今日の「天声人語」を批評するスレ
今日の「天声人語」を批評しよう
マラリアという病気、名前はご存じだろう。しかし、たいていの方は縁遠い熱帯の病気だとお思いではないか。ところが、そうでもないらしい。
そもそもわが国にも土着のマラリアがあった。源氏物語にもしばしば出てくる「わらは病にわづらひ給て」の「わらは病」がどうやらマラリアの一種だったらしい。
この病名は、10世紀前半にまとめられた『倭名類聚(わみょうるいじゅ)抄(しょう)』に出てきて、悪寒、発熱が2日に一度起きるとある。専門家は、マラリアの症状だろうと見る。あの平清盛も、伝えられる症状からマラリアで死んだのではないか、との説がある。
日本では、土着マラリアはいったん絶滅したとされるが、いま心配されるのは地球規模の流行だ。地球温暖化の影響である。欧州の都市では、90年代末から空港周辺の住民がマラリアに感染する例が次々と報告された。熱帯地方からマラリアを媒介するハマダラカが飛行機で旅をしてきたらしい。それが、飛行機を降りても生き延びているのが警戒信号だ。
マラリアの感染者は、毎年3〜5億人にのぼり、WHOの推定では年間100万人以上が死亡している。世界で最も深刻な病気のひとつだ。薬の効かない耐性種も出てきていて撲滅は難しい。不気味なのは、気候変動で、ハマダラカの生息地域がいつ北上してもおかしくないことだ。
日本列島は暑い日が続いている。東京では、7月に入って、真夏日でなかったのは7日だけだった。何でも温暖化と結びつけるのもどうかとは思うが、気にはなる。温暖化がひとごとではないという一例です。
昨日のは、もっと酷かった。
以下、要約。
筆者は、中学時代の歴史の授業を、殆ど覚えていない。
『つくる会』の歴史教科書を読んでみた。難しかった。
歴史は、相手の国の立場に立って考えることが必要だ。
常に、謙虚でいたい。
おおよそこのようなことが、接続詞でつないで書いてあった。
ヤバイヨ、ヤバイヨ、ヤバイヨ
>>3 >歴史は、相手の国の立場に立って考えることが必要だ。
マジか!!?
似たようなスレいくつも立てんな。ヴォケナス。
たまに出る「最近の言葉から。」ってのがむかつく
最後はガキか韓国人の言葉でシメ。
>>3 朝日が相手の国の立場に立つという事は相手の国の言いなりになるという事と解釈できる。
天声珍語
>>9 もうちょっと考えてみたらどうですか?近所づきあいは大切ですよ(確かに韓国の攻撃には度を超したものがあるが)。そんなにイヤなら、朝日新聞社をXXしてはいかがですか?国民の英雄になれますよ。え・い・ゆ・うに!
近所づきあいが大事なら、朝日ももっと台湾に目を向けるべきだと思う。
今日の人語も痛いな。
昔マラリアが日本にあったことに気付いたのなら地球は自然に温暖化寒冷化を繰り返してるということに気付かなければならない。
炭酸ガスによる温暖化説を錦の御旗にしてる朝日ならばしっかりと考察を加えるべきだ。
温暖化説も朝日のデマか?
ハイサイおじさん」が着メロになりました。
沖縄インディーズ着メロサイトにてダウンロードできます。入会金無料。ダウ
ンロード5曲まで月額210円(税込)。ただし、EZweb専用になってい
ます。DOCOMOのiモードからのアクセスには対応していません。ご了承
ください。着メロダウンロードには16和音、3和音の携帯電話に対応してい
ます。
沖縄インディーズ着メロサイト @HANDS mini
http://okinawa.hands.ne.jp/ez/ 試聴もできます。
http://okinawahands.com * このホームページはパソコンからのアクセスになります。着メロ試聴には
Real Playerが必要です。
BEST HIT MELODY MAKERS 「HANDS 8月号」
1968年にチャンプルーズを結成して以来、沖縄を代表するミュージ
シャンとして日本国内はもとより、世界各国で活躍する喜納 昌吉。
中でも「ハイサイおじさん」は知らない人はいないだろうというチャンプ
ルーズの代表曲だ。この曲はなんと喜納 昌吉が中学生の頃に作られた。
民謡歌手、喜納 昌永の四男として生まれてきた喜納 昌吉は、幼少の頃か
ら音楽の中で育ってきた。そういう環境が、彼のセンスを作り上げてきた
のだろう。「すべての人の心に花を」にいたっては、多くのアーティスト
たちによってカバーされている名曲。この曲に込められたメッセージを、
いつか彼は次のように語ってくれた。
「人間は連続しているんだ。上の世代の人が落としてくれた種で僕たちが
育つ。そして花を咲かせる。そして僕たちは次の世代のために種を落とす
んだ。花を咲かそうよ、っていうのはそういうことなんだよ」多くのミュ
ージシャンからリスペクトされる喜納 昌吉は若いバンドとのジョインと
コンサートも精力的に行っている。昨年は東京・日比谷と沖縄・辺野古の
ビーチで多くのアーティストともに「ニライカナイ祭り」を敢行。同じく
昨年行われた「W CYCLONIC」では、十数の若いバンドに混じって
特別出演し10代20代のキッズたちはもとより出演者達までも熱狂させ
た。そして喜納 昌吉流のジャンルを超えた、過激に平和にアーティステ
ィックな祭りが今年の夏もやってくる。「花の祭り」と題して8/8に那覇
のムーパラダイスにて。さらに8月14・15日には、東京の代々木公園
で開催される。これにはBEGIN、HUSKING BEE、ザ・コブラ
ツイスターズの出演が決定している。平和をテーマに歌い続け、暴れ続け
る喜納 昌吉。すごいミュージシャンだ!
天声チンコの間違いだと思う
↓昨日は、中学校の教科書が難しかし過ぎると言った偏声貧語が捻り出した結論。
地球が温暖化すると日本は熱帯化する。
日本が熱帯化するとハマダラ蚊の生息地が北上する。
北上すると日本中がハマダラ蚊だらけになる。
ハマダラ蚊が増えるとマラリヤにかかる。
結論:京都議定書を批准しないとマラリヤが蔓延する。
証明:あの平清盛がマラリヤで実際に死んでいる。今年の東京は7月に入って、真夏日でなかったのは7日だけだった。これはハマダラ蚊が増える環境である。従ってこれは無気味で非常に気になる現象である。
昨日は「つくる会の教科書」に反対する理由が「難しすぎるから」だったことが分かった。
今日は「地球温暖化」に反対する本当の理由が分かった。何と蚊に食われるのが厭だかららしいのだ。日本が熱帯化したらハマダラ蚊どころじゃないだろうに。
地球温暖化の話にマラリアが出てくるとは思わなかった。
平安時代の清盛や紫式部まで引っ張り出して、もっと手近な例はないのかいな。
昨日といい、今日といい、もしかして貧語はコガタアカイエ蚊にやられてるんじゃないだろうか?
モスキートPTSDなんちゃって
「アメリカ人気質を知りたかったら野球を身につけることだ」という言葉があるが、米大リーグのオールスター戦をテレビ観戦しながら、確かにそうかもしれないと思った。歴史と伝説そしてヒーローたちに彩られた世界だ。
出場選手に、コミッショナーからは特別な報酬は出ないという。往復旅費とホテルのスイートルームが用意されるだけらしい。出場すること自体が名誉なのだ。
その球宴は、働くべき人が働いて盛り上がった。イチローは第1打席で、いかにも彼らしい内野安打を放った。佐々木は最終回をきっちり3人で抑えた。文句のない働きだ。しかし、今回の最大のヒーローはカル・リプケンだったろう。
今季限りの引退を表明していたリプケンは、野球ファンならご存じのように、驚異的な連続出場記録をつくった「鉄人」である。その彼が最初の打席で、初球を左翼席に運んだ。伝説をひとつ加えた。
野球というと、いつも父から息子へ、という伝承を考える。父にグラブを買ってもらった日、そして父とキャッチボールをした日々、そうした風景を思い浮かべる。リプケンはまさにその典型だ。彼が出場記録をつくったときには「最初に感謝したいのはマイ・ダッド(わが父)」と述べた。父親も野球選手だった。また、息子に自分のプレーを見せたいから現役でがんばったと語っていた。模範的なアメリカン・ヒーローなのだ。
彼が最後のオールスター戦で最優秀選手になった。賞金や賞品はなく、もらうのはトロフィーだけだという。謙虚な鉄人にふさわしい。
名文だ
age
何だ、今日の天声人語は。
こんな当り前の事を書かれたら批評のやりようが無い。
アメリカべた褒めをして、これでバランスを取ろうと考えてるのかな?
今日の天声人語は驚いた。
>>22 本来はいい事なのにね(ワラ
しかし、大人になって良く分かるようになったのは、厨房消防の頃に教師が言ってた
「天声人語は名文。毎日読め」が妄言だったって事だね。
内容が馬鹿過ぎる。
深代惇郎のころの天声人語が単行本になってるけど、このころのは名文だと思います。
最近のはホントにクソ。故人は不出来な後輩を嘆いていることだろう。
>>23 いや違う。昔ホントに名文だったんだよ。
たぶんお前らが生まれる前だけど。
>>19 何が言いたいのか分かる人いる???それがどうしたのだろう
参院選の公示日のきのう、東京・有楽町で小泉首相の第一声を聴いた。聴いたとはいっても、実際はよく聞こえなかった。へんな事件があったこともあって関心があらぬ方に向かった。
炎天下の聴衆を縫って、カメラが動く方向が興味深い。演壇に向けられるのと同じくらいたくさんのカメラが聴衆を追っている。とりわけ年配の婦人たちがねらわれている。彼女たちが「小泉人気」の中心と見られたのだろう。婦人たちが手を振ったり、声をあげたりすると、カメラマンがさっと群がる。
午前10時過ぎ「小泉総理の到着です」の声に一瞬どよめきが起きたが、それほどの熱狂ではなかった。演説が始まってすぐ、急に背後が騒がしくなった。警官がかけつける。カメラマンが走る。「血だらけだ」の声がする。聴衆の半分近くが事件現場の方を向き、小泉首相に背を向けた。この事件は、夕刊に「男が自傷行為」と小さく報じられた。
演説中、小泉首相に背を向けるもうひとつのグループがいた。自分で自分にビデオカメラを向ける若い女性たちだ。背後の演説中の小泉首相をとらえ、自分と同じ画面におさめていた。
カメラをだれに、何に、向けるか。それによって、この朝のことはずいぶん違って見えるだろう。そんな当たり前のことを痛感した。それはまた、私たちが何に目を向けて報道するかであり、選挙民として何に注目するかでもあろう。
熱弁を振るう小泉首相を背景に自分を撮影する。何だかいまの日本人の風景そのもののようにも思える。この自画像をどう解釈しようか。
え〜と〜・・・
小泉支持者は「馬鹿まるだし」って書いてるのかな?
ただの情景描写ということでよろしいか
>>29 ただの情景描写の訳が無い
朝日的工作の一風景が今日の人語
「この自画像をどう解釈しようか。」
さっさと解釈してそれを書かんかい
>>32 有権者は観光地に押し掛けるミーハーだとでも言いたいのではないか。
>>23 >「天声人語は名文。毎日読め」が妄言だったって事だね。
確かに妄言だな。毎日には天声人語はない。頭おかしいだろその教師。
709 名前:ひろゆき@官直人 ☆ 投稿日:2001/07/13(金) 11:23 ID:EctOb6Sc
>>705 マジレスしちゃうとそれは不可能です。
小泉さんは何も政策を持たない人ですから、
口ではそんな事言っちゃってるようですが、
どこに、どのようにして500万人の雇用を作るのか
具体策を言っていない。
ただ「500万人の雇用を作り出す」って言っているから、
私は最初からこの男は嘘つきだと思っているんですけどね。
だから500万人の雇用を作り出せるのが可能かどうか以前の問題。
小泉さんは500万人の失業者を作って退陣に追い込まれるのが
オチでしょうね。でもいつまでたっても、
「これが改革に伴う痛みなんだ」とか言って逃れようとするんでしょうけど。
イタイのは小泉さんていうオチです。
ありゃ?
別人か
欝だ詩嚢。
残念な事にコメントできない。
理由は・・・・・チョイルシンムンのロゴを見ただけで気分が悪くなるから。
大分で野党3党が来た時に集まった人数は僅か500人そこら。
それでもあんなにニュースで流すのに、小泉の集まりには否定的なコメントをする朝日。
笑えます。
最近の「ザワイド」は(・∀・)イイ!
■《天声人語》 07月14日
この判決を亡くなった劉連仁(リウリエンレン)さんが聞いたとして、何と言っただろうか。強制連行をめぐる裁判で、その後の逃亡生活について日本政府に2000万円の賠償を命じる東京地裁判決だ。勝訴を喜びはしただろうが、まだ「ハラの虫がおさまらん」ではなかったか。
政府と劉さんの動きを年表ふうに追ってみよう。42年11月、東条英機内閣は「華人労務者内地移入」の閣議決定をした。内地の労働力不足を中国人で補おうという。「大東亜共栄圏建設ノ遂行ニ協力セシメントス」という「大目的」も掲げられた。44年9月、劉さんは銃剣を突きつけられて連行、北海道の炭鉱に送られた。45年7月、脱走。
58年2月、発見、保護される。日本の敗戦を知らず、凍傷がひどかった。言葉も出ない状態だったが、出入国管理事務所から「不法残留の疑い、出頭せよ」。3月以降は国会で論戦。当時の岸首相は42年閣議決定について次のように述べた。
「あの閣議決定の趣旨は、そういう本人の意思に反してこれを強制連行するという趣旨でないことは……」。強制かどうかは確かめるすべがない、と。岸首相は42年当時の商工大臣だった。帰国直前、官房長官名の手紙と10万円が劉さんに届けられた。劉さんは、意味不明としてお金は受け取らなかった。
早乙女勝元さんの『穴から穴へ13年』(草の根出版会)に詳しいが、99年、早乙女さんが劉さんに会ったときにお金の件を聞くと「思い出すだにハラが立つ」と劉さんは答えたそうだ。
節々での日本政府の対応は、過去の話というわけにはいかない。
右翼これについてどう思うか?
このチャンコロども総理会おうとしてるんだろう
厚かましいな〜
金を付き返した分自称慰安婦よりは筋が通ってるな、と感想。
天の声を人が語るって、いったい何様のつもり
右翼が 中国から接待されて 反小林だって・・
害賎車のおっちゃんら駄目だね・・
この国は 腐りきってるよ・・
あいつらは ただの 右翼屋さんってことか・・
90ぱー やくざだもんな
あんなのにたよったらとんでもないことになるよ。
あんなバカドモは 無視して ぶさよくを たたこうじゃないか
まっとうなる 日本国民のみなさん
>>46 こいつら街宣車野郎はブ左翼の同類。
鈴木なんとかという自称新右翼も、知識人の2次元プロットでは
「旧サヨ」の典型と出たらしい。
東京地裁の判事は偏向してる奴がだいぶ混じってるの?
東京五輪で、記憶に最も鮮明なのは閉会式だ。行進の列が崩れてごちゃごちゃになった。皆が手をつないだり、踊ったり、歌ったりして、お祭りになった。整然と行進していた日本選手たちもやがてお祭りに巻き込まれていく。
その混乱をテレビで見ながら、これがオリンピックだ、と感動したものだ。当時、高校生だった。人種も民族も国籍も超えての集まりというものを実感した。2008年、北京でも若い世代がそんな体験をしてくれるといいのだが、と思う。
いろいろな五輪があった。思いつくまま、過去の五輪を採点してみる。最低は80年のモスクワ五輪か。前年にソ連のアフガニスタン侵攻があり、米国をはじめ西独、日本などが参加しなかった。当然のことながら、盛り上がらなかった。
最悪は、72年のミュンヘン五輪だろうか。パレスチナゲリラの選手村襲撃事件があった。結局イスラエル選手ら17人の命が奪われた。いや、最悪は36年のベルリン五輪という人もあろう。ヒトラーの国威発揚に利用された大会だ。
五輪はしばしば政治の影響、しかも悪い影響を受けてきた。北京五輪も、たぶん「政治的」な五輪になるだろう。威信を大事にする国であり、国を挙げての大行事になることだろう。過去の最低、最悪に学んで、その繰り返しだけはやめてもらいたいものだ。
北京の前の04年はアテネだ。アテネからシルクロードを通って北京へ、といえば、人類文化のふるさと巡りの感もある。そんな「歴史と文化」を感じさせる五輪であったらいいのに、と願いもする。
いつぞや、これまで日経を取っていた専売店が廃業!
そして、どゎ〜いきらいな ちょいるしんむんの店に頼まざるを得なくなった。
そしたら あの 汚らわしい ちょいるしんむん が 誤配されてきた。
たまりかねて 販売店のオヤジを電話でどなって呼び出し、突き返してやった。
(当然その月のブン代は日割でカット!)
チョイルの押し売りに遭った被害者の方へ:
大体兼営店が多いので、調べた上で日経か東京(首都圏ローカルでスマソ)か何かに変更して貰うことをお勧めします。
>>50 ロス五輪のときはソ連はじめ東がボイコットしたのには触れずだね。
>>52 たしか、「アメリカは犯罪が多いので恐い」という理由だったっけ?
大体ちょいるのエリートコースはモスクワ支局だったとか。
まじで藁藁藁。
>>52 それなりに盛り上がったよね、ロス五輪は。
東がいないので日本が活躍できたんだよ。
でも良い五輪だったとは思うよ。瀬古負けたけどw
ロスといえばカールルイス。
教科書には、人によっていろいろな思い出があるのだろうと思った。先日この欄で、中学の教科書を覚えていない、それで困ったことはない、と書いたところ「そんなことでは困ります」という趣旨のおしかりを受けた。教科書への思いが深い方々なのだろうと思う。
別の言い方をしてみたい。新潮文庫のことはよく覚えている。図書館の本にも飽きて、本屋でおそるおそる大人の本を手にした最初が新潮文庫だった。以来、手当たりしだいに文庫本を読んだ記憶は鮮明だ。
「モオパスサンは氷に似ている。尤(もつと)も時には氷砂糖にも似ている」(芥川龍之介)。そんな言葉に感心して次はモーパッサンを読んでみる、といったふうの乱読で、背伸びをしたいころだったから、教科書も含めた子ども向けの本には背を向けた。
それほど豊かな時代ではなかったが、本に限らずいろんな遊びがあったし、学校の勉強以外にやるべきことがいろいろあった。先生もあくせくしていなかった。生徒からすれば、教科書から決定的な影響を受けることなどなかったように思う。
教科書に対する考え方は、国と時代によってさまざまだろう。世代によっても違うかもしれない。マーク・トウェインのように「教育とは、学校に邪魔されないで獲得すべきもの」とまで言い切る自信はないが、ただ、教科書が絶対視されるような国家、社会はいかにも窮屈だと思う。
とはいえ、好きな言い回しではないが「たかが教科書、されど教科書」だろう。その「たかが」を強調しすぎたかもしれないという反省はしている。
一見反省はしているようだが、何を反省したのかわからん。
教科書問題を煽ったことか?だれか解説求む。
>「たかが教科書、されど教科書」だろう。その「たかが」を強調しすぎたかもしれないという反省はしている。
「たかが教科書」を反省しているということは、
「されど教科書」として、これからもっと教科書を危険視して煽ってやろうということじゃないのか。
>>58 こいつはね。自分は学校の成績はできた。教科書みたいなていどの低い本など
適当にみて効率のよいある信じられる人から聞いた(中高一貫なら学校)
勉強方で高学歴を得てそのプライドで朝日の試験もとうりこうして天声人語も書いている。
巷で教科書教科書と下々がいっているがそうガタガタ言うなよ、ということを
主張しているのだ。
俺にはそうとしか考えられない。
なぜいままでの教科書の誤り(事実の誤り含む)を指摘しなかったのだ。なぜこんな歴史を教えていたのだ。
なぜ自分の考えも出せない日本人をつくってきたのだ。歴史教科書がこういう風になっているとはびっくりした。
こんな新聞が日本のクオリティーペーパーとは恥ずかしい。
反省しているというのはいままでの教科書に対する
浅はかな対応に対してか
退かぬ!恥じぬ!省みぬ!
つーか教科書問題にこだわってるのって朝日とそれに反論してる産経だけだね。
>ただ、教科書が絶対視されるような国家、社会はいかにも窮屈だと思う。
これって韓国の方じゃないの? 国定教科書一本のみなんだから。
>>58要するにこの文章では
「教科書なんて重要じゃないよ」と子供たちに言っている訳だが、
教科書ってのは税金でまかなわれていると言うことを忘れて
いるんじゃなかろーか。
だったら、教科書を一切採用しないでそのお金をエアコンに
まわせばいいじゃんか。
教科書が絶対視されるって・・・国定にしたわけでもあるまいし・・
基本的に読者なめてんだな、そういう雰囲気しかつたわってこねーよ、
いいかげんばかに記事書かすのやめろよな、朝日
たかが新聞
この文にどういう感想を持つが理想的朝日読者なんだろ?
俺に理解できたのは俺は賢いんだぞといいたげな雰囲気だけだった。
「きみらは受験勉強で必死に教科書読んでるだろう。
または、入試出題率ナンバーワンの朝日を読んでるだろう。
私は優秀だったので、教科書なんかはろくに読まずに、
早稲田に入り、朝日に就職できたけどね、エッヘン。
で、最近、扶桑社の教科書を批判しながら、実は一度も
その内容を読んでなかったので、今回ちゃんと読んでみた。
そしたら、意外に難しいかったぞ。少なくとも俺には。
この俺様にとっても難しいんだから、
凡人の読者のみなさんには、ほとんど理解できないだろうよ、
あぁ、可哀相に。
で、早稲田を出た俺様にも難しいのだから、
MARCHや駅弁大学の皆さんには
チンプンカンプンでしょ、ね、そうなんでしょう。
まあ、世の中には、真面目に教科書読んでる人もいるけど、
俺なんざ才能あるから、歴史の事実関係も詳しくは知らないが、
大局としては「日本は悪い国だった」って分かってるから、
そんなに困らないよ。
これ一本で早稲田も卒業できたし、朝日にも入社できたし、
今日まで仕事できて、天声人語も負かされる立場になったし。
「教科書をまじめに読まなかったとは不謹慎」だとか、
グダグダいう奴ァ、本質的に才能ないね(大笑い
そんなチマチマした奴は、朝日には入れんぜ!!
何でこんなところにモーパッサンが出てくるのだ!ばか者!
こういう名前を挙げたら恐れ入ると思っているのか
芥川とかマークツウェインはおまえらとは桁が違うぞ(卑しくないというイミで)
りっぱなご意見ですなあ。成る程、過去の誤報
から、朝日新聞が信じられないと言うことなら
ば、それは新聞記者個人の問題で朝日新聞社が
嘘を垂れ流しているのではない。しかし産経新
聞は、意図的にデマを流していますよ。例えば
新らしい歴史教科書をつくる会が名誉毀損で朝
日新聞を訴えたとか朝日新聞が在日朝鮮人の北
朝鮮帰国を促し、粛正に手を貸したとかね。
↑
乳を触れば股開く〜♪
お前はBITCH!!!! SONG BY 田中実
さんざん煽っておいて「おまえら教科書くらいでがたがたいうな」ですか。
読者を嘗めきってますなあ・・・
朝日いいかげんにしてほしい。
WWWWW
/W W
/ ∵
/ /――――― |
|∵/ |
|∵ ┗━ ━┛ |
|∵ ⌒ ⌒ |
(6‖ つ |
| \____ノ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| \_/ / < やばいよ、やばいよ〜。
| / \________
こんな描写がある。若いころの写真は「貪欲(どんよく)な日和見主義者といった険しい顔をしている」が、今は「彼の顔つきはやさしくなっている」「親切な老紳士という趣がある」。IOCに君臨したサマランチ氏である。
『黒い輪』(光文社)でA・ジェニングズ氏が描写する。サマランチ氏を「賢いカメレオン」と形容し、スペインの独裁者フランコの支持者から転身を繰り返しながら、いかにIOCの頂点に登りつめたか、を辛らつな筆致で描いた。
いかにして権力を握るか。その権力をどうやって維持するか。そのお手本を示したような人だった。80年、サマランチ氏が会長に就任したときの織田幹雄氏の回想がある。思いがけないときに彼の訪問を受けた。「花をいっぱい持ってボクの家まで来てくれたんですよ。家内もビックリです」
ジェニングズ氏によると、彼は、若いころから贈り物の相手と内容を詳しくメモしていた。「贈り物をして、それを回収する機会を待つ」人だった、と。厳しすぎるサマランチ評かもしれない。ただ、功罪の評価が割れる人であることは確かだ。
名誉会長におさまるサマランチ氏の「院政」もささやかれる。退位した後も権力を振るうあの院政である。最新の歴史書では、院政の成立は「皇位継承の主導権を握っているところにある。皇位継承者を決めることができない上皇は権力を持ち得ない」(『武士の成長と院政』講談社)
後継のロゲ氏は、きのうサマランチ氏をたたえるあいさつに終始した。サマランチ物語はまだ終わっていない。
韓国人が落選したのが悔しいというのが、行間から読み取れる。
>>82 よくそんなものを探し出したと感心してる。
age
あげ
「またロジ担」という見出しの新聞もあった。外務省の課長補佐が、ハイヤー代水増し請求疑惑で逮捕された事件である。機密費詐取事件のときと同じ「ロジ担」だった、と。
ロジとはロジスティックスの略語で、元々は軍事用語だ。宿舎や食料、武器や人馬を補給したり管理したりすることで、日本語でいう兵站(へいたん)にあたる。戦争では決定的に重要な分野だ。日常でも、その仕事は常にある。集会ひとつするにも、だれかが場所の確保から弁当の手配までしなければならない。これがロジ担だ。裏方であり、昔ふうにいえば「縁の下の力持ち」だ。
その規模が大きくなるにつれ、専門的な知識や技術が必要とされよう。主要国首脳会議、つまりサミットは、文字通りそうした催しの頂点だ。今回は、そのサミットを舞台にした不正の発覚である。8年ほど前に、本紙のウイークエンド経済欄が明解「霞が関用語辞典」を特集したことがある。すでに「ロジ」も登場していて「国際会議の裏方をする外交官。夜食のカップラーメンや当地の観光事情に詳しい人が多い」とある。反対語が「サブ」だという。サブスタンス(実質、中身)のことで、こちらは、会議の戦略等にかかわる人たちだ。
ロジとサブ。いわゆるノンキャリアとキャリアとの間で役割分担をする場合が多いのだろう。この二重構造が今回の事件の背景にもあるようだ。華やかな外交の表舞台と舞台裏との落差は一段と大きいことだろう。その溝の深さが、一面で「もたれあいと遠慮」の構造を支えてはいないか。
じゃあどうすればいいんだろうねえ?
路地から路地へギタ−片手に流しのサブちゃん。
ロジタン ハァハァ
ロジで−す。サブで−す。
コピペのどかが悪い
マスコミも2chの書きこみを平気でコピペしてるぞ
[RETURN TO INDEX]