☆★朝夕の娯楽★天声人語&素粒子。19歳の地図★
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(-@∀@) < 嫌なスレだ!
_φ___⊂)__ |
/旦/三/ /| \________
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
|愛媛みかん|/
諸君 私は天人が好きだ
諸君 私は天人が好きだ
諸君 私は天声人語が大好きだ
散歩話が好きだ 思い出話が好きだ 物故者ネタが好きだ 間の悪い時事ネタが好きだ
印象操作が好きだ 自慢話が好きだ 下手糞な説明が好きだ 論旨不明が好きだ 最近の言葉が好きだ
日記で 自慢で 煽りで 引用で こじ付けで 薀蓄で 皮肉で 妄想で 政府批判で 親父ギャグで
天声人語で執筆される ありとあらゆる中学生レベルの駄文が大好きだ
お茶濁しどころか穴埋めにすらなっていない 月末恒例「最近の言葉」が好きだ
武富士の似顔絵は似ていないと評しながら 逮捕後にやっぱり似ていると言い訳をした時など 心がおどる
誰でも知ってる薀蓄ネタや 会社案内丸写しなウォルマートの提灯記事を書いているのが好きだ
東京タワーに登頂し 次は通天閣に登ってみようというだけでコラムを締めた時など 胸がすくような気持ちだった
紹介してみた巣鴨の耳かき職人が 実は既に亡くなっていたことを翌日に訂正するのが好きだ
雪印食品への非難ネタの締めに「モー我慢できない」と寒い洒落を飛ばす様など 感動すら覚える
一つの単語から主題を絞らずに連想ゲームを繰り返す様などはもうたまらない
フーコー・大江健三郎・瀋陽亡命事件と 一つのコラムに三つも話題を盛り込んで文章が崩壊するのも最高だ
いつも引用だけで全てを済ませる執筆者が たまに述べてみた自分の意見があまりにも陳腐な一般論だった時など 絶頂すら覚える
英字新聞から引用して書いた文を 誤読だ誤訳だミスリードだと叩かれまくるのが好きだ
文芸ネタだけに引き篭もり たまに不得意な他分野のネタを書くとより一層罵倒される様は とてもとても悲しいものだ
文章の質のみならず その主観や思想までも異常扱いされるのが好きだ
ごく稀に出てきたマトモな文章に 「別人では?」との声が出てくるのは 屈辱の極みだ
諸君 私は天人を 地獄の様な天声人語を望んでいる
諸君 このスレに集う2ちゃんねらー諸君 君達は一体 何を望んでいる?
更なる天人を望むか? 情け容赦のない 糞の様な天声人語を望むか?
駄文悪文の限りを尽くし 八百万人の日本語感覚を殺す 嵐の様な天声人語を望むか?
「天人!! 天人!! 天人!!」
よろしい ならば天声人語だ
我々は満身の力をこめて 今まさに悪文を叩かんとする読者だ
だが このマスコミ板で 何ヶ月もの間 悪文を叩き続けて来た我々に ただの天人ではもはや足りない!!
大天人を!! 一心不乱の大天声人語を!!
我らは2ちゃんねらー マス板住民 再開以来スレッド総レス未だ3000という少数派に過ぎない
だが諸君は 一騎当千の批評家だと 私は信仰している
ならば我らは諸君と私で 三百万と一人の批評家集団となる
正しい日本語を忘却の彼方へと追いやり 眠りこけている連中を叩き起こそう
髪の毛をつかんで 引きずり下ろし 眼を開けさせ 思い出させよう
連中に大朝日のコラムの味を 思い出させてやる
連中にコラムニストとは 引き篭もりでも務まる商売だということを思い出させてやる
朝日一面の記事と広告とのはざまには 奴らの哲学では思いもよらぬ世界がある事を思い出させてやる
「文芸ネタと政府批判だけで 貰える給料は貰い尽くしてやる」(談)
全論説委員職務開始 天声人語担当者「K」始動
執筆!! 全朝刊 全コラム 解除
「2ちゃんねる マスコミ板より 天人スレへ」
目標 朝日朝刊「天声人語」 夕刊「素粒子」!!
全コラム読者 状況を開始せよ
征くぞ 諸君
★特別殿堂入り作品★ これを手本として一層の精進を望む>天人
■02年8月1日 あぶくま抄■ (福島民報)
◇冷ややっこ・枝豆・冷酒・ビール。この四つの食品を酷暑急速冷却化食料物に指定するという
法案がきのう閉会した通常国会で一度も話題にならず審議未了で廃案になった
◇冷酒は一合以上、ビールはビンで一本以上飲めば消夏に効果あり-という条文が「健康を
害する」と一部議員から強い反対にあったためらしい。こんな実現不可能な事柄を願望する
法案がもし衆参両院で真剣に話し合われたら、消費者は冷酒、ビール、枝豆、冷ややっこの
どれかに関心を寄せ売り上げ増になっただろうな。これを仮定法過去完了と呼ぶそうだ
◇ついでに言わせてもらえば「冷ややっこ」は黙って堪えているけれど悲しいのだ。なぜなら
冷奴という正式命名を持ちながら、今もって「奴」という漢字が認知してもらえない。学校での
奉仕活動を義務化する答申をだした中央教育審議会のセンセイ方にも息抜きに居酒屋に
入ってもらいたかった。品書きには「冷奴」とあったに違いない
◇冷ややっこでは、凛(りん)とした冷奴の白い端正な形が崩れてしまう。冷奴は八月の王様だ。
同時に八月に入ると「夕有風立秋」という名句が必ずや思い浮かぶ。国語学者・金田一晴彦
氏によると、暑さの中にも涼しさが立つ、との意ではない。「ユーアルフーリッシュ」と読んで
「おバカさんね」。八月の王様の前でバカになるのも八月の特権だ。
[おまけ] これが天人の仕事場だ!!
↓@ ↓D ↓F ↓A ↓E ↓B
〜 〜
セ、センパイ…!?. 〜 □ 〜__
イシハララクセン マンセー ヽ从/, ウホッ i_i . /| ____
アーヒャヒャヒャ!! ∧2号∧ イイデムパ ──┐ . | | /|
G→ ◇ タミー∧Д@; ) ; " ' '' "'',, ][][][] | . | F. | //|
(( ∩@∀@;) φ ) ヽ;''∧フミー∧ " ─┤ . | (| ̄| |___|_
Π ヽ ⊂ )旦 /| ,';(∀ ,)," [][] | . | / ー.' /|
i´ `iC→∧ ) (⌒ノ)) ̄| . | ∬ ( φ ) ──┤ . | | ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| |
| 原 | ./□(_)し'../| /旦/三/ /|[][][][]|/ | ○ | ○ | |
| 爆 | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |. | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |. ──┘ | | |/
| 茶 | | 変逝珍誤 |/.. |素粒子崩壊|/
正直、電声電語の完成度に圧倒された
@ [原爆茶] (ペットボトル入り / Made in North Korea)
「原爆もペットボトル飲料も、手元にあれば必要なくても使いたくなるというところは同じ」という、
インド人もビックリの仰天発想の源泉
A [芳香剤] (トイレ用)
執筆活動には、キンモクセイの香りが欠かせません
B [歯磨き] (ハッカ味)
毎朝ハッカの歯磨きで、化学の美しさとたまにしか感じない化学の有用性に思いを馳せます
C [そっくりハウス]
♪真夜中眼が覚めた 新聞の片隅に 小さなコラムがありました〜♪
♪私の書いている コラムとよく似てる 下手さも 引用も 電波な文も〜♪
D [天人2号]
一応確かに存在してはいるらしい、天声人語の後継者(影武者?)
果たして今年中に下克上はあるのでしょうか
E [本棚]
読書量は多いと自負してるらしく、トルストイの「アンナカレーニナ」にだってケチつけちゃいます
F [素粒子フミー]
「これ以上は壊れようがない」という"素粒子"の名に反し、常に(文が)崩壊しては
ガンマ線クラスの強烈怪電波を放出しているという、ハイレベル環境汚染源です
G [自作マイナス投票用紙]
知事選の無念と妄執が生み出した夢想の産物で、もちろん紙には「石原」と書いてます
実在すれば真っ先に消えるのが社・共だということまでは頭が回らないご様子です
朝日の基地外投稿 第55面
http://society.2ch.net/test/read.cgi/mass/1053407593/768 --------
5月27日 大阪本社13版
朗読の特訓は「天声人語」で
高校教員 福岡 正博 (広島県 51歳)
わが家の朝は中学2年生の息子の、流暢とはほど遠い、うなるよう
な朗読で始まります。読むことが下手なので、毎朝数分の「特訓」で
す。
朗読の中身は、主に「天声人語」から選びます。最近は戦争、不況
など、あまり中学生にはふさわしくない話ばかりでした。そんな日は、
他の面の記事を探すのですが、やはり「天声人語」に勝るものはあり
ません。
そんななか、打ち上げに成功した小惑星探査機「はやぶさ」などの
話が登場しますと、安心して読ませられます。息子も楽しそうに、漢字
を間違えながら読んでいました。
何ヵ月も継続できて、朝の朗読は、もう習慣化しました。できれば私
たちの社会の出来事に明るい話題が多くなることを願っています。
十八番【おはこ】=歌舞伎や落語、歌などで得意な持ちネタのことをいう。
(-@∀@)< 語源=「はこ」は「箱」のことで、7代目天人の小池民右衛門が、
18の傑作コラムを箱にしまっていたことに由来する。
「コラム十八番」は、下記のとおり。
「ペットボトル原爆」、「モー我慢できない」、「東京タワー」、「ハッカ歯磨き」、
「そっくりハウス」、「戦争用語」、「痛ましい事件だ」、「取り返しがつかない」、
「エンロン」、「小さん師匠」、「マイナス投票」、「蒙古襲来」、「嘘禁止条例」、
「ラ・ロシュフコーの箴言集」、「不審船は風邪のようなもの」、「拉致は世界中にある」、
「読者からの年賀状」、「今月の言葉から」
【このスレの登場人物紹介】(1/2)
小池民男 (通称タミー)
∧タミー∧ いわずとしれたこのスレの主人公で、
(@∀@ ∩ 朝日新聞朝刊一面コラム「天声人語」現担当者。
( ⊃ ノ 常人の想像を遥かに凌駕するアクロバティック思考や
人 ヽノ 自分にとって都合のいい文・言葉の部分的無断引用などを駆使し
し'(__) 「ペットボトル原爆」に代表される迷・珍コラムを次々と世に発表する。
行動範囲は築地から半径2km以内の引篭もりらしい。
河谷史夫 (通称フミー)
゛丶从、, 人从 ,, 02年12月末に朝日新聞夕刊コラム一面「素粒子」担当に
,ヽ, コオオオォォォ… なって以来、住民の注目を浴びるようになった。
ヾ` ∧フミー∧ フ,,,'' 電波強度と下品振りはタミーをも遥かに圧倒するとされている。
ミヽ ( 刀ヘ刀j '' " 得意技は酔払いレベルのクダマキと自覚症状なき自爆攻撃で、
\ ( φ ) "/ 素粒子をパロって遊ぶのがこのスレの流行りとなっている。
ヾ | | | ノノ... 文体が酷似していることから、マス板荒らし
(ヽ (__)_) ) '' 「あ」の中の人ではないかという噂もある。
【このスレの登場人物紹介】(2/2)
天人2号
∧2号∧ 天人は時々小池ではない別人が書いているのではないかと
( @∀@) 〜 疑われることがよくあるため、存在を仮定された人物。
( つ旦). ~ 年内交代説もあって実在する可能性は高いが、正体はいまだ不明。
と__)_) 作文能力は普通のようだが、いかにも面白くなさそう話題を
. どこからともなく引っぱってくる。
深代惇郎 (故人)
┌──────┐
|┌────┐| 1973年2月〜1975年11月の天人担当。
|| //|| 筆者の意図が明確でわかりやすいストレートな表現が特徴で、
|| .∩深∩. || コラムニストとしての住人の評判は高い。
||( @∀@ )||
||( )|| タミーの駄文との比較のために、しばしば引き合いに出される。
|└────┘|
└──────┘
新スレ乙です。
>1 /⌒ヽ
/ -@Д@>
| U /
( ヽノ
ノ>ノ ヒタヒタ
. 三 レレ
>>13 「天人2号」6人の正体は既に前スレで分かってるんだが・・・
川名紀美、荻野博司、高橋真理子、鈴木啓一、桐村英一郎、高成田享(取材補佐 田中光)
>>16 六神合体ドッグサーズ(中共の犬かつビョーキ)ってのはどうだ?
近所へ散歩シリーズ
■《天声人語》06月16日付
「鶴は飛ばうとした瞬間、こみ上げてくる水の珠に喉をつらぬかれてしまつた。
以来仰向いたまま、なんのためにかうなつたのだ? と考へてゐる」。
四季派の詩人・丸山薫の戦前の作「噴水」は、東京・日比谷公園の池にある鶴の噴水がモデルだという。
銅像の鶴が、くちばしの先から真上に水を噴く様が呼び起こした印象的な一編だ。丸山に師事した作家の小沢信男さんが、面白い回想を記している。
戦後しばらくして、あの噴水がまだありますからと、丸山を公園に案内した。鶴は変わらずに水を噴いていた。
なのに意外な言葉を聞く。「違いますね。こんなものではありません。もっと猛々しい、力強い、天を刺すような鶴でしたよ」。
がっかりするが、後に、銅の台座が戦中の金属供出で失われ、石に変わったことを知る。
「詩人の目はその幾らかの違いを許さなかった」(『現代詩文庫・丸山薫』思潮社)。
日比谷公園は今月、開設百年を迎えた。設計した林学博士・本多静六の自伝は、初の洋式公園誕生時の空気を伝える。
設計案に対し「市会で『何故各門に扉を設けないのか、西洋ではよからうが日本では夜間に花や木を盗まれてしまふ』と大分攻撃された」
「池をつくると身投げの名所になつて困ると非難された」(『本多静六体験八十五年』大日本雄弁会講談社)。
昨日、鶴の池へ行った。鶴と台座が、昭和の悲惨な時の刻印とも見えて、貫く水が再び途絶えないように念じた。
岸の茂みでは、小指の先ほどのカエルが1匹、ぬれた落ち葉の海を渡ろうとしていた。
>>19 乙です。
不安煽り派、悲観万延派、後ろ向き派・・・日本を話題にする時にはね。
くだらないことだが、最終段落。「鶴と台座が、昭和の悲惨な時の刻印とも見えて・・・」
あんな大きなものが「刻印」に見えるとは???もう少し用語に神経をつかえよ。
「昭和」を卑しめている暇があったなら。
>>1 乙。
>>19 先生、5段目がやけに浮き上がっているような気がするのですが。
敢えて丸山薫と鶴の銅像のエピソードだけに的を絞らず関係のない
話を持ってくるのは、我々には想像もつかない深い理由があるのでしょうか??
前も本多静六の話をしたことがあったな。
昼休みぐらいには、日比谷公園程度までには外出をするのか。
>>19 初の洋式公園の100年の歴史を語るのに
落ちは、昭和の悲惨な時か。
○○何周年って話題で
エピソードを並べて書いて
メインに戦争ネタって言うのがパターン化。
>>21 Yomiuri ON-LINE □■ 旅ゅーん!■□
http://www.yomiuri.co.jp/tabi/isan/articles/20020804sd01.htm > 東京市会に設計案を提出すると、様々な非難を浴びた。従来の庭園と違い、
>各門に扉がないため、「夜、花や木を盗まれる」と攻撃された。公園が公衆
>道徳を養う社会的役割を持つと考える本多は、「いたずらっ子でも菓子屋の
>小僧になれば、菓子をとらない。国民が飽きて盗む気が起きないほど、たく
>さん花を植える」と答弁した。
> また、「池があると身投げの名所になって困る」ともいわれた。これは本
>人も心配して、工夫を施した。現在見ても、池の周囲は低い地面で、浅瀬が
>たっぷりとある。本多は、「どぶんとひと思いに飛び込まないと景気が悪い
>と見え」、自殺名所にならずに済んだと自慢している。
『本多静六体験八十五年』なる本を直接調べたのか怪しいと思って検索したらヒットした。
他にもこのエピソードを書いたものがあるので、日比谷公園を紹介するときの
お約束になっているのかも。
>>19 なんか陰湿な文章だなぁ。タミーは馬鹿だから笑えるのが
面白いのに、これは普通の朝日的コラムって感じ。
朝っぱらからこんなの読みたくないやね。
戦中の金属供出
結局、この一言を書きたかっただけだろ
>設計案に対し「市会で『何故各門に扉を設けないのか、西洋ではよからうが日本では
>夜間に花や木を盗まれてしまふ』と大分攻撃された」
> 「池をつくると身投げの名所になつて困ると非難された」(『本多静六体験八十五年』
>大日本雄弁会講談社)。
で、結局どうだったの?悪い印象だけ書き散らしてオシマイっすか。
また、日比谷公園かよ。
タミーの通勤ルートなんだろうな。
>>27の昔の写真はわかりやすい。
周囲の樹木が育ったので相対的に鶴が小さく見えたんだろう。
全国紙で恥をさらす前に少しは調べろよ。
朝日の視点から見れば、
いまや、朝日の大好きな韓国軍もイラク占領軍になるわけだが・・・
最近の朝日って論理的整合性をかなぐり捨ててませんか。
ダブルスタンダードだらけ。ここまで酷いと普通の人でも気がつく。
>>15 微妙にスレ違いなんだが、高成田 享氏って、昔Nステの解説者か何かやっていたような記憶が…
高成田っつうと、バナナの菅沼の前任者あたりになるのかな?
まるで子どもの使いの石原規制改革相。改革会議にせかされ閣僚折衝したものの、
官僚の壁に阻まれ、党に配慮し、あえなく頓挫。首相は丸投げ、担当相は丸のみ。
× ×
こころを紫陽花(あじさい)に例えた詩人がいた。「ももいろに咲く日はあれど
/うすむらさきの思ひ出ばかりはせんなくて」(朔太郎)
小泉改革を例えればウスバカゲロウ。朝に威勢良く叫ぶ声も聞こえたが、夕には
寂滅寸前。ひとえに首相の指導力欠如に問題あり。
>>36 朝日新聞の言論を例えればチョウセンメクラチビゴミムシ。
朝鮮半島が好きなのは構わないが、それに盲目的になって
日本に害悪を及ぼすゴミムシ。
ひとえに論説委員のおつむに問題あり。
--------------------------------------------------
http://vege1.kan.ynu.ac.jp/nakaumi/9/kontyu.htm この属は朝鮮半島南東部の洞窟に広く分布する チョウセンメクラチビゴミムシ属
Coreoblemis と南西日本洞窟に広く分布する ノコメメクラチビゴミムシ属
Stygiotrechus の両方に形態的に近縁であり、生物地理学的に極めて興味深い。
小泉さんが総理大臣になったのは2001年。
今は2003年。
今現在においても、小泉首相は歴代内閣の中で短命とはいえないのでは。
改革が遅々として進まない、期待された効果がなかなか出ないということなら、
薄羽蜻蛉の短い命と引き比べるのは無理があると思うのだが。
フミーよ、おまえは単にバカ言いたいだけと違うんかい、と。
>>36 官僚や党が改革を妨害してるんなら、
なんでそれらを叩かず、それらに邪魔されてる石原を叩くのか。
まあ、小泉政権を叩けるなら、何だって利用したいんだろうな。
今日は特にいじりやすいネタだな。
6月16日 粗粒子
まるで子どもの使いの早野視点コラムニスト。共和国にせかされ帰還主張したものの、
家族会の壁に阻まれ、世論に配慮し、あえなく頓挫。朝日は丸投げ、担当者は丸のみ。
× ×
こころを紫陽花(あじさい)に例えた詩人がいた。「ももいろに咲く日はあれど
/うすむらさきの思ひ出ばかりはせんなくて」(朔太郎)
朝日新聞を例えればウスバカゲロウ。朝に威勢良く叫ぶ声も聞こえたが、夕には
寂滅寸前。ひとえに世論の誘導力欠如に問題あり。
さすが首相の顔をピンボケにする新聞社は言うことが違うなあ
陰湿というか、根暗というか・・・
>>42 > まるで子どもの使いの早野視点コラムニスト。共和国にせかされ帰還主張したものの、
>家族会の壁に阻まれ、世論に配慮し、あえなく頓挫。朝日は丸投げ、担当者は丸のみ。
あんた天才だよ。小気味いいリズムで、しかも納得できるし。
薄馬鹿下郎
>>35 高成田は菅沼の後任。前任とが目立ちすぎたせいもあろうが
性格がおとなしすぎてTV向きではなかったような。美声だとは思ったけど。
そういえば天人の前任で今は社説をやってるっていう
栗田亘が新刊「子どもたち漢文を学ぼう」(童話屋文庫)を出した。
ソースは朝日OBが書いてる「団地新聞ザ・ファミリー」のコラム。
ザ・ファミリーのコラムニスト氏には人を介して会ったことがある。
旧海軍軍人だったことを今でも誇りにしていらっしゃるような
話しぶりでしたね。
>>46 それでは件のコラムニスト氏はかなりのお歳ですな。
長生きしていただきたいものです。
>>19 書き手が変わったようだが、今日のも駄文の印象は拭えない。
鶴の句は確かに印象的で、良く紹介されるが、特に意味があるとは
思えない。「違いますね。こんなものではありません。」といったのは単に
カッコつけの様にしか思えない。「詩人の目はその幾らかの違いを許さなかった」
というのも追従のようでいやらしい。弟子でなければまた違った印象を読者に与えるかも
知れないが、師の慧眼振りに恐れ入った弟子の図が微笑ましいというべきか。
>「貫く水が再び途絶えないように念じた」
渇水でしばしば途絶えているものと思われ。
最後の字数合わせはいらんなw
朝(天人)が寂滅寸前で(誰も読んでない)夕(素粒)でば薄バカ下郎宜しく
威勢良く吠えてる気もするが。
朝日の法則 噴水 団塊老人 レジオネラ
毎日、天人や素粒を読んでいたら「美しい日本語を取り戻そう」などと言ってみたくなる罠
>>19 鶴の像を作り変えたことを前提に話を組み立てているが
周りの木々がでかくなっただけで大きさは変わってないんだろう
はずかし〜
そんな怪しげな詩人の言うことなんか信じるから・・・
日比谷公園の公園管理事務所にいって、ちょこっと取材すりゃいいのに
>>52 そうかも。そもそも、「詩人」とかの言う事をまともに信じるとバカを見るのは
常識で、彼らはしばしば、精神を病んでいたり、薬物中毒だったりするから気分の
易変性が原因で「違って見えた」のかも知れんし。それを強引に戦争反対話風の
「美談」にしたて上げた弟子には反吐がでるが、あの詩が教科書に載るのは、そう
いう朝日的物語りを刷り込むための陰謀だったとしたら面白い。
>>46 ニュースステーションの歴代コメンテーター(朝日新聞編集委員)は
(故)小林→田所→(故)和田→高成田→菅沼→轡田→清水・萩原
だったと思うが。
>19 この詩人は銅像が全く変わってなくても多分同じ事を言うと思う。
人の記憶ってそんなもんでしょ。
■《天声人語》06月17日付
このところ、ちょっと不思議な言葉遣いを見聞きする。「三位一体の改革」である。
小泉構造改革の柱の一つで、1年前に閣議決定された「骨太の方針」の中にあり、今月中に具体策をまとめるという。
三位とは、国から地方への補助金削減、税源の移譲、地方交付税の見直しで、これらを一つにして進めようというのだ。
もっともなことで、国と地方のありようを考え直すのは大事なことだし、まさにその時期だと思う。
しかし、主導権争いや駆け引きが目に付く世界で頻繁にこの言葉に出会うと、いささか違和感もある。
周知のように本来の「三位一体」はキリスト教の教義だ。
「創造主としての父である神と、贖罪(しょくざい)者として世にあらわれた神の子キリストと、両者の一致と交わりとしての聖霊とが、唯一の神の三つの位格(ペルソナ)として現われたものであるとする説」と
『日本国語大辞典』にはある。明治の初めに、ジョン・S・ミルの『自由之理(じゆうのことわり)』の中村正直訳に登場しているという。
時を経て、三つのものが一つになるという意味にもなったのだろうが、広く使われるようになったのには、三という数の持つ力もあったと思う。
形の上では、一や二より重厚で安定感があり、四や五より簡潔で引き締まって見える。三役、三筆、三傑、三山、三景、三冠。様々な分野での区切りの付け方としても重用されてきた。
終盤国会では、問題のイラク新法に、内閣改造問題も絡んできた。大きく波立つ政治の海で、「三位一体改革丸」が無事に着岸できるかどうか、気に掛かる。
今日のも意味不明だな。
「周知のように」とあるが、朝日読者の大部分が「三位一体」を
知っているとも思えん。荒唐無稽なキリスト教の辻褄あわせから
きているのだから、「いささか」の「違和感」もないなw
ミスターKってクリスチャンなのだろうか?
>>57 今回のはそんなに悪くないのではないか…と祈るような気持ちで読んでみる。段落構成は次のようになっている。
はじめに…「三位一体の改革」とは?
起…「三位一体の改革」とは小泉構造改革にあるものの一つである。
承…「三位一体の改革」について筆者が思うこと・単語の意味に関わる好奇心。
転…「三位一体」の解説。
結…「三位一体」でなくても「三」という数字はいろんな言葉に使われている。
おわりに…国会はイラク新法など決めなくてはならないことがたくさんある。
それにも増して国内情勢に関わる「三位一体の改革」がよく見直される必要がある。
言いたいこと・行間に込められているもの
…今日は三位一体の改革について書いてみました!(ちゃんちゃん)
…編集手帳さん。同じ題材でコラム書いてください。見比べてみますから。(T_T)
…タミーさん。お願いですから安心して読めるコラム作ってください。
日本国内の小学生も読んでいるんですから。。・゚・(ノд`)・゚・。
毎回どうしようもないね、、、
特に三と云う数の下り、いらねーよこんなもん。
なんの脈絡も無く海と船になぞらえてみたり。
このところ、ちょっと不思議な言葉遣いを見聞きする。ご存知「天声人語」である。
天下の朝日新聞の駄文の一つで、1年前に追放決定されたかもしれない「タミー」の中にあり、天からの電波をまとめるという。
三位とは、プロ市民の声、中韓の宣伝、反米マンセーで、これらを一つにして進めようというのだ。
もっともなことで、日本とアメリカのありようを考え直すのは大事なことだし、まさにその時期だと思う。
しかし、妄想や思いこみが目に付く天声人語で頻繁にこの言葉に出会うと、いささか絶望感もある。
>主導権争いや駆け引きが目に付く世界で頻繁にこの言葉に出会うと、いささか違和感もある。
ってどういう意味?「補助金削減、税源の移譲、地方交付税の見直し」の3つが主導権争いしているってことか?
>周知のように本来の「三位一体」はキリスト教の教義だ。
周知ならなぜ辞書からわざわざ引用するのだ?『日本国語大辞典』はどうだか知らないが、
「三つのものが、一つの物の三つの側面であること。また、三者が心を合わせること。」(大辞林)
と書いてあるぞ。「三つのものが一つになる」では微妙に違うのだが。
「不思議な言葉遣い」=本来はキリスト教の教義の和訳であり、使い方として不思議である。
「いささか違和感もある。」=使い方はいいのだが、政治の世界では不似合いであるので違和感がある。
この二つは意味が違うのだが、混同しているように見える。
>区切りの付け方としても重用されてきた。
「区切り」の使い方にいささか違和感がある。
>「三位一体改革丸」が無事に着岸できるかどうか、気に掛かる。
「三位一体改革丸」って言葉にいささか違和感がある。てかどっからこんな言葉が唐突に出てきたんだ。
PS 大分トリニータってのもあるね。
>>57 今日のはかなり殿堂に近い位置につけてるんじゃないか?
三位一体の構造改革に対して「いささか違和感もある」とぶち上げて期待させた割には、
そのあとはキリスト教の話と、(何と!)数字の「三」そのものの説明で終わってるし。
強いて解釈を試みると、「主導権争いや駆け引きが目に付く」政界に、宗教的な概念を
持ち込むのはおかしい、という意味なんだろうか。
キリスト教の歴史なんて、今の日本の政界なんかより100倍も(ry
そのあとの「三」の説明は、まったく意味不明。解釈の余地なし。
何とか小泉政権を叩こうとしたが、思いっきり空振りしたってとこかな。
>>57 毎日、題材を探してコラムを書くのは大変なんだよ〜
一本仕上げたら次の締め切りが24時間後に迫ってるんだよ〜
あんまし叩かないでくれよ〜
って、行間ににじみ出てて、哀愁を誘いますな。
「三位一体の構造改革」にいささか違和感がある、というならば
「天声人語」なるコラム名称にいささかならない違和感がある。
>65そうだあよね
でもこれで飯食ってんだもん。小池はちゃんとした文章書いてよ
朝日的三位一体。
社説とコラムと声。
はじめ書きたかったことは、
「三位一体」とは
3種類に別れているが元は同根であるという意味で
3種類のものをワンセットにするという意味とは違う
と言いたかったのだと思われ。
けど別の意味で、「三つのものが一つになること」てのもあるからいいじゃん。
後半で天人もそれに気が付いて、あわてて軌道修正しようとして
あらぬ方向に話が飛んでしまい、へんな結論になってしまった。
それで時間切れ、
ってのがよくわかる。
(°Д°)
そもそも一段目で
「今日はちょっと不思議な言葉遣い『三位一体の改革』についてお話しますよ」
って言ってるのに中身は「三位一体」の語源や「三」という数についての話。
わけわからん。
話の流れからいくと、5段目は2,3,4段目を受けて、
これこれこうだから「三位一体の改革」って言葉遣いはちょっと変、
という内容が来るべきでしょ。
ここをどうにかすればまだ読めると思うんだけどな。
三位一体=トリニティー
要旨:マトリックス見てきました。
24時間で大変なら7人交代制で168時間締め切りにしてやれよ。
その代わり普通の編集の仕事もしろ・・・ってタミーは秋にはもう天人書いてなさそうだが。
>>57 「無事に着岸」って、富山の北朝鮮の船を意識しているな。
潜在意識に刷り込んで、サブリミナル効果でもねらっているのか。
気持ち悪いコラムだ。
>>57 >このところ、ちょっと不思議な言葉遣いを見聞きする。「三位一体の改革」である。
って三位一体の意味をはき違える香具師がこんなこというとは、
読んでるこっちが恥ずかしくなってくる。
三位一体は単純に束ねて1つになることではなく、
「協調しあう」ところがミソだろ。
意味を正しく理解すれば、「三」繋がりで、三役、三筆、三傑…といったくだりは
書けない筈。
言葉の意味まで捏造かよ。
捏造は東アジアネタとサンゴだけにしておきなさい。
>>57 >このところ、ちょっと不思議な言葉遣いを見聞きする。
天声人語を読み返したのですか?
正直、きょうの天声人語は高尚すぎて理解できないっす。
>>57 またひどいねぇ。タミオの頭じゃまともなコラムを書くのは無理だとは
わかっているけれど、こと政治の話でこんな粗雑な駄文書かれたら
気が滅入る。
なにが「いささか違和感もある」だよ。政治を印象批評するなっての。
ほんと腹立つ。ほんと頭悪い。
深代氏のコラムが読みたくなるね……
「自分のポスターをべたべた張ってよく恥ずかしくない。常識ある人間にはできない
と言われる」と首相も認める政治家人生。選挙運動で「お願いします。一票下さい」と
押し売りと物乞(ものご)いに狂奔する姿もとても常識人とは思えぬ。
× ×
人生いろいろだ。首相に言わせりゃメディアも非常識。喫煙者には悲報。神奈川県
大和市の職員採用試験で冷遇されそう。おつむの気になる方へは朗報。発毛たんぱく
質解明で新育毛剤ができそう。
>おつむの気になる方へは朗報。
ご自身のことですか。
今日はテンション低いな
毎日毎日小泉叩きばかりでよく飽きないな
意外とフミーは小泉政権が終わったら本当に廃人に
なったりして(w
>選挙運動で「お願いします。一票下さい」と押し売りと物乞(ものご)いに
>狂奔する姿もとても常識人とは思えぬ。
ブン屋ごときが何をいうか(笑
職業差別意識の現れだね。
天下の大朝日新聞様の記者ってのが、どういう「思想」持ってるかが、
この一文だけでよくわかる。
すべてのセールスマン差別だと思います
>>73 朝に続いてまた叩き損ねだな。
これじゃ首相叩きじゃなくて、政治家全部を叩いてるように読めるぞ。
しかし何か常軌を逸した叩きかたじゃないか。
もしかして、素粒子氏は政治家を志してたとか?
よく政治家全般を叩いてるのを見るが。
>>63 大分トリニータ=trinity + Oita
市民・行政・地元企業の三位一体、だったかな?
フミーは喫煙者で頭髪も心細い方なんでしょうかね
いつもいつも自分の立場ばかり優先させる人ですね
>>79 こいつ自分に「常識」があるつもりなのかね。
笑っちゃうね。
今日の天珍は「三位一体」と「数字の三」についてのウンチク自慢ですか?
6月17日 粗粒子
「自分の愚痴をだらだら書いてよく恥ずかしくない。常識ある人間にはできないと
言われる」と読者もあきれる記者人生。販促運動で「お願いします。3ヶ月とって下
さい」と押し売りと物乞(ものご)いに狂奔する姿もとても常識人とは思えぬ。
× ×
人生いろいろだ。朝日に言わせりゃ世論も非常識。喫煙者には悲報。神奈川県
大和市の職員採用試験で冷遇されそう。おつむの気になる方へは朗報。知能たんぱく
質解明で新知育剤ができそう。
あーもう、まとまりのない読みにくい文章だなぁ。
すでに諸兄に充分つっこまれているけど、とりあえずカキコ。
>時を経て、三つのものが一つになるという意味にもなったのだろうが、
>広く使われるようになったのには、三という数の持つ力もあったと思う。
三が特別な数というのは、キリスト教以前から世界中にある考えだ。
むしろ「三位一体」という考えは、キリスト以前の土着の信仰に影響を受けたものだと思う。
日本でも、一番最初に成った神は天之御中主神(あめのみなかぬし)・
高御産巣日神(たかみむすび)・神産巣日神(かみむすび)という三神。
他にも、天照・月読・須佐之男の三貴子とか、三柱で一つの意味を持った神々は多い。
むしろキリスト教における完全な数というと、神が地上を創った日数である六とか、
全てを包含するという十とかでは。
「三位一体」と言われて一番にキリスト教を思い浮かべる日本人はそういないだろ。
そもそも、なんでキリスト教を語っているのに、
>三役、三筆、三傑、三山、三景、三冠。
が出てくるのか…
孔子の「鼎の三本の足」とか、毛利元就の「三本の矢」の故事でも出した方が
きれいにまとまっただろうに…
個人的に今日の笑いどころは「三位一体改革丸」ですた。
>>79 > 「自分のポスターをべたべた張ってよく恥ずかしくない。常識ある人間にはできない
と言われる」と首相も認める政治家人生。
この部分を読むと、首相がそのように言ったと取れるんだが、
いつどこで、どのような文脈でそんな発言をしたか、知ってる人いますか?
> 人生いろいろだ。首相に言わせりゃメディアも非常識。
小泉首相は良い事言うね。
これで、また支持率UPだね。
毎日新聞のアンマンの爆殺事件の対応を見るまでもなく、
メディアは非常識甚だしいね。
朝日新聞の販促いや〜ん!という話?<そりゅうし
あっ、違ったのか。選挙のポスターとかは普通じゃん。
いかんの?何が?
今読み返しに来て気付きました。
三国鼎立は孔子じゃなく諸葛孔明です。
うわーはずかしー。
あの〜
今日の毎日新聞、件の考古学界から抗議が来た云々記事はガイシュツでしょうか?
>>100 リンク貼るなり、ネットにテキストがない場合は記事を入力するなりしてくれないと
何の話か分からない。
>>93 学があるねぇ。アマテラス、ツクヨミ、スサノオの三神がそれぞれの
世界をおさめたというのは知っていたけれど、その前の最初に生ま
れた神様も三柱だったとは知らなかった。
しかし、小泉改革を批判するのにその内容を吟味するのではなく
なぜか「三位一体」という言葉だけにこだわる天珍。しかもその
こだわり方自体がトンチンカン。
もはや末期症状を呈していますね。
毎日新聞 17日付け「新聞時評」より(京都国立博物館企画室長・若杉準治)
5月20日朝刊は各紙とも一面で弥生時代の始まりが通説より500年遡り云々・・・
(中略)
ところで、これに関して最初の報道がなされた5月20日の朝日夕刊一面「素粒子」は
「考古学と農政は覆されるためにある。
どだい大雑把にしていい加減だから、弥生期の始まりは500年遡り・・・」
というコメントを掲げたが、これは朝刊に掲載した記事そのものを否定するかのような暴言と
言わざるを得ない。
これには考古学界からの抗議があった由だが当然であろう。
続き
「素粒子」は、本紙では「近時片々」にあたるが
こうした寸評記事は、読者が社会に対して漠然と感じているモノを
的確に言葉に定着させ、その共感を喚起するものであり、
文章の密度と鋭い切り込みが命であって、
誹謗や揶揄に走ってはならないと思う。
三身一体って、なんかやらしいよな
>>103 どうもありがとう。
「抗議があった」というのはガイシュツだけど、毎日のその記事ははじめて。
フミー素粒子、この件があったのでしばらくお休みなのかも。
最近マジでひどいね。90年代に入って小6くらいから天声人語読み始めたんだけど
最初は良い文章が多く、楽しみだった記憶がある。93年くらいから首を傾げたくなる
文章が増えてきた気がするが、その頃は思春期でひねくれてただけかもしれないとも
思う。大学在学中は新聞読まなくなり(読んでも地方紙とか社会・経済面等のみ)、
卒業後再び読み始めたらなんかあきれるほど下品ででたらめなものになっててびっくり。
さすがに今度は気のせいじゃない。また素粒子はぼやきや煽りにしか見えない。
「折々の詩」が終わった頃から毎日俳句で文を締めるようになったのかな?
あれがウザさを増幅させてる(人が変わったんだっけ?)。
90年代に大人だった方に聞きたいのですが、いつからこんな感じなのでしょう?
自分が面白く読んでた時期もそうだったのか、それとも自分の印象通りなのか?
個人的には97年〜01年の空白期間の前と後で文章の品位が段違いな気がします。
>107 自分も小、中、高校の頃は普通に読んでた気がする…。
いつの間にこんなに不愉快に感じるように??
はなからクソコラムで自分が気付いてなかっただけなのか、
徐々に天人が腐っていったのか。
とにかく何がなんでも叩こうという意志だけが伝わってきて不快。
>>95 昨日のアサピーの朝刊の記事。
「国会議員には常識がない。でもメディアも非常識だ」。
16日の参院決算委員会で、小泉首相がこんな発言をした。
岩本壮太氏(無所属の会)が政治とカネについて質問。首相が過去の答弁で
「法律を作っても守らないんじゃどうしようもない」
と語ったのを批判しつつ、「国会議員には常識がないのか」などと聞いた。
「自分のポスターをべたべた張ってよく恥ずかしくない。常識ある人間にはできないと言われる」
と議員の爆笑を誘った。
この後、批判の矛先はなぜかメディアへ。
「迷惑も顧みず、人の周りに寄ってきて、泣いているのにマイクを向けて。
非常識。だから選挙のマイク活動もうるさいと言われる」と展開した。
岩本氏は「はぐらかしだ」とし、質疑を終えた。
■《天声人語》06月18日
その白い花には、ふんわりだけでもなく、ぼんやりだけでもない、不思議なやわらかさがある。
高さ3メートルほどのナツツバキが、白色5弁の小ぶりの花を幾つもつけて通り道の家の植え込みに立っていた。
梅雨空の下、葉の緑に控えめな白を点々と置いた姿が、目に程良く感じられる。「ええ、沙羅(さら)の木なんですよ」。
その家の人は、木の別名を口にした。「さら」という異国的な音には、はるかな世界へ誘うような響きがあった。
東京・千駄木の森鴎外の旧居跡にも、大きな沙羅の木がある。今は文京区立鴎外記念本郷図書館となった跡地の一画に立つ。
鴎外は「沙羅の木」という詩を残した。「褐色(かちいろ)の根府川石(ねぶかはいし)に/白き花はたと落ちたり、/ありとしも青葉がくれに/見えざりしさらの木の花。」。
梅雨前線が、本州近くに停滞している。律義なことだが、あまりに続けばうっとうしい。
ここは、少しの光を求めて、梅雨の晴れ間に夫婦でビワを食べる話を引く。武田泰淳の妻百合子の「枇杷」である。
肉好きで果物など自分から食べたがらない夫が、珍しく「俺にも」と向かいに座る。少し震える指でビワを歯のない口に押し込む。
もごもごと、2個と格闘して言う。「こういう味のものが、丁度いま食べたかったんだ。それが何だかわからなくて、うろうろと落ちつかなかった。
枇杷だったんだなあ」(『ことばの食卓』中央公論社)。空模様だけではなく、暑さ寒さもはっきりとしないこの季節の、ぼんやりとした気分が感じられる。
二三滴雨のこりゐる夏椿(福田甲子雄)
>>112 乙。
しかし月並みだね。「梅雨時→うっとうしい」じゃ中学生の作文だ。
以前の、「金木犀」の香りから、薄幸の少女の人情話に展開したような
話が、コイケ天人の持ち味ですね。
梅雨同様、イラクや北朝鮮・イスラエルなど今の世界もぼんやりしている。
ぼんやりしている世界だからこそ、世界の人々が欲する枇杷があるはずだ
てなことを〆で持ってきたかったはずだw
全くの駄文。話につながりがない。
沙羅の話かと思いきや、突然枇杷を食べ出すしまつ。ワケワカメ。
こういうとき、便利な接続詞があるだろ。「そう言えば」。
ネタがないなら、2号に交代しる。
「少し震える指」「歯のない口」に朝日らしさが漂う。
昨日今日と、ネタ枯れが続いてるな。
こうなると、明日が楽しみだ。
>>107 >>108 このスレの
>>12を参考にしてください。
まぁ、「名人」と言われた落語家の○代目を継いで同じ名前でやっているが、
先代や先々代の名を汚している、というところでしょうか。
しかし落語家や歌舞伎の人は、ちゃんと「違う人がやってるな」というのは
分かるようにできてるんですが、コラムの場合は分からないもんですかね。
落語家の名前を具体的に出すと支障があるんで、
「『ののちゃん』って名前は同じ四コマ漫画を、やくみつるが跡を継いで書いてるようなもの」
と言えばいいんだろうか。
7/X 単位取消違憲訴訟口頭弁論 実質的差し戻し.単位取消しは手続内容
面で瑕疵を有する.大学設置基準32条単位制条項に違反する.
法的根拠なしと教務から教示された.学習権保障が信託された.教授
独立単位認定権の学長による侵害,権限のゆえつ濫用?M大が日本一最低
に脱落した原因は落第型学年制?学則にも不利益処分たる単位取消の規定
ない.和解にもちこむも被告が拒否し再審理を要望した.高校学年制でも
一度取得した単位は有効である,と教育法規に明記.宮崎地裁にて飛躍上告中
「文京区立鴎外記念本郷図書館」とフルネームで書いてみたり、
俳句・短歌を二つ載っけてみたりと、
穴埋めに苦労してますなぁ。
まあ、こういう無難な文学ネタの方が良いんじゃないの。ボロが少なくて。
天人の意図としては、なにかこう爽やかな気持ちにさせてあげたいんだろう。
激しく外しているが…
第一段で「ぼんやり」を使う。ただし「ぼんやりだけでもない」との否定で。
最終段落でも「ぼんやり」を使う。こちらは肯定で。
どちらかを、別の言葉にしようという気は全然なかったのかな? >天人さん
どうでもいい話だが、軍医総監・森林太郎は脚気は脚気菌によっておこる
という説を支持していたため、陸軍では栄養状態を改善しようとしなかったそうな。
結果、陸軍では脚気に悩まされる兵士が多かったそうな。
栄養のバランスのとれた食事をしましょうね。もぎゅもぎゅ。
本当はこうしたかったけど、それでは字数が足りなかったんだね。お仕事大変ですね。
■《天声人語》06月18日
その白い花には、不思議なやわらかさがある。
高さ3メートルほどのナツツバキが、白色5弁の小ぶりの花を幾つもつけて通り道の家の植え込みに立っていた。
梅雨空の下、葉の緑に控えめな白を点々と置いた姿が、目に程良く感じられる。「ええ、沙羅(さら)の木なんですよ」。
その家の人は、木の別名を口にした。「さら」という異国的な音には、はるかな世界へ誘うような響きがあった。
東京・千駄木の森鴎外の旧居跡にも、大きな沙羅の木がある。今は文京区立鴎外記念本郷図書館となった跡地の一画に立つ。
鴎外は「沙羅の木」という詩を残した。「褐色(かちいろ)の根府川石(ねぶかはいし)に/白き花はたと落ちたり、/ありとしも青葉がくれに/見えざりしさらの木の花。」。
■《天声人語》06月19日
梅雨前線が、本州近くに停滞している。律義なことだが、あまりに続けばうっとうしい。
ここは、少しの光を求めて、梅雨の晴れ間に夫婦でビワを食べる話を引く。武田泰淳の妻百合子の「枇杷」である。
肉好きで果物など自分から食べたがらない夫が、珍しく「俺にも」と向かいに座る。少し震える指でビワを歯のない口に押し込む。
もごもごと、2個と格闘して言う。「こういう味のものが、丁度いま食べたかったんだ。それが何だかわからなくて、うろうろと落ちつかなかった。
枇杷だったんだなあ」(『ことばの食卓』中央公論社)。空模様だけではなく、暑さ寒さもはっきりとしないこの季節の、ぼんやりとした気分が感じられる。
二三滴雨のこりゐる夏椿(福田甲子雄)
今日のは、内容がないよう....゚・(ノД`)・゚・
>>123 漏れが聞いた話だと当時まだビタミンは発見されてなかった。
海軍は脚気対策として民間療法として知られていた麦飯を導入したから被害が
小さくて済んだが、陸軍は鴎外が「科学的な栄養分析の結果何も問題はない」
と突っぱねてしまったんで多くの犠牲者を出す結果となった。
鴎外って、意外とガチガチの保守なおっさんだったみたいだねー。
科学偏重、身分思想、学閥重視。あの時代なら普通だったのかもしれんけど。
沙羅の話なら、平家物語でもくるのか? と思ったんだがな・・・。古来より、
沙羅は結構重要な花として出てくるんだけど、鴎外だけで終わり?(´・ω・`)
>127 「もぎゅもぎゅ」だけで川原泉読者と決め付ける信者ハケーン
・・・漏れもなー
タミー、交代まだ〜?時間の問題というか上の方も動いているという話は聞くのだが
「左遷じゃない」と言い張る程度の情報だからたかが知れてはいるのだが。
あれも増税これも増税の政府税調答申が出た。昔長州毛利の殿様は
何をいわれても「そうせい」公であったというが、さしずめ小泉首相は
「ぞうぜい」宰相か。
と思いきや消費税を「私は上げぬ。次の内閣の仕事」と得意の先送り。
税収42兆円なのに出は82兆円と破綻(はたん)同然の国家財政だ。
増税しか手がないというのなら、そのことを民に語るのが政治家だろう。
× ×
<えごの花誰もゐぬとき怒りけり> 田中裕明
また小泉か
>>得意の先送り
やってもやらなくても批判か
>>132 やったら凄まじいことになるのは目に見えてるし、時期を考えれば妥当なんだけどな。
小泉内閣中に景気を浮揚して、そこで消費税増税ってのはバカでも分かりそうなものだが
一段目、ふんわりしたやわらかさはともかく、ぼんやりしたやわらかさなんて
普通言わないだろうとつっこむ。
つかみはOK。 でも、どうせなら一段目と二段目、逆にした方が良くない?
沙羅の木、別名ナツツバキ(シャラノキ)。
これは日本原産の木だな。仏陀入滅の時咲いたといわれる沙羅の木とは別物。
インドの沙羅の木と日本のナツツバキ、まさか同じものだとは思っていないよな、タミー?
>梅雨前線が、本州近くに停滞している。律義なことだが、あまりに続けばうっとうしい。
外で遊べなくて文句たれる幼稚園児みたいなことを…
わざわざコラムに書くことなのか?
コラムニストとして、タミーの先輩である清少納言は枕草子の一段に
(誰もが寒くて辛く感じるだろう)冬の早朝こそが最も良いと言ってるぞ。
もうちょっと斬新な発想のコラム…いや、せめて内容のあるコラムを…
6月18日 粗粒子
あれも難解これも難解の朝刊コラムが出た。昔朝刊深代の天人は
何をいわれても「なにかいい」氏であったというが、さしずめ小池天人は
「なんかい」記者か。
と思いきや素粒子を「私は知らぬ。別の記者の仕事」と得意の他人事。
同じ論説委員なのに夕刊の素粒子は破綻(はたん)同然の愚筆乱文だ。
愚痴しかネタがないというのなら、そのことを読者に語るのがコラムニストだろう。
× ×
<えごの花誰もゐぬとき怒りけり> 田中裕明
小泉首相と素粒子フミー、
どちらの方の論を支持しますか?
フミー 1←追加
小泉首相
−−−−−−−−−−−−−−−−−−(テンプレ)
小泉首相と素粒子フミー、
どちらの方の論を支持しますか?
フミー 1
小泉首相 999←追加
フミーて小泉を嫌っている割には、よくネタにするな。
これが”嫌よ嫌よも好きのうち”というやつか・・・
小泉首相と素粒子フミー、
どちらの方の論を支持しますか?
フミー 2←追加
小泉首相 999
−−−−−−−−−−−−−−−−−−(テンプレ)
鴎外は共産主義者みたいな石アタマの持ち主で、自説が疫学や事実によって、論破
され続けても現実を見なかった。
朝日的には日本軍を数万人も虐殺した労働英雄なんだろうな。
>>130 「マスコミはやってもやらなくても批判する」とはよくいうが
1つの、それもこんな短いコラムの中で並行して行うとは
流石……
誤報税を導入しよう。
1回誤報するごとに一部100円徴収。
>>142 誤報はまだしょうがない。それより捏造税を。
一発だけなら免税かw
>>143 業界で、「捏造ではない、誤報だ」が流行りそう。
鴎外は代々田舎藩主御典医の家柄だからねえ・・・
頭固いのは仕方ないか
同県人としてはちと恥ずかしい。
>■《天声人語》06月17日
>■《天声人語》06月18日
上の天人読んで(じつは、横1行の3分の1あたりでソトップした)
背筋が寒くなった。
この2日間の天声人語の文章。700万人の朝日読者を想定して書いた
文章なのだろうか。悪文なんて言葉が通じる遥か以前の文章のようである。
全く分らん。
良い文章とは、高尚で格調、品のある内容を斜め読みでも、或いは中学生でも
分るように書くのが名文であろうが、その対極の文章の見本のようだ。
自分自身内容が租借できず整理し切れないで書いているのでは。
難解で悪文の見本のようである。
悲しい。
>>146 どんな人間にも「時代の壁」ってものがある。それを突破できるのは本当に一握りの天才だけだ。
そんなに鴎外を責めないでやってくれ。
ちなみにスーパーハカーの調べによると、
フミー
>>137 タミー
>>139 でした。皆さんアンケートご協力有り難う御座いました。
ここは軍靴の音が聞こえるスレですね
■《天声人語》 六月十九日付け
◇ 米中央情報局(CIA)が学生向けに開いた就職説明会に顔を出したことがある。
同時多発テロ以前のワシントンでのことだ。「変わる世界への挑戦」という冊子を元に、
集まった学生に「やりがいのあるCIA」を説いていた。
◇ 冊子には「CIAだけ」といってこんな宣伝文句が並ぶ。「テロリストの秘密基地の
衛星写真を世界で最初に見ることができる」「最後には大統領に届く情報に接し、あ
なたの習得した技術で機密を守る。ほかのどこにこんな仕事があるか」。
◇ 冷戦の終結で「失職」したスパイはどうなるか、情報機関の役割は何か。そんな
模索が続いていたころだった。同時多発テロで情勢は一変した。ブッシュ大統領は
CIA情報を重視し、真っ先にその報告を聞くらしい。出番が巡ってきたCIAも期待に
応えようとする。
◇ イラクの大量破壊兵器をめぐる情報操作疑惑は、都合のいい情報がほしい政治
家と、功を焦る情報機関との「連携」であろう。そんな見方が出るのも不思議ではない。
◇ 公開中の映画「スパイ・ゾルゲ」を見ながら、スパイの使命について思った。現代
なら彼らの仕事は「ジャーナリズムの範囲」内だったのではないか、とは篠田正浩監
督の感想だ。さらに、その優れた情勢分析が当時の日本の中枢で論議されていたら、
日本は開戦を踏みとどまっただろう、と見る(『私が生きたふたつの「日本」』五月書房)。
◇ ゾルゲ自身、平和だったらたぶん学者になっていた。少なくとも諜報(ちょうほう)員
にはならなかった、と記した(『ゾルゲの見た日本』みすず書房)。
待ってました! スパイ・ゾルゲ ネタ!
朝日新聞の大先輩 「尾崎秀実」 様の扱いとかはどうなってるん
でしょうかね。まったく触れられていないけど。
尾崎秀実の活動は愛国活動だったから、売国報道を繰り返している
我々の行動も正しいとでも言うのか?
もちろん、
●協力 / 早稲田大学、朝日新聞、角川書店、本庄市
で、あることを忘れちゃいけません。テレ朝は先週特番を組んだし。
蛇足
どうでもいいけど、こういうときの文章って、妙に滑らかだよね > たみー
スパイの吹き溜まりの朝日らしい。
ソ連のスパイを飼ってたのを「ジャーナリズムの範囲内」と
強引な自己弁護する。CIAも何百匹か飼っていそう。
>その優れた情勢分析が当時の日本の中枢で論議されていたら、日本は開戦を踏みとどまっただろう、と見る。
そでつね。ゾルゲさんと尾崎秀実さん。開戦を踏みとどまらせなかったから、スターリン
閣下に誉められたのですね。
>>151 さて、どのレスも読んでいないまっさらな気持ちで弁護してみますか。
第一段・第二段…普通の株式会社でまずこんな妙な会社案内は無いな。
第三段・第四段…CIAと国家の関係は他と比べてシビアじゃないな。どれも都合のいいことばかりだ。
第五段…日本もCIAのようなジャーナリズム集団があったら戦争は避けられたかも。ただし現実のものじゃない。
第六段…スパイか学者か。人一人の人生をこうも変える「国家」という存在は得体の知れない物だ。
「自分の自我」も大事にしつつ能動的に生きていこう。
というように文章の中に込められている「文意」を自分の知性と照らし合わせて読むことが重要だと思う。
同じコラムでも、聞こえのいい言葉、歯切れのいい文脈、都合の良すぎる内容に惑わされないようにするのが肝心だと思う。
かつてタミーは「高級料理のフルコース」ではなく「食堂の定食」のようなコラムを書きたいと言っていた(らしい)。
国家や社会活動に絶えず問題提起を起こし、一人一人の人間がよりよく生きていこうとする道を応援するのが
「天声人語」の努めだと思う。
以上、天声人語を弁護してみました。
驚愕!朝日記者がCIA就職説明会に参加!!
今日のも意味不明だが、第1、第3段落から読み取れるのは、
この朝日記者は、冷戦の終結で某国のスパイとしては
失職したので、アメリカのイヌとしてCIAのスパイになろう
とした可能性があるということだ。
いつも思うんだが、いろんなとこに行ってるわりには
行った人ならではの描写がないのは何でだろう?
>>156 そうか、自分が就職したかったんだな(w
基本的には映画の宣伝だけど
同時テロによって特需が生まれたCIAのウラ側紹介?
Aなんかはとても脳味噌がアメリカンだな(w
>都合のいい情報がほしい政治家と、功を焦る情報機関との「連携」であろう。
人の振りみて我が振り直せ
情報機関について何か重大な誤解があるのでは。
まさか職員全員が諜報員だと思っているわけではあるまいな。
>公開中の映画「スパイ・ゾルゲ」を見ながら、スパイの使命について思った。
と書いておいて、「篠田正浩監督の感想」が何で続いて出てくるのだ?
お前は篠田正浩か?
>ゾルゲ自身、平和だったら〜
ゾルゲもさすがに、その後の冷戦は予測できなかったんだね。
冷戦後の諜報機関の位置づけってのが、いかにもマスコミ的な発想だな。
あのあと、ソ連の同盟国がどうなるかってことでCIAはフル稼動だったのだが。
結局、外国が存在する以上諜報機関の役割はなくならないし、変わらない。
「失業」するってのは,、期待を込めたマスコミの妄想にすぎない。
ゾルゲの諜報活動は現代の尺度では言えば「ジャーナリストの範疇」 →無問題。
ゾルゲは諜報員になりたくなかった →やっぱり後ろめたい。
激しく矛盾しているな。
スパイの仕事はジャーナリストの範疇→ジャーナリストはスパイ→半日工作は使命
いつもながら、編集手帳には「ハッ!」とさせられ、
天人には「ハァ〜?」とさせられる。
朝日記者は世界の新聞一無能だから仕方ないよ。
ネームバリューと偏向報道だけが売りなんだし。
今日のはスゴイ、ageとく。
∧_∧∩ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´∀`)/< 先生もろDVDはどこですか?
_ / / / \___________
\⊂ノ ̄ ̄ ̄ ̄\
||\ \
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
|| || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.|| || (´Д` ) <
http://www.dvd01.hamstar.jp だ!
/ \ \___________
|| ||
|| ||
__ //_ //___
/ // // /
/  ̄  ̄ //
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ||
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ||
|| 教卓 || ||
|| ||
>>151様,うpどうも
> イラクの大量破壊兵器をめぐる情報操作疑惑は、都合のいい情報がほしい政治家と、功を焦る情報機関との「連携」であろう。
> そんな見方が出るのも不思議ではない
CIAに対してはこじつけの批判ばかり...「だろう」と判断しておいて「そんな見方...」と繋げるのも変.
> さらに、その優れた情勢分析が当時の日本の中枢で論議されていたら、日本は開戦を踏みとどまっただろう、
日本の国益を損なったスパイは擁護...
相も変らぬダブスタ根性,珍語の脳はどうなってるのか?
>>158 とりあえず俺はそのメル欄に突っ込みたい。
ヽ、.三 ミニ、_ ___ _,. ‐'´//-─=====-、ヾ /ヽ
,.‐'´ `''‐- 、._ヽ /.i ∠,. -─;==:- 、ゝ‐;----// ヾ.、
[ |、! /' ̄r'bゝ}二. {`´ '´__ (_Y_),. |.r-'‐┬‐l l⌒ | }
゙l |`} ..:ヽ--゙‐´リ ̄ヽd、 ''''  ̄ ̄ |l !ニ! !⌒ //
. i.! l .::::: ソ;;:.. ヽ、._ _,ノ' ゞ)ノ./
` ー==--‐'´(__,. ..、  ̄ ̄ ̄ i/‐'/
i .:::ト、  ̄ ´ l、_/::|
! |: |
ヽ ー‐==:ニニニ⊃ !:: ト、
俺達はとんでもない勘違いをしていたんだ。これを見てみろ。
篠田正浩はゾルゲのスパイ行為を評し、
現代なら彼らの仕事は「ジャーナリズムの範囲」内だったのではないか、といっている。
そして、ゾルゲの行動を現代に置き換えればそれは北や中国への御注進。
そう、篠田正浩の言葉は、近頃路線変更など不穏な動きが噂される朝日に対し、
裏切りは許さないニダという将軍様からの暗号命令だったのだ!
>>60 編集手帳でなく今日の日経だが、同じ題材でこうも違うかという
良い見本なので貼ってみる。
春秋
「ガリバー旅行記」の著者スウィフトは、文学者であると同時に、
財政や社会政策にも積極的に発言した18世紀アイルランドの改革派
闘士だ。先祖は英国からの移住者で、植民地ともいえるこの国では
数々の特権を持つ支配層に属する。
▼初めは聖職者として英国での栄達を望んだが、しょせんは属国の民、
野望はかなわない。一転、激烈な反英派に変じた彼は、風刺を武器に
収奪者の暴虐、出先役人の腐敗をあばき出す。一例が、貨幣鋳造の権
限を現地政府に移譲せず、いかがわしい私人に任せて悪貨を流通させ
てしまったことへの徹底批判だ。
▼だが一度はあわてた英政府も改革には後ろ向きで、財政困窮は極限
状態に。業を煮やしたスウィフトは「貧乏人の子だくさんを解消する
には、いっそ幼児を食用に供すべし」と、とんでもない提案までする。
この希代の皮肉屋が若き日に学んだのがダブリンのトリニティー・カ
レッジ。訳せば「三位一体大学」だ。
▼同じキリスト教用語を冠して国庫補助負担金、税源移譲、地方交付
税の一体改革を目指す小泉首相は各省の抵抗を打開すべく「裁定」に
打って出た。ただ数値目標の達成は今後の予算編成しだいだ。アイル
ランドの困窮の解消はスウィフトの時代からはるか後の20世紀後半。
こちらの改革達成は待ったなしだ。
>>169 ワラタ
つか、篠田の言葉は裏返していえば、「現代のジャーナリズムは
戦前のスパイと同じ」ということだよね。事実朝日新聞は中共、北朝鮮の
スパイだが、この開き直りって・・・・・(((((( ;゚Д゚)))))ガクガクブルブル
売国奴であることに恥を感じないのかね、こいつら。末期症状。
今日の素粒子はゴミ擁護か…
ホントに人を不快にさせることに関しては天才的だなぁ。
責任という言葉の重さを思う。
「この先どのように生きていくか考える余裕がないですが、この事実、責任を一生
背負って生きていこうと思っています」とアンマン空港爆発事件の五味毎日記者。
× ×
同じ言葉の信じられない軽さ。
「国連や議会にも責任」と米ホワイトハウス報道官。イラクの大量破壊兵器が
見つからぬことで。
「将来世代に責任が持てる財政の確立」と政府の経済財政運営基本方針原案
「三つの宣言」。
もちろん、ゴミも報道官も同じくらい言葉が軽い
って意味だよね。
>>174 いや、ゴミの言葉のほうが軽いって意味だよ。
>>173 言葉がない‥‥‥
人を一人殺したのに金をつかませて特赦を要求し、結局釈放させた
奴の言葉をどうやったら信用できるというのか‥‥‥
ちゃんと刑に服す気もないみさげはてた男でしょう、五味宏基は。
「法の下の平等」って言葉を素粒子は知ってるのかね。
死ね、マジで。
笑いを取ろうとしているとしか思えん…
結局、バカ日も毎日も一蓮托生ということか。
ホワイトハウス報道官はともかく
>「将来世代に責任が持てる財政の確立」
って軽い言葉か?
神経回路のつなぎ方が普通とは逆なんじゃなかろうか。
おめーら、天人ゾルゲの解釈はあめーよ。
ジャーナリストはスパイみたいなもの
が、朝日はジャーナリストではない
よって朝日はスパイではない!
という自己弁護だよ。
>173 マスコミ人の「責任」という意識の低さに愕然とする。
6月19日 粗粒子
責任という言葉の信じられない軽さを思う。
「この先どのように生きていくか考える余裕がないですが、この事実、責任を一生
背負って生きていこうと思っています」とアンマン空港爆発事件の五味毎日記者。
× ×
同じ言葉の軽さ。
「国連や議会にも責任」と米ホワイトハウス報道官。イラクの大量破壊兵器が
見つからぬことで。
「将来世代に責任が持てる財政の確立」と政府の経済財政運営基本方針原案
「三つの宣言」。
>>151 スパイ=ジャーナリストとはねぇ。
スパイには諜報活動の他に工作活動てのもある。
ゾルゲや尾崎秀実、自分は詳しく知らないのだが
彼らは諜報活動しかやらなかった良いスパイだったとでも言いたいのか?
日露戦争の時、日本人として日本のために尽くそうとスパイになり、
ロシアで捕らえられてゾルゲや尾崎と同様に刑死した民間人がいる。
横川省三と沖禎介。二人は、銃殺刑の日に自分達の所持金のすべてを
敵国の赤十字に寄付することを望んだ。沖に至っては銃殺されるとき、目隠しを拒否している。
自称スパイとして、彼らのいさぎよさから学ぶことがあるとは思わないかい、アサピー?
すげえな。ベタベタに同業者を庇ってて
吐き気がする
>>185 つまりかつてのノーボスチ通信みたいなのが正しいジャーナリズムなわけだ
>>173 素粒子も弁護しますか…
単純に言葉面だけでは頭にくるだけ。どうして素粒子の内容があるのか考えてみよう。すこし「責任」について思い巡らしてみる。
>Yahoo!辞書との一致 (3件中1〜3件)
>
>国語辞書との一致
>
> * せきにん【責任】
>(1)なすべき任務・義務。 (新辞林 三省堂)
>
>類語辞典との一致
>
> * せきにん【責任】
>責務 任 大任 重任 重責 職務 職責 義務 使命 負担 務め〈を果たす〉 責(せ)め〈を負う〉 負い目 [ 詳細 ] (類語実用辞典 三省堂)
犯罪者扱い(実際に犯罪者になった人も含めて)された一個人に課せられる「重荷」はあまりにも重い。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
政治家集団(国内外含む)が使う「責任」という言葉はあまりにも詭弁っぽくて軽い。
~~~~~~~~~~~~
こんな印象を与えられた。…こんな感じかな。天声人語と同様「国家より国民一人(個人主義)」「問題提起」を表わしている。
…よみうり寸評より誤解を生みやすいだろう。全てを説明するのに文字数が少なすぎる。
…弁護というよりは言い訳だ。素粒子の内容を良く解釈するのは苦しい。
己が収集した情報を世間に知らしめてこそジャーナリスト。
>さらに、その優れた情勢分析が当時の日本の中枢で論議されていたら、
>日本は開戦を踏みとどまっただろう、と見る
ソ連の中枢のみに知らせる目的であれば、ジャーナリストとはとうてい言えないし、
日本の中枢のみに知らせる目的であってもそれは同じ。
スパイはスパイでいいじゃないかよ。
>>187 んー、あさぴーに見習って欲しいのは、信じたものに殉じた散り際のいさぎよさだけ。
横川省三と沖禎介をおとしめる気はなかったです。
中共、北朝鮮を信じて突き進めよー、やったことの責任はとれよーってオモタのよ。
>>57 よみうり寸評に三位一体コラム キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!!
6月19日付・よみうり寸評
〈三位一体〉は、もともとは神とキリストと聖霊は一体のものということ、キリスト教の根幹的教義の一つ。
信者ならぬ身でそれ以上の説明は難しい
◆日本語としては、三つのものが一つになること、三者が心を合わせることなどの意味で使われる。
昔、「三位一体」という英語の参考書があった。解釈、文法、作文をこの一冊でという本だった
◆このところ連日、その〈三位一体〉のニュースを聞く。「三位一体の改革は骨太の方針第三弾の柱」とかで、
国と地方のあり方を見直す改革の話
◆この場合、三位一体は「地方への補助金削減」「税源移譲」「地方交付税の見直し」を同時に進めること。
その内容はもっともらしいキャッチフレーズほどには知られていない
◆総論では、関係省庁、地方自治体、自民党族議員も合意したというが、三者が心を合わせているようには見えないし、
数値目標だけで具体策がない。三位一体の姿は神か聖霊のごとく? 見えて来ない
◆〈骨太〉の方針と言われてもピンと来ない。カンバンはえてして〈羊頭狗肉(くにく)〉になりがちだ。
(2003/6/19/12:08 読売新聞 無断転載禁止)
>>191 > 信者ならぬ身でそれ以上の説明は難しい
やっぱり(書いた当人が信者かどうかはいざしらず)「周知のように」とか書いてた
誰かさんへの当て付け??
ロシア(旧ソ連)について、絶対に知っておかなければいけない
3つのことがある。
(1)太平洋戦争に負けた時、ソ連は日本を滋賀県あたりを境界線として
北日本と南日本に2分割し、それぞれをアメリカとソ連で分捕ろうと、
猛烈にアメリカに働きかけた事実がある。アメリカが拒否しなかったら、今ごろ
間違いなく、南北朝鮮の2の前であった。
(2)平和条約を日本と結んでいたソ連は、日本が敗戦宣言をした後、北方4島を
占領した。
(3)敗戦時中国北部に残った日本人を犬畜生か奴隷のように扱って、労働させた
あげく、何十万人も餓えと寒さで殺した。
日本はソ連と太平洋戦争はしていない、どころか、平和条約まで結んでいた。
その結果が、↑の(1)(2)(3)の事実である。
ロシヤと言う国を信じる人間は、(1)(2)(3)が今後も繰り返される
ことを覚悟していたほうが良い。 間違いは是非指摘してくれ。
>>194 >間違いは是非指摘してくれ。
○ 2の前
× 二の舞
>>195 自己間違い指摘
× 2の前
○ 二の舞
>>194 滋賀県あたりで、じゃなくて北海道を分割みたいだね
「ソ連 北海道 分割」でぐぐってみれ。
いろいろ出てくるから。
(2)、(3)は同意。
この話になるとRing of Redちゅうゲームが思い出される訳だが。
>>173 ------------------------------
責任という言葉の重さを思う。
「国連や議会にも責任」と米ホワイトハウス報道官。イラクの大量破壊兵器が
見つからぬことで。
「将来世代に責任が持てる財政の確立」と政府の経済財政運営基本方針原案
「三つの宣言」。
× ×
同じ言葉の信じられない軽さ。
「この先どのように生きていくか考える余裕がないですが、この事実、責任を一生
背負って生きていこうと思っています」とアンマン空港爆発事件の五味毎日記者。
-------------------------------
筆者の主観以外の理由がないから、入れ替えても意味が通じる。
こういうの最近多すぎ。
日独伊の三国同盟国のひとつナチス独が独ソ不可侵条約を破って
ソ連侵攻。
ソ連が連合国に加わって独降伏のあと大日本帝国がポツダム宣言受諾=降伏
する直前にソが日ソ中立条約無視で大日本帝国に宣戦布告、降伏後に
ほとんど戦闘のない状況で北方4島を占領し中国北部に残った日本人を
犬畜生か奴隷のように扱って、労働させたあげく、何十万人も餓えと
寒さで殺した。
うーむ。天素つながりと言えなくもないがかなり遠い話題かも。
>>192 「周知のように」って書いたのはやはり異様だ。
日本人のクリスチャンは人口の1%を超えないし、そういえば鮮人やBにはクリスチ
ャンが多いようだが。
孔雀伝説とかいうオカルト漫画のファンは少数派だし、「周知」なのは変だ。
やはり朝日は特殊な人間が読んでいそうだ。
>>201 「周知のように」って書いた後に丁寧に説明するのはアサピ系ブンカ人の
悪いクセ。
無学相手に丁寧に説明しつつインテリ仲間にバカにされないように前置詞
として「周知のように」って入れちゃうんだYO、タミーなどの輩は。
読者をバカにしてるオマえが一等バカだと思いを巡らす。
キリスト教といっても、
私達が思い浮かべる西洋のカソリックやプロテスタント
とは違うよ。
所謂、ニダー派。
統一教会だって、正式名称は『世界基督教統一神霊協会』なんだから。
最近、あちこちでチョソ系見掛けるから注意喚起しないとね〜
うっかり入ったら洗脳されちゃうからね。
「三位一体」論で言う「聖霊」とは、イエス復活後の五旬節 (聖霊降臨祭)
に使徒たちに下された霊のことで、神自身の分身としての人格 (位格)
ttp://www.tcat.ne.jp/~eden/Hst/dic/trinitas.html だそうで分かったような分からないような話である。
キリスト教では長年にわたる論争の結果イエスは父である神と完全に同質でありまた
同時に完全なる人間の性質をあわせもつということになった。
そしてマリアもまた’神の母’として信仰の対象となった。
これに猛反発するのがイスラム教である。イエスは神に選ばれた預言者ではあるが
あくまで人間でありマリアもまたただの「正直な女」(コーラン)に過ぎない。
実際、今でもマリア信仰を否定するキリスト教宗派はそれなりに存在しているらしい。
なおイスラム教ではムハンマドは神より遣わされた’最終預言者’であるとされ
これより後、新たな預言者が現れて神との契約を結び直すことはあり得ない。
以上、教科書のおさらいでちた。
■《天声人語》
「最も身近な生物の一つで、動物でも植物でもないものは何でしょう?」。
答えは、カビ。同じ仲間のキノコと答えてもいいのだが、良くも悪くもカビの
方が身近な存在だろう。
正式には真菌類といわれるカビの仲間は、キノコも含めて6、7万種といわれる。
適度な高温と多湿を好むから、日本の梅雨時は暮らしやすい。人間にとっては
除去に忙しいうっとうしい季節である。
カビの仕事はひたすら有機物を分解することだ。分解して栄養分として取り
入れる。生命力は旺盛で、現代という時代への適応力も優れている。プラス
チックにも生えるし、コンピューターにも忍び込む。
超一級の国宝、奈良県明日香村の高松塚古墳の壁画がカビに脅かされて
いることがわかったのが2年前だった。政府は専門家を集めて対策に乗り
出した。水分の多いところに繁殖しやすいというカビの習性は国宝相手でも
変わりはない。きのう発表された緊急処置は、雨水などが浸入するのを防ぐ
という常識的なものだった。抜本策をさらに検討していくそうだ。
世の中にはすぐ善悪二元論を振りかざす人がいるが、カビ一族を悪とは
決めつけられない。国宝に取りついたり病気の原因になったりするカビも
あれば、パンづくりや日本酒、ビール、ワイン、ウイスキーづくりには酵母と
いうカビが欠かせない。しょうゆやみそもまたそうだ。
専門家はいう。日本人ほどカビをうまく利用し、カビと共存してきた民族は
ない、と(宮治誠『カビ博士奮闘記』講談社)。〈美しき麹の黴の薄みどり〉
(須藤菊子)
お前の文章カビだらけ
タミ―よ、「日本人ほどカビをうまく利用し、カビと共存してきた民族
はない」というなら直前で例に挙げているパン作りやビール、ワインに
ウィスキーというのは何なのかと小一時間(略
それはそうとパン作りにカビなんて使ったか?イースト菌をカビとい
っているのか?それとも実際にカビを使うことがあるのか?無知だから
良くしらんのだけど。
それにしてもカビの使用例にチーズが出てこないのはいかがな
ものか。
今日のはそんなに悪くはないのでは。
>世の中にはすぐ善悪二元論を振りかざす人がいるが、
読んでいて気になった(W
>>206 乙。
コイケのバ○さ加減は、冥王界まで鳴り響きそうだね。
>世の中にはすぐ善悪二元論を振りかざす人がいるが、カビ一族を悪とは
>決めつけられない。。。。
善悪二元論はアサピーの十八番だろうが。日本=極悪 支那・朝鮮=善 。
「カビ一族は悪」などと決めつけるのもコイケぐらいだろうよ。
肺炎の特効薬ペニシリンが、カビの成分から造られるくらいは、小学生でも
知っているのではないのかね。
要するに、コウモリの在日を擁護してるんだろ
>>206 菌類は生物分類上立派な植物界の一群なのだが、
動物でも植物でもないなんて一体誰がそういってるんだ??
脳みそにカビでも生えてるんじゃないのか?
あとオチはやはり唐突で変。 今回の内容からは、日本人が
カビの利用の仕方が上手だという結論には結びつかない。
今日のも教育上よろしくない。
カビやキノコは正解とはいいがたい。五界説や八界説では、動物界と植物界
以外で一番身近なのは細菌とかラン藻だろう。
でたらめな科学の話題は止めて欲しい。
>>213 生物を動物界と植物界に分けるのは二界説という。
きみ、朝日工作員だろ。
昨日のNHKでもやってたね。読売社説の主題は「文化財の保護」、天人は「善悪二元論」。
同じ話題でも、天人はいかにも朝日的だ。
専門家の言葉を引用しているが、どういう文脈でのものなのだろうか?
まるでこの専門家まで、政治的な発言をしているように思えてくるよ。
>パンづくりや日本酒、ビール、ワイン、ウイスキーづくりには酵母と
>いうカビが欠かせない。
って書いてるのと矛盾しているような気もするが。
「最も身近な○○の一つで、○○でも○○でもないものは何でしょう?」
以下ちょっとパロってみたくなる文章ですね。
>カビの仕事はひたすら有機物を分解することだ。
>カビはプラスチックにも生える。
この二つの事実を続けて書いておきながら、
天人は「じゃあプラスチックの分解にカビを利用できないのだろうか」
という方向に考えを進めたりはしないんだな。
ハッ、まさかプラスチックが有機物だということを知らないとか・・
「最も身近な生物の一つで、動物でも植物でもないものは何でしょう?」
菌類、細菌類、原生生物。
おーい、答えが3つもあるぞ。
以上、生物五界説でした。
「最も身近なメディアの一つで、公正でも中正でもないものは何でしょう?」。
答えは、朝日。同じ仲間の「週刊金曜日」と答えてもいいのだが、良くも悪くも朝日の
方が身近な存在だろう。
正式には親金類といわれる朝日の部数は、水増しも含めて八〇〇万部といわれる。
適度な傲慢と陰湿を好むから、日本の言論界は暮らしやすい。常識人にとっては
除去に忙しいうっとうしい新聞である。
朝日の仕事はひたすら日本国を分解することだ。分解して栄養分として取り
入れる。生命力は旺盛で、現代という時代への適応力も優れている。珊瑚礁
にも映えるし、町役場にも忍び込む。
何の役にも立たない朝鮮人はカビ以下ですな
>世の中にはすぐ善悪二元論を振りかざす人がいるが
まさに、朝日のことですな。
アクセントに反米を入れたつもりだろ
世の中にはすぐ善悪二元論を振りかざす人がいるが、金一族を悪とは
決めつけられない。日本にミサイルを撃ったり拉致を行なったりするカビも
あれば、映画(007)づくりや新聞、ワイドショーのネタづくりには金正日と
いう世界のカビが欠かせない。金正男もまたそうだ。
筆者かわったの?
前はもっと電波でてたろ?今はただの駄文じゃん。
それとも批判をうけて、もしくはネットでの評価みて
火病おこしたのか・・・
小学校理科で教わるような常識を偉そうに。この文章では文化財を分解して
しまうカビ=悪カビ、食品製造等に利用するカビ=善カビの図式を作ってしまう。
良いカビもいれば悪いカビもいると。それはそれでいいと思うけどそこから善悪
二元論=ダメの話にしたいのならば、物を腐食させるカビ(人間生活の中では
基本的に悪)のおかげで生ゴミが分解され肥料になる話や倒木が土に戻るとか
いう自然界システムの話を使って悪カビの良い面をクローズアップするべきじゃ
ないかなぁ。カビにもいろいろあるってことぐらい誰でも知ってるだろうし。
ま、「超一級の国宝」なんてカビに分解されちまえって意味なのかも。
コンピューターやプラスチックがはびこる現代社会に対する文句だろうし。
で、編集手帳と読み比べてみたのだが、
編集手帳…事実の引用から転じて結論(自分の言葉)
天人…カビについての「自分の言葉」の中に事実の引用(高松塚古墳の壁画)が一つ。
この辺の所が留意しておくことだろうな。カビについての自分語りが多すぎて情報量が確実に少なくなっている。
>>206 高松塚古墳の「た」の字も出てこないんだな・・・すげー。
メインは「カビ」なのね。その割には大したこと書いてないな。
前々から「歴史のロマン」なんて書くくせに、高松塚古墳の重要性とかは
まったく語られないわけ?
やっぱり古代史なんてどうでもいいんだろ?>タミー
ぬっ
今日は日本語の乱れがネタで来ると思ったのに…
「酵母というカビ」って違和感あるなあ。麹と酵母ごっちゃにしてないか?
■《天逝人語》
「最も身近な国の一つで、親日でも親米でもないものは何でしょう?」。
答えは、南朝鮮。同じ仲間の北朝鮮と答えてもいいのだが、
良くも悪くも南朝鮮の方が身近な存在だろう。
正式には大韓民国といわれるカビ以下の集団は、在日も含めて5000万人といわれる。
日本の謝罪と賠償を好むから、在日が日本を離れていかない。日本人にとっては
とっとと国外退去させたいうっとうしい生物である。
韓国人の仕事はひたすら日本を糾弾することだ。糾弾して賠償金をかすめ取る。
寄生力は旺盛で、日本という環境への適応力も優れている。
アメリカでも嫌われてるし、日本に至っては言うまでもない。
超一級の文化都市、京都府の祇園周辺が在日韓国人に脅かされていることが
わかったのが数年前だった。これはハングル板等でも話題になった。
日本であれば繁殖しやすいという在日の習性は文化都市相手でも変わりはない。
きのう発表された緊急処置は、パチンコ屋を徹底的に潰すという常識的なものだった。
抜本策をさらに検討していくそうだ。
世の中にはすぐ善悪二元論を振りかざす人がいるが、
朝鮮人を悪とは決めつけられない。
日本に取り憑いたり核戦争の原因になったりする朝鮮人もいれば、
我が朝日新聞の反日靖国報道には朝鮮の反日デモが欠かせない。
従軍慰安婦問題や北朝鮮問題もまたそうだ。
専門家はいう。日本人ほど朝鮮人にとって良い金蔓となる、
永遠に謝罪と賠償を請求できる民族はない、と
(金日成 『日帝36年の恨』 朝鮮総連発行)。
〈美しき麹の黴の薄みどり〉(須藤菊子)
高松塚古墳のカビを食い止める話
カビの善悪論
日本人がうまくカビを利用する話
なにもかも中途半端だ。
ネタ振りだけして終わるとは・・・
どれか一つでも話題を終わらせろよ。
宮地博士もこんな当たり前のことを言うだけのチョイ役じゃ
かわいそうだろ。アフォみたいじゃないか。
お父さんに「本を読め」と言われるけど私は読書なんかしない。だから「確信犯」
も知らなかったし「流れに棹(さお)さす」って抵抗することだと思ってた。文化庁の
調査だと、私みたいな人たくさんいて安心しました。せめて新聞くらい読もうと思う
んだけど「骨太の方針」とか「三位一体改革」とか、全く意味不明で困っちゃった。
× ×
43歳で死んでは18歳に戻る男の物語「リプレイ」を書いたケン・グリムウッドの
訃を聞く。59歳。
>>232 すばらしいねえ。
そんなの書きたかったが、いかんせん能力が足りなかったよ。
6月20日 粗粒子
お父さんに「本を読め」と言われるけど私は読書なんかしない。だから「拉致事件」
も知らなかったし「被害者を家に帰す」って北に還することだと思ってた。TV朝日の
調査だと、私みたいな人たくさんいて安心しました。せめて新聞くらい読もうと思う
んだけど「天声人語」とか「素粒子」とか、全く意味不明で困っちゃった。
× ×
43歳で死んでは18歳に戻る男の物語「リプレイ」を書いたケン・グリムウッドの
訃を聞く。59歳。
>>234 気分は、「けっ、愚民どもが」 かな?(笑
あーのな、おまえら分かってないのかもしれんが、こういう情報って
「新聞」からも得られるんだぞ? てか、確信犯だの、流れに棹さすなん
てのは普通の書籍よりも、新聞で多用される言葉じゃないか?
つまり、若い子たちは、新聞を読まないということ。=新聞に魅力が無い
ということだと思わないか?
将来的に新聞が今の地位をキープできることはないぞ? このままじゃ?
パロってる余裕があるなら、深刻な現状を憂いた方がいいんじゃない?
>>234 あのー、「43歳で死んでは18歳に戻る」の意味がよく分からないんだけど。
何度も死んだり戻ったりしてるわけ?
やっぱり新聞ぐらい読まなきゃダメかな。
>>234 こいつ二日とあげず小泉改革叩いてるね。それも低劣な
表現で。この粘着性にはなにか病的なものを感じる。
>234
これ本当に素粒子?
粗粒子と言われても仕方ないな
>>240 違〜う。コラムの出来自体は、粗粒子>>>>素粒子だから。
最近の素粒子って、なんかわざとしょうもない駄文を
書き散らかして、読者が諦めてなにも言う気がなくなるのを
待っているような気がしてきた。
そうでなければこの駄文の嵐は納得できん。
せめて新聞くらい読もうと思うんだけど
「考古学はいいかげん」とか、「太字で縦(横)読み」とか、全く意味不明で困っちゃった。
>>238 43歳の男が突如死亡。気づいたら何故か時代が自分が18歳のころに戻っていたという話。
カンニングペーパー有りで人生をやり直すという話。
日本でもこれを基にしたリプレイJという漫画がある。
新聞を読まなくても文化庁の調査結果を知っているなんてすごいね。
新聞の必要性がますますなくなってきているってことかな。
「流れに棹さす」の正答率は12.4%。
実はお父さんも知らないんじゃないかな。
新聞読んだからって、物知りになるとは限らないんだよ。
むしろ朝日を読むと馬鹿になる。
6/02
6/03 小泉改革音頭で笛吹けども、踊るはただ会議ばかり。
6/04 外交家小泉君の真面目。いるよね。外面はいいんだが家の中は火の車っての。
6/05
6/06
6/07 小泉首相、そんなに急いでどこへ行く。
6/09 これぞ小泉流針小棒大政治。
6/10 首相の信厚き竹中金融相を自民党総務会長は「災難」とばらりずん
6/11
6/12 こ い ず み じ い ち ろ う
6/13
6/14 「いずれ見つかる」と小泉首相は明言したが根拠はあるのか。
6/16 小泉改革を例えればウスバカゲロウ。
6/17 首相に言わせりゃメディアも非常識。
6/18 さしずめ小泉首相は「ぞうぜい」宰相か。
6/19
ストーカー認定しますた
>>249 >6/12 こ い ず み じ い ち ろ う
「じ」のところは大文字で「じゅん」になってたよ。
>>206 誰もカビを撲滅せよ!なんて言ってない。
つか、正解は
>>219の言うと通りだし、
>>209の言うとおり例の発酵の原因はバクテリアだし…。
テムジンよ。隠居しろ。
「流れに棹さす」を正答したのは、
16〜19歳 15.2%
20〜29歳 8.4%
30〜39歳 8.0%
40〜49歳 11.2%
56〜59歳 9.5%
60歳以上 17.8%
16〜19歳(!)と60歳以上が健闘しているものの、あとは大差無い。
「確信犯」も、
16〜19歳 10.7%
20〜29歳 4.4%
30〜39歳 7.7%
40〜49歳 7.6%
50〜59歳 18.8%
60歳 35.0%
50以上だと正答率あがるんだけど、あとは大差無いでしょう。
娘が16〜19歳 お父さんが40代 とかだと娘の年代の方が正答率
高いんだよねえ。
どうしよう?お父さん!
すまん255はまちがい。「分からない」という答えをカウントしてしまった。
253は正しいっす。
確信犯なんて、どっちで使うか迷う。
間違った方が一般的になっちゃってるし、それに合わせて万一相手に指摘されたら癪だし、
正しい方で使っても相手が間違って受け取るかもしれないし・・・
あと、
>>253はわからなかった・・・ 聞いたこともない・・・
>233 >高松塚古墳のカビを食い止める話
>カビの善悪論
>大日本人がうまくカビを利用する話
>なにもかも中途半端だ。
>ネタ振りだけして終わるとは・・・
>どれか一つでも話題を終わらせろよ。
博覧強記の天人さん、細菌を取り上げるのならば、知る人ぞ知る南方熊楠
に連想がなぜ行かぬ。彼こそ日本の誇る世界的博覧強記の独学学者。
話題は腐るほどにあろうが。
南方熊楠
博物学・民俗学・性愛学・粘菌学の分野で活躍した南方熊楠のリンク集。
著書や粘菌の解説、熊楠ゆかりの地の話題がある。
www.enjoy.ne.jp/~masanori-m/minori/317.htm
>>231に激しく同意
分類上はカビの一種だろうが、普通酵母をカビとは言わない。
昔から別物と見てきたのだろう。酵母は初めから悪ではない。
>>226に激しく激しく同意。
「カビ一族」に良いカビと悪いカビがあるというのは、
まさしく「善悪二元論」。自分が何を言っているのか分かっているのだろうか。
俺の考える、善悪二元論批判は、「フセインのイラクは西側にとって悪そのものであるが、
アラブ側から見れば、支持している人もいるので、一元的に悪とは決め付けられない。」
ということだと思っていたのだが、天人の言う意味はどうも違うようだ。
多分、「フセインは悪であるが、イラクの人民に罪はない」という意味なのだろう。
要するに、朝日の批判する「米帝国主義」と考え方が同じってことだ。
>253 >「流れに棹さす」を正答したのは、
>16〜19歳 15.2%
>20〜29歳 8.4%
>30〜39歳 8.0%
>40〜49歳 11.2%
>56〜59歳 9.5%
>60歳以上 17.8%
>16〜19歳(!)と60歳以上が健闘しているものの、あとは大差無い。
かなりレベルが高いのであろうこのスレ読者さん。
一つの事象に対する受取り方、評価は見方により180度、いや360度
異なった立場がありうることを披露しよう。
たしかに、夏目漱石の草枕の出だしくらいは知ってるよ。
「知に逆らえば角が立つ、情に棹させば流される・・」だろ。
恥ずかしながら、小生、反対の意味に理解していた。
それは受験勉強の不足によるのかもしれない。
しかし、想像力に富む人間が、殆ど目にすることもない、受験のためくらいしか
正解に触れるチャンスがない、「流れに棹さす」の言葉から常識的に
イメージするのは、急流を小船で渡っている矢切の渡しの船頭が、川底に
棹さして、流れに抗して懸命に向こう岸に渡っている風景が普通ではないか。
きわめて、稀にしか使わない言葉を、鬼の首を取ったように述べる
素粒子の想像力の貧弱さよ。多くのインプットした事だけを、機械的に
吐き出すのと、少ないインプットでも、それを糧に脳内で豊かな想像力
で育んで読者を感動させる事も出来る。多くを知ってれば良いというものではない。
「放縦な精神は完成の高く清い境地を求めても無駄であろう。
真に偉大なものを求める人は、精神を集中しなければならない」と言ったのは、ゲーテである。
朝日新聞社で公式に認められている生物学は唯一、ルイセンコ学説のみです。
意味不明なヤシははタミー、困っちゃったヤシなのはフミーって思ってるの(はあと
言葉の意味なんて時代によってどんどん変わっていくもんだ。
たとえば「貴様」という二人称は、漢字だけ見るなら「貴」「様」で
どう見たって相手を見下しているようには見えないし、
実際昔は尊敬語として使われていた。
それが現在では相手を見下して使う言葉になっているほどなのだから、
「確信犯」も「流れに棹さす」も何世代か経てば
今間違っているとされている意味が正しいということになるかもな。
そして、それは新聞社が決めることじゃないとも思うのだが。
>261 ×「知に逆らえば角が立つ、情に棹させば流される・・」
○「知に働けば角が立つ、情に棹させば流される・・」
間一髪でセーフか。恥ずかしい、自作自演をやらかした。
んじゃもういっちょ
>360度異なった立場
異なってないYO!
一回りして戻ってしまっていまつ。
河○史夫氏、国民栄誉賞を辞退 「執筆人生を終えた段階で」
国民栄誉賞の受賞が有力視されていた朝○新聞・素○子欄担当者で論説委員
の河○史夫氏が20日、政府の非公式の打診に対し「自分は素○子担当になっ
てまだ数ヶ月。まだ発展途上だ。国民栄誉賞は最高の賞で、過去に受けた方は
みんな立派な方ばかりだ。しかしながら、国民栄誉賞よりもプロとして、一市
民として、プロ市民栄誉賞をいただけたる方がありがたい」と、現段階では辞
退する意向を伝えた。 政府関係者が明らかにした。
内閣府によると、政府が国民栄誉賞の授賞を打診して辞退されたのは初めて。
政府の栄誉賞表彰規定は「広く敬愛され社会に明るい希望を与えることに顕著な
業績があった人」に国民栄誉賞を授与すると定めている。1977年に元巨人軍
の王貞治選手(現ダイエー監督)が本塁打数で世界一になったときに、当時の福
田赳夫内閣が創設した。
http://www.mainichi.co.jp/entertainments/sports/tokusyu/ichiro/200110/011026-3.html
>>234 日本語の乱れという流れに棹をさすような悪文だな。
確信犯か、素粒子?
やはりお前にはコラムなんてのは役不足なんだよ、フミー。
↑こんな使い方でいいですか?
>>262 獲得形質は遺伝するとかいうアレか、、、、、
確かスターリン時代の説だな。否定されて久しいが。
>>234 「骨太の方針」とか「三位一体改革」とか、全く意味不明で困っちゃった。
6/17の天声人語の事かと思った。
「流れに棹をさす」といえば、どうしても流れに逆らって舟をこぐイメージ
が浮かぶ。というか、もともとは世間の流行に逆らう、という意味だったの
が、江戸時代の文人がしゃれとして現在正しいとされている意味で使った
のが定着してしまったのではないかと思えるのだが。
そういえば「しだらない」という言葉も江戸時代の俗語がいつの間にか定着
して「だらしない」が一般的になったわけだし。
>>271 「あたらしい」も元は「あらたしい」だったよね。
>>268 流れに棹を指すというのは「物事が順調にはかどる」という、プラスの意味がある言葉なので、
悪い方向へ向かわせている場合には「助長している」という言い方のほうがよいのではないかと。
あと、確信犯は「分かっててやっている犯罪」ではなくて「正しいと信じてやっている犯罪」でつが、
これはフミーがどう思っているか次第でつ。読者の日本語感覚を崩壊させることが自分の使命であり
天分であるとフミーが考えているならこの言い回しでOK。
それから、「役不足」の用法が反対でつ。
役不足は能力に対して役目が軽すぎることなので、フミーにはコラムなんて役不足、と言うと
フミーはもっと高度な文章を書ける実力があるから、コラムごときの筆者には勿体無い、という
意味になってしまいまつ。
能力に比して任務が過重である場合は「荷が勝つ」などと申しまする。
なので、正確に書こうと思えば
>日本語の乱れという流れを助長するような悪文だな。
>意識的にやってるのか、素粒子?
>やはりお前にはコラムなんてのは荷が勝ちすぎてるよ、フミー。
となるかと。
>>271 >「だらしない」
「あらたし」と「あたらし」とか「プテキャン」と「鮮人」みたいな
ものか。
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日本語で「さす」と言うと「水を差す」とか「魔が差す」といったように
ネガティヴなイメージの言葉が多いから、「棹をさす」というとどうしても
「逆らう」という意味にとるのが自然な気がする。
「気が置けない」も同様。
いずれにしても今晩の素粒子は無知であることを恥じないDQNそのものだろ。
文脈上、漱石が混用したという可能性にだれも言及していないのが不思議だ。
誤解されてもおかしくないと思うが。
>>234 数ヶ月前に新聞の一面(天人)で、こりもせず、又
「すべからく」
を誤用した新聞が何を言う。
「流れに棹さす」をググってみると驚くほどサヨ系のサイトにヒット。
しかも大抵は誤用。ま、漏れも間違って覚えてたクチだが。
天声人語98年1月ー6月買ってきた
100円だったので
昔からかっ飛ばしていたのね。読んでみてそう思った
>>281 なんか書かれてることが思い浮かぶなぁ。
>>282 >昔からかっ飛ばしていたのね。
その通りで、さらに言えば、
むかしから天声は変わらず駄文というのが妥当。
例えば、石原叩きとかは深代もやってて、20年間
マンネリのコラムで、聖教新聞寸鉄となんら変わらない
ことがわかろうというもの。
言葉は変わっていく物だから、たかだか数十年前に学校で習ったことを
全て正しいと思いこんでる方がよほど間違ってる。
もし、日本語の乱れというのなら、平安時代の言葉を喋ってない時点でアウトだし
それすらも、外国かぶれなのでアウトである。
情けは人のためならず、なんて逆の意味として定着してるし
”春はあけぼの”なんて何も知らずに読んだ日には誤解の嵐だろう。
>>284 とりあえず当時は地雷禁止条約に熱心だったらしい
明日から少しずつ面白そうなの打とうと思う
>>285 >情けは人のためならず、なんて逆の意味として定着してるし
してないと思うが…
言葉に限らず、世の中は変わっていくものだが
だからといって、乱れまくっていい、滅茶苦茶になってもいいっていうものではない。
>>285 言葉は基本的に保守的であるべき。言語政策はフランスに学ぶべし。
韓国では漢字を廃止したため大学生の多くは数十年前の本も読めない。
これはちょっと極端な例だが、言葉をむやみと変化させるとろくな事にならない。
>264 >261×「知に働けば角が立つ、情に棹させば流される・・」
>261○「智に働けば角が立つ、情に棹させば流される・・」
再三自作自演をやらかした。
言葉、文字とは難しい。言葉と言えば、
原爆記念日とか、忌むべき大事件が起きた日を記念してとか言うが、
間違いではないのだろうが、良くない物事に記念の語を使うのは、
心理的抵抗を感じる。
工夫すれば、別の表現があると思う。
■《天声人語》
文化庁の国語世論調査で〈役不足〉〈流れに棹(さお)さす〉などの慣用句の
意味を誤解している人が多いことがわかった。調査で使われたこれらの
語句を政界に当てはめてみると、案外わかりやすい。
政界では首相以外は皆が〈役不足〉だと思っている。自分にはもっと重要な
役があるはずだ、そして、いずれは頂点に立とう、と。そうした〈役不足〉への
欲求不満と上昇志向に満ちた世界だ。一見〈気がおけない〉人のように見えた
としても、一筋縄でいかないのが政界の住人である。
〈流れに棹さす〉。政界では大事な能力である。流れを見極めて加担する。
そうしないと後で報奨にありつけない。ただし流れを見誤ると致命傷になり
かねない。与党分裂の流れができたと見誤って、手痛いしっぺ返しを食った
政治家もいた。
政界で〈確信犯〉という言葉が使われるのはたいてい「失言」騒ぎのときだ。
たとえば日本の植民地支配を正当化する発言をする。近隣諸国の反発に
あって謝罪したとしても「腹の底では発言は正当だと思っているのだろう」と
〈確信犯〉扱いされる。思想や宗教に基づいた信念といえるかどうかは疑問
だが。
〈閑話休題〉、文化庁調査に戻れば、昨今の変な言いまわしにも言及している。
ら抜き言葉とは逆に「あしたは休まさせていただきます」のように余計な「さ」を
入れる。「お会計のほう、一万円になります」「千円からお預かりします」の
「ほう・から」もそうだ。〈耳ざわり〉だと感じる人がふえている。
言葉の世界の浮沈を教えてくれる調査だった。
タミーの文章の世界の底の浅さを教えてくれるコラムだった
今日のはかなりマトモだが惜しむらくは朝日的な部分が濃いので一
般人の支持を得るには到らない。
>日本の植民地支配を正当化する発言をする
が全文の主旨を「反日」的に見せている。
「閑話休題」(話を本筋にもどすときに用いる語) むだばなしはさておいて。それはさておき。さて。
(広辞苑)
ほとんど無駄話じゃん。
「確信犯」道徳的・宗教的または政治的確信に基づいて行われる犯罪。思想犯・政治犯・国事犯などにみら
れる。(広辞苑)
失言は犯罪かよ。誤用ってこと?それとも、
「腹の底では失言は犯罪として取り締まるべしと思っているのだろう」
てことかな。
これが試験に使われたら鬱だね。
閑話が長すぎ、本論も閑話。
だいたい「言語の世界の浮沈」とかそう言う問題じゃないだろ。
>>291 >思想や宗教に基づいた信念
天珍さんや中韓の人達にはそうなんだろうけど、普通の人は歴史的事実に基づいて
考えていると思います。
>>273 >能力に比して任務が過重である場合は「荷が勝つ」などと申しまする。
役者不足、という言葉もありますな。
ちなみに、役不足と役者不足の違いにうるさいのは田中芳樹ファソでつ。
>>291 軽っ!薄っ!浅っ!
ところで一つだけ言わせてもらうと、
ら抜き言葉を間違った日本語とかバカ言うのそろそろやめようや。
「見られる」→受け身(または敬語)、「見れる」→可能で使い分けたほうが論理的だし
昔から日本の多くの地域で実際にこう使い分けてる。
この点は本勝に全面同意
>>281 時代の流れに棹さす奴らばかりだからな(w
母音の響きが悪い。
音感のない奴はホンカツ諸共氏ね。
>>289 日本だって旧かなづかいはまだしも、100年前の文章(候文など)は
一般の大学生は読めなくなってきてはいるが…。
だいたい、「かほり」じゃなく「かをり」だろうがゴルァ!!
>299 >>291 >「見られる」→受け身(または敬語)、「見れる」→可能で使い分けたほうが論理的だし
>昔から日本の多くの地域で実際にこう使い分けてる。
少なくとも、関西、中国、四国、九州では、全部「見れる」である。
「見られる」を使うのは殆どゼロに近いのではないか。
>291
天神の結びの言葉。
>言葉の世界の浮沈を教えてくれる調査だった。
この表現は変だよ。タミー。浮沈って、こういう場合に使うかい?
閑話休題の閑話はくだらない話・雑談という意味。
一段目途中から四段目まではどうでもいい話と、自分で認めちゃってるという
ことだな? もっとも閑話休題の後も「こういう話がある」と並べただけで
筆者の感想も何もない、くだらない話なのだが。
ちなみに、三国人発言で〈確信犯(誤用)〉的に発言削って石原叩きした
共同の〈流れに掉さ〉して手痛いしっぺ返し食らったのはどこの新聞社でしたっけ?
>>291 これ読んだ第一印象は「怖い」です。戦前の教科書の「ヘイタイサンススメススメ」じゃないんだから
言葉の実用例を政界で使わないでくれ。
>公開中の映画「スパイ・ゾルゲ」を見ながら、スパイの使命について思った。
>現代なら彼らの仕事は「ジャーナリズムの範囲」内だったのではないか、
>とは篠田正浩監督の感想だ。
>さらに、その優れた情勢分析が当時の日本の中枢で論議されていたら、
>日本は開戦を踏みとどまっただろう、と見る(『私が生きたふたつの
>「日本」』五月書房)。
19日、朝から脱力でした。
そういえば、河谷史夫(フミー)って昔は「閑話休題」というコラムを書いてた、というのを某サイトで見たな。
今日のはタミーじゃないかも・・
比喩の嫌らしさはともかくとして、全体をひとつのテーマ、トーンでまとめあげようという意志が
とりあえず感じられるからね。
だけど、百年一日のごとくの結語の締まらなさに確信がぐらつく。
誰かも言ってたけど、「浮沈」じゃネーダロ
にちゃんねらの国語世論調査でも〈役不足〉〈流れに棹(さお)さす〉などの慣用句の
意味を誤解している人が多いことがわかった。調査で使われたこれらの
語句をマスゴミ界に当てはめてみると、案外わかりやすい。
アサピー界ではタミー以外は皆が〈役不足〉だと思っている。自分にはもっと重要な
役があるはずだ、そして、いずれは頂点に立とう、と。そうした〈役不足〉への
欲求不満と上昇志向に満ちた世界だ。一見〈気がおけない〉人のように見えた
としても、一筋縄でいかないのがアサピー界の住人である。
〈流れに棹さす〉。アサピー界では大事な能力である。流れを見極めて加担する。
そうしないと後で報奨にありつけない。ただし流れを見誤ると致命傷になり
かねない。捏造擁護の流れができたと見誤って、手痛いしっぺ返しを食った
珊瑚を傷つけた記者もいた。
※なんかなぶりがいがありそうな気がしたんだけど、自分には力不足でつ。ばたり。
しかしなんだね。今日の天人に限ったことではないがひどすぎ。
インテリが多いといわれる朝日読者はこんなの毎日読んでどんな感想を持っているのだろうね。
主義主張以前に問題がありすぎ。
「言いたいことには賛成だが、この書き方はひどいだろ」とか思わないのかね。
俺の場合は、言いたいことにも反論したいのだが、あまりにもレベル低すぎで脱力ぎみ。
毎朝毎夕、既視感なしに、まったく困ったことだ、
日本語は(小泉は)どーなっとると思うやつ
=紋きり型が耳に心地よい、朝日にインテリさんいらっしゃいと
甘やかされて一層ワケが分からなくなってる黴の生えたジジババ
アサピー界で〈確信犯〉という言葉が使われるのはたいてい「失言」騒ぎの
ときだ。たとえば北朝鮮の拉致問題を正当化する発言をする。読者の反発に
あって言い訳したとしても「腹の底では発言は正当だと思っているのだろう」
と〈確信犯〉扱いされる。思想や宗教に基づいた信念といえるかどうかは疑問
だが。
天逝人語
朝日新聞の新聞好感度調査で「珊瑚事件」「小泉叩き」などの記事の
意味を誤解している人が多いことがわかった。調査で使われたこれらの
記事を子細に説明していけば、案外わかりやすい。
朝日新聞では首相は(主に素粒子担当が)〈役不足〉だと思っている。
(注・この場合は誤用とされている方の意味で取ってください)
自分はもっと良いポストがあるはずだ、そして、いずれは天声人語を書こう、と。
そうした欲求不満と上昇志向に囚われ小泉を叩き続ける。
一見<気が違ってる>人のように見えたとしても、
実際気が違ってるんだからどうしようもないのが朝日の記者である。
〈流れに棹さす〉。新聞界では大事な能力である。流れを見極めて加担する。
そうしないと後で部数増にありつけない。ただし流れを見誤ると致命傷になり
かねない。まず反日・反米ありきのイラク戦徹底反対と見誤って、
ネット等で嘲笑された新聞もあった。
新聞界で〈確信犯〉という言葉が使われるのはたいてい「捏造」騒ぎのときだ。
たとえば珊瑚にK.Yと彫っておいて正当化する発言をする。地元住民の反発に
あって謝罪記事を載せても「腹の底では朝日はクオリティーペーパーだと思っている」と
〈確信犯〉扱いされる。韓国や中国に基づいた信念は強力なのだが。
〈閑話休題〉、好感度調査に戻れば、夕刊の変なコラムにも言及している。
世論とは真逆に「外面は火の車」のように余計な小泉批判を入れる。
「針小棒大」「ウスバカゲロウ」の粘着としか思えない記事もそうだ。
「もう朝日やめよう」と思っている人が増えている。
新聞の世界の浮沈を教えてくれる調査だった。
可能表現で「〜られる」ってのは関八州の方言だよ。
それが標準語になったから間違いだって言っているだけ。
つまり、「関東以外の全ての地域での方言」に文句を言っているの。
朝日はこれ以上ない「全体主義」の表れだとして批判するべきでしょう。
関八州って関東じゃないの?
>>303 嘘を書くな!
近畿では「みーへん」(見ない)と「みられへん」(見ない)とは
全く違っていて、「みれへん」とか言うのは一部の低能。
「みられへん」(見られない)
文化庁の国語世論調査で〈役不足〉〈流れに棹(さお)さす〉などの慣用句の
意味を誤解している人が多いことがわかった。調査で使われたこれらの
語句を朝日新聞社に当てはめてみると、案外わかりやすい。
朝日新聞社では論説委員以外は皆が〈役不足〉だと思っている。自分にはもっと重要な
役があるはずだ、そして、いずれは頂点に立とう、と。そうした〈役不足〉への
欲求不満と上昇志向に満ちた世界だ。一見〈気がおけない〉人のように見えた
としても、一筋縄でいかないのが朝日新聞社の住人である。
〈流れに棹さす〉。朝日新聞社では大事な能力である。流れを見極めて加担する。
そうしないと後で報奨にありつけない。ただし流れを見誤ると致命傷になり
かねない。日朝友好の流れができたと見誤って、2ちゃんねらの笑い者になった
コラムニストもいた。
朝日新聞社で〈確信犯〉という言葉が使われるのはたいてい「御注進」報道のときだ。
たとえば日本の歴史教科書が「侵略」を「進出」と書き換えたと大きく報道する。
読者の指摘にあって謝罪したとしても「腹の底では記事は正当だと思っているのだろう」と
〈確信犯〉扱いされる。思想や宗教に基づいた信念といえるかどうかは疑問だが。
〈閑話休題〉、文化庁調査に戻れば、昨今の変な言いまわしにも言及している。
そういえば普通の犯罪報道と違って在日韓国・朝鮮人の犯罪者は日本名で報道される。
「自称韓国人」「アジア系の男」もそうだ。〈耳ざわり〉だと感じる人がふえている。
朝日新聞社の言葉の世界の浮沈を教えてくれる調査だった。
6月21日 素粒子
やくざ映画なら「落とし前をつけてもらおうか」という場面だ。
都市基盤整備公団の分譲マンションに鉄筋不十分の重大欠陥。
イラクの大量破壊兵器未発見。
このままだと米国人の半数は「欺かれた」と思うと米世論調査。
× ×
珠玉のさくらんぼ、山形で収穫前夜の大量盗難頻発。
許せぬ。
× ×
「毎日制作。休んじゃうとだめになっちゃう」と墨の美術家篠田桃紅さん、90歳。
「飽きません」の境地に深く感服す。
>>324 自己レスですが、
>>「飽きません」の境地に深く感服す。
シパーイしたのでもう一回
>>324 >>「飽きません」の境地に深く感服す。
フミー、まだまだやる気満々なのかYO!
>許せぬ。
普通のコメントだな
>>327 これで犯人が某国の人だったら「加害者もまた被害者」になるんだろうけどね
某国に対して「許せぬ」なんて書いた事あったっけ
>>291 > 「お会計のほう、一万円になります」「千円からお預かりします」の
> 「ほう・から」もそうだ。〈耳ざわり〉だと感じる人がふえている。
あまりみんなが耳障りだと感じず、気にしていないから増えてるんじゃないのか?
なぜみんながこういうことを気にしなくなったのかを考えて文章にしろよ。
駄文を書くことに「飽きません」の境地に到ってるくせにぃ。
6月21日 粗粒子
やくざ映画なら「落とし前をつけてもらおうか」という場面だ。
曽我さん家族の住所公開に説明不十分の重大欠陥。
中田の日本代表継続参加。
このままだと日本人の半数は「欺かれた」と思うと世論調査。
× ×
英国の人気小説、英国で発売前夜の大量盗難頻発。
許せぬ。
× ×
「毎日制作。休んじゃうとだめになっちゃう」と墨の美術家篠田桃紅さん、90歳。
「飽きません」の境地に深く感服す。
だからといってなあ・・・
朝日新聞社で〈確信犯〉という言葉が使われるのはたいてい「誤報」のときだ。
たとえばサッカー日本代表の中田選手が今期限りで代表引退と報道する。
本人に否定されて謝罪したとしても「腹の底では記事は正当だと思っているのだろう」と
〈確信犯〉扱いされる。確かな取材に基づいた記事といえるかどうかは疑問だ。
>>330 漏れバイトの時に注意されたよ
確かご老人から手紙が来たらしくて、「○○のような老舗の書店まで日本語が
崩れてしまうのは忍びない」とか。
>>334 俺も接客やってたときは言葉遣いは意識してたよ。でもこれだけ
使われてるって事はみんながその使い方をスルーしていたって
ことだから、そういう老人がなぜ少なくなったのかってことだよ。
いちいち若者のやり方に意見するのはよくないとか、
若者の自主性を尊重するのが進歩的とかいう、朝日あたりが
旗を振ってきた風潮の悪影響でもあるんだろうな。
日本人として美しい日本語を大事にしたいもんだ。
>「毎日制作。休んじゃうとだめになっちゃう」と墨の美術家篠田桃紅さん、90歳。
>「飽きません」の境地に深く感服す。
「毎日新聞制作爆弾殺人者。休んじゃうとだめになっちゃう」とすぐに特赦されたカメラマンG。
「責任という言葉の軽さ」に鼻で嘲笑す。
二日にあけず小泉の悪口書いて飽きないのか?と
リアルでも突っ込まれたんだろーか。
そういえば、今日は俳句がないのお。飽きたのかな?
>やくざ映画なら「落とし前をつけてもらおうか」という場面だ。
>都市基盤整備公団の分譲マンションに鉄筋不十分の重大欠陥。
>イラクの大量破壊兵器未発見。
>このままだと米国人の半数は「欺かれた」と思うと米世論調査。
これだと「都市基盤整備公団の分譲マンションに鉄筋不十分の重大欠陥」についても、
「米世論調査」で「米国人の半数は『欺かれた』」と思ったように読める。
それから「社会的地位が高く良識もある朝日読者(朝日新聞社の調査による)」は、
結構「やくざ映画」を見ているんだね。
俺、少なくとも映画館で金払って見たことないから、この例えが良く分からんけど。
ついでに「世論調査」を紹介する時は、最低限「照査した主催者(団体)」と
「文面」と「調査対象・人数」と「調査方法」を明記する必要がある。
結果だけ提示して、「半数が賛成(反対)」って言われてもなあ・・・
サヨタン、最後の砦、
大量破壊兵器未発見
藁
今朝の天声人語はあの文章自体が確信犯。
「落とし前をつけてもらおうか」「欺かれた」「許せぬ」「飽きません」
映画のセリフにもあるのかな?よくわからん。
何でやくざ映画が唐突に出てくるのかと思ったのだが、フミーの好みなんだろうね。
なんとなくわからないでもない。
大量破壊兵器が見つからないこと自体はすごく重要なことだよ。
ただサヨクのひとは旧態依然とした反米思想が根付いているからなw
>>343 オレは大量破壊兵器がドーンと見つかるほうが不自然と思うが。
まあアメリカでも話題になってるわけだから重要ではあるだろうな。
「国外に移動した」という証拠をでっちあげてその国外がアメリカが攻めるのに都合のいい
国だったらもう笑うしかないと思うが。
見つからないのは選挙がまだだからだよ。
相手がこれ見よがしにネガティブキャンペーンでこの件を
使ってきた時に見つかるんだ。w
勿論、米国製の大量破壊兵器だけど。
今日の春秋は、「天声人語」みたいでした。
http://www.nikkei.co.jp/news/shasetsu/20030620MS3M2000X20062003.html 初耳」は何年前だろう。都心のデパートで背広を買い配送を頼むと、伝票を手にした女性店員が
「お名前様ちょうだいします」。一瞬耳を疑った。その後も「お名前様」を聞くたび不快になる。
丁寧なつもりだろうが、過ぎたるは……。
▼スポーツクラブで手続きを済ませジムに入ろうとしたら受付嬢がにこやかに「行ってらっしゃいませ」。
公立博物館でも展示場の入り口で係の女性が「行ってらっしゃいませ」。
思わず「旅に出るわけじゃあるまいし」と言いそうになった。
いちいち気にする方が悪いのか。そうではないだろう。心強い調査が出た。
▼文化庁の「国語に関する世論調査」(実施は昨年)。
コンビニなどでよく聞く「お会計のほう」「1000円からお預かりします」の「ほう」「から」の用法に
半数前後が「気になる」と答えた。
1996年の同じ調査では、「気にならない」方が多かった。
おかしな日本語に慣らされるのを拒否する人が増えているのだ。
▼目下増殖中の気になる表現が「○○でよろしかったでしょうか」。
例えばウエートレスが注文を確認する時などに口にする。なぜ、過去形なのだ! と叫びたくなる。
勘ぐれば「そうだよね、まさか違うなんて言わないよね、
もう決まっちゃってるもんね」という底意までうかがえそうだ。慣らされてたまるものか。
まあ旧日本軍の毒ガス兵器が日本国内のどこにあるのかも
はっきりわかっていないのだから、終戦から数ヶ月で軍事機密であるミサイルやら
生物・化学兵器が見つからないのも不思議ではない…と米を擁護してみるテスト。
それこそ砂漠のど真ん中に隠されたら隠し場所が記された
文書等が見つからないと見つけようが無い訳だし。
>330 見事にアサヒの罠にはまってるじゃないか。
「耳ざわり」の意味知ってる?
閑話休題。この話題は板違いだな。
>>347 こりゃ酷い。天声人語を超えた駄文だ。
春秋ってどこの新聞社?
>>350 >>330は「みんなが不愉快ともなんとも思わないから
『ほう・から』表現が増えた」って事を言いたかったと
思うので何も間違ってないのでは?
>>351 そうか?至極もっともだと思うが。どこが酷いのかぜひ教えてくれ。
新聞社が「新語マンセー、言葉は変わるもの、どんどん変えていこう」などと
主張したらほんの数十年前の文書もちゃんと理解できなくなるよ。それでも良いのかい?
それにしても「お名前様」は滑稽だな。
そういう言葉を使う店員はもちろん、放置している店までアホだと思われるぞ。
>352 330の言いたいことは分かるけど、
君も誤用してるよって言いたかったんだよ。
それこそ「確信犯」かもしれんが。
ややこしいね〜。
だから板違いだってば。
「毎日小泉批判。休んじゃうとだめになっちゃう」と朝日夕刊「素粒子」担当フミー。
「飽きません」の境地に深く感服す。
>>353 「から」には「おおよその数量を示す。数量を示す語に付く。」という
ような用法もある。例えば「千人からの人出」。言わんとする事は「千人
から千百人」とか「千人を下らない」とか「千人を下回る」とかが予想
される。つまり、千人を出発点とした思考経路を取りたい時に「から」を
使用するのであろうことが予測される。で、「千円からお預かりします」
の場合、おつりを前提とした場面でしか使用されないので、千円を預かって
料金を引いたおつりを出ための「千円から」なのであろう。
「会計のほう」の「ほう」は普通の用法であり問題にすること自体がおかしい。
この場合の「ほう」は分野の意味であり普通に使用されている。例文「天声人語は
言葉使いのほうも変だが、主張も変だ。」
ファレスのほう(分野)の言葉使いでNHKを始めとするキャンペーンが張られて
いるのは極めて異様である。ちなみに「すかいらーくグループ」は専門誌
「水」で荒唐無稽な日本軍による大牟田市民への赤痢テロを主張しているので
要注意。
春秋コラム第二段落は旅行へ行くという発想が変。
最終段落も変。日本語に過去形とかいうのは低能の証しで、
「主だったメンバー」とかを説明できまい。
>>356 誤用を無理やり正当化してるようにしか見えない。
そこまでしてなんでDQNな言葉遣いにこだわるかね?謎だ。
「から」も「ほう」も無くても何の問題もない、余計なつけたし。
何となく婉曲に、遠まわしに表現すれば敬語っぽくなるだろうという安易な発想で使われてる。
そのあからさまな安易さが嫌だ。
>「会計のほう」の「ほう」は普通の用法であり問題にすること自体がおかしい。
約半数の人が違和感を感じてるのに「普通の用法」かい?
ちょっとDQNに頭を侵されてませんか?
>>357 …絶句。読解力なさ杉。
なるほど、こういう人がDQNな敬語もどきを恥ずかしげもなく使うのか。納得。
関係ないが、「こんにちは、いらっしゃいませ」というのも俺には気持悪い。
顔見知りの店員に言われるのはいいけど、知らん奴に変になれなれしくされたくないよ。
東京足立区監禁コンクリート詰め事件!!!
共産党幹部宅で行われた鬼畜行為(裁判で明らかになってます)(監禁41日間の内容)
・オイルを両大腿、膝、すねにたらして着火する
・熱がって火を消そうとすると手にもオイルをかけて着火、火が消えるとまた点火する
・性器に異物を入れて玩ぶ・自分の尿を飲ます ウンコ、(ゴキブリホイホイ)のゴキブリを食わす。
・性器を灰皿代わりにする・性器にオロナミンCの瓶を2本を強引に入れる
・性器にライターを入れて着火する (この行為によって何度も気絶し、髪の毛が抜けていったという)
・お尻の穴に花火を突っ込む+瓶を挿入し、思い切り蹴る
・性器に強引に直径3Cmの鉄の棒を突っ込んだり抜いたりして性器を破壊する
・頬が鼻の高さを超えるまで腫れ上がり、目の位置が陥没して分からないほどになるまで暴行・歌謡曲を流して、歌詞にあわせて脇腹に思いっきりパンチをいれる
・痛さをこらえるので口が変なふうに歪むのを見て面白がる
・真冬に裸で外(ベランダ)に出す 女に顔にマジックで落書きされる
・犯人2人の真ん中に立たせ、左右から肩や顔に回し蹴りを数発入れる
・顔(まぶた)にろうそくをたらす・眉間に短くなった火のついたろうそくを立てる
・6kgの鉄アレイを腹に落とす・鉄アレイで大腿や顔面を何十回も殴る
・かなりの量の水や牛乳を強引に何度も飲ませる
・サンドバックに縛り付け、スーパーリンチ
・全身火だるまにする
・逃げないようにガムテープで全身をぐるぐるまきにする・強いウイスキーを強引に何度も飲ませる
裸で歌わせ、踊らせ、キチガイの真似をさせられる
・死体の体重は50キロが37キロになり、顔は原型をとどめず目の位置もわからない、身体は焼けただれ、腐敗しており、
・性器(や肛門)の破壊の度合いは顔や身体以上のもので目もあてられない
・陰部にはさらにオロナミンC2本が入っていた。
・
(コンクリート詰め事件で検索すればわかる)(栃木リンチ殺人事件も酷い)
栃木 リンチで検索すればわかる)
■《天声人語》
友だちとテルアビブへ遊びに行ったイスラエルの少女が自爆テロの犠牲に
なったのは、96年の春だった。バトヘン・シャハクさん。ユダヤ暦で15歳の
誕生日にあたる日だった。死後見つかった彼女の日記にはたくさんの詩が
書かれていた。
きのう東京・築地で催されたシンポジウム「和平へ 憎しみを超えて」で、少女
の母親アイェレットさんがその一つ「平和の夢」を読み上げた。「右も左も、
アラブもユダヤも、手を結んで友だちになる/憎悪も戦争もなくなる特別な日
/おとぎ話からしかやってこないのかしら」。
かの地の紛争で家族が犠牲になった人たちが95年、遺族の会を結成した。
イスラエルとパレスチナの遺族が憎悪の連鎖を自らの意志で断ち、手を結ん
で和平を訴え続けている。シンポジウムには双方から2人ずつ出席した。
弟をイスラエル兵に殺されたパレスチナ人ガズィ・ブリギスさんは「そのときは
自分の手で彼らを絞め殺したいと思った」。しかし「そりゃだめだ」「どの宗教も
復讐(ふくしゅう)ではなく、赦(ゆる)しを説いている」と自分に言い聞かせた。
遺族の会に参加すると「妻や子どもからも裏切り者ではないかと疑われた」と
涙を流した。
バトヘンさんの詩はこう続く。「私はたぶん素朴な少女/でも平和と安全とを
求めるのはそんなに欲張りかしら/旧市街の通りを何の心配もなく歩きたい
というのは欲張りな夢かしら」
アイェレットさんは娘の日記を本にした。パレスチナの人にも読んでもらおうと
アラビア語版も出した。娘の夢を何とか実現したい、の一念である。
■朝日新聞フォーラムのご案内 (入場無料・日英同時通訳付き)
「和平へ 憎しみを超えて――イスラエル・パレスチナ遺族は語る」
●日時:6月21日(土)午後1時〜5時
●会場:東京・築地の浜離宮朝日ホール(朝日新聞東京本社新館2階)
●講演者:
【基調講演】 立山良司氏(防衛大学校教授)
【講師】
イツハク・フランケンタール氏(イスラエル側代表。息子を失う)
アイェレット・シャハクさん(イスラエル人。長女をなくす)
リハブ・エサウィさん(パレスチナ側代表。母と甥を失う)
ガズィ・ブリギス氏(パレスチナ人。弟をなくす)
【コーディネーター】 松本仁一・朝日新聞編集委員
http://wwwsoc.nii.ac.jp/aisj/new.htm
>>361 自分達の住む国の平和をぶち壊しにした奴等がよくも…よくも…!
>>361 アンマン空港で、何の罪も過失も無い空港職員を爆弾殺傷した
元毎日新聞カメラマン五味に対して
アラブの人間よ、彼に対して、恨んだり、復讐なんて考えずに
赦してやれよって言っているのかな。
今日の天人は。
何にせよ、何の罪も無い一般市民が
爆弾の犠牲になるのは、惨たらしいことだね。
爆弾で犠牲になったものの遺族に
たくさんの金を積んで
恨むな、復讐するな、すぐに忘れろって
国王を利用してまでさまざまな工作をしたのが
毎日新聞。
>>361 >ユダヤ暦で15歳の誕生日にあたる日だった。
あのー、ユダヤ暦って1年の長さがグレゴリオ暦と違うのれすね?
で、15年では何日ずれるの?
>>361 赤報隊のテロ行為も、憎しみを超えて赦してネ!
最近は「友達」を「友だち」と書くのが流行ってんの?
こーゆー題材でコラムを書いて、なんでここまでしらじらしい、偽善者くさいと
思うのか考えてみた。
ただ他人の言葉だけを持ってきているからだ。自らの思いや行動がまったく書かれていない。
あくまで悲しみ、憎しみを感じているのは他人、苦しみ悩み、赦す他者を
遠い高みから眺めて同情する*だけ*で筆者は平和に幸せにのほほんと暮らしていきますよ、
それがどうしたの、皆さん幸せに生きていきたいんでしょ、筆者は幸せに生きていますよ、
それが人間の当然の権利だからね、それは*良いこと*だからね…
という毒電波を受信してしまいますた…ジュシンキ、コワレテルダケカスィラ
朝日新聞阪神支局に勤務していた記者が、赤報隊のテロの犠牲になったのは、
87年の春だった。小尻記者。前後して各社に声明文が届いた。
「マスコミには厳罰を」と書かれていた。
きのう東京・築地で催されたシンポジウム「マスコミ系テロ展」で、
天声人語担当記者がコラムの一つ「マスコミ系テロ」を読み上げた。
「朝日も毎日も/被害者と加害者だけど/やってること自体は同じ
/赤報隊には特赦って無いのかしら」。
マスコミ系のテロで家族が犠牲になった人たちが95年、遺族の会を結成した。
阪神支局襲撃事件の遺族とアンマン空港爆破事件の遺族が憎悪の連鎖を
自らの意志で断ち、手を結んで和平を訴え続けている。
シンポジウムには双方から2人ずつ出席した。
朝日新聞朝刊コラム担当記者は「毎日がやらかした時うちも追随したかった」
しかし「そりゃだめだ」「捏造なら人は死なない」と自分に言い聞かせた。
この会に参加すると「実は赤報隊は自作自演ではないかと疑われた」と
涙を流した。
「マスコミ系テロ」はこう続く。「私はたぶん普通のカメラマン/
でもお土産に小爆弾は欲張りかしら/毎日本社まで飛行機で
持って帰りたいというのは贅沢かしら」
先日、カメラマンは日本に戻ってきた。特赦してもらえるように
相当な金も積んだ。国際テロを揉み消したい、の一念である。
朝日ご推薦の反戦平和団体というと、身構えてしまうが
この「イスラエル・パレスチナ遺族の会」には怪しげなところはないな。
「米国主導で提案された新たな中東和平構想に当事者が前向きに反応しています。」
とあるので、そこいらの反米団体とは一線を画すようだし。
朝日のパレスチナ報道のといえば、パレスチナ側の被害状況のみ一面カラーででかでかと乗せて
イスラエル側は載せないというスタンスだったが、
それを考えたら、この団体はかなりニュートラルな感じがする。
ただ、日本各地で公演しているようだが、その主催団体がみんなそっち系。
うまいように利用されなければいいが・・・。
>>361 暇があれば平和・平和ですか。うんざりです。偽善です。赤いです。左過ぎです。プロ市民です。
もっと日本国内のニュースで他に報道することあるんじゃないですか?
このスレ見てる人とタミーは今日の他の新聞のコラムを読むことをお奨めします。
せっかく天声人語を弁護したくてもネタがこれじゃ…俺はプロ市民になりたくないってば。
>>370 _、_ グッジョブ!!
( ,_ノ` ) n
 ̄ \ ( E)
フ /ヽ ヽ_/
>>358 「カネ返せ」ってのを「借金のほう、払って下さい」というのは
なんら違和感はない。マスコミのキャンペーンに乗るのは低能の
証w
>>361 今日もひどすぎ。
ユダヤ教では復讐とか民族殲滅を説いていたようなw
マホメットは戦うカルト教団の教祖様のモデル的人物だし。
なにを考えているのやらw
>>347 >▼目下増殖中の気になる表現が「○○でよろしかったでしょうか」。
例えばウエートレスが注文を確認する時などに口にする。なぜ、過去形なのだ! と叫びたくなる。
勘ぐれば「そうだよね、まさか違うなんて言わないよね、
もう決まっちゃってるもんね」という底意までうかがえそうだ。慣らされてたまるものか。
遅レスだが、あれは確定と言う意味で言ってるんじゃないよな。婉曲表現。
英語でも、婉曲表現は過去形にするから(仮定法由来だが)、面白い一致だと思う。
ま、確かに最初聞いたときは驚いたし、今でも違和感はあるが。
>例えばウエートレスが注文を確認する時などに口にする。なぜ、過去形なのだ! と叫びたくなる。
勘ぐれば「そうだよね、まさか違うなんて言わないよね、
もう決まっちゃってるもんね」という底意までうかがえそうだ。慣らされてたまるものか。
↑素粒子なみの下品さに叫びたくなる。
<1999年3月31日>
英国の皮肉屋G・B・ショーが愛
国主義を定義すると<自分がそこで
生まれたというだけで、自国が他国
より優れていると思いこむこと>。
■ ■
素朴な「一国」愛国主義である。
「一刻」愛国主義というのもありそ
うだ。たとえば今夜のサッカー、対
ブラジル戦である。「ニッポン、ニ
ッポン」の大合唱だろう。
■ ■
卒業式や入学式でのお仕着せ一刻
愛国主義と国立競技場での陶酔型一
刻ニッポン主義との落差は大きい。
きょう図書館行って、別件で縮刷版見てたら、
ちょっと前の天人で出てきた愛国心の定義に出くわしてびっくり。
皮肉屋さんの言葉だったわけですね。それなら納得。
しかしこの頃の素粒子の中の人は、さすがに今の人よりまし(当たり前か)。
でも10年ぐらい前の、子供の頃読んだ素粒子はかなりレベル高かった。
子供心に、新聞記者かっけえー!って思って読んでたし。
とりあえず、この時代のをあと2編うpしてみます。
<1999年4月6日>
いや、確かに、この世に桜がなか
ったら<春の心はのどけからまし>
です。咲いているうちは落ち着かな
いし、散り始めるともっと落ち着か
ない。気もそぞろとはこのこと。
■ ■
でも、ふと目に入る桜、これが一
番のごちそうです。街角を曲がる
と、ふと目に入ったり、車窓から不
意に飛び込む、その瞬間です。
■ ■
でも、もう。<さくらばなちるち
るみちるみずながれさらば風追う言
葉とならん>(福島泰樹)
勝利の味もいろいろだろう。桜花
賞は「父子」二代制覇、サッカーで
は、日本代表「弟分」が快勝、選挙
では石原裕次郎の「兄」が勝った。
■ ■
さて、その「兄」である。<トビ
が生んだタカ>、いやトミンが選ん
だタカ派らしい。能あるタカかどう
か。つめを研いでいるのか、隠そう
とするか。ここは、トビのようにゆ
ったり大空に輪を描くのはいかが?
■ ■
いずれにせよ、何にNOと言い、
何にYESと言うのかご注目だ。
この頃の中の人は、そんなにずば抜けた才覚はなさげだけど(失礼!)
「ベテラン新聞記者」という言葉が似合いそうな、
そんな鷹揚な人柄がそこはかとなく伝わってきて
文章もそれなりに無難にまとめてるという印象を受けました。
まあ今があれだから余計そう見えるのかも知れんけど。
機会があったらまた今度、もっと別の時代のやつもうpしてみます。
タミー&フミーは政治力でその担当という地位を得たのだろうな。
実力よりも政治力が優先される世界なのか。
もしかすると、我々が凡人過ぎて、タミー&フミーの文才を
理解できないだけなのかも知れないが。
>友だちとテルアビブへ遊びに行ったイスラエルの少女が自爆テロの犠牲に
>なったのは、96年の春だった。
なんか変な違和感がある文章だな
「96年の春」から始める方がわかりやすい気がしたけど
96年の春、友だちとテルアビブへ遊びに行ったイスラエルの少女バトヘン・
シャハクさんが自爆テロの犠牲になったのは、ユダヤ暦で15歳の誕生日に
あたる日だった。死後見つかった彼女の日記にはたくさんの詩が書かれていた。
「だった。。」5文字減ってしまうニダ。
96年の春、自爆テロの犠牲になったイスラエルの少女
バトヘン・シャハクさんが友だちとテルアビブへ
遊びに行ったのは、ユダヤ暦で15歳の誕生日だった。
死後見つかった彼女の日記にはたくさんの詩が書かれていた。
「だった。。にあたる日」10文字も減ってしまうニダ。
他ももっと減らせる、というか原文が水増し。
96年の春、イスラエルの少女バトヘン・シャハクさんは
自爆テロの犠牲になった。ユダヤ暦で15歳の誕生日、
友だちとテルアビブへ 遊びに行った日のことだった。
死後見つかった彼女の日記には、たくさんの詩が書かれていた。
文字数は数えてないから知らん。
でも少しはわかりやすくなった?
いまさらなんだが…。
>>350 あんたの方が「耳障り」の意味を勘違いしているとしか思えない。
>>385-388 禿洞。
たしかアサヒ大先輩のホンカツも言っていましたね。「大状況から小状況へ」。
この場合にはやはり「いつ?」「だれが?」「なにを?」とした方が、分かりやすいのでしょうね。
しかも字数も節約になるし。えっ。タミ−? 字数がすくなくてはマスが埋まらないからこまる?
本当に困ったお人だね。タミ−は。(w
・・・
■《天声人語》 06月23日付
昔はいたるところにあった闇が、このごろは珍しいものになってきた。
「漆黒の闇」とか「鼻をつままれてもわからぬ闇」などに遭遇する機会はめったにない。闇がもたらす恐怖からも遠ざかっている。
「他人おそろし、やみ夜はこはい/親と月夜はいつもよい」。こんな子守歌を引きながら、昔の人がいかに闇を恐れたかを述べたのは柳田国男だ(「闇と月夜」)。
闇を明るくするために先人がどんなに苦労してきたか、歴史をたどっている。
暗さや闇の深さを計測する機器はあるのだろうか。闇が「ゼロ」で、明るさが増していくという発想はあっても、逆の発想はないのではないか。
闇の深さの表現は文学の役割なのかもしれない。本紙の連載小説「新・地底旅行」で、奥泉光氏は地底の闇をこう描いている。
「何万トンの石炭を一遍に圧(お)し潰(つぶ)して、ポタリ一滴搾り出したような闇である。ただいるだけで骨まで黒く染まってしまうような闇である。
暗黒の恐怖といったって、尋常の恐怖では済むはずがない」。想像が描く「ゼロ」以下の闇だろう。
思いは沖縄のガマに飛ぶ。きょう慰霊の日を迎えた沖縄戦で避難壕(ごう)に使われた自然洞穴である。
集団自決をはじめ住民を巻き込んだ悲惨な地上戦を凝縮した暗闇だ。その闇の深さは、沖縄の空と海の明るさとあまりに極端な対照を描く。
夏至のきのう、各地で照明を落とすライトダウンや消灯運動が実施された。
十分すぎるほどの明るさを享受している私たちのささやかな反省が込められる。〈闇をふく風も見ゆるよとぶ蛍〉(芹舎)
(以上)
・・・無理矢理、暗いところつながりで沖縄戦を結び付けてきました。
>>391 >暗さや闇の深さを計測する機器はあるのだろうか。闇が「ゼロ」で、明るさが増していくという発想はあっても、逆の発想はないのではないか。
本当に科学的思考とか、定量的評価から遠いヒトなんですね。
高等数学の考え方、測定の考え方を無視している。
彼の言う「逆の発想」
(闇の暗さ)=(光の明るさ)^(-1)
とでもすればそんな発想、いくらでもできるのに。
まあ本当はもっと複雑だが。
そんなタミーは「電磁波とは何か」くらいから勉強すれば?と思う。
ちょっと前に流行ったネタだし。が、こいつに科学的思考は無(ry
無理に咀嚼して電波を堪能してみると・・・
>闇が「ゼロ」で、明るさが増していくという発想
=「闇(では光子が)『ゼロ』で、(光子が増えるにつれて)明るさが増していくという発想」
と解釈すると、その「逆の発想」は・・・難解だ。朝から頭を使う・・・
「明るいところでは闇の粒子(負の光子?)が『ゼロ』で、それが増えるにつれて暗さが増していくという発想」
になる(はず)だが、今のところそういう実験事実は発見されていない。
よって間違い。電荷に正負をつけるように相対的な問題ではないのですよ。
>想像が描く「ゼロ」以下の闇だろう。
あー、これが闇の粒子ってことか?
てことは普通に類推して E=-hf なんだろうか。
物質の仕事関数はどーなるんでしょ。頭がもうそろそろヤ(ry
まぁまとまってんじゃない、中学生並に
しかし、
>闇が「ゼロ」で、明るさが増していくという発想はあっても、
>逆の発想はないのではないか。
とか沖縄の話とか、いらないよな
科学は卑下するもの、沖縄は反戦平和の地、という固定観念はタミーの実体験の乏しさ
から来るんだろうね。せっかく闇の持つ文学性に目をつけたんだからそこから自らの
体験を元に広げなきゃ。
闇というお題に俗っぽいものを入れると萎えますがな
いい加減沖縄に対するネガティブなイメージ操作は止めて欲しいもんだな。
>>391 一段目を読んで「ああ、今日は闇→照明→電力不足→節電の呼びかけだな」と予想したが、
さすがは我らがタミー、まさか「闇→自社の小説の宣伝→沖縄戦→ライトダウン→十分な明るさを
享受しているささやかな反省」とアクロバットコンボを繋げるとは。 参りましたって感じだな。
わざわざライトダウンまで書いておいて、電力不足に触れないのはなんでだろ??
で、柳田の「やみ夜はこはい」という一文だけで昔の人がいかに闇を恐れたかを例示したつもりなのか…
一回「適切な引用」というものについて編集手帳子に小一時間講義してもらったらどうだ?
今まで明らかに分かるような不適切な引用をしたことはないぞ。
タミーよ。北朝鮮に行けば、大好きな「漆黒の闇」があるよ。
タミーよ、闇と日本を結びつけるなら
谷崎潤一郎の「陰翳礼賛」くらいは読めと
小一時間・・・
人は闇を恐れ、火を使い、闇を削って生きてきたわ
>思いは沖縄のガマに飛ぶ。
飛んでしまったものはしょうがないだろって感じ。強引だな。
沖縄の闇ってまんま暗闇のことだったのか。あまりにも直接的ですね。
俺はよく知らないのだが洞穴の中は本当に真っ暗だったのでしょうか?
>十分すぎるほどの明るさを享受している私たちのささやかな反省が込められる。
意味ありげで意味不明。なぜ反省しなければならないのか?
エネルギーの無駄遣いについて言っているのか?過去の人の苦労を考えろということなのか?
沖縄の悲劇を思い出せということなのか?
柳田国男→闇は怖い
地底旅行→闇は怖い
沖縄戦 →闇は怖い
ライトダウン→闇夜にしよう
前3つの話題は、全てライトダウンとは逆行する話で説明になっていない。
むしろうち消す方向にある。
結局闇にまつわるエピソード集か。
くだらなすぎて屁が出た
>>404 北朝鮮がゴビ砂漠やサハラ砂漠のように暗い、例の奴ですね。
そんなのを見せても「北朝鮮の悲惨な状況にあれこれ思いを馳せる」という
心のこもらない感想(おまけに金正日批判は一切なし!)を言うだけなんだから、天人は。
ネタ決めの時に、ライトダウンと沖縄慰霊の日と
どっちにしようか悩んで決めきれず、
いいとこ取りしようとして結局どっちも使った。
で、両者に関わりがあるキーワード「闇」でつなげようと考え
「闇」関係の資料を探しに資料室にいき、
柳田国男となんかのSF小説を引っ張ってきてつなげてみました、って感じかな。
引用文献を見つけてくる才能には感服するけど、
それで全体で何かを主張しようという意識はさらさらない。
というか、もういっぱいいっぱい。
まず、どっちかに絞るべきでしょうな。狭いスペースなんだから。
それから、しっかりした結論を決めないと。
ライトダウンに絞っとけば、各地のイベントやら昨今の電力事情やらで
書くことはいくらでもあったと思うが。
闇を恐れつつ、闇を懐かしむ展開にすれば、ライトダウンと繋がるけど・・・
まー、結局のところ、いつものように 「闇があろうがなかろうがどうでもいい
けど、コラムの文字数分は書かなくちゃ」ってことで書いてるだけで、気持ちが
ぜんぜん入ってないんだよね・・・
朝日新聞の闇については・・・
つか、タミーならば「夜中の闇」からはじめったら
「政治や社会の闇」にもっていくと思ったんだが・・・
■《訂正人語》06月22日付
96年の春、イスラエルの少女バトヘン・シャハクさんは自爆テロの犠牲になった。
ユダヤ暦で15歳の誕生日、友だちとテルアビブへ遊びに行った日だった。
死後見つかった彼女の日記には、たくさんの詩が 書かれていた。
きのう、東京・築地で小社主催のシンポジウム、「和平へ 憎しみを超えて」が開催された。
少女の母親のアイェレットさんは演壇に立ち、「平和の夢」という詩を読み上げた。
「右も左も、アラブもユダヤも、手を結んで友だちになる/
憎悪も戦争もなくなる特別な日/おとぎ話からしかやってこないのかしら」
シンポジウムでは、イスラエル人とパレスチナ人の遺族がともに2人ずつ講演した。
4人は、紛争で家族が犠牲になった人たちが95年に民族の枠を越えて結成した、
遺族の会のメンバーであり、憎悪の連鎖を自らの意志で断つため、
手を結んで和平を訴え続けている。
パレスチナ人ガズィ・ブリギスさんは弟をイスラエル兵に殺された。「そのときは
自分の手で彼らを絞め殺したいと思った」という。しかし、「違う」「イスラムは復讐ではなく、
赦しを説いている」と自分に言い聞かせ、遺族の会への参加を決めた。
「妻や子どもからも裏切り者ではないかと疑われた」と涙を流した。
バトヘンさんの詩はさらに続く。「私はたぶん素朴な少女/でも平和と安全とを
求めるのはそんなに欲張りかしら/旧市街の通りを何の心配もなく歩きたい
というのは欲張りな夢かしら」
アイェレットさんは娘の日記を本にした。パレスチナの人にも読んでもらおうと
アラビア語版も出した。娘の夢を実現したいと、強い願いがこめられている。
−−−−−−−−−−−
気がついたら全文改造してしまったので書き込んでみる。
ブリギス氏のセリフはどうもヘンに思えたので修正。
タミーもやっぱり「自爆テロは根絶しる!」と言いたかったのかだけが気がかり。
街、明るすぎる。環境省の電力倹約運動で現出した暗夜に思う。
「アカルサハ、ホロビノ姿デアロウカ。人モ家モ、暗イウチハマダ
滅亡セヌ」 (太宰治)
× ×
何が起きても「一寸先は闇」だから。せいぜい明るく振る舞いますか、
任期あと1年の衆院議員。
× ×
あるものをあると言う日本共産党。自衛隊、天皇制を容認。
ないものをあると言う米国大統領。イラクの大量破壊兵器問題。
6月23日 粗粒子
築地、明るすぎる。環境省の電力倹約運動で現出した暗夜に思う。
「アカルサハ、ホロビノ姿デアロウカ。人モ家モ、暗イウチハマダ
滅亡セヌ」 (太宰治)
× ×
何が起きても「一寸先は闇」だから。せいぜい明るく振る舞いますか、
任期あと?年のコラムニスト。
× ×
あるものをないと言う朝日新聞社。拉致、捏造。
ないものをあると言う朝日新聞社。朝鮮人大量強制連行、慰安婦。
>>410 >あるものをあると言う日本共産党。自衛隊、天皇制を容認。
これ、すごいですね(w
いまさらだろ、なに持ち上げてんだか。
ないものをあると言う米国大統領。イラクの大量破壊兵器問題。
このネタ何回目ですか?
>>410 俺は最初の一段落目以外は全部気持ち悪いと思った。
二段目…せいぜい明るく振舞いますか→表現が刹那的で、人間の見本とはならない。
三段目…あるものをある→なんで共産党がでてきますか?いくら共産党が方針を変更したからって。
だいたい民主主義社会において共産党があること自体気味悪いと思いませんか?
共産党が政権をとったら極端な話北朝鮮になってしまうんでしょ。
すげー怖い。食事の前にその党の名前出さないで頂戴!
大量破壊兵器がみつかったら朝日はなんというのか?
御用文化人使って「アメリカ版神の手!」とでも騒ぐのかね。
「大量破壊兵器破棄の大義」を前面に出し過ぎると
なら北を攻撃するのも正統なのよね。ってことになるからヤヴァイのに・・
見つからないから安心して批判してんだろうーなー
>>415 何事もなかったかのように無視するだけでしょ。
アフガニスタンのその後をまったく報道しなくなったように。
>街、明るすぎる。環境省の電力倹約運動で現出した暗夜に思う。
北朝鮮ぐらいがちょうどいいのかね(w
ようするに朝日新聞は「大量破壊兵器は見つからないんじゃなくて
最初から無い」と結論付けているわけですか。
スレが違うかもしれないけど、
フセイン政権による政治犯の処刑の遺体が砂漠から山ほど出てきたのはスルーしてるから、大量破壊兵器が出てもしらーんかおしているかも。
記事には出ても天人も素粒子もしらんぷりってこと。
有事法制を作っても軍事政権にはならないし、
街角の防犯カメラは人権侵害と警察権力の拡大と書いた3日後に、街角の防犯カメラで犯人を捕まえた記事は何食わぬ顔で報道していたし。
朝日のコラムって、日にちがたつとウソんこになってる。書いた本人が忘れてるとしか言いようがないね。
>その闇の深さは、沖縄の空と海の明るさとあまりに極端な対照を描く。
明るいところから急に暗い洞窟の中に入っていったせいで、
目が慣れてなかっただけじゃないのか?
人間の目は猫のような便利な瞳孔を持っていないのだから。
今日は沖縄の「慰霊の日」。どうしてもこのネタを使いたかったのだね、タミーは。
>十分すぎるほどの明るさを享受している私たちのささやかな反省が込められる。
電力不足だぞゴラァおまえらが電気を使うせいだぞゴラァ
おまえら節電して電力会社に協力しろよゴラァ
万一停電になったりしたら(タミーが)困るだろうゴラァ
天声人語子たるタミー様はエアコンも照明もガンガン使っちゃうもんね、
でもコラムで節電を呼びかけると同僚につっこまれるかもしれないから
はっきりとは書かないよん。
という電波を受信しますた。
ライトダウンなど持ち出しながら電力不足に触れそうで触れない理由
今回の電力不足で一番問題なのは、瞬間的な消費量のピーク。
例年の消費電力のピークがどの日のどの時間に観測されるか調べてみると、、、
某新聞社主催の、某高校生の部活動大会が最も盛り上がる時と一致するとか。
アサピーは必死にイメージ操作してるけど、夜の消費電力なんてたかが知れてる。
スケバン刑事であったな
人気歌手のコンサートと高校野球で停電を狙うテロが
>>422 そう、夏の甲子園のTV中継中止が電力危機への特効薬w
ダイジェストへの変更等そろそろ真面目に検討されるべきだと思うけどね。
>>391 今日も駄文だな。
>闇が「ゼロ」で、明るさが増していくという発想はあっても、逆の発想はないのではないか。
逆数を取れば良いだけで、小学生でも思いつく。得意げに恥ずかしい。
>「何万トンの石炭を一遍に圧(お)し潰(つぶ)して、ポタリ一滴搾り出したような闇である。
ただいるだけで骨まで黒く染まってしまうような闇である。暗黒の恐怖といったって、尋常の恐怖
では済むはずがない」
冗長で陳腐。こんな小説よむのは苦行だと思う。「『ゼロ』以下の闇」は恥ずかしい表現
だと思う。
「思いは沖縄のガマに飛ぶ。」←これは初出だが、いつも強引に戦争にこじつける
マンネリズムが朝日的で笑える。
age
今日の「窓」で明らかになったが、ファミレスの正しい日本語キャンペーン
はロイヤルホストの宣伝だったようだ。手の込んだ。
>>415 見つかった時は、そりゃもう朝日は必死さ。
証拠の映像や写真が茶番だという尻尾をつかむために情熱を注ぐのさ。
今日の新聞も、茶番スクープに鼻高々だったね。
> 想像が描く「ゼロ」以下の闇
この部分、自分のコラムを的確に表現していると思う。
■《天声人語》
先週末、ヘリコプターから、約3年ぶりに伊豆七島の三宅島を見た。2000年
9月の全島避難につながった火山活動の活発化から、26日で3年になる。
前回は、島のはるか手前からでも、茶色の煙が濃く長くたなびくのが見え、
火山ガスが鼻を突いた。今回は、火口にかなり近づいても、白い噴煙が1本
見えるだけで、観光地化した火山のような落ち着きすらあった。山腹の緑も
豊かに見えていたが、ヘリが島の東側に入った所で様相が一変した。
眼下の緑は消え、枯れたような茶色の木々が延々と海岸まで続く。乾ききった
荒涼とした世界だ。ガスの影響は、まだ相当深刻らしく、ヘリが噴煙の風下に
入ると、つんとにおった。
全島を巡りながら、動くものを目で追う。何台かの車、作業中のショベルカー、
周りの人影、そして打ち寄せる波。しかし、動物は、黒い鳥1羽しか見つけられ
なかった。
戦前、この島に居たことのある作家、田畑修一郎の全集(冬夏書房)には
「三宅島もの」とよばれる短編が収められている。「島といふよりは海の中に
いきなり火山が立ち上つて、そのまゝ固まつたといふ感じだ。島の中心をなし
てゐる八百米餘の雄山から、山裾が四方になだらかに流れて、やがて突如と
して海に落ちる」(「三宅島通信」)。今回の噴火で頂が崩れた雄山は、
783メートルにまで縮んだという。すり鉢のような火口の底には、赤茶けた
液体がたまっていた。
帰路、隣の御蔵島のそばを飛んだ。島を覆っている木々の緑が、生命を育む
分厚いじゅうたんのようで、目にしみた。
御蔵島の緑を対比して描いているんだろうが、
心がこもってないのよね、いつもの事だけど
だからぁ、遠足の作文を載せるなと何度も・・・・
>先週末、ヘリコプターから、約3年ぶりに伊豆七島の三宅島を見た。
唐突だな。一体何のために?
「5W1H」ってもちろん知ってるよね。
小池タミーよ。
>生命を育む分厚いじゅうたんのようで、目にしみた。。。。
「じゅうたん」が「生命を育む」なんて、適当な言い回しをするなよ。
もうひとつ。せっかく「戦前、この島にいたことのある作家・・・」と書いたんだから
「三宅島の火山活動、これもあの忌まわしい侵略戦争の代償なのであろうか、と
帰りのヘリコプター上で、おにぎりをほおばりながらふと思った。」位に飛翔んでも
よかったのにね。どっちみち、小学生の遠足の作文といわれるんだから。
>>430 …見たものの報告だけ??
普通義理でもいいから、「この島に緑と、住民の方々が戻る日がくることを
切に願う」とかで締めるもんじゃないの?
ヘリまで使ってこんな文章か?
「2000年9月の全島避難につながった火山活動の活発化から、26日で3年になる。」
えっ、9月なのに丁度3年?と思ってしまった。何とかならんのかな、こういうわかりにくい表現。
今日のは、脳内旅行ではないようですね。脳内じゃないとこんなに状況説明が豊かになるんだ。
って状況説明ばっかりじゃん。
読者の一番関心のあるところは、避難解除はいつになるんだろう、ってことだ。
くだらん文献引っ張ってないで、ちゃんと取材しろよ。
今 日 も た だ の 日 記 で す た (゜∀゜)
>観光地化した火山のような落ち着きすらあった
これ見て憤慨してる地元の人、いそうだな
テムジンに名文なんか期待してないよ。
どうせだったら三宅島から北朝鮮の旱魃に思いを寄せる→食糧援助をしる!
ってくらいのアクロバティックなコラムを書いてもらわないと。
ひょっとして今日の天人は、朝日の新型ヘリの
コマーシャルか何かか?
>>430 三宅島火山活動からもう3年だから取材のために飛んでくれないかと頼まれ、
取材から得た内容がこれだと、操縦した人も浮かばれんよなあ。
ついでに御蔵島まで飛ばされてねえ。他に仕事もあるだろうに。。。
>今回の噴火で頂が崩れた雄山は、 783メートルにまで縮んだという。
「崩れた」のに、その直後に「縮んだ」という表現を使うのはどうかと・・・
今日はいつにも増して中身は何もないですな。
要約
三宅島ではまだ噴火が続き危険な状態だから
復興もできず、緑も破壊されたままだ。
その赤茶けた色を見慣れた後に御蔵島の緑を見ると目にしみた(ので眼科に行って検査をした)。
たった三行に要約できましたが、何か?
しかも要約しても中身がない・・・というか、主張がない。
それで「天の声」を名乗るとは、おこがましくはないのか。
ガスがつんと臭っただけで、危険な状態なのかどうかもわかりゃしない。
木も枯れて茶色いのかどうかも、結局わかんないし。
( ゚д゚)、 ペッ
>>444 これが半島やらの話になると「傷痕は計り知れない」とか言うくせにな(藁
三宅島火山活動活発化3周年の執筆で、難民となっている島民の人達に、ちらりとも
触れないのは、朝日新聞の看板コラムの面目躍如ですね。
単にヘリに乗りたかっただけとちゃうかと
楽しかったので、結構癖になるかも
俺、タミーは三宅島に行ってないと思う。後輩記者とかの受け売り。
目で見たきたような切迫感がまったくない。まるで伝聞そのものに思えてならん。
それはさておき、避難されている島民の方々の現状とか、帰る目途とか、納まる
ことの願いとかは無いのか? 見たこと・聞いたことを書けばコラムなのか?
血の通わない冷血コラムは読むに値しない。
全ては“GOG(God of God)”の意のまま
■《素粒子》 06月24日(火)付
ラッセルという英国の哲学者によると、何事につけて善か悪か、敵か味方かというように
分けなければ承知できないのは「未開の精神」の証拠だそうである。
× ×
進まぬ小泉改革への批判に「私の手法は敵も味方。抵抗勢力も協力勢力」という首相。
「未開人」には理解が及ばないかも知れん。
× ×
未開だとしても野党はもっと迫るべし。閣僚に「準備不足」などと侮られている様が情けない。
ファビョン寸前。
>>451 自分達のことを言われているということにまるで気がついて
いないところが憐れだ・・・
これって、「ウリは未開人ニダ」って言う自白?
>>451 なんかもう、理屈じゃないし。マジレスカコワルイ!な境地だな。
あえて突っ込んでみると、小泉は単純に二分してないんだから、
未開の精神じゃないんじゃないの?よく分からんが。
いや、そもそも敵とか味方とか分ける時点で
未開の精神だって意味?よく分からんが。
で、「未開人」って小泉のことだよね?よく分からんが。
>>379-382 極めて普通だなー。
しかしその「普通」が、こんなに貴重なものだったとは…
よっぽど小泉批判が楽しいんだろうな。
ここまでしつこく私怨を垂れ流し続ける糞コラムは後にも先にも無いだろうねぇ・・・
ただの言い訳の
>「私の手法は敵も味方。抵抗勢力も協力勢力」
が良い文に見えるのは俺がおかしいのだろう。きっと。
6月24日 粗粒子
ラッセルという英国の哲学者によると、何事につけて善か悪か、敵か味方かというように
分けなければ承知できないのは「未開の精神」の証拠だそうである。
× ×
止まぬ偏向記事への批判に「私の手法は敵の敵は味方。韓国も反日勢力」という朝日。
「未開人」には理解が及ばないかも知れん。
× ×
未開だとしても野党はもっと迫るべし。朝日に「期待する」などと煽られている様が情けない。
粗粒子には悪いが、
今日に関していえば、
素粒子の方が圧倒的にレベルが上だな。
今日のは伝説になりうると思う。
読んでて、これほどまでに爆笑できる文章を書けるとは
フミーは、やはり稀代の天才だな。
>>460 実は同意(w
最近の素粒子は所詮パロディ職人程度では届かない高みにいるような気がしまつ。・゚・(ノД`)・゚・。
>>410 昨日の素粒子は「あるものをあると言う日本共産党。」などとヨイショしたのに、
これも計算のうちかな。
素粒子ってほんとに朝日に載ってるの?
こんなものが新聞に載ってるなんて信じられん。
俺は朝日の夕刊を見られる環境にないんで実物を見たことないんだけど。
2chの壮大な釣りじゃないのか。
>448 >・・避難されている島民の方々の現状とか、帰る目途とか、納まる
>ことの願いとかは無いのか? 見たこと・聞いたことを書けばコラムなのか?
>血の通わない冷血コラムは読むに値しない。
まさにこれだな。結局、天人は根っからの能天気人間なのだ。
ヘリに乗った中学生の感想作文と馬鹿にされるのも止むを得ない。
ヘリから見下ろしても、島に情景はものめずらしく目に入っても
島民が島を離れて故郷に帰れる日を1日千秋の思い出で待ち望んで
生活している、なぜ、1行でもそこに思いやりの気持ちが馳せぬか。
こんなへたくそな感想文を読まされてなになる。
>血の通わない冷血コラムは読むに値しない。
と罵倒されても一言もあるまい。
マスコミ人、特に、天人コラム人として完全に失格。
ただ事ではない、朝日新聞社として、恥ずかしくないのか。
>>461 もともと「うんこみたいな味のカレー」を茶化すのに「カレー味のうんこ」を提供するのがパロディの醍醐味だけど、
原典が「うんこ味のうんこ」になっちゃったらそりゃ立つ瀬ないわな。乙。
■《天声人語》
小泉さんには、ブッシュさんと同じ再選という大きな目標がある。この一点の
ために注いできた力を、さらに強めるのだろう。
当然のことだとは思う。だが、国会の会期末に、イラク特措法案を持ち出した
のは解せない。何のための自衛隊派遣かもはっきりしない。ブッシュさんの
期待には応えたとしても、再選のためになるのかと余計な心配をしてしまう。
日米両国ともに再選を巡る応酬は激しくなるだろう。権力者の「失策」を突く側
も権力が嫌いではない。何が本当のことなのか、気をつけて見ていかねば
なるまい。
今月、生誕百年を迎えた山本周五郎の箴言(しんげん)集『泣き言はいわない』
(新潮文庫)から、権力に絡むものを引く。「政治というものは、それ自身が横暴
と不正と悪徳を伴うものであって、どんなに清高無私の人間がやってもいつか
は必ず汚濁してしまう――思い違い物語」「しょせん政治と悪徳とは付いてまわ
るし、そうでない例はない――日日平安」。
なかなか厳しい。ある講演での言。「(関ケ原の戦いがあった)慶長五年の何月
何日に、大阪城で、どういうことがあったか、ということではなくて、そのときに、
道修町(どしようまち)の、ある商家の丁稚(でつち)が、どういう悲しい思いをした
か(略)を探究するのが文学の仕事だと私は思います」(新潮社『山本周五郎集』
の尾崎秀樹「解説」)。賞に選ばれるたびに固辞し続けた「曲軒さん」らしいまな
ざしを見る。
イラク法案の審議が始まった。イラクの市民一人ひとりが本当に必要とする
支援とは何なのかを詰めてもらいたい。
┐(´〜`;)┌
そりゃ、政治なんて悪徳の塊だよ。ブッシュや小泉に誰も文学や芸術求めてないし
そしてイラク市民一人ひとりの為の支援は必要だよ。
それには同意するさ
けど、マスコミに求められるのは事実を淡々と伝える事だし、曲解なんてされると
困るよ。読者一人ひとりが本当に必要とするマスコミとは何かを詰めてもらいたい
>イラクの市民一人ひとりが本当に必要とする支援とは何なのかを詰めてもらいたい。
相変わらずの「自案」なしのたわ言で締めかよ。
一人ひとりの必要とする支援は一人ひとりの数だけあるだろう。
諸情勢も加味して最大公約数を得るのが政治だろう。
今日のもひどい。
もっとましな丁稚に交代しる!
最大多数の最大幸福
>>468 >国会の会期末に、イラク特措法案を持ち出したのは解せない。
>何のための自衛隊派遣かもはっきりしない。
国際情勢が分かってないのか?日本の国際的立場としてイラク支援に人を送る
事は必要だし、混乱の残るイラクに民間人を送ってもたいした事は出来ないか
ら自衛隊が必要。ぶっちゃけ、国益としてイラクの利権を得る為にもね。
しかも、なるだけ早くするに越した事は無い。今国会中に法案を通したいって
のは為政者として当然の事だし、それを再選の為だと邪推する方は解せないな。
>権力者の「失策」を突く側も権力が嫌いではない。何が本当のことなのか、
>気をつけて見ていかねばなるまい。
「権力者の失策を突く側」ってのをマスコミだとするなら、同意だな。
自分たちの事は棚に上げて言ってるんだろうけどさ。
>イラクの市民一人ひとりが本当に必要とする
>支援とは何なのかを詰めてもらいたい。
いつもの事だが、こういう書き方しかしないのが朝日の一番駄目な所だな。事後
に文句だけは言うくせに、あらかじめ自分の意見を表明したりはせず、あいまい
な美辞麗句で誤魔化す。イラク市民一人ひとりは必要とする支援とは何だと思う
のか、その為にはどうすれば良いと思うのかを言えや。事後にケチをつけるだけ
ならば、誰でも出来る。
禿同だ!ヽ(`Д´)ノ
抗議の投書しる!
「(関ケ原の戦いがあった)慶長五年の何月何日に、大阪城で、どういうことがあったか、
ということではなくて、そのときに、道修町(どしようまち)の、ある商家の丁稚(でつち)が、
どういう悲しい思いをしたか(略)を探究するのが文学の仕事だと私は思います」
山本周五郎は、庶民の日常生活に視点をおきたいって意味で言ったんだと思うぞ。
>慶長五年の何月何日に、大阪城で、どういうことがあったか、ということではなくて、
昨日の天人にぴったりの批判じゃないの。
>「政治というものは、それ自身が横暴と不正と悪徳を伴うものであって、
>どんなに清高無私の人間がやってもいつかは必ず汚濁してしまう――
>思い違い物語」
これは某国に対して言う言葉。小泉政権はまだたったの二年。
ブッシュは再選しても八年。
天人に限ったことではないが「小泉さん」「ブッシュさん」って「さん付け」
は親しみを込めているわけではなく、なんかいやみったらしくていやになる。
たまに自案を出したかと思えば、野球選手を派遣しろとかだもんな
>>477 「大統領」「首相」と呼びたくないからかと。
>イラクの市民一人ひとりが本当に必要とする
>支援とは何なのかを詰めてもらいたい。
それは治安維持。
って事で、戦闘地域に自衛隊派遣してもOK?
当然武器使用も解禁(w
>>481 「ジャーナリストとして」反論するのは無理でつ。。。。
「アジテーターとして」なら可能かと。
>468 乙。
今日の感想。
小泉首相は再選を目指してるのに重要且つ微妙な問題を先送りにしないのは偉い。
朝日は権力者の「失策」を突く権力大好き新聞。あんたに言われるまでもなく、
朝日が嘘ばっかりなのはわかってる。
山本周五郎が言わんとしたことは違うような気がする。
政府としてはイラク政府が必要としてる支援をすべきなんじゃないかな。その支援が
イラクの市民一人ひとりのためになるかどうかはイラク政府の責任。
>>482 確かに。何か最近の朝日は自分がやってることがナチのやり方だと気づかないのかねw
>>468 もう、今日の天人、生き生きとしているねえ。指が勝手に動いちゃったって感じ。
自分のことは棚に上げたり、的外れの引用をしてみたり、
最後は自社の考えはなく、書きっぱなしで締める。
まあ、文句を垂れるためには自分の意見を書いちゃうと、
あらゆる方向から叩けないからねえ。
笑わせていただきました。
>>468 今日のは24日のズームイン朝の一撃コラムを見てぱくったんじゃないのか?
■《素粒子》 06月25日(水)付
地下鉄はどこから入ったんだろうと心配で心配で、夜も眠れないという
漫才師が昔いたが、眠られぬ夜を過ごす人は今も多かろう。
× ×
戦争の大義「大量破壊兵器」がどうしても見つからぬ米大統領。
パイプラインの爆発で酷暑のなか停電続くバグダッド住民。
盗っ人はいつ現れるか、夜を徹して見張る山形さくらんぼ農民。
汚職、暴力団絡み、金たかりにセクハラもいた国会を「国権の最高機関」
と教える学校の先生。
素粒子にたまたま小泉批判が無い日は反米の法則。
というか、常に半日反米の立場ですけどね。
一行目に大量破壊兵器を持ってくるところに朝日の怨念を感じる。
>>488 あ、二段目の一行目ね。わかりにくくてスマン。
地下鉄はどこから入ったんだろうと考えると眠れなくなるんであって、
心配だからじゃなかったんじゃなかったっけ?
そもそも何で心配なのか分からない
>汚職、暴力団絡み、金たかりにセクハラもいた国会を「国権の最高機関」
>と教える学校の先生。
こんなこと考えて眠れぬ教師なぞいるわけないじゃん
国会を「国権の最高機関」 を、 会社を「クオリティペーパー」 に変えると壮大な自爆に(w
6月25日 粗粒子
地下鉄はどこから入ったんだろうと心配で心配で、夜も眠れないという
漫才師が昔いたが、眠られぬ夜を過ごす人は今も多かろう。
× ×
報道の大義「公正中立の視点」がどうしても見つからぬTV朝日。
クラスターの爆発で非難のなかほとぼり冷ます毎日新聞。
赤報隊はいつ現れるか、夜を徹して見張る朝日阪神支局社員。
総連、圧力団体絡み、金たかりにセクハラもいた新聞を「クォリティペーパー」
と教える大学の先生。
もうポイントがあからさま。匿名希さん、今日も苦労様。
>>487 >パイプラインの爆発で酷暑のなか停電続くバグダッド住民。
これはどういう意味?
冷房が効かないからってことはないよね。
俺なんぞは停電の夜は寝るしかないけど、
バグダッド市民は眠らずに何してるの?
>地下鉄はどこから入ったんだろうと心配で心配で、夜も眠れないという
なんとなく、「杞憂」の意味と混線してしまってる気がする…
「杞憂」=むかし、中国の杞という国に「天が落ちてきたらどうしよう」という不安のあまり
夜眠ることができなくなり、食事も忘れた心配性の男がいた、とか。(出典「列子」)
ん?
どっちも交代したのかな?
えらく電波レベルが下がって偽者臭がするが
数日見ない間に何が起こったんだろう・・・
今月の月間強化テーマ
「大量破壊兵器未発見」
\∧_ヘ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,,、,、,,, / \〇ノゝ∩ < 大量破壊兵器未発見でいくぞゴルァ!! ,,、,、,,,
/三√ ゚Д゚) / \____________ ,,、,、,,,
/三/| ゚U゚|\ ,,、,、,,, ,,、,、,,,
,,、,、,,, U (:::::::::::) ,,、,、,,, \ ぶーぶーぶー /
//三/|三|\ タリー
∪ ∪ (\_/)タリー タリー まだ早えよ〜
( ´Д) タリー タリー
/ つ (\_/) (\_/)ノ⌒ヽ、
(_(__つ⊂(´Д`⊂⌒`つ(´Д` )
>パイプラインの爆発で酷暑のなか停電続くバグダッド住民。
よくわからん。何故パイプラインの爆発が停電に繋がるの?
ネタ元が他紙しか見つからなかったから詳細は判らないけど、
爆破されたパイプラインは原油をシリア・バニヤスとレバノン・トリポリに送るもの(読売紙記事より)
えーと、火力発電所に繋がってるとかじゃないんでしょ?まさかこれが酷暑の元だとかじゃないよね?
つーかイラクの電化率ってどれくらい?みんなクーラー持ってるの?
砂漠って夜は寒いもんだと思ってたけど(いやイラク総てが砂漠とは思わないけど)
一文だけでこれほどの疑問を感じさせるなんて普通の電波などではなかなかできないと思いますた。
まじめな話、
>盗っ人はいつ現れるか、夜を徹して見張る山形さくらんぼ農民。
などと、まじめに働く人たちを揶揄するような事を書くとはね。
産物を盗られてしまったら生活を直撃するだろうよ。夜も寝られないのは
あたりまえだ。・・・などと言ってもしょうがないか。
朝日は「犯罪者」に優しい新聞だもね。
■《天声人語》
「子供たちは、桜桃など、見た事も無いかも知れない。食べさせたら、よろこぶ
だろう。父が持って帰ったら、よろこぶだろう」。そう思いながら酒場で出された
サクランボを、父はまずそうに食べる。太宰治の短編小説「桜桃」の最後の
場面だ。
小説は戦後すぐの光景だが、サクランボが高価なのはいまも変わりない。割安
なアメリカンチェリーにも独特のうまみがあるとはいえ、国産の佐藤錦の繊細で
豊潤な味わいは別格だ。東京都内の果実店の話では最高級の佐藤錦は500
グラムで2万円、1粒が約250円もする。「大きさからすると最も高い果実かも
しれません」。
高価なサクランボをねらって摘み取る泥棒は毎年のように出没する。しかし
今年は異様に大がかりだ。山形県での被害はすでに1トンを超えた。まさか
子どもたちのために持ち帰っているわけではあるまい。どこかで売りさばい
ているのだろう。
サクランボにかぎらず、季節ごとに果実泥棒は全国各地で出没する。春は
イチゴ、初夏にはスイカやメロン、初秋にかけてのナシ、そして秋のリンゴと
ブドウ、と農家泣かせである。鹿児島県のスイカ産地では、広い畑の真ん中
にやぐらを建てて監視、被害を少なくした地区もある。
太宰の「桜桃」に戻れば「蔓(つる)を糸でつないで、首にかけると、桜桃は、
珊瑚(さんご)の首飾のように見えるだろう」と描く。美しいサクランボと、まず
そうなふりをして食べる父の内面の苦渋との対比が鮮やかだ。
この小説を書いてまもなく、彼は死を選んだ。6月、サクランボの盛りの季節
だった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
で?
戯れの範疇で桜桃を摘み取るんじゃないんだろう。
被害者への思いやりが一切ない天声人語。
編集手帳の方が断然読みごたえがあって面白い。
太宰の話がしたいのか、桜桃の話がしたいのかはっきりせえよ。
しかも中途半端で目も当てられない。
朝日的に珊瑚という言葉は解禁になったのか?
朝日的には「父はなくとも子は育つ」とかうそぶいて
土左衛門となった太宰も労働英雄のひとりなのだろう。
中身が無い…
>春はイチゴ、初夏にはスイカやメロン、初秋にかけてのナシ、そして秋のリンゴと
ブドウ、と農家泣かせである。
必死で文字数稼いでます。(w
lヽ
l 」∧_∧
‖( ゚∀゚ ) こんなに自由になっちゃった!!
⊂ つ
人 Y
し(_)
6月19日の桜桃忌に使おうと思っていたが、「スパイゾルゲ」の宣伝の
ためにボツとなったので、もったいないからサクランボ泥棒のネタと
くっつけてみました。って感じかな。
>父の内面の苦渋との対比が鮮やかだ
俺も小学校の頃、読書感想文で、あらすじ書いた後に「感動しました」
とか適当なこと書いて手抜きしてたけど、全然心がこもってないね。
結論がない、毎度の糞づまり文章。
たまに、便秘解消の文章があるが、いつも脱糞状態。
天人を心の底から軽蔑する。
人として当然持ち合わせているべき一片の情味も、その文章から感じられないからだ。
だらだらと果物の名前を列記する前に、なぜ農家の心情を思いやる言葉のひとつも出てこないんだ。馬鹿。
編集手帳に「跳(ちょう)梁(りょう)跋(ばっ)扈(こ)」の記載がある。
WEB上でのことで、紙面では普通にルビがふられているのだろうが、なぜ、
「跳梁跋扈(ちょうりょうばっこ)」ではいけないのだろうか?
編集手帳だけでなく、天人はじめ色々なサイトで謎のルビがあるのだが。
スレ違いなので sage
>>517 「ちょうりょうばっこ」と書いて、「ちょ」「うりょ」「うば」「っこ」だと勘違いするよい子が出ないように、かしらん
スレ違いだが百舌鳥(もず)はどう表現するのか見てみたい
でも編集手帳もおっかないところがあるよな…
コラムの中におっかない単語が
失敬
不届き者
絶滅寸前
跳梁跋扈
窃盗団
桜桃盗人
御用
絶滅
こんだけあるもんなぁ。
人間を「性善説」で見ている人が「窃盗団をぼろくそに言うなんて」と言いそうで。
(それが朝日的物の見方なんだろうけど)
ちなみにうちの親にも編集手帳と天声人語を見比べさせました。
やっぱり「太宰治の文章が引用されているから天声人語の方がいい」と言ってました。
人はそう簡単に変えられません。変わりません。ほれ見たことか…。・゚・(ノд`)・゚・。
四段目はいらんだろう。
これだけサクランボの話を最後まで続けたのに、
「珊瑚」の2文字で読者に全く違うイメージを与えてしまう。
自覚してるのか無自覚なのか…
漏れ地元の人間なんだけど、激しく腹が立ったね。
ヘリ火山の話といい、地元被害者の気持ちを1_も考えてていないと思われヽ(`Д´)ノ
>高価なサクランボをねらって摘み取る泥棒は毎年のように出没する。しかし
>今年は異様に大がかりだ。山形県での被害はすでに1トンを超えた。まさか
>子どもたちのために持ち帰っているわけではあるまい。どこかで売りさばい
>ているのだろう。
これ以降、サクランボ泥棒に関する言及なし
殿堂入りだな
編集手帳、天声人語以外のどこかで太宰治の短編小説「桜桃」の引用を
最近読んだような気がするんだが… デジャブ
>>504 あーのさ。
先日の三宅島でも思ったけど
「被害にあってる人の気持ち」
についてはどう思うんだ? 盗人への怒りは?
要するに他人事なんだろうな。この馬鹿は。
まさか子どもたちに○○しているわけではあるまい。
↑この文章、最近天声人語や声欄でやたら見るような気がするんだけど。
今日のは
▲サクランボにかぎらず、〜広い畑の真ん中にやぐらを建てて監視、被害を少なくした地区もある。
を外したら少しはすっきり、、、、しないよな。
今日の天声が丸まるひとつの文章とは理解できない私の頭が悪いのか
それとも文節ごとにてんでんばらばら、さくらんぼの連想をてきとーにしている書き手が分裂症なのか。
過去にもよく、編集手帳と天声を並べたことはありましたが、酷なことをしてやるなよと突っ込めたものの、
今回は偶然にせよ編集手帳とまったく同じネタが同じ日に並んでしまった。
さっき、病院で読売と朝日を一緒に待合室においてあったので続けて読めたんですが、結構比べ読みした人は多かったのではないでしょうか。
(偶然かな、それとも朝日内に反逆者がいて、天神を盗み見て、
「明日はさくらんぼで来るニダ、読売も同じテーマで書くスミダー」って耳打ちしたとか。)
私は朝日がかわいそうになり、朝日を一部、売店で購入。
その新聞にお線香を上げました。
そしたら、コゲました。
1.太宰治の短編小説「桜桃」の最後の場面紹介。
2.桜桃(サクランボ)は高価だ。
3.毎年のように出没するが今年のサクランボ泥棒は大がかりだ。山形県での被害は1トンを超えた。どこかで売りさばいているのだろう。
4.サクランボにかぎらず、季節ごとに果実泥棒は全国各地で出没する。広い畑の真ん中にやぐらを建てて監視、被害を少なくした地区もある。
5.太宰の「桜桃」に戻るとサクランボ珊瑚と父の内面の苦渋との対比が鮮やかだ。
6.この小説を書いてまもなく、彼は死を選んだ。6月、サクランボの盛りの季節だった。
なにがなにやら。すごいね。
■《素粒子》 06月26日(木)付
イラクの大量破壊兵器未発見を問われ「なかったという仮定で答えない」と
小泉首相。「あるという仮定」でブッシュの戦争を早々と支持したのではなかったか。
× ×
判断の根拠が問われているのである。よもや米の言い草を丸のみで針路を
取ったのではあるまい。
× ×
入試問題80点満点中24点しか解けなかったからと、大阪の府立高校教師免職。
3割なら立派な世界もあるんだが。なあ、松井君。
>>532 毎日毎日「大量破壊兵器」。本気でキチガイですか?
答:他に追求できるモノ無いからです
>3割なら立派な世界もあるんだが。なあ、松井君。
3割もヒットせんだろう。今の天人と素粒子は。
イラクって日本より広いしなあ…
フセインが本気で隠したとすれば、
そんな簡単に見つからんと思うが。
>>534 フセインはもってなかったと思うよ。
みんなアメリカがいいだしたころは嘘だろと思ってたのが、嘘も100回
いえばなんとかでもってるように思っちゃっただけ。
朝日は「アメリカ(ブッシュ)が悪」って結論にムリヤリ持っていこうと必死です
えーと、それは
半島の従軍慰安婦ネタ
とか
中国の南京市民40万人殺害ネタ
にも適用可能でしょうか?
朝日にしてみりゃ、
見つからなかったら、妄言だといって叩けるし、
見つかっても、茶番だといって叩ける。
こうやって生き延びてきた新聞です。
>>532 > 入試問題80点満点中24点しか解けなかったからと、大阪の府立高校教師免職。
おっ? 支持団体「日教組」様擁護の行動開始か?
>>538 そのようですなあ。大体7割、いや8割とれなきゃいけないやつと4割取れたら神の世界と比べてモナー。
大量破壊兵器みつかったら戦争していいんかい。
大量破壊兵器さえなかったらフセイン生かしといていいのか?
そういや湾岸戦争のとき朝日新聞ってイラク側についてたな。
朝日が認めるぐらいだからイラクがクウェート侵略した大義って
すごいんだろうな。
>>532 叩けるネタがみつかって大喜びの素粒子
2chの厨とかわらん。
本日のザ・ワイドの有馬稲子さんの証言によると
先日なくなられた名古屋章さんは「年とって体を鍛えなければならないってよく言われる
けどそれいじょうに頭も鍛えなければならないんだよ。俺は天声人語を毎日十回声を
出して読んでいる。」
と語っていたそうだ。
スクールウォーズや柔道一直線などの教師役でも良く知られた性格俳優の
命を縮めたのが最近のテンジンであるように思えてならない。
合掌
>>543 名古屋さんって先生役がはまってた感じですよね。好きな脇役でした。
普通の人でも1回音読しただけでぐったりするのに、それを1日10回も…
肺炎で亡くなったのは、天人のせいだ! 補償と賠sh(ry
天声人語もある意味、大量破壊兵器(w
>>535 フセインは持ってたことは認めてる。
ただ、「その後廃棄しますた」と主張
どこでどうやってということを国連に対して証明できなくて
査察ということになったわけだが
論点は「今もどこかに有るのか、もうこの世に存在しないのか」だったんだよ
>>532 1割なくても立派な世界もあるぞ、と。
それに、良作率が1厘にも満たない某コラムが立派に(?)続いてる
クオリティペーパーが目の前にあるじゃないか。
まあ、本人にとっては良作率9割超えてるんだろうけど・・・
従軍慰安婦や南京大虐殺の証拠は?って聞かれても
「証言者がたくさんいるのに、それを疑うのか!」って言われちゃうからな。
大量破壊兵器も「見た」って言う人がいればいいんじゃない?
そう言えば、腐敗が進み数倍に膨れ上がった太宰の死体写真を撮ろうと
した屈強な朝○記者が喜び勇んで近付いてくるのを太宰の門人が必死に押し
とどめたとかいう話もあったなw
>>532 件の教師はテストの結果だけでなく、普段の行動や言動にも問題があったから
クビになったんだろ? 無論入試問題が解けない点だけでも十分能力的に問題では
あるんだけど、それについてフミーは何か文句でもあるのか?
そりゃそうと、「なあ、松井君」ってなんでこんなに偉そうなの?
確かに「サンワリ君」は立派だ。
6月26日 粗粒子
北朝鮮の拉致問題発覚を問われ「なかったという仮定で答えていない」と
朝日新聞。「あるという前提」で日本軍の強制連行を早々と支持したのではなかったか。
× ×
判断の根拠が問われているのである。よもや北の言い草を丸のみで針路を
取ったのではあるまい。
× ×
入試問題80点満点中24点しか解けなかったからと、大阪の府立高校教師免職。
3割なら立派な世界もあるんだが。なあ、コイケ君。
>544 >>543 >スクールウォーズや柔道一直線などの教師役でも良く知られた性格俳優
>名古屋さんって先生役がはまってた感じですよね。好きな脇役でした。
名古屋 章さんのことを、↑くらいしか知らない(勿論無理無いが)
としたら、ハエやセミが四季を知らない(?)のと同じかもしれない。
名古屋 章さんはとんでもない息の長い俳優だっのでは。
テレビが出来るかなり前、昭和20年中頃には、笛吹き童子か何か、NHK
ラジオ番組みで、七尾玲子などと、あの独特の個性のある声で出演していた
のではないか。
親父連中は知っているかも。
タミーに聞いたら分るかも。
四季を知らないハエです。
名古屋さんを初めて見たのは消防の時のスクールウオーズですから、お許しを。
目立たない役どころなんだけど、何か見てしまいますね。
斬られ役の福本さん並に、なんとなく目立つ人かなって。
タミーは知っていると思いますが、
グレゴリー・ペックみたいにあらぬ説明をされて、
理解不能に陥るかもしれません。
そろそろ
「また8月が来る」の季節ですか
>>549 >そりゃそうと、「なあ、松井君」ってなんでこんなに偉そうなの?
1,プロスポーツ選手、特に野球選手を心底バカにしているから。
(前なんか、野球選手を治安未だ定まらぬイラクに丸腰のまま
日本の国家権力によって強制派遣させたがってた)
2,日本でもアメリカでも人気のある日本人など、
尊重すべき理由が全く見つからない。
3,アンチ巨人が高じて松井まで憎い。
4、松井を怒らせたところで屁でもない、とたかを括っている。
ちなみに「なあ、川田(龍平)くん」とは、おそろしくて絶対に書けない。
>>555 三割いってない松井君を揶揄するネタができた、と喜んでいるため。
これならえらそうに揶揄できるぞ、みたいな感じ?
>>555 自分より金持ちは許せないってだけじゃねーの?
■《天声人語》
「ヨーロッパを妖怪が徘徊(はいかい)している」。この有名な書き出しも
忘れられつつあるのかもしれない。「共産主義という妖怪が」と続く『共産党
宣言』(マルクス、エンゲルス著)である。世に出たのが1848年だった。
『宣言』を借りて「日本を妖怪が徘徊している。マニフェストという妖怪が」と
言いたくなるほど「マニフェスト」という言葉をこのごろよく聞く。小泉首相は
「公約のことなんでしょう」と突き放していたが、もう少し積極的な意味が
込められている。
「公約という言葉にはうんざりだ」「きれいごとを並べたむなしい掛け声に
すぎない」。公約につきまとうそんな思いを一掃しようというねらいである。
実施時期や財源まで示した政策を掲げ、政権獲得後の実行を国民に約束
する。その中身がマニフェストだ。
『共産党宣言』の「宣言」の原語は「マニフェスト」である。かつては、単に
「マニフェスト」といえば『共産党宣言』を意味するほどだった。このごろ
「マニフェストの徘徊」はあっても、本家の『宣言』はほとんど顧みられる
ことはない。
『宣言』の継承者と見られる日本共産党はといえば、目下「綱領」の改定
作業に忙しい。「綱領」というと重々しいが、英語やドイツ語でいえば
「プログラム」という日常語だ。少し軽くなる。こちらは外来語の方が親しみ
やすいかもしれない。
マルクスの『ゴータ綱領批判』には、こんな一節がある。「現実の運動の
一歩一歩は、一ダースの綱領よりも重要です」。どの政党にもかみしめて
ほしい言葉だ。
高尚過ぎて、まっっっっったく理解できん
5回読み返しても、何が言いたいか分からない
こんな俺は中学校から出直したほうがいいのか?
漏れも五段目位からわけワカメ。
だれか解説キボンヌ
今日のも意味不明である。たんなるマニフェストの解説?
マニフェストといえば産業廃棄物だと思うが、今回は
「周知の様に」と買いても良かったのではないか?
朝日読者ならマニフェストが共産党宣言だということくらい
知っている筈。
それにしても「ほとんど顧みられない」マルクスの言葉を
かみしめろとは朝日的。
解釈
『宣言』の継承者と見られる朝日新聞社による共産党の変質への
批判。
別解釈でつ。
綱領というと厳しいが、英独語ではプログラム程度の意味合い。
だから共産党さん。あまり気にしないで、綱領なんかさっさと片付けて、
そんなことより、ほらマルクスさんの金言を思い出してくださいよ。
実行、実行、実行です。えっ、セクハラの実行ではなく、武・・・以下略。
第一段落: 今日は冒頭から(いまさら)共産党宣言持ち出して、一体何を語るつもりなのか?
→第二段落: ほう、「公約」と「マニフェスト」は意味が異なると…
→第三段落: ?? その「マニフェストの中身」は公約そのものじゃ… 一体何が違うの?
→第四段落: おっといきなり話がトンだか。 最近は共産党宣言が顧みられることがなくなった…
そりゃそうだろうけど、なにか不思議なことでも?
→第五段落: 『宣言』後継者の日本共産党の話がでてきたな。 …そうか!この流れからいけば
今日のオチはいままでデタラメな「公約」を掲げて没落した日本共産党が、今回の
綱領改定で「共産党宣言」から脱皮し、「公約」ではなくそれより意味深な「マニフェスト」を
策定することで今後活躍できる政党になることを期待する、とまとめるつもりなんだ!
→第六段落: …えええ??? 今まで「綱領や公約(マニフェスト)の重要さ」について語ってきたんじゃ
なかったの??
途中のどこで「口よりまず行動を」なんて結論に繋がるような話が出てきたんだ??
だめだ、俺にも全っっっっ然理解できないよ ウワアアンヽ(`Д´)ノ
タミーはコミー?
今気付いたけど、今日は書き込み時刻が1時間くらいズレてるような気がする
確かに「顧みられることはない」共産党宣言の話をされても、無学の俺には
なんのことかわからんが、要するに「マニュフェスト」つながりで
二つの関係ない話をくっつけるといういつもの駄文です。
「公約」を「マニュフェスト」とすると重々しくなるが、
「綱領」を「プログラム」とすると軽くなるというわけわからん
理論を展開しております。
5段目で言いたいことは、
「共産党綱領の改定にお嘆きの同志よ嘆くな。あんなものはただの見せかけだよ。
目的のために嘘をつくことは正しいのだ。昔から朝日は実践しているよ。」
ってことでしょ。
06/13 素粒子で「白書や資料から難解な外来語を追放という政府に賛成。」
している一方、「マニュフェスト」や「スローライフ」には好意的だったり、
本当はそんなことはどうでもいいのさ。真の目的のための手段なのさ。
まさに「確信犯」ってやつ。
23時間ズレてたのか!
昨日2ちゃんの鯖屋が襲撃されたっていってたけど、それと何か関係あるのかね?
しかめっ面した文面、バリバリのサヨ思想、ゾクゾクするような恐怖感
どうやら別人硬い方の登場ですね。
ゴシップ以外に誰も関心を振り向けない共産党をあえてですか
綱領・公約・宣言・プログラム・マニフェスト・・・表題はなんでもいいよ
その「綱領」の改定内容について触れてみろよ
今日はえらく赤い内容だな。真紅だ。眩しくて、まともに見れない。
>>558 これは2号とちゃう? いくらタミーでもこんな真っ赤な文章は書けん。
朝日読者新規開拓のための、共産主義講座かしらん?
第3段落は自民党or小泉は公約を守らんが、(日本)共産党なら必ず公約orマニフェストを守る。
資本主義から共産主義に変わったら、公約実現ですな。
第5段落は日本共産党よ、なぜ綱領改定するんだい? 万人受けするようなプログラムなどいらぬ。
共産党は綱領だよ、綱領。
第6段落、国民一人一人を赤く染めることは、一ダースの綱領よりも重要です。
>「綱領」というと重々しいが、英語やドイツ語でいえば「プログラム」という日常語だ。
日本では日常語でも、英語やドイツ語でしかるべき文脈で使うときには、
それなりの重々しさがあるんじゃないのか?
ところで、「マニフェスト」といえば『共産党宣言』なんてこと、
今日まで全然全く少しも知らなかった。これって教養不足?
当年とって40歳。
共産党宣言への愛が満ち溢れたコラムですね
>「マニフェスト」といえば『共産党宣言』
筆者の育ってきた環境ではそうだったんでしょう。
筆者の人となりがよく表れてるね。
しかし何ていうか、書き手が変わっても
表面的につながってればおkという安直な構成が変わらないのはなぜ
共産党員です。
私はどこにもゆかず誰にも会わず、ひとり静かにこりこり本を読み、
論文を書くのが心底好きなのである。
ただ、根が「お調子者」なので、呼び出されるとほいほい出ていって、
言わなくてもよいことを言って、ますます泥沼にはまるのである
今日のもよく分かんなかったけど、ためになった気がするよ
(毎日新聞2003年4月14日東京朝刊から)
(略)
経済が縮んでくると、総花的な政治家の公約は信用されない。むしろ、やらない
ことを明確にすることが、政治家の資質になってきた。田中康夫・長野県知事の
「脱ダム宣言」がさきがけだ。同じ流れに、マニフェストがある。福井県では知事
選の候補同士がマニフェストを競った。
公約が見積書や工事の工程表のようになり、政治家の大ぶろしきが消えるのは
寂しい気もする。だが、19世紀半ばにマルクスとエンゲルスの書いた「コミュニ
スト・マニフェスト(共産党宣言)」は世界を揺るがせた。
知事候補者は大半が、政党の推薦を断り無所属で戦った。本来、マニフェスト
は、政党が高く掲げる綱領、政党のいのちだ。雪崩のような政党離れは、綱領
が信用されていないということでもある。「起(た)て、全国の既成政党!」という
全政党マニフェストがいりそうだ。
http://210.173.172.17/eye/yoroku/200304/14.html 検索してみたら、似たような題目の毎日余禄を発見
すっきりしてますな
あー今日の天人は共産主義とマニフェストについてですか…
詳しく書いているようですね。でも今の最新の時事とかけ離れているから0点
最新の時事に一番近い?のはたぶん産経抄かな。でも他の新聞コラムで書けるかどうか分からんネタだな。
編集手帳は最近のジャイアンツ低迷・阪神活躍と日本経済を絡めて「照振町」をキーワードにして巧みに書いている。
ネタとしてはなんだが、本当に巧みだ。
某メルマガより、マニフェストの解説。
> マニフェスト(manifesto)というのは、イギリスで選挙のときに政党が発
> 表する政策綱領のことなのだが、それは日本の公約とはかなり違う。日本の選
> 挙では、できもしない公約が並び、有権者のほうも公約が実現されるとは思わ
> ず、あるいは公約なんて読みもしない。政党も公約を作るが、多くの候補者も
> 自分で公約を作り、党の方針と違うことも平気で言う。しかし候補者個人が独
> 自の公約を掲げたところで、政党政治のもとではそれが実現する保証もなく、
> 実際に実現することは少なかった。「政治家の公約は有権者に対する一種の詐
> 欺だ」という手厳しい意見を述べる人もいるくらいだ。最近のマニフェストに
> 関する議論は、こういう政治不信を生んでいる現実を変えようというものであ
> る。
> イギリスでは従来から、政党が国政選挙でマニフェストを掲げ、有権者は首
> 相候補と政策を一体で選んできた。マニフェストは、政権を取ったら必ず実行
> するというリストであり、具体的な期限、財源、方法が盛り込まれ、有権者に
> 対する一種の契約とみなされている。選挙で勝った政党は、マニフェストを実
> 行できる体制を作り、それを実現しようと努力し、それが達成されたかどうか
> の評価を受ける。有権者は、各政党がどういう政策を実行しようとしているの
> か容易に分かるから、マニフェストを見て投票する。イギリスの国政選挙が、
> 政権選択の選挙となっている大きな要因としてマニフェストがある、と言うこ
> とができるだろう。
共産党に話題を振っているのに、
筆坂元議員にふれないのはなんでだろう。
その日本共産党の「綱領」の改定とは
天皇制と自衛隊の容認。
それを念頭に置きつつ読み返すと、また楽しめるなあ、これが。
愛憎入り交じった、発狂寸前な様子が手に取るようだ。
>>581 申し訳程度に報じておいてフェードアウトを狙ってるんでしょうな
全く触れない赤旗の方が潔い?
あふぅ・・・。俺、やっぱり耳悪いのかな・・・・
>「マニフェスト」という言葉をこのごろよく聞く
ごめん。俺の周りからは聞こえないよぉ・・・。知り合いに聞いても聞こえてこないらしい。
まずい。俺、知らないうちに引きこもってる?
どこに行ったら聞こえるの? 山手線とか?
>>584 ∧_∧
(-@∀@) 無知な人民こそ、我が朝日新聞を読むべきです!
(という宣伝)
■《素粒子》 06月27日(金)付
経済財政基本方針やっと決定。
さあ、お立会い。小泉改革ストリップ劇。骨太が売り物のダンサー・ジュン、踊りながら
客の注文に、あれを脱ぎ、これを脱ぎの修正40カ所。立ち見からは何だ骨抜き、いやさ
骨なしの声しきり。
× ×
出せと言われて出せぬのは、後ろめたいことがあるんだろうよ。セクハラ事件詳細を
説明せぬ共産党。役員退職金公表を拒む企業。
× ×
蛍火の明(めい)滅(めつ)滅(めつ)の深かりき 綾子
嫌らしい文章だな(;´Д`)
っつーか、また小泉か
>出せと言われて出せぬのは、後ろめたいことがあるんだろうよ
先生!イラクが大量破壊兵器を出さないのは後ろめたいことがあるからですか?
6月27日 粗粒子
経済財政基本方針やっと決定。
さあ、お立会い。小泉改革ストリップ劇。骨太が売り物のダンサー・ジュン、踊りながら
客の注文に、あれを脱ぎ、これを脱ぎの修正40カ所。立ち見のくせに何だ骨抜き、いやさ
骨なしの声ばかり。
× ×
出せと言われて出せぬのは、後ろめたいことがあるんだろうよ。セクハラ事件詳細を
説明せぬ共産党。住所掲載経緯好評を拒む新聞。
× ×
朝日(ちょうにち)の滅(めつ)滅(めつ)滅(めつ)の深かりき 綾仔
>>586 ネタだろ。いやネタだネタこんなの、普通にありえねーし。
全国紙の一面にこんなのが載るはずも無い。
たとえ一記者が書いたとしてもボツになるに決まってんじゃン。
いいや、俺は絶対だまされんからな。
かの新聞に品を求めるのは、魚屋に野菜を求めるようなものだと思うのであります。
ほんと、まるでネタ。
ところでアサピーって幹部や役員の退職金・退職慰労金を公表してるの?
そんな話、聞いたこと無いけどねー。我が国に広範に不利益をもたらしている
一種の "問題企業" なのでやってみるのもいいと思われ。
まさか、夕刊とは言え全国紙に「ダンサー・ジュン」は載らんだろ。
いや、絶対載らない。載るわけない。
>>586 さすがに嘘だろ。
>小泉改革ストリップ劇。骨太が売り物のダンサー・ジュン、踊りながら
客の注文に、あれを脱ぎ、これを脱ぎの修正40カ所。
特にこの部分。ちゃんとしたのアップしてよ。
冷静に考えてあり得ないだろ!
今確認したら本物ですた
あやうく騙されるところだった。
どう間違えても
>>586こんなもんがクオリティペーパーを誇る朝日の紙面に載るわけがない。
いくら頭文字読みを載せたり、蔑んだ態度で謝罪するからって、こんな妄想を・・・なんか自信なくなってきた・・・
いや、まあ一回だけなら社員の落書きを誤載してしまうなんてこともありえるからな・・・
なんか、今までのも誤載じゃないかって気がしてきた・・・
なんで君たちの一存で、朝日新聞を批判できるんだ?
言論の自由を認めないのか?
>>598 IDみておもた。
AK-74使ってんのか?
>>598 つまらん!!
お前の煽りはつまらん!!
>>598 なんかたった2行にいろいろと凝縮されてるって感じで良いですね(w
>>586 ・・・・は? なんだこれ?
仮にもクォリティーペーパー様が 「ストリップ」。
いくら、日本が性風俗に寛容といっても、あんた・・・。こんなもん、ワシントンポストとか
その辺でやったら大問題になると思うんだが・・・
でも、きっと、世の中の「有識者」たちの中には「実に素晴らしい!」ってたたえるやつが
いるんだろうな。 鳥越先生は未だに「素粒子萌え」なのかしらん?
素粒子上で筆者は巨人ファンだと告白したなかった?
松井かえってこい!と叫んでいるんだよ。ってNYにいる松井かのかな(w
そもそも「ストリップ」って合法なの?
すみません。今日の素粒子の裏面に「窓-論説委員室から」という記事があるんですが、
ここでその論評をしてもいいですか?できないとしたらどこですればいいですか?
さすが朝日。低能さが滲み出ている。
一昨日くらいに浅草で草薙純でも見たか?>素粒子子
>>586 もうそろそろ素粒子なんてタイトル止めて
「首相と大統領に罵声を浴びせて悦に入るコーナー」
とでも銘打てばいいのに、と思う
>>607
ここは基本的に新聞一面コラムのコーナーだから、
とんでもない怪電波の日を単発でやるならここでいいだろうけど、
継続してやるつもりならスレ立ててやったほうがよろしいかと。
>>608 草凪純って今ストリップやってるのか…見に行きたい。
懐かしい。
全然関係無いね…
お隣のキーセンを取り入れよ!ってことかな?
>>610 なんと!? ストリップしてるのん?
アメリカで、大また開き写真(無論無修正)を公開してるんだから、日本でもプリーズ・・・
>>609 >>612 どうもありがとうございます。多分単発なのでここでやらせていただきます。
みなさんもなじみの深いパソコンの話題なんですけど…どう言っていいのか…デンパとは言いがたいが…ここまでパソコンに無知だとは…
窓 論説委員室から 面倒見てよ
ユーザーを軽んじているのではないか。パソコンを動かす基本ソフト市場を支配するマイクロソフト社の話だ。
この間まで主力製品だったウィンドウズ98のサポートを、今月末から段階的に打ち切ると発表した。
納得できないのは、安全上の弱点を修正するプログラムの提供まで、来年1月でやめるとしていることだ。
インターネットの世界では、基本ソフトの弱点を突いて、情報を盗み出そうとしたり、他人のパソコンを操作して不正を働こうとしたりする連中が後を絶たない。
これまで同社は、問題点が明らかになるたびに修正プログラムを提供してきた。それがなくなると、安心してパソコンを使えなくなる。
サポート打ち切り後は、最新のウィンドウズXPへ乗り換えるよう進めている。
ちょっと待ってもらいたい。私も2台のウィンドウズ98パソコンをもっている。今も立派に動くが、XPを入れるには性能が不足する。かといって、新しく買い換える余裕も無い。同じような状況の人は少なくないはずだ。
IT業界の歩みは速い。いつまでも古い製品に人とカネをかけられないのもわかる。だが、安全対策だけなら、それほどコストがかかるわけではあるまい。
家電製品は生産を終えてからも、5〜9年くらいは修理用の部品を用意している。
98の販売終了は昨年6月だ。せめてあと4年くらい、修正プログラムを提供して面倒を見るのが、商いの道ではないか。<井○雅×>
>>614 ネタ的にはこうなることが予想されると思われ。
| WindowsMeとかWindows2000とか
| 超漢字とかLinuxなどを使えば…
\__ _______
|/ ,,,,,,, _
/'''' '';::.
/二⌒"''ヽ l ≡ );;;: / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〈i `'ヾ | ≧〒≦ :;/) | ツマラン!
|こi .iこ ヾl iー/ i ー' k.l < おまえの話は
l / !.ヽヽ i6. l ノ‐ヘ iJ | ツマラン!
. l,〈+ヽ ノ U乞 し ノ \_______
ヽー '/ `ー ‐
>>614 その2
| Windows98が「販売されてから」
| 少なくとも5年は経っているので…
\__ _______
|/ ,,,,,,, _
/'''' '';::.
/二⌒"''ヽ l ≡ );;;: / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〈i `'ヾ | ≧〒≦ :;/) | ツマラン!
|こi .iこ ヾl iー/ i ー' k.l < おまえの話は
l / !.ヽヽ i6. l ノ‐ヘ iJ | ツマラン!
. l,〈+ヽ ノ U乞 し ノ \_______
ヽー '/ `ー ‐
>>614 その3
| それほど古いパソコンなら
| 業務用には向かないのでは…
\__ _______
|/ ,,,,,,, _
/'''' '';::.
/二⌒"''ヽ l ≡ );;;: / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〈i `'ヾ | ≧〒≦ :;/) | ツマラン!
|こi .iこ ヾl iー/ i ー' k.l < おまえの話は
l / !.ヽヽ i6. l ノ‐ヘ iJ | ツマラン!
. l,〈+ヽ ノ U乞 し ノ \_______
ヽー '/ `ー ‐
私見も合わせてこんな感じです。ツマラン…のくだりは井○雅×さんということで。
マニフェストといえば、産業廃棄物管理表だね。
最近、産廃業者(朝日読者多し)が不法投棄してたけど
業者に委託した業者に対しても現状回復費用の請求がいった。
横文字を安直に使うなといいたい
ストリップネタの後にセクハラ議員批判って……
説得力なさすぎ……
>>620 夕刊一面のコラムでストリップネタを打つくらい下ネタが大好きだからこそ、
他人のセクハラの詳細に興味津々なのでつよ
2003/6/25・広島市立大学国際学部(国際)後期で、
2002年8月29日付天声人語から出題されました。
http://www.asahiguma.com/ ■《天声人語》 08月29日
地球の陸地の広さを100平方メートルに圧縮していろいろな地図をつくってみる。
100平方メートルといえば日本の都市ではぜいたくかもしれないが、ほぼ1軒の家
の広さと見ていいだろう。それで国内総生産(GDP)の地図をつくるとどうなるか。
100平方メートルの地球のうちほぼ3分の1の33平方メートルほどを米国が占める。
大きな1部屋分である。国土面積で最大のロシアはGDP地図では1平方メートルで、
大人が寝る場所もとれない。中国はロシアの3倍以上の広さを確保、畳2枚程度の広さだ。
ドイツはその2倍で4畳間ほどになる。最小級は太平洋の島国キリバスで、1平方ミリの
10分の1程度だから、肉眼で見るのは難しいかもしれない。
国土面積でいくとマッチ箱ほどの日本だが、GDP地図では8畳間程度の広さを占める。
国債の格づけで日本より上位にあるアフリカのボツワナは、シャツのボタン程度の大きさ
である。環境開発サミットを開催している南アフリカは米国の100分の1ほどだ。
自動車保有台数を100平方メートル地図にしても、GDP地図とそう大差はない。
1次エネルギー消費量でも米国が世界の4分の1を占め、他を引き離す。
人口最大の中国が6畳間程度で日本の2倍の広さを占める。
国防支出を同じような地図にしてみると、米国は35平方メートルで全体の3分の1を超える。
日本と中国が5平方メートルでほぼ同じ、国土面積ではボタン程度のイスラエルが、
国防支出地図では大きな風呂敷ほどになる。
様々な格差を抱え込むこの地球の運命がいま、南アフリカで論議されている。
【短評】まず100平米が何畳にあたるのか、書いとけよ。
単位がめちゃくちゃで読みにくいって。
どういう問題が出たのやら・・・。
■《天声人語》 6月28日付け
◇最近の言葉から。「けがというのは『我、怪しむ』ですから、自分を反省する『気づきの時』。
それに、休んでいると、神経のざわめきみたいなものが、不思議と落ち着いてくるんです」。怪
我(けが)がつきもののバレリーナ酒井はなさんの言。
◇「制作って不思議です。作っていると、ある形がわいてくる。次のものを呼ぶ。ふっと宿って
影を落とす」と美術家の篠田桃紅さん。
◇「踏切の真ん中で、立ち止まってみることがある。……鳥の声がする。風が吹いている。自由
という思いが、突如、胸いっぱいに広がる。不思議なことだ。わたしはいつも、十分、自由なの
に」とは詩人の小池昌代さん。
◇ある盲目の調律師についてポーランドのピアニストのツィメルマンさんが語る。「彼は靴の底
に金属のプレートを付けて歩いたが、その反射音で扉や段差、車の位置がわかり、自分のいる場
所を把握できた。耳を澄ませば聞こえる音が、目に頼ると聞こえないということを教えてくれた」。
◇「山には多くの生き物がいる。散歩すると、犬は自然に神経をとぎすます。草むらを抜けたり、
斜面でバランスをとったり、四つの足を存分に使って歩き回ってる、と実感する。都会だと、抱っ
こされちゃったりするからね」。山間部で秋田犬を60年間育てる澤田石守衛(さわだいしもりえ)
さん。
◇麦笛を鳴らし、雲雀(ひばり)の巣を捜した昔を思い出しながら、消えた播州平野の風景を懐
かしむのは作家の車谷長吉さん。「六月が近づくと麦熟るる頃である。黄金(こがね)色の穂が
遠い姫路の城下まで続いていた。胸に沁(し)みる美しさである」
>>625 恒例の 「言葉から」 シリーズ♪
小池天人執筆で初めてしみじみと読む事ができましたよ。
理由:
1:小池タミーの余計な言葉がない
2:反日ネタが入っていない
3:戦争反対ネタが入っていない
これをコラムと言うのかどうかは、ひじょーーーーに疑問だけどね。
>>625 戦争も政治批判もない! こんなこと初めてじゃないか?
どこかにサブリミナルが仕込まれてんじゃないかと不安になるな。
4段目は実は、軍靴の反射音で敵施設の構造や敵車両の位置を察知する凄腕の軍人とか…
ちなみに、先月の「最近の言葉」をもう一度。
有事法制まっさかりだったので、もう電波全開。
------------------------------------------------------------------------------
●天声人語 5月30日付け
最近の言葉から。「本当に日本から脱出したくなった。異なった存在を排除する排他的な
ナショナリズムの動きが強くなってきている」。北朝鮮が拉致を認めて以来、ホームページ
に悪質な書き込みをされた在日韓国人2世のエッセイスト朴慶南(パクキョンナム)さんの
思いだ。
有事法制をめぐって「ことがあれば冷静な思考を失い、急激に世論が一つの方向に流れる姿は、
周辺を不安にさせる」と韓国元副首相の権五ギ(クォンオギ)さん。同時多発テロ以来の米国につい
ては「30年代の日本やドイツに見られたファシズムの原形が、米にも生じた。戦争が終わった今こ
そ、足かせや自制を解いた自由な討論が行われるべきだ」と米コロンビア大学のC・グラック教授。
(以下略)
------------------------------------------------------------------------------
ちなみに、朴慶南さんは朝日新聞のこの言葉に困っていたようだけど(ホームページによれば)。
その後、朝日側から謝罪があったのかは不明。
まぁ、朴慶南さん自身も「あれ」だけどねー。
>踏切の真ん中で、立ち止まってみることがある。
……鳥の声がする。風が吹いている。自由
という思いが、突如、胸いっぱいに広がる
なんか鉄道自殺の勧めみたいで朝日的
4段目:
>耳を澄ませば聞こえる音が、目に頼ると聞こえないということを教えてくれた・・・
これも非常にアサヒ的。それで「グンクツ」の音が、皆様には聞こえるのですね。
だったらもう一つ。アロマ調合の専門家の話しがほしかったね。「きな臭い」臭いを
感じるために。
>「六月が近づくと麦熟るる頃である。黄金(こがね)色の穂が
>遠い姫路の城下まで続いていた。胸に沁(し)みる美しさである」
5月の2番稿じゃない?
四段目はおかしい。人間コウモリが実在する訳がない。
三段目。全共闘時代に左翼活動家は鉄道自殺する風潮があったので、
その詩人、団塊サヨクと見た。「立ち止まって考える」というのも
朝日的。
あえていえば女性上位。それと「スローライフ」。現代文明批判。
どこか新興宗教のようでもある。
>>626 はあ?こんなものを「しみじみと読む」?あたま大丈夫?
今日のは
>>633も書いているように典型的な新興宗教風だろ。
朝日新聞は宗教だと良くいわれる。今日のはまさにそうだ。
>「けがというのは『我、怪しむ』ですから、自分を反省する『気づきの時』。
いや、そりゃ個人でそう思う分には問題ないかもしれんが…
怪我の意味は 1.負傷
2.過ち・過失
3.不測の事態・偶然
くらいのものだと思っていたので、そんなこと言われても困るというか…
試験に出てくるコラムなら、もーちょっとフォローいれてくれないと学生だって困ると思うYO!
>>636 反射音で「段差」「車の位置」がわかると思うか?
あんた信者だなw
>>638 たしか2chにスレあったと思うんだけど。
そこで盲人の人が書き込みしてたんですけど、
他の感覚が研ぎ澄まされると言ってたよ。
というよりもそういう能力がないと生きていけないらしい。
反射音で分かるかは知らないけど。
>「けがというのは『我、怪しむ』ですから
訓読するなら『我を怪しむ』だろ?
>>625 「最近の言葉から」ってだいたい朝日の記事の使い回しなんだよな。
うちは朝日取ってるんでこういう風に同じネタはやめてほしい。
それと一段落目のバレリーナの言葉は最近では無かった。
一ヶ月くらい前の記事だったと思う。
>>641 故に「最近の言葉から」
かつては「今月の言葉から」だったが、天人が意図するネタを集めようとすると
当月という制約下では思うように集まらないので
いつの頃からか「最近の言葉から」に変えちゃった。
昔の天声人語は、取材中のこぼれ話とか記事にはならなかったがちょっといい話とか
そんなのを題材にしていたが、今は記者とのコミュニケーションが切れたのか
新聞記事からネタを拾い上げている。
だから情報収集力が読者と同じレベルという嘆かわしさ。これじゃ新鮮味が無いよなあ。
日記風になるのはその辺が原因か。
「世の中に絶えて素粒子なかりせば 宵の心はのどけからまし」
6月28日 素粒子
「バカの壁」とか「まれに見るバカ」とか本の名題にきょうび、ばかに「バカ」が
はんらんする。
× ×
路上寝そべりを注意されたぐらいで相手を追いかけ回し死ぬまで4人がかりで殴り
けりした若者連中。早稲田など学生証所持のパーティー屋どもは学問そっちのけで
5人がかりの女子学生強姦容疑。
× ×
「化物は怖ないが馬鹿ものがこはい」と式亭三馬の「浮世床」。バカは死ななきゃ
なおらない。
朝日にしてはマトモだと思いますた。バカ日は死んでもなおらないけど。
ショボーン゙…
=≡= ∧_∧ ショボーン
/ \ (´・ω・`) /
ショボーン 〆 ⊂ つ∈≡∋
|| γ ⌒ヽヽコノ ||
|| .| |:::|∪〓 || ショボーン
./|\人 _.ノノ _||_. /|\
ちょっと前の朝日(多分書評コーナー)に
「今バカ本が売れている」ってコラムがあった気がする。
サハフたん生きていたんだね。しばらくニュース見てなかったから知らなかった。
天人・素粒子はネタにすべし。
今日の素粒子はいいんじゃない?
スーパーフリーネタを持ってくるなら「元気があってよろしい」発言に絡めてくるかと思ったけど。
桃井かおり(チョコラBBのCM)
「世の中、バカが多くて疲れません?」
→(バカからのクレーム)→
「世の中、利口が多くて疲れません?」
朝日新聞(素粒子)
「化物は怖ないが馬鹿ものがこはい」と式亭三馬の「浮世床」。バカは死ななきゃ
なおらない。
→(素粒子を怖がるクレーム多数。)→
「化物は怖ないが利口ものがこはい」と式亭三馬が言ったとか、言わないとか。
素粒子は怖くはありません。なおるまでには、もう少し時間を。
>>644 >「バカの壁」とか「まれに見るバカ」とか本の名題にきょうび、ばかに「バカ」が
>はんらんする。
これってアカヒの朝刊・4面の下で宣伝されてる
「まれに見るバカ女」とかいう本の宣伝広告に使われてるアオリじゃん。
本の宣伝?
ちなみに、このすぐ上に「集団レイプする人は元気があって〜云々」で物議を醸し出した
議員に対する女性議員の「女性に対する侮蔑だ」とかいう記事があってなんかワラタ。
>>622 むしろ算数の問題だと思われ。
>>625 意味不明
三段目
昌代さん、親類か??
踏み切りのの真ん中で立ち止まるとは・・・
>>627 ワロタ すごい軍事技術だ。人間ソナー・・・
そんな人間が北にいたりしてw
>>644 「馬鹿の壁」・・・貴紙はまだ超えられないと思われ。
強姦事件・・・後輩の犯罪に心痛めてるんですか?
「おれたちも昔はよくやったもんだ」とか。
最近の天性人語、書物や他人の発言からの引用が、つまり、「・・・」
でくくった文が、全体の中で半分以上、ときには、7割以上も占めるようになっている。
内野、外野からの雑音の影響が感じられるのは、偏見であろうか。
余りの批判の多さによる、自信のゆらぎ現象か。
気の毒には思うが、
自分にとってどんなに厳しいことでも、それが客観的事実(真実)なら、
受け入れざるを得ない。誰もが、この厳しい現実の中で生きているのであるから。
>>632 そ、そうか!じゃあ次のスレタイは「二十歳の原点」きぼんぬ。
「二十歳の原点」の作者は学生運動の果てに鉄道自殺してるし。
6月28日 粗粒子
「バカの壁」とか「まれに見るバカ」とか本の名題にきょうび、ばかに「バカ」が
はんらんする。
× ×
路上寝そべりを注意されたぐらいで相手を追いかけ回し死ぬまで4人がかりで殴り
けりした若者連中。朝日などプレス証の恐喝屋どもは取材そっちのけであっちでも
こっちでもの女性猥褻行為容疑。
× ×
「化物は怖ないが馬鹿ものがこはい」と式亭三馬の「浮世床」。バカは死ななきゃ
なおらない。
>>644 2日連続で「イラクの大量破壊兵器」が載らなかった。何か素粒子が怖い。
今日の天声人語は「人間の秘められた五感」を集めたようです
あんまり電波は感じられない。
まあこういう政治色を抜いたほうが無難で良いでしょう。
ただ後半に進むにしたがって、だんだんと都会人批判を強めていくところが鼻につく。
そらまあ、いろんな感性は失われているんだろうけど
どないせいちゅうねん、と言いたくもなる。
>>625 >「けがというのは『我、怪しむ』
いや、『我を怪しむ』でしょう。枝葉末節ですが漢文法では常識かと。
怪
レ シム
我
ヲ
十
九
歳
の
地
∧_∧ 図
(@∀@ ) 三
OテOノ ) 三
´ /ヽ ( ( ´`ヽ 三
| * .|ヾ∪ * |
ヽ____ノ ヽ___ノ
■《天声人語》06月29日付
タートルバンクという風変わりな銀行がある。カメ銀行、つまりカメを貸し出す銀行である。
貸出先は、子どもに限られる。義務は、借りたカメを育てることで、返済の期限はない。
兵庫県の姫路市立水族館が88年に始めた。当初は子ガメを貸し出したが、孵化(ふか)容器を改良し、途中から卵にした。
生命力旺盛なカメとはいえ、卵は弱い。死んでいく卵も少なくない。子どもたちはカメの生と死に立ち会う。
市川憲平主任専門員は「いのちの不思議さと大切さを子どもたちに知ってほしいとの願いを込めた試みです」。
ちょうどいまが産卵期だ。
カメというのは不思議な生き物である。ほぼ2億年も地球に生息してきた。
その間、姿形をほとんど変えないでゆっくりと進化した。悠々たる存在である。
カメの特徴はもちろん甲羅である。外敵から守ってくれる強固な鎧(よろい)だ。
種類によっては自分の体重の200倍の重さに耐えられる。そこにすっぽり身を隠す。
骨格には無理が強いられる。楽な作業ではない。悠久の時間を生き抜くために築いた知恵である。
カメの長寿の理由を調べたことのある三重県・鳥羽水族館の中村幸昭館長は
「雑食だが、旬のものを好む。我慢強い。暑さ、寒さに強い」などを挙げながら
「ゆったりとした生活でストレスがないことが大きい」と語っていた。
東京新名所の一つといわれる港区の「カレッタ汐留」、その「カレッタ」はカメの学名に由来する。
現代人もあくせくしないカメの生き方を、との思いからだろう。カメへの畏敬(いけい)の念が消えることはない。
アカウミガメの学名『カレッタカレッタ』にちなんでいるらしい。
つか、文中に書けや、天人。
カメでもあくせくした獰猛な種類もいるんだけどな。
それに、「カレッタ」はカメ全般じゃなくてアカウミガメの学名では?
貸出?
譲渡では?
バンクという名前に引き摺られ過ぎ。
>>662 せっかく出だしで「タートルバンク」という珍しい試みの紹介をしてるのに、
3段目からいきなり亀のウンチク集に成り下がってしまってる。 もったいない。
15年前に開始されたのなら面白いエピソードのひとつもありそうだし、初期の頃から
携わる人たちの話を聞くとか、その頃から飼われ始めた亀たちがどうなったかとか、
それで立派に一本話が書けると思うんだけどな。
それとも単に「カレッタ汐留」をオチにもってくるために、逆引きで亀の話題を辿ったら
たまたまタートルバンクの話があっただけなのか?
フミーに会ったらとりあえず「お前が言うな」と言いたい
駄文だな。亀のように専守防衛に徹せよ、とか主張するのか
と思ったら亀のようになりたいってか。国際情勢の変化で、
朝日の共産思想は甲羅に身を隠してしまった。
カメは汚いし臭いとしか言えん。田んぼの用水路や泥沼でカメを捕まえて
飼ってみても、普通の子どもは気持ち悪がって三日くらいで放すものだ。
>>668 友人が飼っていて大変可愛がっているのだが…
少数派なのかな
昨日は名古屋で線路のポイントに亀がはさまって切り替えができなくなり
電車が2時間不通になった。ちなみに立ち往生したのは亀山行き電車(笑)
>>669 そこらへんにいる淡水のカメは汚いものとして敬遠
されていたので、一見きれいなミドリガメというのが
人気を集めたことがあった。しかし、サルモネラ疑惑
(朝日新聞も煽った)が浮上し、ミドリガメもペット
としては駆逐されてしまった。
家の中をカエルだらけにする人もいるし、カメだらけに
する人もいる。癒しの必要なひとは飼えば良い。
また「スローライフ」かよ。
そもそも昔の人は本当にスローライフだったのかってのが素朴な疑問だ。
亀の長寿の理由はかなりマユツバ。中村氏は本気でそういったのだろうか?
いつものつまみ食いかも。
「カレッタ汐留」紹介したなら、なぜ「カメ」なのかも説明しなけりゃならんだろ。
「思いからだろう」ってなんだよ。ちゃんと取材しろといつも(略)
>カメへの畏敬(いけい)の念が消えることはない。
主語が抜けてる。いやらしい書き方だ。
>>672 スローはスローでもslowではなく、throwだと思われ……
タミーはslowのつもりなんだろうけど、人生投げてるとしか思えない……
ついでに質問。
カメが「生命力旺盛」って使い方するかな?
よくわからんけど、聞いたことないな。
「畏敬の念がきえる事はない」
普通の人はそもそもそんな物は抱いてないから、消えるも何もない。
それまでの本文でもそんな印象を与えるようにはなっていないし。
最後の文さえなければそう悪くなかったと思うんだけど…。
話題が拡散しまくってて印象が薄すぎなのはいつもの事か。
そんなにスローライフが好きなら、新聞社をやめて無人島でも行けってんだよ。今の日本でスローライフなんて無理なんだよ。
そうか、昨日の天声人語の裏意図はスローライフか。
その日のうちに気がつかないとは・・・(がっくし)
昨日の
>>627 がいうところの「戦争も政治批判もない」「こんなこと初めて」
なミスターKの文は何故うまれたか?
答は、北朝鮮が100万人を動員した反米マスゲーム月間を始めたからに
違い無い。
一般読者には北朝鮮と朝日は似たようなものとして認識されてるので、北
朝鮮との差別化を図っているものと思われる。
最後の一文があまりにも唐突だと思った。
>>662 テーマは悪くないと思う。お決まりの内容になっちまうと思うけど。
ただねー、小池タミーの悪いところはテーマが良いときは、その思いがペンから
迸り出てしまうようで、悪文に拍車がかかる・・・
たとえば 末尾に「である」 をつけたところを見てみると。
------------------------------------
カメを貸し出す銀行である。
カメというのは不思議な生き物である。
悠々たる存在である。
築いた知恵である。
----------------------------------
これだけある。「である」ってのは断定調なので、多用すると文章のリズムが
いたって悪くなるが、うまく使えば文章に重みが出る。諸刃の剣。
無論、タミーのは下手なよい例。
特に、ここがムゴイ
----------------------------------
カメというのは不思議な生き物である。ほぼ2億年も地球に生息してきた。
その間、姿形をほとんど変えないでゆっくりと進化した。悠々たる存在である。
----------------------------------
「である」を繰り返している。ついでに言えば「カメ『というのは』」と、文章のリズムを
悪くする代表の「というのは」を使ってしまっている。
すっきりと
----------------------------------
カメは2億年も地球に生息してきた。それでありながら、姿形をほとんど変えて
いないそうだ。ゆっくりとした進化--実に悠々たる存在である。
----------------------------------
くらいでいいんじゃなかろうか?
間違いなく、一連のスレッドで20回以上は書いていると思うんだが、
「文章を推敲しろよ。タミー」
これに尽きる。
北朝鮮というのは不思議な国家である。ほぼ50年も地球に存在してきた。
その間、国家体制をほとんど変えないでゆっくりと進化した。悠々たる存在
である。北朝鮮の特徴はもちろん重軍備である。外敵から守ってくれる強固
な鎧(よろい)だ。就労可能人口のほとんどを徴発しても耐えられる。そこ
にすっぽり身を隠す。人民には無理が強いられる。楽な体制ではない。悠久
の時間を生き抜くために築いた知恵である。
>>681を読んでたらふとひらめいた。
今日の社説
■共産党――もっと新しい服を
>古い看板を背負って21世紀を生き抜くには、ここらで営業方針を
>思いきり変えないと……。
>ここまで来るのに約半世紀。何を今さらとは思うが、これも「革命の党」
>から普通の政党に変わろうという意思の表れと受け止めたい。
タミー。これが気に入らなかったんだね。
大阪ロックバンドの一つといわれるウルフルズの「トータス松本」、その「トータス」はカメに由来する。
現代人もあくせくしないカメの生き方を、との思いからだろう。カメへの畏敬(いけい)の念が消えることはない。
男性器の先端を形容する言葉、「亀頭」はカメのに由来する。
現代人もあくせくしないカメの生き方を、との思いからだろう。カメへの畏敬(いけい)の念が消えることはない。
ある種の性風俗で見られる言葉、「亀甲縛り」は亀の甲羅に由来する。
現代人もあくせくしないカメの生き方を、との思いからだろう。
カメへの畏敬(いけい)の念が消えることはない。
筑紫哲也も早野透もこの前スローライフを取り上げていたしな。
行き場を無くしたサヨ運動は、今度はスローライフを全面に出してくるのか。
次から次へとあの手この手を考える奴らだなぁ。
破廉恥な覗きをさす言葉、「出歯亀」は出っ歯の亀吉に由来する。
現代の新聞もおたおたしない亀吉の覗き根性を、との思いからだろう。
亀吉への畏敬(いけい)の念が消えることはない。
>>662 >「ゆったりとした生活でストレスがないことが大きい」と語っていた。
ほんとうかな? もともと速く歩けるのに、ゆっくりと行動するならゆとりだろうが、
ゆっくりとしか歩けない。餌場になかなかいけなくて、イライラすることはないのだろうか?
民主党のカンさんのように。
>>654 「二十歳の原点」はカルト宗教にはまった感受性の強い人の日記を
読んでいるようで胸が痛くなる。「唯銃主義」というフレーズま
ででてくる始末。「二十歳の原点序章」「二十歳の原点ノート」
をあわせ読むと、ごく普通の少女が左翼思想に引き込まれた不運が
いっそう分かる。朝日新聞、朝日ジャーナルが極左思想に傾倒する下地
をつくったものと思われる。私は十余年前、18の時にこれを読んで
感動し、自殺現場の踏切で反朝日の誓いを立てた。
>687 もはや奴等には新しい価値観を創り出すことはできないからね。
現代文明への批判・アンチテーゼのためにスローライフなる思想を持ちだしているだけ。
以前は環境や人権やら人道ね(w 所詮は批判屋にすぎない。
昔は社会主義は輝いていたんだよねぇ(w
>>690 オレは読み終わった後、壁に向かって本を投げつけたなぁ
>>662 なぜ、投げる?朝日工作員?
そもそもあれを読み通すには根気が要るはず(左翼用語が多い)。
私はバカだから、京都中を歩き回った。あれが国際ホテル、これが府庁、
あれが恒心館とか。真夏に歩き回ってるうちに朝日が敵だと気付いた。
>カメへの畏敬(いけい)の念が消えることはない。
なんじゃこりゃ。
>>695 イタリア観光協会だと思ったけど、最初に「スローフード」って言葉が出たんだよね。
要するにファーストフードに対抗しての言葉。
それを「スロー イイ!」と勘違いした連中が、やたらと「スロー」を使い出した。
広めたのは岩手県だったっけ? 「スローライフ宣言」みたいのをした。
でもって、これにTBSラジオ−永六輔が乗っかって、大宣伝を開始…ってな具合かと。
あのさあ、「スローライフ」って今の日本では、
どこかで他の誰かがあくせく働いてくれて初めて成り立つものでしょ。
そういう視点もなしに自分にだけやさしくして余裕かますのは単なる傲慢。
■《天声人語》
「ここな溝(どぶ)板野郎の、だれ味噌野郎の、出し殻(がら)野郎の、蕎麦
(そば)かす野郎め、引こみアがらねへか」。歌舞伎「助六(すけろく)由縁
(ゆかりの)江戸桜(えどざくら)」に出てくる助六のせりふである。このおな
じみの演目には多彩な悪態語が登場する。かつて日本語には実に豊富な
悪態語があった。
『かがやく日本語の悪態』(草思社)でこのせりふを引いた詩人の川崎洋さんは、
こう考える。「差別語は人を殺傷する忌まわしい悪態語だ。しかし、ユーモアの
センスから生まれた言葉遊びの悪態は文化である」。
このごろ悪態文化の衰微を感じる。互いに向き合って悪態をつきあう光景など
めったにお目にかからない。せいぜい一言捨てぜりふを吐く程度で、後が続か
ないことが多い。言葉でけんかをする能力が衰えてきたのではないか。
マナーの悪さを注意されて暴行に及ぶ。23歳の青年が死亡した東京・八王子
の事件のような無残なことが起きるたびに思う。口で注意されたら、まず口で
やり返さないのはなぜか。どうして問答無用の暴力に走ってしまうのか。いま
の言葉でいえば、あまりにキレやすい。
口げんかで事態が収まるとは限らない。しかし、悪態をつきあって気が済む
こともあるだろう。たとえいまの日本語の悪態語が少々貧弱すぎるとしても。
川崎さんが引用した茨木のり子さんの詩「自分の感受性くらい」はこう始まる。
「ぱさぱさに乾いてゆく心を/ひとのせいにはするな」。そして「自分の感受性
くらい/自分で守れ/ばかものよ」と締めくくる。ぱさぱさに乾いた世の中で、
こころに響く「悪態」である。
悪態語ねぇ
悪態なんて底が知れてる。文筆業者が推すのはいただけない。
ウィットに富んだ皮肉や批判こそ、その人の力量が現れるものだが
ま、最近のマスコミに載る批判なんて画一的なものなので、そこまで
求める方が無理があるが
天人にふさわしい悪態語でも考えてみるか。
言葉に不自由な人とか。
==罵声は韓国を見習え==
韓国人は、すぐに口げんかが始る。道具としての悪態語も日本語とは比較にならないほど
語彙が豊富だそうだ。今の日本語の悪態語は少々貧弱すぎる。韓国語から取り入れて
韓国流にお互いに派手に罵倒し合おう。・・・天性塵語
今日のはカスだな。日本では悪態をつくのは子どもか低能かだろ。
>たとえいまの日本語の悪態語が少々貧弱すぎるとしても。
って日本語としてどうよ?
そんなに悪態のつきあいを見たいなら、それこそ2ちゃんにくれば
いくらでも見られるのに… しかもお互い絶対に手は出せないケンカだしw
「死ね・ヴォケ・カス・低脳・厨房・DQN・ … 」
天人も自分の「悪態を突く能力」とやらで、こいつらをどこまで相手にできるか
試してみなよw
ところで、天人の普段のコラムを読んでいると「自分の感受性くらい」を
言葉で知っていても決して理解はしていないと思う。
今日は暴力団マンセ−かいな。
「差別語は人を殺傷する忌まわしい悪態語だ」とは矛盾
している。悪態は敵にダメージを与えるためにつくものだから
差別語こそが最上の悪態語である。
しかし、読めば読むほどわけわからん。
八王子の事件は「マナーの悪さを注意されて」ではなく「危ない」
と注意されたからでは?微妙に違うような。
で、天人は注意されたら「悪態」をつけばよろしいと。マジかよ。
思うに、この事件のことはただの字数あわせであろう。本当に言いたいことは、
「悪態文化の衰微」だね。昨日何かいやなことがあったのかな?
単なる悪態語になってる素粒子へのフォロー?
というか、助六はこの相手を殺してしまったわけだが。
みんなボロカスに言っているが、今日の天人は普通に良いと思った。
凶悪犯罪を社会のせいにはするな
みずから珊瑚を傷つけておいて
自作自演したのを
日本人のせいにはするな
節操を失ったのはどちらなのか
苛立つのを国家のせいにするな
なにもかも下手人だったのは北朝鮮
チマ・チョゴリを自ら切り裂いておいて
日本人のせいにはするな
そもそもが 駄目なことの一切を
日本社会のせいにはするな
>>698 >「差別語は人を殺傷する忌まわしい悪態語だ。しかし、ユーモアの
>センスから生まれた言葉遊びの悪態は文化である」。
つまり、「チョッパリ=豚爪」はいいが、「チョン」はダメだと、そういうことですね?
「朝日新聞」ってのは
ドツンボのあき目くらって奴だろ?
サヨク片ちんばってのもあんなぁ。
昔の事ぁすぐ忘れるドショータレだし、
下のユルイ垂れ流しだし。
「高校野球」と聞きゃあすぐ
おっ立てやがる色基地外だしなぁ。
んでもって「有事」だ「差別」んなると
ドモリながら泡噴いてやがる。
起きてんなら寝言ばっかり
こいてんじゃねぇよ。
小池タン、合格ですか?
アメリカとか逝ってスラングを使うのが格好いいとか思ってるクチか?
>>694 ハッ!(AA略、MMRのやつ)
「カメ」と書いて「力、×(ちから、だめ)」。
反米・反戦メッセージをこめたサブリミナル文だ!
まあ天人提案は、
「悪態語をもっと充実(?)させれば、口論ですっきりして凶行まで発展しないのでは」
という主旨だと思うが、
口論の末に凶行に・・・ってこともあるしなぁ。
>>717 仮に朝日に誰かがコメントでそういう言葉を吐いたとする。
さて、朝日がそれを素直に載せるかね。
それが出来るなら、俺は今日の天人は評価しても良いと思う。
>マナーの悪さを注意されて暴行に及ぶ。23歳の青年が死亡した東京・八王子
>の事件のような無残なことが起きるたびに思う。口で注意されたら、まず口で
>やり返さないのはなぜか。どうして問答無用の暴力に走ってしまうのか。いま
>の言葉でいえば、あまりにキレやすい。
てめえらが一生懸命クズを擁護してきたから
安心してクズ行為に走れる時代になったんじゃねえか。
つまり注意されたら反省してあらためるのではなく、
口喧嘩にもって言い負かせって事?
>>698 武器で攻撃するのではなく、口で攻撃しろという新しい反戦メッセージでは?
戦争も悪態語で言い合えば、誰も死ななくて済む。ああ、ハッピー、ハッピー。
万が一、アジアの基地外がテポドンを撃ってきたら、
自衛隊は悪態語で反撃すればいいと(w
これ遺族が読んだら訴訟ものだろうなあ。
朝鮮語の素晴しさでも語ってくれれば良かったのに
>>721 そうするとテレビやラジオで周辺国(主に日米)に悪態つきまくってる某北の国は、
それを実践している非常に平和的な国ですなw
>口で注意されたら、まず口でやり返さないのはなぜか。
そりゃ、朝日や日教組が「差別語」狩りをしたからな。
口げんかも出来ない少年時代を過した若者の一部が今回のような
凶行に走るのは当然。
アホかー! 助六は挑発してんだろうが!
つか、落語的な軽い悪口の言い合いってのは、互いに信頼関係があるから
できるんだよ。それができないってことは、人間関係に問題があるからだろ?
なんで、普通の人間がわかる視点・考察をタミーはもてないかなぁ・・・
つくづく思うけど、小池タミーって、人付き合いの範囲狭いだろ?
>>727 禿同。
なんでヤクザが殺人を犯す前についた悪態が素晴らしいとか
いうのだろう。ひょっとして、殺害する前に立派な悪態をつけ
ないと極道としては失格という話なのだろうか?
どのような悪態も「歌舞伎」や「古典落語」という権威をまとえば評価の対象になってしまうのでしょうな(w
おなじ言葉を若手のTVタレントが言おうものなら・・・
天声人語を音読する人達は今日のコレを読んでどんな感想をもったんだろう
隣の国では
喧嘩、挑発、中傷に用いる語彙が非常に発達している
言語は社会を表す鏡とはよくいったものである
最初は口でやりあうが
最後には包丁を持ち出すけどな
これまで悪態語を差別してきた朝日新聞の罪は重い。
ブン屋がいい子ちゃんの文化人ぶって
エセ良識を振り回してどうするよ?
学歴主義を増長させてどうするよ?
自己撞着の末に自家中毒を起こして廃刊しろボケ
朝日契約最後の日、サッカー見ながら新聞に目を通す。
こんな駄文でお別れなのね。
出来ればぶっ飛んだので終わりたかった。
明日からは、早朝から爽快な気分で過ごせる日々がやって来る。
■《素粒子》 06月30日(月)付
6月尽。ことしも半年過ぎた。梅雨の晴れ間に似て、生きていれば
人生ましなこともある。
× ×
パレスチナの3派、武力攻撃を当面の間は停止すると発表。
「ゴロ王」松井、満塁本塁打入り6安打6打点で打率3割台へ。
宝塚記念でヒシミラクルを一点買いの御仁、払戻金が2億円。
× ×
自民総裁選での小泉首相再選支持が52%(小紙調査)。他におらん。
まだましということだろうか。
>他におらん。まだましということだろうか
印象操作必死だな
フミーは松井がそんなに嫌いなのか?
素直におめでとうと言ってやれよ。
6月30日 粗粒子
6月尽。ことしも半年過ぎた。梅雨の晴れ間に似て、生きていれば
人生ましなこともある。
× ×
抵抗勢力の3派、イラク自衛隊派遣で当面の間は抵抗すると発表。
「反日王」朝日、満塁本塁打級法案審議で筆すべり3割増しへ。
宝塚記念でヒシミラクルを一点買いの御仁、払戻金が2億円。
× ×
朝日社内での小池天人続投支持が52%(小紙調査)。他におらん。
まだましということだろうか。
朝日新聞の販売部数は800万部(小紙調査)。他は読まん。
まだましということだろうか。
の方がいいかな。
急に宝塚記念でヒシミラクルを一点買いの御仁なんて言われてもなぁ・・・
わからん人も多かろう。
> 自民総裁選での小泉首相再選支持が52%(小紙調査)。他におらん。
>まだましということだろうか。
朝日社内での小池天人続投支持が52%(小紙調査)。他にいるだろ代わりは。
あんなのより圧倒的に優れている俺が。
4月5月あたりに散々ネタにされた阪神が首位独走中
松井は「なあ、松井君」呼ばわりされたら途端に打棒大爆発で一気に3割越え。
ここに目に見えぬ素粒子の法則が完成か。
とすると、小泉首相は政権の最長不倒記録を樹立しちまうかも、、、
>>739 朝日新聞の読者には、競馬などのギャンブルをたしなむ人が多いって事だろ。
あれ?そういえば朝日って、ホワイトカラーに強いんじゃなかったっけ?(w
>>737 > 朝日社内での小池天人続投支持が52%(小紙調査)。他におらん。
まだましということだろうか。
お前、ついこないだ、
> 入試問題80点満点中24点しか解けなかったからと、大阪の府立高校教師免職。
3割なら立派な世界もあるんだが。なあ、松井君。
って言ったじゃんかよ(6月26日)。
5割ある小泉の世界は、それじゃ立派じゃないというのか?
おまけに
> 自民総裁選での小泉首相再選支持が52%(小紙調査)。他におらん。
まだましということだろうか。
と間違えてるし。
助六を簡単に説明するとだな、
(自称)江戸一の男前、助六が、勝手に吉原一の遊女が自分にほれていると勘違いし
普通に遊んでるお大尽にファビョって、ばっさり斬ってしまう。
しまったと思ったが、仇ということにして、ついでにこいつは悪い盗賊ということにしてケンチャナヨ。
お宝の刀と遊女を強奪してトンズラ。マンセー。
というお話ニダ。
最近2・3日、素粒子が大人しくてつまらん。
松井は絶好調だが、フミーは絶不調だな。
もっと、頑張れ素粒子。己を見失うな。
>「ぱさぱさに乾いてゆく心を/ひとのせいにはするな」。そして「自分の感受性
>くらい/自分で守れ/ばかものよ」と締めくくる。ぱさぱさに乾いた世の中で、
>こころに響く「悪態」である。
なぜ「こころに重くのしかかる」ではなく、「こころに響く」なのか。
それは、「ぱさぱさに乾いた世の中」を作ってしまった責任の一端は
自社にもあるのではないか、という視点が絶望的に欠落しているからである。
悪いことはすべて「ひとのせい」にして、安全地帯から世の中をのほほんと眺めて
安心しているからである。
>>741 いや、油断は出来ない。
松井に対して、一方ではこのように念入りな呪いをかけている。
http://www.asahi.com/special/matsui/index.html
■《天声人語》 7月1日付
◇ ふと口ずさむ童謡がある。懐かしい風景や人々を運んでくる童謡もある。ときには
感傷とともに、あるいは、ほろ苦い記憶とともにかもしれない。誰にも童謡にまつわる思
い出があるだろう。
◇ あのとき、なぜ童謡が歌われたのか。いつもその思いにとらわれる事件がある。東
京・立川の米軍基地拡張に反対して起きた「砂川闘争」である。測量の強行を阻止しよ
うとする反対同盟が警官隊と流血の衝突を繰り返した。その「決戦」のときに歌われた
のが「赤とんぼ」だった。
◇ #夕焼小焼の/赤とんぼ/負われて見たのは/いつの日か――大合唱が起きた。
「最後の、もっとも激しい攻撃に立ち向う前の何分間かの歌、それはもうあの行動隊の
歌や赤旗の歌ではなかった」。56年当時、現場にいた由起しげ子さんが記録している
(『ドキュメント昭和史7』平凡社)。
◇ 「赤とんぼ」とともに「故郷(ふるさと)」も歌われたらしい。「現実の戦いを超えて哀切
に、人びとの郷愁をそそった」と由起さんは記す。強制収用されようとする故郷の田畑へ
の愛着が生んだ歌声だったのか。語り伝えられる戦後史の一コマである。
◇ きょうの「童謡の日」を前に、日本童謡の会が全国約6千人から「わたしが好きな童
謡」を募った。「赤とんぼ」が他を引き離して1位だった。どの世代でも最も多くの支持を
集めた。「故郷」と「赤い靴」が続く。いずれも作詞は大正時代で、三木露風の「赤とんぼ」
に山田耕筰が曲をつけたのは、昭和2年だった。
◇ 大正から昭和へ、故郷の風景が大きく変わろうとするころだった。
参考&比較のために。
7月1日付・編集手帳
「灯火(ともしび)ちかく衣(きぬ)縫う母は」で始まる唱歌「冬の夜」。二番に「いろりの
はたに縄なう父は すぎしいくさの手柄を語る」とある。「居並ぶ子供はねむさ忘れて
耳を傾けこぶしを握る…」
◆埼玉県立大学の教授、吹浦忠正さんの近著「愛唱歌とっておきの話」(海竜社)に
よれば、出回っているCDには詞を改めたものもあるという。「すぎし昔の思い出語る…」
◆いまの子供には理解できないと思ったか。戦争の手柄話などもってのほかと考えたか。
これでは子供たちがなぜ、こぶしを握って父親の話に聞き入っているのかが伝わるまい
◆「赤(あか)蜻蛉(とんぼ)」の姐(ねえ)やは、現在の民法では認められない十五歳で
嫁にいく。「里の秋」の子供は父親の復員を待っている。歌われる時代に合わせて詞を
変えていけば、先人の美しい遺産はぼろぼろになる
◆一日は、児童文芸誌「赤い鳥」の創刊日(一九一八年)にちなんで設けられた「童謡
の日」。時代の背景を語り聞かせれば、いまの子供にも昔の歌の心は通じよう。歌い
継ぐとはそういうことだろう
◆「故郷(ふるさと)」二番の詞に、「いかにいます父母」とある。親のいない児童に配慮し、
飛ばして教える先生もいるという。考えすぎてもいけない。「(親のない子が)涙ながらに
歌っても、それは必ず成長の糧になるはずだ」と吹浦さんは書いている。
童謡で 「砂川闘争」 を思い出す馬鹿がいるとはすごいもんだ。
もう、朝日の体質をそのまま現した今日の天人ですね。
文章もこれまでと比較してもひどい。
最後の二行の締めが両方とも「だった」。
感情だけで文章を書いて、推敲しないとこうなる。テクニックだと言い張るなら
こりゃ笑える。
「マニフェスト」といえば「共産党宣言のこと」と決め付けるテムジンだから
これって追い詰められた左翼武闘派が、しまいにはヤケクソになって
童謡を歌いだしたという笑い話なんだよな?
で、編集手帳でも触れている通り「15歳で嫁に行くのは現行法に合わない」
「姐やは差別語」という理由で音楽の教科書から「赤とんぼ」を追放した
連中のことは無視して、こういう白々しいことを書くわけだ。
>誰にも童謡にまつわる思い出があるだろう。
で、タミーは「砂川闘争」かよ。童謡だっちゅうの。とことんアホだね。
タミーの好きな童謡は何なの?子供時代の思い出はないの?
「砂川闘争」は童謡を歌うことで、警官隊の士気をそぐ意図があった
という説もあるようだ。
バカのひとつ覚えはそろそろ卒業したら。これのこと。
>大正から昭和へ、故郷の風景が大きく変わろうとするころだった。。。。
俺の甥たち(小学生)は、ビルの連なりが故郷の風景だといっている。
たまに盆地などに行くと、うれしいのは最初の日だけ、日が暮れると帰りたく
なるそうだ。でもビルの谷間にも赤とんぼはたくさんいるさ。
そんなに変な文章か?
俺は普通の雑文にしか見えないがな。
今日は過激派ですか。あきつしまだからトンボは人気あるが、
過激派が歌おうが知ったこっちゃない。
なんだか無理やりいちゃもん付けてない?
文章的にどっかおかしいのか?
そんなに変な文章か?
俺は普通の駄文にしか見えないがな。
>>760 「赤とんぼ」の思い出が「基地闘争」って変でしょ。
きみ過激派?
基地闘争で使われるくらい、昔の日本人の風景を表した唄だって例えだろ?
悪くないとは思うけど。
ネタは悪くないんだけど、
ただ、「赤とんぼ」に触れるなら、砂川闘争じゃなくて
人道的配慮(?)から教科書から除かれたり
歌詞を変えられたりした童謡に触れなけりゃおかしいんでないの、という話。
>>ID:ABdG7/Pe
ここは天声人語&素粒子を批評スレであって、どんな批評をするかは個人の自由。
人のレスに「それはおかしい」などと文句をつけるところではない。
お前が普通の文章だと思うなら、そう思っておけばいいだけの話だ。
いや、そっちの方がイイとは思うけど、ポコポコに貶されるほど悪くはないだろ?って・・・
>>765 あんたの言い分は気に入らないな。
ここは天声の文句を言うところだ、しかし俺らの文句には文句を言うな、って事か?
そんな糞スレとは知らなかったよ。
すまん、もう来ないから。
お前も電波だぞ、俺から見たら。
後は電波同志、仲良くやってくれ。じゃあね。
>>763 >基地闘争で使われるくらい
という判断基準の設定がそもそも異常だと思われ。
(異常が悪いってことじゃないよ。ただ普通じゃないでしょ。)
文章的にまともだというだけじゃ大新聞のコラムとしてどうよ。
「童謡にまつわる思い出」っていったら、そのまんま子供のころの
思い出を語るのが普通ではないのか。
>大正から昭和へ、故郷の風景が大きく変わろうとするころだった。
ってまるで自分がその時代に生きてたみたいな書き方だし。意味もよくわからん。
朝から釣りかよ
すごいな、赤すぎるぞ。どうしたんだ。
もう、仮面を脱ぎ捨てたのか。
その路線でいくというなら、もろ歓迎だが。
>>758 はい。自信を持って断言いたします。
「変な文章」です。
○どう「変な文章」なのか?
この人の文章のだめなところはいろいろあるのですが、最もわかりやすいのは
「末尾」でしょう。昨日も指摘しましたが。
「である」の連発、「だった」を2連続で書くなど、コラムニストならまずやりません。
実にリズムが悪く、これは「気持ち悪い文章」です。よろしければ「編集手帳」と比較
してみてください。
○内容的に考えてみると?
読者の思考にあわせる必要はありません。コラムニストの独自の視点も大切です。
・・・が、「限度」ってものがあります。特にこの小池という人は、考えの飛躍がもの
すごくて有名です。ペットボトルから原爆へ、というアクロバティック飛躍は記憶に新
しいですね。
百歩譲ってそれもコラムニストの資質というならば、そのアクロバティックな飛躍を
読者に納得させる形で伝える必要があるでしょう。ところが、小池氏が書いているの
は「砂川闘争でも歌われた!」とだけあります。
赤とんぼ と 砂川闘争を結びつけるのは、実に独自の視点といえるかもしれませ
ん。が、それがどんな役割を示したのか、その結果「何があったのか」。まったく説明
がありません。小池氏の思い出話だけです。
そして、ラストは無理やり「大正から昭和」への連携を語りますね。昭和暗黒史観
を想像させますが、これは前段とまったく関連がないことでしょう。
これは雑文ではなくて、悪文です。
阿倍仲麻呂だって、最初は文章もろくに読まれずにボンクラ扱いされて、
左遷されかけたけど、彼の文章からその才能を見抜いた慧眼の士に抜擢され、
日の目を見て、いまや外来文化を伝えた偉才として歴史に残ってるよ?
馬鹿にするのもいいけども、コラムそのものをきっちり吟味した上でないと
カッコワルイコトになるよ。
>>772で「コラムそのものをきっちり吟味し」てるだろ?
>>773も天人の文章から見抜ける「才能」ってやつをを具体的に語ってくれ。
(-@∀@)<モナーくん、連想ゲームしよう。
( ´∀`) <うん。
(-@∀@)<じゃあね、「ペットボトル」
( ´∀`) <んー、ジュース?
(-@∀@)<ブー、答えは「原爆」
(; ´д`) <え?
(-@∀@)<では第二問! 「石原慎太郎」
(; ´д`) <うーん、都知事?
(-@∀@)<ブー、答えは「マイナス投票」
(; ´д`) <あわわ・・・
(-@∀@)<では第三問! 「童謡」
(; ´д`) <えっと、子供たち?
(-@∀@)<ブー、答えは「砂川闘争」
(; ´д`) <はぅぅ・・・
今日の連想は天人としては普通ないんじゃない?
だって(『赤』とんぼ)なんだからさ。
今日はやけに『赤』がいっぱい出てくるね
赤軍とか出てきたら完璧だったのになぁ
こんなところも駄文といわれる所以だろうね。
◇ふと口ずさむ童謡がある。懐かしい風景や人々を運んでくる童謡もある。
ときには感傷とともに、あるいは、ほろ苦い記憶とともにかもしれない。
誰にも童謡にまつわる思い出があるだろう。。。。
などと、もっともらしいことを言っているが、この「童謡」を「歌謡曲」と置き換えても
文意は同じだ。むしろ「感傷」や「ほろ苦い記憶」は「童謡」よりも「歌謡曲」についてくる
のではないのでしょうか?
書き出しから「駄文コース」をまっしぐらですね。コイケさん。
ってゆーかネタが一般向けでは無いと思われ
しかし天人のセンチメンタリズムは気色悪いね。
キチガイ左翼が「決戦」のときに赤とんぼを歌った、なんてエピソードには
ミッキーマウス・マーチを歌いながら人を殺していくフルメタル・ジャケットの
ラストシーンと同様の不気味さしか感じられないんだが。
>大正から昭和へ、故郷の風景が大きく変わろうとするころだった。
こういう結語で締めるのなら、闘争の前後で砂川の景色が一変したことを
前段のほうで言及しておくべき。そうしたら一本筋が通ってくるのに。
天人の駄文が駄文たるゆえんは、思いつきのまま小ネタを連ねて収拾がつかなくなり、
苦し紛れにもったいぶっただけの月並みな言葉を最終段にもってくるところ。
>>750 なんか今日の編集手帳はいまいちだけど
「童謡にみる言葉狩り」みたいなテーマがあって、貫徹しているよね。
タミーの書く文章でいくない(というか好きになれない)は、
構成の仕方と、最後の一文書き逃げでしょう。
それとここの住人の方達が何度も何度も指摘している、コラムニストとしての
意見なり解釈がないところもまずい。
# 悲しいかな、たまに意見を書くと ? なんですが・・・
第5段落を第2段落に持ってきて、第4段落を最終段落にする。
# 「のは、昭和2年だった」は削除
第6段落はテーマがぼやけるので削除。
第2段落では倒置をやめて、普通の文章にしてエピソードを導入する一文をつける。
余った字数で記者としての視点をつければ、ちったぁマシになるかも。
>>780 そういえば映画「時計仕掛けのオレンジ」では
「雨に唄えば」で爺さん蹴ってたっけ、キューブリック。
>>780 おお同じこと思ったよ。
上で一悶着あったけど、漏れも今日の天人悪文とまでは思えない。
普通の「アジ文」だと思う。
>750
あのぉー、由紀しげ子さんて
由紀さおりの関係者ですか?
童謡「赤とんぼ」っていうと・・・
釣りのレスも真面目に分析してしまうのが悪い癖。
今日のは記念日ネタだ。ネタに困ったときには、やっぱりこれ。
で、天人の気持ちになって考えてみると・・・
さしあたって「今日は何の日」を調べてみる。
すると、「国民安全の日、更正保護の日、童謡の日、クレジットの日、函館港開港記念日、
カナダ建国記念日、富士山開き、プール開き、麦年始め、省エネルギーの日(毎月)・・・」
などがでてくる。
で、この中から書きやすそうなのを選ぶわけだ。
クレジット、カナダ、富士山・・・うーん、そういえば童謡なら、昔立川で歌ったな、
ということで「童謡の日」に決定。
なので、”天人にとっては”「普通」な発想だということがわかる。
天人にとって誤算だったのは、思いのほか砂川ネタが伸びなかったのと、
編集手帳子もネタに困って童謡の日をぶつけてきたことだ。
>>698 もしかして、天声人語の悪態擁護は、最近の北朝鮮放送で繰り返される
日帝、米帝への悪態を、武力行使でないので平和的でいいと擁護しようと
しているのでは?
考えすぎですかね。でも、深層心理でそう思っているような気がする。
歌詞でも誰かの言葉でも…
もう「」で閉じた引用文はうんざり。
またかよって思ってしまう。
新しい素粒子5個発見だってさ
文字数稼ぐためだ、ガンマしれ
天人十八番の仲間入りですなあ。「赤とんぼ」
■《素粒子》 07月01日(火)付
扇国交相が求めた道路公団系企業の天下り社長総退陣。辞めたのは97人中23人。
いかにもかけ声ばかり人も事も動かぬ内閣らしい。
× ×
「消費税引き上げは7〜8年かけて判断」と政府税調会長。小泉首相が涼しい顔を
してるわけだ。その間には退陣してるもんね。
× ×
「希望だけがないのね」「生きている。これが希望だ」――「冬のライオン」で王妃を
演じたキャサリン・ヘプバーン逝く。96歳。
>その間には退陣してるもんね。
「なぁ?松井君」といい、いちいち気に障る言い方だな。
7月 1日 粗粒子
曽我ひとみさんが求めた家族住所公開に関するの回答。辞めたのは良識派数人。
いかにもかけ声ばかり人権の意識も働かぬ会社らしい。
× ×
「発行部数引き下げは7〜8年かけて判断」と朝日新聞社。箱島社長が涼しい顔を
してるわけだ。その間には退陣してるもんね。
× ×
「反日ないのね」「生きている。これが反日だ」――「ポリティカにっぽん」で尾崎を
褒めちぎった早野透逝け。×歳。
あぼーん
>早野透逝け。×歳。
>早野透逝け。×歳。
>早野透逝け。×歳。
7月1日 五流紙
朝日読者が求めてるコラムニストの質向上、現執筆陣総退陣。でも、辞めないタミーとフミー。
いかにもかけ声ばかり人も事も動かせぬ。所詮、読者なんてそんなもの。
× ×
「コラムニスト交代は7〜8年かけて判断」と朝日新聞社長。タミーとフミーが涼しい顔を
してるわけだ。その間ずっと健在とは限らないもんね。
× ×
「コラムに希望が全くないのね」「書き続けられいる。これが絶望だ」――「裸の王様」を
演じて続けているタミーとフミー、我が世の春を謳歌。憎まれっ子世に憚る。
>>785 いままでなんで紅白で「赤とんぼ」なのかと思っていたが、過激派を
偲ぶ歌だったのか。
(AA略)
どうやら俺達は‥
(中略)
「赤とんぼ」の「赤」は「アカ」の赤だったのだ!
(AA略)
なんだってー!
>>795 花マル!
元がぶっ飛んでると、粗粒子も冴えるね。
その「赤とんぼ」は思いでにすらなっていないだろ。
本で読んだエピソードに過ぎない。只の紹介文。
誰にでも思い出があるとか、前フリしてるんだから、
何かもう少し、体験に基づいたモノを書くべきじゃないか。
◇ きょうの「童謡の日」を前に、日本童謡の会が全国約6千人から「わたしが好きな童
謡」を募った。「赤とんぼ」が他を引き離して1位、どの世代でも最も多くの支持を
集めた「故郷」と「赤い靴」が続く。いずれも作詞は大正時代で、三木露風の「赤とんぼ」
に山田耕筰が曲をつけたのは、昭和2年。
◇ 大正から昭和へ、時代が大きく変わる時に作られたこれらの童謡は、時代と世代を
超えて愛されている。
◇ 誰にも童謡にまつわる思い出があるだろう。 ふと口ずさんだ童謡が、懐かしい風景や
人々、あるいは楽しい記憶や感傷を呼び起こす。
◇ #夕焼小焼の/赤とんぼ/負われて見たのは/いつの日か――
◇ 東 京・立川の米軍基地拡張に反対して起きた「砂川闘争」で、測量の強行を阻止しよ
うとする反対同盟が警官隊と流血の衝突を繰り返した。その「決戦」のときに歌われた
のも「赤とんぼ」だった。
◇ 「赤とんぼ」とともに「故郷(ふるさと)」も歌われたらしい。「現実の戦いを超えて哀切
に、人びとの郷愁をそそった」と由起さんは記す。強制収用されようとする故郷の田畑へ
の愛着が生んだ歌声だったのか。語り伝えられる戦後史の一コマである。
*テーマを尊重しつつ、読み易さを優先して、削ったり移動させたりしました。
「感傷」も「ほろ苦い記憶」も似たような意味だと思ったのでそこは直しました。
>大正から昭和へ、故郷の風景が大きく変わろうとするころだった。
いっそこの一行は削ろうかと思いましたが、勝手に解釈させていただきました。
__
/ ヽ /ヽ /ヽ
__ | | / ヽ__/ ヽ 真っ赤だな 真っ赤だな
/ ヽ /ヽ /ヽ | / O __ O ヽ ̄ヽ
| | / ヽ__/ ヽ | | \/ | / 最初の見出しが 真っ赤だな
| / O __ O ヽ/ ヽ_ \ / /
ヽ | \/ | | / コラムも社説も 真っ赤だな
\ \ / / | /
| / | | 落ちる部数に 懲りもせず
| / | |
/ ヽ / | 真っ赤な記事を書く 新聞社
/ /\ | / /\ |
|___ / \___/ / / \__」 真っ赤な読者に 囲まれている♪
/ /
/ /
童謡 真っ赤な新聞社
かっての天声人語は、今少し人間の心が織りなす精神世界を語って
いたように思う。それゆえに、中学、高校の国語問題にも多く採用された。
いまの天人、童謡「赤とんぼ」にまで、「砂川闘争」の「決戦」が絡む。
全てがこの思考回路を流れるように、天人の脳裏に刻みこまれているのが分る。
砂川闘争はうそではないだろう。
しかし、「赤とんぼ」の歌詞は、哀愁を誘う歌詞である。若かった少年の日、
夕焼けを見ながら野原に立ちつくすタミー少年、これから先歩んでいく、人生へ
の期待と不安、愛する父、母、兄弟この今の幸せも永遠に続かない、何れ分れれもくる、
夕日を眺め、ああ無常に心が締め付けられる。赤とんぼの歌詞を思い出すのなら、
この程度の連想が浮かばないのなら、文人とは言えまい。
まあ、人それぞれだが、この種の情緒は、タミー文学青年には無かったようである。
ああして、こうして、こうなった、だけで、天人コラムに適任だろうか。
◇ 「赤とんぼ」とともに「故郷(ふるさと)」も歌われたらしい。「現実の戦いを超えて哀切
に、人びとの郷愁をそそった」と由起さんは記す。強制収用
■《天声人語》
「一〇時頃暗室入り。夫が生前作って一升瓶に保存していた現像液、定着液
で仕事始め」
2年前、佐賀県武雄市の一ノ瀬信子さん(81)は、そう書きとめた。内戦のカン
ボジアで73年に亡くなったカメラマン、一ノ瀬泰造の母である。息子の残した
2万コマの焼き付けを続け、先月、写真集『もうみんな家に帰ろー!』(窓社)を
出版した。
本の「暗室日記」には、2年前の失敗の多かったころから、液を適温に保つのが
大事と気づき、集中するまでがつづられている。一コマ一コマをいとおしんで焼
き付ける姿が伝わってくる。
「もし、いい写真が撮れないとしたら、近寄り方が足りないからだ」。泰造より
約20年前に、インドシナ戦争で地雷を踏んで死亡したロバート・キャパの言だ。
東京都写真美術館で見た記録映画「キャパ イン・ラブ・アンド・ウォー」(18日
まで)のパンフレットに紹介されていた。
泰造は「地雷を踏んだらサヨウナラ」の文句で知られている。行方不明になる
直前の友人あての手紙の一節だが、文全体はこうなっていた。「もしうまく地雷
を踏んだらサヨウナラ!」。「もしうまく」と「!」とに、一歩でも「そこ」に近寄ろう
とした26歳の青年の横顔が見える。
写真美術館では「世界報道写真展」も開かれていた(21日まで。以後、大阪
など4都市を巡回)。やはり、戦場や事件、災害の現場が多い。そこに近寄ろう
とした記録を見、キャパ、泰造を見直す。写っているのは過去の一瞬だが、
止められた時が手にする「永遠」というものもある、と思った。
今日のもくだらん。
「液を適温に保つのが大事と気づき」というが、現像は
化学反応なのだから液温が大事なのは初歩的すぎる。写真
一家とも思えない。
「一歩でも『そこ』に近寄ろう」と『もうみんな家に帰ろー!』
とを統合する思索ができていないので駄文。
「天声人語」の上には「大英博物館の至宝展」の案内が。
ネタができてよかったね、コイケくん。
「文化財を破壊から守ったイギリスの略奪はよい略奪w」
>>810 なんで、こう、この人の文章は前段と後段の連続性がないかなぁ。
一ノ瀬泰造の母親の話をしたから、全体的に一ノ瀬泰造の話になるのかと思ったら
キャパが来るし。でもって、戦争写真の「寄り方」みたいな話になってるし。
前段の、母親の話はすべて吹っ飛んじゃってるじゃない。
仮にも報道の席(どんな席であるにせよ)に身を置く人間が、キャパや一ノ瀬泰造を
語るときに、ここまで無味乾燥とした文章を作れるもんだね。逆に感心するよ。
報道人ならば、こういうネタってもっと血わき肉躍るんじゃないの?
このネタでも、冷血コラムに徹することが出来るのは、ある意味才能なのかもしれな
いけどさ。
「踏切りのまん中で立ち止まり」「地雷をうまく踏む」
朝日的。
カンボジア内戦ねー。もちろん犠牲者にはお気の毒だが。
「アジア的やさしさ」なんてポルポト政権を称えた朝日新聞。
理由を問わず他国侵入は、悪のはずの朝日新聞。
カンボジア侵攻のベトナムには、どうして非難しないの?
朝日の、矛盾だらけのインドシナ報道を棚に上げて、市井のカメラマンを
語るから、
>>814指摘の冷血コラムになるんだろうね。
充分近寄り、K.Yと彫ってみました
イイ写真撮れたかな?
世界報道写真展の宣伝を頼まれちゃった、テヘ。
入選した写真イイ!という感想文書けば良いんだよな、でも見に行くのメンドクセー。
書庫に報道カメラマンの写真集がたくさんあるから、そこから抜粋した文章を書き写そうっと。
あ、マズイ報道写真展の宣伝とつながらない。
しかたない、写真展やってる同じ場所でキャパの映画もやってるから、それと泰造をつなげて
「報道写真家つながり」で写真展の宣伝にもっていこう。
こんな流れでしょうか。
ちゃんと広告の回には、ヘッダに「※広告※」と入れること!
>「一〇時頃暗室入り。夫が生前作って一升瓶に保存していた現像液、定着液
>で仕事始め」
これを読んだ読者は誰でも、「ふ〜ん、この人の亡くなった夫はカメラマンだったんだ」
と思うだろう。ところが、次の一文には
>内戦のカンボジアで73年に亡くなったカメラマン、一ノ瀬泰造の母である。
とあって頭が混乱する。結局夫についての説明は最後までなし。
タミーは引用文にたまたま「夫」の一文字があっただけだと考えているかもしれんが、
テーマに無関係ではなさそうな(泰造は写真家の息子?)疑問を積み残したまま
書き逃げできるガサツな神経にうんざり。
>>821 正確には「※未承諾広告※」か。
時々「※末承諾広告※」だったりする。
ところで、そろそろ天声人語がこの1年で何回ぐらい自社広告をやったのか
誰か調べてみないか?
俺の記憶では、「史上最大の恐竜展」とかいう、去年の夏に幕張メッセでやったイベントが
「自社広告じゃんよ」ということでスレッド的に話題になったのが最初だったと思う。
>写真美術館では「世界報道写真展」も開かれていた
「も」って、映画を見に行ったら「たまたま」やっていたのですね。
それが「朝日新聞主催」だったのですね。そいつはすげえや。
で、映画を見に行ったことを書いたついでに「写真展」についても書いたのですね。
で、肝心な映画の感想については何も語らず、パンフレットに書いてあったことを
引用したのですね。不思議な人ですね。
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|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ||
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ||
|| 教卓 || ||
|| ||
武○士の逮捕された中川○博は徹底的にバカだ。
サリン事件オウムに関係の深い、
趙万吉にも踊らされ、
犯罪者のくせに正義ぶって、「バカ」としか言い様が無い。
所詮、逮捕されておしまい。
いずれ誰からも声も掛けられなくなる。
マスコミ連中などに「正義の告発者」
と気取っいるが、利用されているだけ。
中川を持ち上げ利用しているクレサラ弁護士・共産党!!!
自分達の主張に利用しているだけで汚い人間だよまったく。
目的を達成する為には何でもありである。
こういう人達は真剣に汚いと思う。
パンフと写真集しか見てないようですね。
逆に、これだけの資料でここまで膨らませられるもんだと関心してしまった。
とはいえ、内容的に上滑りなのいつものこと。
引用だらけで読めたものではない。
なんかね、内容が支離滅裂だとか
文章書きとして才能がないとか
そういうとこが問題じゃないのよ、タミーのは。
とにかく、読んでて、こいつとは酒を飲みたくない
友達になんて金輪際なりたくない、って思わせる。
俺はタミーの顔も知らないが
冷ややかで薄っぺらくて人の話を聞かないやつなんだろーなと
読んでいて想像しちまう。
それが、なによりマズイんだよ。
■《素粒子》 7月2日付
「人生の悲劇の第一幕は」と言ったのは芥川龍之介だ。「親子となつたことにはじまつてゐる」
× ×
本田宗一郎は一代で築いたホンダを伜(せがれ)には継がせなかった。「早く自分の道を決めろ」。
伜は「金も自由も与えられ、好きなことをやってこられた」と感恩した。
× ×
伜61歳、10億円脱税容疑で逮捕さる。己が高貴でもそうでなくても、と兼好は言い捨てたものだ。
「子といふものなくてありなん」
泰造の母がこのほど息子の業績を写真集に→
写真といえば、キャパの記録映画を見た→
同じ場所では世界報道写真展やってた
繋がっているようでいて全然繋がってない。
何を言いたいのかサパーリ。
>>830 やっぱり、素粒子のライター変わってないかい?
電波度が下がりすぎ。
とはいえ、俺の大好きな芥川を朝日は一切引用するんじゃねぇ・・・・
>>830 乙。
ところで素粒子。またまたアサヒ式ダブスタを発揮。
61才の人物の所業に、なんで親が関係する。
宅間(池田小の包丁殺人鬼)の親を引用したら、アサヒが怒るだろう。
いい加減、読者も気がつくんじゃないのかい?
天人は相変わらずゴミみたいな駄文だけど、今日の素粒子は
内容はかなり(・∀・)イイ!!ね。
ただ、人様の息子さんを「倅」呼ばわりするこの言語感覚って
なんなんだろう。朝日を読んでたら日本語をまともに使えなくなるね。
せがれ 【倅】
(1)自分の息子のことをへりくだっていう語。
「うちの―がご厄介になっています」
(2)子供や年の若い者をぞんざいにいう語。
「酒屋の―」「小―」
〔古くは(1)(2) とも女子にもいった〕
(3)俗に、陰茎のこと。
7月 2日 粗粒子
「人生の悲劇の第一幕は」と言ったのは芥川龍之介だ。「社員となつたことにはじまつてゐる」
× ×
小池民夫は一代で貶めたた天声人語を後輩(後輩)には継がせなかった。「早く自分の道を決めろ」。
後輩は「ペンとバッヂを与えられ、好きなことをやってこられた」と感恩した。
× ×
後輩×歳、夕刊コラムで酷評さる。己が高貴でもそうでなくても、と兼好は言い捨てたものだ。
「会社といふものなくてありなん」
今朝の編集手帳を読んでるだろうから、
なんとなくデンパ振りが萎縮しとる(w
>>833 気づいているなら、最初から読んでいません。
今日は素粒子も酷すぎ。
芥川の母は発狂したのに対して本田は有名な創業者なので
何がいいたいのか不明。適当にそれらしいことを書いた
だけのような。
兼好の引用は、男と遊びたいがためにわが子を殺す
朝日的母親を彷佛とさせる。
電波というよりもはや何も出てない感じがする・・・。
>>830 今回は小泉ネタはないのか。
本田のせがれと純一郎は、同じ年だったと思うんですが。
フミーにはおいしいネタなのにな。
やっぱ別人?
>>822 そうとばかりも言えない。
夫にして息子という朝日的家庭なのかも知れん。
一気にフランス書院の世界に読者を誘う天声なのでは?
ユング的に見れば、呑み込む母からの逃避の自殺的取材?
■《天声人語》
アメリカでのホンダの新車販売台数が、過去最高になったという。今年の
上半期の実績で、91年に亡くなった本田宗一郎さんも喜んでいるだろう。
しかし、この伝説的創業者を深く悲しませるようなことも起きている。長男の
本田博俊「無限」社長が、脱税の容疑で逮捕された。逮捕の前に、経理の
一切は監査役に任せきりだったと述べた。「不得手なことはできる人に頼め」
が本田家の家訓、とも語った。創業者は、どう聞くだろうか。
宗一郎さんが、心に去来する思いを正直に書きとめたという随筆集『私の手
が語る』(講談社文庫)には、こんなくだりがある。「手のひらの大きさや指の
かたちをくらべて、右と左がこんなにちがう手もめずらしいだろう」。
長い間、右手が存分に振るってきたハンマーや、キリ、カッターの刃を受け
続けて傷だらけになった左手の姿を、イラスト入りで、いたわるように書いた。
その手で新しいものをつくり出してきた誇りを込めて、自らを「手の人」とも
記した。
「黙して語らないが、(略)手は、それが創造する世界を、言葉の真の意味に
おいて『把握』している。手は、その主人に仕えて、彼のすべてを映す――
まるで鏡のように、彼のありとあらゆる姿を」(W・ソーレル『人間の手の物語』
筑摩書房)。
「無限」のレース用エンジンは優秀で、搭載車はF1で4度も優勝した。名前
にふさわしい時期も、あったのだろう。かなたへ、誰よりも速く行き着こうという
夢も美しいが、肝心のハンドルを握る「手」が、ぶれていたようだ。
>>845 今日の、いつもと比べて実にイイんだけど・・・。ラストも良い感じに締めてるし。
むしろ今日は編集手帳がかなりだめ。入れ替わった?
部分部分で「?」という描写もあるし、流れも不安定だけど、小池節がさほど炸
裂してない。
昨日の素粒子といい、7月に入って、なんか起きてるのか?
>>845 昨日の素粒子に引き続き、今日の天人も「罪、七族に及ぶ」かね。
本田宗一郎と今回の事件は関係ないだろう。特にアサヒ的には。
>「不得手なことはできる人に頼め」が本田家の家訓、とも語った。
>創業者は、どう聞くだろうか。。。。
相変わらずの無責任論調だね。鼻につく。「どう聞く」と思うのか、自分の
考えを述べよ。
「サンゴにKY」のアサヒ記者。彼の親の思いは如何に。こんなコラムをキボンヌ。
今日の天人には、本当に腹がたった。
確かにタミーは「さん」づけはしないし、これはおそらく別人だろうな。
編集手帳は… 駄文というより、ネタ選びに失敗してるのかな? まあこんなこともあろう。
今日のも駄文だな。「手」が何の関係がある、と
いいたい。適当にくっつけりゃ良いものではない。
本当にへたくそだし、なにがいいたいのか不明。
最近の朝日のサブリミナル主張は「親は子を作るな」
というメッセージなのだろうか?
昨日のは、「地雷をふみたい」自殺願望の息子
今日のは、脱税容疑で逮捕された息子
明日はどんな息子が晒されるのだろう?
>「不得手なことはできる人に頼め」が本田家の家訓、とも語った。
>創業者は、どう聞くだろうか。
実際に宗一郎氏は経理を藤沢武夫氏に任せきりにしていたそうだ。
親のやり方がいけなかったということなのか、それとも親のやったことを
誤解しているということなのか?何がいいたいのかわからない。
手の話は宗一郎氏が根っからの技術者だったことを語っていると思うが、
つまり経営の才能がなかったってことを言いたいのか?
その場合経営はどうしたらいいのかは何も語っていない。
>かなたへ、誰よりも速く行き着こうという夢も美しいが、
>肝心のハンドルを握る「手」が、ぶれていたようだ。
脱税してでも優秀な車を造るということであれば、ある意味技術者魂を感じさせる。
(もちろん法律違反であり罰せられるのは当然であるが。)
そうではなく企業家としての倫理、あるいは技術者である前に、
国民としての義務を果たさなければならないということについて述べるべきであろう。
>>845 >「無限」のレース用エンジンは優秀で、搭載車はF1で4度も優勝した。名前
F1って、シーズン優勝と1レースの勝利と二通り解釈できるんですが・・・
てかホンダが4回もシーズン優勝したなんてありえないだろうから
4勝したってだけなんだろうけど。
F1では、無限はホンダエンジンのカスタマー使用の供給・整備をやってた。
だからホンダとは別組織。
1996年 モナコGP
1998年 ベルギーGP
1999年 ブランスGP
1999年 イタリアGP の四つのレースで勝利した。
■《素粒子》 7月3日(木)付
「惜しい。来年25年勤続だったのに」「フセインさんもそうだったって。リストラされて
せいせいよ。どうせ表彰制度は廃止だし」
× ×
「あなた、共産党に入ってよ」「ばか、うちは代々自民党だぜ」「総理総裁が毎晩
料理屋通いの党なんかだめ。共産党じゃ外での飲酒厳禁というから安心だもの」
× ×
「たばこ、やめないのね」「ああ」「では、額に『脳卒中』、胸に『肺がん」と表示します」
そろそろ本気で交代考えた方がいいんじゃないかと
>「あなた、共産党に入ってよ」「ばか、うちは代々自民党だぜ」「総理総裁が毎晩
>料理屋通いの党なんかだめ。共産党じゃ外での飲酒厳禁というから安心だもの」
(゜д゜;<エー
と、思わず声が出てしまった。
7月 3日 粗粒子
「惜しい。来年25年勤続だったのに」「カワタニさんもそうだったって。リストラされて
せいせいよ。どうせ表彰制度は廃止だし」
× ×
「あなた、朝日新聞とってよ」「ばか、うちは代々読売だぜ」「傲慢社長が毎年球団
補強の新聞なんかだめ。朝日新聞じゃ甲子園での教育野球というから安心だもの」
× ×
「朝日、やめないのね」「ああ」「では、額に『反日』、胸に『売国』と表示します」
やっぱり素粒子がぶっ飛んでるときの
匿名希氏は輝いてるな
>>863 あ…赤すぎる。
ハハハ イキデキネーヨ
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ハライテ- ゲラゲラ
( ´∀`) < わははは ∧_∧ 〃´⌒ヽ モウ カンベン
. ( つ ⊂ ) \_______ (´∀` ,,)、 ( _ ;) シテクダサイ
.) ) ) ○ ∧_∧ ,, へ,, へ⊂), _(∨ ∨ )_ ∧_∧ ○,
(__)_) ⊂ ´⌒つ´∀`)つ (_(__)_丿 し ̄ ̄し ⊂(´∀`⊂ ⌒ヽつ
>>866 > 「あなた、朝日新聞とってよ」「ばか、うちは代々読売だぜ」「傲慢社長が毎年球団
>補強の新聞なんかだめ。朝日新聞じゃ甲子園での教育野球というから安心だもの」
どっちもとってやれ(w
>「朝日、やめないのね」「ああ」「では、額に『反日』、胸に『売国』と表示します」
それだけでそんな仕打ちなんて酷すぎる。・゚・(ノд`)・゚・。
俺だって親を説得してるのに…
>>863 これ本当に載ったの?あまりにも素晴らしいおもしろい文章だ
(・∀・)bグゥ
(´-`).。oOこんな風におもえる漏れは上級者かな
>>860 補足スマソ。それにしても本文の書き方は相変わらず事実を誤認させる・・・
>>863 喫煙と脳卒中の因果関係の根拠を小一時間問い詰めたい。
あとは批判など全く届かない、成層圏のナナメ上っぷり・・・
なるほど、それで朝日は職場で「飲酒可」なのか・・・
「ヤミ金被害者同盟」
大阪レンダ−ス(LE)の浜田○雄が不動産売買と、株式買収で数億円に上る
不明金が生じて、これに対する責任を認め社長を辞任!
突然の金銭疑惑に業界に大きな波紋を呼んでいる。
浜田は、交際費などさまざまな名目で毎月数百万円単位の支出があり、
LEの経理は浜田個人の財布化となっているのが実態である。
監査報告書に記載されている案件は背任横領行為が濃厚であり、近々、刑事
告訴されるるんじゃないか??????????????
浜田はテラネット(個人信用情報機関)では、銀行、信販、消費者金融会社の
信用情報を登録し、これを加盟する会員に対して情報提供をしているが、この際の
「顧客情報」をヤミ金にまで流しているとの噂も多い。
この際、全情連、日本情報センタ−、テラネットについても徹底的に外部監査
を実施する必要があると思う。何故、ヤミ金についても対応しないんだ!
今までは、この外部監査も浜田が圧力を掛け握り潰されていた。
このまま放置していれば金融界の未来も無茶苦茶になる。野放しはしてはならない。
刑事告訴の結果を期待して待ちたいものだ・
>>863 これ、夫婦の会話って設定なの?
奥さん、だんなが失業したのに「せいせいよ」って…スゲー
>>863 >総理総裁が毎晩料理屋通いの党なんかだめ
前の森総理の時代はともかく、今の小泉総理は料理屋に毎晩行っているとは思えないんだが。
…これ、自民党が「事実無根の名誉毀損」で訴訟を起こしたら勝てるレベルの記述だということに
素粒子は気づいてるんだろうか。
>>866 これはかなりまともだと思うが。
一段目はよくわからないが、二段目は共産党に対する皮肉でしょう?
この前酒席でセクハラした男 (名前忘れた)を出したことに対する。
で、三段目はたばこの箱に吸うことでかかる可能性の増す病気を
具体的に書くことを義務付ける方向に向かってることを皮肉ってるんでしょう。
昨日と今日の素粒子は絶対フミーじゃないと思う。
あのにじみでる品性のなさと小泉首相に対する悪意が感じられない。
>>863 これ、ほんとのホントに掲載されたの?
ネタでなければ信じられんわ…
赤旗でもここまで露骨なマンセーは恥ずかしくて書けんぞ
いくらなんでも、共産党マンセーではないよ。
皮肉ってるんだけど、主義思想以前に、酒飲み中年の性がストレートに出てるなあw
亀レスだけど、この夫婦は旦那が自民党の世襲議員だという設定ですね。
べつに、男やもめの小泉が晩飯くらい外食でもいいんじゃないの?
>>863 隣のぶどうはすっぱいの変型としては笑えないと思う。なぜなら
朝日って失業者や低所得者層向けなのだから。
読者レベルが低くなりすぎたのか?バカげてる。
小泉が料理屋へ行かない
↓
国民も小泉をみならう
↓
外食産業衰退
↓
景気悪化
天声人語は笑ってしまった。
ソウル都心の高速道路を撤去して川を再生する計画を知って、
東京でもこれに倣ったらどうかという趣旨なのだが、
どうやら
ソウルの高速道路撤去の理由は、手抜き工事で高架が危ないということらしい。
ここまで無理をして韓国を賛美しなくてはならないとは・・・
《天声人語》 七月四日付け
◇三島由紀夫の短編「橋づくし」は、東京の築地辺りが舞台である。月夜に、4人の女たちが、
それぞれの願い事を胸に、七つの橋を巡る。
◇「程なく四人の渡るべき最初の橋、三吉橋がゆくてに高まって見えた。それは三叉の川筋に
架せられた珍らしい三叉の橋で、向う岸の角(かど)には中央区役所の陰気なビルがうずくま
り……」(『昭和文学全集』小学館)。
◇三吉橋(みよしばし)も区役所も、今も同じ場所にある。しかし、橋の下を流れるのは川で
はなく、車だ。橋の中ほどに立つと、足下の川面ならぬ首都高速道路から、エンジンの爆音と
排ガスとが吹き上げる。願をかける人も、あるまい。
◇都心では、主な橋の名前を覚えることは、相当な数の交差点の名を覚えることになると、タ
クシーの運転手に聞いた覚えがある。橋とは名ばかりで、水は見えない。
◇三吉橋まで来たのは、ソウル発の記事が気になったからだ。都心の高架道路を撤去し、暗渠
(あんきょ)を地表に出して憩いの川に再生する工事が始まったという。手抜き工事で高架が
危険という事情もあるらしいが、清渓川(チョンゲチョン)という名前にふさわしい姿に戻る
かどうか、見守りたい。
◇韓国もそうだが、戦後の日本もひたすら走りに走ってきた。道を、川を、頭の上までも、車
に明け渡した。行き着く所まで来たと思う。
◇「春の小川は さらさら行くよ」のモデルは、渋谷辺りを流れる川だったという。今更こん
な清流は無理として、川の無い橋を、川のある橋に戻すのも無理なのだろうか。爆音とガスに
たじろぎながら、つい、願をかけてみたくなった。
>>888 乙。
去年かな。東京の日本橋の風景を、あーだらこーだら書いて
顰蹙をかっていたのは?
三島由紀夫の「橋づくし」、以前にも引用していたような??
バカだね。鉄道普及以前の日本の輸送手段の主役は舟。
東京(江戸)市内や大阪市内に水路(川・堀・運河)が充実していたのは当然。
ソウルは東京のまねをして、水路の上に高架道路を架けたのだろうが
手抜きで崩壊の虞とはね(w
そんなに都市化がいやなら、新聞記事を昔風に伝書鳩で送ってみたら。
たしかこれって交通渋滞解消するための代案持たずに公約だからって
市長が強引に撤去決めた奴じゃなかったっけ。
確か今その市長、街頭で車の運転手に遠回りしてねって頼みまくっていたような。
朝日論調を此岸に戻そうとてか橋の話題。
しかし、つまらん。
朝日的なひととは「橋のない川」くらいでいいのかもw
>今更こんな清流は無理
地下水を流したり、遠くからきれいな水を導いてくれば可能。
ハン板では有名な話だが
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Spade/3447/k-mon54.htm ただでさえ、ゲロ混み道路なのだ。これがなくなれば、誰が考えても、ソウルの渋滞に拍車がかかる。
橋をかけまくらないと、南北にも動けなくなるから、今でも抜けるのが難しい東大門付近がどうなるのか、
考えるだけでもぞっとする。
こんだけ無茶苦茶なことをやるってんだから、当然、何らかの交通対策があるんだろう、と筆者は思っていた。
いや、言い訳でも、何か理屈つけるだろうと。
ところが、こないだテレビ見てきたら、ソウル市庁の担当者が、次のような言葉を述べていた。
渋滞の根本的対策はありません。
車が増えたら、渋滞がひどくなるので、
車の利用者が減ることに期待します。
>三吉橋まで来たのは、ソウル発の記事が気になったからだ。。。
???ソウル発の記事は、河岸あるいは川床から立脚して、川に沿って走る高架道である。
対して天人が珍しく遠出をしてたどり着いたのは、堀に直角に掛かる橋。
なんで、条件の違う場所を思いつくのかね?
ソウルの高架道は撤去すれば、清渓川(チョンゲチョン)とかいう川が復活するのだろうが、
三吉橋を撤去しても事情が違うだろうよ。
行くんだったら、それこそ日本橋や有楽町のような、川の上に道路が走っている場所だと思うがね?
>>893 わはははは。
さすが朝日だねー。実態知らずにマンセーマンセー、か。
>三吉橋まで来たのは
もちろん歩いて行ったんだよね。
>願をかけてみたくなった。
願かけてくればよかったじゃない。堺橋はなくなっているようだけど。
川ではないけど築地川公園を散歩するのも健康にいいかもよ。
>川の無い橋を、川のある橋に戻すのも無理なのだろうか。
とりあえず都庁に聞いてみるのがいいと思うよ。
わざわざ新宿まで遠出しなくても電話でもすればいいんじゃないかな?
朝日だと言えば丁重な対応してくれると思うよ。
今日はタミーの代わりに今年入社の新人さんが書いたんだよね。
取材の初歩もわからないのに大変だね。頑張ってね。
(. : ' ) , )__o o_________
~ヽ (. : ) , _ \ /// \\ /
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φ( )つ ⊂( )
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│ │└┬┘ ┬┼ / \/ X ─┼─
│ │─┼─ ┴┼ / /\ / \ / ニダ!
└───┘ │ │ / \ ∨
ソウルのは、ボストンのビッグディッグのパクリなんだから
どうせなら、原典に戻ってこっちを紹介すればいいのに・・・
ボストンのは、高速道路を地下に埋めて地上を公園にするというもの。
big dig=巨大な穴掘り がその由来。
現在の高速道路を蓋掛けすればいいのだから
遙かに現実的だと思うが。
はっ、そう言えば反米親韓か。
>>888 第5段落の ソウル という文字を見た途端、吹き出してしもた。
今日はタミーじゃないね。月初めは書溜め取材をしていると思われる。
タミーが書いたら、最後の段落は
清渓川(チョンゲチョン)という名前にふさわしい姿に戻るかどうか、見守りたい。
で締めてワケワカメになっている筈だし、
手抜き工事で高架が危険という事情もあるらしいが、
という半島に不利な情報は決して載せない。
>願をかけてみたくなった。
かけると裏目に出るからかけなかったんだよね?
「春の小川」はこの前の童謡を引きずっているものと思われ。
それにしても東京のローカル紙じゃないんだから、六本木ヒルズとか
築地の橋だとか地方の人には関係ない話ばっかりでなく、たまには
大阪とか京都とかの話もすればよいと思ふ。
古い話題ですまんが「故郷」って「童謡」なのか?
歌詞を読むとなんか違うように思うけど。
でもアンケートで選ばれてるから童謡でいいのかな。
>>889 2002年08月13日
懐かしいふるさとの山や川や海に再会して、ゆったりと時間を過ごしている方も多いことだろう。
そのふるさとを漢字1字で表現するとどうなるか。住友生命がアンケートをした。
「山」が1位で「海」が2位、3位が「母」だった。
地域による特色もある。京都では「寺」、新潟は「米」、滋賀は「湖」が1位だった。
東京の1位は「街」である。ふるさとの変わらぬ自然ではなく、変容激しい「街」を
あげざるをえない東京の人たちである。
日本を旅行中の米国人から便りをいただいたことがある。
しばらく京都に暮らして日本の美しさを満喫したという人だった。
橋に関心があるらしく、日本各地の橋を見て歩いたそうだ。
東京では日本橋に期待していた。しかし、「正直にいえば醜かった」。
あの最も有名で伝統ある橋がなぜ?と。
日本橋の景観ががらりと変わったのは、東京五輪前の高速道路建設からだろう。
63年に首都高速が橋の上を通り、文字通り日陰の橋になった。
浮世絵にもにぎわいを描かれた日本橋にいまや昔日の面影はない。
そもそも日本橋付近は街の変わりようが激しかった。昭和初期に作家の田山花袋が
「江戸時代はおろか明治時代の面影をもそこにはっきりと思い浮かべることは困難だ」と記す。
江戸の中心として栄え、明治以後も魚河岸を抱えてにぎわったのに「どこにあの昔の活発さがあるだろう」と。
「日本橋復活」を目指す動きはある。架橋400年の来年にかけて動きはさらに活発になるだろう。
ふるさとの風景を取り戻そうという運動である。
>>888 護岸工事でコンクリートで固めた土手を自然っぽく改造する
公共事業が土建業界に注目されていますが
朝日は応援するのですね・・・・ムネオ先生が地元でやってたが
えらく難しいそうで。試行錯誤中らしいが
ま、さすが都市住民を地方に強制移住させたクメールルージュを「アジア的なやさしさ」と絶賛した新聞社のコラムだけあるわ(w
■《素粒子》 7月4日(金)付
陸地の気温が史上最高。イラク戦火にSARS熱、日本じゃ訳の分からぬ
ベッカム熱も出たしね。
× ×
「出せ」「「がってん」とばかりの自衛隊派遣。どだい米追従のためだから
理のある説明など不能。
× ×
株価上昇。外国人が買ってるとか。相場解説は野球解説に似て鳥もち
のごとし。どうにでもつく。
× ×
食後は食器洗いが務めの夫よ、離婚後の義務は年金分割送金だ。
>>906 こりゃひどい。コラムでも何でもないな。
匿名希 望さんの粗粒子が楽しみだな。
>>863 「勘違い」で梯子を下ろされた格好の文章にツッコミ入れるのもなんだが…。
> 総理総裁が毎晩料理屋通いの党なんかだめ。
これ、政党の比較をしているんだから「党首が毎晩〜」じゃないとおかしいでしょ?
(自民党の党首のことを「総裁」と呼ぶのだから。)
それ以前に、>「『総理(大臣)』が毎晩料理屋通いの『党』なんかだめ。」とは?
バカも極まれりって感じの文章ですな。
ていうか「勘違い」に対するフォローは無し?
>>日本じゃ訳の分からぬベッカム熱も出たしね。
訳分からなくないよ。世界的に人気のスターが来たんだから。
7月 4日 粗粒子
築地の気温が史上最高。イラク戦火にSARS熱、朝日じゃ訳の分からぬ
ベッカム熱も出たしね。
× ×
「改訂」「現実路線」とばかりの共産党賛美。どだい反日のためだから
理のある説明など不能。
× ×
株価上昇。外国人が買ってるとか。相場解説は朝日社説に似て鳥もち
のごとし。どうにでもつく。
× ×
食後は食器洗いが務めの夫よ、離婚後の義務は年金分割送金だ。
>どだい米追従のためだから理のある説明など不能。
どだい反米だから理のある説明など聞く耳持たず、だろ?
フミー絶好調だな。おい。
>>914 共産党ですら朝日よりは人の意見を聞く度量があるってことかねw
今日学校の帰りに電車(東京・総武線)の中ですばらしい広告を発見しました。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
朝日新聞には、出題される理由がある!
1.小論文・国語(現代文)の入試が急増中。その入試問題として、
天声人語や社説、文化面などが多く使われているから!
2.基礎的な学力の強化など、今の受験に
必要な学力を身につけるのに適しているから!
3.問題を作成する大学教授に朝日の読者が多いから!
そして締めくくりには・・・
朝日新聞大学入試研究所
http://www.asahiguma.com/
明日の予想。
スターリンの飼ってたスパイゾルゲを誉めたたえるコラム。
「2003年朝日新聞出題大学一覧」 より
http://www.asahiguma.com/daigaku2003/daigaku-frame.html 天声人語が入試に使用された数は75(昨年は97←我々の努力が実りつつあります!)。
うち、小池氏が就任した2001年4月1日より前のものは20(昨年は23)なので、
小池氏の天声はのべ55回(昨年は74回)取り上げられたことになります。
また、2回以上取り上げられたのは、8作品、のべ20回。
最多は5回の 2002.07.09「声無き会話の時代」
(次点は、2002.08.21「世界が100平方メートルだったら」>>参照)
2002.07.09「声無き会話の時代」
声なき会話の時代であるようだ。電車に乗って目にとまるのは、鏡を手に化粧を
している若い人たちと携帯電話を手にメールを打ち込んでいる人たちだ。前者は
いわば自己との対話といえようか。後者はもちろん他者との会話だろう。
こんなことを想像してしまう。友だちと喫茶店に入る。まず携帯電話を取り出す。
「何ニシヨウカ」「紅茶。冷タイノ」。向きあっての無言の会話だ。ひょっとしたら
お見合いの席でもそんなことになるかもしれない。
この欄について読者からいただくお便りで、ごく一部だが最近ちょっと気になる
傾向がある。ある一文や一節だけに注目して全体の趣旨とは関係なくその部分だけ
の感想や意見を記す。そんな傾向が少し強まっているような気がする。
推測するに、電子メールを含めたインターネット文化のせいではないだろうか。
必要な部分と不要な部分とを素早く仕分ける。好きなところや嫌いなところに敏感に
反応する。文章全体ではなく、断片に反応しやすくなっている。活字世代の
思い過ごしだろうか。
高速バスの運転手が飲酒運転をした事件で、乗り合わせた乗客の女子学生が
母親と携帯電話でメールのやりとりをしていたという。連絡手段としてとっさにメールを
思い浮かべる。そして簡潔、的確に状況を伝える。そんな時代なのだと改めて思った。
メール世代を眺めながら、会話の絶対量は活字世代よりも増大しているかもしれない
と思う。しかし、黙々と会話をし、つながりを求める姿に、かつての孤独とは違う
あいまいな孤独を感じる。
【寸評】2チャンネラーにけんかを売ったとされる伝説のコラム。
・・・そんなことより、緊急告知!!!
あの「ペットボトル原爆」を出題した大学がありました。
栄えある殿堂入り大学の第一号となったのは、
常盤大学国際学部
です。おめでとうございます。
>株価上昇。外国人が買ってるとか。相場解説は野球解説に似て鳥もち
>のごとし。どうにでもつく。
NEWS23の解説モナー。てかTBSひどすぎ。
誰か、「常盤大学国際学部」の学生を語って
「声」欄に投降しちくれ。
常磐大学というと、阪神タイガースの、あの久保田投手の出身校ですな。
流石、あ(ry
>>923 おまけに東京基督教大はあの『「千と千尋」の精神で』の社説を出題してるし。
どんな出題内容だったのか非常に気になるw
クリスチャンはBかKが多い。
高次元のクリスチャンは、日本人という低レベル人種を
『「千と千尋」の精神で』許そうというような意図が透けて見える。
■《天声人語》07月05日付
アニメーション監督の宮崎駿さんが、子ども時代を思い出してこう語ったことがある。
「のりしろをとって画用紙を貼(は)り合わせると立体ができると知ったときには、世界の秘密にふれたような気がしました。本当にドキドキしましたよ」。
平らな紙からお城などいろいろな建物をつくる。のりしろをどこにどう取るかが大事だ。失敗しながら立体づくりに挑戦した。
平板に見えがちな世の中を奥行きのある世界に変貌(へんぼう)させる宮崎アニメの原点かもしれない。
子どもの創造力をかきたてる「のりしろ」と違って、政界用語としての「のりしろ」は生臭い。
湾岸戦争時、多国籍軍支援の財源論議で自民党からたばこ増税論が出た。裏で流れたのは「たばこを公明党向けの『のりしろ』に使いたい」。
増税反対の公明党を引き込むため、最後には取り下げてもいい。そんな駆け引きで動く部分を「のりしろ」といった。
衆院通過のイラク特措法案でも民主党向けの「のりしろ」があったようだ。国会の事後承認を事前承認にするなどの歩み寄り案だ。
しかし法案の骨格に無理がある以上「のりしろ」で糊塗(こと)することはできまい。
人にも「のりしろ」の多少がありそうだ。多い人は「懐が深い」といえようか。
イラクで続く米軍への攻撃をめぐって「かかってこい」と無邪気に挑発したブッシュ大統領は「のりしろ」過少型か。
自衛隊派遣の危うさを印象づける発言だった。
物事を組み立てるのに欠かせないが、できあがったときには姿を消している。「のりしろ」という存在の奥ゆかしさである。
>>931 お父様。お母様。申し訳ありません。
高い金出させて、人より長い期間、学問させていただきましたのに、
天声人語に何が書いてあるのかさっぱり理解できません。
親不孝の私をお許しください。
昨日の京都新聞に「のりしろ」ネタが載っていたが、まさか。
天声人語でも中道派向けの「のりしろ」があったようだ。歩み寄り策だ。
しかしコラムの骨格に無理がある以上「のりしろ」で糊塗(こと)することはできまい。
のりしろで思い出したが、朝日信者って空間把握能力が劣っているような。
>>931 いつにもまして、支離滅裂だな。こりゃ。
さすがの試験作成担当教授も、問題文にはできまい。
>>931 なんだこりゃ。
世間での「のりしろ」が多いのが良い事なのか悪い事なのか、
中段と後段で意味がまるっきり変わってしまっていて、
何を言いたいのか意味不明になっとる。
っつーか自分の書いた原稿の推敲くらいしろや、タミー君。
>>921 しかし、あのリストの大学名のラインアップはw
最近の天声読んで
宮城まり子 ねむの木学園
茨木のり子 常葉大学
というようなイメージが涌いたw
>>931 とりあえずイラク特措法案に反対していることは雰囲気でわかる。
だが中身は支離滅裂で意味不明。落ち着け。
>>931 今日のコラムは機関紙レベルなので、一般人とサヨクを結ぶ「のりしろ」
にはならんわなw
浅く読めば、やっぱりイラク派兵と自民とブッシュはダメ。
深く読むと、前後のつながりが理解できず意味不明。
読者に「考えるな、感じるんだ!」と言ってるようなもん。
バカにされとるのに読者が気づき、部数減るのわかるわ。
もと共産党員、軍隊大嫌い(でも兵器は好き)な宮崎をマクラに
もってきたから、当然その思想に触れたコラムかとおもったら
「のりしろ」のネタフリだけ。政治の「のりしろ」から、検索かけて
たまたま引っかかったのが宮崎ってことですか。
今日初めてネットでこの言葉を使いたくなる欲求に駆られた。
わけわかめ
>>943 朝日を読んでいるような読者を引き込むために宮崎、のりしろを
出したんでしょう。漫画とか幼児の工作とか出さなきゃならない
レベルの読者のみが残ったということかも。
低レベル健康食品会社の文章みたいで笑ってしまった。
>平板に見えがちな世の中を奥行きのある世界に変貌(へんぼう)させる宮崎アニメ
平板に見えがちな世の中 ( ゚д゚)ハァ?
タミーには世の中が平板に見えているんですか?
世の中の一面しか*見たくない*だけでしょう…
まあ、日本的なペーパークラフトといえば、折り紙だと思うけどね。
のりしろを使わないで出来る立体造形ですな。
「のりしろ」って本当に「糊代」って意味なの?
「乗代」って意味だったらすごく恥ずかしい。
>>945 >低レベルの読者のみが残った
あとはまあ、宮崎駿なら何でも素晴らしい、と思い込むような
思考停止のブランド信奉者とか(w
あ、でも彼を「環境破壊に反対する有名人」とか単純化して信奉する香具師は
確実に読者にいそうだなー。
次スレ案
☆朝夕の娯楽★天声人語&素粒子。20世紀ノスタルジア★
∧フミー∧ ∧タミー∧
( 刀ヘ刀j∩ ∩(@∀@- )
「実は私たちは宇宙人です。名前はフミーとタミー。日本に来た調査員です。
日本人の河谷史夫と小池民男として、朝日新聞のコラムニストになりました。」
(-@∀@)< ♪タイムマシンに乗って、ワープしてきた
日本の滅亡を遡って、たどり着いた未来
( 刀ヘ刀j< ♪ニューロン・シティー・ピョンヤンー!
ニューロン・シティー・ツキジー!
エーテル体エーテル体バチバチー!
(-@∀@)< スゴイ、スゴイよ史夫君、時空を越えたコラムになったよ!
「日本の未来は変わった!バンザーイ!」
∧フミー∧ ∧タミー∧
∩( 刀ヘ刀j∩ ∩(@∀@- )∩
【20世紀ノスタルジア】大ブレイクする前の広末涼子主演のミュージカル映画。
傑作なのか、単なる電波映画なのかは、皆様の判断にお任せします・・・。
>>888 すごいなーこれ。
恐らくこの川は腐った水が流れ、ドザエモンがプカプカ浮かぶドブ川だった
はずだが(イザベラバード、朝鮮紀行)、漢字と日帝前の朝鮮の自然の多さ
を勝手に妄想して書くとは、グウの音もでません。
だいたい川が腐ってるから、コンクリが腐食したのにその蓋を開けるってことは
良い言い方をすればパンドラの箱を開けるってことだろうに。
(もちろん何の対策もとっていない)
はまなすの会の紹介で釧路の今弁護士に債務整理をお願いしました。
夫とはこの件で離婚しました。これまで事務員の方の言いつけを守り、
苦しい家計の中から毎月1万円づつ払って来ましたし、
現在もまだ払い続けています。
私の場合、途中一度も報告はなく、現在の債務がどうなっているのか、
あといくら残っているのか全く判りません。
ところが先日ある金融会社から「全然入金がないので裁判を起します」
という通知。(請求額200万)
腰を抜かしてしまいました。夜も眠れません。
この様に今○美弁護士は、送金をしているのに全く整理をしてくれていない。
依頼者から返済資金として数百万円の送金を受けながら、実際に金融会社のに
解決金として支払ったのは約半分以下に過ぎず、
その差額の半分を着服しているのです。
当然、業務上横領容疑で告訴されましたが、考えられない実態なのです。
自分はせっせと私腹を肥やす事に余念がない!
被害にあった顧客は数十名にのぼっているらしいですから、さらにびっくり
しました。早くこんな弁護士は除名して貰いたい。
なんとか出来ないのですか?
あたかも弱者の応援、正義の味方を装いながら、弱い立場の依頼人を裏切る
不義の弁護士。決して許すことは出来ません。
***********************
■《素粒子》 7月5日(土)付
2億円を手にした男の元手は50万円。まずダービーで取り、安田記念、宝塚記念と払戻金全額を
単勝に賭け続けたらしい。常識なんか蹴(け)っ飛ばした爽快(そうかい)さを覚える。
× ×
「米軍を攻撃できると思う者はかかってこい」とブッシュ米大統領。「子をつくらぬ女性を税金で
面倒見るのは変」と森前首相。こちらは没常識の不快さのみ残る。
× ×
「熟慮して行ったことにしか、報いは得られない」(コーラン)
ポカーン
払戻金全額を単勝にかけ続けたこと
=熟慮して行ったこと
なんでつか
なんでつね
なんで
な
まさかアサピーから「没常識」なんて言葉が出てくるとはおもわなんだ。
>熟慮して行ったことにしか
ああ、だから朝日は報われないんだな
>>952 全然、没常識に思えないんですが…
>「米軍を攻撃できると思う者はかかってこい」とブッシュ米大統領。
戦わずして勝利を得るのが最上(孫子の兵法より)でしょうが。
> 「子をつくらぬ女性を税金で面倒見るのは変」と森前首相。
肯定はしないが、そういう見方をする人もいたっていいじゃん。
>>952 解読したぞ
米軍を攻撃しうち破ろうとするのは
競馬で50万円を2億円に増やすようなものだ
しかしそのような奇跡を起こそうとする
偉大なる将軍様の熟考された外交政策には
爽快感を覚える マンセー
7月 5日 粗粒子
マイナス票を手にした男の脇には原爆茶。そして芳香剤、ハッカ歯磨き、嘘禁止条例と妄想全部を
そっくりハウスに見たらしい。常識なんか蹴(け)っ飛ばした爽快(そうかい)さを覚える。
× ×
「小泉政権が続く思う者はかかってこい」と素粒子フミー。「尾崎秀美を立派な新聞記者と褒め
称えないのは変」と早野視点担当。こちらは没常識の不快さのみ残る。
× ×
「熟慮して行ったことにしか、報いは得られない」(コーラン)
へー、ギャンブルで大勝して稼ぐのは爽快なんだ。
地道に働くという常識なんか蹴っ飛ばせと。
死ねよ
「子をつくらぬ女性を税金で面倒見るのは変」
当たり前。朝日的には「子を作らぬ自由」があるのだろうが。
それこそ没常識。まあ、朝日信者の系統が絶えるのは歓迎だが。
「子をつくらぬ」のと「子を作られぬ」のは違う。
すいません
朝日ってブルジョワが読むセレブ系クオリティペーパーだと
聴いていたのですが、こんな下品でいいのでしょうか?
私の認識がオカシイでつか?
「子をつくらぬ女性を税金で面倒見るのは変」
社会を再生産しない女性(男性もだけど)を税金で面倒見るのは変だろ。
社会を再生産しない自由を行使したら、彼女が受けられる福祉に制限
が生じるのは当然じゃないの?
子を作れない(社会を再生産できない)事情がある女性に対して、同情
や福祉を与えるのは当然だけどさ。
どっちが没常識かよく考えろよ…。
東京都がカジノを作るのにも賛成しそうな勢いですな
>>963 フミー「それとこれとは話が別」、といったところか。
で、「子をつくらぬ女性を税金で面倒見るのは変」。
これとよく似た言い分で政府を批判する投稿を声欄でよく見かけるのだが・・・
「子をつくらぬ女性を税金で面倒見るのは変」で思ったんだけど、朝日って
もともと国家社会主義者(ナチ)ではないの?
自然的には、家族があって子が老いた親の面倒を見るのが大前提で、そこを、
家族を解体して国家が老人の面倒を見るべしってのが朝日思想なわけなのだろう
けど、ナチ的朝日思想から、「子をつくらぬ女性を税金で面倒見るべし」に到る
思想的背景がなんなのか気になる。
>マイナス票を手にした男の脇には原爆茶。そして芳香剤、ハッカ歯磨き、嘘禁止条例と妄想全部を
>そっくりハウスに見たらしい。常識なんか蹴(け)っ飛ばした爽快(そうかい)さを覚える。
ワラタ
考えるな
感じるんだ
読者よ
サヨになりなさい
>しかし法案の骨格に無理がある以上「のりしろ」で糊塗(こと)することはできまい。
なぁなぁ
どこらへんに無理があるのかって社説かなんかで解説してあった?
占領統治の追随とか言うけどさ
「イラクの復興に寄与する」
イラク国民の生活基盤や安全保障に貢献する、って話は何所いっちゃう訳?
『占領軍の手伝いはイメージが悪いからイラク国民なんてシラネ』
って事?
子を作った女のみ援助しましょっつう実に男女平等な意見なんだが。
別に朝日を擁護するわけではないが
>>962 子供をつくれない女性と子供をつくらない女性を区別するのは
不可能だぞ。不妊の原因はわからないのが大半だから。
>>971 尤もな意見ではあります。
ただ、個別の条件まで考慮すると「一般論としての演説」は不可能なわけで・・・
それを「森さん」に求めるのはもっと(ry
>970 子供生んだら報奨金でるんだよな。
2人目ならいくら。3人目ならいくらって。
いや、女に援助するんじゃないんだよ。子供への援助なんだよ。
そうすりゃジェンダー論とは無縁。
だとしたら結婚して子供を作らない男にも援助しないようにしないといくらなんでも不公平ではあるまいか?
>>971 子種のあるオトコと子種の無いオトコもいるぞ。
不妊の原因の半分は、オトコだって。
畑が良くても、種が悪いと子供も出来ないぞ。
最近は、子種の無いオトコも、増えてきているぞ。
不妊をオンナばかりの原因にするのは間違いだべ。
漏れの知人でも、オトコが原因の不妊で、子無しの夫婦も複数いるぞ。
この辺りは、森は、どう良いわけするんだろう?
>>977 簡単なことだべ
子を望もうが望まなからろうが
子ができなかったら夫婦・独身別なく優遇しないことだ。
子育てしない分余裕が生まれるのは結果として同じこと。
しまった。自己レスしてもうた
なんかすっかりダービーから転がしたという話になってるけど、
NHKマイル5万→安田130万→宝塚1222万→2億の方が
神らしくて面白いとも思うんだな…(´・ω・`)
板違いっぽ。スマソ
子供一人を一人前に育てるのに何千万もかかるんだよな
どんなに政府が優遇しても子無しの方が圧倒的に楽
>>977 こういうのは事実に対して判断するしかないのに
あれはどうするこれはどうなんだと
どうでもいいイチャモンつける人多いね
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