今朝(9/5)の天声人語、意味不明
第一に都民を守る、という防災訓練の目的を全く無視し、
「首相の座を狙う気概の表れ」とイキナリ断ずる。
続いて、三宅村助役人事に絡むゴタゴタでは
三宅村が都に要請して、わざわざ定年前のを一度退職させてまで
派遣させていた人材を、現地に着いてから家族共々追い返したという事実には触れず、
さも石原が村議会に強権を振るおうとしたかのように書く。
更に、訓練の意義を全く理解しようとしない反体制グループを持ち上げて
彼らの誤りには全く触れず、ただ石原が悪口を言っているだけのように書く。
終いには、何故か中国の古典から「鹿を指して馬と為す」の故事を引き、
「都庁がそうだとはいわない」などと言いつつ(言ってんじゃねーか)
「もしそうなったら皇帝(都民)は大変に困る、という話である」という訳分からない締めくくり。
さて、今日の天声人語、
もし「石原叩き」という視点を外して全文を読んでみたら、
一体後には何が残るのだろうか?
既出げま
朝日のくだらない記事は予想通りでしょう。
今頃慎太郎も笑いながら読んでるんじゃないかね。
>2
シンスゴの肩書き?
いつものことです。
朝日がわかる人にはきっと意味明瞭なんでしょうな。
朝日は東スポ以下
朝日の読者って、絶対自分が頭いいっておもってるよね。
朝日読者=恥ってことがわかってないドキュソ。
>三宅村が都に要請して、わざわざ定年前のを一度退職させてまで
>派遣させていた人材を、現地に着いてから家族共々追い返したという事実には触れず、
これは知らなかったけどソース無いの?
ほんとだったら朝日が偏向報道した事になるけど…
確かに秦末期の趙高の話(馬鹿の由来となった故事)
は、前段と話がつながっていないね。
石原が趙高のような白を黒と言いくるめ
逆らう者を粛正する権力者といいたいんだろうけど。。
前段には、石原にそのような行状があるとは書いてないんだよね別に。
これでは、文章のプロでも石原に嘲笑されるだけだ。
>文章のプロでも石原に
文章のプロでもある石原に
天声人語の担当者はレベルが落ちた。
諸先輩がたに顔向けできない低レベル。
朝日の凋落の証明か。
天声人語の担当者は2chの電波厨房並か(藁
この記事を試験問題に出されたら受験生がかわいそうだな。
受験生がこの記事読んで、内容を必死で理解しようとして
いるかと思うと、なんだか笑えてくる。
>14
で、『この著者は最も何を伝えたかったと考えられるか?その解となるものを50字以内で述べよ。』
なんて問題が出たら最悪だね。
推薦しただけで決まってないのにどうしてはやばや送りこんじゃったの
だろうね。
再三要求されていたのを送り込んだんだから、
都も、まさか拒否されるとは思ってなかったんだろうね。
これがもし議決完了まで送り込まなかったら、
「やっぱり都は三宅島をないがしろにしてる」とか
「都は本当に人材をよこす気があるのか」とか何とか言い出したはず。
>鹿を指して馬と為す
嘘つきって事だな。その点では朝日も一緒じゃん。(w
朝日新聞「天声人語」執筆者のような日本語を、これからは
「天声人」語と呼びましょう。
ペルー日本大使館人質事件に関する朝日の社説(97年1月8日付)
「事件は長期化しつつあるが、人質の安全を第一に、早期解決を模索しなければならない。
その基本は、公邸を占拠するトゥパク・アマル革命運動に人質を解放させ、武器を置かせ
ることだ」などと脱力するようなことを書きながら、最後には「今回の事件も、粘り強い
対話で平和的解決へ持ち込むことは出来るはずだ。時間はかかるかもしれないが、焦燥や
政治的思惑から不測の事態を招いてはならない」と締めくくっている。
これが日本では、代表的新聞社の一つに数えられている「朝日」のレベル。
都民=皇帝、都庁職員=家臣、石原知事=趙高になぞらえて
石原知事=鹿のことを馬だと言い張る大嘘つき
都庁職員=石原知事に逆らえず鹿を馬だと言って都民を騙す人。
東京都民=鹿を馬だと言われて騙される愚民。
ということが言いたいようです。
ところでここでひとつの問題が・・・。
石原発言は「馬」や「鹿」などといった単純なものではなく、
色々と解釈が分かれていますよね。
ということは石原知事が「馬」と言った時、それが「馬」
ではなく「鹿」であると判断できる唯一絶対神のような
価値基準が必要になってきます。
ということは朝日新聞は絶対的価値判断が出来ると
いうことですね。
つまり・・・
天声人語=唯一絶対の価値観を愚民に諭す言葉である。
さすが「天の声」ですな。
以下は、朝日新聞96/12/28の朝刊に載ってた投稿である。
左翼ゲリラに好意的な新聞であることがよくわかる。
「(ペルーのゲリラの)仲間たちの釈放を叫ぶ決死の行為を
一方的に非難したり理解したりしてはいけない。テロ行為に
至るまでの過程を第三者が理解できるはずもなく・・・・。
人質の方たちに家族がいるのと同様に、テロリストたちにも
家族がいることを忘れてはならない。」
馬鹿な新聞である。
>>24 確かにバカな新聞だな。
テロリスト達にも家族って・・・。
そりゃあ、あるだろうけど、人質達にとっての家族とテロリストにとっての家族は同直線上においていいものじゃないどろう。
>24 で人質が殺されていたら、「政府はいったい何をやっていたのか…」
って感じで批判するんだろうね。あのとき朝日の記者が単独インタビューを
試みなかったけ?
>24 それって極左のテロリストだったから擁護したんだよ。
やっぱ朝日も、反国家権力革命闘争を旗印に戦ってた
テロリストだから共感したんだろうね。
たぶんこれが極右の犯行だったら朝日はぼろ糞かくだろうね。
保守系の雑誌がこのことでえらく朝日を批判してたよ。
天声人語って朝日の論説委員が代わりばんこに書いているらしいけど
朝日の論説委員は質が落ちたな。
まあ、それなりに組み立てを楽しめたんじゃない?
学力低下がマスゴミにも。
もともと学力はないか?
>学力低下がマスゴミにも。
これはつくづく感じるね。
特に社会面あたりの文章力の無さはひどい。
あげ
「ポリティカにっぽん」(早野透)では、災害訓練のことに
触れて、辛スゴが「優美な民族服」でデモに参加したとか
なんたら書いてたぞ。
辛の民族服が「優美」かどうかなんて、何か意味があるのか?ワラ
朝日は売国奴だから気にすんな
どうせ赤の人間が書いてるんだし 基地外なんだよ
「朝」鮮「日」本新聞のことなんて相手にすんなよ
遅れてしまいました。
1さん、このスレッド立ててくれてありがとう。
あの天声人語は笑わしてくれました。
「権力」うんぬんの部分を「新聞は第4権力」という視点で、
「権力」を「朝日新聞」として置き換えて読んだり、
天声人語自体は「バカ」を連発していることを見ると、
まるで、天声人語の理屈では朝日新聞自体を批判しなければ
ならなくなります。
笑いましたね。
朝日自体はそういうことと無関係という態度が。
あのう、朝日新聞編集委員の質について。
テレ朝ニュースステーションの初代解説者、
小林なんとかという人はすごく評判でしたよね。
そもそもその人のおかげでニュースステーションの
ニュース番組としての地位が確かなものになったはずです。
2代目以降は全員屑ですが。
朝日編集委員か…
本気でキチガイかとしか思えないようなのもいたよね。
あの…なんだっけ。不倫だかなんだかで突然クビになったヤツ。
>33
そうだね。
早野のこの書き方(「優美な」)は、早野の意図みえみえな感じ
で、いかにもうさんくさい。
今日も大リーグ級のクソ人語だったな〜。
>>38 不倫つーか別の話で有名になったヤツだな。
コイツ、Nステに出る時ハク付けのために
編集委員の肩書もらったんだから。
すでに過去の人だね。
Nステ自体が・・・。
天声人語は、政治的アジテーションでしかない。
>38
バナナ突っ込んだんだっけ?
菅沼さんは東大卒です。
一生問題集でも解いてればいいものを、
ちょっと倫理とか礼儀とか道徳を求められる立場に就いた途端、
評価が悪くなるよね。東大とかって。
最近の天声人語(1999、2000)って
栗田亘とかいうひとが9割を書いているらしい。
すれちがいかもしれないが、Nステと朝日新聞編集委員について。
小林一喜(昭和60年10月〜)
ニュースステーション初代コメンテーターにして番組最大の功労者。
「朝日新聞編集委員」に良いイメージを作り上げたに違いない。
平成3年2月、若くして死去。
以降ニュースステーションはいろいろな朝日新聞委員を試すがすべてがクズ。
番組自体もクズと化していった。
以下ここの板の住人はその名前の字面を見るだけで嫌悪感を覚えるはず。
田所竹彦(平成3年5月〜)
和田俊(同4年10月〜)
高成田亨(同8年4月〜)
菅沼栄一郎(同9年10月〜)
轡田隆史(同10年4月〜11年10月)
WORST 1は、和田ですか?
和田はニヤニヤ顔が印象的でした
いやらしい顔でしたね
轡田隆史(同10年4月〜 を
轡田隆史(同11年4月〜 に訂正。
今日は早速、おわびから始まってたね。
しかも大雨がどうなっているかチェック
しなかったとか言い訳して。前代未聞の
いいわけだな。新聞社にいながら、天気
概況もしらない、天災の被害もご興味ないとは。
>>52 一番不快だったのは和田。何で3年半も居座りつづけたのか。
あんな奴が平気で人殺しをやるんだろうと、厨房の頃に思ったものだ。
和田はどこに逝ったのだろうか?
>56 ダムは不要だ、河口堰はいらないという朝日にとっては、洪水など起きる
はずもないことだから。
農民がインタビューで「水は余ってる」って言ってたけど、
余りすぎたらどうなるか知らないのかな?(藁
ところで、反対している人は水に困ってないから反対してるんだろうけど、
賛成している人達の声はどうなってんの?
現状に満足しているのは一部の人だけなんじゃないの?
少数派の意見は、大多数の意見に踏みつぶされないよう、
きちんと聴き入れ尊重しなければなりません。
しかし、我々の反対の立場の少数派の意見は聴く必要はありません。
だって少数派だから。
社内にこういう人が多いんだろうね。
「(ペルーのゲリラの)仲間たちの釈放を叫ぶ決死の行為を
一方的に非難したり理解したりしてはいけない。テロ行為に
>至るまでの過程を第三者が理解できるはずもなく・・・・。
>人質の方たちに家族がいるのと同様に、テロリストたちにも
>家族がいることを忘れてはならない。」
ほんとアホだな。赤報隊のテロも許してやれよな。
今の「天声人」語は、内容はもちろん、文章も下手だな。昭和40年代の天声人語は内容的には今の傾向と変わらないが、少なくとも文章はもっと上手だったし、味わい深い表現もあった。左翼的な内容でも、とにかく多くの人に読ませる力を持っていた。今の「天声人」語は、初めから読む気になれない。
見ざる・言わざる・聞かざる、の
3匹が書いているのかも>「天声人」語。
いや、
「見ざる」が情報を収集して、
「言わざる」が「天声人」語をしゃべり、
「聞かざる」が朝日新聞への
ご意見・ご希望、うけたまわり係なんだろう。
<<
10年前、予想を覆して初当選した選挙戦で、ペルーのアルベルト・フ
ジモリ大統領は、浴衣に日本刀を持ってテレビに登場した。
あの国では、日系人は誠実、勤勉といったイメージがあるそうだ。フジ
モリ氏はそのイメージを自身に重ね、さらに当時の経済大国・日本を思わ
せる「正直・勤勉・技術」という標語も掲げた。当選すれば家々にはトヨ
タ車とソニー製品が置かれるようになる。そんな話も流れた。
それから10年、フジモリ氏が辞意を表明した、と報じられている。国
会の多数派工作で腹心が野党議員を買収した、との疑惑が持ち上がったた
めである。しかし、「私は秘密にすべきことは完ぺきに秘密にする」と語
る大統領のこと。なお二転、三転するのではないか、という疑念も残る。
日本はこの10年間、フジモリ氏の掲げたイメージに沿って、ペルーに
気前のいい援助を続けてきた。就任翌年には、援助額は前年の10倍に跳
ね上がり、以後も中南米で1、2の線を維持している。政治家・フジモリ
氏の功罪のうち、多額の援助は功の面とともに、「独裁者」と呼ばれる罪
の面の大きな支えにもなったことだろう。
しかも日本政府は、援助にあたってアメリカが出した「民主化要求」の
たぐいの注文は、ほとんど付けてこなかった。それもこれも、フジモリ氏
は日系人、という素朴な一点に発していたように見える。
やはり日系のノーマン・ミネタ米商務長官は先日、「日本は調査捕鯨に
名を借り、クジラを高級レストランで提供している」と日本への制裁を発
表した。日系で初めての米国閣僚だが、当然ながら政治的行動は、それと
まったく別なのだ。
フジモリ氏の両親の故郷は熊本。初当選のとき、日本のマスコミは〈大
統領は肥後もっこす〉などと報じた。ペルーでは日系人が「私たちは日系
人である前にペルー人です」と言っていた。
<<
ロートル奴いったいなにが言いたいんだか、頭にウロはいってんじゃねーのか。
>表した。日系で初めての米国閣僚だが、当然ながら政治的行動は、それと
>まったく別なのだ。
>ペルーでは日系人が「私たちは日系人である前にペルー人です」と言っていた。
こんなん当たり前だっちゅうの、ナイーブなガキじゃあるまいし。
フジモリ氏の両親の故郷は熊本。初当選のとき、日本のマスコミは〈大
統領は肥後もっこす〉などと報じた。ペルーでは日系人が「私たちは日系
人である前にペルー人です」と言っていた。
<<
ロートル奴いったいなにが言いたいんだか、頭にウロはいってんじゃねーのか。
>表した。日系で初めての米国閣僚だが、当然ながら政治的行動は、それと
>まったく別なのだ。
>ペルーでは日系人が「私たちは日系人である前にペルー人です」と言っていた。
こんなん当たり前だっちゅうの、ナイーブなガキじゃあるまいし。
早野のコラムの出来は?
『 付け加えれば、金メダルの大先輩、三段跳びの故織田幹雄さんは、
応援の「頑張れ」ということばはどうもよくない、と書いている。
選手が力み、体が固くなってしまうというのだ。
昨夜のサッカーでは、思わず「頑張れ」と叫んでしまったが。』
落ち込んでいる人に向かって「頑張れ」は良くないという話はよく聞きますが、
頑張っている人を「頑張れ」と応援することも良くないのだといいたいのかしら。
私は試合の時「頑張れ」と応援してもらうと勇気が湧いて頑張れましたけどね。
マイナス思考の人は応援されればされるほど追いつめられてしまうのかも知れないかな?
ここに朝日のメンタリティーを感じました。
それと「頑張れ日本!」が気にくわないのでしょうね。
代表選手への「頑張れ」のプレッシャーがファシズムに思えて仕方ないんでしょう。
>ここに朝日のメンタリティーを感じました。
それと「頑張れ日本!」が気にくわないのでしょうね。
代表選手への「頑張れ」のプレッシャーがファシズムに思えて仕方ないんでしょう。
そのくせ、メダル取った、取ったって大騒ぎしてるのにね。
しかし、今日の天声人語何が言いたいのか、最後まで
わかりませんでした。
いつものことだけど・・・
朝日とサヨ集団が日本を破壊しているな
荒廃した国土を支配しようとしているな
朝日の論説委員は虫歯だらけです。
なぜならいつも奥歯にものを挟んでいるから。
9月22日天声人語では朝日はサブリミナルな宣伝を打っている。
30代の同僚が大雨災害のボランティアに参加したとさりげなく記述している。
一見読み飛ばしてしまいそうだがこれは明らかにサブリミナルな宣伝である。気付きにくいだけたちが悪い。
宣伝と記事が分離していない媒体は信用するに値しない。
天声人語の書き手はそんなこともわからない大たわけなのか、それとも編集長の指事に止むなく従っただけなのかはわからないが言えることは朝日は記事のなかで宣伝をサブリミナルに行う危険なマインドコントロール新聞だということだ。
朝日記者がボランティアに参加したことを世に伝えたいなら別枠で宣伝として堂々と行うべきである。
天声人語においては「同僚」ではなく単に「知人」としておくのが妥当である。
あれではせっかくのボランティアが天声人語での社の宣伝ネタ提供を兼ねた体験取材に堕してしまう。いや、そうだったのかもしれない。
ネタ提供目的だった場合、無理矢理の有休消化強制の疑惑が起ってくる。もし、有休でなかった場合、これは完全なやらせボランティアであり、珊瑚事件の再来である。
「朝日新聞編集委員」和田俊
かってのプノンペン特派員時代、ポルポト派を「アジア的な優しさに満ちあふれている」
と賞賛し虐殺を否定したとんでもないヤツです。
勿論、何の反省も訂正もしていません。
おまけにベトナムのドイモイ政策を取り上げたときは何とも嬉しそうに「あんな大きな
戦争を戦い抜きましたからね」と同じ事を何度も何度も繰り返してました。
恐らくホンカツ同様、ベトナム戦争時に頭が化石化したのだと思われます。
今現在も北朝鮮の金王朝がやっている虐殺について一字も載せる
ことができないマスコミって・・・。
金氏朝鮮については情報が入らないのでは(右派新聞)。
マスターベーション・コミューン(主に朝日)のマスコミには報道に限界が(シンパですので)。
>74
しかし、同じ朝日で和田なんかより右翼に叩かれている本勝は「カンボジア大虐殺」でポルポトを糾弾したぞ。
・和田俊【朝日新聞記者】
「アジア的優しさ持つ カンボジア解放勢力のプノンペン制圧は、武力解放のわりには、流血の跡がほとんど見られなかった。入城する解放軍兵士とロンノル政府軍兵士は手を取り合って抱擁。政府権力の委譲も平穏のうちに行われたようだ。しかも、解放勢力の指導者がプノンペンの 裏切り者 たちに対し、「身の安全のために、早く逃げろ」と繰り返し忠告した。「君たちが残っていると、われわれは逮捕、ひいては処刑も考慮しなければならない。それよりも目の前から消えたくれた方がいい」という意味であり的を遇する上で、きわめてアジア的な優しさにあふれているようにみえる。〈中略〉カンボジア人の融通自在の行動様式から見て、革命の後につきものの陰険な粛清は起こらないのではあるまいか。」
出典元:1975年4月19日朝日新聞夕刊より
>虐殺を否定したとんでもないヤツです。
虐殺を否定したというのはいつのことですか?
78を読む限りこれって和田自身の目で見た光景を書いただけで
その後の読みが甘かったってだけじゃないの?
虐殺が起こったのはこの記事よりも後のことではないんですか?
ポルポト派って言語では“赤軍”という名前だし
日本でも昔はそう呼んでいたはずだが、
虐殺が明るみになってから呼び方を変えたのは誰だったけね。
age
意味不明につき再度解説きぼーん
朝日を読むと高橋尚子のコメントがテレビで見た印象とずいぶん違う。
「シドニーの金メダルを目指してここまでやってきたので終わったんだなぁ
と思うと寂しい気がします。」
と答えてその後直ぐに「次は世界記録が目標です」と言っていたのを
テレビで見て、本当に走るのが好きなんだなという印象を持ったんだけど、
朝日一面の記事では
「金メダル?実感わきません。それよりも、これで目標を果たし、
目指すものがなくなった、終わった、と思うと寂しい気がするんです。」
となっていて、テレビで聞いた印象とずいぶん違うネガティブなコメントに
なってしまっている。
やたら「重圧」とか強調するしあの陰気な思考はどうにかならんもんか。
ルーマニアの体操金メダル剥奪問題で、うっかりミスによる薬物使用に
気の毒さ(確かに気の毒に思う)を強調していたが、朝日がやると嫌らしさを感じる。
今回検出されたエフェドリンは体操競技には効果がないとの説をさらりと紹介し、
競技のルールと同じく薬物禁止もルールはル−ルである、、、『正論だ』と言う。
締めにはドーピングで2年間の出場停止処分を受けたのち復活して金メダルを
取った選手の紹介で終わる。
通常の会話で『正論』の言葉を使うとき「それは正論だけど・・・」と繋がることが多い。
朝日を素直に読む人の読後感はきっとこうなる。
「ルールってなんだろう?なんのためのルールなんだろう?選手が可哀相」
選手への同情心を掻き立てながらさりげなくル−ルを守らないことを正当化させる
(卒業式問題にも繋がる)手の込んだ刷り込み文章に思えて仕方ない。
ここの書き込み読んでると、何で朝日が日本二位の部数を誇ってるのかが分からない。
>78を読む限りこれって和田自身の目で見た光景を書いただけで
>その後の読みが甘かったってだけじゃないの?
>虐殺が起こったのはこの記事よりも後のことではないんですか?
当時、カンボジアの一般市民でもポルポト支配地域での虐殺について、広く知られていた。
これは難民となった人間の多くがそう証言している。
仮に真偽が確かめられなかったとしても、ならば「市民は〜と言っているが、真相は
分からない」という書き方をするべき。
市民に取材をしなかったのか、知っていて意図的に都合の悪い証言を無視したのか、
いずれにせよジャーナリスト失格。
ということは1975年4月19日当時、実際に虐殺は行われていて
その話も広く知られて、和田自身も耳にしていたということですか?
当時広く知られていたというのはあなたも当時どこかの筋から
その情報を聞いていたということですか?
どうもあなたの書き方は断定的すぎて判断しにくい。
根拠となる資料を示してくれればありがたいのだが。
>85 「正論」という単語が嫌いなんだろう。
あの暴論や極論ばかり書かれてる雑誌のタイトルを思い浮かべるのさ。
あのー、あなたの言いたいことがよく分からないんですが、
つまり朝日(またはあなた)はこれも暴論だと言いたいんでしょうか?
>競技のルールと同じく薬物禁止もルールはル−ルである
>88 もし知らなかったとしても、現在まで訂正も謝罪もない姿勢は
責められるべきでしょう。
ちゃんと読んでいますよ。揚げ足じゃないでしょ。
そもそも
>>88は
>>74で「和田俊が虐殺を否定した」と書いてあったから私が
>>80で
質問してその回答として返ってきた
>>87に対するレスです。私はその事実を知らない
ので教えて欲しいと言っているのです。
和田が『流血の跡がほとんど見られなかった』と書いたプノンペン制圧時に大量虐殺
があったのですか?だとしたら大嘘つきですよね。謝罪すべきでしょう。
しかしその後の虐殺を予見できなかったこと、あるいは血の粛清は起こらないだろうと
予言したことは読みが甘いと言われるのは当然でも嘘つき(または虐殺を否定した)と
言われるようなものではないはず。
>市民に取材をしなかったのか、知っていて意図的に都合の悪い証言を無視したのか
>いずれにせよジャーナリスト失格。
こう断言するにはジャーナリストとして、当時、虐殺の事実を知っていて当然という
前提が必要なわけで、その根拠を示して欲しいと言っているだけです。
当時虐殺が行われていて広く知られていたというのは難民の証言が根拠になってますが、
その書き込みでは規模も分からなければごく一部の暴走でないとも言い切れない。
失礼を承知で言えばもしかしたらそんな証言自体が87氏の捏造の可能性だってある。
1975年4月19日時点で既に虐殺が行われていて、和田もジャーナリストとして耳に
していて当然と断言できる根拠に乏しいと言っているんです。
別に和田を弁護するつもりもないし、87氏が嘘つきだと言うつもりもないのですが
あの書き方では誹謗・中傷にしか見えないんです。私は事実が知りたいだけです。
せっかく情報提供していただけるのなら、疑いようのない事実を挙げて欲しいのです。
プノンペン陥落直後からAP電、AFP電、ニューズウィークなど欧米の
メディアは繰り返しポルポト派による虐殺報道を行っているよ。
そして和田はこれらの報道を数ヶ月後に出版した自書「クメールの微笑み」
にてハッキリ否定している。
虐殺報道で起こる波紋を相殺したかったように見えますね。
>半年後の出版
ありがとうございます。
プノンペン制圧時には既に虐殺が行われていたということですね。
革命後の大虐殺だけではなかったということですか。(ここが疑問でした)
ということは『流血の跡がほとんど見られなかった』と書いた
和田はやっぱり大嘘つきですね。
どうも2chの情報には眉に唾する習慣が付いていて
それまでの話ではどうしても信用できなかったんです。
時系列がはっきりしていなかったし、根拠も曖昧。
難民の証言というのも、まるでどこぞのサヨクが持ち出す
南京証言と同じようにも見えたし。失礼しました。
そもそも、大学出題率NO1って・・・
色々理屈は付けられるんだろうが(俺も2・3思いついた)、言論人としておかしいだろ、そんな恫喝まがいな売り方。
それに、別に取らなくてもうかったぞ。
天声人語なんか暗記しなきゃ受からないのは、
国語力が無いという証明です。
小林一喜(昭和60年10月〜)
>ニュースステーション初代コメンテーターにして番組最大の功労者。
>「朝日新聞編集委員」に良いイメージを作り上げたに違いない。
>平成3年2月、若くして死去。
本当に記者らしい方でしたね。
あの人柄というか人格というか、
それを見たくて当時はNS見てました。
その後は「勘違いさん」が続いたので、
今はほとんど見る気がおきません。
渡辺真理も大嫌いだし。
久米に媚びてるようで寒気がする。
サヨク諸氏も96氏の様に真摯な態度であってくれればいいんだが・・・。
サヨクを三等市民に!
必読。
朝日でこんなこと書いていいのか(w
誰も誉めないから、一生懸命フォローしてるつもりなんだろね。
>>102 またひとつ、朝日の伝説が増えたな。
あそこまで酷い偏向番組を放映する方も放映する方だが、
それを褒めるなんて…
もう滅茶苦茶だ。
テレビ朝日と週刊朝日には、辛うじて良識が垣間見える事がある。
なんとか腐れ朝日新聞から独立させられないものか。
サンプロなんてかなりまともな番組だよね
>>102 TBSのやらせ番組に感激した朱鎔基オタが
プロパガンダの効果に満足。
>>106 ニュースステーションのサイトにある、読者・視聴者の意見コーナーでは
番組やキャスターに対する、結構辛辣な批判も掲載されている。
ちょっとした見物。
永住外国人に対する参政権付与問題では、なんと全投稿の内
賛成派といえるものは一通のみという凄まじさ。
偏向報道だと断ずるものもあった。
ちゅうか、字数制限のせいか時々意味不明なときあるよね。
これを各大学なんかで小論文ねたにしたり高校で要約させたりしちゃって
ばかばかしいよ。
どうみたってクソ文な回はあるだろ、つうか、多いだろ。
>>111 ああ、字数制限か。
国語力ゼロっぽい妙な文が多いなぁとは思ってたけど、そうか。
よく考えたらそうだよな。
まるっきり検閲無しなんて、あるわけないもんな。
でも、検閲済みの割には下品な文多いよな。
ちんご
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