったという
これは何を参考にして「そんな思い」があったのか、をタミーが知ったのかが知りたい。
どう考えても非西洋支配地に利権を切り開こうと思ってきた以外ないのだが。
来てからある程度考えが変わったみたいだが
それにしてもまた遠足の日記ですか?
最近多いですね
>2人は幕末日本の2面を象徴してもいた。香山は鎖国を続けながらも独自の文明と礼節を
> 維持してきた国であることを示し、中島は、鎖国日本の状況に危機感を抱き、当時の先端技
> 術を何とか盗もうと貪欲(どんよく)だった。
この文を書いたなら、平和ボケの今の日本に危機感を感じてくれるといいのだが。。。
文脈というか言葉の使い方がおかしいですね。何が言いたいのかわからない。
「古い文明の国の住人とは思えない、礼儀知らずの態度」を結果的に褒めたいのか?
っていうかそのネタどこからひっぱってきたのか?
明らかに全編、資料からの引き写しなのだから、原典を明記してほしかったところ。
おまえがペリー一行に会ったわけじゃないだろ。
>>83 来月は日頃反米している朝日が、「アメリカポチ」になる月だからな(w
今から準備しておかないと。
なるほど。
日本が最低なわけでつね。
シナ・北鮮・南鮮・在日鮮人>>超えられない壁>>米国>>>>>日本・・以下無し
いや、今日のは親米以上に親日を感じる。
タイトルが「産経抄」だとピッタリなくらいの方向転換だ。
>日米関係の原点の地を訪れた日の海は、黒船来航以来150年の激動を忘れたかのように、
穏やかだった。
つまり現在の日米関係は穏やかだ、って言いたいのだと思われ。
これからどうなるのだろう。
しばらく経緯を見守らないと・・・
天声人語どうしちゃったんだろう…
また電波を浴びたいのに…
電波はないが、最後の二段が全然前と繋がってないので
結果として言いたいことがわからない・・・
>>92 「人間やめますか? この壁超えるのやめますか?」てな感じ?
>>93 じゃあ、例の法則にしたがって反日になる準備をしなくちゃ。
今日のって、親米だったり親日だったりするわけ?
記念日だから一応書とくか、ぐらいの熱意しか感じられないけど。
>米軍の進駐間際に夜陰に乗じて再建
のくだりなんか、ごますり体質の日本人と尊大な米国人を揶揄しているとしか思えない。
俺らにまともに見えるということは、朝日的には失敗作ってことだろう。
>第二次大戦末期、「国辱の碑」として倒され、
あたりで、話を広げようとしてできなかったのだと思われ。
>第二次大戦末期、「国辱の碑」として倒され、黒布をかけて「葬送」されたという。戦後、
>米軍の進駐間際に夜陰に乗じて再建したそうだ。
どうしてもこういう一文は入れなきゃ気が済まないんだな。
しかしなんだか奥歯に物の挟まったような印象の書き方だ。どうした天珍。
わざわざ浦賀まで行ってあの駄文ですか。
確かにただの旅行記といえば旅行記だが、随想としては過度にひどい出来でもない。
なんだかタミーの文とは思えん…誰か若手の代筆じゃないかという気が。
とてもじゃないけどペットボトル原爆の筆者と同一人物の文章には見えないよ。
8月15日に向けての準備段階だね。こりゃ。
従来の論調なら、アメリカはいつでも武力を背景にする! とか
糾弾する展開なのに。
つっこまないのも失礼なので…
「きょう」はなんで漢字でないのか?
やっぱり「この日」としなけりゃ漢字変換NOってことですかね。
「原点の地を訪れた日の海は」って読みづらい。
「その日の太平洋は」とかのほうが良いと思う。
個人的に、日本史に興味があるので今回はひどい文章に見える。
タマちゃんネタとか赤色革命ネタとかなら、勝手に書いてくれって感じだが……
校正で決めたルールなのかもしれんが、「幕末日本の2面を」ってのもひどいな。
3面記事とか1朝1夕とか、表記する会社かね、朝日は。
■《素粒子》 7月8日(火)付
職業意識を高校生にと鳥取県教委がアルバイトあっせん。「あいさつができぬ」
「しんぼうがたりぬ」のがそれで何とかなるかね。
× ×
職業意識の欠如は国会議員も同じ。拘置所暮らしのまま歳費その他をもらい
続けているのが2人。この浅ましさは何ともならない。
× ×
職業意識とは「プロとしての自覚」である。「本物であることが僕の目標の一つ」
と大リーグ球宴に3年連続最多得票のイチロー。
7月 8日 粗粒子
人権意識を新聞記者にとNPOが人間の盾あっせん。「はんせいができぬ」
「ふんべつがたりぬ」のがそれで何とかなるかね。
× ×
職業意識の欠如は論説委員も同じ。駄コラム担当のまま給料その他をもらい
続けているのが2人。この浅ましさは何ともならない。
× ×
職業意識とは「プロとしての自覚」である。「本物であることが僕の目標の一つ」
と大リーグ球宴に3年連続最多得票のイチロー。
えー、大使館って盗品とか隠しても警察に捜査されないの?
武富士の事件で犯人の中川が盗品を企業恐喝の道具に使おうとしていたらしい。
そこでガーナ大使館に隠して警察の手が及ばないようにしたなんて何かの週刊誌に
書いてあったけ。そんな事よくしっているよなぁ!
相当ワルじゃないと判らないよと思っていたら、中川に入れ知恵したのがあの
サリン事件のオウムと関係の深い、「大塚万吉」だというじゃない。本名は「趙万吉」
だったけ、アンダーグランドの住人で恐喝のプロらしいよ。
中川はそのプロを金で雇おうとするのだからすごいね。 金の為に金を使い、金の為に
悪い事をする。お金には気をつけないとねぇー。
>>82 捕鯨船の補給基地にするつもりだったことにはダンマリですか(w
相変わらずむかつくけどなんかまとも(´・ω・`)
今日の天声人語昨日の窓と内容似てない?
インテリのニヒリストを気取ったおっさんが、
まっとうな市井人を思い上がった調子で小馬鹿にしまくる。
これが素粒子の基本スタンスです。
>>114 最初はそんな感じで否定的に真面目に素粒子を見ていても、
次第、次第に、素粒子の独特の毒々しいセンスに嵌って行き、
素粒子無しでは1日が満たされない
素粒子中毒患者がこのスレには多くいます。
今日の天声もくだらない。
伊藤が碑を建てたのは日露戦争に向けて、アメリカを味方につける為
のパフォーマンスである。今日の例でいうと、イラク派兵が該当する。
大戦中に倒したとかは些事にすぎない。もっと大きな視点を
持てないのかね。天人くん。
>第二次大戦末期、「国辱の碑」として倒され、黒布をかけて「葬送」されたという。戦後、
米軍の進駐間際に夜陰に乗じて再建したそうだ。
これの朝日的評価がよくわからんなぁ...
>47 遅くてすまんが、確か扇痴影のクイズ タイムショックの全問正解って
のもあったと記憶する。
>57 どうでもいいが、七夕は秋の季語で、惜命したのも秋だからで
あろう。
同意。桃の節句も端午の節句も月遅れでやってた田舎者としては、
すげぇ違和感を覚える。
7月6日付・編集手帳
今日の日付だと気がついた。〈「この味がいいね」と君が言ったから
七月六日はサラダ記念日〉は、具体的な月日が、恋物語の一断面を切り
取ったようで鮮烈だ◆十六年前に発表され、短歌ファンの層を一気に広
げた俵万智さんの代表作の七月六日は、事実に基づいている訳ではな
い。何でもない日を何でもないことで記念日と思える状況を描くため、作
者は考え抜いて、この日を選んだ◆「七(しち)」のS音が「サラダ」のS音
と、響き合う。牽(けん)牛(ぎゅう)星と織(しょく)女(じょ)星が会う七夕の
前日でもある。夏野菜が美味な時であり、なにより初夏という季節が、恋
人たちのさわやかさを際だたせる◆今の時期、晴れ間のすがすがしさは
格別だが、降り続く雨の日は気持ちも屈する。憂鬱(ゆううつ)な事件も続
いた。イベントサークルの大学生らの集団暴行事件は最たるものだ。卑
劣極まる。梅雨にはびこる、黴(かび)のような連中だ◆サークルの事務
所に近い東京・高田馬場の地下鉄の駅に、七夕の竹飾りが揺れる。「
○○さんに転勤がありませんように」と、乗客の寄せた短冊にあった。
あの連中に、このひたむきな気持ちは分かるまい◆梅雨が明け始めて
いる。〈思い出の一つのようでそのままにしておく麦わら帽子のへこみ〉。
俵さんのそんな短歌も思い出す。互いに心のへこみを分かりあえば二人
の関係も本物だ。
こっちの方が田舎者の「7月7日の七夕」に対する違和感を感じさせない
点でいいと思ふ...
はじめまして。
天声人語って相変わらず駄目なようですね。
何年か前にライターが変わって、すごく下品になったので
朝日をやめました。無教養のひとの文章を読むと一日不愉快。
今は毎朝、編集手帳を楽しんでます。
>117 強調しておくが、ぼくは彼らが飛び抜けて愚かだとは思わない。会社のカ
ネで高級中華料理を食い、世界のワインを飲み、しかもハイヤーで送迎
してもらえる。そこに何のチェックも入らない。しかも、同僚を見回せば、
みんなそうしている。誰もとがめない(以前に同僚に聞いた話では、朝日
新聞社全体のハイヤー・タクシー代は全社で一日に1200万円。一日で
す。一ヶ月ではありません)。並の神経の持ち主なら、誘惑に負け、感覚
が歪むのが当たり前だ。彼らは普通の人並みに誘惑に弱く、愚かなだけ
である。
すげぇ...
20年くらい前、某テレビ局で、「トルコの取材は経費で落ちません」って
張り紙貼ってあったのを思い出すよ。
>>107 こういうのって、スゴくあるよな、日常で、仕事で。
自分以外を批判したり意見したりするだけのやつ。
絶対、自分からは動いたりしないんだ。
>107 「天声人語」の執筆者だったK氏は、東京・千駄木のフランス料理店に
いつも社有の黒塗りのハイヤーで乗り付け、食事の間じゅう(3時間以上
!)そのハイヤーを店の前で待たせていたそうだ。しかも、仕事で来ている
のではなく、ご夫人と一緒においでになり、お食事を召し上がるのである。
某デパートの買い物袋を持って。つまり完全な私用だ。それが毎週のよう
にあったという。こんな意地汚い感覚の人が「天声人語」を書いていたの
だ。
この話は、このフランス料理店の店員に直接聞いた。ぼく自身も、彼が
このフランス料理店で奥様と食事をされているのを見たことがある。
もちろん、店の外には緑ナンバーのハイヤーがとまっていた。そういう
ぼくが直接見聞した話しかここでは書いていない。そんな狭い範囲ですら
、こういう話がごろごろ出てくるのだ。
をい、ハイヤーなんか私用に使ってないよな >素粒子氏
>>126 朝日の職業意識・プロ意識を勘違いしていませんか?
朝日新聞の記者たる者は、たとえ自分が新入社員であって、
取材相手が政治家や社長であろうとも、
臆する事無く、踏ん反りかえって取材し、お土産を貰って帰る
これこそ朝日新聞記者としてのプロ意識。
朝日らしい、タミーらしい、良いエピソードではないか。
天下の朝日新聞の天声人語欄担当が、
その辺の下々の一般大衆と同じような
せせこましい生活を送っていたらいけない。
それが天声人語欄担当の立派な職業意識・プロとしての自覚なんだよ。
>>127 うむ、まさしく天上人なのだなぁ.. 天人って...
>127 どちらかというと
取材するまでは丁寧な対応→電波記事
→抗議電話にふんぞり返った対応→嫌われる
のパターンが多そうだが
>109 選択とってるよ。
退屈な文章なので最後まで読んだことはないが、
文章の雰囲気は素粒子とかなり違う。
選択の連載と素粒子の筆者が同じなんて
最初は信じられなかったし、実は今でも半信半疑。
■《天声人語》
長いつきあいのヨーロッパ諸国では、互いに悪口を言い合う伝統もある。たとえば
ドイツとイタリアである。ドイツのことわざで「イタリアは悪魔が住んでいる天国だ」。
気候風土は素晴らしいが、人間は性悪だ、と。イタリアでは「ドイツ人がいるところ
はどこもイタリア人の健康を害する」。ドイツ人の「暗さ」を疎んでいるのだろう。
イタリアのベルルスコーニ首相の先日の発言は、そんな伝統を一歩も二歩も踏み
越えた「失言」だった。欧州連合の議長国になったばかりの晴れ舞台、欧州議会で、
自分の汚職疑惑をめぐって批判をしたドイツの議員にこう言ったそうだ。「ナチスの
強制収容所の看守役にぴったりだ」。
首相は後に「皮肉をこめた冗談のつもりだった」と弁明しているらしいが、単なる
軽口ではすまされないだろう。戦前の体制を根本から反省したドイツでは、ナチス
否定は国是のようなものだ。ベルルスコーニ首相の歴史観や国際感覚が疑われ
ても仕方ない。
ただ、こんな疑念もわく。彼が「ファシスト」とののしられてもドイツ人が「ナチス」と
いわれるほどには侮辱と感じないのではないか。実際、主要メディアを掌握して
いる彼の政権を新しいタイプのファシズムと危険視する声もある。
少し前にはブッシュ米政権から欧州分断を狙うような発言があった。自分にたて
つく古い欧州と自分に従う新しい欧州、などと。今回は、前世紀の古傷を刺激す
る内部のきしみである。
21世紀、新しい国家連合をめざす欧州が、皮肉にも前世紀の亡霊に悩まされて
いる。
>>132 乙。
>長いつきあいのヨーロッパ諸国では、互いに悪口を言い合う伝統もある。。。。
日本という国では、住民が自国を悪しざまに罵る風潮がある。
一方的に罵るほうを「市民」といい、罵られるほうを「国民」というらしい。
タミ−は、もちろん「市民」の代表です。
>>82 ちょっと遅いが同じネタなので
■7月9日付・編集手帳
幕末の兵学者、佐久間象山が信州松代の老母にあてて書いた手紙がある。
日付は嘉永六年(一八五三年)旧暦の六月五日――いまの暦では百五十年前
のあすにあたる。
◆象山はその前日に浦賀を訪ね、沖に停泊した黒船を眺めている。巨大な黒
船のまわりに、幕府の小さな御用船が群がっていた。「大たらひの下に、は
まぐり貝御座(ござ)候(そうろう)…」と、目にした光景を母に伝えてい
る。
◆上下の貝をぴたりと閉じて、鎖国を続けてきた日本である。口の開きよう
によっては、獰猛(どうもう)な鳥たちに柔らかな肉をついばまれ、列強の
植民地にされかねない。国そのものが、寄る辺ない一個の「はまぐり貝」で
あっただろう。
◆「元禄時代にペリーが来たら、やはり維新は起こりますでしょうね」(司
馬遼太郎氏)。「起こるでしょうね。国難感がありましょうからね」(海音
寺潮五郎氏)…。二人の作家は語っている(文芸春秋刊「司馬遼太郎対話選
集2」)。
◆攘夷(じょうい)派と開国派に分かれ、時に蛮行と愚行を織り交ぜながら
も、当時の人々が一貫して「国難感」を失わなかったことが、独立した近代
国家の道につながっていく。先人に感謝しなくてはなるまい。
◆隣人の核があり、テロの脅威がある。獰猛な鳥に囲まれた「はまぐり貝」の
身に、いまも変わりはない。問われているのは「国難感」のありどころである。
----------------------------
正直、「編集手帳」もここのところキレがありません。しかし、ペリー来航を
「国難」ととらえ「国」を意識して守ってくれた先人への感謝をしていますね。
対して朝日は……。なぜに親米に……。旧日本軍批判までして、まぁ……。
>>132 ドイツなんて、つい最近できた国じゃないか……。なんて(笑
今日も、8月15日に向けての「助走期間」なのかしらん?
> 首相は後に「皮肉をこめた冗談のつもりだった」と弁明しているらしいが、単なる
> 軽口ではすまされないだろう。戦前の体制を根本から反省したドイツでは、ナチス
> 否定は国是のようなものだ。ベルルスコーニ首相の歴史観や国際感覚が疑われ
> ても仕方ない。
根本から反省? わはは。全部「ナチスのせい」にしたのが?
とはいえナチス高官もきちんと讚えているし、日本のように自虐的にはなっていない
けど。海外派兵も踏み切ったし。
なーんて、こんなことは、何度も2ちゃんでは語られていますな。
サヨク向け電波送信所としては、ドイツの反省の実態なんて言えないだろうな。
> ただ、こんな疑念もわく。彼が「ファシスト」とののしられてもドイツ人が「ナチス」と
> いわれるほどには侮辱と感じないのではないか。実際、主要メディアを掌握して
> いる彼の政権を新しいタイプのファシズムと危険視する声もある。
仮にも一国の首相を「ファシスト」呼ばわりするとは何事か? それも、「呼んでも
奴なら気にしないんじゃねーの?」とは?
まったく、政治家を馬鹿にすることしかできないジャーナリズムってのは気楽でいいな。
もし、この文章を彼の首相が読んだら厳重抗議されるだろうな。
>>132 今日のもくだらん。日本人留学生をネオナチ呼ばわりしたのは
最近の朝日ではなかったか?朝日的に考えるなら、いくら国是
にしていようが、ドイツと言えばナチスなのだよw
実際、ドイツでナチスが国政を担当していた事実は消えない。
汚職→囚人→強制収容所→看守→ナチス
まっとうな連想だw
>>132 こんな疑念もわく。 〜〜ではないか。 実際、〜〜声もある。
勝手な想像 → 引用の無い伝聞 で結ぶ。
ファシズムってきつい表現なんだから、そう言いたいんなら
ちゃんと理由から筋道だてて書け。
>>135 まぁイタリアではムッソリーニの孫娘が国政選挙で当選するようなお国柄なのでファシズムは御法度じゃないね
それにしてもドイツの反省ねぇ
日本も真似して海外資産の償還を要求しる!ってことなのかねぇ?
天人ついに狂ったか?
>長いつきあいのヨーロッパ諸国では、互いに悪口を言い合う伝統もある。たとえば
>ドイツとイタリアである。
まるでいいことであるかのような書き方だが決してそうではないだろ。
これじゃ仲がいいから悪口いっているみたいだ。
お互いに多少の暴言は許容する(そうしなければやっていけない)ってことでしょ。
>ただ、こんな疑念もわく。彼が「ファシスト」とののしられてもドイツ人が「ナチス」と
>いわれるほどには侮辱と感じないのではないか。
「ナチス」が禁句なんだってば。この前ドイツ議員がブッシュを「ヒトラー」
に例えたときも問題になったろ。これが最大の侮辱だって感覚がわかっていない。
「ファシスト」も決して軽々しく言っていい言葉ではないがね。
それにしてもこの段落何度読んでもわけわからん。「ただ、こんな疑念もわく。」って
意味不明だし、当人が「ファシスト」かどうかと「侮辱と感じ」るかどうかは
別問題なのだが。
>少し前にはブッシュ米政権から欧州分断を狙うような発言があった。
それと「悪口」と何の関係が?
>21世紀、新しい国家連合をめざす欧州が、皮肉にも前世紀の亡霊に悩まされて
>いる。
つーか世紀が変わると前の世紀のことはリセットされるのか?皮肉もなにも
当然のことじゃん。わけわからん。
最後にブッシュを持ってくることによって、今回の件もブッシュの暗躍が
あったというイメージを作り上げる。
何でも悪いのはアメリカなのか?
(・∀・)イイ!!(・∀・)イイ!!
今日は2(・∀・)イイ!!です。
つか悪口を言い合うのはフランスとイギリス。
やつらの歴史教科書の半分は互いの悪口で埋まっていると言われるほどだ。
300年以上昔からの伝統。つい150年前に国が統一できた連中とは格が違う。
ついでに言うと腰抜けのイタ公に馬鹿にされたらドイツ人じゃなくても怒る。
特に第二次世界大戦の事を持ち出されたら。
「総統!イタリア軍が連合国軍に苦戦しています!」
「何だと。すぐに5個師団をもってイタリア軍を支援せよ」
「総統!先ほどの情報は誤りでした!イタリアが連合国に寝返りました!」
ヒトラーは長いため息の後、こう言った。
「2個師団をもってイタリア軍をせん滅せよ」
>>142 言いたかないが、
寝返って戦勝国になった半島に「ナチス」呼ばわりされたら、
ドイツ人が激怒しても当たり前。
同様に、
日本の一部だったクセに戦勝国と自称してアメリカに
「お前らは戦勝国でも敗戦国でもない第三国だ」
と言われた半島に「日帝」なんて言われたら、
日本人は激怒してもいいぐらいだ。
イタリアは、戦勝国ですがなにか?
まあ、誰だって「ヒトラーのしっぽ」呼ばわりされたら怒る罠。
かといってソーラーはやりすぎだが。
W杯のときに「ナチスの息子はかえれ」と横断幕をかかげた
某半島人は無視ですか・・・
>>144 つまり、どこの国でも「自分たちのことを棚にあげて他人を悪し様に言う」
連中は嫌われるし、他国から尊敬もされないということだ。
で、朝日はそういう国が好きなんだね。ヨーロッパでもアジアでも。
・・・地獄を表現しようとする試みにはいろいろあるが、英国人にとってみれば、
それはドイツ人が警察官をし、スウェーデン人が喜劇役者を演じ、
イタリア人が衛兵をし、フランス人が道路を掘り、ベルギー人がポップ歌手となり、
スペイン人が鉄道を運営し、トルコ人が料理を作り、アイルランド人が給仕をし、
ギリシャ人が政府を動かし、共通語はオランダ語というところなのである。
「英国人」 D.フロスト、A.ジェイ 共著
■《素粒子》 7月9日(水)付
総選挙へ与野党とも走り出す。しかし何が「マニフェスト」だ。公約とどこが違うのか。
言い換えりゃええというものじゃない。
× ×
「出たら大騒ぎになるぞ」と首相がおはしゃぎの様子らしい。簡潔明瞭(めいりょう)で
紙一枚というからワンフレーズ政治の総集決定版かね。
× ×
ものみな終末が来る。衆議院議員の身分は秋の解散まで。株価上昇は先行き期待が
しぼむまで。7連勝阪神にマジック「49」点灯。
7月 9日 粗粒子
総選挙へマスコミも走り出す。しかし何が「公平」だ。野党応援とどこが違うのか。
唱えてりゃええというものじゃない。
× ×
「出たら大騒ぎになるぞ」と朝日がおはしゃぎの様子らしい。泰山鳴動(たいざんめいどう)
して鼠一匹というから売国反戦記事の総集決定版かね。
× ×
ものみな終末が来る。朝日社員の身分は実刑の確定まで。株価上昇は先行き期待が
しぼむまで。7連勝阪神にマジック「49」点灯。
>>151 表現はともかく、言ってることは正論かも。
>「出たら大騒ぎになるぞ」と首相がおはしゃぎの様子らしい。
これが何のことかオレは知らんが。
>言い換えりゃええというものじゃない。
「トンチンカン」とか、な。
>>153 同意。
最近語尾等を威勢のいいセリフに置き換えてはいるが内容がおとなしいな。。。
影武者?
>>150 ・・・地獄を表現しようとする試みにはいろいろあるが、日本人にとってみれば、
それは韓国人が警察官をし、朝鮮人が喜劇役者を演じ、
中国人が衛兵をし、韓国人が道路を掘り、朝鮮人がポップ歌手となり、
韓国人が鉄道を運営し、朝鮮人が料理を作り、中国人が給仕をし、
韓国人が政府を動かし、共通語はニダー語というところなのである。
「日本人」 2チャンネラー共著
呆れ果てた。どの口が言うのか?
朝日新聞ほど、他人をナチやヒトラー呼ばわりする新聞は見かけない。
右になら何いってもいいって感じがありありだな。
でも、あっちの右は日本の右と違って
過激だからなあ。
リンチにあったら目がさめるかも。
そのときはそのときで
ルペン万歳!!
とかいいそうだな。
>株価上昇は先行き期待がしぼむまで。
認識として間違ってるわけじゃないんだけどアカヒが書くと
とにかく日本経済を失墜させたい、という悪意を感じざるをえない。
>>151 日本の政党政治ひいては選挙に無かった概念を持ち込むのだから(数字の詳報、細分への言及)
全く同じものを全く異なる言い方にする、という批判は的を射ていない。
小泉はそもそも「マニフェスト」に対し懐疑的な政治家筆頭であった。
(実際記者に尋ねられた(?)折りに「公約でしょ」と突っ返している)
その情報を当然知りながら、今回の発言迄の変遷動機へ思いを致さないというのであれば
文屋、記者としては最低である。
>株価上昇は先行き期待がしぼむまで。
ヴァカ。
先行きをグラサン掛けて見通してた奴らが色眼鏡外したまでであり、
先行き期待ではなく実情回復へ動いているだけ。
適当に耳障り良く面白い調子(?)で批判していればいい
そんな程度の低い物を誌面に載せて、何がクォリティペーパーですか?
んなもん四コマか芸人にやらせとけヴォケ
■《天声人語》 07月10日付
はるかな昔、小学校卒業を前に、ある教師が「これから、皆さんは、青年前期に入ります」と話した。
「児童」から「生徒」へという、学校での呼ばれ方の変化には、どうということも感じなかった。
しかし「青年」という、大人に直結するような遠くて大きいものと、小さな我が身との落差に感じた、妙な据わりの悪さが記憶に残る。12の春だった。
長崎市の幼稚園児、種元駿ちゃんが誘拐され殺された事件で、中学1年の12歳の少年が補導された。「突き落としたと認めています」。
警察発表の通りだとしたら、その時、駿ちゃんの目に、少年の姿はどう映ったか。改めて、痛切でおぞましい思いにかられた。
12歳は、一般的には、まだまだ大人からの保護を必要とする時期だ。
語尾がteenで終わるからそう呼ばれる、13歳からのティーン・エージャーにも入らない。
一方で、心身が大きく変化する微妙な年頃でもある。少年の日常はどうだったのか。
事件の直前、七夕の短冊に書く願い事を聞かれた駿ちゃんは「仮面ライダーになりたい」と答えたという。
父親の毅さんは葬儀で述べた。「4年8カ月しか一緒にいてあげられなくてごめん」。
無残に断たれた、あまりにも短すぎる生だった。
きのう東京・浅草の浅草寺で、恒例の「ほおずき市」が始まった。
参拝客のうち、幼い子を連れた人たちのほとんどが、手をひくか、だっこしていた。
例年のことかもしれない。迷子のこともあるだろう。しかし、
握る手の一つひとつに、心なしか力が加わっているように思われた。
参考 編集手帳
○7月10日付・編集手帳
映画監督の大林宣彦さんが子供時代を顧みて、語ったことがある。「家族が言葉
を交わさなくても、いま誰が幸せで、誰が傷ついているか全部わかった」…。
◆風通しのいい木と紙の家で育った日本文化は「気配を思いやる文化」だと大林さん
は言う。石の家で育った文化のように家族が折に触れて抱き合う必要もなかった、と
(小社の冊子「オッホ」二〇〇一年八月号)
◆携帯電話や電子メールが普及し、心を通わせる手段は昔より格段に広がった。
入れ替わりに、気配を察する能力は日本の社会から退化しつつあるのかも知れな
い。
◆長崎市で四歳の種元駿(しゅん)ちゃんが殺された事件で、十二歳の中学一年生
が補導された。罪もない幼子を連れ去り、裸にしてビルから突き落とす…。「補導」と
いう言葉のイメージが、むごい手口と頭のなかで溶け合ってくれない。世を震撼(しん
かん)させた事件の、心凍る結末である。
◆人はある日突然、凶悪犯になりはしない。神戸市で小学生が殺された六年前の
「酒鬼薔薇(さかきばら)」事件では、犯人の中学生(当時)は小動物に残忍ないた
ずらを繰り返していた。気配はなかったか。
◆「心の闇」という簡便な言葉で素通りしては、駿ちゃんの悲劇はいつかまた現実に
なるだろう。家庭が、学校が、社会が、気配を察する五感を取り戻し、いまそこにある
闇を照らすしかない。
参考 産経抄
商店街アーケードの防犯カメラに写っていた坊やと“若い男”の正体は、十二歳の
中学一年生だったとは…。長崎署捜査本部がビデオを一般公開しなかったのは、
すでに人物を特定していたからだろう。公開するもしないもなかった。
▼十二歳とあっては少年法の対象にもならず、刑事責任も問えない、いわば“幼年
”に等しかったのである。一体、何が十二歳を恐るべき行為に向かわせたのか。触
法少年の低年齢化という社会の病理現象はあまりにも深刻である。社会の土台そ
のものが腐りはじめたというべきなのだろう。
▼この十二歳の家庭環境や心理状況については改めて書かなければならないが、
いまは社会の防衛システムのことを考えてみたい。もし商店街アーケードに防犯カ
メラが設置されていなかったら、捜査はこうも早くは進展しなかった。
▼東京・新宿では、防犯カメラの導入で路上強盗やひったくりなど街頭犯罪が
14・5%も減少した話は前に書いた。長崎の商店街のカメラはシャツに縫いこまれて
いた校章まで解析したという。となれば人物は容易に特定されていたのかもしれない。
▼こうした精度の高さもあって、ものはいいようだが防犯カメラでなく“監視カメラ”と
呼ぶ人があり、「監視社会の拒否」を声高に叫ぶ人たちがいる。あえて新聞名は出
さないが、社説で「プライバシーの侵害の恐れが大きい」と、監視カメラの追放を主
張する新聞がある。
▼「人を監視する社会は正常とは言えない」とか「誰かに見つめられている気がして
落ち着かない」というのだが、何という小児病的極論であろう。長崎の例に見るごとく、
必要なのは「自分の街は自分で守る」意識である。大切なのはごく普通のバランス感
覚である。
>>164 乙鰈
天人、はっきりいえよ。
12歳少年は加害者だから人権第一で臨め。
被害者幼児は、親が目を離したのがいけないのだ。昨日の「ほおずき市」を見ろ。
幼子の親は、子供をだっこするか、しっかりと手を握っていたぞ。
こういうことだろう。
きのう東京・浅草の浅草寺で、恒例の「ほおずき市」が始まった。
参拝客のうち、幼い子を連れた人たちのほとんどが、手をひくか、だっこしていた。
例年のことかもしれない。迷子のこともあるだろう。しかし、
握る手の一つひとつに、心なしか力が加わっているように思われた。
この締めはなかなかうまいと感心してしまった。
というか、やっぱり人変わったんじゃない?
主観的すぎ
>>168 そりゃー人ごみ歩いてる時は手をつなぐだろうよ。
しゅんちゃんの親は店の中だから大丈夫と思って一人で行かせてたんだろ。
相変わらず被害者に対するお悔やみはナシですか…
良いネタが転がってきた程度にしか考えてないんだろうなぁ
今日は「天声人語」「編集手帳」「産経抄」どれもクソだと思う。
あくまで俺の個人的感想だが。
読売はまだ動機がはっきりしないのに、携帯とか持ち出してるし、
産経はどさくさまぎれに「監視カメラの追放を主張する新聞」の批判。
天人は文章としては変だが、中身は一番まともなんじゃないか?
産経抄もずいぶん電波っぽいんだな。
で、この「監視カメラの追放を主張する新聞」ってどれ?
>その時、駿ちゃんの目に、少年の姿はどう映ったか。。。。。
どう映ったと思うか?自分の考えを述べよ。<天人
深代純朗ってここでの評価は高いんですね。さすが赤じゃない人
「人を監視する社会は正常とは言えない」
「誰かに見つめられている気がして 落ち着かない」
朝日信者が好むセリフだけどさ
「少年が出すシグナル」に気がつくには
誰かが監視なり見つめていく必要があるんじゃないの?
それが親だったり社会だったりするわけだが。
そうか!権力による監視は駄目で、市民による自主的な行動ならいいのだな!
それぞれの視点が、
朝日:少年
読売:周囲
産経:公益
と分かれてるのが面白い。
長年朝日を読んできたが
最近ムカつきのあまり逆に右思想になりそうです
近頃は久米まで嫌いに…
もし12歳少年が朝日記者を殺した場合はどうするのだろうか
今日は良かったように思います。
最後の締めもこの事件が子を持つ親をいかに恐怖させたかが
比喩的表現によって的確に表せているように思う。
いつも主観が入りすぎて気持ち悪いけど、
今日は事件解決の翌日だから主観的文章の方が
読み手に事件の恐ろしさを伝えられたのかな。
逆に読売、産経は客観すぎて冷たい印象を持ってしまう。
明日以降のコラムという感じ。
>>184 そういえば、1〜2ヶ月前に、知的障害者が朝日新聞社社屋に放火した時、
どんな記事を書くか見ものだったんだけど、見事にスルーされたことがあった。
■《素粒子》 7月10日(木)付
子の心、親知らず。生徒の心、先生知らず。何も分からない。
× ×
12歳といえば「人間ってみんな百面相だ」と書いた少年がいた。
「ひとり/ただくずれさるのを/まつだけ」。7月の夕暮れに少年は自死した。
「けりがついたら/どっかへ/さんぽをしよう/またくずれるかも/しれないけど」
(岡真史詩集『ぼくは12歳』)
× ×
殺害の理由は分からない。4歳の駿君は永久に12歳になれない。
7月10日 粗粒子
パス。
>>188 いつも乙。確かに今日のはきついよな。
全然中身が無い。
>>164 むごい駄文。凶悪犯罪の矮小化をはかっている。
幼児を裸にして突き落とした凶悪犯を語るのに
>「児童」から「生徒」へという、(略)、妙な据わりの悪さが記憶に残る。
>12の春だった。
とあたかも誰にでもある一般人の犯罪であるかのように語っている。
一般人は読売、産経の論調に共感するだろう。
円光女子高生は頑なに「児童」呼ばわりして、
イメージ操作に必死な朝日が何言ってんだか
>殺害の理由は分からない。4歳の駿君は永久に12歳になれない。
系列各社を含めてたび重なる猥褻犯罪を繰り返している朝日新聞社員のことだから
誰か内部社員にその辺の猥褻に走る動機付けみたいなことに
詳しい人はいないのかな?
殺害の理由は、騒がれたからとか、猥褻行為後の処置に困って突き落としたとか
そんな感じじゃないの?
それよりも、12歳が同性愛の幼児猥褻に走った理由の方がわからない。
誰か、その辺の心理に通じた朝日社員の方教えてください。
いくら朝日とはいえ、あらゆる変態の心理に精通しているわけでもあるまい。
いくら朝日新聞が「変態のデパート」といえども
>>187 あれれ、昔の教科書には高真史で出てたのではなかった?
1年前に高真史で検索すると数件ヒットしたのだが、言論統制かなw
○鮮人は百面相?w
>殺害の理由は分からない。
ロリホモで類似の犯行を重ねていた変質者が、その淫欲を満たすに為した行為
であり、「心の闇」とかでは無い事は確か。
先ほど素粒子のあまりの惨さに朝日にTELしました
岡少年がなぜ12歳でその生涯を閉じようとしたのか、
まるで思い至らないgoogleキーワード検索以下の内容。
電話には広報担当が出てろくにこちらの意見も聞かずに、
素粒子コラム担当に手紙ないしメールしろ、もっとも返事が来るとは保証できないけどな。
あとは、声か、私の視点に投稿せい、とのこと。
今は個人で情報発信できる時代ですから、だそうで。
は!クオリティペーパーがよく言ったよ。
担当者によりますとなんでも、コラム担当者は読書量、含蓄等豊富な人物だそうで。
次苦情言うときは録音忘れないようにしないと。
とりあえず、声欄にでも投稿するかね。
どうせ都合の悪いものは掲載されないだろうけど。
それが朝日流の ” 言 論 統 制 ” だものなあ
あと、年齢聞かれた。20代か、30代かって。
なんかに使うとかいってたけど、これって大丈夫かよ。
あー、マジむかつく。
次の契約更新、もうネタ新聞は飽き飽きだから解約するか。
>>197 録音はしたほうがいいです。録音してますよ、というと対応が変わること多々。
GOOD-BYE 2ch ┌───────┐
and (| \ / |
/ ̄ ̄ ̄ ̄\ Hello 2ida-ch WORLD! /.| .┌▽▽▽▽┐ .|
/ \ /、 ( ┤ .| | .|
|Y Y \ ひろゆきは買収済みニダ!| . └△△△△┘ .|
|.| | .▼ | | \ウ\ |
| \/ _人|∧∧∩゛冫、 .∧_∧ | \リ.\ . |
| _/)/)/<`∀´>/ ` . <`∀´ >..ヽ<`ー´>ノ .\ナ\ . |
\ / 〔/\〕 U / ∩∩ ( ) (___) \ラ.\ .|
| | | c<`_´> | |ヽ<`∀´>ノ | | | | |〜 /\.\ \|
(__)_) UUUU /∪∪ (___)<_<__〉 ◎ ̄ ̄◎─┘ .└──┘
http://www.geocities.co.jp/WallStreet-Euro/1878/index.html
とりあえず、今回は記録できなかったので、次は必ず記録します。
つか、こいつら、ほんとに大丈夫かよ。
あと、赤日を真剣に信じてる馬鹿連中。
アカって書いてア(ホでバ)カという意味が良くわかったよ。
ちなみに、spanishでバカデアホ、という料理があります(薀蓄
>>201 ニュース23とかに電話すると、もっと電波を感じられます。
こいつらが「報道」しているのかと思うとゾッとしますね。
クレーム処理係がやってるのか知りませんが、お粗末なんてもんじゃありません。
スレと関係ないが、もう2ちゃんは終わったな。
最後は思いっきり自らに法則発動というオチ。
しかし何だなあ、
閉鎖とかだったらショックだけど、こういう終わり方なら
まだ納得できるというか何と言うか逆に。
好きな人が不治の病で死ぬのと、朝鮮人と結婚するのとの差だな。
↑日本語が不自由ニダ
高史明の書いたのを読むと以下のことが判明した。
彼の息子、岡真史は朝日御用達作家の夏目漱石の小説を読んで、
「自分さがし」という朝日的な営みをしていて、自殺したそうです。
こんな所にも朝日の法則が、、、
素粒子は不愉快。
イヤミだかグチだか判別しがたい駄文(しかもタメ口の)は消えてほしいです。
>188 同感です。
自分、朝日に対して怒りをあらわにしましたが、もう無意味であるような気がしました。
かつて、テロリズムを肯定する大学教授の投稿、イラク戦争においてイラク擁護をする大学講師の投稿、
これらに逐一反論してきました。私自身はしがない農学系の学生です。
今日、初めて衝動的に広報部に電話をかけて言を伝えました。
結果回答として得られたのは、彼らに有利な条件・場所での、言論闘争の機会だけでした。
きっと、何度繰り返しても同様な結果のみが待っているのでしょう。
今回、自分なりに取材をしたうえで投稿をしようと思いますが、おそらく黙殺されるでしょう。
だとしたら、もはや朝日は言論の場ではないと認めた事になるでしょう。
かつて天声人語が言論の旗手であった時代はもう過ぎたのです。
そういわれて育った私の世代にとっては悲しい葬送行進曲となることでしょう。
>205
岡少年は日本という土壌で自らのアイデンティティの獲得のために孤軍奮闘して結果死を選んだ。
今回の12歳少年は己の欲望のために殺人を犯した只の快楽殺人犯である。
両者を同一線上で語ってはならない。それは朝日がコラム素粒子で犯した愚と等しい。
冷静になって見ると自分が馬鹿だったと思った。
所詮朝日だもんな・・・ごめん。
>>208 君のは、もうひとつの朝日思想にすぎない。それも退屈な方の。
詩人というのは時として、ホモだったり殺人者だったり自殺マニア
だったりするのだ。素粒子子は12歳少年が自殺せざるを得なかっ
た本当の「理由」について、読者に「思いを馳せ」させているのだ。
仮に、今回の犯人がいたずらだけで、四歳児を殺害していなかったと
したら、どうか。犯人は自殺を選択した可能性も大いにある。
>210 >>208 >君のは、もうひとつの朝日思想にすぎない。それも退屈な方の。
・・・
>・・・犯人は自殺を選択した可能性も大いにある。
ずいぶんと、屈折した意見だな。ここまで屈折した意見も珍しい。
>210は、もう2つ、3つの朝日思想に過ぎない。
自殺と理由無き殺人を同レベルで論じる人間がここに一人いた。
君には、被害者のご両親の哀しみが分るかい。
倫理失格人間も人並みに他人に意見することができる、2ch世界に感謝せよ。
>犯人は自殺を選択した可能性も大いにある。
いまこんな事を論じてに何になる。被害者を日本中が哀しみ、加害者に対してやり切れない、
行き場所のない悲しい感情に苦しんでいる今、単なる歴的事実として、議論しようとする、こいつは冷血人間である。
感想を2つ、3つ。
(1)今度の悲しい事件は、加害者の家族、地域社会、学校など等、加害者を
取り巻く環境の全員が、共同犯罪者と言って過言でもない。
大いに猛省すべきである。
(2)前出のレスを読んで感じる事は、マスコミも、ここの此処の住民の多くも、
もっと被害者の哀しみの深さ、無念さに感情移入しても良いのではないか。
余りにも第三者的臭いが強い、人間としての余りにも浅薄さを感じる。
こんな時、親鸞上人はどう言ったか、インテリの君らが知らんわけは無いだろう。
要するに、血の通った人間ならば、被害者のご両親と一緒に哀しむ以外、今我々が
とり得る道は無いのだよ。
事件が解明されても無い今、加害者を論じてどうするというのだ。
事件が解明されても無い今、加害者を論じてどうするというのだ。
↑
事件が解明されてない今から、加害者を救済的視点から論じてどうすというのだ。
高史明か、懐かしいのう。
岡は母親の姓だね。
>著者; 岡真史[おか まさふみ;1962〜1975] 東京生 父・高史明 母・岡百合子
最近、手の込んだ朝日工作員が多いね。
>>211なんか典型的。
自殺と他殺の本質は同じというのが一般論なのだがw
「理由なき」他殺と自殺があって、なぜだか「自殺」の方には、それらしい
理由付けをするのが笑える風潮だな。じゃあ、12歳殺人者は
幼児虐待者というアイデンティティの確立の為に淫楽殺人を犯したと
言えるのだろう(朝日的には)。
これが朝日まるだし↓
>加害者を取り巻く環境の全員が、共同犯罪者と言って過言でもない。
加害者の実名と写真が晒されれば、かなりこういう事件は減るのではなかろうか。
朝日と人権屋が犯罪を助長していると普通の人間は思っている。読売や産経を
読むまでも無く自明。親鸞とか振りかざして、まさか史明を気取ってる?
庶民の心、朝日知らず。朝日の心、庶民知らず。何も分からない。
>>214 >これが朝日まるだし↓
>>加害者を取り巻く環境の全員が、共同犯罪者と言って過言でもない。
禿禿同。「みんな社会が悪いのよ。」アサヒ語は便利だな。
クラスター爆弾のゴミの所業も、サンゴにKYも『加害者を取り巻く環境の全員が、共同犯罪者』
だそうです。
>210 まあ、朝日をからかった投稿であるとは思うが一応反論しておく。
詭弁のガイドラインを読み直したまえ。君にはそれで十分に事足りる。
この世の中は平凡で退屈なものだ。
だからこそ、このようなセンセーショナルな話題に飛びつくのだ。
また、
>214にも一言言わせてもらおう。
自傷他害の衝動は根本的に同一のものである。
素人でも精神医学を齧ったものなら周知の通りだ。
だが、貴方の議論で欠落しているのは”他者性”の存在である。
あとは社会機構における刑罰の観点から良く考えるがいい。
…こーゆー理由無き殺人が起こった場合、マスゴミは大抵
犯人の育った家庭だの学校だのの環境の特殊性を語るんだよな。
いかにも犯人も社会の被害者ですーってカンジに。
ふざけんなっての。
子供なんて大抵自分が不幸だと思ってる、自分の生活に満足なんてしていない。
正直、マスゴミの言う程度の不幸な環境で育った子供なんて、掃いて捨てるほどいるっての。
「罪を犯した不幸な子供」を擁護するマスコミは、その犯罪者以上に不幸を背負ってなお
思いやりを持ち、ごく平凡にまじめに生きている人間がいることをどう考えているのか?
>もっと被害者の哀しみの深さ、無念さに感情移入しても良いのではないか。
四歳の子供が殺されるとき「哀しみ」など感じただろうか。「無念」だなどと思うだろうか。
殺されるときにあったのは恐怖、それだけではないだろうか。
せいいっぱいの想像力を働かせたとしても、被害者や被害者の肉親の思いを、
第三者が本当に分かることなどできはしない。
それが出来ると言い切る者は、人間としてあまりにも浅薄、傲慢である。
■《天声人語》07月11日付
名もない新劇俳優が映画出演を依頼される。彼の舞台が高名な監督の目にとまったのだ。
「虚無的な風貌(ふうぼう)」が気に入られての抜擢(ばってき)である。
スターへの足がかりをつかんだ幸運に俳優は有頂天になりつつも、破滅の予感にさいなまれる。
松本清張の短編小説「顔」である。俳優は9年前、殺意を秘めてある女と旅行した。
途中、女の知り合いの男に偶然出会った。しかし俳優は殺人を決行する。唯一の目撃者の男は果たして自分の顔を覚えているか。
舞台からスクリーンへ、有名になればなるほど俳優の特異な顔が男の目にとまる可能性は高まる。そのサスペンスを描いた。
9日逮捕されたお遍路さんに、まずこの小説を思い浮かべた。12年前の殺人未遂事件で指名手配されていた80歳の容疑者である。
俳句をつくり、接待のお礼に句集を配りながら四国八十八カ所を6年間巡っていた彼は、出会う人々に感銘を与えてきた「伝説的」人物だった。
彼を追うNHK番組は5月末に四国で放送され、再放送もされた。そこで終わっていれば、逮捕には至らなかったかもしれない。
しかし6月末に全国放送され、千葉県警の警察官の目にとまった。
「死を覚悟の生涯遍路」とNHKが紹介した容疑者は、どんな思いで歩いていたのか。
重い荷を背負っての巡礼であったことは間違いないだろう。
彼の句集を出した出版社が、番組担当ディレクターの言葉を紹介していた。
人は何のために生きているのかという根源的な問いを投げかけている遍路、と。
容疑者と発覚したいま、問いはさらに切実に迫る。
今日のは典型的な「小池式駄文」ですね。ひでーもんだ。
タミーはこうでなくっちゃ。
二日続けて「人間」を問いているけど、さっぱり感銘を受けないのはなぜ?
>>220 >二日続けて「人間」を問いているけど、さっぱり感銘を受けないのはなぜ?
タミーの「人間」が薄いから。あと教養とか。
もっと色々なことを思い浮かべてくれよ。「あれこれ」か。
また犯罪幇助ですか
前半はまるまる小説の要約、
後半はまるまる最近の事件。
事件の報道を見て、
「ああ、そういえばこんな小説あったなぁ」
と思いだすのは自然な心理だろう。
それをそのままコラムに書くかどうかは別としても。
被害者には気の毒だけど、(普通の神経を持った)加害者にとっては、
殺人未遂と殺人では天と地ほども違うんじゃないかな。
相手が死んでいないのなら、「重い荷を背負っての巡礼」って大げさすぎ。
逆説的に言えば、人の命を断つということはそれほど重い。
単に後先考えないじじいが、したいことをしたせいで捕まっただけの話に思えるけど。
■《素粒子》 7月11日(金)付
政治資金の虚偽容疑で娘が逮捕された埼玉県知事は辞職を拒否。
× ×
「ナチ」よばわり以来の挑発に独首相、伊での夏季休暇を拒否。
× ×
政権公約を「踏み絵」だという小泉方式を自民党守旧派が拒否。
× ×
兵器報道の「取材源を明かせ」との英政府圧力をBBCが拒否。
× ×
拒否に銘々の存在理由。阪神追走を拒否した巨人の理由は何?
いつもにましてわけわからんが、
最後の一行を「気が利いてる」と思って書いたことだけは分かった
読売をコケにするオチつけて、
社内にアピールしたいのかねぇ、ジャーナリストの前に一社員ですな。
小さいねぇ、器が。
朝日新聞が阪神を応援するのは何故だろう。
朝日が巨人が嫌いだからか。
週刊新潮で巨人自力V消滅を一面にしたのを「読売憎けりゃ巨人も憎い」と
揶揄されてたのに、さらに墓穴を掘ってるな。
7月11日 粗粒子
加害生徒の学校特定報道を指摘された朝日新聞は訂正を拒否。
× ×
「赤日」よばわり以来の挑発に朝日新聞、千と千尋の精神を拒否。
× ×
自衛隊存在を「踏み絵」だという共産党方式を朝日守旧派が拒否。
× ×
住所報道の「取材源を明かせ」との拉致被害者要請を朝日が拒否。
× ×
拒否に銘々の存在理由。現実直視を拒否した朝日の理由は何?
感動した
最後はしりきれ気味だが、今日の天人は合格点だと思った。
明日は悪いことがありそうだ・・・
文才のない新聞記者がコラム執筆を依頼される。彼の偏向思想が在日な社長の目にとまったのだ。
「虚無的(なげやり)な文章」が気に入られての抜擢である。
天人への足がかりをつかんだ幸運に記者は有頂天になりつつも、破滅の予感にさいなまれる。
「声」の高校時代にバイトしまくって全部賭け事に使ってたという度窮鼠。
エリートである朝日の記者は、ニヤニヤしながらああいうの載せるんだろうな。
>>229 それはアンチ巨人(読売)なのと、夏の高校野球の舞台が甲子園だからでは?
この季節になると、朝日から読売に変えてよかったとつくづく思う。
毎年、高校野球の報道の紙面もったいないと思ってたから。
あ、春もだけどね。
何故朝日は巨人が嫌いなのだろうか?
1.読売憎けりゃ巨人まで憎い
2.読売巨人"軍"だから
3.読売巨人人民解放軍という名前ではないから
さあ、どれだ?
>>238 @∀@)<「軍」とつけていいのは人民解放軍だけだから。
■《天声人語》
北海道の奥尻島へ行ってきた。この島が、北海道南西沖地震による大津波に襲われ
て、今日でちょうど10年になる。
地震のひと月後にも、一度行っている。当時から一変したのは、津波と火災でがれき
の町となっていた青苗地区だ。海辺の公園のように平らにならされて、巨大な慰霊碑と
「奥尻島津波館」が建てられた。住民は、盛り土した所や高台に移った。
新しい道に新しい家並みが続く。ヒバリが、高みでさえずっている。青苗岬の堤防を
越えて波打ち際に出ると、女性がふたり、夏草を刈っていた。10周年に合わせた灯籠
(とうろう)流しのための清掃だという。ひとりは、母を失っていた。
津波館は、災害を記憶し記録を伝えようと、一昨年開館した。小学4年の少女の詩が
ある。「地震がおこった。すぐに外にでた。とうだいが、くずれていた。(略)次の朝、私の
家に行った。家がなかった。悲しかった」。次の朝、無くなっていたのは、家であり、人で
あり、暮らしだった。死者は、島を中心に202人に及び、28人が行方不明のままだ。
地震の発生時刻の午後10時17分に合わせて、昼も歩いた青苗の町に行った。半月
が傾き、風に電線がうなる。人影は全く無い。あの時、この道も、寝静まりつつあった
家々も、一瞬のうちに「海底」になったのである。
とてつもない体験の傷は、まだまだ癒えるはずがないと改めて思いつつ、高台に移り
住んだ人の、こんな一言も耳に残った。「安心にはなりました。でも、海のそばに行くと、
やっぱりいい」。島の心を聞くような気がした。
タミーの心の声は聞こえてきません
毎度のことながら本当にタミーは奥尻に行ったのか。私も去年の夏に奥尻を訪
れた折りに津波館にも行きました。災害の記録映像を大型スクリーンで見たの
ですが、その迫力は一観光客の言葉を奪うほどのものでした。今は復興を遂げ
た奥尻の姿と重ね合わせると感慨深く、熱いものが込み上げて来たのを思い出
します。
奥尻の悲劇に思いを馳せたのなら、もの書きとして
>地震の発生時刻の午後10時17分に合わせて、昼も歩いた青苗の町に行った。半月
>が傾き、風に電線がうなる。人影は全く無い。あの時、この道も、寝静まりつつあった
>家々も、一瞬のうちに「海底」になったのである。
という薄っぺらい表現を使うことははばかられるはず。いい加減に脳内旅行は
やめてほしい。奥尻の人はこの駄文を見てどう思うのだろう。
奥尻好きなので朝から長々と語ってしまいました。失礼。
# 昨日の朝の「ズームイン! SUPER」で奥尻の特集をやっていましたね。
# まさかとは思うが……。
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
他すれより、借用
>今日、少年問題関係の国会議員が少年の親を市中引き回しにして
>打ち首にせいと発言して物議を醸してるらしい。 気持ちは判るな。
>この少年が保育園の頃、気に入らない事があると鋏振り回したり暴れたりする
>もんだから、保育士が注意すると母親がキレて子供のわがままを認めろと言ったらしい。
>で、よその保育園に移ったそうな。 やっぱ親に問題があったな。
>マア、親が願ったように育った訳だ。 親も同罪。 逮捕して懲役打て。
>警察署に入る時に両親はマスコミに「いいかげんにしろ」と言ったとも伝えられる。
↑が全てを語り尽くしている。性の未分化の衝動?は、一つの契機であり、
親子共犯である。市中引き回し、●ち首、以外社会秩序維持のため、
他に選択肢は無かろう。
いつものことだが、奥尻の人々が味わった恐怖も絶望も、
歯を食いしばったであろう復興期の努力のさまも、何も感じられない文章だな。
タミーって本当に温血動物なんだろうか。
その点、今日の編集手帳は一応良識派を装っているが、
鴻池発言に対するそこはかとない共感が伝わってきて、好感が持てるw
行ってきた。行っている。行った。行くと。
この短い文章に4回も「行く」を使える神経がわからん。
>北海道の奥尻島へ行ってきた。
こういうときの交通費、滞在費は会社もちなのかな
あれからもう十年か。
しかしその十年の歳月を感じさせる描写はないな。
災害の被害についても資料館の展示の写し。
築地に閉じこもって
災害を情報としてしか接することができない
天人にはこれが限界か。
素粒子に比べれば、市中引き回し発言はまだしも穏当且つ共感できるものでしたが。
>>251 一国の大臣と、その辺の酔っ払いレベルの社会的影響力ゼロの夕刊コラムニストとを
比較するのはどうかと思うよ。
全米のオールスターに出場するマリナーズ長谷川と
台湾プロ野球で活躍している元大洋の中山ぐらいに差があると思う。
今日は素粒子お休み?
イラクの砂漠にいるデンマーク軍部隊に本国から除雪車。
「漫画のような過ち」と軍報道官。
漫画の読み過ぎのせいかも知れない。
X X
長崎事件の「親は市中引き回し
のうえ、打ち首」と言った真意は
「東映映画の例え」と鴻池防災担当相。
チャンバラの見過ぎだろ。
X X
日本人の平均寿命また延びる。
「お前、85歳まで生きるのかい」
「あんたとは78歳でさよならね」
男女差があり過ぎませんか。
あげ
>>254 すいませんね、催促しちゃったみたいで いつも乙です
今日の感想
漫画とチャンバラを完全に馬鹿にしてる 読むんじゃなかった
>「天声人語」の執筆者だったK氏は、東京・千駄木のフランス料理店にいつも社有の黒塗
りのハイヤーで乗り付け、食事の間じゅう(3時間以上!)そのハイヤーを店の前で待たせ
ていたそうだ。しかも、仕事で来ているのではなく、ご夫人と一緒においでになり、お食事を
召し上がるのである。某デパートの買い物袋を持って。つまり完全な私用だ。それが毎週
のようにあったという。こんな意地汚い感覚の人が「天声人語」を書いていたのだ。
この話は、このフランス料理店の店員に直接聞いた。ぼく自身も、彼がこのフランス料理
店で奥様と食事をされているのを見たことがある。もちろん、店の外には緑ナンバーのハイ
ヤーがとまっていた。そういうぼくが直接見聞した話しかここでは書いていない。そんな狭い
範囲ですら、こういう話がごろごろ出てくるのだ。
ちなみに、ここの店員や客はこの黒塗りハイヤー夫婦が「天声人語」の執筆者であること
を知っていて、みんなあきれ果てていた。本人はバレていないとでも思っていたのだろうか。
読者をナメているとしか思えない(このレストランの店員で朝日の購読者はいなかっただろ
うな)。 烏賀陽弘道 UGAYA Journal
http://ugaya.com/ なぜ朝日新聞社を辞めたのか?その2
http://ugaya.com/column/taisha2.html
>>256 生命表(いわゆる平均寿命)も馬鹿にしてる。
「平均寿命」ってのは0歳児の平均余命であってそれ以外の人の死亡する年齢とは何の関係もない。
調べようとすればいくらでも資料があるはずの新聞記者の分際で、適当なことを書き飛ばしてれば
すむと思ってるその根性が大嫌いだ。
>>254 来週は手っ取り早く心を読まなかったと言って学校でも叩きますか?
それとも、地域社会が崩壊したとでも言って嘆きますか?
やっぱ、防犯カメラを皮肉りますかねえ
ところで、タミーは夏休み? 文章にアクロバティックさが見られん。
7月12日 粗粒子
イラクの砂漠にいるアメリカ軍部隊に日本から支援。
「ポチのような過ち」と朝日新聞。
ゴー宣の読み過ぎのせいかも知れない。
X X
長崎事件で「なんともやるせない結末だ」
と書いた真意は 「例えようがないことの例え」と朝日論説委員。
自動生成に頼り過ぎだろ。
X X
論説委員の平均寿命また延びる。
「お前、85歳まで書きつづけるのかい」
「あんたとは78歳でさよならね」
朝夕差があり過ぎませんか。
素粒子には文字制限なりの字数規定はないの?
長さが日によってまちまち過ぎないか?
チャンバラの見過ぎだろ。 見過ぎだろ。 だろ。 だ ろ 。
駄文
一国の大臣に向かって「〜だろ」はないダロ、フミーさん。
余談だけど、家は朝日とってるのに
素粒子の元のニュースがわからない時があるんですが、
(昨日の「イラクの砂漠にいるデンマーク軍部隊に本国から除雪車。」とか)
夕刊には書いてあるんでしょうか?
家は夕刊とってないもんで。
■《天声人語》07月13日付
事実とは違っても、固定観念が独り歩きすることがある。
日本人は残忍だという18世紀フランスの思想家モンテスキューの説もそのたぐいかもしれない。
彼は「いたるところでおびえさせられ、いっそう残虐にさせられた魂は、より大きな残虐さによってでなければ導かれえなくなった」と
江戸時代の過酷な刑罰について記した(『法の精神』岩波文庫)
軍関係の犯罪容疑者の身柄引き渡しをめぐり、米国はしばしば「人権軽視」といって日本の刑事司法制度に疑いの目を向けてきた。
欧米人には日本へのそうした不信感が巣くっているのではないか。モンテスキューにさかのぼるかどうかは別にして。
誤解は実態に即して一つひとつ正していく必要がある。
あえて逆の動きをする人もいる。加害者の親は「市中引き回しのうえ、打ち首にすればいい」。
長崎の4歳児殺害事件をめぐる現役閣僚の言である。青少年育成の先頭に立つ人でもある。
少年犯罪の扱いへの批判だといい、また時代劇ファンだからといって、江戸時代の刑罰を口にするのは穏当でない。
各国メディアが報じる中、詳しかったのは英国BBCだ。
レイプをめぐる太田誠一発言から森前首相の諸発言まで引きながら「無神経な」失言集として紹介した。
海外の見方は別にしても、こんな発想の人が青少年育成を推進する危うさは重大である。
彼は「日本の美しい国柄を子供たちに教えてください」とホームページで訴えている。
「市中引き回しと打ち首」が、彼の頭に浮かぶ「美しい国柄」だとすると、何とも寒々しい。
キャンペーン展開中ですね
社会党のカス代議士を刺殺した未成年者の顔写真を新聞に晒した朝日が何を言うw
カス米兵の擁護をしてから高説を垂れてねw
つか、中国さまの公開銃殺刑には見ぬふりでよう言うわw
>軍関係の犯罪容疑者の身柄引き渡しをめぐり、米国はしばしば「人権軽視」といって日本の刑事司法制度に疑いの目を向けてきた。
具体的にどういうことなの? 解説希望です。
>>267 キャンペーン実施中!!
アホか。
しかし、批判するにしても、構成も何も考えないから
前段からの展開がめちゃくちゃ。
日本警察に引き渡された米兵の家族が
「陪審制もない野蛮国だなんて知らなかった、あの人はどうなってしまうの?」
とかって泣き喚いてる記者会見映像があったな。
国家とは自国民を守る為のものだから、他国に対しては例え犯罪者であろう
とも自国民は守るものだ。ゴミみたいなやつでも。
で、弁護士というのは弁護が仕事だから、凶悪犯を守るのは格好の宣伝
の機会で、やれ「人権」がどうだとかほざくが所詮、売名行為。その「人権」に
踊らされている朝日を国民は見放し始めているが、朝日には分からないの
だろう。
江戸時代のネガティブキャンペーンでもあるな、これは。
江戸時代が世界史上まれにみる犯罪の少ない安全な社会だったのは
道徳心の高さに加えて、厳罰主義が大いに寄与していた。
鴻池の言ってることは何ら矛盾しないと思うが。
しかし確かに、言葉をもっと選ぶべきだったよなあ>鴻池
あの言い方では、こんなふうに敵に揚げ足取られるのは
目に見えてるじゃんよ
>>267 考察が浅すぎ。 「親を〜打ち首」という言葉をあげつらってるだけ。
少年法の精神とやらを疑っている世の人間の多さが全然わかってないのか?
少なくとも俺の周りでは、ちゃねら以外でもこの少年に厳罰を望む声は多いぞ。
殺人鬼の子供に責任を問えないというのであれば、その責は代わりに
親が負えという考え方自体は間違ってはいない。
罪はあくまで本人が負うものだと主張するなら、子供といえど残虐な
殺人は刑事罰の対象にするのが当然。
そのどちらも選択肢にできないから、世の人間も遺族も決して納得できない。
たまには世間にも目を向けてみたらどうなんだ?
だいたいアメリカだって、フセインを賞金首にするという前時代的なことを
やっているんだから、過去の刑罰うんぬん言われる筋合いはないくらい言えよ。
ブッシュ大嫌いなタミーさんよ。
まとめると、加害者の人権保護→死人に口無し
ってことですか。
アサヒはレイプしたり万引きしたりの加害者集団なので
被害者には厳しいですね。
>>267 つかインターネットやっているんだ。
検索機能知ってるんなら、もっと活用すればいいのにね。
相変わらず偏向したテンジンだな。当時のヨーロッパの拷問、処刑
島流しのたぐいは江戸日本なんかと比較にならないほど残虐なのに。
そういうことを書いて反論すべきなんだが。とにかく、なんかを叩
くために前書きを振って強引に政治家を叩きに結びつけるのは朝日
の社説でもよくあるが、こういうのを駄文という。
>各国メディアが報じる中、詳しかったのは英国BBCだ。
>レイプをめぐる太田誠一発言から森前首相の諸発言まで引きながら
>「無神経な」失言集として紹介した。
これは前後の流れから考えて、鴻池氏の発言も含まれてると考えていいんだよな。
たしかイギリスでは10歳のガキに最高刑を与えたはずだが、
それと今回の発言が相反するものとは思えん。
ほんとに失言扱いしたのか?
歴史的に見て、残虐さにおいて他の追随を許さないのは朝日の大好きな支那・朝鮮では
なかったか?五族族滅とか支那文明を称えないのは何故?
駄文間の論理的整合性が取れていない。
「千と千尋の精神」は古の天皇家の精神であるとし、野蛮な徳川幕府を
糾弾しているのか。最近は江戸時代を称えていたようだが、あれも詭弁
だったのか?
朝日は信用無くすよ。本当に。
>>280 お前もちったぁ検索しろ。
BBCの以下のサイトではちゃんとこのように言っている。
Japan's gaffe-prone politicians
http://news.bbc.co.uk/1/hi/world/asia-pacific/3058189.stm >"The parents (of the 12-year-old boy) should be pulled through the streets and their heads should be chopped off,"
Mr Konoike told a news conference on Friday.
だってさ。
しかしタミー、このテキスト見つけるまで大変だったろうな。。。
>>280 あと確か、イギリスでは「子供の罪なんて親の知ったことではない」
という考えが一般的なような気がするんで、そこらへんが「失言」ととらえられたのかも。
長崎男児誘拐殺人犯情報
名前:「マツダ ユウイチ」松田雄一(漢字は微妙だがほぼ確定)
年齢:12歳 (確定)
身長:約170cm(確定)
住所:長崎市千歳町5番26号 「チトセピア」(確定)
両親:会社員の父親、母親(確定)
兄弟:一人っ子(確定)
学歴:立幼稚園から系列の小学校へ進み、低学年で市立小学校に転校
現在長崎市立西浦上中学校在籍(確定)
学年:中学1年 (確定)
成績:優秀。愛読書は「三国志」美術と体育は苦手(確定)
所属クラブ:小学校時代パソコンクラブ。現在中学校では無所属(確定)
犯歴:過去数回に渡り近隣で児童わいせつなどの事件を起こす。
動物虐待も多数実行。 また今回の事件現場と同じ立体駐車場で、
以前に犬を投げ落とし骨折させていた模様。(同一人物とほぼ確定
>彼の頭に浮かぶ「美しい国柄」だとすると、何とも寒々しい。
アサピーの頭に浮かぶ「美しい国柄」は、それ以上に寒々しいのだが。
>>283 ソースサンクス。
一応ほんとだったみたいね。
しかし海外の香具師らに、
「引き回しの上打ち首」が例え話だということは分かるのだろうか・・・。
BBCのあの記事もひどいな。
ただ、政府関係者がこう言ったと書いただけで、発言の背景について何にも書いてない。
背景を知らなければ単なる野蛮発言にしか取られないよ。
もっとも、BBCはジャパンバッシングを得意としているがね。
>>281 支那の刑罰の残忍さはある種芸術だよな。人間の肉体と精神の、どこをどうすれば
苦痛を長引かせつつ殺せるかっていうことに1000年以上の情熱を傾けてきたんだから。
それにくらべりゃ市中引き回しのうえ打ち首獄門なんてあっさりしたもんだ。
>>281 半島じゃあ、四股を切り落としたり、股に棒を挟み棒を回転させて骨を砕く刑が
いつの間にか日帝が編み出したことになってるなあ。
暗い部屋で・・・
身動きとれないようにして・・・
あたまに水を1滴・・・ぽとり・・・ぽとり・・・
江戸時代に心中して両方が死ぬと、
裸にして3日橋の袂で晒されたんだっけ。
2度とこのような心中事件が引き起こされないためとかで。
ネットで出会っての心中が横行している今、
何一つ対応せず、かってに死ねと放置している現代と
どちらが個々人の命を大切に扱っているのやら。
徳治主義で治められたら理想だけど、犯罪は年々増加していってるな。
>>285 のアパートって朝日がいうところの少年を取り巻く社会なのだから
晒してもいいんだよね。罪無き少年の「心の闇」を育んだ環境の一環だから。
公社直接管理
家賃 56,500円〜90,000円
共益費 3,000円
間取 2K・3LDK・4DK
専有面積 45.40 ?u〜79.98 ?u
教育施設
●長崎市立西浦上小学校
●長崎市立西浦上中学校
中世では、日本よりもヨーロッパの方が処罰は過酷なのは
刑事博物館に行けば誰でも知ってるわけだが
(ギロチンっていうのは、痛みを与えない 人に優しい処罰だったらしいぞ。
ニュルンベルクの鉄の処女なんていうのもあったし・・・)
たしかに「3両盗めば首が飛ぶ」という噂だけが庶民が知りうる法律だったわけだが
いまさらそんなことを21世紀の新聞で言われてもねぇ・・・
>誤解は実態に即して一つひとつ正していく必要がある。
誤解を事実として報道するアサピーは、何もするな! ( ゚д゚)、ペッ
でもさ、今日の天声人語は珍しく同意できた。
いつも、読者を暗い気持ちや自虐的にさせる馬鹿の一つ覚えの記事しかないけど
今日のは同意できたな
朝日新聞による学校の特定やTVなどのインタビューを見てると「市中引き回し」なんかとは比べ物にならないくらい効果的に「晒し者」にしてると思うんですがね(w
被害者は、マスコミによってさらし者になっているのだが、それは、お得意の
スルーライフか。
中国・ヨーロッパ・そして日本で開発された拷問・処刑について
ほんの少しでも調べてみたなら、日本のそれがいかに未発達で、
さっぱりしたものであったかがわかる。
ヨーロッパ人なんぞに「残虐」などと言われる筋合いはない。
それから中国の拷問処刑技術は、料理と同じく民族的な才能をひしひしと感じる。
いったいどうしてこんな殺し方を思い付いたのか、呆れてしまう事もしばしば。
>>288 日本のマスコミはイギリスに好意的なのに、
なんでやつらはこうも叩いて来るんだ。
>>276 その差を「親」が負担するべきなのか、「社会」が負担するべきなのか。
これまでは「社会」が負担してたんだけど、犯罪が凶悪化してきたことと
「社会」には被害者も含まれるということから、問題視されている。
こういう部分をスルーライフしているから信用を失っていることに気付いてない。
そういえば、
「駄文まつり」ってやってるの?
>>290 中国や朝鮮にあった残酷な拷問やら人食やらが
全部「日本がやってたこと」になってますね。
まぁ、残酷な拷問や人食はどこの国でもやっていることだから。
絶対的な身分制社会とか、疫病の流行、飢饉とか、
そういう今とは違いすぎる時代背景があった時の価値観を問題にしても意味がないよな。
>>305 人食いが料理の一ジャンルとして確立している中国には勝てないがな。
自分の子供を料理して皇帝に出した料理人が美談になってたり
そうか。今日は休刊日か・・・むーん。
三国志でも、劉備(一発変換かよ…)が敗走中に農家に泊まって、
主人が妻を殺して料理して食わせる話が美談として載ってる。
さすがに吉川英治も禁を犯して文中に出てきて
「これはさすがにどうかなあ…」みたいに引いてたが
「両脚羊」ですね。中国の人肉の名前ですが。
無論日本でも、雨月物語の「青頭巾」(可愛い稚児が死んだので添い寝して、そのうち
食ってしまう話)もありますが、中国のように「食」として楽しむのとはずいぶん話が違い
ます。
宋時代の皇帝様は両脚羊の専門メニューを作らせたそうで。一応、その内容が伝え
られているそうなんですが・・・呼んでみたい(笑
>>309 俺は記憶にないんだがどの辺の話ですか?何巻?
>>312 まあ俺も10年近く前なんだけど、確実にあったよ。
孔明が香具師んとこに来る前だったはずで、
しかもある程度の領土を確保してからだから、
単行本の2巻か3巻あたりだな。
3巻・草莽の章・黒風白雨・15刷版でP81
徐州で呂布と戦争やってるとき
曹操に攻め込まれて大敗、逃亡中の農家で食す
■《素粒子》 07月14日(月)付
「娘と私は別人格」の土屋知事に「お辞めになったほうがいい」と言った県幹部あり。
晩節をこれ以上汚すなかれ。上に立つ者が持つべきは直言をしてくれる部下。
× ×
米大統領が戦争理由にしたイラクのウラン入手情報の誤りは「CIAのせい」という
ことになったらしい。上に立つ者が持つべきは一切の責任を負ってくれる下僚。
× ×
<切れば血が出る例えば雨の青虫も> 高野ムツオ
7月14日 粗粒子
「記事と私は別人格」の小池委員に「お辞めになったほうがいい」と言った社幹部あり。
晩節をこれ以上汚すなかれ。上に立つ者が持つべきは直言をしてくれる部下。
× ×
朝日新聞社が掲載理由にした拉致被害者家族の住所公開の誤りは「現場記者のせ
い」ということになったらしい。上に立つ者が持つべきは一切の責任を負ってくれる下僚。
× ×
<切れば血が出る例えば雨の青虫も> 高野ムツオ
お辞めになったほうがいい
<削れば字が出る例えば珊瑚のKYも> 赤野ネツオ
「広告と記事は別人格」の朝日新聞に「DHCがいい」と言った広告あり。
晩節をこれ以上汚すなかれ。上に立つ者コラムは立派でも直下に回収騒ぎの化粧品?。
× ×
さる大手のコンビニでは警察の指導によりDHCの返品にはレシートが必要になったらしい。
返品強要事件続発の商品が取るべき起死回生策は、一切の責任を負わない朝日に広告。
× ×
<拭けば血が出る朝日の落とし紙> 痔瘻尚座根
「子供の犯罪は親の責任」の鴻池大臣に「たががはずれている」と言ったマスコミあり。
世間をこれ以上バカにするなかれ。第四の権力を持つ者が持つべきは事実の報道。記者個人の
妄言にあらず。
もはや反朝日的言辞が人気取りに使われている感あり。
亀井派だったか、朝鮮と支那に「暴言」。朝日元気ないね。もっと
叩かなきゃw
「捏造と会社は別人格」のホンカツに「お辞めになったほうがいい」と言った週金幹部あり。
晩節をこれ以上汚すなかれ。上に立つ者が持つべきは直言をしてくれる部下。
× ×
朝日が報道した中田の代表引退記事の誤りは「中田のせい」という
ことになったらしい。記者が持つべきは一切の責任を押し付けられる取材対象。
× ×
<切れば血が出る例えば雨の青虫も> 高野ムツオ
今回は乱立してるね。匿名希氏は今日は切れ味不足な気がします。
>>327 元ネタの文章が出鱈目であるほど切れ味が鋭くなるのだと思われ。
今日のは残念ながら割と普通だから。
■《天声人語》 07月15日付
◇スーパーマンに始まって、スーパーマーケット、スーパーカー、スーパーモデルからスーパー
ボウルまで世界唯一のスーパーパワー(超大国)米国には「スーパー」という言葉があふれている。
しかし、この「スーパー」支配に若干の陰りが見えているらしい。
◇米ニューヨーク・タイムズ紙が折に触れて取り上げる流行語のコラムにそんな話が出ていた。
同じような意味だが、「スーパー」よりさらに強力な「ハイパー」という言葉が台頭しているという。
◇米国はもはやスーパーパワーを超えた。あらゆる分野で支配するハイパーパワーである。
そんなつかわれ方である。巨大なスーパーマーケットをハイパーマーケットと自称するのも
一例だろう。いまのところメディアや知識人の間で広がっている語法というが、やがて
「スーパー」の座を奪うかもしれない。
◇若い世代では、もっと強烈な表現が流行しているそうだ。ドイツ語の「ユーバー」である。
ニーチェの『ツァラトゥストラはかく語りき』が言及する超人の「超」である。人気テレビドラマが
火付け役らしい。たとえば「ユーバー・エクサイテッド」という。日本の若者言葉でいえば、チョー興奮、か。
◇10年ほど前、米国で「アップトーク」が話題になった。語尾をはね上げる独特の話し方が
若い世代に広がっている、と。日本の若者にも同様な話し方が蔓延(まんえん)していたときで、
興味深い現象だと思った。
◇今回は日本の若者言葉「チョー」が廃れていくとき、あちらで超「スーパー」語の台頭である。
国情を映す流行なのかどうか。
またまたというか、例によってというか、何がいいたいのか
さっぱり分からん。ドイツ語のユーバーというのはüber のことかい?
何でここにニーチェがでてくるのかよー分からんが、
überは英語ならoverとかbeyonndだろ??
ドイチェラント ウーバー アーレス とか歌ってたのは戦前の朝日
ニーチェの超人思想がヒトラーのナチ思想につながるとかいう
訳の分からんことが太宰の小説にあったが、朝日の社説にでも
載ってたのかしらんw
>>330 だからさ。事象を追いかけて並べればコラムになるわけじゃないんで・・・。
あんたなりの考察とかは述べてくれないわけ?>タミー
まぁ、心の底ではどうでもいいか、軽蔑してるんだろうね。
だから冷血コラムになる。
>331
直しね。beyonndはbeyond。
ハイパーマーケットなんざ、十年以上前からあるが。
冷戦時代の「スーパー」大国だった米国。
向かうところ敵なしで、いまや「ハイパー」大国。
日々苦々しく思っていたら、こんなコラムが書けちゃいました。
by タミー
「スーパー」という言葉があまりにもありふれて、「スーパー」で
なくなったから、「ハイパー」というようになっただけだよね。
>>330 これは世論が米国寄りになってきたということを警告したいだけだな。
朝日にとってそれが不都合だ。と言っている訳だ。
そのくらいの意味で勘弁してくださいよ。ね。みなさん。
天人と比べてみると今日の基地外投稿の方がましだったりする。
あ。おひさしぶりです。
スーパーフリーネタかと思った。
ロナルド・レーガンはハイパーキャリアとか呼ばれるようになんのかな?
ハイパーの次はウルトラ?
◇日ナイガイ・タイムズ紙が折に触れて取り上げる流行語のコラムにそんな話が出ていた。
同じような意味だが、「デカ」よりさらに強力な「巨」という言葉が台頭しているという。
◇オパーイはもはやスーパーパワーを超えた。あらゆる分野で支配するハイパーパワーである。
そんなつかわれ方である。巨大な乳を巨乳と自称するのも
一例だろう。いまのところメディアや知識人の間で広がっている語法というが、やがて
「デカパイ」の座を奪うかもしれない。
ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ?(俺を買え)」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。)
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。
ttp://ugaya.com/column/taisha2.html >> 「天声人語」の執筆者だったK氏は、東京・千駄木のフランス料理店にいつも社有の
>>黒塗りのハイヤーで乗り付け、食事の間じゅう(3時間以上!)そのハイヤーを店の前
>>で待たせていたそうだ。しかも、仕事で来ているのではなく、ご夫人と一緒においでに
>>なり、お食事を召し上がるのである。某デパートの買い物袋を持って。つまり完全な私
>>用だ。それが毎週のようにあったという。こんな意地汚い感覚の人が「天声人語」を書
>>いていたのだ。
これってタミーのこと?
それとも「執筆者だった」と過去形だから他の誰か?
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
>>346 前任者の栗・・・なんだっけ? だと思いますよん。
>スーパーマンに始まって、スーパーマーケット、スーパーカー、
>スーパーモデルからスーパーボウルまで世界唯一のスーパー
>パワー(超大国)米国には「スーパー」という言葉があふれている。
スーパーカーって和製英語じゃないの?
米国でも普通に使ってる言葉?
氏 名:[確] マツダユウイチ(松田雄一)
[確] 12歳 身長=約170a
住 所:[確] 〒852-8135 長崎県長崎市千歳町5番26号 チトセピア北棟1201号室
家 族:[?] 父親…調理士 ロイヤルホスト勤務(長崎駅ビル店? 蛍茶屋店?)
■《素粒子》 07月15日(火)付
米国の米国による米国のための戦争のあとにイラク人のイラク人による
イラク人のための政治が始まるかどうか。統治評議会発足。
× ×
傀儡(かいらい)、と見る目は厳しい。文明発祥の地の誇り高き民である。
占領を嫌悪し米英軍への攻撃が激化する恐れなしとせず。そこへ日本は
自衛隊を出そうとしている。
× ×
「戦闘終了」地域にも弾丸は飛んで来る。ノンアルコールビールでも
「ノン」にあらずと同じ。
文明発祥に地はウリナラニダ!
って隣から苦情が来ますよ(w
フミーのフミーによるフミーのための妄言のあとに読者の読者による
読者のための理解が始まるかどうか。素粒子。
× ×
洗脳(せんのう)、と見る目は厳しい。駄文発祥の地の誇り高きフミーである。
日米を嫌悪し日米軍への攻撃が激化する恐れなしとせず。そこへ朝日は
キャンペーンを出そうとしている。
× ×
「調査終了」した住所公開問題にも批判は飛んで来る。ノンアルコールビールでも
「ノン」にあらずと同じ。
早野のコラムでも同じ感想をもったが
フミーよ。大朝日よ。自 衛 隊 員 と イ ラ ク 市 民 が 死 ぬ こ と 期待してるだろ。
7月15日 粗粒子
朝日の朝日による朝日のための反日のあとにプロ市民のプロ市民による
プロ市民のための政治が始まるかどうか。なないろミュージアム発足。
× ×
偏向(へんこう)、と見る目は厳しい。平和憲法の地の誇り高き民である。
愛国を嫌悪し米英軍への攻撃が激化する恐れありと煽る。そこへ朝日は
野球チームを出そうとしている。
× ×
「九条念仏」唱えても弾丸は飛んで来る。不偏不党を唱えても「中立」にあ
らずと同じ。
↑さすがだ
>>351 >文明発祥の地の誇り高き民である。
本当に今住んでる奴らの先祖といいきれるのか?
文明発祥といっても人間がいれば何かおきるだろう。
現地の大半の人間は、上の連中のお手並みは意見ということで
自分から何か行動を起こそうとせず、文句だけはいってるそうだが。
>>351 >文明発祥の地の誇り高き民である。
国立博物館を含めての略奪の横行をすっかり無きものとしたフミー。
あの略奪の映像を見た人の多くは、
イラクの民が誇り高いとは微塵とも思っていないと思うが。
今日のも意味不明。
そういえば、20年ほど前にコナミがハイパーオリンピックとか出してたな。
ハイパボリックサインとかコサインとかあったが、ハイパボリックと言うのは
朝日にふさわしい。
朝日を筆頭としてプロ市民や平和団体は
自衛隊が死んだときの対応を今から考えてるんだろうな。
あひゃひゃ。やっちゃった。
キムのキムによるキムのための会談のあとに半島人の半島人による
半島人のための統一が始まるかどうか。南北首脳会談送金疑惑。
× ×
偏向(へんこう)、と見る目は厳しい。自称クオリティペーパーの誇り高き記者である。
自民党を嫌悪し自衛隊への攻撃が激化する恐れありと煽る。そこへ韓国は
すでに軍隊を出している。
× ×
「平和憲法」の国にもテポドンは飛んで来る。ノンアルコールビールでも
「ノン」にあらずと同じ。
>>351 つまり、アメリカの傀儡政権下、アメリカ人の、アメリカ人による、
アメリカ人のために作られた日本国憲法を未だに崇拝している連中は、
「誇り高き民」とは言えないわけだな。
米国の米国による米国のための戦争のあとに日本人の日本人による
日本人のための政治が始まるかどうか。GHQの侍女、戦後朝日新聞発足。
× ×
傀儡(かいらい)、と見る目は厳しい。
占領憲法を嫌悪し朝日思想への攻撃が激化する恐れなしとせず。そこへ朝日は
9条殉死を唱えている。
今日の天声人語は高校野球ネタですか…まあいいけど
歴史捏造の産経新聞 経営不振で”最後のあがき”
産経の経営が厳しいことは業界周知の事実だからである。
産経の東京、大阪両本社の朝刊総発行部数は、91年度の212万2,420部をピークに、
下降ないしは横這いを続け、191万部から195万部台を低迷、
98年度いったんは200万部台に戻したものの、99年度は再び200万部を割った。
本紙以外の新聞でも、『夕刊フジ』は『サンケイスポーツ』同様ひところの勢いはなく、
『競馬エイト』もパッとしない。91年には297人もいた社員を、
この10年間で141人と半数以下にまで大リストラした『日本工業新聞』に至っては惨憺たる状況。
関西では根強い人気のあった系列の大衆夕刊紙『大阪新聞』も、赤字続きでこの3月末ついに休刊に追い込まれた。
産経はフジテレビから広告料の名目で年間数十億円の資金援助を受けていた。
しかしフジテレビが97年8月株式を上場したため、
それ以後は不透明な金をもらうことは難しくなった。
産経が経営危機に陥った大きな理由だが、今でも年間20億円を超える事実上の資金援助を受けているとされる。
産経が夕刊廃止に踏み切った真相は、他紙に比べて東京圏では夕刊とのセット率が
約30%と極端に低く、夕刊の広告収入を考慮してもコスト割れするところまできたからに他ならない。
産経がこうした苦しい台所事情に音を上げて、夕刊廃止の挙に出たことは、
衆目の一致するところ。競争各社は「最後のあがき」とみている。
販売店からの圧力もこたえたようだ。産経は朝夕刊セット販売の際、
系列販売店に売れ残った夕刊を引き取らせていた。
有料購読者のいない新聞でも、しっかり代金を召し上げる、
いわゆる「押し紙」である。各販売店は、泣く泣くこの「押し紙」に
応じていたが、その我慢も限界に達したとみえ、今回の騒動が
起こるかなり以前、売れ残りの夕刊を押しつける産経本社に激怒した販売店が、
本社の前でトラックに山と積まれた「押し紙」を投げ捨てたこともあった。
それも一度や二度ではなかったという。
■《天声人語》07月16日付
一試合で22もの大会新記録が出た。甲子園をめざす高校野球の栃木大会でのことだ。
13日、小山高校に0対54で大敗、最多得点をはじめ数々の記録を献上した藤岡高校だが、選手らに屈辱感はなかった。
試合終了後、田畑一樹主将を胴上げし、健闘をたたえた。
藤岡の野球部は2年前の春には部員8人だった。試合ができない人数で、部員はだんだんやめていった。
去年12月には田畑君1人になった。少子化が進む中、生徒数が減少を続けている影響もある。
この県立高校では10年間で生徒数が427人減って257人になっていた。
田畑君は、保健体育の先生でもある田中康明監督の下、1人で練習を続けた。
栃木大会に何とか出場したい、と春から他の部や元部員に頼んで「助っ人」集めをした。
本紙栃木版が「1人からの出発」と題して連載を始めたのが6月初め、それからしばらく後の大会が始まる約1カ月前にようやく9人そろった。
地方大会に参加する全国4163校のうちでも、急造の藤岡は最も弱いチームの一つだったかもしれない。
しかし、早々と消え去っていくチームにも様々な物語が秘められている。たった1人の野球部員という藤岡もそんな例だ。
この物語には、もう一つ意外な展開があった。対戦相手と選手宣誓を決める抽選会でのことだ。
51番目に田畑君がくじを引いた。「1」だった。選手宣誓が当たったのだ。田畑君は「逆にしても1だな」と思ったそうだ。
田畑君は簡潔で力強い選手宣誓をした。初戦で敗退したとはいえ、忘れられない夏になるだろう。
>>370 実に心が篭っていない文章ですね・・・。
要するに、朝日新聞が連載したものの集大成ってことか。
しかしまー、なんだってこうも「高校野球」だけをクローズアップするかね。
部員不足でつぶれていくのはサッカーだけじゃあるまい?
ニュースソースが豊富なんで、ネタにしただけって感じがする。
いずれにせよ、この生徒の「想い」とか、そういうものがまったく描写され
ておらず、味も素っ気もない無味乾燥の駄文ですな。
>>370 ついでにつけ足し
どうでもいいんだが、藤岡って卓球強かったんだよなぁ・・・。
今はどうなってんだろうか。
>田畑君は簡潔で力強い選手宣誓をした。
ナチスの敬礼のように片手をあげて、かつての日本陸軍の決死隊隊長が
決意を述べるように咆哮するあの宣誓の姿をみると、私には、朝日新聞が
いかにも朝日新聞らしく臣民を戦争に誘っていた、あの時代が蘇ります。
大敗したチームの人は、もはや笑うしかない状況だから笑っているだけで、
悔しいし辛いしだろう。それを勝手な解釈で全国紙で晒し上げしていいのか?
小学生のころ、いじめられている児童がどうしようもなくなってニヤニヤ
していているシーンを何度か見たけど、それを見て「こんなときでも笑顔を
絶やさず健気に仲間と溶け込んでいる」と評するようなものだ。
東電の電力危機ひとまず回避っつーんで高校野球祭り。
しかしなんか盛り下げてんな。ヤラセっぽい。
そうか、百人切り競争と同じタイプの(ry
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(-@∀@) < 今年の夏は韓国旋風が吹き荒れる!
_φ___⊂)__ \_______________
/旦/三/ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
|捏造甲子園|/
しかし朝鮮学校の人間は、日の丸・君が代が飾られたり歌われたりする
高校野球に出ることを恥ずかしいとは思わないのかね。
俺が在日だったら恥ずかしいね。
「甲子園の優勝校と親善試合だったらやってやる」ぐらいに思うのが「民族の誇り」だろうが。
>>378 高校野球で君が代と一緒に韓国の国歌を歌わさせたり日の丸の横に
太極旗も掲げさせたりします
一部の大阪の公立学校の卒業式ではそうなってる
>本紙栃木版が「1人からの出発」と題して連載を始めたのが6月初め、
もしも部員が集まらなかったら、この記事の意味ってなくなってしまうよな。
最後に9人揃ったのは、出来レース臭い・・とまでは言わないけど、
田畑君への同情があったのと、記事が現在進行中であるというプレッシャーを、
学校や生徒が感じた結果だろう。
そういうのって、野球の本質を大きく外れてるんじゃないか、アサピーさん。
この大敗はギネスブックに載りまつか?
テレビで藤岡対小山の試合見たけど
54対0だよ。
だらけた試合に見えたけどね
アサピもここまで点差がつくとは思ってなかったんじゃないかな
美談がお笑いになりますた
>「戦闘終了」地域にも弾丸は飛んで来る。ノンアルコールビールでも
「ノン」にあらずと同じ。
最近こういう書き方が多い気がするが、「歪曲」ですか?
ブッシュが宣言したのは「大規模銭湯の終了」だったはず。
小さな戦闘、小競り合いの終了までは宣言してないことくらいは、
いたるところで解説されてたぞ。
まあ、朝日ではあえてあいまいにしてるのかも知らんが。
慰安婦と挺身隊の違いも「注意深く伝えてきている」というような新聞だからな。
はっきり伝えろよ。
うちの近くにスーパー銭湯ができた。
プロジェクトXで大敗して悔し涙を流した後、強豪へと登りつめいていく話を
見た後では、負けて笑っているなんて、しらけるつまらない話でしかないな。
アサヒに踊らされる高校生もタイヘンだな。
国歌を歌い国旗に敬意を表する・・・野球の場合
国歌・国旗を拒む ・・・卒業式
そういえば朝鮮高校が甲子園にでたら、国旗や国歌はどうするんだろう?
>>387 あれ? そういえば、甲子園で国家斉唱ってあるんだっけ?
あるのであれば、朝鮮高校だろうがなんだろうが、したがってもらいますわな。
開会式で、国旗と大会旗の掲揚があった気が。
俺は逆に「天皇制ハンターイ!」と叫びながら引きずり降ろし、
カメラに「この時のために我々は辛い練習に耐えてきたのだ!」と言って欲しい。
朝日はその時、何と書くか(マジで)見たい。
■《素粒子》 07月16日(水)付
カタカナにすれば見栄えがいいとでも思ってるのかね。マニフェストとは
俺(おれ)のことかと公約言い。
× ×
「私が党だ」から「公約は党が決める」へと小泉流遁走(とんそう)術。
マニフェストだろうが公約だろうが同じ。どうせ言いっ放しの腰砕け。
× ×
それにしても「自民党をぶっ壊す」と言ったのはどこのどなたでしたかね。
「党派根性は、最も偉大な人間をも大集団の中の小人にする」(ラ・ブリュイエール)
小人のくせに自分が偉大な人間だとでも思ってるのか
言い出しっぺは民主党だったような気が…
神奈川県知事選はおいといて。
>>391 6/28付天声人語
「公約という言葉にはうんざりだ」「きれいごとを並べたむなしい掛け声に
すぎない」。公約につきまとうそんな思いを一掃しようというねらいである。
実施時期や財源まで示した政策を掲げ、政権獲得後の実行を国民に約束
する。その中身がマニフェストだ。
アサピー信者大混乱。
>>390 ま、まさか・・・
チョソ高が本大会出場したら、日の丸の横に
あの下品なチョソ旗がはためく悪夢が起こったりして・・・
北川じゃなかったっけ?
>391 いつもの「小泉への嫌み」だな。
ネタ切れかな?
次は「アメリカ批判」だろうね。
>>394 天声人語で言ってたなと思ったけど、よくぞ見つけてくださった。
前々から思ってたけど、小池とフミーは横の繋がりないのか?
つか、読んでないのか?
>>395 日の丸の横にアレが… そんな日がきたら肥も天人も社説も基地外線大放出だな。
想像するだけでうすら寒い。
ウリ旗は日帝の風下だったから負けたニダ
とワケワカメのいちゃもんつけそうだな。
7月16日 粗粒子
カタカナにすれば見栄えがいいとでも思ってるのかね。グローバルとは
俺(おれ)のことかと地球言い。
× ×
「私が市民だ」から「正義は市民が決める」へと朝日流遁走(とんそう)術。
グローバルだろうが地球人だろうが同じ。どうせ言いっ放しの腰砕け。
× ×
それにしても「不偏不党を貫く」と言ったのはどこのどなたでしたかね。
「朝日根性は、天の偉大な声をも人間の中の愚痴にする」(ラ・ノゾミエール)
京都の韓国学園は韓国ユースを留学生として連れてきてます。
最初のころはホントに京都の在日韓国人だけのチームだったのに
いつのまにかチームに京都出身の選手がゼロになってます。
今年は記念大会みたいだから本気で甲子園行く気です。
くだらん。美談でもなんでもなくて、ただの迷惑なチームだな。
試合に出る資格などないと思われ。毎日駄文をさらしている自分と
重なったのか?
「朝日根性は、給与流用の人間をも市民代表だと擁護する」(ラ・ヨウゴエール)
>>402 だめじゃんwww
日本国旗が半旗になってペプシが真中の一番高いところに掲げられて
韓国の国家あたりをみんなで斉唱させられるとか、悪夢がよぎる・・・
>>370 テレ朝でドキュメンタリィを作ってたら笑うな
高校野球自体は好きなんだが、朝日のせいですっかり野球大会とは
異質なものになってしまった。「熱闘甲子園」は絶対見る気しない。
感動の押しつけはやめてほしい。
阪神の快進撃に邪魔だから、甲子園から出ていってください>高校野球
朝日新聞がこれだけしつこく粘着攻撃しているということは、
実は小泉首相は相当な辣腕なのかもしれない。
まあもし仮にそうでなくとも、とにかく朝日の反対さえ選んでおけば、
そんなに大きく間違う事もないだろう。
朝日の野球興行を見る度に、まるで純粋培養された軍鶏のケンカを見
ているようで痛ましくなってくる。女性選手や、目の不自由な選手の出
場を義務付けるべきだと思うのは私だけではないだろう。暴力団の資金
源となる賭場が開かれているとも噂されている甲子園なるもののありか
たを再考して欲しい。
《天声人語》
『おわあ、こんばんは』『おわあ、こんばんは』。月夜の晩にこんなあいさつをかわした
後『おわああ、ここの家の主人は病気です』。萩原朔太郎の詩「猫」に出てくる猫たち
の会話だ。繊細な神経の詩人はまた、猫語を解する数少ない人類だったようだ。
猫語を解さない猫好きには朗報である。犬語を「翻訳」して評判になった「バウリンガル」
に続いて、猫語用の「ミャウリンガル」が今秋発売されるらしい。犬語に比べて猫語の
方が難しそうだが、どうだろうか。
発売元の玩具大手タカラは「喜怒哀楽に対応する声紋が猫にもありますから」と自信
ありげである。「バウリンガル」と同じように、鳴き声を翻訳して、手元の画面に文字
表示する。犬では送信マイクを首輪につけるようにしたが、猫ではマイクと画面を一体
にし、インタビューの要領で使う。
犬に比べて無口な上に婉曲(えんきょく)表現が多い猫にはインタビュー方式の方が
いいだろう。マイクを向けて話しかけることで間合いを楽しむこともできる。そんな
発想からだという。
専門家から見ても猫は理解しにくい存在らしい。犬は訓練、馬は調教できる。猫は
「それがほとんど不可能に近い。私たち人間からすると不思議な存在です」と東大
教授(獣医学)林良博氏(『UP』355号)。猫に関する学問的蓄積も少ないそうだ。
生きていたら、あの彼はどう語ったことか。「然し人間といふものは到底吾輩猫属の
言語を解し得る位に天の恵に浴して居らん動物」とうそぶいた『吾輩は猫である』の
高名な、いや名無しの猫である。
ようだ。らしい。そうだ。だという。
いつもの事ながら冗長なのよね
最近(ここ数年)の朝日を見ていると、主張の軸足がまったく見えない。
政治的には社会党支持(一部民主党)なのだろうけど、典型的共産国家に
シンパシィを感じているあたりがまったく不可解。
国家の存在を否定していながら、自社の内部ではしっかり
国家主義然とした官僚統制を利かしたり
報道管制を忌避する姿勢を打ち出しながらも、国家主義然とした中国の人民
日報と提携したり
同様に民族の壁を禁忌しながら韓国朝鮮の民族性を尊重したり・・・。
かれらの記事は主義主張がどうこういうより、また反国家・反政府というよりも
自ら導き出した宗教の信奉者のような振る舞いだ。
かれらは既に日本人ではなく「アジア系外国人」なのかもしれない。
しかし歴史的に彼らは「実行力のある言論勢力」には弱い。
戦前の国粋主義者に対し然り
終戦直後のGHQに対し然り
昭和終期の在日アジア系外国人団体に対し然り
現代の「市民団体」「非政府組織」に対し然り
彼らは「嫌われながらも蒙昧な大衆を導く」ことに悦に入ってはいるが
ある意味、確信犯的大衆迎合媒体なのかもしれないが。
低能が喜びそうなことを書いてるだけ。
だから、批判には応えようもない。
まともな知性のある人間は読まないか信じない。
『のおあある、とおああーる、やわー』今日の天声人語の訳だ。朝日語を解する怪し気な
チャネラーもいる。
専門家から見ても朝日は理解しにくい存在らしい。犬は訓練、馬は調教できる。朝日
には「それがほとんど不可能に近い。私たち人間からすると不思議な存在です」とも。
朝日に関する知識は最近、ネットを中心に集まり始めた。
今日の朝日本紙、「発売元の玩具大手」タカラの全面広告が
あるのかしら。
御礼!広告掲載。でも小池サンの文では逆効果だよね。
タカラはがんがってアサピリンガルも作ってくれ
>>412 薬にも毒にもならん文章だな。つまらん。
名無しだって
2chを意識でもしてんのか?
んなわきゃないか
今日のはイイ!
文句ある人もいるだろうが、俺的には今年最高の出来だ。
いつもならうんざりするコイケ氏の文体がなぜか気にならない。
『テーマミグッグ』『ドドンガドンドン』。昨年の晩にこんなあいさつをかわした
後、一面は韓国の試合結果と文化を紹介。朝日新聞に出てくるアサピーたち
の会話だ。繊細な神経のアサピーはまた、ニダーを解する数少ない日本人だったようだ。
ニダーを解さないニダー好きには朗報である。耳鳴りを「軍靴」と訳して評判になった紙面
に続いて、ニダー語用の「朝日新聞平壌支局」が今秋発売されるらしい。耳鳴りに比べて
売国の方が難しそうだが、どうだろうか。
発売元のニダー大手朝日は「喜怒哀楽に対応する声紋がニダーにもありますから」と自信
ありげである。「軍靴」と同じように、鳴き声を翻訳して、手元の画面に文字
表示する。耳鳴りでは思いこみで思考回路を変化させたが、ニダーではマイクと画面を一体
にし、インタビューの要領で使う。
軍靴に比べて無礼な上に婉曲(えんきょく)表現が多いニダーにはインタビュー方式の方が
いいだろう。マイクを向けて話しかけることで間合いを楽しむこともできる。そんな
発想からだという。
専門家から見てもニダーは理解しにくい存在らしい。人間同士は相互理解ができる。ニダーは
「それがほとんど不可能に近い。私たち日本人からすると不思議な存在です」とモナー
教授(朝日学)赤井邦道氏(『UP』12/23号)。ニダーに関する学問的蓄積も少ないそうだ。
生きていたら、あの彼はどう語ったことか。「然し人間といふものは到底吾輩猫属の
言語を解し得る位に天の恵に浴して居らん動物」とうそぶいた『吾輩は猫である』の
高名な、いや名無しの猫である。
猫を飼った事が無いみたいだな。
猫好きで飼った事があればもうちょっと自分の体験から
面白いコラムかけると思うんだが。
いつもの宣伝と薀蓄と文学引用だけなんだもんな。
かなり感情表現豊かだったけどね、ウチの猫。
>>391 中国語にすれば見栄えがいいとでも思ってるのかね。全球化とは
俺(おれ)のことかとグローバル言い。
× ×
「植民地支配の清算」から「千と千尋の精神」へと朝日流遁走(とんそう)術。
人道支援だろうがアメとムチだろうが同じ。どうせ言いっ放しの腰砕け。
× ×
それにしても「拉致問題は障害」と言ったのはどこのどなたでしたかね。
「党派根性は、最も偉大な人間をも大集団の中の小人にする」(ラ・ブリュイエール)
■《素粒子》 07月17日(木)付
入学前辞退者には消費者契約法により授業料を返すべし、との判決。
なるほど学生は消費者であるか。講義聴くたびにこれからは消費税を
納めることになるのかね。
× ×
消費税を出しても出たいような授業があってほしいね。一橋新聞の
実名入りの「ベスト&ワースト3講義」に教授会騒然というが、旧来大学
にはつまらん講義多し。
× ×
もらった鉢に花二つ。 <朝顔や濁り初めたる市の空> 杉田久女
人のふり見て我がふり直せ
なんで消費税が出てくんだか・・
もしかして、朝日って未だに「消費税反対」なの?
おいおい・・・
>これからは消費税を
こやつ本物の馬鹿か?
( ・・)?
少なくとも、大学は、教育を金で買うところだと思うが。
7月17日 粗粒子
配達前辞退者は消費者契約法により粗品も返すべし、と勧誘員。
なるほど粗品は商品であるか。記事読むたびにこれからは粗品代も
納めることになるのかね。
× ×
新聞代を出しても読みたいようなコラムがあってほしいね。朝日新聞の
実名入りの「ベスト&ワースト3記事」に論説委員室騒然というが、最近
朝日にはつまらん記事多し。
× ×
もらった粗品に洗剤二つ。 <洗濯機濁り初めたる槽の中> 杉田望女
こいつの行った大学では「講義聴くたびに」授業料を払ってたんだろうか。
ずいぶん面倒なシステムだな。
俺の予想
自民党:自主憲法制定が目標
民主党:影の自民党、野党第一党のフリして自民党支え、内部に密通者多数
自由党:ナナメ右上、自民党にタカ派を増やす役割
社民党:自民党のハト派を知能足らずに見せかける党規模の自民党工作機関
保守新党:論外
公明党:論外
共産党:論外
今日の素粒子を理解できる人いるのかな?
894 :番組の途中ですが名無しです :03/07/17 17:04 ID:6sYKcMif
値段で新聞取るわけじゃないのに値段を下げるアホ新聞。サンケー。
値段下げればそれだけ底辺の右翼連中が購読者として集まりさらに質が下がる
>>875 >シュミレーション
ハイハイ。産経擁護が馬鹿だという事はじゅーぶんわかりますたよぉ。
右翼はメディアをツールとして使いこなせずにメディアに操られてるのね。
朝日読者は報道を疑うという事を知っている。
ヨーロッパじゃ新聞記事を授業に用いて、
マスメディアについて教える授業もあるのだ。
メディアリテラシーの重要性。
895 :番組の途中ですが名無しです :03/07/17 17:08 ID:N7aPSwn3
>>892-893 高学歴と言うより、成功者に多い 朝日・日経
景品目当てで、固定が少ない 読売
取り敢えず組と学会奨励で 毎日
・・・・ 産経
http://news4.2ch.net/test/read.cgi/news/1058271516/894-895
>>438 >朝日読者は報道を疑うという事を知っている。
ハァ?(°д°)?
新聞読んで、つまらなかったら金払わなくてもいいってことでは?
>>438 >朝日読者は報道を疑うという事を知っている。
捏造と誤報が多いですからね。
>>438 つまり我々は最も熱心な朝日読者だということだな(w
「窓」でつまらん日本語論を張ったら、読者から反論が多数来たっていう今日の「窓」には笑えた。
妄語読んで、一番歴史の試練に耐えられ無さそうなのは朝日だとオモタ。
ま、朝日はペットと「宇宙からのメッセージ」の話題でもしてりゃいいw
>>441 朝日読者は 他 社 の 報道を疑うという事を知っている。
とすれば意味が通るでしょう。香具師ら朝日には疑うどころか信じ込んじまってるから。
<祝日も濁り初めたる赤の空> 杉田朝女
ここ数ヶ月くらい、素粒子の内容が2chの書き込みよりも汚くなってるように思えるの俺だけ?
マジで「便所の落書き」レベルの悪態突きまくりなんだが。
あれでかっこいいとか思ってるのかな? 書いてるミニマム脳みその顔と名が知りたいものだ。
>>447 社会を批判する=カッコイイ
と勘違いしてる 1950年代 馬鹿かと
■《天声人語》 7月18日付
◇第二次大戦が終わる45年の今頃、ベルリンの郊外に米英ソの首脳が
集い、半月余り会談を続けた。トルーマン、チャーチル、スターリンによる
「ポツダム会談」である。主題は、欧州の戦後処理だった。
◇日本に降伏を迫った「ポツダム宣言」は、この3者の共同宣言ではなく、
会談の期間中に、米英と中華民国が発した。やや意外なことに、米・国立
公文書館が収蔵する宣言文の署名欄の筆跡は、3カ国ともトルーマンの
ものだという(仲晃『黙殺』NHKブックス)。
◇チャーチルは、総選挙の開票で一時帰国していたが、敗北したため戻
らなかった。アトリーへの政権交代の前だったので、トルーマンが、チャー
チルと署名した。蒋介石はポツダムには来ておらず、やはりトルーマンが
「中国総統(無線による)」と記した。
◇ポツダムは、ベルリン南西の美しい町である。宮殿や別荘が点在してい
る。会談が行われたツェツィリエンホーフは、ドイツ帝国の最後の皇太子一
家の館だった。会議場は、ほぼ当時の姿で残されている。一角はホテルに
もなっており、ある冬の一夜、泊まってみた。3巨頭の亡霊にでも会えない
かと思ったが、何事も起きなかった。
◇ブッシュ大統領をブレア首相が訪ねるという。「戦後対策」の米英首脳会
談としては、ポツダムと似てなくもない。しかし今回は、両国が先に攻撃した
点で大きく異なっている。「ヒトラーからの解放」というような明確な大義も、
今度は怪しい。
◇世界が、両者の釈明を待っているかのような、奇妙な首脳会談に見えて
くる。
>「戦後対策」の米英首脳会談としては、ポツダムと似てなくもない。
まったく、これっぽっちも似ていませんが?
東西両大国のパワーバランスの会議であり、ww2後の世界を決める
歴史的なターニングポイントといえる場所でしょ。タミーの頭の中では
日本敗戦の一事象程度なのかもしれんけどさ・・・。
なんでこうさー、タミー天声って歴史のダイナミズムとかロマンを全く
感じさせないんだろうね。歴史って箇条書きにするだけですごいもの
なんだが、ある意味才能だな・・・。
まぁ、基本的に彼の中で「どうでもいい」から、面白くならないんだろう
けど。
いっそ、ソ連崩壊の歴史でも書いてみればいいのに。素晴らしい、
檄文になるんじゃないのか?
>>450 >◇日本に降伏を迫った「ポツダム宣言」は、この3者の共同宣言ではなく、
>会談の期間中に、米英と中華民国が発した。
スターリンのソ連は、日本との不可侵条約の有効期間中でした。
このあと8月6日、ソ連は条約を一方的に破り日本を侵略しますね。
このあたりを書かないと、お若い読者は、何故ソ連がポツダム宣言当事者国では
無いのか、分からないかも知れませんよ。
>>しかし今回は、両国が先に攻撃した点で大きく異なっている。。。
第二次世界大戦の英独間では、先に宣戦布告したのはイギリス側でしたが?
ヒトラーは、イギリスとは事を構える意思はなかったと言われています。
>>453 訂正:
ソ連の日本侵略は8月9日でした。
世界が、ブッシュの釈明を待っているかのような、奇妙なコラムに見えて
くる。
「3巨頭の亡霊にでも会えないかと思ったが、何事も起きなかった」ってのが
低能まるだし。
>>450 要は、小池が言いたかったのは最後の段のお決まりの反米主張だけ。
だから、こんなこじつけが臆面も無く書ける。上の三段が全然生きてない。
もれは、4段目こそが言いたかったことではないかと思うのだが・・・・
2ch向けに、
「漏れはヒキーじゃない。ポツダムに逝ったことだってあるんだぞ!」
って言いたかったんじゃないかと(w
タミーは歴史の偏食家。
好みの部分だけ摘み食い。
>3巨頭の亡霊にでも会えないかと思ったが、何事も起きなかった
トルーマンやチャーチルの霊が、わざわざポツダムに現れるかもという
発想が素敵だと思います。
蒋介石は出席してなかったって前段に書いてるのに、蒋介石の霊まで
くるか。なるほど、出席できなかったのが悔しいんだな蒋介石。
>>450 3段落目まで読み進めると「署名が本人じゃなかった事で一体なにが?」と
ワクワクするんだが、4段落めでいきなり全く関係ない話に。ここを境に
ようやく著者の主観を交えてくるものの前半の流れとは全く無関係。
前半をトレビアの泉に投稿して、後半のホテルでの体験談を膨らましたほうが
よかったんじゃない?
>>426 授業料って消費税込みの金額(内税)なんですが…ホンマモンのバカだ。
>>421 朔太郎好きだからとか?
今日の、悪くはないけど誉めるところもないと思う。
最近、文体そのものは飛んでるのは少ないかも・・・
■《素粒子》 07月18日(金)付
東京で少女監禁。他人を信じてはいけない。ついて行った先は生死紙一重。
「会うだけでお金がもらえる」なんて甘い話があるか。
× ×
自衛隊のイラク派遣。他国を信じてはいかん。打診された行き先は襲撃頻発地帯。
「どこも戦闘地域」という状況に「安全な場所」なんて甘い希望が通るものか。
× ×
債務超過の財務諸表が道路公団にあった。「ない」と国会答弁した藤井総裁を
信じるのは甘い。
>「どこも戦闘地域」という状況に「安全な場所」なんて甘い希望が通るものか。
誰もそんな甘い希望を抱いていませんが、何か。
>>466 この白黒でしか物を考えられない甘いオツムはどーにかならんのか。
自衛隊員が死んでも、自衛隊員が身を守るために相手を殺しても
朝日にとっては都合がいいんだろうな。
>469 朝日的には
自衛隊員が身を守るために相手を殺す>自衛隊員の死
だと思われ。カンボジアPKOでも大騒ぎしたしな。
>>466 一段目・三段目は当然のことを偉そうに述べて何様のつもりだ。
二段目
>他国を信じてはいかん。
極東三莫迦国も勿論、信用できませんよね。
つーか少なくとも正規軍vs正規軍の戦闘は終わってるんですけど、
そこすらも勘違いしてそう・・・
これからは治安維持が主な仕事になるはずなのに、
そんなことも分かってもらえないのね。
ゲリラ戦をしているのは散開した旧イラク軍勢力らしいけど、
その制圧に米軍は動いてるの?
>>471 事故レス。中段は意味不明なので読み飛ばし推奨。
>>466 やはり、少女たちを責める罠。
犯人の親が、元身内だもんな。
北朝鮮で邦人拉致。他国を信じてはいけない。ついて行った先は生死紙一重。
「日本を出るだけで楽園に行ける」なんて甘い話があるか。
ソ連・北朝鮮・毛沢東・社会党。
「甘い話」を掲載し続けた自紙への反省はどこへやら。
>471 朝日新聞によると「アメリカは戦争状態であることを認めた」と書いてますから。
「ゲリラ戦を仕掛けられている」との議会証言から上記に変換したようで。
ま、イラク戦ってのは「対テロ戦争」の一環なわけだし戦争中なのはただしいか
流石は朝日、抜け穴をつくってる!
分別あるべき大学生:「被害者も気をつけろ」なんていうのは犯人擁護ニダ
何も解らぬ小学生:他人を信じた藻前ら被害者が悪いニダ
Q この違いがどこから来るか?
A 犯人の親が解体業か元朝*記者かの差。
犯人が本州人か沖縄人かの差。
7月18日 粗粒子
東京で少女監禁。他人を信じてはいけない。ついて行った先は生死紙一重。
「会うだけでお金がもらえる」なんて甘い話があるか。
× ×
朝日の受験対策。新聞を信じてはいかん。例示されたテキストは電波頻発コラム。
「どこも反日電波」という紙面に「受験に有利」なんて甘い希望が通るものか。
× ×
長崎少年の学校特定が朝日新聞にあった。「人権」と年中主張した朝日新聞を
信じるのは甘い。
>>478 天人と違って文章が通りやすい分、たちが悪い。しかも
>氏の事務所には1000通を超える電子メールが寄せられ、8割が「よく言ってくれた」という支持だったそうだ。・
だ れ か メ ー ル を 送 り ま し た ?
>他国を信じてはいかん。
あれ?諸国民の公正と信義は?(゚Д゚≡゚Д゚)?
>>479 漏れは自民党のサイトに送ったし、他スレでも送った奴がいっぱいいるが?
>他国を信じてはいかん。
やっぱり韓国=自国ですか。
>>478 >インターネットで現代の魔女狩り集会が広がっているのだ
>市中を引き回してさらし者にする対象が、本当の魔女であろうがなかろうが、どうでもいい。
馬鹿か?真っ当な正義感と常識を持ってりゃ加害者非難するのは当然だろ!
(゚д゚)、ペッ
>大学生による集団レイプ
その集団のOBがTBSにはかなりいるわけだが?
>>481 朝日的には中韓は自国でなく、もちろん他国でもなく、宗主国、だと思われ。
今日の天人「フセインからの解放」って言われたらどうするんだろう。
(-@∀@)< 首領様と一緒で良い独裁者だから「明確な大義」とは言わない!!
直後の、打診された・・という文を鑑みるに、ここでいう「他国」って
アメリカのことだよね?いやはや・・
ココまで読んだ
>>478 江戸時代でも市中引き回しは強盗殺人や親殺しなどに限られたと書いてあるんだが、
快楽殺人はそれに匹敵する重大犯罪だよな。
今回のおすすめは、おなじみ「天声人語」だクマぁ。
その時々のタイムリーな話題を独自の視点でとらえ、鋭くかつ明快に読み解く「天声人語」。
大学入試での出題率が高いことはもう知ってるよね。2002年の入試でも、朝日新聞から引用された515の記事のうち、およそ19%が天声人語だったクマぁ。
これだけ出題されるのは理由があるよ。大学入試の現代文や小論文では、現代社会にかかわるあらゆる問題が取上げられるよね。
世相や国際社会、科学技術の進歩や人間の生き方など、問われるジャンルはとても幅広いから、
天声人語のように日替わりで話題が展開されるコラムが問題の素材としてぴったりなんだ。
それに、文章の量も長すぎないし、表現も平易だから、受験生の基礎的な学力を見るにはちょうどいいんだね。
受験に役立つだけではなく、幅広いモノの見方もできるようになる名物コラム「天声人語」。ボクのおすすめだクマぁ。
http://www.asahiguma.com/recommend/rec-3.htmlより引用(プ
>479 >>478 >天人と違って文章が通りやすい分、たちが悪い。しかも
>>氏の事務所には1000通を超える電子メールが寄せられ・・・
2ch始め、インターネット巨大掲示板普及のお陰で、
我々マスコミエリートによる国民世論操作が、以前ほど効かなくなった分、
将来に不安を感じる事もある。
嫌味の一つも言いたくなる、と言ってみるテスト。
天声人語は意味不明だからこそ大学入試に出るんだとおもふ。
読売のは論理的で論旨が明快すぎて中学生でも簡単に読めてしまふ。
>>489 意味不明では国語の問題にならんだろぉ(w
次のような問題が出たとして、答えられる?(少なくともオレには解らない)
>>450の文章を読んで著者の主張を30字以内にまとめよ。
佐渡で住所盗み見。朝日記者を信じてはいけない。見られたほうは生死紙一重。
「真野町役場の支援室」を「取材先」と言いくるめる詭弁が通じろものか。
>>461 3巨頭の亡霊には蒋介石は入ってないんじゃない?
今日の天人はさっぱり意味がわかりません
誰か解読してください
今日のは意味を求めてはいけない。前衛文学だから。
魂で感じ取れ。
■《天声人語》
通るたびに、人の渦に巻き込まれる思いがする。東京・渋谷の忠犬ハチ公前の交差点には、
他ではまず見られない、すさまじいほどの人の密度がある。
幾つもの坂道から、谷底のような交差点に人々が殺到する。逆らうように、渋谷駅から人が吐き
出される。四方から、宣伝スピーカーの音も谷底へ降り注ぐ。人の声はかき消される。大都会が備
えているダイナミズム・躍動という段階を超えてカオス・混沌(こんとん)に近い。
小学6年の女の子たちと監禁容疑の男は、この街で知り合ったという。人々のさまざまな欲に
ささやきかけて、あわよくばどこかへ連れ去ろうとしながら、絶えずお祭り騒ぎをしているように見える
かいわいもある。
安部公房の詩「人さらい」に、こんな一節があった。「でも祭ははじまり/祭は終わる/祭は人生
ではないし/人生は祭ではない/だから人さらいがやってくる/祭がはじまるその日暮れ/人さら
いがやってくる」。巨大都市自体に「人さらい」のような魔性があり、事件は、その姿の一つの現れ
なのかもしれない。
男が、少女たちと待ち合わせたのは「モヤイ像」の前だった。人の顔をかたどった、大きな石
の像の脇に、表示板がある。「ここに集う人々よ。ものいわぬモヤイ像は、あなた方に何を語りかけ
るであろうか。願わくば(略)『モヤイ』合う連帯の心に、胸を大きく開かれんことを。東京都新島
村」。力を合わせることがモヤイ、ともあった。
並外れて人と音の密な谷は、モヤイ合いの方は、残念ながら、限りなく疎のように見えた。
>>495 あの・・・小池様? もしかして、今回の事件も関心ない?
なんか文学的にまとめて、一人満足しているあなたの
姿が見えてしかたがないのですが・・・。
比較資料
■7月18日付・編集手帳
◇英国の詩人バイロンは長編詩「ドン・ジュアン」に書いた。真実(トゥルース)は奇なり。
虚構(フィクション)より奇なり…。日本では、「事実は小説よりも奇なり」ということわざと
して定着する。
◆オウムによる一連の犯罪、兵庫の「酒鬼薔薇(さかきばら)」事件、新潟の少女監禁
――記憶に新しいものを拾っても、想像を絶する真相が明るみに出た出来事は少なく
ない。最近では長崎の駿(しゅん)ちゃん事件がある。
◆現実の世界で身の回りに起きている凶悪な犯罪も、どこか自分からは遠い、虚構の
出来事のように感じられてくる…。「虚」と「実」の境があいまいな時代の怖さだろう。
◆行方不明になっていた東京都内の女子児童(小学六年)四人が、赤坂のマンションで
無事に保護された。手錠をされ、監禁されていたという。室内からは、自殺したと見られ
る男の遺体が見つかっている。
◆謎の多い事件の解明は捜査を待つほかないが、少女たちは駅前からタクシーで連れ
てこられたという。正体の知れない人物についていくことの怖さを見せつけた駿ちゃん事
件の直後である。四人は「虚・実」不分明の世相に掘られた落とし穴の被害者かも知れ
ない。
◆多くの学校で夏休みが始まる。子供たちに「人を疑え」と教えるのはつらいが、心を無
防備にすることの危うさを教えるのも、大人の責任である。
比較資料
産経新聞 産経抄
ピンクチラシ、短期賃貸マンション、ホテトル(無店舗売春)、デリヘル(宅配売春)、
ブルセラ(中古少女下着)、携帯電話、手錠、スタンガン…と並べるといまの都会の街
角の生態になる。そのまま闇のシナリオになりそうだ。
▼しかし少女を監禁したマンションで男が袋をかぶって死んでいた奇怪さは、だれにも
想像がつかない結末だった。こやつはなぜ自殺したのだろう。東京・稲城市の小六少女
の四人の失跡は「事実は小説よりも奇なり」という古ぼけた格言を新しくよみがえらせた。
▼少女たちが住む稲城からは私鉄一本で新宿へ行ける。だが彼女たちは途中で乗
り換え渋谷に出た。盛り場でも新宿と渋谷は“顔”が違う。渋谷のスクランブル交差
点やセンター街にたむろする若者の風体は異様としかいいようがない。渋谷は子供っ
ぽい街に変容してしまった。
▼長崎の駿ちゃん殺しでは、鴻池防災担当相が「市中引き回しで打ち首」発言をし
物議をかもした。何のおとがめもなしの加害者の親についての見解だったが、本紙
読者サービス室には「私たちの気持ちを代弁している」という声がぞくぞく舞いこん
でいる。
▼「打ち首発言を支持する」というのが九割、「けしからん」というのが一割。鴻池発言
はたしかに過激で大時代的だったが、人びとの率直な感情の琴線に触れていた。建
前論だけの批判や、したり顔の新聞社説はみごとに足をすくわれたのである。
▼少女四人のうち一人は自殺した男と顔見知りで、一週間前に一万円をもらいバイト
仲間を連れてくればもっと金になるといわれていた。一体、少女たちはなぜこうも小遣
い銭を欲しがるのか、どんな家庭で育てられたのか。「親の顔が見たい」というのが市
民感情だろう。
比較資料 毎日新聞・余録
東京・渋谷といえば、華やかでおしゃれな若者の街とのイメージがある。が、恐ろ
しげな男たちがたむろする新宿・歌舞伎町とは別の怖さがあるという。歌舞伎町と
違って気軽に行ける渋谷では、無警戒になりがち。そこに素人に近いワルがつけ
こむというのだ。
東京都稲城市の小学6年の4人の少女は、その渋谷の駅前で29歳の男に「部屋
の掃除をしてほしい」と頼まれ、タクシーで短期滞在型マンションに連れ込まれた。
4日後に救い出されたが、男は室内で自殺していた。まだ不明な点が多いが何とも
異様な事件だ。
渋谷の若者は低年齢化しているという。深夜になっても、中・高校生と分かる生徒、
特に女子が目立つ。制服姿も、小学生らしい幼い顔も散見する。親は何をしている
のだろうと思ってしまうが、他の繁華街にはない渋谷の特徴だ。
携帯電話やインターネットの普及で情報が瞬時に伝わる時代。先端のファッション
があふれ、欲しいものがすぐ手に入る渋谷の街は、子供にとっても魅力的に映る。
おカネがなくても、下着を売ったり、援助交際に応じる大人を見つければいいなどと
いう情報も広まっているのだろう。
だが欲望をむき出しにして牙をむくワルがたくさんいるのは、歌舞伎町と変わらな
い。今回の事件は、そのことをはっきりと示した。表には出なくても、痛い目にあった
例は多いはずだ。渋谷に集う少女たちはもちろん親や周囲も、危険な落とし穴に無
頓着すぎた。
世の中には危険なことがたくさんある。まず、大人が具体的な例に即して一つ一つ
教え、さらには、危険を見抜く力、考える力の育成を図らなければならないだろう。全
国多くの小中学校は今日から夏休み。子供としっかり向き合うことから始めたい。
転載多々、許されよ。
正直なところ、「これはうまい!」という新聞社はありません。どこも
「いったい、どうすべー? とりあえず、大人はもう一回考えようぜ?」
といったスタンスに思います。私自身、今回の事件を聞いたとき、なん
だそりゃ!? と唖然としましたし。コラムに何かをまとめるのは難しい
作業と思います。
だがしかしっ!! なんだ、天声人語は!? もう呆然ですね。
事件の顛末がわからないから、
まだ様子見の状況なんじゃないの?
男の死に方の不自然さ、幼女売春斡旋云々・・・
教育的配慮や人権の名の下に報道出来ないところで、
かなり奥深い事情が含まれている事件なんじゃないのかな。
下手に少女たちを一方的な被害者と報じられない状況が。
その辺の状況は、新聞社にはある程度伝わってきているから、
こんな感じの逃げたコラムになっているんじゃないの。
編集手帳は精彩を欠くね。産経抄は明快でお約束の朝日批判も忘れないけど、
格調の高さにはほど遠い。余録はなんだかまどろっこしい。
それでも、それぞれ「大人の責任である」「親の顔がみたい」「大人が・・(危険を)教え」と、
一応押さえるべき点は押さえている
(まあ、手帳と余録には「大人」じゃなくてまず「親」だろうが、と言いたいが)
ところが天人ときたら・・
この事件は都会の闇が引き起こした「ファンタジーだった」とでも言い出しそうだ。
今日はどの新聞も駄文だと思うが、
それにしても小池よ、モヤイ像は関係ないだろ
>>500 加害者か被害者かわからない、というのが結論になるだろうね。
マスコミは必死に”子供=弱者=絶対正義”路線のようだが。
そもそも、少女売春ビジネスしてる人間なら、小学生なんて喰い放題
なんだから、どこかのヒキコモリと違って監禁する必要はない。
甘言で連れ込んで監禁というのは、嘘報道だろう。
身内の人間に金目当てで殺されたと考えるのが自然。
■《素粒子》 07月19日(土)付
「君も陳列か、へえ、サギ・コーナーに」と「疑惑のデパート」店頭に鈴木宗男店長
お出迎えの図が浮かぶ。辻元清美前議員逮捕。
× ×
政策秘書が金策秘書に化けてはいかな道理も通らぬ。「組織ぐるみ」疑惑に党首
自ら釈明すべし。原則を大事にする党のくせに説明できぬようでは解党のほかなし。
× ×
BBCのイラク脅威誇張疑惑報道の「情報源」とされた英国防省顧問が変死。
疑惑は疑惑を招く。
>>505 えっ・・・コレが本当にアサピーに載ったの?
なにがあった素粒子
例によって、本当に叩くべき奴を
たまたま叩いちゃったってことだろう。たまにあるまぐれ当たり。
しかし朝日って…
この件だけでも、社説、記事、コラムで全然違うこと言ってるんだけど…
こんなに統一が取れてなくて大丈夫なのか?
>>505 旬だし、イヤイヤ叩いているようにしか見えないな。
何時もの、そう行間から湧き出してくる螺旋くれた悪意がないもん。
今日ばかりは素粒子もいじりにくいな。
強いて言えば社説とかとの論説の違いか。
「解党のほかなし」なんて、ほかの新聞とかでそこまで言ってたかな?
ずいぶん思い切った言い方だと思うが
まあ例によって筆が滑ったんだろうな。
>>509 素粒子フミーはジャーナリズム精神の演出が好きな目立ちたがり屋だから、
こんな落ち目の連中をわざわざをかばう真似などするわけないじゃん。
徹底的に批判してジャーナリズム精神をここぞとばかり強調する材料にするのは至極自然。
だいたい、こんな落ち目な奴らを叩いても自分に被害が被らないと判断するのはもっともな事で、
こういう時は、朝日の社内の空気にも敢然と逆らう自分の姿に酔いしれて、敢えて批判するって。
邪魔になったら容赦無く切り捨てるという昔ながらの朝日気質が染み付いた人なんでしょうね。
その点、他の朝日関係者は甘すぎる面が多々あるね。
>>505 党首、解党の言葉はあるものの、社民党とは一言も書いてないね。
素粒子は脳内で一般論に変換してるのかも。
ウソ設定で自らの心をごまかすみたいなもん。
(今週号の「勝手に改蔵」参照)
とくなまれさん苦悶中、だったりして
素粒子が初めてまともなことを言った。
おかげで福岡は大雨だ。
>>513 そういえばそうだ。朝日的には社民党を指してないかもしれない。
朝日はとっくに社民党なんか見限ってるだろ?
今朝の社説みたいな粘着ファンもまだ残ってはいるだろうが、
今さら社民党を持ち上げる気はさらさらないと思う。
それにしても今日の素粒子にはちょっとびっくり。
社内でも緩やかに「改革」が進みつつあるということか。
いずれにしても今の朝日が売り出してんのは管民主だよ。
そのへん、読み違わんとき。
管は、何故か「厳しく受け止めている」とかわけわかめなコメント。
社民党党首だったのかよ!
>>495-499を見ると・・・・なんとまぁ、いろんな意味ですごいね。
他の3紙が分かりやすく素直な内容にしてるのに対し朝日だけは・・・・。
まるでぼう親子そろって逝っちゃった作家(息子はリアル池沼)みたいなわざと文章を分かりにくくして自分に酔ってるような。
そんな感じがします。
>>519 民主党の山本譲司が同じ罪で逮捕されてるから…
と、弁護してみるてすと。
>>519 ジョージ山本が、彼が管の秘書時代に給与ネコババした
事を週刊誌に書かれた事があるから。
今日(日付変わったが)は「粗粒子」休刊か。
あんなこと書かれたら、書きようがないよな…。
新聞記者が盗み見記者に化けてはいかなる道理も通らぬ。
「会社ぐるみ」疑惑に社長自ら釈明すべし。
人権を大事にする会社のくせに説明できぬようでは倒産のほかなし。
>>524 ちょっと無理があるな。
新聞記者だから、盗み見など平気で出来たわけだし、
系列テレビ局でワイドショーをガンガンに流していて
人権を大事にする会社ていうのも無理があるし。
>505 >■《素粒子》 07月19日(土)付
>政策秘書が金策秘書に化けてはいかな道理も通らぬ。「組織ぐるみ」疑惑に党首
>自ら釈明すべし。原則を大事にする党のくせに説明できぬようでは解党のほかなし。
(A)朝日新聞の拠って立つ基軸は、下の通り、真直ぐだ。
―――――――――――――――――――――――→
軸足が左に振れることも、右に振れることもない。
(B)身内の不肖は、可愛さ故に憎さ100倍と言うこともある。
埼玉の土屋知事も、溺愛していた次女の不祥事に、ぶっ殺してやりたいくらいだ、
と言ったではないか。
Aを採るかBを採るかは各人それぞれだ。
明確に土井退陣すべきを示唆した編集手帳
浴衣に逃げた天人
■《天声人語》 07月20日付
◇じわじわと暑さが募るこの時期の湿気というものは、世界にも、そうは無いだろうと思う。
多少なりとも気分をからりとするために、浴衣の季節到来と考えてみる。
◇百貨店の売り場を巡ると、浴衣姿の若い売り子が並び、着物に詳しそうな年配の店員も居た。
総じて右肩下がりの世の中だが、浴衣の肩は下がっていないらしい。赤や黄の鮮やかな
新作ものを見ていて、対照的な幸田文の浴衣が思い浮かんだ。
◇「袖巾は半分にきりつめ、衽をとってそれをつぎ裂にしたから、衽なしになった」。なじみの
薄い言葉が並ぶが、衽(おくみ)は、和服の前の左右に縦長に付いている布だ。それを
外して継ぎ布にしたのは、もののない敗戦の前後に「四度の夏をしのごう」として、膝(ひざ)が
抜けてしまったためである。
◇幅の狭くなった浴衣に身を包んで父・露伴をみとる時は「膝をわるまいとして苦労した」と記す。
「その着物で平気でいるとは、おまえさんもまずは着物を着こなした、といえるかね」と父が
いたわる。(岩波書店『幸田文全集』「花ゆかた」)
◇「この破れゆかた一枚身にまとっていればこそ、裸ではないのだ、というぎりぎりいっぱい、
いわば土俵ぎわのつっぱりみたいな、耐えかたがあった」。その夏に露伴逝く。「いいゆかた
だったとおもう。流水に桜のもようだった」と文。
◇江戸の古典浴衣を復元した、江戸小紋の人間国宝、小宮康孝さんが言ったという。
「(藍(あい))一色でなにもかも表現してしまう。これが本来の浴衣の魅力です」。素足にげた
履き、浴衣がけ。そんな宵も、時にはいい。
「浴衣は質素なものがいい」という流れかと思ったら、結局まとめはそういうわけでもないみたい。
あの話題をそらそうと必死なせいか、何が言いたいのかさっぱりわからない。
そういや、北朝鮮の核問題だってプルトニウム取り出し確認後一度も触れてないが
黙ってスルーするつもりなんだろうか。
今日は定休日っていうか、
書き溜め放出の日曜日か。
いいねぇ、今日の文。
溜飲が下がりますな。
あっ、勘違いしないでね、「編集手帳」だからね。
浴衣から土井へ、タミーのアクロバットが見たかったのに・・
「社民党の信頼回復に力を尽くすことこそ、私の天命だ」というぎりぎりいっぱい、
いわば土俵ぎわのつっぱりみたいな、耐えかたがあった。
浴衣はノーパンがよろしいということでしょう。
浴衣にパンティなんて
スーツで足袋履くようなもの。
7月19日 粗粒子
「君も陳列か、へえ、サギ・コーナーに」と「疑惑のデパート」店頭に鈴木宗男店長
お出迎えの図が浮かぶ。辻元清美前議員逮捕。
× ×
スクープ記事が捏造秘書とバレてはいかな道理も通らぬ。「組織ぐるみ」疑惑に社長
自ら釈明すべし。原則を大事にする新聞のくせに説明できぬようでは廃刊のほかなし。
× ×
TBSの辻本秘書給与横領惑報道の「防波堤」とされたニュースキャスターが詭弁。
疑惑は疑惑を招く
>>535 お疲れ様です。
しかし、元ネタがキレてないから、いかにしようも無いですね。
電波を!もっと電波を!
7月21日天声人語予想
1925年NHK東京放送局(ラジオ)放送開始から、政治とメディアの
関係に思いを馳せ、メディアの寵児から前科者になった辻本容疑者を
擁護してみる。
>> 537 辻元に触れたくないし、「自分も日本を愛している」
といいたくて 「浴衣がけの宵」に逃げ込んだものと思われる。
なんだなんだ?
“風流だねぇ〜”って話でなんで文(アヤ)を持ち出す?
>>もののない敗戦の前後に「四度の夏をしのごう」として、
>>膝(ひざ)が抜けてしまったためである。
この頃の文は一人娘を連れて露伴の元に出戻り、
その後空襲で何もかも失ってしまう。
浴衣を新調する余裕など無かったのだ。
食うや食わずで苦労していた時期だ。
何とか病身の父・露伴と共に命だけは落とさずに済むが
文の必死の(それこそ文字通り必死)看病もむなしく
空襲の二年後に逝去。(その後文は遅咲きの作家デビュー)
とにかく文は全てを失ってしまうのだ。
>>素足にげた履き、浴衣がけ。そんな宵も、時にはいい。
戦中戦後の日本人の雑草のような強さに思いを馳せるのならともかく、
浴衣の魅力に思いを馳せてどうする!!
文=着物文化的発想の乏しさ、己の引用文の読解力のなさを露呈した
低脳タミー・・・
ふと、思った。夏の暑さは、天人の馬鹿さ加減が加速するのだな、と。
わけ分からん・・・何が言いたいんだろう・・・
>>542 ちゃいまっせ
天人に対してだYO!
あなたの言いたいことはよ〜く分かりまっせ
>>543 おお、失礼しました。
カキコした後で頭に血が上ってたもので・・・
小池民男 1946年生まれ 69年、朝日新聞入社
貧しさなんて想像もできません
>>540
捏造はしても、想像力はないのか・・・。
想像はできても創造はできない
要約
「浴衣の季節がきましたね」
■《天声人語》 7月21日付
軍人の率直な物言いに耳を傾けた方がいいときがある。とりわけ多数の兵士の命を預
かる指揮官、責任の重大さにふさわしい冷めた目が必要とされる人の言葉には。
新しく米中央軍司令官に就任したアビゼイド氏は、指揮官としての役割を強く意識して
いるようだ。先週の記者会見で「たいへん、たいへん重要なこと」と彼が強調したのは、
イラクにいる米軍兵士がいつ故郷に帰ることができるかをはっきりさせることだった。自
分の例を引きながらこう語った。
「韓国に配属された私の息子は、12カ月で帰郷できると言われた。帰国便に乗る2日
前、3カ月の延長を言い渡された。妻は泣いた」「娘の夫はアフガニスタンにいた。彼も
2カ月の延長を言われた。娘は泣いた」。現地で不安を抱える兵士や待ちわびる家族の気
持ちがわかっていることを強調したのだった。
その彼がイラクの現状をずばり「ゲリラ戦」だと語っている。「私たちはイラク全土で
バース党の残党と戦っている。彼らは古典的なゲリラ攻撃を仕掛けてくる。密度は濃くな
い戦闘とはいえ、どう形容してもこれは戦争である」と。
アビゼイド氏はレバノン系米国人で、中東問題の専門家でもある。ハーバード大学で修
士号を取得、アラビア語も堪能だという。そんな経歴から、こんどの任務にぴったりと見
る人も少なくない。
自衛隊をイラクに派遣するための法案が成立しようとしている。「イラクはゲリラ戦の
最中」という米軍の現地司令官の言葉は、軽くない。比べて、法案をめぐる議論は軽すぎ
はしないか。
やっぱり辻元、土井はスルーですか・・
>>550 乙。
朝ピー流の思考法丸出しコラムですね。(w 要するにご都合主義。
「いつ故郷に帰れるのか?」は「いつイラク進駐がおわるのか?」に引っ掛けている
のだろうが、このような政治判断は政治家マター。軍人が決して関与してはいけないことでは?
軍人は純軍事事項に専念すべし。これが朝ピーの大好きなシビリアンコントロールだろうに。
そうそう、「戦争に純軍事的な事項などない」と言ったのはチャーチルでしたっけ?
> アビゼイド氏はレバノン系米国人で、中東問題の専門家でもある。ハーバード大学で修
>士号を取得、アラビア語も堪能だという。そんな経歴から、こんどの任務にぴったりと見
>る人も少なくない。
ハーバード大学で修士号を取得が何の関係があるのやら。
何を専攻していたかも書いていないし。
天声人語は大学入試によく出るって宣伝している建前、
さりげなく世の学歴至上主義の現状を匂わせているのかな。
>>550 サラリーマンだって出張を命じられて延長されるなどよくあること。
米の新司令官も、んなこた承知で軍人やってるに決まってるじゃん。
日本の珍コラムニストが自分の言葉の変な部分だけ切り出してるの知ったら
「おいおい本音と建前くらいちゃんと察してくれよ、世間知らずな奴だな」
って苦笑するだろね。
> …比べて、法案をめぐる議論は軽すぎ はしないか。
どんな慎重に慎重を重ねた議論だろうが、自分が気に食わなけりゃこう言って
冷や水ぶっかけて片付けるのいい加減やめない?
軽いというのなら何が軽いのかこそが重要なのだから、それをはっきり書け。
第一段からすると、
軍人の率直な言葉には基本的に耳を傾けない方がいい。
指揮官でない、一般兵士の言葉ならなおさらである。
…てことか?
>>550 天人も韓国がアフガンやイラク並みだと認めた?
>>550 > 「韓国に配属された私の息子は、12カ月で帰郷できると言われた。帰国便に乗る2日
前、3カ月の延長を言い渡された。妻は泣いた」
一瞬、朝鮮戦争?この人何歳?と思ってしまった・・・。
前線ならともかく、普通の基地に滞在延長されるくらいで泣くなよ。軍人の妻が。
>>557 在韓米軍は人身御供で、事が起きればあぼん必至。
最前線かつ仁外魔境という最低最悪の基地であります。
そんなとこからの息子の帰還を2日前に撤回されりゃ、母は泣くと思われ。
>>550 あのね。日本の自衛隊員の声も聞いてやってくれないかな?
武器を持たしてもらえずに、危険な地域に行く不安をさ。
自国のために血を流すかもしれない方々に、どうして耳を向け
られないの?
>>558 あー、北朝鮮を忘れてました。イラク戦争に目が行ってたので。
韓国基地の評判とかはどうなんでしょう(沖縄などに比べて)
ところで、2日前に急遽延長されたのはイラク戦争の絡みでしょうか?
圧倒的に情報が不足してるよ、タミー
>>560 韓国は、米兵にとって世界で最も敬遠されてる派遣先の一つです。
だからこそ奥さんが泣いたんでしょう。
天人、またしても墓穴を掘ったような…
>>560 韓国は、元々施設の状態が劣悪の上に、反米デモが起きているので、
中東派遣並みの人気です。
この前のデモでも星条旗焼いてましたし。
今日の駄文を纏めると、
いつ帰ってこれるかわからない自衛隊員をイラクに派遣するのはかわいそうだ。
これが定年間近の大人の意見か?
「イラクはゲリラ戦の最中」
きょうはこれを言いたいがために
だらだら遠回りな駄文を書きつられていたの?
>>563 いや、兵士でも韓国だけは勘弁。って所じゃないか?w
現代では、某宗教の教祖たち、某有名伝道師達は皆、空調の効いた
絶対安全な、最適環境の中にいて、美食し、脳内チャンネル
を、適宜切り替えながら、我々に高邁な道を説いてくれるらしい。
マスコミ人の限界もこれに似て、事象の表面をなぞるが、その背後にある
真実に迫ろうとする、真摯さにかける。そこまで思いを致したうえで、現場兵士に
何処まで共感できているのか。
誰でも、愛する家族の帰還が期待に反して遅れる時、嬉しがる人間が何処にいる。
世の中、世界はそんなに単純か。
天人の書き方だと、
>米中央軍司令官に就任したアビゼイド氏
以前の代々の米中央軍司令官は、兵士帰還のことなど全く考えていなかった
と受取れるが、そんな事があるか。
上に立つ人間とって、アビゼイド氏の発言は、いろはの、いの字ではないのか。
ま、このレベルで思考ながら日々を送れるなんぞ、テレビのワイドショウを
見ながら日々を送る連中の思考レベルと大差ない。
大本営発表をそのまま受け止めて
記者室で政府からの情報を待ってるだけの
堕落したマスコミを信用するな!
,.ィ , - 、._ 、
. ,イ/ l/  ̄ ̄`ヽ!__
ト/ |' { `ヽ. ,ヘ
N│ ヽ. ` ヽ /ヽ / ∨
N.ヽ.ヽ、 , } l\/ `′
. ヽヽ.\ ,.ィイハ | _|
ヾニー __ _ -=_彡ソノ u_\ヽ、 | \ 自分たちの足を使って
.  ゙̄r=<‐モミ、ニr;==ェ;ュ<_ゞ-=7´ヽ >
. l  ̄リーh ` ー‐‐' l‐''´冫)'./ ∠__ 政府が隠している裏の事情を
゙iー- イ'__ ヽ、..___ノ トr‐' /
l `___,.、 u ./│ /_ 暴き出すんだよ!!!
. ヽ. }z‐r--| / ト, | ,、
>、`ー-- ' ./ / |ヽ l/ ヽ ,ヘ
_,./| ヽ`ー--‐ _´.. ‐''´ ./ \、 \/ ヽ/
-‐ '''"  ̄ / :| ,ゝ=< / | `'''‐- 、.._
/ !./l;';';';';';';\ ./ │ _
_,> '´|l. ミ:ゝ、;';';_/,´\ ./|._ , --、 | i´!⌒!l r:,=i ワキワキ
. | |:.l. /';';';';';|= ヽ/:.| .|l⌒l lニ._ | ゙ー=':| |. L._」 ))
l. |:.:.l./';';';';';';'! /:.:.| i´|.ー‐' | / | |. ! l
. l. |:.:.:.!';';';';';';';'| /:.:.:.:!.|"'|. l' │-==:|. ! ==l ,. -‐;
l |:.:.:.:l;';';';';';';';| /:.:.:.:.:| i=!ー=;: l | l. | | / // ワキワキ
l |:.:.:.:.:l;';';';';';';'|/:.:.:.:.:.:.!│ l l、 :| | } _|,.{:: 7 ))
l |:.:.:.:.:.:l;';';';';'/:.:.:.:.:.:.:.:| |__,.ヽ、__,. ヽ._」 ー=:::レ' ::::::|; 7
いつものこととはいえ、自分に都合が良いときだけ都合が良いように引用するな。>タミー
>>560 数年前、米軍横田基地の知り合いで飛行機の整備士やってる人が
「1年我慢して韓国に赴任すれば、そのあとはすきな基地に優先的に
配属してもらえる。」って言ってました。
その人今、テキサスにいます。
韓国はいつキチガイどもとドンパチ始まるかわからないし、休暇に遊べ
るところも美味しいものもないし、奥さんが英会話の講師で小遣い稼ぎ
も出来ないし、と一番行きたくないところ世界No.1の国だそうです。
>奥さんが英会話の講師で小遣い稼ぎも出来ない
そもそも韓国は危険な地域(休戦地域)なので単身赴任に
なることが多いそうです。その人も単身赴任。
>>556 バカにするな!イラクと韓国では知的水準が違うニダ!
-------------------------------------
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2003/04/14/20030414000024.html 金・国防補佐官「米の対北軍事行動はないはず」
2003.04.14(月)16:42
金熙相(キム・ヒサン)大統領府国防補佐官は14日、朝鮮民主主義人民
共和国(北朝鮮)に対する米国の軍事行動可能性について、「米国がそう
はしないはずだと考える」とし、「米国がそのように行動したくても、韓国側
の同意がなければできないようになっている」と述べた。
金補佐官はこの日午後行った記者懇談会で、「米国がイラク戦の勝利に
力を得て、北朝鮮を攻撃したいという衝動にかられることはないだろうか」と
の質問に対し、「韓国とイラクは地形や軍の姿勢、知的水準はもちろん、
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
ソウルが休戦ラインからわずか40キロメートルしか離れていないなどの
側面で、大きな差がある」としながら、このように述べた。
レスしていただいた皆様、ありがとうございました。
小耳には挟んでいたものの、そこまで酷かったとは・・・。母が泣くわけですな・・・。
今朝のコラムは、その辺りの事情知らないと何で泣いたか分からないんではないでしょうか?
詳しく書けばいいのに、アサピー。
もっとも、書けないだろうけどね(嘲笑
あの韓国の、ち、ち、知的水準がイラクより高いぃぃぃぃ
そりゃこんなバカ国家に派遣される息子の親も泣くわ
>>572 ワラタ
というか、知的水準がどうとかいう問題なのか?
アメリカがイラクで戦争したのは、イラク人の知的水準が低いから?
もうつくづく、朝鮮人って馬鹿な上に差別的だな。。。
「知的水準」て「インテリジェンス」のことでは?
大体、知的水準が高かったら、アサーリ占領された都市を首都に戻さないって(w
有料の和英対照・天声人語とってます
ailurophiles
whereas
って単語あるの?
あるよ。
「猫愛好家」って感じだっけ?
whereasは 「一方〜」ってやつで、
≒whileでは?
知的水準じゃなくて軍隊としての教育水準ってことじゃない?
好意的すぎる?
ああっ ありました
私の不注意です
スレ汚しすみません
しかしたまには「」(かぎかっこ=引用)の無い文章を
書く日はないんかね
今日のも意味不明。孔明マンセ−ってか?
便衣兵は皆殺しのコトあるよ。北鮮の特殊部隊対策の演習に都合がいい。
明日あたり、満を持しましたって感じで、凄い電波の辻元&社民党擁護が来ないかなー
>>576 intelligence=諜報活動
ね。この辺を誤訳するような新聞が大新聞であるような国が
知的水準云々の話をするわけないじゃないですか。
今朝の天声人語にコメント
「馬脚を現す」という言葉通りの謎作だ
売春少女を諭す物言いが話題の根幹になっているが、
日頃礼賛しているフェミニズムではなく、
古典的家族制度(儒教的価値観)を賛美してる
結局自分の都合のいい考えを難しそうな言葉に置き換えて語りかけた
最終的に連合赤軍事件を起こした馬鹿と中身が変わらない事を露呈している。
まったくもっていつもの耳に心地よい物言いが方便である事を端的に表してる。
■《天声人語》
少年、少女をめぐる事件が続くなか、ある小説の主人公の姿が脳裏を行き来して
やまない。森鴎外の小品「最後の一句」(1915年)に出てくる少女、いちである。
いまでいえば中学生の年頃だろう。
江戸中期の大阪が舞台である。父親が死罪になるという前日の早朝、長女いちが
妹と弟を連れて奉行所に父親の命乞(いのちご)いに行く。徹夜で書いた願書
(ねがいしょ)には「お父っさんを助けて、その代りにわたくしども子供を殺して下さい」
と。
「帰れ帰れ」と門前払いされた。弱気になる妹を叱(しか)りつけながら、いちは奉行所
の前にしゃがみ込んで訴えをやめない。そして奉行所の調べを受けるところまでたど
りついた。奉行が問う。身代わりになるとすぐ殺されて父親の顔を見ることができない
が、それでもよいか、と。「よろしゅうございます」と、いち。
結局、父親は死罪を免れ、いちらにもとがめはなかった。孝行娘の美談風だが、それ
にとどまらない。現代の風景と対比させたくなる点が多々ある。たとえば母親である。
ぐちばかり言って無気力な母に相談しても意味がないことを長女は見抜いている。
奉行所でも「親が出てこい」と言われるが、いちは取り合わない。
大人たちから少女はこんなふうに見られる。「しぶとい奴(やつ)」「上(かみ)を恐れん」
「情の剛(こわ)い娘」「生先(おいさき)の恐ろしい」などである。このごろ聞く機会の
少なくなった形容の言葉だ。
「さらしものの上、打ち首」寸前の父親を、身代わりになって救おうとした少女の姿は、
現代の少女にはどう映るのだろう。あまりに遠い話だろうか。
高尚すぎて理解できん
あちらを立てればこちらが立たずでもいいか。
や、こっちのほうが的確か。
なんていうか、そこの浅さを露呈してるよね。
日によって、世相によって言うことがころころころころ変わる。
コラムだけならいいけど、社説まで。終わってる。
以前コラムのあまりの酷さに朝日の広報に苦情のTELしたら、
読書量も豊富な一流の文人が書いてるのに文句あるのかよ?だとさ。
一流ねえ。笑うしかなかったよ。
毎朝嫌なものを見る必要はないと、購読やめようかとも考えたけど、
反面教師として購読を続けてる。
もちろん他紙を必ず読むという前提で。
頻繁に契約更新してくれと来るけど、ついでだからいやみの二つも言ってやるか。
そうすると、朝日新聞が一大エンターティメントだということがわかるよ。ほんと。
天声って何かの文章の引用が本当に多いな。
殆ど読書感想文だ。
>>589 だめだ、今日のは全然わからん。
最近「少女」のほうの事件といえば例の「プチエンジェル」だが、
あれは娘が親を大事にしてるかどうかじゃなく、むしろ親が子供を
普通に教育できていれば巻き込まれなかったた、という事件だよな。
いったい何の事件が元で少女いちが脳裏を行き来したんだ??
(俺は十分あの4人は「生先の恐ろしい」連中だと思うがね。)
あと、「ぐちばかり言って無気力な母」を「現代の風景と対比させ」た結果、
現代も同じなのか、現代は「口数が少なく気力旺盛な母親」なのか
どこにも書いてないからさーっぱりわかりませーん。
>589
コラムニストとしてはいつもの思想操作の結果、妄想で脳内補完できるよね?、ということでしょ・・・
>>589 結語>あまりに遠い話だろうか。
はい、はい。そうです。遠すぎます。余りにも遠すぎます。
やはりタミ−には重力や芳香剤、ペットボトルのお話をしてもらいたいですね。
もしかして鴻池発言の批判?
話の前提が全く違うけど
>>597 あーのさー。朝日新聞がずーっと展開していた
「江戸時代、暗黒史観」
は、最近どうしたの?
まったくもう・・・
親の罪は子が被れっつー8月15日への布石じゃねえの?
だったら鴻池発言の正当性を認めろよと言いたくなるが…
う〜ん…
自衛隊の話をしてる時にスイスやコスタリカを持ち出してくるのと同じくらい意味不明だ。
儒教の国は素晴らしいってことでしょ。
「最後の一句」は「孝行娘の美談」とみえて、実は情のこわい少女の反骨魂が、
お役人を鼻白ませるって話じゃないの?
天人はそこのところに一応触れているものの、最終段で「父親を、身代わりになって救おうとした少女の姿は、
現代の少女にはどう映るのだろう」とやっちゃったので、奥行きのある鴎外の小説を引用しながら、
昔の少女は孝行者、それに引き替え今の少女ときたら・・という陳腐極まりない道徳話で終わってしまった。
「さらしもの、打ち首(斬罪)」というキーワードだけで、少年と少女の事件を関連付けようとするから、
支離滅裂なことになっちゃうんだよ。
夏休み読書感想文かよ!
>>600 在日の子はどーすんだろね
どうせ自作自演だし放置かな
■《素粒子》 07月22日(火)付
59秒78。北島、世界水泳選手権100平で世界新の金メダル。
1880万円。辻元前衆院議員が詐取したとされる秘書給与。
22人。九州豪雨の死者不明者。
マジック41。阪神井川10連勝。
42%。小紙調査によれば小泉内閣支持率は前回から下落。
39%。英紙調査では英首相「辞任賛成」が留任支持41%に拮抗(きっこう)。
1回。「いつか一度は米国のやつらと決戦」と金北朝鮮総書記。
× ×
数字となる人生の栄光と悲惨。
朝日的には最後のは栄光なんだろうな
小泉の「朝日も抵抗勢力」を知ってか知らずか…
>>608 フリが大きいほど、笑いはとれる、これ定説。
>>606 で、金総書記の1回は「悲惨」のほうなの?
まさか「栄光」なんて言うんじゃ・・
×1回。「いつか一度は米国のやつらと決戦」と金北朝鮮総書記。
○100+1回。「いつか一度は米国のやつらと決戦」と金北朝鮮総書記。
朝日的にはこうじゃないの?
死者の数もネタの前フリかよ・・・・
3億。わが同僚の息子が幼女売春の斡旋等で稼いだお金。
7月22日 粗粒子
2秒。醜死、2ちゃんねる朝日スレで世界新の論破時間。
2300万円。辻元前衆院議員が借りて返したしたとされる秘書給与。
4人。同僚子息の自殺現場で発見されたの行方不明者。
マジック41。阪神井川10連勝。
42%。”朝日”調査によれば小泉内閣支持率は前回から下落。
80%。マス板調査では小池天人「辞任賛成」が留任支持20%に圧勝(あっしょう)。
1回。「いつか一度は将軍さまに謁見」と早野朝日新聞コラムニスト。
× ×
数字となる人生の栄光と悲惨。
7人。マスコミがほとんど報道しなかった第18光洋丸事件の死者・行方不明者
今日のも意味不明だ。もしかして、「偉大なる首領さまを助けて、その代り
にわたくしども人民を殺して下さい」とかの光景が見られるのかな?
>80%。マス板調査では小池天人「辞任賛成」が留任支持20%に圧勝(あっしょう)。
微妙な数字だな。
小池天人の能力不足による分限解雇は賛成で80%側に入っているが、
素粒子フミーは、娯楽の一つとして、生活のリズムに入っているので、
フミーの解任には絶対反対。フミー留任支持!
でも、フミー続投・留任支持は5%割っていそうな気がする・・・
>>589 えーと。
とりあえず、星新一氏の「きまぐれ遊歩道」という本の中に「鴎外の作品について」
という題で「最後の一句」に対してつっこみ入れてる文章があるのだが。
−−−前略−−−
なぜ、奉行が処刑を強行しなかったのか。地方の欲ぼけ米問屋をだましたのとは、ちがうのだ。
当時、各藩とも農民を大事にしていた。禄(ろく)といって、武士の給料が米の量を
規準としていた時代だ。被害者は藩である。つまりは、幕藩体制そのものへの反逆である。
赤穂浪士より、もっと困る。刑をゆるめたら、ゆゆしきことのはずだ。
ただ、藩の財政が苦しく、太郎兵衛にしたって、子供たちが殺され、自分の命が助かって、
平然と喜ぶわけがない。また、あととりの長太郎は別にしてくれといっても、
このような経済犯罪では、営業停止、家財没収となるはずだ。
それに、なんで長太郎を養子にしたのだ。大阪の商人なら、みこみのある青年を、
むこ養子にするのが普通ではないのか。
結末はハッピーエンド的だが、無宿人となる太郎兵衛、残された家族、その後の生活を考えると、
さぞ大変だろうな。
ただ、いちの異様なぶきみさが目立つ。文中には、奉行たちが反抗を感じたとある。
しかし、なにへの反抗なのだろう。たしかに、父が処刑されるのはたえられぬことだ。
しかし、秋田の農民や藩士をただましている。無実や、巻き込まれとはちがうのだ。
−−−後略−−−
>617の見方が正しい気がする…
今日の窓も意味不明。
インドでは仏教徒であることは、ほぼ被差別階級出身だということが
わかりにくい。日本でキリスト教が人口の1%を超えないのは、似たような
理由がありそう。
日曜に礼拝とかで教会まで動員させられるのが、かったるいから伸びないんじゃないの?
創価学会みたいに何度も集会に借り出されても、様々に強力な社会的コネが作れれば話は変わってくるのだろうが。
>597 >>589 >肝心の少女の「最後の一句」がないんですけど。
>全文は以下のところで読める。
>
http://www.aozora.gr.jp/cards/000129/files/687.html 2chにも実に奇特な方がおられる。
読まして頂いた。山椒太夫にしても ↑の作品にしても、さすが森鴎外の
作品には、読後感に、人間の業のような、言うに言われぬ、深く重い気分に
襲われる。誰かが言うように、奥が深い作品である。単なる、儒教的道徳感
から、父親を救う美談に矮小化しては、鴎外も泣くであろう。
あえて、分析すれば、いちの気質もあろうが、子供ながらに、状況を把握し、
船の難破、残った米の代金のねこばば、それを新しい船の代金に当てる、
悪い事には間違いないが、太郎兵衛立場を考えると、それが打ち首に値するものか、
娘の立場からは、秋田の農民や藩士をただましている、ことの重大さなど分る由もなかろう。
本能的におかしいと、開き直って父を救追うとする、これも業である。
奉行が処刑を強行しなかった、ここも鴎外の人間感が出ている。
これらが複合的に交じり合って作品に深みが出ているのだろう。
最初に戻って、膨大な読書量を誇る文人と言われる、天人氏、鴎外の↑の作品を
父娘の美談に矮小化はやはり、鴎外さん泣く。
一行くらいすっとばしていたので、もいっかいかきこんどく。スレ汚しスマソ
−前略− なぜ、奉行が処刑を強行しなかったのか。地方の欲ぼけ米問屋をだましたのとは、
ちがうのだ。 当時、各藩とも農民を大事にしていた。禄(ろく)といって、武士の給料が米の量を
規準としていた時代だ。被害者は藩である。つまりは、幕藩体制そのものへの反逆である。
赤穂浪士より、もっと困る。刑をゆるめたら、ゆゆしきことのはずだ。
ただ、藩の財政が苦しく、太郎兵衛が金を貸してたのならべつだが、そんな伏線はなにもない。
いちの申し出も、わけがわからない。太郎兵衛にしたって、子供たちが殺され、
自分の命が助かって、平然と喜ぶわけがない。また、あととりの長太郎は別にしてくれといっても、
このような経済犯罪では、営業停止、家財没収となるはずだ。
それに、なんで長太郎を養子にしたのだ。大阪の商人なら、みこみのある青年を、
むこ養子にするのが普通ではないのか。
結末はハッピーエンド的だが、無宿人となる太郎兵衛、残された家族、その後の生活を考えると、
さぞ大変だろうな。
ただ、いちの異様なぶきみさが目立つ。文中には、奉行たちが反抗を感じたとある。
しかし、なにへの反抗なのだろう。たしかに、父が処刑されるのはたえられぬことだ。
しかし、秋田の農民や藩士をだましている。無実や、巻き込まれとはちがうのだ。 −後略−
>「さらしものの上、打ち首」寸前の父親を、身代わりになって救おうとした少女の姿
を、鴎外はマルチリウムと書いている。献身、殉教といった意味らしい。
タミーはマルチリウムという言葉にしびれたのかな。
小6女児監禁犯の父は元朝日新聞幹部 と週刊ゲンダイ
(-@∀@) それにしてもK.Y(吉里弘太郎)って誰だ
>>613 ちょこっと昔、
名古屋の水害の時に、「♪雨雨ふれふれ母さんが〜」って
天声人語でやっちまった新聞ですからね。
子は枝、親は幹。子の代わりは作れるが親の変わりは作れない。
子は親のために死ななければならない。儒教思想マンセー。
どうせなら今日の素粒子は数字をのきい順に並べて欲しかった(w
東幹久のバカウザすぎ
早いとこ氏んでもらおうか
>>606 ひどいなあ。
>59秒78。北島、世界水泳選手権100平で世界新の金メダル。
>マジック41。阪神井川10連勝。
と
>22人。九州豪雨の死者不明者。
を並べる感覚にはついてゆけない。
天災による突然の「死」を、ただの数字として軽々しく
スポーツの記録なんかと比較するものではない。
それに、記録を出した選手の気持ちにも水を差している。
■《天声人語》
懐かしい場面が次々と思い出される。日本のお家芸といわれた水泳の平泳ぎである。
力で多少劣っても技術で上回ることができる。そんな特色のせいか、新しい泳法が浮
かんでは消えた種目で、たびたび日本選手が新泳法で話題にもなった。
「まだ浮かんでこない。まだだ」。そんな実況放送を思い出すのはメルボルン五輪(56
年)だ。飛び込んだ後、しばらく選手たちの姿が見えない。あのときの金メダリスト古川
勝選手は40メートル以上も潜水した。抵抗を少なくするための泳法だったが「危険だ」
などの理由で、その後禁止された。
ミュンヘン五輪(72年)では田口信教選手のキックが注目された。前回のメキシコ五輪
では、バタフライのキックだとされ失格になっていた。その疑惑をはねかえして優勝した
田口選手は、独特のキックを「足の短い日本人向きに考案したキック」と語っていた。
21日、世界水泳で優勝した北島康介選手は100メートル平泳ぎでは田口選手以来の
日本人による世界新記録である。折り返してからのスピードには目を見張った。背景に
は、泳法のコンピューター解析など最新の研究成果があるらしい。それを生かすことが
できたのはもちろん、北島選手の優れた能力だ。
古川選手は子どものころ和歌山県の紀の川で泳ぎ、成長した。田口選手は愛媛県の
養魚池でコイを追いながら平泳ぎを覚えたという。時代の違いを感じる。北島選手には、
ハイテク時代に微差を競う別のつらさがあるかもしれない。
平泳ぎの歴史に、忘れられない場面をもう一つ加えた20歳だった。
>>630 高崎一郎が司会をしていたころ、rkkの発音チェックを実況板でやっていたが
それにならって今日の天人を判定すると、
「不可」
となりますた。
「まだ浮かんでこない。まだだ」
朝日は不審船や社民とともに沈没してしまいましたとさ。
>>630 いつも乙です。
しかし歯切れがわるいね。天人サンよ。
水泳やノルディクスキー、バレーボールもそうだね。
“日本選手が勝つ→ルールを変えて日本選手の特長を封じる”が欧米の常。
何故はっきりと言えないのだろう。・・・・で、相も変わらず月並みの
駄文をかいて恥をさらすしか能がないのかね。>タミー
水泳のルール改正は分らんでもないじゃない
特定泳法を競うべきところ半分くらい潜水してたら
規制したくもなるんじゃないか?
バレボーは松平会長が日本に良かれと思ってルール
改正したんじゃないの?
読売の編集手帳も平泳ぎの北島を取り上げている。
読み比べてごらんよ。天神のが小学生の感想文ってのが
よく分かる。こんなのでもアサヒの広報室だと「一流の文人が
書いてる、エッヘン」てなことになる。
>629
はげどう。
素粒子は、論外だね。
7月23日付・編集手帳
ごく短い時間を例えて、「瞬く間」という。坪田一男著「眼(め)の健康の科学」
(講談社)によれば、一回のまばたきで目が閉じている時間は平均して0・22秒ほど
という。瞬く間である。
そのさらに十分の一となれば、ちょっと見当がつかない。バルセロナから届いた特派
員電を読んでいて、うなった。世界水泳選手権の百メートル平泳ぎを世界新記録で制し
た北島康介選手の、時間との戦いを伝えている。
平泳ぎで足を曲げて胴に引きつける時、体は一時的に止まる。一回の動作で生じる停
止時間を、これまでの記録保持者ロマン・スロードノフ選手(ロシア)と比べると、北
島選手のほうが0・02秒から0・05秒ほど長い。
北島選手は水をかく回数を減らし、停止時間の弱点を克服している。水をかく回数を
減らすだけならば速度は落ちる。ひとかきの推進力が磨かれてこそ成り立つ、捨て身の
泳法である。
不可能を可能にしたものは天賦の才能であり、練習であったろう。どちらが欠けても、
日本の競泳で三十一年ぶりの「世界新の金メダル」はなかったに違いない。
「瞬く間」の壁を超えた人の目には、来年のアテネ五輪の水が映っていることだろう。
まばたきの役割はそのつど微量の涙を出し、潤いの層で目を保護することだという。万
感こもる熱い潤いで満たされる日の来ることを。
>背景には、泳法のコンピューター解析など最新の研究成果があるらしい。
天人が1行ですましているところを編集手帳はきっちり書いてるわけだ。
>>時代の違いを感じる。
あいかわらず“昔は…”としかいわない。
>>ハイテク時代に微差を競う別のつらさがあるかもしれない。
" 微差"って言葉には違和感があるなぁ。普通は“僅差”じゃないのか?
ここでもハイテク時代に対する潜在的な敵意が見えるんだが、昔はわずかな差を
競うことはなかったとでも言いたいのかね。
>>637 天人は聞きかじりで書いてるから詳しいことなど書けないのだよ(w
>>637 え? もっと流体力学の複雑な計算とかやってんだと思うんだけど。ソースなしスマソ。
水中の抵抗とか、皮膚や水着の摩擦抵抗とか、今はそういうレベルなんでしょ。
だから編集手帳もコンピュータ解析をそんなに穿ってるわけではないし、
端的に捉えているとも思えないんだけど。
しかしやっぱり編集手帳は読ませるなぁ。
それに比べて天神は一番盛り上がるところで「かもしれない」「らしい」って・・・
>>630 そんなにハイテク嫌いかよ……。つか、天人は未だに「根性」論でコーチやる
タイプなんだろうな。ウサギ跳び推奨、水は飲むな!か? 過去の資料室から探
したデータだけを並べてコラムを書いてるし。
>背景に は、泳法のコンピューター解析など最新の研究成果があるらしい。
小池ちゃんさー、これが最も読者の気になるところだろ? それを「らしい」で
終わらすの? あんたは気にならないの? 大朝日様なんだからさ、誰かに聞けば
出てくるんじゃない? 「編集手帳」が見事に解説してくれているけど。
結論的に言っちゃえば、小池タミー様は今回のことについても、本音では関心が
なかったんだろうね。日本選手が1位とろうがなんだろうが、どうでもいいんじゃ
ないの?
いっそのこと、日の丸にイチャモンつければ良かったのに。きっと生き生きした
文章になったんじゃない?
>>630 まあアレだ、小池は小学生の玩具実験キットでも使って勉強してきなさいってこった。
>平泳ぎの歴史に、忘れられない場面をもう一つ加えた20歳だった。
へえ、天人ってまだ20歳なんだ。
>636を先に読んでから
>630を読んだら悲しくなった。その内容の薄さに。
編集手帳からは北島選手へのリスペクトが確かに感じられる。
それに対して天人は....
>>630 第5段落はスローライフキャンペーンじゃないのか?
これまでは幼少の生活と記録は密接に繋がっているが、北島選手はハイテク時代の申し子であると。
タミーは記録更新のやり方に警鐘を鳴らしているんだよ。
■《素粒子》 07月23日(水)付
出処進退はむずかしい。
他人の責任を問うことには厳しい土井社民党党首が、己のこととなると
しどろもどろの居座りだ。
あるものを「ない」と言った道路公団天下り総裁が、自民党道路族にも
見放されて更迭近し。
健保不正接待の内部告発理事は休職から退職を強いられた。「思い切
ったことをしましたね」と。
× ×
進退の難しいのは人のみにあらず。ガもフェロモンの誘惑にふらふら
出て行けば天敵にやられる。
7月23日 粗粒子
出処進退はむずかしい。
他人の責任を問うことには厳しい朝日新聞が、己の記事のこととなると
しどろもどろのほっかむりだ。
ないものを「ある」と言ったスポーツ担当記者が、日本サッカー協会にも
見放されて更迭近し。
住所不正掲載の反省発言重役は休職から退職を強いられた。「思い切
ったことをしましたね」と。
× ×
進退の難しいのは記事のみにあらず。コラムも筆のすべりのままにふら
ふら書き出せば天人に追いやられる。
”ある・ない”はずいぶんお気に入りなんですね。
「ある」「ない」に限らず、「良い」「悪い」、「正しい」「間違い」など
単純な二元論に持ち込むのが常套手段だからね。
で、都合悪い時には「そのような単純な二元論で判断することはゴニョゴニョ…」。
>進退の難しいのは人のみにあらず。ガもフェロモンの誘惑にふらふら出て行けば天敵にやられる。
激しく意味不明。無責任で厚顔無恥な連中の行動と、ガの一途な生殖本能を一緒にするな。
糞粒子は比喩も使いこなせないんだな。
>635 >読売の編集手帳も平泳ぎの北島を取り上げている。
>読み比べてごらんよ。天神のが小学生の感想文ってのが
>よく分かる。こんなのでもアサヒの広報室だと「一流の文人が
>書いてる、エッヘン」てなことになる。
>636 7月23日付・編集手帳
↑を読み比べて、
身内感覚で言うと、顔が赤くなりそうである。
我家の朝太郎の頭のできの悪さ、隣家の読み太郎の頭のできの良さ。
朝太郎は事実を羅列するだけ。読み太郎は、事実の記述の中に、人間が
本来持つ知的好奇心、深みのある多面的観察、感想を折り込みながら文章
を進めている。
あーいやになった。
>>647 へー。
辻本、土井を、あれだけスルーしていたのに、急に手のひら返して。
何日か前の社説をどう説明するんだ?
>河谷史夫(かわたに ふみお)
> 1945年生まれ。朝日新聞記者。東京本社社会部、企画報道室を経て編集委員。
> 書評委員。共著に「ルポ自粛」など。
>『書評百片』 洋泉社 1998/2月8日 第1刷
>現在21人いるという朝日新聞 書評委員の一人、河谷氏が94年4月から3年半の
>間に朝日新聞の書評欄に書いてきた書評111片をまとめた本です。
>「一日一日読み捨てられる新聞ならいざしらず、臆面もなく書物という形にの
>こしては子々孫々の恥となるやもしれず...」とこの手の出版を断ってきた
>という著者ですが、100片を超えたこともあって、方針を曲げて出版したと
>いうものです。
「一日一日読み捨てられる」素粒子だから「子々孫々の恥と」はならない。
ということかと。
天人になったら本になっちゃうんんですけど。
■《天声人語》
桃から生まれた桃太郎の話はどなたもご存じだろう。犬と猿と雉(きじ)を従えて鬼ケ島
に鬼退治に行き、宝物を持ち帰る。では、桃太郎はなぜ征伐に向かったのか。
元々の素朴な話では、そんな問いは無用かもしれない。宝物目当てでもいいし、鬼は
悪者だから当然の征伐だと考えてもいい。しかし明治以降、征伐の正当化も含め桃太
郎は「期待される日本人像」として様々に脚色された。『桃太郎像の変容』(滑川道夫・
東京書籍)に詳しい。
皇国日本に逆らう奴(やつ)だから征伐する。明治中期に出たこの理由づけが明快で、
底流をなす。日露戦争後には、こんな勇ましい戦闘場面も描かれた。「突貫! 進め!
斬(き)り伏せよ/青鬼赤鬼白い鬼」。もはや自明の「聖戦」か。
異質の「桃太郎」が現れたのは大正末期だった。鬼ケ島が「天然の楽土」として描かれ
る。平和な島を侵略し、あらゆる罪悪を犯すのが桃太郎だ。降伏した鬼との問答が興味
深い。「征伐の理由は?」に「犬猿雉の忠義者を召し抱えたからだ」と桃太郎。「召し抱え
たのはなぜ?」には「征伐のためだ」。大義のなさを痛烈に皮肉った。
作者は芥川龍之介である。その少し前、彼は中国旅行をした。そこで出会った知識人
に「最も嫌悪する日本人は桃太郎だ」と言われ、虚をつかれたようだ。その衝撃が桃太
郎像の転倒につながったのだろう。
「昭和の日」ができるかもしれない。芥川の死とともに始まったともいわれる昭和である。
彼は、昭和の暗い面を見通していたかのようだった。きょうは彼の命日、河童(かっぱ)忌
である。
「昭和の日」だめですか。民主党も自由党も賛成してるのに。
有事立法だめですか。民主党も自由党も賛成してるのに。
自分の死までもが、朝日看板コラムにかかると、日本を
卑しめるための格好の題材として取り上げられる。
芥川が今これを知ったら、どう思い、どうコメントするだろうか。
読まなければいいのだろうが、怖いもの見たさにまたまた天人を読んで、
雨模様の鉛色の空を見上げながら、そんなことを考えた。
>>656 乙です。
天使人語子にかかれば芥川まで反日文化人に仕立て上げられるのか、、
恐ろしいな。
>河谷史夫(かわたに ふみお) 共著に「ルポ自粛」
どうか物を書く事を自粛してくれ
テンチンのほうは、民主と自由党に触れてやれや。
せっかくのタイムリーなネタなのんだからさ。
芥川が自殺したのは支那女から性病を貰ったからである。
桃太郎が退治した鬼のモデルは朝鮮人との説も。
ミスターKにかかると話がとんでもない方向に向かうなw
>>644 天人ってまだ20歳なんだ。
それは20歳の北島選手が水泳の歴史に加わったって意味だろ。
>>656 これぞ天声だ。
昨日の天声は悪くないと思ったんだが、天声はやっぱこの位壊れていた方が面白い。
唐突に桃太郎の話を始め、皇軍、日本人の批判に話を動かし、
最後に突然昭和の日を語る。時勢も最後の一行だけ。支離滅裂で全く言いたい事が分からない。
昭和の日設立を批判したかったのか?
>>656 頼むから、オレの大好きな芥川を汚さないでくれ……。
ずいぶん前も、同じように汚してくれたが……。
芥川の自殺は諸説あるが、少なくとも彼は「日本」そのものに愛情が
あった。天人にはない。確実にない。まったくない。
>>656 河童(かっぱ)忌はいいんだけどさ、引用するならいくらでも
いいテキストがあると思うんだけど。
だいたい、芥川龍之介って「海軍機関学校教授嘱託」もやった人ですし。
>>656 最終段落の>芥川の死とともに始まったともいわれる昭和である。
???何ですけど。
誰に言われているんだろうか?
「重力」がコイケの脳に直接囁いているのかしらん。
>>666 テキスト面白かったです。ありがとう。
しかしまぁ、娯楽小説でも(訓示的な話ではありますが)
偏向フェルターを通すと阿呆な文の出来上がりですか・・・。
今日の天声はてっきり桃太郎→イラク→自衛隊、と行くと思ったんですが、
昭和の日ネガティブキャンペーンか。
相変わらず旬のネタを掴むのが下手ですな。
実は鬼が島と言われていた所は、地上の楽園(共和国)であって、
そこで悪逆の限りをつくした桃太郎は日本人そのものである。
「征伐の理由は?」と、対話を目指す鬼が島(共和国)に対して、
日本人は大義無き侵略をしたのだ。それが昭和という時代だ!
‥‥とでも書きたいのだろうか?(w
高名な芥川も、いつの間に「文化的知識人」に落ちたんでしょうかね?
神聖喜劇(大西巨人)の中に、芥川を反体制作家という軍人がでてきてたな。
ま、大西巨人もちょっとアレだけど…。
てっきり、最近物議をかもしている「鬼退治に行かない桃太郎」でも紹介するのかと思った
やっぱりにぎわっているな
我が故郷岡山県には史跡が沢山あって、「鬼ノ城」というのが鬼が島の由来らしい。
なんでも 朝鮮式築城 がなされた城跡なのだとか。
普通に石垣とかあるし、門跡やら生活跡やら見つかっている。
吉備の豪族が渡来系勢力を駆逐したのが、どうも「桃太郎」の由来らしいぞ。
となるとますます共和国を退治せねばならぬなぁ。w
というと過激すぎるか。
>>671 当時は地上の楽園でも何でもなかったし、
併合したのは昭和になる前だが、まぁどーでもいっか。
朝日新聞がさ、「昭和の日」反対ならば、
4月29日は祝日とせず、夕刊もキチンと発行して
平日平日として普段通り業務をやればいいのさ。
話はそれからだ。
要するに、コイケ天人によると、
「桃太郎」を戦争正当化に使うのはダメ。
「桃太郎」を戦争批判に使うのはOK。
てことだよね。ダブスタの典型。
>>675 >>671 >当時は地上の楽園でも何でもなかったし、
>併合したのは昭和になる前だが、まぁどーでもいっか。
もちろん、冗談ですよ(w
>「征伐の理由は?」に「犬猿雉の忠義者を召し抱えたからだ」と桃太郎。
>「召し抱えたのはなぜ?」には「征伐のためだ」。
原文改変してるじゃねえか。こういう場合、ちゃんと断り書きを入れるべきでしょ。
文学を冒涜してるね。
>>あるものをないと言う
アカピーの得意技じゃん。
南京大虐殺
珊瑚
チョゴリ切り裂き
韓国ブーム
・・・それから?
従軍慰安婦
>>681-682
それは、「ないものをある」、といってるんじゃないのか?
今日はとにかく腹立つ。
「青鬼赤鬼白い鬼」はロシア人をはじめとした西洋列強のことだろ。
芥川の「鬼」とは全然違うじゃねえか。
>>656 >皇国日本に逆らう奴(やつ)だから征伐する。明治中期に出たこの理由づけが明快で、
>底流をなす。日露戦争後には、こんな勇ましい戦闘場面も描かれた。「突貫! 進め!
>斬(き)り伏せよ/青鬼赤鬼白い鬼」。もはや自明の「聖戦」か。
そんなこと描いたの、どこかの新聞じゃないの?
■《素粒子》 07月24日(木)付
自由と民主の合体で自由が消えるという政治現象が不可思議だ。理念、綱領、政策
といった政党を成立させる根拠はどうなるのか。
× ×
「今の政党は主義といふより利益を見て集(あつま)るんですから、政治上には烏合
(うごう)の衆」と明治の昔、魯庵(ろあん)は書いた。やけに現実味がある。
× ×
それを野合という。自由党の身売り説もある。そうまでして小沢党首は何をもくろむのか。
何せ作っては壊しが趣味の男だからね。
>それを野合という。
いいません。
大辞林
---------------------------------------------
やごう ―がふ 0 【野合】
(名)スル
正式な手続きを経ないで男女が関係をもつこと。
---------------------------------------------
えっち > 朝日
(一応、野合がつかわれるニュアンスはわかってるけんね)
「野合」を見た瞬間、コーヒーをぶちまけてもうた……
天声人語はわかるんだけど
そりゅうしって何処にあるの
探しても見つからない
>>687 一日分、丸ごと使って小沢叩きか・・・。
朝日は、「居酒屋でやるべき本音を公で話す」政治家を叩いてるけど、
素粒子についてはどうなんだよ。
これこそ、毎日一人が酔っ払って悪文を書きなぐってるじゃないか。
政治家は駄目で、マスコミはOKなのか?
それとも、都合が悪いことのみ「本音」を言っちゃ駄目なのか。
まったく、腹が立ってくる。
7月24日 粗粒子
自由と民主を掲げ自由を認めぬという偏向投稿が不可思議だ。理念、綱領、政策
といった新聞を成立させる根拠はどうなるのか。
× ×
「今の朝日は主義といふより利益を見て集(あつま)るんですから、紙面上には烏合
(うごう)の衆」と平成の今、SAPIOは書いた。やけに現実味がある。
× ×
それを売国という。自由党の身売り説も書く。そうまでして朝日新聞は何をもくろむのか。
何せ火をつけては消しが社是の新聞だからね。
>692 政治家の発言は影響でかいからねぇ
マスコミも同じくらい責任がいるんだが
その点を無視する朝日は(ry
>>689 前から思ってたけど、野合なんて言葉を堂々と新聞にのせるなんて
下品と思わないのかなあ。(サベツ的な言葉でもある)
日常会話では使われない言葉だからいいと思ってんのかしら・・・
朝刊じゃ高村薫が「言葉の乱れ」についてひとくさり述べてるというのにw
>>656 桃太郎にもモデルがいる。第7代の天皇、孝霊天皇の子、五十狭芹彦がそれらしい。
桃太郎の征伐した鬼にもモデルがいる。温羅という。温羅は百済の王子だったそうな。
吉備の国に舞い降りた温羅は、居城を築き船を襲って財宝を奪い、人々を殺めて民を苦しめた。
温羅の暴虐にたまりかねた人々は、大和朝廷に温羅退治を奏請、
大和朝廷は五十狭芹彦を吉備に差し向けて、これを誅殺した。
吉備津神社につたわる釜鳴神事とか、タミー知らないの?
>>667 芥川大正天皇説かっ!?
暴れん坊将軍のように市井に降りるときの仮の姿として
文豪に化けてたとか・・・(苦笑
コイケは男の更年期なんじゃないの?
病院で見てもらうことをお勧めする。
自殺した小説家芥川はどなたもご存じだろう。カネにあかせてて支那に買春に行
き、梅毒を持ち帰る。では、なぜ支那に向かったのか。朝日読者の素朴な脳味噌に
は、そんな問いは無用かもしれない。ロリータ目当てでもいいし、支那は楽園だか
ら当然の買春ツアーだと考えてもいい。しかし最近の朝日では、龍之介は「平和作家」
として強引に脚色された。
支那・朝鮮に逆らう奴(やつ)だから征伐する。戦後朝日のわかりやすい論調だ。
朝鮮戦争後には、「千里馬」「大躍進運動」などを絶賛する記事が朝日紙面を飾った。
もはや誰も顧みるものはいない「社会の公器」か。
異質の「北朝鮮」が朝日紙面に現れたのはごく最近だ。北朝鮮が「地上の楽園」では無
かったとして描かれる。平和な半島を侵略し、あらゆる罪悪を犯すのが米軍だったのは昔
のことだ。変節した朝日が過去を振り返らないのが興味深い。大義のなさを自覚すべきだ。
話は芥川龍之介に戻る。死の少し前、彼は支那旅行をした。そこで出会った売笑婦
に「聖母マリア」「吉祥天女」を観たのか、支那人に幻想を抱くのは朝日だけではないと
いうことか。ともあれ梅毒をもらった衝撃が「南京の基督」につながったのだろう。
精神病院の近くにある河童の国。朝日を読んでいればたどり着けるのか。
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しかしまあこの素粒子、日を追うごとに壊れてますな(w
もはや2chの書き込みと同レベルかそれ以下。
単に自分の思うとおりなら無いから公器で私憤をぶちまけるだけの存在
前のほうが酷かったような気もするが…
フミー電波に慣れただけか?
>>655 >「一日一日読み捨てられる新聞ならいざしらず、臆面もなく書物という形にの
>こしては子々孫々の恥となるやもしれず...」
自分で無責任な落書きだといってるようなもんじゃないか。
こういう意識で書いているからろくでもないものしか書けないんじゃないの?
>>669 小芝居ですね。
しかしこの元週刊朝日編集長のヒドイこと。
自らの行いを省みない恫喝やら権威主義(どこの大学か知らないが「教えてる」とか)で、
ソコを批判している自社の元社員をねじ伏せようたって無理だということにすら気づけない。
まあ、元社員もアサヒだからイマイチだけれど。 スレ違いでした。
>656■《天声人語》の素人による分析
(1)(起)明治以降、征伐の正当化も含め桃太郎は「期待される日本人像」として様々に脚色された。(明治)
(2)(承)異質の「桃太郎」が現れたのは大正末期だった。平和な島を侵略し、あらゆる罪悪を犯すのが桃太郎だ。…大義のなさを痛烈に皮肉った。作者は芥川龍之介である。(大正)
(3)(転)彼は中国旅行をした。そこで出会った知識人に「最も嫌悪する日本人は桃太郎だ」と言われ、虚をつかれたようだ。その衝撃が桃太郎像の転倒につながったのだろう。(大正)
(4)(結)「昭和の日」ができるかもしれない。芥川の死とともに始まったともいわれる昭和である。彼は、昭和の暗い面を見通していたかのようだった。きょうは彼の命日、河童(かっぱ)忌(昭和)
要するに、読者に何を訴えたいの。
天人氏お得意の事実の時系列的列挙か。明治(はこうでした)→大正(はこうでした)→昭和(はこうでした)はい、以上、お終いです。
各々の事象の絡み合いは考えないで下さい。有能な読者なら、脳内作業により各事象間を結ぶ糸を自ら紡ぐでしょう。無能な読者は支離滅裂と思って非難するでしょう。ここに天声人語のいわく言い難い隠し味が含まれでいるのです。
ところで先週の週刊新潮に、天人の7/11付、指名手配中の遍路がテレビに出て
逮捕された話の批判が載ってるけど、ここで全然話題になってないね。
中田英寿態度がでかいぞ中田英寿態度がでかいぞ
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>>706 >>712 >●新聞エンマ帖/G・ペックと「天声人語」 ◆文藝春秋 2003/08/01
>朝日新聞「天声人語」、グレゴリー・ペック 1頁程度 P. 425
↑これも、そうだけども、この手の親父雑誌は、天声の内容を批判しているけど、
うちらの関心は、天声の「駄文ぶり」、「論旨の破綻ぶり」、「電波ぶり」などを
鑑賞することにあるので、あまり関心をひかないのでは。
むしろ、我々からすると、なぜ新潮や文春は、天声を、まともに批判するのかが、
よくわからない。駄文だ、と喝破したのは、今のところ日垣隆だけで、
結局、それ以外の香具師ら(勝谷誠彦とか)は、朝日や天声が「権威」を保っていて欲しい、
と願っているのではないかとすら思えてくる。
朝日信者なら、脳内作業により朝日思想にそって各事象間を結ぶ糸を自ら紡ぐのだろうが、
朝日思想に侵されていない一般読者は支離滅裂なので当然、非難する。
宗教的コラムは信者以外の批判を受ける必要がある。カルトは監視されるべき。
朝日的カルト思想に染まっていないからといって無能呼ばわりされるいわれはない。
>最も嫌悪する日本人は桃太郎
支那語と日本語とで「鬼」が意味するものは全く違う。
朝日読者は「天声」に騙されているのが良く似合う。
まぁ、「人間は、自分の見たいものを色々な所で発見してしまう」って事だ。
>>656 >皇国日本に逆らう奴(やつ)だから征伐する。
明治・大正・昭和初期の日本の行動をこの一言で言い切るセンスには付いていけない。
その口で歴史認識がどうだと言ってるのか。
アサヒの論説委員は赤子(あかちゃん)なの。
コレ、前提。アプリオリ。
昭和史でアサヒの先人が皇国の国威発揚をやった事実には無反省無頓着。
半万年経っても朝日は「煽り」コレ、事実。
蛇足だと思うけどフォロー。
>>714 中国では“鬼”はすでに亡くなったご先祖、もしくはその御霊を指すんだよね。
日本語の“鬼籍”という言葉はそこからきている。
ご先祖様の御霊を成敗するんだから、そりゃ桃太郎は忌むべき御伽噺だよな。
ついでに蛇足だが「青鬼赤鬼白い鬼」
赤・青・白っていったら露西亜の国旗でしょ。
俺は朝日購読してないから知らんが、風刺漫画で日本の首相や米大統領を
御伽話や映画の登場人物に擬したものは簡単に見つけられるんじゃないかな?
垢非新聞の本社ビルのとなり(新館)には東亜ヒ報の支社が入ってる
そして本社には新ヨークタイムズが入っている
シュウデン終わると朝ヒの社員はハイヤーで家に帰っている(アルバイトの大学生も)
環境環境と叫んでいるが、本社内駐車場に停めさせている契約ハイヤーは
アイドリングしたまま、しかも50台以上
以上、前朝火の下請けで働いて板立ちから利きました
■《天声人語》07月25日付
「私は喜んでいない。私はだれであろうと死者を悼む。しかしイラクの人々に、たいへん大きな安堵(あんど)をもたらしたとはいえるだろう」。
フセイン元大統領の2人の息子ウダイ、クサイ氏の死について英国のストロー外相がそう語ったと英紙は伝える。
フセイン体制の中枢にいた2人の死について米英政府内では「よくやった」という声が圧倒的な中、冷静さが目立つ発言だった。
2人の死はフセイン体制への逆戻りはありえないことを示したかもしれない。しかし2人を生きたまま拘束できなかったのか、の疑問は残る。
隠れていた民家にミサイルをどんどん撃ち込んで攻撃したのでは、拘束しようとの意思はなかったと思わざるをえない。
イラク駐留米軍のサンチェス司令官は「私たちの使命は見つけて殺す、あるいは捕まえること。今回、敵はバリケードを築き、抵抗した。
制圧するために必要な手段をとったまでだ。断じて間違っていない」と。包囲して彼らが出てくるのを待つことができなかったか、の問いには「空論だ」の一言。
イラク戦争は続いている。そうであれば、この殺害は戦闘の一こまということだろう。
しかし戦争終結後の占領期だとすると、どうか。法的には問題の多い乱暴なやり方になる。戦時と平時とが混在するイラクの現状を映している。
2人は様々な重要な情報を握っていただろう。また、フセイン体制のかぎを握ってもいた。
拘束して法廷で裁くべきではなかったかとの思いが強い。
かの地では、戦争を続けながらの戦後復興という妙な事態が続く。
>>725 こういう考えの奴が国の上層部にいると国はダメになるな。
>>721 >しかし戦争終結後の占領期だとすると、どうか。
戦争は終わってないんじゃなかったっけ、朝日さんよ?
芥川で思い出したけど、朝日新聞社の元幹部の息子にして
小学生売春のために四人の少女を監禁していたとされるK.Y
がビニール袋のなかで七輪を焚いていたのは、邪神アグニを
崇める儀式だったのではなかろうか?
>>721 意味不明。ゲリラは殺害する。これ常識。朝日は便衣戦法が好きなのか?
>>721 ストロー外相の「「私は喜んでいない。私はだれであろうと死者を悼む。・・・」を
「冷静さが目立つ発言だった。」と天人は評価しているが?
バカかよ、天人よ。一国の外相のコメントだよ。巨魁2名を屠って喜ばしいなどと
言う訳ないだろうに。
そういえばトルーマンが死んだ時、喜んだ低級新聞があったような。
>>721 んまぁ、今日は感情的な記事ですこと(w
普段の冷血コラムが嘘のようね。こういう自分の気に入らないこと、
自分的正義に反する事を書くときは、勇ましいし、人間臭いですわよ。
内容はまーったくゴミだけどね。
>>721 「かの地」って、朝鮮半島のことですか?
>>721 >制圧するために必要な手段をとったまでだ。断じて間違っていない」と。
>包囲して彼らが出てくるのを待つことができなかったか、
>の問いには「空論だ」の一言。
だって、本当に空論だもんなぁ。
日本のバカ平和主義者共も、もっと現実を見て欲しいぜ。
>>719 鬼の色は死体の色(病死は赤、事故死は青、水死は白?だったかな)だよ。
鬼の体がぶよぶよしているのも死体がモデルだから。
>>721 >包囲して彼らが出てくるのを待つことができなかったか、
>の問いには「空論だ」の一言。
これ、質問したの日本の新聞社じゃないのかなぁ…(朝日とか共同とか)。
出てきたって自爆テロの可能性が非常に高い人間(どうせ死刑だし)が
のこのこと出てくると考える能天気な記者って他の国にはいないでしょ、きっと。
法廷で裁いたら、東京裁判の再現とか言って叩くくせに。
先日の米軍司令官の発言といい、そのはるか前の米軍報道官(だったか)といい
アサピーに都合のいい発言だけ見事にキャッチしてくるなぁ。
「空論だ」
日本の閣僚とかにも是非言って欲しい台詞だな
単純に読みづらい。聞屋ってのは、こんな文章でも飯が食えるが食えるのか?
はっきり言ってアメのやり方には腹が立つ。
だが「天人」が言うとやっぱり腹が立つ。
>>721 つーか普通に相手も護衛の兵隊がいたと思うが・・・・・・・・・・
丸腰で抵抗もしないと思っているのか?
>>737 RPGもAKもアサピーによれば漁具だからして、護衛の兵隊は丸腰に(ry
>>737 いや、それ以前に逮捕された地域が地域だけに、下手に長引けば
ゲリラに挟撃作戦(っつーか背後から撃たれる)やられる可能性があったわけで。
>>725 ある意味、当然でしょう。
左翼ゲリラを支援しているんだから便衣戦法を否定できるわけがない。
■《素粒子》 07月25日(金)付
02年1年間の自殺者が3万2143人。5年連続3万人を超す。
72年ごろは約1万7千人で交通事故死者の数と等しかった。事故死は
半減し、自殺者は倍増の傾向を示す。この30年は日本と日本人にとって
何であったのか。
× ×
事故に負傷者。自殺に未遂者。その数「5〜15倍」と見る精神科医あり。
暗澹(あんたん)とせざるを得ない。
× ×
<露の世は露の世ながらさりながら> 一茶
7月25日 粗粒子
02年1年間の解約者が30万2143人。5年連続30万人を超す。
72年ごろは約10万7千人で新規契約者の数と等しかった。契約者は
半減し、解約者は倍増の傾向を示す。この30年は朝日と販売店にとって
何であったのか。
× ×
解約に予備軍。勧誘に門前払い。その数「5〜15倍」と見る有識者あり。
嬉々(きき)とせざるを得ない。
× ×
<露の世は露の世ながらさりながら> 一茶
>>721 >しかし2人を生きたまま拘束できなかったのか、の疑問は残る。
タミーよ、藻前はこの言葉を現場にいた兵士に面と向かって言えるのか?
>>742 団塊の世代が
自殺が多くなる年代になったのが一番でかい
ただそれだけなのにな
年代人口考えられない馬鹿なのだろうか?
72年と比較って馬鹿か?
小泉首相をウスバカゲロウにたとえてあざわらったり、最近では、
>進退の難しいのは人のみにあらず。ガもフェロモンの誘惑にふらふら出て
行けば天敵にやられる。
まったく詩情というのものを解さない。そんな素粒子は俳句の引用禁止!
デンパたれ流しは素粒子ならでわなのでゆるすが、俳人をデンパの共犯者にするな。
>その数「5〜15倍」と見る精神科医あり。暗澹(あんたん)とせざるを得ない。
おめえらはただ書きなぐるのじゃなく、その根拠を示すのが仕事だろうに。
あの世で一茶が泣いていると思うぞ。
>>742 ヘロドトスだったかが、楽園では平和すぎて自殺を選ぶ人が
増えるとか書いていたような。
でも電波度がここ数日弱いな。
<支援法無効無効とさりながら> 瑞穂
>>745 無駄飯食いの団塊がたくさん死んでくれることは、日本の将来に
とって有り難い話なのだが。
↑
何だこれ?
>742
<露の世は露の世ながらさりながら> 一茶
これって、早世したわが子を悼んで一茶が詠んだ句じゃなかったかな?
この文脈で登場すると意味が変わってくるような。
ま、粗粒子など相手にするだけバカバカしいけどさ。
フミーもよく言えたもんだな。
朝日の社員が自殺すると、朝日自身が警察に頼み込んで「情報封鎖」するくせに。
今年だって西部本社であったらしいし。
>>756 ある朝日記者は、自殺者の子弟を取り上げて紙上で自殺を戒め、遺児の兄貴分を
気取りながら、自らが妻子を残して自殺した。有名な話だ。
>>756 ある朝日記者は、自殺者の子弟を取り上げて紙上で自殺を戒め、遺児の兄貴分を
気取りながら、自らが妻子を残して自殺した。有名な話だ。
07月26日付 天声人語
半世紀という、あまりにも長い時の連なりを思う。朝鮮戦争の休戦協定が、
板門店で調印されてから、明日で50年になる。
現場を取材したニューヨーク・タイムズ紙のジェームズ・レストンは、
あたかも「休戦成立ではなく戦争宣言に調印しているようだ」と思った
(ウィリアム・ストゥーク『朝鮮戦争』明石書店)。
当日の本紙も、国連軍、共産軍両代表とも無表情で署名し、
互いに一言も交わさなかったと伝えている。
韓国は調印せず、アイゼンハワーは「警戒を緩めてはならない」と演説した。
米ソの冷戦を映す、和解無き休戦。「38度線」を、結果として固定することになる
民族分断の重苦しい始まりだった。
この年、日本ではテレビの本放送が始まり、街頭テレビに人だかりができた。
記憶から薄れつつある、あの遠い日から今日までの間、例えば、関ケ原の辺りで
この国が分断され続けている様を、想像できるだろうか。
日本の支配からの解放もつかの間、大戦後に朝鮮半島の人々が味わわされてきた
過酷な歴史を改めて思う。
先日、韓国映画「二重スパイ」を見た。人気スターのハン・ソッキュが、
80年代に韓国に偽装亡命する北朝鮮のスパイを演じた。
偽装を疑う韓国情報機関の拷問に耐え、その機関に採用される。
やがて、北からの指令を中継する役の女と、ひかれ合う。
女は、ある非情な指令を伝えず、ふたりは窮地に追い込まれてゆく。
逃れようという女の一言が印象的だった。「南でも北でもないところへ」。
冷戦は終わっても、休戦の終わりは見えてこない。
>>759 >日本の支配からの解放もつかの間
・・・また捏造か
〆は映画の要約かよ…さすがに脱力した。
いくらなんでも、リアルの話でもっといいネタがあるはずだろう
なんせ朝日なんだから。
しかし、冷戦が終わってもなお分断が続いてる理由とかに
思いをめぐらしてみようとは思わなかったのかな?
>>759 乙。
8月15日に向けての脳暖運動(ウォーミングアップ)なのだろうが、相変わらず???。
朝鮮戦争は「休戦」の状態ですが何か?、小池サン。
分かる?休戦。例えば、戦場でお互いに味方の戦死者の遺体の収容をするために一時的に
戦闘を停止するのが休戦です。
三段目の「韓国は調印せず」。当然の事。朝鮮戦争の当事国は、「国際連合軍」vs「北朝鮮+中共」なのね。
韓国が調印するもしないも当事国ではないのだから論外です。だから韓国は板門店の休戦会議でも当事国ではないのね。
あら。当事国ではない国をなんというの?
人格だったら「第三者」、国だったら「第三国」だよね。こんなことも惚けてコラム書く、
ねえー。小池サン。朝日読者をバカにし過ぎじゃないの?
>>759 天人は北海道と北方領土で分断が続いていることには気が回らんのだろうな。
それにしても最初の段落を読んだら「50年もの間休戦協定を遵守している朝鮮民族の平和主義に学べ」とか書くのかと思ったぞ(w
平和的な休戦などありえない、終戦したくないが敗戦はしたくないから休戦するんだろう。
世界中で、北と南が分断されていることは悲劇と思ってるのは
朝鮮人と日本のサヨクくらいなもんだ。
もともと、権力争いから始まってその後も権力の維持のために
わざと分断してる癖にお涙頂戴なんだから、これを喜劇と言わず何と言うのだろう?
>759 >07月26日付 天声人語
>・・例えば、関ケ原の辺りでこの国が分断され続けている様を、
想像できるだろうか。
↑の1文は、その危険性が現実にあったことを脳裏に思い浮かべながら
書いたに違いない。
当時のソ連がアメリカに画策して、日本を滋賀県辺りを境に2分割しようとした話
は有名である。アメリカの文献にも残っている。
時の大統領ルーズベルトが断固として反対しなかったら、間違いなく
日本も東西にニ分割されていたであろう。
天人氏は、日本が分割されなくてすんだ事実に、なぜ一言ふれないのか。
国民を少しでも啓蒙したいのであれば、余計な事をぐだぐだ言うより、意味がある。
>日本の支配からの解放もつかの間、大戦後に朝鮮半島の人々が味わわされてきた
過酷な歴史を改めて思う。
同一民族が南北に分断された辛さは分る。
しかし、>日本の支配からの解放もつかの間・・・、というのは、
どう考えても余計な枕言葉である。
とにかく、日本の過去を責めないことには、朝鮮は語れぬ、
という偏見に満ち満ちた気持ちがじつに見事に表現されている。
しかし、それを言うには、時代背景、当時の世界情勢にまで及ばない事には、
話が完結しないであろう。
↑の1文で済ますのは、発言のたびに、偏った方向に国民を導こうとしているとしか思えない。
>日本の支配からの解放もつかの間
意味不明だな。日本の支配→アメリカ及びソ連の支配→解放??
が歴史的事実。アメリカの軍事占領が「日本の支配からの解放」としたいので
あればそう書けば良いが、伝統的朝日思想に矛盾する。また、ソ連の軍事占領を
「日本の支配からの解放」としたいのであっても、これまた現代朝日思想と矛盾
する。いずれにしても朝日思想は破綻している。
低能相手にプロパガンダするのも良いが、識者は朝日をバカにしていると思う。
「南でも北でもないところへ」
そして二人は、日本に渡り、朝ピーになって日本の悪口を書きまくって
しあわせに暮らしましたとさ。どんとはらい。
日本財団の次のHPで、北朝鮮の資料集を公開しています。
1959年以降の朝・毎・読・産各紙の北朝鮮に関する記事が
合計約300本公開されています。
http://nippon.zaidan.info/seikabutsu/2001/00997/mokuji.htm 1959/12/25 朝日新聞朝刊
「ばく進する馬」北朝鮮 よくはたらく人々
1960/02/26 朝日新聞朝刊
北朝鮮帰還三ヵ月の表情 =きょう第十船が出る=
1971/09/27 朝日新聞朝刊
金日成首相「友好」を語る −後藤本社編集局長と会見−
1971/09/27 朝日新聞朝刊
金日成首相との会見記詳報 日本が敵視政策変えれば国交を結びたい
1971/11/17 朝日新聞夕刊
チュチェの国 北朝鮮 1 首都発見 中心部の25%が緑
1971/11/18 朝日新聞夕刊
チュチェの国 北朝鮮 2 豊かさの基準 家賃は月収の0.5%
映画の宣伝かと思ったが、現在公開中なのは4館だけか。
「シュリ」、「JSA」ほどには話題にならなかったようだな。
ビデオの宣伝なのだろうか。東映系だし。
主役は二人とも北側の人間だから、朝日的にはちょとまずい話だけどな。
>大戦後に朝鮮半島の人々が味わわされてきた
なぜ受身?「味わってきた」でいいやん
>冷戦は終わっても、休戦の終わりは見えてこない。
休戦を終えて、再び戦争が始まることを望んでるのか、天人は?
>>772 ウリ達の意志じゃないニダ
ってことでしょう。
こんな文章に騙されるヴァカは多いのだろうなー
>>772 「味わわされる側の論理」なのでしょう。
しかし常に受け身というのは半万年続いている。
「味わわ」で、ワーワーAAまで思いをめぐらせてしまった。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
おい、お前ら!どうか集まってください。
ヽ, 日ハム・オリックス戦にグラサン黒装束の2ちゃんねらーが大集結! _。_ Ψ
J (´ ゚`> _,'´BW`ヽ ‖
(ヽ(,,゚Д゚)n#'i'i'i ■8/11(月) 東京ドーム(18:00〜)■ ミ(´∀` 彡‖
/`´…Y,-ヽ_)_ノ ⊂〔・Y… 〕つ
彡,._,,'",ノ ■8/25(月) 神戸ヤフーBBスタジアム(18:00〜)■ Y 人 ‖
∪ ∪ (__)`J‖
真夏の夜はみんなで楽しみながら野球観戦。
モナーとギコのうちわを手に、声を合わせて選手たちを応援しよう!
うまい棒をマイクに、球団応援歌を心の限りに歌い尽くそう!
野球の好きな人も、野球をあまり知らない人も、他球団のファンも大歓迎。
会社帰りの途中参加も無問題。みなさん是非参加してください!
2ちゃんねらの力で日ハム−オリックス戦を満員にしよう@大規模OFF板
http://off.2ch.net/test/read.cgi/offmatrix/1056585816/ 参加表明はまとめサイトにて→
http://takemetotheballgame.hp.infoseek.co.jp/ 浴衣、仮装、各球団ユニ、親子連れ、ヲチするだけの人も大歓迎。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「味わう」の受け身が「味わわされる」でいいのかどうかわからなくなって、
結局レポートの表現を変えたことがあったよ。
アサピーの校閲を通ってることだし「味わわされる」でいいんだね。
「わわ」がちょっとバカっぱいけど。
■《素粒子》 07月26日(土)付
子曰(い)わく「危邦には入らず、乱邦には居(お)らず」。わが首相は
「危邦へ自衛隊派遣」の一念だ。強行採決までしてイラク特措法成立。
× ×
近日発売『必携小泉語読み替え辞典』。大量破壊兵器は「ある→ない」。
「非戦闘地域→戦闘地域」。「イラク支援→対米追従」
× ×
九州豪雨に東北地震。天候不順に天変地異が重なり気がふさぐ。
× ×
間断の音なき空に星花火 雅子
7月26日 粗粒子
子曰(い)わく「虎穴に入らずんば虎児を得(え)ず」。朝日新聞は「自衛
隊派遣はダメ」の一点張りだ。対案も出せぬうちにイラク特措法成立。
× ×
近日発売『必携朝日語読み替え辞典』。北朝鮮拉致問題は「ない→ある」。
「不法入国→強制連行」。「人道支援→将軍様追従」
× ×
北核開発に五ヶ国協議。暴発危機に対北包囲が重なり気がふさぐ。
× ×
電灯の光なき地に星花火 正日
>>769 それさ、新スレ立てたいくらい良い情報だね……
>近日発売『必携小泉語読み替え辞典』。大量破壊兵器は「ある→ない」。
>「非戦闘地域→戦闘地域」。「イラク支援→対米追従」
………………品性ともウィットとも程遠い文章だな。
ほんと、どういう顔して書いてんだろ。
>>786 ラリってる気がするのは私だけでしょうかのー
人民の糧なき北に万景峰 朝日
>>784 >子曰(い)わく「虎穴に入らずんば虎児を得(え)ず」。
「虎穴に入らずんば虎児を得(え)ず」。は孔子の言葉じゃないよ。
また「ある」「ない」だな
>>783 条件反射的反小泉でも平和憲法絶対主義的自衛隊派遣反対でも構わんから、
せめて「なるほどさすがに巧いこと言うなあ」と感嘆させてくれ。
>>783 やっぱ便所の落書き並
政権批判のためならノーリーズンですか
>>783 >九州豪雨に東北地震。天候不順に天変地異が重なり気がふさぐ。
フミーでも気がふさぐことはあるんだ。自己愛のみに生き、他人の事なんて歯牙にもかけない人だと思っていたのに。
誰か、気がふさいでいるフミーAAキボンヌ。
天候不順に天変地異、気がふさぐ…と。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧
⊂(刀ヘ刀jつ- キュウシュウ? トウホク?
/// /_/:::::/ ソンナヘンキョウノチナンテシラネーヨw
|:::|/⊂ヽノ|:::| /」
/ ̄ ̄旦 ̄ ̄ ̄/|
/______/ | |
| |-----------| |
■《天声人語》 7月27日付
まずはあり得ないことだが、小泉さんが、ある自衛隊員の家を訪れたとする。
隊員の妻が尋ねる。「戦闘地域に行かされるんでしょうか」「いや、非戦闘地域に派遣
するのですから、武力行使はしません」「では、どこが戦闘地域で、どこが非戦闘地域な
のですか」「私に聞かれても、分かるわけがないでしょう」「お言葉ですが、それは変で
すね。非戦闘地域がどこか分からないで、どこに派遣するんですか」。自衛隊の最高指揮
官でもある総理はどう答えるのか。
「殺されるかもしれないし、殺すかもしれない」も含めて、ここに引用した国会での答
弁を、隊員や家族に、面と向かって言えるのだろうか。「分かるわけがない」という開き
直りの後には、闘技場かと見まがうような採決もあった。
真っ当な議会なら、これ以上議事を進めるべきかどうか悩むところだった。大勢の身の
安全と、国のありようがかかっている。日本だけでなく、イラクの人々の未来にもかかわ
る。そもそも、戦争の大義そのものが大きく揺らいでいるのだ。
集中豪雨に大地震。日本に特有の大きな災害が相次いでいる。速やかな救助と、復旧へ
の手厚い救援が急務だ。九州では、自衛隊員が泥に漬かりながら捜索を続けた。宮城で
も、出動している。大規模な災害での自衛隊は、やはり頼りになる。本当に必要とする
人々のために力を尽くしたいと願うのが、人の情でもある。
イラク特措法は成立したが、大きな疑問が幾つも残った。「私に聞けば分かる」と首相
が言う日は、いつか来るのだろうか。
編集手帳はイラク法成立はスルーですた。当然のことなんだろうか。
>>797 乙です。
>「殺されるかもしれないし、殺すかもしれない」も含めて、ここに引用した国会での答
>弁を、隊員や家族に、面と向かって言えるのだろうか。「分かるわけがない」という開き
>直りの後には、闘技場かと見まがうような採決もあった。
「殺すかも〜」は、隊員と家族はそれくらいの覚悟はあると思うぞ。
何のために自衛隊でメシを食わせてもらってるのか、それくらい分かってるはずだし。
闘技場と見まがうような採決は野党が悪いのですが、何か?
アア ネタニマジレスカコワルイ
>「戦闘地域に行かされるんでしょうか」
>「いや、非戦闘地域に派遣するのですから、武力行使はしません」
>「では、どこが戦闘地域で、どこが非戦闘地域なのですか」
>「私に聞かれても、分かるわけがないでしょう」
>「お言葉ですが、それは変ですね。非戦闘地域がどこか分からないで、
>どこに派遣するんですか」。
ここの会話が明らかに不自然だ。自分から「戦闘地域に行くのか?」と聞いておいて
どこですかと聞くのはおかしい。
そもそも、妻ならまず命の安否を確認するもんだろ。
こんなこと言う自衛隊員の妻はタミーの脳内にしかいない。
>日本だけでなく、イラクの人々の未来にもかかわる。そもそも、
>戦争の大義そのものが大きく揺らいでいるのだ。
大義の無い戦争だったから、イラクは混乱状態で放置でいいってことですか?
「イラクの人々の未来」とやらはどうなるの?
全体を通して読むと「イラク人なんかのために死ねるか!自衛隊員だってそう思うだろ?」
としか読めないんですが。
イラク人にも自衛隊員にも失礼なコラムだ。
>本当に必要とする人々のために力を尽くしたいと願うのが、人の情でもある。
つまりイラクには、「本当に必要とする人」がいないから無視しろと仰っている訳ですな。
朝日色全開だね。
>闘技場かと見まがうような採決もあった。
事実誤認及び思い込みを前提に理論展開:
小泉ではなく野党のせい。
>真っ当な議会なら、これ以上議事を進めるべきかどうか悩むところだった。
主観で決め付ける
「犬自身が哺乳類であることを望むわけがない」
>集中豪雨に大地震。〜
不適切な類推、比較:
イラクに派遣すると災害救助ができなくなるかのような記述。
モレモ ネタニマジレスカコワルイ
社をあげて必死のキャンペーン
笛吹けど踊らぬ国民
恨み節ダラダラ
愚民ども、何故我が高邁な主張を理解しない?
つーかこれ読んで、今まで賛成反対決めかねていた読者も、
あまりの馬鹿らしさに賛成になったりして。
いくら現実が気に喰わないからって、社説で妄想垂れ流しとは、
ホントにいかれちまったな。
■《人声人語》 7月27日付
まずはあり得ないことだが、タミーさんが、あるインターネットコラム作家を訪れたとする。
コラムニストが尋ねる。「私の作品を盗作されているんでしょうか」「いや、天下の朝日新聞の
天声人語担当ですから、盗作などするわけありません。引用です。」「では、どこが引用部で、ど
こが自己見解なのですか」「私に聞かれても、分かるわけがないでしょう」「お言葉ですが、それは
変ですね。引用部がどこか分からないで、どこに自分の文章があるんですか」。朝日新聞の論説委員
でもあるタミーはどう答えるのか。
「盗作されることは多いが、盗用することはありえない」も含めて、ここに記載した答
弁を、盗作元と言われているコラムニストに、面と向かって言えるのだろうか。「盗作は断固していない」という
開き直りの後には、情報操作と見まがうような報道の沈黙があった。
真っ当なコラムニストなら、これ以上天声人語担当を務めるべきかどうか悩むことなく辞任退社するはずだった。
朝日新聞社員の身に掛かる信用の失墜と、販売部数の減少がかかっている。朝日新聞だけでなく、
新聞業界の信頼にもかかわる。そもそも、新聞の信用そのものが大きく揺らいでいるのだ。
痴漢社員に盗用疑惑。朝日社員に犯罪逮捕者が相次いでいる。速やかな倫理回復と、社員の質の
向上が急務だ。テレビ朝日では、社員が前代未聞の連続強姦事件を引き起こした。稲城の小学生監禁事件の犯人の
父親も、朝日新聞社員だったという。大規模な性犯罪事件の背後には、なぜか朝日の影がある。本当に質の高い報道を
国民に伝えたいと願うのが、新聞業界人の情でもある。ならば、自分たちの犯罪をも真摯に報道すべきである。
盗作疑惑をうやむやにごまかすことには成立したが、大きな不信が幾つも残った。「私は盗作しました」とタミー
が言う日は、いつか来るのだろうか。
朝日記者さんが、ある北送者(北朝鮮に帰国した人)の家を訪れたとする。
北送者の母が尋ねる。「地上の楽園に行ったと思えば良いのですか」「はい、千里
馬の大ばく進に参加ですから、困窮はしません」「では、どこが楽園で、どこが地獄
地域なのですか」「北は楽園、南は地獄」「お言葉ですが、それは変ですね。最近の
朝日記事は何ですか」。煽動の最高権威でもある朝日新聞社はどう答えるのか。
真っ当な新聞なら、これ以上新聞社を続けるべきかどうか悩むところだった。大勢の身の
安全と、報道のありようがかかっている。日本だけでなく、朝鮮籍の人々の未来にもかかわ
る。そもそも、朝日新聞の大義そのものが大きく揺らいでいるのだ。
北朝鮮の工作は判明したが、大きな疑問が幾つも残った。「私に聞けばわかる」と朝日
が言う日は、いつか来るのだろうか。
テレ朝と共に、
民主党支持を鮮明化させている一例。
新聞はいいけど、テレ朝はあとでまたたたかれるな。
■《天珍》 7月27日付
まずあり得ないことだが、小泉総理が、ある自衛隊員の家を訪れたとする。
隊員の妻が尋ねる。「戦闘地域には行かないんですね」「非戦闘地域に派遣するのです
から、戦闘地域には行かせません」「どこが戦闘地域で、どこが非戦闘地域なのかおわかり
ですか」「私に聞かれても、分かるわけがないでしょう」「それは当然ですね。内局の官僚や
自衛隊の指揮官で非戦闘地域がどこか分かっている人はいますか」。
自衛隊の最高指揮官である総理はどう答えるのか。恐らく「アメリカ次第です」。
日本だけでなく、イラクの人々の未来にかかわる決定はアメリカ次第らしい。
集中豪雨に大地震。日本に特有の大きな災害が相次いでいる。速やかな救助と、復旧へ
の手厚い救援が急務だ。九州では、自衛隊員が泥に漬かりながら捜索を続けた。宮城で
も、出動している。大規模な災害での自衛隊は、やはり頼りになる。
神戸で朝日を気にする余り出遅れたことが教訓として生きている。
イラク特措法は成立したが、大きな疑問が幾つか残った。「私に聞けば分かる」と朝日
が言う日は、いつか来るのだろうか。
*実際推敲してみればわかるけど「内容がないよう」。どうがんばっても短くなってしまう。
>>806 ヲイ、「マイナス票」をもう忘れたのかね?
>集中豪雨に大地震。日本に特有の大きな災害が相次いでいる。速やかな救助と、復旧へ
>の手厚い救援が急務だ。
阪神・淡路大震災の時の首相にも言ってやれや。
>集中豪雨に大地震。日本に特有の大きな災害が相次いでいる。
>速やかな救助と、復旧への手厚い救援が急務だ。
話題を逸らそうと必死だな、朝日。
リスクつー意味では小泉も必死だぞ。
イラクで問題が起きれば100%小泉政権崩壊だからな。
野党やサヨどもはこれ幸いに与党を攻め立てるだろうし
与党内部でも権力闘争激化、小泉アボーンは避けられないよ。
このイラク法のリスクを皆が分かった上で与野党や在野(朝日も)
すべてが自らが有利になるように駆け引きやってんだもん。
こんな出鱈目で無責任な事体を煽るだけの朝日はどーおもってんだよ。
>>797 こういうときだけ、「自衛隊の家族」を引き合いに出すのな。
普段は自衛隊そのものをボロカス言ってるくせに。
反日のためには、クソミソ言っていた韓国を、過去を忘れたかのように
コロッと礼賛するのと同じ。
そんなに自衛隊のことが気になるなら、普段からきちんと接してくれよ。
>>797 ネタだろ?
人間が書いた文章とは思えない。
>本当に必要とする 人々のために力を尽くしたいと願うのが、人の情でもある。
そうか、イラクは援助の必要のない地域なんですね、ふーん。
この人で無しコラムニストめが!
>大きな疑問が幾つも残った
タミーの資質について疑問がいっぱいあるよ、マジで。
イラクの人々の苦しみなんて、救うのは無駄で不必要とは。。。
心底朝日新聞は腐っているな。。。
自衛隊派遣反対のためなら、何だってありかよ。。。
>>812 「マイナス投票」が衆参ダブル選挙で実施されたパラレルワールドから来ました!こちらの世界の天声人語を
引用しまっす!
・改めて書くのも気が引けるが、今回の総選挙は世界で初の試みが行われた。「マイナス投票」の実施である。
・従来、「当選させたい人はいないが絶対に当選させたくない人はいる」という立場の選挙民は、消極的手段として
その対立候補に投票していた。これでは死票が増え、民意も反映されづらかった。
・とはいえ、新たな制度に国民もまだ戸惑いがあったのだろうか、マイナス投票の意図が選挙結果に100%反映
したとは言いづらい。わずかに自民党元幹事長である野中氏が落選したのが目立った程度か。
・また、一部野党の総得票数がマイナスになるという痛ましい話もあった。匿名のインターネットでその政党への
マイナス投票を呼びかける運動もあったらしい。民主主義の間接自殺である。
・そもそも、マイナス投票の本来の意図は、その政治家、政党への「不信任」である。とすれば、政権とは関係ない
小さく良心的な政党にマイナス票を入れられるというのは制度の不備ではなかろうか。
・そこで提案したい。マイナス投票の対象は政権与党に限る、というのはどうだろうか。これならば八方美人で
政権にしがみつく政党も二の足を踏むだろうし、何より政権交代が頻繁になる。
・今回の制度で圧勝した与党からそのような改革を申し出るとは正直考えづらい。だが、自ら変わってこその
改革である。総理には一考を願いたい。
注:「総得票数がマイナスになった一部野党」とは、当たり前だが社民党のこと。
>集中豪雨に大地震。日本に特有の大きな災害が相次いでいる。
>速やかな救助と、復旧への手厚い救援が急務だ。
サヨク系の方がよく言う、「戦争がおこった場合の備えをするよりも
戦争がおきないための努力をするべきだ!」ってのを思い出した。
両方やるって思考が出来ないんだよな。
>>820 突然ですが、ネタですか?
もし本当なら、こんな新聞は発禁モノですよ。
>>821 てゆーか、「戦争がおこった場合の備え」をさせない為に、
そもそも議論すらさせないために、話題を摩り替えているだけなんだな。
無責任極まれり。
>>819 なら戦乱で困っている「リベリア」にも派兵しる!と叫ぶサヨはでないのかね。
>>821 「戦争がおこった場合の備え」→危機管理
「戦争がおきないための努力」→安全管理
なんだけどね。で、普段そういうこと言っている朝日に限って、日本は危機管理の意識が足りないとか言い出す。
戦争に対する危機管理である有事法制になんで反対なのか?内容に問題があるなら新聞紙上で対案出せよ!
戦後、GHQの憲法草案に対して、個人で草案がどれだけ出たんだ?見習え!
見ざる、言わざる、聞かざる
>>797 自衛隊は災害救助隊じゃないんだぞ、と言っておく。
>>822 いや、ごらんの通りネタなんで鼻で嗤って流してくれればそれでいいんですが……
> 集中豪雨に大地震。日本に特有の大きな災害が相次いでいる。速やかな救助と、
>復旧への手厚い救援が急務だ。
>イラク特措法は成立したが、大きな疑問が幾つも残った。
イラクには「速やかな救助と、復旧への手厚い救援」は必要ないということでつか。
ここんとこしょっちゅう「戦争の大義が…」と大量破壊兵器が見つからないのをネタに
米英や小泉を突っついてるけど、じゃあアメリカが最初から
「フセインの圧制からイラクの人々を解放する」と言えば「戦争の大義」を認めて
賛成したのかね?
まずはあり得ないことだが、朝日新聞記者が、ある自衛隊員の家を訪れたとする。
隊員の妻が尋ねる。「なぜ朝日は有事法制に反対なんでしょうか」「いや、有事に
ならないよう外交努力が大切なのですから、有事法はいりません」「では、外交努力
とは具体的にどういう政策ですか」「私に聞かれても、分かるわけがないでしょう」
「お言葉ですが、それは変ですね。具体的な政策もないのになぜ反対するのですか」。
有事法制に反対する朝日新聞の記者はどう答えるのか。
「一発だけなら誤射かもしれない」も含めて、ここに引用した朝日の主張を、
隊員や家族に、面と向かって言えるのだろうか。「分かるわけがない」という開き
直りの後には、憲法9条頼みかと見まがうようなコラムもあった。
真っ当な新聞なら、これ以上反有事法キャンペーンを進めるべきかどうか
悩むところだった。大勢の身の安全と、国のありようがかかっている。
日本だけでなく、アジア諸国の人々の未来にもかかわる。
そもそも、平壌宣言の精神そのものが大きく揺らいでいるのだ。
集中豪雨に大地震。日本に特有の大きな災害が相次いでいる。速やかな救助と、
復旧への手厚い救援が急務だ。九州では、自衛隊員が泥に漬かりながら捜索を続けた。
宮城でも、出動している。自衛隊は、やはり頼りになる。本当に必要とする人々の
ために力を尽くしたいと願うのが、人の情でもある。
有事法は成立したが、朝日の主張には大きな疑問が幾つも残った。
「私に聞けば分かる」と朝日新聞が言う日は、いつか来るのだろうか。
>>829 >じゃあアメリカが最初から
>「フセインの圧制からイラクの人々を解放する」と言えば「戦争の大義」を認めて
>賛成したのかね?
朝日やプロ市民の目には、フセインの圧制といったものは映りません。
もちろん、中国のチベット弾圧もね。
彼らにとって、目に見えないものは存在しないのです。
>>831 存在しないものは見えるんだけどね。
例)南京大虐殺、強制連行、じゅうg(ry
>>797 小泉首相のいい加減な答弁には俺も納得しかねるものがあるが、
こいつは、自衛隊の家族を出しに使って政府批判をしているだけ。
家族に対する気遣いが微塵も感じられず、非常に不愉快なコラムだ。
イラク特措法が通った今は、どうやって自衛隊の安全を確保するか
を議論するべきなのに、揚げ足とって喜んでいるだけ。
自衛隊に犠牲がでれば大喜びしそうな下品さが、露骨過ぎて
”へきへき”する。
へきへき?
>>836 まぁ、夏だから解るんだから許してやれ。
>>837 すまん、酔ってるからか変な文章になってしまった。
夏だから許してくれ。
>>834 ▲
▲ ▲
心眼じゃなくても、見えないものが見えてくる・・・
>>828 そのレスは正しいとは言えないです。 自分の世界を最後までしっかり通しましょう。
>822 他の新聞社はどう間違っても書かないようなことを当然のように書くのが朝日新聞。
とか、
>822 私も最初は自分の目を疑いました。
とか。
>841 なんかログイン求められますが、ニューヨークタイムズですか?
今日のサンドイッチネタ、新聞のコラムで書くような内容か?
頭の悪さ全開。
最近、天声人語の女性蔑視発言に苦情を言ったら、広報係に
「うちのコラムニストは読書量も豊富な賢く立派な人ですから〜」
とか言われたんだが、いやー、ほんとに立派だ。
恥ずかしげもなくアホなコラムを載せてしれっとしてるなんて、ほんとに立派だ。
■《天声人語》 07月28日付
◇先日、家庭面にサンドイッチをめぐる思い出話が出ていた。海水浴を兼ねて父の先輩の大きな
お屋敷を訪ねた。そのとき出された色とりどりの上品なサンドイッチと、母がつくってくれた梅干しの
おにぎりとの鮮烈な対比についてだった。
◇手の届かない裕福な暮らしの象徴としてサンドイッチが描かれていた。それから30余年後、
いまやサンドイッチとおにぎりは好敵手同士だ。コンビニなどでしのぎを削る。最近、おにぎりの方が
押し気味かもしれない。
◇サンドイッチが日本で普及したのはいつごろだろうか。明治末期の小説「断橋」(岩野泡鳴)には
こんな一節がある。札幌駅でのこと。パンや缶詰などを売っている店で「サンドヰチを買はうとした
のだが、まだ出来て来ない」といわれてパンを買う。なかなかの普及ぶりである。
◇発祥は18世紀英国とされる。食事の時間を惜しんでトランプに興じるサンドイッチ伯爵が作らせた
という伝説である。人名のついた食べ物が世界中に広がった稀有(けう)の例だろう。
◇その子孫、11代目サンドイッチ伯がついにサンドイッチ商売を始めたそうだ(ニューヨーク・タイムズ紙)。
「私たちの家族とこの食品との関係は、物語からブランドに転じた」とは商売を仕切る次男。
◇スーパーに「サンドイッチ伯爵」の署名入りの品を出している。そのスーパーでサンドイッチ伯が
サンドイッチを買う。レジでカード支払いの署名をする。ブランド名そのまま「サンドイッチ伯爵」だ。
レジ係がびっくりする。そんないたずらを楽しんだりもする11代目らしい。
こんなもん論評する気にもならん。
なんだこりゃ?読者層がわかる。今日はバカ女に書かせた?
小学生の夏休み日記レベルだな・・・
天人、ついに「八月の王様」の境地に達したか・・
ラストなどは微笑ましいエピソードではあるが・・・
「 だ か ら 何 ? 」
>人名のついた食べ物が世界中に広がった稀有(けう)の例だろう。
稀有ってのは言い過ぎじゃないか? 調べてみればいろいろありそうだよ。
お菓子のサバランだって人名由来だし、野菜だけどブロッコリーとか。
ビーフストロガノフとか?
まあ、広まってはないがな
家庭欄の思い出話は読んでないからよくわからないんだけど…
「30年前の思い出」の記事が先日載ってたんだよね?
30年前の新聞を先日読んだんじゃなくて。
もしかしたら天人にとって30年前は先日なのかも…
あと、伝説って言われたら、真偽は定かではない(どちらかと言えば偽)んだと思っちゃうのは私だけ?
「満腹ニッポン サンドイッチ拒んだ夏」はこんな話だったらしい
「貧しかった家に育った私は、遊びに行った金持ちの家で
お昼ご飯に出されたサンドイッチにコンプレックスを感じ
食べるのを拒んだ。夜、自分の本当のお昼だった
オニギリを母が食べているをみて、申し訳なく思った」ってやつだろ。
プロレタリア文学の気がはいっていてなんか笑えたよ。
「イパーイのかけそば」第二弾でもねらってるのか?
ちなみにおにぎりは囲碁が大好きな御握僧正が寄付並べをしながら片手で食事をできるように、ご飯の中におかずを入れて紫蘇の葉や海苔でくるんで食べたのがはじまり。
お握りもウリナラ起源ニダーーーーーー!!! って言ってない?
>>856 なんでハン板だと?
同じネタを別板でやったときは何人かうっかり信じたんだけどな(w
あ、ちなみに誤字。
×寄付
○棋譜
ですた^^;
おにぎりの話はどこいったのん?
書いていて前段のこと忘れちゃうんだよなぁ・・・天人。
どうでもいいが、「サンドイッチ」を発明したサンドイッチ伯爵は4代目当主だ
そうな。
「11代目」ってどっから数えてなの?
>>859 最初におにぎりと対比する必要が無いよなぁ、このオチだと。
「おにぎり→コメ→冷夏によるコメ不足→(アクロバットで)北朝鮮擁護」
くらい行かない物か。
電波も足りんし、読むに値しないなぁ・・・。
サンドイッチはリッチな人の食べ物と書いた直後に
なかなか普及していたようだって言うのはいかがな
ものか。
鬼斬
桃太郎が鬼ヶ島に乗り込む腹ごしらえをしたことに因む
>>843 この前、家庭面でサンドイッチの話が掲載されていた。
コンビニではサンドイッチはおにぎりといい勝負だが、おにぎりの方が優勢だ。
日本でサンドイッチが普及したのは明治末期頃か?
サンドイッチは18世紀のイギリスで考案され、人物名がそのまま使われている。
11代目サンドイッチ伯爵がサンドイッチで商売を始める。
11代目サンドイッチ伯爵は気さくなヤツらしい。
で?
>11代目サンドイッチ伯爵がサンドイッチで商売を始める。
これで一本書こうとして、「サンドイッチ」で検索した結果を
強引に並べただけみたいな。
そもそもこんな海外の小ネタを、なんでわざわざ書こうとしたのか。
しかも、どこの国の話なのかさえハッキリしないし。
>>863 しかも、日本人桃太郎の鬼が島への出征は大義無きものであった!
こんな頭使わなくてよさそうなネタにさえ引用「」がある事に萎えました
とりあえず7月に入ってから引用とカギカッコの無い天声人語は、未だ無い。
11代目になんかキーワードでもあんのか?
面白い話だとは思うけど結論が無いね
■《素粒子》 07月28日(月)付
民主と自由の合体党に「期待しない」が52%、「政権をねらえない」
と見るのが62%と小紙世論調査。共同通信の調査でも「期待する」は
4人に1人に過ぎない。
政界この10年の離合集散を鑑(かんが)みるに、ただの足し算では
何がどうなるものでもないと、有権者は百も承知なのである。ことは
甘くはないのだよ、菅君、小沢君。
× ×
地底のことは分からない。震度6級3回を含む揺れが超1千回の宮城。
人はだた震えるのみ。
>>873 乙です。
いたくご機嫌ななめですな。ヤパーリ、朝日の理想の政権野党(?)は、
昔勢いのあった社会党なのかしら?
超1千回っていいな(w
うん。ちょーせんかい。ちょーいっせんかい。
一千回超(強)とか書くんじゃないかな昔の文人なら。
まあ「だた」同様のミスコかな?
7月28日 粗粒子
民主と自由の合体党に「期待しない」が52%、「政権をねらえない」
と見るのが62%と小紙世論調査。共同通信の調査でも「期待する」は
4人に1人に過ぎない。
政界この10年の離合集散を鑑(かんが)みるに、ただの足し算では
何がどうなるものでもないと、有権者は百も承知なのである。ことは
甘くはないのかナァ、菅君、小沢君。
× ×
先のことは分からない。震度6級3回を含む揺れが超1千回の朝日。
コラムはだた愚痴るのみ。
>地底のことは分からない。震度6級3回を含む揺れが超1千回の宮城。
>人はだた震えるのみ。
本当に、人の為にならない新聞だね。アサヒは。
地震や強風、大雨などの襲来は止められ無いのだから。
不安を煽るのはいい加減にしたらどうかね。
コラムでも庶民を勇気付けることはできるでしょうに。
ひょっとしてトリビアの泉を狙ってるのか>天人
「サンドイッチはサンドイッチ伯爵が作ったんだよ」
「カーディガンはカーディガン伯爵が作ったのよ」
「じゃあココアは?」
「ココアは・・・」
「ママが作ったのよ」
>>873 この人、菅・小沢に何か個人的な恨みがあるんじゃない?
自民党が倒れればなんでもイイ!という空気は感じるがな。
サンドイッチ伯爵といえば、博打に熱中するあまり、博打を打ちながら
食事ができる技法を編み出したのではなかったか?
パチンコに熱中しましょうというサブリミナルか?
>>883 賭場では鉄火巻きという常識を崩そうとしてるんですね
天人読みながらふと上を見ると
小泉の支持率が横ばいであるという記事が
とても小さい扱いで載っていて笑った
全然感情の入ってない文章にも笑った
下落してたらもっと大きな扱いだったろうにな…
>>885 前回の調査(先週やった)で、他媒体の調査に比して
異常に低い値が出たのが話題になってたんで、
民自合併のついでに聞いてみたものと思われ。
もっとも、天下の大朝日様がこんなとこの評判を気にするはずがないので(w
一般読者からも質問が多かったんだろう。
>>883 いくらなんでも穿ちすぎだそれは(w
しかしまあ今日の素粒子、民主党まで叩き出してもはや支離滅裂ですな。
ついに自家中毒の領域か。
>>885 俺もそう思ったよ。小泉に笑われたとおりだな。
人名に由来する食べ物といえば「シーザーサラダ」「ジンギスカン」
はどーした?
人名由来のあれこれを集めた
藤井青銅「団地になった男」(朝日新聞社刊)
にもちゃんと出ているぞ。
麻婆豆腐忘れたら、宗主国に怒られるぞ>朝日
朝日が本気で支持する政党って、中国共産党しかないのかな。
>>878 あの、それ粗粒子じゃなくて原文じゃないっすか?
民主党+社民党(+共産党)なら全く論調が変わったと思うに2000トリビア。
要は「反小沢」なので、小沢が絡めば全部アウト。
>>842 >「うちのコラムニストは読書量も豊富な賢く立派な人ですから〜」
なんか前も同じような対応してなかった?
マニュアル通り?
>892 >天性人後について
>>義によって朝日に助太刀
>>2003/ 7/27 23:43
>>投稿者: (41歳/男性)
>天声人語は文章として高い完成度を保っています。何十年、あれだけの品位を保つコラムは、他にない。
>>ちなみに、読売の編集手帳も、そつがない点に於いて、双璧だろう。ですが、こちらは商業崇拝主義の気配がする。
>>編集手帳、最近、書き手が変わったのか、ナマっぽい。
云々云々・・後省略。
さすが、ヤフーレベルが違う。素直、純真、ひねくれ者の2chとは品格が違う、
家柄の良さが出ている、若しかして、旧華族かも。
天人氏もこう言う穢れを知らぬ読者に励まされて、今日もペンを走られせている、
いや、ワードのキーをたたいている。
と、一応皮肉を言ってみたが、↑の某氏の力作、可哀想、との印象がしないでもない。
>>898 > 朝日は、また、印刷用黒インクの臭いが感じられる。他にない、ウブさだ。
キモイだけなんですが。
本当に40代なのか?信じがたいほどナイーブだ
さて、次スレはやっぱ正統に
チャレンジ21
ですか
☆★朝夕の娯楽★天声人語&素粒子。21カ条の要求★
【二十一カ条の要求】
∧タミー∧
( -@∀@)< 大正四年早々、欧州戦局が膠着状態を続けるなかで、極東
では日本が中国に対し「二十一カ条」の要求をつきつけて、
日中外交交渉は波乱をかさねた。(略)第二次大隈内閣が
袁世凱政府につきつけた、露骨な権益要求であった。
∧フミー∧
( 刀ヘ刀j< 二十一カ条の輪郭が明らかになると、朝日は四月二十二日
紙面を大きくさいて、ほぼ本物に近い二十一カ条の全文をかかげ、
中国側が最後まで抵抗している問題点を個々に指摘した。
∧タミー∧
( -@∀@)< 以後、日本修正案による交渉再開、中国の拒絶、五月三日閣議 での
最後通牒方針の決定、そして元老会議につづく六日の御前会議での
最終決定と、紙面は緊迫したうごきをつぎつぎに伝えた。(略)
∧フミー∧
( 刀ヘ刀j< 二十一カ条の交渉過程を通じて朝日は終始、その内容の究明と
報道に力を注いだが、社論は徹底して中国に対して強硬であり、
東西「朝日」はともに中国の態度に非難と警告を発しながら、
場合によっては実力による解決を避くべきではないと主張した。
『朝日新聞社史 大正・昭和戦前編』(1991年刊)pp.31-33より
∧フミー∧ ∧タミー∧
∩( 刀ヘ刀j∩ ∩(@∀@- )∩
「やったー、朝日もA級戦犯だ! バンザーイ!」
藤子不二雄先生に敬意を表して、こんなのは?
☆★朝夕の娯楽★☆天声人語&素粒子。21エモン☆★
●時は21世紀。124年のノレンを誇る“アサピ屋旅館”は倒産寸前であった。
ここに決然と立った21代目21エモン(タミー/フミー :ダブルキャスト)!!
アサピ屋中興の祖たらんとはりきるのですがそれにしてはちょっぴり根性がたらん。
検索してみたら、神天人のコラムニスト、深代惇郎氏って四十代で死んでるんだな。
あああ、彼が生きてたらなぁ。
昔の天声人語はすごかったと思ったのに、このスレでの評判は何?
と思っている人は多いと思いますが、それは本当。
昔の天声人語は名文でした。
>>902 「21世紀の精神異常者」は?
でも今は「21世紀のスキツォイドマン」なんだよな。言論統制の影がここにも。
スキッツォイドマンだと長いから精神分裂病では?って、あ、今は統合失調症ですね。
精神異常者と統合失調症(精神分裂病)だとちょっとさすものが違うけど、
正直”精神異常者”の方が的を得ているコラムも・・・ねえ・・・
時々素粒子は統合失調症の人の書く文章になる事があるけどね。
昔はクォリティも読者のみならず朝日が自認してもいいほど程度高かったのに。朝夕のコラム。
ん?今の酷いのを見慣れてるだけかも。
はあ。。。マジで今年の採用試験受けてやろうか。
「21世紀の精神異常者」ってアサヒのことだったのか!w
やはりロバートフリップは天才だなぁ
>>891 朝日の支持政党
ソヴィエト共産党 ⇒ 崩壊
朝鮮労働党 ⇒ 青色吐息
日本社会党(社民)⇒虫の息
なんか、あの国あの法則みたい・・・
■《天声人語》07月29日付
遠くから見ると、まっすぐ伸びた松のように見える。近寄って、初めてお目にかかる花であるとわかった。
東京都中央区の浜離宮庭園で、55年目にして開花したというリュウゼツラン、漢字で書くと竜舌蘭である。
メキシコ原産で、一生に一度花を咲かせることで知られる。いつ咲くかはわからない。ふだんはアロエのような肉厚の葉が地上に横たわる。
ある日突然、花茎が天に向かって伸び始め、みるみる高くなった末、花開く。つかの間の高揚期を過ごしたあと枯死する。劇的な生と死である。
浜離宮庭園のリュウゼツランは戦後まもない48年に植えられたそうだ。半世紀以上を経て今年5月初めから茎が伸び始めた。
1日約10センチというスピードだ。高さ8メートルほどになった7月末から開花し始めた。太い茎から伸びた枝に黄色い花が密集して咲く。
開花の報は日本各地から時折届く。去年夏には、奈良教育大学で咲いた。30年ほど前に園芸好きの教授が植えたものだという。
英語では、やや大げさに1世紀に一度咲くとしてセンチュリー・プラントといわれる。
米コネティカット州の動物園は、ホームページで「ついに咲いた!」と開花を宣伝していた。80年目といっている。
きのう訪れた浜離宮庭園のリュウゼツランにはハチが群がっていた。狂喜乱舞といいたくなるような興奮ぶりである。
55年間にわたって蓄積してきた生命力をすべて開花にそそぎ込んだ植物には、何かうかがい知れない不思議な力があるのかもしれない。
季語でいうと夏。〈浜の朝龍舌蘭は空に咲く〉(木庭俊子)
>>912 乙です。
タミー。今日はお近くでよかったね。浜離宮だもんね。歩いても10分位かな。
まさかハイヤーで行ったりしてないよね。
でもさー。月並みな感想だね。このこと。
>55年間にわたって蓄積してきた生命力をすべて開花にそそぎ込んだ植物には、何かうかがい知れない不思議な力があるのかもしれない。
子供の感想文だな
>>912 今日の悪文(駄文じゃなくて)は確実に小池タミーだね。なんか、ここんところ
小池節が見られなくて寂しかったよ。
さて……。
えーと、色々な感想はもっていいし、最後の締めってのは嫌いじゃない。でも、
その内容の大半が「○○年で咲いた」ってのはどうよ? 竜舌蘭からテキーラが
とか、花が咲かないと話題にならないとか、結構ネタはあると思うよ。
さらに言うなら、年数の重みってあるじゃない。50年だよ? 半世紀。植物の
世界の気の長さに見習うべきことが我々にはあるんじゃない? 歴史ネタは戦争に
すぐ絡み付けたがるから、避けたのは賢明だったかもしれないけど。
ちなみに、こんな感じの花らしい
http://www.hana300.com/ryuzet.html 小池タミーの素晴らしい表現力では、この不思議な「花」の姿がまったく
想像できません。
珍しい花なんだから、どんな姿形、香りなのか書かないとダメでしょ。
竜舌蘭の意外な逸話とか。
>>916 それじゃ小学生の感想文に対する先生の意見だよ(w
あれ、朝日主催の浜離宮でのイベントなんてあったっけ?
タミー的に月並みだったのかどうかしらんが、テキーラって言葉が全くないのは、
やっぱり落ち着かないなあ。
周知なようでもチラッと言及して欲しいマメ知識ってとこか。
>きのう訪れた浜離宮庭園のリュウゼツランにはハチが群がっていた。
本日一番の駄文はコレ。冒頭の段落で筆者が浜離宮庭園を訪ねて竜舌蘭を見ていることは
分かっているのに、なぜわざわざ繰り返す?
「満開のリュウゼツランにはハチが群がっていた」で十分。
>近寄って、初めてお目にかかる花であるとわかった。
なんてのも充分駄文でつね。初めて見るでいいじゃん。
>7月末から開花し始めた。
って今じゃん。何日からとか普通書くのでは?わからなければ取材すればよろし。
奈良教育大学のリュウゼツラン
http://kaede.nara-edu.ac.jp/agave/about.htm なんか書いてあることがそっくりなんですけど…
で
>>915のリンク先。
浜離宮の竜舌蘭。2001年に咲いてるんだね。天人だけを読んだら、
今年初めて浜離宮でリュウゼツランが咲いたように読めるのですけど…
>>912 浜離宮で55年目にして竜舌蘭が咲いた。
竜舌蘭はメキシコが原産。突然成長を始め、一生に一度の花を咲かせる。その後、枯死する。
浜離宮の竜舌蘭は1948年に植えらた。1日10センチずつ伸び、高さ8メートル、7月末に黄色い花を付けた。
去年は奈良教育大で咲いた。英語ではセンチュリープラントという。
昨日訪れた浜離宮の竜舌蘭には蜂が群がっていた。
55年の歳月をかけ花を付けた竜舌蘭には何か不思議な力があるのかもしれない。
竜舌蘭の季語は夏。
なんちゅうまとまりのない文章だ
ま、テキーラとかあんまりいろんな事にふれても、拡散しすぎって言われちゃうんだろうけど…
今日みたいに、「何年ぶり」にしぼったテーマにするなら
きちんとそれについて書けばいいのに、単に〜では〜年ぶり的な
話題に終始するから…
55年というから
戦後の混乱期云々とやらかすと思ったんだが・・・
■《素粒子》 07月29日(火)付
信州の高速道バス乗っ取り犯の刃物男は21歳。「人間関係に疲れた」んだと。
いい若いもんが。
× ×
「ひきこもり」の年齢層が上昇し長期化していると厚労省調査。
外へ出ると疲れてしまう時代。
× ×
勝ってても、いや勝ってるから疲れるのか。快速阪神の「こわもて」監督、
体調不良で自宅休養。
× ×
疲れを知らぬは自民党の老人たち。総裁選用の生臭会合陸続と。
あれっ? アサピは加害者に優しい新聞じゃなかったの?
まさか、乗っ取り犯が改心しちゃって、誰も傷つけなかったのが気に入らなかったとか・・
>>927 >いい若いもんが。
やっぱり酔っ払いのくだまきだな。
これで金貰えるのか(´・д・`)
「疲れを知らぬは自民党の老人たち」ばかりではない罠。
我らがフミーも疲れをしらないねー。w
素粒子を見て、最初は驚き、そして笑っていたが、今はもう不愉快なだけだ。
何様だこの不埒者は。
素粒子を見て、最初は不愉快、次は笑い、今はもう完全な素粒子中毒、素粒子マニア。
人間、慣れは恐ろしい。
っていうか、全てが万事小泉批判だった頃と比べると、
最近の内容は普通っていうか、物足りない。
読者の期待に応えるべく、もっと精進して明後日の方向へ突っ走れ、素粒子。
7月29日 粗粒子
朝日の辻本擁護コラム執筆者の馬鹿男は58歳。「返したからいいじゃないか」
だと。 いい歳をして。
× ×
「ひきこもり」の年齢層が上昇し長期化していると厚労省調査。
外へ出ると疲れてしまう天人。
× ×
愚痴ってても、いや愚痴ってるから疲れるのか。素粒子の「くだまき」記者、
執筆不良で自室休養。
× ×
疲れを知らぬは朝日読者のプロ市民たち。総選挙用の生臭会合陸続と。
>>935 > 朝日の辻本擁護コラム執筆者の馬鹿男は58歳。「返したからいいじゃないか」
>だと。 いい歳をして。
秀逸!
>>927 >いい若いもんが。
ってこんなこという大人がいるから人間関係に疲れるんだよ。
フミーよ、こんな文書くなよ、いい歳して。
いやあ。頭の悪さ爆発だなあ。
これが朝日の広報が自認する「読書量の豊富な教養人」の書く文章なんだあ。
前段二つは青年心理、特に現代の青年心理や
青小年が病む背景となる社会病理の知識もないから書ける文章だ。
”いい若いもんが”と言った時点でいい年した大人の責任を放棄しているし。
阪神ネタはスポーツ新聞の見出し以下。
最後に付け足しただけのお決まりのつじつまの合わない自民党批評。
しかし癖になるな。最初はマジギレするような文章ばかりに思えていたが、今となったら嵌る嵌る。
キチガイの書く文章ってどうしてこうも魅力的なんだろう。
みんなの楽しみ奪うつもりはないけど
もう辞めればいいのにね。
この欄・・・
なんか痛々しい・・・
>>941 「なんか痛々しい・・・」だと 。いい若いもんが。
(-@∀@-) 「うほっ、 いい若いもん!」
(-@∀@)< (革命)やらないか
(-@∀@) 「俺は小学生だってかまわないで洗脳しちまう新聞記者なんだぜ」
小泉批判が無いのは、イラク法案が可決しちゃったから
自衛隊員が派遣されて死ぬのをジッと待ってるんだよね。
>927 年を取ったほうが疲れやすいのはわかるけどさ
若い人だって疲れないわけじゃないと思う
それはそうと
「疲れたからって犯罪に走るなボケェ!」
てぐらい言ったらどうなんだ?
大事なのはそこだろ。
>>912 今日のも意味不明。
>つかの間の高揚期を過ごしたあと枯死する。劇的な生と死である。
単なる青臭い悪文なのか、それとも花が咲くと「劇的」に本体も枯れ
死にしてしまうのか不明。
>>912 「きょういえの朝がおが花をさかせました」
という小学生の夏休みの日記と何ら変わらない。
今日は月に一度の100%引用日。
タミー「月に一度は『今月の言葉から』で埋めればいいという慣習を作って
くれたセンパイ、感謝しまつ」
最近の言葉からキターーーーーー
小泉首相の発言への言及なしかよ。都合の悪いことには黙っちゃうってどうなのよ?
■《天声人語》07月30日付
最近の言葉から。拉致被害者の地村保志さんと富貴恵さんが「七夕のつどい」で短歌を短冊に記した。
〈遥(はる)かなる彼方(かなた)に消える流れ星 愛(いと)しき子らの安堵(あんど)を祈る〉〈ひたすらに早く帰れと祈りたる 願いよ届け天の星空〉。
長崎市で4歳の長男を殺害された父親が心境をつづった。
「駿が亡くなってから3週間が過ぎようとしていますが、いまだに居なくなったことを完全に受け入れることができず、
寝ていても駿の助けを求める声でうなされる日々が続いております」。
事件について長崎市立丸尾中の梅野壮助校長は「いつ思い出しても心が痛む。
二度とない人生だから、一匹のコオロギにも一羽の鳥にも耳を傾けられる人になってほしい」。
本来の日本の草花を見たことない人が増えているという仏文学者の杉本秀太郎さんは「ささやかな抵抗で、庭にワレモコウやフジバカマを育ててる」。
フジバカマは「葉をちょっとちぎっても、すごくいい香りがする。昔は陰干しにして、タンスにしまったもんですがねえ」と。
衣装デザイナーのワダエミさんは、清水寺について
「緻密(ちみつ)に計算して建てた寺ではなく、至る所に手を加えない部分や自然が残っています。だからこそ、何度通っても発見があり、心が癒やされるのでしょう」。
園芸研究家の柳宗民さんは
「邪魔者としてひとくくりにされる雑草も、日本の四季を映しています。エノコログサは、夏の風に揺れる姿が一番でしょう。
どの草にもじっと見ると何かいいところがあるから、抜く手がとまることもたびたびで、困ります」。
電波は無いように思えますが。
2ヶ月前の電波オンパレードが懐かしい。
しかしなぁ、原典を出して欲しいよ。中途半端な切抜きで前後が分からない。
コラージュ狙ったわけでもなさそうだし、なんじゃこりゃ?
「最近の言葉から」ってこういう物なの?
>>954 1段目と2段目だけを読むと、地村さん夫妻の子供が既に
亡くなっているような印象で縁起が悪い。
3段目は、死んだ子供にむかって「二度とない人生だから」?
2段目の続きのようで実は関係がない。テーマを自然に
もっていくために強引に編集したな。
微妙につながってたり、つながってなかったりするから気持ち悪いよ。
>>954 下半分は時事が無いな。
だからどうしたとしか言いようがない。
とりあえず、「最近の言葉から」つながりバージョン
拉致被害者の地村保志さん夫妻は子の安堵を願い、七夕に短歌を書き留めました。
長崎の4歳の長男を殺害された父親は夢でうなされる日々がつづいているそうです。
こうした悲劇をなくすためにも、小さな生き物にも愛情を注げる人が増えてほしいものです。
仏文学者の杉本秀太郎さんは、庭に本来の日本の草花を育てています。
清水寺は至る所に手を加えない部分や自然が残っています。
こういうところを何度も通ってみるのもいいでしょう。
雑草にも目をむけてみましょう。どの草にも何かいいところがあるものです。
自己レス
つまり、金正日にも情操教育を、ってか。
>本来の日本の草花を見たことない人が増えているという仏文学者の杉本秀太郎さん
これ、どうにかならんか?
植物に外来種が増えているのは事実だと思うけど、
そんなに日本固有の植物って減っているのかなあ。
だとすると問題ではあると思う。
■《素粒子》 07月30日(水)付
「再選されれば構造改革決着」と例によって威勢だけはいい小泉節。
具体策なし、言葉のみ踊る。
× ×
「己の行為に先立って黄金の言葉を投げ、常に己の約束した以上の
ことを果たす者を私は愛する」と言ったニーチェなら、言葉丸投げ、
公約破り「大したことなし」とうそぶいた首相を何と言うか。
× ×
イラク戦後の米兵死者50人に達す。「まだ戦争状態」と米統参本部議長。
行くにも行けぬ自衛隊。
7月30日 粗粒子
「イラクに自衛隊は武力の行使」と例によって威勢だけはいい朝日節。
具体策なし、言葉のみ踊る。
× ×
「己の行為に先立って黄金の言葉を投げ、常に己の約束した以上の
ことを果たす者を私は愛する」と言ったニーチェなら、言葉無神経、
原則無視「返却したからいい」とうそぶいた新聞を何と言うか。
× ×
イラク戦後の小泉支持50%を維持す。「総裁選が勝負」と小泉自民党総裁。
押すにも押せぬ新民主。
>>963 対馬の在来種でないムクゲを植える奴とかいるから…
しかし、なんでわざわざ植物の名前をカタカナで書きたがる?何か理由があるの?
吾木香、藤袴、狗尾草(ネコジャラシともいうな)、竜舌蘭。…漢字の方がしっくりくるんだが。
ウスバカゲロウ、も薄羽蜻蛉の方がいいよなー。タミーの総理への下品なアジのために
無意味に貶められた気がして、薄羽蜻蛉が気の毒だった。
あと、藤袴や菊、彼岸花なんかは、奈良時代前に大陸からやってきた
帰化植物ではないかといわれていたとオモウ。
アサピー的には、いつの時代から日本にあれば「本来の日本の草花」になるのだろうか…
薄馬鹿下郎・・・
ごめん。ちょっと言ってみたかったの・・・
■《天声人語》
不安列島といいたくなるような事象の続く7月だった。梅雨の終わり際、九州を
襲った局地的豪雨は、土石流などで20人余の犠牲者を出した。一方6月末に
梅雨明けした沖縄では、40日間連続の真夏日、熱帯夜が続く。こちらは水不足
が心配される。
東北地方を襲った地震は、予測されていた宮城県沖地震とは別種の直下型
地震だった。今まで注目されていなかった活断層が地下にあったらしい。幸い
犠牲者は出なかったが、被害は大きく、なお不安な日々を送る人たちがいる。
だれもが襲われるかもしれない。
自然災害だけではない。嫌な事件が続いた。長崎市での幼児殺害事件では、
12歳の少年が補導された。東京では小学生が監禁され、容疑者の男が自殺
した。
ひきこもり相談の30%強が30歳以上との厚生労働省の調査結果も気がかり
だ。子どもの間でうつ病が目立ってきたため実態調査に乗り出すとの報もあった。
ひきこもりの「高齢化」と、うつ病の低年齢化という心の病の広がりである。
国会では、世論を二分したイラク特措法が成立した。「イラクで襲撃を受けた
場合に、撃ち返せるような訓練を十分していない」「撃ち殺した場合に世論が
支持してくれるかも不安だ」とは陸幕幹部の言葉だ。さまざまな不安を抱えこん
だ法律である。
振り返れば、不安が独裁者を呼び出した歴史もあった。ブレヒト劇のせりふの
応酬を思い浮かべよう。「英雄のいない国は不幸だ!」「英雄を必要とする国こそ
不幸なんだ」。だれかに委ねるのではなく、一人ひとりが考えていかねば。
今日も酢ばらしい電波だ。朝から生ぬるい気分だ。
>>972 イラク特措法ってさ、民主主義の原則である国会での
多数決で決まったものだろ?
あれをどこかの党のオバハンのように、机の上に登ってまで強硬阻止
しようとする方が民主主義の破壊だと思うんだが、天人はどう思って
いるのだろうか?
小泉に独裁者というレッテルを貼ろうと必死なのが哀れだな(w
> 自然災害だけではない。嫌な事件が続いた。長崎市での幼児殺害事件では、
>12歳の少年が補導された。東京では小学生が監禁され、容疑者の男が自殺
>した。
>
> ひきこもり相談の30%強が30歳以上との厚生労働省の調査結果も気がかり
>だ。子どもの間でうつ病が目立ってきたため実態調査に乗り出すとの報もあった。
>ひきこもりの「高齢化」と、うつ病の低年齢化という心の病の広がりである。
おひ。少年犯罪とひきこもりの問題はたったそれだけかよ。
ナイーブな問題なんだからなんか言うこと他にないのかよ。
>だれかに委ねるのではなく、一人ひとりが考えていかねば。
朝日の部数が減少させ、社民党を根絶するように、
一人ひとりが考えなければいけないと思う。
>「英雄のいない国は不幸だ!」「英雄を必要とする国こそ不幸なんだ」
しかし、これは詭弁臭いな。英雄を否定しても不幸な現実は変わらない
のにね。実際に半万年英雄のいない不幸な国もあるのにな。
「有事法制のない国は不幸だ!」「有事法制を必要とする国こそ不幸なんだ」
>>976 >実際に半万年英雄のいない不幸な国
その遠まわしな表現がウケタ
今日は久々強電波だな。
うろ覚えだが
6月は有事立法、福岡一家殺人、台風
5月は、白装束、通り魔、通り雨、4月はSARS、3月はイラク戦
だったかな。
天人が列挙するレベルの事件なんかは常時あり続けるわけだ。
ゆえに「不安列島といいたくなるような事象の続く7月」というのは成り立たない。
煽り以外何物でもない。
「不安が独裁者を呼び出した」のなら、
その不安を作り出あげたのはマスコミということになるな。
こういうのを読むとノンポリの朝日読者はかわいそうと思うなあ
毎日無意識のうちに鬱シャワーを浴びさせられるんだから。
まあコラムなんか読んでないか。
しかし、韓国船衝突と辻本逮捕は見事にスルーしてるな。
>>972 色んな事件がありました。というだけで中身が無い。
>>976 次スレ出てるので下げましょう。
ちなみにかの国では英雄が出現しても、
周囲が寄ってたかって妬み、潰しにかかります。
(^^)
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