☆朝夕の娯楽★天声人語&素粒子。ナイナイ16★
諸君 私は天人が好きだ
諸君 私は天人が好きだ
諸君 私は天声人語が大好きだ
散歩話が好きだ 思い出話が好きだ 物故者ネタが好きだ 間の悪い時事ネタが好きだ
印象操作が好きだ 自慢話が好きだ 下手糞な説明が好きだ 論旨不明が好きだ 最近の言葉が好きだ
日記で 自慢で 煽りで 引用で こじ付けで 薀蓄で 皮肉で 妄想で 政府批判で 親父ギャグで
天声人語で執筆される ありとあらゆる中学生レベルの駄文が大好きだ
お茶濁しどころか穴埋めにすらなっていない 月末恒例「最近の言葉」が好きだ
武富士の似顔絵は似ていないと評しながら 逮捕後にやっぱり似ていると言い訳をした時など 心がおどる
誰でも知ってる薀蓄ネタや 会社案内丸写しなウォルマートの提灯記事を書いているのが好きだ
東京タワーに登頂し 次は通天閣に登ってみようというだけでコラムを締めた時など 胸がすくような気持ちだった
紹介してみた巣鴨の耳かき職人が 実は既に亡くなっていたことを翌日に訂正するのが好きだ
雪印食品への非難ネタの締めに「モー我慢できない」と寒い洒落を飛ばす様など 感動すら覚える
一つの単語から主題を絞らずに連想ゲームを繰り返す様などはもうたまらない
フーコー・大江健三郎・瀋陽亡命事件と 一つのコラムに三つも話題を盛り込んで文章が崩壊するのも最高だ
いつも引用だけで全てを済ませる執筆者が たまに述べてみた自分の意見があまりにも陳腐な一般論だった時など 絶頂すら覚える
英字新聞から引用して書いた文を 誤読だ誤訳だミスリードだと叩かれまくるのが好きだ
文芸ネタだけに引き篭もり たまに不得意な他分野のネタを書くとより一層罵倒される様は とてもとても悲しいものだ
文章の質のみならず その主観や思想までも異常扱いされるのが好きだ
ごく稀に出てきたマトモな文章に 「別人では?」との声が出てくるのは 屈辱の極みだ
諸君 私は天人を 地獄の様な天声人語を望んでいる
諸君 このスレに集う2ちゃんねらー諸君 君達は一体 何を望んでいる?
更なる天人を望むか? 情け容赦のない 糞の様な天声人語を望むか?
駄文悪文の限りを尽くし 八百万人の日本語感覚を殺す 嵐の様な天声人語を望むか?
「天人!! 天人!! 天人!!」
よろしい ならば天声人語だ
我々は満身の力をこめて 今まさに悪文を叩かんとする読者だ
だが このマスコミ板で 何ヶ月もの間 悪文を叩き続けて来た我々に ただの天人ではもはや足りない!!
大天人を!! 一心不乱の大天声人語を!!
我らは2ちゃんねらー マス板住民 再開以来スレッド総レス未だ3000という少数派に過ぎない
だが諸君は 一騎当千の批評家だと 私は信仰している
ならば我らは諸君と私で 三百万と一人の批評家集団となる
正しい日本語を忘却の彼方へと追いやり 眠りこけている連中を叩き起こそう
髪の毛をつかんで 引きずり下ろし 眼を開けさせ 思い出させよう
連中に大朝日のコラムの味を 思い出させてやる
連中にコラムニストとは 引き篭もりでも務まる商売だということを思い出させてやる
朝日一面の記事と広告とのはざまには 奴らの哲学では思いもよらぬ世界がある事を思い出させてやる
「文芸ネタと政府批判だけで 貰える給料は貰い尽くしてやる」(談)
全論説委員職務開始 天声人語担当者「K」始動
執筆!! 全朝刊 全コラム 解除
「2ちゃんねる マスコミ板より 天人スレへ」
目標 朝日朝刊「天声人語」 夕刊「素粒子」!!
全コラム読者 状況を開始せよ
征くぞ 諸君
★特別殿堂入り作品★ これを手本として一層の精進を望む>天人
■02年8月1日 あぶくま抄■ (福島民報)
◇冷ややっこ・枝豆・冷酒・ビール。この四つの食品を酷暑急速冷却化食料物に指定するという
法案がきのう閉会した通常国会で一度も話題にならず審議未了で廃案になった
◇冷酒は一合以上、ビールはビンで一本以上飲めば消夏に効果あり-という条文が「健康を
害する」と一部議員から強い反対にあったためらしい。こんな実現不可能な事柄を願望する
法案がもし衆参両院で真剣に話し合われたら、消費者は冷酒、ビール、枝豆、冷ややっこの
どれかに関心を寄せ売り上げ増になっただろうな。これを仮定法過去完了と呼ぶそうだ
◇ついでに言わせてもらえば「冷ややっこ」は黙って堪えているけれど悲しいのだ。なぜなら
冷奴という正式命名を持ちながら、今もって「奴」という漢字が認知してもらえない。学校での
奉仕活動を義務化する答申をだした中央教育審議会のセンセイ方にも息抜きに居酒屋に
入ってもらいたかった。品書きには「冷奴」とあったに違いない
◇冷ややっこでは、凛(りん)とした冷奴の白い端正な形が崩れてしまう。冷奴は八月の王様だ。
同時に八月に入ると「夕有風立秋」という名句が必ずや思い浮かぶ。国語学者・金田一晴彦
氏によると、暑さの中にも涼しさが立つ、との意ではない。「ユーアルフーリッシュ」と読んで
「おバカさんね」。八月の王様の前でバカになるのも八月の特権だ。
[おまけ] これが天人の仕事場だ!!
↓@ ↓D ↓F ↓A ↓E ↓B
〜 〜
セ、センパイ…!?. 〜 □ 〜__
イシハララクセン マンセー ヽ从/, ウホッ i_i . /| ____
アーヒャヒャヒャ!! ∧2号∧ イイデムパ ──┐ . | | /|
G→ ◇ タミー∧Д@; ) ; " ' '' "'',, ][][][] | . | F. | //|
(( ∩@∀@;) φ ) ヽ;''∧フミー∧ " ─┤ . | (| ̄| |___|_
Π ヽ ⊂ )旦 /| ,';(∀ ,)," [][] | . | / ー.' /|
i´ `iC→∧ ) (⌒ノ)) ̄| . | ∬ ( φ ) ──┤ . | | ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| |
| 原 | ./□(_)し'../| /旦/三/ /|[][][][]|/ | ○ | ○ | |
| 爆 | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |. | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |. ──┘ | | |/
| 茶 | | 変逝珍誤 |/.. |素粒子崩壊|/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
` ̄´
@ [原爆茶] (ペットボトル入り / Made in North Korea)
「原爆もペットボトル飲料も、手元にあれば必要なくても使いたくなるというところは同じ」という、
インド人もビックリの仰天発想の源泉
A [芳香剤] (トイレ用)
執筆活動には、キンモクセイの香りが欠かせません
B [歯磨き] (ハッカ味)
毎朝ハッカの歯磨きで、化学の美しさとたまにしか感じない化学の有用性に思いを馳せます
C [そっくりハウス]
♪真夜中眼が覚めた 新聞の片隅に 小さなコラムがありました〜♪
♪私の書いている コラムとよく似てる 下手さも 引用も 電波な文も〜♪
D [天人2号]
一応確かに存在してはいるらしい、天声人語の後継者(影武者?)
果たして今年中に下克上はあるのでしょうか
E [本棚]
読書量は多いと自負してるらしく、トルストイの「アンナカレーニナ」にだってケチつけちゃいます
F [素粒子フミー]
「これ以上は壊れようがない」という"素粒子"の名に反し、常に(文が)崩壊しては
ガンマ線クラスの強烈怪電波を放出しているという、ハイレベル環境汚染源です
G [自作マイナス投票用紙]
知事選の無念と妄執が生み出した夢想の産物で、もちろん紙には「石原」と書いてます
実在すれば真っ先に消えるのが社・共だということまでは頭が回らないご様子です
シブガキ隊ですな。
どなたか若い人のために、
「ナイナイシックスティーン」の歌詞とmpファイルのありかを
お知らせくださらんか。
若い人たちには、信じられないことかもしれんがのう、
わしらが若い頃には、こーんな歌が流行っておったのじゃ・・・。
悲しや、略奪されたイラク発掘文化財無残。哀れや、発掘された
フセイン暴虐体制の犠牲。陥落寸前処刑の政治犯らしき遺体悲惨。
× ×
エンジニアも「自分の仕事をちゃんと話せるようにならなくては
いけない」とノーベル賞の田中耕一さん。ワンフレーズ首相や
ノーコメント外相に聞かせたいね。
× ×
忘れていてもいなくても地震は来る。「東南海」「南海」同時
なら死者2万以上と防災会議想定。
新スレ乙です。
■《天声入語》
満員のソウルスタジアムが静まり返っていた。サッカーの韓日国際親善試合、後半のロス
タイムに日本がまさかのゴールを奪い1−0でW杯4強の韓国に勝ったからだ。「信じられ
ない。ホームゲームで負けるとは思わなかった」。韓国サポーターの一人が漏らした。
首都バグダッドを米軍に侵略されたイラク人の気持ちもこれと同じだろう。フセイン政権
に対する思いはどうあれ祖国を蹂躙されて快く思うものはいない。<解放>の笑顔の裏にあ
る複雑な思いがさまざまな形で噴出してきた。
たとえば治安の悪化だ。フセイン政権が崩壊し、警察機構も機能しなくなってしまった。
市内は無秩序状態に陥り、職員の安全が確保されないために病院すら閉鎖される始末。アメ
リカの言う自由と解放を、銃を持った自警団が巡回する街に見つけ出すのは難しい。自由と
無法とは似て非なるものだ。
メソポタミア文明の貴重な出土品が眠る国立博物館も略奪にあった。文明発祥を巡る第一
級の史料はことごとく持ち去られ、空の木箱だけが残された。世界的な文化遺産が失われた
ことは人類全体にとって計り知れない損失だ。
朝鮮統治時代に日本も美術品から資源・食料まで徹底的に略奪した。スポーツの親善試合
ですら両国の間に今尚ぎこちなさが残る。当時の略奪とはどれほどのものであっただろう。
日本の奪ったゴールは運が味方したものだ。いつ日本が奪われる側にまわってもおかしく
ない。勝利の歓びを味わうのもいい。「奢れる者も久しからずただ春の夜の夢の如し」。遠
くメソポタミアに思いを馳せた。
4月18日 粗粒子
悲しや、傷つけられた沖縄珊瑚礁無残。哀れや、発掘された朝日
戦争賛美記事の過去。崩壊寸前粗製の政治面らしき記事悲惨。
× ×
エンジニアも「自分の仕事をちゃんと話せるようにならなくては
いけない」とノーベル賞の田中耕一さん。ワンパターン天人や
メルトダウン素粒子に聞かせたいね。
× ×
忘れていてもいなくても赤報隊は来る。「阪神」「築地」同時
なら死者2万以上と防災会議想定。
新スレ乙!
>>10 >フセイン暴虐体制の犠牲。陥落寸前処刑の政治犯らしき遺体悲惨
・・・はぁ?
アメリカの統治に入ったら、ようやくフセイン批判が始まるの?
少なくとも、この一ヶ月の朝日新聞やテレ朝で 「フセイン暴虐体制」なる
言葉は聞いたことがないんだが?
純粋な読者だったら、いきなりこんな言葉出てきて、驚くんでないかい?
>エンジニアも「自分の仕事をちゃんと話せるようにならなくては
いけない」とノーベル賞の田中耕一さん。ワンフレーズ首相や
ノーコメント外相に聞かせたいね。
聞かせたいねぢゃねー、ちゃんと聞けよ。田中さんの仕事の話。
すまん、誰か今日の素粒子の一段落目とニ段落目と三段落目の繋がりを教えて
くれないか?
降参、わからん。
それから新スレ乙。
>>13 朝日いつもの得意技。
強きを助け、弱きを挫く〜♪
A、S、A、H、I、アサピーマン〜♪
乙。
明日はぜひとも、第一生命の皿栓の大量の引用で埋めてほしいものだ
>>15 1、落ち着きのない子どもが素粒子を書いている
2、3人で書いたモノを適当にならべた
3、暗号
のどれか
>>13 朝鮮の諺「溺れたイヌは叩かれる」
つまり、溺れる前には叩かれない。溺れてからです。
ただいま、伝播びんびんの番組
NHKで放送中!!
> エンジニアも「自分の仕事をちゃんと話せるようにならなくてはいけない」
引用だらけの天珍が
なにを偉そうに言うのかな
いつもいつでも反日反米
脊髄反射で反日反米
自分の仕事を話すことなど
朝日の記者こそできないじゃん
ジャーナリストを自称するなら
自分の言葉で記事かけや
環境問題を語るとき、とかく陰鬱になりがちではあるが、
この文章のなんと美しく、おおらかなことか。
天人にはマネできまい。
あぶくま抄 (福島民報)
〔2003年04月18日掲載〕
春の日は夢うつつ…。♪メダカの学校は川の中―かわいい歌声が聞こえてきた。
「わが校歌も人間の教科書からは消えました。せめて、みんなは元気に」。田んぼ
わきのせせらぎに「田園村立清流小」の看板が揺らいでいる―どうやらメダカの学
校に迷い込んだらしい。
「新学期が始まったが、生徒は減るばかりで廃校寸前」とため息をつくのは先生メ
ダカ。生徒たちも汚れた水に苦しげだ。「人間界では仲間を『絶滅危ぐ種』とやらに指
定して心配してくれているけど、農薬の混じった水は何とかならないの? まるで化学
兵器」「逃げようにも周りは堅くて高いコンクリートの壁」と嘆きが続く。 「稲作を中心
に暮らしてきた日本人とは長い付き合い。今では宇宙船での実験に活躍中の先輩も
いる」と校長。生徒の中に毛色の変わった1匹。聞けば人間の手で遠い所から運ばれ、
放された身の上。メザッコ、メンザァ、ウキッコなどメダカは全国で5000以上の方言を
持ち、地域によって微妙に遺伝子が異なるとか。「気持ちは分かるが生態系がめちゃ
めちゃ。放流はありがた迷惑」。
放課後を待っていたかのように黒い影。ブラックバスと名乗る外国生まれの無法者。大
きな口で生徒を襲い、こちらめがけて向かってきた。「これも人間の身勝手のせい。助け
て!」―叫んだとたんに目が覚めた。
夢落ちなら、
田んぼ わきのせせらぎにある「田園村立清流小」に
ブラックバスが住んでいてもおかしくないわけだな。
あまりにも奥が深すぎるな「あぶくま抄 」
>>12 哀れや、消去された関東大震災後3日間の朝日新聞。
昨日の素粒子は、がんばれに否定的。
今朝の珍語は、肯定的。
コラム戦争?
>>11 文章も”朝日的”なところも、こっちの方が天声人語に相応しい文章だよなぁ。
クラスター爆弾の件でひとネタ自爆してくれないかなぁ・・・
ミスターKは粛正されたのではないか。
チャーチル評価の陰には、おどろおどろしい
政争があったのではなかろうか。
朝日内部の民主派を応援したい。
昨日の窓はひどかった。
途中で読むのをやめたほどだ。
なんか学力低下は朝日にまで及んでいるみたいだ。
というか大学の入試問題に朝日新聞からの引用で出題されたんですけど。
でも天珍じゃなかったのでスレ違い。
■《天声人語》 04月19日付
イラクの北部にはいま、菜の花が咲き乱れているようだ。
先日この欄で「地獄絵の合間に一瞬、黄色い花が見えた」とイラク北部での誤爆現場の映像について書いたところ、
山口県埋蔵文化財センターの中村徹也所長から「キンポウゲかノボロギクだと思う。いやそうあってほしいと思う」とお便りをいただいた。
40年ほど前、イラク北部のシャニダール洞窟(どうくつ)で発見されたネアンデルタール人遺跡にかかわりがある。
埋葬されたネアンデルタール人の周りからたくさんの花粉が発見された。キンポウゲやノボロギク、タチアオイなどだった。
研究者は「旧人たちが死者に花をささげていた」と発表した。
5万年以上前の旧人も花を愛し死者を花で包んで埋葬していた。この物語は多くの人の感動を誘った。
同じ遺跡から発見された他のネアンデルタール人は重い障害を背負っていた。
その彼を周りの人が支えながら生活したであろうことも推察できた。「遠い祖先」への共感を呼ぶ物語だった。
この研究について、中村さんは書く。
「イラクとアメリカとフランスとが共同で成し遂げ、人は元来『愛の心』を備えもっていたことを証明してくれた」
「40年後の今、何故(なぜ)そのことが忘れられたのか。何故互いに殺しあっているのか」。
そして戦場の花が、せめて太古にも咲いていたキンポウゲなど「愛の花」であってほしい、と。
「花の埋葬」についてはその後、専門家から強い疑義が出ているそうだ。
とはいえ、戦場の花とはるか昔の「愛の花」とを往還した中村さんの思いに共感した。
朝日の記事についてその後、2ちゃんねらから強い疑義が出ているそうだ
>専門家から強い疑義が出ているそうだ
そうですか。
陳腐な平和主義論というか、まず反米ありき。流石は天声人語だな(w
まあ、今時わざわざ買って読むのは馬鹿左翼かマスコミオタクぐらいだが。
沖縄の珊瑚事件はアサヒの写真部員の自作自演劇ではない。いや、そうあってほしくない。
朝ピーの思いは人々に深い混迷を与えた。
そうあってほしくない。そうあってほしくない。そうあってほしく・・・・・
傷つけられた珊瑚とアサヒ新聞の記事とを、シャトルのように往き来した思いに
共感した。
今日のも意味不明だな。
「重い障害」ってなんだ?
SMマニアが障害者を意図的に生産するのは常識。
良い方に解釈しても、権力者の子弟だろう。
性奴隷で盲にされた女性か?
フェラチオの為に抜歯された支那女みたいなのか?
まさか、四肢切断の乙みたいな奴隷か?
「重い障害」かぁ。
昔の障害者は聖性を帯びた者として扱われてたんでしょ。シャーマンかなにかだったんじゃないの、その人。
周りが支えるのは当たり前。
今の価値観で昔を判断するのはよくない。
>専門家から強い疑義が出ているそうだ。
最後の最後にこれかよ。結局、夢オチじゃんか。
>>32 全然わけわかんねえ… とりあえず読みにくいことこの上ない。
いきなり黄色い花の推察から始まって、中身も専門家から強い疑義が出ている話か?
「重い障害」の話も推察だし、今日のは推論ばかりでまとめてるな。 事実はどこだ。
で、戦争もほぼ収束しつつある今、まだこんなことグダグダいって何の意味がある?
>「花の埋葬」についてはその後、専門家から強い疑義が出ているそうだ。
ええと、一般的ではない学説を元に想像を膨らませたわけですか。
で?
つうか元ネタの信頼性の低さがコラムの説得力を失わせるんじゃないかなとか思わなかったんだろうか。
ふと、そん(ry
>>「キンポウゲかノボロギクだと思う。いやそうあってほしいと思う」・・・
最初から与太話じゃないか。
ネアンデルタール人はいい人らしいんだけど、現人類はそのDNAを持っていないんじゃなかったっけか。
>埋葬されたネアンデルタール人の周りからたくさんの花粉が発見された。キンポウゲやノボロギク、タチアオイなどだった。
>研究者は「旧人たちが死者に花をささげていた」と発表した。
>そして戦場の花が、せめて太古にも咲いていたキンポウゲなど「愛の花」であってほしい、と。
菊とかの仏花も、愛の花なんだね。
>>43 一般的な現人類は持っていませんね。
アサピーは持っているのかもしれませんが。
それから、チョンは熊の子孫ですね。
今日のも笑えた。
「いやそうあって欲しい」から、トンデモ話を熱っぽく語る
イタいヒトから届いた便りの紹介じゃん。天声人語ってただ
の電波中継所?
「何故互いに殺しあっているのか」から「愛の花」であってほしい、と
結ぶのは12歳の小学生が「声」に投稿したら採用されるくらいのレベル。
小尻記者が北鮮工作員に撃たれて死んだ時、近くに咲いていた
あのアカい花はなんだったのだろう。
「あそらく、アジサイに違いない。いや、そうであって欲しい」
♪あーさひがさんさん! おはよーさん!♪
♪あーさひがさんさん! おはよーさん!♪
「読むのは敵の動きだけじゃないんだー!」
((( ⊂⌒~⊃。Д。)⊃朝刊とって来るか。まだ眠い。
キャプテン翼<サッカーのルールを知らない漫画家が描いている
朝日新聞<報道のルールを知らない記者が書いている
>>35 んなこたーない。
3ヶ月無料で洗剤3箱と野球のチケットつける
と言われたおばさん達がアサヒを支えてると言っても過言ではない。
47つづき
アジサイといえば、一般的に青いがアカく咲く場合も多い。
朝鮮の大極旗もアカと青だ。花言葉は「嘘つき、移り気」
などである。左翼だった朝日がアカをやめようとした矢先の
出来事だった。
明日4月20日は「珊瑚の日」。歴史を風化させない為に
草の根で語り継がれなければならない。
嘘は時として、死を招く。朝日は「朝鮮人の集団が横浜で
火を放った」との記事を訂正したのかどうか。
花言葉に関して脱線なんだけど、あれって何通りくらいあるの?
漏れ、この間の誕生日に教えてもらったら「いちご」だったんだけど
ずっと前には違う花だと教えてもらった気がする。 なんか聞くたびに
違ってる気がして不思議なんだよね。
ふーん。キンポウゲって毒性があるんだ。
==============================
毒性のある植物 04 キンポウゲ 金鳳花 キンポウゲ科
誤って食した場合(誤ることもなさそうですが)は
腹痛、嘔吐、下痢などを起こします。
また、茎などの汁が皮膚についた場合にヒトによっては
腫れたり、 水泡ができたりします。
ttp://www.tcp-ip.or.jp/~jswc3242/p04.html ==============================
あの優しいネアンデルタール人が、死者にささげるのに、毒性の花を使いますかね???
つうことは、ネアンデルタール人は処刑に毒花を用いただけな
のかも知れん罠
>>54 ただ単に毒花を食べて死んだのかもしれんよ。
>>43 確か、新人(クロマニョン人)に滅ぼされたという説があったはずです。
私らは新人直系の子孫です。
>>56 そうそう、ネアンデルタール人は温厚で平和主義だったのではと言われ
新人は好戦的だったと言われてるんだよね。
今の学生は優秀だが「一つの正解を導く訓練ばかりしてきたから
遠回りすることを恐れる」と述べた「高卒の東大教授」安藤忠雄さん。
「若者よ、人の意見を聞け、もっと悩め、自分なりに納得のいく答えを
探せ」が持論。退官講演で「自分に何ができるかを考え、日本をつくって
ほしい」と語る。
× ×
金と暴力団絡みの解は一つ。松浪代議士は何をお悩みなんだろ。
× ×
<夕桜退官教師茶碗酒> 忠栄
ネアンデルタール人は温厚で平和主義のフリを
して、その実、論理が通じなく危険な朝日信者
みたいな輩だったかも。
>>56,
>>57は朝日信者だな。このスレでは常識をいちいち書き
こむような住人はいないよ
(゚Д゚)ハァ?
おっさんも、せめて「人の意見を聞け」だけでもいいから、
実践してほしいものだね。
素粒子フミーさんも、周囲から聞こえてくるであろう意見・助言等に
耳を傾けた方がいいよ。
自分なりに納得のいく答えが、今の素粒子で、
「それが自分のできることであり、それで日本をつくっていこう」というのなら
見捨てるけど。
今の朝日新聞記者は優秀だが「一つの結論を導く訓練ばかりしてきたから
遠回りすることを恐れる」と述べた「高卒の東大教授」安藤忠雄さん。
「新聞記者よ、人の意見を聞け、もっと悩め、自分なりに納得のいく答えを
探せ」が持論。退官講演で「自分に何ができるかを考え、新聞をつくって
ほしい」と語る。
× ×
拉致と総連絡みの解は一つ。フミーは何をお悩みなんだろ。
× ×
<夕桜更迭記者茶碗酒> 忠栄
■<<偏声貧語>>
一枚の写真がある。美しい沖縄の海に住む珊瑚に「KY」とイタズラ書きされたものである。
自然破壊への警鐘と推測できる。自然保護を訴えるには、ありふれた記念写真である。
92年4月に撮影され、同20日朝日新聞に掲載された。
しかし、子の写真は驚くべき想像力、胃や妄想を働かせた人たちによるものだった。
朝日新聞が自ら珊瑚に傷つけて撮った写真なのだ。それに対してもともと傷ついて
いたものに後からなぞったと次々と弁解してきたが、妄想を現実に仕立てた行為で
あったと謝罪し、社長まで辞任した。一枚の写真から始まった珊瑚事件の顛末である。
この事件の解明をめぐっては、地元沖縄のダイバーによる真実を明らかにしようという記録が
多く残っている。しかし、真相の解明にあたっての苦労は並大抵のものではなかったと言う。
たとえばこうだ。「朝日だよ。間違いをおこすはずが無い。」とまず名前が出てくる。
「天下の朝日新聞に逆らうものは、その頃人間扱いされなかった。」告発した沖縄の
ダイバーの一人は後に回顧している。
家族も行く先々で「朝日にたてつく者」の妻子だとわかると嫌みの一つも言われた。
「事実を正確に伝える」を排除M
(63の続き)
「事実を正確に伝える」ことを排除してきた
朝日新聞の行き着いた先を示した事件だが、
イデオロギー論争下の喜劇とも言えよう。
「朝日」の御旗の下、抑圧の激しさを増していく
時期の事件だった。
これから15年たって、朝日新聞は新たな「珊瑚」
を生み出そうとしている。しかしその深い傷を
忘れてはならない。
あれは平成元年のことだったから、もう15年も経つのか
珊瑚は遠くなりにけり
>>65 朝日によれば「100年間、消えない傷」なので事件が風化することは
ないだろう。それに、「もとからあった傷をなぞる」輩がいるやも
知れんし。
珊瑚に傷をつけて売名し、写真館を開いた男が朝日にいたということ
を決して忘れてはならない。
朝日の夕刊にカラー写真が載るたびに珊瑚を思い出す。
サンゴは日本マスコミの病理のシンボルである
−マックス・ウェーバー
傷は100年残るけど、すぐ忘れちゃうんだな。
いや、忘れたフリするんだよな。
安藤忠雄は感覚感情のみの人なんで
学生たちに教えられたのか今でも疑問。
ゼミでも学生たちに当たり散らして殴り倒してたのかなぁ。
今の学生は優秀だが「一つの正解を導く訓練ばかりしてきたから
遠回りすることを恐れる」と述べた「高卒の東大教授」安藤忠雄さん。
「若者よ、俺の意見を聞け、もっと信じろ、自分なりの答えなど無用」
が朝日。退官講演で「朝日が何をしてきたかを考え、日本をつくって
ほしい」と語る?
× ×
金と秘書絡みの解は一つ。辻本代議士には何をお求めだっけ?
× ×
<夕桜ゆでたタケノコ焼酎杯> 青木
4月19日 粗粒子
今の学生は優秀だが「一つの正解を導く訓練ばかりしてきたから
遠回りすることを恐れる」と述べた「高卒の東大教授」安藤忠雄さん。
「若者よ、俺の意見を聞け、もっと信じろ、自分なりの答えなど無用」
が朝日。退官講演で「朝日が何をしてきたかを考え、日本をつくって
ほしい」と語る?
× ×
金と秘書絡みの解は一つ。辻本代議士には何をお求めだっけ?
× ×
<夕桜ゆでたタケノコ焼酎杯> 青木
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
日本人は、落書きにかけては今や世界に冠たる民族かもしれない。だけどこれは、
将来の人たちが見たら、八〇年代日本人の記念碑になるに違いない。
百年単位で育ってきたものを、瞬時に傷つけて恥じない、精神の貧しさの、すさんだ心の……。
にしても、一体「K・Y」ってだれだ。
平成元年4月20日 朝日新聞夕刊 地球は何色?より抜粋
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
あれから15年、
明日の天声人語に珊瑚捏造事件の謝罪が載るか載らないかで、
朝日という新聞社の方針・姿勢が全て見えてくる。
過去の過ちについて、いかに反省し、償っていくか、そうした朝日の姿勢が。
明日はサンゴ記念日♪
ボールペンで K.Y と書いてこの1年でついたうそをすっかり忘れましょう。
明日、朝日珊瑚破壊捏造事件について新聞で取り上げるかどうか。(予測)
産経−取り上げる。
毎日−載らない。
読売−載らない。
朝日−載せない。
今の学生は優秀だが「一つの正解を導く訓練ばかりしてきたから
遠回りすることを恐れる」と安藤忠雄さん。
珊瑚を傷つけて、近回りした朝日新聞に対する教訓か。
× ×
金と核の解は一つ。北鮮シンパ辻本議士がなぜ教壇に。
× ×
<鳳仙花過激派狂師市立大> 正日
>>69 そうなの?でも東大での講義を記した本とか読んでいると
面白そうだけどなあ。
安藤忠雄の講義って。
この記事は いいねと上司に 言われたかったから
4月20日は 捏造珊瑚記念日
安藤忠雄がNHKで学生に地下道の落書きを消させてたけど
ああいう落書きは、ギャングの縄張りの目印である場合も
あるだろうに、そっち系の人なのかな。建築って権力に癒着し
ていそうな世界だし。朝日が取り上げる人って危険なひとが
多い。
>>78 建築家がギャングの縄張りの目印に配慮する必要もないと思うが。
「高卒の東大教授」
わざわざ括弧書きで強調するところがなあ・・・
「高卒が学歴コンプレックスでこんなこと言ってるよ」って感じ。
>>79 つーか、普通の人が「××連合」みたいな落書きを消せるか?
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
∧_∧
( ・∀・)
と ) | | ガッ
Y /ノ 人
/ ) < >__Λ∩
_/し' //. V ^^ ) /
(_フ彡 / ←
>>82
珊瑚事件を語り続けるのは、いいことだ。
目的のためには手段こそが大事だからだ。
ただ、核心はKYと彫ったことにはない。
日本人の愚行として地球に残るといった
類型化した糾弾に目を向けるべきだろう。
なぜなら傷は翌年消えていたというから。
リクルート事件も報道の構造は似ている。
3年前から暴騰が分かっていた株だから
濡れ手に粟だったとテレビも新聞も言う。
あれは嘘、めぐり合わせがよかっただけ。
本当にそうなら証券市場は成り立たない。
要すればキャンペーン記事は笑って読め、
と予備校の教師は言う。新聞て変ですね。
良スレ上げ
昨日の朝日に安藤忠雄が紹介されていた。NHKの番組で、学生に高架下の
落書きを消させて住民の歓心を買わせている場面が紹介されたことも
ある人物だ。なるほど、立派な人だ。が、今日4月20日は、朝日新聞が
自作自演で珊瑚に「K.Y」と落書きを彫ってダイバーや日本人のモラル
を世に問うていた日だ。そんなことを考えあわせると複雑な気分になる。
天然記念物の珊瑚と高架下の壁では価値が全然ちがうが、公共の場所
に落書きをできる感性というものは、同じだ。日頃から、朝日新聞を
読んで公よりも個性が大事というマインドコントロールを受けている
人物の「主張」なのだろう。そんな地球市民的感覚が日本人を落書きに
向かわせているのだと思う。
壁に落書きといえば落書きではないが壁新聞か。学級の後ろの壁に
張ってある微笑ましいものもあるが、朝日新聞が情報の拠り所としたの
は中国の壁新聞だ。「林ぴょうは生きている」と書いたのは朝日だが、
朝日新聞自体落書きなのであろうか。
朝日新聞をとっている人は今でも多いとされる。落書きの主張でなけ
ればの話だが。日本人は今や落書きにかけては世界に冠たる民族なので
あろうか。
■《天声人語》
明治時代を代表する建築家辰野金吾の代表作の一つ、赤れんがの
東京駅が重要文化財に指定されることになった。完成は約90年前
だった。東京の真ん中にあって、関東大震災や戦時の空襲をくぐり
抜けてよく生き延びたものだと思う。
その東京駅の一角にある東京ステーションギャラリーで開催中の
「安藤忠雄建築展2003」(5月25日まで)を見ていると、時代の懸隔を
痛感させられる。西洋で学び、西洋文明を目に見える形の建築として
移植、その威容でもって文明の重みを教えた辰野の時代と、世界中に
独特の感性の建築を輸出している安藤氏と。
「再生」が展覧会のテーマである。ある場所に刻み込まれた歴史や
記憶を生かしながらそこに新しいものをつくる。たとえば同潤会青山
アパートの建て替えではケヤキ並木の風景を殺さないようにする。
建物の過半を地下に潜らせ、建物の高さをケヤキ並みにする。パリ
でのピノー現代美術館建設も考え方は同じだ。
「結局、私がつくろうとしてきたのは〈風景〉だったのかもしれない」と
安藤氏もいうように、彼の作品は建物自体を強調するのではなく、
周囲とともに新しい風景を創出しようとする。
きのうは安藤氏の「トークショー」もあって狭い会場は若者であふれた。
「日本はこのままでは沈没する。それを止めることができるのは、組織
や看板に頼らず生きねばならないあなたたちだ」と独学の人らしい激励
をしていた。
9月11日のテロ事件の衝撃が消え去らず、跡地に土を盛るだけの墳墓案をいまも唱え続ける安藤氏である。
珊瑚は再生したのかな・・・
>>88 これでハッキリしたな。安藤氏はおそらく、後世からは評価されまい。
朝日の法則って便利。
安藤氏ってインドとかで朝日的な勉強してきた人では?
で、そういうマネをするイタい日本人が日本へ帰れなくなって
るってNHKとかでもやってたなあ。
そういう安藤氏みたいな特殊な人が「外国で学ぶ」のは良いが哀れなのは
猿真似をしてフリーターの朝日信者である。
>「安藤忠雄建築展2003」(5月25日まで)を見ていると、時代の懸隔を
>痛感させられる。西洋で学び、西洋文明を目に見える形の建築として
>移植、その威容でもって文明の重みを教えた辰野の時代と、世界中に
>独特の感性の建築を輸出している安藤氏と。
自社共催の催しものの宣伝を、「社会の木鐸」である「公器・・・新聞」の
一面コラムでするために、いちいち「痛感」させられるのも大変だな。(w
時代の「懸隔」を知るならば、入場料を払うまでもない。鉄道・自動車・カメラ・
時計・電子機器など幾らでもあるだろうが。築地界隈をぶらつくだけで。
ついでにもう一つ。「・・・辰野の時代と、・・安藤氏と。」なんだ。この文は。
「辰野の時代と、・・・安藤氏とで」時代の懸隔を感じるのだろうが。受験生が気の毒だよ。
>>91 安藤忠雄の評価はすでに地に落ちてるよ。
寺だろうがなんだろうが素材はアホの一つ覚えみたいにコンクリばっか。
建物の利用者のことやメンテナンスなんざ何も考えてなくって最悪だって
関係者はみんなボヤいてますが。
芸術性>>>>>実用性なんだろうね、こういう人は。
アンタダが学生に落書きを消させたのは、大好きなコンクリ壁が汚されるのに
我慢ならなかっただけ。
と、逝ってみる。
そういえばNHKの「にんげんドキュメント」でも
海岸ばたに壁一面の窓のついたコンクリート打ちっ放し住宅つくってたな。
番組ではべた褒めだったが実況スレでは拷問扱いされてた(w
たしかに独学の人だけども、やはり限界があったんだよね。
オーストラリアにオペラハウスがあるでしょ、シドニーにあるやつ。
あれは屋根にコンクリ使ってるんだけど、当初力学的に無理があったんだよね。
まー最終的に設計者は自力で解決して見事なハコ作ったんだけど。
あれが安藤忠雄だったらね、ダメ出ししてきた建築の連中に
殴る蹴るの暴行を加え、周囲にわめきちらしそのまま続行させる。
でもそのままだと自立できないので建築の連中がコソッと直して建てる。
そんな感じよ。
アサヒ読んでると本当のことがワカラン!
アカハ○や、せ○きょう読んでるのとおんなじでし。
東京駅ってさー、取り壊し構想がでたことあったよね。
ぶっ壊してオフィスビル建てて貸しビル経営しる!っての。
三浦朱門、高峰秀子氏とかの「赤レンガの東京駅を愛する市民の会」とかの
尽力と世論で東京駅の復元、保存が決まったのが88年。
>東京の真ん中にあって、関東大震災や戦時の空襲をくぐり
>抜けてよく生き延びたものだと思う。
そんだけじゃねーよ!とツッコミつつ、この頃の天人に東京駅の取り壊しについて
語っているものがあったら、ちと読んでみたいと思った。
東京駅って、外見と内部が完全にミスマッチしていて、
調和が悪く、ろくでもない印象しかないな。
そうか?
ひょっとして東京駅が空襲で炎上・大破したことを知らずに書いている、のか?
>>100 現在の建築業界では建築家よりも構造設計家の力のほうが強いんじゃないか?
名前が表に出ないだけで実態は
建築家<<<構造設計家
だと思うんだが。
安藤氏も構造設計家からダメだしをくらうとすれば、諦めるんじゃない?
(もっとも、それをダメと言わないから構造屋はすごいんだが)
しかしこの一連のレスは安藤ファンの俺としては辛いなあ(w
住まなければいい建築なんだけどね(ニガワラ
(´-`).。oO(さんだーばーどとくらすたーのコンボで某W大のあさぽ先生もおおはりきりかな)
誤爆すまん。
@∀@)一発だけなら誤射かもしれない
いいかげんSARSのついて言及してくださいね。中国の隠蔽体質があらわに
なったわけだけど。ほらな、だからGDPの実質成長率も分からなくなっただろ?
だから数字にかんしては全く信用ならないんだよ
>>110 そういうときに便利なのが南京定数
0〜1万人/40万人=0〜0.025が南京定数だ。
成長率は9%に南京定数をかけて、0〜0.22%と見るべき
他に大躍進定数というのもある
都合の悪いときは、SARS定数だな。
これは実際の数字の千分の一から一万分の一にする。場合によってはゼロをかける。
チベットで虐殺された人数とか天安門で殺された人間の数とかに用いられている。
まぁまぁおまいら、朝日を叩きたいがために利用された人まで攻撃するのはやめれ。
安藤は「建築」が「思想」だった時代の建築家の貴重な生き残りなんよ。
>>113 ふーん。そうなんかー。建築のことはさっぱりわからんのだけど、
>「結局、私がつくろうとしてきたのは〈風景〉だったのかもしれない」と
>安藤氏もいうように、彼の作品は建物自体を強調するのではなく、
>周囲とともに新しい風景を創出しようとする。
こんな人の作った建物には住みたくないな、たしかに・・・。
くだらん自己満足のためには利用者の不便など知ったこっちゃないってか?
所詮は高卒DQNのオナニーだな。>安藤
あんまりスレに関係ないがいっとく。
あんまし、簡単に持ち上げると、恥かくよ。
賞とってそれ以来、問題点があるにも関わらず、
コンクリート打ち放しのバカの一つ覚え。
阪神大震災、グランドゼロでの売名行為。
学歴コンプレックスもひどいと思うよ。別に東大の名前わざわざだすことないじゃん。
普通に建築家安藤忠雄で勝負できんのかな。よっぽどうれしいのかな。
成功した建築家ではあると思うけど、決して優れた建築家ではないと思う。
一度、彼の設計した建築ですごしてみるといいよ。生活する人の立場でないのがわかる。
「建築」を「思想」ということは否定しない。
最も問題なのは、あまりにチープなものだということ。
一目瞭然だよ。上野のこども図書館の改装とか。
数十年たったら、どんなにみっともない姿になることやら。
未来が予測できないん建築家は思想を語るなって。公害だよ。
>9月11日のテロ事件の衝撃が消え去らず、跡地に土を盛るだけの墳墓案をいまも唱え続ける安藤氏である。
なんか変な文章。
>>114 >周囲とともに新しい風景を創出しようとする。
彼だけではなく、モダン建築家って大抵はそういうものだよ。
いかに建築を(周囲との不調和をなくすために)透明にしていくか、
中と外との違いを少なくしていくか、
というのがほとんど本能と言って良いほどある。
(だからガラス張りの建築があれほど増殖した)
もっとも、デリダの脱構築宣言いらい、デコン建築という例外がぞろぞろ出てきて
いるけど。
>>116 安藤氏自身「私に住宅の設計は頼まないほうがいい」と言ってるけどね。
あまりにもスレ違いなのでそろそろやめる。スマソ
山本夏彦翁を読んでいたら安藤忠雄の名前が出てきていたので転載してみる。
新聞やテレビで建物が紹介されても建築家の名前は出ない。
作者の署名がない小説があるか。名前を出せ。という流れの中で、
> 安藤忠雄なら出てるじゃないかというものがあるかもしれないが、あれははじめ建築家として
> 出たのではない。田中角栄式のサクセスストーリー(出世譚)の主人公として出たのである。
> 安藤は田中と同じく学歴がない、しかももともとボクサーだった、はじめ海外で認められた。
> わがマスコミは「ヒーロー」としてもてはやしただけである。
同じ文章の中で山本翁は朝日をボロクソに貶しているのが面白かったり。
曰く「朝日記者がまとめた談話は何を言っているのかちっとも分からない」
>アパートの建て替えではケヤキ並木の風景を殺さないようにする。
建物の過半を地下に潜らせ、建物の高さをケヤキ並みにする。
たしかに住みたくないな。なにが悲しゅうて地下室に住まにゃならんの?
高温多湿の日本で地下室に住めば病気になるのでは?
コンクリートに囲まれた地下室だと、コンクリから放出されるラドンによって
健康被害がありそう。
何かアリの巣みたいだな。
>「結局、私がつくろうとしてきたのは〈風景〉だったのかもしれない」と
だったらピラミッドでも作ればいいだろう。あるいはダムとか。
年平均許容屋内ラドン濃度(米国):150(Bq/m3)
岐大RIセンター地下室の空気中ラドン濃度:810(Bq/m3)
独立行政法人建築研究所も「地下室におけるラドン」の調査を
行っている。
安藤氏の建てた地下室はどうなのだろう?モニタリングなど
しているのだろうか?
シックハウスじゃなくて、ラドンハウスが危ないという
警告なのか、天声は。
格言 朝日が持ち上げたものは(以下略
安藤忠雄氏はミース(四角くツルツル)とコルビュジェ(曲線ザラザラ)の中間(四角くザラザラ)を発明し、フランスで賞をもらった。
彼以前にそんな人はいない。
オタキングも一時期「東大教授」やってたような。
本人はネタとして利用してたがな(w
>>124 おまえ、そのアパートの地下室の住人か?w
肺がんに気をつけなw
おれがミース(四角くツルツル)とコルビュジェ(曲線ザラザラ)の中間(曲線ツルツル)を発明したら
どこぞの賞がもらえるかな?
>127 残念、ジャン・ヌーベルがもうやってる。
ちなみに彼は安藤忠雄の親友です。
(角丸ぷにゅぷにゅ)でどうだ?
>「日本はこのままでは沈没する。それを止めることができるのは、組織
や看板に頼らず生きねばならないあなたたちだ」
聴衆は朝日的フリーターなの?それともホームレス?
「懸隔」にふりがなを振らなきゃ朝日読者は読めないと思うよ>ミスターK
「跡地に土を盛るだけの墳墓案」ってテロに屈した敗北宣言みたいで
自虐的朝日思想だなw
天声人語はこのままでは沈没する。それを止めることができるのは、
組織や看板に頼らず書かねばならないコラムニストたちだ
もしも赤報隊が朝日本社ビルを爆砕したら、
朝日の焼跡に関して「跡地に土を盛るだけの墳墓案」に賛成だな。
今日の素粒子はタマちゃんネタ、と予想してみるテスト。
忠雄流=建物の過半を地下に潜らせ、建物の高さをケヤキ並みにする。
朝日が掌を返すと、「地下の住居、防空壕を彷彿させる。平和の時代、
太陽の光を満喫したいが」などと言われそうでつね。
脱ダム+地下室=溺死
朝日信者は洪水の最中、汚水にまみれながら喜んで
溺死していったという(ヘロドトス)
>>135 ダムの保水効果よりは、森林の保水効果の方がいいんだけどね。
まあ、関係ないから下げとく。
森林の保水効果よりは、地下室の保水効果の方に期待したいw
■《天声人語》
ちょうど60年前の今ごろ、あの大戦のさなか、ワルシャワのユダヤ人
居住区でナチス・ドイツへの反乱が起きた。「ワルシャワ・ゲットー蜂起」
である。
強制収容所送りに対する、ゲットーからの捨て身の抵抗だったが、
約1カ月で鎮圧される。翌44年の「ワルシャワ蜂起」でも、独軍による
制圧と破壊があり、街はほぼ壊滅した。
独りゲットーを逃れ、隠れ家を転々としたピアニスト、ウワディスワフ・
シュピルマンのことを思いながら、この街を歩いたことがある。飢えて
死にかけた彼が独軍将校に見つかり、食料を与えられて生き延びた
現場を、手記(邦題は『戦場のピアニスト』春秋社)を頼りに探した。
中央駅から雪道を徒歩で15分。通りの名は昔のままに残っており、
古い中層アパートに行き着いた。彼のことを記すものは見あたらない。
壁には、蜂起の犠牲者への追悼らしいレリーフがかかる。裏に回ると、
壁一面に弾痕があり、首を胸にうずめたハトが、ひさしに並んでいた。
ポランスキー監督の映画『戦場のピアニスト』は、シュピルマンの手記
を土台にしている。一かけらの望みをつなぎ、敵からのパンで生き
延びた命と、一片の望みをもうち砕かれ抹殺された幾多の命。百年
単位でも消し得ない記憶の重みが、廃虚と、そこを流れるショパンの
調べから伝わってくる。
大戦は、おびただしい廃虚を地上にもたらした。その始まりである
独軍のポーランド侵攻からは、来年で65年。破壊と、長い冷戦体制と
冷戦後を経て、その年にこの国は、欧州連合(EU)に加わる。
百年単位でも消し得ない記憶の重みが、珊瑚と、そこに刻まれたK.Yの
落書きから伝わってくる。
なんで、ポーランド侵攻でソ連に言及しないの?
>>138 ポーランドを語るなら、ナチスドイツばかりではなくソ連にも触れないとね。
独軍とソ連軍のポーランド分割から来年で65年。
カチンの森で発見された夥しいポーランド軍人の遺体、たしかソ連の仕業だと
ソ連自身が認めたと思うが。
>「翌44年の「ワルシャワ蜂起」でも」当時破竹の勢いのソ連軍は、ポーランド領内への
侵攻を控えて、独軍による鎮圧を助長したはずだが。
>「冷戦後を経て」・・・ソ連の崩壊とは言わないのだね。
アサヒ、自分たちの過去の言説を誤魔化すのに必死だな。
ワルシャワ蜂起調べれば「大虐殺」にどれだけ人手がいるかわかるってもんだが。
第4SS装甲軍団が明確な意図を持って、南京の数倍の規模の戦力で、遥かに充実した装備で、
長期にわたって殺しまくっても20万人ぐらいの犠牲者なのにな・・・・・
しかもソ連はそれを眼前でみながら何ヶ月も政治的に停止し、
ポーランド指導層が殲滅されるの見殺しにしてるし。
今日のも笑い話だな。
戦前はヒトラー、戦後はスターリンを礼讃した
のは朝日だが、その二人が秘密協定を結んでポーランド
を分割したというのが、朝日とポーランドとの係わりだろう。
で、ポーランドを語るのにユダヤ人を持ち出し、ソ連については
言及しないというのは不自然というか朝日的で笑える。
低能な朝日読者は、ポーランドがユダヤ人国家だと誤解するのでは。
しかもポーランド他の東欧諸国と同じく一貫してイラクに対する武力行使に賛成、米国支持だったし(w
(ソ連の東欧支配からの開放を求め続けた歴史的経験がその理由にあるとの興味深い記事を( ´m` )が書いてたな。)
アサピー的にはどうなのこれ。平和を乱す悪の枢軸じゃないの?
>大戦は、おびただしい廃虚を地上にもたらした。その始まりである
>独軍のポーランド侵攻からは、来年で65年。破壊と、長い冷戦体制と
>冷戦後を経て、その年にこの国は、欧州連合(EU)に加わる。
最後の行の「その年」は多分、「来年で65年」の「来年」にかかるんだよね?
ものすっごく不自然。意味は通じるけど、文章としてダメだろ、これは。
そもそも内容以前に、話があちこちに飛びすぎて、よくわからんのよさ。
ユダヤ人とポーランドがごっちゃになりすぎて、焦点がぼけまくる。
つか、読み直せよ。構成がなってないからさ > 天人
ポーランドは平和憲法を持っていなかったし、
戦争を招く戦車をもっていなかったとはいえ、
騎兵を持っていたのが戦争を招いたのです。
>>141 >>しかもソ連はそれを眼前でみながら何ヶ月も政治的に停止し
イギリスに亡命した亡命政権主導の反乱だったからだっけ。
ワルシャワに空中から物資補給した輸送機のソ連領着陸も拒否したんだよな。
「来年で65年」って今年では64年かよ。
ごっつい切り悪いなぁ
ようはアカデミー賞での監督のパフォーマンス以来
「戦場のピアニスト」が気に入って、リスペクトしてみようかなと。
それにしても、気持ちが空回りしている。
読んでても、まああの時代ならさもありなん、別に珍しくないだろうなあ、と思うだけだ。
特に新鮮味を感じませんが。
でこれ、また脳内ポーランド旅行記?
なんか今日のは行数が足りなくなってしまって、本当にやりたかった
イラク駐留の米軍批判ができなかった、って感じの文章だな。
俺の考えすぎか?
今日はかわいそうなライオンの話でくると思ったのだが…
残念。
>>147 64がきりのいい数字に見える俺がいるw
8,16,32,64,128,256、、、
>>148 更に深読みして
米軍批判を入れたら行数オーバー!(;@∀@)
↓
米軍批判を削ったら字数が足りなくなっちゃった…(;@∀@)
↓
「首を胸にうずめたハトが、ひさしに並んでいた。」
と、いきなり情景を挟んでオケ! (-@∀@)b
と考えました。考えすぎ?
3段目が露骨に字数を削っているのに、何の関連も無いハトに
注目してるのが解らないんですよね〜。
>独りゲットーを逃れ、隠れ家を転々としたピアニスト、ウワディスワフ・
>シュピルマンのことを思いながら、この街を歩いたことがある
また脳内旅行記くさい
今日はネタなし、書き溜め公開の日かと思っていたら、そうでもなさそう。
今日の日経新聞39面の「窓」によると、福島県白河市に「アウシュビッツ平和博物館」
が今日からオープンしたとのこと。
この情報をどっかから聞きつけて、
脳内ポーランド反戦旅行記を完成させたものと思われる。
>>153 あ、今日オープンじゃない。昨日(20日)だった。。。
>>138 >「大戦は、おびただしい廃虚を地上にもたらした。」
こういう直訳調の言いまわしを得意がって使うなよ。
それに「廃墟」とは、人が見捨てた町や村を指すのでは?
破壊された町や村は数多くあったろうが、大部分は再建され、
廃墟となったものは数少ないと思うがね。
>百年単位でも消し得ない記憶の重みが、廃虚と、そこを流れるショパンの
>調べから伝わってくる。
がわからん。ここでいう「消し得ない記憶」とは?
それが大戦に関する何かなら、まだ60年程しかたっていないのに「百年単位」
と断言するのもおかしい。
ところで、あの映画見たんだけど、ナチのユダヤ人虐殺なんかは知ってたので
その悲惨さよりもむしろシュピルマンが自分を助けてくれた独軍将校に対して
何もしなかった冷たさがひっかかった。
どこへ消えたか、フセイン大統領。隠し部屋から6億ドル発見。
国連の大量破壊兵器査察より国税査察の方を恐れていたかも知れぬ。
× ×
春だから、小泉首相は花見にはしゃぎ、選挙の「お願い」かしましく、
タマちゃんはサイタマへお引越し、そして阪神4連勝。
× ×
春なのに、久しく見かけないから気になっていたツバメを、
きのう見て一安心したことだ。<すり抜けし胸の白さよ初燕> 悦代
>157 いつも乙。
まあ今回のは「引越し」がテーマだとわかるだけマシか。
しかし
>春だから、小泉首相は花見にはしゃぎ、選挙の「お願い」かしましく、
>タマちゃんはサイタマへお引越し、そして阪神4連勝。
この選挙のお願い云々って、小泉首相にかかるのか?それともタマちゃん?
どっちにしても意味不明。
>>138 ポーランドは大昔に栄光の時代があったのに、そのあと普墺露に分割されたり、
ナポレオンに利用されたり、第二次大戦で分割されたりがあるから、
自国の安全保障には非常に敏感だし、愛国主義も強い。ショパンも強烈な
愛国主義者だった覚えがある。EUへの加盟とかイラク戦争での態度も
そういう流れの中にあると思うのだが、地球市民の天人はそんなことをちゃんと
踏まえながら、思いを巡らせてるんだよな?
>>158 どっちにもかからない。
思いつくままに列挙しているだけでは?
>>158 春だから、小泉首相は花見にはしゃぎ(そういう季節だから)、
春だから、選挙の「お願い」かしましく(統一選の時期だから)、
春だから、タマちゃんはサイタマへお引越し(理由不明)、
そして春だから、阪神4連勝(いつもの「春の珍事」です)。
素粒子は阪神ファンを敵に回したいらしいw
>>157 > どこへ消えたか、フセイン大統領。隠し部屋から6億ドル発見。
>国連の大量破壊兵器査察より国税査察の方を恐れていたかも知れぬ。
だから、フセイン政権をかばうような反米報道しまくったくせに、何を手のひら返し
しているのかと・・・。
「はしゃぎ」「かしましく」
新聞の品性が疑われる。
首相が女性ならセクハラもの。
(朝日はいつでも)変、変、変節漢〜♪
今日の天人の流れから行くと
北の民衆も助けなければいかんね。
方向転換?
4月21日 粗粒子
どこへ消えたか、珊瑚事件。隠しインターネットから記録サイト発見。
国連の大量破壊兵器査察より2ちゃんねるの方を恐れていたかも知れぬ。
× ×
春だから、天人はマイナス票にはしゃぎ、社説の「反米」かしましく、
素粒子は崩壊へ一直線、そして阪神4連勝。
× ×
朝日なのに、久しく見かけないから気になっていたご注進を、
今日見て一安心したことだ。<書き逃げし記事の赤サヨ春アサヒ> ノゾミ
>>157 >国連の大量破壊兵器査察より国税査察の方を恐れていたかも知れぬ。
可能性だけの話だったら何でも書ける。頭悪すぎ。
>春なのに、久しく見かけないから気になっていたツバメを、
>きのう見て一安心したことだ。<すり抜けし胸の白さよ初燕> 悦代
「一安心したことだ。」主語は???
何でこんな気持ち悪い文章が書けるんだ。
まあ6年後は70年なわけだが。
いくらでも言えるじゃんw
そういうこと言いたいなら区切りのいい年に言えっての。
煽情のレイピストか
朝日の法則が、また1ページ
花見と引越しと阪神4連勝はわかりますがが、
選挙が春だからというのはどうでしょうか。
それとあたりまえですが、フセインに国税査察は入りません。
素粒子君はフセインにやけにこだわりすぎていると思います。
君は頑張れば出来る子だって先生信じています。
ガンバレ。バンバレ。
3点/100点
”国税査察”は粒子くん一流のジョークです。
面白い面白くないは別として、マジレスは野暮です。
面白くありません。
うちの4連勝、朝日の素粒子でも紹介されたで
\______ __________
|/
∧ ∧ ∧,,∧
(;,゚Д゚) .目 ミ゚∀゚,*彡
< ‖y‖>...|| (ミ T ,,ミ)
Σ|| || || ミ ミ〜
∪ ∪ || ∪''∪
/|
/ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(-@∀@)に誉められるなんて…
(とらくんとこも、もうすぐ素粒子崩壊やな…)
おいら 阪神ファンなのに・・・今年はひょっとしてとか思ってたのに・・・
これで今年の優勝はなくなりました・・・
アサヒに謝罪と賠償を(r
./ ̄ ̄ヽ
|__T_i_
|ミ. @@|
(6〈 / Jヽ 〉 <ワイがおれば阪神の優勝は確定や!
| Д |
l\__) ビシッ
_ノ (_(⌒)
//:|-、 ,-/::::::ノ ~.レ-r┐
/ /::::| /:::::ノ__ | .| ト、
| /:::::::| 〈 ̄ `-Lλ_レ′
レ::::::::::|/::: ̄`ー‐---‐′
>>169 まままま、抑えて抑えて。
国文法では文脈上明らかなら主語の省略は許されるでしょ?
で、文脈上筆者が動作の主体でしょう。多分。
「したことだ」はおそらく詠嘆の意味でしょう。多分。
以上、がんばって善意に解釈してみました。
>>177 阪神ファンと言うより単にアンチ巨人(読売)なだけかも知れないね。
■《天声人語》
実に残虐な事件が起きた。誘拐事件で時にあるような、犯人側の行き
当たりばったりな所が見あたらない。愛知県新城(しんしろ)市の事件
で感じるのは、ふてぶてしい冷酷さだ。
被害者の行動を調べ上げていたのだろうか。夜の会議の後を狙って、
連れ去ったらしい。今回は、被害者の携帯電話が脅迫に使われた。
警察庁によれば、最近数年では、半数近くが、そうだという。ここまで
普及してしまったからこその手口なのだろう。
携帯電話は、通話中でなくても、電源が入っていれば弱い電波を出す。
犯人は、脅迫する時以外は電源を切っていたようだ。位置を知られ
ないために当然といえば当然だが、冷静さや周到さもうかがえる。
高速道路で、警察が身代金を指示通りに落とさなかったことには、
いろいろな見方があるだろう。緊迫した捜査の局面では「犯人確保の
態勢が整わなかった」ことも、ありうるとは思う。しかし、結果として、
犯人側が身代金が取れないとみて接触を打ち切るきっかけになった
とすれば、残念だ。
痛切なことに、接触が絶えた後も、家族は何度も犯人に呼びかけた。
電源が切られていても、留守番電話にはつながる。そのころ被害者は、
既に殺害されていたらしい。
犯人は、あるいは犯人たちは、発覚を延ばすために遺体を埋めること
もなく、山に捨てた。命への徹底的な冒涜(ぼうとく)であり、社会と
捜査への挑戦だ。脅迫電話の音声などは、できるだけ速やかに公開
してはどうか。逮捕率が高いことで使われてきた「割の合わない犯罪」
という言葉を死語にしてはならない。
>痛切なことに、接触が絶えた後も、家族は何度も犯人に呼びかけた。
なんだ。もう、日本語として崩壊しているな。
犯罪方法の指南か。ま、朝日らしいや。
小池天人の致命的なところ。
冷酷とか、痛切とか、そういう単語を並べたところで、文脈自体に血が通っていないので
言葉が上滑りしている。
この人のコラムは全部そうだ。とにかく字面を並べて、文章もどきを作っているだけで
コラムニストの「心」が全然見えない。
新聞というものは記事は限りなく客観的書かなくちゃいけない。時に冷酷な記事にも
なるだろう。
唯一、新聞社が自己主張できる場所が社説であり、コラムなんではないだろうか?
>脅迫電話の音声などは、できるだけ速やかに公開してはどうか。
いやそれやっちゃマズイでしょ。誘拐事件の捜査の基本でしょ?
そんなに報道協定出し抜いた日テレ系が羨ましいのか?
まあ特落ちのアサヒとしてはそうしたいんだろうが。
脅迫電話の公開は、加害者の人権保護に著しく反するのではんたーい!
まったく、朝日らしくもない。
>184 遺体発見後のはなしでしょ。
今回の場合問題ないんじゃないの?
アサヒが犯罪者をいささかもかばわないと奇異な気分となります。
犯人逮捕のあともこの調子でお願いしたいですね。「社会にも責任がある」
などと言わないでくださいね。
ところで最終段。>犯人は、あるいは犯人たちは、・・・と有りますが、
日本語では単複の区分を厳密にする必要は有りません。「犯人は3人」なんていう
表現も有ります。
それともお得意の字数調整のためなのでしょうか。
>警察庁によれば、最近数年では、半数近くが、そうだという。
句読点多すぎ。「そうだという」って幼稚すぎ。言葉を省略しすぎ。数字をぼやかしすぎ。
(訂正例)警察庁によれば、ここ数年の誘拐事件の半数近くがこのような手口である。
統計を語るところであるので条件をもっとしっかり書くように。
もっとハッキリしたデータは無いのか。
これはスゴイな…たとえ中学生だとしても添削されまくりの文章だ。
> 誘拐事件で時にあるような、犯人側の行き当たりばったりな所が見あたらない。
> 愛知県新城(しんしろ)市の事件で感じるのは、ふてぶてしい冷酷さだ。
「時にあるような」というのは稀に起こることを示します。
数多く起こってきた誘拐事件で稀にしか起こっていない事例が見当たらない
からといって「ふてぶてしい冷酷さ」と決め付ける根拠は何なのでしょうか?
> 被害者の行動を調べ上げていたのだろうか。夜の会議の後を狙って、
> 連れ去ったらしい。今回は、被害者の携帯電話が脅迫に使われた。
前段、最後の文章からの繋がりからすると「会議の後を狙った」と
「被害者の携帯電話が脅迫に使われた」の2点が今回の事件で感じる
「ふてぶてしい冷酷さ」の説明と読み取れます。
しかし、「最近数年では、半数近く」が脅迫の道具とされています。
前後の文章に矛盾が生じています。
> 位置を知られないために当然といえば当然だが、冷静さや周到さもうかがえる。
単にバッテリーの問題かも知れず、仮定の条件の上に推測を重ねています。
憶測を元に、他人を批判する行為を行っている自覚はあるのでしょうか。
> 痛切なことに、接触が絶えた後も、家族は何度も犯人に呼びかけた。
この場合、被害者が発見されて「営利誘拐事件」が「誘拐殺人事件」へ
と代わった時点で初めて「○時×分の連絡を最後に接触が途絶えた」
ことがわかるのであって、家族が犯人側と接触しようとするのは
その時点では通常の行為です。
それを「痛切なこと」というのはどういうことなのでしょうか。
「被害者が既に殺されていたのに、家族が犯人と接触しようと
携帯電話の留守電に何度もメッセージを入れていたこと」が痛切に
感じることなのではないでしょうか。
> 犯人は、あるいは犯人たちは、発覚を延ばすために遺体を埋めること
> もなく、山に捨てた。命への徹底的な冒涜(ぼうとく)であり、社会と
> 捜査への挑戦だ。
この文章では「埋めなかったから生命の冒涜」と言っています。
つまり、「埋めれば冒涜ではない」ということになってしまいます。
このコラムでは、オウムの坂本弁護士事件は「埋めたから冒涜ではない」
と言うのでしょうか?根拠を雰囲気で持ってくるとこういうことになります。
>>173 「阪神四連勝」は朝日友好俳句連盟(略称:俳句はウリナラ起原ダニ連盟)により、
春の季語に認定されました。
ちなみに夏は「死のロード」、秋は「定位置」、冬は「御家騒動」となっております。
>高速道路で、警察が身代金を指示通りに落とさなかったことには、
>いろいろな見方があるだろう。緊迫した捜査の局面では「犯人確保の
>態勢が整わなかった」ことも、ありうるとは思う。しかし、結果として、
>犯人側が身代金が取れないとみて接触を打ち切るきっかけになった
>とすれば、残念だ。
いくら無責任コラムだからと言って調子にのるなよ。早速捜査陣の批判かね。
しかも「・・・なったとすれば残念だ」などと推測だけで相手をあげつらう。
犯人確保の体制が整わないのに金を投下して、まんまと犯人がせしめたらどうなる。
冷酷無比な犯人らしいから、目的を達したとして人質を害する可能性が高いのではないか。
営利誘拐は、金を掴んでなんぼのビジネスだ。
殺人だけしたんじゃ、まるで割に合わない。
どう考えても失敗でしょう。
「犯人側の行き 当たりばったりな所が見あたらない。」
行き会ったりばったりに見えるが・・・
>>181 文章の9割はどっかの報道番組の報道内容を朝日風に訳しただけじゃないのか?
>181 当たり障りのない毒にも薬にもならない文章。
>>191 略称の方が長いのかよ!
それはさて措き。
>高速道路で、警察が身代金を指示通りに落とさなかったことには、
>いろいろな見方があるだろう。緊迫した捜査の局面では「犯人確保の
>態勢が整わなかった」ことも、ありうるとは思う。しかし、結果として、
>犯人側が身代金が取れないとみて接触を打ち切るきっかけになった
>とすれば、残念だ。
犯人逮捕までは、まだまだ伏せられてる情報も多々あるだろうに。
さらに、マスコミの者ならそんなことは当然知ってるだろうに、なんだろね、この文章は。
「いろいろな見方がある」、「ありうるとは思う」、「なったとすれば」って憶測だらけじゃん。
コラムじゃなくて記事じゃん。
しかも壁新聞クラスの文面の・・・
国会と国技館を間違えているらしい。まげをちょん切ってもねェ。
松浪君、切る場所が違うでしょ。
× ×
どうにもなじめない用語の「非人道的兵器」。では聞くが、
「人道的兵器」なんてのがあるのか。
× ×
減反廃止論議に農家の大半は無関心。そりゃそうさ、
猫の目農政頼ってひどい思いをしたもんね。
× ×
ふと見上げる夕空。 <石蹴りに飽けば春月昇りをり> 周平
>「人道的兵器」なんてのがあるのか。
あるじゃねえか、コメだの金だの、アカヒが金正日に
やりたくてやりたくて、しょうがねえだろ。
送ってやれば金正日は安泰で、日本は未来永劫苦しむぞ。
対人地雷だのクラスター爆弾だのを非人道的兵器として
自衛隊を叩いておきながら、この言い草か…
というか、朝日的にこれはまずいんじゃないか?
「あらゆる兵器や軍隊は非人道的な必要悪」と認めちゃったら、
対人地雷やクラスター(非常に有効な専守防衛兵器)を
叩く論拠がなくなると思うのだが…
>>200 あらゆる兵器や軍隊は悪だから廃絶しましょう。になるんじゃない?
老子あたりの「兵は不詳なり」だっけ。この言葉を持ち出すよ
スリッパだろ。>人道的兵器
4月22日 粗粒子
新聞と赤提灯とを間違えているらしい。愚痴をこぼされてもねェ。
河谷君、書く場所が違うでしょ。
× ×
どうにもなじめない用語の「社会民主党」。では聞くが、
「民主的社会主義」なんてのがあるのか。
× ×
日朝協議再開記事に家族会は無関心。そりゃそうさ、
アサヒ新聞頼ってひどい思いをしたもんね。
× ×
ふと見上げる夕空。 <右蹴りに飽けば朝日沈みをり> 周平
>人道的兵器
実はある。
アメリカなんかが暴動鎮圧用に開発した非殺生兵器
(ノン・リーサル・ウェポン)がそれ。
ゴム弾とかを発射するらしい。
まあ単なるあげあし取りだけど一応。
おーーーーい、全国の在日韓国・朝鮮人のみなさーーーん!
「あの」朝日新聞が「ちょん」ということばをつかってますよーーーーーー!!!
人道的兵器か。ヨーロッパのサッカー場とかで、
警察がフーリガンにぶっかける放水装置なんかはどう?
痛切なことにに該当するページが見つかりませんでした。
検索のヒント
- キーワードに誤字・脱字がないか確かめてください。
- 違うキーワードを使ってみてください。
- より一般的な言葉を使ってみてください。
超低音波を使う兵器があったような気がする
(まだ開発中かな?)
どうにもなじめない用語の「非人道的兵器」。では聞くが、
「人道的兵器」なんてのがあるのか。
まず、自分んとこの「クラスター爆弾が・・・」って言ってるバカ記者に聞け!!
米軍が開発中の悪臭兵器。
人体には直接無害だがその悪臭で相手の戦意を奪う。
>>181 今日の天人、正確な情報すら伝えきれてない・・・
論旨も滅茶苦茶・・・
「残虐」「ふてぶてしい」「冷酷」「痛切」「冒涜」と言った言葉が
ここまで上滑りするのも珍しい・・・いや、天人ではいつもの事か。
>>人道的兵器
防衛庁の背広組が一時期、非殺傷兵器に凝ってアイデアを出したことがあったんだが
・粘着性物質で歩兵の足を絡め取り移動不能にする
・ロケット弾で大きなネットを打ち込んで行動不能にする
・敵戦車の砲身に正確に飛び込むゴム弾(栓)
・敵野営地に悪臭源(生ゴミや化学物質)を砲で打ち込み食欲減退
・ミサイルに載せて打ち込むだけで広範囲に配備される「疑似トラップ」
(大量に設置された偽物の罠を恐れて進軍速度減少or進軍断念)
・煙幕で視界を奪ってから、射撃や爆発の音を流す
自衛隊幹部が見せられて「何の冗談だ?」と言ったとか・・・
>>216 暴動鎮圧にはいいんだけどねぇ。
日本の装備は「人道的兵器」だけだとなったら敵さんは何も恐れず突っ込めるわけだ。
北朝鮮が配備しているという戦車のハリボテなんかも人道的兵器かも。
生ゴミ兵器っていうのも考えたことがある。
でも、北チョソにばらまくと堆肥になってウマーかも…。
>>219 それ以前に、日本では生ゴミでも、かの国では食料になる予感が・・・。
>>220 もしかしたら、すごく人道的なのかもしれない…
あと、半島&中国限定で、日の丸兵器なんてのはどうでせう?
>>216 昔、広島県警が、珍走団対策に、ネットを打ち込むという方法をマジで考えたが、
人権屋弁護士が騒ぐのを嫌って、採用しなかったことがある。
電子回路破壊爆弾あたりか?>人道的兵器
人道的兵器=天声人語
>>224 漏れも人道的兵器を考えて見た...
<対北朝鮮専用>
・金日成、正日父子の肖像画を迷彩代わりに全身にペイントした90式戦車
−将軍様の肖像が目掛けて銃弾を撃つなんて不敬なこと出来ないということで、あっというまに平壌無血開城
,一-、
/ ̄ l | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
■■-っ < んなーこたーない
´∀`/ \__________
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Ё|__ | / |
| У.. |
■《天声人語》 04月23日付
レスラー出身の議員が話題になっている。ひとりは暴力団との関係が明るみに出た国会議員である。
トレードマークの「ちょんまげ」を切っておわびをし「生まれ変わり」を誓った。
もうひとりは岩手県議に当選したものの、いつもつけている覆面を議場で外すべきかどうかで論議を呼んだ。
この騒ぎで思い浮かべるのは「ペルソナ」という言葉だ。元々は仮面の意である。
古代ギリシャ・ローマの時代、舞台上で俳優がつける仮面のことだった。
それが登場人物の役柄を指すようになり、やがて個人や性格、人格そのものを意味するように変わっていった。
人間とは何か。さまざまな定義があるが「演技する動物である」といわれることもある。
舞台上の仮面から発したペルソナという言葉の変遷はそのことを物語っている。
人間は日常生活でも仮面をかぶっている。いつのまにかそれがはがせなくなって人格と癒着することもあれば、仮面がぽろりとはがれることもある。
松浪健四郎代議士にも色々な仮面があった。アマレスにアフガニスタン、青年海外協力隊などにかかわった。
しかし結局、国会議員という仮面はしっくりこなかったようだ。以前から暴力団とのつきあいは指摘されていた。安手の仮面がはがれてきただけのように見える。
岩手県議に当選の覆面プロレスラー、ザ・グレート・サスケ氏は期せずして「議場とは何か」を問いかけた。
議員としていい仕事をすればうるさく非難されることもなくなるだろう。
ペルソナ、つまり仮面とともに生きるしかないが、悩みは多い。 (以上)
日本人のペルソナ <=( ´∀`)<さすがてんせいしんごだ、にほんのちせいを・・・
今日のはヘタすぎて、何も書く気が起きない・・・。
駄文すぎて笑えた。
ミスターKの論旨は、「社会生上、人はペルソナを利用しているから議員
の覆面も許されるべきだ」という極論。
で、「議員としていい仕事をすればうるさく非難されることもなくなるだ
ろう。」と覆面の是非を論じることから逃げてしまっている。
覆面のコラムニストも「いい仕事をすればうるさく非難されることもなくなる」
だろうに。
朝日が持ち上げたサスケはプロレス興行の成功者である。
プロレス興行といえば、「暴力団とのつきあい」が指摘
されがちである。
もう、わけがわかんね。勝手に悩めよ、って感じだ。
仮面劇の仮面は役柄によって変えるのだろう。
「サスケ」の仮面は「固定」の仮面。
「ペルソナ」を思いついて、教養のあるところが見せられると
張り切ったが、またもや作文に失敗。内容がごちゃごちゃになっちゃったね。
まあ、コイケさん。力を落とさないで「頑張ってね」・・・これ、禁句?
うまいネタが閃いたと思ったが、文章を作ってみると消化不良、なんてことは
俺なんかでも良くあることさ。!・・・俺を引き合いに出しても慰めにはなりませんね。
失礼しました。
尻切れトンボ。三村に「これで終りかよ!!」って突っ込んで欲しい。
>>223 > 電子回路破壊爆弾あたりか?>人道的兵器
ライフラインが停止するのでダメです。 病院の機能が麻痺するから非人道的です。
(まぁ、正直 先進国の病院で電子機器がパーになったらすごい騒ぎになるだろう
とは思う)
ペルソナとは個人の内面の人格・思想信条とは関係なしに
本人の地位や職業によって備わる「外向きの人格・立場」
の事なのだが。
例えば韓国のリーダーは、たとえ内心は日本が好きでも
表向きは決して日本に対して媚びてはいけない。(それをやったら失脚する)
コラムでは立場としての”ペルソナ”と、本物の”仮面”を絡めて書きたかったのだろうが、
残念ながら制限次数以内にまとめるだけの国語能力が備わっていなかったようだ。
人道的兵器
「殺るならひとおもいに殺してくれ!!」
>以前から暴力団とのつきあいは指摘されていた。
拡張員モナ。
朝日社員はいい仕事どころか、するべき仕事すらしないからうるさく非難されるんだよね。
むしろ隠蔽や捏造や洗脳の方に力を入れてるし。
俺はペルソナ知ってるんだぞ
というだけの内容で最近の中でも最低レベルだな
レスラー2人
↓
仮面
↓
そうだペルソナで押そう
というだけの直接連想法だな。いつものマジカルぶりさえ見られない。
せめて、
サスケで入って、
似たような過去の事例をいくつか挙げて、
最終的には実績で評価される、とか言って、
最後の2行くらいで、「そういえば、アマレス出身の松浪議員の“仮面”はうんたら」とかチクッとやる程度にすれば多少ましだったのに。
>この騒ぎで思い浮かべるのは「ペルソナ」という言葉だ。
無理に思い浮かべなくてよいのだ。
>>240 のいうような感じが透けて見える。
この「透けて見える」記事で目に付くけど何とかならんか。覗きみたいな。
>>238 笑えた。
>悩みは多い。
太宰か。毎日最後に付けると日本人向きコラム。
天人の期待に反して誘拐犯があっさり捕まっちゃったね
中国はSARSでひどいことになってるし
北鮮は国連からつつかれてるし
フランスはアメリカに歩み寄るし
産経抄はまた名指しで朝日批判だし
明日はどうすんだろう
レスラー出身議員が話題とか言うから
「馳か大仁田が漏れの知らないうちに何かしでかしたのか?」
とオモタら、ケンシロウだったので脱力した春の朝。
間違いでわないのだろうが、アマレスとルチャは漏れの中では
「レスラー」で括るのはかなり無理がある。
「サテモ、アンナニ、リュウコウ、スルトハ」とひとごとのうちは
ともかく、SARSが飛び火してくれば12県はやむなく県外頼みという
お寒い感染症設備の実態。
× ×
さても素晴らしい福田官房長官の平等感覚。「暴力団も国民の一人だ」と。
やくざも堅気も一票は一票。とやかく言うな、の本音。
× ×
きょうから「核」巡る米朝中協議。外され日本は米国頼み。
「拉致問題」のらち明きそうもなし。
>>247 まいにちお疲れさま。
さて…また品が無い文章だな。
<一段目>
12県が県外頼みってことは、35県は県内対策可能ってこと?
それは結構すごいと思うが。
(でも、陰圧病室は日本に数えるほどしかないらしいけど…どういう基準の調査だろう)
<二段目>
暴力団?おまいらが言うなと。
<三段目>
よりによって「拉致」でだじゃれを作るなと。
どういう神経をしてんのかと。
>>247 毎日乙です。
国民でもない人たちに参政権認めようとか考えてる連中もいますけど、
朝ピーはそんなのには絶対反対なんだよね?ね?ね?
拉致問題のラチがあかないって、最後は駄ジャレで締めかよ....
問題の進展がないのは、将軍様に第一義的な原因があるんだろうが!!
どうしてだじゃれなんかで、こう神経を逆撫でするんかね。
ほとんど変態的思考だわな。
>>247 この狭い日本で47県のうち35県が対応可能ならなんとかなりそうじゃないか?(甘い?)
今朝の朝日はこれが一面トップだったんだよね。中国様の失策、隠蔽体質を忘れさせる為の
小細工なんじゃないかと疑ってしまうよ。
今日も逝っちゃってる素粒子ですね。おいおいだれがSARSの感染拡大を
広げたと思っているんだ?中国の隠蔽体質が引き起こしたものだろ?
頭がさらにおかしくなってんなあ、あ!もともとかw
>岩手県議に当選の覆面プロレスラー、ザ・グレート・サスケ氏は期せずして「議場とは何か」を問いかけた。
>議員としていい仕事をすればうるさく非難されることもなくなるだろう。
朝日新聞社内で社員が、覆面したままの状態の奴でも働けるようにしてから言えって。
どうせ、スーツ着用以外認めない職場の社員が言うセリフじゃないな。
> さても素晴らしい福田官房長官の平等感覚。「暴力団も国民の一人だ」と。
>やくざも堅気も一票は一票。とやかく言うな、の本音。
暴力団には人権が無いと。
>>247 アメリカは病原菌を「国民の安全を仇名すモノ」という観点を持っており、対策機関も
高度に充実してます。まぁ、てめーらでやばい病原菌を作ってる(推測)せいもあるん
でしょうけど。
言うなれば、国家防衛組織の一つですはな。
んで、こういう体制ができあがるってのは、やっぱり「国防意識」の違いなんですよ。
朝日さんの大嫌いな、ね。
そういう「意識」を日本という国に持たせないように勤めてきた一つが朝日という新聞
なんですけど。
無関係に見えるかもしれませんが、「国防意識」ってのは重要ですよ。国防ってのは
国を守るのもあるけど、国民も守るんだから。
4月23日 粗粒子
「サテモ、アンナニ、リュウコウ、スルトハ」とひとごとのうちは
ともかく、SARSが飛び火しななければ朝日延々と中国擁護という
お寒い感染症報道の実態。
× ×
さても素晴らしい朝日新聞社の平等感覚。「マイナス票があればなあ」と。
やくざよりプロ市民の一票が重要。とやかく言うな、の本音。
× ×
きょうから「核」巡る米朝中協議。外され日本は米国頼み。
「拉致問題」のらち明きてはつまらぬ。
疑いのある患者の受け入れ可能なのは全国で258病院、1407床以上。
SARSと確定したら他県への搬送を検討する自治体が12県。
これを多いと見るか少ないと見るか。
ちなみに日本の医療費は1996年の時点で対GDP比世界19位。
アメリカのほぼ半分の7.2%にも関わらず、患者数は欧米諸国の4倍以上という狂気の実態。
まあ普段からの朝日の医療に対する偏りっぷりをみるに、
1人でもあぶれたら「医療体制の不備だ」と声高に叫ぶんだろうけど。
朝日社員には医学部落ちた人が多いと聞いたことがあるが、嫉妬で叩くのはやめて欲しい。
こないだのTVタックルも凄かったな…
>>254 CDC(感染予防センター)ですな。大統領直轄機関。
>>253 まあ福田もかなりアレだし、どっちもどっちだな
今日という今日はぶちキレた。
拉致問題で駄洒落とは。
品性下劣とは素粒子のためにある言葉だ。
>>226 ペルソナ、といえばユングが出てくるのかと思ったのに・・・
>人間とは何か。さまざまな定義があるが「演技する動物である」といわれることもある。
>舞台上の仮面から発したペルソナという言葉の変遷はそのことを物語っている。人間は
>日常生活でも仮面をかぶっている。いつのまにかそれがはがせなくなって人格と癒着す
>ることもあれば、仮面がぽろりとはがれることもある。
朝日自信のことを言ってるんですが… タミーは気付いているのか?
人間は「演技する動物」ですか、なるほど。タミーは演技が下手な大根役者ですな。
毎日のように、「天声人語」、「声」欄、「素粒子」をウォッチしていると、
他愛の無い政治家の失言で大騒ぎしている世の中の方が
異常に見える。
特に「素粒子」は社会的影響力が皆無だから、
好き勝手言っているけど、
政治家が同じようなことを言ったら、
失言として相当な社会問題になるような発言が多いな。
所詮、朝日の「素粒子」という軽い存在だから、許されているけど。
(ホントに今更だけど)
同じ松浪ネタでも編集手帳とは雲泥の差だなー
>>247 >さても素晴らしい福田官房長官の平等感覚。
確認したいんだけど、これって皮肉で言ってんだよね?
いや、「暴力団も国民の一人だ」なんて
いかにも朝日が好きそうな言葉なもんで。。。
>さても素晴らしい福田官房長官の平等感覚。「暴力団も国民の一人だ」と。
>やくざも堅気も一票は一票。とやかく言うな、の本音。
福田官房長官の発言のどこが問題なんだ。正確には、
「暴力団だろうと何だろうと、有権者という意味では日本国民の一人だ。
そういう方とどういう関係を持っているかについては、その事情や関係
の厚みというようなことを勘案して考えるべきだ」
http://www.asahi.com/politics/update/0422/009.html だろ。
松浪が自分の意思で辞職するのなら問題ない。
だが、辞職を勧告するとなると話は別。
暴力団とつきあいがあるというだけで決議するのは問題があると思うね。
日本は法治国家だ。感情だけで物事を決めていいのか。
松浪は早くやめるべきだと俺も思うけどね…。
>やくざも堅気も一票は一票。とやかく言うな
なんてどこからも読み取れないぞ。
小学生並の発想だな。
>>264 「直接関係ない」(というか関与できない件)のに興味本位で質問されムッとしてた感じに見えた。
本音:「しらねーよ、本人に聞いてくれ!」
>さても素晴らしい福田官房長官の平等感覚。「暴力団も国民の一人だ」と。
さすがは朝日新聞。暴力団がいない国北朝鮮をたたえるだけはある。
>外され日本は米国頼み
出た!日本はずし。書くと思ったよ。
日露が参加することを拒否したのは北朝鮮。
どうしてだと思ってるんだ。北が不利だと考えたからじゃないのか?
通常「日本はずし」とは、日本の存在を軽視されたとかの場合に使うことだろ。
幼稚園児並の発想だな。
268の言うとおりですね。素粒子書いてる奴は真性の馬鹿なんだろ。
頭のなかがどうかしてるんだよ
今の時事ニュースはどれもこれも朝日に都合の悪いネタばかりなので
細かいところをつつくしかない。
それはあまりに細かく、返り討ちに遭いそうなものばかりだ。
>>265 > >やくざも堅気も一票は一票。とやかく言うな
> なんてどこからも読み取れないぞ。
> 小学生並の発想だな。
人間は自分のレベルでしか物事を見ることが出来ない、ということの典型例ですな。。。
#朝日=小学生レベルの痴性、じゃなかった知性
>>270は朝日の工作員っぽい。
あまりに下品かつ無意味。
朝日の高等戦術か?
■《天声人語》
穏やかな日差しを受けて、柔らかい緑を風になびかせる柳もいいが、
霧雨のなかに煙る柳も心落ち着くよさがある。さらりとした淡彩画の
世界に誘い込まれる気分だ。もちろん雨上がりのみずみずしい柳は
格別で、きのう夕刻になって雨が上がった東京は、そんな柳には
格好の天気だった。
〈八九間(はつくけん)空で雨ふるやなぎかな〉(芭蕉)。読み取り
にくい句だが、この前書と合わせるとわかりやすい。「春の雨いと静に降て、
やがて晴たる頃、近きあたりなる柳見に行けるに、春光きよらかなる中にも、
したゞりいまだおやみなければ」。芭蕉が見た柳は高さ八九間というから
15メートルほどの大木である。
東京・新宿の花園神社に大きな柳の木がある。桜が満開のころに行って、
二つの樹木が美しく重なり合っているのに感心した。満開の桜の上に、
柳の緑が降りかかるように垂れていた。
唐十郎さんは、この神社に紅テントを張り、演劇公演を続けた。多くは
異形の者たちが出てくる不思議な魅力をたたえた舞台だった。あの桜の、
柳の下での異空間だった。そして古来、柳の下は異形の者、幽霊の
すみかである。
永井荷風の『ふらんす物語』にパリの墓を訪ねる一節がある。1本の
柳の木が植えられた墓があった。「親しき友よ。われ死なば、柳を植えよ。
わが墓に」とうたった詩人で劇作家ミュッセの墓である。西洋でも柳は
死や哀悼と深くつながってきた。
そして柳に感傷を寄せたこの詩人を忘れてはいけない。〈やはらかに
柳あをめる/北上(きたかみ)の岸辺(きしべ)目に見ゆ/泣けとごとくに〉
(石川啄木)
文学少年さん、いらっしゃ〜〜〜い
タミー節さくれつ。連想ゲームが満開だね。お題が「柳」。
で、何が言いたいの?
柳といえば、毎日、朝日紙上で朝鮮万歳と叫ぶ異形の
ハングル作文が朝日的だが、やはり柳は薄気味悪いと
いうことか。朝鮮女が「すっす、はっは、すっす、
はっは」とやれば、大方の朝日読者は満足するのだ
ろうが、アンチも居るということか。
なるほどねー。柳って人いたね。
やっぱり、ヒマネタか・・・
なんかもう突っ込む気も起きない駄文だが、せめて最後は
自分の意見でしめくくってくれ。
そうしないとコラムにもならない単なる引用文のタレ流しだぞ。天人。
ふつう柳から想像するのは、幽霊だろうね。柳=不気味ということだ。
ところが今日の人語、出だしでは、「さらりとした柳」・「雨上がりでみずみずしい柳」と、 爽やかなイメージを感じた。
さすがはタミー。通説を吹き飛ばす語りをするのか?
と期待したらなんとやら、いつの間にか柳は「幽玄の世界」の舞台になり、感傷の対象だといって 終わりとなる。
期待した俺がアホだったことは素直に見とめますがね。
だからどうしたんだよー。
>>274 最初は瑞々しい柳の話でくるから、そういう「意外性」の展開に持っていくのかと
思った。んが、結局は「そして古来、柳の下は異形の者、幽霊のすみかである」
って定説にもっていっちゃうのね・・・。
ところで、柳ってのは、古来より異形の住処なのかい?
俺の田舎の方では、年神さまの拠り代になったりして、結構聖木扱いされても
いるんだけど? 書画は全然わからないんだけど、柳と幽霊を結びつけたのは
江戸時代の絵師じゃないの? 有名な絵師・・・なんといいましたかな?
そもそも「異形」とか「幽霊」というものを、「絵」という形で表現したのは江戸期
からが基本なんじゃないんだろうか?
どうも腑に落ちない天人なり。
書き溜め放出デーか。つまんないなあ....
本日のピカイチ駄文
>もちろん雨上がりのみずみずしい柳は格別で、きのう夕刻になって雨が上がった東京は、
>そんな柳には格好の天気だった。
「そんな柳」って、「雨上がりのみずみずしい柳」ってことだよね。
だとすると、「雨上がりのみずみずしい柳には、 雨が上がった東京の天気が似つかわしい」
という意味になって、因果関係が逆じゃん。バカすぎ。
三段目末 >古来、柳の下は異形の者、幽霊のすみかである。
四段目末 >西洋でも柳は死や哀悼と深くつながってきた。
ときたら、読者はバグダットへ飛ぶと期待するだろ!
どうして、期待を裏切るかなぁ。
あまりに飛びすぎて、ダメ出しが出たのか?
そんなは天気にかかっていると思われ
第一段落 4
第二段落 3
第三段落 2
第四段落 2
第五段落 3
第六段落 2
どれだけ大切なのか知らんが使いすぎ。
約700文字の中で「柳(やなぎ)」が16回も出てくる。
44文字に一回は出てくる計算。どーなんだろ。
(285のつづき)
今日のはなんかおかしい。(いつもおかしいが)
意図がありそうで、なさそうで、まとまってるような、バラバラなような。
話しの筋として「柳」が支柱にあって、
各段では柳→おだやか・死・異世界・哀悼という方向に展開している。
そして日本から西洋に話が進むので、
最後はイラクに持って行くつもりだったのかなと。
とうわけで最終段だけ差し変わったと勝手に夢想して遊んでみる。
幻の最終段落を再現してみると、
イラク戦では多くの無辜な人々が命を落とした。
濡れそぼった東京の柳を見ながら遠く異境の地のことについてあれこれふと思いを馳せた。
やっぱりくだらん。
なんだかおかしいんだよな。繋がりが不自然というか。
「読み取りにくい」ってのは自分の文章だって気付かないのかね。
今日のは試験に出るからな。よく読んでおくように。
なんかいつもいつも同じパターン金太郎飴みたいな文章だな。
最後は意味があるのかないのか分からん短歌つけてるし。
開成や灘中受けるようなクソガキにいっぺん添削してもらえよ>タミー殿
起・承・転・転・転なので繋がってないように見えるんでしょう。
単なる「柳にまつわる文芸子ネタ集」になってしまった。
こうしてみると小論文って「結」が如何に重要かよくわかるね。
発散させたあとは、収束させるための段落がどうしてもいるんだよ。
そう言う意味で、コイケ氏に感謝しよう。
入試に出たら「ふさわしいオチをつけよ」という設問が…
>>295 「各段落の最初にふさわしい接続詞をつけよ」かも。
あ、全部、「ところで」で正解?
日産は4年で借金を完済、売上高も利益も過去最高と
我が世の春だ。業績上がっての会社である。
× ×
小泉政権2年の評価は全科目落第点と小紙委嘱の採点委。
掛け声だけで実績なくとも内閣はある。
× ×
春に背いて、SARS蔓延の北京で小中高は休校、友の誘拐殺人
関与をほのめかす容疑者、最下位オリックスの石毛監督解任。
× ×
<逞しき恋仇いて猫哀し> 伸郎
4月24日 粗粒子
日産は4年で借金を完済、売上高も利益も過去最高と
我が世の春だ。業績上がっての会社である。
× ×
タニー素粒子半年の評価は全科目落第点と小紙委嘱の採点委。
掛け声だけで実績なくとも夕刊はある。
× ×
社説に背いて、SARS蔓延の北京で朝日新聞は狼狽、社員の
暴行関与をぼかす新聞社、首位阪神の星野監督満悦。
× ×
<逞しき声仇いて朝日哀し> 邦道
>298 素粒子が書くと、日産の経営立ち直りの話でさえ皮肉っぽく
見えてくるのは俺だけか?
>>298 毎日お疲れ様です。
> 小泉政権2年の評価は全科目落第点と小紙委嘱の採点委。
>掛け声だけで実績なくとも内閣はある。
まぁ、いろいろ問題あるけど、拉致被害者救出については最高評価を
与えたいけど。忘れた?
> 春に背いて、SARS蔓延の北京で小中高は休校、友の誘拐殺人
おいおい。SARSはそんなもんじゃねーべ?
感染者数を隠して、北京市長が解任されてるじゃないか。
どうして触れないんだろう? 不思議だなぁ〜♪(笑
>>181 >実に残虐な事件が起きた。誘拐事件で時にあるような、犯人側の行き
>当たりばったりな所が見あたらない。
いまさらながらいきあたりばったりの天人。フィリピン逃亡未遂、みえみえ
の自作自演劇といい、いきあたりばったりにもほどがある事件だったけど。
>>288 あれだ、夕刊に反日小説のせてるスキャンダル切り売り作家の
名前のサブリミナルのつもりだな>柳氾濫。
>>298 えーと、
>小紙委嘱の採点委
って…。自画自賛?
「新型肺炎についても油断はできないが、過剰に恐れることはないかもしれない。」
(4月4日 天声人語)
>>307 >「新型肺炎についても油断はできないが、過剰に恐れることはないかもしれない。」
(4月4日 天声人語)
もしかして、新型肺炎は中国さまの生物兵器で、ミスターKはワクチンを
入手できる立場?
北京じゃ、病院を封鎖するそうだし。
今日の「窓」で白丁(ぺくちょん)について述べてたが、
彼らが減ったのは「集団の結びつきが弱まった」からでは
なくて、どこぞの国に「強制連行」されたからだと思うぞ。>朝日
>>298 > 小泉政権2年の評価は全科目落第点と小紙委嘱の採点委。
全科目ってなにさ?
「北に配慮する」とか、「中国に媚びる」とか、そんな科目ばっかりじゃないのか??
「採点委」ってのも、朝日論説委員+集金編集委員って感じだと思うよ。
>302 拉致問題は一定の評価は出来るが、最高評価はいいすぎではないか?
今では状況は変わったが、最初の時点では拉致被害者の数を日本側
はかなり過小に数えて、交渉にいどんだため、もし、日本側の人数に
対して北朝鮮が人をきちんと帰してきたならその後の調査で出てきた
拉致被害者の問題がないことにされてしまうところだっただろう。
こういう結果だからかなりの点を与えることができるが、最高では
なかった。
中朝は計画経済で大躍進を達成。人民の春だったと朝日。
× ×
朝日の採点委、小泉政権に全科目落第点。朝日の法則、最高の栄誉か。
× ×
SARS蔓延の北京は封鎖、人権問題にならない朝日の不思議。
× ×
<逞しき 妄想抱きし 朝日人> 不逞鮮人
とりあえず小泉政権批判してりゃ新聞としてのコラムの役割は果たしてると
思ってるんでしょうね、素粒子は。
>>298 >日産は4年で借金を完済、売上高も利益も過去最高と
>我が世の春だ。業績上がっての会社である。
>小泉政権2年の評価は全科目落第点と小紙委嘱の採点委。
>掛け声だけで実績なくとも内閣はある。
それじゃあ、日産にならって、日本もおやとい外国人でも頼みますか?
そうですねぇ、アメリカあたりから石原慎太郎以上に強硬なのはどうでしょう?
そうすれば朝日の大好きな対中朝韓・媚び媚び外交なんかさっそく槍玉に挙げられるでしょうね。
>春に背いて、SARS蔓延の北京で小中高は休校、友の誘拐殺人
>関与をほのめかす容疑者、最下位オリックスの石毛監督解任。
春になって学校が始まったばかりなのにSARSのせいで休校
春になってシーズンが始まって間も無いのに早々に監督解任
ここまでは「春に背いて」に繋がってるが、誘拐の話は関係ないじゃん。
もしかして適当に並べただけ?
■《天声人語》 04月25日付
被告席に座っている男を見ていると、遺族や被害者の悔しさと怒りは募るに違いない。
麻原彰晃という名前でオウム真理教を率いた松本智津夫被告である。
なぜこんな男に私たちはこれほど苦しめられなければならないのか。
なぜこんな男の言うことを聞いて信徒たちは醜悪な犯罪にかかわったのか。そんな思いが募るだろう。
被告は風采(ふうさい)の上がらない汚れた感じの中年男にしか見えない。
以前よりずいぶんやせたようだが、引き締まったというよりは縮んだ感じだ。
落ち着かない。もぞもぞと動き、口をもぐもぐさせている。
きのう東京地裁での論告求刑を傍聴した。松本サリン事件の被害者について検察側が述べているところだった。
教団とは何の関係もない若者が、苦しみながらサリン中毒で死んでいく無残な状況についてである。
松本被告は途中あくびをした。明らかに聞き流している。
被告はかつて「私は今、宇宙全体を動かすことのできる生き物になっていますが、……」などと法廷で述べた。誇大妄想を恥じるところがない。
ところが破防法の弁明手続きでは、自分の指示はしょっちゅう守られなかったと語り「私の権威の失墜の表れだ」と述べた。
状況次第では計算ずくで自分を貶(おとし)めることもできる。
「人は邪悪さにひかれることはあるが、俗悪さには我慢できない」とは英国の作家の言葉だ。
被告は教団では邪悪な力で信徒を幻惑したのかもしれないが、法廷では俗悪さばかりが際立つ。
容疑事実の重大さと被告の言動の卑小さとの落差に、言葉を失うことがしばしばだ。
お前の文章に、言葉を失うことがしばしばだ
俗悪な麻原批判だな。
邪悪さには引かれたが、俗悪さに我慢できなかった、と言いたいらしいが、
その駄文じゃあ、、、。
責めればいいだけのネタだから>麻原
筆がつるつる滑ったんでしょう。
Ω、今はアーレフか、破防法適用に猛烈に反対したのはどこの新聞社よ。
もはや読者を繋ぎ止めることができなくなったアサピーは、
邪悪から俗悪へと堕ちていったということですね。
俺から見れば
オウム事件はメディアが煽って潰したようにしか見えないのだが
空中浮揚なんてガキでも分かる嘘を無批判に垂れ流したメディアの存在
を無視することは出来ない
たとえそれが奴ら自らが流した嘘であってもいざ活字になると
誰もがで無くとも一部のアホが信じてしまう恐ろしさ
↑
テレビでも一時はこの空中浮揚ばかりだったからなあ
>私は今、宇宙全体を動かすことのできる生き物になっていますが、……
天声人語っていうコラム名も似たようなもんだな
>>316 >容疑事実の重大さと被告の言動の卑小さとの落差に、言葉を失うことがしばしばだ。
おい、おい。日本を代表する高級紙の、しかも一面の代表的なコラムの書き手が
こんなに簡単に「言葉を失うことがしばしば」では、看板倒れだろうよ。
気の利いた言い回しを覚えつつある中学生の作文並だぞ。
都合のわるいことには「言葉を失う」と誤魔化したい気持ちは「痛いほど分かる」、が
毛沢東や金日成、ポルポトなどを礼賛し尽くしたあの饒舌を忘れないで、最後まで
言葉で勝負シル。
言葉を失ってしまったか…。コラムニストの自殺行為だな。
朝日はかつて「我が紙は今、政治全体を動かすことのできる新聞になっていますが、……」などと述べたと。誇大妄想を恥じるところがない。
ところが昨今の戦争報道では、自分の記事はしょっちゅう聞きいられなかったと語り「私の権威の失墜の表れだ」と述べた。
状況次第では計算ずくで自分を貶(おとし)めることもできる。
新聞の、しかも一面のコラムは「遠足の感想文」ではいけないってことを
早く教えてあげましょう。
なぜこんな男の駄文を読んで生徒たちは過酷な受験に向かったのか。そんな思いが募るだろう。
ところでほんとに傍聴に(ry
>316 >きのう東京地裁での論告求刑を傍聴した。松本サリン事件の被害者について検察側が述べているところだった。
これって、遅刻して法廷に入ったら、ちょうど「松本サリン事件の被害者について検察側が述べているところだった。」
という意味なのでしょうか???
そうだとしたら、貴重な文字数をつまらないことで使うなよ。
読者は,誰も,コイケがいつ廷内に入ったのかなんて興味がないと思うよ。
遅刻を自慢げに語る香具師を初めて見たよ・・・
駆け出しの支局勤務の時から数えて、三十年ぶり位に裁判を傍聴したのが
嬉しかったんだろう。>タミー
テレビに映っている男を見ていると、遺族や被害者の悔しさと怒りは募るに違いない。
将軍という名前で北朝鮮を率いた金正日である。
なぜこんな男に私たちはこれほど苦しめられなければならないのか。
なぜこんな男の言うことを聞いて朝日新聞や社民党は遺族らの訴えの妨害にかかわったのか。
そんな思いが募るだろう。
初め絶叫、なか丸投げ、後は野となれ山となれ。にもかかわらず
「改革への熱意は燃えている」と在任2年の小泉首相。そういや以前、
「火だるまになっても」と言って消えた宰相もいましたねえ。
× ×
国連事務総長にイラクの「占領軍」と言われ米国が不快感表明。
そういや昔、戦に負けた東洋の君子国には米占領軍を「解放軍」と
歓迎した向きもありましたねえ。
× ×
<東山低し春雨傘のうち> 年尾
その占領軍の作った憲法を後生大事に守ってるのはどこの誰だと…
> そういや昔、戦に負けた東洋の君子国には米占領軍を「解放軍」と
> 歓迎した向きもありましたねえ。
…おい、素粒子が「日共」を皮肉ってるぞ!何があった?
4月25日 粗粒子
初め冷淡、なか擁護、後は野となれ山となれ。にもかかわらず
「SARSの脅威は低い」と最近一ヶ月の朝日新聞。そういや以前、
「W杯後に代表引退」と書いて言い訳した記者もいましたねえ。
× ×
国連事務総長にイラクの「占領軍」と言われ米国が不快感表明。
そういや昔、戦に負けた東洋の君子国には米占領軍を「解放軍」と
歓迎した新聞もありましたねえ。
× ×
<東海に低し春雨北の核> 民尾
やばい、なんか頭が混乱してきた(w
ま、まさか共産党を非難するわけがあるまい。
ということは…
イラクに共産主義政権を作れば歓迎してもらえるよってことかな?
毎夕思うのだが、安全な立場からのお気楽な皮肉が世の中を動かすことなんか
金輪際ないよな。
俺は小泉にもイラク米軍にもそれほど共感できないが、
このコラムにはもっとはるかに共感できない。
>>335 >米占領軍を「解放軍」と歓迎した向きもありましたねえ。
おいおい、それ左翼や南鮮の事じゃん。
素粒子、鮮やかなコーナリングで方向転換ですか?(w
>>316 亀レスだけど、”誇大妄想を恥じるところがない。”ってとこがミソだね。
むかし、サイゴンを「解放」と書いた新聞もありましたねえ。
今日の「窓」も酷い。
マニアしか問題にしていない「横浜事件」なるものには、誰も関心ない。
戦前、戦後変わらず、国民はアカが嫌いだったのだ。
アカの名誉回復などあるまい。大麻が解禁されたとて、過去の大麻の罪は
名誉回復などされないのと同じだ。元オウムが同窓会してたら捕まった、
みたいな事件で一般人の同情は引かない。
朝日読者の大半が「日本はダメだなぁ」と感じればそれでいいんだろうな。
おはよう。
今日も転人は北擁護。
前段落のもし軍国主義国の独裁者ヒトラーが核兵器を・・・という歴史上実際にあった恐怖から、
なぜ、もし軍国主義国の独裁者金日成が核兵器を・・・という仮説が立てられないのか。
なぜただの交渉のカードに過ぎなくなるのか。実際に使われるかもしれないという想像力は無いのか。
国際社会を敵に回すわけが無いって、ついさっきのイラク戦争を忘れてるのか?
はぁ。。。毎朝馬鹿に腹を立てるのは疲れる。
そういえば、こないだ「窓」でヒトゲノム計画のほぼ完了宣言がでてたけど、
それに対するコメントがあまりに無知すぎ。
JunkDNAをごみだごみだと繰り返すばかり。
自分とこの科学欄を斜め読みしてあとは空想でかいたっぽい。
せめて一般向けに書かれたブルーバックスでも読んでから書いてくれ。
まあ、確かにお前のDNAはごみしかないんだろうなと思ったよ。
実際は多細胞生物のJunk(これをごみと訳した?)DNAは
未知の蛋白質を持つ可能性、新規の蛋白質を生む可能性のある領域、
遺伝子発現の調節、ゲノムの維持などなど、
さまざまな働きをしていて、とてもごみなんかじゃあない。
原核生物やウィルスはその性質上極限までゲノムを小さくしているんだが、
もしかしてこういう生き物にでもなりたいのか?論説委員は
>>350 朝日の論説委員はバカだから何も分からないんだよ。
バカにマジレスするな。
■《天声人語》 4月26日付け
◇原子爆弾が完成する前に、この恐るべき兵器が人類の歴史を変えてしまうことを予言
したのはデンマークの物理学者ボーアだった。しかし米国のロスアラモスに集まった科学
者たちは開発を続け、核兵器を完成させた。
◇彼らを駆り立てたのはナチスが先に原爆を完成させたら、ヒトラーがそれを手にしたら
どうなるかという恐怖からだったといわれる。少なくとも開発の初期はそうだったろう。科
学者としての良心に言い聞かせるための口実という面もあったかもしれない。それほど
恐ろしい兵器を開発しているという自覚が科学者にはあった。
◇北朝鮮の核兵器保有表明の報に、そのころの切迫感を思い浮かべた。無法な独裁者
が原爆を手にしたらどうなるか。ヒトラーなら躊躇(ちゅうちょ)なく使ったのではないか。
脅威は切実だった。
◇いまの事態も、追いつめられた独裁国家が核兵器を保有したらどうなるか、という不
気味さはある。しかし、譲歩を引き出すためにぎりぎりの外交カードとして持ち出したの
ではないかという見方が強い。
◇ブッシュ米大統領は「いつもの恐喝ゲームに逆戻りした」と語ったそうだ。ゲームだと
したら確かに賢明なやり方ではない。たいした手札もないし、懐も寒いのに強気でチッ
プを積んで勝負をするポーカーのようなものだ。相手が弱気になるのをねらっての脅し
だが、米国相手ではとてもうまくいくとは思えない。
◇もし実際に核兵器を使うことを考えているとしたら、自滅への道でしかないことは自明
だろう。国際社会への無謀な挑戦であることは、いうまでもない。
で、何が言いたいの?
参考 読売新聞
4月26日付・編集手帳
利害の異なる二者が折れ合って話をまとめること――辞書で「妥結」を引くと、そう出
ている。春闘でおなじみの言葉だが、その出自をたどれば外交交渉に行き着くという
◆外務省のなかで用いられていた特殊用語が、一九四〇年(昭和十五年)ごろから一般
に広まったものらしい(久保忠夫著「三十五のことばに関する七つの章」=大修館書店)
◆用語の元祖の面目にかけても、日朝交渉の妥結を急ぎたいのだろう。外務省が国連
人権委員会の求めに応じて提出した拉致問題の回答書は、英文にしてわずか十数行、
北朝鮮への配慮ばかりがにおう何とも気の抜けた内容だった
◆家族をばらばらにしたのは誰ですか…。曽我ひとみさんが手記で投げた問いに、川口
外相は記者会見で「複合的な力でしょう」と答えている。批判されて「北朝鮮だと思う」と言
い直したが、交渉の相手に角を立てず、丸く、丸くの“妥結病”は隠しようがない
◆北朝鮮が核兵器をすでに保有していることを認めた。事実にせよ虚勢にせよ、先方の
辞書に「折れ合う」という言葉がないのは明らかである
◆「まるまると まるめまるめよ わが心…」。小泉首相も最近は古歌に心境を託し、丸く
なろうと努めている。角がとれて丸くなり、甘くて、なめられる――古い角砂糖のような外
交は御免(ごめん)こうむりたい。
朝日社論転換の予感
さすがにかばいきれなくなっただけかと。
イラク、北朝鮮と、かつてソ連やポルポトを見捨てたように、
次々に切り捨ててるな。
しかも、本人らは勝ち馬に乗ってるつもりでも、
はたから見るとミエミエで見苦しいばかりなのが痛いところ。
あと、ボーアってのは量子力学の祖、ニールス・ボーアのこと?
個人的にはここから、「ボーアといえば量子力学である」として、
天人独自の脳内量子力学論を存分に語ってほしかった。
北朝鮮が核を持つべきではないなどとなぜ言える>ミスターK
毛沢東は自国民を3000万人飢え死にさせながらも核兵器、ミサイル
を開発したのだから、朝日が毎日主張している「非対称性」の極みでは
ないのか?
今日の天声からは、ヒトラーは外交のカードとして使用する為に
原爆開発をしていたので、本気では無かったと読める。
ヒトラー礼讃記事が不死鳥のように蘇る朝日記事。
朝日はネオナチ?
>>356 多分 天人の中の人はニュートン力学も量子力学も区別がついてないと思われ。
物理学者と戦争がらみなら、
アインシュタインの「今までで最もうれしいクリスマスプレゼントは真珠湾攻撃だった」
(参戦に踏み切れなかったアメリカがドイツに開戦できたから)
を載せて 「ナチスドイツの蛮行も旧日本軍には及ばない」という電波飛ばして欲しかった。
今日の天人、1段目がこれだったら、日本が大戦中核爆弾を開発してたことにつなげたほうが、らしいのに。
もっとも、軍事に疎いうえに勉強もしないような人だから無理か。
>>359 >アインシュタインの「今までで最もうれしいクリスマスプレゼン
トは真珠湾攻撃だった」(参戦に踏み切れなかったアメリカがドイツに開戦できたから)
とはおかしい。日本がアメリカから攻撃を愛ければドイツはアメリカに宣戦する
義務があったが、日本がアメリカに先制攻撃した場合、ドイツはアメリカに
宣戦布告する法的義務はなかった筈。対ソ戦が挫折した時期に対米宣戦布告
したヒトラーの行動は謎であり、アインシュタインの発言は理解不能。
次の文に結語を補足して作者の意図をより明確にせよ。
>◇もし実際に核兵器を使うことを考えているとしたら、自滅への道でしかないことは
>自明だろう。国際社会への無謀な挑戦であることは、いうまでもない。。。。
(答案1)
かの偉大なる将軍様が、このような外交手法のイロハをご存じないわけはあるまい。
今回の核兵器保有宣言の狙いは、世界最強国相手の極めて不利な外交交渉を、少しでも
有利にするための駆け引きであることは自明の理であろう。日本の一部勢力が示している
過剰な反応は極めて危険である。かの国がなぜこのような挙にでざるを得なかったのか。
今一度アジアの歴史を振り返えることこそ肝要であろう。そして太陽の温かさをもって
核の外套を自ら脱がせるよう誠意を尽くすべきである。
あぼーん
>>316 ■《天声人語》 04月25日付添削例
遠足でオウムの麻原を見に行きました。遺族や被害者はかわいそうだと
思いました。麻原はさえない汚れた感じのオヤジに見えました。テレビで
見たときはデブでしたが、小さく見えました。麻原はあくびをして上の空
でしたが、小ずるく立ち回ってもいました。
ぼくは、呆れて何も言えません。
講評
まず、無駄に字数を使用するのは止めましょう。高学年になって難しい言葉を
使いたいのは解りますが、日教組先生は子どもらしい言い回しを好みます。
>>364 あんた天才。まさにこのとおりだわ・・・。
>もし実際に核兵器を使うことを考えているとしたら、
>自滅への道でしかないことは自明だろう。
>国際社会への無謀な挑戦であることは、いうまでもない。
最後の段落がよみにくいのは、漏れだけか?
「ことを考えている」「ことは自明だろう」「ことは、いうまでもない」は、
いらないのでは...。約25文字。字数の無駄遣いで、読みにくい。
>しかし、譲歩を引き出すためにぎりぎりの外交カードとして持ち出したのではないかという見方が強い。
今日び、威嚇・牽制以外の目的で核を開発・保有する国があるのかと。
>国際社会への無謀な挑戦であることは、いうまでもない。
無謀な挑戦がどういう結末になるのか、言えよ。
5段落目のポーカーの例えはありきたり。前の方で第2次大戦の話を出した意味が薄れるから丸々削ったほうが文が締まる。
■《天声人語》4月26日付ってすごく朝日的
「無法な独裁者が原爆を手にしたら」「躊躇なく使」ったと仮定
しつつ、北鮮の言動を「外交カードとして持ち出した」とするなら、
金正日は「無法な独裁者」では無いということになる。伝統的朝日史観。
また、「A→B」ならば「B→A」と考えがちな朝日読者ならば
「躊躇なく使った」アメリカは「無法な独裁者」だと思うのだろう。
朝日のいう「、、、という見方が強い」の「、、、」部分はほとんど
朝日の主張であることは朝日を読む際に心得ておくべき朝日的レトリッ
クである。
「相手が弱気になるのをねらっての脅しだが、米国相手ではとてもうまく
いくとは思えない」という結びは北鮮忠臣の諌言。
ケアは介護、タイムラグは時間差、コンセンサスは合意。
国語研究所の外来語言い換え案を見ながら、パリに住み仏語で
書いたというルーマニアの思想家シオランの言葉を想起する。
「私たちは、ある国に住むのではない。ある国語に住むのだ。
祖国とは、国語だ。それ以外の何ものでもない」
× ×
かつて日本も国際的に孤立し似た道をたどった苦い経験がある。
だから言うが、北朝鮮よ、ジリ貧となるもドカ貧となるなかれ。
処刑は総括、赤化は民主化、コミュニストはリベラリスト。
そんな新聞を読みながら、オウムを想起する。
× ×
北鮮にエールを送る。さすが朝日。
>>369 今回の「孤立」した米英を支持した国と,アサヒの言う「国際的に孤立」
したかっての日本を「敵視」していた国ってどっちが多いのかな〜。
>>370 なるほど。わざわざABCD包囲陣を引き合いに出したわけか。
まるでジリ貧なのは周辺国が悪いみたいな言い方だな。
それでは「コラム」はなんていうのかな。
「囲み記事」でいかね。コイケさん。
北朝鮮が全面的に譲歩するべきだろ。核でもって東アジアの安全を著しく
脅かしているんだから。
4月26日 粗粒子
拉致問題は障害、日の丸君が代は違憲、ポルポトはやさしい
おじさん。朝日新聞の日本語言い換え案を見ながら、パリに住み仏語で
書いたというルーマニアの思想家シオランの言葉を想起する。
「私たちは、ある国に住むのではない。ある国語に住むのだ。
祖国とは、国語だ。それ以外の何ものでもない」
× ×
これから朝日も国内的に孤立し似た道をたどる苦い未来がある。
だから言うが、北朝鮮よ、ジリ貧となるもアサ貧となるなかれ。
>>376 うわぁ・・・読者はよく着いていけるなぁ・・・
ほんと感心する。
>>369 シオランの言葉からして、山本夏彦の「完本 文語文」(文春文庫)の帯と
カバーに書いてあるのを思い出して引用したような・・・。
今日は旅行に出かけるので早起きしました。届いていた朝日の天声人語を
読んだ家族が朝から大爆笑してました。私も読みましたが大笑いしました。
いい旅行になりそうです。
■《天声人語》 4月27日付
◇うそのような話である。うそを法律で禁止するというのだ。新型肺炎をめぐって虚偽報
告のあった中国ではなく、食品をめぐって虚偽表示が横行した日本の話でもない。米国
でのことである。
◇AP通信などが報じ、先日ニューヨーク・タイムズ紙が詳しく伝えた。一瞬、困った国
だと思った。あの国だったらやりかねない。何しろ禁酒法を実際に実施した国だ。正しい
と思ったら、法で人々に強制することをいとわないところがある。
◇かつては禁酒を強制した結果、闇の売買がはびこった。それをマフィアが仕切って
裏社会が栄えた。その二の舞いではないか。うそが闇にもぐり、うそで固めた裏社会が
できるかもしれない。マフィアが仕切るのは無理だとしても、裏社会で尾鰭(おひれ)の
ついたうそが表社会にあふれてきたらどうなるか。
◇そんなことをあれこれ思ったが、思い過ごしかもしれない。アイオワ州の小さな町で
のことである。その名もハムレットという町長が発案者だ。「うそには飽き飽きした。中
西部の良さ『正直』を取り戻そう」と呼びかけた。
◇釣りと狩猟が盛んな地域で、自慢話も盛んらしい。弓矢で鹿を12頭殺した、などほ
ら話を競い合う風潮がある。うんざりしたハムレット町長が「うそ禁止条例」を非公式に
議会に諮った。賛否は割れた。反対派は「ばかばかしい条例だ。宣伝のためにやって
いるのではないか」。
◇人口はたった53人で議員4人の町である。いまは、ささやかな動きにすぎない。
ただ、この動きが全米に波及することはありえないと言い切る自信はない。
>>379 うん。こりゃ笑う。笑うなんてもんじゃーない。
特に最後の行はおなかがよじれました。
>>380 面白い。強烈な電波お花畑。本当に1面に載ったのかと疑いたくなるくらい。
大声で爆笑しますた。
俺様が言い切ってやる
あ り え な い
>裏社会で尾鰭(おひれ)の
>ついたうそが表社会にあふれてきたらどうなるか。
ってあんた、既に困ってるじゃないか。サンゴとか、第23連隊とかさ。
日本で万が一施行されたら困るのは誰かわかってるよね?
> そんなことをあれこれ思ったが、
馬鹿の考え休むに似たり……
そりゃ朝日は反対するわな。「うそを法律で禁止する」という話には。
「弓矢で鹿を12頭殺した、などほら話を競い合う風潮がある。」
それは一大事だ。こんな法案が成立してしかも全米に蔓延したら、
”かつてのシナ戦線で、本部付き将校が持ち場をはなれて、日本刀でシナ兵を
100人を切り殺した。”
なんてヨタ話は真っ先に触法ものだろうからね。
「反対。反対。「うそつき禁止法案」に反対。」人間の鎖がアイオワ州の一寒村の
役場を取り囲む、そんな情景を想像した。
・・・朝日新聞の定期購読者って思い切りアホ扱いされているんだね。朝日新聞そのものから。
( ゚д゚)ポカーン( ゚д゚)ポカーン( ゚д゚)ポカーン
今回は久々に殿堂入りの傑作ですな。
「そんなことをあれこれ思った」という、タミー節も全開だし。
また朝日の読者が数万単位で減りそうな予感。
(数千単位で増えるかも知れないが、焼け石に水)
■《金声チョン語》 4月27日付
◇うそのような話である。うそを社則で規定するというのだ。太陽政策をめぐって疑惑の
あった韓国ヒョンデ社ではなく、ITバブルをめぐって粉飾決算が横行した米ワールドコム
社の話でもない。朝日新聞社でのことである。
◇N速+板などが報じ、本日マスコミ板が詳しく伝えた。一瞬、困った新聞社だと思った。
あの新聞社だったらやりかねない。何しろ捏造サンゴを実際に報じた新聞社だ。やばいと
思ったら、報道で人々を欺くことをいとわないところがある。
◇かつては紙面削除を強行した結果、隠蔽体質がはびこった。それを朝鮮系機関が仕切っ
て反日思想が栄えた。その二の舞いではないか。うそが紙面を覆い、うそで固めた朝日新
聞ができるかもしれない。北朝鮮が仕切るのは無理だとしても、関西圏で尾鰭(おひれ)
のついたうそが日本国内にあふれてきたらどうなるか。
◇今と同じじゃんと思ったが、もっとひどくなるのかもしれない。築地の小さなビルでの
ことである。その名も早野というコラムニストが発案者だ。「世論には飽き飽きした。戦
後日本の良さ『反省』を取り戻そう」と呼びかけた。
◇釣りと捏造が盛んな会社で、自虐話も盛んらしい。南京で中国人を35万人殺した、な
ど自虐ネタを競い合う風潮がある。まだ足りないと思った早野委員が「うそ推進令」を非
公式に編集会議に図った。賛否は微妙だ。慎重派は「まだ難しい規則だ。新たな工作計画
が必要ではないか」。
◇発行部数はじつに8百万部で社員百余人の新聞社である。いまは、笑って済むていどの
動きにすぎない。ただ、この動きが隣国に波及することはありえないと言い切る自信はな
い。
新しい法律を作る場合、
「XXXを取り締まる法律をつくったら、XXXが地下に潜って今より
ひどい状況になる可能性がある」
とか言ってとりあえず反対するのが社民党や朝日の
常套手段だけど…。(XXXには暴力団やカルト教団などが入る)
うそが地下に潜るというのはどういう状況なんだろう…。
それとも上記のような反対方法を茶化した内容なのかなぁ?
アサピーはお笑い路線を狙ってるな
あーあもう…バカにマジレスとか言われるの目に見えてるけど、
天人よ、偽証罪・虚偽報告・記載義務違反とかって何のことか知ってる?
それに新聞社が意図的に嘘ついて社会を混乱させれば「風説の流布」で
立派な法律違反だよ?
「嘘を法律で禁止する」ことは常識なんだけど、それって危険なことか?
自分達が嘘をつきやすいように、これらの法律は全部なくせってか?
もう笑うというより、俺は哀しい
>>380 くだらない。文章の書き方が、日教組を喜ばせる中学生作文
そのものであるのは良いとして、朝日の信仰する人権の国を
「こまった国」とする神経が異常だ。反抗期の中学生が朝日
読者か?
( ゚д゚)ポカーン
この大事な時期にこんなあほな話しかねたがないのか・・・
記事もコラムもなにもかも・・・朝日って落ちぶれていくのが目に見えてよくわかる・・・
>うそが闇にもぐり、うそで固めた裏社会が
できるかもしれない。マフィアが仕切るのは無理だとしても、裏社会で尾鰭(おひれ)の
ついたうそが表社会にあふれてきたらどうなるか。
ちょっとすいません、
小 学 生 の 作 文 で す か ?
こんなんで購読料とっていいのかよ、、、
>人口はたった53人で議員4人の町である。いまは、ささやかな動きにすぎない。
>ただ、この動きが全米に波及することはありえないと言い切る自信はない。
草の根運動ですか?そりゃ朝日が言い切ったらまずいよね。
あえてタミーに「好意的」な解釈をすると、最後の2段落は「統一地方選の投票日だから
皆さん投票に行きましょう」を婉曲に言いたかっんだろうが、前のほうが余りにも寒すぎる
ので話にならないが。
>>380 又天人の仕事場にオブジェを増やす気か!
ウソが禁止されると一番困る新聞社だけはあるな。
>一瞬、困った国だと思った。あの国だったらやりかねない。
肩を竦めて頭を振りながら、片頬を歪めてフッ笑ったんだろうな、天人。
お ま え に そ ん な 資 格 が あ る と は 思 え ん が 。
今月は大漁ですな。4/14の選挙恨み節といい、今日の自虐的バカネタといい、
こんな朝日を購読しなくてよかったとしみじみと感じた1ヶ月でした。
ここが日本でよかったな、タミーよ。話題のアイオワの町だったら一発あぼーんだな。
今月は大漁ですな。4/14の選挙恨み節といい、今日の自虐的バカネタといい、
こんな朝日を購読していてよかったとしみじみと感じた1ヶ月でした。
ここが2chでよかったな、タミーよ。普通だったら単に相手にされないだけ。
>ただ、この動きが全米に波及することはありえないと言い切る自信はない。
それなら新聞記者をやめてしまえ。
>裏社会で尾鰭(おひれ)のついたうそが表社会にあふれてきたらどうなるか。
ここらへん、2ちゃんを始めとするネットのことだと言いたそう。
地下で交わされる嘘が表に出てきた例を適当に挙げながら、
ネットで若年層の右傾化→ネオナチのように不景気と関係が→日本ネオコン→規制しる
とか鳥頭なことやってくれないかな。
ていうか、どんな文明、文化、国家でも
嘘を奨励したことなんてあったのか?
基本は嘘をつかずに生きていくだと思うんだが・・・
嘘をつきすぎて、何が真実だかわからなくなったのか???
ウソが禁止されたら…
うっかり間違ったこともいえなくなるから
誰もなにもしゃべらない世界
誰もなにも書かない世界
になってしまいますな。
南京大虐殺の証拠だと言って捏造された写真をまるで事実かのように
大報道し、日本人に自虐史観を植え付けたのにもかかわらず、訂正
記事は見えない場所に小さく書くだけというウソのつき方は、
マスコミの姿勢として許されるものなんでしょうかね?
日本の教科書が「中国侵略」を「進出」に書き換えたとウソの報道をし、
さらにそれを中国・韓国に御注進し、中韓の反日気運を高め、
結果として宮沢に「周辺諸国に配慮する」と言わしめたのは、
「ウソの最も下劣な使い方」ではないのですか?>アサピ
人口53人の町って…
タミーは任意の学校の50人クラスの学級委員会で同じような
話しがあったらもちろんネタにしてくれるんだろうな。
「日本は困った国になった。今は50人の一クラスの話しだが
これが、(以下略)
うそで固めたバカ朝日が、うそ禁止条例に過剰反応している。
マイナス投票以来の傑作だな今日のは
一学級規模の嘘禁止令を怖がって
取り越し苦労する暇あったら
国規模で嘘を垂れ流してるどこかの国を
批判せい!
>>411 「どこかの国」に所属しているからこそ
嘘禁止令を怖がるのでしょう。
>うそが闇にもぐり、うそで固めた裏社会が
できるかもしれない。
>裏社会で尾鰭(おひれ)の
ついたうそが表社会にあふれてきたらどうなるか。
え、えーと…具体的に、どういう状態のこと?
酒もうそも、禁止されるとよけいやりたくなる点で同じってことかな?
謎だ…
あぼーん
前にヨーロッパのどこかでブスがビキニを着るのを禁止する法律が可決されたが・・・
俺にもこの動きが欧州全土に波及することはありえないと言い切る自信は無いw
よく分からんが、法で禁じられたら、うそで固めた裏社会に朝日
は君臨するということか?
>>380 >◇かつては禁酒を強制した結果、闇の売買がはびこった。それをマフィアが仕切って
>裏社会が栄えた。その二の舞いではないか。うそが闇にもぐり、うそで固めた裏社会が
>できるかもしれない。
マフィアがウソの売買をするってか?
(^∀^)ゲラゲラ バカジャネーノ
「声」でもここまで笑えるのはめったにないぞ。
まずいな、アサヒ取りたくなっちゃった(w
>>380 >そんなことをあれこれ思ったが、思い過ごしかもしれない。
そういうのは、「思い過ごし」じゃなくて「妄想」っつうんだよ(w
>人口はたった53人で議員4人の町である。
これを最後の段落に持ってくるあたり笑いのツボが分かっている。さすがだ。
うそで固まってるのは支那&アサピーという話。
/\⌒ヽペタン
/ /⌒)ノ ペタン
∧_∧ \ (( ∧_∧
(;@∀@))' ))(@∀@;) うそつき
/ ⌒ノ ( ⌒ヽ⊂⌒ヽ
. (O ノ ) ̄ ̄ ̄()__ )
)_)_) (;;;;;;;;;;;;;;;;;;;)(_(
ウソが禁止されたらアサヒが一番困るんでないの?
あーそうか、個人情報保護法案に反対してるのね。
>うそのような話である。うそを法律で禁止
日本でも作ったら朝日新聞は潰れるね。
今日の天声人語は大爆笑でした。
>>424 >うそで固まってるのは支那&アサピーという話。
中国でのビジネスには自前の通訳を連れていくのは常識。
先方や、商社の通訳は付帯事項や自分らに都合の悪い内容は翻訳しない。
うちの営業部長が力説してました。
明日はしょうがなくて「SARS」ネタかな。
「上海郊外に埋められていた旧日本軍の生物兵器の容器が・・・・
今月は28日に早々と「最近の言葉から」ですた。
■《天声人語》
最近の言葉から。「この戦争にいろいろ批判があるのは知っている。だが
おれたちは兵隊だ。飯を食って、銃を磨いて、敵を殺さないと家族に会え
ないんだ。やるべきことをやるのさ」とイラク攻撃に参加した米海兵隊の
狙撃手。
イラクで義勇兵になることも考えたサウジアラビアの大学生は「行ったら
多分、死ぬ。死んだら新聞に載って、殉教者だったというメッセージは残る。
でも僕自身には何が残るのか」。
インターネットで知り合って心中を図り、重体になった日本の大学生が
「あと40年間、毎日同じ生活をするのは苦しい」と語ったことについて、
山梨大教授(生物学)の池田清彦さんは「あと40年も平凡に生きられた
として、それ以上どんな人生を望むというのかね」。
「戦後をいくら『復興』しても、命は取り戻せません」という料理研究家の
小林カツ代さんは「春キャベツの芯を水に差しておくだけで、新芽が出て
花まで咲く。命はエンドレスにつながる」と。
93歳の詩人まど・みちおさんは、自分の体について「見れば、見るほど
絶妙にできてます。年寄ったら、しわだらけですが、ある時ね、鏡に
映して見てたら、美しいんです。さざ波みたいで。見とれたぐらいですよ。
本当に自然が造ったものはどんな小さな物でも宇宙ですよ」。
作家で詩人の松浦寿輝さんは絶滅種のことをふと考えた。「タスマニア
オオカミの最後の一頭は/いったいどんなふうに死んでいったんだろう/
(略)氷河湖のほとりを駆けめぐった日々の記憶が/ほんの一瞬よみ
がえってきただろうか」
今日から休みらしい
>>432 Σ (゚Д゚;) 抜かれた! ・・・乙です
・・・今日からまた原稿のネタ集めに海外旅行でしょうか>タミー
今日は文芸ネタとニュースの小さいネタの合せ技でしょうか?
第4段落、
>・・・命は取り戻せません」・・・命はエンドレスにつながる」と。
全部がつまみ食い引用だろうが、特にこの段落が意味不明?
なにが言いたいんだろう???
小林カツヨは料理だけやってりゃいいのに…。
こないだラジオで言ってたが、なんだか「あの辺」の売国奴どもと
つるんで合唱サークルみたいのをやってるそうな。土井たかこちゃんと
かその辺。
進歩的文化人ぶるのは、やめといた方が身のためかと・・・。
この文書なに?命の大切さを訴えたいのなら他にいくらでも方法はあるだろうに
昨日がもうゆんゆんだったから今日はなんとなく気の抜けたサイダーみたい。
今日の最近の言葉からも相変わらずつまみ食いオンパレードであイタタタって感じ。
料理研究のおばちゃんの言葉、気にくわん。
戦争で命を絶つ行為は許せないか。ふーん。
では、フセイン政権が政治犯を拷問で命を絶つ行為は許せるということか?
こういう自称進歩人がいう戦争と拷問の違いっていったい何や?
>>438 >こういう自称進歩人がいう戦争と拷問の違いっていったい何や?
目に見えるのは「悲惨」だけど、目に見えないのは「無視」じゃないの?
結局、自分で真相を探ってうんぬんじゃなくて、表に出てきて喧伝されて
るものを見て騒ぐだけ。
>>432 最初の米兵の言葉を最後に持ってこれないのが朝日の甘さ。
まあ、今回は単なる寄せ集めだから文脈にについてはどうでもいいんだけど、
第4段落の小林かつよが意味不明でガクッとくるなw
これはやっぱオチとして最後の方がよかったんじゃないか?
カツ代さんは、キャベツが食べられなくなりました。
>山梨大教授(生物学)の池田清彦さんは「あと40年も平凡に生きられたとして、
>それ以上どんな人生を望むというのかね」
これはイイね。歴代の言葉の中でも一番イイような気がする。
平凡な人の平凡で穏やかな人生を壊してきた連中を
擁護するばかりの天人が選んだとは思えないな。
昨日のやつ、今見たけど、凄いね。見た瞬間また、ネタだと勘違いしてシマタ
「マイナス投票」からそれほど間隔もあけずにあれほどアホ文を書けるとは....
「最近の言葉」はもういいや、って感じだな
今日の天声チンコは何が言いたいのか分からないぶん、かえって電波ゆんゆんな文章の時よりキモイ。
っていつものことか(w
引用だけで終わるコラムって、天人ぐらいなもんかしら?
他社で見たことないんすけど・・・
騙されてはいけません。
「今日の言葉」は、一見バラバラのように見えますが、
これはカモフラージュです。
通して読めば、天人の裏の意図が透けて見えます。
>>447 先に言っとくが、キバヤシを召喚するなよ(w
小林カツ代は、こんな意味不明の発言はしてないんじゃ…
お得意の切り貼りで、原形をとどめてないだけなんじゃないか、と。
料理って、バカには作れないもんな。
料理人ってDQNしかいないじゃん。
まあ、大方昨日の天珍で爆笑くらっちゃったもんだから
今日は他人のセリフ引用文ってとこですかw
引用文っていいよね。あくまでも引用で他人の言葉なんだから。便利便利w
厚かましくもいちおう念押ししておきますが、「最近の言葉」は毎月この時期にやる
シリーズ物みたいなものなんで、他人の言葉を引用してることに文句言っても
しょうがないぞ。
まあそもそも、そんなシリーズ物自体がダメ!ってのはあるかもしれんけど。
以前誰かが言っていたかと思うけど、「最近の言葉から」って
コラム執筆者にとっては一回休みと同じでつね。
全く衆目を無視した荒業で、お見事、お見事。
ところでこの技、昔からあったのかしら?
それともコイケさんの独創なのかしら?
> 「春キャベツの芯を水に差しておくだけで、新芽が出て
> 花まで咲く。命はエンドレスにつながる」と。
つまり、エンドレスな命をゴミとして捨てている主婦は
戦争をしている人と同じと言いたいわけですね。
小林カツ代は以前、岩波の『世界』で姜尚中と有事法制について対談してました。
以下はその対談の一部。
小林:(中略)知人に聞いた話ですが、自衛隊員の家族の中には、「なぜ夫が
つらい思いをして国を守ってるのに、誰も感謝しないの!?」って、
本気で思ってる人がいるんですよね。
姜:それはよくないですね。
小林:話がすり替わってしまってるんですよ。生命とは何なのか、人を
殺すということはどれだけ反自然的なことなのか、そういうもっと
根源的なところでの気づきがないと、結局わかってもらえないと
思うんですね。
あと母親に「日本が戦争していた時代に、共産党だけは戦争に反対したのよ」
とか言われたと発言してました。
>>440 なるほろ。そうすると少しは締まった印象になりそう。
(447のつづき)
メッセージリレーになってるんでしょうな。
お題は例によって「戦争反対」です。
登場者が口々に言い合って、大勢のひとが賛同しているように
思わせたいのでしょう。これも一種のサブリミナル?。
例えばこんな意図じゃないでしょうか。
1段目 米兵は命令されるがままに動く。正義もへったくれもないんだよ。
2段目 そのために若者が殉教しようと思い悩んでいる。
3段目 若くして死ぬなんて悲しいことだ。平凡に生きてもいいじゃないか。
4段目 命を粗末にしてはいけません。このキャベツを見て。一生懸命生きようとしてるでしょう。
5段目 年老いても美しいじゃないか。(人命を無駄に葬らせるなんて…)
6段目 (アメリカにやりたい放題させると)人類もそのうち絶滅するよ。
そう言えば以前は「今月の言葉」だったような。
選択の幅が狭まるので変えたのかな。
小林カツ代は、ばりばりの共産党支持者だよ。
しかも共産党は労働者階級の前衛政党とかいう古典的なのじゃなく、
平和と人権を考えてるのは共産党だけですとか発言しちゃうタイプの。
別に休みのために引用で埋めるのは悪いとは、もういわん。
反戦、反米も大いに結構。
しかし、小林カツ代以降意味不明なのはなんとかならんのか?
爆撃で吹っ飛ばされた死体の腕を地面に刺す様を想像してしまった・・・
一段目の海兵隊の言葉って、アカヒの従軍記者が書いてる記事からの引用だよな?
どうせならその台詞の載ってたのと同じ記事内で米兵がアカヒ記者に向かって言った
「お前のボスはコミー(共産主義者)か?」ってのを引用して欲しかった。
「いいえ、私はタミー(天声人語子)です」
小林:話がすり替わってしまってるんですよ。生命とは何なのか、人を
殺すということはどれだけ反自然的なことなのか、そういうもっと
根源的なところでの気づきがないと、結局わかってもらえないと
思うんですね。
いや〜、ゆんゆんだ。
人が人を殺すのは反自然的で、他の種の生き物の場合は自然的ですか。
縄張り争いでやり合っていると思うんだが。
しかも場合によったら半殺しの場合もある。
天性珍語と関係ないのでsage
同種を殺すのは別に人間に限ったことじゃない。
「おはようございます」「行ってらっしゃい」と頼みもせぬのに駅頭に
送ってくれた姿が今朝はない。選挙終わって静かにはなる。
× ×
風が吹けば桶屋がもうかる。SARSの流行で医療用マスクが売れる。
製造元は休日返上の残業続き。回り回るは世の常ながら。
× ×
道一筋に来た810人に国から褒章。芸一筋、発明一筋、それに
不倫描写一筋なんてお方もいて。
<眦(まなじり)に金ひとすじや春の鵙(もず)> 鶏二
>>463 >SARSの流行で医療用マスクが売れる。
SARSの流行でキムチも売れる。
-----------------------------------------------
http://japanese.joins.com/html/2003/0416/20030416205611100.html 【噴水台】キムチ
これまで、体系的な分析がなかっただけであって、キムチやニンニクが体
に良いということはすでに韓国人の経験が証明している。日本植民支配時
代(1910〜1945)、細菌性の疫痢にかかった日本人の多数が死んだが、
われわれの先祖らは数回にわたる下痢の後軽く回復できたという。筆者の
母親はこれをトウガラシのためだと説明した。また、数年前、名称も独特な
「O157大腸菌」による膓出血性大腸菌感染症で、日本では多くの犠牲者
が出たが、在日韓国人の犠牲者は1人もなかった。当時、日本では韓国人
らがニンニクを常に食べているため、またはキムチのためだろうとの報道があった。
今回は「SARS(重症急性呼吸器症候群)」に唯一韓国だけが安全なのは、
キムチまたはニンニクと関連があるだろうという外信の報道が話題だ。SARS
の震源地である中国では、毎日1〜2本のニンニクを食べる人が増えており、
テレビ番組もキムチを紹介するなど大きな関心を集めているようだ。
科学的な研究の結果ではないが、根拠のない話ではなさそうだ。
こんなにハッキリとSARSマンセーしていいのか
誰も読んでないと思って好き勝手書いてるな
朝日は中共一筋・反日反米一筋。そして捏造一筋。
>>463 >風が吹けば桶屋がもうかる。SARSの流行で医療用マスクが売れる。
あんのさ・・・。風が吹けば桶屋が儲かる、ってのは、その「桶屋」にいくまでの
展開が意外なんで、「めぐりめぐって」という話になるんだよね。
SARS → マスク って、そのままストレートじゃねーか?
それとも、俺のような浅学の者にはわからない難しい過程があるのか?
>不倫描写一筋なんてお方もいて。
訴えられかねんぞ。
つーか本当に、何でも当たるをさいわい皮肉ればいいと思ってる?
4月28日 粗粒子
「録音してるの?」「してたら殺すよ」と頼みもせぬのに玄関に尋ね
てくれた姿が今夜はない。アサヒ終わって静かにはなる。
× ×
風が吹けば桶屋がもうかる。SARSの流行で朝日不信がつのる。
朝日新聞は休日返上の中国擁護。回り回るは世の常ながら。
× ×
道一筋に来た810人に国から褒章。芸一筋、発明一筋、でも
反日記事一筋なんてお方はいて?
<眼差しは金(キム)ひとすじや春の記事> アサピ
>>467 「SARSの流行で医療用マスクが売れる」の因果関係はこんな感じでは?
SARSの流行→北京の観光客激減→北京ダック売上急減
→アヒルを焼く薪(ナツメの木)が余る→ナツメといえば夏目雅子というコラムを天人が書く
→夏目雅子の絶頂期の風俗に注目が集まる→口裂け女のコスプレがブームに
→医療用マスクが売れる
朝日的杞憂、妄想、こじつけ、飛躍で連想すると
SARSの流行→中共、権力増大→朝日へ工作資金流入→朝日の部数増える
→森林資源が枯渇 →鳥が死ぬ→ネズミが地走り→砂漠化
→アラブ人が増える→新橿独立運動激化→ 中共、核使用→死の灰、日本降下
→マスクが売れる(ペットボトルも売れる)
>>471-472 あんたら最高でつ。
でも、素粒子筆者の頭には、もっとスゴイ連想があるのやもしれませぬ・・・。
福原愛ちゃんを引き合いに出して「戦争反対」を言わせたら、産経に「正論」「産経抄」で
ボコボコにされたので、小林カツ代に変更する小池&朝日の「貧困な精神」。
ったく、カツ代センセを出してくるなよなー。
戦争がイヤンなのは誰でもなたりまえじゃボケ。
>>474 仮にも全国紙の1面使って私怨の意趣返しか。
河谷の品性の卑しさがにじみ出てるな。
>474 リンク先を見た限りでは作品の性描写に関する言及が多いものの、酷評して
いるわけでも朝日特有の下品な皮肉にも見えなかったけど…読解力不足?
あ。「最後になにより〜」の個所はちょっと引っかかるか。
■《天声人語》 04月29日付
緑したたる季節になった。29日を「みどりの日」と呼ぶようになって、そう長くはないが、
今の時節とのなじみ具合は良く、すっかり定着したようだ。
緑の季節は、光の季節でもある。
「私は起きると、雨の日でない限り庭におりて朝の日光を受ける」と大佛次郎は書いている(『旅の誘(いざな)い』講談社文芸文庫)。
その時、植物の向日性のように、必ず太陽のある方角に額を向けて第一歩を踏み出す自分に「微笑を感じた」という。
「十歩ほどで行きどまりになる庭」だが「この時間だけ私は貧しかろうが小さい王国の王様の気分である」と続く。
庭というものと長らく縁遠い身には「大佛大王」の言とも読める。
真っ当な庭がないから、出窓に鉢植えなどを置いて、及ばずながら緑を補っている。
ここ何年か花を付けてきた小さなシクラメンが、春先に力尽きた。やがて鉢の中は土だけになったが、ある時、一点の緑を見つけた。
日ごとに強まる日差しを浴びて、芽は音を立てるようにぐいぐいと伸びた。
飼い猫が不審そうに見上げて通るころ、道端や空き地でよく見かける小ぶりのキクのような草花に似ているとわかった。
貧乏草とも呼ばれているらしいと知り、妙に納得する。
小さいながら花芽も出た。シクラメンの生まれ変わりのような白い花でも付けるのだろうか。
今も、貴重な一本の緑として、窓辺にゆらりとたたずんでいる。
大佛次郎は、住んでいた古都鎌倉の貴重な緑を残そうと力を尽くし、日本のナショナルトラスト運動の先駆けにもなった。
明日が命日。没して30年になる。
・・・更新してたよ(;´Д`)
お休み中なので書きだめ放出中
みどりの日一押しだな
昭和の日なんてあっちいけw
>貧乏草とも呼ばれているらしいと知り、妙に納得する。
いやらしい言い草だな。「貧者」を装う。本当は思い切り「強者」なのにね。
年収いくらで自分のことを貧乏だなんて言っているんだろうか。
なんか腹立つ。
筒井康隆vs百目鬼恭三郎だけでなく
渡辺淳一vsタニーがあったのかw
百目鬼は「SF作家を悪く書くと七代祟られる」と言ったそうだが
今回はどうだったんだろう・・・
「天皇誕生日」じゃなくなって、本当によかったね。
今度は、クリスマスのイヴイヴとよろこんで書くのかな?
>>480 昭和の日に反対しているのは、社民、共産、民主の「一部」ですな。(w
^^^^^^^^
小学生のとき、毎日日記をつけるのが義務だった。
しかも、400字以上・起承転結つけて書く約束。
とある日、どうしてもネタが無かった。というより、
クラスの皆が挙って書くであろう事象はあったのだが、
自分は其処で失敗をしたため、書きたくなかった。
で、考えあぐねた末に「杉の木のようになりたい」と
題する文章をひねり出した。
「大きく天に伸びる杉の木。
自分も逞しく真っ直ぐな人間になりたい。」
という内容を、一生懸命水増しして書き上げた。
教師の評価は「もっと、他に書くことあるだろう」だった。
今日の天人や何時ぞやの柳の話などを読むにつけ、
そんな過去が、ふとよみがえる。
スレ汚し許せ。
>>481-482 激しく同意。サラリーマン(男)の平均560万の3倍は稼ぎがあるはずだよ。
あぼーん
>>479 意味不明の駄文だな。
第三段落の「その時」とはなんぞや>ミスターK
あまりのバカバカしさに微笑みを感じた。
多分、100人いれば95人が、今日みたいなコラム書く人を
うすきみ悪がると思う。
作家は個人的に個性で勝負しているが、新聞社のコラムを受け持っただけの
覆面の会社人間がなにか勘違いをしているのではないか?
朝日の天声人語だから読むという読者が大半である。
そういえば大佛次郎が死んだ時の天人は深代惇郎氏だね。
大佛次郎の文字を見つけると、「だいぶつじろう」と読んで
えらい恥をかいたのを思い出す。
>緑したたる季節になった。29日を「みどりの日」と呼ぶようになって、
>そう長くはないが、今の時節とのなじみ具合は良く、すっかり定着したようだ。
日テレのざ・ワイドで、来年だか再来年から、「みどりの日」が
「昭和の日」になるかも知れないと言っていたが、
明らかにそれに反対する布石だな。
姑息な!!
U-30世代が徴兵されるだけなのに、何で呼称変更に目くじら立てるかねえ。
卓球少女の反戦コメントの全文希望
大佛次郎のことを書きたいのか、新緑のことを書きたいのかはっきりさせなよ>タミー
しかし、天声人語が名文だなんて誰が言い出したんだろうね。
変なイデオロギーにとらわれてることを抜きにしても、
毎日毎日不特定多数の人に向けて文章を書いていたら
中身のない薄っぺらなものになるのは目に見えてるのに。
オレだって書けと言われたら(文章のレベルは別にしても)
2,3回でネタが尽きるぞ。
評論でも小説でも紀行文でも、書きたいものがあって書いている人の
文章には遠くおよばないと思う。
名コラムニストと呼ばれる人でもせいぜい週1が限度だろう。
週刊誌の連載はよくあるが、それもその人の文章を読みたいと
思っているファンに向けて書いているから、同じようなネタを
繰り返しても文句がでないわけで。
■《天声人語》 04月30日付
山にたとえるなら、東京は「八ケ岳」型の街である。
丸の内から銀座のあたりを主峰としながら、渋谷、新宿、上野といった幾つもの峰がそびえている。
その峰の一つに「六本木ヒルズ」が開業した。数百の店やホテル、映画館などがあり、
真新しい街の姿を確かめようとする人々で、連日にぎわっている。中心に立つ54階の銀色の巨塔は東京の新しい目印になりそうだ。
思えば都市化とは、路上からの見晴らしや見通しが失われてゆく過程でもあった。建物が密に並ぶことで、地平線も水平線も遠のいた。
代わりに、ビルの稜線(りょうせん)と空との境界を目で追う、いわば「視平線」が生まれた。
その視平線も、霞が関ビルに始まる超高層時代以後、上がり続けている。
六本木ヒルズも視平線をかなり引き上げた。近辺の多くの通りから見える。
つまり、以前は路上から見えていた、その先の空を覆っている。隣接して、学校が二つある。校歌を見せてもらった。
都立城南高校は「光を浴(あ)みて聳(そび)ゆる学舎/花散る丘よ輝く海よ」。
向かいの港区立南山小は「麻布の丘に そびえてたてる/校舎をめぐる 木々の若芽の/しじに のびゆく われらがすがた」。
かつて丘にそびえていたのは学校だった。今は、あのヒルズが覆いかぶさるようにそびえている。
「はてなき空は われらが心/おお ひろびろと はてなき心」(南山小)。空が狭くなっても、そんな心を持ち続けてほしい。
巨大都市が備え持つ、有無を言わせないような変容の激しさと躍動とを、丘をくだりながら改めて思った。
タミーの遠足。
先週「東京地裁」(霞ヶ関)
今週「六本木ヒルズ」(六本木)
なんだか築地から日比谷線で乗り換え無しの所ばかり。
ひょっとして、方向音痴?
日教組シンパらしい駄文。
学校が「そびえ立つ」のが素晴らしいのか?
連休なので書きだめ放出中
巨大新聞が備え持つ、有無を言わせないような意味不明なコラム
>>497 ま た 中 学 生 日 記 か
開業したばかりの六本木ヒルズに冷や水ぶっかけるとは、大したご身分だな。
テレ朝の新社屋が完成しても、もちろん文句言ってくれるんだよな??
以前も高速道路の橋が日本橋付近の景観を損なうとか書いてたな。
普段から外を出歩かない人間から空が隠れるとかいわれても全然説得力がないが、
そんなに都市の景観が嫌いなら田舎の山奥にでも引っ越せばあ?
そういえば築地に聳え立つ朝日本社、このビルも庶民の町の景観を「有無を言わせ」ず「変容」させたね。
>>498指摘のタミーの足跡を辿る為、日比谷線築地駅の階段を「くだりながら改めて思った。」
これは東京新聞のコラムですか?
マスコミ志望の学生って5年後へたれ企業就職してたりするから面白い
「視平線」ってあんた…
視る+平ら+線…意味がわからねえ。
いい年したおっさんが、こんな気持ちの悪い造語をつくるなよ。
アサヒが共催した「江戸開府400年」。
400年前の江戸は、どうだったのかな?
「視平線?」は限りなく低かったのでは?
都市文化の発展を罪悪視する、相変わらずの
価値観での駄文つくり。
だったら「400年前に帰ろう」運動でもやったらどうかね?
アサヒの総力をあげて。
グランドレベルからのレポートしかないので、展望台には行ってないものと思われ。
単にケチなのか、時間がなかったのか、東京タワーで酷評されたのを思い出したのか。
登ってたらもっと違った感想になるだろう。(別に聞きたくもないが)
店舗数すら適当なので、近くを通ったというレベルなのかもしれない。
出だしで東京全体を八ヶ岳に見立てたのなら、最後までそれを基調とすべきなのだが、
そんなことは2段目で忘れてしまっている。
ビルができて空が狭くなったという、手垢のついたテーマを
「視平線」というよくわからない造語で説明する。
あがったり下がったりする(?)ものなので、どうやらスカイラインのことらしい。
周辺の校歌を拾い集めてみる、というのは視点が変わってておもしろかもしれない。
しかしそれで何がわかったのだろうか。以前の風景を説明したかったのだろうが、
校歌の歌詞なんてイメージの世界なんだし、「麻布の丘に そびえてたてる」ってあっても
現実の風景を指しているとはかぎらん罠。
六本木ヒルズをこきおろしたいのかな。でも最後に腰が引けちゃってますな。
何が言いたいのかさっぱり。視点が定まらないし、進行も思いつくまま。
誇張なしに中学生レベルだ。
句読点の打ち方もルール化してないだろ。
「視平線」っていったい・・
タミーは自前の造語に大得意みたいだけど、なんかお粗末。
「地」「水」と「視」は呼応していないし、「平」にいたっては全く意味をなさない。
都市の視界の広がりが横方向から縦方向へってことが言いたいわけだから、
いっそ駄洒落をきかせて「垂平線」とかにして欲しかったな。
北朝鮮の本音は米国による現体制の保証らしい。イラクに「政治体制や
文化を強要しない」と米大統領は明言するがフセイン政権すでに雲散。
金正日体制としては証文の出し遅れが怖いに違いない。
× ×
父は戦争には勝ったが経済失政で再選されず。子も戦勝したものの
経済手腕には米国民の不満が募る。ブッシュ家としては歴史が繰り返す
ことが心配に違いない。
× ×
<春惜む命惜むに異ならず> 虚子
>>510 アホか!?
フセイン体制の打破をうたったんだから、当然霧散するさ。
その後の体制について強制しないってことだろ? 文化も強制的にアメリカ化してる
わけじゃないし。十字軍じゃないんだよ?
でもって、
>北朝鮮の本音は米国による現体制の保証らしい
「らしい」って、あほかぁ!? 金王朝を維持するために、オヤジの時代から国民に
犠牲を課してきたんじゃないか!? なーにが、「金正日体制」だよ? 王朝だろ?
独裁だろ? しかも強力な軍事独裁。なんで、これを非難しないんだ?
安全地帯の「熱視線」を口ずさんだオレはオヤジか?
4月30日 祖粒子
アサヒの本音は米国による北現体制の保証らしい。イラクに「政治体制や
文化を強要しない」と米大統領は明言するがフセイン政権すでに雲散。
金正日体制くらいは証文の出し遅れを畏れるに違いない。
× ×
軍は戦争には負けたが経済成長で追求されず。経済も停滞したものの
特に国民の不満は募らず。アサヒ家としては歴史が繰り返すことが不
満に違いない。
× ×
<部数惜む立場惜むに異ならず> 虚偽
94年の合意を反故にしたのは誰だろ〜
それについてはスルーするのは誰だろ〜
31日は白装束で来ると思う。
あれはヤラセだと思う。というのはディテールが無いからだ。
朝日は宗教学者や弁護士を動員してなんか言ってるが、宗教学者は、
警察が取り締まれというような、およそ何の為の「宗教学者」か分からない
コメントしか出していないし、弁護士はカルトを取り締まれ、みたいな朝日
らしからぬ予断に満ちたコメントを出している、つまり、朝日的予防線の
張られていない、朝日的に不自然な攻撃的意見ばかりが朝日の記事に散見さ
れるのである。朝日というものは、世間の良識に逆らう集団を擁護するのが
基本的な姿勢であるのが常だったので、極めて不自然。
40人の集団が何ヶ月も意味不明の行動を取れた経済力は不思議だ。
天声がその謎をKY的に解き明かしてくれるのだろう。
産経抄スレの方が面白い・・・。
>思えば都市化とは、路上からの見晴らしや見通しが失われてゆく過程でもあった。建物が密に並ぶことで、地平線も水平線も遠のいた。
愚考のきわみ。モンゴルの大草原でもあるまいに。江戸の話ならば、そこここの丘や林で見通しはさえぎられているよ。
■《天声人語》
このところ、お日様を見ない日はあっても、マスクを見ない日はない。
町中のは花粉症用も多いのだろうが、新型肺炎「SARS」のせいで、
新聞やテレビもマスクだらけの4月だった。
SARSの件で連想するのは「コレラ・パニック」だ。77年6月、和歌山県
有田市がコレラ汚染地域に指定された。観光バスは、有田に入ると窓を
閉め、速度をあげて走り抜けたという。ある団体が県外の観光地に行った
時、旅館入り口の「和歌山○○会一行様」が「若山○○会」になっていた
というたぐいのことも聞いたような気がする。
過ぎてしまえば笑い話のようでも、渦中の人々は切羽詰まった思いでいる
ことも多い。オランダでは、81年10月、空軍基地に原爆が落とされた
場合を想定したラジオ番組で住民がパニックに陥った。冷戦下の当時、
戦域核兵器の配備がとりざたされていた。住民は、いつかあるかも
知れないと核攻撃を気にしており「パニック準備状態」にあった。
命を脅かすものを人が恐れるのは当然のことだ。それが大きなパニック
になるのを防ぐためには、専門家の裏付けのある、早くて正確な説明が
肝要だ。
中国の首相が、SARSへの初期対応について、ようやく「不適切だった」と
認めた。世界をこれ以上パニックの方へ傾かせないためには不可欠の
表明だったが、あまりにも遅すぎた。
SARSの原因究明や、国境を越えた対応策作りには、日本も十分に力を
尽くすべきだろう。対岸のことと軽くみたり、やみくもに恐れたりするのでは
なく、共に正しく恐れるために。
■《天声人語》 05月01日付け
このところ、お日様を見ない日はあっても、マスクを見ない日はない。
町中のは花粉症用も多いのだろうが、新型肺炎「SARS」のせいで、新聞やテレビもマスクだらけの4月だった。
SARSの件で連想するのは「コレラ・パニック」だ。77年6月、和歌山県有田市がコレラ汚染地域に指定された。観光バスは、有田に入ると窓を閉め、速度をあげて走り抜けたという。
ある団体が県外の観光地に行った時、旅館入り口の「和歌山○○会一行様」が「若山○○会」になっていたというたぐいのことも聞いたような気がする。
過ぎてしまえば笑い話のようでも、渦中の人々は切羽詰まった思いでいることも多い。
オランダでは、81年10月、空軍基地に原爆が落とされた場合を想定したラジオ番組で住民がパニックに陥った。冷戦下の当時、戦域核兵器の配備がとりざたされていた。
住民は、いつかあるかも知れないと核攻撃を気にしており「パニック準備状態」にあった。
命を脅かすものを人が恐れるのは当然のことだ。それが大きなパニックになるのを防ぐためには、専門家の裏付けのある、早くて正確な説明が肝要だ。
中国の首相が、SARSへの初期対応について、ようやく「不適切だった」と認めた。世界をこれ以上パニックの方へ傾かせないためには不可欠の表明だったが、あまりにも遅すぎた。
SARSの原因究明や、国境を越えた対応策作りには、日本も十分に力を尽くすべきだろう。対岸のことと軽くみたり、やみくもに恐れたりするのではなく、共に正しく恐れるために。
今日は時事ネタですね
正しく恐れるですか( ´ー`)y−~~
深い意味を込めたいんだろうけど、底が浅いね
「新型肺炎についても油断はできないが、過剰に恐れることはないかもしれない。」
とか4月4日に書いてたくせに。そもそも、和歌山のコレラなんて朝日を
読んで、「正しく恐れる」ことが出来なかった人が多いんじゃないの?
朝日創刊当時もコレラ禍を朝日は煽っていたし。
いや。主家に対する忠誠の心。ご立派。ご立派。
なかせるねー。第5段落でやっと、中国のSARS隠しに触れているが、
「不適切(な初期対応)だった」などと中国首相の言葉をそのまま引用。
しかも「世界をこれ以上パニックの方へ傾かせないためには不可欠の表明だったが・・」
と、庇い手を差し出す。
続いて結びの最終段落ではこれまたお得意の「SARSの原因究明や、国境を越えた対応策作りには、
日本も十分に力を尽くすべきだろう。」と日本政府にお説教を垂れて、さも日本政府の対応がまずいような
印象操作をする。ネット時代となってはバレバレだがね。
すざまじい言葉だね。昨日の「視平線」に続いて。
「共に正しく恐れるために。」とはよく言ったね。情報を「共」にせず、誤魔化していたのは「シナ政府」だろうに。
>専門家の裏付けのある、早くて正確な説明が肝要
厚生労働省のホームページのことかな?
少なくとも朝日記事のことではないよね?
毎日、「専門家の裏付けのある」とんでもないコラムを書いてるので朝日は
信用ないよw
> 命を脅かすものを人が恐れるのは当然のことだ。それが大きなパニックになるのを
>防ぐためには、専門家の裏付けのある、早くて正確な説明が肝要だ。
北の脅威論が出るのを過剰に恐れるために、報道を自主規制する誰かさんも
対岸のことと軽くみないでよく考えてほしいものだ。こっちは過ぎてしまっ
ても笑い話にはならないよ。
>>520 聞いたような気がするってなんだよ。
確認できないなら書くな。
それでも記者か。
もしもだよ、SARSが日本発だったりしたら、口汚く政府を罵るんだろうな・・
((;゚Д゚)ガクガクブルブル
や、やっと、SARSネタ…
北朝鮮の核保有宣言や、豊郷町長選といった都合の悪いネタはスルーしてまいりましたが、
SARSに関しては、もう連日このニュース一色だったから
とうとう逃げられなくなってしまったんでしょうね。
それにしても、有田やらオランダやらと話をはぐらかしてばっかりだなあ。
なんかこのパターンばっかり。
4月4日のときもちょっと触れるだけだった。
今日のは、コイケ氏とは違うようだが、思考回路は変わらんなあ。
結局わけわからん提言をして終わるが、他にもっと書くべきことがあると思う。
現地の生活ぶりとか経済への影響だとか…
アジア総局とは別に中国総局をもつ朝日だぜ。
ネタがないとは言わさん。
>このところ、お日様を見ない日はあっても、マスクを見ない日はない。
> 町中のは花粉症用も多いのだろうが、新型肺炎「SARS」のせいで、
>新聞やテレビもマスクだらけの4月だった。
「日本の」町中ではそれほどマスクをする人は目立たないはずですが、
天人におかれましては、「新聞やテレビ」が世の中のすべてなのですね。
#又は、「中国の」町中のことか。
> オランダでは、81年10月、空軍基地に原爆が落とされた場合を想定した
>ラジオ番組で住民がパニックに陥った。冷戦下の当時、戦域核兵器の
>配備がとりざたされていた。
ま、分かりきったことで省いているのかもしれませんが、これは「ソ連」の
核兵器のことですよね。
WHOによる制圧宣言がでたベトナムのSARS対策に
日本が協力してたことは無視ですか・・・
流石は朝日。
たばこは「少しは益ありといへども損多し」(益軒)。やがて
喫煙者はヘルメット着用で煙を全部再吸引、なんて時代と
なるかも知れぬ。駅はじめ全面禁煙区拡大。
× ×
日本のゼネコンは元気ないが、米国のネオコン(新保守主義)
は威勢がいい。やたら力を誇示して「日本はほえない犬だ」と
ばっさり。役立たずということらしい。
× ×
うるわしき5月来る。<山は富士河は四万十旅五月> 産風
弱い犬ほど吠えたがるなんて言葉もありまして。
隣に狂犬3匹も抱えてると大変なんですよ。
>ある団体が県外の観光地に行った時、
>旅館入り口の「和歌山○○会一行様」が「若山○○会」になっていたというたぐいのことも
>聞いたような気がする。
「和歌山○○会一行様」→「若山○○会」って、
旅館のひとが単に聞き間違えたか、書き間違えただけなんじゃないの?
しかも、「聞いたような気がする。」って、アンタ・・・。
>>531 > 日本のゼネコンは元気ないが、米国のネオコン(新保守主義)
>は威勢がいい。
覚えた手の言葉をよっぽど遣いたいんだね。
ついでにさ、この部分。
>やたら力を誇示して「日本はほえない犬だ」と
>ばっさり。役立たずということらしい。
アメリカかが嫌いなら、その反応をいちいち気にしなければ
いいじゃないか?
日本政府が積極的に支援したら 「戦争礼賛だ!」と叩き、何も
しなければ「アメリカに役立たずっていわれてるよ。プププ」って、
なにすりゃいーねん?
>>534 つまりアカく染まって、金豚将軍様にひざまずけと・・・
5月 1日 祖粒子
朝日新聞は「少しは益ありといへども損多し」(益軒)。やがて
朝日読者はヘルメット着用で記事を全部再吸引、なんて時代と
なるかも知れぬ。駅はじめ全面禁朝日区拡大。
× ×
日本の新聞社は元気ないが、共和国の新聞社(朝日新聞) は
威勢がいい。やたら力を誇示して「北朝鮮にも言い分はあろう」
とばっさり。カネを出せということらしい。
× ×
うるわしき5月来る。<山は金剛河鴨緑旅五月> 曰成
>「日本はほえない犬だ」
ソースキボンヌ。
>537 今日の朝刊に載った「自虐マニア船橋洋一」のコラム内にあったと思う。
カナダ人か中国人学者のセリフじゃないかと。
ある国には「月にほえる犬」と言われたり
別の国には「ほえない犬」と言われたり
いったいどっちなんですかね?
「萬犬虚に吠える」と評されたこともあったっけな。
>537 朝刊のインタビュー記事
「米国のネオコン総帥格 リチャード・パール氏に聞く」
の中にでてくる。
吠えまくってた国が中東に一つ、今も吠えまくってる国が極東にいくつかありますな
というよりも
「吼えない犬」って
褒め言葉だと思うんだが?
>>542 サンクス。
早速記事を読んだけど「ほえない犬」とは、
「吠えたら怖い事は誰もが知っているが、あえて吠えることをしない犬。」
ってことですかね。吠えないのは犬の意思だもんね。
つまり、
日本は国際的な問題に積極的な発言をしてこなかった。
自分はもっと発言するべきだと考えるし、日本にその資格はある。
(国際社会で発言するためには安保理の常任理事国になる必要がある。
日本にそのつもりがあるかはわからないが、国連を改革して有効に機能
するようにさせるためには、日本が常任理事国になることも国連は検討
すべきである。)
ってことだと思う。
提言をしただけで、「ばっさり」ではないね。
自虐的な読み方が身に突いてると、なんでもそうなってしまうんだろうね。
朝日犬、虚を吠ゆ。
「吼えない犬は役立たず」、これって素粒子作者の脳内妄想じゃないの?
「弱い犬ほど良く吼える」や「吼える犬は狩が下手」とか「犬が吼える」
ことに対しては良いイメージの言い方はないと思うが?
素粒子の頭には「番犬」は「吼えない」と「役に立たない」との思いが強いのでは?
それで「吼えない犬」と聞くと「役立たず」と反射するのでしょうね。
大丈夫ですよ。アサヒは立派な番犬です。シナや南北朝鮮の。
ご主人様に難が及びそうになると、キャンキャンよく吼えているではないですか?
ようは直感で書いてるんでそ(プ
社会の木鐸は鳴るのが仕事なので「吼えない犬は役立たず」なのでしょう。
番犬は不審者侵入に吠えるのが仕事。
ところが犬というものは訓練とか品種改良とかしないと番犬のつもりで飼った
のになにがなんでも吠えまくる「番犬'」というものがそこここにいる。
/)_/)
<@∀@> <靖国!靖国!
ノ) / |
\(_,,,_,,,)
■《天声人語》 05月02日付
◇「こうして話を始めるとなると、君はまず最初に、僕がどこで生まれたとか、どんな
みっともない子ども時代を送ったかとか、……その手のデイヴィッド・カッパフィールド的な
しょうもないあれこれを知りたがるかもしれない」
◇村上春樹訳『キャッチャー・イン・ザ・ライ』(白水社)の冒頭である。この本が世に
出たときの驚きは、君には想像できないだろうね。つい引き込まれてそう続けたくなる
文体だ。このJ・D・サリンジャー氏の小説が米国で出版されたのは半世紀以上前の
51年である。
◇「これ以上に大胆な小説の書き出しをだれが想像し得ただろうか」と記す伝記作家I・
ハミルトン氏は、17歳のときに読んでこれぞ「私の書物」だと思った(『サリンジャーを
つかまえて』文芸春秋)。しかし、そう思った少年があまりにたくさんいることを後に知って
落胆したという。
◇邦訳の『ライ麦畑でつかまえて』(野崎孝訳)が出たのが64年で、以来版を重ね
250万部を超えた。この青春小説の古典を、若者の強い支持を受けている村上春樹氏が
訳し直した。ある対談で「ただただ、うまいなあと思いながら、舌を巻きながら
翻訳してましたね」。
◇米国の地方紙にこんな高校生が紹介されていた。趣味はバスケットボール、会いたい人は
イラク戦争を指揮するフランクス将軍、尊敬するのは父。いまの米国で平均的と思われる
この少年が今まで読んだ本のベストは『キャッチャー・イン・ザ・ライ』だと。
◇日本の若い世代は、村上春樹氏の新訳をどう受けとめることだろうか。
(-@∀@) < 『キャッチャー・イン・ザ・ライ』って凄く面白い本があるんだ。
今度新訳が出るから、読むといいよ
( ´∀`) < へー… それってどんなお話なの?
(-@∀@) < 教えない。 自分で読めば?
( #゚Д゚) < 何が面白いのかさっぱりわからんわ! だったらはじめから話題振るなゴルァ!!
あぼーん
>◇日本の若い世代は、村上春樹氏の新訳をどう受けとめることだろうか。
コラムニストならば、まず自分から「どう」受け止めるかを述べろよ。
一昔前ならば、気の利いた「結び」だったんだろうが、今は皆目が肥えている。
陳腐な言い回しは嘲笑の的だよ。
>>551 サリンジャーが悪いのか、村上が悪いのか知らんが、くだらない
書き出しだな。
自意識過剰のバカの身の上話になんぞ、誰も興味はあるまい。
手抜きだな
村上春樹といえば、ノルウェイの森とかいうエロ小説で大層
売れていたが、ライ麦なんたらを訳すまでに落ちぶれていたのか。
朝日の法則で、この本は売れなさそう。ライ麦なんたらは
日本では人気がなかった。
学級委員で、朝日信者で、非行少年に憧れがあるような読者でないと
ちょっと読めない。
アメリカで人気があったとされていて、村上氏が新訳を出し
そして、天声で取り上げられて売れなかったら、マスコミの
仕掛けが通じない世の中が到来したことの証明になるだろう。
思わせぶりな書き方
「教養」をひけらかす
欧米ベッタリで「自分」がない
>ハミルトン氏は、17歳のときに読んでこれぞ「私の書物」だと思った
(『サリンジャーをつかまえて』文芸春秋)。
大袈裟なアメリカ人らしい誇張じゃないの?
よくあるじゃん。12歳のときに朝日新聞を読んでこれぞ「私の新聞」
だと思った、とかさ。深夜のテレビショッピングとかでアメリカ人が
「病みつき」「これぞ運命の」「こいつは手放せない」とか言ってる
のと同じでは?
「ライ麦畑をつかまえて」
書評を見た感じ、なんとなくサヨが好みそうな内容だ。
朝日が何を書いても大衆はついてこないので
これでも嫁、と言っているものと思われ。
で、さわりだけ紹介している。
村上春樹はおまけなんでしょうな。
>>549 普通の家の番犬は、何か食べ物持っていってなつかせると、
3日目ぐらいになると吠えなくなるらしいね。
吠えないどころかしっぽ振るようになるって。
「吠えない犬」のトラウマが素粒子にはあるんだろうか。
今日もまたコラムとして全然完成してない意味不明な内容だな。
それはそれとして、おまいら↑にも一つ言っておくが、
「ライ麦畑」を読んどけとまでは言わんが、存在ぐらい知っとけよ。
>>561 と、言うことは。
番犬「アサピー号」、飼い主様から良い物を頂戴しているんだ!
>>562 16くらいの時、読んだけど、つまらなかった。
アマゾンの書評見たけど、最初は皆、つまらないようだ。
村上の解釈では、精神を病んだ若者がサナトリウムで何者かに
語りかける話だそうだ。朝日読者なら共感できるのかもw
>・・・その手のデイヴィッド・カッパフィールド的な
> しょうもないあれこれを知りたがるかもしれない」
「デイヴィッド・カッパフィールド」って、イギリスの作家デッケンズの小説で、
この書き出しは、それまでの英語圏における小説の伝統を裏切る、
というか、伝統を破壊した画期的なものなんだけど、
そんなもん、日本人にゃ、まったく関係ないわな。
今日はアサヒにひろゆきが出てましたね
ネット自殺に関して三人インタビューといった形
序盤中盤は良かったが最後の締めが気に入らなかった
アサヒ記者の拡大解釈適用?ひろゆきの考えそのまま?
幼稚なエセ平和主義者的な事言ってたなァ...
あ、あと毎日やってる1面の北朝鮮の記事
あれ落ちがどうなるか楽しみでしょうがないでつ
もちろん政治的な被殺害者が飢餓で死んでる数より多いって
どうせ総連怖くて報道するわけないと思うが
>>551 >しょうもないあれこれ
このフレーズが天人のツボにはまったに違いあるまい(w
「いまの米国で平均的と思われるこの少年が今まで読んだ本のベスト」
藁ってしまった。あんなにアメリカ嫌いだったのに、このベッタリ感は何?
親米の皆さんも読んでくださいよー、というメッセージなのか。
にしても「デイヴィッド・カッパフィールド的」などとほざくヤシの半生など、知りたくもないのだが・・・
今どきの若者ならきっと、「しょうもないあれこれを知りたがるのが、
なんで有名マジシャン的なわけ??」となるに違いない。
シェイクスピア好きで読書家の天人には、ディケンズの説明あたりから入って欲しかったな。
もう二十年ぐらい前に読んだけど、野崎訳の「ライ麦畑でつかまえて」は、
「若草物語」的な名超訳だと思った。直訳ならやっぱり「ライ麦畑のつかまえ役」だから。
「ライ麦畑のつかまえ役、そういったものに僕はなりたいんだよ。馬鹿げてることは知ってるよ。
でも、ほんとになりたいものといったら、それしかないね。馬鹿げてることは知ってるけどさ」
ついでに、冒頭の一文の野崎訳。
「もしも君が、ほんとにこの話を聞きたいんならだな、まず、僕がどこで生まれたとか、
チャチな幼年時代はどんなだったのかとか、僕が生まれる前に両親は何をやってたかとか、
そういった《デーヴィッド・カパーフィールド》式のくだんないことから聞きたがるか
もしれないけどさ、実をいうと僕は、そんなことはしゃべりたくないんだな」
さて、軍配はどちらに?
>>570 野崎訳って、「・・だな」ってのが多くて、
ちょっと「裸の大将」みたいだよね(w
「こうして話を始めるとなると、君はまず最初に、……知りたがるかもしれない」
駄訳だな。朝日法則がまたしても証明された。
野崎の方が、かなり格上と見た。
現在、ベストセラーとしてアマゾンで24位、楽天で28位。
さて、朝日に見込まれたの今後の運命やいかに。
>この本が世に出たときの驚きは、君には想像できないだろうね
米国で出版されたのは1951年だそうな。野崎訳は64年。
天人氏は邦訳を読んで驚いたのか?それとも原文を読んで驚いたのか?
この世に出たってことは、普通は51年になるだろうけど、本当に読んだのか?
それとも、今の若い人には想像できないだろうけど、俺には想像できるっていってるのか?
それとも、これも「小説」なのだろうか?
叩かれるの覚悟で書こうっと。
俺、村上春樹ダメなんだよぉ・・・。ノルウェーも、本当の戦争の話をしよう(これは
訳しただけか?)も、最近だとスプートニクだっけ? 一応、読んだのよ。それぞれ
二回くらい。
でも、やっぱり辛くて・・・。人によっては面白いんだろうけど、どーもなぁ・・・。
ライ麦畑で捕まえて、は野崎訳(だよね?)版を読んで「へー、こういうのも
ありなんだ」と妙な納得をした過去がよみがえる。
とりあえず、天人の解説を読んでも、「読んでみたい!」とはならんのでは
なかろうか・・・。
天人によれば、仰山が方言なのだそうだが、「しょうもない」こそ
完全な関西方言ではなかろうか?
愚訳としてさらしているのか?
全共闘世代には野崎訳の「ライ麦畑」はとてもショックな文体だったんだ。それは天人の言う通り。
あれがなかったら、庄司薫の「赤ずきんちゃん気をつけて」や、橋本治の「桃尻娘」は生まれなかった。
あと、多分椎名誠その他の、昭和軽薄文体もね。
しかし今にして思うと、どれも「時代だな」という感じでしょうか。
>>563 3日かけなくてもエサには弱いね、番犬。訓練しても。空き巣の常識。
「番犬'」の場合は散歩に連れてってもらえないとかストレス溜めてるのが
多い。とにかく吠える。エサやるより鎖外してやったらどっかに走り去る。
品種改良されて十分運動させている猟犬は滅多に吠えない。
かっこいいYO
>>574 エッセイは読んだ?俺も小説は駄目だけど
「村上朝日堂」「〜の逆襲」「〜はいかにして鍛えられたか」
は面白かったよ。
>君には想像できないだろうね
つか、この「君」ってのは誰のことなんだ?
何度読んでも読者に向かって言っているとしか思えないんだが、おれの読解力不足か?
天人ごときにこんな尊大な言い方をされなきゃならんいわれはないぞ。
こちとら客だぞゴルァ
ちなみにおれも「ライ麦畑」は期待したほどには面白く感じなかったクチ。
まあ「赤ずきんちゃん」を先に読んでしまったのがイカンかったかと。
>>579 多分、作中の主人公に向かって言ってるものと思われ。
オレもずいぶん悩んだ。
>>579 > つか、この「君」ってのは誰のことなんだ?
天皇陛下のことだヨ!いっつも、「君が代」は天皇賛美の歌詞だっていってるJYAN!
ごめん、ageてしまった。
そういや、リア厨のころ、俺が書いた読書感想文(本のチョイスはフリー)に
「感想は面白いけどもっと良い本、例えば銀の匙とかライ麦〜を読むべきだ」
とか馬鹿国語教師に言われたのが非常にムカついた覚えがある(その時の
自分のチョイスは確か筒井康隆)。それ以来読まず嫌いだったのが、タミーの
お陰でさらにイヤになった。感謝。
「君」ってのは読者のこと。
朝日は、読者に暗示をかけやすくするために、親近感を抱かせる
「君」を使用することを模索中かもしれない。初の二人称新聞と
して出発するための布石ではなかろうか?
朝日記事の日本語の乱れは凄まじく、「、、、。なのに、、、」
のような低能好みの文体になっている。
今日の読書感想文はどうでもいいや
明日の毎日の人間の矛に期待
スルー率97%だろうけど
バイオリンよりバイオリンケースが大事。中身より表示が大切。
誤記術のため食品続々回収とか。
× ×
米追従以外能もない小泉首相の欧州歴訪に成果なし。
いや一つあり。バイロイト音楽祭への招待。
× ×
ばらまき以外能のない農水省が今度は農民に直接国費を
渡したいんだと。農家公務員制度ですか。
× ×
奇跡の5月。シャトル惨事を生きた線虫。阪神、巨人に5連勝。
5月 2日 粗粒子
バイオリンよりバイオリンケースが大事。内容より紙名が大切。
偏向報道のため部数続々減少とか。
× ×
中国追従以外能もない朝日新聞のSARS報道に効果なし。
いや一つあり。在外邦人帰国時の隔離。
× ×
反日以外能のない選考委員が今度は国民に直接意見を
聞きたいんだと。声欄投稿員制度ですか。
× ×
奇跡の5月。シャトル惨事を生きた線虫。阪神、巨人に5連勝。
>>587 また阪神ファンおちょくってるな(w
奇跡じゃなくて実力だっつーのヽ(`Д´)ノウワァァァァン
>>587 乙です!!
もう素粒子は真面目にレスつけるのもバカバカしいのだが、
反米しか能のない朝Pよりは1億倍はマシだがな>コイズミ
お前らの反米は何か1つでも積極的な成果を生み出したのかと、小1時間(ry
お仲間の毎日クズ記者の不始末の尻拭いで
政府がてんてこまいの上に下手すりゃ
アメリカのお世話になるやもって日に…
君がほんとに聞く気があるしてもだな、
君がまっさきに聞きたがるようなことは、
きっと、ぼくの生まれた場所だとか、
かっこわるい子供時代のことだとか、親の仕事だとか、
ぼくが生まれる前のことだとか、
そういった『デビッド・カッパーズフィールド』に出てくるような
くだらないことなんだろ。だけど、本当のことを言うと、
ぼくはそんなことを話すつもりはないんだ。
Catcher in the ryeの村上の訳のはじめ
>「こうして話を始めるとなると」
原文は、If you really want to hear about it
村上は書き出しのIfがeven ifの省略だと分からなかったんだろう。
だから、ごまかして訳したんだと思う。こんや訳は買うべからず。
>>587 食品業界は単なる表示ミスでも回収される厳しい世界だ。
誤報、虚報を垂れ流している新聞業界は楽でいいね。
誤記術は誤記述ですか?
それにしても最近の素粒子は朝日(てか新聞)を講読していない自分には
ソースがわからんので意味不明だ。
バイオリンケース・食品回収続々・農水省ってなんだ?
If you really want to hear about it,
the first thing you'll probably want to know is
where I was born, an what my lousy childhood was like,
and how my parents were occupied and all before they had me,
and all that David Copperfield kind of crap,
but I don't feel like going into it,
if you want to know the truth.
デビッド・カッパーフィールド?なんで手品師が??消えるのか???
と思ったアフォは俺だけですか?
565 :文責・名無しさん :03/05/02 09:47 ID:EGMJ4VFi
>・・・その手のデイヴィッド・カッパフィールド的な
> しょうもないあれこれを知りたがるかもしれない」
「デイヴィッド・カッパフィールド」って、イギリスの作家デッケンズの小説で、
この書き出しは、それまでの英語圏における小説の伝統を裏切る、
というか、伝統を破壊した画期的なものなんだけど、
そんなもん、日本人にゃ、まったく関係ないわな。
>599 心配するな同士。
ウリもそうだったニダ。
>>599 >デビッド・カッパーフィールド?なんで手品師が??消えるのか???
今日の天声は、若い人のこういう疑問に対して、
「デイヴィッド・カッパフィールド」とは・・・、
と説明してから、展開しないと駄目なんじゃないかと、思うなー。
タミーって、子供がいるのかどうか知らないけど、
周りの若い人やバイトくんにでも、
野崎訳と村上訳の1ページ目のコピーを
比べて読んでもらって感想を集めれば、
少なくとも、大半の読者の「?」は防げたはずだし、
もっと「生き生きした」コラムができるはずなのに。
いつも、新聞や本や外電の「死んだ情報」の引用ばっかり。
>米追従以外能もない小泉首相の欧州歴訪に成果なし。
>いや一つあり。バイロイト音楽祭への招待。
小泉にいろいろ問題はあるにせよ、こういう書き方は反吐が出るね。
月並みだけど、「お前は何様か」
タミーにはまだ稚気というべき可愛げがあるけど、コイツはただ傲慢で下品なだけ。
アンマンの毎日新聞記者による爆弾テロについて
明日は天声人語で触れるのかな・・・
4人殺傷の罪はあまりにも重すぎるな。
美術品の盗難、不正国外持ち出しも画策していたみたいだし、
同業者として、この非道極まりない事件をどう論じるのだろうか?
アンマンでの毎日新聞記者による手榴弾爆発殺傷事件も
元はと言えば、全てブッシュと小泉が悪い。
そんな感じの素粒子が明日掲載されるような気がする・・・
>>596 スミマセン・・仰るとおり誤「記述」の誤りです・・(´Д⊂ヽ
スレの内容が内容だけに、何回も読み直して確認していたのですが・・
たしか明日の素粒子はなかったはず(祝日のせい?)
そのかわり、テンジンがどんなんなるか期待してんすけどね。
素粒子
>>587 >バイオリンよりバイオリンケースが大事。中身より表示が大切。誤記述のため食品続々回収とか。。。
フミーの知性が知れるバカコメントだね。
「中身」が大切だから「表示」通りで無いとして「回収」しているんだろう。
例えば新聞でいえば、「東スポ」という「表示」なので買い求めたら、「中身」は「アサヒ」、
タミーやフミー級の駄文や電波文が満載。
これと同じでは。(東スポ様、こともあろうにアサヒと比べる失礼、ご容赦ください)
素粒子の野郎、阪神ファンに喧嘩売ってやがるな。
明日、甲子園球場のライトスタンドに来いよ。
みんなで可愛がってやるから。
それ単なる噂らしいよ000000000000000
5月3日付の各紙コラム
読売:アンマンにて逮捕の毎日記者への批判
毎日:憲法記念日にちなんで憲法の話題
産経:文学者のありようについて一言
日経:イラク戦争終結とSARS
さて、今日の天人は?
web上に出てこねぇなぁ
イラクの戦後が日本と違うって奴だな
無差別爆撃をして30万人ぐらい殺せば良かったと書いてるとしか見えん
そうすりゃ無抵抗になるだろうよ
>>614 あー…取ってないから読んでないけど、その一言で大体内容の想像ついた(w
>614 ついさっき出てきたよ。
イラクの戦後は日本とは違うって、そりゃ当たり前だろが。
イラクには原爆は落ちていない。東京大空襲もなかった。
「中学生の感想文」にはいい加減あきたね。
■《天声人語》05月03日付
イラク戦争をめぐり戦闘終結宣言をするブッシュ米大統領の演説を聴きながら、
敗戦後の日本のことを考えた。演説で大統領はかつての対日、対独戦争について
「体制を覆すためには都市を破壊し、国を壊すことが必要だった」と述べたが、
まさに廃虚からの再出発だった。
ブッシュ大統領はまた「米軍の良識と理想主義が敵国を同盟国に変えた」とも述べた。
確かに米軍による日本占領は整然と進んだ。日本側の抵抗も、占領軍側の逸脱もほとんど
なかった。「イラクの戦後」の手本にしたい。そんな思いが演説からにじみ出る。
日本占領はなぜうまくいったのか。敗戦の翌日、毎日新聞記者の藤田信勝は日記にこう書いた。
「先づ、アメリカから学べ。われわれは再び起つて、復讐するといふやうなケチな考へからではなく、
われわれ自身が亡国の民として世界史から抹殺されぬために、ぜひ必要なことである」(『敗戦以後』プレスプラン)。
彼我の力の差は明らかだった。無謀な戦争である。早くからそう思っている人もいた。
長い戦争に国民は疲弊もしていた。心の底では厭戦(えんせん)気分を抱えていた人は多かったはずだ。
敗戦だとしても戦争が終わったことにほっとしただろう。
戦後すぐは食べることで精いっぱいだった。その点ではいまのイラクと同じだろう。
しかしイラクのように「まず治安を」というほどの混乱はなかった。
藤田も日記にこうつづった。「戦争に敗れたといふ精神的屈辱感を除けば、
すべてが敗戦後よくなつた」。敗戦後の日本といまのイラクとの違いは大きい。
ー ー ー ー ー ー ー ー
「違いは大きい」で〆られてもなあ…。なぜ違うのか、その違いをどう捉えるのか、
どうすべきなのか、を考えるのがコラムだと思うのだが…
いくら読んでも日本とイラクの違いがわからない。
あれだけ書いておいて日本とイラクで違うのはこの一文だけ
>>しかしイラクのように「まず治安を」というほどの混乱はなかった。
これも治安が悪化したという事実だけで、肝心のなぜ治安が悪化したのかという原因は
まったく触れずじまい。
脱力するなあ。
終戦後の日本の治安だって、三国人のおかげで脅かされていたはずだけど・・・。
米国の日本の占領政策がうまくいったのは、
・日本には天皇がいて、軍隊の暴走や国民の感情を鎮めた。
・日本人は伝統的に、天皇が承認した政府であれば従った。(征夷大将軍マッカーサー)
・日本の反米反英は戦争中の一時期に煽られたものであって、根っからではなかった。
ってとこだろう。朝日は触れたくないだろうが、天皇・天皇制の功績でもある。
丘をくだりながら改めて思った。(30日)
聞いたような気がする。(1日)
聴きながら、敗戦後の日本のことを考えた。(3日)
天人って、主語が一人称のフレーズがホント多いよね。
そのくせ中身は他人からの借り物の羅列で、
「オレ様の主張はこの中から正しく汲み取れ」と言わんばかり。
ストレートな論陣張るよりそれがカッコイイと思ってる節がある。
「思った」「考えた」を使わなくてもコラム子の個性と見識が十分感じられる
今日の編集手帳でも読んでちっとは勉強したら?
いろいろ突っ込みどころはあるが、ワザワザ今日という日に「毎日新聞記者」の
日記を引用するところがある意味タイムリーすぎてワラタ。
今日の編集手帳は最終段落が最高だな
618と全く同じ感想だな〜。
あとはイラクの治安の問題はもうほとんどニュースになっていないと思うが
天人ではまだまだ引っ張るんだなってとこか。
>>620 それは、公に説明するための分かり易い理由だと思うよ。
うちの爺さんはマッカーサーが厚木に来た時の警備責任者だったんだが
軍の連中は差し違えて殺してやろうという雰囲気も満々だったし
天皇に対して憎しみを持つものもいたって言ってた。
爺さんにしても、米軍を見るまではそれなりに構える気持ちはあったらしい。
でも巨大な飛行機が颯爽と現れて
貴重品のジープが飛行機からわらわら出てくるのを見て
これじゃ勝てんと気持ちが変わったそうな。
(それと単身で乗り込んできたマッカーサー)
周りの連中も、アメリカとの圧倒的な物量の差を見せつけられて
戦う意志、反抗する意志すら吹き飛んだそうな。
イラク軍人は思い知らされてるだろうが、一般人には実感がないので
米軍に対する反抗心がまだあるんだろう。
藤田信勝の日記は読んでいないが…
俺は真っ先に幕末の薩英戦争と下関戦争を連想したよ。
薩長は尊皇攘夷だったが、この敗戦で単純な西洋文明の排斥が無謀で
あることを悟って、軍隊の近代化を実現したんだよね。
列強の侵略から日本を守るためにはどうすればいいのかを理解したんだね。
>>627 がんがってにげれ、場所はテロ新聞の竹橋な
>>617 戦後の混乱の少なかった日本の場合、
・「体制を覆すためには都市を破壊し、国を壊すことが必要だった」
・廃虚からの再出発だった。
(そして)米軍による日本占領は整然と進んだ。
(なぜなら)長い戦争に国民は疲弊もしていた。
つまり、天人の言いたい事は、
「イラクも長期に渡り徹底的に破壊しつくすべきだった。
復讐するといふやうなケチな考へが起きない程に。
そうすれば、今のような混乱は起きてなかったはずだ。」
という事ですか?
俺には、そうとしか読めんのだが。
君が代は 颯爽と
千代に八千代に 日輪の
さざれ石の覇気 麗しく
苔のむすまで 日本チャチャチャ
おう おう おう おう
日本チャチャチャ
フレーフレーフレーフレー ♪
∧,,∧ ∬ ./ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ミ;,,゚Д゚ノ,っ━~ < どや。阪神ネタの好きな素粒子よ。
_と~,,, .T ~,,ノ_. ∀ \ これやったら国歌も好きになるやろ。
.ミ,,,/~), | ┷┳━ \ ________________
 ̄ ̄ ̄ .し'J ̄ ̄|.. ┃ 曲は六甲颪やで。
05月04日付 ■《天声人語》
木々の緑が5月の陽光を受けて日一日と濃さを増し、ほおにあたる風にも新緑
のにおいが紛れ込む。一年で最もさわやかな季節のなかにいる。そしてこの5月
に特別の感情を抱いていた故人のことをしきりに思う。
最初の作品集の題名を『われに五月を』とした寺山修司である。その序詞としての
「五月の詩」を「きらめく季節に/たれがあの帆を歌ったか/つかのまの僕に/過ぎてゆく時よ」
と始めた。そして「二十才 僕は五月に誕生した」を繰り返す。
東京の世田谷文学館で開催中の「寺山修司の青春時代展」(6月15日まで)を見た。
演劇や映画にのめり込む以前、「いっちょう、言葉を地獄にかけてやるか!」などと
いいながら句会に出かけた俳句少年のころ、そして短歌や詩に才能を発揮したころ
の寺山に光をあてている。
とりわけ高校時代の俳句への情熱は並大抵でなかったことが展示から伝わってくる。
若き寺山のこんな句がある。〈目つむりていても吾を統ぶ五月の鷹〉。5月の空を
舞う勇壮な鷹の姿が目を閉じても自分を支配し続ける。そんな情景であろう。
良き理解者であった中学校の先生をはじめ母や友人らにあてたはがきや手紙も多く
展示されていた。寺山は手紙魔だった。旅先では絵はがきを買い込み、友人らの
ほか自分あてにも絵はがきを書き送ったそうだ。
絶筆になった散文詩で彼はこう書いた。「墓は建てて欲しくない。私の墓は、私の
ことばであれば、充分」。20年前の5月4日、彼は逝った。
〈五月もの憂しなかんづく修司の忌〉(遠藤若狭男)
今日が命日だったのか・・
虎は皮を残し作家は言葉を残す
遠足の作文でも感想文でもない・・・
読書感想文でこんなのを書いたら、「解説を写すのはやめましょう」と言われるぞ!
2001年5月10日 青森県「武富士」放火殺人事件
こんどの事件の犯人が津軽弁だったと聞いて別の感慨もわく。津軽弁といえば、
懐かしく思い出すのが寺山修司だ。なまりが彼の語りに独特の味わいを与えていた。
そういえば彼は弘前市出身でもあった。有名な歌がある。
〈ふるさとの訛りなくせし友といてモカ珈琲はかくまでにがし〉。
2002年6月24日
何かが足りない。そんな漠然とした思いが広がっていたのだろう。その空洞を
日本サッカーがひととき満たしてくれたのではないか。「ワールドカップで一体感を
味わうことができた」という若者の言葉は正直な感想だろう。
<略>
民族、人種、言語も多様な米国と違って、日本では日本人であることを自明の
ことのように思う人が多数を占めるかもしれない。しかし、日本人であるためには
何かが足りない。そんな空洞をかかえこんでいるような気がする。
日本語ブームはその空洞を埋めようとする衝動のひとつではないか。日本語を
母国語としながら、美しい日本語のことをあまりに知らない。その危機感は正当な
ものだ。
〈マッチ擦るつかのま海に霧ふかし身捨つるほどの祖国はありや〉。
亡き寺山修司のこの歌が多くの人の心をとらえるのは、一瞬のあかりに浮き上がる
祖国喪失の思いとともに、祖国憧憬(どうけい)もにじんでいるからだろう。
この戦後の「原風景」は、いまなお途切れていない。
2002年10月23日
〈ふるさとの訛(なまり)なつかし/停車場の人ごみの中に/そを聴きにゆく〉と
詠んだのは石川啄木だが、やはり東北出身の寺山修司には、啄木の短歌を
意識した作であろう、こんな短歌がある。
〈ふるさとの訛りなくせし友といてモカ珈琲はかくまでにがし〉。
ふるさとの風景をさまざま短歌に詠んだ寺山は、終生なまりを残したままだった。
それが彼の語りに独特の味わいをもたらしてもいた。同郷の人には親しみと
懐かしさを感じさせるなまりでもあったろう。
<略>
拉致被害者の人たちもふるさとの言葉に囲まれて、心なごんでいるのではないか。
「こんなぎょうさんの人がねえ、集まってくれて」と語る浜本富貴恵さんのように、
ふるさと言葉が出てくると本人たちも生き生きと映る。
こんどの旅では、まずふるさとの山河に再会し、感無量だったろう。そして親族
や友人たちとの再会、会話で遠い過去を少しずつ取り戻していく。そのとき幼いころ
から親しんできた言い回しは、心の深くに響いたのではないか。
寺山にはこんな短歌もある。
〈ころがりしカンカン帽を追うごとくふるさとの道駈けて帰らむ〉。
想像の光景だろうが、はずむ心が見えてくる。被害者の人たちも幼いころの
はずむ心を取り戻しただろうか。
3つ目のやつ読んで、腹立った。
>>631 >そしてこの5月に特別の感情を抱いていた故人のことをしきりに思う。
分かりずらい言い回しだな。
そういえば先月から夕刊の『窓〜論説委員室から』に全部ルビが振られるように
なったけど、いよいよ中高生の読み物として天声人語がどうにも使えなくなって
来たと自覚して乗り換えにかかったか…?
今日の編集手帳も寺山修司ネタだったな。
勿論、アカヒとは格が違ったが。
>被害者の人たちも幼いころのはずむ心を取り戻しただろうか。
取り戻せるわけないだろ。
基地外北朝鮮のせいで、家族が戻ってこないのに。
この無神経さ、天人の真骨頂。
>>642 他人事みたいに無邪気になれる神経がすごいよね
寺山といえば他人の歌を下敷きにしてた。盗作でないとしてもオリジナルではない。
天声人語は自分の応援団とでも。
>>621・・・して考えた。
「山道を登りながら考えた」はテンジンとは雲泥の人間らしい。
サンドバッグに浮かんで消える、という明日のジョーの歌の作詞は寺山修司
>マッチ擦るつかのま海に霧ふかし身捨つるほどの祖国はありや
>祖国喪失の思いとともに、祖国憧憬(どうけい)もにじんでいるからだろう。
外国にいるのでもない限り、祖国は愛する対象で憧憬というニュアンスではないと思うが。
やっぱり天人の喪失する祖国は日本で、憧憬する祖国って中国なんですかね。
やはり寺山ネタの編集手帳。たいした内容ではないけど、「盗作が問題になったこともある」
「毀誉褒貶は、今もある」と入れたところで、天人とは一線を画してる。
■《天声人語》5月5日付
「ゆきなちゃんは/合計二年(ごうけいにねん)間(かん)も病院(びょういん)にいる/
治療(ちりょう)で苦(くる)しいときもある/それなのに/人(ひと)が泣(な)いているときは/
自分(じぶん)のことなんか忘(わす)れて/すぐなぐさめてくれる」。
長野県立こども病院に入院していた小学5年由香ちゃんの詩である。
ゆきなちゃんは5歳のときに神経芽細胞腫と診断され、以来手術をたびたび重ねた。
抗がん剤治療のほか自家骨髄移植というつらい治療も経験した。そんななかで「命(いのち)」
と題した詩を書いた。
「命(いのち)はとても大切(たいせつ)だ/人間(にんげん)が
生(い)きるための電池(でんち)みたいだ/でも電池(でんち)はいつか切(き)れる/
命(いのち)もいつかはなくなる」。まだ使える命を無駄にする人がいるのは悲しいと続けて
「だから 私(わたし)は命(いのち)が疲(つか)れたと言(い)うまで/
せいいっぱい生(い)きよう」と。院内学級で電池のことを勉強したばかりのときだった。
この詩を書いて4カ月後にゆきなちゃんは亡くなった。11歳だった。彼女の詩の中の言葉を借りて、
病院に暮らす子どもたちの詩や絵を集めた本『電池が切れるまで』(角川書店)が編まれた。
ゆきなちゃんのお母さんはこんな文章を寄せた。
「書くことがそんなに得意ではなかった娘のこの『命』という詩は十一年という短いけれども
凝縮された人生の中で得た勉強の成果なのではないかと思います」
ゆきなちゃんも夜静かに泣くことがたまにあった。なぐさめられてばかりいた由香ちゃんは
「どうしていいかわからなくなる」「ゆきなちゃん ごめんね」と詩を結んでいる。
短い生涯の半分以上を重い病魔と闘いながら、まわりには励ましを与えた少女の姿に胸うたれる。
引用部分のない天声人語〜5月5日〜
「***」。
長野県立こども病院に入院していた小学5年由香ちゃんの詩である。
ゆきなちゃんは5歳のときに神経芽細胞腫と診断され、以来手術をたびたび重ねた。
抗がん剤治療のほか自家骨髄移植というつらい治療も経験した。そんななかで「命(いのち)」
と題した詩を書いた。
「***」。まだ使える命を無駄にする人がいるのは悲しいと続けて
「***」と。院内学級で電池のことを勉強したばかりのときだった。
この詩を書いて4カ月後にゆきなちゃんは亡くなった。11歳だった。彼女の詩の中の言葉を借りて、
病院に暮らす子どもたちの詩や絵を集めた本『電池が切れるまで』(角川書店)が編まれた。
ゆきなちゃんのお母さんはこんな文章を寄せた。
「***」
ゆきなちゃんも夜静かに泣くことがたまにあった。なぐさめられてばかりいた由香ちゃんは
「***」「***」と詩を結んでいる。
短い生涯の半分以上を重い病魔と闘いながら、まわりには励ましを与えた少女の姿に胸うたれる。
著作権法違反で逮捕です。
今日は休日だし、書き溜め排出の日か。
最近ひたすら批判されているから、子供の文章で逃げたか。
病気で亡くなった子供の文章には批判を言い辛いからな。
まぁ、でも、
命はとても大切だけど、命があるのは人間だけではないし、
他の命を殺して食べていかなければ生きていけないのが
人を含めた動物の宿命なんだけどな。
そんなことはどうでもいいとして、
由香ちゃんの扱いが中途半端な文章だな。
>>649 同感。しかも主題である“ゆきなちゃん”の説明も、ぼやけてしまう。
出だしから、由香ちゃんとゆきなちゃんの話題が交錯して読みにくい。
天人はいつものとおり、気の利いた構成のつもりなんだろうがね。
最初の詩は由香ちゃんが書いた、と明記してあるが、
以降の詩が由香ちゃんの書いたものかゆきなちゃんが
書いたものか、最初読んだときは分からんかった。。。
いやあ、立派な作文の教材だ。あっもちろん反面教師でねっ。
中学生の作文という批判をかわす為に小学生の作文を
使うとは。
ちょっと前のNHKで電池の詩は紹介されてたなあ。
穴埋め用と一目でわかるものですな。
今日は子供の日なんだよねぇ、それにちなんだものは書き溜めしたっていいのに。
これ、どっちも詩じゃないね。ただの文章。
>>654 いや、子供の日だから、子供の話なんじゃ・・
だけど、何も可哀想すぎる子供も話を持ってこなくても・・
>>648 >少女の姿に胸うたれる。
実質これだけしか書いてない。
彼らには生命に対する過剰な感傷があって、
それが反戦に結びつくのではないかと。
と言ってみるテ(ry
朝日流三段論法
「いのちはとてもたいせつだ」
↓
「無駄にしてはいけない」
↓
「だから戦争はいけない」(戦争では人が沢山死ぬから)
今回のネタもイラク戦争批判に流用する恐れアリ、各人注意されたし
朝日流三段論法
「いのちはとてもたいせつだ」
↓
「無駄にしてはいけない」
↓
「だから拉致のことはさっさと忘れて早く北朝鮮に米を送ろう」(餓死で人が沢山死ぬから)
>>657 同意! すさまじく身もだえながら同意!
何度も、何度も書いてるけど、小池天人の文章はまったく「血が通ってない」。
小池氏が独身なのか、子供がいないのか知らんが、幼くして亡くなる命につい
ての絶望感、でもその短い時間の中での命の昇華の美しさとか、そういうのが
まーったく伝わってこない。
これなら余計な解説いれずに、幼子たちの詩文を並べただけの方が万倍も
マシだ!
普通新聞ていうのは、記事は客観的に、コラム/社説は主観を交えるもの
だけど、朝日新聞はその逆のようでございますな。
そういえば、五日の「子どもの日」・・・“供<>ども”、朝ピー様ほめてください!
の社説も「客観的な」わかりやすいお説でしたね。たしか十八番の「・・・あるまい」が
一箇所でしたかね。我を抑えた冷静な社説だと思いました。!?
命を真剣に考えている小学生。対照的なのは、命を無駄にした朝日記者
(自殺問題を取り上げていたにも関わらず、自殺した東北の朝日記
者)。なんで、死んだのだ?裏切りか?
不思議な事に、小朝日と言われる毎日新聞が五月1日に
村上春樹をマンセ−していたな。朝日と毎日が連動している
ことの証左みたいでイイw
でも、「やれやれ」なんてのは笑えるだけでは?>毎日
boyを先人は「チェッ」と訳し、村上は「やれやれ」なんて訳している。
5月6日は新聞休刊日のため、「今日の朝刊」ページは更新がありません。
朝日読者の日本語能力が低いことが朝日記事で証明された。
「落としブタ」が豚だとかw
「一煮たち」などが理解できないらしいw
どおりで、天声人語も小学生レベル。
朝日・毎日の宣伝の効果か、キャッチャー・イン・ザ・ライ
がアマゾンコムで現在、一位。
レビュー書いてる人は「チャラチャラ」とか書く、変な日本語感覚の
持ち主であるのが笑えた。「売るな」とか主張していたのも笑えた。
ブックオフで100円で買える日は近いと見た。
>>662 > その短い時間の中での命の昇華の美しさとか
同業の方ですか?
いえ、一般人は「美しさ」なんつーむずがゆい物言いは絶対にしないので。
>>666 野崎版は「奴さん」とか「モチさ」なんて訳が古さを感じさせるが、
「やれやれ」ですか。村上春樹っぽいとも言えるけど。
原作は1950年代に登場したんだから、今時の若者言葉をしゃべられても、
なんだかな〜ではあるな。
>>665 というよりどちらも村上春樹に自分とこの新聞連載小説を書かせたいだけなんじゃないの?
>>668 言っちゃ何だが、「どおりで」ではなくて「道理で」と漢字で書くんだから、ひらがなでは
「どうりで」が正しいんだけど…。
ところで、タミーは出世できるの?
× ゆきなちゃんは/合計二年(ごうけいにねん)間(かん)も病院(びょういん)にいる
○ ゆきなちゃんは/ごうけいにねんかん(合計二年間)もびょういん(病院)にいる
引用ばっかりなんだから、せめて正しい用法で引用しよう。
>>677 それ、紙面では普通にルビなんだけどね。
サイト掲載の際になんでそうなるのか不思議。
>>675 学芸部なので、これ以上はできません。でも、天声子でも十分「大出世」です。
>>677 676は、子供の文章なので、原文はひらがなで書かれているよ、その通りに
引用しろよ、と言いたかったと思われ。
明暗分かれた黄金週間だった。
イラクでの戦闘終結を宣言したブッシュ米大統領や20勝一番乗り
の阪神は笑みもこぼれる明。
無知で軽率なカメラマンのいた新聞、新型肺炎が治まらぬ中国、
目尻上に釣り針が刺さったタマちゃんは気分も憂鬱な暗。
× ×
「五月の朝の新緑と薫風は私の生活を貴族にする」 (朔太郎)
きょう立夏。敗戦翌年の1946(昭和21)年、西東三鬼の句に
<おそるべき君等の乳房夏来(きた)る>
米国も黄金週間とは知らなかった。
>>682 つうか阪神ファンだと思うよ。この照れ屋さんは気持を素直に伝えられないのさ。
>無知で軽率なカメラマンのいた新聞
朝日と毎日が仲間割れ?内ゲバはあの人たちの得意技だが。
5月 6日 粗粒子
明暗分かれた黄金週間だった。
無知で軽率なカメラマンのいた新聞のおかげで批判の減った朝日
や20勝一番乗り の阪神は笑みもこぼれる明。
核開発宣言で擁護が少なくなった北朝鮮、新型肺炎が治まらぬ中国、
目尻上に釣り針が刺さったタマちゃんは気分も憂鬱な暗。
× ×
「五月の朝の新緑と薫風は私の書溜を少なくする」 (タミヲ)
きょう立夏。敗戦翌年の1946(昭和21)年、西東三鬼の句に
<おそるべき君等の乳房夏来(きた)る>
目尻上って・・・
目尻かまぶたでいいじゃん。そこまで、正確に書かにゃならんこと?
>>685 >>無知で軽率なカメラマンのいた新聞
>朝日と毎日が仲間割れ?内ゲバはあの人たちの得意技だが。
意図的で組織ぐるみの爆弾密輸と
それによって引き起こされた空港職員殺傷行為を
お仲間として、カメラマンが無知で軽率だった故に起こった個人的な過失に
すり替えようとしているだけでしょ。
>無知で軽率なカメラマンのいた新聞、新型肺炎が治まらぬ中国、
>目尻上に釣り針が刺さったタマちゃんは気分も憂鬱な暗。
タマちゃんはともかく、心ならずも盟友と盟主を批判しなくてはならない
胸中、察するに余りあります。
ネタかと思ったらマジっすか、今日の?
・・・・・・・・・すげえな。。。こんなののっけて発行していいんか、新聞って。
>>685 そりゃまあ、マスコミの労働組合の中でも「新聞労連」が最もカルト左翼で
その委員長を朝日と毎日の出身者が交代でやっとるからね。
>>679 >無知で軽率なカメラマンのいた新聞。。。。。
「朝日新聞の本音」がよく見えますね。
普段は「いかなる差別にも反対」などと、耳に心地よいことを言っていますがね。
「記者」から見ると「カメラマン」は一段劣る存在なんでしょうかね。
たしかに「カメラマン」が出世して「論説カメラマン委員」になるとは、聞いたこと
がありませんからね。
原文のおかしいところは、「無知」・「軽率」が「カメラマン」を修飾している事です。
「無知で軽率」なのは毎日新聞の社員の一人であって、それがたまたま「カメラマン」だったんでしょう?
朝日の「サンゴのKY」も「カメラマン」でしたね。それを暗示して「カメラマン」を
卑しめることによって、「記者」の権威を保ちたい。そんな思惑がぷんぷん匂いますね。
それともう一つ。カメラ「マン」なんて言い方は、アサヒ的には使えないのでは?
差別用語ですね。
>>694 「カメラクルー」かな。
ふざけてるとしか思えないけど。
■《天声人語》 05月07日付
久しぶりに寄った中華料理屋で、老酒(ラオチュー)の甕(かめ)を持っていかないかと、おかみさんが言う。
高さ約40センチで中身は空だが、肉厚で結構重い。なだらかな肩のあたりの縦じま模様には手作り感があって、花入れにもなりそうだ。
ぶらさげて、そばの神社の骨董(こっとう)市へ赴いた。
雑多な物を並べた数十の青空店舗を巡る。やはり重いので、鳥居のそばに置いて一休みしていると、人が値踏みする風に寄ってきた。
売り物ではないと、すぐに分かって立ち去る。
確かに、その辺りに並んでいる品物と似てなくもない。
中には、この甕と同郷の物もあるだろうと思い、さらには、あのバグダッドの博物館から消えた品々の行方を思った。
イラクに隣り合うトルコの、ある博物館長の言葉が耳に残っている。「石は、その場所にあってこそ、重いのだ」。
過去、西欧の国々に持ち去られた文物について尋ねた時の答えで、土地の格言だという。物は本来の場所にあってこそ輝くのだから、勝手に動かした物は元に戻せというわけだ。
米欧の有名な美術館、博物館は、昨年の暮れ、収蔵品を返さないと宣言した。「我々は一国の市民だけでなく、世界中の人々に奉仕している」というが、すんなり通る話ではない。
自分たちの保有の仕方が一番だと言い張るとすれば「民主化」してやるのだから文句を言うなという口ぶりにも通ずる。
地下鉄で運んできた甕に、ショウブの束を投げ入れた。すうっと伸びた幾筋かの緑が、黒光りする甕に良く映える。元の場所から移す手続きが真っ当なら、石は、重さを失わない。
>>697 5段目がトンデモ理論ですな
小池必死過ぎ
>>697 >元の場所から移す手続きが真っ当なら、石は、重さを失わない。。。。
バーカ。としかいいようがない。
「石は、その場所にあってこそ、重いのだ」と自分でいっているだろう。
自称「所有者」から買い求めれば「手続きが真っ当」と言うならば、
大英博物館の所蔵品も大部分が「真っ当」な物なのでは?
>さらには、あのバグダッドの博物館から消えた品々の行方を思った。
「さらには」と繋げるから、バグダッドの盗品が、日本の骨董市に並んでると
続けるのかと思ってどきっとしちゃったよ。
にしても、久々の多段階無節操式思考連鎖を見せていただきました。
ペットボトルから原爆、骨董市からバグダッドの略奪とは。いやはや。
意味不明だな。1、2、3と最終段落はいらない。
中華の黒社会の秘密奴隷売買で40女を真っ当な手続きで
買ったという暗喩か?
あぼーん
>697 >あのバグダッドの博物館から消えた品々の行方
「消えた」のではありません。
略奪されたのです。イラクの人々自身によって。ここらへんを略しちゃダメじゃん。
それに、これらの品々は真っ当な手続きを踏んでいないことが世界的に明らかだから
どこの博物館も簡単に手を出さないと思うよ。
タミー、チミは価値ある物はすべて「米欧の有名な美術館、博物館」の
収蔵品になると信じてるのね。
あぼーん
(@∀@)<チュウゴクと仲のいい僕はいいけど、欧米人はダメ!
> 米欧の有名な美術館、博物館は、昨年の暮れ、収蔵品を返さないと宣言した。「我々は一国の市民だけでなく、世界中の人々に奉仕している」というが、すんなり通る話ではない。
> 自分たちの保有の仕方が一番だと言い張るとすれば「民主化」してやるのだから文句を言うなという口ぶりにも通ずる。
この文章だと、米英が今度の戦争でバクダッド陥落後美術品を略奪したように読めるのですが。
朝日読者はそう思ってるんでしょうか。
>>697 >ぶらさげて、そばの神社の骨董(こっとう)市へ赴いた。
> 売り物ではないと、すぐに分かって立ち去る。
何がしたいんだよ、天人(w
んな甕を持って骨董市に行けば、売りにきたと思うのが普通じゃないか(w
しかし、こんな文化財のことを書くなら、
日本の重要文化財が盗まれて、それが韓国で見つかったけど
知らぬふりをされたことは記事にしたことがあるんだろうな?!
------------------------------------------------------------
http://www.chaeil.net/HTML/Stories/2001/10/23/10038504119.html 1994年に長崎県・壱岐の安国寺から重要文化財「高麗版大般若経」が
盗まれた事件は、7月23日午前零時で時効が成立した。酷似した経典
3巻が95年に韓国で国宝に指定されたことが判明。日本の外務省が
韓国側に調査協力を要請したが、韓国側は「要請にこたえることは難しい」と回答。
>>708 真っ当な手続きを踏んだんじゃないの?アサヒ的に。
>物は本来の場所にあってこそ輝くのだから、
>勝手に動かした物は元に戻せというわけだ。
実は天皇に主権を返せと主張してたりして。「民主化」にケチつけてるし。
>地下鉄で運んできた甕に、ショウブの束を投げ入れた。
ラオチューの甕は、ラオチューを入れてこそ輝く。
>トルコの、ある博物館長の言葉が耳に残っている。
これがだめな文章になった原因だ。
自分の主張が主観的だと言ってしまったことに、自分で気がついていない。
まず、第一段落「老酒の甕」。
「どっちの料理ショー」の特選素材で20年ものの老酒が出てきたことがある。
甕は陶器である。
最近、野坂昭如がテレビで「有事法制反対」と言う時に、金属が不足した戦争
末期に作られた「自決用手榴弾」も陶器である。
ひょっとして毎日のゴミー批判かと思いきや、第三段落以降いつものタミー的
思考のスパイラルというのは、いやはや。
>・・・元の場所から移す手続きが真っ当なら、石は、重さを失わない。
おいおい。自分がもらってきた酒瓶を、博物館所蔵の美術工芸品級に扱うのかね。
>「石は、その場所にあってこそ、重いのだ」
>・・・真っ当なら、石は、重さを失わない。
大した事じゃないかも知れないけど、読点の打ち方が気になる。
分かち書きみたいで、何か幼稚なものを感じてしまう。
あと、各社新聞記事によくある
>・・・が、○○日、分かった。
というのも、他に書きようが無いのかしら。
国語は万年赤点ぎりぎりだった自分には、良い例が思いつかないけど。
「添削人語」
イラクに隣り合うトルコの、ある博物館長の言葉が耳に残っている。
それらの財宝は確かに西欧に掠奪されたものだ。だがそれらは今、
博物館に丁寧に保管され、世界中から大勢の見物人が集っている。
その場所で重要な役割を果たしているのだ。
「石は、その場所にあってこそ、重いのだ」
彼はトルコの格言をまじえながらそう語った。
> 元の場所から移す手続きが真っ当なら、石は、重さを失わない
ものすっごい言い訳。
「石は、その場所にあってこそ、重いのだ」と言いながらだもんな(ハゲワラ
そんなこと言うなら、廃仏毀釈で海外に流出した日本の仏像・浮世絵は
正当な手続きを踏んでいないんだから、返還するようにとキャンペーンはれや。
「はつなつのかぜとなりたや」と川上澄生はうたう。吹き来る風の
心地よさ。だのに世界のあちこちにすきま風絶えず。イラクで対立
した米仏関係、戦後処理巡り米の国務省と国防総省、そして国内
ではSARS対策で国と自治体。
× ×
学力テストの学校別成績を公表と東京都品川区教委。「あら校長
先生、どちらへ」 「ちょいとこれから塾通い」てなことになるか。
× ×
<其(その)中に楠(くすのき)高し青嵐(あおあらし)> 子規
こういうクソコラムの締めに俳句を持ってくるのに
異論をとなえる俳人はいないのか。
>>716 タミーは、句読点の打ち方がメタメタです。
打ち方の癖でタミーかどうか判断できる。
節操無く打ちまくっていて、総じて多すぎる。
別人の方は、主語と文節の後ろに入れるというルールで統一している。
打ち方に決まりは無いけれど、別人のルールの方が断然読みやすい。
どこまでが主語か、どこまでが一文か、一目で判りますから。
>>719 > 学力テストの学校別成績を公表と東京都品川区教委。「あら校長
>先生、どちらへ」 「ちょいとこれから塾通い」てなことになるか
そんっなに、「競わせる」ことが嫌いか? 人材育成やられると、
困るのか?
朝日の宗主国、中国様を見なよ。すっさまじいエリート教育してる
やんか。
「石は、その場所にあってこそ、重いのだ」っていうのをわざわざ引用したんだから、
そのクソ重たい老酒の甕を大好きな中国様のもとに返すんだろ?
まずはあなたが有言実行でお願いしますよ、タミーちゃん。
もちろん、返す時の後日談も忘れないように。
どんな捏造話を書いてくれるか楽しみだわ。
5月 7日 祖粒子
「はつなつのかぜとなりたや」と川上澄生はうたう。吹き来る風邪の
心地よさ。だのに世界のあちこちにすきま風絶えず。イラクで対立
した朝日(ちょうにち)関係、戦後処理巡りプロ市民と国民、そして中
国ではSARS対策で中国と朝日新聞。
× ×
新聞コラムの新聞別成績を公表と東京都品川区教委。「あら小池
先生、どちらへ」 「ちょいとこれから塾通い」てなことになるか。
× ×
<其(その)中に楠(くすのき)高し青嵐(あおあらし)> 子規
外国語板で聞いてきた。
トルコ語-日本語辞書には、
「石は、その場所にあってこそ、重いのだ」は
「人はいまいる場所でこそ値打ちがあるものだ」
とあるそうだ。
やっぱりおかしいんでないの?
博物館長は今のままでかまわない、返す必要なしというつもりで
言ったと思うんだけどな。
必死だなとか言われそうだけど気になるものは気になる。
> 新聞コラムの新聞別成績を公表と東京都品川区教委。「あら小池
>先生、どちらへ」 「ちょいとこれから塾通い」てなことになるか。
これ、物凄く現実感あるね。
>>726 一部の教師は本当にやれよ、という気もするけど。
まっとうな歴史塾を公的に開いて、左巻き教師の思いこみを是正しな
くちゃならんのでないか?
>>722 そりゃあ、日本人に勉強されたら朝日の宗主国が統治しにくくなるじゃない。
日本の有名な新聞社は、昨年の暮れ、拉致被害者を返しなさいと宣言した。
「我々は日本のプロ市民だけでなく、アジア中の人々に奉仕している」というが、
すんなり通る話ではない。自分たちの思想が一番だと言い張るとすれば「報道」
してやるのだから文句を言うなという口ぶりにも通ずる。
>>726 イタコを使って「霊界」から深代先輩に講義してもらうのか。
授業料が凄いことになるぞ。
>>731 どうせ、低能女子短大と公立教育学部だけでしょ。見なくてもわかるよ。
そういえば、昨日の社説で、民間人出身校長が「反日の丸・君が代」の
極左センセイに殺された事件を、事件の本質をまるで隠蔽して載せてたな。
全教・日教組が随喜の涙なくして読めない記事だとおもた。
■《天声人語》 05月08日付
◇オウム真理教が摘発されてしばらくたったころ、山梨県の上九一色村へ行ったことがある。
テレビでは見ていたあの「サティアン」が、実に巨大なものだと実感した。
◇そして、こんな異様なものが富士山のふもとに次々と出現していたのに、地下鉄サリン事件に
まで至るのを防げなかったものかと、改めて思った。日本の警察にとっても、歴史的な
痛恨事だったに違いない。
◇先日、その警察庁の長官が、白ずくめの団体について「装束や行動は異様だ」「オウム
真理教の初期に似ている」と、会見で述べた。元々オウムを連想していた人たちにとっては、
その連想を強めることになり、不安が大きく膨らんでしまったかもしれない。白装束に白い車、
白い幕と、いかにも「絵になる」隊列だったためか、テレビ画面が真っ白になったかと
錯覚しそうな時間帯すらある。
◇奇妙で理解しにくい集団に、世間の関心が集まるのは、ある程度は自然だろう。しかし、
肝心なのは、対象をあくまで等身大にとらえようと努めることだ。警察は、オウムはオウム、
これはこれとして、法令に照らして自然体で対応する。メディアは、実相に即して報ずる。
結構難しいが、大事なところだ。
◇最近の海外メディアの論調では、今の日本は、外交、政治、経済ともに「漂流」のイメージが
先立っているらしい。白ずくめの団体の「漂流」に耳目が集まっているうちに、列島全体が
流されてゆく「日本漂流」を見過ごさないかと気になる。
◇あまりに大きい問題は、大きすぎて、なかなか「絵にならない」。
[今日の主旨]
パナウェーブは異様だがオウムと一緒にしてはいけない。 そんな些細なことより、
もっと日本の外交、政治、経済の漂流を大きく取り上げることのほうが大事である。
さすがはカルト新聞、パナウェーブを擁護してなおかつ全然関係のない日本批判。
マスコミのそういう態度がオウムの増長を招いたんだろうが、「歴史的な痛恨事」だったのは
マスコミが一番感じなければならないことだろ。 だめだこりゃ。
>>733 じゃ、朝日が白装束に対する偏見を煽っている事を直視して
自社批判しましょうね。
あんな大量殺戮事件まで起こしたカルト集団に破防法を適用しては
いけないと言ったんですよね。
あれ?
パナとオウムは違うんだから、パナの方に破防法を適用しろって言うのか?
>最近の海外メディアの論調では、今の日本は、外交、政治、経済ともに
>「漂流」のイメージが先立っているらしい。
よく分からないんだけど、最近の新聞では、こんな漠然とした表現が許されるの?
どんな海外メディアか、一例ぐらい挙げてみればいいのに。
>最近の海外メディアの論調では、今の日本は、外交、政治、経済ともに
>「漂流」のイメージが先立っているらしい。
初耳です…つうか「らしい」てなんだよ。確認しろよ。
>メディアは、実相に即して報ずる。結構難しいが、大事なところだ。
て書いた直後に「らしい」ってあんた。
かぶった。読者の間で疑問の声が出ていることが予想される。
「「漂流」のイメージ」について誰か解説してくれ
論説委員室てのはテレビ桟敷になってるのかな
大マスコミがワイドショー見て記事を書くなんて
自ら無能ですと公言してるようなものなのだが
>>737 738
また、脳内海外メディアかな。
昔は「海外」とつけば、皆かしこまってたけど
ネット時代の今じゃもう通用しない罠
今日の天人、良くぞここまで自己撞着した文を書けるものだ。
>そして、こんな異様なものが富士山のふもとに次々と出現していたのに、地下鉄サリン事件に
>まで至るのを防げなかったものかと、改めて思った。。。
その当時、法に触れていなければ警察も手の出しようがないだろうが。すぐに、「宗教弾圧だ」と
叫ぶのはどこの新聞だろうね。
それに、後段に自分で書いているだろう。「>法令に照らして自然体で対応する。」、と。
「漂流」は第2社会面の「愛国」のかげでの今日のサブタイトルです。
◇あまりに大きい問題は、大きすぎて、なかなか「絵にならない」。
これは
◆あまりに大きい問題は、大きすぎて、なかなか「コラムにならない」。
の間違いじゃないの?
それに「・・・大きな問題は大きすぎて・・・」、文筆専門家としてこの表現、
何とかならない?
>法令に照らして自然体で対応する。
なんだよ?自分探しコラムかw
ここはウイットなインターネットですね。
論理と頓知のアナルセックス。
今日のテンジンは及第点じゃないかな?朝日的には。
朝日は力による解決ではなく、対話によるそれを臨む。
そのためには他者を一定度信頼しなければならない。
異様だとしてその道を閉じるような書き方をしていれば問題だったけど、
そこまでは言いきってないからね。
冷静に彼らに対処すべきだという点にとどまっているのは残念。
彼らを理解すべきだといえばいい。
それこそ対話による解決の第一歩だろうに。
ただ、警察による取締りをデフォで想定しているから
朝日用語で言えばそれは相手に警戒心を抱かせる行為なんだけどね。
北に対する朝日のスタンスはそのようなものと記憶している。
まぁ例によって中途半端なのだが、
どっちつかずな印象が体制のそれに似通っているのが
朝日的といえば朝日的なんだけどね。
今日のコラムの言いたいこと。
「日本漂流中」・・・はやくシナ様に助けをもとめなさい。
「あまりに大きい問題は、大きすぎて、なかなか「絵にならない」・・・北朝鮮の
核開発問題はなかなか「絵にならない」だからシナ様にお任せしなさい。
と、言うことで○でしょうか?
今日のは自戒なのかとオモタよ。
>>750 マスコミ全体への自戒でしょ。
自分の立ち位置は違うように仄めかしてもいるけど。
マスコミによる連日の白装束報道は常軌を逸しているからね。
単にエスニックなものを求めているだけで、
理解も糞もあったもんじゃない。
少なくとも今日のテンジンは、言いたいことが見えるし、
その主張もまっとうだと思う。この「まっとう」は
朝日的な支店から見ての真っ当だけどね。
タミーの「改めて思った」病が気になって仕方がない。
え〜い、添削してやる。
◇オウム真理教が摘発されてしばらくたったころ、山梨県の上九一色村へ行った。
テレビで見ていたあの「サティアン」は、実に巨大なものだった。
◇こんな異様なものが富士山のふもとに次々と出現していたのに、地下鉄サリン事件に
まで至るのを防げなかったのだろうか。日本の警察にとっても、歴史的な痛恨事だった。
・異様なものが有ったのに、警察は防げなかったのか?
・異様なだけでオウム扱いとは、警察は如何なものか?
何だよく読んだらただの警察批判か。
>>740 アサビーで漂流と言えば船橋洋一の「同盟漂流」。
結局、オウムに決着をつけられなかった日本。
それを先導したマスコミの一番手が何を又、曖昧なことをグダグダ言ってるんだ?ってことですよ。
>メディアは、実相に即して報ずる。
>結構難しいが、大事なところだ。
「無敵皇軍」報道や「毛沢東指導の大躍進運動」報道に対する反省ですか?
>◇あまりに大きい問題は、大きすぎて、なかなか「絵にならない」。
この最後の一行で全てが台無しだな。
結局、「メディアは過剰に煽るな」「目先の出来事に気をとられて、大きな
問題を忘れるな」と言いつつ、それを実行出来ないメディア側の言い訳が
「絵にならない」からかよ。
絵にするのが、メディアの仕事だろうが。
>>733 つまり、今日のは
「未然に防げなかったことは批判しますよ。でも未然に防ごうとするのも批判しますよ。」
と言いたいのだろうか?
アサピーは絵にならないものを絵にする偉業を成し遂げたよね。
K.Y
>>757 この最後の一行で全てが台無しだな。
これこそがタミーのタミーたるゆえんだな(藁
最後の一行を読んで、肩がカックンしまったよ
白ずくめの団体の「漂流」に耳目が集まっているうちに、列島全体が
毎日新聞記者の起こしたアンマン空港爆弾テロを見過ごさないかと気になる。
あまりに大きい問題は、大きすぎて、なかなか「絵にならない」。
メディア批判ならこのくらい書いてくれよ、小池たん。
政治家や官僚や一般企業の不祥事は散々叩いておいて、同業者のは穏便に
済まそうってのはダブスタ以外の何物でもないだろ。
たかが葡萄酒(ぶどうしゅ)などと言ってはいかん。イラク戦の痼り(しこり)を
よそに仏大統領から誕生日に1本3万9千円ものを贈られた英首相はよほど
うれしそうとある。兼好法師もいわく「物くるる友はよき友」と。
× ×
おまけがうれしいのは子どもも大人も同じ。大方は消費低迷の嘆きをよそに
玩具菓子の売れ行き好調。物ついてるのはよき菓子か。
× ×
衣替えの季節である。 <袷(あわせ)着て魂に添ひ寝したるかな> 愼爾(しんじ)
>>761 乙彼
ところで
>イラク戦の痼り(しこり)をよそに・・・
そうなの?イラク戦のしこりを「ほぐすために」ワインを送ったんじゃなおのかな??
本数しらんけど「1本3万9千円もの」……
「もの」って付けるほどの値段?(;´д`)
「もの」は「年代物」の「もの」の誤用と思われ。
白装束よりも、法輪講について何か言及すべし>ミスターK
素粒子 ×
悪態 ○
5月 8日 粗粒子
たかが万年筆(まんねんひつ)などと言ってはいかん。朝鮮戦争の痼り(しこ
り)をよそに朝日新聞社から社名入りものを贈られた故金日成主席はよほど
うれしそうだったとある。兼好法師もいわく「物くるる友はよき友」と。
× ×
おまけがうれしいのは子どもも大人も同じ。大方は消費低迷の嘆きをよそに
玩具菓子の売れ行き好調。ビール券くれるのはよき新聞か。
× ×
宗旨替えの季節である。 <袷(あわせ)着て魂に添ひ寝したるかな> 愼爾(しんじ)
[今日の天声人語主旨]
毎日新聞と朝日新聞は一見似ているが、毎日は所詮、毎日である。
巨大なる朝日新聞の報道に対抗しようとして、絵になるものを求めて、
クラスター爆弾を密輸しようとしたりと、自分たちを必死に等身大以上に見せようと努力しているが、
所詮、毎日は毎日であり、この稚拙な犯罪も法令に照らして粛々と処罰すべしである。
メディアは、実相に即して部相応に報ずる。 結構難しいが、大事なところだ。
>>769 秀逸! 今までの中でも屈指の名作かと思います。
■《天声人語》 05月09日付
「アメリカ文学には家を建てる話がよく出てくる」といってアメリカ文学者の柴田元幸氏が次のような説を述べている
(『アメリカ文学のレッスン』講談社現代新書)。
建国、つまり国を建てるという大事業が終わったあと建てられるものは家か墓くらいしかない。
「少し大げさにいえば、家を建てることは、象徴的にもう一度アメリカを建てる行為である」。
そのアメリカがいま二つの「建国」にかかわろうとしている。一つはパレスチナで、もう一つはイラクである。
パレスチナについては先日、ロードマップと称する行程表が示された。イラクについてはそこまで詳細な道筋はつけられていない。
思えば、道もまたアメリカについて語るとき欠かせない要素だ。文学や映画にもしばしば重要な役割を担って登場する。
もちろん歩行者のための遊歩道ではない。草原や砂漠を突っ切って都市と都市とを結ぶ幹線道路が主役だ。猛スピードで飛ばす車のための道路である。
しかし「建国」への道が、アメリカの道路のように広く真っすぐだとはとても思えない。
かつてのビートルズの歌のように「ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード(長くて曲がりくねった道)」だろう。アメリカ的な運転術をそのまま持ち込んでは危うい。
家の話に戻せば、柴田氏はこんな指摘もしている。アメリカ文学の世界では、ハウス(家)はあってもホーム(家庭)はない。
少なくとも成立しにくい、と。家は建てたものの、人間関係が壊れる例が多い。「建国」という事業にもつきまとう危険である。
また他人の著作物のあらすじ紹介ですか?
>>772 乙です。
>建国、つまり国を建てるという大事業が終わったあと建てられるものは家か墓くらいしかない。
ふーん。そうなの?
米国の建国は1776年、そのあとも建てるものは無数にあったんじゃないの?
そしていまも。
一冊の本の引用
+
都合のいい言葉のつまみ食い
+
無茶苦茶なアメリカ批判
+
突っ込みどころ満載な論旨
↓
天声人語
なんか、アメリカ憎いあまりに、建国の歴史から文化まで否定してないか?
>アメリカ文学の世界では、ハウス(家)はあってもホーム(家庭)はない。
文学はどうかしらんが、家庭を題材にした映画は数知れずなのだが。
・・・大草原の小さな家 は、ホームが題材じゃないのか? ようけわからん。
>772 >しかし「建国」への道が、アメリカの道路のように広く真っすぐだとはとても思えない。。。
アメリカ政府の要人が「建国への道はわが国の道路のように広く真っすぐだ。」とでもいったのかね。
コイケの脳内で妄想して、それを自分で打ち消す。
このコイケ天人のコラム作法には全く迷いは見られない。
逆に、ハウスを題材にした文学って何だ?
アメリカの建国がアメリカの道のようにまっすぐだったのなら、
>アメリカ的な運転術をそのまま持ち込んでは危うい。
という比喩表現も成り立つだろう。
しかし、アメリカの建国だって紆余曲折があって大変だった。
まっすぐなのは道だけなんだから、これはただのいちゃもん。
>家は建てたものの、人間関係が壊れる例が多い。
家を建てなくても、壊れる例は無数にあると思いますが。
それにしても家を建てることがテーマのアメリカ文学って何だろう。
木の上の家とかならありそうだけど。
つまりアメリカはホームレスしかいないと。
>>772 今日のもひどいな。
>しかし「建国」への道が、アメリカの道路のように広く真っすぐだとはとても思えない。
>かつてのビートルズの歌のように「ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード(長くて
>曲がりくねった道)」だろう。アメリカ的な運転術をそのまま持ち込んでは危うい。
「アメリカ的な運転術」=「パレスチナに対するロードマップ」なんだろうけど、ロードマップ
の概要や批判を一切書かず、単にアメリカの道路が真っ直ぐだから、「運転術」=「建国術」も
真っ直ぐに違い無いと決めつけて、強引な批判をしてるだけ。
「長くて曲がりくねった道」の多い国は、「建国術」にも長けてるのか?
>家は建てたものの、人間関係が壊れる例が多い。「建国」という事業にもつきまとう危険である。
その例を出せよ。アメリカ文学の世界にホーム(家庭)が無いのは、人間関係が壊れたからか?
柴田氏がそう指摘してるのか?お前が勝手にそう決めつけてるだけじゃないか。
今日のも、もう訳わかんない(;´д`)
仕事中に頭を混乱させるなよ!って見てる漏れが悪いのだけど。
脳内電波炸裂してますな。タミーってロードマップって作ったことない?
ロードマップにいちいち紆余曲折は書かんだろうし、
アメリカ流だろうが何だろうがこういうたたき台を作っておかないと
物事がうまく進めにくいっつうの。
行き当たりばったりで進めると、あんたみたいな文章になるんだよ。
突然ビートルズを引用するのも意味が分からん。
あぼーん
「アメリカ文学にhomeがない」「アメリカの道は直線」というどうしようもない根拠で、
アメリカには建国事業に向いていないという、またまたdデモ理論を展開する天人。
おやっ、GHQの優等生の朝日らしくない言いっぷりですなあ
「思えば〜道路である」のところは省略しても全然困らない無意味な文章。
ただの字数調整か?
今日のは書いている本人にしか理解できそうもない無茶苦茶な論理で
電波ユンユンですね。
そういえば戦後日本の建国にまるで触れてないな
まぁ、アサピーが応援してきた建国はことごとく(ry
これは「家庭もろくに創れんアメ公ごときが、建国とは片腹痛い」という一種の差別発言でわ?
> 家の話に戻せば、柴田氏はこんな指摘もしている。アメリカ文学の世界では、ハウス(家)はあってもホーム(家庭)はない。
> 少なくとも成立しにくい、と。家は建てたものの、人間関係が壊れる例が多い。
本当に柴田氏がこんなこと言ってるのか、だれか「アメリカ文学のレッスン」確認してくれまいか。
証拠は無いけど9000年(w
>>796 >We Coreans have 5000 years history
いきなり爆笑させんで下さいw
それにしても「世帯という概念すら無かった朝鮮人が、南北統一たぁ片腹痛い」が正解なような…
>>772 今日は本当に酷いな
ホームドラマはアメリカの十八番だろうに、文学に無ければ存在しない感性になるのか?
大体、家を建てたら人間関係が壊れる例が多いって関連付けが基地外としか思えないよ
>>801 >大体、家を建てたら人間関係が壊れる例が多いって関連付けが基地外としか思えないよ
しかもそれを「建国」に結びつけるあたり、まさにペットボトル朝日ですな。
朝餉(あさげ)のみそ汁のシジミにしみじみ呼びかける。汝(なんじ)は国産なりや
外来なりや。乱暴なカタコト強盗事件頻発に考える。この犯人は外来なりや。こういう
時である。我が内なる攘夷(じょうい)思想に火がつくのは。
× ×
イラク攘夷思想が口ほどにもなかったのは、大統領命令示達不能のためもあった。
口はいくらわめいても神経断裂で手足は知らぬ。
× ×
<人の背の悲しき日なり薔薇(ばら)を剪る(きる)> 吉本和子
>>803 連日おつかれさまです。多謝。
---------------------------------
>この犯人は外来なりや。こういう時である。我が内なる攘夷(じょうい)
>思想に火がつくのは。
外国人犯罪者擁護キャンペーンスタートのようで。
なーにが攘夷思想だ!!
むっちゃくちゃ頭きたぞ・・・。
>>803 味噌汁飲みながら国産か否か考えるなんて、
↓これを思い出させますね(w
-------------------------
http://mytown.asahi.com/usa/news02.asp?c=28&kiji=63 海外食生活右翼化傾向
昨日の夕飯は、ちゃんこ鍋だった。
日本の人に「ニューヨークに住んでる」と言うと、
「毎日、アメリカ飯ばかり食って、大丈夫ですか」などと聞かれることがある。
とんでもない。海外に出ると、日本人の食生活は極端に右翼化する。
中には、「いや、私はアメリカの飯で大丈夫よ」という人もいるし、
住んでる入れ物がアメリカだけに、日本に比べると、アメリカ飯を食う
機会が増えるのも事実である。
ただ、いざ日本飯を食うにあたっての姿勢が、まったく違うのである。
日本人であることに対する感謝の気持ちとでも言うのだろうか。
例えば、鍋にしても、日本で食う鍋とは、その喜びの爆破力が数倍、
いや、数十倍違うのだ。
海外で鍋を食う瞬間は、すべての日本人が右翼になる。
>我が内なる攘夷(じょうい)思想に火がつくのは。
「我々の内なる」って書いてないから、これは自分自身のことと思われ。
燃え上がらせちゃってください。
あぶねぇ記者だな・・・攘夷思想を内に秘めてるのかよ。
>>808 いや、こじ付けてるだけのアフォなのではないかい。
イラク攘夷思想ってなに?シリア人やヨルダン人やパレスチナ人も
撃ち払えってことかいな。
にしても2段目は、とことん意味不明だな
なんのことを指してるのか・・・
しじみにしみじみってのは
ギャグのつもりなのか?
ってことはイラクといくらもそう?
ちがうか。
連日多発している外国人犯罪には触れずに、
それに便乗した外国人よそおい犯罪を大きく取り上げるとは…
そもそも外国人犯罪がめちゃくちゃ多いからこそ
便乗犯も成立してるんだが、そのへんをどう考え(r
>>806 しかし、こいつにとっての夷が果たしてどこなのかが問題だ。
尊皇はどうするんだろう…
5月 9日 粗粒子
夕刊(ゆうかん)の一面のコラムにこらこら呼びかける。汝(なんじ)は国産なりや
外来なりや。乱暴な通名報道強盗事件頻発に考える。この犯人は外来なりや。こういう
時である。我が内なる攘夷(攘夷)思想に火がつくのは。
× ×
朝日攘夷思想が口ほどにもなかったのは、社長命令示達不能のためもあった。 社説
はいくらわめいても言語断裂で読者は知らぬ。
× ×
<人の背の悲しき日なり馬鹿(ばか)を剪る(きる)> 吉木和子
いやー今日は朝夕とも物凄い勢いでワケワカメ
あぼーん
>>772 酷すぎ。
この人、考えて書いているのだろうか?
家と道が、「建国」とどのような関係にあるとミスターKは
考えているのか?おそらく、なにも考えていないに違いない。
低能の駄文と呼ぶにふさわしい。
朝日の攘夷だから、最も犯罪者を排出している朝鮮と中国は対象外。
その他の国の方々に謝罪しる。
右翼でも今時尊皇攘夷なんていってるやつは
かなりの過激派に属していると思うが・・・
転向する気なのか?
元サヨクのウヨク程、過激で危険な存在はないから厄介だねぇ。
攘夷なんて言葉を平気で使う素粒子氏に
石原知事の三国人発言を批判する資格はありませんな。
朝日が転向したら正式に「日本版ネオコン」の誕生だね。
学芸出身の小池氏に「ヒトラーのアウトバーン建設を経済・交通政策的」要素で
如何お考えかと問い詰めたい。
>>803 今更なんだが、同じ外国人犯罪者でも犯人が在日米軍兵士だったりしたら、
それ見たことかとばかりに「内なる攘夷思想」を思う存分燃え上がらせて、
「奴らを全部日本から追い出せ」という合唱の音頭を取ろうとするくせに、
こういうのは「市民の団結」とか言って美化するくせに、
中国や韓国からやって来る職業的犯罪者集団に対しては随分と気を使うんだよな。
>>803 素粒子の言葉遣い。
朝げのシジミに問うて「国産」かと言えば、反対語は“舶来・外国産・輸入(品)”
等ではないのか?
「外来」というならば、外国原種のシジミが日本で繁殖したものを思い浮かべる。
素粒子は「乱暴なカタコト強盗事件頻発に考える。この犯人は外来なりや。」と
言いたいために、シジミが「外来か」と言ったのだろうが、犯人が「外来」と
言うのもおかしい用法ではないのか?外来というと“犯行の手口」を想像してしまう。
「犯人」を言うならば“外人・外国人」と言うべきだ。
たまたま報じられた、日本人による“外国人装い犯行」をタネに、日本叩きをするための
駄洒落とはいえ、アホさ加減が際立つ一文だと感じた。この素粒子といいまた天声人語といい
“言論人”を標榜するからには“言葉”を大切にしろと言いたい。
それにしても発育盛りの中学生には読ませたくない種類のものだと、改めて痛感した。
まったく「乱暴なカタコトコラム頻発」には考えさせられるなあ。
この著者は「外来」なりや。
■《天声人語》 05月10日付
勢いよく農家の玄関をくぐって巣にたどりつく。 薄暗い土間の梁(はり)では、待ち受けていた雛(ひな)が餌をめぐってにぎやかに騒ぐ。
地方ではそんなツバメの姿が今も見られるだろう。都会で見かけるのは難しくなるばかりだ。
『都会の鳥たち』(草思社)を著した唐沢孝一さんらが東京都心でツバメの生息状況を調べたのは84年だった。
東京電力銀座支社や京橋消防署、中央郵便局などにツバメが巣を作っていた。
餌は主に皇居周辺から調達していたようだ。
19年後の現在、それらツバメの巣はほとんど姿を消していた。建物自体がなくなったところも少なくない。
問い合わせると「天井を改築し、巣を作るのが難しくなった」「いつのまにか来なくなった」などの返事である。
都心のツバメを毎年調べている都市鳥研究会の金子凱彦(よしひこ)さんによると、去年はツバメの営巣が銀座で3カ所確認できた。
今年は1カ所だけになった。「これまでの調査で最悪です」
唐沢さんは「都市の再開発がツバメを追い出している」と語る。新しい建材の質や閉鎖的な建物の仕組みなどが原因らしい。
巣を作るための泥やわらなどの素材も入手しにくい。雛を狙うカラスからの防衛も難しくなっている。
人のいるところに巣を作ってカラスから身を守ってきたのだが、都心では人のいない空白の時間が増えているからだ。
ツバメは春を運ぶとともに幸運を運ぶ鳥ともいわれてきた。都会は彼らから見放されつつある。
〈営巣の泥の得がたく春燕東京の空をかなしみて去る〉(窪田空穂)。きょうから愛鳥週間が始まる。
都会にツバメが来ない→その資料→ツバメが都会に来ない理由、珍しく理論的だなと思ったら。
>人のいるところに巣を作ってカラスから身を守ってきたのだが、都心では人のいない空白の時間が増えているからだ。
>ツバメは春を運ぶとともに幸運を運ぶ鳥ともいわれてきた。都会は彼らから見放されつつある。
・・・・結論がこれかw
都会がツバメを見放したから悲しいのではなく、ツバメが都会を見放したから悲しいとは・・・。
言葉の感性を問う。
>勢いよく農家の玄関をくぐって巣にたどりつく。。。。
この一節。倒置法は不問にしても、「勢いよく・・・たどりつく。」しっくりこないねー。
小学生諸君。こんな言い方をまねしちゃだめだよ。コイケおじさんはね、ツバメが餌を咥えて、
それこそヒラリと巣の縁に身を翻す様を、「たどりつく」って表現して、なんとも思わない感性
なんだからね。
>>833 はげはげ同
こんないい加減な日本語感覚の持ち主が「高級紙」のコラムニストとは・・
言いたいことが山ほどあるけど、これから出掛けなきゃ
朝日の攘夷ってのは東夷(倭人・鮮人)を蔑む支那人中心の世界観。
>>833 そうですね。ここも酷い。
「都会で見かけるのは難しくなるばかりだ。」
ミスターKの日本語の感性はおかしい。外人か?
愛鳥週間ですか。ツバメが少ない。東京の都市化は悪だ。日本が悪い。
例によってアサヒ得意のネガティブキャンペーンですね。
もちろん都市化の益々の進行は、ツバメの営巣には悪影響を与えます。
けれども意外とタカの仲間が都市部に住みついたり、浅い山間部に生息する鳥たちが
都会に進出したりしているそうです。
東京の下町地区では張り巡らされた水路を一部埋め立てて緑地化したところ、なんと
カワセミが戻ってきた、それも複数箇所で。などという話も聞きますね。
たまには、暗部だけではなく明るい部分にも触れてみたらいかがでしょうね。
>>837 あんまり都市化と巣が確認できないのは関係ないと思うね。
なんてったつてウチの会社の激しく風通しの悪い、こんくりーとびるでぃんぐ
とやらの、風通しの悪い場所にツバメが来て巣を作ってるし。
人の側にいてもカラスに襲われるのが一番の原因だと思う。
外敵に襲われにくいよう、大きめの屋根を付けます。
土が盛りやすいように、床となる木を作ってあげます。
鳩などが止まらないように、止まり木は不可です。
以上のものをご自宅につけてみてください。結構、巣を
作ってくれます。
糞が大変ですけどね。
朝日新聞社は場所がいいので、作ってみてはいかが
でしょうか?
>きょうから愛鳥週間が始まる。
は一番最初にもってくるべきですね。
なにやらいろんなことを書き並べて、結局それがいいたかったのかよ、
という書き方は朝日の伝統的な書き方なのでしょうか?
「六本木ヒルズ」は今回書かなかったですね。
>>840 テレ朝のスタジオ内に鳥が営巣した場合、撤去しちゃ駄目ですな。
鳥の安眠のために「夜10時以降消灯」しましょうね。
北朝鮮ネタが連日続く最近は、天声人語に時事ネタ減った気がする。
たまにあるのがイラク、アメリカの話題。
これで入試問題に引用される新聞ナンバー1になれるのか?
これは一体なんのつもりだろう。私たちの同僚は、 テレ朝のスタジオ外に
出来たツバメの巣にこの「K・Y」のイニシャルを見つけたとき、しばし言葉を失った。
ツバメの巣の発見は、七分前。高さ一五メートルのビル側壁に、
おわんのような形。ついこの間オープンし多くの人が訪れる六本木ヒルズ
に突如出現したツバメの巣。
たちまち有名になったことが、ツバメの巣を無残な姿にした。六本木ヒルズ
を訪れる人は日に10万人にも膨れあがって、よく見ると巣は、
もはや満身傷だらけ。それもたやすく消えない傷なのだ。
日本人は、落書きにかけては今や世界に冠たる民族かもしれない。
だけどこれは、 将来の人たちが見たら、2000年代日本人の記念碑
になるに違いない。 1年単位で育ってきたものを、瞬時に傷つけて
恥じない、精神の貧しさの、 すさんだ心の……。
にしても、一体「K・Y」ってだれだ。
http://www.asshole.com/national/update/0510/013.html
「よどみに浮かぶうたかたは、かつ消えかつ結びて久しくとどまりたる
ためしなし」(方丈記)とはいうが近ごろ気になる幻三話。
どこにあったんでしょうね、イラクの大量破壊兵器と戦争の「大義」。
どこへ流れていく、「民主自由」党合流問題。そしてどうなる?いつも
ながらの首相「改革指示」。面従腹背の閣僚もいて。
× ×
母娘一緒に美顔エステが人気だそうで。あす母の日。
<ははそはの母と呼べども五月闇> 江藤淳
5月10日 祖粒子
「よどみに浮かぶうたかたは、かつ消えかつ結びて久しくとどまりたる
ためしなし」(方丈記)とはいうが近ごろ気になるよどみ三話。
どこにあったんでしょうね、北朝鮮の核保有宣言と朝日の「大義」。
どこへ流れていく、「毎日新聞」記者保釈問題。そしてどうなる?いつも
ながらの左翼「憲法堅持」。面従腹背の同志もいて。
× ×
朝夕一緒に愚文コラムが人気だそうで。あす馬鹿の日。
<ろんせつの委員と呼べども五月病> のぞみ
江藤淳ときましたか。
夕刊のコラムの題名は
素粒子より五流紙の方がしっくり合うな。
∫
∧,,∧ ∬ ./ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ミ,,゚Д゚ノ,っ━~ < うちの18年ぶりの三連発は書いてくれんのかい
_と~,,, .T ~,,ノ_. ∀ \________________
.ミ,,,/~), | ┷┳━
 ̄ ̄ ̄ .し'J ̄ ̄|.. ┃
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ┻
>>843 KYって、「ケイ・ヤスダ=保田圭(元モー娘。)」でしょ?
いやぁ〜さすが朝日、先見之明がある(w
>勢いよく農家の玄関をくぐって巣にたどりつく。
「勢いよく・・たどりつく」ですか。たどりつくって、
・道を尋ね求め行きつく。・歩くのに苦しみ悩みながら、ようやく行きつく(広辞苑)という意味なんですが。
薄暗い土間の梁(はり)では、待ち受けていた雛(ひな)が餌をめぐってにぎやかに騒ぐ。
この農家の構造はいったいどうなってるんだ。
玄関=土間だとしたら、玄関ってそんなに薄暗いものか?
玄関≠土間なら、土間にはふつう勝手口がついてるものだろう。ツバメが玄関側から入るとは思えない。
>地方ではそんなツバメの姿が今も見られるだろう。都会で見かけるのは難しくなるばかりだ。
天人は主語を段落の最後に持ってくれば、読者の興味を引きつけられると考えてるらしいな。
10回に1回ぐらいならまだしも、こうしょっちゅうやられちゃ新味も何もない。
それから、構文が頭に浮かんできそうな翻訳調の文章もどうにかならんかな。
添削してみた・・
勢いよく納屋の入口をくぐったツバメが巣に帰りつく。
薄暗い梁(はり)の上では、待ち受けていた雛(ひな)が餌をめぐってにぎやかに騒ぐ。
地方では今も見られる光景が、都会ではめっきり少なくなった。
まあ、古民家の空間構成・構造も勉強してください。
朝日の法則で、つばめはコロナウイルスの運び屋?
低能朝日読者に鳥の怖さを啓蒙しとけ>ミスターK
>勢いよく農家の玄関をくぐって巣にたどりつく。
勢いよく農家の玄関をくぐって巣に飛びこむ。
やっとの思いで農家の玄関をくぐり、巣にたどりつく。
とかじゃねーのかな。
ま、いいか。アカヒだし。
>>853 今日ヤクルトが惨敗したのはタミーのせいだったのか!
>>840 文末の「きょうから愛鳥週間が始まる。」
最初にこの手法を編み出した人はえらいと思う。
むかし流行った「小池○雄。56歳。○○新聞社に勤める生粋の日本人だが何故か
言葉がたどたどしい。・・・・」式もそうだが、濫用すると逆効果になる。
「倒置法」といい、コイケ天人の代になって折角の作文技法を「大量消費」
されてしまいましたね。「明日から省資源週間が始まる。」
あぼーん
■《天声人語》 05月11日付
◇地球の年齢は46億年ほどといわれる。宇宙の年齢の3分の1程度である。ある星の
死が太陽系誕生のきっかけらしい。死んで大爆発を起こし、銀河の一角が星雲状態になる。
やがて小惑星が多数できて衝突と合体を繰り返しながら大きな惑星をつくっていく。地球も
そうしてできた惑星の一つらしい。
◇鹿児島県から9日打ち上げられた小惑星探査機「はやぶさ」は、太陽系誕生のころを
知るための手がかりを求めて大旅行に出かけた。惑星生成の「原材料」採取である。
暗いニュースがあふれる中「はやぶさ」出発は、しばし思いを宇宙に飛躍させてくれる朗報だった。
◇めざすは3億キロかなた、500メートルほどの大きさと推定される小惑星である。その表面から
標本を持ち帰る往復4年の旅だ。米国のアポロ計画のように大規模ではないが、日本らしい
きめ細かな技術を駆使した計画である。
◇たとえば小惑星でどのように標本を採取するか。ほとんど重力がないから、簡単ではない。
ドリルのようなもので穴を開けようとすれば、探査機の方が反発で飛ばされてしまう。
◇こんな方法が考えられた。筒のようなものを地表にあて、弾丸を発射して地表を壊す。
その破片を筒に導いて収集する。採取地点の選択や接近、着地など探査機がすべて自分で
考えながら進める。ロボット技術の粋が集められた。とはいえ3億キロ先でそんな細かい
仕事ができるのだろうかと心配にもなる。
◇地球誕生を解明する手がかりをもたらすかもしれない07年夏の帰還が楽しみだが、肝心の
地球はどうなっていることか。
いつものことだが、タミーは天文のことは全然わかってないくせによくネタにするんだよね。
いかにも受け売り丸出しの文章読んでみれば(特に一段目)よーくわかる。
「しばし思いを宇宙に飛躍させてくれる」? 「07年夏の帰還が楽しみだ」? 嘘つけ。
本当に宇宙に興味があれば、「銀河の一角が星雲状態になる」とか頭の悪い表現使わんわ。
> とはいえ3億キロ先でそんな細かい仕事ができるのだろうかと心配にもなる。
おまいは最先端科学技術のことより自分の将来でも心配してなさい。
> …肝心の地球はどうなっていることか。
自分で「暗いニュースがあふれる中…」とか途中で書いておきながら、このシメはねえだろが。
あ、そうそう、主要四紙のなかで母の日のことに全く触れなかったのは天人だけでした。
(産経抄はこじつけだったけど)
こういう時にこそ、地球を生んだ宇宙の母性をさり気なくいって
「きょう10日は母の日である。」とすれば良いのに、と改めて思った。
日本を心配しつつも褒めたと思ったら・・・今日は地球市民としての視点だったのか。
>860 今日は11日(w
今日のも意味不明。くだらない。
弾丸では、なおさら反発を招く。瞬時だから良いのか?
それに試料に弾丸の成分が混じっては無意味では?
最終段落はカルト教団みたいで笑える。終末思想に取り憑かれてるのか?
もう、あの新聞は日本の新聞だと思ってないから、
どんなミスでも腹がたたなくなってきた。>漏れ
かえって、外国の人が日本人に成りすまそうとあの新聞読んで
勉強したとしても、ばればれで意味ないかな〜、って
ちょっと気の毒に。
こういうデタラメを書かれると腹立つんですが。
それに小惑星帯の説明を入れれば、読者も得した気になるかも。
「火星と木製の間には大量の小惑星がただよう。
ただならぬ量に、惑星のなごりではないかという説もある。」
自分所の科学欄も読まんのか?
>とはいえ3億キロ先でそんな細かい仕事ができるのだろうかと心配にもなる。
>肝心の地球はどうなっていることか。
暗いニュースの中の明るいニュースを暗いニュースに変えてしまう技術なら、
天人の右に出る者はいない。
>探査機の方が反発で飛ばされてしまう。
なんか「反発」がしっくりこないんだが。
「反動」とか「反作用」のほうが良くないか?
教えて物理に詳しい人。
>864
チョウニチシンブンだもん。
>866
>>肝心の地球はどうなっていることか。
アサヒはどうなっているか。
天声人語はそのときまで存続するか。
オチはいつも文明批判。
>>585 なんか、漏れのお母さんに作文書かせたら、こういうのになりそうw
>>858 >ある星の 死が太陽系誕生のきっかけらしい。死んで大爆発を起こし、銀河の一角が星雲状態になる。
やがて小惑星が多数できて衝突と合体を繰り返しながら大きな惑星をつくっていく。地球も
そうしてできた惑星の一つらしい。。。。
いくら文系の人間の書くところとはいえ、「高級紙の一面看板コラム」。
各分野の人材豊富なアサヒのこと。ちょっと目を通してもらったらどうでしょうね。
小学生がまともに受けてしまったらと思うと、ぞっとしますね。
この短い短文の中に・・・
>年齢の3分の1程度である
>惑星生成の「原材料」採取である
>500メートルほどの大きさと推定される小惑星である
「・・・である」が3回も。駄文の典型。
>暗いニュースがあふれる中「はやぶさ」出発は、しばし思いを宇宙に飛躍させてくれる
おまえさんは暗いニュースが溢れる溢れない関係無しに
いつでも妄想しているだろうと小1時間(ry
>>871 朝日は科学・技術弱いから駄目じゃない?
軍事技術に精通している田岡先生だったらこの程度の科学知識はありそうですが?(w
>867 アカヒでは「反動」は違う意味に考えてしまうので使えません。
>>867 「(アジア諸国からの強い)探査機の反発が予想される」のほうが朝日っぽいですね。
記者が記事ねつ造・盗作繰り返す、NYタイムズが謝罪(読売新聞)
【ニューヨーク=河野博子】11日付の米紙ニューヨーク・タイムズは1面で、同紙の若手記者が談話や場面のねつ造、他紙からの盗作を繰り返していたことを認める異例の調査結果を公表し、読者に謝罪した。
問題になっているのは、ジェイソン・ブレア元記者(27)。先月、他紙から盗作の疑いを指摘され、今月初めに辞職した。
調査によると、昨年10月下旬以降に同記者が書いた73本の記事を検証した結果、うち36本で問題が発覚。記事や写真のデータベースを利用して、ライバル紙のワシントン・ポストや通信社電から談話の盗用などを繰り返していた。
ブレア記者は、イラク戦争報道でも、負傷して入院した米兵士に実際に会っていないのにインタビュー記事をねつ造。イラクから劇的に救出された女性兵士の実家も訪ねていないのに、家族と会ったように描写していた。
同紙は「深刻な背信で、152年の歴史に汚点を刻んだ」と読者に謝罪するとともに、昨年10月以前に同記者が書いた600本以上の記事についても情報提供を求め、調査している。
あぼーん
>>878 >談話や場面のねつ造、他紙からの盗作を繰り返していた
どこぞの有名コラムは、、、、、w
■《天声人語》
川というのは記憶のあちこちを刺激する不思議な存在だ。思い出のなかの
川は何かの拍子に不意に現れる。匂(にお)い、音、感触など五感すべてに
訴える要素をもっているからだろう。とりわけ故郷の川は体に刻み込まれた
記憶として残る。
水辺の雑草の鼻を打つ生臭さ、水草を踏んで魚を追い出すときの感触、
こけむした石に足を取られて転んだときの衝撃、頭のなかで響きやまない
瀬音、手ですくって飲んだ水のひんやりした味わい、それらすべてが
懐かしく思い出される。小さな川だったが、子どもたちは「大川」と呼んでいた。
同じ大川といっても東京の下町で育った芥川龍之介の描くそれはまったく
違う。「自分はどうして、かうもあの川を愛するのか。あの何方かと云へば、
泥濁りのした大川の生暖い水に、限りない床しさを感じるのか。自分
ながらも、少しく、其説明に苦しまずにはゐられない」(「大川の水」)と
いって川への愛着を書き連ねる。
島国であり、山国でもある日本の川の多さと多様さは、たぶん世界でも
屈指だろう。思い出のなかの川はそれこそ人によって千差万別だ。悠然と
流れる大陸の大河とは別種の感慨をもたらす日本の風景である。
しかし川は変貌(へんぼう)する。「川は死んだ」と語るのは最上川文化を
調査する民俗学者の赤坂憲雄さんだ(『望星』6月号)。護岸工事などで
生活は守られるようになったが、生活と川とが切断されてしまった。その
認識から出発して川の再生を考えねばならない、と。
夏に向けて川への郷愁が強まる季節だが、憂いもまた深い。
昨日に続き、また結が浮いてる・・・
今日はタミーじゃないかも・・と思いながら読み進めたが、
結語のあたりで自信がなくなった。
ひょっとして天人2号と合作?
いつも思うんだが、とにかく洪水を防ぐことが先決だったのではないのか、昔は。
急速に人口が増えて、居住地域がどんどん広がった。治水工事が追いつくだけで
精一杯だったのではないか。
だから護岸工事も、とにかく機能第一、効果第一でせざるを得なかったのだろう。
一通りの工事が完成して、余裕のできた今現在の視点での既設護岸工法の批判は
おかしいのではないか。例の「侵略」や「慰安婦」問題と同じ構図だ。
コンクリートで固めた護岸と自然の趣が残る護岸と、どちらがいいかと聞かれれば
誰でも後者だと言うだろう。後知恵での批判のための批判はそろそろやめたらどうか。
ネット時代には逆効果になるだけだよ。
テムジンよ。
芥川のいう「大川」が隅田川であることぐらいちゃんと書かんか!
お前は憂えるのが趣味か!「憂い」がないとお前が憂えるんと違うんか?
憂いを煽ってばかりおらんで、前向きな提言でもしたらどうだ。
実のところ今の護岸に対する批判は、
土木屋、とりわけ河川屋にとってはうれしい。
新たな飯の種になるからね。
天人もうまく踊らされてるってわけだ。
それと、細かいことを言うようだが、
「なかの」は、なぜ「中の」と漢字を使わないのだ?
読みにくいじゃないか。
「文明・日本を憂いている自分」萌え♪ですか。
まあ、何もせずに自然のままであっても、洪水かなんか起きたらそれを叩くんだろ?
どっちになっても国・政府をたたく、おいしい商売だ。
「匂い」「変貌」には振り仮名が振ってあって、
「大川の水」からの引用部分にはないのはなんで?
正直、読めん。
オレの大好きな芥川を、小池ごときが引用している・・・。許しがたい。
謝罪と賠償を・・・。
2段落目
>それらすべてが懐かしく思い出される。小さな川だったが、子どもたちは「大川」と呼んでいた。。。
小池サン自身の思い出を言っているのかな?良くわからない。小池の思い出など聞きたくもないがね。
「人を頼ったら、あかんど」。小説家車谷長吉(くるまたにちょうきつ)は
志を立て直して家を出る際、日頃無口な父が「どもりながら言った」のを聞いた。
「父の言葉がいつも心にあった」(教育面「おやじのせなか」)
× ×
言われた言葉も聞く人の聞き方次第。更迭論まである批判に竹中金融相は
「たたかれているのは、改革が進んでいる証拠だ」。
× ×
東北で田植え。<ふくろはぎ包む早乙女に逢(あ)ひにけり> 冬一郎
5月12日 粗粒子
「人を頼ったら、あかんど」。小説家車谷長吉(くるまたにちょうきつ)は
志を立て直して家を出る際、日頃無口な父が「どもりながら言った」のを聞いた。
「父の言葉がいつも心にあった」(教育面「おやじのせなか」)
× ×
言われた言葉も書く人の書き方次第。捏造論まである批判に朝日新聞社は
「真意が伝わらなかったとしたら、誠に遺憾」。
× ×
東北で田植え。<ふくろはぎ包む早乙女に逢(あ)ひにけり> 冬一郎
人権団体からのクレームは覚悟の上か?(一応引用だからOKなのか?)
最近素粒子がすごいことになっていると考えるのは飛躍しすぎであろうか。
>>881 くだらないのは、しかた無いが、危険だ。
低能朝日読者が川の水を飲んで寄生虫に取り付かれたり、
伝染病になるのではないか?w
>>881 「早わかり韓国を知る事典」を発行している東海大学から
「望星」なんて本を送ってきたぞ。
先見の明あって「東海」という名まえだし、ちょっと読んでみるか。ぱらぱら。
◆巻頭エッセイ 川を旅して 川は本当に死んだのか・・・ 池内紀
◆連帯感が自然を再生する 『釣りキチ三平』が愛した川を守れ・・・ 矢口高雄
◆川遊びから「流域」の創造へ 世界の川を旅した男の四万十川暮らし・・・山田高志
◆川の再生は人を、町を変える 三島市・源兵衛川はどうよみがえったか・・・渡辺豊博
◆茅葺きの再生をもたらした川の恵み 葦原の風に吹かれて ・・・田口泰正
◆「川は死んだ」 その認識からすべてが始まる ・・・赤坂憲雄
◆絶滅危惧種「ミズガキ」復活をキーワードに 「流域」から水辺の再生を・・・恵小百合
「川は死んだ-その認識からすべてが始まる」
・・・赤坂憲雄---おぉ、これこそ現状否定・反日的ですばらしい。
他の記事は川に期待があるもんね。
「死んだ」って断定する暗いところがいい。 これを最後にもってこよう。
川といえば、故郷の川がなつかしいなぁ。
だれも興味を示さないだろうけど、 ボク的には子どものころの思い出を
書きたいなぁ。あ「大川」というなまえだっけ。「大川」といえば芥川だ。
なにしろボクちゃん学芸部出身だもんね。これをてきとーに引用して---と。
まだちよっと足りないなぁ。
そういえば昔教科書で習ったっけ。 日本の川は短くて急流---と。
で、中国様の川は大きくてゆったりしていて---いやいやあまり誉めてはいかん。
なにしろ今日は日本の川を語るコラムだからな。
---その認識から出発して川の再生を考えねばならない、と。
うん。うまく引用で締めたぞ。
あ、いや、これでは自分の意見がないとか批判されそうだから、
何かそれらしいことを書かなくては---。
えぇと、生活と国土が米英軍によって切断されたという
認識から出発してイラクの再生を---あ、だめだ、だめだ。
また強引なブッシュ批判だと批判されてしまう。
軽く憂えておくか。 ボクちゃん記者だから憂いは軽くても
重い文が書けるんだぞ。なにしろ学芸部出身だもんね。
えっと、「憂いもまた深い」
やたっ。できた。
NYTのでっち上げ記事について、明日の天声人語で書かないかなぁ。
もちろん、伊藤律会見記事とセットで(w
>>895 > 人権団体からのクレームは覚悟の上か?(一応引用だからOKなのか?)
クレーム対策のために無理やりカギカッコをつけてるようにしか見えない。
なんと、蒙古襲来は日本のせいだったのか!
元寇で日本側が元の使者に強硬姿勢をとったのは外交音痴が理由じゃないんだがな……
あれって、脅しを無視し続けたら実際に侵略してくる。
だから、北朝鮮の脅しにも無視せず断固立ち向かおうって歴史の教訓ですか?アサピーさん。
モンゴルが高麗経由で脅してきたという歴史的事実も示唆に富んでいますな。
■《天声人語》
日本は一方的な侵攻を受けた経験がほとんどないといっていいだろう。
外国の軍隊から理不尽な侵攻を受けた経験のことである。はるか昔、
13世紀の「蒙古(もうこ)襲来」が唯一に近いかもしれない。
あのときも突然モンゴル帝国が攻めてきたのではない。攻撃の6年前から
何度か外交文書が高麗経由で幕府、朝廷に届けられた。鎌倉幕府は
すべて無視した。
モンゴル側が「返事がないからには攻撃の準備をせざるをえない」と
最後通牒(つうちょう)めいた通告をしてきても、なすすべはなかった。
幕府は当時の国際情勢にまるで無知だった。知る機会がまったくない
わけではなかったが、内政に手いっぱいで知ろうとする意思がなかった
ようだ。
最初の攻撃は1日で終わったが、『日本の歴史10 蒙古襲来と徳政令』
(筧雅博・講談社)などによると凄惨(せいさん)な戦いだった。鎌倉武士の
誇りである名乗りをあげての一騎打ち戦法で立ち向かったものの敵が
応じるはずもない。集団で取り囲まれて次々命を落とした。外の世界を
知らない悲しさである。
鎌倉幕府のまずい対応にもかかわらず、幸運も重なって2度の侵攻を
食い止めたが、日本史に残るまれな「有事」の経験だった。歴史を
見渡すと、これ以外の「有事」はほとんどが日本から仕掛けたか、
あるいは日本の軍隊が外に出かけていたときに起きた「有事」だった。
言い換えれば自ら招いた「有事」だった。
こうした歴史を振り返ると、今の有事法制論議がどちらを向いているかが
気になる。間違っても「有事」を招くような方向であってはならない。
結論ありきのコラムだな。
元寇を絡めた有事法制を教えた教師を紹介した記事(コラムだったかな?)
に対する小池流反論だろうね。
反論にもなってないが
戦後社会主義を標榜して読者とラブラブな生活を送っていたのに
ここ数年、読者が裏切り始める。
再び日本社会主義人民共和国建設の夢を取り戻すため
キムに相談してください。
私ならそうします。
鎌倉幕府が無策なので攻撃されても仕方なかったっていうこと?
日本が攻められるのは仕方が無く攻めるのはいけない事
コイケ恐るべし。元寇の新解釈を説く。
19世紀の開国後も、当時の帝国主義世界の荒波を
無抵抗でかぶれということですね。
慣らし運転が終わりいよいよ本調子ですね。コイケ丸。
国外(中国)の日本人居留地が攻撃されたことがあったな。
確か南京事変のきっかけだった・・・
現代で言えば国連査察を無視するようなものだね
無条件降伏後の、ソ連による千島列島への侵攻をお忘れなのですか?
>>904 へー
日本の場合は無策で
朝鮮の場合は百万年も謝罪要求できる可哀想な被害者
ですか?小池惨
>歴史を見渡すと、これ以外の「有事」はほとんどが日本から仕掛けたか、
>あるいは日本の軍隊が外に出かけていたときに起きた「有事」だった。
>言い換えれば自ら招いた「有事」だった。
国外駐屯時の有事は、事情如何に関わらず全て自ら招いた有事でつか…。
これきっと実際に「歴史を見渡」してなんかいないと思うな。
ウラは一切取らず、先入観を事実と信じてただうそぶいてるだけじゃないか?
ていうか、もうあまりにアレすぎて突っ込む気が起きない。
読んだだけで読者の気力を大幅に殺げるコラムというのも稀有やなぁ…。
「Aはペット屋のBから雌猫を買った」という事実も
「AはBの愛していた娘をわずか数万円と引き換えに奪い取った」と書き直せるわけだが・・・
今回はその域をぶっちぎってるな。
今日の天神、ありゃ、何だ!!!!
小池タミーはアホだとかねて思ってきたがここまでのアホとは
思わなかった。
アサヒの箱さん、自分とこの紙面ちゃんと見てるかい?
天神のアホがマジに紙を減らしてるよ。
>>904 駄文というか歴史認識が浅い。
一騎討ち伝説は俗説だとされているのが常識。
「キムチ臭い事件」から連想して低俗な駄論に走ったようだw
今日のは酷い。北朝鮮の核兵器開発も無視して
日本が攻め入る、なんて書いている。
さすが売国奴新聞。
まぁ,昨日・今日と社説が「あれ」だから,珍語で「バランス」を取ってお茶を濁そうとしてるんじゃないの?
ミサイルのある現在と、ない時代とは戦争のしかたが違うと思うんだが…。
暴論ここに極まれり。
そもそも今問題になっている有事法案で、日本からの侵略なんて想定すらされてないだろうに。
>>910 通州事件だったっけ?
「なすすべがなかった」「幕府は当時の国際情勢にまるで無知だった」
ほんとにそう思ってるんだろうか…
近代国家と中世社会を同じ土俵に乗せて論評するなんて凄すぎる
いつもはROMなんだが今日は記念カキコしたくなるようなのが大杉
今朝の転性塵誤は都知事選の翌日のやつ以来のデムパだな。
殿堂入りか?(w
薩英戦争と馬関戦争もお忘れのようで
>>904 >鎌倉幕府のまずい対応
というのは、具体的に何を指すんだろうか。
6年前から文書が来てたといっても、その内容は要するに
「(形式的にせよ)臣従しろ」ということなんで、独立国として受け入れがたい、
無視するかはっきり断るかの選択肢しかないはずなんだが…
こういう場合、へんに交渉に入ったりするのは相手の思う壺だろうし。
この幕府の対応を「まずい」と言い切るからには、ではどうすればよかったのかを
きちんと示す必要があるのだが、ぜんぜん書いて無いね。
まさか、話し合いで解決できたはずだとか言い出さないよね?
>>904 しお韓に貼ってあったからネタかとおもって来てみたらマジかよ・・・
NHKの大河ドラマで時宗を扱った時も「元寇は侵略ではなく国際交流である」
とかいう電波解釈でドラマ作ってたららしいけど(俺はまったく見てないので
よく知らないが)。基地外の考えることはよくわからぬ。
しかし鎌倉幕府の対応に落ち度があったのは事実だな。
当時の日本はイラクや北朝鮮みたいな立場だったんだろう。
国力も弁えずに世界の超大国に逆らえば攻められるのは当然だ。
ほーほー。
明治維新は日本が外に出た有事だと?
日露戦争は?
大東亜戦争が本気で日本発だと?
ついでに言うけど、有事は戦争だけじゃないけど?
関東大震災・神戸大震災は?
>>927 朝鮮新報日本語新聞の主張は当然
「臣従すべきだった」
>>930 すごい解釈でつね・・・。
とりあえず、「北朝鮮と同じ」、「イラクと同じ」ってのは反発を招くので
おやめになったほうがいいかと。
>>904 >モンゴル側が「返事がないからには攻撃の準備をせざるをえない」と
>最後通牒(つうちょう)めいた通告をしてきても、なすすべはなかった。。。
幕府側は一戦を覚悟しているのだから「なすすべ」はあるだろうよ。
姑息な印象操作だな。釣れるのは小学生ぐらいかな。
>>930 あのー、元を唆して、つーか騒ぎ立てて日本攻略を進めたのは
高 麗
なんですが。兵員の大部分が朝鮮人なのは言うまでもなく、植民者まで
連れってったんですが何か?
幕末には頻繁に領海侵犯されてるよね。薩英戦争と四ヶ国艦隊による
長州攻撃もあったよね。日本が英米蘭仏露の侵略を跳ね返し、阿片
戦争のような事態を回避できたのは、列強に侵略の意思がなかった
からではないよね。日本にそれだけの国力があったということだよね。
ま、要するに・・・
思いつきでコラムを書くな
という、毎日毎日繰り返されている苦言に集約されるわけですが。
言い方は悪いが、イギリスに助けてもらった面はある。薩摩の英断だな。
NHK大河 北条時宗 史観だな
無茶苦茶ですね。朝日の信用ガタ落ちだな。
しかし、これでもまだ信じる奴は信じるんだろうな。
カルト宗教となんらかわらん。
>>940 あの番組はいろいろデリケートな問題を孕んでいたからな。
元と朝鮮の関係。
朝鮮と日本の関係。
日蓮の扱い。
和泉流宗家継承問題。
というワケで、小次郎が赤マフラーになったら笑う。
>>927に同意
鎌倉幕府の対応がまずいというのなら、どうしたら良かったんだよ。
「粘り強く話し合いを重ねるべきだった」とか、正々堂々と書いてみろよ。
さすがにそれじゃバカ丸出しだって、自分でも分かってるんだろう。
だったら、はなから元寇なんて引き合いに出すな。
有事法制=戦争
と簡単に結びつけるオツムの連中をいい加減、どうにかしろ
有事法に反対するのはそれは論説だし天珍の勝手だけど、その反対の
仕方がね。気違いじみた歴史認識とそれに基づく論理展開なんて、それ
こそカルトの機関紙や勉強のできない中学生の作文レベル。
歴史を真面目に勉強しなかった私でも「・・・黒船は?」という疑問が浮かんだ。
>>943 元からの書状は日本が絶対に飲めない内容だったのはアカピーは無視しているからね。
日の本の国として中国の柵封体制から離れたのが聖徳太子による隋皇帝煬帝へのかの
有名な書状で、日本は天皇を唯一正統な統治者であることを宣言したわけだ。
「中国の柵封体制下に復帰せよ。天皇を廃せよ。中国皇帝へ臣従せよ」ってな内容を
飲めるわけないのに。
基地外あさぴーめ。
論説で正面から有事法叩けるだけの説得力を持ってないから
歴史を持ち出して観念的に否定する事しかできないのだろう。
>>921 そう、「通州事件」。
言いだしっぺが渡部昇一だから、朝日的には感情的に「無視」してんじゃないの?
ん?北条時宗って元からの通告が来てから南宋から積極的に情報を入手し
九州の防衛に着手したんじゃなかったっけ?なんか俺の習った歴史と
微妙に違う・・・。
有事法制反対!の声があまりにも少ないもんだから
ア カ ヒ 必 死 だ な (嘲笑
「天に守られている大蒙古国の皇帝から日本国王にこの手紙を送る.
昔から国境が接している隣国同士は,たとえ小国であっても貿易や人の行きなど,
互いに仲良くすることに努めてきた.まして,大蒙古皇帝は天からの命によって大領土を支配してきたものであり,
はるか遠方の国々も,代々の皇帝を恐れうやまって家来になっている.
例えば私が皇帝になってからも,高麗(こうらい=朝鮮)が蒙古に降伏して家来の国となり,
王はと私は父子の関係のようになり,喜ばしいこととなった.高麗は私の東の領土である.
しかし,日本は昔から高麗と仲良くし,中国とも貿易していたにもかかわらず,
一通の手紙を大蒙古皇帝に出すでもなく,国交をもとうとしないのはどういうわけか?
日本が我々のことを知らないとすると,困ったことなので,特に使いを送りこの国書を通じて私の気持ちを伝えよう.
これから日本と大蒙古国とは,国と国の交わりをして仲良くしていこうではないか.
我々は全ての国を一つの家と考えている,日本も我々を父と思うことである.
このことが分からないと軍を送ることになるが,それは我々の好むところではない.
日本国王はこの気持ちを良く良く考えて返事をしてほしい.不宣」
至元三年八月(1266年・文永三年)
※※あかぴー新聞はこの国書の要求を飲んで亡国せよ、朝鮮と同じ運命を甘受せよ、と命令なさっています※※
>>947 > 「中国の柵封体制下に復帰せよ。天皇を廃せよ。中国皇帝へ臣従せよ」
天皇制廃止を願う中華至上主義者の (-@∀@) にとっては、無問題な要求なんでしょうね。
地球市民の誇りである名乗りをあげての「反戦平和」で立ち向かったものの
敵が応じるはずもない。集団で取り囲まれて次々命を落とした。現実の世界
を知らない悲しさである。
小学生の頃、持ち回りで壁新聞を作ったことがあったが担任に
根拠が示せないことは書いてはいけない、と言われたことを
思い出した。
な、何なんだ今日の天人は…
思わず 世界史系ジョーク集・第五集 スレに貼ってしまったではないか(藁)
アサピー理論だと、
ペルーの大使公邸人質事件も「日本が外に行って自ら招いた」わけですか?
外国で邦人が犯罪に巻き込まれるのも「自ら招いた」ってことですね。
人間の盾が殺されても「自ら招いた」わけですよね?
じゃあ、日本で外国人殺されても彼らが自ら招いたことになるのか・・・・な?
第一段落目で、
>理不尽な侵攻
>13世紀の「蒙古(もうこ)襲来」が唯一に近いかもしれない
と書いておきながら
第二段落目で
>あのときも突然モンゴル帝国が攻めてきたのではない。
>攻撃の6年前から何度か外交文書が高麗経由で幕府、朝廷に届けられた。
>鎌倉幕府はすべて無視した。
と、まるで日本が元寇の原因を作った悪者であるかのごとき書き方をしている。
一段落目の「理不尽」という字がまったく生かされずに消え去っている。
北条時宗は使者を無視する一方、
着々と元を迎え撃つ準備を進めたんじゃなかったけ?
それでも元の強さは想像以上で一回目の時は大損害を受ける。
けど二回目の時はさらなる防戦準備(石垣とか)を整え、
一回目とは違って元の戦法にもひるむことなく、互角以上に戦ったはず。
まさに備えあれば憂いなしの典型だと思うのだが。
ちなみに時宗は終始一貫して強硬姿勢を崩さず、
徹底抗戦の決意を見せつけるように、元の使者を斬ったりもしている。
今の弱腰の日本外交とは大違い。
それをまずい対応というのはいったい……
ここまで書いてふと思ったのだが、
どうして天声では「モンゴル帝国」と「蒙古襲来」なの?
普通は「元」と「元寇」だと思うのだが、やっぱり中国様に配慮?
「寇」の字がイヤだったとか?
あだ・する【寇する/仇する】
(1)危害を加える。「家に―・する敵/婦系図(鏡花)」
(2)敵対する。はむかう。「王は外道に党(かたちわ)へり。其れ―・す可けむや/大唐西域記(長寛点)」
まあ、一応はジョークのはずだが(w
あんなんじゃ受験問題に採用されないぞw
結局最後通牒が来たら、日本はおとなしく降伏しろということでいいのかな。
>>963 それは最後通告ではありません。
「お友達になりましょう」という合図ですw
どうでもいいが吉田戦車「戦え!軍人くん」の
ワカメ戦争を思い出した。
当時の日本と宋は、平清盛が日宋貿易を初めて以来、交流を深め
宋から蘭渓道隆などの僧に来て貰ってたりと、かなり友好的な関係。
いくら蒙古が強大だからといえ、手のひら返しで
簡単に南宋を見捨てるような信義にもとる真似を、是とするわけだな。
>>965 (-@∀@)は事大主義者ですから・・・
元寇といってもほとんどの
戦闘員は 朝 鮮 人 という事をお忘れなく。
第一に遊牧民たる蒙古人が海上の戦闘に慣れてるとは思えない。
そうすると必然的に日本を侵略したのは
朝鮮人かシナ人!!!
だから日本も元寇の件でチョンやシナに謝罪と賠償を要求しる!
でも朝昇竜に元寇の件で謝罪を要求しないよね日本は。
これが朝鮮人なら朝昇竜にいつまでも要求するだろうね。
天声人語は有事法案反対なんか?
もっと社説で堂々と論じればいいのに。
>>962 逆。問題が作り易いようになってる。
「傍線部分(蒙古襲来)を一般になんと呼ぶか。」とか
「(最後の段落を消しておいて)結びとしてふさわしいものを選び記号で答えなさい。」
試験用に作ってあるんだ?
アン?ヴァカか俺?
水上戦は行われてませんが…
また、こんな駄文がのったのか・・・・。
だれか社内で止めるやつはいないのか?・・・はぁ・・・
もう、朝日は敵として認識する気力もなくなってきた、あほがあほなこと書いて自滅してるから
それみて笑わせてもらうに過ぎない駄新聞紙・・・
二回目の時の使者を斬ったのは、一回目の前に来た使者が日本、特に北九州一帯で諜報活動を
しまくったから。あの時代なら、そんな真似をする連中を生かす理由は無い。
>972
諜報活動?なんだかそれはまるで現代の・・・
宗主国(中国)には決して逆らわずおとなしく属国になれよ、
という謎かけですか。
>>971 ちょっと待って。もう少しだけ頑張っていただきたい。
まだまだ世間は朝日を信じているし、現在全共闘世代の残りカスが
マスコミで猛威を振るっているこの時代にあなたのような存在は
大変ありがたい。
私だってこのスレを読むまでは朝日や反日日本人の欺瞞を指摘する術を
持たなかった。
こういうのは実際に反論を読まないとコツをつかみようが無い。
ディベートやディスカッションの経験が少ない人間に反論の方法を示して
くださっているんです。
ありがたいことだと思います。
呆れて反論しなくなったら、アサピーの思う壺だと思うんです。
まだそれだけの勢力を朝日は保っている。
モチベーションを持続するのは大変とは存じますが、
頑張っていただけましたら幸いです。
ここまでヴァカな内容だとかえってノッテくるアフォもいないだろうから却って無害かも(w
売国奸賊土井たか子でさえひっくり返りそうだね(w
朝日の歴史の事実誤認(捏造)はともかく、
今日の天声人語で朝日はアメリカのイラク攻撃を肯定したのかな。
元=アメリカ、日本=イラク、の置き換えで。
都合の悪いことは隠そうとしているのか、知らずに知識人ぶってるだけなのか・・・
結論への橋渡しに熱くなりすぎて、他のことが思い浮かばなかったという可能性もあるな。
有事法制には反対したい、だけど正面きって反対できるだけの
説得力を持ち合わせてない。
だから、過去の歴史を持ち出してなんとなく〜印象操作(歪曲)して
有事法に対するネガティヴな印象を植え付けさせようというのだろう。
まったく、痴漢で捕まる社員といい、恥かしいとか情けないとかって
次元の会社じゃないよね・・・
>>953 なるほど
蒙古−高麗が父子の関係なので日本が蒙古に屈すれば
高麗と日本が兄弟で先に子供になった高麗が兄さんになる
(朝日的)本望だね〜
なんか今日の点塵みたら腹が立ってきた
朝日は逆効果を狙って有事法制を後押ししてるのですか?
「無念」とNYタイムズ編集幹部は言ったに違いない。新聞界に捏造(ねつぞう)記者は
過去もいた。明日は見たくない。記者を信じるという性善説によらねば新聞はできないのだが、
疑うことも避けられぬ。
× ×
文部科学省の学力テスト分析によれば、今の子どもは@意味を考えず形式的処理だけ
A歴史の基本知識が欠如B知識はあっても日常体験の裏打ちなしC全体の内容を正確に
つかめない――何だ、今の親にそっくりではござらぬか。
今日の点塵にはホントにムカついた。朝から気分最高ワルーにしてくれて。
いつものように笑い飛ばすことも出来なかった。
何?つまり拉致被害者達は自ら拉致実行者を招いたと?
こういうことだよね。
珊瑚スレの予感
素粒子氏は自爆が趣味なんですかね…
いずれにせよ、今日の天神は墓穴を掘ったようなもんだな。
高校日本史程度の知識があれば、簡単に問題点指摘できるし。
>新聞界に捏造(ねつぞう)記者は過去もいた。
「新聞界」ってアンタネ…
なんか、ここまで堂々と言われちゃうと、ある種の清々しさというか、
颯爽とした風を感じるな(w
>新聞界に捏造(ねつぞう)記者は過去もいた。明日は見たくない。
「明日には見たくない」じゃないのかな。
5月13日 粗粒子
「無念」と朝日新聞編集幹部は言ったに違いない。新聞界に捏造(ねつぞう)記者は過去も
いた。露見するのはは見たくない。読者は信じるという性善説によらねば新聞はできないのだが、
導くことも避けられぬ。
× ×
文部科学省の学力テスト分析によれば、今の子どもは@意味を考えず形式的処理だけ
A歴史の基本知識が欠如B知識はあっても日常体験の裏打ちなしC全体の内容を正確に
つかめない――何だ、今のタミーにそっくりではござらぬか。
朝日らしさ満点
>>904 豊臣秀吉の朝鮮征伐も突然攻めた訳ではないよなw
しかし、教祖さまが、どこまで信者がついてこれるか試している
ようなコラムだ。脱落者が出ないか心配だ。
竹島は占領されてるし、無辜の国民は拉致されてるし
北方領土はとられたまんまだし有事は現在進行形だちゅーに。
>>983 夕刊取ってないので、一瞬匿名既望氏のコピペ改造がもう来たのかと思った…
1000
1000
あさひがさんさんおはようさん
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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