朝日新聞の天声人語は駄文だ
天声人語を栗田が担当しはじめたから、はや
4年以上が過ぎようとしている。しかし、
この4年間が、私が見る中で、最もおかしな文章を天声人語で載せている。
折りをみて、昔の駄文も紹介しようと思うが、(著作権法に
違反しない範囲内で)、あまりの駄文続きに、
やはり、声を挙げた方がいいと思い、
スレを立てる。
以後、私なりの観察と分析を試みる。
場合によっては、夕刊の「素粒子」もネタにして」
遊びたいと思う。
ちなみに本日11/16(木)の
天声人語より。
首相の一連の問題を、「自作自演」と表現した。
「自作自演」とは、自分で、(架空の)脚本を組み立て
それを自分が演じることである。
言葉の使い方が、全くもって間違っている。
ちなみに、朝日新聞広報部に抗議の電話をしたら、
年配の男性の担当者が、この不適切な表現を判断できずに、
「ご意見としてうけ賜ってておく」と言っていた。
全く、国語表現の適切さの判断すら、できないらしい。
それとも、自分の身内の不祥事は、認めたくないのか?(笑)
はっきりいって、馬鹿にしました。
最近の天声人語は間違い多すぎ。
特に、昔の日本のかん詰には石がはいってたとホラを吹き、
かんづめ協会からクレームを受け、謝っていたときは、
笑った。
ちなみに、「こんな表現のしかたは、大学入試なら、不正解ですよ」、
というと、広報部の年配の男性が、「うっ。」と一瞬つまっていた。
こんなレベルの天声人語を、入試問題に使う大学があるとすれば、
朝日の汚なさを知らない、試験作成官なのだな、と憂えてしまう。
ちなみに、「こんな表現のしかたは、大学入試なら、不正解ですよ」、
というと、広報部の年配の男性が、「うっ。」と一瞬つまっていた。
こんなレベルの天声人語を、入試問題に使う大学があるとすれば、
朝日の汚なさを知らない、試験作成官なのだな、と憂えてしまう。(笑)
えっと、今日の夕刊は、携帯電話の話でした。
エゲレスの女王も引き合いに出されてました。
私、最近、毎日、車の中で、
解散したロックバンドのQueenの音楽を聞いています。
それから、おととい、仕事場で、携帯電話の着メロの話をしました。
偶然やなぁ〜と、思うことが多すぎるので、
私も書かせてもらいます。
名古屋の水害の時に 雨雨ふれふれと書いて大顰蹙をかってましたね。
その後、何度もフォローしてた。見苦しい天声人語。
『週刊宝石』が朝日批判の連載を始めました
天声人語はいつも月末になると、筆者の心にひっかっかった語録を
載せている。
しかし、その選択の仕方が、実に主観的すぎる。
一つの大きな共通したテーマがあるわけではなく、(過去においては)
単なる語録の羅列で、あれでは「月末の手抜き」と受け取られても
致し方が無い。(実は、この件で数ヶ月前に、既に広報部に電話をしている。)
語録を載せるのなら、その語録を載せる目的や意図が良識的なものであり、
善良かつ賢明な読者にその意図がわかるようなものにするべきだ。
読者からつっこまれてどうするのだ?「啓蒙する」はずの朝日さん。
ひどすぎる。「大学入試に役立つ」などと言ってて恥ずかしくないのか。
あほか!お前等
だれがどの新聞読もうが勝手なんだよ!
そんなに、気に食わなきゃ朝日新聞読むな!
今晩の素粒子の文体に関しての個人的感想。
「空ですれ違う」とか「銀河の旅」というEuphemism的な
表現を試みたようだが、それならばなぜ、
そのスタイルを最後まで通さなかったのであろうか。
つまり、手紙の出し主の少女に関しては、実名を伏せるべきだった
のではなかろうか?
素粒子で、被害者の実名を出しても、大して意味はないだろう。
テレビの画面からは、マスコミのカメラから顔を隠すようにして
空港内を急ぐ今回の被害者の家族の姿が見うけられた。
その様子からご家族の心中を察すれば、あのような書き方で、
(ともすると少女趣味な?しかしあくまでも他人事的な表現で)
被害者の心や、家族の心が慰められたりするのだろうかと
疑問に思った。
(お世辞のお礼ぐらいは言われるかもしれないが。。)
マスコミの下手にセンティメンタルなコメントは、
下手な野次馬のそれより薄っぺらい。
もっと、心を込めて文章を書くなり、またそれが伝わるような
表現方法を身につけてほしいものだ。
プライドだけが先行する汚れた業界に身を長年置くと、きっと
著者のように、心が、麻痺してくるんだろうと思った。
名無し度は2ch並み。
>>11
君の考えが正しいのなら、このスレを批判する君も
このスレを読むこと自体がおかしい、ということになる。
矛盾してるじゃん。
あと、別の考え方として、君の考え方は
学校の悪口を言っている高校生に向かって
「高校は義務教育じゃないんだから、嫌なら他の学校へ行け」
といってる論理とも似ている。
まっ、いずれにしても、SMAPをCMに
使っていることじたい、朝日が凋落している証拠だな。
いっそのこと、キムタクあたりをCM起用すれば
購買数は増えるかも。ただし、それと引き換えに失う物も大きい。(ワラ
本日の天声人語の感想
人の間違いを載せる前に、自分の間違いを
潔く認める姿勢を持ったらどうだろう?(笑)
今日の素粒子の感想
あんな小さい欄に、二つの事件をならべるのも、
無理矢理という気がするが、なにより、
冒頭の喩え話と、後半部(地球市民集会)の関連性が
よく見えない。
あと、「新しい流れを帰るまい」って、
マジメに努力してきた人たちにとっては
いい方向に変われるカミングセンチュリーかもしれないが、
果たして、著者がこの部類に属する人間なのだろうか。。
自らの汚れを水に流したいが為だけに「新しいながれ」を強調するのなら
絶対うまくいかないと思うよ。
現・天声人語子・栗田さんって昔から天声人語候補と言われていた人。
名文家ということになっている。
今は、後に続く人がいないという説もある。
外岡記者が次の候補と言われているんだけどな。
ところで、栗田氏の愛人と言われて久しい記者が社内にいる。
正解を書いた奴がいたら、そいつ、ほんとに朝日新聞の奴だな(藁)
>「名文家ということになっている」
と、「名文家と言われている」のこの表現の違い。
駄文家という評判なら、証拠を山程挙げられるけどな。
ほんと、あいつの文章はひどすぎるわ。(笑)
まっ、読者を甘く見ていた結果の自業自得さ。(w
朝日読んだことないから知らないんですけど「天声人語」って社説ですか?
書いた人が言いたい事を歪曲しないように(略)しました。
------------------------------------------------------
(略)日本のプロ野球で、外国人選手が新人王いnなったことがあっただろうか。
(略)日本の新人王の規定には<外国のプロ野球機構に所属したものを除く>との条件がある。
(略)ほとんどが「助っ人」として招かれた大リーグ経験者らだ。
(略)最初から資格を与えられていない。
日本では一軍の選手登録は四人まで、と制限されている。
(略)大リーガーが押し寄せ、こちらのプロ野球をつぶされてはかなわない、という非関税障壁。
いっさいの垣根がない大リーグとは対照的だ。
(略)プロ野球の内向き志向は、各種スポーツの中でも郡を抜く。
何チームかが、シドニー五輪への主力選手派遣を拒んだのも一例。
なのに、日本シリーズの始球式には喜々として金メダリストを呼ぶ。
矛盾を矛盾とも思わないらしい。
佐々木や野茂らの活躍で、大リーグは身近な存在になった。
来年はイチローも加わる。
一流選手なら海を渡ろうと望む時代だ。
日本のプロ球界はどうするのだろう。
二十一世紀も内向きを続けるのか。
金を積んだり、出国制限をしたりして済むことでもあるまい。(終)
>11 少なくともここ3年間は自分の金出して
朝日を買ったことなど内
11月19日の天声人語
あいかわらず、具体例や表現方法と
文章全体の論旨との間に矛盾があるなと思った。
具体的には、今日の論旨は、「某所の熊の新しい
自然保護法への挑戦」だが、それを、第一段落では、
熊たちが「すすんで」冬眠用の部屋に入ると
いう表現を使っている。
これでは、「熊の新しい保護方法への試み」につながる
問題提起にはならず、逆に熊の飼育方法が
うまくいっているという、論旨とは矛盾した印象を
読者はうけてしまう。
本当にプロならば、文章全体の論旨が効果的に
読者に伝わるように、一つ一つの表現にもっと気を使うはずだ。
このような論旨と細かい表現、具体例の矛盾を見つけたのは、
もう何度めのことなのだろうか。
作者も、ここまで計算はできないと思うしかない。
あと、これはマスコミ全般に言えることだが、
大学院レベルで大事なのは、その学歴ではなく
何の研究をしていたかということだ。
博士課程終了と書くのであれば、本人が長い年月とエネルギー
をかけて研究したその研究内容にも触れるべきであった。
その辺の意識が欠けている。
昨日の天声人語は、私の生活とまた一致点があった。
まず、アメリカでの勉強、大学院卒。ここまでの一致は
別に普通だ。
しかし、博士課程、これはおととい(記事の載る前日に)
ちょうどその話をしたばかりだ。
そして発信機、これも5日前に買ったばかり。
そして、うちの車にも、おそらく発信機が
とりつけられている。(違法行為)
またまた偶然だな、天声人語。(笑)
11/20日天声人語の感想。
テーマは、有珠山噴火の避難者受け入れに
尽力を惜しまなかった学校及び、校長の話。
前半では、その具体例を書き、最後から2つめの段落で、
しかし、最後の段落では、校長の有珠山噴火そのものに
対する気持ちを引用している。
もし、有珠山噴火を憂う校長の気持ちを伝えたいのなら、
学校が対策に苦労した話ではなく、その学校で見受けられた
災害で苦しむ人々の姿を具体例として用いるべきだった。
また、災害対策の整備の必要性を訴えたいのなら、最後まで
それで通すべきだった。読者の中には、その校長先生が体験して
得たことをもっと具体的に知りたいと思った人もいたことだろう。
本当に、この4年間、首尾一貫しない文章が多いぜ。
なぜだ?(笑)
素粒子(11/20)
第一段落の四行目の最初の「人」には「」(かぎ括弧)を
使用するべきだった。そうでないと、同行の次の「人」と
混同してしまう。
おそらく、第一段落の字数制限のせいで(3字文しか余っていない)
部首と、その由来の「人」に、「 」をつけられなかったのだろうが、
文章スタイル(しかも一つの文の中だけ)をそろえることより、
読者が読みやすい方が優先されるべきだ。
この文が読みやすいように、もっと工夫するべきだった。
このスレの目的は何なのよ?
添削講座でもあるまいし。
何が楽しくて続けてるの?
*朝日関係者じゃないよ。
>25
文章や談話を分析するのが好きなのさ。
>1&26
批判するのはたやすいが
毎日書くのも大変そうだ。
ちょっとは大人になれよ。
あ あ ! 天 声 が 降 り て 来 た ! !
だいたいさ、天声人語の筆者って恐れおおくも「天声」とのたまうから痛いね
絶対的なもんだと思ってんのかね?と思う
>27 そうは言っても、最近(ここ10数年ぐらいか?)の天声人語って本当にレベル低いよ。
深代淳朗がうまかっただけじゃないのかと。
11月21日の天声人語の引用
昨日と同様、最後の段落の引用のしかたがあまりにも表面的すぎる。
「風がふく」を共通表現として使っているのはわかるが、
果たして引用された童謡はこの欄の論旨に沿った意味を
持っているのであろうか? おそらく違うであろう。
このように、言葉の表面だけをとらえて引用するケースを
今まで何回か見てきているが、引用句の中身までが
一致しなければ、ただの、筆者の思い付きで引用したという
感がして、文章の深みを感じられない。
言葉の表面さえ合っていればいいのであれば、
コントのオチの方が、ひねりが効いている。
11/21の素粒子
あの小さな欄に引用を二つも使っている。
しかも、いっぱいスペースを空けている(上段の後半)。
他人の言葉は借りずに、自分の言葉で書くのが仕事じゃないのか?
それとも、他人の言葉を借りれば、自分の言葉や考えに
重みというか、箔が付くと思っているのだろうか?
>27 これが単なる批判に見えるかな?(笑)
これは、長期的目標もあってやってることなのさ。
(面倒くさいので書かないが。)
もうちょっと、世間が広いことを知りましょう。
この人が「天声人語」の執筆者なんだね(ワラ
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年度別講義テーマ(予定)
2000年度 「現代情報社会の形成と変容」
11.17 社会を映す新聞のコラム−天声人語執筆の立場から 栗田 亘(朝日新聞社論説委員室論説委員)
http://www.waseda.ac.jp/koho/news99/000305.html 明治37年(1904年)に初めて登場した朝刊1面のコラム。
「名文」としての評価が高いが、日々、その時代のありさまを鮮明に映し出していて、
よく読まれている。大学入試の題材として採用されることも多い。
http://justnet.asahi.com/paper/nie/nono/itimen/tenjin.html -----------------------------------------------------------------------------------------
それにしても、
「「名文」としての評価が高い」って、おいっ、自分で言うなよなあ(ワラ
>47 質うんぬんや憶測は良いとしても、確証もないのに断定して書くのはいかがか?
質を論じるなら、己が身を振り返って欲しい気もするね。
せめて引用された詩を探してみるぐらいはして欲しいもんだ。
あと、あくまで個人的な感想を羅列するなら、基本的には下げて欲しいね。
いつからか筆者が変わったか忘れたけど、前より質が落ちた
てういか、悪質になった。
昔は厭味もくどさもないいいコラムだったのにな。
この凋落は、団塊の世代が実権を持ち出したときから
始まった。
オナニースレsage
「天声人語」に限らず、新聞のコラムはどれもひどいもの。
ステータスのある奴はどんなひどい仕事をしても飯が食えるからいいやね。
大学教授もそうだけど
ageru
11月22日天声人語
冒頭の反則規定無しのプロレスの話と第二段落の内容との、
共通点は水のひっかけ。しかし規定が有るか無いかという
前提条件が大きく違う。
表面的な共通点があるだけで、この二つを並べるのは
この作者の文章スタイルの特徴か?
以前の(作者は同じ)天声人語でも、
強引としか思えないほどの、表面的な一部の共通点だけで、
二つの事例を並べていた。
近いうちに、その昔の強引な例も、ここに数多く挙げて
分析するつもりだが、共通点が少しでもあれば、
とりあえず並べて書いてしまうという文章構成は、安易だし
場合によっては misleading にもなる。
そういえばオレが、天声人語の臭さに辟易しだしたのも4、5年前からだ・・・・
素粒子11/21
冒頭の段落の内容と、最後の段落の主旨がつながっていない。
引用部分も、冒頭段落の主旨(ロボットの普及)と
直接関係があるわけではない。
まるで、段落構成が一部の関連性だけで展開していく
首尾一貫しない文章だ。
この手の文章構成が果たして、この作者の特徴なのか、
朝日新聞の近年の特徴なのか、
そのうち、他のタイプの文章(海外紙や、雑誌、手紙など)
との比較分析をしてみようと思っている。
(cohereneceの仕方について)
>43
今の作者(栗田)が担当しはじめたのは96年。
今から、4年まえ。
その臭さと一致するね。
>36 批判の根拠を示せというが、歌詞だけの童謡から
どうやってその引用元を探すのか?(笑)
引用する場合は、通常、その引用元(出所)を明記するだろう。
(著作権法第48条より)
万一、著作権が発生しない童謡であったとしても、
普通タイトルぐらいは書くのが普通だろう。
引用元(出所)が明記されていないのに、それを
探せという君の意見も、無茶な批判だな。
ま、天声人語は、引用のしかたも心得ていないということだな。
>47 そうか?結構有名な歌詞なんだが・・・。
万人にわかる、とまでは行かないが、それなりに知名度があるから用いているわけで、
それを調べるのはたいして苦でもあるまい。
その程度の努力も払わず、の、批評なんて笑止(藁)
年齢が知れるな、若輩者(笑)
で、根拠もなく批判するわけだね?結局。
福永法源に任せたほうが、いい文章書くじゃないのか?
>48
引用の出所すら明記していない箇所に
根拠を調べろという方がおかしいね。
著作権法違反の可能性がある話は無視するのかい?(笑)
自分に都合がいいことだけ言うんだな。(笑)
いずれにしても、もともそ引用の仕方が間違っているところ
(法律違反の可能性もあるような間違い箇所)に対して
根拠云々といっても、君の意見は通じないよ。
>それなりに知名度があるから用いているわけで、
これこそ、君の側から根拠を出してほしいな。
なにが「それなり」なのかね?
「古い童謡」と書いてあったから、知らない奴が多くて当然。
むしろ、知ってる奴が少ないだろう。
ちなみにうちの親は知らなかった。
君もきちんとした根拠を出して批判しないと、
ただの知ったかぶりと思われるぜ。(笑)
このスレを感情的に批判している人間(達)が
ここで、愛人云々といわれた栗田本人か
栗田サイドの人間だったらおもしろいな。
批判の仕方が、バイアスがかっているよ。
バイアスがかった批判って、大体、ある特定の方向に
物事を向わせたいときに(misleadしたい時に)
使うんだよな。
しかも、裁判レベルで通用するような議論じゃない。(ワラ)
読む人が読めば、その手の批判の意図がわかるよ。
バイアスがかった批判の仕方その1
1.自分の方に明らかに落ち度がある時に、それに対する批判を回避する為に行う。
2.自分の落ち度には絶対に触れない。(ワラ)
3.相手の落ち度に見えるところを、その理由を考慮に入れることなく
一方的に攻めようとする。
4.一つ相手の落ち度を見つけることによって、批判の全てをポシャラせること
を目的とする。
ところで、栗田と佐田智子って、まだ愛人関係が続いているの?
栗田という人は多分身長160センチ以下、で、佐田智子は、社内で
「ジャンボ」と呼ばれている。ま、大きいのさ
いつもお世話になります(皮肉ではありません)。
栗田って、あんなブ○を愛人にしているの?
人格的にも色々と問題があるみたいだし。
佐田の横浜支局デスク時代はひどかったらしいね。リクルート事件のときだけど。
11月24日天声人語
今回亡くなったザトペック選手を悼むのが主旨なのだろうが、
その題材を欲張りすぎて、しまりがない。
というか、またまた首尾一貫していない。(笑)
第一段落のプロ野球選手と、第二〜最後の段落の途中までのザトペック選手
のつながりは、人気のあった人物として「まず、野球、そして
今回亡くなったザトペック選手も」という流れの構成で理解はできるが、
最後の段落の「機関車」、これはそれまでの
文章の主旨からはずれている。(笑)
はたして、ザトペック選手を悼む要旨にとって、
「機関車の姿がなくなったのに気付く」ことは必要なことだったのだろうか?
ザトペック選手の話が主旨なら、それに集中するべきで、
別に、作者が個人的に思い出したことを書いてもらっても(機関車のこと)
興ざめするだけだ。
もっと、文章構成上必要性の高い内容を書いたらどうだ?
この作者の文章って、言葉の表面だけをとらえた(内容には脈絡のない)
「連想ゲーム」のような書き方だと思う。
確かに最近の天声人語は、内容の偏向度合いといい論理構成といい
お粗末だね。そろそろ、潮時かな。
あ あ ! 天 声 が 降 り て 来 た ! !
ああ、やっぱり同じこと思っている人いたんですね。
僕も4年前に筆者が変わってから、
「ひでえ駄文」と思い始めて、読むのをやめました。
その後、ふとした拍子で個人的に筆者と面識を持ったのですが、
キザで自分がエライと思っている、いかにも朝日的な人です。
筆者の顔が見えてしまうと、なおさら読む気しない(笑)
それにしても、最近読んでなかったのですが、
今日、このスレを見て、
「まだ続いていたんだ・・、あの男の天声人語」
とびっくりした。とっくに交代した(させられた)と思っていたんですが。
59ですが
>1の人へ。
評論のための引用ならば、出典を明記すれば著作権法には触れませんので、
どんどん引用して大丈夫ですよ。
あまりの駄文続きに、朝日新聞広報部に今年の夏頃問い合わせたら、
割と若めの男性が出てきて、そろそろ作者が変わる時期だろうと
といわれた。
しかし、あまりの駄文に(笑)また、広報部に聞いたら
変わる予定はないと言われた。
どっちなんだ? 朝日新聞。(笑)
ま、栗田が変わっても、昔のこいつの文章は今後も分析していこう
とは思っている。
あと、その死亡したオリンピックランナーのネタ。
ちょうど、その前日、数年ぶりに知り合いから電話があって
死んだ人の話をしていたから、
また、偶然かよと思った。(笑)
11月26日
ステロタイプな自然賛歌。 だから何なんだ?
天声人語とは則ち栗田の日記か??
仮に栗田が日記サイト運営したところで、この内容じゃ繁盛しないだろうな。
とてもカネの取れる文章では無いのは確か。
今朝のはいつものに輪をかけて不快だね
>63 みなきゃいいのに(苦笑)
といいつつ、ネタに見たい気持ちはわかる(ワラ
駄文と脱糞は発音が似ている!
age
11月27日天声人語
今日のも、論点があやふやだった。
筆者が少年法改正に反対しているのか、それとも、
話を聞かなかったことを批判しているのか。
或いは、この女性の意見を紹介するのが主目的だったのか?
女性の話と、申し訳程度に付いている最後の段落との
関連性がまたもや、ぼやけている。
自分が何を伝えたいのかを、これだけ不明瞭に書く記事も
めずらしいかも。(笑)
また、もしも少年法改正に反対の立場ならば、この書き方では
偏りだけが見えて(一方的で)、説得力がない。
なんか、今日もテキトーな文章構成だな(特に最後の段落)と、思った。
そろそろ康夫ちゃんに代わって、ぺログり2でもやらせるか。
11月28日
今日はわりとまとも。しかし取り立てて新しい内容でも無い。
その辺の大学生のレポートみたいだな。
産経の正論に比べたら、朝日のはまだましだよ。
>69 比較するなら産経紗じゃない?
それに比べてどうこうってのもでもないから。
正論は・・・まぁ、ねぇ(汗
11月29日天声人語
今日のは、斬られ役の役者さんが、自分で演技やメークに工夫を凝らし(第五段落)
その存在感ゆえに根強いファンがついているという話。(第一〜第五段落まで)
つまり、ファンがいるのは、本人の独自の努力の為だと言ってもいいはず。
ところが、最後の段落では、その役者さんの「主役を生かすために
真剣に斬りに行く」という態度を、「謙虚」と解釈し、最終的には、
「謙虚さとひたむきさゆえに人を引き付ける」と結んでいる。
はたして、謙虚だから、ファンがついたのであろうか?
前の段落で、存在感があるからファンになったと、ファン自身の言葉を
載せているではないか。実際のファンの言葉より、作者の勝手な解釈を
その役者が好かれる理由とするのかね?(笑)
ずいぶんと、自分勝手な解釈だな。(失笑)
また、はたして、斬られ役が主役を生かすために真剣に斬りに行くことは
「謙虚なこと」なのであろうか?
「謙虚」とは、へりくだって、控えめだったり、つつましいこと辞書にある。
この辞書の意味を考えれば、この役者さんの態度は、むしろ、
「積極的」な態度で、「主役を生かす」という自分の役目を果たそうと
していると解釈した方が妥当ではないか。
言うまでもなく、脇役も必要不可欠な役割であり、それに対して
喜びややりがいを感じる人もいるであろう。
その脇役の真摯さを「謙虚」と表現し「その謙虚さゆえに人をひきつける」と
考えた作者に、単純さゆえの一種の偏りを見た。
11月30日天声人語
今月の語録。栗田のpessimismにはつきあうための購読料を
はらっているのではない。
(第一、二、五段落)
いいかげん、もっと背筋伸ばして、責任をとったらどうだ?
あ〜、今月もつまらん(為にならん)語録だった。
もうちっと、客観的に書け!
ここ最近(4.5年くらい)の天声人語って典型的なオナニーショーだね
>73 御意。
栗田のオナニーを読む必要などない。
最近は読んでいないし、そもそも購読をやめた。
たしかに、あんなオナニーが入試問題なんかに出されているのなら、
失笑以下だな。
各社の1面コラムを時々読み比べるが、日経の「春秋」が最も面白く、
オチがしっかりついていて文章もうまいと思う。
天声人語は確かにダメだ。
産経妙が一番正しい
>70
>正論は・・・まぁ、ねぇ(汗
まぁ、何だ?批判しているのかブサヨク。
まぁ、朝日なんぞ購読しなきゃいいのだ。
今、部数はどこまで落ちてる?
>比較するなら産経紗じゃない?
>産経妙が一番正しい
おいおい、なんだよ。産経紗、産経妙って???
新聞の社説は惨刑の正論が一番うんこくさい
>81 うんこそのものの朝日社説よりはうんこくさくないやろ?
>82 朝日で尻を拭くと尻にもっとうんこが付く上、猿の尻になります。
ここ数年の天声人語は、本当にひどいと思います。
昔は文庫化された「天声人語」まで読んだものですが。
今年は新聞の購読も止めてしまいました。
それでも気になるので、たまに携帯から読んでいます。
はっきりいって自分の文章力に自信がつきます!
天声人語が神格化されたのは、過去のこと。
多くの読者は既に気づいていると思います。
でも大学の共産党員教授たちが天声人語の権威を信じている限り、
高校生には読み続けられます。
わー、同じこと考えてたひとがいたとは!>1
ていうか、やっぱりそのころ交代したんですね。なっとく。
前の人の文章って、起承転結を書くお手本になるような
のが多くておもしろかった。
それに比べて今の人は…(略)
NステはやめてNHKにしたし、そろそろ新聞もやめようかな…
友達によると新聞より2chのほうが新鮮でおもしろい!とのこと。
本当に今の受験生、高校生って
天声人語を読んでるのかな?
うちの学校の先生は薦めてなかったよ。
きちんとした先生なら、今の天声人語はまず、薦めないよ。
いまどき天声人語を薦める教師は、成長していない証。
12月4日天声人語
今日も駄文だった。
まずは、第五段落の「漱石先生」という呼び名が主観的すぎる。
漱石はロンドンでは教壇に立っていないはずだ。
それでも、ロンドンの漱石は「先生」なのだろうか?
このような、作者の勝手な「思い入れ」で、呼び名を変えるのは、
読者には、その意図が伝わらないという点で、
自己中心的な表現だし、乱暴とも言える。
話が大きくなるが、こういう些細な主観的表現から、
マスコミの情報操作が始まり得るということを、作者も
長年、文屋をやっているのなら、もう少し認識するべきだ。
次に、最後の文。ビル風を発電用にでも利用すればという内容だが、
これが、今日の文章の主旨だったわけでは決してない。
「起承転結」の文章構成を取りたいのなら、もっと前の段落で
その主旨に直接関連する内容を扱うべきだったし、いずれにしても
具体性のない、単なる作者の思い付き(しかも高校生でも思い付くような
レベル)のコメントは読者にとっては何の意味も無い。
字数が余ったから、適当なコメントで埋めたのだろうなと思ってしまう。
それから、前半部分の、記者から聞いたNYのビル風の様子と
その人の心に浮かんだ短歌がかみ合っていない。(笑)
この天声人語に書かれた描写では、人々のマフラーなどが
吹き上げられ(日本でもよく見かける)、バケツが転がっただけだ。
これで、果たして「見てはいけない都会の素顔」となるのだろうか?
売春婦がいる地域でないし(五番街の近くとある)、
仮に、東京で、バケツがビル風で飛んだのを見ても
「見てはいけない都会の姿」とまでは思わないだろう。
実際にNYの現場にいた記者本人は、恐らく、
サムイ・コワイ・暗くなりつつあるNYのストリートで
心細い思いをした結果、この短歌が頭によぎったのかもしれない。
それはそれで別にいい。
しかし、マスメディアに載せるのなら、ある程度、読者の共感を得られる
形で心情を載せないと、ひとりよがりに見えてまう。
あっ、ひとりよがりがお得意でしたっけね。この作者は。
ある意味、納得。(笑)
今日(5日)の天声人語もひどいね。
地方版記事を簡単な感想で締めている。
>いい討論だった。素直に心が温まった。
って、おい!
朝日新聞の社内には、誰も鈴をつける奴、いないの?
天声人語がやばいって事、みんなわかってるはずなのに・・・
そもそも、今のマスコミに何か期待するのが、間違いか。
天声人語や素粒子を読んでる時点で相当ヤバイぞ。
アタマ大丈夫か?
天声人語や素粒子・社説を書いてる奴って何であんなに頭が悪いんだろ
う。
スクリプトで済ませてたりして
確かにスクリプトで出来そうな感じ。
予めよく使用する単語を入力(地球・市民・人権・北朝鮮人民共和国
韓国・少年・犯罪・右翼の・脅迫・etc)して出力
手間が省けていいなぁ。実現したら使用料払ってね>朝日新聞さん
阿佐比は全てが駄文?(ワラ
朝日に限らず社説ってどこの新聞も駄目だと思う。
確かに朝日・毎日は目に余るけどさ・・・
12/6
(田中真紀子氏が入閣したら)女がすたる。 だって
「女がすたる」 などと言う差別語を使ってる (藁
12/6
最終段落、また首相に対して「自作自演劇」という表現を
使っているが、「自作自演」とは、自分が意図的に作った台本を自分で演じること。
したがって、首相が意図していなかった問題は「自作自演」とは言えないはず。
問題の全てが「自作自演」なわけではないので、「自作自演劇」という表現は
そぐわない。
どうも、この表現が、栗田はお気に入りらしい。(失笑)
それから、第一段落と、第二段落の前半、後半のつながりが悪い。
第一段落と第二段落後半は、今回の新閣僚について。
しかし、第二段落の始めは、一般的な新閣僚について。
この第一段落から、第二段落への移行の仕方が、言葉足らずなので
読み手は、第二段落の前半の「一般的新閣僚」も、今回の閣僚と
思って読んでしまう。
字数が足りなくなって、言葉をカットしたのかもしれないが、
結果として無理な流れになってしまっている。
12/8 >だから、この「世界遺産」には、「戦争の遺産」といった側面もある。
そうなのかな、牽強付会だと思うが。
12/8
第二段落の第二文が変な文。
文の主語と、「たとえば」のつながりがない。
これって、別例でいうと、「私は海外旅行が好きだ。なかで、
訪れたことのある国は、たとえば、オランダだ。」と、同じ文構造。
「例えば」というのは、本来、その次の文(玉陵の説明)につながるべき
言葉だから、この文に入れるべきものではない。
こういう、言葉の使い方も、いずれは自然淘汰されていくと思う。
12月8日の素粒子
昔の朝日新聞お記事を引用して、開戦日のネタにしているが
来年もこれと同じパターンを使ったら、すごく馬鹿にするぞ。(笑)
だからといって、再来年を同じパターンにするのもダサイぞ。(w)
12月9日
最終段落「いま、深く考えねばならない課題のはずだ」とあるが
そんなこと、かく余裕があるのなら、栗田は、この4年間に
自分が書き続けた駄文ついて、その原因を深く考えねば
ならない。
今更、進歩する気力がないのなら、別にそれでよいが。(w)
あげ
あげんな馬鹿
11/10
最後の段落の締まりが悪い。
問題提起をしたかったのか、あるいは、自分の意見があるものの、
世間からの批判を考えて書かなかったのか、
いずれにせよ、尻切れとんぼの文だった。
もう少し要旨の明確な、なおかつ、深みのある文章が書けないものか?
こういう要旨が不明瞭な文章では、入試問題には採用されないよ。
亜細亜ノ解放イマダ成ラズ。何ヨリモ日本民族ノ独立、ハルカニ遠シ。ユエニ大東亜戦争イマダ終結セズ。連合軍ニ魂マデ占領サレタル日本人ヨ今コソ大東亜聖戦ノ意義ヲ再確認シ、民族ノ裏切者共ヲヨウチョウセヨ。我ガ軍ハ、日本民族ヲ代表シ、日本国内ニオイテ反日・排日・侮日的思想ヲアオル元凶「朝日新聞」ヲ攻撃セリ。コノ行動ハ日本ニオケルスベテノ報道言論機関ヘノ警告ナリ。以後我軍令違反スル者アレバ厳罰ニ処ス。
11月11日 素粒子
フロリダ州議会が、独自に選挙人を選出するこになれば
「闇の世界も本格始動か」
オーバーな表現だな。(笑)
それより、自分達が住んでいる闇に
光を照らす勇気はないのかな?w)
>108 左翼の自作自演はバレバレだから、止めてね。
天声人語って単行本になっているんだな
昔のはいいけど、最近の駄文も単行本になるんだろうか・・・
他人事だけど、考えるだけで恥ずかしい
12月13日天声人語
ネタ探しに、本郷の駅に行って、
そこで印象にのこった詩を三つも引用している。(引用のオンバレード)
今日の文章の主旨が、読者にその碑に興味を持ってもらおうと
紹介するものなら、発案者の教授にインタビューでもして、
詩を選んだ基準や詩碑を置くことになった背景など、
もっと深みのある話をいれるべきだった。
こんな引用だらけの紹介文なら、今時の、ちょっと賢い高校生でも
書けそうだ。
まったく、つまらん、おざなりの文章だった。
特に最後の段落の最後の文「好みがわかれるかもしれない。」
そんなこと、いちいち書かなくても、大人ならみんなわかること。(大笑)
厨房の頃毎日、新聞のコラム丸写ししないといけなかった。
読売の編集手帳が短くて良かった。内容などどうでも良かった。
12月14日
最後の段落の内容。
「今回のようなアメリカの基準をおしつけられるのは
いやだね」と、今回の米国大統領選挙のやり方を
批判しているが、第二段落で、「アメリカ人の多くは
訴訟合戦に興味を失いつつあるのではないだろうか」と書いている。
多くのアメリカ人が嫌気がさしているだろうことが、果たして
「アメリカの基準」となるのだろうか?
しかも、毎回毎回起こっていることではない、このような
訴訟合戦が、果たして「アメリカの基準」になり得るだろうか?
この考えに基づけば、最終段落の「押し付けうんぬん」は
論理的に飛躍しすぎておかしい。
言葉の使い方が、乱暴というか、いいかげんな奴だと思った。
今日も駄文。
12/13
平田俊子の詩「緯度と経度と。。。」
12月7日に、緯度と経度を図るプログラムをネットでDLした。
また、偶然だ。(笑)
>それより、自分達が住んでいる闇に
>光を照らす勇気はないのかな?w)
無理無理。(笑)
「根本的解決」が、死んでもできない連中だから。(笑)
a
12月15日
今日も、引用のオンパレード。(笑)
(おとといも、そう。)
恒例になっている、毎月末の語録といい、
人の言葉をそのままコピーした
この手抜きの文章の回数の多さには、呆れる。
一人の大人として、または文屋として(プロだろ?)
自分で考えたことを、自分の言葉で書けないのなら、
文屋をやる必要もなかろう。
今日も駄文で、くだらなかった。
追加
最終段落に「ショートケーキ(短期景気)」とあるが、
偶然にも、前日に、ショートケーキをつくるテレビ番組を
見ていた。
またまた、偶然。(ワラ)
あ あ ! 天 声 が 降 り て 来 た ! !
あ あ ! 天 声 が 降 り て 来 た ! ! !
公共のネットマナーを知らんやつは厨房。
脱厨房の意思の無い奴は逝くしかないな。
ここはマスコミ板だな。
厨房隔離板とも言う。
厨房隔離板は政治思想板だ。
>>125 122のようなコピペバカがいる限り説得力が無い。
たまに出るだけだ。政治思想はこんなものじゃない。
127=122?=125?
とにかく朝日新聞中傷ネタはsageろ!
一切ageるな。俺が禁止する。
警告1.
125=127。
122は小林スレを乱立させた厨房だ。
政治思想から流入してきたと思われる。
政治思想板には2ch左翼の総帥反右翼師がおわします。
朝日新聞を中傷って変じゃないか?
個人じゃないんだから。
129は何処へ行っても相手にされてない、に60000モナー。
うるさい!俺がsageといったらsageだ!
お前ら俺のいうことが聞けないのか?厨房諸君。
朝日新聞への誹謗中傷は一切禁止。
警告2.
少しは気にしろ。自分の事だぞ。
122=129=134は朝日社員に500ウォン。
>134 精神科病棟のcomputerを無断で使っている入院患者さん、病院に電話
して先生にあなたのやっている事をみんな話しますよ。
今日の天声人語の中国の人の話。
ちょうど、おとといの金曜日に、中国の人と
話をしてきたところだった。
また、偶然だ。(笑)
sageろったらsageよバカ。
病院の話はするな。
分かったか?
139の主治医です。
この度、このようなレスを139したに至ったことは、主治医として大変残念な事であり、
また、治療の効果がまだまだ現れていないことを証明しているため、
そろそろ 最終的な決断を下す必要があるようです。
みなさんお聞きになったことがあるかもしれませんが、必ずしも心の病は、
特殊な病気ではなく、誰もがそうなる可能性があります。
しかし、だからといって、これ以上139を放置することは、
例えば何の関係もない人を傷つけたり、逆に139自身の将来にとり
必ずしもも良いことではありません。
そこで私は、139の両親、臨床心理士などとも相談して、 139をしばらくの間、
ネットの出来る環境から離して、 濃密な人間関係の中で治療をすることにしました。
139にとっては、納得がいかないことかもしれませんが、私も、
医師免許をかけて、139を徹底して直すことに致しました。
どうかみなさん!139が戻ってきましたら、このような人を悲しませる
レスではなく、みんなに感動を届ける以上の人間になっていると思いますので、
暖かく見守ってやってください。
天声人語12月17日
今日の天声人語は、毎日締め切りに追われる栗田自身の
愚痴、または自分の駄文の間接的な言い訳なのだろうか?
今日のトピックである、本を書いた元記者の
「新聞社を退職した後なので、どう書いてもデスクからも文句を言われない」
というくだりを読むと(第五段落前半)、それがうらやましいのかと、
思わず邪推してしまう。(笑)
また、この「デスクに怒られなくてすむ」(第五段落前半)という
元記者の執筆環境の直後に、いきなり、つなぎの言葉等を使わずに、
栗田の読んだ感想を続けている(第五段落後半)。
これは、読者からすれば、同段落内にもかかわらず、唐突に話がかわった
という印象をうけてしまい、また、本の感想をここで書く意味も伝わってこない。
もしも、この二文が、「デスクを気にすることなく、ゆっくりとじっくりとテーマに
取りくんで書けた本から、その人間の運命や歴史の不思議さが
十分に感じられた」とでもいいたかったのなら、全くの言葉(表現)不足
である。それとも、デスクの手前、そこまでは書けなかったのだろうか?
あと、人が取材した話をパクッて載せるというパターンがホントに多すぎる。(w)
栗田自身が、取材するなり、自分の頭で考えた事をきちんと書くのが
文屋の普通の仕事じゃないのか?
これじゃ、自分で取材した、普通の記事の方が(署名記事じゃないレベルでも)
よっぽどマジだよ。(失笑)
ここの所本当に拾ってきたネタが多い、もう末期的ですね。
age
age
>経済をはじめ諸問題で、グローバル・スタンダード
>(世界基準)と称し、とかくアメリカン・スタンダ
>ード(米国基準)を押しつける風潮がある。
14日の天声人語で大統領戦に関連して上のようなこと
を言ってたけど、グローバル・スタンダードという言葉は
昨年朝日の紙面で毎日のように見た。正月の紙面でも今年
のキーワードはグローバル・スタンダードだと力んでたが
一年も経つとどこかの悪い奴が言ってたことになってしま
うんだね。
このアホなスレは厨房を活性化させます。
板の秩序のため下げてください。
あげ
>>148は朝日新聞ホームページです。
呪われますよ。クリックしないように。
天声ってつけてるところから、愚民どもに俺様が教えてやるみたいな雰囲気がでてる。
まさに読者を馬鹿にしてる朝日そのもののタイトル。
福永方源と大差ないね。
昔、天声人語が栗田に代わった頃、ある週刊誌が「天声人語がおかしい」
という記事を掲載しました。
記事自体は、たいしたものではなかったと記憶していますが、
そのとき、週刊誌記者が、栗田の自宅に午後9時頃、「夜討ち」取材をかけたそうです。
栗田は家にいなかったのですが、自宅から会社に連絡があったようで、
会社から自宅にハイヤーを飛ばして舞い戻ってきたそうです。
そのとき、ハイヤーを降りるやいなや、記者を突き飛ばし、
「なんだ、こんな時間に自宅に来るなんて! 非常識だろ!」
と怒鳴ったそうです(実話)。
午後九時の夜討ちなんて、新聞記者は日本中で毎晩仕掛けていますよね。
それを「非常識」というとは、栗田はなんという新聞記者生活をしていたのでしょう(笑)?
というか、こんなことを「非常識」という時点で、
新聞記者をお辞めになったほうがいいですね。
12月18日 素粒子
台車の年齢と、車体の年齢をわざわざ足して合計を出す意味ってあるのかね?(笑)
せめて、合計を2で割って(笑)平均値を出しておけばよかったのに。
わけわからんことをしているな。
でも、こうやって数字の和(合計)を提示することによって、
その多さを、より強く印象づけるという、一種、情報操作の技法もあるのかもな。
だが、それにしても、このケースでは意味がなさすぎ。
12月20日天声人語
冒頭の文の「ブレーキをかけたのに間に合わなかったという事故が
時々起きてしまう。」のすぐ後に、フィクションの小説を出してきて
「志賀直哉の小説の中の事故もそうだ。」と続けている。
この、「事故もそうだ」の「も、そうだ」はどういう意味だ?(ワラ)
志賀直哉の小説内の事故は、実際に起こったとは断定できない
小説上のものだろうが。(笑)
少なくとも、今とはなっては、誰も事実上のものとは断定できないものだ。
したがって、助詞の「も」と、「そうだ」という表現では、並べられないものだろう。
志賀直哉の小説内の事故は、実際におこったものと、断定できないから。
全く、言葉の使い方がいい加減すぎる。
ちなみに、朝日新聞の広報部の二人に意見を聞いたが、
誰も、この助詞の使い方をおかしいとは思っていなかった。(笑)
うるせえ!!!
お前ら如きに天声人語を批判する資格はない。
それよりお前らの拙いその文章力は天声人語を毎日ノートに
模写することによっていい感じになるだろう。
12月20日素粒子
20世紀における印象的なものとして、第二次世界大戦、
車、飛行機、核、そして戦後のものとしては、
テレビとコンピュータを挙げ、その共通点として
「早く着いて、叩いて、知って、構えることだ」と書いてある。
しかし、車やテレビは、どこを叩いて、そして、なぜ構える
必要があるのか?
どうせ「底通」するものを書くのなら、上記の物の一部ではなく
全てにちゃんと、「底通」するものをもっと、明確な形で書くべきだった。
こんなんでは、緻密さに欠ける分析といわれても、しかたあるまい。
あ〜ぁ、今日も、朝日は朝夕ともに、駄文だ。(大笑)
>154
キムタク、ざまみろ。下り坂。
タモリ、ざまみろ。誰も信じない。
松本人志、ざまみろ。目と鼻が昔とかわったな。
田原総一郎、ざまみろ。分析してあそぼ。
久米宏は便利なやつだ。
そして、栗田は、おもちゃなのだ。(w)
奥さんに、嘘をつく男は最低なのだ。
12月22日天声人語
ハーヴァード大の神経医学の実験について、
「学者は一夜漬けより、地道な研究を重視するのだろう」と書いてあるが、
よくも、こんな単純で表面的な解釈を臆面もなく書けたなぁと、思ってしまう。
全く、学術研究者の実験の意義をわかっていない。(笑)
ま、本人がきちんとした学術的調査をしたことがなければ、無理なこと
なのかもしれないが、心理関係の分野において、
いわゆるjargonを改めて実験するのは、
「科学的根拠を得るため、jargonを科学的に実証するためである。」
”scientific”であるかどうかが、常識かどうかより、重視されているのだ。
ま、栗田も所詮このレベルなのだな。
あと、栗田にかぎらず、久米宏にしても、田原総一郎にしても
根拠を確かめなかったり、根拠を挙げずにに数字(統計の)だけを
いったり、または、根拠を全くあげなかったり、学術論文上では、
受け入れられないような物事の考え方をするのはマスコミの人間に
よく見かける。
マスコミ人間も、大学院ぐらいまで言って、科学的根拠の
意味を勉強するべきだと思った。
jargon と cliche を、とり間違えてしまった。
上の文章のjargonは、clicheに置き換えてちょ。
あと、ちょうど昨日、家族に自分の幼少のころ、よく
薬屋で重曹を買ってきて、酢をまぜて、泡立たせる実験ごっごで
遊んでいたと話していたところだった。
今日の天声人語の「実験」と偶然にも一致しているようだな。(笑)
12/23
深みのない文章だった。
「ネパール人ではなくフランス人だったら同じことをしていたかどうか疑問」
という所、その理由が明記されていない。
それは、エスニシティーのせいなのか、本国の法律制度のせいなのか、
または、犯罪者、容疑者にかんする国際法を提携しあっているかどうか
が問題なのか、読み手にはわからん。
どうせ引用をするのなら、もっと、その引用先の発言の本質を
要約するぐらいしないと、引用の意味がない。
本当に、いつも思うが、書き方がうわべだけだと思う。
この天声人語をこのまま英訳して、それを国政的一流紙の記者が読んだら
失笑するだろうなと思う、今日このごろ。
文章上の考察が浅いのは、本人自体の思考力の浅さを
反映してるんだな。
ま、文屋としての技量も低いんだろうけど。
なんでマスコミ板でこんな下らない書きこみするかねえ。
ほんとにうざいよ。
みんなもこんな下らないスレッドに書きこんじゃ駄目だよ。
放置するのが大人だろ。小林スレと一緒だね。
天声人語はマスコミに関係しているので可
age
11月25日
起承転結の論旨展開を試みたのだろうが、
結の部分が、またまた、お得意の
「思いを馳せる」というやつだ。
栗田の思い出話や、感傷的な回想には
つきあっていられないのだ。
昔から今の変化を思い出したがるのは、年をとった証拠。
そういう話は、自分の家庭内や、友人知人とやればいい。
わざわざ金を出して読んでいる読者のほとんどにとっては、
何の興味もないし、役にもたたないことだ。
読者の年齢層も考えて、一人よがりの回想の押し付けより、もっと
前向きな文章が書けないものか?
あと、思ったことだが、こういう起承転結に近い文章構成は
近いうちに、「要旨のわかりにくい文章」として、
新聞紙面から消えていくことを期待したい。
読者も忙しいのだから、手紙じゃあるまいし、
文屋なら、いいたいことは、冒頭の方でわかるように書け。
今日は「偶然」はなかったのですか?
いわゆる「偶然」についてもっと詳しく書いてください。
今日もやってた 朝日のコマーシャル
入試にでる朝日だって
天性人後みたいな駄文を入試に出すな
教育界とスクラムを組んでの販促活動です!
哀れな栗田、引用しかできない奴。
昨日の読売の編集手帳もひどかった......
>168
どんなの?
栗田艦隊はレイテ島守備隊を見捨て、小沢艦隊も無駄死にさせた
張本人だ!栗田は、戦後も悔いていたが、おセンチなことを書き残している。
朝日のコイツも栗田。栗田なる奴は敵前逃亡する可能性大の意気地なしだ!
なんでこんな駄文を受験に出すのかね
転生人後
転生人後
>173 文系の教授にバカが多いからです。
理系は業績の客観的評価が容易ですから、
本当に駄目なのは、教授になれません。
それは言える!
理系では40間近で、まだ講師なんてのもざらにいる。
文系の馬鹿女教授が偉そうに言ってると腹が立つ。
この人の文章はいつも散漫ですなあ。
1月3日
西暦以外の様々な暦
イスラム暦、ユダヤ暦、エチオピア暦、タイの仏暦、旧暦が
採り上げられているが、「皇紀」について意図的に触れて
いない様に思われる。
見事な偏向ぶり。
さすが朝日ですね。
昔の天声人語はこんなにまともだった。
昭和24年1月3日の天声人語(なかほど以降)
お正月のお年玉として、國旗の掲揚が無制限に自由になったことは、やはり楽しいことだ。
正月の町や村に、門松が立ち晴着姿の羽根つき風景があっても、門毎に日の丸の旗のひるがえっていないのは、画竜点睛を欠くの観があった。
この数年間は國旗のない日本であった。
國旗をあげるのにその都度一々許可を得るのでは、気のすすまないのはいつわりのない國民感情である。
講和条約の締結までは、自由に國旗を立てられる日は来ないものとあきらめていた。
しかし今、日本経済自立への旗印として、マ元帥は日の丸の旗を完全にわれわれの手に返還してくれたのだ。
忘れられていたこの旗の下に、われらは耐乏の首途とし、再建と自立への出発をするのである。
さて國旗は自由を得たが、國民の手に國旗はない。戦災で國旗を失った家々には立てようにも國旗がなく、この喜びをわかつこともできないのだ。
マ元帥は國旗の自由をはなむけした。政府は國旗の現物を配給するべきである。
でも旗の現物くれって主張が朝日っぽくて、栴檀は双葉より芳しいのだな。
>164 12月25日の天声人語に偶然がありました。(笑)
ちょうど前日の24日に、ネットで飛行機に関する書き込みをしたところ
でした。
それで、翌日の天声人語の飛行機の話題。
またまた偶然だと、思って笑ってました。
日にちがさかのぼってしまうが、12月26日天声人語
ネット上での10大ニュースと、その解説を単にパクって載せただけ。
しかも、他紙のものまで使って。
だが、そこまでさんざんパクッていて、結局筆者本人は
「なぜ雪印がネットて一位なのかがわからん」そうだ。
ネットをする人、そしてネット上の朝日新聞の投票に
わざわざ投票する人の統計結果だろう。
母集団がそういう人間だったのさ。
まったく、書くネタがないにしても中身が浅すぎる。
これくらいの投票結果報告なら、高校生でもできるわい。
くだらん。
12月26日素粒子
このスレの#163で12月25日の天声人語を
>栗田の思い出話や、感傷的な回想には
>つきあっていられないのだ。
>そういう話は、自分の家庭内や、友人知人とやればいい。
>わざわざ金を出して読んでいる読者のほとんどにとっては、
>何の興味もないし、役にもたたないことだ。
と書いたのに対する言い訳のような文だった。
作者はマザコンか?
12月28日天声人語
あいも変わらず、手抜きネタ、共通のテーマなしの語録だ。
こんなのなら、誰でも書ける。
こんなので給料もらってるのなら、給料泥棒だな。(笑)
21世紀になっても変わらぬようなら、思いっきり馬鹿にしようと思う。
12月29日
第五段落の途中までは、セン教授がノーベル博物館に寄贈した
受賞記念の自転車と、それにまつわる研究態度の話。
しかし、それ以降の文章は、街の由来と、申し訳程度についた
名前の話で、それまでの話とは全く無関係ではないが
関連性はテーマの一貫性からすれば、逸脱した話題だ。
全く、テーマぐらい統一して書けないのであろうか?
これでは、起承転結にすらなっていない。
結局、駄文だ。
12月30日
散漫な文章だ。
天声人語は、とりあえず思い付いたことを書けば
それでいいらしい。(笑)
12月31日
第五段落がテーマから逸脱している。
へたくそ。(笑)
ただし、第五段落の内容どおり、年が変わったからといって、
問題が消えるわけではなく
取らねばならない責任が消えるわけでもない。
責任はとれ、栗田。
1月3日天声人語
またまた、ねむのき学園のカレンダーのテーマから
逸脱して、世界のカレンダーの話になっている。
なんで、こんなに分裂的な文章構成なんだ?
世界の暦なら、世界の暦。ねむのきカレンダーなら、
ねむのきカレンダーだけで書けないのかね?
こういうテーマの逸脱というか、「勝手な連想」の仕方って、
なんだか、たとえば「お弁当の前に手を洗いましょう」
と幼稚園の先生が話しているのに、「お弁当」という言葉を聞いただけで
自分の今日の弁当の自慢を始めてしまう(先生の意図を無視して)
幼稚園生に似てるよ。(笑)
あんな小さな欄なのに、一つの共通テーマを使って一貫性のある
文章がかけないのは、何か捨てられない昔の悪い癖が
残っているのかもしれんな。
天声人語と、普通の記事と書き方ぐらい区別しろよ。
一体今まで何年天声人語を書いてきてるんだ?
(答え:4年以上)
あ
1月4日
平凡すぎる最終段落の結びかた。
もっと深みのある感想が書けないのか?
1月5日
尻切れとんぼな終わり方だ。
1月6日
例外的に高値のついたまぐろの話。
恐らく前日の夕刊で記事をみて、築地市場なら会社に近いから
ちょっくら行ってくるかという感じで行ったのだろう。
わかりやす過ぎる。
1月6日 素粒子
一番最後の文で、官僚は代理人であり、
その代理人は「尊い役回り」だと引用している。
しかし、同じ引用では、官僚は「人民の召し使い」とある。
「尊い」とは、辞書によれば、価値が高い・大切な・貴重な
とある。 例をあげれば、「尊いもの」とは「大事にしなければ
ならないもの」となる。
そう考えると、役人の本来の役目である代理人は、
「尊い役回り」なのだろうか?
言葉の使い方に疑問を持った。
1月5日の早朝に、あるHPで「○○の尊さ」に関する
書き込みをしたら青林がやってきて、似非議論になった。
そんないきさつがあったので、
6日の素粒子に載ったこの言葉について考えてみた。
これも、また偶然だな。(笑)
1月8日
「人から理論的に説明されて、自分の中の偏見に気付く」というのが
要旨だろうが、それにしては、前半から中半までの
具体例が弱すぎる。なぜなら、この教授の見解は、あくまで「分析に
基づく推測」の域にあるだからだ。
上記したような結論、または要旨を明確に打ち出したければ、
もっと実証された例をつかうべきだろう。
ま、いつものように、適当に頭に浮かんだことを書いてしまったのだろうが。
いろんな言葉を操ろうとしたり、自分の暗記しているものをいくら引用しても
作者の意識レベルがこの程度じゃ、結局駄文。
今更、何を言ってんだか。
正直いって、時代遅れの石頭おやじだと思った。
1月9日の偶然(笑)
前日の夜に、家で、ある人間のことを話していて
「その人間のどこがおかしいのか、わかってないだろうから
理路整然と説明してあげる」などと言っていた。
これって9日の天声人語の要旨に似てるかも。
偶然?(笑)
1月10日
最後の文章、笑った。
「説教」だそうだ。(笑)
何をいってんだかね。
結局言ってることは、他の自治体の具体例の、
受け売りにすぎないじゃないか。
第一、栗田なんかに説教される必要はないし、
本人もする必要は全くない。
ただ、他の自治体の例の紹介をすればそれでいいのではないか?
栗田なんかの説教よりも、実際の成功例の方が
よっぽど説得力がある。
全く、何を勘違いしているんだか?(笑)
あまりの傲慢さに呆れて笑った。
栗田一人では、実質的には何の力もないのに。
会社を辞めてみれば、それがよーくわかるはず。
この記事で、栗田の人物像が具体的に見えた。
物事の本質を見極めることのできないやつだ。
「出て行け」としかる知事。「お前が出て行け」と言い返す若者。各地で催された成人式は、ところにより場面によって、旧成人と新成人のいがみ合いのようになってしまった。
この費用も税金とは、と慨嘆する向きも少なくあるまい。私語ばかり、ケイタイだらけに始まる「荒れた」傾向は、最近とくに激しくなった。では、どうすればいいか。きのうの新聞、テレビなどで、新旧成人たちの言い分がいろいろ紹介されていた。
「人の話は黙って聞くのが礼儀じゃないか。しつけがなっとらん」「聞きたくもない祝辞を聞かされるほどつまらないことはないよ」「聞く気がないなら、会場に来るな」「若者の気持ちをつなぎとめる話ができる人もいる。プロレスラーの大仁田厚さんなんか人気があった」
「友だちに会えるから行くんだ」「同級会なら自分たちで開け。役所の世話になんかなるな」「式を妨害した者は警察に突きだせ。責任をとるのが大人というものだ」「成人していない大人だって多いぞ」。それぞれ三分程度の理はある。ますます始末に負えぬ。
役所の側も手をこまぬいているわけではない。希望者のみ招待する。賞品を出す。式典とアトラクションを分離する。来賓祝辞をやめる。果ては、成人式をしないところも出てきた。一方で、中止を検討したが市民アンケートでは継続希望が多く、続けることにした自治体もある。
子どもが勝手に歩き回って授業にならない小学校。私語がまん延する大学。成人式はその延長線上、あるいは同心円の中にある。人は急には変われない。成人式だけを問題にしても、解決策はなかなか見いだせまい。
成人式は必要か。必要とすれば、どんな形がいいだろう。新旧の成人がそれを話し合うことから始めなければ、らちが明かないのではないだろうか。旧成人の説教だが。
結局、解決策としての「説教」の正体は
「新旧の成人が話し合って解決しましょう」。
いわゆる「玉虫色」ってヤツか?
天声はすばらしい。
生き恥を晒している人(天声人語子)を見るのはたのしいです。(ワラ
>>200 ああ、もう書き込まれていた
今朝のは論壇もやばいね
旧成人と新成人のいがみ合い という書き始めの時点で即死しそうになったよ。
いがみ合い だって。(ワラ
この天声人語子は自分が成人した頃は警官隊に向けてクラッカー鳴らしていたんだろうね。
チンピラにも「三分程度の理はある。」ってことか?
チンピラを擁護する朝日。
>旧成人と新成人のいがみ合いのようになってしまった。
はあっ? まともな人間とそれ以外のいがみ合いだろがっ!
>それぞれ三分程度の理はある。
全く無し。
>市民アンケートでは継続希望が多く
また市民かい!
どんな市民やねん!
チンピラに媚びる大人=チンピラの舎弟
芯でいいよ
>チンピラを擁護する朝日。
だって、そのチンピラに新聞売ってもらわないと、部数が下がって給料も下がるんだもん。
みんなネタを提供するだけのために朝日をちゃんと読んでるんだね
>はあっ? まともな人間とそれ以外のいがみ合いだろがっ!
はあっ? 若者批判のチョン人間とそれ以外のまともな人間のいがみ合いだろがっ!
>全く無し。
若者批判には全く無し。
>また市民かい!
>どんな市民やねん!
公共の場で関西弁じゃべるな、関西チョン!
1月12日天声人語
今日も一貫性に書ける文章だった。
要旨は、個人の手紙を15年後に受け取った人間の気持ちと
その手紙の持つ意味。
それに対して第三段落の早い短い携帯電話のメールの話は
対照的な例として比較の構造がなりたつから別にいい。
しかし、第五段落の漱石の引用とその弟子とのやりとりは、
この文章のテーマである、15年という長い時間をかけて届いた手紙
に対して一貫性がない。なぜ、ここで漱石のこの話が出てくるのかが
全く疑問だ。可能ならば、国語学者にでも分析してもらいたいもんだ。
ところで、この漱石の引用内に「気炎でももらしたければ。。」という
内容がある。
私事だが、前日の11日に、朝日新聞の天声人語関連で家で
気炎をあげた。これが偶然の一致というやつか。
なんだか、文章構成上、おかしなものとの偶然の一致
というもの、奇妙だな。
不思議だよ。(笑)
日付が一日分ずれた。失敬。
1月11日の天声人語にたいする批判で、
家で気炎をあげたのは1月10日だ。
1月13日
最後の文章。
医療関係者に対して外部監査を実施する必要は「ないか。」
と、提案している。
つい、昨日新聞協会の意見書で、マスコミは外部監査は
受ける必要がないと発表されたばかりだ。
自分達の罪を隠し、他業界にはエラソウに批判をする。
外部監査が必要なのは、おまえたちだろうが。
自分達のこを棚にあげて、よくもまあしゃぁしゃぁと言えたもんだな。
みなさん、毎度、朝日新聞をご購読いただきおそれいります。
あの天声人語よんでいただけましたでしょうか。
朝日新聞は、先輩たちの話はおもしろくなきゃいけないと
いう趣旨なのです。要するに、成人諸君に非常にためになろうとも、
耳の痛い話はダメなのであります。
そのような話をする大人には、罵声を浴びせても、クラッカー攻撃を
かましてもよいのであります。
朝日新聞は、「オモロイ」ことが社命であります。
どうでしょう、朝日新聞、オモロイでしょ(笑)
朝日信者には珍しいタイプだね。
朝鮮の人をけなすなんて..
みなさん、毎度、朝日新聞をご購読いただきおそれいります。
あの天声人語よんでいただけましたでしょうか。
朝日新聞は、先輩たちの話はおもしろくなきゃいけないと
いう趣旨なのです。要するに、成人諸君に非常にためになろうとも、
耳の痛い話はダメなのであります。
そのような話をする大人には、罵声を浴びせても、クラッカー攻撃を
かましてもよいのであります。
朝日新聞は、「オモロイ」ことが社命であります。
どうでしょう、朝日新聞、オモロイでしょ(笑)
土曜日は 楽ちん楽ちん コピペで上がり 頭使うの あじきなしとて
うちの高校では朝に朝日、産経、読売、毎日のコラムを読むのですが、
うちの高校の国語教師は
「朝日、産経、読売、毎日のなかで、天声人語が一番いい文を書く」
といっております。
どう思いますか??
その教師の思想信条が判別できます。
まあ。教育界は朝日信者が多いけどね。
今日の天声人語っていったい何?
全文、俳句の紹介じゃん
>ドキュンこうこう?
1/14
>4本脚ならテーブルのほかは食べてしまう、
>といわれるほど際限のない食欲を発揮する人たちがいる。
何故はっきり中国人と書かない?
中国人様の悪口は死んでも言わないってか?
>>220 うちの親戚の子供の高校では、NIESとか新聞読んでの授業っていうの?
あれで、主に朝日の天声人語読ませて、欠点見つけさせ、批判精神養わせてるって。
俺も学生の頃は、大学の小論文には天声人語という世代だけど、その教員は無批判が身について成長止まってるんだろう。
だから教員はダメっていわれるんだよ。
昔に比べて、職場でも、「最近の新聞はダメだねぇ〜。」って声よく聞くなぁ。
1月13日
偶然また見つけた。
第五段落の「仏壇」。家族が出張で、日頃はしない
仏壇の開け閉めを1月11日と12日だけやった。
すっげータイムリーな偶然。(w)
それと、同段落のキムタクの句。
自分のキムタク嫌いは家庭内では有名。
それ以外の人達も知っている。
しっかし、こんなキムタクヨイショ(笑)の句を
天声人語でわざわざ載っけなければならないなんて
朝日が凋落したのは確実だな。
栗田もSMAPの犬に成り下がったらしい。()
ま、このまま行けば日本社会は、昨今見られるような
勘違いドキュンの犯罪が益々増えて、どんどん悪くなってしまうことだろう。
世のためには、いっそのこと、朝日が全部白状して、
潰れちゃうほうがいいかも。(大笑)
ま、犬には死んでも無理なことだろうが。
有名大学出ても、できないことがたくさんあるな。
ざまみろ。3836
>226
そんなに偶然が重なってばっかりいるっていうのは
盗聴でもされてるんですか?
1/14の天声人語との偶然の一致
最終文の引用は「デマを消すのが大変」という話。
おととい、デマで被害を被った人の話をネットで論じた。
これも、偶然の一致?
age
ゴルァ、俺の言葉は天の声だぞ、畏れ入って聴かんかい ボケェ
age
ヒマなスレ
1月19日
過去の大惨事を年一回だけ取り上げるのは、
マスコミも大して変わらない。
天声人語の筆者も、このスレでつっこまれたような
くだらん駄文ばっか書いてる暇があるなら、
他人のネタのコピーばかりではなく、
もっと自分で動いて年一回程度の神戸震災ではなく
自分オリジナルのネタだけで勝負してみればいい。
ま、無理だろうが。(馬鹿にした笑い)
そういえば、今年も、今世紀も、一月末には
語録集でお茶を濁すのかいな。(笑)
1月22日
「だんまりを決め込んで」、社内、業界内の「クサイものにふたをし」、
「トカゲのしっぽ切り」すらできないでいるのは、マスコミ自身の方だ。
人のことを、とやかう言う前に、自らのへっぴり腰、自浄能力の無さ
を大手術で治すべきだろう。
まずは、駄文の数々の責任をとって、栗田がやめたらどうかね?
そうすれば、少しは天声人語も普通に近づくかも。(藁)
ところで、最近、以前よりも比較的まとまった文章を
書くようになったが、それはここを読んでるせいなのか?(あはは。)
ま、論説室になんらかの苦情が届いたのかもしれん。
いずれにせよ、これだけ駄文を書き続ければ、
プロの記者として、自分で自分の首をしめることに
なるのが今ごろになってわかったのかも?
いい年こいたオッサンなのに。(w) こんなアホが自分の父親で
なくて、ホント良かったわ。
ま、栗田はもう、知性ある大人の読者にとっては不必要な存在さ。
昔の悪行が山と積もり積もっているからな。今更払拭はできないだろう。
自らの誤りを謝りもしないし。
ま、でも、どうせ、またしばらくしたら、
いつもの駄文に戻るんだろうな。(笑)
それが、やつの人間としての素の姿だから。(藁
itumo internal error 500 dana.
shouko wa hozon siterukedo.
It took approximately 20 minutes till I came to be able
to read this.
センター試験の英語何点とれた?
最近、1月13日ごろから、ややまともな文章になってきている。(藁
ちなみに、私の意見を朝日新聞の編集室に申し伝えると
聞いたのは1月10日(水)。
これって偶然?(笑)
しかし、それにしても、この4年間の栗田の文章はひどすぎる。
よって、昔の文も俎上に載せて分析することにした。
さてと、昔の天声人語でも買うか。
売り上げに貢献してやるよ。
ありがたく思い給え。
>243
コピペしてもいいよ。
機密費疑惑で告発された外務省の松尾克俊・元要人外国訪問支援室長(55)は、「ノンキャリアの星」だった。8年ほど昔、室長になる少し前に、彼は自分と同じ高卒や大卒の3種(かつての初級職)職員を対象として、研修用の冊子を書いた。
(中略)
長年、「縁の下」で支えてきた。しかし、どこかで、その役割に耐えられなくなった。非常識きわまる彼の行動に、あるいは、そうした側面もありはしないか。願望を込め『翌檜(あすなろ)』と題された冊子を読んでいると、そんな気がしてくる。
天声人語は松尾を弁護したいのか?非常識にもほどがあるぞ。
世の中すべて政治家とキャリア官僚が悪くて
ノンキャリは何をしても弁護しよう号
よく朝日は朝日が大学の問題でとりあげられてるってほざくけど
朝日の文章読んでたらなんか役に立つの??
べつにほかの新聞読んでてもかわらない
と思うんだけど・・・
>>248激しく同意!
どうせ社会人なったら日経読むことになるんだし。
朝日も広告は面白いと思うが。
外務省の松尾克俊・元要人外国訪問支援室長(55)に対して
同情的に書いたのは、自分にも似たような覚えがあって
自分が攻められたくないからだろ。
泥棒が、泥棒をかばうのと同じさ。
ある個人の泥棒をするのと、税金なども含まれている公費を使うのと
質が違うのにな。自分の浅はかさを晒け出してるだけだよ。
栗田ってわかりやすいよ。(藁
> とっさの場合どう振る舞うかに、人の本質がしばしば表れる。2人はちゅうちょなく、
>見ず知らずの男性を救うために動いた。なかなかできることではない。が、ここに、それ
>をした人たちがいた。心ふさぐことがらが充満しているなか、ポッと明かりがともった。
結果まで知っていて「ポッと明かりがともった」そうです、すごいですね
人間の心を持って居るとは思えません。
>「相手も救えず、これでは無駄死にだよ」。のこされた関根さんの母、千鶴子さん(76)
>のことばが頭を離れない。
これでは「無駄死にであった」事をことさらに強調する結果となりますね、
もう一言も無いです。
「ポッと明かりがともった」って書いてんだから
「無駄死にであった」事をことさらに強調するわけねえ
いくら「底辺層マンせー!」の朝日天声だって251なみの
低偏差値な読み方しかできないやつは読者層に勘定してないだろうよ
けなしたい奴の文章は悪いようにしかくみとれないドキュソな読解
障害者のいる風景(藁
252さらしあげ
252と朝日新聞にとっては、この事故は
「心ふさぐことがら」ではないらしい。
朝日は最低だな。
/∵∴∵∴\
/∵∴∵∴∵∴\
/∵∴∴,(・)(・)∴|
|∵∵/ ○ \|
|∵ / 三 | 三 | / ̄ ̄ ̄ ̄
|∵ | __|__ | < 256番ゲット!
\| \_/ / \____
シコ \____/ /|
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シコ || ゚ ゚ /⊂//
\\_ /⊂//
\_⊃/
( // |
| |○○\\
| | \\
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// | |
// U
U
>心ふさぐことがらが充満しているなか、ポッと明かりがともった。
よくもまあ、こんな単純な表現ができるよな。
人間一人が、他人の命を救う為に、自らの命をも落としているんだぜ。
この無私に近い犠牲の精神から出た行為を、
ただ単純に「ポッと明かりがともる」なんて、開いた口がふさがらない。
もっと、深みのある表現ができないのかね?
筆者自身の人間の浅はかさを(これは、もはや表現力の問題ではなかろう)
またもや露呈してしまっているし、この表現の仕方はその浅さゆえに
非常に不愉快だった。ほんとにプロの文屋かよ?
今回の事件は、他人のちょっとした親切や善意といった類の話とは
わけが違うんだよな。なのに、「ポッと」ってそれだけなのかよ。(呆)
文章は人を表すというが、筆者はきっと、本当に人を助けたいという
良心と行動力を兼ね備えた人間の本質を一生理解しないまま
(しかし、本人自身は頭だけでわかったつもりで)死んでいくのだろう。
人間理解が不十分なままで、適切な表現もできずに、
何がマスコミで、新聞記者だよ。
わらっちまうぜ。
この天声人語の筆者って、文章もへたくそだけど、
その文章から垣間見られる人間性も感性も錆びきっているなと思った。
傲慢さと勘違いと、偏ったプライドを持ち続けるとこうなるのだろう。
会社辞めれば、ただの人なのに。(知り合いの知り合いが朝日に勤めてたけど)
よく、こんな奴が天声人語を書いてると、つくづく思う。
もう、天声人語はやめて、(笑)、普通の記事(読者に報告するタイプの)
でも書いてた方が身のためなんじゃないか?(w
そういや、朝日は犠牲者の一人の韓国人の母親の声を
「父は強制連行で炭坑で死に息子はこんなことに」違ってたらスマソ
とか、載せていた。
何が言いたい? 朝日よ。
朝鮮から労働者を強制連行するのをはじめたのは
1944年からです。犠牲者の父親は「父が強制
連行で日本にきたのは1940年頃、私も1944
年まで日本に住んでいた。」と言っていますから
強制連行云々の話は眉唾ものです。
偉大なる酔っ払い坂本成晃さんは韓国人ですか?
強制連行ではなくて
徴発と言いましょう。
どらえもんの絵って旭日系のスレにかならず出てくるね。
社員の自作自演なんだろうなあ〜・・・可哀相に、、、
そういや、朝日って任侠のホームページ潰したんだよね。
>254 やっぱり倫理と論理を分割できてなかったんだ、ドキュソだから(憐
265ひとりよがりさらしあげ
時間がない人にも分かるように、
せめてどういう内容なのか書いて下さい。
魚(多分イルカ)の虐殺シーン
1月29日天声人語
今年も、やっぱり語録だった。(大笑い)
ほんまもんのアホじゃ、こいつは。ははは。
(あほ=芸無し、能無しともいう)
1月30日天声人語
ほら、やっぱり238で言った通りだろ。また、駄文にもどったぜ。(大笑い)
さて、今日の文章の駄文な(おかしい)箇所。
まず、お得意のまたコピーのオンパレード。
自分が読んだ沖縄タイムズの引用ばかり。(大笑)
オリジナリティは編集部分(記事の引用箇所の選択)だけかね?
こんなのなら、高校生でもできるわ。(呆)
それから、文章構成。
最終段落が尻切れとんぼ的な文章の結び方だ。
日本語の起承転結にしても、英語の文章構成にしても、
ひとまとまりのある文章の最後には「結論」または、
作者のいいたいことを持ってくるのが普通。
また、読み手の側からすれば、最後の文章が
より強く印象に残りやすいのも周知のことだ。
なのに、今日の駄文の最終段落は「先生に怒られた」わんばく坊主が
今でも沖縄言葉を話せる」という内容。
これが、栗田が一番いいたかったことなのだろうか?
沖縄言葉が衰退したのは、「先生」の背後にある「標準語教育」と
「時代の流れ」が原因だったのは、言うまでもないことだ。
それに、この最終段落は、その前の段落との対比関係にあり、なおかつ
この二つの段落は第4段落の具体例として挙げられているものだ。
具体例のレベルで文章を終えてしまうのは、文章の構成として
不十分である。たとえば、何かを説明するときも、まず、大まかな説明の
あとに、細かな具体例を使い、最後にもう一度説明の
まとめをするというのが普通。(英語でも日本語でも)
天声人語のようなエッセータイプの文章は、
情報を羅列すればできあがる報告(report)形式の社会面記事とは
文章構成が異なり、ひとつの文章としてのまとまり感を持たせる必要がある。
だから、報告形式の記事を書いていればいいといったのさ。(w
世の中、電車事故があったり、地震が起きたりしているのに、
今日の天声人語の最後の言葉は「先生に怒られた方が残る」だと。
もっと、他に時勢に合ったネタはなかったのかね? ないわけねーだろが。
これじゃ、良識のある読者からブーイングが出て当然だわ。
ま、知らぬは栗田ばかりなりってね。(藁)
先日の、電車事故に対する栗田の人間性の低さ、感性の鈍さと
表現力の無さを、今日、改めて再確認した。
それから、以前、名門のコロンビア大学ジャーナリズム大学院で
講義を聞きたいとのたまっていたが、今日の文章をこのまま英訳して
提出したら、高校生のエッセーレベルとしてみなされるであろう。
以前「朝日新聞のキ○ガイ投稿」とかいうスレあったけど、どこ行ったの?
ったく回りくどいんだよ!!最初からニアミスについていいたけりゃ言えってんだ!!
素粒子が二流なのは定説
二流は評価高すぎ 五流くらいだろ
なんすか、今日の天声人語。
びっくりした。
ただの、ニアミス事件の要約じゃん。
しかも、中学生が作ったような出来の悪い終わり方。
こんな文章なら、オレでもかけるわい。
「天声人語」って朝日の何番手ぐらいの記者が書くのだろう?
社説も駄文だし、いい書き手がいないのかな?
力のないこんな文章が、他紙に載っていたら、誰も買わないし読まないよ。
駄っ文だぁ〜
みんな原文のせてよ。
きちんと評論加える目的で引用するのは
著作権法で謳われた正当な行為なんだから。
出張帰りに飛行機を利用した。できれば避けたかったが、時間がない。
ニアミス直後なら関係者が緊張するから、事故が起こる確率は小さいに違いない、と思いこむことにした。
なぜ、あわや大事故という事態になったのか。できるだけ早く、詳しく知りたい。
それが利用者の心理というものだ。ところが当事者の一方である日航の対応は、当初、大変に鈍かった。報じられた情報を総合すると……。
航空法で義務づけられている国土交通省への機長報告は事故の10時間後。異例といっていい遅さだ。
記者会見で日航は「両機長が弁護士との話し合いを理由に、会社の事情聴取に応じない」と述べた。国際線958便の機長は「ただいま帰宅途中」とも説明したが、のちに、成田空港内にいた、と前言を翻す。
2人の機長が属す労働組合は「(重軽傷者の出た)907便が羽田に着陸した直後、警視庁の捜査員が機長から強引に事情を聴取しようとした。
この件で組合として顧問弁護士に相談し、機長にアドバイスしただけだ」などと反論。きのう記者会見した兼子勲社長は、さらに説明を修正した。
「907便の機長は、機内で1時間強、実況見分に立ち会い、警察署での事情聴取も依頼された。
その後、組合を通じ『疲労が激しく、弁護士とも相談したい』と伝えてきた。これを警察だけでなく、会社の事情聴取も断りたいという内容だと解釈した」「958便の機長も、成田の組合事務所にいると推察されたので、同じ意向だと判断した」
会社、組合双方にあれこれ言い分があるらしい。が、それは外部のあずかり知らぬこと。利用者にとっては会社も組合もない。全部まとめて「日本航空」という組織なのだ。
なにやら内部で責任を押しつけ合って、それゆえに経過の解明が混乱した。そんなふうにも、日航は映った。
以上が原文です。
確かに中学生でも書けるな(藁)
▼つけなきゃ。
コメントたくさんつけなくっちゃ。
天声担当、あんた、手を抜きすぎ。
Rクルートや学校の先生達は、就職や受験の小論文は
天声人語を見本にしろという。
見本にしろという方がヴァカなのか、天声人語のような
文章が良いと勘違いしている採用者がヴァカなのか、
どっちかわからん。
句読点が入りすぎ。ヴァカでも読める文章が良いんだというけど、
10文字に一つの読点、句点の感覚はおかしくねぇか?
>Rクルートや学校の先生達
彼らは大昔に読んだっきり天声人語なんて読んでないから、
現在の天声の質の低下を知らないんだよね。
この天声記事コピーして、出所隠して、
学校(小論文)の先生に見せて評価してもらうとおもしろいかも。
「こんなの読んでもダメ」っていうのでは?
Rクルートが言うには、難しい文章は、かえって採用担当に
嫌われるんだと。ヴォケ国家だなぁ・・・政府も民間も。
まぁ、教師も右にならえだから。下手なことして産経読め
なんつーて、落ちて、責任とるよりは、天下の朝日を見本に
しろというのは間違っていない、って逃げ道つくった方が
ましだと考えているんでしょう。
2月5日
日中会話の翻訳ソフトを開発した話は読んだが、
今日のは日英の翻訳(通訳)ソフトの話だ。
271の書き込みで(2月1日)
>それから、以前、名門のコロンビア大学ジャーナリズム大学院で
>講義を聞きたいとのたまっていたが、今日の文章をこのまま英訳して
>提出したら、高校生のエッセーレベルとしてみなされるであろう
と、関係しているみたいでオモロイ。
天声人語関係者が読んでいるなら、もっとオモロイ。
まじめにちゃんと書け! ぼけ!
ねえ うちの現国の先生は天声人語の文章が一番うまいっていってたけど
これってどうなの?
この教師は教師の資格ないの??
>290
天声人語は難しいとか優しいとかそういうレベルの文章ではなくて、
単に「下手」ということにすぎない。
下手な文章は、得てして難しく見えるのだけれどね。
「天声人語」とは、読む方も、書く方も、恥ずかしいタイトル名だろう。
筆者栗田氏の実力は、遠く及ばず、読む方も、何じゃこりゃ?という有り様だ。
この際、思い切って、タイトル名を変更してみてはどうか?
「栗田人語」、「朝日人語」あたりが有力と思える。
内容についても、技術が日本語に達する今世紀にふさわしいものがいい。
機械にお任せして「AI人語」というのも面白い。あっ、それだと今のままか?
この手の話、多いね。
なんか嫌いになりそう<三国人新聞
>293 まず、天声人語は中味が薄い。
だから292みたいに、翻訳すると中学生レベルになっちまうんだな。
文章力としてはどうだろう??
なにを言いたいのかぱっとしないのはダメだけど、
文章力そのものを他の新聞と比べると、多少の分があるような気がする。
多少と言っても、ほんの少しだけど。
良い文章なんてのは個人の主観に由るから、簡単には、これがいいとか、
判断できない。文学板の連中に聞いてみたいな。
.
/∵∴∵∴\
/∵∴∵∴∵∴\
/∵∴∴,(・)(・)∴|
|∵∵/ ○ \|
|∵ / 三 | 三 | / ̄ ̄ ̄ ̄
|∵ | __|__ | < 300番ゲット!
\| \_/ / \____
シコ \____/ /|
/ \ //
シコ || ゚ ゚ /⊂//
\\_ /⊂//
\_⊃/
( // |
| |○○\\
| | \\
| / | |
// | |
// U
U
天声人語?何様のつもりで書いているんだ!
>>293 自分の頭で、ギリギリ理解できる程度の内容だと、
上手な文章に見えてしまうという現象なんじゃないの?
4日の天声人語 論理的に破綻をきたしています。
料理を紹介するテレビのロケ。いけすに、食材となる黒々としたナマコがいくつも沈んでいる。
のぞき込みながら、リポーターが大声をあげる。「わあー、新鮮なタラコですねえ」ナマコと
タラコの言い違いに、当のリポーターも立ち会ったスタッフも、だれ一人気がつかない。撮影が
終わってテレビ局に戻り、一同でビデオを点検した。と、「わあー、新鮮なタラコですねえ」の
せりふ。「あ、こりゃ、だめだ」「みんないたのに、どうして気がつかなかったんだろ」
日航機同士のニアミスは、管制官が907便と958便を取り違えて降下指示を出したことが発端
だった。言い違い、勘違いは日常、だれにでもある。リポーターの言い違いは、間違えたせりふを
カットして放映し、それで済んだ。管制官の取り違えは、そうはいかない。しみじみと怖い。
(中略)
ミスは今後も十分あり得る。精いっぱい防ぐのに、どうしたらよいのか。今回は、2人がかりでも
ミスが起こった。ならば、3人、4人と点検の網を密にする。とどのつまりは、それしかないので
はあるまいか。
点検、点検、点検だ。
栗田とかいうアホは、「船頭多くして、船、山に登る」という諺を知らないらしい。
所詮、人間はミスを起すものなのである。
管制官を10人にしようが20人にしようが、今回のようなミスは発生するのである。
事実、作り話のようなテレビ番組の話でも、大勢いて誰もきずいていないではないか。
ではどうすれば良いのか?
それは管制をコンピューターに任せるのが一番確実な方法なのです。
複数の航空機の位置を瞬時に把握し安全な航路を支持する・・・
こういった単純計算を数多く行う作業は、コンピューターの方が人間よりもはるかに早くて正確です。
人間は機械が正常に作動しているかかどうかの監視作業に徹するべきでしょう。
>303 本当に、何言いたいのか分からない文章だね。
>とどのつまりは、それしかないので はあるまいか。 点検、点検、点検だ。
結論として、これ?
だったら、点検を重ねるしかない。と、ズバリ書けばよい。
変な脚色は気味悪い。
>303 >しみじみと怖い。
この文章にむかついた。さりげない造語が嫌い。
>点検、点検、点検だ。
この表現手法、戦時中の新聞によくある。。。
なんかこわい。。。
文章を推敲するとか、まとめるとかいう表現がどうやっても似合わない。
「垂れ流す」という表現がピッタリ。
天声人語じゃなくって妄言垂語がお似合いだよ・・・死。
感傷塗ったくってるだけじゃん。気色悪い。
あ。アロエリーナ使って書いたら面白いのできるかも。(笑
今日の天声人語を、ここのスレでも話題になっている
「マスコミの自浄作用」に置き換えて読んでみた。
自浄作用が必要なのは、マスコミも同じ。
しかも、間接的にではなく、直接関係しているのだから、なお更。
自分のことを平気で棚にあげれるやつらだな。
同じ言葉をそっくりそのままマスコミに(朝日新聞も含めて)
突き返す。「沈黙は共犯」なんだろ。(素粒子より)
ここ数日は最後の一行に力を注いでいるようです、ワラ
栗田のアホさを質問したいけどどこに電話したら効果的ですか?
TEL番号知ってる人 教えて。
4日の天声人語は、ここでも指摘されていたが駄文だ。
数百人の命が失われていたかもしれないニアミス事故と
「なまこ」と「たらこ」のいい間違いを比類の例として使っている。
共通点は、ただ一つ。「無意識の言葉のいい間違え」だけ。
これ以外にも共通点がある例はなかったのかね?
「機械類の計器」とか、「大きな事故につながりかねないいい間違え」とか、
「焦った時(パニクッタ時)のいい間違え」とか、探せばあるだろうがよ。
もし、なかったのなら、わざわざ書く必要もなかったはず。
全くanalogyの能力もセンスなさすぎる。(SATのお勉強でもすれば?>栗田)
「無理矢理の脚色」が逆に笑いを誘ってしまう。(w
天声人語を毎日筆写している人はたくさんいる。
………可哀想に。
Q 検察官の付けているバッチ(検察官記章)のデザインはなんですか。
A
検察官のバッチの形は,紅色の旭日に菊の白い花弁と金色の葉があしらってあり,昭和25年に定められました。
その形が霜と日差しの組合せに似ていることから,厳正な検事の職務とその理想像とが相まって「秋霜烈日(しゅうそうれつじつ)のバッチ」と呼ばれているようです。
「秋霜烈日」とは,秋におりる霜と夏の厳しい日差しのことで刑罰や志操の厳しさにたとえられています。
1997年10月8日(水)の朝日新聞朝刊スポーツ欄。
文中、IJFとあるのは国際柔道連盟のこと。
> 5秒短縮の「配慮」にため息
>
> IJF試合審判規定で、抑え込み「一本」が5秒短縮されて25秒になる。
> テレビ放映を重視して、30秒間も動きが止まったままでは変化がない、とい
> うのが主な理由だ。
> 講道館試合審判規定にある「30秒」の根拠は、「完全に相手を制した」と
> いう判断。改正派は「25秒抑えられた選手はほとんどが30秒まで逃げられ
> ない」と、実質的には差がないことを主張する。
> だが、この5秒の意味は大きい。技術さえ伴えば、わずか2秒で逆転の一本
> を奪う技はいくつもある。「たかが5秒」ではないのだ。
> それを省略してしまうことは、最後の逆転の機会をなくし、先行逃げ切り型
> の選手がいっそう有利になりかねない。試合時間の5秒とはわけが違う。微妙
> な分かれ目だけに、「テレビへの配慮」と言われては、ため息が出る。
> ところが、日本側は明確な反論の資料を持ち合わせずに、改定を許した。
> 野球で本塁打を増やすために球場を狭くしては、味気ない。サッカーでゴー
> ルを広げても、得点の興奮は増えないだろう。柔道の醍醐(だいご)味が、一
> つ、失われる。残念だ。(竹園隆浩)
全く珍無類の議論を展開する意味不明の文章。
改正派が「25秒抑えられた選手はほとんどが30秒まで逃げられない」、と
主張しているのだから、反論するなら、抑え込まれた選手が25秒以降に逃げて
逆転勝ちしたという試合の例をあげるべき。できれば、そういう試合がここ何年
間の国際試合の何%ぐらいあった、という統計資料を出すべき。
ところが、「技術さえ伴えば、わずか2秒で逆転の一本を奪う技はいくつもあ
る」とわけの分からないことを言う。「25秒間抑え込まれた選手が、それ以後
の5秒間のうちの2秒で、逆転の一本を奪うことがある」という意味に聞こえる
が、そのような大技など一度も見たことがない。それとも「柔道では逆転の一本
を奪う技がいくつもある」という一般的なことを述べているのか。そんなことは
ここでの議論とは無関係な当たり前の話。鬼のクビでも取ったように主張する話
ではない。
以後の主張も具体例がない上に、論理の展開がおかしくて、全く説得力がない。
「ため息が出る」のはこちらのほう。
そして、「ところが、日本側は明確な反論の資料を持ち合わせずに、改定を許
した」と、まるで、自分なら明確な反論を示せるが、日本側は示せなかったとで
もいうように、日本の柔道連盟を非難する。
そして、この記者の主張する“明確な反論”というのが先の「技術さえ伴えば、
わずか2秒で逆転の一本を奪う技はいくつもある」というお粗末な主張だけなの
だから笑わせる。
明確な反論の資料を示せないほど、改正派の主張するとおりだったのだ。日本
柔道連盟だって、朝日の記者ほど○○ではない。反論できる資料があれば、反論
したはずだ。
最後のたとえも、全く的はずれ。箸にも棒にもかからないというのはこういう
文章をいう。こういう文章でも通用するのが朝日貧文。
2/8の天声人語の最後の一文。
>これらの人たちに「我が身をつねって人の痛さを知れ」ということばを贈りたい。
ふざけんじゃねぇぞコラ。ほかの誰よりもテメエらがその言葉を噛み締めなきゃいけねぇんだよボケ!
2/8の天声人語
どうして世に出てしまったのか、その経路が不明なEメールに対する
批判としては不適当な最後の一文。
個人的には、その経路に興味を持つ。
(なぜ、その不明な経路について言及しないのだろうか?)
そして、316も言う通り、この最後の言葉はそっくりそのまま
天声人語の作者に贈るべきもの。
「我が身をつねって、人の痛さを知れ」。
知らないから、批判されるのだ。
>朝日新聞の天声人語は駄文だ
駄文というのもさることながら、「天声人語」って傲岸不遜なタイトル
やなぁ。某社の「正論」もしっぽを巻いて逃げだしまっせー。
I translate heavenly vox to human being's words.
ちゅうことを言外に含ませてるように感じまっせー。
あ、そうか(@ @)!、電波受信してビビビビビと発信してまっせー!!!
ちゅうことかいな? イタコやら霊能者やらと一緒やね。
>318 言われて、激しく同意。
いままで「正論」て、ひどい名前と思っていたが、
よく考えれば、「俺の意見は正論だ」と、主観が入っていること、自分の意見であること
が想像できるタイトルだが
「天声人語」って、自分の書きようを「天」のせいにしている。
そのうえ、「天」の権威の影に隠れているイメージがある。
アサヒのコラムにぴったりだ。
>319 ようするに、天に逝っちゃてる人が書くコラムということだな。(藁
うちの学校の、鼻の下にひげ生やした、
チャップリンみたいな副校長が、天声人語好きみたいで、
講義とかで、「天声人語毎日写せー。テレビはあかん。新聞読め〜」
って言ってるんだ。夏休みの補習でも、天声人語毎日写させられた。
天声人語ってそんなに偉いんか?
法の華三法行の福永法源の出現以来、「天声」の実体が一般市民に充分に知れ渡ったのは
朝日ならびに天声人語関係者にはショックだったろうな。
>321 児童福祉法違反でその校長を逮捕しろ。
それは拷問だろ。
「お別れ会」まずお前のな。といいたい。
役たの栗田。いっておくが、もしものパターンなら冷静に犯罪者を選ぶ。
掛け買いのない時間でね。
2/10の天声人語
> 30年後の戦場ではロボットが主役になる。先日、英国国防省がそんな予測を公表し
>た。先進国では戦死者を出すことを世論が許さないため、ロボットが「徴兵」されるの
>だという。
>
> つまり、21世紀も戦争は続く。ロボットを用意できない国では、相変わらず人間の
>兵士が戦い、民衆が巻き込まれる。これは、そうした予測でもある。
>(2人の手紙は、花風社の近刊『ヒトはなぜ戦争をするのか?』に収録)
引用2段目の「つまり、21世紀も戦争は続く。」なにを受けて「つまり〜続く」のか
論理的に全く繋がっておらず説得力の欠片も無い。
「ロボットを用意できない国では、相変わらず人間の兵士が戦い、民衆が巻き込まれる。
これは、そうした予測でもある。」
予断の上に予断を重ねて、しまいに「相変わらず人間の兵士が戦い、民衆が巻き込ま
れる」ですか、すばらしい、ほんとうに我々には想像もつかなかった事を教えていただ
きました、さすが栗田さんは頭がいいなぁ。
>321 ここのスレをプリントアウトして、その先生に意見を聞いてみれば?
その後の報告を求む。
天声人語2月11日
第一段落の「通り魔」のアナロジーが、またずれている。
誰でもいいから殺してしまう「通り魔」-- つまり、
殺意が最初からある者-- と、不注意で事故を起こして
しまったもの-- 殺意はなかったが、結果として
そうなってしまった者-- とでは根本的な質(動機)が違う。
被害者の方々からすれば、「通り魔」に出会ったような
感じかもしれないが、加害者側の意図はちがったはず。
そこのところ(被害者からの観点と加害者側の客観的な
分析)を、ごちゃまぜに(いい加減に)して書いているから
駄文と言われるのさ。
被害者側に立つのであれば、「通り魔にあったような
感がする」と書くべきだ。なぜなら、今回の事故は
客観的に見れば「通り魔」とは、大いに質を異にするもの
つまり、不注意による事故だからだ。
SATレベルの勉強をした方がいいぜ。マジで。
天声人語2月12日
首相の行動を批判する根拠がまるでない。(実際の管轄は外務省だから)
あえていえば、イメージが悪くなるという話。
こんな批判じゃ、作者がただ、一人で息巻いているという感じがするだけだ。
最近の読者は賢くなってきているから、(マスコミの自業自得さ)
天声人語が書いたからといって、その意見を鵜呑みなんかはしない。
もし、首相の行動を批判したいのであれば、
似たようなケースの時に(海外で複数の日本人が大きな事故に会うという
ケース)、首相は、または他の首相や大統領は
どのような行動をとったのかの比較対象ぐらいは、
その批判の根拠として載せるべきだ。
感情的なひとりよがりの批判では、読者も納得がいかない。
つくづく、下手だと思った。
今日も、やっぱり、天声人語は駄文だった。(笑)
今日の天声人語は最高でした。
巛|巛巛巛巛巛巛巛巛巛巛》
巛巛巛巛巛巛巛巛巛巛巛巛》 1へ。
《巛《 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 巛巛《》
《巛《 ヽ巛巛》 元気か。近頃どうだ。
巛巛 ヽ巛巛》 もう21世紀だっていうのにそんなクソスレたてて。
丶⌒》 _ ヽ《《⌒ 何か、ちっとは新しいことはじめろよ。
| |ヽ/ 丶 ノ ̄ ̄ヽ/| |
| | | ̄ ̄ ヽ _ | ̄ ̄ヾ/ │ | 照れくさいから一回しか言わないよ。
| | ゝ_ // 丶__/ │ |
│ / \ │/ 変われるって考えただけで、ドキドキしねぇか?
| / (___ノ\ │
| 丶 │ 変われるってドキドキするぜ、やってみなよ。
/ | ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ 丶 / カローラがこんなに変われる時代だ。
/ \ ヽ \ あんたはどうだい
\ ヽ_____ノ \ \
丶 / \___
\ / \
\ /
2
戦争だ!戦争だ!鬼畜ヤンキー、国賊森はテロだ!
今日の「天声人語」を翻訳するとこうなります。
朝日新聞、調子が出てきたじゃん。
>救助しなかったのは、いまや周知の事実である。
26人が救助されたのは自然現象なのか。
韓国は新大久保駅の事故で、日本が見殺しにした、JR
の責任を追及するなどと言わなかったが、天声人語の
浅ましさは見苦し過ぎる。
っていうか俺に文句がある奴に1年間草ををたっぷり職場までつけてやれ
マジ(藁
っていう論外
うおっーーーと
食いぶちが増えた!
クライアント獲得ーーーーーーーっ
ッテイウカ論外。
基地外。
完全に基地外。草木違い
世の中、悪い奴等の思うようにはいかないようだな。(w
まだ、続けてるお前らも無能だわ。
なんで、やっつけられないのかね。(w
長いの、好きです。
> えひめ丸を沈没させた米原潜をめぐる外務省の対応は、妙にものわかりがいい、と先日書いた。たとえば、
>副大臣をワシントンに派遣したのは、事故が起こって5日もたってからのこと。腰がひけて生ぬるい点で、
>沖縄の一件は、象徴的である。日本の国民一人ひとりの生命と財産を守る。なによりそれを優先しなければ
>いけないはずなのに。
北朝鮮にも言えよボケ。
2/17日のは日本の財産利益を守れとかいってる。
なんだそりゃ。
政府を批判できりゃ自分の立場はなんでもあり?
>>327 今、高校3年なんで、後卒業式だけ学校行くので、
副校長にプリントアウトしたの見せるときないな。
それに、そんな反抗できないよ。
ダッフンダ
1990年2月16日の天声人語(だったと思う...これは単行本には載ってない)
はひどかった。その内容というのは中学生のとき、アメリカ軍の戦闘機の機銃掃射
をうけたというもので(つまり戦時中)・・・・
彼はそのとき電車に乗っていたという。戦闘機は何度も行ったり来たりして攻撃し
た。みな体を伏せていたが彼は勇気を奮って戦闘機を見上げた。すると機上の人が
見えたんだそうな。髪は赤毛で、その表情はまだ幼く、捨て鉢のように思えたんだ
そうな。
この大ウソツキめ!
珍しく今日の天声人語は良かったんじゃないか?
首相の会員券問題で、「税法上問題がないわけない。
かつて首相が名義をもらったときの税法違反は時効だが、
今回、名義を所有者に返したなら、そこでまた贈与税が発生するはずだ」
と言った内容だ。
今回発生した贈与税を徴収せよ、とまで言い切らなかったのは、例によっての
生煮え栗田節だが、まあ及第点の内容じゃないかな?
たまにはいいこと書いたら、きちんと評価しないと、ここがクソスレになる、
と思って書きました。
天声人語←なんて読むの〜?
最高ですかぁ〜?
>>343 Nステで久米が先走りしてたけど、まず本当に贈与税の対象となる
シロモノなのかどうかを、ちゃんと確認したんだろうか。
343
>346 言われてみりゃ、そうだなあ。
天声人語によれば、「ある税理士」に確認したことになっているが、
栗田の性格を考えれば、取材しないで、二次情報(たとえばNステ)
で書いてしまっている可能性はあるね。
まあただ、今回の問題で贈与税が本当に発生しないなら、すごいことだよ。
クルマや不動産買ったって、「名義だけ移して、所有権は前の人のもの」と念書書けば、
それで済んじゃうんじゃないか?
ごめん
買う→もらう
天声人語というのは天の声を人が語るということ?
讀賣なんでよくわからないの。
Received: from smtp.horae.dti.ne.jp (PPP1828.tokyo-ip.dti.ne.jp [211.132.79.78]) by (8.9.3/3.7W) with SMTP id CAA02148 for <>; Mon, 19 Feb 2001 02:09:17 +0900 (JST)
Date: Mon, 19 Feb 2001 02:09:17 +0900 (JST)
Message-Id: <200102181709.CAA02148@smtp3.dti.ne.jp>
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春秋
電池について調べているとき思いついた。電気代として考えると、電池の値段はどうか。家庭用の電力料金は1キロワット時が20円程度である。もちろん、電池の使い方にもよるし、売値もまちまちだから正確には計算できないが、乾電池だと数十倍から100倍になる。
▼簡単に持ち運べるし、どこでも手に入るから、人々はそんな高い電気を平気で使う。最近はミネラルウオーターを持ち歩く人が多い。東京の場合、水道料金は1リットルが30銭程度だが、平均的売値は分からないとはいうものの、ペットボトルの水は1リットルで100円以上する。味の好みもあるだろうが、人々は水道の数百倍の値段を平気で払う。
▼都市ガスであれば、1立方メートル当たり百数十円程度である。カセットボンベは、熱量の違いや売値のバラツキがあるが、10倍から数十倍の値段になる。それにもかかわらず、家庭でカセットコンロを使う人は多い。持ち運べることと、どこでも買える便利さが付加価値の源泉になっている。それも、数十倍から数百倍という値段で売れる。
▼携帯電話は料金競争がし烈だが、普通の市内電話料金が3分10円とすると、携帯電話の料金は数倍からせいぜい10倍程度というところだろう。モバイル化の付加価値は意外に低い。だから、急速に普及したと見ることもできる。モバイル化というと情報分野の話が中心だが、モバイル化の付加価値は情報分野以外で大きいのかもしれない。
おかしい点。
1.付加価値という言葉の使い方。
2.根本的な疑問、何が言いたいのかわからない。
「春秋」は朝日新聞社の投稿よりレベルが低い。
たまに読むけど、いつもおかしい。
日経はとってます。
352は、日経HPのコピペ。
前の3つの段落は全く意味が無い。
今日の天声人語で、また偶然発見。
昨日、久しぶりに高田馬場に行った。睡眠時間が
二日連続で3〜4時間しかなかった時だ。
文中の「高田馬場」という歌舞伎の題と、
最後の「民衆には底力が」が昨日のプライベート状況と一致する。
また、偶然かよ。多いな。(謎笑
age
天声人語2月15日
329の書き込みで、2月12日の天声人語を
>首相の行動を批判する根拠がまるでない。
>もし、首相の行動を批判したいのであれば、
>似たようなケースの時に(海外で複数の日本人が大きな事故に会うという
>ケース)、首相は、または他の首相や大統領は
>どのような行動をとったのかの比較対象ぐらいは、
>その批判の根拠として載せるべきだ
と書いたが、今回の天声人語で引用してきた批判の根拠は
すべて、「『ゴルフ』をするべきではなかった」という批判の比較根拠で、
これだと、それじゃぁ、ゴルフではなくて別の用だったらば、
批判されなかったのかという論理になる。
これが、天声人語の主旨なのか?(恐らく違うだろう)
天声人語の栗田にしろ、他の論説委員にしろ、知識は年とった分、
ある程度あるのかもしれないが、ディベートさせたら、
アメリカの高校生(ディベートチーム)に負けると思う。
頭わるすぎ。
記者って、一般企業でも使えなさそうだし。
この天声人語の駄文分析もどきの遊びをしていて気付いたことだが、
文屋って、その職業柄(基本的に中立報道が主目的だから)、
一般企業などでよくやるプレゼンとか売り込みとかという類の
説得力ある表現が下手だと思った。
それにしても、もう少しきちんと書けよ。
読者は、一般企業に勤めてる人が多いんだぜ。
天声人語2月16日
小学生が21万円もの出演料を工夫してつくりだし、
宮沢賢治の作品を語る公演を自らの卒業記念に開いた
という話が主旨。
その最後の文の
>大人たちもまた、子どもの力を信じ、まかせる大切さを
>知った。
が、「てきとーなまとめ方」に安んじている。
まず、小学生達に本当に全てをまかせたのだろうか?
少なくとも、前の文章からは、「子供たちにまかせた」と納得できる
表現(根拠)は見当たらない。
公演者からは予定外のカンパをもらったと文中にあるし、
先生も励まし続けたとある(単に励ましの言葉をかけただけではないだろう)。
つまり、決してすべてを「まかせた」わけではないのは明らかだ。
なのに、なぜ「まかせる大切さを知った」と、しめくくるのだろうか?
ここに何度も書いているが、文章のまとめ方(報告の仕方)と
まとめかたが、いいかげんすぎる。
「まかせる大切さ」を結論にしたいのなら、それに呼応する形で
前文を「子供たちが自力でやった」という形にするべきだ。
首尾一貫性の甘い、駄文。
こいつの文章の甘さは治らないな。(w
>文屋って、その職業柄(基本的に中立報道が主目的だから)、
>一般企業などでよくやるプレゼンとか売り込みとかという類の
>説得力ある表現が下手だと思った。
その通りだねえ。
これは、議論の余地のないほどの、厳然とした事実だよね。
しかも、新聞の文字が大きくなり、必然的に字数が減ってから、
新聞記者の表現能力は著しく減退した。
ただ、これを以て文屋を批判するのは適切ではない、思う。
批判と言うより、哀れみを感じてしまう。
こんな紙面でしか表現できないなんてね、て。
え、僕がそんな偉そうなこと言える立場の人間かって?
それは棚に上げての話です(笑)
あげ
最近は日記みたいな感じだね。
それにしても、
どうしてヤフーで「ユダヤ暦」の検索をしていると
引っ掛かってくるんだろう。
どうして、毎日毎日、狂ったようなコラムを恥ずかしげもなくかけるのかねぇ?
時々、思い出したようにまともになるときもあるけど、この時は「お手伝い」が
書いていると俺は読んでいる。
それにしても、栗田って、「過去」があったような気がする。少し調べてみる。
天声人語の「天」ってユダヤの神様だったりしてな。(wara
363・364>おもろい
364> アーリマンだよ
根拠のない自信
VOX CAELI (天声)でユダヤの神様かもな。ヤーウェを讃えよ!って陰謀
が毎日キティガイ新聞の一面下部に記されてるとは。
02/26 なんなんですかね、まるっきり海外短信ですね。
iiiii
古い話だけどさ、
去年福井で起きた電車の正面衝突事故について、
「車輌が古いから起きた」といって会社を批判していたけど、
壊れた部品は3年前(ちょっと記憶曖昧)に交換したものだったよね?
その後、そのことについて天声人語でフォローされた?
それとも批判するだけして、事実と違うことが分かったらだんまり?
天声人語はダッフンダ!?
>時々、思い出したようにまともになるときもあるけど、この時は「お手伝い」が
>書いていると俺は読んでいる
Oremo da.(W
これって?
Japan On the Globe 国際派日本人養成講座(44) 平成10年7月12日 発行部数:2,652
The Media Watch: 虚に吠えたマスコミ
■2.新聞報道に基づく中国の抗議■
昭和57年6月26日、朝日新聞は一面トップで、「教科書さら
に『戦前』復権へ」と題した記事を掲載、その中で、「とくに『侵
略』にからんでは、『侵攻』といい換えるほか(中略)、一段とき
め細かな検定ぶりが目立つ」と報じた。そして検定前と検定後の相
違例を一覧表にし、次のような例を挙げている。
「日本軍が華北を侵略すると」→「進出すると」
「中国への全面侵略」→「全面侵攻」
その二日後、6月28日には、朝日は「中国侵略をわい曲」<新
華社通信 教科書検定に反発>と題して、「中国側の公式論評はま
だ出ていないが、新華社の素早い報道ぶりから見て、中国側が強く
反発していることを示している」と外交問題に発展する気配を報じ
た。
中国政府からの公式の抗議は7月26日に来た。北京の日本大使
館に尚向前外務省第一アジア局長から、「華北侵略を『進出』と改
めるなど、歴史教科書の改竄を行っている」旨の抗議があったので
ある。「華北侵略」の例をそのまま使い、朝日などの新聞報道に依
拠したものであることは明白であった。[2,p226]
■3.侵略を進出に書き換えた例はない■
南京事件などに関する緻密な事実調査を行っている研究家・板倉
由明氏は、「はてな」と考えた。マスコミが大騒ぎをしているのに、
「どの教科書がそれをやったか」という具体的な名前が出てこない
のである。(このあたりは事実調査の重要ポイントだろう)
さっそく、7月27日に朝日新聞に「どの教科書か」と電話で問
い合わせをすると、社会部栗田氏は、「今、探しているが、侵略を
進出と換えた例はあるはずである」と回答した。
また文部省検定課に電話して聞いてみると、なんと「そういう例
はありません」との答だった。
翌28日に、再度朝日に問合せをすると、「今回の検定におい
ては、”侵略”を”進出”に変えた例はなかったが、過去において
はそういう書き換えの例がいくつもあった。問題にすべきは字句で
はなくて、これまで引き続き行われてきた文部省の右傾化政策であ
る。」[3,p237]
へぇー。
朝日の一面トップ記事って、時勢に沿ったものじゃなくて
過去の話を載せるんだ。(笑)
栗田アホ。(w
天声人語←なんて読むの〜?
>>375 あの教科書問題も朝日のでっちあげだったんだよ。
>>375 「書き換えは過去においてあった」という。
だがその書き換えは検定に合格したのか?
訂正が入ったのではないのか?
それまでは「侵略→進出」で通っていたのではないのか?
なぜ問題視されなかったのか?
むしろ「侵略→進出」はまるっきりでっち上げではないのか?
昭和57年に問題視(それもでっち上げで)されたということは、
それ以前にもそのような事実は全くなかったと考えた方が妥当ではないか?
すべてがデタラメのような気がするのは私だけだろうか。
3月14日
先週の木曜日あたりから、家族のものと「がん」の話を数日続けてした。
そして、今日のが「がん」の話。
これって偶然?(w
手前味噌の記者の「がん」の話を載せるくらいなら、
えひめ丸で救出された人にマスコミのカメラがぶつかって
怪我が悪化した話ぐらい載せてみろよ。
世の中でガンになっている人は、記者だけじゃねーんだよ。
全く、無神経な奴だ。
>記者のありかた、報道のあり方についても、あらためて考えさせられる。
もう完璧に遅いってことに気付いてないな。(藁
3/15
「政治は。。筋が入り組んでいる」
「だれがお笑いのネタを提供してくれる」
この二つ、この2、3日の間でウチにて話題になったこと。(偶然だなw)
3月15日天声人語
最終段落の「有権者一人一人が、、、、手紙を書く」
表現が、おおざっぱ過ぎる。
意図した内容ば「支持しない有権者一人一人が」だろう。
それなら、「支持しない有権者」と、有権者を限定し、
より的確な表現をするべきであろう。
これは、私自身が、支持するか否かの問題ではない。
このような表現のいい加減さが、いまだにまかりとおっている
ということ自体、天声人語のレベルの低さを露呈している。
また、このようなおおざっぱな表現に情報操作が
つけいるスキがあるのだ。
でも、今日のを読んで、一つ思い出したことがある。
手紙を書かなきゃ。
指摘されないと、謝罪も訂正もないんだからな。
な、栗田。
朝日新聞の某部署(少なくとも二部署)では、
有名になった話だったよな。(藁
>天声人語←なんて読むの〜?
「福永放言」と読みます
3月16日天声人語
最後の文。「少しくたびれた自分の体をしみじみと見入る」とある。
読者にとっては栗田の体のことなど何の興味もないし、
まして意味も意義も何もないことだ。
こいつは、果たして、新聞の大前提である「読者の為の記事」
というコンセプトを、どれだけわかっているのであろうか?
駄文ばかり書いて一般人達から正当に突っ込まれている
中年新聞記者の嘆き、ましてそいつの体の話などを欄に書くなど、
迷惑だ。
オナニー文もいい加減にして、
読者第一に考えろ。ぼけ。
新聞記者の給料の一部は、読者が払ってやってんだぜ。
そこんとこ、勘違いしてないか?
>最終段落の「有権者一人一人が、、、、手紙を書く」
私も日々読んでるけど、特に変な表現だった。なんか才能ないね。
age.
東名2児焼死事故の講演帰途、JC会員ら飲酒運転
東名高速で酒酔い運転の大型トラックに追突され、幼い娘二人が焼死した千葉市の会社員井上保孝さん(51)、郁美さん(32)夫妻を招き、兵庫県赤穂市の赤穂青年会議所(梅本邦夫理事長)が十九日に開いた講演会の後、聴講した会員のうち少なくとも五、六人が飲酒運転して帰宅していたことがわかった。講演で「コップ一杯でも加害者になる」と涙ながらに訴えた夫妻は落胆している。
追突事故は悪質な交通事故に対する刑事罰強化を求める運動が広がる契機にもなり、赤穂JCが、夫妻を講師に招いた。
講演会には県内会議所の会員計約百二十人が出席。黙とう後、保孝さんは「飲酒運転は犯罪だと、声高に訴えたい」と強調。郁美さんも「酒を飲むか運転するかどっちかにしてほしい」と呼びかけた。
終了後、約七十人が、近くの居酒屋やスナックで懇親会を開催。井上さん夫妻や梅本理事長も姿を見せ、理事長は席上、「運転する人は絶対酒を飲まず、清涼飲料水やお茶を飲むように」と注意したという。
ところが、同席した会員によると、マイカーでの参加者も含め、大半が飲酒。終了後、スナックで飲酒した少なくとも五、六人はマイカーで自ら運転して帰ったという。
マイカーで帰った男性会員の一人は読売新聞の取材に対し「(飲酒運転は)だめだとわかっていたが、テーブルに並んだ酒の誘惑に勝てず、ほんの軽い出来心で一口だけ飲んでしまった」と答え、そのまま車を走らせた。
梅本理事長は「飲酒運転の事実は出席した会員から聞いて知った。まさか、あの講演会の後に飲酒運転する人がいたとは。井上さん夫妻に申し訳なく、謝りたい」と話した。
事態を知った郁美さんは「講演中は涙を流してくれる人もいて、命の大切さを理解してもらえたと思っていたが……」と話し、がっかりした様子だった。
吉岡忍さん(ノンフィクション作家)の話「人の痛みを自分のこととしてとらえられない現在の社会を如実に表しているような気がする」
http://www.yomiuri.co.jp/04/20010321i301.htm
飲酒運転って、マスコミの奴等がやってそうだな。
麻薬や他の犯罪まで手を出す連中だからな。(藁)
どうせなら、マスコミの隠れた犯罪(盗聴・ストーキング)の
刑罰強化についても書けば?
そうそう、嘘の情報を流したことに対する刑罰も
強化すべきだ。(笑)
中国語で書けばいいのに。
読める人多そうだしね、英語は駄目だろうが..
見つかっても、マスコミ関係者なら見逃されるのさ..
そりゃそうだ、特に朝日は権力があるからね。
>390
見逃されるのは、マスコミだけの特権じゃないよ。(笑)
見逃してもらえるときは、もらえて、駄目な時はいくらわめいても駄目。(婦警さんとか)
そんなもんでしょ。
それで、盗聴やストーキングも見逃してもらえるのかね?
すぐに許してもらえるんだね。
ホントかよ。(w
>>387 「良い習慣は悪い習慣によってキャンセルされる。」(@「マーフィーの法則」)の典型例だ。
ちょっと関係がないようだが。
いっとき、天声人語が入試にでるからって、受験生は読め
という販促キャンペーンを朝日が展開していたが、最近はどうかな?
まあ、近頃の駄文じゃあ試験問題などにはならんな。
もっとましな書き手はいないのかい?
>394 点数の付けようがない。ていうか、問題の作りようがない。
「下記の文を読んで間違いを直せ」という問題なら「あり」だが。
>395 >「下記の文を読んで間違いを直せ」という問題なら「あり」だが。
思わず、爆笑した。
座布団10枚差し上げたい。
天声人語を入試に出す大学って一体???高校入試でもあるまいし、この程度の
文章を出すところなんて糞です。ヴァカしかいません。
あげ。
スレ趣旨に同意。
読むに値しない。
>>397 じゃあ、どこの新聞のコラムを出せばいいんだろう・・・?
読売か毎日かってとこでしょうか?
担当者かわってから天声人語は駄目だな。
藁 としては傑作だ
I原都知事は馬か鹿か とか
小論文の練習として読むのはどうなんだろう?
「暗に言い含めるような書き方」はいかんと思うが。
はっきりくっきり書くのが(小)論文の基本でしょ。
天声人語みたいなの書くと
「はぁ?なんでこんなんいきなり出てくるの?」とか言われそう。
3月26日天声人語
天災とそれに対する心構えがテーマなはずなのに、
最後の段落で、申し訳程度に、しかも物理学者の言葉を借りて
国政担当者の批判。
急にテーマがずれる。
論文の勉強をしている諸君。
今日の天声人語のように、
段落の最後に主要テーマからはずれた
内容を書き足さないように。
批判をしたいのなら、そのテーマに焦点をあててするのが
本筋。
昨年末、数年ぶりに朝日新聞を購読しはじめ、
とくに天声人語の支離滅裂で無責任な文章には唖然とした。
同じ人間が書いているとは思えん、と読みとばしていたら、
そうか、執筆者が変わっていたのか。
と、納得・・・できやせん。
以前の天声人語の主張を全肯定するものではないが、
今の天声人語は主張にもなっとらん。
こんなことを2chで書いてもどうにもならんかも知らんが、
私も毎日修行の積もりで、あの駄文を批判的に読んでいこうかと思う。
皆さんも頑張ってください。
朝日は未だに、侵出書き換え虚報問題にダンマリらしい
栗田 明日で天声人語執筆終了。
世間で常識的なコラムの評価
エッセイでも通用する良い文章は→読売の「編集手帳」
ビジネス文章や国家試験の論述に最適な文章は→日経の「春秋」
Wカップ 「日韓」批判しときながら、自分の所の記事で堂々と「日韓」と書く
気持ちが分からない。
英語の正式表記の時だけ気を付ければそれでよいということか?
少年の人権保護は国内だけで、海外の通信社に売りまくっても
何の問題もないという論理と同じだな。
栗田クビ記念age
さて4月から少しはましになるのかな?
引き続き見守っていきましょう。
4/1付けのも栗田臭い、なにやらわけのわからん文章の垂れ流しなんですが、、、
満開の桜に雪が降りかかる。そんな光景が、きのう、東京で見られた。桜満開後の
降雪は25年ぶりと聞いた。つい「雪月花」という言葉を思い浮かべる。四季折々の
美しさを言った言葉だが、折々どころか、一度に「雪と花と」とは、ありがたいよう
な困ったような天気である。
『枕草子』には、もっと豪華な話が出てくる。雪の積もった晩、その雪を器に盛り、
花を挿して、月明かりのなかで「これを歌に詠め」と天皇が蔵人に命じる。ただし、
この場合、花は桜でなくて梅。
蔵人は、歌ではなく「雪月花の時」と応じてほめられた。唐の詩人白居易の「雪月
花の時に一番友のことを思う」の引用だ。天皇は「歌など詠むのはありきたりだ」と
蔵人の返答の機知を喜んだ。
いやいや、とっさに歌を詠むのもたいへんだと思う。それが、あえて詠まない機知
がほめられる。相当、高度なやりとりだ。こちら21世紀人はテレビで「花に降る雪」
を見ながら、ただ感じ入る。
その「雪月花」をふんだんに使って日本の美を語ったのが、川端康成のノーベル文
学賞受賞あいさつだった。読み返してみると、後段になるほど難解さが増す。花や月、
雪を詠んでも、すべてそうしたものは虚妄だ。そういう西行法師の言葉を引いて、日
本あるいは東洋の無について語っている。あいさつの題名は「美しい日本の私」だっ
た。どうやら「美しい日本」は、そう単純ではないようだ。
いろいろな物事が新しく始まる4月だ。ここは、単純に、身を引き締める「春の雪」
と解釈することにしようか。
--------何が言いたかったのでしょうか。
age
ポイントは「あえて詠まない機知」かな?つまり日本にはいろいろな
美しさがあるが、あえてそれを直接表現しなかったところに日本の美が
ある、ということ?
>東京で見られた。桜満開後の降雪は25年ぶりと聞いた。
ウソ?!
昭和63年の4月に、東京で満開の桜の上に積雪したのを覚えているよ。
いいかげん天の声だなんてタイトルやめて。
意味は知らんが、普通は「お前(朝日)何様?」って感じる。
天の声は正しいです。
>>415 その通り、入社の年で、雪かきしたの憶えてる。基本的な情報に誤りが多いのは、
今に始まった事ではない天声人語。
>>418 どういう内容だから他紙のコラムよりいいのか、書かないとわからない。
突っ込みがいがある駄文という点では、一番だね。
>419 そうだね。
ただ、最近は突っ込むのもばかばかしいくらいひどい。
>>420 そうだ!
何で金を払って おやじのボヤキを活字にしたようなモノを
読まなきゃなんないんだ!
金を返せ!
どうやら、今度の作者も駄文つっこみして遊べそうだな。(笑)
ちなみに、栗田の駄文の「天声人語」の本を(96年から)
手にいれた。
過去の駄文も読み返して、分析して遊ぼうと思う。
ま、今度のやつも、どうせ栗田の二の舞になるんだな。(笑)
昨日の天声人語も駄目だったね。
最後のあれは何よ。
天声人語って(社説もだけど)起承転結バラバラじゃん。
つーか途中で言いたい事が変わってるし。
あんな物が大学入試に使われるから、近年の国語能力が下がるのは納得(藁)
たしかに何を言いたいのか、よくわからないな。
かなり昔の深代淳郎を見習え。
■《天声人語》 04月03日
この2月、ベオグラードで、ある作家の話を聞く機会があった。ユーゴではだれもが知っている作家で、現大統領の友人でもあるという。
その彼がミロシェビッチ前大統領のことを「国民に不幸をもたらした男」と言った。「しかし」と言葉を続ける。「彼は侵略者ではない。アメリカとNATOこそ、この国への侵略者でしょう」とNATO軍によるベオグラード空爆を非難した。
「人道的介入? 人を殺して人道的というのですか? 犯罪じゃないですか」。作家は穏健派と見られている。政治には距離を置きたい、とも言う。しかし、空爆の問題になると、憤然として、議論の余地なしといった頑固さを見せた。「セルビアの民族の記憶に残るだろう」と語った。
「民族の記憶」と言われて、考え込む。この地の悲惨な歴史を思わずにはいられない。14世紀のコソボの戦い以来、敗退の歴史であり、その敗北を「民族の記憶」として叙事詩で語り継ぎ「民族の一体感」を保持してきた人々だ。それに火をつけてあおったとされるミロシェビッチ前大統領への感情も単純ではないだろう。
前大統領の逮捕時、支持者からは「最大の愛国者を逮捕するなんて、セルビアの悲劇だ」との声が出たという。これは少数派に違いない。かの作家も、この件については「前大統領も、その協力者も、裁かれるべきです」と語る。
へんな言い方をすれば「負け強い」人々である。誇りも高い。その人々が、自分たちの指導者だった人を裁く。痛みはあるだろう。その痛みを他人事(ひとごと)とはしたくない。
つまり、日本人も負け強くなれ、と。(藁
そして、リーダー(森首相か)を引きずり降ろせ、と。(大藁
「少数派に違いない。」の一文が願いのようにこのコラム
全体に響き渡っていますね。(笑)
つまり、「現大統領の友人の作家」は、
前大統領のイメージダウンを謀っている。
って言いたい?>まんせーじんご
おや?今コソボ周辺ではアルバニア系がセルビア系を虐殺してますな!
まぁ西側はアルバニア系を支援した手前、都合が悪い事はニュースに流さないし。
転嫁の朝日新聞は知らないらしいね(藁
流石チベットの虐殺も『中国の進出』と報道する新聞だね!
>>426 なんだ、森っちのことか。
てっきり、イクサで「負け」の、「自分たちの指導者だった」天皇とか英霊を裁く、って仄めかしかと思たよ
3月25日(月)天声人語
「戸惑いつつも、息子は「手紙」を読む。口調に優しさが加わっていく。」
3月27日(火)素粒子
「あの男の話をしてくれ、詩の女神よ。。。ずいぶんと諸方を
さまよってきた男のことを。」
3月22日と25日頃、ある所で、ある人々に向けて、
ある男に関する書き込みを数件、久しぶりにしてみた。
相手が、あんまり、議論が上手そうじゃなかったので
(正直言えば、ちょっと、オツムがわるそうだったので)
少し手加減して、やや、やさしめの口調で書いた。
その男性とは、私がここで朝日批判をするきっかけを作ったと
言っていい奴だ。
また、偶然か? 朝日新聞よ。(笑)
3月28日天声人語
「『親分、てぇへんだァ』と、神田は明神下の平次の家に
飛び込んでくるかもしれない。」
桜の開花の話に、なんで神田の平次の話がでてくるのか?
その一方で、この天声人語の数日前、神田の仕事場から、
やや大きめの仕事の話が急に入り込んできた。
意図が不明な引用と、私のプライバシーがよく重なるな。(w)
3月31日素粒子
「胃がん」で死んだ人の話。
3月30日に、小金井の薬局に行って、
今週の前半に胃の調子がマジで悪かったと話し、
薬をもらった。
これも、偶然だな。(笑)
それより、ここの薬、効かないんだよな。ずっと飲んでんだけどさ。
純漢方というわりには、脈診すらしない。
早く、治せよ、薬剤師の山○。
お願いだから子供を洗脳しないでほしいなぁ
歴史教育に悪影響を及ぼすのはあなたたちなんだってば
将来マスコミ関係者の家族というだけで,石を投げられ,唾をかけられる。
この会社、飲食関係とかでやって行けるのかなあ。
毒が混入されていても、
「毒が入っていないとは言っていない・中毒死する奴が馬鹿」
とか言い兼ねないような気がするんですけど。
栗田さん、暇になったからって、2chに来るなんてこと、ないよね。
スマソ.
「仮に」を入れ忘れた。
犯行声明ぢゃなくて、仮定だからね。
念のため。
4月1日
第一段落で、トピックだけ(「雪月花」)を提示し、第二段落以降は
「そうそう、雪月花といえば」というぐあいに、そのトピックに一部関係する
程度のエピソードを並べているだけ。 (起承転結にしても、第一段落と
その後の関連性がなさすぎる)
具体的には、桜の季節に雪が降ったことから、
「雪月花」を思い出し、「雪月花」という表現を使った人二人のエピソードの
紹介。つまり、このエピソードを紹介するのが主旨なのか??? ちがうだろよ。
しかも、最終段落あたりで「「美しい日本」は、そう単純ではないようだ。。。。
単純に春の雪と解釈することにしようか」。 なんじゃこりゃ?
蔵人だの、川端だのいってるのに、結局はわからないのか?
わからないんだったら、最初から書くな、ぼけ。
蛇足だが、東京の雪は、朝から降ったものの、ぼた雪で積もらず、
「月」が出る頃には、「雪」がなかった。よって、「雪月花」という表現を
つかっても、読者にとっては印象が薄く、表現としての効果も薄い。
4月2日天声人語
4月1日と同様、「イチロー」の話で始まっているのに
いつのまにか、「シアトルの日系人の話」になっている。
共通点は、「シアトル」だけ。
以前にも書いたが、こういう文章構成は、
「お弁当ですから手を洗っていらっしゃい」と言った
幼稚園の先生の言葉を聞いて、自分の弁当の自慢を
始めてしまう幼稚園児と同じ発想の仕方だ。(笑)
起承転結なんて、もんじゃないぜ、この文章構成。
これなら、ある現象を見て、頭に思いついたことなら
何でも書いてよくなるわけだ。
たとえ、他人から見ると、なぜ、そのようなことを
思い付いたのか理解できなかったとしても。
これで、読者の為の記事を書く新聞記者なのか?
中途半端な記事書いて、エッセイスト気取りはやめろよな。
受験生のみなさん、こういう書き方を真似てはいけません。
4月3日
また、連想ゲーム的文章展開
@作家に会った。
Aその作家は、大統領は非難するものの、アメリカとNATOは侵略者だいう
Bそして、NATOの空爆は「民族の歴史に残る」と憤然と怒る
つまり、この作家は大統領よりも空爆に対してより強く怒っている
わけである。それなのに、天声人語の最終段落は
「自らの指導者を裁く」ことを評価している。
「自らの指導者を裁く」ことの潔さを評価したいのであれば、
上記の作家の「空爆批判」の部分は不必要だ。
なぜなら、作家の話だと、「空爆非難」の方が強調されて
しまい、「指導者非難」の主旨が薄れてしまうからだ。
具体例を効果的に使えていないと思う。
なんでもかんでも、聞いたことを入れればいいわけではない。
海外で作家の話は聞けても、自ら外人に対してある事項を
論理だてて説明できないだろうなと思った。
>>16 外岡記者が次の候補と言われているんだけどな。
今誰が書いてるの
>442 小池民男(前・夕刊「素粒子」担当者)だとよ。
この3月まで素粒子書いてたのかね?
ねえねえ、栗田の文章は変だ、この4年間はおかしいって
書いているけれど、天声人語は白井健策が書きはじめてから
おかしくなったってのが、じょーしきじゃないのかな。
わたしは、白井が天声人語を書きはじめて
しばらくして読まなくなった。
いまも読む気がしないのでほとんど読んでいない。
このスレッドは初見だが、一連の書き込みのほとんどが
グチャグチャの文章だから、
どこまで信用していいのかよくわからない。
まあ、担当してきた人が深代だとか疋田とか、
まれにみる名文家たちだから、よほどのものを書きつづけなければ
評価されないのは、後任者にとってはつらいだろうね。
天声人語と社説って、朝日の顔でしょう。当然社内随一の名文家を配するはず。
それであれなら、朝日自体のレベル低下を象徴してるってことでしょう。
Λ_Λ
(>∀<)
( つ♂つ” じじいのオナニー
最近の天声人語って本当に内容のない文章になっちゃってるね。
Excuse me. と Sorry. の違いもわかってなけりゃ,
「とりあえずあやまっとけば」と,いかにも日本人的な発想を
恥ずかし気もなく晒してるのはイタスギルヨ。
なぜ公民か?
そりゃ 朝日の好きな「市民」ていう言葉が手垢が付きすぎて臭くて仕方がないからだろう。
最近の天声人語はまず翻訳から始めにゃならんから読む気がせん。
普通あの手の文の方がわかり易い文じゃないとあかんのじゃないの?
昨日のも何を言いたいのか理解できなかった。
栗田のほうがましなんじゃねぇのか。と思ってしまった
ここで、話題になったので、「天声人語」を読み始めたら、気づいたん
ですけど、ミル姉さんの映画紹介みたいな感じの文章ですね。なんだか
誰でもかけそうな、文章でそこがいいのかわかりませんが、どう思います。
天声人語の枠を広告枠にして、産経にでも買ってもらえば(wara
この四月から書いてるタミー小池ですが、
素粒子暗黒時代に終止符打った功績があるヒト。
素粒子ってホラ長い間、3行×5だっけ、夕刊1面の最底辺に陣取って、
連続書き逃げ通り魔みたいな内容だったじゃん。
朝日的読者をして“フジ産経グループ的な下品さ”と
言わしめるスタイルが続いたっしょ。
数年前、担当者が轡田から小池に移行した際、そのスタイルが変わったんよね。
誰の意向かは知らんけど。
小池ってさ、白井・栗田というゴミ同然の前任者と比べりゃ(無意味な比較だ…)、
資質は数段上だと思うんだけど、どうにも性格が暗くて(藁
哲学青年みたいな感じで、神経が繊細というかヤワというか、
スランプに陥っては酔っぱらってひっくり返り、ほかの記者や職員に介抱されてるらしい。
期待するムキもあった割に、出足は評判今イチみたいね。
ま、スランプなんじゃないの?。(藁
だいたいこんなの、一人で担当するのムリだよ。
無理せんとヨソみたいに、3〜4人で回せばいいのにね
長いけど今朝の天声珍誤引用するよ
***************************************
犯罪に序列はつけられないだろうが、集団による犯罪には、格別
の痛みがともなうことがある。「どうして途中でやめられなかった
の?」というやりきれなさだ▼先日公表された最高裁の家裁調査官
研修所による「重大少年事件の実証的研究」を読んでも、その感を
深くする。集団暴力事件では、こんな事例が多いらしい。ささいな
きっかけで暴力が始まり、はずみがついてやめられなくなり、予期
しなかった重大結果、つまり被害者の殺害に至る▼その場合、相手
はだれでもよかった。いや、自分たちより弱ければだれでもよかっ
た。特別な動機はない。ただむしゃくしゃはしていた。結果のこと
は考えていない。だから罪悪感が薄い。そのいい加減さが恐ろしい
▼「研究」は、なぜ歯止めがきかないのか、も論じている。仲間の
目を意識しているから弱みをみせたくない、といった集団心理のほ
か、こんな指摘もある。集団ができて日が浅く、内部の力関係がは
っきりしない。そのため、メンバーが必要以上に力を誇示しようと
して、暴力が増幅していく。逆にいえば、統率力のあるリーダーが
いないから制止がきかない。そうした例もある、と▼何かをやめる
勇気について考えさせられる。あるいは、途中で引き返す勇気とい
ってもいい。良きリーダーがいて、結果を見通して「もうやめよう
」と制止できるかどうか。これが必要なのは、暴力の場面だけでは
ないだろう▼少年事件はそう単純ではない、と言われるかもしれな
い。でも、「なぜやめられぬ」にいつも引っかかる。
************************************
「良きリーダー」ワラタ
ドキュソのリーダーのことか?
どうもこういうのの一番の原因は朝日的平等主義だと思うんだがどうなんだろう。
>犯罪に序列はつけられない
刑法読め、この不勉強ものがァ!
「いつも引っかかる」という結び、ヴァカ
○
|├───-─┐
さあ、新しい教科書できたゾ | |││ / / │
─-─ヽ ノ─------── ’ |│⌒ヽ / │
∨ |│朝 ) ──│
|├────-┘ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ .’ ’∧_∧ ∧_∧.’ < アイゴー!チョッパリから、
┌─┐( ´∀`) ,;;::(-@∀@) <`∀´丶>:::;;,|賠償金を取れなくなるダニ!
│歴 ⊂ 日 ) φ⊂ 朝 ) ( 韓 ) 駐日大使召還ダニー!
└─┘| | | | | | | | |
(__)_) (__)_) (_(__)
┌───────────ヘ──────────────
│姦酷さま、たっ、たいへんでございます!!日本人が、あんな教科書をっっ
>集団による犯罪には、格別の痛みがともなうことがある。
>「どうして途中でやめられなかったの?」というやりきれなさだ
同じ言葉を、同行者そして、同じ社員に向けて言ってやれ。
ヤバクなった今ごろ出てきても、もう遅い。
おまえの弱さだ。小池よ。
お前の素粒子も充分おかしかったぜ。
いい人ぶるんじゃねーよ、ぼけ。
age
昨日、朝日新聞の広報部に電話をして
意見を述べている際に、マスコミの違法な情報収集の
話になった。
私が「マスコミ裏でいろいろ汚い手をつかって情報収集するんですよね。
だから、いろいろな情報が集められるんですよね」などと言った。
応対したおっさんは肯定も否定もせずに黙っていた。
そしたら、今日の天声人語が「暗号・盗聴は恐い」の話になっていた。
これって偶然かな? それとも意見が話題になってネタになったのかな?
つまりマスコミの汚れた手口を隠すために、
何も知らないふりをして書いているのかな?
昨日の今日だけに、あまりにタイミングが合致してて
逆に疑ってしまった。
天声人語なんて、くだらなくて20年も前から1度も読んでいないぞ!
4/13 素粒子
昨日の夜、自分の高校時代の思い出を
長々とある掲示板に書いた。
これはなかなか珍しいことである。(笑)
そこで今日の素粒子の啄木忌の選択。
数ある啄木の歌の中から「。。。おもひでの山 おもひでの川」
また、偶然にも一致したな。(藁)
こちらが大きく動くと必ずなんらかの偶然の一致がある。
この5、6年間、それが妙に多い。
人権となんとやらに訴えたらどう対応するんだろうな。
栗田読みにくい
ヴヨ=厨房ヒッキウヨク猿のマスカキスレ認定age
サァ~ナンビキツレルカナァ??
団塊の人達は、どうやって火炎瓶投げたりするような集団に
参加したり、あこがれたりしたんだろう。
>>454の紹介した文には、いまだにまわりの革命好きおやじに
「もうやめようよ」と言いたいけど言えないジレンマに
引っ掛かっている人が書いているのかもしれないよ。
4月14日
昨日大きくむかつくことがあった。(笑)
ストレス発散の遊び、兼、天声人語のヤバ文の
マジ分析をしようと思い付き、本屋で過去の天声人語本の
在庫を調べてもらった。
そしたら、天声人語に「八つ当たり」とあり、(笑)
素粒子のテーマが「ストレス」になっている。
新年度、新学年が始まったばかりの4月のこのころに
「ストレス」のテーマは不似合いだ。
水族館のハナゴンドウの飼育記念のネタとしても
イマイチぴんとこない。
また、自分の生活の大きなできごとと朝日の記事内容
(朝・夕刊)が、一致したよ。(藁)
おかしな文だ。
>>471 >>また、自分の生活の大きなできごとと朝日の記事内容 (朝・夕刊)が、一致したよ。
過去ログを読んだところ、あなたは留学経験のある大学院卒の極めて優秀な人であることがわかりました。
ただ、あなたは優秀かも知れませんが、読み手は必ずしも優秀ではないわけです。
ですから、こういう、単なる事実の描写をしただけでは、それの意味するところがよく伝わらないわけです。
偶然一致したからといって、わざわざ報告するのは、どういう意図があってやられているんですか。
凡人にもわかるように説明してもらえるとありがたいです。
471のデムパを朝日のレーダーがキャッチ!ってこと?
今日の声欄、明らかに栗田批判を意識したヨイショ投稿が…(藁
>>471 おまえ、ここ2chだぜ。
いちいち人の書き込みなんか気にしても無駄。
お前がスレの意図に沿った書き込みをすればそれでよし。
ちなみに、現在の素粒子の筆者は高橋郁男だそうだ。
栗田の駄文書きはここで明らかにされている。(藁)
今更、誉めても書いてしまった文章の質の悪さは変わらんよ。(w)
素粒子の方がやばいよな。
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| あ‥げっと‥
\__ ____
∨ ___
∧_∧ ||\ \  ̄|  ̄|
( ´∀`) || | ̄ ̄||: |
┌( つ/ ̄||/  ̄ ̄/ |=|
| ヽ |二二二」二二二二二二二二」
 ̄]|__) | | | |
/ ̄\ / | / |
◎ ◎ [__」 [__」
天声4月3の人と、4月21日に書いた人って同じ人のような気がする。
21日は飴と鞭の話だったけど、
今までと違う新しい政治資金が流れ始めたので、もう安心、
ってとれちゃうのは深読みし過ぎ?
それとも金の流れが変わった手ごたえが感じられたということかな。
湯田屋とかがアメリカを通して日本の政治に介入してきたんだったりして。
4月16日素粒子
前日の15日に、珍しく父と外食した。
その会話の中に「父親の介護」の話がでてきた。
これまた、偶然だな。(藁)
そういえば、人の話にいちいち反応するおばちゃんとおっさんが
いたな〜。って、いつも変なやつがくるんだけどさ。
戦前・・・
∧_∧ ビビビビ
/ 軍 \ 。)))))))) ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´∀`)/ (-@∀@)< 英米鬼畜ヲ殲滅セヨ、、、大東亜共栄圏バンザイ !
( つ二/) (φ 朝 ) \_________
| | | | | |
(__)_) (__)_)
戦後(占領下)
__ ビビビビ
/GHQ\ 。)))))))) ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ・⊇・)/ (-@∀@)< 一億総懺悔、、、新憲法バンザイ !
(☆つ二/) (φ 朝 ) \_________
| | | | | |
(__)_) (__)_)
現在
∧_∧ ビビビビ
/ 中\ 。)))))))) ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( `ハ´)/ (-@∀@)< 南京大虐殺、、、謝罪セヨ、賠償金払エ !
( つ二/) (φ 朝 ) \_________
| | | | | |
(__)_) (__)_)
皆さん毎日ご精読ありがとー!
みんなのに応えるようがんばるね。\(^▽^)/アサヒシムブムバンジャァイ
きょう初めてこのサイトに来させていただきました。天声人語が小学生の作文と
化していることは周知のことなのですね。
本日(4/29)の天声人語も読後、非常に気分が悪くなりました。何故なのかを
分析してみたいと思います。
「きょうはみどりの日だ。しかし、青のことを書こうと思う。」という文頭から
間違っています。「青によし奈良の都は・・・」というように、古代の青は緑を
指し、古代では「青」=「緑」です。従って「・・・みどりの日だ。しかし、」
の「しかし」の使い方がそもそも間違っています。執筆者は古典の素養がないらし
い。「青」と「緑」の意味の歴史的な変遷は小学館の「日本国語大辞典」を引けば
説明されているだろうに・・・。
小泉氏の「風貌も青二才ふう」と書かれていますが、英語のgreenには「未熟な」
という意味があって、欧米の文化圏でいう「緑」と日本語の「青二才」の「青」と
は互いに通じ合うものがあります。
天声人語の執筆者は日本語も英語も知らないらしい・・・。それに、執筆者には、
高所対極から文を書くという姿勢、もっと分かりやすく言えば「非常に威張り散ら
した」姿勢が目立ちすぎる。この姿勢は「天声人語」ということばの由来に違反し
ている。「天声人語」はラテン語のvox populi, vox dei(民の声は天の声)に
由来し、民の声に耳を傾けよ、という意味である。しかるにその日本語訳の「天声
人語」は、「天の声は民の声」と誤解されそうな語順となっている。執筆者本人は
「俺の書く記事は天の声だぁ!」と誤解して書いているのではないかと思えるよう
な執筆姿勢である。
朝日新聞社にだって、他にもっと有能な人材がいるだろうに・・・。
天の声=朝日新聞の声?
名無しさんへ
あの・・・・、「天の声=朝日新聞の声」と言いたいわけではありません
ので、誤解なさらないで下さい。「威張り散らしている姿勢ばかりが目立つ」
ので不愉快だと言いたいのです。
天声人語の筆者は4月から代わったと記憶しているのですが。いま書いているのは栗田氏じゃないんじゃ?
名無しさんへ
筆者が代わったことは存じませんでした。しかし、筆者が代わった
ことが分からないほどの駄文が続いていると私には思われます。
ついでに、昨日の天声人語について私の読後感を書かせていただき
ます。
文章は最初のセンテンスで「筆者が何について書く」という方向が決まり、読者はそのつもりでその文章を読んでいきます。しかし、最初のセンテンスで指摘した方向(内容)と最後のセンテンスで言われている結論(しめくくり)との関連性がほとんど無い。これが、私の言う「読後の気持ち悪さ」の原因です。
たとえば今日(4月28日)の朝刊の場合、「つつじがきがかりだ」と指摘し、更に「そのつつじに元気がない」と展開しておきながら、最後に「ひっそりとした白の美しさか。」としめくくるとは一体何事ですか!と言いたくなります。この執筆者は文章の後半に古典を引用し、テーマの結びを古典に頼り、自分の哲学で文章をしめくくろうとしない、悪く言えば古典でお茶をにごす、傾向があります。
白い花をテーマにした記事が、4月の夕刊の「窓」に書かれていました。「窓」では文頭で「神戸に最近白い花が目立つ」という指摘で始まり、「その白い花が神戸市と住人らによって、あの大震災の犠牲者の「鎮魂」を目的として植えられた」と展開され、更に最後に、「鎮魂と共に、行政が大震災の備えを忘れてはならない。」という指摘によって、文章全体がきちんと結ばれています。「窓」の執筆者は「天声人語」の執筆者よりもはるかに有能な文章力の持ち主であると私には思われます。
去る3月に広島地方で大地震があったとき、それをテーマにした「天声人語」も大変不愉快で気持ちの悪い文章でした。記憶が定かではありませんが、確か、「天災は忘れたころにやってくる」という書き出しでしたが、この書き出しそのものが、「阪神淡路大震災」の犠牲者の心を逆撫でするだけでなく、「阪神淡路大震災」の記憶が新しい私達一般人の心をもバカにするものです。加えて、その文章の結びは、天災に対する不断の準備が必要という文頭で示した方向とは無関係な「不快な結び」であったように記憶しています。
本来、文章というものは、特に短い文章は、文全体の構成を樹木で喩えるならば、「枝先から幹へ」ということばの流れを保って書くことが望ましいと私は常に考えています。それぞれの段落の結びが最後の結論につながっていくことによって、読者にとって分かりやすく心地よい文章を作成できます。ところが、「天声人語」(4月22日)の場合でも明らかなように、各段落が前後関係のつながりがなく、いわゆる「枝先だけの羅列」と化していて、読者はその「枝先」に振り回され、読後の疲労感しか残りません。(4月22日の文章は特に、各段落の最後の文が余分です。特に最後の「故郷春深し」とシノーポリ氏の突然死と一体どのような関係があるのか全く説明がなされていません。各段落の話題はさまざまであっても、その段落における最後のセンテンスがシノーポリ氏の人生哲学や急死と関連付けられていれば、格調高い締まりのある文章となります。
率直に申し上げますが、昨日のつつじに関する「天声人語」は井戸端会議レベルの内容でした。現在の「天声人語」の執筆担当者も、文章作成能力に関しては小学生レベルです。
あのね。
どうでもいいことだけど、「文責・名無しさん」はマスコミ板の
デフォルトの統一匿名HNだってわかってます?
名無しさんは必ずしも同一人物ではないから、
いちいち
>名無しさんへ
って書く必要ないよ。
>482さん
あのー AAのコピペするのはいいんだけど
どうせなら、最後のオチまでコピペしてよ国民がケリいれてるのがあったでしょう
あそまでコピペしないとオチがわからないよ
悲惨な人が一人いるね・・・
天声人語の執筆者は社内では天人と呼ばれスーパーマンのごとく崇められていると朝日の出版物で読んだ記憶があるが、いまの執筆者も天人と呼ばれているのだろうか?
490様
デフォルトHNとは知りませんでした。
ご指摘をありがとうございます。
岩波新書で辰濃和男の「四国遍路」が出た。やっぱ、いいねぇ。
ご存知のように 辰濃は1975-88年に天声人語を書いている。
今の天声人語、だれが書いてるのかはしらんけど、ちょっと
なさけない。
辰濃には「文章の書き方」という本もある。天声人語子もいまからでいいから読んでみたらどうかね。
天声人語に文頭と末尾がねじまがった複雑骨折みたいな文章が多
いのは昔からの伝統だと思う。
筆者達はずーっとああいう文章こそが、あえてセオリーを少しず
らした名文だと思って悦に入っているんだろう。
こうしてバカにされてるのも気づかずに。
最近の天声人語子は文章の質ではなくて思想の質で人選されたとしか思えない。
駄っ文だ!
今日の天声人語は漏る首相擁護論っておいおい!
《天声人語》 04月30日
最近の言葉から。やはり何といっても、これがなくなるのが寂しい。あの「……」である。
毎日気になって、つい「首相ことば」に目がいく。そうか、きょうもやはり「……」か。と、安心したようながっかりしたような、そんな気分を味わう。官邸を去る日も「最後に一言、お願いします」に、前首相は「……」だった。
言葉の力について詩人の谷川俊太郎さんが書いている。「実際には存在しないものを幻のように出現させる力、心のもっとも深いところを揺り動かすことのできる力」「詩はまず第一に一個の美しい物なんだ」
農機のエンジン音ばかりが聞こえる農村で「田んぼに今一番必要なのは、人の声なんだと思う」と千葉県の小野田邦美さん。母に言われたことを思い出す。「稲はな、人の声を聞きながら育つんだよ」。東京で。若者らが撮った写真をみて写真家の橋口譲二さんは「東京の子の写真には他人が写っていない」と。声の響かない農村、そして他人が目にとまらない都会だ。
ダニの新種発見400種にのぼる元横浜国立大教授青木淳一さんは「だれにも知られず地球から消えていくダニたちに名前をつけ、戸籍簿に残してやりたいというのが原動力になった」。南方熊楠賞を受賞した。ちっぽけなダニたちに名前をつける、つまり言葉を与える仕事だった。
こんな文字を連ねた歌が『短歌朝日5・6月号』に出ていた。〈嬉嬉輝輝気(ききききき) 奇奇鬼気危機来(ききききききき) き、きっと「う、歌も銃でねらわれている」〉(小川太郎)。言葉にはいろいろな力がある。
http://www.asahi.com/paper/column.html
天声人語添削講座その1
相変わらず駄文の毎日ですねぇ。止むに止まれず添削して差し上げ
る次第です。毎日添削して差し上げたいところなのですが、こちらにも
仕事があるので、適宜行います。だから、添削されなかった日の文章
は名文だ、ということではないのでくれぐれも誤解なさらないように願い
ます。(因みに、添削代金は無料です。)
本日の指導のキーワードは、
起承転結を用いてメリハリをつけること
です。
筆者ご本人は「俺の文はちゃんと起承転結になってるじゃん!」と
思っているかもしれません。あなたの文は形式が起承転結めいた
ものになっているにすぎません。実態は「起承逆戻り」です。
起 「・・・」がなくなるのが寂しい。
承 言葉の力の定義
転 田んぼに人の声がしないこと、ダニに名前を与える仕事
結 言葉にはいろいろな力がある。
これで起承転結のつもりかもしれませんが、残念ながらあなたの文は
起承転結の「起」
で終わっています。
「言葉にはいろいろな力がある」ことくらい、誰でも知ってる当たり前の
ことなのに、あなたの文は「言葉にはいろいろある」例を羅列したに
過ぎず、「いろいろな力がある」ことの説明にさえなっていないからです。
それに、あなたの主旨が、
最近、言葉がなくなりつつあることに憂いを感じている。
のか、それとも
言葉のもついろいろな力(効用)について自論を展開したい。
のか、どちらともはっきりと伝わってきません。
たぶん、両方を言いたいのだろうとは拝察できますが、どちらもきちんと
整理されず、論理の展開が行われていないために、上の496さんが
指摘されるような「文頭と末尾がねじまがった複雑骨折みたいな文章」
と化してしまうのです。
↑天声人語添削講座その1 の続き
そこで添削し書き直すとすれば、次のようなものとなるでしょう。
起
言葉にはいろいろな力がある。「実際には存在しないものを幻のように
出現させる力、心のもっとも深いところを揺り動かすことのできる力」と
詩人の谷川俊太郎は書いている。
※注意:谷川俊太郎を○○さんと呼んではいけません。あなたが見下して
いるように見えます。引用は本当に必要な部分のみにとどめる
こと。
承
最近、その言葉がなくなりつつある。農村では農機のエンジン音しか
聞こえず、東京ではこどもが友達と言葉を交わす機会が少なくなった。「田ん
ぼに今一番必要なのは、人の声なんだと思う。稲はな、人の声を聞きながら
育つんだよ。」と千葉県の小野田邦美さん。「東京の子の写真には他人が
写っていない」と写真家の橋口譲二さん。 転
逆に、何も言わないことが人の心を動かすことがある。前首相の「・・・」だ。
記者としてはこれがなくなるのが寂しい。そうか、きょうもやはり「……」か。
と、安心したようながっかりしたような、そんな気分を味わう。
もの言わぬダニを研究する元横浜国立大教授青木淳一さんは、ダニの
新種発見400種にのぼる。「だれにも知られず地球から消えていくダニたち
に名前をつけ、戸籍簿に残してやりたいというのが原動力になった。」
※注意:前首相の「・・・」を引用するとすれば、ここが適切な場所でしょう。
しかし、ことばの力をテーマにした文章にあっては、政治家(屋?)の
「・・・」 に関する言及は、品がなくなる(文章の格調が下がる)ので
避けたほうがよろしい。結
原文にはないので、私論を書き足しておきます。
ことばがないところで育つ稲はどのような味になり、そしてこどもたちは
どのような人間味になるのだろうか。駄文が続く天声人語にも困った
ものだが、前首相の「・・・」とは異なり、そうか、きょうもやはり駄文だったか、
では済まされない。刻一刻と移りゆく社会の情報を扱い、ことばで生計を
立てている社員(記者)は、自分のことばが社会に与える影響力を意識して、
せめてまともな文章を書いてもらいたいものだ。
※注意:天声人語子には、ご自分の人生哲学に裏打ちされる自論という
べきものがないので、締まりの悪い文となってしまうのです。だから、
「言葉にはいろいろな力がある。」という、ごく当たり前の概念を結びとして
設定せざるを得なくなってしまうのです。このような結び方をされると、
読者は疲労感を覚えます。
以上、正確で分かりやすい文章を書く会、からでした。
省略されてしまったために読みづらいのでもう一度掲載させていただきます。
(度々すみません。)
天声人語添削講座その1
相変わらず駄文の毎日ですねぇ。止むに止まれず添削して差し上げる次第です。毎日添削して差し上げたいところなのですが、こちらにも
仕事があるので、適宜行います。だから、添削されなかった日の文章は名文だ、ということではないのでくれぐれも誤解なさらないように願い
ます。(因みに、添削代金は無料です。)
本日の指導のキーワードは、「起承転結を用いてメリハリをつけること」です。
筆者ご本人は「俺の文はちゃんと起承転結になってるじゃん!」と思っていらっしゃるかもしれません。あなたの文は形式が起承転結めいた
ものになっているにすぎません。実態は「起承逆戻り」です。
起 「・・・」がなくなるのが寂しい。
承 言葉の力の定義
転 田んぼに人の声がしないこと、ダニに名前を与える仕事
結 言葉にはいろいろな力がある。
これで起承転結のつもりかもしれませんが、残念ながらあなたの文は起承転結の「起承」で終わっています。「言葉にはいろいろな力がある」ことくらい、誰でも知ってる当たり前の
ことなのに、あなたの文は「言葉にはいろいろある」例を羅列したに過ぎず、「いろいろな力がある」ことの説明にさえなっていないからです。それに、あなたの主旨が、
「最近、言葉がなくなりつつあることに憂いを感じている。」のか、それとも「言葉のもついろいろな力(効用)について自論を展開したい。」のか、どちらともはっきりと伝わってきません。
たぶん、両方を言いたいのだろうとは拝察できますが、どちらもきちんと整理されず、論理の展開が行われていないために、上の496さんが指摘されるような「文頭と末尾がねじまがった複雑骨折みたいな文章」と化してしまうのです。
そこで添削し書き直すとすれば、次のようなものとなるでしょう。
起
言葉にはいろいろな力がある。「実際には存在しないものを幻のように出現させる力、心のもっとも深いところを揺り動かすことのできる力」と詩人の谷川俊太郎は書いている。
※注意:谷川俊太郎を○○さんと呼んではいけません。あなたが見下しているように見えます。引用は本当に必要な部分のみにとどめること。
承
最近、その言葉がなくなりつつある。農村では農機のエンジン音しか聞こえず、東京ではこどもが友達と言葉を交わす機会が少なくなった。「田んぼに今一番必要なのは、人の声なんだと思う。稲はな、人の声を聞きながら
育つんだよ。」と千葉県の小野田邦美さん。「東京の子の写真には他人が写っていない」と写真家の橋口譲二さん。
転
逆に、何も言わないことが人の心を動かすことがある。前首相の「・・・」だ。記者としてはこれがなくなるのが寂しい。そうか、きょうもやはり「……」か。と、安心したようながっかりしたような、そんな気分を味わう。
もの言わぬダニを研究する元横浜国立大教授青木淳一さんは、ダニの新種発見400種にのぼる。「だれにも知られず地球から消えていくダニたちに名前をつけ、戸籍簿に残してやりたいというのが原動力になった。」
※注意:前首相の「・・・」を引用するとすれば、ここが適切な場所でしょう。しかし、ことばの力をテーマにした文章にあっては、政治家(屋?)の「・・・」 に関する言及は、品がなくなる(文章の格調が下がる)ので避けたほうがよろしい。
結
原文にはないので、私論を書き足しておきます。
ことばがないところで育つ稲はどのような味になり、そしてこどもたちはどのような人間味になるのだろうか。駄文が続く天声人語にも困ったものだが、前首相の「・・・」とは異なり、そうか、きょうもやはり駄文だったか、
では済まされない。刻一刻と移りゆく社会の情報を扱い、ことばで生計を立てている社員(記者)は、自分のことばが社会に与える影響力を意識して、せめてまともな文章を書いてもらいたいものだ。
※注意:天声人語子には、ご自分の人生哲学に裏打ちされる自論というべきものがないので、締まりの悪い文となってしまうのです。だから、「言葉にはいろいろな力がある。」という、ごく当たり前の概念を結びとして設定せざるを得なくなってしまうのです。このような結び方をされると、読者は疲労感を覚えます。
以上、正確で分かりやすい文章を書く会、からでした。
もういいじゃん。
天声人語枠を広告枠にすれば。
勘違いするなっ・・・・・・! 厨房がっ・・・・・・!
天声人語・・・・・・・・!
天声人語はな・・・・・
命より重いんだっ・・・・・・!
朝日新聞の大人どもが本当のことを言わないなら
オレが言ってやるっ・・・・・・・・!
天声人語は命より重い・・・・!
そこの認識をごまかす輩は
生涯地を這う・・・・・・!
考えてもみろ。
朝日新聞というものはおまえらの命・・・・
人生のことなど、まるで知ったことじゃない・・・・・・・・
興味があるのは、われわれが書く天声人語・・・・・・・・
いかに面白い天声人語をかくか・・・・・・・・・・
それだけだ・・・・・・・・!
天使人語を書く、という事は・・
朝日新聞の記者がいわば、自分の存在・・・・命を削っている・・・・・・!
存在そのものを「天声人語」に替えているんだ
つまり・・・・ 人は皆・・・・
どうすればおもしろく・・価値ある天声人語になるか・・
語るべきことはなんなのか・・・・そんなことを必死で考え、
命懸けで天声人語をかいている・・・・・・!
それなのに・・おまえはなんだ?
必死に内容を考えたわけでもない・・
そこに書かれている意味など気にも留めていない・・・・
その場でうかんだおもいつきだけで・・・・
「天声人語は駄文だ」などとこんなどうしようもないクソスレを立てている・・・・
なめるなっ・・・・・・・・・!
天声人語は尊い・・・・・・
おまえの認識想像より
はるかに尊い・・・・・・
>506
いいかげんにしろ、ブラクラ朝日
>505
「命がけで書いている記事なんだから、それを批判すべきではない!」
というのは、新聞記者をも愚弄する、傲慢な暴言です。
「天に声あり、人をして語らしむ」の「人」とは「民」であって、
その「民」の声を、いかなる圧力にも屈せずに「命がけで」代弁する
ことこそが新聞記者にとっての最大の責務です。
「民」の苦言に耳を傾けることができないものはいつか滅びます。
>以上、正確で分かりやすい文章を書く会、からでした。
つまんねー、まじで自分の添削が正しいと思ってる?
>どのような人間味
こんな日本語はない。
>人生哲学に裏打ちされる自論
自分の文章をよく読み直しましょう。
てゆっか起承転結すればいいってもんじゃねえだろ?藁
結論:小学校からやり直しだな。
>509様
ご指摘をありがとうございます。
添削は一つの例にすぎないと思っています。
「人間味」という日本語はあります。「広辞苑」にも、講談社「日本語大辞典」
にも載っています。
起承転結すればいいというものではないことはおっしゃる通りですが、
せめて、この程度の意識をもって文章を書くべきだと指摘させていただきました。
元の文が文なので、小学校を卒業するには時間がかかりそうですねぇ・・・。
>>502 おかげで、今日の天声人語の文章がすっきり読めました。朝日を読んで、
今日の天声人語はおかしいとおもってましたので、ありがとうございました。
次回もよろしくお願いします。
>>510 おもしろいですねえ。
サイトでも立ち上げて、今までの添削をまとめてくれませんか?
>>502 面白いから、毎日添削してよ。
ここも、名スレになりそうな予感君だね。
朝日読者も、比較して読むかもね。
>511様、512様、513様
みなさま、ご声援並びにご教示をありがとうございます。
毎日、添削させいただきたいのは山々ですが、残念ながら、仕事の都合で
そのような時間はあまりございません。こめんなさい。添削講座はときどき
開かせていただきたく存じます。
ところでこの21世紀になった現在でも中学の国語教師は「良い文章」の見本
として天声人語を読むように勧めているのだろうか。
そういえば、そんなこと言われたなあ
----------------------------------------------------------------------------------------------
■《天声人語》 05月01日
いつも旅に出たいとは思う。しかし、事情が許さない場合は散歩ですませる。
ぼんやり歩く。たとえば東京の本郷あたりだ。いつのまにか知らない街に足を踏み入れている。あの路
地を曲がってみよう。すると、狭い路地に木造の二階屋が軒を連ねていて、思いがけずその1軒から紫の
フジが垂れ下がっている。
あたりはしんとして人の気配がない。そんなとき、思わず口元が緩む。人込みをかき分けながらたどり
つく名所観光とは違った、穏やかでぜいたくな気分にひたる。東京にもまだそんなところがたくさん残っ
ている。
このぜいたくな気分は、考えてみるといろいろ重なってのことだ。まず、目的もなく歩いていたから起
きた。路地ともフジの花とも偶然の出合いで、一瞬軽い驚きがあった。コンクリートではなく、木造家だ
ったことが、穏やかな気持ちにつながった。もちろん、車ではなく、歩いていたからあの静かさにひたる
ことができた。
どこの都市も同じになってしまったとはよく言われる。そう思う。空港は当然としても、駅前におり立
って、たいていはがっかりする。ここもこうなのか。どこかで見た風景、よく見る風景だ。しかし、この
街にも、路地裏には軽い驚きが待っているはずだと散歩者は考える。
散歩の続きを言えば、フジの花を眺めながら路地を通り過ぎ、いつのまにか大通りに出てしまう。後に
なって考える。あれはどこだったろうか。夢ではなかったか。夢ではないにせよ、たぶん、二度と行き着
けないだろう。しかし、記憶には焼きついている。
----------------------------------------------------------------------------------------------
「口許が緩む」、だらしなく涎が垂れそうだ。
適当に遊んでみました。添削してください。
いつも旅に出たいと思ってはいるが、事情が許さないので散歩ですませている。
たとえば東京の本郷あたりをぼんやり歩いていると、いつのまにか知らない街だ。あの路
地を曲がってみよう。するとそこには、狭い路地に木造の二階屋が軒を連ねていて、1軒から紫の
フジが垂れ下がっている。 思いがけない収穫である。
あたりはしんとして人の気配がない。思わず口元が緩む。人込みをかき分けながらたどりつく名所観光とは違った風情だ。穏やかでぜいたくな気分にひたる。東京にもまだそんなところがたくさん残っている。
このぜいたくな気分はなんだろうと考えてみる。いろいろ理由が重なってのことだと気付いた。まず、目的もなく歩いていたのがよかったのだろう。路地やフジの花との偶然の出合いは軽い驚きをともない、コンクリートではない木造家は気を穏やかにした。静けさとは車では出会えない。歩いていたからこその幸運。
どこの都市も同じになってしまったとはよく言われる。そう思う。空港は当然としても、駅前までもがそうなら、降り立つものはたいていがっかりする。ここもそうなのか、と。だれど、そんな街でも、路地裏の軽い驚きが散歩者を迎えてくれる。
散歩の話に戻る。フジの花を眺めながら路地を通り過ぎ、いつのまにか大通りに出てしまっていた。
後になって 考える。あれはどこだったろうか。夢ではなかったか。たぶん、二度と行き着 けないだろう。しかし、記憶には焼きついている。
こんなのどう?
■《天声入語》 05月01日
旅に出たい、しかし局長が許さない、そんな時は散歩で気を紛らせる。
宛てもなく歩いてみよう、例えば東京の本郷あたりだ。何時の間にか知らない路地に足を踏み入れる。
あの角を曲がってみるとするか。すると狭い路地に木造の二階屋が軒を連ねてい、その一軒の庭先に紫の
藤の花が咲いているのが目が留まる。
そんなとき思わず頬が緩む。あたりはしんとして人の気配がない。人込みをかき分けながら辿り着く
名所観光とは違った穏やかで贅沢な気分に浸る。東京にもまだそんな所が多く残っている。
この贅沢な気分は、なんだろう、日々片手間に駄文を書き連ね、神経をすり減らす日常から解放された
からだろうか。いや、そう言ってしまっては、真面目に読んで頂いている読者諸氏に申し訳無が立たない、
ここはひとつ、人知れず咲く花を発見した喜び、という事にしておきたい。
どこの都市も同じになってしまったとはよく言われる。そう思う。駅前に降り立っても、大抵はがっか
りする。個性の無い町並み。どこかで見た風景、よく見る風景だ。しかし、どの街にも、路地裏には発見
と驚きが待っているはずだ、と天声人語子は考える。
散歩の続きを言えば、藤の花を眺めながら路地を抜け、いつのまにか賑やかな表通りに出てしまった。
後になって考える。あれはどこだったろう、夢ではなかったか、夢ではないにせよ、たぶん二度と行き着
けないだろう、天声人語子も耄碌したものだ。ただ、鮮やかに藤の花咲く情景が目に焼きついているのみ
である。
今日のもむごかった。
虚構への無知と無理解を露呈していた。
途中いつもながらおかしいとこあったし。
添削に期待。
小・中学の時、教師に 読めってよく言われた>天声人語
読まなくってよかった。
今日のも凄いぞ。
「2001年宇宙の旅」ネタを貫けばよかったものの、「1984年」が出現。
年号つながりで論理を展開するとは……もう参ったよ。何でもありだな。
朝日信者で全共闘世代、完全に朝日に洗脳されている
ウチの親父すら天声人語が最近変だと言っていた。
天声人誤を書いてるヤシってオツム足りないんとちゃうか?
>>526 オツムが足りないだけでなく、
オムツも必要だ。
右手で受験体制を批判しながら、左手で有名大学に合格したければ、朝日の社説や天声人語を読めという。これをマッチポンプといい品性下劣な人間のやることとされている。品性下劣集団朝日新聞。
>>527 ウワハハッ…
座布団やってちょうだい。
今日の天声人誤
宇宙観光旅行→2001年宇宙への旅→オーウエルの「1984」
→歴史の偽造(お約束)→現実が虚構を追い越してる、だとさ。
ヲイヲイ、「捏造」がチョー得意なのはどこの新聞だよ(w
天声人語の論理面における飛躍は虚構を追い越している。
今日の天声珍誤は、ワケワカメだったな
>現実が虚構を追い越してる
陳腐!
つまり「事実は小説より奇なり」かよ。
今時誰も言わね−ぞ。
歴史の捏造って「新しい歴史教科書を作る会」のことか。
「ハルが意思を持ち始める」何がどう予言的なんだ、アイボのことか。
白虹日を貫く・・・こんな字だったかな?
関係ないけど」
憲法第9条改正もJCO臨界事故に学ぶべきだ、事故がないという前提
だったから避難訓練も測定機器もなかったんじゃないか。
様々な状況に対応できる法整備をするためには9条の改正は避けられない。
一面に得体の知れない世論調査持ってくるな。
>>534 オレにはめちゃくちゃ説得力のある文章でした。
そうなんだよな「事故がないという前提=戦争は起きないという前提」。
これは、だれもが願いたい前提だ。
でも、願いだけでは人間生活ができないのは大人なら自明のこと。
結局、自分が念じてれば最悪な事態は起きない、
起きても起きないことにしておこうという、臭いモノには蓋式の
乳離れしない子どもの戯言になるよなぁ。
天声人語の筆者は無論アホだが、その駄文ぶりに気づかず単なる惰性でいまだに
天声人語を読めと薦める国語教師がいるとしたら更に救いようがないなあ。
天声人語書いてるのはオツムの足りない若手の女性。
何故なら、声欄のバカ主婦の投稿そっくりだから。
4、5日前の産経の斜断機
【モノサシは一つだけじゃない】
*********************************************************************
イギリスで、ポンド単価でバナナを売った果物屋のおやじが当局に摘発され、はかり
三台を押収されたそうな。罪状は、EU統一度量衡メートル法違反、とのことだ。
全国から、おやじ負けるな、と罰金に数十倍する支援金がよせられているそうだが、
さてはかりをとりあげられて、おやじさんどうやってバナナを売っているのかしら。
さきごろ朝日新聞「論壇」に、横綱審議委員会委員の内館牧子さんが<土俵の「女人
禁制」は妥当>という意見を発表していらした。土俵にあがって優勝力士に賞を授けた
い、という太田房江大阪府知事をたしなめたものである。
土俵に女をあげない、というのは大相撲の伝統の核をなすものであり、その伝統を変え
るかどうかの決定は当事者にゆだねられるべきだ、という趣旨で、小生もとより全面的
に賛成だ。ただ内館さんは、太田知事に対する相撲協会の回答には説得力がなかった
ようだ、と書いていらっしゃるが、説得力なんか必要ない、と小生は思いますね。
「むかしからそういうことになっております」で十分である。説得力というのはつまり、
いまの民主主義のモノサシにあうような説明、ということだろうが、それは無理ですよね。
ポンドではかったバナナをメートル法で割り切れる数字であらわせ、というようなものだ。
いったいいまの日本人は、自分らの民主主義のモノサシが人類普遍のモノサシ、と頭
から信じこんで、よその世界にも自国の過去にも容赦なくこれをあてはめて断罪する。
むかしにはむかしのモノサシがあることをみとめない。
でもね、モノサシが一つしかないような、そんな社会はもろいよ。複数のモノサシが併存
しているほうがいい。相撲社会には相撲社会のモノサシがある。日韓併合にはあの時期
のモノサシをあててみよう。人工衛星の設計とバナナの目方が別のモノサシでもいいじゃ
ないか、と小生は思いますね。
中国文学者 高島俊男
>>539の朝日記者うざい
中国文学者 高島俊男を批判したいなら別スレを立ててやれ
斜断機スレつくれ。ボケ。
>>539 なんだ天声人語書いてたのは森番女記者だったのか。
スターリンの指令(日本の歴史の否定)を忠実に守る朝日がスターリン批判するとはギャグ。
○
|├───-─┐
さあ、新しい教科書できたゾ | |││ / / │
─-─ヽ ノ─------── ’ |│⌒ヽ / │
∨ |│朝 ) ──│
|├────-┘ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ .’ ’∧_∧ ∧_∧.’ < アイゴー!チョッパリから、
┌─┐( ´∀`) ,;;::(-@∀@) <`∀´丶>:::;;,|賠償金を取れなくなるダニ!
│歴 ⊂ 日 ) φ⊂ 朝 ) ( 韓 ) 駐日大使召還ダニー!
└─┘| | | | | | | | |
(__)_) (__)_) (_(__)
┌───────────ヘ──────────────
│姦酷さま、たっ、たいへんでございます!!日本人が、あんな教科書をっっ
○
|├───-─┐
かってにすれば? | |││ / / │
ノ─------── ’ |│⌒ヽ / │
∨ |│朝 ) ──│
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∧_∧ .’ ’∧_∧ / ̄ ∧_∧.’ < あ″っ・・・。
┌─┐( ´∀`) ,;;::(@Д@-)<あ″っ <`Д´丶>:::;;,\___
│歴 ⊂ 日 ) φ⊂ 朝⊂)\__ ⊂( 韓⊂)
└─┘| | | | | | | | |
(__)_) (_(__) (_(__)
>544 ワラタ
○
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さあ、新しい教科書できたゾ | |││ / / │
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│歴 ⊂ 日 ) φ⊂ 朝 ) ( 韓 ) 駐日大使召還ダニー!
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│姦酷さま、たっ、たいへんでございます!!日本人が、あんな教科書をっっ
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│歴 ⊂ 日 ) φ⊂ 朝⊂)\__ ⊂( 韓⊂)
└─┘| | | | | | | | |
(__)_) (_(__) (_(__)
>ヴ
いいかげんに氏ね!(w
結局、おれらは一つにまとまりたいのさ。
個人主義なんてまっぴらごめんだぜ!
おっし!ここは一つナショナリズムへ向けてまとまろうぜ!!!
ゆかりたん、ハァハァ(ばばぁが好きな変態ネホケ
age
天声人語って「天の声を人が語る」って意味でいいの?
なんか、イタコみたいだね。
トランス状態で文章書いてるから、支離滅裂なんじゃない?
日によって憑かれる霊が違うので内容に波があります。
ちなみに、今日はジョン・レノンの霊が降りてきました。
きょう(5/4)のテンセイジンゴには本当に頭にきた。
ナチスの高官の言とかを引きながらいろいろ言っているが、要約すれば、「憲法を守れというのが平和主義なのだ(したがって、憲法を改正しろというのは平和主義ではない。つまり軍国主義だ)。平和主義者を愛国的ではないというのはいけない」ということだろう。
憲法(特に9条)を改正したほうがよいと思っている人たちの多く(少なくとも私)は、今の平和を維持するために、例えばどこからかミサイルが飛んできても多少とも防げる通常兵器による防衛力くらい、どこからもケチを付けられずに持っていたい。と、考えているだけだ。それを軍国主義だというのだ。なんたる言いがかりか。それならばこっちにも言わせてもらおう。
朝日が平和主義?ウソも休み休み言え。今は国民に「憲法を改正したいと思っているあなた、あなたは軍国主義者ですよ」と脅しておく方が、朝日が忠誠を誓う某国政府の利に適うというだけのことだ。それがなによりの証拠には戦前の朝日をみれば一目瞭然である。え?そんな古いのもう捨てたって?では、ちり紙交換に出す直前のでもよい。この新聞のどこに、自国民が何百万人飢死しようが屁とも思わず、戦争準備に狂奔するあの国をちょっとでも批判した記事があるか。批判するどころか、米送れ、何送れというばかりではないか。その米は飢えた人民には金輪際わたらず、ミサイルに化けて日本に飛んで来るのだ。
朝日は「愛国的ではない」といわれるのが気に食わないようだ。では、はっきり言ってやろう。
「愛国的ではない」のではないのだ。売国的なのだ。いや、売国「的」などではない。その唯一無二の使命は、某国政府の手先となって日本国民を監視し、恫喝し、洗脳し、日本をかの国にとって無害でせっせと貢ぐ国にすることなのだ。
Λ_Λ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´∀`)< まあまあ、ソースね
>>554 ( ) │
http://www.asahi.com/paper/column.html | | | \__________
(__)_)
■《天声人語》 05月04日
憲法記念日に憲法の世論調査の数字(2日朝刊)を見ていて考えた。一見矛盾すると思える数字もある。しかし、見方によっては、味わい深い結果だ。この結果の一部をある人物の独白として構成してみよう。
「憲法改正? してもいいのじゃないですか。時代に合わせて変えるべきところは変える。恐れることはない」「だったら、改正しやすくしたらどうか、ですって? それはちょっと待ってください。だれが何を変えようとしているのですか」「9条ですか。そうですか、それがやりたかった。それは困ります。自衛隊はどうなる? いまの状態でかまわないのじゃないですか」
この世論を、いわゆる平和ぼけと見る人もいるかもしれない。9条の定着ぶりを示すと見る人もいよう。いずれにしても「9条を変えない方がいい」「戦争放棄条項が日本、アジアの平和と安定に役立った」がともに74%というのは、大きいと思う。
ナチスの指導者だった人の言葉「普通の人はだれも戦争を望みはしない」を思い浮かべた。「しかし、政策を決めるのは指導者だ」と言って、いかに普通の人々を戦争に巻き込むか、を語る。
「自分たちが攻撃されていると告げる。平和主義者を非愛国者として非難する。そして実際に国を危険な状態におく」。体制に関係なくこれでうまくいく、と。
極端な例だ。しかし、扇動のこつである。たとえば平和主義が、愛国的でないと非難されるようなときには気をつけた方がいい。世論の平和志向の強さを数字に見て、余計な心配とは思いながらも。
>ある人物の独白として
なんじゃこれ?
内容云々以前にこの構成が痛いな。
ちょっと前に教科書事件の発端が誤報だということについて、東南アジアの記述の話にすりかえて誤報ではないと主張していたと思うが、あれは「華北進出」という記述についての問題だったはずで、東南アジアを出してきて誤報じゃないもないと思うが。2ちゃんでも一生懸命この東南アジアのすりかえた「誤報じゃない」説を書いてた人いたが、こういうところが朝日はいやなんだな。
スレ違い
■《天声人語》 05月05日
「?」だらけの事件だ。「だとしたら」の仮定法で書かなければならないのが歯がゆいが、そうせざるをえない。
国外退去になった金正男氏かもしれない人物についてのことだ。彼が本当に本人だとしたら、何のための来訪だったのか。深い理由があるのか、それとも軽い気持ちからだったのか。どちらにせよ、偽造旅券で入国を図るその軽率さは何だろう。
広がる疑問とは別に、新聞に載った写真が気になった。父親の金正日総書記と並んで座る正男少年の写真だ。これを見ながら、彼はどんな子ども時代を送ったのだろうかと考えた。戦後まもなくの日本の小学生たちを写した写真集を見ていたときだったから、その思いが強かった。
写真集というのは『なつかしの小学一年生』(熊谷元一・河出書房新社)で、粗末な服を着た子どもたちのはじけるような笑顔が印象的だ。みそ汁の給食にコッペパンの昼食、竹で作った水鉄砲遊び、緒の切れたげたを手に下校する男の子、妹や弟を背負っての子守、とあのころの農村の風景が懐かしく再現されている。
こうした世界から正男氏の幼少時代ははるか遠いだろう。いまの日本の若い世代が遠いように遠いだろう。でもあの国の農村の子どもたちはどうなのだろう。などとりとめなく考えたのだった。
CNNでは、金正日総書記がEU代表と乾杯をする映像を流した直後、男が成田空港に到着した映像を流した。CNNをよく見るという総書記はこの映像を見ただろうか。見たとしたら、どんな気持ちだったろうか。「?」ばかりだ。
5/5分、すばらしく支離滅裂だな(ワラ
頭にウロが入ってんじゃないのか。
天声人語さいこー!!
5日の天声人語の混乱振りは確かに凄いな。
>でもあの国の農村の子どもたちはどうなのだろう。
などとりとめなく考えたのだった。
これって、「北朝鮮の子どもたちは自然に囲まれて
幸福に暮らしている」って言いたいの?ごく公平に読んでも、
そうとしか解釈できないんだけど。
天声人語が名文と言われていたのはいつ頃までなんですか?
深代惇郎以降はダメだね、はっきり言って。
辰野もそんなにいいとは思わないが、今の連中よりはマシ。
一応は「プロ」の文章と認められるから。
「?」だらけ 「?」ばかりだ 天声人語
朝日新聞ヤメタクナッテキタヨ…。
面白いといやぁ面白いんだけど、だんだん腹立ってきたよ…。
今日の天声人語は、ローマ法王が1000年前の十字軍遠征を「謝罪」したというお話。
一体何が言いたいんだ・・・。
私は、ジャンプよりは朝日は笑えると思いますが、どうですか?
朝日の偏見人語
>>569 ジャンプ読む資格なし。努力、友情、勝利がジャンプのテーマだぜ。
厨房の時より退化した自分を恥じろ。
>>571 いまだにジャンプ読むのを楽しみしてる、大人の方が痛いわ!
お前は、集英社の人間か?内部の人間がここよく見てるからそうでしょ?
幼稚園児虐殺クソガキの高裁判決で新潮45が勝訴したとき、高裁判事は少年法理解不足だと負け惜しみを言っていた。おまけに新潮45は独り善がりの正義感を振り回したり売れれば良いという姿勢なのだそうだ。それは朝日新聞おまえだろうが!朝日新聞の偽善を追及する皆さん身近な人に不買運動を呼びかけましょう。いいねえ新潮45は骨っぽくてさあ。
朝日新聞よりタブロイド紙のほうがよほど気が利いている。
アサとジャンプ比較されてる辺り、
比較してるほうも、されてるほうもイタイな。
もちろん朝日関係者も嘆くだろう
なんかこの二つ独善的な部分で似てるな
片一方は完全に失墜したが(笑)
ジャンプってまだ努力・友情・勝利なの?10年前から変わってないの?
俺も天声人語は、だめだめ文章だ思うけど、
ここまで駄目なものを批判してもしょうがないという気になってきた。
もう、かつての栄光も地に墜ちてるよなー。
添削講座その2
本日の添削のキーワードは「名文を見習い、心を込めて書こう。」です。
因みに本日(5月8日)の天声人語を添削して差し上げます。
演説は難しい。小泉首相の所信表明を聞きながら改めて思った。型破り演説への期待はあったが、そうはいかなかった。簡潔さへの工夫は感じられたが、ほぼ従来型にとどまった。 日本の政治家の演説はいつごろから魅力が薄れてきたのだろう。手近にいい手本がない、競争が厳しくない、そんな環境のせいかもしれない。こちらの壁の方は、小泉首相にしても突破は容易でないようだ。
以上。・・・内容が無いようである。
「ロンドンのハイドパークには、」から「その晴れ舞台を大事にする。」までは余計なことなので、書く必要はありません。まるでキセル乗車しているみたいな文章です。
※ 注 キセル乗車とは、例えば、大阪から東京に行くときに、大阪〜京都間と横浜〜東京間のみ運賃を支払い、京都〜横浜間を無賃乗車すること。
かつての名文時代の天声人語の一つに、私の心に焼き付いて今も忘れられない文章がある。それは1970年代後半から1980年代前半に書かれた天声人語の一つだったと思う。それは渡り鳥の生態に関するものだった。渡り鳥が通過する、とある日本海の海辺での出来事を書いた文章だった。
毎年、渡り鳥が飛来する頃になると、とある日本海の海辺に木の枝がたくさん漂う。その木の枝は渡り鳥が海を渡る途中、海上に浮かべて羽根を休めるために使われる。鳥たちは、無事に日本にたどり着くと、その枝を海辺に残し、思い思いの場所で冬を過ごす。
春になると鳥たちは、海辺に残しておいたその枝を再びつかんで北国へ帰って行く。しかし、木の枝は全て持ち帰られることはない。なぜなら、日本国内で命を落とし、北国へ帰れなくなる鳥が何羽もいるからだ。
今年の春も、その海辺には木の枝が残されている。
このような内容だった。
海辺に漂着する何の変哲もない、ゴミ同然に見える「木の枝」に、上のような、鳥の「生」が隠されていることを、筆者はものの見事に語っていた。筆者の着眼点と洞察力、取材能力には心から恐れ入ったし、それゆえ天声人語を尊敬もした。しかも、当時の天声人語は、このような高度なレベルの文章が毎日、これでもか、と言わんばかりに続き、その上に、苦労の跡が全く分からないような、誰にでも分かる表現で書かれていたのだから、すごいと思う。
近所を散歩して「フジの房を見てぜいたくな気分」に自己陶酔するだけの、今の天声人語子の文章と比べると、天と地の差がある。朝日新聞も地に落ちたものだ・・・。
天声人語子は資料室に行き、この渡り鳥の名文天声人語をお探しになられることをお勧めします。その頃の名文をお読みになれば、天声人語が当時、何故、名文の誉れ高かったかが少しは分かると思う。
文章はその人の心を表します。内容が無いような文章は書かないように願いたい。
age
>かつての名文時代の天声人語の一つに、私の心に焼き付いて
>今も忘れられない文章がある。それは1970年代後半から
>1980年代前半に書かれた天声人語の一つだったと思う。
辰濃和男のころでしょう。辰濃は1975-88年に天声人語を担当して
いますから。岩波新書で「文章の書き方」ってのを
書いている。今の天声人語子はまずこれを読んで文章を
イロハから勉強してほしいね。
>>580 なるほどね。
結局、筆者の人格の差が出るのかな。
今の人も、前の人も、不勉強だし、発想が貧困。
Nステの久米とそう変わらない精神構造だよなー。
>>580 いやー、渡り鳥の話、いいですねえ。
結局、文章の力量っていうのは、小手先のテニオハを磨くのではなく、
どのくらい自分の目と耳と頭で
物事を捉えているかっていうことになるのかなあ。
コチコチに固まった考えがまずあって、
それを言いたいために
嘘丸見え、言い換えれば紋切り型の生活雑感をむりやり引っ張ってくる…。
そんな文章にも購読料のいくらかは費やされてるんだから
たまったもんではない。
それにしても580さんは、名に違わずわかりやすい文章を書きますね。
本職の方ですか?
ドリフのギャグ「カラスの勝手でしょ」とキキ神話を私は知ってるんだ。と述べたかったのが今日の天声。
率直に言って、519よりは原文の方がいいです。
最近の天声人語氏は決して名文家ではなく、これぐらいなら私にでも書けると
思わせるわかりやすい文体で書いてますね。計算してるところもあるのでしょうか。
昔は、中学、高校では、天声人語を何字以内にまとめなさいというのが大意要約の
格好の練習問題だったのですが、最近の天声人後は大意要約が不可能です。
これは問題でしょう。
>>586 ええーと…
>近の天声人語氏は決して名文家ではなく、これぐらいなら私にでも書けると
>思わせるわかりやすい文体で書いてますね。
って、矛盾してないっすか?
「私にでも書けると思わせるわかりやすい文体」で書いてあるのが、まさしく名文だと思うのですがねぇ。
こんなバカ文なら俺でも書けるわい、っていう勇気が湧いてくる意味なら
百歩譲って迷文という言葉を差し上げてもよいのですが。
>最近の天声人語氏は決して名文家ではなく、これぐらいなら私にでも書けると
思わせるわかりやすい文体で書いてますね。計算してるところもあるのでしょうか。
というより天声人語は女が思い付くままに分かりにくい駄文を感情にまかせて書きなぐったと見る方がすっきりしている。感情に任せたすっきりしない文章を少しひねってさらにわかりにくくして得意がっているのが天声人語のような。
>昔は、中学、高校では、天声人語を何字以内にまとめなさいというのが大意要約の
格好の練習問題だったのですが、最近の天声人後は大意要約が不可能です。
これは問題でしょう。
賛同す。
駄文というからには一応文ですが、天声人語はただの記者のボヤキを
字にしただけなので、文でもありません。資源のムダ使いなので
止めて欲しい。
結論
件の駄文?は政治を離れて文学趣味の力量で魅せようとした人語子の空振り。
>>590 ヴァカ?女性の瑞々しい感性に溢れた名文だ。ウヨって文学読解力ゼロ。
朝日の天声人語はイイタイコトがわからない。
でも、地方新聞のコラム欄のひどさに比べればまだましだ。
皆様、もし機会があれば、石川の北國新聞のコラム欄を読んでみて下さい。
話し見えてなくてすいません。
いま、天声人語を執筆している方は女性なんですか?
天性人誤の文は、昔の高校や大学の同人誌で見かけた
随筆とやらでも書いてみようかな、と思って
それらしく書いた若人の文の雰囲気があるんだよなー。
結局、お金を出しては読みたくないっていう感じのね。
天声人語で受験勉強した奴の末路(採点編)
採点者 「な、なんだ。この小論文?引用の寄せ集めか?知ってる事を無闇に引用すれば得点を稼げると考えているのか?最近この手の駄文が激増している。どこのバカ予備校がこんな愚かな指導をしているのだ。」
「ここれは一体なんだ。バカ女の文体をまねたら得点が稼げると考えている愚か者か?小論文は文学の文体実験では無い。」
>>576 はっきり言って、あそこの会社は良くない、ジャンプの部数が落ち込むのは
わかる気がする。だから朝日の方がましです。ちなみに関係者って当事者だけを
指すものではなく、そこに関係するあらゆる人のことを指す。極端な話、バイク便の
人までが関係者になりうるから注意して言葉を使ってください。
>>594 「声」のバカ主婦の論調を真似た天声人語執筆者がいるとかいないとかのお話。
砂を噛んでる味わい…、天声人語。
天声人語は坑口の同人誌なみだった。納得。そう思えば笑って読める。ありがとう594。
>>555 こんな記事 日本でしか通用しないよ
まあ 朝日は購読者からではなく
中国から金貰ってるから別にいいのか
そういえば去年の10月のころ天声人語がテレビ局のオリンピック熱を批判して
巨人の優勝をもっと扱えみたいなこといってたな
英語に訳すと外国人が精神分裂症人の書いたエッセイ
と評価するのが「天声人語」。(これは本当)
スキゾイドの聞いた「天声」人語。
麻費も好きねー。
ツァラトストラはかくかたりき。
ついに捕まえた。3匹のウヨを、
>580さん これは俳句でいう雁風呂(がんぶろ)のことですね。
春の季語。浜辺の木を薪として風呂をわかすこと。雁が秋に渡来するときに
くわえてきた木を、春にはくわえて帰ると考え、残った木は日本で
死んだ雁のものとする俗信から、青森県外ケ浜で雁を供養した風習。
以上、広辞苑より。
「リベラルだがラディカルではなく、多くの読者の興味を集めていながら、軽薄でもセンセーショナルでもない。おだやかであるが、非現実的ではなく、希望をもちながらもナイーブではない。世界のエリート新聞のなかでも、最上のものを代表している」
これはかつて、米国・ミズーリ大学のジャーナリズム学者、ジョン・C・メリルが『世界の一流新聞』(早川書房刊)の中で朝日新聞を評した一節です。世界の代表的な40紙をとりあげたこの著作は、朝日新聞についての次のような言葉で結ばれていました。「全世界を、理性にもとづいた一つの共同体にするために奮闘している、理性的な新聞なのである」
いよいよ21世紀です。デジタル情報革命の進展で、新聞産業の未来に悲観的な見通 しを持つ向きもないではありません。しかし、社会に流れる情報の流通 量が大きくなればなるほど、また、発信源が多様化すればするほど、信頼性が高い情報を安定的に、継続して供給する新聞の役割は、ますます重くなるのではないか。私たちは、そう考えます。
そして、これからの新聞にとってとりわけ重要なのは、地球全体や日本社会、さらには地域の問題について、論議の基盤となる「共通 の認識」を広げ、論議の「場」を提供する役割ではないでしょうか。
世界の人口は、21世紀中に百億人に達するだろうとみられ、食糧、エネルギー、環境、安全保障など、いまや、どの問題をとっても、「地球市民」としての幅広い視野に立った取り組みが欠かせません。また、国政や自治体の施策など、もっと身近な問題についても、できるだけ多くの市民が政策決定や合意に参加したり、関わることが求められはじめています。まさに、メリルのいう、「全世界を一つの共同体にするために奮闘」してきた朝日新聞の真価が問われる時代といえるでしょう。
古代ギリシャの都市には、市民の生活の中心となった「アゴラ」と呼ばれる広場がありました。市民総会や各種集会、公開裁判がそこで行われ、屋台を並べての商業も営まれていました。公共建築物に囲まれ、政治や経済にまたがる公共生活の本拠であっただけでなく、談論や交易の「場」でもあったのです。
地球共同体にとっての良き「アゴラ」でありたい。これが、朝日新聞の変わらぬ 願いです。編集、出版、文化企画、営業・管理、技術……さまざまな立場からの豊かな広場づくりへ、意欲ある君の参加を待っています。
天声人語担当論説委員 小池民男
>>607 その先生に、戦後朝日の様々な電波記事や、例えば「侵略→進出誤報」事件の時の
言い訳記事を見せたら、自分の発言を深く恥じるでしょうね。
「全世界を、理性にもとづいた一つの共同体」なんていう発言で
この先生が「何物」なのか、お里が知れる。という感じだね。
>>607 っていうか、古代の市民社会における「市民」とは特権階級であった、
という事実を、この小池っておっさんは知ってるのかね?
昭和五十五年十一月二十八日から十二月三十日
コラム「ソ連は脅威か」を掲載
ソ連が軍事的脅威にならないという主旨の宣伝コラムを連載。
最終回で「西側からの軍事的圧力を緩めることが賢明だ。」と
結論ずけている。
アメリカ政府は全くこれと逆のことを行い、ソ連への軍事的圧
力を強化した。
その結果、軍事予算をまかないきれなくなったソ連は崩壊、ソ
連民衆は社会主義の恐怖から解放された。
ちなみに、日本の軍事力もこのソ連崩壊に一役買っている。
万一日本やアメリカが朝日の言う通りにしていたなら、今にも
ソ連は存在していた可能性もある。
とにかく朝日の主張と逆をやれば、世の中が良くなるようだ。
「朝日新聞血風録」 稲垣武著 文芸春秋
ペルー日本大使館人質事件に関する朝日の社説(97年1月8日付)
「事件は長期化しつつあるが、人質の安全を第一に、早期解決を模索しなければならない。
その基本は、公邸を占拠するトゥパク・アマル革命運動に人質を解放させ、武器を置かせ
ることだ」
と書き、最後には
「今回の事件も、粘り強い対話で平和的解決へ持ち込むことは出来るはずだ。
時間はかかるかもしれないが、焦燥や政治的思惑から不測の事態を招いてはならない」
と締めくくっている。
「朝日新聞の正義/小林よしのり、井沢元彦」
海自三佐、ロシア駐在武官スパイ事件の各社社説
<朝日>
「古典的なスパイ事件は、時代の後景に退きつつある」
「大きく見ると、冷戦後の世界は、秘密を増やして不信を募らせる
よりも、むしろ手の内を見せあい、それによってお互いの信頼を
醸成していこうと言う流れにある。
日ロ共同訓練でも、ロシア側の情報開示はかなり進んでいるという。
こうした方向を推し進めていくことこそが、世界安定のためにも、
諜報と防諜のイタチごっこから脱却するためにも、結局は賢明なあ
り方ではないか」
よ!地球市民!(藁
今日のもすげーや。武富士襲撃犯の訛り言葉のはなしがとんでもなく
脱線してやがる・・・
>>607 朝日のお題目はつねにご立派ではありますが
いざ、実践となると
唯一の武器である文章の貧弱さや選択眼の不徹底さで
“全世界共同体”などという大層な山の麓にて
いつも足踏みをしてらっしゃる。
かような朝日も小泉首相の具体策が見えてこないと批判をしてらっしゃるけど
始まったばかりの小泉政権にくらべれば
褌締め直して半世紀以上の実践期間をもつ朝日のなんと鷹揚なことか。
>>611 共通点は「なまり」というだけ。あとは、連想ゲームみたいに
材料を並べてるだけ。料理もせず。もちろん、結論も出さず。
小論文のテストじゃ落第点だよね・・・
俺予備校で頑張って最初30点だったけど80点までとれるように
なったから、この支離滅裂な文章読めルンよ。
もう朝日なんか読まん方が大学受験には有利だな
マスコミ人に求められるもの:
@常識人の1000倍の猜疑心を歪んだ正義感持っていること。
A自らを完璧に棚にあげて、ひとのあら捜しと私生活の詮索をすることにこの上ない生きがいと満足感をもてること。
B嘘・歪曲・捏造により人を傷けたり惑わすことで暴利をむさぼるということに、なんの抵抗も感じない異常な人格をもっていること。
C他人の不幸を自らの稼ぎの手段としてなんのためらいもなく利用できる鬼畜であること。
Dそういう自らの異常さに気づかないという、さらに救いようのない人格であること。
Eさんざん人のあら捜し、人権侵害をしておきながら、自分たちへの批判には極度の拒絶反応を示すという
一般人には受け入れがたい超絶的ご都合主義を当然のこととして認識できる基地外であること。
これらを兼ね備えていれば、あなたも立派なマスコミ人として成功するでしょう。
がんばってくれたまえ。
朝日を読む馬鹿たち お前ら死ね
カラスをだしに、石原を揶揄ってます。
あの駄文を解析するなら
カラス=不法入国外国人
という電波な人語子の皮肉なのでは?
正面から石原を批判できないもどかしさを晴らした意味不明の駄文。
読み解くには人語子が失礼な類推を行ったと仮定すれば氷解する。
連想ゲームに堕した天声人語。低知能者がターゲット?
朝日を読んでる人は痛い人しか残っていない。
人前で読めなくなりつつある朝日新聞。
昔の人語子の営みは歴史の彼方に埋もれる。
朝日はかつて名文の天声人語を持っていた。今からは想像もつかない歴史的事蹟。
天声人語の名を騙るのは昔の人々への冒涜。法律論は知らないが。
天声人語ネタあげると必ず沢山のスレが上がる不思議さ。
あ、そうか。二世が多いのか。納得。
GW前後から、また、私生活との偶然がかなりあった。
だから、今週末にでも書く。(予告)
こんなに偶然続きの人間っているだろうか?
国会中継で眠くなるバカ女が国会が生き生きしてくれるのを願っている駄文。
国会は劇場か?
いみふめいのぶんしょうをまいあさよんでいると、のうみそがとけだしました。
だれかたすけてください。
なんかさ、ひとり電波混じってない?
なんかさ、ひとり電波混じってない?
なんかさ、ひとり電波混じってない?
なんかさ、ひとり電波混じってない?
なんかさ、ひとり電波混じってない?
天声って聞くと、福永法源を連想しちゃいます。
小泉首相が九日の衆院本会議で、八月十五日に「靖国参拝」することを明言した。鳩山由紀夫氏の質問に答えたもので、自民党総裁選からの公約を実行するお考えである。当然のこと、結構なことでもあった。
▼ただし余計な文言もある。当初の「個人として」というくだりだ。これは後から、参拝する際には「総理大臣」の肩書を用いると言い直している。総理大臣・小泉純一郎が「戦没者に敬意と感謝の誠をささげたい」ときめた行動には「公人」も「私人」もない。
▼そんな区別がつけられるはずがなく、また区別をつける必要もない。日本の政治責任者として、国に殉じた英霊のタママツリをするのは当然のこと、堂々と参拝なさればよろしい。首相の靖国公式参拝は、昭和二十六年秋の吉田茂首相から田中角栄首相まで四半世紀にわたって何の問題もなく続けられてきた。
▼ところが小泉内閣が誕生した夜、記者会見で閣僚のだれかれなしに「靖国神社に公式参拝するか」と質問した新聞社がある。質問する記者自身が情けない表情だったから、きっと社の上司に指示されていたのだろう。その新聞は「公式参拝ゼロ」という一覧表を翌日のせた。
▼そしてきのう、首相靖国参拝明言の記事の後に、例によって例のごとく「中国、韓国などからの反発も予想される」とつけ加えている。これでは“どうか反発してください”とお願いしているようなものではないか。
▼小泉さんの公約実行には条件がある。七月の参院選に自民党が大敗すれば、首相をつづけていられるかどうか保証の限りではない。さてそれをクリアし、八月の靖国参拝が実現したとする。そのとき、また「公人か、私人か」とどこかの記者は愚問を繰り返すのだろうか。
>>629 これはどこの? 朝日でないことは確かだが(ワラ
群れない、Nigenai
産経shinbun
「わが代表質問の方は、2日目になると、繰り返し答弁が多く、国会中継特有の
眠気が忍び寄ってきた。」
そうか、今まで眠っていたのか。だからトンチンカンなんだな。
繰り返し答弁と書くよりは、繰り返し質問と書くべきではないかな。
>>30 産経新聞(今日の朝刊一面「産経抄」より)だよ。
>>629 文才のある2ちゃんねらーが書いたパロディーだと思ってしまった。
guest guest
>>629 俺はサンケイも決して好きではないが、これには全く同意するよ
意味不明の5/11素粒子。
適当に事実と引用を並べただけのくそ記事の見本。結論とはつながらない電波導入部。
朝日記者よ。いつまでバカに素粒子を任せているのだ。
素粒子って昔からバカばっかりだよ。
特に轡田隆史。何かにつけて阪神大震災のことばかり
とりあげて。あいつのは駄文の極み。
天声人語も入江徳郎までだね。あとはダメ。
>>639 バカに読ませる新聞だからバカ記事が必要なのだ。わかったかバカ。
>>369 ていうかさー、庶民に親しまれるのも辛い訳。わかりる?
東大の人間が書いてるけど、僕らにも理解できるって思わせなきゃ売れんでしょ?
バカちゃんには難しかったかな?
>584様
新聞社に勤務してはおりませんが、私は「ことば」の学問で生計を立てています。
お返事が遅れまして申し訳ございません。
>606様
「広辞苑」からのご指摘をありがとうございました。原文には出典が記されて
いなかったように記憶しています。季語「雁風呂」として知られているとしたら、
筆者が実際に青森県外ケ浜まで足を運んで確認したのかどうかが怪しくなりますが、
筆者が「雁風呂」を単なる季語としてではなく、そのことばに感動を覚え、天声人語
として再構築した点は評価できると思います。筆者の純粋な感動が読者に伝わる、
すばらしい文章でした。
雁風呂や あはれ幾羽の あたたかみ (「広辞苑」雁風呂より)
戦前
西村天囚
内藤湖南
鳥居素川
長谷川如是閑
大山郁夫
永井釈瓢斎
戦後
嘉治隆一
荒垣秀雄
入江徳郎
疋田桂一郎
深代惇郎
辰濃和男
白井健策<−−−この辺からレベル落ちすぎ
栗田亘 <−−−この辺になるともはや電波
小池民男
いっそ福永法源に書かせたら?
ピッタリでしょ?
>>640 轡田隆史って講談社から『文章の書き方』という本を出してますよね。
名文例に小説を引用しているところが疑問です。
参考になる点もないわけではないが。
うーん
少なくとも高校くらいまで、
「朝日新聞に書いてある事が真実だ」
と信じて疑わなかったクチだから、
朝日自体が毒デムパ新聞であったと知ったのとはまた別に、
みんながよってたかって「最近の天声人語はヘンだ」と
指摘する天声人語、
自分で読んでも「こりゃヘンだ」と思える天声人語には、
義務教育時代にお世話になった、サヨだったけど
いい先生だと思ってた先生がボケてしまったような寂しさを覚える。
>>649 それは一時期の天声人語が名文と称えられて時代の印象が強いから、そう思うのであって
今の若い人が、天声人語は駄文であると言うでしょう。
>649
当時の天声人語を書いてた記者と今、天声人語を書いてる記者は別人だよ
今年担当が替わったけど栗田氏はひどかった
>647 文章は悪くはない。しかし何かにつけ素粒子で震災ネタを出すから・・・
机の上でしか考えてないくせに心配ですといった偽善者っぽいところが
轡田を嫌う理由です。
天声人語と素粒子の書き込み内容と、自分の私生活が
6年前のあることをきっかけに、ほぼ毎日一致するようになった。
しかも、文章が駄文であればあるほど
その一致度が高い。
そして、マスコミが隠している大馬鹿な犯罪に対して
マスコミが不利になるような動きを見せると
かなり感情的、よって冷静な読み手には不可思議な文章となる。
これが5.6年続けば、どんな名文家でも、その評判を落とす。
自業自得ですな。
ちなみに栗田・小池をはじめとする朝日新聞側が
電波なのは本当だ。
まだまだ、これからも駄文が続くことも確実。(10年以上は)(大藁)
部数減ってざまあみろ、朝日。
右翼(暴力団)は氏ね。
左翼(テロリスト)は氏ね。
同時通訳者として知られる鳥飼玖美子氏はその著書『歴史をかえた誤訳』
(新潮OH!文庫)で、日本語の文章の論理構成と英語のそれが異なることにふれ、
「日本語の手本」として朝日新聞の「天声人語」を取り上げている。
「天声人語」の駄文ぶりを批判するのでなく、これを「多くの日本人に親しまれ、
なおかつ、日本語として手本になるくらいの洗練された文章である」としている。
「天声人語」を、日本語の文章の論理構成の代表例とされるのは、日本人にとって
迷惑な話だ。容認できないこの点は別として、書いてあることはだいたいこのスレ
と同じであった。
「だが、英語的な感覚でいくと、結局のところ何を主張しているの?となる」
「英語話者は、話がこちらかと思えばまたあちら、という趣で引きずりまわされ、
さながら渦巻きの中でもまれているような気持ちにおちいる。で、いったい、何をいいんだいんだ、ということになるのがおちである」
「天声人語」にはアサヒイブニングニュースに掲載される英訳版があり、
そちらにはなんとタイトルがつけられているそうだ。鳥飼氏は筆者にタイトルを
確認したのだろうかと述べて、とても筆者に確認をとらないとタイトルが
つけられない文章であることを暗に述べている。
英語版をネイティブスピーカーに読んでもらったときの感想。
「自分の学生がこういう英文レポートを提出したら、書き直しをさせる」
age
優良スレッドage同盟
みんな、マスコミ板で荒らししてた奴の正体わかりました。
「上杉先生の勝利を記念するスレ」のスレッドに見にいってみて。
面白いものが見れるよ。
age
今日の朝日の朝刊の13面の「私の視点」に池田大作が出ていたらしい。
ひょっとして朝日新聞はカルトだって認めたってことか?(笑)
>>663 そうそう、びっくりした。
読まなきゃ批判できないと思って、読もうと努力したんだが
どうしても身体が拒否反応を示して読めなかったので
内容は紹介できん。スマソ
朝日新聞で唯一まともなのは、夕刊の経済欄のコラム。
■ ■
3 小泉さんアリガト・
戦前・・・
∧_∧ ビビビビ
/ 軍 \ 。)))))))) ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´∀`)/ (-@∀@)< 英米鬼畜ヲ殲滅セヨ、、、大東亜共栄圏バンザイ !
( つ二/) (φ 朝 ) \_________
| | | | | |
(__)_) (__)_)
戦後(占領下)
__ ビビビビ
/GHQ\ 。)))))))) ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ・⊇・)/ (-@∀@)< 一億総懺悔、、、新憲法バンザイ !
(☆つ二/) (φ 朝 ) \_________
| | | | | |
(__)_) (__)_)
現在
∧_∧ ビビビビ
/ 中\ 。)))))))) ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( `ハ´)/ (-@∀@)< 南京大虐殺、、、謝罪セヨ、賠償金払エ !
( つ二/) (φ 朝 ) \_________
| | | | | |
(__)_) (__)_)
天声珍語?
今日の天声人語最悪。
何が言いたいかサッパリ分からない。これは今日に限ったことではないが。
平凡道の話しを出してきて、それを良いと言いたいのか?
よんでて腹が立った。
昨日、物故した河本敏夫氏と逮捕されたそごうの水島会長を並べて例に
引くのは失礼極まる。
平凡な話だ
しかし、故人と高齢の容疑者を並列に扱うのは
故人に対しても失礼だし、高齢の人にも失礼だよね。
age
読売新聞の人生相談欄は、もっとヒドい。
出久根達郎って作家が回答する日は最低。
相談者を挑発してどうするんだよ。あんな回答者の文章を掲載する
読売新聞社もどうかしてるよ。
今日の天声人語・・・。
出だしで
>チーズがバターを訴えたと聞いて、読んでみようと思った。ベストセラーの
>『チーズはどこへ消えた?』(扶桑社)だ。訴えられたのは、この本にそっくりの
>『バターはどこへ溶けた?』(道出版)。
と言っておいて、『バターはどこへ消えた?』の話題はゼロ。
それでシメは
>格言めいた言葉がちりばめられる。たとえば「自分のチーズが大事であれば
>あるほどそれにしがみつきたがる」。そういえば、日本にも、ぴったりの人
>たちがいた。自民党の人たち、小泉旋風に巻き込まれて戸惑っている人たちだ。
>そういう人たちにはお薦めだ。文中、こんな格言がある。「従来どおりの
>考え方をしていては新しいチーズはみつからない」「変わらなければ破滅する
>ことになる」「進んですばやく変わり再びそれを楽しもう」
て、あーた。
いくら変革へ話を持って行きたいからって、あんまりだ。
まずは自分の文章能力が変わらないと破滅するぞ。
>いわゆるベストセラーは、ふだんあまり手にしない。去年、たまたま米国にいて、
>この『チーズ……』がどの本屋にも高く積んであるのを見ながら、結局、
>ぱらぱらと立ち読みで済ませた。」
てのも鼻持ちならない。
なるほどね。偉そうだよな、そもそも天声人語って名前が。
上からのお言葉って感じがするね。
本当の天声人語って意味は、大衆の中から出てきた、普遍的な言葉みたいな
ニュアンスだったんだけど。
スマソ。詳しくは覚えていない。
相応しい名は
バカサヨ日記
天声人語はネットで読めるよ。
アサヒ・コムの左側のボタン列、下の方に「今日の朝刊」という
ボタンがある。そこをクリックして出てきた画面を下へずーっと
スクロールすると「天声人語」のボタンがでてくる。
29日の「チーズ」もお粗末の一語。
中学生だってもっとまともな文章を書くぞ。
メディアの構造が大きく変わりつつある時に読者が「変化」を
訴えても、盲目的親中親朝鮮反米誘導型論調に変化が見られない。
確かにわかりやすい、靖国神社公式参拝問題が無意味であればあ
るほどそれにしがみつきたがる、そう言えばマスコミにもぴった
りな新聞社があった、朝日新聞のひとたち、この先さらに力を付
けるはずの2チャンネル旋風に巻き込まれてとまどっている人達だ。
「従来通りの考え方をしていては新しいチーズは見つからない」
「変わらなければ破滅することになる」
この本は一般読者よりむしろ、朝日新聞に「意識変革」を促す
役割を担ったのではないか。
「政府批判は欠かせないが、進んで捏造をやめためにする記事
を自粛し『K.Yって誰』を思い起こし再びそれを繰り返さぬ
ようしよう。
お粗末だがこう読み替えればちょっとかわいいかな。
拝啓 朝日新聞社様
テレビ欄と折り込み広告だけ配達して月2千円くらいってのはドー?
あ、今までどおり土日はサービスでスポーツ紙をつけてね。
>結局、ぱらぱらと立ち読みで済ませた。
おいおい、立ち読みで記事書くなよ。
「ソースは?」「立ち読み」(爆
今後朝日系の出版物は全て「立ち読み」をソースにして良し
しかも「たまたま米国にいて」だと。嘘つけ、扶桑社のを
読んだと書きたく無いだけだろう。
月二千円くれるんなら、読んでヤッテもいいよ。アカヒ新聞。
やはり名前をもう一度「神風賦」に戻した方が良いのではないかな。
天の声はおかしな声ばかりだ。
栗田@アメアメフレフレも最低だが、今の小池もやはり厨房の作文レベル
だ。産経抄@石井英夫の強引さや日經の春秋の格調の高さを見習えー。
天声人語は、深代淳郎の頃はまだ、良識を示していたが今や、2chにも
突っ込まれるような書き物となっちまった。
天声人語の駄文ぶりは、夕刊のマンガの駄作ぶりとリンクしてるね。
あのー、天声人語の下の広告欄に「うんちはどこいった?」<偕成社>ってあるんですけど・・・
>>680あんたの希望は実現されてるよ。
某奈○県のある地域では、朝日は[年6]つまり年に半年分だけ
払えばよい契約に為ってる。ついでに土日の日刊スポーツつき。
大安売り3,925円の半分で1962.5円/月で持ってけ泥棒!!
今日もお得意の「最近の言葉から」。引用のつぎはぎ。あーあ。
駄文以下。いちゃもんつける気にもならんよ。
2ちゃんねるにもつっこまれない内容になった。
彡右右右右右右ミ〜
右右右右\‖‖/|〜 プゥ〜ン
右右‖ ▲--▼|〜
右右‖ ‖ 3 ヽ〜 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
右右 ∴)д(∴)〜 < いつもよりおなにーがキモチイ〜
右右 〜 /〜 \_____________
右右‖ 〜 /‖〜
右右右右 /‖\〜
>>683 産経抄の強引さは真似しないでくれ、頼む。
5/30 天声人語 最後の段落の意味が全く分かりません。
以下、転載
さて小泉首相を野党はこう励ましたら、とは永六輔さんだ。「行きなさい! 広島、長崎、沖縄にも行って、東京大空襲を始めとする各県の戦災地、アジアまで足を延ばして戦没者にお参りしてきたことを靖国神社に報告しなさい」
>>690 見てきた。
あの筆者は、風邪薬を多用に服用させて、保険金殺人を
計画した事件などはきっと知らないと思われ。
ってゆーか、そのうち「著作権侵害」で引っ張られるんじゃないかと。
そうそう、ホントに著作権ってものを考えているのだろうか???
読者の「声」からひっぱってきた文とかも多いけど、
そんなのこっちはもう何日か前に「声」のページで読んでるんだからさ、
何度も取り上げなくてもいいと思うが。
しかもすごく中途半端に羅列するだけだし。
毎日書くのは大変だろうナーと思うけど、この頃はちょっとひどいよ!
こうなったら何人かで分担して書けばいいんじゃない?
都会育ちの子が、地方の親類の家に遊びに行った。田園地帯だが、夜、外が騒がしい。「どうしてこんなに遅くまで
工事をしているの」ときくと、親類は「?」。しばらくして「あっ、あれはカエルの鳴き声よ」
田植えのあとの水田のカエルの合唱はにぎやかだ。聞き慣れた耳には気にならないが、都会っ子には騒音に聞こえ
てしまうのだろう。
カエルは何といって鳴いているのか。たとえば「なみかんた。りんり。」あるいは「くええく う ぐらびら とれも でる
ぐりせりや ろとうる けえる ありたぶりあ」と。カエル語を聞きとる詩人草野心平(1903〜88)である。オノマトペア
(擬音語)の楽しさを駆使した詩だ。題して「ごびらっふの独白」。これには「幸福といふものはたわいなくつていいもの
だ」に始まる日本語訳もつく。
専門家はどう聞き分けるか。『日本カエル図鑑』(文一総合出版)から。トノサマガエルは「グルルル」で、ヒキガエル
は「クックックッ」が多く「キャララ」はヤマアカガエル。面白いのはダルマガエルで、関西では「ギギギギ」と鳴くのに、
関東ではトウキョウダルマガエルと称して「ンゲゲゲゲ」と鳴く。
繁殖期のいま水田で鳴いているのはトノサマガエルなど5種類程度らしい。先日報じられた気象台の生物季節観測
では、トノサマガエルが34府県で観測できなくなった。激減の恐れがある。
先の詩に登場した“ごびらっふ”ならば「るぐらりをうりりる」と語るだろうか。日本語試訳は「たわいないがたいへん
だ」。
駄文だ。斜め読みもする気が無え!
もう寝る!ふんっ!
「そばかす」が意味不明ですがどうぞ。
米国の大学で「日本史入門」の講座に参加した。日本でいえば教
養課程の選択科目で、週2回の講義と週に1度のグループ討論があ
る。
学生の多くは10代の米国人で、受講の動機は「前期に中国史を
学んだから」「イサム・ノグチの作品に感動した」「日系米国人だ
から」などとさまざまだ。
米人モースが発見した大森貝塚の縄文時代から沖縄サミットまで
3カ月で学ぶのだから、講義は猛スピードだ。
平安時代も鎌倉時代も1週間で終わった。鎌倉時代は「カマクラ
は今の東京に近く、ウインドサーフィンが盛んなところだ」と始ま
る。
教科書は300ページほどだが、800ページに及ぶ史料集が副
読本になっている。抄訳とはいえ、1週間で方丈記、愚管抄、平家
物語、増鏡を読まなければならない。
近現代史でも、条約や政党の結党宣言などすべて原典にあたる。
恥ずかしながら初めて読むものばかりだった。
最後の討論のとき、日本史の登場人物でだれに一番関心を持った
か、クラスメート10人に聞いてみた。
3人の女子学生が金子文子を挙げた。「朴烈事件」で大逆罪に問
われ、26年獄中で自殺した女性だ。史料集で読んだ自伝の「何が
私をかうさせたか」に感銘を受けたという。日本の大学生の何割が
彼女を知っているだろうか。
ほかの答えは、織田信長、徳川斉昭、大隈重信など。そばかすの
男子学生が「マッカーサー」と答えたのには、失笑してしまった。
〈湾〉
<湾>の文章には、失笑してしまった。
朝日御用達講座だな。
日本史で一番感心を引く人物が金子文子とは(藁
そいつの妄想質問が原因では?
最近 天声人語自体が影が薄くなってきたと思わない?
例えるなら、巨人戦のように..
強引な勧誘員が彼らの反日留学費用を掻き集めています。
>>696 >最後の討論のとき、日本史の登場人物でだれに一番関心を持った
>か、クラスメート10人に聞いてみた。
もちろん、どういう10人を選んだかは、言わずもがな。
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ < この、売国奴の電波野郎!!!
⊂\(# ・∀・)/つ \_______
\ / シュパ゙ーン ∧_∧
三| ________三つ ............三三三三三;:-@∀@)ヒョエー!
\__つ (φ 朝 )
| | |
(__)_)
あげ
天声人語というより朝日新聞自体駄文です。
やっぱ読売でしょう。
喫茶店でたまに朝日をみることはあるが
最近天声人語なんて読んだこともないから
意見もない。
6/19
海外の大学で、日本人が外人として教授になったら
コネを通用させないので、授業の質があがったという。
それで、最後の段落「日本の大学も外人を入れたらよくなるだろう」
あほか?
外人を入れるなとは言わない。優秀ならば歓迎だ。
しかし、今日の天声人語の論理構造だと、「日本も、日本の教授は
コネを通用させるからだめだ、だから、外人教授が必要だ」という
推論になる。
ちなみに広報部にクレームの電話をいれた。
一発で、「あ、おかしいですね。この最終段落の第一文は削除するべきですね」
と言ってた。
わかってんなら、最初から載せるな。
天声人語の担当が栗田から小池に代わって、はや数ヶ月。
そろそろ、疲れが見えてきたか?
それとも、栗田と同じ道を着実に歩み始めているのか。(苦笑)
気や手を抜くと、自分の恥を全国にしらしめることになる。
天声人語で受験勉強をしている君は即刻、読むのをやめましょう。
時間の無駄だけでなく、真似るとマジで、頭が悪くなりますよ。
ついでに、朝日に都合のいいように情報操作されますよ。
天声人語って良質のギャグでしょ。
>>709 そうなのか。てっきりボケの進行をやわらげるために書かせてるのだと
>>ここは聖域なき相互批判が必要だ。批判の自由があってこその改革だ。
7/22人語です。
朝日には聖域が多くて批判できない勢力が多いことを嘆いてる皮肉的ギャグ。
>クラス仲間の弁当が食べられてしまう事件が続いた。そんなある日、竹内さんは偶然、その現場を窓越しに目撃した。
同じ小2の女の子が、妹と一緒に机の上にいくつか弁当を並べて、手づかみで食べていた。彼女と目があった。「淋(さび)しそうな、泣きそうな、でも、どこか澄んだような瞳(ひとみ)」が竹内さんの記憶に焼き付き、いまでも忘れられない。
21日のギャグ。澄んだ瞳のものには罪が無いというギャグです。文化大革命時のギャグを想起させてお笑いを誘っているのです。
>自然界で、偶然に直線が現れる確率は曲線に比べると無限に小さい。しかし、人間は直線が好きだ。
20日のギャグです。
光や放射線が真直ぐなのを無視したギャグです。
>ソ連時代からのコネ社会という面があり、有力者の子女はとかく特別扱いされる。菅野先生はそれを認めない。大学当局からあの子は卒業させてと「要望」がきても、成績が悪ければだめ。それが若者たちには新鮮だった。
日本語学科は公平という評判がたち、優秀な学生が志願してくる。私は外国人だから情実にとらわれずにすむ、と菅野さんはいう。
日本でも大学の教授陣を外国人にすれば学力の低下を防げるかも知れない。
19日ギャグ。供さン主義を絶賛してきた朝日体質を自虐したギャグです。
外人を教授にしたいというのも単なるギャグ。真面目に受け取れば国際化礼讃記事ですが単なるギャグ。
>別の例を挙げよう。冷戦が終わって、大量の失業が出そうになった。たとえば、スパイ諸氏である。
6/18自社内にスパイが多いことを嘆いたギャグ。すこし悲しい。
>若い人たちの間では美容師志望が多い。「美容室がおしゃれで、理容室はダサイといったイメージが定着してしまった」と。美容学校と理容学校の生徒の比率は、いまや8対1らしい。
17日ギャグ。ダサくなりたくない朝日新聞の方針を表明したギャグ。
文明開化に散髪屋が活躍したらしい。朝日も散髪屋の同類なのを自覚しているしおらしいギャグ。
×天声人語→○偏声貧語
16日ギャグはバカ女に書かせたようだ。
朝日は意図せずに自然なギャグを飛ばした訳だ。
>彼の自伝『マイ・アメリカン・ジャーニー』(角川書店)に詳しい。だから、沖縄の米軍基地について質問すれば「あそこにいるから、あそこにいるのであって……」などと、訳の分からない答えはしないはずだ。
バカ女の記事を晒す朝日感覚に乾杯するのみ。
論評は不粋だから止めておく。
>>712 犯人結局バイク事故で氏んだというオチでワラタヨ
ドキュソの末路
天に声あり、人をして語らしむ。
2ch的に訳すと・・・
「電波受信でゆんゆんゆん。聞かせてやるぜやんやんやん」
>>720 2chオカルト板的に訳すと…
「あちゃらの世界からやってきた精霊が憑依しましたわ。イヒヒ」
学歴板的訳
「高学歴の俺様が思いついた事を語ってやろう。
低学歴諸君静聴しろよこのクソドキュソ供が」
ハン板風で訳そう
「チョッパーリ供に偉大なるウリナラ半万年の
天の声を聞かせてやるニダ。黙って聞くニダ」
相互に働く力は直線のような。
クソウヨ正体発覚。
荒しの鬼、ハッカーに造詣の深い右翼(人権サイトを荒してた)とネオナチが活躍しています。
一般人は御注意を。
ウヨはうんこたれ。やーい。やーい。
>726おい!お前のパンツにうんこがついてるぞ!
お前等の方が駄文だろ
>>728 プロと便所の落書きとを比較されましてもね。
向こうはプロなんですから、レボ君。君は本当にあれだね。
みんな責めるな、レボはあれだよ。あれ。
読むだけ時間のむだだからやめろ。
そもそも「天に声あり、人をして語らしむ」なんて故事成句は
ないんだが・・・
では、タイトルまでが自作自演
>追悼というのは、本来、極めて個人的な営みだと思う。亡き人の顔を思い浮かべながら、各自がひっそり悲しむものだ、そんな思い込みがある。
意味不明文章しか書けないバカ女が6/23日の担当。
バカ女朝日記者の「思い込み」に国民は無関心だ。
>713 趣味一般のミネラルでもタタカレテマシタ。
連想ゲームが止まった文だとなんとか読める
>関西では「ギギギギ」と鳴くのに、
関東ではトウキョウダルマガエルと称して「ンゲゲゲゲ」と鳴く。
ギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギ
ンゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲッゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲッゲゲゲゲッゲゲゲゲゲ
ンゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲ
ンゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲッゲエゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲ
今日のはひどかった。赤旗だよあれじゃ。なんで女が書いてるってわかるの?
age
age
天声人肉あげ
志村けん?
>その味を「一種暗い戦慄(せんりつ)に満ちていて、偉大なる低音の基調があり、……」と描写していく。
> 映画で話題になった『ハンニバル』(新潮文庫)の一節、といえばおわかりだろうか。ここは、異常なるカニバリズム(人肉食)をめぐる小説、と言うにとどめておこう。
失礼、口直しです。やはり和食の淡泊さがいい。描写も、簡潔がいい。魯山人の言う「新鮮に勝る美味なし」。この一言に尽きる和食だ。
6/24の駄文を引用。
人語子は旋律を戦慄と誤訳(ギャグ?)するのが平気な人間である。
「和食がいい」という結論を出す為にわざわざ人肉食を持ち出す必要は全くない。さすが、「妖婦お定遂に就縛」と「猟奇殺人」をおもしろおかしく報道した新聞社ではある。猟奇などのキワモノで人目を引く三流紙である。
人肉の味を表現するのに凝った表現をしたからといって凝った表現が全て否定されてしまう訳ではない。朝日思考法という独自の誤った論理展開の見本を天声人語で例示して、本文記事内容を読む際、鵜のみにしないように警告を発しているがごとし。
>>744 食事中に読んでたが、今日ので二度と天声人語は読まないことに
決めました。異常性欲ともいえる人肉食いと 和食を同列にするなんて
異常としか考えられない。
>745 今日の人語子の狙いのひとつに、和食を貶めることがあったと思います。食事中で無くて私は直撃は避けましたが心の傷は消せそうもありません。
あれを読んでしまってはしばらくは、和食を食べるたびに人肉を思い出してしまう被害者が続出するのではないかと思います。
天声人語、朝日はともに異常です。
今日のはひどかったですね。
意味不明です。
結局饒舌な味覚表現はいいといいたいのか悪いといいたいのか。
さらに、なにも翻訳ものの、しかも人肉食ネタをもってくる
必要全くなし。
自分の教養が
美食>魯山人、流行>ハンニバル
というレベルのDQNだと知れてしまいますよ。
しかし、何故こんなバカが天声人語書いてんだ?
翻訳者の描写がいいのか原作者の描写がいいかわからないじゃないか(いいとした場合)。
翻訳文を批評するのに、訳者を紹介せずに何やってんだ?
本当のバカが天声人語を書いてるな。
748よりは馬鹿じゃないだろう。天声人語子は。
朝日が、「天声人語」という変態ポーズで読者と向かい合う限り、
怒った読者からデッドボールを食らっても仕方がないのである。
バカな朝日に、デッドボールが直撃しないことを祈ろうではないか。
別に天声人語だけが朝日新聞じゃないし。
>>751 そのとおり。だから各種朝日スレが存在する。
>>479 バカでもなんでもいいが、このスレは愛に満ちた真摯な批判が主なのである。
天声人語に立ち直ってもらいたい読者の心の叫びが聞こえぬか?
あげ
age
天声人語だけじゃなかったね<駄文
age
今日はお決まりの「最近の言葉から」の手抜き駄文曜日。月一なのか?
月末だからだよ そんくらい気付けよ
>>761 天声人語や朝日と何の関係があるのか説明せよ。
朝日以外に価値無し。
そのサヨが朝日でなければ興味が湧かん。
百歩譲って朝日信者なのか?
あげ
『エロ板下げ目的age』
7/3人語
>弁当をめぐる思い出というのはどなたにもあるらしい。弁当を盗み食いした小2の少女のことをこの欄で紹介したところ、いろいろな体験談を寄せていただいた。考えさせられることが多かった。
といいながら、
>小さな弁当箱には、さまざまな思いが詰まっていた。
が結論?何も考えていないのでは?
『エロ板下げ目的age』
『エロ板下げ目的age』
あげ
期待アゲ
日本人はどうしてこんなにもロシア文学が好きなのだろうか。
いや、日本人はロシア文学好きだ。ただし、朝日が好きなのはトルストイに偏ってる。
朝日人は皆「どん底」が歌えそう。
>>765 あんた,はっきりいってうざいんだよ。いつも自己宣伝するし。
政治思想板かどっかに自主的に蟄居してくれるとありがたいんだけどね。
>>776 東大改革したようですね。へんなのが多いから。
おい,壁に向かってしゃべるなよ。やばいぞ。
あげ
>>777 ラッキーナンバーですね。
ちなみに
>>776は天に向かってしゃべっているのではないでしょうか。
アメリカ人は隣国のカナダのことをよく知らないらしい。
だから日本はそんなアメリカと友好関係を築くことは出来ないし友好外交は考え
なおせという天声人語が堂々と載っていました。
そんな事を言うのなら共産党独裁政権中国との友好についてもしっかり批判して
ほしいものです。アメリカは国民を戦車でひき殺したり、他国の教科書に内政干渉
してこないだけまだマシだと思います。なぜ朝日は中国の人権蹂躙ぶりは無視して
アメリカがカナダのことを知らないなんてことで日米友好を批判するのでしょうか?
ageda
..
age
新聞社は本当に公正であるべきなのでしょうか?
何かを伝えるという事は、それだけで偏りを持ってしまう(何を報道するかを決める時にさえ恣意が入ってしまう)のではないでしょうか?
アメリカの新聞なんか、「うちは今回の大統領選で共和党を応援します」なんて公言しますしね。
確かに朝日新聞は偏った報道をする面はあると思いますが、それを含めて多様な報道があることが言論の自由がある国の自然なかたちなのではないでしょうか?何が正しい報道なのかなんて決められるものではないでしょうし。
>>784 じゃあ朝日も公言すべきだね。
「うちは中国韓国を支持してます。」とね。
それなら納得するよ。
>>785に同意
だぁ〜ってぇ
ちょいるしんむん
なんだもの〜
XJAPANのギター弾きの告別式のことを書いたのは天声人語だったか?
はっきり覚えてないが、ファンはいっぱい集まったがみんなゴミを散らかさなくてなんだらかんだら「とても素敵な光景」とか書いてたような気がする。
ああ、気持ち悪い。裏通りにはゴミいっぱいだったとかいう話だが。
若いやつら、みんな集まってTVカメラまで来てるもんだから、霊柩車追っかけて絶叫したりしてね。
酔ってしまうのも若さの特権ぐらいに書くなら許せるが、反吐が出そうなオモネリだったぜ。
あげ
最低限の公正性さえまもれば朝日がどっかに偏ってもそういう新聞なんだと納得するもんだが。
朝日のはもう完全に洗脳の域に達している。
栗田さん天声人語やめてから何してるんだろ?編集局顧問にでもなったの?
>>784 報道が偏りを持ちたいのなら、その米国報道機関のように
公言をすればいい。それなら、読者もそのつもりで読むからだ。
偏りを公言せずに、読者側が「マスコミは公正だ」という幻想を
持ったまま、マスコミが偏りをもつことは、第二次世界大戦中の
アジテーションと同じことになる。
わかるか? 報道の偏りは、視聴者や読者に断わりなくやると
「アジテーション」つまり、一種の情報操作になる。
このアジテーションを、マスコミ側が調子に乗って
断わりもなくやると、必ず人権侵害とか、事実歪曲になっていく。
今の、日本のマスコミの問題点は、この「読者への断わりなしに
自分達の好きなように、そして自分達にだけ都合のいいように
偏った報道をしようとすること」だ。
「公正(フェア)」というのは、決して「密かに、読者にはわからない
形で偏った報道をすること」ではない。
偏りたいのなら、「俺達・私たちはこれから、こう偏る」と宣言して
やればいい。
しかし、日本の一般人は「マスコミは中立であるべきだ」と思っているから
偏りを宣言すると、マスコミとして「失格」という印象を持たれかねない。
だから、日本もマスコミは自らの偏りを、大きな声出して
明言できないのさ。
偏りたければ、少なくとも、そのアメリカメディアみたいに
公言してみな。話はそれからさ。
腰抜け日本の報道機関よ。
あ、そうそう。自分達の犯罪を隠すための「偏り」は、
公言できないよな。(笑)
このまま行けば、確実に腐るよん。君達は。
今日の転成人語からですが、
果てしなくサヨク的です。
しかも、あの虐殺主義のポルポト政権がつぶれるまで応援し、
現在もチベット人の人種浄化を行う中華に陶酔し、
一切の批判をせず、コロンブス批判....
もう、馬鹿、馬鹿、馬鹿....
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コロンブスはイタリアのジェノバの生まれといわれる。そのジェノバでの主要国首脳会議(サミット)だが、多少の皮肉を感じざるをえない。コロンブスこそはゆがんだグローバル化の端緒をつくった男といえなくもないからだ。
偉大なる航海者であったかもしれないが、大いなる錯覚をしていたことはご存じの通りだ。東洋を目指して西へ行くという大胆な冒険を企て、行き着いたのはアメリカ大陸に隣接する島々だった。
昔は、新大陸を発見したコロンブスと教えられたものだが、これはヨーロッパからの見方にすぎない。「新」大陸も何も、あの大陸は昔から存在していたし、多くの人々がそこで暮らしていた。その人々を奴隷としてヨーロッパに「強制連行」したのもコロンブスだった。以後の先住民の悲惨な歴史は紹介するまでもないだろう。
〜くだらないので省略〜
あげ
今朝の国賊朝日の転成人語、意味不明、結論なし。
恐らく、「おまえら新右翼は戦争を望んでいるんだ。
そうしたら枝豆が食えなくなるんだぞ。」といいたいのだろう。
戦争なんかダレが望むかい!
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〜前置き長いので省略〜
分けてもらうのは不可能だという婦人は、もの思う表情を見せて、2束のうち1束を押しつけて「差し上げます」と足早に去った。老先生宅で話をしていて、枝豆が運ばれてくると「そいつは豪気だ」と老先生、幸田露伴は喜んだ(「枝豆」)。戦後すぐ、枝豆1束も入手が難しい時代だった。
以上、終わり
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筆者の意見部分「戦後すぐ、枝豆1束も入手が難しい時代だった。 」のみ
>>792 省略された後半
「そのような欧米の植民地主義に、一矢報いたのが日本だった」
>>794 いや、
>戦後すぐ、枝豆1束も入手が難しい時代だった。
これは意見じゃないぞ。たんなる事実の叙述。それで締めくくってるのが
意味不明だけど。
あげ
天声人語を書く人って、天声人語子と呼ばれ、ほかに記事は書かないと聞いた。
すんごい時給になる!一日かけて書いていることを考えると、まーこんなもん
か、という感じですな。あれをコピーして配っている保険外交員は何を考えて
いるのだろう。周囲にいない?
なんつーか…天声人語が駄文だってのも、マスコミの不偏不党はウソだってのも
常識だと思うがなあ。君ら、今更そんなことで騒ぐなんて純情なんだねえ…
ああ、それと
>>791。ひとつ教えてあげよう…「騙す奴より、騙される奴の方が
ずっと悪い。これが世のならいだよ」。
>>804 おまえ朝日の記者か?思った通りの糞野郎だな。
>「騙す奴より、騙される奴の方がずっと悪い。これが世のならいだよ」。
騙されるのはバカだが,だからといって騙した側の罪はなくならねえよ。
「わかったつもり」でいるみたいだけど人の言葉書き写してるだけで賢い
気分になってるよ。自分が見えてないんだね。
上げ。
今日のも支離滅裂
零細書店が潰れるということは、そのパイを大型店が食う
ということだろ。なら、トイレを設置する可能性が大きくなる
じゃないか。
にしてもどこだよ、寝っ転がって本を選べる国は(w
日本で仮にそうしたら、最近の若者は・・・って言うくせに
本当にそうしたいのか。
>「騙す奴より、騙される奴の方がずっと悪い。これが世のならいだよ」
東京書籍の教科書みたいだな。原爆落とすより、落とされる方が悪いってね。
まあいいじゃないか騙されてたことに気づいた奴が増えればまた変わるよ。
>>809
>「騙す奴より、騙される奴の方がずっと悪い。これが世のならいだよ」
「北朝鮮は地上の楽園」・・・
アカ日!
ア左ヒ!
ホントに天声人語ダメになったね。
ガキの頃読んでた、簡潔で格調高い文章はどこに逝ったんだろう。
阿呆高校生の作文レベルだ。
>814 いえ、天声人語は「作られた名文」です。
真の名文ではありませんよ。
名文名文と知識人が宣伝した時期があったから
そう錯覚したに過ぎません。
昭和30年代後半あたりから大学入試に出るという
ことで話題になってましたが、昭和40年代にはすでに
名文の幻想は解かれ、偏狭なイデオロギー的
(今で言うと日共的価値観ですか)文章だと言うことが
指摘されてました。
未だに名文だと言われているとしたら、それは化石的
評論でしょう。
朝日新聞に騙されて北朝鮮に帰国した人の話を引用したら、
「騙される方が悪い」などと言い放ったサヨがいた。
8月9日の天声人語より。
追悼の季節にこの「朗報」とは、少々複雑な気持ちにさせられる。先日、厚生労働省が発表した日本人の平均寿命だ。女性が84.62歳で男性が77.64歳だった。男女ともに過去最高である。 (中略)
別の統計に目を奪われる。この6月に出た昨年の人口動態統計だ。そこにある年齢別の死因の項目である。25歳から34歳までの死因の1位は自殺である。15歳から24歳まででは2位だ。戦時の若者とならべ考えると、なぜ生きる機会を捨てるのかと叱咤(しった)したくなる。(後略)
「戦時の若者とならべ考えると、なぜ生きる機会を捨てるのかと叱咤したくなる。」という一文が個人的にムカつく。
別に自殺しようがしないでおこうが、個人の勝手ではないか。(と私は思うのだが。)
お前みたいな奴にまで、「生きろ」だなんて言われたくはねーよー!>天声人語の筆者
>>817 同感。病気で食事がのどを通らない人に、「戦時中は皆食べ物がなくて、、、」
と説教するようなもんだよな。
そもそも、戦争がなくなって「生」の価値が感じられなくなったってのが
根本問題なのに、このおっさんの論法は一昔前の中学教師の自己満足説教
のレベルだよ。
こんな文章、昔なら産経抄に載るもので、天声人語子は違ったんだけどなぁ。
>818 激しく同意。
天声人語の執筆者は朝日の社内で天人さんと尊称されているそうだが、
最近の執筆者は 天人語衰 だね。
鮮声凡語にしたら?
今日のもひどいなり。
朝鮮人特攻隊員の遺骨引き渡しが、靖国問題でまた遠のきそうだときたもんだ。
まるで韓国の遺族に引き取りにくるなと言ってるようなもの。
邪魔してるのはお前だっつーの。庶民を政治的野望の道具に使うな。馬鹿たれ。
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