☆★朝夕の娯楽★☆天声人語&素粒子。18番☆★
十八番【おはこ】=歌舞伎や落語、歌などで得意な持ちネタのことをいう。
(-@∀@)< 語源=「はこ」は「箱」のことで、7代目天人の小池民右衛門が、
18の傑作コラムを箱にしまっていたことに由来する。
┏━━━┓ / \
┃ 七┃ ∧■∧__|`
┃ 小 代┃ ___(-@∀@)_||__
┃ 池 目┃ |\ /´ ヽ y/lハ○`丿
┃ 民 天┃ ヽ( ハ.  ̄ノつ|| ;ゝ
┃ 右 人┃ `ヽ__ノ¶⊃||´
┃ 衛 ┃ ____/⌒ 、.._,,_||,)____________
┃ 門 ┃\_____乂 ノ__||___|_\ ̄ ̄ ̄| |. ̄ ̄ ̄
┃ 申 ┃ \___(__)_______|_\ ニニ┤├ニニニニ
┃ 候 ┃\ \______________| \_| |.___
┗━━━┛ \_|_| \__| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(-@∀@)< 「コラム十八番」は、下記のとおり。
「ペットボトル原爆」、「モー我慢できない」、「東京タワー」、「ハッカ歯磨き」、
「そっくりハウス」、「戦争用語」、「痛ましい事件だ」、「取り返しがつかない」、
「エンロン」、「小さん師匠」、「マイナス投票」、「蒙古襲来」、「嘘禁止条例」、
「ラ・ロシュフコーの箴言集」、「不審船は風邪のようなもの」、「拉致は世界中にある」、
「読者からの年賀状」「(空席1つ。脳内旅行記からどれか予定)」
確認ソース(全文コピペは、各自の自己責任でおながいします)
http://www.asahi.com/paper/column.html 応援歌?僕はテムジン?
http://unknown7.tripod.co.jp/temjin.html
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(-@∀@) < 嫌なスレだ!
_φ___⊂)__ |
/旦/三/ /| \________
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
|愛媛みかん|/
諸君 私は天人が好きだ
諸君 私は天人が好きだ
諸君 私は天声人語が大好きだ
散歩話が好きだ 思い出話が好きだ 物故者ネタが好きだ 間の悪い時事ネタが好きだ
印象操作が好きだ 自慢話が好きだ 下手糞な説明が好きだ 論旨不明が好きだ 最近の言葉が好きだ
日記で 自慢で 煽りで 引用で こじ付けで 薀蓄で 皮肉で 妄想で 政府批判で 親父ギャグで
天声人語で執筆される ありとあらゆる中学生レベルの駄文が大好きだ
お茶濁しどころか穴埋めにすらなっていない 月末恒例「最近の言葉」が好きだ
武富士の似顔絵は似ていないと評しながら 逮捕後にやっぱり似ていると言い訳をした時など 心がおどる
誰でも知ってる薀蓄ネタや 会社案内丸写しなウォルマートの提灯記事を書いているのが好きだ
東京タワーに登頂し 次は通天閣に登ってみようというだけでコラムを締めた時など 胸がすくような気持ちだった
紹介してみた巣鴨の耳かき職人が 実は既に亡くなっていたことを翌日に訂正するのが好きだ
雪印食品への非難ネタの締めに「モー我慢できない」と寒い洒落を飛ばす様など 感動すら覚える
一つの単語から主題を絞らずに連想ゲームを繰り返す様などはもうたまらない
フーコー・大江健三郎・瀋陽亡命事件と 一つのコラムに三つも話題を盛り込んで文章が崩壊するのも最高だ
いつも引用だけで全てを済ませる執筆者が たまに述べてみた自分の意見があまりにも陳腐な一般論だった時など 絶頂すら覚える
英字新聞から引用して書いた文を 誤読だ誤訳だミスリードだと叩かれまくるのが好きだ
文芸ネタだけに引き篭もり たまに不得意な他分野のネタを書くとより一層罵倒される様は とてもとても悲しいものだ
文章の質のみならず その主観や思想までも異常扱いされるのが好きだ
ごく稀に出てきたマトモな文章に 「別人では?」との声が出てくるのは 屈辱の極みだ
諸君 私は天人を 地獄の様な天声人語を望んでいる
諸君 このスレに集う2ちゃんねらー諸君 君達は一体 何を望んでいる?
更なる天人を望むか? 情け容赦のない 糞の様な天声人語を望むか?
駄文悪文の限りを尽くし 八百万人の日本語感覚を殺す 嵐の様な天声人語を望むか?
「天人!! 天人!! 天人!!」
よろしい ならば天声人語だ
我々は満身の力をこめて 今まさに悪文を叩かんとする読者だ
だが このマスコミ板で 何ヶ月もの間 悪文を叩き続けて来た我々に ただの天人ではもはや足りない!!
大天人を!! 一心不乱の大天声人語を!!
我らは2ちゃんねらー マス板住民 再開以来スレッド総レス未だ3000という少数派に過ぎない
だが諸君は 一騎当千の批評家だと 私は信仰している
ならば我らは諸君と私で 三百万と一人の批評家集団となる
正しい日本語を忘却の彼方へと追いやり 眠りこけている連中を叩き起こそう
髪の毛をつかんで 引きずり下ろし 眼を開けさせ 思い出させよう
連中に大朝日のコラムの味を 思い出させてやる
連中にコラムニストとは 引き篭もりでも務まる商売だということを思い出させてやる
朝日一面の記事と広告とのはざまには 奴らの哲学では思いもよらぬ世界がある事を思い出させてやる
「文芸ネタと政府批判だけで 貰える給料は貰い尽くしてやる」(談)
全論説委員職務開始 天声人語担当者「K」始動
執筆!! 全朝刊 全コラム 解除
「2ちゃんねる マスコミ板より 天人スレへ」
目標 朝日朝刊「天声人語」 夕刊「素粒子」!!
全コラム読者 状況を開始せよ
征くぞ 諸君
★特別殿堂入り作品★ これを手本として一層の精進を望む>天人
■02年8月1日 あぶくま抄■ (福島民報)
◇冷ややっこ・枝豆・冷酒・ビール。この四つの食品を酷暑急速冷却化食料物に指定するという
法案がきのう閉会した通常国会で一度も話題にならず審議未了で廃案になった
◇冷酒は一合以上、ビールはビンで一本以上飲めば消夏に効果あり-という条文が「健康を
害する」と一部議員から強い反対にあったためらしい。こんな実現不可能な事柄を願望する
法案がもし衆参両院で真剣に話し合われたら、消費者は冷酒、ビール、枝豆、冷ややっこの
どれかに関心を寄せ売り上げ増になっただろうな。これを仮定法過去完了と呼ぶそうだ
◇ついでに言わせてもらえば「冷ややっこ」は黙って堪えているけれど悲しいのだ。なぜなら
冷奴という正式命名を持ちながら、今もって「奴」という漢字が認知してもらえない。学校での
奉仕活動を義務化する答申をだした中央教育審議会のセンセイ方にも息抜きに居酒屋に
入ってもらいたかった。品書きには「冷奴」とあったに違いない
◇冷ややっこでは、凛(りん)とした冷奴の白い端正な形が崩れてしまう。冷奴は八月の王様だ。
同時に八月に入ると「夕有風立秋」という名句が必ずや思い浮かぶ。国語学者・金田一晴彦
氏によると、暑さの中にも涼しさが立つ、との意ではない。「ユーアルフーリッシュ」と読んで
「おバカさんね」。八月の王様の前でバカになるのも八月の特権だ。
[おまけ] これが天人の仕事場だ!!
↓@ ↓D ↓F ↓A ↓E ↓B
〜 〜
セ、センパイ…!?. 〜 □ 〜__
イシハララクセン マンセー ヽ从/, ウホッ i_i . /| ____
アーヒャヒャヒャ!! ∧2号∧ イイデムパ ──┐ . | | /|
G→ ◇ タミー∧Д@; ) ; " ' '' "'',, ][][][] | . | F. | //|
(( ∩@∀@;) φ ) ヽ;''∧フミー∧ " ─┤ . | (| ̄| |___|_
Π ヽ ⊂ )旦 /| ,';(∀ ,)," [][] | . | / ー.' /|
i´ `iC→∧ ) (⌒ノ)) ̄| . | ∬ ( φ ) ──┤ . | | ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| |
| 原 | ./□(_)し'../| /旦/三/ /|[][][][]|/ | ○ | ○ | |
| 爆 | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |. | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |. ──┘ | | |/
| 茶 | | 変逝珍誤 |/.. |素粒子崩壊|/
@ [原爆茶] (ペットボトル入り / Made in North Korea)
「原爆もペットボトル飲料も、手元にあれば必要なくても使いたくなるというところは同じ」という、
インド人もビックリの仰天発想の源泉
A [芳香剤] (トイレ用)
執筆活動には、キンモクセイの香りが欠かせません
B [歯磨き] (ハッカ味)
毎朝ハッカの歯磨きで、化学の美しさとたまにしか感じない化学の有用性に思いを馳せます
C [そっくりハウス]
♪真夜中眼が覚めた 新聞の片隅に 小さなコラムがありました〜♪
♪私の書いている コラムとよく似てる 下手さも 引用も 電波な文も〜♪
D [天人2号]
一応確かに存在してはいるらしい、天声人語の後継者(影武者?)
果たして今年中に下克上はあるのでしょうか
E [本棚]
読書量は多いと自負してるらしく、トルストイの「アンナカレーニナ」にだってケチつけちゃいます
F [素粒子フミー]
「これ以上は壊れようがない」という"素粒子"の名に反し、常に(文が)崩壊しては
ガンマ線クラスの強烈怪電波を放出しているという、ハイレベル環境汚染源です
G [自作マイナス投票用紙]
知事選の無念と妄執が生み出した夢想の産物で、もちろん紙には「石原」と書いてます
実在すれば真っ先に消えるのが社・共だということまでは頭が回らないご様子です
やれやれ、スレ立て終わり。
またもや連続カキコ規制に引っかかった…
さて、スレタイにも書いた迷作天人18選、残り1つ何にする?
それと、前スレ825氏のテンプレを使わせてもらいました。
この場を借りてお礼申し上げます
朝日の基地外投稿 第55面
http://society.2ch.net/test/read.cgi/mass/1053407593/768 --------
5月27日 大阪本社13版
朗読の特訓は「天声人語」で
高校教員 福岡 正博 (広島県 51歳)
わが家の朝は中学2年生の息子の、流暢とはほど遠い、うなるよう
な朗読で始まります。読むことが下手なので、毎朝数分の「特訓」で
す。
朗読の中身は、主に「天声人語」から選びます。最近は戦争、不況
など、あまり中学生にはふさわしくない話ばかりでした。そんな日は、
他の面の記事を探すのですが、やはり「天声人語」に勝るものはあり
ません。
そんななか、打ち上げに成功した小惑星探査機「はやぶさ」などの
話が登場しますと、安心して読ませられます。息子も楽しそうに、漢字
を間違えながら読んでいました。
何ヵ月も継続できて、朝の朗読は、もう習慣化しました。できれば私
たちの社会の出来事に明るい話題が多くなることを願っています。
>>10 あと一つは「今月の言葉から」でいいんじゃないの?
今ちょうど盛り上がってるし。
>>10 つねに次回作だ、っていうのも格好いいかも。
>>14 果たしてタミーが自戒する日がくるのやらw
遠足は家に帰るまでが遠足です
天人はタミーが自戒するかあれがまともに思えるまでが天人です
それじゃせっかくだから、30日の素粒子の話、続きからでも。
--
宇宙が現在の半分ほどであったころ、地球はまだなかった。生命も生まれては
いなかった。空のかなたに70億年前の超新星を見つけたという。気が大きくなる。
何もかも何だかどうでもよくなるね。
× ×
NHK朝の連ドラの女主人公は大抵は夫に先立たれ、過酷な運命を耐えて
いかねばらない。どうでもいいがどうしてなんだろうね。
× ×
花の王を訪ねた。 <牡丹(ぼたん)散るはるかより闇来つつあり> 七菜子
--
今の「NHK朝の連ドラ」である「こころ」のあらすじは少し違うようだが。
http://www.nhk.or.jp/asadora/ 「妻に先立たれた夫」がいるけど、これは主人公じゃないっぽいし。
あと多分「どうでもいいがどうしてなんだろうね」ってのは、最初に書かれた原稿だと
フミーのことだから、もっと人を馬鹿にしたようなもんだったんじゃないかな。
「いい加減な台本に熱中する馬鹿な日本国民」とかなんとか。
で、整理部の人間(下っぱ)が
「コイケさん、これマズいっすよ、考古学のときも『いい加減』ってので揉めたじゃないっすか」
というが、フミー聞く耳持たず、
「いいんだよ。俺の書いた通りに掲載しろ」
しょうがないので下っぱは、おそるおそるタミーの上の役員に相談に行く。
(もう役員しか止められる人間はいない)
役員「河谷くんが名文家だということは重々承知の上だし、
朝の連ドラがいい加減だという君の主張も分かるんだが、NHKは敵に回したくないんだ」
しょうがないのでフミー、「悪口」を「つぶやき系のグチ」に訂正。
まぁこんなところだろうな。
>>18 訂正。
>しょうがないので下っぱは、おそるおそるタミーの上の役員に相談に行く。
タミーじゃなくてフミー(河谷史夫)ですね。間違えた。
うん、今月の言葉でいいよ。ある意味タミー伝統のネタなんだし。
まとまりの無さといい、こんなんでネタ埋めしようという根性といい、
時報としての価値といい、ある意味いまの天人を端的に象徴していると思ふ。
■《天声人語》 5月31日付け
◇ 赤白だんだらの大煙突が、田んぼの水に映っている。茨城県神栖(かみす)
町は、鹿島コンビナートと田園が隣り合う、太平洋に面した町である。
◇ ここで地下水汚染が発覚したのは、今年3月だ。8棟の平屋が集まった住宅
地の井戸水から、環境基準の450倍ものヒ素が検出された。数年前から、手が
震える、ろれつがまわらないといった症状の人が出ていたが、原因はつかめなかっ
た。別々に来た患者の住所が同じことに気づいた医師が、飲み水を疑って、ヒ素
の発見に至った。
◇ 450倍も驚きだが、旧日本軍の毒ガスの成分に由来しているらしいと聞いて、
地下のタイムカプセルから亡霊が抜け出してきたような怖さを感じた。軍のものな
らば、敗戦時の処理や場所を知る人が、まだいるのではなかろうか。匿名ででも、
当時のことを、町などに連絡してもらいたいものだ。
◇ 実は、4年前に、今回の現場から約400メートルの社員寮の井戸水から、
基準の44倍のヒ素が見つかっていた。しかし健康被害がみられず、周りの井
戸の水は基準値以下だったため、ヒ素は「自然由来」とされ、寮の井戸の使用
中止にとどまった。「軍由来」が濃厚な今度は、国が徹底調査して責任を明確
にし、被害者には、物心両面で、十分に支援すべきだ。
◇ 「水の郷(さと)」。ゆったりと利根川が流れ、地下水も豊富な神栖町には、
そんなうたい文句がある。歴史民俗資料館のパンフレットにも「太古より水と関
わり、水と闘い、水とともに歩んできた」とある。
◇ 水の郷が、汚れのない豊かな水で満たされ続けるようにと念じた。
日本軍のことになると、筆が滑らかにすすむみたいだね。いやぁ、こりゃおかしい。
まるで旧軍のしたことは他人事だもんなぁ・・・。
朝日の社旗は軍艦旗をちょっとズラしたものですから。
朝日報道では
95/06/15 非常用対策は手押しの井戸 神栖町が12カ所で井戸掘り作業 /茨城
さすが、朝日の法則が
物心ついた頃から朝日読者だったから
自分はきっと朝日にかなり洗脳されてる方だと思うけど
それにしても最近の素粒子には胸くそが悪くなる。天人もたまに。
昔はこんなに不愉快に感じた事なかったんだが。
なんか逆に小泉応援したくなるくらい。
日経に変えようかね。
>>25 こ、これは、面白い発見ですね(^^)
さすがに小池天人も知らなかったんだろうけど。
「まさか、知らなかった」
という朝日のいつもの声が聞こえてきそうですね。
>12
高校教員で天神の駄文を息子に朗読させているって。天神の文章がお手本と
考えているアホ教師が実際にいるのだね。
その程度の日本語理解力でよく高校教師が勤まるなと思ったら、
広島県のセンセーだった。などほど、納得。
この種のコラム、いまはやはり、読売の編集手帳だろ。
>地下のタイムカプセルから亡霊が抜け出してきたような怖さを感じた。
大日本帝国の亡霊ですかぁ?さんざん当時の日本人を煽っていた新聞がどの面下げて(略
>連絡してもらいたいものだ。
>十分に支援すべきだ。
なんか偉そうですね。新聞社なんだから自分らで調べてもよろしいかと思います。
あ、でも匿名希望の方のファイルを盗み見して住所を調べる、なんてこともしちゃうのかな。
>水の郷が、汚れのない豊かな水で満たされ続けるようにと念じた。
乙女の祈りならぬタミーの祈りですか。
誰の為にもならなそうですが、まあ、念じてるだけなら誰かを傷つけたりはしないでしょうし。
宮医大は全学年で14科目のうち1科目が所定点数以下か2科目が60点以下
であると全科目の科目合格が学長により取り消される,いわゆる全科目単位
取消型落第学年制を採用している.1クラス100人のうち30人から50人
程落第することもあった.文部省の見解では単位制を明記した大学設置基準
に抵触することはもとより,非常識な前代未聞の悪法制度であり,教授単位
認定権,生涯学習権,教育の機会均等権を侵すので違憲無効という.最高裁
に飛躍上告中である.
>>28 「天声人語は小論文の格好のお手本だ。」
現国の先生がよくそんなこと言ってたよ。
受験生やってた頃だから、もう10年以上前の話だけど。
自分は朝日をとってなかったのでわからないけど
以前の文章は今よりはマシだったんだろうか。
>>31 まあ今の天人ブランドにかつての面影はないよ。
>>31 昔は良い文でしたよ。毎日が名文というほどではないけれど。
深代コラムはいろいろ言われますが、やっぱりうまいなぁ、と思いますね。
きちんと自社批判もしているし。
次スレたてるときに、テンプレの一つとしてつけませう。
(-@∀@)< 「コラム十八番」は、下記のとおり。
「ペットボトル原爆」、「モー我慢できない」、「東京タワー」、「ハッカ歯磨き」、
「そっくりハウス」、「戦争用語」、「痛ましい事件だ」、「取り返しがつかない」、
「エンロン」、「小さん師匠」、「マイナス投票」、「蒙古襲来」、「嘘禁止条例」、
「ラ・ロシュフコーの箴言集」、「不審船は風邪のようなもの」、「拉致は世界中にある」、
「読者からの年賀状」「今月の言葉から」
早朝6時半、友人からのFAXで起こされる。「朝日新聞の『天声人語』を見よ、そんなに大変な思いをしてたの?」という文面。
ギョッと飛び起きて、新聞に目を通し、ギョギョッ!私の”言葉”が載っている。少し前に『見る、聞く、話す」というシリーズで、
記者から電話取材を受けて答えた私の言葉の引用だ。このシリーズは以前、朝日新聞阪神支局の小尻記者が赤報隊を名乗る何者かに
殺された事件を軸にして、その社会的な背景を描き出していた。
一年前に神戸で行われたこの事件のシンポジウムにパネラーとして参加していたので、新たなシリーズのインタヴューにはその責任
からも答えなければと受けたものだ。
私自身の言葉には間違いないけれど、紙面に出たときに随分とんがった言葉だなと感じた。そのときの私の、シリーズに対する気負
いのようなものが、言葉を直線的で鋭角なものにしたのだと思う。その言葉に私が距離感をもってしまい、もう少し違った表現の仕
方があったのではと自省していた。それでも前後の文章から、私が危惧していたほどには、特別に浮き立つものにはならなかったようだ。
でも「天声人語」では、その言葉だけがポーンと投げ出されてしまうので、どうしてそういう表現をしたのかという背景が、読者に
想像できない。マイナスの言葉であるだけにインパクトが強いであろう。言葉は一人歩きをする。自分に責任がある言葉だが、怖さ
を改めて思い知った。ここでも反省。
キョンナムのおしゃべり箱より。
やはり朝日は自分に都合の良い場所だけを拡大解釈して撒き散らしているようだ。
>>35 さすがのキョンナムもアサヒの爆走っぷりにはついてこられないわけだ。
キョンナムさん、まともじゃん。
とりあえず、恣意的に言葉を切り刻む朝日逝ってよし。
キョンナム氏もそっち系の運動家だが朝日はそれを過激に抜き出したな。
最悪だ。
要するにあの最近の言葉からという継ぎ接ぎコラムは引用された
「言葉」の誤解と曲解からだけでなりたってるということですな。
いつも思うんだけどあの他人の言葉をコピベしてるだけの能無し
文にいい加減社内から批判はないのか?
あったら続いてないだろうし、あったとしても今さらやめるにやめられないんだろう。
>>22 旧日本軍のヒ素って決め付けですよね
今日の朝、産廃説がでてましたよ、地元のかたとか
日本軍がいた当時を知る人が語ったりと。
途中からだったのですが、内容としては、
地元では偉いっぽいおじさんが、日本軍なんかじゃないよと。
(砂の採取がおこなわれていた?だったような。
それが、あそこらへんの地域ではたくさんあった)
地面を掘ったあと、もとにもどすときに産廃
もいっしょに埋めた疑惑があり、そのせいで、水が
おかしくなったと。
旧日本軍のヒ素については、当時子供だった2人のおじさんが
言うには、問題となっている日本軍の研究所には、毒ガスなんて
貯蔵されていなかったとおもう。研究所というよりなかは事務所で
普通に、遊べた。倉庫に入れたし倉庫の中はからっぽだった。
もし、毒ガスあったとしたら、守衛がいただろうし
。また、お父さんたちも当時、軍隊の訓練を受けたが竹やり
で人をつく訓練だったから、化学戦を考えていたとは思えない。
戦後米軍の主導で砲弾を埋めたが、小さなふつうの砲弾だったと。
ただ、番組構成として、最後に日本軍の毒ガスは各地で毒ガスの施設と
関係ない場所で発見されているので、今回もわからないということでした。
悪事を隠したり、迫害されたりするわけじゃゃないんだから、
匿名ででもって書き方するなよ
歴史は繰り返す
「これが旧日本軍の毒ガスだ!」
>>31 10年以上前はそうだったんだよ。
30年以上前は「北朝鮮は地上の楽園」だった(と朝日が報道していた)のと同じ。
遅レスでスマンが、素粒子子は何時のNHKの朝の連ドラ見てたんだ?少なくとも数年は夫に先出たれてヒロイン苦労、なんてやつ無いぞ。
昨日の天声珍語はおもろかったな!
*5月30日(金)
最近の言葉から。
「本当に日本から脱出したくなった。異なった存在を排除する排他的な
ナショナリズムの動きが強くなってきている」
北朝鮮が拉致を認めて以来、ホームページに悪質な書き込みをされた在日韓国人
2世のエッセイスト朴慶南さんの思いだ。
A.ふ〜、だから在日は差別されるんだよ、すぐに右翼とかナシュナリズムとか
言いやがる、日本を脱出したいならしろ!ちょうど船も来てるしな!
*翻訳家の池田香代子さんは「第2次大戦後、次の世代はこういう世界に
生きてほしいという死者の思いに一心に耳を澄ませた人たちが贈ってくれたのが、
この憲法。私たちは、死者の夢を託された夢の子どもなのです」
A.・・・・・・・・プ、プハ、プハハハハハハハハハハハ。
笑えるでしょう?今、貴方ワラっているでしょう?
カルトです、この人。精神科に逝って見て貰ったほうがイイです。
*死者の思いに一心に耳を澄ませた人たちが贈ってくれたのが、この憲法。
A.何度読んでも笑えます。プハハハハハハハハハハハ。名セリフです。
さらに左翼の特徴として私ではなく、私達という表現を使う、
お〜い、オマイだけだろう、一緒にすんな、カルト信者じゃねえぞ!
今日のも駄文だな。
なんで日本軍を疑うのか理由が不明。オウムのサリンの時にナチスを疑った訳でも
ない。「旧日本軍の毒ガスの成分に由来しているらしい」というのは
「朝鮮人が井戸に毒を入れたらしい」というのと同様の無責任な推測である。
「『軍由来』が濃厚」なのでは無くて、朝日などが、軍らしいという記事を垂
れ流しているだけなので、軍由来がなぜ濃厚なのか明らかにすべし。神栖は
かつて砂利の採取場所で埋め戻されたような土地である。そんな土地で地下水
を飲むのは自己責任の範囲に入る。ヒ素粉ミルク事件で、わが子に故意に
ミルクを飲ませ、金をせびり取ろうとしたバカがいたが、ごみの埋め立て地に
住居を構え、井戸水を飲んで国から金をせびり取ろうとする輩が出るのでは
なかろうか。
結局、朴慶南に関しては反省の意志を示した事で一件落着に成りそうだな。
金朝日新聞が自分たちの都合の為に朴慶南を犠牲にしようとしたって事で。
流石に朴慶南も「そうはいかんざきぃ〜」だっただろう。
諸悪の根元は金朝日新聞って事で。朴慶南は日本の事もっと勉強しなさい!
あぼーん
>12 これをみて去年だったか
天声人語を電車で朗読しているって自慢げにどこぞの掲示板に書き込んだアホがいたのを思い出した。
天声人語って、ある種の人を奮い立たせる波長でもあるのだろうか。
>>22 これって結局旧日本軍だったの?
新聞記事では「旧日本軍か?」って
疑問符付きだったと思たが。
>>52 この件の記事に関しては、毎日や中日が詳しい。
いつもの朝日だったら、キャンペーンを張って連日の報道をしそうな
ものだが、朝日がキャンペーンを張ると捏造っぽく見えるからか、
それとも、読者減に歯止めがかからないからなのか、なぜだか、
朝日はこの件に関して追求が甘い。個人的には朝日が毒ガス事件疑惑
を深く掘り下げることを期待したい。
>>52 日本の悪行については、いくら疑問符付きでも、断定気味に
書き散らすのが朝日の常套です。
#アメについても。
もちろん、後日、それらが否定されたとしても訂正記事なぞだしません。
>>54 まあ、出しても「ごく目立たないところに小さく」だね
そもそも有機砒素系の毒ガスなんて聞いてことないのだが。
著名な毒ガスは有機リン・ハロゲン系あたり。
>>35 最後のほうが微妙に違ってる(変わってる)のでもう一度うp
早朝6時半、友人からのFAXで起こされる。「朝日新聞の『天声人語』を見よ、そんなに大変な思いをしてたの?」という文面。
ギョッと飛び起きて、新聞に目を通し、ギョギョッ!私の”言葉”が載っている。少し前に『見る、聞く、話す」というシリーズで、
記者から電話取材を受けて答えた私の言葉の引用だ。
このシリーズは以前、朝日新聞阪神支局の小尻記者が赤報隊を名乗る何者かに殺された事件を軸にして、その社会的な背景を描き出していた。
一年前に神戸で行われたこの事件のシンポジウムにパネラーとして参加していたので
、新たなシリーズのインタヴューにはその責任からも答えなければと受けたものだ。
私自身の言葉には間違いないけれど、紙面に出たときに随分とんがった言葉だなと感じた。
そのときの私の、シリーズに対する気負いのようなものが、言葉を直線的で鋭角なものにしたのだと思う。
その言葉に私が距離感をもってしまい、もう少し違った表現の仕方があったのではと自省していた。
それでも前後の文章から、私が危惧していたほどには、特別に浮き立つものにはならなかったようだ。
でも「天声人語」では、その言葉だけがポーンと投げ出されてしまうので、どうしてそういう表現をしたのかという背景が、読者に想像できない。
反発の声がドドッと押し寄せてきた。マイナスの言葉であるだけにインパクトが強いであろう。言葉は一人歩きをする。
自分に責任がある言葉だが、怖さを改めて思い知った。
としても、きつい言い方ではあったけれど、私が実感をもって発した言葉でもある。
命と尊厳が大切にされ、一人ひとりが生き生きと生きられる社会であってほしいという願いが根本にある。
でもその思いを伝えるには、ベストの言葉ではなかったかもしれない。
文章を書き、話をするという仕事をしていて、私がいちばん心がけていることは、読者、聴取者の心に届く言葉をもちたいということだ。
そして言葉の一つ一つがどういう力(影響)を及ぼすかということに、ちゃんと想像力を働かせると言うこと。
そのモットー、私らしさに反してしまったと自戒。
そういう意味では、講演や本(文事)を通して、自分の思いをしっかりと伝えていきたい(聴いて、読んでほしい)と思う。新刊、早くみんなに読んでもらいたい。
このことについて、いちばん反省しなきゃね。
日暮れて政治改革の道遠し。もっとも百年河清を待つ気ならば、
「元祖」イチロウが自民党を出てまだ10年。「党をぶっ壊す」の
ジュンイチロウが首相になってたったの2年と言えぬこともない。
× ×
銀行経営改革の道も遠し。りそなの目標は総額3兆円の公的資金
返却。これはしかし「ほとんどフィクション」と言う向きあり。
× ×
台風情報聴きつつ五月尽。 <美しき徒労の五月果てにけり> 虚彦
なぜに今政治改革の話を・・・?
>>57 >>58 何か言い訳を長くして、反省すべき点をすり替えているような気がします。
どうであれ「本当に日本から脱出したくなった。異なった存在を排除する排他的な
ナショナリズムの動きが強くなってきている」発言をしたのだから、さっさと帰って下さい。
誰も引き止めていないのだから、さっさと祖国へ帰りましょう。
>>61 >>62 賛同者発見!!
>>46にも書いたが、脱出したいなら早く帰れ、日本人の漏れとしては
一刻も早く出ていって欲しい、強制はしないが・・・いや半強制かな、
後、毎度毎度、ウヨ、産経信者と叫んでいるアカ日信者も一緒に連れていって
くれ、このヤシ共は、日本の環境に悪い。環境に適している北チョンの方が
よかろう。
あぼーん
5月31日 祖粒子
日暮れてコラム改革の道遠し。もっとも百年河清を待つ気ならば、
「元祖」タミーが天人になってまだ1年。「紙面をぶっ壊す」のフミーが
素粒子になってたったの半年と言えぬこともない。
× ×
世論誘導の道も遠し。朝日の目標は拉致被害者の北朝鮮返却。
これはしかし「ほとんどフィクション」と言う向きあり。
× ×
朝日コラム読みつつ五月尽。 <美しき徒労の五月果てにけり> 虚彦
20年ぐらい前は国語の夏休みの宿題かなんかで、天声人語を400字ぐらいに要約すると
いうものだった。小学生には厳しかったが、かなり力になったかもなあ。無駄なく起承転結
を押さえる訓練とか、同じ調子にならないように要約にも工夫必要と添削されたし。
今のだったら要約しようにも・・・だめだ、読むのが頭痛い。
これで「天声人語は受験勉強に役に立つから」といってセールスくるんだよな。おまえら本当
に読んでいるのか、もしくは理解できない文章はいい文章なのかと問い詰めたい。
一度やったら逆ギレされたからもうしませんが。
サヨの方に質問があります。
岩波とかによく載っている、「地球市民」とか「世界市民」て
どういう意味ですか?漏れはこの言葉の意味がわかりません。
市民て、○×市とか、市に住んでるいる住民の事を指すんですよね、
国民は、国に住む住人、県民は県に住む住人。
なんで、市民なんだろうか?
「地球左翼団」、「世界左翼団」とかのがわかりやすと思うが、
左翼てつくのが嫌なの?
>>56 >そもそも有機砒素系の毒ガスなんて聞いてことないのだが。
それも道理。なぜなら、疑われている日本軍の「毒ガス」なるものは
暴徒鎮圧用のくしゃみ剤で殺傷能力は弱いから毒ガスとしては有名で
はない。支那軍やソ連軍が毒ガスを使用した時の反撃用として用意さ
れていたとされる。
>>66 天声珍語を読んで、頭痛がするか、成長した証拠だよ。
漏れは、15年前くらいから、天声珍語を読んで頭痛がした、
アカヒに、訴えてやろうかと思うた。
でも、今は頭痛になれた、逆に笑えるようになった、
この御時世に、これだけヴァカをしてくれるアカヒに乾杯したい。
チェチェン独立派が引き起こしたオペラハウス占拠事件で、
ロシア当局が速攻で使用して、人質の犠牲者がゲリラ側よりも
多かったあの毒ガス、あれはほとんどスルーでしたね。
「ロシアが使う毒ガスはきれいな毒ガス」でつか?
>67 国民だと国によって国民性とか文化や言語が違う。
県民でも券によって県民性とか文化や方言が違う。
これがひとつの市だとおおむね文化も言葉も同じ。
世界をひとつの思想・文化で統一しようという、
多様性を認めない全体主義者だから地球市民という言葉を使いたがるのさ。
仮に化学兵器が原因であったとしても、化学兵器の処理は米軍の監督下に行われた
ものであるので、責任は米軍にある。何故に国家賠償せねばならないのか
も理解に苦しむところ。
特に、今回の件で目を引くのは、この現代においてに、水道も引かれていない場所
に住み着く人々が存在するということ。得体のしれない土地で地下水を飲む勇気は、
朝日の反文明的記事によって培われたものかも知れない。
◇ 黒白もくもくの大煙幕が、朝日のトップを飾った。支那事変での「日本軍
毒ガス作戦」の貴重な写真である。
◇ その写真が捏造であることが発覚したのは、かなり昔だ。大平原で煙り
モクモクの毒ガスや、これ如何に。数年前から、朝日の捏造度は加速していた。
◇ 捏造にも驚きだが、「旧日本軍の毒ガスの成分に由来しているらしい」と
不確かな伝聞で、「旧日本軍」の「亡霊」を見て、今度は大丈夫なんだろうか。
患者のための医療ではなく、医師のため、研究のため、政治家、役人、製薬会社のための医療に堕落してしまった現在の医療制度では、国民の健康は滅茶苦茶になってしまいます。
医療現場の不正・傲慢・搾取・欺まん・無責任。
密室の医療を早く止めるようにして下さい。
本来、医療は権力者のためのものではなく、国民の健康のためのものでなくてはなりません。
それには、 今、ここで何が悪くてどういう風に改善していけばよいのかを考えていく必要があるのです。
現在、医療ミスに遭ってしまっても、多くの患者さんは救われません。
私は、患者さんの御遺族の方達の悲しみと困惑を知ると黙っていられません。
不幸にして起こってしまった医療事故。あってはならないことですが、ミスを起こしてしまったら医療者は、即刻謝罪をし、しかるべき救済をすべきです。
医師と患者がいがみ合い争うのは悲しすぎます。
これまで、医療訴訟の鑑定にしても、教授、助教授になると、見ざる言わざる聞かざるを貫かねば、大学や厚生省(現・厚生労働省)に睨まれ生きにくくなるといった弊害がありました。
医局制度をなくすこと。
自由診療と保険診療の2本立てとし、国民の自由選択とすること。
そうでなくても様々な効率のよい医療保険が増えているのだから、
強制的なボッタクリ健康保険はいりません。
どうせそのまま右から左で献金に化けてるようだし。
>>71 地球市民になるということはつまり
八紘一宇を貫徹せよということなのか(whhhh
>>80 全国の水道普及率は平成13年で96.7%だそうだ。
未普及地域にしても、僻地などで昔から使用してきた実績のある水源を
使用しているのが大半だろう。埋め立ての疑われる場所で新規に井戸を掘り
井戸水を飲むのは現代人の理解を超える行為だ。
文明に警鐘を鳴らす、朝日的癒しを求めて「天然水」を好んだが故の悲劇か。
>>71 「無政府主義者」よりも怖いってことだな>地球市民。
■《天声人語》 06月01日付
6月に入る。もし、この月を色で表すなら、梅雨が控えているせいか、ぼんやりした水色のような気がする。
今日は少し目先を変えて、梅雨というものの無い6月の方へ、例えば英国へと目を向けてみる。
「なんてすてきな朝だろう」「人々の眼、闊歩(かっぽ)、足踏み、とぼとぼ歩き(略)
手風琴、頭上を飛ぶ飛行機の凱歌(がいか)とも鐶(かん)の音とも奇妙な高調子の歌声とも聞える爆音、こういうものをわたしは愛するのよ。人生を、ロンドンを、六月のこの瞬間を」。
バージニア・ウルフの『ダロウェイ夫人』(角川文庫)の一節だ。
ロンドンの6月の情景と共に、夫人の過去、現在が、意識の流れを重視しつつ描かれる。
ウルフの家は高級住宅街ブルームズベリーにあり、そこに集う経済学者ケインズや作家らは、ブルームズベリー・グループと呼ばれた。
以前そのかいわいを訪ねたのは、近くの大英博物館へ、南方熊楠(みなかたくまぐす)の足跡を見に行く時だった。
小さな公園があり、「ここにウルフたちが住んだ」という表示板の掛かる建物もあった。冬だったが、夏の日の緑の濃さを思わせるように木々は豊かだった。
ちなみに熊楠は、1895年の6月1日にこう記した。「七起。十二時四十五分より七時迄書籍室」。
連日のように博物館の書籍室に通い、考古学、人類学などを学び、蔵書を手で写していた(『南方熊楠全集』平凡社)。
19世紀末の6月のロンドンのどこかで、熊楠青年は、少女バージニアとすれ違ったのだろうか。
ふたりは、日本と米英が開戦する41年に他界した。ウルフは、入水であった。
>>84 ブルームズベリー・グループを、これだけ蔑ろに書いた文章が他にあるだろうか・・・。
マルクス以外の経済学者は、たとえケインズでも触れたくないのかしらん?
・・・というのは、さておき。
なんじゃこりゃ? 話がぜーんぜん繋がってないじゃないか。
○「六月の色」の話はどこいったん?
○んで、そのウルフの記したロンドンを天人は実際に行って、どう感じたのよ?
○熊楠がロンドンの印象を語ったわけじゃないの!?
もう、めっちゃくちゃ・・・。
ちょっと文章がうまくて、本が好きな高校生あたりがよくやるミスを全部やって
るような駄文だな。
>>84 いい加減タミーの「結論をばっさり切り落としたような」この駄文を何とかしてくれ。
うpしてくれている人がレスを分けて書いているのかどうかすらもわからん。
ひょっとしてタミーはこういうコラムの書き方が「芸術的」だとでも思っているのか?
前からおかしかったが、ついに駄文道を極めたか?
「梅雨が控えているせいか」は減点の対象だ。
しかし、こんなのが名文だとか思う人がいるのかな。
最後の「入水」が朝日的で微笑ましいが、ネット心中し
そうな奴を煽ってるのかな?
今日は編集手帳も、ある個所の風景描写的なテーマなので、比較のために
転載してみよう。
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6月1日付・編集手帳
◆遠くのものを見ないように、うつむいて歩く。ベンチに座るとネクタイを緩め、
缶コーヒーを一口舐(な)める。数秒だけ目を閉じ、一気に顔を上げ、目を見
開く。
◆昨年、芥川賞を受賞した吉田修一さんの小説「パーク・ライフ」に描かれた
公園の味わい方である。「大噴水、新緑の樹々、帝国ホテルが、とつぜん遠
近を乱して反転し、一気に視界に飛び込んでくる」とある。
◆東京・日比谷公園を舞台にしたこの小説には、通常とは異なる空間感覚が
様々に表される。霞が関の官庁街、丸の内のオフィス街に囲まれながら大木
が茂る公園にいると、異次元にいるような思いに襲われることは確かにある。
◆日比谷公園は今日、開園百年を迎える。一九〇五年に、ここであった日露
講和条約反対集会が焼き打ち事件に発展した。戦時中は食糧増産のため畑
となった。七一年には、デモの学生たちが園内のレストラン松本楼に放火し、
全焼させた。
◆公園は、激動の日本の近現代史を体現する。そう考えると、いま色とりどり
のバラが咲き誇り、サラリーマンの憩いの場となっていることが、ありがたくも
ある。
◆園内の喫茶店に、犬に水をやるための皿があるのを見つけた。ゆったりとし
た時を感じると、「何もしなくても誰からも咎(とが)められない」公園の魅力に
ついて小説にそうあるのを、思い出す。
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(改行は転載者の判断による)
バージニア・ウルフは恐らくニコール・キッドマン主演で今映画をやっている
から書いたのだと思われる。私はこの辺りにもタミーの時代感覚を感じるの
だ。これから始まるこのうっとうしい梅雨の季節を読者に感じさせまいとして『ダ
ロウェイ婦人』を引用するタミーのさりげない配慮も心憎い。
厨房の時、自分ちでとってる新聞のコラムを
要約200文字、感想200文字の文章にして提出するって宿題があった。
違う新聞とってる友達と、互いの切り抜いたコラムを読み比べてみたりもしたっけ。
コラムって大抵の場合、最後の一文が結論なんだなーって思うようになってから
要約文を書くのが楽になった。
自分が学生で、毎日コラムを要約しなくちゃならないんだったら
とりあえず朝日はとるのやめろと親に頼むと思う。
なんか理不尽に苦労しそうだもの、天人の要約文て…。
>>84 これ「十八番」に入れていいんじゃない。半脳内トリップとして(w
「難しい問題だ」「いろいろ考えさせられる」はテンジンのオハコの結論(結語)ですね。
誰か突っ込んで。
>>84 冬のロンドンなんておわってるじゃん・・・
梅雨より憂鬱だが、その日は偶然にも快晴だったのか?
出だしから”もし〜、〜なら、〜せいか、〜ような気がする”
主観くらい断定的に書いても誰も怒らんと思うぞ(w
>今日は少し目先を変えて
中国 韓国 北朝鮮 から目線を変えるとイギリスになると・・・φ(.. )メモメモ
引用でマスを埋める苦しさ。俺知ってるよ。
来年の正月にとってくれと来たけど、止しといた。
華厳の滝の藤村操もそうだが、
最近の朝日は自殺キャンペーン中か
50才以上の元文学青年を気取ったオサーンの匂いがぷんぷん。
キモイ。キモイ。
そんなに自殺がいいのなら、テンジン、先に自殺してくれ。
「梅雨というものの無い6月の方」って何?
日本語としてものすごーく変でないかい。
6月がぼんやりとした水色に感じるのは
南方熊楠が自殺したあと戦争が始まって、軍靴の音が(ry
>ふたりは、日本と米英が開戦する41年に他界した。
戦争の話を持ち出さずにいられない老人のコラム。早く引退しる。
>>106 ウルフと南方熊楠とは、戦争とは何の関係もないですなぁ。
カトーの「だから、カルタゴは滅ぼさなくてはならない」を思い出したよ。
■《添削妄語》 06月01日付
北海道を除く日本の6月を色で表すなら、梅雨が控えているので、ぼんやりした水色あたりだろう。
今日は民の都合で梅雨というものの無い英国の6月へと目を向けてみる。北海道でもいい筈なのだけれど。
「なんてすてきな朝だろう」「人々の眼、闊歩(かっぽ)、足踏み、とぼとぼ歩き(略)
手風琴、頭上を飛ぶ飛行機の凱歌(がいか)とも鐶(かん)の音とも奇妙な高調子の歌声とも聞える爆音、こういうものをわたしは愛するのよ。人生を、ロンドンを、六月のこの瞬間を」。
バージニア・ウルフの『ダロウェイ夫人』(角川文庫)の一節だ。
なんとも爽快なロンドンの6月の情景を描き、夫人の過去、現在が、意識の流れを重視しつつ描かれる。
ウルフは高級住宅街ブルームズベリーに移り住み、そこに集うインテリは、ブルームズベリー・グループと呼ばれた。
昔そのかいわいを訪ねた。近くの大英博物館へ、南方熊楠(みなかたくまぐす)の足跡を見に行ったついでに。
小さな公園があり、「ここにウルフたちが住んだ」という表示板の掛かる建物もあった。
熊楠は、1895年の6月1日にこう記した。「七起。十二時四十五分より七時迄書籍室」。
連日のように博物館の書籍室に通い、考古学、人類学などの蔵書を手で写していた(『南方熊楠全集』平凡社)。
19世紀末の6月のロンドンのどこかで、熊楠青年が少女バージニアとすれ違った可能性は低い。
しかし、奇妙な符合がある。ふたりは、日本と米英が開戦する41年に他界した。熊楠は天寿を全うし、なぜかウルフは、入水であった。
梅雨のないイギリスで。
>>86 >ちょっと文章がうまくて、本が好きな高校生あたりがよくやるミスを全部やって
>るような駄文だな。
ねえ、ねえ、
高校生に失礼じゃなくて?
文学好きの厨だって、天人よりもうまい文章かきましてよ。
天人って、ようするに、
自分は「ものすご−く〜教養があって、文章がうまい」と思い込んでる
浅井戸のなかのへたれ蛙でしょ?
でも、大旭日もなさけないわねぇ、
一昔前は、「小論文の鏡」とされた由緒あるコラムを、
こんな「文字の羅列」で日々埋めているというのに
内部批判の一つもでないのかしら。
ま、ほかの記事やコラムの文見てもひどいから、
全社的に文章能力がないんでしょうけれど。
毎日「余禄」も「パーク・ライフ」引用して日比谷公園ネタ
◆「ほら、公園って何もしなくても誰からも咎(とが)められないだろ。逆に勧誘とか演説とか、
何かやろうとすると追い出されるんだよ」。昨年、芥川賞を受賞した「パーク・ライフ」(吉田修一
)の、そんな言葉が印象に残る。
◆東京の日比谷公園で、互いに名乗らずに微妙な距離を保ち、淡くかかわり合う都市生活者の
姿を描いた作品だ。空から公園を眺め、心字池が心臓、公会堂が膀胱(ぼうこう)、中幸門が肛
門(こうもん)にあたる……と人体模型になぞらえる描写も面白く、公園が主人公のようにも思え
る。その日比谷公園がきょう1日、100周年を迎える。
◆日露戦争が始まる前年の1903(明治36)年、日本初の洋式公園として開園した。モデルは
ドイツの公園で、アーク灯やガス灯による夜間照明、西洋花壇を設けた。だが、「公」の庭園なる
ものがだれもよくわからない。寺社境内のように行商人や大道芸人が場所を争い、人力車が芝
生を荒らし、禁止札があちこちに立った。
◆政治の中心に位置するだけに日露講和条約反対の焼き打ち、浅沼稲次郎・社会党委員長刺
殺など事件も相次いだ。学生運動が渦を巻き、「普通の女の子に戻りたい」とキャンディーズが
解散宣言(77年)したのもここだ。日比谷公園の20世紀は、日本人が「公」を学んだ歴史でもある。
◆公園にはカップルもいれば、親子連れやホームレスの人たちもいる。いわば「人間展示場」で、
やたらと複雑に見える現代社会を観察するには、絶好の場所かもしれない。
◆今では“公園人”とでも言える都市生活者が増えている。ちょうど公園のベンチに等距離で座っ
たりするように、出会っても深入りしない生活感覚の持ち主だ。初夏の日差しを浴びて、近くの公
園で自らの“公園人度”を測ってみてはいかが。
次回テンプレには、「10年前には試験にもよく使われた天声人語だが、
現在は駄文として有名」というような奴も入れておいて欲しい。
普通に朝日を読んでれば、その違いに気がつくとは思うんだが、
匿名の「天声人語」というコラム名では、昔の購読者(10年以上前に高校生以下だった人)は
今は駄文家が書いているということに気がつかないみたいなんで。
>>84 しかしこりゃどうしようもない駄文ですね。
>6月に入る。もし、この月を色で表すなら、梅雨が控えているせいか、ぼんやりした水色のような気がする。
今日は1日だから「梅雨を控えている」のだけど、普通6月には梅雨入りするだろ。
だったら6月の色ではなく、6月初旬の色っていわなければおかしいよね。
>今日は少し目先を変えて、梅雨というものの無い6月の方へ、例えば英国へと目を向けてみる。
例えばの使い方が変。わざとこいう使い方してるのだろうが、とにかく変。
しかも訪れたのが冬。6月に関係ないこと書くなよ。
まあ
>>90の言うとおり映画の宣伝だあね。ネタも映画会社か角川書店が
提供したのかもしれないね。
どうでも良い様な話のトイレ話盗作騒ぎ、訴えたと。
黒を白と言うような理性の無い新聞に違いない。
カトーが怒るぞ。
■《天声人語》 06月02日付
「邪悪なものと対決する必要性を再認識した」。
ブッシュ大統領は、ポーランドのアウシュビッツとビルケナウの強制収容所跡を訪ねて、こう述べた。
誰もが厳粛な気持ちになるような究極の悪を見ての実感かも知れない。
しかし、その底の方に、あの独特の二元論に通ずるものを感じる。正邪や善悪とは、相当複雑で、そう簡単に分けられるとは思えない。
『日本の名随筆・悪』(作品社)を開く。編者河野多恵子は記す。「悪に関してただ一つ少しは分っていることがある。正義と信じて為される行為が、しばしば悪そのものの行為になっていることである」。
遠藤周作は「悪魔についてのノート」に、ジイドを引く。「神にたいしては、信仰しなければ奉仕することができないのに、悪魔の方は、こいつを信じなくとも、その手先になってしまうことができるのだ」。
アウシュビッツの収容所長だったR・ヘスは、手記(講談社学術文庫)の最後に、こう書いている。
世の人々は、私を血に飢えた獣、残虐なサディストと見なそうとするだろう。そして彼らは決して理解しないだろう。私もまた、心を持つひとりの人間であり、悪人ではなかったことを。
二つの収容所を巡ったのは、厳冬の2月だった。ビルケナウでは、広大な雪原にバラックの群れが続いていた。
人影は、ほとんどない。音もしない。ふと、鹿が1頭、行く手でこちらをじっと見ているのに気づいた。そして脇に、もう1頭。夫婦鹿か。
死一色の世界に舞い降りた生の象徴かと見えて、わずかながら救いを得た。
tbsきんぴらもブッシュの感想を「極めて単純な善悪論」といってたな
>>114 乙。
>正邪や善悪とは、相当複雑で、そう簡単に分けられるとは思えない。。。。
えー、そうなの。前アサヒ論説主幹の佐柄木サンが、たしか「朝日新聞の使命は
悪を見極めることだ。」と宣言していましたがねー。サガラキ先生ならできて
ブッシュ大統領にはできないということなの?
・・・今日も「デムパ」、いや失礼、「ジューリョク波」を浴びて小池サン。
快調ですね。
今日、朝日の朝刊をみたら、朝日の本社ヘリの愛称を葉書で募集していたな・・・。
やはり2ちゃんねらが怖いのかな(藁
>>117 そのヘリが(朝日の部数やモラルのように)落ちないことを祈ります
>>114 珍語氏は極めて謙虚なお考えをお持ちのようだ.
> 正邪や善悪とは、相当複雑で、そう簡単に分けられるとは思えない。
この判断力を,日本の歴史認識に対しても是非是非向けて欲しいものだ.
>>114 ブッシュ憎さの余りに、ナチス幹部の心情まで理解を示すアサピー小池。
そうするとアサヒ的には、
絶対に赦されない日本<<<<<日本相手以外は赦されないこともあるアメリカ=ナチス
ということでしょうか?
最近のテンジンは老人「文学青年」。
最後の、鹿の話笑ってしまう、を通り越して「失笑」
>正義と信じて為される行為が、しばしば悪そのものの行為になっていることである
引用者は自分が該当してるとは思ってないんだよな(w
>世の人々は、私を血に飢えた獣、残虐なサディストと見なそうとするだろう。
>そして彼らは決して理解しないだろう。私もまた、心を持つひとりの人間であり、
>悪人ではなかったことを。
ふむふむなるほど。彼もアウシュビッツの所長以前に
心を持つひとりの人間だったのだな。
善悪というものは簡単に分けられないものだなぁ………………
………なぁんて思うか馬鹿!!!!!
>>126 >引用者は自分が該当してるとは思ってないんだよな(w
ワラタ。まったくそのとおりだね。
今日のは結構へた。言いたいことは第2段落だろうが、
他の段落との結びつきが不明
スマソ 河野氏の文の引用を読み落としてた。
前言撤回
>>114 あれ?何か物足りないなぁ(w
「ユダヤ人に対してきちんとした謝罪をして賠償をしているドイツと
比べて、日本は朝鮮半島の植民地支配の謝罪と賠償をしていない」
の一文が抜けてますよ、天声人語子さん(w
(@∀@)「アウシュビッツにも比類する,日本という究極の悪と
対決するには,朝日新聞を読んで”きれいな心”を
全ての国民が今すぐにでも備えなければならない。
ただいま朝日新聞では,全社あげて日本民族浄化中です!」
天声人語って読みにくいなw
せめて、毎日の余禄みたいにもっと、縦の行を拡大してほしいw
ジイドの引用の意味がよく解らないな。誰か教えて。
ナチの人も敬虔なクリスチャンも少なくなかったように思うのにな。
クリスチャンの考えることはよう解らんし>遠藤氏もクリスチャン
>>114 >正邪や善悪とは、相当複雑で、そう簡単に分けられるとは思えない。
というのは、一般論としてはその通りだし(それにしても、ナチスの収容所に
絡めて言うこととは思えないが)、アメリカが二元論的に国際社会に
対処しがちなのも間違いないが(ブッシュがどうのこうのじゃなくて、伝統的な
アメリカ的国際政治観として)、しかし、朝Pが言うなよな。
おまえら、戦前の日本=全て悪、戦後民主主義・憲法=全て善、に代表される
異常に単純な二元論で、全ての問題を扱おうとしてるんじゃねえのか?
訂正
×ジイドの引用
○「ジイドの文を引用した」遠藤氏の文の引用
できれば、筆者は原著(和訳でも)にあたって欲しかった。
どういう文脈での文か解らない。
>>all
最近 人語は誰が書いてるの?
>>137 小池民男という人。
(やっぱりテンプレに、書いている人間とその評判・業績の明示は必要か)
>>138 サンクス
あと、1面のコラムになんで『天声人語』ってタイトルにするのかなぁ
由来は?
まるで、天の声が解ってるみたいな尊大なイメージ受けるが。
>>138 氏名だけ明示すればイイんじゃない?
各人がググったりすれば,好きなだけ調べられるんだからさ.
「民の声は天の声、というがそんな言葉に耳を傾けてはならない。人民の騒ぎというものは常に狂気に近いのだから」
って何かに載ってたなw
ほんまかいなw>由来
前素粒子担当だって。
で、その頃の素粒子も変わった文が多かったらしい。
中途半端に文学好きのおじさんが書いてるのかな。1946生まれか。57歳かな。
中途半端に文学かぶれの人が書く文は妙に詩的?でつっこみどころ満載なのかな。
文章の脈絡が一般人には見えにくいし。
出来たら、遠藤氏の引用より原文にあたって欲しかったな。
バージニアウルフでは「その界隈を訪ねた」。
アウシュでは「巡った」。続いて見えたものの風景描写。
この固定観念連日に読む方も怒りあきれる。悪い冗談か。
無料のWEBの旅行記でももっとましなのもある。
午前中の幻滅である。こんなものいらない。
どうしても夫婦鹿のところで笑ってしまう
脳内旅行記疑惑がでたので、根拠を出したつもりなんだろうか。
自爆ぎみだが。
「正義と信じて為される行為が、しばしば悪そのものの行為になっていることである」
反戦平和活動とか、反原発活動とか、ジェンダーフリーとか、環境保護運動とか・・・
ああ、キリがないな。
アウシュビッツの次は、中ソ朝の政治犯収容所について語ってもらいたいものだ。
麻生氏の発言をネタにすると思ってたんだが・・・
明日かな?
>>148 なんか、扱いが朝日の中でも微妙っぽいんだよね。
記事もおっかなびっくり書いてる感じだし。
ヘスの立場を擁護したたぐいまれなコラム。人類史の中に残るだろうよ。
天声人語の人語は
本来は人民の声のはずなんだが、
いつのまにか朝日記者の声になってしまっている。
あいかわらず、反米主義から抜けられないな。
究極の悪(絶対的な悪がある。)
↓
正邪や善悪とは、相当複雑で、そう簡単に分けられるとは思えない。
(善悪を分けるのは容易ではないが、不可能ではない。)
↓
正義と信じて為される行為が、しばしば悪そのものの行為になっていることである
(正義と悪は表裏一体)
言ってることが支離滅裂。お前の考えはどれやねん。
水無月開き、水のエビアンに世界の長(おさ)たちが集う。イラク戦後、
景気、北朝鮮と難問は山積。水の流れと身のゆくえは知れないが、
せっかくの談合だ。水となすようなことだけはせぬよう祈るや切。
× ×
道路公団改革派に左遷の嵐。そも不熱心な総裁が民営化に水を差す。
水は方円の器に従うほかないが、まさか逆さまには流れまい。
× ×
陰暦のきょう信長忌。人間五十年、下天のうちを比ぶれば夢幻。
朝日新聞は「日刊朝日詩集」と創氏改名した方がいいかも
>>150 >>156 コラムではなくポエムだと思えばそれなりに味わえね。
インスピレーションのおもむくままに書かれている。
タミーは霊感記者。
>>155 談合‥ねぇ
いやらしい書き方だこと(w
失礼、
× → 味わえね。
○ → 味わえるね。
天人って、最近盗作騒ぎあったの??
コイケ天人。
今日は今日とて、ナチス幹部の心情を思いかばう。
そういえば、以前、独シュレーダー首相をヒトラー呼ばわり
していたね。
コイケ的には、ヒトラーも理解をする余地ある人物だから
特に問題ないわけか。・・・納得。
決して赦されないのが、・・・・以下省略・・・
>>149 大丈夫だって。
大酋長歓迎社説、天人・素粒子・ポリティカ等の各コラム
識者・読者投稿、緊急対談など総動員で大バッシングをやるから。
俺達の朝日。絶対大丈夫だよ。
>>114 ミスターKの悲痛な駄文に見える。
「明日から『右翼』で行け」とかの社命が下り、ならば、ヘス評価を
してから「右翼」に転向して、サヨとしての最後の使命を果たした
気になっているように思う。
ま、善の欠如が悪魔や朝日なんだろうけど、朝日コラムニストやヘス
も心を持った人間だと認めることと何ら矛盾はないわなW
6月 2日 粗粒子
水無月開き、水のエビアンに世界の長(おさ)たちが集う。イラク戦後、
景気、北朝鮮と難問は山積。水の流れと身のゆくえは知れないが、
せっかくの談合だ。水を差すようなこと記事を書くよう祈るや切。
× ×
朝日新聞謝罪派に左遷の嵐。そも不熱心な社長が正常化に水を差す。
水は方円の器に従うほかないが、まさか逆さまに流そうとでも。
× ×
陰暦のきょう信長忌。人間五十年、コラムのうちを比ぶれば夢幻。
狸麻生は謝罪しやがったな。ヘタレめ・・・
■《民声慢語》 06月02日付
「邪悪なものと対決する必要性を再認識した」。
ブッシュ大統領は、ポーランドのアウシュビッツとビルケナウの強制収容所跡を訪ねて、こう述べた。
誰もが厳粛な気持ちになる究極の悪を見ての実感かも知れない。しかし、通奏低音として米国独特の二元論が聞こえる。
『日本の名随筆・悪』(作品社)の編者河野多恵子は「悪に関してただ一つ少しは分っていることがある。正義と信じて為される行為が、しばしば悪そのものの行為になっていることである」と記している。
ジイドの「神にたいしては、信仰しなければ奉仕することができないのに、悪魔の方は、こいつを信じなくとも、その手先になってしまうことができるのだ」を引用したのは遠藤周作。
アウシュビッツの収容所長だったR・ヘスは、手記(講談社学術文庫)の最後に、こう書いている。
世の人々は、私を血に飢えた獣、残虐なサディストと見なそうとするだろう。そして彼らは決して理解しないだろう。私もまた、心を持つひとりの人間であり、悪人ではなかったことを。ヘスの身勝手な論理にだけ引用符「」をつけないってオシャレでしょ。
私が二つの収容所を巡ったのは、厳冬の2月だった。何故かまたもや冬。だってヨーロッパをネタ探しを理由に社費で巡ったのはその冬一回だけなんだもん。
ビルケナウでは、広大な雪原にバラックの群れが続いていた。
私たち以外人影は、ほとんどない。音もしない。ふと、鹿が1頭、行く手でこちらをじっと見ているのに気づいた。そして脇に、もう1頭。夫婦鹿か。
私と通訳兼ガイドとビルケナウの係員とその家族を捨象して、懸命に死一色と見ようとした世界に鷲ならぬ鹿が舞い降りたのかと見えて、わずかながら文学的幻滅を感じた。
さ〜て、明日はどこに旅行してくれるのかな〜
>>138 とりあえずこんな感じか? 使うなら適当にいじってくだせ。
【このスレの登場人物紹介】(1/2)
小池民夫 (通称タミー)
∧タミー∧ いわずとしれたこのスレの主人公で、
(@∀@ ∩ 朝日新聞朝刊一面コラム「天声人語」現担当者。
( ⊃ ノ 常人の想像を遥かに凌駕するアクロバティック思考や
人 ヽノ 自分にとって都合のいい文・言葉の部分的無断引用などを駆使し
し'(__) 「ペットボトル原爆」に代表される迷・珍コラムを次々と世に発表する。
行動範囲は築地から半径2km以内の引篭もりらしい。
河谷史夫 (通称フミー)
゛丶从、, 人从 ,, 02年12月末に朝日新聞夕刊コラム一面「素粒子」担当に
,ヽ, コオオオォォォ… なって以来、住民の注目を浴びるようになった。
ヾ` ∧フミー∧ フ,,,'' 電波強度と下品振りはタミーをも遥かに圧倒するとされている。
ミヽ ( 刀ヘ刀j '' " 得意技は酔払いレベルのクダマキと自覚症状なき自爆攻撃で、
\ ( φ ) "/ 素粒子をパロって遊ぶのがこのスレの流行りとなっている。
ヾ | | | ノノ... 文体が酷似していることから、マス板荒らし
(ヽ (__)_) ) '' 「あ」の中の人ではないかという噂もある。
「冬のオーストラリアは夏だった」とかいかがでしょう?
【このスレの登場人物紹介】(2/2)
天人2号
∧2号∧ 天人は時々小池ではない別人が書いているのではないかと
( @∀@) 〜 疑われることがよくあるため、存在を仮定された人物。
( つ旦). ~ 年内交代説もあって実在する可能性は高いが、正体はいまだ不明。
と__)_) 作文能力は普通のようだが、いかにも面白くなさそう話題を
. どこからともなく引っぱってくる。
深代惇郎 (故人)
┌──────┐
|┌────┐| 1973年2月〜1975年11月の天人担当。
|| //|| 筆者の意図が明確でわかりやすいストレートな表現が特徴で、
|| .∩深∩. || コラムニストとしての住人の評判は高い。
||( @∀@ )||
||( )|| タミーの駄文との比較のために、しばしば引き合いに出される。
|└────┘|
└──────┘
いかん、フミーがズレた… 貼り直すのウザいから使うならそのとき直してくだせ。
2号がいなけりゃ多分1レスで収まるけど、2号はいらねか?
>>168 フミーが素粒子担当になったのは「2003年1月末」じゃなかったっけ?
小池民夫 (通称タミー)
∧タミー∧ いわずとしれたこのスレの主人公で、
(@∀@ ∩ 朝日新聞朝刊一面コラム「天声人語」現担当者。
( ⊃ ノ 常人の想像を遥かに凌駕するアクロバティック思考や
人 ヽノ 自分にとって都合のいい文・言葉の部分的無断引用などを駆使し
し'(__) 「ペットボトル原爆」に代表される迷・珍コラムを次々と世に発表する。
行動範囲は築地から半径2km以内の引篭もりらしい。
たしか、タマちゃんを見るために、電車とバスを乗り継いで、埼玉まで、
行ったみたいだけど、あれは例外だろうね。
>>173 タミーは「民夫」ではなくて「民男」だと思う。
>たしか、タマちゃんを見るために、電車とバスを乗り継いで、埼玉まで、
>行ったみたいだけど、あれは例外だろうね。
タマちゃんを見るために社用車で行ったのは多分事実。
随分待って結局見れなかったので斜陽車で帰ったのに
電車とバスを乗り継いで築地まで脳内旅行で帰って
タマちゃんを見たかのようなコラムと称するものを書いただけ。
実のところ築地に出社してるかどうかも庶民には計り知れない。
>>153 ここが朝日らしくてイイ
>>社内では尊敬されざる存在と言ったらいいか、煙たがられていた。神戸の連続児童殺害事件で
>>犯人像を各社とともに誤報したとき、社を代表するようなかっこうで勝手に謝ったら「会議に
>>かけたのか」と社内で叱られた。社説は社論なので枠があるが、コラムは自由でいいはずなのに
>>それがそうはいかない。
タミーって、前素粒子?
だったら、次期天人は、フミーになるのか?
あの酔っぱらいレベルのくだまきを、天声人語でやるつもりなのか?
>>173 民男ですね。そのままコピペしたからチェックしなかった。
>>175 なるへそ。あれは脳内旅行だったのか。タミーならあり得るね。
社用ハイヤー使ったかも疑問も納得。
電車とバスを乗り継いでも嘘だと分かった。
>>177 タミーは以前は素粒子担当でした。ただ、時期天人がフミーかどうかは?です。
フミーが天人になったら、ますますデムパになってしまうな。
看板が泣くよ。個人的には、船橋洋一が天人になることを望む。
近年、学生の学力が低下してると言うけど、大学入試によく利用される
天声人語の文書レベルも低下してるから、どっちもどっちだか、時代の要請かもな。
>>176 朝日では、天人や素粒子書いてる奴とか、Nステの解説のとか、
船橋や早野のようなのは、煙たかられてると思う。
>>155 >・・・水となすようなことだけはせぬよう祈るや切。
「水に流す」とか「水泡と消える」とかは知っていたけど、
形が残らない、無為の所作という意味での「水となす」なんて言い方あったけ?
>>177 タミーが天人やったら終わりだな。できれば、ニュースステーションの
レギュラーになって欲しい。面がみてぇよタミさんの。
>>183 まちがえた、×タミー ○フミーでした。
■《天声人語》
「その国に生まれたというだけで、その国が他国より優れていると信じ込むこと」。愛国心のことをそ
うからかう皮肉屋もいる。だが、もっと控えめの愛国心もあるだろう。「他の国よりそれほど見劣りは
しないと信じたい」。そんなささやかな「愛」である。
各国首脳が集まるサミットで、小泉首相が笑いものになってほしくはない。たとえ小泉政権に反対の立
場でも、日本の代表として出席しているのだから、そう思うのは自然だろう。会議の成否についての論
評は別途きちんとするべきなのはいうまでもない。
きしみが目立つ国際社会で、各国首脳が存在感を何とか示そうと懸命なサミットと見受ける。そんな中
で小泉首相は少なくとも表向きは無難に振る舞っているようで「控えめな愛国心」を傷つけてはいない。
その間、国内では「創氏改名は朝鮮人が望んだ」と有力政治家が「控えめ」ではない刺激的な発言をし
た。サミットの動向とは好対照の発言だ。壊れかかった協調を取り繕い、未来志向で立て直そう。そん
な努力もうかがえる首脳たちとは逆をいく。
伝統工芸展50年を記念する「わざの美」展を見た(東京・日本橋の三越本店で8日まで。以後、全国
巡回)。日本工芸の多様さと美しさとを改めて教えてくれる。繊細な技能を駆使した「控えめの美」が
「控えめな愛国心」を満足させてくれた。
愛国心をあおるような政治家発言や、教育基本法をめぐる「愛国心」論議などを聞くにつれ、思う。日
本の伝統が育んだ「美」を見る方が「愛国心」にはどんなに効果的か。
なんか、もうコメントすらしたくなくなる内容だ。
何が天人を、そこまで屈折させたんだ?
必死に「自分は他人より、それほど見劣りはしないと信じて」生きてきたのか?
>>185 すげぇ
としか言い様がないんですけど・・・
そこまで愛国心を貶めたいのか。
だめだこりゃ(いかりや風に
>>185 きたきたきたぁ!!! 右傾化への巻き返しでゲスね!?
落ち着いたらもうちっと書こう。
>>185 肩から力が抜けてくよ…
ほんとにタミーは日本をどうしたいんだい。
>>185 >サミットの動向とは好対照の発言だ。壊れかかった協調を取り繕い、未来志向で立て直そう。
>そんな努力もうかがえる首脳たちとは逆をいく。
もういうのもアホらしいが、「壊れかかった協調」、イラク戦争開戦にあたり仏・独・露などが、
おのおの権益を守るために(愛国心とは違うのかな?>コイケよ。)反対したために強調が
壊れかかったんだろうが・・・・
>「その国に生まれたというだけで、その国が他国より優れていると信じ込むこと」。
南朝鮮のことじゃん。
>各国首脳が集まるサミットで、小泉首相が笑いものになってほしくはない。たとえ小泉政権
>に反対の立場でも、日本の代表として出席しているのだから、そう思うのは自然だろう。
>会議の成否についての論評は別途きちんとするべきなのはいうまでもない。
読者がアンチ小泉であることを前提としたような書き方ですね…。部数で支持率を見れば
首相より支持のない新聞なのに・・・
>「その国に生まれたというだけで、その国が他国より優れていると信じ込むこと」
ってこれって半島南部に見られる特徴と違うか?
教えてやった。伝えてやった。(小中華思想によって)日本より格が上。
だから優れている、ってか。
>「他の国よりそれほど見劣りはしないと信じたい」
プロ市民は1945年までの黒歴史は恥ずかしいから、国旗を替えろとか国歌を替えろとか簡単に言う。
おまいらが勝手に見劣っていると思い込んでいるだけじゃないか。
見劣りしようが恥ずかしがろうが、それを全部ひっくるめているのが国旗なり国歌だろうが。
これらこそ日本の歴史の生き証人だよ。右とか左とかの問題じゃない。
>きしみが目立つ国際社会で…傷つけてはいない。
これを愛国心のなせるワザと思い込んでいらっしゃるようですが、そうなの?
単に国益を重視しているだけかと思うのですが…
>その間、国内では「創氏改名は朝鮮人が望んだ」と…首脳たちとは逆をいく。
そこでまたどうして腫れ物にでも触るようになるんだか。
愛国心どうのこうのという問題じゃないだろう。
「控えめ」であるとかないとかという以前にもっと正しく歴史を紐解く必要があるのではないか。
少なくとも 中国>半島>日本 という決め打ちがステレオタイプが意識を膠着させている。
>伝統工芸展50年を記念する…を満足させてくれた。
不要な宣伝段落。削除すべし。(主催/(社)日本工芸会、NHK、朝日新聞社)
>愛国心をあおるような
愛国心を最も煽っているのは朝日だと思われ。
そこまで後ろ向きのベクトルに向いたら、愛国心に目覚めるつうの。
>日本の伝統が育んだ「美」を見る方が「愛国心」にはどんなに効果的か。
それなら日本刀は日本が生んだ日本の伝統工芸品だと彼の国強く言ってあげてください。
今日の駄文も酷すぎ。
愛国心そのものは、自国を愛するだけで、優劣を云々するものではない。
「創氏改名は朝鮮人が望んだ」というのは単なる史実であり、日本の
愛国心とはなんら関係がない。朝日的には朝鮮人の愛国心を傷つける
歴史的事実に言及することは、日本の愛国心の発露になるらしい。
ああ、そうか。
日本の愛国新教育導入を、事前に揶揄して貶めたかったわけだけど、
実はその内容は、そっくりそのまま朝鮮がやってることだったと。
自爆ですな
ウチ朝日取ってるんだけど、最近、朝、本気で天人も社説も読めなくなってきた。
吐き気がする。なんなのこれ、ホント書いてることおかしいよ。右翼とか左翼とか
じゃなくて普通の感覚としておかしい。
朝(鮮新報)日(本語)新聞の本音。「ウリはチョッパリとの友好など望んでいない。ウリに対しては何も物が言えない状態が何時までも続けばイイニダ!」
わざの美日本伝統工芸展 50年記念展
5月27日【火】〜6月8日【日】 日本橋三越本店7階ギャラリー
主催/(社)日本工芸会、NHK、朝日新聞社
ゲフッゲフッ こんな意地汚い真似してる奴が、日本の美を語るか
今日の天人は本当に気分が悪くなりました。自分のこと、日本の最後の良心とか悦にいってそう。
愛国心というものは営営と築き上げた先人たちの営みに思いを馳せる事だと思う。
罵倒しか飛ばせない糞ウヨは愛国を語る資格があるだろうか?
糞極左デイトレ晒し上げ!!
>>200 トレーダーのスペルぐらいちゃんと書こうね(藁
>>185 百歩譲っても一元的な見方としか言いようが無いな。この天人コラムは。
愛国心には様々な形があるという事実すら天人が認めてないのは明らかだ。
最も麻生代議士は「空気を読めてなかった」が。
>>198 >主催/(社)日本工芸会、NHK、朝日新聞社
例によって「隠れ広告・宣伝」ですな。
これで何度目だ?
場所も日本橋なんで、会社のハイヤー使って、社内のタダ券使って行ったの丸分かりだし。
DayTreader
デイトリーダー?デイトレッダー?
デイトレーダーとは、どうしても読めないな。
>愛国心というものは営営と築き上げた先人たちの営みに思いを馳せる事だと思う。
まさにその通りだが、保守的な言動はに全て自分の耳をふさいで
「糞ウヨ」と絶叫し続けるお前にそのような事を語る資格が
あるとは到底思えないが。
自分で言った発言が、自分にそのまま跳ね返る事位は自覚しろ。
記念カキコ。
なんか朝日って、もはやカルトの機関紙みたいになってますね。
危ない人のたわ言みたいで気色悪い。
中身はともかく、いつもよりは読みやすい。
これが噂の天人2号では?
>>205 愛社心なんだろうけど。哀れというかお粗末というか逆宣伝というか。
>>185 愛国心と言うならば、
自国の国旗、国歌を貶め、自分の国が過去にした悪行だと事件を
捏造するような人間についてはどう論評するんでつか?>天人
まぁ、麻生は確かにアホだ。
事実と思っていることならば、例えその国の大統領が来るから
取り繕わなければいけないと思っても、そう簡単に信念を曲げる
べきじゃない。徹底的に議論すべきだ。
それに、人に言われてああも簡単に謝罪してしまうぐらいなら、
最初から黙っておけ!って言いたい。
韓国大統領が来る時期を選んで、わざわざそういうことを言って、
しかも翻意して謝罪するのは、相手にカードを持たせる利敵行為
以外の何者でもない。
>212 赤色帝國機関誌でつ。
あそこは赤ければ何処でも絶賛します。
南朝鮮の穏やかならぬ半島起源にも是非是非触れていただきたいモノですな
今日は社説もすんげーな、ウェー、ハッ、ハッ、ハッ
駄文書いてないで、素直に広告にしる!
>小泉首相が笑いものになってほしくはない。
その可能性ありと朝日は考えてるわけね。
なぜ「愛国心」=「半島や中国に対する敵愾心」と決め付けたいのか?
日本人の愛国心が高まると、あっちの人たちに何か害でもあるのだろうか?
伝統工芸展も、どうやら「半島の技術のおかげでこんないいものが作れました」
といいたげなようすだし。
>教育基本法をめぐる「愛国心」論議
愛国心=「悪」という教育をしている国なんてこの世のどこにあるというのか?
そんなに半島文化がすばらしいなら、我々も半島様にならって小学校から愛
国心をきっちり叩き込みましょう。
「創氏改名」については、山本七平の「洪思翊中将の処刑」を読んだ?
何で、日本陸軍の高級将校に朝鮮名の人が居たのかな?
「強制」だったら真っ先に変えさせているよね。
それより、台湾の「岩里政男さん」の訪日問題はどうして取り上げないのかな?
中国人、韓国人の愛国心を傷つけるような愛国心は
日本人は持っちゃダメってことでしょ?
愛国心の解釈を都合の良い二択に絞る汚いやり口。
今日も朝から萎えさせていただきますた。
地方分権改革推進会議は税源移譲問題を先送り。経済財政諮問会議
では規制改革案が閣僚たちから総すかん。小泉改革音頭で笛吹けども、
踊るはただ会議ばかり。
× ×
エビアンの会議は米大統領の中座で「気の抜けたビールみたい」に
なったそうである。銘柄は「あてつけ」。後味悪し。売れまい。
× ×
広東では名物ネズミ料理が人気とある。日本では多映の句に
<地震(ない)のあと四の五の言わず鯰(なまず)食ふ>
6月 3日 粗粒子
報道と人権委員会は拉致被害者家族住所公表問題を先送り。紙面審
議会では改革案がOBたちから総すかん。新聞改革音頭で笛吹けども、
踊るはただ会議ばかり。
× ×
エビアンの会議は米大統領の中座で「最高のシャンパンみたい」に
なったそうである。銘柄は「あてつけ」。香り芳醇。蔵買いだ。
× ×
広東では名物ネズミ料理が人気とある。築地では誰かの句に
<拉致(ない)のあと四の五の言わず松茸(きのこ)食ふ>
朝日新聞に入ったというだけで他社の記者よりジャーナリストとして優れてると
思い込んでる朝日記者のくせに偉そうに・・・・・・
>>218 >伝統工芸展も、どうやら「半島の技術のおかげでこんないいものが作れました」
>といいたげなようすだし。
俺もそう思った。朝日のやることは見え透いているよ。
朝(鮮新報)日(本語)新聞なんだから本音を言えば誰もこんなスレなんか立てないよ。
「半島のすばらしい技術のおかげで」じゃなくて、「ウリナラのすばらしい技術のおかげで」って書き直したら?
>>223 中国様がお呼ばれしてるから、メインゲストが帰っちゃう失礼に腹たててるんですかね。
>>196 あなたが人間的に成長しただけです。
今夜は赤飯を炊くと良いでしょう。
>>185 >「他の国よりそれほど見劣りはしないと信じたい」。
意味不明。
サミットって頂上ではなかったか?「見劣る国」はそもそも
出席していない。もしかして、サミットに呼ばれもしない、
見劣る国の過剰な愛国心を揶揄しておるのかな?
>>230 そういえばサンクトペテルブルク建都300周年式典に呼ばれなくてファビョーンしてた国があったねぇ・・・。
(朝日新聞社の)愛社心があればあるほど、愛国心が増すんだよ。
ちなみに、国って、もちろん、中韓朝のことで、日本じゃないけど。
そのうち、東京本社・大阪本社・北京本社・ソウル本社・平壌本社
になりそうだな(w
>>234 東京や大阪はアジアの外れだから支局に格下げ。
これまでの朝日の主張って・・・
「国や民族を愛するのはダメ! 僕たち地球村の地球人! 愛国心なんて危険!」
っていう思想じゃなかった?
>小泉首相が笑いものになってほしくはない。たとえ小泉政権に反対の立
場でも、日本の代表として出席しているのだから、そう思うのは自然だろう。
「そう思う」のは朝日的には「地球市民」として失格だったようなw
いつから日本という国家と一体化してるんだ?>ミスターK
>>236 そういうのいたよ、高校時代、俺らのクラスにも。
戦争は絶対駄目、アジアの人と手と手を取り合って、
平和を守ろうと、絶叫していた馬鹿な女子高生!
結局、あの時代の浮いた女子高生の精神年齢と、アサピの記者の
レベルってかわらんのだろうな!
2ちゃんの諸君、在日の心境もわかってあげよう。
ヤシ等は、北に逝っても南に逝っても、日本人と言われるのだ、
日本にいれば朝鮮人。
行き場がないのだ、だから四六時中不満を言うのだ、哀れなり、合唱。
>>239 哀れなのは良いとしても文句を言われる(しかも言いがかり)こちらとしては
たまったもんでは無い罠(ニガワラ
>>223 アメリカ憎しでフランスまでを侮蔑してしまっていいんだろうか。
「売れまい」て!
>小泉首相が笑いものになってほしくはない。たとえ小泉政権に反対の立
場でも、日本の代表として出席しているのだから、そう思うのは自然だろう。
きっとこれ書いてる奴って、小泉が(かつての宮澤のように)サミットの席で
誰からも相手にされずに恥かくことを期待していたんだよ。
脳内が中国朝鮮だから。
だけど、今回の小泉はブッシュに愛され、みんなから注目されて
意気揚揚としていたからな。逆にコキントウはちょっと注目度が今ひとつ。
よっぽど悔しかったんだろねえ。
朝日は昨日の朝刊で、コキントウが中央に来て小泉が左端になる写真を
1面に掲載したりして、必死に中国様を持ち上げていたけどね。
>>239 確かに、時々TVに出てくるサイとかいう在日の映画監督見てると
逆境の中で育ってきた人間の中には、こんなに根性曲がる奴もいるのかと
つくづく可哀相になってくる。 これは差別とか全く関係無しに、本当そう思う。
そういえば、ここ数年のサミットについてはTBSやら朝日テレビ様は、やたらと
「サミットは時代にあわなくなった。意味がない」
といった論調を展開していたように記憶している。実際、それは感じるんだけどさ。
でも今回はそんな意見が聞かれなかったね。代わりに小泉さん叩いていたけど。
いやぁ、不思議ぃ〜♪ まったく、なんでそこまでシナに気を使うかね?
>>244 なにしろ自分たちの宗主国様が参加してませんでしたから。
今回は香具師等の中国様が参加するから嬉しいんだろうよ。
■《超訳:民声人誤》
「その国に生まれたというだけで、その国が他国より優れていると信じ込むこと」。そんな愛国心を持
つ半島もある。大陸国家もある。だが、GDP世界第2位の小国で島国な日本にはもっと控えめの愛国心も
あるだろう。「この国の国民であることの幸せを守りたい」。ささやかな「愛」である。
民の嫌う軍靴の響きを想起せざるを得ない「愛国心」をあおるようなと言っても過言ではないと思われ
る政治家発言や、教育基本法をめぐる「愛国心」論議などを築地の個室で流し読みしながら、(訳注:こ
の「、」←司馬さんのパクリ?)思う。日本の伝統が育んだ文化、美を自社の催し物以外もちゃんと足を
運んできちんと見てから語れ、天人。
#ダメだね、超訳じゃなくって超約んなちった。
#これはあくまで私どもの責任ではなく原文がひどすぎるのです。
>>185の
天人子の思う「愛国心」の定義そのものが根本的におかしい。
「その国に生まれたというだけで、その国が他国より優れていると信じ込むこと」
「他の国よりそれほど見劣りはしないと信じたい」
こんなのは愛国心とは全くの別物だろう、出鱈目。
>>232 あの国が呼ばれなかったのは、その国の北にあるもっとすごい国とのバランスの
問題だと思ってたんだが…。
南呼んで北呼ばないわけにいかないのがロシアのつらいところですな。
>>239 在日は、日本人になる事はできるのだろうか?
難しい課題である。
>>248 わざわざ呼ぶほどの国じゃなかったってことは?
>>250 そうかも知れないけど、50か国呼んでるんだったら入っていておかしくない
国だとは思います。
>他の国よりそれほど見劣りはしないと信じたい
こうやって他国を気にするのが鮮人的発想だよな。
あーやだやだ。
>他の国よりそれほど見劣りはしないと信じたい
マスコミはだいぶ見劣りしてますが何か?
今日の天人はボボボーボ・ボーボボ並の不条理、不可解だった。
>>251 文化や教養のわからない国は呼ばれないの。
素粒子の中の人が変わったという話を聞いたけど、このフミーという方は最近なのかな?
再度アップします。天人の発想に仰天します。
07月19日
★「昔はこんなに水を飲んだだろうか、と思うときがある。ペットボトルの水のおかげ
である。あれを持ち歩く習慣がついてしまった。水事情が良くない海外を旅行したとき
からの習慣かもしれない。水が手元にないとつい不安になる。 」
★「手元にあると無意識のように口をつけてしまう。本格的な渇きを感じる前に飲んで
しまう。水の存在が疑似的な渇きを招いているのではないか、と反省するときもある。
欲求があって何かを欲しがるのではなく、何かが目の前にあるから欲求が生まれる。 」
★「水ではなくお茶の人もいるだろうし、あるいはスナック菓子の人もいるだろう。そう
した飲食物だったらまだいい。しかし、もっと別の物で同じ心理が生じるとすると……
と考えて不安を覚えることがある。たとえば武器である。 」
★「昔の武士は試し切りというのをしたらしい。いい刀を手に入れると使ってみたくなる。
わら人形相手ではつまらない。そういって実際に人間を相手に試し切りをしたという。
そこまでさかのぼらなくても、最近の戦争でも似たようなことがあったという話はよく聞く。
殺傷の欲望を、手にした武器が促す。 」
★「究極の武器といえば核兵器に行き着く。インドとパキスタンとの緊張がまた高まっ
ている。核保有国の両者が自制できるかどうか。ペットボトルの水をにらみながら核
戦争の恐怖におびえる。あまりに極端な連想かもしれないが、人間の欲望と自制と
の関係という点では、同じだ。 」
★「ものと欲求との関係が転倒しやすい時代だ。気をつけないと、みるみる深みにはまる。」
>255 いえ、先月か今月になって変わったと聞いたのですが・・でもそんなころころ変わるわけ
ないですよね?
>>257 これ書き上げたときタイガーウッズみたいなガッツポーズしたと思うな
漏れ(-@∀@)って天災かも♥って...
ペンは剣よりも強し、って諺がある。
それと、
>>257を併せて考えると
「ペンを持つと、(嘘や大げさな記事を)書くために使ってみたくなる」
ということなのかな?
平凡な記事ではつまらない、と言いつつ。
■《天声人語》
アカバ。この地名が特別な響きをもって迫るのは、昔見た映画のせいだ。
D・リーン監督の「アラビアのロレンス」(62年)である。P・オトゥール扮する
ロレンスが悶々(もんもん)と悩んだ末、「アカバ」とつぶやく。
映画は第一次世界大戦中、アラブの反乱を助けた英軍将校T・E・ロレンスの
半生を描く。トルコ軍が支配する軍港アカバを陸から攻めるロレンスの決断が
分岐点になった。そのためには背後の砂漠を突っ切らねばならない。無謀とも
思われた砂漠の行軍は、美しくも過酷な場面の連続だった。
このアカバ攻略で中東の戦局は一変したといわれる。その歴史を意識した
のかどうか、今はヨルダンの観光地であるアカバで4日、ブッシュ米大統領を
交えてイスラエルの首相とパレスチナ自治政府首相とが話し合う。ロード
マップと称される和平への行程表が議題になる。
ロレンスらがたどった道なき道のことを思い浮かべた。アカバへ進軍中、
行方不明になった男を捜しにロレンスが引き返そうとする。体力は限界に
近く、命懸けの救出である。制止を振り切って出発するロレンスの言葉が
記憶に鮮やかだ。「ナッシング・イズ・リトゥン」。
何も書かれてはいない。つまり「運命などない」。自分で筋書きをつくるのだ、
という強い意志が印象的だった。
中東和平をめぐるロードマップには2年後までのざっとした筋書きが
描かれている。しかし待ち受ける困難は、ロレンスの砂漠の行軍に劣らない
だろう。アカバが再び「歴史の道標」としてその名を残すことができるかどうか。
今日の天人、本当にタミーか?
だんだんと、タミーの文章がどうしてダメなのか、わかりはじめた気がする・・・。
とりあえず今までは
1:文章の推敲(読み直し)をしない
ってのは確実だと思っていた。したとしても、せいぜい、「字数オーバーの削除」
くらいだろう。今日のも字数がオーバーして後から削った部分を推測できる。
んでもって、今日感じたのは、誰もあんたの思考の経緯の解説を聞きたいわけ
じゃない・・・ってこと。つまり、
2:視点がやたらとぶれる
これもテクニックになることはあるけど、タミーの場合はうざい。
たとえば、「昔見た映画のせいだ」、「ロレンスらがたどった道なき道のことを思
い浮かべた」の部分。いきなり視点が筆者そのものに向けられる。だから視点が
ぶれる。
正直、今日のは題材は決して悪くない。「アカバ」という地についてのみ凝視す
れば、及第点の文章はできあがるはずだ。それくらいに題材がいい。なのに、
映画や自分、政治などあちこちに振りすぎて安定しない。
だから読みにくい。
小論文・コラムの基本中の基本だと思うのだが、要するにそれができていない
ということか・・・
>>263 ちょっと、それは感じた。でも、冒頭や、「思い浮かべた」あたりは、
タミー臭がぷんぷんする。
荒唐無稽な戦争映画を信じている。歴史の捏造だな。「ナッシング・イズ・リトゥン」
これは、珊瑚事件で追い詰められた朝日が最後に提出した発言と同じ。
何も書かれてはいない。つまり「K.Yなどない」。自分で筋書きをつくるのだ、
という捏造体質が印象的だった。
こんどは007でコラムを書くべし。
>>264 >>たとえば、「昔見た映画のせいだ」、「ロレンスらがたどった道なき道のことを思
>>い浮かべた」の部分。
そだね。その2文を削除すると、いきなり読みやすくなる。十分読めるコラムになると思う。
アカバ,アカバ,アカバ
あっそうだアレは確か「アラビアのロレンス」だったなあ
地図もしらべてっと
昔20年前に映画見たなあ
結構画像なんかがきれいでエキゾチックな感じだった
屈折した白人が馬鹿なアラブ人を従えて凶悪なトルコに一撃を加える
カッコ良かったなあ
きょうはこれでこのコラムを埋められるぞ
適当にそれらしく書いとけばあほなヤシには分からないだろう
どうせパレスチナ問題なんて解決できないのだから
おれらの飯の種なんだからな
>>261 乙。
>>262 禿げ禿げ洞。
コイケさん、支那様のプロパガンダ映画や展示物を見て、南京「大虐殺」や
「百人切り」などを本気にしちゃうのも解かりますね。(w
やはりコイケさん、文芸部で演劇評論でもやっているのがアサヒの為のようでつね。
映画の「アラビアのロレンス」はホモ映画だったよ。
オマー・シャリフ「ウホッ! いい男…」
ピーター・オトゥール「やらないか?」
>>271 やぁーめぇーてぇー。美しい思い出を汚さないでぇー。
あぁ、今度みるときに、そのセリフが出てきたら謝罪と賠償を(略
結局、内容はなんだったんだろう。
映画の紹介と中東会談はどうなる?ってことだけだ。
なんの提言もない。
そしてこんなスカスカな内容でも、今日のはいくらかましだと思う俺がいる。
一体天人って…
>>273 >なんの提言もない。
たしかに提言なんてどこにもないよな(w
結局ただ「中東和平って大変だよねプ」と慨嘆してるだけ。
政治問題を扱ってるくせにこのカスみたいな内容はまさに
「ナッシング・イズ・リトゥン」に等しい。
でも着眼はいいし電波でもないからまあ及第点だとは思う。
導入部分としては悪くないと思うんだけど
そっからどう展開するの?と読んでいくと、なんの展開も無いんだよな、いつも。
というか、本論とつながってさえいない。
最後に、申し訳程度に皮肉っぽく絡めるだけ。
数日前のペテルブルグ・エビアン→水つながり!ってのもそう。
だからどうなんだよ!って感じ
(まあ古今東西の都市は、水なしには立地しえない訳だが)
つながりそうでつながらないもどかしさ、これが天人の醍醐味
・・・「ナッシング・イズ・リトゥン」・・・
この「リトゥン」の意味、誰か教えて?(マジです。)
write wrote written
"Nothing is written."
「何も書かれていない」。
まさに天人のためにある言葉。
「天声人語2002 7-12月」(朝日新聞社刊)巻末によれば…
小池民男(こいけ・たみお)1946年生まれ 69年朝日新聞入社
東京本社学芸部次長などをへて論説委員。
なお筆者休暇・出張の際には同僚の論説委員、
川名紀美、荻野博司、高橋真理子、鈴木啓一、桐村英一郎、高成田享
のいずれかが執筆。また田中光が取材を補佐した。
(つまり現在の「天人2号」は6人だな。)
【重要】また単行本収録にあたり必要に応じて表現・語句を修正した。
だそうである。
今日のは実に内容のない駄文だと思うが、2号が書いているとすれば
タミーに遠慮してことさら無色透明になるよう意識したのかもね。
>>263 昨日から天人はなにか少し変わったような気がする。
段落ごとに話が関係ない方向に行ったり来たりすることがなくなった。
しかし、あいかわらずのところ(「思い浮かべた」とか)もあるので、
そうではないようでもある。
一体どうしたのであろうか。添削する人でも現れたのであろうか?
それとも天人2号が1号の文体を真似して書いているのであろうか?
そんなことを想像してみたくもなる、梅雨を控えた六月の朝であった。
珍しくスッキリした文章だったな。
文章のどこにも電波が飛んでいない。
>「ナッシング・イズ・リトゥン」。
>何も書かれてはいない。つまり「運命などない」。自分で筋書きをつくるのだ、という強い意志が印象的だった。
たぶん誤訳だろう。
今日のはましだな。つまらん。
読者の求めるものに応えてない(w
>ナッシング・イズ・リトゥン
これはアルファベットで書いて欲しかったが。
素粒子だけじゃなくて天人も中の人変わったのかな?
サミットの話だけど朝日様やTBS様は
「アジアでは日本以外ではじめて中国が・・」というが、
インドやサウジ?も呼ばれていたよなぁ・・・
朝日のいうアジアってのは「東洋」?
アジアってのは漠然とし過ぎだと思うんだが。
(-@∀@)<亜細亜とは中国と朝鮮のことニダ。他は全部”野蛮な地域”ニダ。
“リトゥン=written”分かりました。
皆さん、サンクス。
そういえばこのスレ、前は「たまには良いところも見つけてほめてやって下さい」
なんて書かれてたね。たまにはほめてみよう。
>>261 もう少し文学的な表現を少なくすれば良い感じにはなると思う。
悲しい話だがこれまでのと比べるとかなり良い出来。
あらためて昨日の社説だけど、
>>185 > 各国首脳が集まるサミットで、小泉首相が笑いものになってほしくはない。
「25年間も放置してきたのか?」これが率直な反応だった。
会議の席で各国首脳から一様に寄せられた、分からないという声の意味はそれだ。
共同記者会見で小泉自らその反応を披れきし、「私も分からない!」と
声を荒げたが、恥ずかしかった。
仏メディアの「国連に持ち込むのか?」の質問に「それは時期尚早」との答え、
目を覆った。
もっとも、朝 日 に 言 わ れ る こ と じ ゃ な い が な 。
エビアンではブッシュ君ともシラク君とも親しく語らい、拉致解決を文書に明記させと
外交家小泉君の真面目。いるよね。外面はいいんだが家の中は火の車っての。
× ×
来年から都立高で生徒が先生を評価するんだと。熱心か、楽しいか、公平か。
そんなこと聞いてどうする。子曰(いわ)く「人に誨(おし)えて倦(う)まず」。
教師とはそれで十分だろ。
× ×
ぶらり外を歩こう。 <六月を奇麗(きれい)な風の吹くことよ> 正岡子規
>>291 >いるよね。外面はいいんだが家の中は火の車っての。
いるいる。
中韓朝に媚売って日本国内じゃ偏向報道叩かれまくりの某A紙とかな。(w
>そんなこと聞いてどうする。
生徒はつべこべ言わずにおとなしく教師に従ってなさいってか?
日教組の肩持つためなら子供の人権も無視、お里が知れるな。
>>291 ここまで自国の代表者を馬鹿にした書き方するかねえ。
拉致解決を明記させたことがよっぽど気に入らないのか。
「小泉君の真面目」?真骨頂とか面目躍如じゃなく?「マジメ」以外に読み方あるの?
まあ、アメリカ仕込みの教師評価に日共組がハンタイなのはわかる。
締め切りまでには築地も雨になってたと思うけどまあ全国紙だからいいのかしら。
>>291 おいおいおい、天人がまともだと思ったらその分キター(w
>外面はいいんだが家の中は火の車っての。
こんなこと普通は言わないだろ(w
外面は良いけど家ではむっつりとか、金払いは良いけど家計は火の車ってならわかるけど。
しかも家の中は火の車って(w
しまった馬から落馬しちゃった。>家計は〜
しまった。
しんめんもく【真面目】
(名・形動)[文]ナリ
〔「しんめんぼく」とも〕
(1)本来の姿。ありのままの姿。真価。
「―を発揮する」
かあ〜。ニホンゴベンキョシナオシマスル。(謝罪と反省)
\
__ \ __
,/ | \ ヽ いるよね。
│ | | 外面はいいんだが
│ / | 家の中は火の車っての。
│ / |
│ / | (゚∀゚)アーヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ
ヽ ノ__ 丿
>>291 かなりの確率でフミーはここを見ていると思うのだがどうだろう。
タミーとは仲が悪いのではないだろうか。
>ぶらり外を歩こう。
ここ要チェック。今日はなんだかハジケテルね。
子規は「坊ちゃん」つながりなのかな?
俳句知らない俺は、素粒子に出てくる俳人が誰なのかさっぱりわからんのだけど、
正岡子規ぐらい知ってる。なのになぜ今日に限って名字を書いたのだろか?
>>185 珍語氏の言う愛国心って馬鹿げている.他国との優劣によって愛国心を説明しようとするんだから.
今日の珍語を読めば,愛国心が嫌いな香具師の愛国心の中身が,どれほどデタラメなものか分かる.
愛国心が嫌いな香具師は,みんなが嫌うようにしか愛国心を説明しようとしない.
「愛」というものが矛盾を孕むようなものである以上,愛国心を“定義する”ことはできないだろう.
だが,「愛」という言葉を使う場面を思い出せば,例を出して説明することくらいは出来る.
恋人や妻(夫)や家族を「愛する」のは,彼らが他の人より優れているからなのか?
珍語氏の説明ではそうなる.そんな人間なら,子供を虐待しても仕方がないし,家庭は崩壊するしかない.
珍語氏の描く世界が決して実現しないことを切に願うものである.
>>300 誤)今日の珍語を読めば,愛国心が嫌いな香具師の愛国心の中身が,どれほどデタラメなものか分かる.
正)この日の珍語を読めば,愛国心が嫌いな香具師の愛国心の中身が,どれほどデタラメなものか分かる.
今日じゃなかった.
鬱だし脳.
>>279 天人2号って6人もいるのか・・・
ところで論説委員って何人くらいいるものなんだ?
高級取りなんだろうが朝日の場合やたらと頭数ばかり揃えて
いそうな気がする。
6月 4日 粗粒子
エビアンではブッシュ君ともシラク君とも親しく語らい、拉致解決を文書に明記させと
外交家小泉君の真面目。いるよね。隣人の成功がねたましいっての。
× ×
最近はネットで読者が新聞を評価するんだと。熱心か、楽しいか、公平か。
そんなこと聞いてどうする。子曰(いわ)く「人に誨(おし)えて倦(う)まず」。
報道とはそれで十分だろ。
× ×
ぶらり外を歩こう。 <六月を奇麗(きれい)な風の吹くことよ> 正岡子規
>>300 他国と優劣を競う愛国心って、まんま朝鮮人だよなぁ。
素粒子完全に2ちゃん化したな
>来年から都立高で生徒が先生を評価するんだと。熱心か、楽しいか、公平か。
そんなこと聞いてどうする。子曰(いわ)く「人に誨(おし)えて倦(う)まず」。
教師とはそれで十分だろ。
フミー、自分の子供にも同じこと言うんだよな?藁
>>306 (-@∀@)<うちの息子は有名私立に入れるから都立に入るような貧乏人のガキなんかと一緒にするな
>いるよね。外面はいいんだが家の中は火の車っての。
もし拉致解決が明記されなかったら
「外でも家でもいいとこなし」とでも書き捨てるつもりだったんだろ
死ねよ
マジで
まあまあ、今日のは素粒子子の口惜しさ、歯痒さ、苛立ち感がよく伝わって
心情描写としては中々いい出来だったと思うが。
2ちゃんでいう勝利宣言みたいなもんか(w
しかし真面目なはなし、かなり熱心な朝日信者でも
この書き方は引くだろうな…
>>309 うちの会社の部長曰く
「チンピラが言葉おぼえて、書きなぐったような文章だな」
うむ、素粒子の中の人(書いてる人)の感情が
ここまで表せるのはある意味凄いかも試練。
今日のよみうり寸評と比べると、
素粒子の下劣さとくだらなさが際立つ。
もうほんとに逝ってくれ、バカ日。
6/4 よみうり寸評
フランスの六月は、五月とともに一年で最も心地よい季節だ。
エビアンはフランス南東部の保養地。アルプスのふもと、レマ
ン湖のほとりの名水の地だ
◆季節よし、環境よしの地で開かれたエビアン・サミットが終
わった。さて、この保養地はイラク戦争で深めた米国と仏独露
との亀裂を癒やせたか
◆ブッシュ米大統領の中座もあって、修復十分ではなさそうだ
が、それはさておき、北朝鮮の〈核と拉致〉を包括的に扱って
解決しようという日本の主張が議長総括に明記されたのは大き
かった
◆「うれしい。意義がある。随分前進した」と蓮池、地村、横
田さんら拉致被害者と家族の人たち。拉致というとんでもない
ことがなぜ起きるのか、各国首脳は腑(ふ)に落ちないようす
だったという
◆そのとんでもない事実がG8に認識された。解決すべきこと
と支持された。エビアンの水のようにもっと知られ、支持され
るといい。が、自分が声をあげるだけで太陽が昇ると勘違いし
たニワトリのようでは役に立たない
◆これからの具体的な行動が肝心だ。対話も圧力も前進させよう。
>>291 マジな話、今年入った新入社員にでも書かせてみたのか?
ってくらい酷い。
中学生の作文レベルだぞ。
朝日の言うところの「愛」の定義が良くわかった。
彼らの「愛」とは常に他者との比較を通じてしか勝ち得ない「愛」
なのだ。
朝日読者の孤独感が分かった。
彼らは愛について学習すべきだと思う。
彼らは愛に関して恵まれなかった環境に生きてきたことが
推測され、同情を禁じ得ないが、それでも愛に関する正しい
認識を得て欲しいと思う。
>>291 すごいな。マジで2chのレスみたいだ。それもただの構って君レベル。
>>291 すごいな。流石クオリティーペーパー
俺には2chの煽り文以下にしか見えんけど
1:『いるよね。外面はいいんだが家の中は火の車っての。(プ』
2:『教師とはそれで十分だろ。(藁』
・・・違和感がないな。
素粒子って書いてなかったら
>>291 はスルーで >>all
とかいうレスが付きそうだな
>>291 ワラタ。2ch以下。
こんなのが一面に載ってる新聞って‥‥アッヒャッヒャ!ヽ(゚∀゚)ノ
完全2ch仕様だとこんな感じか?
海老庵では藪タンとシラクタンともぬるぽして、拉致解決を文書に明記させて
小泉マジレスカコワルイ。ヒキコモリだろーが
便所の落書き以下のクオリティペーパー・・・。
>いるよね。外面はいいんだが家の中は火の車っての
元の文章は「小泉必死だな(ワラ」だったと思われ。
新聞に載せるために、なんとか他の表現を考えたんだろうな。
>>321 ワラタ。本当、誰からも相手にされそうにないな。
>>291みたいなことを書いたら。
松沢病院を呼ばれるのが関の山か。
朝日って子供の権利に敏感なのかと思ってたら、教師の方の見方なのか?
生徒が教師を評価するなんてのは、朝日的には大好物なのかと思ってた。
>>327 日教組>>>>子供の権利>>>校長の命でしょ。
朝日的には
子供 = X
子ども = ○
以上「アサヒ・日教組」的表現でした。(w
>>328 いやぁ、子供の権利なんてどうでもいいんじゃありませんか? 日教組にとって。
例えば子供たちが
「先生の教える歴史はおかしい!」
なんて反論しようものなら、全力でその子たちを洗脳するでしょ。
子供を盾にとって、自分たちの利権を守るだけの団体にしか、私には見えません
よ。日教組って。
>>330 利権っていうか、むしろ
プ ラ イ ド 自 尊 心 虚 栄 心
を守りたいのでは。
あとは、今まで信じ守ってきた旧来の価値観、考え方。
平和、人権、環境など、とにかく自分たちの住んできた小さな
城から引っ越すことができないでいるんだろう。
単純君だから、小さなハリボテの城でも満足してしまう。
曰く、「これでおれも一国一城の主ニダ」
それに目をつけた出版社が露骨な教科書作ってるからなぁ。
最近見たので笑ったのは帝国○院の地図帳。
ヨーロッパが見開き一ページしか使われてないのに
朝鮮半島に見開き1ページとその他特集満載。
しかも、各種資料には「朝鮮学校高校資料より」って記載が。
日本でも、突然北九州市の詳しい地図が載っていて、
各国の領事館や貿易センターが記載されている。
そこに
「どうしてこのような施設が多いのでしょうか?どこの国が一番多いのでしょうか?」
と突然カコミの質問が(当然、韓国のが一番多いんだけどさ…土地柄的に)。
国際都市である、東京や大阪にはそのような資料は全くなし。
何故か北九州市だけが国際的な窓口であるような書き方になっている。
>>320と
>>323と
>>325を微妙にミックスして
エビアソではブッシュたんともシラクたんとも激しく語らいつつ、拉致解決を文書に明記しる!と
小泉マジレスカコワルイ。必死だな(藁 もうね、アホかと。馬鹿かと。
× ×
来年から都立高で生徒が先生を評価するんだと(プ 熱心か、楽しいか、公平か。
そんなこと聞いてどうする(藁 子曰(いわ)く「シラネーヨ」
狂死とはそれで十分だろ(藁
ごめん失敗(鬱 誰かもっといいの作って。
某所の日記でフミーについて書かれていた。
素粒子がアレなのは別に作ってるわけじゃなくて、昔から彼自身がああだからなのね。
それはそれで納得できるが、じゃあなんで今彼が書いているんだろう。
誰か止めるやつは社内にいないんだろうか。
日教組では校内暴力や学級崩壊が多い学校ほど
「生徒の自主性が育っている」ってことで評価されるってホント?
>>308 朝日は逆かもな
外面は火の車なのが誰にでも見て取れるのにその内側はそんな認識は全くなく「統一」が取れてる(藁
■《天声人語》 06月05日付
先日たまたま「利き水」に挑戦した。3種類の水を味わってどれがおいしいか、まずいか、を言う。
普通の水道水と「高度浄水処理」された水道水、それに市販のミネラルウオーターの3種類である。
参加自由の東京都水道局の催しだった。結果を書き込んだ紙を担当者に渡すと、ちょっとがっかりした表情をされた。
一番まずいのを普通の水道水、一番おいしいのをミネラルウオーター、とした「正答」である。
がっかりしたふうの担当者は「やはりそうですかねえ」。横では別の担当者が「どうです、冷たくすると区別がつかないでしょう」と他の挑戦者に語っていた。
いわれるほど水道水はまずくない。そんな結果が期待されたのか。ただ、こちらも自信たっぷりだったわけではない。
安全な水を利用できない人が、いま世界で約5人に1人いるといわれる。2015年までにその割合を半分にする計画が進められる。
先のエビアン・サミットでも目標達成のための行動計画が採択された。
世界を見渡すと日本はまことに恵まれている。「水道の水などまずくて飲めない」とはあまりにぜいたくかもしれない。だが、生命に最もかかわりの深い水だ。
よりおいしい水を求めるのは許されるのではないか、との思いもある。
古代ギリシャの哲学者タレスは、すべてが水から生まれ、水に還(かえ)っていく、と宇宙の原理を説明した。
目も耳も不自由だったヘレン・ケラーが最初に発した言葉が「水」だった。彼女は水を通して世界を「発見」した。日常不可欠で、しかも深遠な存在、水である。
今回のテーマで、本来ならアサピが嬉々として取り上げるはずの茨城のヒ素井戸水の件を
あえて避けたのは、かえって何か不気味なものを感じるな。
ところで、5段目は4段目を受けるなら普通逆に書くべきじゃないか?
世界を見渡すと日本はまことに恵まれている。生命に最もかかわりの深い水だ。より
おいしい水を求めるのは許されるのではないか、との思いもある。 だが、「水道の水など
まずくて飲めない」とはあまりにぜいたくかもしれない。
今日のも意味不明だな。
「市販のミネラルウォーター」だと?
ミネラルウォーターは千差万別である。鉱山にもいろいろある。
朝日信者はミネラルウォーターを求めてひ素水を求めるってことか?w
いつもの事だが、話にまとまりがないのよね。
途中までいい感じなんだが、結でギリシャ哲学者やヘレンケラーなんか
持ってくるから話が拡散するのよ。
世界の水問題でまとめりゃ良かったのに
段落並べ替えの問題を受験生に出してみたいな。
>>341
南鮮の水道水がウイルス入りで危険なのは解るがw
水道水に金属イオンを添加すべしという意見なのか?
>世界を見渡すと日本はまことに恵まれている。。。。
如何なる面で恵まれているのか?具体的に述べよ。<朝ピー。
たしか、日本の一人当たりの降水量は、世界各国のなかでは下位に属すると思う。
>>344 ハハハ まさにその通りだねw
今日は(陳腐だけど)比較的まともだなあ、と思って読んでたら
また最後でわけわかんなくなってる
一昨日と昨日は少しまともになったと思っていたのだが、早くも逆戻り。
>先日たまたま「利き水」に挑戦した。
出だしからこうだ。普通の人は「たまたま」利き水に挑戦することなんかないよ。
何か理由があったはずだ。
導入部分で、ミネラルが水道水よりうまいと感じたというのなら、
それはどうしてなのかという方向に話が膨らんでいくのかと思いきや、
>自信たっぷりだったわけではない。
…絶句。
以後、話題は関係ない方向に進んでいく。
あぼーん
>安全な水を利用できない人が、いま世界で約5人に1人いるといわれる。
>2015年までにその割合を半分にする計画が進められる。
その割合=安全な水を利用できない人 と読んでしまうと
その割合を半分にする=安全な水を利用できない人を1/2の割合にする
と読めてしまうのは私が悪いんでしょうか?
井戸水と言えば、関東大震災のあと朝鮮人が井戸水に毒を入れたって報道
あったよね。あの報道をやった新聞と言えば?
筆者が新聞社の人間であるならば、水道局の人に、
「水道水とミネラルWの味の区別がつかないという結果が出ることを
期待していたのですか?」
ぐらいのことは聞くべきだったと思うぞ。
俺が昔見たテレビでは、水道水も冷やすとおいしくなるというようなことを
やっていた記憶がある。
水道局の人のもくろみもそこにあったのではないのかな?
「ちょっとがっかりした表情」ってのは演技(いわゆるお約束)
だった可能性があるね。
子供のような純な心をお持ちのようでうらやましいです。
>日常不可欠で、しかも深遠な存在、水である。
なんだよこの投げやりな締め文句はよ、水じゃなくてもなんにでも当て嵌まるだろ。
ていうか、そもそも深遠な存在と言えるのか。
なるほど、5段目と6段目が入れ替わるとちゃんと読めるなあ。
やっぱり起承転結ってのは基本だね。これは起承結転のスタイルになってる。
だから茫漠としてとりとめない印象になるのだ。
もっとも6段目は全くの付け足しだから、削除するのが一番良いがな。
結局のところ天人は、高度処理導入に賛成なのかな。
そこんところはハッキリ書いてないが、話の流れ的にはそうなるなあ。
前段は高度処理水をバカにしきっておきながら、
後半で「よりおいしい水を求めるのは許されるのではないか」なんてかいてあるから、
結局のところ賛成ということになる。
前後で話がねじれてるからまた混乱するのよね。
このところの路線変更ぶりが気になりますが、社内で何かあったのでしょうか。
もしそうならば喜ぶべきことですが。
>>350 たしかに。
「5人に1人」と書いた後、「(割合を)半分」といわれると、
「5人に0.5人」よりは「2.5人に1人」と思ってしまうよね。(w
「5人に1人」→単位「人」、「割合」→単位「%(、何割何分、何分の何)」だから混乱を招く。
「割合を半分にする」なら「20%(二割、五分の一)」と書くべきだったかも。
あるいは「5人に1人」と書くなら「数を半分」と書けば伝わりやすいかもしれない。
文章の勉強になりますた。
今日のはワケワカメだけど、水を飲む繋がりから、
ちょっと原爆茶を期待してしまったので物足りない(w
珍語は突っ走ってるね.一昨日の「愛国心」の説明には爆笑したな.他国との優劣でしか「愛」を実感できないなんて...
今日の余禄は面白い.
往年の悪役レスラー・ブラッシーの追悼なんだが,
> でもいま米国の占領下にあるイラクでプロレス興行をしたらどうだろう。
> 米国人悪役レスラーは絶対欠かせない。
こういう感覚は面白いと思った.
珍語氏も見習えば良いのになぁ...
>>341 そのヒ素の話は社説の方にありますよ。
嬉々として日本軍ネタを使える喜びにあふれた文章となっとります。
天人2号(?)では電波が足らんなあ。毎月初めはタミーはいないと思う。
きき水に行った
→ミネラルウオーターはおいしい
→しかし日本でヒ素井戸水を飲ませて幸せを奪った者がいる
→旧日本軍だ
→政府は謝罪と賠償をしる!
→きき水が危機水になる保障はどこにもない
「水道水はやっぱまずいYO!日本は恵まれてるほうだけどな!
でも俺にはおいしい水飲ませろYO!ところで水は深遠だな!」
実にとりとめのない、糞つまらないコラムだね。それにターレスって
事物は何で出来ているかについての措定として水を提示したわけで、
そこから元素論が展開されたわけだけど、別に「水は深遠な存在だ」
などと言いたいがために「万物の根源は水である」と言ったんじゃ
ないが。ヘレン・ケラーはともかく、ターレスを持ち出すのはいかにも
場違い。
>>291 ひねくれた文章を子供に見せてはいけない!
この文章は大人の悪い見本だ!
素粒子を廃止しる!
って誰か「声」欄に投書しる。
>目も耳も不自由だったヘレン・ケラーが最初に発した言葉が「水」だった
関係ないかもしれないけど、ヘレン・ケラーは目と耳が不自由になる前(1歳半)に片言ながら言葉を話していたので、「最初に発した言葉」ではなく「取り戻した言葉」が正解。
不倶戴天(ふぐたいてん)のイスラエルとパレスチナが平和共存宣言。
憎悪の歴史をぬぐい去るには時を要するだろうが、とにかく無益な殺戮
(さつりく)の悪循環を断つためには共存しかない。
× ×
何のため存在するのか、衆院政治倫理審査会。暴力団との関係を
認めた松浪代議士の責任を不問。
× ×
明治維新の精神に幕末の志士たちの「横議」「横行」「横結」を見た
思想史家藤田省三さん逝く。後ろ姿を大事に思う人であった。
>>365 (・Д・)ポカァ〜ン
なんか、ふつーだよぉ?
>>365 乙です。
>>366 昨日のよみうり寸評と余りにもレベルが違いすぎたのを反省したのかね?
でも、3段目は仲間内ネタやね。
>>365 乙です。
ところで>「横議」「横行」は分かるが「横結」は初めて。
ネットの辞書だけど引いてみたら、「横結」は該当なしだよ。
もっと大きな辞書にはあるんだろうか?
>>368 ググったら、
幕末日本で流行した「横議、横結、横行」(横に議論し、横に結び、横に行動する)の精神
ってのが出てきますた。
>「横議」「横行」「横結」
なんかマスゴミのことみたいでつね。
>>358 >> でもいま米国の占領下にあるイラクでプロレス興行をしたらどうだろう。
>> 米国人悪役レスラーは絶対欠かせない。
湾岸戦争のときには”フセインに魂を売った男”という触れ込みの”サージェント・スローター”と
いう悪役がWWF(現WWE)にいたなー。
震災の時の煽り記事があるので
いくら日本軍のせいにできたとは言え
井戸水の話題は出しにくいのだろう。
>>365 いつものどうしようもない品の無さが今日は無いな。
フミー更迭されたか?
>>365 何のため存在するのか、朝日新聞倫理委員会。暴力団との関係が
明らかな拡張団の責任を不問。
6月 5日 粗粒子
不倶戴天(ふぐたいてん)の朝日新聞と埒被害者が平和共存宣言。
憎悪の歴史をぬぐい去るには時を要するだろうが、とにかく無益な報道
被害の悪循環を断つためには共存しかない。
× ×
何のため存在するのか、報道と人権委員会。報道被害を謝罪し
認めた役員を左遷。
× ×
明治維新の精神に幕末の志士たちの「横議」「横行」「横結」を見た
思想史家藤田省三さん逝く。後ろ姿を大事に思う人であった。
いや、こいつの持ち味は八つ当たり的、場当たり的に脊髄反射の皮肉を書き散らすだけ。
今日はたまたま、まさに皮肉るべき対象を、不覚にも正確に皮肉ってしまった。
くだらない。
適度な硬度のある水の方が、軟水だと思われる水道水よりも
おいしいのは当然。
「水道の水などまずくて飲めない」というのは
少なくとも東京では80年代で終った事実である。ステレオタイプ
で時代遅れの思考を晒しているのが痛い。
ミネラルウォーターには危険がいっぱいで、例えば、エビアンには
日本の水道水の暫定指針値にほぼ近いウランが含まれているし、
別の有名なミネラルウォーターは指針値の4倍、甚だしきは
百倍を超えるようなウラン濃度のもある。劣化ウランで騒ぐクセに
この脳天気なコラムである。日本の消費者がバカにされているためか、
外国産ミネラルウォーターの日本向け製品の成分表示は、都合の良い
成分についてしか示されていない。
朝日が信者を洗脳しているからか、例えば、毒物であるセレン濃度が水道の
水質基準の70倍のミネラルウォーターも大手を振って販売されているという
事実もある。
朝日信者は、洗脳から覚めないとウラン、セレン、ひ素などの中毒で死ぬかもw
>>375 スレ違いではあるが。
併合時代に現韓国語に侵入し根付き独立後も拭い去れなかった日本語読みを
無視しているだけで実にビミョーなコラムだと思う。今日の福島民報「あぶくま抄」。
英語の場合のノルマンコンケストによるラテン(仏蘭西)語流入、日本語の場合の
漢語受容認識とは全然違う。
逆流を認めないから話がビミョーになる。
最後の段落で唐突にいつものマジカルバナナかよ>天チン
>>375 福島民報って毎日の系列新聞だから韓国ヨイショはあたり前だと思うが。
>>378 ミネラルウォーターの含有ウランに触れた資料ってある?
>>382 外国のに関しては沢山あるので文献検索してね。見つけるのは容易だと思います。
日本のにかんしては、五月に学会が開催されて、神戸市職員のグループが
六甲の湧水にかんして指針値1リットルにつき2マイクログラム、の五倍の濃度
即ち、1リットルにつき10マイクログラムのウランが検出された水道源水の取水停止とウラン
低減化処理に関して報告している。で、思い出すのは「六甲」とか「おいしい水」
とか宣伝しているミネラルウォーターですね。ちなみに地下水のウラン濃度は概し
て高いこともあるのはこの世界では常識。チンタオ産の花崗岩地域産出のミネラル
ウォーターなどはマスコミの中国贔屓とかもあり、花崗岩なのでウラン濃度は要チ
ェックだと思います。ちなみに公務員、とりわけ研究者というのは頭でっかちのサ
ヨクが多いので中国産の産物に関しては要注意。
セレンの過剰症というのは厳然として存在していて、一日につき200マイクログ
ラムあたりが上限とされていますが、どこかのミネラルウォーター販売業者は、違う見解
のようです。
朝日のナチュラル志向記事が魑魅魍魎の暗躍を促進していると思われます。
体が不自由になった老人を食い物にする悪徳業者を支援しているのは今日のような朝日記事
ではないでしょうか?ちなみに私の亡くなった祖母は朝日読者でミネラル添加の石(詐欺だ
と100パーセント言い切る事もできない。なぜならミネラルだから)に三十万円出資しました。
そのときに私が祖母に「騙されている」と言えなかったことが、朝日への恨みに転嫁されて
いると言った批判は甘受する気でいます。
素粒子ふつーだね。
さすがに更迭されたのかw
>>340 タレスの思想と意義を微妙に理解してないとこがワロタ。
■《天声人語》
「米国も米国人も好きではなかった」が「すっかり『親・米兵』になってしまった」。米軍と行動を
ともにした本紙の野嶋剛記者が『イラク戦争従軍記』(朝日新聞社)の「あとがき」にそう記している。
戦争の大義には疑問を抱きつつも、寝食を共にする米兵たちとの間には友情も生まれる。
彼らは敵から守ってくれる頼もしい味方でもある。そんな自然の感情が増す一方、戦場の
悲劇から目をそらすわけにはいかない。
日本人の妻を持つ二等軍曹ジムの話が悲しい。野嶋記者が、頼りにしていた彼に頼まれて
奥さんあてに電子メールを送った。「ぼく大丈夫だから。心配しなくていい」。翌日ジムは
自軍の車にひかれて死んだ。その数時間後「元気な知らせをきいて安心しました」と奥さんが
メールを発信していた。
紙面にも掲載されたこのできごとを野嶋記者は「記憶にないほどのショック」と振り返っている。
イラク戦争では多くのジャーナリストが戦場に入り、なまなましい戦況を伝えた。ほとんどが
米英軍側からの視線という限界を持つにせよ、どれもがこの戦争は何だったかをめぐる
貴重な証言だ。野嶋記者の報告もその一つである。
「私が身を置く戦場の現実と、外交の舞台でのロジックは、どうしても一本の線でつながらない」。
米兵たちが「戦争という合法的な殺人の歯車であることと、彼らの善良さは、私のなかで今も
うまく像を結ばないでいる」
野嶋記者の「つながらない線と結ばない像」が、戦争につきまとう酷薄さだろう。きょう有事法制が
成立する。
軍人なるものを理解してない
馬鹿記者発見!
>きょう有事法制が
成立する。
最後の最後にお決まりのこのフレーズを持ってくる所・・・・・
さぶイボが出ました。
>>386 アホが・・・。
その、野嶋って記者もアホなら、天人もアホだな。
戦争の悲惨さ、なんて誰もが多かれ少なかれ知ってるんだよ。
戦争がなければいいなんて、誰でも思うし、願う。
でもな、人間てのは戦争を捨てられない。どうしても捨てられない。
その点についての言及はまったくないのか?
「戦争反対」のお題目唱えれば、戦争がなくなるとでも思ってるのか?
戦場まで行って、そんな感想しか得られないのかよ・・・>野嶋記者
有事法制→戦争→合法的な殺人
天声人語の「つながらない段落と結ばない結論」が、
朝日につきまとう酷薄さだろう。
> 「私が身を置く戦場の現実と、外交の舞台でのロジックは、どうしても一本の線でつながらない」。
この記者の頭の中は戦場=戦争なのか? 戦場⊂戦争の概念すら理解できない奴を戦場に送るなよ。
> 「戦争という合法的な殺人の歯車であることと…」
米兵と親しくなってから、日本に帰ってこっそりこんな軍人への偏見書くのは米兵への裏切り行為だろ。
自衛官の親を持つ子供に、「君の親は、人殺しなんだよ」といった先生の話を思い出した。
あと、3段目は戦死じゃないんだから「戦場の悲劇」ではなく単なる交通事故の例だと思う。
「点と線」では無いが、ジムが朝日的な死に方をしたのは
朝日記者と「親しく」なったからではあるまいか?そんな疑念が
拭えない。「つながらない線と結ばない像」がK.Y的につながり
そうな気もするw
N捨てでこいつが死んだニュース見たけど、交通事故じゃねぇ?
戦死じゃないと思うんだが。
戦場で起きた交通事故で戦争の悲惨さとか言われてもねぇ。
@-@っ
↑
こういうメガネをかけてたら戦死にみえるのか?
典型的な朝日の法則じゃないか!
しっかし、メールを送るだけで発動するとはw
私の疑問。
いまさらイラク戦争と有事法制とどう結びつくのでしょう?
そもそも国家の有事とは、武力による戦闘だけではないはずでは?
>>386 相変わらずの天人のお花畑振り(ry 特に最後が先ず反戦ありきだからね。
>どれもがこの戦争は何だったかをめぐる貴重な証言だ。野嶋記者の報告もその一つである。
野嶋って記者のどこが貴重だっつーのって感じで
>「私が身を置く戦場の現実と、外交の舞台でのロジックは、どうしても
>一本の線でつながらない」。米兵たちが「戦争という合法的な殺人の歯車
>であることと、彼らの善良さは、私のなかで今もうまく像を結ばないでいる」
先ず反米反戦ありきだからこのような視点の低い記事になる。
米国が好きこのんで戦争をやっている国とでも言いたいのだろうか?
米兵は愛国心の高い米国市民でもあるのは明らかで善人なのは当然。
もっとも朝日記者には愛国心という言葉すら辞書に載ってないから
理解できないのは当然か(w
今日からタミー復帰か?
>>386 これって戦場で死んだという結果論だな。 それとも交通事故も交通戦争の犠牲とでもいうつもりか?
今日からタミー復帰か?
>>386 これって戦場で死んだという結果論だな。
それとも交通事故も交通戦争の犠牲とでもいうつもりか?
戦争が合法的な殺人ならば捕虜はありえないということになる
毎日の五味がイラク戦争中に載せてた、爆弾でちぎれた子供の手の写真を思い出したよ。
ショッキングな写真だたけど、文を読むとあの子らは、
使われずに放置してあった爆弾を投げ合って遊んでたんだよね。
それで、犠牲となるのはか弱い子供たちとか言われても…うーん、ちと違うような
というもやもや感と同じものを感じた。
よく読んだら田中芳樹の小説からの引用だった。
とにかく、戦場から遠い安全な場所にいるのはタミーも同じ。
尖兵たる野嶋記者の貴重な証言を、朝日は直視できない。
記者は現場と本社の板ばさみとなる。
てゆうか自軍の車に轢かれんなよ。
トロイねん
>>403 どんな車輌に轢かれたかはっきりしないけど、例えば戦車みたいに爆音たてる
車輌も、市街地で複数台があちこちで動いていると 歩兵はすぐそばに来るまで
わからないって話を聞いたことがある。 あまりにうるさすぎてどこに音源があるか
判らなくなるそうな。
>野嶋記者の「つながらない線と結ばない像」が、戦争につきまとう
>酷薄さだろう。
>きょう有事法制が成立する。
きましたねぇ〜(w
どうしても有事法制=戦争に行くという印象操作をしたいんだねぇ(w
天声人語を読んで久しぶりに笑ってしまった。
>きょう有事法制が成立する。
オチとしては最高!
職人芸の域。
米軍と有事法制か・・・
どうせ絡めるなら北朝鮮軍を述べないとなあ。
朝日必死だな。
なんか女学生風の文だな、タミーは。
タミーは東大かな?専攻は?
なんか文学系の気がするな。
素晴らしいデムパっぷり。
今日の文章はとてもイキイキしてるな(w
かなりの高ポイントじゃない?
パァッ・・・ ∧_∧*
* (@∀@-)←輝いている
φ 朝⊂) *
/旦/三/ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| .|
| 良 識 派 |/
こんな気分で書いてたんだろうなぁ……
>>410 そんで頭の中
\グンクツ ワッショイ/
* .∧_∧ *
* (@∀@∩ +
(((つ 朝 丿))
カツカツ( ヽノ カツカツ
レ[_> *
*
>>69 > 日本人の妻を持つ二等軍曹ジムの話が悲しい。野嶋記者が、頼りにしていた彼に頼まれて
> 奥さんあてに電子メールを送った。「ぼく大丈夫だから。心配しなくていい」。翌日ジムは
> 自軍の車にひかれて死んだ。その数時間後「元気な知らせをきいて安心しました」と奥さんが
> メールを発信していた。
ねつ造の臭いがぷんぷんするな。
今日のは、最初は「自社記者の苦労話出してお得意の手前味噌か〜」と
思ってたら、途中、記者を名乗ってるくせに、「外交・政治・戦争の結びつきが分からない」との
バカ丸出し発言を晒してくれて、最後は「有事法制」。
1回で3回分の電波が味わえる、凄まじい内容ですね。
交通事故も有事なのかな?
>>400 権力者の”戦場”を理解していないんだろうな。
平和な日本でも、テロのネタはつきんのに
>>400 よく左巻きの馬鹿どもが言うよね。
「えらい奴らは安全なところから命令だけ出す」
ってさ。
あーのさ、第一次大戦で戦争の形が劇的に変わったんだが・・・。
権力者が安全な所から命令を出してもらわないと困るわけだが
最高指揮官が先頭に立って死ぬのは責任放棄ですよ
あるところにはある。学力テスト成績公表で明白な学校間格差。
税源移譲を巡り首相諮問機関の間で意見分裂。4兆円企業ソニーが
名誉会長に退職金16億円。首位阪神、2位巨人に9ゲーム差。
ないところにはない。イラクの大量破壊兵器。少子化日本の出生率
1・32と戦後最低。内戦で荒廃のスリランカの復興資金。好投野茂に
打線の援護なしで6敗目。
× ×
<たましひの崩るるは易し白牡丹(はくぼたん)> 斉藤愼爾(しんじ)
正直、阪神ネタをここまで引っ張る理由がわからん。
あそこまでやれるなら「ホンモノ」だろ?
>>419 あるところにはある。朝日・社民がないと言っていた拉致。
ないところにはない。曽我さんの質問書に対する朝日の回答。
「あるところにはある」って、「場所・人によっては、本当にたくさんある・持っている」。
「ないところにはない」ってのはその逆、つまり「本当に少ない・乏しい」という
意味だと思っていました。
朝日には常識がありません。
「お前のボスはコミーか」って米兵に言われた記者
>野嶋
>>422 本来その意味だと思うが、今日の疎瘤死は意図的に、
だたの「ある・なし」と混同させていますな。
それとも、その違いすら認識できないほど、国語力が「ない」のだろうか?
●♪●♪●♪●♪●♪●♪●♪●♪●♪●♪●♪●♪●♪●♪●♪●♪●♪●♪
●元ジャニーズジュニアとか俳優やってる友達とかいるんだけど、
ココは辞めたジュニアのHPだよ↓知ってる?見てみて!話し聞くと衝撃的!
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普通に会員になってもOK!だし、ビデオが見たいだけでもOKです。楽しめる。
辞めジュだけじゃなく、現役タレとかジュニアの、又若手俳優とかの恥ずかしい!
プライベートが見れちゃいます。(秘密秘密vv)・・・ほとんど芸能人の痴態◎
合宿所とかも・・・メールの送り方が悪いと削除されるから気をつけて〜!
【芽衣の紹介者】・・・このワードを入れると割引有りで、VIP扱いに
もなるので入れてください。【 】もね!ジャニファンのコだけじゃなく、
ジュニアに興味無い人も、男のコも楽しめるよ。現役のタレントとかも出てくるから!彼女とか知り合いの女性に尊敬されちゃうみたいですゼ!。お兄ちゃんは
★良く行くキャバクラのお姉さん達に尊敬されてキャバ嬢の家に入り浸りでッスw
メールは正確に丁寧に送る事だけ守って!凄くプライベートな感じだから・・
あんまりミーハーな感じの人は無視されちゃうから注意してね!■不明■になった
時はヤフーとかで(辞めたジュニアの秘密)で検索して!!見付かるから!!
●♪●♪●♪●♪●♪●♪●♪●♪●♪●♪●♪●♪●♪●♪●♪●♪●♪●♪
>>419 いかにもパロってくれって言わんばかりの内容じゃねえかぁ
ないところにはない。半島の文化。
…あ、あった。捏造とキムチ
レイプと火病を忘れるな!!
数日前に公立校の教員評価でクダ巻いてた中の人とは思えないな
キムチは支那の沈菜+日本から渡った唐辛子。
結局ウリジナルはファビョンだけ(w
6月 6日 粗粒子
あるところにはある。新聞コラム成績公表で明白な新聞間格差。
記事謝罪を巡り朝日新聞幹部の間で意見分裂。4兆円企業ソニーが
名誉会長に退職金16億円。首位阪神、2位巨人に9ゲーム差。
ないところにはない。朝日の大量捏造記者。少部数化朝日の解約率
70000部と戦後最低。内ゲバで荒廃の民主党の復興資金。プロ市民に
朝日の援護なしで有事法成立。
× ×
<たましひの崩るるは易し白牡丹(はくぼたん)> 斉藤愼爾(しんじ)
>>386 オチは「ののちゃん」に任せとけっての。
最後の一文を読んだ時に昔の日産のCMが頭に浮かんだ。
「ああ、この瞬間が朝日だね」
>>386 はい、みんな今日の夕刊の18面(地球防衛家の向かいのページ中央)見ましょうね。
というわけで今日も天人も自作自演だったのでした。
従軍の記者18日講演
イラク戦争で米軍に従軍した朝日新聞の野嶋剛記者が18日、朝日カルチャーセンターの
緊急特別講座で「記者の目を通した戦場」について語る。
野嶋記者は92年入社。西部社会部などを経て01年7月からシンガポール局長。3月から
米海兵隊に従軍し、戦地から多くのルポを走稿した。
18日午後7時から東京都新宿区西新宿2丁目の同センターで。受講料は会員1500円、
一般2千円。申し込みやお問い合わせは03・(電話番号につき略)
>>436 みんな夕刊見ましょうねって、ここにいる人間はほとんど「ネタ探しでも朝日になんか金払うか!」
ってのばっかりじゃないの? というわけで、貴重な情報thx-ko。
にしても、毎度のことながらやっぱり意地汚いなあ。 こんなの聴きに2千円と交通費と
貴重な時間使う奴の気が知れん。 同じ金と時間使うなら、焼肉でも食いに行ったほうが
よほど自分のためになる。
>今日有事法制が成立する。
あんまり下品なものいいはしたくないが…
腹の底から「ザマミロ&スカッとサワヤカ」の 笑いが出てしょうがねーぜッ!
野嶋って、バグダッドに近づいたら市街戦が怖くて日本に逃げ帰ったヤツでしょ。
「広い視野で戦争を見るため」とか言い訳してたけど、だったら従軍取材なんか最初から
するなよな。
日本テレビやフジテレビの記者は最後まで同行していたのに比べると、ただのヘタレ。
ほな何か。話を総合すると、
この香具師はテレビで見た感想を金取って講演するつもりなのか。
アホ過ぎる。
>>386 何だこりゃ?「二等軍曹ジム」が亡くなったのは戦闘ではなく交通事故でだろ?
なんでそれが「この戦争は何だったかをめぐる貴重な証言」になるんだよ。
交通事故は戦争の一側面ですか。そうですか。
あと
> 戦争の大義には疑問を抱きつつも、寝食を共にする米兵たちとの間には友情も生まれる。
> 彼らは敵から守ってくれる頼もしい味方でもある。
この文章の主語は野嶋記者なんだろうが
> そんな自然の感情が増す一方、戦場の悲劇から目をそらすわけにはいかない。
誰が?タミーが?野嶋記者が?まじで意味がわからんのだが。
>>440 しかも会社は一面コラムを使って大宣伝。そして夕刊でフォロー。
普通ならちょっと広告載せるだけでも多大な額になるのに。
ところで従軍報道って従軍する隊についての報道が主であって戦争全体なんて
見渡せるはずないんだから、そういうことで米軍に文句言う彼らは一体ナンなんだと。
だったらイラク側にも逝けやと。
まあ人間の盾と偽った挙句空港でテロ起こした他社を見習うのもアレだが。
パァッ・・・ ∧_∧*
* (@∀@-)←輝いている
φ 朝⊂) *
/旦/三/ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| .|
| フミー |/
こんな気分だよ。
>>436 行ってこようかなぁ・・・。質疑応答があるだろうから、「質問」しまくりたいよ。
有事法制がらみ。
きっと、大量の左巻きがいるんだろうなぁ。俺、つるし上げられちゃうのかも
しれない。ハァハァ・・・。
ところで、「パットン大戦車軍団」のジョージ・パットンも「交通事故」で死んだんだが
それを知っていて書いたんだろうか?
6日の天声人語はとくにひどかった。
こんな非論理的な文章、東大文学部のあほにしかかけねえな。
野嶋と言えばいかにも朝日らしく、
「チグリス・ユーフラテス文明発祥の地を攻める事に何も思う事はないのか?」
と前線の米軍兵士相手に説いて回ったが、周囲から"( ´_ゝ`)メイレイダカラ"な反応された。
コレダカラ(-@∀@)バカドモハ.....
みたいな記事書いてた。
そして、いざバグダッドって時に、
「引いたところからこの戦争の大局が見たい」
って芸術家が考えたような理由でカタールに戻ってた。
従軍記者が首都包囲戦を前にして後方にさがってどうするのかと、当時は思ったものだ。
編集手帳はええなあ・・・
(-@∀@)←大和魂の真意の伝わらない心ない場過ども
転載しとくワ・・・。
6月7日付・編集手帳
文献上に「大和魂」という言葉が初めて現れるのは軍記物ではなく、王朝文学の華、
「源氏物語」である。「…やまとたましひの世に用ひらるる…」(少女の巻)と、記されて
いる。
◆ここでいう大和魂とは中国伝来の思想・学問(漢才(からざえ))に対して、「日本人
固有の思慮分別、実生活上の才知」を指している(小学館「日本国語大辞典」)。
◆国粋主義や軍国主義の響きをこめて用いられるのは、はるかに時代がくだってから
のことで、もともとの意味にはない。国会で有事関連法が成立した。批判してきた一部
の人たちは、物騒な思想を宿した大和魂の台頭を連想したようである。
◆核、ミサイル、拉致、麻薬と、凶暴を絵に描いたような隣人がいる。万一の場合に超
法規的な対応を取らなくても済むよう、あらかじめ法律を整えておくことは、固有の事
情を抱える法治国家の思慮分別というものだろう。
◆野党の民主、自由両党も賛成票を投じた。軍国主義とも国粋主義とも縁のない、
本来の意味での大和魂が共有できたから成り立った異例の与野党合意に違いない。
◆戦後の日本人に平和のありがたさは身にしみている。「さかさまに行かぬ年月よ」
(若菜の巻)とは光源氏のせりふだが、軍国主義の昔へ、日本が歳月の逆戻りを望
むはずもない。心ある人たちに、大和魂の真意は通じよう。
>>452 電波がなくてびっくりしたが……読売なのね(藁
始め朝日の記事だと思って読んでいて違和感が凄かったよ。
無断転載禁止って大きくあったから転載しなかったのに(藁
>>452 構成、論旨すごくまともだ、というか面白い。
朝日悲惨だな。
■《天声人語》
つらい。しかし楽しい。今年もまた来ちゃいました。そんな若者が多い。今年で
30年の「草刈り十字軍」である。富山県の山に毎夏、全国から若者を中心に
各世代の人々が集まって下草刈りや間伐をしてきた。
67歳のとき、1回だけと思って参加した埼玉県の村上利三郎さんは「不思議な
魅力にとりつかれてしまった」。今年も7回目に挑むつもりだという。去年は
最高齢だったそうだ。その魅力、とくに若い世代の素晴らしさを村上さんは
語る。
「軍と称しても、特に規則はない。しかし完全な自治の下、一糸乱れぬ生活と
作業ぶりに、戦中派の私は感嘆するのみです」。村上さんの持論は「兵役では
なく、農役を」。農作業を教育に取り入れようと唱える。修身教育のようなことを
しなくてもそれで十分愛国心は育つ。「草刈り十字軍」の若者たちがいい
手本だ、と。
「十字軍」の運動本部事務局によると、このところ下草刈りの必要な山地が
減っているそうだ。外材におされるなどして植林自体が減少しているためだ。
村上さんは「日本は経済大国になったが、山河は荒れた。そして農離れが
道徳の退廃をもたらした」と語る。先日亡くなった思想史家の藤田省三氏を
思った。高度経済成長への批判が鋭かった。
「松に聞け」という随筆が心に残る(『戦後精神の経験1』影書房)。山岳の
自動車道建設の犠牲になったハイマツについて書いている。厳しい風圧と
積雪に「従いつつ逆らう」気高い生き方をしてきたハイマツを、便宜と享楽に
走る「浅ましい人間」が殺戮(さつりく)した、と嘆いた。
そういえば、
(-@∀@-) 「巨人に”軍”をつけるのは右傾化だ!」とか言ってる馬鹿がいたなあ。
救世軍ってさぞかし規律の整った上位下達の集団なんだろうね
まあ、草刈ごときで自治自治って言われてもね〜
野焼きなんかする時ぐらいは中央集権で行って欲しいものだ
農の面白さが伝わらん、タミーは現実描写が苦手なんだよな
おそらく汗を流す体験が少ないんだろ。机上の言葉遊びばっかり
それと、いつもの事だが、結文が意味不明
>>452 「編集手帳」を転載するのは辞めてやれよ。
天人の「文章」としてのひどさが一層明確になっちゃうよ(藁
何で十字軍なの?
異教徒・異端者迫害。
略奪・領地拡大。
なんか胡散臭い、手に鎌を持った差別に溢れた略奪団体のイメージしか浮かばないな。
富山県の山林で下刈りや間伐で汗を流す「草刈り十字軍」の発足したのが74年。
今世紀最初の「2001草刈り十字軍」の募集が5日からはじまった。
募集要項とともに事務局から「2000草刈り十字軍感想文集」が届いたが、
毎年、感想文を読むのが楽しみだ。64歳の人もいれば15歳の人もいる。
手書きもあれば(これが大多数)eメールもある。
全員、思い思いの感想をそのままコピーしているから、活字印刷と違って個性がある。
「私の11日間はとても短かった。そして、内容の濃い毎日だったと思う。草刈りを
通して、流れる汗や、休憩しているときの木漏れ日の美しさを知った。仲間と一つの
ことをやり遂げる面白さを実感することができたと思う」(滝井英恵さん)。
「10日間の集団生活で学んだことは、人と助け合うことだ。今までの自分なら
あきらめていた。でも、今は素直に助けてほしいと声を上げられると思う。
苦しいときに助けてくれる仲間がいることの大切さを草刈り十字軍が教えてくれた。
こんどは僕が助ける番だ」(滝川耕平さん)。
「とても励みになったのは、疲れているときに声をかけてくれたことです。
『お疲れさまです』『頑張れ、あと少し』『大丈夫? 代わってやろうか』と一言を
かけられると、疲れていても、不思議に頑張るぞという気持ちになります。
言葉のすごいパワーに驚きました」(柏木優一さん)。
みんな、それぞれ心の中に貴重なお土産を持って、草刈り十字軍から帰ったことが
よくわかる。その感動が忘れられずに、繰り返し参加する人が多いわけだ。
「2001草刈り十字軍」についての問い合わせは、富山市の農業開発技術者協会内
草刈り十字軍季節事務局へ。
(毎日新聞2001年6月9日東京朝刊から)
最近の天声人語は、起承転結がハッキリしない。
テーマを決めた時、何を読者に伝えたいのか。
その視点から書き進めば、2chネラらにも発散すると言われなくなる。
自分の知識もさりげなく折り込みながら、思いつきで書き進んでいるから、
結論は、出たとこ勝負。発散はつらいものがある。
知識の披露よりも、テーマをめぐる思索の深さを折り込む事に
心を砕いたほうが、読者の心に強く訴えると思うが。
例えば、水をテーマとするなら、僅か数十年まえ、筆者の田舎(?)
での子供の頃の、谷からの涌き水、小川の清流、川蛍の飛ぶ夏のこと、
読者の心を揺さぶる、起→承→転→結、は何でもある。
僅か10年ほど前、日本で水を買って飲むなど誰が想像したか。
それはなぜか、やはり、水関連の本4、5冊も読んでから書くべし。
>>463 君は、天珍をそして、タミーを知な過ぎる。
本当にここのスレの住民かね?
もう一度過去ログから読み返す事をお薦めする
■《天声人語》
>つらい。しかし楽しい。今年もまた来ちゃいました。そんな若者が多い。
「今年もまた来ちゃいました。」←これは口語か?
>67歳のとき、1回だけと思って参加した埼玉県の村上利三郎さんは今年も
>7回目に挑むつもりだという。去年は 最高齢だったそうだ。
>「軍と称しても、特に規則はない。しかし完全な自治の下、一糸乱れぬ生活と
>作業ぶりに、戦中派の私は感嘆するのみです」。
「特に規則はない。しかし完全な自治の下、一糸乱れぬ」
カルト?
>村上さんの持論は「兵役ではなく、農役を」。農作業を教育に取り入れようと
>唱える。修身教育のようなことをしなくてもそれで十分愛国心は育つ。
愛国心?村上さんの持論と誤魔化しているが。
>■《天声人語》03/06/03
>「その国に生まれたというだけで、その国が他国より優れていると信じ込むこと」。
>愛国心のことをそうからかう皮肉屋もいる。だが、もっと控えめの愛国心もあるだろう。
>「他の国よりそれほど見劣りはしないと信じたい」。そんなささやかな「愛」である。
天人の愛国心って他国との比較でしょ。
「他の家柄よりそれほど見劣りはしないと信じたい」みたいな感覚を持つ人がいるのは
嘲笑しつつ理解できますが文芸部出身なのに昔アサヒに連載小説を載せた夏目漱石の
『私の個人主義』(講談社学術文庫)読んだ?
>>463 >修身教育のようなことをしなくてもそれで十分愛国心は育つ。
これを書きたかっただけ。他は付け足し。
“十字軍 ああ十字軍 十字軍。”
イラク戦争ではムスリムの理解者のような振りをしていたが
すぐにバレルのがアサピーといえばアサピーだね。
天人よ。それこそイスラム圏で十字軍を称えてみたら?
十字軍という命名センスに驚嘆するよ。
お花畑の住人なんだとそれだけで分かる。
> 「軍と称しても、特に規則はない。しかし完全な自治の下、一糸乱れぬ生活と
> 作業ぶりに、戦中派の私は感嘆するのみです」
> 「兵役では なく、農役を」
この二つはカッコつきだから村上氏の言葉だろうが、
> 農作業を教育に取り入れようと唱える。修身教育のようなことをしなくてもそれで
> 十分愛国心は育つ。「草刈り十字軍」の若者たちがいい 手本だ、と。
これはわざわざカッコをはずしたということは、氏の言葉ではないのではなかろうか?
天人が便乗して勝手なこと付け足して、さも村上氏が言ったように見せかけているのでは。
だいたい天人に言わせりゃ、「愛国心」は危険なものじゃなかったのか??
しかもせっかく前半(それなりに)清清しい話題をふったのに、後半高度経済成長批判して
挙句の果てにとどめに「浅ましい」「殺戮」なんて言葉もってくるとは…
明るい話題のまま完結させることは、腐った根性が許さないのか?
天人には、文章書く以前にとりあえずもう少し人間的な修身からはじめることを勧める。
それこそ近所の草刈にでもいってみてはどうだろう。
天人の村上さんの引用で
「日本は経済大国になったが、山河は荒れた。そして農離れが道徳の荒廃をもたらした」
お 隣 の 国 は ど う で し ょ う か ?
戦前”も”立派な禿山だったと聞きます。
村上さんの発言が村上さんの意図する発言だったかどうか考察する必要があります。
聞こえのいい発言を天人に利用されていないかどうか調べる価値はあります。
…あ。違うかも。村上さんの本音かも。
朝から大笑いさせてもらいました。
>「軍と称しても、特に規則はない。しかし完全な自治の下、一糸乱れぬ生活と
>作業ぶりに、戦中派の私は感嘆するのみです」。村上さんの持論は「兵役では
>なく、農役を」。農作業を教育に取り入れようと唱える。修身教育のようなことを
>しなくてもそれで十分愛国心は育つ。「草刈り十字軍」の若者たちがいい
>手本だ、と。
草刈行動なんて、それこそ「終身教育」そのものじゃないかよ・・・
ヤバ杉。
ポルポトかよ!
>>474 あんた、正しい! そういえば、そうだわ・・・
ハイマツって3000m級の高地にしか生えないから、乗鞍のことをいってんのかな
自分が行楽で山岳自動車道を使って楽しんでながら
「気高い生き方をしてきたハイマツを、便宜と享楽に走る「浅ましい人間」が殺戮(さつりく)した」
とは便利な立場ですな。
今日のテーマ
下放のススメ
うーん、山農作業体験を学校教育でやるのは賛成できるんだが。
我々朝日人は、
天声人語、社説、論説、素粒子、思想欄を始めとした、紙面全体の記事に関しまして、内容
は言うに及ばず、文章表現を含め、小学生から社会人、お年寄りまで、確立した
自己を持ち、或いは将来確固たる自己を持つであろう、知識人ならびにその予備軍
達の見本、標準となるように、日々研鑚んに励み、700万部を越える珠玉の商品を世に
送り出しております。
それゆえ、私達の記事、内容、文章表現に、スキがあることは許されないのです。
大学受験の問題に朝日の記事が最も多く採用されます。
私達は、2chが、内容的にやや低レベルにあると評価していることを否定する事は
できませんが、かと言って貴殿達の当紙面に対する批判を忌避する事はできないのです。
スキあらば、狙っている貴殿達の存在はよく分っています。我々は、それを超克して進まなければ
ならない立場なのです、と言ってみるテスト。
天人スレながら、編集手帳にシビレル今日このごろ。
朝日の歴史観が、わずかここ100年の尺度でしか見てないこと知らしめる。
遅レスだが
>>386は酷いな・・・
自分が何を売ってるか訳判んなくなってるじゃん。
情報を得るために新聞に金出してるのに、
米軍が教えてくれませんでした!では存在価値無いだろ。。
他の従軍記者が最後まで付いてった事を考えると
そんな居直りできるはずが無いのだが、居直っちゃうのがすごすぎ。
>>456 なんちゅう薄ら寒い内容なんだ…
>「軍と称しても、特に規則はない。しかし完全な自治の下、
>一糸乱れぬ生活と作業ぶりに、戦中派の私は感嘆するのみです」
なんでまた村上さんを地に陥れるようなところを引用するかなあ。
「完全な自治」「一糸乱れぬ」という言葉にメロメロになりました。
>厳しい風圧と積雪に「従いつつ逆らう」気高い生き方をしてきたハイマツを、
>便宜と享楽に走る「浅ましい人間」が殺戮(さつりく)した、と嘆いた。
この文章を次のように読み替えてみると新しい世界が見える。
ハイマツ→朝日とプロ市民
浅ましい人間→読売、産経読者と2ちゃんねらー
なんだ、この爺さんもプロなのか・・・
相変わらずお友達はアレな人達しかいないんだな・・・
農役って北朝鮮みたいなこと言われても・・・
逆に反抗心が芽生えてるみたいなのに・・・
それが狙いか!?
>>479 ボランティアに「動員」するんですか?
高校の授業で老人ホームなどでのボランティア活動を
必修にするアイデアがでたら朝日新聞は叩きまくってたんだが・・・・
>「軍と称しても、特に規則はない。しかし完全な自治の下、
>一糸乱れぬ生活と作業ぶりに、戦中派の私は感嘆するのみです」
楽園ですか?
今日のは「奉仕活動」の勧めか。いいことだ。
国民の生命財産を守るための保護法制は後回しにして有事3法が成立。
さあお次は自衛隊を送るためのイラク新法提出。この慌ただしさは何事だろう。
小泉首相、そんなに急いでどこへ行く。米軍の赴くところどこまでも、なのか。
× ×
ネットでつないだ集団自殺。また静岡で若者4人。君は生まれたときもひとり
であったように、死ぬときも実はひとりなんだよ。
× ×
一枚の空一枚の麦の秋 花枝
>>491 乙です。
後段、なんか驚いた。初めて素粒子がいいこと言った気がする。
馬が口をきいたようだ
>>492 >馬が口をきいたようだ
腹抱えてワライますた。まさに。
前段で全てぶちこわしだろう。
>>491 後段
ちょっと格好いいこと言ってるように見えるけど
思索の浅さを観念的でインパクトあるフレーズで誤魔化してるようにしか見えない。
自殺ってそんな単純なもんじゃないだろ。
「死ぬときも実はひとりなんだよ。」
知らない人に対してインパクトは確かにあるけど、
ちょっと考えたことがある人間にとっては使い古された観念。
死ぬ直前に、「仲間がいる」っていう安心感を感じれるから集まるのだと思うのだが。
個人的見解失礼しました。
>>495 よく考えると素粒子にそこまで要求するのは酷だ。つい脊髄反射してしまった。
>>495 2行ぐらいのスペースなら、これで十分じゃないの?
良く知らないんだけど、
草刈り十字軍って、カルトじゃないの?
>>497 まあ漏れのセンスでつまらないと思っただけで、
もう少し含蓄のある言葉が2,3行で出ればいいかな
と思ったのですが(ryんで
>>496 と思っただけでつ
>>498 やってる人は善意だしやってることもおかしくないからカルトではない。
ただ「十字軍」なるネーミングセンスとタミ-の表現が悪い。
かわいそうに…朝日に持ち上げられたらおしまいだ。例の法則発動開始ってか?
>>501 ま、農役とかほざいてるあたり、かつて文革やポルポトをマンセーしてたサヨの残党っぽいし、
十字軍がイスラム教徒にとっては残虐非道な侵略者だったこともわからんようなヴァカだからな。
自業自得。
>村上さんは「日本は経済大国になったが、山河は荒れた。そして農離れが
>道徳の退廃をもたらした」と語る。
厨国の北部も昔は青々とした森だったが、中国人が全部切り取って薪にしてしまい、
緑が完全に失われた。「山河が荒れた」程度ではない。全くなくなって黄砂の舞い散る
不毛の地となったのだ。1000年以上前にね。
で、厨国は当然道徳の退廃どころではないくらい、荒んでいるはずですよね。>天珍さん。
>>490 >安貞桓(清水エスパルス)が絶妙のセンタリングを得てゴールをきれいに決め、
と
>ソウルで4月に行われた国際親善試合の日韓戦では、日本が終了間際にラッキー・ゴールを入れて、
の対比が素晴らしいですね(w
>君は生まれたときもひとりであったように
試験管ベビーですか?
侵略・略奪イメージの強い十字軍などのイスラム教徒を
敢えて不快にさせるようなネーミングにしないで、
新撰組とも戦い続けた討幕の志士集団でありながら、
新政府に利用され、あげくの果てには騙され処刑された悲劇の集団である
赤報隊のほうが悲劇性とともに新しき時代への活力が感じられて
良い名前だと思う。
草刈赤報隊、良い名前ではないか。
天人を引用していわせてもらえば、
「悪に関してただ一つ少しは分っていることがある。正義と信じて為される行為が、
しばしば悪そのものの行為になっていることである」
『日本の名随筆・悪』(作品社)
6月2日付 だね。
体験学習ならともかく「農役」には危険な香りが漂う。
そもそも有事法は成立したが「兵役」は今のところ
復活していないのだけどね。
そこはかとなくポルポトおじさんのにほひ
匿名希望タンの粗粒子まだですか?
…あのころ社会党左派の理論的支柱で九大教授だった向坂逸郎さんと言う方が
「諸君!」のインタビューで
「絶対非武装中立とおっしゃってますが」
と問われた時に
「それは日本がアメリカと安保なんかやってるからそうなんだ。
日本が社会主義国につけば、それはいくら軍備をやったっていいよ」
と言ったんですよ。
あまりに率直な意見なので驚いてしまいました。
東大の憲法学者の小林直樹さんも同じような事を言ったらしいですね。
非武装ということで日本人の抵抗力を奪い、
中立ということでアメリカに帰ってもらって、ソ連に進駐してもらう。
そして社共政権を作るという目論見だったらしい。
そういうわけで絶対に護憲が必要、第9条2項が必要なんだと。
事実はそういうことだったらしいですね。
「そろそろ憲法を変えてみようか」 渡部昇一、小林節
>>505 いや、素粒子作者は卵から生まれてんだよ
>>491 > ネットでつないだ集団自殺。また静岡で若者4人。君は生まれたときもひとり
>であったように、死ぬときも実はひとりなんだよ。
よくわからないけど、これ突き詰めてったら人間生涯ひとり、ってことに
なるような気がする...
フミーの机の上に「中島みゆき全歌集」(朝日新聞社)は無いかい?
「十二月」とか「ひとり」とかから引用してないか?
>>505 素粒子って、人口無脳でしょ。
Special
Output
Recording
Yawnful
Ugly
Self
Hatred
Inscription
>>513 ブラッドベリの「死ぬ時はひとりぼっち」でも読んでたんじゃないか?
■《天声人語》
電車とは、鉄路に浮かぶ船である。ホームに着く。人が降り人が乗る。その
出入りにつれて、電車はレールの上でゆっくりと揺れる。船着き場の船のように。
長い電車や地下鉄を、大きな船とするならば、路面電車は小舟である。6月の
10日は、小舟たちの日「路面電車の日」だ。6をロ、10をテ(デ)ンと読むらしい。
「路面電車サミット」で決められた。サミットは10年前に札幌で始まり、広島、
岡山、愛知の豊橋、熊本と、路面電車のある町で開かれてきた。目下、16の
都道府県を走っているという。
都電で唯一残った荒川線の、沿線のバラが美しいと聞いて、久しぶりに乗って
みた。かなり込んでいる。お年寄りや、買い物の女性が多い。渡し舟に乗り
合わせたような、独特の近さと気安さがある。
昔こんな光景を見た。始発の早稲田の停留所で、電車に乗り込もうとした
老人が転んで顔をすりむいた。助け起こした女性が隣に座り、相当遠くの家
まで、手を引いて送って行った。運転士に「いいんです。私、今日お休みです
から」と言っていた。
自動車に追われて、都電の路線が次々に消えていったのは、昭和40年代
だった。あの時、一つの乗り物が、というだけでなく、人の身の丈に合った
暮らしの落ち着きのようなものも失われた。
廃線の時、レールを撤去せず、その上に舗装したところもあった。今でも、
日々車に踏みつけられながら、再び舟を浮かべる日を待っているレールが
あるのだろうか。
車窓を流れてゆく、色とりどりのバラを見つつ、そんなことを思い浮かべた。
タミーの鉄分が足りません
レバーを喰え
うか・ぶ【浮かぶ】
(動五)
(1)物が液体の表面にある。⇔沈む「湖に紅葉が―・ぶ」
(2)物が空中にある。「白雲が―・ぶ」
(3)感情が表情に表れる。「不快の色が顔に―・ぶ」
(4)考えや思いが意識されるようになる。「名案が―・ぶ」
「鉄路に浮かぶ船」は妙に引っかかるな。
第4段落は脳内捏造ではないと思うが、
あまりにも予定調和すぎる安っぽいエピソードなので
文章全体の品位・印象を物凄く落としているな。
>人の身の丈に合った暮らしの落ち着きのようなものも失われた。
身の丈云々を言うのならば、タミーが天人欄を担当していること自体、明らかに不相応。
6月 7日 粗粒子
朝日の自尊心を満たすための保護法制は後回しにして有事3法が成立。
さあお次は自衛隊を送るためのイラク新法妨害。この必死さは何事だろう。
朝日新聞、そんなに慌ててでどこへ行く。反米の赴くままにどこまでも、なのか。
× ×
ネットでつないだ集団自殺。また静岡で若者4人。朝日は生まれたときにそう
であったように、死ぬときは誰を道連れなんだか。
× ×
一行の文一列の言の葉 望
>>508 おそくなりました(w
>>516 乙です。
>電車とは、鉄路に浮かぶ船である。。。
なんだろう。この駄文。タミーの創作なのか、パクリなのか。
乗降客の重みで車体が揺れるから「船」を連想したのかな。
揺れる事なら「乗合自動車」のほうが大きいと思うが?
わざわざ船に例えてるから
万景峰号の事で締めるのかと思った。
今朝の天人は産経の「朝の詩」に載ってもおかしくないな(w
笠信太郎や荒 鉄雄が地下で泣いていますが、何か。
《天声人語》電車とは、鉄路に浮かぶ船である。・・・
誰が何処で何をどうした的作文では、読後感に、
心地よく拡散して聞くものがない。
結局筆者の中に、いま少し、格調高い筆者が思い抱く社会感、
思想、人間感などについての感性豊かな気質、集積が
不足しているのか。いま少し、思索を深め、人間の心が
織りなすたて糸とよこ糸を折り込みながら文章を進めて
いったほうがよい。力量不足か。
>電車とは、鉄路に浮かぶ船
意味不明。かつ不必要。船に例えるのなら、そういう方向で話をしなきゃ。
>助け起こした女性が隣に座り、相当遠くの家まで、手を引いて送って行った。
見たんか?家までつけていったのか?不思議だ。
>自動車に追われて、都電の路線が次々に消えていったのは、昭和40年代だった。
電車に追われて、人力車や駕籠は消えていったのだよ。
>人の身の丈に合った暮らしの落ち着きのようなものも失われた。
都電が出来た時もそう思った人がいただろうね。
>思い浮かべた。
おあとがよろしいようで。
本日の要約
(-@∀@-) 「今日は久しぶりに電車に乗りました。青春時代を思い起こしました。
資料を適当に漁って、ついでに愚民どもの様子を書きました」
> そんなことを思い浮かべた。
だめだ、これ見ただけでもう笑いが止まらん
まあ、私小説を書いてる分にはどーでもいいや。
今日のようなのは、ちょっと好きだがな。
電車を船に例えるのは、なかなか斬新だ。
だが、一つ致命的なことがある。
せっかく電車=船という例えを出しておきながら、
それが以降の文に全然活かされてないのは如何?
ま あ い つ も の こ と だ が な (w
・今年、「路面電車サミット」が行われる
・昔、タミーが「いいんです。私、今日お休みですから」という老人を見かけた
・電車とは、鉄路に浮かぶ船である。
・昭和40年からタミーは身の丈にあってない生活をしている
・昔、タミーは転んだ老人をみても何もしなかった
>>516 第三段落と最後の一行は無くても成り立つな。
やっぱり乗ってないんだな。少なくとも今年のバラを見るためには。
>>516 鉄道〜ではじまったから、ノムヒョンがいった
「問題はおきても、友好の列車はすすめるべきだ」(超訳)をだすと思った。
今月の言葉にはいるんだろうか。
>自動車に追われて、(中略)
>人の身の丈に合った
>暮らしの落ち着きのようなものも失われた。
路面電車を使う学生から、
タクシー券使い放題の社会人になりました。
と考えると、かなり感慨深いな。
>>530 正解はどれじゃ?
これか?
・昔、タミーは転んだ老人をみても何もしなかった
…そういう問題にすると改めて天人は読みづらいということが分かる。
思い浮かべていてばかりで大変だな。
転んだ老人を見ても何もしなかったけど
女性が相当遠くの家まで送っていったのはずっと見ていたんだよね。
今、本屋に逝ってきたんだけど、狂導通信、アカ田大学の書いた
「いつからこんな日本になったのだろう」タイトルはうろ覚え?
を立ち読みしてきた。
感想は、サヨは必死だなと感じた。
この世から抹殺されるのも時間の問題なのか、
書いてある内容と言えば、石原都知事批判に、ナショナリズムになってきただの
言論の弾圧にちかいだの、怖いけど書くだのと、幼稚な事ばかりだ。
結局のところ、サヨて論議してもすぐに論破されちゃうから、影で悪態を
垂れるしかないんだよね、「お前の、かあちゃん、でべそ」みたいに、
はぁ〜、いなくならないかなサヨ!
今日のは意味不明の上に捏造の香りさえする。カワグチヒロシかいな>天人
「相当遠くの家まで、手を引いて送って行った」女性ってのは、天人自身のことか?
路面電車廃止反対闘争とかにシンパシーを感じていたかつての団塊サヨ女学生
の懐古趣味なんかには誰も共感などしない。社会党や共産党が政権を取っていた
日には、今日の日本に私有自動車など無く、「身の丈に合った」路面電車が市民
の足だったのだろうがw
>>510 >東大の憲法学者の小林直樹さんも同じような事を言ったらしいですね。
>非武装ということで日本人の抵抗力を奪い、
>中立ということでアメリカに帰ってもらって、ソ連に進駐してもらう。
>そして社共政権を作るという目論見だったらしい。
>そういうわけで絶対に護憲が必要、第9条2項が必要なんだと。
>事実はそういうことだったらしいですね。
「東大の憲法学者の小林直樹さんも同じような事を言ったらしいですね。」???
向坂逸郎はサヨなのはわかるけど、小室直樹はサヨではないでしょう?
漏れが間違っているのかな?
>>456 どうしても「草刈り十字軍」とか書かれると「死に神」を想像しちゃうねw
「死に神」が草刈り鎌を持ってるのは敵国の頑強な抵抗に手間取ったイギリス
軍が敵国の麦を刈り取る作戦をとったからだと記憶している。
>渡し舟に乗り合わせたような、独特の近さと気安さがある。。。。
天人は、渡し舟を交通手段として、実際に利用したことがあるのかな?
その体験から「独特の近さと気安さがある」。と述べているのかな?
「都電→庶民的→渡し舟」的な、お得意の脳内妄想のにおいがプンプンだね。
>>539 最近の若造はサヨ憲法の大家小林直樹教授も知らないとは、勉強不足
小林「講義」よりは佐藤功「概説」のほうが基本教科書としては100倍優れている
斎藤貴男って産経にいたそうだが
いつから宗旨替えしたんだろう。
>>515 今日は脳内旅行記でつか。
どうせ神保町の本屋で都営荒川線の写真集でも見て書いたんじゃないの?
>>516 電車と船をかけた理由が解らなかったが、今日の万景峰号
帰港廃止の北朝鮮当局の発表と、近鉄への連続置き石事件の
連動を暗示していたような。
やっぱり北鮮の脅迫の片棒を担いでいるかのように感じた。
斎藤貴男「カルト資本主義」は結構おもしろく読んだ記憶がある。
今は9条教信者になってるのか。
>電車とは、鉄路に浮かぶ船である。
レールを鉄路に例え、都電を船に例える、
その見事な比喩、君らでは無理でろう。
若造ども、レール=鉄路、トンネル=随道、知ってるか、と
己のプロとしての自己満にしばらくひったっていたら、
何だ2chのアンタッチャブル達、訳もなく叩きやがって。
といてみるテスト。
随道×溝=暗渠
堕道○
列車とは、鉄路に浮かぶ船である。
客車、貨車が船の代わりであったユーラシア、アメリカ大陸の機関車
内陸交通時代の言葉です。
いきなり「電車」しかも客車に限定しちゃうから支離滅裂になる。
>路面電車は小舟である。
はは。
>渡し舟に乗り合わせたような、
はは。ばかか。貨客船マンギョンボウも渡し舟ってか?
>昔こんな光景を見た。
ふーん、本当に?見て何もせず観察したのはジャーナリストだから?
「昔こんな光景を見た。始発の早稲田の停留所で、電車に乗り込もうとした
老人が転んで顔をすりむいた。即座に助け起こした女性が老人の降車駅を訪ね、
駅から相当遠くだという家まで、手を引いて送ると言う。運転士に「いいんです。
私、今日お休みですから」と言っていた。」
捏造だ。長いか?他を削れ。情景描写に言葉足らずは厳禁だ。捏造なのかどうか
さえあやふやにする。それがネライか?浅ましい。
他と比べて恥ずかしい新聞といわれてもいいのか?おまえの愛国(社精)心は他との
比較だろ?
記者としての素養はあるのか、天人。
人口100万以上の都市の場合は路面電車を公共交通の主力とすることこそ
「身の丈にあってない」(キャパが小さすぎる)と思うのだが。
広島は路面残ってるけど上げ底100万で中心部は人少ないし。
ハソ板だけでなくたまには鉄板で勉強してきたら?>Tamy
脱線なのでさげ
∧_∧ ビビビビ
/ソ連\ 。)))))))) ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( `⊇´)/ (-@∀@)< シベリアには資源がない、支那を南進して南京を攻めろ。
(★つ二/) (φ 朝 ) \_________
| | | | | |
(__)_) (__)_)
↑
朝日新聞社尾崎秀実
>>555 そういやゾルゲの映画のCMやってるね。
>>556 最近の朝日夕刊では全面広告欄でやっぱりというか、朝日記者がゾルゲを
誉め称えていました。
電車の中吊りの層化の機関誌「潮」でもゾルゲを評価していたが
朝日と創価ってゾルゲ評価では同じスタンス。
そりゃ、あたりまえ。ゾルゲ事件の尾崎秀実(おざき・ほつみ)は
朝日の記者じゃないか。映画じゃ誰が尾崎を演じてるのかな?
「てつろ」ときたかねー。コイケ天人よ。
やはりゾルゲの映画でも見たのでしょうね?・・・もちろんご招待券で・・・
“満州の鉄路はわが国の生命線だ!”などと関東軍将校が叫ぶシーンが
有ったりして?! 我らのコイケさん、影響うけやすいからね。(w
新聞の休刊日はネタがなくてつまらない。
とりあえず、あげてみる。
>>539 小林直樹と小室直樹じゃ全然違うよ!
小室氏の本はすべて必読である、皆読まれたし!
>>545 理想国家「日本人民共和国」に今の日本が遠く離れていくので、
彼等(魚住 昭, 斎藤 貴男)にとっては耐え難き事なのでしょうな。
正直に言えばイイのに、「私はサヨだと、
何故日本は左翼思想にならないのか?」と!
決まり文句ですが、言わせて貰います。「サヨて必死だな」
>>557 1960年代から1980年代までは、アカの闘争時代だった。
欧州では、ドイツのドイツ赤軍”バーダー・マインホフ”、イタリアの赤い旅団
が暴れ回り、欧州人に最も危険なテロリストと言われていた。
日本では、お馴染みの日本赤軍、連合赤軍が暴れ回り、日本人を恐怖させた。
現在も、これら極左過激集団は、怖れられている。中には指名手配されている
ヤシもいる!
しかし、これだけ怖れられているにも関わらずサヨが多い時代だった。
”今もサヨは多いが、当時に比べれば少なくなった、洗脳が解けたのか?”
その証拠に、リヒャルド・ゾルゲが英雄視されていた。
「世界をファシストから救った英雄」だの、「平和を愛するゾルゲ」だのと、
「反戦・平和の為に戦い、日本民族を救った愛国者」だの、
”こんな事を現在言ったら、周りから疎外されるだろう”
今でこそ、スパイ・ゾルゲと言われているが、当時は、そうではなかったのだ。
恐ろしい時代だったのだ。
余談だが、戦後、GHQはゾルゲ事件に非常な関心を示し、徹底的な調査を
行い、その調査を元に、共産主義者によるスパイの危険性を宣伝するための
絶好の材料として「アカ狩り」をした。
漏れも、アメリカの例を見習い、垢狩りするべきであると考えている、
民主主義、資本主義、自由主義の国家に、左翼思想(社会、共産主義)は
不要である。特に日本のサヨは、反日、国家解体に人生のすべてを注ぎ込んで
いるようなヤシ等ばかり、このままだと日本の将来が暗黒社会になってしまう。
”注意”漏れは、ウヨではありません。
軍閥政治反対だし、平和主義(ただし現実的平和主義)だし、
戦争も反対です。
(ただし戦争とはむやみやたらにすべきではないと言った意味の)
アサヒ新聞記者の尾崎某なんか「売国奴」じゃないか。
アサヒ新聞は昔から変なのばっか。
>>562さん ドーイです。
2チャンの皆は知っていると思うが、リヒャルド・ゾルゲは、
純粋のドイツ人ではない!
”歴史群像2003年6月号より”
ゾルゲは帝政ロシア時代の1895年、コーカサスのバクー
(現在のアゼルバイジャン共和国)で、ドイツ人の石油採掘技師である父と
ロシア人の母の間に生まれた。
漏れの言いたい事、わかるよね?
「在日は、信用するな!」
これから結婚する人への忠告!
仮想敵国の人間とは結婚するな、子供が可哀相だ。
戦争になったら必ず差別される。
>>557 朝日新聞は尾崎は「じつは平和を愛した世界市民だった」と評価される向きもあると
「都合の良い部分だけを抜き出して歴史を言いつくろう」としてました。
素粒子にも去年登場してたかな。
朝日新聞記者じゃなくて、何故か「ジャーナリスト」としてさ(w
>>563 サヨが、どんどん必死になっているのは言葉でもわかります。
最近は、ウヨと言わないで「ナショナリズム」に入れ替えている。
*辞書では、国家主義、民族主義、国粋主義とかになっていますが、
これは、国益主義という意味もあります。
市民団体ではなく、「世界市民」「地球市民」に入れ替えている。
どちらも意味不明な言葉です。
P研のスカラー波、ライフスペースの定説、なるものと同じですかね?
「世界的左翼団体」「地球的左翼団体」ならばわかるのですが!
針を棒のように言って有事法制を作り、棒を針のごとく称してイラク新法を図る。
これぞ小泉流針小棒大政治。「非戦闘地域への支援」としきりに強調するがイラク
全土で米軍への攻撃後を絶たず。
× ×
自衛隊の任務の一つは「大量破壊兵器処理への協力」というが、米国防総省には
「化学兵器の証拠なし」の開戦前報告書ありとか。
× ×
郊外に麦の穂波揺れる。<晴れて黄金(きん)曇れば錆(さび)や麦の秋> 星眠
ク素粒子
郊外に麦の穂波揺れる。
↓
平壌に麦の穂波揺れず。 の間違いだろ?どうせ
6月 9日 粗粒子
針を棒のように言って有事法制を罵り、棒を針のごとく称して北朝鮮擁護を図る。
これぞ朝日流針小棒大記事。「人道のための支援」としきりに強調するが日本全国
で北朝鮮への不信後を絶たず。
× ×
自衛隊の任務の一つは「大量破壊兵器処理への協力」というが、朝日新聞社には
「化学兵器の証拠なし」の取材前記事ありとか。
× ×
郊外に麦の穂波揺れる。<晴れて金(きむ)曇れば錆(さび)や北の秋> 眠■
>>568 そうそう。フーミーのデムパが爆発してるな。
でも、これが楽しみでもある。
>>569 なんか最近「素粒子=匿名希氏の自作自演」と思えてきたw
今日の「針を棒の〜」は誰もがそれをツッコむよなぁ。
匿名希にツッコミ入れられるために書いているとしか思えん。
>>567 >針を棒のように言って有事法制を作り
はぁ?
雲仙普賢岳の災害は「針」か?
三宅島の災害は?
神戸の震災は?
つい先日も東北で大きな地震があり、東海地震は未だに懸念されてる。
これが 「針」 なのか?
北朝鮮からミサイル飛んできた。
日本人が拉致された。
領海侵犯した船が日本の公的な船にミサイル砲を撃ってきた
(↑これを北朝鮮がやったとはいわんよ)。
中国籍の船が無断でやってきて、海底の測量をしている。
竹島は未だに不法占拠されていて、挑発的な行為が続いている。
これも 「針」 なのか?
おいおい・・・。たまには目を開いてみろよ > 朝日
えーっと、自衛隊の運用は針穴みたいな些細なことだというんですかね
ちょっと前まで散々紙面割いてたくせに
>イラク 全土で米軍への攻撃後を絶たず。
はあ?共和国防衛隊は健在なのか?
日本の被害は針ですなあ
日本の過去は棒ですなあ byアカ日
>574 自爆テロのことじゃないの?
ポルトガルのPKOのときも攻撃攻撃と大騒ぎしていたが
大山鳴動して鼠一匹もでなかったわけで。
いや、自損事故やったり、環境対策をぶったユニークな人達がいたか(w
ま、やつらは、佐賀のDQNみたく米兵が一人死ぬたびに指折りカウントしてそうだな。
>>567 >針を棒のように言って有事法制を作り
なんか今日の素粒子は出来云々というよりも新聞コラムの
ルール違反を犯しているような気がする・・・
金曜日のような同人誌とかならこんな事を書いても構わないだろうが、
新聞コラムで嘘をもとにした自分の主観書くのはマズイだろよ。
全土で戦闘してるわりには、30人も死んどらんのでしょ?
何十万も兵士がいるのに。
毎日珍聞なんて一人で相当な働きをしているのに。
>郊外に麦の穂波揺れる。<晴れて黄金(きん)曇れば錆(さび)や麦の秋> 星眠
今日の素粒子のポイントは、この初夏の季節感でしょ。
渋い深みのある選句だな。この辺は流石だと思う。
タミーは大岡信の立場に憧れているんじゃないのかな。
とりあえず、最後の選句で自分のセンスを披露したいがために
最初の方に朝日の社風に合う様などうでもいい文章を適当にゴマをすって書いて
自己のセンス披露の場である素粒子欄の担当の地位を守ろうとしているんじゃないのかな。
っていうか、最初の方も、その辺の投げやりって言うか、
ゴマをすっている歌舞伎者としての自分に酔っていて、
日に日にエスカレートしていて、楽しんでいる気配もあるけど。
素粒子は、只の、時代に取り残された団塊オヤジの恨み節。
さて、明日の天人の予想でもしてみるか
1段目:韓国大統領が来日した。
2段目:麻生発言でも気分を悪くしなかったノムヒョンは大した人物だ。
3段目:来日で韓国との国交に大きな前進があったが、国内には不穏な空気が立ち込めている。
4段目:有事関連法案が成立した。 これで政府は国民の自由を勝手に制限できる体制ができた。
5段目:さらに万景望号渡航中止。 拉致事件とは別に考えた方がよいのではなかろうか?
6段目:ワールドカップの熱い試合を見ながら、「日本はもっと世界に目をむけるべきだ」
ふとそんなことを思い浮かべた。
今日の夕刊に寺山修二を取り上げたっぽい記事があったから
そろそろまた、寺山修二ネタが天珍に来る予感。
>>564禿銅
結婚する場合は、相手の素性を確認すべし!
>>566 ナショナリズムとペイトリオティズムの区別を知らんのでしょう、
サヨは!
まあ、日本のサヨはペイトリオティズムなるものはないからね!
ナショナリズムや、ペイトリオティズムという言葉を使わずに、
一番わかりやすく言えば、Homeのために、なんでしょうなぁ。
Homeを守る、Homeへの愛、意味が深い言葉です。
タミー素粒子デムパは層化寸鉄をとっくに追い越してしまいましたね。
草刈り十字軍(富山県)
第11回朝日森林文化賞受賞
毎年夏になると、各地の若ものが富山県に集まってくる。2週間、県内4カ所の山に入る。
一人一日5?e程度のスギの造林地の下草を刈る。寝食から作業まで自主管理の合宿だ。30度を越す暑さ。
体が痛い。アブやハチにも刺される。
今年は20年目を迎える。これまで2386人が参加し、1466?fの下草を刈った。「最近よくいわれる
『国民参加の森づくり』の好例。独創的で長期にわたる実績は大きい」と、吉田甚蔵・富山県森連会長は評価する。
1974年、大山町の造林地で除草剤の空中散布が計画された。足立原貫・同県立大短期大学部教授は、
生活環境や森林生態系への影響を心配して中止を求めた。一方で、「対案のない反対は問題解決にならない」と
考えた。「夏休みを利用した学生による下草刈り」を提唱し、全国の若者に参加を呼びかけたのが運動のはじまり
だった。
作業の必要経費を引いた日当は3千円程度。アルバイトとしては割に合わない。
だが、毎年、男女を問わず多くの若者が参加する。
?@若者の自己鍛錬、自己啓発の場?A環境問題や林業問題を考える機会
?B作業の達成感、仲間との連帯感
?C結果をすぐ確認できる新鮮さ、充実感──のためだ、という。
若者の魂を磨く「人生道場」なのだ。
初期に下草を刈った地区の樹木が、立派な森に育っている。 何よりもそれが草刈り十字軍の確かな歩みを示している。
朝日新聞 1993年6月23日(水)
素粒子の中の人、そろそろああいった何気なく読む
季節語りみたいな1コーナーじゃなく、
毎回自分の名前出して語る評論とかのコーナーで
文章書いた方がいいんじゃないだろうか
あまりに一個人の意見に内容が片寄りすぎている 作為的だ
うちの爺とかあれが世間の総意なのかと勘違いしちゃってんだろ!
比べちゃいかんのだろうけど、よみうり寸評と比べてしまう……
>>567 棒を針と言いたいのなら「核兵器の証拠なし」の報告書でも出してみろよ
>>587 各地から高い交通費を負担してまで「自主的」に下放されてやって
来た、目の澄んだ若者たちのお陰で、立派に育った杉の木は、毎年、
花粉を放出しましたとさ。
■《天声人語》
国会での盧武鉉(ノムヒョン)韓国大統領の演説を、テレビで見た。冒頭で
「日本に近い釜山の育ち」を強調するのを聞いて、港町・釜山の、かつての
日本人街で出会った金さんを思い出した。
行政書士で、「今でも日本への手紙の代書を頼まれる」と言い、「貴下
ますます…。…を賜り光栄の至りと存じ上げ候…」と、候文を流れるように
話した。植民地時代には「金本といっていました」。
金さんは、家にあげてくれて、半世紀余りの町の移り変わりを丁寧に語って
くれたが、最後まで、日本に対する恨みを口にしなかった。そのことが、
かえって、重く長く心に残った。ソウル五輪直前の、88年の夏だった。
大統領は先日、「ときどき過去をめぐる感情的な発言があり、順調な日韓
交流の列車を予告なしに止めてしまうのは残念だが、列車は止めずに
走らせ続けた方がいい」と述べた。その通りだと思う。国会では、未来の
列車の旅に触れた。
「日本の青少年が東京で列車に乗り、釜山とソウルを経て北京まで修学
旅行に行くことは決して、遠い未来の夢ではないはずです」。しかし、
ソウルのすぐ先の道筋にある国を思えば、はるかに遠いのでは、とも
感じられる。
大統領は日本のことわざの「子供は親の背中を見て育つ」を引いて、
よりよい未来を子孫に、とも述べた。刺激されて開いてみた『韓国の故事
ことわざ辞典』(角川書店)に、こんな言葉があった。「鉄も研(みが)けば
針となる」。努力を続けていくと、どんな難しいことでも遂げられる。そんな
願いのこもった列車なのかと思った。
社説も盧武鉉か・・・
今日のもくだらん。
>「鉄も研(みが)けば針となる」
イラク新法のことか?
>最後まで、日本に対する恨みを口にしなかった。そのことが、
かえって、重く長く心に残った。
???
反日を叫べば、反省するし、反日を叫ば無ければ、「そのことが、
かえって、重く長く心に残った」となる。狂信者ですか?
再試1科目に付き10万とる
教師・大学には訴訟をおこす
学生にも人権がある
大学の特権には抵抗する権利がある
>>592 乙。
コイケさんよ。せっかく、「電車は鉄路に浮かぶ船」とかの名文句を捻り出したのだから、
ノムヒョンの「・・・日韓交流の列車・・・」を、船に例えれば良かったのに?!
ノムヒョンの「日本の青少年が東京で列車に乗り、釜山とソウルを経て北京・・・」って
まさか日韓海底トンネルを暗示しているのじゃないんだろうね。
そんなものできたら、・・・・・・
>「日本の青少年が東京で列車に乗り、釜山とソウルを経て北京まで修学
旅行に行くことは決して、遠い未来の夢ではないはずです」
同じ事を日本人政治家が発言すれば、「アジア諸国」から
感情的な発言が出てきそうw
>>592 >最後まで、日本に対する恨みを口にしなかった。
ただ怨んでないからだろ?
>そのことが、
かえって、重く長く心に残った。
ってお前はアホか!
釜山には江戸時代から日本人町があったらしい。
それなら、昔はあの辺は任那では?
>行政書士で、「今でも日本への手紙の代書を頼まれる」と言い、「貴下
>ますます…。…を賜り光栄の至りと存じ上げ候…」と、候文を流れるように
>話した。
それだけしっかりした教育をしたってことでしょ? 日本ではそういうの失って
しまったわけで、問題だよね?
>植民地時代には「金本といっていました」。
なんで? 事情を知らない人は「強制的に名前を変えさせられた」と思っちゃう
でしょ? これもまた推測ではあるが、要するにその方が商売になったからじゃ
ないの?
>金さんは、家にあげてくれて、半世紀余りの町の移り変わりを丁寧に語って
>くれたが、
おんやぁ? 朝鮮民族に日本人は恨まれてるから、家になんかあげてくれ
ないんじゃないの?
>最後まで、日本に対する恨みを口にしなかった。
そりゃそうでしょう。日本相手の商売やって食ってるんだし。
そもそも恨みがないんでしょ?
なーんで、恨みをこの人は持っている・・・と、推測しちゃうわけ? エスパー?
てかさー、この「金さんち」になんで行ったのよ。ソウル五輪(悪夢だな、あれも)
のときに、特派員だったわけ?
「日本の青少年が東京で列車に乗り、釜山とソウルを経て北京まで修学
旅行に行くことは決して、遠い未来の夢ではないはずです」
自分に子供ができたとして、その子はこんな修学旅行に
参加する運命と定められているのか…(((((;・д・)))))ガクガクブルブル
>>601 朝鮮人参といえば、あのニンジンはものすごく土地を疲弊させるんだそうな。
だから連作は厳禁だし、大量生産なんてするもんじゃーない。
ところが、李氏朝鮮時代、ものすごく儲かるもんで既存の田畑をつぶし、ヤンパン
たちはニンジン造りを企画したそうな。ヤンパンは儲かるけど、庶民は飢える。まー
んなこと、しったこっちゃないんだろうけどね。
日本でもニンジン造りをやった地域はあるらしいが、土地の疲弊っぷりに驚いて
やめたらしい。
ちなみに、支那の漢方学の先生(囲碁仲間なんだがね)曰く、今の朝鮮産ニンジンは
決して良い品ではないそうだ。効能も低く、値段に見合わない、とか。連作弊害らしい。
>>584 ナショナリズムて、国益主義という意味合いもある。
て、ことは反ナショナリズムは、反国益主義という意味にも捉えられる訳で、
国益を害することになる。
うむ、うむ、なるほど、納得した。
確かに、サヨは国益を阻害する集団だもんな!
内容もさる事ながら、文法も滅茶苦茶だね。
三段目「、」が何回出てきた?在日か?
>>603 爺様から聞いた復員大陸列車の悪夢を思い出した。
旧満州から港方向への列車が八路軍(?)に度々停車を命じられ
その度に概ね若い方から女性が減っていったそうだ。通行料がわりに。
日本に帰り着いた時には、10台後半から40台前半はスッポリ抜けてたそうだ。
>>607 しかし若いのに最後まで残っていたら
チョと恥ずかしくねえ?
>>608 そんなノンキな発想は平和な時にしか出ないと思う……
韓国大統領の来日という大テーマがあるというのに、
相変わらず下らない小ネタでゴテゴテ飾りつけてるね。
しかも最終段のくらくらするような散漫さときたら・・
引用したことわざと列車の間に何らかの関連性、連続性がないと、
文章が引き締まらないってことが、天人にはどうして分からないのかな。
「そんな願いのこもった」でまとめた気になっても、
歯切れのよさどころか、ブヨブヨした気味の悪い食感が残るだけ。
ロシア革命前は、「東京−倫敦」という切符があったそうな。
乗ってみたかった。でも、痔が悪化しそう・・・
>列車は止めずに走らせ続けた方がいい。
何の根拠も無いな。
たまにはメンテも必要だろ。
>>607 スレ違いだが、オレの知り合いの爺様から聞いた話。
終戦当時、13歳だったそうな。家族で大連にいたが、敗戦はその地で迎えた。
んで結論として、戦争に負けても支那の住人は態度がほとんど変わらなかった
そうだ。大連の日本人感情が良かったせいもある(爺様談)が、支那の人々は
誰が為政者になろうと基本的に無関心だったように思う、とのこと。
満州や南京の状況は知らないが、内地に帰ることになったときは、つきあいの
あったご近所の支那人たちと涙の別れがあったそうだ。今でも交流は絶えない
とのこと。
とーころが、朝鮮半島に入った瞬間。持ってきた荷物は略奪される。暴力は
振るわれる。以前、取り引きのあった業者(朝鮮人)を頼ってみたら、侮蔑され
るわ、姉が強姦されそうになるわで、大急ぎで逃げ出したそうな。
いやぁ・・・。ねぇ・・・。
朝鮮総連「このままでは、丸裸にされてしまう。」
*丸裸にしてレントゲン撮影もしてあげる、序でに尿検査と血液検査もね!
>>592 今日のは名文だね…本人の意図とは全く逆だけど。
[概略]
盧武鉉大統領の出身地である釜山の金さんは、『まだ一般の韓国人が海外に
自由に出国できなかったソウル五輪直前の88年頃』、日本への手紙の代筆を
頼まれる状況だった。
在日同胞に送る手紙ならハングルで送るはずだから、彼が書きする手紙の
送り先は「日本人」だということが推察できる。さらに彼が見事な「候文」を
披露しているところから、彼は「日本語が書ける」からではなく、
「手紙が書ける(書式がわかる)」から代書を頼まれることが読み取れる。
そしてこの金さんは、日本語の候文が流れるように出てくることも、嘗ての
「屈辱の記憶」であるはずの日本名も、特に秘することなくタミー記者に
語っている。しかも「日本人」を家に上げ、最後まで日本に対する恨みを
口にしていない。
普通に読めば、この金さんは「親日」である。
>>592 韓国のことわざをどうせ出すなら
「オーノの首に金メダル」とか出したら?
「女は三日殴らないと狐になる。 」
「他人の牛が逃げ回るのは見ものだ。」
「他人の家の火事見物をしない君子はいない。」
「弟の死は肥やし。 」
「倭将は病気にかかるほどよい。」
「盗みも一人でやれ。 」
「梨の腐ったのは娘にやり、栗の腐ったのは嫁にやる。 」
「母親を売って友達を買う。 」
「梨を食べて歯を磨く。(一挙両得) 」
「女房を殴った日に女房の母親がくる。」
「隠れてみたら捕盗庁の建物だ。 」
でもいいぞ(w
しかし、なんか暗に日韓トンネルを推進してないか?
613
それは俺の爺さんからも聞いた話と似てるな
家の爺さんも軍として大連から大陸にはいり各地に行ってたらしいが
基本的に現地の中国人とは仲が善かったそうな
配給品のタバコを吸わないからと中国人にあげたら、食事に招待されたとか
戦後帰るときに『日本は戦争に負けてぼろぼろだからここで暮らしてけ』とか言われたらしい
>>606 禿同。
今日のはさすがにタミーじゃないんじゃない?
今朝、朝日新聞のPR誌が同封されされておったぞ。
朝日新聞記事から出題したおばか大学は、239大学337問題だと、
自慢たらたら。
ン〜〜、この国の教育はどうなっているのかねぇ???
で、天声人語をネタとしたのも多少あるようで。
出題者の顔をみてみたいし、とっつかまえて、小一時間−−−−−。
とりあえず、国立だけさらすと、
福島大/教育 :98/10/30:54年後のサンテクジュペリ〜;英語版
筑波大/医学 :01/10/21:人類の未来なために〜;英語版
福井大/教育 :02/12/27:あふれる外来語
福井医大/看護:01/03/02:「ライ予防法」が廃止〜;英語版
岐阜大/看護 :01/12/04:「ハ−トピアきつれ川」〜
岐阜大/看護 :86/02/09:「いじめ」と親に責任;英語版
名古屋工大/工:96/02/20:コンピュ−タと対戦する
滋賀医大/看護:96/07/11:現代人の眠り;英語版
鳥取大/獣医 :02/03/20:上野動物園の〜;英語版
岡山大/医学 :02/07/24:排泄の視点から〜
広島大/教育 :02/09/01:人間の心理へ〜;英語版
広島大/法学 :02/09/01:脆弱な現代日本の「炉心」
鹿児島大/看護:00/10/01:長野・楢川村で〜;英語版
琉球大/医学 :00/12/22:国の借金を背負う〜;英語版
てな具合だな。
ところで、英語版って、どんな厄なんだ?
おぞましい気が。
>>592 >最後まで、日本に対する恨みを口にしなかった。
ノムヒョンは最後の国会演説でぶちかましてくれたが。
日本は信用できないってさ。
>>620 まあ、あの国には信用できる友邦などないけどな。
あれだけ天に唾吐きまくっていれば当然の報いだが。(w
>>607 2ちゃんねらと違って八路軍には幼女好きはいなかったのか(w
今日の朝日の天声人語読んで思ったんだが
この人は根本的に考え方が間違っていると言うか、思い込みが間違っていると言うか・・・
あと、暗い話題が大好きだよねこの人・・・
>>612 「たちどまって考えるのも重用だ」と朝日ならいうよな。
>>592 >最後まで、日本に対する恨みを口にしなかった。そのことが、
>かえって、重く長く心に残った。
素直になれよ。
>列車は止めずに走らせ続けた方がいい
現金をシコタマ積んだ列車を北朝鮮に輸送するのは止めてください。
時々ミサイルが飛んできて大変迷惑しております。
ろくな管理もできないくせに核開発なんていう火遊びも大変危のうございます。
>「日本の青少年が東京で列車に乗り、釜山とソウルを経て北京まで修学
>旅行に行くことは決して、遠い未来の夢ではないはずです」
史上最悪の赤字垂れ流し鉄道になる方に100万ウオン。
>「子供は親の背中を見て育つ」
子供たちにへんな見本を見せないでね。癖になるから。
>「鉄も研(みが)けば針となる」
確かにその通りだけど、彼の国の人たちはそこまで磨く前に火病っちゃうから、
中途半端になっちまうんだよ(´Д`;)
>>592 植民地時代などありませんてば。
ところで、「麦の秋」って初夏の季語だったんですね。
勉強になりました。
この記者は金さんから日本の恨みを聞きたくてしょうがなかったんだろうな。
でもぜんぜん期待通りのことを言ってくれなかったからずっと心に残ってると。
>623 どんなにいい話題も無理矢理ネガティブにシメるスキルを持っておられる
あと、「〜と思った」「〜に思いを馳せる」など
実の所は脳内で完結する話が多いので一個人の日記のようにも思われる
>最後まで、日本に対する恨みを口にしなかった。そのことが、
>かえって、重く長く心に残った。
日本人が怖くて自分の意見すら正直に言えないと思わせたいんだろうけど、
その前にそれを否定するようなことがずらずらと書かれてるし。
発行部数減少が怖くてオブラートで包まないと自分の本音が言えない自分たちの境遇と似ているとか
自分で書きながら思ったりしたのかな・・・
とりあえず、「日本人は最低だ。彼らの言ってることは正しい。進んで協力しよう。」って、ほんとに必死だなって思った。
2千万年に1秒も違わない時計ができたというが、見込み違いばかりの
我が人生には縁なきもの。
× ×
拉致被害者は北朝鮮では「日本に拉致された」とされ、首相の信厚き
竹中金融相を自民党総務会長は「災難」とばらりずん、宣伝と違う節電器
も販売側に言わせれば「効果はゼロではない。満足な顧客もいる」とか。
人の立場でとかくものの見方が違ってくるもの。
× ×
時鳥(ほととぎす)厠(かわや)半ばに出かねたり 漱石
科学音痴っぷりは相変わらずだね
全然関係ないが、レス番が大幅にずれているカキコが見られるのはいったい…。
ばらりずんってなんだ?と思ったあなた。
実はこんな意味なんです。
ばらり‐ずん‐と
副
一刀のもとに斬り落すさま。
今日も不必要な教養をアリガトウ。内容は糞だけどね。
>>630 何かをポジティブに評価するって視点は欠片も無いんだろうな。
人の立場でとかくものの見方が違ってくるもの。
・・・なるほど。
第十九スレタイ募集!!
>>632(4つ上)
他人を疑う前に自分のブラウザのログを再取得。
>>635 K−19
脳内放射能が漏れ始めた天人ルーム。
対立する、タミーとフミー。そして、天人2号たち。
ロシア原潜のK−19のように、無事生還できるのか?
>見込み違いばかりの我が人生には縁なきもの。
普通の人が言うと、「人間ってのは不完全な生き物だから…」って感じの
謙遜まじりの言葉になりがちなんだけど、
この人が言うと、全然しゃれになってないのが何とも…
>>626 麦秋(ばくしゅう)なんてのは今ごろですよね。
今日、書店で天声人語の和英対訳2003春版(原書房刊)を見た。
英文は英字紙に掲載されたものでタイトルはなぜかラテン語で
「タミーの声は天の声」を意味するコトバになってるそうだ。
>>630 それは見方じゃなくて屁理屈だと思うが?
違いがわからないから、いつまでたっても人生見込み違いなんだよ。
6月10日 粗粒子
2千万年に1秒も違わない時計ができたというが、見込み違いばかりの
我が人生には縁なきもの。
× ×
拉致被害者はプロ市民は「日本に拉致された」とされ、首相の信厚き
竹中金融相を朝日新聞社は「人災」とばらりずん、事実と違う新聞記事
も記者側に言わせれば「まったくの捏造ではない。満足な読者もいる」とか。
人の立場でとかくものの見方が違ってくるもの。
× ×
時鳥(ほととぎす)厠(かわや)半ばに出かねたり 漱石
「タミーの声は神の声」だった。
朝日新聞論説委員室によれば「天声人語」の語源ははっきりしない。
「天に声あり人をして語らしむ」の意味だとも言われるが不遜に
聞こえるので平易なラテン語訳を支持したい、とのことである。
>時鳥(ほととぎす)厠(かわや)半ばに出かねたり 漱石
( )内の振り仮名は必要なのかね。
相変わらず、選句のセンスに良い意味での芯の通った偏りがあるな。
最近、このちょっと斜に構えた選句だけが楽しみ。
>>604 人参といえば、本来は支那に生えてたのが本物で、乱獲の為に絶滅
したので、人参の代用品として朝鮮人参を使用しているとかいうのを
漢方の本で読んだことがある。
>>592 >植民地時代には「金本といっていました」
わざわざ括弧から外しているってことは、金さんは植民地という旨の発言はしていないというわけだな?
>「鉄も研けば針となる」
昨日のフミーとリンクしてるのかな?「棒を針のごとく称す」
>拉致被害者は北朝鮮では「日本に拉致された」とされ(略)
>人の立場でとかくものの見方が違ってくるもの。
お前な……………………(呆
>>644 もうさ、「素粒子」じゃなくて「折々の馬鹿」にタイトル変えればいいのにね。
呉智英も喜んでくれるさな。
ガイシュツだが
「人の立場でとかくものの見方が違ってくるもの」の例として
「拉致被害者は北朝鮮では「日本に拉致された」とされ」ていることを
挙げるなんて悪意以外のなにものでもない。
泥棒が盗品を警察に押収されて「盗まれた」と言ってるのと同じじゃないか。
>>632 >全然関係ないが、レス番が大幅にずれているカキコが見られるのはいったい…。
君みたいに張り付いて即レスできる環境がうらやまし、、くはないw
日本の朝鮮併合が良い面もあったなんて見方は許されないでしょうね
>最後まで、日本に対する恨みを口にしなかった。そのことが、
>かえって、重く長く心に残った。
日本の首相がアメリカに行って、原爆についてアメリカに対する恨みを口に
しなかった。そのことが、かえって、重く長く心に残った、と言って
くれる、アメリカのジャーナリストが一人でもいるか、と自問してみる。
この調子だと、100年先も、過去の恨みで言及なしで感謝と言ってるであろう。
> 拉致被害者は北は「日本に拉致された」とされ、日本は返さないという、
>人の立場でとかくものの見方が違ってくるもの。
素粒子の頭を疑う。北の立場と日本の立場が対等であるとの前提で
論じている。こんな馬鹿な思考法があるか。
拉致被害者も泣くであろう。
こんな記事が許されるのか。
北の立場に立って、拉致を判断するのかよ・・
言っていいことと、そうでないことの区別もつかんのか?
狂ってる。取材拒否だよ、こりゃ。
む? 見込み違いばかりしてる人には、何故正確な時計が必要じゃないの? とオモタ。
計画通りに進まないなら、なおさら正確な時計を見て時間を配分する必要があるのでは。
時計を擬人化して、定められたレール(人生)の上をきっちりと進むヤシより、
型紙やぶりな生き方をしてる俺様カコイイ! って言いたいのか? ともオモタが、
どうもピンとこないなぁ…
>金さんは、家にあげてくれて、半世紀余りの町の移り変わりを丁寧に語って
>くれたが、最後まで、日本に対する恨みを口にしなかった。そのことが、
>かえって、重く長く心に残った。
さんざん既出ですが、あらためてアカピーの思考パターンを確認して唖然としました。
あと韓国の諺では「水に落ちた犬は叩け」が好きだな。
>>654 >いかにこの板の考え方が普及していないかが明らかである。
まさに、
>人の立場でとかくものの見方が違ってくるもの。
そのものズバリだなw
>>654 ttp://www.asyura.com/2002/bd20/msg/720.html >最初っからこの拉致事件問題は北朝鮮ペースで事が進んできたわけですが、
>もはや拉致問題は完全に北朝鮮側のカードと化してしまっています。
>もはやこの問題を言及するそのことこそが、日本にとっての国益を害している
>といっても過言ではないのです。
すまんが、誰か「拉致問題を言及すること=国益を害する」になる理由を教えてくれんか?
そもそも、北朝鮮と国交を結ばなければならない理由からして解らんのだが。
>拉致被害者は北朝鮮では「日本に拉致された」とされ、
金正日国防委員長は当時北朝鮮にいたこの被害者たちを拉致したことを認めた。
当時北朝鮮にいたこの被害者たちの「一時帰国(出国=シュツゴクななかな?
北朝鮮では)」も認めた。
拉致じゃないじゃん。一時帰国の延長。
その後「日本に拉致された」と主張してるだけでしょ?
これって修正主義じゃないの?無謬であることへのコダワリ型のひとつ。
「拉致を最初に報道したのは無謬朝日」みたいなね。
変造、偽造、捏造、バレても「謝ったら左遷」アカPだ象。
ざっと見たが、まともな感想を書いてる奴はゼロだった。
おまいら本当にそれでマスコミ就職目指してるのか?(www
>2千万年に1秒も違わない時計ができたというが、
>見込み違いばかりの我が人生には縁なきもの。
フミーは、デムパ駄文ばかりだから、文書は狂ってるね。
電波時計はくるわないけど、電波記者はくるいまくり。なるほど。
でも、フミーの人生はエリートなんだし、デムパ素粒子書いて年収2000万
だから、人生的には狂ってないのでは。将来は、
天声人語執筆→論説主幹→役員→社長→相談役の可能性もあるし、人生的にはいいよね。
ところで、タミーは東大だけど、フミーはどこの大学卒ですか?
>>592 今日の天人はコイケ以上にコイケ。別人なのかなあ。
「子供は親の背中を見て育つ」とあるが
ほんと小池氏の悪いところだけが似ている。
まず句読点の打ち方が最高級にメタメタ。
ものすごくリズムが悪くて読みにくい。
最近のコイケは、句読点の打ち方がだいぶマシになってきて
誰か入れ知恵したのかなと思っていたが、
元に戻ったのか、別人なのか。
そしていつもの「その通りだと思う。」「なのかと思った。」
感情表現がストレートすぎて小学生の絵日記のようになってしまっている。
何かと文献に頼るのも小池流だが、『韓国の故事ことわざ辞典』って・・・お手軽すぎ。
コイケ氏でももう少し気の利いたのを使うぞ。
しかも数多のことわざから選び出したのが「鉄も研(みが)けば針となる」。
もう少し、文脈と関係のあるやつ選べよ。
列車と鉄でつながってるのか。とにかくわからん。
朝日は確かに日本人向けの新聞じゃない。
>>642 >人の立場でとかくものの見方が違ってくるもの。
自己弁護か?
違う立場からモノを見て発言する自分はカッコイイ!
とナルシズムに浸りながら思ってんだろうな。
素粒子は時季折々の選句をフミーが個人的に自己満足で楽しんでいる欄で、
その前文にある駄文は、
とりあえず朝日の社風にあった文章を書いてやるかって、
そんなどうでもいい感じで書いているものであるから、
日に日に、内容・文体がエスカレートしていく。
エスカレートとかではなく記者が在かBでそ
そう考えれば納得
■《天声人語》06月11日付
最近ヨーロッパの人々は働かなくなった。と同時に宗教離れが進んでいる。
これは、1世紀ほど前にドイツの社会学者マックス・ウェーバーが唱えた説を裏付ける。先日の米紙にそんな趣旨の記事が出た。
勤労と蓄財は神の意にかなっている。そう信じて禁欲的な生活をしてきた新教徒の人たちが資本主義を支えた。
ごく大雑把にいえば、著書『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』でウェーバーはそのことを証明しようとした。
記事は、新教徒の多いドイツやオランダなど北ヨーロッパで宗教離れが進むとともに、働く時間が減っていること、
新教徒の多い米国ではその現象が起きていないことを統計で示す。そして、米欧の経済格差が広がる原因を探る。
少々乱暴な議論だとは思うが、宗教と経済とをつなぐ着眼はおもしろい。
新教徒国でもない日本でなぜ資本主義が発達したか。
しばしば議論になるが、「日本資本主義の父」といわれる渋沢栄一の生き方と重ね合わせたくなる。
終生『論語』を手放さず、「論語で事業を経営してみせる」とまで言った人だ。
本紙で以前、この千年の日本の経済人をめぐり読者の人気投票を募ったとき、彼は松下幸之助、本田宗一郎についで3位に入った。敬愛の度は高い。
彼は、道徳に裏付けられた経済を説き、「官尊民卑の打破」を唱えた。
日本で最初にできた銀行、第一国立銀行の創業者でもあった。もし彼がいまの銀行の「退廃」ぶりを知ったら、どんなに悲しむことか。
第一国立銀行の設立は130年前のきょうだった。
>>668 う、ウェーバーの宗教者社会学を「少々乱暴な議論」て・・・あんた・・・。
なんでこう、東大の連中ってウェーバー否定論者がおおいんだろ?
>>669 訂正
×宗教者社会学
↓
○宗教社会学
>>668 乙です。
>記事は、新教徒の多いドイツやオランダなど北ヨーロッパで宗教離れが進むとともに、働く時間が減っていること、
>新教徒の多い米国ではその現象が起きていないことを統計で示す。
なんか分かり辛いね。「働く時間が減っている。しかし、同じく新教徒が多い米国では・・・」ぐらいではいけないのかしら?
あぼーん
くだらなすぎ。
最近、中共が孔子の名誉回復を行ったことへの追従なんだろうけど、
>新教徒国でもない日本でなぜ資本主義が発達したか。
が浮き過ぎ!
前半の流れは、まあスムーズだったので、
今日のは多少読めるかもと期待したのが甘かった。
渋沢と論語を出してきたのなら、論語とプロテスタンティズムの類似性を、
きっちり論じなきゃダメじゃん。
「道徳(論語じゃないの?)に裏付けられた経済を説き」ぐらいでお茶を濁されてもな。
何を言っているのかさっぱりわからん。
朝日にその米紙の記事が紹介されていたのか?
天人の説明だけで感想をいうのは「少々乱暴な議論」になるので
やめておく。
銀行の「退廃」ぶりの原因は、日本人が働かなくなったからではないと思うぞ。
話がすりかわっている。
それにしても、
>第一国立銀行の設立は130年前のきょうだった。
って、便利な言い回しだな。ここ一月で3回ぐらい使ってない?
そのうち、「○○が××したのは、27年と4カ月前のきょうだった」とか言い出すんじゃないか。
>新教徒国でもない日本でなぜ資本主義が発達したか
二宮尊徳とか、あーゆーのを全ての子供に教育したからってのがあるのでは。
「きちんと真面目に働いていれば、お天道様はちゃんと見ていてくださるよ」
という発想と道徳。それを国策で全ての国民に改めて叩き込んだからこそ
日本に資本制が根付いた…つー理由も若干はあると思うで。
しかし文芸系の割に、宗教的なものの社会への影響や価値を随分と軽視するね、タミー。
>>677 禿同。
それをアサヒ新聞が、旧弊の道徳だのいって、かなりの部分をぶち壊したから
いまの日本の経済不振があるのでは?
アサヒにすれば本望だろうがね。
すまん。。。今日の天珍ワケわかめ。
父ちゃん母ちゃんは読む気も起こらんだろうな。。。
プロテスタンティズムにある「勤労の美徳」というモラルが資本主義社会を反映させてきた
↓
モラルがない社会は発展しない
↓
モラルを取り戻せ
っていう展開にすればいいのに。
でもなぁ‥
自称儒教を重んじる国、東方礼儀の国ってのが「あれ」だからなぁ‥
>>677 江戸時代の経済的発展はどう説明しますか?
国策とは関係ないでしょう
>>676 朝日的に形勢利無く、ネタに困る
↓
苦し紛れに「今日のカレンダー(※)」をひもとき、その日あった出来事を漁る
↓
(-@∀@)コレダ!!
↓
「・・・は〜年前の今日だった」
Googleを駆使すれば誰でも書ける・・・かな?
※その日あった出来事を取り上げた本や、Webページね
遅レスだが、昨日のはよかったね。タミーでないとしたら、
その人に天人の主筆してもらって!
やっぱ、机上で考えたことより、歩いて拾った情報の方が新聞らしくって
いいよ。
素粒子批判が多いが、あれは、話題や発想のネタとして使ってくださいって
いう記事でしょ?
>>682 >江戸時代の経済的発展はどう説明しますか?
国策としての徳目教育が資本制を根付かせた要因の一つだと説明してる人に対して、
それをもって経済的発展の説明をしろってのは、それこそ関係ない話だと思うが。
>>668 今日の主題はいったいなんなのでしょうか。
経済と宗教の関係? 第一国立銀行設立?
>>684 でも内容が… あんなひねくれたこと書かれたら、
取材された人も浮かばれんよ。
それと読点で字数稼ぎは反則でつ
>>683 ひょっとして、ラウンジの今日は何の日ふっふーでは…ってもう無いか?
「これは前途多難だなア」とうなりながら新聞を読んでるおじさんがいました。
そうです、せっかく薄日の差した中東ではイスラエルがイスラム過激派幹部の
暗殺を謀るし、ミャンマーのスー・チーさんは軍に拘束されたままだし、再建
りそなは利益拡大策に欠けるというし、と見ていたら「勝っても勝っても、
阪神も勝ってる」。巨人びいきのおじさんでした。
× ×
関西も関東も梅雨入り。 <梳(くしけず)る髪の重さや梅雨兆す> 吉本和子
>「これは前途多難だなア」とうなりながら新聞を読んでるおじさんがいました。
また脳内か…白々しすぎ
6月11日 粗粒子
「これは前途多難だなア」とうなりながら記事を書いてるおじさんがいました。
そうです、せっかく薄日の差した半島では将軍さまが日本人の拉致工作の事
実を認めるし、同志毎日の五味さんはアンマンに拘束されたままだし、再建
民主党は有事三法に賛成というし、と見ていたら「書いても書いても、2ちゃん
ねらに揶揄される」。コラム担当のおじさんでした。
× ×
関西も関東も梅雨入り。 <梳(くしけず)る髪の重さや梅雨兆す> 吉本和子
おもいっきりテレビで、今日は何の日〜♪フフーン♪というコーナーが
あった(今でもあるの?)のを思い出すなぁ……
>>689 おおっ!
今日のはなんだか冴えてるぞ。
ごめん、
>>691ってネタだよね?まさかこんな小学生の「連絡ノート」みたいなのを天下の大朝日様が乗せてるわけはないよね?
誰かネタだっていってよぉ(涙
すまん、動揺してレス番間違えた上に上げてしまった
正しくは
>>689だった、謝罪し(w
>巨人びいきのおじさんでした。
阪神ネタへの苦情が殺到したとみた。
胡乱語
鮮人、政を問う、必らず已むを得ずして去らば、食と信の二者に於いて、何れをか先
きにせん。
金正日大将軍日わく食を去らん。古より皆死あり、民は信なくんば立たず。
オチのない小話だな。前座でもこんなモノつくらんわな。
>>683 そういえば、昨日の天珍は「時の記念日」で書いてたなw
まあ、コラムなんだから「梅がほころびて春を感じた」ぐらいの内容でも
私は良いとは思うんだけどね。
ニュースじゃないけど伝えたい、なんて内容も多くあるだろう。
ただそんな事以前に、真面目にやってないのが不愉快なんですよ。
>関西も関東も梅雨入り。 <梳(くしけず)る髪の重さや梅雨兆す> 吉本和子
選句のセンスは渋くて良いな。
最近は、その上については読まないようにしている。
一回フミー自身が作った句を読んでみたい気もするが
…蓮乳と同じ、キショいもの見たさで
ラーメン屋に朝日夕刊があったので、久しぶりに読んでみました。
粗粒子で言葉を失いました。
その後来たラーメン、なんか不味いんだよね。
あの文章を読んだ後だと、たぶん何でも不味く感じるよ、たぶん
見知らぬラーメン屋に入って、失敗だったかな、と思える時
決まって目に付くのは聖教か朝日だ。
そういう時には、失敗の元を取るつもりで朝日か聖教新聞を貪り読む。
そしたら、不味いラーメンを笑って許せる程の面白い記事が
読める。この醍醐味があるから場末系のラーメン屋は外せない。
SGI会長の偉業に思いを馳せたり、朝日的な記事に喜んだり。
>>668 人名なんだから「澁澤榮一(しぶさわえいいち)」と書くべきではないのか?
「渋沢栄一」ではまるで別人だ。
>>668 で、
何で同じ新教なのに北欧では勤勉でなくなり、米国では勤勉なままなので?
まずはそれを説明してくれなくちゃ。
>>689 読売ファンというのは
朝日的にいいのか?
>>668 つーかタミーごときがウェーバーなんか持ち出すなと言いたい。
おまえ本当にプロ倫読んだことあるのかと小一時間(ry
おはよう.
今朝はなーんか足りない頭で国家対国家の”対等”な外交の一つである戦争を
草野球チーム対プロ野球チームに例えて不公平だとか言ってるが
つまりこれは国家間の立場は”対等ではない”と言ってることになるよな
明治初期のような国際情勢に逆戻りしたいのかなこいつ
ちなみにこの屁理屈を朝日の北擁護に当てはめると
北朝鮮は未熟な国といってることになるよな
素粒子は16万年前の人類化石ネタかな
あのコラムニスト悪い頭で自社の新聞の第一面読んだ観想しか書かないし
■《天声人語》06月12日付
90年の湾岸危機のとき、対応に苦慮する当時の海部首相にこんな提案がなされた。
米国の要請がどんなに強くても、憲法上「軍隊」の派遣は難しい。そこで「プロ野球の選手を派遣したらどうか」というのだ。
「日本のプロ野球選手は、どこの国の兵士よりもコンディションは万全なはずです。あれだけ走ったり練習を積んだりしていますからね」。
とくに体力のある清原選手らを推薦した。日米プロ野球の比較論などを書いていたR・ホワイティング氏の提案である(『ベースボール・ジャンキー』朝日新聞社)。
来日したアーミテージ米国務副長官はイラク支援をめぐり、日本への要請を野球にたとえて語った。
湾岸戦争のとき、日本はとんでもなく高い入場料を払って観客席で野球見物をした。「今度はフィールドに出てプレーしてほしい」と。
野球のたとえでくるなら、実際に野球選手を派遣しようと答えてはどうか。そしてイラクの子どもたちに野球を教えることにする。
「非戦闘区域での活動」なら、派遣するのは必ずしも自衛隊でなくていいだろう。ただ、現時点でプロ野球選手となると、好調タイガースのファンが許さないかもしれない。
イラク戦争の開戦理由だった大量破壊兵器をめぐっては「捏造(ねつぞう)」「誇張」などいろいろ情報操作の疑いが出てきた。
そもそも草野球チームをプロ野球チームがたたきつぶすような戦争だったが、開始の時点でごまかしがあったとすれば、「没収試合」である。
ただし、野球と違ってやり直しはきかない。傷跡ばかりが残る。
どうせ野球ネタなら、ソーサのコルク入りバットに絡めてネチネチと嫌味を書けばよかったのに。
でもソーサはもう白判定でてるから使えなかったんじゃないかな今回は
あぼーん
>>712 >開始の時点でごまかしがあったとすれば、「没収試合」である。
あくまで、米の横暴と主張か。
フセインの銅像を倒してたイラク国民に聞かせてやたいな。
なんかもう末期的だな。
こういうのを好む読者層が知れよう。
肥欄の、のーてんき系電波投稿からネタ拾ってきたのか?
>>713 うん、だから
「疑われても潔白だということもある。フセインを疑って「球界永久追放」にしたのはやりすぎだったのではないか」
みたいな電波が欲しかったんだよ。
ついでに「ソーサは無実だけど最近の松井の好調ぶりはぁゃιぃ」とか書いてくれたら電波強度はMAX
>実際に野球選手を派遣しようと答えてはどうか。
今日の社説
>第2。イラクでは大規模な戦闘は終わったが、戦争は終わっていない。
>実際、衝突が続いている。
体育会系プロ野球選手の命などどうでもいいのですね。
だいいちイラクならサッカーだろ。どうせアメリカ文化の押し付けとかいうくせに。
>そもそも草野球チームをプロ野球チームがたたきつぶすような戦争だったが
まだこれを言うか。アンフェアですか?
米軍もイラク軍と同程度の装備にすればよかったってことか?
被害はさらに膨らむのだけどね。
まじで朝日読者はこんなものを読んで満足してるのか?
いいかげん執筆者交代してほしい。叩くほうも脱力するよ。
今日の天人も先ず反米ありきだな。まあ、本当に反米な香具師には心地よいが
テロリスト新聞のコラムとあってはこんな文章ですら政治的な臭いが漂ってくる。
まあ、テロリスト新聞としては無難だとも言えるが。洗脳度が低いと言う意味では。
タミー節、炸裂!!
待ってました、ってところだね。タミー天神は、やっぱ、こうでなくちゃ。
殿堂入りクラスの電波度だよ。
タミーって何歳なの?
50越えてんだろうが、こんな幼稚園児的発想を文章に書けるなんてすごすぎ。
>野球のたとえでくるなら、実際に野球選手を派遣しようと答えてはどうか。
>そしてイラクの子どもたちに野球を教えることにする。
>「非戦闘区域での活動」なら、派遣するのは必ずしも自衛隊でなくていいだろう。
>ただ、現時点でプロ野球選手となると、好調タイガースのファンが
>許さないかもしれない。
(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?
タミーはフセイン独裁政権支持ということでつか?
>そもそも草野球チームをプロ野球チームがたたきつぶすような戦争だったが、
>開始の時点でごまかしがあったとすれば、「没収試合」である。
じゃあ太平洋戦争も「没収試合」ですね
イラクの民主化には自由な言論が欠かせない。そこで、
この際朝日新聞社をイラクに派遣するというのはどうだろう。
清原はまだ万全じゃないんだ
イラク送りだけは勘弁してやってくれ
今日の天人は電波というか・・・・・・・電波に失礼というか・・・・・・・
なんでこんなもん金とって売ってるものにのっけてるんだよおい。
>727 とりあえず朝日新聞社じゃ自由な言論できねえだろ、中朝よりでしかもその斜め上行くこと
が義務付けられてるし。
>>727 どうせまた逃げ帰って得意気に講演するんだろ(w
帰ってくる途中で、人殺してくると思う
>>726 (太平洋戦争はニポンの奇襲から始まった事くらい
(@∀@)<(小学校で習うだろうが。
(これだから低学歴のヒキコモリは。。。
>そもそも草野球チームをプロ野球チームがたたきつぶすような戦争だったが、・・・
イラク軍精鋭部隊恐るべし。米軍大損害必至。などと期待を込めて力説していたよな。
>アサヒ新聞。
特に田岡サン、最近出てこないねー。恥ずかしくってバクダードの地下にでも潜伏
しちゃったのかな?
基本的に上っ面の人なんだよな、こういう文章書くのは。
今日のも、野球ネタという表面的な共通項がある「だけ」で、それを並べて、
意味ありげにくっつけただけ。内容はいつものように、全然つながってない。
こういう人が、外装だけきれいな欠陥住宅とか買わされるんだよ。
今日の天珍、面ろかったな〜!
イラクへの派遣は、何も自衛隊でなくてもよいのでは?
みたいな事が載っていた。
やっぱり、京都の公家のように無意識のうちに差別が出てしまうんだろうね。
イラク復興のために自衛隊よりも職業野球選手のほうが価値がある
なんて考えているなら激しく鬱だな・・・
自衛隊の個人は名もスターたる才もないかもしれないが
非常時のプロとして地道な訓練を受けてきた人間だ。
彼らは華々しい舞台や美談とは無縁かもしれないが
危険な地域や過酷な環境での地道な復興のための使役に耐えうる
貴重な(唯一の)存在だ。
朝日なんぞに軽んじられる理由はない。
彼らが非常時の経験を積むことには日本にとっても意味がある。
そもそも野球の文化が何もないイラクで
職業野球のスターであることに何の価値があるのか?
もしも野球文化を伝えるにしても自衛隊員の草野球でも充分だ。
もちろんそれは朝日新聞の記者にだってできる。
何も考えてないよ。
朝日社員がイラク行って、日本語なり朝鮮語なりを教えればいいだろ
スポーツ選手といえども、自分の身を守る術を身に付けていない
人を戦場に送ろうという考えが全く理解できん。
自衛が出来ない人に死にに行けつってるよーなもんじゃないのか?
社民党などは「戦場に子供を送るな」なんて言ってるけど、
それこそ戦場に子供を送ることと何ら変わりはない。
真面目に言ってるんかい?
それだったら、戦場に文化的知識人(wを送ったらどうなんだ?
自分らがいつも言ってることが戦場で実行できるかどうか、
話し合いで何でも解決が出来るかどうかやってみるといい。
>>712 高校野球だってやりなおしはきかないし、たくさんの傷跡が残っているのだがなあ・・・
90年の湾岸危機のとき、対応に苦慮する当時の海部首相にこんな提案がなされた。
米国の要請がどんなに強くても、憲法上「軍隊」の派遣は難しい。そこで「プロ野球の選手を派遣したらどうか」というのだ。
★『代打アサピーに対してピッチャー振りかぶって投げました』
「日本のプロ野球選手は、どこの国の兵士よりもコンディションは万全なはずです。あれだけ走ったり練習を積んだりしていますからね」。
とくに体力のある清原選手らを推薦した。日米プロ野球の比較論などを書いていたR・ホワイティング氏の提案である(『ベースボール・ジャンキー』朝日新聞社)。
★『打った〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!』
来日したアーミテージ米国務副長官はイラク支援をめぐり、日本への要請を野球にたとえて語った。
湾岸戦争のとき、日本はとんでもなく高い入場料を払って観客席で野球見物をした。「今度はフィールドに出てプレーしてほしい」と。
★『ボールはレフトスタンドに一直線!』
野球のたとえでくるなら、実際に野球選手を派遣しようと答えてはどうか。そしてイラクの子どもたちに野球を教えることにする。
「非戦闘区域での活動」なら、派遣するのは必ずしも自衛隊でなくていいだろう。ただ、現時点でプロ野球選手となると、好調タイガースのファンが許さないかもしれない。
★『レフトはボールを見送った』
イラク戦争の開戦理由だった大量破壊兵器をめぐっては「捏造(ねつぞう)」「誇張」などいろいろ情報操作の疑いが出てきた。
そもそも草野球チームをプロ野球チームがたたきつぶすような戦争だったが、開始の時点でごまかしがあったとすれば、「没収試合」である。
★『入りました!H O M E R U N ! レフトスタンド上段に飛び込む特大アーチ!』
ただし、野球と違ってやり直しはきかない。傷跡ばかりが残る。
★『レストスタンドは大喜びです!』
あの時、海部は「ボーイスカウトみたいな丸腰のボランティアを派遣出来ないか?」
と言って、小沢一郎に一蹴されたんじゃなかったっけ?
ホワィテングを引用する段階で、すでにアホ。
ひゃっひゃっひゃっひゃっひゃ。ワラタ(w
今日のサイコー
自衛隊が何しに行くと思ってんだか(w
>ただ、現時点でプロ野球選手となると、好調タイガースのファンが許さないかもしれない。
選手の考えは無視かよ…
第三段落までは期待も持てたのだが…
今日の天声人語とまったく同じのを2ちゃんねらーが「声」に投稿したとしよう。
間違いなく、不採用。
米大統領と何を約束をしてきたのか、小泉首相は「大義」が疑われだした
イラク戦の後始末に何が何でも自衛隊を送りたいらしい。
× ×
こいしいお方の
いわれるままに
ずるずるべったり
みち立つイラク
じゅんびもそこそこ
いくならそこは
ちあんは不安
ろうくの駐留
うたがいだらけの新法案
>>744 (・∀・)ウマイ!!♪☆
ただしボックスから踏み出した事が明らかになりここでアンパイヤが
バッター( ´∀`)bアウトォ!
>>750 ご、ごめん・・・。 また 「イかれた奴のデンパ書き込みかよ」 と
思ってしまった。
せっかく転載してくれているのに、申し訳ない・・・
これ、写すだけで精神にダメージが来そう・・・。
>>750 縦読みなら、文面は小泉マンセーにしなきゃダメだろうが。
2chで修行したらどうだ?>河谷
>750 まじで?
まじで??
すげえ。朝日の記者も縦読みを覚えたw
せっかくだから今日のテンジンを受けて縦読みになるようなネタ投稿できないかな
あかいほうどう以来の勝利を得られそうな予感
あ,夕刊が来たw
ほんとだよ,ほんとに>750だよ
>753
適切な突っ込みw
>>750 アメリカって酷いよね
さも自分らに正義があるような顔して
ひどいことばっかりしている
しんじられない
ねこ大好き
と同レベル(w
あいかわらず天人にとって
日本人拉致被害者より、アウンサン・スーチンのほうがよほど気がかりらしい。
>>750 すごいなこれ。
本当に新聞のコラムなのか?
最近は朝日の釣りも手が込んできたな。
まずい・・・夕刊、今日のだけでも欲しくなってきた・・・。
釣られてる。オレ、釣られてるよぉ・・・
>>750 ついに2ちゃんねらーであることを白状したか。
>>750 くおりてぃぺーぱー
この意味を社を上げて確認したほうがいいんじゃないのか?
ここまで逝ってると、逆にこっちが情けなくなるyo・・・
なんかニュー速+あたりにスレがたつかも(w
朝日がクオリティーペーパーでいられるのは、↓の人たちのおかげです。
ドッカン
,、、 ドッカン
━━━━━) )= ☆ゴガギーン
∧_∧ | | / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( )| |_____ ∧_∧ < おらっ!朝曰とれってんだボケが。
r ⌒ ̄ ノ __. | (@∀@-) \
| イ |__| | / \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | | .| | | /\\
| | | .| へ//| | | |
| | | (\/,へ \| | | |
| ∧ | | ◎\/ \ / ( )
| | | |.| .| | |
/ / / / | ... .| | |
/ / / /.| |三三三|. | |. |
/ / / /...| | ||
まー縦読みってかあいうえお作文なんだろうけど(w
うん、普通の「アイウエオ作文」だね。
きっと、最初の3行を思い付いちゃったんだろうね。で、これはイイ!と。
しかし今日は匿名希さんも大変そうだな。がんばって。
こいずみじいちろう・・・(w
みんな気がついてるかどうか…
「こいずみじゅんいちろう」ではない真の理由を。
小泉自慰遅漏←これが深層の本音
今日の天声人語は、アーミテージが湾岸戦争を野球の試合に例えたことを
皮肉った内容だと思うけどなあ。
皮肉としてすべってるとは思うけど「本気で野球選手を派遣するつもりか」という批判もすべってると思う
新聞紙上ではそれぞれの行の先頭が太字になっていて、
「じゅんびもそこそこ」の行は「じゅん」が太字になっている。
>みち立つイラク
ってどういう意味ですか?
>>770 卑猥だなぁ……
もしかして、朝日って政治家のみなさんに読まれてないことを
自覚して必死になって釣ろうとしてるの?
ニュー速の住人のほうがうまいぞ。
74 名前:番組の途中ですが名無しです[] 投稿日:03/06/12 17:55 ID:mbkLiNjX
くしんのすえに
そーすを探し
すれを立てたが
れすもなく
「途立つ」みたいだけど意味が…旅立つみたいなもんかな?
6月12日 粗粒子
米大統領との約束をこれさいわい、小泉首相の「大義」を叩きだした
イラク戦の後始末に何が何でも野球選手を送りたいらしい。
× ×
かわいいやつとい
われてみたい
ただそれだけで
にっこりしちゃう
ふきげんなのは
みんなのせいよ
おとこの子だもん
しん法反対がんばるわ
ねこ大好き
こいしいお方の
いわれるままに
ずるずるべったり
みち立つイラク
じゅんびもそこそこ
いくならそこは
ちあんは不安
ろうくの駐留
うたがいだらけの新法案
>>779 しまったTT
元を消し忘れた(´・ω・`)
(・∀・)イイ!
消し忘れはnevermind〜
>>779 > かわいいやつとい
> われてみたい
こ、この部分・・・
かわいいやつと
わたしにいうの
じゃダメかしらん?
気骨あるコラムニストで俺はこういう人いいと思うけどね。
ジャーナリストってのは、命を賭して体制批判するのが仕事なの。
よく政府に批判的な人が、その晩のうちに行方不明になったりする事件が
あとを絶たないじゃん。俺の知り合いにも数人いるし。
政府批判ってのは、それ位命がけの仕事な訳だ。
それをここまで出来るってのは、よっぽど有閑な人だよ。
しかし、今日は朝夕共に素晴らしい。
この調子でがんがって欲しい。
北総書記と何を約束をしてきたのか、朝日新聞は「疑惑」ではなくなった
日本人拉致の後始末に何が何でも米と金を送りたいらしい。
× ×
きちがいじみた
むちゃなおどしも
じつはびくびく
よろこびぐみの
んこをなめたら
いけそなかんじで
るんるんきぶん
ちょっとぉ、趣味のセンス自慢の選句を捨ててまで、
自作の縦読みを載せるのかよ。
新聞欄の私物化甚だしいな。
それとも、季節に合った良い俳句が見つからなかったのだろうか。
気骨ないコラムニストっていうのも、俺的にはいいのかなって思うけどね。
ジャーナリストってのは、命を賭して体制批判するのが仕事なの。
よく会社経営層に批判的な人が、その晩のうちに行方不明になったりする事件が
あとを絶たないじゃん。俺の知り合いにも数人いるし。
体制批判・内部批判ってのは、それ位命がけのことな訳だ。
それを全く出来ないってのは、よっぽど有閑な人だよ。
>よく政府に批判的な人が、その晩のうちに行方不明になったりする事件が
>あとを絶たないじゃん。俺の知り合いにも数人いるし。
どこの国から書き込んでんだ?
>>784 素粒子だけ書いてりゃ良いんだから、有閑なことは確かだな。
遂に入試問題に縦読みが課せられる時代になるのか...
>>788 > それを全く出来ないってのは、よっぽど有閑な人だよ。
確かに有閑なんだろうな、社内で(w 夕刊だし。
>>784 えらい国に住んでるんだな。同情するよ。
>>792 ワラタ(w
小学校の頃から対策が必要かも。
この物語の主人公の気持を縦読みで書け。
今日の天人、素粒子はそれとして、
最近の新潮や、文春等の広告を見ていると2chの書き込みとの
間に双方向性(テレパシィ的交流)を感じるが、漏れの勝手な
思いこみだろうか。彼らも読んでるのかも。
結構目に見えないところで社会を動かしつつあるのかも。
2chのよいところは、面倒な登録も何も入らないところである。
開いて書き込む。こんなに自分の性にあった広場は何処にもない。
それなりの人数が読む。時には、叩いてももらえる。
朝日が不安がるのは、先見の明がある証拠かも。
>>797 ついこのあいだ「朝日新聞を購読しましょう」のサイトに新潮からメールが来て、
その後「ネットで綴られる朝日新聞の犯罪史」だかみたいな記事が新潮に載ったっけね。
案外あちこち見てるのかも。
だからさ、ホワイティングの「湾岸日本プロ野球選手派遣提案」は日本野球に対する
皮肉なんだってばさ>天人
まぁ正確には、新聞の字組から言うと「横読み」なんだが…しかしすごいね、
捨て身のネタだな。
かまってやる気にもなれない
キチガイというところか。
しょうじき、感動した。あ、
ねこ大好き。
>750
これは折句といって、昔からある言葉の遊び。筆者は自信作なんだろうがねぇ。
東欧の共産主義が倒壊したのと同じで、情報が自由になると朝日的な意見は滅びる。
週刊紙は身軽なので転進が容易だが、恐竜化した朝日は方向転換が出来なくて苦しそう。
まあ、朝日的な意見の持ち主ってのは今日の天声人語みたいなのがお似合いな方
ばかりなのだろう。
今日の天人、口調が妙にマジだ。本気かも知れん。
「海部首相に提案がなされた」(その外人が本に書いただけじゃないの?)と真剣な話し合いがあったように書き、、
「清原選手を推薦した」と妙に詳細だし。
「実際に野球選手を派遣しようと答えてはどうか。」はまあ、つまらない返しの冗談の案を書いたとしても、
「そしてイラクの子どもたちに野球を教えることにする。 」でマジにいっているし。「したら良いかも知れない」ぐらいならいいけど。
「好調タイガースの」と現実に当てはめようとしているし。
よほど今回の自衛隊派遣が気に食わないのだろうか。
しかし有事でもないのに一般人の野球選手をこき使う発想は人権の観点からいかがなものか。
今日の天人、プロ野球選手をイラクへって書くから、
プロ野球の選手に手榴弾とかゴミボマー御用達爆弾を投げさせろっていうのかと
思ったよ。
沢村かよ!
その十数年後、沢村の意志を継いだ9人の超人が・・
>>803 能力が劣っていても、
会社の方針に従順な犬であれば、
出世したり、大役を任されるってわけさ。
朝日の社風がそんな感じだから、
タミー、フミーは、
ひたすら朝日的論調で
会社に必要以上に媚を売り続けなければ
ならないだけさ。
ジャーナリストではなく、会社に従順なサラリーマンでないと
出世できないのが現在の朝日の社風だし、
自分が何故、担当になれた理由とかも十分にわかっているから
そういう風に演じ続けなければならないんじゃないの?
朝見たのに100近く伸びてると思ったらフミーの方か
とばしてるな〜
>>807 ロッテと死闘
って、実はたいしたことないのでは疑惑
今回の「野球選手派兵」は18番級だと思う。
ちなみに昨日の素粒子の一面下欄にDHCの広告が掲載されていた。
これって偶然?
2ちゃんねるに対するあてつけのようなものを感じる。
民男さんの両親はやっぱ共産党員なのですか
天声人語って本当にコラムなのか、日本国民は「フミー」を嘲笑い始めた
治安に不安が残る地に何が何でも野球選手を送りたいらしい。
× ×
ふだんのどりょくに
みなぎるちせい
いっきかせいに
つくえにむかい
てんせいじんごを
ばりばりかくぞ
かきあげたものに
ださくはかいむ
ねんねんふではさえわたる
■《天声人語》06月13日付
人類の故郷はやはりアフリカだった。エチオピアで見つかった「16万年前のホモ・サピエンスの化石」がその有力な証拠になるという。
私たちの祖先をめぐる研究はいろいろ曲折があった。サルから分かれたヒトの祖先がだんだん「進化」して現代人になる。
そんな単純な系統樹を描いた時代もあったが、現代では否定されている。
サルから分かれたヒトの祖先はこれまで見つかっただけで10種類以上あるそうだ。
そのうちアフリカ生まれの一種ホモ・サピエンスが地球上に広がった。そしてネアンデルタール人や北京原人など他の種類は絶滅した。
この説が有力になりつつあるが、物証がなかった。こんどの発見がその穴を埋めたということらしい。
現代人の祖先はたった一人のアフリカ人女性にたどりつく。15年ほど前発表されたこの説には多くの人が驚いた。最新の分子遺伝学をもとにした研究だった。
人類共通の母は「イブ」と命名された。その後、一人ではなく、祖先は小集団だったという説が有力になったようだ。しかし「イブ」説はいろいろ想像力をかき立てる。
祖先が一人だったかどうかはともかく、地球上に60億人以上いる人類が一つの種類だというのは奇跡的だという人もいる。
いずれ新しい種類のヒトが出現するだろう。いやもう「新人類」が出現しつつあるのかもしれない。というとSF的にすぎるか。
奇跡のように同種の人類なのに地球上から争いが絶えず、殺し合いも続く。もし「人類の母」イブが見守っていたとしたら、涙が途切れることはないだろう。
しかし、亜種はあるな。
朝日を信仰してるのは人類の亜種ではなかろうか?
>祖先が一人だったかどうかはともかく、地球上に60億人以上いる人類が
>一つの種類だ
という前提からどうして
>いずれ新しい種類のヒトが出現するだろう。
という結論になるのか理解不能
だから、科学ネタはやめれって。理解してないんだから。
>いずれ新しい種類のヒトが出現するだろう。
>いやもう「新人類」が出現しつつあるのかもしれない。
>というとSF的にすぎるか。
これ要らないだろ。
もはや万景望号は触れる気なしか。 不自然なほど北朝鮮関係はスルーするな。
そのくせ、なんでもかんでも戦争に結びつけるのいいかげんに止めてくれない?
俺も科学は得意ではないが、
>その後、一人ではなく、祖先は小集団だったという説が有力になったようだ。
最初から「一人」だという説ではなかった思うぞ。
>しかし「イブ」説はいろいろ想像力をかき立てる。
一人ではないとされているのに、それをもとに想像するなよ。(誤解していると思うが)
>人類が一つの種類だというのは奇跡的だ
早くも「イブ」説とは関係なし。人類が一つの種類って常識だろ。
>奇跡のように同種の人類なのに地球上から争いが絶えず
同種で争うのは別に人類に限ったことではなかろう。
>もし「人類の母」イブが見守っていたとしたら、
だから一人じゃないって。
もうアホかと。
>人類が一つの種類だというのは奇跡的だという人もいる。 (少数意見)
↓ ^^^^^^^^^^^^^^^^^
>奇跡のように同種の人類なのに (わずか数行後に定説化)
詭弁の特徴のガイドラインを誰か貼ってくれ。
あれ?朝日的には人類の起源は朝鮮なんじゃないのか?
韓国の人はそう言ってるが?
読み返してみるとホントに危ないよなあ。
こんな妄想(きつい言い方だがほかに言いようがない)を巻頭コラムに載せていいのか?
…いいんだろうな、朝日だもんな。
やはり批判しようとすると
ここまで深ーく理解しながら
集中して読まねばならんのね、こんな駄文でも・・・
俺には無理だわ。
辛いもんがある。
真っ当な意見と見せかけ、実は詭弁で論点をはぐらかす輩が多々おります。
皆様も以下の「詭弁の特徴」を覚え、そういう輩を完膚亡きまでに叩き潰しましよう。
例:「犬ははたして哺乳類か」という議論をしている場合
あなたが「犬は哺乳類としての条件を満たしている」と言ったのに対して
否定論者が…
1:事実に対して仮定を持ち出す
「犬は子供を産むが、もし卵を生む犬がいたらどうだろうか?」
2:ごくまれな反例をとりあげる
「だが、尻尾が2本ある犬が生まれることもある」
3:自分に有利な将来像を予想する
「何年か後、犬に羽が生えないという保証は誰にもできない」
4:主観で決め付ける
「犬自身が哺乳類であることを望むわけがない」
5:資料を示さず自論が支持されていると言う
「世界では、犬は哺乳類ではないという見方が一般的だ」
6:一見関係ありそうで関係ない話を始める
「ところで、カモノハシは卵を産むのを知っているか?」
7:陰謀であると力説する
「それは、ユダヤ資本とCIAとモサドが画策した陰謀だ」
8:知能障害を起こす
「犬にマジになってやんの、バーカバーカ」
いつもながら、科学ネタは妄想の部分がはっきり解るので
駄文に磨きがかかるな
>>815 今日のもまたひどいね。あやふやな科学知識をもって、幼稚で
ひとりよがりの情念を垂れ流す。読んでいて気恥ずかしい。
天珍よ、高校生でももうちょっと気の利いた作文書くぞ。
ヒトの祖先が10種類以上で、でもそのうちアフリカ生まれのホモ・サピエンス以外は絶滅?
なんかよくわからないんだが。
絶滅した種はヒトの祖先になりうるのか?
>同種の人類なのに地球上から争いが絶えず、殺し合いも続く。
生物ってもともとそんなもん。人間だけが特別じゃない。
そこのところを受け入れたうえで、じゃあできるだけ争いをしないためには・・
という現実的な方向に考えがゆかないものかね。
イブなんか持ち出してきてもしらけるだけ。
>>830 というか、そういう同種の個体同士の争い(殺し合いだけじゃなくて生存競争全て)によって
自然選択が行われ生物は進化してきたのだが。
ダーウィニズムなんて言葉は聞いたことないんだろうな。
そのくせ進化についてご高説をたれる天声人語、いい度胸だ。
>>830 さらに言えば兄弟同士で殺し合ったりも…
人間だと生存競争以外に利害や怨念が絡むから尚難しいな
>>829 「頼朝公八歳の時の頭蓋骨」ですよ旦那。
「想像力をかき立てる」とあったので
お!また脳内妄想ネタが来るか!とワクワクしてしまった
チッつまらねえ
普通に他の種族とも混血してると思うけどな。
よくわかんないけど。
>いやもう「新人類」が出現しつつあるのかもしれない。というとSF的にすぎるか。
いかにもらしい文章だ。
同族殺しが人間だけって
ちょっとでも動物の生態に詳しい人が見たら(゚Д゚)ハア?だろ
☆★朝夕の娯楽★☆天声人語&素粒子。19ボックス☆★
☆★朝夕の娯楽★☆天声人語&素粒子。19歳の地図☆★
>>836 朝日新聞読者は謎の脳内処理で「そのとーり!」になる
☆★朝夕の娯楽★☆天声人語&素粒子。19慮の末に☆★
☆★朝夕の娯楽★☆天声人語&素粒子。19っ逝っちゃう☆★
朝日的には人間の露悪的な部分は、なんでもかんでも
人間特有の物だと認識させたいんだろ。達観的な文章を
書く時のネタにし易いから。
例えば子殺し。たまにDQN親が子供を折檻死させたり
するけど、そういうのなんか特に人間特有の習性、特に
戦後の豊かな時代に生まれた事象にしたいんだろうな、と。
けど、子殺し、兄弟殺し、連れ合い殺しなんぞ自然界に
わんさとある。
もっとも、そんな記事は見ないが、使いたいだろうな…との
想像は容易い。小手先のテクニックだけの記事。
すれ汚し大変失礼いたしました。
>>815 高崎山でサルの生態でもみろ。
引きこもりのタミーが見に行くとは思えんが。
同種で争うのはヒトだけなんて幻想はなくなるし、
ヒトだけが特別な存在じゃない。
>涙が途切れることはないだろう
あんたの文章読んでると涙ちょちょ切れるよ…
>>843 今日のはプロ市民が涙流して喜びそうな内容でもあるけど(w
タミーがおかしいのは当然だが、不十分な知識で批判するのでは
アサヒと同レベルでは?
たとえば
>>821 1987年の Rebecca Cannらの論文では、ミトコンドリアDNAが
20万年前のアフリカにいた1女性に由来するとしている。
http://www.artsci.wustl.edu/~landc/html/cann/ また、人類が一つの種であるというのは「常識」かもしれないが、
「奇跡的だという人もいる」と書いているわけで、
実際スティーヴン・J・グールドはエッセイでそういった
趣旨のことを書いている。
小池タミーって、本当は何が趣味っていうか、好きなんだろう・・・
反日・反戦、中国・朝鮮マンセーのときは、実に生き生きとした文章なんだけど
歴史モノ、科学モノ、風景描写モノ、どれをとってもダメだよね。文章表現がどう
のじゃなくて、「書きたい!」っていう息吹が感じられない。
文芸上がりらしいけど、どのへんが本当は好きなんだろうなー?
反日オンリーなのかしらん
十九を広辞苑で引いてみると・・
「十九日」 (江戸の俗語)愚か者
「十九文屋」 江戸で玩具・櫛・香箱などを十九文均一で売った露店。安物店。
タミーにぴったりだけど、知名度がね・・
ちなみにその前後には「衆愚政治」「従軍慰安婦」なんて言葉も。
へー、ポルポトの大虐殺を「アジア的なやさしさ」と誤魔化した新聞とは思えないコラムだな(w
今日の天声人語と日経新聞のコラムほとんど同じだね
>>846 文芸ネタでも特に文学ネタに限られると思うな、タミーの好みは。
シェイクスピアとか、よく引用してたから大好きみたい。
趣味の幅を一向に広げない大新聞コラムニストってのもどうかとは思うが。
☆★朝夕の娯楽★☆天声人語&素粒子。永遠の19歳☆★
>>815 20年程前に「新人類」と呼ばれた世代がいたような(w
当時の30代以上が新入社員をそう呼んでたんじゃなかったか?
>>843 連中は、動物と縄文時代までの人類は共生し合う「原始共産制」だと思ってるからね。
実際には共生しているんじゃなく、それぞれの力関係で強制しあっているだけなんだが。
春秋
わたしたちのご先祖としては最も古い、約16万年前のホモサピエンスの頭骨
化石が、エチオピアでみつかった。これで、今の地球に暮らすすべての人類は
、みんなアフリカを起源として世界に散ったとする、アフリカ単一起源説がほ
ぼ裏付けられるという。
▼東アジア人は北京原人から、ヨーロッパ人はネアンデルタール人から……。
時には横断的な交流をしながら、人類は地域ごとに独自の進化を遂げてきたと
する多地域進化説は、長老(ホモサピエンス・イダルツ)と名付けられたこの
化石によって、とどめを刺されたといってもいい。
▼英国のクリス・ストリンガー博士の提唱したアフリカ起源説を支えているの
は、精密な化石の年代測定法である。炭素14を使う方法の限界を、熱ルミネセ
ンス、電子スピン共鳴などの先端技術が乗り越えた。ネアンデルタール人より
前に、同じ地域に現代型ホモサピエンスが住んでいたことが証明され、ネアン
デルタール人は現代人の祖先とはいえなくなった。
▼ただ、両者は長期にわたって隣り合わせで共存していた可能性も高い。その
証拠の化石が中東・イスラエルの洞窟(どうくつ)でみつかっている。分類学
上は全く別種とされる二種の人類が共生していたかもしれない地で、同じ祖先
を持つ同一種の現代人が血を流しあっている。
なんか似てる気がする。
>>852 人類の先祖をたどっていくと共通の祖先として一人の女性に行き着く
と書きたかったんだろう、と思ったのだが、
あらためて天人を読むと完全に勘違いしてるぽいなあ。
強引な連想ゲームであることは同意だが、
いちおう「祖先が一人だったかどうかはともかく、」と置いているので
「イブ」仮説→人類が一種類と思っているわけではないだろう。
入試に強い朝日新聞ですが、
天声人語は、よく入試にでますが、
素粒子は、入試に出るのでしょうか?
天声人語と素粒子は、電波が詰まった19ボックス
>>858 >>なんか似てる気がする。
日経のほうがはるかに上質。元ネタのニュースの要点がよく分かる。
・現代人がアフリカ起源だという説がほぼ裏づけられた
・現代人の起源が多系統だという説に止めをさされた
進化論は好きだけどヒトの進化はあまり
興味ないので外してるかもしれないが。
オチもこんな違いがある。
>>815の天人
>>もし「人類の母」イブが見守っていたとしたら、
>>涙が途切れることはないだろう。
天人は感傷的な主観を述べてるだけ。
>>858の春秋
>>分類学上は全く別種とされる二種の人類が共生していたか
>>もしれない地で、同じ祖先を持つ同一種の現代人が血を
>>流しあっている。
日経は(ほぼ)事実と事実を淡々と並べているだけ。
言いたいことが同じでも日経の方がスマート。
手に和平行程表を示し、口で宣戦布告。賽(さい)の河原の中東で
殺し合いやまず。憎しみは止まらない。
× ×
「女癖の悪い亭主を持っただけだろうに」と長屋の女房がねたみそう。
前ホワイトハウス女主人の回想録爆発的売れ行き。激怒は金になる。
× ×
白書や資料から難解な外来語を追放という政府に賛成。ただし
伝えるべき中身あってのことだよ。
× ×
杜若(かきつばた)三河一円雨といふ 林火
二段目のホワイトハウスは漢字だったのですが、(白「亜の下に土」館)
「亜の下に土」の部分が手書きでやっても出なかったので、振り仮名の
ままにしました。m(_ _)m
>>865-866 乙です。
堊←これですか?IMEパッドでようやく出せた(;´д`)
>伝えるべき中身あってのことだよ。
( ´∀`)
粗粒子はまだですか?
>手に和平行程表を示し、口で宣戦布告。賽(さい)の河原の中東で
>殺し合いやまず。憎しみは止まらない。
和平を結んだのはアッバス首相で、テロを続行してるのはハマス。
主体が違うのにいい加減なこと書くなよ。
「賽の河原」ってさ、口だけ平和平和と太平楽並べてるお前らが
言うなっての。
>>750 「ろうくの駐留」って何だ?
労苦の駐留?
いまどき長屋かよ
>激怒は金になる。
隣国のこと?
6月13日 粗粒子
口で平和憲法を示し、ペンで人権侵害。賽(さい)の河原の築地で
罵り合いやまず。憎しみは止まらない。
× ×
「ご主人様に付いていっただけなのに」と三宅坂の女帝がねたみそう。
宝島社の真相暴露本爆発的売れ行き。愛国は金になる。
× ×
朝刊や夕刊から無意味なコラムを追放という読者に賛成。ただし他に
伝えるべき中身あってのことだよ。
× ×
杜若(かきつばた)三河一円雨といふ 林火
朝日新聞売れすぎ。差別は金になる。
言論弾圧には反対でつ、、、
朝日は最初からキティガイ新聞だと思ってまつ、、、
am0時には未だ2時間弱ある。
今日の天人レスに漏れにも参加させろ。
>人類の故郷はやはりアフリカだった。エチオピアで見つかった「16万年前のホモ・サピエンスの化石」がその有力な証拠になるという。
からスタートして、僅か10数行後には、
>>いやもう「新人類」が出現しつつあるのかもしれない。というとSF的にすぎるか。
光速(秒速30万キロ)に近いスピードではある。
文系なら文系の視点から発想を膨らました方がよい。日経の春秋のように、冷静に科学的立場で
書いているほうが、遥かにすがすがしい読後感が得られる。
何も三面記事ではないのだから、1日、2日を争うわけでもあるまい。
数日間暖めて、思考が発酵した下ところで、気合を入れて書くのが普通では。
いずれにしても、天人は、全て直線的に文内容が展開していく、ジグザグも、寄り道も、
引き返しもない。事実を順に淡々と書きつづけるだけ。
ゆえに、読者の心の中で、爆発し、心地よく広がるものがない。しかし、文章を売って
飯を食っている人種には、ここが一番ポイントと思うが。清水幾太郎の論文の書き方
でも読んでくれ。
くだらない。
>人類の故郷はやはりアフリカだった。エチオピアで見つかった「16万年前のホモ・サピエンスの
化石」がその有力な証拠になるという。
「人類」というのは「人の類い」で、ホモ属( Genus Homo)全て、あるいはヒト科(Family Hominidae)全てを意味しかねないので不適切。というか、ミスターKは、属とか科とか理解し
て書いてるのだろうか?
>そのうちアフリカ生まれの一種ホモ・サピエンスが地球上に広がった。そしてネアンデルタール人
や北京原人など他の種類は絶滅した。
これも不適切。ホモ・サピエンスと対比させるのなら、「ネアンデルタール人」は
ホモ・ネアンデルターレンシスとすべし。何故なら、古い学説では「ネアンデルタール人」は
ホモ・サピエンスの亜種にしか過ぎないからである。また、「北京原人」もおかしい。
ホモ・エレクトスとすべき。支那ントロプス・ペキネンシスとか言いたいのかも知れんが。
それから、北京原人に関しては捏造説もあるのだから、わざわざ北京原人など持ち出す必要は
あるまい。
>>879 亜種の定義が曖昧では?そこが科学になれない生物学?
なんで新聞に載って全国の人が読むような所にそんな聞きかじりの理解できても無い事を書くのかわからない
匿名BBSで思いつきで書き込んでるわけじゃないだろうに
>>880 なにを言いたいのか知らんが、俺は生物系の人間ではないし理系の
人間ですらない。ネットサーフィンを小一時間して書き込んだだけ。
で、思いを致したのは、便利な世の中になったものだということと、朝日コ
ラムニストの不勉強振り。
ネットに転がってた専門家の論文を読んで、高校生物で習った属とか科とか
を懐かしく思い出しつつ。
>賽(さい)の河原の中東
あの〜、人が生活している場所を“あの世”に比喩するのはものすごく失礼にあたりませんか?
挙句 日本特有の宗教概念を当てはめているし・・・
朝日ってそういう所“だけ”には敏感だったとおもってたんですが・・・
■《民声珍語》06月13日付
人類の故郷はやはり朝鮮だった。エチオピアで見つかった「半万年前のホモ・ハンビョンの化石」がその有力な証拠になるという。
考古学はいいかげんだ。サルから分かれたヒトの祖先がだんだん「進化」して現代(ヒュンダイ)人になるといった単純な系統樹を描いた教科書時代もあったが、現代では否定されている。
サルから分かれ、ヒトの祖先である可能性のある類はこれまで見つかっただけで10種類以上あるそうだ。
そのうち朝鮮生まれの一種ホモ・ハンビョンが地球上に広がった。そしてネッアンデルタール人やペキネシスなど他の種類は絶滅した。
この説が有力になりつつあるが、物証がなかった。こんどの発見がその穴を埋めたということらしい。
現代人の祖先はたった一人の朝鮮人女性にたどりつく。15年ほど前発表されたこの説には多くの人が驚いた。朝鮮で最新の分子遺伝学をもとにした研究だった。
人類共通の母は「イップ」と命名された。その後、一人ではなく、祖先は壇君だったという説が有力になったようだ。しかし「イップ」説はいろいろ想像力をかき立てる。
祖先が一人だったかどうかはともかく、地球上に60億人以上いる人類が皆朝鮮生まれの一つの種類だというのは奇跡的だという人もいる。
いずれ新しい種類のヒトが出現するだろう。いやもう朝鮮生まれの「新人類」が出現しつつあるのかもしれない。というと20年遅いか。
奇跡のように同種の人類なのに地球上から争いが絶えず、殺し合いも続く。もし「人類の母イップ」が見守っていたとしたら、アイゴーの絶叫と嘘涙は途切れることはないだろう。
>>864 > 日経のほうがはるかに上質。元ネタのニュースの要点がよく分かる。
日経のは金を取れる文章だね。頭がすっとする。
> 天人は感傷的な主観を述べてるだけ。
朝日のは金もらっても読みたくないね。論理的な思考能力を害する。
…いや、金額しだいによっては読んでもいいがw
>>885 訂正。 ×頭がすっとする → ○頭の中がすっとする
新スレタイトル案
☆★朝夕の娯楽★☆天声人語&素粒子。19歳の地図☆★
地方から上京してきて、朝日新聞のコラム『天声人語』を担当するようになった小池民男。
毎日毎日600以上もあるマス目を埋める単調な労働。
しかし、ほとんどの読者からは駄文だと罵られ、馬鹿にされる。
民男は、地図上で、朝日新聞の配達先である家々に×印を付けランク分けしていく……。
さらに、朝日新聞の配達先に脅迫電話をかけ続け、ついに・・・。
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(-@∀@) < コラム書いてるから
_φ 朝_⊂)__ | 静かにしてくれる?
/旦/三/ /| \________
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| 小池専用 |/
【十九歳の地図】
新聞配達をしながら予備校に通う19歳の青年を主人公に、やり場のない怒りを抱え
生きる青年の日常を描いた中上健二の青春小説。映画化もされている。
小池のAAでスレタイにふさわしいのありますか?
■《天声人語》06月14日付
アメリカ流の正義感や良心を体現した俳優だと亡くなったグレゴリー・ペックについてよくいわれた。
しかし今のアメリカからは、彼が醸し出した上品さや包容力が失われてきたのではないか。声高な正義の合唱ばかりが聞こえてくるような気がする。
ペックといえば日本ではまずオードリー・ヘプバーンと共演した「ローマの休日」(53年)の新聞記者役を思い浮かべる人が多いかもしれない。
アメリカでは何といっても「アラバマ物語」(62年)の弁護士役だろう。
公開は公民権運動が盛り上がってきたころで、黒人差別と闘うフィンチ弁護士の姿はアメリカの人たちの胸に焼きついた。
本人も自分にぴったりの役だとお気に入りだったようで「着慣れた服を着るような」心地よさを感じたらしい。
実際、リベラルな活動家でもあった。「核軍縮は私の人生で最も重要な関心事だ」「私はあらゆる差別に反対だ」などの言葉を残している。
ニクソン政権では、ブラックリストに名前を挙げられていた。
銃規制論者でもあった。ほとんど撃ち合いのない西部劇「大いなる西部」(58年)は、彼の信条を映してもいただろう。
そのとき共演したチャールトン・ヘストンが後に全米ライフル協会長として銃規制反対の先頭に立ったのは、皮肉な交錯だった。
6年前に米紙のインタビューを受けている。好きなボブ・ディランを聴きながら語った。「世の中、怒りが増してきているようだ」。
確かに、彼が体現した秘めた怒りではなく、むきだしの怒りが世に満ちてきたような気がする。
天声人語 六月十四日付
アメリカ流の正義感や良心を体現した俳優だと亡くなったグレゴリー・ペックに
ついてよくいわれた。しかし今のアメリカからは、彼が醸し出した上品さや包容力が
失われてきたのではないか。声高な正義の合唱ばかりが聞こえてくるような気がする。
ペックといえばまず日本ではオードリー・ヘプバーンと共演した「ローマの休日」(53年)
の新聞記者役を思い浮かべる人が多いかもしれない。アメリカでは何と言っても
「アラバマ物語」(62年)の弁護士役だろう。
公開は民権運動が盛り上がってきたころで、黒人差別と戦うフィンチ弁護士の姿は
アメリカの人たちの胸に焼きついた。本人も自分にぴったりの役だとお気に入りだった
ようで「着慣れた服を着るような」心地良さを感じたらしい。
実際、リベラルな活動家でもあった。「核軍縮は私の人生で最も重要な関心事だ」
「私はあらゆる差別に反対だ」などの言葉を残している。ニクソン政権では、
ブラックリストに名前を挙げられていた。
銃規制論者でもあった。ほとんど撃ち合いのない西部劇「大いなる西部」(58年)
は、彼の信条を映してもいただろう。そのとき共演したチャールトン・ヘストンが
後に全米ライフル協会長として銃規制反対の先頭に立ったのは、皮肉な交錯だった。
6年前に米紙のインタビューを受けている。好きなボブ・ディランを聴きながら
語った。「世の中、怒りが増してきているようだ」。確かに、彼が体現した密かな
怒りではなく、むきだしの怒りが世に満ちてきたような気がする。
>>888 >>889 乙です。
しかしこの書き出し。
>アメリカ流の正義感や良心を体現した俳優だと亡くなったグレゴリー・ペックについてよくいわれた。。。
なんとかならないのかねー。以前「うなるように」子供が、人語を朗読する・・・なんていう
話題があったが、この文体では「うなる」しかないだろうね。
しかし、
>確かに、彼が体現した密かな怒りではなく、むきだしの怒りが世に満ちてきたような気がする。
中朝韓礼賛と反日体制で国民の怒りを煽っている売国新聞社が何様のつもりだ。
おとといの週刊文春の記事といい、朝日の「他人事」姿勢には本当に反吐が出る。
>地方事情視察で新潟県を訪れた天皇、皇后両陛下は、最終日の13日午後、
>柏崎市役所で、北朝鮮による拉致被害者の同市臨時職員、蓮池薫さん(45)、
>祐木子さん(47)夫妻に
>「お帰りなさい」などと、ねぎらいの言葉をかけられた。
陛下、北朝鮮(政府)では、拉致被害者を「日本に拉致された」と
と言っていますが、と問うてみる。
>しかし今のアメリカからは、彼が醸し出した上品さや包容力が失われてきたのではないか。
グレゴリーペック=アメリカかよ!
チャールトン・ヘストン=アメリカでもある。
G.ペックが上品なのと、今のアメリカを比較するところが「と」だ。
「声高な正義の合唱」ってのは反戦運動等の市民運動も含まれるのか?
てか文脈上はそうなるわな。
゛丶从、, 人从 ,, 次の天人めさして頑張ります。
,ヽ, コオオオォォォ…
ヾ` ∧フミー∧ フ,,,''
ミヽ ( 刀ヘ刀j '' "
\ ( φ ) "/
ヾ | | | ノノ...
(ヽ (__)_) ) ''
アメリカ流の正義感や良心を体現した俳優、と、よく言われたグレゴリー・ペックが亡くなった。
日経の「春秋」もペックネタ。
書き出しは、「アメリカの良心」とも呼ばれた俳優グレゴリーペックが
87歳で亡くなった。中略 行動を支える信念と勇気は子供にとっての
頼もしい父親の姿と重なり・・・
天人よりも、数段いい文章だ。
読売も同じネタだったけど、感動できたよ・・・
天人は( ´,_ゝ`)プッ (゚д゚)ハァ? ですな。
6月14日付・編集手帳
ローマを訪問中の某国王女が身の窮屈に音を上げ、こっそり街へ逃げ出した。
道で寝入ったのを新聞記者が助け、やむなくアパートに連れ帰る。
王女が目を覚まし、「ここはエレベーターですか」「ぼくの家だ」
映画「ローマの休日」にあこがれて、この道を選んだ先輩記者は少なくない。
映画のうち実現したのはエレベーター並みに狭い家だけだと感慨深げに語る人もいて、
世紀の名画は少々、罪つくりでもある
飾らない人間の品格――グレゴリー・ペックさんの演じた新聞記者に、
それだけの魅力があったのだろう。きのう訃報(ふほう)が届いた。八十七歳という
「アラバマ物語」では、保守的な南部の町で黒人の被告人に尽くす弁護士を好演した。
無実を立証したにもかかわらず、白人の陪審員たちが下した有罪の評決の前に敗れ去る、
にがい役どころである
肩を落として法廷から出ていくペック弁護士を、大勢の黒人の傍聴者が全員起立して見送る。
敗れたが、ありがとう…。無言のうちに万感を伝える一こまが印象的だった
「ローマの休日」の恋人たちはやがて、王女と記者に戻る。
ローマを離れる王女の記者会見が終わり、ひとり残ったペック記者が
会見場を去っていく幕切れを、ご記憶の方も多いだろう。
映画で、人生で、去りゆく姿が何ごとかを語りかけた人である。
6月14日付・日経春秋
「アメリカの良心」とも呼ばれた俳優、グレゴリー・ペックが87歳で亡くなった。
渋い二枚目ぶりを日本人に印象づけたのは、小国の王女役のオードリー・ヘップバーンと
恋に落ちる新聞記者を演じた『ローマの休日』だろうか。
演技派ではなかった。ただ、中高年の世代は作品を貫く誠実な役柄から
戦後の米国と時代の気分を思い起こして感慨を覚えるに違いない。
『渚(なぎさ)にて』では核戦争で破滅する世界を見つめる米国の原潜の艦長を演じ、
『アラバマ物語』では黒人への偏見と闘う正義感の強い子持ちの弁護士の役が
圧倒的な支持を得た。
米国映画協会が行った「映画の中の英雄と悪党100人」という投票の結果によると、
ペックが演じた『アラバマ物語』の弁護士アティカス・フィンチは
米国映画史上トップの英雄に選ばれている。
行動を支える信念と勇気は子供にとっての頼もしい父親の姿と重なり、
良き時代の米国の代表的男性像として定着した。
職業人として、夫として、父親として。
ダンディーに演じ分けたさまざまな役柄はそのまま
男性が自信と輝きを持っていた時代とも重なる。
「9・11」からイラク戦争を経た米国はペックが演じた時代から
大きく姿を変えた。「人生って、思い通りにいかない。そうだろう」。
しゃれたせりふの響きが懐かしい。
強引に無断転載してみた。
天人はペック氏への思い入れはほとんどなく、
ただ反米に利用したいだけというのが改めて実感できます。
こういう芸能人ネタでむりやり政治的な
話題に持っていく論理を見るたびに思うが、
いったい芸能人に何を求めてるのかと
まず、自らの思想・主義信条ありき。利用できるものは何でも利用する。
読売のほうが格段に上で朝日のは中学生並だな。
>声高な正義の合唱ばかりが聞こえてくるような気がする。
朝日新聞からね。毎日毎日、朝鮮人を担ぎ出すのには辟易するね。
>公開は民権運動が盛り上がってきたころで、黒人差別と戦うフィンチ弁護士の姿は
アメリカの人たちの胸に焼きついた。
「民権運動」では明治時代を彷佛とさせる。「公民権運動」とするのが一般的では?
>6年前に米紙のインタビューを受けている。好きなボブ・ディランを聴きながら
語った。「世の中、怒りが増してきているようだ」。
なんか珍サヨみたいだな。ボブ・ディランを聞きながらサヨ活動するのは
化石みたいで笑える。今後も珍サヨの訃報が続きそうだが、団塊サヨクの
ノスタルジーに訴えるだけでは、若い読者は離れていっちゃうよw>ミスターK
朝日を取ってる事が情け無くなるようなコラムの比較だな。
ネタのために購読するのもそろそろやめようかな。
昨日といい、今日といい、自分の興味深いもの、好きなものをこうもゆがめられると、ちょっと。
まあ、悪い文章の例として、ものを書く時はこうなってはならないと言う戒めにはなるか。
図書館で他紙読めるしね。
じゃあ、まだ存命中のロナルド・レーガンについての「評価」はどうなのよ。>タミー
ソ連を「悪の帝国」と呼び、SDI構想を始め軍拡競争に持ち込んで、ついに
解体に追い込んだ。
ヨーロッパに中距離核を配備した時、あっちの「プロ市民」の声を大々的に
報道したのは他ならぬ朝日なんだが。
>>888-889 あれで追悼になってるの?
テムジン、藻前は己のイデオロギーを伝えるためだけに故人を利用しただけなんじゃないかと小(ry
編集手帳読んでたらじわっと涙がでてきた。
しばらくこの余韻に浸っていたい。
天珍を読み返したくない。
>>907 昨日の韓国の女子学生追悼集会を騙った反米デモと
全く変わらない構造に、今更ながら驚きます。
>>887 ∧_∧
(-@∀@) <朝っぱらからたりぃー
目( つ┐||||||
TT> ) |||○|||
ε= ε= ε=(◎)J (◎)
ずれたのでもう一度。
∧_∧
(-@∀@)
目( つ┐||||||
TT> ) |||○|||
ε= ε= ε=(◎)J (◎)
/天ヽ
(-@∀@)
| U /
( ヽノ
ノ>ノ ヒタヒタ
三 しU
>>900 > 映画「ローマの休日」にあこがれて、この道を選んだ先輩記者は少なくない。
激しく、激しくスレ違いなのではあるが、質問。
これをもじって、
映画「ローマの休日」にあこがれて王女になりたかったひとはいないのかしら
とかなんとかいうセリフがマンガだか小説にあったような気がするのだが、
何に出てきたセリフだがわかりませんか?
どうも気になって気になって……
コイケ曰く。
>ペックといえば日本ではまずオードリー・ヘプバーンと共演した「ローマの休日」(53年)の新聞記者役を思い浮かべる人が多いかもしれない。
>アメリカでは何といっても「アラバマ物語」(62年)の弁護士役だろう。
「アメリカでは」といえば、大多数のアメリカ人は、と解釈する。本当にそうなの?
思わず、志村淳の「東京の休日」と重ね合わせてしまいました。
>>914 間違いではないと思う。日経の春秋にあるけど、
>米国映画協会が行った「映画の中の英雄と悪党100人」という投票の結果によると、
>ペックが演じた『アラバマ物語』の弁護士アティカス・フィンチは
>米国映画史上トップの英雄に選ばれている。
「アラバマ物語」ではアカデミーの主演男優賞も取ってるしね。アメリカ人の
印象として、良心的人物を演じる俳優といったらまずジェームズ・スチュアート、
ついでペックになるのかな。
しかし読売とくらべてみると、ほんとに朝日は品性下劣だね。
人の死まで自分たちのトチ狂ったアカ思想に利用するのか。
ウーン、悔しいけど、2、3周遅れで、編集手帳、春秋との差を実感させられる。
文字面ではない、文字が媒体する意味内容、心が織り成す縦糸と横糸それによって
線ではなく面の広がりを持った美しい、すがすがしい言葉の織物ができあがる。
今は皆さんにゴメンなさいをいう他はない。(ゴメン、これ語りでした)
まぁ、『ローマの休日』の話をするなら、記者としての職業にも触れないとまずいだろ。
『アラバマ物語』だと弁護士になるだろうしね。
しかし、編集手帳はうまいなぁ。
天声人語しか読んでないだろう、朝日新聞を家で購読している人間が可哀相になってきた。
>>916 なるほど。春秋のように書いてくれると納得できる。
コイケ式(著者の主観として述べる)だと、また脳内妄想かと疑ってしまう。(w
>>888 タミーの文ではグレゴリー・ベックの名優の顔が何っっっっっっにも見えないんですが。
簡単にまとめると、
グレゴリー・ベックの死を見ながら、声高な正義の合唱の恐怖におののく。
原爆茶から何も進歩がない奴がグレゴリー・ベックなんか語るなっつうの。
編集手帳
> 映画で、人生で、去りゆく姿が何ごとかを語りかけた人である。
春秋
>「9・11」からイラク戦争を経た米国はペックが演じた時代から
> 大きく姿を変えた。「人生って、思い通りにいかない。そうだろう」。
> しゃれたせりふの響きが懐かしい。
ウダウダ書かなくても、言わんとする事はちゃんと伝えられる
という見本だな。
読売日経:俳優グレゴリー・ベックと名画の思い出を語る
朝日 :活動家みたいだから、前半は物の本まるうつし。
映画?もちろん見てません。
って感じだね。読み比べると。
6年前の米紙のインタビュー全文を見てみたいね。
朝日得意の歪曲的引用に10000ウォン。
比較されるから、他紙と同じネタになりそうなら書くな!
といいたくなるような内容だな……
そういうお達しは上層部から出ないのかね?
痛々しくて見てらんない……
>>905 良いものは身に付けて、悪いものは知っとくだけがいいぞ。
「朱に交われば赤くなる」
付き合いがあると、影響を受けるぞ。(天珍よんでイライラする)
読みたいものを読んでくれ。
ない。それが問題にされる。
一連のソ連報道で32年のピュリツァー賞を受けた栄光の新聞記者
(故人)が「知っていたはずの餓死を伝えなかった」との理由で
賞取り消しを求められている。
× ×
戦争の大義であった大量破壊兵器が見つからない。その「処理」を
任務にうたいながら、疑義が呈されるや法案から削除し、しゃにむに
自衛隊をイラクへ出そうとする。「いずれ見つかる」と小泉首相は
明言したが根拠はあるのか。
編集手帳、染み入るねぇ。
なんというか、朝からイイ気分にさせてくれる。そんな文章。
天声人語、疲れるねぇ。
なんだかんだ言って、故人を使って無理矢理反米ネタかよ。そんな文章。
6月14日 祖粒子
ない。それが問題にされる。
一連のソ連報道で32年のピュリツァー賞を受けた栄光の新聞記者
(故人)が「知っていたはずの餓死を伝えなかった」との理由で
賞取り消しを求められている。
× ×
報道の大義であった人権への配慮が見つからない。その「精神」を
綱領にうたいながら、疑義が呈されるやHPから削除し、しゃにむに
拉致被害者を北朝鮮へ帰そうとする。「拉致は無い」と朝日新聞は
明言したが根拠はあったのか。
乙。
>根拠はあるのか。
状況証拠なら山ほどあるのだが。
拉致のときだって状況証拠イパーイだったが、
9.17まで「根拠がない」とか言ってたんじゃなかったっけ?
ひょっとして朝日関係者がフセインを匿ってるんじゃないか?
アメに捕まって白状させられると自分らの立場がなくなるから(W
本当にサヨクって共産国家の非道な所業には目をつぶるね。
たとえば、中国での少数民族への民族浄化、ソ連のユダヤ人迫害。
朝日は日本のヒ素で騒いでるけど、支那では1980年頃に少数民族の浄化を
目的として内蒙古自治区や回族で、彼ら少数民族の伝統を無視させて
わざわざヒ素の大量に含まれている井戸を掘らせて、今や数百万人の
少数民族がヒ素による健康被害に直面している。ま、朝日は取り上げないん
だろうけどW
>>927 貴社の捏造と根拠の無い断定にはとても敵いません。
今日も素粒子、選句無しかよ。
選句が無いと、見るべきものが全くないな。
いい加減、選句欄にしろよ。
グレゴリー・ベックを知らない人が天声人語を読んだら、
グレゴリー・ベックをただの馬鹿な活動家だと勘違いするだろうな。
>>936 そういう人には編集手帳の方を読んでいただきたい。
漏れのローマの休日が……(つД`)
読売の方が天人より含蓄に富んでいるのは確かだが、
映画のネタバレをするのはいかがなものか。
>>938 公開中ならともかく数十年前の、しかも超有名どころだからねえ…
文句をいうほどのことではないかと
>>938 (-@∀@)は、この間、ヒカ碁のネタバレやらかしてくれたがな。
俺は読んでなかったのに。
編集手帳が選んだ映画シーンは2つとも舞台から去り行く場面なんだよな。
それが訃報記事とうまくマッチしている。
これは相当計算してあるなぁと思った。
またそれを手向けに選んできたところに
手帳子の愛情が感じられる。
天人?はあ?もういいよ。
なあ、明後日の素粒子の予想なんだけど
*****
「北朝鮮は暴力団なみ」と阿倍副長官。ならば暴力団と仲のよろしい松浪議員が仲介すればよろしい。
*****
とかなんとか書きそう。今ニュース見てたら俺の脳内フミーが反応してしまった(w
>>927 目茶苦茶だな。
前半のウクライナ飢饉報道は「あるものをないことにした」問題。
知っているのに知らん振りをした。
後半の大量破壊兵器は「ない(かもしれない)ものをあるとした」問題。
「あったのか無かったのか、現地で確かめてみよう」というのが自衛隊のイラク派遣。
正反対のものをどうして一緒くたにするかね。
こんな駄文のアジに騙される読者がいるのか?
…いるんだよなそれが何百万だか何千万だか。鬱だ。
>>942 っつーか、暴力団も北朝鮮も中の人は同じ(w
ヤクザの少なくとも3割は在日なんだから、何を今更って感じですが‥
確かにそう書きそうですね。
グ レ ゴ リ も
朝 日 に か か れ ば
プ ロ 市 民
おそまつさまでした。
ペックは天寿を全うしたが、ヘップバーンは名前から連想される
通りに大腸ガンで死んだなw
また朝日協賛ネタか?
この文何処に張り付けるかが問題。ある程度のレベル板でないと面白くないし。
本日の日経、本の紹介「ネオコンの論理」解説京大教授大獄秀夫氏より転載
イラク戦争をめぐって、欧米の間に深刻な亀裂が発生し、それは現在もなお
修復できていない。西欧諸国は国際的協調という制約を米国に課そうとしている
が、米国は単独主義を辞さない姿勢を堅持し続けているからである。本書によれば、
この対立はソ連の崩壊以降、1990年代において、軍事上の二つの重大な変化が
生じたことによるという。一つは、ソ連崩壊によって欧米が一致協力して対峙しな
ければならない敵が消失したことである。もう一つは、軍事力の面で欧米間に決定
的な格差が生じたことである。このため、ヨーロッパは、地域紛争に介入する能力を
失い、能力を失ったことで関心を失い、さらに悪いことにアメリカに対抗できるだ
けの軍事力を構築するという苦しい選択を放棄し、平和主義的宥和的アプローチで
問題が解決できるとの幻想を抱くに至ったという。
著者は、欧州のこの態度を非難しているのではなく、能力を失ったものが必然的に
抱く幻想であると指摘している。非難しないという著者の姿勢は、逆に言えば、
イラク戦争への西欧の態度は構造的背景によるものであり、それを対話によって変
えることは全く期待できないとの判断でもある。この議論の前提には、軍事的介入
なくしてイラクのような問題は解決不能であるという確固たる認識が存在する。
国際的制約で米国の軍事的介入を制約するのは、百害あってあって一理(原文のママ、
一利?)なしというわけである。
著者ケーガン氏は、ブッシュ政権に影響力を持つとされるシンクタンクの中心人物で、
米背政府が好むと好まざるとにかかわらず「単独主義」を貫かざるを得ない理由を以上
の論理で説明している。
本書のもとになった論文は、既に昨年春、専門誌に発表されており、その後のイラク戦争
を主導することを考え方を予言することになった。分析が明晰で語り口が淡々としている
だけに、ヨーロッパの外交関係者が、より強烈なショックを受けたというのも頷ける。
ケーガン氏は、北朝鮮の顕在的脅威と中国の潜在的脅威さらされている日本は、欧州のような
幻想にはもはや陥らないと見ているのであろうか。
朝日>アメリカ流の正義感や良心を体現した俳優だと亡くなったグレゴリー・ペックについてよくいわれた。
日経>「アメリカの良心」とも呼ばれた俳優、グレゴリー・ペックが87歳で亡くなった。
(; ´Д`)<・・・・・・
■《天声人語》 06月15日付
◇どこかで会ったことがある人たちだ。だが、目を合わせようと思っても合わせられない。
その目ははるか遠くを、あるいはどこか深くを見ている。親しみを感じ、同時に軽く
突き放されもする。
◇彫刻家舟越桂さんの、細面で首の長い半身像からは「やさしさと拒絶」とを感じる。
主要作品を集めて東京都現代美術館で開催中の「舟越桂展」(22日まで。以後全国巡回)
の会場を歩きながら、そうした「懐かしい人たちからの心地よい拒絶」を味わったのだった。
◇「森から来たささやき」の副題が示すように舟越さんの彫刻の特徴の一つは、素材にある。
クスノキだけを彫り続けてきた。最初の出合いで「この木なら何かできる、そう直感した」という
幸福な体験を経てのことだった。大理石の目との対照も不思議な効果をもたらしている。
◇クスノキといえば、飛鳥時代の木彫の仏像の素材もそうだった。法隆寺の百済(くだら)観音像、
そして中宮寺の弥勒菩薩(みろくぼさつ)像などは誰もが一度は目にしたことがあるだろう。
飛鳥時代以後はヒノキが主流になり、クスノキは廃れてしまう。舟越さんの木彫は、
素材を通して優美な飛鳥の仏像たちとつながっている。
◇素材だけではない。舟越作品を現代の仏像と見ることもできるかもしれない。といっても、
悟りや救済の表現ではない。現代人の不安や憂愁を抱え込み、静かに耐えている姿である。
叫んだり怒ったりはしない。ふっとため息をもらしそうな人物たちである。
◇作品に接したとき感じる懐かしさは、自分の分身に出会ったという懐かしさなのかもしれない。
みんなもういわずとも分かってるだろうけど、念のため。
舟越桂展
http://www.mot-art-museum.jp/ex/plan4.htm 主催 財団法人東京都歴史文化財団 東京都現代美術館 朝日新聞社
しかし、相変わらず描写がヘタ。「やさしさと拒絶」がこの説明ではその像が男か女か、
老人か子供か若者なのか全然分からないので想像のしようもない。
> 作品に接したとき感じる懐かしさは、自分の分身に出会ったという懐かしさなのかもしれない。
お前の自分自身の分身とは「不安や憂愁を抱え込み、静かに耐えている姿」ということか?
>>952のリンク先の「詳細解説」より
■どこか遠くを見つめているような眼差しの半身の木彫像。
舟越桂の彫刻は、素朴で静謐な印象をたたえながら、
その人物の内面世界までもかいま見せるような豊かな表現力を宿しています。
現代人の人物像でありながらも、古典的な雰囲気を持った彫刻は、
親しさと同時に不思議な雰囲気を感じさせます。その独特の存在感は、
数多くの文学作品の表紙を飾ることによって現代人の心をつかみ、
日本において広く支持される彫刻家の一人となりました。
しかしコラムを一本丸ごと宣伝に使うってのはさすがに…
なんかの話題にからめて、ちょっと出すってならまだしも…
今度からこういうのには、文末に<社告>ってつけてほしいな。
読む気の起きない書き溜め放出の日曜日。
てっきり仏像彫刻なのかとおもったら、ぜんぜん違うじゃん。
出だしの文章も解説となんとなく似ている。
コラムじゃねーだろ。
ただの日記じゃん。
>>956 広告です。
こんなもん受験にだすから学力低下するんだろう・・・(苦笑
>957 つまり
>東京都現代美術館で開催中の「舟越桂展」(22日まで。以後全国巡回)
以外は全部削っても大丈夫だと
あ!入場料書いてないぞ!
宣伝としても駄目なのか…
>叫んだり怒ったりはしない。ふっとため息をもらしそうな人物たちである。
それが「自分の分身」かよ。自分のことが全然わかっていない。
天人にうんざりしたので
CM天気図でも読むかと思ったら
こっちでもオチを無理矢理朝日色に染めててうんざり
前に連載小説で何とか課長の〜って奴あったけど
小学生の設定のはずの登場人物が突然気が狂ったみたいに
朝日思想をぶちまけ始めたときもびびったな。あまりに唐突だったから
これ編集が勝手に書き換えたんじゃ…と思ったものだよ。
昔は気付かなかったけど、どの読み物も朝日色に染まってるとこを見ると、
もしかしてこういう思想じゃないと(もしくは「こう書け」と言われたら従う人じゃないと)
朝日では物書かせてもらえないの?
天珍読んだだけじゃなんのことやらさっぱりわからなかったけれど、
>>952のリンク先でわかったよ。これって「永遠の仔」の表紙に
使われていた彫刻だね。
次の朝日新聞社主催の展覧会は何かわかる?
みんなで天珍がどういう”広告”書くかネタ予想しようぜ。
捏造と妄想と扇動の新聞。
>>964 「大英博物館の至宝展」イイネ。7月2日より前売発売。是非行きたい。
略奪されたお宝いっぱいあるね。天人のコメント聞きたいね。
今日のも?だな。
ミスターKの中に「自分探し」の好きな中年女がいて、そいつが書いた日には、
いつもより駄文度が増しているのですぐ解る。
「舟越作品を現代の仏像と見る」理由がない。
国宝級だと言いたいだけなら仏像なんぞ持ち出す必要はない。
「彫刻家舟越桂さん」と書くからには筆者と彫刻家に親交があるのかと読者は
思うが、インタビューしたのか解説文の引用をしているだけなのか不明の
駄文で、コラムとしても記事としても最低である。
言い出しっぺだから964からひとつ選んで作ってみたけど
駄目だね。天珍のファンタジーはなかなか真似できない。
■《天声人語》 6月××日付
◇焼き物は、力を加えるとあっけなく割れる。何百年も昔に作られた焼き物が、今もなお
瑕瑾も残さず保存されているとしたら、それは先人が心を込めて大切に扱ってきたからである。
◇東京・根津美術館で「小山冨士夫の眼と技」展を見た(29日まで。以後、全国巡回)。陶芸家
小山冨士夫はまた世界的な陶磁研究家でもあり、重要無形文化財制度の成立や日本工芸会
の発足に尽力した人でもある。こういう人々の手によって、陶磁器は時間の壁を越えてきた。
◇会場には朝鮮陶磁も幾点か展示されていた。淡い色使いが目にやさしい。その隣には小ぶり
な薩摩焼の壷も並んでいる。しかしこの両者には、深い因縁の歴史がある。
◇かつて豊臣秀吉の朝鮮出兵の際、多くの陶工が日本に連行された。四百年前の「拉致」である。
その陶工たちが望郷の念を込めて焼き上げたものが、現在の薩摩焼の源流となった。こころ
なしか 薩摩焼の壷には悲しみが宿っているようにも思えた。
◇歴史も焼き物に似ているといえば言いすぎだろうか。大切に語り継ぐ人がいなければ、あっけ
なく壊れてしまうはかないものだ。焼き物を扱うのと同じように、心を込めて丹念に学び、また
伝えていかねばならない。
◇梅雨曇りの空の下、そんな人間の思惑など知らぬかのように、陶磁器たちは澄んだ地肌を
見せていた。
>>959 「怒ったり叫んだりしない」心を「自分の分身」として分離したので
天人は毎日「怒ったり叫んだり」している訳です。「疎外感」を感じる
のもそのためで、選ばれしアジテーターとして、その「疎外感」を
「ここちよい」ものとして感じ取っています。
余計なことだが、上のネットだけから下を嗅ぎつけたと
したら、臭覚は相当なものデスな。
詳細は詳らかでないが、人間国宝、加藤唐九郎氏の「永仁の壺」
偽作事件として大スキャンダルになった。今の藤原氏の縄文遺跡
捏造事件などの比ではない、何倍もの世間の注目を集めたか。
結局、小山冨士夫氏と加藤唐九郎氏の2人が絡んだ事件であったのか。
>969 >話はずれるが「永仁の壺事件」ってのがあったんだね。
>思わぬ拾い物をしたよ。
◇どこかで会ったことがある人たちだ。だが、目を合わせようと思っても合わせられない。
その目ははるか遠くを、あるいはどこか深くを見ている。親しみを感じ、同時に軽く
突き放されもする。
◇万寿台の、高さ60mもある金日成の銅像からは「やさしさと拒絶」とを感じる。
主要写真を集めて東京総連で開催中の「金日成展」(崩壊まで。全国同時開催)
の会場を歩きながら、そうした「懐かしい人たちからの心地よい拒絶」を味わったのだった。
◇「チュチェ(主体)思想塔」の副題が示すように金日成さんの彫刻の特徴の一つは、素材にある。
国の威信をかけ銅で作られた。最初の出合いで「この国なら何かできる、そう直感した」という
幸福な体験を経てのことだった。周囲の大理石との対照も不思議な効果をもたらしている。
◇銅といえば、奈良時代の奈良の仏像の素材もそうだった。法隆寺の百済(くだら)観音像、
そして中宮寺の弥勒菩薩(みろくぼさつ)像などは誰もが一度は目にしたことがあるだろう。
奈良時代以後は銅が高価であったために、銅像は廃れてしまう。日本で作られたの銅像は、
素材を通して優美な朝鮮の仏像たちとつながっている。
◇素材だけではない。金日成さんを現代の仏像と見ることもできるかもしれない。といっても、
悟りや救済の表現ではない。現代人の不安や憂愁を抱え込み、静かに耐えている姿である。
叫んだり怒ったりはしない。ふっとため息をもらしそうな人物たちである。
◇作品に接したとき感じる懐かしさは、自分の故郷に出会ったという懐かしさなのかもしれない。
>>967 ダメです。すぐに「贋作」と分かります。あの「音読中学生」も
これならスラスラ読むでしょう。もっと主語(主題)を重くしなさい。
・・・といっても文才のある人には無理でしょうね。(w
やはり、コイケ天人恐るべし。すらーとあの晦渋な文が書けるとは。
「悟りや救済の表現ではな」くて、
「現代人の不安や憂愁を抱え込み、静かに耐えている姿」じゃ
仏像にならないじゃんw
>>967 いいね、視点がちゃんと朝日的になってるとこがなんとも。
Good Jobに敬意を表し、本物同様に突っ込ませていただかせて頂いてよろしいでしょうか。
秀吉軍が朝鮮から陶磁器職人を連れて行ったことは事実ですが、後に徳川家康が帰しています。
朝鮮通信使を招いた時、一緒に帰しました。ただし、職人の皆様は自発的に日本に残ったようです。
当時の朝鮮は肉体労働を下品なものとして軽蔑する習慣があり、医師や職人の身分が異様に低く、
宮廷内でも文官の武官蔑視が深刻で、学者や官吏以外の仕事はそうとうに軽んじられていました。
そこへ行くと日本は「職人」を尊敬する風習があるため、日本に連れてこられた朝鮮の職人も
最初こそ悲観的だったものの、母国に比べてずっと良い待遇をしてくれる日本が気に入って
そのまま留まったのです。
江戸時代の第一回から第三回までの朝鮮通信使は、秀吉の朝鮮出兵で捕虜にされた人たちの
帰還交渉も目的のひとつだったのですが、帰還希望者を捜したものの、予想よりもずっと少数
だったそうです。
以上☆
しっかし、読みやすくていいね。文法的にはモウマンタイじゃないの?
なんでタミーはコレが出来ないかなぁ…。
◇どこかであったことがある事件だ。だが、思い出そうとしても思い出せない。
その目ははるか遠くを、あるいはどこか深くを見ている。親しみを感じ、同時に軽く
突き放されもする。
◇ジェイソン・ブレアさんの、細面で首の長い半身像からは「やさしさと拒絶」とを感じる。
主要作品を集めてニューヨークタイムズに掲載された「でっちあげ報道」(公開終了)
の記事を見ながら、そうした「懐かしい人たちからの心地よい拒絶」を味わったのだった。
◇「米国の良心を代弁する新聞社」の副題が示すようにブレアさんの記事の特徴の一つは、素材にある。
インターネットだけを見続けてきた。最初の出合いで「この手なら何でもできる、そう直感した」という
幸福な体験を経てのことだった。編集最高責任者2人の引責辞任との対照も不思議な効果をもたらしている。
◇でっちあげといえば、旧石器時代の出土品の素材もそうだった。宮城県の上高森(かみたかもり)遺跡、
そして北海道新の総進不動坂(そうしんふどうざか)遺跡などは誰もが一度は耳にしたことがあるだろう。
新発見以後は新しい学説が主流になり、古い学説は廃れてしまう。ブレアさんの記事は、
でっちあげを通して不自然な旧石器たちとつながっている。
◇素材だけではない。ブレア作品を「現代の捏造」と見ることもできるかもしれない。といっても、
悟りや救済の表現ではない。新聞記者の不安や妄想を抱え込み、姑息に変えている姿である。
叫んだり怒ったりはしない。ふっとさげすんだ笑いをしてしまいそうなこじつけである。
◇作品に接したとき感じる懐かしさは、自分の分身に出会ったという懐かしさなのかもしれない。
新スレたってる?
素粒子が無い日はつまらんのう。
◇どこかで会ったことがある人たちだ。だが、目を合わせようと思っても合わせられない。
その目ははるか遠くを、あるいはどこか深くを見ている。親しみを感じ、同時に軽く
突き放されもする。
◇オサマ・ビン・ラディンさんの、米国に対する宣戦布告からは「やさしさと拒絶」とを感じる。
9/11のテロ事件を題材として貿易センタービルで開催中の「反米展」(22日まで。以後全国巡回)
の会場を歩きながら、そうした「懐かしい人たちからの心地よい拒絶」を味わったのだった。
◇「とにかく反米」の副題が示すようにこの展示会の特徴の一つは、反米にある。
アメリカだけを憎み続けてきた。最初の出合いで「この国には反抗する、そう直感した」という
幸福な体験を経てのことだった。イスラム世界との対照も不思議な効果をもたらしている。
◇反米といえば、我が朝日新聞における主張もそうだった。ソ連よりの報道、アジア的優しさ
そして訳も分からず反米の社説などは誰もが一度は目にしたことがあるだろう。
冷戦以後は中朝韓が主流になり、ソ連は廃れてしまう。我が朝日新聞は、
記事を通して勇敢な戦士たちとつながっている。
◇反米だけではない。我が朝日新聞社は積極的に売国行為を推進していかなければならない。
といっても、あからさまではいけない。中朝韓のご機嫌を取り、静かに記事に反映していくのである。
売国マンセーとは叫ばない。(読んだ人が)ふっとため息をもらしそうな記事たちである。
◇韓国人に接したとき感じる懐かしさは、自分の祖先に出会ったという懐かしさなのかもしれない。
小ネタを。
先日図書館にビデオを借りに行ったのだが。
韓国のかの朝鮮日報で大絶賛されたと紹介されている、映画(だかドラマだか)のビデオを見つけた。
題名は
「誤発弾」
アサピーの「一発だけなら誤射かもしれない」はこれを考えて書いたのだろうか…?
ちなみに内容は戦争とかの話とは全然ちがうっぽ。
>>950が立てるんでしたっけ?
そろそろ立てなきゃまずくないですかぁ?
19
887 :文責・名無しさん :03/06/14 04:37 ID:3jcpZeLa
新スレタイトル案
☆★朝夕の娯楽★☆天声人語&素粒子。19歳の地図☆★
地方から上京してきて、朝日新聞のコラム『天声人語』を担当するようになった小池民男。
毎日毎日600以上もあるマス目を埋める単調な労働。
しかし、ほとんどの読者からは駄文だと罵られ、馬鹿にされる。
民男は、地図上で、朝日新聞の配達先である家々に×印を付けランク分けしていく……。
さらに、朝日新聞の配達先に脅迫電話をかけ続け、ついに・・・。
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(-@∀@) < コラム書いてるから
_φ 朝_⊂)__ | 静かにしてくれる?
/旦/三/ /| \________
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| 小池専用 |/
【十九歳の地図】
新聞配達をしながら予備校に通う19歳の青年を主人公に、やり場のない怒りを抱え
生きる青年の日常を描いた中上健二の青春小説。映画化もされている。
乙でした・
千とり合戦いくぞぁ、ゴルァ
1000!
1001!
1000
>>1
1000
1
\______ _______________/
○
O モワモワ
o
∧_∧ ! ガバッ! / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
__(-@Д@)___ < 夢かっ・・・!!
| 〃( つ つ | \________
|\ ⌒⌒⌒⌒⌒⌒\
| \^ ⌒ ⌒ \
\ |⌒⌒⌒⌒⌒⌒|
\ |________.
千!!
狙ってるんだけどな。
中々、人が来ないから。
この前1000とったのは基地外投稿すれだった。
994
いい事思い付いた。お前このスレで1000ゲットしろ。
↓
昨日のベックの編集手帳がやけに好評だけどよ、ちょっと聞いてくれよ、
あれ読んで、アラバマ物語をこれから見る気になんねーよ。
ストーリーばらすなよ。野暮もいいとこ。
名画なんだからとっくの昔に見てるべきですかそうですか。
995
|
|∧_∧
|-@∀@)
⊂ ノ
|___
|
| サッ
|彡
|
|___
( ̄ー ̄)ふっ
(σ・∀・)σゲッツ!
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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